私の体験談を書く

どうしても誰かに聞いてもらわないと、ずっと引きずってしまいそうだから立てた。

スレ立ては初めてだから大目に見て欲しい。

書き溜めてないから遅いです。

聞くぞ

早速書く。


私がまだ小学生だった時の話。

その時私は仲のいい友達がいた。
名前を仮にA子とＢ男としておく。

丁度夏休みに入ったタイミングだったので、私達は遊びの計画を立てていた。

やっぱり定番の海や山、川なんかが話題に上がった。
でも子供だけで行くには最低限親の許可が必要であり、そんなことをOKしてくれる訳も無いと私達は考えた。

だから、朝方朝日も登っていない時間にこっそりと家を出ようと考えた。

わくわく

イッチのスペック教えて

イッチのスペック教えて

>>6
ミス

>>5

遅くなってごめん。

現在は高校2年生
至って普通の学生です。
特に霊感とかもないノーマル人間。

JKか

続き書く。


今考えればどう足掻いてもバチバチに怒られるであろうぬるい計画だが、その時はミッションみたいな感じで楽しかった。

結局計画は

・目的地は山の裏の小さな浜辺がある海。
・朝五時に山道の入口にお泊まり道具持って集合。
・みんなでお小遣いを出し合って花火を買う。

みたいな感じになった。

寝泊まりする前提での話だが、野宿をする訳では無い。

なんとＢ男は両親がキャンプ好きでテントをいくつか持っていたのだ


ごめんご飯食べてくる

変なとこで切ってごめん

ワイもご飯食べるンゴ

質問に答えてるとスレが進まなくなるから
内容を書いた後に答えたほうがいいよ

>>12

わかった。
教えてくれてありがとう

つづき


Ｂ男にテントを持ってきてもらって浜辺で寝泊まりする想定だった。


当日。
朝早く起きて荷物を詰める。
登山する人みたいなリュックの重さになって子供ながらにわくわくした。
実際その海は山の裏なので山を登って降りてやっと着く所だった。

待ち合わせ場所に向かうと、既にA子が着いていた。
A子と軽くお喋りをしてＢ男を待っていた。

すると五分ほどで私たちよりも大荷物を背負ったＢ男が汗だらだらでやってきた。

「Ｂ男どうしたのw」

笑いながらA子が尋ねた。
するとＢ男は今にでも過呼吸で死ぬのかなってくらいの感じで

「体力、なさすぎて……死ぬ、…」

みたいなことを言っていた。

結局木陰で少し休んで山を登り始めた。

行動力すげぇなぁ

結構整備された道だったので特に苦労もなく登っていたのだが、Ｂ男が別の方向を指さして、

「あれ、こっち近道じゃね？」

と言った。

そこは舗装されていない獣道のような道で若干気が引けた。

そろそろ登り終える所だったが、まだ小学生の子供達には十分疲労が溜まりきった頃だった。

特にＢ男なんかは重いものを持ちまくっているのでさっさと着きたいのだろう。

「なあ、こっち行こうぜ。もう疲れたよ」

と私たちを急かすようにして言った。

私とA子は顔を見合せて、なんとなく断りづらくてOKした。

これがいけなかったんだ。

わくわく

わっくわくどきゅどきゅ

獣道を進み始める。
どこからか鳥の声が聞こえてきて少しおどおどしながら歩いていた。
すると小さな祠を見つけた。
供えられた花も枯れて組まれた木も朽ち果てていた。
随分と長い間手入れされていないみたいだった。
少し低い位置にあったので、小学生でもかがんでようやく同じ目線、って感じだった。
特に興味は無かったのだが、そろそろ座りたい欲が溜まってきて今にも爆発しそうなＢ男が屈みこんだ。
「うわあぁあ！！」
情けない悲鳴を上げてＢ男が尻もちをついた。
腰が抜けたのか立ち上がれないままわなわなと震えていた。
私とA子はＢ男に少しびっくりしつつも何を見たのか気になって屈みこんだ。
「きゃああぁ！！」
A子が悲鳴をあげる。私は声も出なかった。
そこに祀られていたのは、形こそ仏ではあるが目が彫られているハズの場所には空洞があって、笑っている口が縦に彫られていた。
奇妙な事に鼻はなく、その2つのパーツで構成された顔だった。
何も無いはずの目。目をそらすことも出来ず、見つめるしか無かった。
すると、明らかに目が合った。
背筋が凍った。動けなかった。
A子が小さく何か言っているのが聞こえてくる。
「……ミカド、様……」
”ミカド様”
ボソボソと消え入りそうな声で繰り返し続けていた。

