かすみ「じゃありな子にもうんちをしてもらいましょう！」
かすみ「おっと、うん子でした⭐︎」
璃奈「私はしない！」
かすみ「ふふっ背後がガバガバだよ、いろんな意味で」ｶﾝﾁｮｰ!!!
璃奈「あああ！？」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨ
かすみ「逃げるです」
璃奈「……かすみちゃんのバカ」
ーーー
りなりーはうす
璃奈「はぁ……パンツ見れなかった」
璃奈「明日は別のお願いしてみようかな……」
璃奈「うーん……？」
璃奈「おっぱい見せて」
かすみ「通報します」
璃奈「待って待って」
かすみ「なんでよ！！おっp……なんて！！」
璃奈「さもないと、この前うんちしたこと言うよ」
かすみ「いいもーん！同好会全員とコペ子は知ってるし」
璃奈「……なんてことなの」
璃奈「鼻の穴を舐めてほしい」
しずく「流石に業が深すぎない？」
かすみ「パンツとおっぱいよりレベルが跳ね上がってるよね」
璃奈「かすみちゃんが右、しずくちゃんが左」
璃奈「もしかしたら下が当たってなんちゃってディープキスができるかもね」
しずく「こんな……屈辱的な……」
かすみ「そう言いながらもやろうとするんだね」
しずく「演技の勉強になるかもしれない……じゃないですか」
かすみ「なんの勉強なの？」
璃奈「早くして」
璃奈「璃奈ちゃんボード『時は金なり』」
かすみ「ちょっと違うくない？」
かすみ「まぁ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
しずく「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
璃奈「いただきます！」ｵｼﾘｻｼﾀﾞｼ
かすみ「オラァ！！！」ﾌﾞｽｩ
しずく「そしておりゃ！！！」ｸﾞｻｧ
璃奈「あああ！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨ
しずく「……」
かすみ「……」
璃奈「……」
アクエリ「……」
璃奈「とりあえず、帰ろっか」
かすみ「うん……」
しずく「またね……」
りなりーはうす
璃奈「……」
璃奈「なんか……もういいや」
璃奈「これが……賢者タイム……」
璃奈「これが……」
璃奈「ツナガルコネクト……」
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