曲振ってくれれば個人的な感想を言う。
μ'sもいけるがAqoursの方が詳しい。
二次も嫌いじゃないけど、そこまで詳しくは無い。
ひとまず技量をみたいので好きな曲について語ってほしい
それでおもしろそうだったら曲を出す
>>8 待っててが一番好きだけど語りきれん。
歌詞もとても日本文学的な小さな心の動きをドラマティックに捉えて表現しているし、音楽的にはコード進行が、ポップス的でありながらクラシックで使われる和声学のルールにほぼ沿っている。
ポップスのコード理論に対して和声学はメロディ的な流れを重視している事や、Adur(Amajor)という爽やか且つエモーショナルで濃い調(スケール)なのも相まってものすごく好き。
分析&情熱を全て伝えようとすると語りきれない。
>>7 転調だらけのイントロと、シンプルに、カッコ良いサビは大好きなんだけど、Aメロ、Bメロの中途半端な長調が、俺の個人的な趣味としては統一感とキレイな流れが無くて好きじゃない。
扱い方にも寄るが、どうしても俺の中では短調→長調の流れの方が綺麗に聞こえてしまう。
知ってるかもだけど、ウォタブの途中におもひとのメロディが出てくる。
思ったよりガチめなようなので夢夜空についてききたい
>>20 16分単位スウィングビートのCdur(major)。
スウィングとはいえジャズでは無い。
ただ、ビートの効果か、リズムが非常に滑らか。
バラードという音楽に、このスウィングによって音数が実際より少なく聞こえるので、情報を曲に与えながらも大人しい印象を与えられ、且つビート感を失わない合理的な動き。
因みに夜空は何でも知ってるのも同じビート。
調も1番シンプルで優しい響がする。
地味に裏のストリングスが大変な動きをしている。
酒入ってるので、多少の文章の乱れや誤字は許してね。
小学生並の感想しか書けないけど俺は勇君が1番だなあ
たくさん楽曲があるとはいえこの曲が何よりもAqoursを歌ってる
>>30 勇君もAdur。
A、Edur辺りの調が爽やかで情熱的で大好き。
曲想に対してサビのドラムのリズムがかなりイケイケで好き。
Cメロも長いフレーズでドラマティックだし、歴代ED中で1番好き。
ダイスキだったらダイジョウブ!がすごく好き
ラスサビはもちろんなんだけど、AメロBメロの細やかな転調とテンポの変化が個人的にグッとくる
じゃあ夢夜空について
コードの単調さ、16ビートについてはもう出てるけど個人的には「いつか叶うことを信じれば」のところが気に入ってる
この曲って基本はCとそこから発展するEm、Amが大半なんだけどこの部分に一瞬Fが入って目の前の景色からいつかっていう未来に視点の変化が起きている
まさに視点の変化のFでむしろ一見単調なコード進行はこれを引きたてるためではないかとさえ思う
このFのアクセントは「夜空を照らしに行こう」で再登場し、サビに入ると歌詞に合わせて視点が切り替わるタイミングを狙ったかのようにFが鳴らされる
それでも最後はいつものC基準に帰ってくる
まるで視点を変えたことで当たり前の光景に意味を見いだした千歌の気持ちを表すかのような一曲
詳しくってそっちの意味かよ…しかも言ってること深くもなんともないし
ちょっと前に似たようなスレあってそっちは結構持ち上げられてたのにこっちは叩かれてて草
俺音楽詳しいんだぜ感が鼻につくのかな
>>41 原理だけどアクア曲ランク付けしてみたみたいなスレだったな
前になんか海外の名門音大の奴がスレ立ててたな。学生証つきで
語り合うなら歌詞についての方が向いてるだろ
このままじゃ自己満足クソ野郎だぞ
語ろうと言いながら他の人の意見はガン無視してるしな
あと夢夜空はジャズだから
7月17日浦ラジ 20:25あたりから
F=降幡K=小林S=斉藤
S「船長ネームぽきもそさんから頂きました」
「ラブライブ!サンシャイン!!劇場版Blu-ray特装限定版特典CD『i-n-g,I TRY!!』の視聴動画が公開されましたね」
「出会いがあれば別れもいつか必ずあるけど思い出に浸るのは後にして今は精一杯走り続けよう、歌詞からそんなメッセージを感じてとても胸が熱くなりました」
