【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２２】 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>27枚

――過去スレ一覧――
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２１】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1484644218/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１９(実質２０)】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1472848518/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１９】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1453997713/
劇場版主役ポケモンが収容されている空間１８
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1431597427/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１７】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1409650003/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１６】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1383239855/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１５】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1356495767/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１４】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1346243326/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１２(実質１３)】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1332982416/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１２】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327198511/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１０(実質１１)】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1314451859/

【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１０】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1314447675/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間９】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1296009901/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間８】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1256454321/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間７】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1249735948/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間６】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1240043472/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間５】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1215495887/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間４】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1201701997/
【劇場版ポケモンが収容されている空間３】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1192188236/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1188897072/
【劇場版主役ポケモンを同じ部屋に閉じ込めてみた】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1186071831/

まとめwiki
http://wikiwiki.jp/gekikuukan/?FrontPage
【姉妹スレ】
ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1490803237/

●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●ﾏﾀｰﾘ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い！■■死ね！××と△△のｾｸｰｽｷﾎﾞﾝﾇ　なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ﾙｶﾘｵ、ｿﾞﾛｱ、ｿﾞﾛｱｰｸ、ﾎﾟﾘｺﾞﾝZ、ﾂﾎﾞﾂﾎﾞ、ﾆﾝﾌｨｱ、ｲｰﾌﾞｲ、ﾒﾀﾓﾝは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ﾎﾟｹ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ！」【byダークライ】

●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドＳ。ド甘党。
ミュウ…通称＜姐さん＞。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー＆サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。やたら出番が少ない事をネタにする。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンＺと会話したりしている。解放フーパを崇めている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィＡ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。Ｓ。料理が得意。モテモテ。メガ化すると性格が正反対になる。
ラティオス…シスコンでＭでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。メガ化するとドＳに変貌する。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスＢにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスＡ…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。サンダーと同じ釘宮病患者。
デオキシスＢ…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
カイオーガ(若)･･･マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼び盲目的な愛情を注ぐ。

ダークライ…「ダークライ、○○ってなに～？」「子どもは知らなくて（ｒｙ」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ！」する役目も。アリシア好き。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったり霊界にも行けたりする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタでロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。農作業が趣味。
レジロック、レジスチル、レジアイス…レジギガスの下僕。やはりレジ語しか話せず空気。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィＢとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィＢ…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋で真面目な性格の女の子。マカロンが好物、マナフィと仲良し。
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー。陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役。冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。アイドル好き。
コバルオン…「聖剣士」のリーダー格。冷静沈着を装ってるが建前と本音が両方セリフに出る二重人格者。スイクンにホの字。
テラキオン…「聖剣士」の一員で豪快で一番の怪力。一人称は小生。一見硬派だが尻フェチ。
ビリジオン…「聖剣士」の紅一点。落ち着いた性格だが実はかなりの変態でなぜかエンテイを愛している。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。

ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い。漢字交じりのカタカナ語で話す。
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。激辛マニア。
ニンフィア…無類のお姉様好きで（腐）妄想が暴走気味の困った娘。最近はイーブイにしばかれる事も。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭く巨大隕石を粉砕する威力でニンフィアにツッコむ。
ゼルネアス…生命エネルギーを与えさせて暴走させる力を持つJOJOな奴。性別が無い。口調は丁寧だが融通が利かない一面も。
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする性格の読めない奴。釣りが趣味。複雑な家族関係のせいで家族仲は…。
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様。おしとやかだが貧乳と模造ダイヤは禁句。
フーパ…リングでなんでも呼び寄せられる。他人を「アル」「メロ」と名前の一部で呼ぶ。いたずら好きでドーナツが好物。幼くぎゅボイス。
解放フーパ…いましめの壺に封印されていたでかい方のフーパ。脳筋だが封印されてた事をトラウマに持つ。フリーザーに「ビルス様」と崇められている。
老グラードン…ゲンシカイキできる老爺グラ―ドン。元役者で大実業家だったが現在は隠居。他人がうらやましがるほど夫婦仲が良い。
老カイオーガ…ゲンシカイキできる老婆カイオーガでやり手実業家｡果てしなく甘やかしてしまいたくなる程の子供好き。
妹アルセウス…アルセウスの妹。実は本当の妹では無い。正のバグの力を扱える。フーパの保護者的存在。
ボルケニオン:…ツンデレ頑固親父。甘々ラブラブな雰囲気は嫌い。人間嫌いだがサトシは何だかんだ認めた模様。マギアナの保護者。
マギアナ…ナルトス趣味のドジっ娘。アップデートで趣向が増える。ボルケニオンの事を「ボルさま」と慕っている。体重は禁句。
ジガルデ1（Z1）…所謂「プニちゃん」。一人称が余で古風で尊大な口調。ユリーカが好きなので同じ声のイーブイに弱い。
ジガルデ2（Z2)…もう1体のジガルデ。一人称は余。Z1に比べるとやや頭が固い。Z1共々食事は日光で普段はコア形態で暮らす。

ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ちびエンテイ…グレン火山噴火の時に生まれた赤ちゃんエンテイ。ビリジオンが親代わり。
メタモン（老）…ディアンシーのお抱え医者。凄腕。ひらがなでしゃべる。

●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりするが仕事が雑な時も。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。とある事件でホモ化。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。プライドが高く裁判官でもないのに他人を裁く。温泉好き。

●空間外のポケモンたち…空気（まとめwiki参照）
http://wikiwiki.jp/gekikuukan/?%B6%F5%B4%D6%B3%B0%A5%DD%A5%B1%BE%D2%B2%F0

セレビィA｢>>1おつー｣

セレビィＢ｢ここって即死回避いるんでしょうか？｣

デオA「要るかもしれんからみんな書き込めwwww」
ルギア「とりあえず最初は他愛ない雑談で進めよう。あと>>1乙。」

レジアイス「アイー(前スレのキリ番プロジェクトも完遂して、
もう>>1000を残すのみだね！)」
テラキオン「誰が取るのか…楽しみだな！」

ビクティニ「前スレ>>1000は埋まったけど…」
ゾロア「むしろ荒らされているような気がするゾ」

イベルタル「キリ番ことごとく駄目じゃねえかグダグダすぎるぞ」
ディアルガ「誰も取りそうも無かったら遠慮なく書き込めばいいんだが、だから変なのに盗られる」
ゼルネアス「とりあえず吐き気を催す前1000はインファイトしておきました」
パルキア「乙ｗ」

イヤースマン
連投してなんとか>>999は取れたんだがさすがに3連投は憚られた
マナフィ「……だってさ！」
老グラードン「今回はもう遠慮もクソもなく取っていくしかないようじゃの」

空間外　アローラのどこか
ソルガレオ「母さん、どうやら今年は俺達でないらしいぞ。」
コスモウム「パパー、それ本当？」
コスモッグ「ふぇーん・・・・」
ルナアーラ「それは残念ねぇ、それより、私が作った麻痺鍋どこかしら？」
ソルガレオ「あれは体に悪いから作っちゃダメだってば。」
ルナアーラ「でも、定期的に作りたくなるのよー。」
ソルガレオ「ママには困ったもんだなぁ・・・・あれ？」

ハドウ「うぅ～・・・・苦しい・・・・」
コスモウム「だれこれ？」

映画に出たら……別個体？

じゃないの普通に

そうだな…ま、映画に出るかわかってからでいいねこういう話は
つー訳でこの一家のキャラがまだ掴めないのでわかる方進めて下さい

>>16
ハドウ「そもそも何でこうなったんだっけ…そう言えば,美味しそうな鍋があって…」

ミュウツー「そもそもその2匹が映画に出るかも怪しいな」
レシラム「逆にUBが映画という事もありうる。その場合はあっちのスレどうするんだ」
パルキア「その場合でも現状維持がいいかと。あれだけの数がこっちに押し寄せたら今の住民ほぼ空気になるぜｗ」
エンテイ「映画に出なかったらライコウやかつてのホウオウグラカイ扱いになるんだな。南無」
ジラーチ「エンテイってちっちゃいズポケモンじゃ無ければかなり冷淡だよねｗ」
シェイミ「ロリショタのHENTAIでしゅしね」

マナフィ「でも映画はサトシの過去の話なんでしょ？
　　　　　ＵＢが出る幕はあるの？」
ダークライ「まあまだ映画のことはよくわかってないしな」
セレビィＡ「マーシャドーってやつの方が関連性は深いかもね」
デオキシスＢ「公開日はまだまだ先です。気長に待ちましょう」

レックウザ「新スレになったらネタが無くなったな」
デオキシスB「ネタならそのうち出て来るでしょう。あなたは私と寝たらいいんですよ…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「その『ネタ』じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ」
解放フーパ「ネタってお寿司のネタかー？」
ギラティナ「寿司…くいてえ」

ま、続けちまおうぜ　　>>20
ハドウ「周りに誰もいなかったから、つまみ食いしたんだっけ」
コスモウム「ドロボーじゃん！」
ハドウ「はあああ!? ドロボーとは何さ！こんな危険なモン外に置いとくんじゃねーよッ！」
ポリゴンZ「…ﾅﾝﾉｻﾜｷﾞﾃﾞｽｶ?」
ハドウ「あっお前！聞いてくれよ！」

ルギア「にしてもこの時期に鍋たあ珍しいな」
ラティオス「麻痺鍋・・・僕も食べた～いﾊｱﾊｱ」
ラティアス「もうっ！おにいちゃんったら！」ﾊﾞｼｰﾝ
ラティオス「ああんもっとお！ﾊｱﾊｱ」
ラティアス「やだっこっちこないでー！」
ミュウ「相変わらずねえﾌﾌﾌ」
デオキシスＡ「ほほえましくはｗｗｗｗｗないだろｗｗｗｗｗｗ」

すまんあげちゃったさげるわ

ポリゴンZ「ﾌﾑﾌﾑ…ｺﾚﾊﾂﾏﾐｸﾞｲｼﾀﾊﾄﾞｳｻﾝｶﾞﾜﾙｲﾃﾞｽﾖ｡」
コスモウム「でしょ!?」
ハドウ「んだとこの電脳戦士が」
ポリゴンZ「ﾃﾞﾝﾉｳｾﾝｼ…ｳｯｱﾀﾏｶﾞ」
ルギア「オイやめてやれよそれタブーだろ」
ハドウ「……ふん」
ルギア「エンテイ呼ぶぞ」
ハドウ「ごめんなさい」

テラキオン「そのエンテイだが、あれを見ろ。」
コスモウム「へ・・・・あぁぁっ！！」

エンテイ「コスモッグちゃん萌え～。ﾊｧﾊｧ」
コスモッグ「オッギャァァァァァン！」
ソルガレオ「こらぁっ！赤ん坊に欲情するな！Ｚはねるメテオドライブ！ＷＲＹＹＹＹＹＹ！」
エンテイ「ほんぎゃっ！」ドガーン
ルナアーラ「もー、喧嘩ならお外でやってよ。」
ビリジオン「おのれ、あの白ライオンよくもエンテイ様を！」
コスモウム「あの変態が赤ん坊に欲情してた現実を見て・・・・」
コバルオン「彼女に何言っても無駄だ。(対象年齢赤ん坊でもいいのかよあのＨＥＮＴＡＩｗｗｗｗ)」
ちびエンテイ「ぱぱだいじょうぶ～？」

ディアルガ「ったく何やってんだHENTAI」
パルキア「wwwwww」
ギラティナ「麻痺鍋ウマー」
ルナアーラ「ああっ！シンオウ三神！！」
パルキア「…え？んだよ奥さん」
ルナアーラ「私ファンなんですーわぁすごいわぁ会えるなんて♪」
ディアルガ「…何？…ファンって…」
ギラティナ「麻痺鍋ウマー」

幻滅しそうｗ

ディアルガ「ファンってどういう事だ?」

ルナアーラ「ではでは、３人には特別に作った麻痺鍋・得亜を食べてもらいますよ。」
コスモウム「え、あれは普通の麻痺鍋より恐ろしいからやめたほうが・・・・」
ルナアーラ「でも、もう作っちゃったし、ではお三方どうぞ。」３匹に無理やり突っ込む。
ディアルガ「がはぁ！しびれびれ・・・・」バタッ
パルキア「ぎゃはぁ！や・ら・な・い・かぁ・・・・」バタッ
ルナアーラ「あら、２匹とも案外だらしないのねぇ。」
ギラティナ「びりびりしてうまいな、もっとない？」
ルナアーラ「では最高級の麻痺鍋・羅理御を・・・・」
コスモウム「それはさすがにやめたほうが・・・・」

エンテイ「すいませんっ、すいませんっ、もう欲情しませんからっ！」
ソルガレオ「私の娘に欲情するなっ！この下衆めっ！」
エンテイ「ひぃ～、このライオン怖い・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｗｗｗｗ
ビリジオン(エンテイ様が・・・・本気で怯えてる・・・・！？)

ハドウ「わけがわからないよ」
パルキア「ちょｗｗｗそれおまｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あ、先に入れられた
>>31の次って事で

>>31　貴殿が何世代かは知らぬが
お母さんが嵐とかトキオのファンみたいな　そういうのを想像してくれ

そう言えば、この一家まだ映画に出てないから空間入りはできないって忘れるなよ～

パルキア「奥さん、一ついいか・・・・」
ルナアーラ「あら、なんでしょう。」
パルキア「た・べ・も・の・を・つ・く・れ！」
ルナアーラ「心配してくださってありがとうね！今日は一生懸命作るから！」

ディアルガ(パルキアが突っ込みにまわるとは・・・・)
ギラティナ「うーん、さすがに最上級となると体がしびれてくるな・・・・動けん！」
ディアルガ(ギラティナ完全にマヒしたぞ！？)
ビリジオン「ディアルガ、この一家異常で恐ろしいわ。」
コスモウム「僕まで巻き込まないでよ・・・・確かに父さんと母さんはよく言われるけど・・・・」
ルナアーラ「そこまで恐ろしくないわよ、ねぇ！」
ソルガレオ「そうとも、なぁ！」
コスモウム「わ、わかったから威圧するのやめてよ！」
ディアルガ(パルキア以上の恐怖を感じるぞこの一家・・・・)

パルキア「ディアルガ…俺ってそんなに怖いのか？（ﾊｧﾊｧ」
ディアルガ「怖えーよｗ俺に近づくなｗ」

ディアルガ「つか何で俺らのファンなんです？自分で言うのもなんですけど…この3人の何が人気なのか…ただおもしろおかしいだけですよ？」
ルナアーラ「そう？一応主婦層と一部の男性には人気があるのよ？それに伝説だし」
ディアルガ(一部の男性って…)
ルナアーラ「メンバーもキャラ分かれてるでしょう？真面目なディアルガ、自由奔放なパルキア、自由奔放なギラティナ」
ディアルガ「キャラ被ってんじゃねーーかァァァァ！！！」
パルキア「伝説のポケモンって一般からしたらどこもこんな感じなのかもなwww」

>>35
そういう事じゃない
ルナとシンオウってなんか繋がってたかなって思っただけ

>>38 でガッツリ答えっぽいのが出てしまったのでROMるわ

あっなんかごめんね

コスモウム「…もう何がなんだかっ
ジラーチ「わけがわからないよ」
……まあそうなんだけど」
コスモウム「なんか…もう…めんどくさい……帰って……(-д-;"￤)」
ディアルガ「なんかごめん　さっ帰るぞHENTAI」
エンテイ「コスモッグちゃ～～ん！！」
ソルガレオ「HENTAIは帰れ！」
パルキア「あくうせつだん！…なんか空間外に濃い一家がやって来たな……」

アルセウス「頼むからフライングはもう止めてくれ」
パルキア「俺もそう思うけどこいつら来年出るかどうか分かんねえもんなあ…こういう機会でも無いと出せないし」
テラキオン「下手したら来年は第8世代の新ポケかもしれんしな」

レシラム「しかしこの季節はネタが無いな……」
ゼクロム「ホントだZｰｯﾄ…あれ？これなんだZｰｯﾄ？」
ファイヤー「あっ悪ィ悪ィそれ俺の日記帳www」
サンダー「お前まだアレ描いてたのか……」

ミュウツー「日記帳…嫌な予感」

ファイヤー「何だと!? 失礼だぞミュウツー！ホラ」ﾍﾟﾗｯ
セレビィA「うッ」ﾊﾞﾀ
ファイヤー「何の影響も」
ヒードラン「ぐえ」ﾊﾞﾀ
ファイヤー「ないだろ!?」
ミュウツー「ありすぎだよッ！！」
サンダー「見ただけで気絶する絵にグレードアップしているのか…!?」
デオA「恐ろしやwww」

