何でこんなに書き込み少ないんだよ
本スレどこだよ誘導してくれよん
9回表に0点だったことが全て
次点で8回表に1点止まりだったのが痛かった
去年の選抜もそうだけど、点を取れないと勝てない
普通に弱かったよ
秋から思ってはいたが市川義塾やね
結局圧倒的貧打で力投エース見殺し
もう辞めた方がええんちゃう
明徳はいつも9回にサヨナラ負けか表
で逆転されるな
サヨナラ3ラン → 劇的勝利
サヨナラ3ラン → 劇的敗戦
昨日、航空スルーで相模戦の話ばかりしているからフラグ全開
1点勝ってるのに、先頭出した時点で
負け臭プンプン出すのは毎度のことだな
このメンタルは伝統なのか
最悪
9回表ラッキーな形が続いて1死満塁の絶好の良い流れで
ダブルプレーで点取れず完全に流れを渡してしまったな
先頭に安打出た時点でやられると思ったわ
勝てる試合だったわ
何度もチャンスがありながらあと一本が出なかった明徳
夏に向けての大きな課題
珍しくピッチャーが高知人だからダメなんだよ
やはり力のある県外人じゃないと
いつもなら夏あるから頑張れと言いたい所だけど
今年はそれすら心配だよ
9回表のセーフティ成功で馬鹿みたいにニヤニヤしてたからダメだろうなと思ってたら案の定w
去年の早稲田実業戦も押し切れなかったから最後捕まったんだよな
イニングスコアは違うが、デジャブ感がある負け方
明徳といい三高といい野球学校のくせにバッティング練習はしてねえのかよ 貧打のくせに優勝が目標とか笑わせんな
堅調に試合を運んで、理想とするロースコアの展開に持ち込んだんだけどな。
上に書いてあるが、9回に2、3点取っておければ完璧な詰めにもなり得たんだが…
谷合の不振も響いたかな。
四国はレベルが低いし
所詮明治神宮大会なんて強豪は本気出さないお遊戯レベル
なにが今年は打てるチームだよ
馬淵のバッティング指導は根本的に瑕疵がある
市川君は@球質が軽いAピンチだと動揺してボールが高く真ん中付近に集まる
取られる時にはまとまった点を取られてしまうのは偶然ではない
ホームゲッツーなんてBチーム行き言い渡されるレベル
最近の明徳は初戦敗退か、勝てても1つだけだな
相手からすれば今の明徳に嫌な相手という印象を持ってないだろう
逆転サヨナラHR勝ちの次の試合で逆転サヨナラHR負けとかw
やっぱり明治神宮のラッキー優勝での
前評判だけの市川だけのチームだったか
今年は強打とか言ってたのに相変わらずの貧打スモールベースボール
どちらかと言うと、相手がハイスコアの試合、明徳がロースコアの試合が得意で、
それでも負けたんだから、まあ完敗だよね
その辺も去年の早稲田実業戦とかぶる
>>38
夏に来れたらいいけどな
ここ5年で1番弱いチームだろ どっちが来ようとどうせ次の相模にフルボッコにされるだろ
こんなんじゃどっちも相模に通用しないわ
市川って意外とチキンなんだな。
中央の時も今日も、ピンチになると目が浮ついて自信のない表情になる。
これは持って生まれたもので治すのは無理。
市川のあの肘の下がった投げ方は壊れるぞ
まともな学校なら投球フォームを直されると思う
明徳がなぜ大学社会人プロで活躍する選手が少ないのが分かるわ
明徳はリリーフを作るべきだな。市川は急に崩れたりするし。
これでスッキリしただろ石川県民
明徳への積年の怨念を最高の形で晴らせたんだから
星稜だったらもっと良かったんだろな
これからは甲子園で明徳が負けてもツイやらで「ざまぁ」とかやるなよ
谷合はなんで甘い球をいつも見送るのよ
積極的にふれよ
>>60
ちょうどと言うべきか、サヨナラ3ランの原田君は数少ない石川県民みたいだしね >>48
神宮でも四国大会でも1、2塁間をゴロで抜くようなシングルが殆どで、安打数の割には得点出来ていなかったからね。
市川が先発完投でしっかり抑えることが大前提のチーム。 明徳て接戦弱くね?佐野日大やら早稲田やら
日大山形やら横浜やら覚えてるだけでも
こんだけある
明徳らしい負け方だね
すばらしい
馬淵はセコいんだよ
>>66
日大山形(去年)、関東一、智弁和歌山、この前の中央学院とか接戦勝ちも多いし、
あまり大量点を取りも取られもしないから、単に接戦が多いだけだと思う
接戦に強いとまでは言えないだろうけど 今年の明徳は全体的に層が薄すぎる
初戦敗退した昨年や一昨年よりも弱い気がするんだが
この打力で市川1枚じゃ夏は尚更厳しいだろうな。
通算50勝には達したわけだが、夏の100回大会が終わった後くらいに馬渕監督の去就に動きがあったりはするのかな?
前に50勝到達したら辞めると嘯いていたし、今回の敗戦で守備型野球の限界を見てしまったかもしれんしな…
完璧なバントして嬉しそうに○作ってみせただろ
馬淵はああいうの大好きなんだよね
でも試合じゃ負ける
重箱の隅をつついて真ん中食べるの忘れるタイプ
>>30
ああいう時こそいつもの仏頂面でチームを引き締めて何が何でも追加点取りにいかなきゃいけないのにあれはなかったな
自分が普段通りにやれよって話だわ サヨナラホームランがどんなものか体験できたんだし価値ある敗退だよね
甲子園球場で2試合やってサヨナラホームラン勝ちとサヨナラホームラン負けどちらも体験できたなんて将来笑い話しに使えるじゃん
市川一人の厳しさだわ
秋からずっと投げてる蓄積疲労があったはず
この前も100球前でバテて来てるし
明徳にしては珍しい頼れる投手とはいえ頼り過ぎだわ
終わってみればいつもの二回戦負けの明徳だったね
夢破れるお疲れ様でした。
市川以外のクズ外人どもが
市川におんぶにだっこじゃスタミナ持ちませんわ
>>90
市川程度じゃドラフトに掛からんよ
小さくまとまりすぎ >>78
関戸を逃したらそこがちょうどいい時だと思うわ 今年は例年よりも打撃力あると思ってたんだけどなぁ〜((  ̄- ̄))
最近の負け方、一方的にヤられる 貧打で点取れず終盤でヤられる この2パターンばっかり
夏は、どんな投手相手だろうが五点位余裕で取れるような打線じゃないと、甲子園来ても初戦負けやろうな
市川も期待外れやったし、来年以降、これで学園に森木行ったら明徳の時代終わるな
前評判では打撃力があるって書いてたけど、今日の試合を観る限り貧打だったな。
最近の明徳は甲子園では上位に行けないなぁー!
>>82
どっちも味わったって凄いよなw
しかも甲子園で >>96
しかも9回1点差でサヨナラ3ランってとこも同じw >>97
寒気するくらいの出来事だね
今後二度とないねw >>50
馬淵は今のチームは日本一狙えるとか豪語してなかったか? いい左投手相手なのに右の中軸にバント、2人続く左打者で勝負したのはちょっとどうかなと思った
相手が右投手ならまあいいんだけど
>>92
右横手にしては球に力あるけどスライダー以外は変化球がないのもまだまだ
だったな。シンカーとか覚えれば世界が広がるが 市川以外の投手、使い物にならんしなぁ!仕方ない関戸を待つしかないか
千葉の者だか、明徳もサヨナラ3ラン打たれたんだな…。応援してる側からしてもすげー辛いよなぁ…。そして智弁もサヨナラホームラン打たれたんだな…。
右バッターへのインコースが少なすぎなんだよ。
完全にアウトコースに狙い絞って踏み込んできてるのに
夏までの課題だな
例年、神宮チャンピオンは春夏どちらかぐらいは上位に来ることが多いけど、
ディフェンス型でエース市川の一枚看板である今年の明徳は、夏の上位進出は厳しいかな
それでも、組み合わせ次第でベスト8か、2016年並のクジ運ならベスト4ぐらいは可能性はあると思いたいが
毎年公立高校程度の打撃力しかないし一つ勝てて良かった、そこそこの投手力のあるチームとあたれば市川が良くても勝ち負けは運しだいかな
>>99
確かに言ってる
明治神宮で優勝したからじゃないかな?
百戦錬磨の馬淵のその発言は自分的には幻滅だけどな >>108
それどころか予選勝ち抜けるかどうか?
今年の明徳は総合力でいつもより弱い気がするんだが
貧打で投手はエース市川しかいないチーム 9回の満塁はスクイズのサインだったらしいな。
それを見逃して結局ホームゲッツーになるような選手を使ったらだめだろ。
そもそもあそこは代打池田だろ。
最大のチャンスに絶対打たない打者に回ったのだからな。
スクイズさせるから別にいいと思ったのだろうが。
池田起用で相手の戦意を喪失させれば
サヨナラ負けは絶対なかった。
もう何年連続で采配ミスでの敗戦を見せられていると思っているの?
まじで監督代えてほしい。
采配でケチつけるならノーアウト一塁から安田のバントは絶対なかったな。
全くバントしなかった相手とは対照的だった
>>114
そういえば、低めのボールになったストレートの時、三塁ランナーが出てたみたいだね。
あのときかな? まあ馬淵の采配と強い強い詐欺で選手がいい方向に勘違いしていただけだからな
市川以外でスタメンに入れる奴は何人いる?
結局は英明とほぼ互角
学園、松山聖陵よりちょっと強いぐらいが真の実力
あきらかに明徳以外は本気をださない神宮大会の戦績はあてにならないということ
あの耳障りな高音自慢したいだけのOBかなんかしらんがトランペットの奴なんとかしろよ
変なサングラスかけてピーピーうるさいわ
球場いるとまじで耳障りやから関係者だれか言ってやれ
甲子園の闘いぶり見てて投手市川だけのワンマンチーム
夏連覇すらヤバいだろう
ここ5年の明徳で1番弱いだろ
常総もそうだけど采配で勝とうとするのがそもそも素人
非力な器用な選手集めて采配ふるって悦に入って負け
てるのが時代遅れの常総や明徳。
最強の采配はどの選手がベンチ見ても外野スタンド指さして
「遠くに飛ばしてこい」だ。
これぞ究極の神聖望野球。
市川は今のままでも良いが、試合を作れる投手をもう一枚
あと打線の強化だな。
他県の高校野球ファンです。
明徳は、これだけの戦力があってもベスト8にも行けないのは、甲子園の神様に好かれてはいないように感じている。今まで好チームだったが、ただ、この敗戦は夏に活きるはずだし、夏こそ活躍しそうだよ。
馬淵の勝負弱さは別格w
監督変えないと甲子園では勝てませんw
>>126
池田は常総明徳野球よりはるかに神聖望野球に近いね。
ただ、今の話はあくまで采配の話であって
選手の育成方法や細かい戦術は池田とも異なってくる。
池田が83年のセンバツで明徳とやったような試合はしないね。
あの試合の池田はチマチマした野球で大会で一番苦しんだ
試合だったな。
昨日の石川の攻撃采配はオレとまったくと言っていいほど一緒だね。
打者育成がイマイチだから大差にならなかったがな。
秋から花咲野球を目指して秋の時点ではまだ明徳以下だった
かもしれんが、一冬超えて明徳野球を練習し続けた明徳と
花咲野球を練習し続けた石川とで逆転したと思うね。
采配野球ってのは育成できない監督の苦し紛れってとこあるよ。
常総なんてサイン30個近く覚えさせて覚えらんないと試合でれない
んだけど、それって卒業したら無駄になる部分多いよね。
だからあそこはプロでは通用し辛い。
放っといて打てるならサインなんか出す必要ない。
そういう選手が育てらんないから采配で補完しようとしてるんだろうけど。
たぶん馬淵監督は打者育成ができない。
全国の多くの監督がそうだと思うが。
ただし、采配でそれを補っているから高知から甲子園くる程度の
チ−ムにはなっている。
で、甲子園では同じく打撃指導ができない後進県の守備型チ−ム相手には
お互いチマチマやるなかで相手より優れた采配で接戦を制している。
それが打者育成できるチ−ム相手だとチマチマ1点を積み重ねている
間に金属バットでどっかんどっかん打たれて采配で補えない点差になり負けている。 だいたい3番打っている選手が大阪桐蔭の控え選手のほうが凄いとか言っているようじゃダメなんだよ
馬渕以外の人が監督だったらなぁ。
強いチームになるのにな。
夏もどうせ健大高崎とか沖縄尚学とかそのへんと初戦で当たって2回戦あたりで負けるんやろなあ
>>128
今チームは市川だけだよ、戦力になってるのは
それ以外はまるでダメ
逆に市川だけいなかったら今年の明徳はどういったチーム力になってたのか想像してみ?
昨日の試合を見たら分かるけど、市川の集中力や燃料が切れたらそれで全部終りよ >>138
その戦力で優勝を狙うとマジに言っていたよね。
囃し立てるマスコミも悪いが・・ 9回の審判の判定がひどい
満塁でこもぶちへの初球は完全なボール
9回裏の市川の四球の最後のインローは完全なストライクで見逃し三振
>>133
お前、アホなの? キチガイなの?
おっさんは引っ込んどけや。
明徳の解説は卍と渋谷だけで良い。 市川が県予選でも滅多打ちにあって明徳負けてほしい!
>>128
今シーズンの明徳の戦力はここ5年で1番弱いと思うが違うか?
>>131 >>136
馬淵じゃなければ8年連続で甲子園出れてないよ
>>142
それが1度でもあったら終わりだな
逆に市川見殺しで負ける可能性も高い 明徳から馬淵さん引いたらゼロでしょw
怖いイメージは無くなるよ。
2年前夏の明徳はノーマークにも関わらず
籤運もあるけど馬淵采配でベスト4に上がったからね
打撃に関してはプロ野球のコーチやっていたひとが指導しているからな
まあ昨日は主審が酷かった
助けられたところもあったが、、、
甲子園で勝ち上がるには梅田みたいなスーパー1年が出て来ないと厳しい
第65回沖縄県高校野球春季大会
準々決勝
沖縄尚学8−1沖縄工(7回コールド)
KBC学園未来沖縄9−3沖縄水産
興南4ー3前原
コザ4−3美来工科
※沖縄尚学、KBC学園未来沖縄、興南、コザの4校は5月に沖縄セルラースタジアムで行われる招待試合で明徳義塾と対戦する。
>>141
なんで無能で高知で明徳のくせに偉そうな口きいてんだよ
花咲が学んだ神聖望野球を目指す航空にボコられたくせにWWWWWWW
11月の時点でオレは航空が明徳に勝つの読めている。
下記の予言にある通り無死12塁からバントだと思って
棒球投げてホ−ムランくらってるのが明徳。
806 自分:神聖望[sage] 投稿日:2017/11/11(土) 15:00:43.28 ID:Na3jwh8p [2/5]
今朝の読売に日本航空石川が神聖望野球採り入れて勝った記事が大々的に出ているな
バント練習やめて打撃練習にあてたら1試合平均7点以上とれるようになったそうだ
日大三とのタイブレ−クも日大三は2番にバントで無得点
石川は3番からの強攻でヒットとパスボ−ルでサヨナラ勝ち。
花咲がそういう野球で優勝したことも記事にはでている。
細かい事いうとオレなら打てる2番からでバスタ−ヒッティングさせてそこでサヨナラ勝ちしてるけどな
バントだと思って棒球くる可能性あるからそういう作戦取る。
無死12塁だからあるかせるわけにはいかんからこの作戦はなかなかだよ
タイブレ−クでバントか強攻かで監督の力量がわかるね(馬鹿発見器)
将来、タイブレ−クでの強攻とバントそれぞれの得点期待値も示され
強攻に軍配があがることだろう。
>>150
花咲が負けた相手の中央学院に2戦2勝を無視すんなよキチガイ あんまりガチムキ野球を持ち上げない方が良いのでは?
大谷ですらメジャーであんななんだしさw
糸井や松田が相手にされないくらい日本の打撃指導は間違ってるよ
>>151
聖望は神聖望野球やってるわけじゃないからな
徐々にかわりつつあるが、いまだにチマチマバント
して明徳っぽい守りの野球だよ
>>152
花咲は8月終わりまで前チ−ムが試合して始動が
最も遅かったわけだし主力が抜けた代だからな。
過去3年はプロ入りする投手がいたが今年はいない投手谷間の代。
それでも夏の全国ベスト8の中じゃ一番センバツに近かったしな。
明徳は岸がいようが市川がいようがどの代でもこのあり様なんだろ?
>>153
あくまで甲子園優勝するにはって話だよ。
花咲作新相模大阪桐蔭どれもオレが言ってる方向性の方が
明徳野球より近いしそれで優勝してるだろ。 聖望学園の野球スタイルは評価してないのに、なんで聖望を名乗ってるんだよ
言ってる野球理論には面白い部分もあると思うけど、
最近パッとしない聖望を名乗ることで発言の信憑性を低下させてる気がするね
花咲徳栄をもじった名前に改名したら?
埼玉は近年関東で一番の実力だから埼玉野球を学ぶのもいいかもな。
マブの野球は時代遅れなんだよな。
きりのいい100回大会を最後に若い人にゆずるべき。
>>156
でいつ全国制覇したの?
>>157
元々好きな野球が聖望だとか常総だとか明徳だとかの采配野球だったからな
浦学みたいに金かけていい選手を取って勝とうとする迷将に
埼玉私学NO1采配の聖望が勝つのを楽しんでいた。
その経緯があるからのコテ名なんだよ。
采配野球のチ−ムを全国制覇させることに興味ある。
采配野球のチ−ムってオレは育成できないからそういう野球になっていると
思っているが、果たして育成できるのだろうかってね。
オレの中での結論は育成は難しいだ。
もし馬淵さんが育成できたら「打て」のサイン出すだけで毎試合10点近く
取る野球になって采配はせいぜいディフェンス面くらいになると思う。 10年以上前に全国制覇してんだろ
ついでに秋に神宮で全国制覇してるしな
采配野球が好きだったのに勝てなくなると花咲ヲタにシフトチェンジとはポリシーのない奴だな
>>162
だから現代野球に対応できてないっていってんだろ
>>163
いまでも采配野球好きのままだぞ。
今オレの好きな采配がチマチマした采配ではなく基本的に「打て」のサインだけ出す采配なだけだ。
そもそも頭のいい野球する監督が好きなんだよ。
今でもワクワク感では木内野球とかの方が好きだけど「勝つ」ということで頭の良さをはかるなら
育成して基本的に「打て」のサインだけ出す野球の方が上ということだ。
セ−フティ−バントや重盗決めて負ける木内馬淵野球より、たいした采配しないで優勝する西谷の方が
総合的には頭いいとオレは評価しているのだよ。
換言すればそもそもの所で打てる選手育成して打たせる野球より、華奢な器用な選手作って采配で点取ろうって野球がそもそも頭良くないんじゃないのってことだ。
采配の内容うんぬん以前に一般的に言われるところの采配で勝とうってのがアホだと思っている。
航空のただひたすら打たせる采配の方が馬淵采配より上なんだよ。
きちんと育成して打たせるだけの采配がオレにとっての究極の采配。
それと花咲ヲタとは違う。
花咲が神聖望ヲタなんだよ。
向こうがオレの考えに共感して採り入れ始めたわけで、
オレの野球やるからには負けてもらうのは困るということだ。
今大会で言えば大阪桐蔭の直球打つ能力と捕手の配球、対左腕以外の相模打線、航空の攻撃采配、花巻左腕の縦変化と守備時の采配
この辺は神聖望野球と考え近いから結果出してもらいたいと思っている。 >>164
なんでいちいちこのスレ居るの?
面白くないし長文うざいし、中身もないし 森下くんは明徳への配球をしっかり研究していたな
谷合はストレートを続けられて三振
>>165
なんか内申点の絶対評価とか「〜よりはマシ」的な価値観で21世紀以降ずっと生きてきた弊害だよなw
それで中島や大谷翔平がメジャーでは全く使い物にならないわけだし鳥谷や松田は相手にすらされなかった・・・
昔の老害も現代には合わないけどガチムキ野球やバント否定派の言ってることも世界基準ではお粗末だよw
プエルトリコやアメリカになぜ負けたのか今の価値観では理解できんだろ 三重高校のような野球をやってほしい。
バント一切なし、初球から大きな構えからフルスイング。
多少の守備の乱れなんざ気にもしない。
追い付かれても力でねじ伏せ大勝。
馬淵には無理か
バント練習する時間をバッティング練習の時間にすればええだけやのにな
バントほど相手が助かるアホな作戦はないってよく権藤が言ってる
はぁ、やっとこのスレに戻ってこれる精神に戻ったぜ
航空には気をつけろ 航空越えたら、決勝までいけると
組み合わせ決まったときからいってたが、現実になってしまったか
やっぱ消極的な打撃だねえ
上でいってるように、皆川「明徳は速いカウントで打ってこないから楽」
ってのがすべてか
眞鍋、渡部はファーストストライク強振できる選手だったのだが
谷合は振りにいけないね 待球指示とかいらないんだけどね
ここ最近勝ってる高校の野球を勉強した方がいいのにね
>>170
お前、少しは野球わかるのか?
今度、俺がベースボールっていうのを教えてやるよ。
それまで、黙って寝とけや。 スモ−ルべ−スボ−ルとか言ってる奴は高校野球が金属バットで行われているという大事なことを理解してないんだろうね。
広島商のバント野球や怪物江川なんてのは木製バット時代だからの話だよ。わかってる?
オレは少なくとも5年前には今明徳スレで論じられていまだ結論出てないことについて、
結論を示し埼玉に広め全国制覇させてるからな。
以下に示すように2年時センバツ優勝投手の小島をその後の秋夏と神聖望野球で敗退させてもいる。
967 :神聖望(小島の若いカウントの直球はフルスイングでヒットにできる:2013/09/28(土) 15:56:51.51 ID:8HWNQsep0
オレの理論は素晴らしいんだが、育英が具体例を映像で示してくれたのが大きいね。
オレが聖望-浦学戦前に言ったファ−ストストライクフルスイング打法も示したし、
右上のストレ−トで炎上もしたし、2番手の縦変化で抑えもした。
オレが育英の監督なら10-0で勝ってたくさいWWW
一昨年作新に負けたときに以下のような内容を埼玉勢や花咲に教えて
花咲は去年の全国制覇のチ−ム作りをはじめたのだよ
市川頼みのチマチマ野球で夏全国制覇とか無理だよ
343 :神聖望 (ワッチョイ 4df1-MTuc [118.108.156.3]):2016/08/17(水) 23:50:26.52 ID:SxCYvvT40
結局徳栄にもっと必要だったのはバント力ではなく
2番手が投げる試合を勝ちぬく打力。
高橋が投げて守ってバントして点取る野球なんてのは全イニング高橋が
疲れず投げれる前提だな。そしてそんなのは無理なのだよ。
好投手がいるときは守りの野球とか言ってるヤツいたがこうなるだけ。
木更津も早川が投げなきゃ同じになる。
>>174
どこにすんでるの?
一回会って話さない?
君みたいな人ムカつくんだよね 関戸田村がまたクーニンと絡んでいるな
こいつ何なのかな
今住んでるわけじゃないけどあいつは四国民だからまあ許してやれ
他校でも主軸打てるのは谷合安田だけで他はよくて2番バッターなんだからバントは仕方ない
今年はその2番バッターがなまじっか打撃に自信があるから引っ張ってゲッツー、フライばっか
いつものしょぼい打撃でぶをわきまえたバッティングをしていたほうが点がはいっていたよ
>>179
四国の準決勝は無死、一死で出したランナーを全て送りバントで進めてタイムリー待ち
その内の3イニングで得点
市川がいるから大量点は必要ないチーム
このスタイルを貫いて欲しかった 大阪桐蔭の打者の絶対条件だが、この通りだと思う
ファーストストライクをフルスイング これは、ボール球を振らないというのと両立するし
また守備型野球とも両立する
西谷監督
「藤原がなんか元気なくて、スイングがちっさくなっていたんで。
あんな大振りして……と思われるかもしれないですけど、
ピッチャーに嫌なバッターはどんなバッターか聞くと、たいてい2つのことを言うんです。
1つはボールを振らないバッター。もう1つは、振ってくるバッターなんです。
ですから、うちの打者はファーストストライクからフルスイングできることが絶対条件。
プロにいったうちのOBたちは、今でもそうですよね。浅村(栄斗=西武)も森(友哉=左同)も、
とにかく振っていく。強いスイングを見せることで、精神的にダメージを与えることができるんです」
30年くらいは高校野球みてるが、チャンスで打つのはファーストストライクフルスイング出来る打者
チャンスで初球のストライク見送った時点で、「こりゃうてんな」と思う
西谷さんのいうとおり、これは1つの真理だと思うが
バッティングに自信があるから、スイングできるのか
スイングする打者がバッティングいいのか、どっちかはわからんが
ただ、西浦や谷合をみて、あれだけ能力ありながら、
簡単にファーストストライク見送るのをみるともったいないと思う
積極的にスイングすることで、格段に打てると思うが
30年くらいは高校野球みてるが、チャンスで打つのはファーストストライクフルスイング出来る打者
チャンスで初球のストライク見送った時点で、「こりゃうてんな」と思う
西谷さんのいうとおり、これは1つの真理だと思うが
バッティングに自信があるから、スイングできるのか
スイングする打者がバッティングいいのか、どっちかはわからんが
ただ、西浦や谷合をみて、あれだけ能力ありながら、
簡単にファーストストライク見送るのをみるともったいないと思う
積極的にスイングすることで、格段に打てると思うが
まさに好球必打
自分が打てると思った甘い球を初球だろうがくれば思い切り上から叩いてフルスイング
甘い球を見逃していたら簡単に追い込まれて相手にやられる。
センス、パワーが違うんだから桐蔭と比較する時点でバカ確定
ほんと桐蔭と比較する意味がわからない
桐蔭では控えの俵藤より上の選手はいるのかよ
エースは地元、その他は中四国の無名選手と明徳中、関西組も小粒ばかり。
その割りにはよくやっていると思わないといけないのかもな。
市川と谷合の抜ける来季は真面目に予選落ちも覚悟だな。
>>188
大丈夫でしょ
杞憂に終わるよ
ブッさんがおる限り戦力落ちようが何だかんだで聖地には行くでしょ >>190
島谷さんの引退を願ったほうがいいんちゃうか
食い扶持に困った老害 明徳で補欠でも大学で4番やからなぁ
そりゃ関西からは選手こなくなるよ
天理大スタメン
9権代(C安来)
6北川(A創志学園)
8早田(B日高中津)
3田中秀(C明徳義塾)
4加藤(C金光大阪)
7今村鴻(C愛知)
DH栗原(A倉敷商)
2石原貴(B創志学園)
5荻野(C社)
P森浦(A天理)
創価大スタメン(vs杏林大)
右 高正則B関西創価
中 松本丈志郎C関西創価
二 鈴木嘉基A静岡
一 山形堅心B明徳義塾
左 保科広一A遊学館
遊 下小牧淳也B日大三
DH 石川大A常総学院
捕 萩原哲A日南学園
三 佐藤将太B仙台育英
投 小孫竜二B遊学館
>>194
田中くんは代打専門になってから急に打てるようになったんだろ
練習していたら、ある日突然うてるようになった美談は有名だろ 日曜日朝8時にTBS系でやってるサンデーモーニングで、2002年夏に明徳義塾が甲子園初優勝した時に張本が明徳と馬淵監督にあっぱれあげてたな。
馬淵監督を名指しで挙げて、「あの星陵戦では色々言われたでしょう、でもあれは勝ったんだから、立派な作戦なんだからルール違反じゃないんだから良いんですよ。」と馬淵監督を称えてた。
>>198
だってあの敬遠策、野球経験者は総じて肯定的だったからね 三谷はパワーがつけばかなりやれる
秋まではひたすら筋トレ体力作りだろ
馬淵さんみたいな男になりたい
俺にとって憧れの漢ですわ
1年で三谷、寺崎みたいな選手が四国大会ベンチ入りするんだよ。
今まで出会ってきた中で最もド田舎者に近かったのは過疎の高知の漁村出身の人w
彼らと県東・県央の農家はド田舎者って感じだねw
ちなみに過疎の高知には12年間住んでたw
ヘッへッヘ(ФωФ)
変な高知スレのことかや
一年中負け惜しみで不気味やわニャア
頭が悪いから普通の人間が一時間で終わることを永遠と繰り返して結局結論は出んで後は中学生で現実逃避やき全く笑うわニャア
人口も順当に減っている秋田や青森に次いで3位だしw
そもそも陸の孤島で隔離された少数民族の農耕民族で今どき村社会w
老人人口も全国3位でこれだけは全国より10年先行しているとか言うよw
みんな過疎の高知をボケた老人の天国で負け組の老人しか居ない人生の墓場みたいって言うよねw
>>210
私は以前、熊本県に住んでたけど、この地域は田舎扱いされてたし、保守的な傾向が強かった。
熊本市から30分以上離れた場所だと特にね。 若い頃は若気の至りでよく羽目をはずしていました!
あれから40年!
今はずしているのは入れ歯だけです!
結婚したての頃 妻は無口でおとなしかった!
それが今じゃ ペチャクチャペチャクチャしゃべりまくり!
妻の口に 一度付けてみたい万歩計!
「ボクちゃんの大昔の青春時代に応援していたガクエンがどんどん5ちゃんの笑いもんになっていく〜〜」
「中学校3年生の森木が人生落後者で負け組のええ年したボクちゃんの心のアイドルや〜〜」
「ホンマにアホらしいてしょうもない人生や〜〜」
グワッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
元屋敷って1年が四国大会ベンチ入りするよ。
座覇みたい。
6大学にいったOB
早稲田 松下
法政 松原
明治 梅田 西山
しか記憶にない
鳴り物らしい鳴り物は加藤しかいないと思ってたけど四国でベンチ入りも?とか言われてるのがいるんだな
明徳は1番打者とか2番打者タイプの子を獲るのが多い。
4番打つような子を多く獲るようになったのかな。
>>218
加藤くん凄いよな
ほんとに加藤くんや明徳中メンバーより楽に凄かったらプロ注レベルだから
そこまではないと思うけどな >>220
加藤って50メートル5秒8の中学時代ホームラン26本くらい打ってる子だよね
元屋敷もいかにも長距離砲って感じやし、新澤も打球速度が半端ない。
二年後は
1番センター加藤
2番ライト寺崎
3番ファースト新澤
4番サード元屋敷
7番ショート三谷
みたいな感じかな? >>208
日本人にしたらさあ、ぶっちゃけ高知市を含む高知県全域がドの付く田舎だろう
はっはっはっはっはっ 手術した馬淵のその後の経過どうだそれだけが心配やw頭や膵臓や心臓でなけりゃいいが
このメンバー+関戸田村で森木がいる学園に勝てるかどうか
>>222
社会のゴミのお前が言うな
バ―――――――――――カ >>225
体が出来てない中学生が打てないのは仕方ない
高校生になってくると本格派の球の速いピッチャーはいくらでもいるから今はほとんど攻略できるぞ 明徳と広陵はアンチが厳しいから鍛えられて強くなるよねw
>>215
明徳中の田村みたいなガタイの良い選手だな >>227
これだけ話題になっているのに森木を見てないのはある意味凄いな
森木は直球も確かにはやいが変化球のほうが凄いよ >>233
日笠韓平はがんばってるが山内達也はどうよ? 佐藤は明徳中時代に全く結果残せなかった無能
部長になうような人材ではない。中学のコーチからやり直させるべき
>>236
その佐藤部長の采配でも勝ててしまうのが弱小高知のレベルの低いとこじゃね!! 佐藤さんを異様に嫌っているやつがいるな。
でもこのまま馬淵が帰って来なかったら夏は佐藤監督。
神宮大会の時も佐藤部長に代わって内村コーチがベンチに
入ったから優勝できたんだろうよ。
部長を変えることが明徳復活の第一歩。
>>239
嫌ってるのではない。
佐藤部長が明徳中の監督やってた時の成績を見れば
指導者としての能力がないのは明らか。
低迷してた明徳中を復活させた神谷さんこそ部長にさせるべきだったんだけどな 新婚時代は口紅をひいて夫を待っていました!
今は カーテンをひいて待ってます!
>>241こんな田舎から早くでたくてしょうがないのに無理矢理やらされてた可哀想な人だったな神谷さんも(笑) 初めて高知に行った時、時給670円のバイトの募集ポスターを見てびびったわ
高知じゃあ普通らしいから……………………………………………………
ウッウッ(´;ω;`)ウッ…………ごめん涙で前が見えない……………………
高知県の総合格付
総合得点:19,903pt
総合格付:D
総合順位:46位/47都道府県中
ウッウッ(´;ω;`)ウッ…………みんな県外に出て行ってしまう……………………
最も重要な問いは
「どこから?」ではなく「どこに向かって?」である。
>>209
ワシに言わせりゃあクソ高知自演スレなんか自意識過剰な劣等コンプレックスの塊やがな
だいたいやな過疎の高知の地元民以外を外人と言うて差別する独特の閉鎖的な考え方がいかにも小心者で学のないド田舎民らしいわな
そのくせ自分の土地の言葉を使わず近畿に憧れを持っているのか知らんが下手くそな関西弁を平気で使いよるしプライドも何もないただの劣等人種そのものやわ
明徳スレが関西弁が多いのは現に近畿出身が多いからやけどアホはすぐ人の真似をするわなクソ高知の身の程知らずな自演基地外はサルと一緒やがな
クソ高知がそんなに好きでプライドが少しでもあるんやったら土着の言葉の下品な土佐弁を使ったらんかい
普段から何も社会に貢献していない自分は何のためにこの世に生きているのかが分からんようなカスの人生落伍者の分際で
育ちが悪く卑怯で嘘八百の誰も相手にせえへんオドレのことを棚に上げて社会で影響力のある成功者を責める資格はこれっぽっちもないわな
ガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッガハハハッ 急がずに少しずつ浸透させれば必ず計画は成功する
惜しまずに利益を与えると人間は必ず心を寄せる
聖人であろうと悪人であろうとそれは同じなんじゃねv(≧∀≦)v
はっきり言って明徳以外優勝できない高知県も終わっているよねwww
毎年毎年弱小高知の代表として大して強くもない時でも他が更にクソ弱いから甲子園に行けちゃうんだよな
明徳が強すぎるんじゃなくて他が弱すぎるんだよな
>>253
高知ってとにかく減点方式なんだよねwww
だからwなるべく減点させないようリスクを追わず新しいことはやらず波風たてず小さく小さくまとまっちゃってる感じwww
減点方式のマインドを加点方式に変えないとwどうにもならないよねwww 何の策も用いずに正々堂々とやってさあ1-10で負けるのとさあ戦力が劣るのを策を講じて3-2で勝つのがさあ
どっちが良いといったら絶対に後者だよね負けて嬉しいわけないしさあ
特に弱肉強食の世界では勝たないと後の人生が悲惨になるよねえ
日本だって戦争に負けるまでは東アジアでひどいことやってたんだよねえ
戦争に負けてから正々堂々とか卑怯なことはするなとか急にきれいごとを言い出したんだよねえ
日本で試合する分にはそれでも通用するだろうけど海外の国と勝負するとなるとそんなこと言ってられなくなるんだよねえ
とにかくこれだけ徹底した規律正しい集団生活というのを
私自身は今までの教育過程で受けていない。
明徳を知らない人間からすれば自主性を重んじるとはいうものの
強制力を伴った一種の更生プログラムに近しいというイメージ。
多感な思春期にこれだけの規律性を
習慣化すれば自制コントロールの取れる
社会的なエリートになれるような気がする。
これはスポーツの世界に限ったことではなく
ビジネスの世界等あらゆる世界で
優れた人物になれるのでは
ないだろうか。
前の女に聞いたんやけど明徳は中学から全員須崎市に住民登録を済ませるらしいやん
徳栄の打力は全国で5本の指に入る
これは間違いない
勿論打力は去年以上
>>265
そうですよ!
戸籍上は完全に高知県民ですけど何か問題がありますか! 県外の観光客や学生の方が高知を楽しみ、高知の文化をアクティビティとして楽しんでいる。
社会の役にも立たない頭の悪いネット中毒の根暗な変なキモイ変質者よりは
立派に高知県の為に貢献していますけど何か文句がありますか!
明日からの四国大会で市川が3連投なら馬淵さんの再入院を希望します。
柳田池田服部はそろそろ使って欲しいよ
ずっとベンチ入りしているだけだろ
マックス140キロのウワサの秘密兵器山田君がメンバー入りしていないのはおかしい。
書き込みではスライダーも落差が3メートル。
これがホントの2階から落ちてくる変化球ってやつだなw
9眞鍋
4藤森
3中隈
7谷合
8渡部
2安田
5孫入
6菰渕
1市川
せっかく満塁になってもタイムリーが出ねえなあ
連続押し出しで6対3
明徳リードを広げる
マブは見た感じ特に痩せてもないし老けてもないから安心しろ
相手は土居が先発でないのにこっちはエースの市川が先発なのか。
馬淵さん、もう一度入院してください。
でないと、他のピッチャーが育たないし市川君が潰れてしまいます。
どうせ育成は下手なんだし、夏予選まで入院していてください。
去年も入院情報なかったっけ
心配してるが痩せてないなら大丈夫かな
なんのために市川が投げてんのか、さっぱり意味がわからん
せっかく2番手試す機会なのに
2番手がいないんじゃなくて、最初から作る気すらないのか
市川、選抜でプロ評価も高いのに、潰れなければいいが
上甲が安楽投げさせ続けたことと全く同じ過ち
完全に時代遅れな考え方だと思う
しかもどうでもいい四国大会で
>>283
馬淵先生は入院してたからちょっと痩せたよ 5回終了市川にタイムリーが出て7対3
明徳リードを広げる
ちょっと用事が入ったので後よろしく
追加点とって試合決めるチャンスをことごとく潰し
終盤相手に粘られてグズグズで最後逃げ切る。
このパターン多くない?
甲子園レベルが相手だとひっくり返されるが四国レベルでは
行けるというおち。これも追加
明徳11- 4聖陵
7回コールドで試合終了
今日は風が強かったし長打も結構打たれたな
それから市川四死球が多すぎだ
夏に全国制覇を目指しているようにはとても思えないんだよなあ
>>286
前に対談の雑誌かなんかで見たが量も半端ないみたいね酒もたばこも 田中と孫入なら田中の方が絶対打力は上だろ。
またも守備力重視か
日本製と言うと「日本で全てを製造している」と思いがちですが、実際のパソコンの中身は多くの場合が海外(特に中国)製です。
部品を海外で製造し、日本で組み立てて、国内メーカーのパソコンとして売り出されています。
これはパソコンだけではなく、ほとんどの家電も同じですよね。
>>296
Huaweiは安いから人気だけど良くないウワサがあるっちゃ >>300
ワッハッハ
ワシも痔やないかと思うてた
最近試合中ずっと立ってたもんな
いまさら高嶋はんの真似しても似合わんしな 【第47回招待試合 日程】
招待校:明徳義塾高校(高知)
会場:沖縄セルラースタジアム那覇
5月26日
9:15 開会式
10:00 明徳義塾-未来沖縄
13:30 明徳義塾-興南
5月27日
10:00 明徳義塾-コザ
13:30 明徳義塾-沖縄尚学
>>302
遂に秘密兵器山田君が全国にお披露目されるんだな。
山田君。 明徳義塾のピッチャーは市川君だけでないことを教えてやってくれよ。 >>303
まずはレベルの低い弱小高知で試してからだろ 関戸みたわ
桧山の三振は笑わせてもらった
地元に帰りませんように・・・
ボンソワール☆
サマンサ♪寝る前にはいつもストレッチをするんだけど、最近しているのは「アニマルストレッチ」っていうの♪
「犬と猫」「フラミンゴ」「オシドリ」の3種類あって、リラックスできるからオススメよ☆
TEAM明徳オタクのみなさん、ボンニュイ♪
シローはとても頑固な人間だ。
彼は誰かに相談をしたり、助言を求めたりはしない。
そのツケを彼はこれまで何度も払わされてきた。
ただ……監督たる者、そうでなければならないと思う。
>>312
インターネットでオンラインゲームやビデオチャットするなら100Mbpsあれば快適に利用できるだらぁ 現在のインターネット回線の通信速度ではなくてこれから契約するインターネット回線の速度がどのくらいか知りたいと思ったことはないやろか?
