北政所が一番心を許せるのは
主人公の嫁
めご姫
千代
松
お船
テル
信長の光秀いじめ
→本能寺の変
→山崎の戦いで秀吉が光秀倒す
→清須会議
→秀吉が柴田勝家を破る
→旭を家康の元に送るが家康服従せず
→秀吉母親を家康の元に送り家康服従
→北条征伐、秀吉全国統一
→秀吉は秀長を失う
→このころから善人だった秀吉が暴君化
→主人公にも冷たく当たるようになる
→利休切腹
→捨て早死。秀吉さらに狂う
→秀吉「朝鮮出兵じゃあ!」
主人公「お辞め下さい、太平の世は皆が望むこと。殿下はまた戦乱の世に戻すおつもりですか?」
→秀吉は利休切腹に追い込む
→拾い産まれる
→秀次切腹
→死ぬ間際の秀吉「主人公、ワシが間違っていた。そちの言う通りにしておれば…。
秀頼を頼む…。秀頼を頼む…。」
→秀吉死後家康威張り出す
→それを許せない三成
→関ヶ原の戦い…。
戦国時代舞台の大河では毎回3英傑(特に秀吉)を絡め
こんな感じにパターン化している。
主人公はほぼ100%、いずれ世界をこの目で見たいとか言いだす
主人公反戦主義&善人
忠実の歴史で主人公が行った悪事は
スルーされるか即近のせいにされる。
主人公の子供or孫役に
主人公の子供時代の俳優さんを使う。
「若い頃の〜にとても良く似ている」
とか言われる。
「そりゃそうだよな。だって同じ人が演じているんだもんな」
と視聴者的に突っ込みたくなる。
これは主人公の一生を1年や半年でやる朝ドラでもよくある。
>>6
逆に他の人物の手柄や名誉が主人公の逸話に吸収される。
毎年忠実と違うと叩くクレーマーが登場する。 後半になってくると登場人物がどんどん死んで
クレジットが寂しいことになる。
最終回は回想シーンや幽霊登場で退場した人物が再び登場。
そのためクレジットされる人物の数が凄いことになる。
「泰平の世」
「戦は嫌でございます」
「側室」=「愛人」扱い
脇役A「なんとしても男をあげよ」
脇役B「男でなくてはならぬ!」
脇役C「おなごか・・・・」
主人公「おなごでも良いのじゃ!可愛いのぉ」
>>4
その点真田丸の信繁やきりはそこまで反戦主義でもないし
秀次の切腹も本人の被害妄想といつもと違った描き方をしたり
利休切腹も秀吉と三成が一方的に利休を追い詰め主人公が批判するわけでもなく
秀長が利休切腹に絡んでいたり
朝鮮出兵も最初の頃は否定的には捉えていなかった。
(秀吉が死ぬ間際の頃はボケた秀吉の悪行と描かれたけど)
一応はワンパターンにならないように
従来のパターンから外そうと三谷さんなりに努力はしていたみたいだ。
しかしコメディ大河としては叩かれまくりなのは致し方ないけどなあ。 死ぬとき
主人公夫妻は
幸せだった云々
現代人みたいなことを言う
物語終盤になってもヒロインがふけメイクなし。
物語終盤になって男主人公は髭面になり
それだけでも貫禄&時の経過を表現。
主人公の死はあいまいにされ明確に描かれないことが多い。
秀吉、義経、シエ。
真田丸も信繁(幸村)が馬に乗って突進して行くシーンで終わりかも?
