取り敢えずスペック載せときますね。
僕のスペック
・マイペース
・大阪住まい
・小学六年生
・ふじょ…何でもないです((
・アニオタ
・絵を描くのが好き
・寝るのも好き((
・多分零感
・心霊経験?ぽいのは何回か経験してる。
リア友のスペック
名前:凍燐華 陽依(とうりんか ひより)(偽名)
・絵を描くのが好き
・ふじょ((んん……(((((
・小学六年生
・霊感……あるのかな?
・心霊経験あり
鬼神ちゃんのスペック
・絵を描くのが好き
・ふじ((もうええわ((((((((
・中一
・霊感あり
・心霊経験?日常茶飯事ですが?((((((
・・・明らか鬼神ちゃんのスペックがおかしいのには僕もツッコミたいです……((
僕の心霊経験を話すけど……何個かあるので安価で((
1.マンションの三階
2.ボロアパートの奥
んー…ハッキリと覚えてるのはこの二つだけだね…((
この前、引っ越しの手伝いで友達の家に泊まらせてもらった
1日目は梱包作業で、2日目は新しい部屋に運んで開封、配置する日程
梱包がほぼ終わり、おばさんの夕御飯をいただいて、お風呂も借りた
後は寝るだけなんで、布団に入って漫画読んでたら、友達が風呂から上がってきた
細身だけど筋肉質で引き締まった身体、下着姿でほぼ全裸
黙っていたけど、自分はホモだから理性的になるので必死
「あっ、ゴメン、コレいつもの癖で。別に見せたかった訳じゃ無いよ」
ああ、と気の無い返事、そして気まずい空気
明日は早いからもう寝ようってすぐに消灯したけど、自分はさっきの裸体てギンギンになってて眠れない
耳を澄ませると寝息が聞こえてくる、そこで、恐る恐る掛け布団を剥いで見る事にした
乳首が見えた瞬間、理性はどこかに吹き飛んでしまった
たまらず胸の突起を手の平で優しく撫でる
「勇気がなくて打ち明けられなかったけど、同じ気持ちだよ」
吐息混じりの声が耳から脳に突き刺さり、鼻息が荒くなる
左側を指で弄び、もう一方を舌でネットリと愛撫すると、たちまち硬く勃ち上がるのを感じ