「ところでこの『i-n-g,I TRY!!』というタイトルですが、『i-n-g』というのは劇場版ラストの曲になった『Next SPARKLING!!』の最後の三文字が最初に来ることで、二つの曲が繋がっているのではないかなと感じました」
(ここから問題の考察)
「そしてその三つの文字はそれぞれ…おおっとぉなんだこれw」
「Ichinensei、あの英語で書いてあるIchinensei Ninensei Graduate、卒業つまり三年生の事を示していて」
K「えぇ?」(FKクスクス笑う)
S「それがハイフンという運命の糸でつながっているという、いつまでも変わらないAqoursの永遠の絆を表しているんじゃないかと思いました」
K「すごいね…」S「すごくない?」
K「えーなんかさぁ…」
S「Ichinensei」FK「Ichinenseiwwwww」
S「I,n,graduate、G、INGw」
K「皆すごいなぁ…(しんみり)」
F「えっこれ本当?」
(ちょっと間が開く)
K「いや本当かどうかじゃないんだよ!」
(FS笑い声)
K「こういうのは本当かどうかじゃない」S「うん」F「え〜」
S「皆が思ったらそりゃそうなんだよ」K「それはそうだよ」
F「へぇ〜」
K「だって、それはねぇ」F「すげぇ…」
K「くみ取って…すごいですねぇ(小並感)」
K「いやぁ〜うちらはさぁ何も考え…なかったねこんな…」
S「そ、そうねwwwww…」K「Ichinensei …Ninensei…」
F「何もではないけどwww」K「いや、だって」
F「こういう感じにはなんなかった」S「Ichinensei Ninensei…とは…思わなかったなぁ…」
F「単純に現在進行形…」K「いや、今なんだなぁって…今があれなんだなぁっていうのはあったけど」
K「その『Next SPARKLING!!』のingっていう、なんか、気持ちにもなれなかった…なんか考え、がそこまで及ばなかった…すごいな」
S「すごいな…(小声)」F「ねぇ…(小声)」
S「何かやっぱ…みんながこうやってさ自分の色々な思ったことを送ってくれるじゃん」FK「うんうん」
S「なんか…あ、そんな考えがあったんだっていう…改めてさ私たちもさ気づかされるじゃないけどさ」F「ねー」
S「これすごいね」K「確かめたくなるよねw」
S「実際に聞きたくない?畑さんにさ」
F「畑先生の歌詞に込めた想いとか、ちょっと、ね、聞いてみたいってのはちょっとある」
K「ちょっとゲストで…w」F「いやいやダメダメ緊張しちゃうし無理ですwww」
S「ゲストは緊張しちゃうからボイスメッセージか何かでwwww」
F「ボイスメッセージとかで…」K「こ、ここだけ…ww?うちらも送るの?気になってるところwww」
S「あのこれってぇ」K「これってどうですかねww」
F「すごいなーwAqoursの歌詞って一つ一つ意味も込められてる訳だから…そういうのも…」
K「いろんな考え方するとより楽しいですねーやっぱり…」FS「ねー…」
K「ありがとう…ございますぅ」
μs>aquesだと思うがEDだけはサンシャインのほうが好き
>>49 なんか嫌な感じするのこれだと思う
コードとか調がどうとか言われてもわからんしその他の構成要素ついての言及がなさすぎて自己満音楽知識発表会にしか見えん
上に挙げられてるスレの人は歌詞や歌い方、曲の背景まで語り尽くしてて読んで面白かったわ
>>56 コードとか調とかについて語れる機会あんまりないから面白いなと思ったけどみんなで楽しく語れる話題ではないね
話題じゃなくて書き方の問題じゃないかとも思うけど
>>57 いやちょっとキツい口調になってしまって申し訳ない
語らんか?ってくらいだからみんなで好きなところ挙げて色々話すんだと思ってたら専門用語ばっかりだったから
夢夜空は2年生曲に比べて文学的な歌詞で、花丸が加わった影響かな?と思えるところが好き
「これは約束 それとも祈り」が特に詩的で好きな歌詞
>>59 花丸が関わった歌詞と言えばミラチケは劇中でも「花丸ちゃんと歌詞を〜」とか梨子が言ってるし花丸作詞なのかなと思ってる
おやすみなさんと口調が似てるし
未来だし
千歌花丸果南の誰がメインで作詞してるのか考えるの楽しいよね