千歌「ねぇねぇ美渡ねぇ酔っ払いってなーに?」
美渡「そんなことも知らないのかー?いいか酔っ払いっていうのはあそこに松が2本生えてるだろ?あれが4本に見えている人のことをいうんだ。」
千歌「なるほど!でも千歌には松が一本に見えるけど?」
ーー
善子「ずら丸!ヨハネの生放送いっしょに出ましょうよ!」
花丸「今のっぽパン食べてるから忙しいずら〜」
善子「生放送とのっぽパンどっちが大切なのよ!」
花丸「それはのっぽパンを何本とした時の話ずらか?」
ーー
千歌達は普段セイントスノーがどのような練習をしているか知りたかったため、セイントスノーの練習に参加することにした。
千歌「セイントスノーさんもAqoursの練習と同じことをするんですね!」
聖良「ええ!Aqoursの方々が普段通りに練習をやりやすいように万全を尽くしましたから。」
ーー
果南のヴォクシーとルビィのバイクが衝突しました。乗り物は両方ともスクラップです。
果南「まぁ起こっちゃったもんは仕方ないよね〜」
ルビィ「うゆ!」
果南「ここは憂さ晴らしに飲もう!」
果南「はい。」と果南がほろよいの缶を開けルビィに差し出しました。
果南「ルビィからのみな。」
ルビィ「先に飲んでいいよ!」
果南はほろよいを半分飲みました。そして残りの半分をルビィに差し出しました。ルビィ曰く
「お巡りさんが来るのを待つビィ!」
ーー
ことり「昨日海未ちゃんと喧嘩したんだよね?あれからどうなったの?」
とことりが穂乃果にたずねます。
「海未ちゃんったら穂乃果に跪いたんだよ!」
と穂乃果は誇らしげに答えます。
「で、海未ちゃんは何て言ったの?」
「出てきなさい穂乃果!ベッドの下から!卑怯ですよ!」
ーー
花陽「ねぇ凛ちゃん聞いた?秋葉原で地震があったらしいよ?」
凛「なんでまた?」
花陽「μ'sのファンがカバンを落としたんだって!」
ーー
千歌が曜にたずねます。
千歌「堕天使って泣き虫のこと?」
曜「いや違うでしょ。善子ちゃんのキャラのことでしょ?」
千歌「じゃなんで梨子ちゃんは一晩中善子ちゃんを泣かせたっていうんだろう」
ーー
お米の大食い競争が行われました。花陽、真姫、凛が参加しました。小盛り0.5合、普通盛り1合、大盛り2合のご飯茶碗に続いて、一升、三升、六升、12升の特大ご飯茶碗と続きます。
真姫は小盛り、普通盛り、大盛りの途中でお腹いっぱいになってしまいました。
真姫「ヴェェェ・・・」
凛は一升の途中でダウンしてしまいました。
凛「苦しいにゃ・・・」
花陽の番です。順番を間違えて十二升を食べ、六升、三升、一升、大盛り、普通盛りまで食べたところで小盛りは今は食べないことにしました。
「かよちんは節度を知ってるにゃ〜」
ーー
深夜、黒澤家のドアにノックの音
ダイヤ「誰ですの?」
果南「私だよー」
ダイヤ「何の用ですの?」
果南「いいから開けてよ、話しあおう!」
ダイヤ「何人で来てますの?」
果南「私と鞠莉の二人だよ。」
ダイヤ「どういうことでしょうか?二人いるなら二人で話したらどうです?」
ーー
教室の扉が開き、偶然花陽とアイドル談義をしているにこが椅子に座っていた。
汗だくで頭にきた様子の凛が来て、ドアをバタンとしめるやいなや大声で「ポンコツ巨乳三年生め!」と怒鳴り、そそくさと出て行った。
にこ「絵里!」
絵里「どうしたの?にこ。」
にこ「さっき教室から凛が出て行く時、ポンコツ巨乳三年生め!って言ってたわよ。」
絵里の顔は真っ赤に変わり涙目になった。そしてにこにこう言った。
絵里「にこ!すぐに凛を私のところに連れてきなさい!」
にこ「わかったわ!」
絵里は凛の顔を見るなり涙目になり、怒りながらこう言った。
絵里「ねぇ凛、教室から出るときにポンコツ巨乳三年生め!って言ったらしいけど誰のことだったのかしら?」ヒクヒク
凛「えっ?絵里ちゃん聞いてたの?恥ずかしいにゃーだって絵里ちゃんと同じ三年の〇〇先輩が凛の行きつけのラーメン屋不味いっていうんだもん!ひどいよね?」
絵里「えっそ、そうよね!私の訳ないわよね!いいわ。ごめんなさい引き止めて。」
凛「?わかったにゃー」
絵里「にこ?あなたが誰のことを考えていたのかわたしにもわかったわ」
と絵里は言って、希をよんだ。
海未「…」
穂乃果「海未ちゃんその腕どうしたの!?」
海未「…実は一昨日釣りに行きまして、そこであまりにも大きな魚を釣り上げたのです」
穂乃果「あ!それで肩が外れちゃったんだ!」
海未「いえ、これはその魚がどれだけ大きかったかことりに伝えようとした時にです」
ーー
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ どうですか?
