◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
[MHW/MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ58 [無断転載禁止] ->画像>1枚
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このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/hunter/1541939000/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
様々な理不尽な点が発見されている最新作MHWや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4G・X・XXなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/ ●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/hunter/1507812978/ 次スレは
>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。
スレタイにMHW・無断転載を追加
テンプレの最新作をMHWに、過去作にXとXXを挿入しました
ご不満があれば
>>970さんお願いします
無断転載禁止だった
あとスレタイのMHXをMHXXにしとくべきでした
このスレ的には一度も最新作扱いされず、過去作行きにされたXXが不憫で理不尽ですが、
何はともあれスレたて乙です
>>1スレ立て感謝いたします。
メインターゲットやサブターゲットを達成した瞬間に、
焼かれても切り裂かれても毒喰らっても一切ダメージを受けなくなるハンターが理不尽です。
前スレ終盤でラギアクルスについてのレスがありましたが、ローレンツ力による説明は物理に詳しくない私が調べた限りでは、上手く理不尽を解消しているのでは無いかと思いました。
しかし、その後の前スレ
>>998の方が間違いであるかのようにレスしていましたが、肝心のどこが間違いなのかが書かれておらず、また、回答者が反論しようがないスレ終盤というのもあり、私のモヤモヤが残ってしまい理不尽です。
>>6 クエスト達成による達成感で痛みを全く感じなくなっているのです。
>>6 武術には残心(ざんしん)というものがあります
勝負がついたあとも気を抜かず、はりつめた心を残しておくというものなのですが
ハンターはこれの強力なものを会得しています
実際にはハンターは、クエストを達成した瞬間に、ギルドの飛行船などに戻っているのですが
強烈な残心のため、いまだフィールドにとどまっているように見えてしまうのです
これに惑わされたモンスターたちも攻撃をしかけたりしますが、実体がないのでダメージを受けないのは理不尽ではありません
冬の祭りにマムが来ないとか理不尽です
理不尽です!!!!!!!!!!
>>11 寒いので炬燵で寝てますという書き置きがありました。
諦めてください。
ライトボウガン&ヘビィボウガンは”弾切れ”という概念があるのに
弓にはそれが無く、矢を無限に撃てます。とても理不尽です。
>>13 矢は弾と違い回収すれば使えるという特性があるので理不尽ではありません。
何もしていないように見えてハンターさんは目にも留まらぬ速さで矢を回収しているのです。
すみません先生!こんな面白いスレがあったの今気がつきました!w
さっそく無知な私に是非ご教授ください。
おそらく今まで散々出てる質問かと思いますが、ハンター達はあんなにもたくさんのアイテム、
どうやって持っているのですか?大タル爆弾とかどっから出しているのかサッパリです。
もしかしてモンハンの世界では、○次元ポケ○トってやつが普及してたりしますか?
>>15 スポンジが縮んでいるような感じの物凄く圧縮された状態でポーチに入っています。
ハンターが取り出した瞬間元の大きさまで広がります。
>>15 アニメやマンガでこんなシーンを見たことはありませんか?
「○○(キャラ名)は生きてるさ。俺たちの心の中に、な」と誰かが言って空を見上げると
その○○が遠景に大きく現れる――
ハンターのポーチはこれと同じ物理現象を利用しているのです。
「大タル爆弾は生きてるさ。俺たちの心の中に、な」とつぶやいて空を眺めると大タル爆弾が現れる
それだけの単純な仕組みですので理不尽ではありません
モンスターの背に飛び乗る時に何の力も借りずに自分で大きく跳躍できるくせに、
普段の狩猟ではエリアル以外ではわざわざ段差を使わなければジャンプ攻撃できないハンターが理不尽です。
モンスターに乗るといえば、ウラガンキンなど一部モンスターは背中から採掘出来ますがどうして背中に乗った絶好のチャンスには採掘出来ないのでしょうか?
理不尽です
>>19 それらのモンスターから採掘する時に思い切りピッケルを振り下ろしていることから明らかなように、
しっかり力を入れてピッケルを当てなければ素材を剥離させることはできません。
足場が不安定な上に激しく動くモンスターの背中の上で、両手でピッケルを持って力いっぱい振るえますか?
よって理不尽ではありません。
アカムトルムのスピード、回避が遅すぎて理不尽です。
”覇竜”と呼ばれ、災厄を引き起こす恐ろしいモンスターなのに
動きはとても鈍く、G級クラスのアカムでもハンターさんの攻撃を回避せず
突撃ばかり仕掛けてきます。いくらなんでもこれでは脳筋です。
もっとこう・・・飛竜ならではの高い機動力を活かした戦いをしてほしいものです。
>>21 大きく重くなり過ぎて、回避動作が鈍くなったのです
>>21 鎧竜の熱線すら正面から受け切って逆に返り討ちにするような頑丈さが仇になり、
覇竜にはそもそも「回避」という概念が存在しなかったのです。
これまでずば抜けた耐久力にあぐらをかき守りをおろそかにしていた彼らは、
ある日目の前に現れた小さな刺客との戦いによりその過ちを身をもって知ることとなります。
なぜ沼地にグラビモスの頭骨がゴロゴロ埋まっているのですか?とても理不尽です
あとグラビモスの頭骨を装備しただけで水鉄砲が撃てるようになるギザミも理不尽です
>>24 沼地はグラビモスの生息地に含まれる為なんら理不尽ではありません。
ショウグンギザミの水鉄砲の正体は排泄物、人で言うところの尿に該当します。
彼らが排泄する尿の量は非常に多く、ヤドの中には大量の尿を貯蔵する、人で言う膀胱のような器官があることが知られています。
彼らが、通常のヤドや斬竜の頭殻をヤドにする場合はそのまま排泄しますが、鎧竜の頭殻をヤドにした場合のみ鎧竜の頭殻が持つ特性である熱線を放つ、つまり流体に指向性を持たせ一直線に射出するという機構を利用し水鉄砲を放つことが可能になります。
グラビモスの熱線は気体であり、水という流体と比較しても指向性を持たせることは非常に難しいものであるため、グラビモスの頭殻の機構を利用し水分に指向性を持たせ射出する事は可能であり、理不尽ではありません。
この特性を理解し、武器とするショウグンギザミは非常に知能が高いことがわかります。
私、自分で言うのもなんですがかなり器用でして
ハンターではなく裏方で武器開発などを行いたいのですが、不思議なことに全くそのような求人を見かけません
バイトくらい募集を見かけても良いと思うのですけど…
職業選択の自由が無さすぎて理不尽です
>>26 モンスターハンターはハンター求人ソフトです
武器製造開発関連の求人がないのは理不尽ではありません
なお、バイトが叩いたゼノラージγとかは猛烈にハンターから嫌がられるため
技術蓄積が必要な装備製造関連業は、バイトを雇わず師弟制度になっています
武器製造といえば、どうみても金属など使わないような武具だろうとトンカンやって出てきます
理不尽です
>>28 当然ながら狩場に出す以上は武器は頑丈さが求められます。
鎚でぶっ叩いているのは強度が基準に達しているかを確認するための耐久試験です。
ネタ武器こと、エッグハンマーが絶対に壊れないのは理不尽です。
どんなにブッ叩いてもヒビすら入りません。これはどういうトリックですか?
>>18 モンスターの背に乗る時、一旦着地してから大ジャンプして乗るように見えることがありますが
本当は着地しておらず、当然自力でジャンプもしていません
ハンターの戦闘本能が、もし乗りに失敗したら、という状況を無意識のうちにイメージし対応策を練るのですが
そのイメージ力が強すぎるため、一旦着地したハンターを幻視してしまうのです
ところが実際は乗りに成功していた場合、幻視と現実の間にズレが生まれてしまいます
そのズレを修正するため、脳が「大ジャンプをして乗った」という、実在しない修正映像を作り上げてしまうのです
特にそれで実害はありませんし、実際にはジャンプなどしていないため理不尽ではありません
>>30 エッグハンマーはタマゴをデザインコンセプトにしていますし、素材にタマゴも使用していますが
タマゴそのものを丸々そのまま使っているわけではありません
加工・強化されて壊れなくなっていても理不尽ではありません
切るところなど皆無のハンマーで切れ味が落ちて威力が減衰しました。意味がわかりません理不尽です。
>>27 師弟求人ソフトが無いのは理不尽です!
ボクも日がな一日ハンマーを振るっていたいです!
>>33 切れ味、つまりは攻撃や技のキレです。
ハンマーとて攻撃を繰り返すうちに血糊や肉片にまみれてしまえば鋭い一打は与えられなくなります。
鈍器であっても武器はこまめに掃除しましょう。
イビルジョーに喰らいつかれても生きている理不尽な生命力を持つモンスターがいます。
(私の知る限りだと、ドスジャグラス、レイギエナ)
あの凶悪な大牙に噛み砕かれたら骨は粉々に粉砕され
肉や皮はミンチにされて、すぐさまジョーの胃袋の中に放り込まれるのでは?
狂暴かつ、”食うこと”に貪欲なジョーに襲われてなぜ生還しているのか、理解不能です。
>>36 MH3からMHWまで恐暴竜は登場していますが、むしろ彼らに喰らいつかれて即死する生物は
ケルビやガウシカやアプトノスぐらいで実の所そんなにいません。
貪り喰らうのもあくまで仕留めた死体からです。
そもそもしょっちゅう恐暴竜に噛みつかれるハンターも、装備が適切ならそうそう即死はしませんね?
結局のところ、恐暴竜は確かに強大な捕食者ではありますが、あなたが思っているほど理不尽に強いわけではないのです。
金属製のチェーンシリーズよりも
皮でできたルドロス防具のほうが防御力が高いのは理不尽です。
ぶ厚い黄色い皮のどこにそのような防御力があるのですか?
海綿質です
つまり勃起チンコの層を身に纏っているようなものです
毎回「謎や。ミステリーや。この謎を解いてくれ(要約)」と言いつつ、
謎の原因になっているモンスターを始末する依頼を出してくる少女がいます。
全く謎を解く気がなくて理不尽です。
ほぼ謎は全て解けているのですが、実際に原因を排除してみて推理をQEDしたいだけなのです。
新大陸にあんなでかいゾラマグさんが移動してるんですから、既存の大型モンスターもくっついて移動していてもおかしくないはず
レウスやディアがいるのですから
とりあえず教官より教官らしいクック先生が居ないのは理不尽です
あの程度の範囲で新大陸の調査に区切りとか、規模が小さすぎます
四国ほどもない面積だと思うのですが、それで大陸呼ばわりとか理不尽です
>>45 もともとは古龍渡りの調査なのですから
理屈がおおむね解明された以上、範囲に関係なく調査にひと区切りついています
新大陸そのものと、これまでの調査範囲はイコールではないので理不尽ではありません
>>46 なるほど
最初から我々はフロンティアではなかったということですね
モンハン板でフロンティアと言われると
本来の意味(開拓)なのかMHFのことなのかイマイチ分かりづらくて理不尽です。
みんな同じ拠点にいるはずなのに一度もすれ違ったことすらないのが理不尽です
集会所では会えるのに、みんなどこに…?
人間、無関心であれば目の前にあるものさえ見えないことが多々あります。
出会いを求めて入った集会所ならともかく、普段の拠点では他のハンターなど気にも留めていないのです。
>>49 集会所から出た時、視界が途切れることがありませんか?
この時あなたは、スタッフによって、なうろーでぃんぐ、と印刷された青いタオルで目を覆われ
どこを移動しているかわからなくされてから、ある場所に連れて行かれます。
他のハンターたちも同様ですが、それぞれ別々の場所に連れて行かれるため、拠点ですれ違うことがなくても理不尽ではありません
ある場所というのがどこなのかは、機密につき詮索しないでください
今回の祭にご来賓のマム・タロトさんが参加してくれないのが理不尽です。
「最強。この剣を表すのに余計な言葉など無粋。そう思わせる程に只ならぬ力を放つ大剣。」
別にそんなに強いわけでもないし普通に強化先が存在するジンオウガの大剣が理不尽です。
>>53 強面の人が必ずしも喧嘩が強いとは限らないように、「思わせる」のは実際の性能とはあまり関係がありません
シェンガオレンのハサミは恐ろしい切れ味を持っているのに
それを最大限に活かさないのは理不尽です。
砦の堅強な装甲を豆腐のごとく切り刻むこのハサミで
ハンターを挟み切れば一撃必殺でしょうに、何故振り下ろすんですか?
そもそも甲殻類のハサミって振り回したり、振り下ろしたりする
鈍器のような使い方をしては意味が無いでしょう。
獲物の肉をカットして美味しくいただくのがベストな使い方ではないのですか?
>>55 例えば蝿蚊退治にハサミを使わないようなものです
体のサイズ比から言っても足元でチョロチョロしてるハンターなど挟めると思いますか?
誰もが認める最大最強の敵、物欲センサーが理不尽です。
欲しいアイテムを求めている時に限って1つも出てきません。
んで、眼中に無いものに限ってモリモリ出てくるというのが理不尽さに
拍車をかけています。どうすれば物欲センサーから逃れられるのか、誰か教えてください。
欲しいという欲望が成功を遠ざけるのです。
素材などどうでもいい、ただ怪物と血沸き肉躍る戦いがしたい、そうした無欲が肝要です。
己の煩悩から完全に解き放たれたその時、初めて物欲センサーは敗北に頭を垂れるのです。
…そこに至ろうとしたらモンハンをプレイする欲が湧かなくなった?
そうなったらまあそれはそれ、ゲームの外に目を向けてみるのもよいものですよ。
>>57 センサーが物欲に反応するなら、反応しないように意識を切り替えればいいのです
とりあえず目的を「この素材が出るまで」ではなく「このモンスターを10回倒す」
に切り替えてみましょう
もし次の一回で目的素材が出ても、素材が多くあるぶんには問題がないのでとにかく10回倒します
意識が回数に行けば、少なくともセンサーは反応しなくなり、あとは単に確率だけの話になります
物欲センサーは理不尽世界のチャンピオン
・・・じゃなく、ラスボスですよ!
「欲しい!欲しい!!」と欲求剥き出しでモンスターを狩ると
見事にセンサーに引っかかります。
水中戦の廃止について、ギルドからの明確な説明はまだでしょうか
最強の外敵から逃れた凶悪なモンスターが今この瞬間も増え続けているとなるといつか一大事になる気がしてなりません。またかつてのナバル騒ぎのようなことが起こったらどうするのですか
>>61 水中戦に対応した装備は製造難易度が高く汎用性が低いせいもあり
水中でのトラブルが多い島でもない限り水中戦非対応の装備が使われています
非対応装備で潜ると普通に沈んで浮いてこないので水中戦はできません
ナバルの件を危惧していらっしゃるようですが
「ラギアのせいで島が沈むかも」からの「やっぱりラギアのせいじゃなかった」からの
「ナバルのせいで島が沈むかも」からの「ナバルが何回も出てくるけれど別に島って沈みませんよね」
という経緯から、わりと平気だとわかったので理不尽ではありません
異世界から来訪してきたはずのベヒーモスが大量の風化した珠や龍脈石を隠し持っているのが理不尽です
なぜ歴戦王などよりもたくさん持っているのでしょうか
この前それで暇になったのか龍結晶の歴戦ジョーに八つ当たりを食らいました
どうにかしてください
ー岩賊竜より
>>62 ナバルは大丈夫でも家畜を飲み込むチャナガブルや漁船を沈めるラギアの脅威はそのままなので理不尽です
特に後者の現れる孤島や渓流で任務にあたるX、XXハンターが泳げないのはかなり致命的な弱点のように思います
……今思ったんですが奴は何故本来の活動域である水中へ寄り付かなくなったのでしょうか
>>63 歴戦古龍に出会ったときに落としていったのを拾ってたのです。
多分食べ物とでも思ったのでしょう。
>>64 例の地震騒動による冤罪の余波で、海竜のうち水中を活動域としていた個体群は心無いハンターに狩りつくされました。
現在、当時地上への進出を図っていた個体群のみが難を逃れて細々と生き残っています。
友人はクッソ重たそうな大剣を持ち上げて溜めても、スタミナがもりもり回復するのに
僕の弓は溜めるともりもりスタミナが奪われます。
ていうか溜めずにピュっと矢1発打つだけでスタミナが消費されます。理不尽です。
>>67 近接武器の攻撃は適当に見えて、スタミナ消費を極力抑えつつ効果的な威力を引き出すためにキチンとした型があります
ほとんどの攻撃は素のスタミナ回復量≧スタミナ消費量のため、スタミナを消費しないどころか回復すらするのです
大剣の溜めは精神統一のようなもので、当然スタミナがモリモリ回復します
弓の溜めは、非常に硬く重い弦を力任せに引き絞っているだけなので、当然スタミナをモリモリ消費します
また、ただ引き絞るだけなので型もくそもありません
>>64 あれはラギアクルス亜種に進化しかけの変異種です
地上での生活に適応し進化した結果環境変化から鱗が白くなったのがラギアクルス亜種ですが、最近確認されているラギアクルス種も数世代後には完全に亜種化していると思われます
陸にあまり上がらない本来のラギアクルス種は地上に適応かけている変異種の大発生によって陸地から遠く離れた海に追いやられた為、ギルドの討伐対象に認定される事がほぼ無くなったのでしょう
変異種が大発生した理由?地底火山がーとか厄海がーとか噂を聞いたのですが、海から逃げなければと本能的に思う何かの存在でも感じていたのですかね、良く知りませんが
オトモアイルー、畑、温泉にはレベルの概念があるのに
ハンターさんにはそれが皆無なのは非常に理不尽です。
大型モンスターを倒す→レベルアップ→最大体力、最大スタミナ、防御、攻撃
がそれぞれバランスよく上がる。くらいはしてもいいと思います。
アイルー達の使う道具、鍬だとか包丁だとか投網だとかどうみても人間準拠の形なのは理不尽です
どうみてもアイルー達の手で持ちやすそうには思えません
>>70 人間としてレベルカンストした者がハンターデビューできるのです
そのおかげで高所からの落下ダメージゼロなどの恩恵があるのです
カンストしているのでそれ以上レベルが上がらなくても理不尽ではありません
>>71 彼らは道具を握って持っているのではありません。
毛並みに生じる強烈な静電気を利用して手に吸い付けて使用しています。
手で支える力はあくまでその補助にすぎません。
>>71 73氏のおっしゃった静電気に加え、細かなモフ毛が生むファンデルワールス力も使っているため
トータルでかなりの保持力とコントロールを発揮します
形状が人間準拠なのは、彼らが人間文化を積極的に学んで取り込もうとしているものの、
それを昇華し自らにより適した形状に独自発展させるまでには至っていないからです
ハンター達の身長がみんな一緒なのは何故でしょうか?
あと、モンスターと戦っている時に聞こえてくる音楽はどこから流れてくるのでしょうか?
気になって夜も眠れません。
新大陸もアイルーばっかで犬系が居ないのが理不尽です
>>76 新しい大陸はアイスボーン、略してアイボです
期待して待ちましょう
片手剣についてる小さな盾で飛竜のブレスや
重量溢れる突進をしっかりガードできるのは理不尽です。
バックラー程度の小さな盾でダメージを抑えるなんて
手品にしか見えません。どんなトリックを使っているのですか?
>>75 最適解、というものがあります。
筋肉量や体重など、ハンターの肉体としての最適解を求めて鍛えた結果
どうやっても体格が酷似してしまうのです
あと、ハンターは強敵となるモンスターと戦う時、相手の行動リズムを読み
脳内でテンポを刻み音階をつけいろんな音色をつけ編曲しているのがあの曲です
>>78 所詮人間に持てるサイズや重さの盾ですから
盾の重さや大きさによるガードは補助的なもので、
メインは利き腕である右腕の力でパワーを押さえつけてます。
ゆえに片手の大出力は盾で殴るHBやFBなのです。
かなりの防御力を誇る装甲モンスター・G級ウラガンキンの防具を全身にきっちり装備したのに
雑魚モンスターのジャギィの噛みつきや尻尾攻撃をくらうと
しっかりとダメージを受けてしまいます。非常に理不尽です。
ジャギィの牙が強いのか、それともガンキン装甲が弱いのか・・・
とても不可解です。
>>81 装備そのものは強いのに弱いモンスターの攻撃を受けたという事実が心にダメージを与えその痛みが身体へ表れているだけなので理不尽ではありません
>>81 その頑丈なウラガンキンもモガの森でジャギィに噛まれればちゃんとダメージを受けていますね?
ウラガンキンより明らかに貧弱なハンターがジャギィからダメージを受けるのは当然です。
>>76 障気の谷のアイドル、オドガロンちゃんがいるではありませんか
食欲や攻撃性が極めて強いイビルジョーがモンハンワールドに乱入することによって
モンハンワールドの動植物が皆殺し・・・になるかと恐る恐る見てみましたが
あまりモンスターを喰わず、植物にはアウトオブ眼中です。理不尽です。
生態系の破壊者とはいったい何だったのでしょうか・・・
旧大陸でオイタが過ぎた結果ハンターに狩られまくり、命からがら逃げ出した集団が新大陸の恐暴竜です。
かつての失敗からある程度の自重を身に付けています。
>>85 なんでもかんでも喰らうグルメ生活を続けた結果
草食のアプトノス辺りが一番美味しい事に気付いたのです
そのアプトノスを食うドスジャグラスは食べ物を奪い合うライバルなので
攻撃だけして追い払うのです
>>85 かつては暴虐と暴食の限りを尽くしたイビルジョーですが
定期検査の結果コレステロール値がヤバいレベルに達し
お医者様からアプトノス以外は口にしないようにと食事制限を受けているのです
口寂しくなると他のモンスターやハンターを噛んで食欲をごまかしています
コレステロール値ぐらいでおとなしくなるなんて、と思われるかもしれませんが
イビルジョーもまだ家のローンが25年も残っていますし、長男が来年中学受験を控えているため
健康に気を遣っても理不尽ではありません
モンハンシリーズのマスコットとも言える賢くて愛らしいアイルーを差し置いて、
他社のお祭りゲーに雄火竜が参戦するのは理不尽だニャ
納得いかないニャ
>>89 そこに各種コラボ装備がありますね?特におめかししずえさん装備がオススメです
肉質が異常に硬い獰猛金レイアが理不尽です。
ホーミングサマーソルトはもちろん、肉質の硬さが異常すぎて
攻撃は弾かれ何度も何度も乙しました。最適解となる攻略法を誰かお願いしますm(__)m
あるモンスターを狩りたいのですが、そのモンスターを狩るのに有効な防具を入手するには目的のモンスター素材が必要なのです
…武具屋さんあたりがきっと何か仕組んでるのです
理不尽です
>>92 火のモンスターが火に強いor火攻撃が高いというのは実に理に適っています
>>92 武具の性能にかまけて己の鍛錬を怠るハンターを生まないための工房の意向です。
武具のゴリ押しに頼らずに難敵を打ち倒し素材を持ち帰る実力を示さなければ、職人も腕を振るってはくれません。
この前食事場で牛みたいな外来種の討伐完了で一杯やってたら、風の噂にてこの前リオレウスが飛んでいった
未知の氷海らしきところを調査する「アイスボーン」とかいうプロジェクトが秘密裏に進行しているとか聞きました
まだマム・タロトの調査も、ゆくゆくは来襲すると思われる歴戦王のネルギガンテの討伐もできていないのに
もう次のプロジェクトを立ててしまっていいのでしょうか?理不尽です
>>95 だから極秘裏なのです。
先の先を読むのは戦略の基本です。
戦法はハンターに任せて戦術は総司令に任せ
古龍渡りの謎を解明した優秀な五期団に
ギルドは次の活躍を期待しているのです
>>95 もしも調査をしないでいることで未知のモンスターが拠点に襲ってこないとも限りません
また、新たな素材が発見されることも想定でき、それによってマム・タロトや歴戦王ネルギガンテの調査も楽になる可能性もあります
よって、アイスボーンの計画を立てるのは理不尽ではありません
最序盤で調合書@が入手可能なのは理不尽です。
こんな貴重な本を脳筋ハンターに買わせちゃダメです。
朝から姉(オドガロン似)が
ケツからプリッと瘴気を撒き散らしまくるのが
理不尽です。
>>100 負けじとバゼルになって撒き散らしましょう
>>100 オドガロンに縄張り争いで勝てるのはヴァルハザクだけです
瘴気を味方につけるのです
>>100 家族の行動が鼻につきはじめたら、あなたにも独り立ちの時がやって来たということですから理不尽ではありません
今こそ共用マイハウスから、より良い個人用マイハウスを狙う時なのです
バイトや仕事で軍資金を貯め、不動産屋で適当な物件を捜し
引越祝いに来た霊感のある友人に「ごめん俺ここ無理」と青い顔でUターンされた場合でも
気配を感じても肩越しに後ろを見なければいいだけなので問題ありません
ハプルボッカの防具は渋くてカッコイイデザインなのに
発動スキルがどれもこれも食事に関係するものばかりなのは理不尽です。
対飛竜を謳うのなら、それに相応しいスキル(耳栓、風圧など)になってほしいです。
>>104 ハプル装備の「対飛竜」は「これさえあれば飛竜相手でも万全」ではなく
「飛竜に対するには最低これくらいの装備は欲しい」という、いわば飛竜入門編なのです
あくまで入門編なのでスキルに不足があるのも理不尽ではありません
最近マム・タロトさんが冬祭りをお休みしたかと思ったら今日金属が白っぽくなって帰ってきました
パワーアップないしイメチェンするならちゃんとその旨を遊び仲間の私たちに伝えてくれてもいいはずです
なんでいきなり行方不明になった挙句祭の後に帰ってくるなんて反抗期みたいなことをしたのか理不尽です
>>104 仮にも戦場に身を置く者が、食事を軽んずるとは何事ですか。
古くより「腹が減っては戦ができぬ」と言うように、戦闘と同じぐらい兵站もまた重要なのです。
それを理解せずに目先の狩りばかりを見ているようではどのみち長生きできません。
>>106 ひさしぶりに散歩に出てみたらハンターの群れにフルボッコにされたので
ストレスで白髪になったようなものなのです
冬祭りの時には新大陸の前まで来たのですがおなかが痛くなって帰りました
理不尽とか言ってないでいたわってあげましょう
ギギネブラに見つかると発見アイコンがついてBGMがおどろおどろしくなるのに
フルフルの場合は発見アイコンがつかず、BGMもありません。理不尽です。
お互い盲目モンスターなのに、この待遇の差は何なのでしょうか?
>>109 発見アイコンやBGM変化はモンスター側ではなくハンター側の認識によるものです
ハンターの気分的に、フルフルに発見されてもなんとなく発見された感が薄いのに対して
ギギネブラは頭部の毒線が一見目っぽく見えなくもないなどの理由により
発見された感が十分にあるため発見アイコンが付きBGMも変化します
虫の死骸の説明文→【虫の死骸】
!?!?
石ころ、燃えないゴミにはそれらを掘り下げる説明文があるのに
虫の死骸は説明も無しに【虫の死骸】のみです。理不尽です!
>>111 虫の死骸として扱われるのは種類すら判別できない、かろうじて虫の死骸だと分かるだけの物なので説明のしようがないのです
よって理不尽ではありません
禁足地の中央の大岩が理不尽です。
壊しても壊してものちのクエストで訪れるとしれっと新品が置かれているのが理不尽です。
理不尽です。
>>113 実は壊せる地形と言うのは全て菌糸や細菌によって造られています。ですから1日も経てば元通りになるのです。
オブジェクトを破壊してもわずか1日で元通りになるなんて
再生力が異常というか理不尽です。
何でもありのモンハン世界だからですか?
>>115
オブジェクトを再構成する専門のアイルーがいます。
MHWは僅か数分で鉱石骨まで戻ります。
いつかはお目にかかりたいものです (老練な獣人学者) 既出ならすみません。ハチミツを採取したのですが、3ではハチが大量に飛び回っている蜂の巣と全くいない蜂の巣があり、ワールドではハチを全く見かけないのですが、どういった理由なんでしょうか
ひとえにハチと言っても種類は様々です。
概ね似たようなハチミツが取れるというだけであって、それらの異なる巣にいるハチは別種です。
ガンナー用スキルの反動軽減と装填速度が理不尽です
本来ボウガンの反動やリロード速度はボウガンによって定められている
=ボウガンを生産・強化する段階で決まっているはずなのですが
それを防具についた神秘の力だけで変えられてしまうのが理不尽です
反動軽減は反動を受け流したり気合で抑え込む技術、
装填速度は弾のハンドリングを極めることにより素早いリロードを可能にする技術です。
どちらも銃のスペックではなく銃を取り扱う者の技量によるものなので理不尽ではありません。
反動そのものは銃の設計で決まっていますが、反動を腕力で抑える技術が得られます。
装填速度はそもそも腕前に依るところが大きいものです。
真に銃の性能が変わってしまうのは攻撃・弾道・ブレ・弾追加・装填数・連発数などのスキルです。
これらは神秘の力でなんとかしていると思われます。
リオレウス大剣のジークムントに属性がつかないのは理不尽です。
炎剣リオレウスと差別化を図るという意味でも、この大剣は龍属性であるべきだと
思うのですが・・・
>>122 残念ですが、こうであるべき、という理想と実現可能かどうかとの間には乖離があり
これは理不尽ではなく現実と呼びます
あるべきを語るなら、ハンターの安全性を考えて
全ての武器は簡単な素材で作れる長距離武器かつ一撃でどんなモンスターも仕留める威力があるべきですし
学校の長期休みの宿題は初期において完璧に消化するべきで
仕事は求められた以上の成果を定時内で上げるべきです
とはいえもちろんこれは現実と妥協しろという意味ではありません
ジークムントに関しても、今日も性能アップなどのため研究者や職人が日々研鑽を重ねているのですから
これを理不尽と責めるのは当たらない、ということです
ハンターの安全性を考えているはずなのに下二文が自分の心に痛いほど突き刺さっているのが理不尽です
>>122 おおかた「竜の大剣なんだから龍属性付けられるでしょ?」とお考えなのでしょうが、
適性がないところに無理にそれを求めるのは酷というものです。
できなかったものはできなかったのです。
「大阪人ならトークスキルとボケツッコミは完備しておけ」とか
「日本人なら全員寿司の握り方は覚えてて当然」みたいな無茶ぶりは理不尽なのでやめましょう。
何回何回マムタロトの特別調査に出発しても調査団メンツが同じことしか言わないのが理不尽です
そもそも角を折るのは今後の追跡調査のための研究サンプルですし、一回折れたのなら
特別調査が受注できなくなった=マムが別の場所に移動している時に何らかのアクションがあってもいいはずです
うちの洗濯機から、給水時に「オォ〜ン」という音がするようになりました
音がなる度に「バゼルギウスか!?」と思うようになってしまいました
これでは年末の特等マイハウス大掃除も捗りません、理不尽です
暗黒装備として恐れられているエスカドラ防具(アルバ装備)を全身に装備しても
村人たちは恐れずにハンターさんと普通に会話するのは理不尽です。
各パーツの説明文を見る限り、エスカドラ防具は
人間であることをやめてしまうおぞましいシロモノですから
村人たちとの会話がおぼつかなくなる、恐れるあまり逃げ惑う・・・といった
細かいリアクションがあってもいいと私は思います。
モンスターからどんなに強い攻撃を受けても
ハンターさんが死なない&体の原型をとどめてるのは理不尽です。
人間をやめたターミネーターにしか見えないです。
この2週間、ナナゼノライト他、雷属性の他武器がかなり短期間に酷使されましたが
どれ一つとして故障破損不良など起きていないのが理不尽です。
>>130 巨大な怪物に激突されたり踏みつぶされたり燃やされたりするハンターの携行品なのですから、
武器もいろいろな機能を追求しつつも頑強さを最優先した作りになっています。
狩場で動作不良を起こすような武器を持たせるようでは職人は務まりません。
新大陸にはギルドナイトさんがいません
あんなに四六時中監視されてきていたのに理不尽です…が、もしかして…狩りの最中に武器を手放したりしても咎められない?(ドキドキ
>>132 お忘れですか?あなたはハンターとして新大陸に派遣されていることを。
お忘れですか?あなたの背後に常に付かず離れず影のように寄り添う、カメラマンもといギルドの映像記録担当を…
己の本分を忘れ彼の目の前で狩りの最中に武器を置くようなことがあればその瞬間、
大タルに詰められて旧大陸まで島流しされることになります。
ソロでゼノやってた時、尻尾斬ってたら
全然当っていなかった箇所が切れたのが理不尽です
猛毒ガスを頻繁に放つギギネブラが自身の猛毒で死なないのは理不尽です。
フグと違ってギギネブラは体外に猛毒の毒素を吐き出しているのに
どうして平然としていられるんですか?
