2020.06.10
1992年6月10日、カプコンよりスーパーファミコン版『ストリートファイターII』が発売されました。アーケード版では熱狂的なファンが列をなしていたゲーム。それが自宅で遊べるとなり、爆発的な人気作となりました。
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待望の家庭用『ストリートファイターII』
1992年6月10日、カプコンからスーパーファミコン版『ストリートファイターII』(以下、ストII)が発売されました。アーケード版と比較するとグラフィックや音のクオリティは劣るものの、プレイ感は可能な限り忠実に移植されており、ゲームセンターでのプレイは難しかった小中学生中心に爆発的な人気を博し、スーパーファミコン歴代5位となる国内288万本を売り上げました。アーケード版をプレイしているときに何度も危ない目にあった経験から、家庭用ゲーム機で『ストII』を待ち望んでいたライターの早川清一朗さんが当時の記憶を語ります。
* * *
あの日の放課後、筆者は『ストII』を予約していたファミコンショップに向けて、全力で自転車を漕いでいました。
1991年に発売されたアーケード版『ストII』は対戦格闘ゲームと言う新たな文化を生み出し、熱狂的なゲーマーたちが対戦台に列を作っていました。筆者もそのうちのひとりだったのです。
しかしながら、アーケード版の多くは対戦台と呼ばれる2台の筐体を向かい合わせにしたタイプで、ひとりでじっくり練習するチャンスはめったにありませんでした。さらには、当時のゲームセンターはあまり治安が良くない場所で、対戦で負けた相手が灰皿を投げつけてきたり、暴力をふるってきたりするのは日常茶飯事でした。対戦中に相手側が不穏な空気を醸し出している場合は、接戦を演じてわざと負けてさっさと逃げ出すということもありました。
スーパーファミコン版の発売当時、アーケードでは既に第2作となる『ストリートファイターII’(ダッシュ)』(以下、ストII ‘)が主流となってはいましたが、それでも安全に、いくらでもプレイできる家庭用『ストU』は多くの人から待ち望まれていた存在だったのです。
息を切らせてファミコンショップに到着した筆者は、周囲を見渡しカツアゲを仕掛けてきそうな人間がいないのを確認すると店に駆け込み、店の奥に大量に用意されていた『ストII』を受け取って、自分の到着を待っている友人の家に向かって再び自転車を走らせたのです。
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友人宅でちょいとのつもりでやってたら2時間も遊んでた
路駐してたの忘れて急いで戻ったら切符きられてた
今でも鮮明に記憶に残ってるなw
強8ノーミスクリアで四天王が使えるというデマを信じて
馬鹿みたいにプレイして、成し遂げたのはいい思い出
ゲーセンでマジで発狂してる奴を二度だけ見たことあるな
身内で発狂してた奴もひとりだけいたな、普段から自己中ゴミだったけど
反対側の相手に対戦申し込めるってのが良かったんだよなあ。
強いやつは町内で有名になれるし。
ザンギエフでクリアするとギャラリーがいたのはいい思い出
これが発売されるまで我慢できずに少しの間だけのためにらんまの格ゲー買ったな
懐かしいな。
近くのデパートに設置してあった筐体に不具合があったのか、タイトル画面の特定の時間に
100円入れるとクレジット数がバグって、8連続プレイとか出来たわ。
波動拳!波動拳!
昇龍拳(弱)!昇龍拳(強)!
竜巻旋風脚(往)!竜巻旋風脚(復)!
