この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り!! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) つづき 2) あと、特徴的なのが、High level peopleと名付けた人が二人。これもスルーだ (但し、最近、時枝不成立が理解できたらしい(スレ67〜68辺り) スレ28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ) High level peopleの一人が、時枝記事(数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』)を紹介してくれたなのだが(下記見るとこの人が、スレ28を立てたみたい。この人は、昔Tさんと私が呼んでいた人だと思う) High level peopleのもう一人が、「俺は測度論的確率論で正当化できて、パラドクスも説明できる」と言い出して、二人で、スレ28で議論した が、「非可測集合Sに対し、(Sの内測度)<(Sの外測度) の条件下でSを扱いつつ確率を考える」などと迷走 確率変数の定義(>>517 )も無理解で、”変数”と勘違いして”固定”なるトンデモを思いついたらしい 3) あと、”High level people”を言い出した、英語おじさん(このスレで英語でのみカキコした人)がいたんだ この人が、”High level people”を連発したので、借用させてもらったのだ(^^ 4) あと、”これは酷い”おじさん。これしか言わない、一言居士。英語おじさんと同一かも さらに、キチガイサイコパスと同じ趣旨を書くのが一人いる。サイコパスピエロに、チョウチンをつけることが多い。サイコパスの成りすましの可能性もありかも あるいは、(文系)High level peopleさんが、”これは酷い”を使うのかもなー 5)最近、時枝記事不成立派の人が数人と、キチガイサイコパス取締りパトロール隊の方がいる(^^ 6) 哀れな素人さん:古代ギリシャの数理哲学を語る人 7)時枝解法関連で例の問題提出をした方:不成立の観点から、(下記)の問題提出をした方。この人は、ちょっとレベルが高そう(^^ スレ64 http://2chb.net/r/math/1556253966/211 つづく つづき 8) てへぺろ☆(・ω<)さん 70 http://2chb.net/r/math/1560684578/842 この人、ほんとはレベル高いみたい(^^ (以下参考)“T大卒じゃなくN大卒、という設定で(設定かよ!)” “私もその昔、数学科というところで学んでたんですが どうしても興味が向かない分野ってのがあって その一つがガロア理論だったんですね(をひ ああ、こりゃ俺、数学無理だなと思って 計算機関係に方向転換しましたけどね” ですが、記憶が5分しか持たず、時枝問題でトンチンカンなので、撤退頂きました もっとも、コテハンを外して、“名無しさん”で出没している形跡もありますね 確率論・確率過程論がまるっきり分かってないのが、困りものです 9) Ω星人の数学者さん、たまに現れて、Ω星人の考えを書かれます 10)おっちゃん(別格) 自称、某R大卒。関数論に詳しい。「オイラーの定数γが有理数であることの証明を得た!!」という(^^ スレ68 http://2chb.net/r/math/1560374890/18 「数学雑談&ガロア理論 〜おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)〜」かな(^^ まあ、常連カキコは、全員数学の非専門家でしょう(プロ(職業)ではない人) ∵数学のプロが、こんなところに“粘着”するわけがない(^^ 常連カキコさんは、こんなところだ まあ、解説が漏れていたら、ご容赦 以上、このスレのROMさんたちのための、常連カキコさんとおっちゃん(別格)の解説でした(^^; プレーヤー1とプレーヤー2の区別が付かなければ時枝記事の理解は無理なので諦めましょう(^^
時枝問題なんて最初から不成立なのは明白だ(笑 なぜなら残りの箱すべてを開けることは不可能だからだ(笑 なぜなら無数にある、無限にある、いくらでもある、 箱をすべて開けることは不可能だからだ(笑 「すべて」開けるというのは 有限個の箱の場合にのみ可能なのである(笑 だからもともと時枝問題というのは 問題自体が成立しないのである(笑
>>9 のようなことを、時枝もスレ主もサル石も 理解せずに議論しているのである(笑 だから三人ともアホだ(笑 しかしその中でもサル石は特別のアホである(笑 問題自体が成立しないことも分らずに 時枝論法は成立すると自信満々で語っているからだ(笑 こいつはケーキを食べ尽くすことができる、 と自信満々ドヤ顔で書き込んでいたド低脳のアホだ(笑 自分がいかにアホかまったく自覚がないド低脳チンピラである(笑 ID:lAtNlqom ID:ihaROVIh ID:qgegdKQ+ 今日のサル石はこの三つのIDを使うから要注意(笑 もちろん途中で他のIDに変えることもあるだろう(笑 とにかく文体とIDを変えて書き込むことが 習性になっている男だから要注意(笑
A 早稲田 慶應 上智 B 理科大 明治 青山学院 立教 中央 法政 学習院 C 成蹊 成城 明治学院 D 日本 東洋 駒沢 専修 独協 國學院 武蔵 電機大 農業大 E 大東文化 東海 亜細亜 帝京 国士舘 拓殖 経済大 日大最高!!!www
さて、有限小数を1つ定めたとする で、”ランダムに自然数nを選んだ場合” nが上記の有限小数の桁数より大きい確率はほぼ1 なぜならn以下の自然数はn+1個だが nより大きい自然数は無限に存在するから
次に、自然数nを一つ定めたとする で、”ランダムに有限小数を選んだ場合” 上記のnが有限小数の桁数より大きい確率はほぼ0 なぜならn以下の自然数はn+1個だが nより大きい自然数は無限に存在するから
>>14 出ました、真性のアホ、サル石(笑 有限小数の桁数をいくらでも大きく取れる、 ということすら分っていないアホ(笑 nはその桁数より大きいか小さいかのどちらかだから、 確率は1/2である(笑 それにn以下の自然数の個数はn個だろが(笑 ここからが本題 ランダムに有限小数を選び続ける で、その都度、ある自然数nを定めるが、その値は 1回目 1 2回目以降 それまで選んだ有限小数の桁数の最大値 とする この場合 i回目でnが有限小数の桁数より大きい確率は?
>>16 >nはその桁数より大きいか小さいかのどちらかだから、 確率は1/2である 誤りw 自然数nはランダムに選んでいるので、 どの自然数も選ばれる確率は等しい確率です つまりある特定の数が選ばれる確率はほぼ0 有限加法性は成立するので、0からnまでの 自然数n+1個のいずれかが選ばれる確率はほぼ0 したがって残りの確率はほぼ1 >それにn以下の自然数の個数はn個だろが これまた誤りw 0は自然数ですw ついでにいうと、自然数nは 「自分より小さい自然数の個数」 になります つまり 0は自分より小さい自然数がないから0個 1は自分より小さい自然数が0だけだから1個 2は自分より小さい自然数が0と1だから2個 ・・・ ということです これ数学科では常識ですよ 嘘だと思うなら京都大学理学部数学科の卒業生に聞いてみて 微分積分で抜きたい 線型代数で抜きたい 集合論で抜きたい 位相空間論で抜きたい 代数系で抜きたい 多様体で抜きたい 多変数複素解析で抜きたい 複素幾何で抜きたい 位相幾何で抜きたい 圏論で抜きたい 関数解析で抜きたい 偏微分方程式で抜きたい 表現論で抜きたい 幾何解析で抜きたい 代数解析で抜きたい 微分積分で気持ち良くなりたい
>>18 アホレス乙(笑 確率は1/2である(笑 それに0は自然数ではない(笑 こんなことは常識だ(笑 >>20 | | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!! | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`) | / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`) |/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`) /|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`) /| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`) | | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`) | | |/| |__|/. ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)ォ | |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧__∧⌒`) | | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!! | |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`) | / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) | |/ .  ̄ (_)`)`) ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>15 そもそも証明の仕方が間違っている(笑 >>17 バカか、お前は(笑 i回目はi回目までに出た桁数のうち最大のものをnとするのだから 確率も何もない(笑 >>19 これがナマポニートサル石の実態(笑 この程度のアホ中学生(笑 (再掲) スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/996 996 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/06(土) 07:08:38.70 ID:VIlX14tJ [3/3] 時枝は、反例構成>>27-29 で、とっくに終わっている 反例構成>>27-29 では、時枝の手法を抽象化して、 ”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。 選択公理を使っても使わなくてもいい。 但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)” としてある だから、プレーヤー1とプレーヤー2とか、同値類うんぬんとか、無関係 なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです そういう手法は、ジュセリーノの地震予知的中率90%以上(>>877 ご参照)と同じ類いのお話なのです 的中率90%以上と主張するが、その実当たらない (引用終り) >>22 >i回目はi回目までに出た桁数のうち最大のものをnとする 読み間違いw i回目は”i−1”回目までに出た桁数のうち最大のものをnとする だからi回目に出た有限小数の桁数と比較可能 >>23 >同値類うんぬんとか、無関係 同値類は難しくて理解できないみたいなので そこは省略して有限小数にしました 要するにある桁から先は全部0の小数 >>14-15 を読んだ上で、>>17 に答えてみてください >>25 それなら確率は1/2である(笑 どうせお前は確率は0だとか1だとか言うつもりだろうが(笑 おっと間違えた。ついうっかりしていた(笑 >>14 >>15>>17 の問題は可算無限集合の問題だから、 確率を論じることは不可能なのである(笑 サル石のアホは、これらの問題は 確率を論じることが不可能な問題であることに 気付いていないだろうが(笑 >>27 >それなら確率は1/2である 私が計算した確率とは違いますね >>28 >>25 の問題では無限は使ってません ということで批判は全く当たってません >>29 バカか、お前は(笑 桁数も自然数も可算無限集合だろうが(笑 >>30 >桁数も自然数も可算無限集合だろうが 実は>>25 の計算ではそこは考える必要がありません これ重要なヒント では僕が問題を出してやろう(笑 1からnまでの自然数の有限集合があるとする。 その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。 次に、その中から、また任意の自然数pを選ぶとする。 pがmより大きい確率はいくらか(笑
>>31 バカか、お前は(笑 可算無限集合を前提としている問題だアホ(笑 >>32 パスw >>25 の問題についてはスレ主が回答してから私の答を発表します 何がパスだ、アホ(笑 >>14 >>15>>17 の問題は、>>32 の問題と同じである(笑 違うのは、前者は可算無限集合の問題だが、 後者は有限集合の問題である、という点だけである(笑 さあ>>32 の問題に答えてみよアホニート(笑 スレ主よ、引っかかってはいけない(笑 >>17 の問題は可算無限集合の問題であって、 確率を計算することは不可能なのである(笑 アホのニートは確率を計算することができると思っているようだが(笑 >>36 じゃ>>32 の設定で、>>17 の問題を考えてみてください ランダムに「1からnまでの自然数」を選び続ける で、その都度、ある自然数mを定めるが、その値は 1回目 1 2回目以降 それまで選んだ自然数の最大値 とする この場合 i回目でmが選んだ自然数より大きい確率は? 哀れな素人氏へ 無限小数 0.9999…… は有限小数ではない。 小数点以下の桁の終わりの後に可算無限個の0が付けられる訳でもない。 無限と有限とは互いに対義語の関係にあり、もはや国語の問題になっている。
>>38 だからお前の書いていることは>>32 の問題と同じなのである(笑 ただ単にmの値がその都度変わるというだけだ(笑 >>32 の方が問題としては易しいのだから、>>32 に答えてみよ(笑 いっておくと、>>38 の問題は確率計算不能である(笑 お前は確率はちゃんと出せると思っているだろうが(笑 >>39 いや、国語の問題ではない(笑 無限小数は実際は有限小数である(笑 それから、有限小数ではない無限小数は、 数としては存在できない(笑 詳細を知りたければ 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 参照。 >>41 >「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 題名からすると、これは中身がトンデモ本のようだ。 >>42 バカか、お前は(笑 >>40 にちゃんと答えているだろうが(笑 お前はいつもこれだ(笑 人のレスをまともに読んでいない(笑 読んでいても意味が理解できないドアホ(笑 >>44 いかにも>>32 の問題も確率計算不能なのである(笑 お前が確率を計算して珍答して来たら 笑ってやろうと思っていたのだ(笑 ところでなぜ計算不能なのか分るか?(笑 用があるからここまで(笑 >>23 補足 この反例構成は、下記の時枝記事 時枝記事アスキー版 スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/22 (数学セミナー201511月号P37 時枝記事より) 素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか (引用終り) を、そのまま、現代数学の関数の定義を使って、構成したものである >>41 ちなみに、無限小数 0.9999…… を 1.0=1 という有限小数に等しくなるように計算することが出来る、 というような主張にいい換えれば、正しい主張になる。 >>48 全然反例になってないけど ほんとに阪大卒? 高校どこ? 前スレ>>996 >なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、 >D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば 無いでしょうね(^^ 何故ならあなたの言う手法は時枝解法とは違うからです(^^; 正しい時枝解法はこうです。 与えられた数列を100列に分けて、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の全ての列の全ての箱を開けて、その情報からDが決まるのです(^^; 時枝解法では無限個の箱を開けてはじめてDが決められます(^^; >そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです 時枝解法とは異なる手法で時枝解法の反例だと主張されても困りますね(^^; >>14 >>15 問題0〜3の人ですか?(^^ それ、時枝解法とまったく関係無いですよ?(^^ なぜなら時枝解法では以下の通り Ω={1,...,100} ですから(^^; 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 これが、「さて、N のいずれかをランダムに選ぶ。。。」だったら関係ありますけどね(^^; 但し N のいずれかをランダムに選べることは自明じゃないですけど(^^; 無作為抽出した∀有限小数の桁数? 何だ?、でもマジに考えると、 もし、その有限小数が10進数なら、 1桁の有限小数は、9個 2桁の有限小数は、90個 3桁の有限小数は、900個 … ∞桁の有限小数は、0.9 * 10^∞ 個 だ だから、 無作為抽出で有限小数桁数の確率は、 P(桁数 = ∞) ≒ 0.9 P(桁数 = ∞-1) ≒ 0.09 P(桁数 = ∞-2) ≒ 0.009 ∴ 有限小数の桁数は、完全に確率1で、 無限大の桁数を有するんです。 以上 Ω星からの矛盾した呟きでした
>>49 イミフなレスだが、0.99999……は1ではないぞ(笑 お前も0.99999……は1だと思っている現代数学狂徒か(笑 名大卒のアホニートよ、 >>17 >>32>>38 の問題に確率計算ができて 答えが出せると思うなら、その答えを書いてみよ(笑 どうせどこかの本に書いてあった問題を出しているのだろうが(笑 >>54 数学を用いないのであれば、お前さんの >無限小数 0.9999…… は有限小数ではない。 という主張は正当化しようがない。 例のように、互いに対義語の関係にある「無限」と「有限」とについて、 無限は有限であるという主張には矛盾が生じている。 >>54 お前さんの当初の主張は >無限小数 0.9999…… は有限小数である。 だな。>>56 の >無限小数 0.9999…… は有限小数ではない。 の部分は、「ではない。」を「である。」に書き換えて読んでくれ。 ド素人君は現代数学否定派だからそもそも数学板に来るのが間違い 数学板を正確に言うと現代数学板だからね(^^ ということで、ド素人君は数学板から去って独自数学の研究をして下さい(^^
>>56 うっかりしていたが、お前はおっちゃんだったな(笑 僕は無限小数は有限小数だといっているのであって、 言葉の定義として無限=有限だといっているのではない(笑 われわれが無限小数と呼んでいるものは、 実際は有限小数だといっているのである(笑 もう少し詳しく言えば、人間が古来、無限と呼んでいたものは、 実際は有限のことである、という話をしているのだ(笑 つまり人間が古来、無限と呼んでいたものは、 実際は可能無限、可算無限のことであって、 可能無限とか可算無限は、実際は有限である、 ということを話しているのである(笑 >>58 お前のようなアホが数学をやること自体がミス(笑 早く>>55 の質問に答えてみよ(笑 さてそろそろ一時だから、ここらで置くが、 おっちゃんにいっておくと、僕が言っていることは、 何も僕の独自の考えでもなく奇矯な考えでもない(笑 古代ギリシャ人はみんな僕と同じように考えていたのだ(笑 嘘だと思うならアレストテレス「形而上学」を読んでみればいい(笑
>>60 >早く>>55 の質問に答えてみよ(笑 わからん人ですねえ(^^; そもそもあなたと我々では前提とする公理系が異なるのだから、どうやっても 話が噛み合わないと言ってるんですよ(^^; だからあなたはこのような場所に来ること自体が間違いなんです(^^; あなたはあなたの道を進んで下さい。 それは我々とは違う道であり、独りで寂しいからといって我々の方へ来てはいけません(^^; >>61 では古代ギリシャ人と語り合って下さい 我々はZFやZFC公理系を前提としてますので、それを否定するあなたとは語り合うだけ無駄ですので(^^; 訂正 >>32 の問題は確率計算ができる(笑 >>17 の問題は、サル石流に考えれば確率≒0だろう >>62-63 現代数学の公理がインチキだということさえ 分らないアホは数学はやるなバカ(笑 >>66 ま、あなたが数学数学言ってるのは実は哲学ですけどね(^^; ここは数学板ですから哲学板へどうぞ(^^ >>59 >つまり人間が古来、無限と呼んでいたものは、 >実際は可能無限、可算無限のことであって、 >可能無限とか可算無限は、実際は有限である、 >ということを話しているのである(笑 数学を否定している限り、その主張を正当化出来ないことには変わりがない。 文学部の哲学科では西洋哲学や形而上学などを学習する前に、 哲学の基本として論理学を学ぶようだから、 哲学をしたり哲学的に考えるにあたっても、論理的に考えなければいけない。 >>67 お前のようなアホは救いようがない(笑 お前は数学的センスも哲学的センスもない(笑 一生ヘビメタを聴いてろアホ(笑 >>68 おっちゃんよ、あんたはただ無知なだけなのである(笑 論理的に考えれば無限小数は有限小数にすぎないのである(笑 ギリシャ人は論理的に考えて、 僕と同じような結論に達していたのである(笑 >>70 >論理的に考えれば無限小数は有限小数にすぎないのである(笑 もしかしたら、中学か高校で √2=1.41421356 とかいうような記法を習った影響で そう考えるようになったのかも知れないが、そのような記法はトンデモで数学的には正しくない。 ここに、√2 という無理数は無限小数として表せる。 >>69 あなた、たぶん最初は哲学板へ行ったが鼻であしらわれたんでしょうね(^^; で、畑違いの数学板へやって来たと でもやはり相手にしてもらえない(^^; 結局あなたの居場所は何処にも無いってことですよ(^^ どうせ居場所が無いなら再就職した方がマシじゃないですか?(^^ >>71 無限小数1.41421……は√2ではないぞ(笑 それが分っているのか? おっちゃん(笑 1.41421……はあくまで√2の近似値だぞ(笑 >>72 バカか、お前は(笑 哲学板など行ったこともないし、 再就職などする必要もない(笑 就職する必要があるのはお前だろナマポニート(笑 言っておくが、大多数の人は 0.99999……はあくまで1の近似値だ、 と分っているのだ(笑 分っていないのはお前らのように 現代数学を学んだアホだけだ(笑
>>75 近似値ということは1-0.999...は0じゃないってことですよね? いくつですか?(^^ 「いくらでも小さくできる」なんてへんてこりんな答えは勘弁してね(^^ 1-0.999...は定数なんでしょ?(^^ >>73 √2 の近似値を取るときは誤差が伴って、√2 の近似値は 1.41421356 のように有限値になり、 √2 の近似値が 1.41421356 であることを表すときは √2〜〜1.41421356 (〜は縦に二重に書く) のような記法で表す。1の近似値でも同じ。 >>76 お前のアホさがよく分る(笑 そういう問題を自分で考えてみればいい(笑 ま、アホだから考える能力もないだろうが(笑 >>77 近似値をどのような記号で書こうが、 0.99999……はあくまで1の近似値である(笑 >そういう問題を自分で考えてみればいい(笑 逃げた(^^;
スレ主さんもド素人君も自分の主張は高らかに言い放つのに 答えにくい質問を受けると逃げるんだよね(^^; 逃げるなら最初からしゃしゃり出なければいいのに(^^;
>>80-81 ドアホ(笑 逃げているわけではない(笑 お前が自分で考えて答えを出すように促しているのである(笑 お前は自分で考えない(笑 教科書を暗記しているだけ(笑 だから教科書に載っていないと、 ケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できない(笑 >>79 1の近似値を取るときは誤差項を取るために、近似値は 0.99999……9 (小数点以下9は有限桁続く) のようになって、 1の近似値が 0.99999…… だと、0.99999…… は誤差が伴わず1の真値になって、0.99999…… 自体が1に等しくなる。 このときは、0.99999……=1 である。 >逃げているわけではない(笑 はいはい(^^ >お前が自分で考えて答えを出すように促しているのである(笑 はいはい(^^
ヒントを出してやろうか?(笑 「いくらでも小さくできる」のである(笑 何で1-0.999...が定数なのだ(笑 バカか、お前は(笑
>>83 あほらしくて説明する気にもなれないが、 0.99999……は実際は0.99999……9 という有限小数なのである(笑 だから0.99999……は1の近似値なのである(笑 >>86 あなたの言う処の「実際」ってなんですか?(^^; 実際のものと実際じゃないものって何が違うんですか?(^^ >>86 >0.99999……は実際は0.99999……9 >という有限小数なのである(笑 > >だから0.99999……は1の近似値なのである(笑 滅茶苦茶な主張になっている。 そのように論理的思考が出来ずに、よく哲学が云々とかいえたモンだな。 >>87 やはりお前は国語力が壊滅的にダメだな(笑 以前説明しただろうが(笑 実際は、とは物理的に現実に、というような意味ではない、と(笑 実際は、とは実は、という意味だ(笑 無限小数とは実は、本当は、有限小数だ、という意味だ(笑 小学生並みのアホ(笑 おっちゃん、あんたは○○だから何を言っても無駄だ(笑 あんたは僕の言っていることが永遠に理解できない(笑 ま、理解できないという点ではサル石やスレ主も同じだが(笑
>>23 補足 (引用開始) 反例構成>>27-29 では、時枝の手法を抽象化して、 ”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。 選択公理を使っても使わなくてもいい。 但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)” としてある だから、プレーヤー1とプレーヤー2とか、同値類うんぬんとか、無関係 なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです (引用終り) 要するに、時枝の手法そのものでも良いし、他の手法でも良い 可算無限の数列が構成できたとして ある数学的手法で ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと 現代数学の関数の定義からは、そうはならない 現代数学の関数の定義f:R→R で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから 可算無限の数列なんて、R中の任意のε近傍の中にいくらでも取れる とすると、関数f:R→Rで、任意のε近傍中に、確率1-εで的中できるXDたちが、わんさか存在することになる そうなると、関数論の教科書の書き直しだわ(そんなアホ書いてある集合論や関数論の教科書ないよw(^^; ) >>89 そういう意味なら、あなたにとって 0.99999…… は存在しないのだから 0.99999…… を論じること自体がナンセンスでは? >>90 お前さんの主張のように論理的に支離滅裂な文章は理解出来なくて結構 (^^ >>92 僕は無限小数は実際は有限小数だといっているのである(笑 しかしもうひとつのことも言っているのだ(笑 それは、無限小数は数としては存在できない、ということだ(笑 数としては存在できないから、 無限小数は数ではない、というタイトルを付けたのだ(笑 >ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。 どなたか日本語訳をお願いします(^^;
>>94 >僕は無限小数は実際は有限小数だといっているのである(笑 あなたにとって実際は有限小数なら、あなたにとって0.99999…… は存在しないのでから あなたが0.99999…… を論じること自体がナンセンスでしょ? ただ我々にとっては実際も無限小数なだけです(^^; >>96 あいかわらずお前は全然分っていないな(笑 無限小数は有限小数であり、 無限小数は数としては存在できない、 と論じることはナンセンスでも何でもない(笑 それどころかものすごく重要なことだ(笑 >>91 >ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。 ↓ ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目以外の箱の数が判明すれば、D番目以外の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。 と翻訳してみました(^^; で、それ、時枝解法と違いますよ?(^^; 時枝解法では、無限個の箱を開けて中身を見ないとDが決定できませんから(^^ Dが決定できなければ、「ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で」という状況は存在し得ません(^^; 「最初にDありき」じゃないと何度言えば分かるんですかね?頭悪いですね(^^; >>91 時枝 与えられた数列を100列に分ける→100列のいずれかをランダムに選ぶ→選んだ列以外の箱(無限個)を全部開ける→Dが決まる スレ主 何等かの方法でDが決められる→D以外の箱を全部開ける >反例構成>>27-29 では、時枝の手法を抽象化して、 あなたのは抽象化ではなく改竄ですよ?(^^; スレ主は>>17 から逃げ 哀れな素人は>>38 から逃げてるね 阪大も京大も大したことないな この調子じゃ東大もきっと大したことないw 日大最高!!!www 実は>>17 でも>>38 でも答えは同じだよ どのi回目でも他のj回目(jはiと異なる)とは関係なく ランダムに選んでる、というだけで確率は求まる バカか、別に逃げているわけではない(笑 その前にお前が>>32 の答えを書いてみろ(笑 それから、それが書けたら>>38 の答えをお前が書いてみろ(笑 逃げるなよナマポニート(笑 逃げることが習性となっているナマポニート(笑 たまには正々堂々と勝負してみろ(笑 ついでにいっておくと、>>32 も>>38 も、 同じ自然数を重複して選んではいけない、 という設定だぞ(笑 >>106 >同じ自然数を重複して選んではいけない そんな不自然な設定は要らない その代わり1からnまでのnをいくらでも大きくすればいい それで、同じ自然数が重複して選ばれる確率を0に近づけられるから いやに出身高校にこだわっているな(笑 東京の名門進学校を出たと自慢したいのか(笑 東京の名門進学校を出ながら名大にしか行けなかったアホか(笑 僕が出たのはド田舎の三流高校だ(笑 毎年、地方の国立大学に通る者が 一人か二人しかしないような高校だ(笑 そんな高校から突然変異のように京大に通ったのだ(笑 受験勉強なんか高2の夏頃まで一度もしたことがなかった(笑 東大は知識を詰め込まないと通らないと思ったので 最初から諦めていた(笑 京大なら頭の良さだけで通ると思ったので京大にしたのだ(笑
>>108 ドアホ(笑 >1からnまでのnをいくらでも大きくすればいい それでは可算無限集合と同じではないか(笑 どんなに大きく取ってもnは有限数という設定だ(笑 いや、nを100としよう(笑 nを100として説いてみよ(笑 今夕はここまで。 >>109 >東京の名門進学校を出たと自慢したいのか まさかw 日大に入るのに、名門進学校に入る必要ないじゃないですかw ちなみに東京出身なので名古屋には知り合いいないですね 行ったことはもちろんありますけど、数えるほどですね P(m=p) = 1/n P(m<p) = P(m>p) = (1/2) * (1-1/n) nが充分大きいなら、 P(m=p) ≒ 0 P(m<p) = P(m>p) ≒ 1/2 【補足】≒ って記号 ダイースキ
>>91 補足 時枝記事アスキー版スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/20 (数学セミナー201511月号 時枝記事より) 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. これらの列はおのおの決定番号をもつ. さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった. おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので 列r のD番目の実数rDを見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. (補足) s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字 (引用終り) さて ある数学的手法(>>91 ) ”ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと” が上記の時枝手法を含むことを示す 100列を元の1列に戻すことが可能だと認めるならば、「ある数学的手法」に時枝の手法は含まれることは明か 100列の第k列のD番目は、元の1列では、"100(D-1)+k"番目に相当する 同様に、i列のj番目なら、"100(j-1)+i"番目に相当する そして、時枝の通り、100列で第k列のD番目即ち、"100(D-1)+k"番目の箱は閉じたままで、1列に戻すことが可能 すでに、DとrDは判明している。100(D-1)+k→Dと書き直して、rD→r’でも書き直せば、時枝の手法も含まれることは明か >>53 Ω星人様、どうも。スレ主です。 >有限小数の桁数は、完全に確率1で、 >無限大の桁数を有するんです。 >以上 Ω星からの矛盾した呟きでした そうそう 地球では、必ずと言って良いほど、こういう場合は極限を考えますね 極限を検証しない人、たいがいハマリます(^^; >>114 無限個の箱を開けた後にDが決まることさえ認めるならいいですよ? あなたは箱を開ける前にDが決まるようなことを言っていたので、それは違うと言っただけですから。 但し、f(D) が他の関数値 f(X) から予想できたとしても関数の定義となんら矛盾しませんけどね(^^; 関数の定義には「予想できてはならない」なんて謳われていませんから(^^ 東京の名門進学校を出ていながら 名大にしか行けなかったクルクルパーのサル石よ(笑 枝葉末節のくだらないいちゃもんを付けても 時枝論法は成立しないことは明白なのだから、 成立すると唱えていたお前がアホなのは確定している(笑 そもそもお前は時枝問題が問題として成立不可能である、 ということすら気付いていなかったアホなのだ(笑 尤も、気付いていなかったという点では 時枝もスレ主も同じだが(笑
もう、このサル石というアホは、スレ主を相手に、 重箱の隅を突つくようないちゃもんをつけることしか やることがないのだ(笑 2chで相手かまわず噛みつくことしかやることがない(笑 何を専攻したかは知らないが、 研究テーマさえ見つけられないアホだ(笑 こいつに出来るのはアイドルとヘビメタに熱狂することだけ(笑
アホのくせに、いやアホだからこそ、 異常に虚勢を張りたがる(笑 名大卒のくせに、パリ高等師範学校卒だとか 東大卒だとか、異常に虚勢を張る(笑 自慢できるものがないから、 東京生まれであることさえ自慢している(笑 異常なコンプレックスの持ち主だ(笑
アホで、精神が幼稚だから、 社会破壊衝動を持ち、殺人衝動を持ち、 悪に憧れている(笑 クロポトキンだとか無政府主義だとか、 時代錯誤のアホだ(笑 そのくせ、なぜか異常に早起きで、 規則正しい生活を送っている(笑
スレ主もおっちゃんも、たいしたことはない(笑 しかしスレ主やおっちゃんの文章には 年齢相応の大人らしさがある。 ところがサル石の文章は、 まるで中高生のような幼稚さだ(笑 精神の幼稚さが、もろに現れている(笑 今夜はここまで
>>117 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >枝葉末節のくだらないいちゃもんを付けても >時枝論法は成立しないことは明白なのだから、 >成立すると唱えていたお前がアホなのは確定している(笑 全く同意です ”時枝論法は成立しないことは明白”ですよね 中途半端に、同値類だとか気取るから、ハマリになる >>122 自分の意にそぐわないコメントは全て枝葉末節のくだらないいちゃもん扱い(^^; いいんじゃないですか?独善主義のスレ主さんらしくて(^^ >>114 補足 (引用開始) ある数学的手法(>>91 ) ”ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと” が上記の時枝手法を含むことを示す 100列を元の1列に戻すことが可能だと認めるならば、「ある数学的手法」に時枝の手法は含まれることは明か (引用終り) (>>91 より) 現代数学の関数の定義からは、そうはならない 現代数学の関数の定義f:R→R で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから (引用終り) さて、あるD番目の箱の数XDが、未開封などの理由で未知とする 関数で書くとf:xD→XD(関数値) としよう。xDが定義域だ さて、関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けるなどですでに確定したとしよう x1→X1 x2→X2 ・ ・ ・ と無限に続く さて、時枝によれば、XD以外の値が分れば、確率1-εで f:xD→XD=rDでなければならないという しかし、現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である 従って、XDは、任意の実数の値(-∞〜+∞の値)が可能のはずだ (XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわないのだ) これは明らかに、”XD=rD”でなければならないという時枝の結論に矛盾 (時枝論法は、確率1-εという注釈付きだが) >>124 >さて、時枝によれば、XD以外の値が分れば、確率1-εで >f:xD→XD=rDでなければならないという 違います(^^; XD=rD を満たすような D を確率1-εの確かさで見つけられるのが時枝解法です(^^ >従って、XDは、任意の実数の値(-∞〜+∞の値)が可能のはずだ はい、時枝解法ではプレーヤー1が任意に決めることが可能です(^^; そろそろ学習しましょうね(^^; スレ主「どの箱の中身も自由に決められるはずなのに、時枝が正しいなら、ある箱の中身が他の箱の中身に依存してしまうのでおかしい」 時枝問題「どの箱の中身もプレーヤー1が自由に決められる。プレーヤー2は自由に選べる一つの箱以外を開けることで、選んだ箱の中身を言い当てられるか?」 時枝解法「箱を100列に分け、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の箱を全て開けてDを得る。選んだ列のD+1番目の箱は確率99/100以上で同値類と一致している」 もうそろそろ学習しましょうね(^^;
時枝解法「箱を100列に分け、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の箱を全て開けてDを得る。選んだ列のD+1番目の箱は確率99/100以上で同値類と一致している」 ↓ 時枝解法「箱を100列に分け、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の箱を全て開けてDを得る。選んだ列のD+1番目の箱の中身は確率99/100以上で代表と一致している」 に訂正 (・ω<) テヘペロ
>>117 東京の三流高校→日大の私が >>17 =>>38 の解答を書きますよ 答え (i-1)/i iが2の場合(>>32 )1/2 i回目の場合、i個の有限小数(>>38 の場合自然数)が明らかになっている そのどれもが同じ確率で、最大値になり得る したがって、n=i回目以外の有限小数の最大値が i回目より大きくなる確率は1-1/i=(i-1)/i 予言予知も的中しなければ無意味 ”当たるという”だけ、”思い込ませる”だけならば、可能だろう、未来予知 (再録) スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/877 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 2019/07/04 (抜粋) ブラジルの予言者ジュセリーノ(下記)、予言的中率90%以上と紹介されたが、その実、的中したとされる予言の大半は事後に公表された予言であるという ここに、未開封の箱がある。数(実数)が入っている。予言者時枝は、彼独自の予言手法で、確率1-ε(例えば 99/100 ε=1/100)で的中できるという 予言する数をrDとし、箱の未知数をXDとする 当たり前だが、予言の通りにならなければ外れだ 的中には、予言の通りの事象が発生しなければならない。地震の予知みたいなものです もし、予言・予知通りの事象が発生するということは、数学ならば箱の中の数が他の情報から確率1-εで”こうなる”でなければならない しかし、箱の未知数XDが、現代数学の関数XD=f(xD)の値ならば、現代数学の関数の定義から、他の情報から関数値XDが推察されることはありえない (∵ 現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから。いかなる他の情報からも推察は不可能 ) 時枝先生は、記事の後半で、 数学的詐欺の謎解きをしています(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9 ジュセリーノ・ダ・ルース (抜粋) 予知夢(予知的明晰夢)による予言ができる しかし、2008年末のテレビ朝日の超常現象特番を降板(後述)して以降はほとんどテレビ出演は無くなり、ブームはほぼ沈静化した。 事後に公表された予言 ジュセリーノは事件や事故などが発生した後になってから、それを予知していたと公表することがある。的中したとされる予言の大半はこのような事後に公表された予言である。 事前に語ったことが確認できる予言(2010-) 2018年6月 日本、東海地方で巨大地震が発生する。該当する地震は発生しなかった。 遠隔レスすまん ID:qgegdKQ+さん >>14 ;”ランダムに自然数nを選んだ場合”nが上記の有限小数の桁数より大きい確率はほぼ1 >>18 ;自然数nはランダムに選んでいるので、どの自然数も選ばれる確率は等しい確率です 自然数n+1個のいずれかが選ばれる確率はほぼ0 したがって残りの確率はほぼ1 ここ、大事。自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です 「残りの確率1」が言えない 時枝に同じ (再録) スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/572 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 2019/06/30 (抜粋) いや、もともと、時枝記事の設定が、通常の確率の扱いができるかどうかの証明がないのです 下記の”非正則分布は確率分布ではない”が分りますか? 決定番号が、一様分布だとして、自然数で上限なく∞まで考えるとする そうすると、下記の∞まで考えた一様分布で、これは下記のように 非正則分布で、確率分布ではない 積分値が無限大に発散し、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反します (なお、さらに、決定番号は、本当は一様分布ではなく、さらに性質の悪い分布なのです。 ですから、もともとの設定が、通常の確率の扱いが出来ないのです。) https://to-kei.net/bayes/improper_prior/ 株式会社AVILEN 非正則事前分布とは?完全なる無情報事前分布 2017/10/06 (抜粋) 非正則な分布の密度関数のグラフは下図です。 非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。 非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。 積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。 よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。 https://to-kei.net/bayes/noninformative_prior/ 株式会社AVILEN 無情報事前分布とは?一様分布を詳しく解説 2017/11/17 >>130 >自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です 検索間違いでしょう 有限加法性だけでいいなら あなたの考える意味の正則分布になる 残念でしたw 高校どこ? おっちゃんです。 >>121 >スレ主もおっちゃんも、たいしたことはない(笑 私は以前時枝記事の証明をここに書いた。 しかし、スレ主にはそれが読めず、スレ主は3年間以上時枝記事を否定している。 私にはもう説明する気がない。これが現状。 私>>……………>>スレ主。 スレ主よ、>>127 の投稿の最後に (・ω<) テヘペロ とあるだろ(笑 だからID:6VLmc3Noはサル石なのだ(笑 というのは内容や文章から見て、 ID:6VLmc3Noが、昨日から三つのIDで書き込んでいる サル石であることは明白だからだ(笑 ID:3Q5nxZgJももちろんサル石だ(笑 高校どこ? と聞くこの異常なしつこさと学歴誇示は サル石の特徴だからだ(笑 それにしても、なぜこいつは これほど学歴に執着心があるのか(笑 >>129 補足 思考実験は、数学ではあまり使われないが、下記などを見ると、皆無でもない さて、現実的には、時枝の手法を実行することはできない (実行には、無限の時間がかかるから) そこで、思考実験をするとしよう (>>124 より) 時枝手法により 1)あるD番目の箱の関数値XDが、未開封で未知とする(f:xD→XD(関数値)) 2)関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けてすでに確定したとする 3)現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である 従って、XDは、任意の実数の値(-∞〜+∞の値)が可能 4)XDの値は、XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわない 5)よって、一般性を失わずに、XD≠rDとすることができる。ここに、rDは何か特定の値である 6)さらに、思考実験により、XD以外の値は全く同一で別の関数 f’:xD→X’D (X’D≠XD) を考えることができる この場合も、「X’D=rD」となる必然性なし 同様の関数 f’’、 f’’’・・・など、無限(非可算)に思考実験の繰り返しが可能 いつまで経っても当たらない。ジュセリーノの如し(^^; 結論:よって、時枝手法が当たらないのは、「XD以外の値から、rDだ!」と一点張りしかできないからなのです(チコちゃん(^^ ) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E8%80%83%E5%AE%9F%E9%A8%93 (抜粋) 思考実験とは、頭の中で想像するだけの実験[1]。科学の基礎原理に反しない限りで、極度に単純・理想化された前提(例えば摩擦のない運動、収差のないレンズなど)により遂行される[2]。 概要 思考実験という言葉自体は、エルンスト・マッハによって初めて用いられた。 思考実験の例としては、古代ギリシャの「アキレスと亀」やガリレオといった古典から、サンデル講義で有名になった「トロッコ問題」、アインシュタインと量子力学の闘いといった先端科学までわたる[3]。有名な例としては、アインシュタインが光の速度と慣性系の関係についての洞察から特殊相対性理論に達した考察が挙げられる。 思考実験一覧 数学 ピンポン球問題 (無限) モンティ・ヘル問題 (無限) 無限の猿定理 (無限、確率論) ゼノンのパラドックス (無限小、極限) >>134 補足 >結論:よって、時枝手法が当たらないのは、「XD以外の値から、rDだ!」と一点張りしかできないからなのです(チコちゃん(^^ ) 例えば強引に、実数R全体を1として(定義) ”絶対値 |XD|>1となる確率は、1 ”などと予測することは可能でしょう (∵ 実数R全体を1としたとき、|XD|<=1には、確率0以外は与えようがなく、その余事象だから、確率1) だけど、そもそも、”実数R全体を1として(定義)”が、well-definedかという問題はある https://ja.wikipedia.org/wiki/Well-defined Well-defined (抜粋) 概要 以下の二つが示せたとき、定義が well-defined であるという[1]。 (1) 定義で使われる方法が実際にうまくいく。 (2) 定義がもともとの対象から複数定まる対象を経由して行われる場合、結果がもともとの対象にのみ依存する。 一つの対象のある表示に対して定義が満たされるが、別のある表示については満たされない状況であるとか、一つの対象の異なる表示を考えると定義の示す結果がそれぞれの表示に対して異なるといった状況であるならば、与えられた定義はその対象自体に対する定義として不適切 (ill-defined) である。 >>128 なるほど、そういう引っかけ問題だったか(笑 どうせどこかの本で拾った問題だろう(笑 しかし>>32 の答えは1/2ではないだろう(笑 >>133 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 近年、高校の序列化が進んでいるからと思います 中高一貫進学校>それ以外 みたいなこと 東京圏はとくにそうですね 地方ではそうでもないです 関東圏でも、東京圏以外は >>32 の問題の訂正版(笑 1から100までの自然数があるとする。 その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。 次に、その中から、また任意の自然数pを選ぶとする。 pがmより大きい確率はいくらか(笑 >>137 要するにサル石は差別化したいのである(笑 差別化、序列化して他人を見下したいのだ(笑 だから他人をサル、畜生などと、ひどい差別化をしている(笑 精神の幼稚なアホだ(笑 典型的な幼児的精神のアホである(笑 >>138 >次に、その中から、また任意の自然数pを選ぶとする。 ここが曖昧だが、「その中」を「1から100までの自然数」とすると、 事象は、A = {p<m}, B={p=m}, C={p>m} に分けられる。 AとCの確率は同じ。 Bの確率は、 1/100 ∴ P(C) = (1-1/100)/2 = 99/200 = 44.5/100 何の変哲もない問題だよ? 2chではいろんな罵倒語が飛び交っている。 アホとかバカとかクズとかゴミとか知障とか…。 しかし相手をサルとか畜生と書くのは サル石くらいしかいない。 こいつはそれほど他人を蔑んで見ているのだ。 異常な男である。異常に幼稚なアホだ。 これほど他人を蔑み憎悪するのは、 たぶんこいつが在日朝鮮人か穢多だからである。
