俺の一度の浮気で彼女の精神が崩壊した話->画像>2枚

この世で一番大切な人が壊れていくのを見ていてつらい。
吐き出させてくれ。

書き込む板が分からなかったので、板違いならすまん。
誰か見てても、見てくれなくてもいいからゆっくり吐き出させてくれ。

簡単に当時のスペック（若干フェイクあり）

俺・駄目人間 27歳 赤色の銀行 年収600万 顔面はイケてる方だと思う
彼女・24歳 食べ物系の職人 可愛いくて明るくて誰に紹介しても好印象 巨乳でスタイルもいい

当時の俺はメガバンクに勤めていたこともあり、遊び方も派手だった。
やりチンと言う訳ではないが女もいくらでも寄ってきたし、仕事も順調でやっと給料も評価が反映されるようになって、
それこそ何一つ不自由なんてなかった。

前に付き合っていた彼女とは1年半ほど続いていたけど、結婚願望が強い俺は元カノの金遣いと気性の荒さに不安になり別れたとこだった。
元カノと別れて4ヶ月、合コンや友人の紹介で知り合った女と一夜限りの関係も持った。
男は好きでもない女とでも、出来る機会があれば寝るだろ？元カノと別れた俺はタカが外れたように遊んだ。

そんな俺だけど元カノとの交際中、ただの一度も浮気なんてしたことがなかった。
付き合いで夜のお店に行ったりはあるが、素人との浮気は本当に一度もなかった。
周りから見た俺は、真面目で爽やかでコミュ力もある好青年。
自分で言うのもなんだけど、いい男だったと思う。

ここまでが前置き

そんな風に遊びに徹していたある日、会社帰りに1人で飲みに行ったんだ。
俺が入行してから見つけたマスターが1人で切り盛りしている小さな飲み屋なんだけど、話好きのマスターで居心地が良く
1人で行くにはちょうどいい飲み屋。

その日は俺以外に客が2人いた。席が離れていたけどスーツの男性とお洒落な雰囲気の女性だった。2人はツレのようだった。

カウンター席しかないし、来る客皆が常連のような感じの飲み屋なもんで、自然と客同士も会話が弾むんだ。

男性の方が俺に話しかけてきた。

『お兄さん、イケメンですね。笑』

そんな感じの言葉だったと思う。
彼は自分の名刺をくれた。大企業の社員だった。
女性の方も笑顔で俺に話しかけてくれた。

『初めましてですね。ここには良く来るんですか？』

俺は週に2度程来てると答えてタバコを吸った。
笑顔が可愛い人だなぁと思った。

『私はね、3ヶ月に1度くらいしかこないんでレアなんですよ。笑』

また笑顔で女性が答えたが、彼女の顔はマスターに向けられていた。

『もうちょっと沢山来て貢献したいんですけどね。笑』

若い女性客が少ない店だったこともあり、またこの女性と会えればいいなぁと思った。
何より笑顔が魅力的でこの時すでに彼女に一目惚れしていたのかもしれない。

その後、女性は先に帰り残った男性がマスターに
『絶対あの子と付き合いたい！今までの人生で1番タイプだ！』などと話していた。
後に分かったのはマスターの紹介で男性の企業メンバーと彼女の友人メンバーで合コンをし、
男性は彼女のことが気に入ったので、後日食事に誘い帰りにこの飲み屋に寄っていたということだった。

その日以来、その飲み屋で男性客とは顔を合わせることが多くなった。
彼は彼女にきっぱりとフられたらしいがまだ諦めきれていない様子だった。

時は過ぎて、俺はあの日少し顔を合わせた女性客のことなど忘れかけていた。
そんな時に後輩から合コンに誘われた。
断る理由もないので俺は新たな出会いに胸を弾ませていた。

板違いなのでこちらへどうぞ

夢・独り言
http://nozomi.2ch.net/yume/

春はさすが新顔ぞろい！！！



新鮮さがいいね（＾Ｏ＾☆♪

あとはあなたの根気だけ(^_−)−☆

浮気なんかしたテメェが悪ぃだろバーカ
被害者面してんじゃねーぞクズ
さっさと自分のクソ食って寝ろカス

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