◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】 YouTube動画>1本 ->画像>12枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/gsaloon/1555784607/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)
の世界観や設定について考察、議論するスレ
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/ ■テキストサイト
https://sekiro.gameconductor.com ※次スレは
>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ3【隻狼】
http://2chb.net/r/gsaloon/1554980378/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 保守ついでに前スレのテンプレの一部を
--------------
《必読》
※論拠となる一次資料(テキスト、本編描写、台詞など)を引用するなどしましょう
※引用元も明記しましょう
※論拠が足りず、推測になる場合は文末に括弧書きするなどしましょう
※暴言を吐かず冷静にレスしましょう
例:巴は淤加美一族で、巴の一族=淤加美一族だよ
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の手記)
だから間違いないと思う
修羅一心の刀だけ八雲肌みたいになってるけど特殊な刀なのか
るつぼ鋼いわゆるダマスカスソードかもしれない西(インド)との発祥も有る剣聖モードでは銃連射しているけどどこかでモデルじっくり見れないかなリボルバーかなにか
銃はActivision製だな。近未来戦を想定した先端機能の結集
・高速戦闘に備えた自動照準&高速リロード
・内蔵3Dプリンターによる無限弾薬
・ドローンなどの対物処理を想定した高ノックバック
八百比丘尼は大昔に仙郷から落ちてきたぬしの色鯉の肉を食って蟲憑きになった結果、淤加美一族に迎合して門番やってたってことでいいのかな?
八百比丘尼は仙峯寺の尼僧だったんかなぁ、この辺でてきてたっけ?
源の宮の屋根にある飾りって白木の翁の形してるんだな
八百比丘尼は漁師の妻(or娘)という設定だから 葦名で行けるロケーションの中で唯一 漁業のある水生村の廃寺で出家したと思ってる
源の宮にいる白い犬の口の中もヌシみたいにヒトっぽい臼歯が多いデザインだからこいつらも元人間っぽいね
考察記事で読んだけど落ち谷は昔は変若谷だった説結構好き
あの辺りは蹂躙以前の葦名衆の信仰の対象だったんだろうなぁ大仏あるし
霧の森の坊主が貴人を仏敵って言ってたし、破戒僧は宮出身というよりは宮にたぶらかされた森の僧の1人って感じがするなぁ。なにより源の宮に寺が無いしね。
宮は鳥居だらけだから神道の世界だな。寺側から見たら仏敵だけど、日本の歴史(正史)的には仏教の方が後から来た侵略宗教だからどっちが悪とかではなく対立関係があるのは理解できるわ。
手塚治虫の火の鳥には神道vs仏教が描かれていて、時間ループで殺され続ける運命にある癒し手、八百比丘尼も出でくるから、ちょっとだけ手塚治虫リスペクト入っていそう。
隻腕の仏師なんてまんま我王だしな
仁王と対になる我王
そのへんはゲーム作るにあたってデザインを満たすために参考にした資料の中に入ってたんだろうな
寺(仏)と社(神)が戦国時代に敵対していたなんてこたぁない。
むしろ仏教が入ってきたときから日本の土着信仰や土着の神々を仏教に取り込んだし、逆もまたしかりなんだから対立関係なんて言われてもピンと来ないな
そんな関係だった時代は蘇我馬子の時代におわってるんだから
フロムが歴史的背景を完全に把握しきって正確に物語に落とし込んでいるとは思えない
なんせ19世紀アメリカのクトゥルフネタを全く無関係な16世紀の日本に持ち込んでるような奴らなんだから
火の鳥の話で主人公に狼の面被せて放置したら皮が一体化しちゃった話あったよね
だからなんだと言われたらそれまでだけど
あー桜竜はもともと右目拝涙されてて狼が左目刺しちゃったからお米ちゃんも盲目になった…のか?
>>26 お米ちゃんは蛇柿食べさせたら盲目になるよ
フロムが歴史を把握してるかはともかく、そしてこの舞台にクトゥルフを持ち込むのがセンスいいと言えるかはともかく
クトゥルフが19世紀ネタだからといって戦国日本にそれを持ち込むのが整合性ないとはまったく言えないと思う
19世紀に始めて地球に侵攻してきたとかそういう話じゃないじゃんあれ
てか、作品以前に宮崎的神話世界観って時点でもう軟体生物が絡んじゃうようになっちゃってるんだと思うわ創作活動しようという熱意の根底にそういうものへの好きがあるなら仕方がないことでもある
クトゥルフはそもそもが創作物なんだから歴史的背景がどうとかは別に関係ないよな
本家が戦国時代どころか九頭竜はクトゥルフが訛ったものだったとか言ってるんでしょう
別にクトゥルフでもいいじゃん
宮崎ワールドの核となる部分にクトゥルフからの引用が多いってだけで他の歴史・神話・創作物のネタももちろんあるし
そういう元ネタを活用してこじつける、背景設定を予想するのが考察じゃないのか
首なしの首を持ってるのが七面武者ってわけではないのか。
アプデで本城の赤鬼が赤目になるらしいね
赤目じゃないのはミスだったのかな
話がクトゥルフネタに逸れていったけどそもそもの寺と神社の対立も実際に戦国時代に有った無かったとかじゃなく
戦国時代って時代背景に源平合戦とか古代の宗教対立とか色々ネタを詰めていった1つなだけじゃない
言ってしまえば内府の火器だってオーバーテクノロジーだしフィクションは沢山盛り込まれてるでしょ
アプデ情報にある「誤ったテキストが表示される不具合」って何のことだろう?
お蝶戦で回避攻撃して体力削る戦法を推奨してくる嘘チュートリアルのことかな
>>35 あいつ普通に火が弱点だからおかしいなと思ってたんだよね
治るんなら良かった
>>35 あれは仕様で考察ポイントかと思ってたら違うのかよ
>>34 七面武者の近くの供養塔に
「国捕られ刑死した
葦名衆の荒ぶる御霊
ここに鎮める」
とあるから護国の勇者と同じく葦名側だろうしね
七面武者は都市伝説の七人ミサキの元ネタの
切腹を命じられた吉良親実を追って殉死し、後に怨霊となる七人の家臣がモデルなのかな
七面武者は複数人じゃないから違うかもしれないけど
首なしは河童より怖いけど 七面武者は七人ミサキの方が恐ろしいな…wiki読んでるだけで怖かった
変若水って源の宮に流れてる湖の水の事ではないよね?貴人になるのも水生村の村人がああなってるのもただ単に源の宮の水の影響ってだけで弦一郎の飲んだ変若水とは別由来?
変若水もまた竜胤が元だそう(確か残影で言ってた)だから、源の水を加工したものが変若水で良いんじゃね
落ち谷の鉄砲砦にいる住民達はなんなんだ。
なんか説明とかあったっけ?
とんでもなく住みにくいところに住んでるけど、罪人とかなの?
没データでは落ち谷衆は誰にも従わない奴らって設定だったけど
完成版では虎口階段や名残り墓で葦名兵の中に紛れて構えてるし、鉄砲砦の鍵が天守閣にあったことから考えて葦名と協力関係にある集団だと思われる
ちなみに落ち谷の白猿を本城まで誘導すると 葦名兵と協力して内府軍と戦うことや、菩薩谷で夜鷹衆と共に狼を襲ってくることから考えて猿も葦名と協力関係にあると思われる
全身包帯ってハンセン病をおもいおこすなぁ
いやただ寒いから巻いてるだけかもしらんが
>落ち谷の者にとって、そういった谷こそが、ぬしの白蛇への輿入れに相応しいとされる (薬種抄の紙片)
>落ち谷の底には磁鉄の鉱脈があるが、あたりは毒だまりである ゆえに鉱脈掘りのため、毒消し粉は欠かせない(毒消し粉)
>強力な火薬の元となる黄色い煙硝 落ち谷で取れる貴重なもの (黄色煙硝)
>かの女衆は、いにしえの淤加美の一族の末裔(鉄砲砦の社の鍵)
・ボスの名称が蛇の目
・ジラフの後ろの仏像が蛇の抜け殻を持ってる
ゲーム内だとこのくらいだろうか?
ぬしの白蛇を信仰してて、その地を守ってるのか。単に磁鉄や煙硝の採取のためにあの場で暮らしているのか、のどちらかだと思われる
淤加美の一族は葦名から宮に行ってるっぽいのと、後に攻めてきたあやかし(掛け軸)の関係から
その末裔が迫害されて、危険な地での作業を命じられている可能性もある
>>49 乾き蛇柿に
落ち谷の衆は、ぬしの白蛇を崇め、
乾いた蛇柿を御神体として祀ったという
とあるんで白蛇信仰だよ
雑に祀ってるのか綺麗だから飾ってるだけなのかわからないけれど
水生村にも白蛇の抜け殻があるよね
葦名の下の方は全体的に白蛇信仰なのかな
ひょっとして包帯を巻いてるように見えるのはぬしの脱け殻なのか
抜け殻自体はわりとそこら中の木とかに引っかかってる
>>53 うん、でもこれはわざわざ飾ったっぽかったから
落ち谷衆は普通に昔の日本の炭鉱夫たちだと思うぞ。山の危険な洞窟に潜って、金属や鉱石の混じった汚い空気を吸い続けると、中毒になって全身に湿疹がでたり膿んだりするから包帯でぐるぐる巻きにするんだよ。
あと、炭鉱の鍛治場を引き受けるような人になると、ずっと燃えている炉を見てないといけないから、失明して片目になるのが普通だったり。
もののけ姫のタタラ場にいる人たちと同じもんだと思ってた。
>>55 オカミの一族で捕虜になった者達がケガレ仕事を押し付けられてあそこを本拠にしたのかもな 葦名とは資源を融通する代わりに食料のやり取りしてるのかもしれないがそれはそれとして葦名人自体は快く思ってないんだろうな
白蛇の輿入れって宮と違って生け贄のことだよな?
よく山神様に娘を嫁(生け贄)に出すとか言うし
狼が蛇の目をぶっ刺すために入ったのがその輿なんだろうけど その場では殺されずに巣穴に連れていかれるのだろうか
もしかしたら干し柿の社の前で怯えてうずくまっていた猿は生け贄なのかな
竜胤を持った御子の従者である狼は言い換えると桜竜の使者でもあるわけだから
そいつがぬしの白蛇とか蟲を殺して回るのは桜竜に踊らされてる感あるよね
ジラフが守ってる所から奥には蛇の目衆出てこないし、菩薩谷一帯が猿に支配されてると考えれば猿生贄も舐めた対応ではないのでは説
見つけたら問答無用で食べにくる白蛇が輿に入ったらじっと調べてきたし、輿の中には食えるものが入ってて無抵抗で出てくるくらいは覚えてるのかね?
桜竜といえば宮の内裏に一つだけ桜竜が複数で移動しているかのように見える屏風があるけど
やっぱり西には桜竜が沢山いるのだろうか、不死どころの騒ぎじゃないな
毒沼の採掘場ってのが何処を指しているのか微妙にわからんな
蛇の巣穴前の毒沼は猿が占拠しており(供養衆が普通に居るので人間を閉め出しているわけではない?)、巣穴を通った先もまた毒沼で そこは石火矢衆が占拠してる
そしてその石火矢衆は獅子猿に蹂躙されるんだよね
猿と石火矢衆は敵対しているのか、それとも猿と石火矢衆がセットで落ち谷衆であり 獅子猿だけが敵対しているのか
はたまた獅子猿も元は落ち谷衆の一員であったが 首無しになってから暴走しているのか
>>61 笛持ってるし顔も人っぽいしで白木の翁の黒バージョンじゃないか?
白木の翁って宮の屋根飾りとか屏風とかで割と描かれてるんだよね、本編ではぽっと出だけど
>>62 武器を持ってる猿はたぶん寄鷹衆が訓練した固体なのかもね孤影衆の犬使いみたいに
だから武器持ち猿は芦名衆で蛇の目と同じグループ、それ以外の猿は野生でその中に獅子猿もいるんじゃないかと
採掘場は干し柿の社の洞窟が無難だろうな
鉱毒の煙っぽいのも吹き出してるし
オメコが白蛇の心臓を食べると九郎の母親になるってことは
白蛇が親で桜竜が子という関係性が成り立つ
竜が西から来たという設定と矛盾するけど
単に蛇って永遠性の象徴だからだと思ってた
干し柿は死を、生柿は生を意味してて二つが混在することで不死の存在であることを想起させる意味があるんだと
盲目になるのはそもそも蛇が盲目の生き物だからだし、氷涙は蛇が変温動物で体温が低いからかと
脱皮は生まれ変わり、新生の暗喩で、蛇の中に竜胤を入れて、帰郷させるときに出すのは蛇の脱皮のような新しく生まれ変わるみたいな意味なのかと思ってた
あとはシンプルに蛇は竜と形が同じだし
殺して食った段階で白蛇との連続性はないと思うな
心包は神と伍するのに必要なアイテムってとこだろう
柿は赤き宝玉とも言ってるしあれが赤なり玉の完成形なんだろうな
>>68 大百足に関してはそんな感じするよね
と考えると百足衆は不完全に変態してしまった姿にも見えるし(背中から百足の足化した肋骨が飛び出たところで止まっちゃった)
でもそれだと奴らの体を這い回ってる無数の蟲たちがよくわからないんだよなあ、やはり蟲たちを授けられて体内に宿った1匹が巨大化するって方がしっくり来そうで
百足衆はただの変人集団ということで落ち着いた
脊髄説は俺も面白いと思うけど赤成り玉説とか単に水に虫が混入してた説とか 色々ある内の1つに過ぎない
あとムカデとお米の関連性は前スレで元ネタっぽい昔話が判明したけど、
お米が失明したり体が冷たくなったり揺り篭になったりするのにも 何か元ネタがありそうな気がするんだよなぁ
あれ肋骨飛び出てるんだ
すごい飾り立ててる普通の人かと思った
>>72 それであってると思う
包帯ぐるぐる巻きのおっさんが針金身につけて四つん這いになってるだけ
人外に見えるけどよく見るとコスプレしてるただのおっさん
蛇もデカいだけで他はただの知性の低い動物なのがな
せめてビームくらい撃ってほしかった
>>73 こういう連想も面白いんだけど もっと具体的に元ネタになった昔話とか宗教の設定とかがどこかにありそうな気がしてならない
ファンタジー部分は一応それっぽい理由付けしてるとこが好きだ
赤鬼は南蛮人、河童は首無しの怨霊
しめ縄ボッチだけは意味が分かんねえ
うーむ 柿も桜と同じく西から渡来したものらしいので もしかしたら白蛇も桜竜と同郷なのかもしれん
そう考えると西で蛇柿を食らい揺り篭になった巫女が竜胤の御子を宿して葦名までやって来て竜になったというループ説が更に強くなるのかな?
あと柿の実はタンニンという成分を莫大に含んでいて防腐剤として重宝されるらしいが、これは流石に関係ないか
蛇が永遠性の象徴ってのはどっかにあった気がする
脱皮が生まれ直しだか若返りだかで死なないと見えたとか
有名なのだとウロボロスとかいるよね
>>77 ヒント:しめ縄ぼっちの股間には木杭が刺さっている
蛇が象徴するものがダクソシリーズとは違うのは評価するわ、宮崎。宮崎もこのスレ見てるんだろ?バレてるぞ?
エマに葦名の酒を渡すと喋らない忍びの治療に苦労したって言うけど、狼がエマの治療を受けたことは作中だと無かったはずだし、二人が過去に一度あってたってことだろうか
それともただ単に狼も似たようなものだって話なんだろうか
あれって修行時代の狼なのか片腕切られた時の狼のことなのか?
つかオコメちゃんに蛇柿(意味深)を突っ込むという下ネタだよねこれ
ただオコメちゃんが普通の女の子過ぎて物足りない感はあるね
もっと下半身ムカデとかやりようがあったのではないか
宮崎よ
普通に忍び見習いの頃の狼と薬師見習いの頃のエマが出会ってたって話でしょ
平田屋敷道中の盗み聞きできるのが狼エマだと思ってたわ
>>79 初出はギルガメッシュ叙事詩だとおもう
ギルガメッシュが不死の薬を飲む前に水浴びをしていたら蛇が盗んで飲んでそれ以来蛇は脱皮をするようになったという神話
蛇の不死性はいろんな神話や民話があるから人類の普遍的な捉え方として定着してる部分はあるとおもう
淤加美の一族が元は落ち谷衆ってのも面白いよな
蛇神信仰から桜竜信仰に乗り換えた理由はやっぱ竜咳が流行ったときに蛇神の力が落ちたからなのか
片腕なくした人に対して「どこが痛むのかわからなくて困った」も変な話だが
>>90 元々白蛇を竜の使いとして信仰してた説
同じく信仰対象の水を辿って源の宮についたら竜がいたから神に仕えることを選んだ
エマが過去に狼を治療したってよりは、エマが「無口過ぎて困った」狼「ふーん」エマ「ひと事みたいに言うけどお前も無口やで」ってことかと。
そもそも腕落とされてからずっと寝てたって初めに仏師が言ってるから無口云々はおかしい
腕落とされる以前、過去の話でしょ
狼も記憶喪失だしエマも思い出せないとか言うし
なんなのもう
>>96 だよね
エマの話の流れ的にも薬師の手伝い子供時代の話をしてる
左腕治療時の話に解釈できなくはないけど、無理が多い
初対面時に狼は「何者だ」って言ってるけど、エマはたぶん狼のこと覚えてる(切ない)
思春期にエマに治療とか無口な狼だったらなおさらまともに喋れないな
無言で刀の切っ先握ってくるような頃と比べれば遥かにコミュニケーション能力上がってるよ
たぶん過去にエマと出会った頃はまだ相槌すらろくに出来てない
頭の方のレスの話題になるけど、破戒僧は結局自分の意思で宮の番人やってたんやろな
漁師の娘ということと幻影が現れることから水生村出身は確実だし、おぼろ比丘尼と薙刀使って飛び回る番傘の敵の存在からも元は仙峯寺の修行尼だったのもほぼ確定
淤加美とどういう関係かはわからんけど、少なくとも輿入れした村の人達を守るために破戒して仙峯寺出て番人やってたんやろ
狼とエマは荒れ寺の時点で初対面だろ
何者だ?って聞いてるじゃん
>>95の説もあるし、そもそも昔掛かった医者の顔とか覚えてないでもいいし
記憶り…ごほごほ関心の差ですよ
エマは狼に自分達はずっと前から縁があったと思い出して欲しくて何度か水を向けてみもしたが
狼の朴念仁ぶりはお釈迦様にも治せねぇレベルだったってこと
狼は道玄との絡みもないしエマとの面識もないでしょ
記憶喪失は平田屋敷以降の記憶が無いだけでそれ以前のは普通にある。忍びの掟とか覚えてるし
なんで言い切れるのか意味がわからん
むしろほとんどの人があの話聞いたら「あ〜実は昔会ったことあるんか」って思うでしょ…
>>108 昔会ったことがある設定なら齟齬が出てくるから
>>95の解釈が無難じゃないか?
狼と他の人物がお互いのことを知らなすぎるんだよ
昔行った医者の手伝いしてる看護婦の顔思い出せるか?つまりそういうことだ
納得させる理由付けじゃなくて考え直させるような根拠をくれよ…
いや、あの会話から子供の頃のエマに修行時代の狼が会っていた以外の解釈はないだろ
昔は兄弟子と競って治療してた〜って話の流れで無口な忍の事が出てくるんだよ
「・・・まるで、他人事のとうな物言い」
このセリフで答え言ってるようなもんだと思うけど、逆にそこまで認めない理由が分からん
話の流れからしてエマが道元の手伝いをして狼を看病したのは子供の頃だし大人になったエマに気が付かないのもおかしくない
劇中において、何もない所で深く咳こんだキャラクターは病気でなくてはならない
現実ではヨダレが肺に入ってムセただけなんて事もよるあるが、
作劇モラルの観点からは、出された伏線は「劇的」に回収されねばならない
意味深に咳こんで、後であれはムセただけでしたなんてのは顰蹙を買うだけ
そのようなメタ的な目線で見れば、
あれは狼のことを指していると考えたほうが観劇として自然かと思う
わざわざ酒を飲ませて聞ける話が「昔無口な忍の手当てしたことあるよ。お前も無口だな」とか意味不明すぎるだろ
狼が鈍いキャラなのはそうなんだけども、思い出せないやつは思い出せないままでしたってのが腑に落ちないんじゃないか
>>117 あー正にそんな感じだ
>>115のエマの話に対するメタ的視点もわかるが、狼が思い出せないってのもメタ的視点からしておかしい感じがする。
恩人の猩々を猿呼ばわりするくらいエマは皮肉屋だから無口の忍び云々のセリフはただただ狼を皮肉っただけ。対して狼はそんな皮肉に気づかずに流してしまったっていうのがお互いのキャラ的にしっくりくるって俺は思ったんだよ
いや俺も狼の無口さに対するエマの含みだと解釈したけどな
敏腕の忍が顔忘れるかよ
一度会ってたーなんてそっちのが不自然だし登場人物の接点を設けるにしては中途半端すぎるし安っぽさが凄い
狼はフラグを丁寧に回収しないと怨嗟の鬼の正体にも気づけない鈍感野郎であって
過去に一度だけ出会った人物を一人残らず記憶しているような完璧コンピューター超人ではないです
平田あたりの話だろ記憶ガバは
おはぎは美味かったんだからよ
過去梟戦とかも3年前が全盛期だったってよりは畏怖とか憧れみたいなもので補正かかってるんだろうな
葦名てテキストだけ見ると桜竜が気にいるくらい水も空気も綺麗そうなのに、実際毒沼だらけだな
あれも桜竜の影響なんだろうか
狼に酒を渡されて飲んだものの、相手の狼は「そうか」「どうした」の一言しか喋らなかったら困るだろうに
困りはするが、直接言うものでもないから無口な忍びの話を引き合いに出して察してくれよ…と、そんな意味の会話だろどう見ても
すまんが俺は十数年前にそこらへんの駅前で献血した時に対応してくれた医師の顔を覚えてないわ
もしソイツがたまたま俺の顔を覚えてて話しかけてきたとしても「あー、あのお医者さんね!」とはならんわ
すまんな
別の酒渡すと、なにか喋ってくださいって直接言うけどな
あの会話がエマと狼が過去に会ってると思う人多いんかコレ
行間読むって大事だと思うけどなぁ
その脳みそで一体どんな考察をしてくれるのか真剣に気になってきたからどうか頑張ってくれ
本スレのユニバーサルデザインといい今日は天才が多いな
え、普通に狼とエマが過去に合ってたって話じゃなかったのか
創作物だとあるあるのパターンだし、病院送りになるとか梟の修練も楽じゃなかったんだなーとか色々考えてたんだけど
エマのことは覚えてないにしても道玄についてなんの思い当たる節もないのはおかしくない
狼とエマが会ったことあるってのならそこらへん納得させてくれないと飲み込めない
エマと初対面時に「顔の痣は生まれつきですか?」って言われてただろ。過去に面識があるなら痣の有無は知ってるはずでしょ。
道玄が忙しいからエマが代わりに患者をみてたって話だし道玄知らなくてもいい
でも梟と道玄知り合いだからこの件関係なしに知ってても良さそうだけど
>>138は確かにそうだな
>>138 顔の痣は平田屋敷の襲撃後九郎様と契約した時からじゃね?
