千歌「でもそれやったら怒られないかな？特にダイヤさんとか果南ちゃんあたりに」
花丸「大丈夫ずら〜 大人しくてトロいルビィちゃんから狙っていくずら」
千歌「かしこーい」
花丸「大丈夫ずら〜 大人しくてトロいルビィちゃんから狙っていくずら」
千歌「かしこーい」
自分の売れよ
千歌「それでそれで？取り敢えずどうすんの？」
花丸「まずはルビィちゃんのタンクトップから狙うずらよ。ルビィちゃんブラ着けるほど育ってないうえによく居眠りするから簡単ずら。」
千歌「わかった！やるったらやる！」
花丸「まずはルビィちゃんのタンクトップから狙うずらよ。ルビィちゃんブラ着けるほど育ってないうえによく居眠りするから簡単ずら。」
千歌「わかった！やるったらやる！」
ルビィ「今日もいい天気だな〜。ちょっとお昼寝しちゃお。」
千歌（大丈夫？）
花丸（今ずらよ。）
千歌「うわぁ、ルビィちゃん子供みたいな下着してるなぁ...えっろ」
花丸「出品用に写真撮っておくずら。」
千歌「ちゃんと顔は簿かしておいてあげてね。」
千歌（大丈夫？）
花丸（今ずらよ。）
千歌「うわぁ、ルビィちゃん子供みたいな下着してるなぁ...えっろ」
花丸「出品用に写真撮っておくずら。」
千歌「ちゃんと顔は簿かしておいてあげてね。」
ルビィ「ふあ〜、寝ちゃったなぁ。あれ？なんかスースーするぅ。でもまぁいっか...」
ルビィ「...」
ルビィ「ピギャアアアアアア！ルビィのタンクトップとパンツが無くなってる！！」
ダイヤ「どうしたんですの？！ルビィ！！」
ルビィ「あのね！おねぇちゃ！！ルビィが寝てる間に下着がなくなった！！」
ダイヤ「！？他には？！その悪漢に襲われたりしませんでしたか？！！」
ルビィ「それは大丈夫...多分...」
ダイヤ「そうなったらこんなことしてる場合じゃありませんわ！理事長の鞠莉さんに言って...」
ルビィ「...」
ルビィ「ピギャアアアアアア！ルビィのタンクトップとパンツが無くなってる！！」
ダイヤ「どうしたんですの？！ルビィ！！」
ルビィ「あのね！おねぇちゃ！！ルビィが寝てる間に下着がなくなった！！」
ダイヤ「！？他には？！その悪漢に襲われたりしませんでしたか？！！」
ルビィ「それは大丈夫...多分...」
ダイヤ「そうなったらこんなことしてる場合じゃありませんわ！理事長の鞠莉さんに言って...」
挿絵があると嬉しいなぁ
鞠莉に相談とか悪い予感しかしない
全校集会...
鞠莉「というような女子生徒の下着が盗まれるという薄気味悪い事件が有りました。こういうことの無いように、不用意に寝落ちしたりすることの無いよう...」
千歌（やべぇよやべぇよ...）
花丸（大丈夫。黙ってりゃわかんねぇずら。）
そして練習...
ダイヤ「という事でルビィはわたくしが付きっきりで守りますわ！」
善子「ルビィ、私もいるから安心して！」
ルビィ「うゅ...」
梨子「でもこの事件変じゃない？校内の監視カメラには不審者は映っていない、だから内部に犯人がいる可能性が高いわ。」
果南「でも梨子、そんな事するような娘が浦の星にいる？たった84人しかいないんだからそんな事したらバレてひまうと思うんだけど...」
曜「ここからは唐突展開かもしれないしこんなこと言いたくないけど寝てるルビィちゃんの近くにいてもおかしくない人物、つまりAqours のメンバーの可能性が最も高いと思う。」
梨子「わたしも賛成よ。」
鞠莉「というような女子生徒の下着が盗まれるという薄気味悪い事件が有りました。こういうことの無いように、不用意に寝落ちしたりすることの無いよう...」
千歌（やべぇよやべぇよ...）
花丸（大丈夫。黙ってりゃわかんねぇずら。）
そして練習...
