MXパッケージインストーラー>言語>Japanese_libreoffice
これが入らない。
依存関係がおかしい。
Libreofficeの日本語化だけが失敗する。
識者の方のチャレンジを待つ。
一応の解決。
synapticから、Libreofficeの全パッケージをちまちま
完全削除。再起動して。
またsynapticから、Libreofficeと言語パックを入れると
完全に入った。
ただバージョン5に戻った。
が、俺はこれで良い。
>>2
VirtualBoxにインストールしたんだけど (MX 18.1)
MX Package Installer → 言語で「Japanese_libreoffice」をチェックして入ったよ
Calcとか日本語入力できてるよ >>4
あ、そうなんだ。
何故か俺は駄目だった。
リポジトリの調子が悪かったのかな。
ありがとう。
まあ、オレ竜で、バージョン5が完全に入ったから
俺はこれで使うわ。 >>5
リポジトリはデフォルトのがだめで、tsukubaにしたよ
calc は6.0.1.1になってる >>6
ありがとう。
また削除して、リポジトリ変えてやってみるわ。 リポジトリを趣味で理研にして、インストしたら
Libreoffice 6が入った。
Baseは入らんな。使わないから良いけど。
>>8
おめでとう
やはりリポジトリ変更が必須のようですね メタパッケージのLibreoffice入れたら
Baseも入った。
デフォのリポジトリが変なんだな。
MX 18.2だった。
本当だ。いつのまにかMX 18.2に上がってました。
こういうOSなんですね。
ちゃんと日本語も使えるし、人気あるのは分かりますね。
GNOMEより軽いし。
debian系はメニュー編集がかなり不安定なところがある感じで心配している
デフォルトではMX Menu Editorが付属している
実際のメニューではカテゴリーが日本語表示になっているけど
MX Menu Editor上では、ほぼ全部が英文表示だ
見た感じでは、カテゴリーの表示順序や増減は出来ないみたい
そこで、alacarteをインストールしてみた
アクセサリにメインメニューとして登録された
実際に表示されているカテゴリの表示も、実際のメニューと呼応している
で、実際操作してみると、Linux Mintなどでの操作する場合に比べ制限がある
アイテムをドラッグで移動できない
これは一番最初に書いた不安定さをフィックスするための措置と考えられる
ユーザーがドラッグしている間、裏でメニューデーターのテキストを書き直しているのだけど
きちんと反映しないでクラッシュすることがあった
そうなると、ユーザーフォルダーの下にある .confit/menusフォルダーを削除するしか救済方法がなかった
その上、新たな変更が受け付けられないという時代も生じていた
マウスによるドラッグを制限することにより、不具合の発生を防いだようだ
勿論、そのためにアイテムのコピーが出来なくて、カテゴリーの移動が難しくなる
alacalteで新規カテゴリを追加した場合、MX Menu Editorに追加されるけど
登録されてアイテムをクリックしても、右側のCategiesにカテゴリー名は表示されない
つまり、従来登録されているアイテムを別のユーザーが新規に作ったカテゴリーには
MX Menu Editor上では移動が出来ないことを意味する
ちょっと不便にはなったけど、alacrteでより現実に近い形でメニューを編集できることが分かった
ただ、MX Menu Editorで非表示扱いになっているアイテムはalacrteでは
表示のチェックが外された状態として表現されない
逆に、alacrteでは表示指定されているのに、メニューには表示されてないことがある
この辺は悩ましい問題が発生しそうである、.config/menusのバックアップが求められる
alacrteで表示のチェックが入っているのに表示されない問題は
そのカテゴリーのいくつかのアイテムをチェックを外したり入れたりすることで
実際のメニュー表示とalacrteの表示を一致去ることは出来た
メニューの大きな再編はやりづらい状況
更に、問題が発生しました
