任天堂はスーパーマリオを作るにあたって
「パッドに最適化したアーケードゲーム」
と言うジャンルを確立したので、ずっとその延長だ
任天堂のゲームの基準はインベーダーじゃない
反対にセガは基準がインベーダーなんだよな
だからアーケードゲームは得意だが(アーケードは100円10分プレイと言うテーマがあるから)
家ゲーは苦手で基準が無い
基準が無いから、売れなさそうな書籍とか漫画とか参考にしてダメなゲーム作っちゃう
PS1はPS1の頃のお祭り騒ぎのようなプロモーションが良かった
アレに合わせてゲーム作れば任天堂みたいなゲームが出来る
だが、PS3以降暗すぎた
くらいと、セガのように哲学的なアレなゲームも作れちゃうから雰囲気がカオスになった
技術が優れてるわけじゃなく、社内の雰囲気が良いから良ゲーを作れるだけだよ
ソニーの雰囲気は悪いからクソゲーしか作れないだけで、技術は世界一だ
覇権の雰囲気だけで売ってきたPSが負け犬感漂わせてたら売れないよな~
イメージ戦略は大事だよ
任天堂がロゴを白から赤に変えた決意とかね
雰囲気だけならPSも悪くないと思う
やっぱ内容だろ
確かに
家電屋の任天堂ブースとか行くと
家族連れとかカップルとか多くて
見ててほっこりしてくるけど
PSブースは青い上に誰もいないもんな
雰囲気最悪だよな
社内の雰囲気悪いと人が居付かなくて技術力下がるじゃん
SONYはゲーム機作りたいんじゃなくて自社製品を売り出したいだけだからな
ゲームをやったことない人に遊んで貰えるようなソフトを作りたいなんて言ったら大笑いされそう
PS1PS2時代はプレステも良いイメージだったのにな
わざわざその明るいイメージ捨てて、根暗で陰気でアウトローでオタクでキッズファミリーお断りのイメージにしたんだろ?
逆だよ。逆逆
PS1とか2の頃って、結構オシャレでライトな雰囲気を前面に出してて
これはゲーム機だけどマニアックではありません ってプロモーションをやってたんだ
そういう雰囲気で売れてたのがPS1とか2だった訳
ソフトの方もこの頃のゲームを見てみれば分かるがいわゆる雰囲気ゲーはとても多いよ
しかしスマホが普及し、実況動画なども増えてきた今はそういう雰囲気だけゲーは
売れなくなって来たんだよな。触って楽しいゲームに回帰して来ている。だから任天堂が復権したのだ
「だけ」って言い方は十分条件扱いのそれなのよな
「雰囲気が良いのは前提」っていう必要条件側であるべき
任天堂のゲームは面白いから売れた
それ以外はつまらないから売れないだけだよ
PS1の新規タイトルの多くは一発ネタ的のアイデアだけで中盤以降はネタギレしていた
最初は楽しいが中盤は飽きるタイトルが多かった
だから続編が売れなかった
サードの有名タイトルも大半が終盤でネタギレしていた
その結果、売上のピークがPS2時代で右肩下がりが多い
任天堂は終盤まで面白いタイトルが多い
最近はクリアするまではライトユーザーでも比較的簡単でコンプするのは大変という構成になっている
ライトの人も最後(クリア)まで楽しめ、その先は実力により任意で進められる
なので満足度が高く続編も売れる
任天堂以外は単純に力不足だから売れなくなっただけ
任天堂のゲームの雰囲気が特別良いと言うよりは
他のメーカーが相対的にダメになって来てるだけの気もするな
暗くてジメジメした雰囲気の世界観でいかついおっさんが
銃ぶっ放して血が飛び散る 的なのばっかりじゃん
昔はもっと各社魅力的な世界観を作れてたと思うんだよな
PSも広告戦略は今でも上手いんだよ
広告費も高いし
問題はPS1~2時代と違って内容が伴ってないことだよ
ソニーの技術的って何?
パーツよそから買ってきてサイズも電力も熱も値段も工夫せず単に組み立ててるだけだろ
>>17 娯楽なんだからどこももっと楽しそうな雰囲気出せばいいのにな
ゲームなんて基本全て楽しいから買う、楽しいから買ってもらえるものだろうに
>>20 同じノリで広告してるけどゲームタイトルの雰囲気が悪すぎる
娯楽の基本にして全てだろ。
基本ができもしねえのに小手先で変なことばかりやるから駄目なんだよソニーは。
64、GC、WiiUは雰囲気が良くなかったんだな
バーチャルボーイも
まずフォトリアルゲーはパッケージイラストでこっち睨むの止めろ
子供に安心して買い与えられるハード
それを経験した子供が大人になってまた繰り返していく
>>20 PS2時代のファミ通に「PS1の頃からCMを担当してた人がソニーを退社した。素晴らしいCMを作ってただけに残念」みたいなコラムが載ってたのでPS初期の広報はマジで優秀だったんだろうなと
居なくなったら共闘先生だぞ