新しくインターネット回線に契約したら以前のインターネット回線より遅くて契約に失敗したなんて話を聞いたことがようあるがな
そこで現在住んでいる地域で新しくインターネットを契約したらどのくらいの速度が出るかある程度予測できるからその方法をご紹介するがな
http://netspeed.studio-radish.com/ 恋焦がれて一緒になったダンナも40年も経てばただのジジイです。
昔、ダーリンだった主人も今ではダラリンです。
最近、ダンナのお茶を飲む音もイヤになり、
ダンナのお茶に一度入れたいトリガブト。
>>310
・・・明徳の部長も入れた10人で食事をしたんです。
やっぱり次は・・・? カスの高知高校よ
この過疎の高知から
去るがいい!
遥か宇宙の果てまで!!
The most important thing is to enjoy your life ーto be happyーit’s all that matters.
Keep hope alive!
2018FIFAワールドカップ ロシア
グループステージ日本代表戦TV放送( 6/19・6/24・6/28)
6/19(火)21:00キックオフ(日本時間)LIVE
グループH 第1節 コロンビア vs 日本 //NHK//
6/24(日)24:00キックオフ(日本時間)
グループH 第2節 日本 vs セネガル //日本テレビ//NHK-BS///
6/28(木)23:00キックオフ(日本時間)
グループH 第3節 日本 vs ポーランド //フジテレビ//
もうこの時点で選手権の高知代表は決まってるもんで全く盛り上がらんだらぁ
こんなわかりやすい県は他にないだらぁ
今年明徳が万が一に甲子園行けんかったらワイも5ちゃん引退するらぁ
人は雇用や納税によってしか社会に貢献できないわけではありません。
経済や雇用とは離れた場所から人を幸せにすることもできます。
面白い動画をyoutubeにあげてファンを笑わせること、
綺麗なイラストを描いて見る人をうっとりさせること、
オリジナルの漫画や小説を書いて人を楽しませること、
音楽を演奏して人を夢中にさせること、
素晴らしいスポーツの試合を通じて人を感動させること・・・。
こういうのも十分社会を豊かにする行為ですね。
GDPは上がらなくても、世の中の幸福度は確実に増しています。
>>326
アホ高知の自演かまってちゃんを相手にしてたらシラケてくるんだよねぇ
かなり病んでてキモイよねぇ あなたが気にするほど誰も「あなた」を見ていない
自分を見ているのは自分だけだ
>>328
単純化、類型化、図式化した人間理解しかしない人はたいていバカです。。。 いつまでたっても視野が狭く現実が理解できずに同じこと・同じ失敗を繰り返す奴のことだよねぇ
ただこの場合は発達障碍の可能性もあるからかわいそうよねぇ
あっこいつ馬鹿だなと思う輩の特徴は身の程を全く知らないwww
馬鹿な人の特徴???こんな人は知らないところでバカにされる
1.他人の目を意識しない身なり
2.会議の場で要領を得ない発言をする
3.人の話を聞かない
4.間が悪い
5.会社員でありながら1匹狼を気取る
6.興奮しやすい
7.整理能力が極端に低い
8.誰も求めていない仕事や役割をしようとする
9.同じミスを繰り返すがミスをミスとは思わない
10.仕事のポイントを押さえない
11.仕事を消化するスピードが異様に遅い
12.毎度恥じらいもなく会社を休む
13.未練がましく会社に残る
14.何が言いたいのかまったく分からない
15. 5ちゃんが唯一の友達
>>332
頭の悪いバカはすぐに聞くだらぁ
しょうもないことや誰でも分かることでも聞くだらぁ
僻地のバカスレなんか特に顕著だらぁ >>331
社会性に関連する領域にみられる発達障害の総称ですね。
●小児自閉症
●アスペルガー症候群
●レット症候群
●小児期崩壊性障害
●特定不能の広汎性発達障害
その他も含まれます。 次の3領域の発達における質的異常を特徴とします。
@対人的相互反応における質的障害(相手の気持ちがつかめない、場にあった行動がとれない)
Aコミュニケーションの障害(言葉の使用の誤り、会話をつなげない)
B行動、興味 (高知の高校野球)、活動が限定していて反復・常同的
>>337
明徳に電話して聞いてください
本人に繋いでくれますよ 馬淵監督は「勝負師」と言われ、その勝利にこだわる姿勢は、時に批判さえ受けた。
だが、根幹にあるのは「妥協せず、本気で『勝利』に取り組むことでしか得られないものがある」というクレド(信条)を持つ。
>>305
九州の九州大学、中国の広島大学や岡山大学のように地方でも突出した大学が過疎高知にはありまへんな キャッチボールとは不思議なもので
人生においての人間力と同じなのです。
まずは向き合うこと。
そして相手に気を遣うこと。
そして受けとめること。
馬淵は痔ケツ治ったかいなw大酒喰らって顔色悪かったなw脱肛か?
>>340
まぁ何の取り柄もないただのド田舎と言うてしまえばそれまでやがのぅ 深い悲しみと失望が怒りを生み、怒りが妬みを、妬みが恨みを、そして恨みが再び深い悲しみを生む。
それらが、全ての循環の完結するまで尽きることはない...ウゥゥ...ウッ...
W杯へのサバイバル…JFAがガーナ戦のメンバー発表を当日ライブ配信
日本サッカー協会(JFA)は17日、日産スタジアムで30日に開催されるキリンチャレンジ杯のガーナ代表戦に向けた日本代表メンバーの記者発表会見を、インターネットでライブ配信することを発表した。
18日の13時から『JFA.jp』(http://www.jfa.jp/jfa_tv/)にて行われる。
なお、ガーナ戦は30日の19時25分にキックオフ予定。テレビ朝日系列で生中継される。 キリンチャレンジカップ・ガーナ戦に臨む日本代表<メンバー27名>
GK:
川島永嗣(メス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
DF:
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
MF:
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
原口元気(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(川崎フロンターレ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)
FW:
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
おっセクシーフットボールの乾入ったか!乾は必要だわな!
このスレは明徳本スレではありません!
パラレルスレですので気にしないでください!
オッス!オラ イニエスタ!
ひゃあ〜!おでれえた〜!日本代表全然強そうに見えねえぞお!グループステージ3戦全敗だけは勘弁してくれよな!
でも日本代表には最高の秘策があんだ!
次回!ドラゴンボールZ!
「ポリバレントな奴は使い勝手はいい!だが点を取る奴は一芸に秀でたあいつだ!」
ぜってえ観てくれよな!!
ZOZOスーツようやく届いて、お父さんが着てたけど
家族で笑い転げた、腹筋痛すぎる(笑)
>>346
「チ―ムはノスタルジ―ではなく勝利のために編成するものだ」 現在調子の良い非常に高いパフォーマンスを出している選手たち、今まで実績・経験値のある選手たち、そしてこれから将来に向けてポテンシャルの高い可能性のある選手たち。
いろいろな選考に関して、見るべき分析すべき要素がたくさんあるんやろうけど、とにかく1カ月後に迫っているW杯に決して今、選手たちはトップコンディションというわけではないんやね。
ケガを抱えている選手もおるし、あと1か月でどうなるのかは今の段階で全く未知数ということやね。
ただ間違いなく6月19日にW杯の舞台で最高のコンディションになるやろうという選手たちを予測し自分の中でもそういう選手を招集して編成したんやろうね。
どういうチームができるのか想像力も働かせながら、チームや選手を見ていかなければいけないんやろうね。
そういう中での選考に当然ながらなるわけやから、残念ながらそういう対象から外れている選手、正直メンバーに入ってもらいたかった選手もやむなく外したんやね。
外さざるを得ない状況になった選手もおり、そういう中での27名ということになったんやね。
ただこれは、あくまでも、キリンチャレンジカップ・ガーナ戦に向けてのメンバーやからね。
21日からキャンプをスタートするんやけども、国内外のスケジュールによって21日から全体がそろってスタートできるわけでもないんやから。
選手たちが1日1日ずれながら25日には全員がそろうように、そういう予測は立てておるんやけども、まだその予測も正確に取れるわけではないんやね。
>>352
あなたが見る世界は現実かしら?
__彼岸花の花言葉は「あきらめ」そして「情熱」__ ボランティア完了♪
そういえばサッカーワールドカップ
来月なんだな
そろそろまた
にわかが騒ぎ倒すか♪
サッカー日本代表前監督のバヒド・ハリルホジッチ氏が、契約の途中解除をめぐって、日本サッカー協会を相手取り、来週中にも東京地裁に民事訴訟を起こす方針を固めたことが18日、分かった。
代理人の弁護士が明らかにした。名誉を毀損(きそん)されたとして、慰謝料1円と謝罪広告の掲載を求める。
日本協会に、契約解除の経緯などを求める質問状を送り、17日に回答書が届いたが、具体的な説明はなかったことから、提訴の方針を決めたとしている。
■今後の日本代表スケジュール
5月30日 ガーナ戦(日産スタジアム/19:25)
5月31日「W杯本大会登録メンバー23人」発表
6月04日「W杯本大会登録メンバー23人」FIFA提出期限
6月08日 スイス戦(スイス・ルガーノ/26:00)
6月12日 パラグアイ戦(オーストリア・インスブルック/22:05)
6月19日 W杯・コロンビア戦(ロシア・サランスク/21:00)
6月24日 W杯・セネガル戦(ロシア・エカテリンブルク/24:00)
6月28日 W杯・ポーランド戦(ロシア・ヴォルゴグラード/23:00)
※キックオフは日本時間
>>296
日本企業(NEC、東芝、富士通、SONY、パナソニック)の生産拠点(工場)は中国などの海外だらぁ
パーツ単位(電源やマザーボードなど)も中国製が多いだらぁ
最小部品単位(コンデンサや抵抗など)も安いのは中国製が多いだらぁ
だもんで総じてメーカー製PCは中国で製造して日本で売ってるだけだらぁ セネガル代表は2018年ワールドカップに向けた23人の最終登録メンバーと、4人の予備リストを発表した。
GK:
アブドゥライ・ディアロ / Abdoulaye Diallo(スタッド・レンヌ/FRA)
カディム・エンディアイ / Serigne Khadim N'Diaye(ホロヤ)
アルフレッド・ゴミス / Alfred Benjamin Gomis(スパル2013/ITA)
DF:
カリドゥ・クリバリ / Kalidou Koulibaly(ナポリ/ITA)
ラミヌ・ガサマ / Lamine Gassama(アランヤスポル/TUR)
シェイク・クヤテ / Cheikhou Kouyaté(ウェストハム・ユナイテッド/ENG)
ムサ・ワゲ / Moussa Wagué(オイペン/BEL)
サリフ・サネ / Salif Doudou Sané(ハノーファー/GER)
カラ・エンボジ / Serigne Modou Kara Mbodj(アンデルレヒト/BEL)
ユスフ・サバリ / Youssouf Sabaly(ボルドー/FRA)
サリュ・シス / Saliou Ciss(ヴァランシエンヌ/FRA)
MF:
パパ・エンディアイ / Papa Alioune N'diaye (Badou)(ストーク・シティ/ENG)
シェイク・エンドイ / Cheikh Ndoye(バーミンガム・シティ/ENG)
イドリサ・グエイ / Idrissa Gana Guèye(エヴァートン/ENG)
アルフレド・エンディアイ / Alfred John Momar N'diaye(ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ/ENG)
FW:
ケイタ・バルデ / Keita Balde Diao(モナコ/FRA)
イスマイラ・サール / Ismaïla Sarr(スタッド・レンヌ/FRA)
ムサ・ソウ / Moussa Sow(ブルサスポル/TUR)
ムサ・コナテ / Pape Moussa Konaté(アミアン/FRA)
サディオ・マネ / Sadio Mané(リヴァプール/ENG)
ジャフラ・サコ / Diafra Sakho(スタッド・レンヌ/FRA)
エンバイ・ニアング / M'Baye Babacar Niang(トリノ/ITA)
マメ・ディウフ / Mame Biram Diouf(ストーク・シティ/ENG)
予備リスト:
アダマ・ムベンゲ / Adama Mbengue(カーン/FRA)
ファル・ディアーニュ / Serigne Fallou Diagne(メス/FRA)
ファマラ・ジェジュー / Famara Diedhiou(ブリストル・シティ/ENG)
アンリ・セヴェ / Henri Gregoire Saivet(シヴァスポル/TUR)
>>357
ハリル半端ないって、あいつ半端ないって、、
JFAに慰謝料たった1円だけ要求するんやもん
そんなんできひんやん、普通、、 >>354
監督の交代は価値観の交代を意味するよな
ハリルホジッチを解任した理由はなんのかんのと言っても目指す路線の違いにあったはずだろ
ハリルホジッチと西野監督の目指すサッカーは違っていなければならないよな
にもかかわらずメンバー選考は、「前監督との違いって何?」と言いたくなるマイナーチェンジだったな
無難な選考ですなわち”事件性”は低かったよな >>346
この27人はロシアW杯代表候補そのもの最終の登録メンバーは23人やん
この試合を経てさらに4人絞られることになるがおおよその枠組みは形成されたことになったやん
この27人のリストに名前が載っているか否かは選手にとって大きな問題やん
まさにシビアな判定が下された瞬間やん西野朗新監督にとってはこれは事実上の初仕事やん
代表監督として1試合も采配を振るっていないうちから高度な判断を迫られた格好やん ベテランばっかりで何の新鮮味もないな
27人のリストを見てまず目にとまるのは30歳以上の選手の多さ実に9人もいるな
チ―ムの高齢化はその後の4年間に好ましくない影響を及ぼすから・・・
アキラちゃんシンジにミルク持たしたんやけん(#゚Д゚)ノ
本田・香川・岡崎の中で当確の匂いが最も漂うのが本番直前に32歳の誕生日を迎える本田なんちゃう
そのポジションはどこなんか27人の顔ぶれを見ながら想像すれば8割方右ウイングになるやん
右サイドの話をすればそれまでほぼ常連だった久保裕也が選外に漏れたことでライバルは1人減り浅野のみになったやん
スピード系の浅野とキープ力のある本田の2人は編成的にも悪くない関係にあるんちゃう
左ウイングは原口・乾(?)・宇佐美の3人で争う構図やん
おそらくはここから1人落ちるんちゃう落選した中島翔哉(ポルティモネンセ)もこのポジションの選手なので左は右より激戦やったやん
選手選考に問題があるだらぁ
レギュラー陣は好不調にかかわらずいつも選出されるだらぁ
海外組はひどい出来でもどえらい優遇するだらぁ
だもんで生き残りへの必死さも失われるだらぁ
スペイン・サッカー連盟は21日ワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む同国代表メンバー23人を発表し
J1ヴィッセル神戸への移籍が濃厚となっているバルセロナMFイニエスタ(34)やRマドリードDFセルヒオラモス、マンチェスターUのGKデヘアらが順当に選出された。
Rマドリードから最多の6人、バルセロナから4人、Aマドリードからは3人選ばれた。一方で、チェルシーMFセスクや同FWモラタらが選外となった。
▽GK
デヘア(マンチェスターU)
ケパ(ビルバオ)
レイナ(ナポリ)
▽DF
セルヒオラモス(Rマドリード)
ピケ(バルセロナ)
カルバハル(Rマドリード)
ナチョ(Rマドリード)
アスピリクエタ(チェルシー)
アルバ(バルセロナ)
モンレアル(アーセナル)
オドリオソラ(Rソシエダード)
▽MF
イニエスタ(バルセロナ)
ブスケツ(バルセロナ)
イスコ(Rマドリード)
サウルニゲス(Aマドリード)
ティアゴ(Bミュンヘン)
コケ(Aマドリード)
アセンシオ(Rマドリード)
バスケス(Rマドリード)
ダビドシルバ(マンチェスターC)
▽FW
ディエゴコスタ(Aマドリード)
アスパス(セルタ)
ロドリゴ(バレンシア)
>>368
ヘントの久保は、来期のEL予選を懸けたテストマッチが27日にあるから考慮されているんでさあ
追加招集の可能性は、十分あるからまだ分からないと思うね >>371
しょ―もな過ぎる!使い勝手エエ奴が評価されるとはな、、、久保もやがワイは中島の落選が残念すぎる!
今季ポルトガルリ―グで10得点12アシストと圧巻の活躍したのになんで‼ >>371 >>372
久保はトップシューターなのは間違いないんやけど本田とタイプがかぶるやん
まだベルギーで公式戦が残っているのもあれやけど結局選ばれても本田が居る限りは最終的に外されるんちゃう
この中で最も若い中島(23歳)が外れた理由について西野監督は「ポリバレント(多機能性)ではない」と述べたやん
そやけど原口・宇佐美・乾の3人に中島を上回る多機能性はあるのかは疑問やん
今回は香川もケガあけやし中島の方がホンマに面白かったけど西野監督も本番まで時間が短すぎて冒険は出来んし悩んだんちゃう それから原口は左のみやしハリル時代に右でプレーしたこともあったけどな出来はサッパリやったし多機能型ではないやん
宇佐美も同様な所属クラブでは原口と左右の関係を築いているんやが適性があるのは明らかに左やん
右サイドでタテに抜いて出る雰囲気は持ち合わせてないな対応力が最も高そうな柔軟性を備えるのは乾やが適性が高そうなのは左やん
右の本田を脅かす存在とまではいかないんちゃう
あえて宇佐美・乾を右に持ってくるんやったら本田を右で使う方が収まりはいいやん
やはり左候補の3人の中から1人落選者が出ると考えるのが自然なんちゃう
「将来役に立つ見込みのない奴は雑魚だけで宜しいかと・・・」
>>366
知名度の高い選手の落選は事件に相当するが若手選手の落選は騒ぎになりにくいだらぁ
だもんで騒動を嫌うとすればこれが順当な判断になるだらぁ >373
本田に押し出される格好になった久保だが、西野監督は、彼の選考に含みを残す言い方をした。
所属するゲントがプレーオフを戦っていることを考慮して選ばなかったとのこと。
状況によっては追加招集もあり得そうなムードだ。
その場合、浅野と本田のどちらかが外れる可能性が出る。
ガーナ戦にはどちらが先発し、好プレーを見せるか。
その出来次第では追加招集の動きに拍車がかかる可能性もある。
とはいえ、そうなったとしても本田が有利に映る。
左利きであることがその最大の理由だ。
今回、車屋紳太郎が選外に漏れたので、招集された27人の中で左利きは本田ただ1人。
本田を外してしまえば皆無になる。
チーム構成のバランスを考えたとき、これは好ましい話ではない。
本田にはそうした意味でも追い風が吹いている。
>>377
まいどえらいおおきに
あとな香川・岡崎の中で本田の次に優位な立場にいるのは岡崎やん
ライバルの小林悠が27人の枠から外れたのは発表当日やそうでケガで治療に2週間ほど必要になったとチーム(川崎F)から連絡が入ったためやと西野監督は語ってたやん
岡崎の魅力と選考した理由については西野監督はとうとうと語ってたがメンバー入りした理由は小林のケガと考えるのが自然やん
小林は川崎FではCFと右ウイングの2役をこなしているしつまりは彼のケガが本田には追い風になってるということやん 本来、小林の代役を探すならさぁ
これまでの実績を踏まえればスギモトだろうねハリル監督にはコンスタントに選ばれていたしさぁ
それなりに出場し、まずまずのプレーを見せていたよね
>>380
おいも今回最も驚かされたのは杉本の落選じゃった
西野監督の”好み”を垣間見た瞬間じゃったの相性が悪かったと言うしかなかか
じゃっどん27人の枠内に飛び込んだのが武藤じゃった
まだ当選確実というわけではないが彼の場合は監督との相性がよかったと言うべきじゃった 監督の好みの話をすればさぁ西野さんのイチオシは今ちゃんだったね
35人の予備登録決定後に怪我で参加困難になって対象から外れたんだけど西野さん残念そうだったよね
>>382
青山の抜擢はその今野の欠場と関係するものと思われるな
今野(35歳)と青山(32歳)そして長谷部(34歳)の3人を守備的MFとして最初から同時に選ぶことはさすがにできないよな
小林と今野をプレー不能な選手とすれば出場可能な予備登録選手は33人になるよな
今回の発表されたメンバーが27人なので可能性が残されている選手は他に6人いる計算になるな W杯過去の優勝国一覧
1930年:ウルグアイ(ウルグアイ)
1934年:イタリア(イタリア)
1938年:イタリア(フランス)
1950年:ウルグアイ(ブラジル)
1954年:西ドイツ(スイス)
1958年:ブラジル(スウェーデン)
1962年:ブラジル(チリ)
1966年:イングランド(イングランド)
1970年:ブラジル(メキシコ)
1974年:西ドイツ(西ドイツ)
1978年:アルゼンチン(アルゼンチン)
1982年:イタリア(スペイン)
1986年:アルゼンチン(メキシコ)
1990年:西ドイツ(イタリア)
1994年:ブラジル(アメリカ)
1998年:フランス(フランス)
2002年:ブラジル(日韓)
2006年:イタリア(ドイツ)
2010年:スペイン(南アフリカ)
2014年:ドイツ(ブラジル)
2018年:??(ロシア)
※( )は開催地
5月27日(日)日本時間3:45に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝の注目がw
レアル・マドリードとリヴァプールの各チームのエースに集まっておりw
クリスティアーノ・ロナウドの覇権とモハメド・サラーの野望を懸けた戦いの構図となっているw
もしマドリーとリヴァプールの両チームが自身のスタイルを貫くんやったらウクライナ・キエフで行われるチャンピオンズリーグ決勝は互いに攻撃的な試合になるやろう
つまりなチャンピオンズリーグの得点ランキング上位4人(ロナウド、サラー、フィルミーノ、マネ)を中心とした攻防になるに違いないやん
そしてチャンピオンズリーグ決勝という舞台はマドリーの選手達にとっては慣れたものやがリヴァプールの選手達にとっては初めての経験となるやん
そして中でも各チームの攻撃を牽引する2選手が鍵を握る1人はマドリーのCR7やん
チャンピオンズリーグ得点ランキングトップの座を保ちベイルの不安定なパフォーマンスとベンゼマの不調に直面するマドリーの攻撃の旗振り役になりたいと考えているらしいやん
CR7はマドリーでの存在感を失うリスクにあるもののエリア内でのプレーは他を圧倒しておりストライカーとしての優れた能力を手に入れつつあるやん
またチャンピオンズリーグ決勝に向けてスピードを上げるために食事も変えウエイトトレーニングの量も減らして調整しているらしいやん
CL決勝MOMはベイル! ファイナル史上最高級のスーパーゴールで3連覇に貢献。
チャンピオンズリーグ決勝が現地時間26日に行われレアル・マドリーがリバプールに3-1で勝利した。
決勝のマン・オブ・ザ・マッチには、FWガレス・ベイルが選出されていている。
西野ジャパン合宿レポートたい☆・。・☆
全体練習に参加したのは吉田麻也、酒井高徳のDF2人と、香川真司、本田圭佑、宇佐美貴史、原口元気、浅野拓磨、武藤嘉紀、大迫勇也のアタッカー陣7人たい
乾、岡崎が調整中とはいえ、これでアタッカー陣はすべて合宿入りしたことになるたい
7人の適性は一般的にはこう考えられるじゃん
右=本田(浅野)
真ん中=大迫・武藤・浅野
左=宇佐美・原口・香川
>>391
そこは競争が最も熾烈なポジションたい☆・。・☆
W杯の23人の枠から外れるのは、全9人中、少なくとも2人たい
こうした前提にもとづき、この日のメイン練習であるセンタリング&シュートに目を凝らしたばい
アタッカー7人を右、真ん中、左に分け、真ん中の選手がクロスに飛び込むごく一般的な練習たい 香川の適性は4-2-3-1の1トップ下がベストと思うけど3FWとなれば左じゃん
別メニューの乾は左で岡崎は真ん中がベストじゃん
>>391
前にも書いたんやけど右候補である本田の優位は明らかやん
一方で左は激戦やけど中島翔哉が落選した理由でもあるやん
西野監督はメンバー選考に際しポリバレントという言葉を多用したやん
複数のポジションをこなすことができる多機能な選手の優位性についてその点だけは珍しくハッキリと言い切ったやん 採用する布陣が4−2−3−1なのか4−3−3なのかはまだ分からへんやん
はたまた4−4−2なのか定かではないんやが4−2−「3−1」なら「3−1」のところを試合中状況に応じて動かしたがっている口ぶりだったやん
実際たいていのチームのメンバー交代は「3−1」に集中するやん
後ろ目に位置する選手より前目に位置するアタッカー陣を動かすことがオーソドックスな采配やん
>>395
西野ジャパンもそれに従おうとする様子であるたい☆・。・☆
センタリング&シュート、大迫こそ真ん中の位置に固定されたままだったが、その他の選手は右でも左でもプレーしたたい
適性が左にありそうな選手も、右からクロスを送り込み、右に適性がありそうな選手も、左からクロスを送り込んどったばい
人形がディフェンダーという緩い設定の中で行なわれた練習ながら、西野監督が各選手の適性をチェックするいい機会、まさにテストになっとったたい 左、真ん中、右。
対応の幅が広い選手は誰か。
2トップ、3トップ、1トップ。
いずれにもフレキシブルに対応できる選手は誰か。
合宿初日の練習後、西野監督は「ポリバレント」がひとり歩きしていることを察してか。
「もちろんスペシャリストも必要だ」と述べたが、それはどちらかと言えば、後ろで構える選手にあてはまる。
>>399
アタッカー4人の中で動かせない選手の数が多いほど交代の選択肢は減るやん
全員がすべてのポジションをこなすことができれば選択肢は更に膨らむやん
ベンチに下げる選手と異なるポジションの選手を投入する戦術的交代も行ないやすくなるやん
戦術的交代が決まれば攻撃の目先は大きく変わるし相手を驚かす効果があるやん 布陣が4−2−「3−1」やとしたら「3−1」の先発を飾るのは誰で行なわれるはずのメンバー交代は誰になるかやん
本田は右に適性があると先述したんやが左利きなので左も可やんな2014年南アフリカW杯では1トップも務めているやん
ポリバレント度はナンバーワンやなそれに迫るのが岡崎やん
本職の真ん中に加え右も左もできるんやし浅野は右と真ん中2トップにも対応できるやん
それから武藤も浅野と同じレベルを維持してるんやし難しいとこやん
その次にランクされるは宇佐美だ左と右。
1トップ下もできなくはない。
ただ、彼に限らず、代表で試したケースは少ない。
西野監督は、ポリバレントな選手はリストの中にたくさんいると述べたが、選手の感覚が錆びついている可能性がある。
左の乾は右も可能といえば可能だが、なんとかこなせる程度。
同じく左の原口は、乾以上に非多機能的だ極めつけは香川だ。
プレーする場所は1トップ下に限られる。
ザック時代は4−2−3−1の3の左を任されたが、最後までポジションに適合しなかった。
本田>岡崎>浅野=武藤>宇佐美>乾>原口>香川。
多機能性を順に表せばこのようになる。
2018/ 5/ 30(水) 19:25 キックオフ(予定)
/ 16:25 開場(予定) 日本代表 vs. ガーナ代表
神奈川/日産スタジアム
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本60位 ガーナ50位
過去の対戦成績は日本の4勝2敗
豪華メンバーでロシア・ワールドカップに参戦するフランス代表。
早くも23人の代表選手たちの背番号を発表した。
10番を背負うのは、19歳のキリアン・エンバッペに決まった。
GK:
1.ウーゴ・ロリス / Hugo Lloris
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
16. スティーヴ・マンダンダ / Steve Mandanda
(マルセイユ)
23. アルフォンス・アレオラ / Alphonse Areola
(PSG)
DF:
2. バンジャマン・パヴァール / Benjamin Pavard
(シュトゥットガルト/GER)
3. プレスネル・キンペンベ / Presnel Kimpembe
(PSG)
4. ラファエル・ヴァラヌ / Raphaël Varane
(レアル・マドリー/ESP)
5. サミュエル・ウンティティ / Samuel Umtiti
(バルセロナ/ESP)
17. アディル・ラミ / Adil Rami
(マルセイユ)
19. ジブリル・シディベ / Djibril Sidibe
(モナコ)
21. ルーカス・エルナンデス / Lucas François Bernard Hernández Pi
(アトレティコ・マドリー/ESP)
22. バンジャマン・メンディ / Benjamin Mendy
(マンチェスター・シティ/ENG)
MF:
6. ポール・ポグバ / Paul Labile Pogba
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
8. トマ・レマール / Thomas Lemar
(モナコ)
12. コランタン・トリッソ / Corentin Tolisso
(バイエルン・ミュンヘン/GER)
13. エンゴロ・カンテ / N'Golo Kante
(チェルシー/ENG)
14. ブレーズ・マテュイディ / Blaise Matuidi
(ユヴェントス/ITA)
15. スティヴン・エンゾンジ / Steven N'Kemboanza Mike Christopher N'Zonzi
(セビージャ/ESP)
FW:
7. アントワーヌ・グリーズマン / Antoine Griezmann
(アトレティコ・マドリー/ESP)
9. オリヴィエ・ジルー / Olivier Giroud
(チェルシー/ENG)
10. キリアン・エンバッペ・ロタン / Kylian Mbappé Lottin
(PSG)
11.ウスマヌ・デンベレ / Ousmane Dembélé
(バルセロナ/ESP)
18. ナビル・フェキール / Nabil Fekir
(リヨン)
20. フローラン・トヴァン / Florian Thauvin
(マルセイユ)
《日本代表対ガーナ戦先発メンバー》 《Distortion》
GK
1 川島永嗣(メス/フランス)
DF
5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
20 槙野智章(浦和レッズ)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
MF
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
4 本田圭佑( Distortionパチューカ/メキシコ)
16 山口蛍(セレッソ大阪)
8 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
18 大島僚太(川崎フロンターレ)
FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
《控えメンバー》
GK
12 東口順昭(ガンバ大阪)
23 中村航輔(柏レイソル)
DF
2 遠藤航(浦和レッズ)
3 昌子源(鹿島アントラーズ)
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
24 植田直通(鹿島アントラーズ)
MF
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
14 乾貴士(エイバル/スペイン)
26 三竿健斗(鹿島アントラーズ)
27 井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)
FW
9 岡崎慎司(レスター/イングランド)
13 武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
25 浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)
前半0分
ガーナボールでキックオフ、試合開始(>_<)
前半0分
予想フォーメーションは3−4−2−1。
3バックの中央に長谷部、原口が右ウイングバックで先発出場。
宇佐美と本田がシャドーで起用される見込み。1トップは大迫が務める(>_<)
前半0分
西野監督の初陣となる一戦。
指揮官は5月21日からスタートした合宿で選手に落とし込んできた3バックでゲームに臨む。
また、明日にはワールドカップ最終登録メンバーが発表されるため、選手にとっては最後の「サバイバル」となる(>_<)
前半2分
両チームともに低い位置でゆっくりとボールを回し、相手の様子をうかがっている(>_<)
前半5分
長友が左サイドのハーフウェーライン付近からドリブルを仕掛け、カウンター攻撃が展開される。
中へクロスを入れると、大迫が収めてアクロバティックなボレーシュートを放つ。
しかし、GKにキャッチされてしまう(>_<)
前半9分
GOOOOOooooooooooooooAL!!
ペナルティアーク内でFKを獲得すると、キッカーはスペインで躍動を見せるトーマス。
右足で直接シュートを放つと、ボールは壁の間を抜けてゴール右へと吸い込まれる
前半13分
スペースを突いた原口がペナルティエリア右から中へ折り返す。
相手に当たったボールに本田が反応するも、うまくコントロールできず。
こぼれ球を長友が拾い、ペナルティエリア左から大迫へパス。
大迫はシュートを放つも、相手に阻まれてしまう(>_<)
前半17分
大島が中盤で相手のパスをカットすると、前へと運んで左横の宇佐美へ預ける。
宇佐美は右足でミドルシュートを放つも、枠の左へと外れてしまう(>_<)
前半19分
再三相手のスペースを突いてチャンスを迎えているが、
相手の力強く素早い寄せをはね返し切れず、ゴール前へと進入するシーンは少ない(>_<)
前半29分
左サイドに開いていた宇佐美。ボールを受けると、中へカットインして右足で豪快なミドルシュートを放つ。
しかし、GKの正面へ(>_<)
前半32分
大迫が中盤でドリブルを仕掛ける。
背後から走り込む本田へヒールで預けると、本田は相手のファウルを受ける。
これで敵陣中央からのFKを獲得(>_<)
誰が監督やってもダメじゃ
日本人がひ弱すぎるんじゃ
前半37分
前線の本田、宇佐美、大迫の3枚は流れの中で目まぐるしくポジションを入れ替えている(>_<)
前半42分
原口が倒され、ペナルティエリア右角の位置でFKを獲得する(>_<)
前半48分
前半終了。
0−1と、アウェイのガーナのリードで試合を折り返す(>_<)
アホばっかりやなw
なんでマンマークがバイタルがら空きになんねんw
人数数えてみ?攻められてる時でも相手のCBにも前線3枚がつくのか?
危険なバイタルスペース埋めるのは前線の仕事だろw
当たり前の事が理解できてないか敢えてさぼったかのどちらかだよw
「後半0分」
「8原口OUT→21酒井高IN」
「11宇佐美OUT→10香川IN」
「15大迫OUT→13武藤IN」
「後半6分」
「GOOOOOAL!!!!!!!!!!キッカーのボアテングがゴール中央に蹴り込み2点目を挙げ-る」
「後半15分 」
「布陣を3−4−1−2に変更→岡崎と武藤が2トップを組ーむ」
本田ちゃん岡崎ちゃんと交代
本田もピークを過ぎてる
「後半20分」
「柴崎がヒールで後ろの大島へ落とすと大島はペナルティエリア手前の中央から左足できわどいミドルシュートを放つ。大島は相手へのファウルを取られてしまうが日本は積極的な姿勢を見せ続けていーる」
「後半23分」
「キッカーの香川がインスイングのクロスを送るとファーサイドの吉田が頭で合わせ-る」
「しかし枠の上へと外れてしまーう」
サッカー日本代表、W杯のグループリーグを突破できると思う?
突破できない86.8%(10301票): 突破できる : 9.2%(1096票): わからない4%(467票)
こんなんでワールドカップ出るのか?恥ずかしいけど現実はこんなもの アハハハハ
雨だから?ガ―ナだけ影響ないの??
いくらなんでも日本代表弱くね???
ロシアへ旅立つ前の「壮行試合」で1点を返したいが相手の引いた守りを打ち破れない
[[[[後半50分試合終了0−2でアウェイのガーナが勝利]]]]
壮行試合での完封負けに大ブーイングが飛ばされる
西野監督は苦々しい表情でピッチを見つめる
>>435 ハーフタイムで3枚のカードを切って立ち上がりから猛攻を仕掛ける日本代表だったのう 割って入った香川真司が立て続けにシュートを放つなどゴールへの意欲を見せたけどのう
主導権を握るかと思われたが1瞬の隙を突かれて追加点を献上したのう 以降はピッチを幅広く使った攻撃を展開するものの軽率なミスが多くて術中にはまったのう
ゴール前を固める相手守備陣を崩し切れず万事休すだのう 積極的な姿勢は見られたが勝利には手が届かなかったのう 明日の選考が見ものだのう >>434
グループHはおそらくロシアW杯の各グループで最も力が均衡している組だよね
だけどロベルト・レヴァンドフスキのポーランドとラダメル・ファルカオのコロンビアはグループステージ突破の最有力だよね
サディオ・マネのセネガルも有力ではっきりいって3強1弱と言っても過言ではない
日本についてだけど今日の試合を見てヴァイッド・ハリルホジッチ監督を更迭したことにより明らかに勢力は縮小してしまったよね
本番まで時間がないし今更やることも限られているからかなり危機的状況にあることは間違いない ■セネガル代表の予備登録メンバー23名
▼GK
アブドゥライェ・ディアロ(レンヌ/フランス)
アルフレッド・ゴミス(SPAL/イタリア)
カディム・エンディアイェ(ホロヤAC/ギニア)
▼DF
ラミーヌ・ガサマ(アランヤスポル/トルコ)
サリウ・シス(ヴァランシエンヌ/フランス)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/イタリア)
カラ・ムボジ(アンデルレヒト/ベルギー)
ユスフ・サバリ(ボルドー/フランス)
サリフ・サネ(ハノーファー/ドイツ)
ムサ・ワゲ(オイペン/ベルギー)
▼MF
イドリッサ・ゲイェ(エヴァートン/イングランド)
シェイフ・クヤテ(ウェストハム/イングランド)
アルフレッド・エンディアイェ(ウォルヴァーハンプトン/イングランド)
バドゥ・エンディアイェ(ストーク/イングランド)
シェイク・エンドイェ(バーミンガム/イングランド)
イスマイラ・サール(レンヌ/フランス)
▼FW
ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ/フランス)
マメ・ビラム・ディウフ(ストーク/イングランド)
ムサ・コナテ(アミアン/フランス)
サディオ・マネ(リヴァプール/イングランド)
エムバイェ・ニアン(トリノ/イタリア)
ディアフラ・サコ(レンヌ/フランス)
ムサ・ソウ(ブルサスポル/トルコ)
馬淵のきたねえ痔ケツは直ったんかw球場行くと奴の糞臭くてあかんわ
日本サッカー協会は31日、都内で記者会見を行い、ロシアW杯に臨む日本代表メンバー23選手を発表した。
23選手の平均年齢は28・17歳になった。
◆GK
川島永嗣(35)=メツ(仏)=
東口順昭(32)=G大阪=
中村航輔(23)=柏=
◆DF
酒井宏樹(28)=マルセイユ(仏)=
酒井高徳(27)=ハンブルガーSV(独)=
昌子源(25)=鹿島=
遠藤航(25)=浦和=
植田直通(23)=鹿島=
◆MF
長谷部誠(34)=フランクフルト(独)=
本田圭佑(31)=パチューカ(メ)=
乾貴士(29)=エイバル(西)=
香川真司(29)=ドルトムト(独)=
山口蛍(27)=C大阪=
宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ(独)=
柴崎岳(26)=ヘタフェ(西)=
大島僚太(25)=川崎=
◆FW
岡崎慎司(32)=レスター(イ)=
大迫勇也(28)=ケルン(独)=
武藤嘉紀(25)=マインツ(独)=
【注】所属の仏はフランス、トはトルコ、イはイングランド、独はドイツ、メはメキシコ、西はスペイン。
大迫は来季ブレーメン(独)に移籍。
初出場となった1998年フランス大会から6大会連続でのW杯出場となるが、登録メンバーの平均年齢が28歳を超えたのは初めて(年齢はすべてメンバー発表時)
またGK川島をはじめに、30歳以上の選手が7人も選ばれた。
30歳以上の選手が7人も選出されたのは最多で、ベテランを重視したメンバー構成となったと言える。
<登録メンバー23人>
◆GK
川島永嗣(メス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
◆DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
◆MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
◆FW
原口元気(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(川崎フロンターレ)
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
約3週間後にワ―ルドカップ初戦を控えついに発表された日本の最終メンバー
大きなサプライズは無かったがロシア行きの切符を手にした23人には注目せずにはいられないだに
>>443
“謎の会見”という感じだったne
ゴールキーパーとフィールドプレーヤーという発表は初めて聞いたyo
つまりはまだチームとしての戦い方などが決まっていないという裏返しだne
ビックリという感じda 正直言って希望が見えないぞ〜
この時期に3バックは無理無理
守備を重視したカウンターしかな〜い
雰囲気も暗かったne
まるで退任会見のような重苦しい表情だっta
日大アメフト部の釈明会見のような感じすらあったne
田嶋会長のあいさつはまるで選挙演説で原稿を読んでいるような感じだっta
選手の寿命は延びているとはいえ30歳超の選手が23人中8人も居るチ―ムは健全とは言えんのう
>>447
今回の選考で落選になった選手への理由も具体的なものはなかっta
コンディションというのであれば最初からなぜ選んだんだという話で井手口と岡崎の間には何の違いがあったと言うのka
経験の差で選んだというのであればカズを選んだっていいくらいda
それくらい選んだ選ばなかったという明確な理由がないということだyo >>448
まるでサッカー部のようなチ―ムだのう大学なら4年生高校なら3年生が優遇されて最後の大会にでるようなことだのう >>447
あら捜してあれやけど今回30歳超の選手は8人ちゃうで7人やろ
それから登録メンバーの平均年齢が28歳を超えたのは初めてらしいやん
それにしても4月の監督交代により日本はハリルホジッチ前監督が積み重ねてきたものを無に還したやん
今回のメンバーの中から4年後やその先を見据えることができる選手はどれだけいるのやろうか
結果が出んかったら「何も残らんかった」ロシアの地での戦いはそう言われる可能性をはらんだ大会となりそうやん >>450
これからの2試合で見えてくるかもしれないがガーナ戦まででチームの方向性は見えなかっta
ということは見ている側からすれば好きに言うことができるから各々の日本代表をあれこれ空想してSNSで発信していけばいいんじゃないかna?