alacarteで編集した直後、アプリケーションファインダーが使い物にならない
それを回避する方法を探したところ
menusをバックアックに戻すしても、誤動作のまま
再起動すると、アプリケーションファインダー正常動作するようになった
で、編集した後のmenusに再度文字しても、アプリケーションファインダー正常動作した
alacarteでの編集直後は誤動作するみたい
訂正
>>で、編集した後のmenusに再度文字しても、アプリケーションファインダー正常動作した
で、編集した後のmenusに再度戻しても、アプリケーションファインダー正常動作した
σ < ワロタ
(V)
||
σ < 違いがあります
(V)
||
σ <
(V)
||
じじいの便所スレにて
105 名無し~3.EXE sage 2019/04/08(月) 12:18:20.15 ID:ypplr18K
こいつやたら画像貼りしてるけど
全部が中学生くらいの子供の「オイラの発見」みたいのばっかり
117 名無し~3.EXE sage 2019/04/09(火) 02:14:58.12 ID:ltURqb5J
>>105
3年前まで貼り方も知らなかったからね
XPスレでhttp://imgur.com/教えてもらってそれからは猿のオナニー
嬉しくてしょうがないみたい 120 名無し~3.EXE sage 2019/04/09(火) 02:49:48.95 ID:ltURqb5J
当時は Windows 7/8/8.1 ユーザー無償でWindows 10へのアップグレードの真っ最中
当然XPスレでも半分は10関連のレスばかり
10の話題に全くついていけず連日お立ち台でHDDからSSDにクローン作っただのmSATAにアダプター付けただの低レベルな話題をするが誰にも相手にされず
ペンタブ買ったはいいが全く使いこなせず幼稚園児のお絵かき以下
XPスレ住人から何百回も画像貼れと言われる度にダンマリ
見ていてあまりにも哀れに思えてきたので仕方なく俺が教えた
以来こいつはhttp://imgur.com/しか知らない
初めてうpした画像はオットセイが口に筆を咥えて描いたようなヨレヨレの字の「ワロタ」だった 121 名無し~3.EXE sage 2019/04/09(火) 03:06:18.58 ID:ltURqb5J
XPスレでももちろんのことWindows板全般で連日10の話題で賑わっていた
当然10関連スレも乱立したが当初ジジイは近寄れずただただXPスレで使ったことも無い10をこきおろす
そんな中IPを知った
なんと無料で10が使えるではないか
ジジイはとびついた
が・・・中古でやっと勝ったボロWindows7の仮想環境に無理矢理ぶち込むという暴挙に出た
結果は案の定だった
だが厚顔無恥なジジイは不具合を全てMSのせしだとしてきた
それから2年
いまだにメモリを少し増やした以外何の進歩もしていない
ノートパソコンのHDDをSSDに換装、メモリ増設 という誰でも出来ることしかしていない
CPUの交換は出来ないらしい
やはり無知無能低脳である
122 名無し~3.EXE sage 2019/04/09(火) 03:20:21.35 ID:ltURqb5J
プログラミングは昔少しばかりかじったようである
がレベルは相当低い
ネットワーク関連の知識はほとんどない
ハードウェア系も相当弱い
驚いたことにhtmlですら解っていないようだ
スマホ何それ?状態だ
やはり無知無能低脳である
125 名無し~3.EXE 2019/04/09(火) 11:33:13.93 ID:2O/x7O+N
ついでに
長年に2chにはりついてるクセにいまだにスレ立てすら出来ないテーノー
じじいのレス
126 名無し~3.EXE sage 2019/04/09(火) 12:43:49.33 ID:PVMg1ftj
σ < ワロタ
(V) オイラの流儀で悪いかwww
||
このじじいのPCで「できない」とタイプすると「流儀」と変換されるようだ
σ < ワロタ
(V) 実際に、立てたスレがあるから、「できるぉ」とレスしても
|| なっとらんと言うだろうから
オイラの流儀で悪いかと答えるしかないwww
AA外すな言われたもんでAA付きで照れ隠しのような連投www
何でじじいって言われてんの?
