森上逍遥(山口修源 森神逍遥)に注意してください。財団法人 維摩会(春秋館)主宰者です。
以前はニュータイプスユニバース、ザユニバースという団体で、超能力開発など人間改造講座という10万円のセミナーなどで経営していました。
空中浮遊写真で信者を会報誌に載せたりしていました。
過去を隠し、思想家として莫大な広告費をかけて出版しています。
高校物理、数Tもまともにしらないのに、物理学の専門書ににせたイタい本まであります。
このようなコントならまだいいのですが、信者を多数をつかい組織的活動をしています。
十数年前、元信者の会社社長を、森上逍遥、維摩会(ユニバース)スタッフと菩薩会員(森上逍遥直属秘密組織)で、攻撃したことがある。
一般菩薩会員達の任務は、元信者が死ぬように呪法(できない人は呪い)をひたすらかける組織命令であった。
命令に従い、長期間、空き時間を利用して元信者が死ぬようにひたすら呪っていた。維摩会は本当に本当に怖い組織です。
呪法と呪いは、効かなかった。ちょっと前に検索したら元信者は、会社社長であり、SNSでお金持ちアピールしていた。
呪法呪いに実は効果がないことを、森上氏とその配下は十数年前から認識している。←ここ重要。
森上逍遥指導 実現道 九字念力(受講料20万円)2020年7月
冒頭でいきなり、森上逍遥の長年のご近所トラブル相手を呪行方不明エピソードを持ってきました。
長年のトラブルに業を煮やした森上逍遥氏は、本格的な呪法をかけたそうです。
するとご近所の人は行方不明になったとのこと。
この行方不明者と長年ご近所トラブルにあったことを森上氏はおもわず告白してしまった。
そして呪法をかけて、行方不明になったことと得々と語る。
森上逍遥氏とトラブル関係にあった人が行方不明だそうです。
おそらく事件化もなにもされていないにちがいない。
それでも所轄警察署や役所関係者、周囲のひとびとがこの長年トラブルとトラブル相手に呪法をかけていたことを知っていたら、どうでしょうか?
しかも呪法したら行方不明になったとうそぶている人間は呪法に効果がないことを知っている。
森上逍遥(山口修源)「仏陀出現のメカニズム」国書刊行会P270「殺人は罪ではない」章
P274「少し話は飛躍するが、敢えていえば、聖人は人を殺しても良いが、凡人は人を殺してはならない。」
「もちろん憲法上の罪(sin)には問われるだろうが。そういう意味で、いまの法律には大いに問題があると言わなければならない。」
「憲法上」は原文のままである。
6神も仏も名無しさん2021/05/22(土) 14:45:28.66ID:pamWl+QY
森上逍遥(山口修源)財団法人維摩会の信者のよりどころ、
人間改造講座と仏陀出現のメカニズムは、阿含宗桐山氏とヨガ本山博氏著作の要約版。
森上逍遥(山口修源)著「仏陀出現のメカニズム」(1994年4月刊行)最終章運命心理学が
桐山靖雄著「続守護霊を持て」(1980年刊行)第U章とほぼ同一内容。
桐山靖雄氏のフロイト、ユング論も同一内容をもってきおる。
桐山靖雄氏の「間脳思考」(1984年)も「仏陀出現のメカニズム」脳における霊性の座の章でガンガンもってきておる。
修源大法、守玄の法はここからだね。
人間改造講座心の法則は、桐山靖雄氏、変身の原理(1971年)から相当引用している。
ヨガの本山博氏からの引用もすごすぎる。
ちなみに仏陀出現のメカニズム引用文献欄には、桐山氏、本山氏一冊づつ。
あとは桐山氏著作での海外引用文献がずらりと並ぶ(森上氏、英文読めたっけ?)。
物理学の専門書すきだねえ(数学の基礎的素養がないのに、この勇気だけは尊敬する)。
文筆家としてしてはならないことをしてしまったね。
名前を変えたり、山口修源黒歴史をネットで大金かけて消去しようとしても、
やってしまった事実は消せない。
山口令子のところでは、会員さんが退会しそうだとか、ヨガとか他のものに興味がいって心離れそうになったとき、
そして深刻な悩み相談を革命教室や無限塾でうちあけたときも、
幹部達がいつの間にかそのような徴候を敏感に感じ取り、山口令子先生のご慧眼に伝わる。
そして幹部、側近信者から、近況を心配する暖かい電話などがかかる。
そして最後は、山口令子自筆の愛情のこもったお手紙がくる。
山口令子の非常に多いあるある話。
ほとんど幹部や側近、古参会員はご自筆手紙(ありえないような読みにくくて汚い字であるが)をもらっているはず。
悩み苦しんだときにこの一通で、ころりといってしまう。
自筆の手紙はもらわなかったけど、メールはあった。
各自個別でなく、同じ内容に名前変えただけじゃないのかな?
