ここまでの流れ
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中田が服のネット販売を開始、「幸福洗脳」と小さくプリントされただけのTシャツをファンに1万円で売ろうとする
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当然ながら全く売れなかったため、自身のラジオで「1枚も売れてねぇぞ。ふざけんじゃねぇ。ディープなファンだったら買えよ!」
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中川家やよゐこは自身のラジオで中田のTシャツをイジり、値段の高さに驚きつつも、暖かく見守る姿勢に
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翌週、ラジオの効果でファンがTシャツを購入。中田は何故か
「先週1日分のギャラは諸先輩方のギャラの半年分を上回っている。『ごめんなさい先輩!』と。オレは皆さんが半年で稼ぐものを先週だけで稼ぎましたよ。」と、マウントを取る発言
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この経緯がネットニュースにも取り上げられ、「先輩芸人さんに失礼」「ぼったくりすぎ気持ち悪い」「酷い信者ビジネス」「ヤバいTシャツ屋さん」など、批判が殺到。
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中川家やよゐこも「こいつはヤバいやつ」と思ったのか、イジる事をやめ、完全に中田を無視する方向へ。
「中田のTシャツ=ヤバいぼったくり」との認識が広がる。
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10月7日のらじらーにて、中田がこれらの経緯を説明せず、
中田:俺は都内に戻って大量にTシャツを印刷してました
星野:なんでですか?
中田:ちょっとNHKなんで詳しくは言いませんが、中田がちょっと怪しいげなTシャツを今印刷してることだけはちょっとね
今度みなみちゃんに着てもらいたいかなって
星野:えっ〜着たいですよ
中田:ホントですか?
星野:着たいです、全然
中田:あとでちょっと見せますから
星野:見せてください
藤森:ちゃんとデザイン見たほうが良いですよ、あと事務所の確認もしてからのほうがいいですよ
ボッタクリ信者ビジネスとして批判殺到している事を知らない星野は無邪気にTシャツを欲しがるが、
経緯を知っている藤森が焦って止める。
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