仮にエマと狼が過去に合ってたって会話なら、時系列的に狼が忍見習いの頃の話になるんだよなたぶんだけど。なら痣無くて普通説
過去に面識あったなら痣生まれつきか聞かないってことかごめん
でもそれも普通に長く接点持つようになって「やっぱあの人かこの忍!?」ってなるのはそんなおかしなことかね
普通に10年前とかだよねエマが見習いの頃って
一心 お蝶 猩々 道玄
梟はこの辺と一緒に酒飲みできる程度には親しい仲だし
モブ含め葦名の忍び連中は道玄とその弟子達に世話になってたっぽいんだから狼だって道玄師弟の世話になったことがあるって方が自然だわ
狼の鈍さ故にエマとの間で互いの認識にズレが生じたならそのズレがいつか解消されないと気持ち悪いってのも自分にとってはわからん話ではないのよ
狼もエマも戦災孤児なうえ葦名で忍びに拾われたわけだし何処かで面識があっても不思議ではないよね、しかも猩々と梟は知り合いっぽいし
しかしストーリーの都合とはいえ狼だけ蚊帳の外すぎ
>>145 どこかで、というか道玄と梟、一心とかは昔からの友人。道玄の所には忍びの患者が沢山来ていた
この状況で修行時代の狼が医者に診てもらう時に梟が誰の所に連れてくかと考えれば、運命でもなんでもなく出会ってたのは必然ってレベルだわ
なんで最初のゲンちゃんには勝てないのか
わざと左腕のみを切るのに意味あるわけだが、この時点で親父と繋がってたのか
>>146 わかっててあえてふんわりした言い方にしたことは察していただけないのかな…
可能性が高いことは同意するけど痣の件もあるし確定とは言い切らないよ、おれは
5周したけどエマと一心が一緒に居るときの盗み聞き初めて聞いたわ
エマ「一心様…天狗がまた現れぬか、エマは案じておりますよ」
一心「エマよ…弦一郎がいずれ現れるじゃろう。不死斬りのもう一振り…それを使う為にな」
エマ「葦名を守るためならば…己の全てを、投げ打たれるおつもりでしょう」
一心「ああ…、我が孫ながら、見事な覚悟よ」
一心「…じゃが、九郎の血を、使わせるわけにはいかぬ」
一心「刃を振るえるのも、あと幾度か…。その時まで、天狗は終いじゃ」
エマ「あの御方が、います…」
一心「カカッ、隻狼か。仏頂面だが、どこか憎めぬ…あやつは実に面白い」
これ聞く限りだと一心は弦一郎を実力で止めるつもりだったんだな
ラスト、蘇った一心がそれでも弦一郎の遺志を汲むのが
良く言えば人間味のある心のブレ、武士の情けのダンディズムとも取れるし、
悪く言えば最後までどっちに肩入れするかグラグラだったんだなぁ、とも取れる
「迷えば、敗れる」は至言だが
実は最後の最後まで迷ってて狼に敗れたのは一心だったのかもしれん
弦一郎と開門について語ってたり、修羅一心の台詞にちょっと触れてたりと
地味に大切なテキストだなコレ
>>9 皆焼(ひたつら)という刃文
ダマスカスとかいうクソきもい言葉を使うな
エマの困った患者は修行中の過去話だと思うな
片腕斬られた時は意識取り戻したらすぐ行動でエマと怪我について会話するタイミングなさそうだし
平田のタイミングだと狼は遠征先から駆けつけた扱いだったはずで治療されてんのもなんか変
ぼろぼろの状態でお蝶倒せるかってのと、そもそも平田に一心の薬師のエマがいんの?って疑問もある
平田屋敷って、うわばみあたりは二回目が真実に近くて、隠し仏殿の中は一回目のお蝶が真実に近いんかな
>>153 まあ本来の3年前の狼は回生できないし瓢箪も持ってないからな
うわばみはスルーしてお蝶を殺したんだろう
プレイヤーから見るとなかなかすげーことしてるな 丸薬は持ってたのかもしれんが
実際3年前から道具持って帰れてるのか3年前の記憶を思い出すことで道具を持ってたことを思い出してるのかどっちなんだい
史実でも追ってるなら状況証拠からロジカルに考えたって良いよ?
この場合狼以外ありえないから
>>155 普通にタイムスリップしてるとしか思えん
まあ仏パワーがあれば空間跳躍できるし、それの応用なのでは
>>151 シリア人「我々の古都をキモいとはなんだ」
義父戦で忍び義手使うと「隻猩の物のはずなのに不思議だね」って言うしタイムスリップなんだろう
>>46 そういうゲームのシステム部分だけで勝手に設定付け足すのは考察ではなく妄想の類いぞ
それこそブラボの悪夢みたいに記憶を元に過去を再現した異空間を仏パワーで生み出してるんじゃね
そうじゃないと説明つかん
狼と九郎って3年前が初対面だよね?
(お蝶戦デモムービーの九郎の話し方から察するに)
それと、OPの狼の顔左半分だけ光が当たるシーンで
少し開いた襖の模様と欄間の組み合わせが葦名城の丈の部屋に似てる気がする
もともと狼が梟に命ぜられた主は丈だったけど丈は何かの理由で死に
3年前に竜胤の意思(ファンタジー)で九郎にシフトしたんじゃないか?
やっぱり狼の記憶は3年どころじゃなくずっと前から都合よくガバガバな気がする
OPのナレーションで「狼の忍びはすべてを失っていた 育ての義父も、守るべき主も…」
っていうのがここに繋がると思う
>>163 3年前が初対面というのは違うよ
具体的な時期は不明だけど、九郎に草笛を教えたりしてるしね
>>165 そのときは外の人が丈だったんじゃないかなっていう妄想
御子の忍びだっつって平田の人らから普通に認識されてんのに当の本人とは合ったことないとか笑うわ
普通に初対面の場面はOPでやってるだろうに
仏殿で九郎に「御子様」呼びしてて、
幻術を解いた後に
「いってください」
「そなたは…?」
「為すべき事を為すのです」
「わかりました」
刺された後に
「そなたは私の為に戦ってくれた、捨て置く事などできぬ、狼よ、私の血と共に生きてくれ」
初対面では無いだろうけど、言われてみれば主従関係ではないとも思える言い方だね
ただ丈が主説は根拠が薄すぎないかな
少なくとも丈は九郎が物心つく前に死んでるし、
じゃあ丈が死んでから平田襲撃まで狼が何してたのか分からんし、
そもそも狼が平田屋敷に行った理由も分からなくなる
幻術が解けたばっかりでまだ意識がはっきりしてなかったとか
「そなたは?」が根拠なのか?
あれってその後の狼の返しからして「お前はどうすんの?」以外取りようなくないか
「そなたは…」のとこ英語だと「Who are...?」なんすよ
まあ翻訳担当の裁量でチェックも入ってない可能性は大いにあるけどね
もうしわけないがmaybe…やLong Swordmanを輩出した英訳を論拠にするのはNG
狼もエマも記憶に何かされてるような気がするんだよなぁ
狼が平田での記憶を失ってたのとか、エマが城での日々を上手く思い出せないのとか
例えば孤影衆の長あたりなんかが幻術使いで何かしたとか?常桜を手折る時点で既に梟の手引きでその場にいて、エマに見られたから何かしたとか
あの平田の屋敷でもそういうことがあって…その先は巴と並んでDLC候補な気がする
狼って平田で背後忍殺されてんだよな
これがなんかの考察材料になるかはわからんが
>>175 それはもう梟がやったってことで確定では
>>175 影落としやな
この技名も由来あれば面白いけど、宮崎もフロム脳はたまに考えすぎるって言うし……
義父の鈴で長正が「お主死んだはずでは」って言うのに対して梟は「ここまでになろうとは〜。良くぞここまで鍛え上げた!」っての聞いてると、梟はあの時点で狼がタイムスリップしてくるのを予想してたように思える。
あの過去空間どういう場なのか本当に謎だな
穴山に小太郎紹介した後で過去の穴山殺したら穴山消えて小太郎死んでたし
>>179 仏師の話からすると鈴を持っていた時点でそれはありそうだな
仏師があの仏掘った人と知り合いっぽいし、義父もその人と知り合いでその辺りを知ってたとも考えられるし
平田で義父が口にするセリフは大体天守で心中に浮かんでいた言葉だと思っている
本当は梟スタンドも披露したかったんだが既に全盛ではないので毒撒きになっちゃったんだよ(冗談だからな?
まことの仏師の作って別に仏師がまことの方を直接知らなくても言えるけどね
自分が作る怒り顔の仏と違ってちゃんとした仏様を彫れるってだけかもしれんし
あと狼の質問から仏師も過去と向き合ったことあるっぽいから、そういう特殊な力持ってる仏様を彫ってんだからまことの仏師だろう的な考え方もできるし
なんかデラシネの、妖精の行動は前後の流れと整合するって話を思い出した
命の時間を奪うだの過去に飛ぶだの…
平行開発は相互に作用し合うとか言うから連想しちゃってにくいなあ直接は絶対につながらないの確定してるゆえに
影落としで思い出したけど、自分を背後から刺したのが梟だと気付いたのはいつなんだろうか
馴染みのある大太刀を見た瞬間気付いてもおかしくなさそうだけど、その割に梟が生きてたことに
驚いているし
最初は確信がなかったけど、梟が結局生きてたのを見て、そして改めて自分を殺そうとしたのを見て
確信したってくらいが落とし所?
影落としに関しては鈴でお蝶経由して無くても言うはずだから
単に「貴方に授けて頂いた技です」ぐらいの意味合い(師匠を倒す意味での恩返し)で
あの戦闘も、自分を殺された復讐じゃなくて、純粋に御子を主と定めた結果だろう
若鈴でバクスタされなくても言うってことは、戦う前にムービーで狼が防いだ攻撃を指して言ってるんじゃないか?あれ多分大忍び刺しじゃないよね。
そういやあそこで少しは成長しているようだとか言っちゃってるよな
もはや自白だし過去行ってなくてもそれでわかったんじゃね、とーちゃんが俺ころしたのねって
梟が常桜の枝折ったのは3年前なのか
もっと前に折ったけど花はずっと咲いてたのか
そもそもなんで桜が必要だったのか
源の宮で隠居しても名を広める野望は達成されないしなぁ
必要だから持ってたのではなく処分するor隠すつもりで持ってたのかも
竜胤を利用したい梟としては常桜の花は邪魔だろうし
なんか今までと違ってキャラクターの戦場外での態度とか日常とかに踏み込んだ話するから
梟の深謀遠慮から酔った梟大事な桜とは知らずマナーの悪い枝折り花見客説まで考えてしまう
半兵衛が今際の際に言ってた、せきじょう殿って誰の事?
猩々さんのモデルは創作のキャラではあるけど猿飛佐助になるのかな
ふと思った
竜から蟲を賜ったと有るがあくまで上人視点の考えなんだよね
竜「(体に住み着く蟲ウザいから)取って(遠くへ)持って行って」
上人「ありがとうございます」
蟲「住処無くなっちゃった。新しいの見つけたからそこ住もっと。壊れやすいからちょっと改造しとくか」
ってだけとか?
このゲームの狼殿 無口だけど礼はあるし感謝もするし知りたいことには好奇心旺盛なの好き
現実では枯れていた枝が3年前には咲いていたってことは、手折ったのは3年前、平田襲撃の際って考えるのが妥当だよな。九郎と桜で何かしようとしていた?
永旅経・蟲賜りの章でもある通り、桜竜の意図が分かってないし、蟲は桜竜と接触した結果で一方的に寄生されたと考えられる。
正直蟲つきの起源はどうとでも辻褄の合う妄想ができるから、過去ログ漁って自分なりに納得するのがよさそう
水生村の名前の由来って何だと思う?
水が生まれるどころか最終地点じゃん
源の宮が湖底にあった設定の名残?
>>203 一心様も唸るほど美味い酒が造れる水が最初に流れる村って意味なのかな?そして水生村をまるで秘匿しているかのような世界観(隠し森の霧)やら設定考察という名の妄想が捗るマップだったな
すいせい
1.
【水生】 水中に生ずること。
2.
【水生・水棲】 (動植物が)水中で生活すること。 「―動物
多少引っ掛けてそう
メタ的に考えると元々開発段階で水中村って名前だったのを製品段階になって変更しただけとか
没データ情報と
>>205を元にするならば水生村の名前の由来は「水の中で生活する村」なんだろうな源の宮の神域には竜がいたことから源の宮は「竜宮城」でその城の城下に位置するのが水生村となる
そして水生村の池?川?の底に大量の犬神家の一族になっている人たちが没データでは村に生きていた人たちで完成版では何らかの理由で埋められてしまった人たちとなっている?
水生はミブ、ミブは壬生、壬生は水辺や低湿地のことらしい。ここらへんも引っ掛けてそう。
水生村が最終地点と思うのは宮を知ってて、水が山から流れてる感覚を持つプレイヤー視点であって
現地人からすると「おらが村には不思議な水が溢れ出るんだ」ぐらいの認識でもおかしくない
まぁ、輿入れ制度や落ち谷、渦雲、竜神信仰とか考えると知らない方が不思議な気もするのがアレだけど
全体マップだと源の宮の真下が落ち谷で、水生村は結構離れてるんだよ
源の水が流れて来てるようには見えない位置関係だけど赤目の鯉はいるし源の宮とも繋がりがあるしよくわからん
源の水が流れ着く先は枝分かれ、特に濃く流れ着く二箇所があの村とあの花の場所、と考えれば良いのでは
思ったんだけど金剛山って源の宮より標高が高いよな?あそこ変若水流れてるのか?
やっぱ蟲憑きって変若水とは別由来なんじゃね?
でも作中描写としては仙峯寺は変若水と関わりまくってるんだよな…
葦名の土地そのものが桜竜に汚染されてるから金剛山も変若水が流れてるとかになるのか?
実際「源の水が濃く溜まる」ってよくわからん概念だよな。普通川の源流から流れてきた水は、他の川と合わさったり石のミネラルや色んなものが混ざって不純物が増えるはずなのに。
時間が経って不純物が貯まった水を変若水と呼ぶならまだ分かるんだがね。
源の水10%含有水と源の水60%含有水だったら後者のが濃く溜まった水って話でしょ?
>>213 その二つを繋げるなら捨て牢の道策に変若水を手配して貰ってるって感じかなぁ
仙峰寺の入口に意味深にリフトと瓶がいっぱいあるし
隻狼の世界の現代はどうなってるんだろ?
葦名城、仙峰寺、源の宮は観光地になってるのかな?
不死の蟲グッズや、巨大縄人形を模したゆるキャラなんかが生まれてたりして。
竜咳の治療薬飲んでエマに言及する道順の没セリフ凄くいいね
没になったのが勿体ない
ディバインドラゴンにジュラフで海外考察マイニング班モチベーション大丈夫なんだろうか
海外の考察ガチ勢はダクソの頃から既に英語訳適当だって日本語から考察してたし問題ないんじゃ無かろうか
英語訳から考察する日本人のこと言ってるならモチベガタガタだろうけど
>>217 孫の中からおじいちゃんが出てくる葦名式マトリョーシカが人気よ
ソメイヨシノも錦鯉も日本代表ツラした交配種(外来種みたいなもん)なんだな
桜竜という強大な神が西から来たことによって変わってしまった神界と、地方の葦名に押し寄せる内府軍という人間界の構図はどこか似ている
誰よりも地元を愛する弦一郎が頼ったのが皮肉にも外来種の力でしたってストーリーかなと思った
>>222 源の宮の建物も中国から伝来した建築技術っぽいし(長崎市にある興福寺と源の宮の三重塔を見てそう思った)弦一郎は外からの技術や知識も隔たりなく親しむ人なのかもしれないね
桜竜の目的がなんなのか分からなきゃどうにもならん気がする
あれが竜の帰郷を目的に動いてるんなら、蟲を与えてお米ちゃん作らせたとも言える
竜胤の御子を生み出すのも分かる
拝涙を作らせたのも桜竜かも知れないと考えられる
ところが、桜竜がただ本能的に生きようと動いているだけだって言われても否定は出来ない
竜の帰郷が仙峯上人や寺の勝手な思い込みだとも言える
そうなると蟲と桜竜が無関係とも言える
桜竜があれだけ狼相手に暴れてたのかも納得行くし、竜咳で栄養を搾取してたのも分かる
どっちも説明できるとこと出来ないとこがあるけど、とりあえずあいつが何がしたいのか知りたいな
関係ないけど桜竜って生態的に鬼灯の冷徹の金魚草に似てるよね
いずれにしても米や寺関連モブの誘導が半端なく気持ち悪い
桜竜が戦闘時に周囲に雷の落ちる白木を生やすのって
もしかしてあの白木から栄養を吸いながら戦ってるってことなのかな?
もしくは自分を倒すための手段をわざと与えてくれているのか
和製ビルゲンワース、御子を作るためには蟲を賜ることすら厭わないそんな奴らが気持ち悪くないはずがないわな
>>227 あの桜の根には誰かの遺体が埋まっていてその遺体の人間が桜竜となり桜の根を操作しているのかな?俺は桜竜や源の宮モブ敵が巴流を行使した事から巴が源の宮の神域(巫女が眠る祠)に埋められていると思っている、そうなれば獅子猿の腹に巴の指笛が収まっていた理由も自ずと導かれる
宮の敵モブが巴流使うってかあいつらが淤加美一族だから、逆に巴が宮モブの技使ってるんだよ
あと川蝉が巴ってどこから出てきたの?
桜竜が四霊の応龍をモデルにしてるんなら雷は桜竜自身が用意したものだと思う
応龍は嵐を司るとのことなので
ただテキストとかはなくてオブジェクトと伝承からの妄想だけどね
ちょっと話それるけど、落ち谷の飛び猿=仏師と一緒に修行してたのが川蝉で、川蝉は獅子猿に食われて川蝉(とその他の犠牲者)の怨念が獅子猿×2撃破後の七面武者になった感じだよね?
え?それって一般常識でしょ
みたいな事を知らなかった人間に認識させるのは偉い事だよな
俺はこのスレに住んでるが今までナイスな考察を見たことがない
誰かナイスな考察を書いてくれ
翁を見るに
蟲の適合率で変態度が変わるみたいだな
・適合率0→コオロギやムカデを吐く
・適合率50→脊椎がムカデ化
・適合率100→脳まで変態して竜化
50タイプの半兵衛や獅子猿、破戒僧を見ても行動や言動の選択は本人(脳)がやってる
これがムカデ(首なし猿・即身仏)のみになると脊椎反射的動きオンリーになって知性がなくなる
これはおそらく不完全な変態だからだと思う
翁は適合率100タイプで、
脳まで変態が届いてるから人+ムカデみたいな中途半端ではなく、
きっちりと全身が竜みたいになってるんだと思われる
んで変若御子実験はこの適合率100タイプを目指してたんだと思う
>>224 見えてないとおもうよ、じゃなきゃ杖つかないだろう、ましてや畳の上で
すっかりぼくのかんがえた隻狼せっていスレになってるな…
不死斬りの木箱にある巴紋って源の宮のものだよね
漢字っぽいものも書かれてるけど読めない
《必読》
※論拠となる一次資料(テキスト、本編描写、台詞など)を引用するなどしましょう
※引用元も明記しましょう
※論拠が足りず、推測になる場合は文末に括弧書きするなどしましょう
※暴言を吐かず冷静にレスしましょう
例:巴は淤加美一族で、巴の一族=淤加美一族だよ
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の手記)
だから間違いないと思う
蟲背骨派の人は仙峰上人の無数の小さな蟲についてはどう考えているんだろうか
どうしてフロムはわざわざあんな面倒な違いを出したんだろうね
変若の御子の例もあるし、適合率云々はあながち間違いではなさそうだけどね。
ただ、即身仏におけるムカデとコオロギの違いは謎。
コオロギの方は小さいムカデも吐いてるから、ムカデの方は寄生されて育った姿って見方も出来る。
体内巡りの即身仏が活動停止してるのは日光が必要とか?
>>237 半兵衛が首が取れても死なぬって実体験の様に言ってたし首取れても知性無くなるわけではないんでないの?
ムカデは変若の水を飲み上手く不死になれた者の身体に生まれ、コオロギは変若の水を飲み上手く不死になれなかった者の身体に生まれる副産物かもな
道策の施術室がある捨て牢にコオロギがウジャウジャ湧いているのも道策らの変若水の実験で失敗した者から生まれたコオロギたちで施術して失敗したであろう道順も赤目(赤成り玉のテキストには成れなかったものと記載されている)になってしまった
桜竜の七支刀ってほぼストームルーラーだよなぁ
最後の乱舞前とか風の力チャージしてるみたいだし
あれは竜自身が西から持ってきたものなんだろうか?人が鍛えて献上されたものなのか、それとも自身の力を何かこう具現化?とかした系なのか?
英訳と日本語で割と理解度変わるのはなんだかなってなるね
白木の箱がOld Dragon Treeなの笑う
別にコオロギには特別な設定とかないと思うけど。単に暗くてジメジメしてて虫が過ごしやすい環境ってだけで。コオロギ以外にもオブジェクトとしてゴキっぽいのとか蛆虫っぽいのもいるし、蜘蛛の巣とか張ってるし。
背骨説にせよ適合説にせよ、ゲーム内のテキストやセリフ、元ネタになってそうな現実と文献とかを引き合いに出さないとただの妄想だからね。考察と妄想は違うので。
>>254 文章を読めない奴がちらほらいるから
そんな失笑モンが出るんだよなぁ
このゲームの無常観最高
なんでNPC一人残らず死んでいくんや
隻猩、隻狼、一心の隻眼、桜竜の隻腕隻眼…
しかも全て左側の欠損
なんか意味があるのか?
妄想でも説得力あれば面白いからある程度はいいだろ
書き込む奴少ないし馬鹿なこと言ってんじゃねぇうんこ
仏師殿と狼の隻腕が逆だったらどうなってたのかな?
今更ながら3年間の空白と楔丸を御子様が持ってたのとか最初の部分が理解できないなぁ
御子様:内府&梟が平田屋敷を襲撃した(3年前) → 葦名場内に軟禁中(現在)
もうこの時点でゲーム内情報から整合性のある説明無理だからなw
虎口前や大手門の幻影がチュートリアル前だとするとエマや弦一郎が内府から奪還した可能性もあるか?
チュートリアル後だとするとすすき野原からあの場所は通らないし
さんざん言われているけど3年てのが期間空きすぎよな
>>259 俺は考察スレ1から全部見てるけど、妄想で説得力がある話は一つもなかったし、面白い話もなかったね
君がうんこなんだと思うよ💩
>>264 俺は見るだけだから書かないよー☺
君も見るだけの人なの?🤔
根本的なことだから既出かもしれないけれど、エマはどうして日本人離れした名前なのかな
狼と同じく戦場で拾われたらしいけれど、猩々につけられたのか自分から名乗ったのか
>>267 俺の中では
本来は絵馬とか絵麻って名前だったが、本人が漢字を覚える前に戦争孤児になったからカタカナ表記になっている説
と
字を書けない猩々が呼び方だけ名付けたからカタカナ表記説
テキストないから妄想しかできないね
外人説は突飛すぎてあまり面白みがない
じゃあ丙午生まれだからエマ説
火に縁がある
瓢箪に詳しいから八百屋っぽい
本スレに前に書いた疑問なんだけど
変若御子=真白い風車で失敗したみなは赤白風車なのなんか意味あるのかなって
失敗御子たちになんか混ざったから赤白で変若御子は混ざらなかったから真白なのか
白は変若水だとすると混ざりものの赤はなに?
人間で赤い液体つったら血が連想されるから赤は血で、血を抜いて変若水にかえるみたいなことでもしたのかと
途中で死んだみなは赤白混ざった状態、1人うまくいった変若御子は変若水オンリーの真白
竜胤の御子は血を流さないをそもそも体に血が流れていなければ再現できるという発想から生まれたクレイジーみたいなね
っていう妄想なんだけど、このゲームで赤つったら赤なり玉があったな
なりたいものになれなかった証
赤白の風車はそういう意味かね
じゃあ白成玉もあったのかな
尻小玉が白小玉の訛りとか
五行思想がSEKIROに組み込まれているのではと思ったけど 属性が全く噛み合わない上に 金に対応する物が無さそうだし違うっぽいわ
>>272 白が無垢、つまり何も入ってないってことで なりそこなったから赤が追加されたのでは、と思ったけど オチの御子が無垢はねーな…
ミブ風船のどれかに人を悼む時は赤白の風車を供えるって書かれてたし単純に他の変若御子は死んでるから赤白の風車供えてるんだと思う
エマの発言もどこまで本当なのか分からないな
井戸で寝てた狼を文で目覚めさせたのもエマだし
訳知り顔でいて大事なことを話さない
一人カタカナで異質な名前なのは偽名感を出してるのかも
エマ=巴とまで言う根拠はないけどね
変若御子なんて名前すら出なくてお米ちゃん呼ばわりなのに
赤白風車(死んでいった変若の御子)は修験道から途中で脱線した場所にあり、
真白風車は(生き残った変若の御子)は修験道を最後まで進んだ先にある
梟が狼刺したあとに放っておいたのも謎だわ
御子様が狼と竜胤を結んだあとに弦一郎たちが葦名城へ引き取ったとして、どうして狼を井戸に3年間も置いておいたのかとか平田襲撃から始まりの場面までは謎しかない
実はお蝶殿は狼に殺されてなくて、狼も3年前は楔丸持ってなくて、お蝶戦はただの妄想とか?あの過去は全部狼の妄想で平田襲撃時には狼も梟も蝶もいなかったとか?