送り主はオフィスバイオレット事務局なので、あくまでも推測。
ここにコピペしてもいいけど、もし個別なら特定されて何されるか
わからないので、やめとくね。
あの連投メール(ホント異常だった)読んだら、普通の感性と常識の持ち主なら退会するでしょ。
他組織とか関係なくね?
字があまりにも汚かったからちょっと指摘しただけだよ。それで嘲笑はない。そこは謝る。
そのレスの本質は、オフィスバイオレット側が指摘してくれた通り、山口令子氏は実は私だけでなく会員さんに関心がないし、すごく見下しているのを20年近いまえから強く実感していたこと。
そして会員の離脱しそうになるときとか、効果的な尋問の前などに「深い関心」「深い愛情」を示される。手紙ではないが、早速ご本人メールしているみたいじゃない。
本当に深い関心、愛情があったら、尋問前の道具とか、愛情関心を使うか?
20年くらい前から気づいていたけど、気功師養成講座、他の講師の人とか好きだったし、周りに比べて結構実践しているほうだったから、
山口令子氏に魅力はないけど、講座の魅力、義理でなんとなくつづけていた
森上逍遥(山口修源)お言葉
教祖 森上逍遥(山口修源)率いる春秋館 会報誌95年6月号
「麻原はかなり理に精通した人間であり修行法も優れたものをたくさん持っている」
「上祐、青山、村井についてどう思われるだろうか。彼らには求道心がある」
「戦争の正義は相手を殺して勝つことにある。アメリカの原爆投下を責めるの間違っている」
「障害者について」「因果の一つの現れだということを、きちんと把握しなければならない」
「前世で」「そういった人は、身体に障害をもって今生にうまれることになる。また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で」
家族への異常な暴力行為、妻の財産強奪者、子供虐待者、両親虐待者、次は老人ホームで何をやらかす
か心配している。
須賀雅則は、自分が理に通じていると勘違いしているのだろうか。
会報誌で言わんとしていることを読み取るだけの読解力がないので、突然見当外れのことを言い始める。
会報誌や講話でオウムや原爆が肯定されたことはない。また障害者を差別してはいけないと明確に書いて
あるのに、それを理解することもできない。
何か気に入らないと、妻子供を殴るける、母の肋骨を折るなど、何年もDVを続けている人間(須賀)は
この程度の理解力なのだろう。考える前に暴力に走るからだ。
彼は、DVを何年も続けてきたように、この5chにも、何の根拠もない言いがかりと言葉の暴力を延々書き
続ける傾向を示している。
彼の書込みには一切の信用が置けない。
教祖 森上逍遥(山口修源)率いる春秋館 会報誌95年6月号 今後は前後文も貼り付けます。
修源師(森上逍遥)は最近の御説法の中で、「オウム教は自分たちで滅亡の予言を成就させようとしている。そして、神は、こういう人為的な形でのハルマゲドンもお認めになる。」
と語られました。(中略)観音様の入滅は成道という喜ばしいことであり、
一方、ハルマゲドンはこの宇宙にとって絶大なる苦しみという違いはありますが、三次元世界での神様の御心の具現の妙に、一入感じ入るものがありました P81
須賀雅則
家族への異常な暴力 妻の財産を強奪し妻の実家に居座る 子供への虐待 両親への虐待
次は老人ホームに勤めて何をやらかすのか
先生が、麻原らを毛嫌いされていたことは誰もが認識している!
あいつのおかげで、宗教系のところはすべてが大迷惑をさせられたのだからな!
お前だけが逆恨みから捻じ曲げて書いているだけだ
それとももともとそんな理解力もない頭の悪い男か?
少しは自覚しろ!