話題作りもあって前半にいい役者を揃える。
それが好演だと出番をひっぱる。
その結果、後半は駆け足になって、役者のレベルも落ちてショボくなる。
真田丸も大坂編の秀吉絡みに時間掛けすぎて後半駆け足に
江も本当に彼女が活躍した晩年は最終話だけ
太閤記の頃から信長人気過ぎて本能寺の変がかなり遅れたらしいしね。
主人公は平和主義者で犠牲者を出すまい
太平の世を作るのだと奮闘するが
身分の低い一般兵の犠牲、戦に巻き込まれた名もない一般人の犠牲は都合良く無視。
まあ実際に戦国時代は、例えば官兵衛は戦友竹中半兵衛の死には涙しても
犠牲になった何万人もの罪なき一般人の命はどうでも良かった。
そんな時代だったのかもしれないけど。
女主人公の死に顔はやらない。
篤姫は居眠りに見えた。
大河の主人公の役名で
NHKで報じられる歴史上の人物名は大河以外でも統一される。
翌年以降の大河での役名もその人物が主人公だった時と同じ役名になる。
例・黒田官兵衛(×孝高、×如水)
まつ(×お松の方)
江(×お江、×お江与)
真田信繁(△幸村)など
放送時間が重なったFIFAクラブワールドカップ決勝と大河ドラマ真田丸の関係
ダウンロード&関連動画>>
…………………… 女主人公の大河ドラマだと
少女時代はほとんどの場合おてんば娘な設定で始まる。
物語が進むに連れて徐々に落ち着いた大人の女性に成長していく。
(もちろんシエみたいな例外も多いが…。)
それと女主人公の場合には
少女時代には明るく元気に育つみたいな設定ばかり。
少女時代にレイプされたり殺されそうになったり
トラウマを持つような展開になることはほとんどなし。
>>26
「利家とまつ」で 幼少期のまつは目の前で親が殺されるのを目撃してその反動で過食症だった 秀吉
若い頃→良い奴
晩年→嫌な奴
秀吉は権力を手に入れてから変わってしまった。
が、死ぬ間際だけは哀れな人になる。
「秀頼を頼む」
大河も朝ドラも老けない女優
女優は白髪が若干増えるのみ やや喋り方がゆっくりなるだけ
母より息子のがおっさんに見える場合もある
>>29
主人公の一生を一年や半年で大河ドラマだと
主人公が母親や父親になって50代になった設定でも
演じている俳優さんが30代前半くらいで
しかもイケメンや美女な俳優さん。
主人公の息子や娘は成長して20歳くらいの設定。
親と子な設定のはずが一緒に歩いていると普通にダチや恋人にしか見えないw
朝ドラだけどあぐりやゲゲゲの女房なんかそんな感じだったよな。
一方シエの家康。本能寺の変前の若い頃は
俳優さんが年食い過ぎて違和感あった。
しかし晩年はいい感じで貫禄がついて
家康と秀忠がならんでもいい感じになってきたし。 >>26
春日局は明智の家来なんで3歳で地獄を経験
功名の千代も母が殺されて転々
江も(そうは見えないけど)10代前半で落城経験
苦労してない主役の方が少ないよ >>29
どっかに書いてたが、大河の家康は皆登場時点からすでに老成してるとw
内野の家康はある意味画期的だった 主人公よりもトメの方が人気で主役を食ってしまっているほど
大河ドラマファンは懐古厨が多いからどうしてもそうなるのかもしれないけど。
官兵衛の秀吉
真田丸の昌幸
シエの家康
>>28
香川以降は若い頃から嫌な奴なのが基本になってきた。 >>31
江は10歳にも満たない頃に山賊に囚われたり家康と伊賀越えしたりと
修羅場だらけだもんな。 大トメの役は
まるでこれから起こる歴史を知ってるかのような
予言者めいたことを言う
>>38
あるある。
死ぬ間際に主人公とわかり合うみたいな。
風林火山の小山田とかその典型。 >>38
大河ドラマだけじゃなく
その他のドラマやアニメでもよくあるかも。 気だるい夏の夕暮れにヒグラシが泣くとそろそろ凄惨な事件が起きる前触れ、、、
