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ごめんなさい。お待たせしました。
今から5年も昔の事になります。高校生の私は夏休みほぼ毎日勉強しようーとか遊ぶとかで一緒にヤンチャしてた私含め男三人(A,B)女(D,E,F)三人のグループで活動してました。
それである日Eの家でみんなでお泊まり会をする事になり、男女比1:1ということもありワンチャン期待したのですがそんなことはなく結局0時を回った頃家を出て肝試しに行く事になったのです。
>>4 どこかでお会いしたことありましたっけ?
打つのが遅くて申し訳ないです。
ある程度田舎に住んでる方なら分かると思うのですが、集落ごとに木々に囲まれて森みたいになってる神社がある場所に向かおうということになりました。
昼間来ても木々が生い茂ってるせいでかなり暗いのに、月明かりしかない深夜は本当に真っ暗闇でした。ここで私はバカなことにまだ女子陣とのワンチャンを諦め切れていなかったので 何も起こらなかったらつまらないから驚かす役を配置しよう といった旨の提案をしました。それで私は男二人と女一人を驚かす役に抜擢することが出来、無事私は女子二人と回ることが出来る様になったのです。
それで驚かし役の三人を送り出す際に、三人が隠れる場所を話し合ってるのが耳に入ってしまい男友達の一人が突き当たりの角に隠れる!って言っているのを完璧に聞いてしまいました。突き当たりとは言ってもその区画は200m×200m位の広さがあり、結構歩かなくてはいけませんでした。
見てくれてる人いますかね?
ごめんなさい。眠いので寝ます。明日の朝残ってたら続きを書かせていただきます。
結局スマホの懐中電灯機能を使って三人で歩く事になったわけですが、スマホの光って手元を照らすのは良いんですが本物の懐中電灯と違って光が分散してしまうので遠くを照らすのには向いてないんです。そんな中暗いし虫がたくさんいるしでギャーギャー騒ぎながら歩いてると、いきなり沢山のカラスが鳴き始めて、自分達が騒ぎ立てたせいかな?とは思ったのですがやはり不気味で怖かったです。それで体感で先述の角の50mくらい前に来た時に、角の茂みの近くにしゃがみ込んでいる人影が見えたんです。
開店10分後 バカ客「駐車券失くしました」←こいつ
どんだけ馬鹿なんだ?
「感染爆発」の状況でも… 菅首相、金メダルツイートを連発中。コロナ発信はゼロ
7/29(木) 11:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a70cb76710751e13c88bc6adc1a63147804538 新型コロナウイルスの「感染爆発」とも言える状況が続くなか、
菅義偉首相のSNSはオリンピックの金メダル「速報」で埋め尽くされている。
コロナ関係の発信は1週間以上、途絶えている。
さらに全国の新規感染者数が9500人を超え、東京だけでも3177人と、
ともに過去最多となった7月28日には、菅首相は報道陣の問いかけに応じず、批判を集めた。
医療関係者からは「一番厳しい」という指摘があがるなか、
首相の発信方法には、不安や批判の声も寄せられている。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】
(以下引用略)
女子二人は気づいてないみたいだったので角で待ち伏せするって友達も言ってたし逆に驚かしてやろう!ぐらいの勢いで進んだんです。それで目の前まできて一気に大声をだして驚かそうと思った直後、横の木の裏から友達が出てきてリアルで思考停止状態になりました。目の前でしゃがみ込んでたのが友達だと思ってたので。ハッと我に返って茂みを確認したんですがもうそこには誰もいませんでした。この事をすぐにその場のみんなに言い、チャリ停めたとこに集まれ!って大声張り上げてみんなで逃げ帰りました。
ここまでが私の体験談です。読んでくださった方、ありがとうございます。よろしければ皆さんの体験談も聞かせてください。
(´・ω・)「おそらく犯人は知的障害のある男だろうね」
( ゚Д゚)「年齢は?」
(´・ω・)「昨今は知己的障害があると堕胎する罰当たりな連中が増えているから、おそらくは中年以降だろう」
( ゚Д゚)「なるほど。極右は知能の低さによって生まれるわけだね」
急に嫌なことを思い出したワイ「セックス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(爆音)
怖い体験か…深夜にほん怖の録画を見てたら飼い猫がGを咥えて登場し、悲鳴にビビッてGを放置して逃げてったことぐらいかな。
これは高2の夏合宿でのこと。
俺は陸上部で岐阜に合宿に行った。そしてその夜に、怖い話を言い合うことになった。
そんな体験したことなかった俺は嘘八白で「ここらへんにまつわる心霊やねんけど〜」って言って話を始めた(終始ウソ)
昔ここらの村で10歳の少女が大勢の大人にレイプされてばらばらにされて殺された。という内容で話した。
みんなある程度怖がってて、その後俺がそこの場所知ってるから今から行こか。と肝試しに誘った。
嘘(自作)の怖い話をしていたため、絶対何も怒らないと思ってたおれが馬鹿だった。
さっきまで嘘で話してた内容がかなりかすってることが起きたのだ。
かわ周辺にバラバラの死体があった。おれは全部創作で話してたので、信じられなかった。
他のメンバーもみんな見て、驚いて旅館に帰った。
俺らはホテルに戻ったあと気分が悪くなり、その日は寝た。
次の日は違う宿舎に行くことになり、民泊チックのところに行った。
そこの民泊の人に起きたことをすべて行ったのだが、おじさんは神妙な面持ちでこういったんだ。
って。
俺は驚いた。創作の話が寸分違わず合ってた。
友達はシンプルに俺の行った話通り心霊現象が起きて驚いてたのだが、俺はそれ以上に驚いた。
どうだ?ヒヤッとしたろ???
幽霊が自分の存在に気づいて欲しかったのかも?とか色々想像を巡らせてしまいます。
もう30年以上も前の話
当時山に住んでいた私は山道を散歩するのが日課だった
そんな蒸し暑い夏の夜、中々眠れない私はすっかり目が冴えていた
夏だし肝試しがてら山でも散歩するかと思い早速出かけた
時間は午前0時過ぎ…
夜中散歩するのは初めてだ
山中は暗闇に包まれてるが目が慣れてきて電灯がなくても大丈夫だった
しばらく歩くと目の前に吊り橋があるのが分かる
暗闇の中吊り橋の先を見ると何やら人影らしき黒い影が立ってるのが見える
なんだあれは・・・人?
でもこんな時間に突っ立って動きもせず一人で何やってるんだ?