ファイヤー「ちなみにこれは空間の外に引っ越してきた変な家族の絵な。
その家の上の子はまともだけど、びっくりするほど勢いよくなく赤ちゃんと赤ちゃんの事でキレやすい父親と変な料理をつくる母親の絵だ。
あの奥さんの作る鍋食って麻痺状態になったかと思いきや、なんか、ふとした拍子に赤ちゃんのゆりかごに体が当たってあかちゃんは泣き叫ぶわ
旦那さんはキレてしねんのずつきでひるみ連打されるわさんざんだった。」
エンテイ(ぜったいさっき言った家だ。)
ディアルガ(話聞く限り・・・・そうだな。)

ルギア「そ、その日記…絵だけ私が描こうか？」
ファイヤー「イヤイヤ、こういうのは自分で描くからいいんだよwww」
ツボツボ「絵っていうか地獄絵図だけどなんともないぜ」
ケルディオ「結局なんともないの？」

ゼクロム「そういやルギアの画力ってどの程度なんだｚ－ット？」
ルギア「まあこのくらいは余裕かな」
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パルキア「美化してんじゃねえよｗｗｗｗｗ」
ルギア「俺の絵じゃねえけどこのレベルは余裕って事」
ルカリオ「何かいまだに信じられませんよこんな豚が…」

ギラティナ「あ、気をつけろよファイヤー。その日記帳、怨霊がとりつきやすいから。」
サンダー「呪いレベルwwwww」
ファイヤー「何でだよ……」
メロエッタ「すごく憎しみのこもった絵に見えるんだけど…」

フリーザー「ホッホッホｗファイヤーに関連する呪いなんてどうせリア充爆発とかそんな類でしょう？ｗ」
シェイミ「焼き鳥の絵はヘタクソで原型とどめてないでしゅからパッと見も普通にホラーなんでしゅよねえ」
デオキシスA「しっかしきめぇなこのポケダン最新作のラスボス的風貌の絵ｗｗｗｗｗ一昔前ならこんなブラクラありそうだわｗｗｗｗｗ」
ファイヤー「あ？んな絵描いてねーぞ」
ギラティナ「ん…？ちょっと見せてみろ」

ミュウツー「もしかして:5回見たら死ぬ絵」
アルセウス「あれで死んでたら2ch人口の1/3はいなくなってるだろうが…一時期狂ったように貼ってあったぞ」
イベルタル「平和になるしその方がいいんじゃねｗｗｗ」
セレビィB「いちいち画像開いてたら通信料ヤバイことになりません？」
ジラーチ「ガラケーだとそうかもね、環境によっては専ブラのサムネに表示されちゃうのが大半だよ」

ディアルガ「どうでもいいけどムカデがめっちゃ慌てた様子で霊界戻ってったぞ」
ダークライ「食糧でも奪われてるんじゃないか？」

解放フーパ「ギラの食糧？フーパ食ってないぞー」
シェイミ「誰もお前に聞いて無いでしゅよ」
妹アルセウス「でもあの慌てぶり…何かあったんでしょうか」
セレビィA「僕の予想ではまた大事になりそうな気がする」
イベルタル「お前の予想当たった事あんのか？」

―――霊界―――
ギラティナ「おい！魂が現世にまで漏れ出してるぞ！何があったんだ！」
メガニウム「ギラティナ様！それが、何者かが魂の受け皿を割って回っているようなのです」
バクフーン「おかげで地獄にも魂一つ落ちてきやしないし転生もできないみたいですぜ」
ギラティナ「アレを割るとなると相当な労力が要るはずなんだが…単なる悪戯とも考えられんし」
メガニウム「既に捜査の手は回しておりますが、未だに足取りは追えない状態です」
ギラティナ「とりあえず、臨時の通り道は作るか…私は一度戻る、また何かあったら知らせてくれ」

ルギア「うおっｗ何だこの鬼火ｗ」
マナフィ「さっきより増えてない？」
ミュウ「こっちの壁にも変な気味の悪いシミがついちゃってるのよね、せっかくお掃除したばかりなのに」
ラティアス「これもファイヤーの呪いってやつ？」
ファイヤー「ちげぇよｗｗｗｗｗ」

ディアンシー「…今、あの壁のシミが動いたような気がしたのですけれど」
フーパ「なんかヘンな空気ー」
ダークライ「…ちょっとファイヤー、その日記帳閉じろ。邪気が集まってる。」
ファイヤー「ハア!? 邪気なんて込めた覚えねーんだけど!?」
サンダー「オメーがそうでも他の奴からみたらそうは見えねーんだよ。いいから閉じ…
サンダー「」ﾊﾞﾀｯ
ファイヤー「サンダーーー!?」
ゲノセクト「日記帳ニ触レタ瞬間ダト？」
レジギガス「ギーガー(ヤバくない？その日記帳。)」
カイオーガ若「手に持っているファイヤーが無事なのも不思議ですけどね。」

ファイヤー「あれ？なんか気分が・・・・」
カイオーガ若「ど、どうしました？」
ファイヤー「う・・・・・うごごごぎぎぎぃ！」
ダークライ「な、なんだ！？首が３６０度回ったぞ！？」
ファイヤー「我は初代でレベル５１になった際ににらみつけるしかもらえなかったファイヤーたちの怨念だ・・・・
この怨念の力を以て世界のすべてを支配てくれる・・・・！」
ルギア「た、大変なことになりました！」

デオキシスA「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗホラー映画ｗｗｗｗｗ」
ゲノセクト「オイ！ヤバイゾコレ！」
フーパ「ファイ怖い…」

サンダー「」

スイクン「サンダーが目覚めないんだけど」
ヒードラン「オラ達はすぐに目覚めたけどあれって絵の怨念が出切る前だったおかげなんだべな」
セレビィA「今触ったら今度はアウトなんだね…」
ダークライ「奴をどうにかしなければ我々もこうなるぞ！」

ギラティナ「ちょｗｗｗもう被害がｗｗｗｗｗ」
ミュウツー「どこで油売ってたんだよ、この怨念どうにかしろ」
レックウザ「で、でたーｗｗｗファイヤーさん必殺の全方位にらみつけるｗｗｗ」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ギラティナ「何とかしたいのは山々だが今ちょうど送り返せそうな霊界が機能停止中でな」
シェイミ「な、なんでしゅって！使えないムカデでしゅね！」
ルギア「目があったら石化とかする…しない？」

サンダー「……ん……ここは……どこだ……？
………！！」
怨霊「呪ってやる～」
怨霊「恨むぞ～」
サンダー「なんだこれ！！それに俺……幽体になってる!?」
ファイヤー「………」
サンダー「あっファイヤー！お前無事か!?」
ファイヤー「……お前はいいよなァ…
かみなりなんて貰えて……俺なんて
ただお前をにらみつけることしかできないのによォ……」
サンダー「コ、コイツ半分怨霊化してやがる！」

イベルタル「何だか知らないけど、初代仕様の最弱ファイヤーごとき、かるくひねってやるぜ！」
解放フーパ「フーパはお前より強そうなやつと戦ったぞー！」

怨念ファイヤー「愚かな・・・・にらみつける！」

解放フーパ「あ、あれ、力が抜けるぞ！？」
イベルタル「防御が一気に最低ランクまで落ちた！？」

ファイヤー「ゴッドバード！」ドカーン

解放フーパ「ぎゃー！」瀕死
イベルタル「タメ無しゴドバやめてぇぇぇぇ！」瀕死

ルギア「た、ただものじゃないぞあのファイヤー・・・・本当にファイヤーか！？」
ロトム図鑑「覚えてる技は（防御を一気に０にするにらみつける、タメ無し高威力ゴッドバード
一度食らえば大幅に体力が削られるどくどく、永久に解放されないほのおのうず）ロト！」
ダークライ「な、なんて奴だ！これじゃまるで（ぼくがかんがえたさいきょうのふぁいやー）じゃないか！」

あ、被った、ごめん、都合が悪かったらスルーして。

>>61
>>59は現実世界というより霊界ぽいし別々の進行でいいと思うよ
基本このスレはよっぽどじゃない限り話の流れに全部組み込むし

そうだね
現実世界のイベルタル達が戦ったのは怨念に乗っとられたファイヤー、
霊界のサンダー(幽体)が対峙するのが怨霊になりそうな(こちらも幽体)ファイヤー
て感じだ

おっと言い忘れた
長編とか戦闘シーンは自然と長文になってしまうけど、今回こそは1000取りしたいし連投気にせず短文を心がけよう

>>60
ドサクサに紛れてウザカワ図鑑w

実は前からいるんだよwwwwwww

ギラティナ「あ、やべえ、霊界が機能停止になったら中から霊共が出てこようと押し寄せてきやがった」
ビクティニ「ﾃｨﾆ…、出てきちゃうの？」
ギラティナ「俺が抑えてる間は大丈夫だと思うが…、だが強い力を持つ霊が出て来たら俺でも抑えられんかも」
ミュウツー「ん？こんな時にオカマの野郎どこに行きやがった？」

アルセウス「問題が起きた時の温泉は格別だな…」

パルキア「うおーい!なーに風呂に逃げてんだよっ」
アルセウス「人の入浴シーンを邪魔するなッ!」さばきのつぶて

シェイミ「アルセウスの入浴シーンとか誰得でしゅか…」
ルギア「妹アルセウスはババアだしな」
妹アルセウス「あらあら～」
ルギア「あっ」

ﾄﾞｺﾞ-ﾝ

フーパ「ルーギン消えたぞ？」
ルカリオ「そんなポケモンいましたっけ？」
ボルケニオン「ひでえなお前、ほら！いたじゃねえか家畜が」
ヒードラン「きっと最近食べたご飯の名前だべ」
アルセウス「温泉卵でも作るか」
ダークライ「私の分も頼む」
ミュウ「食べて力つけなきゃね！」
イベルタル「今度こそ勝つ！」
シェイミ「発言には気をつけないといけないでしゅね…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」

怨念ファイヤー「ククク……それではこの空間の外で暴れてこようか…」
ビクティニ「ちょっと温泉卵なんて食べてる場合じゃないよ！ファイヤーが！」
キュレム「じゃ、空を飛べるメンバーで追いかけて！僕達はここをどうにかするから！」
ルギア「イッテテ…なにも空間の果てまで飛ばさなくても…」
レシラム「行くぞルギアよ」
ゼクロム「やるZーット！」
ルギア「えっ私も行くの？」
ルカリオ「そうですよ、さあ早く行きましょう」
ルギア「オイ首を掴むな、何で私がお前を乗せtぐえっ」

レジロック「ロッロッ(ルカリオも行くのか？)」
妹アルセウス「波動で探した方が楽ですから」
フリーザー「では私も行くとします、行きますよザーポンさんドドリアさ…
2人ともいないんでしたね」
ミュウ「私も行くわ～！」
ポリゴンZ「ﾅｾﾞｶﾜﾀｸｼﾓｲｸｺﾄﾆﾅﾘﾏｼﾀ…
ｵﾝﾈﾝﾌｧｲﾔｰｻﾝｦｵｲｶｹﾙﾉﾊ
ﾙｷﾞｱｻﾝ､ﾙｶﾘｵｻﾝ､ﾚｼﾗﾑｻﾝ､ｾﾞｸﾛﾑｻﾝ､ﾌﾘｰｻﾞｰｻﾝ､ﾐｭｳｻﾝ､ﾜﾀｸｼﾃﾞｽﾈ｡」

ジラーチ「怨霊って幽霊でしょ？何で見えるんだろ？」
ルギア「ゴーストタイプは見えるだろ？つまりそういうことだ」
ダークライ「雑すぎやしないかそれは・・・」
ミュウツー「いいんだよその位で」
デオＡ「ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ツボツボ「事態がややこしいんだぜ」

現実
怨念ファイヤー→ファイヤーの身体に怨霊が取りついている(初代のにらみつけるファイヤーの怨念)
空間外へ向かったので、ルギア、ルカリオ、レシラム、ゼクロム、フリーザー、ミュウ、ポリゴンZが追跡

霊界
幽体離脱した魂のファイヤーが半分怨霊化している
日記帳に触れて魂が抜けたサンダーが対峙している

空間外
ルカリオ「…！いました！」
怨念ファイヤー「………」
レシラム「さあ、止まってもらおうか」
ゼクロム「ここは俺たちが相手だZーット！」
怨念ファイヤー「…にらみつける！」
一同「「！！」」ﾋﾞｸｯ

怨念ファイヤー「タメ無しゴッドバード！」
ミュウ「！！まもる！」ｶﾞｯ
ルギア「まるでバグポケじゃねぇかこりゃぁ」
ポリゴンZ「ﾚｲﾀｲﾆﾅｯﾃｲﾙｼﾞﾃﾝﾃﾞﾌﾂｳﾉﾎﾟｹﾓﾝﾃﾞﾊｱﾘﾏｾﾝｶﾗﾈ｡」
ルカリオ「とにかく攻撃を当てないと」
ルギア「さっきからことごとくかわされてるんだけどな…」
フリーザー「私の心眼と貴方のはどうだん、ポリゴンZのロックオン、それにミュウさんの技で攻撃しましょう」
ミュウ「わかったわ！」

＜空間＞
ギラティナ「何か霊界の扉の向こう側から変な念仏唱えてる霊がいるんだけどｗｗｗｗｗ」

霊界の扉「ｼｮｰｺｰｼｮｰｺｰｱｰｻｰﾊｰﾗｰｼｮｰｺｰ」

ミュウツー「どっかで聞いた事あるフレーズだな…」
デオキシスA「ちょｗｗｗこいつ10スレ目の>>190に居た悪霊じゃねえかｗｗｗ」
レックウザ「でもこいつまだ生きてるんじゃ無かったか？ｗ」
パルキア「実質死んでるようなもんだし…生きてても怨念があると実体化するようだ」

～～～～～

＜霊界＞
ファイヤー（霊）「…」
サンダー「そう俺をにらみつけるなよ…」

サンダー「……ハア、オイ、お前」
ファイヤー「…………んだよ」
サンダー「鏡見てみろ」
ファイヤー「あ？」
サンダー「そしたら俺の目も見てみろ」
ファイヤー「んでだよ」
サンダー「お前より俺の方が睨み効かせてねえか」
ファイヤー「………確かに」

サンダー「似合わねーことやってんじゃねえよつぶらなひとみでも使ってろ………お前はかえんほうしゃの方が似合ってんよ……戻ってこい」
ファイヤー「………フン　しょーがねーなーwww」
ニンフィア「腐腐腐腐腐腐腐www」
サンダー「ぎゃああ!? 急に入ってくんじゃねーよwwwてか何故霊界に来れたんだお前……」
ニンフィア「ちょっとおじさまに…
いえ、何でもないわ
でもアンタの身体、今乗っとられてるわよ？」
ファイヤー「えっ……ハアアーー!?」
サンダー「こりゃしばらく戻れそうにねーな…どうにかしてギラティナと合流しよう」

娘ファイヤー「ちょっとちょっと！アルドル山の上空で何をしてるんですか！？」
ミュウ「パシオンネファイヤーの娘！ということはここは・・・・」
娘ファイヤー「アルドル山です。」
ルカリオ「ちょうどよかった、いま、いろいろあってファイヤーさんが大変なんです、説得してください！」
娘ファイヤー「わ、わかりました！ファイヤーさん！焼きチョコ揚げるから落ち着いて！」
フリーザー「また焼きチョコですか。あなたも好きですねぇ。」
怨念ファイヤー「なんだ貴様は。」
娘ファイヤー「覚えてないんですか！？私です、パシオンネのファイヤーの娘で(ｒｙ」
父ファイヤー「このグァキがぁぁぁぁ！娘の顔を忘れるとは！」
娘ファイヤー「お、お父さん来てたの！？」
父ファイヤー「何かしらんが叩きのめすッ！」
怨念ファイヤー「・・・・うっとおしいカスめ。」

こんなくっせぇスレまだ残ってたのかよ

マギアナ「なんか最近こういうの多くないですか？」
ボルケニオン「春だからな、新しくスマホを買ってもらった子供が多くやってくるんだ」
ルカリオ「ネット上のモラルとか学校で習ったハズなんですけどねぇ…」
ルギア「放っておけ、画面の向こうに生身の人間がいる、ということを知らん初心者は多いんだ」
アルセウス「当たり前のマナーくらい守ってもらいたいものだ」