秀吉は必ずその作品の主人公と語らいながら死ぬことになる。
例えば官兵衛はあの頃まだ朝鮮にいたはずなのに…。
近年の女主人公大河ドラマだと
・あまり資料が残っていないため無理矢理歴史的事件と主人公を絡ませる。
・少女時代はおてんば。徐々に落ち着いた大人の女性になる。
・女性視聴者狙いか、必ずイケメン前髪侍が登場する。
ヒットした作品と同じ脚本家がまた脚本を担当するとき
音楽もその作品と同じ作曲家が担当する
「ヘイト集め担当者」としか言いようのない女性キャラがいる
主人公に近しい人物の妻であることが多い
初回か2回に誰か死ぬ。
25回ぐらいになると主要なキャストが死ぬ。
政略結婚なのに恋愛結婚のように描かれる。
としまつ、功名、官兵衛など
大河は長くてダラダラして内容が薄くなるから、半年にしろよー
>>51
まつは後ろ盾のない預り子だし利家は次男だから政略結婚とは違うんじゃないか
恋愛結婚かといわれるとまつの年齢から考えると微妙だけどまあ結婚後は子沢山=夫婦円満なんだろうし 利家とまつでは恋愛結婚のはずの秀吉とおねが政略結婚に描かれてたな
幕末大河の登場人物はほぼ方言
戦国大河の登場人物で方言丸出しなのは
豊臣一家(淀と秀頼以外)と
百姓、雑兵、京都人
と島津
(※全員標準時代劇語の場合もあります。)
>>29
春よ来いくらいまではすごかったんだけどな
当時人気絶頂の安田成美が、老婆メイクしてたのに驚愕したわ >>29
実在のあぐりさんも、当時は恋人に見られたって言われてなかったっけ? 家康が一番信頼する外様は主人公やその息子
・功名が辻 山内一豊
・軍師官兵衛 黒田長政
・独眼竜政宗 伊達政宗(大坂の陣以降)
秀吉が一番信頼する外様は主人公。
・徳川家康 徳川家康←これありえん
・独眼竜政宗 伊達政宗
・利家とまつ 前田利家
・天地人 直江兼続
・軍師官兵衛 黒田官兵衛
・真田丸 真田信繁
>>19
>後半は駆け足
花燃ゆ 晩年幼稚園を作るエピが全くやれなかった
八重 看護婦編が2話しかやれず 広島の看護婦エピが最終回で少ししかやれなかった
真田丸 息子の大介の死が描かれなかった 信長が一番信頼したり可愛がる人物はry
おんな太閤記・・・ねね
秀吉・・・羽柴秀吉
利家とまつ・・・前田利家
江・・・江
>>64
直虎は直虎が城主になった後をじっくり描きたかったためか
父ちゃんやじいちゃんや今川義元や井伊直親が死ぬ前半のエピソードをかなり駆け足でやった感があったな。
一方今は政次が退場されると視聴者が離れてしまうのが困るからか
政次延命のため結構のんびりめにやっている感じがする。
まあ直虎の場合ほとんど無名でドラマにできるほど大したエピソードもあまりないんだし
政次延命しすぎて後半また駆け足で話が進んでも全く困らないわけだがな。 ↑
直親が死んだのは1963年、政次が死んだのは1969年。
たった6年の短い期間だがドラマではかなりの話数を使って細かく描いている感じがする。
近年だと朝ドラでヒットした脚本家に大河ドラマの脚本を書かせるのも増えてきた。
ミスすみません。
直親が死んだのは1563年、政次が死んだのは1569年。
朝ドラでヒットした脚本家に大河書かせるのは大昔からだが何か?
「そなた(主人公)のような娘(息子)が欲しかった」
矢を手で掴んで、さも顔に刺さったように見せて「うっ!」と唸って死ぬ雑兵のカットが一瞬入る
大河としてもドラマとしてもダメダメな壊滅的な年は、心ある時代劇の作り手が現れて、柔軟もしくはライトな大河ファンの心を少しだけなぐさめてくれる
天地人にはJIN、
シエにはJIN完結編、テンペスト、
おにぎり娘にはあさが来た
逆に相乗効果?で豊作の年もまれにある。。。
姫君は寝屋に短刀持参
殿に取り押さえられ説得される
大河というより時代劇あるある?