>>140 全然違う(笑 お前はサル石ではないな(笑 サル石なら1/2と返答するだろう(笑 >>142 もし、確率をmで表わせ、という問題ならそう書くべき。 その場合、 P(A) = (m-1)/100 P(B) =1/100 P(C) = (100-m)/100 となる。やはり、変哲もない問題。 再改訂 1から100までの自然数があるとする。 その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。 次に、その中から、またm以外の自然数pを選ぶとする。 pがmより大きい確率はいくらか(笑
>>143 m以外の自然数pを選ぶとする、 という設定だから、答えは(100-m)/99だが、 まあ大体それで正解(笑 しかしアホのサル石は1/2と回答した(笑 ID:OgAgb5qE この男はかなりできそうな男だ(笑 しかしこの男でさえ県代数学のインチキに洗脳されて 0.99999……=1だと思っているかもしれない(笑 実無限とか非可算無限があると思っているかもしれない(笑 実数には連続性があると思っているかもしれない(笑 有界な単調数列は収束すると思っているかもしれない(笑
>>144-145 >その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。 >次に、その中から、またm以外の自然数pを選ぶとする。 この二行には曖昧性がある。 あなたが言うような細かい点を問題にするなら、 問題の方もきちんと書かなくてはならない。 数学の問題というよりも、国語の問題になっている。 あなたの書き方なら、最初の解答を間違いとすることはできない。 あなたの現代数学に関する記述の論点の大部分は、 言葉の問題に過ぎない。 >>146 無限小数についても同じ。 あなたが、"無限小数"と読んでいるものがはっきりしない。 現代数学では、「無限小数」とは、有限小数(これは有理数)の数列の極限である。 {0.9, 0.99, 0.999, …} -> 1 = 0.9999… >>147 いや、お前の最初の回答、 >事象は、A = {p<m}, B={p=m}, C={p>m} に分けられる。 >AとCの確率は同じ。 は完全に間違っている(笑 >あなたの現代数学に関する記述の論点の大部分は、 >言葉の問題に過ぎない。 これが具体的に何を意味するかは不明(笑 >>148 何をアホなことを書いているのか(笑 無限小数は有限小数の極限ではない(笑 そんな珍定義をどこで習ったのか(笑 >>150 逆に聞きたい。 極限ではない無限小数をどこで習ったのか? 有限小数なら、小学校、中学校、高校あたりで習っただろう。つまり、 a0 + a1*1/10 + a2*1/100 + … + an * 1/100…0 そして、無限小数は、 倍i=1 to ∞} ai * 1/10^i と表せる。 (無限)級数が、有限級数の極限値であることは、高校ー大学で学ぶはず。
>>151 間違っていることは、 お前が>>143 に正解を書いていることで分るではないか(笑 >>152 無限小数の定義など習ったことはない(笑 無限小数は有限小数の極限ではないことなど常識だ(笑 >>153 訂正w ∞ ai * 1/10^i i=1 >>153 何をアホなことを書いているのか(笑 無限級数は有限級数の極限ではない(笑 お前らはまったく信じがたいほどのアホだ(笑 >>154 曖昧性のある問題文の二通りの解釈で回答しただけ。 どちらが正しいとかではない。 >無限小数の定義など習ったことはない(笑 知らないものを自分の常識で断定するのは非常識。 ソクラテスが分かっていない。ww 現代数学が、極限値だと言っているのだから、 「現代数学は極限値に過ぎないものを無限小数だと言っているので間違い。」 はコントでしょう。ww >>157 何をアホなことを書いているのか(笑 無限小数の定義など習わなくても 無限小数とはどういうものか、小学生でも知っている(笑 その現代数学の定義が間違いだと 僕は言っているのである(笑 お前らは現代数学がインチキであることを知っていない、 と僕は言っているのだ(笑 無限級数が有限級数の極限値なら、 つまり無限級数自体が極限値なら、 高校の数学のテストで、 この無限級数の極限値は何ですか、 という問題など出されないことになる(笑 なぜなら無限級数自体が極限値なら、 この無限級数の極限値はこの無限級数です、 と答えればいいからだ(笑 分るか?(笑 無限級数とその極限値は別物だから、 この無限級数の極限値は何ですか、 という問題が出されるのである(笑
>>158 その小学生でも知っているとか言う無限小数が何であるか説明できますかな。 特に、先程示した現代数学が定義する無限小数との違いを。 その無限小数は、全ての(あるいは殆どの)小学生が 認識を共有しているもののはずですね。ww >お前らは現代数学がインチキであることを知っていない、 "あなたが"「現代数学がインチキである」と言っていることは知っております。 そして、それが間違いであることも知っております。ww >>160 0.99999 ←これが有限小数 0.99999…… ←これが無限小数(笑 しかし0.99999……は、実際は 0.99999……9 という有限小数である、 と僕は言っているのである(笑 分るか? つまり無限小数など 実際は存在しないと言っているのだ(笑 >>159 なるほど。根拠はそれですか。ww 前にも書いた気がするが、 「高校の数学のテストにおける表現」は現代数学を否定する根拠にならない。 なぜなら、高校(及び、中学、小学、幼稚園、おそらく大学も含め)で習うことが、 必ずしも、正式の定義や概念とは限らないからです。 それらの不完全な説明は、適切な段階で訂正されます。 ですから、あなたが、高校で習う(それ自体は極限値でない)無限級数が (現代数学の観点から)間違いである、と主張するなら、 大いに賛成できます。ww 無限級数の収束問題は、厳密には、部分和の列の収束問題です。 利便性のため、狽ナ記述しているに過ぎないのです。 >>159 のことを別に根拠として挙げたわけではない(笑 こんな説明でも理解できるだろうと思ったから挙げただけだ(笑 無限級数とは単に級数の項がどこまでも続いている、 というただそれだけのものであって、決して極限値ではない(笑 なぜなら極限値とは定数だが、 無限級数とは絶えず増加する数であって、定数ではないからだ(笑 これで分らなければ真性のアホだ(笑 >>161 >しかし0.99999……は、実際は >0.99999……9 という有限小数である、 >と僕は言っているのである(笑 この部分が、ウルトラスーパー級に曖昧ですな。 言っている意味が全く不明です。 が、一つの解釈として、 0.99999…… = {0.9, 0.99, 0.999, …} 単に、記法の問題として、 0.99999……が極限値でないとすると、 実際に取り扱う数値は「0.99999……の極限値」ということになる。 なぜ、一々極限値と書かなければならない 定義を採用しなければならないのか? >>163 無限級数を考える上で、 まず最初に、絶えず増加する数の列(有限和の列)を考える必要があるのは同意。 そして、その数列の極限を考える。 しかし、数として定義されるのは、その極限値なわけであります。ww 有限和が数値を表す以上、無限和も数値を表すのが自然であり、 無限小数なら尚更です。 そして、有限列の極限値としてのリクツが分かっていれば、 後は、記法の問題に過ぎないのです。 0.99999……の定義に極限値など必要ない(笑 0.99999……とは単に9がどこまでも続いている、 というただそれだけのものである(笑 0.99999……とその極限値は別物だから、 0.99999……の極限値を求めよ、 という問題が出されるのである(笑
>>131 >>自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です >検索間違いでしょう >有限加法性だけでいいなら >あなたの考える意味の正則分布になる 非正則分布の”非正則”の意味は、積分したら数値に収束せず発散してしまう関数で ベイズ統計で使われる。英語では”improper”ですね。”not integrable”です よろしいですね (参考) https://mizushou. (URL通らないので省略。検索で飛んで下さい) ただいま学び直し中 2019-05-04 18.6501x Bayesian Statistics(Unit5) チェックリスト (抜粋) ・no imformative priors 事前情報がない場合でもBayesianアプローチは使える。その場合はpriorをどのように選択すればよいか? 1.constant pdf : π(θ) ∝ 1 2.boundedの場合 : uniform 3.unboundedの場合 : properなpdfを定義できない ・improper prior : not integrableなπ(θ). つまり、積分したら数値に収束せず発散してしまう関数。 measurable, non-negative function ・improperでもBaysianのstepは適用できる。 (引用終り) (>>130 より抜粋再録) https://to-kei.net/bayes/improper_prior/ 株式会社AVILEN 非正則事前分布とは?完全なる無情報事前分布 2017/10/06 (抜粋) 非正則な分布の密度関数のグラフは下図です。 非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。 非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。 積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。 よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。 >>165 全然まったく何も分っていないな(笑 なぜそんなにアホなのか(笑 有限級数の和は定数だ(笑 無限級数とは絶えず増加する数だから定数ではないのだ(笑 無限級数の極限値は定数だ(笑 だから無限級数とその極限値は別物なのだ(笑 これで分らなければ真性のアホだ(笑 >>168 あなたは石器を自分で発明した。 それはそれでなかなか立派なことなのですが、 それが世界最高の武器であると信じて疑わない。ww 少しは青銅器のサンプルを手に入れて研究されてみてはいかがかな?ww 以上。 >>169 >>168 を見れば、たいていの人は、 ああ、なるほど、そうか、と思うはずだが、 お前は思わなかったようだ(笑 お前もまた2chのどこにでもいるクルクルパーだったわけだ(笑 2chにごろごろいる現代数学狂徒だったわけだ(笑 >>129 >もし、予言・予知通りの事象が発生するということは、数学ならば箱の中の数が他の情報から確率1-εで”こうなる”でなければならない いいえ、時枝解法は違います(^^; 「”こうなる”となっている箱」を確率1-εで当てるのです。 あなたの記法で書けば、当てるのは、「XD」ではなく、「XD=rD となっている D」です(^^; 尚且つ、無限集合 N の中から当てるのではなく、有限集合 {D(1),...,D(100)} の中から当てるのです。 {1,...,100} のいずれかをランダムに選べば、ハズレ(単独最大のD(i))はたかだか1個なので確率99/100以上で当たるのです(^^ >しかし、箱の未知数XDが、現代数学の関数XD=f(xD)の値ならば、現代数学の関数の定義から、他の情報から関数値XDが推察されることはありえない >(∵ 現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから。いかなる他の情報からも推察は不可能 ) あなたは「当てられっこない」という直観を述べているだけです(^^; >時枝先生は、記事の後半で、 >数学的詐欺の謎解きをしています(^^ あなたの誤解ですね。(^^; 確率変数が、記事前半は100列の列番号、記事後半は無限個の箱の中身、と異なっているので謎解きにはなり得ません。全く別のお話です(^^; >>130 >ここ、大事。自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です >「残りの確率1」が言えない >時枝に同じ あなたの誤解ですね(^^; 以下の引用の通り、時枝解法では N ではなく {1,...,100} の一様分布です(^^; 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」 >>130 >さらに、決定番号は、本当は一様分布ではなく、さらに性質の悪い分布なのです。 > ですから、もともとの設定が、通常の確率の扱いが出来ないのです。 あなたの誤解ですね(^^; 次の引用の通り、時枝解法での決定番号は有限集合 {D(1),...,D(100)} の一様分布なので、あなたが言う処の”通常の確率の扱い”が可能です(^^; 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」 >>167 >非正則分布の”非正則”の意味は、積分したら数値に収束せず発散してしまう関数で 各数が選ばれる確率が0でないとするから発散するので 0だとすれば別に発散しませんよ 哀れな素人さんの、国語力は無限大だ >>145 に係る問は、高度読解力を要す 【問題概要】 1〜100の自然数mを選ぶ。 m以外の自然数pも選ぶ pがmより大きい確率は? 【超越的、模範解答】 m=1なら、 題意より確率=99/99 m=2なら、 題意より確率=98/99 m=3なら、 題意より確率=97/99 … m=100なら、 題意より確率=0/99 故に、確率 = (100 - m)/99が正解 【以下に詳細な怪説を記載とする】 これは、出題者の題意を読切る問題! 文系数学の真髄と言っても過言でない 折角だから、理系なら、恐らく 条件付確率で、次の様に計算しちゃう a(m) = 1/100 * (100 - m)/99 とおき、 100 Σa(m) を求めると、1/2 これが答え 1 >>167 補足 >有限加法性だけでいいなら >あなたの考える意味の正則分布になる ここ 有限加法性かつ、「有界かつ全体空間の容積が有限の場合」ですね μ-可測で、”よく振る舞う” このとき、「全体空間の容積が有限」だから、全積分での無限大への発散はない (下記「無限大の値をとらないとき、有限加法的有限値測度という」) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E5%8A%A0%E6%B3%95%E7%9A%84%E6%B8%AC%E5%BA%A6 有限加法的測度 (抜粋) 有限加法的測度(英: finitely additive measure)または容積(英: content, 独: Inhalt)とは、測度と同様に与えられた集合の部分集合に対して 非負の拡張実数を割り当てる集合函数である。 代表的な有限加法的測度としてジョルダン測度がある。完全加法族上の測度は「可算加法的」測度である(任意の完全加法族は有限加法族であり、任意の測度は有限加法的測度である)。有限加法的測度は、ある条件下で一意的な測度への拡張が存在する(E.ホップの拡張定理)。 有限加法性 どの2つも互いに素な有限個の E1, ..., Em ∈ A に対し、 μ (E_1 ∪ ・・・ ∪ E_m)=μ (E_1)+・・・b +μ (E_m) が成り立つことが帰納的に分かる。 負の値を許す場合、有限加法的符号付き測度あるいは単に有限加法的測度と呼ぶ(この場合対照的に、上記の意味の有限加法的測度は有限加法的正値(非負値)測度という)。無限大の値をとらないとき、有限加法的有限値測度という。 有界函数と有限加法的測度 函数を有限加法的測度に関して積分することは一般にはよく振る舞わないが、考える函数が有界かつ全体空間の容積が有限の場合には以下に述べるようによく振る舞う。 空間 X 上の測度 μ をとれば、X 上の有界な μ-可測函数の全体は上限ノルムに関してバナッハ空間を成す。 このバナッハ空間の双対空間における正の元(英語版)は X 上の有界な有限加法的測度 λ に対応する(汎函数としての λ の有界函数 f における値は積分 ∫?f?dλ で与えられる)。 同様に、本質的有界函数の空間に本質的上限ノルムを入れたバナッハ空間 L∞(X, μ) を考えると、その双対空間の正元は測度零の集合上で消える有界な有限加法的測度で与えられる。 >>177 わけもわからずサーチした文章読んでも論理がつながらないよ 高校どこ? 一流高校出てそのザマ? >>134 >時枝手法により >1)あるD番目の箱の関数値XDが、未開封で未知とする(f:xD→XD(関数値)) >2)関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けてすでに確定したとする >3)現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である 従って、XDは、任意の実数の値(-∞〜+∞の値)が可能 >4)XDの値は、XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわない >5)よって、一般性を失わずに、XD≠rDとすることができる。ここに、rDは何か特定の値である 「XD≠rDとすることができる」とは「プレーヤー2に出題された後に s を変更する」という意味ですか? YESの場合 それ、時枝問題とは違いますね(^^; 時枝問題ではプレーヤー2に出題された後に s を変更するのはルール違反です(^^; NOの場合 いいえ、一般性を失ってます(^^; 時枝解法の手順に従ってDを決めているなら、XD=rD を満たしている D が確率1-εの確かさで選択されています(^^ >>135 >結論:よって、時枝手法が当たらないのは、「XD以外の値から、rDだ!」と一点張りしかできないからなのです(チコちゃん(^^ ) あなたが言ってるのは、プレーヤー2が D を決めた後に s を変更する場合の話でしょ? そりゃ当たるはずないですよ(^^; でもそれ、時枝問題とは違います(^^; 変更後の s' に改めて時枝解法を適用すれば、やはり確率1-εで当てられます(^^ なぜなら時枝証明は s に s∈R^N であること以外何の前提条件も課していないので(^^ >>176 はサル石が皮肉で書いているのか?(笑 こうやってエラソーに数学記号を使って書くのは いかにもサル石くさい(笑 文系は数学記号を使って書いてやれば理解できないだろう、 と考えてこういう書き込みをするわけである(笑 こいつの根性の悪さがもろに出ている(笑 で、1/2が答えらしいが、その理由を 文系にも分るように説明してもらおうではないか(笑 >>177 >有限加法性かつ、「有界かつ全体空間の容積が有限の場合」ですね 非正則な場合、「有界かつ全体空間の容積が有限の場合」でなくなる よって、確率空間 コルモゴロフ ”第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1”を満たさない場合が出てくる よく、考えましょう!(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93 確率空間 (抜粋) 確率空間とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) をいう 根元事象が無数の場合では、確率をラプラスの古典的確率で定義することができず、確率を公理的確率として定義することがアンドレイ・コルモゴロフにより提唱されている 概要 根元事象が可算(無限)個である場合は、確率をラプラスの古典的確率で定義することができない 無限列全てからなる集合が確率空間となる 全事象の確率は 1 であり、またこの場合は根元事象の確率は全て等しい(等確率空間)ため、根元事象の確率は 0 となる そうすると、根元事象の可算和に確率を割り当てることは古典的確率ではできない このような理由から、測度論の知識が必要となり、現代的な確率論の成立には測度論やルベーグ積分が生まれるまで待たなければならなかったのである 直観的に確率空間とは、起こりうる事象を全て集めてきて、それらの起こりやすさを表す確率関数がある空間のことである 定義 数学、特に確率論において、確率測度(かくりつそくど)とは、可測空間 (S, E) に対し、E 上で定義され P(S) = 1 を満たす測度 P のことである このとき、三つ組 (S, E, P) のことを確率空間と呼ぶ。 さらに、集合 S を標本空間、S の元を標本あるいは標本点、完全加法族 E の元を事象あるいは確率事象と呼ぶ。また、E の元としての S を全事象という 事象 E に対し、P の E における値 P(E) を、事象 E の確率という。つまり、E は確率が定義できることがらの集まりである 必ずしも S の部分集合全てが事象とはならない コルモゴロフの公理 確率測度の定義は、コルモゴロフによる次の確率の公理の形にまとめることができる 第一公理:確率は 0 以上 1 以下である:0 ? P(E) ? 1 for all E ∈ E 第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1 略 >>182 全然見当違いですね ・N全体が1となる ・各点が同じ測度 上記の2点を持つ可算加法性測度は存在しませんが 有限加法性測度なら存在します 各点の測度を0とした場合 有限個なら加算して0 しかし(可算)無限個の場合、0ではなくてもいいので問題ない たったこれだけのことですよ >>181 「1からn」の場合 正確には(1−1/n)(1/2) ただnはいくらでも大きくできるので いくらでも1/2に近づく >>55 >どうせどこかの本に書いてあった問題を出しているのだろうが >>136 >どうせどこかの本で拾った問題だろう どこの本にもありませんよ 私が考えたんですからw 僕はサル石さんより、お利口です。 だから、僕はサル石さんでないです。 だから、答え1/2との答え改定します。 【問題】 1〜100の自然数mを選ぶ。 m以外の自然数pも選ぶ pがmより大きい確率は? 【答え】 自然数mの値が100になるまで、 自然数mを選び直せば、 pがmより大きい確率は、1です 確率 = (100 - m)/99 だからです。
>>139 >だから他人をサル、畜生などと、ひどい差別化をしている(笑 それ、あなたですね(^^; >>181 *●●●● 〇*●●● 〇〇*●● 〇〇〇*● 〇〇〇〇* (●の数)/(全体の数)が答え ●と○の数が同じで (*の数)/(全体の数)は nが大きくなれば0に近づく(n/n^2=1/nだから) ほぼ1/2と考えて差し支えないw >>141 >しかし相手をサルとか畜生と書くのは >サル石くらいしかいない。 サル石と書いてるあなた自身があなたの主張の反例です(^^; >>158 >その現代数学の定義が間違いだと >僕は言っているのである(笑 では隔離スレを立てられては? ここには現代数学肯定派しかいませんので >>159 ええ、収束しない無限級数もありますから 数列の極限は数列が収束する場合しか定義されません しかしあなたにとってはそもそも無限級数なるもの自体が存在しないんですよね? 無限小数は存在しないとしているのと同じ理由で >>183 (引用開始) 全然見当違いですね ・N全体が1となる ・各点が同じ測度 上記の2点を持つ可算加法性測度は存在しませんが 有限加法性測度なら存在します 各点の測度を0とした場合 有限個なら加算して0 しかし(可算)無限個の場合、0ではなくてもいいので問題ない たったこれだけのことですよ (引用終り) ”可算集合のルベーグ測度は0である” 自然数Nは、可算集合である 各点の測度を0としたら、N全体は1でなく0 QEDw(^^; http:// はてなブログ URLが通らないので省略(キーワード検索してください) インフラSE日記 2017-10-09 可算集合のルベーグ測度が0であることの証明 https ://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ルベーグ測度 (抜粋) 可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である。 >>133 ID:OgAgb5qE:時枝解法関連で例の問題提出をした方かな? 不成立の観点から(>>3 ) ID:6VLmc3No:てへぺろ☆(・ω<)さんかもね(>>127 ) ID:3Q5nxZgJ:これはサル石だな >>168 隔離スレを推奨します。 あなたは現代数学の公理系を否定しているので、我々があなたと共通理解に達することはありません。 ここで同じ禅問答を延々繰り返されても迷惑なだけです。 >>192 >”可算集合のルベーグ測度は0である” また見当違いなこと言ってるね 実数の標準的な測度上での話をしても無駄だってわからないのかな? マジで高校どこ? >>190 >ここには現代数学肯定派しかいませんので ただ、自分では肯定してるつもりで 現代数学を否定する発言してる人は 約1名いますけどねw スレ主の最高に恥ずかしい発言 ”可算集合のルベーグ測度は0である” 有限集合のルベーグ測度も0ですがw 有限集合の場合、 n個の要素に1/nの測度を与えれば 全体の測度が1になる スレ主って考える能力ないのかな? 高校どこ?w
ID:3Q5nxZgJ ID:6VLmc3No これはいうまでもなくサル石である(笑 ID:SSuDClku これもどうもサル石っぼい(笑
>>197 「無限列に最後の箱が存在する」 「0.999...は実際には0.999...9だ」 確かに無限の否定のしかたが全く同じですね(^^; サル石はアホだから説明が完全に間違っている(笑 mを選ぶ確率が1/100で、 その場合のp>mの確率が(100-m)/99だから その場合の確率は1/100×(100-m)/99 これをm=1からm=100までの場合に分けて 足したものが1/2になる、という意味である(笑 nを十分大きく取れば1/2になる、という意味ではない(笑
>>199 地元公立のいいところが多いですね、良くも悪くも地元の大学ですねえ… しかしこの結果はなかなか面白い(笑 つまりごく単純に考えて、 pはmより大きいか小さいかのどちらかだから 確率は1/2だ、と考えるのと結果的には等しい(笑 またこれはnがどんなに大きくても通用するのだから、 nがどんなに大きくても確率は1/2だということになる(笑 さて、この論法は正しいのだろうか(笑
>>204 京大に行って数学をしている上に何も見に付いていない哀れな素人氏は何やったんだ? 数学を否定していてダメ、歴史ダメ、哲学ダメ。どれもダメそうじゃないか。 >>199 学歴の話しているけど、高校で日本一の高校は関東圏にはなく、関西の灘高。 灘高は他の高校とは比べ物にならない。 >>200 >ID:3Q5nxZgJ >ID:6VLmc3No >これはいうまでもなくサル石である(笑 確かに あまりにも低レベルで、かつ、レベルの低さの程度がそろっているね(^^; >>192 で指摘しているのは、ID:3Q5nxZgJ氏が、 (>>183 より) 「・N全体が1となる」 「各点の測度を0とした場合」 としていることについて、Nが可算集合だから、各点の測度を0として、”N全体が1となる”が矛盾しているということを ”可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である”を引用して示した ところが、その言い訳と論点逸らしの手法が、ピエロそっくりだね(>>195-199 ) (必死で5連投したところを見ると、うろたえているみたいだが) 正直、こんな明かな矛盾が認められないレベルでは、時枝を論じる価値が無い (というか、時枝論法の矛盾を指摘しても、それが分らない、認めないと予想されるから。例え、ID:3Q5nxZgJが別人としてもだ(^^; ) はい、結論が出ましたw(^^; 今後、ID:3Q5nxZgJは無視な 実は以前サル石がこれと同じような問題を出したとき、 僕は単純に考えて、 確率は1/2だと書き込んだことがあったのだ(笑 もしかしたら、僕の考えが正しかったのかもしれない(笑
>>186 の確率1の答えを、さらに改定 で別解が沢山思付く 再々度訂正版 100P2 = 100*99 = 9900通り★ m=1でp>m は、99 通り m=2でp>m は、98 通り m=3でp>m は、97 通り … m=99でp>m は、1 通 +)m=100でp>m は、0 通 ────────────── だからp>mは、100*99/2=4950通り☆ 確率 = ☆/★ = 4950/9900 = 1/2 やっぱり、1/2だ ところでこの論法が正しい場合、 >>14 でサル石が出している問題も、答えは1/2であって、 僕は>>16 で確率は1/2だと書いている(笑 ところがサル石は>>18 で 誤りw と否定している(笑 >>206 >(というか、時枝論法の矛盾を指摘しても、それが分らない、認めないと予想されるから。例え、ID:3Q5nxZgJが別人としてもだ(^^; ) >はい、結論が出ましたw(^^; >今後、ID:3Q5nxZgJは無視な 自分と考えを異にする者は無視ですか(^^; よろしいのではないですか? 独善主義のあなたらしくて(^^ >>206 結局「有限集合のルベーグ積分も0」には反論できず沈黙ですか 高校どこ 阪大卒のくせに日大卒に負けて恥ずかしいねwwwwwww >>204 >>205 の >京大に行って数学をしている上に何も見に付いていない の部分は >京大に行って数学を受験した上で何も身に付いていない に訂正。京大の受験時には数学やったろ。 ↑延々と学歴について語りたがる馬鹿(笑 異常な学歴コンプレックス(笑 東京の有名進学校を出て名大にしか行けなかったアホ(笑
N全体を1とする測度が存在しない理由について ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ <可算集合のルベーグ測度は0 | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ <だっておwww ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ ン
| | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/|勝った〜ぁ♪勝った〜ぁ♪また勝った〜ぁ♪ | / / |神|/ // /∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ /|\/ / / |/ / ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ /| / / /ヽ ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) | | ̄| | |ヽ/| し(_)  ̄(__) (__) | | |/| |__|/ 勝たんでええのに、また勝った〜ぁ♪ | |/| |/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | | |/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ | |/ ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ | / ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) |/ し(_)  ̄(__) (__)
↑一年365日、毎日2chに貼りついて、 こういうAAを書き込んで喜んでいる低脳ナマポニート(笑
>>203 C++さん、どうも。スレ主です。 >地元公立のいいところが多いですね、良くも悪くも地元の大学ですねえ… まあ、東大京大までが全国区で、阪大は関西の大学ですね それが、阪大の先生方(教授陣)からすると、もうちょっと頑張りたいという いま、大学も小泉改革の影響で大変だとか(毎年予算が減る) 私の高校もありますけどね(^^ 因みに、大阪は伝統的に公立が強く私立の中高一貫進学校が少ない 西宮、神戸、姫路には、伝統的に私立の中高一貫進学校が多い 名古屋は、さっぱり分りません(^^ (参考) https://twitter.com/i/moments/1079696507706630144 国立大学の運営費交付金1000億円「傾斜配分」は誰が、どう決めたのか #大学を壊すな 全大教(全国大学高専教職員組合) #大学を壊すな全大教(全国大学高専教職員組合) #大学を壊すな @zendaikyo01 2018年12月31日 (抜粋) 2018年12月、国立大学の運営費交付金1000億円を評価に基づいて「傾斜配分」するという政府予算案が決定し、議論の舞台は2019年1月に始まる通常国会に移りました。これは誰が・どうやって決めたのか、時系列で整理しました。情報は随時更新しています。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>213 学歴コンプというのはあってもおかしくない。 卒業者として、出身大学の状況が恥ずかしくて仕方がないというのはある。 >>219 あんたはおっちゃんか?(笑 まあ誰でもいいが、 サル石の学歴コンプはそういうものではない(笑 サル石は東京の有名進学校を出たのに、 名大にしか入れなかったというコンプレックスだ(笑 こいつの虚栄心というか虚勢は異常で パリ高等師範学校卒だとか東大卒と自称していたのだ(笑 今でもしつこくスレ主に 高校どこ? と絡んでいるだろ(笑 有名進学校を出たに違いないのだ(笑 自慢できるものがないから、 東京生まれであることさえ自慢しているアホだ(笑
なんだ、やっぱID:3Q5nxZgJが、サル石だった(>>214 >>216) 「てへぺろ☆(・ω<)はボクだけどねw」(>>196 )のサイコパスのウソに乗せられてしまったよ(^^ まあ、ほんと、サイコパスって、すぐばれる見え見えのウソつきだねw ”「・N全体が1となる」 「各点の測度を0とした場合」” の矛盾の指摘に対して、必死の取り繕いをしているの図だな(>>214 )、ブザマだね〜落ちこぼれは(^^; >>222 >有名進学校を出たに違いないのだ 逆 有名進学校とやらを出たに違いない あんたらをからかってるんだよw >>220 >>132 の ID が KVuVVFES であることから同一人物であることが分かるだろ。 私の出身大学に愛校心を持つ者は(ほぼ)いないということはほぼ事実と考えていい。 私も愛校心なんかない。 >>223 ゲッ、マジで 「可算集合のルベーグ測度は0」 で論破できたと思ってんの? 阪大卒のくせに日大卒でも分かること間違うとか信じらんねぇ あんたマジで高校どこ出たの? 有名高校卒のくせに無名高校卒に笑われて恥ずかしくない? | | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/|勝った〜ぁ♪勝った〜ぁ♪また勝った〜ぁ♪ | / / |神|/ // /∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ /|\/ / / |/ / ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ /| / / /ヽ ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) | | ̄| | |ヽ/| し(_)  ̄(__) (__) | | |/| |__|/ 勝たんでええのに、また勝った〜ぁ♪ | |/| |/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | | |/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ | |/ ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ | / ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) |/ し(_)  ̄(__) (__)
>>225 いまどき体育会の馬鹿共でもない限り愛校心なんてないよ いかにもお前は三流アホ高校を出ているにふさわしいアホだ(笑 やっと本当のことを言ったか(笑
>>220 哀れな素人さん どうも。スレ主です。 >こいつの虚栄心というか虚勢は異常で >パリ高等師範学校卒だとか東大卒と自称していたのだ(笑 サイコパス特有の虚言症もあると思いますが 実際は、名大よりもっともっと下でしょう(多分私立大) >>230 ボクのことなら多分じゃなくガチで私立の日大ですが何か?w そんな日大卒に笑われる阪大卒って恥ずかしいw | | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/|勝った〜ぁ♪勝った〜ぁ♪また勝った〜ぁ♪ | / / |神|/ // /∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ /|\/ / / |/ / ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ /| / / /ヽ ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) | | ̄| | |ヽ/| し(_)  ̄(__) (__) | | |/| |__|/ 勝たんでええのに、また勝った〜ぁ♪ | |/| |/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | | |/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ | |/ ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ | / ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) |/ し(_)  ̄(__) (__)
>>230 実際、サル石は異常なほどアホだ(笑 ヤフー掲示板で市川氏との論争を読んでいたとき、 これほどのアホはいないと思った(笑 日大卒というのが本当かも知れない(笑 >>228 体育会系の連中のことはよく分からんが、普通は愛校心なんて持たないだろうな。 サル石がどれほどのアホであるかは無数の例があるが、 これはそのほんの一例だ(笑 ケーキを食べ尽くすことができる。 半分のケーキを一瞬で食べれば 一秒後にはケーキは無くなっている。 1/2のケーキを1/2秒で、1/4のケーキを1/4秒で…… 食べれば1秒後にはケーキは無くなっている。 1/2+1/4+1/8……は1になる。 最初の量が1だから1になる。 nは∞にならないが、nを完了させることができる。 真性のアホだ(笑 何度も何度も自信満々にこう書き込んでいた(笑
日大卒というのがたぶん真実だろう(笑 その投稿内容といい文章といい、 どう見ても名大卒のエリートではない(笑 しかし大学を出てから働きもせず 引きこもって数学の本ばかり読んでいたので 数学知識だけはあるわけである(笑 知識はあっても実は何にも理解していないのだが(笑
サル、畜生、貴様、ナイーブ、idiot 肉、豚の丸焼き、サタン アイドル・ロック・ヘビメタ クロポトキン・アナーキスト・革命 ギャハハハハ!!! かっけぇぇぇぇぇ!!! ワロスwwwwwww っぷ これは酷い (^^; ちょっと何いってるのかわからないんですけど… キモチ悪い (をひ) ↑こんなのが名大卒であるわけがない(笑 すっかりだまされていた(笑
>>225 ああ、おっちゃんだったか どうも、スレ主です。 (>>205 ) >学歴の話しているけど、高校で日本一の高校は関東圏にはなく、関西の灘高。 >灘高は他の高校とは比べ物にならない。 灘が、日本一というのは認めるが 「他の高校とは比べ物にならない」ということはない 他の高校でも、素晴らしい俊英は、沢山いるよ 灘は、医学部への進学傾向が高い(東大の理IIIの次の狙いが他大学の医学部みたい) ちょっと、医学部へ片寄りすぎかと思うよ。仕方ないかもしれないが おっちゃんは毎日この時刻になると寝ているのだが、 一体何をしている人なんだ(笑 この人もどうも訳が分からない人である(笑
>>240 バカタレ。 数学を否定するお前さんと違って数学を研究している。 >>240 研究するなら静かな夜中の方が環境的にいいだろ。 >>210 ID:6VLmc3Noさん、どうも。スレ主です。 >自分と考えを異にする者は無視ですか(^^; >よろしいのではないですか? 独善主義のあなたらしくて(^^ ええ、3年前の繰り返しで、面白くないので 適当に流しますよ なお、このスレが私のスレだという定義を思い出して下さいね そして、私がここのスレ主だということもね(^^ >>233 >日大卒というのが本当かも知れない >>236 >日大卒というのがたぶん真実だろう メタラーのイメージとは合致するかもねw あ、でもSighの川嶋未来はW大卒らしい ・・・W大っていっても和光大じゃないぞ >>226 1点の測度を0にしたら、その集合の加算和は、0以外になりえない 数学科の常識だろう 落ちこぼれは別として >>239 灘高の人数は200人から300人にかけている。 関東圏一とよくいわれる開成高の人数は約400人。 東大理V(医学部)の合格者率からしたら、灘高の方が遥かに上。 >>246 伝統とかヌキにするなら今は筑駒のが上でしょ ちなみにAV男優の森林原人は筑駒卒 東大卒じゃないけどw >>245 >1点の測度を0にしたら、その集合の加算和は、0以外になりえない 可算加法性が成り立つならね しかし有限加法性しか成り立たないなら、それはいえないな >>247 関東圏の有名な私立進学校は数が多くて現状はよく分からない。 日本大学 文理学部/数学科 50 ↑偏差値50(笑 サル石のイメージとぴったり(笑
>>250 ごめん、そっちじゃなくて理工学部のほうw 偏差値は多分そんなに変わんないけどw >>252 じゃ、遠慮なくw | | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/|勝った〜ぁ♪勝った〜ぁ♪また勝った〜ぁ♪ | / / |神|/ // /∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ /|\/ / / |/ / ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ /| / / /ヽ ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) | | ̄| | |ヽ/| し(_)  ̄(__) (__) | | |/| |__|/ 勝たんでええのに、また勝った〜ぁ♪ | |/| |/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | | |/ (・∀・ ∩ ∩・∀・ ) (・∀・ ∩ | |/ ( つ ノ ヽ と ) ( つ ノ | / ( ヽ ノ (⌒) ( ) (_) |/ し(_)  ̄(__) (__) >>250 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >文理学部/数学科 50 >↑偏差値50(笑 その落ちこぼれですから、偏差値40でしょうね(^^ >>252 >可算加法性が成り立つならね >しかし有限加法性しか成り立たないなら、それはいえないな に対して >一人で、AAで踊ってろw は致命的ですね(^^; 数学に対して中傷で返したら終わりですよ?スレ主さん(^^ >>258 今ならいえる 「関西の大学って、偏差値盛ってるよねw」 £__ / ̄ \ 〜 & | :::| ~ | ::::| | 1 ::::::| | ::::::| | の :::::| | :::::::| | 墓 :::::::| | :::::::::| | ∬ ∬:::| チーーン、、、 | ii ,,≦≧、 :ii :::::| _ | 旦‖===‖旦::::::| _ -W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
高校のときの英語の先生が京大英文科卒が自慢だが英会話のダメなひとだった。 英語ペラペラのひとが来たときは苦虫を噛み潰したような感じだった。 だから、受験英語の英文法に自分の存在価値を求めたのも無理はない。 受験オタクみたいなひとで息子は灘から東大理Vに行かせた。 完璧主義の神経質なひとで毎年がん検診を受けていたが、5,6十代でがんで亡くなった。
>>261 どうも。スレ主です。 レスありがとう >受験英語の英文法に自分の存在価値を求めたのも無理はない。 なつかしいな 英文法ずいぶんやったけど、いま思うと英語習得のベクトルがずれていたかも(^^; いまなら、もっと耳から英語を入れたと思う >>258 1)自然数の集合Nに対し、{0}=1 に対して、測度1を与えたら、自然数N全体は∞ 2)もし、{0}=1 に対して、測度0と定義したら、自然数N全体は0 3)上記1)で、測度1以外に任意有限値εを与えても、やはり自然数N全体は∞ これ以外に何か面白い話を知っていたら、教えて(^^; >>262 数学的な正しさと連投との間に何の関係が有るのか、私には分かり兼ねますね(^^ 中傷で返すのはあなたの自由ですが、数学では勝ち目がないから体よく逃げていると受け取られても文句は言えませんな(^^ 駅弁医学部って首都圏だと日大医学部と一律同格扱いなんだけど。 なぜか駅弁非医学部って慶応医学部と同格と信じて疑わない。
