竹内結子、事務所の後輩の柴咲コウに
大河ドラマの主演を追い越されて。
>>1 こーーーーーーーーーのくらい大きな国
明智庄に戻った母上がイキイキしててよかったわ >>6
子供の頃は各地の有力者とコネのある大きな芸人一座で育って
その後はギャンブル依存症になれるくらい稼ぎのある医者に引き取られたわけだから
何だかんだで本気で日々の生活に困ったことはないのかもな
それで魅力があったり共感できるキャラになってるかと言えば断じてノーだが 「わしに仕える気はないか?」十兵衛逃げるなら今のうちだ!と思った
ノッブみんなが褒めてくれるからは戦は嫌いじゃないのね…やっぱりこの信長怖いw
義昭は冒頭三淵たちに取り囲まれて歩いてる時ずっと指を揉み合わせてたのが印象的
朝倉は息子のお召し物もピンク
高貴なお方が憂いを見せるとすぐコロッといっちゃう十兵衛ほんとチョロい
大きな国を作るべしって意見の一致を見てキャッキャしてるけど、実際の腹の内は全く噛み合ってないのが怖いな
朝倉親子のピンクコーデ可愛いわー
牧さんは美濃に戻ってどう暮らすんだろうか
>>6
生い立ちは不幸だけど何だかんだ食うに困るほどの苦労はしてないもんね駒ちゃん
それにしてもよくあの歳まであんなお花畑な考え持ってられるなと思うけど 伝吾の方がお金あるねw
お屋敷普請してくれるし米俵はあるし
あの少年がした事はマスクやアルコールの高価転売と同じだと思うけど
>>15
思った
転売ヤー思い出してすごく嫌な気分 行き渡って欲しいところに在庫がないわけじゃないから
何かしらのわけがあって丸薬を入手できないけれど高額出しても欲しがってる人がいて
少年はそこに目をつけ高値で売った
マスクの転売ヤーと同じですな
>>1
なんで義昭行き成り髪長くなってんだよ
坊主から髷結えるようになるまで一年以上かかるぞ
時代劇っていつもそういうとこ無視するんだよな >>20
1ヶ月に1pくらいしか伸びないから一年でも無理じゃね
実際は髷結えるまで頭巾でもかぶっていたのかね 稲葉 竜興は、1人で決められないから。
1人で決めたら決めたで、独断専行と言うんだろ。
義龍だったら、そのへんの怖さを心得ていて、隙を見せずに
バランスを取っていたけど。
でも、稲葉の中の人は、六番目の小夜子の先生みたいな
いい人のイメージがあるから違和感がする。
「ちゅうたろう」が人間ではなくネズミだと説明しようとして
鳴き声をマネしようとしたのか口をとがらせて思いとどまり
結局「ネズミだ」と言う山崎義家さまに萌え
信長の「皆をよろこばせたい」で
後々の派手衣装も、民衆が喜ぶからどんどん派手になっていったのかな、と
年々衣装が派手になっていった紅白歌手とかを思い出してしまった
技術があれば「メガ信長」とか龍にのったりとかしながら行進したのかなー・・・とか
義昭の人生も面白いよね
信長と敵対しながらも秀吉の天下統一後に返上するまでずっと将軍であり続けその後一万石大名に
うまがあったのか秀吉の御伽衆として良き話し相手に
>>22
ちゅらさんの柴田とかねw
BSでやってる澪つくしとか
独眼竜政宗の鬼庭綱元
炎立つの安倍貞任
今と全然違うキャラでした村田さん 稲葉との再会とかチュー太郎の一件とか、うわ〜…って思ってるのが全部顔に出る十兵衛
>>20
義秋を名乗ってた時期はなかったことになってるのかな >>11
子供の頃から褒められたくてやった事が全て裏目に出てたねw >>26
義昭と対峙してる時も考えてることダダ漏れ状態だったよねw
上からすると単純実直で可愛い、ガキかお前は鬱陶しい、の二極評価を受ける部下
