![【AV女優】人気AV女優の素顔と私生活 デビューから1年…ドスケベすぎて性御不能なってしまった二階堂ゆりサン[09/20] [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>2枚](https://i.pinimg.com/originals/dd/43/e9/dd43e9a8c121aa944c16b09c199aee76.jpg)
昨年6月にデビューし、人妻ものや熟女ものを中心に多くの作品に出演している人気女優の二階堂ゆりサンが当コーナーに登場だ。
実はこの世界に入るまでHに興味がなかったという長身美女に、セックス遍歴と、この1年間における急激な体質の変化について語ってもらったぞ。
―デビューして、はや1年以上がたった
「人生が大きく変わりました。この世界に入って初めて性に目覚めた感じがします」
―これまでのセックスについて教えて
「付き合っている男性に求められるまま完全受け身でヤルだけ。Hが好きではなかったんです。私が当時の彼氏の立場だったら確実に浮気してます(笑い)」
―変わったプレーも経験していない
「ネクタイで軽く手を縛るとか、車の中でヤルとかそのレベルです。17歳のときに20代前半の彼氏と初体験を済まして、これまで4人付き合ったんですが、デビューするまでは彼氏としかヤッたことがありませんでした」
―オナニーは
「20歳のときに、彼氏が出張中で寂しくて自分でアソコを触ってみたんですが、あまり良くなくて…。だからデビュー作で初めてオモチャを使うまで、ほとんどしませんでした」
―オモチャを使った感想
「メチャクチャ気持ち良かったんです。ハウススタジオの2階でオナニーを撮影していたんですが、1階で待機していた男優さんに『すごい雄たけびだったね』って言われました(笑い)」
―無意識に声が出ていた
「そうなんです。その後の男優さんとのカラミでも『これまでの人生、何だったんだろう?』と思うぐらいイキまくりました。もちろんプロのテクニックも気持ち良かったし、『ただ相手に求められたから』ではなく『自分も相手も気持ち良くなりたい』という意識が芽生えたことで、急にイキやすい体質になったのかなと思います」
―イクときはどんな感じ
「私の場合、一度イクとそこから長くてずっとイキ続けて、最後は燃え尽きる感じです。毎回、撮影が終わった後は『3分待って』とか言いながら全く起き上がれず、最終的にスタッフの方にストッキングや下着などの着衣を全部脱がしてもらう要介護状態になってます(笑い)」
―性感帯
「スイッチが入ると全身です。このスイッチは“これからHをするぞ”っていう相手と目が合った瞬間に入るので、Hが始まったときには全身が性感帯。足の指をなぞられただけでビクッてなります」
―好きな体位
「正常位も好きだし、バック全般も好きです。ただ立ちバックだと気持ち良すぎて踏ん張りきれず、ヒザから落ちてしまうんです。いつか皿を割るんじゃないかと(笑い)」
―自分をコントロールできない
「これは経験を重ねれば重ねるほどできなくなっています。だから毎回イキまくるし、どこかにぶつかって変なところにアザができている(笑い)。潮吹きも自分では全く気づかず、終わってから事後報告で知ります」
―日々のムラムラ
「撮影前とか、疲れているときはします。でも、これは撮影で爆発させようとガマンします。最後の彼氏と別れたのが4〜5年前なので、それ以降プライベートでHはしていないんですが、この1年間の撮影で普通の人の一生の2〜3周分はヤッてますね。10人以上に連続中出しされて精液でおなかがタプタプになることなんか、普通の人生でまずないですよね(笑い)」
■二階堂ゆり(にかいどう・ゆり)
1988年12月26日、東京都生まれ。
身長171センチ、B97(Hカップ)・W65・H93。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6079140/
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