>>263 耳から入れようが目から入れようが、語彙や文法が分からなければ分かるはずがない(^^ >>263 >英文法ずいぶんやったけど、いま思うと英語習得のベクトルがずれていたかも 私の時代には、英文法を、それを取り出してやるということはすでに廃れていました、ひたすら長文を読ませる出題がメインでしたから、私も読みまくった世代になります >>269 C++さん、どうも。スレ主です。 >私の時代には、英文法を、それを取り出してやるということはすでに廃れていました、ひたすら長文を読ませる出題がメインでしたから、私も読みまくった世代になります ふーん でも、センター試験なども見ていると、まだ少しあるかな しかし、確かに、長文メインだね (参考) https://www.dnc.ac.jp/center/kakomondai.html センター試験 過去3年分の試験問題 >>268 >耳から入れようが目から入れようが、語彙や文法が分からなければ分かるはずがない(^^ いや、そうでもない 日本人が、日本語を文法と辞書の語彙から学んだわけじゃない 慣れというか、その中で生活していると、人の脳は言葉を吸収するんだ(若い方が吸収が早いが) 習うよりも慣れろ 数学にも似たところがある >>266 >中傷で返すのはあなたの自由ですが、数学では勝ち目がないから体よく逃げていると受け取られても文句は言えませんな(^^ それで結構だ キチガイの相手をするくらいならねw >>267 >駅弁医学部って首都圏だと日大医学部と一律同格扱いなんだけど。 ああ、そうなんw(^^ >なぜか駅弁非医学部って慶応医学部と同格と信じて疑わない。 駅弁非医学部→駅弁医学部 と解釈するとして 大学医学部って、その系列の医者のネットワークがあるよね >>273 補足 >キチガイの相手をするくらいならねw 数学の議論も、相手と時・場所を選ばないと 自分で、相手、時、場所を選ぶべきだね(^^ スレ主は分っていないようだが、 ID:6VLmc3Noはサル石だぞ(笑 とにかくスレ主は観察力と推理力が全然ダメだ(笑 スレ主よ、よく覚えておくがいい、 サル石は毎日少なくとも三つのIDを使っている(笑 文体も変えている(笑 文章がおとなしいからサル石ではない、などと思うな(笑
さて>>14 や>>32 の問題だが、 答えは1/2が正しいという結論に達した。 そこでこんな問題を考えてみた。 サイコロを二回振るとする。 一回目に出た目をaとする。 二回目に出た目をbとする。 bがaより大きい確率はいくらか。 数学の問題というのは、こういう単純な問題の方が、 奥が深くて、考える力を養うことになるのである。 受験テクニックを覚えて、難しい問題をすらすら解けても、 だからといって頭が良いとはいえないのである。 その証拠に、2chの比較的優秀と思える男でさえ、 0.99999……は1ではない、ということが理解できない(笑 まして無限小数は有限小数だ、ということなど理解できない(笑 昨日の男がそうだった(笑
youtubeの数学動画で解説をやっている連中がいる。 ああいう連中は、頭が良さそうに見えても、 実際はたいしたことはないのである(笑 カントールの実数論や集合論や、 解析学の基本公理が間違いである、 ということに気付いている奴は一人もいない(笑 それどころか世界中の数学者が 誰一人として気付いていないのだ(笑
話は変わるが、今週は僕の本が、 古代史本も数学本も、何冊かは売れるはずである(笑 というのは昨日親戚の法事があって、そこで、 僕がまた本を出したという情報が伝わったはずだから(笑
>>277 b>aの確率は、a<bの確率より大きい 理由1 残り物には、福がある 理由2 果報は寝て待て 結論 現代数学の独立事象はマチガッてる >>276 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 ID:6VLmc3NoとID:3Q5nxZgJとは別人でしょう ID:3Q5nxZgJは、サル石で (>>221 より) 221 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/07/07(日) 16:12:52.28 ID:3Q5nxZgJ [17/30] >卒業者として、出身大学の状況が恥ずかしくて仕方がない https://biz-journal.jp/2018/05/post_23470.html 「(日大は)国士舘大学や拓殖大学のような 保守的な大学の系統に属している」 ここも最高に恥ずかしい・・・ (引用終り) などと書いています。日大成りすましと思います。多分、日大クラスの関東私大数学科落ちこぼれと思います しかし、両名とも、時枝を論じるための最低限、確率過程論が全く分っていない 適当に流す(スルーする)ことにします(^^; >>281 ID:eexNSF9wさん、どうも。スレ主です。 >b>aの確率は、a<bの確率より大きい ええ、一つは分布を持つ場合ですね いま、n桁までの自然数を書いた札がある 1桁の数は、0〜9の10通り 2桁の数は、10〜99の90通り ・ ・ となるので、aをある有限の定数としたとき、a=n/2としても、b>aの確率=a<bの確率とはなりません (n→∞の極限も考え下さい) 同様に、自然数Nから任意の数xを選んで、その後yを選ぶことを考えると、y>xの確率は1です >>282 あいかわらずお前は全然分っていないな(笑 >>133 参照(笑 このスレで時枝問題を論じている奴なんて サル石しかいないのである(笑 いいかげんに気付け(笑 そんなことだからお前はサル石に絡まれるのだ(笑 お前がアホだからつきまとわれるのだ(笑 >>284 補足 >となるので、aをある有限の定数としたとき、a=n/2としても、b>aの確率=a<bの確率とはなりません a、bは桁数ね 分ると思うが(^^; >>285 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 ご忠告ありがとう(^^ >>285 >そんなことだからお前はサル石に絡まれるのだ(笑 まあ、枯れ木も山の賑わい サル石も、スレの賑わいです スレ主よ、ID:eexNSF9wはサル石である、たぶん(笑 ちなみに b>aの確率は、a<bの確率より大きい は冗談文(笑
しかしスレ主は>>277 の問題の意味が 全然分っていないようだな(笑 ダメだ、こりゃ(笑 こんなことだからサル石に絡まれるのだ(笑 (こいつはアホだからからかってやれ) と思われるのである(笑 >自然数Nから任意の数xを選んで、 >その後yを選ぶことを考えると、y>xの確率は1です 全然分ってないな(笑 >>14 も>>32 も確率は1/2なのである(笑 昨日まで議論してきたことは、結局こういうことである。 自然数の中から一つの数aを選びます。 次にbを選びます。 bがaより大きい確率はいくらですか。 こういう単純な問題である。 そして有限であろうと可算無限であろうと、 確率は1/2なのである。
>>291 人には、習性として、 同じ数字を選びたくなる者もいる。 ポクは、アップルパイが好きなので aもbもπを選択する そんな者が半数位は、いるだろう ∴P(a=b) = 1/2 ∴P(a>b) = (1 - 1/2)/2 = 1/4 >>293 お前はサル石かも知れないが、 そんな答えは全然>>277 の答えにはなっていない(笑 それから、P(a=b) 、P(a>b) などと書かれても、 こんな記号の意味は文系には分らないのである(笑 たぶん確率を表わす記号だろうが、 今の中高生は習うかもしれないが、 われわれの頃はこんな記号は習わなかったのだ(笑 なにしろもう50年ほど前の時代だから(笑 >>277 は応用問題だから、どうでもいいのである。 >>292 の問題が重要だ。 仮に現代数学が>>292 の問題の答えを a<bとなる確率=1、あるいは≒1 としているなら、それは間違いである。 >>282 補足 などと書いています。日大成りすましと思います。多分、日大クラスの関東私大数学科落ちこぼれと思います ↓ などと書いています。日大ではなく、日大成りすましと思います。多分、日大クラスの関東私大数学科落ちこぼれと思います ってことね。分かると思うが(^^; >>284 補足 自己レスだが 時枝の決定番号を、自然数の桁数に例えるのは分かり易いかも 1)10進数でn桁までの全ての自然数を書いた札がある 2)>>284 に書いたように、0を含めて、札の全数は10^n 3)n桁までの全ての自然数の札数 10^(n-1) 4)従って、全札中9割はn桁、残り1割がn-1桁以下 5)いま、二つの札を選ぶその数をa,bとする。桁数をOa,Obとしよう 9割はn桁だから、P(Oa)=P(Ob)=9/10 6)時枝の決定番号は、同様に分布を持つから 基本的に、P(Oa)=P(Ob) 従って、Oa<Obが期待できない なお、もっと言えば、無限桁でn→∞では、Oa,Obが有限桁になる確率は0 (Oa,Obが有限桁にならないわけではないが、それは奇跡(確率0)の現象) これ、n有限で、ちょっと想像力を働かせて、 n→∞の極限を考えれば、すぐ分かること >>298 補足 スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/19- 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より 1) 実数列の集合 R^N s = (s1,s2,s3 ,・・・) 同値類の代表r r = (r1,r2,r3 ,・・・) 決定番号dとして 差(ベクトルの差として) Δs-r = (s1-r1,s2-r2,s3-r3,・・・,sd-1-rd-1,sd-rd) 2) ここに、定義よりsd-rd=0で、dより上位の数の差は全て0なので略した 3) もし、s1,s2,s3 ,・・・に、0〜9の数字を入れるとして、小数点を冒頭に付けるなら 0.s1s2s3・・・ と、無限小数と考えることができる Δs-rは 0.s1-r1 s2-r2 s3-r3 ・・・ sd-1-rd-1 sd-rd と有限小数で、sd-rd=0であるから、一般性を失うことなく、d-1位までの有限小数と考えることができる 4) この場合に、>>298 の”自然数の桁数”→”有限小数の位”と読み替えれば、>>298 と同じ分布の論法が使える (要するに、1桁より2桁が10倍多く、3桁はそのまた10倍・・ということ。つまり決定番号は巨大な数になり、有限で収まるかどうかも不明で、要証明事項だろう(なお、下記もご参照)) 5) さらに、いま10進数を考えたが、p進数を考えることができる。箱には任意のpまでの自然数を入れることが可能。上記4)の傾向はさらに大。さらに、p→∞の極限を考えてほしい 6) さらにさらに、箱には任意のpまでの自然数ではなく、ひどいことに任意のpまでの実数が可能だったのだ。また、p→∞の極限を考える必要もあるのだった 以上 追記 上記のように、決定番号は、とんでもない分布になることを、ゆめゆめ忘れることなかれ(^^; だから、時枝の手法は不成立ということ (なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です) >>300 訂正 さらに、いま10進数を考えたが、p進数を考えることができる。箱には任意のpまでの自然数を入れることが可能。 ↓ さらに、いま10進数を考えたが、p進数を考えることができる。箱には任意のp-1までの自然数を入れることが可能。 分かると思うが(^^; >>298 訂正と蛇足 6)時枝の決定番号は、同様に分布を持つから 基本的に、P(Oa)=P(Ob) 従って、Oa<Obが期待できない ↓ 6)時枝の決定番号は、同様に分布を持つから 基本的に、Oa=Ob 従って、Oa<Obが期待できない 蛇足) なお、Oa,Obは、桁数を”order”と見てその頭文字を使った >>298 訂正 3)n桁までの全ての自然数の札数 10^(n-1) ↓ 3)n-1桁までの全ての自然数の札数 10^(n-1) 分ると思うが(^^ ケアレスミス多いな(^^; >>282 >しかし、両名とも、時枝を論じるための最低限、確率過程論が全く分っていない 時枝解法に確率過程論は関係ありませんよ? なぜなら次の引用から分るように、Ω={1,...,100} ですから(^^; 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 これ、過去さんざん教えてきた訳ですが、あなたまだ理解できない? バカなんですね(^^ >>298 >6)時枝の決定番号は、同様に分布を持つから あなたの誤解ですね(^^ 時枝解法の決定番号の集合は {D(1),...,D(100)} で、ランダムに選ぶので有限離散型一様分布です。(^^ まあ、同値類が分からないあなたに言っても馬の耳に念仏かも知れませんが(^^; >>300 >上記のように、決定番号は、とんでもない分布になることを、ゆめゆめ忘れることなかれ(^^; それ、あなたの誤解です(^^ 時枝解法における決定番号は有限離散型一様分布という単純極まりない分布となります(^^; 平たく言えば100個の自然数(重複を許す)のいずれかをランダムに選び、単独最大でなければ勝ちです(^^ 単独最大はたかだか1個なので99/100以上の確率で勝てます(^^ >だから、時枝の手法は不成立ということ (なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です) それ、あなたの誤解ですね(^^; 時枝解法が関数論と何ら矛盾しないことは説明済みですので、反論があればどうぞ(^^ スレ主にいっておくが、ID:nw91jVqbはサル石だぞ(笑 分っているだろうな(笑 何度もいうが、このスレで、時枝問題について、 しつこくねちねちお前に絡んでいるのは サル石しかいないのだ(笑 お前の真似をして (^^; の絵文字を入れているのはみんなサル石だ(笑
スレ主とサル石に忠告しておくと、 時枝問題というのは問題自体が成立しないのだ(笑 なぜかというと、無限加算個の箱に 実数を入れること自体が不可能だからだ(笑 なぜなら箱は無限に、無数に、いくらでも、あるからである(笑 最後の箱があるなら、入れ終わることはできるが、 最後の箱がないのだから、入れ終わることもできない(笑 だからそもそも問題自体が成立不可能なのだ(笑
入れ終わることができないのだから、 当然、すべての箱を開けて中を見ることもできない(笑 だから問題自体が成立不可能なのだ(笑 それにもともと「すべて」の実数など存在しないのである(笑 なぜなら「最後の実数」があるなら「すべて」の実数もあるが、 「最後の実数」はないのだから「すべて」の実数もない(笑 実数というものは、数というものは、 いくらでも、無数に、無限に、あるものなのである(笑
さらに無限小数というものは、実数ではないのである(笑 無限小数というものは数として存在できないから、 数ではないのだ(笑 実際に数として存在する無限小数は、実際は有限小数である(笑 以上述べたことは時枝自身も気付いていないのであって、 お前らは成立不可能な問題について、 時枝論法は正しいか否かと論争しているのだ(笑
さて今日は>>292 の問題について論文を書くつもりだ。 数学本の改訂版を出すことは、たぶん、ないだろうが もし出すことがあれば、改訂版に収録しよう。 出すことがなくても、書いておけば、 いつか誰かが遺稿集として出してくれるかもしれない(笑 ところで>>277 の答えは分るか?(笑 中高生レベルの問題だぞ(笑 <いろいろ語ることは自由である> ・数学では、証明はないが、数値計算などで裏付けがあり、反証もないとき、予想と言われる ・数学では、証明がなく、あきらかに不成立のときは、与太話というw(^^; <時枝について> スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/25 より Sergiu HART The Hebrew University of Jerusalem http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf (A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2:) P2 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively. ”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意 (引用終り) 上記HART氏のPDFより ・有限個(finite)の確率変数xi (i=1,2,・・・n)で、独立同分布(IID) 区間[0, 1]の一様分布を考えると、 任意の1点の的中率は、0!!! (P(xi=r)=0 ここにrは実数で、r∈[0, 1]) ・確率過程論では、可算無限個の確率変数の族を考えることができる(下記重川) xi (i=1,2,・・・n・・・∞) 有限個と同様に、上記 P(xi=r)=0 r∈[0, 1] が成立する!!! (どの一つも、 P(xi=r)=99/100とはならない!!! ∵IIDだから”同分布”ゆえ) ・これは、確率過程論の正統な結論である(重川読め) スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/24 より 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート P47 「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 独立同分布(IID) 以上 >>307 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >スレ主にいっておくが、ID:nw91jVqbはサル石だぞ(笑 ええ、同意です 枯れ木も山の賑わい サル石も、スレの賑わいです(^^; >>311 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >さて今日は>>292 の問題について論文を書くつもりだ。 はい、ご苦労さまです >いつか誰かが遺稿集として出してくれるかもしれない(笑 21世紀のガロアかな(^^; >>313 >・数学では、証明はないが、数値計算などで裏付けがあり、反証もないとき、予想と言われる >・数学では、証明がなく、あきらかに不成立のときは、与太話というw(^^; 時枝解法には証明があり反例はありません(^^ 反例があるなどと言う人もいますが、私が全て潰しました(^^ >・確率過程論では、可算無限個の確率変数の族を考えることができる(下記重川) はい、考えることはできます、でもそれ、勝てない戦略です(^^ 与えられた数列を100列に分け、その列番号を確率変数とするのが勝てる戦略です(^^ ↑サル石が我慢できずに登場(笑 >>292 の問題についての論文を書いた。 たった2枚(笑 日本マイクロソフト 「平野拓也」メモ貼る https://newswitch.jp/p/18297 ニュースイッチ 株式会社日刊工業新聞社 2019年07月05日 本社幹部に抜擢された日本マイクロソフト社長、その手腕と希望 「平野拓也」とは何者か? (文=フリージャーナリスト・大河原克行) (マイクロソフトの事情に精通するジャーナリストの大河原さんに書いて頂きました。) ファシリテーター 明 豊 デジタルメディア局局長 (抜粋) 日本マイクロソフトの平野拓也社長が2019年8月31日付で退任し、9月1日付で、米MicrosoftのOne Microsoft Partner Group(ワンマイクロソフトパートナーグループ)バイスプレジデント グローバルシステム インテグレーター ビジネス担当に就任することが発表された。 平野氏は、9月1日以降、米国ワシントン州レドモンド市の米マイクロソフト本社で勤務。日本を含む全世界を対象にしたパートナー支援を担当することになる。マイクロソフトでは、全世界のビジネスの95%をパートナー経由で販売しており、平野氏が担うのは、同社のビジネスをドライブする上で、まさに重要な役割となる。 現在、マイクロソフトでは、本社に勤務する幹部が、それぞれの出身国の企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するため、3カ月に一度、母国に帰って、最重要顧客との接点を強化するという取り組みを戦略的に行っている。 日本人では唯一、米マイクロソフト本社幹部に名前を連ねる、クラウドビジネスを統括する沼本健コーポレートバイスブレジデントが、昨年来、3カ月に一回のペースで来日。その活動のなかで、マイクロソフトとソニーのストリーミングゲーム領域での共同開発の提携が生まれた。 つづく >>318 つづき 異色の経歴 平野氏は、マイクロソフトのなかでも異例の経歴を持つ。1970年に日本人の父と米国人の母の間に生まれ、北海道出身の自らを「道産子」と呼ぶ平野氏は、千葉県幕張の高校を卒業後、米ブリガムヤング大学に進学。卒業後、1995年に、Kanematsu USAに入社し、社会人としてのキャリアをスタートした。 2001年には、ハイペリオンの日本法人社長に就任。その経験を経て、2005年8月にマイクロソフト(現日本マイクロソフト)に入社し、ビジネス&マーケティング部門を担当。その後、エンタープライズビジネスを担当してきた。 大きな転機は、2011年7月からの3年間、Microsoft Central and Eastern Europe担当マルチカントリーゼネラルマネージャーとして、東欧や中欧の25カ国のビジネスを統括したことだ。 「日本では、単一民族の環境のなかで仕事をしていたが、まさにダイバーシティといえる環境で仕事をした。文化が異なるなかでの苦労の連続だった」と平野氏は振り返るが、この時の経験が、自らを成長させたとも語る。 「クラウド」企業へ導く 2015年7月からは、前任の樋口泰行氏(現・パナソニック代表取締役専務執行役員)の後を継いで、日本マイクロソフトの社長に就任。日本マイクロソフトをクラウド企業へと大きく変革させながら、事業成長をドライブさせた。 (引用終わり) 以上 >>317 ↑サル石でしょうかね?(^^ 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 まあ、”コテ付けない名無しさん”は、サル石と思われても仕方ないw ”哀れな妄想数学徒”とでも呼びますか(^^ 「証明がある」とか、「反例はない」とか、「私が全て潰しました」とか、立派に妄想ですね 「確率過程論は、勝てない戦略」?、なんですかね、それはw 時枝手法は、確率過程論の外ですか? でも、時枝記事では、後半で確率変数の無限族について語っていますよ(下記)w 妄想もここまでくれば、立派というか、哀れというか、お笑いですね(^^ (参考) スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/22 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より (抜粋) 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. 無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. (引用終わり) >>321 そういえば、灘中高もそうだったな 昔は、地元から入る生徒が多かったらしい 今は、完全に全国区に近いみたいですね 関西圏で通えるところで面倒を見てくれる人が居れば、受験してみるみたいな(^^ (参考) http://www.sapia.jp/school_exam/latest_infor/2019exam_feature/exami_docs/b26_nada.html さぴあ 最新中学入試情報 2019年度中学入試特集/中学受験ドキュメント 灘中全国の男子トップ層が神戸に集結し 2日間にわたる長い戦いに挑む (抜粋) 全国屈指の進学校として知られる神戸市東灘区の灘中学校・高等学校には、関西圏はもとより、北海道から沖縄まで、全国から受験生がやってきます。 募集定員180名に対する今年度の応募者数は731名。過去最多だった2018年度の735名に次ぐ多さです。首都圏からも200名近い受験生がいます。 サピックス生は開門と同時に入場 塾関係者がずらりと並ぶ正門前では、サピックスの先生たちも大きなのぼりを掲げて受験生の到着を待ち受けます。サピックス生の多くは、開門時刻の10分ほど前までにやってきて、いったん体育館に集合した後、8時の開門と同時にみんなで1列になって入場していきます。保護者の方が付き添えるのはこの正門前までで、構内に入ることはできません。 サピックス生が入場を済ませた8時10分ごろからは、他塾の生徒たちが集団で続々と入場していきます。 >>321 補足 >高校偏差値だけで論じるのは、まったくもってトンデモでございます 日本マイクロソフト代表取締役社長なら、年収は億単位でしょうね(^^ 外資企業の取締役の年俸は、日本とは基準が違います 昔、ゴーンさんが健在だったころ、日産の取締役は、半期のボーナスで高級外車が1台買える(数千万)という噂さだった 一方のトヨタは、日本基準で、社長以下取締役の年俸は、日本的だったみたいです まあ、お金だけで判断はできませんけどね(^^ 平野 拓也さん、普通外資で取締役に上がるには、米MBA出身が有利と言われます 新浪剛史さん、ハーバードMBAですね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%B5%AA%E5%89%9B%E5%8F%B2 新浪剛史 (抜粋) 新浪 剛史(にいなみ たけし、1959年1月30日 )は、日本の企業経営者。サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長、元株式会社ローソン取締役社長及び会長(3ヶ月のみ)。弟は東京女子医科大学心臓血管外科教授の新浪博士。 略歴 1959年(昭和34年)1月30日 神奈川県横浜市に生まれる。 1981年(昭和56年) 3月 慶應義塾大学経済学部卒業。 4月 三菱商事株式会社入社。砂糖部海外チーム配属。 1991年(平成3年)5月 ハーバード大学経営大学院修了(MBA取得)。 1995年(平成7年)6月 株式会社ソデックスコーポレーション(現・株式会社LEOC)代表取締役就任。 1999年(平成11年)7月 三菱商事株式会社生活産業流通企画部外食事業チームリーダー就任。 2000年(平成12年)4月 同社ローソンプロジェクト統括室長兼外食事業室長就任。 2001年(平成13年)4月 同社コンシューマー事業本部ローソン事業ユニットマネジャー兼外食事業ユニットマネジャー就任。 2002年(平成14年) 3月 株式会社ローソン顧問就任。 5月 同社代表取締役社長執行役員就任。 2003年(平成15年) ローソンの経営に専念するため三菱商事を退職。 2005年(平成17年)3月 同社代表取締役社長兼CEO就任。 2010年(平成22年)6月 オリックス株式会社社外取締役就任[2]。 2014年(平成26年)5月 - 7月 同社取締役会長[3][4](ローソンから1億9500万円の役員報酬を受ける)[5] 2014年(平成26年)10月 サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長に就任[6]。 >>323 >平野 拓也さん、普通外資で取締役に上がるには、米MBA出身が有利と言われます 補足 平野 拓也さんは、米MBA出身じゃないけど、米マイクロソフトの幹部になるのがすごいという意味ね(^^ >>320 >>316 はサル石に決まっている(笑 このスレで時枝問題に関してお前に絡んでいるのは サル石しかいないのである(笑 (^^ という絵文字を使っていることで分る(笑 さて午後からは、確率を論じる際の注意点について、 原稿に少し加筆しよう。 >>316 の 「勝てる戦略は、100列に分け その列番号を確率変数とする」 との旨の書きっぷりがステキすぎる。 多分、>>325 の推定は200% 正しい。 >>326 >多分、>>325 の推定は200% 正しい。 コルモゴロフの確率公理 全事象で1を意図して破ったか(^^; まあ、時枝で一番怪しいところは、 「決定番号の大小比較の確率」ですよね(^^; 簡単のために、x、y二つの変数で考えよう 1)x、yが任意の自然数として、P(y>x)=1/2は仮定を置かなければ導けない ∵ (x、y)の座標面で考えて、x>0、y>0のいわゆる座標面の第一象限での無限個の整数点(格子点)を考えるて y>xなる点は、無限個あり、P(y>x)=∞/∞ の不定形になるから 2)これを補足すれば、n有限の n>x>0、n>y>0 の領域を考えると、y>xなる格子点の数はおよそ(n^2)/2 で、全体がn^2なので P(y>x)=1/2が成り立ち、n→∞の極限を取ればいい しかし、yの方を2n>y>0 に緩めると、y>xなる格子点の数はおよそ(n^2)(3/2)に増え、全体が2(n^2)なので P(y>x)=3/4が成り立ち、n→∞の極限を取れば、3/4で1/2と異なる値が得られる 要するに、n→∞の極限を取る前の(x、y)の領域の形状によって、いびつな形の領域の極限をとれば、極限値は変えられるので不定形である 3)さらに、上記1)2)は、x、yが自然数が一様分布であるとき(つまり、任意の数nはただ一つの場合)の議論だ ところが、>>300 で示したように、決定番号は一様分布と異なる非常に特異な分布を持つので、一様分布のような単純な、大小比較の確率の議論にならない つまり、決定番号の非常に特異な分布を踏まえて、さらにきちんと上記2)のようなn→∞の極限を取る証明こそが求められるのだ ところが、n有限の箱の場合、時枝の手法が成立しないので (>>313 ご参照) n有限から→∞の極限を取ることができない これが、時枝の手法が成り立つように見えて、本当は成り立たない理由だろう なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>300 より)(^^ ■Q1. ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をaとする さらに ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をbとする a<bとなる確率は? ■Q2. ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をaとする さらに ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をbとする さらにさらに ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をcとする a<c&b<cとなる確率は? ■Q3. ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をaとする さらに ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をbとする さらにさらに ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をcとする さらにさらにさらに ランダムに有限小数を1つ選びその桁数をdとする a<d&b<d&c<dとなる確率は?
Q1〜Q3の答え スレ主 A1 1 A2 1 A3 1 私 A1 1/2 A2 1/3 A3 1/4 哀れな素人氏 A1 1/2 もし、哀れな素人氏のA2、A3の答えが私と同じであれば 時枝記事の根本の考え方を哀れな素人氏も支持したことになる 時枝問題で 無限列100列のところを有限列100列に置き換え さらに決定番号を有限列の列長に置き換えればいい すでにおっちゃん氏も時枝記事は正しいといっているので 本スレの読者内においてもスレ主の支持者はゼロ!!!
>>327 なるほど、詳細な解説ありがとう 何か、無限の大小関係が見えた。 N→∞では、 log(N) < N < 2N < N^2 ≪ 2^N < 10^N な訳で、 少し昔の数学者は、≪を境に 可算か非可算か区別したように思える >>330 ID:FjdmZL4/さん、どうも。スレ主です。 >N→∞では、 >log(N) < N < 2N < N^2 ≪ 2^N < 10^N >な訳で、 >少し昔の数学者は、≪を境に >可算か非可算か区別したように思える そうですね そう思います 境 「≪」 があって、可算と非可算の間に中間の無限階層がないというのが 「連続体仮説」ですね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%93%E4%BB%AE%E8%AA%AC (抜粋) 連続体仮説(れんぞくたいかせつ、Continuum Hypothesis, CH)とは、可算濃度と連続体濃度の間には他の濃度が存在しないとする仮説。 19世紀にゲオルク・カントールによって提唱された。 現在の数学で用いられる標準的な枠組みのもとでは「連続体仮説は証明も反証もできない命題である」ということが明確に証明されている。 発想 1個よりも多い最小の個数は2個である。2個よりも大きい最小の個数は3個である。 このように、有限の個数に対しては1を足すことでそれ自身よりも大きい最小の個数を得ることができる。 では無限の個数に対してはどうであろうか。 自然数や実数は無限個存在する。これらの個数は異なるはずであるが、個数という呼び方をする限りいずれも「無限」である。 これに対して、有限集合の場合の要素数の概念を無限集合にまで拡張した「集合の濃度」(二つの集合間に一対一対応が存在するとき二つの集合の濃度は等しいとする)を考えることにより2つの無限は区別される(詳細は濃度を参照)。 無限集合の濃度(無限の個数)で最も小さいものは可算濃度(自然数全体の集合の濃度)である。しかし、可算濃度の無限集合に要素を1つ追加した集合もやはり可算濃度であり、有限集合の場合のように新しい濃度にはならない。 可算濃度の無限集合同士の合併集合も可算濃度である。 しかし、実数全体の集合は可算濃度ではないことが示された。 そこで次に、可算濃度よりも大きい最小の濃度は連続体濃度(実数の集合の濃度)であろうと考えられた、これが連続体仮説である。 >>329 ピエロちゃんかなw(^^ >すでにおっちゃん氏も時枝記事は正しいといっているので >本スレの読者内においてもスレ主の支持者はゼロ!!! 何を言っているのか、意味不明 ”支持者はゼロ”だぁ〜? あんた政治家かいw あんた、文系へ行くべきだったろうね!w(^^ おっちゃんに支持されて嬉しいかw おれとおっちゃんの意見は、たいていは正反対でね しかし、どちらが正しいか、第三者にははっきりしている場合が大半だよ (>>132 「私は以前時枝記事の証明をここに書いた。 しかし、スレ主にはそれが読めず、スレ主は3年間以上時枝記事を否定している。 私にはもう説明する気がない。これが現状。 私>>……………>>スレ主。」だとさ。嬉しいだろ、ピエロちゃんw(^^ ) スレ主が無限概念を理解できてないことは間違いない。 時枝以前。コピペで下駄履いて偉そうにしてるが 不理解のレベルはすごく低い。正に工学部(^^
おっちゃんが賢いとは思わないが 時枝記事に関してはスレ主より全然マシかと
>>329 Q2のみ 怪析してみた。 怪しい数値怪析結果ですが以下の通り ランダム.有限小数.桁数→Oa ランダム.有限小数.桁数→Ob ランダム.有限小数.桁数→Oc Oa>Ob ∧ Oa>Oc → a最大 Ob>Oa ∧ Ob>Oc → b最大 Oc>Oa ∧ Oc>Ob → c最大 と定義させちゃうとき、 P(a最大) ≒ P(b最大) ≒ P(c最大) ≒ 0.1 なので、正解者なし。 でも P(a最大) / P(a最大∨b最大∨c最大) なら、0.1/0.3だから1/3になる。 貴方も正解。おめでとうございます。 >>328 無限集合の中から「ランダムに選ぶ」とはどうやって選ぶか?という問題はありますね。 時枝の場合、とにかく100個の自然数=決定番号が存在するという状況があって その100個の有限集合の中からランダムに選んでる。 決定番号自体はランダムな分布である必要などはなく どんな分布であっても可だというのがミソです。 >>320 >「証明がある」とか、「反例はない」とか、「私が全て潰しました」とか、立派に妄想ですね >「確率過程論は、勝てない戦略」?、なんですかね、それはw 証明は時枝記事前半ですが?(^^; あなたが反例としたものは全て反例になってないことを説明済みですが?(^^; それに対してあなた、反論できてませんが?(^^; 何を確率変数とするかは数当てを行うプレーヤー2の自由です、わかりますか?(^^ 箱の中身を確率変数としても勝てる戦略にはなりません(^^; あなたが時枝記事の文脈で云うところの”確率過程論”とは箱の中身を確率変数とする戦略と同義でしょ?(^^ 理解できましたか?(^^; まだ理解できませんか?(^^; >時枝手法は、確率過程論の外ですか? はい(^^ > でも、時枝記事では、後半で確率変数の無限族について語っていますよ(下記)w はい(^^ 確率変数の無限族 それは無限個の箱の中身を確率変数とする戦略の話です(^^ それ、時枝解法とは別の話です。(^^ なぜなら時枝解法の確率変数は、次の引用の通り、100列に分けた列番号であることがきちんと記されているからです。(^^ 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 あなた、この文章から時枝解法の確率変数を理解できませんか?(^^; あなた、確率変数とは何か分かってますか?(^^; >妄想もここまでくれば、立派というか、哀れというか、お笑いですね(^^ 上記の通り私の発言は全て事実に基づいてます(^^ 事実を受け入れずに妄想してるのはあなたですね〜(^^; 反論があればどうぞ〜(^^ おっと、中傷は勘弁して下さいね〜、あくまで数学的にお願いしますね〜(^^; >>327 >1)x、yが任意の自然数として、P(y>x)=1/2は仮定を置かなければ導けない うーん(^^; あなたまだ理解できてなかったんですね、はっきり言ってバカですね(^^; もう一度説明してあげますから今度は理解しましょうね(^^ ------------------------ h:R^N→N を数列の決定番号を与える関数とする。 時枝記事の方法で、与えられた数列 s を2列 s1,s2 に分けたとする。(話を簡単にするために h(s1)≠h(s2) とする。) このとき、P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えない。 一方、h(s1),h(s2) のいずれかをランダムに選んだ方を d1、他方を d2 と置けば、P(d1>d2)=1/2 が言える。 ------------------------ ↑ あなた、これ、理解できます?(^^; > これが、時枝の手法が成り立つように見えて、本当は成り立たない理由だろう はい、ゼロ点でーす(^^; >なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>300 より)(^^ あなたの誤解ですね(^^; 箱の中身が予想できたとしても関数論には矛盾しません。 なぜなら関数論には「予想出来てはならない」などという定義も定理も無いからです(^^; 反論があるなら「予想出来てはならない」と謳っている定義なり定理なりを具体的に提示して下さいね〜(^^; 妄想は勘弁して下さいね〜(^^; A氏「無限個の箱の列には”最後の箱”が存在する」 B氏「0.999... は実際には 0.999...9 である」 この二人の思考は恐ろしいほど似ている(^^;
ちなみに「函数値列」という話を最初に書いたのはわたしだと思う。 スレ主はそれをパクった上で、「成立しない」という方向で使おうと思ったようですが 全然意図を汲み取れてませんね(^^;
ある関数 f(x) について f(D) が 自由に定められないならスレ主の言うことも分かる。 しかし時枝定理はそんなこと一つも要請していない(^^; 時枝定理は f(D)=rD を満たしている D を予想可能と主張する定理であって、 ある D について f(D)=rD を要請している訳では無い(^^ スレ主は時枝定理を根本的に誤解している。はっきり言ってバカ(^^;
>>335 ID:FjdmZL4/さん、どうも。スレ主です。 >P(a最大) ≒ P(b最大) ≒ P(c最大) ≒ 0.1 >なので、正解者なし。 >貴方も正解。おめでとうございます。 その混ぜっ返し、面白い(^^; ID:MKbWHyCoさん、どうも。スレ主です。 >>337 >>時枝手法は、確率過程論の外ですか? >はい(^^ 笑えるわ 確率過程論を理解していないのですね(^^; お話にならないですね おそらく、数学科生で、確率過程論を習えば、 「時枝手法は、確率過程論の外」という主張に同意する人はいない そして、「確率過程論の外」を認めるなら、これ議論する意味はないですよ (まあだから、だれも数学のプロ研究者は、「確率過程論の外」なのでこれを数学と認めないし、相手にしないということですかねw) >なぜなら時枝解法の確率変数は、次の引用の通り、100列に分けた列番号であることがきちんと記されているからです。(^^ >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >あなた、この文章から時枝解法の確率変数を理解できませんか?(^^; そこが非自明で、要証明事項だと、つっこみがありますよ(下記) スレ20 http://2chb.net/r/math/1466279209/522-529 522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13] 面倒だから二列で考えると Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布 実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい. hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明 528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13] おれが問題視してるのはの可測性 正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))の可測関数である. もしhが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数ならば h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど hが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない (引用終り) つづく >>343 つづき どうぞ、証明を 時枝先生は、ここを証明無しで、言葉でスルーしています 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 は、lemma(補題)として証明されるべきです lemma(補題)を証明なしで、勝手に成立するとして使えば、どんなことでも証明できます きちんと、確率空間を書いて、それがコルモゴロフの確率の公理を満たすこと 特に、”第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1”を、お願いします すでに、>>130 で、自然数N全体の一様分布(つまり各元nを1つと数える)を考えると、 これは「全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反」することは、数学として確立していることをお忘れ無くね(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93 確率空間 (抜粋) コルモゴロフの公理 ・第一公理:確率は 0 以上 1 以下である:0 <= P(e) <= 1 for all e ∈ E。 ・第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1。 ・第三公理:完全加法的である (引用終り) (>>130 より) 非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。 (引用終り) 以上 >>338 >箱の中身が予想できたとしても関数論には矛盾しません。 >なぜなら関数論には「予想出来てはならない」などという定義も定理も無いからです(^^; なんだ、関数論も落ちこぼれたのかい 関数の定義f:R→R (集合から集合への任意の対応) で、あるf(xi)の値が、f(xi)以外の値から推測できるなど、そんなことができるはずがない 正則関数(解析函数)という縛りを入れない限り https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%87%B4%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 一致の定理 (抜粋) 一致の定理(いっちのていり、英: Identity theorem)は、複素解析において、通常は可算点列上で局所的に一致する2つの正則関数が大域的に一致することを主張する定理である。重要な定理であり、解析接続の一意性の証明にはこの定理が必要となる。 (引用終り) 昨夜はこのスレを見ていなかったが、 >>328 ID:jJJxErMはたぶんサル石である(笑 ID:MKbWHyCoはいうまでもなくサル石(笑 >>339 などを見ると、依然として僕の主張を 全然理解していないことが分る(笑 こいつがいかにアホであるか丸分り(笑 僕はすでに、最後の箱などない、と書いているのに、 日大卒の低脳児には文章が読めなかったらしい(笑 僕はすでに昨日書いているだろ(笑 最後の箱などないから、 可算無限個の箱に実数を入れ終わることは永遠にできない、と(笑 箱の中に入れ終わることができないのだから、 当然、すべての箱を開けて見ることも永遠にできない、と(笑 だから時枝問題自体がそもそも成立しない、と(笑
ちなみに>>328 の問題に関していえば、 答えはたぶん、 A1 1/2 A2 1/3 A3 1/4 である。 しかし>>14 ではサル石は明らかに確率≒1 と考えているのであって、スレ主と同じ考えなのである(笑 僕が昨日、>>292 の問題について、 どんな場合でも1/2と書いたから、それに影響されたのだ(笑 ID:FjdmZL4/ この男は最近ときどき現れる男で、サル石とは別人のようだ。 >>292 の問題の答えが1/2であることを 僕に気付かせてくれた男だ。 しかし文章と投稿の内容からすると、 それほどたいした男だとも思えない(笑 軽い数学オタク少年という感じの男だ(笑 スレ主はいまだに分かってないんだよね ある箱の中身を言い当てるんじゃない 当たりの箱を言い当てるんだよ(^^ 当たりの箱とはその中身が代表と一致してる箱だよ(^^ このことが分かっていれば関数論が反例だなどという妄想は抱かないはずなんだが(^^;
↑サル石が我慢できずに登場(笑 そんな枝葉末節を論じたところで、 時枝問題は問題自体が成立不可能なのだから、 意味がない(笑 こんなスレで、スレ主を打ち負かしたところで、 それが何になるのだ(笑 他人に勝つことがそんなにうれしいのか(笑 他人に勝つために数学をやっているのか(笑
お前がどうしても時枝問題に決着を付けたいのなら、 お前が時枝問題専用スレを立てればいいのだ。 そこで2chの多くの人間と議論すればいい。 ただし2chの多くの人間が成立説を支持したとしても、 それが正解とは限らないのである(笑 なぜなら2chの人間の多くはただのアホだから(笑
これだけはいっておくが、 1 可算無限個の箱の中に実数を入れ終わることはできない。 2 可算無限個の箱の中を見終わることはできない。 3 無限小数は実数ではない。 のである。時枝問題には、その他にも、 たぶん間違った考えが混在しているだろう。
腐った爺頭の「哀れな素人」の間違いは 「人間が経験すること」と「数学的概念」を混同していること それが分かったら、とっとと数学板から出ていくこと!w
そもそも「自然数全体からランダムに数を選ぶ」というのがおかしな考え。 そんなことは不可能である。 時枝はそんなことを問うてはいない。 自然数の集合{a,b} (簡単のためa≠b とする) があるとき、{a,b}の中からランダムに選ぶ。それなら可能だし 大きい方を選ぶ確率は1/2.