そう思うと私は怖くなり
もう5年前の事になるけど。ホントの話。ちょっと話す。
私は小学5年生だった。
通っていた小学校に馴染めず、学校を休みがちだった私のために、母が仕事場近くの小学校に転校させてくれた。
今となっては片親だったのにほんと迷惑かけたと思ってる。
そこで起きた話を書いていく。
1LDKの狭いアパートだったが、築2年でとても綺麗だった。
最初は良かった。転校先の学校では上手くやっていけそうだった。
しかし、私の体調がみるみる悪くなっていった。
全身の怠さ、引っ越して1週間で食べ物もろくに食べられなくなった。
病院では「特に問題ありませんね〜うんたらかんたら」と言われた。
うつ病も疑ったが、心がしんどいとかそういうのは全くなかった。
まあ少し休めば治るだろう。母も私もそんな風に軽く受け止めていた。
ただ、異変はそれだけではなかった。
(続き聞きたい人いたら書きます)
>>44 ありがとです!書きます。
ふとした時、視界の端に、「何か」が見えるようになった。
「何か」は人間の顔のようだが、顔は白いペンキを塗ったように真っ白で、私の顔を覗き込みながら、ニタニタと笑っていた。
数秒に1回は見えるその顔に驚かされる日々は、私の精神を削っていった。
私「本当に見えるんだよ!」
母「うそでしょ〜。」
親に一生懸命話したが、相手にされなかった。
母も日々の仕事で相当疲れていた。
それどころでは無かったんだろう。
でも、布団を被っていると見えない事に気づき、一日中布団を被って過ごした。
母がいる時は、見えても誰かいる安心感で、何とか布団から
出て動けた。
ただ、一つ問題があった。
トイレに入る時は、ドアを開けるためにどうしても布団から顔を出さなきゃいけない。
あの顔を見るのも怖いから、母がいない間はトイレを我慢したが、耐えられず、トイレまで布団を被って行った。
勇気を出し、少し布団を開くと、大きなあの顔があった。
物凄く布団に寄っていた。息がかかるくらいの距離にある顔が、一瞬何なのか分からなかった。
その直後知った。
人は本当に驚くと、足が小鹿のように痙攣して動かなくなり、地面から立てなくなると。
何とか手探りで中に入り用を足した。(ほぼ漏らしてたが)
怖くて怖くて泣いた。心臓がしばらく痛かった。
>>46 読んでて鳥肌立ちました....
その幽霊?と関係あるかもしれませんが、私も視界の端に黒い影みたいなものが写り込むことがたまにあります。
>>48 視界の端に映り込むことあるんですね…!
私は霊感がない人間なので、そのアパートを引っ越してからはめっきり無くなりました。
寝れそうにないので続けます。
※私の名前ははるか(仮名)で。
漏らして汚れたまま、私はトイレの中で、布団を被りながら震えてた。心臓が波打つ。
だが、トイレの中は今まで僅かに感じていたアレの気配が無かった。
でも、もうお母さんに会いたい。こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
パニック状態の私は、仕事中の母に電話をした。
両親が離婚した時、母が私の安全の為に買ってくれたピンク色のキッズ携帯。いざと言う時のためのお守りとして、母がいない間は手に握りしめていた。
「お母さんに電話しなきゃブルブルガタガタ」
自分の手の異常な震えにも驚きつつ、『おかあさん』と登録した電話番号に電話をかけた。
プルルルルルルルル…
私「もしもしお母さん?助けて怖い無理無理」
母「はるちゃんどうしたの?」
私「あのね早く帰ってきt」
母「あれ、ノイズ酷くて聞こえないー」
その時耳元で私とそっくりの声がした
『『ゴメンカケマチガエタ!!!!!』』
母「…あほんと〜何かあったらかけてきていいからね」
私はとうとうおかしくなった。
お母さんが電話を切ったら死ぬと思った。
私「マ゛マ゛ァァア!!!!!!!!今すぐ帰ってきてー!!!!」
母「え、、!?…今行くからね!」
そう言って電話は切れた。
少しして母は帰ってきた。
涙と鼻水まみれで汚れた私を見て、何も言わず
ギューッと抱きしめてくれた。
母「この家はだめだわ。」
「ごめんね、怖がらせたくなくて言わなかったけどお母さん
も…見えるときある。怖かったねごめんね。」
すいません文章力無くて話が長くなっちゃいました。
この後もあるんですが、希望なければ辞めようと思います。
これは俺の親父から聞いた話
親父は海がある田舎の出身
親父の家は地元で、霊能関係で何でも屋みたいなことしてる。(お金はもらってないらしい)
その日は休日で、真夏の昼間だったんだけど、3人組の男女が海に入ってた。
で、その中の一人が溺れて、早い潮になって流されたんだって。
その連絡を受けて、地元民総出で船出して捜したん。
そしたら見つかったはいいんだけど…
>>52 >>49 たまーにあるんです....
是非続きを聞かせてください!
>>54 たしか稲川淳二の話でもそんな感じのありましたよね!
謎すぎるし何より気持ち悪い話ですね....
>>55 読んでくれてる方がいて嬉しいです( ;꒳; )
だいぶ簡単に書くようにしますね。
ようやく母にわかってもらえた気がして、私は嬉しかった。だが、
「てのは嘘よ!そんなのいるわけないじゃない!「 」
そう母は言って仕事中に呼ばれたこと。
おねしょしたこと(理由を言っても信じてもらえなかった)
色んなことで怒られた。
その後何度も怖い思いをして精神的に参って入院したり色々した。
退院後の夜、ビクビクしながら家に入ると、玄関に男の子が立っていた。
「あ、先どうぞ」
私は何故か客人かと思ってドアをサッと開けた。
だが一瞬でそれが人間じゃないことに気づいた。
男の子の後ろにあるはずの玄関のポストが透けて見えた。
「もうムリ!!!!!」
母にもう部屋に入れないと懇願するも、母は信じない。
怖い体験談をyoutubeにあげています。
棒読みちゃんに抵抗なかったら是非聴いてください。どこにも出ていない話です。駄文ですがよろしくお願いします。
ダウンロード&関連動画>> ヒトコワにもなるんだけど勝手に書くわ。
以前勤めてた美容室に20歳なりたての男性が
予約も無く来店。
「母からお祝いもらったので」
って2万円近くするコースを選んでくれたんだわ。
その男性は終始笑顔で楽しく会話してたんだけど、
一緒に施術に入ってた先輩が
「あの男性から血の匂いしない?気のせいかな?
少しお香みたいな匂いと混じって気持ち悪い…」
って変なこと言い始めた。
先輩が関わりたくないとか言うから
カット以外は私が担当する事に。
良い感じに仕上がり、男性は上機嫌で退店
先輩はガチで無理そうだったのでその日は早退した
次の日先輩はまだ変なことを言ってる
「昨日の匂いがこびりついて消えない…気持ち悪い…
しかも今朝からずっと女が後ろからついてくるんだよ」
どんな容姿なのか、はっきりは見えないけど
勤め先に近づくにつれ女性の影?が見えるとかなんとか
他のスタッフも私も「疲れてるだけだよ」って
営業開始時刻まで休んでてもらう事にしたんだけど
先輩「ダメだ、、寝ようとすると女の声が聞こえる」
そう言って結局眠れず、ゆっくり休む事もできず営業開始。
警察が2人お店に入ってきた
昨日の来店リストを見せて欲しいと。
そのあと具合悪い先輩が警察としばらく話してた
話が終わると先輩の顔色が真っ青。
そのままトイレに駆け込んで仕事できる状況じゃなかったから病院に連れて行ってそのまま帰宅してもらう事に。
警察と何を話したのかスタッフみんな気になってる時
「アパートの一室に女性の遺体。犯人は現金3万円を奪い逃走中。被害にあった女性の息子の犯行と見られる」
美容室から徒歩5分圏内のアパート。
なんとなくスタッフみんな感づいた。
「母からお祝いで貰ったお金」ではなく
「母を○して奪ったお金」
昨日来店した男性こそが犯人。
先輩が見た女性と言うのは恐らく○害された母親。
怨念?なのでしょうか、、?
先輩がずっと気にしていた「匂い」との辻褄もあいますよね。
その先輩は以前からなんとなく霊感があるっぽかったので次の休みにみんなでお祓いに行きました。
それまでずっと「匂い」が消えなかったそうです。
長々と駄文失礼しました。
10年以上前ですが新聞にも載るような事件でした。
その後先輩は近所のアパートがトラウマになり1ヶ月後系列店舗に自主移動しました。
それからは精神的に安定せず入院するなるなど、
散々な様子でした…
以上は私の周りで起きた心霊、ヒトコワ話です。
>>65 人怖と心霊が一緒の話ってなかなか聞かないですね....