UEFI モードでは日本語で
インストール出来ないのね
インストーラは英語だけど、
日本語環境のインストは出来るでしょ?
σ < 64bit版のMX Linuxを入れているのだが
(V) wineが上手くいかないので一旦アンインストールしている
|| 32bit Winアプリ用のライプラリーとローダーも必要だと考えてる
管理用のツールを入れてもメニューには大抵のディストリにあるwineのカテゴリーがなく
別のカテゴリーに分散して所属している
MX メニューエディターでは集中管理できないので
alacarte メイン・メニューを利用してなにするしかない
32bitのローダー入れて、とりあえずnotepad走らせて機能するのだが
次回にクラッシュする、トホホ
σ < wine 動かないとちょっと厳しいな
(V)
||
ディストリのWineがうまく動かないなら、
きれいに削除してWineHQのパッケージでも自分で入れればいいんじゃない?
ていうかこのAAも荒らしなのか?
σ < なんとかwine環境を整えた
(V) 32bit用ローダーとフォントの問題ですんなりいかなかった
||
Synaptic パッケージマネージャからインストールした場合はアプリがクラッシュした
MX パッケージインストーラーからだと、メニューの英数フォントが文字化けした
コマンドラインからフォントをインストールしようとしたがうまく行かんかった
結局、既存のwine環境からフォントをコピーしたら文字化け解消した
メニューはwineカテゴリーの下に登録されることはないので手間がかかる
いまWin7・32bitで使ってる2007年製NEC・mateデスクトップPCがあるんだが
さすがに10は無理そうなのでLinux入れてネットと動画だけ使えるPCにしたい
このMX Linuxっての使える?
σ < メニューおよびメニュー編集ツール
(V) アプリをインストールしても表示されなかったり
|| ユーザー指定が効かないことが多いので
検索するか、パネルのランチャー登録で代替えするしかないな
インストールしたアプリを配置するデーモンをユーザーなんとかすれば行けるのだろうけど
かなり縛りのあるシステムのようなので、容易に出来る範囲の代替で便宜を作り出すしかないようだ
σ < ホホホホッホホホホ
〈V〉 バカでもできるぉ
〈〉
~~
σ < Thunarのコンテキストメニューのアイテムを日本語化したのだけど
(V) アクションの設定を弄って日本語化したのだけど
|| デスクトップでのコンテキストメニューが設定どおりにならない
σ < ユーザー設定の整合性を保つための
(V) 裏方を支えるデーモンの至らなさだね
|| 普通、それをバグと言う
σ < MX Linuxの主たるメニューエディターは
(V) MX メニューエディタ(mx-menu-editor)だが
|| この場合は、Thunar ファイルマネージャーの
編集(E)━アクションの設定 「カスタムアクション」で
アイテムの英語表示を日本語表示に変更したもの
だから、デーモンというより、Thunarの実装の問題
「カスタムアクション」で設定変更したら、ユーザー領域の設定ファイルが書き換えられる
Thunarでフォーカスのあたったディレクトリィを同定したら
それによって、コンテキストメニューのアイテムのセットが用意されるのだけど
その時、ユーザー設定を反映するようなルーチンが働いていないで
デフォルトのまま表示される
と、書いたところで、もう一度、デスクトップでコンテキストメニューを確認したら
日本語に設定変更していたのが、反映してた
何度も、Thunarを再起動していたのだけど、その時は、反映してなかった
MX Linuxの再起動もやっていたはずだが、見落としていたのかな
ユーザー設定が反映するには、Thunarの再起動では間に合わず
少なくとも、OSの再起動が必要ということでした、まずは目出度しwww
σ < ワロタ
(V) OSの再起動は必要だけど、まずはめでたし
||
まあどうでもいいことだけど
会話する相手いないの?