死ぬ間際の最後の言葉はその場にいないのに主役の名前を呼ぶ
例・利家とまつ
信長「犬・・・さらばじゃ」
勝家「又左とまつと別れた時にこんなに大きな牡丹が咲いておった・・・」
功名が辻
半兵衛「某の愛した女子は千代殿でござった」
秀次「千代殿・・・すまぬ」
軍師官兵衛
櫛橋「官兵衛・・・お前の勝ちだ」
半兵衛「何事も官兵衛をお頼りくだされ」
清水宗治「官兵衛・・そちに会えてよかった」
>>70
朝ドラでヒットした脚本家が大河ドラマの脚本を書くのは昔からよくあるが
近年は特に増えてきているという意味で。 秀吉の死ぬ時に主役がいる。
利家とまつ.......利家、まつ
功名が辻...........千代
江.....................お江与
軍師官兵衛.......官兵衛
真田丸..............信繁
オリキャラは死ぬ率高い。
龍雲丸はどうなるのかな?
歴史を知っている未来人が脚本を書いているがため
登場人物が未来予知みたいな発言をする。
2ちゃんにて
「○○死んだからこりゃあ視聴率下がるな」
「お盆だから下がるな」
「内容糞だったから下がるな」
→視聴率は上がる
「今回は面白かったし視聴率上がりそうだ」
→視聴率は下がる
【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。
下手な脚本だと、台詞に
なにゆえ!!なにゆえ!!を連発する。
40代くらいの役者が主人公を17歳とか若い頃から演じることになり
序盤の役作りが無理矢理若作りになる。
反対に20代の役者が主人公の晩年の50代とかを演じることになり
物語終盤の役作りが無理矢理老けメイクとかになる。
歳を取ってるはずなのに殆ど老けない。
でも秀吉だけは年相応に老けていく。
最近の若い俳優は少年役には抵抗ないが、むしろ老け役の方が苦手じゃないか?
そのせいで50代くらいまでほとんど老けない年齢不詳的な作りが多いのでは
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
長澤まさみは毎回主人公の夫婦を引っ掻き回す役で登場する
>>81
>戦いのない世の中を作りたい
↓
世界同時革命
↓
ユートピア(理想的な共産主義国家) 注・昔の左翼脳の思想パターンの1つ
主人公の活躍だけでは1年間話を続けるのはどうしても無理があり
そのために登場させたオリキャラやら創作設定が不人気で叩かれる。
いずれ生涯をかけて仕えることになる主君も最初は良くは思ってない。
「秀吉」信長をうつけだと思ってた
「功名が辻」信長は父の仇で桶狭間で討とうとする
「風林火山」信玄は仇の信虎の息子
「おんな城主直虎」直政は家康をいつか殺してやると
>>97
「天地人」兼続の「わしはこんなところに来とうはなかった!」も追加の方向で。 世界地図見せられその中の日本を見て
その小ささにびっくりする。
戦国でも幕末でもどちらもあるある。
タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
FBLO0
>>102
そして、幼少期の主人公が水に飛び込むシーンがあって、
バシャーン!ブクブクブク・・・プハーッ!って
水から顔を出すと、主人公青年バージョンに変身している 疱瘡になったあと
包帯をとったら
西田敏行になっていたでおじゃる
榎木孝明は二十話までに退場する。
太平記・八代将軍吉宗・八重の桜・真田丸等。
第1回の冒頭が主人公の最盛期、最も有名なエピソードのワンシーン
それから時が遡って子役とかになる
主人公は天下をとった武将の家来