怖いです....
∧ ∧
(´・ω・)シュッ >>1乙
_______つ と彡 /このバーボンは私のおごりだ
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 分かりました。かなり昔の話だから所々間違ってたりするかもしれんが許してくれ。
俺が12か13だった頃の話だ、俺が住んでいた集落?村?は村人30人程度の小規模でみんな仲がいい平和な村で俺には数人の友達も居てとても住心地がいい村だった。
俺がよく遊んでいた奴らここではAとBとしておく。AとBとは体調崩したりしない限り基本毎日遊んでいた、遊びの内容は近くに川があった事から基本釣りしたり、泳いだり、かくれんぼしたりと、ザ・田舎の子供達って感じの生活を送っていた。よく釣ってきた小魚をおばあちゃんに揚げてもらったりして食ったもんだ、とても美味しかったのを覚えている。今でも時々近くの川で昔の様に釣りをして小魚が釣れたら揚げて食うくらいだ。
言い忘れていたがAは女Bは男だ。Aは普通に可愛い方だったと思う。それじゃあ早速その怖かった出来事を書いていく。
俺の村の近くに大きめの山が2つほどあってその2つの山の近くに湖があった。俺はその山があった事はもちろん知っていたが見た目が普通の山だった為それまで気にも留めてなかった。
んで、ある日Bが一人で山の近くまで行って一人で虫を探していたらしい、ただ何故かは知らんが虫が一切居なかったらしくどんどん山の方に近づいていって山まで50メートルくらいになった時急に、山から誘われた様な今までには無かった山に登ってみたいと言う強い感覚に唐突に襲われたらしい。
んで、その時急に雷雨が来て急いで家に帰ったと言っていた。
そして当時のBはこの話を俺たちにした、もちろん俺とAは興味津々俺は両親や良くしてもらっていたおじいちゃんおばぁちゃんにその山について聞いてみたんだけど両親は笑って「そうなんだ笑なんか変だね笑」くらいにしか反応してくれなかった、でおばちゃんは「本当かい?」みたいな反応だった思う。ここまでは普通の反応だったんだけど何故かおじいちゃんだけ、一瞬だけ険しい表情になってその後無理あり作ったような笑顔で「そんなことあったんか(笑)あの変は蛇が多いからもう行くなよ」って感じのこと言ってた、ふだんと違う違雰囲のおじいちゃんに当時の俺は違和感を感じてた。
んで気になった俺はAとBにおじいちゃんの違和感の話をした何か隠してるんじゃないかって。んで確かめる為にその山に行こうって言ってみた、AもBも乗り気だった、その日は曇で晴れた日の方が良いか晴れた日に行くことにした、その2日後快晴になった。
俺AとB3人で朝の10時くらいに山の近くについた、俺とAは初めて山の近くに来たからとても新鮮だった不思議な事にその時も周りに虫や動物は一切いなかった。そのまま山に近付いて行くと、Bが言っていたあの山から誘われる感じ?急に山に登ってみたくなる感情に襲われた、AもBも同じだったと思う、そしてやっぱり雷雨が来た。今になってこれは何かが俺達を守ろうと警告してくれてたんじゃないかなって思ってる。
>>75 呼ばれちゃってますね....
アガリビトの話を思い出しました。
俺は少し気味が悪いと思ったが、折角来たので俺達は小走りで山に向かった。んで山の直ぐ側についたときB「おい、あそこに階段があるぞ!」と言った確かに石の階段らしきものがあった、かなりの期間使われていないのかとても汚れていて、少し嫌だったが俺達はそこから山を登ることにした。
しばらくその階段を登っているとAが「トイレ行きたい」とか言い出した、流石に階段ではまずいので我慢してもらう事にした。そのまま10分くらい登っていただろうか何やら洞窟のような物が見えた、俺はの洞窟を見て急に怖くなり鳥肌がたった。
俺「やっぱ洞窟は危なそうだしやめとかない?」B「えーここまで来たのに引き返すのはやだよ」A「私も気になる」AとBは行く気満々だったから、何かあったらすぐ出れば良いかと仕方なく行く事にした。洞窟に入ると湿気の様な匂いが凄かった。そのまま進んでいると途中で四角い長方形の石が立てられていた、その石にはなんか書いてあったなんて書いてあったかは覚えていない。
>>78 その洞窟は戦時中の防空壕とかですかね....
私の家の近くの山にもそのような防空壕があります。
B「この石なんだよ」俺「なんだろう」A「お墓じゃない?」B「流石に違うだろ」お墓ではなかったと思う。そのままもう少し進むと今度は洞窟が2つに別れていてそこにもさっきの様な石が立てられていた。
俺達は左に行く事にした左の穴に入り進んでいると何やら割れた壺かなんかの?の破片が落ちていたBが触ろうとした、俺「危ないから触るなよ」B「何が危ないんだよ」俺「分からんけどなんか触らないほうが良い気がする」B「ん、わかった」そのままもう少し進むとまた洞窟が2つに別れていた。
そこでA「もう我慢するの限界だからこっちでしてくるからそこで待ってて」と右側の穴を指差し一人で用を足し行った。
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った
懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。俺「もしかしてここに入ったのか?」B「そんな訳ねーだろ」俺「だよな」そんな話をしている時なんだか急に卵が腐ったような匂い?がしてきました。俺「なんか匂わない?」B「だよな変なにおいする」その匂いの出どころは直ぐに分かった、あの亀裂だ。
B「この石なんだよ」俺「なんだろう」A「お墓じゃない?」B「流石に違うだろ」お墓ではなかったと思う。そのままもう少し進むと今度は洞窟が2つに別れていてそこにもさっきの様な石が立てられていた。
俺達は左に行く事にした左の穴に入り進んでいると何やら割れた壺かなんかの?の破片が落ちていたBが触ろうとした、俺「危ないから触るなよ」B「何が危ないんだよ」俺「分からんけどなんか触らないほうが良い気がする」B「ん、わかった」そのままもう少し進むとまた洞窟が2つに別れていた。
そこでA「もう我慢するの限界だからこっちでしてくるからそこで待ってて」と右側の穴を指差し一人で用を足し行った。
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った
B「この石なんだよ」俺「なんだろう」A「お墓じゃない?」B「流石に違うだろ」お墓ではなかったと思う。そのままもう少し進むと今度は洞窟が2つに別れていてそこにもさっきの様な石が立てられていた。
俺達は左に行く事にした左の穴に入り進んでいると何やら割れた壺かなんかの?の破片が落ちていたBが触ろうとした、俺「危ないから触るなよ」B「何が危ないんだよ」俺「分からんけどなんか触らないほうが良い気がする」B「ん、わかった」そのままもう少し進むとまた洞窟が2つに別れていた。そこでA「もう我慢するの限界だからこっちでしてくるからそこで待ってて」と右側の穴を指差し一人で用を足し行った。
>>81 腐卵臭は硫化水素ですかね
心霊的にも身体的にも恐ろしい場所ですね笑
>>66 私は何にも感じなかったんですよ、、
お店ではその先輩とレセプションのみ