>>273 五行思想がメインテーマとなっているわけではなくとも桜竜自体は完全に五行思想の「木」がモチーフだよね
木が司るものとして作中に関係してそうなのだと
春・青竜→桜竜
雷・風→桜竜の使う攻撃
鱗(魚)→ぬしの色鯉関係
涙→拝涙
ってところか
>>278 あの過去空間がどこまで現在と繋がってるかわからんところは多々あるけど
梟は「死んだと聞いていた」と言われてることから
平田襲撃による戦死を偽装したのは間違いなかろ
楔丸は井戸に放置されるとき念のため牙を抜かれたという感じじゃないかな
それをなんで九郎が持ってるのかについては
必要なとき(=目覚め)のために主として持たされていたとも考えられる
狼が背後から刺されて九郎に救出される場面からの画面暗転以降は全て謎だね
一心が弱って葦名滅ぼせそうになるまで3年かかったとかなんだろうか
三年前のは狼が1人で頑張ってる間に戦に出払ってた葦名勢が帰ってきたとかくらいしか思い付かん
御子逃がす→お蝶戦→梟に刺される→(しばらく間が空く)→葦名勢帰還、敵勢力一掃→御子隠れ場所から出てきて竜胤の契り
こんなんじゃないと梟の行動が変だしな
梟は最初から御子を拐う目的はなく、狼を殺すことで御子と契りを交わさせることが目的だった
…だとしてもだよ あれだけの賊と弧影衆による内府軍勢が梟のワガママに従ってあの場から素直に退いたとは思えん
冒頭で葦名城の月見ヤグラに御子が保護されていたこととも辻褄が合わんし
狼が死んだあとに葦名本家から救援が来たとしか考えられんな
多分本来はお蝶の幻術で御子様を操って竜胤の契約をやらせる予定だったんだと思うぞ
それが狼によっておじゃんになったから、一旦身を隠して内府軍を手引きして御子様が梟を頼らざるを得ない状況にしようとしたってところじゃないかな
一心が死ぬまで待たなかったのは、御子様が不死断ちをしようとしてることを知ったからってとこだろうか
あの書庫は風通し良さそうで盗み聞きしやすそうだもんな
梟は手引いた野盗や孤影衆に竜胤の御子の話をしてないんだと思う
彼らが知ってるのは葦名が一心と七本槍をはじめとする異端の猛者たちの魔境であるということだけで、特別な力については精々赤目の存在くらい
だって竜胤のこと言っちゃったら絶対奪いに来るじゃん
梟としてはそれやられるとマズイわけで
そしてあの時点で竜胤の御子を回収しちゃうと、万全の状態の葦名と内府に挟み撃ちされちゃうわけで
内府にとって葦名はただただ天下統一の障害の一つであって、一心という化け物が怖いから排除したいだけ
梟はまず分家の平田を落とす手引きをして、後々は本城を落とす助けをする代わりに内府側に地位が欲しいという交渉でもしてたんだろうな
だから正就と重蔵の会話がなんか企んでるだろうけどよぉ的なあんな感じになる
そして三年、時は満ちた
大手門は開き、陣左はおサボり、七本槍も1〜2本まで減った
一方で梟が手引いた孤影衆は天狗が殺しまくり正就とかも死に、戦力は程よく削れている…そしてその天狗も病に風前の灯火
実質的指導者の葦名弦一郎は満身創痍、やろうとすればいつでも生首に出来る状態だったし修羅ルートでは難なくやってのけてたし
だけど葦名一心が死ぬまで行ってしまうと赤備え本軍が来て侵攻が始まってしまい厄介なことになる
だから梟にはあそこがベストタイミングだった
さあ、己の真の名を、日の本に轟かせるのだ
孤影衆もある程度は知ってたんじゃね
狼が寝てたところに出てくる孤影衆が「本当に死なないか試したい」みたいなこと言ってたし、竜胤以外に平田屋敷を襲うメリットも忍者的には乏しいだろうし(むしろバレたら信用問題に発展するよね
あの風車の傍に大量にあるのは水子地蔵でしょ
つまり変若水を子宮に…
葦名と敵対している内府側の孤影衆が平田屋敷襲うのなんてむしろメリットしかなくね
一心がこえーから仕掛けてないような連中がなんでやぶへびになるかも知れんたかが分家の平田なんざに手を出すのか
御子様
俺はこっち派かな
一心が死んだら即攻め入られてるあたり葦名の情報は内府にダダ漏れよ
>>286 概ね似たように考えてるなあ
正就は平田襲撃が首尾よく運んだように話していたからあの段階では竜胤の御子はターゲットにしていなかったんじゃないかな
梟にとっても竜胤の情報は伏せておくのが得策だろうし
で、現在白蛇の社で天狗にやられた正就は確か竜胤の雫を持っていた
内情を探る三年の間に嗅ぎ付けてきたという感じ
時代がもう戦国末期だから、梟だけじゃなくて忍者全体に危機感があったと考えるのもアリか
戦国時代が終わったら忍者なんてお役御免だもんな
そう考えると名前を轟かせようとしたのはベストな選択だったな
狼に殺されちゃったが
>>289 いや自分たちじゃなく賊に襲わせてたり、梟が死んだふりしてるあたり、3年前の時点では一応孤影衆は葦名側ではあると思うぞ
まあ現代では一心に斬られてるから、敵対してるみたいだが
どの辺で本格的に敵対したのやら 狼が寝てる間かね?
あ、改めて調べたら孤影衆は内府に信頼されてんだな
じゃあ元々葦名側だったってのは間違いか
そういえば平田に僧兵や坊さんもいたな
平田襲撃には仙峰寺も噛んでるのか
名残墓の鬼仏近くの僧兵みたいに、あいつらも金で動いてるだけじゃね?記憶が定かじゃないけどあそこの僧兵2人撃破で銭袋ドロップあったし
>>295 奴らはパイン飴偽造問題に関わってる別の寺勢力(弥山院)だな
十文字槍使ってるのと名前の響きから元ネタは順当に宝蔵院か
なるほど、葦名城にいるクソデカ独り言坊主は大方内府の雇われスパイか
坊主が守銭奴って宮崎が好きそうな設定だね
凄い今更なんだけど、
>>1にあるテキストサイトにはところどころ抜けがあるな
具体的には戦いの残滓の義父と仏師殿の奴が抜けてる 他にもあるかもしれんが
wikiじゃないから書き込めないし、どうしたものか...
記憶の世界で穴山とか弧影衆倒すと現実でも死ぬのってどういうシステムなんだ?
あの仏を彫ったまことの仏師って何者だよ
過去の世界に行けるって、菩薩や如来クラスの神だけが持つ六神通の内の天眼通とかいう必殺技なんだろ?
菩薩が彫ったんか?
弥山院は葦名の近くで傭兵みたいなことやってる坊主なんじゃないの?
平田にいるのは内府に雇われ、名残り墓にいるのは葦名に雇われてるだけで、スパイとかではないだろう
弥山院はなんで侍狩りとか刀狩りじゃなくて忍び狩りなんて名乗ってるんだろう?
仙峯寺本堂の剛幹飴落とす薙刀マンも弥山院だろうし警備業務でもやってるのかな
日本人の名前 エマ
でググるとエマが外人の名前だと感じるのはその人の単なる先入観ぽいね
葦名城にいる槍兵は銭のことばかり話題に出すからやっぱり傭兵の立場じゃなかろうか。
平田の方は…梟や狼といった忍者がいることを聞きつけた賊が雇ったか、もしくは別の理由か。
利家とまつの「まつ」とか秀吉の嫁の「ねね」とか女性の名前はひらがなで書かれることが多いように
エマも実際には漢字の名前があったとしても女性的表現でひらがなで「えま」
その上でゲーム的事情でひらがなだと字幕で読みにくいからカタカナの「エマ」になってるとかじゃなかろうか?
一心の置手紙の最初の方(エマへ)を見るとひらがなっぽい感じがするし
話は変わるけど、白蛇を忍殺した後に壊れた橋の向こう側に行けるじゃん。そこから先に進むとアイテムと一緒に即身仏が居るんだけどもう話題に出てたっけ?
そりゃ平田は忍びの集落なんだから族が忍び狩り雇うのは当然だろ
と思ったけど平田が忍びの集落だなんて作中で公言されてないな、、、
最初に夜鷹衆がいるのと義手忍具が2つもあるのでそう思ってただけか
>>308 薄井と混乱してるんじゃないだろか
お蝶が若い頃修行を積んだ地で霧がらすにまつわる伝承があったり
梟の本名がその名を戴いているから梟は薄井領主に連なる血筋なのかね
巴御前と静御前という元ネタがあるのなら、他の女の名前にも何某か元ネタがあるのではなかろうか
歴史に明るい御仁は調べてくだされ
一心が離れじゃなくて書庫で死んでたのはなんでなん?
一心が死んでから内府が攻めてきたのなら、書庫で刀抜いて死んでるのはおかしくない?
エマは病死って言ってるけど違和感あるんだよなあれ
孤影衆の死体でもあればスパイと殺り合って勝ったけど病状が悪化した、とか説明できるんだが
一心様はときおり御子の間に様子を見に来てくださるという九郎のセリフがあった気がする
九郎を逃す会議を共にした後に死んだのか、あるいは様子を見に来たら九郎はもう行った後だったのか
何にせよ、あそこにいる事は特におかしな話でもない
まあ刀持ってたし
ワシはもう長くないから九郎お前は逃げろ、さて最後の力を振り絞ってネズミでも狩…ぐえー死DEATH
みたいなパターンなんじゃねえかな
九郎様はなぜ頑なにススキ野原から逃げようとするんだ?
橋が落ちてるからどん詰まりなのに
>>314 修羅一心に変身しようとして刀抜いたら力尽きたんだよ
九郎が「時々一心様が様子を見に来てくださる」とか言ってたから
御子の間に一心が来たときに弧影衆が九郎を襲おうとしていて、一心がそれを撃退しようとしたら病気でポックリ死んで、その死んだ瞬間を目撃した弧影衆が生きたまま逃げ帰って内府に一心の死を報告したという流れなら全てが綺麗に繋がる
ただエマが一心を仰向けに寝かせず倒れたままの無様な姿で放置してる理由はわからん
九郎が逃げるのは内府が来るから
内府が来るのは一心が死んだから
ってことは一心が生きてるうちに九郎を逃がすとかの話をしてるのはおかしくね?
一心が死んだ→内府が来るぞ→エマ「九郎殿逃げて」ちゃうん
内府襲撃前から忍者らが尖兵として侵入してたし
九郎やエマを守って忍者らと戦って撃退には成功したが、無理が祟って病死
敗走する忍者が一心の死を目撃し、背後に控えていた本隊に報告、本格侵攻を開始
こんな感じかな
リロードしたら318があった
>>319は気にしないでくれ
半兵衛の外伝表紙の一心は開門持ってるね
わざわざ不死斬り出すってことは蟲憑きの起源やってくれるのかな
これオープニングで田村を殺してる瞬間の絵じゃん
柄のデザインが似てるだけで別の刀じゃないの?
もし一心から弦一郎に開門が受け継がれたとしたら「アイツの持ってるのは黒かな?」とかいうセリフのせいで一心記憶喪失ボケ老人説が浮上してしまう
ていうかゲーム内で「蟲つきは話には聞いてるが見たことない」って言ってるし、コミックの内容によっては本編完全無視のストーリーかもな。蟲だけに!
一心が半兵衛に会った頃はまだ蟲憑きじゃなかったのかもしれないし
蟲憑きがどうかは殺してみないとわからない(はず)
フロムのメディアミックスは基本失敗する
アニメなんか制作会社に夜逃げされたくらいだし
大方 ゲーム制作と同じ感覚で「あ、やっぱこの設定は没にして代わりにこっちの設定を使ってください」とか色々注文つけるせいで漫画家もアニメ会社も混乱するんだろう
基本的に枝葉は仄めかすだけの仄めかし
酷い時は根幹までぶつ切りでわけワカメにするフロム
下請けライターにはやりにくかろう
ゲームは年単位で制作するし 発売までの間ならいくらでも一部のデータを没にしたり書き換えたりできるし、納期だってある程度は前後できるだろうが…
漫画やアニメとなるとそう簡単には行かないだろうからなぁ
一度スタートしたらもう後戻りできない
SEKIRO本作ですら宮崎Dが「自分の考えをあまりチームに理解してもらえなかったから次は改善したい」とか言ってたんなら、他メディアとの連携なんて地獄だろう
剣聖一心って哀れな孫の最後の頼みとか言って斬りかかってきたけど本当は自分が狼と戦いたかっただけでは?
>>332 半々だろうね
あそこの一心の心情は
・命まで捧げた弦一郎の遺志を継ぎ葦名を守る
・外法に頼ってまで葦名を生かすべきではない、狼に止めてほしい
・武士として純粋に狼と闘いたい
この3つだったと思う
狼に審判を託した形じゃないかな
狼からすればいい迷惑という気もしないでもないが
そこはまぁ武士道と義侠心よ
仙峰上人が最近まで生きてたのは間違いないから老死はないよ
>>307 part3の413に出てるね
けど特に掘り下げられてない
仙峯寺と落ち谷の関係とか、即身仏になろうとする理由とか考えるときの手掛かりになるかもしれない
敷物とかろうそくとか用意してるから、帰れなくなって死んだとかではなさそう
仙雲だけでなくジラフのすぐ側にも即身仏があったのか
でもシラフジに仕えてる変人説が強いからなぁ
ジラフ空間に神隠しがあるしやっぱ寺とも関係あるのかねぇ
>>323
見えにくいかもしれないけどOPの一心が田村と戦っている時の剣は開門だよ
スクショ上手くいかないから実際に見てもらった方がわかりやすいと思う
鞘も同じだから間違いないと思う
槍を刀で受け止めるシーンで開門の鍔が映る
田村の足に刺すシーンで両刃が確認できる
一心ボケ老人になっちゃうけど、丈が死んでるから黒の不死斬りは巴がどっかから探してきて不死断ち後は葦名城にあったと思うんだよな
確かに両刃かな
わざわざ開門で戦ってるってことは田村は不死なのか?
今までの情報だと赤が完全に黒の下位互換にしか見えないのがなんとも
黒の不死斬りも竜胤を持つ者に傷を付けることができるわけだし
赤のメリットって桜竜から拝涙できるぐらいか?
一心は国盗り後に開門手放したんじゃないかね。
弦一郎が不死斬りを持っているということは知っていたけどかつて自分が使っていた開門なのかそれとも仙峯寺にある拝涙なのかはわからなかっただけで
狼が赤を持ってきたからじゃあ弦一郎は黒かって感じで
不死斬りは抜けぬと言うぞってのがなんなのかわからなくなるな
黒使ってたなら抜けない不死斬りが赤だって知ってて教えたんじゃないのか
それで狼の不死斬り見て弦一郎のは黒かって言ってたのか?
わからん
田村戦で使ってるときは黒いモヤが出てないから
不死斬りとしての性質みたいなものはなかったのかも
国盗りの後で紛失するような形で開門を手放す→しばらくして弦一郎が不死斬りを入手したという噂が一心の耳に入る→「隻狼が赤(ワシの知らんやつ)ならあやつの持っておるのは黒(ワシの知っとるやつ)か」
…で一応不自然ではなくなるのか
でも もしも一心から直接弦一郎に受け継いだり 弦一郎が不死斬りを所持している姿を一心が見ていたりしたら その瞬間に一心がボケ老人になってしまう
頼むぞコミカライズ
でも一心が開門持ってたとすると、丈と巴がとんでもなく無駄な苦労をさせられてたって事に・・・
不死斬り無いから竜胤断ちどころか自殺もできん!
→一心、不死斬りよこせ!(ここで一心が開門を手放す)
→ダメ元で仙峡に帰って開門で竜の眼に刺してみたけどやっぱり涙もらえない!(桜竜が隻眼である理由)
→竜胤断ちはできないからせめて開門で丈様を介錯して私も死のう
→我が弟子弦一郎よ、この開門をお前にやろう…ガクッ(弦一郎が開門を入手)
という流れかもしれん
巴が降りてくる→一心が淤迦美への友好の印に国盗り
の刀を巴にあげる→巴が竜胤を断つために奔走→国盗りの刀をを巴が打ち直して不死切りにするが拝涙の効果はなく開門の効果が宿ってしまった→巴は悪用されないように開門を秘匿→巴死亡→弦ちゃんが悪用
辻褄合わせるしかねえ!
巴と丈もそうだけど、漫画で半兵衛と出会ってるのに斬ってやらないのかよと
出会った後に蟲に憑かれたということだろうか?
単純に考えるなら鍔や拵えが似てるだけで開門じゃないか
一心が昔使ってた刀の拵えを弦一郎が開門に流用したかかな
コミカライズが上手くいけば 半兵衛の主と田村の強さ、蟲の仕組みと不死斬り(開門)のルーツと行方、更には巴と丈の活躍やその結末まで全てが解き明かされるな
その全てが解き明かされない可能性もあるが
人返りだけなら常桜の花と不死斬りがあればできるとあるから
丈に花を飲ませて巴が開門で自刃
→丈は人になり病死+竜胤は別の器へ
で成立するだろう
>>244 考察の意味を100回ググってくれ。頼むから
考察はあくまでも真実を突き止める作業であってわからないことはわからないでいい。そのわからない部分を想像するのが楽しいのはわかるがだからと言ってテキスト読んだかも怪しい素っ頓狂なモン出されても困る
いやどの場合も桜竜の涙必要でしょ、開門ではそれは出来ないけど
そして人返りが出来なかったからこそ九郎に竜いんが宿ったんじゃないの
>>337 なんで?
老死したら復活できないんだが?
ちなみに老化は時間で治る
これも意味が分からない
人返りEDは正確には竜胤断ち+人返りでしょ
桜竜の涙は竜胤断ちには必要だけど
当座の御子を人にするだけなら花と従者の死という条件がそろえば
竜胤はなくならない(次の御子がどこかに生まれる)けど丈を人に返すことはできるのかと
>>358 人帰りができなかったのはそうだろうけど
開門で切ったから黄泉がえりで九郎になったんじゃねーのって思ってるわ
「花と従者の死だけで人返りできて 涙を加えれば人返り+竜胤もこの世から消える」なんてそんな複雑な設定はじめて聞いたんだが…
>>362 竜胤を断たない人返りの方法は散らばった情報をまとめた推測ではあるんだけど
竜胤断ちについては竜胤断ちの書と竜胤断ちの紙片にちゃんと書いてあるよ
人返りも巴の手記にある
花と不死斬りさえあれば御子の人返しはできると読める
不死断ちはできないから九郎の目的のために桜竜の涙が必要
>>359 まず死なずの半兵衛の死なずの話しなんだから、話題がそもそも違うのに
「なんで?」とか言われても困る
次に老化で死のうがその後に鬼仏で復活自体は出来てる
落下死だってその場で回生できないから、それと同じ扱いなだけ
丈を斬って黄泉返りで九郎にって分かりやすくはあるけど
一心見れば分かるけど別に赤子からやり直すわけじゃないうえ記憶もちゃんとあるから
九郎にそれがないのはなんか変に思えるんだよね
半兵衛さんは田村家臣か
半兵衛さんみたいな人から追い腹切れずにって言わせるってことは田村はわりと好漢だったのかもな
そいや眉間の皺とか瞳の陰とか狼の中の修羅要素のことっぽい気がするんだけど
そうすると一心エマだけでなく半兵衛さんも気付いてんだよね
半兵衛さん仏師のこと隻猩って呼ぶからかつての修羅仏師の姿見てる可能性あんのかもな
>>367 まあ結構ボロボロだし、一心の国盗り戦に参加してたんじゃね
どっち陣営かは知らんけど
>>369 漫画記事に載ってる絵を見る限り田村陣営ぽい
>>370 てことは追い腹を切なんだ無念ってのは田村某の時の事だったのかね
つまり狼は半兵衛さんの主君の仇を討って介錯を勤めてたって事か
うーんこのやるせなさは実に
指笛、仏師殿の口振りからすると川蝉その人のものっぽいけど、ならなんで「年若い」なの? 源系の人?
もしくは普通に子供がいたとかなのか
>>251 コオロギは育生に手間がかからずムカデの好物。放し飼いで食わせてるんじゃね
>>372 年若いころに喰われたってことじゃない?半兵衛見てると歳とってるようには見えないし、ダクソの不死人みたいに代謝してないのかもしれない。
やっぱいくら改造されて普通の指じゃなかったとしても 消化されずに何十年も残ってるって無理があるよなぁ
川蝉蟲憑きだったんじゃねぇかなぁ
獅子猿がひねり出してくるウンコはどう見てもドロ状なんだけどこれで代謝機能止まってるなんてことある?
まさか数十年前を最後に消化した物をあの戦いでやっと排泄してるとでもいうのか
…でもよく考えたらゲーム上の都合で戦闘が長引けばその分無限にウンコ出してくるような奴だし 戦闘中の描写は当てにならんわ
代謝機能止まってるかもしれんね
そういや狼が修羅になった時点では猩々は生きてるわけだし、後々まで潜んだ鬼っていうのは猩々の可能性もあるよな
まああの描写だと怨嗟の積もる先が隻狼に変わったって受け取るべきなんだろうけど
一心が開門持ってたって話で
OP画像とかコミカライズ表紙見てみたけど
たしかに鍔の形状がやや似てるが、開門より花が開いてギザギザしてる
だから別の刀じゃないかなぁ、もし開門持ってたらストーリーに色々変なとこが出てくるし…
開門はよく見たら両刃で小烏丸っていう刀
小烏丸は平家の宝刀
蘆名家は平家の末裔
開門は蘆名家に代々伝わる刀ってことだな
>>379 そもそも刀身見れば普通の白刃になってるんで開門ではないことは明らかだと思う
拵えが似てるのは同じ地域で作ったんなら別に不思議でもないしな
小烏丸は刀の固有名詞であって製法とは違うんじゃね?製法自体は鋒両刃造と呼ぶっぽい
素早さを乗せた攻撃に適していて、刺すことよりも突くことに適しているらしい
小烏丸は伝承では大鴉によってもたらされた秘宝とされているらしいけど、
もし開門が小烏丸を元にしているのなら 元々はぬしの霧カラスが梟の故郷に授けたものだったとか?
刺すことよりも突くこと×
斬ることよりも突くこと○
一心が田村を攻撃していたときも突き技が多かったな
フロムのオープニング詐欺はアーマードコアで散々慣れた、簡単には惑わされされんぞ。開門と同じようで微妙に違うのは、製作段階でデザインや設定に変更があったのかもと考えてしまう。
狼の顔も本編と別人レベルで違うしな
まぁパッケージイラストもまた別人の顔してるんだけど
顔のデザインが安定しない
プレイ中の狼なんて残業帰りの白髪が生え始めたおっさんみたいだしな。ムービーになると突然イケメンになるのに…。
>>380 開門が葦名家にあるなら、それを一心が九郎に隠す理由は?
両刃なのは間違いないと思う
刃紋(刀身の黒っぽい部分)が両側にある
ただ確かに鍔の形が若干違う?
こっちが開門
こっちが田村斬り
開門より花が開いてる&花弁の数が少ない?
見えにくくてスマン
>>389 まあここまで見た目が一致してるなら同一のものかオマージュしたものなのは間違いない
ゲーム中では黒のオーラを纏っているのは巴とか弦一郎とかが一枚噛んでるんだろう
ちゃんとした考察は漫画とDLC待ちだ
撮り直し
花弁の数云々は気のせいだった
そういやまさかのスピンオフ主役ゲットで其処許界が俄かに色めきたっているが
半兵衛殿の面頬って一介の侍が身に付けるようなものなんだろうか?
かなり上級武士じゃないと付けないイメージなんだが、詳しく無いのでわからん
実はかなりエリート?ただ拾って付けてるだけ?
>>372 指笛だけ残ってるとかいろいろ考えた結果、川蝉さんは他人の指で指笛作ってたりしねぇかなってアホな案が浮かんだ
まあ普通に若い頃に食われてゲーム的事情で指だけ残ったんだろうけども
開門の説明書が一心の部屋横にあるのだから
昔から芦名にあるやつだろ
>>392 侍ってのが領地もらってる職業軍人なら十分上の方なんじゃね
主が一国しか持ってない大名とかならなおさら
開門の説明書なんであんなとこにあるんだろうな
野晒しじゃん
>>396 しかも最初は配置されてないのにプリッと湧いてくるという…
普通に書庫にあっちゃ駄目だったのかと
一心に「そういえば書庫に不死切りの事書いた本あったよ」とかフラグ台詞言わせてさぁ
あの書は一心が置いたんだろうけど何の意図で置いたんだろうな
隻狼に開門のこと教えてやりたいがワシが直接教えてしまうと弦一郎のメンツを潰してしまうから間接的にコッソリ教えてやろう、とかなのかね
くたばれジジイ
開門について知ってるのが一心、弦一郎、梟、水手曲輪の七本槍の人で梟が来た(内府の襲来)タイミングであの位置の設置なことから考ると置いたのは一心だろう
内府に開門の情報渡さない為に自分の目の届くとこに持ってきたと考えれば説明がつくし
梟がわざわざ置きに行く理由はないし
盗み聞きが導線として機能してるし
>>397の案よりは今の形の方がよかったと思うわ
大切な巻物とか掛け軸とかを意図せず見られちゃうのは葦名家の伝統だと思っとこ
開門関係はもともと予定してたストーリーをはしょったんじゃねーのかな
今回だいぶ説明的なのにあれだけかなり唐突だし
元々、葦名は一心の先祖の土地だったから、先祖が葦名を追われた際に開門を持っていったのかな?
黒の書は、あそこに行けるのは
一心と何とか衆だけだから、伝言置き場だったんだろうね
>>150 そんなやりとりがあったのか、話を聞いて冒頭の月を思い出したあのススキ原の月は十六夜じゃないかな?
