【アニメ】『３月のライオン』第2シリーズ、OPテーマアーティストはYUKIさん、EDテーマはBrian the Sunに決定！　ティザーPVも解禁 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>2本 ->画像>11枚

9月3日（日）に埼玉・狭山市市民会館にて、TVアニメ「３月のライオン」スペシャイベント?川本家の秋まつり?が開催され、川本３姉妹の声優を務める、茅野愛衣さん、花澤香菜さん、久野美咲さんが登壇。そのイベントの終盤にて、10月14日よりNHK総合テレビにて放送となる第２シリーズの新PVが上映され、OPテーマ＆EDテーマの情報解禁となりました。

第２シリーズのOPテーマアーティストは、第1シリーズ後期OPテーマに引き続き、YUKIさんに決定！　今回のOP曲「フラッグを立てろ」は、今シリーズの零とひなたを始めとする、様々な人々の背中を押す応援ソングとなっています。

またEDテーマは、原作者・羽海野チカ氏も一聴して好きになったというBrian the Sunの「カフネ」に決定！　登場人物の内面にある人間らしい愛を丁寧に描く、この作品の世界観を意識した楽曲になりました。

他にも、2組からのコメントや、イベントで初お披露となった「王さまニャー」着ぐるみの写真も公開となったので、あわせてご紹介しましょう。



TVアニメ「３月のライオン」第2シリーズティザーPV
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OPテーマは、YUKIさんの「フラッグを立てろ」に決定！


●YUKIさんコメント
幸運なことに、『3月のライオン』の主人公・零くん、川本家の皆にまた会えることになりました。嬉しいです。ありがとうございます。

誰にでも訪れる経験ではないけれど、良かれと思って起こした行動が引き起こすこともある、いわゆる「いじめ」。劇中のひなちゃん同様に、私もいつの間にか教室で居場所が無くなり、目立たぬようにひっそりとしていたことを覚えています。

私は私の世界の王様になることにしました。レコードを聴き、ジャケットを模写して、歌の世界に逃げ場所を作ったのです。枯れた花を咲かせ、空を飛び、甘いお菓子の家に住み、自分だけの場所を歌に見つけるたびに小さな旗を立て、印をつけるのが唯一自分を救う方法でした。上手になんて生きられなかった。今でもまだ、つぎはぎの旗を立てている最中です。

『フラッグを立てろ』は私自身の歌でもあり、第2シリーズの零くんとひなちゃんを応援する歌なのです。

＜YUKI プロフィール＞
JUDY AND MARYのヴォーカリストを経て、2002年にシングル「the end of shite」でソロ活動を開始。前衛的でありながらポップに仕上げる独自の世界観、独特の歌声、唯一無二のライブパフォーマンスでデビューから24年間、圧倒的な存在感を放ち続けている。今年、ソロデビュー15周年を迎えた。

3月15日に8枚目となるオリジナルアルバム『まばたき』をリリースし、4月末からは全国8か所13公演のアリーナツアー「YUKI concert tour“Blink Blink”2017」を開催。今後も、振り幅の大きな音楽活動とそれに伴うライブ、アートワークの全てから目が離せない。

EDテーマは、Brian the Sunの「カフネ」に決定！


●Brian the Sun（ブライアン ザ サン） コメント
目には見えない巨大な何かと一人で戦うことの辛さや孤独が、零には身に染みて解っているのだと思います。それは自分自身の中にある不安や恐れであり、もっと言えば、その奥にあるのは愛の萌芽なのだということを作品全体を通して感じました。

未熟であることや過ちを悪と一蹴することなく、登場人物の内面にある人間らしい愛を丁寧に描く、この作品の世界観がとても好きです。

だからこそ、僕たち自身もストーリーの絶妙なバランス感覚の一端を担えるように、繊細な気持ちで曲を書きました。「3月のライオン」に関われることを光栄に思います！（Vo./Gt.森良太）

＜Brian the Sunプロフィール＞
2007年に大阪にて結成、文学性溢れる新時代のエモーショナル・アートロック・バンド。閃光ライオット初代準グランプリを獲得後、一度見聞きしたらクセになる圧倒的なライブパフォーマンスで着々とライブ動員を増やし注目を集める。インディーズにてシングル2枚、ミニアルバム2枚、アルバム2枚をリリース後、2016年6月にメジャーデビュー。今年10月に結成10周年を記念した主催イベント「ブライアンフェス」を東京・大阪で開催！