以下、しょーもない思い出語り。興味の無い人は飛ばしてw
スーファミ版をやりすぎて、四天王以外のCPUのパターンをほぼ全て覚えてしまった。
開始後数秒間の相手の挙動からパターンを判断し、以降はそのパターンに合わせてこちらもパターンで対応する。
ノーダメージとは行かないがノーミスでクリア出来るくらいにはやりこんだ。
そんなプレイを繰り返しているうち、ちょっと変なこと思いつき、
自分のプレイを録画して、その録画を再生しながら、繋がっていないコントローラーを操作してみた。
録画済みの過去のプレイと現在のコントローラーの操作、まぁ合うこと合うことw
ただし、合うとは行ってもコンマ数秒のタイムラグはあるわけで、
面白がって1プレイを終えた後、体に変調を来たした。
自分の思う体の動きと実際の体の動きにタイムラグがあるような錯覚が起きて
食事する時に上手く箸を使えずにご飯をこぼしまくった。
一晩寝たら錯覚は消えたけど、あんまり変なことするもんじゃないと実感。
大学時代だなぁ。
友人が夜遊びに来てついつい夜中までやり続け、
友人はレンタルビデオを返しそこねて延滞金払ってたな。
>>12
校長のDDTがプロレスの技の方かと思ったら、その名前の元となったお粉殺虫剤の方で愕然とした記憶 >>20
ベルトロールアクション全盛の頃
1対1の対戦格闘・多彩なキャラと技
コンボや戦法など全てが新しかった
その後のゲーム史を塗り替えた スーファミ本体代+ソフト代で2万以上するだろうけど
アーケード機で溶かした金額に比べれば微々たるもんだったんだろうな…w
>>9
大型のラバーボタンをぶっ叩くプレイ方式に当時は夢中になってやったなぁ、、、 >>1
昇竜拳 = 確反です。地上ヒット時ダウンしないから対空しないといけなかった。
しかもスト2は凝っていて、たとえば昇龍の出始めに高火力が出るようになってるので引きつけて撃たないといけない
ブランカのローリングアタックの硬直にダメージ激増時間があったり
ガイルのコパン連打だけで一部のキャラはピヨりからピヨりにループできたり凄いことになってた なぜかダルシム・カット説がまことしやかにささやかれてたな
まあファイナルファイトのガイからの流れなんだろうけど
バルログはサマーソルト防がせて着地と同時に投げでハメ倒したな
アッパー昇竜できたらヒーロー扱いだったな
当時はできんかった
俺、格闘ゲーム何度やっても下手でなぁ 会社帰りに同期とゲーセンで勝負するが負けばっかりで
相手、ドヤ顔するからムカついてムカついてなぁ あいつ今頃なにやってんだろなぁ
ゲームでムカついて縁切ったとか、そうやって後のスマブラに受け継がれていくんやなぁ
小学校近くの駄菓子屋にアーケード版置いてあったけど
あまりに人気で待機列が外の道路まではみ出るから危ないってことですぐに撤去された
91〜96年あたりは
アーケードゲームを主軸にゲーム業界全体が
劇的に進化していった時代だったよな
毎月毎月、何かしら新しい話題作が出てきて
「次は何が来る?」ってのを楽しみにしていた思い出がある
>>17
すごいな。
読んでて自分も色々と思い出したよ。
面白かった。 弟と対戦プレイしてた兄のあるあるにならないかな?
左側でないとうまくコマンド入力できない
ストIIが91年で3rd Strikeが99年なんだから90年代のゲーム進化速度は異常
技出せないし続編すぐ出るから無理して買う必要なかった
ファイナルファイトのほうが自分には合ってたと思う
スーファミにデフォで6個ボタンがあったのが良かったな
やりにくいけど
話題にならんけど初代ってあるのかな。ストリートファイター?
これとスーパースト2はやり込んだ。春麗がザンギに鯖折りされてるのをリピートしたキッズも多い筈。
>>44
それはまことか?
基本、アーケードゲーマーだったから、
当時の家庭用ゲームの裏技は未知の領域。 >>47
1は立ってプレイするデカ目の筐体だったよ
検索すれば画像出てくる >>47
あるのかなってお前……今に至るまで全然興味なかったんだな スクリューパイルドライバーが出せなかったなあ
なんだよレバー一回転て
>>51
実際は4方向入れば良いから3/4回転でOK 家庭用は2p側の練習できるからいいんだよな
逆向きだと昇竜だせないやついるだろw