十六夜(いざよい)は文字通り一五夜(満月)の次の月で満月より月の出が遅い事から
ためらいの月とも呼ばれているんだ150の考察だと一心の心情はあの月とも重なっているかもね
>>405 彼は元とは言え供養衆で、昔の杵柄で「供養」もやってた
供養衆って要はスカベンジャーだから
ただでさえ背水の陣でピリピリしてるのに、
そこに自分たちの腐肉に集るカラスなんて見かけたら
激怒してブチ殺すと思うわ
>>407 しかも藤岡情報持ち出そうとしてるしな 葦名から見たら単なるスパイでしかないからそりゃ見つかったら殺されて当然
供養衆は単なる漁り屋とは違うだろ、しっかり供養してるんだし。それより寄鷹の情報とか持ち出してるのがマズイ。下手こいたって言ってるし、何か良からぬことしてたんだろ。
>>409 供養衆も勝手に抜けたり出来ないから抜ける手土産として情報を手にして城出ようとしてた所を見つかってあそこに隠れてたとか?
>>409 供養衆はいいかもしれんが、藤岡は供養衆の格好してないしな
漁ってるとこ見られたらダメだろ
藤岡が許されないのにどうして穴山は葦名陣営のど真ん中で堂々と漁り売りをやれているのかわからん
穴山は別に情報持ち出した訳じゃ無いだろ 狼から情報は仕入れて貰ったけれども 藤岡の場合は機密情報普通に持ち出してるからアウトなのでは
3年前に平田家襲った一員だってバレたら即斬られそうだけどな
盗賊抜けたあとも肌が赤いままだけど賊って特定の地域の人種の集まりなのかね
以前は水生村の前を拠点にしてたっぽいけど
穴山ってただの火事場泥棒で、あの賊とは関係ないんじゃないっけ?
まあ火事場泥棒でも見つかりゃ殺されても文句言えんが
藤岡って荒れ寺来た後もほっつき歩いてるのかね?
七面武者の情報追加されるし
どうやって移動してるんだかわからないけど
鬼仏によるワープってあの世界でどういう扱いなんだろう?
もしや藤岡も鬼仏ワープ使えるんじゃないか?
没にされたけど 本当は竜咳患者が出る度にエマに薬を作ってもらって患者に直接手渡ししに行く必要があったんだよね元々は
それがゲームのテンポを良くするために、鬼仏に供えれば患者が全員回復する仕様に変更された
ダクソでは篝火は物語の根幹に関わる物だったし、ブラボの灯りは月の魔物によって一時的に夢の一部に体を作り替えられた狩人が 夢に還るための入口だったから、夢と繋がっている狩人にしか見えない物だと考えられるが…
鬼仏には特にこれといった説明が無かった気がする
破戒僧本体の門に「淤加美門」って書いてあるんだな
今やってて気付いた
淤加美門は宮の端の滝側にある門(弓武者が3人くらい屋根に乗ってるやつ)にも書いてるのは知ってたけど破戒僧の所は知らんかったなあ
あの門滝に面してるから道がどこにも通じてないし何を迎える門なんだろうって思ってんだけど鯉が登る登竜門ってやつなのかな
あるいはかつて地上に道が通じてたのが宮の周辺だけ地面が隆起したか宮の周りが陥没したなんてこと、あると思う?
>>415 穴山って階段のところで自分も平田に焼き討ちに入ったって言ってなかったっけ
賊から足を洗って商人やってるって言ってるし平田時点では賊の一味だと思う
話のベクトルが少し違うんだけど、忍具の錆丸がもつ青錆の毒って大仏とかが錆びた緑青って毒と同じで(多分)、特に鯉とかの淡水魚が苦手らしいんだよね(実際は銅イオンで死ぬらしい)。
だから錆丸が苦手なオカミがヌシ鯉の眷属だとすると、オカミ門が登竜門ってのも合ってるかもしれないね。
ちなみにヌシ鯉が死んだ原因のまこと貴い餌なんだけど、パリグリーンっていう緑青の顔料はカビが生えると毒を出したり、それで染色した服を着ると人が死ぬと言われたりしてたらしい?パリグリーンは時代も場所も違うけど、緑青繋がりでこれが元ネタかなとか思ってる。
なんのヒントも無いから見た目で判断しちゃうけどやっぱりまこと貴い餌はカビたナメクジに見えるよね
カビの毒素がどうかはなんとも言えないけど、錆丸とトカゲの毒霧や谷の毒沼を見るに毒=緑で印象付けしてるからまこと貴い餌は毒入りナメクジであってるとは思う
(作中唯一緑じゃない毒は獅子猿のウンコ?)
しかしいつ見ても貴い餌・まこと貴い餌だけ他アイテムよりテキストに異質さを感じるよな
>>423 てことは葦名の底や落ち谷の毒だまりも鉱毒が溜まってあんな事になってんのかな?
>>425 実際の緑青自体は大した毒はないらしくて、精錬技術の未熟な昔は銅にヒ素とかの不純物が混ざってそれが緑青の毒とか言われてたらしい。毒だまりが何の毒かはわからないけど、錆丸の毒と同一の鉱毒かもね。
流れぶった切るけど少し思ったことをひとつ
剣聖の記憶に黄泉がえりは全盛の姿で行われるとある。
義父の記憶では古い記憶で相対したのは、全盛の義父であったとある。
梟の全盛が3年前ってけっこう最近だなって思ってたんだけどそうじゃなくて
とこしえの花が作用して梟の記憶の中に全盛の梟を黄泉がえらせたってことなのかな
あと梟が炎を纏ってるけどもしかしてあの梟朱雀と関係あるのか
あの梟は霧がらすなんじゃないかなって話があったな
猛禽じゃないのに猛禽なからすで燃えるし
ああそういえば霧がらすも燃えてるんだっけか
じゃそっちの方が有力だな
一心っていくつくらいなんだろう
まだ50くらいなのかな?
全盛一心がちょい染めグレーくらいの髪で、修羅一心が完全に白髪だから全盛で50前後ってところじゃないか。でも全盛でも結構シワだらけで、オープニングではピチピチだからなんともなー。
梟みたいに全盛が最近で、病やら心労やらで一気に老けたのかもしれんし。
オープニング一心言うほどピチピチか?普通に壮年過ぎたくらいに見えるが
梟の全盛もそうだけどあれは最強時のイメージが投影されてるという感じじゃないかな
平田屋敷は狼が考える全盛梟で、開門一心は弦一郎の想像するものって感じ
平田に関しては猩々がわざわざ本物の過去とは限らないって言ってくる訳で3年で一気に衰えちゃうんじゃ梟ちょっと情けないし
>>431 オープニング一心が20代半ば〜30くらいだとするとそのくらいかなって思ってさ
その辺ゲーム内情報はあまりないか…
白蛇の社で拾える竜胤の雫、天狗がいるときは無いけど天狗がいなくなると有るんだよね 咳してたし一心の病って竜咳なのかな
人間50年な戦国時代だし寿命がそもそも短いってなると
現代の一心も良くて60前後だろうしOPは30半ばでないかな
国盗り時は30後半くらいかな
全盛一心は、田村を倒したあと隻眼の体に慣れて 更に己を磨いて剣だけでなく槍と銃まで使いこなせるようになった状態のことだから 40は行ってそうな気がする
あの銃はむしろ作った人の技術力が頭おかしいというか… 気づいたら斬撃が飛んでた人何だから何でもありなんだろうけど
義手忍具作れる道玄さんならリボルバーくらいわけない
しかし国盗りという一番活躍した戦よりもむしろ後になってからの方が強いってすげぇなあの爺 しかも隻眼で
生涯修行をやり続けたってことなんだろうけど
五体満足だった頃より失ってからの方が強いってのは狼と同じだな
いかにして切るかばっかり考えてる一心こそ修羅になりそうなもんなのにどうしてならなかったのか
切ることを楽しんでるか戦いを楽しんでるかという事では?
生前の道策が催眠術か何かで道順に自分の意識を植え付けてそうで怖い
その考えが頭から抜けなくて道玄がエマに同じ事やってそうで余計に怖い
天守閣弦ちゃん倒した後、エマが姿を見せると隻狼は刀構えるけど、あれは何を感じ取ったのか
って書きながら思ったけど、荒れ寺でしか見てない薬師がいきなり天守閣にいたらそら怪しいわな
>>442 まず道策は実在するのか?という
エマから見て道順が兄弟子(の一人)なんだから、道順の師匠は道策じゃなくて道玄でしょ
そして、弦一郎倒した後の会話だと、エマ視点で道順本人が変若水関係で人道に外れた事をすると思ってる
3年前から現在まで狼は何をやってたんだって考えてたけど、チュートリアルの時点で九郎君は平田の時より成長してるからやっぱり過去平田→3年の歳月→チュートリアルの流れなんだよな。しかも刀は九郎君が持ってるし。ほんと何してたんだ狼。
ほんと何してたんだとしか言いようがないのがな
他のことに関してはある程度妄想できるけど空白の3年間については本当に情報が無さすぎて何も話しようがない
脱け殻状態で3年間ボーッと井戸生活してたとしか考えられない
3年放置してたくせに最初の盗み聞きで、「井戸底のあの忍、枷などしなくて大丈夫でしょうか」みたいな事今更言うのもおかしい
育ての父も守るべき主も失ったっていいナレーションから3年前に九郎死んだと思って抜け殻になったのかと思ってたよ
しかし月見櫓で驚いた様子がなかったのがよくわからんけど
平田屋敷で葦名衆に捕まる
いつまでも捕まえておく理由もないから井戸に捨てる
竜胤のおかげで狼は餓死しない
足軽からすると3年間食料もなく井戸にいる不気味な忍び
最近来た足軽「枷とかしなくていいの?」
こう考えれば辻褄は合う
チュートリアル、ラスボス戦ともに弦一郎はなぜあのススキ野原に先回り出来たのか
とくにチュートリアルの方は捉えてる月見楼に向かうのが筋だろうに
空白の3年間DLCお待ちしてます!
それはさておき現状では、
平田屋敷で正長が「死んだはずでは?」って言ってるし
梟の誘導で仏殿へ移動→お蝶と激突→
梟の闇討ち→梟が正長に報告のため移動→
仏殿崩壊時に御子様が狼を不死化→
何故か動かない狼→騒ぎを聞きつけた葦名集によって平田奪還、御子&狼回収→エマによる治療(痛いともなんとも言わない患者)→
だけど動かない狼→不死を捨てるていで身投げ場前のあそこにエマが保管→
ストーリーに至る
とか、勝手に思ってる。巴の存在があるし御子付きの武芸者は不死って葦名の人なら知ってそうだし、足軽さんもそれが不安だったとか。
ガバガバだけどさ。
義手忍具の技術力見てると石火矢から自力でリボルバーの機構を閃くくらいしそうに思えるよね道玄
よく巴も不死って言われてるけど、お蝶が持ってた桜雫は「不死の契約成らざるときに、引き換えに残る」から巴は不死じゃないと思う。あれって丈の桜雫って九郎言ってたよね?
幻術かけられてたから気づいてないだけで九郎のって考えもあるけど、あそこで唐突にお蝶が梟裏切って自分が不死になろうとしてる感じでもなかったし
>>453 不死の契約は必ずしも1人とは限らないんじゃないか?弦一郎だって3年前に狼が不死になったの知ってるだろうし、それでも九郎君と契約しようとしてるからね。
だからお蝶は巴とは別枠で丈と契約しようとしたんじゃないかな、じゃないと巴関係の設定がぐちゃぐちゃになる。
道策は道順が作り上げた架空の人物、人格だと思ってる
>>453 お蝶が持ってるってことは失敗したのはお蝶でしょう
それこそ九郎様にやったように丈様にも幻術かけたんじゃないかな
惜しいところまで行ったんやろね
エマの兄弟子ってことは道順は道玄に師事してたと思うが、道策の手記(仮定)によると「弟子はみんな道玄の元に去って道順だけが残った」ってあるのが矛盾を孕んでいる。あと道策の存在が道順からしか確認できないのもメタ的に怪しいよな。
>>453 巴が不死じゃないと人返りシナリオの自刃未遂或いは失敗と矛盾するから不死者でないとするのは無理がある
桜雫は九郎視点で自分が他と契約してないから自動的に丈のと思っただけっぽいし
丈からのだとすると丈からお蝶への全く説明のない移転があることになるから九郎のだと思う派
>>458 よくよく考えたら、九郎君は丈のことロクにしらないのに「ペロッ、これは丈様の桜雫…!(確信)」ってのもなんか変だよな。
もし丈と九郎君以外に竜胤の御子がいなかったらメチャクチャ竜胤の歴史浅いやんけ…。
まったく流れに関係ないけど、丈って誰の親族でいつ頃どうやって死んだのか分からん
巴は不死断ちも人返りも出来なかったんだよな?赤の不死斬りは仙峰寺にあったし 黒の不死斬りでは実行できない(しなかった、知らなかった)から赤を探してたんだろうし この2人と空白の3年がマジで意味不明
あと弦一郎の言う叔父上とは九郎の父でいいんだっけ?
>>460 少なくとも巴アンド丈はエマのセリフや葦名の国盗りから20数年てことから、作中から10年弱ほど前〜平田屋敷襲撃ちょっと前ぐらいまでは存命してるっぽいんだけど、具体的にいつかは不明かなぁ。
>>460 もしかしたら丈も巴も黒の不死斬りで死んだだけなのかもな。だからこそ現在に九郎君が竜胤の血を持ってるわけで。
寄鷹衆の字が夜鷹じゃないのってなんか理由あるのかな
竜胤の御子は丈が初代なのかな?
そもそもどういう経緯で葦名の中枢に取り入ったんだね
天守の下に立派な部屋まで作ってもらって
いきなり現れて「我は神なる竜の血を分けた不死なる者ぞ」とか信じる?
上でも出てた気がするけど、霧がらすの羽のテキストに「葦名より北に離れた薄井の森には、正体の掴めぬ猛禽が棲む。なかでも霧がらすは、〜」ってあるから義父のファイアバードらヌシの霧がらすなんだろうな
>>467 丈が初代だったら不死断ちや人返りの方法がわかってるのは変だし、少なくとも初代ではないのは確定だろうさ
>>408 藤岡はやっぱりスパイっていうか内府にも情報売ったりしてたとしたら「俺なんか追っかけてる場合」だよな。殺されても文句言えない
>>468 あの霧がらすは本物なのかね?ぬしってことはかなり上位の存在だろうけどそれを仕えるほど梟はやり手なのかな
幻術の可能性もあるし今度種鳴らし使ってみるか
ボスが忍殺二回必要な理由の考察とかってもうしてる?
最後の忍殺ソニーの規制か抱き首としたか判断に迷うな
後者なら一心の言葉とも繋がって合点がいくけど表現規制なら残念だわ
一心と会話して仲良くなった後も寄鷹衆と戦闘になるのはなんでなの
あいつら地味に強いからむかつくわ
>>474 狼をスルーしていたら他の葦名勢に不審に思われて一心の立場が微妙になるからじゃない?
捨て牢にいるゾンビみたいなのが2回殺さないと殺しきれないのは偽りの竜胤の力で回生してるんじゃないかと思った
同じく2回殺さないと死なない奴らは中ボスや大ボスでそいつらは源の宮から流れ出る水で作った酒や水そのものを飲んでるから2回殺さなきゃ死なない
ロバートの父が忍殺一回で済むのは外人だから
エマや牛が一回で死ぬのは源の水に含まれるものによって回生を手に入れてないから?←エマはお酒が嫌いだったからあまり飲まない…?
竜胤とオチ水と蟲憑きの三つの不死勢力があると思ってたけど蟲は竜から授かったものだから蟲は竜に属しているかもしくは竜の本体自体が蟲か
オチ水は寄生虫の卵や幼虫が含まれた水?オチの澱とは蟲の卵の塊?
蟲が成虫になって脊髄にすり替わると不死となる
蟲が幼虫の場合は回生止まり…?もしくは成りたいものになれなかった名残と言うことで蟲がしっかり成長できなかったとか?
竜胤の御子とは竜が寄生して適合出来た人間?←成長していつか桜竜になる
オチの御子はそれの蟲バージョン
竜胤の呪い受けた主人公は他のボスみたいに蟲の代わりにちっこい竜に寄生されてるとか
孤影衆はシラネ 実は元葦名衆?
完全に妄想だけど燃料になりそうだから箇条書きで投下してみた
>>472 変若水飲んでるんじゃ? 忍殺シーンもよく見ると急所に刺してるだけで首飛ばしたりしてる訳では無いし
>>476 捨て牢のは燃やすと一回で死ぬから竜胤云々は関係ない。竜胤じゃなく変若水関係。
中ボス達に複数忍殺が必要なのは、「死んでも死なない」じゃなくて「殺しきれない」から。
甲冑武者を落として倒すのは甲冑が刃を通さないから。
変若の御子は偽りの「竜胤」を持ってるのであって「蟲つきの御子」ではないし、生半には死なないのであって死なずではない。
あとは指摘するのも面倒くさい。
>>476 二回忍殺するのが葦名衆だけならそれでいいかもしれないけど内府の忍びである孤影衆も二回忍殺とかあるからな
発売初日みたいな妄想だな
今やっとクリアしたのかな?
あくまでゲーム的なタフさの表現と割り切ったほうがいいかと
冒頭ムービーで、弦一郎に腕を斬り飛ばされるが
本編でバラバラになってもおかしくないようなチャンバラしても部位欠損したりしない
じゃあ弦一郎のあの斬撃はなんだったんだ、なんて真剣に考えるべき事じゃないよね
2回忍殺はさすがにゲーム的な都合だと思うなぁ
明らかに首貫いてるのにおかしい!ってのはわかるけども
ゲーム中で説明されてる通り強者だから二回忍殺しなきゃダメなんでしょ
そもそも隻狼の世界の人間の体が現実の人間の体と同じ構造なわけないやん?
まあ忍殺に限らず普通のr1攻撃ひとつでも当たってれば本来の人間は死ぬし20回も受ければ刀は折れるからな
ダクソとかだと体力残り60%で第二フェーズ、残り30%で第三フェーズとかあるやん?
それが忍殺ゲージに変わったようなもんだと思ってるよ俺は
首貫いてるのにおかしいとかは無粋ってもんでしょ
強敵にも忍殺できるのは縛りにもできるし忍のロールプレイとしても凄く合ってるけど一撃死だとゲーム崩壊するからそこは世界観とは関係ない要素でもあんまり違和感がないな
ゲームデザイン上の仕様をストーリー方面から解釈しようとするのは野暮だけど
ソウルの不死=コンテニュー表現みたいな
システムとストーリーを結びつける要素もふんだんにあるから線引きは難しいよね
個人的には瓢箪を毎回律儀に1回分飲み切らんで
ダメージによっては少なめに飲んで節約してくれよと思ったりするわw
今さらかもしれないけど試してみたので報告
序盤に大手門向かう時にいる白蛇なんだけど、輿に入らなくてもスルー出来る
んでそのまま進み、生の蛇柿のほうの白蛇を見ると、ちゃんと両目がある
(=この2匹は同一個体で確定)
こういうところ細かいよね
忍殺ゲージは一度忍殺で体力体感が戻ってはい2回戦目 プレイスキルがなければ奇襲で1回戦分だけでいいよという親切設計
>>492 忍殺ゲージが1つしかない敵は隠密で忍殺した場合全ゲージ削りは不可能になってて必ず残る
破戒僧幻影もそうだったはず
ムービー中の視点変更できるmodあるけど、修羅エンドの梟ちゃんと弦一郎の首持ってきてるんだな
まぁ弦一郎も真正面から負けたとは限らないから…
三年前に狼刺した時や現代梟戦のムービーで見せた無音刺突を見るに、
相当ステルスキルに長けてたんだろうね
梟の字名も、フクロウが静音飛行からの強襲を得意とするからだろうね(種類によるけど)
開門見つけてウキウキで帰宅中に刺される弦ちゃん不憫すぎる…
一心の発言から弦一郎は本編開始時点で既に開門を所持してたみたいだけど
九郎へあくまで説得を繰り返すに留めていたのはやはり信念からだろうか
それとも単に開門が抜けなかったり使えない事情があったんだろうか
>>501 弦一郎の当初の目的は、自分または一心を竜胤パワーで不死になって葦名を救うことであって、開門で黄泉がえりさせたいわけじゃないからでしょ。
御子が断るし、一心がなくなったからあの手段にでたわけで。
>>502 もうすぐ弦一郎が開門使うためにやってくるだろう、
九郎の血を使わせはせぬ、みたいな一心の口ぶりからするに
竜胤の御子の血さえ流せれば竜胤の契約は出来そうだから
弦一郎は開門持ってんなら強硬策とれたんじゃないかなーっとね
狼も平田屋敷で契約するとき九郎に「我が血で甦れ」みたいな事言われるし
九郎が「御子から血を流す方法が記された書を弦一郎の居室から見つけた」と言うので、弦一郎は不死斬りで御子を刺す強行手段を最初っから視野に入れてたよ
良心があったから多少の自由を与えたり契りで済まそうとしてたんだろう
>>503 あれそういえば、九郎って血が流れないんだよな?
いままでずっと「九郎の血でも飲ませんのかな」とか思ってたけどどうやって狼と竜胤の契約すんだ?
桜竜の胸に大きな木の虚がポッカリ空いてるし御子の胸にも何かあるかもな
>>505 そういえばそうだな、3年前の描写的にてっきり狼に自分の血でも飲ませて不死にしたのかと漠然と考えてたけど
血は流せないんだからもっと抽象的な契約方法になるのかな
模造品のお米ちゃんが手から米出すんだし、九郎も手から雫でも出したり?
涙じゃないの
おこめちゃんからも竜からも涙に関するアイテム貰えるし
氷涙を出すときは「目を瞑ってくれ」って言わない
だから もし契りの時にも涙を流すのなら、涙を流す行為そのものを見られたくないのではなく、その流した涙を狼に宿す行為が見られたくないということになる
というかおそらく儀式の内容自体は「御子の手で桜雫を狼に宿す」という単純なものだろうから、雫を出すことよりも 雫を相手に宿す方に何かしら難があるのではないかと思う
同じオカミの血を引く石火矢衆と源の宮の衛兵だけど、戦い方はとにかく対称的。
衛兵が見栄えよく舞いを踊るように得物を振るうのに対して、
石火矢衆は武骨、所作に無駄がなく敵を殺める事に専心している。
環境による実戦経験の差か、かつて袂を分かった理由によるものか。
この対比がちょっと面白い。
戦時中の葦名で、小豆に砂糖に加えて煮炊きの薪を大量に使うアンコを用意できた御子は葦名城でそこまで自由にできる立場なんだろうか・・・
お米ちゃんが米出すし、砂糖か小豆ジャラジャラ出せるんじゃないかとおもうは・・・実はあんこ出せるって言っても不思議じゃない。おはぎになったら回復量アップするのもそういうことでは。
すごくどうでもいいけど、九郎君がおはぎにするってことは変若御子ちゃんが出すお米はうるち米なんだな。
オカミの先祖は神っぽいのに源の宮では元人間?のデロデロマンより地位が低そうなのも謎だな
淤迦美は輿入れしたし元は蛇の目と一緒だったらしいから元人間でしょ
源の神鳴りを操るあやかし(掛け軸)、神を祀る宮の門に淤迦美の文字、蛇の目の人間離れした視力、女武者しかいない男が生まれるのかは不明
これだけでも人間とは思えんが
淤迦美一族はとっくの昔に人間離れしてるからそういう特徴があってもおかしくない。蛇の目は知らんが特に人間離れというレベルでもない気がする。
神が先祖ならなぜわざわざ芦名におりて苦労してまで輿入れで帰ったのか説明が全くつかん
あとは人のような仮面をつけてるってことかな
西から日本にやって来た桜竜の揺り篭=仙郷の眠ってる巫女説、
竜の帰郷EDとも繋がって綺麗だと思うけど、だとしたら何故和装なんだ?
日本に来て着替えた割にはガチ巫女装束だし
もしかして桜竜って日本人が西に渡って連れてきた?
日本に渡ってきてからガチ巫女装束に着替えたらおかしいというがよくわからん
そういやさ、当時の服装に詳しくないので何とも言えんが
あの巫女の服って卑弥呼とかの時代って感じしない?
淤加美は元は蛇に仕える一族だったけどランクの高い竜に改宗したんじゃないの
仮面は女だから醜い顔を恥じて隠しているのか、面をつけると竜から加護を受けるからなのかはわからん
竜から授かる能力が雷なのに対して 蛇の加護が「凄い視力」ってのが微妙だが
心臓食うと目をやられるわけだし 「蛇の目」ってワードから考えてあの白蛇は視力を司っているんだよ
冬眠をせず体温感知をできない時点で現実の蛇博士とは根本的に違う生物だと考えるしかない
>>525 あの巫女が外国人だとして、流浪の果てにあの岩戸に辿り着いて「やっと安住の地を見つけたわ…」的に眠りについたのを想像してたから巫女装束だと違和感あったんよ
>>527 神域や源の宮が整備されてるのを見るに、巫女当時から従者やら現地信奉者らが居たのかもね
もちろん後から竜を求めてきた連中が0から建造した可能性もあるけど
巫女が一人ぼっちじゃなかった説は結構あり得ると思うんだよな
お米ちゃんにも狼がいるし
つーかあの巫女が竜の揺り籠でしょ?
