母「よし!私もスクールアイドルになるわ!」
恋「はい?」
母「ほらこれ見て恋ちゃん!」
恋「なんですこの画像……学校アイドル部?」
母「そうよ!学校の屋上に空き部屋があったから部室にしたの!屋上で
ダンスの練習も出来るしとっても良い場所でしょう?」
恋「お母さん本気でスクールアイドルするつもりなんですか?」
母「もちろんよ!」
恋「でもスクールアイドルって学生じゃないと……」
母「大丈夫よ私は理事長なんだし。その辺はなんとでもなるわ!」
恋「えぇ……」
母「さて、部室も確保したし部員を集めなきゃね!」
母「ねぇ恋ちゃん!これ聴いてみて!」
恋「これは……?」
母「私がライブで歌う曲よ!うちの教員に作って貰ったの!」
恋「スクールアイドルの曲って部員が自分で作る物じゃないんですか?」
母「別にそんなルールないでしょ?あっても別に言わなきゃバレないし。
それに部員が全然集まらないのよねぇ……。私は忙しくて作曲してる暇
なんてないし」
恋(そりゃあ、自分の学校の理事長とスクールアイドルしたい子なんて
いないでしょうね……)
母「恋ちゃんこれみて!」
恋「それまさか……」
母「もちろん私がライブで着る衣装よ! 私がデザインしてオーダーメイ
ドで作ってもらったの!とっても素敵でしょう?」
恋(昭和の香りがする……)
母「今度近くでやるスクールアイドルのイベントに参加する事にしたの!」
恋「えぇ!? 本当にですか!?」
母「もちろんよ!ウェブ上でエントリー出来たから早速応募したの!
ラブライブに出場する前のちょっとした力試しね!恋ちゃんも応援にきてね!」
恋「うぅ……」
母「さあ、いよいよライブ当日ね!」
恋「お母さん、やっぱりやめ
母「結局部員は集まらなかったけど私ひとりでも優勝してみせるわ!期待しててね恋ちゃん!」
恋「は、はい……」
母「じゃあ早速、受付に行ってくるから。恋ちゃん応援よろしくねーーー!!!」
恋「うぅ……恥ずかしい……帰りたい……」
「えっと、貴女は……」
母「神宮音楽学校からエントリーしました葉月花、一年生です!」キャルン
「あ……えっと……学生さん?」
母「そうでーす♪」
「あー、そのー……学生証はお持ちで?」
母「え?あー、えっとー、今日はちょっと忘れてきて……」
「あー……じゃあなにかその……他に身分を証明するものは?」
母「免許しょ……いや、そういうのもなにも持ってなくて……」
「…………」
母「あ、でも!学校からの出場許可証はちゃんと持ってますよ!? ほら
コレ!ちゃんと公印も押してあるでしょう!?」
「…………」
これがことりママやしまねぇ、花丸のばあさんだったら…
帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!