嫌な空気を感じ取ってたみたい
>>67 えぇ、、今考えるとなんとも不気味な出来事でした
>>84
身体的にもまずい場所だったんですね…
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った
懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。
俺「もしかしてここに入ったのか?」B「そんな訳ねーだろ」俺「だよな」そんな話をしている時なんだか急に卵が腐ったような匂い?がしてきました。俺「なんか匂わない?」B「だよな変なにおいする」その匂いの出どころは直ぐに分かった、あの亀裂だ。 >>84
身体的にもまずい場所だったんですね…
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。 >>84
身体的にもまずい場所だったんですね…
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った 5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った
心霊スポットとかでこの世の者ではない何者かの声が聞こえたり霊の姿が見えたとかよく聞くがそんなもん全然怖くない
何かしてくるわけでもないし
そんなもんより生きた人間に出くわす方が遥かに怖い
従弟がいつも片目が自分を見ていると言っていた。最初は意味不明だった。2年ほどまえのお盆に久々従弟と墓参りに行って線香あげて、ふと墓石に書かれている戒名を眺めたら俺も見てしまった。
戒名の漢字の隙間から(目)だけが従弟を見ていた。ホントに普通の目。あれはマジ怖かった
>>93 ホームレスとかヤンキーの溜まり場になってる心霊スポットなんてたくさんありますもんね、、、
実家は寝室が2階にあるんだけど、小学生ぐらいの頃に寝てたら1階から笛の音が聞こえてきたことがある。
どう考えても怪奇現象だったんだけど全然怖くなくて、しかも「あー、下で女の子が踊ってるのか」ってなぜか分かった。
座敷童的なものだったのか幽霊だったのかは分からないけど、それが記憶にある中では2回あった。
あと、1歳ぐらいの時、ひい爺さんが亡くなった葬式で、控室?で寝てた俺が急に笑いながら天井を指さして「じ!じ!」って言ったらしい。
もちろん、天井には誰もいないはずなんだけど。
ひい爺さん、生前は両親が俺を連れてきたら独り占めする勢いで可愛がってくれたらしいから、最後に俺に会いに来たんじゃないかって言われた。
けど、葬式来てた人達からすれば怪奇現象以外の何物でもないから、かなりビビったらしい。
今までの人生の中で、心霊体験って言えるのはこの2件だけだったな。
やっぱ小さい頃って、普通は見えなかったり感じなかったりするものが分かるもんなのかな。
>>98 小さな子供とかペットは霊が見えてるって聞きますよね
結構怖いと思うけど。
福岡にある城跡で夜と降雨後に丸山城にとてつもなく感じた。
古墳があり、戦国時代には戦場になり、戦時中には旧軍が使用して米軍と戦闘。兵士と武士と巻き込まれの人など多数存在。銃撃音叫び声で振り返ると誰もいないし防空壕と壕内病院?は残っているけどとてつもなく怖すぎる。足捕まれるし
20歳の時に友人の紹介で出会ったばかりの時に肝試しに行った。
地味な感じの処女っぽい見た目、デニムのスカートが童貞だったオレにはたまらずエロく感じたし、パンツが見たい気持ちで一杯。
友人の彼女の友達の娘なので、もちろんそんな行為はマズいし下ネタ厳禁な雰囲気。
けど霊感が強いらしく気分が悪いとなりオレと彼女で車に戻った。
暑いからクーラーがんがんにしたけど暑いからと足を立て膝にしたりと、はしたない。
おかげで薄いピンク地に白いシマが入った可愛いパンツは懐中電灯でじっくり拝めたが、パンツを脱ごうとしてきた。
内心は嬉しいが、ここで脱がれてもオレが脱がした事になるわ、友人達が戻ってきたらマジでヤバイわで、力ずくで止めたら低い声で「ヤメロバカヤロー」と彼女の口から、信じられない中年のオバさんみたいな声を発してきて、凄い力でパンツを脱ぐのを抵抗してきた。
怖くなって車から出て来たけど、少しして友人を連れて車に戻って来たら彼女はケロっとしてた。結局そのまま自然消滅した。
あのままパンツ脱がれてたらその先はどうなったのかが知りたい、と思いながらパンツの股に触れた指の匂いを嗅ぎながらオナニーした。
>>102 戦時中に旧軍が穴掘って工場と病院を作ったらしくて度々米軍と戦闘してかなりの兵が亡くなったみたい。昭和20年1月頃に高射砲を設置したらさらに激化したらしい。降雨後は銃声に叫び声うめき声などがはっきり聴こえる。夜はさらに怖い。ちなみにその山は元々、城跡です。
>>105 戦闘は日本各地で行われたよ
アメリカが空襲をしてきたら、日本の戦闘機が迎え撃って
戦闘していた。もちろん高射砲でも戦闘していた
全て丸腰で空襲されたと思ってるの?
>>106 ああ、空戦ね
よもや地上戦という意味ではないと思ったけど一応訊いた
職場の倉庫で目撃談がある。
以前死者が出たわけではないけど何故かそこばかり。しかも霊感無しのオレも初めて見た。
夜勤の深夜に1人で居たら壁の方で音がしたなと思って見たら白い人間の足のようなのが見えた。怖いよりもあれ何?って感じ。
他にも、倉庫に入って仕事をサボる同僚が居るからその時も誰かの人影が見えたからびっくりさせてやろうと、見つからないようにそーっとオレが入って行ったら誰も居ないし同僚はきちんと仕事中。
何たかなーとはっきりしない気持ちで一杯。
俺も一度は見たいわ
そいや、つべかなにかの朗読動画で聴いたのだけど、元ネタはたぶん2ちゃんかな
一人暮らしの部屋に毎夜若い女の霊が出る
普通のスカート姿で、なにもせずなにも言わず部屋の隅にただ立っているだけ
初めのうちは怖かったけどだんだん慣れ、話しかけたりしてみたが反応無し
その中で、「脚きれいだね、とかおべっかを言ってみたり」みたいな下りがあって
もしそんな状況なら俺ならそのきれいな脚を見ながら幽霊を前にオナってみたいって思ったわ
駄文失礼
中学のとき、同級生の親父が深夜お寺の墓地横を通ると無数の火の玉がウヨウヨしてしてたの目撃
翌日地震があってそのお寺の墓石が倒れ全滅してしまった
墓石が倒れるほどの地震ならさぞでかい震災だったろう
いつの震災だ?
縁が切れてから20年近くずっと会った事がない風貌も変わってるかもしれない相手に
普通なら「もし人違いだったら」てのもあるし、幾ら性悪な奴でも出くわし初っぱなから憎れ口なんか叩けないと思うんだわ
でもそれをやってきた奴は、さも今でも関わってるかの如く私にデカい声で仄めかしてきた
しかも、そんな所にコイツがいるはずもないのにな場所
その時は苛ついただけだったけど
後々よく考えてみたら、気持ち悪くて私は早々にその場を離れて相手の顔はよく見てなかった
覚えのある嫌なダミ声であれど全体的に黒いシルエットだけが印象的だった
あの時点で相手が生きれば40代だけど死んでてもおかしくない世代でもあるので、アレは人ではないモノだったと5年以上経つ今でも思ってる
霊ってこと?