ダイヤ「という事でルビィはわたくしが付きっきりで守りますわ！」
善子「ルビィ、私もいるから安心して！」
ルビィ「うゅ...」
梨子「でもこの事件変じゃない？校内の監視カメラには不審者は映っていない、だから内部に犯人がいる可能性が高いわ。」
果南「でも梨子、そんな事するような娘が浦の星にいる？たった84人しかいないんだからそんな事したらバレてひまうと思うんだけど...」
曜「ここからは唐突展開かもしれないしこんなこと言いたくないけど寝てるルビィちゃんの近くにいてもおかしくない人物、つまりAqours のメンバーの可能性が最も高いと思う。」
梨子「わたしも賛成よ。」
メタ発言で草
容赦なくて草
曜「という事で今日は練習を中止してルビィちゃんの件の犯人を炙り出す。」
鞠莉「シャイニー☆」
ダイヤ「この中に犯人がいるんだとしたら、悲しいことですわ...」
果南「そんな人はいないと信じたいけど...万が一居たときは...」ﾕﾋﾞﾊﾞｷﾎﾞｷﾋﾞｷｯ
千歌（本格的に不味くない？）
花丸（証拠はないからどーんとしてればいいずら。最悪善子ちゃんあたりを犯人と誤認させればいい。善子ちゃんの事だから信用無いし...）
鞠莉「シャイニー☆」
ダイヤ「この中に犯人がいるんだとしたら、悲しいことですわ...」
果南「そんな人はいないと信じたいけど...万が一居たときは...」ﾕﾋﾞﾊﾞｷﾎﾞｷﾋﾞｷｯ
千歌（本格的に不味くない？）
花丸（証拠はないからどーんとしてればいいずら。最悪善子ちゃんあたりを犯人と誤認させればいい。善子ちゃんの事だから信用無いし...）
千歌（証拠は無いんだよね？）
花丸（しつこいずら。単独犯として果南ちゃんの餌食になるずらか？）
千歌（うう...）
花丸（でもあの下着、ルビィちゃんのピンぼけプロフィールと送ったら3万円になったからさっさと罪を善子ちゃんに擦り付けてやまやさんに二食感活きアジ丼でも食いにいくずら。）
花丸（しつこいずら。単独犯として果南ちゃんの餌食になるずらか？）
千歌（うう...）
花丸（でもあの下着、ルビィちゃんのピンぼけプロフィールと送ったら3万円になったからさっさと罪を善子ちゃんに擦り付けてやまやさんに二食感活きアジ丼でも食いにいくずら。）
お、デブ信今日も絶好調だな
「今日も1日元気に💮！💮！！ 」www
「今日も1日元気に💮！💮！！ 」www
ワイの可愛いルビィちゃんいじめる鼻糞丸には厳しい罰を頼む
今日も国木田花丸は性格ブスのくびれ無しセイウチ体型だったずら！
本当にゆるせん！
しかし給料日までまだちょっとあるのに急に3万を使ってしまった
しかし給料日までまだちょっとあるのに急に3万を使ってしまった
ちかまるスレ見るたびに思うが、どの辺がかしこいねん
久々の畜生丸
いけすやさんで3万は使い切れない
鞠莉「やっぱりぃ...こんなにプゥリィトゥイーなルビィだったら下着なんて盗みたくなっちゃうわよね☆」
ダイヤ「お黙りなさい。少しは空気を読んで。」
善子「ルビィ、なんか覚えてる事ない？」
ルビィ「うーん、寝てる間の事だし...でもこんなの落ちてたよ...？」
善子「これって...体育祭で一年生に配られたタオルの繊維...」