σ < ワロタ
(V) Linux Mintなどでは
|| メニュー構造の状態をより改善するためのデーモンは探すと見つかるのだが
ドックなどを併用した場合に、それが、うまく機能したためしがない
メイン・メニュー alacarteもMX Linuxで利用できるけど
設定がきちんと反映できない
MX メニューエディターで足りない部分を補おうにも
ユーザーのメニュー定義ファイルを参照して
MX メニューエディターの参照するデーター領域にアクセスして
整合的に調整する適切なデーモンが存在しないからだ
σ < ワロタ
(V) menulibre インストールしたら
|| alacarteの設定での設定が吹っ飛んだ
設定ファイルのmenusをバックアップに更新しても
メニューは復活しない
でも、一旦、menulibreで設定したものは
alacrte起動すると反映する
alacrteでカテゴリーの表示順番を変えたらメニューに反映し
menulibreにも反映する
そうなるとメニューの定義ファイルはどれをバックアップしたが良いだろうか
最初の試みではmenesuではダメだったからなぁ
σ < ワロタ
(V) 混ぜたらあかんですた、トッホホホホ
||
>>65
荒らし武勇伝曝け出されて良く平気で出て来れるな
どうせ調子に乗って>>41のスレみたく荒らす気だろ
放置してたがNG入れたわ σ < メニューを初期化したいのだが定義ファイル名が分からない
(V) パネルの定義ファイルは分かった
||
σ < ワロタ
(V) やっと、破片集めて復元した
|| debian系はメニューがやばいのう
DebianじゃなくてXfceのメニューの仕様の問題じゃないの?
それから他人の役に立たないだらだらした書き込みはやめましょう。
σ < GUIのランチャーシステムの整備
(V) alacarteはドラッグでアイテムの配置換えが制限されていたけど
|| やっぱり、それだけでは致命的な障害は防げていない
表示非表示のを幾つか続けて行くうちに定義ファイルへの書き込みに失敗する
そうすると、メニューアイコンをクリックしてもまともな表示にならない
Linux Mintだと、menusを問題のないもので書き換えるメニューはすぐ立ち上がったが
MX Linuxの場合は再起動が必要だった
また、アプリケーションファインダーも誤動作するので
それを修復するために再起動が必要になる
>>42
YouTubeとかにいくつか動画上がってるので入れるの面倒なら見ればいい >>72
どうせニワカだろ?質問スレで聞けよ
ここじゃ誰も教えてくれないよ
はっきり言えば迷惑 σ < 再起動でなくて、ログインで大丈夫だね
(V) メニュー・エディター関連に問題があったことは
|| ずいぶん前から見られたこと
書き込みエラーが起きることがあるので
ドラッグで順序変える操作を無しにしたのは
開発人がそのことに気づいてとりあえずの措置をしたと考えたが
その制限で完全に防げない、チェックボックスでチェックを外す操作でも起きてしまう、これはヤバイ
Linux Mintでもメニュー編集に支障が起きたが、ほぼ安定状態になっている
今回はバックアップとっていたので、入れ替えたがそれだけでは解決しなかった
で、正常にメニューが立ち上がる状態まで持っていて
アイテムの不足分を部分的に補填して、登録をほぼ補填して
後、バックアップと修正を交互に行なって、満足できる形まで持っていった
後は、アプリのインストールに任せて生成されるままに使うしかない
パネルのランチャーのバックアップと復帰方法を見つけ出したので
実用的なランチャーシステムは、そちらで行なう
時々の作業に必要なアイテム構成を作って、必要に応じて
再構成することで必要に適応させる
作業によっては、ドッグを使って、アプリセットを構築すれば、補完できる
Linux Mintに比べれば、シェルスクリプトの最初の一行を抜かすことは出来ないけど
それは問題ない
メニュー関連は、実用上デフォルトで使う程度の操作性と安定性しかない
ユーザーニーズは、パネルがドッグで満たすしかないね
MXメニューエディターとmenulibreはスタイルは同じだけど
後者が、フォルダー追加と順序変更が出来る分、操作性が上だけど
単一利用に限る、競合で障害が起きたとき致命的な欠落が生じる
MXメニューエディタは、実際には日本語表示の部分が英語表示で現れて
変換はユーザー容易にはアクセスできないところで行なわれている