言われた内容も書かない、顔も見てないではちょっと…
古い話だが
お袋の姉さんが当時少ない高看持ちで婦長だった
古い病院のパイプベッドを貰った
俺はその頃中学生で部活由来で、金縛りというか意識明瞭だが身体が寝落ちすることは多々あった
ある日凄い怖い悪寒と変な耳鳴りが始まって、電気が音を立てて点滅し始めた
いつもの金縛りと違い心霊現象というものを初めて信じたな、親に言っても馬鹿にされたが中学生にもなって泣きながらベッドを叩いたのはあの時だけ
しかも電気が点滅して暗くなるとオッさんが立ってるし
点滅は無茶苦茶早かった
音もバシバシなるから居間にいた親父が何してる?って怒鳴り込みにきたな
1人だけなら夢か何かと思うが
親父も何をしてた?兼電気の音やら少しゾワっとしたとか言ってたな
まぁそんだけの話
電気が点滅して金縛りに会いましたって事
>>116 電灯な
馬鹿みたいに音がするんだよ
そりゃ親父も何事かと駆けつけるわ
まぁ4メートルぐらいしか離れてないが
ただ何があったって?駆けつけてきた後親父何も知らないとか言ってたが
親父が入って来た時オッさんいたからな
多分親の愛情だと思う
だって今でこそネットがあってこんな馬鹿みたいな話かけるが
普通にキチガイレベルの話だろ
俺も自分で頭おかしいって思ってる
ただ
本当に経験したんだよ
>>117 その電灯は蛍光灯だったかそれとも白熱電球だったかLED電球だったか
>>118 昔ながらの木でできた四角枠の蛍光灯から 丸い枠のプラスチックの蛍光灯が出始めた頃で購入して半年ぐらいだったかな
電気の不具合じゃないしわかってもらおうとは思わない
ただこんな経験しましたってだけで
書いてる本人も思うが馬鹿話だろ
俺も親父がいなければ夢かと思うし
ただあのお化けのオッさんも何か言いたかったんだろうな
電気は蛍光灯
32とかそれぐらい
2色光とかついていて、夜は真っ暗派
グローもついている
昔ながらの
電灯の不具合ではない
離れた部屋から親父が駆けつけるぐらいに音と点滅したから
当時中学生だったから親父的には部屋で暴れていると思ってたらしい
まぁ真っ暗な部屋で知らんオッさん立ってて息子が白目向いてたら
俺も親の立場なら心配する
親父が来て、俺も凄い腹が立ってきたから必死で足でベッドを思い切り叩いたら金縛りも電気の異常も終わった
心霊現象って糞みたいに怒れば解除されると思う
馬鹿みたいな話だろうが
マジで
な? 馬鹿みたいな話だろ
俺も自分で馬鹿だなと思うが
でも経験したから
嘘でもなくただお袋の姉さんからベッド貰っていきなり金縛りにあって電気が消えたらオッさんがいた
親父が助けに来て?くれて思いっきり足でベッドを叩いたら終わった
それだけの経験談
蛍光灯が果たしてそこまで早く点滅できるだろうか
蛍光灯ってのは知っての通り点灯管が点いてから点滅があって点灯する
だから電球のように短時間での点滅はまず不可能
本来の器具の性能を超えた動作を霊体がさせることが出来るのだろうか?
点滅する蛍光灯がもし実現したらかなりの発明だと思うのだが
それとも点灯するまでの点滅を利用した霊現象ということなのか
だとしたらその霊体は電気器具に詳しいとみたが
>>121 点滅もだが音も凄かったぞ
むしろあんな音聞いたことない
昭和の安っぽいホラー映画さながら
むしろ経験した事ある奴がいるんだなと思った
あの経験したからポルターガイストやらも形だけは信じている
俺だけなら夢とかで終わるんだが親父も駆けつけてきてるからな
言ってる通り俺も馬鹿な話していると思う
でも実際に経験しているし、馬鹿だとは思うけどありえない経験を自分がしたのが信じられない
それでこういった所を見る様になっているが
むしろ俺の経験が何だったのか教えてほしい
蛍光灯でそんな点滅ありえないのはわかるが、じゃあ俺あの時に何を見たのか
オッさんが何故親父と一緒見えたのか
親父が聞いた音は何だったのか?
頭おかしいのはわかっているが、
あの経験を誰でもいいから説明してほしい
親父が来ないで、俺1人だけの経験ならすんなり納得できたのに
実物のオッサンが侵入して部屋の電灯のスイッチを力任せに高速でオンオフして電灯を点滅させ、父親が駆け付ける前にお前に気付かれないよう逃げた
心霊現象でなく不法侵入で刑事事案
蛍光灯の点滅は電球か点灯時に薄く光る段階でのものだったか
音は壁面のスイッチなら力強く操作すれば音は壁を伝ってけっこう大きく響く
物理的には全て説明できる
>>123 ありがとう
そう言う事で解決するw
ただ不思議な経験したけど
あの世は信じない派
世の中って理解できない事あるな
最初は俺が無意識で反抗期で暴れて親父が駆けつけたとか思って自分を納得させようとしたけど
その要素も皆無
あの夜は趣味のギターしていて明らかに寝ようと思って夜9時にベッドに入ったから
バズーカというラジカセ買って貰ってガンズアンドローゼスというバンドをイヤホンで爆音で聴いてた
その瞬間に悪寒と耳鳴り
お前やさしいね
ありがとう
>>125 いや、まずそこから考えてみろって話
心霊現象を全否定してる訳じゃない
ただ、まず現実的なところから初めて、要素を一つ一つ潰していってそれでも現実的にあり得ないなら心霊現象超常現象という信憑性が高まるだろう
聞かれてないがもう一度経験談を書く
お袋は看護師で夜勤
妹と弟は寝てた
親父は優しい人だが職務柄お酒飲まない凶暴な警察官
俺も夜9時回ったから寝ようとしていた
はじめての心霊体験で、凄い恐怖伴う金縛りに襲われて灯りが音立ててついたり消えたり
しかも消える度にオッさんがいた
音と点滅が激しくて親父が怒りにきた
電気消えていて立っているオッさんと怒っている親父と金縛りになってる俺の3人の空間
部屋六畳の和室
電気が消えて吊ったてるオッさん
怒ってる親父
怯えている俺
俺当時中学三年生
夏前でまだ部活の剣道していたからめちゃくちゃ体力ない
疲れてた
多分
オナニーすらできなかった
>>126 現実的な事じゃないよね?
だって
電灯の話やらオッさんとか
荒唐無稽だろ?
あーもうアレは心霊現象だったんだなとしか受け止め様がない
電気がパシパシ電気が消えたらオッさんがいたって頭おかしいだろ?
何処にもまともな要素がない
書いてる俺が言うが馬鹿みたいな現象に出会ったんだよ
常識で電気が音立てたりオッさんがいたとか
頭おかしいって
というか心霊現象とかも信じたくないが
>>128 わかるよ
わからない事を追求して今の科学があるから
馬鹿にされるのはわかってるけど親父と一緒にお化け?心霊現象を体験した
それと過去の職場の人間とUFOを三機見た
鹿児島国分ソニーの上空な
わからん経験談があるから何?ってなってる
じゃないとこんな所覗きにこない
不思議な事ってあるよなって
>>128 俺お前嫌いじゃないし
なんかUMAとかエジプトの話とかすれば楽しそうで
じゃああれってどうすればできたのかの話は楽しそうだな
測量とかの話やら
平板測量やら星の話やら
まぁさっきも書いたが
お前
やさしいな
>>128 測量だけに関しては
測量免許持ってて、学長は国土交通省の人だった
よくエジプトのピラミッドは?とかあるけど測量観点からは少しだけ言える 作れますw
まぁ母ちゃん看護婦
父ちゃん警察官で
俺はただのは馬鹿だな
>>128 貴方に興味を覚えまして、よければ日本の巨石文化について自論言いませんか?
