「人生100年時代」だからこそ生涯“現役”でいたい――。そんな高齢者の夢をかなえるべく、お届けしている当コーナー。本日は「ぶっかけおじいちゃん」こと羽村鈍器氏(66)の最終回だ。
羽村氏はAVが生きがいとなっている分、撮影が中止になるとショックを受けるという。「たまに(撮影の)直前になって『老人ものNG』という女優さんがいてバラシ(=撮影中止)になることがあるんです。コチラは撮影の2週間くらい前から体調や精子のコンディションを整えたりしていますからね。そういうときは泣く泣くオナニーをして“分身”を慰めています(笑い)」
では、一体いつまで男優業を続けるつもりなのだろうか。羽村氏は間髪を入れずにこう答えた。「チンコの芯がカチカチに硬くなるうちは、ずっと続けていきたいです。でも芯が硬くならなくても発射できれば、ぶっかけの仕事は続けるかも(笑い)。それほどAVの撮影現場は楽しいですし、病みつきになります。先日もチューブのりのような特濃ザーメンをぶっかけてきましたから。いつまでも変態ジジイでいたいですよね」
最後に、還暦を過ぎた殿方が“現役”でい続けるためにはどのようなことが効果的か語ってもらおう。「前にも少しお話ししましたが、やはり老人は外に出て行くことが重要です。私みたいに仕事をすることでもいいですし、喫茶店に行くことだって刺激になります。若い女のコが周りにいる環境に身を置くことが大切ですから。そして『いつまでも心の中は変態であれ』ですね。頭の中ではどんな妄想をしても捕まりませんので(笑い)。自分の妄想が具現化されたAVを見ることもオススメですよ」
■羽村鈍器氏(はむら・どんき)
1952年5月27日生まれ。
郵便局員を退職後、60歳でAV男優デビュー。汁男優から単体のカラミまで幅広く活躍中。
「老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人――」(グローリークエスト)などの人気作に多数出演。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8247900/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
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羽村氏はAVが生きがいとなっている分、撮影が中止になるとショックを受けるという。「たまに(撮影の)直前になって『老人ものNG』という女優さんがいてバラシ(=撮影中止)になることがあるんです。コチラは撮影の2週間くらい前から体調や精子のコンディションを整えたりしていますからね。そういうときは泣く泣くオナニーをして“分身”を慰めています(笑い)」
では、一体いつまで男優業を続けるつもりなのだろうか。羽村氏は間髪を入れずにこう答えた。「チンコの芯がカチカチに硬くなるうちは、ずっと続けていきたいです。でも芯が硬くならなくても発射できれば、ぶっかけの仕事は続けるかも(笑い)。それほどAVの撮影現場は楽しいですし、病みつきになります。先日もチューブのりのような特濃ザーメンをぶっかけてきましたから。いつまでも変態ジジイでいたいですよね」
最後に、還暦を過ぎた殿方が“現役”でい続けるためにはどのようなことが効果的か語ってもらおう。「前にも少しお話ししましたが、やはり老人は外に出て行くことが重要です。私みたいに仕事をすることでもいいですし、喫茶店に行くことだって刺激になります。若い女のコが周りにいる環境に身を置くことが大切ですから。そして『いつまでも心の中は変態であれ』ですね。頭の中ではどんな妄想をしても捕まりませんので(笑い)。自分の妄想が具現化されたAVを見ることもオススメですよ」
■羽村鈍器氏(はむら・どんき)
1952年5月27日生まれ。
郵便局員を退職後、60歳でAV男優デビュー。汁男優から単体のカラミまで幅広く活躍中。
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