「⚪⚪に天下を取らせる」
役者年齢と実年齢の差が明らかにおかしい。
これは全ての大河に当てはまる。
まあ長い年月を描くから当たり前なんだけど。
今年の糸なんかは年齢設定まで変えてる。
「出合え! 出合え!」
という掛け声。
主人公が身分の高い人物に生意気な口を聞いたりして
家来「おのれ!」
とか刀を振りかざし手をかけようとすると
身分の高い人物「待て…。」
何年か後、あれいは10年以上後に同一の歴史上の人物を演じることになる俳優が、同じ大河に
出演している
(例) 黄金の日々での(津川)家康と(丹波)家康
花神での(西田)吉宗と(松けん)吉宗
北条時宗での(渡辺)斉彬と(高橋)斉彬
主人公をその時代の歴史上の有名人物と無理矢理絡める。
>>104
絶対に笑ってはいけない和歌山城24時だな
稔侍と邦子がアウトだった >>110
わからんぞ、シエ方式なのかもしれないw 信長と吉乃が仲睦まじく描かれる大河には濃姫は登場しない
信長と濃姫が仲睦まじく描かれる大河には吉乃は登場しない
佐幕側視点における坂本龍馬はどうでもよい一瞬の通行人
倒幕側視点で描かれるときは日本を変えた不世出の大英雄
>>118
確かに糸は1843年生まれ(1838年生まれ説もあり)
隆盛は1828年生まれ。
つまり15歳も年の差があるのに
第1話で子役の西郷隆盛と糸が共演していたし
つまり年はあまり離れていないはずだが、
あれはおかしいわけか。 年齢設定変えています。と黒木本人がインタビューで言ってた
薩長や土佐の人は方言で話すのに尾張や三河の人は方言で話さない
大河ドラマにありがちなこと 2018
1 農民(特に村長の陳情)は語尾に必ず「ごぜぇますだ」とつける(あからさまななげやり)
2 どこの土地の話でも東京弁を基本にする(これは基本的に正解)
3 上記2を嫌がって土地の方言を取り入れるも、入れすぎで地元の人以外聞き取れず(あるある)
4 (そんな踊り方であったかどうか)考証もできてない「祝いの踊り」を
フォアグラウンドで1分以上やる(必ずある/10秒で背景扱いが正解)
5 「平かな世をつくる」という目的を免罪符に自らの武力行使を正当化する(ここ10年のトレンド)
6 明智光秀の謀反
7 すごく金がかかっていそうで、出来栄えの方はいまひとつなオープニング
8 ゴールデンタイムなのに15Rな残虐シーンが普通に出てくる
(以前は首実験などあたりまえ&刀で切るとバスッ!飛び散る血[半世紀前の黒沢演出]=18R)
9 死んだ人との仮想会話シーンが2分以上。
背景は幻想的ではあるがやたらちゃちなスタジオセット
10 たまにギャンブルで、超現代的なシナリオを作る、ごくたまに
(cf:篤姫が初夜で寝落ちし、将軍家定が「え゛〜っ!!」と叫んでフェードアウトとか、
つまずいて池に落ちそうになった篤姫の手を掴み、抱き寄せ見つめあったりとか)
11 KYな(空気の読めなかった)歴史上の人々を無駄に優しく描く
12 マイナーな人物を主役にした年は、主人公が5分ほどしか出てこないで、
歴史が意味もなく重々しく展開していく回が何度かある
ほんの少しでも大河ドラマで舞台になると大騒ぎする田舎の都道府県。
可愛い子役→本役で大劣化
例
花の乱 松たか子→三田佳子
西郷どん 渡邉このみ→黒木華
独眼竜政宗 後藤久美子→桜田淳子
春日局 宮沢りえ→松原智恵子
飲み屋で女遊びとかしていて他の客に絡まれてけんかする。
ふきはキャバクラ嬢
キャバクラ通いする西郷
キャバクラでモテモテの慶喜
>>126
しかし晩年まで10代の役者だと老けメイクやっても結構厳しくないかな?