腐の巣窟

イーブイ「腐なんてニンフィアだけだと思いたい…」
ジラーチ「とうとう呼び捨てｗ」

ゼクロム「ファイヤーが3人もいて正直見分けがつかんZーット…」
レシラム「そうか？あの可憐な感じの少女が娘ファイヤーだろう？で残り2人の内若いのが空間のファイヤーだ。」
ルギア「さっぱりわからん」
ルカリオ「波動で余裕ですけど」
ミュウ「アナタはねwwww」

怨念ファイヤー「にらみつける！」
父ファイヤー「なんの！防御力を最低ランクにされたところでへこたれぬわっ！」
怨念ファイヤー「ならば、タメ無しゴッドバード！」
父ファイヤー「ならば、特殊配合した超パワフルハーブ(合法)を使って、タメ時間をなくし、その分威力を最大に高めたゴッドバード・クリムゾンをくらえ！」
グォォォォォォギャンガァァァァァァ　カッ
娘ファイヤー「ぶつかり合った！どっちが勝ったの・・・・」
怨念ファイヤー「く・・・・危ないところだった。」フラフラ
父ファイヤー「くっ・・・・反動が大きすぎたか・・・・」ばたっ
娘ファイヤー「父さーーーーーーーーん！」

どうせなら元来の空間の面子を活躍させてほしい
なんかオリキャラじみてるし空間スレである意味ないじゃん

というかマジで余計なモブキャラはいらない
追加されちゃったものは受け入れるけどなんか特定の人が不必要に増やしてる気がするんだよね
自治厨めいたこと言って悪いとは思うけどちょくちょく書いてる側としての意見です

ゼクロム「このままただ見てるだけってのもアレじゃね？」
レシラム「だな、我々が動かんと空間スレという意味が無くなる」
ミュウ「そもそも一族とか別個体増やし過ぎなのよね…」
ルカリオ「私はこれ以上この豚の声が増えて欲しく無いんですがね」
ルギア「山ちゃんに文句言えよ。今年もマーシャドーが加わるけどなｗ」

まぁ確かにファイヤー3人は多いよね
今倒れたところだしこれから空間メンバーも活躍させようよ
ゼクレシとか最近あまり喋ってないし

怨念ファイヤー「………」ギロ
ルギア「ひっ」
ルカリオ「何ビビってんですかww！エアロブラスト！」
ルギア「お前は俺のトレーナーじゃねーよッ！！」
怨念ファイヤー「………」フイ
フリーザー「あっ！ドドリアさんが街の方に！」
ミュウ「止めなきゃ！」

@霊界

ミュウツー「埒が明かないってんで連れてこられたが」
シェイミ「なんだってミーたちまで拉致られなきゃならないんでしゅか！」
ギラティナ「いや…一回正式な形でお前らこっちに来てるから面倒な手続きいらんし」
ミュウツー「とりあえずその霊界をおかしくした犯人は検討ついてんのか？」
ギラティナ「それが書庫番させてたヨノワールがいなくなってて怪しさMAXらしい」
シェイミ「そういや焼き鳥たちもこっちにいるんでしゅかね？会えればいいんでしゅが」

ミュウツー「所で霊界の扉を守らなくていいのか？」
ギラティナ「ああ、一応封印のお札を貼っておいたから大丈夫たタブンネ」
シェイミ「…いい加減でしゅね…」

ギラティナ「まああの空間に残ってる連中で対処し切れるだろ（適当）」
シェイミ「オマエのその適当さが一番の不安要素なんでしゅけどねえ……」
ミュウツー「ちなみに今は

空間外=怨念ファイヤー追跡組
ルギア、ルカリオ、ミュウ、フリーザー、レシゼク、ポリ乙

ここ（霊界中心部）=根本的解決組
ミュウツー、ギラティナ、シェイミ

霊界のどっか
本体ファイヤー、サンダー、ニンフィア

空間=扉封印兼雑霊退治
それ以外のみんな

的なことになってるらしい」
シェイミ「普段出番出番煩い三鳥にやっと出番が回ってきたんでしゅね」
ギラティナ「あー腹減った……」

ファイヤー「………飛び疲れた…」
サンダー「……確かに…もうどんだけ飛んだんだろ」
ニンフィア「ちょっと音を上げるの早すぎない？こんなんじゃギラティナとは合流できないわよ」
サンダー「クソー遺伝子め…」
ファイヤー「ん？アレは……」
ヨノワール「……………」

デオキシスA「ゴーストｗｗｗバスターズｗｗｗｗｗｗｗｗ」
キュレム「楽しそうだね……」
レックウザ「なんでｗｗギラティナのやつ俺を連れて行ってくれなかったんだｗｗｗ俺だって一回あっち行ったのにｗｗｗ」
デオキシスB「私の方をチラ見してセット扱いなのを察した感じでしたよ」ｻﾜｻﾜ
レックウザ「そういう時だけ空気読むんじゃねえよｗぎゃああああｗｗｗｗｗ」
カクセイ「空間外と霊界の皆さん、大丈夫でしょうか…」

髭のおっさんの霊「ｼｮｰｺｰｼｮｰｺｰｱｰｻｰﾊｰﾗｰｼｮｰｺｰｼｭｷﾞｮｳｽﾙｿﾞｼｭｷﾞｮｳｽﾙｿﾞ!!ﾎﾟｱｽﾙｿﾞ…」
北の将軍様の霊「ﾃﾎﾟﾄﾞﾝﾉﾄﾞﾝﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ!!　ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ!!」

デオキシスA「とりあえずあいつらを片付けるかｗｗ」
ジラーチ「何かラスボスっぽくない？」
レックウザ「あれよりもちょび髭の霊とか岡○真澄のそっくりさんの霊の方が手強いだろｗ」
ビクティニ「悪人だと思うけどいいのかなやっつけちゃって…」
ディアルガ「とりあえず霊界にお帰り願わないといかんからな！おっとラスターカノン！！」

マギアナ「メタ的な事を言いますと、テレビで悪い意味で有名になった人の霊を出すのは、不謹慎ではないかと・・・・」
老グラードン「む、あれはなんじゃ？」

戦国武将でかなり強そうな霊「泣かぬなら・・・・・殺してしまえ、ホトトギス・・・・」
忠実でその武将を実質殺した霊「敵はわが頭上にあり・・・・ｶﾞｸｯ」

老グラードン「ほほぅ、やはり不意を突かれて寺に火をつけられなければあの武将は強いと・・・・」

漫画キャラの吸血鬼の霊「時よとまれ！」
セレビィＡ「こ、こりゃ厄介だな・・・・漫画キャラの霊まで出てきた。時を止められないようにするの大変だよ・・・・」
ゼルネアス「後でサインをもらってもかまいませんねッ！」
パルキア「勝手にもらっとけよ・・・・」

漫画キャラの魔人復活の原因になった霊「変な生き物ばかりだ！ライフルでぶち殺せ！」
老カイオーガ「これ！そんな物騒な物使っちゃいけません！」
イーブイ「こんな名もないモブキャラが漫画版最強の敵の復活の原因だなんて悲しくなるよ。」
ジラーチ「アニメではさらに強い敵が出てきたけどね。」
デオキシスＡ「お、あそこにいるの、赤いリボンの軍隊じゃね？」

>>64
サンダー「お前は……」
ヨノワール「…………」
ニンフィア「ねぇねぇ」
ヨノワール「…………」
ファイヤー「……あ、コイツしばられのタネ掛けられてるわ」
ニンフィア「なるほど、あの私の中で同人誌登場率トップクラスのアイテムね」
サンダー「知るかwwwとにかくこいつを解こう」

ニンフィア「はい、いやしのタネよ」
ヨノワール「mgmg……ハッ！私は一体」
サンダー「何があったんだよ」
ヨノワール「それが………
以前より閉じ込めていたあの初代ファイヤーの怨念が、急に呪いが強くなって封印を解いてしまったんです…
一緒に封印されていた他の霊たちも逃げ出して、魂の受け皿を割ったり、また他の霊の脱走を手伝ったりして…」
ファイヤー「なるほど……でもどうして急に呪いが強くなったりしたんだ？」

ヨノワール「コレを見て下さい」
ニンフィア「これは？」
ヨノワール「封印された怨霊の呪いを強くする特殊な黒魔術の魔法陣……
もはや現世に知っている者はいないと思っていましたが、何者かがひっそりと伝承していたのでしょう
しかもあの特に封印の強かった怨念ファイヤーに作用するとは……恐らく術者はよっぽど強い力を持っている、もしくは何らかの繋がりがあるんでしょう」
ファイヤー「………(これって)」
サンダー(ファイヤーの日記帳の)
ニンフィア(自称:自画像……しかも何らかの繋がりって……そりゃ同じ種族だし)
ヨノワール「………？どうしました？」

ミュウツー「全体的に凶暴化してないか？ここの霊」
ギラティナ「何らかの術がかかってるようだからなーただ改めて術式を読むと最初俺が想定してたものと若ｋ…」
シェイミ「ミィィィィィｗｗｗ食われるでしゅううううううｗｗｗｗ来るなでしゅううううう」
ギラティナ「……若干違ってて唱えられた術というよりもスクロールっぽい系統のｊ…」
シェイミ「いやああああｗｗｗｗ」
ミュウツー「うるせえな草餅ｗｗｗｗ」

ミュウツー「つまりどういうことだってばよ」
ギラティナ「巻物っつーか、本人の意志に関わらずオートで起動する術式という認識でいいかな」
シェイミ「んじゃ、その元凶を何とかして潰すでしゅ！早くするでしゅ！！！！１」
ギラティナ「いつにも増してうるせえなこいつ…」
ミュウツー「ん？あれは…ファイヤーたちか？」

ルカリオ「番組の途中ですがここで一報！そろそろ第1回キリ番プロジェクトです！名前欄に111と入れて私が何やら語っていれば完遂、さあこの書き手は>>111を踏めるのでしょうか！！」
ルギア「自分でやれ、という心の声が聞こえるんだが……」
ルカリオ「全くその通りですね」

ニンフィア「ギラティナ！」
ギラティナ「お前らここにいたのか
それにヨノワール！」
ヨノワール「ご心配おかけしました…」
サンダー「オイギラティナ、この事件の原因なんだけどよ」
シェイミ「原因？呪いをかけた奴がわかったんでしゅか!?」
サンダー「ああ、ほら」
ファイヤー「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ミュウツー「さっきのギラティナの話だとファイヤーの意思に関わらず呪いが強化されてるんだろ？」
ヨノワール「ええ、彼は意図せずにあの術を書き起こしてしまったんですか！？」
ギラティナ「ある意味すげえ才能だよな、俺らだって呪いについてはある程度独学で学んだ部分はあるのに」
サンダー「あんな自画像（自画像とは言ってない）がねぇ……」
ファイヤー「いや、なんかマジですんません……」
ニンフィア「ま、だーれも悪くはないってのは分かったんだし！さっさと原因をお焚き上げでもしちゃいましょう！」
シェイミ「空間外の奴らが怨念を倒したところで、こっちの機能が正常化されてないと送還させられないでしゅよ！」

（空間）
老グラードン「む、あの霊だけは他と違うぞ！彼も悪霊と戦ってるでは無いか！」
レックウザ「ちょｗｗｗｗあいつままさか？ｗｗｗｗｗ」
セレビィA「アーロン！？」

アーロンの霊「ルカリオがここで世話になってると聞いた…礼を言う」
ディアルガ「い、いや…こちらこそ…」
パルキア「（やだイケメン…）」
アーロンの霊「ルカリオは今ここに居ないようだが…会いたかったが、今会うとあいつも心残りになるだろう。そろそろ私も行かなくては」
マギアナ「行っちゃうんですか？」
アーロンの霊「私が現世に居られるのは数分間だけなのだ。後はあなた方だけでも大丈夫…では…ルカリオを…頼みます…（ｼｭﾜﾜﾜﾜ）」

マナフィ「…行っちゃった…」
パルキア「（おねしょワンコが心酔する理由が分かるわｗｗｗｗ惚れてまうやろｗｗｗｗ）」
イベルタル「おねしょワンコが見たら号泣脱糞必至だな」
デオキシスA「これ知ったらぜってえ発狂するぞあいつｗｗｗｗ」

ギラティナ「よし、とりあえず……
向こうのディアルガとパルキアにテレパシー送っといた」
サンダー「何の？」
ギラティナ「日記帳燃やせってな」
ファイヤー「！！え……
どうしても燃やさなきゃダメなのか!?」
ギラティナ「残念ながら」
ファイヤー「……そうか……しょうがねえ……頼むっ」
サンダー「ファイヤー！」
ニンフィア「飛び去って行っちゃったわね……あの日記帳そんなに大事だったの？」
サンダー「……あの日記帳な……映画公開のもっと前……20年以上前から書いてきたんだよ、アイツは」
シェイミ「でも日記なんて過去のことでしゅよね」
ミュウツー「お前だって初代のガンプラは捨てらんねえだろwww」
シェイミ「そっか！！」

その頃
フリーザー「私に楯突くとは生意気ですよドドリアさん！心眼零d
怨念ファイヤー「ゴドバ！！！」
フリーザー「ッ！！」
ポリゴンZ「ﾌﾘｰｻﾞｰｻｰｰｰｰﾝ!!!」
ゼクロム「どっかに飛んでいっちまったZーット！」
ミュウ「フリーザーは後！今は怨念ファイヤーを食い止めるわよ！」

ミュウ「初代ならこれを見たことがないでしょ！？オリジンズスーパーノヴァ！」バシューン！
怨念ファイヤー「グォォォォッ！！・・・・だが、覚えたぞ。」
ミュウ「へ？」
怨念ファイヤー「ダイナミックフルダイブクラッシュ！」炎のエネルギーをまとい上空からダイブ！
ミュウ「きゃぁぁっ！」
ルカリオ「即席でＺワザを作った！？」
ミュウ「ごめん・・・・帰ったら・・・・ツーちゃんにいつも怒ってごめんねって伝え・・・・て・・・・」ﾊﾞﾀｯ
ルカリオ「ミュウさぁぁぁぁぁぁん！」
ゼクロム「そんな、ミュウがやられたら俺たちは・・・・」

イベルタル「おぉーーーーーい！(ウザンクス)」
ルカリオ「イベルタルさん？」
イベルタル「さっき、アーロンがお前のことをほめ(ｒｙ」
ルカリオ「うおぉぉぉぉぉぉん！」メガシンカ
イベルタル「え、すごっ！」
メガルカリオ「ぜんりょくむそうげきれつけん！」ダダダッ
怨念ファイヤー「ガァァァァァァァッ！」
イベルタル「やばいやばいやばい！アーロンパワーやばい！」

ルカリオ「ハア、ハア、ハア……」
怨念ファイヤー「………く…っ」ﾎﾞﾛ
ルギア「す、すげえ」
ルカリオ「…こ、この余韻を残したままどうぞ」

ルカリオ「はい、記念すべきキリ番>>111は、アーロン様信仰者である私ルカリオがお送りします。ていうかなんで私が……え？犬だから？
……私は犬じゃないって何度言ったら分かるんですルギアさん！
まあいいです、キリ番くらい平和に行きます。皆さんも一緒にさんはい、
アーロン様万歳、アーロン様万歳、アーr

ミュウツー「………！」ﾋﾟｸｯ
シェイミ「どうしたんでしゅか」
ミュウツー「…悪い　ちょっと抜ける！」ﾊﾞｯ

ミュウ「う……」ﾋｭｳｳｳ……
レシラム「怨念ファイヤーはどうにかなったが、ミュウが！」
ゼクロム「俺らでも間に合わんZーット！あのままじゃ落ちるZーット！」
ミュウツー「どけっ！」
ルギア「ミュウツー!?」
がしっ
ミュウツー「……大丈夫か、母さん」
ミュウ「あら……ツーちゃん」

多分空中戦だったはず

ディアルガ「！」
デオキシスB「どうしました？」
ディアルガ「いや…ギラティナから連絡が…あとあのオカママジであの後から行方くらましたなって」
パルキア「かんっじんな時に使えねーんだよな…」
メロエッタ「それでなんの連絡だったの？」
パルキア「えー、“ファイヤーの日記が悪霊騒動の元凶だから燃やせ”と」
ジラーチ「こんなノート一冊が全ての元凶とかやばない？」