諸葛亮いわく、「ほかに、することはないのですか。」
σ < ワロタ
(V) 諸葛亮にしては愚かな物言いだwww
||
>>77
こいつ馬鹿だから元ネタ知らないよw
論文調に書こうとして、かえってクドい駄作文になってるし
σ < ワロタッタ
(V) 人を咎めようとして、これほどのおバカ晒すとは、わはははは
||
窓から流れてきた荒らしと、その追っかけがウザい
どっか行ってくれよ
σ < 今までのMX Linuxのお試しのまとめ
(V) wineの導入については
|| Synaptic パッケージマネージャを使うより
MX パッケージインストーラーを使ったが良い
Synapticでは必要なパッケージを同定するのに難儀する
MX パッケージインストーラーでは、Miscの中のwineをチェックすればOK
メニュー編集関連については
MXメニューエディターではアイテムの表示順序がユーザー恣意を指定できないので
alacarteかmenuLibreを使うしかない
でも、混在して使用するとデーター破損を起こすので避けること
試みる場合は関連定義ファイルのバックアックが要請される
メイン・メニューはalacarteはアイコン表示位置の変更のための
他のディストリでは可能なドラッグはこちらでは制限されている
一番、他のディストリでも支障発生の可能性の大きかったユーザー操作だった
制限されることによる致命的なエラーは回避されたが
やはり、他の操作でも致命的なエラーが生じるので
編集前には、.configないのmenusディレクトリのコピペによるバックアップが必要
ただし、更に、menuLibreを併用すると、整合性がそこなわれて
それぞれのメニューデーターが損壊するので避けなくてはならない
パネルについては
上下左右の4個だけでなく、各辺に複数のパネルの使用が可能であり
アイコンも複数列も複数行の任意な形で利用できる
スクリーンの任意の位置に置ける
新しいアイテムの追加━ランチャー が便利である
その場合、パネルを自動的に隠すの「賢く」オプションを指定すると良い
パネルの定義のバックアップは.config/xfce4ディレクトリをコピーでいけるみたい
必要最低限のデーターバックアップでは複数のアイテムを扱うことになるかもしれないので
お試しのまとめって、ホントどーでもいいことをレポートかよ
σ < ワロタ
(V) 忘れたかもしれないけど
|| OSの導入って
ユーザーの操作環境の第一歩を構築する
些細な障害を克服することから始めるしかないのだ
それなりの自由度を確保して、次の段階取り付くことになる
σ < 次の段階では
(V) パッケージマネージャやパッケージインストーラーなどで
|| アプリの導入になるけど、それで住むのも良いとして
外部からダウンロードしたdebファイルだと依存関係などが絡んでくる
Appimageファイルを探してきて解消したりするのが初心者の段階だ
MS projectに代わるものと言えば、openprojだけど
新しくインストールするとjavaベンダーの問題が絡んでくるので
ソースの二行ばかりを編集しなくてはならない
ま、初心者としてはその辺をうろつくしかない
makeを実行する場合は、OSのバージョンに適合するソースのバージョンを
確実に確認してから実行するしかないですなぁ
Webサイトのインストール実行コマンドラインの例のコピペ実行も
その程度の理解で対処するしかない、トホホ
σ < ワロタ
(V) おまえは、まるっきりMX Linuxについて語るべきことを語っていないじゃないか
|| 語るべきことを語れ
まるっきりって言われても、スレが伸びてるから見に来ただけなのに
話し相手いないからって糞長文ダラダラ書くなよ
σ < ワロタ
(V) おまえは話相手にならないのだから引っ込んでいたら
|| それとも、技術的な話題を振れ
>>94
このスレはここまでほとんど不要だから放っとけばいいのに。
書き込みが減って落ちたらそれも良し。 σ < パネルは単純なドックとして使える
(V)
|| 一律に大きさが変わるデスクトップアイコンを
大きさまちまちで使えるようにするツールになる
また、現在のデスクトップアイコンの配置は
システムによってユーザー配置を無視してリセットされる
パネルにアイコンを仕込んでデスクトップに配置すれば、位置が確保される
パネルの仕様から容易にそういうことが思いつくことが出来る
これからMXに移行する予定なんですが、uim(-skk)を使ってみた方いらっしゃいますか?