花丸「なんでそんなことわかるずらぁ！繊維なんてわかるわけ無いのに適当抜かすんじゃないずら！！」
花丸「あっ。あれ？そんな事が一瞬で分かる理由はただひとつ、もしそれが一年生のタオルだとしたら善子ちゃんが犯人断定ずら。」
ダイヤ「でも、そんな事したら善子さんが自分で疑われに行くようなものですわ！」
花丸「あれぇ〜？やっぱりダイヤさんちょろろ〜んずら。PKEの系譜を継ぎし者ずら。」
ダイヤ「花丸さん。一発、いきますわよ？」
果南「わわっ、ダイヤ、抑えて抑えて。」
花丸（これで完全に犯人は善子ちゃんずら。これからもスケープゴートにさせてもらうよ、善子ちゃん。そして変態の餌となりおらの財源になるずら、ルビィちゃん）ﾆﾔﾘｯ
ダイヤ「お黙りなさい。少しは空気を読んで。」
善子「ルビィ、なんか覚えてる事ない？」
ルビィ「うーん、寝てる間の事だし...でもこんなの落ちてたよ...？」
善子「これって...体育祭で一年生に配られたタオルの繊維...」
花丸「なんでそんなことわかるずらぁ！繊維なんてわかるわけ無いのに適当抜かすんじゃないずら！！」
花丸「あっ。あれ？そんな事が一瞬で分かる理由はただひとつ、もしそれが一年生のタオルだとしたら善子ちゃんが犯人断定ずら。」
ダイヤ「でも、そんな事したら善子さんが自分で疑われに行くようなものですわ！」
花丸「あれぇ〜？やっぱりダイヤさんちょろろ〜んずら。PKEの系譜を継ぎし者ずら。」
ダイヤ「花丸さん。一発、いきますわよ？」
果南「わわっ、ダイヤ、抑えて抑えて。」
花丸（これで完全に犯人は善子ちゃんずら。これからもスケープゴートにさせてもらうよ、善子ちゃん。そして変態の餌となりおらの財源になるずら、ルビィちゃん）ﾆﾔﾘｯ
愛されルビィのために花丸を利用したルビィ推しがいたことはまあ事実として受け入れるとして
ルビィをガイジ扱い近寄るなと叩き1年3人の場面からルビィをハブるという所業を繰り返してきた花丸推しも事実と向き合え
ルビィをガイジ扱い近寄るなと叩き1年3人の場面からルビィをハブるという所業を繰り返してきた花丸推しも事実と向き合え
曜（この余裕綽々な感じ、かえって怪しいな。花丸ちゃん。）
梨子（そうよね。顔面蒼白な千歌ちゃんとはまた違った怪しさよね。）
曜&梨子（恐らく犯人は花丸ちゃんか千歌ちゃん...）
善子「ちょっ、何よ！ずらまる！！人のこと何で犯人扱いするの？」
花丸「犯人を相当の扱いして何が悪い？報いを受けるずら。所でニコ生でエロ配信をしてリスナーに乞食するほどお金に困ってるらしいずらね。」
善子「あっ、あれはファンサービス...」
花丸「いつも着てる堕天使の衣装、アマゾンで44000円だったずら〜。小物とかも合わせたらとてもまともな高校生は払えないずら。」
果南「善子！あんた！！」
鞠莉「果南、calm down!」
果南「黙れ！」
梨子（そうよね。顔面蒼白な千歌ちゃんとはまた違った怪しさよね。）
曜&梨子（恐らく犯人は花丸ちゃんか千歌ちゃん...）
善子「ちょっ、何よ！ずらまる！！人のこと何で犯人扱いするの？」
花丸「犯人を相当の扱いして何が悪い？報いを受けるずら。所でニコ生でエロ配信をしてリスナーに乞食するほどお金に困ってるらしいずらね。」
善子「あっ、あれはファンサービス...」