そういった楽しみ方で本番を迎えよou
好き勝手言える材料はくれたと言っていいからne 開幕直前の監督交代には批判もあったが、日本協会がどんな方向性を示すのかというワクワク感もあったよね。
ハリル前監督は本大会出場権を獲得し、決勝トーナメントまでの道しるべを描きながら日本サッカーの向上を目指しただろう。
しかし、それを奪ったのが日本協会だった。
それだけに西野監督のメンバー発表にはとても大きな関心を寄せていたが、結果的には残念でならないよね。
選ばれた23人に10代の選手が一人も入っていないことに落胆しているのは、私だけだろうか。
>>452
期待は大きくしぼんでしまったな唯一残された道はコロンビアとの初戦やんな
ここで最低でも勝ち点を取れれば国民の関心を再び引き寄せることができるはずやん
W杯を通して世界をのぞいてみた時に単に一つの大会の勝ち負けを論じる薄っぺらさは日本の昨今の社会現象ともつながるやん
スポーツを通して人づくりを比較し自信を持ったり課題を見つけ出す素直さが将来に役立つはずやんW杯は世界をのぞく窓やしな パナマサッカー協会は30日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むパナマ代表23名を発表した。
23人に選ばれたメンバーの中には、ベルギーのヘントでプレーするホセ・ルイス・ロドリゲスらが選ばれた。
パナマはグループGに入っており、ベルギー代表、チュニジア代表、イングランド代表と対戦する。
発表されたメンバー23名は以下の通り。
▼GK
ハイメ・ペネド(ディナモ・ブカレスト/ルーマニア)
ホセ・カルデロン(チョリージョ)
アレックス・ロドリゲス(サン・フランシスコ)
▼DF
フェリペ・バロイ(ムニシパル/グアテマラ)
フィデル・エスコバル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
ロマン・トーレス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ)
アドルフォ・マチャド(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ)
ハロルド・カミングス(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
ミゲル・ムリージョ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
エリック・ダビス(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア)
ルイス・オバージェ(オリンピア/ホンジュラス)
▼MF
アニバル・ゴドイ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
エドガル・バルセナス(カフェタレロス・デ・タパチュラ/メキシコ)
バレンティン・ピメンテル(プラサ・アマドル)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヘント/ベルギー)
アルマンド・クーペル(ウニベルシダ・デ・チリ/チリ)
アルベルト・キンテーロ(ウニベルシタリオ・デポルテス/ペルー)
ガブリエル・ゴメス(アトレティコ・ブカラマンガ/コロンビア)
▼FW
ルイス・テハダ(スポルト・ボーイズ/ペルー)
アブディエル・アローヨ(アラフエレンセ/コスタリカ)
イスマエル・ディアス(デポルティボ・ラ・コルーニャB/スペイン)
ブラス・ペレス(ムニシパル/グアテマラ)
ガブリエル・トーレス(ウアチパト/チリ)
監督交代は基本的なコンセプトのレベルから明らかな変化をもたらしただにw
早いタイミングで縦にボールを運んで2ライン間に素早く送り込むというハリルホジッチ時代のコンセプトは棚上げされ後方からパスをつないでビルドアップし一旦中盤でポゼッションを確立するというコンセプトに大きく舵を切っただにw
方向性としてはザッケローニ時代のそれに戻ったということができるだにw
それに伴ってシステムとメンバーの人選のいずれについても変化があっただになw
誰が監督やっても同じだよ(((*≧艸≦)ププッ
>>455
基本システムは従来の4−3−3から3バックの3−4−2−1に変更されたやん
とはいえな3バックの中央には従来の4−3−3でしばしばアンカーを務めていた長谷部が下がっているやん
その観点から見れば、4−3−3で後方からビルドアップする時の陣形がそのまま基本システムになったという見方もできなくはないやん 具体的に言うたら4−3−3のCBコンビが開いてアンカーがその間に落ちSBはインサイドハーフと同じ高さまでポジションを上げるやん
左右のウイングは内に絞り気味のポジションを取ればなこの3−4−2−1になるやん
この一点からだけでも西野監督は後方からのビルドアップと中盤でのポゼッション確立によってボールと地域を支配して戦うというザック時代の戦術に立ち戻ろうとしていることが見て取れるやん
伝統的に日本のサッカーはブラジルの影響を強く受けているのう
ボールポゼッションへの志向が強いテクニカルなスタイルが好まれてきたのう
それは日本のサッカー文化の一部になっているように見えるのう
>>458
うーむ…人選もハリルホジッチ時代と比較してよりテクニカルなプレーヤーが重用されているだにw
最終ラインに本来MFの長谷部を起用したのは後方からのビルドアップの質を高めることが狙いだになw
セントラルMFに大島…右ウイングに本田を起用したのもポゼッションとそこからの崩しを重視しているからだにw その意味ではハリルホジッチが目指したダイレクト志向の強いスタイルよりも、西野監督が持ち込んだポゼッション志向のスタイルのほうが、日本には馴染みやすいのではないかと思うけん。
実際、少なくとも代表レベルではここ4年間試されたことがなかった(ザッケローニはオプションとして導入を試みた)にもかかわらず、日本の選手たちはこの3バックのシステムにすんなりとなじみ消化して、自然にプレーしているように見えるけんの。
よく分からんが今のままではダメじゃあぁぁぁ( ̄▽ ̄;)
>>461
チームとしての完成度は十分なレベルにあり総合的にポジティブな評価を与えることができるだにw
少なくとも選手たちはこのスタイルにすぐになじみ自然にやりやすそうにプレーしているだにw
それは本番に向けての好材料だにw
攻撃の基本は最終ラインからのビルドアップと中盤でのポゼッション確立だになw
なるべく早く2ライン間にボールを送り届けようとしていたハリルホジッチ時代とはコンセプトのレベルから明らかに異なっているだにw ガーナとの試合結果は0−2の敗戦だったが、失点はいずれもミスによるものであり、試合の内容自体は悪くなかったけん。
スムーズなポゼッションで敵陣にボールを運んで主導権を握り、守備の局面でも敵陣でのボールロスト時には素早いゲーゲンプレッシング、自陣に引いて守る際には人よりもボールに基準点を置いたゾーンディフェンスベースのブロック守備と、
異なる振る舞いを使い分けて、ガーナに大きなチャンスを与えなかったけんの。
アルゼンチンサッカー連盟(AFA)は、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むアルゼンチン代表メンバー23名の背番号を発表した。
ホルヘ・サンパオリ監督は予備登録メンバーとして35名を選出し、23名に絞り込んだ。FWリオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)は背番号「10」を着用し、FWパウロ・ディバラは「21」、FWゴンサロ・イグアインは「9」を背負う(ともにユヴェントス/イタリア)。
アルゼンチン代表はロシアW杯でグループDに入った。6月16日の第1戦でアイスランド代表、同21日の第2戦でクロアチア代表、そして26日の第3戦ではナイジェリア代表と対戦する。
アルゼンチン代表メンバー23名と背番号は以下のとおり。
▼GK
1 ナウエル・グスマン(ティグレス/メキシコ)
12 フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート)
23 ウィリー・カバジェロ(チェルシー/イングランド)
▼DF
2 ガブリエル・メルカド(セビージャ/スペイン)
3 ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ)
4 クリスティアン・アンサルディ(トリノ/イタリア)
6 フェデリコ・ファシオ(ローマ/イタリア)
8 マルコス・アクーニャ(スポルティング/ポルトガル)
16 マルコス・ロホ(マンチェスター・U/イングランド)
17 ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C/イングランド)
▼MF
5 ルーカス・ビリア(ミラン/イタリア)
7 エベル・バネガ(セビージャ/スペイン)
11 アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス)
13 マクシミリアーノ・メサ(インデペンディエンテ)
14 ハビエル・マスチェラーノ(河北華夏/中国)
15 マヌエル・ランシーニ(ウェストハム/イングランド)
18 エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ/ポルトガル)
20 ジオヴァニ・ロ・チェルソ(パリ・サンジェルマン/フランス)
22 クリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ)
▼FW
9 ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス/イタリア)
10 リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)
19 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/イングランド)
21 パウロ・ディバラ(ユヴェントス/イタリア)
ヨーロッパ予選では、ウェールズ代表やアイルランド代表が所属するグループをトップで通過したセルビアは、本大会のグループステージで、コスタリカ代表、スイス代表、ブラジル代表とともにグループEに入っている。
発表された23人には、マンチェスター・Uのネマニャ・マティッチや、日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトのルカ・ヨヴェティッチが順当に選出。また、23歳の若手有望株セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチも招集されている。
一方で、シャルケのマティヤ・ナスタシッチは膝のじん帯を負傷したため、メンバーから外れている。
ムラデン・クルスタイッチ監督が発表した23人は以下の通り。
▼GK
マルコ・ドミトロヴィッチ(エイバル/スペイン)
プレドラグ・ライコヴィッチ(マッカビ・テル・アヴィヴ/イスラエル)
ウラジミール・ストイコヴィッチ(パルチザン・ベオグラード/セルビア)
▼DF
アレクサンダル・コラロフ(ローマ/イタリア)
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(ゼニト/ロシア)
二コラ・ミレンコヴィッチ(フィオレンティーナ/イタリア)
ミラン・ロディッチ(レッドスター)
アントニオ・ルカヴィナ(ビジャレアル/スペイン)
ウロシュ・スパイッチ(クラスノダール/ロシア)
ドゥシュコ・トシッチ(広州富力/中国)
ミロシュ・ヴェリコヴィッチ(ブレーメン/ドイツ)
▼MF
ルカ・ミリヴォイェヴィッチ(クリスタル・パレス/イングランド)
ネマニャ・マティッチ(マンチェスター・U/イングランド)
マルコ・グルイッチ(リヴァプール/イングランド)
フィリップ・コスティッチ(ハンブルガーSV/ドイツ)
アデム・リャイッチ(トリノ/イタリア)
セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチ(ラツィオ/イタリア)
ネマニャ・ラドニッチ(レッドスター)
ドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン/イングランド)
アンドリヤ・ズィヴコヴィッチ(ベンフィカ/ポルトガル)
▼FW
アレクサンダル・ミトロヴィッチ(ニューカッスル/イングランド)
アレクサンドル・プリヨヴィッチ(PAOK/ギリシャ)
ルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト/ドイツ)
セルビア代表は6月4日にチリ代表と、9日にボリビア代表と国際親善試合を行う予定。
また、W杯本大会のグループステージでは6月17日にコスタリカ代表と、同22日にスイス代表と、同27日にブラジル代表と対戦する。
イングランド代表は、W杯欧州予選グループFを首位で通過。本大会のメンバーには、チームのエースであるFWハリー・ケイン(トッテナム)や、FWジェイミー・ヴァーディ(レスター)、DFガリー・ケイヒル(チェルシー)などが名を連ねた。
また、事前の報道通りにGKジョー・ハート(ウェストハム)とMFジャック・ウィルシャー(アーセナル)が選外となった一方、19歳のDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)が初招集となった。
ロシアW杯ではグループGに入ったイングランド代表は、6月18日の第1戦でチュニジア代表、24日の第2戦でパナマ代表、そして28日の第3戦ではベルギー代表と対戦する。
イングランド代表招集メンバー23名は以下の通り。
▼GK
ジャック・バトランド(ストーク)
ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)
ニック・ポープ(バーンリー)
▼DF
アシュリー・ヤング(マンチェスター・U)
ガリー・ケイヒル(チェルシー)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)
キーラン・トリッピアー(トッテナム)
カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)
ダニー・ローズ(トッテナム)
ファビアン・デルフ(マンチェスター・C)
ハリー・マグワイア(レスター)
フィル・ジョーンズ(マンチェスター・U)
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)
▼MF
エリック・ダイアー(トッテナム)
ジェシー・リンガード(マンチェスター・U)
ルベン・ロフタス・チーク(クリスタル・パレス)
ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
デレ・アリ(トッテナム)
▼FW
ダニー・ウェルベック(アーセナル)
ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
吉田、長谷部、槙野という3バックはいずれも安定したテクニックを持っているだす
敵FWに対する数的優位を利用してスムーズに中盤にボールを送り込み、それに合わせて最終ラインを押し上げていくだす
一旦中盤にボールが入ったら、セントラルMF2人と内に絞り気味のポジションを取ったウイングが形成する四角形を中心としているだす
そこにウイングバックとCFが必要に応じて絡みながら、敵2ライン間にボールを送り込んで仕掛けの形を作り出そうとするだす
ハリルホジッチの4−3−3/4−2−3−1ではセントラルMFは組み立てに参加せずにサイドを経由して素早く縦にボールを運び、2ライン間、そして裏のスペースを狙うのがコンセプトだったけんの。
セントラルMFは前線にボールを送り込んだ後の後方サポート、そしてセカンドボール対応が主な仕事だったけん。
それに対してこのチームでは、ビルドアップとポゼッションで重要な役割を担うことが要求されているけん。
テクニカルでパスセンスがある大島がこのポジションに起用されているのもそれが理由だろうけんの。
>>470ビルドアップとポゼッションのパス精度は十分に高く、敵陣の浅い地域まではスムーズにボールを運んでチームを押し上げることができていただす
ただしそこから先、ラスト30メートルの攻略に関しては、単独で違いを作り出す個のクオリティが欠如していることもあって、決定機らしい決定機は数えるほどだっただすよ
しかしこれは監督やシステムや戦術の問題ではなくタレントの問題であり、一朝一夕に解決できる問題ではないだす ボール奪取後のポジティブトランジションに関してはもちろん直接ゴールを目指すカウンターアタックが第一の選択肢じゃが無理に急ぐことはせず縦へのパスルートが見えなければ一旦ポゼッションを確立することを選ぶんじゃぜ!
敵のビルドアップに対しては、敵最終ラインに高い位置からプレッシャーをかけていくのではなく、自陣に守備ブロックを形成してハーフウェイラインのやや手前からプレスを開始するミドルプレスが基本だけんの。
ブロック守備の陣形は、両ウイングバックが最終ラインまで下がり、左右のウイングもセントラルMFと同じ高さまで下がって中盤ラインを形成する5−4−1だけん。
>>473
5バックは3人のCBで敵FWに対して数的優位を保って中央をプロテクトしながらサイドのスペースも埋めることができるんだよね
さらにその前を4人の中盤ラインが固める5+4の守備ブロックは理屈の上では最も堅固で安定した陣形と言えるんだよね
日本は一旦このブロックを形成した後は縦横両方向にコンパクトな陣形を保ち2ライン間にスペースを与えることなく危なげなく相手の攻撃をはね返していたよね >>474
ディフェンスの基本的なプレー原則は人よりもボールに基準点を置き敵をマークするよりも味方との距離感やん
陣形のバランスを重視することでな組織的にスペースをケアするというものやんな
ゾーンディフェンスを基本としながらゾーンの中で人を捕まえたらば陣形の維持よりもマンマークに優先順位を置いて1対1のデュエルで相手を食い止めるというハリルホジッチ前監督のプレー原則とは明らかに異なっているやん
しかしなザック時代は一貫してこのボールに基準点を置いたゾーンディフェンスを採用してきたこともあって選手たちは自然にこのメカニズムを遂行していたやん ボールロスト時のネガティブトランジションは
ゲーゲンプレッシングによる即時奪回が第一の選択肢
ポゼッションでチーム全体を押し上げ
ボールサイドに人数をかけているため
ボールとその周囲の受け手に効果的なプレッシャーをかけ
奪うことはできなくとも速攻を許さず落ち着いて段階的にブロック守備へと移行することができていた(^_-)-☆
日本サッカー協会(JFA)は2日、日本代表メンバー23人の背番号を発表した。
背番号10は2014年ブラジルW杯に続き、MF香川真司(ドルトムント)がつけることになった。
4番のMF本田圭佑(パチューカ)、9番のFW岡崎慎司(レスター・シティ)、17番のMF長谷部誠(フランクフルト)も前回大会と同じ。
5月30日のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(日産ス)からは、DF遠藤航(浦和)が『2』から『6』、DF植田直通(鹿島)が『24』から『2』に変更されている。
▽GK
1 川島永嗣(メス)
12 東口順昭(G大阪)
23 中村航輔(柏)
▽DF
2 植田直通(鹿島)
3 昌子源(鹿島)
5 長友佑都(ガラタサライ)
6 遠藤航(浦和)
19 酒井宏樹(マルセイユ)
20 槙野智章(浦和)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV)
22 吉田麻也(サウサンプトン)
▽MF
4 本田圭佑(パチューカ)
7 柴崎岳(ヘタフェ)
8 原口元気(デュッセルドルフ)
10 香川真司(ドルトムント)
11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
14 乾貴士(ベティス)
16 山口蛍(C大阪)
17 長谷部誠(フランクフルト)
18 大島僚太(川崎F)
▽FW
9 岡崎慎司(レスター・シティ)
13 武藤嘉紀(マインツ)
15 大迫勇也(ブレーメン)
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むポルトガル代表メンバー23名の背番号を発表した。
ロシアW杯ではグループBに入ったポルトガル代表は、6月15日の第1戦でスペイン代表、20日の第2戦でモロッコ代表、そして25日の第3戦ではイラン代表と対戦する。
FPFは14日に予備登録メンバー35名、そして17日に本大会メンバー23名を発表した。そして今回、背番号が決定。
FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)が背番号「7」、DFペペ(ベジクタシュ/トルコ)は「3」を着用する。“10番”はMFジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド)が背負うことが決まった。
ポルトガル代表のメンバー23名と背番号は以下のとおり。
▼GK
1 ルイ・パトリシオ(スポルティング)
12 アントニー・ロペス(リヨン/フランス)
22 ベト(ギョズテペSK/トルコ)
▼DF
2 ブルーノ・アウベス(レンジャーズ/スコットランド)
3 ペペ(ベシクタシュ/トルコ)
5 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ)
6 ジョゼ・フォンテ(大連一方/中国)
13 ルベン・ディアス(ベンフィカ)
15 リカルド・ペレイラ(ポルト)
19 マリオ・ルイ(ナポリ/イタリア)
21 セドリック・ソアレス(サウサンプトン/イングランド)
▼MF
4 マヌエル・フェルナンデス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
8 ジョアン・モウティーニョ(モナコ/フランス)
10 ジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド)
14 ウィリアム・カルヴァーリョ(スポルティング)
16 ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
23 アドリエン・シルヴァ(レスター/イングランド)
▼FW
7 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン)
9 アンドレ・シルヴァ(ミラン/イタリア)
11 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・C/イングランド)
17 ゴンサロ・ゲデス(バレンシア/スペイン)
18 ジェルソン・マルティンス(スポルティング)
20 リカルド・クアレスマ(ベジクタシュ/トルコ)
今更だけどいったい、西野監督はガーナ戦での何を判断材料として、ロシアに向けた23人を決めたんだろうね。
ガーナ戦で及第点を付けられるような選手はあまりいなかったように思うけど、それでも出場した全員が選ばれるとしたら、、、
それほど日本は人材難だということなんだろうし、同じポジションでガーナ戦に出場した選手が選ばれずに出場しなかった選手が選ばれたとしたら、それもまた選考の基準がよく分からないことになってしまう。
23人から漏れたのはリオ五輪世代の井手口・浅野・三竿の3人だったよねぇw
その分平均年齢は上がったしさぁw経験のある選手を揃えたと言えば聞こえは良いけど若手を外した明確な理由は分からないままだしさぁw
西野さんは「能力のある選手」と井手口らのことを褒めていたけどクラブで出場機会を失っていただけにコンディション面に不安を感じたのかなぁw
でもさぁwそれは怪我を抱えていた乾らも同じだよねぇw
選考の基準は曖昧で「年功序列」と批判されても仕方ないよねぇw
>>480
マジこれだったらヨ−ロッパで揉まれて成長した中島や堂安を入れた方が将来のためになったんじゃね/_ テストが上手くいかなかったのだから、西野監督は頭を悩ませているはずだ。
ポリバレントな能力を重視して選考したというが、裏を返せば、この選手にはこのポジションを任せるという明確な意思がないということだ。
結局、西野ジャパンがどんなサッカーをしたいのか伝わってこないし、本大会を前にここまで全体像が見えないなんて異例だよ。
きっと選手たちも混乱しているはずだ。
>>482
それにしても西野監督の表情は冴えなかったよねぇw 明らかに緊張していたしさぁw
不安が伝わってきたよねぇw正直これからワールドカップを戦う指揮官の顔ではなかったよねぇw
メンバーを読み上げる声もどこか弱々しかったしさぁw
中継を見ていた人たちも心配になったはずだよねぇw >>479
理由としてはじゃな
どの選手をどのポジションで起用するのかを西野監督はまだ迷っているということなのじゃろう
例えばガ−ナ戦では長谷部を3バックのリベロで原口を右ウイングバックで先発させてたのじゃが機能したとは言い難いのう >>484
西野はんは言いたいことをズバッと言うことはないよ
慎重と言うか回りくどい言い方で最後の最後に本音をポロリと呟くんよ ユーモアを交えながらメンバー発表をしろとは言わない。でも、ワールドカップに向けて決意表明の場でもあったのだから、もっと熱い想いを表現してもらいたかった。
各試合でポイントを取りたいとは話していたが、明確な目標は最後まで口にしなかったしね。惨敗した時のために予防線を張ったのか。
前任者のハリルホジッチは独演会のようなスピーチを繰り返していただけに、西野監督になって時間が短縮されたのは良かったが、張り合いがなくなったのも事実だ。
>>487
ちょっとつけ加えて言うけどな記者との質疑応答でも噛み合わないシーンが多かったやん
これまでの会見でもそうやが西野監督のコメントは語尾が不明瞭になると理解しにくい部分が多いやん
あれではなミーティングで選手たちに考えを伝えられているのか疑問に感じてしまうやんな
ハリルはコミュニケーション不足で解任されたんやが果たして改善されているのか疑問やん
ガーナ戦を観る限りは状況は更に悪くなっていると思うんやんな 今回の23人をどんなシステムに落とし込むのかは現状では想像がつかないやん
西野監督としてはガーナ戦を戦っただけやし指揮官も3バックと4バックを状況によって使い分けるとの意向を示しているだけやん
今後のスイス戦とパラグアイ戦でいくつかのシステムを試しながらな理想的な形を模索するはずやんな
時間は限られているんやが最善の準備をするしかないやんな
西野監督がよく口にしている“日本らしさ”がどうやって体現されるのかをな注意深く見守りたいやん
>>489
それに厳しい状況ではあるが、ポジティブな面もある。
大会を前に監督交代に踏み切り、やり方も変えたんだから、対戦相手を攪乱できているはずだ。
僕たちだって先発メンバーを読めないんだから、特に初戦で対戦するコロンビアは困っているだろう。
日本としてはその隙を狙うしかない。
真っ向勝負をしても適う相手ではないし、情報戦を仕掛けて少しでも可能性を広げたい。
今はそうやって一縷の望みに懸けるしかない。 大韓サッカー協会(KFA)は2日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨む韓国代表メンバー23名を発表した。
シン・テヨン監督は14日に発表していたメンバーリスト28名からW杯メンバー23名に絞り込んだ。プレミアリーグでプレーしているFWソン・フンミン(トッテナム)や、MFキ・ソンヨン(スウォンジー)らが順当に選出。
また、“韓国のメッシ”と称される20歳のMFイ・スンウ(ヴェローナ/イタリア)もメンバーに残った。
日本でプレーしている選手からは、GKキム・スンギュ、MFチョン・ウヨン(ともにヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチャン・ヒョンス(FC東京)、チョン・スンヒョン(サガン鳥栖)が選出されている。
グループFに入った韓国代表は、18日にスウェーデン代表、23日にメキシコ代表、27日にドイツ代表と対戦する。
W杯メンバー23名は以下の通り。
▼GK
キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョヌ(大邱FC)
▼DF
キム・ヨングォン(広州恒大/中国)
チャン・ヒョンス(FC東京/日本)
チョン・スンヒョン(サガン鳥栖/日本)
ユン・ヨンソン(城南FC)
オ・バンソク(済州ユナイテッドFC)
キム・ミヌ(尚州尚武FC)
パク・チュホ(蔚山現代FC)
ホン・チョル(尚州尚武FC)
コ・ヨハン(FCソウル)
イ・ヨン(全北現代モータース)
▼MF
キ・ソンヨン(スウォンジー/イングランド)
チョン・ウヨン(ヴィッセル神戸/日本)
チュ・セジョン(牙山ムグンファFC)
ク・ジャチョル(アウクスブルク/ドイツ)
イ・ジェソン(全北現代モータース)
イ・スンウ(ヴェローナ/イタリア)
ムン・ソンミン(仁川ユナイテッドFC)
▼FW
キム・シヌク(全北現代モータース)
ソン・フンミン(トッテナム/イングランド)
ファン・ヒチャン(ザルツブルク/オーストリア)
ウルグアイ代表は、2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23人を発表した。
26人の候補メンバーからはニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)、ガストン・ラミレス(サンプドリア)、フェデリコ・バルベルデ(デポルティーボ・ラコルーニャ)が外れている。
GK:
フェルナンド・ムスレラ / Nestor Fernando Muslera Micol
(ガラタサライ/TUR)
マルティン・シルバ / Martín Andrés Silva Leites
(ヴァスコ・ダ・ガマ/BRA)
マルティン・カンパーニャ / Martín Nicolás Campaña Delgado
(インデペンディエンテ/ARG)
DF:
マクシ・ペレイラ / Victorio Maximiliano (Maxi) Pereira Páez
(ポルト/POR)
ディエゴ・ゴディン / Diego Roberto Godín Lea
(アトレティコ・マドリー/ESP)
マルティン・カセレス / José Martín Cáceres Silva
(ラツィオ/ITA)
ホセ・マリア・ヒメネス / José María Giménez de Vargas
(アトレティコ・マドリー/ESP)
セバスティアン・コアテス / Sebastián Coates Nión
(スポルティング・リスボン/POR)
ガストン・シルバ / Gastón Alexis Silva Perdomo
(インデペンディエンテ/ARG)
ギジェルモ・バレラ / Guillermo Varela Olivera
(ペニャロール/URU)
MF:
クリスティアン・ロドリゲス / Cristian Gabriel Rodríguez Barrotti
(ペニャロール/URU)
カルロス・サンチェス / Carlos Andrés Sánchez Arcosa
(モンテレイ/MEX)
マティアス・ベシノ / Matías Vecino Falero
(インテル/ITA)
ジョルジアン・デ・アラスカエタ / Giorgian Daniel de Arrascaeta Benedetti
(クルゼイロ/BRA)
ナイタン・ナンデス / Nahitán Michel Nández Acosta
(ボカ・ジュニオルス/ARG)
ロドリゴ・ベンタンクール / Rodrigo Bentancur Colmán
(ユヴェントス/ITA)
ディエゴ・ラクサルト / Diego Sebastián Laxalt Suárez
(ジェノア/ITA)
ジョナタン・ウレタビスカヤ / Jonathan Matías Urretavizcaya da Luz (Urreta)
(モンテレイ/MEX)
ルーカス・トレイラ / Lucas Sebastian Di Pascua Torreira
(サンプドリア/ITA)
FW:
エディンソン・カバーニ / Édinson Roberto Cavani Gómez
(PSG/FRA)
ルイス・スアレス / Luis Alberto Suárez Díaz
(バルセロナ/ESP)
クリスティアン・ストゥアーニ / Christian Ricardo Stuani Curbelo
(ジローナ/ESP)
マクシ・ゴメス / Maximiliano (Maxi) Gómez González
(セルタ/ESP)
チュニジアサッカー連盟(FTF)は、ロシア・ワールドカップ本大会に向けたチュニジア代表メンバー23人を発表した。
先月14日に発表されていた29人の候補メンバーからは6人が落選。レスターで日本代表FW岡崎慎司と同僚のヨアン・ベナルアンや、ヘントで日本人FW久保裕也と共にプレーするディラン・ブロンが最終メンバーに選ばれている。
FIFAランキング14位のチュニジアは3大会ぶり5回目のワールドカップ本大会出場。グループGに属し、今月18日にイングランド、23日にベルギー、28日にパナマと対戦する。
チュニジア代表の招集メンバー23人は以下のとおり。
▼GK
ファルーク・ベン・ムスタファ(アル・シャバブ/サウジアラビア)
モエズ・アセン(シャトールー/フランス)
アイマン・マトルーティ(エトワール・サヘル)
▼DF
ラミ・ベドゥイ(エトワール・サヘル)
ヨアン・ベナルアン(レスター/イングランド)
シャム・ベン・ユセフ(カスムパシャ/トルコ)
ディラン・ブロン(ヘント/ベルギー)
ウサマ・ハダディ(ディジョン/フランス)
アリ・マールール(アル・アハリ/エジプト)
ヤシン・メリアフ(CSスファクシャン)
ハムディ・ナゲズ(ザマレク/エジプト)
▼MF
アニセ・バドリ(エスペランス)
モハメド・ベン・アモル(アル・アハリ/エジプト)
ガイレネ・シャーラーリ(エスペランス)
アハメド・ハリル(クラブ・アフリカン)
サイフ・エディン・ハウィ(トロワ/フランス)
フェルジャニ・サシ(アル・ナスル/サウジアラビア)
エリス・スキリ(モンペリエ/フランス)
ナイム・スリティ(ディジョン/フランス)
バセム・スラルフィ(ニース)
▼FW
ファハルディン・ベン・ユセフ(アル・イティファク/サウジアラビア)
サベル・ハリファ(クラブ・アフリカン)
ワフビ・カズリ(レンヌ/フランス)
ドイツサッカー連盟(DFB)は4日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むドイツ代表メンバー23名と背番号を発表した。
発表された23名には、トニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン)やメスト・エジル(アーセナル/イングランド)らが順当に名を連ねた。
また、負傷のためロシアW杯出場が危ぶまれていたマヌエル・ノイアー(バイエルン)とジェローム・ボアテング(バイエルン)も選出された。
一方で、リーグ戦32試合に出場し10ゴール15アシストでプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、イングランドサッカー選手協会(PFA)が選出するU−23PFA年間最優秀選手賞を受賞したレロイ・サネ(マンチェスター・C/イングランド)を始め、
ニルス・ペーダーゼン(フライブルク)、ベルント・レノ(レヴァークーゼン)、ヨナタン・ター(レヴァークーゼン)らが落選となった。
2014 FIFAワールドカップ ブラジル覇者のドイツ代表はグループFに入った。6月17日の第1戦でメキシコ代表、23日の第2戦でスウェーデン代表、27日の第3戦では韓国代表と対戦する。
ドイツ代表メンバー23名は以下の通り。
▼GK
1 マヌエル・ノイアー(バイエルン)
12 ケヴィン・トラップ(パリ・サンジェルマン/フランス)
22 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)
▼DF
2 マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)
3 ヨナス・ヘクター(ケルン)
4 マティアス・ギンター(ボルシアMG)
5 マッツ・フンメルス(バイエルン)
15 ニクラス・ズーレ(バイエルン)
16 アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド)
17 ジェローム・ボアテング(バイエルン)
18 ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
▼MF/FW(DFBはMFとFWをまとめて発表)
6 サミ・ケディラ(ユヴェントス/イタリア)
7 ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)
8 トニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン)
9 ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
10 メスト・エジル(アーセナル/イングランド)
11 マルコ・ロイス(ドルトムント)
13 トーマス・ミュラー(バイエルン)
14 レオン・ゴレツカ(シャルケ)
19 セバスティアン・ルディ(バイエルン)
20 ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン)
21 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)
23 マリオ・ゴメス(シュトゥットガルト)
サウジアラビアは2018 FIFA ワールドカップ ロシアに挑む代表メンバー23名を発表した。
発表された23名には、サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル/スペイン)やファハド・アル・ムワッラド(レバンテ/スペイン)などの欧州でプレーする選手も招集されている。
同代表は3大会ぶりに本大会出場を決めた。
サウジアラビア代表メンバー23名は以下の通り。
▼GK
アブドゥラー・アル・マユーフ(アル・ヒラル)
モハメド・アル・オワイス(アル・アハリ・ジッダ)
ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ・ジッダ)
▼DF
アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル)
オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)
オマル・ハウサウィ(アル・ナスル)
マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ・ジッダ)
モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ・ジッダ)
モハメド・アル・ブライク(アル・ヒラル)
ヤシル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル)
▼MF
アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ)
アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル)
アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル)
サルマン・アル・ファラジ(アル・ヒラル)
サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル)
タイシル・アル・ジャージム(アル・アハリ・ジッダ)
ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ)
フセイン・アル・モカハウィ(アル・アハリ・ジッダ)
モハメド・カンノ(アル・ヒラル)
ヤヒア・アル・シェフリ(レガネス)
▼FW
ファハド・アル・ムワッラド(レバンテ)
ムハンマド・アシリ(アル・アハリ・ジッダ)
モハメド・アル・サハラウィ(アル・ナスル)
ペルーサッカー協会は4日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むペルー代表メンバー23名を発表した。
1982年のスペインW杯以来、9大会ぶり5回目の本大会出場を決めたペルー。発表された23名には、ドーピング違反による出場停止処分が凍結された主将のパオロ・ゲレーロ(フラメンゴ/ブラジル)や、
アンドレ・カリージョ(ワトフォード/イングランド)、ジェフェルソン・ファルファン(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)らがメンバー入りを果たした。
ロシアW杯でグループCに入ったペルー代表は、6月16日の第1戦でデンマーク代表、21日の第2戦でフランス代表、そして26日の第3戦ではオーストラリア代表と対戦する。
ペルー代表メンバー23名は以下の通り。
▼GK
ペドロ・ガジェセ(ベラクルス/メキシコ)
ホセ・カーバロ(クラブ・UTC)
カルロス・カセダ(ベラクルス/メキシコ)
▼DF
ルイス・アドビンクラ(ロボスBUAP/メキシコ)
ミゲル・アラウージョ(アリアンサ・リマ)
アルド・コルゾ(ウニベルシタリオ)
ニルソン・ロヨラ(メルガール)
クリスティアン・ラモス(ベラクルス/メキシコ)
アルベルト・ロドリゲス(ジュニア/コロンビア)
アンデルソン・サンタマリア(プエブラ/メキシコ)
ミゲル・トラウコ(フラメンゴ/ブラジル)
▼MF
ペドロ・アキーノ(ロボスBUAP/メキシコ)
クリスティアン・クエバ(サンパウロ/ブラジル)
エディソン・フローレス(オールボーBK /デンマーク)
パオロ・ウルタード(ヴィトーリア/ポルトガル)
ジョシマール・ジョトゥン(オーランド・シティ/アメリカ)
レナト・タピア(フェイエノールト/オランダ)
ウィルマー・カルタヘナ(ベラクルス/メキシコ)
▼FW
パオロ・ゲレーロ(フラメンゴ/ブラジル)
アンドレ・カリージョ(ワトフォード/イングランド)
ラウル・ルイディアス(モレリア/メキシコ)
ジェフェルソン・ファルファン(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
アンディ・ポロ(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ)
メキシコサッカー連盟は3日、ロシア・ワールドカップに向けたメキシコ代表の招集メンバー23人を発表した。
先月14日に発表されていた28人の代表候補メンバーからは5人が落選。DFネストル・アラウホ(サントス・ラグーナ)、オスワルド・アラニス(グアダラハラ)、
MFヘスス・モリーナ(モンテレー)、エリック・グティエレス(パチューカ)、FWユルゲン・ダム(ティグレス)が外れた。
元バルセロナの大ベテラン、39歳のラファエル・マルケスも最終メンバー入り。ロシア大会に出場すれば5大会目のワールドカップ出場であり、同じメキシコのアントニオ・カルバハル氏(1950年大会〜66年大会)、
ドイツのローター・マテウス氏(1982年大会〜98年大会)と並ぶ歴代最多タイ記録となる。
メキシコ代表はワールドカップのグループFに入っており、今月17日にドイツ、23日に韓国、27日にスウェーデンと対戦する。
23人の代表メンバーは以下の通り。
▼GK
アルフレード・タラベラ(トルーカ)
ヘスス・コロナ(クルス・アスル)
ギジェルモ・オチョア(スタンダール・リエージュ)
▼DF
エドソン・アルバレス(アメリカ)
ウーゴ・アヤラ(ティグレス)
ヘスス・ガジャルド(モンテレー)
ミゲル・ラユン(セビージャ)
エクトル・モレノ(レアル・ソシエダ)
ディエゴ・レジェス(ポルト)
カルロス・サルセード(フランクフルト)
▼MF
ホナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)
アンドレス・グアルダード(ベティス)
マルコ・ファビアン(フランクフルト)
エクトル・エレーラ(ポルト)
ラファエル・マルケス(アトラス)
ハビエル・アキーノ(ティグレス)
▼FW
ヘスス・マヌエル・コロナ(ポルト)
ジオバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)
ハビエル・エルナンデス(ウェスト・ハム)
ラウール・ヒメネス(ベンフィカ)
イルビング・ロサーノ(PSV)
オリベ・ペラルタ(アメリカ)
カルロス・ベラ(ロサンゼルスFC)
今回対戦するスイスは、本大会で日本のライバルとなるポーランドとEURO2016でPK戦までもつれる死闘を繰り広げ、現時点での世界ランキングは6位。
「仮想ポーランド」としては非常に効果的なマッチメイクといえる。
直近のガーナ戦は0−2の敗戦に終わりワールドカップに向けて不安を覚えたファンも少なくないはずよねぇ
それでも試合後の選手からは前向きなコメントが発信されており決して悪い側面ばかりだったわけではないわぁ
特にボランチで起用された大島僚太が最終ラインと前線をつなぐリンクマンとして評価を高めたことはポジティブな収穫じゃあないかしらぁ
ヨッちゃんのフィリピンパブの横に・・これまた村に一軒だけのジュータンパブがある。
>>499
西野監督はスイス戦とパラグアイ戦で全選手を起用するプランを持ってるみたいやん
スイス戦では4−2−3−1を採用する可能性が高いやんな
2列目の両サイドには原口元気と宇佐美貴史でトップ下に本田圭佑が起用される見込みが高いやん
ハイレベルな相手に対し両翼の「デュッセルドルフコンビ」を中心に素早いカウンターを見せられるかに期待やん 国内組だけで望んだE−1選手権を除けばな
昨年10月のニュージーランド戦以降、6試合で勝利がないな
テストマッチとはいえ、サポーターは久々の勝利を待ち望んでいるよ(*^ー^)ノ♪
>>501
スイスは右MFにシェルダン・シャキリ(ストーク)右サイドバックにステファン・リヒトシュタイナー(ユベントスから来季アーセナルへ移籍)が陣取るわぁ
シャキリは左足を持ってるからカットインさせてシュートさせると彼の特徴が出るわねぇそこは消しなさい…ただシャキリだけじゃなくてリヒトシュタイナーがどんどん上がってメチャクチャスプリントしてくるから前の選手とのマークの受け渡しがすごく難しいのよねぇ
シャキリと元同僚でありリヒトシュタイナーとも同じイタリア・セリエAで戦った経験のある彼の分析は的を得ているはずだわぁ
左ボランチに入るであろう大島僚太(川崎)含めて3人で確実にこの2人を封じることよねぇ
それがスイスの攻撃力を半減させることにつながるんじゃあないかしらぁ 続けるけれど左MFシュテファン・ツバー(ホッフェンハイム)あるいは左サイドバックのリカルド・ロドリゲス(ミラン)からの折り返しにシャキリが飛び込むパターンも要注意よねぇ
2016年欧州選手権(フランス)のラウンド16・ポーランド戦での芸術的なバイシクル弾もそういう崩しから生まれているわぁ
だからこそ右サイドのタテ関係を形成する酒井高徳(HSV)と原口元気(デュッセルドルフ)も徹底したマーキングが求められてくるわねぇ
3月のウクライナ戦(リエージュ)で対峙したイェウヘン・コノプリャンカ(シャルケ)に突破され続けた酒井高徳にとっては汚名返上のビッグチャンスよぉ
西野朗はケガ上がりの酒井宏樹(マルセイユ)よりドイツでキャプテンマークを巻いている彼への期待値が高い様子だわねぇ
それに応えられれば悲願のワールドカップ出場も見えてくるかもしれないわねぇ
>>504
おおきにスイスのことえらい詳しいやん
スイスを零封するミッションを遂行できればやが後は攻めの方にフォーカスしていいやんな
キーマンとなるのはザック時代以来のトップ下に入る本田やん
