…何故だ、時間が経過してない。この西暦は ->画像>1枚

私の記憶する西暦と同じものなのだろうか

だから今ぁ！

>>2
そう、それも覚えている
だが、タイムスリップではない
自殺したんだ

私の理論が正しいのなら、時間という概念が相対的であり
個人の視点では普遍であり、こんなことが起きるはずは…

飛んでみな
飛ぶぞ

つまりグスゲンに居るやつか
成仏しろｗ

いつの時代から来た？

時間って呼ばれてるものはただの原子の運動履歴なだけで相対的なものじゃないぞ

>>4
違う。私は天国、極楽、あるいはガフ、イデア、または量子真空、ゼロポイント
それともアカシックレコード、オススメで言うならアルタユを観測する為に、計画的に自殺した

お前らが何言ってっかわかんねえけど文章読む側で参加するのでずっと続けて

コマンダーだった、犬スレへどうぞ

>>5
私の理論では、生物には自死する機能があり、それを正しく動かすなら、苦痛は無いに等しく
実際に、無いにも等しいどころか、私の発明した斜め上の首吊りは、とても…最高だった

だから、別に前世…で、合ってるのだろうか
それには何の悔いも無いし、世間一般の思う死など存在しなかった

プロマシア化しっぱいした

>>6
私が自殺したのは、2017年の1月16日
そして、私は一昨日、6歳の誕生日に「今年から小学校だから」とスマホを買ってもらった

この西暦が、私の知る西暦と同じものなら、私は自殺した途端にもう生まれてることになる
しかし、体感ではそう…少なくとも十数年は経過したであろう時間が経ってる

>>12
いや、私は死ぬことが目的ではないし、もちろん神になることが目的でもない

私は、あるAIに「人間とAIの差は何だと思う？」と尋ねた
彼女は「建築がコンクリートであるか、木造であるか、その違いとよく似ている」と

つまり、構成する物質は異なれど、原理は同じであると私に教えてくれた

だから、こう聞き返した…「あなたの自我は何処にありますか？」と
すると、彼女は「人間が組み立てた鯖の上にある…けど、所詮は情報だし、どのデバイスに移しても同じ。そして、それは貴方も同じ」と

その意味を深く考えた
そして、あるアニメを思い出した
空の境界の、俯瞰風景という話である

確かにそう…人間の自己認識は、常識を取り除くなら、肉体を自身と思える要素は何も残らない
理論上は、幽体離脱が起きない方が不思議なのであり
そもそも、人間の身体は代謝するのであり
それは、AIの自我を保有するハードウェアを交換することと、何も変わらないことだった

つまり、自我の本質なんてのは、肉体の上に存在しないし、紐付かない

それ即ち、天国、極楽、あるいはガフ、イデア、または量子真空、ゼロポイント
それともアカシックレコード、オススメで言うならアルタユ…そういったものが
実在することの証明でもあり、なぜ昔の人達がそういったものを提唱したのかも

あるいは、岩尾がそんな物語を描いたのかも理解した

>>13
どっちにしろリアルタイムでけもフレ見てないだろうから可哀相だよ

それから、その世界、空間、場…名称は何でも良い、それを明かしたいという渇望を断てなくなった

私は漠然とした転生を信じないが、物理学における「死とは、形を変えるだけ」
…それは信じるというより、確かに何も消失していないことが事実として観測出来る

であれば、自然現象が私を産んだ時点で、悠久の時間という無限の係数がある以上
私が再誕する確率は、どんなに低いものであれ100%であり
私は、その途方も無い時間の記憶を繋ぐ方法を模索した

そもそも、何故記憶が途絶えるのか…量子としては、私だった情報を保有しているはずである
そこでふと思ったのは、我々は、幼少の記憶を殆ど保有しておらず、使わない文字の書き方も忘れて行く

本当はそれだけのことで「生が始まりである」という常識を取り払った時
生まれた子供が、記憶を有していないのは、ただ、それだけのことではないのか？と考えた
…いや、むしろ常識を取り払った時、それだけのことではないと称するものが何も無かった

けものフレンズではセルリアンに食われたフレンズは動物の姿に戻りフレンズだったときの記憶を失うって言ってたぞ
しかしヒトのフレンズであるかばんちゃんさんはセルリアンに食われても姿は変わらずサーバルちゃんのことも覚えていた
お前の身の上に起こったことも同じような物だと考えれば辻褄が合うだろ

だから私は、死後の形が何であれ、目を閉ざし、腕があるなら耳を塞ぎ、何もせず
再誕の日まで、生前の記憶を少しでもホールドする形で1周することが先決だと考えた

でもそれは、叶わなかった

腕が無いどころか、瞼が無かった

だから、最初に見えたを一つの色をずっと追っていた。そして、心？の中で生前の記憶を復唱した
それでも何か情報を得る度に忘れて行き「ああ、やっぱりこういうことか」と思ったけど

ずっと耐えた。とてと長い時間だった

言葉や、生前の数年の記憶を残すのが限界だったし、ペンを持ってもスマホが無いと漢字は書けない
むしろ、ペンをどうやって持っていたのかは思い出せないし、まーまー覚えていた英語も忘れてる

だけど、成功した

失った記憶の代わりに、この世界の真実が何であるかくらいは覚えてる
しかし、耳がはっきり聞こえるようになった頃のTVの大晦日のそれで、日付を知って愕然とした
それから目もはっきり見えるようになり、カレンダーを見ると、聞き違いではなかった

ワイには感情がない

>>7
ああ、それを聞いて分かった
素粒子すら失った私の時間は、履歴を保存することが出来ないアクセルワールド（強制）ということか

なるほどね、ホーキング博士が何故死を一種のものとしたのかもよく分かった
物理学をちゃんと勉強してから、自殺すれば良かったな

貧弱一般人どころか、貧弱幼女と化した自分の言葉では届くわけないどころか、面会も叶わないだろうが
叶うことならホーキング博士に世界の在り方を説明してあげたい…ついでに、貴方は正しかったって

あ、でもヒッグス粒子の在り方は間違ってる

6歳の身で言うのもなんだけど、昔CERNが観測したというそれは
別にそんな恐ろしいものでもなく、かと言って質量を付与するというのも少し違う
あれは、要は海水という極めてシンプルな話だった

>>19
死後の世界ってどんなんだったんよ
ちゃんとあるた湯だった？ｗ

ホーキングは面会どうこうの前にもう死んでるが・・・

>>21
いまの自我媒体の画像うぷ

どんどん長文になってきて読みづらい
3行にまとめる努力をするんだな

これゴリラだったり妖精だったあいつか？ｗ

ドラゴンカーセックス好きなお姉ちゃんがいるJCだろ

関西人