◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22 YouTube動画>2本 ニコニコ動画>1本 ->画像>5枚
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http://www.darksouls.jp/ ;
■ダークソウル3 一次情報wiki
フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。
http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/ ;
■DARK SOULS ? 世界観考察wiki
http://wikiwiki.jp/dark3/ ;
※次スレは
>>950 が宣言してから立ててください
★次スレ作成時
>>1 の先頭に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
と記載してスレを立ててください
■前スレ
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21
http://2chb.net/r/gsaloon/1503055677/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
たておつ 翻訳歌詞の内容が全く異なってるんだが? ロイドとかダークソウルとかぶっちゃけ聞こえないんだが?
訳する人の考察の傾向が出るのかもしれないね! (どっちの歌詞にもフロム脳がビクンビクン ゲール戦の歌詞でふと思ったけど、フィリアノールは王のソウル分けられてたのかね? 都1つ錬成するソウルとかとんでもないような
分け与えられなくても直接の子孫はある程度王のソウルを受け継いでいるのかもしれんな 人がダークソウルを受け継いでいるのは最初の小人の子孫であるかららしいし 1で分け与えられたことを明言されているのは子孫ではないシースや公王だが 彼らは直接の子孫ではない特例であるからこそ明言されたのかも 幻影の街で住人すらも、というのはドリンがアノロンでやったのと同じだよね 話は変わるが前スレ終盤の、古龍の不死性は差異が無いこととは違うという話 差異が無いというのは認識の話だというのは俺も同意するけれど 俺は神話的世界だからこそ、その認識の問題が物理的なそれと同じだと考えてる そして古龍の不死性の源たる岩の鱗や、シースの原始結晶的なものも 我々の知る炎のような揺らめくソウル=認識力が結晶化していることが不死性につながり それは差異の無い世界で存在していたことと無関係ではないと思う
歌詞の翻訳動画は、ちゃんとキャプション読めばそれぞれ翻訳のスタンスが違うことは判ると思う。 ロイドの名前が出てる方はラテン語と他の言語が混ざってる歌詞だし、フリーデの翻訳してる海外の人ともう一人の方はラテン語のみの歌詞だ。 公式から明言されてない以上どちらが正しいとか言い切れないと思うし、そもそもコーラスがかなり不明瞭だから公式の歌詞と全く同じ内容を聞き取るのは厳しいだろうし、翻訳のニュアンスも違ってくるはず。
ロイドやオープニングでフィリアノールとか出てくる翻訳の方はちょっと怪しく思い始めた 流石に固有名詞すら聞き取れないし
俺らがラテン語を理解できてない以上真偽判定なんて無意味だぞ
差異というかOPの最初の部分に関しては ・デモンズに続くシリーズ2作目である という側面と ・ダークソウルという新作である という側面の両方を上手く表現したものに見えるんだよね デモンズプレイヤーもダクソ新規も自然に入ってこれるけど、 両者の解釈は微妙に違ってくる絶妙なぼかし具合だと思う
……すまん、本人やで( 実際そう聞こえるからそう訳したとしか言えないのが現状だし、公式でもない限り>>7の言うとおり真偽判定なんて無意味だと思うよ 聞こえた単語でラテン語の文法に正確な文章にしたというのが現状なんだわ だから一ファンの考察の一環程度に捉えて欲しい
>>9 感謝とリスペクトを惜しみませんぜ
ソウル=意志=心のゲームだからキャラクターの心理状態や心情に踏み込んだ考察は大いに意味があると思うんだよね。
次も楽しみにしてます!
公式が歌詞カード出してくれれば済む話なのになあ コーラスの人に歌わせてるんだから歌詞が存在しないってことないだろうし
ありがとね どの翻訳者もみんな自分にできる範囲で全力でやってるから、真偽判定だとかどれかを貶す様なことはせず、考察の一環として楽しもうぜ ロイドの方の解釈、個人的にめっちゃ好きだしこういう視点ってすごくいいなと思う 心理的な考察はアンリしかやってなかったけど、翻訳に手を出してあくまで自分が聞いたものの中でだけどボスの心情に触れることができたのは個人的に嬉しかったよ ラテン語の単語と文法のニュアンス的に、とりわけ監視者のは後半のamabamのニュアンスがいかにもって感じだった これamo(愛する、恋焦がれる、恩義を感じる、好きで〜する)って動詞の過去未完了っていう活用なんだけど、(その時はまだ)愛していた(けれど今では)…ってニュアンスなんだ いつの時点までは愛していて、どのタイミングでそうじゃなくなって、今となってはもう愛せないのか、ってことを意識させてるんだなあって。
火を継いで王達の記憶に触れたであろう不死隊たちの心情は複雑だったろうなぁ でも深淵狩りの英雄が自分達と同じ不死人だったというのはポジティブな捉え方もできるよね。 灰の人を迎える時の儀礼も誇りを感じさせるものだった。
>13 旧版やったことないなら、このスレにいるような人間なら買って損はないと思うよ 3の時代から見たらまさに神話伝説の世界に入り込むことになる
他にも私が聞き取った中で考察すると面白そうな単語置いておくね ゲールとOPのnex(死、暴力、殺人)=人の手による死、moriと微妙に違う ゲールの言う血=cruor(殺人、殺戮、血)傷口から流れる血の事 不死隊やOPに出てくるfax=火(灯、松明、首謀者、光)人工的な火のニュアンス nox=闇(夜、眠り、死、盲目、無知)時間や認識の不明瞭さのニュアンス 他の闇を表す単語もそれぞれニュアンスが違うが今の所歌詞では聞き取れてない favilla=灰 まだ熱い状態の灰、燃えさしや火花という意味も 不死隊は火の嘘か首謀者の嘘か訳し方迷ったのは秘密(
炎の魔術って炎司祭以外に使ってるキャラが不明だし謎が多いよね。 多分クラーナ、グラナは使えるんだろうけど。 浮遊結晶塊のテキスト見てたら、「ソウルと魔術は密接な関係がある」 って書いてあって思いついたんだが、イザリス民は特別なソウルを持っていて、 それが無いと炎の魔術は使えなんじゃなかろうか。 それと逆に、呪術の火を使えば誰でも同じように火を使えるのが呪術なのかと思いついた。
>>17 呪術は炎の魔術からクラーナが作ったものらしい
呪術の火は呪術師の体内に宿ってるらしいし、人間性と同じく魔女のソウルの破片なのかもね
多分魔女のソウルは火の中の熱の要素かなあ…
呪術の毒は熱がじわじわ蝕んでいくって要素を取り出したのかも
炎の魔術って魔術ダメージなんだろ? 火ダメージの、つまり火を再現する呪術を見出すまでの過程のひとつであって 他に使う奴がいないのはその過渡期の術を学んでいないのと同時に わざわざそれを学んで使う意味が無いからじゃね 似たようなのではセンの古城の蛇魔術師が使う雷も魔術属性だったな 見た目だけ雷ぽいけど本質的にはソウルの矢とかと変わらない
>>18 炎の魔術に最初の火の熱の要素が必要っていうのはありそうだよね。
呪術の火は魔女のソウルの破片か、なるほど。
もしそうなら、呪術の火が成長するっていうのも意味深。
ソウルを与えることで王のソウルも成長していくのかな。
>>19 よく知らないんだけど、炎の魔術が魔術ダメージってどこで分かるかな?
その通りなら、炎の魔術は使われないわな。
火が欲しいなら呪術でいいし、魔術ならソウルの矢撃った方が速い・強いだろうし。
>>20 一応紋章の盾とか発汗とかでダメージ減るかどうか試せば分かるんだよね
確かはぐれデーモンと炎司祭は紋章の盾が有効なんだっけか?
攻略サイトなどを見るにデーモンの炎司祭の衝撃波は魔術属性…ってあれは炎の見た目すらしてないか 炎司祭自身の見た目が炎だが呪術による火攻撃はよく通る、これを「魔術の炎の使い手だからか?」と考察しているサイトもある デーモンの炎司祭が炎の見た目の魔術攻撃をしてくるというのは↑2つをごっちゃにした私の勘違いでしたすいません
炎の魔術の使い手だったとはいうものの、混沌の炎を宿しデーモン化しちゃってるしね
>>21 なるほど紋章の盾ね。
よく調べてるなぁ。
ペンダントの話を蒸し返すんだけど、何の気なしにログ漁ってたら前スレの
>>280 にペンダントは魔鏡が元ネタってのがあった
もしそうなら江戸時代の隠れキリシタンみたいに不死人がコソコソ禁教を信仰するのに使ってたとかかな
>>25 だけどもうちょい考えてみた。
ペンダント=魔鏡という前提だけど、
魔鏡から信仰がらみで真っ先に思い付くのは隠れキリシタンのイエス、マリア信仰
ゲーム内でしつこいくらいマリアのイメージを与えられてるのはベルカなので不死人が白教やらロイド騎士に隠れてベルカの像を映して祈る為の品と推測。
外観が太陽シンボルぽいのは、隠れキリシタンが表向きは仏具や菩薩信仰に見せ掛けた様に迫害や弾圧の目を欺く為、メジャーな信仰のシンボルを隠れ蓑に使ったんじゃないかと
表面が削られてるのは不死院送りにされた時にマリア像を映せない様にする為。
奪われたり壊されたりしていないのは隠れ蓑とはいえメジャーな信仰のシンボルを冒涜できなかった&改宗の意味もあったんじゃないだろうか
宮崎が口をつぐんだのは、本来無個性であるプレイヤーの分身であるPCがベルカを信仰していると人格や指針を与えてしまう恐れがあったからで、プレイヤーのロールプレイを尊重する為の配慮だったんじゃないかな
ペンダントに関しては個人的にはこれで納得できた。
>>26 だとすると、ペトルスが執拗にレアを亡き者にしようとするのは……
ペンダントは復讐の証に換えてもらえるんだよね
>>20 というか炎の魔術そのものがイザリスの失われた御業だから最早伝承してるものがいないのかもしれない 伝承者の炎司祭はあの有様だし
ロイド=ハベル説が少し煮詰まったので
最初に疑問に思ったのは3の不死狩りの護符のデザインじっくり見てた事で
https://imgur.com/a/uOxFEF9 https://imgur.com/a/XHtzZet 不死狩りの護符って何を使ったアクセサリーなんだろうと思って見てたらハベルの指輪の中央と似ているなと
2まではロイドの護符という名前で物がよく分からなかったが、3で周囲の装飾が朽ちて分かるようになったのよね
劣化してない所を見るとどうやら鉱物らしいけどハベルの指輪と似てるだけでは強引だな…と思い出したのが
https://imgur.com/a/WZtLN1u ハベル装備は鎖が特徴的なデザインという部分が護符と一致して石まで似ているからこれは?と
ただ、他に鎖が特徴的なキャラがいたら見逃しているかもしれないので、もし居たら教えて欲しい
このヒントを元にハベル=ロイド(白教)のヒントになりそうな関連の諸々を見直した
参考資料は1〜3のハベル装備・大盾・大竜牙・魔法防護系・護符系・聖職の戦士系・白教タリスマン系
ざっくりフレーバー等からまとめるとハベル関係は
・ハベルは「岩のような」古竜と関連を匂わせる神。グウィンの古い戦友。シースと敵対。ミラに渡った?他詳細不明。
・ハベルの司祭は戦士。鎧は神ハベルの遺物では無く、ハベルの戦士は大竜牙・大盾で決して引かずどちからが死ぬ戦いを強いられる。
・大竜牙の戦技は「我慢」。強靭上昇。
ロイドと白教関係は
・ロイドはグウィンの叔父。白教の主神。英雄扱いの不死狩りの騎士を従える。騎士達は正々堂々、質実を信条とする戦士。
・聖職の戦士はしぶとさで有名であり、体を大きくみせるような鎧を着ている。
https://imgur.com/a/7qKXfUc ・聖職者のメイス・モーニングスター・グレートメイスの戦技が「我慢」※ただし我慢は他多くの装備にもある
・白教系タリスマンの戦技「断固たる祈り」
白教系はしぶとい・強靭・不死狩りの堂々たる戦士とタフさを強調されてるのよね
ハベルの戦士は司祭でもあり不退の戦士でエストも使わない、とロイド騎士のような要素もある
不退でエストを使わないのがハベルの戦士もまた正々堂々たる戦士、とも見えるかなと
後は聖職の戦士シリーズとハベルの鎧の意匠がかなり似ているのもヒントにも見える
ロイド・ハベル共にゲーム中での解説は意図的にぼかしたような表現されているから言い切れないけどね
ロイドは白教を使い英雄不死狩り騎士による不死院送りで火継ぎの実現のための協力をしていたのだろう
だからグウィンの上に主神なんてものを置いても協力者の相応の神でもあり神々の怒りに触れていなかったのかと
ただ、仮にロイド=ハベルだとしても正体、軌跡、生没がほとんど分からないままなんだよね
ミラ→薄暮れ、白教、カリムと足跡のようなものはあるけれど全てで何していたのか全く不明なのが…
岩を纏える古竜そのものだったのか?とかその古竜の力を持った神だったのか?と想像は出来るけれど
火防女を篝火の守り手と意図した上で排出してるのが白教だから篝火やエスト瓶にまで関わってる可能性あるし
ロイド・ハベル共に相当の大物として扱われてるのに情報が断片的すぎて中身は掘り下げられなかった
後は単純にロイド=灰=ハベルで、ハベルの色が岩であり灰色そのものだからってのもあるね 3でロイド信仰が廃れて護符が朽ちたのを見ると2→3の間に没した?とも考えらるけれど 3で初めて登場した火の無き灰と、没した?ハベルがタイミング的に直接関わってる可能性もあるなと
ロイドがハベルである必要性が1ミリもないから違うと思う それがアリならそっくりの冠を被り太陽の光の力を使うからグウィンと太陽の長子は実は親子ではなく同一人物だったんだとか言えちゃうレベル
デザイナーが作ってきたデザインアートに宮崎が設定を割り振ってるだけだろうからデザインの類似性を設定の関連性に結びつける考察は欠片も参考にしてない
>>29 鎖で思い浮かぶのは巨人かな?
ゴーの兜もどことなくハベルの兜と同系のデザインな様な
ゴーの木彫りのテキストの、「感情を少しずつ移し、悟りに近付いていく」って文章から古竜への道→竜との関連性も窺えるから巨人、竜を詰めたら何か繋がりそうな予感が
>>32 自分はデザインの類似性は割と重要だと思うんだけどねー
例えばプリシラのカラスの鎌を作中の他のカラスの要素と完全に切り離して考えるのは少し乱暴だと思うし
鎌に関してはデザイン以外にほぼ何も関連付けられて語られてない部分だしね
そもそもペンダントとか前スレに元々太陽誓約関連のボツアイテムだったって情報出てんのに延々的外れなこと書いてんだもん 本当こいつ自分の妄想という名の考察否定されたらブチギレるくせに 自分の妄想に都合の悪いレス情報レスや考察レス丸っきり無視して全否定して自分の妄想がさも公式設定みたいに話進めるからたち悪いわ
>>31 デザインの類似は正にその通りでどうにでもこじつけられる
だけど例えばその話ならグウィンは1のENDや無名の王装備のフレーバー(古竜の同盟者等)
で、グウィンと長子は親子なので装備品の類似も雷もそれ由来って別要素でほぼ固められるよね
デザインで考える場合は気付く限り作中の要素でハッキリ否定出来てしまう要素は削って
逆方向から類似の理由を補間出来る可能性探してそこから関連性を探ってるよ
ただフレーバーと違って確定事項として語れないのだけは許して欲しい
一応他の要素の類似性と合わせて考えてるけど、逆に否定する要素あるからまず有り得ないとか
それはそれで「有り得ない可能性」として切り捨てる参考になるからありがたいけどね
グウィンと無名の王のデザインの類似性は、 名言を避けつつも初見で長子であることをプレイヤーに理解してもらうために「あえて似せた」という「意図」が分かるからいい 類似性に意味を持たせる(=演出)なら分かりやすくなきゃ意味がない 逆に言うと分かりづらいもの、意図が見えないものはアーティストの手癖だと考えられる
作り手の意図はなるべく考察に含めたく無いってスタンスだけれど 神々やロスリック関連始めとして、わざと分かりにくく表現してる部分って多い気がするよ テキスト以外にも特徴的なデザインの物があるのにその点を一切語られて無い物が多いしね
ロイド=ハベルは一先ず置いといて、 もしハベルの岩の力が古竜関係だと神々的にもヤバそうだからロイドの力を使ってリミッターを掛けたとかじゃないかい? ロイドの力ってエストを封じたり貪欲者を眠らせたり何かと力を抑制する物っぽいし
ロスリック関連について言えば、近親婚を明言してしまうとCERO:Dでも許されない可能性があるとかで避けたのかも 勿論近親婚というのも確定とは言えないが 基本的にストーリーの骨子はゲームやってれば解るようにはなっているし とにかく謎めかせて煙に巻いておこう、というスタンスじゃないと思うんだよね
前提として素材(デザインや歌、BGM)を作る人とそれを配置(テキスト、台詞)する人は別なんだよ 素材を作る人は北欧神話感とか中世キリスト教感とかヴィクトリア朝感とかで振られるからデザインモチーフが被る ただデザインモチーフが被っているからと言って配置する人(ディレクター)が関連ある配置をしたかどうかは分からない デザイナーの意図を読むという点では正しいけど、 ディレクターの意図を読むという点では「使える場合もある」が限度 テキストか台詞と関わらない限りは「分かる」までは中々持っていけない
そもそも敵や武器や鎧のデザインって外注でPassion Republicってとこが作ってたはず 公式サイト行くとボツデザインも公開されてるから見てて面白い
>>42 外注だったんだ…
開発しながらデザイン考えるのスゲーとか思ってて恥ずかしい!
ロスリックにサリヴァーンぽい像があるのも、考察してもあんまり意味が無いんかね
考察は楽しいけど、そういうのがあるなら怖いわ
無印のプロデューサーのインタビューで宮崎はかなりこだわりが強いって言ってたし、デザイナーとも密にやり取りしてるでしょ
こだわり強い一方で、部下が独自にやりたいことあるならなるべく口を出さずやらせたいタイプかなとも思う 2については仮に「宮崎さんこれはこういう解釈で進めていいですか?」とか訊いても 「お前がゲームやってそう解釈したならそれが正解だ。お前の2を作ってくれ」て態度だったんじゃないかと 3についても宮崎がこだわった部分と谷村あたりに任せた部分が混在してるように思える
書いてもこのスレじゃ叩かれそうだが、答えが分かったので書いておく マヌスが求めていた割れたペンダントの持ち主はベルカ 妄想と断ずるなり、個々で裏を取るなりお好きに
あれ宵闇があげたものってどこかで見た記憶あるけどググってもそれらしい情報出てこないな 当時の考察スレあたりで見たレスを公式設定だと勘違いしてたパターンか
あらゆる秘儀に通じてるというだけであいつなら出来るはずだと全てに関わるスーパーキャラに仕立て上げられ崇め奉られる黒髪魔女
なんか経典だろうが呪術書だろうが闇関係ということで読まされるカルラさん思い出したよ
割れたペンダントの件はマヌスから生まれた闇の落とし子達の特徴やテキストを組み合わせればしっくりくると思うよ。 あいつらはペンダントの持ち主へのマヌスの強い思いから生まれた存在だろうから
追記 銀のペンダントは追うものたち(愛)を跳ね返す(-拒絶する)という効果→ベルカからマヌスへの三行半かも その頃にはグウィンだかと出来てたか、子供でも身籠っていてマヌスの元には戻れなかったのかもね てかアルトリはマヌス戦に銀のペンダントは持っていったんだろうか? アルトリなりに察して流石に気が引けて置いていったのか、いいとこまでマヌスを追い詰めて銀のペンダントを使ったら激おこされてボコられたのか
アノール・ロンドの宝具である銀のペンダントの魔法にベルカが噛んでる可能性はあるかもな でも割れたペンダントとは関係ないだろ 何だよ銀ペンのせいで激おこでアルトリボコられたってじゃあ何で俺が使っても反応しないの マヌスには、愛する人がいた それだけの話なんだと思う 宵闇はマヌスに攫われて受け取った感情を「戻らない幸福と、思い出の品…それを求める思い」といい マヌスのソウルは「人間性を暴走させ、深淵の主となった後も、ずっと寄る辺、あの割れたペンダントを求めていた」といい 追う者たちやら何やらのテキストは愛と郷愁を強調している 神でもなんでもない、矮小な人間に起こった小さな悲劇 でも当人にとっては世界の終わりのような気分だったんだろうなと思う ウーラシールは輪の都に使節団を送っていたけど、それこそがまさに魔術師マヌスの生きた時代だったのかな 宵闇の時代には既に亡国なんだよねウーラシール 輪の都の魔法に失った恋人を取り戻す希望を見て、カアスに唆された結果人間性を扱い損ねた、って感じなんだろうか
ウーラシールの光の魔術が闇術=闇が光を喰うの応用なのかもね ロンドールの偽りの指輪と巡礼者が擬態を落とすことも闇に光を喰わせて見た目を誤魔化してるのかも もしかしたら化性の指輪と幻肢の指輪も
また前スレの話題を蒸し返すけど植物が呪いや毒等の穢れを浄化するって件、分かりやすい例として苔玉があった。 苔も汚れた水を好んで生える植物で、尚且つ苔玉の実は呪いや毒、出血や凍傷の耐性を高めてくれる。 不死街の木や亡者の穴蔵も木の根元に墓石がやたら配置されてるので樹木に不死の呪いを引き受けさせてるぽい(養分?) 呪いの克服をテーマにしてたラップ(パッチ)の得物が半葉の大刀という植物モチーフの武器なのもお守りみたいな意味合いだったのかもね で、植物の浄化作用って光合成(日光)が不可欠だからこの植物が呪いを引き受けるのってグウィンの太陽の力によるものなのではと思った。 輪の都でグウィンが小人に緑化の指輪を渡してる像があるのもそういう事かなと 太陽信仰と樹木崇拝が繋がって不死の呪いに対して癒しになるなら同じ力を受け継いでるっぽいグウィネヴィアが公爵の書庫のスキュラ姉妹の心の支えになってたり、ロスリックで根強く信仰されてるのも納得
ロザリアの口が動いてるのを見て思ったけど、舌が無い口で子守唄を歌ってるのかなあれ?
ベルカの呪い関連やら秘儀はニトがルーツか ニト→ベルカ→ロンドールの順に色々伝わってんだろな 混沌を生み出す上で人間性を扱ったであろうイザリスもニトから何かしらパクってるかも
雷の杭は竜狩りの剣士の奇跡? カーサスの砂ワームが竜狩りの剣士の成れの果てかもしれない あの姿は竜のなりかけか、なりそこないか
デーモン遺跡だし楔のデーモンが元って意見も見たけど 不死の遺骨も持ってるしイザリスにいた虫が色んなもん食ってでかくなったのかね
砂ワームは元はカーサスを襲った化け物であってイザリスとの繋がりはロスリックに流れ着いたあとだろう 雷の杭はグウィンモード化身や長子なんかも普通に使ってくるし本当にただただ忘れられてた雷の槍の姿だろうからあれを根拠に竜狩りの剣士とはいえないと思う
あのワーム雷の杭のせいでソラールの成れの果て説とかもあったよね 自分は普通に雷の杭使える奴があのワームに食われたのかなと思ってた
>>63 竜狩りの剣士というくらいだから得物は剣で、古竜と対峙する際に槍を使うオンスタや長子よりも近い間合いで戦う命知らずな奴だったと考えるとゼロ距離で使うあの奇跡はうってつけだなと思ったんだよね
技としては他の竜狩りも習得しているけど最も得意としていたのが剣士で、それが最も勇壮な竜狩り譚として知られたとか?
でもまあワームの外見とイメージがかけ離れすぎてるからちと苦しいか
>>64 正直その解釈が一番無難だとは思う。
でも雷の力まで身に付けてるんだよねあのワーム
>>65 竜狩りの剣士は英語だとwarriorになってるらしいので剣を使うという訳でもなかったのでは?
竜狩りの剣士は雷の剣と固い誓いの二つのテキストに出てくるけど >神の時代、竜狩りの剣士が振るったという奇跡 >竜狩りの剣士の物語は、いまや殆ど知られておらず、僅かに辺境に、切れ切れに伝わるのみであるという >Miracle allegedly wielded by a certain dragonslayer knight in the Age of Gods. >Tales of dragonslayers are now a rare thing, told only in fragments and whispers in remote regions. > 太陽の長子と、その筆頭騎士、そして竜狩りの剣士の物語は、最も勇壮な竜狩り譚であるという >This is the tale of the Sun's firstborn, his faithful first knight, and the brave dragonslayer who served them both. 英語版のテキストがなんかよくわからん事になってて考察の参考にしていいか迷うレベルなんだよね 雷の剣は1段落目は「ある竜狩りの騎士の」と言ってるのに2段落目は竜狩り全般の話に変わってて、 一方で日本語版はどちらも「竜狩りの剣士」で表記は統一 固い誓いは日本語版は「長子とオンスタと竜狩りの剣士」の物語が最も勇壮な話だったと言ってるのに、 英語版はbraveの位置的にこれは「長子とオンスタと、二人に仕えた勇壮な竜狩り」の話であるってなんかもうニュアンスが全然違う、せめて単数か複数か分かれば良かったんだけど文的にそれも不明で 個人的には今まで竜狩りだの騎士だの言ってきた中で急に「竜狩りの剣士」って統一された表記を出してきてるのに意味があるように思えるけど でも英語のテキストを監修してないとも考えづらいし… やっぱ未登場の傑物な剣士なのかなと思ってる
>>68 多分その他竜狩りの騎士の事を伝説上の者への尊称の意味で剣士って呼んでるのかもしれない 昔は当たり前の様だった竜狩りすら伝説伝承の中に記される存在になっているということなんだろう
>>69 竜狩り自体がーってのは俺も思ったんだけどその色を濃く残してるロスリックの影響があれだけ出てる地で言われてもなあって
特に雷の剣があったイルシールってそれこそ神の国そのものまさに伝説の竜狩りの騎士たちが未だにいて剣に雷帯びさせてるわけで
何だかなぁって
その英語版の訳があるから竜狩りの剣士って個人のことじゃなくて 長子やオンスタの部下の銀騎士達のことじゃないかみたいな解釈もあったよね 個人的には竜狩りの鎧の持ち主がその剣士だったらいいなあ思ってるけど斧使いのことは流石に剣士とは呼ばないよね…
結局最後までダークソウルだけは始まりの火に返せずに終わったな。それとも人間に内包されてて返したことになってるのかね。
>>73 左手に剣持ってる銀騎士?(の背中
やっぱアイツかなあ
次のシーンでみんな槍投げの態勢にはいってるのにアイツだけ接近戦で殺る気満々ぽいよね
OPの描写からして銀騎士の竜狩りは雷投げメインぽいし、竜狩りの鎧もガチガチの重装だしでやっぱ古竜との近接戦やるやつは少数のヤバイ奴だったんじゃないかな そういや輪の騎士達が竜狩りの剣士って説もあったよね。不死なら前線で捨て石にするのは神側からして丁度よさそうだけど
銀騎士レドとか1OPのあいつとか銀騎士の中にも個性ある奴いたんだなって思うとロマンがあるよね その辺もっと掘り下げてほしかった
竜狩り隊って オーンスタインや熔鉄竜狩りや輪の騎士やレドやあのOPの奴なんかからなる接近戦部隊と ゴーとその部下の大多数銀騎士からなる遠距離戦部隊がいたんじゃないかな グウィンや長子は総大将ポジ
レドといえば大槌の、 辺境を旅したというレドは 巨人たち、そして「岩のような」ハベルとも 親しく友誼を結んだという これってまた解釈が別れそうではあるけどハベルはアノロンに居たんじゃなくて辺境に住んでた巨人とも捉えられるよね 古竜との戦争が終わってから隠居して筋トレに励んでたらたまたま脳筋のレドと気が合っちゃったとか?
>>79 戦技の岩呼びは間違いなく「岩のような」ハベルからインスピレーションを得たんだろうな 輪の都へ来る前か後かは分からんが
最近再プレイしてるんだけど罪の火について質問 最初、神官の誰かのせいで呼び出されて(武器のエレオノーラ) その罪の火を鎮めるためにヨームが薪の王になる しかし空から?罪の火が降ってきて 罪の都が今度こそ壊滅状態にって流れだけど 滅ぶ原因となった二度目の罪の火は何が原因で引き起こされたんだろう?
自分もはっきりと定義できてないけど仮説なら 罪の火は呪いを焼く火→ダークリング(火の封)の火で、呪いを誘発することで燃料調節して操ってたのかなと思ってる。 ヨームが火を継いで人々が焼かれたのは始まりの火が勢いを取り戻して火の封が急激に強まったからじゃないかと 空から火が生じたのは空にあるダークリング(太陽?)が人々のダークリングと繋がってるんだか連動してるんだかと解釈してる って書いておいてなんだけど自分でもしっくりきてない。これだと仕組みをよく知らずにヨームを王に据えた罪の都の民がアホっぽいし 自分も皆の解釈を聞きたいね
>>82 罪の火ってかなり謎めいてるよね
イザリスを焼いた混沌の炎みたいに、どういう動機で罪の火が起きたのか明かされないし
ヨームが薪の王になった後に空から降った来たのも謎…
ソドムとゴモラが元なんだろうけど、神族が種族としている以上なんか微妙な感覚
>>82 ヨームの火継ぎと民が焼かれたことが連動してるとしたらそうなるよね
神の怒りが置かれてるとはいえあれ物理属性で火関係ないし、神が下した天罰というより自業自得の象徴として配置されたと思ってる
罪の大剣が戦技で扱う罪の火はその場で生み出してるんじゃなくて一時的に「呼び出す」と書かれているけど
本来火があるべき別の場所から火を呼び出して自分達のために使ってたからこそ、それが罪の火と呼ばれたと勝手に思ってる
それこそ玉座システムのように直接最初の火の炉に繋いでたとか
これだな 786 ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM5b-kO1E) sage 2018/09/14(金) 02:28:56.86 ID:qJLcJSXpM 罪の都に関して矛盾しないよう妄想補完してみた ある時闇の子エレオノーラが闇の刻印をばら蒔き人々を唆した 「こういう儀式をしたら王の力が手に入って呪いから抜けられるよ」 人々は彼女の話を元に王の器を模造(あの追尾炎釜)し最初の火の炉への道をこじ開けた その結果太陽に穴が開き最初の火が溢れ出てきた 最初の火は罪の都を焼いた これが罪の火 そこで器たりうる強さを持ったヨームが王に推され、 ヨームは溢れ出た最初の火(罪の火)を受け入れた これでヨームに薪の王の資格(王のソウル)が備わった その後罪の都の顛末を聞き付けたロスリックが来襲 ヨームが民を守るために戦う(装備説明) だが太陽に穴が開きっぱなしでこのままだと火の時代終了と聞かされる そこで王の資格を持ったヨームがロスリックの玉座につくことが検討された 目標は空に開いた暗い穴に火の封を施すこと ヨームは玉座を受け入れた (その時お供で一緒にロスリックに行ったのが祭祀場裏の巨人) エレオノーラの目的は火の炉に暗い穴を開けて王のソウルをキャッチすることだった (デュナシャンドラやロンドールと大体同じ) (多分中の化身を倒してからなら良かった、倒さず外部から穴を開けたのが不味かった) 罪の都の民も闇の刻印をつけられ全員が同じ状態にあった その状態でヨームが空の穴を完全に塞ぐほどの強力な火の封を施したので、 火の封の力が暗い穴(闇の刻印)を伝播して全員が焼け死んだ (これが罪の炎) その後ロスリックは罪の都から火の炉へアクセスするための知識を引き上げ、 王の薪を利用して原初の火継ぎの儀式を再現する計画を作る (ついでにガーゴイルも持ち帰る) 3本編でヨームらを倒すと彼らの認識が世界から消える ヨーム産の火の封も弱るので大昔罪の都が開けた空の暗い穴が剥き出しになる (物語終盤に見られるお空のダークリング)
罪の都の空に向けて柱だか筒だかを掲げた像は竜に乗ったロスリック騎士たちと戦ってたってことかな
サリヴァーンって3の物語の全体と他キャラクターにもかなりの影響を与えてる人物なのに ムービーなしで喋りもしないのが残念だな オスロエス並に戦闘中に会話があって欲しかった 黒い手のゴッドヒルトがサリヴァーン戦前で召喚出来たり 微妙にロスリックと敵対してたみたいだしさ
>>88 話さないけど花は大好きっぽいんだよね彼
イルシールに植えてある花の種類と花言葉調べたいけど頓挫してる。ハナズオウ(裏切り、ユダ)だけはどっかで見付けたんだけど
罪の炎のテキスト見返して思ったんだけど「空より生じ人々だけを焼いた」って表現、空(そら)じゃなくて空(くう)、つまり何もない空間から生じたってことかな? 空(そら)からだったら生じたって言うより降ってきたって表現の方がしっくりだろうからちょっと引っ掛かってたんだよね。 こっちの方が呪術の効果の説明として適切だし、上空のダークリングと人々のダークリングを無理矢理繋げなくていいしスッキリかなと思った
やっぱどうしてもストレイドの炎の鎚と空の指輪を連想してしまう あいつの指輪に絶望を焚べる者がソウルを溜めすぎて、そしてそれがオj裏切りにより深淵に落ちたらしいドランのものだったが故に 無尽蔵にも思えるほどの空の指輪のソウルを用いて生み出した火は深淵に近い性質を持っていたのでは 罪の炎に名前を変えた炎の鎚、あの呪術って予告線みたいに火線のようなものが集うじゃん あの火線が闇を得て追う者に近い性質を持って暴れたってのが罪の都の悲劇の実態かなと思った で炎の鎚よろしく集ってまた燃焼する ストレイドってテキストでの盛られ方ローガンみたいだったしそのくらいやらかしてもおかしくないよねと
>>90 言われてみたら呪術の罪の炎も他の呪術と違って離れた空間から突然出てくるな
空間から生じたと空の指輪から生じたのダブルミーニングってことなのか
いかにも宮崎がやりそうな言葉遊びだわ
>>85 の言ってる「呼び出す」って性質とも合致するね
攻略本見てたら、法王騎士、火刑の魔女、ボルト、踊り子、外征騎士と イルシールの騎士達が皆、闇弱点だったんだけど これなんか理由あるのかな? 火刑の魔女と法王騎士は装備で亡霊なのが触れられてるし むしろ闇に耐性持ってそうなイメージだったわ
>>94 罪の火(深淵に近い火)に魅いられてる連中だから闇を受け入れ易くなってるってことじゃない?
>>94 イルシールの徴が古き神々の面相だし、イルシール騎士は大王グウィンに近しい神族なんじゃない?
アルトリウスが闇を持たぬ身だからこそ闇に呑まれたように、神族だから闇に弱いと解釈してたけど
闇っぽい魔法攻撃してくるのがこの説の難点だけど
闇が弱点なのも事実だから闇攻撃あるから本人が闇とも言い切れないんだよね
>>94 神族は基本的に闇弱点です 逆に純粋な闇属性のエネミーは雷が弱点でおぞみに染ってるのは火が弱点
自分もイルシールとアノロンの周回中で思ったんだけど、 化生の指輪が暗月の霊廟に置かれてるけど、あれってグウィンドリンが女神として振る舞うのを辞めて男神→青教の主神として自立(親離れ)したってことだよね そうすると表向き火継ぎの主導だったグウィネヴィアの幻影はいつまで維持してたんだろう? こっそり引退扱いにして引っ込めたのかな?