メモ貼る https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47150420Z00C19A7X11000/ 「はやぶさ2」着陸支える 高専卒業生の技と熱意 高専に任せろ! 日経産業新聞 コラム(ビジネス) 2019/7/10 4:30日本経済新聞 電子版 ニッポンの中核的技術者を数多く輩出してきた高等専門学校(高専)。その活躍の場は陸、海、空だけでなく、宇宙にまで広がっている。「高専に任せろ!2019」第1弾は、宇宙へのロマンを支える地上の星たちの活躍を追う。 &ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=a3f2c7500a3b3c7ef5c470aa30683724 &ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=c42b06046dd7c6e4494db673b419be01 米倉さんは香川県の詫間電波高専(現香川高専)出身。中学時代に親戚から天体望遠鏡を借りてほうき星を観測しようとしたことで宇宙に関心を持つ。ロケット、衛星、天体――。「宇宙を知るには電波を知らないといけない」(米倉さん)。 岡山の実家から瀬戸内海を挟んだ詫間高専で学び、JAXAの前身の宇宙開発事業団に入る。米倉さんをオンザジョブで指導したのも熊本電波高専(現熊本高専)出身の先輩だったという。 つづく >>358 つづき そして今、米倉さんの仕事をサポートするパートナーも豊田高専出身の領木萌子さん(25)だ。2人は9日まで、宇宙開発の中枢、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に詰めていた。 &ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=dd86ea7d3f48707291b1d1218e4c5eb8 ■「ロボコン」が生きる 領木さんは電気・電子システム工学科を卒業。もともと巨大な構造物が大好きな理系女子だ。高専時代に臼田の巨大パラボラを間近に見てJAXAで働くことを決意。就職の面接では「日本一大きなアンテナの面倒を見たい」と志望理由を熱っぽく語った。 「パラボラを動かすには高専で学んでいる制御の知識が生かせる」と考えたからだ。電波の勉強は独学で行い、5年生の時に陸上無線技術士の資格も取った。 高専時代には「ロボコン」の製作のリーダーも務めた。ロボコンの大会に合わせて数カ月前から手順を考えるマネジメントは「今の仕事にも生かされている」(領木さん)。何か問題があればすぐに手を動かす、高専流の基本動作も健在だ。 (引用終わり) >>354 こらこら、サル石 人間さまになんてことをいう、このバカサルw(^^; 数学板では数学を理解する者が人間様。 時枝も理解できないサルスレ主はとっととスレ閉じて出ていくこと!w
>>350 >ある箱の中身を言い当てるんじゃない >当たりの箱を言い当てるんだよ(^^ >当たりの箱とはその中身が代表と一致してる箱だよ(^^ ある箱の中身を言い当てる=当たりの箱を言い当てる 同義だよ 当たりの箱: 箱の中に任意の実数が入れられるならば、当たりの候補の箱は非可算無限存在しなければならない ∵ R中のある実数xiを入れてよいとすれば、事前に必ずそのxiの入った箱を、当たりの箱の候補として作っておかなければ、当てられない >>353 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 > 1 可算無限個の箱の中に実数を入れ終わることはできない。 > 2 可算無限個の箱の中を見終わることはできない。 数学を離れて 現実問題としては、それは正しいですね (数学パズルとしては、面白いのですが。だから、Hart氏はパズルとしていますね(^^; ) >>352 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >お前が時枝問題専用スレを立てればいいのだ。 >そこで2chの多くの人間と議論すればいい。 同意です(^^; >>349 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >ID:FjdmZL4/ >この男は最近ときどき現れる男で、サル石とは別人のようだ。 >>>292 の問題の答えが1/2であることを >僕に気付かせてくれた男だ。 多分(>>3 )"7)時枝解法関連で例の問題提出をした方:不成立の観点から"でしょう ID:YQvMVU7f ID:tlx729Iu これはいうまでもなく日大卒のアホ(笑 >「人間が経験すること」と「数学的概念」を混同していること そんなことではないのだが、アホだから分っていない(笑 >>>292 で良しと思ってるのが、爺頭の限界w 1/2が正しいということが分っていないサル(笑 >そもそも「自然数全体からランダムに数を選ぶ」というのがおかしな考え。 >そんなことは不可能である。 どこが不可能なのか、説明してみろ(笑 それよりお前、>>277 の問題は解けるのか?(笑 ナマポニートでネット中毒者だから、 こうして我慢できずに出て来るわけだ(笑 そしてわざわざIDを変える小心者だ(笑 そして正体を隠しきれなくなると、 粗暴で幼稚な精神丸出しの、本来の文体に戻る(笑 一体何歳の男か知らないが、精神年齢は中二のアホガキと同じ(笑 日大卒の低脳児が何を虚勢を張って強がっているのか(笑
お前がどんなに見栄を張って数学知識を衒おうと、 どんなに虚勢を張って自分を利口に見せようと、 日大卒はアホの代名詞だ(笑 日大卒だが利口だ、というなら話は分かるが、 お前は日大卒にふさわしいアホである(笑 なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できないのだから(笑
>>357 >そもそも「自然数全体からランダムに数を選ぶ」というのがおかしな考え。 >そんなことは不可能である。 簡単のために2列としよう X=(x1,x2,x3,・・・) Y=(y1,y2,y3,・・・) Xの箱を全部開け、属する数列のしっぽの同値類が分かったとする この同値類をExとする 同値類Exの代表をどうやって選ぶ? 選ぶ基準があるならともかくも、基準が無ければ、”ランダムに選ぶ”ってことじゃんかw しかも、同値類Exは、可算無限個の数列の集合だから、少なくとも非可算無限の濃度だぜ ”「自然数全体からランダムに数を選ぶ」は不可能”と否定したら、代表はどうするんだ!!!w(^^; さて、Exの代表をrx=(rx1,rx2,rx3,・・・)としよう そして、この決定番号をdとする さてさて、Yでd+1以降の箱を開ける Y=(y1,y2,y3,・・・yd+1,yd+2,yd+3・・・) このyd+1,yd+2,yd+3・・・以降を見て、しっぽの属する同値類が分かる (注意:ここで、yd+1以降の数列のしっぽの情報で、属する同値類が決まるということ。つまり、yd+1以降のずっと先のしっぽの一致で、属する同値類が決められるということに注意しよう) yの属する同値類をEyとする Eyの代表をry=(ry1,ry2,ry3,・・・)としよう 決定番号をd'とすると、 上記注意から、一般に ry=(ry1,ry2,ry3,・・・rd+1,rd+2,rd+3・・・yd',yd'+1,yd'+2,yd'+3・・・)) と書ける つまり、一般に”d<d'”が成り立つ (要するに、ある有限のdがあって、自然数N中からランダムにd'を選べば、「一般に”d<d'”が成り立つ」に類似(^^; ) なお、”d<d'”の場合には、時枝の手法は不成立であることを注意しておく(すでにd'番目の箱は開けちゃいましたですね) (>>300 に示した、自然数の桁の分布及び決定番号の分布もご参照) >>369 この工学部が!(言ってみたかっただけ(^^) 「ランダムに選ぶ」と「任意に選ぶ」は違うし 選択公理の選択函数に代表元を「ランダムに選ぶ」なんて条件はないよ。 ほんとバカだねっ(^^; >>369 時枝でランダムに選ぶことが必要なのは 100列の中から99列(あるいは同じことだが1列)を選ぶ箇所だけ そんなことも分かってないの?工学部(^^; >「ランダムに選ぶ」と「任意に選ぶ」は違うし 依然としてこういうアホレスを書いているバカ(笑 「任意に」には「ランダムに」という意味もあることを 以前教えてやったのだが、依然として分っていない(笑 お前も工学部だろうが(笑 それとも実は偏差値50の理学部数学科の方か(笑 いいかげんに消えろアホ(笑 低脳すぎて話にならない(笑
>>372 >「任意に」には「ランダムに」という意味もあることを ないよ。任意というのは、恣意性があろうがなかろうが自由という意味。 ランダムは任意とは全然違う。そんなことも分からんのか国文サルは(^^; ていうか国語としても、任意とランダムは違う。 お前は老人ボケか!(^^; >>372 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >以前教えてやったのだが、依然として分っていない(笑 サル石は、いつまで経ってもサルですね(^^; こいつの特徴は重箱の隅を突つくような粗探しをすることだ(笑 任意とランダムは違う、とか、 箱の中身を当てることではなく箱を当てることだ、とか(笑 その突っ込みが当たっているならまだしも、 たいていはその突っ込み自体が 間違っているケースがほとんどだ(笑 質問自体がピントを外れていることもよくある(笑 アホだから文脈が理解できないのだ(笑
>>374 >>「任意に」には「ランダムに」という意味もあることを >ないよ。任意というのは、恣意性があろうがなかろうが自由という意味。 あるよ 任意:恣意性がある場合と、恣意性がなくランダムに選ぶ場合と に、二分すれば 時枝では、恣意性つまり選ぶ基準がないから、 残る「ランダムに」の場合だよ サル石さん(^^; >>376 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >その突っ込みが当たっているならまだしも、 >たいていはその突っ込み自体が >間違っているケースがほとんどだ(笑 全くです こいつは、サイコパスで 相手を言い負かすための屁理屈王です 皆さんには、サイコパスが如何にキチガイで屁理屈をこね回すのかの生きた標本を見てもらえれば、意味があるでしょう(^^ まあ、サイコパスには、近寄らないことがベストです。しかし、やむを得ず対処する場合の参考にしてもらえればと思いますw(^^; >重箱の隅を突つくような粗探し いいえ、重箱ではない。致命的な違い。 数学的にはランダムと任意は全く違う。 それが分からないなら、数学が分かってないってことです。 板から出ていきましょう(^^
コピペに頼って自分の知性で判断できないのはスレ主と同じですね(^^ 何度でも言いますよ 数学的には「ランダム」と「任意」ははっきり違う。
素人氏にも分かるように説明しましょう。 街頭で「なんでもいいので自然数を思い浮かべてください」 と質問して、アンケートを回収したとします。 おそらく集まった答えは非常に偏ってるはずです。 特に小さい数に集中しているはずです。 「自然数全体」というと、とてつもない巨大数も含まれますが 人間が普段思い浮かべる数は限定されてるんですよ。 頭に浮かべるにも紙に書くにもリソースは必要なので どうしても小さい数に偏ってしまう。 それは「ランダム」とは言えない。
「1からNまでの中からランダムに選ぶ」 という行為において求まる確率が N→∞ においても意味を持つ場合に 「ランダムに自然数を選んだときの確率」 のように言うことはある。 ランダムに選んだ2自然数が互いに素である確率=6/π^2 など。
メモ貼る マツダのエンジンシミュレーション解析技術が凄いと言われる https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45603780T00C19A6000000/ マツダの新エンジン、トヨタ超え世界最高の熱効率 2019/7/10 4:30日本経済新聞 電子版 日経 xTECH 清水直茂) [日経 xTECH 2019年5月29日付の記事を再構成] (抜粋) マツダが10月に投入する新型ガソリンエンジンの最高熱効率で、世界最高値に達する。トヨタ自動車が2017年に発表した最高値の41%を上回る。量産機で世界初とされる超希薄燃焼(スーパーリーンバーン)を実現し、トヨタ超えを果たす。 燃費試験モード「WLTC」のほぼ全域で、燃料と気体(空気か排ガスを含んだ気体)の質量比で30〜40になる超希薄な混合気による燃焼を実現する。理論空燃比(14.7)で燃焼する一般のガソリン機に対して、2倍以上薄い混合気で燃やすわけだ。熱効率を高められて、エンジン単体の二酸化炭素(CO2)排出量を最大で現行比3割減らせる。 マツダの「トヨタ超え」が画期的なのは、トヨタに比べて不利な条件で実現するからだ。最高熱効率の勝負では、高出力モーターを使ったハイブリッド車(HEV)用エンジンが圧倒的に有利になる。 トヨタが80キロワット(kW)超の高出力モーターを搭載したHEV用エンジンであるのに対し、マツダはせいぜい10kW以下とみられる小出力モーターを搭載するエンジン。モーター出力が小さいほど、エンジン側の仕事量が増える。エンジンの主動作域は広くなり、広い範囲で効率を高める必要がある。すると最高値は低くなりがちである。 一方でトヨタのようにモーター出力が大きければ、エンジンの主動作域を狭められる。最高値を上げやすくなり、それを理解するトヨタは、HEV制御で熱効率の最高値付近を積極的に活用する。日産自動車が20年量産に向け開発を進めているエンジンを発電のみに使うHEV機構「e-POWER」の次世代機は、最高値が45%に達する見込みだ。 つづく >>386 つづき ■圧縮着火技術を独自開発 スカイアクティブXでは、英イートン製のスーパーチャージャーで空気を気筒に押し込んで空燃比を30超に高める。加えて、高負荷域で爆発が激しくなり空燃比を高めにくい領域では、排ガス再循環(EGR)で排ガスを気筒内に多く戻して激しい燃焼を抑えつつ、気体と燃料の比率を40超にする。 点火プラグで超希薄な混合気に火花を飛ばしてもほとんど火炎伝播(でんぱ)しないが、ゆっくりと火炎が広がる作用が生じる。マツダが「膨張火炎球」と表現する「ゆっくり広がる火炎」には、周囲の混合気を押す効果がある。この膨張火炎球と高圧縮比化したピストン運動とが相まって、薄い混合気を強く圧縮し、確実に着火する。 (引用終わり) 以上 >>385 ”ランダム”については、下記 渡辺澄夫 東工大が分り易い スレ62 http://2chb.net/r/math/1551963737/892 ”可測関数X: Ω→Ω’ ・関数のことを確率変数と呼ぶ 関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w)) 関数がランダムなわけではない” ”P10 なぜこんな定義をするのか (Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には Xがランダムである場合も含む定義になっている そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して 確率変数(random variable)と呼ぶことにした。 これで「ランダムでないとはいえないもの」が定義された” 確率変数と”変数”の違いが分らない人がいるな(^^; (スレ61より http://2chb.net/r/math/1550409146/131 ) 131 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/20(水) 過去の確率変数論争(”確率変数は箱に入れられない”)に対し、下記の説明いいね!(^^ http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/intro_prob_theory.pdf 確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018 (抜粋) P8 確率変数 可測関数X: Ω→Ω’ を(Ω’に値をとる)確率変数という ・関数のことを確率変数と呼ぶ 関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w)) 関数がランダムなわけではない P9 確率変数の気持ち W (Ω, B, P) 数学的に定義されるが 観測できないものとする 運(w)の決め方は 定めないでおく ↓ X=X(w) Xの値は 実世界で ランダムでない とはいえない P10 なぜこんな定義をするのか もともとランダムに値をとるということを数学的に 定義することができなくて困っていた (Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には Xがランダムである場合も含む定義になっている そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して 確率変数(random variable)と呼ぶことにした。 これで「ランダムでないとはいえないもの」が定義されたがランダムとは何かについてはわからないままである (引用終わり) >>385 (^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0 ランダム (抜粋) 数学 確率の数学的理論は、偶然性のある事象の数学的記述を形式化するために生まれた。元々はギャンブルのためであったが、後に物理学と関連づけられた。統計は、経験的な観測の集合の基礎となる確率分布を推測するために使用される。シミュレーションの目的のためには、必要に応じて乱数やそれを生成する手段が必要となる。 アルゴリズム情報理論は、他のトピックの中で、何がランダム系列(英語版)を構成するかを研究する。基本的な考え方は、あるビット列が、そのビット列を生成できるコンピュータプログラムよりも短い時かつその時に限り、そのビット列がランダムであるということである(コルモゴロフランダム性)。 これは、ランダムなビット列は圧縮することができないということを意味する。この分野のパイオニアとしては、アンドレイ・コルモゴロフとその学生であるペール・マルティン=レーフ、レイ・ソロモノフ、グレゴリー・チャイティンらがいる。無限列の概念については、通常、マルティン=レーフの定義を使用する。 つまり、無限列は、それが全ての再帰的に列挙可能なヌル集合(英語版)に耐える時かつその時に限り、ランダムである。ランダム系列の他の概念には、再帰的ランダム性およびシュノアランダム性がある(ただしこれに限定されない)。これらは、再帰的に計算可能なマルチンゲールに基づく。これらのランダム性の概念は一般に異なっていることが宋詠?(英語版)によって示された[12]。 ランダム性は、log(2)や円周率(π)などの数値で発生する。πの小数部は無限の数列を構成し、循環的に繰り返されることはない。πなどの数字は正規数であると考えられている。これは、数字が統計的意味でランダムであることを意味する。 (引用終わり) >>384-385 アホレス乙(笑 任意に選ぶ、ランダムに選ぶ、どちらも どれでもいいから選ぶ、 という意味であって何の違いもない(笑 研究社和英辞典 random sampling 任意抽出法(笑 言葉というものは一つの意味に 限定されているわけではないのである(笑 任意という語は、自由に、という意味だけではない(笑 無作為に、という意味もあるのだ(笑 任意、無作為、これらは類語、同義語であって、 厳密な区別などありはしない(笑
要するに日大のサルは、無作為に選ぶ、とは、 偏らずに選ぶ、というような意味だと思っているらしい(笑 あるいは特別なものは避けて選ぶ、 というような意味だと思っているらしい(笑 そんな定義を数学はしているのか?(笑
仮に統計学で、ランダムに選ぶ、が 偏らずに選ぶ、と意味であったとしても、 それは統計学の話であって、 数学一般についてそうでなければならない、 という話ではない(笑 1から10までの自然数について、 どれでもいいから選びなさいというとき、 任意にといおうとランダムにといおうと同じだ(笑 ランダムの場合は1とか10のような特別な数は 選んではいけない、というような意味はない(笑
偏らずに選ぶ、特別なものは避けて選ぶ、 というなら、それは作為的に選んでいるのであって、 無作為に選んでいるのではない(笑 要するに無作為に選ぶ、とは好き勝手に選ぶ、 という意味であって、任意に選ぶ、と同じ意味だ(笑 今夕はここまで(笑
「任意」と「ランダム」は 超々完全に同値である。 そもそも 全部とか∀、と、任意 を 同じと思ってるのは、特段ヘンです。 さて、さて、話は変わるが、 任意が、胴元目線の任意なのか 任意が、プレイヤ目線の任意かで、 的中確率は、確率変動するのだ。 そんで、 通常、胴元はプレイヤに規則性を 読切られると、胴元に不利! 故に、胴元目線でなランダム戦略こそ 胴元の最善策だ。 で、だから、自分でもワカンナイけど 任意の意味とランダムの意味が一致 結論 任意を∀とか全部とかの意味で 使用するのは、紛らわしい。
>>344 >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. > 例えばkが選ばれたとせよ. > s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >は、lemma(補題)として証明されるべきです では、スレ主の主張 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1である. 」 も、lemma(補題)として証明されるべき 数列を確率変数とした場合、非可測性によって 時枝の主張が証明できないというなら、 まったく同じ理由でスレ主の主張も証明できない >>348 > >>328 の問題に関していえば、 >答えはたぶん、 >A1 1/2 >A2 1/3 >A3 1/4 >である。 やはり予想通り、>>329 の私の回答と同じ それが時枝記事の確率計算の考え方 > >>14 では明らかに確率≒1と考えているのであって、 >>14 は数列固定で、箱をランダムに選ぶ場合の 「箱の中身が当たる確率」 >(ID:jJJxErM1は)スレ主と同じ考え スレ主が「当たる確率1」と主張することはないな スレ主の考え方は>>15 、つまり 箱を固定して、数列をランダムに選ぶ場合の 「箱の中身が当たる確率」 >>352 時枝記事に関するあなたの仕事は終わりました あなたの考え方が時枝氏と一致すると判明したので >>353 時枝問題自体が、あなたの考え方では無意味 なのは重々承知 しかし時枝問題は無限が表に出ない形に改変可能 改変後の問題について、あなたは 時枝の考え方と同じ方法で回答したので、 あなたはスレ主の主張を否定した ということになる それで十分 >>336 >無限集合の中から「ランダムに選ぶ」とはどうやって選ぶか?という問題はありますね。 分布から考えるなら、そういう疑問が生じるのは当然 ただし、実は、それぞれが「独立同分布」であるなら、それだけで答えは決まる 独立同分布であるなら、どの列も最大長になる確率は同じ したがってn列とれば、どの列についても最大長になる確率は1/n以下 哀れな素人氏も全く同じ考えだとわかった つまり 時枝氏、私、おっちゃん、哀れな素人 は皆、同じ考え で、スレ主の考えとは我々とは全く異なる >>343 >笑えるわ >確率過程論を理解していないのですね(^^; >お話にならないですね すみません、発狂しないで頂けますか?(^^; >おそらく、数学科生で、確率過程論を習えば、 >「時枝手法は、確率過程論の外」という主張に同意する人はいない それ、あなたの誤解なんです(^^ 時枝記事 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 から、Ω={1,...,100} であること、分かりますか?(^^ 100個の決定番号のいずれかをランダムに選び、単独最大なら負け、それ以外なら勝ち。 この単純な勝率計算に確率過程論は不要なんです(^^ 因みにあなたが確率過程論と言ってるのは無限個の箱の中身を確率変数とする戦略と同義であって、 それ、勝てる戦略ではないので論ずるだけナンセンスなんです(^^ 時枝の問いは「勝てる戦略は存在するか?」ですから(^^; >そして、「確率過程論の外」を認めるなら、これ議論する意味はないですよ >(まあだから、だれも数学のプロ研究者は、「確率過程論の外」なのでこれを数学と認めないし、相手にしないということですかねw) 時枝戦略の確率計算は上記の説明の通り初等確率論の範囲なので立派に数学ですよ?(^^; プロ数学者2名が成立を表明しています。 スタンフォード大学教授 時枝正、Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart 一方、不成立を表明しているプロ数学者はいません。おっと哲学の先生ならいますが(^^; >>343 >>「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >>あなた、この文章から時枝解法の確率変数を理解できませんか?(^^; >そこが非自明で、要証明事項だと、つっこみがありますよ(下記) やはりあなた、>>338 を理解できなかったんですね(^^; 再掲してあげますから、発狂せずに落ち着いて読んで下さいね(^^ ------------------------ h:R^N→N を数列の決定番号を与える関数とする。 時枝記事の方法で、与えられた数列 s を2列 s1,s2 に分けたとする。(話を簡単にするために h(s1)≠h(s2) とする。) このとき、P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えない。 一方、h(s1),h(s2) のいずれかをランダムに選んだ方を d1、他方を d2 と置けば、P(d1>d2)=1/2 が言える。 ------------------------ 確率論の専門家は >P(h(s1)>h(s2))=1/2 が言えないから、時枝は成立しないと言いました。しかしそれ、彼の誤解なんです(^^; 時枝戦略は >h(s1),h(s2) のいずれかをランダムに選んだ方を d1、他方を d2 と置けば、P(d1>d2)=1/2 が言えるので、成立するのです。わかりますか?(^^; 発狂せずに落ち付いて考えてみて下さいね。いくら教える側が手取り足取り教えても、教わる側が発狂してたら無理ですから(^^; メモ貼る https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190710-00000243-nnn-bus_all ソニー 新卒の最高年収730万円に 2019/7/10(水) 日本テレビ系(NNN) 世界的にIT人材の獲得競争が激しくなる中、NECでは、新卒でも1000万円以上の報酬が得られる人事制度を導入する。 NECは研究職、技術職について基本給を引き上げボーナスの上限を撤廃し、評価次第で新卒でも給与が1000万円を超える人事制度を10月から導入することを決めた。学会で論文を発表したり、すでに起業して成果を上げているなど、評価できる実績があれば対象となる。 世界的にAI、IoTなどのデジタル化でIT人材の報酬が上昇する中、外国人も含め優秀な人材の獲得を狙う。 また、ソニーも今月から高度なAI技術などを持った新入社員の年収を最高で3割増の730万円に引き上げるなど、IT人材の報酬引き上げの動きが広がっている。 >>396 ID:z7lT6olSさん、どうも。スレ主です。 >そもそも 全部とか∀、と、任意 を >同じと思ってるのは、特段ヘンです。 いや、これね、ちょっと記憶で書くから 細部で間違っているかもしらんが 日本語で考えるとワカランのよ 英語で、全部=all=∀ という繋がりで、any→任意と表現することもあるんよ で、英文法で、allは複数の扱い、anyは単数扱いなんよ 因みに、存在は”あるxx”で、もし英語では some xx と書いたら、これは複数扱いです(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%A7%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 全称記号 (抜粋) 全称記号(ぜんしょうきごう、universal quantifier)とは、数理論理学において「全ての」(全称量化)を表す記号である。通常「∀」と表記 一般に量化記号には、「全ての」を意味する全称記号「∀」と、「存在する」を意味する存在記号「∃」の2種類がある。 ゲンツェン 現在最も広く用いられている「∀」という記号は、ドイツの論理学者ゲルハルト・ゲンツェンによって導入されたといわれている。 ゲンツェンが1935年に発表した論文「論理的推論についての研究 1」では、「All-Zeichen」(直訳すると「全て記号」)として「∀」が使用されており、これはラッセルが用いていた存在記号「∃」に対応してデザインされたものだという。 この記号の形は、「all」(ドイツ語で「全ての」を意味する)の頭文字「A」を反転させたものに由来している。 第二次世界大戦後の数理論理学界を代表する2冊の教科書、クリーネの『メタ数学入門』(1952年)[6]及びシェーンフィールドの『数理論理学』(1967年)[7]では、このゲンツェン流の記号法が用いられている。 >>407 追加 その他の記号法 このほかにも様々な記号法が存在し、例えばシュレーダーやウカシェヴィチは全称記号として「Π」(存在記号は「Σ」)を、タルスキは「∩」(存在記号は「∪」)を使用している[8]。既に述べたように、全称量化は連言(論理積)の操作と深く関係しており、「Π」や「∩」といった積の記号が全称記号として用いられるのはこの点に由来している。 こうした「∀」以外の記号法は近年ではあまり見られなくなったが、現在でも対象量化と代入量化とを区別したい場合には、代入量化の全称記号として特に「Π」を用いることがある。 (ああ、こんなのも) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%88%80%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0 『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam) (抜粋) 1999年(平成11年)4月9日から2000年(平成12年)4月14日までフジテレビ系列(一部を除く)で全50話が放送された。略称は「∀」(ターンエー)。2002年にはアニメーション映画として『∀ガンダムI 地球光』と『∀ガンダムII 月光蝶』が2部作として劇場公開された。 >>344 >どうぞ、証明を >時枝先生は、ここを証明無しで、言葉でスルーしています >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >は、lemma(補題)として証明されるべきです 決定番号はその定義から自然数です。 自然数からなる有限集合には最大元が存在します。よって100個の決定番号の集合には最大決定番号が存在します。 最大の決定番号は1個または複数個です。よって単独最大の決定番号は1個または0個です。 ランダム選択なので、100個のうちどの決定番号が選ばれる確率も1/100です。したがって単独最大の決定番号を選ぶ確率は1/100以下です。 単独最大の決定番号を選んだ場合だけ代表と不一致となり得ますから、勝率は99/100以上です。 証明終わり >きちんと、確率空間を書いて、それがコルモゴロフの確率の公理を満たすこと Ω={1,...,100} と書いてますが(^^; >特に、”第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1”を、お願いします Ω のどの元が選ばれる確率も 1/100 ですから、P(S)=100×(1/100)=1 ですが(^^; >すでに、>>130 で、自然数N全体の一様分布(つまり各元nを1つと数える)を考えると、 >これは「全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反」することは、数学として確立していることをお忘れ無くね(^^; 忘れてませんが、的外れです。Ω が有限集合ですから(^^; >>396 >「任意」と「ランダム」は >超々完全に同値である。 「任意」 vs 「ランダム」と ∀ vs ∃ (>>407 ご参照)と は 対比するとちょっと趣旨が違うと思う なお、「任意」と「ランダム」など、自然言語での記述は、つねに文脈(コンテキスト)を抜きには語れないと思う 例えば 任意に選ぶ vs ランダムに選ぶ なら、日常表現として、微妙に違う(下記) 任意に選ぶ:これなら、選ぶ人の自由意志という意味 ランダムに選ぶ:これは、選ぶ人の自由意志さえ入らず、例えばサイコロなどを使う意味 そんな感じと思いますよ(^^ >>409 >>きちんと、確率空間を書いて、それがコルモゴロフの確率の公理を満たすこと >Ω={1,...,100} と書いてますが(^^; あほらし 院試でさ、答案 「Ω={1,...,100} と書いてますが」で済むなら、 白紙でなければ、100点もらえるだろうね(^^; なぜだか分りますか〜?w(^^; ID:QGIzd70p ↑これは日大のサル(笑 今日使った三つ目のID(笑 もちろんID:YQvMVU7fも日大の山猿(笑 >時枝記事に関するあなたの仕事は終わりました 終わっていない(笑 ほんの一部でお前が正しくても 時枝論法成立というお前の考えが正しいとは限らない(笑 そもそも時枝問題自体が問題として成立しないのに 時枝論法は成立するか否か と論争していること自体がアホの証拠(笑
もちろんね 証明をきちんと書くより 証明の批判をする方が、遙かに簡単なんです でもね、その批判に真摯に向き合わないと 「証明がない」と言われていることを、口先で誤魔化そうとするならば、数学の議論になりませんよ
>>413 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >ほんの一部でお前が正しくても >時枝論法成立というお前の考えが正しいとは限らない(笑 全くですな サル石の子供の論法、笑えます(^^ >>345 >なんだ、関数論も落ちこぼれたのかい >関数の定義f:R→R >(集合から集合への任意の対応) >で、あるf(xi)の値が、f(xi)以外の値から推測できるなど、そんなことができるはずがない はずがないというのはあなたの直観に過ぎません(^^; >正則関数(解析函数)という縛りを入れない限り 意味不明です(^^; 一致の定理のどこにも時枝不成立などと書かれてません(^^; >>415 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >↑任意と無作為は同じような意味だ(笑 >微妙な違いはあっても厳密に使い分ける必要などない(笑 同意です 渡辺澄夫先生(東工大)の”ランダム”の説明は ”ランダム”の数学的定義を、きっちり決めなくても 「確率変数(random variable)」を使って、確率計算ができるなら まず、「確率変数(random variable)」をマスターしなさい ということですね >>417 大学で、もう一度関数論をお勉強しなおしてくださいね(^^; >>357 まったくですな(^^ なんでスレ主さんはこんな簡単なことも理解できないのか、 それが私には理解できません(^^; >>419 まあそう発狂しないで、一致の定理を使って(あるいは他の関数論の定理を使っても可)時枝不成立を証明してみて下さい(^^ 無理ですけど(^^; ↑こうやって自演をする馬鹿(笑 どちらもお前の投稿だとばれているのに(笑
>>411 何をそう発狂してるのですか?(^^; あなたが確率空間を書けと言ったから書いたまでですが。 反論があるなら数学的にお願いしますね? 発狂されても困ります(^^ スレ主さん>>401 に全く反論できず完敗 スレ主さんは阪大卒のくせに 国士舘大卒のボクに負けるとは みっともないったらありゃしないですねw スレ主さんは死にました(-||-) こうやってまたなりすましをする馬鹿(笑 日大卒だとばれているのに(笑
>>425 スレ主さんが「日大卒のわけがない」というので 国士舘大卒だと白状してやってみましたwww でもボクのランクが下がるほど そんなボクにも負けた阪大卒のスレ主が イタイタシイ存在になるんですけどね こんなことならボクが東大卒のほうがマシですよね 阪大なんて東大に比べたらカス大学じゃないですかwww ID:tlx729Iu ID:YQvMVU7f ID:QGIzd70p これ全部日大のサル(笑 毎日三つのIDを使って、 さも成立派が多数いるように見せかけている(笑
>阪大なんて東大に比べたらカス大学じゃないですかwww 偏差値50のカスのお前が言うことか(笑
>>428 カスでも阪大や京大より東大のほうが上ってわかりますよw 日大のカスが何をエラソーに(笑 ケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できない日大のカス(笑
>>362 >箱の中に任意の実数が入れられるならば、当たりの候補の箱は非可算無限存在しなければならない なぜ? ていうか箱は全部で可算個ですけど(^^; >∵ R中のある実数xiを入れてよいとすれば、事前に必ずそのxiの入った箱を、当たりの箱の候補として作っておかなければ、当てられない なぜ? 当たりの箱を誤解してます? 当たりの箱とは、その中身が代表と一致している箱のことですよ?ちゃんとそう書きましたよね?(^^; >>363 >(数学パズルとしては、面白いのですが。だから、Hart氏はパズルとしていますね(^^; ) 数学パズルという数学の分野があることをご存じないようで(^^; ↑こうしてまたねちねちとしつこく スレ主の粗探しと揚げ足取り開始(笑 一年365日、毎日毎日何年間もこういう粘着を続けている変質者(笑
日大であろうと国士舘であろうと、 お前がカスなのは確定している(笑 それなのにパリ高等師範学校卒だとか 東大卒と何年も自称してきた男である(笑 異常な虚栄心の男だ(笑
>>401 でスレ主は自爆死 独立同分布で変数の置換がOK の時点でスレ主は死にましたね >>365 >多分(>>3 )"7)時枝解法関連で例の問題提出をした方:不成立の観点から"でしょう 問題0〜3のことをおっしゃってるなら、あなたの誤解ですね(^^ あれ、時枝定理と何の関係もありませんから(^^; 但し、問題1の修正版(下記)は時枝解法で用いる確率の類似です。(^^ <問題1’> 自然数を5つ任意に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。 無作為に選んだ a ∈{a1,...,a5} が、残りの4つの値の最大値以下である確率P1'はいくらか? >>435 なんか妄想が激しいですね 統合失調症ですか? クスリのみましょうね ↑こうして延々と他人になりすます男なのである(笑 とっくにばれているのに(笑 この異常なしつこさはこいつしかいないのだ(笑 一年365日、毎日毎日何年間もこういう粘着を続けている変質者(笑
妄想ですよ 私はID:YQvMVU7fじゃないですから 統合失調症もクスリ飲めば治りますから
>>369 >簡単のために2列としよう >X=(x1,x2,x3,・・・) >Y=(y1,y2,y3,・・・) >Xの箱を全部開け、属する数列のしっぽの同値類が分かったとする >この同値類をExとする >同値類Exの代表をどうやって選ぶ? 時枝解法では選び方は問題じゃないんです(^^; 代表系は存在してさえいればいいのです(^^; 分かってませんね(^^; >選ぶ基準があるならともかくも、基準が無ければ、”ランダムに選ぶ”ってことじゃんかw 違いますけど(^^; >しかも、同値類Exは、可算無限個の数列の集合だから、少なくとも非可算無限の濃度だぜ はあ、だから?(^^; >”「自然数全体からランダムに数を選ぶ」は不可能”と否定したら、代表はどうするんだ!!!w(^^; 選択公理が代表系の存在を保証してますけど何か?(^^; あなた、ホントに何にも分かってないんですね(^^; >>369 >さて、Exの代表をrx=(rx1,rx2,rx3,・・・)としよう >そして、この決定番号をdとする >さてさて、Yでd+1以降の箱を開ける >Y=(y1,y2,y3,・・・yd+1,yd+2,yd+3・・・) >このyd+1,yd+2,yd+3・・・以降を見て、しっぽの属する同値類が分かる >(注意:ここで、yd+1以降の数列のしっぽの情報で、属する同値類が決まるということ。つまり、yd+1以降のずっと先のしっぽの一致で、属する同値類が決められるということに注意しよう) >yの属する同値類をEyとする >Eyの代表をry=(ry1,ry2,ry3,・・・)としよう >決定番号をd'とすると、 >上記注意から、一般に >ry=(ry1,ry2,ry3,・・・rd+1,rd+2,rd+3・・・yd',yd'+1,yd'+2,yd'+3・・・)) >と書ける 書けません(^^; >つまり、一般に”d<d'”が成り立つ 成り立ちません(^^; >(要するに、ある有限のdがあって、自然数N中からランダムにd'を選べば、「一般に”d<d'”が成り立つ」に類似(^^; ) 自然数Nからランダムに選べることをまず証明して下さい(^^; >なお、”d<d'”の場合には、時枝の手法は不成立であることを注意しておく(すでにd'番目の箱は開けちゃいましたですね) >(>>300 に示した、自然数の桁の分布及び決定番号の分布もご参照) 無茶苦茶です(^^; ID:YQvMVU7f氏と私の主張は全然異なる これが同じ人物だというのは完全に妄想 確実に統合失調症だから、精神科で診てもらったほうがいい
369現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/10(水) 11:54:32.39ID:Z4ZrmuWN>>370 >>371>>373 >>401>>445 >>447>>448 >>451 スレ主さん大人気ですね(^^; こうやって延々と粘着し続ける(笑 他にやることがないナマポニート(笑 夜の12時頃までこうやって粘着して、 翌朝は早くも6:30頃から粘着開始(笑 もう何年間もこういう粘着を続けている変質者(笑
>>371 その通り スレ主さんは何が確率変数なのか分かってないですね せっかく時枝先生が「ランダムに選ぶ」と明記されているのに(^^; そんな時枝先生の意図にお構いなしに箱の中身を確率変数とした挙句に 「勝てる戦略は存在するか」という問いを無視して暴走するスレ主さん(^^; >>372 あなた、いいかげん数学板から出て行ったら? だってあなた、数学に関しては哀れ過ぎるド素人ですから 哀れ過ぎるド素人とはお前のことだが(笑 なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できないド低脳だから(笑
>>373 >なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )(^^ それ、あなたの妄想ですね(^^; 関数論と時枝解法は矛盾しません(^^; 反論があるならどうぞ〜 おっと、発狂は勘弁して下さいね〜(^^; >>377 >>「任意に」には「ランダムに」という意味もあることを ありません 恣意的にとかランダムにとかそういった一切の意味付けとは関係無く「any」の意味です ちょっとレベル低過ぎませんか? >>414 >証明をきちんと書くより >証明の批判をする方が、遙かに簡単なんです では時枝証明の批判をきちんと書いて下さい(^^; 遥かに簡単なんですよね?(^^; >>418 >「確率変数(random variable)」を使って、確率計算ができるなら >まず、「確率変数(random variable)」をマスターしなさい >ということですね あなたの場合、時枝解法の確率変数が何であるか正しく理解しましょう(^^; 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >>345 補足 ID:YQvMVU7fさん、ハマリかたが、ピエロそっくり 書いていること、子供ですね どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^ 1) 下記「確率1-ε」から、説明します 1-ε=0.99999・・・ εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう つまり、確率1 確率1ということは、時枝先生の理論で、 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」が確率1、つまり”s^k(D)=rD”で決まり もし、”s^k(D)≠rD”が、どんどん生じるなら ”確率1”は不成立 (参考) スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/18- 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD 」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう. 2) いま、時枝理論で、m列に並べたとします。つまりε=1/mです m列の第k列のD番目の箱 ビデオを逆回しするように、m列を元の1列に戻せます m列の第k列のD番目の箱→1列でm(D-1)+kですね で、もとの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)で ”s_m(D-1)+k=rD”が、ほぼ確率1 となります つづく >>466 つづき 3) ここで、出題者が、Hart氏のPDFのように区間[0,1]の一様分布に従って、箱に実数を入れたとします (参考) スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/25 Sergiu HART The Hebrew University of Jerusalem http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf (A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2:) P2 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively. ”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意 4) 関数論に戻ります。関数論というよりも、大学1年の集合論の対応(=関数)ですね ディリクレ関数やトマエ関数(下記ご参照)のランダム版を考える いたるところ不連続な関数です。正則関数とは、真逆です f:R→[0,1] 定義域R中の任意の近傍内に、可算無限の数列x1,x2,・・・ が取れます 対応する関数値 X1=f(x1),X2=f(x2),・・・が取れます 出題者は、上記3)のように、関数値 X1=f(x1),X2=f(x2),・・・を箱に入れました (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%81%AE%E9%96%A2%E6%95%B0 ディリクレ関数 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%A8%E9%96%A2%E6%95%B0 トマエ関数 つづく >>467 つづき 5) 上記2)の時枝理論によれば、X_m(D-1)+k=f(x_m(D-1)+k)=rDの確率1 となります ところが、「大学1年の集合論の対応(=関数)」では、関数値 Xn=f(xn)は[0,1]の任意の値が可能であって、”=rDの確率1”となりません (∵ 全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる(不連続関数ですから)) よって、矛盾が導かれました 6) 上記3)のHart氏のPDFにあるように、確率過程論から、任意各Xnで区間[0,1]の一様分布よりその的中確率0が導かれます 分らない人、重川を読みましょう 時枝理論は、確率過程論とも矛盾しています (参考) スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/24 より 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート P47 7) なお、時枝理論のΩ={1,...,100} を使って確率99/100となる厳密な証明がない これ、数学ではなく、お話ですね。小説に同じ 上記3)のように、出題者が、区間[0,1]の一様分布に従って、箱に実数を入れた ならば、確率過程論では、上記6)のように的中確率0が導かれます このときの確率空間(Ω,F,P)で、Ω=[0,1]です。F,Pは、定義の通り(下記)完全加法族と測度です (因みに、[0,1]中の1点の測度は0) 上記6)の如く、任意各XnでΩ=[0,1]。これを出発点(仮定)として、あるnで確率空間Ω={1,...,m} と出来て、「確率1-ε」になる厳密な証明がない (既に指摘していますが、決定番号が分布を持つ無限集合になりますが、「箱の的中確率を決定番号の大小比較の確率に置き換えて良い」ということの厳密な証明がない) お話はあります。が、それ小説です (上記6)の通り、矛盾が導かれますから、証明があるはずもないですが) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93 確率空間 以上 子供相手に”イロハのイ”から説明しました これで分らなかったら、幼稚園だな あとは、チコちゃんにお任せ〜!! w(^^; 子供相手の説明という割にはゴチャゴチャして不自然極まりない説明ですね 大体Hart氏を引用するなら、彼が「定理」と言明している内容も認めましょう(^^
>εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう 子供相手という割には子供みたいな考えですな。 後の議論が正しければ1-εで不都合はないでしょう? 但しε=0ではありませんよ?