花丸「いつも着てる堕天使の衣装、アマゾンで44000円だったずら〜。小物とかも合わせたらとてもまともな高校生は払えないずら。」
果南「善子！あんた！！」
鞠莉「果南、calm down!」
果南「黙れ！」
果南クソだな
花丸(これで完全に犯人は善子ちゃんずら。わざわざ自分からボロを出してくれるなんて、ちょろろ〜ん、ずら。)
千歌（うぅ...丸ちゃんが怖い...ライアーゲームのキノコみたいなキャラになってる...）
千歌（うぅ...丸ちゃんが怖い...ライアーゲームのキノコみたいなキャラになってる...）
梨子「待って。善子ちゃんは少なくとも犯人じゃないわ。」
曜「うん。それは確定だね。」
ダイヤ「なんでですの？」
曜「これを見て。」
梨子「よっちゃんのニコ生のチャンネルよ！」
善子「ちょっ」
画面の中
善子「私と一緒に堕天しない？」ｷﾞﾗﾝｯ
善子「ひっ」
果南「こんな動画となんの関係が...」
曜「動画の内容じゃないんだ。問題は。ルビィちゃんが寝てから起きるまでにその犯行が起こったんだよね？だとしたらこの日放課後の時間ずっとこれを生配信していた善子ちゃんはアリバイがあるんじゃない？」
鞠莉「確かに...」
曜「うん。それは確定だね。」
ダイヤ「なんでですの？」
曜「これを見て。」
梨子「よっちゃんのニコ生のチャンネルよ！」
善子「ちょっ」
画面の中
善子「私と一緒に堕天しない？」ｷﾞﾗﾝｯ
善子「ひっ」
果南「こんな動画となんの関係が...」
曜「動画の内容じゃないんだ。問題は。ルビィちゃんが寝てから起きるまでにその犯行が起こったんだよね？だとしたらこの日放課後の時間ずっとこれを生配信していた善子ちゃんはアリバイがあるんじゃない？」
鞠莉「確かに...」
ヨハネ様チャンネル持ちかよ
3アカで入会するわ
3アカで入会するわ
梨子「花丸ちゃん、犯人はあなたね。」
花丸「唐突すぎて理解不能ずら！
なんで善子ちゃんが犯人じゃないならおらになるずら！！
そもそもAqoursの内部に犯人がいるという前提に無理があるずら！！
一年生は他に10人もいるずら！！
証拠が無いずら！
なんなら、別の学年が撹乱のために一年生のふりをしてタオルの繊維を置いたかもしれないずら！」
果南「ぶん殴る！！！」ｶﾞｼｯ！
花丸「そんなことしていいずら？警察呼ぶずらよ？」
花丸「唐突すぎて理解不能ずら！
なんで善子ちゃんが犯人じゃないならおらになるずら！！
そもそもAqoursの内部に犯人がいるという前提に無理があるずら！！
一年生は他に10人もいるずら！！
証拠が無いずら！
なんなら、別の学年が撹乱のために一年生のふりをしてタオルの繊維を置いたかもしれないずら！」
果南「ぶん殴る！！！」ｶﾞｼｯ！
花丸「そんなことしていいずら？警察呼ぶずらよ？」
果南ちゃんがもはや蝶野になってる
花丸（これでおらの完全勝利...）
梨子「ところでネット通販って便利よね。」
ダイヤ「梨子さん！こんなときになにを！」
梨子「その盗まれたっていう下着とルビィちゃんらしきピンぼけブロマイド...」
花丸（ﾋﾞｸｩｯ!）
梨子「アカウント名:のっぽまる」
梨子「花丸ちゃん。ケータイ見せて。」
花丸「おらはスマホなんか持ってないし使えないずら。」