キャラの声あてたのはカプコン社員という話はずっと信じてなかった
実際はどうか知らんけど
>>7
今のゲーセンではガンダムをやってスゲー発狂してる奴等がいる。Twitterとかで探せばすぐ出てくるかな 懐かしい。当時、小学6年生であったが、川崎市や多摩地域の予選大会を軒並み優勝して、国技館行きのパスポートを友人とシェアして、国技館行った。
結局、国技館では、決勝トーナメントまで行って、準々決勝のときに、真ん中のスクリーンで優勝者と戦って、そこで負けてしまった。。幼少の頃のいい思い出。
懐かしい。発売日に並んで買ったゲームは後にも先にもストUだけだな。
いまだに誰が優勝したのかわからないバトルオブストII
横浜駅のヨドバシカメラに
前日の終電から、並んだわ
スーファミとセットで買った。
クラブエフ?とかいう富士銀行の大学生向けクレカで。あれから28年かぁ
学校サボって朝から秋葉原で並んでたらクラスメイトが何人もいた。
スーファミをチューナー付ゲームギアにつなげて学校で毎日遊んだ。
最強の難しいコマンドはヨガテレポートだな
10回やっても成功しない
元祖チョンリーこと中国娘ブームに火をつけたゲームだったな
よーし、ザンギエフで春麗にストマッククローやってた奴、そこに並べ
ごめん、相手が強いのを含めて楽しんでたんだけどさ
さすがにずっとって訳にいかなくて席を立って相手がどんな人かって見るとね
絶対目を合わせてくれなかったんよ
やっぱそういうのはルール違反だったんかなって・・・
ブランカのしゃがみ中Pがしゃがみ大Pと同じでがっかりした
スト2ができるということで買ったメガドラ版だが音と色数には…
これがハード性能の違いかと感じたあの頃
>>24
スト2がすでに流行ってた頃
駄菓子屋でスト1見つけてプレイしたが
ボタンがプラスチック製だったでござるw
強弱つけられんww >>47
まあ初代は案外見たことないヤツ多いと思うよなあ。
スト2が初代みたいなもんだし。 >>1
くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう ストUが良移植だったばかりにタカラ餓狼のゴミっぷりが際立った
>>2
シーケンス組んで、ボタン一発で出せるようにしたw めくりキックからのアッパー昇竜拳を練習したけど実戦で決めた覚えがない
>>73
もしかして、ベラボースイッチ仕様、、、?
(なわけないかw) 1人でプレイ楽しみたいのにスト2やってると絶対乱入してくる奴が居てウザかったなw
対戦台ばかり置いてるアクドイ商売やで
>>66
よかった、さば折りしてたオレはセーフだな(´・ω・`) >>17
5chでココまでの長文を最後まで読ませるとは
なかなかの文章力だな スト2以前と以後ではゲーム性自体が違うんだよな。
対戦格闘のフレーム単位で正確にボタンを押す連続技要素が音ゲーに進化したのは間違いないし
1プレイ毎に1コインも許容されるようになったし
無数の敵を蹴散らさなくても1vs1の勝負で良くなった
>>46
ア"ッ! ア"ッ! ア"ッ! フン"!フン"↓ フン"↓ フン"↓
ファイッ(迫真) >>23
本体25,000円+ソフト9,800円+税だぞ >>28
エアプ乙。
ベガが使えるのはダッシュ以降だよ >>54
性癖は生まれもっての癖なんだから春麗でどうこうなるわけないだろ アーケード版しかやったことないけど
スト2(シリーズ)とファイナルファイトのドット絵は今見ても凄いと思うワ
ストゼロとかバンパイアとか、なんか薄っぺらいグラフィックになったのが残念
ビデオデッキにスーファミ映像とラジオ音声を繋いで練習してた
春麗のコスプレイヤーをたくさん見たあきまんが、もっと露出度の高いキャラを作ったら
その格好した女の子が増えると思ってキャミィをデザインした話好きw
スーファミでわざわざスティック型コントローラー買ってやったなぁ
パッドじゃまともに技出せねぇ
>>47
ゆとり教育もここまで来ると知恵遅れの領域だなw >>33
めくりアッパー昇竜じゃないと実用性がない >>69
友達の家のPCエンジンのファイティングストリートでよく対戦してたわ
必殺技出せたら文字通り最強だった 初心者はすぐにゲームオーバーになるゲームが多い中で