ただグダグダとお話ししたく
すまんが測量や巨石には明るくないんでね
まあ興味ないことはないが、専門知識はないから俺相手じゃ話にならんよ
それにスレチだ
誰でもいいから対処法をくれ。
俺にはいつも寝落ち通話するひとがいるんだが、今日は桃鉄を2時半くらいまでした後、相方が眠いからって寝たんだ。そこまでは良かった。俺はまだ眠くなくてYoutubeとか見てたんだけど、通話越しにいつも聞こえない音がするんだよ。なんかボソボソと喋ってるような声とか物音。それも3時ぐらいから不定期に。1回は寝言かな?とスルーしたんだが、問題は2回目、ベットの柵の軋む音(その人は2段ベットみたいなのの上で寝てる)がした直後だったんだが、明らかにその友達の声じゃないんだ。女っぽいけど、低いようなこもった声で聞き取れないんだ。俺は心霊がくそ苦手でビビって音量最小にしたんだが、どうすればいいと思う。
>>135 元カノの家ではかなり心霊現象が多発してたらしく、夜通話してた時に明らかに本人じゃない声が聞こえてきたことが何回もでもあります。
一つ前の人の質問遮って申し訳ないですが、私もひとつ体験談を、書いていいですか?
面白くもないかもだし、確実に怖くは、とっても短いですが。
>>138 すみません、質問「を」遮ってですし、確実に「怖くはないし」ですね。読みにくくてすみません…
書いていいかどうか聞くのやめない?
いいかどうか聞かれても読んでみないとわかんないし
それでも聞くなら答えは一択
書いてよくない
>>140 確かに、考えてみればそれはそうでした。
では、それ以上は聞かないので書きます。
私が中学生時代の話。
中学時代、とある時期から霊感が強い方々とよく知り合うようになったんですが、その初期の頃の話になります。
私は当時、電車を用いて学校に登校していたのですが、学校の最寄り駅まで行くには、電車を1回乗り換えなくてはなりませんでした。
その日の最初に乗った電車は幸運にも空いていて、空席がありました。何故だかは忘れてしまいましたが、連日の疲れが溜まっていた私はその空席に座り、乗り換え駅までの短い時間を過ごしていました。
しかし、乗り換え駅へ電車が到着する少し前(1駅くらい前だったかと。)、急激に睡魔に襲われました。
学校は少々家から遠いことに加え、あまり朝に強くないこともあり、家を出るのはギリギリ。そのため、ここで寝過ごしたら、殆ど確実に遅刻してしまう…その為、頑張って眠気に耐えようとしました。しかし、どれだけ結局頑張ろうとも眠気には耐えられず。乗り換え駅手前(「まもなく〇〇」というアナウンスが入ったあたり)で遂に寝落ちました。
…のですけれど、寝落ちた瞬間、そこで頭に響く形で「…れ、…がんばれ」と聞こえてきたんです、どこからともなく。抑、頭の中に直接響いているので、場所なんてわかりやしませんけれど…
その声は、少年のような、少女のようなどっちつかずですが個人的には可愛らしく、心地の良い声でした。
可愛らしく悪意のないような声とはいえ、さすがに驚き、はっと電車内を見渡しました。あたりはまばらに座る人。凡そ、出勤前で朝からお疲れで半分寝ているお姉様やお兄様方。
どう考えても、私に話しかけられるような方は、近くにおらず。話しているような人もおらず。
兎も角、その声こおかげで私の意識は覚醒し、遅刻せず学校に向かうことが出来ました。
今でもその声には、とても感謝しています。
出席率が、高校に響くような形でしたので…
乱筆乱文、失礼いたしました。
>>142 蛇足です。
この後、この声について真相が知りたかっため、声が聞こえた当日、当時交流していた身の回りの霊感の強い人物の代表格である先輩と帰り際に出会い、その日の出来事を説明した後に「声の正体の一体誰だったのでしょうか」と尋ねてみました。
結果としてその声は、「私自身の守護霊のうちの1人の若い子」の声、若しくは「私が良く訪れていた駅の近くの神社の神様」の声ということに落ち着きました。前者の方が確率は高い、との事でしたが。
これを聞いて、ああ、なるほどなと思いました。
神様に関しては兎も角、詳細は省かせていただきますが、先輩と出会って以降浮遊霊はおいておいて、守護霊の方は存在をそこそこ(霊感の強い人と居る時のみ)認知するようになり間接的に話すようになっていたため、納得出来ました。
それ以外にも、先輩を始めとする様々な方々と出会うにつれ、多くの小さな不思議なできごと(所謂、心霊体験の類…かと。)が増えていったので、自分的にはかなり納得が行きました。
…まぁ、幻聴かもしれませんが、個人的には自分には見えない、何かの声だったと思っておきたいと思っています。
結局声の主がどちらかは今でもはっきりとはわかりませんが、どちらだったにせよ今も見守ってくれてると嬉しいな、と思っています。
これが私が経験した心霊体験の中では一番思い出に残っている体験です。
読んでくださった方、ありがとうございました。
>>143 こういう心温まる系の心霊体験も良いですね!!
仕事と称して来ているのだろうが
子供が真相知ったら泣くだろな
>>135 どうも、135の人です。
あの後すぐに寝てしまって録音はできてません。申し訳ない。通話してた人の家は昔からよく心霊現象が起きる所だそうで、引っ越してきた当初はやばかったってよく話してくれました。只今になって、そういうことが起こるのはその人が俺と関わってからは初めてなんだそう。その時間誰かが起きていたかなどの確認を行いましたが誰も起きてなんてないって言われました。今日も遅くまでゲームする予定なのでもし聞こえてきたら今度は録音してみます。
>>144 142です、そのように言っていただけるととても嬉しいです。
とても短いしオチもないけど過去に唯一、不思議な体験をしたことがある
15年くらい前
高校時代からの悪友Kと「せっかくのお盆だし、墓参りをしよう」ということになった
お互い複雑な家庭環境だったこともあり、自分の家の墓なんて無かったので
「適当な墓地の無縁仏でいいだろ」
「せやな!まんじゅうと水でも買ってくか!」
と、スーパーでお盆用に売られていたまんじゅうと500mlの水を買って「どこの墓地に行くか」と相談を始めた
ちなみにお茶ではなく水にしたのは、心霊かぶれだった俺が「水の方が霊は入りやすい」と力説したから
場所は実家のそばの墓地にした
とくに寺がそばにあるわけでもなく、柵も塀もない、小学生の通学路の横にあって拓けた感じの墓地でアクセスしやすい
田舎にはよくあると思う
田舎といっても県庁所在地の端くれなので、道は狭いが人通りや交通量もそこそこある
無縁仏と書かれた大きな石碑が一番手前にあり、子供の頃「無縁仏ってなんだ?」って思っていたので印象が強かった
いざ現場についたものの、俺もKも墓参りなんてしたことが無い
「どうする?」と苦笑いしながら、とりあえず買ってきたまんじゅうと水を無縁仏の石碑そばの墓石に供えた
あんまくわしくないけど、墓石って「〇〇家」って書かれてるイメージだったので「南無阿弥陀仏」と書かれた墓石が「無縁仏じゃね?」となり、いくつかある中で適当にひとつ選んだ
食事の時くらいしか手を合わせたことがないが、合掌しながら
「えー、俺たちはあんたのことは知らないし、あんたも俺たちのことは知らないと思うけど、どうか成仏してくれよな。あ、あとこれ、まんじゅうと水買ってきたから」
と声に出して2人でヘラヘラ笑ってた
その時ふと墓石の上をみると、陽炎のように空気が揺らいでいるのがみえた
昼で天気も良かったし、夏場の気温も考えると別に不思議なことはないと思ったが、
隣の墓石も、向こうの墓石も、けっこうじっくり見たが空気が揺らいでいるのは目の前の墓石だけだった
急に無言になり墓石を見比べる俺に
「どうした?」と声をかけてくるK
なんとなく長居するのはまずい気がして
平静を装いながら「そんなわけで俺たちは帰る、じゃあな!」
と言い残して足早に車に戻った
帰りの車内でKに、「実は...」と先ほど見たことを話した
Kは俺の様子がおかしいので何かを察したとは言っていたが空気の揺らぎには気づかなかったらしい
・目の前の石はおそらく黒御影(閃緑岩)で、まわりのほかの黒御影も御影(花崗岩)の墓も上から陽炎は昇っていなかった
・墓石に水をかけたわけでもないのに、目の前の墓石だけ陽炎がみえた
・陽炎が昇っているなら墓石選びの時点で気付くのではないか?