>>134 武器による攻撃で尻尾が切れたのではなく、
尻尾に過度の刺激を受けた冥灯龍が自発的に尻尾を切り離して身を守ろうとしたのです。
現実でも尻尾を切って囮にするトカゲや脚を犠牲にして逃げる虫の例は珍しくありませんね?
>>135 人間種でも周囲が引くレベルの毒を吐くくせに本人はどこ吹く風でケロっとしている奴はよくいるので理不尽ではありません。
あなたはそういう人にはならないでくださいね。
耐熱装甲に優れたレウス防具をしっかりと全身に装備したのに
炎属性の攻撃をくらうとしっかりとダメージを受けてしまいます。理不尽です。
説明文にある”地獄の業火ですら焼くことはできない”とは何だったのでしょうか?
>>137 ”地獄の業火ですら焼くことはできない”というのはあくまで装備自体に対する説明であり
着用者へのダメージはまた別の問題です
>>137 すごい!地獄の業火でも焼けない鎧なのに炎でダメージを受けました!
モンスターの扱う炎はえげつないですね!
ということは地獄まで行って業火の中で衝撃テストのようなものをしてきたと思うのですが
地獄とはどこにあるのでしょうか?
>>140 血しぶきをあげ怪物と人間が殺し合い、倒れた屍になおも刃を突き立てて生皮を剥ぎ、
求めるものが手に入るまでにはさらに累々と死体が重なり山となり…
地獄はどこかにあるとかそういうものではなく、まさにこの世こそが地獄なのです。
>>140 《地獄の業火》は王国で人気の業務用高出力調理コンロの商品名です
我々の世界の《地獄温泉》とか《魔王ジョロキア》みたいなものですね
もちろん本物の地獄を捜す必要もなく、コンロによる商品検査はクリアしています
ティガレックスの狩猟笛は「心と大地を揺らす」音色を奏でる豪快な狩猟笛なのに
それを奏でても地震が発生しません。理不尽です。
説明文の「大地を揺らす」とは何だったのでしょうか?
>>140 白リンの炎のことを地獄の業火ということがあります。それに耐えられたと言うだけのことです。
>>143 音というものはざっくり言えば振動です。
当然地中に音が伝わっている時は大地も振動している=揺れています。
あなたが過剰な期待を抱きすぎただけであり説明文には何ら問題はありません。
新大陸のモンスター、構っても構わなくても勝手に恨みを募らせるとかめんどくさ過ぎて理不尽です
奴等はハンターに何を求めてるんですか
>>146 あなたとて自分の庭にわけわからない奴がうろうろしてたら鬱陶しく思うでしょう。
要はさっさと出ていけ、ということです。
食事が料理長担当になった途端、ほとんどサボっていた料理長ばかり腕を振るって理不尽です
たまに以前のシェフたちの料理も食べたいです
>>148 HRが低いハンターはより上位のクエストを受注することはできません
同様に、シェフランクの低いシェフはより上位のハンターの料理仕上げができないので理不尽ではありません
別にいいじゃん、と思われるかもしれませんが、ここは料理人の矜恃に関わる問題なのです
民家のすぐ側にモンスターが現れる危険な状況がそれなり報告されているのに、何故ギルドはハンターを市街地へ派遣しようとしないのでしょう?
ガロアやナルガのような大型モンスターは勿論ジャギィでさえ3m級の怪物。討伐のノウハウのないものには対処できるはずもなく
本当は揉み消されているだけで明らかになっている数以上の村人が食い殺されている気がしてなりません。
態々フィールドに出向いて狩りをするクエストばかりで弱き者の生活圏に入り込んだ害には 全く手が回っていないのは理不尽です
もっとこう、【緊急クエスト】村に入り込んだジャギィを追い出せ!みたいなクエストがあって然るべきでは?
>>150 あなたは市街地でモンスターと交戦するおつもりですか?
岩を突進で破壊し大木を尻尾でなぎ倒すような巨大な怪物を市街地で興奮させれば、
人的・物的に甚大な被害が出るのは火を見るより明らかです。
生活圏にモンスターが侵入する前に人や建築物のないフィールドで迎え討ったり、
根城とするフィールドにモンスターが戻ってきたところを狩るのは至って理にかなっています。
>>150 あなたが懸念なさっているように、市街地にモンスターが侵入した、ということがあったとしましょう。
街の偉い人がギルドにクエストを依頼して、ギルドは依頼文を作成してあちこちに貼り出し
どこかのハンターが受注してくれるのを待ち、受注したハンターを現地へ……などという悠長な対応をすると思いますか?
当然そんなことはせず、ソッコー現地で人員を集めて対処に当たります。
4冒頭のダレンに対処する時などがそれに該当します
結果がどう転ぶにしても事態が終了するまでにはさほどの時間はかかりません
そのようなクエストが貼り出されて受注待ち、などということが起こらないのは当然です
先日リオレイア亜種を夜の砂漠で狩りました。その最中ホットドリンクの効果が切れ、その時ブレスをもらい火属性やられになったのですが寒さやられは継続していました。少なくとも片方は打ち消されて然るべきではないでしょうか?
>>153 単に寒いというだけではなく体内から冷えきった結果低体温症になっている状態なのです
そして低体温症で不調に苦しんでいる人を外から火あぶりにしたとしても症状が治るわけがありません
MHWで一番狩られたドスジャグラスが恨みで事実上の歴戦王化するのは理に適ってますが
一番狩られなかった歴戦ヴォルガノスが登場するのは理不尽です
>>155 「男子三日会わざれば刮目して見よ」という慣用句はご存知でしょう。
確かに溶岩竜は狩られてはいませんでしたが、ハンターから無視されている間ただ安穏と過ごしていたわけではありません。
彼は龍結晶の地で狼藉の限りを尽くすハンター達を静かに観察し続け、
機が熟すその時まで人知れず牙を研いでいたのです。
>>155 誰からも相手にされなかった、日陰者の恨みというものもあるのです
また、クエスト名からも
>>156が伺えますね
ハンターが繰り出す切断属性の攻撃を私の堅牢な甲殻で受けてガキン!と弾き返したのに
私の肉体にダメージが入ります。理不尽です。
成体のグラビモスよりも硬い私の甲殻に刃物によるダメージが入る原理を教えてください。
打撃属性ならともかく、切断属性のダメージが私に入るのは納得できません。
>>158 壊れなくても痛いものは痛いのです。
刃が通らず体表に一見目立った損傷がなくても、何度も武器を打ち付けられればその衝撃は
神経や内臓にゆっくりと、しかし確実にダメージを蓄積させていきます。
強固な外殻を過信するあまり回避や防御を軽視していれば、
いずれ地に横たわり剥ぎ取りナイフを突き立てられることになりますよ。
モノブロス、ディアブロスが穴掘り中に音爆を投げると
派手にひるんでもがき苦しむ無様な姿を晒します。理不尽です。
生半可な攻撃を一切寄せ付けない彼らの重厚なツノや甲殻は飾りですか?
メルノスというプテラみたいなモンスターが
ハンターさんを楽々と運ぶのは理不尽です。あの小さな体のどこにそんなパワーが・・・?
>>160 角竜の一見荒々しく見えるあの地中移動は
硬い地面の崩れやすい一点や潜り込める隙間を探る、非常に鋭敏で細やかな五感があって初めてなせるものです。
そんな繊細な作業のさなか、不意の爆音で感覚を乱されればどうなるかは見てのとおりです。
集中が途切れ掘り進める箇所を見失った結果地中での制動に支障をきたし、しばらく身動きができなくなります。
>>161 そこらのアリだって自分の体重の数十倍の重さの物体を難なく運んでいるので理不尽ではありません。
>>155 強くなる前にハンターに狩られなかったことで長生きして龍脈石を多く食べた結果、歴戦王になる個体が出ました
リアルに考えるとこっちのほうがずっと危ない事態です
人間を軽くブッ飛ばす膂力を持つモンスターが
自分よりもはるかに小さい人間たちの家畜になっていたり
パートナーになっていたりするのはちょっと理不尽です。
なぜモンスターたちは小さな人間たち(ハンターさんは例外)に服従するのですか?
>>164 (現実世界の話をこのスレで持ち出すのはヤボかもしれないですが失礼して)
現実でも人間を軽々吹っ飛ばせる筋力を持っている牛や馬や豚やラクダや時にはゾウですらも家畜として飼い慣らされています
「筋肉さえ強ければ社会的立場が上」なんて公式が通じるのは脳筋のハンター業界だけです
>>164 根本的なところで、その場合、本当にモンスターは服従しているのでしょうか?
人間はモンスターに定期的な食事や環境の良い寝床を与え
かわりにモンスターは労働力などを提供しているわけで、いわばこれは取引です
取引ですのでなんら理不尽な点はありません
あなたはこれでモンスターを服従させているつもりになっているのかもしれませんが
モンスターの方は、自分に服従した人間が食事や寝床を貢いできて便利なので時々手を貸してやっている
と思っているかもしれませんよ
モンスターハンターというタイトルなのに
獣人族モンスターの素材をナイフで剥ぎ取れないのは理不尽です。
彼らの素材(毛皮、骨、ヒゲ、耳など)を武具の作成に使えばいいのに
なんだかもったいないです。
>>167 獣人族はあの世界では人権があって共存しているので剥ぎ取りなんかしたら犯罪です
狩場で会った人間を襲って剥ぎ取りをしないのと同じことです
>>167 アイルーやメラルーは毛並みに落雷をも凌駕する規模の膨大な静電気を蓄積させています。
迂闊に剥ぎ取りナイフを突き立てたが最後、凄まじい電流が一気に流れハンターは爆散します。
怒り状態でのモンスターと殺り合うのが楽しいのですが
時間がある程度経過すると、その怒りが解けて通常状態に戻るのは理不尽です。
体力がまだ余ってる状態ならまだしも、瀕死になったら常時怒りにならずに
ゼーハーゼーハー息切れして逃げてしまいます。理不尽です。
>>170 怒るのって体力要るんですよ
死にかけなのに逃げもせず怒り続けるとしたらそっちの方が大理不尽です
あなたが今までの人生で一度も本気で怒れるような事を経験していないのだとしたら世にもまれな幸せ者なので良いのですが
生まれつき怒りの感情の無い人だとしたら大変だろうなと思います
大型モンスや中型モンスには怒り状態がきちんと設定されているのに
小型モンスにはその怒り状態が皆無なのは理不尽だと思います。
小型モンスが怒る=攻撃力、スピードが増すが、体の一部の肉質が柔らかくなる
・・・というギミックがあっても良いかと私は思います。
>>172 弱いやつが怒ってもハンターとしては特に何も変わらないのです
>>172 普段のんびりしている小型が、ハンターを目にしたとたん突っかかってくる
これを見て、怒ってないな、と判断なさったのがむしろ理不尽です
ただ何にしても肉質は特に変わりません
ディノバルドの溶岩浴が理不尽です。
ハンターの攻撃範囲外であり、安全圏である溶岩の海に逃げて
そこからブレスを乱射するディノバルドの卑怯な戦術がとても理不尽だと思います。
>>175 斬竜にしてみればいきなり縄張りに来たハンターに理不尽に命を狙われるわけで、
相手に攻撃されないところに退避したり、身を守るために逃げ回るのは当然と言えます。
ハンターは斬竜を倒すのが目的ですが、斬竜はただ生き延びることが目的なのです。
必ずしもハンターを倒す必要はないし、真正面からフェアに戦う必要もありません。
生死の瀬戸際の状況に、卑怯などという情緒的な概念が割って入る余地はないのですから。
歴戦王ドスジャグラスの待遇が理不尽です
拠点のマカ錬金で装飾品を作る際には元になる装飾品と龍脈石と調査ポイントを要求されるのにドスジャグラスは生肉を食べるだけで何十個もの装飾品を吐き出してくれます
マカ錬金のおばあさんは解雇もしくは左遷して捕獲したドスジャグラスを拠点に置くべきではないでしょうか
>>177 過去に飲み込んだ珠が吐瀉物と一緒に落ちてくるだけです。
珠はあれで終わりで、討伐後に解体したり、捕
獲して生肉を飲み込ませても、もう吐かないのです。
>>177 その計画はありましたがたった一匹で生態系を破壊し尽くす古龍級生物イビルジョーが恐れをなして逃亡する
いわば超古龍級生物のサンプルを欲しがる人間がギルドに大量に居たため全部持っていかれてしまいました
特にメゼポルタ周辺に発生するパリアプリアとの関連性が現在学会で取りざたされています
角槍ディアブロスの説明文が誇大すぎて理不尽です。
「貫けぬものなどありはしない。」と謳っておきながら
モンスターの脳天に一突きで風穴を開けられず
小さなダメージしか入らないのはさすがにどうかと思います。
>>180 (地道に2〜3万回も同じ所を突き続ければ)貫けぬものなどありはしない
と、( )の部分が文字数制限のせいで省略されているだけです
>>180 工房の想定に比べて使い手の腕力が足りませんでした
おそらくさんざんガイシュツだとは思うのですが酸の池が理不尽です
静寂の帳で理不尽な量の瘴気から逃げようとして池に落ちてしまうことがあるのですがそのときは体力がゴリゴリ減っていくのに対して、クエストクリア後は無傷のままで浸かっていられるのは理不尽です
先ほどおばさまに聞いたらヴァルハザクが死んだからだと真面目に説明されましたが、それにしては水質の変化が急すぎます
納得できません
>>183 仕事などでメチャクチャ忙しいときに温泉に投げ込まれても全く癒されませんよね
ところがその仕事が一息ついて、ゆったりした気持ちで入る温泉はどうでしょう
つまりそういうことです
ティガレックスの遠距離攻撃(ガレキ飛ばし)にはそれぞれ
火属性やられ、水属性やられ、氷属性やられと環境に合った属性やられがあるのに
雷属性やられが存在しないのは理不尽だと思います。
>>185 あの属性は地面の性質によるものですが、電気を帯びた地形というのは非常に希少です
また、ティガレックス自身も雷が苦手なためそのような場所には近づかないでしょう
>>185 芋飛ばし攻撃の属性の違いはグラニットポテト、モガレンコン、フラヒヤシミイモなど芋の種類によってもたらされます。
雷属性の芋が確認されていない理由として、雷が多発する土地では、
土壌の珪素分のガラス化や窒素の固定化が進み、植物がわざわざ土中に栄養繁殖器官を作るメリットが無くなっているためとされています。
そもそも植物が雷属性を持つ例がかなり少なく、ハンターにも親しまれているものとしては雷静樹やピッカエリンギ(菌類)等に限られています。
害虫モンスはバラバラになるグロ死があるのに
それが肉食モンスや草食モンス、メラルーには無いのは理不尽です。
モンスターハンターというゲームは生死を賭けた狩りゲーなんだから
もっと生々しいグロ表現があってもいいと私は思います。
>>188 当初の仕様にはあったようなのですがそれをやってしまうとキャラクリに数時間かけた美少女ハンターが
たった一時間遊んだだけで見るも無惨な姿になってしまうことが判明したので断念しました
ヘビィ「ボウガン」・ライト「ボウガン」を謳っておきながら実際打ち出すのは「弾」
何故こんなややこしいネーミングにしたのか分からず理不尽です
シンプルにヘビィガン・ライトガンの方が良いのでは?
>>190 靴を入れる下駄箱は最初は下駄を入れていたのでしょうし
鉛筆やボールペンを入れる筆箱も最初は筆を入れていたものと思われます
つまりライトヘビイも最初はちゃんとボウを使っていたのです。
そして進化した結果火薬を使うようになり
今ではボウを使っているのは、その名の通り弓だけになりました。
>>190 コイルスプリング技術が未発達なため、リーフスプリングと弦による弓状の装填機構を使っているものが多いのは見ての通りです。
今はまさにボウガンからガンへ移行する過渡期なのです。
>>190 ボウ(bow)には「弓」の意味以外に「お辞儀をする」という意味も存在するのはご存知ですね?
「常に死が隣にある極限の狩場にあっても礼節を失ってはならない」という武器職人たちの思いから、
MH世界において工房製の銃火器はボウガン(おじぎ銃)という名称で統一されています。
よってボウガンという名称ではありますが、これは弓の機構の有無とは関係ありません。
飛び道具の類がライト、ヘビィ、弓止まりなのは理不尽です。(モンハンワールド現在)
強大なモンスターを快適に狩るためにも
飛び道具のカテゴリーをもっと増やしてほしいです。
近接武器ばかり増やすのではなく、遠距離武器にも目を向けてもらいたいです
持ち運び型遠距離武器の開発は近接武器に比べ複雑・特殊な加工技術を要求されることが殆んどなため職人の数も少なく、使用度の高い武器も軒並み近接に偏っているのもありあまり重要視されていないのが現状です
また当初は遠距離武器として開発されていた物も「もっとヘビィと差別化するため先っぽに刃物くっ付けて盾も持たせよう」「虫より棍で殴った方が早くね?」と結果的に近接にカテゴライズされた事例も少なくありません
遠距離武器とはナニカの反動を使って弾を飛ばす武器のことです
昔はいろいろあったのですが、それらが進化改良を重ねた結果今の状態になっています
つまるところ飛び道具の類が開発されていないのではなく
改良を重ねに重ねた結果モンスターに対して実戦的なものがあの三種に落ち着いたわけなので理不尽ではありません
蛇足ですが、最近はハンター用武器の開発に当てられていたリソースが防衛兵器に注がれています
最初期の大砲は装填したら即発射、軌道固定、耳栓ありでも耳を塞ぐほどの轟音という使いづらい兵器でしたが
その進歩は目覚ましく最新の大砲は小さなものでも5連装可能、横の軌道が調整可能、音もクリーンであり、
特に重要な防衛拠点のものは9連装、大砲の位置すら変えられるという昔から見れば卒倒ものの超兵器になっています
天廊の技術と合わせれば現代の自走砲まがいのものが完成することも十分考えられます
そんなものが大量生産されれば、我々ハンターも過去の産物になっていくかもしれません
実はハンター武器の進歩の停滞は人間そのものの限界を表しているのかも知れません
回答より蛇足の方が長いのが理不尽です
>>194 ボウガンが万能過ぎてライフル、ショットガン、グレネードランチャー等を全てボウガンでこなせてしまっているので、
これ以上種別を増やすよりボウガンに機能追加すればいいやというドクトリンなのです。
火炎放射器やパイルバンカーや吹き矢すらもはやボウガンの担当です。
投石やブーメランやナイフは単体で武器にするほどではないので手やスリンガーで投げましょう。
可能性があるとすれば鎖鉄球の類ですがこれは近接扱いになりそうです。
雑魚モンス掃除にショットガン・・・じゃなく散弾を使ってるのですが
その散弾のヒット数が3発〜5発なのは理不尽です。
スプレーのごとく50〜100もの小さな粒弾を発射しているなら
それ相応のヒット数を叩き出してもいいと思います。
間違えてしまいました。すみません。
3発〜5発→×
3発〜7発→◯
>>198 そのレベルの小粒散弾はバードショットと呼ばれる鳥撃ち用で、対モンスターはおろか獣や人相手にすら威力に不安があるものです。
狩猟の主力はバックショットと呼ばれる6-9発程度のペレットが封入された弾です。
閃光弾、音爆弾(弾)、こやし弾〜みたいに各種投てきアイテムがボウガンの弾として導入されないのは何故でしょう
別にいらんやろと言われればそれまでではありますが実装されれば飛距離も伸びエイムも安定するので地味に重宝しそうなんですよね
ペイントと捕獲麻酔だけ特別扱いなんて理不尽です
>>201 Xの時点で既に存在しているこやし弾を忘れるなんて理不尽です。
閃光や音爆弾については、ボウガンを用いると発射時の炸薬の衝撃に耐えられず手元で破裂してしまいます。
武器や道具は用法用量を守って正しく使いましょう。
>>202がXの閃光弾を忘れているのが理不尽です。
とはいえ音爆弾や閃光玉はディアの潜行タイミング等、モンスターの動きに合わせてとっさに使う必要があるため
いちいちリロードして照準合わせて・・・といった悠長なことができるシチュエーションは限られています
なかなか普及しないのも仕方の無いことでしょう
>>202,203
こやし弾も音爆弾効果を持つ徹甲榴弾も初代の時点であります理不尽です
アイルー衣装着た受付嬢の胸とケツ見てたらなんかムズムズしてきたんですがこれが恋ですか?
>>205 いいえ、狩猟本能です
ネコがじゃらしを見るとムズムズして襲いかかるのと同じようなものでしょう
しかしワールドで受付嬢を狩猟することはできないので、別の適当なモンスを狩りましょう
ありがとうございます
ひとまず僕のガンランスの竜撃砲をナナあたりにぶっぱしてきます
ランス、ガンスの盾は確かに頑丈ですが
それらの中には木製でできた物まであります。その木製の盾で
モンスターの破壊力抜群の突進をしっかりとガードするのは
無理がありすぎて理不尽だと思います。
>>208 素材特性を最大限に活かす、武器工房の設計および製作技術。
強烈な衝撃を逃がし武器の破損を防ぐ、ハンターの熟練の体さばき。
これらが揃えば木製の盾ですら不落の城壁と化します。
普段何気なく使うガードは、さまざまな技術の粋があって初めて成立するものなのです。
鬼神薬や怪力の丸薬を服用したハンターの剣士武器、弓の攻撃力が上がるのは分かるのです。
しかし
ライトヘビィ使いは服用したハンターではなくボウガン自体の攻撃力がアップしています…そう考えるとあの「ゴクゴクッ…シャキーン!」という一連の流れがパワーアップに全然関係なくて理不尽です
>>210 あの薬には向精神作用も含まれています
いつも以上に躊躇なく急所を狙えるようになり結果攻撃力が上がります
合戦槍の説明文には「大戦の時には随分と活躍した」と書かれていますが
この旗つき槍が戦に活躍したとはちょっと思えません。
戦で大活躍する武器といったら、大砲(大筒)ではないでしょうか?
説明が誇大過ぎて私は理不尽だと思います。
新大陸での狩猟の日々
とうとうモンスターを殴るとダメージの数字が見えるようになりました
この理不尽に思える自然現象はどういう理屈なのでしょうか?!
数字ですよ?
読めるんですよ?!
>>213 あれはあなたの相棒が豊富な知識と経験をもとに目視でダメージを判断し、すぐさま特殊な機械で投影しているのです
モンスター(食材)への執念がなせる技です
>>212 活躍した=直接戦闘で戦果を上げた
と考えていらっしゃるようですが、そうではありません
これは旗のついた槍というより、槍のついた旗なのです
陣営を示す旗指物に槍の機能を合わせ、いざという時戦闘用として使うこともできる仕様にし
結果よく使われた
つまり、槍としてではなく旗指物として随分活躍していたという意味ですので理不尽ではありません
ネルギガンテの頭は刈っても刈っても生えてくるのに僕の頭は一向に退化するばかりで生えてこないんで理不尽です
>>216 サル→ゴリラ→チンパンジー→ヒトの流れを見れば分かるように、霊長類は進化のたびに体毛を失いました。
ヒトもまた進化していく生き物である以上、頭髪を失うことを恥じる必要などないのです。
それは退化などではなく、あなたが人類の次のステップへ進もうとしている証なのですから。
ハンマー研ぐってどうすんだくらあ!
あと困ってるから退治してって泣きついてんのに料金とんなくらあ!
切断属性の武器(刃物)を研ぐ→わかる
打撃属性の武器(鈍器)を研ぐ→???
平たい打撃武器を研ぐ必要あるんですか?
なんだか理不尽に思えます。
打撃武器も激しい戦いの中では徐々に破損していきます。その段階が進めば進むほど打撃面の歪みや凹凸が大きくなり、刃物と同じく本来の威力を発揮できなくなるのです。これを防ぐため砥石で研いで調整をします
切断武器も打撃武器も破損するのが切断部か打撃部かの違いだけでやってることは同じなので理不尽ではありません
>>220 契約料を取るのは依頼の受け逃げを防ぐためです。依頼者側も生活がかかっているのですから(例外アリ)ハンターにいい加減な仕事をされてはたまりませんからね
一部の輩の間では仲介料としてギルドの懐に入っているという噂もありますが根も葉もないウワサですので騙されぬよう
因みにクエストで力尽きる度に減る報酬はハンターを命懸けでキャンプに送り届けてくれるアイルー達に回されています
何故我々への支払いから?と思うかもしれませんがこれは命の恩人への最低限の敬意というものです
決してギルドが支払いをケチっている訳ではありません。妙な勘繰りはしないように
>>220 頻出回答で申し訳ありませんが、ハンマーは砥石で血脂のぬめりを落として
インパクト時の滑りを防ぎ、打撃力を回復しています
事前の受注金を払う必要がなくなった場合、身の丈に合わない無理めのクエをダメモトで受けるハンターが出てくるのです
しかしそんなハンターをクエストフィールドに送るのにも費用は必要
結果、ギルドの財政が圧迫され、そのツケはちゃんと実力のあるハンターに回ってきてしまいます
そのような事態を防ぐため、ハンターランク制度や事前受注金制度が存在するのです
ランスの攻撃方法のほとんどが刺突なのが理不尽です。
もっとこう・・・ランス特有の長いリーチを活かした振り回し、回転攻撃などを
技に盛り込んだほうがいいと思います。
盾を片手に空きの手で回転や振り回しを行っても大したダメージは稼げませんし、重い盾を持ちながら敵に背中を向けるというアクションをとればガードの堅さという最大のウリも薄まってしまいます
リーチを活かした回転は太刀のようなガードを捨てた身軽な武器の特権なのです
>>225 太刀が華麗な攻撃アクションができるのは、体軸の安定があってこそです。
重量がある上に長いランスを同様に振り回そうとすると重心がぐらついてしまい、
まともに力の乗った攻撃を放つことができません。
>>225 つまようじでステーキやヨーグルトを食べるべきだと言ってるようなものです。
用途に合った道具を使いましょう。
複数属性の双剣の存在自体が理不尽です。双剣は属性が命なのにわざわざ弱くする意味がわかりません。特化させた武器の方がほとんどの場合需要あると思うのですが。
やりました!ついにやりましたよ!
私の相棒だと詐称する、祭りのたびにおかしな格好をする頭のおかしな女が
ついにアステラを追放になりました!
今頃は古代樹の森でジャグラスのおこぼれにでもあずかっているのでしょう
それはさておき新しく配備された受付嬢は妙にでかいアイルーなのですが、
料理長の娘さんかなにかでしょうか?
>>230 いい加減あきらめなさい。
あなたの相棒は、トップの成績をおさめて新大陸に派遣された正真正銘のエリートです。
優秀なハンターであるあなたと組まされるのは何も理不尽なことはありません。
>>230 なるほど、それはおめでどうございます
料理長の娘さんかどうかはわかりませんが
いずれにしても、これで心おきなくハンターライフを送ることができますね
……ところでこれは全く関係のない一般論ですが
世の中には、避けては通れない辛い現実というものが残念ながら存在します
もしいつかそういった苦難があなたの前に立ちふさがったとき
現実から目をそらすことなく、強い心で立ち向かってください
あくまで全然関係ない世間話ですが。
ドスジャギィのエリマキはオスの威厳の象徴と呼ばれる貴重な部位なのに
それを破壊しても、手下のジャギィやジャギィノスは
ドスジャギィに従っています。理不尽です。
あのエリマキを損壊させたらメスや子分たちも全員見限って
ドスジャギィを見殺しにするのではないのですか?
十分に良いボスであれば多少の失態では信頼を失い尽くし逆に迫害されるような目には合わないと思われます
小さな会社等の組織で、カリスマ性を持ってリーダーシップを取っていたボスが一回のミスによって引責辞任したとして
それまで付いていっていた部下たちの大半が即座にその元ボスを積極的にボロクソに貶し社会的にとことん叩き落とそうとするか?
というとそうでもないようなものです
加えて、ハンターという強力で狂暴な外敵によって群全体が危機に陥っている状況において
エリマキを破壊された途端にボスの座が不在になってしまうとすると
群単位で考えても個体単位で考えても混乱は深まりリスクを増やすばかりであるとも言えます
エリマキを破壊されたボスの処遇はハンターを追い払ってからゆっくり合議するほうが賢明でしょう
ハンターはあんだけ暴れまくるモンスの背中にのってガシガシできるのに、地上が少し揺れた程度で納刀するわ機能不全になるわどうなってんだ!
あと高級耳栓してんのに会話できるのおかしいだろ!
>>236 ハンターは如何なる場面でも決して武器を落としません
その凄まじい握力でモンスターにしがみついているので、地面に立っている時よりむしろ安定するのです
足腰も強靭ですが腕ほどではないので、地上では踏ん張りに集中するために納刀しています
高級耳栓は大音量から耳を守る一方で周囲の音の把握には支障がないからこそ高級耳栓と呼ばれています
なお耳栓はこの機能を優先した結果、防げる音量に限りがあります
ついさっき猫の獣人と友達になったというかつて寝食を共にしてきた仲間が私達を攻撃してきて理不尽です。(小型獣竜種・オス)
いちいち毎回ドリンクやら飯やら食ってガッツポーズするし腹ポンポン叩くしろくな教育受けてないんかい
ハンターわ!!