2で神々の名が伝わってない頃にはもう引退させてたんじゃないかな 青教が出てきたのも2だし 伝わってないのは単に地域差という説もあるが… 女神の騎士はオンスモクリア後にネヴィアの部屋の反対側で心折れ ソラールもアノロンに太陽は無かったと嘆く 1の時代でもネヴィア幻影に気づいたものは多いぽいから 割と1の近年で幻影に頼るのはやめたかもね
>>98 薪の王が擁立出来た時点で辞めたんじゃない? 薪さえ立てば最早人もおらぬアノロンを幻影で維持し続ける必要も無いし そんで青オーブ持ってるけど騎士じゃなかった人達が青守護始めたのかも
なるほどね そうすると無印の火継ぎ=グウィンの死を契機に独り立ちしたって感じかな 親離れと考えたら物語的にも綺麗にまとまるし でもあの指輪、月の力を抑え込むだかコントロールする為の物っぽいのに外して大丈夫だったんだろうか? 病に附したってこれが原因か?
>>95 、
>>96 、
>>97 なるほど、イルシールの騎士たちは大概神族の血を引いてたのかもな
>逆に純粋な闇属性のエネミーは雷が弱点
神族とおぞみはそうなんだけど、実はダクソ3の闇属性エネミー(ダークレイス)は雷弱点じゃなかった…
雷弱点はほとんどが竜関係の敵
それを踏まえて気になるのが深淵の監視者、ヨーム、ローリアン、英雄グンダのボスが雷弱点なとこかな
特に理由はないのかもしれないが
雷弱点でほとんど当てはまってるのが竜関係だから
なんでこの4ボスが?と気になる所(鎧で通電しやすいからなんて理由じゃないことを祈る…)
>>102 普通に鎧のせいだと思う
竜と関係ない主人公用の騎士の鎧でも雷のカット率が一番低い
雷の槍(ダクソ1) >雷の槍は珍しい雷属性の攻撃力を持つため >魔法や炎に強い対象にも有効となる >特に竜族には、大きな威力を発揮するだろう 雷の槍(ダクソ3) >槍は雷属性の攻撃力を持ち >魔力や炎に強い対象にも有効となり >金属の鎧や、また竜族に対して特に威力が高い 金属に強い設定は3からか まあ一貫して、他の属性が効かない奴にも効くという強ポジなんだろう だから今作でも大抵のボスにこうかばつぐん
明言はされてなくても雷は1の頃から普通の鉄には強かったと 盾なんかに顕著で物理100カットの鉄製(リアルに考えると鉄で補強された盾?)は雷カット率が低く 木製の(鉄であまり補強されてない?)盾は比較的雷カット率が高い 巨人の盾なんかは白鉄だかで雷含めて色々カットするけど 個人的には「神々の武器である雷は人の武具である鉄を容易く貫く」という関係性が好きです ところで現実の盾はナイトシールドみたいなデザインでも基本木製で 小盾はともかく中盾以上の大きさの鉄板を持てる薄さにしたらべこべこ曲がるし 簡単に曲がらないような厚みにしたらとても持てたものではないわけだが 黒鉄の盾なんかはまさに鉄だけで作った常人には扱えない大楯とかでいいと思うんだけど ブルーシールドとかはあれ鉄製と考えるべきなんですかね?裏側見ると木製っぽいけど
明らかに木製のものや皮素材の強化に楔石(チタン)打ち込んだりするし、悔しいけどその辺は意外とざっくりした設定なのかもね
宮崎ゲーとは言え別ゲーの話でちょっと憚れるけど、デラシネの「命の時間を奪う」ってニトがやってる事と同じなのかな? 無印OPの死の瘴気で対象がブアッーと風化していく様とデラシネの葡萄が急速に干からびていく描写が同じ様な印象を受けたんだよね ウーラシールの魔術の「光は時」ってテキストと、巨人墓場の「尋常の光を食らう闇」ってテキストからニトって時間を操る神なんじゃないかと
じゃあ灰の世界は止まった時の世界? なら結晶洞穴の雪みたいなのは時の雪だったり? 原始結晶がシースに与えた圧倒的再生力は妖精の力でいう前後時間との整合と同じ力… 連想なんていくらでも出来るけどまあ違うな… ダクソ世界の核心は「差異」だし
>>109 またフロム脳を刺激するワードをぶち上げてくれますね....
その妄想貰ってもいいですか?
でも時間って概念も始まりの火の認識=差異によって生まれたもんなんじゃないのかい?
時間に注目するのも違うと思うんだよな というか、火が起こり差異が生まれたとは言うものの、その実態は差異が「生まれた」のではなく灰の霧によって顕にならなかった差異を火が「照らし出した」ってことだと思うんだよな 決して差異自体がない世界だったわけじゃないと思うんだ 概念がなかっただけで だから火が起こった時、シースは自らがハゲでみんなとは違ったことに気がついて裏切った 火が起こったからハゲたわけではない
そういえば2のボツになったシステムに時間関連のネタがあったな
軽く調べたら刻システムだの、クレイトンに扮したパッチのセリフとか出てきたな パッチと言えば無印のパッチって親子仮面大量に仕入れてるあたり、ニトのボス戦前まで到達してるんだよね やっぱ呪いをどうにかする為にニト様に神頼みしに行ってたんかな
冷静に考えたら聖職者突き落とすためだけに墓王の眷属ひしめく超危険エリアに行くわけないもんな
>>108 あえて繋げて考えるなら、俺は命の時間=人間性のイメージだな。赤い指輪が赤オーブで
命の時間奪われた人は消えない場合亡者みたいになるし
>>115 まずランタンか蟲ないとどうにもならんからな
売り物にはなかったけど持ってたんかな
>>116 なるほど確かに色々腑に落ちるわ
人間性は欲望の力って解釈が有力になってる感じだけどもっと突っ込めば生命力(生きようとする力)って捉え方もできるのかも
黒皮の鎧は闇に隠れる為の装備だから灯りを使うのはしっくりこないし、案外七色石でも使いながら地道に探索してたのかもね。
行き詰まった所をハイエナよろしく主人公の後を着けてニト前まで行ったとか?
祭祠場に現れるのもニト撃破後だしね
>>118 尋常の光を食らう巨人墓場の闇を照らすハゲだと.....(採用!
>>120 格好もやってる事も一緒だし同一人物と見ていいんじゃない?
ロスリックには何しに行ってたんだろな?
ヘマやってしまった辺り、相当警護が厳重なとこまで行ったぽいけど
深みの聖堂でロザリア前にいるからやっぱりロザリア=王妃?
>>121 いつもの如く聖職者を突き落として人間性やその他もろもろ漁るつもりだったんだろうよ 元白教の大聖堂なら宝の山だろうしな ただパッチもまさか中がこんだけ深みに犯された状態だとは思ってなかったんじゃなかろうか
パッチも火の無い灰、だよね? 1で主人公が火を継いだ段階で、当時の不死人は一旦灰になるか、単に不死ではなくなるか ともかく一回は死んだと思う んで3の時代に墓の中から主人公のように、あるいは埋葬すらされなかったならそこらで復活 これが火の無い灰、だと思うんだが作中で明言された箇所は見当たらない うーん、でもラップが亡者化してたこと考えると ロンドールと関わらなければ亡者化しない主人公とは違う普通の不死人と考えるべきか?
不死人は別に死なない訳じゃ無いからな 死ぬけど蘇れる(かもしれない)のが不死人ってだけで 死んでから蘇生までどのくらいかかるかは個人差あるだろう だから巨人墓地で死んで3の時代に出てきてもおかしくはない
>>123 亡者化が進んでたところを見るとずっと死なずに生きてたんじゃないか? 実力もそれに見合ってる
パッチ商店のショーテルとパリィングダガーはロートレクから剥ぎ取ったのかね? アノロンまで行ったってことだよね 3の黒皮の鎧のテキストからするとガチンコでロートレクとやり合って心を折ったって線もありな気がする
1で既に一回ロートレク剥ぎ取られてたしその時のじゃない?
みんなの中でパッチは1主が火を継いだときどうなったと思ってる? 1:何の影響も受けていない。不死のまま 2:不死ではないただの人になる 3:火に焼かれて灰になる 俺は3か2で少なくとも1は無いと思っていたんだが スレだと1の方が主流なの?
誰かが火を継いで、時が経って、また誰かが…って 不死と人間の行き来を繰り返して最果てまで生き延びたんだと思ってる
さすがに一回火を継いだら人間の寿命以上には不死のいない期間が続いて欲しいな
遺灰のテキストにもある通り、どんな時でも強かに生き抜くのが矜持ってあるから死んでないじゃないかい?
死んだかじゃなくて強い意志があるかどうかが亡者になるかならないかの条件じゃないの シリーズ通して亡者になるnpcはみんな心が折れかかっている
「死んだ」て言葉もこのゲームだとアレだなwゲーム中主人公は何度も死んで生き返るわけだが
俺が
>>123 の3行目で言った「死んだ」てのは
不死では無くなって蘇ることなく埋葬されるなりなんなりしたことを指しているわけだが
別の言い方をするなら、不死である間はその意味では死ぬことはない
レスくれた人の中にもその意味でとらえてくれた人とそうじゃない人がいそうで
俺の言い方が混乱を招いたなら申し訳ない
>>134 1で鉄板のパッチ 3で不屈のパッチというように呼び名を変えてる という事は変えるような何かがこの間であったんだろう そういえば亡者になりラップと名乗ってはいたが何故彼は解呪石の事を知っていたんだろう? 実は以前にも同じ事になった事があるんじゃないか?
>>135 鉄板→不屈って変わったのは呪いの進行に対しての強がりか気構えみたいなもんなんだろうか?
盾も双竜盾→抗呪の大盾と呪いに強い物に変わり、ラップになってる時は更に重装備化(強靭度増)
亡者化してく過程で弱っていく精神を装備や名前で補おうとしたのでは?
>>136 他のやつは名前すら無くなってるもんなあ
今更なんだけど、やっぱりロザリアってグウィネヴィアなの?
1で火の神フランの妻となったと書かれ 3で貴い子たちをもうけたと書かれ ロザリアもロスリック王妃も踊り子も、末裔なんだろう 恵み、聖水の祝福、癒し、とグウィネヴィアの要素をそれぞれが受け継いでいる ロザリアと王妃はオスロエスの近衛兵の件で同一人物と見る線もあるけど、ロザリアは灰のために指輪を託したにしては無反応だし聖水を祝福したりもせず、王妃の息子は母の舌を奪う感じもなく生まれ変わりの神話もなし 二人ともやってることが微妙に繋がらないからやっぱり別人だと思うなぁ、別に親戚でしかも火継ぎの神の末裔なら庇護するのもまったく不思議でない ロザリアの生まれ変わりはフラン側から受け継いだ力かも知れないけど
>>139 調べてたら娘だとかミスリードで無関係だとかいろいろ言ってる人いたからここの人の見解はどうなのかと思って 俺はグウィネヴィアだと思ってるけど
>>141 公式から答えが出ない以上、グヴィネヴィアの末裔説と本人説が両立しても問題ないと思う
両方ともはっきり否定できる根拠はないわけだし
俺もロザリアがグヴィネヴィアだったらいいなと思ってる
レオナールがロザリアのソウルを幻影グヴィネヴィアのいた場所に手向けてるのが
印象に残ってるせいもあるが
ロザリアか、思いつきの珍説だけど、ロザリア自身がグウィネヴィアの生まれ変わりってどうだろう? グウィネヴィアは自分の娘に自身のソウルを与えて転生を繰り返してきた、だからロザリアがそのソウルを持ってる、みたいな? 生まれ変わりの母って称号は蛆人たちの母というだけではなく、本人自身が生まれ変わる存在だからそう呼ばれているとか 火の神フランと結婚したことは、始まりの火が火継ぎで蘇るように彼女もソウルを継がれて蘇る似たような存在なのを示しているのかも? その上で自説だとロザリアの正体はゲルトルードがグウィネヴィアのソウルを引き継いだ存在って考えている だからゲルトルードが王妃の実子であるって強調されてて、グウィネヴィアのソウルを引き継いだ時にロザリアになったのかもしれない この際グウィネヴィアの転生体となるため、前後で人格や行動基準が変わっていて、だからロザリアからは天使信仰が見受けられない 正直自分でもかなり無茶筋の説と思うので珍説の一つとして笑ってください
>>142 やっぱロマンは大事だよなあ その方が面白いしレオナールもカッコよくなるし
>>143 ロザリアがグウィネヴィアの転生した姿なのは同じ考えだなあ しかしレオナールのセリフからすると以前に何者かにソウルを穢されてるらしいし、そいつの目を眩ませるために転生したのだろうか
ってか生まれ変わりの力はロザリアのソウルじゃなく肉体のものっぽいけど結局なんなんだ 生まれ変わると深淵には落ちないらしいし
自分の中ではロザリア=ベルカ=王妃で確定 王妃が姿を消したってのも文字通り幻肢の指輪だかを使って消えたんだろうと あの生まれ変わりの力、ロスリック王家的にも便利すぎるしね ただグウィネヴィア説を否定する根拠、材料が揃ってないのと母であり妻であったって テキストが引っかかってるから様子見中。 不死を鎮める役割を持つ者には母性が必要で、それがグウィネヴィアへの信仰だったっ て思ってる。
考察してて嫌気が差すほど繋がるから避けてた 他の人の説も見たいし
自説(
>>143 )の補強だけど、グウィネヴィア自身太陽の神だから
日が落ちて、また登る性質が生まれ変わりの力として表れているのかも?
それとロザリアの魂が穢れているのはやっぱロスリック王家の血の営みのせいだと自分は思う
竜狩りの鎧の所に銅像があったことからロスリックの血の営みは世界蛇フラムト主導っぽいけど、
ロスリックでは薪の王資格者を作り出すために近親相姦と生まれ変わりを組み合わせていたんじゃないかな?
ここからは妄想の話になるけどフラムトの計画は、
表向きはグウィネヴィアの転生体と王族の近親相姦で神族の血を強めていき、最初に自らを薪にしたグウィンの先祖返りを狙うことで、
一方、裏では近親相姦で胎児への転生を行い、生まれ変わりによる死(呪い)を子供に蓄え続けて人間性の闇を濃縮することで、
表と裏の双方の計画で薪の王資格者を作り出そうとしてたんじゃないかな?(人間には表の計画だけを伝えて)
そして前者はローリアン王子として、後者はロスリック王子として実を結んだ、って考えている
ベルカもグウィネヴィアもとっくに死んでるよ 出てくるのは末裔ばかり 火と共に栄えた神は皆失せ、残りカスすらも滅びゆく時代 自分はそっちにロマンを覚えてるからあいつらが末裔じゃなく本人だったらこれほど冷めることもないなぁ だからこそ化身の中のグウィンが、頂に萎びてなお生き長らえる長子が、そして最果てのフィリアノールが映える
ロザリアと直接関係はないけど、自分のロマンは3のED曲は火継ぎの終わりに完全に闇が訪れ るまでの間、火防女が王や灰達(全プレーヤー)に向けて唄ったものだと思ってる。 作曲した人は子守唄をイメージしたらしいね。 ミルファニトが不死に唄(namelles song)を捧げていた様に、火防女が闇に抱かれて眠りにつく数多 の王と灰に捧げた唄だったんじゃないかと で曲が終わって火防女の唄(声)が聴こえなくなった時、火継ぎの終わり=ソウルシリーズが 終わったんだなぁって余韻に浸ってた。
そういえばミルファニトがいるアマナの祭壇、 そこにいる唄うデーモンのソウルの説明見てると エルドリッチあたりと少し関連性がありそうな感じがあるね 人喰いの概念自体は2の頃からあったんやね アマナの祭壇で唄うデーモンのソウル 人を喰らうことを覚えた魔物は 祭壇に封じられたが、 それを祀り、鎮める者は絶えてしまった
他にもアマナの死者の塔にある亡者状態を解除できる祭壇は 3の輪の都にある解呪の碑に似たものを感じるし、 マップ全体が水で満たされてるアマナの光景は公王やダークレイスを封印するために 水没させられていた小ロンド遺跡を思わせる所がある 深い水は深淵に関係しているってことなんだろうけど、 アマナの祭壇は水底に深淵関係の何かを封じてたりしたのだろうか?
>>152 人喰い というかエルドリッチがやってた事は我々がかつて赤子狩って人間性収穫したり侵入者として霊体ホスト殺して奪ってたのと大して変わんないのでそれを効率化したってだけだね
闇やら人間性やらは本能そのもの=理性の無い赤ん坊みたいなもんだから水底を子宮に見立てて落ち着かせてるんじゃない?
闇と死の関係も謎だよなぁ ニト住処の近くで湧く赤子が人間性ドロップしたり尋常の光を食らうとか闇っぽいんだけど ニトの手にした王のソウルはあくまで死という差異を明らかにしたもので 人間たちの不死とはむしろ逆にすら思える
むしろ死という力を以て人間に枷を嵌め込んだのがニトなのでは 枷と火の封で押し込んだ存在が人間と
死を司る神からしたら不死なんてルール違反もいいとこだもんね 死の瞳による呪いも不死の心を折って強制的にソウルと人間性をロストさせる=人間性を含んだ血を土に返すってことだと思うんだよね 血を失えば蘇りが遅くなる=不死の力は血にあるってことだろうし
枷の椎骨も骨だからニトっぽいしそういうことなんだろうな
ニトって外見も能力も悪属性っぽいけど、系譜の人徳や実際の所業を鑑みるに 不死人に死の安らぎを与えようと躍起になっていた正義の人なのかもしれない。 篝火の秘儀は「最初の火(の粉)」にダークソウルを捧げて火を強めようというアプローチだし(実際に僅かな成果は出ていた)、 3人の中で唯一健康な生き残りであるにも関わらず、 力の大半を研究に使っていて不死人に敗れたってのも感慨深い。 3人羽織や近衛の巨人骸骨も、実は忠義によって彼を守っていたのかも。
3人羽織はニトから術の一部を掠め取っただけってテキストに書かれてるからナシで
ダークソウル2を見るにニトは人間性が暴走しないように寝かしつけてた感じがするよね 巨人墓場の骸骨もニトが蘇らせたわけじゃなくて、勝手に蘇ろうとする人間性に 骸骨って枠を嵌めることで死んだ状態を固定し死の眠りにつかそうとしていたのかも? こう考えると誓約で死の瞳が使えるようになるのは不死として蘇った人間を強制的に死の眠りにつかせるために、 またニトが死の瞳を求めるのは災厄を起こすほどに活性化した人間性を自分の手元で眠りにつかせるために、 といった具合で人間性の闇の暴走を封じていたとも考えられる
ボスじゃなくてボス霧前の奴らだべさ 同じ3人羽織の中でも性格に個体差があるんだろうな 3人羽織自体が人間性研究の副産物だとしたら、 父、母、子の意味と、近くの洞窟で子供から大量の人間性を入手出来る意味を考えると…。
>>161 生きるものなら必ず死があるべきでそれを汚すべきではないって思想だったのかもね アガドゥランの台詞噛み砕くと 結局彼の作った枷は人間によっていとも容易く破壊されてく訳だが
血肉を腐らせて土に返すわけだからニトは死の神で あると同時に地に恵みをもたらす豊穣の神でもある と思う 死と再生のサイクルを司る管理者ってところじゃないかな
>>166 積むもの達の由来は一体どこなんだろうと 誓約報酬のテキストでも見て見たが
ぬくもりの火
積む者たちの奇妙な呪術
柔らかな火を起こし
それに触れた者のHPを回復する
彼らは神の枷の外れるを恐れ
家族を求めている
ならばこれは団欒の火であろう
これ2の不死廟で生み出された呪術なんですよね…
>>168 枷の椎骨関連の考察は他所で読んだことあるけど、こういう共通点もあったのか
ダークソウルの人間が人の形をしていられるのはつくづくニトのお陰だったんだな
>>169 ついでにぬくもりの火の2テキスト
不死廟にのみ伝わる失われた呪術
害意のない、ぬくもりの火を生み出し
それに触れた者のHPを回復する
炎は力の証であると共に、
知恵とあたたかさの象徴でもある
炎はそれを扱う者が求めるものをもたらすのだ
枷を追い求め幻想の人の形に縋る彼らに救いはやはり無かったという事なのだろうか
だからといって我執のままに神の枷を外しても待っているのは エルドリッチや人の膿、絵画の腐れや輪の都の虫みたいな末路だからな それはそれで何らかの救いなんだろうけど、枷に嵌ってたからこその救いも多くあるわけで 例えばシーリスが人としてお爺ちゃんを葬り弔えたこと、とかね 枷そのものを追い求めることに意味はないけど、枷に嵌っていることには意味があったんだろう
そう考えると、聖騎士リロイの闇霊侵入も割と納得できるかな 白霊時からリロイは自分の意思でニトに従属していた 3人羽織はアジトから離れられないニトに代わって討つ必要があるから手伝う でもニトの寝所まで踏み込む奴は誰であれ許さない
自分1でずっと眷属やってたからこういう考察見ると尚更ニト倒さずに済むルート欲しかったなって思う っていうか1の頃から思ってたけど王のソウル持ってる奴らの中でニトだけ別に悪いことしてないのに完全にとばっちりで倒されててかわいそう
そういう事踏まえるとフォドリックが「聖騎士」の名前を持ってたのもおかしい事ではなかったんだな かつての墓王に仕える騎士のことをリロイからとって聖騎士と名乗り始めたと
>>173 別に悪い事したから倒してるんじゃなくて王のソウル必要だから倒してるだけだからな…
フォドリックが聖騎士と呼ばれていたのは故郷の薄暮の国にいた頃みたいだけどね どちらかというと聖騎士と称されるほど信仰心の高い人間だからこそ神の枷の大切さに気づくことができるのだろう グウィンら神々はダークソウルを恐れて枷を嵌めたが、同時にそれは人に知恵を与え救いをもたらしたわけだ
>>175 どっちが正しいとか正しくないという訳でも無いのがな ここら辺は ただ神々が火の封が弱まってくにつれて人がかつての形に戻ってくのをただただ闇に葬り去ろうとした無責任さがこういう事態を作ったのはあるだろうな
>>173 フラムトは役目を終えたとか言ってたけどむしろ必要だったよな
>>176 もはや最初の火がどうしようもないダクソ3の今更になって
神の枷の重要性に気づかされてもフォドリックみたいに狂うほかないよね…
>>178 寧ろ気づいてしまった方が不幸になる
自分の形が偽りの物だと知りながら毎日を過ごせるか? それでも肩を寄せあって目を背けて暮らす選択をしたのが積むもの何だろう
白教の主神ボイドの考察ってどうなってるんだっけ 白教の使命を果たそうとすると結果的にニトへ辿り着くことや、 白教とグウィン達神族が協力関係に近いことを考えると、 最初の死者がグウィンの叔父であるニトであったということもありそうな気がする
ちょっと情報がごっちゃになってるぞ 白教の主神ロイドがグウィンの叔父、最初の死者がニト 直接グウィンとニトの関係性は言及されてない それはそうとロイド=ニト説か 確かに聖騎士リロイはニトと関係があるみたいだし、 ペトルスが言及してた白教の不死の使命はニトの(正確には3人羽織の)研究していた 注ぎ火の業の探索みたいで、無関係ではないのかもな ロイドの護符にあるエスト瓶での回復封じもニトによるものと考えられなくはない 一方で白教の奇跡の傾向である回復はニトの能力とは真っ向から反するもので、 信仰の物語と信仰対象の能力が別物だったとしてもあまりにかけ離れている それにニトの眷属には墓王の剣舞という独自の奇跡があるし、白教とは別の誓約がある 一応ニトの生前の姿がロイドだったという仮設もできなくはないが全く証拠がない 白教とニトの関係性については幾つか手がかりがありそうなのだけど…
暗月の誓約指輪が地下墓地で手に入るのも意味あるのかな あと平和の祈りもだっけ あの時代メインの白教以外の宗派が色々集まってるだけか?
>>181 こう考えることもできる
人の際限のなさに枷を嵌め込んだニトが表と裏から人を監視するために白教と眷属作ったと 実際主神ロイドという名前こそあれど具体的な姿もなく時代をへれば存在すら疑われてるのだから
しかもあまりにフワッとしたグウィンの叔父という立場だし
ロイドのビジュアルは唯一金の硬貨に描かれてる けどあれは参考になるのかね? 画像自体が小さいし、拡大してもよく分からん
白教とニトの関係性か 元白教の聖職者であるエルドリッチがニトの墓王の剣を使っているのは 彼が白教の不死の使命の関係性から墓王の眷属の誓約を知っていたからとか? それならエルドリッチがニト自体を食べてなくても墓王の剣を使える理由になりそう またそれならエルドリッチ本人もニトが人間に施した枷の椎骨についての知識があったのかもしれない 加えてアマナの祭壇の経緯を知っていれば神の枷を外すために人喰いにたどり着くのは当然だったのだろう あるいはエルドリッチの人喰いは始まりの火を継ぐ前の人間時代のことだから 当時は単に人間性を溜め込んで白教らしく注ぎ火の秘儀を始まりの火で行うつもりだった? 薪の王として蘇った時に目的が神の枷を外すことへ変わったとか ただ結局エルドリッチはこうした白教の使命の全てを投げうって深海の時代を目指したわけなんだけど
>>185 エルドリッチが白教の不死の使命を知ってたので注ぎ火の秘儀に使う
人間性を溜め込むために人喰いをやってた可能性はありそうね
けどアマナの祭壇や唄うデーモンについてまで知ってたってのは流石にないだろう
>>彼は陰った火の先に、深海の時代を見た 故に、それが遥か長い苦行と知ってなお 神を喰らいはじめたのだ 結局これは深海の時代を目指したのか、深海の時代に対抗しようとしたのかどうなんだろう
>>187 黙ってても深海の時代が来るんだから対応する為の
神喰らいでしょ
おぞみと共に深くあり狂わぬ程の物語ってあるしね
深海の時代に適応できる存在に生まれ変わろうとし
たんでないの?
>>185 そもそもとしてエルドリッチは王になった時点で蕩けたスライムになってる という事は既に王になる過程で枷を破壊して火の封を壊すとこまで辿り着いたと思われる 1の闇の王ルートまんまの軌跡を辿った訳だ
>>186 アマナ祭壇についてまで白教が把握してたってのは流石に厳しいか
一応聖職者でこの辺まで来た人間がいないか調べてみて不死廟にいたにはいたけど、
無名の簒奪者ことリンデルトのリーシュだからな、真っ当な聖職者とは言い難い
>>189 エルドリッチが薪の王になるより前に既に神の枷は外れていたのか
にも関わらず火を継いだってことはかつてのエルドリッチは紛うことなき白教の聖者だったのだろう
闇の王になることを選ばずに人に掛かった神の枷を守る道を選んだわけなのだから
エルドリッチの人喰いにはわざわざ孤児たちが用意されていたのだからおそらく白教の教会も共犯であり、
手段を選ばずに教会一丸となって注ぎ火の秘儀を実行しようとしていたのだと考えている
しかし、そこまでしてエルドリッチが薪の王の玉座に至って知ったのはいずれ全ての神の枷は壊れるという真実で
神の枷を外すような真似行った火継ぎですら何も変えられない無力感に彼は絶望したのだと思う
きっと深海の時代を目指したのはある種の開き直りで、神の枷を自分たちから外して枷無き世界に適応するつもりだったのかな
神の枷が外れ、人の姿が保てないおぞましい世界でなお狂わずに済むための力を求めたって感じ?
そしてエルドリッチが知った神の枷の真実と彼が崇めるに値する聖者だったことから深みの信仰が生まれたのだろう
ある意味深みの信仰は神の枷、枷の椎骨に関して積む者たちとは鏡合わせの思想なんじゃないかな
深み信者が求めていたのは狂わぬ程の「物語」、つ まり信仰の対象 エルドリッチは深海の時代の神になろうとしてたん よ 深海とは全てが深淵に飲まれて極まった状態なので 自我を保ち生きていく為には闇術の必要能力と同じ 強い信仰と理力が必要なわけ。 ウォルニールは聖剣と腕輪=信仰、マヌスは魔術師 だから理力と思い人への郷愁によって深淵の中で存 在を保ってたんだけど、深海の時代は全てが闇の中 なのでどうしようもない そこでエルドリッチは闇を照らす月の力を必要とし たんだわね 簡単に言えば太陽が沈んじゃったら今度は月で皆を 照らしてあげればいいじゃないってこと でも多分みんな一度深淵に溶かされてから生まれ直 すから以前とは全く違う生き物になるんじゃないか ね?
2のアマナに出てきた、亡者しか入れない祭壇(人間性ゼロだと生者に復活させてくれる)もニトが用意したんかな? メタ的にはただの救済措置なんだけど、他に色々選択肢がある中で、 あえてニトの系譜が色濃く残るアマナの領域に置いたとしたら、 ディレクターには何らかの意図があってもおかしくないよな
>>191 やっぱエルドリッチは神の枷無き深海の時代の神になろうとしてたってことになるよな
太陽が沈み、全てが闇の中で人を照らすのは月って表現は腑に落ちた
ただ神喰らいの意味、神を喰らえば神になれるのかが確信できない
ゲールお爺ちゃんが小人の王を食べてダークソウルを身に宿していたのと同じ感じなのだろうか?
神と人の違いについて分かるテキストがあればいいのだけど…
>>192 上に輪の都の解呪の碑に似てるって意見があったけど、
死者の塔の祭壇はアレや解呪石と同様に呪いを押し付ける対象なんじゃないかな
ニトが管理したかったのは死じゃなくて呪いだった?
>>193 器さえあれば神になれるんじゃないのか? 爺は強いソウルを宿せるほど強い身体じゃなかったからああなっただけで
枷を外して際限の無くなったエルドリッチなら神にもなれると思う
設定が曖昧だからといってそこになんでも盛り込むと話してる本人は気持ちいいかも知らんが聞いてる方は二次創作読まされる気分になるぜ
>>193 ファリス→エブラナの例や薪の王達も神扱いだし、
クァトも聖女から女神になってるしで神と人の違い
はハッキリとはしてないね
奇跡として語り継がれる存在なら神って感じじゃな
い?
プレイヤーに没入感を与えるギミックとしてメタ的な説明を徹底的に避けるのは凄く好きなんだけど、フロムのそれはもう病的だからな… 世界観の設定資料って古今東西幅広いゲームで販売してるけど、ACもソウルシリーズもフロムゲーは謎は謎のまま放置。 アートワークスや攻略本でも意図的に設定解説を除いてるとしか思えなかった。 ソウルシリーズの解説本+サイドストーリー集みたいなのがもし出たら、本編以上の値段だとしても買うのになあ
>>193 神だから食べたんじゃなくてグウィンドリンだから食べたんじゃないの?
グウィンドリンって最初の薪の王の直系でしょ?
ACはオペ子がインタビュー形式で設定解説する本出てたしブラボもデザインワークスで月の魔物=オドンとかしれっと重大情報書いてたんだっけ ダクソはシリーズでストーリー繋がってるけどスタッフ代替わりしてるのか設定とっ散らかってるしそういうの出しづらそうではある
趣味で糞団子の考察してるんだけどさ、効果が猛毒 って最初は笑わせにきてるのかと思ったけど流石に やり過ぎだよなあと感じて考えてたんだが、 あれって人間が排泄した物=穢れた人間性やら呪い が凝縮された物だから闇の霧みたいに体を蝕むのか ね? 別の案で、不死は死体みたいなもんだから糞団子→ 腐れやら微生物によって土に返されるから肉体を蝕 まれるって線も考えた どちらの効果なのかそれとも両方なのか? いずれにしても不死にとって呪いみたいな作用する からニト様からのありがたい賜り物なんじゃあと
前者じゃないかな? 糞団子は1と3では瑞々しいって表現されてるけど、人の持つダークソウルの特徴の一つに湿り気がある 例えば3の絵画の腐れや吹き溜まりの湿り人、深海の時代とかね それと糞団子のテキストに2では開き直れば平気なもの、3では懐古を感じるものって表現があるし、 まとめると、開き直れば懐古を感じるものって考えることもでき、そういう意味でもダークソウルに似ているかも?
>>203 そうすると、巨人であるゴーの糞団子にも猛毒の効果があるのがおかしい。
ゴーは神族で人間性は持ってないからな。
戦場で糞が毒として使われたのは有名だし、深い意味はないと思うけどね。
しかもあったかふわふわで交換できるあたり温かくてふわふわなんだよね糞団子 マヌスのソウルのどろりとして生あたたかい、優しい人間性の塊云々って記述とも合致するしわりと馬鹿にできない説ではあると思う まあ糞団子=人間性は飛躍しすぎ感あるけど両者似通ったものはある的な感じかね
>>206 ゴーは巨人でしょ? ヨルシカが巨人も人間って示唆する事言ってたし
ゴーは神族でも無いのに四騎士に選ばれたから快く思わない神族の妬みを買って樹脂で塞がれたんじゃないっけ
スルーされると思ったら意外とみんな大好きなんだなぁ ゴーの販売は失念してたなぁ 自分の中で巨人をど う扱ったらいいかしっかり定義できてないから再考 の余地ありだね ありがたい ただ武器に塗布して使う腐れ松脂よりもぶつけるだけの大便の方が毒性が強いってのが疑問の始まりだったんだよね 汚い話ばかりで申し訳ないが、人の膿って表現も膿 ってことは悪い物が凝縮されたもんだからネガティ ブな形で人間性の側面が強く発現してるんだろうか と
3のヨルシカの発言は薪の王である巨人ヨームが人間だと示しているけど巨人全体がそうなのかはわからないんだよね ただ2のヴァンクラッド王が不死廟で巨大化していたりしているので巨人もまた神の枷が歪んだ人間の一形態だと考えている それと2の樹木の巨人は3に出てくるハーラルド戦士団連中と同じようなアプローチを取った存在なんじゃないかな 暗い魂を求めた人間がダークソウルの力を手にしたはいいものの顔に暗い穴のようなものが開いてしまった、みたいな? ロンドールの亡者の王の暗い穴や、輪の騎士の胸の穴はこのアプローチをより洗練させたものだと思う 余談だけど、2の黒渓谷に出てくる巨人兵はたぶんアン・ディールが自国民に暗い穴を開ける実験を施して幽閉したものかもしれない
>>210 巨人たちが何かと目隠し?されてる点も気になるん
だよね。火防女と同じく光を求めない様に?
巨人墓場にニトが居るのも眠らせ続ける為=巨人が
不死の力を持ってると考えられなくもないし
ダークリングやニトの枷とは意味合いが違うかもし
れないけど、何かと鎖で繋がれたり足の腱に楔を打
ち込まれてたりと物理的な枷が掛けられてるね
薪の王の中で一人だけ巨人だったとしてもそれ以外は人だろうし ヨームも人間だとかそういう意図で話したのではないと思うんだけどな ヨルシカはグウィンの末裔とはいえイルシール以外のことは何も知らないようだったし ドリンが用意したと思われる透明通路にも気付いてないことからすると イルシールの外の知識は何も持ってなくて、火継ぎについては誰かが用意した筋書きを話してるだけなんじゃないかな
糞団子考察の続きだけど、無印絵画世界の鬱血亡者 の血も猛毒だね。 亡者は排泄をしないから体内の毒素を排出できない ので体内に悪い血が溜まり(淀み)、それが他を蝕む 毒になるってことかね? 蝕む→溶かすと拡大解釈すると一種の深淵と考えら れなくもない? 深淵の正体は人間性を含んだ穢れた体液だったりす るんだろうか?