会報誌記事からほぼ抜き出しただけだよ。頭わるいのは記事を書いた人だよ。
森上の麻原毛嫌いは、オウム犯行がほぼわかってから。
絶対神の概念をころころ変更するように、よくあることだけど。
オウム真理教と幸福の科学が対立していたころの平日瞑想会。
森上逍遥は、幸福の科学を非難し、麻原を擁護していた。
麻原氏は理に精通して、修行を命がけでした人物です。激しい修行で失明しました。それに比べて大川隆法は修行をしていません。偽者です。
事件後(オウムがほぼ犯人であるとわかったあたり)の瞑想会。質問時に「修源先生(森上逍遥)があれほど評価されていたオウムが事件をおこしたなんてショックで…」
大慌てで質問者をさえぎり、「評価なんてしていませんよ。」といきなりオウム批判しはじめた。よくあることである。
以下の会報誌語録(95.5.5)の宗教行事語録であり、まだオウムが犯人でないと信じる○○がたくさんいたときの講話内容である。
「麻原はかなり理に精通した人間であり修行法も優れたものをたくさん持っている」
「上祐、青山、村井についてどう思われるだろうか。彼らには求道心がある」
会報誌記事から抜き出したよ。頭悪いのは記事を書いた人だよ。
須賀の先生毛嫌いは、先生に指導・叱責されてから。ここ大事。
まだ彼が自衛隊に勤務していて寮に住んでいたころ。
須賀雅則は、全面的に先生を擁護し、修行にも取り組んでいた。
まだまだ至らないですが、向上を感じられるのは講座を実修していた為。先生にお逢い出来たことは私達にとって最高の幸せ。
こどもが本会を継いで行ってくれるのが夢、と。
ある事で、先生から指導、叱責された後、いきなり本会批判を始めた。
家族に気に入らないことを言われたら暴力を振るう。世話になった自衛隊の事も気に入らず批判して暴露本を出版する。
彼にはよくあることである。
以下の会報誌(1999年9月)記事であり、まだ須賀が厳しく叱責される前の内容である。
「先生の御教えの下、家族でどんなことも乗り越えて行こう。本会に出逢った幸運に感謝」
「何よりも先生の御教えに接することが出来たことが一番の幸運だと思います」
「講座の内容はすばらしく奥深く、本当に求めていたものに出逢えたという喜びで一杯になりました」
森上逍遥(山口修源、森神逍遥)「障害者について」1995年5月5日 得道儀式での発言 財団法人 維摩会 (春秋館)会報誌タオ 平成7年6月号 P18
印象操作といわれないように、できるだけ、原文をそのままにしますが、障害者差別につながるような部分は省きます。
なお同講話には、「麻原はかなり理に精通した人間」「彼ら(上祐、青山、村井)には求道心がある」「アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている」「円建ての貿易にするべきだった。そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう」
などの発言もあります。
障害者について
身障者をどう励ましたら良いか。それは、本人が因果の法則をきちんと理解できるかどうかによる。(略)
因果の一つの現われだということを、きちんと把握できなくてはならない。
前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。
それらをきちんと把握した上で、毎日、神に感謝し、迷惑をかけた人々や霊に心からお詫びをし、
引用するならもう少し前後をちゃんと引用しないと、ズバリ印象操作になってますよ。
一部だけ抜き出したら本来の意図と全く違う印象になるという事は、当然ご存じでしょう。
>(誤)「麻原はかなり理に精通した人間」
→(正)麻原はかなり理に精通した人間である。修行法も優れたものを沢山持っている。しかしマインドコントロールなど、
効率の良い洗脳方法ではあっても、解脱には何の役にも立たない。
解脱の為には、常に理路整然と考え続けることが必要である。常に自分を見つめ、自分の感情がどこから起こっ
てくるかを論理的に考えることだ。
>(誤)「彼ら(上祐、青山、村井)には求道心がある」
→(正)彼らには求道心がある。しかし、あれは、本当の求道ではない。
>(誤)「アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている」
→(正)戦争の正義は、相手を殺して勝つことにある。人道主義をいうのなら、初めから戦争などしてはいけない。戦争と
いう状況下にあって、アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている。原爆投下がなければ本土決戦になり細菌
兵器が使われ、どちらにしろ日本は負けていたのだ。
>(誤)「円建ての貿易にするべきだった。そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう」
→(正)竹村健一氏も語られたように、日本経済が世界に台頭し始めた20年前に円建ての貿易にするべきだった。
そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう。
>障害者について
身障者をどう励ましたら良いか。それは、本人が因果の法則をきちんと理解できるかどうかによる。(略 )
因果の一つの現われだということを、きちんと把握できなくてはならない。
前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。
それらをきちんと把握した上で、毎日、神に感謝し、迷惑をかけた人々や霊に心からお詫びをし、
→ これは仏教ではとても一般的な因縁論ですよね?何を言いたいのか分かりません。
思想家文筆家 森上逍遥(山口修源)「障害者について」1995年5月5日 得道儀式での発言 財団法人 維摩会 (春秋館)会報誌タオ 平成7年6月号 P18
前後を貼り付けても、提示文否定になっていませんね。むしろ要旨に近いです。(誤)ではないですよ。(誤)と記入することが印象操作です。
障害者差別につながる逍遥氏発言提示が今回の主ですから
(正)「麻原はかなり理に精通した人間」この件をさらに詳述した会報誌をそのまま提示します。
(正)「彼ら(上祐、青山、村井)には求道心がある」オウム真理教考で詳しく提示します。
(正)「アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている」前後つけても森上信者以外の日本人は賛同できません。
(正)「円建ての貿易にするべきだった。そうすれば円高の損失はないばかりか、大いに利益が上がったであろう」竹村先生は円建ての貿易にするべき提示でしょ。
リスクヘッジの論点。森上逍遥氏の「大いに利益が上がったであろう。」のイタい付け加えを提示をしたかった。前文付けたしは逆に印象操作。
「障害者について
身障者をどう励ましたら良いか。それは、本人が因果の法則をきちんと理解できるかどうかによる。(略)
因果の一つの現われだということを、きちんと把握できなくてはならない。
前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。
それらをきちんと把握した上で、毎日、神に感謝し、迷惑をかけた人々や霊に心からお詫びをし、」
>これは仏教ではとても一般的な因縁論ですよね?