いずれにしても人の上に立つ器では無いと繰り返し印象付けられ、常に結末を透かし見せられてるようで辛い >>27
しかも義明→義昭になる年が伝えられてるよりも1、2年早いです。
ナレ死なるものはありありだけど、ナレショートカットは初めてw 祖先が将軍になったとか大河ドラマで知るとは思わなかった
勝てば褒めてもらえるっていうのがモチベーションだと
もし天下統一を成し遂げてたとしても戦の理由を無理矢理探し出しそうだよね…
そのあたりが本能寺に繋がって行ったりするのかな
>>20
当時でもヅラと言うか
付け髷てのがあったそうだ
僅かに生えた髪に付け髷だったのかも >>33
統一途中で討っちゃうから、今回「もっともっとw」って戯れていたのが
あれなんだったの?になりかねない みんなが喜ぶ
みんなに褒められる
は従える人が増えるほど全会一致した望みにはならないから破綻するのかしら
同じ目標掲げてたつもりだったけど、あれ、考えてることなんか違うぞ?俺はこんなことのためにやってんじゃねーぞってなるんだろうね途中で
大きな国を作る目的が信長と十兵衛じゃ違う
義輝暗殺で光秀の運命も動きだすのかとおもえた先週だったが
今回また足踏み状態でつまらない
脚本が悪いのか演出があかんのか
伏線ばらまいてるならきっちり回収してそうだったのかと思わせてほしいな
ここまで義昭をフューチャーしてまさか信長包囲網はナレ処理じゃないよねw
ほかに目に見えた面白さがないから
つまらない大河ほど伏線を期待して有り難がっちゃうのよね
過去の大河で何度も描かれた出来事は省略する方針なのはまぁいいけど
その代わりに描写されるシーンが説明台詞の自分語りばっかりで飽きる…
出来事自体を描かずに、光秀との会話の説明ゼリフだけで話が進んでいくっていう
正直とてもつまらないんだけど、コロナ対策でずっとこうなのかな
明智光秀本人の前半生が定かではなくて今のところオリキャラ同然の人だから
パシリを頼まれてあっちこっちで傍観者をやる以外
歴史の中で動かしようがないし仕方ないのでは
十兵衛が関わってない事は無視で良いとか言われてるけど、いややってよスカスカだよ
ずっと緩急の緩だけだよ
誰のシーンでもあと何分か時計見るようになってる
群像劇だし、光秀関係なくても他の主要な脇役中心のパートも描いて欲しいよね
なぜかオリキャラパートだけは今そうなってるけど
義輝の話も描写不足で物足りなかったし信長の美濃攻めも少しは見たかった
面白い時代なのに生かせてなくてもったいない
色んな視点からの時代のうねりを描いた方が光秀の物語もイキイキすると思うのに
昨年のいだてんみたいに回によって主役というか中心に描かれる人物が変わっても面白かっただろうな
今までの三傑及びその周辺ドラマもいいけど
麒麟は京だけでなく奈良に滋賀に大阪にといろんな地名が出てくるので面白いわ
義昭(義秋)のいた矢島御所って滋賀の守山なんだーとか
義輝が過ごしてた朽木は湖西の高島、寒くて寂しいとこだなぁとか
義栄の摂津富田って今は(大阪の)高槻なのねとか
久秀の多門山城って奈良市の郊外なのね、近くに行ったことあるけど知らなかった!
とかとか、今は夫の転勤で関西住まいなので地名を調べては楽しんでる
>>34
御(おん)髪繕い、って画があったような記憶 京の情勢に尺をさいてくれてる今年の視点は好きだわ
同時進行で庶民の動きも見せるのは直虎とかでは楽しんでたけど
今回は東庵も駒も苦手だから時計見ちゃう
自分の好きなものが出てればそりゃ楽しいでしょうけどね
そもそも好きでもないテレビドラマを見るの?