要するにスレ主は「当てられないから当てられないんだ!」と言ってるだけですね。 証明になっておりません。 どんなに数列を細工しても、同値類と代表元の方もそれに応じて変わってしまう 代表元から情報を貰える限り、当てられることは数学と何ら矛盾しません。 >7) >なお、時枝理論のΩ={1,...,100} を使って確率99/100となる厳密な証明がない 厳密な証明ですよ。100個の自然数の存在は確定しているので そこから1個ランダムに選んだものが最大でない確率ですから。 確率論で否定できるわけないでしょう。笑われますよ?(^^
>要するにスレ主は「当てられないから当てられないんだ!」と言ってるだけですね。 まったくその通り(^^; スレ主さん、あなた己のバカさ加減知りましょうね(^^;
>>470 のεについて、 その通り、0でも正の有限小でもない おそらくは、ε=-1に違いない。 εは、任意なのだ。 スレ主は何にも分っていないようだから教えておくと ID:YQvMVU7fは日大のカスである(笑 何でこんな簡単なことが見抜けないのか(笑 あまり言いたくないが、スレ主はアホだ(笑 ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ これももちろん日大のカス(笑 今日はこの三つのIDを使うから要注意(笑 ID:MaWqmvNs これは日大のカスとは別人で 最近ときどき顔を出している男だろう。
スレ主よ、お前はアホだからよ〜く教えておくが、 ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ はサル石だぞ(笑 文章がおとなしいからサル石ではない、などと思うなよ(笑 (^^ この絵文字を入れているのはサル石だ(笑
文章がおとなしかろうが、 絵文字を入れていようがいまいが、 このスレで時枝問題を論じているのは サル石しかいないのである(笑 おそらく何年も前から、三つのIDを使って、 成立派が何人もいるように見せかけていたのだ(笑 つまりお前はこれまでずっと サル石ひとりを相手に闘ってきたのだ(笑
>>466 補足 > 1-ε=0.99999・・・ >εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^ 少しだけ、天気予報で追加説明しますかね 下記のように、天気予報、的中率90%で十分高確率です 明日晴れ予報として ・的中率90%なら、1か月30日で外れは、3日 ・的中率99%なら、3か月約100日で外れは、1日 ・的中率99.9%なら、3年約1000日で外れは、1日 ・的中率99.99%なら、30年で外れは、1日 ・的中率99.999%なら、300年で外れは、1日 ・的中率99.9999%なら、3000年で外れは、1日 ・ ・ まあ、的中率99.9999%としましょうか ところが、ある日晴れの予報が外れて雨になった 3000年で外れは、1日だったのに珍しく 気象庁見解は、「1-εなので、εの日です」と また、暫くして外れ 気象庁見解は、「1-εなので、εの日です」と また、暫くして外れ 気象庁見解は、「1-εなので、εの日です」と 皆さん怒ります(^^; 「ふざけんな〜! 的中率99.9999%だ? 3000年で外れは1日だぁ〜? どんな確率計算してんだ!! 」 ことほど左様に、”的中率99.9999%”って、とんでもなく高い的中率です ところがところが、時枝理論のいうことにゃw、 1-ε=0.9999999999・・・で、まだまだεはいくらでも小さくできる それって、実質1。100万年に1日とか、1億年に1日とかの外れだと で、>>468 の6)に書いたように、大学1年の集合論で不連続関数ならば、 「全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる」ので 確率 99.99999999・・%で、あるXn=rDとはなりません (繰り返すが、関数値 Xnは、不連続関数でf:R→[0,1]ですから、Xn=rDとはなりません。 もし、時枝理論通り”「Xn=rD」でなければならない”が正しいなら、大学1年の集合論の対応(=関数)の箇所は書き直しですw(^^; ) (参考) https://applinote.com/ios/article/412747 人気番組で紹介!的中率90%を誇る天気予報アプリの秘密とは アプリノ 20170907 >>475 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 > ID:YQvMVU7fは日大のカスである(笑 これは、もう日大のみならず、日本の大学の名前出せないレベルですね 架空のBK(バカ)大でしょうね(^^; 何度でも書いてやるが、 1 可算無限個の箱に実数を入れ終わることはできない。 2 可算無限個の箱を開けて中を見終わることはできない。 3 無限小数は実数ではない。 少なくともこの三つの理由により、 時枝問題は問題自体が成立不可能なのである(笑 比喩的にいえばお前らは、火星人は存在しないのに、 火星人の足は7本か8本かと論争しているようなものだ(笑
だからたとえばスレ主かサル石が 時枝問題専用スレを立てたとすると、 多くの参加者が成立派と不成立派に分れて、 侃侃諤諤の論争をするだろうが、 >>480 のようなことに気付く者は、ほとんどいないだろう(笑 だから成立派が正しいわけでもなく、 不成立派が正しいわけでもなく、 正確に言えば、問題自体が不成立、 と考えるのが正しいのである(笑 >>479 追加 >架空のBK(バカ)大でしょうね(^^; 実名で、Backus(バカス)さんとか、Aho(アホ)さんといますけどね(^^ 日本でも、阿保さんとか https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%B9 ジョン・ワーナー・バッカス(John Warner Backus, 1924年12月3日 - 2007年3月17日)は、アメリカ合衆国の数学者。初期の高水準プログラミング言語 (FORTRAN) の発明者、(形式言語の文法の定義に汎用的に用いられる)バッカス・ナウア記法の発明者、また関数レベルプログラミング(英語版) (Function-level Programming) の提唱者でもある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9B アルフレッド・V・エイホ(Alfred Vaino Aho、1941年8月9日 - )は、カナダ出身の計算機科学者。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%B9 ジョン・ワーナー・バッカス(John Warner Backus, 1924年12月3日 - 2007年3月17日)は、アメリカ合衆国の数学者。初期の高水準プログラミング言語 (FORTRAN) の発明者、(形式言語の文法の定義に汎用的に用いられる)バッカス・ナウア記法の発明者、また関数レベルプログラミング(英語版) (Function-level Programming) の提唱者でもある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9B アルフレッド・V・エイホ(Alfred Vaino Aho、1941年8月9日 - )は、カナダ出身の計算機科学者。 https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E9%98%BF%E4%BF%9D 名字由来net (抜粋) 最終更新:2013/07/02 23:13:32 最終更新者:なっくん 【名字】阿保 【読み】あぼ,あほ,あぼう,あんぼ,あやす,あぽ,おかやす 【全国順位】 3,206位 【全国人数】 およそ4,100人 【名字の由来解説】 現三重県北西部である伊賀の大族、阿保君、阿保朝臣などにみられる。ほか阿保連、丹党、小槻山公などにみられる。北海道、青森県、東京都、埼玉県などに多い。 そもそもこのスレはガロアスレだった。 しかしある時スレ主が時枝問題を取り上げたようだ。 スレ主がなぜ時枝問題を取り上げたかは知らないが、 スレ主はおそらく、時枝問題を知った時に、 これはおかしい、と直感的に感じたのだろう。 そんな論法が成立するはずがない、と。 市川氏も同じで、カントールの対角線論法を知ったとき、 直感的に、これはどこかおかしい、と感じたのだ。 そこから市川氏の研究がスタートしている。 ところがサル石のようなアホは、時枝問題や カントールの対角線論法を知っても、 おかしいとも何とも思わなかったのだ(笑 そこにサル石のアホさが現れている(笑 数学的センスのなさが現れている(笑
スレ主は仕事中も投稿しているから、 よほどヒマな仕事のようだ(笑 理系を出て理系の会社で働いているのだろうから、 同僚も理系のはずだ。 だから同僚に時枝問題を紹介して、 どう思うか訊いてみればいいのだ(笑 とにかく時枝問題は、スレ主とサル石だけでは埒が明かない。 決着を付けるためには、多くの参加者が必要だ。
>>480 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 応援ありがとうございます。 時枝理論が実用にならないのは、その通りです 同意です。が、結構面白い(^^ >>483 >スレ主がなぜ時枝問題を取り上げたかは知らないが、 みんな引っかかっているのが、面白いと思いましたw >スレ主はおそらく、時枝問題を知った時に、 >これはおかしい、と直感的に感じたのだろう。 >そんな論法が成立するはずがない、と。 その通りです サル石は、数学科落ちこぼれなので、ダメですね、彼はw >>484 >スレ主は仕事中も投稿しているから、 >よほどヒマな仕事のようだ(笑 ええ、その通りですw >同僚も理系のはずだ。 いえ、いまの職場には理系はいません 事務所です >とにかく時枝問題は、スレ主とサル石だけでは埒が明かない。 >決着を付けるためには、多くの参加者が必要だ。 いえ、大丈夫です。決着は殆どついています 哀れな素人さんは、数年前をご存知でしょう 多くの参加者がいました そして、参加者の殆どが間違っていました しかし、どんどん覚醒して、悟って去っていきました いま、殆どサル石だけになりました サル石を踊らせておくのも面白いので、このままで結構です >>485 追加 >箱には、[0,1]の実数しか入れないのだが >時枝理論では、f:R→Rで同値類を作る いまふと思ったが、 [0,1]→[0,δ] (0<δ<1 の実数) に狭めることができる [0,δ]に狭めても、 確率空間(Ω,F,P)で、Ω=[0,δ]とすれば、こちらは通常の確率論通り (なお、1点の的中の確率は、測度論よりなお0でることを注意しておく) ところが、時枝理論では、同値類は相変わらずR全体で作ります 一方、代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、δを狭めると、どんどん当たらなくなるはず ところが、時枝理論は、[0,δ]のδへの依存性がない これは、時枝理論が全くデタラメ千番の理論だということを示しています δ→0の極限を考えると、99/100などの確率になるはずもない δ→0の極限でなくとも、δを有限で十分小さくすれば、的中確率は0に近くなるはずで、99/100や確率1-εなど有り得ない(^^; <訂正> DR Tony Huynh ↓ DR Alexander Pruss氏の指摘でした(下記) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice (抜粋) Consider a single sequence of infinitely many independent fair coin flips. ・・then guess π. (Yes, I realize that π not∈{0,1}.) Intuitively this seems a really dumb strategy. 以上 >>487 訂正 (なお、1点の的中の確率は、測度論よりなお0でることを注意しておく) ところが、時枝理論では、同値類は相変わらずR全体で作ります 一方、代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、δを狭めると、どんどん当たらなくなるはず ↓ (なお、1点の的中の確率は、測度論よりなお0であることを注意しておく) ところが、時枝理論では、同値類は相変わらずR全体で作ります 代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、δを狭めると、どんどん当たらなくなるはず >>487 追加の追加 [0,1]→[0,δ] (0<δ<1 の実数) に狭めることができる ↓ [0,1]→[0,δ] →[a, a+δ] (0<δ<1 の、aは任意の実数) に狭める、その範囲の位置(aの値)も動かすことができる こうすれば、同値類は相変わらずR全体で作っても、 代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、 当たらない aの値とδの値が分かってさえ 実数1点の的中の確率は、測度論よりなお0ですから 当たりようがないw(^^; スレ主さんはトンデモ証明を書いてるひとにそっくりですね、外面的には。 トンデモさんというのは証明を否定されると、次々に「別証」を出してくることが多い。 証明は正しければ一つでいいんですよ。 針で突き通すくらいの正確さで要点を書けば、話が拡散していくはずがない。 ちゃんとした証明を書けば認めますよ。 (でも無理でしょう。すでに正しい時枝証明がありますから(^^)
↑我慢できずにサル石登場(笑 ナマポニートだと思われないために夕方まで我慢(笑 ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ これらは全部サル石(笑 そのうちのひとつID:nYgMl1y+を使って登場(笑 (^^; ↑絵文字を使っていることでも分る(笑
これから夜の12時頃まで、延々としつこくねちねちと スレ主に絡み続けるぞ(笑 なにしろ他にやることがないナマポニートだから(笑
>>492 哀れな素人氏の事実誤認ですね。 最近時枝成立派で書き込んでいるひとでもわたし以外に少なくとも2人はいる つまり少なくとも3人はいると認識しています。 ま、証明する気も義務もありませんが(^^ 基本的な数学さえも理解できない哀れな素人氏が 簡単な事実誤認を犯すのは全く不思議ではない。 ちなみに顔文字はもともとスレ主氏が使っていたのを 皮肉で真似しはじめたひとがいて、面白いので わたしも同調しているだけです(^^ ↑こうやって騙し始める馬鹿(笑 このスレで時枝問題を論じているのはお前しかいない(笑
>>486 >参加者の殆どが間違っていました >どんどん覚醒して、悟って去っていきました スレ主、誇大妄想に陥る みんな、スレ主に呆れて去っていったんだけどね スレ主は自分が天才だと思ってるのかな? >>487 >時枝理論は、[0,δ]のδへの依存性がない そりゃそうだよ 代表元と一致する範囲に入れば当たるから スレ主は3年もたつのに時枝記事が全然読めてないんだね ホントに阪大工学部出てるの? ホントは大阪工大とかじゃねぇの?(^^ >>494 >最近時枝成立派で書き込んでいるひとでもわたし以外に少なくとも2人はいる >つまり少なくとも3人はいると認識しています。 3人いますか ちなみに私が2人目ですね 素人氏はだれもかれもサル石っていってるけど サル石なんて人は実は一人もいないよ 精神患ってんのかな? ↑ ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ 二つ目のID:Ee0alcaw使用(笑 こうして成立派が何にもいるように見せかけている(笑
>>499 ああ、完全に狂ってますね 別人を同一人物と思い込む上 みな、そのサル石だと思い込む アルツハイマーかな? ↑こうやってごまかすカス(笑 ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ そのうち三つ目のID:E2OacBvZ を使うぞ(笑 こうして何人も成立派がいるように見せかけているが、 実際は全部サル石だ(笑
スレ主はアンポンタンだから、 僕がこうして指導してやらないと、簡単にごまかされる(笑 ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ スレ主よ、よく覚えておけよ(笑 これらは全部サル石だぞ(笑
>>501 完全にアルツハイマーですね 3人を1人と思い込んだ上 全部サル石とは別人 こんなボケ爺にはなりたくないな… >>502 完全にアルツハイマー 全部別人ですよ しかもどれもサル石じゃない もうヤバイなこの爺ィ ↑こうやって延々とごまかす日大のカス(笑 どんなにごまかそうとしても、 使っている語彙がほとんど同じだアホ(笑
>>505 語彙?全然違うよ ついに嘘つき始めたなこの耄碌爺 ↑語彙が同じだということに気付いていない馬鹿(笑 アルツハイマーとか統合失調症とか爺頭とか耄碌爺とか、 昨日から使っている語彙が全部同じだ馬鹿サル(笑
ちなみにこれが典型的なサル石の語彙だ(笑 サル、畜生、貴様、ナイーブ、idiot 肉、豚の丸焼き、サタン アイドル・ロック・ヘビメタ クロポトキン・アナーキスト・革命 ギャハハハハ!!! かっけぇぇぇぇぇ!!! ワロスwwwwwww っぷ これは酷い (^^; ちょっと何いってるのかわからないんですけど… キモチ悪い (をひ) 腐った爺頭 さすがに最近は一目でサル石と分るこういう語彙は使わないが、 腐った爺頭という語に似た語を今日も使っている(笑
スレ主がもっと利口な男なら、 こんな指導はしてやらなくてもいいのだが、 スレ主がアンポンタンでお人好しで頓馬だから、 こういう指導をしてやらなければいけないのである(笑 スレ主のまぬけさも困ったものだ(笑 ここで一旦中断(笑
>>507 昨日はだれもアルツハイマーとか耄碌爺とかいってなかったぞ ウソツキ爺だなこいつ やれやれ京都大学出てもアルツハイマーになったらおしまいだな
>>509 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 ご指導、ご鞭撻ありがとうございます(^^; >>502 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 ID:Ee0alcawは、サル石ですね(^^; >>514 スレ主はまだ時枝記事が理解できないの? ホントに阪大工学部卒? もう学歴詐称はやめようよ みっともないよ 時枝成立派は、少なくとも4人いる。 まず、スレ主からそれぞれ「ピエロ・サイコパス」、「High level people」と呼ばれている二人。 「High level people」の方がややレベルが高いか。 もうひとりは、上の二人よりもレベルが低いかな。 最近は見かけないが、3人よりレベルの高いのが一人いる。 以前、「ピエロ・サイコパス」と「High level people」が言い合うのを見たことがあるので、 間違いなく別人。話題は、「有限加法性測度」についてだった。 ただし、ある"特定"の話題に関しては、これら全員が同じ特徴を持つ。ww つまり、 時枝問題に関しては、全く同じ主張、 「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」 で一致しており、その旨を書き込むときは、 必ず、スレ主への罵倒が含まれる。 だから、素人氏が勘違いするのも無理はない。ww
>>515 受験勉強で鈍い頭をますます鈍らせまくって阪大工学部なんか行くなら文学部出てイギリス留学したほうがマシって事だろ。 逆に考えてみた。 乱数列rDのプレイヤ2目線の確率分布 連続分布か、離散分布か、謎だ。
>>466 >ID:YQvMVU7fさん、ハマリかたが、ピエロそっくり >書いていること、子供ですね >どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^ 数学をまるで分かってないという自覚があなたに無いことは分かりました(^^ >1) >下記「確率1-ε」から、説明します >1-ε=0.99999・・・ >εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう ε>0 ですから 1-ε<1 ですけどね(^^; >つまり、確率1 >確率1ということは、時枝先生の理論で、 >「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」が確率1、つまり”s^k(D)=rD”で決まり s^k(D)=rD となっている D を確率1-εで予想可能ということです(^^ >もし、”s^k(D)≠rD”が、どんどん生じるなら ”確率1”は不成立 あなた、同値類が根本的に分かってませんね(^^ s と r は先頭のたかだか有限個の項だけが不一致で、残りの無限個の項は一致してるんです。(^^; つまり s と r はほとんど全て一致してるんです。(^^; だからと言って何等かの方法で n∈N を取ったとき、sn=rn は言えません。n<D の可能性がありますから(^^ そこで時枝解法なんです(^^ 時枝解法を使えば成功確率=1-εが確実に言えるのです(^^ >2) >いま、時枝理論で、m列に並べたとします。つまりε=1/mです >m列の第k列のD番目の箱 >ビデオを逆回しするように、m列を元の1列に戻せます >m列の第k列のD番目の箱→1列でm(D-1)+kですね >で、もとの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)で >”s_m(D-1)+k=rD”が、ほぼ確率1 となります 当たり前です(^^ 時枝解法では s_m(D-1)+k=rD となるようなDを選んでるのですから(^^; いや、 ID:Ee0alcaw ID:nYgMl1y+ ID:E2OacBvZ はサル石だ(笑 以前、二日間にわたってサル石が861連投したことがあったが、 そのときもたしか三つくらいのIDを使っていたはずだ(笑
↑そら見ろ、サル石が三つ目の ID:E2OacBvZ を使って登場(笑
ID:VK6IvYNo ID:czafGPTG この二人はサル石ではなさそうだ(笑 ID:MaWqmvNs これは最近ときどき現れる男で、 >>292 の答えが1/2であることを教えてくれた男だ。 この男が一番性格が良さそうだ。 >>468 >5) >上記2)の時枝理論によれば、X_m(D-1)+k=f(x_m(D-1)+k)=rDの確率1 となります はい、そうなるような D を選んでますから(^^ >ところが、「大学1年の集合論の対応(=関数)」では、関数値 Xn=f(xn)は[0,1]の任意の値が可能であって、”=rDの確率1”となりません >(∵ 全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる(不連続関数ですから)) >よって、矛盾が導かれました あなた、全然分かってないですね(^^ あなたの言う通り、f(xn) は [0,1] の任意の値が可能で、他の関数値とは無関係に選べます(^^ しかしそれ、プレーヤー2による数当ての前に選び終わってますよ? それが時枝問題のルールですから(^^; そして、プレーヤー2が時枝解法を用いれば f(x_m(D-1)+k)=rD となるような D を確率1-εで定めることができるんです(^^ 詳細は時枝記事前半(時枝解法の証明)を読んで下さい(^^ あなたにもし読む学力があるなら(^^; >6) >上記3)のHart氏のPDFにあるように、確率過程論から、任意各Xnで区間[0,1]の一様分布よりその的中確率0が導かれます >分らない人、重川を読みましょう 有限版では的中確率0、それ、誰も否定してませんが(^^; >時枝理論は、確率過程論とも矛盾しています 矛盾しません(^^ なぜなら時枝解法における確率変数は Ω={1,...,100} であって、確率過程論とは無関係だからです。(^^; あなたの言う確率過程論とは無限個の箱の中身を確率変数とする戦略と同義であって、 それ、勝てる戦略ではないので、「勝てる戦略は存在するか?」という時枝の問いに対してはナンセンスなんです。(^^; そろそろ学習しましょう(^^; >>468 >7) >なお、時枝理論のΩ={1,...,100} を使って確率99/100となる厳密な証明がない その屁理屈は「初等確率論は数学的に厳密ではない」と言ってるのと同じことですよ?(^^; >>これ、数学ではなく、お話ですね。小説に同じ いいえ、初等確率論は数学的に正しいと認められています(^^ >上記3)のように、出題者が、区間[0,1]の一様分布に従って、箱に実数を入れた >ならば、確率過程論では、上記6)のように的中確率0が導かれます いいえ、上記6)は有限版ですから、時枝問題とは違う問題です(^^; バカですね(^^; >このときの確率空間(Ω,F,P)で、Ω=[0,1]です。F,Pは、定義の通り(下記)完全加法族と測度です >(因みに、[0,1]中の1点の測度は0) >上記6)の如く、任意各XnでΩ=[0,1]。これを出発点(仮定)として、あるnで確率空間Ω={1,...,m} と出来て、「確率1-ε」になる厳密な証明がない 初等確率論を勉強して下さい(^^; >(既に指摘していますが、決定番号が分布を持つ無限集合になりますが、 それ、あなたの誤解です(^^ 時枝解法における決定番号の集合は {D(1),...,D(100)} です。(^^; なぜならプレーヤー2はプレーヤー1が定めた数列を100列に分けるからです(^^; >「箱の的中確率を決定番号の大小比較の確率に置き換えて良い」ということの厳密な証明がない) 100個の決定番号のうち単独最大はたかだか1個です(^^ 単独最大を選ばなければ数当て成功ですから勝率は99/100以上となります(^^ 初等確率論を勉強して下さい(^^ >お話はあります。が、それ小説です いいえ、初等確率論は数学的に正しいと認められています(^^ >(上記6)の通り、矛盾が導かれますから、証明があるはずもないですが) あなたの誤解です、矛盾は導かれていません(^^; そうやってスレ主の粗探しをしたところで、 時枝論法成立が正しいわけではないのである(笑 お前は有限集合では時枝論法不成立を認めているのだから、 時枝論法は成立しない(笑 なぜなら可算無限集合とは有限集合だから(笑
>>478 >「全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる」ので >確率 99.99999999・・%で、あるXn=rDとはなりません いいえ、なります(^^ なぜなら時枝解法の手順を用いれば XD=rD となるような D を確率 1-ε の確かさで決定できるからです(^^ X と r は先頭有限個の項を除く全ての項、つまりほとんど全ての項が一致してることをお忘れなく(^^ 他の関数値と無関係に選べるなんてことは関係無いんです(^^; >>485 >[0,1]でも当たらないのに、 それ、あなたの直観に過ぎません(^^; >”rD∈R”なん広げたら余計当たらない(^^ 時枝記事前半をお読みください(^^ あなたに読めれば、ですが(^^; そうやってスレ主の粗探しをしたところで、 時枝論法成立が正しいわけではないのである(笑 そもそも可算無限集合に確率を適用してはいけないのである(笑 お前、それが分っているか?(笑 スレ主もアホだが、お前もアホなのだ(笑
>>486 >いえ、いまの職場には理系はいません >事務所です なんだ、ただの落ちこぼれか(^^; >>496 スレ主と言う人物、妄想が激し過ぎますね これはもう病気ですね(^^; 日大というアホ大卒のお前がいうことか(笑 ナマポニートがエラソーに(笑
税金で学費を安く済まそうとして国立大進学するほうが乞食だろ。 ましてや入ってからのお勉強ができてないからトンデモな主張し始めるなんて恥知らずなゴミだなゴミ。
>>493 >なにしろ他にやることがないナマポニートだから(笑 自己紹介乙です(^^ 「数当てできない」などという定理はありません(^^ あるなら具体的に提示を(^^
手前の方が当てられないようにすることはできますよ。 手前の方だけランダムな実数に置き換えればいいんですよ。 でも、それが無限の彼方ではできない というか、無限の彼方までやってしまうと 同値類と代表元にも情報が反映されて当てられてしまう という理屈になってしまうんですよ 選択公理を認めるとね。 不思議なようでも証明されることなので認めるしかありません。
>>516 ID:VK6IvYNoさん、どうも。スレ主です。 >時枝成立派は、少なくとも4人いる。 その分析は、かなり正しい 「High level people」と呼ばれている二人だけど、頻繁に書いてるのは1人ですね(時枝記事をこのスレに紹介した人) そして、ピエロ=サル石と「High level people」の1人が、確率変数の固定で論争した あと、コテハン外したてへぺろ☆(・ω<)さんがいるだろう(N大) >時枝問題に関しては、全く同じ主張、 >「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」 見たいですね ハマリですね で、「High level people」の2人は、かつては、 「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」は、要証明事項(レンマ)だと理解していて その証明(記事の非可測集合を経由する確率はお手つき)に従って、非可測集合の確率論を議論していた スレ28 http://2chb.net/r/math/1483314290/6- ところが、いつの間にか、証明不要になっている。多分、スレ28で完全解決に至らなかったからでしょう >必ず、スレ主への罵倒が含まれる。 まあ、その傾向はあるが、その人の品性が出ますね 1人、キチガイがいます(^^; >だから、素人氏が勘違いするのも無理はない。ww 確かに(^^ >>538 タイポ訂正 その証明(記事の非可測集合を経由する確率はお手つき)に従って、非可測集合の確率論を議論していた ↓ その証明(記事の非可測集合を経由する確率はお手つきに従って)で、非可測集合の確率論を議論していた >>538 >「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」は、要証明事項(レンマ) そう思われていたが実は違う n列が独立同分布であれば、列の置換では変化しないから それだけで確率(n-1)/nが導ける つまりスレ主は負けた >>536 どなたか分らないが なんとなく言いたいことが分る ”手前の方が当てられないようにすることはできます”が、主張ですかね それなら、分ります 任意の有限の決定番号D+1が存在して、n<=Dなる手前の方は当てられない( ∵ 手前の方はランダムな実数) ってことですかね?(^^ >>538 追加 >時枝問題に関しては、全く同じ主張、 >「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」 追加コメント 1)結局、確率過程論の知識があるかどうか? それが、ハマリになるかどうかを分ける 私が、賢いわけではなく、わずかだが確率過程論の知識があった。だから、ハマリにならない 2)(>>300 より) 実数列の集合 R^N s = (s1,s2,s3 ,・・・) ↓ 実数列の集合 [0、1]^N |ここに、 [0、1]はこの区間の一様分布とすれば s = (s1,s2,s3 ,・・・) ↓ X = (x1,x2,x3 ,・・・) と、見慣れた確率過程論に書き直すことは容易(書き直さなくても数学的には同じだが) (R^Nを直接扱うことは、確率論上はできない。コルモゴロフ流確率論で、全事象の測度1を与えられないから) 3)「確率過程論は関係ない」など、確率過程論に無知だから 4)>>487 DR Alexander Pruss氏の指摘 コイントスなのに、時枝理論なら ”・・then guess π. (Yes, I realize that π not∈{0,1}.) Intuitively this seems a really dumb strategy.” ほとんど、これで尽きてますけどねw(^^; >>532 お前のようなゴミに言われたくない(笑 ID:CpkS2CGD これは誰か不明だが、頭の良い男ではない(笑 おっちゃんかもしれない(笑 おっちゃんはこの時間帯に投稿していることがある(笑 ID:F76eZEGG これはアホのサル石(笑 時枝論法など成立するはずがないのである(笑 なぜなら(一つの箱を除いて)残りのすべての箱を開ける、 ことは不可能だからだ(笑 なぜなら最後の箱があるなら、 残りのすべての箱を開けることはできるが、 最後の箱がないのだから、開け終わることはできない(笑 残りのすべての箱を開けて中を見ることは不可能なのに、 一体どうやって、開けなかった一つの箱の中の 実数を当てることができるのか(笑
つまり、当てられない理由をスレ主がいろいろ書いているが、 スレ主の書いている理由が正しかろうと正しくなかろうと、 「残りのすべての箱を開けて中を見ることは不可能である」 という理由によって、当てることはできないのである(笑 だから、当てられると唱えているサル石その他の連中が いかにアホであるか分る(笑
>>542 箱の中身を確率変数とする戦略はナンセンスですよ? だってそれ、勝てる戦略と言えませんから(^^ 列を100列に分けて列番号を確率変数とすることをお奨めします だってそれ、勝てる戦略ですから(^^ 時枝も、スレ主も、サル石も、その他の連中も、 可算無限個の箱の中に実数を入れ終わることができる、 と空想している(笑 そしてそれら可算無限個の箱を(一つの箱を除いて) すべて開けて中を見ることができる、と空想している(笑 さらにいえば無限小数は実数だと空想している(笑 さらにいえば可算無限集合にも確率を適用して 議論することができる、と空想している(笑 しかしそんなことは全部空想だ(笑
ID:F76eZEGG ID:IxChS87p サル石が二つ目のID使用(笑
話は変わるが、今週は僕の本が何冊か売れると思っていたが、 今のところ一冊も売れていない。 この前の日曜の法事で、 僕が本を出したという情報が流れたはずだが、 どうやら流れなかったようだ。 「法事のときにみんなに話す」といっていたのに、忘れたようだ(呆
>>549 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 本売れるといいですね そうそう、近くの図書館に、だれか知人からリクエストして、購入してもらうよう頼んだらどうですかね(^^ >>546 箱の中身を確率変数とするのは、戦略ではありませんよ それ、普通です サイコロをn回振る 確率変数 x1,x2,・・xn です で、nが可算無限でも同じです(確率過程論より) それで当たらないなら、時枝は "dumb strategy” by DR Alexander Pruss (>>542 より) >>552 つづき 統計学の6σとの差異 シックス・シグマで主張する確率(3.4/1,000,000)は、正規分布で6σを超える確率とは異なる数値である。正規分布に従う製品不良の発生状態において、顧客仕様限界の幅を±6σとした場合、それから外れる確率は10億分の2、すなわち0.002ppm[1]である。シックス・シグマにおける値は3.4ppmであり、両者には大きな差がある。 シックス・シグマにおける象徴的目標は、サンプリングされた各データの平均値の(時間の経過に伴って起こる)ゆらぎを勘案してもなお、Cpk を1.5にしようというものである。 Cpk = 1.5 は、シグマ・レベルでの4.5σに等しい(3σ×1.5=4.5σ)。このとき、顧客仕様限界から外れる確率が、片側で3.4ppm[2]である。これを達成するには、平均値のゆらぎを勘案しない短期的なデータから計算される Cpk が2.0、つまりシグマ・レベルが6σである必要がある。 (引用終わり) 以上 なるほど、 フェアなサイコロの1の出る確率は1/6 しっかり作成されたサイコロなら、 その確率は、暫く1/6のままだが、 100万回ぐらい振れば、歪んで ペッちゃんこになろう。 1の出る確率は1/2 か 0の何れかに 収束しそうだ。
>>552 補足の補足 >但し、正規分布の場合、6σより外は実質無視できる場合が多く、有限範囲を扱っているともいえる ある高校数学教師が、箱に数を入れたとする 100点満点の試験の点数で、平均点50、標準偏差10 全学年500人で 採点した答案用紙を、毎回シャッフルして、上からめくって、出た点数を箱に入れる (簡単のために中央値も50だったとする。また、採点も10点単位とする。) 確率過程論では x1,x2,x3,・・・ IID(独立同分布)で、上記の通り、平均値m=50 σ=10 の正規分布 これで、0、10、20、30、40、50、・・・100点の各答案枚数の標準モデルが計算できる ・・ となるわけです ところが、時枝先生、なにをトチ狂ったか、 突然、「全実数の可算無限長の数列の同値類分類をやるぞ〜!」と叫ぶ 私は止めたんですよ 「時枝先生、あねの、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう だったら、rD=πみたいな予測の出てくる手法だと、よけい当たらない。笑い者ですよ」と これ、DR Alexander Pruss 先生に教えてもらいましたけど(>>542 より)w(^^; >>555 タイポ訂正 「時枝先生、あねの、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう ↓ 「時枝先生、あのね、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう >>554 D:1md+EmcUさん、どうもスレ主です。 > 100万回ぐらい振れば、歪んで > ペッちゃんこになろう。 > 1の出る確率は1/2 か 0の何れかに 哀れな素人さん流の思考法ですね サイコロを機械が読み取るとして 摩耗で”数6”が最初にうすくよめなくなる それを機械が”0”と読んだので ある回数以降、サイコロの目に”0”が入ってくるのでは?w(^^; 念のために長兄に電話を入れたら、 僕が本を出したことは法事のときに聞いていたという。 しかし急ぐことでもないし、アマゾンで買い物をしたことがないから、 そのままにしていた、だと(呆 しかしとにかく本を出したという情報は伝わっていたようだから、 みんなそのうち買ってくれるだろう。 >>554 は冗談投稿(笑 この男が>>292 の確率は1/2だと教えてくれた男だろう。 >>292 の問題が重要なのである。 この問題をサル石は確率≒1と考えているだろうし、 スレ主は確率1と考えているだろう。 多くの者がそのように考えるだろう。 しかしa<bの確率は1/2なのである。 >>543 ちゃんとゴミの自覚あるから このゴミ箱スレ以外には出てきてないのは褒めてやるぞ。ゴミ。 >>559 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >スレ主は確率1と考えているだろう。 私の回答は、>>327 より 「y>xなる点は、無限個あり、P(y>x)=∞/∞ の不定形になる」 です 京大文系数学で説明しましょう 1) 人に番号を振って、1,2,3,・・・nとします 各人 1円,2円,3円,・・・n円 を持たせるとします 2) ある村で、人口100人なら、平均50円 最大100円 ある市で、人口10万人なら、平均5万円 最大10万円 ある国で、人口1億人なら、平均5千万円 最大1億円 ある星(地球)で、人口100億人なら、平均50億円 最大100億円 ・ ・ SF小説もどきで、未来の話で人類が宇宙へ進出して、宇宙にも人類がいて 星の数ほど星があるってw、そこにも人が住んでいるとします(^^ 3) ある村人が、60円持っているので、平均以上 ある市民が、6万円持っているので、平均以上 ・ ・ とまあ、きりがないのです どこまで行っても、自分は平均以上と思っているが 実は、より大きな母集団の中では平均下位なのです 今の場合は、母集団を一つ固定すれば、平均値が決まるので 平均以下か、以上か、が決まります(^^ 固定しないと、平均値が決まらないのです これが、無限集合の世界です(^^ (ゼノンのパラドックスに同じ) >>560 こらこら サルの分際で偉そうにするな!w(^^; ID:czafGPTG ID:6cmmc2po 二つのIDを使っているところを見ると、これもサル石か? しかしどうもサル石とは別人のような印象だ。 もしかしておっちゃんか?(笑
>>561 お前は何でそんな複雑な考え方をするのか(笑 a<bの確率が∞/∞ になるようなことは絶対にないのである(笑 平均値とか、そんなことは無関係だ(笑 固定するとかしないとか、そんなことも関係ない(笑 そもそもaを固定する、というような問題設定ではない(笑 >>14 の問題もそうだ。 この問題をサル石は一つの有限小数を固定する問題だ、 と考えているが、そうではない。 これは単に一つの有限小数を選ぶという問題である。 いや、固定すると考えてもいいし、選ぶと考えてもいいが、 この問題のポイントは、その固定の仕方、選び方が ∞通りあるということなのである。 そして自然数nの選び方も∞通りある、ということだ。 この場合にnが有限小数の桁数より大きい確率はいくらか、 という問題である。 そしてその確率は1/2である。 要するに>>14 と>>292 の問題はまったく同じ問題である。 そして大多数のひとは>>14 でサル石が書いているように、 a(有限小数の桁数)<b(自然数n)の確率≒1 と考えるだろうが、そうではないのだ(笑 その理由は論文に書いたからネット上には書かない(笑 まあ、あまりいいたくはないが、スレ主は○○である(笑 しかし阪大工学部が、みんなスレ主と同じようなレベル だと考えてはいけないのである(笑 阪大工学部は明らかに日大より偏差値が高いのだ(笑 だからサル石は、スレ主に勝ったところで、 俺は阪大工学部より上だ、などと自惚れない方がいい(笑 要するにスレ主の相手をしているヒマがあるなら、 何か研究テーマを見つけて、それに打ち込んだ方がいい(笑
サル石が、そんなに一流大学の人間を見返してやりたいなら、 ひとつだけ方法がある(笑 それは僕の本を読むことである(笑 僕の本を読めば、お前は東大生より偉くなれる(笑 本当だぞ(笑
スレ主のように、自惚れて、 (いくら京大でも文学部国文科の人間が書いた理数本など読めないねw) と思っているような人間は、永遠に偉くなれない(笑 つまり2chの人間は、ほとんど例外なくそう思っているだろうから、 永遠にアホのままだ(笑
ランダウ 無限小解析 で検索すると 無限小を比較しちゃてる。 なんか面白いです。 まぁ比較といっても3通り f(a) もg(a)も無限小で 1) f(a)/g(a) → ∞ 2) f(a)/g(a) → 0以外定数 3) f(a)/g(a) → 0 まだシンプルだがこっち方がマシ。 無限小解析と超準解析は似ている。 でも、超準解析はあまり興味ない 測度論的な思考の方がマシ そんな無限小解析も程々にして、 テーラー展開とか、マクローリン展開 の本でも眺めようと思う。眺めるだけ ヘンな数学の本が大好きだから
>>559 さすがに、京大卒は阪大卒よりは賢いね >この問題をサル石は確率≒1と考えているだろうし では、この問題の答えを1/2とする私はサル石ではないね 実は、2つの確率変数が独立同分布なら置換で不変だから1/2 そして、その考え方で時枝記事の確率計算は正当化される つまり、哀れな素人氏は時枝支持派 >>561 >「y>xなる点は、無限個あり、P(y>x)=∞/∞ の不定形になる」 実は全然異なる考え方によって確率1/2以下が導ける 全体の空間がx>y,x=y,x<yの3つに分けられ x>yとx<yは、xとyの交換によって移りあう 独立同分布なら、両者は等確率でなければならない そしてx>yとx<yは共通部分がないから それぞれの確率測度は1/2以下になる 変数がn個の場合にも同様の考え方で1/n以下だといえる この考え方によって時枝記事の確率計算1-1/n=(n-1)/nが求まる xやyの分布を考える必要はない xとyの分布が同じで、両者が独立だという性質のみから確率は導ける >>565 >>292 と等しいのは>>17 の2回目だけどね >この問題のポイントは、その固定の仕方、選び方が >∞通りあるということなのである。 固定したら1通りしかありませんよ つまり仮に0.111という小数に決めたら それしかありません それが固定ということです 0.5とか0,142857なんて出てこないのです >>555 >「全実数の可算無限長の数列の同値類分類をやるぞ〜!」 実は箱の中身は何でもいい 任意の集合Sについて無限列S^Nを考えれば時枝戦略が適用できる 箱の中身の分布を考える必要はない n列のS^Nが独立同分布だと前提するだけで n列の置換で不変だといえるので確率計算できる >>551 >箱の中身を確率変数とするのは、…普通です そうしたところで、独立同分布なら 変数の置換(そして列の置換)に対して不変なので どの列についても決定番号が単独最大値になる確率は同じ (なぜなら測度が対称群の変換で不変となるから) 上記の確率はn列の場合1/nとならざるを得ない (スレ主のいう確率1は独立同分布の前提に反する) スレ主は「独立同分布」と言い切った その瞬間に自爆 確率論の基本を知らなかったスレ主の壮烈な最期 御愁傷様(-||-) >>555 追加 なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )(^^ 反例は、殆ど理屈がいらないのです。”ほら、これだったら、成立たないでしょ”ってことです(^^; >>579 独立同分布が分かってないのはあ・な・た 変数の置換で不変 これこそポイント 確率過程とか全然関係ないないwww 出身学部っていう箱の名前は何の根拠にもならないな。 中身の質の。
>>578 >反例は、殆ど理屈がいらないのです。”ほら、これだったら、成立たないでしょ”ってことです(^^; あるいは、既存の確率過程論なり、関数論と矛盾する結論に導かれるなどね ほら、矛盾が起きましたと(^^ >>583 そりゃー、東大もピンからキリまで。 そりゃー、京大もピンからキリまで。 そりゃー、阪大もピンからキリまで。 いや、ID:F76eZEGGはサル石だ(笑 ちなみに>>14 と>>292 はまったく同じ問題だ(笑 >>17 は全然意味が違う(笑 それはさておき、僕の古代本と数学本がどちらも一冊売れた(笑 おそらく長兄が買ってくれたにちがいない(笑 時枝論法は成立しない(笑 それは僕が>>544-545 >>547に書いた通りだ(笑 仮にスレ主がすべて間違っていたとしても、 僕が上に書いた理由で成立しない(笑 >>585 私は、キリのキリ キリキリどすえ(^^; >>586 >それはさておき、僕の古代本と数学本がどちらも一冊売れた(笑 それはおめでとうございます 是非、お礼を言って、確認を Q:「兄さん、本が1冊ずつ売れました。兄さんが買ってくれたのでしょう?」 もし、Yesなら「感謝、感謝」と大感激を伝えます。次の出版に備えて布石です もし、Noなら「是非、1冊買って読んで下さい」とセールできますし(^^ >>587 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 全く同意見です(^^ 時枝論法は成立しない!(^^ それは私がさんざん書いた通りだ 仮に哀れな素人さんがすべて間違っていたとしても、 私が書いた理由で成立しない(^^; >>292 の確率は、有限集合であろうと 可算無限集合であろうと、1/2である(笑 1/2以下になるなどということはない(笑 やれ独立同分布とか変数の置換とか お前らは何でそんなふうに複雑に考えるのか(笑 そんな用語や概念など知らなくても フツーに確率とは何か、ということさえ分っていれば 中高生でも分ることだ(笑 スレ主とサル石はよく似ている(笑 それは数学知識が豊富なことである(笑 しかし豊富な知識が邪魔をして、 物事を複雑に考えすぎている(笑 素朴で単純な思考ができない(笑 だからケーキを食べ尽くすことはできない、 ということや0.99999……は1ではない、 ということが理解できない(笑 数学知識のないフツーの人間には理解できるのだが(笑
スレ主は、工学部の人間にしては、 異常なほど数学知識が豊富だ。 何でこの人はこれほど専門外の数学に関心があるのだろう、 と不思議になるくらいだ(笑 サル石も、とても日大卒とは思えないほど 数学知識の豊富な男で、 一時は本当に東大卒ではないのか、 と思ったほどだ(笑 その意味では二人ともなかなか立派な男なのだ(笑
>>592 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 >スレ主は、工学部の人間にしては、 >異常なほど数学知識が豊富だ。 工学は、至る所、物理と数学であふれています ベクトル、マトリックス、テンソル、微分方程式、偏微分方程式、群、有限体とかも ああ、確率や確率過程論もね それ以外にも、(数学、物理、化学など)使えるものはどんどん入ってきます 多変量解析などもね >サル石も、とても日大卒とは思えないほど >数学知識の豊富な男で、 そうですかね 良く知らないのですが、日大修士のトップの方が、サル石より間違いなく上のような気がしますけど(^^; >>593 補足 無限小 ←→1/∞ 無限大∞←→1/無限小 という関係なのです 無限小を認めると、無限大(∞)も認めざるを得ない 無限大(∞)を否定すると、無限小も危うくなる 無限小を否定されると、道具としての数学で、いままで便利に使えていたものが 使えなくなる それは、そういう世界の住人でないと、その困り度合いは分らないでしょうね(^^ >>593 例えば、地震学は理学ですが グリフィスの破壊の理論は、材料の破壊として、地震学に先行して、工学で随分研究されてきました(工学が取り入れる前は、物理学の弾塑性力学でしたが) http://home.c02.itscom.net/m-ohnaka/book_earthq_physics.html 地震発生の物理学 大中康譽・松浦充宏著, 東京大学出版会刊行 (抜粋) 地震学は120年の長い歴史を持つ学問であるが,上述のような地震学上の中心的課題に解決の糸口が与えられるように なったのは,ごく最近のことである. 今日ではすでに常識化している「地震の原因は断層運動である」という共通認識が 確立されたのは,食い違いの弾性論(ディスロケーション理論)が地震学に導入された1960年代以降のことである. 同じ60年代には,プレートテクトニクス理論の出現により,「地震はプレートの相対運動によって生じた弾性歪みエネルギー を間欠的に解消する過程である」という共通認識も確立された. こうした基本的理解に基づき,1960年代後半から 80年代にかけて,様々な運動学的震源モデルが提案され,断層運動に伴う地震波の放射や地殻の変動が計算される ようになった.しかし,これらの運動学的モデルは,地震が発生し始める場所も時刻も,破壊が伝播する速さも,停止する 場所も,すべてあらかじめ与えられており,物理的因果律に基づく予測可能性を何も秘めていないモデルであった. この問題の解決の糸口は,1980年代以降に行われた 岩石の摩擦すべり破損(固着すべり)に関する室内実験によって与えられ,剪断破壊実験を含むその後の一連の岩石実験 により実証されてきたものである. 剪断破壊過程を支配する物理法則は,本書の中心テーマの1つであり,詳しい内容は 3章にゆずるが,これは亀裂の進展に伴う物体のエネルギー収支に着目したグリフィスの破壊基準を,剪断破断面形成の 物理過程として表現し一般化したものということができる. つづく >>595 つづき こうして1990年代に入ると,真の意味で「地震発生物理学」と呼ぶに相応しい学問分野が誕生することになる. 以後 この分野は目覚しい発展を遂げ,現在では,断層周辺域におけるテクトニック応力の増大に伴う弾性歪みエネルギーの 蓄積から,準静的な震源破壊核の形成をへて,動的地震破壊の開始・伝播・停止にいたる地震発生サイクルの一連の 過程を,基礎的物理法則に基づいて統一的かつ定量的に記述することが可能になりつつある. 本書は,こうした最近 発展の著しい「地震発生物理学」を,従来の地震学的基礎を土台として,専門課程の学生,大学院生および一般の 地震研究者,それに地震学に関心を持つ他分野の研究者を対象に,統一的かつ体系的にわかりやすく解説することを 目的として書かれたものである. (引用終り) 下記などは、こういうレベルの数学が使われるってことの一例です(^^ http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/people/kame/ERI_KameE/Publications_files/2016KusakaKame_zisin65.pdf 解説 表現定理とグリーン関数(2) - 東京大学地震研究所 日下部哲也 著 地震 第 68 巻(2016) (引用終り) >>596 補足 いまは、実際には数値解析で解きます ですが、コンピュータに喰わせる基礎方程式を導かないと、コンピュータの上に乗りません あと、亀裂の先端というのは、曲率0(ゼロ=ゼロと仮想します)の特異点になります(局部応力が無限大に発散します) そこを、どう扱うかで結構苦労します あと、「曲率0(ゼロ=ゼロと仮想します)」は、本当は(現実は)違うだろうという発想があります CTOD理論です。数学の人ななじみがないでしょうが なので、材料の破壊にしろ、岩盤が破壊する地震学にしろ、使える数学はなんでも使いましょうということです 「これは、高等数学で難しい」と思う人もいれば、東大京大クラスなら「別に大したことない」と思う人多数ですよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E5%8A%9B%E5%AD%A6 破壊力学 (抜粋) き裂は曲率半径0 の切り欠きであり、その部位の応力集中係数を従来の材料力学的手法で取り扱うと無限大となる困難が生じていた。これに対する回答をGriffithやIrwimらがみいだしこの分野が確立した。 線形弾性の破壊力学 グリフィス理論 詳細は「グリフィス理論」を参照 弾塑性の破壊力学 き裂先端開口変位(CTOD) δ 英語名(Crack Tip Opening Displacement)の頭文字をとってCTODとも。き裂先端部が塑性変形するとき、先端部は開口する。その開口幅δをき裂の応力・ひずみを表す破壊力学パラメータとして使用でき、現在応力拡大係数をその場で測定可能にしている概念である。 >>538 >記事の非可測集合を経由する確率はお手つき それ、時枝先生のミスリードなんです(^^ あなた、時枝先生にまんまと踊らされてますよ(^^; 時枝証明をよく読んで下さい。確率計算の対象となる決定番号の集合 {D(1),...,D(100)} は有限集合ですよ?(^^; 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >>541 >任意の有限の決定番号D+1が存在して、n<=Dなる手前の方は当てられない( ∵ 手前の方はランダムな実数) あなた、自分が何言ってるか分かって言ってます?(^^; >>551 >箱の中身を確率変数とするのは、戦略ではありませんよ >それ、普通です 何を確率変数とするかはプレーヤー2の自由なんです(^^ 無限個の箱の中身とするのも一つの戦略、100列の列番号とするのも一つの戦略なんです(^^ 但し前者は勝てる戦略とは言えません(^^ そのような戦略を論じても無意味なんです。時枝先生の問いは「勝てる戦略は存在するか?」ですから(^^ >サイコロをn回振る >確率変数 >x1,x2,・・xn >です 何を確率変数とするかはプレーヤー2の自由なのです。 あなたが勝手に決めつけることはできません(^^ あなたは「勝手ではない、確率過程論の本に書いてある」と反論するでしょうね でもよく考えて下さい。確率過程論の本は時枝問題を扱ってませんよ?(^^; >で、nが可算無限でも同じです(確率過程論より) >それで当たらないなら、時枝は >"dumb strategy” by DR Alexander Pruss (>>542 より) それで当たらなくても、列番号を確率変数とする戦略で当たるなら、それが時枝先生の問い「勝てる戦略は存在するか?」への答えです(^^ >>552 >(時枝)”どんな実数を入れるかはまったく自由”だから、任意の実数が可と考えられる >ところが、これをR中の一様分布と考えると、下記の通り非正則で、-∞〜+∞まで積分すると、発散するということ 考えると? 考えなくていいです(^^; なぜなら、数当てを行うプレーヤー2にとって s はR^Nに属す具体的な一つの元であって そもそも分布を考えること自体がナンセンスだからです(^^; 逆に聞きたいのですが、1つのモノの分布って何ですか?(^^; モノが多数(有限または無限)集まって初めて分布が意味を持つんじゃないんですか?(^^; >>555 >突然、「全実数の可算無限長の数列の同値類分類をやるぞ〜!」と叫ぶ あなた、同値類分かってないですね(^^ 類別って「やるもの」じゃないんです(^^ 集合に同値関係が与えられた瞬間にその集合、類別されてるんです(^^ あなた、1+1って1に1を足すものだと思ってるでしょ?(^^ あなたのその考え、0.999... はいつまで経っても1にならない、だから本当は 0.999...9 なのだ、という考えと同じですよ?(^^ >「時枝先生、あねの、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう > だったら、rD=πみたいな予測の出てくる手法だと、よけい当たらない。笑い者ですよ」と 何を確率変数とするかの戦略が異なるので、「よけい当たらない」とは言えません(^^ 実際、100列の列番号を確率変数とする戦略なら当てられることが時枝先生によって証明されています(^^ あなたが理解できていないだけのことです(^^; >これ、DR Alexander Pruss 先生に教えてもらいましたけど(>>542 より)w(^^; DR Alexander Pruss 先生? ああ、哲学先生のことですね(^^ 数学じゃ食ってけないって哲学に転向されたそうですね(^^; >>578 >なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )(^^ 関数論に「数当てできてはならない」などという定理があると? 妄想激しいですね(^^ >>579 >IID(独立同分布)にけち付ける行為こそ >確率過程論に対する自らの無知を自白する自殺行為に他なりませんw(^^; お気の毒ですが、時枝問題に確率過程論は不要なんです。 あなたの言う確率過程論って無限個の箱の中身を確率変数とする戦略と同義ですが、 それ、勝てるなんて言えない戦略なんです(^^ 一方、100列の列番号を確率変数とする戦略なら勝てることは時枝先生の証明 を読んでいただければ分かると思います(^^ 読める学力があればの話ですが(^^; >>584 >あるいは、既存の確率過程論なり、関数論と矛盾する結論に導かれるなどね それ、あなたの妄想ですね〜(^^ 手前の方が当てられないようにできるというのは、有限バージョンでは当てられないということと同義でしょう。 それは誰も否定していない。 多くのひとの「直感」や何年経ってもロジックを理解できないスレ主の頑迷さも 「有限版では当てられない」という感覚から来ていると思われる。 つまりスレ主に本質的に欠けているのは「無限」の理解である。
キチガイを含めて、過去時枝成立派の人が複数いたことは事実でしょう まあ、最近では4人という説もありますが 私は、基本的には、キチガイサイコパスは相手にしません(無意味だから) 例外は、他の人向けに、反面教師の例などで意味があるだろうと思ったときのみ、レスを書きます (あくまで、反面教師の例として取り上げる意図です) ですので、キチガイサイコパスでないということを示すために、コテハンとトリップの使用をお勧めします