森上逍遥氏の信者は「とても一般的な因縁論」ととらえるのですね。誰に迷惑をかけたのですか?心からお詫びっておかしいと思いませんか?
確かに中世日本の仏教観では、そのような差別温床の価値観が跋扈していたようです。
曹洞宗ホームページでは、自己批判とその克服に懸命です。偉いと思います。
ここは21世紀日本です。このような価値観を有する団体は、いまでは森上逍遥春秋館ぐらいではないでしょうか。
紹介する仏教団体ホームページの考えが「とても一般的な因縁論」だと思います。
「他人の運命について、生き方について、批判的なこと、差別的なことを考えるのは仏教的ではないのです。
過去の業について自分自身がはっきりと知っているのなら別ですが、知りもしないくせに「貴方が過去の業で云々」と言うことは単なる差別で、他人いじめで、インチキで、嘘つきで、また大きなお世話です。
仏陀の教えを誹謗中傷しているのです。」テーラワーダ仏教会「業と障害者」
がっかりだなぁ。
自分で考えないで、よりにもよって、上座部。
日本で一般的な大乗の宗派のホームページには、切り抜きする文字列がなかったのかな?
それとも「障害者 因縁」で検索して最初にでてきた宗派だったから飛びついたのですか?
「障害者について
身障者をどう励ましたら良いか。
この書き出しは、読んだ通りに、障害者をどのように励ましたらよいのか、
慈しみ、愛する気持ちを私は感じるのですが、あなたは感じないのですか?
あなたは昔の記録として文字しか追わないからわからないのかもしれませんが、
どのような声で、息づかいで話されたのか、感じることができればよかったのに。
あなたの文章には、大事なところを書かない、書けないという特徴があることに気づいていますか。
そうだった、気づいて、わざと誹謗中傷をしていたのでしたね。
「毎日、神に感謝し、迷惑をかけた人々や霊に心からお詫びをし、」に続くのは、
「汎ゆるものに感謝し続けることだ。そうすれば必ず光明は訪れる。」でした。
障害を持つ者に、私やあなたにも多少の障害はあることと思います。
そういう苦難を前にして、自ら感謝し続ければいずれ光明は訪れるとの希望の言葉ですよね。
他人があなたの因縁が云々という話ではありません。
いつ、どこで、誰にむけて、どのように、なにを、何のために話したのかは大事なことです。
書き出しや締めのところを抜かないでください。
あなたのお陰で、読み返すことができました。ありがとう。
>>15
テーラワーダ仏教会のその文章では
「仏陀は悟りの智慧で業の働きを発見したのですが、我々一般人には理解することも、経験することもほとんど無理です。」
とあります。
森上氏は自身を仏陀ではないと明言されていますが、著書の中で自分は禅定者であると語られます。
智慧を以って語られているのであって決して一般人ではありません。
若い時は一週間座を組み続ける事など何ら問題なかったと語られます。
通常の僧侶でもそこまでの人は先ずいないでしょう。
現代的価値観に縛られた自分と同じ目線で見ると差別者とかカルトと思うのでしょうね。
でも多くの人々や、ご自身の行為と結果を観察し続けた上での分析、及び智慧による直観把握で因縁は有ると確信されているのだと思います。
山口令子氏はかつては師の受け売りだったのに、今は因縁などはない、全ては確率なのだと教えているのですか?