ストUは初心者でも2面ぐらいまでクリアできる難易度が良かった
デパートのエスカレーター近くの広場によく置いてたなあ、不良に絡まれるイメージあって実機には小学生の頃近づけなかった
>>103
SNK作品は超反応でなぁ…あれはきつい >>106
餓狼スペや龍虎はゲーメストでCPU戦の攻略パターンを学んだなあ
一人旅だとかなり時間潰せたよね
同じネオジオ格ゲでもアルファ電子のワールドヒーローズはボス戦以外は正攻法で進めた記憶があるのだけど >>93
好みの問題だがヴァンパイア(特に2作目のハンター)こそ2Dドットの頂点を極めた格闘ゲームだと思うが >2
昇竜拳が出せない人って横から斜め下に方向を入れるのが
難しいみたいなんだけど、他のコマンドが成立するように方向キーを
動かさななければ、関係ない方向に瞬間的に方向キーを入れても
大丈夫なので、2回波動拳コマンドを入れるイメージで2回目を
斜め下で止めてパンチボタンを押せばいい
>>109
俺も同意見かな
ストU以降に「モンスターが戦うストU」
みたいなのは、いくつかあったが
あくまで「怪物の恰好をした人型」でしか無いのに対して
ヴァンパイアのキャラは
シルエットからして人間からかけ離れているの多いし
アニメーションのパターンも
人間の動きから大幅に崩れた動きをする
細部にいろんなアイディアやユーモアが詰まっている >>106
カプコンのゲームは
ボス以外は、こっちの飛び込みに
反応したりしなかったりで
対戦風に戦えたし、練習する猶予も与えてくれたが
SNKは餓狼3や斬サムあたりから
2戦目くらいの時点で敵が超反応で対応してきて
「小パンで攻撃を誘って、相手のスキを造る」みたいな
作業が増えたんでSNKのゲーム自体にやる気を無くした記憶がある
初代侍魂とかソフト28000円で買ったくらい
SNKゲーが大好きだったのに ストUダッシュターボ以降は、ゲーセンの対戦格闘ゲームは対人台が
基本みたいになってたのが嫌だったわ
>レバー一回転
「出せるワケないよ、上入れたらジャンプしちゃうじゃん」
「サマー(スピニングバードキックでも可)出す時上入れてるけどジャンプしないじゃん」
「あ!」
「ヨガフレイム→上+パンチボタンでレバー一回転だよ」
ゲームやるのにも頭の良し悪しが出る事知った、当時の俺
正直春麗見て興奮したが使うのは恥ずかしくてブランカ使ってた
親指の皮がヒリヒリするまでやったw
後の作品では友達がリュウで俺がケンで、お互いにどんだけ燃やせるか勝負してたなw
移植の高評価は
ゲーセンの終わりの始まりだと
当時何人が気づいていたのやら
バルログハメしたら台叩かれてビビったから次から止めてザンギ使ってヘッドバットしてたらまた台叩かれてビビったw
>>119
格闘ゲームブームのピークは95年くらいで
96年あたりから徐々に陰りが見えて
音ゲー、プリクラ、UFOキャッチャーが台頭してきた
ストUが世に出て5年も対戦格闘ブームが続いたんだし
よく持った方だと思うが ストゼロシリーズくらいまではまだしも、スト3くらいだと一見さんお断りというかもう敷居が高いよね
灰皿ならまだいい
時には椅子が飛んできたり、リアルストリートファイトが始まることもしばしばあったな
>>118
スーファミのコントローラーだと、なぜか左手親指の根元(調べたら母指球とか言うらしい)にマメが出来た
何でこんなトコにと不思議だった 高校の修学旅行に小さいテレビと本体とスト2持ってって毎夜盛り上がった思い出
>>122
ブロッキングがな・・・
理解できると凄く良い感じに読み合いが出来るんだが
そこに至る前に、ほとんどの人がもっと遊びやすい
鉄拳3とかマブストとかKOF98とかに
いっちゃったからな ガイルのローから投げれたから灰皿も飛ぶわ
と思ったが初代スト2だとVS選んで1戦で終了、じゃなかった?
自然友達としかやらなかったし、ラウンド3までやる為に2ラウンド目で1-1にする協定があった
今でも一方的にラウンド取る奴は「わかってねえわ」と思ってしまう
ブロッキングは楽しかったなぁ
システムはアルカナハート3とかも良かったんだがイラストが敷居を上げてたな
ストUっていまだに語り継がれる名作ゲームらしいけど、
Uが付かない「ストリートファイター」とかいうゲームはあったの?