ﾊﾞｱｱｱｱﾝ
ファイヤー「ちょーーーっと待ったぁぁぁぁ！」

ダークライ「ファイヤー！？…の霊体か、どうした？えらく息切れしてるが」
ファイヤー「って、まだ実体化できねーのかよ！」
パルキア「多分肉体そのものはまだ怨念に寄生されてるからな」
ファイヤー「まあこの際霊でも何でもいいや、燃やす前にその日記をちゃんと読み返しときたいんだ！」

レックウザ「そもそも触って大丈夫なん？あれ」
キュレム「生身じゃないから多分…と言いたいけど霊体は霊体で影響ありそうだよね…」

デオA「しょーがねーなwww俺がサイキネでページめくってやんよwww」
ファイヤー「助かる！」

サンダー「おっといたいた」
ディアルガ「サンダー！お前も霊体か……何があった？」
サンダー「実はｶｸｶｸｼｷｼﾞｶﾒﾌﾞｷｼﾞｶで…
あっ俺は元の体に戻れるわ」

デオA「………うし　これで最後のページだな」
ファイヤー「ありがとう」
デオA「てかお前ちょうど最後のページまで使いきったところだったのかよwww」
ファイヤー「その日記帳……この空間に来た時からずっと書いてきたやつなんだ」

ファイヤー「後で見返せないのはアレだが、これでこの日記帳の未練も断ち切れた……と思う」
フリーザー「ではアナタ、次からはどうするんです？日記」
ファイヤー「……お前飛ばされてここまで来たのか……そうだな……どうしようか……」
サンダー「お前のことだしきっと何も考えてねーと思ったわwwwホラよ」
ファイヤー「うおっ!? 冊子を投げるなwww…………？これって
新しい日記帳………？」
フリーザー「アナタの日記帳が終わり近いことは知っていましたからね、サンダーと用意しました
ルギアにでも教わって絵を上達させて下さい、その新しい日記帳で」
ファイヤー「……サンダー、フリーザー」

サンダー「まァまた事件でも起こされたら困るからなwwwちょっとは絵上手くしとけwww」
フリーザー「その日記帳を無駄にしたら、心眼零度喰らわせますよ」
ファイヤー「………おう！」

ギラティナ「ファイヤーの日記に書いてある強化術さえ解ければあとはここにいる奴らは有象無象の雑魚だし先に浄化の術展開させとくか」
ヨノワール「私もお手伝いいたします！」

シェイミ「ムカデが仕事してるところなんて年に一度くらいしか見られないんでしゅよね」
ニンフィア「どっかの創造神と違って部下には慕われてんのねー、主従モノとか良さそうｗｗｗｗｗｗ」
シェイミ「…つくづく同じ女オタクで括られたくない人種でしゅねぇ」

妹アルセウス「お兄様、流石にこれは後でドヤされますよ…？特にあの三匹には」
アルセウス「仕方ないだろ、アフィるならば実際に現場に出向いて記事を書けと叩かれたんだから」
妹アルセウス「だからってなぜわざわざレ○ランドをチョイスするんですか…」
アルセウス「確かに丸一日は潰せないなこれでは」ﾎﾟﾃﾄﾊﾟｸｰ
妹アルセウス「自立を促すことはいい事ですけどこれじゃ丸投げと同義ですよね！」
アルセウス「次はあっちか」ﾌﾜｰ

アルセウス「それにしても最近は空間外のポケモンに襲撃されてることが多いがパルキアはまた仕事をサボっているのか…」
ジガルデ1「余は空間内のポケモンがカオスな事件をまた起こしてるのを見たいぞ」
ジガルデ2「昔はそれが多かったらしいな」
ミュウ「まあ皆丸くなったのよ」
ヒードラン「最近だとカクセイがタバスコでやらかしたりエンテイがまた変な薬作ってるのは懐かしい感じがしたべ」
エンテイ「コドモドリーZ絶賛発売中！」
フーパ「はやく大人になりたいなぁ」
ルギア「HAHAHA！ちっちゃいズはマナフィ以外は大体ジジイババアじゃないか！…あっ」

ﾄﾞｺﾞ-ﾝ

シェイミ「まーたルギアが消えたでしゅね」
ラティオス「仲間かな」
ラティアス「それはないと思う」

その頃
怨念ファイヤー「く……ッ」
ルカリオ「ハア、ハア……後は頼みましたよ」
ゼクロム「任せるんだZーット！
クロスサンダーー！！」
レシラム「クロスフレイム！！」
ポリゴンZ「ロックオン…ｶﾗﾉでんじほう!」
ルギア「ハイドロポンプ！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!
怨念ファイヤー「ぐああああああッ！！クソ……こんなところでェ……」ﾌｯ

ファイヤー「」ｶﾞｸｯ
レシラム「おっと」ｶﾞｼｯ
ポリゴンZ「ﾌｧｲﾔｰｻﾝﾉｶﾗﾀﾞﾆﾉﾘｳﾂｯﾃｲﾀｵﾝﾈﾝﾓﾀｵｽｺﾄｶﾞﾃﾞｷﾏｼﾀﾈ」
ミュウ「じゃっ空間に戻りましょ♪」
ミュウツー「あぁ」

マナフィ「フィ？何でルギアが黒焦げになってるの？」

ビクティニ「私、知りません」
メロエッタ「さあね」
セレビィB「僕しーらない」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ディアンシー「ちょっと粗相がありましたの」
マギアナ「まだ息してますね」
ボルケニオン「それ以上は止めとけ」

エンテイ「（…あまりちっちゃいズを怒らせない方がいいな…）」

ミュウ「ただいまー」
ルカリオ「アーロン様！アーロン様は!?」
ディアルガ「あ……もう帰った」
ルカリオ「そんな……」
？？？『……ルカリオ、悲しむな。』
ルカリオ「……!?この声は！」
？？？『私はいつでもお前を見守っている……忘れるな、波動は我にあり』
ルカリオ「………はい」

シェイミ「(復活早いでしゅけど)ちょっとお前、今の声って」
ルギア「しーーっ！静かに！アイツ気づいてないから！」

ルカリオ「……(……まったく……
今回は許しますよ、ルギアさん)」

マギアナ「復活早っ」
老メタモン「わしがいますからな、それにしてもさいきんはみなかげんをしらんようで」
マナフィ「最近のビクティニちょっと乱暴じゃない？」
ビクティニ「私もそう思うけど何か最近一度頭にくると自分でも止められないの…」
ジガルデ2「ストレスが溜まってるんだろうな」

老グラードン「若そうに見えて１０００年以上も生きとるからなぁ、短気にもなるじゃろ。」
老カイオーガ「ちょっとおじいさん、そんな言い方はないで・・・・」
ビクティニ「・・・・・かえんだまを頭に乗せたＶジェネレート。」ごごごごご
老グラードン「・・・・ふんっ！」ゲンシカイキ！
ビクティニ「ひゃいっ！？」
ゲンシグラードン「ゲンシカイキは完璧を以て良しとする、おぬしの生半可な怒りでは止められん。」
ビクティニ「すごい・・・・グラードンさんちょっとしか怒ってないにもかかわらず、本気で怒ったちっちゃいズ全員が束になっても叶わないぐらいの強さを持ってる・・・・」
ゲンシグラードン「怒りをコントロールせよ、わしから言えるのはそれだけじゃ。」
ビクティニ「ティニ・・・・わかりました。」
老カイオーガ（さすがおじいさん、怒りの使い方を教えるために、ゲンシカイキするなんて粋ですわねぇ。）

ヒードラン「おいおいまだ事件は終わってないべよ」
ギラティナ「頼むぞ、ファイヤー」
ファイヤー「おう……元の身体に戻ったばかりだが……かえんほうしゃ！」
ｺﾞｵｵｵｵｵ…
怨霊たち「「!?」」
ディアルガ「おっ　怨霊たちの動きが鈍くなった！」
サンダー「よし皆、残党狩りだ！」

キュレム「やっと悪霊もいなくなったね」
シェイミ「疲れたでしゅ・・・」
デオキシスＡ「明日は筋肉痛確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
デオキシスＢ「これでレックウザとゆっくりスキンシップできます」ｽﾘｽﾘ
レックウザ「ちくしょうゆっくりできねえあああｗｗｗｗｗｗｗ」
レジギガス「ズッズッ」（やっぱりセットだねあの二人）

ごめんかみ合ってなかった上にあげちったしばらくＲＯＭるわ
あのレスは忘れてくれ

デオキシスA「ちょｗｗｗまだ残ってるぞｗｗｗあいつらｗｗｗｗ」

アカギの霊「私の新世界を汚すものは誰であろうと許さない…」
フラダリの霊「新たな秩序ある世界を作る為、この世界は不要だ…」

ジガルデ1「フラダリの奴死んでたのか…」
ジガルデ2「死んで無くてももう二度とアニメに出ないから同じだ」
ギラティナ「あー、面倒臭えのが残ってるよ…」

ディアルガ「………」ﾄﾞｶﾞｯﾄﾞｶﾞｯﾄﾞｶﾞｯ
パルキア「………」ガッガッガッ
アカギ「さかららららららァァｯ!!」
ラティアス「ちょwww無言で蹴らないでwww怖いwww」
ギラティナ「アニメの恨みか……」

ジガルデ1「おのれカエンジシ頭ァ！
ぶっ潰してやるわァァッ！！」
ジガルデ2「いいからプニちゃんの歌流すのヤメテクレ」
カイオーガ若「シュールですねww」

ギラティナ「まて・・・・ここは・・・・悪の組織ボスには悪の組織ボスをぶつけんだよ！」
と言いながら時空の裂け目にアカギとフラダリを吸い込ませる。
ルギア「サダコＶＳカナコじゃねぇかｗｗｗｗ」
ラティオス「ちょｗｗｗｗあれの結末覚えてる？」
ギラティナ「最後まで見てない。」

次元の裂け目からアカギとフラダリが混ざり合ったような幽霊が出てくる。
アカダリ「新世界の人間を減らす・・・・」
ラティアス「変なの出てきちゃったｗｗｗｗ」

ジラーチ「わけがわからないよ」
マギアナ「そういえばもうすぐこどもの日ですねー」
キュレム「そうだけど、あれほっといていいの？」
レックウザ「霊の事ならムカデに任せておけばいいんじゃねｗ」

ギラティナ「合体はしたけど……」
ディアルガ「…………」ｷﾞﾛﾘ
パルキア「…………」ｷﾞﾛﾘ
ジガルデ1「…………」ｱﾅｰﾀﾄｰﾜｰﾀｼｰﾉｰ
ジガルデ2「…………」ﾎｯﾍﾟﾀｦｽﾘｰｽｰﾘｰ

ギラティナ「ありゃすぐ終わるな」

なーむー

アカダリ「新世界のためにすべてを滅ぼす。いでよ巨石！」ドーン、シュルルルル

ディアルガ「さぁ、贖罪の時・・・・な、何だこの赤い鎖は・・・・」
パルキア「あの巨石からでてるのか！」
パーフェクトジガルデ「こ、これでは動けん！」

ニンフィア「束縛プレイ！」鼻血ブー
ラティオス「うらやましい！」鼻血ブー
ラティアス「のんきな変態発言言ってる場合じゃないわよ！」
イーブイ「そうですよ！まさか、あそこまで手が付けられなくなるとは・・・・」

ミュウ「果たして敵方とこっち側、どっちに言ってるんでしょうねぇ」
アルセウス「どちらかというとこっちの方が手遅れ感あるな」
ギラティナ「もうめんどいからさからららららの原理で送還するわ……」
ビクティニ「やっぱりGWはまったり過ごしたいものね！」
ジラーチ「ずっと寝てていいならそうしたいくらいだよ」
ミュウツー「こどもの日…ちっちゃいズの日…↑の二人には適用されんのか？」

ジラーチ「僕、子供だもんｗ」
ビクティニ「私もまだ大人じゃありませんけどｗ」

ミュウツー「なら私も子供だな」
ミュウ「あらツーちゃん、こないだまで大人だ！って酒飲んでたのもう忘れたの？ｗ」

アカダリ「この私にさかららら（ｒｙ」
ギラティナ「はーいボッシュートー」

エンテイ「ちっちゃいズのみんな！この我が盛大に祝ってあげるからね！」
デオキシスA「こいつもボッシュートしてよくね？ｗｗｗ」
シェイミ「そういやHENTAIをオークションに出品したこともありましゅたね…」
スイクン「ちょくちょく放流しようとしてるんだけど今はもう、ね…」ﾁﾗｯ
ビリジオン「エンテイ様！私のことも祝って欲しいですわ！」

スイクン「イヤ、でもこのHENTAIを野放しにしておくのは心配ですわ…」
コバルオン「スイクンさん、エンテイのことなんて気にしないで私とゴールデンウィークを過ごしましょう！」
スイクン「えーっと…ちょっと私用があって……ライコウを慰めにいくんですわ」
ルギア「あぁ……」

パルキア「あれ、今年のGWは特に予定とか無いんだよな？」
アルセウス「全員にどこかに出かける予定は無いが各々好きにすればいいんじゃないか」
レックウザ「もうホント適当だなここｗｗｗ」

ミュウツー「ていうかさっきまで一騒動あったからかったりぃ」
カクセイ「同族なのにあなた若さが無いですね」
メロエッタ「アローラは大きな街が無いしどのみち夏に行くんでしょ？だったらどこに行こうかなと」
エンテイ「暇なら私が遊んであげるぞ」
ビクティニ「お断りします」
フーパ「ドーナツくれるの？」

ディアルガ「俺は……内職でもしようかなぁ」
ディアンシー「どうしてです？」
ディアルガ「イヤ……実は現在空間の財政が結構マズいんだよ」
ディアンシー「……お金、融通しましょうか？」
ディアルガ「……助かるんだけど、それだと今後財政がマズくなったときどうもできないからなぁ」
ディアンシー「そうですか……」
ディアルガ「ああいや別に俺ヒマだし！たまにはこうやって内職するのも悪くないと思うし」

ダークライ「では私は仕事へ…GWなど関係無いからな」
ルカリオ「私も」
アルセウス「私もアフィサイト見直せねば、このまま糞ホモのサイトに負けられん」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗ」

ボルケニオン「俺もバイトに行くか…」
マギアナ「ボルさまもお仕事するんですね」

ミュウ「ツーちゃんも働きなさいよ」
ミュウツー「やだ」
デオキシスA「働きたくないでござる」
デオキシスB「そういえばカイオーガ婆さんの会社が高利益だとか（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「世の中不況だってのにうらやましいな…ってさわんなｗ」

セレビィＢ「僕らも働きましょー!」
セレビィＡ「またアイス屋で人稼ぎしてくるね」
ジラーチ「zzz…」
ルギア「ちっちゃいズだって働いてんのにお前さあｗｗｗ」
デオＡ「働きたくねー、つーか働かねーよ」

デオキシスA「空間のあだ名＆別名キャラをまとめてみたｗｗｗ俺仕事は嫌いだけどこういうのは得意ｗｗｗｗ」

【あだ名、別名】（その1）
姐さん→ミュウのあだ名。
BBA（ババア）→ミュウのあだ名その2。ミュウツーやハドウなどが使う。他にもスイクンやゾロアークやビリジオンが言われる時も。
HENTAI→エンテイの別名。ENTEIとHENTAIの語呂感がピッタリなので定着。
スカート（スカートおじさん）→ダークライのあだ名。主にシェイミやデオAやミュウツーが言う。
メタボ→ルギアのあだ名。お腹が（ｒｙ　シェイミが初期からずっと言い続けている。
豚→ルギアのあだ名その2。ルカリオが使う。
おねしょワンコ→ルカリオの恥かしい過去から取ったあだ名。本人は極度に嫌がる。
シスコン・ドM→ラティオスのあだ名。シェイミがラティオスに惚れてからはあまり言わなくなった。
ドS妹→ラティアスのあだ名。
焼き鳥、冷えた鳥、黄色い鳥→三鳥のあだ名。
タマネギ→セレビィコンビのあだ名だが禁句。
星形→ジラーチのあだ名。
草餅→シェイミのあだ名。
豆狐、チビ狐→ゾロアのあだ名だが言うのはシェイミぐらい。
あおいグミ→マナフィのあだ名。
王子→マナフィの別名。蒼海の王子。
ひもQ→デオキシスA＆Bのあだ名。腕の色と形がそっくりだから。
ゴキブロス→説明不要。
うさぎリンゴ→ビクティニ＆ビクティ2のあだ名。ビクティニ本人は嫌いらしい。
サンドバッグ＆V頭→ビクティ2のあだ名。
子馬→ケルティオのあだ名。