それと一番疑問なのは、20年以上も経ってそれまではずっと受け入れていた話が急に『許せません』になるあなたの頭の事です。
こんなに色々疑問があるなら書かれたご本人にお聞きすればよかったのに。今まで何をしてたんですか?それをしないで
会報誌等の切り抜きから5ちゃんに印象操作の書込みをするなんて、喜ぶのはオフィスバイオレットの山口令子氏位ですね。
今更、曹洞宗では許されませんなどのすり替えはやめましょう。
それと革命教室幹部、DV暴力魔の須賀雅則さん(ですよね)、上座部のホームページの宣伝はもういいから。
普通の一般人が、一般の障害者にそういう因果話を言って、お前は駄目だ、受け入れなさいと言う話をするという事ではないのですから。
そういう事についてテーラワーダ仏教会が非難しているのは当たり前です。
どなたかがいう様に、「いつ、どこで、誰にむけて、どのように、なにを、何のために話したのかは大事なこと」とはその通りです。
会報誌は、講座を受講している会員向けで、基本修行者としての意識が有りますから、
修行を積んだ氏が会員にこういう因(非)があるという事を考え講座等を通じ改善しなさいと仰る事は有ります。←ここは重要です。
それは人を差別して切り捨てているのでなく、改善して良くなって欲しいというご愛情からの話でした。 >>17
鈍感で気づかなかったのですが、
M氏マンツーマンでほぼ24時間長年御付きになられている女性スタッフ方の書き込みでしょうか?
スレを見渡して時間帯、M氏の口述筆記などと思われる書き込みからして、夜中や早朝に指示に応じて素早く書き込めるかたは、おそらく1名だけしかいないと思いますので。
否定でもかまいませんので、レスを返していただけるとありがたいです。 あなたが受けた差別について聞かせてください。
あなたは、実際、師から差別を受けたり、強要されたことがあるのですか?
あなたは障害を生じる因縁果を分かっているのなら書いてください。
それとも障害は因縁ではなく、別の事象であるとしている?
「あなたはこうだからこうなった」と言うことこそが「差別につながること」なのですよね。
会では、他人にとやかくいうことは、強く戒められています。
周りであなたの前世の因縁はこうだから、こうなったと言っているのを聞いたことがありません。
私ももちろん言ったことはありません。
他人の因縁について分かっていないのに言ってはいけない。
それは、あなたが書いた仏教宗派の信徒さん向けのホームページに書かれているように、
思いつくまま、感じたままにあなたの因縁はこうだからそうなったと言ってはいけない。
当たり前のことではないですか。
あなたは、師や会が道理も分からずにそういう指導をしていると言っているのですか?
私はそのような指導は受けたことがありません。
それは、師や会に対する侮辱であり、その名誉を毀損している犯罪行為です。
そんなことを延々とやり続けるつもりですか?
身障者をどう励ましたら良いか。
この書き出しは、読んだ通りに、障害者をどのように励ましたらよいのか、と障害を持つ者を励まさんと書かれているのですよ。
障害は「悪いから」「劣っているから」ではなく、因果の一つの現われだということを、きちんと把握できなくてはならない。
今、ある障害は、悪いから、劣っているからではなく、果の現れ、因果という法則性を把握しないといけない。
基教的に神の試練だからとそこで思考を止めていけない、心の内を観続けよと云っているのではないでしょうか。
他人は自分の障害を解決する答えを持ってはいない。
自分の心の中を観て、自分の中の陰湿さ、強烈な恨み、生命を粗末にしていないか、
他人の大事なものを損なってはいないか、気づき、どれほどの迷惑をかけたことか実感し、心から詫びる。
心からのお詫びに至ったすべてのことに感謝せずにいられなくなる。
あなたの中に陰湿さ、恨み、命を粗末すること、相手の愛しいものを酷い目あわせることはないのですか?