アリカのスト2EXで、足払い合戦原点回帰の流れはあったんだが
カプコンがジョジョとか対抗作ぶつけて潰したような印象
と思ったらアリカまだあったのか
ベーマガの大会の連載が途中で止まったのが今でも残念
>>2
右利きなら、2p側の方がコマンドが入れやすいから、まずはそちらで練習してみて。 言うて当時の受け付け判定厳しいからおまいらの何割かは出ねえと思うぞ
あとアルカナは何故か全然流行らなかった、不思議
何が灰皿だ、ふざけんな
ボーダーブレイクなんかプレイヤーの倫理観もブレイクしてるから
筐体にカップ麺食べさせて大破させてるんだぞ
まだまだぬるいわ
たまにeスポーツの番組見ると複雑すぎて自分もやってみようって気にならない
ストUは今でも春麗で最終面のベガにパーフェクト勝ちできると思う
初代ストリートファイターは春麗パパに開始一秒で昇竜拳当たると瞬殺だった
ハイパースト2出たとき久々にやったら昇竜拳出なかったぞ
カプエスの昇竜拳は出せたのに
>>128
格ゲーマーがやるには面白いシステムなのかもしれないけど、まさに格ゲーマー仕様なんだよね
俺みたいなヌルゲーマーはお手上げ 兄弟でやりこんだ結果一番面白いカードはザンギVSザンギに落ち着いた
大戦は開幕スクリュー狙いから始まる
お互い狙ってるの判ってるからなお楽しい
>>93
は?逆だろw
ヴァンパイアのドット絵の凄さがわからないってどんだけw この時代でダルシム使って普通にやってるやつ結局見なかったな
ザンギエフはたまにいたけど
ビル建てるほど売れたんだっけ?
カツアゲされてた奴いたな
>>145
人それぞれだろ
ついでに言うとヴァンパイアのドット絵はペラペラに薄っぺらい
筋肉の陰影の描き込みとか完全にストIIに劣ってる ストリートファイトを表現しようとしたストシリーズと異形の者のバトルを表現しようとしたヴァンパイアシリーズとでは方向性がまるで違うしなあ
当時のゲーセンは特殊な台以外は1プレイ50円が多かったのに
スト2登場以降は単なる新作でも100円とか増えだした
>>141
それ、体感筐体が以前渋谷のゲーセンにあったんでやったみたけど、技出す以前に動きがぎこちなくてなあ・・・
あ、竜巻旋風脚と波動拳は出すこと出来ました >>149
あれは元からアニメ的な表現にこだわったからだろ スクリュー出そうとすると、後ろにジャンプしてパンチが出る
>>156
あれは陰影の手間省いて動きに注力するためと絵柄を統一しやすいからってインタビューで言ってた
スパ2Xがヴァンパイア以降だから新技だけヴァンパイア風の塗りになっちゃってるのが有るとも >>159
そう
E.ホンダの大銀杏投げとか違和感ハンパない CPUガイルは
目の前で昇竜拳をするとサマーソルトをしてくる
開始直後に弱昇竜で釣ってサマソを空かし、アッパー昇竜を決めてピヨらせて連続攻撃でフィニッシュだ
言うのもなんだけど、しゃがんでばっかでリアル格闘っぽさあまり無いよね。
スーファミ版はタイトル的には「スト2」なんだけど
本来ダッシュにある同キャラ対戦機能がついていて気の効いた作品だった
俺は家が貧乏だったからさあ、小5で新聞配達して稼いだお金でスーファミとスト2買ったんだあ。懐かしい思い出。
友達と遊んでて夕刊配り忘れて苦情入ったりしてたなあ。
最新作は、スト5だっけ?
スト3のブロッキングで脱落したわ。
開発中の頃は「ダルシムは出ません」みたいな話だったのを
頑張ってぶっこんで来たのはさすがだと思った。あそこで端折ってたら
ファミコン版グラディウスみたいな微妙な売れ方で終わってたかもね
ふと左の方に筋肉少女帯のスト2イメージCD置いてあったわ
そういや当時、あのCMもインパクトあったなぁ
>>173
へー、そんなのあったんだ
使うにしろ使わないにしろ、キャラ削除されてたら魅力半減だなぁ ストVより複雑だと思うのが餓狼MOW
1ラインになって単純化したかと思ったらジャストディフェンス、ガードキャンセル、ブレーキング、フェイントキャンセルが追加されてめっちゃマニアックになってた
けっこうやりこんだけど対戦相手はいなかったなあ
テリーのバスターウルフのカッコよさは格ゲー史上屈指
>>178
餓狼3もそうだったけど、あの当時にあのゲームは早すぎたんだよな。
その証拠に稼動時はさっぱり人気無かったのにDCに移植されてからようやく人気が出て、ネオジオ版のロムも値段が高騰したんだよな 要素増やしすぎなタイトルは調整が追い付かずバランス崩壊してるイメージあるなぁ
スト3はアニメーションがヌルヌル気持ち悪くなってプレイ感そのものが変わってしまってついていけなくなったわ
>>180
アークゲーやSNKゲームは
最初に覚えることが多すぎるんだよな
ストリートファイターは
基本の部分はシンプルなんだが
ブロッキングもセービングもVトリガーも
たった1つのアクションなのに
いろんな用途があって奥深いと思うよ 一応ハイパースト2が集大成ではあるんだろうが
あれもS・SXサガットの隙が異様に延びて、本来の姿と違うんだわな
◯( ´∀` )◯ < 僕は、ストリートファイター89(ファイナルファイトに改名)ちゃん!