>>238 「このまま好き勝手やっていればお前は今にもあのご主人様に八つ裂きにされるだろうニャ…」
「逆らおうとしても無駄ニャ。お前には万に一つも勝機はないニャ。」
「どうかニャ…?お前の力をご主人様のために使ってみる気はないかニャ?」
「隷属か死か…選ぶのはお前自身ニャ」
友情を守るため迷わず命を投げ出せる者というのは意外と少ないものです。
彼もまた葛藤したでしょうからあまり責めないでやってください。
>>239 >>1を熟読した上でその理不尽な言葉遣いを改めてください。
ハンマーで切れ味が落ちると弾かれるようになるのは理不尽すぎます
付着物で滑ってヒットしなくなるならまだ分かるのですが
>>231 そんな優秀なエリート様がどうしてハンターでもなく護身用の武器もない状態で森をうろうろしてたり
レイア亜種の存在を知らなかったのでしょうか
理不尽すぎます
>>243 231の1行目を見てみましょう
「あきらめなさい」とあります。
「何を言っているのですか」と相手の価値観を否定するのではなく、理解した上で「あきらめなさい」
です。そうなると2行目以降の解釈もニュアンスが変わってきます。
成績だけはトップで、祖父が優秀なので血縁と成績は正真正銘のエリート
ただし実務はポンコツなので優秀なハンターに介護を頼む
と読み取ることが可能になってくるのです
231氏の真意はむろんわかりませんが、このようにアレに対する皮肉としての読み方も可能なので理不尽ではありません
>>242 餅つきをするとわかりますがハンマーの負担が一番かかるのは柄の部分です
ハンマーの切れ味が落ちた状態とは柄に負担がかかって折れそうな状態とも言えます
そんな状況なのでハンター達が打ち込む力がどうしても控え目になるので打撃力が低下し弾かれるようになります
貴重な素材を使った武器を失ったり戦闘中に丸腰になるリスクを背負ってまで全力で殴るよりは幾分ましなので仕方がありません
ゴアマガラさま、あなたさまはお見えになっておられますね?!
>>246 >ゴア・マガラは盲目という設定のはずなのに正確無比な攻撃をしかけて来るのは理不尽です
本当は見えているのではないでしょうか
とのことですが、我々人間は外部情報のほぼ8割を視覚に頼っているため
目が見えない=相手の正確な位置などが把握できない
と思い込みがちですが、もともと視覚がない生物であるのなら
他の感覚器官で対象の位置を把握する能力があると考えるのが妥当です
ゴアに関してはまだまだ謎の部分が多く、正確なことはわかりませんが
視覚以外でハンターの正確な位置を掴んでいたとしても理不尽ではありません
雌雄同体のフルフルですが少なくない数のウ=ス異本においてフルフルを生やしたフルフルの描写が確認されます。
ハンターである著者がフルフルの誤った生態をしたためるのはフルフル引いてはモンスターへの冒涜ではないのでしょうか?
何故ギルドや王立書士隊はこれを咎めないのか…と一人のフルフル好きとしてフツフツ腹が煮える思いです。
今日もどこかでキリンハンターをフルフルするためだけにフルフルを描かれ続けるフルフルを思うと悲しくて気が散って手元のフルフルにも集中できません。
理不尽です
(フルフル倶楽部・会員)
ランスの上段突きとガンランスのガード突きは似たモーションなのにランスの場合は強く、ガンランスの場合は弱いのが理不尽です
同じような攻撃方法なのに一方は強く一方は弱いのは理解できません
>>250 ガンランスは砲撃のための機構が入っていてそのぶん重いのです
軽い槍で上突きするのと重い槍を持ち上げて上突きするのでは当然腕力の問題で前者のほうがより深く突き込めます
投げナイフの切れ味があまりにも理不尽です。
頑強な甲殻を持つガンキンやグラビの肉体を豆腐のごとく貫くなんて怖すぎます。
あのナイフはオリハルコン製ですか?
>>249 フルフルの生えたフルフルを冒涜とおっしゃっていますが
描いた当人には冒涜の意図などなく、むしろ理想のフルフルはかくあるべきではないか
と考えていらっしゃるのかもしれません
あなたが理想とするフルフル像とは異なるのでしょうが、これは冒涜ではなく趣味や嗜好の違いです
他人の理想を云々するのではなく、あなたはあなたの理想を追求して
フルフルをフルフルすることに集中すればいい話ですので理不尽ではありません
>>249 雌雄同体と単為生殖とは似て非なるものです
雌雄同体とは雄と雌の役割をある程度自由に変更できる生態の事を指します
したがって、フルフルにフルフルが生えていてもなんらおかしいわけではありません
補足するとフルフルとギギネブラは雌雄同体かつ単為生殖も可能ですが
単為生殖を行うと、自分の遺伝子に欠損があった場合には、それが子にも
受け継がれてしまいます。その為、有性生殖をすることにより互いの遺伝子の欠損を
補う必要があります。
したがって、ギギネブラにもフルフルが生えていてもなんらおかしいわけではありません
>>252 極限までに、しかし零にはならないくらい小さくしたアタリハンテイの刃になっています
その為、どんなに硬い肉体でも豆腐のごとく貫けます。
ただし、ダメージも大したことはありません
>>252 あれはナイフのような形をした、べとべとした何かです。投げられた後、実は刺さっているのではなくくっついています。
毒や麻痺毒などを練り込んだそれを投げつけてくっつけることで、獲物の体表から毒を盛るのです。
まあ「ナイフ型のべとつく何か」では語呂が悪いですし、見た目にもナイフを投げているようにしか見えませんので
「投げナイフ」と通称されています。
カラの実の生命力が理不尽です。
極寒の冷気が渦巻く氷の大地や、毒性の高い二酸化硫黄ガスが大量に出てる
灼熱の火山にも平然と生えています。
そもそも植物って生命力が理不尽に強いものなのですか?
>>256 植物は条件さえ満たせば、切っても根が無事なら再生する、
切った枝を地面に刺すと根が生えてきて生育する、など、驚異的な生命力を持ちます
一方、○○があると枯れる、××が無いと育たない、という弱点も持っているわけですが
カラの実はその弱点となるべき部分が少ないのです
ただ、これだけさまざまな環境の場所でカラの実が見られるにもかかわらず
世界がカラの実で埋まったりしないのは、それだけ多く草食動物に捕食されているということでもあります
大繁殖も絶滅もしないのですから、理不尽どころか、絶妙なバランスで自然と調和していると言えるでしょう
モンスターリストでは「飛竜」との表記があるのに鳥竜種に分類されているゲリョスがどっち付かずで理不尽です
あとドスジャギィが鳥竜種分類なのも理不尽です。どっしりした体格に噛みつきのモーション諸々獣竜のソレでは?少なくとも「鳥」要素が全然見当たりません
なんというか鳥竜種全般分類の基準が良く分からなくて理不尽です
>>258 我々の世界においても、生物学上、シロウトには分類が難しい生き物はいくらでもいます。
そこまで科学・生物学が進歩しておらず、各地で得た情報の即時フィードバックも不可能なモンハン世界において
分類がブレたり統一ができていなかったりすることはままあります
あとドスジャギィが鳥竜種というのが理不尽とのことですが、我々の世界でも
鳥は恐竜の子孫という説も有力になっています
試しにちょっと想像してみてほしいのですが
ドスジャギィの全身に羽毛を生やし、両前脚を左右にひろげて大きくして羽根を生やし
胸筋を大きくして後ろ脚を退化させ尻尾にも羽根を生やし口のウロコを硬化させてクチバシにすると
鳥そっくりになると思いませんか?
落下耐性スペランカー並みの人が、モンハン世界に飛ばされた途端にハンターさん並みにいくら高い所から落下しても大丈夫な強靭な肉体になるのが理不尽です
>>260 重 アタリハンテイ力学が適用されるようになりました
>>260 段差落下死亡と高所落下ノーダメージは個々の詳細に触れると長くなるのでさて置いて
異世界への転移などという超絶異常現象がおきたのならば
転移の際には肉体構造も、気づかないうちにその世界の構造に合わせて変化している可能性が高いと考えるのが妥当です
ならば落下で死ななくなっても理不尽ではありません
モンハン世界では爆薬という危険物を調合で作成することが
ギルドで許可されているのに
塩酸、硫酸といった特殊な毒を調合で作成するのを
ギルドが許可してくれないのは理不尽です。
これらを使ってモンスターの物理防御力や属性防御力を低下させる
武器や弾薬、手投げ弾などを作成すれば
狩りの醍醐味が深まるのに・・・と私は思います。
>>263 モンスターにそれらをぶっかけても甲殻が分厚すぎたりなどの理由で有効ではないからです。
ギルドとしても狩猟対象に効かないばかりか人畜に有害な薬品の調合を推奨する理由がありません。
ハンターも当然それを理解しているので、獲物の体内で作用して内部から蝕むような毒を好んで使用しています。
>>263 だいたい
>>264さんの言う通りなのですが
あのメゼポルタには特殊なライトボウガンが扱える「酸弾」というものがあります
あれはあなたのおっしゃる「モンスターの属性肉質を軟化させる弾」なのですが
モンスターに対して十分な効果が期待され、また化学的・自然的な安全性が実証されています
よって、都合が良ければ肉質を軟化させる酸の類は使用可能なのですが、
如何せんその酸弾が目下研究中のモンスターから製造されているため、メゼポルタギルド圏外の地域で使用するのは無謀だと考えられます
>>263 毒ノ王と言う武器の説明に「毒が強すぎて素材自体が変質してしまう」という一説があります
要するにモンハン世界で一般的な装備の素材は生体素材や錆びやすい金属でありそもそもそういった液体に弱いのです
そのため安全に運用するのが困難になっています
>>265の言うようにメゼポルタでは酸を使った武器が試験運用されていますがこのあたりで今ノウハウを蓄積しているところなのでしょう
ある意味マグネットスパイクなどと同レベルの新技術なのだと思われます
応急耳栓がコンパクトとかうたう割に3つしか持ち込めないのが理不尽です。どこがコンパクトなんでしょうか?
>>267 本来なら物々しい装備に身を包まなければ装備できない耳栓を、
ポーチに3つも入れられるようなもので代用できるのです。
十分にコンパクトだとは思いませんか?
>>267 応急耳栓をどう使っているかよく見てみましょう。
そう、口に含んでいますね?
あれは飲み込みかけた所で口と鼻を塞いで咳き込むことで耳管を通して耳へ送り込んでいるのです。
とても痛いのであまりやりたくないから回数を制限しているのです。
携行数の問題では無いのです。
”力こそ全て”という脳筋思考を地で行くハンターさんが
弾調合、薬品調合といった繊細な行動ができるのはちょっと理不尽です。
>>270 ”力こそ全て”と考えていたハンターも次第に強大なモンスターと対峙するにつけ
心のどこかで”これではやっていけない”と思うようになります。
こうして弾調合、薬品調合をやらざるおえなくなってきます
まれにいつまでも純粋な心のままのハンターおり、伝説になることもありますが
たいがいは消えていきます
>>270 マジレスするとハンターは肉体と同時に知性にも精通したエリートのみがなれる職業でありあの世界における子供たちの憧れです
おそらく現実における宇宙飛行士のようなものなのでしょう
あんなに強いギルドナイトさんが戦っているところを見ることができないのは理不尽です
きっと槍の一撃でウカムすら葬ると思うのに!
>>270 たしかにハンターは「力こそ全て」と考えてはいますが
一部のエリートハンターは(調合技術や知識も「力」である)と考えており
そうでない多くのハンターは
(「力」はわかるけど「コソスベテ」って何だろう。フランス語かなぁ。まあいいや調合書通りに調合しよう)
と考えています
調合自体は脳ではなく脊髄反射で行っているので理不尽ではありません
>>273 ギルドナイトはハンターに強く、ハンターはモンスターに強く、モンスターはギルドナイトに強い
という三つ巴の力関係が成り立っています
なのでギルドナイトが戦っているところを見たいのであればハンターが暴れるしかありませんが
それをする理由もありませんししても誰も何も得しません
近頃異世界からの来訪者多すぎて理不尽です。ベヒーモス、レーシェンと理不尽な奴らがそこそこのスパンで連続して来ている異常事態なのに呑気に新大陸調査とかしてる場合なんでしょうか?なんかミラ・ジョなる禁忌っぽい存在の来訪も噂されていますし…
この世界はどうなってしまうんでしょうか?
というか異世界って何ですか?
>>276 実は過去にも度々異世界からの来訪者は来ておりました
ただ、それらはハンターとは接触することはなくギルドが内々で処理していました。
思い返してみれば、たまにわけのわからない依頼がありませんでしたか?
範馬刃牙・〇〇シリーズやらJUMP 〇〇シリーズやら
新大陸の場合、調査団が対応しなければならないので
ハンターとの関りも多くなってしまうのです
あたしぃ、か弱いハンターだからぁとっとといい男見つけて専業主婦したいんですぅ!
どうすれば結婚イベントが発生するんですかぁ?
第1期団の方々の子供がいるんですから当然結婚できるんでしょぉ?
早くしないと婚期逃しちゃいますよぉ理不尽ですぅっ!
…ああもぉうるさいっ!
邪魔しないでよこの自称空の王者ぁ!(溜め3スタンプで轟沈するレウス)
>>278 モンスターハントと同じようにボーイハントも装備スキル立ち回りが重要です
美少女スタイルを装備して、家事育児スキルを充実させ、弱点(好み)を狙って攻撃(アタック)
を周回すればレア珠の輿フラグが立つ事でしょう
なお高HRは敬遠されて蹴られる事もあるので、若い数字のうちに始めるのが吉です。
それでも婚期逃してしまったらフィールドマスターへの転職がお薦めです。
瘴気の谷が貴女を待っています。
ユクモ村の農園でのことですが
虫取りカゴに仕掛けることができるエサの数が1つまでというのは
少なすぎますし理不尽です。
エサ(ムチューリップ、ハチミツなど)を50〜100個くらいカゴに仕掛ければ
いっぱい虫が採取できるでしょうに
>>280 過ぎたるは及ばざるがごとし。ものには適量というものがあり、多ければいいわけではありません。
バスタブ一杯のとんこつラーメンを見て、普通のとんこつの千倍おいしそうだと思いますか?
エサの量は長年の試行錯誤で吟味された数ですので理不尽ではありません
”石ころ”を破砕して、それの破片を肥料にまわせないのは理不尽です。
こうすれば破砕した石ころの破片からミネラル成分が土に吸収されて
土壌の栄養価が高くなりそうなものですが・・・
畑を耕すアイテムが
モンスターのフン、ミミズ、竜のフンではなんだかさびしいです。
竜などの素材より、石ころのほうが肥料になるというほうが理不尽です
>>282 その程度のこと既に猫たちがやっています
そのうえで更に何を混ぜるかという話なのです
「リヴィアのゲラルト、ウィッチャーだ」
ゲラルトは名前としても
ウィッチャーって何?って聞かずに納得してる調査団が理不尽です
>>285 調査団全員が
リヴィアノ=ゲラルト=ウィッチャー
というのが彼のフルネームだと信じ込んでいるので理不尽ではありません
>>285 魔法の概念はあるようですが、witcherと知った上で魔法に驚いている描写があります
つまりよく分かってないけど、誰も訊いてないし分かってるフリをしておこうの精神です
僕は10ウン年前からハンター業を営んでいる、いわばベテランハンターなのですが
そんな僕を差し置き1年ほど前にハンターを始めたばかりのぺーぺーがいきなりエリートハンターとして新大陸調査という一大プロジェクトに駆り出されているのが理不尽です
(歴代ハンターは皆ほぼ無名から少しずつ実力を積んでいったというのに…)
その上ベテランである僕がキャリアに甘えずコツコツ龍歴院からの依頼をこなし成果を積んでいても一向にお呼びがかからないなんて
ズルいです。理不尽です。
僕も新大陸に生きたいです
あとどれ程依頼をこなせば新大陸に呼ばれますか
>>288 あれは実のところは新大陸向けの鉄砲玉みたいなもんです。
エリートエリートとおだてられていい気になってるペーペーを生暖かい目で見守ってやってください。
>>288 貴方は長年成果を上げ続けたことで龍歴院から非常に信頼されています
その評価は新大陸に派遣されるハンターと比べても遜色無いものですが、優秀な人材を全て送り出してしまうと他の業務に支障があるのです
そうなると優秀かつ忠実な貴方を近くに置いておきたい龍歴院の思惑も理解できるのではないでしょうか?
ご自身の働きに誇りを持って今後も励んでください
>>288 本土からは遠く離れ、生活インフラもロクに無く、食糧事情も安定せず、最近までは海流の関係で船の航路も不安定
10年に一度ずつ送り出された諸先輩方はまともに連絡のとれない者も多く
調査の進行状況も不明でいつメドがつきそうかもわからず、
軽率な行動で仲間も危機に巻き込むわりには手柄を半分持って行こうとするお偉いさんの孫娘をパートナーにされるような土地に
ハンターを送り込むには、エリートだとおだて上げる以外の手段はあまり多くありません
エリート呼ばわりはノせるための方便なのです
嘘だと思うならギルドの偉い人の立場で想像してみてください。
自分や家族をはじめ、多くの人々が住む土地と、未開で無人に近い新大陸。
信頼できるハンターをどちらに配置しますか?
新大陸行きを却下されているのなら、それはあなたが本当にギルドから信頼され必要とされているからです
それでもどうしても行きたいとおっしゃるなら、ギルド要人のご家族あたりとひと悶着起こしてから、新大陸行きを申請してみてください
あっさり認められるはずです
クシャルダオラの設置竜巻と飛翔戦法がとても理不尽です。
「まともに戦わせる気あんのかおい!!?」って怒鳴りたくなるほどの
理不尽っぷりです。
>>292 そもそもモンスターにしてみれば、
いきなり縄張りに乗りこんで来て自身をぶち殺しに来るハンターこそが理不尽なのです。
そしてモンスターの最優先課題は生き延びることであり、そもそも必ずしも戦闘は必要ないのです。
ひたすらエリア上空にこもったりせずに戦ってくれるぶん、むしろ有情ととるべきでしょう。
工房の皆さんがブーメランの改良をしてくれないのは理不尽です
雑貨屋で大量に売られているブーメランですが、きちんとモンスターの素材や貴重な鉱石を使って強化すればもっと強くなると思います
また、現時点で遠距離から尻尾を切断できるポテンシャルを秘めているので、これが強くなればもっと使う人も増えると思います
>>294 強くすると戻ってきた時自分に対する攻撃にもなってしまい
毎回拡散くらってようなものなので止めました
モンハンワールドのディアブロスが弱すぎて理不尽です。
相変わらず岩山に自慢のツノが突き刺さる、音爆に弱い、空中戦は一切無し・・・。
”飛竜”とは一体何だったのでしょうか・・・?
彼らはおとぎ話に出てくるドラゴンに引けを取らない強大な戦闘能力を誇る
恐ろしいモンスターなのに何だか納得できないです。
>>296 あれはディアブロス一族の舐めプです
昔、ギルドの武器防具製造技術も未熟でハンターも洗練されていなかった時代
(全力で抗う人間ども、その意気や良し)と、わざとハンデとしてやっている行為なのです
序盤に出て来た悪の幹部の「後ろだ」とか「相手にもならぬ。興が冷めたわ」(トドメを刺さず退却)と同じようなものです
舐めプとバレないよう、ツノが折れたら、刺さって動けないフリはしなくなりますし、
怒った時にはつい音爆弾でひるむのを忘れるのはご愛嬌です
ただ、最近は人間がわの技術も上がってきて、舐めプを続けるのもかなり苦しくなってきているのですが
ここでやめたら仲間のディアブロスからヘタレとネットでディスられるため、仕方なく続けています
私はワールドのディアブロスは強かったです。理不尽です
>>298 ディアが強そうなのは見た目だけです。
無印よりもリアルになった甲殻、背甲、ツノは確かに強そうですが
それが理不尽に強いのか?と聞かれたら違います。
ディアの攻撃の予備動作をしっかり見て、スキを見つけ出して
ハンターさんが繰り出すどの攻撃がディアに有効打となるか?
ディアの肉質で一番柔らかい部位はどこなのか?
といった事柄をしっかりと学べば、あなたの狩りスキルは格段に上昇するでしょう。
環境生物の捕獲を頼まれたのですが、そのご依頼の品はあなたの足元をうろついてますよ?
もしかして私、からかわれてます?
理不尽です
>>300 釣りに不慣れな方がミミズやゴカイに引いてエサをつけられないのと同じで
仕事だから捕まえなければならないけれど自分で触るのはまっぴら、ということです
一見理不尽にも思えますが
自分で捕まえればタダの所を自腹で報酬を出すと言っているのですから、理不尽ではありません
捕獲網で蟻を捕まえるのが理不尽です
どう考えても網の隙間から普通に這い出て来るはずです
>>302 蟻はああ見えて毒を持っています。また顎の力も強靭です。
ですので捕獲も慎重に行わなければなりません。
まずは捕獲網を蟻にかぶせることによって蟻を驚かせます。
そうすると攻撃的な種類の蟻であれば先ずは捕獲網に噛みつくか、毒を噴射します。
攻撃的でなければそのまま隙間から逃げようとします。
これにより、その蟻が脅威に対してどのような対処を行うのかを知り。それを基に
捕獲の方法を考えます。まずは観察する事が重要なのです。
そこらへんはモンスターハントと一緒なのです。
マム回ってたときに目当ての武器を引いた人が「マンモスうれピーです」と言ってました
ピーは伏せ字だと思うのですがなんと言っていたのでしょうか?
と言うかそもそもマンモス売れPってなんですか
>>304 目当ての武器が「マンモスうれピー」だっらのでしょう
モス武器の亜種と思われます
>>304 アメリカの都市伝説に、見た者に不幸を呼ぶ蛾人間、モスマンというのがあります
マンモスは、それと順番が逆なのですから、人間に似た蛾で間違いないでしょう
人に似た蛾といえば、背中にドクロの模様を持つメンダカスズメではないかと推測できます
これは連続殺人鬼ハンニバル・レクターを描いた「羊たちの沈黙」に象徴的に出てくるものであり
踏まえると、最後の「です」はDeth、すなわち死だと判断するのが妥当でしょう
うれ(ピー)は俗語や方言もあるので特定し切れませんが、前後から判断すると悪質な加害予告と想像するのは難しくありません
官憲なりギルドナイトなりにご相談なさってはいかがでしょうか
ドスジャグラスやボルガノスの吐瀉物から装飾品を入手出来たりするのですが、これらってどう言う経緯で奴らの体内に入っ…あ、あの、なんですかギルドナイトさ…ちょ、あのっ!理不尽で…あああっ!
>>307 普通にモンスター狩猟で珠は得られますから
珠を持ったモンスターを捕食したのでしょう
昨日の夜からぶっ通しでマム・タロトの調査をしたのですが
今日の朝9時を超えたあたりで急に集会所がシラフに戻ってしまいました
飾り付けもなくマム・タロトの調査やイベクエは受けられなくなっていました
それどころか周りの人々も自分にまるで祭などなかったかのように平常運転で話しかけてきます…
9時を超えた瞬間に祭がぱったり終了するのが理不尽です
祭の期間だけイベクエが全開放というのもあまりに理不尽です
>>309 大団長の方針により調査団は時間厳守なのです
>>309 祭りというのはきっちり区切りをつけるからこそ祭りとして成立するのです
もう少し続いて欲しいと願うところで終わるからこそ祭りは輝きを増し
次の祭りが待ち遠しくなるのです
なあなあズブズブで延長していたら、それは祭りでは無くただの日常
けじめをつけるのは理不尽どころか祭りの成立に必要不可欠なことなのです
マム・タロトの動きがとても鈍すぎて理不尽です。
全身が黄金の装甲に覆われててとてもカッコイイのですが、肝心の動きが酷いです。
ハンターの攻撃を回避する素振りすらせず、重量に身を任せた攻撃が中心です。
これではアカムトルムやウカムルバスと同じく、巨体が仇になって
ハンターさんに倒されてしまいます。
>>312 元々は身軽でしたが、黄金を身体中に纏うようになってからは戦闘には不向きな鈍重になり
回避も苦手でハンターに狩られる宿命を背負ったモンスターになりました。
だからこそ、彼女は人どころか他のモンスターからも隠れてずっと生き延びていたのです。
今回不遇にも調査団に住処である黄金郷を見つけられてしまったのが彼女の運の尽きなのです。
そのためか、彼女は我々にもガチャ…「運」の怖さというものを教えてくれるようになりました。
「運」の怖さは彼女が我々に与えた呪いでしょう。鈍いだけに。
マム・タロトの体力があまりにも多すぎて理不尽です。
通常の砲弾では明らかに火力不足です。
もっとこう・・・徹甲砲弾、爆裂砲弾といった強力な砲弾を採用すべきだと思います。
通常の砲弾ではマム・タロトに到底歯が立ちません。
ダイミョウザザミのヤドを破壊した際の「朽ちた真紅の角」が
歴戦の個体であるはずのG級個体になって「古びた真紅の角」に新しくランクアップしてるのが理不尽です
G級個体になる程にまで生きていればもはや「風化した真紅の角」レベルになっているはずです
>>314 斬裂砲弾、拡散砲弾に始まり、マムに有効そうな火炎砲弾、電撃砲弾、滅龍砲弾まであるのですが
それらを撃てる大砲が開発できませんでした。
>>315 そこまで生き延びるまでの長い間身を守ることのできるヤドですから、それはもうめちゃくちゃ骨密度が高く骨マッチョなモノブロスの骨なのです
何と言ってもめちゃくちゃ骨密度が高いため生半可な衝撃では傷ひとつつかず、当然風化や劣化は遅れます
G級サザミとなれるのは皆、ヤドガチャでG級骨密度のヤドを引き当てることができた強運の持ち主なのです
大剣には横殴りという打撃技があるのに
スラッシュアックスの斧モードに斧殴りが無いのは理不尽です。
分厚い斧の側面でガツン!と殴る技があってもいい気がします。
>>318 大剣は振り落とした時に衝撃で砂埃等が出ますが斧を下ろしても出ません
つまり名前や見た目から想像できないほど大剣より斧はずっとずっと軽いのです
そんな軽い斧でモンスターを殴るようにぶつけても脳震盪など望めるはずもありません
せいぜいママに軽くビンタされたくらいの痛みでしょう
>>318 大剣は元々重さで叩き斬る武器です
スラアクはビンによる属性エネルギーを併用する前提の武器であり またデリケートな変形機構が積んであります
もしガンガンぶつけたら大事なときに変形不能という困ったことになるでしょう
変形の前後で重量が変わるわけでもないのに剣モードにすると露骨に足が遅くなるスラアクが理不尽です。
重心が安定しなさそうな斧モードの時あれだけ動けるならもう少し走れてもいいじゃないですか!
>>319-320 返答ありがとうございます。
スラッシュアックスの斧殴りができない謎が解けました。
連投で申し訳ないのですが、スラッシュアックスのビン(薬品)が
クエストで無限に使えるのは理不尽だと私は思います。
ボウガンには”弾切れ”という概念があるのに、スラッシュアックスには
ビン切れ(薬品切れ)が無いのはどういうことですか?
ビンの中身は薬品ではなく、練気と同様の精神エネルギーです。
>>321 物干し竿を斧モードと剣モード両方の持ち方で持って走ってみましょう
明らかに剣モードの持ち方より斧モードの方が走りやすいはずです
剣モードでも肩に担ぐなりすればだいぶマシだとは思われますが
スラッシュアックスの機構は非常に複雑かつ繊細なので難しいでしょう
>>322 あのビンの内部は多孔質のスポンジ状で、その中に液体の薬品が想像より遥かに大量に入っています
さらに薬品はごく少量で効果が出せるので、あのビン一本で50分程度余裕なのです
料理長…ボク、お魚が食べたいのです…
食材セレクトでお魚ばかり選んだのにどうしていきなりお肉を厚切りしますか…?
理不尽です…お魚たらふく食べたい…
アグナコトルのミサイル突進がとても理不尽です。
まるでこちらの回避先を先読みして正確無比な突進をしてきます。
AIチップが脳内に埋め込まれたのか?と思うくらい
ミサイル突進は理不尽です。
よく考えてください。現状AIよりそこらの昆虫の方が状況判断能力は上です。なんら理不尽ではありません。
>>322 民明書房によりますとスラアクは紀元前三千五百年頃印度から大陸に伝わった修羅握(すら/あく)がもとになっているようです
六道輪廻でわかるように修羅界は果てしない戦いの世界です
脱線しましたが、修羅握とはすなわち人に宿る究極の小宇宙を極めたセブンセンシズを目覚めさせる武器なのです
修羅握の機構の動力源は先の小宇宙エネルギーなので宇宙規模からすれば50分は刹那に等しいため瓶に込められた魔闘気を最大限に活用できます
ハンターとは煩多(はんた)がシルクロードを通り西洋に渡り煩雑で面倒なことから転じ、いかなる複雑な仕掛け武器をも容易く使えるよう解脱した者を意味するようになりました
…ランゴスタも焼けば食べられますよね?ゴクリ
(気が付いたら食料備蓄尽きてた理不尽さにポジティブ思考)
>>330 痺れてクエスト中ずっと地に伏すことになりますがよろしいですか?
