特にムスリムやヒスパニック系の移民のせいか?
トランプはそう考えてるみたいだが。
アメリカは、元々移民の国だから建前はどこの国からも移民を受け入れなければならない。
しかし、元々はWASP(アングロ・サクソン系=イングランド系のプロテスタントを信奉する白人)が中心となって建国した国、西欧からの文化の移植とそれから分岐した独自の発展があった。そこに広大な土地と資源、また先住民や黒人を同化させつつ部分的にその文化も受け入れ発展してきた。
しかし、ここ最近は、新たに移民として入って来たものがエスニック集団で固まって暮すだけでなくアメリカ社会に参加しているかも疑わしい人々が目立つようになってきた。
今後、非白人人口が白人人口を上回るのは時間の問題である。非白人の総数が白人の総数を上回るだけならまだ良いがムスリムなりヒスパニックなり特定のエスニック集団が白人の数を上回るようになったら国体は大きく変わるだろう。
日米関係にも大きな変化もみられる筈だ。
日本の諸悪の根元は朝鮮人天皇
コロナ→高出力のマイクロ波(wバンド)で頭痛と熱は可能
勘違いして病院の可能性あり
妖術団体イルミナティは電子テロの黒幕
ロスチャイルドと同盟者のイルミナティ
日本の黒幕は天皇。実行は警察と在日米軍(地震テロもアメリカ)
ロス→Mi6→cia→アメリカ政府→チョン天皇→警察
---河岡義裕(かわおか よしひろ)はウイルス作成者!
インフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者、獣医学!!博士
新ウイルスの生成
《 N1H1変異株の開発が行われたのは、米ウィスコンシン大学のインフルエンザ研究所 》
H5N1型を元にした新たなウイルスを生成したとされ、デイリー・メールオンラインによればそのウイルスは「4億人を死に至らしめることが出来る」と言われている。
現在、効果が出るワクチンは発見されていない上、大騒ぎとなっているにも関わらず、「これは価値のある科学的研究の一部だ」と述べている
2014年7月4日 世界の科学者たちが反対表明!
2014年10月21日 4000万人を殺した1918年のインフルエンザウイルスを改造する狂気じみた研究
河岡義裕氏は、1918年に4000万人の命を奪ったインフルエンザ「スペインかぜ」ウイルスを改造した新型ウイルスの作成者として知られるウイルス学者です。
なぜ「ヒトの免疫で対抗できない」と言われるほど危険なウイルスを、世界から批判を受けてまで作る必要があったのか
そして現在世界コロナパニックに!