主な要因として、2022年9月29日に発売したPS5/PS4向けシリーズ最新作『英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ-CRIMSON SiN』の受注が堅調に推移したことに加え、北米・欧州地域での英語版タイトルやアジア地域での繁体字中国語・韓国語版タイトルの販売が引き続き好調を維持したことが挙げられる。
ほか、これまで外注に頼ってきたNintendo Switch向けの開発ノウハウ蓄積にも取り組み、今期にはSwitch向けの自社参入タイトル第1弾として『那由多の軌跡 アド・アストラ』を発売。
ここに来て過去最高は凄くね?
一度落ちた時は心配されてたよな
来期は今年35周年を迎えた「イース」シリーズの最新作を発売予定。自社開発するNintendo Switchタイトルについても、新たに3タイトルを投入する。
興味深いのは現時点で来期の減益をすでに見込んでいる点↓
2023年9月期(来期)の業績予想は、売上高25億5,000万円(前期比0.6%増)、営業利益13億5,000万円(同7.5%減)、経常利益13億5,000万円(同14.1%減)、純利益9億2,000万円(同10.4%減)と減益を見込む。
ここ社員数少なくね?
でこの数字って立派だと思うわ
重要な海外売上を日本一にマル投げてのを見直すつもりはないのかね
これからスイッチに本腰入れるぞーってことか
遅すぎるわ
またSwitchが売れてしまったか
そらファルコムも全力でSwitchに逃げるわけだ
アニメ版の閃のソシャゲも出るしまた利益上がっちゃうな
ここの偉いところはちゃんと己の実力を弁えてるところだな
そこそこの開発費でなんとかファンが離れん程度の絶妙クオリティの作品を一定間隔で出し続けてるから経営も安定してる
ここで満を持してSwitchマルチイース出すのはかなり博打な気がするな…
ゲハでもTwitterでもすげー発狂してたやついたし
正直Falcomにあんな信者ついてるなんて知りたくなかったわ…
基地外信者が離反して、それ以上の新規なクリーンユーザーが増えたら理想的なんじゃね
新作クロは微妙
英語圏、中韓圏に過去作が売れた
てとこか
ファルコムの場合は任天堂層に力を入れるというより、携帯派に力を入れるって感じでSwitchマルチがベターだろうな
もともとPSPで存在感を増したメーカーであって、高性能をウリに据置で売れてたわけじゃない
PC時代はノーカンで
信者(一部)の声無視してSwitchマルチ化進めるのは正解だな
良くも悪くも長寿命化しそうなんだよな
続くコロナと戦争の中では物流も安定しないしリスクが大きすぎる
2018年からサードもマルチが進めてりゃ対応出来てたのにアホだ
SFCは1990年(11月)に発売何だが寿命をどの辺りに持ってくるか...
目安としては、
DQ3が発売された1996年(12月)かFF7(1月)が発売された1997年が考えられる
概ね6~7年になるが5年を超えてるという点では大きな異論も出ないかなと
株価は落ちる一方だけどな
上場やめてインディーズとしてやってろよ