修行か何か?
義栄、凛々しくと一部で盛り上がっていたけど、ちょっとしか出てこないだろうね。
美濃攻めを描いていたら、佐々木秀吉の出番があったかな。残念。
太平記
大塔宮の堤大二郎 の思いつめた目が怖い
アイドル枠だった記憶だがヒール側だよね
今週出番がなかったのでもう退場したかとおもった
対立してたのに恩賞が少ないと尊氏のところへかけこむ赤松さん
なぜうちにそれを??の足利側がおもしろい
大河出演者の自殺者が相次いでしまった今だからこそ
前川脚本の「各々生きられよ」が聞きたいわ
小藪、テセウスの船の時は
演技ひどかったように思うのだけど
ちょっとはよくなったかしら
よんけー
駒出なかったよ
駒出なかったよ
小藪は・・まぁ、なんていうか
何年新喜劇やっとんじゃー
しかも貴族似合わなねーw
三淵と山崎のワルい顔がよかったわ
先週の結局ハム太郎は見つかったのかが気になるところ
太平記今週も面白かったわー
呉越同舟っていってたけど、有象無象皆集めたらそりゃ喧嘩になるわなw
復興会議、開始3分で大喧嘩になって笑ったわ
尊氏まだまだ甘ちゃんだからなあ
石の啖呵よかったよ、そのあとの藤夜叉の追い打ち圧力もw
早速ゴタゴタして毎週本当に面白いわ
朝はケータイからだったからID変わってると思うけど>>64でござる
録画見直したらチュー太郎サマいたわ おもっきしチューチューしてたわ >>64
お公家さんが似合うのは太平記の近藤正臣だなあ
先週の眉をひく仕草が雅だった ユースケがナイスキャスティングだわ
いいわあ
というか上手くなったんだね
ハム太郎いた!
榎木さんタニショー手塚さんの揺るぎない3人がワっルい顔付き合わせていて痺れた
それに比べて小薮さぁ
吉本新喜劇の人って朝ドラによく出るけどみんな上手いよねえ
声が悪いのかな
しかも高貴な人に全然見えない
朝ドラみたいな人情物には素で出来るような役柄をあててもらえるけど
権謀術数や腹芸使うような作品には実力不足ってことでは?
伝わりやすいという理由で現代調の台詞なんだろうけど
お公家様役にはおじゃるとかあらしゃいますみたいな口調でやって欲しかったな
殿様ひとり張り切っても家臣がやる気ないんじゃね
木村文乃ってセリフの抑揚に比べて表情筋が動かなすぎて違和感
駒と東庵出ないと楽しいわ
マチャアキのくせ者演じてますって台詞回しが聴いていて疲れるから
いっそ井上順でも良かった
順なら賭け事で有り金スッても許せるし
金かかるし上洛したくないからって主君のやる気削ぐ為に溺愛してる子供殺すかい…
小藪の出演シーンは字幕出して見てて良かったと思った
榎木さんやっぱり良い顔だわ
同じ年に太平記の若々しい美貌と麒麟のイケシブ拝めて嬉しい
>>76
上杉が上洛しないって話聞いてる榎木さんがちょっと面白かった
天と地との謙信公 戦国もので何言ってんだって感じだけど子供が死ぬのはつらいなぁ
朝倉はただ無能で親バカで時流が読めないだけだったのに喪ったものが大きすぎる
草刈正雄といえば、真田だけど
「江」で向井理と一緒に上田攻めてたわよ
殺しちゃうのやり過ぎじゃね?と
ガラシャ役の子可愛いね
>>90
滑舌の悪さで目立ってたけど
あの嫌味な役は悪くなかった >>80
これから出るたま様とか本郷くんのお声がいいから京言葉で聞いてみたかったのはある >>80
でも公家言葉使う作品て意外と少なくない?