腐れ松脂よりも人間性を含んでいるであろう人松脂があくまで闇強化で毒じゃないからなぁ もちろん毒の効果をもたらす闇魔法もあるんだが、闇魔法以外にもあるしな 闇ダメージとの区別についてもうちょっと考察したいところだ
闇の霧 周囲に霧を生じさせる闇術 霧を吸った者の身体は、立ち所に毒に蝕まれる 効果が似ていることから毒とされるが 実際はより本質的なものが蝕まれている 闇術が禁忌とされる所以はこうしたところにある ウーラシールの魔術師が狂気の内に見出した 深淵の魔術。闇の霧を発生させる 人間性に近しいはずの闇の霧は だが、人にとっては恐ろしい毒となる 多くの人が、よく人を蝕むがごとく 深みの武器は闇攻撃力を持つが 能力補正は消失してしまう そこは人智の届かぬ暗闇なのだ 闇と深み 同じ様であっても実は違う 深すぎる闇はまた人にとっても毒にしかならない という事だろう
深み強化は能力補正がつかないのに対し闇強化は理力信仰による補正がつく 闇の霧も理力と、2は信仰もか?必要能力ではあるが ダメージ自体は能力に関係しないとしたら深み強化に近いのかな いずれにせよ闇ダメージと毒ダメージはゲーム上区別されているんだからそこは意識するべきだと思うけど まあ1の頃は闇ダメージが元々無いところにDLCで闇魔術追加したから苦肉の策だったんだろうが
闇は本能なので理性(理力)によってコントロールさ れ、かつソウルを求めるので喰われない程のソウル の強さ(信仰)を持つ者はその力を糧にできる。 深みは人智の及ばぬ領域なので文字通り、思いや智 力ではコントロールできない程深く闇に染まってる ってことかな 裁きの大剣の暗い月よりもなお深い青色って文面、 サリヴァーンはエルドリッチをプロデュースして深 みの力も自分のものにしようにしようとした?
裁きの大剣には信仰補正がないから彼がエルドリッチの信奉者だったかは怪しい気がする ただ暗い月よりも、なお暗い青色を深み関連と見るのは面白いな 絵画世界住人の変貌ぶりを見るに神の枷や深みへの理解もありそうだ
>>219 さて これもダークソウル2からだが
闇の大剣
古い魔術を元に生み出された闇術
闇の力を剣技のように扱う
凝縮されて放たれた闇は
光の一閃のような異様を見せる
闇は本来、暗く静謐なものであるはずなのに
実は深みに関する探求はこの頃から既に一部で行われていて3の深みの魔術というのはここからの成果の一部をサルベージして得られた物ではないかと思っている それならば闇の奇跡というチグハグな分類が出来上がるのも頷ける
>>217 そもそも深みってなんなんだっけ?
深淵の親戚みたいなものなのかな?
>>221 深淵に溶かされた物が沈む場所、深淵の底と解釈し
てるけど....
そういや深みのソウルって結構重要なテキストだと
思うんだよね。
それは深みに沈み溜まったソウルであり
生命に惹かれ、対象を追尾するという
闇に喰われたソウルは消失するわけではなくて、深
みの中で沈殿してるってことだよね?
2の闇の大剣の光の一閃も闇に溜まったソウルの光
なんだろうか?
>>221 自分は深みを火の消えた後の世界の闇だと考えているな
ダークソウル作中じゃ闇って一言でまとめられがちだけど、
火に照らされ影として生まれる闇と、火が消え一切が見えない闇は別物だと思うんだよな
>>223 確かにソウルを求める闇と、火継ぎの終わりの闇は
イメージが大分違う
後者はずっと優しいイメージ
>>223 ダクソ1のOPでも小人は最初の火からダークソウルを見出しているからね、火が起こる前からダークソウルを持っていたわけじゃない
またダクソ2のヴァンクラッド王も火が強まるほど闇が深くなるって言ってたし、火の要素の一部として闇があるのだろうな
それにヴァンクラッド王は火が絶えると闇が呪いになるとも言ってたし、深みは闇ではなくて呪いなのかもしれない
>>223 ダクソ2の闇の大剣は深みというより、闇を凝縮した結果、火を通じて繋がる光の要素が顕在化するってことなのかも?
闇の暗く静謐って側面は深みに近しいのだろうけど、そうではない光の対概念としての側面が出ているのが闇の大剣だと思う
ダクソ3の闇系統の奇跡も深みとロンドールで傾向が異なっているというか、たぶん求めている物が深みと闇って違う物なのだろう
その上で闇の大剣はロンドールの黒剣の方に繋がってる代物だと考えられる
>>225 ロンドールの点字聖書と深みの点字聖書で購入できる奇跡の種類からの闇と深みの考察か
それぞれダークソウル2の闇術の跡が伺えるけど傾向は異なってるな
深みの奇跡は深淵の虫や深海の物語への信仰を感じるけど、
ロンドールの闇の奇跡はやたら実戦的というかシビアというか
>>226 ロンドールは呪いを克服して亡者のまま生きていく
→闇をポジティブなものとして扱ってる感じ?
深みの方は呪いに身を任せて個の消失(能力補正消
失)をし、神に近付くって感じだろうか?
>>225 そういえばロンドールが求めるのは火が消えた世界じゃなく火の簒奪だったな
影を濃くする存在としての火を掌握したかったというところか?
1のカアスは深淵にいて、闇EDも火が消えた後立ち去れば成立だったあたり
1の頃はあんまり区別なかったような気もするな
あとロンドール聖書は神や深みの蟲の物語の代わりに闇の戦士の物語って感じだな
ダークレイスの物語というか闇霊の物語というか
人が神にとって代わるというのもそういうの含んでいるかもな。人が信仰対象になるという
>>226 思うに2の時代で闇の先の深み あるいは深淵に関して闇術師達の間である程度の研究が進んでたと思うんだよね
闇術は元は魔術・奇跡の一形態だったと言われる
しかし、生命の理に歪みを生み出すものとされ
今は多くの国で禁忌とされている
しかし人智及ばぬ深さのあまりの危険性に気づいて闇術師達の多くは研究すれど実践すべからずを徹底したんだと思ってる
ロンドールや主教は敢えてそれを「発掘」して朽ちていく火に対抗しようとしたのかもしれない
>>228 ロンドールの火の簒奪を見るにダクソ1から3に至るまでにカアスも方針転換してますよね
単に最初の火を消してもやって来るのは亡者の時代じゃなくて深淵の虫の時代だと気づいたのかな?
神の枷を外すことと、不死として人であり続けることは両立できないとどこかの時代で悟ったとか
あるいはダクソ1や2の時代ならあのやり方で火を消しても亡者の時代がやって来たのかも?
ダクソ3の時代みたいに最初の火の燃料となるものが枯渇した時代じゃなければ
放置しておけば最低限の火の維持はできて、光と闇の差異は維持できるのかもしれない
火が弱まればダークソウルが強まるってのは火の封ありきの話だろうしなあ なんにせよ消したら深海の時代が来て終わりだったろう
ロンドールはカアスの遺志を正確には受け継いでいないけど神の時代を終わらせ「人の時代」を目指すという点で共通している カアスが目指した闇の時代はあくまで火の時代と表裏一体にある火の力を前提とした闇による人の時代 ロンドールは人にとっても心地良いものである火を亡者だけで独占する人の時代
>>230 火が朽ちてしまうという自体が想像できなかったのかもしれない というか火を人で制御出来るならそれが神を追い落として人の時代にする最短コースなので神の権勢衰えて白教も崩壊したからこそ簒奪を選んだとも思える
>>229 2の闇術師というと破門のフェルキンと闇潜りのグランダルの二人か
発言的には前者が深みよりの闇術師、後者がロンドールよりの闇術師って感じがする
グランダルは販売してるものの中に照らす光があるから
光が強まれば闇も深まる、光と闇の相関性に自覚があったように思えるな
他にもナヴァーラン(闇の嵐などの開発者)やストレイド(叡智の杖的に専門外っぽい)とか
闇術の知識がある奴はいるけど、日暮れの杖のテキストを見るにアン・ディールも闇術の研究をしてたみたい
神の枷を外す実験もやってたし、2の時代で1番深みを研究してたのはたぶんアン・ディールなのだろう
3の闇の王エンド、あれは火を継いだというより他に火を継がせない様に火の無き灰の中に火を隠した とか? 火の炉から移しつつ、2のピザ窯みたいに他からア クセスする手段を封じたとか
深みはなんか青いから闇とは別じゃねーかな 灰の湖に全て飲まれたみたいなイメージ
最初の火は炭火みたいなイメージで闇といっても内側は熱いイメージあるけど深みは普通に水にドボンしてる感じある 火継ぎをやりすぎたりして闇からも熱が失われると何か変質するんじゃ 殺害ED、簒奪ED、火継ぎEDは結局深海ルート行きそうだなあ 終わりEDは振り出しに戻るって感じか
簒奪者EDはどうなんだろうか 火の規模は小さいけど主人公がソウル吸収し続けてる分には消えなさそうだが
闇の王ではなく亡者の王てのがな 火が既に亡くなりつつあるものだからこそ 亡くしたものを求め続ける亡者としての王が必要だと考えたのかもな 太陽の光の王グウィンと対になる闇の王ではなく
1の闇の王って単に火を消すだけだから王って感じはしなかったよな
カアス的には枷を外しても深淵に飲まれて我を失う のはダメなんだよな。 火を消せっていうのは火がなくても闇の王が居れば 大丈夫ってことなのかな? 闇の力を持ちながらも呪いに負けずに強く生きてい くのが人間の正しい姿って考えならプロセスは違え ど3の亡者の王と目指す所は一緒なんじゃなかろう か?
最初期の頃はまだ闇が深くなかったから消すだけでも問題無かったのだろう 火が朽ちて闇が濃くなってくると人では深みに耐えられないと分かったからこそ人の手で火を制御する方向へ方針転換したのだと思えば 実際枷や封を外すにしても火が人の掌中にあれば良いのだから
ダークソウル1の闇の王エンドって本当に最初の火が消えきったのかは疑わしいんだよね エンディングで最初の火の炉を出た後も出口の左右にある燭台の火が最後まで消えてなかったし ダークソウル2で言及されてたように光と闇が一心同体であるなら 盛る炎が闇を深めるように、暗い闇の中では火の光が目立って強調されるとか? 強大な闇の王が存在する限り最初の火の僅かな残り火もまた保証されるのかもしれない
火とか闇とかじゃなくて単純に王のソウルの総量が多いのが王でしょ 火とか闇は属性に過ぎない
完全に火が消えた状態の亡者ってどんな状態なんだろう 火が弱まってきたらダークサインが出て肉体は不死になるけど精神は相変わらず弱っていき死んでいく感じだけど 完全に消えたらまた違うのだろうか
火が消えたらダークソウルもカスカスになるんじゃないのか?
そういえば恥部隠しって呪い耐性43もあるんだね 跡とはいえ本能の塊である恥部を布で覆う事で人と しての尊厳、存在を保つってことかな ベルカ像の横の死体は不死になって心折れながらも 恥を知ったまま果てたってことだろうか?
簒奪者ED、最後のシーンで最初の火の篝火は消えてないから、灰を芯として火を燃え移らせたんじゃないか ろうそくが燃え尽きそうだから火を別のろうそくに燃え移らせたみたいに。 他の誰かが火を継いだり消したりしても、亡者の王の中に火が残るので火の概念は護れるってことじゃないかと 無印闇の王EDでも王の器が無くなってるから、器ごと不死に燃えてる王のソウルを取り込ませたとか
また面白いものが出てきたね
ボルドのお腹に5体の赤子がへばりついてる没モデルだって
なんか燻ってる?罪の都の死体みたいだ
ボルドって踊り子とともに行動してた外征騎士やんね 赤子が関係するような設定って何かあったっけか
赤子が燻ってるってことは熱に悩まされてんのね? ボルドの鎧がひんやりして気持ちいいから取りついてるとか? 面白いなあ
しっかしゲルトルートは結局あの鳥籠みたいな牢屋の死体ってことで良いのかな? 既に籠の扉が開かれていたから、てっきり替え玉の死体かと思ったんだけど 視力と声を失ったって特徴が既存のキャラの誰にも当てはまらなくて断念した DLCのあの絵描きの少女のイラストが出た当初は あの子がゲルトルートかと思ったわ…
実子であると言われているって文面はどう解釈すれ ばいいのか..... 連れ子なのか、それともやっぱり王妃=ロザリアで、 生まれ変わり(生まれ直した)で実子扱いになったのか
ゲルトルード関連は大書庫の天井牢下の蛆人が気になるところ アレがあるからロザリアとは無関係に思えないんだよな 仮に死体が替え玉でゲルドルートを誰かが逃したとしたら誰が逃したのか?
ロスリック城に巡礼蝶や外征騎士が殺到しているのは、ロスリックはロンドールとイルシールの総攻撃を受け続けていたって解釈でいいんかな?
巡礼の蝶や巡礼者は呪いから救われたくて来てただ けじゃない? 薪の王のお膝元で尚且つ神となった歴代薪の王達の 故郷が流れつく場所だから呪いに苦しむ者たちにと っては聖地なんだと思う 亡者達の拝んでる方向が大書庫やロスリック城だっ たり、竜の死骸だったりと色々だけど 加えて言えばロンドールは亡者こそが自分たちのあ るべき姿と考えてるから蝶や木に変態するのは教義 に反するんじゃないかな 外征騎士たちはなんだろね?火継ぎの邪魔をしたい っぽいけど総攻撃と言う程表立って敵対してるわけ でもないような.....
外征騎士はサリヴァーンが厄介払いついでに敵対勢力に突っ込ませただけだろう 総攻撃するなら神喰らい終わった後エルドリッチを突っ込ませればいいしな!
ロスリックといえば、王子のソウル錬成で一度も振 るわなかった聖剣が錬成できるってどういうことな んだろ? 火継ぎを拒否してるとはいえ、まともに産まれてさ えいたらちゃんとロスリックの王をやるつもりだっ たのかな?
3の火守女がどこ出身とかバックボーンが一切かかれないせいで 感情移入しづらいの俺だけ? デモンズのかぼたんですらクリア後のソウルにデーモンであることが語られてたのに 3の火守女だけ不自然なほど一切説明ないの不思議だわ 1の火守女達はけっこう背景あったのに
>>266 身に付けてる物や外見から察するに旧王家やらロス
リック王家やら竜関係やら関連がありそうだけど
てか暗い穴を癒せるって、要は火の封(枷)を施せる
ってことかね
そうするとニト関係者でもあったりして
解析でまた色んなものがでてきたな 世界を闇に包むための儀式の剣とかオスロエスの赤子モデルとかカットされた敵とか
結局、火の封が何なのか分かってない。 ダークソウルを持った小人の不死性を封じていたんだっけ? あと神の枷もよくわからないんだけど、神が人間に施したものっていうのは 火の封と共通しているみたいだし、火の封=神の枷なの?
枷の椎骨が椎骨(背骨の一部)だから神の枷はたぶん人体の骨格、骨だという考察があったな だから体の形を支える骨が無くなってしまうと、人の膿や蛆人、白面の虫みたいに変形したり、 最悪エルドリッチみたいにスライムめいた原形質になるってことなんじゃないかな? ロンドールは火の封を解除しながらも人型を保っていたいみたいだし、 火の封と神の枷は必ずしも一致するものじゃないと思う
訂正、ダクソ1じゃカアスは神の枷を外せって言ってるし、ロンドールの目的が火の封の解除とは限らないか ダクソ3じゃ神の枷は積む者の誓約アイテム「枷の椎骨」で、火の封はDLC2の「輪の騎士シリーズ」で言及されてる たぶん「輪の騎士の鎧」の胸の穴を囲む炎の輪が火の封の一つで、これはダークリングにそっくりなんだよな
>>271 なるほど、骨が神の枷か。
誰も知らぬ小人は他の人間と同じシルエットしてたし、
元々あった骨に手が加えられて、形が変化しないようにされたみたいな感じかね
結局火の封が何なのかは良くわからんな、
輪の騎士の鎧のテキスト見る限り、深淵とか人間性に関するものを封じるみたいだね
椎骨はアトラス、環椎だろうから首輪って意味もあ るのかもね
火の封はダークリングの周りの火じゃないのか? 封しとけば火が強くなるほどダークソウルは弱まるようになる、みたいな
火の封と暗い穴、二つ合わせて不死人の証ダークリングなんだと思う 石化する呪死や、木のような亡者化から推測するに、呪いとは灰の時代に侵される現象であり 暗い穴とは、呪いを蓄積する代わりに闇を漏らすもの つまり、はじまりの火から分かたれた人のソウルを失い、灰の時代に回帰しようとする現象 暗い穴から漏れ出したその闇こそがマクダネルが澱みと呼んだ存在であり とても重いというそれが世界中の人々から排出され、世界の深みに溜まりに溜まり、一切の流れを生まない枷となった澱みきった世界こそが、エルドリッチが陰る火の先に見た絶望の深海の時代の正体 そして火の封とは、暗い穴から闇が滴るのを防ぐ封印であり、世界を救うものであるから、(例えそれが人よりも神により都合の良い存在だと知っていたとしても)最初の小人はそれを受け入れたんだと思う 闇が暴走するのとはまた別の問題なんじゃなかろうか それははじまりの火から分け合い、不均衡になった力の配分が起こすものであって はじまりの火由来のもの全てと灰の時代との間で起こってる摩擦とは違うんだろう
灰の時代に戻す事が出来れば、終わらない火継ぎループも終わらせる事ができる しかし、一度生まれた差異は消えないため、火が消えた所で灰の時代は戻ってこない そこで、アンディールは古竜を研究して灰の時代の再現を目指すが、失敗 ロスリックはその研究を受け継ぎ、灰の墓所を建造 祭祀場は「灰の時代」に囚われることで、限られた領域ではあるが、時間を超越して存在している また、とうに死んでいる薪の王達や火のない灰が墓所から蘇ったのも、灰の力により生死の差異が曖昧にされたため 「最古の火継ぎの再現」とは、初代主人公ではなく、灰の時代(灰の墓所)から(薪の)王のソウルを見出して火の時代を始めたグウィン達の再現 という妄想を抱いている俺としては、 灰の時代って「戻したいけど戻せないもんじゃなかったっけ?」という印象
ダークリングや灰の時代、この辺の考察には特に色々な意見が出るよね 自分は暗い穴から漏れ出す人間性の闇は、最初の火から見出された光と闇の差異としての闇だと思う そして暗い穴から人間性の闇、差異が漏れ出し、これを失う代わりに得る呪いこそが淀みだと考えている 死しても姿の変わらないはずの火の無い灰が、暗い穴で亡者化するのは呪い(淀み)を蓄積したためであり、 亡者の醜い姿は呪われること(淀みを得ること)で人体が変質した者ではないのだろうか? この変質が進行しきった結果、人の膿や白面の虫といった深海の時代の存在へと変わり果てる、みたいな 呪いは人体を変質させることで神の枷(枷の椎骨)を壊すものであり、ダークリングの火の封は呪いを焼いているとか? 最初の火が弱まると亡者が出るのは火の封が呪いを燃やしきれないからかもしれない 人間に人の骨格という神の枷を嵌めたと思われるニトが、3の輪の都の解呪の碑と同様の性質を持つ 2のアマナの死者の塔にある祭壇を用意したのは呪い(淀み)をコントロールしたかったとか? 他にも1で人間性を使うことで亡者状態が解除されるのは闇という差異を得るためなのかもしれない また1の呪死状態は人体が変質して微妙に人間とは違う生き物になってるからステータスが下がるとか?
絵の具みたいなもんじゃないかな 灰の時代は真っ白なボードだったけど、最初の火が起こり、グウィン達が火の色で板上を塗り潰した ポツポツと火の色が剥げて、人間の下から闇の色が覗き出したのが無印のダークリングで、 ボード全体から火の色が剥がれかけ、空に大きなダークリングが姿を現しているのが3の時代 火継ぎは新しい火の色でボードを塗り替える行為だが、人間が火を継ぐとその度に闇の色が混ざり込んでしまうため、火を継げば継ぐほど、火の色は純色から遠ざかっていく エルドリッチが見た深海の時代とは、火継ぎが滞りなく進んだ結果に待ち受ける、鈍く淀んだ色で塗り潰された世界 ロスリック王子も火継ぎを続ける事が世界により残酷な末路を辿らせる事に気付いていたため、玉座を去った
黒い炎のフリーデがどうしても倒せなくて 詰んでる状況なんだけど 絵画世界の教父が器に入れてた火って一体なんぞ? ゲール爺さんが狙ってた辺り王のソウルとは違った特別な火なのかな?
>>280 ゲールおじいちゃんは火自体は狙ってないんじゃない?
しかしダークソウルの血を燃やせる火となると火の封に近いのかな
一口に呪いって言ってもキャラクターの境遇や立場 で変わったりするからもっとざっくりした概念なん じゃないかな? 要は活動してるものにネガティブな働きかけをして より安定した状態、あるべき姿に戻そうとする力が ダクソにおける呪いってワードだと思うんだよね。 文字通り、祝福(活性化)の反対は呪い(沈静化)。 お湯を放っておくと冷めて水になり、更に冷やせば 氷(固体)になるのと一緒だと思う
>>271 イカENDでようやく枷はずれたな
夢から出れないかもしれんが
不定形アクションRPGをfrom出してくれないかなぁ
神の枷って単語は無印カアスとの会話でも出てくる カアスはダークハンドの力を使って不死として人であり続け神の枷を外せって言ってる 人であり続けるっていうのは、正気を失った亡者にならないってことかなと思う、ダークハンドは人間性が吸えるわけだし 神の枷と亡者化には深い関係があるように思える、そう考えると亡者化って神の仕業なんじゃないか
エルドリッチは人喰いで人間性を無数に溜め込み、枷の椎骨という神の枷を完全に外した王だけど カアス、またその後継であるロンドールの連中が彼を亡者の王と見なしてはいないんだよな 深みの指輪の文章から深海の時代でもエルドリッチは正気を保つつもりみたいだし、 カアスの望んだ物にとても近しく思える。にも関わらずロンドール連中は全くノータッチである エルドリッチ関係者のアンリを重要視してる一方で、エルドリッチ自体には見向きもしていない おそらくカアスにとっても人の形は失いたくない物なんだと思う 枷の椎骨は積む者たちが見出だした神の枷であって、カアスが外したかった神の枷ではないのだろうな
注ぎ火の秘儀の「より多くのエストを得る」って文言、これもある意味枷を外す行為と考えられない だろうか? 主人公は増えたエストを瓶に入れるけど、肉体をエ ストの入れ物と考えたら人間性を限界を越えて燃や してそれを体内に収めればとんでもない量のHPを得 られる=強い肉体を得るって事じゃないかと ペトルスの言う英雄の力って単にエストが沢山使え ますって事じゃなくてこういう事なんじゃないかな? 白教の聖職者達が脳筋寄りだったり身体を大きく見 せようとする装備を好む事にも繋がると思うんだよ ね。 で、三人羽織が秘儀を盗んだのも枷を外す研究の為 だったたか?
>>284 亡者化はダークソウルによるものでしょ。
むしろ亡者化を防ぐために神が手を加えていたはず。
火の封は亡者化を防ぐため。
神の枷は人が公王やマヌスみたいな化物になるのを防ぐため。
>>285 エルドリッチが目指したのは火が消えた後の世界だからね。
ロンドールは点いたままの火を簒奪することが目的だったから、
エルドリッチは目的に合っていなかったんでしょう。
エルドリッチが火の消えた後の世界を目指したなんて書いてあったか? 深海の時代のせいでわざわざ苦行する羽目になってしまったというのに
エルドリッチが深海の時代を目指したとまで言うと語弊があると思う ただどの道、火が消えるのは不可避だという諦めはあったんじゃないかな? それなら次に来る世界に適応するための努力をするべきだと考えていたのだろう エルドリッチからするとロンドールの火の簒奪はいつか破綻する足掻きに見えてたのかもしれない
神の枷は篝火だと思うんよな 篝火に囚われると帰還の骨片を使っても故郷に帰れなくなる 火力を上げるのに人間性を捧げるから亡者化しやすくなる 行き着く先は火継ぎの祭壇から薪 闇の王EDでは全ての篝火の中心である火継ぎの祭壇を破壊してる だから1の時から神の枷は篝火だと思ってる
銀蛇の説明文に はめられた枷を良しとしないのならば時に貪欲も必要って書いてあるし、つまるところ枷は多量のソウルで外せるものって訳だよな? 無印の篝火ではソウルを使って力を上げることができるわけだし、それが神の枷なら齟齬が生じる気がする
神の枷という台詞はカアスのものでアイテム説明文とは関係ないと思う
なんにせよテキストが少なすぎてなあ 今からでもdlc出してくれ待ってるぞ宮崎 この際谷村渋谷でもいいぞ そういやどうでもいいんだけど、イルシールには月の虫が蔓延ってて、月の虫から出来る薬は魔力ダメージを軽減する… 魔法研究してたアイツは這う虫…
シースって蟲ぽいよね 羽根は昆虫の羽根ぽいし、ぬめぬめした体や下半身はナメクジとか広義の蟲ぽい
ダークソウルの人間に掛けられた神の枷は複数あるのだと思う
例えば火の封はグウィンによるもの、枷の椎骨は推定ニトによるものって感じで
枷を施した施工主も複数いるみたいだし、他にも色々あるのかも?
>>290 篝火を神の枷だと考えるのは面白い考察だと思います
2では特別な篝火を灯すのが目的の一つだったりしますし、
神の時代は篝火の明るさによって保たれているのかもしれませんね
ダークリングの火の封とも篝火はなんらかの関わりを持ってそうですね
>>295 貝とかイカっぽいイメージもあるね。
シースと言えば蠍のタ−クの発言が気になってるん
だよね
主は常に孤独であったのだろう
そして、その孤独が理性を殺してしまった
哀れなことよ 主は、ついに気付かなかったのだ
真に己に欠けていたものが、何であったのか
これってシースに本当に必要だったのは鱗じゃなく
て番(つがい)になる存在だったって事かね?
ローガンがシースの研究を指して言った進化には犠
牲が必要って発言からシースはブラボの上位者みた
いに子供が欲しかった?
アイツの腹膨らんでるし錬成炉でも仕込んで単為生
殖で自分の遺伝子を受け継ぐ存在を作ろうとしてた
のかな?
なんかハゲだけじゃなくて童貞こじらせてフィギュ
ア作成に没頭して変な性癖に目覚めたヤベー奴って
思ったらかわいそうになってきた
優しいベルカがシースと不倫してプリシラが生まれたけど ベルカは罪とされて不死人運搬カラスにされプリシラは処刑 グウィンがプリシラを自分の妻にしてなんとか助命 くらいな感じで考えてはいる(妄想) シースがセンの古城に関わってるからグウィンドリンとは良好な関係ぽいけど、 おっぱい配下の聖女とかは普通に拐ってるのはそのへん影響してる気がする アノロンの選民主義の神(グウィネヴィアやロイド筆頭)が逃げた先がロスリックなんじゃねーかな 全部妄想
1の時点だと元々あった絵画の中にプリシラを閉じ込めたのかなと思ったけど 3の絵画関係のあれこれや2の鴉人はシースが作ったって発言的に プリシラのためにシースかシース関係者が描き下ろしてそのときに一緒に鴉人も絵画の中に入れられたのかなと思うようになってきた ただ3の鴉人の見た目が1〜2の鴉人と大分違うから別種で両者は別に関係ないよってのはありそうだけど
>>288 それもそうやね。
薪の王になった後に深海の時代を知って絶望したんだった。
ロンドールと組まなかった理由として考えられるのは、
人間性取りすぎて四人の公王みたいに力に溺れたからかな。
カアスと同じようにロンドールもエルドリッチを見限ったのかもしれない。
>>293 「陰った火の先に深海の時代を見た」ってあるから、火が消えた後で良いんじゃないかと。
妄想ぶち上げるのは自分も好きだけどベルカ関係は 受けが悪いし、話のスケールダウンが激しいからロ マンが無いんだよなぁ 個人的にベルカは本編にはほぼ登場しない癖に核心 を握ってる、黒幕みたいなキャラだと思ってる。 他作品で言うのは適切では無いかもしれないけど、 エヴァンゲリオンで言う碇ユイみたいな立ち位置か なぁ 物語におけるグレートマザー、毒親みたいな感じ
シースに関してかなり突飛な考察をするけど、アイツは知恵の虫みたいな存在なんじゃないだろうか? アイツが虫の姿を取ることから感染性ミームみたいな印象を覚えたので思いついた意見です シースの魔術の知識を知った1のローガンが全裸になって発狂してたり、 白竜シースを信仰する3のオスロエスがアイツそっくりな姿になってたりするのを見るに アイツの知識そのものが学んだ人間に取り憑く魔術生命体なのかもしれない 2のナヴァーラン装備に人格を持った魔法が言及されてるがシースもそうした存在だったりするとか? 3の大書庫で本から手が飛び出していたように魔術の知識そのものが意志を持つこともありえそう 正直かなり突飛な珍説で自分でも無理があるなと思うのですが 白竜シースという古竜から浮いた存在の起源を考えて、 アイツが魔術の祖ならアイツ自体が魔術そのものという可能性はないか? と思いつきの意見(妄想)を挙げさせてもらいました
>>299 3のカラスマンは2種類いるけど
プリシラの墓らしきものがイルシールにあるから、
絵画世界の主が出てくる時に一緒についてきた奴ら(茶色い)と、
絵画世界に残って腐っちゃった奴らとで分かれるんだと思う
>>302 突飛だなんてとんでもない。非常にしっくりですわ
月の虫がシース関連ぽいなあと思いつつぼんやり単
体から群体に進化して生き続けようたしたのかなと
か思ってたけど、情報化してソウルを持つものに寄
生すると。いかにもらしい
見た目がシリコンぽかったり結晶やらは記憶媒体的
な意味もあるのかな?
>>302 本当に突飛やね。
自分なりにローガンやオスロエスの状態をこじつけるなら、
シースも小人に神の枷を嵌めていて、魔術の根源を求める人間がシースに変身するように細工をしていたとかかな。
無理矢理な考えだけど、不死を求めたシースらしい枷にも思える。
あと、人間性の集合である深淵から白面の虫が湧くのと同じように、
何かのソウルの塊から月の虫が湧いてもおかしくはないのかもしれない。
イルシールで該当するソウルとなると、砕かれた原始結晶とかかな?
>>297 そうして作成したフィギュアが絵画世界への鍵になったと…
忌み者だけがこれを持ちやがて2次元の世界に導かれる…
>>297 イカもナメクジも元々はアンモナイトやカタツムリみたいな貝の一種だよね
貝殻を持たない貝=鱗を持たない竜なのかな
五色のバイバルなんてのもいたねぇ
イシルは月、アノールは太陽、これだけだと結構大層なものに見えるけどイルシールってただの城下町感が拭えん
月の名を冠した街、やっぱり月の虫はシースな気がするよな アノロンと対照的にしてるだけかなと思ったけど今ひとつだき
>>307 貝って無機物(鉱物)を結晶化させて身に纏うわけだ
から、むしろ古竜が貝に近い生き物だったり?
シースは殻を必要としない、殻を破った?個体で、実は古竜よりも進化した存在だとか?
古竜は永遠不変、不死って持て囃されてるけど生き
物としてはそれ以上変わらない終着点。進化のどん
詰まりだもんね
イルシール統治してるのはまさしく暗月の神のドリンだしそういう意図で付けた名前じゃないかな まあ無印のアノロンですら太陽の神は実在してなかったけど
月の虫って単にイルシール奴隷の頭にくっ付いてるモヤモヤって線はないかね 月・虫って言われると太陽虫が連想されて、それ繋がりであの奴隷の頭の謎モヤがそうなんじゃないかって あいつら魔術とか魔力エンチャクレイモアとか使うし関係あったりしないかな そもそも丸薬を作ってるのがまずあいつらだし、蔓延ってるって言い方的にも
タークの「あの方は滅ぶのではない、その姿を変え、幾たびも幾たびも、苦しみに狂うのだろう」 って台詞的に普通に姿と名前変えて3にもいそうだなシース
>>305 灰の時代よりの古龍って明確に明言されてる竜達は実は魔力属性を扱ってるんだよね(カラミットのブレス然り)
シースの束縛が竜に導く というよりも魔力という力その物の深淵に近づいていくことが結果的に竜になっていく過程となるのかもしれない
魔力防護
武器を持つ聖職者のための奇跡
全身を白い防護膜で覆い
魔力カット率を高める
歴史上、聖職者と魔術師はしばし対立した
だから質実な聖職者たちには
魔術に対する手段が必要だったのだ
魔術が白教と対立したのも魔術=魔力を扱う技術という物自体が古き竜へ回帰する事だと思われていたのかもしれん
>>312 まあ壺割ったりイルシール武器振ると出てくるもやもやだろうな
火で凍傷が治るのもそういうことだろう
シースは普通に1で出オチ的にやられるの知ってるからあんまそういうすげえ奴には見えないんだよなあ 死ぬ理由もハッキリしてるし
>>314 そうするとイザリスの火の魔術も竜由来だったり?
だとすると下半身ランドのなりそこないも説明つく
かも
デーモンって竜っぽいのもちらほらいるし
虫と魔術といえば、白面の虫の右腕(説教者の右腕)が魔術の触媒となったり、 同武器がソウルで枝を作り出す魔力属性の戦技「食餌の枝」を扱えたりする点が気になっていますね アイツら、「世界は知識なく始まり、知識なしに終わるだろう」などと言っている割に魔術に近しいんだよな ソウルは生命の根源的な力で、最もそれを純粋に扱う魔術は理性に依るものである だったら魔術に近しい生命体は知識が無くても合理的な形を取ろうとして、だから虫になるのかも? まあ虫型エネミーにもいろいろな種類がいるので一概に魔術関連だと括ることはできないけど
糞団子の考察からスタートして、ダクソにおける血 の働きって新陳代謝を表現してるのかと思ったんだ けど、 青い涙石の指輪って静脈の力を高めて血を清める= 身体を健康にする=防御力を高めるってことかな? カタリナに伝わってるのは酒飲みが多いからで、も っと酒に強くなりたいです!と、か二日酔いでキツイ です助けて神様……とかそんな理由からだったりして 次いでに言えば玉ねぎ装備も玉ねぎの血液サラサラ 効果とかけた洒落だったりとかね そんなわけで考察勢が新年から飲み過ぎ無いことを祈っておきます
>>320 だけど青い涙石の効果からグレイラットの行
動を考察してみた
涙石が持ち主の防御力を高める効果を血の浄化作用
を強める=亡者化を食い止める手段の一種と解釈し
て、2のテキストの
涙の神クァトは愛する人を亡くした者を哀れみ
清らかな青い涙を流す
この石はその涙が結晶になったものと
言い伝えられている
を当てはめると、グレイラットは愛する者を亡くし
て心が折れかけ亡者化しかけていたロレッタを慰め
る&亡者化を食い止める為に青い涙石の指輪を取り
にロスリック城に行ったと考えられる。
グレイラット殺害時のセリフ「ごめんよ…母ちゃん」
から察するにやはりロレッタはグレイラットの母親でロレッタが握っていた穴が空いた骨は彼女の伴侶
、グレイラットの父親ではなかろうかと
不死街の積むものが家族を思う信仰であるところにも符号する部分があるなと
ジェスチャーの丸くなるも母親を思っての気持ちを
表現した動作、一種の赤ちゃん帰りみたいなものか
もね
そういえばグレイラットの「ごめんよ、かあちゃん…」の台詞は英語版ではどう訳されてるのだろう
>>322 トリロジー本だと
「forgive me,dear …」
ってなってるね
文字通り親愛なる人=母ちゃんってことじゃない?