善子「嘘よ！前ずらまるのおじいさんのpcを見せてもらったけどマクロを組んでアカウントの評価を上げたり、とてもじゃないけど普通の人間にはできないわ！」
花丸「だからって、おらがやったっていう証拠には...」
鞠莉「もういいのよ、花丸。そして千歌っちも。」
八人「鞠莉ちゃん（さん）？！」
鞠莉「ある程度目星は付いていたのよ。」
梨子「ところでネット通販って便利よね。」
ダイヤ「梨子さん！こんなときになにを！」
梨子「その盗まれたっていう下着とルビィちゃんらしきピンぼけブロマイド...」
花丸（ﾋﾞｸｩｯ!）
梨子「アカウント名:のっぽまる」
梨子「花丸ちゃん。ケータイ見せて。」
花丸「おらはスマホなんか持ってないし使えないずら。」
善子「嘘よ！前ずらまるのおじいさんのpcを見せてもらったけどマクロを組んでアカウントの評価を上げたり、とてもじゃないけど普通の人間にはできないわ！」
花丸「だからって、おらがやったっていう証拠には...」
鞠莉「もういいのよ、花丸。そして千歌っちも。」
八人「鞠莉ちゃん（さん）？！」
鞠莉「ある程度目星は付いていたのよ。」
SS読ませたいなら地なしで書くのやめてくれ
飛び飛びで何の事やらさっぱり分からんww
飛び飛びで何の事やらさっぱり分からんww
鞠莉「さっき小原家のサイバー対策部門に調べさせたわ。のっぽまるのIPアドレスと発信されたと思われる機種の型番...」
千歌「でもなんであたしがやったなんて...？」
鞠莉「女の勘☆と言いたいところだけどずっと花丸ちゃんとルビィちゃんの事目をキョロキョロさせながら見てたわよね？
あと私がおちゃらけてルビィの下着なら...
と言ったときあなたたち二人以外はとても怒ったような目をしていたけど
あなたたちはむしろ安堵の表情を浮かべていた...」
千歌「でもなんであたしがやったなんて...？」
鞠莉「女の勘☆と言いたいところだけどずっと花丸ちゃんとルビィちゃんの事目をキョロキョロさせながら見てたわよね？
あと私がおちゃらけてルビィの下着なら...
と言ったときあなたたち二人以外はとても怒ったような目をしていたけど
あなたたちはむしろ安堵の表情を浮かべていた...」
鞠莉「あと丸と妙にコソコソ仲良さそうに話してた映像が残ってるわよ。」
花丸「全部状況証拠ずら！それに千歌ちゃんが関わったっていう証拠は...」
千歌「もうやめよう。花丸ちゃん。」
花丸「全部状況証拠ずら！それに千歌ちゃんが関わったっていう証拠は...」
千歌「もうやめよう。花丸ちゃん。」
地の文無しでも状況分かるしそのままでいいと思うよ
支援
支援
このレズ鋭い
千歌「私たちは欲望に負けて仲間であるはずのルビィちゃんの下着を盗み他人に売った。」
果南「千歌っ」ｸﾞｯ
ﾊﾟｼｰﾝｯ!
曜「最低だよ、千歌ちゃん！！確かに千歌ちゃんは怪しかったよ！！犯人かもしれないって想ってたよ！幼なじみだから表情から何考えてるかくらいわかるんだ！！でも...でもっ...」ｳｯｳｯ
曜「千歌ちゃん、何で最初に名乗り出てくれなかったの？！びくびくしてる時の千歌ちゃん、怯えた小動物みたいな顔だった！皆そう見えないかもしれなかったけど！私は！一番側で見てきたから！」
果南「千歌っ」ｸﾞｯ
ﾊﾟｼｰﾝｯ!