デオキシスB「もいっちょｗ」

【あだ名、別名】（その2）
キューちゃん→キュレムのあだ名。ジャイアントホールのポケモンは「主様」と呼ぶ。
ダブルオー→ゲノセクトのあだ名。ガンダムネタ。シェイミが言っている。
おでまし坊や→フーパのあだ名。
脳筋→解放フーパのあだ名。体がでかいくせに思考が幼児なので。
便座、イカリング→ボルケニオンのあだ名。見たまんま。
青ジカ→ゼルネアスのあだ名。
プニちゃん、プニカス→ジガルデ1の別名。
ロリコン→ダークライ、ジガルデ1のあだ名。エンテイはショタも好きなのでロリコンと言えばこの2匹を差す。
デカブツ→体のでかいポケモン全てを指す。シェイミがよく言う。
ムカデ→ギラティナのあだ名。見たまんま。
オカマ→アルセウスのあだ名。中の人ネタ。フリーザーもオカマだがこっちはあまり言われない。
ホモ、ホモソーセージ、糞ホモ→パルキアのあだ名。糞ホモはアルセウスがよく使う。
フランクフルト→パルキアのアレ（ｒｙ
ちっちゃいズ→ちっちゃい空間メンバーの事。ミュウ、ケルディオ、ニンフィアを除く。
（セレビィコンビ、ジラーチ、マナフィ、シェイミ、ビクティニ、メロエッタ、ディアンシー、フーパ、マギアナ、ゾロア、イーブイ）
ザーボン＆ドドリア＆ベジータ＆ビルス様→某宇宙の帝王になりきってるフリーザーのサンダー、ファイヤー、キュレム、解放フーパの呼び名。
（ザーボン：サンダー、ドドリア：ファイヤー、ベジータ：キュレム、ビルス様：解放フーパ）

ルギア「何か言ってるのシェイミばっかのような気が」
シェイミ「うるさいメタボでしゅね」

セレビィA「一言でちっちゃいズと言っても結構細分化されるよね」
ジラーチ「なんか僕とビクティニは実は年嵩扱いされるし」
マナフィ「ジラーチやシェイミなんかは僕たちとつるんでるよりミュウツー、デオAあたりとつるんでる事の方が多い気がするなー」

イベルタル「フリーザー、サンダーをドドリア呼びにしてファイヤーをザーボンにした方がいいんじゃないか？
サンダーはドドリアの頭みたいにとげとげだし、ファイヤーはルックスはいい方だからザーボン寄りだし。」
フリーザー「考えておきますね、ちなみに、新しいメンバーのあだ名も考えました、ジガルデＺ２さんをセルさんと呼びましょう。」
ジガルデＺ２「勝手に決められても・・・・」
ジガルデＺ１「そうだ、暇な奴はカロス守護のバイトでもせんか？ゲッコウガがバイト代弾んでくれるそうだ。」
コバルオン「私はいかないぞ、牧場で肉や・・・・もといケンタロスを鍛えるバイトを頼まれたからな。(バイト代は金とケンタロス肉だ。)」
ケルディオ「まいどまいど、ケンタロスさんかわいそうですね。」

そのころカロス
アカダリ「さかららららら・・・・・・」ｷｮｾｷｶﾗｱｶｲｸｻﾘｼｭﾙﾝｼｭﾙﾝ
サトシゲッコウガ「なんだこいつは！？いったいどこから来たんだ！？プニちゃん戻ってきて！」

ダークライ「むしろスカートは最近よくカイオーガ若に言われるような」
カイオーガ若「本当のことだろう？
よかったじゃないかスカート」
ダークライ「コイツ……」
マナフィ「2人とも喧嘩ダメだよー」
カイオーガ若「だっ大丈夫ですよ王子！」
ゾロア「そういやカイオーガ若ってダークライにのみnot敬語なんだゾ」
ニンフィア「へーぇ」
カイオーガ若「断じて違います」
ダークライ「誰がコイツと」
マナフィ(流石にBLは無いけど
何だかんだで仲はいいんだよね)

デオキシスA「あー働きたくないでござるｗｗｗｗネトゲしてえｗｗｗしかし最近はネトゲそのものが不作という事実ｗｗｗｗｗ」
レックウザ「どこもかしこもソシャゲばっかりでつまんねーよなｗｗｗ」
ミュウ「まだCSゲーやってる方が健全な気がするわねぇ、さっきからずっとリセマラしてるの見ると本気で頭が心配になっちゃうわ」
ゼルネアス「データ読み込み遅いですね……本当にここ回線まともなの通ってるんですか？」
パルキア「通しとるわ！お前らがしょーもないことで使うから回線がパンク気味なんだよ！」

デオキシスB「パルキアの回線使用元を調べたら、どうもアルセウスが一番使ってるようですねえ」
パルキア「何ーー！あのクソオカマｗｗｗｗｗｗｗ」

ルカリオ「この空間って名のある神様が管理してる割には電気代とか回線とか根本的なところで貧窮してますよね」
ギラティナ「あーひもじいなぁ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ディアルガ「ええ……お前何食ってんの……」
シェイミ「トップがトップだから仕方ないでしゅよ」

ジラーチ「あれ？デオAってドラクエ10やってたんじゃ」
デオキシスA「5年経ってもVer3だぞ、もう秋田わ」
レックウザ「じゃあFF14やろうか（震え声」
デオキシスA「もうFFはいいや」

デオキシスB「そういえばA、FF11の元LSメンからたまに連絡来てたのでは？」
デオキシスA「FF11ねえ……暇だし久しぶりにインするかｗｗｗｗ」
レックウザ「おい14もインしろよ！」

ミュウツー「おい、ポケモンしろよ」

シェイミ「ミュウツーがいい事言ったでしゅ！ミーたちは曲がりなりにもポケモンなんでしゅから、ちゃんとポケモンらしくしてるべきでしゅよ！」
イベルタル「ガノタのお前がそれを言うかよｗｗｗ」
ジラーチ「ここ最近持ちネタのガンダムネタあんまり使えなかったからね……」
ルギア「止まるんじゃねぇぞ…」
シェイミ「うっさいでしゅ！！！」

ディアルガ「お前らヒマなら買い物行ってこい、今食品がセール中だ」
ファイヤー「えっ？食品ならパルキアの工場で作ってんじゃなかったのか？」
ディアルガ「ホラ……この前UBスレからアクジキングやら来ただろ？
あん時壊れた」
ギラティナ「……」ｷﾞｸｯ
ディアルガ「で今空間の食品を外部から買ってんだよ
その出費で今財政ヤバい」

パルキア「工場直せばいいだろ？」
ディアルガ「それこの前頼んだろ」
パルキア「ああ、夜のお誘いかと」
ディアルガ「……というわけだ。
お前らちょっと買い出し行ってこい」

メロエッタ「お金は？」
ディアルガ「ほら」
メロエッタ「…60匹以上居るのにたった5万円で何を買えと？」
ディアルガ「そこは腕の見せ所だろうｗ」

メロエッタ「仕方ないから私は行くけど誰か荷物持ちいないの？」
シェイミ「MSのデザインは悪くないってそれ一番言われてましゅから！」
ジラーチ「クソゲー擁護する時の音楽はいいみたいなノリに聞こえるよ」
デオキシスA「やべｗｗｗキングベヒんもスポップしてるｗｗｗｗｗナツカシスｗｗｗｗｗ」
ディアルガ「……本当にうちの穀潰し共は……」

>>162
キュレム｢メロエッタ、荷物持ちなら僕も行くよ。そらをとぶ使えるから町にも飛べるし｣
ケルディオ｢キューさんだけに重い物持たせられないな、僕も行く｣
ゼクロム｢俺も力仕事なら任せるZーット!｣
レシラム｢おいおいお前達だけで大丈夫なのか？仕方ない私も行こうか｣

メロエッタ｢みんなありがとう♪じゃあイッシュ組みんなで仲良く買い出しに行きましょうか!｣
ゼクロム｢なーメロエッタ、ブラックサンダー買っていいかZット？｣
メロエッタ｢んもぅゼクロムったら…1個だけよ？｣
ゼクロム｢やったZーット‼｣

ジラーチ「あー、メロエッタが行くなら僕もいくよー」

ファイヤー「俺は姐さんの手伝いで端午の節句の手伝いだぜ」
サンダー「俺はホモの手伝いで食品工場の修理だよ…」
ゲノセクト「俺モ手伝ワサレルンダゼ…」
レジギガス「ズッズッ（俺もだ、こういう時で無いと出番無いもんな…）」
シェイミ「ミー達はお留守番してるでしゅｗ」

ディアルガ「よし、みんな働き始めたな」
フーパ「ディアは何やってるの？」
ディアルガ「内職。ホラこうやってポケットティッシュの中にチラシを入れるんだ」

その頃買い物組
ジラーチ「何買う？」
メロエッタ「安く済ませるなら……」
ゼクロム「フルグラ？」
レシラム「ポケモンフーズ？」
キュレム「それはちょっと卑下しすぎなような」
ケルディオ「お菓子ー」

ケルディオ「ポケモンフーズってはっきり言ってドッグフードみたい（ｒｙ」
ジラーチ「言えてるｗｗｗｗｗｗ」
メロエッタ「まあ多少値が張っても値切るからそんな酷い食生活にはしたく無いし」
ゼクロム「そういえばここどこだっけ？」
レシラム「お前方向音痴なんだな…」

ジラーチ「カロリーメイトでも買う？」
レシラム「どっちかと言うと非常食だな」
メロエッタ「乾物じゃなくて別のコーナー行かない？」

＜空間のパルキアの工場＞

サンダー「おい、ひでえなこれ」
レジギガス「レジー（いつもみたいに一瞬で直せよ）」
パルキア「工場は機械を使うから一瞬じゃ直せねんだよ。とりあえずガワは俺が直すからお前らは機械修理してくれ」
ゲノセクト「ダカラ俺ガ呼バレタノカ…」

サンダー「何でソーセージ製造マシンばっか置いてあるんだ……」
パルキア「そりゃお前……」
ゲノセクト「言ウナッ！！」

そういやまとめwikiの現行スレリンク変わってなかったね
3DSだとできないから誰か頼む

>>168
ゼクロム｢おーいみんなぁ！こっちできのみの特売と試食やってるZーット!!!｣

レシラム｢何やってんだあいつは…｣
キュレム｢そうかここスーパーメガやすだったね。お会計時に50%キャッシュバックが出来るクーポン券もらったから何箱か買い込めるかな｣
ケルディオ｢そもそも僕らポケモンなんだから主食はきのみなんだよね｣

ジラーチ｢でもゲーム内では食品買えないけどねこの店｣
メロエッタ｢メッ。メタなお話はしないのよジラーチ｣
ジラーチ｢はぁーい♪｣

レシラム「あ、でもきのみやら野菜はヒードランが育てていたな」
ゼクロム「じゃあついでに肥料とかも買っていこうZーット！」
キュレム「それ以外で安く変える食材……」
ケルディオ「なんだろ」
ジラーチ「少しすれば工場も直るだろうし、今日はみんなが食べたいヤツでいいんじゃないの？」
メロエッタ「それじゃ空間に連絡とりましょ」

>>171-172
レシラム「どうでもいいけどお前連投してるぞ」
ゼクロム「orz」

～～～～～～

サンダー「ホモ印ソーセージだとｗｗｗｗｗｗ」
レジギガス「レジーｗｗｗ（やっぱホモソーセージじゃんｗｗｗｗ）」
ゲノセクト「ほも？」

パルキア「おーれのフランクフルトーはでっかいぞー♪（ﾄﾞｶﾄﾞｶ）」

パルキア「お、メロエッタから連絡…
何、食べたいもの?そりゃやっぱりディアｒ
ディアルガ「ときのほうこォォーー!!!」
パルキア「アッーー!!」
ディアルガ「お前ら何が食いたい?」
サンダー「そのやりとりの後って結構ハードル高いな…何だろ」
レジギガス「ズッズッ（特には…）」

ゼルネアス「チーゴケーキが食べたいのですよ私はッ！」

フーパ「ドーナツー！」
ビクティニ「マカロンー！」
解放フーパ「美味いもん食わせろー！」
ギラティナ「何でもいいから腹が膨れるもの…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」

パルキア「お前ら沸いてくるんじゃねえよｗｗ」

妹アルセウス「こどもの日も近いですし、血巻きでも食べますか？」
ギラティナ「いぇっふーー」
ディアルガ「待て待て待て待てお前ものすごく重大な勘違いしてるぞ」
妹アルセウス「あ、粽、ですね」
ギラティナ「どっちでもイケル」
パルキア「いけるのかよ…(震え声」

ディアルガ「あ、アローラ伝説家族からこいのぼりが届いてる。」
パルキア「いつの間に空間の住所調べたんだ・・・・」
ギラティナ「しかもハギギシリのぼりだし、誰が喜ぶんだこんなの。」

メロエッタ「あ、返信
なになに……粽？」
レシラム「なるほど、季節に合っているな」
ジラーチ「メガやすに売ってるの？」

ケルディオ「あっちで粽売ってるみたいだよ。」

カントーペルシアン「おいしい粽いかがー？柏餅もあるよー。」
アローラペルシアン「アローラ名物バタークリーム入りもあるよー。」
カントーペルシアン「バタークリーム入りだとべちょべちょにならない？」
アローラペルシアン「いいよいいよ、俺達が食べるんじゃないんだから。」
カントーペルシアン「そうだな。」

レシラム「ちょっといいか？」
ペルシアンズ「はい！」
レシラム「あのな、お前らちょっとは食べる人の気持ちを。」
アローラペルシアン「心配してくださってありがとうございます！」
カントーペルシアン「でも今日は、お客様に喜んでいただきたいんです！」
ペルシアンズ「喜んでくださいお願いします！」
レシラム「どうしよう、私今ものすごく困ってるんだけど・・・・」
ペルシアンズ「メッス！」

ゼクロム「お前らやめるZーット！
レシラムが困って……」
ペルシアン「そうですかそうですか買ってくださるんですか！」
Aペルシアン「ではどうぞこちらに」
キュレム「押しの強い店員ってやりにくい……」
メロエッタ「そんな細かい他作品ネタなんて誰も気づかないわよ」

スリーパー「ちょっといいか？」
Ａペルシアン「はいっ！？」
スリーパー「どうも店長です、一つだけ、く・え・る・も・の・を・う・れー！」
Ａペルシアン「・・・・？はい。」
スリーパー「・・・・はい。で、そのカントーのペルシアンは誰だ。」
Ａペルシアン「友達です、バイトとして雇いました。店長のファンだそうです。」
ペルシアン、笑顔で手を振る。
スリーパー「えー、どうしてバイトがバイトを雇うのですか。」
ペルシアン「バイトバイトっつってるけどさぁ、店長候補と聞いてきてるんだけど！」
Ａペルシアン「店長のファンだそうです。」
スリーパー「・・・・頑張ってくださーい！(ヤケクソ)」
ペルシアンズ「メッス！」
メロエッタ「ますますそれっぽいわね。」
スリーパー「ちなみに、私たち３匹が選ばれた理由は、書き手がＰＩＸＩＶの企画で愛用しているキャラだからだそうです。」
ケルディオ「どうでもいいよ。」

レックウザ「………？」
デオB「Zzzzzzz……」
レックウザ「コイツが寝てるなんて珍しーな……」
デオB「……ﾚｯｸｳｻﾞｻﾝhshs……」
レックウザ「……予想はしてた」

>>183
やっぱり無能店長じゃないか（憤怒）
過剰なオリキャラと恋愛ネタ男尊女卑ネタはやめてくれよ…（絶望）

いや、マジで

もうこの際だからあくうせつだん食らうつもりで言うわ
どうせ改心してないのは分かってるし今更ここでただ書き込んでるだけなのに対してとやかく言うつもりはない
でもぶっちゃけお前のネタ引き伸ばしとかやり過ぎた暴力とかでいたたまれない感じになってるんだよ
アトリエ時代と同じな
今はフォローしてくれるだけの職人さんが増えてるから何とかなってるけどスレ番11あたりとかマジで悲惨だった
もう少し当たり障りないこと書いて？

スレ汚しスマソ

レシラム「他に買うものはあるか？こどもの日と言われてもなかなか思いつかないな……」
ゼクロム「ブラックサンダーだZーット！」
メロエッタ「この時期だからファミリーパック的なの多いわね」
ケルディオ「ピザポテト……やっぱりない……」