前にantiXでuimをインストールして一応入力もできたんですが、
なぜか候補一覧のボックスだけがバカでかくなり、
結局短期間試用した間に解決できませんでした。
antiXはWMも特殊で、MXの方はXfceで問題無さそうな気はするんですが。
antiX
アーキテクチャ: i686, x86_64
デスクトップ環境: Fluxbox, IceWM, JWM, Xfce
書き忘れてました。anitXは以前32bit環境で試したもので、
WMはデフォルトのIceWMでしたが、今はXfceもあるんですか?
今回は別の64bit環境にMXをインストールします。
荒らしが去った後に過疎るような人気の無さなのか?MX Linux て
まだ実際にインストールして使ってる人が少ないんじゃないかな?
私もまだDebian 8で移行はこれから。
busterベースになってsecure bootに対応したら入れるつもり
気になってインストールしてみたけど安定すぎて話題が無いんだよ。
forumにtesting for MX 18.3とあるので
MX Package Installerで初めてカーネルをアップグレードしてみました
いつごろ18.3になるのかな……
VirtualBoxではなくSSDにインストールしてみました
無線LANのドライバが入っていたのでスムーズにインストールできました
18.3は普通に動きますね
Pentium 987 1.5GHz/RAM 4Gのミニノートにインストールしようと思うんですが、
すでにお使いの方はスペック的にどんな感じですか?
Zorin OS Liteとかの方が軽くていいのかな?
>>110
Core 2 Duo T5600 に2.5GB RAMのノートでもりもり動くよ。
conkyで重めにしても起動時400~500MBくらい。
最初はなんか突っかかるって感じがしたけどSSDに換装したらそれもなくなった。 >>111
Core 2 Duo T5600ならあまり差は無いですかね。
先日までAtom N270でZorin OS Liteを使ってたので、
HDDでもそこまで軽量にこだわる必要はないか。 MX18.3をインストールしたところだけど、意外に変わってて苦戦中。
Alt-Ctrl-Hが効かなくてEmptyと表示されるのはなぜかな?
ClipItというクリップボードマネージャーがキーを取ってただけだった。
もう少しがんばってみる。
無事UEFIのWin8.1 64bitとデュアルブートできました。
Pentium 987 1.5GHz/4Gのスペックも余裕で心配無用でしたね。
利用者が少ないのでuimがどうかと思いましたが、
Deskbarとuim-toolbar-gtk3-systrayではトレイアイコンの入力モードがきちんと表示できませんでしたが、
Horizontalのパネルとuim-toolbar-gtk-systrayで無事表示できました。
uimをお使いの方の参考になれば。
MXって通常systemdが無効化されてるんですね。
やっぱり無効のまま使うのがいいのかな?
systemd依存のソフトを動かすためにsystemdを入れてあるだけで起動周りはsysvinitのはず。公式かantiXのどっかで読んだ。
>>115
> Deskbarとuim-toolbar-gtk3-systrayではトレイアイコンの入力モードがきちんと表示できませんでしたが、
> Horizontalのパネルとuim-toolbar-gtk-systrayで無事表示できました。
今さらですが、Toolbar > Menu-based IM switcherのチェックを外せば、
Deskbarとuim-toolbar-gtk3-systrayでもトレイアイコンはきちんと表示できました。
でも縦型のDeskbarって使いやすいんですかね?