曜「最低だよ、千歌ちゃん！！確かに千歌ちゃんは怪しかったよ！！犯人かもしれないって想ってたよ！幼なじみだから表情から何考えてるかくらいわかるんだ！！でも...でもっ...」ｳｯｳｯ
曜「千歌ちゃん、何で最初に名乗り出てくれなかったの？！びくびくしてる時の千歌ちゃん、怯えた小動物みたいな顔だった！皆そう見えないかもしれなかったけど！私は！一番側で見てきたから！」
ぎいぃいいぃいやぁ〜〜！！何するずらァー！！！
やめてずら！！！マルが何したって言うんずらぁー！！！！！！
痛いずらよぉー！！！！！！！
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー！！
千歌ちゃーん！！！！助けるずらぁー！！！！！！！！
やめてずら！！！マルが何したって言うんずらぁー！！！！！！
痛いずらよぉー！！！！！！！
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー！！
千歌ちゃーん！！！！助けるずらぁー！！！！！！！！
>>34
これは間違いなくピュア属性
かわいい
俺も一切内容は読めないしわざわざNG解除もしたくない
これは間違いなくピュア属性
かわいい
俺も一切内容は読めないしわざわざNG解除もしたくない
書き終わったら地震なしにしてた理由言えよな？
ダイヤ「で、どう責任を取るんですの？」
梨子「私が落札したから良かったものの別の変質者とかに落札されてたら大変よ？」
花丸「責任を取るずら。もう、Aqoursはやめて... 」
ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾞｷﾞｯ!
花丸「ぎゃぁああ！」
果南「丸、反省の色が見えたし、私がシバいたからそれで手打ちってことで...ね？」
果南「Aqoursを辞めるなんて言わないの。反省して、次にルビィちゃんと善子ちゃんに謝って！ほら！」
花丸「ごめんなさい。ルビィちゃん。善子ちゃん。」
善子「これからこういうことしないなら許すわ。」
ルビィ「ごめん、もう話しかけないで。千歌さんも。飴でルビィ釣ったときからそういう目で見られてたと思うと身の毛が弥立つ。」
梨子「でも、二人も反省して...」
ルビィ「普段からそんなものを検索して三万もパッと出せる人は黙ってください。」
梨子「うっ」ｸﾞｻｯ
梨子「私が落札したから良かったものの別の変質者とかに落札されてたら大変よ？」
花丸「責任を取るずら。もう、Aqoursはやめて... 」
ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾞｷﾞｯ!
花丸「ぎゃぁああ！」
果南「丸、反省の色が見えたし、私がシバいたからそれで手打ちってことで...ね？」
果南「Aqoursを辞めるなんて言わないの。反省して、次にルビィちゃんと善子ちゃんに謝って！ほら！」
花丸「ごめんなさい。ルビィちゃん。善子ちゃん。」
善子「これからこういうことしないなら許すわ。」
ルビィ「ごめん、もう話しかけないで。千歌さんも。飴でルビィ釣ったときからそういう目で見られてたと思うと身の毛が弥立つ。」
梨子「でも、二人も反省して...」
ルビィ「普段からそんなものを検索して三万もパッと出せる人は黙ってください。」
梨子「うっ」ｸﾞｻｯ
曜が千歌ちゃんだけ果南から守ったの草
怯えた千歌ちゃんとかちょっといいなって思っちゃった
飽きたから寝る
続けるなり落とすなりご自由に
続けるなり落とすなりご自由に
おやすみ
果南ちゃんのかわいがりから千歌ちゃんを守った曜ちゃんのファインプレー
まだ見てないけど前にも似たようなスレなかった？
おう
アジ丼ってそんなにお高いのかよ
開いたらなんもわからんくて草
ルビィ「うゅ……ルビィは二人を許すよ」
善子「ルビィ……あんた……」
果南「じゃあこれでこの話はおしまい！これに懲りてもう二度とやらないようにね！」
千歌花丸「はーい……」
花丸「……」
花丸（思い通り！）
善子「ルビィ……あんた……」
果南「じゃあこれでこの話はおしまい！これに懲りてもう二度とやらないようにね！」
千歌花丸「はーい……」
花丸「……」
花丸（思い通り！）
ほ