米も帰郷エンド後は同じ感じになるってのが想像つくけど
生を狂わせる神を運ぶってまじで害悪
帰郷エンドがハッピーエンドじゃない所以だね
いや、竜が特定外来種のような存在なら葦名では害悪だけど本来の生息地なら生態系に組み込まれる可能性もあるってことでは
お米ちゃんは竜胤の御子の揺り籠であって竜の揺り籠ではないんだが、
竜本体も揺り籠で移動できるってどっかに書いてるんか?
テキストから竜と竜胤は西からやってきたことが読み取れて、エンディングで竜の帰郷、竜の忍びと言ってるので
物語的にも竜は竜胤in揺り籠に則って移動すると考えるのが自然かなと
まあ明記はされてないけどね
わかりやすいテキストあった
永旅経・竜の帰郷の章
我、死なず。竜の帰郷をただ願う
みな死なず、永く待とうぞ
竜胤の御子が、つめたい竜の涙を飲み干し
竜胤の揺り籠が、二つの蛇柿を食すのを
揺り籠の命果てず、御子を宿さば、
西への帰郷は叶うだろう
竜が帰郷するためにこーせーよってことを書いてるので、この通りにすれば揺り籠&竜胤と一緒に竜は移動できる
逆に、竜はそれらの媒介がないと自力では移動できないような気もする
連投すまぬ
>>529 1回帰郷エンドちゃんとクリアしてみるといいよ
桜(樹木)の竜の胤(種)ってくらいだから
九郎も条件が整えば開花するんじゃない?
丈は芽が出なかったようだが
氷涙によって竜胤は力を冬眠させ
揺り籠に入ることができる
>>533 死ねなくなって辛いから竜の帰郷を願う、みたいな出だしだけど
そもそも寺連中の不死は百足由来だから竜返しても意味ないだろってのと、なんで「百足を賜ったのか意味わからん」とか言ってた人だからな
しかも死ねないと書いた書物が本人の死体の上にあるという無知っぷり
>>537 死ねなくて辛いから、とは読めないと思う
初代上人の頃は、崇拝する竜様の為に故郷に帰ってほしいね、
そのお手伝いしながら皆で待ってようね
僕らも不死だしちょうどいいね
って感じの教義だったみたいよ
百足が不死として不完全な事は誰も気がついてなかった
お米ちゃんが上人が死んでて驚いてる
あんな不気味で意図不明な米の手足になって動いた結果の揺り籠エンドきしょすぎますわ
帰郷エンドはロンドールエンドとか幼年期エンドの立ち位置だろうとは思う
スッキリ解決するエンディングなんかフロムゲーにあるはずない
一見綺麗なハッピーエンドのようで後味が不穏
西から流れてきた桜竜が、じゃあ故郷ではどんな扱いだったんだって話だよね
故郷の神域では無害だったのが
なんかの間違いで葦名に流れ着いて迷惑な存在になってんのか
そもそも故郷でも迷惑で、同じようにおっぽり出されたのか
帰郷エンドは前者ならハッピーエンド、
後者なら迷惑のたらい回しエンド
当たり前だけど輿入れは嫁が、揺籠は子が乗るものだな
ていうかあの世界だと普通に存在してそうな仏様たちはもうちょっと何かしてくれよ
おおブッダよ、眠っているのですか!?
竜咳が蔓延る=冥助(仏の助け)確率が下がる
つまり竜と仏は間違いなく敵対関係
西は竜の故郷であるのと同時に仏の地でもあるから、西に着いたら絶対迫害されるわ
というか不死断ちエンドと違って狼の白いアザが消えてないから あくまで西に着くまで竜胤の呪いは消えない
西に辿り着くまでにあと何度死んで、どれだけ竜咳が拡散していくか見物だわ
それを「九郎殿も喜んでおられます」ってのが気持ち悪い
揺り篭の中ではもう人間としての倫理感は消えて、竜としての自己中心的な価値観が新たに芽生え始めているのではないかと不安でならない
あの永旅経も書いてあるのはこうすれば返せるよってとこまでで、
竜胤の御子や揺り籠や血を受けた不死(狼)がどうなるってとこまでは言及してないのよね
続きはSEKIRO2か
不死断ちは、拝涙した時点で竜の本体というか本質的なものが涙に移ったかなんかで、それを飲ませて殺せば一緒に殺せるみたいなのかなってわかるんだけど
人返りとか帰郷とかなんでそうなるのかいまいちわからん
そもそも不死断ちで竜胤ごと竜をどうにかできるならそのやり方が残ってるのに今も竜胤があるのがおかしいからなあ
あくまで今ある竜胤を一時的に消すだけの方法な気がする
そのへんは「方法が伝わってる事」が
必ずしも「過去にやった事がある」とイコールじゃないと考えるしかないな
じゃあその方法を解明した奴何者だよ!
不死斬り作った奴何者だよ!って話だが
この手の物語で儀式や祭具に突っ込みすぎるとキリが無い
この辺を細かくやるのはSFの領域
昔話とかでよくある、
謎の病に罹った恋人を助ける為には、
〇〇山の頂にだけ生える〇〇草の花を煎じて飲ませるしかない
しかし山頂には恐ろしい化け物が住み、
今まで花を摘みに行って生きて帰ったものはおらん
みたいな話のツッコミポイントだよな
どういう理屈で薬効があんねん、
誰もやった事ないのになんで効くってわかんねん、みたいな
竜が唯一の存在なんて言及無いから別におかしく無いでしょ
文書があるのが複数存在の根拠になる
ぬしとして配置された生物も蛇と鯉でのちに竜になるものをあえて置いてるし
米御子が宮の貴族みたいに主殺しして成り代わりを企んでるとかだったら嫌だなあ
竜の涙が竜胤の力を断つ
桜(&血を分けた従者がいなくなる)で人に帰れる
氷涙で揺り籠に入れる(?)って事でいいんだよね
それだったら帰郷エンドで竜の涙飲ませる必要なくない?
西=大陸(異国)って思ってたけど葦名(東北)から見て西ってだけで日本国内
って線は無い?
昔は国内でも西国とか言ってたでしょ
あの巫女らしき女性の格好も奈良飛鳥時代の装束に見える
西の桜に関係する所と言ったら自分は吉野しか思い付かないけどどうだろう?
よく考えたらあの七支刀って桜から竜が実体化する時にいっしょに現れるから 打ち物ではなくてエネルギーの塊みたいなもんなのかな
あんなデカイ刀そもそも造りようがないし
>>555 ないよ、幻廊でおちの御子が
西から日の本に来た
って言ってるから
>>558 そういえばそんな発言してたっけ
ないかー
「龍」じゃなくて「竜」だから違和感あったけどやっぱり異国由来だからなんかね
一心が切った孤影衆の死体って何個ある?
本編で倒せる数と合わせたら名付きの孤影衆の数になったりしないかな
昨日、雨の中で高野山に行ってきたんだけど
「奥の院」は巨大な霊園といった感じだったよ
オカミの人達って元から異形なのかそれとも何らかの力でああなったのかね
巴もオカミらしいけど一心曰く美しいみたいだし普通の人間だとは思うんだけど神主のイベント的に源の宮の水飲んだら見た目は貴人になるはずだよね
あと濃い源の宮の水=変若水の筈なのに弦一郎は見た目普通だしよく分からん
雷返しの掛け軸の絵が本当ならオカミは元は普通の人だったのかも
一心は巴については吸い込まれそうな瞳とは言ってたけど容姿に関しては女ぐらいしか言及してない気がする
あと貴族に変身する京の水と赤目になる変若水は表記が別で
宮でも宝箱に入ってるくらい貴重な物だから別物と考えるのがいいと思う
坊主が貴人に寺を奪われたのは最近の話しだろうし
籠マンもごく最近まで普通に生活してただろうから
宮の女将たちが気持ち悪くなったのも最近じゃないかな
このテキスト、桜竜が自分の意思で日の本に流れ着いて根付いたと言うよりは源の宮の土地に囚われたって感じがするんだけどどうなんだろう
この根付かせたっていうのは桜竜の意志に反して強いたあるいはやむを得ずという訳じゃなく
葦名の土地や水が桜竜にとって望ましい好ましいものだったって方向の意味かと思う
流れ着きっていうのは特に目的地もなく漂流してきた感じ
桜牛見るに桜竜も人の手で歪められた存在の可能性高そう
だから掛け軸の淤加美の絵は一見人間のようではあるがよく観察すれば首の長さはハッキリしないし お面を被っているだけで「あやかしの雷は源の神鳴り」の文からして人外化して竜の眷属になった後だと何度も言われてるだろ
桜竜はもっと上位存在でなんか漂うように流れてきてただ葦名の水がいいから居着いちゃった、そして淀みを産んじゃった
みたいな道理もクソもない超常的な神話なんじゃないかって思う
まさしく神
>>567 俺も最初そう思ってたけどさ
変若の御子様は有るべきでない者があるべきでない場所にあるから歪みが生じる、みたいなこと言ってるしやっぱり桜竜の目的地はもっと違うところだったんじゃないか?
しめ縄ロボはどれだけ考えてもわからない
でももうちょっと先まで運ぼうとしたけど力尽きた感は出てる
狼くんも少しだけでも注連縄ロボットになんか言ってくれても良かったな
おはぎよりも衝撃薄いか?
>>564 京の水と源の宮の水がまた違ったものならどうせ不死になるなら見た目がおかしくなる京の水より変若水飲んだ方がいいと思うんだけどね
ああいう見た目になるってのもステータスなんかな
しめ縄ロボは本当何なのアイツ
アレを人間が作れるんなら弦ちゃんは竜胤の力とか言ってないであのロボ作る研究したほうが内府に勝てるやろ
二週目の難易度の緩さは調整失敗だろうなこれ
苦難デフォくらいにして丁度いいんじゃないだろうか
多分オカミの技術でしょ
あいつら雷利用できるし、注連縄の中身は本当にロボットかもしれん
注連縄くんは竜が来る前に源の宮にいた神々が作ったものだと思ってる
向かった方向的に本当はおかみ門て書いてあるあそこまで運びたかったんだろうな
何故か力尽きて途中下車せざるを得なくなった狼が朱の門から入ってきたから慌てて破戒僧が飛んできたと
平安美人感はあるから本人達は案外満足してるのかも、源の宮のオカミ
清少納言の肖像画で首がやたら長くて不気味なのがあった
>>580 おかみ門、いかにも滝の中央に門を構える入口っぽいからそうだろね
しめ縄ロボが力尽きた理由を考察したかったが、動力源?である股間の棒のバッテリー切れくらいしか思いつかないw
一応体をよくみると、ところどころほつれててロープで補強してる描写は見られる
淤加美が輿入れした事実を考えると淤加美が眷属になる前から注連縄マンがいたのは確実
貼ってあるお札とか刺さってる棒にエネルギーが込められてそう
誰が造ったのかは定かではないけど千年ぐらい酷使されてそうだし 動力がもう限界なんじゃないの
それか桜竜が枯れかけていて宮も半壊してるせいでエネルギーが満足に供給されてないのか
DLCで桜竜を西から追い出した単眼の黒竜が現れるから見てろよ見てろよ〜(キングス並感)
梟の姓が薄井で、霧カラスの忍術は薄井の森のものってことは、梟の忍術には霧カラス的な要素が入っていることになるが例のゴッドバードがそれか?
あ、2ゲージ目で姿が消えるあれのことか。スレ汚しすまん。
変若水飲みまくりで獅子猿が蟲憑きになったんなら弦一郎ももうちょい頑張れば不死になれたってことよね?
>>587 変若水と蟲憑きはまた別
変若水飲み続けても蟲憑きにならなかったのが獅子猿のつがいだしね
そうか、つがいも変若水は飲んでるか
…変若水飲んでも死ぬくらいってことは、隻狼が戦った方の獅子猿は何百歳なんだ…
葦名より北に離れた薄井の森には、招待掴めぬ猛禽が棲む
中でも霧がらすは、確かにいるが捕らえた者はおらぬ
掴まえたとて、羽を残して消えてしまうのだ
触れられたら羽を残して瞬間移動するのがカラスの能力で、
幽体移動とゴッドバードがフクロウの能力なんだろね
他にもワシとかハヤブサとかいるのかも
狼も薄井の森でガッツリ修行してれば幻術でチワワ出せるようになるのかな
お蝶も鳥に関係ない蝶とか出してるしいけそう
具現化系みたいなもんやね
変若水と蟲憑きはイコールじゃないけど何かしら関係があるのは捨て牢の惨状を見れば確実
変若水の亜種なのか変若水の肉体強化に適応した更に先の形態なのかは全く不明
水に蟲が混入してる説は一番微妙
ひとつ確定なのは、変若水による赤目は人工的に作る方法が確立してるが、蟲憑きは作り方どころかそのプロセスすら不透明な所。
蟲憑きは竜胤みたいなものなのに、水を飲めば蟲憑きになれるとかいう簡単な方法なら弦一郎が手を出さないはずがない。
蟲憑きになる方法としては
・赤目の進化形態説(脊椎がムカデになるもこれ)
・仙峰寺か埋め込んでいる説
・水にムカデの寄生虫卵(もしくは直接ムカデ)が入ってる説
があるな
蟲憑き即身仏にだいしゅきホールドされると赤目の片鱗が見られるけど
周回しまくってて気づいたけど寺のあちこちに祀られるように〜の瘤が置いてあるんよな
あと道順から貰える報酬も瘤
瘤と変若水は絶対関係ある
変若の御子が蟲や赤目に関わってない場合、寺側からしたら大事に扱うメリットなくない?
確かにエマの口振りからすると変若水で赤目になってもスーパーマンになるくらいで不死になるとは言ってないのは分かるけど弦一郎が開門抜いたり狼が屍人帰りって言ったり不死っぽい要素が多くて謎なんだよね
まあ変若水で不死になれるならラストまでずっと竜胤に固執して九郎を追い続ける意味もないんだろうけど
こぶも即身仏の赤目も過去に出てた
源からの水を飲み続ければこぶになりだんだん大きくなる。(脂蝋の瘤、死蝋の瘤)普通の人はそれを切除して水に流すんだが、切除しなかった場合はその瘤が赤成り玉になるか蟲を産み出す卵になるとかなんとか
赤目即身仏は蟲の存続のために生気を吸ってる。あの攻撃はゲーム中唯一のHP吸収攻撃だからそういう意味をつけてもいいと思う。
だから蟲憑きは不死であるためにエネルギーが必要で長期間枯渇すると死んじゃうんだろうね。
桜龍のテキストに、「根づいた」とあるから、龍の姿は幻で、本体は桜の木なのかな?
桜の種子を体内に取り込んだ人間が龍胤の巫女で、時がくれば体内の種子が発芽し、木に成長するとか……。
普通に竜と樹木の中間的な存在という解釈でいいんじゃない?
やや樹木よりかな。ゼルダのデクの樹様みたいな感じ
結局人間が竜胤の力を不死と表現してはいるが何のことは無い生命力を他所から吸い上げてるだけなんだよね
桜竜は人間の上位存在には間違いないけど、
超越的存在である神仏には程遠いよな
諸々の活動が所詮生態に過ぎないって感じがある
まぁそのギリギリ手が届く感が作品を面白くしてんだよね
お釈迦様とかにマジで出てこられても困るっつーか
仙峯寺の仙雲がいるところに座禅のまま干からびて死んでるやつらがいっぱいいる。
そんで床には小さい百足やらよくわからん虫やらがいっぱい蠢いてる。
卵を体内に入れて育ったら蟲憑きになるんだったら、蟲憑きになれなかったっぽい死体の周りにあれだけ蟲がいるのは不自然じゃないか?だから卵じゃなくて蟲自体を体内に入れるんだと思う。
仙峯寺には瘤を摘出されたであろう死体もいっぱいあるから、瘤を餌に育てた蟲を寄生させるとか。もしくは即神仏の周りに拝んでる坊さんたちがいて、瘤を摘出されたであろう死体があるから、蟲憑きのエネルギー補給に瘤を食べてるとか
>>605 もののけ姫のシシ神も下級神で頑張って条件揃えれば殺せないことはない感じだったな
冷静に考えて神の眼に刀ぶっ刺して涙採るとか大抵の物語で末代まで呪われるレベル
拝涙とかうやうやしく言えばいいってもんじゃねえ
まあただのデカイ生き物だろうしな、へんてこな性質を持った
あれが本当に神ならまずいけど
今までのシリーズも散々神ぶっ殺してきたんだから今更涙もらうくらいかまへんやろ
瘤ってめっちゃ長生きだから出来た癌みたいなのかと思ってたけど蟲関係なのかね
一応本城にいるおばあちゃんからも取れた気がするし
蟲を宿すと不死になるというより、不死の蟲が宿主を蘇生させている気がする。
実際、獅子猿を倒した際の『不死斬り』は、猿を倒したときでなく、ムカデに止めを刺したあと表示される。
灰の人なら生首ごともぎ取るし、狩人様なら目玉ごとぶち抜く。相手が優しい狼で良かったな桜竜…。
桜竜戦で常桜をじっくり見てたけど、あれは木というよりもトグロを巻いた蛇みたいな形をしているな。そして桜竜の身体は一部が木質化していて所々枝が生えているし、やはり桜竜そのものが常桜ってことなんだろうな。水や土地が根付かせたってのも完全に植物のそれだしね。
久々に来たけど全然スレ消費されてなくて草
まあ考察スレだしこんなもんか
おち水を直飲みだと肉体強化されるが副作用が強い(自我を失うとか)
メリットを更に強めようとして濃縮したのが澱。濃縮の過程なのか不完全なものが瘤や赤成り玉。誰かに飲ませてそれが蓄積されることで効果アップさせようとしてるんじゃないかと。
でもこれじゃぁ副作用がなくならないから、おち水を間接的に利用しようとしたのが蟲憑き。おち水or瘤や赤成り玉で育てた蟲を寄生させる。
間接的にって考え方の到達点がおちの巫女で、妊婦の羊水をおち水に交換して産まれた子供。
こんなんどうでしょう?
没データになるけど お米ちゃんが幻廊で他の変若御子の魂と会話してた時に魂たちのセリフも用意されてたから、胎児の時に選別をしてたらみんな喋れるようになるまで育たないんじゃないかね
あくまで子どもに対しての適合実験だと思う
もう何度も言ってるけどゲーム内オブジェクトやテキストを引き合いに出して「このテキストを見るに〇〇だから××では?」としないと考察じゃなくて妄想二次創作。考察の根拠も示さずどうでしょうもこうでしょうもないよ…。
いやでも竜胤の御子は生まれたときから竜胤を宿しているだろうから、それを模造するとなるとやはり同じように赤子か胎児の段階から改造実験してんのかなぁ
偽りとはいえ竜胤に近い力を先天的に得られるか後天的に得られるかで話が大きく違ってくるか
おち水を直飲みだと肉体強化されるが副作用が強い(自我を失うとか) ←赤目関連の敵を見て
メリットを更に強めようとして濃縮したのが澱。←ゲーム中の会話などから
濃縮の過程なのか不完全なものが瘤や赤成り玉。←瘤のテキストから何かが凝縮されたものだと考えられる。赤成り玉も瘤の亜種かなぁと。仙峯寺に瘤を摘出されたであろう死体がいっぱいあるのでおち水か蟲関連のもの。
誰かに飲ませてそれが蓄積されることで効果アップさせようとしてるんじゃないかと。←上記から考えた妄想。
でもこれじゃぁ副作用がなくならないから、おち水を間接的に利用しようとしたのが蟲憑き。おち水or瘤や赤成り玉で育てた蟲を寄生させる。
←仙峯寺と捨て牢の繋がりなどから蟲とおち水には何かしら関係がありそう。
水に卵が入ってるや瘤や赤成り玉が卵って考察は、
仙雲がいる場所にある座禅を組んだ蟲憑きになれなかったであろう死体(蟲憑きの死体なら体中に小さいムカデがついてるがこの死体はただ干からびてる)の周りに小さいムカデやら蟲が蠢いてる事から、
卵が体内で孵るってよりは蟲自体を寄生させるのではないかと考えられる。
(寄生される人とされない人の差はわからない。ただ運なのか?)
だからおち水や瘤とかで蟲を育てるのではないかという妄想。
間接的にって考え方の到達点がおちの巫女で、妊婦の羊水をおち水に交換して産まれた子供。←ネットで見たこの考察にすごい納得したからそこから蟲をおち水で育てるという発想を思い付いた。
根拠はこんな感じです。
変若の澱が赤目だよ
赤目の中にも正気を失ってる奴もいれば弦一郎や居合マンのように意識のハッキリしている奴もいる
赤目即身仏と弦一郎が何故火に怯えないのかは不明
ウッカリ赤鬼を赤目にし忘れるようなフロムだし、所々のガバガバ設定は我々では太刀打ちできない
蟲憑き関係はもう半兵衛コミカライズ待ちするべきだろうな
半兵衛について語る以上蟲憑きに関する考察材料が必ず出てくるし
もう今考えてもしょうがないわ
赤目は症状が進行すればいずれ理性を失うってことなんだろう、と思ってる。
赤目は理性を保ってるのがイレギュラーには変わりないと思うからそこを改善しようとしてたってのは妥当かなぁと。
だからおち水を間接的にってのは完全に妄想だけど
妊婦の羊水をおち水にってより、妊婦におち水飲ませ続ければ赤成り玉ができるのと同じことが赤子に起こるって考えれば、テキストの内容をよりふまえた考えになるかな
蟲付きが人為的、作為的にしか生まれないとするのは半兵衛や獅子猿の存在から否定されると思う。
ぬし鯉が死んで落ち谷にながれついていることや破戒僧の真名が八尾比丘であることから
ぬし鯉の死体を食うことでその体内に寄生する蟲が付くと考えるのが自然と思う
補強する根拠として
源の宮の底に鯉の死体が蟲に食べられていること
ぬし鯉が毛の生えた餌(毛虫と見ることもできる)を食べて死ぬこと
獅子猿のつがいが蟲付きにならなかったこと(獅子猿旦那は馨し水連をつがいに与えるため落ち谷に行っていた)
だけど個人的には桜竜とぬし鯉や白蛇は違う系統と思っている(どちらも桜竜との繋がりが全く示されていない)ので、上人が何故蟲付きを竜に与えられたものと思ったのかは謎
竜と百足の元ネタはどう考えても三上山の大百足の話っぽいけど
元ネタとどこまで合致した設定で入れてるかは不明だからなあ
とはいえ竜と百足の不死は元ネタの通り敵対関係に近くまったくの別系統だとは思ってる
元ネタ
竜「百足に苦しめられてます、助けてください」 俵藤太「よしわかった任せておけ」 → 竜「ありがとうございました、お礼に無限に米の出る俵と刀、釣鐘、織物を差し上げます」
隻狼
竜「うわ、百足に取りつかれたあっちいけ!」 上人「百足を賜った、どうしてだろう」 → 竜「ありがとう、お礼に無限にお米の出る俵(変若の御子)と刀(不死斬り)、釣鐘(鐘鬼)、織物(祭壇や座布団にも使われている布?)をあげよう」
ぐらいの改変で。実際は変若の御子は実験で作ってるから貰い物ではないけど、米俵に対するものとして設定されてそう
織物は絹らしい
テレパシー掛け軸や猿の屏風に使われてるんじゃないかと思ってる
蟲がおち水で育ってあぁなるって考えなら、鯉の死体に付いてる蟲だろうが水の中に小さな蟲が入ってただろうが、要するに蟲が特別なんじゃなくおち水なり源の水が特殊だからその影響を蟲が受けてるんだって思うな。
>>627 あー不死の百足が竜に寄生する生体なら、竜から複数の種類の不死が発生したのも納得がいく
仙峯寺に拝涙があるのも竜から下賜されて、それで百足を取り除いたり竜から拝涙したりしたのか
それなら仙峯寺が竜の涙について知識を持っていても不思議ではない
俺の中で疑問が色々解決した、先入観から竜は超自然的な存在だと思ってたけど人間に頼み事しててもおかしくないな
京の水を飲んで貴人になるのってめちゃくちゃ寿命が延びるって考えていいのかな?餌やりの姉妹が父親が永遠に〜とか言ってるけど不死ではないよねアレ普通に死んだり殺されたりしてるし
源の宮の水(=変若水)に不死効果あったらわざわざ見た目がキモくなる上に寿命伸びるだけっていう劣化版変若水の京の水飲まないと思うんだけどどうなんだろう
やっぱりエマの発言とかから変若水は肉体的に強くなるだけ=不死の力はないって思えるけど狼が弦一郎見て死人返りか…って言ってる辺りが謎なんだよな
あと源の宮の水で変質した蟲が影響して蟲憑きになるってのもそんな蟲をワンクッション挟む必要あるのか?って思う
蟲を媒介にしても不死になるようなものなら直接飲んだらいいじゃんっていう
おち水の影響を受けた蟲じゃなく桜竜の影響を受けた蟲ってことなら別に変じゃなくないか?