貴族メインの平清盛も普通だった 朝倉の滅亡を知る者としては、複雑な気分。
あのまま生き続けていても、10年ほどで死ぬ運命だし、
家督を継げば、最後の当主としての汚名をかぶるから。
でも、犯人は誰?
山崎か景鏡が台所の侍女にやらせたんだよね
毒見役のおばさんの口を押えた人
三淵の奸計ってタイトルだし
主犯三淵、共犯が山崎か景鏡だろうね
>>99
どうしましたー?どうしましたー?ていいながら口塞いで障子閉めて手際よく廊下に引きずってくの只者じゃなかったわ 息子が死んだ後のユースケ義景が正に空きれい状態で可哀想だわ
しかし越前での十兵衛は本当に疫病神でしかなかったな
越前以外でもそうだぞってのは禁句だがw
十兵衛がただの嫌なやつにしか思えない
ユースケ義景は十兵衛と関わらなければよかったねとしか
子供もこんなことになってしまってかわいそう
家老が大事な後継ぎの子を殺しちゃうなんてのはドラマ用のファンタジーだけど
一応前回のチュー太郎騒ぎのときに義景の息子溺愛ぶりを山崎が疎ましく思ってたのは描写されてたからなー
暗君になりそうな雰囲気を漂わせていたのもフリなんだろうね
この時点で阿君丸以外に息子はいなかったみたいでユースケ気の毒
>>94
武田信玄の
紺野美沙子三条と
小川真由美八重はイントネーションとかも
御所風だったし
おたあさまとかいしいし
いただかされとか使ってた >>105
でも後継いないって家としてヤバクないか? >>107
その頃の都なんて荒れてたし実家の転法輪三条家も実は貧乏
甲斐に嫁いでおけば安全でお金の心配もないんだけど
一応は花の都から草深い東国の山国に嫌々ながらはるばると嫁いできて
子は産んだけど夫となじもうとしてもなかなかできずに夫には続々と側室ができる
そんな三条夫人のプライドや複雑な心境もあり
ずっと女房言葉をしゃべらせていた意図はあると思う
三条夫人実家の転法輪三条家は太政大臣にもなれる格の高い貴族でも
武田家からのお金で家の補修とか家計のやりくりしてたのよね >>113
半分妄想大河だから
太夫と薬やの狂言回し置かないと脚本書けないのでしょうね >>114
光秀も狂言回しだし、狂言回し多すぎでは? 一体誰がクマ様を…って本気で言ってるのかな十兵衛
自分がけしかけたくけにこんなとこで鈍感力発揮すな
大河は真田丸以来だけど主人公にこうまで好感持てないものなの?
明智の子孫はせっかくの大河抜擢なのに嬉しいのかなと思っちゃう
>>108
オープニング曲の時に名前あったから驚いた。
どんな役かと思ったら、ヒットマンだった。 毒味してから毒混入はありがちだけど毒味まるごと葬り去るのはなかなか新しい気がする
なんでわざわざと思ったけど単に使える下女がそれしかいなかったからかな
>>120
光秀の行末は誰もが知るところだから、あまりヒーロー然とした描写しちゃうと後がきついのでは
十兵衛、真面目なのはわかるけどそういうとこだぞってちょいちょい視聴者に思わせといたほうが結末に繋げやすい >>124
真田丸の三成は共感できるとこもあったんだけど光秀は何か怖いよ >>124
> あまりヒーロー然とした描写しちゃうと後がきついのでは
後がきついのではと今から思ってしまうのが、
とってもおおらかで笑顔の素敵な優しいキャラに仕上げてある光秀のお母さん
串刺し決定だよ・・・ >>126
それは創作だからやるかどうか分からんぞ
特にこのドラマはそういう俗説系のエピソードはほぼスルーしてるし >>119
光秀って切れ者で冷静沈着なイメージだったけどこのドラマの光秀はただ流されて生きる鈍感な小者だよね
これからメキメキと出来る男の部分が出てくるのだろうか? 軍師(父親兼任)光秀+信長で敵うものなしby帰蝶