>>322 斧で浴びた返り血を、内部で加工してビンにする機構です
複雑な機構のためビンの最大容量は非常に小さくなります
ハンターのアイテムポーチを全く圧迫しないくらいにです
チャージの動作は代わりの薬品を詰める、いわゆる刃薬のようなものですが
片手剣よりずっと重いため当然ものすごく時間がかかってます
>>330 身の細いランゴスタはマヒ毒が熱分解するまで加熱すると身のほとんどが炭化してしまい
食料としての価値は著しく低いためお薦めしません
あえて食べるなら、脚をボイルして外骨格を割り、中の筋肉を召し上がってください
ただし当然分量は見込めません
対してカンタロスは殺菌消毒程度の加熱で安全に食べられるようになり
クリーミィで濃厚な味を堪能できるので、可能であればこちらの方を召し上がってください
>>330 他の方の通り、成体は体内に麻痺毒を有するため食用に適しません
幼虫は甘く濃厚で美味なので、そちらをお召し上がりください
踊り食いがオススメです
ただしクイーンが守っているので簡単には手に入らないでしょう
また、獣人族が好んで食しているため、彼らに頼めばもしかしたら分けてくれるかもしれません
ユクモポイントを支払うと、畑のウネの数が増やせるのに
それの最大数がわずか3つというのは理不尽です。
作物をバンバン収穫するためにも、ユクモ村の農場を拡張して
畑の最大数を増やしてほしいです。
失礼m(__)m
誤字でした。
畑の最大数→×
畑のウネの最大数→◯
>>335 農業でも他のさまざまなことでもそうなのですが
ものごとにはバランスというものがあり、単に数を増やせばいいというものではありません
たとえば我々の世界でも、昔、某北の国で将軍様が「稲の苗をもっと詰めて植えればもっといっぱい収穫できるんじゃね?」
と思いつきで発言し、仕方なく全国で実行したところ、養分と日光が足りなくなった上
病虫害で大凶作になった、などという例もあります
畑のウネを最大3つとしているのも、土地の質や日照を考慮して限界を見極め
あれ以上増やすと、手間が増える割にかえって各ウネの収穫量が激減すると判断されたためですので
増やせないのは理不尽どころかベストなのです
ツラヌキの実の説明文が怖くて理不尽です。
「落下する際、回転して地面深くに突き刺さる」危険なシロモノを
あの脳筋ハンターさんが丁寧かつ器用に扱う(採取、調合など)のも理不尽です。
雨の日は手元が濡れて武器が滑ったり、薬品が薄まって効果が変わったりするでしょうに、攻撃力や効果の持続などに全く影響がないのは理不尽です
>>338 地面深くに刺さってるものを取るだけなら特に支障はありません。
調合はそのための調合書です。
あの中にはツラヌキの実を落とさないための扱い方、カラの実との加工の仕方がびっちりと詰まってます
調合書を持ってこずに調合失敗したハンターの足元には無限に地面に突き刺さったツラヌキの実が転がってるのです
>>339 貴方は大タル爆弾Gが再び雨の日に使えなくなったら文句を言わない自信がありますか?
そういうことです
>>339 当然ですがハンターが使用するものには、装備なら滑り止め、
道具ならある程度の雨になら影響されないような処理が施されていますから
影響が見られなくても理不尽ではありません
ではある程度以上の雨なら……と思うかもしれませんが
そこまで強い雨が降ると、基本的に、草食も草食を狙う肉食も外をうろつかなくなり
クエストフィールドまでハンターを運ぶ船や気球もまともな運行ができなくなるため
そもそもクエストが開始されません
受付嬢や他のハンターは「楽しむための食事」をしているようですが、私は一度食事するとクエストに出発するまで二度と食事が出来なくなるのです
理不尽です
>>342 食事をした後、ベッドで寝てゲームを終了すると再び食事ができるようになります
これによりベッドで寝るorクエストに出発する事がハンターにとっての一日の経過と推測できます
一日に何回も食事を取るような過食症ではそもそもハンターは勤まらないと思われます
祭りのときにオレンジネーム、ハンターランク500以上のハンターさんだらけになりますが、祭りが終わると緑ネームの弱弱介護になります
高ランカーさんたちは普段どこでなんの活動をしてあるのですか?
私とて召喚士だったり傭兵だったり宇宙忍者だったりイカだったり卵乗りだったり平地渡りだったりと多忙なのです。
彼らもまた様々な使命を帯びているのでしょう。
その間アステラを支えるのはあなたなのです。
ゴツゴツした岩山に植物が生えるのは理不尽です(渓流に行くクエストをプレイして)。
「岩はとても硬くて丈夫で我慢強い」と、某ゲームできちんと説明されてるのに
モンハン世界の植物は岩山を侵食しています。
植物の繁殖力が強いのか、岩が脆弱なのか、私にはわかりません。
>>346 火を噴いたり天候を操るような巨大なモンスターと、それをせいぜい数人で手で持てる武器で討伐してしまうハンターが闊歩する世界で
たかだか岩山に生えるだけの植物を今さら理不尽に思うあなたの感性の方が理不尽ではないでしょうか
この世界の生命全般はとてもとても強いのです
>>364 岩はもちろん強固ですし、単に材質強度だけを比べれば、植物はとうてい岩にかないません。
けれども植物は時間で成長し、岩は時間で劣化します
岩の小さなヒビに入ったタネがゆっくり成長し、長い時間をかけてヒビの中から岩に圧力をかけ続け
結果、柔軟性の低い岩を押し割ってしまうのです
時間というものが加わった時、岩の強固さがいつか植物の生命力に屈する時が来るのは必然なのです
>>346 「岩はとても硬くて丈夫で我慢強い」と言っているその世界においても
岩は植物にあっさり倒されますよね。
しかも他にも弱点だらけでそこまで丈夫でも我慢強くもありませんよね。
表面上の建前と現実とは時に残酷なまでに食い違うものです。
リオレイアが地上にわざわざ降りて
突進やサマーソルトをするのは理不尽です。怒り状態でも同様です。
彼女はリオレウスと同じ立派な飛竜で、しかも火炎袋まできちんと内蔵されているのに
ハンターに近接攻撃ばかり仕掛けるのはどうかと思います。
巣の卵や子供たちを守るためにも、レウスみたいに空中からの火炎ブレス
空中チャージ火炎ブレス。急降下蹴りなどをして迎撃したほうが得策かと私は思います。
>>351 龍の卵は、鳥のように枝の上ではなくその重さゆえに地上の巣にて育てられます。
彼女にとってまず優先すべきは地上なのです。
>>351 リオレウス、リオレイア両方共空中戦専門の場合地上戦専門の敵が攻めてきたとき誰が卵を守るのですか?
ハンターの腹ペコ具合が理不尽です
拠点にいるときは何時間動きまわってもピンピンしているのに
探索に出たとたんにスタミナを消費し空腹で死にそうになるのはあまりにも理不尽です
モンスターと戦っているならまだしもキャンプに突っ立っているだけで倒れそうになるのは理不尽です
(ハンターの名誉のために言いますがもちろんクエスト中ではありません)
>>354 時間が経てば腹が減るのは当然です
拠点では、青い星さんの名誉のためカットされていますが
ちょいちょいつまみ食いしているのです
片手剣を双剣に流用できなくて理不尽に思います。
双剣は、片手剣の刃を両手に持ったのが始まりと聞きました。
ならば、鍛冶屋さんでは右手用の刃を作るだけで済ませても良いように思います。逆に盾だけ作って双剣から持ち替えるのも便利でアリでしょうし。
その方が素材も手間暇も節約できて、今流行りのエコの波に乗れると思います。(そして半額にしてほしいです!)
どうして片手剣は双剣に流用できないのでしょうか? 皆さんの意見を聞かせてください。
>>356 鬼人化にはハンターの体力を奪って活性化する双剣特有の鬼人機構が必要になります
その分重みが発生し、片方を盾にしたところでアイテムや刃薬を持てる余裕などありません
双剣にはああみえて裏では大剣級の重量を持っているのです
>>356 かつては流用出来ていた…というか双剣を作るために片手剣を作る必要があったのですが、
不要になる盾を抱き合わせて売っていると行政指導が入って全て禁止されました。
お上のやることは極端なのです。商売上がったりです。
フルフルの狩猟笛は誰がどう見てもグロ笛にしか見えないのに
それで支援効果が得られるのは理不尽です。
あんなおぞましい音を聞いたらパワーアップするどころか
戦意喪失します。
古龍のストーキングをしていて思ったのですが、
彼らはうんちをしないのですね。
個人的にはもっと獣竜種みたいにブリブリしてもいいと思うのですが
やはり古龍ともなるとハンターの前で野糞は許されないんでしょうか?
好きな時に排便できないなんて、ちょっと古龍が気の毒です
世界がもっとうんちに優しい場所になればいいな、と思いました
>>360 古龍が何かを捕食している場面を見た事がありますか?
つまりそういう事です
>>359 見た目はあれですが、あれでなかなかいい事を言う奴なんです
みんな彼の言葉に元気づけられるのです
>>360 あなたの世界ではアイドルはうんちをしますか?
つまりはそういうことです
>>360 キリンは草を食べる姿が確認されていますし、テオナナが闘技場まで来たのは大砲用の火薬を食べるためではないかと言う仮説を立てる学者もいます
古龍のうんちはその他のモンスターのうんちと全く違う成分でできており採取が難しいためこの分野の研究はあまり進んでいないのが現状です
ランスの技があまり多くないのは理不尽です。
大きな盾でモンスターを連続でガツンガツン殴打してピヨらせる技や
ランス特有の持ち味である”刺突”を徹底的に活かした
”百裂突き”といった大技がそろそろ編み出されてもいい気がします。
>>364 武術の体系というものは、
色々な型が出ても最終的には無駄が省かれて最適化されてくるものです。
ランスの運用においてもそれは然りです。
百裂突きを考案した流派もいましたが、重槍の威力の乗った突きを放つ方が良しとされた結果淘汰され、
盾による殴打の多用もまた、そのような運用法における打撃武器の優勢を覆すことができずに消えていきました。
ソロレーシェンで植生研究員拘束されてますが何で生きてるんですか?
プケプケですら瀕死、エンシェントで捕まったら死にますよ
なんで彼は特別なんですか?
>>366 彼の話を思い出してください
レーシェンは補食のためではなく縄張り争いのために攻撃してくると言っていましたよね?
つまり研究員が拘束されているあの位置はギリギリ縄張りの範囲から出ていたためそれ以上の攻撃を受けることは無かったのです
また研究員にはレーシェンに危害を加える様なことをしなかったためレーシェンも拘束以上の攻撃を加えることをしなかったのだと考えられます
奥のプケプケが瀕死なのは彼が抵抗をやめなかったからでしょう
>>366 ウィッチャー3ではレーシェンに印をつけられた村娘を追放さない限りレーシェンは不死身でした
印は本人が気づかなくても付けられます
毎日多くのゲラルトさんがやられているのはこの植生が印を持っているからです
彼を調査団から開放しない限りレーシェンは不滅です
>>366 彼は長い間古代樹の森で研究をしており、古代樹の植物たちにも好かれています
そのため、植物たちに意思を伝えて成長を調整することができるのです
流石にレーシェンほどではないですが、抵抗くらいはできるのです
本人は無自覚のようですがね
>>366 じつはああみえて彼は瀕死だったんです
彼はポックリ型だったのです
格闘技ゲームと同じように一ミリでもHPがあれば変化はありません
死ぬこと以外はかすり傷の人なのです
バギィの睡眠液を浴びると、大の大人はおろか
筋肉バキバキの脳筋ハンターさんも、うとうとして終いには眠ってしまうのは理不尽です。
首領のドスバギが吐く睡眠液を浴びて眠るならまだ納得がいくのですが
配下の小さなバギィごときに翻弄されるなんてみっともないです。
>>372 筋肉を付ければあなたは睡眠薬を飲んでも耐えられるようになりますか?
つまりはそういうことです。
>>372 薬が効くかどうかは、受けた方の体重に対して薬の量が十分か否かです
筋肉量をいくら増やしたところで、この法則に大きな差違は生まれません
バギィの睡眠成分そのものは並バギィだろうとドスバギィだろうと変わりませんし
並バギィの睡眠成分量はハンターより大きな草食や外敵を眠らせる量なのですから
スキルによる中和予防をしない限り、効果が現れるのは生物学/医学的必然です
>>372 人体の血流は一分ほどで循環するとかしないとか
たちまち眠りにつくというのは自己暗示です、ハンターは脳筋なので座学で習ったことは自己暗示になるほど思い込みが激しいのです
モンスターを罠にハメる材料のトラップツールをたったの2つしか持てないのは
かなり理不尽だと私は思います。
人の力では到底敵わない強大なモンスターを倒すには正攻法ではなく
罠による搦め手が必須だと私は思います。この搦め手の手数を増やすためにも
トラップツールの最大所持数を増やしてほしいです。
>>376 ガムートのような圧倒的に巨大なモンスターも入れられるような落とし穴の材料になります
そんな巨大なシロモノがハンターポーチに3個も5個もポンポン入ると思いますか?
2個が限界です
力の爪とか力の護符ってなんですか?
爪の垢を煎じて飲めとは言いますが薬物なんですか?
辞書に護符は護身符つまりはお守りってかいてますが守らず反対に佐用していると思います
またお守りのくせに容量が落とし穴と変わりません
ホントに何なんですか?
爪は筋肉のサポーターであり護符はサロ○パスなのです
つまり肉体に作用します
一般人にとっては医薬品にもできぬ劇的危険物ですが
豊富な知識と特殊な技能、強靭すぎる肉体を持つハンターという人種のみがこれらを有利に使いこなせるのです
ギルドやハンターのみが知り得るエビデンスがあるのですが、一般人がそれを知る機会はこの先もないでしょう
>>378 力の爪も力の護符もいずれも(また守りの爪・守りの護符も)プラシーボ効果によるものです
それらを持つことにより、力が強くなったと勘違いしたハンターが、いつもはリミットをかけている力を上限を突破し発揮できるため、あのように強くなれるのです
お守りというのは言葉の綾で、お守りに形が似ているため、そう呼ばれる説があります
または、攻めは最大の守りという言葉もある通りに筋力が上がるそれらもお守りの一種だとする説もあります
また、お守りのくせに落とし穴と同じ容量なのは、そのくらい大きいということです
力の爪というのは恐暴竜の爪・または老山龍の巨爪ということは、それなりの大きさがあります
力の護符は、元々の由来によります
まず、力の護符が作られた目的は筋肉をトレーニングする器具と言われています
勿論その頃は力の護符ではありませんでしたし、そのための器具なので、とても重く大きいものでした
それが長い間で、ただ持っているだけで力が強くなると信じられていて、プラシーボ効果も相まって力の護符がトレーニング器具だった名残が容量が大きい原因です
さらに言えば、護符爪を2個以上持っても効果がないと信じられています
ハンターもまた2個以上持っていても効果がないと思っているため、容量の大きいものを無理に持つ必要がありません
以上のような理由で力の爪・力の護符が存在しているという説が最も有力です。
>>378 爪とか護符とか呼んでいますが、あれは、未知の生物です
普段は休眠状態にあるのですが、ハンターポーチに収納すると活動を開始し
ポーチ内部から、痛みすら感じないほど極細の神経糸をハンターの体内に刺し通して脊椎に接続し
ハンターの身体能力を上昇させるのです
同種複数による神経侵食……もとい、身体上昇は神経におかしな干渉を生む危険があるため
経験則でそのことを学んだギルドにより、所持は1つずつと定められています
食事のときに毎回プチトマトを残すハンターさんが理不尽です
お肉やお魚、えびのしっぽまで残さず食べるハンターさんですが毎回プチトマトだけきれいに残っています
戦闘中は洗ってないスタミナライチュウも平気で食べられるのにプチトマトが食べられないというのは理不尽だとも思います
アレルギー等で体質的に食べられないのであれば料理長がハンターさんのお皿からプチトマトをよけるぐらいはしてあげてもいいのではないでしょうか
残されるプチトマトが理不尽です
>>382 幾人ものハンターが幾度も失敗し続けた難関の依頼に
その日たまたまプチトマトを食べ残して出立したハンターが見事成功したことにより
ハンターの間で「狩りの前にはプチトマトを食べ残すといいらしい」という験担ぎが流布しました
火山に特攻する一般人が数多くいるのは理不尽です(クエストの依頼文を全体的に見て)。
ハンターさんのように強靭な体力があるわけじゃないのに
なぜわざわざ1000度以上もある灼熱の溶岩が流れてる
超高熱地帯の火山に行くのか、私にはわかりません。
>>384 レーシェンイベントでの若所長が答えていますが
「何かあったらきっとあの優秀なハンターが助けに来てくれる」
という油断から、危険地帯に足を運ぶ一般人が後を断ちません
g級クエストで熱帯イチゴを取ってこいと言われました。下位クエストでいいじゃないですか。理不尽です
>>386 熟達のハンターになるほど、ともすれば強敵との派手な戦いに目が向きがちなのですが
自然の中で人が生きてゆくのに必要な職業
というハンターの存在意義をあらためて思い起こしてもらうため
G級の報酬額を採算度外視のギルド持ち出しで用意して、あえてここでのクエストにしているのです
それが狙い通りにハンターたちに伝わっているかどうかはわかりませんが、意図としては理不尽ではありません
レベル1通常弾は無限に撃てるのに
これのしゃがみ撃ちは”30発”で撃ち止めになってしまいます。理不尽です。
弾数が無限なら、それをしゃがみ撃ちに反映してもらいたいです。
>>388 しゃがんで撃っていると足がしびれてぴりぴりしてきて
がまんできずに立っちゃうわけですが、それだとかっこ悪いので
足がしびれそうとは言わず、弾丸が切れたふりをしています
弓の矢が無限問題は、このスレでは「あれはハンターの気」と説明されることも多いのですが
そうだとしてもそうでないとしても
ワールドで弓を連射した時の
上空から石だか鉄球だかがドカドカ落ちて来る攻撃が理不尽です
あれが実際の物体だとしたら携帯や収納の説明がつきませんし
あれがハンターの気だとしたら、ボウガンや切断系など他の武器でもドカドカやってピヨらせることができるはずです
正体は一体何なのでしょうか
>>390 まず世界には「弓」がありました
これが各地に普及し進化しました
これには大きく二つの潮流があり例えるなら日本の箸のように使用者が道具に順応するタイプ
つまり弓に合わせて使用者が順応進化する一方、弓を使用者に順応させるものが中国に現れました
やがて石弓(弩)となりボウガンとして発展しました
あるとき純弓族に「石弓」という言葉のみが伝播しましたが誰も見たことはありません
かつてドリフターズのいかりや長介がエレキベースでウッドベースの音を再現し、いかりや奏法、長助弾きなどを発明したことがあります。少ないヒントから発送の跳躍が起こります
それと同じように弓を射れば石が降る文字通りの「石弓」を純弓族をで体現する者が現れたのです
無限弓の根源は観念で小宇宙(コスモ)と呼ばれたり気などと呼ばれます
同じ星でもある者はいく筋の光、ある者は隕石、はたまた彗星などと呼ぶように元は氷と岩の塊の人々のイメージなのです
ボウガンは割愛いたしますが弓は使用者の順応の上に成り立つ武器のため矢の形も力量に応じて変化するのです
気力を使うためスタミナ管理も大変です
その点ボウガン族は金がものを言う世界です
現代の有能なハンターはどちらも使えますが弓の流れとしては二つのトレンドがかつてはあったのです
ハンマーのことですが
先端を尖らせて殺傷能力を増強したウォーメイスよりも
先端が平べったいアイアンインパクトのほうが強いのは理不尽です。
ドドブランゴ亜種とかババコンガ亜種とかがいるのにブランゴ亜種やコンガ亜種を見かけないのはどうしてなんでしょうか?
モンスターの攻撃をガードして受け止めるよりも
攻撃をスッとかわしたほうが合理的かつ、理にかなっているのに
ガードという意味の無いアクションが存在するのは理不尽です。
モンスターの重い攻撃をガードしたらスタミナが削られたり
体勢を崩されたり、挙句の果てには体力までも削られます。
ハンターさんはガードよりも、モンスターの攻撃を
しっかりと回避することに注力すべきだと私は思います。
>>392 素材の質の問題です
しっかりとした素材で地道に強化を続けた結果、
この2つはMHXXではなんと同等の殺傷力を得ています
モンハン世界の武器は形状など関係なく、素材イズパワーなのです
>>393 別の地域に住んでいる個体は個体数が絶対的に少なく、群れは組めません
同じ地域に住んでも色が違うだけで部下はそいつをリーダーと認めません
モンスターの知能などその程度のものです
これらの事情により一人で過酷に生き続けるのは必然となります
その結果、亜種は上位以上でしか戦えない強力な戦闘力を持つように至りました
>>394 「ふれえむかいひ」という超技術を新米ハンターに簡単に習得できると思いますか?
そんな事をしてしまえばただでさえ貴重なハンターを
モンスターの攻撃を避けきれずに失い続けてしまいます
そうなってしまえばモンスターと人間の戦いに勝ち目はありません
貴方はミラボレアスの部下ですか?
>>394 勿論ハンターたちも、モンスターの攻撃は回避することが第一だと考えています
しかしどうしても回避が間に合わない場面で直撃を防ぐためにガードの技術を身につけているのです
決して意味の無い行動ではありません
モンスターを捕獲すると
アタリハンテイ力学がすべて消失します。とても理不尽です。
モンスターを無防備にしたところに、大剣のタメ斬りを叩きこんで倒そうとしても
するりとすり抜けてダメージが全く入りません。
これは一体何の魔法なのですか?
>>398 実は捕獲されたモンスターはそこにいます
捕獲用麻酔玉は2〜3個投げるだけで巨大なモンスターに即効性のある劇魔薬なのです
無味無臭でしばらく辺りを漂っておりハンター達の神経を侵しています
つまり、君にKiss、Kiss、Kissどこへもどこまでも〜ラリラリラーなのです
誰もが眠る瞬間を覚えていないようにハンター達の使う麻酔薬は最高にハイってやつだ状態にいざなうのです
>>398 捕獲・討伐はなるべく状態が良い物がギルドに向けて送られてくることが好まれます
よって必要以上に痛めつけないようにハンターが自重しています
しかしそんな状況でも神の手によって無理矢理動かされるため、
攻撃を絶妙な角度で傷口を通すように入れて攻撃判定が起きないようにごまかしています
4シリーズで攻撃が緩和されたのはそういった自重の流れが緩和された影響です
その時に不必要に痛めつけられる事態が多発したため、Xシリーズで再び禁じられました
上位のドスフロギィから採れる”猛毒袋”は
致死性の猛毒液が大量に詰まってる超危険な内蔵器官なのに
それを軽々と扱える加工職人のタフネスが理不尽です。
触れるだけでも猛毒に冒されるシロモノをどうやって扱っているのか
とても気になります。
>>401 難しいことではありません
「触れるだけでも猛毒に冒される」なら触らなければいいのです
うっかり毒液に触れてしまうような半端物には鍛冶は務まらんのです
>>401 加工職人なら誰でも扱えるわけではなく扱える加工職人しか生き残っていない
つまりそういうことです
MHW。
どんな地の底であろうが天井があろうが
上空に救難信号を撃てば救援が現れるのが理不尽です
>>404 一向に救援が来ない場合もままあるため理不尽ではありませんっ!
(救援来るまでちょこちょこ突いていたら結局時間ギリギリで狩れてしまったので多大なる理不尽さを感じつつ剥ぎ取り中)
>>404 洞窟から響く信号弾の音を聞いた調査員が遭難か?と心配して代わりに信号弾を上げてくれています
ハプルボッカのドデカイ鼻を部位破壊できないのは理不尽です。
肉質がとても柔らかく、弱点でもある部位なのに
破壊できないのはどうしてですか?
硬い爪、エラ、口内のコブはしっかりと部位破壊できるのにおかしいです。
>>407 堅いものは破壊出来ますが、柔らかいものは、ダメージは入るものの
衝撃が逃げてしまい破壊に至らない事はよくあります
竹刀やトンカチで窓ガラスは壊せますが布団は壊せません
頭が鋼鉄よりも硬いボルボロスの頭をハンマーで破壊したのですが
1段階目しか破壊できません。理不尽です。
2段階目(頭殻のあちらこちらに亀裂が走る)
3段階目(頭殻全体が粉々になり、肉質が大幅に柔らかくなる)
というギミックがあってもいい気がします。
>>409 鋼鉄よりも硬いと言われているようにボルボロスの頭殻は非常に頑丈です
そこまで破壊する前に本体が耐えきれずに死んでしまうので理不尽ではありません
片手剣を両手に持ったのが双剣だと聞きました
それならば、片方だけしまえば片手剣のようにアイテムが使えると思うのです
理不尽です
>>411 片手剣が装備状態でさまざまなアイテムを使うことができるのは
盾の裏にアイテム使用のための仕掛けがしてあるからです
正確には違いますが、裏に薬ビンのフタ開け楽々便利グッズなどの万能ツールが仕込んであるようなものだと考えてください
双剣の一方の柄などにそんな仕掛けをすると、戦う時ジャマでしかたないため
アイテムを使う時はきちんと両方の剣をしまうのです
肉質がとても硬い部位に攻撃する=切れ味がすぐ落ちる→うんとわかる
肉質がとても柔らかい部位に攻撃する=切れ味が普通に落ちる→???
理不尽です。モンスターの肉質がぶよぶよの部位をしっかりと狙って攻撃したのに
切れ味が落ちる原理がわかりません。(伝説級の武器だろうと柔らかな部位を攻撃すると切れ味が落ちる)
一体なぜこのような事態が発生するのですか?
>>413 柔らかい肉質といってもそれは他の部位と比べた相対的な話で、モンスターの体はとても硬いのです
例えば、アステラのトレーニングルームにある木の柱をご存知でしょうか
非常に丈夫で、どんな攻撃でも傷一つつかないことで有名ですが、この木の柱でさえ肉質は80です
一般的に弱点と呼ばれる肉質45でも、この伝説級の木材の倍近く硬い事になりますね
ただ、以前私の友人が、斬れ味を落とさないように武器の通りやすい箇所を狙うという達人芸を披露してくれたことがありました
それを極めれば斬れ味を落とさずに戦えるかもしれませんね!
普段は太ましいハンターたちが重ね着を着ると骨格まで変わって納得できません
シリみたいなヒョロガリからアサシンまで人種も骨格も筋肉量も違います
何なんですか?
ゲンジツにも補正下着という物があります
ハンターさんたちの肉体は非常に器用ですし、着る物は一流の職人たちが技術を駆使して作った逸品ですので
肉のみならず骨格ですら補正することができるのです
オトモ武器のハプルネコ銃槌の機能が理不尽です。
発射機構を取り除く意味が分かりません。
あれではただのモデルガンじゃないですか!
>>418 ハンターと一緒にワチャワチャしている間に暴発してしまい
ハンターに当たる事故を防ぐためです
操虫棍が光りすぎて、あれではモンスターに居場所を教えているようなもので理不尽です
どうにか出来なかったのでしょうか?
光るといえば導蟲ですが、明らかにハンターが通れる経路、例えばツタを登る経路や水中経路できっちり導くのは理不尽です
>>421 ハンターは狩りの経験や感、臭いや音などで獲物の場所を理解しています
しかしモンスターと対峙するストレスはかなりのものです
そこで精神障害を患っており見えないものが見えるのです
医学界では導虫症候群と呼ばれ研究されています
ただ日常生活に支障はありません
安心してハンターライフを満喫してください
緑の花火?(煙)やら赤い花火で体力や会心が変わるのは納得できません
回復薬や秘薬など経口摂取して回復してるのに煙に当たるだけで回復は不自然です
私はお寺でお香の煙を頭にたくさんかけましたが受験は失敗しました
>>423 煙筒は特定の液体をミスト状にして噴き出す加湿器のようなものです
回復の煙筒は回復ツユクサの蜜が、解除の煙筒はウチケシの実の液体成分がそれぞれ使われています
そのミスト状の液体をハンターさんの強靭な肺活量によって空気摂取することで効果が得られます
達人の煙筒は特殊で、もともと片手剣用だった会心の刃薬を改良した液体が用いられていており
ミスト状になった会心の薬が武器に吸着することで会心率が高まるようになっています
ちなみにお寺のお香には神が宿っており、取り込むことで仏様の強力な加護を享受できるのですが
残念ながらあなたにはハンターさんのような強靭な肺活量は無かったのです、残念ですね
敵モンスターの堅牢な堅殻を徹底的に破壊するよう
徹甲榴弾レベル3をしこたまブチ込んだのに、粉々にできません。
破壊できたのは表面の装甲だけです。理不尽です。
”徹甲”とは一体何だったのでしょうか
>>425 徹甲榴弾は、現在のボウガンではモンスターの甲殻を貫徹する程の威力は出せません
しかし弾を開発したガンナーが「甲殻の表面は貫いてるし、強そうな名前の方が広く使われるだろう」という適当な考えで名付けた為、実際の機能と異なる名前になってしまいました
つまり誇大広告です
>>425 「装甲を徹してダメージを与える榴弾」の略なのです
装甲を貫通してダメージを与えられているのは確かなので問題はありません
>>426 >>427 なるほど、装甲(うんと硬い肉質)をバラバラに粉砕する弾ではなく
装甲(うんと硬い肉質)を無視して安定したダメージを与える弾なのですね。徹甲榴弾は。
徹甲榴弾は「装甲を容易に貫徹する圧倒的な破壊力を誇る弾」
と、過剰に期待した私の考え方が理不尽でしたね。
返答レス、ありがとうございます。
捕獲したモンスターを見ると鼻ちょうちんがプカプカ浮いてますがよく見たらおでことか頭から出ています
すやすや眠っていますが鼻ちょうちんじゃないんですか?
しかもシャボン玉のようにキレイです
モンスターは数あるのになんで鼻ちょうちんは種族を超えて共通なんですか?
そもそも鼻から出てないしあのシャボン玉は何なんですか?
>>429 そもそもなぜそこに居ない総司令が怒り荒ぶる姿を視認できているのでしょうか
それはハンターが電脳化され、ハンターの見たものが調査団の基地に送られているからです。
逆に、センサーで確認されたモンスターの状態が脳に直接睡眠イメージとして送られています。
痺れのビリビリも毒のドクドクも、そこに居ないはずの受付嬢や大団長の台詞が聞こえるのも
脳に直接送信されているからなのです。
ユクモ温泉のドリンク猫がドリンクをわずか1杯しか販売してくれないのは理不尽です。
ドリンクに秘められた様々な恩恵をハンターさんの体内に糞詰めにして
狩り場(戦場)に行ってモンスターを狩りたいのに、ケチすぎます!
>>431 あのドリンクの力とハンターさんの力の相乗効果はあなたの想像以上にヤバいのです
激運や弱いの来いのように、世界の因果律に干渉する力すらあります
それを無制限に飲ませてしまったら、今度はアマツマガツチ襲来と比較にならない大惨事が起こりますよ
>>431 あのドリンクは非常に比重が高く、2回以上飲むとおなかが
タプタプになって、納刀時でもランス抜刀時のような遅さに
なってしまい、非情に危険なためギルドによって禁止されています
>>431 現実でも、「元気になりたいから」とエナジードリンクをがぶ飲みしてカフェイン中毒で死亡する事故なんかも起こっています
適正量なら良い効果をもたらす物であっても大量に摂取すると毒になるなんてことはよくある事です
あの大質量で転がってくるラドバルキンやウラガンキンをその場で釘付けにしてしまう痺れ罠が理不尽過ぎます
>>435 痺れ罠そのものが彼らの回転を止めているわけではありません
痺れ罠で電気刺激を受けた彼らの筋肉が、硬直する際に制動をかける形になっているのです
つまり、大質量に見合った量の筋肉で止めているだけなので理不尽ではありません
フロギィやドスフロギィは
”皮、ウロコ、甲殻の防御を無視する毒ガスで獲物や外敵を殺す”搦め手を用いた戦術で戦う
狡猾なモンスターなのに、ハンターさんの場合だと毒ガスメインではなく
肉弾戦がメインになっています。理不尽です。
ハンターさんの筋肉の鎧を無視して重篤な毒ダメージを与える毒ガス戦法で
戦ったほうが有効でしょうに、なぜフロギィ、ドスフロギィは接近戦を多用するのですか?
