豪華アーティストたちが参加したラッパーでコメディアンのリル・ディッキー(Lil Dicky)の楽曲「Earth(アース)」でシンガーのジャスティン・ビーバーが美声を披露するパートの歌詞に衝撃が走っている。(フロントロウ編集部)
4月22日のアースデイ(Earth Day)に先がけてリリースされた「Earth(アース)」は日本語にすると「地球」と意味となる通り、近年ますます深刻化する環境問題にユーモア溢れる角度から斬り込んだ1曲としてリリース早々大きな注目を集めている。
ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデ、ケイティ・ペリー、エド・シーラン、ショーン・メンデス、マイリー・サイラスといった今をときめくトップアーティストたちにくわえ、
環境問題や動物愛護に特化したチャリティ団体などに多大な貢献をしていることで知られるオスカー俳優のレオナルド・ディカプリオも異例の参加を果たしていることで話題の同曲。
アニメ仕立てのMVでは、参加アーティストたちが動物に扮したコミカルかつ、地球の未来を考えさせられるディープな内容となっている。
そんな「アース」でリル・ディッキーのラップに続き、ソロ歌唱部分のトップバッターとして歌声を披露しているのが久々の音楽活動参加となるジャスティン。
サル目の動物“バブーン(日本語ではヒヒ)”として登場するジャスティンは、まず第一声で「Hi,
I’m a baboon(ハーイ、僕はバブーンだよ)」とお馴染みの美声で威勢よく挨拶。
ここまでは微笑ましいのだが、これに続く歌詞と、それに合わせた映像がなかなか強烈だと視聴者たちが騒然としている。
バブーンになりきったジャスティンは、続けて、「I'm like a human, just less advanced and my anus is huge(僕は人間みたいなもの。ただ(人間よりは)ちょっと進化してないってだけ。そして僕の肛門は巨大さ)」と熱唱。
ジャスティン扮するバブーンはその直後、プリっとしたお尻をつき出してジャンプしながらカメラに接近。
https://front-row.jp/_ct/17267219
4月22日のアースデイ(Earth Day)に先がけてリリースされた「Earth(アース)」は日本語にすると「地球」と意味となる通り、近年ますます深刻化する環境問題にユーモア溢れる角度から斬り込んだ1曲としてリリース早々大きな注目を集めている。
ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデ、ケイティ・ペリー、エド・シーラン、ショーン・メンデス、マイリー・サイラスといった今をときめくトップアーティストたちにくわえ、
環境問題や動物愛護に特化したチャリティ団体などに多大な貢献をしていることで知られるオスカー俳優のレオナルド・ディカプリオも異例の参加を果たしていることで話題の同曲。
アニメ仕立てのMVでは、参加アーティストたちが動物に扮したコミカルかつ、地球の未来を考えさせられるディープな内容となっている。
そんな「アース」でリル・ディッキーのラップに続き、ソロ歌唱部分のトップバッターとして歌声を披露しているのが久々の音楽活動参加となるジャスティン。
サル目の動物“バブーン(日本語ではヒヒ)”として登場するジャスティンは、まず第一声で「Hi,
I’m a baboon(ハーイ、僕はバブーンだよ)」とお馴染みの美声で威勢よく挨拶。
ここまでは微笑ましいのだが、これに続く歌詞と、それに合わせた映像がなかなか強烈だと視聴者たちが騒然としている。
バブーンになりきったジャスティンは、続けて、「I'm like a human, just less advanced and my anus is huge(僕は人間みたいなもの。ただ(人間よりは)ちょっと進化してないってだけ。そして僕の肛門は巨大さ)」と熱唱。
ジャスティン扮するバブーンはその直後、プリっとしたお尻をつき出してジャンプしながらカメラに接近。
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