てか不死街での有り様を見るに、亡者化した肉親を
家族が血を奪って解体して葬ってたって感じだよね
ロレッタ自らも伴侶を解体してそれで心が折れかか
ってたのかもね
最初はホラーな場所だと思ったけど悲しい場所だっ
たんだな…
ゲール爺さんのお陰で黒い炎のフリーデも倒せたけど DLC2ってせっかく天使が出てくるのに、ゲルトルートの掘り下げないってマジ?… 行方不明な王妃とかもっと謎明かしてほしかったな… ロザリアも気になるし
ゲルトルードはアレだ 本当に天使になってあっちの世界に行ったんだよ 籠牢が開いてるのは天使の光柱(物理)でこじ開けた んだよきっと
今更な発言かもしれないけど、 無印の火の炉の始まりの火にも骨が焚べられてるみ たいだけどあれは誰の骨なんだろ? 最初の火継ぎは無印主人公だと認識してたけどその 前にも誰か火を継いだ? お供の黒騎士を薪にしたとか? それかやっぱループ説?
色々考えられて面白い話だね>始まりの火の骨 グウィンが死ぬと炎とオブジェが出現するからあれはグウィンの骨なのかもしれないが、ループ説の根拠と見るのも面白い その場合、あの骨は薪の王の残り火を宿したまま最初の火を消したダクソ3の主人公のものだったりするのかも?
あれがグウィンの骨だとすると我々が戦ったのはグ ウィンそのものだはなくて始まりの火が生み出した 化身だったとか? 灰は着火材にも火消しにもなるから、火の物語が灰 によって始まり、灰によって終わるというのは物語 的にとても綺麗なので個人的にはループ説は支持し たいな 好みは別として、思い返してみたけどニト達が王の ソウルを見出だす前に闇から産まれた数多の存在が 火に惹かれて薪になったてのも考えた。 で、そいつらのソウルが始まりの火の中で集まって 王のソウルになった……ってのは考え過ぎか?
3だとどのボスも倒すと篝火出る…よね? ボス撃破時のメッセージ的にも、薪の王以外のボスも火の力得ているようなので そいつらを倒すと篝火になる、としたら 1のあれはやっぱりグウィン自身を倒したらあの篝火になる、でいいんじゃないかな
グウィンの骨として考えるならプレイヤーがグウィンを殺したから 死体も残さず燃え尽きて、骨と螺旋剣だけが残ったって感じじゃないかな それはそうと始まりの火を見出した時の王のソウルの出自か ダクソ世界ループ説を支持した上での自説(既出かも?)だけど、 自分はダクソ3の薪の王のソウルが王のソウルになったのだと考えてる 安直だけど薪の「王」のソウルだから「王」のソウルなんだと思う ダクソがループ世界ならば、たぶん始まりの火は王たちの残り火から生じるためそのソウルが含まれるとか? それにダクソ1の王のソウル(所持者)の影響は彼らが忘れ去られた2の時代にも残っていたし、 このように王のソウルが不滅ならば、火が消えて1巡した次の世界にもこれは残る物なのかもしれない また薪の王に起源があるため、王のソウルを見出した者たちの行動も関係性を持つのかも? 例えば混沌の炎と罪の火の類似性とか、枷の椎骨と深みの相反性とか もっともこの辺の起源は鶏が先か卵が先かの問題なんだろうけど 最後に完全に妄想だけど、エルドリッチのソウル=ニトが見出した王のソウル、だったなら 火が陰り神の枷が壊れることを知り、人の形を嫌々諦めざるを得なかったエルドリッチ(のソウル)が 火の消えた深海の時代を耐え抜き、再び火が熾る時代までたどり着いて死に、 最初の死者ニトとして燃え盛る始まりの火の力で再び神の枷を作り、人の形を取り戻した こういう風に考えるとなんかエモいものを感じる
薪の王のソウルだから、「神の」ではなくて「王の」ソ ウルか 成る程ね。いい考察をありがとう ニトとエルドリッチも父性というか、怖いけど根は 優しい父親みたいな印象があったから何となく通じ る物がある。 エルドリッチで思い出したけど、神喰らいの守り手 の誓約の場所が何で貯水槽なのかと疑問だったんだけど、 あれって貯水槽いっぱいになるまで人の澱みを貯めましょうって事なのかな? 神を喰い終わったエルドリッチへの捧げ物?
マクダネルさんがうっかり貯水槽に転落して水死しただけでは
果たしてマクダネルは「本当に」死んでいるのか? 確かにあそこにあったのは死体だがマクダネルとて普通の人間では無い ひょっとするとあそこにある水そのものが澱みになったマクダネルなのかもしれない
>>331 その考察だと最初の火に還されなかったダークソウルが火から見つかるのに説明が付かないのでは?
ダークソウルも王のソウルだけどアレだけは新しい絵画を描くために使われたのだから
>>335 確かに王のソウルとしてのダークソウルは最初からずっと輪の都の小人の王が持っていて
最後に顔料に使われはしたが、火継ぎのために使われることは一度もなかったものな
ただ新世界を描くための顔料はダークソウルで作られていて、
画家のお嬢様が火を見る必要があったのは、きっとそれを絵の中に描くためだろう
だから新しい絵の最初の火はダークソウルで描かれている(含んでいる)んじゃないかな
同じ最初の火から見出された王のソウルだけど、
ダークソウルは新しい絵を描くために使われるものであり、
火継ぎのために使われる他の王のソウルと役割が異なっているのだろう
>>337 うーん、たしかにダークソウルが最初の火に含まれる理由にはなるかもしれないけど
ダークソウルが最初の火から見つかる理由としては弱いんじゃない?
世界そのものがダークソウルで描かれてるならどこから見つかってもおかしくない訳で
貯水槽という割には全然水貯まってないのも怪しいけど 水繋がりで元々は小ロンドみたいに深淵を封印するために作られたんじゃと疑ってしまう あそこやたら広いし、本当はボスでも用意するつもりだったのかね
あの場はたしかに深淵や深み関連の物を封印するための場所として向いてますね ただ水が抜けていることから、もしかすると封印してた場所だったのかもしれない マクダネルがあの場所にいるのは封印されていた物を見るためだったとか? それとあの場にサリヴァーンの獣が二匹もいたことが気になるところ マクダネルを守るために配置されていたとしては彼本人が死んでいる(ように見える)し むしろマクダネルを上記の理由とかであの場に誘い込んで殺すために送り込まれたのでは? ぶっちゃけサリヴァーンと深みの連中の目的が完全に一致してたとは思えないんだよね
>>339 第一段PVだとウォルニールがそれっぽい所に出てた
様な…
確かに深淵と繋がってもおかしくなさそうな場所で
はある。
でもグウィンドリンのお膝元にわざわざ深淵を封印
というのはしっくりこない様な
邪魔な聖職者でもポイ捨てしてたのかと思ってる 落ちてる澱みは死んだ奴の人間性が沈殿してる感じで
サリヴァーンが最初の賢者説前提の話だけど、 サリヴァーンが火継ぎの懐疑者でアンディールの思 想を受け継いでるとしたら原罪をどうにかしたかっ たとか? 罪の大剣と裁きの大剣は罪を裁いて許す→人々を原 罪から解放する…とか?
BGMの翻訳見てると、闇の対極は光(輝き)であって、火は闇の対極じゃないんだよな… あくまで闇と光は火の中の要素
>>325 DLCが出る前は天使って竜狩りの鎧と戦闘する場所にある
羽の生えたフラムト(石像)って予想があったね、実際は全く関係なかったけど
蓋かぶりの成長して生み出す幻が天使だったわけだが
ゲルトルートが出会った天使は、誰の作り出した幻だったのやら
そういえば眠りを壊した後に吹き溜まりに出現する天使は本物の天使なのか?
吹き溜まりの天使と蛹の関係って、シースと原始結 晶の関係に似てる様な… ゲルトルードの聖鈴も結晶絡みだし天使関連はシー スの仕込みだったりすんのかな?
他の人が見つけた話だけど、吹き溜まりの天使はダクソ1の月光蝶にそっくりらしい 月光蝶はシースの被造物であり強い結晶の魔力、また純粋な魔法の力を帯びている そしてシース自体も這う虫に成り果て、名前的に芋虫みたいな感じがする 竜と虫と天使には何らかの繋がりがあるのかも? いずれも純粋な魔法生命体みたいな 吹き溜まりの天使の攻撃属性って魔力属性でしたっけ?(呪いは使ってきますが)
天使のレーザーは魔力防壁で軽減できるので魔力属性 月光蝶も魔力属性 シースも当然魔力属性 そして最後の古龍のカラミットも魔力属性 シースは鱗のヒントを得るために天使の成り立ちをなぞって「人工的な」天使を作ったのかもしれない
深淵から涌く白面の虫も魔力属性っぽいし、 灰の時代のような最初の火の無い時代の生命体は魔力属性なのかも? 魔術がソウルを純粋に扱うように魔力生命体こそが最初の火の関与しない純粋な生命のあり方とか? ただ一方で古龍の鱗の性質は奇跡系統に属するだろうハベル関連がそっくりなんだよな 特にハベルの大盾の戦技「岩の体」は物理ダメージを軽減するが雷属性のダメージは増加するとか、 もろに岩のような古龍の鱗と同質の特性を持っているし
シースの研究の答えが天使だとすると鱗を得て不死 になるのとは違う方向にシフトしたんだろうか? 天使は肉体を捨てて理力と信仰に全振りして精神の みの存在に成る事を目指している様に見えるけど、 古竜関係は精神を廃して肉体=本能を重要視してい る様な
あくまで天使は蛹が幻視してるだけだからなあ 天使にはなれてない
シースが天使を目指したというよりも収斂進化みたいに 環境に合わせて最適化していくと同じカタチになったみたいな感じじゃないかな? 純粋な魔法の力や結晶の魔力を生命体化させるとああいう姿形になるとか それと本当に天使になったのは老婆だけなのかも? 世界の終わりの最後の最後まで人のカタチを失わず 闇の苗床となることなく蓋を被り続けた老婆だけが天使になれた、みたいな
収斂進化か、成る程ね 結晶の聖鈴のテキストからすると賢者たちはゲルトルードを切っ掛けに天使の研究をした風だしシースと直接の関連はないのかな? てか、天使関連の研究で奇跡と魔術両方使える触媒 を作ることで一定の成功を修めたって言うなら、触 媒も無しに奇跡と魔術を使うロスリック王子ってな んやねん 聖鈴での成功を元に作られたのがロスリック王子っ てことかな? ボス戦での戦い方からしてローリアンって目が見え てないよね? ボス部屋の羽根は王子が天使に見えようとしてその 時にローリアンがゲルトルードと同じ様に光と声を 失った?
研究の成果辿り着いたかたまたまそこにたどり着いたかの違いでは? 結晶鈴は前者でロスリックは後者なのだろう
蛹が幻視してる天使はゲルトルートが見た天使が元ネタっぽいから ゲルトルートが会った天使は天使で別にいる気がするんだよな そいつが本物の天使かどうかは別として
そこら中に蝶飛んでるし天使まで羽化したのがいてもおかしくはない でも何故書庫へ通じる最終ラインを蝶が守ってたのだろう
そもそも卵、蛹、蝶って変態するんだから突然天使になることはないだろ
天使を比喩としたらやっぱり蝶か? でも無数の羽根は何なんだってことにはなるか
考察と言えない妄想ですけど、人の内にある最も重いものであり、 いつか世界の枷になる「人の澱み」は魔力属性と関係があるのだろうか? 純粋な魔法の力である結晶とか重たそうな物に思えるし というのは吹き溜まりの湿り人の攻撃、 「深みのソウル」「ソウルの大澱」(に見える攻撃)が魔力属性なんだよね これもまた世界の終わり、火の無い時代の生命体だから魔力属性なのかも? 深み関連でエルドリッチが陰の太陽グウィンドリンを喰らおうとしたのは 魔力属性が火の無い時代の生命の有り様を司っているからとか? 最後にゲルトルートなんだけど、彼女は天使に見え、光と声を失ったらしいが、 もしかして順番は逆で、光と声を失ったから天使を見たのかもしれない というのはこれが火防女が人間性と向き合うために目を潰すのと似ているからなんだよね ゲルトルートも目が見えなくなったから内なる「人の澱み」と向き合って そこに天使(魔力生命体)の姿を見たのかもしれない?
火が消えたら闇(人間性)を燃やしてエストを生成す る事できない→肉体を保てない だから魔力生命 体、つまり精神だけの存在になるしか無いって事じ ゃない?
小ネタ見つけたので書いておく さ迷う人間性の精霊、ベイグラントのハサミが片方 だけ大きいのってシオマネキ(潮招き)がモチーフか もと思った 潮を招く→深淵や深海の到来を告げる存在って意味 じゃないかな crab(カニ)とcrave(渇望)の駄洒落とプレーヤーの並 行世界を移動→横歩きって思ってたけどこんな意味 もあったんだなぁ
なるほど、掛けてるのか 面白いな というか人間性関連はだいたい片手が大きくなるな
そういえばダークソウルの海外販売の権利持ってるバンナムは 独自にソウルシリーズというのを持っててだなもう終わったけど それに出てくるシオマネキぽいのがソウルなんとかっていう剣持ってるんだよ 多分関係無いけどな!
ソウルエッジを持ったナイトメア(ジークフリート) か… 悪夢とはダクソのみならずブラボもバンナムからパクってたとはね(納得) 宮崎、油断ならない奴っ……! ジークで思い出したけど、ジークの酒ってビールっ ぽい味かもね 名前からしてドイツっぽいからカタリナはビール好きな奴らの国と見た 玉ねぎと同じで血をサラサラにする効果あるし
そのジークなんとかって奴がツヴァイヘンダー使ってたらもう言い訳できんな
DLCのパッチイベント完遂したんだけど ラップの時に言ってた憎んでいたものって結局欲深な人間のことだったのかな? 最後まで蹴落とされたことにはイラッとしたけど 何だかんだハーフライト戦で白霊として出てくれるのは好きだ
ラップがパッチの本来の性格と考えると、あれを歪 ませるとなると相当な事をされたっぽいよねw セリフだとボロクソ言ってるけど意外とソラールやジークさんの事は憎からず思ってるのかもしれない
まあ最後に蹴落とされた先はむしろ正しい道だし 危険な敵がいる場所でも無いからパッチ流の礼なんじゃね
ペラペラ嘘を吐く癖に義理堅いからね ツンデレのツボを抑えてるわ~ 青い涙石の指輪は助けて貰った礼にパッチがグレイ ラットに渡したのかもね 販売品を見るにパッチもグレイラットも王妃周りを 嗅ぎ回ってたみたいだし、深く潜り込み過ぎてヘマ をやった所をグレイラットに助けられたってとこか も
3で1のキャラの残り香を見つけると切なくなるな… アルヴィナもいないし、ドリンはエルドリッチに食われるし(プリシラも?) クラーナ先生も妹と死んでるし 1は神話時代の関係者がたくさんいたけど 3はほんともう今いる人と火の時代の完全な終焉って感じだね
ソラールさんはもう一回だけでいいから見たかったなあ… パッチはあんなに平然と生きてるのに
ソラールさんはガチで3だと痕跡全然無いのが逆に不安というか意味深だな思う 装備も本人と全く関係なさそうな変なところにあるし
ソラールさんは火を継いで太陽になってずっと我々を照 らしてくれてるじゃないかよぅ
ドリンはセコい奴だし食われててワロスって感じではあったな サリヴァーンの方を後ボスにすりゃ良かったのに
装備が祭祀場にあるのはいいとして、なんで太陽の直剣がロスリックの貪欲者に食われてるんだ
2では太陽の後継として伝説になってたくらいだか ら火継ぎ至上主義のロスリックで祀られててもおか しくなくない? あれは貪欲者に守らせてるんじゃないかな
>>378 太陽直剣が竜の膝元に置いてあって元神々と伝承で伝わるミミックに守らせるぐらいだから相当な扱いだろう あんな神剣もかくやという厳重な扱い方からしてソラールさんはそれこそ火を継いだ伝説の太陽の騎士とされててもおかしくない
まあ、小人の子孫でありながらグウィンと同種の力を剣に宿してるしな 相当な伝説が
需要があるか微妙だけどまた小ネタ フリーデの鎌二刀流ってカマキリをイメージしてる のかも カマキリのメスがオスを喰う(食い物にする)様をフ リーデが教父を唆してダメな子にしてる事の比喩な のかなとか ハナカマキリなんかよくオスを喰うらしいけど擬態 の元ネタの胡蝶蘭の花言葉「あなたを愛します」も掛 けてる……ってのは考え過ぎかな? 関係あるか分からないけど無印の混沌の苗床も本気 モードで炎の「鎌」の二刀流になるんだよね イザリスママも混沌の燃料集め=人間性を含んだ血 を集める為に鎌を使ってたとか?
シース関連で原始結晶が古龍の秘宝であることを思い出して考察を進めてるのだけれども 原始結晶が古龍の秘宝でシースの不死の秘密であるならば古龍のウロコも結晶によるものなのだろうか? 安直だけど楔石関連が結晶トカゲからドロップするのだから、楔石も結晶関連の代物と考えた上での考察してみた 3では大食らいの結晶トカゲからドロップする楔石のウロコをソウル錬成武器の強化のために使うけれども、 同様の効果を持つ強化アイテムが2だと竜の骨の化石なんだよね(それと1の強化素材に竜のウロコがある) 同じ効果の物が同じ物だとは限らないのだけど、わざわざ楔石がウロコになってるのだから古龍と何か関係がありそう ただ楔石を結晶と全く同一視するのは結晶派生の楔石も普通にあるから無理があるよね なんとか整合性を付けるなら楔石は結晶が原料であっても既に変質した別の物体になっているとか? 楔石自体やたらめったら変質するのだから原料となる結晶が変質しててもおかしくない、みたいな 最後に楔石のウロコのテキストからすると楔石はソウルとは別の物質のように思える ソウルにより変質した禊石だからソウルと同じ力を宿すのなら、元はソウルの力を持っていなかったのだろうし それで全部総括した結論だけど、結晶が変質した楔石が更にソウルによって変質した物体が古龍のウロコなのかもしれない
>>386 自分はミディールの体表に闇の結晶が出来てるのが
気になってたなぁ
楔石は単に神の遺物だしなあ 何でできてるのか見当もつかない
そういえばデーモン遺跡のバシリスクエリアにウロコがそのまま落ちてたな ソウルにより変質した禊石。 ソウル錬成された武器を+4まで強化する。 ソウル錬成によって生まれた武器たちは同じ力を持った禊石でしか強化できない。 ごく稀に巨大結晶トカゲがソウルを喰らい巨大な体に、このウロコを宿すという もともと結晶トカゲは体内に楔石を持っていて 大量のソウルを取り込んだ結果楔石がウロコに変質したと バシリスクに呪死させられた人間からウロコが取れるとしたら、結晶トカゲも人間性を喰らって成長したとか?
>>387 輪の都沼地もあちこちに結晶の塊が湧いていることも気になりますね
それと沼地は水底からハーラルドの戦士が上がってくるほど深いにも関わらず
その上をプレイヤーキャラが歩いても沈まず、結晶も水面より上に生えているから
>>365 の指摘にあったように結晶は軽い物質なのかもしれない
(逆にあの沼に沈むことができる物がおそらく「人の澱み」関連の物なんでしょう)
輪の都には結晶を背負った輪の都の亡者(呪死)が出てきたりしますが、
あの背にある結晶はおそらく沼地にある結晶と同じ物と考えられます
ただ同じ物質にも関わらず、沼地の結晶には近づいても呪死ゲージが蓄積はありません
一方で輪の都の亡者(呪死)の結晶に近づくと呪死ゲージが蓄積が起こります
もしかすると亡者に付着することで結晶が呪い派生みたいなものになったのかもしれません
そして楔石の原料についての考察なんですが、
1に出る楔のデーモンとその装備のくさびの刺又から考察してみます
彼らは名もなき鍛冶の神が死んだ後に楔石の原盤から生まれたデーモンです
また楔のデーモンの攻撃に電撃攻撃があることから神族の力を宿していると考えられます
一方で楔のデーモンの武器であるくさびの刺又の攻撃属性は魔法属性になっており、
くさびの刺又では「原盤の魔力の残滓なのか 元より魔法の力を帯びた武器」と書かれています
このことから楔石の原盤は魔力を宿す物質であると考えられます
>>386 の考察と以上の事柄から自分は、楔石は結晶を神の力によって変質させた物質だと思います
おそらく元の原料が純粋な魔法の力を宿す結晶だから楔石の原盤は魔力を宿しているのでしょう
双王子と戦うとき、途中から残り火状態になるよね。 薪の王になるの拒否したのに何で残り火状態になれるんだっけ? ロスリック兵殺して残り火奪ったの?
恐らくソウル錬成は、炉の中を深淵にしてそれを溶 媒としてソウルを溶かし、再度凝固させて取り出す 技術 結晶トカゲの中でも同じ様な事が起きてるのかもね
>>391 俺はこう考えた。
王子ロスリックは王家悲願の薪の王だが病みが深かった。
ただ祈祷のローブ見ると呪い耐性が高くて病みではなくて呪われてたんじゃないかと思うんだ。
そして呪われていたのは王(シース)のソウルを受け継いでいるからと憶測。
つまりロスリックは火継を拒否したけど薪の王の1人、ローリアンは火の無き灰。
だからローリアンも弟の火を纏って薪の王状態になれるんじゃないかと推測。
>>393 だけどロスリックは狂っているという意見あるとふとシース思い出すんだよね。
確か2では真に己に欠けていたものがなにかわからず孤独で狂って苦しんでいると言われてたっけ。
己に欠けていたのはおそらく「そばにいてくれる人」。
そしてロスリックにはローリアンがいてシースの狂気も終わりを告げたんじゃないかと考えたりしてる。
なんか救いがあるから。
竜に魅入られた妖王オスロエスといい、 結晶の古老率いる大書庫といい、 結晶と魔力関連っぽい天使信仰といい、 ロスリックは全体的にシースの色が強いような気がする
>>394 シースは一人でずっと寂しかったんだろうね
考察してるとシースなりの理由が見えてきて何とも
憎めない感じだから自分も救われて欲しいな
双王子の大剣のテキスト見て思ったんだけど、
ロスリックとローリアン
双王子のソウルから生まれた二つの剣が
再び分かち難く結びついたもの
それは本来呪いであり、今は弔いでもあろう
再び分かち難く結びついたってやっぱ二人は元々一
つのソウルで一卵性双生児として生まれたってこと
かな?
ダクソにおける「呪い」の解釈を、あるべき姿に戻ろ
うとする事って考えると非常にしっくりくるんだよ
ね
で、産まれる時に男性としての機能はローリアンに
持ってかれてしまった為ロスリックには生殖機能が
無かった→ロスリックの血統はロスリック王子で終
わり→血統の末ってことじゃないかと
王子がローリアンを指してロスリックの剣と言った
のは剣=生殖器のメタファーじゃないだろうか
>>393 王のソウルを持ってるロスリックは生まれながらに薪の王状態になれたって考えてるってことかな?
自分の中では薪の王状態になれるのは、火の無い灰か、一度火を継いだ元薪の王だけだと思うんだよね。
でもローリアンが灰っていうのは面白いね。
「分かち難く結びついた」っていう言葉から、もしかして2人はシャム双生児みたいにくっついたまま生まれてきたんかね。
健康なローリアンに小さいロスリックの足が埋まっているみたいな状態だったのを
足からぶった切って離したからロスリックは満足な足じゃなくて歩けないとか。
>>398 ソウルだけで無く肉体も分かち難いってのは不謹慎
かもだけど面白いね。
母子相姦説を当て嵌めれば確かにしっくりだし二人
の関係、物語的にもよりドラマチックで惹かれる。
けど、ゲーム上でそれと解る描写を入れたら流石にCERO が黙っちゃいなさそうw
ロスリック関連の考察で王妃が灰の為に置いた灰指
輪だけど、FPの回復量を増やすって効果は意志(EG
O=自我)を保つ力を強めるってことだから「心折れず
に使命を全うして下さい」ってメッセージと解釈す
る事もできるかも。そうだとした上でテキストの灰
が我々をプレーヤーの事だとしたら灰の使命はロス
リックを殺す事→我が子を殺す事で苦しみから解放
して下さいって王妃が言ってるのかも
ゲルトルートの幽閉籠のとこで一体だけいる蛆人が気になる 蛆人と言えばロザリア関係だし、なんか意味深だよね ロザリア王妃説は度々考察にも出てきたが、やっぱそうなのかな?
>>400 王妃とロザリアの関連は聖堂騎士がよく言われてる
けど、ロスリックに行ったパッチが深みの聖堂にも
現れて女神の祝福と秘めた祝福を販売する点も気に
なるね
王妃が無縁墓地で故郷無き戦士達(不死)の為に祝福
を願ったっていう行動と、ロザリアの声が出ないな
がらも子守唄を唄っている様な口。どちらも同じく
女神の祝福を持っていたミルファニトと共通する特
徴が見受けられる。
色々積み重ねた結果自分は同一人物と考えていま
す。
付け加えるならパッチと同じく王妃の周辺を探って
いたグレイラットが青い涙石の指輪を持っている点
から王妃はクァト本人か関連する人物である可能性
も考えられるね
>>399 FPってそういう設定なの?
灰が亡者化しても正気を失わないのは、灰エストを飲んでるおかげってことか。
エストの灰指輪のテキストを見てて気づいたんだけど、灰指輪ってエストの灰瓶のかけらからできてるみたいだね。
火のない灰(主人公達)が起きるより前にも、灰が居たってことだよね。
過去にいた灰に該当しそうなキャラを考えると、墓所に居たキャラってことでグンダが怪しいと思った。
グンダは未来に灰の英雄として目覚める運命を受け入れる代償に虜囚の鎖に縛られた。
その時に斧槍も与えられたけど、起きてみたら火が消えてましたっていうストーリーを装備テキストから思いついた。
FPは集中力…という能力値は別にあるので、集中点とでも言った方がいいのか? エストが火の熱、情熱とか生きる気力的なHPを回復させるのに対し 冷たい灰エストは冷静さを取り戻させることで戦技や術に集中できるようにするのだろう いわゆる心折れずにの意味合いに近いのは普通のエストの方で 灰の方を送ったことに意味を見出すとしたら冷静に間違えずに正しい道を選んで、ってところじゃないかな 今回の主人公は最終的に選ぶ道が多いしねぇ。道中は一本道と言われるけどw
自分がFPを意志(エゴ)と言ったのは古老の結晶杖の
テキスト
結晶球は使用者の意志を食らうといわれ
戦技の消費FPを大きく増す
という文面からだね
ファランの指輪のFP消費抑制も狼血由来の獣の様な
技で本能に呑まれない為の物と解釈できる。
他には処刑人の大剣や侍女の短剣から察するに精神
的に喜びを感じると回復するみたいだね
>>403 の言う様に冷静さっていう考えも勿論当ては
まると思う。
王妃のメッセージとしては確かに、冷静に正しい道を選んでっていう方がしっくりだね
心折れずっていう表現は語弊があったかも
指摘ありがとう
グンダ周りを漁ってて思ったのだけど、無縁墓地は 火が消えた世界と認識してたけど、あれは祭祀場の 篝火が消えただけで始まりの火自体は消えてないん じゃなかろうか? 瞳を得て火継ぎの終わりを願った火防女が篝火を消 して火継ぎを行えない様にした→始まりの火へのア クセスを封じたって事では? 王たちの化身に向かう際も一度火が消えた祭祀場が あるのに始まりの火はまだ消えてないし グンダは鞘になる事でアクセスキーの一つである螺 旋剣を守っていたのでは?
自分も無縁墓地は最初の火が消えていない世界だと考えてる もっと言うとダークソウル3のOPの薪の王たちを起こす鐘の鳴る前の世界なのだろう 問題なのはあの暗闇の世界がどうやって本編の世界まで回復したかなんだけど、 これに関しては、火を通じて闇と光が繋がり、互いに強め合う関係なのが重要だと思う 薪の王たちはそれぞれ深淵、罪の火、深みなど特に強い闇を抱えており、 そうした闇はたぶん最初の火が消えようとする瞬間に最も強くなると思われる それで闇と光は繋がってるから、この瞬間は薪の王の体に灯る 残り火の光も最も強くなるのではないだろうか? まるで蝋燭の最後の火みたいに そして薪の王たちの残り火の強まる瞬間に鐘を鳴らして彼らを起こすことで、 残り火の火勢を最初の火へと伝えて、一時的に最初の火を賦活させたんだと自分は考えてる
>>398 >>足からぶった切って離したからロスリックは満足な足じゃなくて歩けないとか。
兄貴が剣を振りかざしてる時にちらっと綺麗な足が見えるからそれはないと思うんだ。
火を継いでないのに薪の王状態になれる理由はう〜ん、それこそロスリック騎士を大量に犠牲にして残り火を奪ったのかもしれない。
だから騎士の像には首がない、そしてこれこそが「血の営み」の正体だと考察。
つまりシースのソウルを受け継ぎつつ薪の王となれる存在を作り上げようとして生まれたのがロスリック。
道を外したのもシースの狂気が原因なのかもしれない。
ローリアンが呪いを受け入れたのはロスリックも狂気でおかしくなりそうだったからと憶測。
その原因が孤独から来るものと察し、孤独から救ってやる為に呪いを受け入れた。
「自分を受け入れてくれる存在」こそシースが真に探していたものであった為、ロスリックは正気を取り戻し火の時代の終わりを待つことにした。
だから二つの剣を一つにするのも自分を受け入れてくれる存在を見つけたロスリック(シース)と弟を救おうとしたローリアンの弔いになると。
以上!母子相姦とかはそういうのじゃなければいいなあと思う自分の意見でした!(;
珍説だけど、無縁墓地と薪の王の考察してたらロスリック王子らが残り火を持つ理由を思いついた もしかするとロスリック王子らは火継ぎをやってないのではなく、むしろ何度も経験してるのかもしれない たぶんダークソウル3の火の無き灰による火継ぎはゲーム本編が初回ではないのだと思う 薪の王たちは最初の火の火継ぎを行い、その身を焼き尽くされてなお蘇るほど闇の深い不死なのだから たとえ首だけとなり残り火を取られても、いつかは蘇りもう一度薪として使えるようになるのではないだろうか? そして再び蘇った王たちを、再び火の無き灰が薪として殺し、再び王殺しの火継ぎを行う こうやって3本編の火継ぎを永遠に繰り返すことを、おそらく世界蛇フラムトが計画していたのだと考えられる たぶん周回のタイミングは薪の王を起こす鐘が鳴る時で、その参照セーブポイントが無縁墓地なのかもしれない 火が消え、光=時間の無くなった世界では時空が歪んで、時系列があやふやになるだろうから その時なら特定の時間軸に(=鐘が鳴る時)に世界を収束させ、3本編開始時の状況を再現できるんだと思う (光=時という考えは3の魔術「修理」のテキストより) おそらく何名かはこの3本編を繰り返すループのことを知っていると思われる ルドレスはフラムトと共にこのループの仕組みを作った側でしょう 祭祀場の侍女はたぶんループを通しで経験してる(だから無縁墓地の方が声が若々しい) そしてロスリック王子も国王の知識として、あるいは実体験としてこのループの存在を知ってたのだろう だから双王子を撃破した時に、ロスリック王子は火の無き灰も呪いに囚われてると忠告したんじゃないかな? 火の無き灰は王殺しの担い手として永遠に戦いを繰り返し、その度に最初の火に焼かれるループにあるのだろう
>>408 そんなバカなと思って無縁墓地から祭祀場行ってみたけどそう考えると附に落ちる部分が多い……
鍛冶屋の金槌もアンドレイが繰り返し受け継いでるってことだろうか?
また考察の課題が増えた…
>>409 アンドレイも祭祀場の従僕と名乗っていて、殺してもすぐ甦る不死だものな
ただ無縁墓地の世界にはいなかったので鐘がなってから甦ったのかも?
ロスリックの高壁って天使兵とロスリック兵の死体が散乱する広場があるけど ロスリックが火継ぎを放棄した後、何かしらの内乱があったのかな? 天使兵はゲルトルートの信者なわけだから、主が幽閉状態なのには不満を持ってただろうし (まぁそのゲルトルートの生死が檻から出たのか、あの死体なのか不明なんだけど)
>>410 王妃はループを終わらせる為に灰に指輪を託して、
火継ぎに囚われた者達全てを死によって救って欲し
いと願ったってことか
我が子を殺してくれなんて無責任な願いだと思って
たけどそれしか救う手立てが無かったってことか
火継ぎの終わりエンドもより意味が深まるね
>>412 でも火継ぎが終わってもダクソの世界自体がループしてそうで怖いよな
お嬢様の描く灰の世界が1opのような世界で、それからまた
火防女が言ったような再び最初の火が起こって〜以下略みたいな
>>413 ダークソウル123通しの大きなループに戻る分は救いはあるのよ
最初の火の力が健在な時代には、普通に生きて死ねる幸せがある訳で
問題なのは3の世界だけの小さなループを繰り返すことだろう
こっちは火を継いでも亡者は消えず、全うな幸せは戻って来そうにないから…
プレーヤーというイレギュラーな存在が介入した事 で繰り返しながらもあの世界は少しずつ変わってい くんじゃないだろうか? メタな言い方だけど我々も周回プレイをする度毎回 違った行動を取ってるし 螺旋剣も生命が遺志を継いで繰り返しながら変わっ ていく→遺伝子を示唆してると思うんだよね 閉塞した状況をプレーヤーが打破していくってスト ーリーラインはフロムゲーの基本スタイルだしね
やっぱ3にも2の追加エンディングみたいな終わり方欲しかったわ あれ結果はどうあれ希望に満ち溢れてて大好きだった まあ3で結局火継ぎが続いてる=2主人公はループ脱する方法見つけられなかった って明言されてる時点でまたああいうエンディングやるのは無理あるんだろうけど
自分の突拍子もない珍説に思った以上の反応があって驚きました ダクソ3の火継ぎはフラムトによる計画だと以前からほぼ確信してたのですが、 1で千年以上もの間、火継ぎの後継者を待った世界蛇フラムトの執念深さを考えると、 3の火継ぎが今回一回限りの非常最終手段には思えなかったんですよね それで永遠に火継ぎを続けるつもりだと予想してたら魔術「修理」が決定打になりました >光は時、回帰は禁断の知恵であろう 他所でカアスの火の簒奪についての考察も読んだことがあるのですが、 結局、ダークソウルの世界は2匹の世界蛇の思惑に支配されていたのでしょうね だから火防女と共に至った3の火継ぎの終わりエンドは、彼らの思惑から外れ、 自己意志によって結末を選ぶことができた本当に尊い選択だったと自分は思います
ユリアがオーべックを自ら亡者の王になろうとしている、放っておいても敵になるから殺せって言うけど 全然オーベック自身に亡者の王になろうって野望や敵になりそうな気配なかったよな? これ没イベントの名残?