「理ということに関しては、麻原の方がうんと上だ。」全文
思想家文筆家 森上逍遥(山口修源、森神逍遥)氏の発言 財団法人 維摩会 (春秋館) 桜の花出版 会報誌タオ1996年12月号P21
「麻原は、初めから悪意があるから問題外なのだが、しかし、なかなかのところまで行っている。麻原の方が、皆さんよりは理に通じている。情はあなた方のほうが上だ。
しかし、理ということに関しては、麻原のほうがうんと上だ。あなた方は全然かなわない。それが、私としては、誠に残念で仕方がない。」1996年6月26日法話
(前後のあまり関係ない話も資料として全文さらす予定)
森上逍遥は、オウム事件前は、瞑想会において、褒めること大半であった(会報誌では一応批判していたが)。事件直後はほとんどコメントせず、世間でオウム擁護派がなくなったあたりから、
瞑想会で批判と麻原悪口をいいだす。瞑想会発言などは別に詳述します。1996年6月「理が麻原うんと上」発言は、地下鉄サリン事件から1年3か月以上もすぎているときの発言である。
この頃は、当然オウム悪口で体裁をとっていたが、つい本音をもらしてしまった。「情」はともかく、森上逍遥が考える「理」とはどのようなものであるかを示す発言である。
>>
とってつけたようなきれいごと、別スレッドや本スレで虚偽にまみれた誹謗中傷、個人情報晒しにいそしむ春秋館スタッフや森上逍遥直属菩薩会員にいいなさい。
職業差別や蔑み、嘲笑、いたぶり。森上逍遥先生のお人柄と十徳目実践成果だね。
おかげさまであなたたちが晒上げている一人は事実上社会的抹殺されたと同様。この点だけは森上逍遥氏の思い通りの展開だよ。よかったね。
表で愛を語り、裏では批判勢力をいたぶる。どこかと一緒。しかも明らかな法的アウトも結構ある。責任はとっていいただきます。
山口令子(オフィスバイオレット、革命教室、無限塾)、 安藤雅彦(フリー)、 枠島秀樹(日立ビルシステム)、 須賀雅則(豊明苑)
引用頂いたものは、全文では無いので、これではやはり意図が通じないです。
会が発足して以来、情と理の両方が無ければならないという事を、師は一貫して説かれています。
当時の会報誌では、オームの事を例にとってそれを説明されているだけであって、その言わんとする所は何も変わりません。
いくら文章の一部を抜き出して、一方的な意見であるかのように見せたとしても、その本質を変えることは出来ません。
行の根本は執着を去るという事のみである。しかし、これを誤るとオームの様になってしまう。
オームは情(愛着)を完全に捨ててしまったから、あんなことが出来た。
情(愛着)は絶対に必要であり、同時にいつでもそれを断ち切るこだわりのなさを身に付けること。それが修行の唯一のもの
であると語られているのみです。
安藤さん、少し感情的になり過ぎてはいないでしょうか。
上記の事も本来のあなたでしたら理解が出来るはずです。
そうでなければずっと熱心に通っては来られなかったのではないでしょうか。
師の御教えの根本はずっと変わりません。
あなた方は師の態度が変わったと言っていますが、今まで師の講義に熱心に参加していたのに、怒られただけで、5chに誹謗中傷を
書込むようになってしまった方々の方こそ、変わってしまったように思えます。
あなた方が立てたこのスレッドと書き込みによって、こちらの方こそが社会的に抹殺されています。
このやりとりをいつまで続けなければならないのでしょうか。
森上逍遥「子を産めない者となる」全文さらし上げ。こんなのが聖人を自称している。
「理ということに関しては、麻原のほうがうんと上だ」が持論の森上逍遥の春秋館 会報誌2000年5月号P29 修行問答
「子供には恵まれなかったのですが何の因果でしょうか?」
修源先生(森上逍遥)の御答え
「基本的には前世からの不徳による。他人の喜びを奪い取るもの、他人の大切なものを奪うもの、母性に欠落する者、子を嫌う者、自己否定の者、
他者から怨まれる者ーなどは、他の因縁との関りで子を産めない者となる。また、あなたの義母は舌禍甚だしく多くの人を傷付けている。
それが原因で恨まれ、それを恐れる日々を送っている。その結果が今生である。余生は、それらを自覚し、反省し、深く懺悔して信仰に生きる以外、魂が救われることはない。」
>>23
「麻原のほうがうんと上だ。」前後文かくって言ってますよ。
麻原の理に問題があるのだよ。麻原の理のベースが独自の因果論でしょ。
因果論そのものに異をとなえるわけではない。聖人による殺人を是認する麻原や森上のような連中が、認知バイアスを巧妙に利用して洗脳する独自の因果論に問題がある。