彼はチーム唯一のレフティということでFKやCKキッカーとしても重要性が高いやん
そういう意味でも背番号4の動向に注目しつつ本大会前哨戦を見てみたいやんな ブラジル代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
負傷による欠場が決定したダニ・アウヴェスの代わりには、マンチェスター・シティDFダニーロが選ばれている。
GK:
アリソン / Alisson Ramses Becker
(ローマ/ITA)
エデルソン・モライス / Ederson Santana de Moraes
(マンチェスター・シティ/ENG)
カッシオ / Cássio Ramos
(コリンチャンス)
DF:
ダニーロ / Danilo Luiz da Silva
(マンチェスター・シティ/ENG)
ファギネル / Fagner Conserva Lemos
(コリンチャンス)
マルセロ / Marcelo Vieira da Silva Júnior
(レアル・マドリー/ESP)
フィリペ・ルイス / Filipe Luís Kasmirski
(アトレティコ・マドリー/ESP)
チアゴ・シウヴァ / Thiago Emiliano da Silva
(PSG/FRA)
マルキーニョス / Marcos Aoás Corrêa (Marquinhos)
(PSG/FRA)
ミランダ / João Miranda de Souza Filho
(インテル/ITA)
ペドロ・ジェロメウ / Pedro Tonon Geromel
(グレミオ)
MF:
カゼミロ / Carlos Henrique José Francisco Venâncio Casimiro (Casemiro)
(レアル・マドリー/ESP)
フェルナンジーニョ / Fernando Luis Roza (Fernandinho)
(マンチェスター・シティ/ENG)
パウリーニョ / José Paulo Bezerra Maciel Júnior (Paulinho)
(バルセロナ/ESP)
フレッジ / Frederico Rodrigues de Paula Santos (Fred)
(シャフタール・ドネツク/UKR)
レナト・アウグスト / Renato Soares de Oliveira Augusto
(北京国安/CHN)
フィリペ・コウチーニョ / Philippe Coutinho Correia Coutinho
(バルセロナ/ESP)
ウィリアン / Willian Borges da Silva
(チェルシー/ENG)
ドウグラス・コスタ / Douglas Costa de Souza
(ユヴェントス/ITA)
FW:
ロベルト・フィルミーノ / Roberto Firmino Barbosa de Oliveira
(リヴァプール/ENG)
ガブリエウ・ジェズス / Gabriel Fernando de Jesus
(マンチェスター・シティ/ENG)
ネイマール / Neymar da Silva Santos Júnior
(PSG/FRA)
タイソン・フレダ / Taison Barcellos Freda
(シャフタール・ドネツク/UKR)
コスタリカ代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
GK:
ケイロル・ナバス / Keylor Antonio Navas Gamboa
(レアル・マドリー/ESP)
パトリック・ペンベルトン / Patrick Alberto Pemberton Bernard
(アラフエレンセ)
レオネル・モレイラ / Leonel Gerardo Moreira Ledezma
(エレディアーノ)
DF:
クリスティアン・ガンボア / Cristian Esteban Gamboa Luna
(セルティック/SCO)
イアン・スミス / Ian Smith
(ノーショーピング/SWE)
ロナルド・マタリタ / Ronald Alberto Matarrita Ulate
(ニューヨーク・シティFC/USA)
ブライアン・オビエド / Bryan Josué Oviedo Jiménez
(サンダーランド/ENG)
オスカル・ドゥアルテ / Óscar Esau Duarte Gaitán
(エスパニョール/ESP)
ジャンカルロ・ゴンサレス / Giancarlo González Castro
(ボローニャ/ITA)
フランシスコ・カルボ / Francisco Javier Calvo Quesada
(ミネソタ・ユナイテッド/USA)
ケンダル・ワストン / Kendall Jamaal Waston Manley
(バンクーバー・ホワイトキャップス/USA)
ジョニー・アコスタ / Jhonny Acosta Zamora
(FCドラドス/COL)
MF:
デイヴィッド・グスマン / David Orlando Guzmán
(ポートランド・ティンバース/USA)
ジェルトシン・テヘダ / Yeltsin Ignacio Tejeda Valverde
(ローザンヌ・スポルツ?SUI)
セルソ・ボルヘス / Celso Borges Mora
(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP)
ランダール・アソフェイファ / Randall Azofeifa Corrales
(エレディアーノ)
ロドニー・ワラス / Rodney Wallace Burns
(ニューヨーク・シティFC/USA)
ブライアン・ルイス / Bryan Jafet Ruiz González
(スポルティング・リスボン/POR)
ダニエル・コリンドレス / Daniel Colindres Solera
(サプリサ)
クリスティアン・ボラーニョス / Christian Bolaños Navarro
(サプリサ)
FW:
ヨハン・ベネガス / Johan Alberto Venegas Ulloa
(サプリサ)
ジョエル・キャンベル / Joel Nathaniel Campbell Samuels
(レアル・ベティス/ESP)
マルコス・ウレーニャ / Marcos Danilo Ureña Porras
(ロサンゼルスFC/USA)
前半0分 (´θ`llll)
先日のガーナ戦とは異なり、西野監督は4バックを採用。
近年は右サイドでの出場が続いていた本田をトップ下に据え、得点力の向上を狙う。
前半4分 (´θ`llll)
センターサークル内からジャカが鋭い縦パスを送る。
スペースで受けたエンボロが前を向き、ガブラノビッチとのワンツーでマークをはがす。
エンボロはペナルティエリア内へ走り込むフロイラーへラストパスを送るが、タイミングが合わず川島に処理されてしまう。
前半6分 (´θ`llll)
ロングパスを収めた長友が左サイドから中へボールを持ち運び、右足でクロスを供給。
大迫はロドリゲスと競り合ったこともあり合わせられないが、こぼれ球に反応した原口が右足のインサイドでシュートを放つ。しかし、ビュルキのセーブに阻まれてしまう
前半9分 (´θ`llll)
シェアがセンターサークル付近からループパスを前線へ送ると、シャキリがノータッチでディフェンスラインの裏へ抜け出す。
シャキリはペナルティエリア右脇から速いクロスを供給するも、DFにはね返されてしまう。
前半11分 (´θ`llll)
本田が左サイドに流れてボールを受ける。
オーバーラップする長友をデコイに使い、左足でファーサイドへクロスを供給。
だが、味方との呼吸が合わない。
前半15分 (´θ`llll)
左サイドに抜け出した宇佐美が大きく右横へロングパスを送ると、ペナルティエリア手前で駆け上がってきた酒井高が収め、ゴール前の大迫に預ける。
大迫は強引に右足を振り抜くも、対じしたDFにブロックされてしまう。
前半16分 (´θ`llll)
左サイドの敵陣深くでロングボールを収めたエンボロ。
軽快なフェイントでペナルティエリア内へ進入するが、対応した酒井高へのファウルを取られてしまう。
エンボロは不満そうな表情を見せる。
前半20分 (´θ`llll)
アカンジが大きく右サイドへ展開し、シャキリが収める。
シャキリはマッチアップする長友をフェイントでいなしてバックパス。
受けたジャカはペナルティエリア右角付近から左足でクロスを供給するも、相手にはね返されてしまう。
こぼれ球にロドリゲスが反応してミドルシュートを放つが、枠に飛ばせない。
前半21分 (´θ`llll)
酒井高がペナルティエリア右脇からクロスを供給。
DFにクリアされて右CKを得るが、ショートコーナーの際にオフサイドを取られてしまう。
勿体無い形でチャンスを逃す。
前半25分 (´θ`llll)
吉田が最終ラインから縦にクサビのパスを送ると、本田はワンタッチで後ろへ落とす。
受けた長谷部は相手がチャージにこないことを確認してミドルシュートを放つが、ボールに力はなく、ビュルキに難なく対応される。
前半29分 (´θ`llll)
敵陣中央でボールを受けたエンボロが右足のアウトサイドで右サイドへ展開する。
受けたシャキリは縦にスルーパスを送ると、リヒトシュタイナーがペナルティエリア右脇からダイレクトでクロスを蹴り込む。
だが、精度を大きく欠いてしまい、ボールはファーサイドへ流れる。
前半32分 (´θ`llll)
ジャカが右サイドのハーフウェーライン付近から、左足のアウトサイドで前線へスルーパスを出す。
シャキリが追い掛けるも、槙野の対応に阻まれる。
前半36分 (´θ`llll)
ベーラミがアカンジからパスを受け、敵陣のセンターサークル付近からペナルティエリア内へロングボールを送る。
ガブラノビッチが飛び出す川島が触る前に頭で触れると、ボールは無人のゴールへ向かう。
エンボロが詰めて頭で合わせるが、ゴール左のポストにはじかれてしまい、大チャンスを逃してしまう。
前半42分 (´θ`llll)
スイスPKをロドリゲスが落ち着いて決める。
日本 0-1 スイス
前半45分 (´θ`llll)
縦パスが入ると、本田はスルーを選択。
フリーで受けた原口がペナルティエリア手前の右から右足を振り抜くが、シュートは高く浮き上がってしまい、枠をとらえられない。
前半47分 (´θ`llll)
前半終了。
0−1と、日本の1点ビハインドで試合を折り返す。
シャキリ、リヒトシュタイナーという強力な右サイドのコンビを中心に攻め込まれるものの、シュートまでは許さんがのう
アーリークロスからセンターバックの背後を突かれて迎えたピンチも相手の決定力不足に助けられたのう
攻撃では、相手の枚数がそろわないカウンターの場面、大島僚太が気の利いたプレーを披露する際には可能性を感じさせたものの、ビッグチャンスは生まれんのう
ややスイスが押し気味に進める展開で、日本は前半42分にPKから失点したのう
前回のガーナ戦に続くPK献上は、修正が必要だのう
屮°□°屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮
後半0分
スイスボールでキックオフ、後半開始!
5アカンジOUT→4エルベディIN
後半5分
左サイドの敵陣中央からのFKを得ると、キッカーは本田
ペナルティエリア内の吉田を狙ったロングボールを蹴るも、DFに頭ではね返されてしまう!
後半7分
左サイドからのCK
キッカーのロドリゲスがアウトスイングの鋭いクロスを送り込むも、武藤にクリアされてしまう!
後半8分
敵陣中央でシャキリがボールを受け、スピードに乗ったドリブルでペナルティエリア右脇まで持ち運ぶ
左足に持ち替えてクロスを供給するが、飛び込んだエンボロとの呼吸が合わず、ボールは流れてしまう!
あとスマホの充電器もあるっちゃ(*^)(*^-^*)ゞ
後半11分
21酒井高OUT→19酒井宏IN
11宇佐美OUT→14乾IN
後半12分
自陣でボールを奪い、攻撃のギアを上げてカウンターを仕掛ける。
最後は右サイドの敵陣中央から原口がクロスを蹴り込むも、味方との呼吸が合わず、ファーサイドに流れてしまう!
後半17分
右サイドの敵陣中央で原口がボールを受け、ジリジリと持ち運んでペナルティエリア右に進入
右足でクロスをると、相手に当たって右CKを獲得する!
後半19分
7エンボロOUT→14ツバーIN
18ガブラノビッチOUT→9セフェロビッチIN
後半19分
8フロイラーOUT→15ジェマイリIN
後半24分
左サイドにループパスが入ると、酒井宏が空けていたスペースでツバーが収める
ツバーはペナルティエリア左にカットインして右足を振り抜くが、グラウンダーのシュートはゴール左に外れてしまう!
後半25分
左サイドの敵陣中央で長友がフリーでロングパスを受ける
ペナルティエリア左角付近まで持ち込んで右横へパスを送ると、ペナルティアーク内で本田がトラップ
だが、時間を少し掛け過ぎてしまい、シュートには持ち込めない!
後半28分
右サイドからのCKを得て、キッカーのシャキリが低いクロスを供給
しかし、味方は触れられない!
13ロドリゲスOUT→3ムバンジェIN
後半31分
右サイドの敵陣中央からのFK
キッカーの本田は低いクロスをペナルティエリア内へ蹴り込むも、DFに大きくはね返されてしまう!
4本田OUT→10香川IN
私も一緒に応援できて超楽しかった( ^∀^)ハハハ
後半35分
クリアボールを自陣で拾ったジャカが素早く前線へパスを出し、シャキリが受ける
2対2の局面になり、シャキリは自分でペナルティエリア内へ進入
しかし、槙野の落ち着いた対応に遭い、クリアされてしまう!
後半37分
GOOOOOooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooAL!
セフェロビッチィィィィィィ!!
スイス2点目!
後半38分
23シャキリOUT→19ドルミッチIN
>>550
また良かったら遊んでね−(((o(*゚∀゚*)o))) 後半43分
ムバンジェが後方から駆け上がり、左サイドの敵陣中央から鋭いクロスを蹴り込む
しかし、飛び込んだ味方はDFの対応もあり、合わせられない⁉
後半46分
キッカーは柴崎
右足で蹴ったボールは壁に当たって軌道が変わるも、ゴール前の味方は詰め切れない!
セルビア代表はワールドカップに臨む23人の選手を発表した。
この後、チームはオーストリアに飛び、本大会ではブラジル、スイス、コスタリカと対戦する。
GK:
ヴラディミール・ストイコヴィッチ / Vladimir Stojković
(パルティザン)
プレドラグ・ライコヴィッチ / Predrag Rajković
(マッカビ・テル・アヴィヴ/ISR)
マルコ・ドミトロヴィッチ / Marko Dmitrović
(エイバル/ESP)
DF:
アントニオ・ルカヴィナ / Antonio Rukavina
(ビジャレアル/ESP)
アレクサンダル・コラロフ / Aleksandar Kolarov
(ローマ/ITA)
ミラン・ロディッチ / Milan Rodić
(ツルヴェナ・ズヴェズダ)
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ / Branislav Ivanović
(ゼニト・サンクトペテルブルク/RUS)
ウロシュ・スパイッチ / Uroš Spajić
(アンデルレヒト/BEL)
ドゥシュコ・トシッチ / Duško Tošić
(ベシクタシュ/TUR)
ミロシュ・ヴェリコヴィッチ / Miloš Veljković
(ヴェルダー・ブレーメン/GER)
ニコラ・ミレンコヴィッチ / Nikola Milenković
(フィオレンティーナ/ITA)
MF:
ルカ・ミリヴォイェヴィッチ / Luka Milivojević
(クリスタル・パレス/ENG)
ネマニャ・マティッチ / Nemanja Matić
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
マルコ・グルイッチ / Marko Grujić
(リヴァプール/ENG)
アデム・リャイッチ / Adem Ljajić
(トリノ/ITA)
セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ / Sergej Milinković-Savić
(ラツィオ/ITA)
ドゥシャン・タディッチ / Dušan Tadić
(サウサンプトン/ENG)
フィリップ・コスティッチ / Filip Kostić
(ハンブルガーSV/GER)
アンドリヤ・ジヴコヴィッチ / Andrija Živković
(ベンフィカ/POR)
ネマニャ・ラドニッチ / Nemanja Radonjić
(ツルヴェナ・ズヴェズダ)
FW:
アレクサンダル・ミトロヴィッチ / Aleksandar Mitrović
(フラム/ENG)
アレクサンダル・プリヨヴィッチ / Aleksandar Prijović
(PAOK/GRE)
ルカ・ヨヴィッチ / Luka Jović
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
ロシア代表は3日、自国開催する2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23人を発表した。
カンボロフの離脱によって追加招集された38歳のDFセルゲイ・イグナシェヴィチが残り、先月までに招集されたメンバーからロマン・ノイシュテッター(フェネルバフチェ)ら5人が外れた。
GK:
イーゴリ・アキンフェエフ / Igor Vladimirovich Akinfeev
(CSKAモスクワ)
ヴラディーミル・ガブロフ / Vladimir Borisovich Gabulov
(クルブ・ブルッヘ/BEL)
アンドレイ・ルニョフ / Andrey Yevgenyevich Lunyov
(ゼニト)
DF:
フョードル・クドリャショフ / Fyodor Vasilievich Kudryashov
(ルビン・カザン)
ヴラディーミル・グラナト / Vladimir Vasilyevich Granat
(ルビン・カザン)
セルゲイ・イグナシェヴィチ / Sergei Nikolaievich Ignashevich
(CSKAモスクワ)
イリヤ・クテポフ / Ilya Olegovich Kutepov
(スパルタク・モスクワ)
アンドレイ・セミョノフ / Andrei Sergeyevich Semyonov
(テレク・グロズヌイ)
イーゴル・スモルニコフ / Igor Aleksandrovich Smolnikov
(ゼニト)
MF:
マリオ・フェルナンジス / Mário Figueira Fernandes
(CSKAモスクワ)
ユーリ・ガジンスキー / Yuri Aleksandrovich Gazinskiy
(クラスノダール)
アントン・ミランチュク / Anton Andreyevich Miranchuk
(ゼニト)
アレクサンドル・ゴロヴィン / Aleksandr Sergeyevich Golovin
(CSKAモスクワ)
アラン・ザゴエフ / Alan Yelizbarovich Dzagoev
(CSKAモスクワ)
アレクサンドル・エロヒン / Aleksandr Yuryevich Yerokhin
(ゼニト)
ユーリ・ジルコフ / Yuri Valentinovich Zhirkov
(ゼニト)
ロマン・ゾブニン / Roman Sergeyevich Zobnin
(スパルタク・モスクワ)
ダレル・クジャエフ / Daler Adyamovich Kuzyayev
(ゼニト)
アレクサンドル・サメドフ / Aleksandr Sergeyevich Samedov
(スパルタク・モスクワ)
デニス・チェリシェフ / Denis Dmitriyevich Cheryshev
(ビジャレアル/ESP)
FW:
アルチョム・ジュバ / Artem Sergeevich Dzyuba
(ゼニト)
アレクセイ・ミランチュク / Aleksei Andreyevich Miranchuk
(ロコモティフ・モスクワ)
フョードル・スモロフ / Fyodor Mikhaylovich Smolov
(クラスノダール)
ポーランドメディア「SPORT」は決定機ゼロでスイスに敗れた日本代表を、「印象なし」と一刀両断。
そして「ジェルダン・シャキリのいいアクションから、ハリス・セフェロビッチが日本のゴールキーパーを打ち破った。このチームの最大の弱点だ」と分析している。
西野朗体制になって2試合目のスイス戦も前回のガーナ戦のスコアと同じく0-2の敗戦だったわねぇ
結局誰が監督をやろうが戦術を変更しようが何も変わっていないということだわねぇ
試合後西野朗からはポジティブな発言も聞かれたけど課題はいつも一緒よねぇ
点が取れないのはどうしようもないわねぇ
>>561
まあw1点先に取られたら終了!
そういうチ−ムになってんじゃね!
ビハインドを背負ったらマジ絶望w! ファンにも責任がある。みんな反省するべき時がきたんだよ。負けた今だから言っているのではないよ。僕はずっと言い続けてきた。それが辛口だなんて言っている時点で甘かったんだ。
途中出場した武藤にしても、乾にしても、香川にしても、存在感は希薄で、はっきり言って何もできていなかった
先発した原口、宇佐美、大迫も、仕事らしい仕事をしていない、形はできているから、あとは決定力だって?
それは今に始まったことではない、まさか西野がそれを知らないはずはないよ
知らなかったとしたら、技術委員長も監督もやる資格はない、そんな分かり切ったことを言われても、という感じだよ
>>562
とにかく攻撃に破壊力がないのよねぇ
シュートもスキルもアジアレベルでは通用したかもしれないけど世界の強豪国にはまるで歯が立たないわねぇ
相手に適正なポジションを取られて寄せられたらもはやお手上げ状態だわねぇ 攻撃をリードすべきトップ下の本田はどうだったかしらぁ
とてもエースと呼べるパフォーマンスではなかったわよねぇ
GKを脅かすシュートは皆無だし局面の勝負でも勝てないコメントは威勢がいいのにピッチの上で見せるプレーはおとなしいわねぇ
周りに指示を出すのはいいけど自分はどこまでやれているのかしらねぇ
>>567
ハリル体制と比べて、
本人はやりやすい環境に身を置けているのかもしれないぞよ
だからといって、すぐに思うような結果を出せると思ったら、大間違いだぞよ
スイス戦も途中交代だったから、90分間、フルでできるのかも分からないぞよ
その点も不安だぞよ サウジアラビア代表は、2018年ワールドカップに向けた23人代表メンバーを発表した。
「スポンサー付き移籍」として、ラ・リーガの一部と二部に9選手を送り込んだサウジアラビアだが、そのスペイン組からはサーラム・アル・ドサリ(ビジャレアル)、
ヤヒア・アル・シーフリ(レガネス)、ファハド・アル・ムワラッド(レバンテ)の三人が選出されている。
GK:
ヤシル・アル・ムサイラム / Yaser Al Mosailem
(アル・アハリ)
アブドゥラー・アル・ムアイウフ / Abdullah Al-Mayouf
(アル・ヒラル)
ムハンマド・アル・ウワイス / Mohammed Alowais (Al Owais)
(アル・アハリ)
DF:
マンスール・アル・ハルビ / Mansour Ateeq S. Al Harbi
(アル・アハリ)
ヤースル・アル・シャハラーニ / Yasser Al Shahrani
(アル・ヒラル)
ウサマ・ハウサウィ / Osama Abdulrzag M. Hawsawi
(アル・ヒラル)
ウマル・ハウサウィ / Omar Ibrahim Omar Othman Hawsawi
(アル・ナスル)
ムタズ・ハウサウィ / Moutaz Hawsawi
(アル・アハリ)
アリ・アル・ブライヒ / Ali Al Bulaihi
(アル・ヒラル)
ムハンマド・アル・ブライク / Mohammed Al-Breik
(アル・ヒラル)
MF:
アブドゥラー・アティーフ / Abdullah Ibrahim Otayf
(アル・ヒラル)
サルマン・アル・ファラージ / Salman Mohammed Al-Faraj
(アル・ヒラル)
ムハンマド・カノー / Mohamed Ibrahim Kanno
(アル・ヒラル)
サーラム・アル・ドサリ / Salem Mohammed Al-Dossari
(ビジャレアル/ESP)
タイシル・アル・ジャーシム / Taiseer Jabir A. Al Jassam
(アル・アハリ)
ヤヒア・アル・シーフリ / Yahya Sulaiman Al-Shehri
(レガネス/ESP)
ファハド・アル・ムワラッド / Fahad Mosaed Al-Muwallad Al-Harbi
(レバンテ/ESP)
フサイン・アル・マカファイ / Housain Al-Meqahwy
(アル・アハリ)
アブドゥルマリーク・アル・ハイブリ / Abdulmalek Abdullah A Al Khaibri (Abdulmalek Al Khaibri)
(アル・ヒラル)
アブドゥラー・アル・ハイバリ / Abdullah Mohammed Alkhaibari
(アル・シャバブ)
ハッタン・バヒーブリ / Hattan Bahebri
(アル・シャバブ)
FW:
ムハンマド・アル・サハラウィ / Mohammad Ibrahim Mohammad Al-Sahlawi
(アル・ナスル)
ムハンナド・アブ・ラディヤー / Mohannad Aseri M. Abu Radiyah
(アル・アハリ)
エジプトサッカー協会は4日、2018年ワールドカップ・ロシア大会に向けた代表メンバー23名を発表した。
ワールドカップ最年長出場記録がかかる44歳のイサーム・アル・ハダリーもメンバー入り。
ムハンマド・サラーは開幕戦となるウルグアイとの試合には欠場する予定だが、第2戦からは復帰が期待されている。
GK:
イサーム・アル・ハダリー / Essam El Hadary
(アル・ターウーン/KSA)
シャリフ・イクラミー / Sherif Ekramy
(アル・アハリ)
ムハンマド・アル・シャナーウィ / Mohamed El-Shenawi
(アル・アハリ)
DF:
アリ・ガーバル / Ali Gabr
(WBA/ENG)
アハマド・アル・ムハンマディ / Ahmed Eissa Elmohamady Abdel Fattah
(アストン・ヴィラ/ENG)
オーマル・ガービル / Omar Gaber
(ロサンゼルスFC/USA)
アハマド・ヘガージー / Ahmed El-Sayed Hegazy
(WBA/ENG)
アハマド・ファティ / Ahmed Fathi Abdelmonem Ahmed Ibrahim
(アル・アハリ)
ムハンマド・アブドゥルシャフィー / Mohamed Abdel Shafy
(アル・ファター/KSA)
サード・サミル / Saad El-Din Samir
(アル・アハリ)
アイマン・アシュラフ / Ayman Ashraf
(アル・アハリ)
マフムード・ハムディ / Mahmoud Hamdi El-Winsh
(ザマレク)
MF:
サム・ムルシー / Samy (Sam) Sayed Morsy
(ウィガン/ENG)
ターリク・ハミド / Tarek Hamed
(ザマレク)
マフムード・カハラバ / Mahmoud Abdel-Moneim Kahraba
(アル・イティハド/KSA)
ラマダン・ソビヒ / Ramadan Sobhi
(ストーク・シティ/ENG)
ムハンマド・アル・ナーニー / Mohamed Naser Elsayad Elneny
(アーセナル/ENG)
シカバラ / Mahmoud Abdel Razek Fadlallah (Shikabala)
(アル・ラーイド/KSA)
アブドゥラー・アル・サイード / Abdallah El-Said
(KuPS/FIN)
トレゼゲ / Mahmoud Ibrahim Hassan (Trezeguet)
(カズムパシャ/TUR)
アームル・ワルダ / Amr Medhat Warda
(アトロミトス/GRE)
FW:
ムハンマド・サラー / Mohamed Salah Ghaly
(リヴァプール/ENG)
マルワン・ムフサン / Marwan Mohsen
(アル・アハリ)
ウルグアイ代表は2日、2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23人を発表した。
26人の候補メンバーからはニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)、ガストン・ラミレス(サンプドリア)、
フェデリコ・バルベルデ(デポルティーボ・ラコルーニャ)が外れている。
GK:
フェルナンド・ムスレラ / Nestor Fernando Muslera Micol
(ガラタサライ/TUR)
マルティン・シルバ / Martín Andrés Silva Leites
(ヴァスコ・ダ・ガマ/BRA)
マルティン・カンパーニャ / Martín Nicolás Campaña Delgado
(インデペンディエンテ/ARG)
DF:
マクシ・ペレイラ / Victorio Maximiliano (Maxi) Pereira Páez
(ポルト/POR)
ディエゴ・ゴディン / Diego Roberto Godín Lea
(アトレティコ・マドリー/ESP)
マルティン・カセレス / José Martín Cáceres Silva
(ラツィオ/ITA)
ホセ・マリア・ヒメネス / José María Giménez de Vargas
(アトレティコ・マドリー/ESP)
セバスティアン・コアテス / Sebastián Coates Nión
(スポルティング・リスボン/POR)
ガストン・シルバ / Gastón Alexis Silva Perdomo
(インデペンディエンテ/ARG)
ギジェルモ・バレラ / Guillermo Varela Olivera
(ペニャロール/URU)
MF:
クリスティアン・ロドリゲス / Cristian Gabriel Rodríguez Barrotti
(ペニャロール/URU)
カルロス・サンチェス / Carlos Andrés Sánchez Arcosa
(モンテレイ/MEX)
マティアス・ベシノ / Matías Vecino Falero
(インテル/ITA)
ジョルジアン・デ・アラスカエタ / Giorgian Daniel de Arrascaeta Benedetti
(クルゼイロ/BRA)
ナイタン・ナンデス / Nahitán Michel Nández Acosta
(ボカ・ジュニオルス/ARG)
ロドリゴ・ベンタンクール / Rodrigo Bentancur Colmán
(ユヴェントス/ITA)
ディエゴ・ラクサルト / Diego Sebastián Laxalt Suárez
(ジェノア/ITA)
ジョナタン・ウレタビスカヤ / Jonathan Matías Urretavizcaya da Luz (Urreta)
(モンテレイ/MEX)
ルーカス・トレイラ / Lucas Sebastian Di Pascua Torreira
(サンプドリア/ITA)
FW:
エディンソン・カバーニ / Édinson Roberto Cavani Gómez
(PSG/FRA)
ルイス・スアレス / Luis Alberto Suárez Díaz
(バルセロナ/ESP)
クリスティアン・ストゥアーニ / Christian Ricardo Stuani Curbelo
(ジローナ/ESP)
マクシ・ゴメス / Maximiliano (Maxi) Gómez González
(セルタ/ESP)
最後のテストマッチとなる次のパラグアイ戦はメンバーを少しいじるようやけど
そうなると初戦のコロンビア戦はある意味ぶっつけ本番になるな
その結果によっては西野監督もまた頭を悩ますことになるやろうね
まだこの時期になっても全然チ−ムとして固まっていねえwww
主力がピークを過ぎてて全く期待できねえよwww
>>573
まだテストの段階。それが西野ジャパンの現状だ。やろうとしていることを、表現できている部分がないわけではないけど、明確なビジョンが浮かんでこない。 昨年末のE-1選手権で韓国に惨敗(1-4)してから日本はその後
マリ(1-1)ウクライナ(1-2)ガーナ(0-2)
そして今回のスイス戦と1度も勝てていない!
格上には“しっかり負ける”そのスイスにしても調整気味の本気ではなかったよね!
>>576
歩きながらボールを回しているぐらいでペースもそこまで上げていなかったし本来の激しさもなかったわねぇ
ギアを上げられたらもっとやられていたかもしれないし何よりタレントの差があったわねぇ
日本はワールドカップモードで戦っていたと思うけどスイスは全然そうじゃないわぁ
でも結果は日本の完敗それが現実なのよねぇ それにしても、西野監督は相変わらず表情が暗いね。久しく彼の笑顔を見ていないような気がするよ。
おいだって 勿論期待はしちょる
じゃっどん 今のままでは・・・
>>578
いきなり発足した西野ジャパンが
一度も勝てないまま解散するような結末だけは避けたいのう なかなか日本の個人能力では中盤に引いたブロックでボールを奪ってもボックス内を攻略するには至らないわよねぇ
やはり相手DFを直接的に仕留めショートカウンターを発動しなければいけないわぁ
もちろん対戦相手はそれを外すためにビルドアップでボトムチェンジを行なうけれどぉ
このメンバー起用であれば試合中にシステムを動かしながら守備を合わせる戦い方がイメージできるんじゃあないかしらぁ
西野朗が指示しなくても変形のスイッチを入れるのは可能だしねぇ
なぜ、それをあの試合でやらなかったのか?
それは、今の段階で柔軟性を出すよりも、4バックの成熟と、
噛み合わない状態でどこまで持ちこたえられるのか
選手のリアクションを見たかったのかも知れないね(。ゝ(ェ)・)-☆
>>582
強化試合では選手のリアクションを見ながらあまり多くの指示を出さず持っている能力を発揮させるんだよね
監督はそれを参考に本番の戦術を組み立てるんだ
大迫と本田はどのくらいまで相手を追えるのか、、、追うのか、、、
宇佐美はどこまで守備で利くのかをね
そしてこの守備からどの程度カウンターに行けるのかを導き出すんだよね あの試合を単体でしか見ない解説者やメディアには、
不安しか残らない試合に違いない
だが、奥行きを持って見れば、
このチ−ムが次のステップを踏もうとしているのは分かる(。ゝ(ェ)・)-☆
後は時間が足りるのかゆうことばい
強化試合が足りるのかということばい
南アフリカ・ワールドカップでは
直前にジンバブエとの練習試合を組み
そこでチームはぎりぎりの完成を見たばい
西野ジャパンもそんな試合が必要かもしれないばい
ポルトガル代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズMFルーベン・ネヴェスやバルセロナMFアンドレ・ゴメス、ラツィオFWナニがメンバー外に。
またEURO2016の決勝でフランス相手に決勝ゴールを奪い、チームを欧州制覇に導いたFWエデルも落選となった。
GK:
1. ルイ・パトリシオ / Rui Pedro dos Santos Patrício
(スポルティング・リスボン)
12. アントニ・ロペス / Anthony Lopes
(リヨン/FRA)
22. ベト / António Alberto Bastos Pimparel (Beto)
(ギョズテペ/TUR)
DF:
2. ブルーノ・アウヴェス / Bruno Eduardo Regufe Alves
(レンジャーズ/SCO)
3. ペペ / Képler Laveran Lima Ferreira (Pepe)
(ベシクタシュ/TUR)
5. ラファエル・ゲレイロ / Raphaël Adelino José Guerreiro
(ボルシア・ドルトムント/GER)
6. ジョゼ・フォンテ / José Miguel da Rocha Fonte
(大連一方/CHN)
13. ルーベン・ディアス / Rúben Santos Gato Alves Dias
(ベンフィカ)
15. リカルド・ペレイラ / Ricardo Domingos Barbosa Pereira (Ricardito)
(ポルト)
19. マリオ・ルイ / Mário Rui Silva Duarte
(ナポリ/ITA)
21. セドリック・ソアレス / Cédric Ricardo Alves Soares
(サウサンプトン/ENG)
MF:
4. マヌエウ・フェルナンデス / Manuel Henriques Tavares Fernandes
(ロコモティフ・モスクワ/RUS)
8. ジョアン・モウティーニョ / João Filipe Iria Santos Moutinho
(モナコ/FRA)
10. ジョアン・マリオ / João Mário Naval da Costa Eduardo
(ウェストハム・ユナイテッド.ENG)
14. ウィリアン・カルヴァーリョ / William Silva de Carvalho
(スポルティング・リスボン)
16. ブルーノ・フェルナンデス / Bruno Miguel Borges Fernandes
(スポルティング・リスボン)
23. アドリアン・シウヴァ / Adrien Sébastien Perruchet Silva
(レスター・シティ/ENG)
FW:
9. アンドレ・シウヴァ / André Miguel Valente da Silva
(ミラン/ITA)
11. ベルナルド・シウヴァ / Bernardo Mota Veiga de Carvalho e Silva
(マンチェスター・シティ/ENG)
7. クリスティアーノ・ロナウド / Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro
(レアル・マドリー/ESO)
17. ゴンサロ・ゲデス / Gonçalo Manuel Ganchinho Guedes
(バレンシア/ESP)
18. ジェウソン・マルティンス / Gelson Dany Batalha Martins
(スポルティング・リスボン)
20. リカルド・クアレズマ / Ricardo Andrade Quaresma Bernardo
(ベシクタシュ/TUR)
スペイン代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
GK:
ケパ・アリサバラガ / Kepa Arrizabalaga
(アスレティック・ビルバオ)
ダビド・デ・ヘア / David de Gea Quintana
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
ぺぺ・レイナ / José (Pepe) Manuel Reina Páez
(ナポリ/ITA)
DF:
ジョルディ・アルバ / Jordi Alba Ramos
(バルセロナ)
セサル・アスピリクエタ / César Azpilicueta Tanco
(チェルシー/ENG)
ダニエル・カルバハル / Daniel Carvajal Ramos
(レアル・マドリー)
ナチョ・フェルナンデス / Jose Ignacio Fernández Iglesias (Nacho)
(レアル・マドリー)
ナチョ・モンレアル / Ignacio (Nacho) Monreal Eraso
(アーセナル/ENG)
アルバロ・オドリオソラ / Álvaro Odriozola Arzallus
(レアル・ソシエダ)
ジェラール・ピケ / Gerard Pique Bernabeu
(バルセロナ)
セルヒオ・ラモス / Sergio Ramos García
(レアル・マドリー)
MF:
イスコ / Francisco Román Alarcón Suárez (Isco)
(レアル・マドリー)
ティアゴ・アルカンタラ / Thiago Alcántara do Nascimento
(バイエルン・ミュンヘン/GER)
セルヒオ・ブスケツ / Sergio Busquets i Burgos
(バルセロナ)
ダビド・シルバ / David Josué Jiménez Silva
(マンチェスター・シティ/ENG)
アンドレス・イニエスタ / Andrés Iniesta Luján
(ヴィッセル神戸)
サウール・ニゲス / Saúl Ñíguez Esclapez
(アトレティコ・マドリー)
コケ / Jorge Resurrección Merodio (Koke)
(アトレティコ・マドリー)
マルコ・アセンシオ / Marco Asensio Willemsen
(レアル・マドリー)
FW:
イアゴ・アスパス / Iago Aspas Juncal
(セルタ)
ジエゴ・コスタ / Diego da Silva Costa
(アトレティコ・マドリー)
ロドリゴ・マシャド / Rodrigo Moreno Machado
(バレンシア)
ルーカス・バスケス / Lucas Vázquez Iglesias
(レアル・マドリー)
モロッコ代表は2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
GK:
ムニル / Munir Mohand Mohamedi
(ヌマンシア/ESP)
ヤシヌ・ブヌ / Yassine Bounou
(ジローナ/ESP)
アハメド・レダ・タグナウティ / Ahmed Reda Tagnaouti
(イティハド・タンジェ)
DF:
メフディ・ベナティア / Mehdi El Mouttaqui Benatia
(ユヴェントス/ITA)
ロマン・サイズ / Romain Saïss
(ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ/ENG)
マヌエウ・ダ・コスタ / Manuel Marouane Trindade da Costa Sissoine
(イスタンブル・バシャクシェヒル/TUR)
アシュラフ・ハーキミ / Achraf Hakimi Mouh
(レアル・マドリー/ESP)
ナビル・ディラール / Nabil Dirar
(フェネルバフチェ/TUR)
ハムザ・メンディル / Hamza Mendyl
(リール/FRA)
MF:
ユースフ・ベンナースル / Youssef Aït Bennasser
(カーン/FRA)
メフディ・カルセラ / Mehdi Carcela-Gonzalez
(スタンダール・リエージュ/BEL)
カリム・アル・アハマディ / Karim El Ahmadi Arrousi
(フェイエノールト/NED)
ユネス・ベランダ / Younès Belhanda
(ガラタサライ/TUR)
ハキム・ジヤシュ / Hakim Ziyech
(アヤックス/NED)
ファイサル・ファジル / Fayçal Fajr
(ヘタフェ/ESP)
FW:
アッジーズ・ブーハドゥーズ / Aziz Bouhaddouz
(ザンクト・パウリ/GER)
ノルディン・アムラバト / Noureddine (Nordin) Amrabat
(レガネス/ESP)
アミヌ・アーリット / Amine Harit
(シャルケ/GER)
ムバルク・ブスファ / Moubarak Boussoufa (Mbark)
(アル・ジャジーラ/UAE)
ユースフ・アン・ヌシーリ / Youssef En-Nesyri
(マラガ/ESP)
アユブ・アル・カービ / Ayoub El Kaabi
(RSベルカヌ)
スフィアヌ・アムラバト / Soufiane Amrabat
(フェイエノールト/NED)
ハリド・ブタイブ / Khalid Boutaïb
(ジェニ・マラティヤスポル/TUR)
事前発表で予備選手とされていた3人からサイズとアン・ヌシーリの2人が本大会メンバー入りを果たした。
イランサッカー協会は4日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むイラン代表メンバー23名を発表した。
アジア勢では一番乗り、世界でも2番目に2018 FIFAワールドカップ ロシアの出場を決めたイラン代表。
発表された23名には、欧州主要リーグでアジア人初となる得点王となったアリレザ・ジャハンバフシュ(AZ/オランダ)、
カリム・アンサリファルド(オリンピアコス/ギリシャ)らが選出されている。
ロシアW杯でグループBに入るイラン代表。
本大会では6月15日の第1戦でモロッコ代表、20日の第2戦でスペイン代表、そして25日の第3戦ではポルトガル代表と対戦する。
イラン代表メンバー23名は以下の通り。
▼GK
22 アミル・アベドザデ(マリティモ/ポルトガル)
1 アリレザ・ベイランヴァンド(ペルセポリス)
12 モハマド・ラシド・マザヘリ(ゾブ・アハン)
▼DF
13 モハマド・レザ・ハンザデー(パディデー)
19 マジド・ホセイニ(エステグラル)
15 ペジマン・モンタゼリ(エステグラル)
4 ルズベー・チェシミ(エステグラル)
8 モルテザ・プーラリガンジ(アル・サッド/カタール)
5 ミラド・モハマディ(アフマト・グロズヌイ/ロシア)
3 エフサン・ハジサフィ(オリンピアコス/ギリシャ)
23 ラミン・レザイーアン(オースンデ/ベルギー)
▼MF
2 メフディ・トラビ(サイパ)
11 ヴァヒド・アミリ(ペルセポリス)
9 オミド・エブラヒミ(エステグラル)
6 サイード・エザトラヒ(アムカル/ロシア)
7 マスード・ショジャエイ(AEKアテネ/ギリシャ)
▼FW
21 アシュカン・デジャガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
16 レザ・グーチャンネジャド(ヘーレンフェーン・オランダ)
18 アリレザ・ジャハンバフシュ(AZ/オランダ)
10 カリム・アンサリファルド(オリンピアコス/ギリシャ)
20 サルダル・アズムン(ルビン・カザン/ロシア)
14 サマン・ゴッドス(エステルスンド/スウェーデン)
17 メフディ・タレミ(アル・ガラファ/カタール)
Принята всенародным голосованием
12 декабря 1993 года
Мы, многонациональный народ Российской Федерации,
соединенные общей судьбой на своей земле, утверждая права и свободы человека, гражданский мир и согласие,
соединяя исторически сложившееся государственное единство,
исходя из общепризнанных принципов равноправия и самоопределения народов,
чтя память предков, передавших нам любовь и уважение к Отечеству, веру в добро и справедливость,
возрождая суверенную государственность России и утверждая незыблемость ее демократической основы,
стремясь обеспечить благополучие и процветание России,
исходя из ответственности за свою Родину перед нынешним и будущими поколениями,
сознавая себя частью мирового сообщества, принимаем КОНСТИТУЦИЮ РОССИЙСКОЙ ФЕДЕРАЦИИ.