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ どれもこれも有名なロシアンジョークをラブライブに改変したものです
从c * •ヮ• §?これは何が面白いのだ?
メイ*σ ᴗ σリ千歌ちゃんオチわかる?
从c * •ヮ• §?
(*> ᴗ •*)ゞ オチが難しいのもあるね
ノcノ,,・o・,,ノレ オチがわかってもだから?って言いたくなるものもあるずら。笑ってしまうものもあるけど。
ノJ(`σ_ σ´リノし笑いって難しいのよ。国によって笑いのツボ違うし。
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ 今回使用したロシアンジョークは日本人でもクスッと笑うことができ、オチが理解しやすいものを選びました。
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ロシア人とコミュニケーションを取る際、何個か知っておくと盛り上がりますよ。
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅそれではまた別の機会に
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ 過去作です
ルビィ「安価でわらしべ長者するビィ!」
花丸「千歌ちゃんの旅館で読書するずら〜」
川に落ちた凛ちゃんが生徒会長とその取り巻きに助けを求めます
凛「お願いにゃ!助けてほしいにゃ!!」
生徒会長とその取り巻きは冷ややかに笑うばかりです
凛「プーチン大統領はロバほどの知能もないバカ野郎!!」
生徒会長とその取り巻きは川に飛び込んで凛ちゃんを助け出し、「国家反逆罪で逮捕する」と言いました
今度は凛ちゃんが笑う番でした
果南ちゃんがダイヤさんにききます
「ねえ、ペンギンってどのくらい大きいのかな」
ダイヤさんは少し考えたあと、
「正解なところはわかりませんが、大きくても1m程度ではないでしょうか」
と答えます
「本当?もっと大きいペンギンっていないんだっけ」
「ええ…かつては人間より大きいペンギンもいたようですが、現代では絶滅してしまったはずですわ」
「そうか…」
「じゃあさっき跳ねたのはやっぱりルビィちゃんだったんだね」
ほかは意味はわかるんだけど
かよちんのご飯の話だけ全くわからん
音ノ木の生徒会長がUTXへ視察に行きました
お昼休みのチャイムが鳴り、生徒たちは皆昼食を摂ろうと外出します
「大変だわ!生徒たちが脱走していく!!」
音ノ木の生徒会長はおろおろと慌てますがUTXの生徒会長は「大丈夫ですわ」と苦笑します
12時55分
余令のチャイムが鳴ると同時にUTXの生徒たちがいっせいに戻らないってきました
UTXの生徒たちは入り口のゲートにIDカードをタッチさせ、次々教室に戻っていきます
「ね?大丈夫でしょう」
UTXの生徒会長は笑います
「素晴らしい…」
音ノ木の生徒会長は目を輝かせて言いました
「今すぐあのゲートとカードを売って欲しいチカ!!!」
>>43 あれだけ食べておいてなんで節度があるん?っていうことやと