逆にそうじゃないなら元々人に寄生して不死みたいにする蟲がいたことになるじゃん。
桜竜から影響を受けるパターンで一番可能性があるのは水を媒介にしてだろうなって
貴い餌って、ものすっごいエネルギー秘めてんのかな?もしくは桜竜辺りと繋がっててエネルギーを受信してるとか
あのデカさで持ち運べる量で3回は食わせすぎって言われるのは結構違和感が有る。そもそもあの池の大きさじゃ絶対普通の餌だと足りないし
なんか蟲単体の敵が一匹くらい居ても良かったかもねコオロギ以外に
源の宮沈んでるイモムシとか動いて襲ってくる個体が居たらいろいろ妄想捗るのに
>>631 貴人たちは不死ではなくて、ただ他人の精気を奪い続ければ不老でいられる存在なのでは?
不老は赤目にはない(と思われる)効果だから劣化版とは言い切れないと思う
餌やりパパが死んでたのは他の貴人と違って精気を吸おうとしなかったからとか?
>>631 「死人返りか…」は狼がそう思っただけで、テキストに書かれていたり
他の人物の口から語られたりはしてないから赤目や変若澱の実態を表してるとは言い難い
致命傷を与えた相手が起き上がったら死者が蘇ったと思っても不思議ではないし
(狼本人が回生の力を持っているからなおさら)
エマの言によれば「普通なら当然死んでいるはずの傷を負っても死なない」だけであって
死んでも生き返るとはまた別物だろう
蟲関連は単に「そのほうがキモいから」で入れた演出の可能性もあるからなあ
コミカライズ待ちでいんじゃないすかね
変若水での強化は単純に身体能力の強化としぶとくなるくらいの認識でいいでしょう
赤鬼も水生氏も普通に死ぬし
不死というワードが飛び交う作品だけど
本当の不死は桜竜がせいぜいだったな
ツボの貴人がぬしに成りたがる理由が「老いぬ鯉になりたいのじゃ」ってさらっと言うけど かなり重要なセリフだよな
しかしそのヌシですら ツボ本人も心得ているように毒で簡単に殺すことができる上に、他者から餌を与えてもらい続けなければいけないという
本当に完全なる不死と呼べるものは実は作中には一人もいないんじゃないだろうか
胎内くぐりで死んでいたのも「蟲憑きも長寿ではあるが普通に寿命があった」ということのメッセージなのではないだろうか
桜竜自体も他者から養分を吸い続けなければいけないようだし
竜胤を捧げて現れた黄泉の一心にも何か制限がありそうな気がする
やっぱり変若水とか源の水とかは肉体強化って認識でいいのか
それだと獅子猿が蟲付きの理由とか水生村のゾンビとかが説明つかなくなりそうだけど
まあ獅子猿は何か別の場所と理由で蟲が付く→雌に捧げる睡蓮の花のために変若水が溜まる場所に居着いたって考える事も出来るけど水生村のゾンビはよく分かんないんだよなあ
水生村のゾンビは捨て牢のゾンビ(おそらく道順の失敗作)と同種のように見えて、実際はその場で復活せずに地面から生えてくるという他に無い特徴を持ってるからな
単なるゲーム上の仕様なのか何か設定があるのか全くわからん
今の時点では何言っても想像にしかならない
>>643 しかも倒したその場じゃなくて別の場所から生えてくるしな。もう同一個体なのかどうかも疑わしいわ
たとえば敵を倒したときに死体になってその場に残る奴と、光になって消える奴がいるけど、これはダクソ以前から続く「デカイ死体が転がってると邪魔だから」「ゲームの処理速度のための節約」だし
獅子猿なんかは一度倒したあと逃走する設定なのに光になって消えたりするガバガバなところが多々あるからな
水生村のゾンビが仕様なのか設定なのか本当に判断しかねる
>>640 八百比丘尼の名前が出てきたからには由来もそこから来てそうだし寿命は普通にあるんじゃないかな
長すぎるせいで未だ死んだ人が無く作中人物としては勝手に寿命もないと勘違いしているだけで
八百比丘尼の名前の由来は人魚を食べて不老不死となった尼で有名だけど、寿命は1000歳で200年の寿命を国主に譲り800歳まで生きたからという話
不老不死ではあるけど寿命は800歳(譲らなければ1000歳)なんだよね
>>640 ぬし鯉は老いぬと言う割には結構おじいちゃんだよね
前スレでも出てたけど、結局完全な不死なんて存在しない説結構好きだ
無常観ありすぎる
獅子猿ボスエリア、水生村どっちの水場にも貴い餌落ちてるしなんか虫付きと関係ありそう
時代設定から見ても桜竜が西から来たとて数千数百単位だしそのくらいなら現実に存在する樹木でも成し得る
人間の数十年から見た百年千年が不死という感じだろう
葦名全体を一本の桜の木として見たときに、城や城下では侍や村人が花びらのように美しく散っていくのに対して、地下(源の宮含む)では他者のエネルギーを吸って醜く生きてるみたいな、日本人の桜信仰への皮肉みたいなのもあるかも
一貫して死は儚く美しいもの、不死は醜いものってテーマがみえるから
不死斬りで襲われたような形跡が無い以上 胎内巡りの即身仏の死因は寿命以外に考えられない
蟲憑きは不滅だと変若の御子さえも当然のように信じていたから どうして死んだのか不思議で仕方ないのだろう
破戒僧が寿命で死んだかって言われたら微妙だから仙峰上人が死んだのは餓死に近いもんだろ
食事とか断って瞑想してるっぽいから餓死の方か
百足衆はまさか主がとっくに死んでることに気づかずにずっと護衛やってるんか
仏師殿は源の宮に行ってないはずなのに、
怨嗟の鬼を倒すと手にはいる源の瑠璃……。
あのババアなにかしやがったな?
>>654 寿命か餓死かはともかく、不死だと思ったら不死じゃなかったには違いないな
百足衆は「星」を見出したら添い遂げるとのことだが、
「主人」とか「組織」と書かないところがミソだと思うね
導きの月光とルドウィークみたいな関係なんじゃないか
いつものフロムなら何かとんでもないものを星として仕えてる雑魚百足衆1匹くらい配置しそうなもんだがなかったなそういうの
まだ星が見つかってなくて孤立してる百足衆を穴山に斡旋させられたりしたら面白かった
人(壺中身)→鯉→ぬし鯉→竜(?)って認識してるんだけど合ってる?
だとしたらぬし蛇も人→白トカゲ→白蛇なの?
まず竜信仰が大前提あって、
ぬし鯉は竜に一番近い存在として皆がなりたがってる尊いもの
だけど、じゃあ最終的に竜になれるのかと言われれば恐らく違う
あくまで竜信仰の人間たちのゴールなんだと解釈してるわ
肝心のぬし鯉が知性も行動力もなんもかんも失った、
ただ美しく永く生きるだけの存在と化してて
宮の貴族たちが必死こいてそんなもんになりたがってるというあたりが
ブラボで脳に瞳を〜って言われて目ん玉集めてるアホ共みたいな感じあるよな
仙峯寺にも言えるけど、時代が下っていく内に信仰がどんどん明後日の方いってるというか
竜にはなれなくて、ぬし鯉はそれに一番近いから目指してるってだけなのかぁ
ありがとう!
源の瑠璃は怨嗟が落としたから身体の一部で、2個くれるから硝子体かなんかかなって思ってた
硝子の事瑠璃って言ったらしいし…と思ってたけど全然丸くないし赤成り玉みたいに体内のなんかだったら多分テキストに出るよね
源の瑠璃はヌシ鯉か竜の鱗だと思ってたけど怨嗟の鬼が持ってるのがさっぱりわからん
仏師と源の宮ってとくに関係なかったよなあ
宮の貴族も蟲付きも更に言ってしまえば竜胤の御子すらも完全な不死じゃないよね
やっぱそこら辺わざとやってるような気がする
>>664 仏師と宮はまったく関係ないが、
瑠璃の使い道である忍具強化には仏師が一番関わり深いから
そのへんから逆算して考えるしかない…
>>665 裏テーマ不死を巡る狂想曲なのかな、と思う
かぐや姫に宝物探してこいって言われて
ヒーヒー言いながら悪戦苦闘する求婚者たちの滑稽というか
瑠璃って仏教における七宝のひとつらしいな
でも源の瑠璃のテキストには竜の加護を受けた素材とある 意味不明
瑠璃については壺の貴人の壺が瑠璃で造られてそうってことぐらいしか考察することないな
あと形が葉っぽいとかそんくらい
怨嗟の瑠璃に関しては、裏ラスボスだから最終強化素材渡しとけとかそんなノリでは
瑠璃といい七支刀といい源の宮には舶来品信仰が盛り込まれてるのかな
桜竜の永遠性と錆びないガラス?はピッタリだし鉄剣も大陸産の鉄の方が純度高くて長く保つとか
>>669 まぁ100%そうなんだけど、なんかこじつけたいじゃん
だからって原盤とか岩も由縁あった場所に落ちてたワケじゃねぇけどさ
金剛鉄は隕鉄っぽいよね
源の宮もクレーターっぽいし
西から来た竜をユダヤの一神教
小さき神々を縄文先住民族の自然信仰精霊信仰
日ユ同祖論とかにも当てはめられるよな
クレーターならもっとでかいすり鉢状なんじゃないのか、という気がしてなぁ
大桜が途中からポッキリ折れてるのも隕石説あるよな
もしそうなら隕石に虫、貴族、ナメクジのどれかを乗せてきたという設定にしたいところ
公式サイトにあんまり情報無いだろうと思ってみて無かったけど狼さんめっちゃ復讐心有ったのね
その復讐心の行先の弦一郎も親に取られて御子も裏切らせられたから怒りが溜まりに溜まって義父を刺すことになったのか
一心の修羅云々の話聞いてないんか?
普通に殺すのが楽しくなってただけでしょ
エマ殺した時点で若干にやけそうになってたし 「掟で定めた復讐」なんぞ気にするわけない
おっほ…人斬るの楽しいぃ…プルプル…
丁度背中ガラ空きないい的あるなぁ…刺そう!!
桜竜の七支刀から推測すると竜胤はスサノウ関係だと思う。
物語の舞台の葦名も、大国主神話の葦原中津国だとおもう。
大和王朝に負けて、別の名前にされたのを一新が国盗りで葦名に戻したと考えてる。
身長が高く、二回以上も忍殺しないと死なない人間がいるのも。
神の末裔だからだと思う。ついでに内府(朝廷)が攻めてくるの説明できる。
目の前に赤丸表示されたらやるだろ
土地神として崇め奉られてる蛇神相手も容赦しないぞ
修羅ってのは何のために殺してるのかはっきりとわからなくなったらなるもんなんだろう
今まで御子のために殺しまくってたのに御子捨てちゃったから
お前なんであんなに殺したの?楽しかったんじゃないの?って何かが囁いた
慈悲も大義もなく殺戮を楽しむ奴が修羅になる
実は楔丸のテキストが修羅と関係深い
まずどんな動機だろうと殺しまくると修羅を帯びてきて、
それでも「御子の為」っていう大義や、殺す時の「御免」の精神が辛うじて修羅を抑えてた
御子を捨てちゃったらそれまでの殺戮は何だったの?ってなって
ダムが決壊したのが修羅エンド
御子の為&世を乱す竜胤を断つという大義を獲得し、ダムが補強されたのがそれ以外のエンド
こんな解釈だわ
修羅って神とか謎パワーとか何も関係なく
ようは乱心したというだけのことよな
うむ
それがパターン化してるから修羅なんて名前がついたんだろね
修羅の炎は怨嗟の炎と同じなのかな?
義手が燃えてるだけの可能性もあるけど
修羅になり損なうと怨嗟の積もり先に任命される仕組みがいまいちよくわからん
自分が殺した者の怨嗟に呪われるだけではなく 今を生きる周りの者たちや他人に殺された者の怨嗟までをも全て受けることになるんだろ?
なんか開けちゃいけない回路を開けてしまって閉じることができなくなる感じだってのは想像できるけど それにしても理不尽だ
仏罰の類?
巴&丈サイドと川蝉&飛猿サイドで2本DLC作れるな!
若かりし頃のイキリまくってた仏師殿と戦いたいわ
>>686 神仏がやってたとしたらあんな悪魔を生み出しやがってハタ迷惑極まりないなw
未来永劫虫ケラに転生させるとかそういう静的な罰でお願いしたい
一心が弦一郎から出てきた理由が判明した!ってツイートを見たんだが出所ここか?いまいち見つからんのだけど
黒の巻物以上の情報出たの?
少なくともここではないと思うけど
竜胤の血を帯びた開門で一心を黄泉がえらせた
その一心は全盛で不死の状態で黄泉がえった
くらいしか確定してないかな
冥助が下がるのは竜の力が仏に嫌われてるっていうよりも 単純に他人に危害を及ぼすことをやってるから仏様に見放されるってことなんかな
神仏の助けと言いつつ、他者から余分に生命力吸い取った代わりにスキル経験値を保持してるから
吸い取り先のNPCが咳するぐらい弱ってると発生しなくなるという認識だわ
SEKIROにおいて仏をそういう裏のある邪神とか本当は存在してないとか捉える人もいるだろうけど、俺は素直に如来は善であり菩薩なんかは遠くから見守ってくれているって印象かな
修羅になった仏師を止めた&腕切ったのは確か一心なんだよな
仏師やってるのも元は一心の命なのかな
龍胤って時間に干渉するのかな?
九郎も「時が戻る」うんぬんを語っていたし、全盛期の一心が現れたのも、なんか時間が巻き戻っている印象がする。
でもあの剣聖、全盛期にしては腕が細過ぎる気がする
弦一郎のと見比べると全然違うくて…
胴もガリガリだからな
体だけは死んだときのままな可能性も考えたけど髪は黒いんだよね
>>702 普通に全盛期が50〜60代のお爺ちゃんだっただけでは?
老練の熟達によるワザマエが
肉体の全盛期のワザマエを上回ってても不思議じゃないな
流石に本編時点では病気と加齢で肉体が衰え過ぎてて盛りを過ぎちまったようだが
骨格から肉が減り続け骨に皮膚が垂れ下がり
食事、椀と箸に重量を感じた頃
私の手に理が握られていた…
まず一心にとっての全盛というのは、
国盗りの血戦で左目を失ってもなお鍛練を積み、田村の槍を使いこなせるようになり、巴から雷を学び、銃()の扱いをもマスターした研ぎ澄まされた状態のことだからな
他と決定的に違うのは、田村本人や七本槍でさえ両手を要する槍術をなんと利き手ではない左手ひとつでマスターする上に、右手は両刃剣の二刀流であること
鬼形部も片手で槍を振るうが利き手である
おそらくガリガリなのは無駄な筋肉を削ぎ落した結果
老境一心との対比で全盛はもう少し肉体的にもピークであろう若き一心になるはずではと思ったが
まあフロムの爺は強いであれが全盛だった頃なのか…
老境はさらにその先だな
まぁメタ的に言うとただモデルの素体使いまわしてコスト削減しただけだよね
竜の帰還の西って日本から西だと思って中国にでも行くのかと思ってたが
福島舞台なら国内なのかな
西がダクソ世界だといいよな…東のシバとかヤマムラとか出せるし
まあ雰囲気的に中華なんだろうけどさ
丈様が持って来た桜が咲いてた場所である丈はの故郷ってどこなん?仙境?
もし仙境じゃないとしてなんで丈様は仙境に繋がるレアアイテムの桜を持ってたんだ?
頼む誰か教えてくれ
仏師が怨嗟の炎に呪われてるのは単純に殺しすぎて怨嗟が積もりすぎて積もりやすくなったからどんどん積もって焼かれてたってだけの話じゃね
大手門のおばばも自業自得だって言ってたし
怨嗟の鬼が瑠璃落とす理由は菩薩谷で拾ったとかで十分なんじゃね
あんなバカでかい鯉が降ってくるくらいだし瑠璃くらい落ちてきてもおかしくない
綺麗だし拾っちゃうでしょ
>>711 普通に仙郷出身なだけでは?
なんで葦名に降りてきたかは知らないけど
剣聖一心って手首クッソガリガリだけどそれ以外は結構ガッシリしてると思う
背がでかいから細く見えるだけで
散々楽しんで殺してきて、今更反省して仏像彫ってますって言っても殺された人、家族らが許すわけないもんな
なんか蜘蛛の糸を思い出したわ
今まで散々殺しまくってたけどたまたま狼を拾って生かしその後怨嗟の炎から解放してもらうみたいな内容が似てる
たいていの狼は途中で千切れてるだろうけど
手首は鍛えてもほんの少しだけしか太くならないらしいな
というか鍛えても筋肉薄いからあんまり意味無い部位
あーまあ確かに手首はほぼ生まれつきか
にしたってあの細腕でよくもまあ…
葦名と源の宮はなんとなく受ける印象よりはずっと直接繋がってるよね
宮そのものにたどり着くのが不可能なだけで、水はずっと流れ出でているし、そもそもの葦名の文化自体がそれを祭るものになってるし
ミブ風船や竜泉詣での文化なんぞモロに源由来
具体的な宮こそ誰も知らないけど、源の存在自体は周知も周知で
一心の言う葦名は異端ってそのことだと思うんだよね
ダークソウルじゃ雑魚敵も皆不死の亡者で、篝火で休んでる間に復活するってのが理解できた(2だと枯れるけど…)
ブラボも死ぬたびに夢オチの目覚め直しで敵の再配置ってのもまだわかる
でも隻狼は城下にいるような一般雑兵に不死の力があると思えないし、デモンズみたく霧が悪さしてたりもしないし、鬼仏で元どおりになるのはなにゆえか…
竜咳快復と同じような仕組みでエリアの敵に仏を介して生命を返してると考えるのが自然かなぁ
桜竜があんまり能動的なイメージ無くて、降臨や託宣なんてしなさそうなのに
下界の竜や仙境への信仰って何であんの?って気はするよな
神主みたいに電波を受信して布教する奴らが昔から居たのかな
それとも水神=竜ということで水信仰から派生したとか…
あんまり能動的じゃないその辺の山も信仰の対象になるからね
とりあえずこの国は木でも古いものは神様になったりするし古い物にも神様は宿ったりするし
なんとなく不思議な力が有る山とか水はそれだけで信仰の対象にはなるだろうな
>>721 ネームドは一回倒せばそれっきりだから、雑魚的は同一人物が復活してるわけじゃなく兵が補充されて再配置されてるって解釈してた
ゲームシステム上だから特に意味はないと言ってしまえばそれまでだけど
修羅化って色々言われてるけど要するにあるとあらゆる人に忍殺マークが見える感じか 親父も赤いマークが出てたから攻撃した感じ
そういえばエマが竜咳に罹らないのは何でだろう?割とお世話になるしゲホゲホ言ってたらプレーヤーはヤベェと思えるし...
>>727 たぶんボスとして出るから竜咳にかかられたらシステム的に困るんじゃないかな
エマを竜咳にかけてると途中で咳き込んだり弱体化したりしても面白いけど
もっと危機感あるようなシステムだったらよかったのになぁ
普通の兵士も咳したり、重要人物少ないから仕方ないけどやっぱ患者増えたほうがドラマとか生まれそう
でもそうなるとストーリーとか会話とかに問題出てしまうんだろうね
>>713 仙境の出身者なら丈様も気色悪い魚人に変化してたってこと?それとも巴と一緒に何かしらの手を使って人間に戻ってたのかな?
餌やり娘姉妹のように、一応人間はいる
竜胤の力で吸っても吸っても老いることがない丈様は貴族たちのカモにされて、それが嫌で降りてきたとか…
龍胤は龍の種
いずれ桜龍に成るんだと思う
あの龍が丈様なのか先代なのかは分からない
竜胤の御子が桜竜になるとすると、桜竜の背後に有る首取れた竜みたいな桜って先代桜竜なのかな
いまクリアして考察スレ一通り見てきたんだが
お米ちゃんって坊主の研究の果てにできたお米出せる人ってだけで具体的に不死とどう関係あってどんなことができるよって説明ないよね?
帰郷もお米ちゃんじゃなきゃ柿食えないみたいなこと書いてあったわけでもないし
お米ちゃん自身が変若の御子は生半には死なないから揺り籠に適任だと言ってたはず
少なくとも天守閣弦一郎以上にタフなのだろう
虫付きかは不明だけど偽りの龍胤と呼ぶくらいだから百足の胤をその身に宿している可能性は高い
少なくとも、柿の説明に「普通の人間が食べると毒」みたいな事書いてるしただの人間では無い
なにかしら不死に近い体質(変若水や虫憑き)だったら誰でも食えるのかもしれないけど
>>737 わざわざ「偽りの竜胤」って言うくらいだから虫憑きとは違うんじゃないか?
根拠があるわけではないが、ただの虫憑きならあそこまで仰々しい扱いにならないと思う
>>738 お米ちゃんと契ることでも虫付きになれるとかありそう
狼の忍びよ我がお米と共に生きなさい
そいや帰郷について
九郎くんが死にかけてたからお米ちゃんという揺り籠に入るのは違和感無かったけどさ、
これ竜胤の御子が五体満足で帰郷するってなったらわざわざ揺り籠に入る意味無いのでは?
行き先さえわかってれば御子がいけばいい話じゃないか?
わざわざ揺り籠つくって、蛇柿食わせて、五体満足の御子が竜の涙と氷涙を飲む意味ってなんだ?
御子が竜胤の故郷へ帰るだけではいけない理由はなんだ?
>>741 ゲーム内で説明も根拠も前置きもなく唐突なんだよなそれw
西とやらに到着するには何らかの竜胤はじきフィルターが存在するとでも自前で補完しておくしかない
このメガデータは一度圧縮しないと送信できませんとかこの竜胤拡張子は西では受け付けられません的な
>>741 妄想するしかないけど、
剥き出しのままでは竜胤はあまり本体たる桜竜から離れられない、とか考えられるかな
或いは、実はそろそろ九郎の身に異変が起きるタイミングで、
萌芽or死みたいな事になってたんじゃないかって気もするんだよな
だからそのまま長旅するには冷凍保存しないとダメ、みたいな
丈がなんか具合悪くなってたみたいだけど、
それが種が芽吹こうとしてた事によるもので、
丈が性格的にそれを拒んで、具合悪くなって死んじゃったんじゃないかなぁ、という妄想
>>741 帰郷って場所の移動だけの単純な話じゃないと認識してた
西ってのは地続きの西じゃなく時空に隔たりがある異世界のようなものじゃないのか?
九郎が移動しても桜竜が移動することにはならないんじゃないの
>>742と
>>744の話は近いものがあるよな
人間のままでは行けないところが故郷説
西にも源の宮の祠みたいな仙境への入り口でもあんのかな
>>743と
>>745は桜竜との兼ね合いだろ?
まあそこも疑問なんだけどさ、御子が揺り籠に入った段階で桜竜はどういう状態になってるんだろうな
竜の涙を飲んで竜胤の契約が解除された時も桜竜がどうなってるのか分かんないし
涙が魂のようなもので、桜竜から奪って九郎がそれを取り込む事で
「主導権」的なヤツが移るんじゃないかなーと思ってる
竜胤の御子は親機である桜竜に対する子機みたいなもので常に桜竜からエネルギーを供給されてる状態なんだと思う
だからただ不死斬りで斬るだけではエネルギーがまた供給されるので不死断ちはできない
しかし桜竜の涙を飲ませることで一時的に御子に桜竜の力が宿り、御子=桜竜の状態になるため不死斬りで桜竜との繋がりを断つことが叶う
更に常桜の花を飲ませれば斬らずとも桜竜との繋がりを断てるため、最後に御子を縛る狼が死ねば人返りができる
帰郷エンドの場合は氷涙に御子=桜竜の状態を保存する力があるのだと思う
そして揺り籠となった変若の御子に封印することでその状態を維持し、桜竜そのものを葦名の土地から引き離し帰郷させることができる
こんな感じじゃないかな
丈が死んでも九朗が竜胤の御子受け継いだしただ移動するだけじゃ意味ないのでは
それだと九郎が帰郷することにそもそも意味がなくなるから竜の涙を飲んだ時点で桜竜=九郎になる前提じゃない?
不死断ちも竜の涙を飲んでから御子が死ぬことで竜胤を断つことができるんだし
>>749 スッキリまとまってて良いね!
丈がゴホゴホになって死んじゃった?のは桜竜に見放されたからかなぁ
桜竜「お前そろそろ咲いとけや」
丈「嫌です…周りの人たち養分吸われて死んじゃうじゃないっすか…」
桜竜「は?じゃあもうご飯あげないから!」
みたいな感じw
当時竜咳が流行って大変だったみたいだし、
丈が周りの生命大量に吸って開花しようとしてたけど、
丈自身がそれを良しとしなくて、
死ぬ方法とか不死断ち調べてたってのはアリだと思うんだよね
巴と丈って竜胤のせいで晩年かなり悲惨だったと思うんだけど
間近でそれを見てたはずなのに、竜胤欲しがっちゃう弦ちゃんボンクラ過ぎない?
