どちらもちょこちょこ考えていますね。
ホラー系は小学生の男の子が放課後になると化け物に出くわす、夜廻みたいな感じです。
異世界転生系でしたらザ・真面目なJKが事故って狩人の娘に生まれ変わって最終的には神様に成り上がる予定です。
なろうじゃなきゃいけない理由って何?
ふつうに一般公募とかじゃダメなんでやんすか?
>>8 一般公募で尊敬する先生、もしくは見知らぬ玄人にいきなり素人の作品を読ませられるほどの自信がないからです。
なろうでは(なろうではなくカクヨムに投稿しますが)いつでも気軽に投稿できますので、心の余裕も自信の低さも心配しなくていいからです。
突然更新しなくなったら別の作品書いてる作家多すぎるからな
評判の良し悪し関係なくちゃんと完結させてから次の作品書いてな
エタっても問題ないぞ
どうせ作者の名前なんて誰も覚えてない
最初でポカしたら最後まで読む奴はいないから最後まで書く意味がない
そんなことより色んなジャンルを書け
そして自分に何が向いてるのか把握しろ
書きたいものと書けるものが違うことは多々ある
自分だけで判断するなら、読者の判断に委ねろ
自分に何が向いてるかを知って、それを書くとなったら最後まで考えれば良い
不向きなものを最後まで書いても何の糧にもならん
とっかかりは楽しいだろうがちゃんと完結するのは難しい
それは解る
ならもう完結してから上げればいいのでは?
その夜「晴れの海」に輝いた肉眼でも見える程の明るさと長さの光は観測史上最大の隕石月面衝突として世界の注目を集めた。
が、それはまさに日本人的イメージ風な中世ヨーロッパ風の城塞都市が剣と魔法の異世界から丸ごと転移した際の光であった。
月面にも関わらず都市とその周りの農地や森だけはぼんやりと大気に包まれ、水源からはこんこんと清流が湧いている。
当の本人等は「気まぐれな神様のする事だからしょうがないよね」と存外落ち着いたもの。
一方で突然の、しかも想像を絶するであろう科学技術を持つに違いない地球外知的生命体との人類初の邂逅に狼狽する地球。
調査ロケットを飛ばせ、電波で呼びかけろ、いやレーザーだ、だめだ刺激するな、歌だ終末だ壺を買え....
そんな中、あちらも地球が気になって探査団が構成されて38万キロ彼方から生身で箒に跨って文字通り飛んでくる。
リーダーは宮廷魔導師筆頭でありSSランクの冒険者で賢者の称号を持つロリエルフ風魔女だ。
国連主催で開かれた歓迎晩餐会で自称「異世界料理に詳しい」シェフ達が各国料理で持て成すが
ハンバーグやカレー、寿司テンプラ豚カツビールにパンやケーキは顔をしかめ苦笑いで皿から掻き出される始末。
唯一「なにこれ超うまーい!ヤバいんですけどー!」だったのは辛拉麺のキムチとプロセスチーズ乗せ。
自分の無力さに膝を突くシェフ。気勢を上げる一部の地域。異世界は思うように行かない...
完結できないって全体の構成を考えてないってことでしょ
そんなのが面白いと思うか?
ロボットモノが読みたいな
ダンバインに魔法要素を強めたみたいな
異世界ファンタジーロボットモノ