>>183
ハイパーはリバサで烈破やインフェルノが出るだけかと思ったけど
微妙に性能がいじられてるキャラもいるのか >>173
ダルシム・ステージの象の数を減らしたかいがあったな♪ >>183
>>185
あれはバグだ
ベスト版と、ネシカ版では修正されてる
ただ、ステージによる処理落ちなど無いので、当たり前だがスパ2Xと完全に同じような対戦は出来ない 大学の必修科目のテストの前夜、友人Mくんはこれで徹夜して寝坊、めでたく再履修
一方俺はと言えば、パソコンの信長の野望戦国群雄伝で徹夜して以下同文
まあなんだ、あの頃は毎日が楽しすぎた
A列車で行こうVで留年した奴
MOTHER2で留年した奴
ブルーブレイカーで留年した奴……
四天王使えるスト2ダッシュの後にスト2ダッシュターボ出た頃に、僕らの町のゲームセンターにも早い時期にターボが入荷されたな。
でも、コレジャナイ感はあったな。
空中で竜巻扇風脚でたり、ブランカのローリングアタックが横移動でなくなったり、チュンリーが飛び道具だしたり。
小遣いがそんなになかったから
上手な友人のプレイを横や後ろで見続けた日々
でも見てるだけでも楽しかった
少し飽きたら脱衣麻雀ゲームをやってた
1ゲーム50円だった、周りの上級生っぽいのは制服だけどタバコ吸ってた
脱衣麻雀で性癖が歪み、たばこに興味を持って体の中も歪んでしまった
それでも後悔はない思い出
四天王が使える裏技の怪情報がよく出回ってたな。
何でもググればすぐ情報が出てくる今の世の中のつまらんことよ。
当時小学生だったオレは土曜の半ドン終わってからゲーセンに直行
店長がセッティングしてる「スト2ターボ」を後ろで他の高校生とかと一緒に並んで
稼働直後にプレイしたのは良い思い出
そんなオレも40を過ぎ仕事で地元を離れ、久々にそのゲーセンに行ったら
去年の11月に閉店していた・・・店長、永い間ありがとう
オレの青春だったよ
ザンギエフのスクリューパイルドライバーの投げ間合いがかなり広くてまるで吸い込むかのように相手を投げれるんだわ
初心者の頃はコマンドが難しくてジャンプしてる最中に一回転入力して着地と同時にパンチボタンを押して出してたけど、
それじゃ実戦では使えないので立ち状態で出せるコツを友人に伝授してもらってからは簡単に連発できるようになった
ガスッ チクチクパンパァンッしょーりゅうけん!
ピョピョピョ…
ドン パンパーン しょーりゅうけん!
ウーッウーッウーッゥーッ…
ダアァァンッ!(向かいの台を叩く音)
ターボじゃなくて「ダッシュ」だった・・・勘違い
氷河期世代で苦しい思いもいっぱいして(現在進行形で)るけど、
矢吹春夫と同い年で良かった
格ゲーは苦手だったけど、キャプテンコマンドやシンプソンズとかの
ベストスクロールゲーで、¥50で1時間以上粘ってギャラリーを沸かせてたり
最高に楽しかったよ
店長、チャリのカギ無くした時ドライバーで外してくれてありがとうよ
常連が1コインで長くやってると「儲からんがや、早く死ねー」つって
スティックを倒しに来る恐怖のオッサンだったけどw
この当時は相手を発狂もしくは台パンさせたら
一人前ぐらいの勢いだったな、カツアゲの恐怖と
戦いながらゲーセン通う時代
対戦でベガにボコボコにされて
ピヨりからのレバガチャ昇竜拳で逆転KO
したのがムチャクチャ気持ち良かったのを30年経っても鮮明に覚えてる
当時ゲーセンでリアルファイトは見たことない
寸前はあった
灰皿投げ付けなんて見たことない
カツアゲなんて見たことない
台パンで一人前なんて聞いたことない
デマと嘘ばっかり
当時は、まさかプロゲーマーという職業ができるとは思わなかった
当時は、まさかスクウェアとエニックスが合併するとは思わなかった
コナミは硬派なメーカーってイメージあったからこんなんなるとは思わなかった
ときメモで狂ったか?