それが職業差別、障害者差別、部落差別、容姿差別(おいおい)、在日外国人差別をあおる独自の因果論のオンパレードになる。コンスタントに原文をさらし上げます。
そのような独自の因果論(森上逍遥の御教え)を30年近く刷り込まれ、み教え忠実に守り、命をかけて森上逍遥に尽くすを誓った連中が森上逍遥菩薩会。
5chの須賀雅則スレッド、山口令子スレッドをみれば、森上逍遥菩薩会のおそろしさがよくわかります。須賀のほうはほぼ社会的抹殺完了でしょう。
虚偽にあふれた誹謗中傷、違法個人情報開示、職業差別、蔑み、嘲笑でほとんどを占める。差別がすごいのは意外だった。
森上逍遥逮捕と春秋館閉鎖の際には、彼らを知るためのよき参考資料となるでしょう。 山口令子(オフィスバイオレット、革命教室、無限塾)、 安藤雅彦(フリー)、 枠島秀樹(日立ビルシステム)、 須賀雅則(豊明苑)
さて、引用頂いたものは、前回と同じパターンですね。全文では無いので、これでは意図が通じないですね。
会員の方の極めて個人事情を含んだご質問に即して、因縁の則を師が語っています。
ご質問は個人的事情(過去からの複雑な家族関係、仕事の事、母の病など具体的に詳述されている)に深く関わ
っているため、記載は憚られますが、約20行にわたるご質問があり、あなたは、そのほんの一部を抜粋している
にすぎません。
そこでは、自己の因縁解明とそれに対する改善が説かれているだけです。
因縁因果の法(原因と結果)が厳然と説かれているだけであって、そこに他人に対する批判や差別の入り込む
余地はありません。
また、理や因縁に関して「独自」というものも存在しません。
「独自」となってしまった時点で、それは法では無くなってしまうでしょう。
師が生涯ずっと説かれているのは、仏教において語られる法と基本的に変わらないものです。
繰り返しとなりますが、いくら文章の一部を抜き出して意味づけしようとしても、その根本を変えることは出来
ません。また、全文抜き出すには長すぎるでしょう。それだけ、紙面上で簡単に語ることのできるものではない
ものという事はご理解されていると思います。
これも繰り返しとなりますが、あなた方が立てたこのスレッドにより、社会的抹殺を受けているのはこちらとな
ります。発端はこのスレッド(以前のスレッド)が立てられたことによるものです。
須賀さんには一日も早く不毛な書込みを辞め、言葉の暴力を含めた、暴力から卒業して欲しいです。
本来は正義感に溢れた優しい方なのですから。
麻原は理に精通しているが口癖の森上逍遥、春秋館、維摩会、桜の花出版
「皆さんよりは、理によく精通している(笑)。ここが非常に皮肉なところである。」1995年5月25日講話。会報誌9月号P25→new
「麻原は、初めから悪意があるから問題外なのだが、しかし、なかなかのところまで行っている。麻原の方が、皆さんよりは理に通じている。情はあなた方のほうが上だ。
しかし、理ということに関しては、麻原のほうがうんと上だ。あなた方は全然かなわない。それが、私としては、誠に残念で仕方がない。」1996年6月26日法話
「麻原はかなり理に精通した人間であり修行法も優れたものをたくさん持っている」平成7年5月5日
「オウムにいて本気で求道している人たちの方が、一旦は地獄に落ちるかもしれないけど、最後には這い上がって、解脱へ早く到達することができるでしょう。」オウム真理教考(星雲社)P20
「不信仰者よりオウム信者の解脱が早い」(同P8)
麻原の理は、当時検証されつくしたように、お釈迦様の思想ではなく、メインはタントラ、ヴァジラヤーナである(もちろんキリスト教までいろいろ浅く取り入れてあるけど)。
また麻原は、信者の認知バイアスを巧みに利用し、因果論を悪用し、信者の前世を指摘していたのも周知のとおりである。
某幹部元恋人で美人で名高い幹部前世は歴史上の有名な美女で、ある女性幹部の前世はチョウチンアンコウにされていた。
森上氏は、麻原が激しい修行で視力を失ったとほめたたえていたが、この時点で麻原に視力があることに気づかなかったのだろうか?
麻原のどこに理があるのだろうか?森上氏も「人は外見がすべて」(そのうち発言そのままさらします)の持論(お前が言うな)がある。森上氏高額宗教行事でも、あなたの前世シリーズがあった。
森上逍遥は、空中浮遊写真で信者を集め、阿含宗桐山靖雄氏とヨガ本山博氏からメイン行法とメイン理論をパクり、ポアの講義をし(平日瞑想会)、聖人による殺人が罪にはならない(著作仏陀出現のメカニズム)と主張する。
もちろん攻撃的な信者も同じ。最近なんか別の手を使ってきているけど。
20年以上も経って、今更こんな事をネット上であげつらうのは何故か?