怖くなってきた

見づらくてごめんね。

続き書く。


え、なに？
ミカド様ってなんだ？
全く知らない名前に戸惑う。
何も出来ずに座り込んでいると急に腕を掴まれた。
「……いくぞ」
Ｂ男が泣きそうな顔で私に言った。
「……え、A子、は…？」
そう尋ねるとＢ男は
「……いいから」
と言って私の腕を引いて走り出した。

でも、おかしい。

どこまで離れても「ミカド様」と耳元で聴こえる。
A子の声で聞こえていた声は段々低く、男の声みたいになってきていた。
「……ミカド様…ミカド様……」
ずっと耳元にへばりついてくる。

Ｂ男も顔を顰めていた。

必死に走って海辺についた。

その頃にはもう声は聞こえなくなっていた。

ほっとして体に体温が戻ってきた。

でも、それと同時にA子の事がずっと心残りだった。
腐っても友達。
置いてきた身ではあるが心配だった。

”ミカド様”

A子は、おかしくなってしまったのだろうか。

戻ろうか、そう思っていた。

でも、怖くて怖くて戻れない。

わくわく

>>１この話長いの？

>>24
まぁ長くても聞いてあげよや

>>25長いのを期待してる

>>26
ワイもや

わくわく

わくわく

わぐわぐ

イッチ大丈夫か

イッチ消えた？

という状況なんや
誰かイッチにおすすめの病院紹介してくれや

バイトで死んでみたいに寝てから学校行ってた

多少長くなるかもしれないけど、まだ書かせて欲しい。

A子が心配で、見捨ててきた罪悪感とかで感情がぐちゃぐちゃで、どうしようもなくてＢ男を見た。
Ｂ男は、海を見ていた。
ずっと向こうの水平線。
私は目が悪くてぼんやりとしか見えなかったけど、Ｂ男は明らかにその境を見ていた。

私も目を細めて良く見てみた。

何かいる。

早く早く

わくわく

きになる

きになる

しえん

うちには柔道部の風紀を乱す男子部員がいたな。
男子部員だけだったんだけど、そいつは妙に体がふっくらしててエロくておっぱいも女の子みたいに柔らかかった。(本物は触ったことないけど)
週末にもなればそいつは誰かとデート(男同士)して月曜には晴れやかに登校してきてた。
そんな中、柔道場のゴミ箱に使用済みのコンドームが捨てられてる事件が発生して一同震撼した。
何故か「俺は精液の匂いで誰だか判断できる」って奴が出てきてコンドームの匂いを嗅いでた。
少しイッた顔をしてから「誰だ変わらない」とか真面目な顔で言ってみんなに叩かれてたな。

それは水平線のちょうど境にいた。

よく見えなくて私ははてなマークを浮かべながらＢ男を見た。

「……おい、動くな」

一切動かないままＢ男が言った。

「え、なんで」

「……今のミカド様は、A子だ」

私はなにがなんだかわからなかった。
でも、今はＢ男に従うのがいいと思って素直に動かずにいた。

”なにか”は波が１回、2回とさざめく度に近づいているように見えた。

近づいてくるにつれてだんだんぼやけていた影がはっきりしてきた。

あれは、A子だ。

なんでこんなにＢ男がミカド様に適応しているのか分からないが、たしかに言う通りかもしれない。

おかしい。さっきまであの獣道にいたはずだ。
ならこの海に来るには少なくともこの浜辺を通るか両端の崖を登らなければならない。
両端の崖は少なくとも小学生に登れるようなものではなかった。

じゃあ、A子はどこから？

またひとつ、ふたつと波がさざめく。
ひとつ、ふたつとA子が近付いてくる。

私は思わず叫びそうになった。

A子の顔は、あの祠の”ミカド様”と同じ顔になっていた。

空洞の目、鼻はなく口が縦についている。
でも、唯一の相違点。
口が縫い合わされていた。

ワクワク

假屋崎省吾

高校生の時から糖質だが、筑波大学に現役合格した。君達、なんぼのものや？健常者言うても学歴もない、下手したらマイカーもないペーパードライバーやろ？こっちはバイクの中免まで持ってるよ

気合い入れるのはわかるがSmackDownで進んでいたブラットラインのストーリーをRAWで完結させるのは違うかなあ これはやったらいけないやつ

夕飯は鶏白湯スープで湯豆腐作って
締めにラーメンの麺入れて食べる予定

続き気になる！

ワクワク

現代版の作家の蔦屋やってランキング調査と称して無料体験しまくる

京都で食べたにしんそば美味しかったな

何年経っても1年生みたいな従業員いて、そいつは放置してるのに、入ったばかりの人間には次々と仕事振って、ノルマ与えたりするの何なんだろね
新入りをいじめる前に、何年経っても仕事ろくにできない奴に再教育するのが先だろって思うわ
出来ない奴は大事にして、出来る人はコキ使ってボロボロにして、ほんとにおもろい会社