Раздел первый
Глава 1. Основы конституционного строя
Статья 1
1. Российская Федерация - Россия есть демократическое федеративное правовое государство с республиканской формой правления.
2. Наименования Российская Федерация и Россия равнозначны.
▼第1節
日時:6月14日(木) 24:00
放送:NHK
試合:ロシア - サウジアラビア
日時:6月15日(金) 21:00
放送:フジテレビ系
試合:エジプト - ウルグアイ
▼第2節
日時:6月19日(火) 27:00
放送:日本テレビ系
試合:ロシア - エジプト
日時:6月20日(水) 24:00
放送:NHK
試合:ウルグアイ - サウジアラビア
▼第3節
日時:6月25日(月) 23:00
放送:TBS系
試合:ウルグアイ - ロシア
日時:6月25日(月) 23:00
放送:NHK
試合:サウジアラビア - エジプト
豪華メンバーでロシア・ワールドカップに参戦するフランス代表。早くも23人の代表選手たちの背番号を発表した。
GK:
1.ウーゴ・ロリス / Hugo Lloris
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
16. スティーヴ・マンダンダ / Steve Mandanda
(マルセイユ)
23. アルフォンス・アレオラ / Alphonse Areola
(PSG)
DF:
2. バンジャマン・パヴァール / Benjamin Pavard
(シュトゥットガルト/GER)
3. プレスネル・キンペンベ / Presnel Kimpembe
(PSG)
4. ラファエル・ヴァラヌ / Raphaël Varane
(レアル・マドリー/ESP)
5. サミュエル・ウンティティ / Samuel Umtiti
(バルセロナ/ESP)
17. アディル・ラミ / Adil Rami
(マルセイユ)
19. ジブリル・シディベ / Djibril Sidibe
(モナコ)
21. リュカ・エルナンデズ / Lucas François Bernard Hernández Pi
(アトレティコ・マドリー/ESP)
22. バンジャマン・メンディ / Benjamin Mendy
(マンチェスター・シティ/ENG)
MF:
6. ポール・ポグバ / Paul Labile Pogba
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
8. トマ・レマール / Thomas Lemar
(モナコ)
12. コランタン・トリッソ / Corentin Tolisso
(バイエルン・ミュンヘン/GER)
13. エンゴロ・カンテ / N'Golo Kante
(チェルシー/ENG)
14. ブレーズ・マテュイディ / Blaise Matuidi
(ユヴェントス/ITA)
15. スティヴン・エンゾンジ / Steven N'Kemboanza Mike Christopher N'Zonzi
(セビージャ/ESP)
FW:
7. アントワーヌ・グリーズマン / Antoine Griezmann
(アトレティコ・マドリー/ESP)
9. オリヴィエ・ジルー / Olivier Giroud
(チェルシー/ENG)
10. キリアン・エンバッペ・ロタン / Kylian Mbappé Lottin
(PSG)
11.ウスマヌ・デンベレ / Ousmane Dembélé
(バルセロナ/ESP)
18. ナビル・フェキール / Nabil Fekir
(リヨン)
20. フローラン・トヴァン / Florian Thauvin
(マルセイユ)
10番を背負うのは、19歳のキリアン・エンバッペに決まった。
オーストラリア代表はワールドカップ本大会に向けた23人のメンバーを発表した。
GK:
ブラッド・ジョーンズ / Bradley (Brad) Scott Jones
(フェイエノールト/NED)
マシュー・ライアン / Mathew David Ryan
(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン/ENG)
ダニー・ヴコヴィッチ / Daniel (Danny) Vuković
(ヘンク/BEL)
DF:
アジズ・ベイッチ / Aziz Eraltay Behich
(ブルサスポル/TUR)
ミロシュ・デゲネク / Miloš Degenek
(横浜F・マリノス/JPN)
マシュー・ジャーマン / Matthew John Jurman
(水原三星ブルーウイングス/KOR)
ジェイムズ・メレディス / James Gregory Meredith
(ミルウォール/ENG)
ジョシュア・リスドン / Joshua Risdon
(ウェスタンシドニー・ワンダラーズ)
トレント・セインズバリー / Trent Lucas Sainsbury
(グラスホッパー/SWI)
MF:
ジャクソン・アーヴァイン / Jackson Irvine
(ハル・シティ/ENG)
マイル・ジェディナク / Michael (Mile) John Jedinak
(アストン・ヴィラ/ENG)
ロビー・クルーズ / Robbie Thomas Kruse
(ボーフム/GER)
マッシモ・ルオンゴ / Massimo Corey Luongo
(QPR/ENG)
マーク・ミリガン / Mark Daniel Milligan
(アル・アハリ/KSA)
アーロン・ムーイ / Aaron Frank Mooy
(ハダーズフィールド・タウン/ENG)
トム・ロギッチ / Tomas (Tom) Petar Rogić
(セルティック/SCO)
FW:
ダニエル・アルザーニ / Daniel Arzani
(メルボルン・シティ)
ティム・ケイヒル / Timothy (Tim) Filiga Cahill
(ミルウォール/ENG)
トミ・ユリッチ / Tomi Jurić
(ルツェルン/SWI)
マシュー・レッキー / Mathew Allan Leckie
(ヘルタ・ベルリン/GER)
ジェイミー・マクラーレン / Jamie Maclaren
(ダルムシュタット/GER)
アンドリュー・ナバウト / Andrew Nabbout
(浦和レッズ/JPN)
ディミトリ・ペトラトス / Dimitri Petratos
(ニューカッスル・ジェッツ)
ペルー代表は、2018年ワールドカップに向けた23人のメンバーを発表した。
GK:
カルロス・カセダ / Carlos Alberto Cáceda Oyaguez
(デポルティボ・ムニシパル)
ホセ・カルバーロ / José Aurelio Carvallo Alonso
(UTC)
ペドロ・ガレセ / Pedro David Gallese Quiróz
(ベラクルス/MEX)
DF:
ルイス・アドビンクラ / Luis Jan Piers Advíncula Castrillón
(ロボス/MEX)
アルド・コルソ / Aldo Sebastián Corzo Chávez
(ウニベルシタリオ)
ミゲル・トラウコ / Miguel Ángel Trauco Saavedra
(フラメンゴ/BRA)
クリスティアン・ラモス / Christian Guillermo Martín Ramos Garagay
(ベラクルス/MEX)
アルベルト・ロドリゲス / Alberto Junior Rodríguez Valdelomar
(ジュニオール/COL)
ミゲル・アラウホ / Miguel Gianpierre Araujo Blanco
(アリアンサ・リマ)
ニルソン・ロジョラ / Nilson Evair Loyola Morales
(メルガル)
アンデルソン・サンタマリア / Anderson Santamaría Bardales
(プエブラ/MEX)
MF:
エディソン・フローレス / Edison Michael Flores Peralta
(オールボー/DEN)
パオロ・ウルタード / Christopher Paolo César Hurtado Huertas
(ヴィトーリア/POR)
レナト・タピア / Renato Fabrizio Tapia Cortijo
(フェイエノールト/NED)
ジョシマール・ジョトゥン / Víctor Yoshimar Yotún Flores
(オーランド・シティ/USA)
ペドロ・アキーノ / Pedro Jesús Aquino Sánchez
(ロボス/MEX)
クリスティアン・クエバ / Christian Alberto Cueva Bravo
(サンパウロ/BRA)
ウィルデル・カルタヘナ / Wilder José Cartagena Mendoza
(ベラクルス/MEX)
FW:
パオロ・ゲレーロ / PAOLO GUERRERO
(フラメンゴ/BRA)
アンドレ・カリージョ / André Martín Carrillo Díaz
(ワトフォード/ENG)
ジェフェルソン・ファルファン / Jefferson Agustín Farfán Guadalupe
(ロコモティフ/RUS)
アンディ・ポロ / Andy Jorman Polo Andrade
(ポートランド・ティンバース/USA)
ラウール・ルイディアス / Raúl Mario Ruidíaz Misitich
(モレリア/MEX)
デンマーク代表は、2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23名を発表した。
GK:
フレデリク・ロノー / Frederik Riis Rønnow
(ブレンビューIF)
ヨナス・レスル / Jonas Lössl
(ハダーズフィールド・タウン/ENG)
カスパー・シュマイケル / Kasper Peter Schmeichel Hansen
(レスター・シティ/ENG)
DF:
アンドレアス・クリステンセン / Andreas Bodtker Christensen
(チェルシー/ENG)
ヘンリク・ダルスゴーア / Henrik Dalsgaard
(ブレントフォード/ENG)
ヤニク・ヴェステゴーア / Jannik Vestergaard
(ボルシアMG/GER)
イェンス・ラーセン / Jens Stryger Larsen
(ウディネーゼ/ITA)
ヨナス・クヌーセン / Jonas Hjort Knudsen
(イプスウィッチ/ENG)
マティアス・ヨルゲンセン / Mathias Zanka Jattah-Njie Jørgensen
(ハダーズフィールド・タウンENG)
シモン・ケアー / Simon Thorup Kjær
(セビージャ/ESP)
MF:
クリスティアン・エリクセン / Christian Dannemann Eriksen
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
レッセ・シェーネ / Lasse Schöne
(アヤックス/NED)
ルカス・レラガー / Lukas Reiff Lerager
(ボルドー/FRA)
ミケール・クロン=デリ / Michael Krohn-Dehli
(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP)
トーマス・ディレイニー / Thomas Joseph Delaney
(ヴェルダー・ブレーメン/GER)
ウィリアム・クヴィスト / William Kvist Jørgensen
(コペンハーゲン)
FW:
アンドレアス・コルネリウス / Andreas Cornelius
(アタランタ/ITA)
カスパー・ドルベア / Kasper Dolberg
(アヤックス/NED)
マーティン・ブレイスウェイト / Martin Braithwaite Christensen
(ボルドー/FRA)
ニコライ・ヨルゲンセン / Nicolai Jørgensen
(フェイエノールト/NED)
ピオーネ・シストゥ / Pione Sisto Ifolo Emirmija
(セルタ/ESP)
ヴィクトル・フィッシャー / Viktor Gorridsen Fischer
(コペンハーゲン)
ユスフ・ポウルセン / Yussuf Yurary Poulsen
(RBライプツィヒ/GER)
Статья 2
Человек, его права и свободы являются высшей ценностью.
Признание, соблюдение и защита прав и свобод человека и гражданина - обязанность государства.
Статья 3
1. Носителем суверенитета и единственным источником власти в Российской Федерации является ее многонациональный народ.
2. Народ осуществляет свою власть непосредственно, а также через органы государственной власти и органы местного самоуправления.
3. Высшим непосредственным выражением власти народа являются референдум и свободные выборы.
4. Никто не может присваивать власть в Российской Федерации.
Захват власти или присвоение властных полномочий преследуется по федеральному закону.
21日、アルゼンチン代表は2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
先日発表されていた予備登録リストから、ペロッティ、イカルディなど12人が外れている。
※ロメロが負傷で離脱。グスマンが追加招集された(5/22)
GK:
ウィリー・カバジェロ / Wilfredo (Willy) Daniel Caballero Lazcano
(チェルシー/ENG)
フランコ・アルマーニ / Franco Armani
(リーベル・プレート)
※ナウエル・グスマン / Nahuel Ignacio Guzmán Palomeque
(ティグレス/MEX)
DF:
ガブリエル・メルカド / Gabriel Iván Mercado
(セビージャ/ESP)
クリスティアン・アンサルディ / Cristian Daniel Ansaldi
(トリノ/ITA)
ニコラス・オタメンディ / Nicolás Hernán Gonzalo Otamendi
(マンチェスター・シティ/ENG)
フェデリコ・ファシオ / Federico Julián Fazio
(ローマ/ITA)
マルコス・ロホ / Marcos Faustino Alberto Rojo
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
ニコラス・タグリアフィコ / Nicolás Alejandro Tagliafico
(アヤックス/NED)
マルコス・アクーニャ / Marcos Javier Acuña
(スポルティング・リスボン/POR)
MF:
ハビエル・マスケラーノ / Javier Alejandro Mascherano
(河北華夏幸福/CHN)
エドゥアルド・サルビオ / Eduardo Antonio Salvio
(ベンフィカ/POR)
ルーカス・ビグリア / Lucas Rodrigo Biglia
(ミラン/ITA)
ジョバニ・ロ・セルソ / Giovani Lo Celso
(PSG/FRA)
エベル・バネガ / Éver Maximiliano David Banega
(セビージャ/ESP)
マクシミリアーノ・メサ / Maximiliano Eduardo Meza
(インデペンディエンテ)
アンヘル・ディ・マリア / Ángel Fabián Di María
(PSG/FRA)
クリスティアン・パボン / Cristian David Pavón
(ボカ・ジュニオルス)
エンソ・ペレス / Enzo Nicolás Pérez
(リーベル・プレート)
FW:
リオネル・メッシ / Lionel Andrés Messi
(バルセロナ/ESP)
パウロ・ディバラ / Paulo Bruno Dybala
(ユヴェントス/ITA)
ゴンサロ・イグアイン / Gonzalo Gerardo Higuaín
(ユヴェントス/ITA)
セルヒオ・アグエロ / Sergio Leonel Agüero
(マンチェスター・シティ/ENG)
人口わずか30万人ほどながら初のワールドカップ出場を勝ち取ったアイスランド代表。このほど23人の代表メンバーを発表した。
GK:
ハンネス・ハルドウルソン / Hannes Þór Halldórsson
(ラナスFC/DEN)
フレデリク・スクラム / Frederik Schram
(ロスキルデ/DEN)
ルーナル・ルーナルソン / Rúnar Alex Rúnarsson
(FCノアシェラン/DEN)
DF:
ビルキル・サイヴァルソン / Birkir Már Sævarsson
(ヴァルル)
ラグナル・シグルズソン / Ragnar Sigurðsson
(ロストフ/RUS)
スヴェリル・インガソン / Sverrir Ingi Ingason
(ロストフ/RUS)
カリ・アウルナソン / Kári Árnason
(アバディーン/SCO)
アリ・スクーラソン / Ari Freyr Skúlason
(ロケレン/BEL)
ホロドゥル・マグヌソン / Hörður Björgvin Magnússon
(ブリストル/ENG)
サミュエル・フリズヨウンソン / Samúel Friðjónsson
(ヴォレレンガ/NOR)
ホウルマル・エイヨウルフソン / Hólmar Örn Eyjólfsson
(レフスキ・ソフィア/BUL)
MF:
アロン・グンナルソン / Aron Einar Malmquist Gunnarsson
(カーディフ/ENG)
ギルフィ・シグルズソン / Gylfi Þór Sigurðsson
(エヴァートン/ENG)
エミル・ハルフレズソン / Emil Hallfreðsson
(ウディネーゼ/ITA)
ビルキル・ビャルナソン / Birkir Bjarnason
(アストン・ヴィラ/ENG)
ヨウハン・グズムンドソン / Jóhann Berg Guðmundsson
(バーンリー/ENG)
オウラフル・スクーラソン / Ólafur Ingi Skúlason
(カルデミル・カラビュクスポル/TUR)
アルノール・トラウスタソン / Arnór Ingvi Traustason
(マルメ/SWE)
ルーリク・ギースラソン / Rúrik Gíslason
(サントハウゼン/GER)
FW:
アルフレズ・フィンボガソン / Alfreð Finnbogason
(アウクスブルク/GER)
ヨーン・ベズヴァルソン / Jón Daði Böðvarsson
(レディング/ENG)
ビョルン・シグルザルソン / Björn Bergmann Sigurðarson
(ロストフ/RUS)
アルバート・グズムンドソン / Albert Guðmundsson
(PSV/NLD)
怪我をしているMFギルフィ・シグルズソン、MFアロン・グンナルソンもメンバー入りした。
グループDのアイスランドは、アルゼンチン、クロアチア、ナイジェリアと対戦する。
※一部内容を修正しました。(2018.5.12)
クロアチア代表は4日、2018年ワールドカップに臨む23人の代表メンバーを発表した。
クロアチアは先月24人の候補メンバーを発表しており、今回、その中からDFマテイ・ミトロヴィッチ(クルブ・ブルッヘ/BEL)が外れた。
GK:
ロヴレ・カリニッチ / Lovre Kalinić
(ヘント/BEL)
ダニエル・スバシッチ / Danijel Subašić
(モナコ/FRA)
ドミニク・リヴァコヴィッチ / Dominik Livaković
(ディナモ・ザグレブ)
DF:
シメ・ヴルサリコ / Šime Vrsaljko
(アトレティコ・マドリー/ESP)
ヴェドラン・チョルルカ / Vedran Ćorluka
(ロコモティフ・モスクワ/RUS)
ドマゴイ・ヴィダ / Domagoj Vida
(ベシクタシュ/TUR)
イヴァン・ストリニッチ / Ivan Strinić
(サンプドリア/ITA)
ティン・イェドヴァイ / Tin Jedvaj
(レヴァークーゼン/GER)
デヤン・ロヴレン / Dejan Lovren
(リヴァプール/ENG)
ドゥエ・チャレタ=ツァル / Duje Ćaleta-Car
(レッドブル・ザルツブルク/AUT)
ヨシップ・ピヴァリッチ / Josip Pivarić
(ディナモ・キエフ/UKR)
MF:
マルセロ・ブロゾヴィッチ / Marcelo Brozović
(インテル/ITA)
イヴァン・ラキティッチ / Ivan Rakitić
(バルセロナ/ESP)
ルカ・モドリッチ / Luka Modrić
(レアル・マドリー/ESP)
ミラン・バデリ / Milan Badelj
(フィオレンティーナ/ITA)
マテオ・コヴァチッチ / Mateo Kovačić
(レアル・マドリー/ESP)
フィリップ・ブラダリッチ / Filip Bradarić
(リエカ)
FW:
アンテ・レビッチ / Ante Rebić
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
マルコ・ピャツァ / Marko Pjaca
(シャルケ/GER)
マリオ・マンジュキッチ / Mario Mandžukić
(ユヴェントス/ITA)
アンドレイ・クラマリッチ / Andrej Kramarić
(ホッフェンハイム/GER)
ニコラ・カリニッチ / Nikola Kalinić
(ミラン/ITA)
イヴァン・ペリシッチ / Ivan Perišić
(インテル/ITA)
ナイジェリア代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
候補メンバーから落選したのはGKデレ・アジボイ、DFオラ・アイナ、スティーヴン・エゼ、
MFウチェ・アグボ、ミケル・アグ、FWモーゼス・サイモン、ジュニア・アジャイの7名となった。
一方、先日のイングランド戦で頭部を負傷していたレオン・バログンは無事メンバー入り。
リオ五輪で日本を相手に4得点を奪い、その後ボランチにコンバートされたオグヘネカロ・エテボも注目だ。
GK:
イケチュクゥ・エゼンワ / Ikechukwu Ezenwa
(FCイフィーニイー・ユーバー)
ダニエル・アクペイ / Daniel Akpeyi
(チッパ・ユナイテッド/RSA)
フランシス・ウゾホ / Francis Odinaka Uzoho
(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP)
DF:
ウィリアム・トロースト=エコング / William Paul Troost-Ekong
(ブルサスポル/TUR)
レオン=アデレミ・バログン / Leon-Aderemi Balogun
(マインツ/GER)
ケネス・オメルオ / Josiah Kenneth Omeruo
(カズムパシャ/TUR)
ブライアン・イドウ / Brian Oladapo Idowu
(アムカル・ペルミ/RUS)
チドジー・アワジーム / Chidozie Collins Awaziem
(ナント/FRA)
シェフ・アブドゥラヒ / Shehu Abdullahi
(ブルサスポル/TUR)
ウワ・エルダーソン・エチェジレ / Uwa Elderson Echiéjilé
(セルクル・ブルッヘ/BUL)
タイロン・エブエヒ / Tyronne Ebuehi(ADOデン・ハーグ/NED)
MF:
ジョン・オビ・ミケル / John Michael Nchekube Obi (Mikel)(天津泰达/CHN)オジェニー・オナジ / Ogenyi Eddy Onazi
(トラブゾンスポル/TUR)
ジョン・オグ / John Ugochukwu Ogu
(ハポエル・ベエル・シェヴァ/ISR)
ウィルフレッド・エンディディ / Onyinye Wilfred Ndidi
(レスター・シティ/ENG)
オグヘネカロ・エテボ / Oghenekaro Peter Etebo
(ラス・パルマス/ESP)
ジョエル・オビ / Joel Chukwuma Obi
(トリノ/ITA)
FW:
オディオン・イグアロ / Odion Jude Ighalo
(長春亜泰/CHN)
アーメド・ムサ / Ahmed Musa
(CSKAモスクワ/RUS)
ヴィクター・モーゼス / Victor Moses
(チェルシー/ENG)
アレックス・イウォビ / Alexander (Alex) Iwobi
(アーセナル/ENG)
ケレチ・イヘアナチョ / Kelechi Promise Iheanacho
(レスター・シティ/ENG)
シミー / Simeon Tochukwu Nwankwo (Simy)
(クロトーネ/ITA)
ナイジェリア代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
候補メンバーから落選したのはGKデレ・アジボイ、DFオラ・アイナ、スティーヴン・エゼ、
MFウチェ・アグボ、ミケル・アグ、FWモーゼス・サイモン、ジュニア・アジャイの7名となった。
一方、先日のイングランド戦で頭部を負傷していたレオン・バログンは無事メンバー入り。
リオ五輪で日本を相手に4得点を奪い、その後ボランチにコンバートされたオグヘネカロ・エテボも注目だ。
GK:
イケチュクゥ・エゼンワ / Ikechukwu Ezenwa
(FCイフィーニイー・ユーバー)
ダニエル・アクペイ / Daniel Akpeyi
(チッパ・ユナイテッド/RSA)
フランシス・ウゾホ / Francis Odinaka Uzoho
(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP)
DF:
ウィリアム・トロースト=エコング / William Paul Troost-Ekong
(ブルサスポル/TUR)
レオン=アデレミ・バログン / Leon-Aderemi Balogun
(マインツ/GER)
ケネス・オメルオ / Josiah Kenneth Omeruo
(カズムパシャ/TUR)
ブライアン・イドウ / Brian Oladapo Idowu
(アムカル・ペルミ/RUS)
チドジー・アワジーム / Chidozie Collins Awaziem
(ナント/FRA)
シェフ・アブドゥラヒ / Shehu Abdullahi
(ブルサスポル/TUR)
ウワ・エルダーソン・エチェジレ / Uwa Elderson Echiéjilé
(セルクル・ブルッヘ/BUL)
タイロン・エブエヒ / Tyronne Ebuehi(ADOデン・ハーグ/NED)
MF:
ジョン・オビ・ミケル / John Michael Nchekube Obi (Mikel)
(天津泰达/CHN)
オジェニー・オナジ / Ogenyi Eddy Onazi
(トラブゾンスポル/TUR)
ジョン・オグ / John Ugochukwu Ogu
(ハポエル・ベエル・シェヴァ/ISR)
ウィルフレッド・エンディディ / Onyinye Wilfred Ndidi
(レスター・シティ/ENG)
オグヘネカロ・エテボ / Oghenekaro Peter Etebo
(ラス・パルマス/ESP)
ジョエル・オビ / Joel Chukwuma Obi
(トリノ/ITA)
FW:
オディオン・イグアロ / Odion Jude Ighalo
(長春亜泰/CHN)
アーメド・ムサ / Ahmed Musa
(CSKAモスクワ/RUS)
ヴィクター・モーゼス / Victor Moses
(チェルシー/ENG)
アレックス・イウォビ / Alexander (Alex) Iwobi
(アーセナル/ENG)
ケレチ・イヘアナチョ / Kelechi Promise Iheanacho
(レスター・シティ/ENG)
シミー / Simeon Tochukwu Nwankwo (Simy)
(クロトーネ/ITA)
1週間後にコロンビアとの開幕戦を控える日本にとって最後のテストマッチの相手はパラグアイ。
ワールドカップには出場しないパラグアイだが、南米予選ではコロンビアやアルゼンチンから勝点3を奪うなど実力は確か。
ハードな守備とカウンターを武器とするチームに対して、どのようなゲームを見せられるか。
直近のスイス戦は0−2で敗戦で守備についてはガーナ戦から少々の改善が見られたが
攻撃では決定機といえるチャンスはほとんどなし
国内組だけで臨んだE−1選手権を除けば日本は7試合勝利がなく「西野体制」では無得点と本大会へ向けて課題は山積みだ
閉塞感が漂う攻撃陣において期待が集まるのはケガからの復帰を果たした乾貴士
他の誰にもない個性を持つ乾の仕掛けは停滞する攻撃の起爆剤となり得る
システムを含めて先発メンバーは読みづらいがスタートから使いたい選手の1人だろう
前半0分 (*゚▽゚*)
予想フォーメーションは4−2−3−1。
1トップには岡崎、2列目は左から乾、香川、武藤が並ぶ。
ボランチは柴崎と山口。4バックは左から酒井高、昌子、植田、遠藤、GKは東口が務める。
日本ボールでキックオフ、試合開始。
前半0分 (*゚▽゚*)
昨年の韓国戦から5試合で1分け4敗。
西野監督が就任してから2試合とも0−2での敗戦と、勝利から遠ざかっている。
ワールドカップの初戦であるコロンビア戦が行われるのはちょうど1週間後。
本番前の最後のテストマッチとなるだけに、結果と内容のどちらも残して弾みをつけるような一戦としたい。
前半4分 (*゚▽゚*)
右サイドの敵陣深くでFKを得る。
キッカーの柴崎がクロスを供給。
味方が飛び込むも、惜しくもDFにクリアされてしまう。
前半7分 (*゚▽゚*)
右サイドのハーフウェーライン付近で遠藤が下がりながらボールを受けようとした際に、
相手のファウルを受ける
ビジャ−ルの引退試合かよwww
日本なめられてるwww
前半12分 (*゚▽゚*)
1ビジャールOUT→12アギラルIN
キャプテンマークはゴメスの腕に巻かれる。
前半14分 (*゚▽゚*)
ボールをキープした武藤。
後方からオスカルロメロのチェックを受けるも、腕を使ってボールを奪わせずに前を向く。
しかし、その際に肘が入ったとして武藤のファウルの判定。
前半16分 (*゚▽゚*)
柴崎が右サイドに大きく展開。
オーバーラップした遠藤が右サイドの敵陣深くからクロスを出す。
目の前のDFに防がれると、最後は遠藤に当たってゴールラインを割ったとしてゴールキックとなる。
控え選手つまらなそうな顔してるな
出てる選手とベンチの選手の一体感を感じない
モメてたのかな?
前半21分 (*゚▽゚*)
前を向いてボールを受けた柴崎が岡崎に縦パスを入れてスイッチを入れる。
岡崎は香川に落とし、香川は左サイドの乾に展開。
乾は左サイドの敵陣中央からクロスを入れるも、ゴメスのクリアに阻まれてしまう。
前半24分 (*゚▽゚*)
キッカーはオスカルロメロ。
左足で入れたクロスは相手の守備に遭う。
だが、最後はこぼれ球に反応したオスカルロメロがペナルティアーク内から左足でシュートを放つ。
しかし、惜しくも枠の右に外れる。
前半32分 (*゚▽゚*)
GOOOOOooooooooooooooooooooooooooooooooooooAL!!オスカルロメロ
前半33分 (*゚▽゚*)
柴崎の斜めのパスを受けた香川が相手を引き付けてペナルティエリア手前の中央から左に流す。
走り込んだ乾がペナルティエリア左からダイレクトでシュートを放つも、大きく枠の上に外してしまう。
個人としてボールを奪う力に問題があるし
接触プレーで相手のパワーを受け流すのが下手だ
前半39分 (*゚▽゚*)
山口がRオルティスのファウルを受けてペナルティエリア手前の中央の絶好の位置でFKを得る。
キッカーは柴崎。
前半40分 (*゚▽゚*)
キッカーの柴崎が直接狙うも、惜しくもクロスバーをかすめて外れてしまう。
前半41分 (*゚▽゚*)
左サイドの敵陣中央でアロンソがダイレクトで高精度のグラウンダーのクロスを入れる。
飛び込んだバレイロが触れれば1点という場面だったが、バレイロは触れられず、オフサイドの判定。
やっぱ日本代表って〜
ある程度強くないと〜
これは駄目だ〜
前半終了 (*゚▽゚*)
0−1で、パラグアイのリードで試合を折り返す。
テストマッチとしての意味合いが強い試合だが
チームの自信や勢いを取り戻すためにも必要となるのは勝利だ
ワールドカップに出場できないチームに負けるのだけは勘弁しろ
後半0分後半開始!!
パラグアイボールでキックオフ
6遠藤OUT→19酒井宏IN
後半2分
12東口OUT→23中村IN
中村はGK酒井宏はそのまま右のサイドバックに入る
後半5分
武藤が右サイドの敵陣深くからバックパス
受けた柴崎が右サイドの敵陣中央からクロスを入れると見せ掛けそのままゴールを狙う
しかし惜しくも枠の上に外れてしまう
後半6分
GOOOOOAL!!昌子が縦パスを出すと香川が近くの乾に落とす
乾はドリブルでそのまま持ち込みペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜く
鋭いミドルシュートがゴール右に突き刺さり同点に追い付く
後半11分
3ゴメスOUT→5バルデスIN
自陣から柴崎が前線にロングパス
ディフェンスラインの裏に岡崎が抜け出しかけるとDFと接触して転倒する
岡崎はファウルをアピールするもノーファウルの判定
後半14分
20バレイロOUT→17アレハンドロロメロIN
8カルドソOUT→11アンヘルロメロIN
乾2点目きた−
ほしたらママD-75コモエスタ セニョリ−タ(?_?)
後半18分
GOOOOOAL!!右サイドの敵陣中央から武藤が横パスを出す
ペナルティエリア手前の右で香川が相手を引き付けてフリックすると後方に走り込んだフリーの乾がペナルティアーク付近から丁寧に右足でシュートを放つ
これがGKに触れられながらもネットに吸い込まれ逆転に成功する
後半19分
13武藤OUT→15大迫IN
21オスカルロメロOUT→7サナブリアIN
後半24分
フリーで持ち込んだペナルティエリア右から大迫がシュートを放つ
これがGKにセーブされるもこぼれ球に反応したのはゴール前の岡崎
ダイレクトでシュートを打つも大きく枠を外し岡崎はオフサイドの判定
きちんと設計図をつくり歯車がはまれば
複雑なサッカーができるポテンシャルを秘めていた
ここまで来たら何としても勝たんとコロンビアはまだはるかに強いぞ
後半29分
ベンチでは原口が出場の準備を進める
9岡崎OUT→8原口IN
後半32分
GOOOOOAL!!右サイドのゴールライン際でFKを得る
キッカーの柴崎がニアにクロスを入れるとサンタンデールの左足でのクリアミスがそのままネットに突き刺さる
後半34分
14乾OUT→11宇佐美IN
15サンチェスOUT→10メンディエタIN
後半35分
味方のスルーパスに反応して抜け出した原口
ノープレッシャーでペナルティエリア右に持ち込んだ原口は横パスを出すとゴール前でフリーの香川がダイレクトでシュートを放つ
絶好の得点機会だったが、これは大きく枠を外れしまう
本田と長友要らんわw
ACミランとインテルに昔おったんやなw
後半39分
敵陣中央でFKを得る
キッカーの柴崎は短くつなぐと左サイドでパスを回す
酒井高の浮き球に反応して抜け出した香川がペナルティエリア左脇から左足でクロスを上げる
しかし精度を欠き右サイドのタッチラインを割ってしまう
後半45分
GOOOOOAL!!Rオルティスが左足で強烈なミドルシュートを放つ
味方が壁になったこともあり視界が遮られると中村はボールには触れずにネットが揺らされ1点差となる
後半46分
アディショナルタイムは2分の表示
GOOOOOAL!!ペナルティエリア手前の中央から大迫が香川につなぐ
香川は軽やかなボールタッチでペナルティエリア内に持ち込みダブルタッチで相手をあっさりとかわしてシュートを枠の左に流し込む
香川結果出したやんけw
テストマッチとはいえ南米のチ−ムに勝ったの初めて見たわw
後半48分
試合終了
4−2で日本が勝利おめでとう!!!!!!!