>>418 闇は本能だから理力=理性によって制御されてしま
う。
結晶魔術やウーラシールの魔術を習得した上に理力
ガン振りしてるであろうオーベックみたいな存在は
闇(本能)の王を心の支えにしようとしてるロンドー
ルにとってはかなりの脅威。
本人にその気があろうが無かろうが排除しとかない
と王がヤバいと思ったんじゃないかな
>>419 こちらも妙なタイミングでしたしお互い様です
オーベックに関しては亡者の王になるつもりがあるようには到底思えませんよね
どちらかというと祭祀場にユリアが来た時にオーベックが話す殺人の報いの件が気になります
竜の学院の命じるがままに暗殺を繰り返し、その報いが来ることを考えていなかったとのこと
おそらくかつて竜の学院とロンドールは敵対していて、
オーベックはロンドールの要人を考え無しに殺し、それで恨みを買ったのでしょうね
たぶん彼が暗殺したのは作中に登場しなかったロンドール黒教会を創立した
三姉妹の内の一人、三女リリアーネだったと考えられます
それでユリアがオーベックを殺すようにを言ってきたのは妹を殺された復讐だったのでしょう
オーベックを殺そうがどうしようが火の簒奪エンドには全く関係しません
だからこそ彼の殺害は完全にユリアの私怨だったのだと思われます
彼女自身がオーベックを手に掛けなかったのはそうすることで
自分たちの王となりうる火の無き灰からの不信を買いたくなかったのでしょう
むしろ灰自身の手によって友人関係にあるオーベックを殺させ、
取り返しが付かないようにして亡者の王となる踏ん切りをつけさせるつもりだったのかも?
ユリアを倒したときの遺灰のテキスト >ユリアの遺灰 > >黒教会の創始者は三人おり >ユリアの意志は、二人の姉妹が継ぐだろう >全ての亡者のため、王に火の簒奪を これ読む限りはリリアーネは少なくとも 3開始時点では生きてそうな雰囲気だけどね
オーベックとロンドールの間に何かあった…ってのはそそるけど、闇の王エンド
誤送信してしまった; 闇の王エンドでユリアと同じ装備の奴がいるし、あ れがリリアーネっぽい様な気もするね 黒教会も聖職だろうからヴィンハイムと敵対はして そうだけど ロンドール勢はベルカ直系だけあって復讐と暗殺大 好きっぽいから灰と学院ごっこしてて楽しくなって きた所にユリアが現れて、昔を思い出さされて冷や 水を浴びせられたって所じゃない?
>>408 ロスリックは最後にループから抜け出すことが出来たんじゃないかなと思ってる。
理由は前に本スレに双王子の歌詞が載っていたことがあったけど、その内容がうろ覚えだけど
「今の完全で健康的な生活はほんの気まぐれがきっかけ」
「彼女に出会い健康を取り戻した」
という内容だった。
他のボスと比べてポップとか言われてたな。
もしかしたらこれは別の世界の王子の現状。
王子はほんのきまぐれから画家と会って新絵画世界に行くことができ無限ループから
抜け出せたんじゃないかと予測してたりする。
そしてエンディングも火継ぎの終わりがTrueエンドとされているけどおそらく主人公が
唯一呪いから解放される選択肢なのかもしれない。
>>422 このテキストは見落としてました
教えてくださってありがとうございます
たしかにこの感じだとリリアーネも生きてそうですよね
それに黒教会所属なら彼女も亡者でしょうし、蘇るなら死ぬのは問題じゃないか
ただ一方で3が始まった頃には長女フリーデは絵画世界に去った後の気がしますし、
彼女はユリアの意志を汲んではくれても、継いでくれるようには思えません
そう考えると、このテキストには二人の姉妹へのユリアの願望みたいなものを感じます
結局3本編にはリリアーネは出てきませんでしたし、もしかすると彼女は
死んではいなくても亡者として活動できる状態ではなかったのかも?
例えばバジリスクなどによる重度の呪死状態みたいな状況とか、
あるいは深淵など復活できても戻ってこれない場所に落とされたとか?
考察というより妄想みたいな内容でごめんなさい
いずれにせよ、オーベックがロンドールの要人を手に掛けたのはほぼ間違いないと思います
けれどそれがリリアーネとは限らないんだよね…まさか世界蛇カアスを暗殺した?(ナイナイ)
どんなプレイしてたか忘れたんだけど、暗月の間に入ったとき既に剣が刺さってた状態だった人っている?
>>427 ヨエルに穴開けてもらわないまま進めるとそうなる
初見プレイ時これ経験したから状況理解できなくてクッソビビったわ
>>425 が言ってるのはこれかな?
前々スレな海外勢の翻訳だね
bisānorvenitībeātīvenetaobvenīvītāsvēnāris
私は今の完全かつ健全な生活は、現在の気まぐれから来たのよ。
bisānorvenitīovem obveniambeātīficāēdovīvī
私は一人の女性に会って幸運と健康をプレゼントされた。
sānovenitīaddēbāminī
私は私が元気になって帰ってきた言葉をつけくわえる
bisānorvenitīobventícîus
意外から来た安寧を満喫する。
bisānorvenitīovem obveniambeātīficāēdovīvī
私は一人の女性に会って幸運と健康をプレゼントされた。
sānovenitīaddēbāmini
私は私が元気になって帰ってきた言葉をつけくわえる
bisānorvenitīobventícîus
意外から来た安寧を満喫する。
やっぱり聞き取る人によって違うね
連投だけど前スレ掘ってたらこんなのも見つけた 似た事を考えてる人がいたんだね 0184 ゲーム好き名無しさん (ササクッテロラ Sp4d-jycz) 2017/09/20 12:10:38 前スレしか読めてないから既出かもしれないけど 火継ぎendってループものだと思う 火継ぎendはグンダを倒さなくてよい →火継ぎ後に燃え尽きたor燃え尽きる前の主人公はいづれ訪れる鐘の音に備えて過去か現代の無縁墓所にもどる。 →その際に王たちの化身のソウルから錬成した螺旋の剣でグンダを刺す(グンダは鞘?) →薪たちの火継ぎリレー→ロスリック王子が継がないから主人公が未来の祭祀場で目覚めさせられる→ 分かち難く繋がった螺旋剣の力で過去へGO だから灰の人っていうのはは過去の火継ぎした薪本人かその残滓なのかなぁと フリーデは昔ロンドールを棄てて火継ぎをした人 そう考えると火継ぎの終わりendが一層感慨深く思えてくる。 無縁墓地の螺旋剣は壊れたか壊されたかしたっぽい のにグンダに刺さっていた螺旋剣はどこから持って きたのかと思ってたけどこれなら説明つくね 面白い
あ、
>>408 の説が既出だとか貶める意図は無いので
……
それぞれに別のアプローチで近い答えに辿り着くの
は素晴らしい事だと思います
やっぱ自分と似たことを考えてた人がいたんだな>火継ぎループ説 螺旋剣に関しての面白い考察ですね、あの剣がループを繋ぐ縁になってるのか ソウル錬成に関してもルドレスがフラムト側にいるなら実行できそうですね そういえば無縁墓地に黒騎士がいるのはフラムトの工作要員なんだと思います 燃え尽きた灰の英雄や薪となった王たちの死体を墓に戻すための人員って必要でしょうし 最初の火の炉と行き来できる可能性もありますし、彼らなら灰の英雄を回収できそう あとキアランの装備が無縁墓地に落ちているのは彼女が持ってる(可能性のある) アルトリウスのソウルからアルトリウスの契約の指輪をソウル錬成されたためだったのかも? あの闇に包まれた無縁墓地の世界で工作活動するのなら深淵歩きの指輪が必要そうですからね 彼のソウルを1でキアランに託したことがこういう風に繋がってるのかもしれません
祭祀場の搭の無数の火防女の死体はループの度に用 意されたって事だろうか? それとも本編の火防女でループのシステムが完成し た? 達人が塔の入り口前にいたのは火防女達の眠り(死) を守る為……と考えると達人は火継ぎ否定派で、グ ンダ戦での白霊召喚は灰(プレーヤー)を火防女の瞳 に導く為=火継ぎループを終わらせ火防女達の安ら かに眠らせる為 ってとこだろうか……? クリエムヒルトの侵入は何なんだろう? 侵入によって残り火を集めて消えた祭祀場の火を灯 した? クリエムヒルトのスタンスがいまいちハッキリしな い 奴は何がしたかったんだろう? 本編で丁度あの位置に篝火が出来てるんだよな
祭祀場の塔にはループを終える度に 役目を終えた火防女が放り込まれてるのかも?って妄想してるけど、 ループ初回お思われる無縁墓地では彼処に死体は無かったりするのだろうか?
>>435 暗くて見えずらいから何とも言えないけど、通常の
祭祀場の搭は入り口から一体だけ死体が見えるのに
対して、火が消えた方は輝度MAXにしてもその一体
は確認できなかった
>>436 わざわざ確認してくださってありがとうございます
本当に祭祀場の塔がループを終えた火防女の
死体置き場である可能性が出てきて空恐ろしいものを感じます…
王妃の、故郷無き戦士達の為祝福を願ったっていう のも火無き灰たちもループの犠牲者だからだろうね キャラメイク時の副葬品の女神の祝福二種、もしか したら王妃が直接プレーヤーに向けて添えた物なの かも 我々の操る火無き灰はそんな王妃の本当の望みを察 して火継ぎの終わりをもたらす為に目覚めたんじゃ ないだろうか?
王妃の祝福は火の無き灰を哀れんだからってのは大きそう ただ火の無き灰は色々な願いを受けた存在ですが、 それでも最後は自分の意志で結末を選んだと思いたいですね それはそうと自分は結晶の娘クリエムヒルトの考察をさせてもらいます 彼女は大書庫でアルバートやカムイと共に敵として出るので ロスリック王子と意向を汲んだ火継ぎ反対派の人物だと思われます 無縁墓地で侵入してくるタイミングもグンダと戦う前なので ループの成立自体を阻止するつもりで侵入してきているのかも? 彼女の気になるところは無縁墓地に現れることもそうですが、 結晶の娘という称号と火防女の服を着ていることが大きいでしょう 最近考察したように結晶は火の無い世界の生命体に関連する物だと思われます そして火防女の服装をしてるのならば、やはり彼女は火防女なのでしょう 火防女の能力があり、火の無い世界の生物に関連する存在、 同様の共通点を持つ人物に2の緑衣の巡礼シャナロットがいます 彼女は古の竜からアン・ディールが作り出した存在です こうした生まれが結晶の娘クリエムヒルトも同様なのだとしたら 彼女は結晶から結晶の古老たちが作り出した存在ではないのでしょうか? アン・ディールの後継者である最初の賢者が大書庫に残した物には 火防女の力を持った人造生命を作り出す知識も含まれていたのかもしれません そして結晶から生まれた火の無き世界の生命体だから クリエムヒルトは無縁墓地でも活動できるのだと考えられます
まともな人間は去って残った数人だけが垂れ流した妄想褒め合って馴れ合いしてるクソ過疎スレ
>>439 成功か否かは兎も角、クリエムヒルトがシャナロッ
トの様に因果を越える為に作られたからループ外の
無縁墓地を認識できるって考えか。なるほど
結晶の娘というフレーズで思ったのだけど、書庫の
賢者達は王妃の実子であるゲルトルードを研究して
結晶の聖鈴に辿り着いていたけど、その成果を元に
同じく王妃を母体にしてクリエムヒルトが作られた
って事は無いだろうか?
更に言えば搭に捨てられた火防女の死体、あれらも
全て王妃が産んだ存在とか?
>>441 こちらの意図としては文字通り、無機物の結晶からゴーレムを作り出すような感じで
生身の肉体を持ったクリエムヒルトが生まれたのかなって考えています
なのでクリエムヒルトも王妃を母体にしてるのかはわからないです
1のセンの古城のボス、古龍の骨から生まれたアイアンゴーレムは無機物然としていますが、
同じく古龍を真似た古の竜から生まれたシャナロットは血肉を持った生身の体です
この辺は時代が経るにつれて技術が洗練されて生身に近い生物が作れるようになったとか?
元々1のシースも結晶から蝶を作ることに成功していましたし、
後世の魔術師がそこから更に先の存在を作れるようになった可能性はないでしょうか
あと無機物から生身への変化の例としては2のアイテム、懐かしい香木も挙げられると思います
あのアイテムは石化(おそらく結晶化)した生き物を元に戻すことができるアイテムですし
もしかすると完全に結晶化した物を生身の肉体へと変化させているのかもしれません
>>442 無縁墓地の話から逸れてしまうけど、
命を持った無機物と言えば輪の騎士の武器も当てはまるね
輪の騎士たちが持つ黒い槍
古い人の武器は、深淵によって鍛えられ
僅かにだが生を帯びる
そしてそれ故に、持ち主たちと同様に
神々に火の封を施されたという
この深淵が無機物に生命を宿らせるという性質、シースはこれに目を付けて眷属に人間性を集めさせてたと自分は考えてる。
書庫で割れたペンダントが見つかる事からマヌスかその関係者が研究の対象だった可能性も伺える
考察とは言えないけど、祭祀場の塔にある火防女の死体はほとんどが祭祀場の火防女のものな気がする 3本編ループで灰の英雄に様々な結末があるように、3の火防女にも様々な最期がありそう 例えば、火防女の瞳を持った死体はループ初回の彼女のもの 穢れた火防女の魂を宿す死体は初めて灰の英雄が暗い穴を開けた周回の彼女のもの エストの指輪の死体は灰の墓所を火の無き灰が灰の墓所をクリアできなかった周回のもの、みたいな?
>>444 すいません、訂正です
エストの指輪の死体は灰の墓所を火の無き灰がクリアできなかった周回の彼女のもの、でした
正直なところルドレスや祭祀場の侍女の意味深な発言からの
無縁墓地の死体は祭祀場の火防女のものであるという結論ありきのこじつけです
ただ瞳や穢れた魂を渡した時の火防女の反応的にも元が本人のものだからなのかと思った
もしかすると無縁墓地の火防女の死体も最初は祭祀場の塔にあったのかも?
それをわざわざ無縁墓地にルドレスたちが持っていったから隠したと言ってるとか?
深淵を監視せよ。
>>445 ループを根拠に考えると理にかなう考察だと思うし
、色々スッキリする感じ(自分の中の先入観と折り合
いを付けるのに時間がかかったけど;
黒騎士の不可解な配置も火の炉に近いフラムトなら
誘導やコントロールもできそうって点で納得でき
た。
で、黒騎士の不可解な出現と言えば無印の北の不死
院再訪時も気になっていたんだけど、あれもフラム
トの仕業ではないだろうか?
絵画世界への鍵であるおかしな人形を守る様な位置
に現れてる=不死の英雄が絵画世界に行くのを嫌が
った?
絵画世界と言えば禁忌である生命狩りの力を持つプ
リシラ、奇跡すら封じる沈黙の禁則、スタブでグウ
ィンに大ダメージを叩き出すベルカの刺剣と神側=
火継ぎ派からしたら都合の悪い物だらけなんだよね
あの黒騎士達はフラムトがグウィンと最初の火を守る為に放ったんじゃないだろうか?
>>446 深淵は強いソウルの特質を反映した物を産み出す性質を持ってるから、画像みたいな化け物が産まれても不思議じゃないかもね
深淵に飲まれ、溶かされた時に生殖への強い渇望が
あったなら卑猥な外見になって再び産まれ直すんだ
ろう
>>447 3の火防女の瞳は「最初の火防女の瞳」だそうだけど
ダクソ1〜3全体を通して最初の火防女の瞳が
無縁墓地の祭祀場にあるというのは変な話ですからね
(もちろんそれはそれで摩訶不思議でロマンがあると思いますけど)
最初の(ループの3の祭祀場の)火防女の瞳と考えた方が自然ですよね
ただなんで火防女の体が同時間軸に複数存在できるのかが謎なんですよね
妄想めいてますが、祭祀場の鍛冶屋アンドレイの存在から仮説を思いつきました
火防女や侍女同様に彼もまた祭祀場に囚われた人物で、普通の不死ではありません
(殺しても篝火で休めば即座に蘇り、正気を失うことなく活動を再開します)
しかし無縁墓地には死体などの彼の姿はなく、ただ鍛冶屋の金槌しか残されてません
なので、もしかすると鐘が鳴った時点で新しく体が用意されるのかもしれません
鐘が鳴った後の祭祀場には火防女、侍女、鍛冶屋の3人が存在するように固定されているとか?
だから彼らは殺されても祭祀場の機能によって即座に復活するのでしょう
ただ無縁墓地の世界に鐘が鳴ったとき、祭祀場に死体の無いアンドレイは問題ないのですが、
祭祀場に死体が残ってる火防女に関しては矛盾が生じてバグが起きるのかもしれない
「鐘が鳴った後、火防女は生きて祭祀場にいるように設定されているのに、
鐘が鳴る前、火防女は死んだまま祭祀場内に隠されて存在している。」
この辺の矛盾を祭祀場の機能では火防女の復活などの形で解消できないので、
新しく生きた火防女を用意するといった増殖バグを起こしているのだと思う
(アンドレイは無縁墓地の時点で祭祀場に死体が無いので増殖バグを起こさない)
そして火が絶えかけ再びループ直前になると、無縁墓地のセーブポイント再現のため
その周回の火防女は死体になるように固定設定されているのかも?
なのでループを繰り返す毎に火防女の死体が一つずつ増えていくのだと思われます
黒騎士といえば彼らは「灰となって彷徨っている」んだよね 後に(?)灰の墓所と呼ばれるかの地にいたのも無関係ではないかもしれない あるいは火の無い灰なるものを生み出すというか蘇らせるというか そのための原型とか試金石とかそんな感じのものだったかもしれない
>>447 446への考察、お見事でした。参考になります。
>>449 火の無き灰は通常では一切の呪いに掛からないことから
大書庫の最初の賢者が持ってただろう2の王の冠に由来だって考えがちだけど、
最初の火の火継ぎに巻き込まれた黒騎士に由来するって考えも面白いな
この場合、火の無き灰が薪にもなれなんだって意味は
最初の火に焼かれて一瞬で燃え尽き灰になったからってことなのかもしれない
昨日の訂正、 この辺の矛盾を祭祀場の機能では火防女の復活などの形で解消できないので →この辺の矛盾を祭祀場の機能では火防女の蘇生などの形で解消できないので たぶん祭祀場の機能は別の世界線に連れて行くみたいな感じに近いのでしょう たとえばNPCを攻撃した罪の免罪みたいな? アレは攻撃した事実がなかった世界線へ移動してるのだと思われます それで火防女が生きてる世界線へ移動してるのが本編の火防女の復活なのかも? それはそうと火の無き灰が既に最初の火に焼かれた灰であるという説ですか ダークリングの火の封がそうであるようにダクソの呪いは火で焼くことで暗い穴から漏れ出すのを防げるものですよね ならば最初の火に完全に焼かれきった不死ならば呪いは全て焼き尽くされ、呪われることはなくなるのかも? そうなると火の無き灰は最初の火の火継ぎに力不足故に失敗した不死なのかもしれませんね さっさと最初の火に焼かれ尽くして灰になったから、薪にもなれなんだ不死ってことなのでしょう
何度か言われていることだが、作中の主人公以外の灰って いずれかの薪の王と面識あるのが多いんだよね ジークはヨーム、アンリはエルドリッチ、ホークウッドは監視者 エルフリーデはその辺見えてこないけど それぞれの王が火を継いだときに焼かれた可能性は高いと思う ついでに言うと兄王子と黒騎士の相似も言われていた 王に最も近く仕える騎士であり、デーモンと戦い、その鎧は黒く焼かれている(焼いた炎は違うが) もしロスリックが薪になった上で今回のヨーム等のように復活する羽目になったら ローリアンが灰として蘇ったのではないかと思う いや兄王子不死じゃないかもしれんからなれんかもしれんが
ルドレスさん追放されてるから関連人物いないし故郷も流れつかないしかわいそうだと思う
>>454 錬成の研究者で、ぼっちっていうとシースと被るね
錬成=ソウルを凝固させるだから、頭蓋の指輪は魂
喰らいがまた悪さをしない様に安定化させて封じ込
めてるんじゃないだろうか
そのせいで敵に狙われ易くなってるんだから正に贖
罪だね
ロンドールの奇跡の方の贖罪はルドレスの物語だっ
たりするかなぁ
薪の王は縁のある火の無き灰とセットになっている? それならルドレスさんはPCの火の無き灰と縁があるのかも というか、かつてのPCこそが魂喰らいだったのではないだろうか? 絶対に呪われず変質しない不死ってソウルの器として最上の代物だと思えるし ルドレスさんとは彼が薪役、魂喰らいが着火剤で最初の火を継いだんだと思われる
薪の王になるときに魂喰らいのソウルを使ってるのは確定っぽいよな
混沌の炎からデーモンが生まれて 罪の火からは罪の異形が生まれた感じなのだろうか
ソウルシリーズ最終作だから一作目の要素を入れたかったんやろ 一作目をやり込んでればにやっとする要素が沢山あった
頭蓋の指輪と奇跡「贖罪」の効果が同じって点からも う少し考えてみたんだけど、 贖罪が奇跡の物語として語り継がれるということ は、亡者やソウルに引かれる化け物を自分からわざ わざ引き寄せながら贖罪の旅を成し遂げるという偉 業を成し遂げた奴が居たって事だよね これってやっぱり頭蓋の指輪を着けて薪の王になっ たルドレスのことじゃないかな? 錬成炉でやらかして何やかんやでやっとこさ指輪に 錬成し直すことで魂喰らいのソウルを沈静化させた けど、まだ危険なソウルの臭いを放ってるのでクー ルラントには置いておけない→やらかした当人に事 後処理をさせようっ……てのがルドレス追放の顛末 じゃないかと で、小さく弱いルドレスが心折れず薪の王にまでな ったのは、王となって火を継げば自分のせいで犠牲 になった人々からに許されるっていう償いの気持 ち、要は罪悪感がルドレスの心を支え、自我を保っ ていたからじゃないだろうか?(実際は王となっても 燃やされ続けてて贖罪なうだから全然救われてないけど;) 罪を犯した小人が自ら苦行を積み、罪を灌いで王に まで成ったって事は、罪=呪いを克服して闇の王を 擁立を目指すロンドールにとってはうってつけの物 語だし ルドレスの王としての偉業は魂喰らいを自分で倒したって事なのかなと思ってたけど、もしかしたらこの贖罪の物語の方が本命なのかも
長文の後に連投失礼するよ ルドレスの贖罪でメタっぽいのも思い付いたんだけど、 頭蓋の指輪というハンデと、ルドレスの自らの火を小さいという発言、追放者は贖罪以外の物語を知らないって点から もしかしてルドレスって持たざるもので低SL縛りの 全エネミー撃破みたいな縛りプレイでクリアした(王 になった)人なんじゃないかな? そりゃ途方もない数のトライ&エラーに折れない心と理論(研究者としての理力)が必要な偉業だよなって思った 泣きべそかきながら未強化の折れ直あたりで必死に挑んでるルドレスさんを想像して切なくなった
ロンドールが追放者に贖罪の奇跡を贈るのは追放者の死を望んでいるのだと思ってたけど、 ルドレスさんの物語を贈っているのなら本当にある種の祝福でもあったのかな きっとルドレスさんが最初の火の炉に辿り着く経緯は悲壮感極まるものだろうね おそらく火を継ぐ前からフラムトと3の計画を企んでいたのだろうけど、 ルドレスさん、薪の王としての自分の末路さえも承知の上でそれでも火を継ぐことを選んだのだから
>>458 大凡それで合ってると思いますけれども、
罪の異形はデーモンとは似ていても異なる存在なのでしょう、
おそらくは原因となった火が異なるために
罪の火の考察がしたかったのでちょっと考察してみます。
まずは罪の異形の造形がマヌスの左手に似ているところです
そもそも「エレオノーラ」のテキストからすると罪の火の切欠となった呪いは、
罪の火が作られる前、元々から彼女ら(罪の異形ら)に宿っていたものみたいです
なので、もしかすると彼女らはデュナシャンドラみたいにマヌスの落とし仔だったのかもしれない
あるいはデュナシャンドラが倒され、彼女から更に砕かれ生まれた闇の落とし仔だったとか?
(「渇望」の使徒から「食餌」の使徒たちが生まれた、みたいな?)
次に宮廷魔術師関連で考察を進めますけど、
「宮廷魔術師シリーズ」からすると彼女らの家族であった神官は宮廷魔術師でもあったようです
それで「ローガンのスクロール」から宮廷魔術師は大賢者ローガンの魔術の一部を継ぐ魔術師でもあった
また「追尾するソウルの塊」からローガンの魔術の生命に惹かれる性質は闇に近いものらしい
そして鍛冶屋アンドレイ曰く、罪の火は暗すぎて深淵に近い火である
全部踏まえると罪の火は、宮廷魔術師が闇の落とし仔が持つ呪いに着目して魔術で作り出した火なのかも?
罪の火の持つ人々だけを焼く追尾性は闇のソウルの持つ生命に惹かれる性質そのもののように思えますし、
罪の火が暗すぎて深淵に近いのはマヌスの落とし仔の呪いを利用したものだからだと考えられます
そして罪の異形が化物の姿になっているのは混沌に呑まれ、異形となったイザリスの魔女たちの立場にそっくりです
罪の異形がデーモンと似ているなら発生原因も似ていると考えられ、罪の火が作られた時に呑まれて異形になったのでしょう
それでどうして宮廷魔術師がイザリスの魔女たちのように魔術で火を作り出そうとしたのかの理由なのですが、
この辺は因果関係が逆で、魔術で火を作り出そうとするような魔術師だったから
マヌスの落とし仔が近づいたのだと考えられます、彼女らは性質的に火を求める存在ですし
そして彼女らが来てくれたお陰で宮廷魔術師も罪の火を作り出してしまえたのでしょう
それが彼らにとって成功だったのか、失敗だったのかはわからないですけれども
>>462 ロンドールとしては罪を犯した者への戒めと厄介払
いなんだろうけど、もし贖罪をやり遂げる程の存在
に成り得たら闇の王にしてあげますよって事じゃな
いかな
祝福となるか呪いとなるかはあなた次第だから頑張
りなさいって感じ
ルドレスは火継ぎの終わりを見てしまったから尚更
火継ぎの運命を受け入れたのかもね
火を継ぐ事=贖罪が彼のアイデンティティなわけだ
から。
でも火防女の瞳を処分せずにそっと隠したのは王達
に救いを願ってくれた火防女に対して感謝が入り混
じった複雑な思いからじゃないだろうか
まずクールラントは滅びてると思う ルドレスの呟きは生きてる仲間に対するものとは思われない 滅びた理由は無限にソウルを吸収するヤバい化け物以外に考えられない クールラントの評判も悪いらしいからこの化け物は相当暴れまわった模様 んでこれは錬成から生まれたことも台詞から分かる 魂食らいの化け物は死骸が燃え尽きたとあるが、 こいつが王のソウル絡みの存在であることの暗喩だろう ルドレスが火を継ぐことが贖罪になるのもクールラントの目的が最初の火関連だったからとしか考えられない となると2パターン考えられる ・何かを錬成して王のソウルを抽出しようとした ・王のソウルを錬成した →その結果、魂食らいの化け物が誕生した つまりルドレスの設定を追っていくと王のソウルの正体に迫れる
しかし、ソウルの錬成は生前使っていた武器とか、深く関わりのあるものが生まれるんだよね とすると元々ソウルの吸収能力を持っていたものから錬成しないと生まれないんじゃないか?
>>463 追尾するソウルの塊
古く竜の学院が失った大魔術師
「ビッグハット」ローガンの独自魔術のひとつ
追尾性の高いソウルの塊を浮かべ、放つ
探求者たるローガンの一端が見える魔術だが
生命に惹かれるその性質において
後の研究では、むしろ闇に近いとされている
魔術に闇を加え入れる事で追尾や切り離しての運用が出来るという事はかつてローガンが辿り着いた領域
つまりかつての魔術師の間では暗黙として闇を魔術に混ぜ込む技術が知られていたのだと思われる
>>465 錬成炉の多くがクールラントに失われだろうが、と
いうセリフにある様に自分もクールラント自体が滅
びてる方がしっくりだとは思うんだけど、ルドレス
は故郷から追放されてるわけだから壊滅的な打撃は
受けつつ一応国自体は残ってるんじゃないかな
クールラントが流れ着いてないのはルドレスが玉座
に残ってるから流れ着く(呪いによって引き寄せる)
必要がないからじゃない?
あと、ルドレスのこのセリフ
なあ君、使命の意味を知っているかね
5つの玉座に5人の王を。それは火継ぎの準備なのだよ
いよいよ陰り、今にも消えんとする火を継ぎ、再び世界を繋ぐため
最古の火継ぎを再現するために
…私は、そのために薪の王となったのだよ
この小人が、王の栄誉に浴したのさ
火継ぎの為に玉座に5人の王を用意って言ってるからこの五人目を錬成で作り出すのに失敗したからルドレスが代役として火を継いだって解釈もできるね
もしそうなら3の薪の王達が無印でのどの王のソウルの持ち主に対応してるのかを逆算してけば魂喰らいの正体が掴めそうな……
魂食らいの説明ちょっとおかしいんだよね 無限にソウルを吸収するって過剰表現じゃない? だって無限にソウル吸収したら世界滅びるよね だから確かに凄い沢山のソウルを吸ったかもしれないけど、 それでも無限なんてことはない局地的な被害しか出てないわけよ それなのに神視点の説明文で無限って出るのはおかしい 可能性として考えるなら、 魂食らいが本当に無限レベルにソウルを吸った化け物のコピーだった場合 それならオリジナルの実績からコピーの方も同様に解説されうる クールラント関係はどうも言外の意図を感じるんだわな クールラント以外も3はそういうの多いけど
ルドレスさんは見た目からして小人だし、小人の国なんてダークソウルでは輪の都以外ないから クールラント=輪の都の別名だと色々なことがすっきり通るんだよね 例えば錬成炉と深淵の沼の見た目が似ているので、深淵の沼が錬成炉の暴走で生まれた可能性あるし 他にも魂喰らいが無限にソウルを吸収した結果が、フィリアノールの夢を覚ました後の砂漠化した世界とか?
>>469 主人公の事を皮肉った言い回しじゃないの
>>「魂喰らい」は無限のソウルを吸収し
己の力とする化け物であったという
その呪われた死骸が燃え尽きようと
ソウルの臭いの消えることはなかったと
今までの主人公も他人の視点から見たら化け物ですよね?って
ルドレスの玉座と小人の王たちの玉座が同じ形だから何かしら関係はある気がするなぁ
>>468 3の薪の王と1の王のソウルとの対応ですか
個人的には
ファランの不死隊は四人の公王の分け与えられた王のソウルに、
巨人ヨームは混沌の苗床の王のソウルに、
神喰らいのエルドリッチは墓王ニトの王のソウルに、
ロスリック王子は白竜シースの分け与えられた王のソウルに、
それぞれ対応すると思います
特に分け与えられた王のソウルは
ダクソ世界ループ説で王のソウルが薪の王のソウル由来だと考えるなら、
これらの王のソウルは元となるだろう薪の王が複数人で王の資格を得ており、
そのためグウィンから分け与えられたという意味だけではなくて、
始まりの火から見出された時点で分かたれていたのではないか、とも考えられます
問題なのは、グウィンの王のソウルと名もなき小人の王のソウルとしてのダークソウルです
おそらくこれらの所持者はダクソ世界の最初と最後で入れ替わっていると考えられます
というのは、ループ説では名前の意味と見た目からゲール翁がグウィンの元となった人物だと考えられますが、
彼が最後に手にしたのは小人の王が宿していた王のソウルとしてのダークソウルです
一方、残りのグウィンの王のソウルの由来は始まりの火を継いだルドレスのソウルだと思われます、
しかし彼は始まりの火からダークソウルを見出した名もなき小人の末裔です
そう考えると、始まりの火からグウィンは火を継いだ小人の王のソウルを見出し、
名もなき小人はグウィンの元となる奴隷の手にしたダークソウルを見出したということになり、
それはある種、王と奴隷の立場が入れ替わったようにも思えます
この辺は、2の愛しいシャラゴアがグウィンのことを見栄っ張りの嘘つきだと評したように、
グウィンが意図的に自分の物ではない王のソウルを手に入れたのかもしれませんね
本来グウィンが手にするべきだった縁のある王のソウルとはダークソウルだったのだと思います
>>473 元ネタでよく出る金枝篇の、王と奴隷の入れ替わり
が世界の終わりと始まりで起きてるってことか
物語としてすごいキレイに纏まるとても面白い説だ
と思います
それを元に考えるとクールラントでの錬成やらかし
はグウィンに相当する存在を産み出そうとしたら、
ダークソウルを持つ者を錬成してしまい、渇望の権化みたいな化け物が産まれた?
シーリスの祖母が侍女の婆ちゃんで祖父がフォドリック 父親疑惑のあるのが、夢追い人の遺灰の人(侍女の息子っぽい)でいいのかな? 侍女の婆ちゃんに夢追い人の遺灰渡すと シーリスが「あれから何度も貴方の話を聞きました、とても優しき方だと」ってイベントが進むんだけど あの侍女の婆ちゃんが孫娘には優しい人だって影で言ってるのを想像すると 微笑ましくなるね
自分もルドレスとクールラントについて考えてみました。 妄想多めですがご容赦ください。 まず、頭蓋の指輪テキストには「魂喰らいの死骸が燃え尽きようとソウルの臭いが消えることはなかった」とあります。 頭蓋の指輪はクールラントの秘宝ですので、魂喰らいの死骸はクールラントで燃やされた可能性が高いです。 そのため、クールラントの土地にはソウルの臭いが染み付き、亡者が寄ってくるようになったのではないでしょうか。 亡者をなんとかしないと国が滅ぶため、火継ぎの候補者として選ばれたのがルドレスでした。 おそらくルドレスは魂喰らいを倒した(=死骸を燃やした)人間であり、選ばれた理由は「お前のせいで亡者が寄ってくる」等だったと思われます。 また魂喰らいを倒した時にルドレスが大量のソウルを得ていたことで火継ぎの資格を得ていたのも理由の一つです。 ルドレスは火を継ぐためにクールラントを去り、火の炉のある場所(=ロスリック)に向かい旅に出ました。 その時に頭蓋の指輪を持たされ、クールラントに集まった亡者を少しでも自分の方に引きつける役目も負わされたのでしょう。 クールラントを去る際には、二度と帰って来るなという意味を込めて「追放者」という二つ名が付けられました。 結局、火を継ぐのが遅かったためにクールラントは亡者によって滅ぼされました。 遅くなった理由としては、瞳を得た火防女によって火継ぎが妨害されたのではないでしょうか。 そして火継ぎが遅れたことを悔やみ、寝言で「責めないでくれ」と言っているのだと思います。
個人的にルドレスはシースの追憶かと思ってた。 というのも練成炉が結晶ぽいのと、彼も研究者っぽいところ、練成炉絡みでなにかやらかしたっぽいの。 で、練成炉に『使い方を誤った者が、それを禁忌と呼ぶのだろう。』っていうのがあった。 これ、シースと原始結晶の関係と同じなんだったんじゃないかと思ったんだ。 シースは古龍を裏切るつもりはなかったけど、原始結晶で不死の鱗を得ようとして何かしら古龍に壊滅的な被害を齎す影響を与えてしまって、追い出された所をグウィン達が拾って結局裏切った形になってしまったんじゃないかな。 で、ルドレスもシースと同じように自分に欠けた物を作ろうとして秘宝である練成炉の使い方を間違えて、国をめちゃくちゃにして追放されたんじゃないかと思ったんだ。
シースの分け与えられた王のソウルがルドレスに対応する説は自分も考えたのですが、
シースの場合、古龍の鱗の秘密をグウィンたちに伝えて古龍を積極的に裏切った感じですので
追放者であるルドレスとは立場が異なる感じが強いように自分には思えます
それとロスリックの考察で天使信仰も結晶関連の可能性が高くなってきたことから
あの場所は城全体がシースの色が濃い場所だと考えられるため
ロスリック王子がシースの分け与えられた王のソウルに対応すると自分は捉えました
あとルドレスを追放したクールラントは輪の都の別名ではないかと自分は考えてます
理由としてはルドレスが輪の都の小人の王に似ていることや
>>472 が指摘した玉座の形状の他、
結晶に囲まれた深淵の沼という輪の都の構造が錬成炉の形状に似ていることも挙げられます
それとルドレスがフラムトと接点があったと考えるならば、
彼らが出会った場所はおそらく吹き溜まりの底にある1の祭祀場跡のフラムトの出てくる穴、
3では輪の都への入り口となっている場所ではないかと考えられます
ルドレスは輪の都から追放されて、吹き溜まりの底にたどり着いたところで
世界蛇フラムトに出会ったのではないでしょうか?