>>185-186
ゴメン。UBスレの時系列とリンクさせてるつもりで書き込んだ。
ちゃんと説明しとくべきだったな…
悪意はないから。謝る。

キュレム「柏餅は？」
ゼクロム「柏餅なら空間にあるんだｚ－－－トｗｗｗ」
レシラム「またシェイミにどやされるぞお前」

～～～～～

シェイミ「へーっくしょん！誰かミーの噂をしてましゅね…（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」
ミュウツー「きたねえなずんだ餅、こっちまで飛んだぞ」

>>188
勘違いさせて申し訳ない、あなたの事では無いです
昔いたスレに常駐してた荒らしこのスレにもいて結構特徴的な書き込みをするから彼に作風を改めて欲しくて言いました

そろそろ本当に消えます

>>188　あっレス番見間違えた
こっちの方が致命的なミスじゃねーかァァ！！！
何言われてんのかわかんないとは思ったけど俺のレスじゃないんだから当然だわ

ちょっと待って今いろいろ入り乱れてて……
とりあえず俺が勘違いしただけだ！
ゴメンな！

メロエッタ「あとミュウツー用のゲロ甘デザートもいるわね」
ケルディオ「もう砂糖一袋買っとけば良くない？」
ジラーチ「じゃあこれはカクセイとギラティナ用で」つ七味
キュレム「なるほど、作り分けするとコストかかるけど各々調味料で何とかしてもらえればコスパ良くなるね」

ジラーチ「つかカクセイタバスコマジで商品化されてるよ……」
レシラム「本物の1/1000に抑えてあるらしいが大丈夫なのか……？これ」
メロエッタ「少なくとも値段は大丈夫じゃないから今は買わないわよ」

ゼクロム「こっちにはホモソーセージもあったZーット！」
キュレム「いや……これ商標関係どうなってるの？」

一週間ぶりにここに来て､なんだケンカか?と思ったけど
ただドジっ子可愛かっただけでした
分析してるようで変態じみてるのは自覚してるけど､エンテイ観てない年齢て……
ゴメンねおじさん気持ち悪かったね

メロエッタ「フフ､結局値切って安ーく買ってやったわ!」
ゼクロム「スゴイZｰｯﾄ!」
レシラム「とりあえず今日の食料は大丈夫だな､あとは工場が直ればいいんだが……」

>>195　冗談ですよ　あと被ったな

メロエッタ「ねー…粽も買ったしもう戻らない?」
キュレム「いやぁゴメンね､ヒードランに買う肥料とかあるし
兄さんたち楽しそうだし｡」
メロエッタ「まあそうね､それにパルキアさんの商品は私も気になるわ｡」

ケルディオ「にしても激安店で値切れるなんて知らなかったよ」
メロエッタ「あら、激安店だから値切れるのよ、あっちはすぐに在庫を吐かせたいから安くしてるんだし」
レシラム「なるほど、しっかりしてるな」

ゲノセクト「一方ソノ頃技術職担当ハ死ンデイタ」
サンダー「IT土方じみたデスマーチが決行されるとは思わなかったぜ……」ｸﾞｯﾀﾘ
パルキア「いやースマンスマンｗｗｗ給料に色つけといてやるよｗｗｗ」
ギラティナ「しっかしマジですぐに直ったな～金取れるレベルじゃね？」

パルキア「さて､じゃあ俺はディアルガを手伝って来るわ｡」
ギラティナ「南無……」
サンダー「イヤ兄弟だろwww助けてやれよwww」

デオA「何してんだお前ら」
ゲノセクト「工場ノ修理ダヨ……トリアエズ直ッタカラ明日カラノ食事ハ心配シナクテモイイゾ」
サンダー「そういうお前は何してんだ？」
デオA「俺は小説書いてんだよ
急いでストック溜めてるからな、今アローラ旅行編だ」
レジギガス「ズッズッ(早いなー)」

〉〉191
昔のことはすいませんあなたから見れば反省してないように見えるかもしれませんが
今は回りの人に迷惑をかけぬように努力しているつもりです。
とりあえずこのスレでは皆さんといざこざを起こしたくありません。
なるべく平和的にいこうと思います。
最後に一つ。
許されるとは思いませんし許してもらうつもりはないですが長編板ではすみませんでした

そっか(俺は>>191ではない)

ギラティナ「もうしばらくすれば粽が食べられる！」
シェイミ「食べ過ぎんなでしゅよ」
ゲノセクト「言ッテモ無駄ダト思ウガ……」

メロエッタ「ただいま～」
フーパ「ドーナツ！ドーナツは！？」
ジラーチ「あ、忘れてたｗごめんｗ」
キュレム「とりあえず今日の分の粽と柏餅買ってきたよ」
シェイミ「はっ……！？呼ばれた気がしたでしゅ」
デオキシスA「自覚症状あるじゃねーかｗｗｗ」

レジアイス「アイー(ただいまー)」
レックウザ「…お前ら何してたの？」
レジロック「……ロッロッ(……労働だよ)」
レジスチル「スチッ(空間内の電力とか労力を食いそうなところを補修してたんだよ～)」
ツボツボ「なのに描写はなかったんだぜ」
ゼクロム「おっヒードラン！
肥料買って来たZｰｯﾄ！」
ヒードラン「これは有難いべ」

マナフィ「やねよーりーたーかーいーはぎぎーしーりー」
ディアンシー「やっぱりピンと来ませんわ」
ボルケニオン「派手すぎだし、コイキングの方がマシだな」
レックウザ「こらｗｗｗｗ俺はこいのぼりじゃねえぞｗｗｗｗｗ」
ゾロアーク「何か寂しいから細長い物を飾りたかったのよ」
レックウザ「前にもこんなバイトした記憶が…、やっぱやめた割に合わん」
妹アルセウス「他に細くて長いものあったかしら…」
パルキア「俺の太くて長い物なら（ｒｙ」
妹アルセウス「さばきのつぶて！！」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
妹アルセウス「そんな下品なもの要りません！」
ミュウツー「そういやこんな日までアフィやってんのかあのクソオカマ」

アルセウス「『【悲報】レックウザ、またこいのぼりにされるｗｗｗｗｗｗ』（ｶﾀｶﾀｶﾀｗｗｗ）」

老カイオーガ「それじゃご飯の準備ね」
ゾロアーク「手伝う人～？」
ゾロア「はーいだゾ」
ビクティニ「私もー！」
メロエッタ「(お小遣い…)私も！」
ディアンシー「心の声が聞こえますわよ……そういえばディアルガさんは？」
ミュウ「まだ内職中みたいね」

レシラム「あとはほら、甘党辛党連中にはこれだ。適当にかけて食べてくれ」ﾄﾞｻ
ミュウツー「上白糖ペロペロ舐めてろってか！私はアイアントか！」
カクセイ「これっぽっち……」
ギラティナ「全くもって足りんな、まあ私はぶっちゃけ何でもいいけど」
サンダー「工場急ごしらえで直したから、とりあえず今日明日あたりは試運転モードなんだよ、我慢してくれ」

ディアルガ「…………」作業中
パルキア「ディアルガーん差し入れの粽だぞー」
ディアルガ「おう、さんきゅな。
そこ置いといてくれ。」
パルキア「おうよー」
ディアルガ「………」
パルキア「………」
ディアルガ「……何だ」
パルキア「フフ…いや、今俺たちは密室に2人っきり！これは超チャンスだ！と思ったんだよ！」
ディアルガ「フフ…残念だったな！
流石のお前もマナフィとフーパの純粋な目の前では何もできまい！」
マナフィ「僕らもいるよー」
フーパ「パールン何してんのー？」
パルキア「なッ……何ィッ!?」

パルキア「くくく・・・・選択を誤ったな！ディアルガ！二人とも！若カイオーガがドーナツ作ってくれるって！」
マナフィ「フィ！？カイオーガのドーナツー！」たたた
フーパ「ドーナツー！」たたた
ディアルガ「くっ、考えたな。」
パルキア「さぁ、邪魔者はいなくなった！これでイチャコラできるぞ！」
ディアルガ「ふ・・・・『策はもう一つあった！』」
パルキア「何故ジョジョ読み・・・・まさかっ！」
ゼルネアス「チッチッ。」
パルキア「ゼルネアス！」
ゼルネアス「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！チッチッ。」

ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは…」
パルキア「クッまだだ！イベルタルを召喚！」
イベルタル「イヤなんで俺がホモの手伝いを」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄ァ!!」
イベルタル「ギャアアアアアア！！」
ゼルネアス「ハッ…私はなんてことを……友人を攻撃してしまうなんて！」
パルキア「これでゼルネアスは無効……」
ディアルガ「クソッ！まだだ！」

ディアルガ「老グラードン！パルキアが風紀を乱す行動をしようとしてる！」
老グラードン「なんじゃと……！
これっ！」
パルキア「うへえ！だったらこっちは……！」
老カイオーガ「なんでみんな仲良くしないんだい……？」ｳﾙｳﾙ
老グラードン「ば、ばあさん……」
パルキア「フッフッフ……
そちらの手札はもう終いか……？」
ディアルガ「く……っ！」

ミュウツー「何か糞ホモとディアルガが妙なバトルをしてるぞ」
ギラティナ「どうでもいいな」

アルセウス「あいつらは本当に何百万年経っても進歩しないな」
ギラティナ「オマエモナー」
ダークライ「ああマナフィ！柏餅の葉は食うものじゃないんだぞ！」
セレビィA「最近は桜餅の葉も食べない人、多いよね」

パルキア「ハーーハッハッハ！！
俺の勝利は確実、だなァ………？」
ディアルガ「イヤキャラブレてんぞお前」
パルキア「だが！ここで最終兵器ニンフィア投入！！」
ニンフィア「無理矢理なら手伝うわ♪」
パルキア「フッフッフ……」ｼﾞﾘ
ニンフィア「ウフフフフ……」ｼﾞﾘ
ディアルガ「クソ……
……………お前ら
俺が何の神か、知ってるか？」
パルキア「!?お前まさか」
ディアルガ「時間よ戻れ！！」
パルキア「やめr

～～～～～～～～～～～～～～～～～

ディアルガ「………」作業中
パルキア「ディアルガーん差し入れの粽持ってきたぞー」
ディアルガ「おうさんきゅな、帰れ」ﾊﾞﾀﾝ
パルキア「んだよアイツ……ちぇ」

ディアルガ「………行ったか
危なかった………！！」

ミュウツー「柏餅ウマー、やめらんねえぜ」
ルギア「お前本当に糖尿になるぞ」
ミュウツー「ピザのお前に言われたくない」
ギラティナ「その点俺はピザにもならんし糖尿にもならん、素晴らしい事だ（ﾑｼｬﾑｼｬ」
ミュウツー「いったいこのムカデの体はどうなってんだ」
アルセウス「こいつは幼少時は体が弱かったはずなんだが…一体どこでこうなったんだ」
パルキア「そんな事より俺、ディアルガと何かやってた気がするんだが…思い出せん」
ジガルデ1「余らも何か忘れてる気がするんが思い出せん」
ジガルデ2「大した事じゃ無いんだろう」

～～～～～～
（カロス地方）

サトシゲッコウガ「こいつ何だよｗｗｗｗ追いかけてきやがるぜｗｗｗ」
アカダリ「さかららららら・・・・・・」

Sゲッコウガ「ちょっとアンタら！」
ジガルデ1「む、Sゲッコウガか」
Sゲッコウガ「アンタらがカロスにおっことしたアカダリが暴れて大変なんです！どうにかして下さいよ！」
ギラティナ「ぎくっ」

アルセウス「もう次元の彼方に飛ばすか、それっと」
アカダリ「とつぜんですがさようなららららら」

ｼｭﾜﾝ

ジガルデ1「よかったこれで解決ですね」
？？？「待って」
ジガルデ2「何者！？」
ヒガナ「私の名前はヒガナ、アルセウスに言いたいことがある！」
アルセウス「ん？」
ヒガナ「その飛ばした場所に人の住む世界があったらどうなると思う？想像力が足りてないんじゃない？この世界の人たちにとっての希望はある人たちにとっての絶望…かもしれない、わかる？」
ミュウツー「うわぁめんどくせ」

ルギア「何結局どうなんの？」
デオB「わかりませんねえ…」
レジアイス「アイー(キミがレックウザ以外と組んでるの久しぶりに見た気がするよ…)」
ゼクロム「エピデル懐かしいZｰｯﾄ」
キュレム「僕的にはそんなにヒガナ嫌いじゃないんだよね……状況を考えるとしょうがないんじゃないかなぁ」
レシラム「話がそれてるぞ」

ミュウツー「フッフッフ……」
ミュウ「アラどうしたのツーちゃん？」
ミュウツー「まぁ見ていろ……」

ミュウツー「フハハハハハハハ！！
記念すべきキリ番>>222は、ミュウのtwo、SとMの貴公子、最強のポケモン、見た目戦闘力53万の私、ミュウツーがお送りしようッ！
………えっ何？時間が余ってる？
……え…え～と……あー………
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！」

>>222
カクセイ「恥ずかしいですよこんなの」

セレビィA「ミュウツーとグラジオってどっちが厨二病なんだろｗ」
ミュウ「ツーちゃんは厨二というより単なるバカ（ｒｙ」
ミュウツー「息子に対して平気でバカと言うあんたって本当に親か」
レシラム「まあ親なのにまるでアルセウスを尊敬して無いディアパルギラの例もあるしな」

>>224
キュレム｢親だからこそあんな言いたい放題言えるんじゃないかな｣
ゼクロム｢俺だってキューちゃんがキューちゃんだからこそ可愛がってるし甘やかしたいZット？｣
レシラム｢確かに…表向きでは主樣とか言われるような立場でも私達にとっては只の虚弱な末の弟にすぎんしな｣

キュレム｢んもぅひどいなあレシラムはｗ｣
レシラム｢フッ…何だ？お前もやっと私達の冗談を笑い飛ばせるようになったか｣

ラティオス｢ああレシラムがすっかりお兄ちゃんの顔に…気持ちわかるなぁねぇラティアス?｣
ラティアス｢知りませんｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣(*´∀｀*)ﾎﾟｯ

>>223
ミュウツー「キリ番プロジェクトくらいはっちゃけてもいいだろっ」

ゾロアーク「みんなーそろそろ食事にしましょー」
サンダー「そういや最近は工場があったから、こうやって行事以外の食事について考えることもなかったなー」
ビクティニ「たまにはいいね」

セレビィA「よく考えれば僕たちはパルキアの工場のおかげで食べ物に困ることなく過ごせていたんだよね」
ゾロア「パルキアに感謝だゾ」
セレビィB「今日のご飯どうするの？外食にでもする？きのみ食べたいなら僕が素早く育てるよ」
カクセイ「私が腕を振るって最高のフルコースでも作りましょうか」
ゼルネアス「ダバスコをふんだんに使った吐き気で済まされぬ邪悪な料理を作る気かッ!!!それだけは私の死力を尽くしてでも阻止するッ!!!」
イベルタル「カクセイが料理するって聞くと作る料理をすべて激辛にするんじゃねえかと身構えちまうな」

ルカリオ「食事なら私の友人の料理屋はどうですか？」
ディアルガ「却下、お前の友人はろくなのが居ないし、ますます糞ホモを男色の道に呼び寄せるから駄目だ」
ルギア「そうそう、こいつの友達はろくなのが居ないｗ」
ルカリオ「（この豚野郎…）」
パルキア「でもいい男なら大歓迎だぜ（ﾊｧﾊｧ」
ダークライ「店なら私が仕事帰りで寄る小料理屋があるんだが、まああそこは大人向けだし大人数は入れんからな」
老カイオーガ「ほう、今度一緒に行きたいですなあ」
ルギア「店と言えばアサギシティにあるピザ屋は美味かったなー」
ルカリオ「だからあんたピザなんだｗ」
レシラム「…無難に空間で食事した方がいいな」

老グラードンの間違い

老グラードン「ほう、今度一緒に行きたいですなあ」

老カイオーガ「そうですわ、私のご用達の高級レストランに行きましょう。費用はすべて出しますわ。」

>>230
老グラードン「婆さんや,また変なレストランではないだろうな?」
老カイオーガ「爺さん大丈夫ですよ.流石に一流ホテルで研修させてますからぁ」

アルセウス「ま、そこでいいだろう」
ディアルガ「アンタいたんスか」
ポリゴンＺ「ﾚｽﾄﾗﾝﾆｲｯﾀﾄｼﾃ､ｵｶﾈﾊﾗｴﾙﾝﾃﾞｽｶ?」

老グラードン「ばあさんが払うって言ってるだろうが」
ギラティナ「なら遠慮はいらんな…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
シェイミ「そこは遠慮するんでしゅよ、このムカデは…」

