あんまりピンと来ないけど、なるほど!( `・ω・´)
秋元康は希望=生駒と言っている
君の名は希望は僕が生駒と出会って救われるという詩である
ではその僕は誰なのか?
僕は僕を好きになるの主人公をおまえらだと仮定すると泣ける
君によって救われた僕が拗らせてた姿がインフルエンサーの君信者だと仮定するとより泣ける
君の名は希望 透明人間そう呼ばれた
singout 僕たちはここだ Stomp your feet
存在に気づくように踏み鳴らせ!
な?
日常って歌で電車民馬鹿にしたり秋元康の感性はズレてる
だから僕僕が多くの人に受け入れてもらえなかっただけの話
それをANNで生田に読ませて歌詞の評価改めさせようとしたのはホントにダサかった
あの歌は秋元康とその仲間達が過去に犯してきた悪事への自己弁護でしかない
あの歌詞の本当に言いたかったことは「そんなに悪い人はいない」って部分
でも多くの人間はそうじゃないってことくらい知ってる
では本当に悪い奴ってのはどんな奴なのか?秋元康達とは関係ないけど例えば
誰か1人を異常に特別扱いしてグループを崩壊させたくせに
僕は関係ない、僕は悪くない、挙げ句の果て悪いのはお前らとか言っちゃう奴とか
信者けしかけて餃子屋ぶっ潰したも同然なのに僕は関係ない、僕は悪くないとか言っちゃう奴とか
テキーラ一気飲みさせて人ぶっ殺したくせに僕は関係ない、僕は悪くないとか言っちゃう奴
とかになるんだろうな
君の名は希望もSingOutも1つの章のラストを飾る作品だとは思う
僕僕の「そんなに嫌な人はいない」というのは事実だと思う
だからちっぽけな理由で人を嫌ったり死にたがるような
嫌な性格の奴はそんなにはいない
つまりこの詞に共感できる奴はそんなにはいない
すなわち康の感性はズレてる
でもSing Outの歌詞に「僕」とか「私」みたいな一人称全く出てこないよな