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1504430768

結婚する前に知っておくべき10の事実
http://vbcbn.s1003.xrea.com/45.html

一方リアル棋界では中学生が生放送の公式棋戦で元タイトルホルダーを撃破

ニャー将棋音頭またやってくれ
つーかはやらせよう

名前忘れたけどキャラデザ好きだな

ハチクロのDramaticとsplitはアニメのopedのなかで一番アニメに合ってた曲だと思うわ

知らなかった( ﾟДﾟ)地元じゃん、
ざーさん見たかったorz

この作者かなり年いってるのに驚いた

前のOpは二期の内容に合っていたような

主人公が弱いし出番もないしでイラつく

トントン拍子に行かないで挫折や屈辱を味わいながら成長するのが面白いと思うんだが？
ラノベ脳にわからないかもしれないが

金曜日のライオンならなんとか

スガシカオまた採用されなかったのか。。

挫折と屈辱が多いのは構わん
意識がウジウジしているから挫折と屈辱のループキャラになって「何度同じ達観語り繰り返しているんだよ」ってイラつき

他の登場人物描写も重要だし魅力はあるけど、いつの間にか負けて出番これだけとかメタ自虐する主人公の必然性が残念

良い子で善良なだけに、ギャップとしてムキになったり冷静になったりな姿は可愛いんだけどな

イラつくなら観なきゃイイじゃん

これ
まだ終わってなかったの？
実写映画とかになったから終了したのかと思ってましたわw

これ、初期の頃は作者が将棋について知らずに漫画にしてたせいで設定がひどい
大きく売れた今はそんなことないけど、初期の設定がいまだに足を引っ張ってるのが惜しいんだよなぁ

なんでYUKIなんだよ・・・
1期ではダメな方のOPって言われたぐらいなのに

ゆきちゃんはかわええよ

二期も空気で終わること間違いなし

>>1
YUKIのどこが良いのか
下手すぎて聴くに耐えん

そばかす時代のイメージ引きずり過ぎ
ジュディマリ売れたん、そばかすだけやん

NHK金あるんだからもっとマシな曲選びなさいよね

また>>17みたいなカスクズが嘘吐いてるけど当の棋士や将棋連盟からはよくもまあここまで調べましたねって評価なんだな

プチ将棋ブームに乗れるかな？

人間将棋大会みたいなニャー将棋大会やれ
ＮＨＫ主催で
特別ゲストは猫ひろしと猫男爵と江戸屋子猫

>>22
初期の設定でミスったって話だよ
今は代表作と言える存在になってるんだし、よく調べてると思うよ

具体的に言えば、奨励会で初段が望める女の子に将棋を止めろという師匠はいないんだ
現実では奨励会２級の女の子が女流タイトル取りまくってる
親である師匠よりも女流タイトルが狙えるあの娘は将棋の歴史年表に名前が残る可能性のある逸材なのに、ああいう扱いにしちゃった
しかもその設定が物語に大きな影響を与えているから違和感が続くのがもったいなかったなってこと

まさにどうでもいいところでミスと言ってるバカ

この将棋の取材をした頃は女流は独立問題でもめている頃で女流タイトル自体も少なかったし
事実上解説やイベント用アシスタントみたいな扱いで生活できるかどうかはかなり不安定

そして義姉自体将棋の腕というより研究が零に比べれば相当に不熱心であることが言及されてたり
相手が零とはいえ負けると盤をひっくり返したり叩いたり、プロとしてやってはいけないことをやっている場面がある
何より諸々の問題を他人のせいにしたがる姿勢が問題
それを見てこの子は将棋指しとしてはやっていけないと父が想像してもしょうがない

こまかい段位の設定のずれがあっても
そういうのは気にせず
物語のプロット・ストーリーを追えばいいんじゃないのかな

>>4
お盆は終わったぞ

零は天才のはずなのに悩み方が凡人なのがなぁ

いやバカとか言ってスマンかった
女流の件（特に連載当初の頃）はきな臭い話がいろいろあるんであまり掘りたくない

ただ、ライオンの場合今の現実の将棋だと女流がやってるイベントや解説まで男がやってて
そのおかげで出番のある棋士もいるし、あそこで女流来られてもなってはある
あと義姉が商業スマイル振りまきながら解説やってる姿があまり想像つかん