ルカリオ「私の友人…」
カクセイ「私の手料理…」

ディアルガ「はい、そこうるさい」
ゾロア「何でルカリオって友達に拘るんだゾ？」
ジラーチ「ホモダチだからじゃない？ｗ」

ルカリオ「違いますよ!」
ポリゴンＺ「ｿｳｲｴﾊﾞｶｲｵｰｶﾞｻﾝｶﾞﾊﾗｳｯﾃｲｯﾀﾉｷｷﾉｶﾞｼﾃﾏｼﾀ｡」
ルギア「ルカリオって友達はアレだけど本人はノーマルなんだよなー」
ニンフィア「ノンケでも問題ないけど……」
イーブイ「知りませんよｗｗｗ」

ルギア「うーん、行ってみたいけど、店の店員にルカリオの友人がいるかもしれないからなぁ。」
ルカリオ「この肥満体は私の友達を馬鹿にすることしかできないんですか？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
老カイオーガ「もぅ、何で二人とも仲良くしないんだい、ルカリオちゃんの友達を馬鹿にしたり、ルギアちゃんの容姿を馬鹿にしたり・・・・」
カッ
ゲンシカイオーガ「泣けてくるよぉぉ～～～～～～オーイオイオイ・・・・・」
老グラードン「ば、婆さん泣き止んどくれ！！」あたふた

ゼルネアス「と・・・・言い合っていても仕方ないので、人を分担しましょう。
カイオーガさんのレストランかグラードンさんの居酒屋かルカリオの友人さんの店か。」
カクセイ「なんなら私が手料理を（ｒｙ」
ゼルネアス「・・・・」義弟コラ風の顔で無言の威圧
カクセイ「・・・・だが、それが逆にゼルネアスさんの逆鱗に触れそうなのでやめます。」ｼｭﾝ
イーブイ「カクセイさん、なんだかんだゼルネアスさんに頭が上がりませんね、学校ネタのころも最初に事件起こして怒られてたし。」

>>235
老グラードン「なんでワシの居酒屋が入っとるんじゃ?」

ゼルネアス「一度行ってみたいと思っていたんです」

パルキア「俺はもちろんルカリオの店だな・・・」ｸﾞﾍﾍ
ディアルガ「お、俺はいかないぞ！」
パルキア「来るんだよ！」
ディアルガ「嫌だあああああああああああああああああああああ！」
サンダー「むごい・・・」
ニンフィア「私もルカリオの所で決まりね・・・」ｸﾞﾍﾍ

ま　　た　　や　　っ　　た
sage!

>>235
本当はダークライの小料理屋と書くつもりだけど勘違いでグラードンの居酒屋になってしまったｗｗｗ
グラードンさんが経営していてダークライがよく行っているって設定でもダメかな？

>>235
キュレム｢ｺﾝ､ｺﾝ…ゲホゲホ!｣
メロエッタ｢やだキュレム、だから早めに帰ろうって言ったじゃない｣
キュレム｢ｺﾞﾒﾝ…すぐ、おさま…ゲホッ…!｣

ゼクロム｢うぁぁぁキューちゃんゴメンだZーット!!!!買い物先ではしゃぎまくったお兄ちゃんが悪かったんだZーット!!!!!｣
レシラム｢泣くなゼクロム、落ち着け!…ほらキュレム大丈夫か｣ｻｽｻｽ
キュレム｢うんゴメンレシラム…みんなも悪いけど今日は僕先に休ませて貰うよ｣

カクセイ｢あっ、あの…キュレムさん!よかったら私お粥とか作ります!何も食べずに寝たらお体にも障りますし…｣
ゼルネアス｢あなたキュレムにとどめ刺す気ですか…!まさに吐き気を催す邪あ｣

キュレム｢じゃ、お願いしようかな?カクセイ｣
ゼルネアス｢なっ…!?｣
キュレム｢大丈夫。こう見えても彼女僕の味の好みは把握してるから…｣

ゼルネアス｢以前一度あのタバスコを口にして立ったまま気絶していたあなたがそこまで言うのなら…私もこの拳を収めるとしましょう…｣
老カイオーガ｢よかったよぉ～…カクセイちゃんはキューちゃんと仲良しなのねぇ…私感激して元気出てきたわ。ゼルネアスちゃんも偉いわぁ!｣ｳﾙｳﾙ
ゼルネアス｢いや!ご婦人!!泣かないで頂きたい!!!｣ｱｾｱｾ

イベルタル｢そう言うお前は何だかんだ言ってすっかり婆ちゃんに弱いよなｗ｣

ニンフィア「で、他はどうなの?　どこでもいいなら男は全員ルカリオのトコだけど♪」
ルギア「やめろ……」
ルカリオ「あ、そういえば前に友人間でルギアさんの話をしたら、ぜひ会いたいって言われてたんですよ。ルギアさんはこっちで」
ルギア「」

ファイヤー「つか何でルカリオの友人ってホモが多いんだよ」
イベルタル「おねしょワンコだって隠れホモだろ、いつもアーロン様ー！って人形に抱きついて寝てるしｗ」
ルカリオ「私はホモじゃありません！いい加減にしないと殴るぞ！私は友人の性癖までは問わない寛容さを持ちますからたまたまそういう感じになってるだけ！」
レックウザ「こいつ自体体育会系だし、こいつの仕事も肉体労働系だからおのずとそういう連中と仲良くなるんだろう」
イーブイ「別に体育会系や肉体労働系にホモが多いってのも偏見ですけど…（ﾑｷﾑｷ」
シェイミ「だからそのマッチョモード止めろでしゅ。キモいでしゅ」
パルキア「俺はルカリオに感謝してるんだぜ、おかげで俺は人生の高みに行けたし、こうやってディアルガと仲良く…」
ディアルガ「仲良くしたくねーよｗｗｗくんなｗｗｗｗｗ」

>>64
サンダー「なんかもうめんどくせーし俺らは小料理屋行くわ」
メロエッタ「私はレストランー」
ダークライ「ちっちゃいズや女性陣（ニンフィア除く）は基本的にレストランという感じか」

アルセウス「とりあえずまとめるぞ、3つの店に分かれるんだったな」

ダークライ常連の小料理屋
老カイオーガのレストラン
ルカリオの友人の料理屋

ダークライ「あ、小料理屋は店のスペース的に5～6匹が限度だ」
サンダー「狭めえな…」

ギラティナ「で、何食わしてくれるんだ…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
ダークライ「居酒屋にあるものが中心だな」
老カイオーガ「私の所は何でもありますよ」
ルカリオ「基本的に何でもありますけど鉄板料理が中心ですかね」

ミュウツー「デザートはあるのかよ」
ゼクロム「そっち期待かよｗ」

ディアルガ「細かくきめるのはめんどいし
ルカリオの友人の料理店はさっきまでの会話参照、レストランはちっちゃいズや女性陣、小料理屋は当てはまらない奴でいいか?」
レックウザ「小料理屋は5〜6人しか入れんぞ」
妹アルセウス「そこは今から決めましょう、居酒屋っぽい雰囲気なのでキャラの方向性もある程度定まってるでしょうし」

