1 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk 2019/11/23(土) 16:01:05.950
https://hochi.news/articles/20191123-OHT1T50063.html
広島は23日、マツダスタジアムでファン感謝デーを開催し、来季のキャッチフレーズを以下の通り発表した。
「たった今 このAKAの子 舞いたった」(たったいま このAKAのこ まいたった)
2018年は「℃℃℃(ドドド)」、19年は「水金地火木ドッテンカープ」とリズムのいいキャッチフレーズだったが、2020年は趣向を新たに。
前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になり、永続的に繰り返す「回文」で、これからもずっと広島でファンとともに戦っていきたいという思いを込めた。
「AKAの子」はファン、選手を表し、佐々岡新監督のもと新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け“舞いたつ”姿をキャラクターと星でデザインした。
広島は23日、マツダスタジアムでファン感謝デーを開催し、来季のキャッチフレーズを以下の通り発表した。
「たった今 このAKAの子 舞いたった」(たったいま このAKAのこ まいたった)
2018年は「℃℃℃(ドドド)」、19年は「水金地火木ドッテンカープ」とリズムのいいキャッチフレーズだったが、2020年は趣向を新たに。
前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になり、永続的に繰り返す「回文」で、これからもずっと広島でファンとともに戦っていきたいという思いを込めた。
「AKAの子」はファン、選手を表し、佐々岡新監督のもと新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け“舞いたつ”姿をキャラクターと星でデザインした。