“ノリ*´ー´リ<あー、フクちゃんの肌が大好き。ふわぁ〜♪フクちゃん気持ちいい♪
フクちゃ〜ん♪フクちゃんフクちゃんん〜♪んん〜・・・気持ちいい♪んーー♪
・・・私のフクちゃんです。にゃーー!・・・・・・んんーー!可愛い♪うわぁ〜♪
フクちゃんにやってください。ヤです。私のフクちゃんです。
私のフクちゃんを取らないでください。私のフクちゃんを♪私のフクちゃん♪
愛しのフクちゃ〜ん♪愛しのフクちゃんへ♪(チュッチュッ、チュッ♪)
フクちゃん。♪い〜としのフークちゃん。ハイ。わぁー!ンフフフフ♪
香音ちゃんの声聞こえた。フフフ。フクちゃん、私のフクちゃんです。
・・・やめてください!私の、私のフクちゃんですよ。
私のフクちゃんです!いや、フクちゃん、フクちゃんが可愛かった。
・・・・・・最近ちょっとヲタ気味な鞘師里保です。よろしくお願いします。
フフフフ♪どうしますか?
ちょっと最近、萌え気味な、いろんな人に萌え気味な(笑)、鞘師里保です。
フクちゃんの腕と♪フクちゃんのふくらはぎと♪フクちゃんのほっぺとフフフ、
フッフフフ。ん〜フフフフ。フクちゃんの腕とフクちゃんの肌とフクちゃんの・・・
ふぅーー〜ウヒフフフフ♪フッフッフッ♪フッフッ♪あぁ〜〜♪・・・・・・・・・
くどぅーの声と、何て言うの、どうしよ?フクちゃんの腕とフクちゃんのむ、
ほっぺたとフクちゃんの目とフクちゃんの耳とフフフ、フクちゃんの脚と手と
フフフフ♪どうしよ?もうヘンタイだ、もう。
あー、い、全てが愛しい鞘師里保です♪
よろしくお願いします。(笑)ちょっとヤバい。
りほりほ、いや私はフクちゃんの方が好きです。(笑)
フフフ、フフフフフ。あ、そうやって言おう。・・・・・・・・・