>>437 フロギィの中には耐毒装備のハンターと戦ったことのある個体が混じっています
そのため、人のようなタイプには毒が効果的でない場合があると経験則から学習しており
人タイプに対しては肉弾戦の比率を上げているのです
闘技場にてディアブロスと相対した時のことです
ヤツめがレバーのところでも潜ったり出たりしてるんですがレバーは何ともないんですよ
理不尽です
>>439 元々素材自体がふにゃふにゃなので、少々のダメージでは元に戻ります。
ハンターが触れると「よし!いよいよ俺様の出番だな!」とばかり興奮してガチガチに硬くなります
>>439 レバーはバイセクシャルのチソコなので人間の手コキだけ反応します
レバー係官にはモンスターフェチは成れません
適性テストを超えた馬並みのものを持った者のみレバーに任ぜられます
あのグリップがなかったらモザイクが掛かります
石や木を切っても剣撃エネルギーが溜まらないのが理不尽です
…船長
どうしてさっき全部品物を買い取ったのにも関わらずまた声を掛けるのですか?
もう買う物ないじゃないですか
明らかに私に向けて声を掛けましたよね?
理不尽です
ランスは見た目が超カッコイイのに
くりだす技がとても地味です(普通に突き刺す、なぎ払う)。理不尽です。
ランスの持ち味である”刺し貫く”ことに徹底的に特化した
究極の必殺技とか無いのですか?
>>444 刺し貫くと抜けなくなってしまうリスクが合あるため
ギルドによって禁止されました
>>443 長い船旅で疲れているのです
許してあげてください
>>442 剣撃エネルギーはモンスターから吸い取ったエネルギーを変換したものなので何ら不思議なことはありません
石や木などの非動物にはエネルギーが流れていないのです
荒れ地に植物が生えている地形があります。理不尽です。
やわらかく栄養が豊富な土に植物が生えているならわかりますが
石、岩だらけの荒涼とした地形から
カラの実、ハリの実といった植物が生えるのは無理がある気がします。
補足です
石や岩では固すぎて、そこから根を伸ばして
栄養を吸収して成長するのは不可能だと私は思います。
>>447 アスファルトの隙間咲いたタンポポなんかを見たことはありませんか?
植物はあなたが思っているよりずっと強い生命力を持っています
特に理不尽ではありません
ちなみに、大きい木ならアスファルトを根で割いて成長することもありますよ
>>447 ほとんど同じ質問が
>>256とか
>>346で出てますので、それらへの回答もご参照ください
昆虫標本の達人スキルですが、爆破属性で爆発させた時ですらバラけさせることなく残ります
達人とはいえこれは理不尽だと思います
とても便利ですが
撲双剣ボッカボッカはどこをどう厳しめに見ても
2本の小型の槌なのに、切断属性の武器というのは理不尽です。
あれで殴られたら間違いなくピヨるでしょうに、どうして切断属性武器なのですか?
>>452 振り回す事で、あの隙間から小さな刃が飛び出して部位を切断しています
水中で経口摂取のアイテムを何の障害もなく使用できるのが理不尽です
海水や泥水も一緒にがぶ飲みしなければいけないので相当な負担がかかってそうなものですが…
>>451 虫に直接当てず、その手前に舞っている塵や木の葉や水滴に当ててそちらを爆発させ
その衝撃で虫を絶命させています
>>454 容器の口に特殊な弁が使われているため水中でも海水や泥水が混ざらないようになっています
ガード強化とガード性能を徹底的に上げて、なおかつモンスターの攻撃を
しっかりとガードしたのにのけぞったりダメージを受けたりします。理不尽です。
強大な攻撃による衝撃もガードしてくれないなんて理不尽です。
>>457 どんなに強いハンターでもあくまで人間です
際限無く耐えられると考える方が理不尽です
クエストが終了した瞬間、
さっきまでさんざん邪魔ばかりしていた小型モンスが威嚇しかしなくなります。
理不尽です。
>>459 目の前で自分より何倍も大きい大型モンスターが倒されたのですからビビって攻撃を止めてしまうのは全く理不尽ではありません
瘴気の谷
ガスは僧衣で防げますってのはわかるんですけど、それでも嗅覚的に考えてきつくないですか?
ゴホッゴホッってレベルじゃないと思うんですがハンターさんの鼻はどうなってるんですか?
もう導蟲なしでも現場に駆け付けられるくらい新大陸に馴染んできてるのに、未だに拠点のアイルー達からは「ニャ」しか返ってきません
まともに会話できるのはオトモ1匹だけって理不尽です
>>462 会話が無い野良マムでも、エリア4までは殆どの人が眠らせないように
馴染みすぎると、会話無しでも心は通じるものなのですニャ
>>461 シンナーと同じです
明らかに危険な匂いで身体にダメージを与えますがトライしてしまうのです
工場バイトでちょっといい感じの女の子が
できて初めて遊びに行く時にどんな感じの
服が好きか聞いたらゆるふわと答えたんです。
さぁドキドキしながら待ってたら小走りで来ました。
どう見てもヴァルハザクでした。
あまりにも理不尽です
ギギネブラは見た目のみならず
素材(皮、内蔵、口など)もグロイのに、なぜか竜骨(大)だけは普通に入手できます。理不尽です。
全体的に不気味なネブラのことですから
ここは”不気味な竜骨”という素材でもよかったのでは・・・?
>>466 ギギネブラの骨は特殊な性質を持たないので竜骨(大)として扱われます
それは貴方がジュースでもぶっ掛けて部位破壊してから「俺が新しいの弁償するから!!」と店まで連れてって
さりげなく自分の好みの腐肉をチョイスすればいいんですよ
何が理不尽なもんですかきちんとお持ち帰りした上で貴方の株を上げるチャンスですよ
頑張ってくださいね
>>466 ネブラの素材を「不気味な〜」「不気味な〜」とネーミングしていっている最中
ネブラがちょっと落ち込んでいたので
「……け……けど竜骨は普通っていうか、ちゃんとしてるじゃない!
嫌いじゃないわよ! こういうの!
あ! 嫌いじゃない、って、あくまで竜骨の話なんだから! カン違いしないでよね!」
という展開になりました
酸の湖に足突っこんでるのになぜ防具は溶けないんですか?
>>471シュウシュウ言うし体力も減るのが解せないのであります…!
モンスターのキモといった珍味や
火山椒の実といった高級調味料を入手すると
クエスト後に100%確実に持って行かれて清算されるのは理不尽です。
ハンターさんは命をかけてモンスターを狩る仕事をしているのですから
ここは大目に見て没収しないでほしいです。
ハンターさんにも”食べたい高級食材”というものがたくさんあるでしょうに。
>>474 そのままでは猛毒のため、ふぐのように専門家による適切な加工が要るのです
没収の代わりに、料理長の渾身且つ超会心且つ匠の料理が貴方を待っています。
>>474 没収される素材には、ものにもよりますが
・475氏のご指摘のように、専門家による処置が必要な場合
・見た目が類似した、毒を持つ別種があるため専門家による鑑定が必要(キノコなどが該当)
・アイテムボックスでの中〜長期保管が不可能
・ハンターが口にすると能力が弱体化する
これらのいずれか、あるいは複数に該当します
理由もなく没収しているわけではないので理不尽ではありません
特に伸縮したり展開したりしない武器でも
多くの武器が抜刀すると背負っている時より明らかに大きくなります。
理不尽です。
ハンターさんが武器を携帯したまま村を歩くのは危ないですし、理不尽です。
村人たちの安全を確保するためにも、武器は納刀するのではなく自宅に保管するよう
村長はハンターさんにそう促したほうがいいと私は思います。
>>478 派遣ハンターの武器は村を近隣のモンスターから守るための武器です
そのため誇示して歩きいつモンスターが攻めてきても振れることをアピールした方が村人は安心します
料理長のご飯を堪能した後で集会所にてもう一回食べようと思ったら
「もう食べたでしょ!」
とばかりに拒否されてしまいました
どこでバレてしまったのか…理不尽です
リオレウスは飛翔能力にかなり長けた飛竜モンスターなのに
地上戦をそこそこ仕掛けてきます。理不尽です。
ハンターからチキン呼ばわりされようが、生き残れば彼の勝利は約束されるのですから
ワールドツアー&空中からの炎ブレスの頻度をうんと多くすればいいのに・・・
>>480 ネコの嗅覚は人間の数万倍とも言われています。
既に食事を済ませたハンターの残り香に、コックアイルー達が気付かないと思いますか?
食べかすを拭いて少し身だしなみを整えたぐらいでごまかせるなどというのは浅はかな発想です。
>>481 リオレウスにとってハンターは、ヒトにとってのゴキブリのようなものです
何度追い払ってもやってくる厄介な存在であり、確実に止めを刺して初めて勝利と言えます
しかしハンターは草食獣や他の飛竜などに比べて小さいうえにすばしっこく、空中からの攻撃はそうそう当たりません
その為やむを得ず地上まで近づいて戦っているのです
>>480 新大陸にはまだブレスケアがないので何か食べればすぐバレてしまいます
配膳アイルーが
「期間限定〜!」
って宣伝をやっていたので声をかけましたが、あいかわらず
「ニャ」
しか言いません
いいのよ?もっと宣伝していいのよ?
声かけた時にもっと喋って?!
「ニャ」
…理不尽です!
>>485 猫に喋って宣伝をしろ!というのは常識的に考えて酷な要求ではないでしょうか
>>485 配膳アイルーの言葉がわかるのはあなたのオトモが同時通訳をしているおかげです
旦那さんが直接話しかけても配膳アイルーには通じないのです
ギギネブラの幼体、ギィギの飛びつき攻撃を
ランスの大盾でしっかり構えてガードしようとしたのに
ガードができずに張り付かれて吸血されます。理不尽です。
これはアタリハンテイ力学か何かでしょうか?
ドボルベルクの尻尾を大剣で切断したいのにできません。理不尽です。
何度も何度も尻尾を攻撃したのに
壊れるのは尻尾を覆っている甲殻のみです。
熟練ハンターの皆様、どうすればドボルの尻尾を切断できるのか教えてください。
>>488 ギィギは他の生物に吸いついて体液を啜らなければ毒怪竜に成長できず、そのまま淘汰されてしまう存在です。
生存本能に裏打ちされた、獲物に吸いつくことへの執念はもはや狂気の域に達しています。
凍土で動き回る生物に吸い付かねばならないそんな彼らが、動かずに構えたハンターの盾の隙を縫って吸い付くなどたやすいことです。
>>489 もともと非常に頑丈で切断が困難な尾槌竜の尻尾ですが、
もし切断して血流が先端に行き渡らなくなると、急激な化学反応を起こした尻尾の先端が大爆発します。
切断に成功したハンターはことごとく死亡しており、
それを知るハンターは十分な技量を備えていても、決して尾槌竜の尻尾を切ろうとはしません。
チャナガブルはあの平たい体にどうやって針を仕舞っているのでしょう。そこそこ長さもあるしびっしり生えてるし、体のどこも貫通してないのは理不尽だと思います
リオレウス、リオレイア夫婦のことですが
彼らの巣の警備がザルすぎて理不尽です。
夫のレウスは妻が産んだ卵を24時間しっかりと見張るべきだと私は思います。
>>492 24時間巣の警備だけをしていたら、餌を捕りに行く時間がないじゃないですか
(このスレで現実の話をするのはヤボな気はしますが一応言うと
現実の爬虫類であれば数ヶ月単位の絶食に耐えて子守りをする種もありますが)
リオレウス・リオレイアを始めとする飛竜たちは空を飛ぶ分エネルギー消費が激しく頻繁な採餌が必要なため
泣く泣く夫婦揃って巣を留守にしなければならないという事情があるのです
>>491 実はトゲ全体が硬質なわけではないのです
素材自体が硬いのは先端のごく短い部分だけで他の大部分は体液を充填させることで硬度を出しています
水分は圧縮する力には非常に強いですから限界まで詰めればトゲの中身に充分なり得ます
ディアブロス、モノブロスは立派な翼を持っているのに
それを使用するのは音爆による穴ハマリからの脱出にしか使われません。理不尽です。
彼らは立派なツノの他にも立派な翼を持っているのですから
それを活かした戦術を組み込んでもいいはずです。
>>495 あなたは脚の間にツノを持っているのですが
それを活かした人生を送っていますか?
持っているのと活かせるのとは別問題なので理不尽ではありません
>>495にナニが生えてると断定する
>>496が理不尽です。
>>497 実は別性バージョンも想定して、「角を持っているか〜なわけですが」との表現も検討したのですが
落とし穴設置済みという表現がいささか品性を欠いていたため自粛しました
ご了承ください
もう夏になろうというのに王ネギがまだ来ません理不尽です
>>499 気象庁に依れば3〜5月が春、6〜8月が夏、9月〜11月が秋です。
王ネギが5/31、アイボーが11/30でも取り敢えずあっていることになります。
そういえばワールドリリース初期に
さも公式情報であるかのようにアルバが来ると言われていたのですが
結局来る気配がありません
あれは単なる噂だったのでしょうか
それとも何かの理由で中止になったのでしょうか
どちらにしても理不尽です
タマネギで思い出したのですが、野菜の弱点が多いのが理不尽です。
炎、冷気、暴風、虫害、病気・・・いくらなんでも貧弱すぎます。
遺伝子組み換えをして、弱点をいくらかもみ消すのはダメなのですか?
>>503 そういった組み換えをしたとして、自分たちの作物を買ってほしい人たちが黙っていません
弱点をもみけす虫を送られたり、こっそり他の遺伝子を持った種を混ぜられたりしてしまいます。
この世は利権で殴るか殴られるかの二択、遙か西方にもモ…なんとかという植物に超強いギルドがあるそうですね
モンスターだけではなく人間の生態系も実は薄氷の上になりたっているものなのです
どこの狩場でも同じ話なんですが…
どうみても同じ体格、同じモーション、同じ距離でモンスターの攻撃が当たっても、下位上位G級と威力が桁違いなのが理不尽です
例えば下位ザザミのジャンプ攻撃よりG級の小突きの方が痛いっておかしすぎですよ!
>>505 同じサイズの紙製・プラ製・木製・金属製のバットで同じ振りをしても差は出ます。
つまり同じモーションでも重さが違うのです
男性ハンターをインナー一丁にしても股間がもっこりしていません。彼らにティンティンは無いのでしょうか?理不尽です
>>507 インナーは単なる下着ではなく鎧を装着するための着衣です
股間はファールカップ(ティンガードですね)のような仕様になっているため
もっこりが目立たないようになっているのです
討伐したガンキンから採掘ができないのは理不尽ではないですか?
>>510 爆鎚竜は全身に付着した油に岩を付着させていますが、本体が死亡して体温を失うと油が凝固してしまい岩が剥がれなくなります。
こうなるともうピッケルでの採掘は不可能です。
MHWで捕獲したモンスターは、導虫に覚えさせて再び世の中に放つそうですが
討伐して剥ぎ取った時と同容量の素材が入手できるのが理不尽です
>>502 そんな嘘まみれの噂話なんてザラなので理不尽ではありません。
3DSのモンハン4が発表されたときなんて「オンライン協力プレイはなし!」と吹聴してまわる人までいました
ヤフー質問箱でも嘘を言ってまわっていたくらいなので、世の中には嘘を広めるのが趣味の人もいるんですよ
やっぱり理不尽だわ
屋外でこのスレを開いたら上空からうんこを浴びせられました。すぐに逃げられましたが犯人はバゼルに違いありません
あの野郎現実世界でも嫌がらせしてくるなんて理不尽です
>>513 モンスターに気付けず急襲されたらそれはハンターの責任です
>>513 バゼルが犯人の可能性は否定しませんが、冷静に考えないと真犯人を取り逃がし、再犯を誘発します
もし襲撃時にあのBGMが聞こえていたら確定ですが、それなら警戒なさったはずなので
別の犯人の可能性が高いと考えるべきでしょう
さて、では現実的に考えて、我々の世界において空からウンコを降らしてくる存在とは何でしょう
もうおわかりですね。中世フランスのパリ市民です
当時、集合住宅はあれどトイレはなく、部屋に設置した箱で用を足し
それを窓から撒いていた話はあまりにも有名です
つまり今回の件は、ご近所の中世パリ市民が
どうせバゼルのしわざになるだろうと考えて行ったもの
このセンでほぼ間違いないでしょう
中世パリ市民の理不尽な件ではありますが、モンハンの理不尽な点ではないので問題ありません
>>511 捕獲したモンスターの体は討伐個体より損傷が軽い傾向にあり、その分使える(=入手できる)素材も多くなります。
しかし、だからと言って過度に剥ぎ取りを行うとモンスターが弱り、野に放ってもすぐに死んでしまうため素材の採取はほどほどに押さえられます
結果、討伐個体とそう変わらない量の素材が手に入るのです
カラの実の中身(果実)が食べられないのが理不尽です。
我々が住む現実世界では、様々な雑草の果実や花、葉を調理して薬用にしたり
食べたりできるのに、カラの実にはそれがありません。
外皮のみ弾薬の材料として使われます。
何とかカラの実の中身を利用できるよう、新たな使用法を編み出してほしいものです。
”狩り”のみならず、”新たな発見”というのもモンハンの醍醐味ではないでしょうか?
>>517 カラの実の中身は、ハンターがその場に放置しています
外殻が硬いカラの実は、それで中身が守られる一方、発芽率がかなり低いのですが
ハンターが外殻のみを採取し中身をその場に放置することで
高確率で発芽し、次のカラの実を大量に実らせます
むしろ中の実の別利用法を見つけてしまうと、採取数が激減する可能性が高いため
ギルドではあえてそちらの研究は進めていません
>>517 そこまでにしておきなさい。
カラの実の中身の真実に触れようとしたハンターはことごとくギルドによって「消息不明」として処理されています。
何も考えずこれまで通り弾薬として使っているのが身のためです。
聞いてくださいよっ!
初めて上位に上がって必死に格闘してどうにか捕獲!
…だったはずなのに麻酔玉当てたのが残り時間にほんの1秒間に合わなくてクエ失敗しました
あまりに猶予なさ過ぎて理不尽ですっ!(血涙)
>>520 貴方の力不足です
何も理不尽ではありません
ないのは猶予ではなく運であると思われるので、理不尽ではありませんがやはり理不尽ですね
これからはぜひ当ててから罠を貼ったり、閃光で足止めして罠をつかう事をおすすめします
理不尽が減るとよいのですが おつかれさまです
>>520 その「ほんの一秒」というのは、あなたの体感時間でしかなく、本当の時間では少なくとも1分くらいはあります
というのも、規定の狩猟時間中にモンスターと対峙している状態のハンターは集中力が極限まで研ぎ澄まされており
運動が超高速になっていると同時に思考も超高速になり体感時間がゆっくりに感じるために
結果二つの要素が相殺されて通常時と変わらない動きに思えるのです
この運動と思考の超高速化は規定の狩猟時間が終わっても少しの時間は継続するのですが
どのくらい継続するかは不安定で、なにより、通常状態への移行が運動と思考でズレがある事があるため
運動が思考に追い付かなかったり思考が運動に追い付かないという非常に危険な状態を招きかねないため
規定の狩猟時間を過ぎたハンターは速やかに実体(ハンテイ)を回収されざるを得ないのです
モンスターのフンを素手でガサゴソあさって手に入れる
ハンターさんとオトモアイルーが怖くて理不尽です。
まず汚いですし、フンに潜む様々な雑菌が体内に入るリスクがあります。
モンスターのフンはリスクを負ってでも手に入れる価値があるのですか?
>>524 フンのリスクを考慮するなら、雑菌(無害な菌や善玉菌を含む)の量ではなく
有害な菌の量が問題となりますが、モンスターのフンにはどういうわけか、
人間やアイルーにとって有害な菌はそれほど含まれていないのです
それでもフンを扱うのはイヤだとおっしゃるのであれば
こやし玉を使えないデメリットと天秤にかけて、各自ご判断ください
ウンコで思い出しました。
ナワバリのフンをこやし玉の材料として使えないのは理不尽だと思います
ニオイはお墨付きですし、きっと効果の高い物が得られると思うのですが
>>526 ナワバリのフンは効果が高すぎるため、もし狩猟対象のモンスターに当ててしまった場合全フィールドから逃げ出してしまい、自動的にクエストが失敗となります
その上、逃げ出したモンスターが他のところで暴れる結果となり苦情が絶えなかったため、苦肉の対策として使用出来ないようになっております
う〇こを肥料として利用する→わかる
う〇こを弾丸や手投げ玉と組み合わせる→???
後者は遊びでやってるとしか思えません。
いい年した大人(ハンターさん)がう〇こで遊ぶのは理不尽です。
>>528 現実でもう◯こを塗りたくったりして性的興奮を得る人がいます
そうハンターさんはスカトロ好きなだけなのです
>>528 傍から見れば滑稽に見えるのかもしれませんが彼らはプロです。
モンスターを追い払うのに有効であればうんこだろうが何だろうが利用しますし手段は選びません。
>>528 我々の世界でも、肉食獣のフンのにおいなどで、作物を草食獣から守る
といった手段がとられています
ただ、そのままハンターの腕力で投げたりボウガンなどで発射すると
空中で散ってエラいことになるため、加工して安定運用を求めるのは理不尽ではありません
モンスターのフン、竜のフンはちゃんと肥料として利用できるのに
ガーグァのフンだけは肥料として利用できません。理不尽です。
これを適切利用すれば、モンスターのフンに引けを取らない
アイテムになるかもしれないでしょうに
精算(没収)するのはなんだかもったいないです。
>>533 ガーヴァのフンには他モンスターに対する忌避効果は無く、こやし玉にも不適当
植物分解酵素を含むため、そのまま肥料にすると植物の根を弱らせます
ただし酵素をしっかり処理すると良質の肥料になるため
その処理が不可能なハンターには渡さず、ギルド経由の業者の処理になるのです
ジンオウガのツメは超帯電状態になると、残虐な本性を現す最大最強の武器なのに
ハンターや外敵となるモンスター(タマミツネなど)を見つけても
すぐ超帯電状態にならないのは理不尽です。
怒り&超帯電状態になったジンオウガのツメの一撃をブチかませば
間違いなく外敵を粉砕できるのに、手加減するなんてジンオウガらしくないです。
>>535 大雷光虫を酷使しすぎると危険なのでひとまず様子を見ています
>>535 どんな生き物でもそうですが、ジンオウガもガチ全力を出すと
疲れますし、自身の体への負担も大きく
場合によっては自らのナワバリの環境を荒すことにもなってしまいます。
ですからジンオウガとしては、「こらーっ!」くらいの怒り方で相手が逃げてくれるのが一番なのです
したがって、最初から相手の完全殲滅前提で全力を出すことはありません
マム・タロトの防具はあるのに武器は発掘され再鍛錬されたものしかないのは理不尽です
入手した素材から新たにオリジナルを生み出そうという気概はないのでしょうか?
>>538 防具に向いた素材が武器にも向いているとは限らないので理不尽ではありません
たとえば軽くて硬くて衝撃をよく吸収する素材なら鎧には理想的ですが
重量と衝撃伝達を必要とするハンマーの素材としては最悪です
>>538 ハイエンド素材でも製品としての向き不向きはあります
カイザードラケンはよく使われますが、テオ武器ゲイボルグはあまり見かけません
逆にイビルジョー武器はよく見かけますが、バンギスはまれです。
武器防具とも優秀なのはエンプレスくらいじゃないでしょうか。
>>528 さうそう都合よくモンスターの糞は落ちてません
正確にはモンスター(ハンター)の糞なのです
モンスターから見たら雑食の糞の臭いのほうがキョーレツなのです
現大陸には環境生物がいないのですか?
マイルームが寂しくて理不尽です
新大陸のハンターさんは調合書無しでも調合成功率100%の優秀な頭脳があります。その為環境生物を捕らえ調査団に貢献しようとしますが、
現大陸のハンターさんは頭が良くないので環境生物を捕獲して研究するという発想がないので何ら理不尽ではありません
2乙目まではネコタクで丁重?にBCまで運ばれますが、3乙目は倒れたまま現場でモンスターに蹂躙され続けて理不尽です
いえまあ、依頼を失敗させた張本人ではありますが、大型モンスターに踏まれるわ蹴られるわでは本当に命を落としかねないと思うのです
>>542 新大陸においてマイルームでの環境生物飼育が許可されているのは
未知の環境生物の生態調査も兼ねるからです
一方、現大陸でも環境生物は存在します。
しかし、マイルームとはいえ村とギルドの共同所有の部屋を無料で借りているだけで
ハンターの個人部屋ではあっても所有物ではなく
ギルドからの指令による急な転属、部屋の返却もありえます
あるいはキャラバンの移動式部屋だった場合、環境生物の食事を安定供給するのは困難です
こういった理由により、環境生物の捕獲や飼育は禁じられているのです
>>542 宅建持ちの仲介業者から重要事項説明の時にペット禁止と説明されませんでしたか?
されていなければ争いましょう
法廷で
だだCAPCOMなので新米弁護士に逆転される場合があります
ラギアクルスがわざわざ陸上で待ち構えるのは明らかに理不尽な舐めプです。
彼が思う存分戦えるホームグラウンドは間違いなく水中なのに
わざわざ陸に上がって戦う必要はないと私は思います。
あと、特技の電撃攻撃の頻度があまりにも少ないのも理不尽です。
のしかかり、突進、噛みつき、噛みつき回転尻尾攻撃・・・と肉弾戦ばかりです。
どうして新大陸でオトモは一人しかついてないのですか?理不尽です
これから増える予定などはないのでしょうか??
チコ村やトレーニングオトモがたくさんいる我らの団が懐かしくなりました
>>544 三度目も力尽きた瞬間連れ帰ってもらってはいますよ?
あなたが見ているその蹂躙の光景は任務失敗の衝撃に耐えきれなかったハンターの心が見せているものです
>>547 ラギアクルスは実は肺呼吸生物です
水中で活動できているのは単に肺活量が高いだけなのです
また、電撃をあまり積極的に使わない理由は自分もピリピリして痛いからです
>>548 建前上はハンターが熟達して最低限のオトモで十分ですが、
本音はハンターに人徳がなくて1匹しかついてこないのです
ほらハンターランク上げても過酷なクエストを達成しても家には誰も来ないでしょ
今後はハンターさん次第
なんかウソコ臭いでしょ
>>548 調査団に同行するオトモには戦闘や採集だけでなく、現地のモンスターとの交渉・通訳や地図へのマーキングなど様々な技能が求められます
そのため選考が非常に厳しく採用数が少ないので、現状では新大陸のハンターが複数のオトモと契約することは出来ません
鋭利な爪で引っかかれても強靭な尻尾で打ち据えられても、
巨体で思い切り踏みつぶされても、果ては落雷や隕石が直撃しても、
キャンプでちょっと寝るだけであらゆる負傷が全回復するハンターが理不尽です。
1日1万回、感謝の溜め切りを2年間続けたのにちっとも溜めスピードが早くなりません。理不尽です
>>555 1日は1440分ですから、1分に約7回。寝もせずに続けたら体に異常をきたすのは理に適っています。
ドボルベルクのツノは尖ったツノを持つディアブロスとは違って
羊のようにひん曲がってるのに
その突進をうけると吹っ飛ばされてしまうのは理不尽です。
尖ってもいない曲がったツノのどこにその威力があるのかわかりません。
>>557 尖っていようが丸かろうが、巨大て硬いものに高速で激突されたらダメージを受けるのは当然です
「吹っ飛ばす」という現象に搾って考えれば、むしろ尖っていたら刺さってしまう可能性が出てくるため確実性が落ちすらします
屈強で脳筋マッチョなハンターさんに瞬時に防御姿勢を取らせる威力の咆哮がハンターさんの鼻息で蹴散らせるような小型モンス共に効かないのは理不尽です
魚養殖したいとか畑耕したいとかぬかしやがるんですが理不尽です
本スレのハンターどもは自分が狩猟採取民であるという自覚があるんでしょうか?
耕すとかシナトあたりで竜人がやってればいいと思うんですよ
こっちは得物持ってエモノおいかけまわしてウンコ取ってたらそれでいいじゃないですか?
>>560 ハンターだっていち職業ですからままならないことも辛いこともあります
あなたの意見は都会に疲れた営業マンの田舎行って農業やりたいっちゅうぼやきに「お前はノルマのことだけ考え会社に貢献してたらそれで良いんだよ」なんて理不尽な返しをするようなものです
>>561 そうでしょうか。どちらかというと
「今は畑レンタルとかあるんだからそこで静かに弄ればいいじゃないか
自分が選んだ職業をこなす前に無理に兼業して二足のわらじ履く夢見るのにも限度があるぞ」ではないでしょうか。
ハンターは狩猟採取をする社会に生きる民って設定の上で養殖できないでしょと言ってるのに
それを理解してネタで返してくれるハンターさんがいなかったのがとても理不尽でした
本当にありがとうございます。
農耕養蜂の存在を無かったことにするなんて理不尽です
モガのアイルー達も憤慨しています
ハンターとは怪我の多い職業ですので怪我による引退や老後のことを考え農地を所有しておくことはリスクマネジメントとして推奨されています
防具によって明らかに男女で使ってる素材量が違う(女の鎧面積)のに男女で同じ量(鱗とか甲殻) 要求するのは、理不尽です 防御力同じなのも理不尽です
>>565 あれは加工失敗時の担保も含めた要求量なので、必ずしも使われている素材の量とは一致しません。
実際の使用面積が少なくても、難しい製造工程を含む武具は当然失敗のリスクも大きくなるため
多くの量の素材が要求されます。
>>559 大体の小型モンスターは大型の乱入によりパニックに陥り感覚がまともに働いていません
逆にハンターさんは獲物と対峙する際集中力が極限まで高められ感覚は研ぎ澄まされた状態なのです
>>564 そういえば
「元ハンターだったが怪我のためやむなく引退した」
とはよく耳にするのですが、ダイミョウザザミの全力突き上げやディアブロスによるツノと壁のサンドイッチすら回復薬で治ってしまうのに、一体なんの怪我で引退したと言うのでしょうか?