日本代表は12日オーストリア・インスブルックのチボリ・シュタディオンでパラグアイ代表と対戦し4-2の逆転勝利を飾った
前半32分に先制を許したが後半6分MF乾貴士が西野ジャパン第1号ゴールとなる同点弾を決めると同18分にも乾が勝ち越しゴール
同32分にはオウンゴールで加点した
後半45分に1点を返されたが後半アディショナルタイムにMF香川真司がダメ押しゴールを奪い
日本は2018年初勝利西野ジャパン3試合目にして待望の初白星を飾った
チームは明日13日にロシアへ移動
ベースキャンプ地のカザンに入り19日のW杯初戦・コロンビア戦(サランスク)に向けて調整を続ける
ブラジル代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
負傷による欠場が決定したダニ・アウヴェスの代わりには、マンチェスター・シティDFダニーロが選ばれている。
GK:
アリソン / Alisson Ramses Becker
(ローマ/ITA)
エデルソン・モライス / Ederson Santana de Moraes
(マンチェスター・シティ/ENG)
カッシオ / Cássio Ramos
(コリンチャンス)
DF:
ダニーロ / Danilo Luiz da Silva
(マンチェスター・シティ/ENG)
ファギネル / Fagner Conserva Lemos
(コリンチャンス)
マルセロ / Marcelo Vieira da Silva Júnior
(レアル・マドリー/ESP)
フィリペ・ルイス / Filipe Luís Kasmirski
(アトレティコ・マドリー/ESP)
チアゴ・シウヴァ / Thiago Emiliano da Silva
(PSG/FRA)
マルキーニョス / Marcos Aoás Corrêa (Marquinhos)
(PSG/FRA)
ミランダ / João Miranda de Souza Filho
(インテル/ITA)
ペドロ・ジェロメウ / Pedro Tonon Geromel
(グレミオ)
MF:
カゼミロ / Carlos Henrique José Francisco Venâncio Casimiro (Casemiro)
(レアル・マドリー/ESP)
フェルナンジーニョ / Fernando Luis Roza (Fernandinho)
(マンチェスター・シティ/ENG)
パウリーニョ / José Paulo Bezerra Maciel Júnior (Paulinho)
(バルセロナ/ESP)
フレッジ / Frederico Rodrigues de Paula Santos (Fred)
(シャフタール・ドネツク/UKR)
レナト・アウグスト / Renato Soares de Oliveira Augusto
(北京国安/CHN)
フィリペ・コウチーニョ / Philippe Coutinho Correia Coutinho
(バルセロナ/ESP)
ウィリアン / Willian Borges da Silva
(チェルシー/ENG)
ドウグラス・コスタ / Douglas Costa de Souza
(ユヴェントス/ITA)
FW:
ロベルト・フィルミーノ / Roberto Firmino Barbosa de Oliveira
(リヴァプール/ENG)
ガブリエウ・ジェズス / Gabriel Fernando de Jesus
(マンチェスター・シティ/ENG)
ネイマール / Neymar da Silva Santos Júnior
(PSG/FRA)
タイソン・フレダ / Taison Barcellos Freda
(シャフタール・ドネツク/UKR)
スイス代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の代表メンバーを発表した。
GK:
ロマン・ビュルキ / Roman Bürki
(ボルシア・ドルトムント/GER)
イヴォン・エンヴォゴ / Yvon Landry Mvogo Nganoma
(RBライプツィヒ/GER)
ヤン・ゾマー / Yann Sommer
(ボルシアMG/GER)
DF:
マヌエル・アカンジ / Manuel Obafemi Akanji
(ボルシア・ドルトムント/GER)
ジョアン・ジュル / Johannes (Johan) Danon Djourou-Gbadjere
(アンタルヤスポル/TUR)
ニコ・エルヴェディ / Nico Elvedi
(ボルシアMG/GER)
ミヒャエル・ラング / Michael Lang
(バーゼル)
シュテファン・リヒトシュタイナー / Stephan Lichtsteiner
(ユヴェントス/ITA)
フランソワ・ムバンジェ / Jacques François Moubandje
(トゥールーズ/FRA)
リカルド・ロドリゲス / Ricardo Iván Rodríguez Araya
(ミラン/ITA)
ファビアン・シェア / Fabian Lukas Schär
(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP)
MF / FW:
ヴァロン・ベーラミ / Valon Behrami
(ウディネーゼ/ITA)
ヨシプ・ドルミッチ / Josip Drmić
(ボルシアMG/GER)
ブレリム・ジェマイリ / Blerim Džemaili
(ボローニャ/ITA)
ブレール・エンボロ / Breel-Donald Embolo
(シャルケ/GER)
ジェルソン・フェルナンデス / Gelson Tavares Fernandes
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
レモ・フロイラー / Remo Freuler
(アタランタ/ITA)
マリオ・ガヴラノヴィッチ / Mario Gavranović
(ディナモ・ザグレブ/CRO)
ハリス・セフェロヴィッチ / Haris Seferović
(ベンフィカ/POR)
ジェルダン・シャキリ / Xherdan Shaqiri
(ストーク・シティ/ENG)
グラニット・ジャカ / Granit Xhaka
(アーセナル/ENG)
デニス・ザカリア / Denis Lemi Zakaria Lako Lado
(ボルシアMG/FRA)
スティーヴン・ツバー / Steven Zuber
(ホッフェンハイム/GER)
26人の事前メンバーから外れたのは、GKグレゴール・コベル、DFシルヴァン・ヴィトマー、MFエジミウソン・フェルナンデスの3人。
一方、膝を負傷しW杯欠場の可能性も伝えられていたMFグラニット・ジャカはメンバー入りしている。
コスタリカ代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
GK:
ケイロル・ナバス / Keylor Antonio Navas Gamboa
(レアル・マドリー/ESP)
パトリック・ペンベルトン / Patrick Alberto Pemberton Bernard
(アラフエレンセ)
レオネル・モレイラ / Leonel Gerardo Moreira Ledezma
(エレディアーノ)
DF:
クリスティアン・ガンボア / Cristian Esteban Gamboa Luna
(セルティック/SCO)
イアン・スミス / Ian Smith
(ノーショーピング/SWE)
ロナルド・マタリタ / Ronald Alberto Matarrita Ulate
(ニューヨーク・シティFC/USA)
ブライアン・オビエド / Bryan Josué Oviedo Jiménez
(サンダーランド/ENG)
オスカル・ドゥアルテ / Óscar Esau Duarte Gaitán
(エスパニョール/ESP)
ジャンカルロ・ゴンサレス / Giancarlo González Castro
(ボローニャ/ITA)
フランシスコ・カルボ / Francisco Javier Calvo Quesada
(ミネソタ・ユナイテッド/USA)
ケンダル・ワストン / Kendall Jamaal Waston Manley
(バンクーバー・ホワイトキャップス/USA)
ジョニー・アコスタ / Jhonny Acosta Zamora
(FCドラドス/COL)
MF:
デイヴィッド・グスマン / David Orlando Guzmán
(ポートランド・ティンバース/USA)
ジェルトシン・テヘダ / Yeltsin Ignacio Tejeda Valverde
(ローザンヌ・スポルツ?SUI)
セルソ・ボルヘス / Celso Borges Mora
(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP)
ランダール・アソフェイファ / Randall Azofeifa Corrales
(エレディアーノ)
ロドニー・ワラス / Rodney Wallace Burns
(ニューヨーク・シティFC/USA)
ブライアン・ルイス / Bryan Jafet Ruiz González
(スポルティング・リスボン/POR)
ダニエル・コリンドレス / Daniel Colindres Solera
(サプリサ)
クリスティアン・ボラーニョス / Christian Bolaños Navarro
(サプリサ)
FW:
ヨハン・ベネガス / Johan Alberto Venegas Ulloa
(サプリサ)
ジョエル・キャンベル / Joel Nathaniel Campbell Samuels
(レアル・ベティス/ESP)
マルコス・ウレーニャ / Marcos Danilo Ureña Porras
(ロサンゼルスFC/USA)
セルビア代表はワールドカップに臨む23人の選手を発表した。この後、チームはオーストリアに飛び、本大会ではブラジル、スイス、コスタリカと対戦する。
GK:
ヴラディミール・ストイコヴィッチ / Vladimir Stojković
(パルティザン)
プレドラグ・ライコヴィッチ / Predrag Rajković
(マッカビ・テル・アヴィヴ/ISR)
マルコ・ドミトロヴィッチ / Marko Dmitrović
(エイバル/ESP)
DF:
アントニオ・ルカヴィナ / Antonio Rukavina
(ビジャレアル/ESP)
アレクサンダル・コラロフ / Aleksandar Kolarov
(ローマ/ITA)
ミラン・ロディッチ / Milan Rodić
(ツルヴェナ・ズヴェズダ)
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ / Branislav Ivanović
(ゼニト・サンクトペテルブルク/RUS)
ウロシュ・スパイッチ / Uroš Spajić
(アンデルレヒト/BEL)
ドゥシュコ・トシッチ / Duško Tošić
(ベシクタシュ/TUR)
ミロシュ・ヴェリコヴィッチ / Miloš Veljković
(ヴェルダー・ブレーメン/GER)
ニコラ・ミレンコヴィッチ / Nikola Milenković
(フィオレンティーナ/ITA)
MF:
ルカ・ミリヴォイェヴィッチ / Luka Milivojević
(クリスタル・パレス/ENG)
ネマニャ・マティッチ / Nemanja Matić
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
マルコ・グルイッチ / Marko Grujić
(リヴァプール/ENG)
アデム・リャイッチ / Adem Ljajić
(トリノ/ITA)
セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ / Sergej Milinković-Savić
(ラツィオ/ITA)
ドゥシャン・タディッチ / Dušan Tadić
(サウサンプトン/ENG)
フィリップ・コスティッチ / Filip Kostić
(ハンブルガーSV/GER)
アンドリヤ・ジヴコヴィッチ / Andrija Živković
(ベンフィカ/POR)
ネマニャ・ラドニッチ / Nemanja Radonjić
(ツルヴェナ・ズヴェズダ)
FW:
アレクサンダル・ミトロヴィッチ / Aleksandar Mitrović
(フラム/ENG)
アレクサンダル・プリヨヴィッチ / Aleksandar Prijović
(PAOK/GRE)
ルカ・ヨヴィッチ / Luka Jović
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
В плане оформления наше сообщество часто консервативно,
а дизайнеры и разработчики в нём почти не представлены.
Если у вас есть желание помочь — приходите,
участников у нас всегда не хватает!
Статья 4
1. Суверенитет Российской Федерации распространяется на всю ее территорию.
2. Конституция Российской Федерации и федеральные законы имеют верховенство на всей территории Российской Федерации.
3. Российская Федерация обеспечивает целостность и неприкосновенность своей территории.
Статья 5
1. Российская Федерация состоит из республик, краев, областей, городов федерального значения, автономной области, автономных округов - равноправных субъектов Российской Федерации.
2. Республика (государство) имеет свою конституцию и законодательство. Край, область, город федерального значения, автономная область, автономный округ имеет свой устав и законодательство.
3. Федеративное устройство Российской Федерации основано на ее государственной целостности, единстве системы государственной власти,
разграничении предметов ведения и полномочий между органами государственной власти Российской Федерации и органами государственной власти субъектов Российской Федерации,
равноправии и самоопределении народов в Российской Федерации.
4. Во взаимоотношениях с федеральными органами государственной власти все субъекты Российской Федерации между собой равноправны.
>>654
Не бойся, я следую за тобой. ドイツ代表は、2018年ワールドカップに向けた23人のメンバーと背番号を発表した。
GK:
1. マヌエル・ノイアー / Manuel Neuer
(バイエルン・ミュンヘン)
12. ケヴィン・トラップ / Kevin Trapp
(PSG/FRA)
22. マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン / Marc-André ter Stegen
(バルセロナ/ESP)
DF:
2. マーヴィン・プラッテンハート / Marvin Plattenhardt
(ヘルタ・ベルリン)
3. ヨナス・ヘクトル / Jonas Hector
(ケルン)
4. マティアス・ギンター / Matthias Ginter
(ボルシアMG)
5. マッツ・フメルス / Mats Hummels
(バイエルン・ミュンヘン)
15. ニクラス・ジューレ / Niklas Süle
(バイエルン・ミュンヘン)
16. アントニオ・リューディガー / Antonio Rüdiger
(チェルシー/ENG)
17. ジェローム・ボアテング / Jérôme Agyenim Boateng
(バイエルン・ミュンヘン)
18. ヨシュア・キミッヒ / Joshua Kimmich
(バイエルン・ミュンヘン)
MF / FW:
6. サミ・ケディラ / Sami Khedira
(ユヴェントス/ITA)
7. ユリアン・ドラクスラー / Julian Draxler
(PSG/FRA)
8. トーニ・クロース / Toni Kroos
(レアル・マドリー/ESP)
9. ティモ・ヴァーナー / Timo Werner
(RBライプツィヒ)
10. メスト・エジル / Mesut Özil
(アーセナル/ENG)
11. マルコ・ロイス / Marco Reus
(ボルシア・ドルトムント)
13. トーマス・ミュラー / Thomas Müller
(バイエルン・ミュンヘン)
14. レオン・ゴレツカ /Leon Goretzka
(シャルケ)
19. セバスティアン・ルディ / Sebastian Rudy
(バイエルン・ミュンヘン)
20. ユリアン・ブラント / Julian Brandt
(バイヤー・レヴァークーゼン)
21. イルカイ・ギュンドーアン / İlkay Gündoğan
(マンチェスター・シティ/ENG)
23. マリオ・ゴメス / Mario Gomez García
(シュトゥットガルト)
事前メンバーから外れたのは、GKベルント・レーノ、DFヨナタン・ター、FWルロイ・サネ、FWニルス・ペーターゼン。
メキシコ代表は3日、2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23人と背番号を発表した。
チチャリート、ジョバンニ・ドス・サントス、イルビン・ロサーノらが順当にメンバー入りしたほか、39歳のラファエル・マルケスが2002年大会以来5大会連続での選出となった。
候補メンバーからは、※エリック・グティエレス、ヘスス・モリーナ、ユルゲン・ダン、ネストル・アラウホ、オズワルド・アラニスの5人が外れている。
※グティエレスは予備メンバーとしてチームに帯同する予定。
GK:
1-ヘスス・コロナ / José de Jesús Corona
(クルス・アスル)
12-アルフレド・タラベラ / Alfredo Talavera
(トルーカ)
13-ギジェルモ・オチョア / Guillermo Ochoa
(スタンダール・リエージュ/BEL)
DF:
2-ウーゴ・アヤラ / Hugo Ayala
(ティグレス)
3-カルロス・サルセド / Carlos Salcedo
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
4-ラファエル・マルケス / Rafael Márquez
(アトラス)
5-ディエゴ・レイェス / Diego Reyes
(ポルト/POR)
7-ミゲル・ラユン / Miguel Layún
(セビージャ/ESP)
15-エクトル・モレノ / Héctor Moreno
(レアル・ソシエダ/ESP)
21-エドソン・アルバレス / Edson Álvarez
(クラブ・アメリカ)
23-ヘスス・ガヤルド / Jesús Gallardo
(プーマス)
MF:
6-ジョナタン・ドス・サントス / Jonathan Dos Santos
(LAギャラクシー/USA)
8-マルコ・ファビアン / Marco Fabián
(アイントラハト・フランクフルト/GER)
10-ジオバニ・ドス・サントス / Giovani dos Santos
(LAギャラクシー/USA)
16-エクトル・エレーラ / Héctor Herrera
(ポルト/POR)
17-ホセ・マヌエル・コロナ / Jesús Manuel Corona
(ポルト/POR)
18-アンドレス・グアルダード / Andrés Guardado
(レアル・ベティス/ESP)
20-ハビエル・アキーノ / Javier Aquino
(ティグレス)
FW:
9-ラウール・ヒメネス / Raúl Jiménez
(ベンフィカ/POR)
11-カルロス・ベラ / Carlos Vela
(ロサンゼルスFC/USA)
14-ハビエル・エルナンデス(チチャリート) / Javier Hernández
(ウェストハム/ENG)
19-オリベ・ペラルタ / Oribe Peralta
(クラブ・アメリカ)
22-イルビン・ロサーノ / Hirving Lozano
(PSV/NED)
スウェーデン代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
GK:
1. ロビン・オルセン /Robin Olsen
(コペンハーゲン/DEN)
12. カール=ヨハン・ヨンソン / Karl-Johan Johnsson
(ギャンガン/FRA)
23. クリストフェル・ノルドフェルト / Bo Kristoffer Nordfeldt
(スウォンジー・シティ/ENG)
DF:
2. ミカエル・ルスティグ / Mikael Lustig
(セルティック/SCO)
3. ヴィクトル・リンデレフ / Victor Nilsson Lindelöf
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
4. アンドレアス・グランクヴィスト / Andreas Granqvist
(クラスノダール/RUS)
5. マルティン・オルソン / Martin Tony Waikwa Olsson
(スウォンジー・シティ/ENG)
6. ルドヴィグ・アウグスティンソン / Hans Carl Ludwig Augustinsson
(ヴェルダー・ブレーメン/GER)
14. フィリプ・ヘランデル / Filip Viktor Helander
(ボローニャ/ITA)
16. エミル・クラフト / Emil Henry Kristoffer Krafth
(ボローニャ/ITA)
18. ポントゥス・ヤンソン / Pontus Sven Gustav Jansson
(リーズ・ユナイテッド/ENG)
MF:
7. セバスティアン・ラーション / Sebastian Larsson
(ハル・シティ/ENG)
8. アルビン・エクダル / Albin Ekdal
(ハンブルガーSV/GER)
10. エミル・フォシュベリ / Emil Peter Forsberg
(RBライプツィヒ/GER)
13. グスタヴ・スヴェンソン / Karl Gustav Johan Svensson
(シアトル・サウンダース/USA)
15. オスカル・ヒルイェマルク / Oscar Hiljemark
(ジェノア/ITA)
17. ヴィクトル・クローソン / Viktor Johan Anton Claesson
(クラスノダール/RUS)
19. マルクス・ローデン / Marcus Christer Rohdén
(クロトーネ/ITA)
21. ジミー・ドゥルマズ / Jakup Jimmy Durmaz
(トゥールーズ/FRA)
FW:
9. マルクス・ベリ / Marcus Berg
(アル・アイン/UAE)
11. ヨン・グイデッティ / John Alberto Guidetti
(アラベス/ESP)
20. オラ・トイヴォネン / Nils Ola Toivonen
(トゥールーズ/FRA)
22. イサーク・テリン / Isaac Kiese Thelin
(ワースラント=ベフェレン/BEL)
韓国代表は2日、2018年ワールドカップ・ロシア大会に臨む23人の代表メンバーを発表した。
主力のソン・フンミン、キ・ソンヨンや20歳のイ・スンウらが選ばれ、Jリーグからはキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、チャン・ヒョンス(FC東京)、チョン・スンヒョン(サガン鳥栖)、チョン・ウヨン(ヴィッセル神戸)の5人が選出された。
一方、先月発表された28人の候補メンバーからは怪我のクォン・チャンフン、イ・グノのほか、海外での経験が豊富なイ・チョンヨン(クリスタル・パレス)ら5人が外れた。
GK:
キム・スンギュ / Kim Seung Gyu
(ヴィッセル神戸/JPN)
キム・ジンヒョン / Kim Jin Hyeon
(セレッソ大阪/JPN)
チョ・ヒョヌ / Cho Hyun Woo
(大邸FC)
DF:
コ・ヨハン / Go Yo Han
(FCソウル)
オ・バンソク / Oh Ban Suk
(済州ユナイテッド)
キム・ミヌ / Kim Min Woo
(尚州尚武フェニックス)
キム・ヨングォン / Kim Young Gwon
(広州恒大/CHN)
パク・チュホ / Park Joo Ho
(蔚山現代)
ユン・ヨンソン / Yun Young Sun
(尚州尚武フェニックス)
イ・ヨン / Lee Yong
(全北現代モータース)
チャン・ヒョンス / Jang Hyun Soo
(FC東京/JPN)
チョン・スンヒョン / Jung Seung Hyeon
(サガン鳥栖/JPN)
ホン・チョル / Hong Chul
(尚州尚武フェニックス)
MF:
ク・ジャチョル / Koo Ja Cheol
(アウクスブルク/GER)
キ・ソンソン / Ki Sung Yueng
(スウォンジー・シティ/ENG)
ムン・ソンミン / Moon Seon Min
(仁川ユナイテッド)
イ・スンウ / Lee Seung Woo
(エラス・ヴェローナ/ITA)
イ・ジェソン / Lee Jae-Sung
(全北現代モータース)
チョン・ウヨン / Jung Woo Young
(ヴィッセル神戸/JPN)
チュ・セジョン / Ju Se-Jong
(牙山ムグンファ)
FW:
キム・シヌク / Kim Shin Wook
(全北現代モータース)
ソン・フンミン / Son Heung Min
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
ファン・ヒチャン / Hwang Hee Chan
(レッドブル・ザルツブルク/AUT)
ドイツ代表は、2018年ワールドカップに向けた23人のメンバーと背番号を発表した。
GK:
1. マヌエル・ノイアー / Manuel Neuer
(バイエルン・ミュンヘン)
12. ケヴィン・トラップ / Kevin Trapp
(PSG/FRA)
22. マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン / Marc-André ter Stegen
(バルセロナ/ESP)
DF:
2. マーヴィン・プラッテンハート / Marvin Plattenhardt
(ヘルタ・ベルリン)
3. ヨナス・ヘクトル / Jonas Hector
(ケルン)
4. マティアス・ギンター / Matthias Ginter
(ボルシアMG)
5. マッツ・フメルス / Mats Hummels
(バイエルン・ミュンヘン)
15. ニクラス・ジューレ / Niklas Süle
(バイエルン・ミュンヘン)
16. アントニオ・リューディガー / Antonio Rüdiger
(チェルシー/ENG)
17. ジェローム・ボアテング / Jérôme Agyenim Boateng
(バイエルン・ミュンヘン)
18. ヨシュア・キミッヒ / Joshua Kimmich
(バイエルン・ミュンヘン)
MF / FW:
6. サミ・ケディラ / Sami Khedira
(ユヴェントス/ITA)
7. ユリアン・ドラクスラー / Julian Draxler
(PSG/FRA)
8. トーニ・クロース / Toni Kroos
(レアル・マドリー/ESP)
9. ティモ・ヴァーナー / Timo Werner
(RBライプツィヒ)
10. メスト・エジル / Mesut Özil
(アーセナル/ENG)
11. マルコ・ロイス / Marco Reus
(ボルシア・ドルトムント)
13. トーマス・ミュラー / Thomas Müller
(バイエルン・ミュンヘン)
14. レオン・ゴレツカ /Leon Goretzka
(シャルケ)
19. セバスティアン・ルディ / Sebastian Rudy
(バイエルン・ミュンヘン)
20. ユリアン・ブラント / Julian Brandt
(バイヤー・レヴァークーゼン)
21. イルカイ・ギュンドーアン / İlkay Gündoğan
(マンチェスター・シティ/ENG)
23. マリオ・ゴメス / Mario Gomez García
(シュトゥットガルト)
事前メンバーから外れたのは、GKベルント・レーノ、DFヨナタン・ター、FWルロイ・サネ、FWニルス・ペーターゼン。
ベルギー代表は、2018年ワールドカップに向けた23名の本大会メンバーを発表した。
GK:
クーン・カステールス / Koen Casteels
(ヴォルフスブルク/GER)
ティボー・クルトワ / Thibaut Nicolas Marc Courtois
(チェルシー/ENG)
シモン・ミニョレ / Simon Mignolet
(リヴァプール/ENG)
DF:
トビー・アルデルヴァイレルト / Tobias (Toby) Albertine Maurits Alderweireld
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
デドリク・ボヤタ / Anga Dedryck Boyata
(セルティック/SCO)
レアンデル・デンドンケル / Leander Dendoncker
(アンデルレヒト)
ヴァンサン・コンパニ / Vincent Jean Mpoy Kompany
(マンチェスター・シティ/ENG)
トマ・ムニエ / Thomas Meunier
(PSG/FRA)
トーマス・ヴェルマーレン / Thomas Vermaelen
(バルセロナ/ESP)
ヤン・ヴェルトンゲン / Jan Vertonghen
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
MF:
ヤニック・フェレイラ・カラスコ / Yannick Ferreira Carrasco
(大連一方/CHN)
ナセル・シャドリ / Nacer Chadli
(WBA/ENG)
ケヴィン・デ・ブライネ / Kevin De Bruyne
(マンチェスター・シティ/ENG)
ムサ・デンベレ / Moussa Dembélé
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
マルアヌ・フェライニ / Marouane Fellaini-Bakkioui
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
エデン・アザール / Eden Hazard
(チェルシー/ENG)
トルガン・アザール / Thorgan Hazard
(ボルシアMG/GER)
アドナン・ヤヌザイ / Adnan Januzaj
(レアル・ソシエダ/ESP)
ユーリ・ティーレマンス / Youri Tielemans
(ASモナコ/FRA)
アクセル・ヴィツェル / Axel Thomas Witsel
(天津権健/CHN)
FW:
ミシ・バチュアイ / Michy Batshuayi Tunga
(ボルシア・ドルトムント/GER)
ロメル・ルカク / Romelu Menama Lukaku
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
ドリース・メルテンス / Dries Mertens
(ナポリ/ITA)
28人の候補から外れたのは、以下の5人。ただし、シマンについてはスタンバイ要員とのこと。
ワールドカップ・ロシア大会に初出場するパナマ代表。14日に締め切られた35名の予備登録リストが明らかになった。
予選突破の功労者が順当にメンバー入りした他、ポルトBで活躍し現在はデポルティーボのBチームに所属しているイスマエル・ディアスも選出された。
35名は、6月4日(月)までに登録メンバーを23人に絞らなければならない。
※候補メンバーから12名が離脱。23名の登録メンバーが決定した(5/31)
GK:
ホセ・カルデロン / José de Jesus Calderón Frias
(チョリージョ)
ハイメ・ペネド / Jaime Manuel Penedo Cano
(ディナモ・ブカレスト/ROU)
アレックス・ロドリゲス / Álex Raúl Rodríguez Ledezma
(サンフランシスコ)
DF:
フェリペ・バロイ / Felipe Abdiel Baloy Ramírez
(ムニシパル/GUA)
ハロルド・カミングス / Harold Oshkaly Cummings Segura
(サンノゼ・アースクエイクス/USA)
エリック・ダビス / Erick Javier Davis Grajales
(DACドゥナイスカー・ストレダ/SVK)
フィデル・エスコバル / Fidel Escobar Mendieta
(ニューヨーク・レッドブルズ/USA)
アドルフォ・マチャド / Adolfo Abdiel Machado
(ヒューストン・ダイナモ/USA)
マイケル・ムリージョ / Michael Amir Murillo Bermúdez
(ニューヨーク・レッドブルズ/USA)
ルイス・オバジェ / Luis Carlos Ovalle Victoria
(オリンピア/HON)
ロマン・トーレス / Román Torres Marcillo
(シアトル・サウンダーズ/USA)
MF:
ジョエル・バルセナス / Edgar Joel Bárcenas Herrera
(カフェタレロス/MEX)
アルマンド・クーペル / Armando Enrique Cooper Whitaker
(ウニベルシダ・デ・チレ/CHI)
アニバル・ゴドイ / Aníbal Cesis Godoy
(サンノゼ・アースクエイクス/USA)
ガブリエル・ゴメス / Gabriel Enrique Gómez Girón
(ブカラマンガ/COL)
バレンティン・ピメンタル / Valentín Pimentel
(プラサ・アマドール)
アルベルト・キンテーロ / Alberto Abdiel Quintero Medina
(ウニベルシタリオ/PER)
ホセ・ルイス・ロドリゲス / Francis José Luis Rodríguez
(ヘント/BEL)
FW:
アブディエル・アロージョ / Abdiel Arroyo Molinar
(アラフエレンセ/CRC)
イスマエル・ディアス / Ismael Díaz
(デポルティーボ/ESP)
ブラス・ペレス / Blas Antonio Miguel Pérez Ortega
(ムニシパル/GUA)
ルイス・テハダ / Luis Carlos Tejada Hansell
(スポルト・ボーイス/PER)
ガブリエル・トーレス / Gabriel Arturo Torres Tejada
(ウアチパト/CHI)
Статья 6
1. Гражданство Российской Федерации приобретается и прекращается в соответствии с федеральным законом,
является единым и равным независимо от оснований приобретения.
2. Каждый гражданин Российской Федерации обладает на ее территории всеми правами и свободами и несет равные обязанности,
предусмотренные Конституцией Российской Федерации.
3. Гражданин Российской Федерации не может быть лишен своего гражданства или права изменить его.
Статья 7
1. Российская Федерация - социальное государство, политика которого направлена на создание условий,
обеспечивающих достойную жизнь и свободное развитие человека.
2. В Российской Федерации охраняются труд и здоровье людей,
устанавливается гарантированный минимальный размер оплаты труда,
обеспечивается государственная поддержка семьи, материнства, отцовства и детства,
инвалидов и пожилых граждан, развивается система социальных служб,
устанавливаются государственные пенсии, пособия и иные гарантии социальной защиты.
Of immigrant founders of billion-dollar US startups who came from
India 14
Canada 8
UK 8
Israel 7
Germany 4
China 3
France 3
Ireland 2
Rest of world 12
As of Jan 1, 2016, 44 of 87 of those startups were (co-)founded by immigrants.
(Natl Foundation for American Policy)
And I bet they all went through the proper channels.
People don’t hate immigrants they dislike illegal immigrants and those who jump the line!
>>668
This proves without India USA cannot survey.
In all areas US needs support of Indians. Shut up and stop embarrassing Indians on world stage.
So many opportunities created for Trump's so-called "forgotten men and women" in these United States.
Do realize this or their hatred for your average immigrant is impeding them.
>> 671
If you look at the date, it appears that was as of 1/1/16; nothing to do with Trump.
>>672
The dates do not matter.
Starting from the day Mr. Trump announced his presidential ambitions, immigrants were his targets or as we say in French,
"dans sa ligne de mire" my lady.
Dates do not matter, the substance of his words does. >>674
No worries dear...We all error from time to time.
You have a great day. Why didn’t Taiwan make your list?
Steve Chen (YouTube),
Jerry Yang (Yahoo) Jensen Huang (Nvidia) and Min Gao (Garmin) are already twice
Ireland’s number and more than China and France.
>>676
Although he wouldn't be ranked as being the only Russian,he left out sergey Brin. Yes, Nehruvian socialism caused all this.
>>678
No, the societal structure caused this.
A lack of respect for innovation, which might be related to the socialistic policy, but mostly the 'respect the authority' culture which despises any failure.
Add to that a lack of social harmony. Very much the same today.
>>679
For example in a villages, everyone used to do their job, carpenter did his part, blacksmith did his, farmer did his, likewise everyone else..
when all are done its complete circle.
This circle was possible just because of harmony. >>681
The aspect I meant was that the social climate,
which is not attractive to those who seek the freedom to innovate and express.
Our culture has somehow been highjacked from being the genesis of major schools of atheism to one that wouldn't accept any criticism of religion, for eg. This proves without India USA cannot survey.
In all areas US needs support of Indians.
チュニジアサッカー協会は、2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23名を発表した。
GK:
アイマン・マスルーティ / Aymen Mathlouthi Balbouli
(アル・バティン/KSA)
ムエズ・アセン / Mouez Hassen
(シャトールー/FRA)
ファルーク・ベン・ムスタファ / Farouk Ben Mustapha
(アル・シャバブ/KSA)
DF:
ハムディ・ナッゲーズ / Hamdi Nagguez
(ザマレク/EGY)
ディラン・ブロン / Dylan Bronn
(ヘント/BEL)
ラミ・ビドゥーイ / Rami Bedoui
(エトワール・サヘル)
ヨアン・ベナルアヌ / Yohan Benalouane
(レスター/ENG)
シャム・ベン・ユースフ / Syam Ben Youssef
(カズムパシャ/TUR)
ヤシン・メリアフ / Yassine Meriah
(CSスファクシャン)
ウサマ・ハッダーディ / Oussama Haddadi
(ディジョン/FRA)
アリ・マールル / Ali Maâloul
(アル・アハリ/EGY)
MF:
エリエ・スキリ / Ellyes Skhiri
(モンペリエ/FRA)
ムハンマド・ベン・アモール / Mohamed Amine Ben Amor
(アル・アハリ/KSA)
ガイレーヌ・シャアラリ / Ghailene Chaalali
(エスペランス)
ファルジャーニ・サーシ / Ferjani Sassi
(アル・ナスル/KSA)
アフマド・ハリル / Ahmed Khalil
(クラブ・アフリカン)
サイフ=イディーヌ・ハーウィ / Saîf-Eddine Khaoui
(トロワ/FRA)
FW:
ファハルディーヌ・ベン・ユースフ / Fakhreddine Ben Youssef
(アル・イティファク/KSA)
アニス・バドゥリ / Anice Badri
(エスペランス)
バセム・スラルフィ / Bassem Srarfi
(ニース/FRA)
ワフビ・ハズリ / Wahbi Khazri
(レンヌ/FRA)
ナーイム・スリーティ / Naïm Sliti
(ディジョン/FRA)
サビール・ハリーファ / Saber Khelifa
(クラブ・アフリカン)
欧州王者ポルトガルとの強化試合に2-2で引き分けたチュニジアは、この後にスペインとも練習試合を行う予定。グループGに入った本大会では、ベルギー、パナマ、イングランドと戦う。
イングランド代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
前日から報道されていたように、GKジョー・ハートとMFジャック・ウィルシャーがメンバー外。
DFでは今季リヴァプールでブレイクを果たした19歳のトレント・アレクサンダー=アーノルド がこのタイミングで初招集となった。
GK:
ジャック・バットランド / Jack Butland
(ストーク・シティ)
ジョーダン・ピックフォード / Jordan Lee Pickford
(エヴァートン)
ニック・ポープ / Nick Pope
(バーンリー)
DF:
トレント・アレクサンダー=アーノルド / Trent John Alexander-Arnold
(リヴァプール)
ギャリー・ケイヒル / Gary James Cahill
(チェルシ−)
フィル・ジョーンズ / Philip (Phil) Anthony Jones
(マンチェスター・ユナイテッド)
ハリー・マグワイア / Jacob Harry Maguire
(レスター・シティ)
ダニー・ローズ / Daniel (Danny) Lee Rose
(トッテナム・ホットスパー)
ジョン・ストーンズ / John Stones
(マンチェスター・シティ)
キーラン・トリッピアー / Kieran John Trippier
(トッテナム・ホットスパー)
カイル・ウォーカー / Kyle Andrew Walker
(マンチェスター・シティ)
アシュリー・ヤング / Ashley Simon Young
(マンチェスター・ユナイテッド)
MF:
デル・アリ / Bamidele Dele Jermaine Alli
(トッテナム・ホットスパー)
ファビアン・デルフ / Fabian Delph
(マンチェスター・シティ)
エリック・ダイアー / Eric Jeremy Edgar Dier
(トッテナム・ホットスパー)
ジョーダン・ヘンダーソン / Jordan Brian Henderson
(リヴァプール)
ジェシー・リンガード / Jesse Ellis Lingard
(マンチェスター・ユナイテッド)
ルベン・ロフタス=チーク / Ruben Loftus-Cheek
(クリスタル・パレス)
ラヒーム・スターリング / Raheem Shaquille Sterling
(マンチェスター・シティ)
FW:
ハリー・ケイン / Harry Edward Kane
(トッテナム・ホットスパー)マーカス・ラッシュフォード / Marcus Rashford
(マンチェスター・ユナイテッド)
ジェイミー・ヴァーディ / Jamie Richard Vardy
(レスター・シティ)
ダニー・ウェルベック / Daniel (Danny) Nii Tackie Mensah Welbeck
(アーセナル)
前半0分
ロシアはアキンフェエフが、サウジアラビアはオサマハウサフィがそれぞれキャプテンマークを巻く!
前半0分 サウジアラビアボールでキックオフ、試合開始 !
前半0分
アジア最終予選後にファンマルワイク監督が電撃退任したが、チームはピッツィ現監督の下、着実に完成度を上げている。
短期決戦でいかにその手腕を発揮できるか、期待がかかる!
前半2分
大会の開幕戦ということもあり、ピッチは独特の緊張感に包まれている。
ライン際で球際の激しい攻防が続き、プレーが途切れる場面が目立つ!
前半8分
カウンター攻撃を開始。
ボールを持ったジャゴエフが左サイドを独走し、ペナルティエリア左隅付近から中央に送る。
ボールをつなぎ、スモロフがペナルティエリア右にスルーパスを通すが、抜け出した味方の折り返しはDFに引っ掛かってしまう!
目にばっか頼りすぎなんだよw
カメレオンじゃねぇんだwそうあちこち見えねぇのさw
前半12分 ゴール!!!
左CKを獲得。
キッカーのジルコフがクロスを入れるも、DFにはね返される。
しかし、セカンドボールを収めて攻撃を続けると、ジルコフからのパスを受けたゴロビンが左サイドの敵陣中央からクロスを供給。
ペナルティエリア内で飛び上がったガジンスキーがヘディングシュートを突き刺し、先制に成功する!
前半15分
スルーパスに抜け出したマリオフェルナンデスがグラウンダーで中央に折り返すと、ジャゴエフがペナルティエリア内で複数の選手ともみ合いながらシュートを放つ。
しかし、ラストパスを出したマリオフェルナンデスはオフサイドの判定を受けてしまう!
前半21分
キッカーを務めるのはアルファラジ。
左足でクロスを蹴るも、ニアサイドに入ったDFに頭ではね返されてしまう。
こぼれ球を味方が拾って2次攻撃を開始し、味方がシュートを放つが、DFに当たってしまう!
前半23分
ジャゴエフは自らの足で立ち上がるが、スタッフに付き添われてピッチを離れ、そのまま交代となる!
前半24分 9ジャゴエフOUT→6チェリシェフIN
前半29分
ジルコフがドリブルで持ち上がった後に、左サイドの敵陣中央で持ち直し、対応したDFの意表を突く形でスルーパスを通す。
左サイドに大きく開いたスモロフが抜け出して受けるが、オフサイドの判定!
ワイも今度w
嫌いな奴のケツでもオモッキシw
蹴り上げてやろぉかなぁw
サウジ見事な噛ませ犬役〜
日本はグループ的にはいいんだけどな〜
前半43分 ゴール!!!
カウンター攻撃でチャンスを創出。
ゴロビンがペナルティエリア右隅でボールを収めると、ペナルティエリア手前の味方を経由してチェリシェフにパスがつながる。
チェリシェフは巧みなボールタッチを見せてアルブライクとオタイフを立て続けにかわすと、左足を豪快に振り抜いてゴールネットに突き刺す!
前半48分
前半終了。
2−0と、ロシアのリードで試合を折り返す!
成功する者と
失敗する者の違いは
頭の差より性格の差の方が大きいっちゃ
後半0分
ロシアボールでキックオフ、後半開始。
互いにハーフタイムでの選手交代は行わず。
後半3分
ディフェンスラインの裏を狙った浮き球のパスが蹴り出される。
スモロフが右サイドの敵陣深くに走り込むも、アルシャハラニに体を入れられ、冷静にクリアされてしまう。
成功の秘訣は
よい機会がやってきたら
直ちに迎えられる心構えができていることだっちゃ
後半7分
敵陣でボールを奪い返し、攻守を素早く切り替えて攻め込む。
スモロフの横パスを受けたサメドフがペナルティエリア手前の中央で右足を振り抜くが、クロスバーの上を越えてしまう。
後半9分
チェリシェフが味方から出された浮き球のパスを収め、左サイドの敵陣深くからクロスを送る。
しかし、アルムアイフに落ち着いて処理されてしまう。
アジアにW杯優勝を狙えるような強い国が有るんやったら当たり前のことやが
そこがアジアの代表として出たらええがな
それだけのこっちゃ、、、チッ
後半15分
最終ラインでボールを保持し続けるが、ボールホルダーに対するチェイシングを怠らない相手に押し込まれてしまい、攻撃のスイッチを入れる縦パスが打ち込めない。
後半17分
スモロフが巧みなボールタッチでDFを交わし、サメドフにつなぐ。
サメドフは左サイドに展開すると、ジルコフが受けてペナルティエリア左でシュートを放つ。しかし、DFに至近距離でブロックされてしまう。
後半19分
19サメドフOUT→7クジャエフIN
14オタイフOUT→19アルムワラドIN
後半20分
スモロフが細かいドリブルでペナルティエリア左に進入。
ふわりと浮かせたパスを中央に送り、反応したチェリシェフがヘディングシュートを放つ。
しかし、アルムアイフにキャッチされてしまう。
後半25分
10スモロフOUT→22ジュバIN
後半26分
ゴール!早速ジュバが決めた。
後半26分
ロシア3-0サウジアラビア
マリオフェルナンデス、ゾブニンと素早くパスをつなぎ、受けたゴロビンがペナルティエリア左からクロスを上げる。
ペナルティエリア内でジュバが後方に飛び、マークを外しながらも正確なヘディングシュートを放つと、これがゴール右隅に吸い込まれる。
>>712
インドからの留学生が言うとったわ
インドはこれからの未来を支える子供がぎょうさん居るらしいわ
悪いんやけど近いうちに日本はもう追い越されるわ 後半37分
アルファラジが左足で巧みに浮かせたパスを供給する。
バハビルが右サイドの敵陣深くで受け、マイナス方向にカットイン。
ペナルティエリア右でシュートを放つも、味方に当たってしまう。
後半40分
10アルサハラウィOUT→20アッシリIN
後半41分
ジルコフが仕掛けた際にバハビルに倒され、左サイドの敵陣中央でFKを獲得する。
後半46分
アディショナルタイムは3分の表示 。
ゴール!チェリシェフがダメ押し点を決める。
後半46分
ロシア4-0サウジアラビア
自陣からロングフィードが蹴り出される。
左サイドの味方が頭で中央に折り返すと、拾ったのはチェリシェフ。
ペナルティエリア内に進入するや否や、左足でアウト回転を掛けたループシュートを放ち、ゴールネットを揺らす。
後半49分
ゴール!ペナルティエリア手前でFKを獲得。
キッカーのゴロビンが右足を振り抜くと、壁の外から巻いたボールは美しい弧を描き、ゴール右隅に吸い込まれる。
後半50分
試合終了。5−0でロシアが勝利。
ロシア5-0サウジアラビア
【スコア】
ロシア代表 5−0 サウジアラビア代表
【得点者】
1−0 12分 ユーリ・ガジンスキ(ロシア)
2−0 43分 デニス・チェリシェフ(ロシア)
3−0 71分 アルテム・ジュバ(ロシア)
4−0 90+1分 デニス・チェリシェフ(ロシア)
5−0 90+4分 アレクサンドル・ゴロヴィン(ロシア)
Статья 8
1. В Российской Федерации гарантируются единство экономического пространства, свободное перемещение товаров,
услуг и финансовых средств, поддержка конкуренции, свобода экономической деятельности.