一心は巴と丈見てるから竜胤否定派なんだと思うけど…
理由はどうあれ本当に最低だよな桜龍
存在そのものが人の世に災禍を招く名状し難き生物
まあ有害って言っても人間視点でしかないけどな
桜竜もただその有りようのまま存在しているだけだし人間側が利用しようとしてる部分も大きいし
桜竜自体は善悪の彼岸を超越してると思うが
まぁ存在自体が周囲にロクな影響与えないからね…
ラピュタみたいに悪用しようとするバカが寄ってくるだけで
それ自体に罪はないってタイプと違って、
そもそも桜竜の生態がクッソ害悪という
桜竜だけで竜咳蔓延するのにさらに二次災害で赤目だの百足だのゾンビ化だのする葦名とかいう魔境
>>757 でも、そこの勢力に勝てる軍を遠征できる内府。葦名って実はあの世界じゃ安全な地域なんじゃね?
>>758 安全では無いと思う。孤影衆が葦名には鬼がいるって言ってたし、実際内府に負けたのは葦名城の連中だけ。葦名城と仙峰寺、落ち谷、源の宮の全軍が力を合わせたら多分内府もやばい。
>>759 あの鬼は天狗のことや
狼くん濡れ衣で襲われたけど
落ち谷は葦名に人材派遣してるからわからんけど
寺は内府と繋がってるっぽいし、
宮の奴らはそもそも下界の権力争いに首突っ込む理由がない
そう聞くと巴をコネに淤迦美と繋がってたり、仙峰寺や弥山院を取り込んだりしてりゃ戦況は変わってたのに水遊びしてた挙げ句結局何もできなかった弦ちゃんって…笑
弦一郎→龍胤の血+自分の命と引き換えに一心甦らす。
もし巴が黒の不死切りを持っててそれで丈を殺して自分も自刃したなら巴も龍胤の血+自分の命を引き換えに誰かを甦らせられる状態だったって事よね。
もし条件が揃えば使用者が一番強く願ってる故人がオートで甦るとかなら面白いのにね
あの世界の葦名はクッソ強国設定だから安全どころか内府も全力だよ、修羅エンドに至っては戦火に修羅狼が加わった結果戦国最も悲惨な殺戮の舞台になっちゃったし
>葦名衆の武人としての名声は諸国に轟くが、とりわけ侍大将となる者は、剣の才に秀でる
>みな一心の興した葦名流の、優れた遣い手だ
葦名衆がまず強い
その中でも侍大将たちはすんごい強い
更にその中でも飛び抜けている七人の槍使い
から更に次元が違う強さの葦名一心
内府が葦名攻略に送ってきたのは彼らが一番信頼してる忍び衆と最強のエリート部隊赤備え
ムジナと藤岡のセリフからも内府がどんだけビビって本気出してきてるかがわかるし
あそこまで戦力削られに削られてさらに一心と弦一郎不在でようやく落とせるレベルだもんね
大手門の鬼刑部が築いたであろう赤備えの死体の山見りゃ内府軍に対する七本槍のアホみたいなパワーバランスもわかるだろう、天狗と孤影衆は言わずもがな
つまり…鬼刑部を殺した狼が大戦犯
>>755 元々いた小さな神々の居場所も奪ってるから人間以外にとっても有害なんだよなあ
でも持久力競うタイプの防衛戦じゃ葦名に勝ち目ないからなぁ
赤備え100人殺されてもそれで刑部殺せればOK
人員を補充できる内府に対して葦名は補充できないから
遅かれ早かれ敗北は必至
だから弦はまだ踏ん張れてる内に何としてでも大逆転兵器手に入れようとしてた
まともな為政者なら詰んだ時点で降伏しろやって話だけどね…
やっぱ弦も狂気じみた奴だって事やね
外交失敗して内府と戦争状態にしてしまった戦犯一心
自分の孫の暴走を止められない戦犯一心
目の前で国防の要鬼刑部と狼が殺し合いしてるのに止められない戦犯一心
哀れな孫の最後の願いで復活したけど結局狼に殺されて何もできてない戦犯一心
一心が戦犯なのは間違いないと思う
国なんてもんに大した執着が無いバトルマニアがてっぺんに収まっちゃった葦名の不幸よ
まぁ一心も可哀想だけどね…
ノブリスオブリージュなんて知らねーよで自由に生きたいタイプだったろうし
一心はクソ強いけどパワー主義者過ぎてな
例え刑部でも負けたならしゃあねぇなみたいな
なんか鼠狩りも護国の戦い半分楽しみ半分みたいに見えるし
明らかに為政者に向いてないけどそんな一心じゃなきゃ葦名衆ついてこなかっただろうし葦名流もなく強国にもならなかったろうしで
罪なジジイよカッコいいけど
戦いしか知らないんだろうな
弦一郎が葦名に異様な執着するのも結局は桜龍の影響だからな…
もはや葦名の民に正常者は居ない
誰も彼もが源の水の虜になり桜龍の生態に組み込まれている
一心は国盗り出来てしまったからリーダーしてたって感じだよね 葦名衆も皆それは分かってたけど弦一郎は良くも悪くも諦めがつかなかったのが不幸だな
弦一郎が葦名に執着してるのは桜竜のせいってどういうこと?
そんなことどっかに書いてあった?
降伏できるんならしただろうけど
一心の国盗り時点でもう戦国末期でそっから二十年とかたってると考えると
降伏?遅いわ死ねって言われてたのかもしれんね
弦一郎が桜竜に執着ってのは渦雲眺めながら必死に剣を振ってたってのを曲解したらそうかもしれんなってレベル
更に妄想すると巴に恋してたとかね
葦名の民は桜龍の影響を受けた源の水をこよなく愛する
一心の国盗りもこれが動機だろ
つまり源の水は麻薬のような中毒性のあるフェロモンみたいなもの
>>774 わざわざ内府って表現にしてるぐらいだし武家側の勢力じゃないのかもしれない 弦一郎とて時代の大勢を見て誰につけばいいかわからん無能だとは思えんし
桜竜は神なる竜
古く西から流れ着き、この地に至った
この葦名には、ひと際古い土地がある
古い土や岩が、そこに染み渡った水が、
神なる竜を根付かせたのだ」(「戦いの残滓・桜竜」)
これ見りゃわかるけど桜竜が来る前から水は特別なものだよ
少しはテキスト読んで
まあ不老や不死を実現させるかもしれない技術がある場所とか時の権力者が狙わない理由が微塵もないんだけどね
全ての権力者の夢だし
不死だけど不老じゃない感じ
丈と巴の最期って言及ないけどどうなったんだろうな
弦一郎の執着が竜のせいは違うと思うけど
>>778 桜竜が来る前後で水の大きな変質は間違いなくあったと思うよ
かつて葦名にあったのは神々を居つかせるに足る一際古い土地と水
小さな神々が宿っていたらしいからもちろん神聖で特別で、豊穣なんかももたらす感じのものではあったろうけど
変若水は竜胤に由来すると明言されてるのだからやはり桜竜が来たことによって変化したということだろう
>>725 正直明らかにゲーム的都合ですって部分は考察の余地なしと割り切った方が良いと思うよ。ブラボやダクソ3でストーリー上死んでなきゃおかしいキャラが良く見るとまばたきしてるってのを「実は死んでないのでは!?」て本気で妄想されてわけわかんなくなったし
>>783 あれにはフロムもは?何言ってんだこいつらw
って感じだっただろうな
考察も煮詰まり気味だしそういうメタ的な部分から攻めたくなる気持ちもわからなくはないけど
実は鬼仏に祈る事で今の世界と近い平行世界に飛んでいるんだよ。雑魚が死んでも世界に大きな影響は無いから元どおりだけど、ボスとかが生き返らないのは彼らの影響が大きいせいなんだ。
デモンズでもモブが復活するのはどう解釈する?ってのが出たな
ネタギレ末期感が強かった頃だ
葦名城の僧兵とか塩会話二人組とか明らかに個人っぽいのも生き返るしね
弦の異常な葦名愛は巴が何か吹き込んでそう
今際の際に「私が愛したこの国を守ってくださいね…」とか言ったんじゃないかと妄想
巴は弦にとって母で初恋の人で剣の師みたいなカオスな存在だったんじゃないかなぁ
なんか巴が死んじゃったせいで弦はめっちゃ拗らしてそう
巴は竜胤の呪いで悲惨な最期だったろうに、弦は竜胤求めちゃってるし
弦ちゃんが渦雲を睨んでたのは幼い頃(エマの発言)
この頃は道玄は存命でみんなでお酒飲んでたけど巴や丈はどうだったんだろうか
鬼刑部、「大手門の亡霊」感がする
兵も連れず古戦場に一人でいるし、顔もよく見えないし
倒しても一心何も言わないし、霧と消えるし(敵みんなそうだけど)
いや全部理由がつくからんなこたないのはわかってるんだけど対峙するとちょっとだけそう感じちゃう
確かどっかでモブが鬼刑部について話してたし、鬼刑部はちゃんと狼が殺すまで生きてたやろ
刑部は強者故に敵も味方も皆死んでも鬼鹿毛とただ二人そこに立ってるみたいな物悲しさがあるな
>>790 エマから名残り墓で丈が笛吹いて巴が舞う、エマと弦ちゃんはそれを見るのが好きだったみたいな話を聞けたと思ったが
>>797 そういえばそうも言ってたな
てことは渦雲睨む弦一郎と巴は関係ないかなぁ
なんか巴絡みで恨んで見てるんだと思ってたんだ
かつて葦名にあやかし来たり、の伝承を聞いてのことなんじゃないかなぁその渦雲を睨むの
俺は葦名を守る強い武士になるんだって決意の表れに、仮想敵としてお伽のあやかしがいる渦雲を睨んでたとか…
葦名守るマンなのは偏に一心の元に居て戦士として育てられたからってだけな気がする
狼やエマと同じ国盗り合戦世代だろ?それでその元首に拾われたなら護ろうという気持ちも強かろうて
遠く、源の水の流れ出ずる方角…
そちらの方に見える、大きな渦雲です
渦雲は雷を、纏っています
弦一郎殿は、良く刀を振るっていたものです
その雷の渦雲を、睨みながら…
単純に巴の雷の練習してたんだと思ったけどなぁ
実は丈の人返りは成功していて成長した姿が弦一郎…とかだったらエモいな
エマの思い出話はあてにならないから半放置
拝涙ないから桜竜の涙もらえないからなぁ
黒不死切りで「ただの自殺」したオチだと思ってる
>>801 酷く嫌い、愛する人を失うきっかけとさえなった竜胤をついに身から引き離したのに、人々を守るために再び死に物狂いで求めなきゃいけなくなった
とか最高にエモいな
エモいけどないな…
>>801 エマの思い出話が当てにならないなら
人返りで狼は死ななくていいのに死んだまであるからNG
『竜胤の血を受けた不死は主を縛る』ってのはエマが聞いただけの話
>>804 もしそうだったら面白いなあというただの戯言だから…
でも、エマの思い出話が当てにならないってのは
より正確には「巴と丈に関して意図的に隠している部分がある」とは思ってる
知ってることを全部話すようなキャラじゃないしね
隠してるというか記憶が何らかの理由で消えてる(消されてる?)ように思えたな俺は
狼の平田の記憶のように
エマって人帰り関連ですっとぼけてたとこ以外でアテにならない証言なんてあったっけ?
話はいきなりなんやけど…七面武者の左肩にある赤兜の首の鍬形が百足に見えるんよ…
これってなんでやろ?
というか七面武者についてる七つの首って首無しの首なのか?そうなれば首無しの鎧は一体…?
わざわざ脱いだのか?
>>810 何故そんな解釈に…
首無しも七面も同じ怨霊というだけで関連無いよ
首無しは生前無茶しすぎて怪物化した昔の英雄
七面は怨霊の集合体
首無しは見た目や行動から、伝承の河童をフロムなりに新解釈したって説もあるね
獅子猿のとこの七面武者は川蝉含む食われた武者たちの
捨て牢のとこのは石碑の文通りの
源の宮のは…淤加美なのかな?それとも首無しになった勇者と共に攻め込んだ奴らがいて、そいつらのかな?
>>809 ムカデは武士に人気があって
飾り兜にムカデの装飾があしらわれることもあったらしいから
ただそれだけかも
蟲憑きと関係あるかはわからんね
>>812 宮の七面は昔進攻して戦死した葦名の民だと思うわ
錆び丸や掛け軸、双子首無しを見るに、
その昔に源の宮勢と当時の葦名の民の間で戦争があったのは確か
攻められた葦名勢が報復に宮に乗り込んだけど敗れたんだと思う
どうやって行ったの?って疑問はあるが、
まぁ当時の宮が今と同じ輿入れシステムだったとも限らんしな
ていうか首無しは説明見る限り、
全員が宮戦争時代の英雄なんじゃないかな
pixivの百科事典にこんなんあったけどこれ確定してたっけ?
暫く考察スレいなかったからわからんが
>日の本に渡ってきたばかりの頃は葦名城の桜に取り付き、その力によって決して枯れる事の無い常桜を咲かせた。
しかし梟が常桜の枝を手折った事により左腕を失い、常桜を離れ源の宮にある仙郷に移った(これにより常桜は枯れてしまっ)
>>814 1スレ目後半と2スレ目前半にそのあたりの考察あったぞ
掛け軸に「葦名に降り立つ」とあったから、戦の舞台は葦名で間違いがない
けど、源の宮で戦争があったのは間違いがない。首なしと武者、あと丸薬が落ちてることが証拠
葦名衆が攻め入ったとしたら、の話だけど、注連縄マンから降りたところは階段があった形跡が見て取れる。だから昔は地続きだったんじゃないかな
地続きだとすると輿入れのシステムがおかしくなるから、輿入れシステム成立よりさらに以前だろうな
しかしそうすると、淤加美一族が仙郷を目指した時の状況と矛盾するけども
>>815 それ書いた人の妄想でしょ
常桜は丈巴が仙境から持ってきた物だし
>>817 だよなあ
明らかにおかしいし、誤字だらけなんだよなぁこれ
プレミアム会員じゃないと直せないんだっけこれ。ほっとこうかな
黒幕と元凶は違うのに桜竜黒幕にしてるし。頭悪そう
>>818 pixivなら一般でも編集できると思うぞ
それに限らずpixivの辞典は妄想と嘘だらけよ
絶対に鵜呑みにしちゃなんねぇぞ
落ち谷で獅子猿殺した後、花取って戻ると左奥に一瞬見えるのは猩々?
花取り終えても洞窟行って戻ると見えるから試してみて
>>822はYouTubeにいくつか動画上がってるけど普通に首なし獅子猿じゃなかったかな
たぶんバグだよね
>>825 首なしじゃないかも、適当言ってごめん
しばらく前に本スレかどっかにも動画上がってたけど見つけられなかったわ
蓮取った後すぐ引き返すと獅子猿の死体が一瞬表示されるってだけで単なるロードミスだろ
周回してるとよく見る
あの源宮の兵士達って変若水を飲んだ鎌倉幕府の兵士達なんやろか?
>>833 それこそ義仲の火牛の大群が来るのかね…?
>>826 >>827 そうなのかね…
なんか緑っぽい袈裟を着た誰かが、何かの死体にもたれてる様に見えたんだよなぁ
死体だったらもっとハッキリ見えると思うんだけど、元から透けてて近づく前に消えるから敢えて作ってるとは思う
とりあえず画像なり動画なりがあれば話もできるんだが
画像見たけど遠いのでちょっとよくわからないなあ
ただ獅子猿にしてはサイズが小さい
緑ってんなら無視賜りくれる坊主とか?まあ虫繋がりで
火牛って元エピソードあったんか…
しかしフロムは源平好きだなぁ義経英雄伝作ってるだけある
>>839 逃亡騎士的な感じになった源宮の兵士隊長みたいなグラで木曽義仲出して欲しいよな…
もちろん巴が使ってた雷の上位版でゲール爺みたいな雷を使って火牛4〜5匹召喚したりしてくるの…
これには巴の上位種の雷で弦ちゃんもにっこり
もし仮に巴がDLC枠なら雷パワー半端ないことになってそうだな
ブラボの本編血勢とマリア様くらい違うと思う
まあオカミの一族だそうだし、雷耐性は確実に持ってるだろうな
というか弦ちゃん達もうな胆くらい食っておけば良かったのに
>>842 神棚とか社にお供えしてあるものを平気でバクつくのは野良犬くらいだから・・・
本編で伝説的英雄的に輝かしく謳われている存在がDLCで実態は悲惨で凄惨で惨憺たる有り様ってのが宮崎氏のよくやる手口だから
美女期待してたら悍ましいバケモノで登場するかもよ
木曽義仲のは放つフォースみたいな間違って伝わったもので本来の田単の火牛の計は角に剣をつけ尻に火をつける
…勝てる気がしない
源の宮の水底のヌシ鯉死体の虫、カメラグリグリして近くで見たら細い脚いっぱい生えててムカデだなこれ
ヌシの死体が流れ着く場所が獅子猿のねぐらって事考えるとヌシの肉を食うと蟲憑きになるんかなあ
既出かもしれんが、なぜ水生村ルート先に攻略すると
鉄砲砦とかのルートにも幻影みたいな敵が湧くの?
あの蟲を百足と言ってる人を時々見かけるけど凄いモニョる
いや言わんとしてることはわからなくもないけど明らかに百足の見た目をしてないものを百足を呼ぶのがなんかこう…
特殊な百足とはいえ一応は実在動物の名と冠して見た目もそれで登場してるわけだし…
>>848 あれは時間経過によるものなのでどのルートならというよりは夕方になるとどこでも湧くのよ
ロード画面で出てくるけど日没直前は霊が湧くと
>>850 前にあの毛虫の元虫の名前を書いてた人いたしモニョらずそれ違うんじゃね?て言っていいんやで
元々八尾比丘尼の伝説では人魚の肉を食べることで不死になったので
本来なら人魚竜の肉を食べることで不死=蟲憑きになるという設定だったのだろう
しかし人魚竜が桜竜になったことでヌシが人魚のポジションになってヌシの肉を食べることで蟲憑きになるということになった
そこで思ったんだけどヌシの死体が源の宮に沈んでるってことは少なからずヌシの死体の成分が水に含まれてるってことじゃないだろうか
ヌシの成分が含まれていないより源流の水が「京の水」で魚人化を引き起こし、ヌシの成分が混じって変質した源の水が「変若水」になる
そしてヌシの成分がより沈殿し濃くなったものが「変若の澱」って感じで
貴い餌=ナメクジ魚だよね?
だとしたらなんで水生村ではナメクジ魚が奉られているんだろう?
桜竜の好物を奉るならわかるけど、主鯉の好物を奉るのは変じゃないかな。
村人は主鯉(ナメクジ魚を好む神の存在)は認識してるけど桜竜の存在は認識していない?
水生村にはぬしのなりそこないの赤目鯉がいるし谷より下の土地の信仰対象として水棲生物を祀るのは不自然ではないと思う
雲が竜、水中に鯉、谷に蛇と配置されてるので信仰も淤加美が竜、貴族が鯉、落ち谷は蛇で水生村は貴族に準じて鯉なんじゃないかな
神主が貴族の眷属みたいになってるし
そうそうそんな感じで元々鯉と蛇が神だったところに竜があとから居着いたんじゃないかと。
竜の眷族ってのは竜からの派生の眷族って意味じゃなく、上位互換な竜が現れたから下位になり下がったって意味の眷族なんじゃないかな。
蟲を賜ったのが勘違い説みたいに鯉や蛇も元々は竜とは無関係なんじゃないかと。
捨て牢の施術場の中と外の甕からミミズみたいな虫が溢れ出てるんだけどこれって既出?
そんで捨て牢のゾンビどもって頭を開いた跡があるからこの虫を頭に移植されてる?
この虫が寄生したら赤目なんじゃね?
>>858 おれもそう思う
元々竜の化身として蛇や鯉を崇めてたら本当の竜が来ちゃったかみたいな
>>860 それなら壺の貴人が主鯉になりたがるのもわかるし、バレないようにってのもわかる。
なんなら宮で雷飛ばしてくる静も、池に入ったら攻撃してくるあたり主鯉を守ってるのかもね。
おかみが竜に舞を捧げたのも桜竜に対してじゃなく架空の竜に対してで、信仰の対象は竜の化身としての主鯉なのかもね
獅子猿のステージはやけに鉤縄の掛けられる木が多いけど川蝉はこれを使って戦ったんだろうな
仏師との会話で川蝉と2人で飛び跳ねて修行してたっていう回想もあったし
個人的には白蛇は蛇柿と変若の御子の件からして竜と関係性深いから本当に近い存在なんじゃないかと思ってる
それに古い建物であろう源の宮も仙境への出入り口を一番奥に置くように作られてるし
竜の眷属の鰻は雷に強いのに桜竜さんは大ダメージ食らう辺り鯉が成る竜と桜竜は別物なのかな
でも落ち谷衆は雷使えないから桜竜由来っぽい気もする
桜竜が木に雷落として狼をアシストする意味も分からないしあの辺何も分からなくてモヤモヤするわ
メデューサの石化光線を反射して石化させるとか
火龍のブレスを寸前で口閉じて爆死させるとかあるから…(震え声)
Opでセキロウの主の顔見えてないけど、九郎様なのか?
>>866 あれ渦雲の力を使うと勝手に雷が発生して、それを避ける為に避雷針として木を生やしてるだけだから
>>866 雷は桜竜由来で帰郷するために狼を試してる説が一番しっくりくるかな
雷が桜竜に反逆するものだったらその技を淤迦美たちが使うのはあんまりね…
水生村の輿入れ奉るときは村中でお祭りのような催しがあったのかなぁ…「お宿り石が出たぞー!」って村人のなかで噂話みたいに広がって奉られた人は特別な扱いを受けるとか幽閉される妄想しながらスキルマラソン中
今、お米ばーちゃんの最期を看取ったんだけど、帰郷の方向を指差して「あっちじゃあ」っつってんだな
幻廊の鈴に向かって概ね左手方向を指差してたけど、東西南北どっちなのか分からん
一通りスレ見たけど貴人の笛の音が2パターンあるのって何か考察出てたっけ?
霧ごもりの貴人はミブ村を閉ざしてたし破戒僧も幻影を出してまで隻狼を宮に入れまいとしてたけど、あいつらとしてはミブ民以外に入ってきてもらいたくないのか?
わざわざ仏敵とまで言わせてるんだから仙峰上人の教えに否定的な考えを持ってるんだと思うが
出てきた寺は弥山院と仙峰寺、教えがはっきりしてるのは後者だけ
チェーホフの銃だよこりゃ
廃寺の宗派が仙峯寺と同じとは限らないし
チェーホフの銃とも思わない
仙峰寺と同じ宗派なら近くに僧がいたりしそうだが
まあ結びつけるなら夜叉戮の飴が仏の近くに転がってるくらいか
葦名から見ると村へ行く道塞いでるように見えるけど下の方から見ると村から葦名へ行く道塞いでるようにも見える
ひょっとして内府軍とかなり激しくやりあってるからこれはまずいと派遣された……は考え過ぎか
森の貴人って壬生村の住民を閉じ込めてんのか外から入れなくしてんのかどっちだ
水生村に孤影衆いるから外から村に入る手段は何かしらはありそう
この孤影衆が松脂を取りに来たのか不死研究かはわからんが
巴さんポンコツ扱いされとるけど
不死断ちに失敗したっていう描写自体はあるんだっけ?
>>882 村人を惑わすためと言われてたから閉じ込めてる方じゃない?
あっちじゃ婆さんは寺や城の入り口にいるのと身投げ場で別人なんだよな
竜咳になる信心深い者は寺や本城にいる方
身投げ場の方が竜咳にならないのは単に話せなくなると落ちる先わからなくなって困るからってだけかもしれないけど
大手門付近の天狗がいた建物にいる色々知ってそうな物言いの婆さんは何者なんだろう
弥山院の槍持った坊さんたち目が白目なんだけどオカミの一族と関係あるんかな?
>>884 巴の手記の先の客観的情報がないからエマの「不死斬り手に入らなくて人返りはならなかった」という話が全てな感じ
ただそもそも手記とかの情報って時系列順に読めるようになってるか微妙だから
あの二人がどういう思惑をしていて、どのタイミングでその情報を手に入れてそうなってるのかがハッキリしないのよね
>>888 桜雫は不死の契約ができなかった時のものだから竜胤断ちとは関係ない気が
>>890 人返りはできなかったってことは竜胤断ちはできてそうな気もする
不死断ち失敗してるなら3本めの青の不死断ちが月光、巴が仙峰上人にとどめ刺したって言う流れだったりしないかなー
>>872 その指差し見てアイテムが再配置されてるかもと再度洞窟方面を探索しまくったわ
不死切りがないと御子の血が流れないから源の香は纏えないけど、巴は元々源の宮出身やけん関係ない
竜の涙さえあれば竜胤断ちはできる?
おかみ一族の舞とかって実は桜竜泣かせるためだったりしないかなあ…
拝涙も不死切りないとできないっていう説明あったっけ?
