(´・ω・`)<2020年9月28日の事件です)
話題の大阪都構想の直前の事件で大阪市東成区役所で実際に今、起きている話です。
区役所内で金品30万、通帳と印鑑が白昼堂々盗難されたのですが
それだけでなく、犯行と同調したように監視カメラ映像が
捏造され警察に被害届が受理されたのにも関わらず犯罪がなかった事に
なり隠蔽されています。
問題点
(1)映像内の時間(タイムスタンプ)
・専任の担当者がいる行政による厳重厳格な管理体制の中
時刻は日本標準時刻設定、(ずれは)適時修正にもかかわらず
なんと<<11分超も実時間と映像内時間が乖離>>
・ランダムにさまざまな自治体(大阪市では東成区を覗く23行政区全てを含む)
に問い合わせても
→管理体制上、映像時間のずれが10分を超えることはないとの回答ばかり。
・ランダムにさまざまな都府県警に問い合わせても
→映像時間は手動でずらせるので、警察測定は絶対ではない。
映像内時刻と実時間の差は虚偽の疑いが濃厚であり
虚偽ならば盗難被害者はスマホアプリの第3者的記録によって
映像撮影時間内に他の場所にいる事が証明でき完全にドッペルゲンガーに
11分超の時間のずれは映像加工の結果生じたものとなる。
・11分超の時間のずれはどうやって判明したのか
警察は監視カメラのリアルタイム時刻と日本標準時刻とを比較して
算出したと証言しているが、本当に計測したのかの具体的な事は不明。
11分超が捏造なら、加工元で本物の映像から差し引きしての算出も考えられる。
・被害者が映像内時刻で最後に映って、近隣5分未満の距離のコンビニに現れるまで
長時間立ち寄った場所もないのに19分もかかっている
(近隣コンビニのカメラ映像による店長証言)
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★大阪市は公共機関のカメラで国民監視をはじめているのか?
大阪市東成区は盗難事件現場の防犯カメラの捏造映像を
捏造し警察に提供、犯罪を隠蔽している疑いが濃厚だ。
事件が発生したのは昨年の9月28日で話題となった
大阪都構想の住民投票直前というタイミングで実際に起った
まるで、推理物のミステリー小説のような話だが
映像が捏造されている証明は映像内時刻が、実時刻より11分超も遅れている点だ。
時計の設定をした事があるまともな人なら誰でもわかるが
11分も時刻の設定をミスするような人はまずいない。
映像の時刻は行政である大阪市が厳しい管理規約を定め責任者を設置し
業務として日本標準時刻に合わせ、適時ずれを修正し管理しているものだ。
事件現場の被害者から映像は完全に捏造で徹底的に
改変されておるとの指摘もあり、映像時刻のずれがなければ
被害者がスマートフォンのアプリの記録でアリバイ証明をできる事から
同時刻に同一人物が世界に2人存在する、ドッペルゲンガーとなり
大阪市東成区が犯罪を隠蔽しているという疑念は晴れない。
最大の焦点である時刻のずれについては警察による捜査が証明したと
一部の東成区職員が当初は虚偽ともとれる発言をしていたが、
大阪府警以外の県警府警にこのような防犯カメラの時間測定方法について
問い合わせてみると、計るまでに時刻を任意で動かせるので
11分超ずれの決定的な証明にならないと映像提供者を信じての事だと
まるで宗教めいた回答を警察はしているが
それを裏付けるように大阪市東成区側の総務のカメラ担当者のT氏も
後から計測しても映像の撮影時点の時間はわからないと同様の見解を示している。
次に考えられるのはカメラ機器が異常であることしか考えられないが
わずかばかりの放置で時刻がずれてしまうような不良品とも言える様な
機器を返品もせず、相応の代価を支払ってまで使用しつづけるだろうか。
まれに一時的に時刻が何かの原因で本当にずれて、修正するまでのわかずの間に
たまたま、そこに犯罪の被害届が出る事は確率から言って考えられず
それはもはや意図的に大阪市東成区側がずらしたのだと考えるの妥当で
最後に常になんらかの理由があって10分ほど時刻を遅らしていたと言うのが
最も無理がない説明だが、現在の防犯カメラの時刻設定は日本標準時刻から
1分30秒のずれだと大阪市東成区側の総務のカメラ担当者のT氏は
回答しており、11分超の時刻のずれとはなんら継続性はない。
大阪市東成区はカメラの映像時刻についての管理状況はわからないと言う
驚くべき発言をしているが、いい大人が時刻の管理すらできないで
公務員としての職責を果たせるとは思えず、捏造を認めたくないため
平然と虚偽を言ってるとしか考えられなく、同じ大阪市の他全ての行政区や
大阪市の周辺市、そして全国の主要道府県は管理状況について
なんらかの問題で時刻がずれても、修正をかけるので
時刻が通常でさすがに10分を越えてずれる事はないと
即答し名言していて、大阪市東成区だけが不可思議にもわからないと回答している。
11分超のずれがでっち上げの虚偽であるなら大阪市東成区側は何を根拠に
11分超という時間を導きだしたのだろうか、加工前の元の映像と加工改変映像の
開始時間を差し引きしたとしか考えられないが、その答えは闇の中だ。
大阪市東成区役所公共施設設置防犯カメラ管理規程に基づいての
本人の要請や許可を得た場合の映像確認を個人情報保護の観点から見せられないと
先日まで回答していたはずが、映像そのものが既にないなどと言動を突然変えているのも
不可思議だ、11分超の時間のずれの回答に窮し、捏造がほぼ確定したからなのだろうか。
さらに映像の警察への提供者は同規約で指定される大阪市東成区側の総務のカメラ担当者のT氏
でもなく、T氏が指定する取扱者でもない事を質っしても、常に沈黙をするばかりで
もし、そうなら個人情報保護での本人確認を拒絶している大阪市東成区の言動は矛盾している。
とにかく状況から大阪市側が捏造をしていないなら11分超の不自然な
時間のずれの徹底調査や、その原因究明の詳細説明があるべきだが
現時点で何もなく、わからないという切羽詰ったような回答から
大阪市東成区側の捏造の否定は不可能としか考えられず
管理状況についてわからないと言い逃れをして
意図的に捏造を認める事を拒否していると考えられないが問題はそこだけではない
映像の編集を行った経験があるクリエイターなら簡単にわかる事だが
無から映像を作り出すのは莫大なコストのかかる事で別の映像つまり
過去の被害者の映像を素材として使用しないと常識的に改変は
無理であり、捏造が事実とすれば来庁する特定の人物を
大阪市東成区はカメラで監視していたとしか考えられないが
戦慄と恐怖を覚えるのはそこではない
白昼に東成区役所内でわずかばかりの隙に犯罪被害にあった事実を
捏造映像で隠蔽しているという事はその加害行為さえも
大阪市東成区が事前に編集、改変のための過去映像を
準備して、計画的かつ組織的に行われた事を示唆しており
もはや恐るべき事が日本の公共機関でおこっているとしか言いいようがない。
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すまんがネットの情報だけで推理するとオーラスで情報ちゃぶ台返しが来るから鬼女コナンたちは消滅してしまったみたいだよ(^_^;)