さて >>602 >> だったら、rD=πみたいな予測の出てくる手法だと、よけい当たらない。笑い者ですよ」と >何を確率変数とするかの戦略が異なるので、「よけい当たらない」とは言えません(^^ さすがに、これはN大ではなく、例のキチガイだと思うが 時枝記事は、下記引用の通り。無条件で当てるられるというのです ところが、>>555 の高校数学教師は、0点から100点の間の10点刻みの点数しか入れていない 時枝さんの手法は、「全実数の可算無限長の数列の同値類分類」をして、 だから当然rDは全実数の可能性があって、 rD=πみたいな予測の出てくる手法なのです 普通、「なにをバカなことを。”0点から100点の間の10点刻みの点数しか入れていない”と分ったら、これで”数列の同値類分類”やればぁ〜」ですよね そして、rD∈[0,10,20,・・・,100]です なぜ時枝先生は、 rD∈Rなんてバカな手法を使うのでしょうか?w(^^ (参考) スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/18- 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.」 ”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう. 何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい. 条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ. ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある. この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.” (引用終り) >>606 >手前の方が当てられないようにできるというのは、有限バージョンでは当てられないということと同義でしょう。 >それは誰も否定していない。 だったら、それって、時枝記事自身の否定ですよね(^^ 下記の決定番号や、その最大値Dは、有限値として、記事は書かれていますからね (参考) スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/20- 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. 箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字). これらの列はおのおの決定番号をもつ. さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった. おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう. (補足) s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字 (引用終り) >>602 >DR Alexander Pruss 先生? ああ、哲学先生のことですね(^^ >数学じゃ食ってけないって哲学に転向されたそうですね(^^; 数学で食っていくのは、現実問題として難しいってことでしょうね 例えば、下記東大数学科3年生47名。このうち、何人が「数学で食っていく」のでしょうか? 「数学で食っていく」の定義は、”数学の研究者として給料を稼ぐ”という意味です なので、高校数学教師は、”数学の研究者として給料を稼ぐ”には、入らないとします でも、広義では、数学を生かしている人は多いとは言えるでしょうね(例 hiroyukikojima(下記)) それなら、DR Alexander Pruss 先生も、哲学に転向したけれど、多分数理哲学系ですから、ほぼプロ数学者ですね (多分、日本のどこかの私立大の数学科教員よりもレベルが上かもしれない) (参考) https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/overview/data.html データで見る理学部・理学系研究科 東大 (抜粋) 学部学生数(2019年5月1日現在) 学科 3年生 4年生 合計 数学科 47 60 107 大学院学生数(2019年5月1日現在) (数学系が存在しないね。はて?(^^; ) (引用終り) 追伸 4年生 60名と、3年生47名より多いのは、修士浪人で、卒業をスルーした人たちがいるのでしょうね(^^ あと、大学院学生数の中に、数学系が存在しないのは、数学系の研究所(RIMSみたいな)があるからかな? 詳しいことが分りませんが つづく >>590 >やれ独立同分布とか変数の置換とか >お前らは何でそんなふうに複雑に考えるのか ガロア理論が理解できるんなら 全然複雑じゃないですけどね 2つの確率変数が異なる分布だったら 置換によって変化するので1/2とはいえませんね 例えば一方が自然数nで、もう一方が有限列の長さmという場合とか >>592 そりゃそうだ ホントは日大卒じゃないもんw ・麻布中学、高校卒 ・東京大学理学部情報科学科卒 ・NTT通研 研究員 さて上記3つのうち嘘は何個でしょう A.0個(全部ホント) B.1個 C.2個 D.3個(全部ウソ) >スレ主は、工学部の人間にしては、 >異常なほど数学知識が豊富だ。 でも全部上っ面ね 多分ネットの文章を記憶しただけ 理屈が分かってないから 3分喋ると3つはボロが出る
>>604 >時枝問題に確率過程論は不要なんです。 まったく仰せの通り 100列を確率変数としたところで、独立同分布といった瞬間に 変数の置換で不変であることから、選んだ列の決定番号が単独最大値 の確率がたかだか1/100になることが示せてしまう スレ主の「独立同分布」は自爆スイッチだったんだねwwwwwww >>610 >(例 hiroyukikojima(下記)) つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E5%AF%9B%E4%B9%8B 小島寛之 (抜粋) 略歴 東京都生まれ[要出典]。 東京大学理学部数学科卒業。中学生のときから数学者になることを夢見ていたが、東京大学大学院理学系研究科数学専攻(現数理科学研究科)の大学院入試に3度落第したため、数学者への道を諦め、塾講師となり、中学生に数学を教えた[2]。 市民講座で宇沢弘文の講演を聴いたことを契機に東京大学大学院経済学研究科へ進学。同大学博士課程満期退学。[要出典] 帝京大学経済学部専任講師 (2000年-2004年)、同助教授 (2004年-2010年)を経て、2010年より帝京大学経済学部教授[1]。2008年に東京大学より経済学の博士号を取得した (論文博士)[1]。 >>607 誤 私は、基本的には、キチガイサイコパスは相手にしません 正 私は、基本的には、反論不能な発言はキチガイサイコパスといって相手にしません ま 府立北野→阪大 レベルの田舎秀才が思いつきそうな言い訳ですな 東京ではそんな言い訳通用しないけどwwwwwww https://gihyo.jp/book/2019/978-4-297-10627-0 技術評論社 知の扉シリーズ 【完全版】天才ガロアの発想力 ―対称性と群が明かす方程式の秘密― 2019年7月6日発売 小島寛之 著 (抜粋) この本の概要 2010 年に刊行した『天才ガロアの発想力』を大幅加筆しました。 主な加筆は次の3点です。 ベクトル空間を導入したガロアの基本定理の完全証明 四則計算とべき根で解ける方程式,解けない方程式についても具体的に解説 補足章として,本書で扱った補助定理(アーベルの定理,コーシーの定理,デデキントの定理など)の証明を収録 これまでにないガロアの定理の完全解説本です。 こんな方におすすめ ガロア,ガロア理論に関心がある人 群,体について学びたい人 方程式が解けるなぞを知りたい人 有名定理の証明に興味がある人 本書のサンプル 本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。 >>609 決定番号はいくらでも大きくなりうる。 ただし、必ず自然数であり∞ではありません。 無限個の箱の中に数字を入れ終わった時点で確定する自然数です。 ∞は自然数ではありません(^^ スレ主さんにはそのことが分かってないようですな(^^ >>612 Bだな。ww (素人氏を除く)このスレの全員が時枝「不成立」とわかっているんだから、 もう、時枝問題は終わりにしたらいいのに・・・。ww >>600 (引用開始) >サイコロをn回振る >確率変数 >x1,x2,・・xn >です 何を確率変数とするかはプレーヤー2の自由なのです。 (引用終り) それ、ID:JwcF5AaWのアホ確定ってことだよね(^^ 院試の答案で、「プレーヤー2の自由なのです」と書いたら、0点です 任意の確率計算が成立ですw 自分勝手に、確率空間→確率変数を作り上げて、「確率 99/100! 証明終わり!」 でしょうか?(^^ 時枝記事の本質ですね それだったら、有限の箱での数当てもできますよw >>618 いいえ、任意のk番目の列で、有限D+1まで、しっぽの先から全ての箱を開ければ、確率1で、k番目の列の決定番号 D < d(s^k) つまり、代表との一致場所は、すでに、開けた箱の中にあり、確率1で、常に一致の箱は尽きています。だから、当たらない (これは説明です。不成立の証明は、反例構成です (>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )(^^ ) >>606 その通りだと思います スレ主さんの言葉の端々に無限を有限と認識しているフシが見て取れます 極めつけは「無限大に近い巨大な数」 >>620 >それだったら、有限の箱での数当てもできますよw デタラメですな。有限個の箱では時枝解法のロジックは成立しません。 そのことこそHart氏がRemark.でわざわざ注意してることです。 注意されても理解できないひともいるようですが(^^; >>621 追加 (参考)記号など下記ご参照 スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/20- 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった. 無限な彼方に存在のΩ星人の電波 この電波を久々に受信 Ω星の天体物理学者は、成立主張 箱の中の実数をピタリと当てる 戦略が有るは、極自然で正解! 答え 実無限回、箱を開ければその内的中! 果てしない時間が、かかるのでは? それは、甘い。 この箱は、Ω星に存在し、 Ω星は、地球から光速度で離れてる。 モピロン、相対性理論により 時間は、実無限大で進むので、 実無限個の箱なんぞ、一瞬で開封だ。 以上
>>623 数学のロジックが貫徹されていませんね 二枚舌でしょ、それ(^^ >>626 無限と有限では異なることが起きるというのは矛盾でも何でもないです。 スレ主さんの理解する世界では、実質的には有限しか存在しない (おそらく無限も巨大な有限として理解している) から、矛盾しているように感じるだけです。 >>608 >時枝さんの手法は、「全実数の可算無限長の数列の同値類分類」をして、 >だから当然rDは全実数の可能性があって、 >rD=πみたいな予測の出てくる手法なのです もちろん時枝解法でも外れる場合はありますよ? 時枝解法が主張する勝率は1ではなく1-εですから(^^ よって、 >rD=πみたいな予測の出てくる手法なのです は時枝解法に対する何の反論にもなってないんです(^^; >>619 >Bだな。ww ちなみにどれが嘘だと思いますか? ・実は麻布じゃなく堀越高校(をひ) ・実は東大じゃなく千葉科学大(こら) ・実はNTTじゃなくブラック企業(ひでぇ) あいかわらずサルとスレ主の死闘が続いているようだが、 ID:JwcF5AaW ID:o1ieRLLv ID:v/z43q+j これは全部サル石だ(笑 サル石は間違いなく日大卒だ(笑 こいつの頭の悪さが随所に現れている(笑 たとえば >あなた、1+1って1に1を足すものだと思ってるでしょ?(^^ >2つの確率変数が異なる分布だったら >置換によって変化するので1/2とはいえませんね >例えば一方が自然数nで、もう一方が有限列の長さmという場合とか >無限個の箱の中に数字を入れ終わった時点で確定する自然数です。 ↑こういうところに(笑
いっておくが文系の僕から見れば スレ主とサル石の数学知識は豊富に見えるが、 理系にとっては常識の範囲かもしれない(笑 それから、僕はこの二人が頭が良いと思ったことは一度もない(笑 そもそも2chの人間を頭が良いと思ったことは一度もない(笑 それは数学板でも同じだ(笑 みんな信じられないほどのアホだ(笑
スレ主氏の「無限大に近い巨大な数」の考えがなぜおかしいかというと 仮にその数をAとおくとA×Aという数も考えられるでしょう Aは(A×A)/A だから、A×Aに比べれば0に近い しかもA×Aでも有限であって無限には届いていない... となって、おかしいということは古代人であっても気づいていたと思います。
>>625 Ω星人さん、どうも。スレ主です。 (引用開始) モピロン、相対性理論により 時間は、実無限大で進むので、 実無限個の箱なんぞ、一瞬で開封だ。 (引用終り) 亜光速恒星船があれば、宇宙船の中の人は相対的に長生きになりますから、現実的にも恒星間の移動は原理的には可能でしょう いずれ、太陽が燃え尽きますから、恒星船は何億年後には必要になりますね(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E6%98%9F%E8%88%B9 恒星船 (抜粋) 亜光速恒星船 仮に年単位で1Gの加速が可能な宇宙船が存在したならば、その恒星船の速度はSFでは亜光速と言われる速度に達し、目的地への到着時間を短縮できる。 また、相対論による時間の遅れにより船内の時間は遅く流れるので、光速で100年かかる距離であっても、船内時間で1年で目的地に到達することも理論上は可能である。 しかし船外の時間は100年以上経っているため、出発地に残してきた家族や友人と生きて再会することはできない。 加速を続ける方法に関しては、様々な可能性が示唆されている。 無限小 ←→1/∞ 無限大∞←→1/無限小 こういうところがスレ主のアホなところだ(笑 1/∞ を無限小とはいわない(笑 そもそも無限小なんてありはしないのだ(笑 なぜなら無限小とは極限値であって、 もしあるとすればそれはゼロだ(笑 ∞も極限値であって、1/無限小 ではない(笑
>>631 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 (引用開始) そもそも2chの人間を頭が良いと思ったことは一度もない(笑 それは数学板でも同じだ(笑 みんな信じられないほどのアホだ(笑 (引用終り) 以前、同じことをテンプレに入れていました(下記)(^^; スレ71 http://2chb.net/r/math/1561208978/11 (抜粋) 個人的には、下記類似” 先生>周りの人>知恵袋の人(固定ID)>>> 5CHの人(旧2CH)(固定IDなし)”と思う(^^ https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98014 Yahoo 知恵袋 数学の勉強法 学部〜修士 ライター:amane_ruriさん 最終更新日時:2012/8/6 2. 2ch*)の内容は信用できるか? 基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2ch*)や知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。 (まあ、自分もあんまり信用できないけど) >>608 >普通、「なにをバカなことを。”0点から100点の間の10点刻みの点数しか入れていない”と分ったら、これで”数列の同値類分類”やればぁ〜」ですよね 「分かったら」ですよね(^^ 時枝問題ではその仮定は偽です(^^ なぜなら時枝問題のルールではプレーヤー1は箱に任意の実数を入れることが可能であり、 10の倍数に限定なんてしてませんので(^^; あなたが論じているのは時枝問題とは違うモノですね〜(^^; >なぜ時枝先生は、 >rD∈Rなんてバカな手法を使うのでしょうか?w(^^ プレーヤー1は箱に任意の実数を入れられるからです(^^ 10の倍数しか入れてはいけないなんてルールは時枝問題にはありません(^^ バカはあなたでしたね(^^; >>610 >数学で食っていくのは、現実問題として難しいってことでしょうね 哲学で食っていくのは、現実問題として易しい という主張と考えてよろしいですか?(^^ >あなた、1+1って1に1を足すものだと思ってるでしょ?(^^ いうまでもないが、1+1は1に1を足したものである(笑 >2つの確率変数が異なる分布だったら >置換によって変化するので1/2とはいえませんね >例えば一方が自然数nで、もう一方が有限列の長さmという場合とか 確率変数の意味自体が文系の人間には分らないが、 >>292 の答えが1/2以下になることはない(笑 >無限個の箱の中に数字を入れ終わった時点で確定する自然数です。 無限個の箱の中に数字を入れ終わることは不可能である ということに気付いていない(笑 >>616 全くその通りですね(^^ 数学で反論できない相手をサイコパス呼ばわりして逃げるのはスレ主さんの悪癖ですね(^^; 相手がサイコパスだから嫌というのは「人付き合い」で言うことであって「数学」で言うことではない まして真のサイコパスは平気で嘘を吐かれるスレ主さんご本人なんですが(^^; 1 無限個の箱の中に実数を入れ終わること自体が不可能である。 2 無限個の箱を開けて中を見終わること自体が不可能である。 3 無限小数は実数ではない。 4 無限集合で確率を論じること自体が不可能である。 これらの理由によって 時枝問題は問題自体がナンセンスなのである(笑
>>631 >僕はこの二人が頭が良いと思ったことは一度もない ボクもあなたが賢いと思ったことは一度もないですw やっぱ京大って東大行けない馬鹿の巣窟だな、とw 注:>>641 は自己愛満々の「哀れな素人」への煽り文句 一般の京大卒の皆様は生暖かく見過ごしてくださいw >ボクもあなたが賢いと思ったことは一度もないですw それはお前がアホだから(笑
>>618 まったくその通りですね(^^ 決定番号の定義により、どの決定番号も必ず何かしらの自然数です(^^ ∞は自然数ではありませんから、決定番号が∞になることはあり得ません(^^; 「いくらでも大きな値を取れること」と「無限大」とを混同しているスレ主さんの耳には念仏かも知れませんが(^^; >>645 アホはお前だ(笑 アホだから自分がアホだということが分っていない(笑 >>619 「時枝問題は終わりにしたらよい」に賛成です(^^ 未だに不成立などと言ってるおバカさんの調教スレと化してますから(^^; 彼に分からせるのは無理なので、彼が消えてくれることを祈るのみです(^^ ↑依然として時枝論法は不成立だということに 気付いていない馬鹿(笑 これがサル石という日大卒の馬鹿だ(笑 時枝問題は問題自体がナンセンスである、 ということに気付いていない(笑 何度指摘してやっても気付かない(笑 日大卒のアホだから(笑
>>646 >アホだから自分がアホだということが分っていない 「哀れな素人」本人のことかwwwwwww サル石という日大卒の馬鹿 この馬鹿のせいで市川氏は何年も苦闘することになったのだ。 というのはこの馬鹿はフツーの人なら 誰でも理解できることが理解できないからだ(笑 たとえばこの馬鹿に ケーキを食べ尽くすことはできない、 ということを理解させることは永遠にできない(笑
>>647 オレも賛成 正直、数学的には簡単な話なんで退屈だし 「哀れな素人」本人のことかwwwwwww ↑見よ、この知性の無さと品性の下劣さ丸出しの文章(笑 これが2chのアホである(笑
>>650 市川氏って誰だ? 哀れな素人って勝手に別人を同一人物だと妄想してるから 何言ってんだかわかんないときあるよな ここにはサル石なんていないよw >ケーキを食べ尽くすことはできない ケーキ嫌いなの? オレは食べきれるけどなw
>この知性の無さと品性の下劣さ そもそも知性と品性に相関はないよ こういうこともわからないのはやっぱりバカ
ID:o1ieRLLv こいつも時枝論法成立と思っている馬鹿(笑 退屈ならよそのスレに行け(笑 お前のようなアホが出て来るのは迷惑だ(笑
>>656 いや、お前が他所にいけw 居座ってもだれも貴様のトンデモ本なんか買わんぞw 知性と品性に相関があるなどとはどこにも書いていないのだが 文章が読めない馬鹿(笑 この馬鹿さがサル石にもこいつにも共通している(笑 但しこいつはサル石かも知れないが(笑
だいたい、相対論が間違ってるとか 非ユークリッド幾何学が間違ってるとか 絶叫するヤツは頭が悪い そういうヤツが数学に関して何をいっても どうせ間違ってるから興味がない
相対論も非ユークリッド幾何も 今や大学1年の線形代数レベルの話 理系でそんなの理解できなかったら 馬鹿扱いされる
↑これでこいつがサル石だと分った(笑 サル石ではないとしてもサル石と同レベルのアホ(笑
スレ主が相対論や非ユークリッド幾何を 理解できてるかどうかは大いに疑わしい
>>620 >自分勝手に、確率空間→確率変数を作り上げて、「確率 99/100! 証明終わり!」 でしょうか?(^^ あなたは「与えられた数列を100列に分けることは不可能」、あるいは「100列のいずれかをランダムに選ぶことは不可能」と主張されたいのでしょうか? そう主張する以外に時枝解法の Ω={1,...,100} を否定することはできませんよ? まずは、そう主張したいのか否かはっきりして頂けませんか? お前が相対論や非ユークリッド幾何の間違いを 理解できない馬鹿であることは確定済み(笑
>>664 「相対論のローレンツ変換は時刻を保たないから間違ってる」とか 「非ユークリッド幾何学では交わらない直線同士の距離が 一定でないから間違ってる」とかいう馬鹿の戯言には興味ない お前が相対論や非ユークリッド幾何の間違いを 理解できない馬鹿であることは確定済み(笑
>>666 「相対論のローレンツ変換は時刻を保たないから間違ってる」とか 「非ユークリッド幾何学では交わらない直線同士の距離が 一定でないから間違ってる」とかいう馬鹿の戯言には興味ない めんどくさいアホだな(笑 お前が相対論や非ユークリッド幾何の間違いを 理解できない馬鹿であることは確定済みだバカ(笑
>>668 何度繰り返しても無駄だぞ 京大しか入れない馬鹿w 「相対論のローレンツ変換は時刻を保たないから間違ってる」とか 「非ユークリッド幾何学では交わらない直線同士の距離が 一定でないから間違ってる」とかいう馬鹿の戯言には興味ない めんどくさいアホだな(笑 お前が相対論や非ユークリッド幾何の間違いを 理解できない馬鹿であることは確定済みだバカ(笑 そのしつこさはサル石に似ているな(笑
>>670 何度繰り返しても無駄だぞ 東大に入れなかった馬鹿w 「相対論のローレンツ変換は時刻を保たないから間違ってる」とか 「非ユークリッド幾何学では交わらない直線同士の距離が 一定でないから間違ってる」とかいう馬鹿の戯言には興味ない 物理学科や数学科なら相対論も非ユークリッド幾何学も理解できる 他の学科は知らんけどなw >>629 3番めだろうな。 これは、初めて話す新情報だし、 あえて、嘘の数の問いかけて来たことと合わせると。 めんどくさいアホだな(笑 お前が相対論や非ユークリッド幾何の間違いを 理解できない馬鹿であることは確定済みだバカ(笑
>>673 何度繰り返しても無駄だぞ 「相対論のローレンツ変換は時刻を保たないから間違ってる」とか 「非ユークリッド幾何学では交わらない直線同士の距離が 一定でないから間違ってる」とかいう馬鹿の戯言には興味ない 物理学科や数学科なら相対論も非ユークリッド幾何学も理解できる サル石なんて日大卒に決まっている(笑 あまりにアホだから(笑 しかし大学を出てから働きもせず 引きこもって数学の本ばかり読んでいたから 数学知識だけはあるのだ(笑 とにかく異常に虚栄心の強い、虚勢を張る男で、 パリ高等師範学校卒だとか東大理学部数学科卒と自称していた、 ばれない間は(笑
ID:o1ieRLLv お前はもしかしておっちゃんか?(笑
>>676 統合失調症に罹って、働けないのは、 哀れな素人、君だろうw 相対論や非ユークリッド幾何学くらい 東大に入れるアタマがあるなら三分でわかるw 日大?知らんよ 日大なんか受けたこともないからなw お前が相対論や非ユークリッド幾何学の間違いを 理解できない馬鹿であることは十分わかったから もう出て来るな(笑 いつまでもアホの相手はしていられない(笑
>>677 お、妄想から抜け出せそうになってきたか? そうとも、おれがおっちゃんだw >>679 「絶対同時」とか「平行線の距離は一定」とかいう カルト宗教を狂信するキチガイは失せろ おっちゃんが○○であることは ここの参加者全員周知のことだから これ以上何も言わないことにしよう(笑
>>677 おっちゃんは、ただ今留守にしております。 おっちゃんが○○であることは ここの参加者全員周知のことだから たとえばおっちゃんが時枝論法成立派であっても スレ主は痛くも痒くもない(笑 しかしサル石にとっては、 おっちゃんも成立派であることは、少しはうれしいだろう(笑
>>684 量子力学を抜きにして、相体性理論のみ間違っているという主張はトンデモになる。 ど素人さんは数学板では哀れ過ぎるので哲学板へどうぞ(^^ ん?そこでフルボッコされて数学板へ流れ着いたのですか?(^^;
>>685 >相体性理論 字、間違ってるぞ(ボソッ) 「そうたいせい」って打って変換キー推せば 「相対性」って一発で出るけどな どうやったらそういう間違いができるんだ? 謎だw スレ主は相対論や非ユークリッド幾何学については怖くて書けないだろうな 理解せずにうっかり直感で書いたら確実に自爆するからなw
>>687 おっちゃんです。 漢字変換したら「体」の方が出た。 アホの相手をしていても限がないから 午前の投稿はここで終り(笑
>>691 相対論を原子や電子レベルの局所的な現象に適用しようとすると、矛盾が生じる。 逆に、量子力学は原子や電子レベルの局所的な現象に適用出来る。 >>693 いいたいことは、天体現象で相対論と量子力学を同時に適用すると、矛盾が生じるときがあるということ。 言い訳すんなよ 相対論的量子力学を知らなかったんだろ? 認めろよ
>>695 質量がとても大きく原子や電子が集中して集まるブラックホールの現象を説明するには、 一般相対論と量子力学を使う必要があるが、厳密解を求められない方程式に対して 摂動法を用いて説明しようとすると、ブラックホールの現象が説明出来なくなる。 >>697 ブラックホールならそれこそ、ひも理論とかホログラフィック原理とか使ってるんで 「量子力学」(=シュレディンガー方程式)を使ってるわけではないよ 知らないの? おっちゃんも特殊相対論からして理解できてないな こりゃ
すごいネ、イロイロ思いつくものだ で、えーと、ポクも作文してみる 量子論や相対論を理解したもののみ 知る真実がある。それは、確率論が 確率変数の乱数を定義出来ない理由 それは、この世は疑似乱数ではなく、 種も計算式もない真の乱数によって 決められているからだ。 もっとも、真の乱数は、夢幻の彼方に 存在の、Ω星人が降る真にフェアな 正6面体、いや違った、 正無限面体のサイコロにより決めてる 以上 この文章は支離滅裂である
>>698 弦理論とか聞いたことはあるが、内容まで知らんな。 数学的に相対論を理解しようとすると、手間がかかる。 >>701 >数学的に相対論を理解しようとすると、手間がかかる。 この言い草だとローレンツ変換からして理解してないな 足立恒雄氏の『よみがえる非ユークリッド幾何』 て本が来月出るね。買った方がいい?
>>702 知らんな。 お前さんは相対論とかいって、リーマン幾何とかテンソルとか書いたことあるか? 非ユークリッド幾何(双曲幾何)ではなく正確にはリーマン幾何な。 >>703 元は数セミの連載だな 公理的な話に興味があるならいいけど そうじゃないならお勧めはしない >>704 おっちゃん(に限らないけど)の悪い癖は 基本を理解しないまま難しいことを語ろうとすること まず、ローレンツ変換(線形変換!)から理解しような テンソルとかリーマン幾何とか語るのはその後だ で、おっちゃんはローレンツ変換の導出法も知らんのか? >>706 家に内山龍雄が書いた相対性理論の本はあるが、読むには数学的準備が必要とのこと。 著者曰く「本書を読破したなら、相対性理論を理解したという自信をもってさしつかえない」とのこと。 >>707 そんな難し気な本読まなくてもローレンツ変換くらい分かる ついでにいうとその本には ローレンツ変換と双曲幾何の関係 とか書いてない >>708 古典力学の法則を不変にさせるために必要なガリレイ変換に、 速度の相対性と、光の速度は誰から見ても変わらないという原理を加えて、 2次の正方行列を使って導出するようだな。 電磁気学はもともとローレンツ変換で不変だよ。 流石だね。
ガリレイ変換とローレンツ変換は相反的なのでは? 対称性についての思考実験だけからローレンツ変換が導けたら嬉しい。 アインシュタインの論文では 光速不変の原理+特殊相性原理=ローレンツ不変性 を導いているらしい...
哲学と物理学両方興味があるひと向けの本 時間はどこで生まれるのか (集英社新書) 新書 – 2006/12/14 橋元 淳一郎 (著)
>>709 >>711 ガリレイ変換は時刻不変 ローレンツ変換は光速度不変 光速度が∞でない限り両者は異なる >>712 >「なぜ時間は一方向にしか流れないのか」 >たぶんこれは人間の脳の記憶の方向性で、 >実在する世界には時間がないという説が有力。 時間が逆に流れる生物が発見されたら面白い だから相対性理論は間違いだといっているのに(笑 馬鹿な奴らだ(笑 ついでにいうと時枝問題は実数である必要はない(笑 自然数でも当てられない(笑 嘘だと思うなら実際にやってみればいい(笑 お前らは数学知識はあっても 具体的な思考がまったくできない(笑 抽象的な現代数学ばかりやっているからだ(笑
>嘘だと思うなら実際にやってみればいい(笑 哀れ過ぎるど素人
↑見ろ、このアホさ(笑 これがサル石という日大卒のアホだ(笑
>>717 >だから相対性理論は間違いだといっているのに 「ある人から見て同時刻であることが 別の人から見て異なる時刻なんて そんな馬鹿なことあるわけない」 とかいうつまらぬ理由で間違ってると ほざく馬鹿に興味はないな 「箱を開けずに中身が分かるなんて そんな馬鹿なことあるわけない」 とかいうつまらぬ理由で間違ってると ほざく馬鹿に興味はないな(^^
>>723 馬鹿は真理よりも己の直感を大事にする それが愚かであることに気づけない 【時間が逆に流れる生物が発見の件】 超々おバカな大学の生物学試験 生物は、何か自由に定義せよ 少しおバカな有機生命体学科 学生 ロウソクは熱力学第二法則に従う でも、生物は従わないのです。 エントルピー(乱雑さ)が減少する 故に、生物は時間が逆に流れる これが、生物と非生物の違いだ なお、ウイルスはその中間 で、非生物から化学進化を歴て、 生物に進化した。単に偶然に …… と延々と、デタラメな事を答案用紙に 書いたら、最優秀な成績を頂いた。 超々おバカな生物学教授だからだろう 以上 創作75% 実話25%でした。
>>722 アインシュタインは「時間」を再定義したんだよね。 アインシュタインにとって時間とは何だったのかな? >>726 アインシュタインはそもそも時間なんて定義してないw 物理現象を整合的に解釈するための新しい原理(光速不変性)に従って、 それまで常識だと思っていたこと(絶対時刻)を否定したまで 箱の中身は当てられないという常識に執着する人には無縁の話ですね(^^
>>621 補足 (引用開始) いいえ、任意のk番目の列で、有限D+1まで、しっぽの先から全ての箱を開ければ、確率1で、k番目の列の決定番号 D < d(s^k) つまり、代表との一致場所は、すでに、開けた箱の中にあり、確率1で、常に一致の箱は尽きています。だから、当たらない (引用終り) <補足> (なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )) 1.まず、簡単のために1列で考える 2.(補題)自然数Nの一様分布を考えると、任意有限の定数a∈N に対し、ランダムにn∈Nを選ぶと確率P(n<a)=0! (∵ 自然数Nは無限集合で、一方{n|n<a, aとn∈N }は有限集合 ) 3.>>300 に書いたように、もし箱に0〜9の数字を入れるすると、決定番号dの代表に比して決定番号d+1の代表は10倍存在する (自然数の桁数で、d桁の数よりd+1桁の数が10多く存在するのに同じ。まさに桁違い) 4.さて、箱に0〜p(ここにpは任意の素数)の数字を入れるすると、同様に一桁増えるとp倍代表の数が増える だから、自然数Nの一様分布よりも、決定番号は分布の”すそが重い”のだ(すそが減衰しないのみならず、逆にすそが増大するトンデモ分布) 5.だから、上記2の(補題)で考えると、同様に P(d<a)=0! (∵ 決定番号はすその重い無限集合であり、決定番号の集合Dとして{d|d<a, aとd∈D }でこれは有限集合だから ) つづく >>729 つづき 6.そして、有限n個の箱の数列を考える s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn) r = (r1,r2,r3 ,・・・,rn) 明らかに、”sn=rn” ならばs 〜r。つまり、しっぽの同値類とは、”sn=rn”で決まる そして、上記3の通り、決定番号n-1以下の代表の数は一桁少ないのです p→∞、または、箱に任意の実数なら、その比は無限(各可算と非可算) 7.なので、本質的にP(d<n)=0! (∵決定番号n-1以下の代表の数は少なく、その比は無限) 8.これから分ることは、100列あっても、基本その決定番号dk=nで決まり 大小比較は不可能だ。だから、大小の確率で99/100とかにならない (時枝は、証明抜きの直観でほざいているだけ) 9.P(d<n)=0であり、大小比較は不可能だから、ある有限Dがあって P(d1<d2<d3<・・・<dn<D)=0 (”d1<d2<d3<・・・<dn”は、必ずしも、この順で無くとも良いとし、等号抜きの大小関係があること表わす) つまり、{d1,d2,d3,・・・,dn} が有限で異なる確率は0にすぎない 時枝は、確率0の架空の世界の寝言にすぎない 以上 >>729 >(なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )) それ、あなたの妄想ですから(^^; 関数論だろうが何だろうが箱の中身を予測できないなどという定理はありません(^^ あると言うなら具体的に提示を(^^; >>729 >4.さて、箱に0〜p(ここにpは任意の素数)の数字を入れるすると、同様に一桁増えるとp倍代表の数が増える > だから、自然数Nの一様分布よりも、決定番号は分布の”すそが重い”のだ(すそが減衰しないのみならず、逆にすそが増大するトンデモ分布) まったく的外れです(^^ なぜなら時枝解法における確率計算の対象となる決定番号の集合は {d(s^1),...,d(s^100)} という有限集合ですから(^^ すそが重いの軽いのまったくナンセンスなんですよ(^^; もうそろそろ学習して下さいね(^^; >>727 すまん。俺の言っているのは、数学的な意味での定義ではない。 俺が言いたかったのは、 「アインシュタインの前後で物理としての"時間"の概念が変わったよね。」 ってこと。 アインシュタイン以前、つまり、ニュートン力学でも(絶対)時間を含めて 数学的に定式化されていた。 しかし、その概念は、どこか常識的な観念に囚われていたものだった。 アインシュタインがそうではないとは言い切れないけど、 (特殊)相対性理論では、時間を「光時計」によって測定されるものとして定式化し直した。 (つまり、光速不変性の原理) その結果、時間は相対的なものとなった。 このように定式化され、明らかにニュートン的なものとは異なる"時間"。 これを物理的にはどう理解したらいいのだろうか。 アインシュタインとって時間とは何だったのだろうか? まあ、分かるわけないんだけど。 >>730 >6.そして、有限n個の箱の数列を考える 大学一年の4月にεN論法についていけずに落ちこぼれたあなた、有限モデルの極限を論ずるのは控えた方がよろしいかと(^^; >>730 >7.なので、本質的にP(d<n)=0! (∵決定番号n-1以下の代表の数は少なく、その比は無限) 案の定間違った結論に至ってますよ。言わんこっちゃありません(^^; 決定番号は自然数にならざるを得ないんです(^^ なぜなら選択公理を仮定すれば代表系の存在が保証され、代表系が存在するなら同値関係の定義から必ず ∃d∈N,n≧d ⇒ sn=rn が成立しますから(^^; >>734 >これを物理的にはどう理解したらいいのだろうか。 文字通りに理解したらよろしいのでは? 相対論なんて量子論に比べたら理解に苦しむほどのものじゃないでしょ(^^; >>737 >文字通りに理解したらよろしいのでは? 数学的にってこと? それだけでは面白くない。 >相対論なんて量子論に比べたら理解に苦しむほどのものじゃないでしょ(^^; そんなことないよ。ニュートン力学も難解。 "力"とは?、"質量"とは?、"エネルギー"とは? 物理で優しいのは、数学だけだよ。(ウソ) でも、場の量子論、理解したいな。 >>726 >アインシュタインは「時間」を再定義したんだよね。 そうそう それは正しい アインシュタインに刺激されて、ミンコフスキーが独創的な空間理論を作った >アインシュタインにとって時間とは何だったのかな? アインシュタインは、晩年統一理論に傾倒していて、「時間とは」という哲学的な研究はしていなかったと思う (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E7%A9%BA%E9%96%93 (抜粋) ミンコフスキー空間(ミンコフスキーとは、非退化で対称な双線型形式を持つ実ベクトル空間である。ドイツの数学者のヘルマン・ミンコフスキーに因んで名付けられている。 アルベルト・アインシュタインによる特殊相対性理論を定式化する枠組みとして用いられる。この特定の設定の下では空間に時間を組み合わせた時空を表現するため、物理学の文脈ではミンコフスキー時空とも呼ばれる。 別の定義の方法 実ベクトル空間上のアフィン空間として定義する流儀もある。こちらの視点に立てば、ミンコフスキー空間を、ローレンツ群を固定群とするようなポアンカレ群の等質空間だと考えることになる。 詳細は「エルランゲンプログラム」を参照 歴史 ミンコフスキー空間の名前はヘルマン・ミンコフスキーにちなんだものである。ミンコフスキーは1907年ごろに、特殊相対性理論が時間の次元と空間の三つの次元を組み合わせた四次元の時空を用いることで簡素に説明されることを見いだした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93 時間 (抜粋) 相対性理論での時間 ニュートン力学においては時間は全宇宙で同一とされたが、アルベルト・アインシュタインが発表した相対性理論によって、そうではないことが認識されるようになった。 4次元空間を時間と空間が一体化した時空だとする考えが生まれ、さらにこの考えが、重力は4次元時空の曲がりに相当するとする一般相対性理論の発想につながった[17]。この考え方によれば、時間は「経過」ではなく空間と質的に等しい「拡がり」を表すものとみなされる[18]。 量子力学での時間 量子力学の世界では、時間の概念が一般的なそれとは異なっており、時間が逆方向にも流れているとされている[21]。 >>739 「時空」という概念も難しい。 時空が歪む、時空に(擬リーマン多様体としての)曲率が存在する、 ということが、時間という次元を含めたことによるトリックとは言い切れない。 なぜなら、空間自体が歪むのだから。 だから相対性理論は間違いだといっているのに(笑 馬鹿な奴らだ(笑 ついでにいうと時枝問題は実数である必要はない(笑 自然数でも当てられない(笑 嘘だと思うなら実際にやってみればいい(笑 当てられない理由を何度も説明しているのに サル石はアホだから理解できない(笑 こいつはアホだから、 ケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できない(笑 実際にやってみれば分るのだが、 こいつは真性のアホだから、 実際にやっても理解できない(笑
ID:omXOc8R2 この男は少しまともそうな感じがする(笑 お前がもし東大・京大レベルの人間なら、 僕の本を読んでみればいい(笑 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 という本だ(笑
>>742 物理理論にケチを付けることは、実は易しい。 もともと完全なものではないからね。 しかし、現在のテクノロジーの発達は 相対性理論や量子力学のおかげ。 あなたの「相対性理論はペテンである」という理論を信じた時。 これらのテクノロジーはどうなるのか。 そして、宇宙はより良く理解できるようになるのかな?ww 現在のテクノロジーの発達に相対性理論は何の関係もない(笑 相対性理論を信じない方が宇宙をより良く理解できる(笑 とにかくお前が東大・京大レベルなら僕の本を読めばいい(笑 それ以下の人間のために書いた本ではない(笑
時空が歪む、とか、ブラックホールとか、 ビッグバンなどを信じているアホは読まなくていい(笑 そういうことに疑いを持っている人間は読めばいい(笑 まあ、はっきりいうと2chの馬鹿どもは全員前者だろう(笑 市川のおっさんは後者だ(笑 市川のおっさんは、それほど利口ではないが、 とにかくお前らよりは頭が良いのだ(笑
>>744 >現在のテクノロジーの発達に相対性理論は何の関係もない(笑 浅はか(^^ 少しは勉強しなさい(^^; やはり、時枝問題を知って、こんな論法が通用するはずがない、 と直感したスレ主の方が、サル石より頭が良いのだ(笑 しかしスレ主より市川氏の方が頭が良いのだ(笑 なぜなら市川氏は実無限とか無限集合とか、 相対性理論とか非ユークリッド幾何学はおかしい、 と疑っているからだ(笑
結局ど素人君に興味が有るのは哲学だけ しかし何故か哲学板には行かない(^^;
↑数学も物理学も理解できないサル乙(笑 E=mc^2という式が正しいと思っているアホ(笑 原子爆弾は相対性理論から生まれた物ではないぞ(笑
0.99999……は1ではない、とか、 無限小数は有限小数である、とか 無限集合は存在しない、とか、 こういう問題は純然たる数学的問題なのに、 これを哲学だと思っているアホ(笑
そろそろ就寝するが、時枝論法は自然数でも当てられない(笑 これだけは覚えておくがいい(笑 つまりスレ主の勝ち、サル石その他アホどもの負け(笑
哀れな素人氏に見込まれても誰も嬉しくないという笑 むしろ不安になるww
>>749 ふむ。一応、相対論が使われているテクノロジーがあると不味いわけだね。 では、"GPS 相対論" でググってみて。 「相ま」(相対性理論は間違ってると主張するひとたち) はマチガッテル系の中でも確立された分野であり 哀れな素人氏の主張には何の新規性もない どこにでもいる素人であり、平凡極まりないトンデモさん
スレ主さんが分かってないのは同値類と選択公理。 それらが分かれば、100列の決定番号がNの有限部分集合を構成することが分かる。 そこさえクリアすれば後の確率計算はただの算数。ジオングの脚みたいなもん。 実際、確率を完全に排除しても The riddle という類似定理が成立する。 とは言っても、その前に無限が分かってないとねえ(^^;
>>756 つづき 因果構造 ミンコフスキー空間の元(4元ベクトル)はそのミンコフスキー内積の符号によって分類される ミンコフスキー空間の正規直交基底は必ず一つの時間的単位ベクトルと三つの空間的単位ベクトルからなっている。正規直交性を外した基底であればほかの組み合わせも可能になり、例えばすべてヌルベクトルからなるような(互いに直交していない)基底をとることができる。 (参考付録) https://ja.wikipedia.org/wiki/M%E7%90%86%E8%AB%96 M理論 M理論(Mりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。 低エネルギー極限 この理論の低エネルギー有効理論は、11次元超重力理論となる。この理論に登場する場は重力場(グラビトン場)・グラビティーノ場・3形式場しかなく、超弦理論の低エネルギー有効理論である10次元超重力理論よりも単純な理論であると言える。 また、登場する場のスピンが2以下である超重力理論の最高次元は11次元である(時間次元が1個と仮定した場合)。従って、11次元超重力理論は超弦理論が登場する以前、究極理論である可能性があると考えられていた時期もあったが、その後、繰り込み不可能であり、多様体へのコンパクト化でカイラルな理論が作れないと考えられたため、無視されていた。 1995年、エドワード・ウィッテンによって提唱されたこのM理論は、11次元超重力理論がもつこれらの難点を克服すると考えられるものであり、その提唱は第二次超弦理論革命へのきっかけとなった。 M理論に関する研究の現状 M理論を定式化するにあたっての特に大きな問題は、2次元の膜を量子化する方法が分からないことであろう。これについては、IIA型超弦理論におけるD0-braneを自由度とした行列模型(flat時空を背景とするBFSS行列模型、pp-wave時空を背景とするBMN行列模型)によってM理論を定式化しようとする動きもあり、研究が進められている最中である。 (引用終り) 以上 >>733 補足 >一般相対性理論による重力場に量子ゆらぎの効果を入れるために摂動により単純に量子化すると、二次のレベルで紫外発散が起き繰り込みの手法が使えない。 ここ、記憶で書くので不正確だと思うが 1)素粒子を質量を持つ質点(無限小の点)と考えると、一般相対性理論による時空のゆがみがおきる 2)一方、量子論から量子ゆらぎが生じる 3)”質点(無限小の点)と考える一般相対性理論による時空のゆがみ”と”量子ゆらぎ”が、(カラオケのエコーのように)繰返されて、計算が発散する 4)量子論のみの発散については、”繰り込みの手法”で押さえ込める。しかし、”一般相対性理論による時空のゆがみ”との相互作用は繰り込めない こんな、話だったと思う ちょっとマイナーな話(量子論のオーソドックスな話ではない)だから 詳しく解説している本はないかも 検索するのも、良い文献に当たるまで時間がかかるかもしれないので、この程度でお茶濁すよ(^^ >では、"GPS 相対論" でググってみて。 そんなもの検索しなくても間違いだと分っている(笑 >とは言っても、その前に無限が分かってないとねえ(^^; それがお前だアホ(笑 時枝論法は自然数でも成立しない(笑 嘘だと思うなら実際にやってみればいいのだ(笑 ケーキを食べ切れるというなら、 実際にケーキを買ってきてやってみればいい(笑 0/99999……は1ではない、 ということすら理解できない馬鹿どもが(笑
>>729 補足 (引用開始) いいえ、任意のk番目の列で、有限D+1まで、しっぽの先から全ての箱を開ければ、確率1で、k番目の列の決定番号 D < d(s^k) つまり、代表との一致場所は、すでに、開けた箱の中にあり、確率1で、常に一致の箱は尽きています。だから、当たらない (引用終り) 上記を、「”決定番号の箱は開ちゃった!”の補題」と呼ぶことにしましょう〜!!(^^ つまり、1列で考えて(その数列をkと名付ける)、ある有限Dがあって、D+1より先のしっぽの箱を開けて 属する同値類を知り、同値類の代表から、代表としっぽ先が一致する決定番号dkが分った ところが、上記補題より、確率1で(つまり、殆ど常に)、 ”D <dk”成立 知りたいDの箱は、すでにしっぽの一致部分の外になっている だから、時枝手法は役に立たない!! (注:但し、”D >=dk”の場合が、零集合(下記)として存在することを否定するものではない) (参考) http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/16lebeg/030lbg.html ときわ台学 3 ルベーグ測度と零集合 f-denshi.com 最終更新日:04/10/17 (抜粋) 測度が 0 である集合を零集合(ゼロ集合)といいます (引用終り) (なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )) >>759 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 時枝論法は成立しないに同意 いままで、記憶では、数学科生ないし出身の人が、同趣旨の4名は意見表明していった 1.1人は、私が確率論の専門家と呼ぶ人 2.1人は、初期に、時枝記事は厳密な証明がないと言った人(High level peopleが、「固定〜!」とか怒鳴ったので、話にならなんと去った) 3.ベイズの事後確率で、不成立を説明しようとした人がいた 4.”ぷふ”さん。この人も、時枝記事には厳密な証明がないと言った人 あとの多くは、確率過程論を学んで、不成立を自得していったと思う スレ主よ、そんな小難しい理由ではなく、 もっと単純な理由で成立しないのである(笑 その理由をすでに僕は何回も書いている(笑 その理由によって自然数の場合も成立しない(笑 嘘だと思うなら実際にやってみればいい(笑
>>762 >嘘だと思うなら実際にやってみればいい(笑 そこは同意です 人は、実際には無限の(思考はできても)試行はできない(^^; 円周率πは、超越数で無限小数と言われるが、 「じゃ、具体的に書いてみろ」と言われても書けないw たとえばスレ主が無限個の箱に自然数を入れるとする。 ただし同じ自然数を重複して入れてはいけない。 次にサル石が、一つの箱だけ残して、 他の箱をすべて開けて中の自然数を見ることができるとする。 さてサル石は、その一つだけ残した箱の中の 自然数を当てることができるか否か(笑 実際にやってみればいいのだ(笑 そうすると当てられないことが分る(笑 尤もサル石は真性のアホだから分らないかもしれないが(笑
>>760 >いいえ、任意のk番目の列で、有限D+1まで、しっぽの先から全ての箱を開ければ、確率1で、k番目の列の決定番号 D < d(s^k) これ、大間違いです(^^; まず D:=max{d(s^i)|1≦i≦100,i≠k} ですよね? d(s^i)∈N なので {d(s^i)|1≦i≦100}:=X は100個の重複を許す自然数の集合となります。 Nの有限部分集合は最大元を持ちますから、X の最大元は1個または複数個です。 最大元が複数個の場合、単独最大元は0個です。つまり X の単独最大元は0個または1個です。 ここで確率 P(D<d(s^k)) を考えると、 @1〜100のいずれかをランダムに選んだものが k なので、全事象の場合の数=100 A一方、事象 D<d(s^k) の場合の数=X の単独最大元の数=0 または 1 @とAから P(D<d(s^k))<1/100 となります。 D<d(s^k) の場合だけ数当てが失敗し得ますから、勝率は99/100以上となります。 P(D<d(s^k)) の計算対象の決定番号の集合 X は有限集合であることにご注意下さい(^^ あなた、そこを誤解していますから(^^; >>760 >(なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23 &>>48 &>>91 &>>300 )) これ、あなたの妄想に過ぎません(^^; あくまで反例と言い張るなら、「数当ては不可能」と謳っている定理を具体的に提示して下さいね(^^; 別に関数論に限らなくても結構ですよ(^^ サル石よ、お前がそうやって どんなにスレ主の不備を突いたところで、 時枝論法は成立しないのである(笑 いいかげんに諦めた方がいい(笑 傷口を広げるだけだ(笑
>>733 >>ポール・ディラックの相対論的量子力学 >これは、「量子力学に対して特殊相対性理論を適用した理論」ですね なんか分かってる感じを出そうとしてスベる典型ですね シュレディンガー方程式はローレンツ変換で不変ではない クライン・ゴルドン方程式はローレンツ変換で不変だが 時間について2階の微分方程式なので、そこは都合が悪い ディラックは、ローレンツ変換で不変で、時間について 1階の微分方程式をつくるのにディラック行列を使う アイデアを思いつき、できたのがディラック方程式 >>761 >1.1人は、私が確率論の専門家と呼ぶ人 確率論の専門家氏曰く >P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい. >hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明 これ、時枝解法を誤解しています(^^; 時枝解法はそもそも P(h(Y)>h(Z)) なる確率を考えていません(^^; 時枝解法の考え方は以下です。 ------------------ h:R^N→N を数列の決定番号を与える関数とする。 時枝記事の方法で、与えられた数列 s を2列 s1,s2 に分けたとする。(話を簡単にするために h(s1)≠h(s2) とする。) このとき、P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えない。 一方、h(s1),h(s2) のいずれかをランダムに選んだ方を d1、他方を d2 と置けば、P(d1>d2)=1/2 が言える。 ------------------ P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えないが、P(d1>d2)=1/2 は言える。ここ、重要ですよ〜(^^ >あとの多くは、確率過程論を学んで、不成立を自得していったと思う あなたの妄想に過ぎません(^^; あなたの妄想癖、治療された方がよろしいかと(^^ >>734 >ニュートン力学でも(絶対)時間を含めて 数学的に定式化されていた。 ニュートンもそもそも時間なんて定義してない ニュートンはナイーブに時刻の不変性を前提した 別に悪いことじゃない 当時、前提に反する現象が観測されてなかったから >アインシュタインが時間を「光時計」によって測定されるものとして >定式化し直した。 それ、定式化じゃないな 物理学なんだから、時間は測定するしかない 前提と測定結果が矛盾するなら、否定されるのは測定結果ではなく前提 アインシュタインはその単純な考えに気づいたということ P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えないが、P(d1>d2)=1/2 は言える。 ここ、時枝解法を理解できるか否かの分水嶺ですよ〜(^^ とは言っても、その前に同値類と選択公理、さらにその前に無限が分かっていないと話にならないですけどね(^^;
>>740 >「時空」という概念も難しい。 そう思うのは、空間と時間が分けられるという ニュートン力学的(ガリレイ変換的)常識に とらわれてるから ローレンツ変換では時刻を保たない だから時間と空間を分離することはできない 「時空」という言い方をするのはそういうこと 世間の常識に反するというだけで難しいわけではない 哀れな素人氏に見込まれるのは、素人の常識にとらわれてる人 率直にいえば・・・不名誉
ID:1K11CSGo これはサル石(笑 ナイーブという語を使っていることで分る(笑 ID:+w559Nv5 これももちろんサル石(笑 つまりこのスレに書き込んでいるのはほとんどサル石の自演(笑
>>761 >(哀れな素人氏は)時枝論法は成立しないに同意 しかし、時枝論法の要である 「x、yが独立同分布なら x<y、x>yの確率は1/2以下」 については、哀れな素人氏は支持 つまりスレ主の同意者は0 確率過程論? そんなものは要りません(^^ 時枝解法の確率計算はただの算数ですから(^^; それより、まずは無限と有限の違い、そして選択公理と同値類を学びましょう(^^ Nは無限集合、かつ、Nのどの元も有限値 まずはここを理解しましょう(^^
スレ主さんとド素人さんの共通点 「己の直観こそ正しい」 という妄想(^^;
「x、yが独立同分布なら x<y、x>yの確率は1/2以下」 については、哀れな素人氏は支持 こらこら、そんなことを支持した覚えはないぞ(笑 >>292 の確率は1/2だ(笑 1/2以下になどならない(笑 >>761 >私が確率論の専門家と呼ぶ人 >時枝記事は厳密な証明がないと言った人 彼らは「決定番号dとなる列の集合の測度」が 非可測になるから無理だと主張した しかし、実は上記の集合の測度を計算する必要はなかった 独立同分布から、列の置換による測度の不変性がいえる したがって 1列目の決定番号が単独最大値となる100列の集合の全体 ・・・ 100列目の決定番号が単独最大値となる100列の集合の全体 は同じ測度で、これらはすべてお互いの共通集合が空になるので それぞれの測度は1/100以下だといえる これで時枝戦略の確率計算はできる 彼らは余計な思い込みに固執して間違ったということ >>778 のような書き込みを見ても こいつが全然何も分っていないことが分る(笑 自分のアホさが永遠に分からないアホである(笑 見よ、サル石というアホは 依然として時枝論法が成立すると思っている(笑 自分のアホさが永遠に分からないアホである(笑
>>>292 の確率は1/2だ x=yの測度が0ならそうなるが、それは証明されていない 仮に0でないとしても、x<y、x=y、x>yはすべて背反事象で、 x、yが交換可能なら、x<yとx>yの測度は同じだから それだけでx<y、x>yの測度は1/2を超えない、といえる スレ主の主張では、yを選んだ場合、x<yの確率が1、だから x、yが独立同分布、の仮定に反する つまり哀れな素人氏が「確率1になるわけない」といった瞬間 スレ主の敵になったということ これが厳然たる事実 >>781 >こいつが全然何も分っていないことが分る(笑 「全然分かっていない」「何も分かっていない」 これ、同じことですね(^^ 同じことを重ねるのは冗長ですね(^^ あなた、本当に文系さん?(^^; あなたは重箱の隅と言うでしょうね でも、言葉って大事なんですよ?(^^ ついでにいうと 私ID:1K11CSGoと、ID:+w559Nv5は別人であるので 両方ともサル石、ということはあり得ない また、サル石というのはここではない別の掲示板でご活躍された 自称 パリ高等師範学校卒のエリート らしいので ここにはいらっしゃらないと思われるw
全然何も分っていない というのは決して変な表現ではないのだが、 サル石というのはこういう重箱の隅を突つくような 揚げ足取りをする男なのである(笑 いつもそうだ(笑 そして自演しているのは明らかなのに 自演していないと嘘をつく(笑 平気で嘘をつく(笑
>サル石というのはこういう重箱の隅を突つくような ほらね(^^;
>>783 など見ても全然何も分っていないアホだ(笑 >>292 の確率が1/2以上になったり以下になったりすることはない(笑 >>760 >上記補題より、確率1で(つまり、殆ど常に)、 ”D <dk”成立 100人の人がそれぞれ異なる列kを選んだ場合 100人が100人とも”D <dk”となることはない あるkでD <dkとなるなら、そのk以外の列lでは D>dl となる なぜなら、Dはその定義からdkと等しいから そして、独立同分布の仮定から、どのkについても D<dkとなる確率は同じであり、D<dkとなる列は 一つしかないのだから、その確率はたかだか1/100 この瞬間「時ま」(=時枝記事は間違ってる)は 「相ま」と同レベルのトンデモと認定された >>788 >>>292 の確率が1/2以上になったり以下になったりすることはない(笑 直感も結構ですが、証明を書かれた方がよろしいかと ここは数学板ですから(^^ >>788 > >>292 の確率が1/2以上になったり以下になったりすることはない 「以上」(正しくは「・・・を超える」)となることはないが 「以下」(正しくは「・・・に満たない」)とは言い切れない >>790 お前はアホか(笑 お前自身が、>>292 の問題は、 >>17 の問題の i=2 の場合と同じで、 その確率は1/2だと書いていたではないか(笑 そして>>17 の問題は無限集合とは無関係だ、 とも別レスで書いていたではないか(笑 つまり有限集合であろうと無限集合であろうと 確率は1/2であることはお前自身が証明している(笑 >>792 人違いですね(^^; あなたも妄想癖があるようです。治療をおすすめします(^^ ↑都合が悪くなるとこうやってごまかそうとする馬鹿(笑 ID:+w559Nv5 ID:1K11CSGo この二人は朝からずっと粘着して多投している(笑 ただそれだけでサル石の自演だと分る(笑
サル石には粘着癖と多投癖がある(笑 朝の6:30から夜の12時まで粘着する(笑 真夜中にも書き込んでいる(笑 二日間で861連投した過去がある(笑
>>792 >確率は1/2だと書いていたではないか 正確には「たかだか1/2」 >無限集合とは無関係だ、 >とも別レスで書いていたではないか(笑 無限列を考える必要はない、のは確か 時枝記事もよく読めば、尻尾の同値類の代表元の存在によって あるところから先は、代表元と一致するとわかるので、 一致する尻尾を切ってしまって、不一致の「有限列」だけ考えればいい そして、そのように改変した問題について、 あなたは時枝記事の計算と同じになる主張を行ったから あなたは実質的に「時枝支持派」ということ スレ主には全く味方がいない >自演しているのは明らかなのに それが妄想 統合失調症と思われるので精神科で診てもらいましょう 最近はいいお薬がありますよ エビリファイとかレキサルティとか 私?飲んだことないですね 残念ながら統合失調症に罹ったことはないので
>>794 私が多投するのはスレ主さんのデタラメを糺すためです(^^ あなたの妄想癖とは関係ありません(^^; >>796 そんな理由で時枝論法が成立しないのではない(笑 もっと単純な理由で成立しないのである(笑 それに「たかだか1/2」ではない(笑 1/2である(笑 ID:+w559Nv5さんにお尋ねしますが このままここで同様の書き込みを続けますか?