ルドレスが追放された理由に関しては、考察というより妄想にしかならないのですが、
小人の狂王の誕生と、輪の都が深淵の沼に沈んだのがルドレスのせいではないかと思います
おそらくルドレスは錬成炉で王のソウルであるダークソウルそのものを使って錬成を行い、
結果生まれた小人の狂王が魂喰らいの化物になったのではないか?って妄想です
武器「狂王の磔」は骸骨のみで肉の部分が残ってないことから磔にしてから燃やしたのかも?
だとしたら狂王ってカラミットやミディールに負けないくらい悲惨だね しかしアレだね、主人公や神族の所業といいどっちが狂ってるのかって感じよね
ルドレスに比べてシースには贖罪の意識は微塵も感 じられないけど、魂喰らいが深淵に関する物だとす ればシースもマヌスとの関わりを匂わせている点(割 れたペンダントの出所)が類似点として挙げられる ね。 もう一点、また仮定に仮定を重ねてしまうけどグウ ィンドリンの存在にシースとグウィンが絡んでいる 事→火継ぎの資格者を人為的に作ろうとしたと考え ればクールラントでの王の錬成と被ると見えなくも ない……って感じかなぁ 後一つ気になっている事があるけど、同じ様に最初 の火継ぎを模したであろう不死隊の入隊試験にシー スの火が無いのは何でなんだろうか? デザインワークスではちゃんとレリーフのデザイン 画があるのに
って、書いてすぐアレだけどシースのレリーフが無 いのは古老が同盟者だから配慮して後から削除した とかかな? センの古城との関わりから見てもシースは火継ぎシ ステムの協力者側っぽいし
闇の王エンドで出てくる騎士っぽいキャラがアンリってマジ? てっきり結婚式で頭に剣刺した時点で死んだと思ってた(いや不死だけどさ) アンリ自身はエルドリッチ討伐に必死だったから 亡者の世界や火継ぎについてのスタンスは見えてこないしな
同じ鎧だしアンリだろうね まあちょっと暗い穴拝借しただけだし…
もしかすると婚儀で暗い穴を吸い取られた分、 闇の王エンド後では見た目が亡者じゃなくなってる可能性もありそう
暗い穴を無くしただけだとまだ亡者なんじゃなかったっけ そっから解呪石使うか否かってところか 亡者の王の伴侶がそうそう使わせてもらえるかなぁ 王は使えるけど
アンリだよ、今は修正されてるけど女性主人公だと裸の亡者状態の男性が居たよ アンリはヨルシカ教会の時点で灰の人に恋という形で依存し出したんじゃないかな、ロンドールの差し金で。 あの時点で急に灰の人に対する気持ちを呟いたり、一人で頑張ろうとしたりし始めるので。 巡礼のばあちゃんがもうちょっと待ってねって言うのも、多分呪いで灰の人への愛という依存を高めさせて儀式を承諾させるためなんじゃないかな? いつものロンドールならエルドリッチ前にサイン出してそうなのに無いのは、事前にアンリの手助けしてたんだと思ってる。 後、多分アンリも灰もお互い結構好きなんじゃないかと思ってる。 普段容赦なく武器を毟ってく灰の人が儀式の直後はアンリの武器を取り上げなかったり、アンリはアンリで武器を置いていったり。
>>486 タイミング的にはヨルシカ教会の直後辺りで暗い穴
開けまっせって接触した様な気がする
穴を開けたら呪い=愛が勝手に溢れてくるんだから
婚儀までの誘導は難しくなかったんじゃないかな
魔術とか使わんでも灰の人の活躍やら、イケメンエ
ピソードやらをアホほど聴かせてアンリの頭の中を
灰の人でいっぱいにしてやればぞっこんLOVEだっ
たんじゃない?
で灰の人も暗い穴を受け入れた→呪い=愛を諸共引
き受けたわけだから相思相愛でしょう!!
婚儀の瞬間ロンドール勢はみんな萌え狂ってそう
>>487 カーサス入った時点でユリアがアンリは亡者で灰の人の伴侶にふさわしいよ、って話をするし、確か生贄の道の時点で亡者特効入るから、タイミング的にどうだろ
今まではホレイスに気が向いていた(親愛ないし家族愛ないし)のが、ホレイスを失ってもう一人困難な道を一人で乗り越えてきた同じく灰で亡者の異性である灰の人に向いたのかなぁと
惚れる動機に関しては、ボス前にアンリのサインがあるとはいえ、もしかしたら道中のボスを灰の人が倒したからアンリもそこから先に進めて、内心そのことで感謝してたのかもなーと思う
魔法とかじゃなくても、ただでさえ親友と逸れて孤独に苛まれて居る時に今まで助けられてきた灰の人が貴方を必要としています、って言われれば、呪いもあってアンリはそれに縋り付いてしまうんじゃないかなぁ…。
>>488 亡者特効の事は知らなかった!
じゃあかなり早い段階でヨエルと接して暗い穴を開
け、尚且つ何度か死んで呪いを溜め込んでたんだ
ね。ホレイスがいる段階ではロンドールも手出しは
しないと漠然と思ってたけど、使命の為に藁をもす
がる思いだったのかな。
敵対時にホレイスを先に倒したときのへたり込み=
異様な心の折れ具合も合点がいった。
寄る辺にすがる気持ちを強めさせて不安にさせてか
ら、灰の人を印象づけさせて誘導していったのか。
ロンドール勢の自分らが好きな物語は自分らで作り
ますって精神、恐れ入るわ
てかカーサスの吊り橋ってアンリの不安な気持ちに
付け入る→吊り橋効果を示唆してるってことかな(ベ
タな演出
ロイド=おじいちゃん説を 深堀したいと思い、色々調べてたのですが 気になることが2点。 ロイド→灰(ウェールズ語)と 某サイトなどで拝見したのですが 辞典で調べてもでてこない。。 lludwのネイティブな読み方? あと、おじいちゃんは、 不死者や火の無い灰など存在の定義は 語られてない認識なのですが 合ってるのでしょうか? 奴隷騎士→不死者※ただし一般的な話 灰はふたつだ→火の無い灰とは言ってない という認識です。 おじいちゃんは存在自体謎…
>>489 アンリは灰でホレイスが灰かどうかは語られていないけど亡者なのは確定だから、ホレイスと同じになれるっていう理由で穴を開けたのかもね。
ベタな演出といえばアンリたちが最初に居るのは生贄の道で、アンリが灰の人に灰の人への憧れを打ち明けたり、火継ぎの祭祀場で運命が分かれてしまったり、ルート次第で指輪を渡すのが教会だったりっていうのも意味深だよね。
そもそも本当にアンリがアストラの人かどうかも怪しいし。
上級騎士の装備の説明の『名を知るばかりの遠き故郷』が灰の人から見たアストラなのか、アンリから見たアストラなのかで意味が変わると思うけど。
>>492 アンリが灰の人に灰の人への憧れを打ち明けたり、ルート次第で指輪を渡すのが教会だったりの間違い
操作間違えて変なところに文章挿入しちゃった。
>>492 穴を開けたのはホレイスとの同一化を望んだから…
とてもしっくりくる理由だわ
ホレイスが処刑人シリーズを好んだのも、高い強靭
度と"冷たく暗い内"→ラップ(パッチ)と同じで自分
の本能を押さえ込んで亡者化と戦っていたから…
と、考えるとアンリが亡者になったのはホレイスの
苦しみを理解する事で救いになりたかったって意味もあるのか
二人の関係性にグッと迫れた気がする
素晴らしい考察をありがとう
ルドレスさんとの絡みを考えると、小さく弱いのに
王の誇りを持ったルドレスの存在は二人にとって幾
らか救いになってそう。共闘ルートでルドレスに剣
を託してたし
アンリ関連を考えてて思うんだけどアストラを襲っ た邪眼の悪霊は何なんだろう? 指輪の効果からして生命喰いの力に近いし、アスト ラは貴族の国だから貴い者(運、人間性を多く持っ た)が多く居たと解釈すると、その人間性を目当てに アストラを襲った? 指輪も複数存在する事を加えると ・生命喰いの力を持つ ・人間性を持った者を狙う ・単体では無い複数の霊体 と考えると近いのはダークレイスかなあ?
3の教導師と深みの聖堂の亡者が使ってくる炎を纏った攻撃は2の身を焦がす炎と同じものなんだろうか。呪術から奇跡に移行したなら何か理由があるのだろうか。
オーンスタインが生きてたのって無印主人公があそこで投げた可能性もあるよな 闇の時代になってもどっちにしろ火はつくし あそこで投げたプレイヤーがまた3で入ってきて灰の方として復活
ダークソウルの世界は因果関係が曖昧というか、結果さえあれば辻褄合わせはどうとでもなるのだろうな 誰がどのような経緯で火を継いだかは多くの場合重要ではなくなるのだろう それだけにその辺の経緯が強く残る薪の王は、火継ぎの中でも例外っぽい存在な気がする
無印の昼のアノロンはドリンの作った幻影だからあ のオンスモも本人かは怪しいよね。 無理なく解釈するとグウィンが王のソウルを分けた みたいに二人のソウルの一部を使ってドリンが錬成 したか、フィリアノールみたいにドリンの記憶の中のアノロンを再現したとかかな ソウルの強度さえあれば何でも作れるぽい錬成、マ ジ便利
1でオンスタとスモウを倒さないといけない以上、俺もあいつらは幻影だと思ってる 問題は本人たちがアノロンの守りを放棄してどこにいたかだけど
グウィネヴィアも幻影って事を考えてくと、本物が どこかで生きてるとしたら神の威光を守るはずのド リンがグウィネヴィアの偽物を仕立てるってのはお かしいんだよね 無印時点で何かしらの理由で死んでるか、ドリン自 身が権威を利用する為に殺したとか? ヨルシカにはグヴィンと一緒に名前が伝わってるあ たり、ドリンはグウィネヴィアをかなり慕ってる様 な雰囲気だから後者は無いと思うんだけど…… カアスあたりがダークレイスをけしかけてフランと 貴い子ら諸共殺したとか? 火の神とグヴィンの娘の子供達って言ったら火を継 ぐには申し分ない血統だろうから、カアスにとって はかなり邪魔な存在だろうし 暗月がダークレイスを目の敵にしてて、誓約アイテ ムが裁きとか懲罰でなくて「復讐」ってなってるのも 姉であるグウィネヴィアを殺されたからとか?
別におかしくないからその考察の前提が成り立たない気がす
>>504 そっかなぁ
アノロンの外と中にグウィネヴィアが別々に居るな
んてバレバレな事やったら火継ぎの使命の正統性自
体が怪しまれると思うんだけど…
単にグウィンドリンの存在自体が秘匿されてるからでは?
グウィンドリンは3だと主神扱いにまでなってるんだよな
プレイヤーって小人側の人間だよな キャラクターも不死人で人間だからダークソウル持ってるし、火消せばダークソウルの力高まるらしいのになんで火継ぎ任せるんだろ 神族はダークソウル持ってないから自分らで火継ぎしたほうが良かったんじゃないか
最初の火になるのは王のソウルだけだからな 神々が持ってるのはグウィンから分け与えられた王のソウルだけで量も微妙だからダークソウル燃やすしかない
神の眷属のは微量すぎてと言うなら 人類全体…不死人だけだとしてもかなりの数に拡散したダークソウルもかなり希薄な気はするが 闇は拡散しても減衰しない?あるいは火継ぎにはダークソウルこそが重要? 人間性を篝火に捧げて火を増すことはあっても神側のソウルで火を増すことはないよね そもそも篝火は不死人の骨であって神由来の篝火は無い… 不死人である主人公に利用できる篝火がそうであるだけか? あるいは単純に火継ぎには闇含む一通りの王のソウルが必要で 本来協力的でない闇ソウルの持ち主自身を薪にすることで 協力的でない闇を完全に薪にする…とか? たとえば神の眷属が強力な不死人から闇のソウル奪って他の王のソウルと共に薪になろうとしても 闇のソウルだけはソウル単体でも火に抗して薪にはならず、持ち主自身の意思が必要とか
>>510 ちゃんと1やった?
王の器に王のソウル捧げた?
王の器が神側の篝火的な仮説で進めてみることもできたかもしれないがなんかな
しれないがじゃねーよ 変な設定作ってゲーム無視すんな
王のソウルを捧げる事で王の器の火は燃え盛るけ ど、グウィンを倒してから現れる始まりの火と思わ れる篝火は火が消えてるね 手をかざしたら燃え始めるから残り火みたいな感じ かな?
王の器と始まりの火の関係もようわからんよな
門の前に置いて来ちゃったけどあそこで燃えてる王のソウルを始まりの火に返さにゃいかんのじゃないんか?
あそこで燃やしとくことで返したことになるんか?フラムトが上手いことやってくれたんか?
>>515 >>328 あたりだとあれグウィンの骨かもみたいな話も出てるね
1の時点だと王の器どうなったのかという話だが3が一応その再現らしいから比較参照してもいいかもしれない
終末の時代になって新たに登場した湿り人という種族が気になる あの発生って本来はプロローグの「闇より生まれし幾匹か」と同じ事象なんじゃないかなぁ? 火の概念が生まれ闇が生まれ、かつて神聖で静謐だったらしい深みは人の澱みが溜まり人間性の闇におかされてしまったので当時と全く同じとは言えないだろうけど 灰の時代、まだ清らかだった深みから這い出たまだ湿ってない人が火にありついて、神になったと 火防女はいつかまた火が起こることを示唆してたけど、ダークソウル由来のソウルを宿した湿り人たちがその火にありついたらどうなるんだろうね
湿り人の身体にはフジツボが付いている だから何なのかというのは分からない
始まりの火の燃料が不死人であるのはダークソウルが生命を生み出す存在だってことが大きいでしょう この辺、闇が生命を生んでいることは他所の考察や歌詞翻訳でもよく言及されてますね 例えば深淵に沈みかけた輪の都が同じ構造のアノールロンドに比べて緑豊かであることや、 沢山の不死が死んだであろう3の最初の火の炉や絵画世界の闘技場などに花畑があることなどからも伺えます おそらく始まりの火はダークソウルがもたらす生命力のようなものを燃やしているのでしょう だから、むしろ最初に火を継いだグウィンが例外なのかもしれませんね ただループ説だと、彼の元となったであろうゲール翁は最後に王のソウルとしてのダークソウルを宿しているので ループを経ても残る闇の魂の残滓をグウィンは火を継いだ時に燃やしていたのかも?
ダークソウル世界って↓のサイクルで良いんかな? 1.不死人がソウルを集めて薪の王になる。 2.最初の火が薪の王を燃やす過程で、薪の王が集めてきたソウルが世界に散らばる。 3.散らばったソウルをまた集めて、不死人が薪の王になる。
グウィンによる火継ぎは結局火の陰りを抑えられなかったとすれば 火の陰りを抑えられる火継ぎは不死人だけができる説の補強になる 1本編がグウィンの火継ぎではダメだったからああなったのか グウィンによる火継ぎでも十分な効果があったけど他の火継ぎ同様時間が経ってああなったのかわからんが いずれにせよ薪の王の中にもう一人の例外、巨人の王ヨームがいるな 巨「人」だからダークソウルある説とか 小人の子孫じゃない巨人だから通常の火継ぎとは違って罪の都に影響出た説とかあるけど
>>523 王のソウルである必要もないんじゃね
多量のソウルあればいいんだし
グウィンはみんなに王のソウル分け与えた状態で千年近く燃えてたのに不完全なわけないだろ 脳内設定は他所でやれ
作品に対する思い入れがあるから持論に反する仮説
や推測に対して拒否反応が出ちゃうんだろうね
気持ちは分からなくもないけど…
>>522 闇が生命を産み出すという点に関しては完全に同意
深淵や深みも、生命を産み出す液体→羊水とか玉子の白身みたいなイメージ。
生命にとっての活力剤みたいな側面もあると思う
ネズミや蟹や樹木が巨大化してるのも人を喰って闇
を糧とした結果じゃないかと
グヴィンも闇から産まれてるわけだから始まりの火
の燃料となるのは別におかしい事ではないのかも
持論があるなら書いて欲しいんだがな
>>528 4人の王のように最初に闇から生まれた連中なら闇を持ってるってことかな
アルトリウスあたりは闇を持たぬ身とか言われてるけど
あいつは後から生まれた身だから闇が無いと
グウィンでも火を継ぐことはできたんだし、最初の火は誰でも継げるでしょ。 グウィン以降の神が火を継いでないのは、自分が燃やされるとか苦痛だし嫌だから。 人がいつも火を継いているのは神とフラムトが騙してたから。 火を継ぐのが貴方の指名ですって言われて、ホイホイのせられた奴が火を継いでただけの話。
1の時点でカアスの言い分通り火を消したら、その後はどうなるんだ? いつかまた火が起こる? 3で火を消さずに亡者の王に移し替えるのはカアスが考えを変えたのか、移し替えるのが最終目標で火をあそこまで弱めないといけなかったのか
強靭が売りのアルトリウスには王の資格があって 、2の巨人の指輪は強靭度を上げる効果でヨームの 戦いぶりも強靭任せ。 エルドリッチも体が溶ける程人間性を取り込んで尚、遥か永い苦行に挑む精神の持ち主でルドレスは 仲間への強い贖罪の気持ち 王の資格って強靭な精神=折れない心って事かな? グンダも苦痛を進んで受け入れるドMっぽいし 王のソウルは大量のソウルで代用が効いたりする辺り単純に試練を乗り越えた証として提示する物で、薪として大事なのは燃やされ続けても折れない強靭 な精神って事じゃないかな
ダークソウルも強靭も火継ぎでるほどのソウルを溜める過程で 触れざるおえないもの・そうなってしまうものなんじゃないだろうか。 3は、火継ぎの条件は「ソウルのみ」っいうことを何度も伝えてるように思う。 多種多様な王を用意して、種族も善も悪も知性も関係ないことを表現してそう。 ダークソウル=生命の源っていうのは制作サイドも意図していると思う。 ただ、生命=原始的な生きる意志みたいなもので善なものではなさそう。
>>531 いつか火は起こるんだと思うよ。3と違って火の燃料(ソウル)は世界に溢れてるんだし。
主人公みたいな人間がソウル溜めてやってきて、火を継ぐこともあるかもしれない。
火の簒奪に変わった理由は分からんわ。そもそも簒奪すると何がどうなるのかも分からん。
説明不足で考察のしようがない。
無印でも闇の王ルートで王の器無くなってるし、火を消して器のソウルを自分に吸収したんだとすれば、無印も簒奪したと言えるかも どこかに微かな火の要素が残ってないと闇という概念も消えてしまうだろうから、微かな火の力を宿す器としての王が闇の王なのかもね。 3の簒奪者に伴侶が必要なのは、もう火も闇も弱っているから男女という差異を残そうとしたのかも? それともしかしたら亡者が火を簒奪した事で闇の要素も強め、子供を作れる(人のそれとは方法が変わるかもしれないけど)ようになるのかもしれない。
生まれた差異は消えないと明言されてるから完全に火が消えても闇は問題ない 3は火も闇も弱いからなんとも言えない感じになってる こうなったら1の闇の王ED後の世界も書いてほしいな
3の場合だと普通の火継ぎENDの場合は火を継ぐと体に火が燃え移ってるのに対して、簒奪者END の方
は手に移った火を胸(心臓?)に手を当てて体の中に取り入れてるね
血行でも良くしてるんだろうか?
>>535 亡者の王が子供を授かるってすっごいねその説
亡者って排泄も出来ないみたいだし火を入れる事で失った機能を取り戻す事ができるとか?
亡者に子供ができるのかはわからないが、亡者がダクソ世界の人間の本性だとすると 生者が出産って形で子供を増やすことができるのも不思議な話だよね 生命力の元がダークソウルなら、実はその向こうから赤子の生命はやってきてたりするのだろうか?
3の亡者は暗い穴から人間性が出ちゃってるんだよね 逆に言うと人間性を外に出さず内にため込んでるのが生者 だから生身の方が通常の生命活動らしいことできるのは不思議じゃないと思う 何回か過去スレに書いたんだけど3で主人公が亡者になった場合 人間性をあえて外に出して力に変えてるんだと思う 1でステータスとしての人間性を上げているような状態 1で人間性上げるとアイテム発見力上昇とダメージ軽減、呪い抵抗なんかが上がるけど 3で運を上げると発見力と呪い抵抗が上がり、レベル上昇によるダメージ軽減もありで近いことになる これが外に纏った人間性の力で、ロンドールの術では運以外の力に変えることもできるのだと 1で死ぬとステータスとしての人間性も落とし、生身だった場合それも失うが 3の火の無い灰は死によって生身を失うことは無く、暗い穴によって得た力も失うことはない 内に溜めた闇も外に纏った闇も失うことが無いのが火の無い灰だと考える そういう視点だと、内の闇を外に出した亡者の王だからこそ火を内に取り入れる、とも見れるね
亡者はもげるらしいぞ ラジオかなんかで宮崎が言ってた気がする
性器が無いから生殖はできないね。多分精通とか月 経も無いし、まともな食事も取れないだろうし排泄 もできないと。 つまり生命活動を行う上で得られるはずの喜びを得 られず、性欲として発散できない本能と排泄によっ て体外に出すはずの毒素を体にどんどん溜め込んで る状態なんだろうね。 毒投げナイフのテキストで亡者の血が毒だって揶揄 されてるし、血や体液が劣化だか濃度を増したかし たまま循環しちゃうせいで脳がおかしくなるんじゃ ない? 何も楽しいことがないのに欲望だけが溜まって発散もできず、死にたいのに死ねないなんてそりゃあ気がおかしくもなるわね で、それが限界を迎えて暴走したのが、人の膿とか深淵なんじゃないかと
亡者は本来生殖も繁殖もできないからこそ、簒奪者は亡者でありながら(普通の人とは違う形で)子供を得られるんじゃないかなって だからこそ雌雄という差異を持った伴侶が必要だし、特別なんじゃないかって思うんだ 不死の亡者というけど自我をなくしたり動けなくなったりはあるわけだから、なんだかんだ新しい人は必要だと思うんだよ だから火を宿した亡者っていう新しい存在を必要とする理由が、何らかの手段での亡者の繁殖だったんじゃないかなぁと
ロンドールは描写不足過ぎてよく分からん 少なくともカアスの言う闇の王とロンドールの亡者の王は別物 ロンドールは亡者を否定していて火の肯定派 神がこうむっていた恩恵を自分たちだけで独占したいだけ 最初の火を暗い穴という限られた範囲でシェアすれば、 1の篝火で生身になったり2のピザ釜で燃料チャージした時のように、 一時的に生身を復活させたり明晰さを保ったりすることはできるだろう あとはまだ生き残ってる普通の人間や亡者を殺して亡者の王が人間性を奪えば、 それを暗い穴にくべることで一時的に継ぎ火に近い状態になって更に長持ちするはず と考えると暗い穴システムはドラングレイグのシステムにそっくりだし、 亡者の王は存在としては四人の公王にも似てる いずれにせよロンドールは闇ではなく火側の存在だから生者らしいことを望むんだよ
考察の材料が欲しくて各種エンディングを観察して みたけど、 簒奪者ENDは火を体内に入れてるけど始まりの火自 体は消えてないね。(歩いてくる主人公の脇からチラ チラ見える) 簒奪って言っても丸ごと奪ったわけじゃなくて、掠 め取ったって事かな? 余計ややこしくなってきた
でもカアスの話のニュアンスからすると、火が消えて次の時代が来ることは当然だから受け入れろって感じだったよな カアスの意思を継ぐなら火は残さずに消しそうなもんだが、ロンドールの教えも伝言ゲーム式に変わったのか?
無印の始まりの火と3の始まりの火の勢いが違い過 ぎる点もちょっと確認しときたい 無印で火が消えかけてたのはグウィンという薪=燃 料が尽きかけてただけで、薪を新しくすれば一気に火が燃え広がる事から燃焼に使われる酸素に該当す る物はまだふんだんにあったって事だろうか? で、3では火を継いでも火の勢いが弱いまま→酸素 濃度が低い? 薪の王という有機物を燃やしすぎて空気中の二酸化炭素の濃度が増したとか? 始まりの火自体が観念的なものだから的を射ている かは微妙だけど、ゲームの世界でこの酸素に該当す る物はなんだろう?やっぱりソウルなんだろうか… 実際、敵を倒した時のソウル取得は口から吸い込ん でるみたいだし血痕から回収できる→血の中に溶け ているって点から酸素の様な面もあるんだよね
無印でカアスが狙っていた3で簒奪する火に該当する物が王の器に注いだソウルじゃない?
>>547 なるほど! その言葉で附に落ちた感じがする
簒奪者ENDの、始まりの火から一部を掠め取る→無
印OPでグウィン達が始まりの火から王のソウルを取
ったのと同じ事か
暗い穴を開けた亡者が王のソウルを手に入れる→ダークソウルと王のソウルを併せ持つ王が誕生したっ
て考えで合ってる?
ロンドールの命題である呪いの克服の為に王のソウルが必要なのか
つーか色々ごちゃごちゃ考えすぎだった様な……
>>546 の考察はこの話題にはノイズだね
みんな忘れるか読み飛ばして下さい
失礼しました
>>548 カアスの望んだのは、火の要素を完全に消すんじゃなく、王の中に封じ込めてごく僅かな差異を残すことで闇が最も深くなるようにすることだったと思うんだ。
火が完全に消えてしまうといずれは皆闇に慣れてしまって、闇という存在も忘れられてしまうだろうから。
よく言われてる差異が生まれる前の灰の時代には戻れないというのは、確かに火が熾る前の世界と全く同じ世界には戻れないけど、だからといってそこに居る連中が差異を忘れてしまえば、それはそれで差異のない世界になってしまうと言えるんじゃないかな
だからカアスの目的は王に火の要素を持たせた上で火が消えた後も最低限の差異を残すことであって、火を消すのはまだ火の強いあの時代に取れる手段の一つに過ぎなかったんじゃないかと思う
>>550 追伸
なんでそれを亡者にやらせたのかについては、火の持ってる熱と光と死という要素だけじゃなく、その別側面であるダークソウルの要素も残す必要があったからだと思う
フラムトが闇の王に従うのも、結局はフラムトは火が消えた後の個の維持よりも火が燃えている状態での個の維持を望んでいただけで、消えてしまった以上は差異を保持してくれるだろう闇の王に従うしかなかったから、かな?
結局はカアスもフラムトも火の要素の維持は望んでいて、その方法の違いで揉めてただけなんじゃないかな…
>>548 暗い穴からは人間性が漏れ出し、代わりに呪いが溜まってゆく
その呪いが溜まるところに火を入れるというのは確かに呪いに抗する意味があるのかもしれない
単に呪いをため込まないだけなら穴開けずにいれば火の無い灰は呪いをため込まないんだけどね
カアスが火を消せ、枷を外せっていうのは火の封、 ダークリングが始まりの火と連動してて人を生者の 姿とその思い出に縛り付けてるからなのか 前に篝火こそが神の施した枷だっていう説も出てた よね。 亡者、不死こそが人であるとするロンドールからすると火の封がとにかく邪魔だったと ただ、必要な差異(を認識する為のソウル)を残す& 呪いへの対処の為に3の始まりの火の中から王のソ ウルは取り出す必要があったと 無印の時点では簒奪するべき王のソウルはもう揃え てあったから、後はグウィンが継いだ始まりの火を 消すだけだったって事ね これで無印の闇の王と簒奪者ENDが矛盾なく繋がる感じだ つか呪いを克服して極まった闇の力を振るう王って グウィン達神々以上の化け物だよね それにわざわざ伴侶を付けるってのは確かに意味深 だね 子供を作らせる為ってのは確かに納得できる
>>548 篝火の探求者
篝火に投じると、周辺の敵が強化される
一度火に投じてしまうと、元に戻す術はなく、
安易に用いるべきではない
火と呪いには、何らかの繋がりがある
火がその勢いを増すにつれ、
呪いもまた…
ヴァンクラッドの台詞
国は亡び、火は綻ぶ… 古のソウルが力を取り戻す…
闇は枷を離れ、呪いとなり…人は、そのあるべき形に…
やがて火は絶え、闇は呪いとなる
人は死から解き放たれ、永劫を得る
かつて闇を手に入れた、その姿のままに
偽りの物語は終わる… だが…
何があるべき姿なのか…
呪いはそもそも克服出来ない 何故ならそれは本来あるべき形なのだから
ロンドールが生者を相容れない存在としてるのは、闇も火の一側面であることと、亡者もまた人の一側面であるのに生者はそれを受け入れようとしないからなんじゃないかなぁ。 ロンドールは火の齎した光と闇、生者と亡者の両方の齎す影響を受け入れた上で人間らしくあろうとしてるんじゃないかな? だから亡者姿を人の姿としつつも個を失う事は良しとせず、それを受け入れられない生者からは欺瞞に満ちた連中に見えるんじゃないだろうか 単純な夫婦や番ではなくあえて『伴侶』(伴う者、仲間、連れ、配偶者の意味)って言葉を使うのも、人間らしい親愛の感情全てを含んだ関係性を結ぶ事を求めたんじゃないかな? 強大なソウルを得ると肉体にも影響があるみたいだし、火を得た簒奪者も契りで繋がった伴侶も何かしら肉体に変化が起こってそうだ
>>555 契りをした時点でもう子供を授かってた……
って考えると化身戦でアンリが来ない理由にもなる
感じだね
灰の人の方は父性本能で人間性やばいくらい高まっ
てそう
ユリアは、パパになるってんで張り切り過ぎて無茶
しそうな灰の人のサポートとかね
アンリが男で主人公が女の場合もあるからなぁ 普通の生殖ではないので性別にかかわらず「王の伴侶」が孕むという可能性もあるが そこまで妄想広げるとまたなにか言われそうだ
確かに; 人様の考察で勝手にはしゃいで基本的な事を見落としてた; ちょっと自重します
>>556 うんとね、火を奪ったら子供作れるようになるんじゃないかって話で、儀式した時はまだできない前提なんだ
その子供も亡者としての子供じゃなくて、神話でよくある概念とか世界とかそういうのに近いものの可能性もあるけど…
後アンリがラスボス前にサイン出さないのは、伴侶に無茶させられないのもあるけど多分アンリさん武器持ってないから…
神が古竜との間に子供作ったりする世界だから、わざわざ伴侶を用意するっていうのは何かしら理由があるとは思う
>>559 自分の考えとしては暗い穴を開けて人間性が漏れ落
ちる様になった時点で生命を宿す力は得てるんじゃ
ないかなぁって思ったんだよね
人間性はむき出しの本能>子供の様なイメージを持
たされてるし、深淵が輪の騎士達の武器に生命を宿
らせた例もあるしね
命を産み出すのは本来闇の領分だから
闇から産まれる生命に知性や理性やはっきりとした
形を持たせる時に火の要素や闇が求める意志=ソウ
ルが必要なんじゃないかなって
あと、子を成す為の契りの度に顔に剣を刺すんだと
したら絵的に可哀想な気もしてね…
>>560 闇に生命を宿す力はあっても穴を開けた時点での未成熟だからこそ火を得て成長しないとだめって話でね?