2. В Российской Федерации признаются и защищаются равным образом частная, государственная,
муниципальная и иные формы собственности.
Статья 9
1. Земля и другие природные ресурсы используются и охраняются в Российской Федерации как основа жизни и деятельности народов,
проживающих на соответствующей территории.
2. Земля и другие природные ресурсы могут находиться в частной, государственной, муниципальной и иных формах собственности.
Статья 10
Государственная власть в Российской Федерации осуществляется на основе разделения на законодательную, исполнительную и судебную.
Органы законодательной, исполнительной и судебной власти самостоятельны.
Статья 11
1. Государственную власть в Российской Федерации осуществляют Президент Российской Федерации,
Федеральное Собрание (Совет Федерации и Государственная Дума), Правительство Российской Федерации, суды Российской Федерации.
2. Государственную власть в субъектах Российской Федерации осуществляют образуемые ими органы государственной власти.
3. Разграничение предметов ведения и полномочий между органами государственной власти Российской Федерации и органами
государственной власти субъектов Российской Федерации осуществляется настоящей Конституцией,
Федеративным и иными договорами о разграничении предметов ведения и полномочий.
Статья 12
В Российской Федерации признается и гарантируется местное самоуправление.
Местное самоуправление в пределах своих полномочий самостоятельно.
Органы местного самоуправления не входят в систему органов государственной власти.
Статья 13
1. В Российской Федерации признается идеологическое многообразие.
2. Никакая идеология не может устанавливаться в качестве государственной или обязательной.
3. В Российской Федерации признаются политическое многообразие, многопартийность.
4. Общественные объединения равны перед законом.
5. Запрещается создание и деятельность общественных объединений,
цели или действия которых направлены на насильственное изменение основ конституционного строя и нарушение целостности Российской Федерации,
подрыв безопасности государства, создание вооруженных формирований, разжигание социальной, расовой, национальной и религиозной розни.
Выходные под солнцем! В субботу воздух прогреется до 23–25 градусов,
а в воскресенье – до 24–26
Я сделал ошибку!
Выходные под солнцем! В субботу воздух прогреется до 23 - 25 градусов,
а в воскресенье - до 24 - 26
Я из Марокко, и я буду поощрять сборную России
Saudis are Crooks, they will betray you 4 money! They got what they deserve !
The entire world watched Saudis being humiliated..
WE LOVE Mr. Putin ! LOVE RUSSIA & WE LOVE RUSSIAN PEOPLE !!
WE WELCOME RUSSIA ANYTIME 2 MOROCCO !!
Love from Morocco & MoroccoMaroc [.] com Team !
>>733
Absolutely perfect start♪ >>734
Russia deserves to go all the way!
Russia is the ONLY country in the world that is helping other countries from being taken over by Evil.
What Russia has done in Syria speaks volume! Russia even voted for Morocco FIFA 2026.
From 40 millions people in Morocco, WE LOVE YOU RUSSIA ! WOW!5−0??IT'S CRAZY!
NICE START!
Morocco is Cheering 4 Russia FIFA2018!
What Russia has done in Syria speaks volume!
Russia even voted for Morocco FIFA 2026 while the Crooks in Saudis voted against us.
From all 40 million people in Morocco, WE LOVE YOU RUSSIA !
WE WELCOME YOU ANYTIME IN MOROCCO ! MUCH LOVE !!
Salute on great show on the Earth♪
Статья 14
1. Российская Федерация - светское государство.
Никакая религия не может устанавливаться в качестве государственной или обязательной.
2. Религиозные объединения отделены от государства и равны перед законом.
Статья 15
1. Конституция Российской Федерации имеет высшую юридическую силу, прямое действие и применяется на всей территории Российской Федерации.
Законы и иные правовые акты, принимаемые в Российской Федерации, не должны противоречить Конституции Российской Федерации.
2. Органы государственной власти, органы местного самоуправления, должностные лица,
граждане и их объединения обязаны соблюдать Конституцию Российской Федерации и законы.
3. Законы подлежат официальному опубликованию. Неопубликованные законы не применяются. Любые нормативные правовые акты, затрагивающие права,
свободы и обязанности человека и гражданина, не могут применяться, если они не опубликованы официально для всеобщего сведения.
4. Общепризнанные принципы и нормы международного права и международные договоры Российской Федерации являются составной частью ее правовой системы.
Если международным договором Российской Федерации установлены иные правила, чем предусмотренные законом, то применяются правила международного договора.
Статья 16
1. Положения настоящей главы Конституции составляют основы конституционного строя Российской Федерации и
не могут быть изменены иначе как в порядке, установленном настоящей Конституцией.
2. Никакие другие положения настоящей Конституции не могут противоречить основам конституционного строя Российской Федерации.
堅い守備をベースに大陸予選を勝ち上がった両者が雌雄を決する時、どんな決着が待つのか。この一戦はとても興味深いものになるかもしれない。
イケメン監督として名高いフランス国籍のエルベ・ルナール監督が率いるモロッコは、アフリカ最終予選の6試合をすべて無失点で切り抜けた。
その中心にいるのはイタリアのユベントスでプレーするメディ・ベナティア。
全選手が初のワールドカップを戦うモロッコにとって、経験豊富なディフェンスリーダーの存在は非常に心強い。
良い守備を攻撃につなげ、ハキム・ツィエクの左足からビッグチャンスを生み出せるか。
>>742
一方のイランもアジア最終予選では10試合を無敗で戦い抜き失点はわずかに2だよ〜
2011年から指揮を執るカルロス・ケイロス監督はコンパクトかつ組織的な守備が可能なチームを長い時間を掛けて構築〜
今年に入ってからはアフリカのシエラレオネ・チュニジア・アルジェリアとテストマッチを組み明らかに初戦での勝点3獲得に照準を定めた準備をしている〜
エースのサルダル・アズムンや今季オランダで得点王に輝いたアリレザ・ジャハンバフシュなど前線のタレントが少ないチャンスをものにして会心の勝利をつかみた〜い 前半0分
予想フォーメーションは4−2−3−1。ディフェンスラインにはユベントスでプレーするベナティアが目を光らせており、
堅守からの速攻で得点を狙う。
モロッコボールでキックオフ、試合開始!
前半0分
モロッコはベナティア、イランはショジャエイがキャプテンマークを巻く。
カルロス・ケイロス「あやまることない、足がそこにあったんや」
前半3分
左CKを得る。キッカーのベランダがクロスを送ると、ペナルティエリア中央の浅い位置でフリーのツィエクがシュートを狙う。
絶好の機会だったものの、空振りし、ボールは流れる。
こぼれ球を拾ったペナルティエリア手前の右からNアムラバトがふわりとした浮き球を送る。
だが、これは相手にクリアされてしまう。
前半7分
大きく右サイドに展開。うまくNアムラバトは受けるも、相手の守備に遭い、クロスまで持ち込めない。
アーリア人の原住地はいまだに不明ではあり学者の間で論争されているが定説はないだす
ドナウの沃地に生存していたとも言われあるいはヴォルガ河畔のステップに遊牧民として生活していたとも考えられていただす
近年ではコーカサス山脈の北方地帯であったという説が有力でありアメリカの知識人の間では一般的な意見となっているだす
前半8分
ハーフウェーライン付近からディフェンスラインの裏にロングボールを出す。
これはDFにクリアされるも、こぼれ球を拾ったのはエルカービ。
左足でのシュートを放つも、惜しくもジャストミートできずに枠の左に外れてしまう。
カルロス・ケイロス「アジアを差別すな、バチあたりが」
前半14分
中盤でボールを奪ってショートカウンターを仕掛ける。
ツィエクがスルーパスを出すと、右サイドのゴールライン際からエルアフマディがクロスを出す。
ファーサイドの味方が飛び込むも、シュートに持ち込む手前で相手に防がれてしまう。
ともかく原始アーリア人(原始インドーヨーロッパ人)が牛・馬・犬などの家畜の群れを引き連れて一つの草原から他の草原へと移動して遊牧の生活を送っていたことだけは確かであるだす
なぜそのように断定できるかというとインドーヨーロッパ語族を通じて家畜の名は類似したものが多いが農耕物の名は各民族によって異なっているからであるだす
石器・銅器を長らく使用していたがある時期以降は鉄器を扱うようになっていくだす
前半18分
ベランダが高いテクニックを駆使してドリブルで持ち運ぶと、アミリのファウルを受けて敵陣中央でFKを得る。
カルロス・ケイロス「その後あいつロクなことしとらんやないか」
前半19分
キッカーは浮き球を入れると、味方が頭で落とす。
ペナルティエリア左からツィエクがシュートを放つも、これはDFにブロックされる。
だが、相手のクリアミスがゴール前に流れ、反応したベランダがシュート。
しかし、DFにブロックされてネットを揺らせない。
前半22分
敵陣中央でFKを得る。
キッカーのハジサフィが左足で低いボールを蹴り込むも、相手にはね返されてしまう。
彼らの宗教は原始民族の悪霊崇拝をすでに脱しており自然崇拝を行なっていただす
空・太陽・月・曙・風・水・雷鳴が彼らには神と映っただす
神々は天空にあり明るく輝くものと考えられていただす
アーリア人はある時期(前1700年頃)に人口の増加・旱魃あるいは他の事情にうながされて原住地の草原を出て他の地方への定住を開始しただす
(あっしはこの時期の移動は3000年前から始まった西洋・中東での寒冷化に端を発していると見ているだす)
前半26分
左サイドをうまく突破し、ハキミがカットインしてからペナルティエリア左でシュートを打つ。
これはDFにブロックされるも、こぼれ球に反応した味方がつなぎ、最後はペナルティエリア手前の中央からベランダがミドルシュートを放つ。
しかし、これもDFにブロックされてしまう。
前半30分
ツィエクが左足で鋭い縦パスを送ると、左サイドのハキミはダイレクトでつなぐ。
走り込んで受けたアリはDFの間にドリブルで入り込み、ペナルティエリア左から右足でシュートを放つ。
しかし、GKに防がれてしまう。
前半32分
敵陣中央でFKを得ると、ペナルティエリア内に浮き球を出す。
ゴール前でこぼれ球をチェシュミが拾ってシュートまで持ち込もうとするも、拾った際に腕に当たったとしてハンドの判定。
前半35分
敵陣中央でFKを得る。
キッカーのジャハンバフシュが思い切って右足で直接狙うも、枠の上に外してしまう。
若干の部族は西方へ向かいこの時期にヨーロッパに定住し現在のヨーロッパ諸民族すなわちケルト人・チュートン人・ゲルマン人
スラヴ人・イタリア人・ギリシャ人などとなっただす
若干の集団はアナトリアに現れそこの先住民と混血してヒッタイト族の大帝国を建設しただす
また他の諸部族は当方に向かって移住を開始アジアに入りカスピ海(裏側)の南東に当たる西トルキスタンのステップ地帯に
数世紀定住して共同生活を送っていたらしいだす
ここの諸部族を総称してインドーイラン人というだす
彼らは半ば遊牧半ば農耕の生活形態を送っていたと考えられるだす
前半36分
Nアムラバトが浮き球を出し、右サイドの敵陣深くでアリが受ける。
だが、後方からのアミリの激しいチェックに遭い、ボールを失ってしまう。
カルロス・ケイロス「そうですかあるかい、モロッコにもっとやったらんかい」
前半39分
左サイドの敵陣中央でボールを奪うと、素早くツィエクが左足でボールを切るようにしてゴール前にストレート性のクロスを送る。
エルカービが走り込み、触れば1点という場面だったが、そのままゴールラインを割ってしまう。
前半43分
自陣でボールを奪って鋭いカウンターを仕掛ける。
うまくつないでディフェンスラインの裏を突き、ドリブルで持ち込んだアズムンがペナルティエリア内からシュートを放つ。
しかし、これはGKのファインセーブに遭い、こぼれ球に反応したジャハンバフシュの放ったシュートもネットを揺らせない。
※ここでは現在でも明らかにされていないアーリア人の起源について一旦コーカサス地方北側という事で押さえておきたいだす
アーリア人は世界で最も広範囲に広がった民族として文化人類学では定説になっているが
その背景に白人至上の西洋史観中心の支配思想が混入している可能性は見逃せないだす
同じアーリア系でもインドに侵入した方と西洋に定着した集団は
それぞれの地で定着した後の歴史は異なり言語学や人種で分類する意味を上記の理由に見出すことがあまりできないだす
強いて言えば最初に鉄器文化を持ったコーカサス地方の戦争集団(=アーリア系)が世界に拡がったという負の拡散に注目すべきだと思うだす
前半45分
敵陣中央でFKを得る。キッカーのハジサフィが左足で直接狙う。
鋭く浮き上がるようなシュートを蹴り込むも、惜しくも枠の上に浮いてしまう。
前半46分
アディショナルタイムは2分の表示。
前半終了。スコアレスで試合を折り返す。
後半0分 (・∀・)人(・∀・)
互いにハーフタイムでの交代はなし
イランボールでキックオフ後半開始♪
後半1分 (・∀・)人(・∀・)
センターサークル付近からエルアフマディが浮き球を出すと右サイドの敵陣中央でNアムラバトが受けて一気にペナルティエリア右まで持ち込む
Nアムラバトは鋭いクロスを入れるも精度を欠いてシュートには持ち込めない
後半4分 (・∀・)人(・∀・)
突破したNアムラバトがペナルティエリア右脇からファーサイドにクロスを上げる
ペナルティエリア左でアリが折り返すも、精度を欠いてボールは大きく浮いてしまう
後半8分
ボールを奪われると左サイドのタッチライン際を突破しようとしたジャハンバフシュにベランダが深いタックルを仕掛け進行を阻むことに成功
後半15分 (・∀・)人(・∀・)
自陣から一気に左サイドの深い位置にロングボールが送られる
ハキミが走り込むも受けられずにそのままゴールラインを割ってしまう
後半17分 (・∀・)人(・∀・)
CKを防がれてからカウンターを受けるも時間を掛けさせてペナルティエリア近くまでボールを持ち込ませない
後半23分 (・∀・)人(・∀・)
7ショジャエイOUT→17タレミIN
キャプテンマークはハジサフィの腕に巻かれる
後半24分 (・∀・)人(・∀・)
アリがドリブルで突破してペナルティエリア手前の左から斜め前にスルーパスを送る
エルカービが反応するもボールには触れられない
アラビア語とベルベル語が公用語である
国民の大半は学校教育で正則アラビア語を学習しつつも日常生活ではモロッコ特有のアラビア語モロッコ方言を話しているため
他のアラビア語圏の住人とは意思の疎通が困難である
またかつてフランスの保護領であったためフランス語が第二言語として教えられ
政府、教育、メディア、ビジネスなどで幅広く使われ全世代に通用するなど準公用語的地位となっている
一方北部モロッコではスペインの影響が強くスペイン語もよく通じる
公文書は基本的にアラビア語、一部の書類はフランス語でも書かれる
商品や案内表記等はアラビア語とフランス語の併記となっていることが多い
後半29分 (・∀・)人(・∀・)
Nアムラバトは脳しんとうのような症状
足下がふらつき交代する見込み
16NアムラバトOUT→21SアムラバトIN
後半31分 (・∀・)人(・∀・)
兄弟による交代が行われる
Nアムラバトは手を上げてSアムラバトにエールを送る
9エルカービOUT→20ブハドゥズIN
後半34分 (・∀・)人(・∀・)
イブラヒミは担架には乗らず自らの足でピッチを離れる
9イブラヒミOUT→19ホセイニIN
後半35分 (・∀・)人(・∀・)
ハキミが縦パスを送ると味方がつなぎ最後はペナルティエリア手前からツィエクが強烈なシュートを放つ
しかし決められない
18アリOUT→4ダコスタIN
歴史的に条件の良い平野部の土地を中心にアラブ人が暮らし
アトラス山脈の住民の大半がベルベル人である
2/3がアラブ人、1/3がベルベル人あるいはその混血がほとんどと言われる事が多いが
実際のところは両者の混血が進んでいる
また過去に存在したベルベル人の独立問題などもあり(リーフ共和国)国家としてはあくまでも両者はともにモロッコ人であるという考え方の元
民族ごとの統計を取るなどの作業は行われていない
後半39分 (・∀・)人(・∀・)
ジャハンバフシュが担架に乗ってピッチの外に運ばれる
18ジャハンバフシュOUT→14ゴッドスIN
後半41分 (・∀・)人(・∀・)
ツィエクが左サイドに展開
タッチライン際でハキミが受けようとするも疲れからかトラップをミスしてしまい
タッチラインを割ってしまう
後半43分
ハーフウェーライン付近でベナティアがトラップミス
相手に渡りそうになったためスピードを上げてこぼれ球に詰め入れ替わらせないように対処する
後半46分 (・∀・)人(・∀・)
アディショナルタイムは6分の表示
モロッコのアラブ人にはイベリア半島でのレコンキスタや17世紀のモリスコ追放によってアンダルシアから移住した者もおり
彼等の中には現在でもスペイン風の姓を持つ者もいる
ユダヤ人はモロッコ各地の旧市街に存在するメラーと呼ばれる地区に古くから居住していたが
イスラエル建国以来イスラエルやカナダなどへの移住により減少傾向が続いており
1990年時点で1万人以下である
その他にもブラックアフリカに起源を持つ黒人などのマイノリティも存在する
後半49分 (・∀・)人(・∀・)
ゴッドスが左サイドの敵陣深くでSアムラバトに倒されFKを得る
後半50分 (・∀・)人(・∀・)
ゴール!!!キッカーはハジサフィ
左足でクロスを上げるとタレミがゴール前に飛び込む
これが手前のブハドゥズの頭でのクリアミスを誘いネットを揺らして先制に成功
後半52分 (・∀・)人(・∀・)
試合終了
0−1でイランが勝利
ポーランド代表は、2018年ワールドカップに向けた23人のメンバーを発表した。
GK:
バルトシュ・ビャウコフスキ / Bartosz Marek Białkowski
(イプスウィッチ・タウン/ENG)
ウカシュ・ファビアニスキ / Łukasz Fabiański
(スウォンジー・シティ/ENG)
ヴォイツェフ・シュチェスニ / Wojciech Tomasz Szczęsny
(ユヴェントス/ITA)
DF:
ヤン・ベドナジェク / Jan Bednarek
(サウサンプトン/ENG)
バルトシュ・ベレシニスキ / Bartosz Bereszyński
(サンプドリア/ITA)
チアゴ・チオネク / Thiago Rangel Cionek
(スパル2013/ITA)
カミル・グリク / Kamil Jacek Glik
(モナコ/FRA)
アルトゥル・ヤンドジェイチク / Artur Jędrzejczyk
(レギア・ワルシャワ)
ミハウ・パズダン / Michał Pazdan
(レギア・ワルシャワ)
ウカシュ・ピシュチェク / Łukasz Piszczek
(ボルシア・ドルトムント/GER)
MF:
ヤクブ・ブワシュチコフスキ / Jakub Błaszczykowski
(ヴォルフスブルク/GER)
ヤツェク・ゴラルスキ / Jacek Góralski
(ルドゴレツ・ラズグラト/BUL)
カミル・グロシツキ / Kamil Grosicki
(ハル・シティ/ENG)
グジェゴシュ・クリホヴィアク / Grzegorz Krychowiak
(WBA/ENG)
ラファウ・クルザワ / Rafał Kurzawa
(グルニク・サブジェ)
カロル・リネッティ / Karol Linetty
(サンプドリア/ITA)
スワヴォミル・ペシュコ / Sławomir Peszko
(レヒャ・グダニスク)
マチェイ・リブス / Maciej Rybus
(ロコモティフ・モスクワ/RUS)
ピオトル・ジエリニスキ / Piotr Sebastian Zieliński
(ナポリ/ITA)
FW:
ダヴィド・コフナツキ / Dawid Kownacki
(サンプドリア/ITA)
ロベルト・レヴァンドフスキ / Robert Lewandowski
(バイエルン・ミュンヘン/GER)
アレク・ミリク / Arkadiusz (Arek) Milik
(ナポリ/ITA)
ウカシュ・テオドルチク / Łukasz Teodorczyk
(アンデルレヒト/BEL)
日本代表と今夏のワールドカップで対戦するセネガル代表。今月末の強化試合に向けた最新メンバーが発表されている。
アリュー・シセ監督は30人を招集。このタイミングでDFパピ・ジロボジ(ディジョン)を3年ぶりに復帰させたほか、フランス生まれのナントFWサンティ・エンゴム(25歳)を初招集した。
ジロボジは2015年にチェルシーが獲得して話題になったCB。今季はサンダーランドからディジョンに貸し出されている。彼が最後に代表戦に出場したのは2015年3月であり、3年ぶりの復帰となった。
GK:
アブドゥライ・ディアロ / Abdoulaye Diallo
(レンヌ/FRA)
カディム・エンディアイ / Serigne Khadim N'Diaye
(オロヤ/GUI)
アルフレッド・ゴミス / Alfred Gomis
(スパル/ITA)
パペ・セイドゥ・エンディアイ / Pape Seydou N'Diaye
(ASCディアラフ)
DF:
カリドゥ・クリバリ / Kalidou Koulibaly
(ナポリ/ITA)
ムサ・ワゲ / Moussa Wagué
(オイペン/BER)
ファル・ディアーニュ/ Fallou Diagne
(メス/FRA)
パピ・ジロボジ / Papy Djilobodji
(ディジョン/FRA)
アルマン・トラオレ / Armand Traoré
(カーディフ/ENG)
ユスフ・サバリ / Youssouf Sabaly
(ボルドー/FRA)
パプ・エンディアイ・スアレ / Pape Ndiaye Souaré
(クリスタル・パレス/ENG)
MF:
パパ・エンディアイ / Papa Alioune N'diaye
(ストーク/ENG)
シェイク・エンドイ / Cheikh Ndoye
(バーミンガム/ENG)
シェイク・クヤテ / Cheikh Kouyaté
(ウェストハム/ENG)
サリフ・サネ / Salif Sané
(ハノーファー/GER)
アルフレド・エンディアイ / Alfred N'Diaye
(ウォルバーハンプトン/ENG)
アサヌ・ディウセ / Assane Dioussé
(サンテティエンヌ/FRA)
FW:
ケイタ・バルデ / Keita Baldé
(モナコ/FRA)
イスマイラ・サール / Ismaïla Sarr
(レンヌ/FRA)
ムサ・ソウ / Moussa Sow
(ブルサスポル/TUR)
サンティ・エンゴム / Santy N' Gom
(ナント/FRA)
ジャフラ・サコ / Diafra Sakhor
(レンヌ/FRA)
エンバイ・ニアング / M'Baye Niang
(トリノ/ITA)
ウマール・ニアセ / Oumar Niasse
(エヴァートン/ENG)
ワールドカップで再び日本と戦うコロンビア代表。本大会に向けた23人の登録選手を発表した。
GK:
ホセ・クアドラード /JOSÉ FERNANDO CUADRADO
(オンセ・カルダス)
ダビド・オスピナ/DAVID OSPINA
(アーセナル/ENG)
カミロ・バルガス/CAMILO VARGAS
(アトレティコ・ナシオナル)
DF:
サンティアゴ・アリアス / SANTIAGO ARIAS
(PSV/NED)
ファリド・ディアス
(オリンピア/パラグアイ)
ジェリー・ミナ / YERRY MINA
(バルセロナ/ESP)
ホアン・モヒカ / JOHAN MOJICA
(ジローナ/ESP)
オスカル・ムリージョ / ÓSCAR MURILLO
(パチューカ/MEX)
ダビンソン・サンチェス / DAVINSON SÁNCHEZ
(トッテナム/ENG)
クリスティアン・サパタ / CRISTIAN ZAPATA
(ミラン/ITA)
MF:
アベル・アギラル / ABEL AGUILAR
(デポルティボ・カリ)
ウィルマル・バリオス / WÍLMAR BARRIOS
(ボカ・ジュニオルス/ARG)
フアン・クアドラード / JUAN GUILLERMO CUADRADO
(ユヴェントス/ITA)
ジェフェルソン・レルマ / JEFFERSON LERMA
(レバンテ/ESP)
フアン・キンテーロ / JUAN FERNANDO QUINTERO
(リーベル・プレート/ARG)
ハメス・ロドリゲス / JAMES RODRÍGUEZ
(バイエルン・ミュンヘン/GER)
カルロス・サンチェス / CARLOS SÁNCHEZ
(エスパニョール/ESP)
マテウス・ウリベ / MATEUS URIBE
(クラブ・アメリカ/MEX)
FW:
カルロス・バッカ / CARLOS BACCA
(ビジャレアル/ESP)
ミゲル・ボルハ / MIGUEL BORJA
(パウメイラス/BRA)
ホセ・イスキエルド / JOSÉ HERIBERTO IZQUIERDO
(ブライトン/ENG)
ルイス・ムリエル / LUIS FERNANDO MURIEL
(セビージャ/ESP)
ラダメル・ファルカオ / RADAMEL FALCAO
(モナコ/FRA)
日本代表の西野朗監督は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。
26名の候補メンバーからは三竿健斗、井手口陽介、浅野拓磨の3選手が外れた。
GK:
川島 永嗣 / Eiji Kawashima
(メス/FRA)
東口 順昭 / Masaaki Higashiguchi
(ガンバ大阪)
中村 航輔 / Kosuke Nakamura
(柏レイソル)
DF:
長友 佑都 / Yuto Nagatomo
(ガラタサライ/TUR)
槙野 智章 / Tomoaki Makino
(浦和レッズ)
吉田 麻也 / Maya Yoshida
(サウサンプトン/ENG)
酒井 宏樹 / Hiroki Sakai
(マルセイユ/FRA)
酒井 高徳 / Gotoku Sakai
(ハンブルガーSV/GER)
昌子 源 / Gen Shoji
(鹿島アントラーズ)
遠藤 航 / Wataru Endo
(浦和レッズ)
植田 直通 / Naomichi Ueda
(鹿島アントラーズ)
MF:
長谷部 誠 / Makoto Hasebe
(フランクフルト/GER)
本田 圭佑 / Keisuke Honda
(パチューカ/MEX)
乾 貴士 / Takashi Inui
(エイバル/ESP)
香川 真司 / Shinji Kagawa
(ボルシア・ドルトムント/GER)
山口 蛍 / Hotaru Yamaguchi
(セレッソ大阪)
原口 元気 / Genki Haraguchi
(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/GER)
宇佐美 貴史 / Takashi Usami
(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/GER)
柴崎 岳 / Gaku Shibasaki
(ヘタフェ/ESP)
大島 僚太 / Ryota Oshima
(川崎フロンターレ)
FW:
岡崎 慎司 / Shinji Okazaki
(レスター・シティ/ENG)
大迫 勇也 / Yuya Osako
(ケルン/GER)
武藤 嘉紀 / Yoshinori Muto
(マインツ/GER)
2018年6月15日(金曜日)
試合終了
ロシア 5-0 サウジアラビア
2018年6月15日(金曜日)
試合終了
エジプト 0-1 ウルグアイ
2018年6月16日(土曜日)
試合終了
モロッコ 0-1 イラン
2018年6月16日(土曜日)
試合終了
ポルトガル 3-3 スペイン 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
Глава 2. Права и свободы человека и гражданина
Статья 17
1. В Российской Федерации признаются и гарантируются права и свободы
человека и гражданина согласно общепризнанным принципам и нормам международного
права и в соответствии с настоящей Конституцией.
2. Основные права и свободы человека неотчуждаемы и принадлежат каждому от рождения.
3. Осуществление прав и свобод человека и гражданина не должно нарушать права и свободы других лиц.
Статья 18
Права и свободы человека и гражданина являются непосредственно действующими.
Они определяют смысл, содержание и применение законов,
деятельность законодательной и исполнительной власти,
местного самоуправления и обеспечиваются правосудием.
南米予選では敗退寸前まで追い込まれたアルゼンチンと、欧州予選を首位で突破したアイスランド。
対照的な道のりを歩んでロシアへ到達した両者の激突は、どのような結末が待ち受けているのか。
前回大会のリベンジに燃えるアルゼンチン。
リオネル・メッシが今大会の成否を握っているのは明らかだが、今回は守備陣にスポットライトを当てたい。
予選を顧みても安定感があるとは言い難く、加えて守護神を務めていたセルヒオ・ロメロが直前に負傷離脱する非常事態が発生した。
ハビエル・マスチェラーノを除けば国際舞台の経験に乏しい陣容となっており、ひとつ歯車が狂えば一気に崩壊しかねない。
ハードワークを信条とするアイスランドに対し、落ち着きを保って対処し、多士済々の攻撃陣からの援護を待ちたい。
一方のアイスランドは今年に入ってからのテストマッチでメキシコに0−3
ペルーに1−3で完敗を喫するなど直近の4試合は1分け3敗と結果が出ていない
崩しのアイデアという点で難題を抱えているが格上相手に粘り強く戦う団結力と精神力はEURO2016で証明済み
ヘイミル・ハルグリムソン監督がチームに授ける戦術で「ジャイアントキリング」を起こせるか
前半0分
アイスランドボールでキックオフ、試合開始!
アルゼンチンはメッシ、アイスランドはグンナルソンがキャプテンマークを巻く。
前半0分
アイスランド予想フォーメーションは4−4−2。
エバートンで活躍するGシグルズソンは前線に入り、フィンボガソンと2トップを形成する見込み。
前半3分
イーブンボールにいち早く反応したタグリアフィコがアルナソンに足を踏まれて倒れる。
主審の笛が鳴り、左サイドの敵陣中央からのFKを獲得。
最初はサンパオリちゃんも情報集めが目的じゃった・・・
前半7分
サルビオから短くパスを受けたメッシがグンナルソンの激しいタックルを受けて倒される。
FKを獲得するが、メッシはショートパスを選択。
前半9分
最終ラインからロングボールが入る。
ロホと入れ替わったフィンボガソンがペナルティエリア右に抜け出し、バウンドの落ち際に合わせて右足でシュート。
しかし、枠をとらえられない。
アイスランドは島国であり、グリーンランドの南東方、ブリテン諸島やデンマークの自治領であるフェロー諸島の北西に位置するぞよ
アイスランド島が主な領土であり、イギリスとのタラ戦争の舞台にもなった漁業基地であるヴェストマン諸島、北極圏上にあるグリムセイ島などの周辺の島嶼(とうしょ)も領有するぞよ
高緯度にあるためメルカトル図法の地図では広大な島のように描かれるが、実際の面積は102,828km2と、フィリピンのルソン島(104,688km2)や、大韓民国(100,210km2)とほぼ同じであるぞよ
グレートブリテン島(約22万km2)の約半分、または日本の北海道と四国を合わせた程度の面積であるぞよ
前半12分
メッシが明方とのワンツーで前を向き、ペナルティエリア左脇へスルーパスを供給。
ディマリアが抜け出してクロスを入れるが、DFにクリアされて左サイドからのCKを獲得する。
前半16分
メッシがペナルティエリア左に走り込み、ディマリアからボールをもらう。
しかし、2人のDFのタックルを受け、失ってしまう。
前半17分
ペナルティエリア手前の右でメッシがメサからパスを受ける。
ジリジリとボールを前に持ち運び、一瞬のボディーフェイントで角度を作って左足を振り抜く。
強烈な弾道が枠をとらえていたが、ハルドルソンにパンチングではじき出されてしまう。
前半19分
ゴ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ル!!!
ロホが敵陣中央の左でボールをもらい、ペナルティエリア内へ鋭い縦パスを入れる。
DFに体を入れて収めたアグエロが振り向きざまに左足を振り抜くと、シュートはゴール左隅を突いてネットを揺らす!
前半21分
メッシがマスチェラーノからボールをもらい、敵陣中央からDFのギャップを突くスルーパスを出す。
これはDFにブロックされるが、メッシは鋭い出足でルーズボールを拾い、左足でシュートを放つ。
しかし、ハルドルソンに横っ跳びでセーブされてしまう。
前半23分
アイスランド同点ゴ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ル!!!
右サイドから崩し、攻撃の圧力を掛ける。
ペナルティエリア右でボールをキープするGシグルズソンがGKとDFの間へ鋭いクロスを入れる。
カバジェロに先に触れられるが、ゴール前に詰めていたフィンボガソンが押し込み、すぐさま同点に追いつく!
前半27分
メッシがペナルティエリア左脇へスルーパスを出すと、タグリアフィコが受けて低いクロスを供給。
相手に先に触れられるが、ディマリアがこぼれ球を拾い、相手に当てて左サイドからのCKを獲得する。
前半30分
メッシが敵陣中央の右から左足でアーリークロスを蹴り込む。
しかし、ボールは誰にも触れられず、ゴールラインを割る。
アイスランドは地理的に孤立していることもあり、ここ100年の人口推移はわずかな移民と世代交代による増加があるのみぞよ
2016年時点の出生率は11.9‰、死亡率は7.0‰。平均寿命は男性80.9歳、女性85.3歳であり、世界第6位であるぞよ
世界経済フォーラムが経済や政治などの分野について男女平等の度合いを指数化する調査で、アイスランドは5年連続で1位ぞよ
前半33分
メッシがペナルティエリア手前の中央からクサビのパスを入れる。
アグエロがワンタッチで後ろへ落とし、ビリアがワントラップから右足を振り抜く。
しかし、シュートは枠をとらえられない。
前半36分
オタメンディが右サイドへ展開し、メサが足下に収める。
メサは対じするDFをかわし切る前に低いクロスを供給するが、味方には通らない。
あの男の能力が分からん以上何度闘こうても誰も勝てりゃあせん
前半39分
メッシがペナルティエリア左へグラウンダーのパスを出すと、入り込んできたタグリアフィコがワンタッチで落とす。
メッシが受けて左足でシュートを放つも、DFのブロックに遭い、左サイドからのCKを得る。
前半40分
サルビオのスルーパスに反応したメサがペナルティエリア右脇からグラウンダーのクロスを供給。
ニアサイドに飛び込んだビリアが倒れ込みながら合わせるも、DFに対応されてしまう。
右サイドからのCKとなる。
ビリアはPKを主張するが、判定は覆らず。
前半42分
サルビオがドリブルでペナルティエリア右に進入。
右足でクロスを送ると、DFにブロックされて右サイドからのCKを獲得する。
ホ−ホッホッホッホッ♪
人口が約35万人しかいないのにスゴい♪
キェィ♪♪
前半45分
敵陣でFKを得て、キッカーが前線へロングボールを供給する。
競り合いのこぼれ球を拾ってつなぎ、最後はGシグルズソンが右足でボレーシュートを放つ。
しかし、わずかにゴール左に外れてしまう。
前半46分
アディショナルタイムは1分の表示。
前半47分
前半終了。1−1と、同点で試合を折り返す。
〈アルゼンチン〉
GK
ウィリー・カバジェロ
DF
マルコス・ロホ
ニコラス・オタメンディ
エドゥアルド・サルビオ
ニコラス・タグリアフィコ
MF
ルーカス・ビリア
ハビエル・マスチェラーノ
マクシミリアーノ・メサ
FW
リオネル・メッシ
アンヘル・ディ・マリア
セルヒオ・アグエロ
〈アイスランド〉
GK
ハンネス・ハルドールソン
DF
ビルキル・サエバルソン
ラグナル・シグルズソン
カール・アルナソン
ヘルズール・カグヌーソン
MF
ヨーハン・グズムンドソン
ビルキル・ビャナルソン
アロン・グンナルソン
ギルフィ・シグルズソン
エミル・ハルフレズソン
FW
アルフレズ・フィンボガソン
後半0分
アルゼンチンボールでキックオフ、後半開始!
両チームともにハーフタイムでの交代はなし (o^−^o)(o^−^o)
後半2分
メッシからパスを受けたアグエロがペナルティアーク内まで持ち運び、ペナルティエリア右へボールを送る。
収めたサルビオはふわりと浮かせたクロスを選択するが、DFにクリアされてしまう (o^−^o)(o^−^o)
後半3分
左サイドからのCKを得て、ディマリアがファーサイドへクロスを蹴り込む。
オタメンディが高い打点でヘディングシュートを放つが、枠に飛ばせない (o^−^o)(o^−^o)
ファンのアンチ化なんてw
ありふれた事象でしょうよw
後半7分
マスチェラーノがサルビオへパスを送り、サルビオはペナルティエリア右から中へ折り返す。
収めたアグエロはDFの対応を受けてペナルティエリア内で倒れるも、プレーオンの判定 (o^−^o)(o^−^o)
後半9分
5ビリアOUT→7バネガIN
左サイドからのスローインを得て、グンナルソンが高いボールをペナルティエリア内へ入れる。
しかし、DFに頭ではね返されてしまう (o^−^o)(o^−^o)
アイスランドの人口約35万人のうち
サッカー人口は約22000人で
セミプロも含むプロ選手は僅か約400人ほどだって
後半11分
ペナルティエリア手前でボールを受けたメッシが対応にきた3人を強引に抜きにかかる。
DFに当たってペナルティエリア内にボールがこぼれると、アグエロが反応して右足を振り抜く。
DFに至近距離でブロックされ、右サイドからのCKを獲得する (o^−^o)(o^−^o)
後半14分
敵陣でボールを奪い、攻撃のスピードを上げる。
メッシからパスを受けたバネガがペナルティアーク内から左足を振り抜くが、ブロックにきたDFに当たってしまう (o^−^o)(o^−^o)
後半18分
メッシが味方からボールを受け敵陣中央の左からクロスを供給。
ペナルティエリア内に飛び込んだ味方が倒され、PKを獲得する
ボールをセットしたのはメッシ (o^−^o)(o^−^o)
後半19分
メッシは左足でゴール左に蹴る。
しかし、最後の最後まで我慢したハルドルソンにセーブされ、絶好の得点機を逃す (o^−^o)(o^−^o)
執着心・依存心の強い人ほど手のひら返しのアンチ化をしやすいww
後半23分
ボールをセットしたGシグルズソンはファーサイドに高いクロスを供給。
だが、ボールはそのままファーサイドに流れ、ゴールラインを割ってしまう (o^−^o)(o^−^o)
後半25分
ディマリアがスピードに乗ったドリブルでペナルティエリア左脇まで持ち込み、相手をフェイントでいなしながら低いクロスを入れる。
しかし、DFにクリアされてしまう (o^−^o)(o^−^o)
2012年にFIFAランク112位だったアイスランドは
EURO2016予選でオランダ、チェコ、トルコと同居したグループを突破したんだって
後半26分
敵陣でメッシが相手のクリアボールを拾い、カウンターを開始、少しフィニッシュまでの時間がかかり、最後はタグリアフィコからパスを受けたバネガがペナルティエリア手前の左から右足でシュートを打つ。
しかし、ハルドルソンのセーブに阻まれる (o^−^o)(o^−^o)
後半28分
メッシがボールをセットする。
左足を振り抜くが、シュートはジャンプした壁に当たってしまう (o^−^o)(o^−^o)
後半30分
11ディマリアOUT→22パボンIN
後半31分
グンナルソンはキャプテンマークをGシグルズソンに託してピッチを後にする (o^−^o)(o^−^o)
17グンナルソンOUT→23スクラソンIN
後半32分
メッシが敵陣中央から左サイドに展開し、受けたパボンはドリブルでペナルティエリア左に進入する。
サエバルソンのタックルを受けて倒れるが、主審はノーホイッスル。
ゴールキックの判定となる (o^−^o)(o^−^o)
後半33分
バネガの横パスを受けたマスチェラーノが敵陣中央からペナルティエリア内にループパスを送る。
抜け出したメッシがワントラップからシュートを狙うが、左足を振り抜く前にサエバルソンにクリアされ、左サイドからのCKとなる (o^−^o)(o^−^o)
W杯史上、人口が最も少ない国が出場することになるんだって
後半38分
狭いスペースに固執しすぎてパスが引っ掛かってしまうシーンが何度も続いている (o^−^o)(o^−^o)
13メサOUT→9イグアインIN
後半41分
メッシが右サイドへ展開し、流れて受けたイグアインが縦にボールを持ち運ぶ。
ペナルティエリア右脇から速いクロスを供給するが、DFにはじき返されてしまう (o^−^o)(o^−^o)
後半42分
ロホがペナルティエリア左まで進入して左サイドにはたき、パボンが右足でインスイングのクロスを供給。
混戦を抜けてボールがゴールへ向かうが、ハルドルソンに左手一本ではじき出されてしまい、得点ならず (o^−^o)(o^−^o)
この腐りきった5ちゃんに長居するのも容易な事じゃないwwww
後半43分
フィンボガソンが足をつってしまい、ピッチ上に倒れ込む (o^−^o)(o^−^o)
11フィンボガソンOUT→9シグルザルソンIN
後半45分
サルビオがペナルティエリア右角付近からシンプルにクロスを送り込むが、味方には通らない。
アディショナルタイムは5分の表示 (o^−^o)(o^−^o)
後半50分
低い位置からドリブルを開始したメッシがハルフレドソンに倒され、ペナルティエリア手前からのFKを獲得する。
メッシがボールをセットする (o^−^o)(o^−^o)
後半51分
メッシが左足を振り抜くが、シュートは壁に当たってしまう (o^−^o)(o^−^o)
試合終了。1−1で引き分けに終わった。
【スコア】
アルゼンチン代表 1−1 アイスランド代表
【得点者】
1−0 19分 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
1−1 24分 アルフレズ・フィンボガソン(アイスランド)
Статья 19
1. Все равны перед законом и судом.
