2017-06-02
明治大学図書館に抗議した結果、自宅謹慎を言い渡され、強制退学をほのめかされている。
yabamichan.hatenadiary.com
文化の守り手としての図書館の機能不全、利用者への暴力について告発します、記事のあらゆる媒体での拡散を希望します。
私が通う明治大学の和泉キャンパスの図書館は学生証をタッチするとゲートが開くという仕組みで、
学生証がない場合は名前、住所、学籍番号と所属を記入し図書館スタッフに提出、それを図書館が持つ個人データと照合し、
本人確認が取れる場合のみ図書館に入れる、という仕組みです。
その学生証忘れの場合の手続きですが、年間7回やったら、もう学生証なしでは図書館に入れなくなるそうです。
(それは不当ですし、学生証再発行事務室に2500円取られますから、無くしたとしてもそう再発行できない)。
2017年5月30日火曜日の午後に図書館に行き、学生証がないことに気づいたので、
図書館のゲート前に二人配置されているスタッフのうち一人に、もしよじ登って勝手に入って本読んだらどうなるんですかね、と尋ねてみました。
すると、警備員につまみ出されるから手続きをしろと言われました。怖いから手続きの書類の必要事項を全て記入し、もう一人のスタッフに提出しました。
その紙を書いてすぐ入れるかと思ったらそうではなかったので、イライラしたのもあり、ゲートを手で押しのけて入りました。
そして、ちょっと小走り気味に、読みたい本の方に行こうとしたら、身柄を警備員に拘束され、2階書庫の方へ走って逃げましたが
スタッフの中年男性及び警備員、女性に取り囲まれ、警備員に、ここから出せ、本を読みに来ただけだ!
学生証もないし定期と小銭しか持っていないし学生だし書類書いたし、なにか悪いことをしましたか、とききました。