>>798 >私が多投するのはスレ主さんのデタラメを糺すためです スレ主は自分の誤りを認めないだろうな あの人自惚れが強いから 恩師を尋ねたとか平気でウソつく人だからね そんな人相手に延々と同じ書き込み続ける? 3年改心しなかった人が4年目に改心とかないと思うなあ どんなにごまかそうとしても ID:+w559Nv5 ID:1K11CSGo はサル石だと分っているのだ(笑 諦めの悪い奴だ(笑 いいかげん俺は日大だからアホだと認めればいいのだ(笑 以前認めたとき楽になっただろう(笑 虚勢を張るのはもうよせ(笑
>>800 さあ? 書きたければ書くし気が進まなけらば書かないでしょうね(^^; でもデタラメが許せない質なので、どなたかがデタラメを書き続ければ書くでしょうね(^^ サル石はネット中毒だから2chから離れられない(笑 スレ主という絡むのに絶好の相手がいるから尚更だ(笑 たとえ時枝論法が成立しないと分っても こいつはスレ主に絡み続けるだろう(笑 そういう男なのである(笑 一種の変質者、キチガイだ(笑
個人的には 「無限集合は存在しない!」という人に 「いや無限集合は存在するんです」と説得したりしない 無駄だから 「相対論は間違ってる!時刻は誰にとっても共通だ!」という人に 「いや、時刻は見る人によって異なるんですよ」と説得したりしない 無駄だから 「非ユークリッド幾何は間違ってる!平行線の距離は一定だ!」という人に 「いや、非ユークリッド幾何では交わらない二直線については 共通の垂線はたかだか1本しかなくて そこでの距離が最短になるんですよ」と説得したりしない 無駄だから で 「時枝記事の戦略で当たるわけない!」といい続けるスレ主に 「いや、100人がそれぞれ異なる100列を選んだ場合に 100人が100人とも外すことなんてないんですよ 99人はあたっちゃいますから」というのもきっと無駄 彼はただ感じるだけで考えてないから
>>803 もしかして無趣味ですか? 私もそうですが無趣味だとネットで書き続けたりするじゃないですか? なんかそれってヤバイなと最近思ってるんですが、どうですか? >>802 虚勢を張る動機が無いです(^^; 単にあなたの相手をしていないだけです(^^ 相手をする価値が無いからです(^^; そりゃちょっと口出しすることはありますが、本気であなたの主張を潰そうなんて思ってません(^^; 無限集合は存在しない? 結構じゃないですか(^^ 賛同はしませんけど(^^; ↑こうやって延々と絡み続けるのがサル石なのである(笑 他にやることがないから延々と2chに書き込みをする(笑
アホのために何度でも書き込んでやろう(笑 スレ主が無限個の箱に自然数を入れるとする。 ただし同じ自然数を重複して入れてはいけない。 次にサル石が、一つの箱だけ残して、 他の箱をすべて開けて中の自然数を見ることができるとする。 さてサル石は、その一つだけ残した箱の中の 自然数を当てることができるか否か(笑 実際にやってみればいいのだ(笑 そうすると当てられないことが分る(笑 しかしサル石は真性のアホだから分らないかもしれない(笑
>>804 >ネット中毒 そうですね、そこは全然否定しませんよw スレ主も「相ま」と同じと思ったら、もう馬鹿馬鹿しくて相手しませんね サル石とかいう人は「相ま」相手に 延々と説教していたようですが はっきりって時間の無駄ですね きっと「時ま」のスレ主相手に説教するのも時間の無駄なんでしょうね ID:+w559Nv5氏の気持ちは分かるんですが、 同じことを繰り返し言ってると気づいた時点で 無駄を悟ってやめるのがいいのかと思いました *悟るのは「無駄」であって「誤り」でないことに注意w >>809 >スレ主が無限個の箱に自然数を入れるとする。 >ただし同じ自然数を重複して入れてはいけない。 2行目は時間的順序関係が入るからダメですね xが先でyが後だとしたら、 yはxに影響を受けるから 独立同分布だといえなくなる 早い話がxとyが同時に選んだとする その場合x=yとならないようにするなんて 無理なのであきらめるしかないw *悟るのは「無駄」であって「誤り」でないことに注意w ↑こういう細かな重箱の隅を突つくようなことを書くのが サル石の特徴(笑 現実にこの二人は朝からずっと粘着し多投している(笑 サル石である(笑
>>809 >実際にやってみればいいのだ(笑 はい、実際にやってみます まず無限個の箱を用意して下さい おっと、あなた実無限否認派でしたね >スレ主が無限個の箱に自然数を入れるとする。 これ、あなたの持論に反してますよ?(^^; >>807 確かに、哀れな素人氏は、典型的な変人なんで、積極的に関わる気がしませんね スレ主は自分の支持者だと思ってるみたいですが 実際には、肝心なところで時枝記事の計算方法を支持してるので敵ですがね スレ主には味方はいませんよ 自分が言い出した独立同分布が、 自分の主張と矛盾するなんて 実に典型的な自爆ですよねw このことが明らかになってから 「スレ主は相まと全く同類のトンデモなんだ」 とおもって相手しないのがいいと思うようになりましたw >>811 のようなレスにこいつのアホさが現れている(笑 時間的順序関係が入るからダメだとか、 独立同分布ではない、とか(笑 そんなこととはまったく関係のない問題なのに(笑 >現実にこの二人は朝からずっと粘着し多投している(笑 いえ、三人です(^^ あなたもですから(^^;
>>812 二人のどっちがサル石ですか? 私ですか?なら違いますよ ここ以外の掲示板で書いたことないですから 彼ですか?なんか違うんじゃないですかね? >まず無限個の箱を用意して下さい 少しは不可能なことに気付いたか?(笑 まだ気付かないか(笑
>>815 独立同分布であることが重要なので あなたが考える 「ただし同じ自然数を重複して入れてはいけない。」 の浅知恵は有害無益です 自分が賢いとうぬぼれてるようですが はっきりいいましょう ただの馬鹿ですw >>819 馬鹿か、お前は(笑 重複して入れたら絶対に当てられないから、 重複して入れてはいけない、という条件にしているのだ(笑 話にならないアホ(笑 さて午前の投稿はここで終り(笑 日大卒のアホとは付き合っていられない(笑 >>806 >なんかそれってヤバイなと最近思ってるんですが、どうですか? ヤバいと思ったら辞めればいいし、辞めないのは本気でヤバいと思ってないからでしょうね 私? 楽しければ何でもいいと思ってます(^^ 私も中毒ですけど、必要なことはちゃんとやってますから全然気にしてません(^^ (何が必要なことかも結局は自分の価値観次第ですけどね(^^) >>821 訂正 下記からそのまま引用しているので正しいよ ↓ 下記からそのまま引用しているし正しいよ かな(^^ まあ、自分が考えた表現ではない。だから、同じことをいう人が他にもいるってことと 自分が正しいと思った部分を引用しているので チェック済みと考えろってことね(^^; >>769 補足 >時間について2階の微分方程式なので、そこは都合が悪い その通りだが、EMANさんが、うまく下記で説明しているね 下記を読むのがいいでしょう(^^ https://eman-physics.net/quantum/dirac.html EMANの物理学・量子力学・ディラック方程式 曲芸ディラックの技が冴える! (抜粋) ディラックの考え これまでの解説にも度々出て来ているディラックだが、彼はクライン・ゴルドン方程式の負の確率の問題について考えていた。 そもそも、この式の左辺が時間の 2 階微分になっているのが問題である。2 階微分の方程式を解く時には二つの初期値、すなわち、初期の波動関数の値と、初期の波動関数の 1 階微分の値を自由に決めることが出来る。これでは制限が無さ過ぎて、確率が負に変化するような解も容易に許されてしまうのは当然だろう。 現実の粒子の振る舞いを正しく表す方程式は時間の 1 階微分の形式になっているに違いない。 そうすれば、存在確率の時間微分が 0 だと一度決まってしまえば、その後の存在確率は変化しなくて済む。シュレーディンガー方程式の場合に確率流密度を考えた時の考え方が復活できることになる。 しかしそうすると相対論の問題にひっかかることになる。相対論では時間と空間を同等に扱うことを要請している。つまり、ローレンツ変換したときに形式が変化してしまうような法則は相対論にふさわしくないわけだ。 ところがシュレーディンガー方程式を見てもクライン・ゴルドン方程式を見ても空間座標については 2 階微分になっている。それをそのまま使ったのでは、ローレンツ変換したときにどうしても式の形式が保てない。 座標の 2 階微分を変換すると時間の 2 階微分が表れてきてしまったり、空間微分や時間微分が入り混じったような、元には無い項が表れてきてしまうからだ。(クライン・ゴルドン方程式では、うまい具合に微分のところがダランベルシャンで表せる形式になっているのでこういう問題は起きないで済んでいる。) 正しい方程式は空間座標についても1 階微分の形式になっていなければならないはずだ。 ここまでのことをまとめれば、正しい方程式は次のような形式であるに違いない。 >>818 実無限否定派は現代数学否定派ですから、隔離スレでやられた方がよろしいかと(^^ >>822 あなたの一言で踏ん切りがつきました 辞めますわ あなたも 「必要なことはちゃんとやってますから」 なんて言い訳せずに無駄なことはやめよう 時間が増えるよ 蛇足 >下記からそのまま引用しているので正しいよ 数式を捨てて無意味な文章だけ率先して引用してるのが スレ主の馬鹿丸出しなところ 阪大工学部卒?ウソでしょwwwwwww (終)
↑こうやって自演し続ける馬鹿(笑 >>825 のようなレスを見ると、 こいつが依然として何も分っていないことが分る(笑 さすが偏差値50の日大のサル(笑 >>826 私のことはお構いなく(^^ あなたが本気で辞めたいと思っているなら、そうなるといいですね、お祈りしております (他意は無いですよ、私よく人から誤解されるので念のため(^^) ↑こうやってご丁寧に別人のフリをし続ける馬鹿(笑 ID:+w559Nv5 ID:1K11CSGo 午後と夜はこの二つのIDとは異なる 三つ目のIDを使用して来るぞ(笑
>>824 昔、コーシー・リーマンの方程式が不思議だなと思ったことがあったな(^^ 現在なら、検索すれば、ディラック方程式と同様に気の利いた説明が見つかることがあって、便利だね リーマンのには、ダランベール・オイラー・コーシー・(おそらくガウス)という先人が居たんだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F コーシー・リーマンの方程式 (抜粋) この方程式系に最初に言及したのはジャン・ル・ロン・ダランベールの著作である[1]( 1752.)。後に、レオンハルト・オイラーはこの方程式系を解析関数と結びつけた[2]( 1797.)。コーシーはさらにコーシー・リーマンの方程式を彼の関数論を構築するために用いた[3](^ Cauchy 1814.)。関数論に関するリーマンの論文は1851年に発表された[4]。 f = u + iv がその点で複素微分可能であることと u と v の偏微分がその点においてコーシー・リーマンの方程式 (1a), (1b) を満たすことが同値となる。 u と v が実微分可能であることが必要であり、これは偏導関数の存在よりも強い条件であるが、これらの偏導関数が連続である必要はない。 複素解析において、領域全体で複素微分可能(正則)な関数は解析関数と同じものである。これは実微分可能な関数に対しては成り立たない。 解釈および再定式化 等角写像 まず、コーシー・リーマンの方程式は複素形式に書くことができる。 この形式の行列は複素数の行列表現である。幾何学的には、そのような行列は常に相似拡大を伴う回転の合成写像であり、特に角度を保存する関数 f(z) のヤコビアンはzにおいて2曲線の交差する点において無限小の線分を持ち、それらを f(z) の対応部分に回転する。 従って、ゼロではない導関数を持つコーシー・リーマンの方程式を満たす関数は平面において曲線間の角度を保存する。すなわち、コーシー・リーマンの方程式はある関数が司る写像が等角写像であるための条件となる。 さらに、等角写像同士の合成もまた等角写像となることから、等角写像を伴うコーシー・リーマンの方程式の解の合成は、それ自体がコーシー・リーマンの方程式の解となる必要がある。よって、等角的に不変である。 >>827 阪大工学部は、時枝みたいなデタラメ千万のウソ記事には、ひっかからないよw(^^; >>832 >阪大工学部は、時枝みたいなデタラメ千万のウソ記事には、ひっかからないよw(^^; いえ、デタラメはあなたですね〜(^^ あなたがしなければいけないのは、「数当ては不可能」と謳っている定理を具体的に提示することであって、 時枝記事を中傷することではありません(^^; >まず無限個の箱を用意して下さい と書いていながら、 数当てが不可能なことに気付いていない馬鹿(笑 これがサル石という日大のサル(笑
それほど虚勢を張りたいなら、 「東大理学部数学科卒」と名前を入れて投稿すればいい(笑 しかしそれはできない(笑 日大卒のアホだとすぐにばれてしまうから(笑
以上、今日も以前と同様なレスの書き込みが続いていたのであった。
>>832 >阪大工学部は、時枝みたいなデタラメ千万のウソ記事には、ひっかからないよw(^^; いまどき、工学部では、確率過程くらい普通にやるんでしょうね ”ファイナンスにおける最適化問題”なんてキーワードも入っているね 確率過程の知識があれば、時枝なんかにひっかかりませんw (参考) http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General &action=T0300&GakubuCD=4&GakkaCD=342222&KeiCD=22&course=22&KamokuCD=342222&KougiCD=201604015&Nendo=2016&vid=03 東工大 H28年度 応用確率論 Applied Probability 開講元 数理・計算科学コース 担当教員名 三好 直人 中野 張 到達目標 1) 基本的な確率過程である点過程について理解する.特に,ポアソン過程と再生過程について理解し,確率モデルの解析に応用できるようになることを目標とする. 2) 離散時間確率過程の最適化問題に体する理論と数値解法について理解し,ファイナンスにおける最適化問題に応用できるようになることを目標とする. キーワード 点過程,定常点過程,ポアソン過程,再生過程,再生方程式,パルム確率,動的最適化,最適停止問題,リスクヘッジ問題 https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-14629/ 株式会社日本テクノセンター 制御系設計のための確率論の基礎と制御工学への活かし方 2017年06月 ? 制御対象におけるランダム性・特徴と確率過程の基礎、制御工学への応用 ? ・外乱制御など確率的要素を含んだシステムの制御問題に対する新たなアプローチ手法を学ぶ講座 ・制御問題に対して解析学のツールを用い、機器の制御に活用するための特別講座! >>827 >数式を捨てて無意味な文章だけ率先して引用してるのが あほ丸出し 数式をコピペしたら、下記になるぞ で、これをいつもはハンド手直ししているけれども、2乗とか下添え字が不自由で、表現できないんだよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96%E7%9A%84%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6 相対論的量子力学 (抜粋) ローレンツ不変な相対性理論の分散関係 {\displaystyle E^{2}=m^{2}c^{4}+{\vec {p}}^{\ 2}c^{2}} E^{2}=m^{2}c^{4}+{\vec {p}}^{{\ 2}}c^{2} を量子(演算子)化することで相対論的な量子力学系方程式が考案された。これをクライン-ゴルドン方程式という。 {\displaystyle -\hbar ^{2}{\frac {\partial ^{2}}{\partial t^{2}}}\psi (t,\mathbf {x} )=\left(-\hbar ^{2}c^{2}\nabla ^{2}+m^{2}c^{4}\right)\psi (t,\mathbf {x} )} -\hbar ^{2}{\frac {\partial ^{2}}{\partial t^{2}}}\psi (t,{\mathbf {x}})=\left(-\hbar ^{2}c^{2}\nabla ^{2}+m^{2}c^{4}\right)\psi (t,{\mathbf {x}}) このとき {\displaystyle E=i\hbar \partial _{t}} E=i\hbar \partial _{t} 、 {\displaystyle {\vec {p}}=-i\hbar {\vec {\nabla }}} {\vec {p}}=-i\hbar {\vec {\nabla }} と量子化してある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F ディラック方程式 (抜粋) ディラック方程式 {\displaystyle i\gamma ^{\mu }\partial _{\mu }\psi (x)-m\psi (x)=0} i\gamma ^{\mu }\partial _{\mu }\psi (x)-m\psi (x)=0 {\displaystyle \psi (x)={\begin{pmatrix}\psi _{1}(x)\\\psi _{2}(x)\\\psi _{3}(x)\\\psi _{4}(x)\\\end{pmatrix}}} \psi (x)={\begin{pmatrix}\psi _{1}(x)\\\psi _{2}(x)\\\psi _{3}(x)\\\psi _{4}(x)\\\end{pmatrix}} m は ψ の質量である。μ=0,1,2,3 についてはアインシュタインの縮約記法を用いる。微分 {\displaystyle \partial _{\mu }} \partial _{\mu } は {\displaystyle \partial _{\mu }={\frac {\partial }{\partial x^{\mu }}}=\left({\frac {\partial }{\partial t}},\nabla \right)} \partial _{\mu }={\frac {\partial }{\partial x^{\mu }}}=\left({\frac {\partial }{\partial t}},\nabla \right) >>839 補足 ディラック方程式も、原文では「4成分スピノルの場(ディラック場)」で、4行にわたる列ベクトルで表現されている このアスキー限定のバカ板で無理に引用して、視認性を損なうより もとのリンクを見る方がよほど優れているのは、すぐ分ることだよ 数式のコピペは、視認性が悪く、面倒で苦労だし、コスパ悪いから、最小限にしているわけさw(^^ またもや、数当ての方法を思いついた 数当ては、量子物理学のトンネル効果 を利用すると良い。 怪説しよう。 閉じた状態の箱でも、何か知らんが、 スルッと数を記載した紙切れが 一瞬、箱の外に出てくるのです。 トンネル効果です。 この一瞬を観測すれば、いきなり 全ての箱の数当てに、成功だ。
>>837 往生際が悪いですね(^^; The riddle は確率そのものを使っていないので、当然確率過程論とは無縁ですよ(^^ そして The riddle の成立を認めたら、必然時枝解法の成立も認めざるを得ない(^^ なぜなら両者は「100人の数学者のうちの一人だけ外れる」と「確率1/100で外れる」という些末な違い以外は同じですから(^^; >>843 ディラック 量子力学(和訳、原書)とシッフ 量子力学(和訳)は、記憶がある メシア 量子力学は、あまり記憶がないね(^^; >>845 おれの勝利はとっくに確定しているよ なお、キチガイをできるだけこのスレに引きつけておくのも、役割かと思っている今日この頃w(^^ >>847 数学的反論を放棄して勝利宣言 それであなたが満足できるならよろしいんじゃないですか?(^^; まあ The riddle は確率そのものが使われてませんから、さすがのスレ主さんでも 確率過程論という屁理屈は気が引けますかね(^^; 屁理屈を封じられたらあとは反論放棄しかありませんよね(^^; お察し致します(^^
>>839 補足 いま、コンピュータの計算能力が上がってね ディラック方程式が、関東の高尾山くらすとすれば 現在のコンピュータシミュレーションが到達しえいるレベルは、エベレストクラスですよ 酸素ボンベとか、ヘリの補給とかで、人が人力で到達できる世界を遙かに上回っています 数学屋には分らんだろうが ディラック方程式の「数式がぁ〜」とか、なに寝言を言っているんだと 大人の世界(大学の外な)は、量子力学の応用(道具としての量子力学)と、 一方で、基礎や原理の部分をもっと掘り下げる方向と 二極分化しているように思うよ http://www.wavefront.co.jp/CAE/Materials%20Studio/module.html Materials Studio 材料開発統合シミュレーションソフトウェア WaveFront Co., Ltd. Materials Studioでは、以下に示す多くのモジュールを組み合わせることで、目的の計算結果を目的に合わせた計算精度で短時間に設定して結果を得ることが可能です。 例として、半導体のバンドギャップを計算したい場合は、結晶構造作成と計算結果を表示するモジュールとであるVisualizerと バンド計算の第一原理計算に適しているCASTEの2つを使用することになります。 また、高分子内の水の拡散のなどの計算では、Visualizer、高分子のを任意の形状内に配置するAmorphousCell、 分子動力学計算のソルバーであるForcitePlusを使用することになります。 他にも計算モデルごとに、 さまざまな組み合わせがありますので、詳しい説明につきましては、弊社までご連絡をお願いいたします。 http://www.wavefront.co.jp/CAE/Materials%20Studio/EX_MDepoxy.html グラフェンに対するエポキシの吸着力 計算結果 エポキシがグラフェンに吸着した安定構造を下図に示します。 代表例として、H.Salahshoor等の計算とほぼ同条件であるラジカルBADGE/ラジカルAEPの吸着力について紹介します。 参考文献 和田隆生, (2015), 分子動力学を用いたグラフェン上のエポキシ (BADGE・BFDGE) の挙動シミュレーョン, 第20回分子動力学シンポジウム 講演論文, P21 時枝解法を改めて考えてみたが、完璧に成立している。 その考え方は天才的とも言える。どこが天才的なのかはまた機会があれば 説明してみようと思う。 もっともこれを最初に考えたのは時枝氏ではなく海外の数学者。 スレ主がやや自信があるように言うのは、メタ数学的な判断であり 要するに時枝氏を少し舐めているとしか言いようがない。 いずれ別の高名な数学者がコラムなどでこの話を書かないとも限らないから そのときになって恥ずかしい思いをするのはスレ主。
>>851 妄想ご苦労さん そんな立派な理論(あるいは手法)なら、なんで、プロ数学者は全ての人が無視しているのでしょうね? うん? 時枝? 査読のないレフェリー不在の与太記事投稿 Hart氏も同じ。自分のサイトにひっそりと隠れるようにアップして、ニヤニヤ トチ狂った素人が、「素晴らしい数学理論だ〜」ですと 一編の査読ある専門論文なし 一冊のこれを取り上げる専門書なし 笑えます >>851 & >>826 どうぞ、ムダな議論を止めて、下記実行ください。下記はなお有効です 下記実行の過程で、大学のプロ数学者から、どちらが正しく、どちらが間違っているかを教えて貰える仕組みです これを掲載して半年。多数の人が覚醒して行ったことでしょうw もちろん、正しいのは私で、間違っているのはあなた方です 繰返す、ムダな議論を止めて、早く下記を実行ください!(^^ スレ55 http://2chb.net/r/math/1543319499/484 484 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/08(土) 22:50:48.10 ID:bIDCQoJi [42/43] >>481 はいはい >スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言 1)全国の数学科生に告ぐ **) どうぞ、大学の数学科教員に頼んで ”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ 及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可) その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか? (文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね) 2)どうぞ、このスレ主に敗北宣言を出させて下さい 私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します 赤っ恥で結構です。 私は、このスレを閉じますよ。 (まあ、彼らは、落ちこぼれのピエロとは実力が違いますからね。私の実力では抵抗は無駄でしょうね) 3)それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; ) 注**):どうぞ、このスレを見たどなたでも、貴方が直接教員に頼んでも良いし、知り合いの学生を通じての依頼でも可です 上記1)について、よろしくお願いします。(^^; (つまらん、低レベル(落ちこぼれレベル)の議論を、延々続けても仕方ないですからね) それまでは、上記3)の定義の通り、私の勝ちです(^^ >>852 スレ主こそ妄想全開。 >査読のないレフェリー不在の与太記事投稿 >Hart氏も同じ。自分のサイトにひっそりと隠れるようにアップして、ニヤニヤ この部分。数学者がジョークや悪戯で記事を載せると思いますか? 自分が正しいと思ってないことを載せることはない。信用問題だし 第一、誰かも以前言ってたように数学者というのはそういう生き物だからですよ。 簡単すぎる話だから論文誌に載ってはいないかもしれないが 考え方としては素晴らしいもの。 数学科プロ教員がこのスレを見てれば自分で名乗るかもしれませんが そもそも見てないか、もし見てもこのスレ主は相手にしちゃ いけないひとだと判断して、去っているかでしょうねぇ笑
ID:V9K27mWF これはたぶんおっちゃんだ(笑 時枝論法なんて成立するはずがないのである(笑 あれはたぶん引っかけ問題として 時枝がジョークで書いているのだ(笑
>去っているかでしょうねぇ笑 この文章を見るとおっちゃんではないな(笑 サル石の自演か?(笑
これまで多くのひとが去っていったのは、自分の間違いを悟ったからではありません。 スレ主を相手にするのが無駄だと思って去っていったまでです。 それはいいが、一方でスレ主は権威大好き人間でもあるので いずれその権威様から鉄槌(もちろん直接ではありませんよ) を食らうであろうと予言しておく次第です。
ID:V9K27mWF これはたぶんアホのサル石の今日の三つ目のIDだ(笑 手の込んだ芝居をする馬鹿である(笑
>権威大好き人間でもあるので お前と同じだ、アホのサル石(笑 現代数学と物理学を神のように信仰しているクルクルパー(笑
>>853 >下記実行の過程で、大学のプロ数学者から、どちらが正しく、どちらが間違っているかを教えて貰える仕組みです 時枝成立を名言した大学教員 スタンフォード大学教授 時枝正 Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart 時枝不成立を名言した大学教員 該当者無し ↑そら見ろ、権威に縋っている(笑 この二人の数学者が引っかけ問題として出している という可能性もあるのに(笑 そもそも時枝問題など問題自体が成立しないのに(笑
>時枝不成立を名言した大学教員 >該当者無し 時枝問題なんて数学的ジョークであり引っかけ問題だから 他の数学者は相手にしていないのである(笑
権威に縋っているスレ主さんの要望にお応えして大学教員名を具体提示したまでですが?(^^ 時枝成立の数学的理由はさんざんにレスしてきましたのそちらを読んで下さい(^^ あなたに読めればの話ですが(^^;
依然として論法成立と思っている馬鹿(笑 これがサル石というサル並みのアホだ(笑 なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できないうすのろなのだ(笑
>>864 では数学セミナーなどの雑誌に掲載された他のジョーク記事の例を具体提示して下さい(^^ できなければ虚言癖を持つペテン師と判断させて頂きます(^^; 何でそんなものを示す必要があるのか(笑 その二人の数学者がジョークではなしに書いているとしたら、 ただのアホ数学者なのである(笑 とにかく、こうして、時枝問題に関して、 このスレに粘着し続けているのは サル石しかいないのである(笑 スレ主はそのことをよく覚えておくがいい(笑 こいつは毎日少なくとも三つのIDを使っている(笑
要するにサル石というアホは 二人の数学者が成立を認めているから正しい、 と思っているわけである(笑 アホだから数学者を神のように信仰している(笑
>>868 では虚言癖を持つペテン師と判断させて頂きます(^^ >>869 時枝成立の数学的理由は散々にレスしてますのでそちらを読んで下さい あなたの学力で読めるかまでは保証しかねますが(^^; ↑こうして俺は数学知識があるから問題が読めるぞ、 と自慢しているわけである(笑 数学知識があることだけが唯一の自慢の種のうすばかだ(笑 ケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できないアホのくせに(笑
お前が問題の意味が読めているなら、 それを平易に解説して、 時枝問題専用スレを立てればよいのだ(笑 さあ、やってみろ(笑 おそらくお前のことだから、 問題の意味が読めてないのだ(笑
>>872 >それを平易に解説して、 どこが分からないのですか? 教えてあげてもいいですよ? 言ってごらんなさい(^^ 初めから終わりまで全部解説してみろ(笑 スレ主と二人でお前の説明を読んでやる(笑 さあ、やってみろ(笑 毎日毎日やることがなくて退屈だろうからやってみろ(笑
>>874 どこが分からないかが示されなければ教えようがありません(^^ もっとも本人がどこが分からないかが分からないんでしょう(^^ 素人とはそんなもんです(^^; >>863 ,864 正確には、ジョークというよりも「厄介なパラドックス」だけど。 素人氏は、たまに鋭いところがある。シロートなのに。 これがなければな・・・。w >なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、 そういう無駄口はどうでもいいから、 最初から最後まで解説を書いてみろ(笑 どうせお前にできるのは、 そうやって人を侮辱し嘲笑することだけ(笑 そろそろ就寝するが、明日の朝までに解説を書いておけ(笑 徹夜して書け(笑 世の中、徹夜して働いている人間もいることを忘れるな、 甘ったれの怠け者(笑
すべてのパラドックスは詐欺なのである(笑 だから時枝問題も詐欺だ(笑 そもそも問題自体が成立不可能なのだが、 サル石はアホだから理解できない(笑
>>91 補足 (引用開始) 要するに、時枝の手法そのものでも良いし、他の手法でも良い 可算無限の数列が構成できたとして ある数学的手法で ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと 現代数学の関数の定義からは、そうはならない 現代数学の関数の定義f:R→R で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから (引用終り) 関数論の反例が成立していることを補足する 時枝手法から、D番目の箱の中の数XDが、確率は1-εでrDだと予測されたとする この予測が、真に確率 1-εで的中できるとすれば 天気予報に例えれば、 的中率99.9999%なら、3000年(3年約1000日として10^日)で外れは、1日にすぎない 残りは全て的中しなければならない ところが、D番目の箱の中の数XD以外の箱は全て開け、箱の中の数は確定したとする その上で、現代数学の関数論の定義からは、 関数f:R→Rの(任意)対応なのだから XD以外の箱の中の数が確定しても、XDの値はなお自由に選べる 特に、rDとする必要はなく、むしろrD以外の数を自由に選ぶことができる もし、箱の中に入れる数を選ぶとき、rDなど知らずに、ランダムに数を選ぶとすれば、 確率99.9999%などの高確率でrD選ぶことはできない。この場合、時枝手法による的中はできない このように、時枝手法でもって、一方的に、「確率は1-εでrDだ」と言ったところで 箱に数を入れる人は、rDなど知らずに自由に数を入れて良いのだから 確率99.9999%(3000年で外れは1日)の高確率など成り立ちようがない そして、繰返すが、上記の通り、現代数学の関数論の定義からは、 XD以外の箱の中の数が確定しても、XDの値は(rD以外で)なお自由に選べるので、 XD=rDの確率 1-εにはなりえない QED >>877 解説と言うのは読む側のレベルに合わせないと意味がないんです(^^ あなたがどのレベルで躓いているのか分からないので解説しようが無いんです(^^ 隠さず正直に言えば教えてあげたのに(^^ 教わり上手になることをおすすめします(^^ >>854 >簡単すぎる話だから論文誌に載ってはいないかもしれないが 妄想でしょw(^^; 数学は、「簡単すぎる話だから論文誌に載ってはいない」なんてことはありえない 数学は体系を成すから、どんな簡単なことでも、論理のリンクが切れることはありえない 「簡単すぎる話」の一つが、なにか大定理の一つの系だということはあり得る あるいは、古代ギリシャ数学の古文書に載っているが、現代数学の論文では扱わないとかね それ以外で、「簡単な話なのに、いままでの数学書(論文を含む)にない」とすれば、それはガセ(数学お遊びパズル(数学なぞなぞ))(^^; >>854 >この部分。数学者がジョークや悪戯で記事を載せると思いますか? >自分が正しいと思ってないことを載せることはない。信用問題だし 過去の歴史で、間違ったことを書いたり発言したりという、数学の例は多数あるよ もちろん、意図して間違うことはありえない しかし、「完全な証明だ」と発表したが、間違っていたとかね 有名なのが宮岡先生のフェルマー予想の証明がある いまもめている、望月新一先生とか(^^ レフェリーの査読の無い記事は、そういう可能性が否定できないってことですよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B2%A1%E6%B4%8B%E4%B8%80 宮岡洋一 (抜粋) 1977年に発表した論文でボゴモロフ・宮岡・ヤウの不等式を証明した(Miyaoka 1977)。 1988年、フェルマーの最終定理の証明にこぎ着けたと報じられたが、後に不備があることが判明し、完全な証明には至らなかった(Gleick 1988)。 >>879 >ところが、D番目の箱の中の数XD以外の箱は全て開け、箱の中の数は確定したとする >その上で、現代数学の関数論の定義からは、 >関数f:R→Rの(任意)対応なのだから >XD以外の箱の中の数が確定しても、XDの値はなお自由に選べる プレーヤー2による数当ての最中にD番目の箱の中身を自由に変更するのはルール違反ですよ?(^^; つまりあなたが論じているのは時枝解法じゃないんです(^^; 時枝解法不成立を示したいなら、時枝解法を論じて頂けませんか?(^^; >>879 タイポ訂正 的中率99.9999%なら、3000年(3年約1000日として10^日)で外れは、1日にすぎない ↓ 的中率99.9999%なら、3000年(3年約1000日として10^6日)で外れは、1日にすぎない 10^6って書いたつもりだったのだが(^^; >>882 大学2年レベルの証明の話と人類史上初の証明の話を横並びで語るのはいかがかと(^^ >>884 そんな訂正不要ですよ(^^ あなたの間違いはそんな些末な訂正でどうなるものでもありませんから(^^; >>883 いいえ 繰返したらいいのですよ つまり、 1)もし、一回目の試行で、XD=rDで的中されたとします 2)プレーヤー1は、XD以外の値は全てそのままで、XDのみrD以外の値を入れる。そうすると外れです 3)この場合、2回の試行なので、的中確率は1/2となる はい、これで、99/100の反例になりましたw(^^; >>887 >2)プレーヤー1は、XD以外の値は全てそのままで、XDのみrD以外の値を入れる。そうすると外れです それ、あなたの誤解です(^^; プレーヤー2は数当てするたびに時枝解法の手順を最初からやり直します(^^ その手順の中には「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ。たとえば k が選ばれたとせよ」 という手順がありますから、ランダムに選ばれた k に応じて D も変化します。 ところが、あなたの論法では D が固定されてしまっており、それ、時枝解法ではありません(^^; 時枝解法を否定したいなら時枝解法を論じて下さいね(^^; >ランダムに選ばれた k に応じて D も変化します ここ、注意して下さいね 100列のうちの何列目か、及びその列の何項目か、一般にその両方が変化しますよ?(^^ 時枝解法を論じるならまず解法を理解して下さいね(^^ 理解を怠るなら時枝関連のレスはご遠慮下さい(^^;
ID:wtMJVP0X いうまでもないが、これはアホのサル石(笑 今日もこれ以外に二つのIDを使うから要注意(笑 当てることなどできるはずがないのである(笑 常識で分ることだ(笑 ケーキを食べ尽くすことはできない、 という常識すら理解できないアホが 当てることができると思っているのだ(笑
>>888-889 いいえ もっと、繰返したらいいのですよ 1) 簡単のために100列に並べる変えるとします 時枝記事の通りです 2) まず、試行を100回します。決定番号の最大値Dに試行の順に番号をつけます D1,D2,・・・,D100 なお、簡単のために、選ぶk列は、1列から順に100列までの試行とします 3) 各試行毎に、>>887 に従って、もし的中された場合各D1,D2,・・・,D100達の箱中の数だけを(他の箱の数は固定です)、別の数と取り替えます もし外れの場合、箱中の数は、変化させないとします 4) さて、101回目の試行をします 上記「選ぶk列は1から順に100まで」を踏襲します 即ち、101回目で、選ぶ列は、第1列目 最初の試行で、D1が的中していたら、その箱の数は別の数と取り替えたので、101回目は外れです もし、外れていたら、そのままなので、やはり外れです 5) 101,102,・・・と試行を繰返します 200回繰返したとします。そのうちの的中は、およそ100回程度です 200回の試行で、的中確率100/200=1/2が導かれました >>887 に記した通り、99/100の反例になりましたw(^^; 6) (蛇足ですが) なお、D1,D2,・・・,D100の最大値を、Dmaxとします Dmaxは、有限値です。一方、時枝記事のしっぽの同値類は、可算無限長の数列です よって、Dmaxより先頭側(i<=Dmax)の箱中の数が変わっても、その数列がどの同値類に属するかは、不変です よって、属する同値類は変化せず、rD1,rD2,・・・,rD100 達も変化しません 7) 試行回数を、300回、400回・・・と増やすと 的中確率は、どんどん下がります よって、時枝氏の手法(確率99/100)は不成立です QED そもそも無限個の箱を用意することなどできないのだから、 無限個の箱の中に実数を入れ終わること自体が不可能だ(笑 だから当然、すべての箱を開けて中を見ることも不可能だ(笑 だから当然、当てられない(笑 おまけに無限小数は実数ではない(笑 さらに無限集合で確率を論じること自体がナンセンスだ(笑 もうこれで同じことを五回くらいは書いたが、 サル石はアホだから理解できない(笑
100個の箱の中に、1から100までの自然数を、 重複なしに、入れるなら、当然、当てることはできる(笑 しかしでたらめな自然数を入れてよいなら、 当然、当てられない(笑 無限個の箱に中に自然数を、重複なしに入れても 当てられない(笑 そもそも自然数を入れ終わること自体が不可能だし、 すべての箱を開けて中を見ること自体が不可能だからだ(笑
スレ主は理解していないかもしれないが、実は的中できる箱はいくらでも増やせるんだよ。 決定番号より大きいどの番号で開けても無限長の「しっぽ」は残ってるから同値類が決定できる しかも決定番号以降では代表元と一致しているのだから。 なので、決定番号で代表元と一致しないように箱の中身を取り換えても決定番号が後ろの方にズレるだけ。 有限個の範囲ではね。 では、無限個取り替えるとどうなるか? その場合は同値類自体が変わってしまうが、その場合も最初から時枝解法を実行すれば、99/100の確率で当てられるというロジックが成立することに変わりはない。
まして実数は自然数のように順番があるわけではないから、 100個の箱の中に0から1までの実数を、重複なしに、 入れたとしても当てられない(笑 ましてデタラメに入れたら、当てられない(笑 まして無限個の場合に当てられるわけがない(笑 ところが有限個だと当てられないが、 無限個だと当てられるという珍説のようだ(笑
ID:nE/HRUR8 これもたぶんサル石だ(笑 どうしても決着がつけたいなら、2chに 「分らない問題はここに書いてね」 というスレがあるから、そこに投稿すればいい(笑
1 無限個の箱の中に実数を入れ終わること自体が不可能である。 2 無限個の箱を開けて中を見終わること自体が不可能である。 3 無限小数は実数ではない。 4 無限集合で確率を論じること自体が不可能である。 これらの理由によって 時枝問題は問題自体が成立不可能なのである(笑 いいかえれば、当てられないということだ(笑
「アホな素人」に一つだけ教えてやろう。 たとえば、1,2,3,...という「法則」に従う有限の数列を見たとき それはどこまでもその法則に続くと想定しているのだから、結局有限の中に無限を見ていることになるんだよ。 しかし、どういう「法則」を見るかという点で曖昧な要素があるし そもそも「法則」とは何かという問題も生じる。 無限個の箱と選択公理を仮定することは、それを一般の場合に単純なロジックで論じることを可能にする。 そのご利益は、数学のすの字も知らない素人には想像できないだろう。