2. Государство гарантирует равенство прав и свобод человека и гражданина независимо от пола, расы, национальности, языка, происхождения,
имущественного и должностного положения, места жительства, отношения к религии, убеждений,
принадлежности к общественным объединениям, а также других обстоятельств.
Запрещаются любые формы ограничения прав граждан по признакам социальной, расовой,
национальной, языковой или религиозной принадлежности.
3. Мужчина и женщина имеют равные права и свободы и равные возможности для их реализации.
Статья 20
1. Каждый имеет право на жизнь.
2. Смертная казнь впредь до ее отмены может устанавливаться федеральным законом в качестве исключительной
меры наказания за особо тяжкие преступления против жизни при предоставлении обвиняемому
права на рассмотрение его дела судом с участием присяжных заседателей.
ロシア代表
基本データ
出場回数:2大会連続11回目
最高成績:※4位(1966年)
前回成績:グループリーグ敗退(2014年)
※ソビエト連邦時代を含む
試合日程
グループステージ(グループA)
6月14日 24:00 サウジアラビア
6月19日 27:00 エジプト
6月25日 23:00 ウルグアイ
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.イーゴリ・アキンフェエフ
(CSKAモスクワ)
12.アンドレイ・ルニョフ
(ゼニト)
20.ヴラディーミル・ガブロフ
(クルブ・ブルッヘ/BEL)
DF
2.マリオ・フェルナンデス
(CSKAモスクワ)
3.イリヤ・クテポフ
(スパルタク・モスクワ)
4.セルゲイ・イグナシェヴィチ
(CSKAモスクワ)
5.アンドレイ・セミョノフ
(テレク・グロズヌイ)
13.フョードル・クドリャショフ
(ルビン・カザン)
14.ヴラディーミル・グラナト
(ルビン・カザン)
23.イーゴル・スモルニコフ
(ゼニト)
MF
6.デニス・チェリシェフ
(ビジャレアル/ESP)
7.ダレル・クジャエフ
(ゼニト)
8.ユーリ・ガジンスキー
(クラスノダール)
9.アラン・ザゴエフ
(CSKAモスクワ)
11.ロマン・ゾブニン
(スパルタク・モスクワ)
16.アントン・ミランチュク
(ゼニト)
17.アレクサンドル・ゴロヴィン
(CSKAモスクワ)
18.ユーリ・ジルコフ
(ゼニト)
19.アレクサンドル・サメドフ
(スパルタク・モスクワ)
21.アレクサンドル・エロヒン
(ゼニト)
FW
10.フョードル・スモロフ
(クラスノダール)
15.アレクセイ・ミランチュク
(ロコモティフ・モスクワ)
22.アルチョム・ジュバ
(ゼニト)
監督
スタニスラフ・チェルチェソフ
サウジアラビア代表
基本データ
出場回数:3大会ぶり5回目
最高成績:ベスト16(1994年)
前回成績:グループリーグ敗退(2006年)
試合日程
グループステージ(グループA)
6月14日 24:00 ロシア
6月20日 24:00 ウルグアイ
6月25日 23:00 エジプト
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.アブドゥラー・アル・ムアイウフ
(アル・ヒラル)
21.ヤシル・アル・ムサイラム
(アル・アハリ)
22.ムハンマド・アル・ウワイス
(アル・アハリ)
DF
2.マンスール・アル・ハルビ
(アル・アハリ)
3.ウサマ・ハウサウィ
(アル・ヒラル)
4.アリ・アル・ブライヒ
(アル・ヒラル)
5.ウマル・ハウサウィ
(アル・ナスル)
6.ムハンマド・アル・ブライク
(アル・ヒラル)
13.ヤースル・アル・シャハラーニ
(アル・ヒラル)
23.ムタズ・ハウサウィ
(アル・アハリ)
MF
7.サルマン・アル・ファラージ
(アル・ヒラル)
8.ヤヒア・アル・シーフリ
(レガネス/ESP)
9.ハッタン・バヒーブリ
(アル・シャバブ)
11.アブドゥルマリーク・アル・ハイブリ
(アル・ヒラル)
12.ムハンマド・カノー
(アル・ヒラル)
14.アブドゥラー・アティーフ
(アル・ヒラル)
15.アブドゥラー・アル・ハイバリ
(アル・シャバブ)
16.フサイン・アル・マカファイ
(アル・アハリ)
17.タイシル・アル・ジャーシム
(アル・アハリ)
18.サーラム・アル・ドサリ
(ビジャレアル/ESP)
FW
10.ムハンマド・アル・サハラウィ
(アル・ナスル)
19.ファハド・アル・ムワラッド
(レバンテ/ESP)
20.ムハンナド・アブ・ラディヤー
(アル・アハリ)
監督
フアン・アントニオ・ピッツィ
エジプト代表
基本データ
出場回数:7大会ぶり3回目
最高成績:グループリーグ敗退(1934、1990年)
前回成績:グループリーグ敗退(1990年)
試合日程
グループステージ(グループA)
6月15日 21:00 ウルグアイ
6月19日 27:00 ロシア
6月25日 23:00 サウジアラビア
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.イサーム・アル・ハダリー
(アル・ターウーン/KSA)
16.シャリフ・イクラミー
(アル・アハリ)
23.ムハンマド・アル・シャナーウィ
(アル・アハリ)
DF
2.アリ・ガーバル
(WBA/ENG)
3.アハマド・アル・ムハンマディ
(アストン・ヴィラ/ENG)
4.オーマル・ガービル
(ロサンゼルスFC/USA)
6.アハマド・ヘガージー
(WBA/ENG)
7.アハマド・ファティ
(アル・アハリ)
12.アイマン・アシュラフ
(アル・アハリ)
13.ムハンマド・アブドゥルシャフィー
(アル・ファター/KSA)
15.マフムード・ハムディ
(ザマレク)
20.サード・サミル
(アル・アハリ)
MF
5.サム・ムルシー
(ウィガン/ENG)
8.ターリク・ハミド
(ザマレク)
14.ラマダン・ソビヒ
(ストーク・シティ/ENG)
17.ムハンマド・アル・ナーニー
(アーセナル/ENG)
18.シカバラ
(アル・ラーイド/KSA)
19.アブドゥラー・アル・サイード
(KuPS/FIN)
21.トレゼゲ
(カズムパシャ/TUR)
22.アームル・ワルダ
(アトロミトス/GRE)
FW
9.マルワン・ムフサン
(アル・アハリ)
10.ムハンマド・サラー
(リヴァプール/ENG)
11.マフムード・カハラバ
(アル・イティハド/KSA)
監督
エクトル・クーペル
ウルグアイ代表
基本データ
出場回数:3大会連続13回目
最高成績:優勝(1930、1950年)
前回成績:ベスト16(2014年)
試合日程
グループステージ(グループA)
6月15日 21:00 エジプト
6月20日 24:00 サウジアラビア
6月25日 23:00 ロシア
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.フェルナンド・ムスレラ
(ガラタサライ/TUR)
12.マルティン・カンパーニャ
(インデペンディエンテ/ARG)
23.マルティン・シルバ
(ヴァスコ・ダ・ガマ/BRA)
DF
2.ホセ・マリア・ヒメネス
(アトレティコ・マドリー/ESP)
3.ディエゴ・ゴディン
(アトレティコ・マドリー/ESP)
4.ギジェルモ・バレラ
(ペニャロール)
13.ガストン・シルバ
(インデペンディエンテ/ARG)
16.マクシ・ペレイラ
(ポルト/POR)
19.セバスティアン・コアテス
(スポルティング・リスボン/POR)
22.マルティン・カセレス
(ラツィオ/ITA)
MF
5.カルロス・サンチェス
(モンテレイ/MEX)
6.ロドリゴ・ベンタンクール
(ユヴェントス/ITA)
7.クリスティアン・ロドリゲス
(ペニャロール)
8.ナイタン・ナンデス
(ボカ・ジュニオルス/ARG)
10.ジョルジアン・デ・アラスカエタ
(クルゼイロ/BRA)
14.ルーカス・トレイラ
(サンプドリア/ITA)
15.マティアス・ベシノ
(インテル/ITA)
17.ディエゴ・ラクサルト
(ジェノア/ITA)
FW
9.ルイス・スアレス
(バルセロナ/ESP)
11.クリスティアン・ストゥアーニ
(ジローナ/ESP)
18.マクシ・ゴメス
(セルタ/ESP)
20.ジョナタン・ウレタビスカヤ
(モンテレイ/MEX)
21.エディンソン・カバーニ
(PSG/FRA)
監督
オスカル・タバレス
Статья 21
1. Достоинство личности охраняется государством. Ничто не может быть основанием для его умаления.
2. Никто не должен подвергаться пыткам, насилию,
другому жестокому или унижающему человеческое достоинство обращению или наказанию. Никто не может быть без добровольного согласия подвергнут медицинским,
научным или иным опытам.
Статья 22
1. Каждый имеет право на свободу и личную неприкосновенность.
2. Арест, заключение под стражу и содержание под стражей допускаются только по судебному решению.
До судебного решения лицо не может быть подвергнуто задержанию на срок более 48 часов.
Статья 23
1. Каждый имеет право на неприкосновенность частной жизни, личную и семейную тайну, защиту своей чести и доброго имени.
2. Каждый имеет право на тайну переписки, телефонных переговоров, почтовых, телеграфных и иных сообщений.
Ограничение этого права допускается только на основании судебного решения.
Статья 24
1. Сбор, хранение, использование и распространение информации о частной жизни лица без его согласия не допускаются.
2. Органы государственной власти и органы местного самоуправления,
их должностные лица обязаны обеспечить каждому возможность ознакомления с документами и материалами,
непосредственно затрагивающими его права и свободы, если иное не предусмотрено законом.
Статья 25
Жилище неприкосновенно. Никто не вправе проникать в жилище против воли проживающих в нем лиц иначе как в случаях,
установленных федеральным законом, или на основании судебного решения.
— На постоянной основе встречаемся с жителями микрорайонов,
в том числе, пригородных, отвечаем на вопросы и обращения,
рассказываем о перспективах развития и благоустройства.
Как правило, в каждом населенном пункте
— свои задачи, пути решения которых находим совместно с жителями.
Во многом этому способствует неформальное общение, совместное участие в спортивных мероприятиях,
забегах, матчах по футболу, — сказал Евгений Первышов.
>>886
Во встрече также приняли участие председатель городской Думы Краснодара Вера Галушко,
заместитель главы столицы Кубани Виталий Косенко, глава администрации Прикубанского округа Андрей Дорошев. На встречу, которая прошла в помещении РЭП 33,
пришли около 100 человек. Как прозвучало,
одним из самых острых для жителей является вопрос строительства детского сада.
В настоящее время с учетом прирезки дополнительной территории сформирован земельный участок площадью около 5 тыс. кв м,
готовится межевой план.
После получения субсидии из краевого бюджета станет возможным приступить к строительству дошкольного образовательного учреждения.
Как сообщили Евгению Первышову жители учхоза,
постоянные нарекания вызывает и качество водоснабжения
ーвода поступает с перебоями, напор — слабый, есть вопросы и к ее составу.
Глава Краснодара поручил департаменту городского хозяйства и ТЭК в течение недели провести
необходимые проверки для принятия мер к поставщику услуги
ーМУП ВКХ «Водоканал».
>>889
Общение продолжилось на футбольном поле, расположенном в учхозе.
Сборная администрации Краснодара во главе с Евгением Первышовым и команда учхоза「Кубань」провели товарищеский матч.
Местные жители пришли поболеть за игроков. Также обсудили перспективы развития спортивной инфраструктуры в населенном пункте. >>890
ーКаждая такая встреча объединяет и нацеливает на совместное решение проблем конкретной территории.
Со стороны жителей видим большой интерес к игре и к тому, чтобы сообща заниматься многими вопросами.
В этот раз на поле царила замечательная атмосфера. Это воодушевляет, дает уверенность в том, что у нас все получится,
ーсказал Евгений Первышов. >>891
Команды вышли на поле в составе 11 человек. В сборную администрации Краснодара вошли руководители и сотрудники структурных подразделений мэрии.
Игра продолжалась более часа, с обеих сторон было много голевых моментов. Завершилась она вничью — 2:2. >>892
ーИгра получилась захватывающая, не хуже, чем на ЧМ.
Обе команды выкладывались по полной, и это видно по счёту.
Результат положительный во всех случаях: и в сходе жителей, и в последующей игре.
Думаю, это событие жители учхоза запомнят надолго,
ーпрокомментировал общественный активист Владислав Амерханов, присутствовавший на матче. >>893
Жителей учхоза волновал вопрос о создании новых спортивных объектов в населенном пункте.
Евгений Первышов рассказал, что прилегающий к футбольному полю земельный участок зарезервирован под размещение спортивного комплекса.
При этом само поле будет сохранено и со временем модернизировано. Это вторая из серии игр, которые пройдут в течение полутора месяцев в разных районах краевого центра.
Первый футбольный матч сборная команда городской администрации провела с командой Комсомольского и
Пашковского микрорайонов на поле ГНС「Спартак」.
「ワシらの代表に預けた戦いがあるのじゃ」
JASON DERULO -「COLORS」
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ポルトガル代表
基本データ
出場回数:5大会連続7回目
最高成績:3位(1966年)
前回成績:グループリーグ敗退(2014年)
試合日程
グループステージ(グループB)
6月15日 27:00 スペイン
6月20日 21:00 モロッコ
6月25日 27:00 イラン
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.ルイ・パトリシオ
(スポルティング・リスボン)
12.アントニ・ロペス
(リヨン/FRA)
22.ベト
(ギョズテペ/TUR)
DF
2.ブルーノ・アウヴェス
(レンジャーズ/SCO)
3.ペペ
(ベシクタシュ/TUR)
5.ラファエル・ゲレイロ
(ドルトムント/GER)
6.ジョゼ・フォンテ
(大連一方/CHN)
13.ルーベン・ディアス
(ベンフィカ)
15.リカルド・ペレイラ
(ポルト)
19.マリオ・ルイ
(ナポリ/ITA)
21.セドリック・ソアレス
(サウサンプトン/ENG)
MF
4.マヌエウ・フェルナンデス
(ロコモティフ・モスクワ/RUS)
8.ジョアン・モウティーニョ
(モナコ/FRA)
10.ジョアン・マリオ
(ウェストハム/ENG)
11.ベルナルド・シウヴァ
(マンチェスター・シティ/ENG)
14.ウィリアン・カルヴァーリョ
(スポルティング・リスボン)
16.ブルーノ・フェルナンデス
(スポルティング・リスボン)
23.アドリエン・シウヴァ
(レスター/ENG)
FW
7.クリスティアーノ・ロナウド
(レアル・マドリー/ESP)
9.アンドレ・シウヴァ
(ミラン/ITA)
17.ゴンサロ・ゲデス
(バレンシア/ESP)
18.ジェウソン・マルティンス
(スポルティング・リスボン)
20.リカルド・クアレズマ
(ベシクタシュ/TUR)
監督
フェルナンド・サントス
スペイン代表
基本データ
出場回数:11大会連続15回目
最高成績:優勝(2010年)
前回成績:グループリーグ敗退(2014年)
試合日程
グループステージ(グループB)
6月15日 27:00 ポルトガル
6月20日 27:00 イラン
6月25日 27:00 モロッコ
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.ダビド・デ・ヘア
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
13.ケパ・アリサバラガ
(アスレティック・ビルバオ)
23.ペペ・レイナ
(ナポリ/ITA)
DF
2.ダニ・カルバハル
(レアル・マドリー)
3.ジェラール・ピケ
(バルセロナ)
4.ナチョ・フェルナンデス
(レアル・マドリー/ESP)
12.アルバロ・オドリオソラ
(レアル・ソシエダ)
14.セサル・アスピリクエタ
(チェルシー/ENG)
15.セルヒオ・ラモス
(レアル・マドリー)
16.ナチョ・モンレアル
(チェルシー/ENG)
18.ジョルディ・アルバ
(バルセロナ)
MF
5.セルヒオ・ブスケツ
(バルセロナ)
6.アンドレス・イニエスタ
(ヴィッセル神戸/JPN)
7.サウール・ニゲス
(アトレティコ・マドリー)
8.コケ
(アトレティコ・マドリー)
10.ティアゴ・アルカンタラ
(バイエルン/GER)
20.マルコ・アセンシオ
(レアル・マドリー)
22.イスコ
(レアル・マドリー)
FW
9.ロドリゴ・モレノ
(バレンシア)
11.ルーカス・バスケス
(レアル・マドリー)
17.イアゴ・アスパス
(セルタ)
19.ディエゴ・コスタ
(アトレティコ・マドリー)
21.ダビド・シルバ
(マンチェスター・シティ/ENG)
監督
フェルナンド・イエロ
モロッコ代表
出場回数:5大会ぶり5回目
最高成績:ベスト16(1986年)
前回成績:グループリーグ敗退(1998年)
試合日程
グループステージ(グループB)
6月15日 24:00 イラン
6月20日 21:00 ポルトガル
6月25日 27:00 スペイン
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.ヤシヌ・ブヌ
(ジローナ/ESP)
12.ムニル・エルカジュイ
(ヌマンシア/ESP)
22.アハメド・レダ・タグナウティ
(イティハド・タンジェ)
DF
2.アシュラフ・ハキミ
(レアル・マドリー/ESP)
3.ハムザ・メンディル
(リール/FRA)
4.マヌエウ・ダ・コスタ
(イスタンブル・バシャクシェヒル/TUR)
5.メフディ・ベナティア
(ユヴェントス/ITA)
6.ロマン・サイス
(ウォルヴァーハンプトン/ENG)
17.ナビル・ディラール
(フェネルバフチェ/TUR)
MF
7.ハキム・ジヤシュ
(アヤックス/NED)
8.カリム・エル・アハマディ
(フェイエノールト/NED)
10.ユネス・ベルハンダ
(ガラタサライ/TUR)
11.ファイサル・ファジル
(ヘタフェ/ESP)
14.ムバラク・ブスファ
(アル・ジャジーラ/UAE)
15.ユスフ・アイト・ベンナスル
(レガネス/ESP)
16.ノルディン・アムラバト
(レガネス/ESP)
18.アミヌ・ハリト
(シャルケ/GER)
21.ソフィアン・アムラバト
(フェイエノールト/NED)
23.メフディ・カルセラ
(スタンダール/BEL)
FW
9.アユブ・アル・カービ
(RSベルカヌ)
13.ハリド・ブタイブ
(ジェニ・マラティヤスポル/TUR)
19.ユスフ・アン・ヌシリ
(マラガ/ESP)
20.アジズ・ブハドゥズ
(ザンクト・パウリ/GER)
監督
エルベ・ルナール
イラン代表
基本データ
出場回数:2大会連続5回目
最高成績:グループリーグ敗退(1978、1998、2006、2014年)
前回成績:グループリーグ敗退(2014年)
試合日程
グループステージ(グループB)
6月15日 24:00 モロッコ
6月20日 27:00 スペイン
6月25日 27:00 ポルトガル
ワールドカップ登録メンバー
GK
1.アリ・レザ・ビランヴァンド
(ペルセポリス)
12.モハマドラシド・マザヘリ
(ゾブ・アハン)
22.アミル・アベドザデー
(マリティモ/POR)
DF
3.イフサン・ハジ・サフィ
(オリンピアコス/GRE)
4.ルーズベー・シシュミ
(エステグラル)
5.ミラド・モハマディ
(テレク・グロズヌイ/RUS)
8.ムルタザ・プーラリガンジ
(アル・サッド/QAT)
13.ムハンマド・レザ・ハンザデー
(パディデー)
15.ペジマン・モンタゼリ
(エステグラル)
19.マジド・ホセイニ
(エステグラル)
23.ラミン・レザイーアン
(オーステンデ/BEL)
MF
2.メフディ・トラビ
(サイパ)
6.サイード・イザトラーヒ
(アムカル・ペルミ/RUS)
7.マスード・ショジャイー
(AEKアテネ/GRE)
9.ウミド・イブラヒミ
(エステグラル)
11.ヴァヒド・アミリ
(ペルセポリス)
FW10.カリム・アンサリファルド
(オリンピアコス/GRE)
14.サマン・ゴドス
(エステルスンド/SWE)
16.レザ・グーチャンネジャド
(ヘーレンフェーン/NED)
17.メフディ・タレミ
(アル・ガラファ/QAT)
18.アリレザ・ジャハンバフシュ
(AZ/NED)
20.サルダル・アズムン
(ルビン・カザン/RUS)
21.アシュカン・デジャガー
(ノッティンガム・フォレスト/ENG)
監督
カルロス・ケイロス
Статья 26
1. Каждый вправе определять и указывать свою национальную принадлежность.
Никто не может быть принужден к определению и указанию своей национальной принадлежности.
2. Каждый имеет право на пользование родным языком,
на свободный выбор языка общения, воспитания, обучения и творчества.
Статья 27
1. Каждый, кто законно находится на территории Российской Федерации, имеет право свободно передвигаться,
выбирать место пребывания и жительства.
2. Каждый может свободно выезжать за пределы Российской Федерации.
Гражданин Российской Федерации имеет право беспрепятственно возвращаться в Российскую Федерацию.
Статья 28
Каждому гарантируется свобода совести, свобода вероисповедания,
включая право исповедовать индивидуально или совместно с другими любую религию или не исповедовать никакой,
свободно выбирать, иметь и распространять религиозные и иные убеждения и действовать в соответствии с ними.
Статья 29
1. Каждому гарантируется свобода мысли и слова.
2. Не допускаются пропаганда или агитация, возбуждающие социальную, расовую, национальную или религиозную ненависть и вражду.
Запрещается пропаганда социального, расового, национального, религиозного или языкового превосходства.
3. Никто не может быть принужден к выражению своих мнений и убеждений или отказу от них.
4. Каждый имеет право свободно искать, получать, передавать, производить и распространять информацию любым законным способом.
Перечень сведений, составляющих государственную тайну, определяется федеральным законом.
5. Гарантируется свобода массовой информации. Цензура запрещается.
Статья 30
1. Каждый имеет право на объединение,
включая право создавать профессиональные союзы для защиты своих интересов.
Свобода деятельности общественных объединений гарантируется.
2. Никто не может быть принужден к вступлению в какое-либо объединение или пребыванию в нем.
史上3カ国目の連覇を狙う王者ドイツが初戦を迎えるだに〜
非常に楽しみだにな〜
4年前の優勝を経験した主力が7人残り
さらに円熟味を増したチームに大きな穴は見当たらないっちゃ
実際、欧州予選では破竹の10連勝、43得点・4失点という驚異的な強さで危なげなく突破を決めているだっちゃ
ルンルンルンルンルンルン♪♪(○´艸`)
>>911
予選後の親善試合では1勝3分け2敗と結果が出なかったとはいえら〜
本番となれば一気にギアを上げてくるのがドイツだし心配はないだにな〜 >>912
昨年9月に左足の中足骨を骨折し、出場が危ぶまれていたマヌエル・ノイアーも無事に復帰したっちゃ
直前のテストマッチでは、長期離脱の影響を感じさせないパフォーマンスをさっそく見せているだっちゃ
ルンルンルンルンルンルン♪♪(○´艸`) >>913
注目は右サイドに入るトーマス・ミュラーとCFのティモ・ヴェルナーだす
神出鬼没な動きで敵を攪乱する前者は過去2回のワールドカップで5点ずつを奪っている文字通りの「ワールドカップ男」だす
圧倒的なスピードと多彩なフィニッシュワークが売りの後者は昨夏のコンフェデレーションズカップで得点王となって自信をつけ「クローゼの後継者」としての期待を一身に背負うだす 中盤の底でアタッカ−陣を操るトニ・クロースの精密機械のように精度の高いパスワークも必見だに〜
メキシコとの相性は悪くないっちゃ
過去11回の対戦では5勝5分け1敗と圧倒しているだっちゃ
Bチーム主体で臨んだ1年前のコンフェデでも対戦し、MFレオン・ゴレツカの2ゴールなどで4-1の快勝を飾っているだっちゃ
ルンルンルンルンルンルン♪♪(○´艸`)
懸念材料は、6月2日のオーストリア戦で膝を痛めたメスト・エジルの状態だっちゃ
すでにトレーニングに復帰しているものの、大事をとって初戦はベンチスタートが濃厚だっちゃ
攻撃のタクトを振るう10番不在の影響は、小さくないかもしれないっちゃ
ルンルンルンルンルンルン♪♪(○´艸`)
>>916
メキシコは主砲ハビエル・エルナンデスをはじめ攻守に奮闘する中盤のエクトル・エレーラとアンドレス・グアルダード
今大会のブレイク候補のひとりであるイルビング・ロサーノなど「史上最強」と評されるほどタレントは豊富だす
試合ごとにスタメンもシステムもコロコロと変えるファン・カルロス・オソリオ監督がどの11人をチョイスするのか注目だす 痛恨だったのはCBが本職でアンカーでの起用が濃厚だったディエゴ・レジェスの故障が長引き開幕後に23人の登録メンバーから外れたことだす
バイタルエリアをプロテクトするいわば門番的な存在を失いそれこそミュラーが入り込むスペースを与えかねないだす
伝統的にゴール前に“パス”を並べるような守備的な戦い方は好まないため
世界王者相手にも真っ向勝負を挑んでくる可能性が高いだす
ジャイアントキリングを起こすだけの実力は備えているとはいえ早い時間帯に先制を許せば一気に大量失点を喫するケースもあり得るだす
>>920
そうは言ってもワールドカップ連覇を目指すドイツは難なく決勝トーナメントへ駒を進めるはずだっちゃ
ただ、油断は禁物っちゃ
ノイアー、ボアテング、エジルと主力選手のコンディションが不安で、未知数な部分があるからだっちゃ
さすがにグループリーグで敗れることはないだろうけど、その先の戦いまでは読めないかもだっちゃ
ルンルンルンルンルンルン♪♪(○´艸`) ドイツ代表の先発メンバー ルンルンルンルンルンルン♪♪(○´艸`)
■GK
マヌエル・ノイアー
■DF
ジェローム・ボアテング
フンメルス
マルビン・プラッテンハルト
ヨシュア・キミッヒ
■MF
ケディラ
クロース
ミュラー
ドラクスラー
エジル
■FW
ティモ・ベルナー
メキシコ代表の先発メンバー
■GK
オチョア
■DF
アジャラ
モレーノ
サルセド
ガジャルド
■MF
エレーラ
グアルダード
ラジュン
イルビング・ロサーノ
カルロス・ベラ
■FW
ハビエル・エルナンデス
大会史上3ヵ国目の連覇を狙うドイツと、7大会連続の決勝トーナメント進出を狙うメキシコ。グループFでは頭ひとつ抜けた印象の両者だが、ともに予選後のテストマッチでは思うような結果が出ていない。
本番に照準を合わせ、目標に向けて好発進を見せるのはどちらか。
絶対王者の弱みをあえて挙げるとするならば、選手のコンディションか。守護神のマヌエル・ノイアーをはじめ、シーズン中にケガで離脱した選手が多く、トップフォームを取り戻せているかは疑問。
実際、直前の親善試合では格下相手に不満の残る出来を続けており、隙が見え始めていることは確かだ。
特に、5試合連続でクリーンシートを逃している守備陣は不安を残すため、1トップに入りそうなティモ・ベルナーを筆頭とした攻撃陣の奮起が勝利に向けて必要となるだろう。
>>924
一方のメキシコも今年のテストマッチで3勝1分け2敗とパフォーマンスがいくぶん安定しないだす
先制点を取られれば厳しい戦いになるため守備陣の我慢が絶対条件だす
注目選手はGKのギジェルモ・オチョアだす
前回大会でブレークを果たした「ビッグセーバー」がロシアの地でも勝負強さを発揮すれば勝利への道筋もおのずと見えてくるはずだす 前半0分
予想フォーメーションは4−2−3−1。
前回大会後に代表引退を発表したラームの後継者と期待されるキミッヒや、所属クラブで結果を残しているベルナーという若手が先発出場。
注目は2列目に入るミュラー。過去2大会で10得点を挙げており、今大会でも大舞台での勝負強さを発揮することができるか。
前半0分
一方メキシコの予想フォーメーションは4−1−2−3。
4年前にビッグセーブを連発し、チームを救ったオチョアは今大会も健在。
3トップの中央に入るのは「チチャリート」の愛称で親しまれるエースのエルナンデス。
前回大会では大きな期待を背負いながらも結果を残せなかった雪辱を果たすべく自身三度目のワールドカップに挑む。
前半3分
ベルナーがスルーパスに反応してペナルティエリア右へ抜け出す。
ベルナーは背後からボールが来る難しい体勢からダイレクトで右足を振り抜くも、ゴール左へ外れてしまう。
前半5分
両サイドバックが高い位置を取り、厚みのあるサイド攻撃を展開。
前半7分
ドラクスラーからのパスに反応したミュラーがペナルティエリア左で粘り、左からのCKを獲得する。
前半8分
素早くショートコーナーを選択し、ペナルティエリア内の混戦から最後はフンメルスが左足でシュートを放つも、GKに処理されてしまう。
前半8分
ベラがフンメルスに倒されてペナルティエリア手前の中央でFKを得る。
前半9分
キッカーはラジュン。
右足でカーブを掛けたシュートを放つも、枠をとらえ切れない。
前半10分
エレーラがペナルティエリア手前の中央からミドルシュートを放つも、GKにキャッチされる。
前半12分
エジルの浮かせたパスに反応したキミッヒがペナルティエリア右で受ける。
ゴールライン際からゴールエリアへ折り返すも、シュートには結び付かず。
前半13分
キープ力のあるベラを中心に細かいパスをつないで守備を崩そうと試みる。
前半14分
クロースがファウルを犯し、敵陣中央の右でFKを獲得。
前半14分
キッカーのラジュンがペナルティエリア中央へクロスを上げると、モレノが合わせる。
しかし、GK正面に飛んでしまい、得点とはならず。
前半16分
キミッヒが右サイドの敵陣深くから右足で正確なクロスをGKとDFの間へ供給。
DFがクリアしたボールがあわやゴールに吸い込まれそうになるも、わずかにそれて左からのCKとなる。
前半18分
エレーラがドリブルで敵陣中央を切り裂き、DFを引きつけてフリーのエルナンデスへラストパス。
しかし、エルナンデスはペナルティエリア左でバランスを崩してしまい、シュートを放つことができない。
前半20分
キミッヒが敵陣中央へドリブルで切れ込み、DFの背後に抜け出す動きを見せたベルナーへ浮き球のパスを通す。
ベルナーはトラップから反転して左足を振り抜くも、GKに正面となり、処理されてしまう。
復調しているともっぱらのエルナンデスだがあっしの目にはとても良いようには見えないだす
これで復調したと言われるくらいのレベルだったら話は別だけど今のままではメキシコでの立場も早晩危なくなるだす
前半22分
ドラクスラーとスイッチしてボールを持ったクロースがペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つも、GKにキャッチされてしまう。
前半23分
相手のミスを突いたショートカウンターの流れでボールを受けたエルナンデスがペナルティエリア手前の中央からシュートを放つも、ブロックに入ったDFに阻まれてしまう。
前半25分
ファウルを犯したモレノに主審から注意が与えられる。
前半26分
キッカーのクロースはファーへ滞空時間の長いクロスを送る。
フンメルスがヘディングで折り返すも、ドラクスラーはシュートを放てず。
前半27分
左サイドの敵陣中央でボールを受けたロサーノが鋭いドリブルでペナルティエリア手前の中央へ切れ込む。
相手を引きつけてエレーラへつなぎ、エレーラはペナルティエリア手前の中央から右足でミドルシュートを放つも、枠をとらえ切れない。
前半29分
ロサーノが素早い守備への切り替えを見せ、ペナルティエリア左でボールを奪取。
こぼれ球を拾ったベラからラジュンへパスがつながり、ラジュンはペナルティエリア手前の中央から右足で低いシュートを放つも、GKのセーブに遭う。
ドイツも一生懸命はやっているけど致命的なミスが多すぎるだす
特に守りはボロボロだすよ
もっと力のあるチームとやったら何点取られるのか分からないだすよ
これはひょっとするとひょっとするだす
前半31分
エルナンデスとボアテングが浮き球をめぐって激しいフィジカルコンタクトを見せるも、エルナンデスのファウルの判定となってしまう。
前半32分
選手の一挙手一投足に対して、スタンドのサポーターから歓声が沸き起こる。
前半33分
ガジャルドが縦にドリブルを仕掛け、左サイドの敵陣深くから左足でグラウンダーのボールをペナルティエリア中央へ折り返すも、クリアされてしまう。
前半34分
ペナルティエリア手前の左でボールを持ったエルナンデスがGKとDFの間へラストパスを供給。
ラジュンが反応するも、わずかに合わず。
前半35分
ゴール!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!ロサーノ!!! !!
前半35分
自陣でボールを奪うと高速カウンターが発動。
エルナンデスがベラとのパス交換で前を向き、ドリブルで持ち運び、駆け上がってきたロサーノへ送る。
ロサーノはペナルティエリア中央でDFを鋭い切り返しでかわし、右足で振り抜いてネットを揺らす。
ゴールを決めたロサーノは喜びを爆発させる。
前半37分
ベルナーがロサーノに倒されてペナルティエリア手前の中央でFKを獲得。
前半39分
キッカーはクロース。
ゴール右上隅を狙ったシュートを放つも、GKがわずかに触ってコースが変わったボールは、クロスバーにはじかれてしまう。
前半40分
モレノはFKを蹴る際に時間をかけすぎてしまい、遅延行為で警告を受ける。
オチョア「・・・おっさんでも、気がついたらすぐに出来たことや」
前半44分
ペナルティエリア手前での連携ミスが目立ち、チャンスを自らつぶしてしまっている。
前半45分
オーバーラップしたプラッテンハルトが左サイドの敵陣深くから左足でクロスを上げるも、味方には合わない。
前半45分
ベラがペナルティエリア中央から左足でシュートを放つ。
GKは一歩も動くことができないが、わずかにゴール左へと外れてしまう。
前半47分
前半終了。0−1と、メキシコのリードで試合を折り返す。
「私は自分で生き方を決めたかったの…たとえそれが間違ってたとしても」
「あたし…記憶戻ったの…でも…良いことなんて何もなかった」
「帰る場所なんて…どこにもなかった。ここしか帰る場所がなかった…!」
「それなのに…どこ行くの…!?何で行くの…!?わざわざ命を捨てに行くってわけ!?」
Troye Sivan, Ariana Grande - Dance To This (Lyrics)
後半0分
ドイツボールでキックオフ、後半開始! (^^♪
後半0分
両チームとも、ハーフタイムを終えての選手交代は行わず (^^♪
後半2分
ゆったりとボールを回しながら守備の穴を探る (^^♪
後半3分
ペナルティエリア手前の左からプラッテンハルトが左足でシュートを放つも
GK正面に飛んでしまい、キャッチされる (^^♪
後半5分
ベラがDFの間でボールを受けて攻撃の起点を作り出す (^^♪
後半6分
ロサーノが左サイドの敵陣深くで積極的にドリブルを仕掛けるも
タッチが大きくなってしまい、ゴールラインを割ってしまう (^^♪
後半8分
キミッヒがペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つも
枠を大きく外れる (^^♪
後半10分
ミュラーからのパスを受けたドラクスラーがペナルティエリア左から右足でシュートを放つも
DFに当たってコースが変わり、左からのCKを獲得 (^^♪
後半12分
自陣からのロングボールをフリーのエルナンデスが受ける。
エルナンデスはドリブルで持ち運び、ペナルティエリア中央へ走るベラへラストパスを送るも、わずかに合わない (^^♪
「パスタはアラビアータ。メーンは鶏肉にしようかな。両方とも一緒に運んできて。ドルチェはなしで。」
後半15分
ベンチではロイスが出場の準備を進める (^^♪
後半15分
エジルがボランチにポジションを下げ、代わったロイスはトップ下でプレー (^^♪
やっぱ人生はじけてみるもんやで アッハッハッハッ♪
後半18分
エジルが比較的プレッシャーを受けにくいポジションに移ったため
司令塔として左右にボールを散らす (^^♪
後半20分
ボアテングがペナルティエリア手前の右からふわりとしたボールをペナルティエリア中央へ供給。
反応したキミッヒがオーバーヘッドシュートを放つも、枠をとらえ切れない (^^♪
後半21分
ヒメネスはそのままロサーノがプレーしていた左ウイングのポジションに入る (^^♪
後半23分
右サイドの敵陣中央からエジルがクロスを上げると、フンメルスが競り合った背後のベルナーが右足で合わせる。
しかし、ゴール上へ外してしまう (^^♪
後半23分
GKへプレスを掛けてクリアを誘発し、右からのCKを奪取 (^^♪
後半24分
キッカーはロイス。
中央へクロスを入れるも、シュートには持ち込めず (^^♪
後半25分
エルナンデスがラジュンの縦パスに反応してDFの背後に抜け出す。
エルナンデスはペナルティエリア中央で倒れるも、主審の笛は鳴らない (^^♪
後半26分
ボアテングがドリブルで持ち上がり
ペナルティエリア手前の右からペナルティエリア右のロイスへ浮かせたパスを通す。
ロイスは中央へ折り返し、ガジャルドにブロックされたこぼれ球に反応し、だいれくとで右足を振り抜く。
しかし、枠をとらえられない (^^♪
「日本人選手だけのチームになると、弱点がもろに出てしまう。あなたたちは日本代表を過大評価している。」
lud20220915080233ca
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