>>894 拝涙に関しては説明ない
まあ竜胤の根元なんだから、不死斬りは必要だとは思うが
各書物の情報をざっくりまとめるとこうなる
竜胤断ちの書「仙郷にある竜の涙が竜胤断ちに必要」
竜胤断ちの紙片「不死斬りがあれば血を流せて香完成させられる、それが叶えば仙郷行って不死断ちできる」
巴の手記「仙郷へ戻れないからせめて竜胤断ちして人返りをさせてあげたい、不死斬りないから詰んでる」
巴が竜の涙持ってたら竜胤断ちはできるけど、持ってたなら仙郷へ何しに行きたいのかわかってないことになる
>>894の言うように宮出身であれば戻れるならそもそも帰る道が叶わぬとか手記で書いたりしない
>>895 桜竜の涙に
拝涙は、不死斬りでのみ叶う
と言及されてるよ
桜竜追って源の宮に行ったオカミ一族や貴族はどうやって行ったんだろう
不死斬りも御子の血もないだろうし、常桜だって丈が仙郷から持ち帰ったやつしかないんでしょ?
帰れないとか言ってるのに丈の香炉には匂いが残ってるのも謎
>>895 たしかに大元だもんなぁ…お米ちゃんは氷涙流せるけど九郎は泣いてるシーンはないし…
>>896 丈が仙境まで戻る体力が残ってないってことだとばかり…
確か丈の故郷でもあるんじゃなかったっけ
>>897 おお…桜竜の涙の方に説明があったのか…ありがとうございます
>>898 狼はイレギュラーな輿入れとして色々材料が必要だったが、
通常なら水生村(濃い水が流れる地?)で生活してる内に
たま〜に結石できる奴が現れて、それで有資格者として迎えいれられたのが貴族
オカミの女たちの大量輿入れは謎だが、
女たちが石を求めたという説明から、結石ルートだったのは違いないと思う
鯉の餌係の娘たちみたいに、結石出来た奴のお供として何人か石無い奴も連れて行けたのかもな
娘たちに石が無かったとは断言できないんだけど
>>898 あと、香炉の残り香は桜の香りなので
常桜が現役だった丈の時代なら調達は容易
不死切り(御子の血)だけが入手できなかったみたいだから、
石と花も手に入れて、かなり完成に近い香を作れていたのかも
破戒僧の真名が八百比丘尼ってことは、戦いの残滓・宮の破戒僧に書いてあるけど、
彼女の“破戒”って何の事なんだろう
仏教の破戒はだいたい肉食か女犯だけど、作中に破戒僧が伝承のような人魚らしい何か(あり得るなら鯉辺り?)を食べたみたいな話はないし
破戒僧は蟲憑きだから元々は仙峰寺の人間なんだよね多分
過去スレで散々出てる、百足が鯉または源の水の寄生虫説(それを蟲賜りと呼ぶ)は、もしこの辺りを彼女の破戒とするなら、仙峰上人も破戒僧という事になるから否定出来ないかな?
あと補強になるか分からないけど、宮の破戒僧倒すと竜の割符落とすよね、アイテム説明には
古いしきたりでは、竜の格の者は
宮に認められた至上の商い人とされる
とある
思うに破戒僧は、最初仙峰寺の死なずの探求の為の資金集めを行う、飴の卸商人などの仕事をしていたのではないかと
その内に完全に宮側の人間として振る舞うようになり用心棒みたいな事もしているとか
仏教の破戒に金儲けが入るかどうかは分からないけど、破戒僧とか呼ばれている以上、本流からはみ出し者扱いされているのは確かで
「元々ウチの人間なのに、なに宮と癒着してんだよ、お前破戒僧な」
的な事かと
>>904 殺意100%で薙刀振り回してる時点で…
あいつなんなんだよなんで敵対してくんだよ
馨し水蓮とお宿り石って輿入れの正規ルートじゃねぇのかよ!
宿り石が供えてあったお古だったからとか? だとすると結構セキュリティガバガバだなぁw 警備員が飛んでくるわけだ
輿入れには水蓮と血も必要なんだろ?
水蓮はともかく血はどうしてたんだろ
たぶんだけど源の宮だとか竜を感じさせる匂いのものならなんでもよかったんじゃないか
手がかりがあったのが石と花と血と桜ってだけで、京の水だとか源の瑠璃とかでもしめ縄マンは起動したんじゃないかね
源の宮に男が入ろうとしてるからキレてるのかと思ってた >破戒僧
それでないにしろ、注連縄マンと破戒僧の行動に一貫性がないし、どちらかの所属は源の宮ではないのかもね
注連縄ロボは意志を持たぬロボゆえ有資格者が来たら勝手に自動で動いちゃう系なんじゃないかな
破戒僧は狼あれどう見たって部外者だしタケル&トモエの件もあったろうしで竜胤の御子の忍びが来るなんて拝涙すなわち神殺ししかなかろうて
だから守護者としては敵対は当然だろう
事実侵入許した結果宮の人たち殺されまくって桜竜も斬られた
ここでも出てたけどしめ縄マンが途中で力尽きて正規じゃない門から入ろうとしたから飛んできたとか
または水生村が隠されて岩戸が幻影で守られてたようにすでに源の宮自体が鎖国されてるとか
そういや死んでないのに幻影(生霊)がいるのは破戒僧だけだな
破戒僧は帰郷が可能か見極めるための試練のひとつだったんじゃね
倒すために不死斬りが必要な虫憑き門番、拝涙するのにも不死斬りが必要なのはちょっと意味ありげだな
そもそも門番が不老であることが都合がいいというなら虫憑きじゃなくても貴族とか淤迦美にやらせればいいし、ここに虫憑きを配置したのはそういう意味合いかと
なるほど一応破戒僧も門番としての知性はあるのね
緑上人も蟲憑きだけど喋れるもんな〜
京の水
杯に注がれた、宮の貴族が嗜む御神水
源の宮に輿入れした者は、
まずこれを頂戴する
宮の貴族の嗜みぞ
さあさ、ぐぐいと召し上がるが良い
そういえばこの仕来りも登場しなかったな
検問に通れば貴族や破戒僧が出してくれるんだろうかw
門番が門番するってことは狼のルートは明らかに正規じゃなかったんだよねぇ…
なにをどうするのが正規だったんだ
源の宮のシステムはもう崩壊寸前というか事実上崩壊していると思うよ
自分は宮システムは桜竜の意向とは関わり無いものと思っているけど
それでも通常の桜竜自体が枯れ木スリープ状態だし宮の現状は言うにおよばずだし
まあ宮の現状とか破戒僧の言動というか叫びっぷりを見ると、理性的な判断の元飛んで来たというよりは
とうの昔に精神崩壊してるけど侵入者を通すなっていう命令だけは残って守り続けてる、って方がしっくりくるかも
本当は輿入れの時にはあの門に迎えが来て、破戒僧もそれと一緒に迎えてくれる感じだったのかもね
それが貴族たちが若さに渇き理性を失って崩壊してたと
でも淤加美の武者たちは正気っぽいのが何とも…神域の守護も淤加美だし、宮は実質もう淤加美のものになってたと思うんだけど
彼女たちは貴族なんかどうせやがて狂ってこうなるとわかってたのかな?
>>915 輿入れシステムは正規ルートかな
つーか輿入れシステムもよく分からん
水生村の人はお宿り石だけで輿入れ出来るっぽいのに狼は他にも色々集めないと注連縄マンが起動しない
体内にお宿り石が出来れば源の香気を発するようになるんだろうか
本来ならあの幻影の方の破戒僧が案内とかしてくれるのかもね
破戒僧もまた約束をしていた…
「千のお宿り石にて門番の任を解こうぞ」
源の宮システムは崩壊なう
ミヤコビトは永き命と体を得られると思いきや死ぬ
破戒僧は蟲憑だから死ねず永く朱の門守を務め続ける
なんだか破戒僧は可哀想だな1人だけ永遠に門守の任に縛り付けられて…
基本的には
>>909の考えで合ってそう
竜胤の血が輿入れにどうしても必要なら、淤加美が宮に到達してるの不自然だし
ただ、水生村の人間がお宿り石さえあれば輿入れ可能となると、なんで神主はじめ村の連中はさっさと宮に行って京人にしてもらわないのかが疑問
輿入れって嫁入りを指す言葉だし、原則的に女性じゃないと宮には行けないということなのかも
「葦名薬種抄の紙片」には
そういった谷こそが、
ぬしの白蛇への輿入れに相応しいとされる
深い谷で、白蛇の腹の中へ、嫁に行くのだ
とあるが、隻狼における輿入れって不穏というか、非常に死や異界に近い意味合いが持たされていると思う
>>912 でも言われてるけど注連縄マンが途中で力尽きたせいで正規じゃない門から入ったから破戒僧が飛んできたんだと思うぞ
実際正規の門から入場する気持ちで移動してると敵の配置が面白い
屋根の上で正規ルートの方を見張ってる2人、正規ルートを巡回してる2人、正規の門の陰に隠れて正規ルートからくる人間の若さを吸おうとしてる貴族
そいつらを避けて壊れた壁から入ろうとすると壊れた壁を見渡せる位置で待ち構えてる貴族
こいつらたぶんもうまともに迎える気はないんじゃないかなとすら思う
>>923 確かになんで水生村の人(特に神主)は輿入れしなかったのか
餌やり父上は男だけど宮に行けたみたいだしなあ
やっぱあの餌やり親父、呼吸術のテキストに出てくる水生の御初代なんじゃないかと思うんだよなぁ
娘の片割れも水生屋敷にいるし
そもそも水生村の人々は輿入れされ朱の門をくぐるときに人間の姿形を維持しているのかな?と思う
・お宿り石を身体から取り出す方法
・秘術である水生の呼吸術を教えられること
・社の神主が京の水を飲んだら貴人化して笛を吹いた
・京の水テキストには「輿入れした者はまずこれを飲む」とあり朱の門をくぐる前に京の水を飲んで貴人化する、そして破戒僧は京の水を飲まず貴人化していない人間にのみ反応するのだと考察する。
「水生の呼吸術」より抜粋
水生の御初代は、輿入れが決まった者にのみ、
密かにこの秘術を授けた
輿入れ望まば、水生の息
これ無くば、神なる竜とは見えられぬ
確かに、作中に該当する人物を描かないなら「古くから伝わる」的な書き方でぼやかしてもいいところを、御初代なんて言うんだから匂いはする
ただ輿入れする者が全員が全員、桜竜との邂逅を目的とするかは疑わしいんだよな
没案とかいう水中京の名残とも思うが、現状マップの都合上これないと桜竜に会えないし、一応不自然ではないか
水生村での輿入れ文化はだいぶ昔から廃れてて伝承でだけ残ってるんじゃないかな。
宮で何か異常が発生して廃れたのか、廃れたから宮が異状になったのかはわからんけど。
輿入れが行われなくなった当初は貴人たちは不老不死だと思ってたから別にそれでもなにも問題なかった。
けれどそのまま長い年月が過ぎるとただ寿命が長いだけで殺せば死ぬし、老け続けるから若さを吸わなければまともに生きれなくなるって事がわかった。
だから水生村の神主をそそのかし水を飲ませまくってお宿り石ができる村人を大量に生み出して輿入れさせようとしてる。
水生村がおかしくなる前はお宿り石ができる人自体いなくなってたんじゃないかな。川の水をありがたく飲む文化が薄れたか、水の成分が薄まっててただ飲んでるだけじゃ石ができなくなったか。
>>929 そう考えると、上手くはまる所も多いかも
確認されてる本物の御子って九郎しかいないし、源の水の成分が薄まったと考えて、過去スレの桜竜が下部構造から生命力を吸い出してる説を採用するなら、竜胤の御子が存在することは、桜竜にとってかなりカロリーを使う行為なのでは
輿入れの岩戸に安置されてるお宿り石って古いもののようだし、作中に会うたびに葦名の水飲んで結石ドロップするNPCもいないし
さあさ、ぐぐいと召し上がるが良いってとこ悪意あるよねぇ
水生村の人はミヤコビトを知らないので輿入れ後にナメクジ人間になるなんて知らない
竜の嫁入りじゃ光栄なことじゃぞ とかそんな感じで言われるのかな
輿入れ後は、
・京の水を飲まされて貴族化
・若さを吸われて老人化
の二択だけど分岐条件はわからん
>>926 貴族の中で彼だけどうして二足歩行できるのか謎だったんだけど、めちゃくちゃバタ足が得意だったとかそんなんだったのかも
でも餌ではなく仲間にしようとするのは善意では?
人間にとっては勘弁でも
SIRENの死人みたいに
お宿り石が体内に宿る人=貴人になる素質有り
だと仮定すると餌やり父はお宿り石を体内生成した人(貴人化)で娘の姉妹はお宿り石ないけど父に連れられて宮に行った(若さ吸われる)のかな
狼も貴人になる素質ないから若さ吸われてる?
既出だったらゴメン
婆さん姉妹の「父はあんな永遠なんて望んでいない」の言い方的に最近行って若さ吸われたって感じじゃないんだよな
宮の地理にも詳しい
父が水生の御初代だとするなら特別扱いされてあそこで人のまま暮らすことを許されたとか
>>856 水生村の鬼仏の近くのゲートに蛇の脱皮?ぶら下がってるんだよなぁ
蛇から鯉に宗旨替えしたのかなー
>>935 淤加美、石火矢に続いて水生村って白蛇さん見捨てられすぎでは
律儀に輿を覗き込むし寝てるところ刺されても見逃すしで飼い主がいなくなっても命令を守り続ける犬感がある
ヌシの鞍替えしたのかも?蛇柿のテキストに「ヌシ」という説明があるしコイも餌やり場の餌やり師が「ヌシ…ヌシ…」と呼んでいた、そして水生村のあちこちでナメクジを社に備えていたことを考えると鯉を大切にしようという考えがあったのでは?ナメクジで鯉は釣れますし
>>932 ネズミ講みたいなものかと
自分が不死の恩恵を受けるには自分より下位の弱い者後から来る者が必要でそれは多ければ多いほどいい
(そして当然行き詰まった)
水生の神主職には源の宮巡礼者を多く出すほど厚遇されるぞとか伝承されてたんじゃないかな
もちろん想像です
今更だけど、結局弦一郎って最終手段としての黄泉帰りは最初から狙ってたのかな
内府軍侵攻時の水手曲輪での雅次と侍大将の会話、あの「すべて斬ったか」って味方のことだよね?
黄泉帰りとかよくわからん怖い流石に一度死ぬのは嫌だあああって味方も全部斬ったんだよね…結局狼が阻止したから無駄死にか…
全員全盛期の不死軍団やろうとしてたのかなぁ
味方というか御子様の護衛係を全てって意味だと思ったな
全て斬ったって言うけど目の前に一人生きてるから味方のことじゃないと思うが
そのみんなってのは月見櫓にいる七本槍とかの強者たちのことを言ってたりな。
数珠玉が社に流れ着くには持ち主が死んでなくちゃおかしい→数珠玉持ちのNPCは黄泉がえりのために味方に殺されたことにしよう
みたいなつじつま合わせのためとか
源の宮は昔は貴族もオカミももっとマトモで、 見た目も今より人に近く、高い知性や雅もあったんだと思ってる フロムお得意の、かつては栄華を誇ったが今は見る影もなく、 生き残りももう亡者化してるってエリア
花見台とかあるし優雅な生活してたんだろうなぁ
隕石説で、今は湖の部分も昔は建物が広がってたんかなぁと思うと妄想はかどるわ
平安〜鎌倉初期あたりで異変が起きてそこで時が止まってしまった
剣聖一心の腹に、切腹の傷跡みたいなのあるのってどういうことなの?既出ならすまん。
葦名一心の腹に傷痕があったとして、現状黒の不死斬りで黄泉返ったやついないし、ただの古い刀傷じゃないのか
国盗り戦の前に「ワシの覚悟を見よ!」っつって腹切ってそう
弦一郎から這い出てきた段階で付いてるし、修羅エンドの方の一心にもあるから狼は無関係だぞ
波乱万丈の人生だったろうき、過去に何があっても不思議じゃないが
いかんせん現状では判断しようがないなぁ
若いころ抜き胴でも食らったんじゃない?
PS+の自動アップロードがONになってたので
修羅ルート選択前のデータが無くなってて
3周目突入確定でござるの巻
いつデフォで自動アップロードONになったんだろう…
竜胤に目をつけた梟がお蝶と手を組み、野党(+こっそり葦名の勢いを削ぎたい内府、竜胤?なにそれ?)を手引きして平田襲撃
混乱に乗じ九郎をさらい、竜胤の契りをかわそうとするも失敗
狼に襲撃の罪を被せて事の始末をつける(九郎をさらえば狼が助けにくる)ために隠し仏殿へ誘導し、お蝶に倒させるつもりが返り討ちに遭ったので、梟は隙をついて狼を背後から忍殺し、ひとまず退く
そこに近くに隠れていた九郎がやってきて、狼と竜胤の契りをかわす
時をほぼ同じくして葦名衆の本隊が駆け付け九郎と狼を保護
表向きは野盗に襲われたように見えるが、竜胤の御子の力を知る弦ちゃんは内府が御子を狙って襲撃したと考え、御子を奪われないよう月見櫓に幽閉して守る
狼は平田屋敷に賊を手引きした罪を被せられ、3年間にわたり尋問とか拷問とか受けるもなんかなにやっても死なないので、色々絶望させて腑抜けにし、井戸の底へ幽閉する
そうこうしてる間にじわじわと内府の包囲は狭まり、いよいよ弦ちゃんが変若水や竜胤の力を使うこともやむ無しな思考に
九郎の血を使わせたくない一心とエマはそういえばあいついたじゃん、と狼に文を出す
御子殿生きとったんかワレ、と狼が復活してゲームスタート
とか妄想したけどいろいろガバガバな気がする
霧ごもりの貴人のいる寺、幻だけど普通に仏像あるよな
廃寺って言うくらいだから残っていてもおかしくはないな
いうほど仏敵か?って感じするよな
何もない廃寺にわざわざ幻の仏作ってるわけだし、あいつあんまり悪くないだろ
廃寺があそこまで荒れ果てるのって結構な期間だと思うけどあの僧侶って蟲付きなのかね
廃寺があそこまで荒れ果てるのって結構な期間だと思うけどあの僧侶って蟲付きなのかね
>>956 寺は百足派、貴人は鯉(竜)派ってことかもね
貴人の目的がよく分からんな
貴人はただあの場所を朽ちてないときの姿に見せかけていただけなんじゃないの
そんなことするぐらいなら屋根の穴とか塞いでおくだろうし
神域の巫女の左目周辺がヒビ割れたみたいになってるんだけどなんの意味があるんだろうか?
拝涙した後にこのヒビ割れができるならこいつ自身が桜竜ってなるけど、拝涙する前からヒビ割れてるんよな。
>>962 朽ちてきてるんじゃないのか?
巫女は真っ白だから竜胤の呪いを受けてるんだろうけど…
それでもひび割れてるなら朽ちることは朽ちる、つまるところどの不死も不完全な感じがするね
隻狼が拝涙する前から桜竜が隻眼だったという報告があるから
巫女のヒビもそれに対応してるのかも知れない
ソウルの種で写真載せてくれてたから見てきたけど、左目というより左半身って感じじゃね?
岩に近い方から樹木化してる、とか、そんな表現に見える
ただのこじつけ親父ギャグなんだが狼含めてNPCにも父子キャラが多いのもしかして父子と不死をかけてたりすんのかな?
そんなにいたっけ、父子
一心と弦一郎は祖父と孫だし、隈野陣左衛門は母しか出てないし、伊乃助と九郎は3年前だと両親いたし、雅孝と雅次は関係わからんけど、エマと道玄ぐらいでは?
>>927 全く同じ考察しておりました
源の宮にいる人間は2種類で足があって蹴鞠してたりするのが本当の宮人、ナメクジみたいな下半身になっているのが元々人間で京の水を飲んでニセ宮人化したもの。
ナメクジ宮人は武器持たされていないし、本京人に管理されてるように見える。
>>969 梟と狼、道玄とエマ、黒笠のムジナとガキ(テン吉?)、餌やりの父と姉妹娘、甲冑武者とロバト
思いついたのはこのくらいだけど母子より父子の描写多いなと思ったんだよ
時代背景と男キャラが多いから父子の話が多いのも当然ちゃ当然だけど
まあただのこじつけだよ
>>970 足があるのは淤迦美一族
剣技や雷を使うところからも確定的かと
淤加美の女武者たちと宮の貴族たちの分類くらいは今さらすぎる話だ…
そうか、九郎が天涯孤独になってしまったのは梟のせいになるんだな
ダジャレで言ったら
御子様は平田出身なので平田九郎
敵味方に翻弄されるセパタクローの球とは大いに関係があると考察できる
と思ったら餌やりもそうか
でも主要人物はみんな養子ね
道順のイベント初めてやったが、赤成り玉はヌシのなりそこないの目玉から作られてたってことなのか
>>950、踏みにじらせはせぬぞ
スマホから立てたんで、不便なところあるかも、すまぬ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ5【隻狼】
http://2chb.net/r/gsaloon/1557926459/l50 なんかミスってるところあったら、PCに強い有志で別のスレ立ててくれ
とりあえず踏み台として置いておく
>娘の片割れも水生屋敷にいるし
これどういうこと?
>>981 成りたいものに成れなかった(=成りそこない)とか常しえに朽ちぬとかテキストは一致してると思うんだがなぁ
赤目玉は2個1組だから赤成り玉に加工して被験者と自分に使ったんじゃないかな、イベントの流れ的に
よく考えりゃ国盗りから20年ちょっとしか経ってないんだな
狼も30前後くらいか
狼って巴、丈と会った事ないんかなぁ
エマと同世代?っぽいなら梟と一緒にあえなくもないような気がする
それとも記憶失ってるだけなんだろか
桜の花びらって昔は疫病を運ぶって言われてたんだな
竜咳なんてまんまだし、回生時の花びらもそれイメージしてるのかな
丈巴と顔見知りならエマや一心から何かしら言われそうだし会った事すらないだろね
エマや一心とは接触ない状況で丈巴と出会っていた可能性はなくはないんじゃないか
だとしたらタケトモの持ち物から記憶世界へ飛べるしね(DLC向きだなあ
なくても飛べそうだが
狼とエマの記憶は弄られてる可能性があるから
色々とあてにならんのよな
つーかあの記憶喪失はなんの布石なんだ
記憶がはっきりしないとは言ってるぞ あの年で健忘というのも妙だしナニカサレテはいるだろう
ストーリー上記憶ぼかす意味ないからDLC用の布石でしょう
そんなんあったんだったか
真実を隠すためにすっとぼけたりもするからよくわからなくなってた
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 25日 17時間 36分 48秒
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/ ▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
lud20250218012822caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/gsaloon/1555784607/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】 YouTube動画>1本 ->画像>12枚 」を見た人も見ています:
・【ブーチャン】ラーメン二郎亀戸店 その36
・ラーメン二郎桜台駅前店 53杯目
・【食】セブンイレブンで二カ系ラーメンがついに全国発売へ 「専門店も顔負けのハイレベル二郎インスパイア」と大評判
・末永桜花ちゃんがSKEラーメンをアレンジした結果‥‥‥
・ラーメン道の駅
・柏のラーメン 54
・辛ラーメン
・ラーメンZ郎
・野郎ラーメン 3
・柏のラーメン 59
・柏のラーメン 61
・天下一品のラーメン
・日清ラーメン発見伝
・府中市のラーメン
・相模原のラーメン
・長崎県のラーメン屋
・渋谷のラーメン屋
・所沢のラーメン2
・荒川区のラーメン
・人骨ラーメン P35
・ラーメン(転載禁止)
・練馬区ラーメン 15杯目
・高円寺のラーメン屋
・高円寺のラーメン 2
・福島市のラーメン13
・福島市のラーメン15
・札幌ラーメンスレ 6
・町田のラーメン屋part5
・板橋区のラーメン 68
・新潟ラーメンブログ★5
・岡山のラーメンpart86
・板橋区のラーメン 78
・板橋区のラーメン 73
・岡山のラーメンpart81
・佐野ラーメンの魅力
・究極ラーメン 横濱家
・がんこラーメン総合59
・板橋区のラーメン 74
・韓国ラーメンの魅力
・板橋区のラーメン 60
・ラーメン屋で食中毒
・松戸のラーメン50
・松戸のラーメン51
・ラーメン二郎 松戸駅前店 43
・ラーメン二郎桜台駅前店 11杯目 【無臨休希望】 [無断転載禁止]
・ラーメン59
・朝ラーメン
・郡山のラーメン5
・辛ラーメン 45
・町田のラーメン
・行徳ラーメン街道 Part66
・北浦和のラーメンを語れ3
・板橋区のラーメン 59
・クッソラーメン食いてぇ
・新潟のラーメン Part194
・大阪のラーメン屋part135
・カップラーメン総合☆1
・大阪のラーメン屋part114
・石川県のラーメン71杯目
・ラーメン横綱 12杯目
・雑談 うどんラーメン
・ラーメンズヲタ十五人目
・ラーメン二郎 小岩店2
・市川周辺のラーメン屋57
・石川県のラーメン76杯目
00:16:29 up 46 days, 1:20, 3 users, load average: 10.35, 9.62, 9.95
in 0.062525987625122 sec
@0.062525987625122@0b7 on 022814
|