今放送されていたら晩年も老けメイクなしで可愛い子役を晩年まで使っていたのかな? 最近の大河は本役にそっくりな子役をNHKパワーで探してくるな
>>131
NHKは楽しないみたいだ。
わざわざ探さなくても手近なところに子役がわんさかいる番組があるのに。
天てれとかね。 お姫様やお嬢様が身分違いの男に「私を連れて逃げて!」
>>126
逆パターン
草燃える 斎藤こずえ→池上季美子 死ぬ時にその場にいない主人公の名前を呼ぶ
例
利家とまつの信長「犬・・・さらばじゃ」
天地人の三成「兼続に申し伝えよ」
軍師官兵衛の清水宗治「官兵衛・・・会えて良かった」
西郷どんの斉彬「西郷に・・・西郷に・・・」
幕末大河ドラマにて
「この日本国を変えていかねばならぬ。」
>>19>>64
西郷どんも何か展開遅いから
後半駆け足になりそう。 >>139
>>64
西南戦争はナレーション 最後は主人公の切腹シーン
こんなのなりそうな気がする スレをageまくる連中は全員工作員
大河板あるある
主役の家族は和気藹々でDVとかネグレストとかは絶対ない
>>143
視聴率の高い大河で↓みたいに緻密な「黒化」をした主人公を紹介してyo!
清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた※延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首ことリテラシー某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは大病出家→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるようにお見受けします」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である(マキャベリスト)。
→禿を放っての恐怖政治。人道を顧みない強引な大輪田泊建設=ブラック企業家清盛もその発現形態。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(「ここはわしの世じゃー」〜専制君主性=暴君&エロ爺)だ。
落胤設定をとことん生かしきった第二ステージであり、白川と化した清盛の姿は落胤を否定する考証本郷をも唸らせた。
こちらは「合理主義者」清盛が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。
以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」
とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたものと言える。
残念ながら西郷どんは、例によっていきなりどうしたパターンの「ちょっとしたブラック化」にすぎない(というか、ブラック化というほどでもない)。
なお、清盛と義時はまったく傾向性は異なるのだから(権力掌握のために、親族や上位権力を抹殺しようなる発想は清盛とは無縁)、
清盛は義時ほどブラックではないとかいう言い方はナンセンス。暴君再来に女性の人格蹂躙は十分「ブラック」と思うけどね※※
※ブラック化の一歩手前では、図太さと太々しさを増し胆力をつけた清盛が見られた〜
引き裂かれた鳥羽と崇徳との間を取り持とうと奮闘した清盛であったが、まったく通用せず「友愛外交」は破綻。
遂に勃発した保元の乱では、叔父を斬るという過酷な体験を余儀なくされた。
さらに、傷に塩を塗る後白河主催「戦勝記念嫌がらせパーティー」の洗礼を受けて、ここで「甘ちゃん清盛」を卒業した
(殿は先の戦さ以来、肝が座りましたby時子)。
次の「清盛の大一番」回では、大宰府を牛耳る原田種直を、恫喝によって有無を言わせない「棍棒外交」によって従わせたのだった(原田氏家人化)。
※※まずもって、清盛は平家物語の仏敵朝敵史観に立っていない。
晩年闇落ちした清盛も描いたが、何よりも重要なのは(主人公をダークに描きさえすれば名作と勘違いする連中を余所に)、
清盛が成し遂げた、あるいは志半ばで挫折した正の歴史的意義を、執拗に追求する大河であったことだ。
言うまでもなくそれは、一つは「武士の世を切り拓いた」こと。もう一つは「交易国家の礎を築いた」ことである。
この2つも文学作品である平家物語がカバーする範疇ではない。 >>144
秀吉の場合最初の方は父親と不仲だったけど後に和解したし。
