誠実じゃない
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ボクが拒否してたこの世界は美しい
康の詩は基本的にクソ
ほら星空がこのつま先のむこうに広がる
僕でいいならこのまま一番そばにいるから
ちなみに先日の卒業式で後ろ向いてポーズやってって言われたら
俺 (なんだよみんな知ってんのかよ、オタ隠さなきゃ良かった)ピース✌
みんな(あーあのありきたりのやつね)右手あげる
パシャ
写真見る
俺(あっやっちまった)
みんな??????
で変な空気になった
どこまで巻き戻そうか
はじめて会った日
それとも好きになった日
一目惚れでないんだな
思い出はいつか どこかで片付けるつもり
彼の家までこのまま送ってくYO!!
君らしく
いたずらっぽい目で
ほほ笑んだのは
なぜだ?
誰を殺せばいいのだろう…
失うものと手にするものは、同じ価値とは限らない!
愛していても!愛されていても…
満たされないメビウスの輪ー!
苦いだけのあのコーヒー
ちっともおいしくなかったけど
ぼくらが未来を語り合うとき
ちょっと大人の味がした
子供のころに戻りたくなる(´・ω・`)
ごらん街の灯りが消えてゆくよ
もうすぐ始発が走り出すさよならだね君の肩を抱くこともできないまま
ドアの前に二つのスーツケース鍵は机の上
眠れぬ夜は電話しておくれ一人で朝を待たずに
真夜中のドライブイン昔のように急いで迎えにゆくよ
もっと話したい まだまだ足りない
離れるのは寂しいけど 違う私も見てほしい
良かったらもし良かったら 一緒に来ませんか?
あなたの未来と私の未来
どこかでまた交わることができたらいいな
生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう?
ごめんねそんなことしか言えない泣いてる君のそばにいるだけで
痛みも全ても取ってあげたいけど神様どうすればいいの
雲が少しだけ影を縁取って
あっという間にザザッと雨が降り夕立になる
言いたいことも言えない
こんな世の中じゃ
ポイズン
思い通りに
何もいかないけれど
それでも誰もが前を向く
みんな同じだ
迷い悩み傷つく
悲しくなったら
もっともっと泣こうよ
やさしさとは 何なんだろう
君を慰めることか
あるいは涙の理由(わけ)を
何も聞かないことか
もう一度 君を抱きしめて
本当の気持ち 問いかけた
失いたくない
守りたかった
愛に代わるもの
生まれたまま
ずっと何も欲がなければ
世界は素晴らしい
競い合うことも嫉妬することもなかったさ
僕は誰を
そんな憎んで 来たのだろうか?
比較すること
やめた時から 本当の自分
人は永遠じゃない誰も去る日が来る
だけど愛だけはずっと残る
もしもやり直せるなら
どこまで巻き戻そうか
(咄嗟のサビ)
好きな歌詞というより、これを思わない人はいないっていう位に汎用性の高い言葉
あまり心地のいい感情ではないけど
恋は二人じゃなきゃ始まらない
・・・・オマエらええんか?
一人でいるのが一番楽だった 誰かと一緒にいると僕は僕じゃない
(中略)
何も欲しいと言わなければ永遠に傷つかずに済む
楽そうな道選んだって、人生で見れば近道じゃないんだ、強くなるために坂を上れよ
(乃木坂の詩)
一歩目を踏み出してみなけりゃ、なにも始まらないだろう、頭の中で答えを出すな
(制服のマネキン)
何も欲しいと言わなければ
永遠に傷つかずに済む
僕は何回かその瘡蓋を見て学んだ
望まない
目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
今誰主人公はナイーブすぎる
部屋に異性連れ込めるんだからマネキン主人公ぐらいがっついてもいい
河川敷の野球場でボールを打った金属音
黙り込んだ僕らのとこへ飛んで来ればいい
この詩は純文学
「透明人間」て呼ばれてるのは物理的に見えないからじゃないんだから
「君を初めて意識した」という程度しか面識のない女が「僕」を見て
ボール拾えよって思って突っ立ってるのを見て
「僕の存在に気づいてくれた」とか考えるのは頭オカシイ
この次の青空はいつなのか分からない
だから今空見上げ何かを始めるんだ今日出来ることを
超絶カワイイ いくちゃーん
ななせ!れいか!
みおな!いこま!
はい!はい!はい!はい!はい!はい!はい!はい!はっははははい!
はい!はい!はい!はい!はい!はい!はい!
あーりがっとうー!
片思いなら黙っていればいい両思いなら気づかなければいい
君が腕に抱えてた
紙袋が破れて
ラ・フランスが転がった
あの日に戻れるよ、と神様に言われたら
いったいいつからやり直せばいいのだろうか
昨日、一つ夢を叶えるため、大事な人と別れた
恋はきっと邪魔になるから、強く
強く なりたいと思った
いつか 夢がやっと叶ったとき
わたしは思い出すわ
ひとつ捨てて ひとつ手にした
これで これで よかったか教えて
愛しさに、胸焦がし 重い空を染め上げる
恋しくて つのる思い 空を茜色に染めてく
202/
何かを失うならそこまでして欲しいものはひとつもない
今持ってる全てが私の全てでいい