>>1 「歩く生殖噐」と言われております。
田中圭“グラドルとゲス行為”の過去! 石原さとみのイライラも納得?
7月16日から放送スタートし、視聴率・見逃し配信ともに好調な出だしの石原さとみ主演ドラマ『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)。しかし、メインキャストの1人・田中圭のクズっぷり≠ェ、好調も打ち消すように空気を乱しているようだ。
7月末、一部メディアにて、同ドラマ撮影現場の裏側が報じられた。病院をテーマにした作品とあってか、現場は新型コロナウイルスの感染者を出さないよう神経を尖らせており、主演の石原は特に気を引き締めているとのこと。しかし、撮影が始まったばかりの4月初旬、田中はひどい二日酔いのまま現場入りし、顔は目が開けられないほどムクんでいたという。
すると、意識の低さに呆れたのか、石原は「集中してくださいよ」と田中に注意。冗談めかしてはいたが目つきは険しく、本気で怒っているような声が響き渡り、現場は一瞬にして凍り付いたそうだ。
田中といえば、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の大ヒットでブレークし、女性からの好感度も高い人気俳優。今回のエピソードはらしくない≠謔、に感じるが、実はこちらこそが田中の本性だともっぱらだ。
役柄は好青年も実際はかなりの“クズ”キャラ…
「見た目や役柄のイメージから草食系∞好青年≠ニいわれる田中ですが、これは本当にただのイメージ。実際は手越祐也や押尾学元被告も真っ青の歩く生殖器≠ナ、過去に何度も女性問題が報じられています。一例を挙げると2015年、既に妻子持ちだったにもかかわらず、西崎莉麻、時田愛梨の巨乳グラドル2人と朝まで乱痴気騒ぎを起こしていたことが写真週刊誌で発覚。この騒動が影響してか、2人は後に当時所属していた事務所を退所し、時田は18年3月まで無所属、西崎に至っては今も引退状態に追い込まれている胸クソ悪い始末です。
タレントをキズモノにして退所にまで追い込んだのですから、責任を取れと言いたいくらいですよ」(芸能ジャーナリスト)
「100歩譲って、結婚後は家庭を守るようになったのならいいでしょう。しかし田中はそれすらなく、上記のグラドル以外にも、18年には美尻タレント・内田理央との不倫疑惑が報じられました。また、同スキャンダルでは、内田との密会前、都内雑居ビルの一室で賭け麻雀≠ノ興じていたという賭博疑惑も。ハッキリ言って裏の顔≠ヘヒドいとしか言いようがなく、石原の叱責にも全面的に同意できますね」(同・ジャーナリスト)
役はあくまで役であり、演者本人の人間性とは全くの別人格。あまりイメージに惑わされるのも考えものだ。
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