理不尽です
>>568 怪我が治って問題なく動けるとしても身体にはその度に負担が蓄積されています
回復しても元通りの力を発揮できなくなった時に引退となるのです
>>568 ああ見えてハンターはモンスターの攻撃を全てある程度いなしています
そのため衝撃の方向に自ら跳ぶことで致命傷を避けています
壁に挟まれているように見えてもその衝撃はしっかりと逃しています
この技術をより洗練させたものがブレイヴスタイルのイナシですね
またハンターの身体はある程度は気合でなんとかなります
アイテム使用時などにガッツポーズをする理由の一つでもあります
竜人族の若者は皆長身でスラッとしているのに、老人は皆2頭身の低身長です
理不尽です
>>572 おそらく成長期における栄養事情が関わっているのだと思われます
旧大陸から来たハンターたちによってもたらされた食文化が大きく影響を与えていると考えられます
竜人族は膨大な知識を後世に伝えるため生まれた種族です。
小さくなるのは年老いても情報をしっかりと保存するために脳へ栄養を多く注いでいるためでしょう。
たまに大きな竜人が生まれる事もありますが、大きな脳と威厳によって同族を集め、定期的に知識の総括をするための種族の知恵なのかもしれません。
若い竜人は様々な事を学ばねばなりません。他者と円滑に物事を進めるため容姿も端麗、戦いには向きませんが、地域を治めたり世界を回って知見を深める者も中にはいます。
知識階級は鼻につきますね。けれど彼らにも葛藤のあることがあるのかもしれません。
そう考えると、大した変化の無い我ら人間は何とシンプルで面白い生き物なのでしょうか。
まあチケット一枚で顔が変わったりしますけどこれはご愛嬌です。
狗竜系のメス個体がジャギィノスしかいないのは理不尽です バギフロギマッカはどうやって生殖しているのですか?
>>575 凄くつまらないことを言いますが、メスも当然いるが外見ではオスとの区別がつかないためわざわざ区別する呼び名がないだけでは
>>575
結論から言ってしまえば576氏の言う通りなのですが、ではなぜジャギィだけ雄雌のはっきりした進化を遂げたのか?というとひとえに彼・彼女らが他の狗竜種の有する特殊能力(睡眠・毒・跳躍)を持たないことに原因があると考えられます
元々ジャギィ種はドスに成長しない限り体格ではフロギィに劣り、似たサイズのバギィと違って肉弾戦しか出来ないという非常に弱い種でした。
貧弱な体躯に無能力ではボスと共に数で挑む縄張り争いならまだしも一度巣に攻め込まれればなすすべなく蹂躙を受けるのみ… そうして幾度も全滅の危機にさらされる中彼等が遂げた苦肉の進化が「巣を防衛する雌の体格(パワー)の強化」です。
彼女らは優先的に獲物を食らい続けボスに次ぐ体格を維持することで巣を防衛できる程の力を得たのです
プラス、雄ジャギィのアピールポイントである襟巻きの有無で呼び分けがなされるほどの外見・能力の違いが生じます
バギィやフロギィ、マッカォ達の雌に雄との差がほとんど見られないのは彼女らが元の姿形のままでも十分巣を守る力を持っていたから、ということでしょう
雄ジャギィは跳ね回って外敵や獲物を撹乱し、雌ジャギィはドンと構えて巣を荒らす不届者をぶっ飛ばす。ジャギィノスの存在は理不尽どころか、種の存続のための非常に理にかなった進化の結果と言えるでしょう ジョー武器はあのトゲトゲでより多くのダメージを与えているものと思われるのに
研いだら逆にスベスベになってダメージが落ちてしまいます。
なのに研いだら攻撃力が上がります理不尽です
>>578 武器の要になる部分を削り落とすバカがどこにいますか。
当然、表面を磨いて鋭利な部分を研いだり、血糊や付着物を取り除いたりしているのです。
新大陸では携帯食料ばかり優遇されてわた…こんがり肉の出番が減っているのは理不尽です
あんなウロコでも作れるヤツなんてわたsこんがり肉と比べてもまったく美味くないでしょうに!
これでは生肉を剥ぎ取られた者たちが浮かばれませんよっ!
>>580 狩場では素早いエネルギー補給が重要視されるので味の良し悪しは関係ありません
帰ってからのんびり食べたり調合に使ったりします
勝利こそがあなたにとって最高のスパイスなのです
テオクシャに比べナズチが何かとハブられがちなのが理不尽です
>>584 あまり目立ちたくない性分であるナズチ本龍たちにとっては
ハブられがちなのはむしろありがたいと思われますので理不尽とは言えないでしょう
いまさら未発見の痕跡が見付かるなんて理不尽です。新大陸は既にハンターさんによって隅々まで蹂躙もとい調和されている筈ですよね?
40年間一体何をやっていたのでしょうか
>>586 最初の10年は拠点確立で精一杯
2期団で技師が来て、3期団で学者という計画が最初から予定されていたものだとすれば、本格調査は3期団到着前後から進めるものとして動いていたと考えることができます
なので実質20年ですね
ところが3期団は早々に行方不明
地道に調査をしていた1期団の面々は連絡もせず単独行動でこれまた実質行方不明
まともな調和などできようもありませんね
新たな痕跡については、ゼノジーヴァ討伐によって周辺の環境に変化が起きたから、ということにでもしておきましょう
>>586 あなたが住み慣れて隅々まで蹂躙しているであろう家の中でも未発見のゴキブリが見つかったりするではありませんか。
何の理不尽さがありましょうか。
イビルジョーは、その旺盛な食欲で小型モンスはおろか
討伐後の大型も捕食しますが、何故か生きている大型は
口にくわえて振り回すだけで食べようとしないのが理不尽です。
歩く本能ならなんでもかんでも食べるべきです。
>>589 あなたが(別に生魚が食べられないわけではないとして)猛烈に腹が減っている時だとしても
体長1メートルくらいはあるピンピン生きてる魚が目の前にあったら、そのままかぶりつきますか?
捌いてからじゃないと食べづらいと思いませんか?そういうことです
>>589 理不尽ではありません
イビル、ジョーなんですから
姑目なみにイビリ倒すのです
モンハンが面白過ぎて受験勉強ができず理不尽です…一時は、もうペンより大剣を握ってる時間が多いってことでこのままハンターを目指そうともしましたが液晶に阻まれたせいでそれも叶いませんでした
そのためこのままでは何の準備もないまま高難度:国公立試験のクエストを受けなくてはいけないことに…理不尽です…理不尽です…どれだけ意思を固めて机に向かおうとしても、気づいたらPSの前なんです
ガノトトスのお腹が理不尽です
あんなにも柔らかいのに地面を這いずっていたら地面と擦れてズタボロになってしまうはずです
>>593 あくまでも柔らかいのは腹部の肉質であり、その表面を覆う鱗は十分な硬さを持っているので問題ありません
>>592 自分がこれからもモンハンしてくためには時間と金を都合しないといけない訳です
受験は未来のモンハンとそれを遊ぶために自分へ投資する行為
勉学と両立できない不器用さを自覚してる上に準備不足ではクエ失敗しますよ
クリアの確立を上げるためにできる事は何でもして立ち向かってくださいね、ハンターなら。
いつどんな場所で遭遇してもいつも全く同じ動きや流れ(例:向かい合う→顎叩きつけかわして飛び乗る→骨引っ剥がして蹴り倒す)で縄張り争いするモンスターたちが理不尽です。
縄張り争いといえば
必ず狩猟対象より弱い個体しか現れず、狩猟対象の引き立て役にしかなってないのは理不尽です
たまには他のモンスターにやられてクエ終了してもいいはずです
一族同士により定められた一連の所作が礼儀作法なのです。手の込んだ挨拶です。
ジョーを自ら呼び出して食われて亡くなるクルペッコが理不尽です
>>599 「クルペッコを狙うとジョーが来て横取りされる」と知れ渡れば一般捕食者は誰もクルペッコを狙わなくなります
仲間の為の尊い犠牲なのです
>>597 狩猟対象が放っておいても勝手に淘汰されるような弱い種ならそもそもクエストにして人員を動かす必要がないのです
>>599 己の身を捧げることによってジョーにハンターを倒させ、自分以外の同族を守ることを目的とした、
クルペッコの一世一代の賭けです。
ガンランスのヒートゲージが力尽きると最低値に戻るのが理不尽です
チャアクのビンは無くならないのに.........
>>603 銃槍が過熱したままだと救護担当のアイルーが火傷をしてしまい、力尽きたハンターを迅速にネコタクに乗せられません。
確実にハンターを回収するため、武器を速やかに冷却してから救出しています。
狩猟にいくらか支障は出ますが、これもハンターの命を守るため。背に腹は代えられません。
虫でも得体のしれないキノコでも躊躇なくがっつくハンターさんが生肉だけは食わず嫌いなんて理不尽ですよ!ガッツが足りませんガッツが
>>605 お肉大好きなハンターは生でも食べられるので食べられないハンターはきっと口に合わなかったのでしょう
鎧を着替えただけでお肉やキノコが大好きになったり普通に戻ったり理不尽です
>>607 あなたも服装や髪型によって積極的になったり消極的になったりしますよね
ハンターさんはそういう影響受けやすいだけなので理不尽ではありません
ジャギィは食物連鎖の下位に属する雑魚モンスターなのに
ハンターさんや他のモンスターを頻繁に襲撃するのは理不尽です。
ボスのドスジャギィはもちろん、♀のジャギィノスよりも小さなジャギィが
自分よりも大きな敵(獲物)に挑むのはとても危険だと私は思います。
>>609 男には負けると分かっていても戦わなければならない時があります
群れの子供達を守るためにジャギィ達は命を賭してハンターや大型モンスターに突撃するのです
>>609 ジャギィの群れのトップはドスジャギィ、次にジャギィノスです。ジャギィたちは一番下っ端で、見張り、狩り、戦闘などの過酷な仕事が任務なのです
その環境に耐え、群れを出て独り立ちし、外で力をつけた者だけが
いつの日かドスジャギィとして群れの長にヘェーイwwwアッアッオーゥwwwww
お食事券を使うとさっきまで新鮮じゃなかった食材が新鮮となって出てきました
ハンターは命を賭けて狩りに行くのに新鮮な食材を出し惜しむ食事場が理不尽です
>>612 新鮮素材は有限なのです。
お食事券所有者を優先するのは当然です
>>612 ハンターの数に対して食材には限りがあるのです。
本来ならば全員に状態の良い食材で食事を提供できるのが理想なのですがそれは叶わないので、
食材が品薄な時はやむなく食券を使用するハンターに新鮮なものを優先的に回しているのです。
狩りやモンスターの事だけではなく、台所事情にも配慮できるようになって初めて一流のハンターなのです。
>>612 本来新鮮な食材はお食事券を使用したハンター限定のサービスでしたが
新鮮な食材が余ってしまい鮮度が落ちる前に使いきれない・・・といったケースがありました
その対策として余った食材を一般ハンターにも回して食材の無駄を省くと同時に
新鮮な食材の効果を実感してもらうことでお食事券の宣伝を行うようになりました
つまり食材の出し惜しみと文句を言うのではなく
お食事券無しでも新鮮な食材を出してもらえることに感謝するべきなのです
モンスターの出す力は
人智を超えたものなのに、それをまともに食らっても
五体満足でいられるハンターさんの肉体が理不尽です。
あと、モンスターを家畜やオトモとして利用する命知らずな者もいます。
牛や馬の力の比ではない膂力を出すモンスターを家畜(オトモ)として
利用するのはかなり危険だと私は思います。
>>615 古代樹の森頂上から落ちても数秒後は走り出す人ですよ?
ハンターさんの肉体をまた人智を超えたものなのです
>>616 モンスターハンターとはモンスターを狩る人という意味ではなくて、モンスターのような狩人です
たまたまモンスターを狩ったら天職だったということです
はじけクルミは炸裂すると、その破片を散弾銃のごとく広範囲にバラ撒く
危険な木の実なのに、そんな危険なシロモノを平然と取り扱うハンターさんが理不尽です。
ハンターさん=力任せに攻撃してモンスターを狩る者
ではないのですか?
>>619 あるものは全て使うのが新大陸のハンターさんです
新大陸で新たに発見された寒冷地で先行調査を行っていたのですが、ガンランスの新技の起爆竜杭が準備に手間がかかる上に威力も普通の竜杭砲以下で撃つメリットがありませんでした。
理不尽です。
なぜティガ野郎には専用BGMがあるのに、モンハンの顔の空の王者にはないのでしょうか
理不尽極まりないです
新大陸は一通り調査したと言いながら新たな大地を発見したりランゴスタがいながらクイーンランゴスタは見つかっていないなど、先達は何をしていたのでしょうか?
理不尽です
特にクイーンランゴスタは見つけ次第絶滅させてくれてればランゴスタを目にすることもなかったのにっ!←超虫嫌い
>>622 真の王者はことさらに音楽でアピールしたりせずとも己の存在感を示すことができるものです。
新参者とは格が違うのです。
>>624 その時点で分かっている範囲の調査が終わっただけで、未発見の場所が無いとは言っていません
好き嫌いで生態系を破壊しようとする貴方の方が理不尽です
MHWのヴォルガノスのことですが
”マグマブレス”というカッコイイ技を持っているにもかかわらず
噛みつき、這いずり、尻尾回転攻撃・・・といった
肉弾戦の技を多用してきます。理不尽です。
灼熱の溶岩の海をスイスイ泳ぐ”溶岩竜”とは
いったい何だったのでしょうか・・・
>>628 我が名はヴォルガノス!
日本のコント伝統の熱々おでん芸をご存知ですか?
かなり辛いものです
芸人魂がマグマブレスを可能にしているのでそこは察して上げてください
折角の完全新規モンスターなのに全然話題になってない奴がいるのが理不尽です
彼も一年後には先輩に倣って我が名はブラントドスと自己紹介することになるのでしょうか
>>630 彼は初期キャンプ周辺の4つのエリアを股に掛け、活発に行動しています
必然とハンターと鉢合わせる回数が多くなり、顔も覚えてくれます
なにより、武器を弾く肉質硬化や場がしらけるイルカショーなんかをやってこない、とても良いヤツですよ
龍結晶の奥地で一人寂しく引きこもっているような陰キャと一緒にしないでください
ティガレックスといえば、”走り出したら獲物を引き裂くまで止まらない轟竜”
で有名なのに、ハンターに張り付かれると噛みついたり、尻尾を振り回したり
回転攻撃するのはティガらしくないですし、理不尽です。
距離を無理矢理とってドリフトしまくればティガに勝機があるでしょうに
なんだか納得できないです。
>>632 貴方はゴキブリが背中に張り付いていたら落ち着いて対処できるでしょうか?
つまりそういうことです
>>632 走るととてもお腹が減るので、一口で終わるような小さな獲物相手に走りたくないのです
角を折られて穴に戻っていくマムタロトの小さな鳴き声が「オゥイエ〜・・・」と言っているように聞こえて理不尽です
これも黄金郷のみせる幻聴なのでしょうか
>>635 ベヒーモスの「うぉりゃ」やハザクの「あふ〜ん」のようなものです
祖龍は全ての龍の祖と言われていますが彼ほど絶大な力を持つものがイャンクックやリオレイア等に進化を遂げたとは到底思えません
理不尽です
>>637 解釈1
あの世界では龍(古龍)と竜(飛竜他大勢)はそこそこはっきり区別されています
全ての龍の祖ではあっても、竜とは無関係である可能性はあると思われます
解釈2
祖龍は確かに個体の力は絶大ですが、種として繁栄しているとは言いがたいじゃないですか
(現実のトラとかが個体としては絶大な力を持っているが絶滅危惧種なのと似たようなものですね)
生物種としての強さというのは個体の強さではなく繁殖力と環境適応力の強さであり
イャンクックやリオ種たちは祖龍より遥かに強く進化しているとは思えないでしょうか
>>637 祖たる白き龍が、そのへんにいたトカゲに力を与えて生まれた存在がそれらの飛竜です。
ゾラ・マグダラオスの強さがあまり感じられなくて理不尽です。
図体、体力、攻撃力は確かにラスボス級ですが
回避力が壊滅的です。
ハンターさんの猛攻撃をバックステップ、サイドステップなどで回避といった
行動が全然見られません。彼には”回避”という概念が無いとしか思えません。
あなたは自分の頭に止まった虫に対していちいちバックステップしますか?
要するにそういう事です。
>>641 これは暗号化が隠されています
「マ ダ オ‥」まで解明されています
ランスに付属された大盾でモンスターの苛烈な攻撃をしっかりとガードしたのに
スタミナが足りないと、攻撃が貫通してダメージを受けます。理不尽です。
あの盾はモンスターの攻撃から身をしっかりと守ってくれる
頼もしき相棒だと思っていたのに・・・残念です。
盾には筋肉はもちろん意思すらありません
盾を支えるのも結局はハンターさんの筋肉ですので、スタミナが足りなければガードしきれないのは当然でしょう
こちらに害を為さないアプトノスを理不尽に惨殺するハンター共が目立つんですが何とかなりませんかね?生肉なんて討伐した大型中型モンスターからいくらでも剥ぎ取れるでしょうに
ハンターさんは数100mはあろう崖から飛び降りようがゴグマジオスの大爆発に巻き込まれようがディノバルドの大回転切りで切られようが五体満足でピンピンしてるのにマグマに入れないのは理不尽です
耐熱の装衣を改良して下半身に装着すれば入れるはずです
>>646 まず大型モンスターとアプトノスでは狩猟の難易度が段違いです
さらに飛竜などの肉は扱いが難しい食材であり、調理する場合は専門家に任せることになります
そのためハンターはその場で適当に焼くだけでも美味しく食べられる草食獣の肉を求めるのです
狩られる側から見れば理不尽でしょうが、現状では何ともなりません
>>647 1000℃を超える蝋燭の炎でも、一瞬触れるだけなら平気なのと一緒です
継続するいわゆるスリップダメージの対処は非常に難しいのです
またマグマは粘度の高い流体のため足を取られてしまいます
そのためダメージを防ぐ専用の長靴を履いていても踏み入れることはできません
ポポノタンを取ってくるクエストなのにわざわざ生肉や骨を剥ぎ取ってくるハンターさんは何を考えているのでしょうか?
また、モンスターを自然に還すために剥ぎ取り回数を定めているのは納得できますがそのために余分に多くのモンスタの命を奪うというのはどうかと思います
>>650 ハンターも本当はポポノタンを剥ぎ取るつもりだったのですが、
刃を突き立てた時にふと良さげな生肉や骨が目についたのでついつい剥ぎ取ってしまいました。
剥ぎ取り回数についてギルドは「自然に還すため」などと言っていますが、
実情としては最低限の素材だけをハンターに与え、モンスターの討伐体を資源としてギルドが独占するための建前です。
これについて追及すれば自分が消されるのでハンターも不本意ながら従ってします。
ジンオウガやロアルドロスといった
興味深い生態を持つモンスターがモンハンワールドに来ないのは
寂しいですし、何より理不尽です。
雷光虫と共生し、外敵を雷属性の技で攻めるジンオウガ
配下である多数のルドロスと共生し、外敵を水属性の技で攻めるロアルドロス
彼らがモンハンワールドに来れば間違いなく面白くなるのに
未だにその情報が皆無なのは理不尽です。
メゼポルタギルドが経営難につき閉鎖するようですがそうすると辿異種のような強大なモンスターが野放しになってしまい理不尽です
ギルドはメゼポルタ地方を見捨てるのでしょうか
>>653 何のことでしょうか?メゼポルタはこれからも続いていきますよ?
…あれ?おかしいな、世界がずれt…
>>653 幾千万のハンターたちの活躍により地方に平和が訪れることになったのです
理不尽ではなくハッピーエンドです
>>652 彼らにも焼き直しという進化が必要です。ですが、悲しい事に熟練ハンターは言ういます
「こんなのジンオウガじゃない」「ロアルはこうじゃなかった」と。
間違いなく面白くなる、そう思っているのは貴方の偏った理想であり想像の範囲を出ませんから
理不尽ではありません。
>>652 モンスターハンターワールドはガラパゴスの様なものなので居ないものはいません
石ころを無限に採取できる=わかる
釣りミミズを無限に採取できる=無理がある
物質の石ころはともかく
生物である釣りミミズを際限なく採取するのは理不尽だと思います。
やたらめったらミミズを採取したら、そのエリアの生態系が壊れてしまいます。
鉱石採取(通称:炭鉱夫)で無限に鉱石を採取するのは禁止されているのに
なぜミミズ無限採取をギルドは許可しているのですか?
>>658 あれは便宜上ミミズと呼ばれていますが、厳密にはプラナリアのような生物です
再生力が非常に強いのでその場でちぎって増えたものを採取しています
露出度の高い防具を身に付けてる女性ハンターが理不尽です
あんなにスケスケなのにグラビドX一式で固めた僕より防御力が高いです
目のやり場にも困るのですがギルドの風紀委員は何してるんですか?
>>658 釣りミミズは10匹までしか同時に持てません。
つまりハンターは無限に釣りミミズを採集しているように見えますが、その実態は
11匹目のミミズをポーチに入れようとしては落とし、それを拾ってまた入れようとするのを繰り返しているだけにすぎません。
結局持って帰れるのはミミズ10匹だけなので問題ありません。
>>660 ごつごつした甲殻で身を守っているモンスターにとって、素肌が露出した格好で向かってくるハンターは非日常的で見慣れない存在です。
そんな異様な格好によってモンスターに恐怖心を抱かせるのがこの防具の目的です。
これによって攻撃の手が緩み、結果的に軽装でありながらダメージを抑えることができるのです。
露出度の理由が防具としての機能を高めるためである以上、ギルドとしてもそれを規制する理由がありません。
目の保養にもなりますしね。うへへ。
そこらの平凡な武器(ハンターナイフ、ボーンククリなど)で武器の切れ味が落ちるのは
わかるのですが、伝説の古龍の素材で拵えた伝説級の武器でも
同様に切れ味が落ちるのは理不尽だと私は思います。
鋭さ、頑丈さ、殺傷能力がケタ違いのミラボレアス武器、アルバトリオン武器ですら
弱いモンスターに攻撃する→切れ味が普通に落ちる
ってどういうことですか?伝説の業物なら、切れ味の低下が起こらなくてもいいと思うのですが・・・
>>662 刃物はモンスターの脂によって切れ味が落ちます
戦国時代の刀も映画のように貼ったバッタ斬れません
せいぜい二人
名刀で10人
色々付着するのは性能が上がっても同じです
味わったり風味を楽しむ間もないスピードで食物を掻き込み
飢えた獣の如く火も通さない生肉に食らいつき
果てはそこらに生えた毒キノコの類にさえ涎を垂らす
こんなスキルのどこがグルメ(美食家)ですか。
美食どころか雑食・悪食そのものではないですか。
理不尽です。
>>664 技巧に走った食など海原雄山先生に叱られますよ
>>664 日本人の感覚ですね
獣肉は食べない生野菜は食べない
煮物やおひたしにします
でも西洋はサラダなど生野菜を食べたり
生肉を食べることもあります
あなたは井の中の蛙だったのです
太刀ってモンハン武器の中でもスリムな部類ですよね?大剣さんらを前に太い刀等と自称、痩せてるねって言ったら私デブだよ〜ってマジのデブに返してくる美人みたいでムカつくので理不尽です
>>668 確かに太い刀と書きますが太刀とは長い刀を意味します
刀身の太さのことではありません
>>668 ハンターランクが自分の地位を示すように、己の立場を分からせることは理不尽ではありません
モンスターの咆哮ごときで怯むハンターが理不尽です
毎日目力先輩を音量MAXでイヤホンつけて聞いて聴覚を失った僕を見習うべきです
>>671 もちろん咆哮ごときでビクついてあるのではありません
ドラゴンボールの様に気を感じた瞬間に反応するのです
咆哮ごとに気の大きさを感じるのです
つまり感じやすいように開発されたハンターほど優秀なのです
ランスという武器に盾が必ずセットとしてひっつくのは理不尽です。
ガンランスのように砲撃による排熱から身を守る→盾でその排熱を防ぐ
という理由ならわかるのですが、何の機構も無いただのランスに盾はいらないと私は思います。
なぜギルドはノーガードランスというスタイルを許してくれないのか
私はそれを非常に疑問に思います。
すみません。過去スレを覗いてみたらその答えが出ていました。
>>673の理不尽疑問は無かったことにしてください。
私が思っていた理不尽なことは何と言ってもこれです
・モドリ玉で一瞬でベースキャンプに戻ること
あの煙は魔法としか思えません。緑の煙を浴びた途端
一瞬でベースキャンプに移動するなんてファンタジーとしか思えません。
一体何のトリックを利用してベースキャンプに戻っているのですか?
>>674 ちゃんと翼竜が連れて行ってくれているではありませんか。
通常、敵対するモンスが居る状態では翼竜を呼べませんが
あの煙には翼竜の大好きなにおいが閉じ込められており
翼竜を呼び寄せる事が可能なのです
緊急退避用の狼煙の役割もありますね
そのため緊急時のみの使用とするよう基本的に1つのみしか持ち込むことが許されていません
モガやタンジア地方のハンターは驚異的な肺活量を持ってる割に、地上でダッシュしてると数分で息切れしてしまい理不尽です
轟竜こと、ティガレックスと激しい殺し合いをするのがとても楽しいのですが
約10分が経過すると足を引きずって巣穴に逃げていきます。理不尽です。
1発の威力がとても低い片手剣でティガレックスのぶ厚く頑丈な甲殻を
サクサクと切っただけなのに、尻尾撒いて逃げるなんて腰抜けです。
絶対強者とは一体何だったのでしょうか・・・?
>>679 今はまだ様子見なだけなので理不尽ではありません
きっとそのうちクソ調整が掛かっ…強い個体が出て来て、それこそ理不尽なまでの
と て も す り り ん ぐ な
狩りができるようになるでしょう
私は龍歴院のハンターなんですが、仕事でユクモ村に寄ったので有名な温泉に入ろうと思ったら集会浴場に入れてくれませんでした
理不尽です
>>679 ティガに限らずどんな頑丈な甲殻を持つモンスターであっても切られて血を流し続ければいずれは失血死します。
力におごらず冷静に引き際を見定めて撤退に踏み切る彼らの判断は、まさに戦闘経験豊富な強者のそれと言えるでしょう。
己のコンディションも把握せずにがむしゃらに前に出るだけの愚かなけだものを「強者」とは言えません。
>>679 そこです
誰が絶対強者と呼んだのか
ある人にとっては真実かもしれませんがある人にとっては絶対弱者なのかも知れません
煽り文やコピーを疑いましょう
そうすればあなたは幸せになるでしょう
シビレガスガエル、ネムリガスガエルの毒ガスを浴びると
脳筋ハンターさんはもちろん、ケタ外れの力を持つ古龍モンスターですら
状態異常になってしまいます。理不尽です。
ハンターさんの膨大な筋肉、古龍モンスターの堅強な甲殻やウロコをものともせず
一発で状態異常に陥れるなんてこわすぎます。
>>684 反対にその名前で状態異常がなかったら名前負け、理不尽と呼ぶのでしょう
正直者に優しい世界なのです
訓練所にある木をどんなに攻撃しても絶対に破壊できないのは理不尽です。
とても堅牢な木材の”樫”ですらチェーンソーには耐えられず
傷がつくというのに、おかしいです。
訓練所に存在するあの木は一体何なのですか?
>>686 あの木材も普通の木材です
武器の方が訓練用なのです
捕獲したモンスは導蟲に覚えさせて再び放逐するそうですが
角を破壊したり尻尾を切断したモンスをかなり多く捕獲したはずなのですが
最初から部位が壊れているモンスに出会う事が無いのは理不尽です
>>688 「捕獲モンスターは自然に還してやる」なんて建前をあなたは信じているのですか?
捕獲されたモンスターはあなたが他の活動をしている隙に
あるものは肉の一片骨の一本も残さぬほど跡形もなく利用し尽くされ、またあるものは研究機関に生体サンプルとして売り飛ばされたりしています。
当然野生であなたが過去に捕獲したモンスターと再会することなど起こりえません。
>>688 モンスターの自己治癒能力をもってすれば1日でほぼ全ての傷が治ってしまいます
3のラギア撃退クエで尻尾を切ったのに再戦時には生えてたのがいい例です
>>690はこじつけじゃなくてマジな設定です
昔の古龍は1日経たずとも軽い休眠のみで破壊部位を回復させていました
滞空中の火竜の頭を殴打したところ、
墜落して一度起き上がった直後に思い出したように転倒してもがき始めました。
不自然すぎて理不尽です。
>>691 その書き方だと他の人がこじつけてる見たいじゃないですか
積み上げてきたスレを否定されたようで理不尽です
調合成功率が理不尽です
調合書を見て手順通りに調合することで成功率が上がるのは理解できますが自分の命に関わる回復薬グレートの調合手順くらいカンニングせずとも覚えてほしいです
はちみつ混ぜるだけじゃないですか!
そもそも脳筋丸出しのハンターさんが
”調合”という針の穴に糸を通すような手作業ができるのが理不尽です。
各成功率が1%〜5%という致命的な成功率ならまだしも
カラの実&ハリの実や、カラの実&はじけイワシの調合成功率は
何と調合所無しで95%です。脳筋とは思えないレベルの器用さです。
>>694 ひとえにハチミツと言っても産地や花の種類によって何百種類もありますので難しいところがあります
オオナズチは古龍のくせに威厳が無さすぎで理不尽です
使う毒もイーオスと同レベルだし透明化もナルガ希少種や朧隠のような非古龍モンスターも使えますし......
常に透明化していて紫毒姫レベルの劇毒を撒き散らすぐらいして欲しいです
>>697 古龍とは生態系から逸脱した生物の総称であり威厳などは関係ないものです
ハンターの基準で考えるとパッとしないと感じるかもしれませんが、姿が見えず毒を撒き散らすオオナズチは一般人にとっては天災に並ぶ脅威といえるので理不尽ではありません
>>697 古龍は万葉仮名で小龍とも子龍とも書かれます
なぜキリンは重ね着がないのですか?あまりに理不尽です
>>700 着てるからではなく脱いでいるからです。特にお腹と太もも
使わない肉焼き機をポーチにぶち込まれるのが理不尽です
ランスの盾で一部を除くほとんどの攻撃をしっかりとガードできるのは理不尽です。
カプコンのゲームなのにFFのBGMがずっと鳴っているのは理不尽です
他のクエで上書きすることは出来ないのでしょうか
>>706 魔獣を早く討伐しろというアステラの住人からの圧力です
>>702 全ての武器が、鬼人化した上で剣強化して拡散弾を真溜めで超高出力ぶっぱ出来たら
そもそも分別する意味が無くなってしまいます。鬼人化は双剣のユニークスキルなのです。
>>703 使わないアイテムで枠が一つ強制的に潰されるのなら理不尽ですが
そうでは無いので理不尽ではありません。
>>702 そもそも双剣が鬼人化出来るのは、元祖ココット村英雄ハンターが初めて生まれた双剣を使う際に、盾も持たずに小刀二つでモンスターと戦うことを重く見たため、とりあえず恐怖を打ち砕く為に雄叫びを上げ突っ込んだのが鬼人化の始まりです
双剣は当時武器として確立しきれていなかったため弱く、鬼人化は双剣には必須だったのです
弾丸、弓のポーチが存在しますがそれ以外のものをいれれないのは理不尽です
何故あのポーチは小さなものを入れれないのでしょう
>>710 分かりやすいようポーチという名前を使っていますがあれは現実でいう銃のマガジンのようなものです
なので弾やビン以外の物は入れることが出来ないのです
レベル1通常弾は弾数が無限にあるのに
いちいちリロード(再装填)しなければいけないのは理不尽です。
無限に撃てるのなら、装弾数も無限にするべきです。
>>712 人間の目線から見れば水は無限にあると言えます
しかし地球上の全ての水を500mlのペットボトルに入れることが出来ますか?