当時は、まさかエロゲメーカーの光栄が
歴史シミュレーションを出すとは思わなかった
また釣り針か……
光栄第一作はSLG川中島の合戦だということも知らんのか……
>>209
ゲーセンにもいろんな種類があったんだよ
子供とかがやって来る、UFOキャッチャーがたくさんあるようなゲーセンと
地下で不良のたまり場になってるようなゲーセン
後者だとヤバい状況がチラホラ
行かなきゃいいじゃんって思うだろうけど、後者は100円2クレとか安いことが多いから
なんとか不良のいない時間帯を狙って行くような子供もいたわけだ >>213
まぁ、倒産寸前のところ、
ときメモの大ヒットで倒産を免れたそうだからなぁ、、、 >>211
バンダイとナムコの合併
セガがハード事業から撤退
プレイステーション5が出る
みんな海外のゲームばかり遊ぶようになる
電話のゲームに夢中になって何十万も使う人がでる
格闘ゲームが早々に衰退する
バーチャファイターがオワコンになる
でも鉄拳は7、ストリートファイターは5
侍魂は11、KOFは14、ファイナルファンタジーは15まで出ている
鉄拳とストリートファイターがコラボする
95年頃の俺が聞いたら
かなり面食らう未来だな 格ゲーヘタッピだったからお猿のテトリスとかやってたなぁ
見るのは楽しかった
塾の帰りに近くの生協にあるゲームコーナーで初めて見たのを今でも覚えてる。懐かしいなぁ〜
身体のでかくていかつい友達に対戦台に座ってもらってずっと鍛えてたよ
50円が惜しかったんだ
>>224
ネットで団地妻の誘惑やマイ・ロリータを知っただけの奴が
「光栄の黒歴史! 光栄はエロゲメーカーから始まった!w」とか知ったかぶりかますのをやめさせたい ゲーセンで暴れる奴なんか見た事ないな
警察の手入れでスーパーの棚を倒して逃げるやつはいたが
ただゲームが好きでゲーセン来てる少年相手に、各出入り口から
何人もの警官が鬼の形相で向かってくるとか狂ってたわ
乱入して相手を負かしたらこっちに因縁つけてきたから飛び蹴りして逃げた思い出
ゲーセンの店員が893で、8組くらいあるスト2対戦台のうち一つを占有してたなー。
客の目の前でカギ開けてクレジットとかやりまくってたけど肝心のプレー内容は
黙々とリュウケン足払い合戦やってて凄い地味だった思い出
>>22
カプコンUSAにストリートファイターの続編作れって言われて出来たのはファイナルファイトだったけどな この頃ってファミコンのゲームを
ビデオに録画しながらゲームできたのか?
>>97
snkのkofもそうだったけど
初めて登場した女キャラはだいたい強いんだよな >>146
対戦でダルシムで投げハメやってたやつが
よく相手とケンカになっていたのを見たよ
ローカルルールみたいのがけっこうあったみたいだから
知り合い同士じゃないとすぐケンカになりやすい >>237
ファミコンの仕組みとビデオの仕組みがわかってればそんな頭の悪い書き込みはしない
お前まんさんだろ >>239
あったな
あと待ちガイルに切れるパターン 俺は見たことがないけどガイルが強すぎたせいで一部のゲーセンではガイルの使用禁止という貼り紙が貼られた
ガイル禁止台なんてものがあったそうだね
ダッシュでもベガが強すぎてベガ禁止台があったそうだし初期のスト2シリーズはお世辞にも
対戦バランスが良かったとは言えなかったな
小学生の頃夜のゲーセンでずーっと対戦勝ち続けてたら相手のリーマンに椅子ごと投げ飛ばされたのもいい思い出だわw
デパートにおいてあった筐体が
なかなかボロくて力入れて引っ張ると
コンパネ部分が外れるんだよ
すると中にこぼれた50円玉が何枚も落ちてて
それ使って遊ぶことができた
そんな思い出