イミフなアホレス乙(笑 お前はおっちゃんか?(笑 昨日からおっちゃんとは別のアホが出没しているが それがお前か(笑
>>891 >>>887 に記した通り、99/100の反例になりましたw(^^; それ、あなたの誤解です(^^ あなたは、「勝率99/100に満たない戦略が存在する」と言ってるに過ぎないんです(^^; あなたの言う通りに s を変更したとしましょう。変更後の s に改めて時枝解法の手順を実行すれば、やはり確率99/100以上で当てられるのです(^^ あなたが行った「勝てない戦略の例を挙げる行為」はナンセンスなんです。 なぜなら時枝先生の問いは「勝てる戦略は存在するか?」ですから(^^; 時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を論じて下さいね〜(^^; >>900 >どうしても決着がつけたいならここに投稿すればいい(笑 いいえ、決着は3年半前に着いてます(^^ 時枝問題はオワコンなので議論の対象にはなりません。調教の対象なんです(^^; 調教しないと公共の場で延々と嘘・デタラメを垂れ流し続けますから(^^; なぜサル石は怯えているのか(笑 そんなに自信があるなら投稿してみんなの意見を聞けばいい(笑 お前はケーキを食べ尽くすことができる、 と自信満々で言ったが、上のスレに投稿すれば そんなアホなことは誰も言わない(笑 要するにお前はアホだから 自分がいかにアホか気付いていない(笑 ただそれだけ(笑
もう、こうなれば時枝問題専用スレを立てて、 みんなの意見を聞くしかないのだ(笑 それなのにスレ主もサル石も、 その必要はないといい、スレを立てない(笑 そんなに自信があるなら立てればいいではないか(笑 なぜ二人とも躊躇しているのか(笑
当てることが可能なのは 1 有限個の箱に 2 自然数を 3 順番に 4 重複なしに 入れた場合だけである(笑 それ以外の場合は絶対に当てられない(笑
常識的に考えて、当てられるわけがないのだ(笑 だから時枝問題は時枝が 読者を釣るために書いた引っかけ問題だ(笑 その釣りにまんまと引っかかったのが、サル石というサルだ(笑
>常識的に考えて、当てられるわけがないのだ(笑 あなたは完璧に正しいです(^^ 数学は無限個の箱を扱う非常識な学問ですから、常識人のあなたには向きません 数学板から去るようお勧めします(^^
↑依然としてこういうアホ丸出しのことを 得意げに書いている(笑 ケーキを食べ尽くすことができるか否か、 という問題のときも ケーキを食べ尽くすことができる。 半分のケーキを一瞬で食べれば 一秒後にはケーキは無くなっている。 1/2のケーキを1/2秒で、1/4のケーキを1/4秒で…… 食べれば1秒後にはケーキは無くなっている。 1/2+1/4+1/8……は1になる。 最初の量が1だから1になる。 nは∞にならないが、nを完了させることができる。 と書いて、アホ丸出しでギャハハハハハハ!!! と笑っていたボケナスである(笑
あまりにアホすぎて話す気もしないが、 >nは∞にならないが、nを完了させることができる。 何だ、このアホレスは(笑 nは∞にならないが、nには最後のnがある、 とでも思っているのだろうか(笑 そう思っていないなら、 >nを完了させることができる。 とはどういう意味なのか(笑 こういう意味不明なことを得意げに書くアホなのである(笑
とにかくこいつはあまりのアホだから こいつに何を言っても無駄だ(笑 市川氏が、どんなまともな、 フツーの人なら誰でも理解できることを書いても こいつはアホだから理解できなかった(笑 そのせいで市川氏はこのアホを相手に 何年も無駄な時間を費やしたのだ(笑 スレ主もこのアホを相手に もう少なくとも三年くらい無駄な時間を費やしている(笑
1 無限個の箱の中に実数を入れ終わること自体が不可能である。 2 無限個の箱を開けて中を見終わること自体が不可能である。 これだけですでに、 時枝問題は問題自体が成立不可能であり、 したがって当てられないということは明白なのに、 このアホには理解できないのだ(笑
要するにこのアホは、 nは∞にはならないが、∞は存在すると思っているのだ(笑 実無限とか非可算無限が存在すると思っている(笑 そして数学はそういう無限を扱う学問だと思っている(笑 真性のアホ(笑 まさにサル以下のアホだ(笑
ついでにいっておくと、 そう思っているのはサル石だけではないのだ(笑 このスレの全員、日本の数学者の全員、 世界の数学者の全員がそう思っているのだ(笑 数学者がいかにアホであるか、まざまざと分る(笑
とにかく最近の数学徒はおそろしいほどアホである(笑 0.99999……=1だと思っていたり、 有限級数の極限が無限級数だと思っていたり(笑 数学の常識というものがまるでない(笑 数学の基本というものがまるでできていない(笑
複素数は、 Z=|Z|(cosθ+i sinθ) と極座標(距離と角度)の形式で表すことができます。 このとき、Z1とZ2の積を考えると、 Z1×Z2=|Z1|(cos(θ1)+i sin(θ1))|Z2|(cos(θ2)+isin(θ2)) =|Z1||Z2|(cos(θ1+θ2)+i sin(θ1+θ2)) となります。 この式の図形的意味を考えると、 (Z1にZ2を掛ける)=(Z1を|Z2|倍に拡大)+(Z1をθ2回転) というように解釈できます(これは複素数を図形的に考えるときに重要です)。 さて、ここからオイラーの公式を使うと役に立つ理由 を説明します。 上で積を考えたときに,計算で気になるのは、 (cos(θ1)+i sin(θ1))×(cos(θ2)+isin(θ2)) =cos(θ1+θ2)+i sin(θ1+θ2) の部分です。 この式は、本来なら加法定理を利用して整理すべきものですよね。 しかし,オイラーの公式を使えば、 (cos(θ1)+i sin(θ1))×(cos(θ2)+i sin(θ2)) =(eiθ1)×(eiθ2) =ei(θ1+θ2) (ea×eb=ea+bを使った) =cos(θ1+θ2)+i sin(θ1+θ2) (オイラーの公式を使った) このように指数関数の性質を使い簡単に計算することができます (加法定理の計算を指数関数の積にすることができた)。 また,オイラーの公式を使えばド・モアブルの式は、(eiθ)n = ei nθ という,指数関数の性質である(ea)b=eabのことを言っているだけだということがわかります。 >>902 こらこら、キチガイが常人面するんじゃない この殺人鬼が スレ67 http://2chb.net/r/math/1559830271/906 906 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/06/12(水) 22:23:38.04 ID:vvOxzZNG [74/104] 牛は日本ではキャプティブボルト(屠畜銃)を眉間に打ち、 失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、 喉を切り裂いて失血死させる。 失神は失敗することもあるし、 首を切られてから意識を取り戻すこともある。 これは豚も同じことだ。 スレ67 http://2chb.net/r/math/1559830271/931 931 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/06/12(水) 23:04:43.82 ID:pwFiGnRN [8/10] >>905-906 >首掻き切るか?なんならオレが斬ってやろうか >これは単なる食肉加工 罪悪感?そんなもんないよ >失神させ、片足を釣り上げて逆さ吊りにして、 >喉を切り裂いて失血死させる。 はいはい、サイコパスちゃん、本性丸出しにしないでも、 みなさん理解していますよ、あなたをね、ピエロちゃん (>>33 より、サイコパス発言) 実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう (引用終り) でしたね、はいはい 5Ch数学板で妄想しているだけならいいけど そのうち、実行しかねないやつ ほんとド・キチガイだね、こいつは http://www.sekiyu.net/page/jyoshiki-kakumei/jyoshiki-kakumei-1712.htm 石油ネット 常識革命 藤原尚道 2017年12月 あなたの職場にも連続殺人犯と 同じ精神構造をもつ人が潜んでいる 〜サイコパスは犯罪だけでなく社会の活力と成長を阻害する〜 (抜粋) ◎座間の連続殺人犯は特殊な脳の構造をもつサイコパス 10月末に、小さなアパートの部屋から9人もの遺体が発見された事件は、一般の感覚や常識では理解不可能なものだ。被害者たちは、8月後半からのわずか70日ほどの間に連続して殺害されていた。これだけの凶悪犯罪を平然とやってのけられる者はサイコパスをおいて他にない。 (引用終り) >>916 口を開けばキチガイだサイコパスだと、それあなたの悪癖ですよ?(^^; 発狂せずにあくまで数学的にお願いしますね?(^^; あなたの戦略は時枝戦略とは異なる勝てない戦略なんですよ、理解できますか?(^^; 時枝解法を否定したいなら時枝解法を論じて下さいね(^^ >>891 同値類と一致することを1で表し一致しないことを0で表す 仮にD1 = 1つまりDmax = 1だと 数列1 : 1, 1, 1, ... D1の箱の中を一致しない数に変えると 数列1 : 0, 1, 1, ... になってD1 = 2となってDmax = 2となり変化している 6列に分けるとするとサイコロの目を変えれば同様のことが言える 最初のサイコロの目(各列の決定番号)を仮に{1, 2, 3, 4, 5, 6}とする この場合6以外の目が出れば箱の中の数字は的中することになるので 的中確率は5/6である サイコロを振って6以外の数字が出て箱の中の数字が的中したとする この場合4が出たとする そこで次の試行では箱の中の数字を変えてサイコロの目を {1, 2, 3, 5, 6, 7}に変える この場合7以外の目が出れば箱の中の数字は的中することになるので 的中確率は5/6のままである > 試行回数を、300回、400回・・・と増やすと > 的中確率は、どんどん下がります 的中確率は下がらない {1, 2, 3, 4, 5, 6}の6は外れだが {1, 2, 3, 5, 6, 7}の6は的中 スレ主はこの変化が分からないみたいね >>918 おっちゃんかな?(^^ いつもカキコありがとう(^^; だが、さっぱり意味が分らないw 当てることができないのは明白だ(笑 というのは、可算無限とは結局有限にすぎないのだから、 有限個の箱なら当てられないことは明白だ(笑 なぜ有限個の箱なら当てられないか、分るか?(笑
時枝が、時枝論法を、ジョークや詐欺ではなく、 本気で唱えているとしたら、時枝という学者は アホ学者以外の何物でもない(笑 というのは、 1 可算無限とは有限である。 2 無限小数は実数ではない。 ということに気付いていないからだ(笑 とくに1に気付いていないから、 時枝戦略などという珍戦略を唱えることになる(笑
仮に無限小数は実数であると認めても 1 可算無限とは有限である。 という理由によって時枝戦略は通用しないのである(笑 なぜだか、分るか?(笑
ID:hcl72RfJ これがアホのサル石の今日の一つ目のID(笑 >>923 のようないかにも2ch的な一行横チャリしか書けないアホだ(笑 文章そのものにアホさと下劣さが現れている(笑 偏差値50のアホのサル石よ、 有限個の箱の場合は、なぜ時枝戦略が通用しないか、 分るか?(笑 分らないだろうな、お前のようなアホでは(笑 なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できない地頭の悪い奴だから(笑
いっておくが、 1 可算無限とは有限である。 このことは何も僕だけの独自の説ではない(笑 ネットで検索してみればいい(笑 そう書かれているサイトがたくさんある(笑 つまりこのことは分っている人には分っている常識だ(笑 まあ常識的理解力がないアホのサル石には 理解できないだろうが(笑
要するにサル石という偏差値50のアホは、 いつまでたっても時枝戦略は通用しないということを悟らず、 時枝戦略は正しいぜ、ギャハハハハハ!!! と書き続けるだろう(笑 自分がいかにアホかも悟らず(笑 馬鹿は死ななきゃ治らない(笑
日大というアホ大を出て、働かず、引きこもって、 一流大卒の人間に負けまいと、一生懸命数学の本を読んで、 たくさんの数学知識を身に付けたものの、 フツーの人間なら誰でも分ることが分らない、 というアホのままなのである(笑
ID:47mwfYBa これがアホのサル石の今日の二つ目のID(笑 >>931 の投稿を見ても中二のアホガキそのもの(笑 ID:hcl72RfJ ID:47mwfYBa 昼間はこの二つのIDを使い、 夜は別人のフリをして三つ目のIDを使う(笑 ナマポニートだとばれないように、 そういう小細工をしているが、 08:07に投稿しているからナマポニートだと丸分り(笑
921哀れな素人2019/07/16(火) 07:18:54.28ID:okoZVKvB 922哀れな素人2019/07/16(火) 07:26:02.71ID:okoZVKvB>>931 924哀れな素人2019/07/16(火) 07:32:57.08ID:okoZVKvB 925哀れな素人2019/07/16(火) 07:37:48.27ID:okoZVKvB 926哀れな素人2019/07/16(火) 07:41:59.76ID:okoZVKvB 927哀れな素人2019/07/16(火) 07:47:20.12ID:okoZVKvB 929哀れな素人2019/07/16(火) 08:00:26.75ID:okoZVKvB 930哀れな素人2019/07/16(火) 08:05:51.72ID:okoZVKvB>>931 932哀れな素人2019/07/16(火) 08:19:53.76ID:okoZVKvB 933132人目の素数さん2019/07/16(火) 08:24:13.49ID:okoZVKvB >>928 スレ主にも有限個と可算無限個の区別が付いていない疑惑がある アワシロと同じw 箱の中身当てできる箱が増やせるという話なら有限個しか増えないよ 代表元との一致が可算無限個だというなら、定義だから当たり前だ どっちにしろアホw ID:osqeYnN9 これがアホのサル石の今日の三つ目のID(笑 ID:hcl72RfJ ID:47mwfYBa ID:osqeYnN9 スレ主よ、これらは全部サル石だぞ(笑 よく覚えておけよ(笑 ナマポニートと定年退職者を同一視しているドアホ(笑
>どっちにしろアホw それはお前も同じ(笑 我慢しきれずに書き込みをするナマポニート(笑
要するにこのサル石という馬鹿は 可算無限とは有限だということが分ってないのだ(笑 それさえ分っていれば 時枝戦略は通用しないということはすぐに分かるのに(笑 とにかく馬鹿は死ななきゃ治らない(笑
>>935 そうかな 1個の箱がある。ある人が箱に、任意の実数を入れる。知っている単独の数でも良いし、e+πとかe^πとか組み合わせも可 箱を閉じる。別の人が、箱の中を見ないで、的中させる。的中できれば勝ちだが、的中確率は0。的中できれば、奇跡 (というか、知人なら「この人はこんな数が好きだから」とあて推測するしかない) ところで、時枝のk番目の数列skで、同値類の代表数列rkとして 数列skと代表数列rkと、しっぽの可算無限個の数が一致するという もし数列skを全く知らないで代表数列rkのしっぽの可算無限個の数を一致させることができれば、それはとんでもない奇跡 実際は、ある有限D番目より先のしっぽの可算無限個の箱を開けて、その数を知り、代表を知る そのとき、当然、数列skの代表番号dkとして、確率1で、D < dk. ∵同値類に属する元の数量は、D < dk と D >= dk との比で、 圧倒的に前者が多く、M (D >= dk )/M (D < dk)=0 (ここに、M (D >= dk )/M (D < dk)は両者の数量比) (なお、「”決定番号の箱は開ちゃった!”の補題」>>760 ご参照) なので、実際には、時枝は当たるように見えて当たらないのです >>929 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >時枝戦略は正しいぜ、ギャハハハハハ!!! >と書き続けるだろう(笑 >自分がいかにアホかも悟らず(笑 同意です かれは、サイコパスなので、サル同然ですから 10時の休憩時間にスレ主が何か書き込むと思っていたが、 書き込みなしか(笑 まあ、それはいいとして、 可算無限とは有限だ、ということが分っていなくても、 時枝戦略は通用しないということは簡単に分かる(笑 この時枝というアホ学者も、たぶん、 実数は線のようにべったりと繋がっている、 と妄想しているに違いないのだ(笑 そうでなければ時枝問題などという 変な問題を出すはずがない(笑
>>939 ア・ホ 時枝は「当てられる箱がある」と言ってるだけで「特定の箱が当てられる」とは言ってない。 それでも十分驚きはある。 >なので、実際には、時枝は当たるように見えて当たらないのです 話を誤魔化すのは止めましょう。 時枝の設定通りだと、99/100の確率でちゃんとある箱の中身が当てられます。 負けを認めてスレを閉じて下さい。 時枝問題のお陰で、スレ主には実無限の考えが決定的に欠けている (アワシロと同じ)ことが分かったので、スレ主は時枝氏に感謝するべきでしょう...
”日産は自動運転技術と車両を、DeNAはアプリ開発と「mov」など既存の配車サービスで培った配車アルゴリズム、遠隔管制システムを提供” こういうところの開発課題は、まだまだある https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43184950R00C19A4000000/ 日産・DeNA「無人タクシー」 実験で分かった課題 コラム(テクノロジー) 2019/5/28 4:30日本経済新聞 電子版 (抜粋) ■開発の目的は交通不全の解消 日産は自動運転技術と車両を、DeNAはアプリ開発と「mov」など既存の配車サービスで培った配車アルゴリズム、遠隔管制システムを提供。 DeNAオートモーティブ事業本部の町川高明シニアマネージャーは、「『Easy Ride』はタクシーの進化形。 24時間365日無人のロボットビークルが稼働すればモビリティーの世界が大きく変わる。タクシーサービスの無人化を体験してもらいたい」と話す。 >>942 なんだ、おまえはバカサル石だったのかw(^^; >>943 数学科の落ちこぼれは、みじめなものだな 厳密性を追いかけるけれども 実力が伴わないと 実際に成り立つ話と、成り立ちそうなロジックの詐欺との区別がつかないらしいw(^^ アホのサル石のレスを読むと、 この馬鹿が実無限が存在すると思っていることが分る(笑 そう思っていることが馬鹿の証拠だと 何度も何度も説明しているのに、この馬鹿には理解できない(笑 ついでにいうと時枝というアホ学者も 実無限が存在すると思っているに違いない(笑 そうでなければ時枝問題などという珍問題を出すはずがない(笑 いずれにしろサル石は所詮日大卒の偏差値50馬鹿(笑
スレ主よ、 ID:hcl72RfJ ID:47mwfYBa ID:osqeYnN9 これらは全部サル石だぞ、 と>>936 で書いてやっているのに、お前は見逃している(笑 何度もいうが、このスレで時枝問題に関して お前に絡んでいるのはサル石しかいないのだ(笑 こいつは毎日三つのIDを使っているのだ(笑 いいかげんにそれくらい覚えておけ(笑 時枝問題なんて問題設定自体が無茶苦茶だし、 時枝戦略自体が無茶苦茶だ(笑 その無茶苦茶さ、デタラメさに気付いていない サル石のようなアホだけが、 戦略が成り立つと妄想しているのだ(笑 とにかく常識的理解力のないアホだから救いようがない(笑
時枝というアホ学者は、おそらく、 可算無限個の箱の中に「すべての実数」が入っている、 とでも妄想しているのだ(笑 そうでなければ時枝戦略など思い付くはずがない(笑 しかしいうまでもないが、 「すべての実数」など存在しないのである(笑
>>939 >実際は、ある有限D番目より先のしっぽの可算無限個の箱を開けて、その数を知り、代表を知る >そのとき、当然、数列skの代表番号dkとして、確率1で、D < dk. これ、あなたの誤解です(^^; 時枝解法の手順に従って D を定めたなら(時枝解法を否定したいなら他の定め方を論じても無意味)、 100列の決定番号たちの単独最大はたかだか1個ですから、その列を選んでしまった場合だけ D < dk となります。 選び方はランダムですから、P(D < dk)≦1/100 です(^^ 921哀れな素人2019/07/16(火) 07:18:54.28ID:okoZVKvB 922哀れな素人2019/07/16(火) 07:26:02.71ID:okoZVKvB>>931 924哀れな素人2019/07/16(火) 07:32:57.08ID:okoZVKvB 925哀れな素人2019/07/16(火) 07:37:48.27ID:okoZVKvB 926哀れな素人2019/07/16(火) 07:41:59.76ID:okoZVKvB 927哀れな素人2019/07/16(火) 07:47:20.12ID:okoZVKvB 929哀れな素人2019/07/16(火) 08:00:26.75ID:okoZVKvB 930哀れな素人2019/07/16(火) 08:05:51.72ID:okoZVKvB>>931 932哀れな素人2019/07/16(火) 08:19:53.76ID:okoZVKvB 933132人目の素数さん2019/07/16(火) 08:24:13.49ID:okoZVKvB 936哀れな素人2019/07/16(火) 08:49:51.61ID:okoZVKvB 937哀れな素人2019/07/16(火) 08:53:04.24ID:okoZVKvB 938哀れな素人2019/07/16(火) 08:58:31.96ID:okoZVKvB 941哀れな素人2019/07/16(火) 10:43:32.49ID:okoZVKvB 947哀れな素人2019/07/16(火) 12:35:03.31ID:okoZVKvB 948哀れな素人2019/07/16(火) 12:39:36.17ID:okoZVKvB 949哀れな素人2019/07/16(火) 12:45:00.28ID:okoZVKvB 950哀れな素人2019/07/16(火) 12:54:49.00ID:okoZVKvB >>951 証明が無いし、日本のプロ数学者は、だれも時枝記事を認めていない >>953 証明は時枝記事前半。 不成立を表明したプロ数学者が皆無である一方で、 スタンフォード大学教授 時枝正、Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart が成立を表明しています(^^ >>954 あれで証明になっているなら、数学科はチョロイ。だれでも院試通るだろう だが、現実には、あれで証明成立とする採点者は皆無だろうねw(^^; (>>939 より) 1個の箱の数当て確率0% n個の箱の数当て確率0%(箱有限) ∞個の箱の数当て確率99/100%(箱可算無限個) なんで、99/100%(箱可算無限個)?(チコちゃんw(^^;) 過去、何人かの数学科出身者が、証明がないと指摘したいた 指摘が無くても、時枝記事の記述では、不十分と気付かなければ、それって落ちこぼれでしょ 多分、東大京大の数学科4年以上で、時枝記事で証明十分という人はいないだろう (なお、N大はしらんけどね(^^; ) なお、「日本のプロ数学者は、だれも時枝記事を認めていない」に対して、Hart氏を上げるバカサル Hart氏の英文PDF投稿を支持する英語圏のプロ学者皆無 時枝の日本語記事を支持する日本のプロ学者皆無 それが、現実でしょ(いずれも、査読のある論文投稿にあらずw) スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/18- 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) >>955 >あれで証明になっているなら、数学科はチョロイ。だれでも院試通るだろう どこが不十分と? 主張は具体的にお願いしますね?(^^; >なんで、99/100%(箱可算無限個)?(チコちゃんw(^^;) 最後の箱が、有限個の場合には有り、無限個の場合には無いからです(^^; 同様に無限個の場合だけ成立するものとして、無限ホテルのパラドックスなどがあります(^^; >過去、何人かの数学科出身者が、証明がないと指摘したいた 具体的にお願いします(^^ 因みに私が知ってるのは確率論の専門家氏で、彼の誤解の内容は>>770 で説明済みです(^^ >多分、東大京大の数学科4年以上で、時枝記事で証明十分という人はいないだろう それ、あなたの妄想です(^^; >Hart氏の英文PDF投稿を支持する英語圏のプロ学者皆無 >時枝の日本語記事を支持する日本のプロ学者皆無 それ、あなたの妄想です(^^; >>952 こうしてナマポニートと定年退職者を同一視する馬鹿(笑 こいつのアホさたるや底知れない(笑 >>954 こうして権威に頼る馬鹿(笑 そもそも時枝問題なんて数学者は誰も知らないのではないのか(笑 こんな問題が数学界の話題になったことすらないのではないのか(笑 時枝戦略なんて100%通用しないのである(笑 その理由は時枝もスレ主もサル石も気付いていない理由だ(笑 僕がこれまで述べた理由でもない(笑 もっと単純な理由で成立しないのだ(笑 とにかくスレ主の勝ち、サル石の負けだ(笑
やることがないナマポニートだから、 我慢しきれずに、こうして平日の昼間から投稿するのだ(笑 一体何年この馬鹿はこういう生活を送っているのか(笑 恥ずかしくないのか(笑 日大というアホ大を出て、働かず、引きこもって、 一流大卒の人間に負けまいと、一生懸命数学の本を読んで、 たくさんの数学知識を身に付けたものの、 フツーの人間なら誰でも分ることが分らない、 というアホのままなのである(笑 馬鹿は死ななきゃ治らない(笑
>>935 そうか、スレ主には可能無限と可算無限の区別が付いてないんだな。 アワシロと同じw 上限のない有限=無限 と考えている。 一方で、時枝解法は 「無限個の箱の中に実数を仕舞って完結している状態」 を考えるので、実無限的思考。 それで実無限を理解不能なスレ主には決して理解できない。 >>956 & >>960 ID:osqeYnN9と ID:hcl72RfJと この2人(1人かもしらんが)には 決定的に数学のセンス無いね(^^ (>>955 &>>939 より) 1個の箱の数当て確率0% n個の箱の数当て確率0%(箱有限) ∞個の箱の数当て確率99/100%(箱可算無限個) なんで、99/100%(箱可算無限個)?(チコちゃんw(^^;) (引用終り) これに対する2人の答えが 「しっぽの同値類を使うから」だって、笑えるねw >>939 で指摘しているように 簡単に1列で考えると 「”決定番号の箱は開ちゃった!”の補題」>>760 で D+1番目より先のしっぽの箱を開けると 1)決定番号が、D+1よりも大きいか等しい場合、決定番号の箱は既に開けられている 2)決定番号が、D+1よりも小さい場合、決定番号の箱は未開封 (だが、既に示したように、2)の場合が起きる確率は0) 数学的センスと思考力ゼロだね。「時枝先生の証明があります」ってか。すがるのはそこかいw(^^ 日本の大学数学科で落ちこぼれると、こうなるのか? やれやれ >>961 > 簡単に1列で考えると 「思考力」があるなら最低でも2列で考えないとダメでしょ >>961 >簡単に1列で考えると 複数列で考えて下さい(^^; 時枝解法は n 列に分けることで、当たる確率が (n-1)/n 以上となる解法です。 1列では当てられません。当てられると元々主張してません(^^; スレ主の評価などは自分に味方してくれそうかどうかで180°変わるのを見てますからw さすがにアワシロを味方に付けるのはかえって信用を落とすと考えたか 最近は絡みが少なくなってるのが笑わせるw
>>962 1列から順に考えれば良いでしょ(^^; >>963 すぐ複数に飛びつくから、間違える(^^ >>964 正しいかどうかで評価は180度変わる だから、「自分に味方してくれそうかどうか」は誤解ですよ あくまで、正しいかどうかですよ(^^ >>964 哀れな素人さん 1.実行できないじゃん 2.時枝は記事はデタラメ。当てられない この2つは正しい 理由付けは、ちょっと問題ですがね サル石というのは真性のアホだから、 可能無限とか実無限とか可算無限とか非可算無限 の意味が理解できていないのである(笑 たしか以前、可能無限は有限で、 可算無限と非可算無限はどちらも実無限だと書いていた(笑 そもそもこのアホは実無限とか非可算無限なんて存在しない ということすら理解できないのだ(笑 尤も実無限や非可算無限なんて存在しないことは ほとんど誰も理解していないのだが(笑
可能無限とか可算無限の例は自然数だ(笑 そして可能無限とか可算無限は結局は有限である(笑 実無限とか非可算無限など存在しない(笑 有理数も無理数も実数も すべて可能無限、可算無限である(笑
時枝というアホ学者は、おそらく、アホのサル石と同じで、 可算無限を実無限だと考えているらしい(笑 実数の無限は実無限だと思っているのだ(笑 だから時枝戦略などという珍戦略を唱える(笑
アホのサル石に、 時枝戦略が成立しないことを教えるためには、 まず可算無限とは有限だ、 ということを教える必要があるが、 サル石は真性のアホだから、これが理解できない(笑 だからアホのサル石に 時枝戦略が成立しないことを教えることは 永遠にできない(笑
>>966 >1列から順に考えれば良いでしょ(^^; 時枝解法で1列はナンセンスです(^^ 時枝解法を否定したいなら時枝解法を論じて下さい(^^; >>967 >すぐ複数に飛びつくから、間違える(^^ 時枝解法で1列はナンセンスです(^^ 時枝解法を否定したいなら時枝解法を論じて下さい(^^; 自然数nはどこまで増やしても(大きくしても) nであり∞にはならない。 だからこういうのを可能無限とか可算無限というのである。 ところがアホのサル石はこれが理解できないのだ(笑 可算無限は実無限だと思っている(笑
921哀れな素人2019/07/16(火) 07:18:54.28ID:okoZVKvB 922哀れな素人2019/07/16(火) 07:26:02.71ID:okoZVKvB>>931 924哀れな素人2019/07/16(火) 07:32:57.08ID:okoZVKvB 925哀れな素人2019/07/16(火) 07:37:48.27ID:okoZVKvB 926哀れな素人2019/07/16(火) 07:41:59.76ID:okoZVKvB 927哀れな素人2019/07/16(火) 07:47:20.12ID:okoZVKvB 929哀れな素人2019/07/16(火) 08:00:26.75ID:okoZVKvB 930哀れな素人2019/07/16(火) 08:05:51.72ID:okoZVKvB>>931 932哀れな素人2019/07/16(火) 08:19:53.76ID:okoZVKvB 933132人目の素数さん2019/07/16(火) 08:24:13.49ID:okoZVKvB 936哀れな素人2019/07/16(火) 08:49:51.61ID:okoZVKvB 937哀れな素人2019/07/16(火) 08:53:04.24ID:okoZVKvB 938哀れな素人2019/07/16(火) 08:58:31.96ID:okoZVKvB 941哀れな素人2019/07/16(火) 10:43:32.49ID:okoZVKvB 947哀れな素人2019/07/16(火) 12:35:03.31ID:okoZVKvB 948哀れな素人2019/07/16(火) 12:39:36.17ID:okoZVKvB 949哀れな素人2019/07/16(火) 12:45:00.28ID:okoZVKvB 950哀れな素人2019/07/16(火) 12:54:49.00ID:okoZVKvB 957哀れな素人2019/07/16(火) 17:05:40.95ID:okoZVKvB 958哀れな素人2019/07/16(火) 17:09:12.60ID:okoZVKvB 959哀れな素人2019/07/16(火) 17:19:15.33ID:okoZVKvB 970哀れな素人2019/07/16(火) 22:14:10.97ID:okoZVKvB 971哀れな素人2019/07/16(火) 22:19:08.40ID:okoZVKvB 972哀れな素人2019/07/16(火) 22:22:04.78ID:okoZVKvB 973哀れな素人2019/07/16(火) 22:25:33.97ID:okoZVKvB まともなサイトならどんなサイトでも、 可能無限や可算無限の例として自然数を挙げている。 つまり可能無限と可算無限は同じようなものだ。 ところがアホのサル石は 可能無限は有限だが、可算無限は実無限だ と思っているのだ(笑 頭の中がぐちゃぐちゃのアホである(笑
とにかくこいつは真性のアホだから、 フツーの人がフツーに理解できることが理解できない(笑 だからこいつに何を言っても無駄だ(笑 なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、 ということすら理解できないアホなのだ(笑
可能無限とか可算無限の例は自然数である。 そして可能無限とか可算無限は結局は有限である。 ↑せめてこれだけでも理解してくれればいいのだが、 アホのサル石はこれが理解できない(笑
ついでにいっておくと、 可能無限とか可算無限の例は自然数である。 そして可能無限とか可算無限は結局は有限である。 ↑これは僕だけの珍説でもなく独自説でもない(笑 まともなサイトならみんなそう書いている(笑 分っている人には分っている常識だ(笑
ところがこういう常識がアホのサル石には理解できない(笑 だからもう諦めるしかない(笑 今夜はここまで(笑
時枝解法は不成立と3年半喚き続けてきたスレ主さん 実は時枝解法がどんな解法か分かってませんでした(^^;
時枝を論じて間違ってるならまだしも、そもそも時枝を論じれていない 時枝とは違うものを論じて不成立だあ不成立だあと ダメだこりゃ(^^;
まぬけでトンチンカンな論争をしているという点では お前も同じだ(笑 可算無限個の箱があるということは、 結局、有限個の箱しかないということであって、 実無限個の箱があるということではないぞ(笑 可算無限個の箱はn個しかないのであって、 ∞個あるわけではない(笑 ただ単にnの個数をいくらでも増やすことができる、 というだけの話である(笑 このことが分っていれば、 時枝戦略は成立不可能だということは、すぐに分かるのだ(笑
>>985 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 (引用開始) ただ単にnの個数をいくらでも増やすことができる、 というだけの話である(笑 このことが分っていれば、 時枝戦略は成立不可能だということは、すぐに分かるのだ(笑 (引用終り) その論法 かなり良い線いっていると思います(^^; 可能無限とは、自然数のような無限で、 nをどこまでも増やす(大きくする)ことが可能だから、 これを可能無限と呼んでいるのであって、 哲学だけの話ではない(笑 ただしnはどこまで増やしても(大きくしても)∞にはならないから、 自然数の無限は結局、有限であって実無限ではない。 実無限ではないから可能無限と名付けて、 実無限と区別しているのである。 但し、いうまでもないが、 実無限などというものは存在しない(笑
可算とは、もともと可付番といったのであり、 カントールが対角線論法で、自然数と1対1の対応が付くものを、 自然数のように番号を付けて数え上げることができるという意味で、 可付番とも可算ともいったのである。 カントールは実数は自然数と1対1の対応が付かないと考えて、 実数を非可算とか非可付番と名付けたのであるが、 それは間違いである。 とにかく自然数のような無限を可算無限とか可付番無限 と呼ぶのであって、自然数は結局、有限だから、 可算無限とは、結局、有限なのである。 つまり可能無限と可算無限は同じようなものであって、 結局、有限である。
ところが時枝というアホ学者は、おそらく、 可算無限を実無限であるかのように考えているのであって、 可算無限個の箱の中に、「すべての実数」が入っている、 と錯覚しているのである。 そうでなければ、時枝戦略という、あんな、 意味不明な、変な、まぬけな、ばかばかしい、 戦略を思い付くはずがない(笑
可算無限というのは、結局、有限であって、 ただ単にnをどこまでも増やすことができる、 という、ただそれだけのことにすぎない。 だから可算無限個の箱の中に入っている実数の個数は 有限個である。 これさえ分っていれば、時枝戦略は不成立だと分る(笑 なぜ不成立だと分るかは、今は書かないが(笑
>>990 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >ところが時枝というアホ学者 時枝先生は、正規の大学数学科の教育を受けていないので、確率論・確率過程論の知識に大穴が空いているのでしょうね(^^; なお、”この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい”とあります Peter Winkler氏は、パズルで有名ですね(^^ スレ47 http://2chb.net/r/math/1512046472/24- 数学セミナー201511月号の記事 (引用開始) この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.” (引用終り) https://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Winkler Peter Winkler (抜粋) Peter Mann Winkler is a research mathematician, author of more than 125 research papers in mathematics[1] and patent holder in a broad range of applications, ranging from cryptography to marine navigation.[2] His research areas include discrete mathematics, theory of computation and probability theory. He is currently a Professor of Mathematics and Computer Science at Dartmouth College.[3] Peter Winkler studied mathematics at Harvard University and later received his PhD in 1975 from Yale University.[4] He has also served as an Assistant Professor at Stanford, Full Professor and Chair at Emory and as a Mathematics Research Director at Bell Labs and Lucent Technologies.[2] He has published two books on mathematical puzzles: Mathematical Puzzles: A connoisseur's collection (A K Peters, 2004, ISBN 978-1-56881-201-4) and Mathematical Mind-Benders (A K Peters, 2007, ISBN 978-1-56881-336-3). 時枝という数学者は変わった経歴の持ち主だ。 しかしカントールの実数論や集合論が間違いであることに 気付いているような数学者ではないことだけは確かだ。 そもそも全世界の数学者がそのことに気付いていない(呆 日本の数学者も一人も気付いていない。 かの高木貞治さえ気付いていなくて、 「解析概論」の中で、5.99999……=6 と書いている(呆 ましてスレ主やサル石が気付けるはずがない(笑 しかし市川氏などは、カントールの対角線論法や 無限集合という概念は、どこかおかしいと気付いているのである。 市川氏の方が、そこらの数学者よりまともなのだ。
これだけははっきりしているが、スレ者もサル石も、 的外れの、まぬけな、議論をしているのである(笑 確率過程論などまったく関係ない(笑 そもそも時枝戦略自体が、まったく意味不明な、 まぬけな、ばかばかしい戦略なのである(笑 どこが意味不明で、まぬけで、ばかばかしいか、 スレ主もサル石も、その他の誰も、気付いていない(笑
「無限小数は実数である」というフツーの人間なら誰でも分かることが分からない人がいると聞いて
無限小数が存在するかどうかから始まっています 無限公理を認めない立場からすれば 無限小数も存在しないのです そして、無限公理を認めるか認めないか 数学としては対等なのです 問題は、普通は、両者をありうるとして、対等と考えます ところが、両者を認めず、無限公理を採用してはいけないというと、もめる(^^;
無限小数は実数ではないし、 無限公理など認めるわけにはいかない(笑 無限など存在しないのに、 存在しないものを存在すると仮定して公理を立てても良い、 などというふざけたことを許すわけにはいかない(笑 たとえば火星人は存在しないのに、 存在すると仮定して火星人学などという 学問を立ててはいけないのと同じである(笑
以前僕が常駐していた古代史スレで、 僕が「無限小数は存在しない」という話題を出したら、 常に僕と敵対していた男が、 「無限小数は概念として存在するから無限小数は存在する」 と主張して聞かなかった(笑 で、延々一カ月近く説明したが、どうしても首肯しなかったので、 「では火星人という概念は存在するが火星人は存在するのか」 といってやったら沈黙してしまった(笑 無限という概念は存在するが、 無限というものが、数学的対象として、 また物理学的な対象として、 実際に存在するとは限らないのである(笑
>>986 つまり権威者の発言こそ正しいと? その考えに従えば、哲学先生より数学教授の時枝先生の発言の方が正しいということになりますね(^^; >>992 >時枝先生は、正規の大学数学科の教育を受けていないので、確率論・確率過程論の知識に大穴が空いているのでしょうね(^^; あなたは大学一年の4月に既に大穴開けてますけどね(^^; εN論法の講義についていけずに(^^;
mmp
lud20191018143751ca
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