つまりそういうことです
毎食毎食、飯を全部残すのに飯の効果だけ貰ってるのは理不尽です。僕らのご飯を食べたふりをするのは何故ですか?
>>695 実はハンター試験で調合試験があり基本的に一通りやりますし一定の課題が課されています。基礎調合は基準が厳しいのですがアルビノエキス等、材料費代が大きくかかるものは座学だけで終わります。
上位レウス、上位レイアの鱗はそこらの鋼を楽に上回る凄まじい硬さを誇るのに
切れ味があまりよくない黄色の武器や、タル爆弾の爆破でも
ダメージがしっかりと入るのは理不尽です。
「鋼を上回る硬さ」とは一体何だったのでしょうか・・・
硬くても衝撃はある程度通りますので少しずつでも内部にダメージが蓄積していきます
大地の結晶を砥石として使用できないのは理不尽です。
これで武器を研磨すれば、切れ味が大幅に回復しそうな
気がしますが、どうなのですか?
あと、調査拠点や村で焚火台があるのを発見したのですが
これはとても危険かつ理不尽だと私は思います。
ここで現実の話をするのは少々ヤボな気がしますが
京都アニメーションの放火テロを見て、火のおそろしさや理不尽さというものが
私の脳裏にしっかりと刻まれました。
話を戻しますが、拠点や村人たちは何の目的があって
焚火台に火をつけているのですか?
>>719 大地の結晶は研磨剤として使用できますが砥石の代わりになるとは一言も言ってないので何も理不尽ではありません
>>720 調査拠点や村は火耐性に優れた素材で建設されているため焚火台から火事が発生することはありません
ガード性能がとても高いランスに
ガード強化とガード性能+2を発動させて、防御を徹底的に強化したのに
ジエンモーラン、ダレンモーランの振り落としをガードできません。
とても理不尽です。
ガード強化とは一体何だったのでしょうか
大地の結晶…
マカライト、ドラグライト、メランジェ鉱石にユニオン鉱石。
他の鉱石はちゃんと名前が付いているのにこれはあやふやすぎませんか?
理不尽です
>>723 命名権を得た人物がロマンチストであったため、詩的表現的な名前になってしまいました
私は一切攻撃せずリオレウスがアプトノスを殺害したのに、なぜか無関係の私が狩猟した数として記録されました。
無害なモンスターには手を上げない優しい狩人を実践してきたのに理不尽です。
>>725 あなたがリオレウスと争わなければ、アプトノスは死ななかったでしょう
あるいは巻き添えを受けないような場所に誘導していれば、あるいはトドメをさされるまえに狩猟を終えていれば
優しい狩人と言いますが、護りたければ優しさだけでは足りないのです
一つの命を護る力があなたにはありましたか?
どうでしょうか
殺したのはあなたです
あなたがアプトノスを殺したのです
拠点からフィールドに行くとたまに別の場所に落とされるのに
フィールドからキャンプには100%正確に移動できる翼が理不尽です
>>727 キャンプからキャンプへは距離が短いため確実に到着出来ますが拠点からキャンプへは距離があるので翼竜が疲れて予想外の場所に落ちてしまうのです
よって理不尽ではありません
新大陸までついてきたアイボーとやら、一日張り付いて眺めてたらマジで一睡もせずに四六時中なんか食べてんですけど胃袋どうなってんですか?
…っていうオレ、その間何も食べてないのになぜ平気なんですか?!
狩りの最中は何もしてなくてもお腹減るのにっ!
理不尽です!
あれは肥満防止&ストレス解消用のオモチャです
早く狩りに連れていってあげなさい可愛そうですよ
>>722 あれは地震のようなものです
ランスでもさすがに防げません
>>727 別個体です
アステラはドスジャやジャナフが入り口に来ただけで
大騒ぎするほど比較的安全ですが、フィールドはそうはいきません
そのため、アステラにいる翼竜さんは新人が混じっており
彼らも一生懸命に移動スキルを上げている最中なのです
砥石で武器を研いでる時に3回目の研ぎでモンスターの攻撃を受け中断させられてしまったのですが切れ味が一切回復してないのが理不尽です
せめて通常の研ぎの半分ぐらいは回復してもよいのでは
ギギネブラが怒ると、尻尾の肉質が一気に柔らかくなるのは理不尽です。
どんな仕組みでそうなるのか理解不能です。
>>734 怒りというものは攻撃してくるハンターに対する怒りであると同時に
生命の危機に対する防衛本能の発露と言う側面もあります。
ギギネブラのしっぽは普段はふにゃち・・・失礼、ふにゃふにゃですが
生命の危機を感じる=怒り状態になると血流が循環し硬質化します
しかし硬いうろこを持たないギギネブラにとっては硬質化してしまった部分が
逆に弱点になってしまいます
ちなみに生命の危機に対して体の一部が硬質化するのは人間にもみられる
現象なので理不尽な生態ではありません
>>734 普段は毒怪竜は顔が柔らかいですが、度重なる攻撃により激昂すると急所である顔や首の筋肉を硬直させて身を守ろうとします。
しかし筋肉の緊張と弛緩はセットで付いてくるものです。
平静時は硬い毒怪竜の尻尾ですが、顔の守りを固めている時は脱力してしまい、弛緩して柔らかくなります。
あんなでかい卵を抱えてツタを登ったりできるのは理不尽です
環境生物のハコビアリのことですが
毒素が充満している瘴気の谷に生息しているのは理不尽です。
あと、このハコビアリに近づいても逃げないどころか
ハンターに抵抗(噛みつき、蟻酸攻撃)しないのも理不尽です。
>>739 生物というものは多種多様ではありますが結局のところ、生存に適した性質を持つものが生き残っていくものです。
世代交代の早い小さな昆虫の類ではそれが一層顕著です。
毒性に耐えられるハコビアリの遺伝子集団のみが瘴気の谷への進出に成功したのです。
また、生存に不適な特性を持てば淘汰されやすいのもまた真理です。
噛みついたり蟻酸を噴きつけたりする気性の荒い身の程知らずな個体群は、ハンターからの反撃による返り討ちを繰り返すうち絶滅しました。
砥石で武器をカリカリ研いだら、刃の面積がすり減るはずなのに
それがゲームで反映されないのは理不尽です。
>>742 再生能力の高いモンスターの素材や時間をおけばいくらでも復活する鉱石で作られた武具は多少の欠損なら一晩寝かせれば再生します
>>742 武器を削っているのではなく、付着した血糊や肉片をこすり落としているだけなので問題ありません。
禁足地という名でありながら、現在ではあそこが天空山でハンターが唯一入っていい場所のような扱いになっています。
理不尽です。
>>745 禁足地となるに至った現象はバルバレ所属のハンターにより解明
現象の原因であった古龍も同ハンターにより討伐された事で立ち入り禁止は解かれています
しかし天空山はバルバレギルドが新規開拓したばかりの狩場なので、当面はバルバレギルドが独占する事になります
手付かずの資源が豊富にあるのですから独占は開拓者の特権ですね
他のギルド支部にも解放されていないのですから、外部組織である龍歴院などは立ち入れる筈がありません
ただし(元)禁足地のみは主である古龍が討伐されて以降危険度の高いモンスターが頻繁に集まるようになった為、緊急時の特例として狩猟可能な実力のハンターがいれば所属を問わず依頼が発行されます
チャチャとかいうクソ雑魚がホント使えなくて理不尽ンb.....です
>>747 オレチャm…チャチャはカヤンバと違って待機中にステップ踏んで指示聞かなくなることがないぶんより優秀ッty
…だとかの有名なモガの村付きハンターが言っていましたよ
オトモアイルーが100%絶対に死なないのは不死身にも限度がありますし
何よりも理不尽です。
この理不尽な生命力はいったいどこから来ているのですか?
>>749 ハンターだって力尽きているだけで死んではいません。
クエストの場合は報奨金が0になるとクエスト失敗ですが。
早く新大陸に行きたいのに忙しくてまだベルナです
理不尽です
>>751 適材適所という言葉があります
人がいなくなると寂れてしまうのでそこに留まってみてはいかがでしょうか?
>>751 …ネコ嬢に会いたい…こっちのウケツケジョーと交換したいっ!
何故っ!
理不尽だっ!!
>>754 交換というのは対等以上の条件やメリットがあって初めて成立するものです。
現状においては、可憐で皆から愛されるのみならずアイルーの管理や斡旋といった実務能力にも長けているネコ嬢と、
食べる量ばかり一人前・フィールドに出ればトラブルメーカーなウケツケジョーとでは人材として差がありすぎると言わざるを得ません。
まずは何を追加で差し出せばネコ嬢を得ることができるかを考えるところから始めてはいかがでしょうか。
>>738 卵は栄養価の高い完全栄養食で、非常に貴重な食材です。
その為、ハンターギルドでは卵運搬の技術を進化させてきました
ちなみに卵を抱えたままツタや崖を登るのは結構前からできてたことですよ
新大陸のハンターに至っては卵を抱えたまま前転ができまでになっています
大タル爆弾はポーチに入れるくせに卵は入れないハンターが理不尽です
>>758 大タル自体に小型化する工夫が施されています
>>758 アイテムポーチと言えば虫の死骸やらモンスターのフンやらも構わず入れる場所です。
そして納品する卵の主要な用途は食用です。
自分が食べるサシミウオや肉はともかく、依頼主にお届けする卵をそんな場所に一緒くたに入れるなどもってのほかです。
モンスターのフンを漁ったあと手を洗わないハンターさんが理不尽です
>>761 モンスターの生体を知ることはハンターにとって必要なことです
動物王国のムツゴロウさんは動物の体調を知るためにそれらの糞を口に含んで動物の体調を調べていました
医糞食同源なのです
味わうだけで飲み込む必要はありません
ハンターの間ではウンがついて縁起がいいとまで言われています
さ、最近…
理不尽なことに気付いてここに書こうとすると、何故か裸パンイチのギルドナイト達が乱入して来て僕の周りでわっしょいわっしょい始めて、そうこうするうちにボクは意識が飛ん…
………あれ?このスレ開いてボクは何を?
もうちょっと粘りなさい
それではいつまでも理不尽と戦えませんよ
>>761 不浄なモンスターのフンにあえて接触することにより、細菌や毒素に対する自身の免疫力を鍛え上げているのです。
そのおかげでハンターは致死性の猛毒すらも短時間で自然治癒するほどの強靭な免疫を手に入れています。
救難信号出したらすぐに1人加わったんですが、ちょっと参加しただけですぐに抜けちゃったんです
まあそんな日もあるかな〜って感じですが、あろうことか狩猟対象のモンスターが増強したままなんですよっ!
また1人になったんだから、さっきみたいに少しは手を抜いてくれても良くないですか?!
理不尽ですよっ!
>>766 迂闊な救難信号の使用により「こいつは助けを呼ぶ危険な敵である」と認識されてしまった以上、
たとえ一人になろうがもうモンスターはあなたへの警戒を緩めることはありません。
複数人を相手取る時の本気を維持したまま全力であなたをぶち殺しに来ます。
新大陸になってハンターが決まった数で来ないことにモンスター側が起こっていたので理不尽ではありません
最近はモンスター側でも「一人参加した瞬間に本気を出すのはフェアじゃない」という声が挙がっており
来月ぐらいからは二人までなら少し本気を出す程度に留めたり、一人に戻ったら気を抜いたりするようになると思います
火竜夫婦やティガレックスが雷属性に弱いのは納得できませんし、理不尽です。
熱にとても強い彼らが雷の熱にやられるとは到底思えないのですが・・・
>>769 アチアチには耐えられますがビリビリには弱いだけなので理不尽ではありません
>>769 消防服着たら高圧電流に耐えられますか?
火に強いことと電気に強いことは違うのです。
バルバレからの帰路をドスジャギィに阻まれ帰宅できないという理不尽に晒される女性を哀れに思い、当時新米の私はタックルハメに苦戦し何度もネコタクの世話になりながらも頑張ってドスジャギィを討ちました
しかし彼女バルバレ内をうろつくばかりで私が上位ハンターになった今も一向に帰宅する気配がありません
なんか理不尽です
狩り漏らすと大変なことになるというのでゼノジーヴァを必死に狩っていましたが、どういうわけか歴戦個体が現れました
ってことは誰かが狩り漏らしていることになりますが、特段大変なことにはなっていません
理不尽です
>>772 あなたが帰路を確保してくれたからこそ、彼女は帰り道を思って悩むことなくバルバレ内を豊かな気持ちで散策できるのです。
前向きに捉えてください。
>>773 思い出して下さい。彼(仮)はまだ赤ちゃんです
我々がかつて寝返りを打つだけでちやほやされていたのと同じく生まれたての彼にとってはアプトノス一体の戦歴でも歴戦なのです
>>775 アプトノス狩ってはしゃぐゼノジーヴァの姿が思い浮かんですんごい狩りにくくなってしまったではないですか
理不尽ですっ!
(狩猟対象のゼノジーヴァと対峙中)
調査団のメンバーがオトモアイルーを除いて全員無能で理不尽です
通常個体のゼノジーヴァにワンパンされる竜人ゆうたは左遷するべきでは?
質問スレから誘導されましたのでコピペします
上位クエストでキャンプ以外に飛ばされる理由は何ですか?
昔は上位になるとハンターを派遣する側の危険度が高いため必ずしも目的のところに運べないことがあるとのことでしたが、今作ではキャンプ以外に飛ばされてもFTで一瞬でキャンプに飛べるのでこのような設定は要らない気がするんですが
お察しの通り新大陸ではいつでもBCからスタート出来る体制が既に整っていますが
ハンターという生物は縁起を非常に重視するため
あえで従来通りのランダムスタート制度を取り入れているのです
自分の巣で堂々とクシャルダオラが寝ていようとリオレウスは古代樹の森の主です
炎帝夫妻が飛来すれば地下に身を隠すディアブロスですが、大蟻塚の荒地の主です
では、なぜヴァルハザクに挑みかかるオドガロンは瘴気の谷の主になれないのでしょうか?
彼が何をしたんでしょうか?
公式設定で一人だけ冷遇されているのはあまりにも気の毒で、理不尽です
>>781 敵意を持たない相手といたずらに事を構えないのもまた主としての資質です。
まして、己の力量もわきまえずに挑みかかったあげく返り討ちに遭うようでは、到底「主」と呼べるような風格を備えているとは言えません。
ガンランスの細い銃身に大量の弾や竜杭砲が詰まっているのが理不尽です
どう考えてもあの銃身にあの物量が入ってるのは無理があるでしょう
>>777 むしろ仮説だったとはいえ、古龍の墓のことやゼノジーヴァの存在に気づいていた
フィールドマスターや竜人ハンターは優秀な方なのです
むしろ当初の目的を忘れてアステラの街づくりにいそしんでいた連中こそ
ギルドは苦笑しています
>>777 この世界のハンターは本来、古龍と対峙した経験があるだけでも相当な凄腕なのです
またそういったハンターが主だって招集されたのは4期団以降
1〜3期団はそれまでの下地作り役なので、その面では充分に仕事をしてくれています
そして4〜5期団のハンター達が拠点の防衛や維持を担ってくれたからこそ、青い星が表舞台で活躍できたのです
それらに目を向けず無能呼ばわりは理不尽です
水は石や岩を穿ち、粉々に破砕するのに
アマツマガツチの高圧縮水ブレス、水圧カッターを受けても
びくともしないのは理不尽です。
人智を超えた力を持つ彼の水属性の攻撃を受けても
石や岩はノーダメージってどういうことですか?
>>786 石や岩がアマツマガツチを超える人智を超えた強大な力を持っているというだけです
もう少し詳しく言えば、アマツマガツチの攻撃より石や岩の方がアタリハンテイ力学的に優位であるということです
公式の設定資料とか見たらこのスレの考察みたいな記述って色々載ってます?
大タル爆弾ごときの爆風がかすっただけでダメージを受けるくせに、
それよりもはるかに凄まじい威力の粘菌が体の表面で爆発してもダメージを受けない臨界ブラキが理不尽です。
ジンオウガは無双の狩人と呼ばれ恐れられている雷属性のモンスターなのに
黄色い虫にたかられているのはかっこ悪いですし理不尽です。
黄色い虫が恐れ知らずなのか、ジンオウガが無視しているのか、少し気になります。
ジンオウガとはあの黄色い虫の燼鏖蛾です
集られてるわんちゃんは武具の素材になるだけのオマケです
>>792 漢字が難しい
なんて読むの?
つたえようとしてるのに伝わらない
理不尽です
>>790 臨界ブラキの甲殻は大タル爆弾の爆発程度では傷一つつきませんが「こんな小さいハンターに傷を負わされた」という精神的ダメージを受けて結果的に身体もダメージを受けてしまうのです
>>793が燼滅刃ディノバルドや鏖魔ディアブロスを何と呼んでいるのか理不尽です
>>795 793は言葉を覚えはじめたばかりのアイルーです
そう思えば理不尽だという考えは消え去り微笑ましい気持ちになれるでしょう
XXのラギアは水中にいた頃よりはるかに強くて理不尽です
「水中では強いが陸上では並のモンスター」という話はどこにいったのでしょうか
野生の世界では弱いものは狩られ強い者が生き残ります
そうやって環境に適応できたものだけが子孫を残すことができるのです
ラギアクルスの場合地上戦が弱いラギアが狩られ比較的地上戦が得意なラギアクルスが子孫を残していったのでしょう
本来ならばそういった種の変化は世代を重ねてゆっくりと起きるものですが地上戦にも特化した亜種の存在があったために陸上でも強いラギアクルスという変化が早く起きたものと思われます
アプトノスが肉食モンスターやハンターさんに一方的に殺されるのは
良い気がしませんし、何より理不尽です。
確かに彼らの肉はとても美味しく、利用価値があります。
でもだからといって、殺しまくるのは違う気がします。
ほぼ無抵抗のアプトノスを殺し続けたら、そのうち絶滅する嫌な予感がします。
>>799 ハンターやモンスターによる淘汰をアプトノスの異常な繁殖力が上回っているので問題ありません。
それどころか際限なく増えるアプトノスを放置すれば草木が食い荒らされてフィールドが荒廃してしまいます。
適度な間引きはむしろ現状では奨励されてすらいます。
>>799 あなたのおっしゃる通りです
それに関してはハンターの狩猟区を制限する事で対策しています
そのため狩猟区から逃げ出したモンスターを追うことは禁止されております
例を挙げると森丘エリア1の川向こうにいるアプトノスは狩ることができないようになっています
ゴアマガラがかわいいという女子がリアルにいました
ブラキだって二次元女子止まりなのに理不尽です
脱皮に失敗した混沌ゴア・マガラがあまりにも不憫すぎて理不尽です。
半身がゴア、もう半身がシャガルというアンバランスな体系では
寿命がとても短い気がします。
>>804 大変不安定な状態なので当然寿命も短くなります
ですが、この脱皮不全はシャガルマガラがテリトリー内のゴア・マガラが成体になるのを阻止するために意図的に起こしているものであり、強い個体を残す為の生存戦略でもあります
我々から見れば理不尽で不憫ですが、それがマガラ種の生き方なので受け入れて下さい
マム・タロト産の鑑定武器はかつて一期団のハンターが身につけていたものがマム・タロトの能力で変質したものと推測されています
つまり、最近存在が確認されたヴァルハザクやドドガマルの武器を40年前に生産していたハンターがいたのでしょうか?
不思議な話ですね
>>806 生物学の世界では40年前なんて十分に「最近」です
新大陸にニャンターが居ないのが理不尽です
彼らのハンターと同等の狩猟能力と獣人族のコミュニケーション能力は新大陸の調査にも役立つと思うのですが
水中にいるときの僕のモーションを空中でしてるだけなのに神と崇められるアマツマガツチが理不尽です
雷出せる僕の方が神っぽいと思います
>>809 あなたはその水中にいる時の動きを嵐龍のように空中でできますか?フィールド全体の物を吸い寄せるほどの低気圧を作れますか?
祖龍のように禍々しい色の落雷を召喚できるでもなく、ただちょっと電気を出せるぐらいのあなたが神などとは片腹痛いです。
フィールドにある岩石をピッケルで破砕して、大量の石ころや
様々な鉱石を入手したいのにそれができません。理不尽です。
岩は鋼であるピッケルに弱く、振り下ろせば岩石は簡単に砕けるのに
なんでハンターさんは岩の破砕をしないのですか?
こうすれば石ころや鉱石が大量に入手できるかもしれないのに・・・
ピッケルは鋼ではありません
石、鉄、マカライト鉱石が原料です
また柄の部分は風化した骨を使っているので適した場所でないとすぐに折れてしまいます
ハンターさんがちょっと攻撃した程度で壊れてしまうような脆いコメットで、エクリプスメテオを完全に防げるのが理不尽です
エクリプスメテオさんが同郷のコメットくんに手を抜いてあげてるだけです
リオレウスは空中戦に長けた飛竜なのに
わざわざ地上に降りて突進を仕掛けてくるのは理不尽だと思います。
空中からの火炎ブレス、急降下キックのみで
戦ったほうがハンターに狩られず返り討ちにできると私は思います。
>>815 走るのが得意な子でも、いつでも走って移動するわけではありませんね?
空を飛ぶのが得意な空の王者でも、あの体格で臨戦態勢でずっと飛んでいるのは疲れるのです。
巨獣こと、ベヒーモスがナメプ(手加減)するのが理不尽です。
必殺技のエクリプスメテオをブチかませば楽勝でしょうに
ブン殴り、のしかかり、堅強なツノでのしゃくりあげ
といった肉弾戦で遊ぶのはどうかと私は思います。
間違えました。
巨獣ではなく魔獣でした。申し訳ありません。
>>817 ベヒーモスは「魔力」と言われるモンスターハンターの世界には存在しないエネルギーを利用して魔法のような力を行使しているという設定です
MP回復手段のないゲームで、常にMPを全力で消費しながら戦えばゲームオーバーはすぐそこです
まともな知能があれば誰だって節約します
何も理不尽ではありません
>>815 空中戦においてレウスに対抗しうるセルレギオス、ライゼクス 地上版リオレウスとも例えられるディノバルド 海の王者の異名を持つラギアクルスなど
最近はリオレウスにも比肩する大型モンスターが次々と発見されています
特に海の王者たるラギアクルスは地上戦においても強大な力を発揮するので、リオレウスも元祖「王者」として負けられないものがあるのでしょう
膂力がケタ外れなベヒーモスの凄まじい”しゃくりあげ”をくらったハンターさんが
大気圏外まで吹っ飛ばないのは理不尽です。
ランスのパワーガードで背後までもしっかりとガードできるのはちょっと理不尽な気がします。
何かしらのアタリハンテイ力学が働いているようです。
>>822 適切な防御姿勢を取ることで背中や尻やふくらはぎの筋肉に極限まで防御用の力を込めて背後をガードしています
そして代償として無防備になった前面は盾でガードするわけです
ガンランスはランスに砲撃機構を追加した派生武器なのに
大剣に砲撃機構を追加したガンソードが存在しないのは理不尽です。
大剣を振り落とす(もしくは薙ぎ払う)と同時に追加で砲撃することで
モンスターに波状攻撃を浴びせる・・・といった新武器として登場してもいい気がします。
>>824 ただでさえ重量級武器のランスに砲撃機構を着けたためガンランスは全武器種の中でも最低クラスの機動力です
ガンランスより重い大剣に砲撃機構を着けると流石のハンターさんでもまともに扱えないためそのような武器は開発する価値が無いと判断されています
どう考えても住環境が異なる環境生物達を一堂に放し飼いできるマイルームが理不尽です
共食いもないし
>>826 フィールドの主すら倒すor倒しうる実力を持った人間に監禁され、生殺与奪を握られた状態なのを彼らは知っているからです。
生き残るためならば合わぬ環境への不満だって飲み込みますし、周囲と諍いを起こして目立つことも避けます。
彼らも生きるために必死なのです。
>>821 大気圏外までとばしちゃうと、いざメテオを落とそうとしたときに
隕石ではなく(大気圏外の)ハンターを落としてしまい、メテオの
攻撃力が激減する可能性があります。そのリスクを避けるために
ベヒーモスは加減してしゃくりあげます。
ベヒーモスのケタ外れの握力をもってすれば拘束攻撃の時に
ハンターの強固な骨も内臓も簡単にグジャグジャに握り潰せるのに
それをせず、地面にドカドカ叩きつけて放り投げる彼の戦い方が理不尽です。
自分を討ち倒そうとハンターたちは襲い掛かってくるのですから
ベヒーモスは危機感を持って、本気の中の本気を出して
ハンターたちをしっかりと返り討ちにしたほうがいいと私は思います。
結局獰猛化の原因がなんなのか分からずじまいなのが理不尽です
獰猛な体液だの獰猛な爆液だの
イミフすぎて理不尽です。なんで体内を循環している体液が獰猛なんですか???
さっぱり理解できません。
>>830 ギルドによるモンスターへの獰猛化エキス投与による生体兵器の実地試験の一環です。
つまりハンターは強化されたモンスターの戦闘力を測るためのコマにすぎません。
黒幕がギルドなので、当然表向きは獰猛化現象の原因は不明として処理されています。
なお、この一件についてあまり詮索すると刺客が送られてくるので注意してくd(この手紙はここで途切れている)
>>831 それぞれ「獰猛な泡狐竜から採れた体液」「獰猛な砕竜から採れた爆液」の略記です。
あまりに煩雑で回りくどい言い回しにギルドの書記担当がブチ切れたことによりこの珍妙な素材名が生まれました。
>>829 あなたはGKBR(でなくてもカブトムシでもいいですが)を手で握りつぶせるでしょうか?
人間の膂力を持ってすれば物理的には簡単でしょう
ですが心情的には普通は無理だと思われます
つまりはそういうことです
チャアクがガードすると剣にエネルギーが溜まるのは理不尽です
ガンランスの必殺技・竜撃砲をヒビ割れた岩に向けてブッ放したのに
そのヒビ割れた岩を破壊できないのは理不尽です。
装甲みたいに硬い肉質をも無視し、強大なダメージを与える
凄まじい砲撃をドガンと食らわせても
ヒビ割れ岩がびくともしないってどういうことですか??
粉微塵になってもおかしくないと私は思うのですが・・・
毎回の食事の値段から鑑みて、武具や消耗品の値段では店の人達の生活が維持できないはず!
連中は霞でも食ってるのか?!
…という意見を他所で見かけました
気にしたこともなかったですが、確かに雑貨屋さんはともかく武具屋さんは修理もないのにどこから維持費を出しているのでしょうか?
理不尽です
>>836 銀の数百倍の価値を持つとされる銀火竜の靭尾が9000z、巨万の富を生むとされる金のたまごが20000zな世界ですよ?
普段要求される武器や防具の代金は、一般人にとってはそれこそ手に入れば一生遊んで暮らせるような金額です。
食べるだけで攻撃力が上がったり謎の能力が発動するようなハンター用の特殊で高価な料理を食べるならともかく、
ちょっと設備をメンテナンスしたり、普通に生活して普通の食事を毎日するだけならば何の不自由もありません。
炎属性の攻撃にとても弱いドスジャギィの頭部(弱点部位)に
リオレウスボウガンこと、火竜砲の火炎弾速射を全弾当てたのに
倒れません。理不尽です。ちとタフすぎやしませんかねぇ?ドスジャギィさん。
電撃弾数発で死ぬドスファンゴさんや散弾数発で死ぬアオアシラさんが貧弱なだけです
リノプロ防具はどこをどう見てもネタ防具にしか見えないのに
こんな遊び防具が鍛冶屋で販売(リノプロスの素材があればの話ですが)
されてるのが理不尽です。
ハンターさんは命を懸けた仕事(危険なモンスターのハンティング)をしているのに
そんなハンターさんに遊び防具を出すとは何の冗談ですか?
>>840 遊び要素も無いと、ハンターさんは精神的に参ってしまうのです
あの、これは理不尽なことというよりは疑問なのですが…
実は五期団の凄腕ハンターさんなんですが、最近は1日に1回だけ姿を見せるとアイテムを受け取ってまたすぐいなくなってしまうのです
特に狩りに出かけているわけでもないようですし、何をなさっているのでしょうか?
>>842 総司令「彼は優秀であるがゆえに多忙でね
アイテムを受けとるとすぐに別の任務に赴いた」
鋼鉄の塊をも叩き潰すハンマー、ドラグロハンマーのことですが
このハンマーで鉱脈がある岩の塊を叩き潰せないのは理不尽です。
鉱脈がある岩塊を破壊して、中にある大量の鉱石類を全部採ろうと目論んでいたのに
岩塊のアタリハンテイ力学が消失して、ドラグロハンマーがそのまますり抜けてしまいます。
これは一体何のトリック(もしくは魔法)なのですか??
>>844 鉱石の採集は繊細な作業なのです
鉱脈は複数種の鉱石が複雑に絡み合っており、適当に砕くと混ざり物だらけのゴミ鉱石となり素材としての価値が無くなります
なのでハンマーで鉱脈ごと粉砕するなどという行為は素材を愛するハンターの魂が許さない為、アタリハンテイ力に干渉し消失させてしまうのです
アタリハンテイ力学、物欲センサー、その他の数々の理不尽な現象・・・
もうすぐ発売されるモンハンワールド・アイスボーンでも
様々な理不尽な出来事に遭遇しそうですね
例えば、凍死しないハンターさんの理不尽な体力、タフネスとか・・・
ベヒーモスのコメットやメテオがドリフのたらいみたいな間隔でくるのが理不尽です
メテオは流星という意味ですがどうも火星と木星の間にある小惑星帯からきてると考えられません
まるで映画スタジオで大道具さんが落としているようです
>>847 あれは学者たちが見た目から便宜上、メテオやコメットと呼んでいるだけです
本当に流星や彗星が地表に落ちてたら大惨事です
ジャギィの皮は、人体にとてもよく馴染む扱いやすい素材なのに
それの革手袋が腕装備以外で存在しないのは理不尽です。
農作業、漁業、引っ越し作業、マイハウスの整理整頓といった
火を扱わない作業にはジャギィ革手袋はうってつけだと思うのですが・・・
腕装備以外で存在しないのは→×
一般の店で普及されていないのは→〇
誤爆失礼しました。
>>849 ハンターさんではない一般の方々向けには広く流通していますが
力加減を知らないハンターさんの手にかかるとあっという間に破れてしまって
「不良品だ!」などといちゃもんをつけられかねないので、ハンターさん向けには売らないことにしています
肉質を無視してダメージを与えるガンランスの各砲撃が理不尽です。
ウラガンキンやバサルモス、グラビモスの堅牢な肉質・・・じゃなく
堅牢な装甲に砲撃のダメージがそのまま入るのはいささか強すぎな気がします。
大剣の最大タメ斬り、スラアクの属性開放突き、双剣の鬼人開放乱舞といった
各必殺技を上記の3体のモンスターの頭部に当てても装甲に弾かれて
ダメージが大幅に軽減されるのに、ガンランスの砲撃はそのまま入ります。
ガンランスの砲撃とは一体どういう構造・・・
いや、どういう魔法やトリックを使っているのですか?