>>3
こっちのほうが面白いし応援したくなるよな
ライオンは将棋アニメの看板外すべき
何だあのメロドラマ

千葉県 柏署は28日、強制わいせつの疑いで、柏市豊町2、会社員、金澤拓也容疑者(26)を逮捕した。 逮捕容疑は2014年7月9日午前0時15分ごろ、同市南柏2の駐車場や付近の路上で、県内に住む会社員女性の体を触るなどした疑い。千葉日報

駒澤大学出身

駒澤ギャングスターズ所属

イオン柏の近くに住む性犯罪常習者

金澤拓也

女流に関してはここ１０年で大きく変わったからなぁ
５年ぐらい前に当時の女流三冠が女性初の奨励会初段になった時、快挙だってんで１００万円のボーナスが出たぐらいだ
それを考えると香子の設定はたしかにおかしい
でも、それは、ワンピースで覇気が使えるシャンクスが右腕を噛まれるのはおかしい！ って今言うのと同じだと思う

もともと将棋は添え物で、零や三姉妹を応援する漫画なんだし、気にしない方が楽しめるよ

出来ればYUKI以外にしてほしかったわ

YUKIにすると３月のライオンがハチクロに変わってしまう

>>30
単に女流棋士ってだけじゃなくて
実の息子にも棋士を諦めさせる親父だから
作劇的にも登場人物の思考の流れとしても
なにもおかしくないよね

妹が苛められる回だけは良作

ふがいないやあああああああああ

動かないアニメという斬新さ

女流って今でも男子だったら奨励会以下のアマチュアしかいないから
女流棋士の独立騒動以降に女流の制度が固まるまでは固定給もなくタイトル戦も少なくて
イベント等の賑やかしが主な収入源で年収100万が普通でしょ
矢内みたいにタイトル取ってイベントにも引っ張りだこってなら話は別だけど
そりゃ奨励会入って男の棋士と対等に戦えるぐらいじゃないと奨められないわ

間を取って

有村かすみ（マーニー）か、井上マリナが、打ち上げ花火のヒロインやりゃよかった

BUMP逝ったー

BUMPが神過ぎたな…
特にファイターは良かった

映画的なアニメ
アニメでやる必要があるのか否か

>>43
「必要」があるのか？といえばないよ。
もちろん実写も「必要」ないし、原作もない。
アニメにしろ実写にしろ娯楽作品で「必要」あるものなんて何一つないだろ
「必要」って言葉の意味わかって書いてるのか？

アニメ「３月のライオン」の１期は面白かったし２期も期待している
繰り返しになるけど「必要」はまったくないよ

>>18
アホか。バイスタンダーは完璧
作品テーマ

坂道のアポロンもYUKI最高だった

刑事において著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合、罰則は原則として
「10年以下の懲役」または「1000万円以下の罰金」となります。
しかも、どちらか一方ではなく懲役と罰金を両方とも科すことができます。

侵害者が法人の場合には、罰則がずっと強化され、「3億円以下の罰金」となります。
注意が必要なのは、この罰金刑は法人に対してのもので、
その法人の従業員で著作権法違反行為を行った個人に対しては
前述の刑罰が科せられるということです。（新海のバカは逃げられませんｗ）
処罰される対象が法人に変わるのでは無く、
違反行為を行った個人に対する罰則は変わらず（著作権法124条1項）、
法人が訴えられた場合には従業員である違反者個人も
訴えられたことになります。（著作権法124条3項）

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君の名は。は完全に 虹色ほたる のトレース丸パクリ
左上が虹色ほたる(2012年オリジナル)
右上の絵コンテが新開誠監督、君の名は。(2016年)
下は虹色ほたるの画像に新開誠監督の君の名は。の絵コンテのラインを重ねたもの
石垣の一つ一つの形まで完全に一致している丸パクリのトレースである事がわかる

14人の女性、それぞれの「アメリカン・ビューティー」が美しい（画像集）
http://www.bbygirls.shop/article/1.html