ってことになるんでしょ
本来なら詳細不明な前半生を京の情勢に絡めてがっつり描いてるから仕方ない
光秀を大河にって誘致運動はもう何十年も前から複数の市町村共同で行われていて
でも「前半生が分からない」点がネックの一つにもなってたのを
晴れて大河化ということなんで、創作が増えてあちこち動くのも仕方ないかもね
ホントにあちこち動きすぎだけどw
でも越前で時流を傍観している光秀像にしたらソレはソレで文句が出るんだろうし
>>130
オリキャラも交えて散漫になっているかと ワンマン殿に仕える優秀な武士の倍返し物語で良かったんじゃw
動きすぎというか、これだけあっちこっち動いてコネができてるのに
10年以上貧乏牢人してるっていう不自然さに引っかかってる人が多いんじゃないの
京は情勢が不安定だから難しいとしても、織田家は美濃攻めしてたんだから光秀ならいくらでも役に立てたのにね
高政から逃れて越前に身を置かせてもらってたはずだから、高政の死後越前に居続ける理由もないだろうに
なんでいつまでもボロ屋暮らししてるのか不思議だったわ
「お前は本当に良くできた嫁だ」
みたいな事言ってたシーンで萬平さん思い出したけど
口の端がちょっと上がっててこれが十兵衛!って感じで良いのかしら
>>135
お母さんはうやむやに元の屋敷に住み込んでるようだけど
明智庄は高政勢に踏み込まれて逃げて失って
今は織田の支配地になってるんだろうから
織田家臣にならずに戻ることもできないんじゃないの? 故郷に戻ったお母さんは何で生計立ててるんだろ
息子夫婦は仕送りする程余裕ないよね
里の人達の善意?
住む場所はあるし食べるものは伝吾がなんとかしてくれそう
>>138
「主従は三世」って言葉があって
夫婦や親子の縁より主従の縁は強くて
三世にわたって忠義を尽くすものって考えがあるのよ
今では歌舞伎の演目の中ぐらいでしか聞かないけどね >>124
そういうとこだぞっての解る
信長とか竹千代とかとのやり取り見てると
光秀の器量不足もよく表れていた >>141
10年も会わない主人の為に家建て直すなんてドラマとはいえあるのかって思ったけどあの時代の人達には当然のことだったってわけか
ありがとう勉強になりました 田畑まもって領民慰撫して屋敷立て直して
もうお前そのまま乗っ取っちゃえよ、だよね
戦国時代でも大義名分は必要だから新当主に左馬助を立てたらいい
あんなに良くしてくれたおじさんの忘れ形見が貧乏浪人の使いっ走りって
結局、麒麟は誰も注目していなかった
柿を与えた少年だったでござる
(光秀は知らないままアポン)
てオチなのかも
Twitterに石田三成(Twitterの毎年、関ヶ原やってるアカウント)と似たようなテイストで登場。雰囲気パクっててちょっと微妙。石田三成アカウントはリツイートしてたけど
大津に左馬助の湖水渡りの碑が立ってるんだよね
左馬助は最後の坂本城の戦いはカットされそうでもったいないわ
間宮がやってるならもうちょっと見せ場がありそうだったんだけど
左馬助が十兵衛にしっかり仕えてるのを見ると
光安おじさんが本来は十兵衛の父が明智家の主で自分は代打であることや
しかるべき時が来たらその座を十兵衛に明け渡すことを
左馬助にもきっちり教育してきたんだろうなぁとしみじみ思う
それほど周りから敬愛されて十兵衛パパはどれだけ凄い人だったんだろう
光安叔父上もだけど牧さんも亡き夫超大好きみたいだしな
「信長の棺」を書いた作家さんが「明智左馬助の恋」って小説も書いてて
テレ朝でドラマ化もされたんだけど
その時の左馬助を演じたのが(当時)染五郎だったのよね