減損処理は非経常やから、COIには含まれんやろ

「コア営業利益」とは、 IFRSの営業利益に含まれる非経常的な要因により発生した損益（非経常項目）を除いた損益で、
日本基準の営業利益との比較可能性も加味した、当社独自の段階損益として開示しています。

50代でホワイトカラーの仕事ない？
資格は運転免許とパワーポイントができるくらいですｗ

A子の耳元を見てようやくＢ男が言っていた意味がわかった。
口だけじゃなくて耳も縫い合わされていた。
目も耳もダメならば動かずに黙っていれば気付かれることは無い。
水から上がってくる。
覚束無い足取りでふらふらと歩いている。
私たちの横を通り過ぎていく。
その寸前。

ギギギッ、

と音がした。
音を立てないようにA子を見る。

A子は、笑っていた。

糸が引っ張られて血が滲んでいた。

バックレるのにお金払うとか馬鹿馬鹿しいしな
捜索願出されて警察が来たとしてもさ、会社嫌なんで辞めただけですよ～て言えば、わかりましたそう伝えときます、でそれで終わるだけ
離職届とか殆ど必要な場面なんてないし、雇用保険も紛失扱いの新規発行でOK、マイナンバーあればもっと簡単、履歴はバレルが人手不足の時代だからいちいち前職を気にする会社なんて大手ぐらい、中小なんか応募してくれただけで有難いと思ってくれるからね

E1と管理職でおっさん以上の世代だけな
MMA撤退をきっかけにそういった話が出て、極一部の人は辞める時期調整しとったんだわ
ま、40ヶ月対象者も大量にしがみついたし、40ヶ月非対象のE2以下やT職も皆しがみついたけどな笑
結局、人員調整失敗した広島は香川やSICと並ぶ大コストお荷物場所になってしまった

カニミソの外食ステーキ、ステーキ宮なのか
よくあんな品質の悪い肉を食うなあ
一回行って二度と行くかと誓ったチェーン店だわ

うちには柔道部の風紀を乱す男子部員がいたな。
男子部員だけだったんだけど、そいつは妙に体がふっくらしててエロくておっぱいも女の子みたいに柔らかかった。(本物は触ったことないけど)
週末にもなればそいつは誰かとデート(男同士)して月曜には晴れやかに登校してきてた。
そんな中、柔道場のゴミ箱に使用済みのコンドームが捨てられてる事件が発生して一同震撼した。
何故か「俺は精液の匂いで誰だか判断できる」って奴が出てきてコンドームの匂いを嗅いでた。
少しイッた顔をしてから「誰だ変わらない」とか真面目な顔で言ってみんなに叩かれてたな。

発想した事があまり無いような話をされて急に
真面目な顔をする人はいるのだが、AV作品には

これは非常識だろ…と思う内容が多い。

スレ内がカオスになっている

作り話とコピペ厨のコラボ

あーじゃあ俺の体験談話してあげるよ
それはある日俺が昼寝をしていた時に起こった出来事だが突如目の前に大岩が現れ青いBBAに変わり大絶叫されてな
俺はこれは呪いの一種だと考察している

体験談どこいった

イッチまた消えたよ

たしかに覚えてるのはここまでこの先は
すこしずつぼやけて来てる
けっこう微妙でごめん。いつか、また、落ち着いてきたらきっとスレを立てるはず

ミカド様がくる

とりあえずメモ帳かなんかに書いてまとめて投稿したら？

デブの体()引っ掻き回してミミズだらけにしたら翌週来なくなってやめたの草＾＾

体験談は？

ここは体験談を書き込むところですか？

聞いてほしいことがあってきたんだけど、どこに書けばいいのかわからない…
もしよかったら教えてほしい

イッチどこ？

>>73
ここに書き込んで良いんじゃない。

コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。

[匿名さん]
これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。

あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。

そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、
俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。

女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。

そして店長に何でやらなかったんだ？と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、
店長が、お前明日から来るなだって（笑）

頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。

その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。

假屋崎省吾

高橋裕二郎

北大路欣也

梅沢富美男

三遊亭好楽

↑これ手動だとしたら惨め過ぎて笑える

草

高橋裕二郎

三遊亭好楽

北大路欣也

假屋崎省吾

梅沢富美男