疑問があれば直接修行問答でもなんでも聞けばよかったのに。
それをしないで自分の勝手な感想文付きで印象操作をするのは左派メディアと同じで卑怯者のやる事です。
そして、修行問答というのはあくまで修行道場の延長上での御話であり、在家の修行者に向けた内容となります。
25の補足をすると
その方の義母の話であり、その義母に直接述べた訳でもありません。
先生がその方の事情なり因縁を何らかの形で知られたのだと思います。
それは観相かもしれないし凡夫である我々には分からない事です。
あくまで皆の真理の理解の一助として、修行の糧として紙面で述べられています。
後、麻原の事については先にどなたかの回答で
(誤)「麻原はかなり理に精通した人間」
→(正)麻原はかなり理に精通した人間である。修行法も優れたものを沢山持っている。しかしマインドコントロールなど、
効率の良い洗脳方法ではあっても、解脱には何の役にも立たない。
解脱の為には、常に理路整然と考え続けることが必要である。常に自分を見つめ、自分の感情がどこから起こっ
てくるかを論理的に考えることだ。
が有りましたね。
どう見ても根本の理でなく表面的なマインドコントロールを始めとする理に通じているという事なのですが、
私なりに補足するとすると向上には情だけでなくある種そういう頭の良さも必要になります。
お釈迦様は徹底的に物事の理を分析された結果、十二縁起を説かれ、執着を取り除くことを説かれました。
仏教を理解するには、先端の物理学を理解するだけの能力が必要とも仰られた事が有ります。
そういう能力を自己分析へ向け、自分の醜い部分や非(因縁)を見つめる力として使いさえすれば、
その人の向上は早いのではないでしょうか。
でも情が欠落しても自己反省や他者理解もなく、オウムみたいに自分達は正しいになって自己分析は出来ないでしょうね。
それでは執着は消えません。
須賀さん、師や且つての仲間を簡単に切り捨てたあなたのこういった中傷は正しいのでしょうか?
直ぐカッとなるなんて母親に対する反発などを師に投影していないでしょうか?
森上逍遥 から空中浮遊写真で空中浮遊詐欺させられていたスタッフS氏も、行方不明です。
森上逍遥(山口修源)直弟子でもあり、基幹スタッフでした。優しくて賢い人格者で大好きでした。
仮に組織的関与がなかったとしても、このような感じでいなくなった人、S氏だけではないですよね。
もちろん元スタッフT氏のように、よく先輩スタッフから会員面前できつく叱られていたり、行事のあと先輩スタッフから徒手格闘訓練(武士道訓練の前時期)で一方的にボコボコにされたりして、「円満退職」された例も当然ありますが。
山口令子(オフィスバイオレット・革命教室・無限塾主宰)
親衛隊長の須賀雅則(豊明苑)さん
あなたはどこそこの団体がこう言っているとか、
誰それがどうだとか、
いつも他人のことを持ち出して、他人の力を借りて、
それを隠れ蓑に、憶測から批判しようとしていますね
所詮、印象操作でしかないのですが、
ご自分の論や意見を出して闘おうとしない
人に頼り、人の所為にできるように、いつも逃げ道を残している
本当に自分の主張が正しいと思うなら、こんなやり方はしないですよ
それができないあなたは、自分でも本当はどちらが正しいかはわかっていて、
それでも抑え切れない怒りを、師にぶつけているだけではないですか?
須賀さん
早く本来のあなたを取り戻して欲しいです
>>29
説明おねがいします。
森上逍遥(山口修源)熱心な信者、深尾大介さんが失踪し、遺体で発見された件について。 >>30
説明お願いします。
なぜ、あなた(山口令子)はそんなに印象操作をしたがるのか?
なぜ、あたな(山口令子)はそんなに性格が悪いのか。 >>30
説明をお願いしますとは随分高飛車なもの言いですね。
お名前から察するに、過去、会とは別のどちらかの団体の活動に参加中、
事故で亡くなられた方かと思われますが、
失踪という事実はありません。古い人なら知ってる話だと思います。
何十年も前の故人を、実名を上げて引き合いに出される事、理解に苦しみます。
あなた方の印象操作に名前を利用される故人が可哀想だ。
>>19
>>20
森上逍遥(山口修源)「仏陀出現のメカニズム」国書刊行会P270「殺人は罪ではない」章
P274「少し話は飛躍するが、敢えていえば、性人は人を殺しても良いが、凡人は人を殺してはならない。」
「もちろん憲法上の罪(sin)には問われるだろうが。そういう意味で、いまの法律には大いに問題があると言わなければならない。」
「憲法上」は原文のままである。