「終わらないインソムニア」
作詞:Zopp 作曲・編曲:大島こうすけ
古臭え
もう一曲は80年代サウンドでも歌メロなんかでアクセント付けてる感じあったけどこれはマジで単純に古いだけ
星屑のエスケープは80年代だったけど
終わらないインソムニアは00年代って感じだな
曲タイがダサいうえに「だからなんなんだ」という感想しかないな
音も「なぜアコギなのか?」という疑問に楽曲聴いても答えが見つからない
そもそも年明け1発目、春に向けての楽曲でなぜ「インソムニア」なのか?と
ちゃんと考えて楽曲捻ってるのかオマエら、と
ぼくはまなかんのエッチなカラダと顔にしか興味ないよ
タイトルは確かに普通でつんくのインパクトには叶わないな
いつもより早いけど ベッドに入るわ
懐かしい記憶との 戦いの時間
「涙の色」(作詞 寺田)
やっぱ物語(作詞)の強さが違うよなぁ
でコッチは「眠れやしない キミのせいキミのせい」
なんじゃそら、まんまやん
創造力ゼロですやん
オイルライターみたいな名前しやがってツマラン奴よなぁ
オイルライターみたいなって言うけど
Zoppは青春アミーゴの作詞した人です
だから?
wikiくらい調べてから言葉吐いてるよコッチは
何も成してないヤツがなんか一つでも成したヤツを叩くって悲しいよね
権威主義の情報バカ
青春アミーゴだって詞の良さなんてまったく無い
この曲の歌詞もそう
つんくが作ったモー娘。がいないとテレビにも出られないハロプロ
意識的にグルーヴ感を削いで歌謡曲方面に振ってる感じは最近のМ線の傾向だな
曲タイであれ「インソムニア」という言葉で表現したような気になるな、と
戦争映画で「戦争だ!人が死ぬんだ!」と叫んでたら「アフォか」と思うよな
つまり「インソムニア」な状態を楽曲主人公の主観で表現しろと
「懐かしい記憶との 戦いの時間」なら「なるほどな」になるが
「キミのせいキミのせい」と言われたら「ソレは解ってるっての」しかない
それから相手の台詞は要りません
ソレ入れると主観じゃなくなるから
口紅の色まで うるさい人だったけど
あどけない笑顔には 何千回もときめいたわ
「さよなら「友達にはなりたくないの」」(作詞 寺田)
寺田の凄いところは相手のディティールを解像度高くしても
結局は楽曲主人公の主観を外さないところ
楽曲主人公を稲場が演じる事でアイドルポップが成立するわけじゃん
だから歌詞に客観なんか要らんの
オイルライターはソコら全然考えてないよね
まなかんのもう一曲の方をもう一度聴きたくなったがリンク知ってる人いたら貼っていただけないか?
まなかんが光り輝いていたのは
ペプシのよさこいが一番なんだから
あのイメージでコンテンツ作れよ
稲場って後藤か松浦でいえば後藤の楽曲が似合いそう
よさこいはちょっとw
オッサン的には近年のOG曲の中だとだいぶましな方な気がするけど歌が下手だな
歌い込んでいけばいい感じになるだろうか
1990~2000年代風を遭えて狙ったでなく
それから進歩してないって感じか?