>>852 固定ダメと言えば樽爆弾
新開発された超小型の樽爆弾を撃ってます
>>852 例えば壁をナイフで切りつけても少しの傷がつくだけですが爆弾で爆破すれば壁は壊れます
硬いモノには爆発が有効なので何も理不尽ではありません
理不尽といえば何と言っても、【ガノトトスの亜空間タックル】でしょう
明らかにガノトトスの攻撃範囲外に回避したにもかかわらず、なぜか吸い寄せられて
大きなダメージを受けて吹き飛ばされるのですから!!
>>855 ガノトトスがタックルで一歩踏み出す時に、視認不可能なほんの一瞬だけ音速に到達することによって衝撃波が発生します。
本体に当たらなくても、距離が近いとその衝撃波によって吹き飛ばされて致命的なダメージを被ることになります。
ガンランスの竜撃砲(通称:ロマン砲)をブッ放した後の放熱時間を短縮する
冷却材の役割を行うアイテムの使用がモンハンワールドで認められないのは理不尽です。
上記の冷却アイテムがあれば、竜撃砲を連発できて
肉質が硬い装甲モンスターや、体力がとても多い巨大モンスターを討伐する時間が
大幅に短縮できるのに、なんだか納得できないです。
冷却材の役割を行う
ではなく
冷却材の役割を担う
でした。
誤字失礼しました。
>>857 竜撃砲は見ての通り非常に大きな反動を伴います
仮に短いスパンで連発出来るようになってもハンターさんの肩がもたないので冷却剤の使用は禁じられています
ドスフロギィ「俺の毒霧は硬いウロコも分厚い皮膚も意味を成さないぜ」
ドスバギィ「睡眠液で眠らせてから喰ってやるぜ」
ドスジャギィ「え?俺は・・・?」
ドスジャギィだけ仲間外れなのは理不尽です。
ドスフロギィ、ドスバギィは状態異常攻撃という搦め手を持っているのに
ドスジャギィには状態異常攻撃が無いのはあまりにも不憫かつ理不尽です。
>>860 男には誰しも譲れない一線があるものです。
毒を盛ったり相手を眠らせたりするダーティな戦い方を彼はよしとしなかったのです。
>>860 王者と言われるドスジャギィに状態異常などという搦め手はふさわしくありませんので理不尽では有りません。
拠点セリエナの集会所で地図を開き、セリエナの中央エリアを選ぶと、
わざわざの集会所から外に出て翼竜を口笛で呼び、飛び立っていきます。
しかし集会所の扉の外はすぐ中央エリアです。なぜこんな無駄なアクションを行うのでしょうか。
理不尽です。
ジンオウガとリオレウスの縄張り争いを運良く見れたのですが
お二方とも属性攻撃を使わずに肉弾戦で縄張り争いをしています。理不尽です。
モンハンの世界は【殺らねば殺られて喰われる】弱肉強食の世界なのですから
ここはしっかりと気合を入れて、属性攻撃を交えた戦法をとるべきではないのでしょうか?
野生動物は同格の捕食者相手の縄張り争いで本気の死闘などしません。お互い損が大きすぎるからです。
理不尽タックルに定評のあるガノトトスが釣りカエルにすんなり引っ掛かるのは
カッコ悪いですし、何より理不尽です。
水竜と呼ばれ、かなりの戦闘能力を誇る(特に水中戦で)大型の魚モンスターなのに
あからさまな罠(釣りカエル)に喰いついちゃダメでしょう。
そんなことしたら、無理矢理引き上げられて大ダメージを受けるのに・・・
受付嬢が遂に変わったと思ったらまた戻って来ました
理不尽です
>>866 大型はパワーに、小型は狡猾に特化していくのは自然界の摂理です
>>808 ニャンターは龍歴院に所属するハンターさんのオトモのみに用意された特権枠なので新大陸に持ち込めないのは理不尽ではありません
ハンターズギルドにも色々大人のしがらみがあるのです
火炎弾の連発でブルファンゴを焼き殺したのに
それの死体から剥ぎ取れる肉が”こんがり肉”ではないのは理不尽です。
火竜のブレスに引けを取らない火炎弾の連続攻撃で
獲物であるブルファンゴをこんがりと焼いて殺したのですから
生肉はなく、”こんがり肉”が剥ぎ取れるギミックにしたほうがいいかなと私は思います。
>>870 そもそもこんがり肉の作成には専用の調理器具による適切な火力調節と
鼻歌によってリズムを把握しなければならない程の絶妙な焼き時間の加減の両立が必要になります
雑に火炎弾などを打ち込んでしまってはむしろそこに転がっているのは僅かな生肉部分しか残っていなかったコゲ肉の塊でしかないのです
>>863 人には気分という物があり、徒歩で行ける距離でもなんとなく車を使ってみたり、なんとなく1駅分電車に乗らず歩いてみたりするようなことがあります
それと同じで、ハンターさんも地図を開いて移動先を決めた時にふと「あー、翼竜で空を飛びたいなー」と思うのです
無駄ではありません。気分の問題なのです
ネルギガンテがラスボスをひとかじりして去っていきました。
あまりおいしくなかったのでしょうか。
理不尽です。
火山から流れ出る灼熱の溶岩に平気で溶岩浴をするイビルジョーが理不尽です。
耐熱性がとても高い甲殻や皮膚に覆われているアグナコトル、ヴォルガノスならともかく
耐熱性がそれほど高くないイビルジョーが溶岩浴なんかしたら
肉も骨も焼き尽くされて黒コゲになっているはずです。なのに平然と溶岩浴をするって
一体どういうことですか???
>>874 イビルジョーは体内に膨大な量の龍属性エネルギーを宿しているため灼熱の火山帯や極寒の地でも活動することが可能です
そのため溶岩浴びをしても平気なのです
ラギアクルスは背中に乗られてもただ暴れるだけなのが理不尽です
自慢の放電を行えば否応なしにハンターを吹き飛ばすことが出来るのに.........
>>876 確かに理不尽ですね。海の王者ことラギアクルスのみならず
アグナコトルもジタバタ暴れて振り落とそうとしています。ただ暴れるのではなく
溶岩の海にドボンと入浴すれば背中に乗ってるハンターを消し炭にできるのに
戦い方がとても非効率的です。
観察カメラの登場により、双眼鏡さんの存在意義が全く無くなってしまいました
理不尽です
>>878 一部、「新しきものはようわからん」ひとがおるので・・・
操虫棍の、エキスを採取した虫がハンターの所に戻るとハンターの能力が上がる仕組みについてなんですけど
虫が取ってきたエキスをハンターは一体どうしているのでしょう
虫が吸い取ったモンスターの体液を吐き出させて飲んでるとしても、注射のごとく肉体に直接注入してもらってるとしても、非常に気持ちが悪い光景です
顔色変えずにそんなことをこなすハンターのメンタルが理不尽です
ババコンガの糞を投げつけられても平気なハンターさんが虫のエキスごときで気持ち悪くなったりするわけないでしょう
>>880 モンスターを殺るかモンスターに殺られるかの狩りにおいて、「気持ち悪い」などという情緒的な理由で手段を選ぶ余地はありません。
狩猟が始まった時点でフィールドは死と隣り合わせの戦場なのです。
>>880 皆さん大好きなハチミツも虫が吐き出した蜜です。
ハチミツにせよエキスにせよ虫の体内で加工されているからこそ利用価値が高まっているのです。
そして口移しの名目で堂々とチュッチュできて殺伐とした狩場に精神的癒しがもたらされます。
>>878 双眼鏡さんは方角表示機能と盗撮感があるので唯一無二です
集会所の温泉の定位置でいつも温泉につかっているカップルがいます
凍えそうな思いでイヴェルカーナと戦ってるときも
死というよりもカビを纏ったアイツと戦っているときも
地の底でなんかよくわからないものと戦っているときも
いつもいつもいつも・・・・理不尽だ・・・許せ―んんんん!!!!!!
私が瀕死まで追い込んだのにトゲトゲ野郎がいい所持っていっておめえら助けてやったんだから感謝しろよドヤッみたいな感じで去っていくのがとても理不尽です
そしてそれを追いかけて殺そうとする調査団がもっと理不尽です
ご主人がずっとトドメの一撃を当てあぐねいて残り時間も僅かだったからボクがフィニッシュ決めたら、ご主人ったら何故かすっごく落ち込んでたニャ
どうせ時間切れになっても発狂するんだから理不尽ニャっ!
アイスボーンになって気候が変わったので、亜種が生まれたり、空を飛んで島から移ってくるのは分かるのですが、バフバロとかジンオウガとかワールド時代影も形もいなかったモンスターが急に森に発生したのはおかしいです。
海を渡ってきたとは思えません。
>>885 優秀なハンターでもモテるとは限らないのです
これは大自然の摂理です
>>888 今までは調査団が調査していない場所に引きこもっていただけです
気候の変化により森に引っ越して来たのです
イヴェルカーナがとにかく強すぎて理不尽です。
氷属性攻撃の連打、大きな図体を無視した凄まじい高速移動・・・
まるでゴッ〇イー〇ーをやってる気分です。
勝てる気が全然しません。誰か最適解をお願いします。
>>890 看板モンスターなので強くてもしょうがないです。こちらも練習して強くなりましょう。
ヴァルハザクが臭くて理不尽です
風呂ぐらい入ってほしいです
>>892 近年の研究では体を洗いすぎて皮膚常在菌を減らし過ぎても
健康に悪いと言われていますので理不尽ではありません
石ころくらい装填してから狩場に来いよ!理不尽です!
>>894 確かに今までは石ころ持ち込み放題だったでしょう。
しかし目下調査中の新大陸でそれをやると他所の石が散らかりまくり地質学者が混乱するので禁止されてしまいました。現地で拾いましょう。
ネルギガンテはれっきとした古龍モンスターなのに
繰り出す技のすべてが肉弾戦で力任せで雑なのが理不尽です。
古龍といえば、天候を操ったり磁力で物を引き寄せたりといった
超常的な能力を持つモンスターなのではないのですか?
>>896 古龍は天災の象徴です。
クシャが暴風雨の象徴、テオは火山噴火の象徴であるように
ネギは隕石落下の象徴なのです
ネギの超常的な能力は高い再生力の部分にあります
この能力を持つためにわざわざ魔法的能力を得る必要が無かったのです
罠拘束中やダウン中のモンスターの口に銃槍を突っ込んで竜撃砲を放てばモンスターの頭部はぶっ飛ぶと思うのですがそのようなアクションが無いのが理不尽です
毒を受けても数分後にはきれいさっぱり解毒して
回復するハンターさんの超常的な身体能力が理不尽です。
毒=内臓や皮膚、神経を徹底的に破壊する恐ろしい物質
ではないのですか?
そんな恐ろしいシロモノをうけても即死しないなんて
ハンターさんの理不尽な身体能力には驚かされます。
>>900 ハンターさんは幼少期から毒に対する抵抗力を鍛えてるため毒を貰っても問題はありません
>>899 モンスターは力尽きると急速に死後硬直を始めます
その硬さは並の剥ぎ取り用ナイフなど歯も立たないほど
外皮が十分なダメージを受けて脆くなっていれば死後でも素材を剥ぎ取れるのですが
体内を直接破壊されて力尽きると外皮への損傷が軽いため、一頭あたりから得られる素材の量が激減します
そのためこの狩猟方法はハンター達から忌避されるようになりました
ハンターさんは1つで自分の体より数倍も大きな大タル爆弾Gを複数持ち運び、更に瞬時に出現させて設置しています
まるで未来から来た青い猫型ロボットのようで理不尽です
マム・タロトの装甲が人の手によって破壊されるのは理不尽です。
彼女の全身を覆っている煌びやかな甲殻は飾りですか?
装甲=絶対に傷つくことのない難攻不落の物質(または外骨格)
ではないのですか?
>>904 ひとえに装甲と言っても様々なものがあります
装甲と装甲の間に爆薬が入っているものがあります
爆発反応装甲に敵弾が命中すると、爆発反応装甲が浮き上がり、敵弾の爆発が分散され、戦車の本体の装甲には傷が付く程度にダメージを下げる物です
マムも同じである程度ダメージがたまるまではゴテゴテに着飾り最後はすべてを過ぎ捨ててモンスターとしての本領を発揮します
特に角は強靭な装甲と言っても過言ではないでしょう
パワーガード使用時のスタミナ消費スピードが理不尽なくらい速いです。
ただ踏ん張ってガードしてるだけなのに
何故スタミナがゴリゴリと凄まじいスピードで減るのですか??
>>906 普通に1km歩いても大して疲れませんが
軍隊式行進を1kmしたら疲れるでしょう?
それと同じで、踏ん張って気合い入れたガードなので
通常時よりもスタミナが減るのは当然とも言えます。
理不尽ではありませんね。
同じ防具の色を一瞬で塗り替えられます
元に戻すのも自由自在です。どんな塗料ですか。理不尽です
理不尽なネタその1
・どんなに凄惨な攻撃を受けてもハンターさんは絶対に死なない
その2
・大型モンスターには部位破壊や尻尾切断があるのに
それらが小型モンスターに反映されない
その3
・ガルルガ教頭の狡猾な頭脳があれば、イビルジョーを不意打ちして殺せたのに
なぜか向かい合って威嚇して、正面から特攻→イビルジョーに喰らいつかれる
という理不尽な縄張り争いムービーを見ますた。
ムービーの説明文によるとあのガルルガは縄張りを見張っていたそうですがそんなの僕の知ってるガルルガざゃありません!ガルルガは縄張りを持たず各地を放浪しながら戦いに明け暮れるそんなモンスターじゃなかったんですか!?とっても理不尽でず!
>>910 ハンターの目の前で足を引きずるガルルガや、早送りしたかのような異様な動きをするガルルガ、
失ったはずの尻尾で毒攻撃を成し遂げるガルルガ、潰れた目が再生するガルルガなど、
イャンガルルガには本来の生態にそぐわない異常種が多く報告されています。
>>909 ガルルガは獲物を仕留めるのが目的ではなく戦闘そのものを目的としています
向かい合った状態でならは目潰しやバインドボイスなど小細工も行いますが、不意打ちで仕留めにかかるのは戦闘行為からはかけ離れた行動であるため
ガルルガがそれを行うことはありません
どうして武器によってクラッチで石が落ちたり落ちなかったりするのでしょうか。
理不尽です。
>>913 アイスボーンから理不尽を取ったらアイスボーンではありません
下位ゴアマガラに4人がかりで負けた筆頭ハンター達が理不尽です
ギルドが斡旋した優秀なハンターだから最低でも上位装備でしょうに下位ゴアすらごり押し出来ないとはハンターの恥ですね
G級超えの強力個体だったのを睫毛野郎が来るまでに弱体化させたのです
調合に手間取って作った爆弾も、我らがタルGでは壊せない岩を粉砕しています。
先生と呼ばれる私を差し置いて後輩のイャンガルルガが新大陸に出現しているのが理不尽です。
>>917 青は藍より出でて藍より青し、と言います。
後輩の出世や活躍をひがむのではなく喜んでやるのがよい先輩というものです。
極寒の地にてずっと???な痕跡を集め(させられ)ていますが、正体が判明するたびに全部同一モンスターの痕跡であるのが、そしてまた次の???な痕跡を集め始めるのが理不尽です
普通は混ざりませんか?
>>920 実際かなり混ざっています。
ですがハズレ痕跡も集めることで、目当てのモンスターの物と、似てるけど違う物とを同定し嗅ぎ分けが可能になるのでむしろハズレ痕跡のサンプルも回収必須なのです。
武器に皮をペタって貼っただけで、威力や使える弾、反動やリロード速度が変わるのおかしくないですか?中身部分は変わらないと思うのですが。
>>922 それらは内部機構の差なので、極端な話外観がまったく一緒もあり得ます
しかしそれでは味気ないので、壁紙だけ張り替えているのです
>>922 威力や使える弾や反動やリロード速度が違うのに、見た目がまったく同じだと
元のボウガンと間違えてしまう危険性があります
あえて見た目を変えているのです
新大陸の回復薬は薬草だけで出来るのが理不尽です
これじゃ薬草の回復作用をアオキノコで増強してる現大陸のハンターがアホじゃないですか
>>925 実は「薬草」という草はありません
ハンターさんが混乱しないようにざっくりと「薬草」と言っているだけです
そして現大陸の「薬草」と新大陸の「薬草」は全く別の草です
別の草なので取り扱いも別なのは当たり前です
>>913 クラッチ弾は何でもかんでも弾に出来るわけではありません
スリンガーに乗せるためにはある程度整った形に整形する必要があるのです
大剣やハンマーのような大振りな武器は傷をつける事は容易ですが、その巨大さが災いして
スリンガーに乗せるような形に整えて表皮を抉り出すことは出来ないのです。
反面、片手剣や双剣など小回りの効く武器は
一度で大きな傷をつけるのは難しいですが
スリンガーで使えるよう整形して抉る事が出来るのです。
ガンランスは知りません
闘技場でバフバロと戦ていたら木を掘り起こしていました
一体誰ですか、わざわざ木を埋めたのは
>>928 あれは闘技場を建設した際に建材として利用された木を掘り起こしているのです
天然の地面を利用しているようにも見えますが、落石のスイッチや撃龍槍を設置するためにあの地面は人工の地形になっています
一度地面を掘り、機械類を設置し、木などで補強した上で土を張ったのです
ヘビィボウガンのとても小さな盾でランス並のガード性能があるのが理不尽です
あれが出来るなら片手剣の盾でも同じガード性能でも良いのでは?
オトモダチをキャンプから当たり前のように締め出し、
外でおとなしく待っていなければ関係を一方的に解消する時、最高の理不尽を感じます
オトモダチってなんでしょうか?
>>931 キャンプには別のニンゲンがいます。プレイヤーとはトモダチになりましたが、他のニンゲンとはトモダチになっていません。だから、キャンプには入りません。
>>930 ガードは姿勢も重要です。
両手で支え、移動速度が遅くなるほど足腰を踏ん張って初めてあそこまでのガード性能が出せます。
逆を言えばそれだけガードに適した姿勢を取りながら、シールド1枚では片手剣並み
2枚でも本来盾ではない大剣程度、3枚つけてやっとランスと同等と非常にコスパが悪いと
みることもできます
寒さで凍えてめっちゃスタミナ減ってぐーぐーお腹が鳴ってるのに
「さっき食べたばかりでしょおじいちゃんっ!」
とばかりに食事させて貰えません
理不尽です
>>934 ギルドは無駄飯喰らいには冷たいのです。
受付嬢がはっきり言ってブスです理不尽です
これだけ成果を上げたんだから金髪碧眼巨乳のウルトラ美人な受付嬢に交換して欲しいです
>>936 「美人は3日で飽きる」
ってうちのじーちゃんがばーちゃんを見ながら言って喧嘩になりましたのでそういうことです
導きの地に行ってランクが上がらないと出てこないモンスターがいるのは理不尽です。
>>938 人間も田舎より都会などインフラレベルが上がると色んな種類の人がどんどん集まってきます
魅力ある地におびき出されるのは人間もモンスターも変わりありません
荒れ地のまもり族は、何故大蟻塚でも最も危険な場所に巣を構えているのですか
クルルヤックの巣の近くの方がよっぽど安全で森も川も近くにあって住みやすそうなのに
理不尽です
>>940 住みやすい場所は捕食者の出没も縄張り争いも多く危険です。
逆にディアブロスの縄張りのさらに奥というのはアクセスの不便さに目を瞑れば安全な拠点としては悪くない選択です。
また彼ら自身「隠れ家」と称している通り、普段から住んでいるわけではなく倉庫兼シェルターだと思われます。
>>942 ハンターは摂取した食べ物や水分の全てをエネルギー源として消費してしまうのでトイレが必要ありません。
過酷な環境下で限られた食物から無駄なゴミを生産しているようでは狩人は務まりません。
>>942 ハンターも人間煮だ
トンスルが合理的解決法煮だ
永久機関煮だ
主だったイベントが地方で全然開催されないのは理不尽です。僕はいつになったらグッズ纏になれるんでしょうか
>>945 地方に比べて東京の生活費はバカになりません
移動費を入れたとしても東京の方が高いのです
すべてを手に入れるには俺ら東京さ行くだを実践するしかありません
>>945 やめておきなさい。
下手に有用なグッズなんて纏ったが最後、ハンターの群れに追われ続けてあなたの安住の地はどこにもなくなるでしょう。
地底火山でお守りを見せびらかした結果、あらゆるハンター達に悪逆非道の限りを尽くされた砕竜の例を知らぬわけではないでしょう。
ウ・ス異本に登場する女ハンター達の体 型がいつも
ムチムチorガリガリorボンキュッボンとどう贔屓目に見ても狩猟に適した身体つきとは思えず大変けしからん理不尽です
狩りを舐めているとしか思えません
もっと原作ハンターさんのようなマッシブボディを目指して身体作りをするべきではないでしょうか
>>948 現実のポルノと同じでリアリティを追求するよりも一般受けする物が好まれます
そこに描かれている女性は役柄としてハンターを演じているだけなので理不尽ではありません
そのような体型を維持しているハンターのみをピックアップして描かれているので理不尽ではありません
映らないその他大勢はゴリマッチョです
覇山竜撃砲は「盾を構えていなければ使い手すらも消し炭と化してしまう」と説明文に書いてありますが仲間ハンターに当たっても消し炭どころかダメージ一つ負っていませんでした
理不尽です
>>951 いつもの誇大広告です
アフターファイアがきついので盾を構えてないといけないのは事実ですが
バイト先のいい感じのコと昨日会ったんですが
制服とバイトの服しか見たことなかったので
ゆるふわ好きだと言う私服をたのしみにしてたのですが
どうみてもヴァルハザクでした。
理不尽です
>>953 蓼食う虫も好き好きといいます
確かにゆるっとしてふわついてます
嘘は言ってません
口臭と体臭を兼ね備えてこそヴァルハザクです
臭いで死にいたらしめるならそれこそ理不尽です
>>953 >>465といいハザク系女子は度々出没するようですね
>>468氏の意見が参考になるでしょう
またこれからアイスボーンな季節に突入するため死纏い系女子にも警戒が必要になるかもしれません
取り敢えずイイカンジな女子のお家にお邪魔する際は
然り気無くゴミは毎週捨てているか、台所はマメに掃除してるかどうかを確認することをお勧めします
あくまで然り気無くですよ、気持ち悪がられてクエスト失敗→キャンプ(自宅)に撤退となっても責任は取れませんからね
石ころ…毎回20個数えて取ってるんですか?
というか1個くらいならポイント以外にも至る所に転がってるんじゃないですか?
なんとも理不尽です
公式にてガンランスはランスに砲撃機構を組み込んだ重量武器とありましたが、ランスは傷を1回でつけられるのにガンランスは2回です。他の1回組は重量系だと思われるのですがガンランスだけ2回なのは理不尽です。
>>956 スリンガー装填数アップスキルで所持数が増える、つまりスキルなしだと20以上持てないということです
なのでとりあえず詰めるだけ詰めたら20ピッタリになります
またスリンガー弾として適した大きさ、形状、重量、硬度などがあるため、石ころだろうと特定の場所から採らないといけません
余談ですが、クラッチ攻撃以外でモンスターを攻撃したり部位破壊したりしても破片が飛び散りますが、それらをスリンガー弾にできないのも同じ理由です
狩猟依頼を読むと
「うちの地域で狩猟対象のモンスターが暴れてどうしようもない」
といった旨が書かれていることがありますが、そのフィールドに探索に出ると至ってのどかです
どこで暴れているというのでしょうか?
理不尽です
>>959 たまたまモンスターが休憩中か、送られてきた刺客の存在を察したモンスターが猫をかぶっているだけです。
アイスボーンの尼の評価が星4なのにトップレビューが全員星1なのが理不尽です
PS5のMHW2内定していてアイスボーンが無かったことにされてひどいと思います
>>957 ガンランスはその砲撃機構の影響で、暴発などの危険性から力のかけ方には細心の注意が必要となります
それにより、モンスターが暴れようとも無理な力がかからない武器の扱いをした結果として傷をつけるのに2回の攻撃が必要なのです
>>961 アイスボーンのストーリーではフィールドマスターの師、「一つ星の男」がキーになるので
星1は理不尽ではありません
ハンターさんがモテないのが理不尽です
強大なモンスターを倒すタフガイはもっとモテモテでいいはずです
いつ命落とすとも知れない危険な職業なのでハンターさんは同業者としか関係を持たないよう自重しているのです
一刻を争う緊急クエストが出てから、採取ツアーで素材を集め他のモンスターをじっくり狩って装備を整えてからクエに臨んでも何の支障もありませんでした
緊急()クエストとするべきなのに理不尽です
>>966 緊急クエストと書いてありますがあれはハンターを急かすための措置です
実際は余裕をもって大事に至る1ヶ月ほど前に依頼が届いています
巨大鉱脈(骨塚)出現が理不尽です
普通小鉱脈→鉱脈→大鉱脈→巨大鉱脈と成長していくものでしょう
別の場所で採集してたらそれまで何もなかった所にいきなり巨大鉱脈出現とか理不尽です
人間に見つかったとき、「あ、ナルガ!」とか「お、ナルガ」とか下ネタ風に叫ばれるナルガクルガの名前が理不尽です。
探索中に大団長だと思って話しかけたら何故か暴れ出してフルボッコにされました
後でアレはラージャンというモンスターだと聞かされたのですが紛らわしすぎて理不尽です
>>971 筋骨隆々で豊かなたてがみを生やし、岩を持ち上げるほどの蛮力を持っている方が団長です。
覚えておいてください。
>>972 なるほど全く区別が付きません理不尽です!
>>969 私にはまったくその呼ばれ方のどこが下ネタなのかわからないため理不尽ではありません
どうしても理不尽だというのであれば「あ、ナルガ!」のどの辺りがどう下ネタであるのかを懇切丁寧に解説をお願いします
テンプレミス大変申し訳ありません
問題がなければそのまま使って下さい
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ59 [無断転載禁止]
http://2chb.net/r/hunter/1573640337/ マスターゾラ倒してないのに、導きに落ちてる石でEXゾラが作れるのが理不尽です
理不尽なパーフェクトスレ立て乙です
モンハンは理不尽に満ちています
考えてみれば上位ゾラ死骸の素材でEX作れるのもおかしな話です
それだったら他の上位古龍でもEX作れるはずです
>>979 導きの地に眠る過去のゾラ・マグダラオスが上位相当の個体だったという確証はありません
歴戦王のさらに上、マスターランク相当の強靭な個体だった可能性は十分にあります
仲間ってだいたい事が片付いた後にやって来ますよね
自分は事後に合流したことはないのに…
理不尽です
>>981 本当はすぐにでも加勢したいのですが、新入りに経験を積ませるためにあえてぐっとこらえているのです。
あなたも大変でしょうが察してあげてください。
一つ厄介ごとを解決すると更なる厄介ごとを任されるのですが、皆さん人権というものを理解してるのでしょうか?
理不尽です
>>983 あらゆる仕事は、今日の分を片づけたら明日は別の仕事が待ってます
セリエナでご飯を食べた後アルテラでも食べようとしたら拒否されました
どうして即座にバレたのでしょうか?
理不尽です
>>986 そんな、ウチケシの実で打ち消せないなんて…理不尽です!
匂いには消臭玉です。新大陸にはガンキン亜種もラングロも居ないのでリストラされてしまったようですが
滅尽龍「どうも、この前金色に輝くすごくいい
女性がいたんで龍結晶の地にあるボクの家に招待
したんですが。どうも居付かれたみたいてたびたび
勝手に上がり込んでるみたいなんです。
ちょっと文句を言おうとしたら激怒して青い炎を
吐いてきたり尻尾でビタンビタン殴ってきます。
理不尽だとおもいませんか?」
>>989 魅力的な女性を家に上げる段階まで成功しておきながら、何の進展もないどころかむしろ関係悪化までしているあなたがあまりにもヘタレすぎて理不尽です。
棘を丸めて反省しなさい。
拠点に戻らなければ食事の効果がいつまでも残るのは理不尽です
>>991 スタミナ最大値が限界まで減っていても、杉の探索では元に戻っていますよね
実は拠点出発時にどれだけ探索をこなすか申請していて、その分のお弁当を用意してくれているのです
お弁当にはスキル時間延長の効果がついています
あなたは探索を続けるかどうかその場で決めていると思っているでしょうが、探索の帰還を選んだ時点で遡って申請した探索数が決まるのです
シュレディンガーのアイルーですね
…やっぱりどう考えても理不尽なんですよね〜
頭のとこで剥ぎ取りしても尻尾が獲れるなんてブツブツ
>>993 モンスターの生態調査は途上です
貴方が頭だと思っていたそれは…
あの…
ルート上に大タルGとかで崩壊を起こすところありますよね?
まだどっしりとした大岩とかなら分からなくもないですが、行き直すたびにその不安定な状況が復活するというのは流石に理不尽過ぎませんか?
>>995 ハンターズギルドにとって環境の保全は最優先項目です。
ちょっとした環境の改変がのちに思わぬ事態を引き起こすのを防ぐため、狩猟に成功した時点で破壊された地形があれば、
ギルドが総出であらゆる手段を用いて修復して元の環境を再現します。
次スレ立ってからしばらくしてもスレが埋まりません
ネタ切れでしょうか
理不尽です
装備のまま温泉に浸かるハンターが信じられません
紐だとか劣化してしまいますよ?
理不尽です!
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・[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ53
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・特撮の理不尽な点を強引に解釈するスレ(216)
・ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 35
・ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 31
・アニメの理不尽な点を強引に解釈するスレ 94話
・アニメの理不尽な点を強引に解釈するスレ 84話
・ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ その94
・漫画の理不尽な点を強引に解釈するスレ 90【ワッチョイ】
・【ワッチョイ有】特撮の理不尽な点を強引に解釈するスレ(217)
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