火の持つ光が闇を掻き分けて闇の中に隠されていた生命を引きずり出して認識させるんだと思う
二つの要素が絡んで初めてその力が開花するんだと思う
契りの儀式は子を成す契りのメタファーではあると思うけど、あれは火が弱まって時間がずれても二人が離れないようにするための楔であって、直接子を成すための行動ではないと思うよ
ヴァンクラッドの台詞 考察と妄想を履き違えるな… 古の議論を取り戻せ…
仰る通りです。申し訳ない
>>558 で自重すると言っておきながらその舌の根も
乾かぬうちに引き伸ばしてしまいました;
以後気をつけます(反省
普通の性交なんてものじゃどうにもならん規模のものを動かしてるからこその儀式なんだろ 死に満ちた世界でそんな甘い話があると思うか 剣で顔面ぶっ刺して常人なら速攻で呪われておかしくなっちゃうレベルの暗い穴を吸い取って そうして8個も開けた穴でとんでもない量の呪いを抱えて初めて火の簒奪が可能になる やっぱあの契りの剣自体にも特別な意味があると思うんだよね OPの螺旋の剣と対比になってる構図で突き立てるし 輪の都の家の屋根に刺さりまくってるのも何かダークソウルに関連して意味がありそう 小人の街が狂わぬように、彼らが生んでしまう呪いをそれぞれずっと吸い出し続けて解呪の碑に集約させる役目の剣だったのかなとか思ってる その吸い出しを人と人の間で使わせたのがロンドールとか…
海外の考察なのですが、輪の都の契りの剣の屋根飾りは 深淵の主マヌスとフィリアノールの婚姻の証だとする説がありましたね なぜならアノール・ロンドの神々を除いて、唯一輪の都と国交のあった国は 1でマヌスが封印されていたウーラシールだかららしいです 例えばウーラシール縁のアイテムが輪の都に落ちていることや、 教会の槍ハーフライトがウーラシール出身なことがその辺の証拠ですね それでなぜマヌスがフィリアノールと婚姻してたとするのかですけれど、 ウーラシールの宵闇がマヌスから強く懐かしむ感情、 戻らない幸福と、その思い出の品を求める想いを感じたとのことですが おそらく思い出の品は割れたペンダントであり、 このアイテムはとても強い郷愁、愛慕の類の魔力を宿しています そしてマヌスが愛慕を向ける対象は本当は宵闇ではなくて、 フィリアノールだったのではないかという考察だったと思います 宵闇がフィリアノールに似ていたから誘拐したのではないか、とのことらしいです 他にもマヌスと婚姻を伺わせる要素としては マヌスの落とし仔である闇の子らが全員伴侶を求めたことも大きな理由です 彼女らは目的を達成するために王に近づいたのですが、 それならばわざわざ結婚する必要はないはずです しかし、全員が婚姻という形で王に近づいたのならその理由はマヌスに起因すると思われます 自分ではなく他の人が考察した説ですし、 うろ覚えなので説明不十分な中途半端な内容ですいません それでもなにか考察の足しになれば幸いです
恐らく呪いは奪った火を絶やさないための燃料じゃないかな 人の膿はよく燃えるし、呪いがそれに近いなら穴を増やして呪いが溜まりやすくなることで、奪った小さな火を維持するだけの燃料を供給できるんじゃないだろうか 儀式の時に増える穴はアンリの持っている穴と繋がったからじゃないかな? 伴侶の呪いを送る事で燃料を維持しつつ伴侶の亡者化を防ぎ、王の消耗も防ごうとしてるのかも 火と闇は切り離せないものだから、今までは火と闇の要素をばらばらに所持していたのを一つにまとめようとしたのかもね
>>566 割れたペンダントの持ち主は強い郷愁と「魔力」を感じさせるってワードからベルカだと思ってたけどそんな攻めた説もあるのか~
海外の考察の切り口はスゴいな
ダークソウルの闇の性質の一つとして郷愁とか何かを求めるって性質があるからな その辺はたしかにマヌスから生まれた闇の落とし仔たちが顕著なのだろう 彼女らやロンドールにとって結婚は闇の他者を求める性質を利用して、 より闇を深めるために行う儀式なのかもしれないな
契りの剣って青銅で出来てるよね 緑色してるから呪術師の上衣と同じく緑銅かな? 闇を遠ざける魔除けの金属を顔に刺す…… 色々な解釈ができそうだね
輪の都の深淵と結晶の関係について考察を進めているのですが、 白面の虫の発言に「この街を見よ!我らは同朋、瞳を覗くように明らかに」というものがあります それでふと気づいたのですが、白面の虫のこの言葉からすると 不死の瞳のダークリングと輪の都の深淵の沼はほぼ同一の物だと考えられます というのは不死の瞳を覗けばあるのはダークリングであり、 輪の都は深淵の沼とそれを囲む城壁という構造はこれにそっくりなものです この2つの関係が不死と白面の虫が同朋の理由であるならほぼ同一視してよいのでしょう また、そうだとすると呪死する時に体の内側から結晶が生えることにも説明が付きます 以前、輪の都の沼の結晶がおそらく深淵から湧き上がってきているようだと考察したのですが、 同様に、呪死する時も不死の宿すダークリングの底から結晶が湧き上がってきているのではないでしょうか? だから呪死の時は内側から結晶が生えてくるように死ぬのだと考えられます 更にダークリングの方から考察を進めますが、 火の封のないダークリングだと考えられる暗い穴のテキストには 「人間性の闇が徐々に漏れ出し、引き替えに呪いが溜まっていく」という文章があり、 この文章からダークリングや暗い穴こそが闇≒生命力が漏れ出す生命の源泉なのだと考えられます 輪の都が植物が豊かなのは深淵の沼から漏れ出した闇の生命力によるものなのでしょう そして先程述べたようにダークリングの底から出てくるものには結晶もあります 不死が呪いを得る際に漏れ出すものは、生命の源である闇であり、純粋な魔力の塊である結晶です ただ深淵から一緒に出てくるとはいえ、別の属性であるこれらを同一視するのは難しいです しかし呪われることで一緒に出てくるのならば全くの無関係であるとも考えられません そこで絵画世界の腐れが生態系の分解者のようであることを持ってきます 現実では腐るという現象は有機物が分解され、無機物になる現象です 一方、植物などの生態系の生産者は無機物を有機物へと合成する役目を持つ生命になります また、こうした反応における無機物とはリン酸や二酸化炭素、硝酸などが主な物質で、これらは結晶化できます ダークソウルの話に戻ります 以前火の無い世界の生命は結晶が関係するという考察を挙げましたが、 この中で植物である灰色の大樹は無機物である結晶を 生命力という有機物へと変える存在だったのではないでしょうか? そして結晶とは現実で有機物を合成する元となるリン酸などの 無機物と同じような立場にある物質なのかもしれません つまりダークソウルの結晶とは生命力そのものではないが、生命力の元となる物質なんだと思います だからダークリングなどの深淵の穴から結晶は生命力である闇と一緒に湧き上がってくるのだと考えています
>>571 世界観の根幹を考える上でキーになる素晴らしい考
察だと思います。
自分の見解を付け加えさせて貰うと、腐れや毒によ
って死体(有機物)を分解し植物が育つ土壌を整える
のがニト。太陽の力=日光による光合成で植物を栄
えさせたのがグウィンってところじゃないかと
深淵の結晶に関しては湧き上がるというよりも、石
や岩、建造物に結び付く様に形成されている様に見
えます。
闇が意志を求めるという性質の「意志」と「石」に掛け
た言葉遊びも含んでいると思いますが、闇、呪いと
は寄る辺にすがる気持ち=安定した存在に結び付こ
うとする心の働きなのでより安定した存在=鉱物と
結び付くことで沈静化し結晶となると自分は考えて
います。
呪いによって結晶が内側から発生するのは血液中の塩分やミネラル等の無機物に人間性が結び付いて凝固し結晶化したのではないかと
>>571 ダークリングと輪の都の沼を同一視するのは良い線言ってると思う
だけど結晶についてはそんな複雑に考えるようなものだろうか?
ソウルの槍の上位派生だから結晶は単純にソウルが結晶化したものなのでは?
>>571 ですがもうちょっと書こうかなと
他にも闇、呪いが無機物と結び付く性質を持ってい
るという根拠を挙げると
・解呪石
・解呪の婢
・ミディールの体表の闇の結晶
他にも解釈によって色々見付かりそうだけど自分が
感じた顕著な例はこの三つ
各地で見付かる楔石の欠片を持った死体は心が折れ
る間際に呪いを移そうと石にすがったのかもしれな
い
これらは古竜の岩のウロコが人間性が変化した物で
あるという説の根拠になると思う。
この説に従うなら、無印OPでニトが死の瘴気を放っ
て古竜の体を分解、風化させたのは岩のウロコ=不
死の生命力の塊を砕いて地面に蒔いたという事
ニトは死の神であり、土に恵みをもたらす豊穣の神
でもあると。
無印の灰の湖を見るにこの古竜の塵、灰を大樹が糧
として変換し、地上(樹上の世界)に恵みをもたらし
ているっていうのがダークソウルの世界の基本構造
になってると思う。
前に古竜の頂がエベレストそのまんまって話があっ
たけど、エベレストはチベット語でチョモランマ=
母なる大地の女神って意味。この古竜が呪い、闇を
受け入れて生命を産み出すっていう母性的な性質を
示唆してたんだろうね
あ、ごめん
↑は571じゃなくて
>>572 の続きです
アンカミス大変申し訳ない
単純に結晶は冷たい表現だと思うぞ だからまだ闇にエネルギーがあった頃はどろどろしてたけど、 3の時代だとあんまりエネルギーがないから冷え冷えで結晶化しとる バジリスクの呪いは結晶ってよか石化っぽくない?
無印の青い瞳のオーブのテキストで気になる記述が あったんだけど、 陰の太陽グウィンドリンに仕える 暗月の剣の騎士たちに与えられる神秘のオーブ 彼らはつまり、神々の復讐の刃なのだ これだとドリン個人が復讐してるんじゃなくて、 神々の復讐の為にダークレイスを狩ってるって文面よね アノロンを去った神々はグウィネヴィア含めて公王 達が放ったダークレイスに残らず殺されてるって事 なのでは 「全て」に愛されたグウィネヴィアを殺めたが故に、 ダークレイスは「全て」の生命の敵とまで言われる… とかね グウィンがいない間にカアスもきっちり自分の仕事 してたんだろうね
伝承によれば、倭の国は東の最果てにあるという。 それは確かに、この吹き溜まりの大地の東、 呪いの青磁の器の南の その先さね。 …けれど、考え直すことだね。 倭の国は、耶蘇教の覇者たちが作り給う、矮小なる者たちの流刑地。海に囲まれた拒絶の島。 …闇の魂に、近づくべきじゃあないんだよ。
隻狼ネタかな 発売日まで一週間を切ったけど、発売ネタにしては早すぎない?
>>579 たぶん高麗のことだな。それよりもどうして耶蘇教が出てくるのかよくわからん。
>>581 耶蘇教=キリスト教だよね
日本ユダヤ同祖論が好きな人かな?
>>583 心配しなくても、もうすぐみんな体幹削りに疲れてこちらに来るお…
隻狼の考察スレもできました
宜しくお願い致します
SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1
http://2chb.net/r/gsaloon/1553544874/ 隻狼もフロム要素盛り盛りだからここの住人が浮気 するのも無理は無いんじゃない? 似た部分は見出だせるだろうからダクソ側の考察の 取っ掛かりになったらいいね 2の巨人の記憶の世界って輪の都がフィリアノール のソウルから錬成されてたみたいに、記憶から錬成 された空間なのかもって思った 巨人の体そのものが錬成炉みたいな働きをしてるじ ゃないかと 無印の巨人鍛冶屋もソウル錬成と同じ事やるけど錬 成炉らしき物は見当たらないから体の何処かに穴が あって、その穴を炉の変わりにして武器を突っ込ん でソウルと一緒に固めてるんだろうか?
フィリアノールによる輪の都の再現はおそらく彼女の神としての力によるものだろうけど 性質的には光(=時間)を操るウーラシールの魔術に似ているんだよな 過去の輪の都の再現は時間を回帰させているって感じなのだろうし だから錬成によるものなのかはわからない 錬成炉は深淵の沼にも似ているから無関係ではないのかもしれないけど それと2の巨人の記憶の世界は「灰の霧の核」によって入れるもので これはアン・ディールの作り物であるとはいえ古龍の性質に近しいんだよな なので、もしかすると記憶の世界は光(=時間)が生じる最初の火以前の 古龍などの生き物にとっての世界認識なのかもしれない 時間のない世界では記憶こそが世界を認識する手段、みたいな? 主人公は古龍や巨人の認識する時間のない世界に入り込んでいるのかも
ウーラシールの魔術はどうにも闇術から発展したも のみたいだし、神族であるフィリアノールがそれを 扱えるんだろうか?って疑問も残る。 聖鈴のテキストからするとフィリアノールの恩恵は 奇跡の範囲の拡大だから錬成の規模を拡大する触媒 みたいなもんでもあったんじゃないだろうか?
ウーラシールは最後深淵に堕ちたんだから、順当に考えれば闇から光への発展じゃなくて、「光の魔術に長けてたからこそ闇に堕ちた」ってことじゃないのかな? フィリアノールが光の魔術使ったってのは変な気がする。魔術って竜と人間の業じゃない?神々は奇跡で。 恩恵を周囲に広く与えるというフィリアノールの性質が輪の都生成カギであるってのにはなるほどって思った。
「結晶の聖鈴」のテキストを見るに結晶を介せば魔術と奇跡を繋げることができそうなんだよね >結晶の力を借り、賢者たちは一定の成功を収めた >すなわちこの神秘の聖鈴は >魔術と奇跡、どちらの魔法も使用できる 深淵の沼も錬成炉も、結晶(結晶トカゲ)関連だし、 公爵(おそらくシース)の娘シラがいた辺り、結晶関連の知識が輪の都にあったとか? また輪の都は深遠に飲まれる前のウーラシールと付き合いがあった国だし、 ウーラシールの光の魔術についての知識もあったのかもしれない こっちはハーフライトあたりが知っていたのかな? その2つの知識を統合し結晶の力を介して、 「修理」などのウーラシールの時間の回帰の魔術を奇跡に繋げ、 フィリアノールの奇跡の範囲拡大で輪の都全域に掛けたってどうだろうか? そしてフィリアノール自身では魔術を使えないから 一度目を覚ますと元に戻すことはできなくなるのかもしれない
輪の都の再現、錬成炉もガッツリかかわってると思うな そもそも錬成って何だろうと調べてみると 2だと武器屋オルニフェクスがやってくれるんだけど、 この技術は「遠く、古い時代からあった、白きもの」から生み出されたと言ってる この白きものは単純に考えればシースかなと思うけど、 オルニフェクスが絵画世界の鴉人っぽい姿をしているから半竜プリシラの可能性もあり? どちらにしても竜の力が関係してそう 竜の神秘の技として「灰の霧の核」の説明にあるけど過去の記憶を覗くってのがある ただ実際には見るだけじゃなくて過去記憶の世界に入り込んで アイテムを取ってこれたり中の行動で因果関係が変えたりできるので 実質過去へのタイムワープとか過去世界の再構築に近い この辺の竜の力を竜では無いフィリアノールが使うのに 錬成炉も何らかかかわってるんじゃないかなあ 自身の特別なソウルを錬成炉にぶっこんで作ってるとか なので現実世界のフィリアノールからは特別なソウルも取得できないし ソウル枯渇でカラカラの干からびた状態になってるとかね
シラが錬成炉使ったんじゃない? 狂王あたりにフィリアノールが殺されて、延命の為の苦肉の策って所じゃない? ダークソウルを外に出すわけにもいかんしね
擬態のテキスト見てて思ったんだけど、 宵闇が孤独を紛らわす為に擬態で一人遊びしてた所 に、マヌスが宵闇の寂しい気持ちを嗅ぎ付けたって のもあるだろうけど、割れたペンダントに近い魔力 を感じて拐ったって感じかな? ペンダントの持ち主は擬態かそれに近い魔術の使い 手だった? マヌスとペンダントの持ち主は生前、幸せだった頃 は擬態や見えない体使ってかくれんぼとか鬼ごっこ してバカップル化してイチャこいてた説
アリアンデルの絵画の少女がゲルトルートだったら良かったな 元々開かれた鳥籠に死体があるって生存疑惑があって ゲールからお嬢様と慕われている アリアンデルは疎まれた者が辿り着く場所=幽閉されていたゲルトルートは条件を満たしているし 意味深に呟く「忘れてないよ、お母さん」って王妃のことだったんじゃないかとか 色々妄想を広げてたんだけど 天使を幻視して声と視力を失ったって公式のテキストで全て破綻するw 思いっきり喋ってるしなお嬢様w でも、出来ればポッと出の新キャラにするより既存キャラと絡めて欲しかったな 誰だお母さんって
DLCから登場したNPCの掘り下げはもうちょいしてほしかったね そもそもゲールとお嬢様の関係性すら良くわからんし
ダークソウルの曲の歌詞を翻訳トライアル中の人だよ ヨームさんの曲の修正終わったんだけど割と罪の炎のヒントっぽいこと言ってたみたいだから、考察の足しにしてね あ、勿論非公式だし素人の聞き取りだからあんま深く考えすぎないでね
>>596 谷から掘り出された力
女神の残した力
こんな感じで何度か谷の力とか女神の力みたいな歌詞が出てくるけど
これ何を指してるんだろう。女神の方は焼き尽くせという歌詞もあるから
混沌の炎かなあという感じもするけど
谷の力ってなんだ
>>596 いつもありがとうございます!
毎回楽しみにしてます。
個人的には考察の足しというより答え合わせにさせ
てもらってるレベルなのだけど
>>597 谷は地の底、始まりの火が起こった場所の事だと思う。掘り出された力は王のソウルとダークソウルの
事じゃないかな
女神の残した力ってのは火の封の事じゃないだろうか?
人間が産まれながらに持つ罪を清め、祝福する為に
罪の女神ベルカが人間に組み込んだシステム、つま
り洗礼
加えて言うなら、ベルカは恐らくイザリスの娘の一 人。 混沌の火を産み出したやらかしの罪滅ぼしの為に人々を救ってたんじゃないだろうか? 混沌の娘が病み村の毒を引き受けたのと同じに
久々の考察は罪の火の考察ですか
自分は
>>463 で罪の火の切欠となった神官の家族の呪いは
罪の異形になった彼女らがマヌスの落とし仔だったからと考察しているのですが、
そう考えると谷から掘り起こされた力はイザリス由来の混沌の炎ではなく、
マヌス由来、ウーラシールの彼の墓所から掘り起こされた力ってことなのかもしれません
そう考えるとヨームの憎悪の対象はマヌスを掘り起こすように唆した世界蛇のカアスであり、
罪の火を熾した神官家族や罪の都の住人、また罪の火を持ち出したサリヴァーンやイルシールには
それほど怒りを向けていないのかもしれません
というのもヨームが罪の都勢に怒りを向けているなら帰ってきた時点で皆殺しにしているでしょうし、
イルシール勢に関しても殺しておらず、罪の都もイルシールの結界の内側にあります
それよりもヨームがおそらく怒りを向けているのは、カアスの流れを汲むロンドール勢であり、
罪の都は闇に近い炎や推定マヌスの落とし仔が深く関わる場所であるはずなのに
ロンドールの影が一切見えないのはヨームを恐れているからかもしれません
>>601 ベルカ推しの考察サイトなんてあるの?
冗談抜きに見たい
一人で悶々としてるから答え合わせがしたいんだ
URL教えてくれないでしょうか
補強になるか分からないけどマヌスの落とし子の考 察を載せておこう 結論から言ってマヌスの落とし子達はマヌスのソウ ルから錬成されたベルカの分割コピーである 深淵や錬成炉がソウルの中の強い思いや記憶の特質 が反映された存在を産み出す様に、砕け散っても尚 強いマヌスの郷愁=割れたペンダントの持ち主への 想いに人間性が反応し産まれたのが闇の子ら。 彼女らは砕け散った想いから産まれた存在、つまり マヌスの郷愁の対象となる存在は闇の子達のそれぞ れの特徴を合わせ持った存在であるはず。 闇の子達のそれぞれの特徴を上げてみると ・デュナシャンドラは「鎌」を得物とし、「呪い」を扱 う。 ・エレナは「復讐」の為にソウルを溜め込み、奇跡「因 果応報」を思わせる範囲攻撃 ・ナドラは「母性」 ・アルシュナは絵画世界を思わせる「冷気」で混沌=人 間性の火を鎮めていた これらの特徴と割れたペンダントのテキストを纏めると、 マヌスの想い人は鎌を持ち、呪いと冷気、復讐を扱い、 母性と郷愁と魔力を感じさせる存在。 作中でこれらのワードが符号する存在はベルカしか いない。 よってマヌスの想い人、割れたペンダントの持ち主 はベルカである。 マヌスのソウルのテキストにある様にマヌスの本質 は優しい人間性。 ベルカとマヌスはお互いの優しさに触れ、惹かれ合 い、人々を救う為に魔術や奇跡を振るっていたので はないだろうか? そして割れたペンダントは公爵の書庫から発見され る事からシースがこの二人の成果を欲したか、検体 として目を付けたか。 二人を引き裂いたのはシースか、アノロンの神々も グルだったのかもしれない。
お前さんコテをつけてくれんか ベルカをNGワードにしたくないんじゃ
>>605 ん?
わざわざ考察サイトの管理人だの発言したのは別の
関係ないサイトやブログに飛び火させようとしただ
け?
悪趣味すぎない?
叩きの誘導より考察を述べていただきたいのだけど
>>606 は
>>603 と
>>605 が同一人物だと考えてるの?
誤送信失礼。ベルカゴリ推しの
>>604 だけどワッチョイ変
わっちゃったね
>>608 翻訳からベルカを結びつけたのは単純に「罪」と「女
神の力」ってワードから。
浮かび上がる女神の威光っていうのも罪の火=火力
を増した火の封と解釈した上で、作中で火の封を施
した(暗い穴を癒した)のが火防女である事から呪
い、人間性に関する女神=ベルカじゃないの?って事。
後は青い涙石が伝わるカタリナの騎士ジークさんと
復讐に燃えるヨームの対立構造が、鎮魂と癒しの神
クァトVS復讐に燃えるベルカの対比を含んでるのか
な?とかね
意図した所と違う読み取り方をしてしまってたら申し訳ないとしか言えないね
>>609 ワッチョイ見たら分かると思うけど
>>601 、
>>605 、
>>607 が同一の人でしょ
単純にいい考察サイトを知ってる人かと期待したけ
ど、隻狼スレで見かける関係ない個人ブログに粘着
してるだけの人でしたって事
>>611 2で火に纏わる『罪』が何なのか明言されてたでしょ…
無印で魔女(古い神の一柱でもある)がやったことと同じだよ
>>612 女神=イザリスって解釈でいいのかな?
言葉尻の話になっちゃうんだけど、イザリスの呼称
は王のソウルを手にした古き王の一人っていうのと
魔女って呼び方がされてるけど、作中で女神って呼
び方はされてないと思ってね
そこが気になったのもあってベルカ厨としてはベル
カとイザリスの関連を示唆していると勝手に解釈さ
せていただいた次第。
自分の勇み足だったみたいだけど。
どうにもベルカ関連の話と見ると悪い癖が出るな…
今後は大人しくするとするよ
解釈の部分はともかくとして、フレーバーテキストで確定してるベルカのやったことってどのぐらいあるんだ?
>>613 ベルカも『黒髪の魔女』で『女神』だよ
イザリスの魔女と娘達は火の力を見出した『王』でもあり『魔女』という種族でもあり『古い神』でもあるよ
>>614 分かってるのはベルカは黒髪の魔女であらゆる秘儀に精通していて神々の中で強い影響力があり、罪を制定し罰を執行するのが役目
あと犠牲の儀式で犠牲の指輪を作ったりくらいかな
かつてはじまりの火が消え、闇の時代が訪れた 人間の時代がくると思われたが、だがそれらから漏れだした深淵は、人ならざる物を産み世界を呑み込んでいった 故も知らぬ深海の時代である そして、海の底で淀んだ不死のソウルが悠久の時を経て塊となり、朽ちぬ竜となった 今や、深淵はまさに
消えかかり、差異の無い灰の世界だけが残り、いつの日か小さな火がおこるのだと
ベルカに関しては、グウィンドリンとの関係も何かありそうやね 長文注意 ベルカは罪を司る女神でグウィンドリンは罪人を裁く暗月の神 1では「罪人録」「告罪符」をベルカ教戒師オズワルドから手に入れることが出来るけど それを使って罪人を始末するのはドリンの暗月の誓約者 1の絵画世界内に「ベルカの刺剣」「沈黙の禁則」といったベルカ由来のものが やたらと落ちてる。また、1絵画内の鳥人間の名称は「ベルカの鴉人」 絵画世界にベルカは関係ありそう 絵画を管理してたのはドリンだからドリンの関与も何かあったのかも ついでながら1で暗月の誓約レベルを上げる「復讐の証」は絵画のベルカの鴉人が落とす なお、3に関係する部分でいうと、サリヴァーンは絵画出身(3の「冷たい武器」)らしいけど 戦闘時の第2形態の羽がベルカの鴉人っぽいから元はベルカの鴉人じゃないかって話もあった(この辺は未確定) これが本当ならばサリヴァーンの使う剣が「罪の大剣」「裁きの大剣」なのも意味深 法王になる前に金枝の杖槍を暗月騎士団に寄贈した(3の「金枝の杖槍」)のも意味深 ドリンにちょっかいかけてエルドリッチに食わせたのも意味深 何か意図はありそうやね
>>618 サリヴァーンは自ら故郷を捨てる事で芽生えた郷愁
をモチベにして頑張ってたっぽい
失う事で大切さに気付き、より強まる思いを糧にし
てたって感じかな
イルシールが冷たい地だったり結界の鍵が人形だっ
たりと絵画世界を模してる辺り、野望に燃えながら
もずっと故郷を思ってたんじゃなかろうか
サリヴァーンの野望は故郷を捨てた事の代償行為だ
から自分や忌み人達がもっと安心して暮らせる居場
所が欲しかったんじゃない?
錆び付いた金貨/銅貨のテキストみたく、何かを得る
為にはまず自分が失うべきって思考の持ち主みたい
だから、今度はイルシールを捧げてより大きな居場
所=新しい世界…とかね
踊り子を追い出した(失った)のもサリヴァーンの中で大切な存在だったからなのかも
グウィンドリンをエルドリッチに供したのはドリン
が与えられた立場や故郷(アノロン)、限界が来てる
火継ぎのシステムに固執して自ら失う事をしないか
ら相当イラついての事じゃないかな
火の封と呪術の関係をあれこれ漁ってて気になった事が一つ 呪術の浄火のモーション見て思ったんだけど腹に手を突っ込むあの動作、あれって内臓を焼き払ってるのかな? テキストの、 元は生贄の穢れを祓う儀式であり 故にその火は浄火と呼ばれる これは内臓が筋肉に比べて血液が多くて腐敗が進みやすい=穢れを孕みやすいからって事かね?
>>620 生贄の道の途中にいる鴉人(語り部)がドロップする語り部の杖には
>忌み者たちに絵画の伝承を語る
>異端の語り部の杖
>
>彼ら自身もまた居場所ない忌み人であり
>その体も、魂も、杖も、全て穢れている
おそらく生贄にされていた鴉人と同種族の
鴉人(語り部)も「体も、魂も、杖も、全て穢れている」と書かれてるから
穢れを払う儀式としては内臓と言わず全体を焼いてる可能性もあるね
過疎ってるけど小ネタ ゲール戦前に横道行ってシラを先に倒したらボス戦 終えてもフィリアノールの死体消えないのね ベッドからフィリアノールが消えちゃうのはシラが葬ってたって事かな
それは知らなかった、何気ないところにイベントフラグがあったのな たぶんゲーム的にはフィリアノールの遺体が消えたことで、 あの場でのシラのイベントに気づかせるのが目的だったのかな?
>>623 あぁなるほどそういう意図か
確かにあんだけ念を入れて眠りを侵すなって言われ
たのにあれだから何らかのリアクションはあるやね
DLCの周回終わって観察&観光のデータできて色々
見回ったので、だからどうした的な小ネタ(18禁)を
また
ドーリスの死体をコロコロしてて気付いたけど、あ
の人性器を破壊する拷問器具二種(玉潰しペンチと苦
痛の梨?)とイバラムチ腰に下げてるのね。装備品の
方も同じだったから教導師の標準装備かな
穢れた血を出す為の出血武器は分かるけどアレまで破壊とは白教何やってんねん
妄想に近いけど小規模なのをまた 目隠しの仮面ドロップからふとイーゴンの事を思い出して呻きの盾のテキストを 見たんだけど、戦技の敵を引き寄せる効果ってあれ、姉さんが幼いイーゴンを守 る為に呻き声を上げて敵を誘き寄せ、犠牲になったって事なのでは? わざわざ聖女を守る騎士の為の盾に彫られるくらいだからその行いが一種の奇跡 みたいに扱われたって事じゃないだろうか そんな盾をずっと持ち歩いているあたりイーゴンはずっとその事で自分を責めて いたと思う。 愛する者を失ったせいで彼は愛する事も失う事も極度に恐れる様になった。だから イリーナに対して踏み込む事も離れる事もできない、あんな微妙な立ち位置になっ ちまってるのかなと でモーンの鎚の戦技、モーンの「怒り」。あれは盾の呻きによって誘き寄せられた敵 から敢えて攻撃を受けながら弾き飛ばす技。姉を守れなかった自分への自罰と姉を 害した敵への復讐。つまり敵相手だけでなく自らへの怒りを意味してるのではない だろうか?
二次創作としてはなかなかいいと思うよ 考察ではないがなw
>>626 まあそうなるよねw
糞団子の考察に戻りますwサーセンw
火t継ぎの終わりエンド見てて思ったんだが 火守女が最後に言った また新しい火が出てくるような気がするってので考えたが 無名の王が太陽のある別世界を構築してるのは 火継ぎの終わりが起こった時のバックアップなんじゃないのかな
>>628 確かに石や鉱物に思いや記憶、ソウルが宿る事を考えると道理が通るね
岩の鱗がタイムカプセルみたいな働きをするみたいな?
過疎だから多少連投してもいいだろう~ 鉱物に思いが宿った一例として小ネタを一つ 無印の錆びた鉄輪の沼や水場で足を取られなくなる って効果、あれは囚われて足を繋がれた不死人が鎖 を引きちぎった際の自由への渇望が血を介して鎖に 宿った物。 鎖を引きちぎる程の強い力と思いが宿った品物なの で身に付けた者も同じ様に足取りが強くなる。だか ら水場や沼でも難なく歩ける様になると テキストにある血汚れは鎖を引きちぎった時に付い た血と思われる。 持ち主が階段で倒れてるのは思いを遂げて自由にな った時に力尽きたんだろうね
ダクソ3の没データ見てたら今までの考察結構吹っ飛んで頭ぐちゃぐちゃだわ。 一番困惑してるのがそもそもサリヴァーンは蝕みの老王って名前でロスリックの王らしい。 だから先王と王子がいて現王はいないと。 なんで絵画世界出身の人間がロスリックの王にまでなったんだ? 没データ側と整合性あるところもあれば矛盾する部分もあるし謎が多すぎる。 フロムこのあたり結構テキトーにやってんじゃね?
没データはそれはそれで面白いし参考にはなるけど ゲーム外の資料と同じ扱いでいいと思う
設定が変わったから没あるいは移動ってことも多いしな デュナシャンドラも最初はラスボスとしてデザインされたわけじゃなかったんだっけ?
サリヴァーンって現時点でも設定てんこ盛りなんだが 没データの設定も含めると 絵画からやってきたサリヴァーンは罪の火を見だし ドリンをエルドリッチに差し出しアノールを滅ぼし さらにロスリックの先王を廃し自ら王になった みたいな流れだったのかね ややこしくなる一方だなw
作中でもサリヴァーンがやった事はラスボスに相応 しいスケールだけど、やっぱりシリーズの締めくく りと考えたら最後は化身の方がいいな
浮かぶ混沌の >飛沫を放つ、混沌の火球を浮かべる >束の間に燃え尽きるその混沌は >だが苗床に生じた原初の生命であるという >それはイザリスの罪の、憐れな証であろう って文とその特性から、ちょっと罪の都の炎発射してくる器を連想したけどどうだろう 飛沫を放つ火は、イザリスの罪の証 罪の都は、消えぬ罪の火を生み出した… まあ散々言われてる話だろうけどやっぱり、例えばベルカだのって神的なものが罰を下したというよりはイザリスと同じ罪の繰り返しが起きたって説の補強として…
>>638 罪の火の原型が呪術にあるっていう点と、罪の都の
滅亡が彼ら自身のやらかしによる物って点は同意
奇跡「神の怒り」が設置されてるからややこしいけど
あの死体は聖職者だかで、自分を痛め付けた罪の都
の連中に神罰が下る事を望みながら果てたって感じ
なんじゃないかと
ただ、イザリスの混沌は故郷もろとも飲み込んだの
に対して罪の炎は人々だけを焼いたってあるから全
く同じ現象ではないと思う。
浮かぶ混沌はすぐ消えちゃうけど罪の火は消えないから技術的には罪の火の方が後期型なのかな?
過疎りまくってるな〜 この調子ならエビデンスが無くても叩かれないだろ うとNPC掘り下げ妄想をまた一つ カークが何で蜘蛛姫様から離れてロザリアに仕えて んのかな〜って思ってたけど、あれってクラーナ師 匠が姫様のとこに来たからもう安心だろう、寂しく ないだろうって身を引いたんじゃないだろうか? カークも我々プレーヤーと同じく姫様に辿り着く過 程でクラーグを倒していて、混沌の従者になったの はその罪滅ぼしの為。ずっとクラーグの振りして言 葉も交わすこと無く人間性を捧げ続けていたんじゃ ないだろうか? 悪名高きダークレイスと言われてる様にカークが結 んだ誓約は元々ダークレイスで、その使命の過程で 蜘蛛姫に出会って混沌の従者に鞍替えしてたのでは
こそこそ連投 蛆人に糞団子10個と草付き糞団子5個、毒投げナイ フも死ぬまで投げてみたけど全く毒状態にならない のね彼ら。毒無効なのかな? ヘイゼルが蛆化したのは毒を克服したかったから? ウーラシールの魔術探求の為にファランの毒沼全域 でどぶさらいでもするつもりだったんかね?
ヘイゼルと言えばウーラシールの魔術の探求者が何 で指やってんだよって思ってたけど、幻肢の指輪も 見えない体とかと似た様な効果だね あれの原理も同じ様に光を操って見えなくするって 感じかね? 黄金の魔術の手掛かりがロザリアにあったとか?
>>643 ロザリアが落とした黒い瞳のオーブがイルシールに穏やかに見える眼差しを向けてるから、ロザリアが待ち続けてる舌を奪った最初の子がイルシールに居るんじゃない?
レオナールはそこに連れてきたかったとかね
イルシールと言えば旧王家の館にデュナシャンドラ の絵画があるのが謎だったんだけど、そもそもデュ ナシャンドラの正体って2のラスボスのあのギーガ ーみたいな化物の姿だよね ボンクラ王妃としての姿はあの絵画の人物=アノロ ンに居たっぽい誰かに擬態してただけだったりして
クレイトンも名前に指入ってないけどロザリアに仕 えてんだよね 2でやたら執心してた棘の指輪って自分に危害を加 えた相手に反撃する効果、要は復讐だよね 誰か復讐したい仇でもいたのかね?武者修行もその 相手に勝つため? ロザリアが落とした黒い瞳のオーブ、復讐の証とも 書かれてるから自分の復讐の為にロザリアの力を利 用しようと近付いたとかかな?
シーリスとの共闘と、暗月総長(ヨルシカ)の教会裏 手(虜囚の搭が見える場所)で侵入してくる点から見 てクレイトンは暗月絡みで何かあった? 裏手での侵入はヨルシカに近づく者→暗月加入者潰 し? そう考えると暗月と敵対している指への加入は自然 な事と言えなくもない様な 単に現在の誓約に従って使命を果たしてただけとも 言えるけど
>>648 過疎ってるから備忘録代わりにしても誰も怒らない
かな〜って
次いでにロムしてる人の考察の取っ掛かりにでもなればいいかなくらいのもんさね
矛盾点やおかしい所があったら指摘したくれるとあ
りがたいね
過疎スレの悲哀やね それでロザリア周りの考察でクレイトンについてか ミラ装備が手に入るクレイトンの死体のポーズがサリヴァーンの獣が 死にかけた時にする祈りのポーズに似ている気がするので クレイトンもイルシールに縁のある人物だったりしたのだろうか? あるいはイルシールを絶対に暗月から逃げ切れる逃走場所と考えていたが 結局は結界の中に入ることができず橋の上で死体を晒し、 それでも暗月への復讐心で亡霊としてヨルシカ教会までたどり着いたのが闇霊なのか?
>>650 2での言動から滲み出る執念深さからすると逃亡先
というより自分を追い回すであろう暗月やミラ(薄暮
の国?)の関係者にブチ切れて待ち伏せしてたとか?