と疑問点を述べたものの、2人とも納得できる答えが出て来ず
「不思議なことはあるんだな」
「憑いてきてたらどうする?」
なんてはしゃぎながら飯食って帰った
心霊体験がどうというより「お盆に無縁仏の墓参りをした」という話のネタができただけで2人とも満足だった
おわり
心霊かはわからないけど夢うつつの時、身体が固まって夢なのか現実なのかわからなくなる事がたまにある。
しかもそれは、5分おきに続くしその5分が1時間位に感じるんだけど誰か共感できる人いない?
夢うつつから目覚めた時身体の一部分が固まってる事が良くある
子供の時から成長期位まで…週1.2のペースで夜中真暗闇の無重力空間に意識が宙に浮いた状態で縦横無尽に高回転したり…急降下を繰り返す様な感覚で目覚める事がやたら多かった。
今思えば…アレは幽体離脱?何かが見えるとかはなく…しかし目覚めた時に必ず今迄確かに回転していた感覚があり時には大汗かいてた…。
不思議と成長期を迎える頃には全く体験しなくなった。関節が痛かった。
アレは夢だったのだろうか?…
夢が現実かわかんないってのはほぼ夢だから
そういうのいらない
自分小6ぐらいの時に夜起きてトイレ行きたくなったんです。
それで寝室出てすぐ横にトイレがあるのでそこに入りました
そして、出たんですよ。そしたら、トイレの前には廊下が続いてるんですけどその1番奥は洗濯物干し場の大きい扉がありまして、なにか動いてるんです。
よく見て見たら、小さな女の子の影が竹箒を持って掃除
している影が見えました、そのあとは怖くって
すぐ寝室に行って布団にくるまりました。
不思議と体が冷えていました。
小さな女の子が夜に竹箒で掃除してるのがそんなに異常か?
広島旅行のときの話です
3泊4日でいったんですけども呉の港で軍艦巡りという船に乗って海自の船や潜水艦を見るというツアーにいったんですよ
そうして折り返しの頃に爆発音や叫び声「次弾急げ」や「右?度」など?が聞こえてきて訓練でもしているのかなと思いました
でもガイドも何も言わず友人に聞いても「そんな声した船見ようよ」などとかえってくる
自分でもよくよく考えると港やツアー船などの近くで銃などは撃たないと思うのでなんだったのか今でも謎です
そして軍艦巡りの後に防波堤を歩いていたらヒューという何かが落ちる音?や空でババババという音が通りすぎて行くなどがあり飛行機かなと空を見回しても特になく
駅から降りて友人が確か「旅行にはいい天気だねちょっと暑いけど」といっており雲もそこまでない夏だったのでよくわからずに空を見上げていると友人が「海に跳ねる魚がいる」と気にしていない様子
友人が軍事関係が好きなのでここでなんかあったの?と聞いてみたんですそうしたら「ここでは呉空襲があり...」などよく覚えていませんが熱が入りしばらく話していたのを覚えています
その空襲を解説されもしかしたら今でも戦っているのではと思いなんとも言えずに大和ミュージアムを見て終わりました
これが旅行の時のお話です まだ広島はありますので聞きたかったらまた書き込みます
幻聴
声や音は映画やテレビで観たイメージに過ぎない
遅れてすまん
3日目に市内のホテルに泊まったのよ
その時12〜3時位に目が覚めてスマホ開いて2時位でとりあえず寝れる感じではなかったから
飲み物買いにいったんよ
んでいったら老人がいて話しかけてきて「こんな時間になにしとるん?」て
自分は普通に「飲み物買いに来たんです」て答えた
その老人はカーキ色の服がズタボロになっていて正直このホテルに泊まるには
なんでその服なんだろうと思って自販機から去ろうとしたときに「ちょっと話をしていかないか?」といわれ
寝る気もなかったので聞くことにしましたその老人の第一声が「わしはここで昔死んだんだ」といわれ
正直「え」みたいな感じだったんだけども話を聞いていくうちに「ピカドンかなぁ?やられたのは」と
怖くなって「ちょっと時間がないので」といい部屋に戻ろうとしたら足音がして急いで入ってカギをかけたとたん
「開けろ開けろ」と言ってドアノブを必死にガチャガチャされ話を聞いたのを後悔して布団で耳を押さえているうちに
音がなくなり日が登ってきてスコープで確認してよかったと心の中でよかったと安心してホテルを出ましたこれが3日目です
ピカドンの描写のステレオタイプだな
テレビや書籍などで見聞きしたものを幻覚で見たのだろう
子供や箸が転んでもおかしい年頃の子、あと見てくれから明らかに頭がイッてる人はともかく
良い歳の大人が悲鳴や泣き叫びの様な狂い笑いをしてる場合は幽霊の線もある
二人組は特に怪しい、この場合の片方はバーターって事もある
心霊現象か分からないけどちょっぴり怖かった話
昨日仕事から帰ってきたら1件だけ留守番が入っていたので再生すると聞いたことのないメロディのオルゴールの音が入っていた
イタ電かなと思ってもう一度念のため再生するとオルゴールのメロディの速度が微妙に乱れ、何か囁くような声が聞こえた
え?どゆこと?壊れた?と思いもう一度再生しようとしたら「メッセージは録音されていません」のボイスが流れた
ウチの固定電話は留守番を削除しようとすると確認のメッセージと残っている留守番のメッセージ件数を知らせるタイプなので
間違って削除した訳ではない(と思う)
何かちょっとゾワっとした
Hey G.O.D.おるなら見えるだろ俺の生き様がよ
自分はある日家の天井から長い髪の毛の塊が
ぶら下がってるの見てから2日間くらい
気分悪くなったり呼吸が乱れたりした。
特にストーリーはない初めての心霊体験
>>180 そういう話でさ、その髪の毛を触ったり引っ張ってみようとか思わないの?