政宗も母親と後に不仲になったが和解してるよな。
最後まで不仲というパターンはまずないわけか。 兄弟、親、子を殺したり追い出したりする
って戦国時代なら大抵の家での史実だな
そういうのが全くない戦国大河が稀かと
大河板あるある
大河板のスレは一人のキチガイがいつまでものばす
>>149
首に刀を突きつけられても平然としてるか鉄砲の音で慌て逃げまくるかのどっちかだな 大河を見てる老人は注意されても改めようとしないz
逆に意固地になって余計にやってくる幼稚な迷惑老人が多い
大河だけではなく朝ドラでもあるあるだが
お見合い結婚は悪い、恋愛結婚は正しいと描かれる。
本当は好きな人がいるのに、親同士が決めた無理やりな縁談により泣く泣く結婚みたいに描かれる。
しかし戦国時代のような昔に恋愛結婚はほとんどなかったはずなのに。
そして現代は恋愛結婚が主流になり理想の世の中になったかといえば
そのせいで生涯未婚者が増えこれで良いのか複雑である。
>>147
「武田信玄」というのがあるぞ
父・武田信虎と不仲のまま(今川に追放したまま甲斐の土を踏ませず)
長男・武田義信と不仲のまま(幽閉、死去)
史実だから仕方ないが 初回は主人公の親なり他の誰がが実質主人公
例
いだてん 嘉納治五郎
平清盛 平忠盛
江 お市
正室がどう見ても一番綺麗なのに不細工や婆の他の女に夢中になる
犯罪者が出るのは男大河から、女大河のほうが洗練されている。
毎日のようにニートや犯罪者などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別人間のみじめな心理である
大河視聴者ほど固定観念にとらわれ排他的なものはない
大物役者が準主役でがんばりすぎて、演出にまで注文をつけて、
結局、手垢のついた古臭い演出が画面いっぱい繰り広げられる。
去年、メイキング見てて、主演とスタッフがかわいそうになった。
ハリウッドスター直々の演技指導、断れる人、現場にいないし。
大河を見ているひとは年を取っても精神年齢が低いので嫌がらせが得意
・少年時代はグレる
・兄がやたらと意地悪だったりする
・序盤は厳格だった父がボケてくる
明らかに酷い描かれ方をする存在がいる
例
軍師官兵衛の小寺政職
天地人の徳川家康
江の豊臣秀吉
糞大河あるある
こんな大河やってられないと演者がデキ婚してしまう
>>163
最近大物俳優が自分の演じる役の設定を変えて それに関連した発言をして炎上している戦争映画がもうすぐ公開されるね 大河でも朝ドラでもそうだが
序盤は地方が舞台、中盤以降は東京(江戸)や大阪等が舞台になってくる。
「我が県が舞台のドラマが全国で放送されるぞぉ!!」
と大騒ぎするのは前者の方。
一方大阪や東京民は
「またドラマの舞台になるんだな。別にどうでもいいし。というかいらん観光客が増えて逆に迷惑なんですけど」
とかなってしまう。
失敗大河のスレは悔し紛れの自画自賛レスで埋め尽くされる
アンチが多すぎるとアンチスレが過疎る
(本スレ・関連スレを乗っ取って好き勝手に暴れるため)
>>175
シエはアンチスレが103まで行った。
本スレもアンチスレも酷評されまくって両方盛り上がったよな。 大河の不発が濃厚になると、多く伏線だったことにし、
それに気づかない視聴者のせいだと責任転嫁しようとする。
>>174
それな、全然アンチ意見は出ない
不思議な事に 「作品の出来はいいのだが、なぜか視聴率があがらない」
というコメントが続出。
いやそれTV的に勘違いだし。
自分は視聴率より見る目があると自惚れているやつほど見る目がなく趣味が悪い
もはや「観る」のではなく「叩く」のが生き甲斐になってそうなアンチがスレに居座る
重度アンチの中に「苦痛で苦痛でたまらないレベルで好みに合わないのに
家のチャンネル権がなく無理やり見せられてる人」がいる様子で
ほんのちょっぴりだけ同情する
初恋の相手は殺されたり自殺したりする
武田信玄・ここ
春日局・紫
軍師官兵衛・おたつ
真田丸・梅
直虎・直親
>>133
今年のはそれを帰蝶様がやるんだろうか? 光秀は主人公がみとる
今年も確実に光秀の最期に主人公が立ち会うことを予言する
城門のなかになぜか丘陵地帯がある。
江戸城や大坂城の中にさえw
お坊さんが出てきてそれっぽいことを言うとなんか
画面が締まる
「平らかな世にするのが望み」
と、ここ数年のはやり科白を主人公が口にするのは、8月ごろ?
もう聞き飽きてんだけどね〜