東出が現在放送中の連続テレビドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)に出演中だが、テレビ局関係者は語る。
「ドラマの撮影現場でも、東出は腫れ物扱いです。2月1日は東出の誕生日だったのですが、所属事務所からスタッフに『騒動で迷惑をかけているので、お祝い事は遠慮させてください』と連絡があり、出演キャストでよくみられるような、現場で誕生日を祝うようなサプライズは行われませんでした。このドラマでは、東出のセリフが不倫騒動とリンクするような場面がしばしばみられるということで、話題になっていますが、“脚本家はちょっとフザけすぎではないか?”という声も出ていることも確かです」
また、東出の所属事務所関係者もこう嘆く。
「もちろん東出のやったことは許されることではありませんが、明らかに現場での扱いは酷すぎるのではないかという声が、事務所スタッフの間でも聞こえてきます。これでは、良い演技なんかできないですよ。オリジナル作品なので、脚本は撮影と同時進行でつくられているようですが、話題づくりを狙って不倫騒動を意識して書かれているとすれば、ちょっと悪質かなぁとは思います。
やはり東出の私生活と仕事は別の話だと思うので、それとこれは分けてほしいですね。もっとも、事務所としては本人にお灸をすえる意味でも、このドラマが終われば、しばらくは東出の仕事は入れない予定です。事実上の活動休止でしょう」
もっとも、スタッフや出演者全員がドラマのヒットを望むなか、不倫報道によって制作陣が落ち着いてドラマづくりに集中できなくなったという意味では、主演の東出の罪は大きい。週刊誌記者はこう話す。
「炎上する不倫としない不倫の違いは何かと聞かれると、やはりSNSが大きく関わっていますね。ベッキーのときは相手男性とのLINEでのやりとりが晒され炎上し、今回は唐田がインスタグラムで東出との不倫を匂わせる投稿をしていたことでバッシングを浴びました。ベテランと違いキャリアの浅い若手女優の唐田が復帰するのは、相当厳しい。このまま芸能界引退という見方が濃厚です。唐田さんは期待されていた分、事務所は痛い思いをしていると思いますよ」
東出の唐田、2人の芸能人生は今後、どうなってしまうのだろうか。
以下ソース
https://biz-journal.jp/2020/02/post_144203.html
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