100歳になっても現役でいたい――。そんな男の夢とロマンをかなえるべく、今週も“ピンク映画の巨匠”清水大敬監督(71)に登場してもらおう。
清水監督は30歳を過ぎてからAV男優デビューした。「ダイヤモンド映像を設立した村西とおる監督と出会ってからAV男優の活動を始めました。正直に話しますとAVは生活のため。といいますのも、すでに結婚していましたし、何より立ち上げた劇団の『ザ・スラップスティック』が赤字運営だったので…。それでも1日に最高5回発射したことがありました」
1日5発とは驚異の“発射力”だが、その極意は何だったのか?「それが全くないんですよ。食生活も特に気にしてなかったですし、筋トレもしたことがありません。昔から好きな食べ物は、うどん、冷ややっこ、お新香で、肉料理はむしろ嫌いなほうでした(笑い)。だから、目の前の生活に追われていたことが何よりも“活力”になったのかもしれません」
そして男優時代に生み出したプレーについても語ってくれた。「AVで『顔面シャワー』というのが流行し始めたころでした。今は『顔射』って言いますよね。女のコはホストみたいなイケメン男優とカラみたいんですよ。そんな中、ボクみたいな中年男が現れて、キレイな顔に精子をぶっかけられるワケです。さらに唾液を飲ませる『タンつぼキス』というプレーも発明しました。そういった変態チックなエロチシズムがAVファンの方々にウケたんでしょう」
自分が興奮したプレーやシーンを思い出すことも勃起につながるというから、ダイヤモンド映像の作品にハマっていた方は、当時抜きまくった場面を思い出してみるのもいいかもしれない。(次回に続く)
■清水大敬(しみず・だいけい)
1948年、兵庫県生まれ。
明治大学卒業後、俳優を志す。
自らの劇団「ザ・スラップスティック」を立ち上げる。
その後、AV男優やAV監督を経て、ピンク映画の監督として活躍中。
3月15日から上野オークラ劇場で新作が公開予定。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3767830/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
清水監督は30歳を過ぎてからAV男優デビューした。「ダイヤモンド映像を設立した村西とおる監督と出会ってからAV男優の活動を始めました。正直に話しますとAVは生活のため。といいますのも、すでに結婚していましたし、何より立ち上げた劇団の『ザ・スラップスティック』が赤字運営だったので…。それでも1日に最高5回発射したことがありました」
1日5発とは驚異の“発射力”だが、その極意は何だったのか?「それが全くないんですよ。食生活も特に気にしてなかったですし、筋トレもしたことがありません。昔から好きな食べ物は、うどん、冷ややっこ、お新香で、肉料理はむしろ嫌いなほうでした(笑い)。だから、目の前の生活に追われていたことが何よりも“活力”になったのかもしれません」
そして男優時代に生み出したプレーについても語ってくれた。「AVで『顔面シャワー』というのが流行し始めたころでした。今は『顔射』って言いますよね。女のコはホストみたいなイケメン男優とカラみたいんですよ。そんな中、ボクみたいな中年男が現れて、キレイな顔に精子をぶっかけられるワケです。さらに唾液を飲ませる『タンつぼキス』というプレーも発明しました。そういった変態チックなエロチシズムがAVファンの方々にウケたんでしょう」
自分が興奮したプレーやシーンを思い出すことも勃起につながるというから、ダイヤモンド映像の作品にハマっていた方は、当時抜きまくった場面を思い出してみるのもいいかもしれない。(次回に続く)
■清水大敬(しみず・だいけい)
1948年、兵庫県生まれ。
明治大学卒業後、俳優を志す。
自らの劇団「ザ・スラップスティック」を立ち上げる。
その後、AV男優やAV監督を経て、ピンク映画の監督として活躍中。
3月15日から上野オークラ劇場で新作が公開予定。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3767830/
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