もっと言えば、毛髪が抜けるまで思い切り引っ張って髪の毛を保存しとけばいいのに
>>180 気分悪くなったとか呼吸が乱れたとかどうでもいいんだよね
その毛髪はどんな色つやをしてたとか、見えてるだけだったのかそれとも実体があったとか、なくなるときは天井に引っ込んだのかそれともフッと消えたのか、とか、そういう情報が重要でしょ
すまん、YouTube見てて今北産業。家の怪奇現象がすごいから聞いて欲しい。まずさ、日常生活にも支障があるほど。今のところ起きてるのはテレビが勝手に起動、物の落下、足音や物音、照明の付消、機械(エアコン等)の自動作動、くらいかな
平成も初期の頃にだけど神奈川にある相模外科での事。ここじたいはもうとっくに無いんだけど当時には結構有名だったしテレビにも出たから。まだあんまり荒らされてない頃に入れたオレは貴重だった。
深夜は暴走族も来るし、すぐ前が国道だったからあえて夕方辺りに2人で行ったんだけど初めてのオレは後ろから着いて行った。
ここが2回目だと言う友人曰く、噂では住み着いてるホムレス が居るとの事だが居なかったとの事で一応は警戒しながら侵入。
最後に行った地下(だったと思う)の霊安室は入るなり友人が空気が違うと言い出し緊張感が増す中、後ろに居たオレが左側にある部屋に誰かが居るのが視野に入った。しかも聞き取れない声で何か言われた。
声はジーさんぽいし瞬時にホムレスだと思った
友人に言ったらすぐその部屋に行き確認してくれたんだけど誰も居ない。しかも悪臭がし出して友人は気持ち悪いと言い出し2人で急いで外に出てきた。
うん。一人暮らし。今は仕事の休息時間というか、合間ぬって時間をさいたところ。後々、スレッドする。11:30頃になると思う。もう帰宅準備入ってて、同僚に心霊現象のことも話したんだけどさ、信じてくれないからこのスレに託す。帰宅時間もスレッドしようか迷ってるけど、ウトウトしてきたので、急ぎ足で帰り、風呂入ります。できるだけ早めに上がりますね
あ、そうですwごめんなさい。まだ初心者なので、心の中でそっと、訂正しておいてくれると嬉しいです。それか指摘してくれたら幸いです。
そんなに怖くなくてもいいならあるけど需要あるかわからんので不安
そもそも心霊体験だったのか?もいまだによくわからん
>>195 やっぱそうよな、やめとくわ
お目汚し失礼しました
なんなのこの風潮は
書くのにいちいち確認が必要なわけ?
書くのは本来自由なわけだし、内容によって書いていいかどうかなんて書かれたのを読んでみなきゃわからない
確認する前にまず書けよって
バカなの?
書いていいかどうか聞く奴、ほんとウザい
来ないでほしい
心霊現象を体験する時、何故か事前に『奇妙な偶然』が立て続けに起こる
思い込みと言われればそれまでだけど、説明のつかない偶然に見舞われる
気味が悪いと感じ始めた頃にソイツはやってくる
誰か、これ分かる人
同じような感覚に陥った経験のある人居ますか?
不思議なスパイラルに踏み込んでしまったような、と言えばいいのか
普段起こり得ない偶然が続けて起こるんです
それは「ラッキー!」な感覚じゃなく「え?」でしかない
どうも上手く表現できません、すいません
>>201 シンクロ二シティ起こりますね
僕廃墟の霊によく会いに行くんですけど
もうyes no枕かってほど意思を感じます
ダメなときはもう原因不明の風邪をひきます
>>203 しっくり来たんで検索したら正にそれです
的確でしたありがとう
数字の一致が連続する事もあって、「あれ?今日はこの数字に縁があるな…」って時もある
そんな時はパチンコ行けば儲かるのかな?
ちなみにギャンブル系いっさいやりません
ていうか、既に背筋に寒気を感じてるはずだから確かに風邪かと思って帰って寝ますよね
小学生の時に水泳習ってたんだけど、水泳スクールのバスを家で待ってるときに
70代くらいの普通にその辺にいそうなおじいさんが歩いてこっち来てたんよ。
小さい頃から知らない人でも挨拶をしなさいって親に厳しく言われてたから、いつも通り
「こんにちは」って挨拶したんだよ
そしたらおじいさんも普通に挨拶返してくれて、「今から習い事かね?」
みたいなちょっとした会話をしてた。ふとおじいさんが俺の家を見るなり
爺「ここ昔はわしの家だったんだよ」って急に
ほーんそうなんや、くらいに聞いてたらそのあと特になにか言うこともなく
おじいさんはどっか行ってしまった。俺もバスが来たので、そのまま水泳スクールへ
当時はうちの家族が住む前に住んでて引っ越してったのかな、くらいに考えてたけど
今考えるとおかしい。だってその家はもともと父の実家で、父が結婚していま俺や母も
住んでいた。明らかに年齢がおかしいことになる。まぁなんの気もなしに水泳を終えて
家に帰り母に「今日バス待ってるときに、わしの家だったっていうおじいちゃんに
会ったよ」って話した。母は首をかしげながら少し笑って「前にここに住んでたって○○
さん?あんたが生まれる前にとっくに亡くなってるよ」って。じゃああの時喋ったおじい
さんは誰なん?認知症かなんか患ったおじいさんだったんか?でも喋り方とかは全然そんな
感じしなかったけどなぁ。文章書くのへたくそですんません。
人恋しかったのかね
きっと、いざというときは守護してくれるよ
つべのくまこさんの動画見てるとだいたいはただそこにいるってやつらがほとんどで祟ったりするのもたいがい勝手にテリトリーに入ってきたとか住処荒らしたとか問題あるんだよなぁ
廃虚民家に行って可愛い子の写真とタンスの中に下着があったら俺は自分で居られるだろうか
廃墟といえども他者の民家に入るのは犯罪ですよ
持主がいないならいいけど、いないって事をきちんと確認しような
お婆ちゃんが若かりし時の写真かも知れん
怖い事というわけじゃないけど、かれこれ30年ぐらい前に幽霊?なのかよくわかんないものを見たことはある。
丁度、その日はTVでペエスケガタピシ物語っていう小っちゃい男の子と子犬の柴犬?の映画がやるから
それを見たくて夜の9時ぐらいまで頑張って起きてたんだけど
いきなり天井あたりから白いドレス?なのかワンピースなのか覚えてないんだけど女の人が舞い降りてきて
もう寝なきゃだめよ、みたいな感じで寝かしつけて来た。その朝にたぶん母親が寝かしつけたんだと思ってそのことを言ったら
そんなことはしてないって言われて誰だったの?って今でも疑問に残ってる。夢だったら確実に忘れてる筈だし。
この地球や地球に住む人間や全ての動植物は宇宙人が創った
地球は宇宙人から見た動物園みたいなもんだ
ただ心霊写真を見たってだけの話
中学の時クラス毎の団結力を深めようみみたいな合宿があってその時に慰霊碑かなんかの前でクラス毎に集合写真を撮ったんだけど別のクラスで撮った集合写真で前列で座ってるやつの股から胴体に掛けて透けてる手が写ってたってだけのつまらん話
ポラロイドじゃないから心霊写真かどうかも分からんしな
下手な絵を書いたけどだいたいこんな感じ
実物見ないとなんともね
例えば薄暗い状態でレンズの前に手をかざしたりすると透けたりするしね
変なの撮れたから短く話していこうと思います。(明らかおかしかったのと一応そういうの強い友人に聞いたら消せ、ダメ、って言われて速攻消しました。)
家族でドライブに来てちょっと海ほたるに夜景を見に行こうってなって行ったんです。写真が好きで海も夜景もオブジェとかも撮りまくったんですが、まぁまあま人多かったのにあるとこだけ人が全く居なくて家族とラッキーって言いながらそっちいって、他の家族は夜景を見るだけ俺だけは写真ずっと撮ってるみたいな感じだったんですけど、そこで撮った写真の1枚に海のなんか波のよけ?ブロックから覗いてきてる女が撮れたって話でした。(そこは完璧海の中で立ち入り禁止)
質問等返信出来たらします
>>226 申し訳ありません。俺が完全にビビりで心霊ダメなもので……普段ふざけてそういうこと言わない友人の押しもあって消してしまいました。
ご要望ならばイラストでお描きします。
>>227 ならイラストを
信憑性はないけど
あんたに限らず、心霊写真の多くがそうやって怖がるあまり消されてる
だから信憑性がない
実物がないんじゃ話自体を疑われても仕方ない
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