それか手っ取り早く舌を稼いで蛆人の杖(誓約アイテ
ム)が欲しかったとか
2の隠れ家イベントの二つの宝箱の中身、どちらも
蛆人の杖と同じく人間の本質的な力=運に関わる品
物なんだよね
しょうもない追記だけど、2で本人がくれたクレイ トン装備が模造品とか言われてるのに3で本人が落 とした方、仮面は死刑囚の証で他は正装とか本物っ ぽく書かれてるのは2の主人公には偽物を掴ませて あわよくば追っ手を騙す為の身代わりに仕立てよう としたって事かね? う〜んクズだわぁ(好き
クレイトン周りは行き詰まったので一旦保留してwi ki見返してほじくったテキスト 霜咬みの指輪 カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ 冷気耐性を高める それはもう、フリーデの指を飾ることはない 絵画とその冷たさが、彼女の故郷なのだから と、 修道女のズボン 絵画の修道女、フリーデの装束 薄青のドレスに隠されたそれは だが剣士のズボンである 何かを守るのなら、いつか刃と死が必要になる かつて彼女が、黒教会を築いたときのように この二つのテキストから元々カリムがフリーデの故 郷でロンドール黒教会の元になったってサクッと分 かるね 個人的に良テキスト
で、カリム関係で引っ掛かっていた点でアルスター の槍の効果がHP回復→生命狩りの力なわけで、アル スターのやっていた事がダークレイスと同じだなっ て思ってたんだけど、カリムが黒教会の元になった とすれば当然カアスはカリムと関わりがある。 人間を串刺しにしてその血を奪い力を得ていた存在 が居たら闇の王候補にしようとするよね アルスター公ってもしかして四人の公王の一人なん じゃね?
カリム関係で引っ掛かる点、考察というよりは疑問 無印、2、3の奇跡のテキストを改めて参照して思っ たけどクァトが起こしたと思われる奇跡はモーンが 伝えてるけどクァト自身が伝えた奇跡が無いのはな んでや 涙が石になってたり信者の鈴に加護を与えたりはし てるけど…… ロザリアみたく舌を抜かれて喋れなかったんか?
ワッチョイが変わろうと孤独な書きなぐりは続く
>>654 への補足
アルスターが公王の一人であれば小ロンドで取得で
きるカリム関連のアイテムに説明が付く
・赤い涙石の指輪(水門の外)
・呪い咬みの指輪
・パリングダガー
てか無印で唯一パリイが効くボスのグウィンに対し
てパリングダガーって露骨なメタな様な
カアスがグウィン殺しの技術を授けたんかいな
小ロンド遺跡のこちらに攻撃してこない亡者達(無印 の祭祀場下のエリア)、今までスルーしてたけど封印 を逃れた小ロンドの生き残り? 誘い頭蓋投げても反応なし 亡者化しつつも微かに理性を保ってるぽい 小ロンドに向かって祈っている奴が多いから信仰に よって呪いの進行を食い止めてる? 小ロンドには貴い犠牲の指輪とカリム関連アイテム があるからベルカ信者だろうか? ドーム状の建物の上にある女神像も……?
やや強引な感想。 小ロンドのダークレイス達のクルッと回るオシャレ 斬りのモーション、プリシラの短剣、絵画曲剣や残 光の回転斬りに似てる様な
翻訳チャレンジ中の人だよ 一回全部固定された情報排除してヨームの歌詞一からやりなおしたよ 解説もつけておいたから罪の炎の考察のあてにでもしてね
>>659 過疎スレに現れた神に感謝
意識しながら関連エリアのチェックをしてみようと思います
罪の火に関して考えていたけど余計頭がぐちゃぐちゃになってきた 罪の火は混沌が関係してると何となく思ってたけど罪の都を焼いた火の残滓と書かれている罪の種火の変質強化は血、闇、亡者で恐らく人間性に関わる火。混沌への変質は巨人の種火によるもの。 混沌とは分けて考えるべきなんだろうか?
種火と言えばエレーミアス絵画世界で入手できる罪 の種火と同じ様に暗いと表現される暗い種火(邪教進 化)、種火見つけた!やった!ってアンドレイのとこ に持って行ってたけど考えてみたら絵画世界は神族 殺しの武器を量産しとったんかいな 火薬庫かよ 暗月が黙ってなさそうな
種火絡みでまた気になる点 無印でデーモン遺跡で見つかる大きな炎の種火をバモスは小ロンドの種火と言っていた イザリスと小ロンドに交流があった? 封印の鍵のテキストから小ロンドは豊かな文化という程栄えていた様だけど、バモスは見学にでも行ったんだろうか?
グウィンが混沌のデーモンを狩るために黒騎士にデーモン特攻の武器渡してたりするし、巨人の種火は王のソウル関係の派生が揃ってるんだよね アンドレイが巨人の鍛治屋と面識があったりするし、無印後に種火の渡しあいとかしたのかな 罪の炎は呪術を基礎にした別の力じゃないかな、で、ラレンティウスさんの台詞とかを考えると、人が呪術を使えるのって火の封が関係してるっぽい? 体の中にある火を熾すのが呪術だというなら、身を焦がす炎のような自分を焼く火が火の封から発現する可能性もあるんじゃないかな 呪術の中に毒もあるし、異形の居るところは毒沼になってるし、罪の炎は一種類じゃなかったのかも 自動発動する炎の鎚(罪の火)と混沌(人間性に反応したり人を異形にしたりする)とをヨームが仕掛けたんじゃないかなあ… 炎の鎚を使ったら空(何も無い場所)から火が生じるし、巨人が呪術を使えば空(高い場所)から火が来るし、人間だけに反応したりもするよね ちなみに歌詞では間違ってなければ『火から見つけた』力と『火から見つけられた』力があるよ
>>664 火が陰る事で火の封が弱まった結果、人が不死とな
り排泄や性交の機能が失われ、まともな食事を取る
事も出来なくなり、血液が毒化して果ては内部から
溶けたりする事を考えると、寿命や代謝や免疫等の
我々からしたら当たり前の人としての機能がダクソ
の世界では火の封によるもの。と、自分は考えてま
すね
で、火を内にする呪術に発汗を促したり体質を変化
させたり、毒や酸を排出する物がある事を考えると
これらは代謝や免疫に関わるもの。人間の体の内に
ある火=火の封を強めたり機能を絞ったりして操っていると考えられる。
なので呪術と火の封に関わりがあるという点は同意見です。
続き なので、罪の火はヨームが始まりの火から火の封にアクセスして暴走させたっていうのがしっくりきていますね ただ、動画内の燻りの湖がどう繋がるのか頭の中で整理がまだ出来てないです 「火から見付けた力」はヨームが始まりの火に触れて王達の記憶の中から混沌を見出だし、全てを混沌の火に飲み込ませようとしてる?
>>666 バリスタと巨人の死体とイザリスの名残があっても?
アンドレイと巨人鍛冶の下りは完全に読み飛ばして しまっていた…… トリロジーブックにもがっつり書いてあるね やりとりを想像すると微笑ましい お互いノリノリで意見や技術の交換してそう 強化が進化から貴石に変わってるから技術的にはま た違うんだろうけど、3で扱える種火が格段に増え てるから長い時間修行しまくってたんだろうね
>>643 ロザリア=王妃=グヴィネヴィア説派なんだけど
確定情報が少なくて想像の部分が多いが
ロザリア自身が既に死にたがってて(火継ぎの継承者を生む為の近親婚がロスリックの呪いと仮定)
レオナールはそれを叶えたんじゃないかな?
レオナールの言動から見ても、欲望や憎しみでロザリアを殺すタイプじゃないし
オーブが穏やかなのが望みを叶えてくれたのと
グヴィネヴィアがかっていた王女の寝室にソウルを手向けたことによって
安らいでいるせいじゃないかと思ってる
>>667 自分の頭の先入観の排除がまだできてないですね
あのバリスタはカーサスが運用していたものと思っていたので
周回とおさらいをしながら長考に入ります
レオナール絡みだと欠け月の曲剣、ウロコ強化だか らソウル錬成武器っぽいんだよね。 レオナールシリーズに書かれてる、ある王族のソウ ルからかな? ショーテルの一種とも書かれてるからカリムの人だ ろうか レオニキの一途さというか童貞っぽさはカリム騎士 らしい感じもするね 赤い瞳のオーブやダークレイスの事なんかもカリム の人なら知り得ただろうし
>>670 もしかしたらなんだけど、ロスリックにあるステージって薪の王が薪の王たる由縁を得た土地と、薪の王が拠点無いし生活していた場所が流れ着いてるんじゃないかと思う
燻りの湖は一見他との繋がりが希薄なように見えて、ヨームが力を見出すきっかけになった場所かもしれない
カーサスは恐らく不死隊が封じた場所だろうし、生贄の道や深みの聖堂はエルドリッチが力を得たり悪名が知れ渡るきっかけとなった場所で、実際の故郷はイルシールだってアンリが明言してる
>>672 丁寧な考察とヒントありがとう
確かに燻りの湖もドランクレイグ関係のアイテムが
あるし、巨人であるヨームには因縁の深い場所と考えられる
あのエリアは個人的に考察が進んでなかったので良い手掛かりを貰った感じ
細かい部分を詰めるのが楽しくなってきた
関係ない話だが、コルニクスにカーサスの呪術書渡すと、 「カーサスの呪術はイザリスのものに近い」って言うよね。 だから、流れ着く前からカーサス・燻りの湖・デーモン遺跡はセットっだったと思ってるわ。
その辺りをおさらいしてて思ったけどゾリグの現れるエリアもその3セットだね エスロイエス行ったり、デーモンの老王戦参加したり何かと混沌に用があるぽいけど 煙特に宿ったナドラの為に力を集めてたとか? トリロジーブックのナドラのセリフは姉達との別れを嘆いてる様な物もあったし、ゾリグがエスロイエスに行ったのはアルシュナに引き会わせる為とか?
恐らくはどの王も幾つかのエリアで複雑に絡んでそうではあるよね そういやカーサスと燻りの湖って巨人墓場とイザリスと灰の湖の位置関係に近い気がする そうそう不死隊の装備なんだけど、狼を意味するlupusって狼の他にも馬の口に咥えさせて手綱を結ぶハミと、狼瘡って病気の意味もあってね 狼瘡って結核菌によって顔面が(後たまにお腹とかお尻の…)狼に食い千切られたみたいに潰瘍で変形しちゃう病気のことなんだけど… 無印で火防女が人間性で皮膚の下がえらいことになるって話があったみたいに、狼血を入れた不死隊もえらい事になってるのを隠してるんじゃないかと思った 幽鬼の存在とか、ファラン周りも結構複雑な状況だよね
>>676 深淵とか不死の呪いって伝染病みたいに広がる面も
あるよね
無印の深淵の封印者=癒し手達もペストマスクみた
いな出で立ちだし、不死隊が口を覆ってるのは毒を吸い込まない為。防疫装備みたいな面もあったんじ
ゃないでしょうか?
深淵の最前線で戦い続けたであろう彼らもその病に
侵されていたっていうのは納得です
彼らの心にはずっと狼騎士アルトリウスが居たのだ
から彼ら自信の人間性や取り込んだ深淵の毒がその
思いを反映させる形で体を変質させるってのはある
と思う
彼らが毒を扱ってたのは毒を以て毒を制し、獣(狼)
の力によって獣を制すっていう自らを顧みないスタ
イルだったんだろうね
ホークウッドはそんな矛盾とも捉えられる状況に耐
えられなかったんじゃないだろうか?
なんかホークウッドがヘタレみたいな文章になっち ゃったな; 脱走しておいてずっと仲間の事を気に掛けてるあた り、彼は怖じ気付いたってのより仲間を手にかける (かけられる)事、不死隊という寄る辺を失う事を恐 れたと弁護 竜を目指したのはミディールやシンみたいに深淵や 毒を引き受ける存在になろうとしたんじゃないかと
そも不死隊が毒無効なのって、狼血がマヌスに負けた後のアルトリウスの血だから、それ自体が深淵要素だし毒だからかな
人間性の塊を入れてるから火防女みたいに体がおぞましい事になってるんじゃないかと
ついでにダークレイスも毒無効なんで、深淵に浸かってるとちょっとの毒程度では蝕まれなくなる程度に体の中を蝕まれちゃうのかもね
ゲールに毒ががんがん入るのは蝕まれてる最中だから毒も加速しちゃうって状態なのかも?
ホークウッドに関しては、あれ不死隊もそうだけど霊廟に行くまでに儀式して来てるわけで、狼血を灰が入れたって勘違いしたんじゃ?
深淵とかその辺って一箇所に集まりたがる性質があるっぽいし、狼血も相手が完全に倒れると他の持ち主の方に移動してるよね
不死隊は自分たちの儀礼が通じる相手と認識してるし、狼血を抜くために戦おうとしたのかも
ホークウッドが
>>678 の言うように毒や深淵を引き受けるために決闘を仕掛けた上で竜になろうとしたっていう説明にもなる
>>679 なるほどなるほど、そもそも狼血に深淵の闇が含ま
れていたと
あの血が集まっていく描写がその特性によるものな
のか…目から鱗ですわ。すごい納得いった(なんてco
olな考察なんだ
夢追い人の遺灰も老狼の近くで手に入るし、儀式を
して狼血を得るまでが正式な手順と考えるとかなり
有る説だと思います
ホークウッドに関してはシンやミディールを例に出
したけど、彼が竜を目指したのは地域的に考えてカ
ラミットの事を伝え聞いていたんじゃないだろうか
と
カラミットから得られる災厄の指輪とあの赤目の睨み付けは人の本質的な力=運と真逆の意味だし黒竜の大剣=黒曜石はググってみたら邪気を睨み付け吸い寄せる魔除けの石。ミディールの様に闇を喰らい
引き受ける存在だったんじゃないのかと
そう考えるとアノロンが放っておいたのも頷けるし
ヨーム回りをずっと考えてるけどストームルーラー の情報量の多さに頭がパンク気味 ・ウロコ強化だからソウル錬成武器→誰のソウルや ねん ・少なくとも二本あり、ヨームが所持 ・見た目が弥生時代の有柄式銅剣→東方関係? ・効果からして嵐の力=雨乞いに使う祭器ぽい ・無印のドラゴンウェポンに近い効果だけど見た目は全然岩っぽさ無し ・戦技→嵐の王=無名の王のマブダチと同じ名前 罪の都には鬼討ちの大弓がある事から罪の都は東方 と争いがあった?剣自体の見た目は東方の物と解釈 できなくもない。ヨームが東方出身の竜信者か超越 者あたりから戦利品として得たとか……? ただ、雨や火消しの風を呼ぶ物と考えると文字通り の呪術的でもあるような 混沌や火を静める為の安全装置としてイザリスで用 意されていた物……と考えると歌詞の内容としっく り来る感じも
>>681 ウロコ強化は説明には錬成武器を~って書いてあるけど実際は錬成じゃない武器でも強化素材として使う武器はそれなりにあるぞ 無印でいうドラゴンウェポンがウロコ強化なんだと思われる
ちなみに青銅製武器は他にも幾つかある(無印のガゴ武器やアースシーカー)
続き ストームルーラーがソウル錬成によって産みだされ た物だとすればそもそも錬成はシース由来の技術 イザリスにその技術が渡っていたというのはしっく り来ない様な 見た目が銅剣だから素材も銅と言うのは根拠として は最弱(見た目黒いし)だけど、銅と言うとロンドー ルの契りの剣や輪の都のシンボル、アノロンと不死 教会のガーゴイルあたり? ガーゴイルの盾はもろに見た目が銅鏡だったりする し シースの研究の副産物だろうか?シース絡みなら嵐 の王、巨人、錬成というワードを繋げられそうな
>>682 あら、考え込んでる間にレスが!!サンキューです。
そうそう、ミルウッドの防具も焦銅だったりで何かと銅が出てくるよね
小ロンドの封印の鍵、呪術師の上衣なんかも
錬成武器か否かは楔石のウロコの文言をそのまま受
け取るか、例外もあると解釈するかだよね
一応前者の方で妄想を広げてみた
しかし巨人殺しの武器というとドランククレイグと
かがアホほど欲しがりそうな代物だね。燻りの湖は
2要素もあるしヨームが入手した経路に当たりを付
けられないだろうか?
>>684 楔石のウロコについては深く考えすぎで そもそも錬成炉を使って錬成武器を作る という過程にウロコが注ぎ込まれてると考えれば錬成武器がウロコを使うのとドラゴンウェポンにトカゲの鱗を使うのは矛盾はしない
>>685 言われてみればドロップ武器の尾骨の槍、短剣もウ
ロコ強化だわね
どういう理屈なんだろう
そもそもドラゴンウェポン=竜の体内で武器が形成
される現象の方がオリジナルで、錬成炉はその竜の
特性を再現したものとか?
そう考えるとシースの研究の過程で産まれた副産物
と考えられなくもない
>>686 実は2の巨人の王がストームルーラーみたいな衝撃波を使うんだよね
像の首が転がった後、体力バーが表示されるぎりぎり端に立つと剣のたたき付けで出してくるよ
ストームルーラーは元々巨人の力だったんじゃない?
2で巨人のソウルから竜を作ったりしてたし、巨人と竜は近い存在なのかもね
後、巨人の力を奪ったヴァンクラッドのソウルからルーラーソードが作れたりする
>>687 連投厨相手に丁寧なレスサンキューです
動画で確認したら確かに使ってくるね。持ってる剣も全く一緒ではないけどストームルーラーと同じく有柄式の剣だし、巨人の王の錬成からできる闇術の反動は「大気」を歪ませるとある。
ヴァンクラッドの異様な固さとヨームの固さは似た所があるし
巨人由来って線が濃厚だねこりゃ
>>687 横からだけど慧眼な考察に感服した、やはり2繋がりっぽいよなヨームは
巨人と竜が何で嵐を使えるのかっていうのも考えてたんだけど、巨人って要するに岩の大樹だよね? 命を超越した岩の古竜が火によって生命という概念のある世界に置かれた為に飛竜という生命の範疇の存在に貶められたように、巨人は大樹がそうなったんじゃないかな で、嵐って要するに風なんだけど、しばしば時の流れを表現する手法として使われるし、火って風を生んだりするんだよね 時間という概念を始まりの火が作った事で、時間という概念の無い世界にあった者達は時間(嵐)というものを見出したから、竜と巨人は嵐が使えるんじゃないかと 闇から生まれた神々や小人は、時間が生まれてから出てきたから使えなかった、と ところで人の骨が神が与えた枷の正体だって考察があったけど、骨って人体にある無機物なんだよね…
>>690 しばらく考えてみたけど、嵐=時間は竜や巨人の力
の一端なんじゃないのかな?
空間や時間をねじ曲げたりする力、それって重力じ
ゃないかと
カラミットに浮かされて凹された時に思った
神々はその力を欲して竜に戦いを挑んだのかな
骨=無機物言われてみれば確かに。
でも最近の考察だと無機物と闇、呪いは結び付く性
質があるので、むしろ骨を放っておくとどんどん呪
いを吸収しちまうんじゃないかな?
それを防ぐのが頭と身体を繋ぐ「首輪」の様な骨=椎
骨なんじゃないかと
精神と肉体が相互に作用して肥大化する現象に制限
を掛けるリミッター、それがニトが人に施した枷な
のでは
空気を読まずにまた連投 ストームルーラーから始まった考察だけど脱線して ソウル錬成に関して調べてみて気付いた点、2も非 錬成武器で竜素材強化の武器って黒竜シリーズ=ド ラゴンウェポンだね やはりソウル錬成は竜の結晶の力を利用、応用した 技術なんじゃないかと ただ、異質な物として3のドロップ武器のエレオノ ーラと2のロイエスの大剣と盾の存在があるので仮 説止まり エレオノーラは罪の異形が深淵絡みっぽい点から解 釈できるとして、錬成武器なのに光る楔石強化のロ イエス剣と盾ってなんやねん 王の仔=猫科動物のソウルは特別扱いなのかよ
アイテムテキストと睨めっこしてパッたと思い付い た小ネタ投下 モーリオンブレードは決別の黒水晶(モリオン)と材 質が同じ ユリアがオーベック殺害後にくれるのはオーベック との決別の証としてであり、また今度はこれを使っ て王達の化身を殺せ=神々の支配との決別って意味 合いなんじゃないだろうか? 不死の追放者に与えられる石と同じ材質の剣を秘宝 と呼ぶのってなんか皮肉だな
>>693 追放されてあいつ等とは分かりあえん、って建国した不死の国なんだから、モリオンが生者との決別と不死の証で象徴でもおかしくないと思うな
>>694 なるほど、生者との決別か……
そこまで読み取れていなかった。毎度ながら納得で
すわ
彼らからしたら自立の為の決別だもんね
オーニクスブレード=オニキスも決別の意味を持つ
石だったかな
フリーデがヴィルヘルムに別れの品として渡したの
にも色々な意味や気持ちが込められてそうだね
脱線しまくりの投下 以前に青い瞳のオーブのテキストで、暗月の使命は 神々の復讐=ダークレイス狩りって事から、王のソ ウルを分け与えられてアノロンを捨てた神々は公王 (カアス)が放ったダークレイス達にほぼほぼ殺され たのでは?って説を上げたのだけど、小ロンドのダ ークレイスって神々の鍛治素材と言われる原盤を落 とすんだよね 実際神々の一人であろう無名の王撃破でも原盤を取 得できたし、あのドロップはやはり神々から奪った ものだったんだろうか? そうだとしたらグウィンドリンは一族朋党ほぼ皆殺 しにされた状態で、ずっと一人で孤独を噛み締めながら火継ぎシステムの維持と復讐を続けていたのでは そう考えると彼の火継ぎと復讐への執着も咎められ ない気持ちになるな……
>>696 の訂正
X無名の王撃破でも原盤取得
◯無名の王を撃破したエリアで原盤取得
確認不足申し訳ない
ロイドの剣(盾)の指輪の効果に関して この二種の指輪はHPが満タンの際に加護を与える指 輪 HPが満タン→肉体が万全な状態=神々の施した火の 封によって与えられた生者としての姿を維持せよと いうロイドからの訓示なのでは? 身体が健康でなくなり、血流や免疫が弱まると血液 中の人間性が淀んで濃度が増し、不死になったり亡 者化してしまうっぽい。 なので筋トレ(白教の聖職者は体を大きく見せたが る)に励んだり、身体に悪いものが溜まらない様に神 に感謝しながら排泄(糞団子奨励)して身体を健康に 保ちましょうねってのがロイドの教義なのかもしれ ない アノロンにはパン作りをしている壁画もあるし人間 を狩猟採取から農耕や植物食に誘導している節もあ る。 ロイド含めアノロン神族は筋肉と健康にとても気を 使うボディビルダーみたいな集団だったのでは?
今更の疑問をいくつか。 材料が少なすぎて考察しようのないものもあるかも ・そもそも何で最初ロスリックの高壁にワープできたの?(なぜここがスタートなの?) ・モーンの指輪が落ちているところにいる犬の夫婦?はイーゴンとイリーナがデキているということの暗示だったの? ・はぐれデーモンはなぜあそこにいたの?それとその付近にある大きな橋が壊れていて、ほとんどの蓋背負いが取り残されているけど一人だけ門前まで到達している個体がいる。色が少し違う気がするけど、特に気にしなくていいかな? ・ヨエルの死因は?寿命?穴を開ける任務を全うしたから?ユリアが殺した?ユリアは穴を開けられなかったの? ・ホレイスが喋れないのは本当に無口なだけ?舌を抜かれたからとか?亡者化が進みすぎていただけ? ・ロザリアのベッドの下から髪の毛が大量に伸びてきている気がするのですが、ただのデザインでしょうか。下に誰かの死体があるとかはないよね…? ・夢追い人の遺灰の持ち主が得た「小さな達成」とは?侍女の息子がファラン隊に入りたくあの塔に登り、シフの子孫ミイラ?を目の前に毒死しただけ? ・ダネルの「醜い伴侶」がプリシラである可能性は? ・深みの聖堂にたくさんある羽の生えた像は天使像?なぜここに?
>>699 灰がロスリックからスタートするって事は灰が自然に出来たものでは無い という暗示なのかも知れない
思えば火のない灰は過去作と違う点は多くあれどその中でも明らかに異質なのは生まれ変わりで外見を作れる って事何だよね これってつまり見方を変えれば本当の意味であらゆる者の器になれる って事だよね
>>700 実際フリーデも自分から灰になったみたいなこと言われてたし、なんか方法があるのかもね
アンリは墓所から出てきたのかもしれないけど…
>>699 かなり踏み込んだ考察が必要になる難しいお題だね
正直答えが用意できてないけどテーマがあるのは嬉
しい
お題には自由に意見していっていいのかな?それか
進行しているテーマに絞ってレスした方がいい?
とりあえず灰に関してのレス
灰になる条件は何らかの呪いを受けたり受け入れたりする事なんじゃないだろうか?
従来シリーズでは呪死すると最大HPが減少するのに対して灰はそれがない。
これは呪いを受けないのではなくて、既に呪われて呪死状態=HP減少状態がデフォでだから残り火を入れて本来のHPを取り戻しているのでは?
プレーヤーが使う灰は火継ぎの使命という呪い、フリーデは腐れというニトが人間にかけた呪いを受け入れたからとか
主人公ってグウィンの生まれ変わり? もしくはグウィンが燃え尽きたあとの灰が散ったもの? だから灰なのに燻るの? だからロザリアから蛆人にならないように引き止められるの?
こういうのはどう? 北に行けば天使になれるという情報が広がる。 巡礼者たちは天使になるために北に行く。 しかし実際になれるのは巡礼の蝶という醜いもので、鎧を操り、ロスリック城や双王子を守る役目を背負わされるのであった。 それ故に天使になれると思いつつも、ロスリック城にたどり着けなかった巡礼者たちは中途半端に羽化してしまい、美しい天使を幻視する。 ゲルトルードは、ロスリック双王子が秘密裏に作っていた(オスロエスの助けもあった?)警備システムである巡礼の蝶を見てしまい、天使だと騒いだ。 それを漏らされまいと、ゲルトルードを監禁したが、生まれ変わりの能力を持っておりロザリアとして転生する。 報復を恐れたロスリック王子は、事実を話せなくする(舌を抜く)代わりに、幽閉し面倒をみることにした。 ロザリアの指という警備までつけさせて。 ロザリアが撫でているのは、転生時に残ったゲルトルードの抜け殻のようなもの。
>>704 ロスリックの天使信仰の源流はゲルトルードが残し
た書き付けからなのでちょっと順番が矛盾してるか
な?
ゲルトルードの幽閉は口封じというより大書庫の賢
者達の研究の為だね
その研究の成果(結晶の聖鈴のテキスト)は魔術と奇
跡両方を行使できる事で一定の成功を収めたとあ
り、ロスリック王子は魔術と奇跡のハイブリッド型
みたいな魔法を使うのでゲルトルードが天使に見え
たという奇跡を目指して人為的な処置を施されたの
がロスリック王子なのかも
彼はその高度な魔法を触媒も無しに行使してるし
ロスリックの高壁には大書庫に祈ってる亡者も多い
し、巡礼の蝶が竜狩りの鎧に守らせていたのは大書
庫への道なので彼らが天使信仰者ならゲルトルード
とロスリック王子両方が信仰の対象って見方もでき
るかも
ゲルトルードがロザリアが撫でている芋虫ってのはとても面白い説だと思う。自分はそれを否定できる根拠やテキストを見つけられないしその解釈はありじゃないかと
ただ、ロザリアはカリム出身と覚しきレオナールが
女神と呼んでいる点からしてカリムで崇められてい
た女神ベルカ、クァト、フィナのどれか(全て同一人
物と考える人もいる)って線が濃厚だと思う
>>699 への回答を
夢追い人の遺灰に関して考察
テキストの小さな達成とは握り締めているペンダン
トの事じゃないだろうか?
ペンダントはファランの元となったであろう無印の
誓約、森の狩猟者での報酬アイテムの一つでもある。(何の効果もない品なのでハズレアイテムくさい
けど
遺灰で買える様になるアイテムに黄金松脂も含まれ
ている事から、毒に飲まれる前のファランか無印時
代の黒い森の庭の痕跡を見つけたのかもしれない。
もしかしたらアルヴィナに会う事ができて誓約を結び、満身創痍になりながらも見事墓暴きからファラ
ンを守り報酬を得て力尽きた……とか
エス・ロイエスとオスロエスの名前があまりに似ている点に 言及している人があまりに少ない気がするんだけど 本当に全く無関係なの?
ゲールや輪の騎士達の火の封=胸の穴を見て思った のだけど、あれって我々人間が失恋や愛する人を失 ったり、望みの物が手に入らない時の気持ちを表現 する時の「心にぽっかりと穴が空いた」って事なんじ ゃないだろうか? そして「胸が締め付けられるような気持ち」、これは愛する者を失い強まった喪失感=呪いを火の封が焼くときの痛み……とか 人間が誰しも抱えている孤独感、喪失感という胸に 空いた底無しの穴、それを埋めようと貪欲に他者を 求めて重なろうとする心の働き、それがダークソウ ルなんじゃないだろうか? 火の封は人間に掛けられた枷ではあるけども、求め ても求めても埋まらない空しい欲望を埋めた物、言うなれば救い、神々の愛なのではないだろうか?
人間が神から愛された存在ならばカアスの暗躍があ ったにせよダークレイス=人の暗い欲望が神々を滅 ぼしたとすればそれは相当な裏切りだったんじゃな いだろうか? アノロンに一人取り残されたグウィンドリンからし たら、自分が得られなかったか失ったかした神々か らの寵愛を踏みにじった人間が許せなかった、その 結果が火継ぎへの呪縛と闇霊狩りへの執着なので は? サリヴァーン戦の翻訳(初期バージョンだったか な?)でグウィンドリンの行いは嫉妬から来るものと 取れる文面があっけど、その嫉妬はグウィンから 神々からにずっと構われっぱなしだった人間達に向 けられものだったのでは……
鴉人と天使って関係あるの?そもそも鴉人ってなに?なんで羽が生えてくるんだろう。 (まだ生えてない個体が、すでに生えている杖持ち教祖様を崇めてるように見えるよね) 絵画世界から来たんだとしたらなぜ?アリアンデルが腐るのを予知?した「語り部」が脱出させたのかな? 異端といえばビアトリス?鴉人たちはどう「異端」だったの?語り部の杖から毒が出る(呪術?)のと関係がある? ダークソウル1の鬱血亡者も毒を体に宿しながら炎(呪術?)を飛ばしてきたよね。 絵画世界に住みながら呪術を学んだのが異端?ビアトリスを信仰したことが異端? それともダークソウル1のときに存在していたような鴉人を崇拝したことが異端? それともベルカを崇拝したこと? そもそも絵画世界にはなぜ鴉が?なぜ上半身や顔は完全に鴉になってるんだろう。 烏を「鴉」にしてある理由は?カラスは神話では、鴉は太陽の象徴や死の女神シンボルになっているそうだけど。 「ベルカの鴉人」というのがいたけど、ベルカは「罪の女神」だし。 太陽といえばグウィンやグウィネヴィアだから、1の大鴉はこれらが使役していたもの? 単純に死の象徴として不死院との渡船的扱いだっただけ?(でもあのデカさは神の息吹がかかっていそうだよね) 神族がでかいんじゃなくてダークソウルの世界では人間族が極端に小さい可能性もあるけどね。(だから小人?) 「生贄の道」の生贄って? 磔の森ではなんでみんなが尖った丸太を持ってたんだろう。そうやって「はりつけて」おく意味は? 鴉人になるのを恐れたの?それとも鴉人に対抗したかっただけ?(実際丸太亡者のいない前後のエリアには鴉人がいる) あと大沼って結局なに?どこ?地名は? なぜ呪術は大沼でないと習えないの?うっかり炎まみれになったときに冷やせるから?
>>710 無印の鴉人は人が変態したというよりキメラ生物っ
ぽいからシースとベルカの共同制作って印象かなぁ
シースが鴉人であるオルニフェクスにソウル錬成の
技術を授けたりしてるし、関連はあると思う
3の鴉人はベルカ信者って解釈でいいと思う。カラ
スは死体処理をしてくれる掃除屋さんなわけだから
呪いを癒やすベルカへの信仰によって闇や穢れを引
き受ける存在に変わろうとしてるって事じゃないか
な?
で、2の闇潜みがもろに天使の様な外見だったり天
使の似姿=月光蝶を作ったシースが人間性を必死こ
いて集めてたり、吹き溜まりの天使が呪いを使って
きたりと天使は何かと闇に絡んだ存在。闇をその身
に引き受けて信仰と知性を鍛えた者が天使に迫れるんじゃないかな?鴉になるのはその前の段階とか
因みにアノールロンドにはまんま受胎告知(大天使ガ ブリエルがマリアにイエスの懐妊を告げた絵)の構図 のレリーフがある。 関係あるか掴めてないけどグウィンドリンの衣装には天使の翼の様な装飾があったりする もしかしたら無印の時点で天使に見えた存在が居て、グウィンドリンを産んだのかもしれないね
無印のストーリー理解してる人は結構いるけど2と3全然理解してない人が凄く多い 実際自分も全然わからない とりあえずファランの不死隊が大人数でやってた事を何千年前?に1人でやってたアルトリウスって凄い人なんだなって思った
>>715 ダークレイス達が派手に暴れたのはグウィンの火継
ぎ以降だろうから1000年以内の出来事じゃない?
アルトリウスってマヌスに負けたって奴ってイメー
ジが強いけど、神々を滅ぼしたダークレイス達を狩
る事で闇の王の時代の到来を食い止めたとんでもな
い偉業の持ち主だと思う
ダークレイスの力は人喰らい=標的は人間にも向い
ただろうし火の時代に生きる人々を救った英雄、こ
れが深淵狩りの英雄譚として人々に伝わりファラン
発足に繋がったんじゃないかと
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
Bloodborne配信
ブラッドボーンクリアまで一気にやる男
https://www.you ◆tube.com/watch?v=kdJOvPKX2M4
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ 太陽の長子に関して 暗月の霊廟のグウィンの棺に添えられた花、サーチ してみたらドクニンジンという結果が複数ヒットし た ドクニンジンと言えばソクラテスが本人次第でどう とでも出来るはずの罪をあえて受け入れ、飲み干し た毒に使われたもの 長子の愚かしさという罪、次期王として筆頭だった ろう彼がその気になればどうとでも出来たはず。 なのにその罪を受け入れてアノロンを去ったのは彼 が人の罪である闇や穢れを引き受ける者=竜という 存在に憧れ、自らもそうあろうとしたからではない だろうか? 彼がアノロンを去ったのはグウィンが火継ぎに旅立 った後。あの花は自らを捨て火継ぎに旅立ったグウ ィンへの敬意と彼の決意の表明なのでは 長子のアノロン離脱はグウィンとやり方は違えど火 の時代の存続の為。彼とグウィンの間にはわだかま りの様な物は無かったんじゃないだろうか? 根拠として無印の誓約、太陽の戦士の主は太陽の長 子で火継ぎの協力者 そして太陽の祭壇にグウィンのソウルを捧げた際に は太陽の光の槍が与えられる=長子が父親グウィン の物語を火継ぎを果たした者に伝えている事になる
グウィンドリンに関して 幼少時から着けていたはずの化生の指輪が暗月の霊 廟に置かれている=ドリンが女神として振る舞うの をやめて男神として自立したと考えていたのだけ ど、彼が女神として育てられたのは生まれ持った月 の力を制御する為だったはず 病に臥したのは指輪を外して男に戻った為に自らの 月の力に蝕まれた為って事ではないだろうか? そうだとしたら何故サリヴァーンに対してわざわざ 隙を見せる様な事をしたのか 人間を火継ぎに縛り付けた事への贖罪、彼なりに自 分がしていた事のけじめを付けようとしたので は…… 暗月の使命は復讐の事は知らせずにヨルシカに引き 継いでいたし ヨルシカに送った名前と鈴、あれは彼から唯一残っ た肉親への別れの品だったんじゃないだろうか
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