波線が文字化けするなぁ

ディアルガキーボードにある「～」だと文字化けしないぞ
ディアルガ「〜」だとするっぽい

ジラーチ「わけがわからないよ」

ふむ……テスト
~~~〜〜〜

オッケーわかった

サンダー「ハイハイ俺！　俺居酒屋行く!」
ファイヤー「んじゃ俺も」
フリーザー「私も行きましょうか」
レックウザ「俺も行くわ」
デオＢ「だったら私も……」
デオＡ「おｗｗｗ俺も行くわｗｗｗ」
ツボツボ「俺くらいの大きさなら邪魔にはならないだろうし着いてくぜ」

ダークライ「…私が入るスペースが無いんだが」
ツボツボ「スカートの中でいいのなら俺がダークライの下に潜るんだぜ」
ダークライ「誰がスカートだ！」

老グラードン「ダークライはカウンターに入れば大丈夫じゃ」
ダークライ「何故私　店員側?」
老グラードン「忙しくなりそうじゃしちょっと手伝ってくれんか?　あとでまけとくぞ」
ダークライ「……仕方ないな」

ゼクロム「俺もレストランにしようかな…ルカリオの店だとホモにされそうだｚット…」
ルカリオ「失礼ですね！ホモじゃない友人の方が多数です！」
ジガルデZ1「余らはホモになぞ興味無いがルカリオの店に行くぞ。どんな友人か見てみたい」
ジガルデZ2「あまり気乗りはしないがな…」

レシラム「断固ゼクロムとキュレムはレストランだ」
カクセイ「私空間に残って自分で作ろうかな……」
レジロック「ロッロッ(残留、という選択肢もあるな)」

老カイオーガ「レストランにはプリンやドーナツもあるわよ。」
解放フーパ「プリンとなっ！？」
フーパ「ドーナツー！」
フリーザー「ビルス様、ご一緒します。」
エンテイ「うーん、ちっちゃいズ達がいくなら私もレストランにしようかな。」
ビクティニ「この人、行っても大丈夫？」
テラキオン「聖剣士4人で見張っておけば大丈夫だろう。」
コバルオン「では、我らもレストランだな。(テラキオンが羽目を外して青汁料理つくらないか心配だな。)」
ケルディオ「僕は戦力外かもだけど、タイプ的にはいいからね。」
ビリジオン「エンテイ様とお食事なんてうれしいですわ！ね、ちびちゃん。」
ちびエンテイ「ぱぱとごはんー。」
エンテイ「えー・・・・まぁいいか。どうせなんやかんやで止められるの分かってるし。」
テラキオン「モフモフ阻止ばかりさせられて、あきらめ根性がつきはじめたか。」

カクセイ｢お待たせしましたキュレムさん、温かいお粥が出来ましたよ｣
キュレム｢すまないねえカクセイ…ゲホゲホ｣

レックウザ｢色気ねえ台詞言ってんじゃねえよｗお前はカクセイのおとっつぁんじゃねえだろﾑｸﾞﾑｸﾞ｣
デオキシスＢ｢野暮ですよレックウザ｣ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ
ゼルネアス｢ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣

キュレム｢薬草の入ったお粥だねカクセイ。この苦味がよく効きそうだよ｣
カクセイ｢いえっそんな大したものでは…早く回復して下さいね｣
キュレム｢うん。それよりみんなとご飯食べに行くんでしょ？僕の事なら心配ないからみんなと一緒に楽しんでおいで？｣

ゼルネアス｢何とまともに作ろうと思えば作れるんじゃないですか
あの小娘にはやれやれですよ｣

なるべく短文で頼むわー

アルセウス「そろそろ行くか」
ディアルガ「そうすか」

＜居酒屋の前＞
サンダー「本当にこじんまりしてるな」
ファイヤー「おおいいねえｗｗｗ演歌が聞こえるぜｗｗｗ」
レックウザ「ていうか俺ら入れんの？客居たら入れない気が…」
ダークライ「一応今日は貸し切りをお願いしたが…」

>>257
カクセイ「・・・・きゅう。」
キュレム「ど、どうしたの！？」
カクセイ「辛くない味付けの料理を作ると、精神力を消耗して・・・・しばらく寝ます。」
キュレム「そうなの・・・・じゃあ、僕の隣で寝ない？」
カクセイ「へ・・・・？(ばたん)。」
キュレム「どどど、どうしたの！？」

＜ルカリオの友人の店の前＞
ニンフィア「さぁ、どんな素敵な殿方が・・・・」
ガラガラ
トゲデマルの女の子「いらっしゃいませ。」
パルキア「なぜ女なんだ・・・・(ガクッ)」
ディアルガ「よかった、女の子の友人だ。」

サーナイト「アラ、ルカリオじゃない」
ミミロップ「お疲れ様です!」
ルカリオ「久々ですね」
ぱるき

ゴメン途中送信

パルキア「男は、男はいないのか!」
ルカリオ「奥にいますけど……」
パルキア「よし、行くぞ」
ディアルガ「俺は行かんぞ」

ディアルガ「……行ったか」
ルカリオ「奥の部屋には行かない方が良いですね」
ジガルデ2「という訳だ、覗くなよ」
ジガルデ1「イヤ余そんな聞き分け悪い奴じゃないから」

奥の部屋「うわぁ～！助けて～！」
ディアルガ「・・・・まさか、ここの友人・・・・まともなのか！？」

＜老カイオーガのレストラン＞

セレビィA「わー！大きなレストランー♪」
マナフィ「フィー！海の上にあるんだねー♪」
スイクン「床から海も見えますわ」
コバルオン「ライトアップされてるから夜でも見えるんだな（床下からスイクンさんを覗きてえｗｗｗｗ）」
ミュウツー「これならどんなデカブツでも入れそうだなｗ」
シェイミ「中々洒落たレストランでしゅねｗ」
老カイオーガ「ちょっと人数が多いけど席あるわよね？」
支配人（ホエルオー）「はい会長、こちらに用意してあります」

ルカリオ「あ!　パルキアさんに教える部屋を間違えました!」
ディアルガ「マジかよッ!　救助に行ってくる!」

ニンフィア「アラ?　じゃあさっきルギアを案内した部屋って……」
ルカリオ「……あ……まあでもルギアさんを呼びたがってたのもあの部屋の人達でしたし
あの人のことですからナニかあっても目覚めはしないでしょう」

別の部屋
ルギア「ほぅ・・・・筋肉野郎どもの部屋か・・・・」
ケケンカニ「へっへっへ、上玉だぁ、パルキアとかいうやつも食ってやりてぇが、まずはこいつから食ってやる。
野郎ども！やっちまいな！」
マケンカニたち「覚悟しなぁ！マワしてやるぜ！」
ルギア「エアロブラスト！」
マケンカニ「うぎゃあ！」ドカーン
ケケンカニ「ほぅ・・・・」
ルギア「確かに私は被虐キャラだ、しかし、モブごときに薄い本展開されるほどの雑魚じゃないということを教えてやろう。」
マケンカニ「くく、腕ずくが好みか・・・・面白い。」

がらっ
パルキア「あっちの玉無し野郎どもだけじゃあ、食い足りねぇなぁ。」
マケンカニ「ちっ・・・・とんだ邪魔が、お前の相手は後でしてやる。」
ルギア「そういうことだ、こいつを食うのは後回しにしろ。この無礼者は叩きのめす。」
パルキア「そうかい、あんまやりすぎんなよ？」

ニンフィア「ウフフフフフフフ……」
マケンカニ「げっアンタは!」
ケケンカニ「ミンフィアの野郎の一番弟子!」
マケンカニ「逃げろ!　同人誌のネタにされるぞッ!」
ルギア「………………えーーと?」
パルキア「珍しく本気モードだったのに残念だったな。　どうする?　なんだったら俺ｔ
ディアルガ「ときのほうこォォーー!!」

パルキア「アッーーー」
ディアルガ「ったくコイツは……スマンな」
ルギア「えっああはい」
ルカリオ「せっかくの見せ場が台無しでしたねｗｗｗ」
ニンフィア「私としてはあのままモブレ展開→ルカルギになって欲しかったわ……」
ジガルデ2「どうでもいいから食事せんかい」

ジガルデ1「…本当にここって料理屋なのか？」
ディアルガ「そりゃルカリオの友人の店だし…これで分かっただろ？」
ルカリオ「そーれーよーりー何食べましょうかねｗｗｗｗここの鉄板焼きはおすすめですよｗｗｗｗ」

サーナイト「オススメはドンペリよ~」
ルカリオ「だそうです」
ルギア「……イヤ　大丈夫かこの店」
ディアルガ「とにかく安くて普通に食えるものをくれ」
ミミロップ「お客さん賢明ですね~~
そういう勘のいい殿方、結構好・き・で・す・よ？」
ジガルデ2「この店の営業方針はいったいどうなってるんだ……」

ルカリオ「そうですねぇ……営業方針変えました?」
サーナイト「ええ、こっちの方が儲かるのよ」
ジガルデ1「そりゃそうだろうな」
ルカリオ「ここにいる方は世界の神とか監視者とか海の神（笑）とか腐女子ですからやめた方がいいかと思いますけど……」
ミミロップ「そうですか?」

その頃レストラン
テラキオン「揚げハンバーグ！そうゆうのもあるのか。」
ビリジオン「ラーメンズとかいう芸人のネタですわね、でもそれメンチカツですわよ。」
エンテイ「とりあえず、その揚げハンバーグとやら頼むか。」

ヨワシのボーイ「お待たせしました。」
テラキオン「お、うまそうだな・・・・（ぱくっ。）意外といけるな。」
エンテイ「うむ、サクサクした衣に肉汁が染み出て・・・・天国のような味だな。」
コバルオン「これはうまい揚げハンバーグだ（ほとんどメンチカツだけど。）」

レシラム「うむ、さすが美味いな」
ゼクロム「ゴージャスだＺーット!」
キュレム「二人とも飲み物何がいい?　僕はコーヒーで」
レシラム「……オレンジジュース」
ゼクロム「コーラがいいＺーット!」

>>276
老カイオーガ｢ハイハイ三つ子ちゃん達飲み物決まった？じゃボーイさん、コーヒーとコーラとオレンジジュースね。それと私にはいつものを頂戴な｣
ボーイ(ホエルコ)｢かしこまりました会長。｣
キュレム｢あ､あとこのお嬢さんにはマトマジュースを｣
カクセイ｢あっハッハイ!!ありがとうございます｣

老カイオーガ｢よかったよぉ二人ともお出かけ前に元気になって♪｣

ビリジオン「ホワイトモカフラペチーノのグランデで　あっ　あと追加で
キャラメルソースヘーゼルナッツシロップチョコレートチップエキストラホイップの
エスプレッソショット1杯で。」
テラキオン「青汁を。」
コバルオン「シャンピニオン・スペアチーレの白15年ものワインを。」
ケルディオ(テラキオンさん以外、何のドリンクを頼んでいるのか・・・・)

＜居酒屋＞
サンダー「何でこっちの描写が無いんだよｗ」
レックウザ「オッサンばっかりだしな…そりゃ不人気だろ」
ファイヤー「なんか変な客がいるんだけどｗｗｗ」
ダークライ「貸し切りじゃ無かったのか…」
ツボツボ「何かあそこだけどす黒いオーラなんだぜ」

ドヒドイデ「みーんなボキの事なんて嫌いなんだ…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ケルディオ「あっ僕メロンソーダ」
シェイミ「同じくでしゅ」
ミュウ「カフェオレ♪」
ミュウツー「エネココア」
セレビィズ「「野菜ジュース!」」
ディアンシー「ロイヤルミルクティーをお願いしますわ」

ツボツボ「どうしたんだぜ?　話なら聞くからなんともないぜ」
レックウザ「ツボツボォ!　それ構ったらクソめんどくせー奴ゥ!　こんなとこで人当たりよさ発揮してんじゃねー!」
デオＢ「まあまあいいじゃないですか……今日は飲みましょう」
デオＡ「お前さり気なくレックウザのコップに度が高いやつ入れんのなｗｗｗ」

ドヒドイデ「ボキ・・・・発明家なんだけど、それが原因なのか、クラスで変人呼ばわりされてるんだ・・・・」
ツボツボ「ほぅ、それでどうしたんだぜ？」
ドヒドイデ「だから、ボキはみんながボキの事を強制的に作る発明を作ろうとおもうんだ・・・・」

レックウザ「ボキって一人称にいちいち吹くｗ」
デオキシスB「なら私もボキって言いましょうか…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「言わんでいいｗｗｗｗ」

ツボツボ「みんなが自分のことを強制的に作るってどういうことだぜ?」

>>284
ドヒドイデ「言い間違えただけなんだ・・・・強制的に愛する発明って言おうとしたんだ・・・・こういうところも嫌われる原因なのかなぁ」
ツボツボ「どう言い間違えたらそうなるんだぜ。」

デオB「とりあえずそこの方、愛とは作るものではなくて」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
レックウザ「ぎゃああヤメロォォ！」
デオB「力ずくで手に入れるものです」
デオA「歪んだ愛のカタチ……」
ダークライ「もっと子供の教育にいいことを言え」
サンダー「こいつらに相談しても無駄だな……」

その頃レストラン
スイクン「ああっ！　予定を思いだしましたわ！」
セレビィA「予定？」
スイクン「ええ、ちょっと人と会う約束を……行きますわよエンテイ」
エンテイ「えっちょっ待っ」

ビリジオン「ぎぎぎ……何ですのあの女……」
テラキオン「そういうんじゃないと思うが……」
コバルオン「なんだよ一緒に食べようと思ったのに(スイクンさんどこに行くのだろうか)」
ケルディオ「まーた本音と建て前が入れ替わってるよ師匠」

ちょっとUBスレに出張

ビリジオン「テラキオン！エンテイ様の後を追いますわよ！」
テラキオン「ビリジオンの頼みとありゃあしょうがない！」
コバルオン「ケルディオ！スイクンさんの後を追うぞ！(いやだと言ってもつれていく！)」
ケルディオ「え、ちょ、まってぇぇぇぇぇ。」
ちびエンテイ「ぱぱまって～。」

聖剣士&ちびエンテイもＵＢスレへ！

レックウザ「う～んなんか今日は酒の周りがいいような・・・？」ｸﾗｸﾗ
デオキシスＢ「フフフ・・・では静かな場所で少し休んできましょうか・・・」
レックウザ「ん？ああ、そうだな・・・」
デオキシスＡ「グッバイレックウザ」
ニンフィア「やったぜ」

さげ

アルセウス「所で皆はどこに行ったんだ…、ここはどこなんだ？困ったな道に迷ったぞ」

サンダー「お前なんでここにいんだよｗｗｗ」
ニンフィア「美味しい展開(^ｑ^)を見付けたら光の速さで飛んでいくのが私よｗｗｗ」

ツボツボ「強制的に愛したってそれは本当に好かれた事にはならないんだぜ」
ドヒドイデ「そんな事分かってるけど…、だけどみんなボキの事好いてくれないし」
ファイヤー「ウジウジと女の腐ったような奴だな！だったらみんなに好かれる努力でもしろよ、発明家なら為になる物を作るとか」
ドヒドイデ「為になる物？」
ファイヤー「物を作るだけじゃねえ、何かをする事でこいつは信用できる、頼りになるとかのそういう事の積み重ねが大事なんじゃねえのか？」
ドヒドイデ「…」

フリーザー「よいことを言いますねファイヤー、そうです。　真の愛とは､人工的には作れないモノなのです」
サンダー「テメーが言うとなんかの教祖みたいだな……まあ言うことは合ってるが」

その頃レストラン
ミュウ「あら?　アルセウスは?」
セレビィＢ「自分で来ると言ってましたが……」
レジアイス「アイー?（もしかして迷った?）」

サンダー「というか、解放フーパとレストランに行ったんじゃ？」
フリーザー「ビルス様がリングで気まぐれにこちらに来たのですよ。」

奥の部屋
デオキシスＢ「おのれ忌まわしき脳筋め！レックウザとの恋路を！！」
解放フーパ「デオー！あそぼー！」
レックウザ「ｚｚｚ・・・・」

ダークライ「何かちっとも私の発言が無いんだが」
デオキシスA「だったら焼き鳥焼いてくれよｗｗｗ無論塩でｗｗｗ」
サンダー「つかここ店長が毒タイプで食中毒とか大丈夫なのか？」
ドクロッグ店長「俺の店は30年になるが今まで一度も食中毒になった事ねえよ」

ドヒドイデ「分かった!　ボキ……頑張ってみるよ」
ツボツボ「応援してるぜ　酒の席はこういう出会いがあるから面白いんだぜ」
ファイヤー「店長、焼き鳥もうひとつ」
サンダー「…………」

ゾロア｢マァ、お食事中だけどいつもありがとうだゾ♪｣
ゾロアーク｢まぁ可愛らしいカーネーションの鉢植えね!ゾロアちゃん今年もありがとうね。｣

ミュウツー「…………フン」
ミュウ「あらカーネーション!　ありがとねーツーちゃん♪」

ちびエンテイ「ままー。」
ビリジオン「まぁ、ちびちゃんカーネーション・・・・と、ダイヤモンド百個！？」
ちびエンテイ「おすなあそびしてたらでてきたの。」
エンテイ「そういえばこの子幸運の持ち主だったな。」

ラティアス「あ、未来ラティアスから時を超えた贈り物だ・・・・(お母さん母の日おめでとう)・・・・中身はバーチャル画像のカーネーションね。」

>>301
ゼクロム｢よっしゃラッキーだZーット!｣

エンテイ｢こらこらうちのちびちゃんは赤色の獅子の救世主とかじゃないから！｣

老グラードン「ばあさんや、カーネーションを買ってきたぞ」
老グラードン「まあ綺麗。　ありがとうございます」

>>304
若カイオーガ「どっちも老グラードンの表記になってますよ。」

ミュウ「ツーちゃん、私にお花を渡した後、向こうのお客さんと親しげにしゃべってるわね。」

郵便屋のカイリュー「それで、岬の灯台にいるお母さんにカーネーションあげたんですよ。」
ミュウツー「おぉ、お前もか、母の日の贈り物はカーネーションばかりだな、気を利かせて手作りチョコレートもあとであげよう。」
郵便屋のカイリュー「それがいいですよ、それにしてもまさかこの店に来てるなんて。」
ミュウツー「お前もここの常連とは驚いたぞ。」

セレビィB「ミュウツーって厨二病？」
シェイミ「でも意外と親思いだったり某左腕が疼くシルヴァディ使いみたいでしゅねｗ」

>>306
ジラーチ「その某ジルヴァディ使い,今週のアニポケに出るんだってね」

>>304-305　アッーーー予測変換ェ……

レジロック「ロッロッ(いつか出るとは思ったけど)」
カイオーガ若「流石に今シルヴァディはマズイですからね」

レジギガス「ズッズッ(母の日終わったけど、お母さんというとジアースのやつを思い出すな)」
ポリゴンＺ「ｿﾉｵﾓｲﾀﾞｻﾚｶﾀﾊｷｽﾞﾂｸﾃﾞｼｮｳﾈ」

ファイヤー「そろそろ帰る？」
デオキシスA「あ、俺ラストにギョーザアイスってのｗｗｗｗ」
サンダー「何だそりゃ」
ツボツボ「ギョーザの皮の中にアイスを詰めたものみたいだぜ」
ダークライ「客が我々だけなら私が店を手伝う事も無かった気がする…」

レックウザ「くああ……よく寝た」
デオＢ「恨みますよ解放……せっかくレックウザさんとあんなことやこんなことするつもりだったのに……」
解放「？」

＜レストラン＞
ビクティニ「もうお腹いっぱい…マカロン食べ過ぎちゃって太ったらどうしよう…」
シェイミ「太ったらフォルムチェンジすればいいでしゅよｗ　ミーなんてこの体でしゅけどスカイミになればスリムでしゅしｗ」
フーパ「もう食べらんない…」
ミュウツ－「あいつはまた食いまくってるけどな」

ギラティナ「ここ最高だわ、タダ飯ほど美味いものはない…（ﾑｼｬﾑｼｬ」

ホエルオー支配人「あの会長…そろそろ食材の在庫が…」
老カイオーガ「あら、本当あの子よく食べるのねえ…」

アルセウス「ふっ！創造神の出番だな！」
ホエルオー支配人「な、なんと神々しいポケモン！ふつくしい…」
アルセウス「私の創造の力で食料調達などちょちょいのちょい！」
ジガルデ2「そんなにほいほい創造していいものなのか？」
ジガルデ1「オカマ殿の力はこの世界の経済を大きく揺るがしかねない力だしな」
老カイオーガ「あら～おかえりなさい」
アルセウス「うむ…そうだな、ギラティナに餌を与えることになるしやめておこう」
ギラティナ「なに！？」

ギラティナ「もういい……こうなったら
ここにいるやつ喰ってやるーーーッ!!」
シェイミ「いやああああ!　コイツ本気でしゅーー!」
ディアルガ「とりあえず皆逃げろッ!
俺も映画で喰われかけたぞ……　喰うならパルキアを喰え!」
パルキア「はあ!?」
ギラティナ「パルキアは不味そうだからイヤ」
シェイミ「コイツに好き嫌いなんてあったんでしゅか!?　ああいや、いいからさっさと逃げるでしゅ!」

ギラティナ「落ち着けって冗談冗談ｗｗｗ」
ディアルガ「冗談に聞こえねー……」

ディアルガ「いや、こいつマジだっただろ。だってこいつが初めて来た時ルギアの事いい体って言ってたが本当は食おうと考えてたみたいだしな」
ギラティナ「そんな事言ったかな？ｗｗｗ」
シェイミ「ミーが思い出させてやるでしゅ！これとこれでしゅね！」

【劇場版主役ポケモンが収容されている空間５】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1215495887/48
劇場版主役ポケモンが収容されている空間１８
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1431597427/688

ギラティナ「こんな古い事よく覚えてたなｗｗｗｗ」
パルキア「何だ、いい体ってホモじゃ無かったのか（ｶﾞｯｶﾘ」

ギラティナ「はらへったー。」
妹アルセウス「もぅ、仕方ないですね・・・・少し狭いけどこの壺に入ってください。」
ギラティナ「えー、何か食べさせてくれるんじゃないのー？」しゅるるる
妹アルセウス「中に入っていれば満腹中枢が刺激されますので。」
若カイオーガ「本当に万能ですね。」

ギラティナ『おおー!　すごい!　これが満腹という感覚か!』
シェイミ「なんかツボから聞こえるでしゅ」
妹アルセウス「ギラティナにとって満腹という感覚はこれが初めてだったんでしょう」
パルキア「どんな胃袋してんの……」
ディアルガ「ちょっとかわいそうに思えてきた」

サンダー「あーー夜も更けてきたな……
どうする?　帰るか？」
レックウザ「俺は飲み明かす予定だけど」
デオＢ「では私も」
デオＡ「レックウザおめー危機感ねーなｗｗｗ」

ルカリオ「ねえｗｗｗｗもっとアーロン様の声で喋ろよｗｗｗｗｗｗ」
ルギア「こいつ酔っぱらうと俺にアーロン声を求めて来るんだよな…」
サーナイト「結局お友達みーんなよそに行っちゃったわね」
ボルケニオン「なんか俺ずっと空気だった気がするんだが」
マギアナ「私もですー」

居酒屋:レックウザ、デオｓ、三鳥、ダークライ、ボルケニオン、マギアナ、解放、ツボツボ
ルカリオの友人の店:ディアルガ、パルキア（さっきは時空歪んでた）、ルカリオ、ルギア、ニンフィア、ジガルデ12
レストラン:その他

パルキア「ちなみに3つの店は距離的にはそんなに離れて無かったりする」
ディアルガ「メタな事を・・・」

ゾロア「ただいまゾ」
セレビィA「あー食べた食べた」
ゾロアーク「最初に空間に帰ってきたのはレストラン組みたいね」

サンダー「それじゃ帰るか」
ドヒドイデ「みなさんありがとう、ボキ頑張るよ」
ファイヤー「ああ、頑張れよ」
デオキシスA「俺の足ｗｗｗｗチルット足状態ｗｗｗｗ（ﾋｯｸ」
デオキシスB「私も少し酔いましたね…、ちょっとレックウザに寄りかかっていいですか（ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ」
レックウザ「ぜって－酔ってねえだろてめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ダークライ「あんまり飲めなかったな…次は私1人で来よう」
ボルケニオン「夜風が火照った体に心地よいぜ…（ﾋｯｸ」

デオＡ「お前飲み明かすとか言ってなかった?」
レックウザ「さすがに身の危険を感じたわ」
マギアナ「今なら酔拳使えるでしょうか……」

パルキア「【悲報】深刻なネタ切れ」
ディアルガ「まあ全員帰ってきてから考えようやｗ」

ルカリオ「こちらも全員帰りましたよー」
ディアルガ「フム、これで全員……あぁ!?」
ギラティナ「どーした？」
ディアルガ「アルセウスがいない！」
パルキア「ホントだァァ！　>>291からずっとスルーされ続けて忘れられてたァァ！」
妹アルセウス「困りましたね……酔っていないメンバーで探しにいきます？」

ディアルガ「イヤ、身内のことですので……いくぞギラティナ」
ギラティナ「えー何で」
ディアルガ「パルキアと行けと？」
ギラティナ「……しゃーないな」
パルキア「オイ俺もつれてけよwwwwヒックwwww」
妹アルセウス「酔っぱらいはダメです」

ミュウツー「オカマぐらいのでかい気を持つならすぐ探せるだろ」
ルカリオ「それがそれらしい気が中々…」
パルキア「徘徊老人かよｗｗｗｗｗｗこれだから後期高齢者はｗｗｗｗｗ」
セレビィA「フーパのリングで探せない？」
フーパ「やってみるー！おっでましー！！」

ﾎﾟﾝｯ

フーパ「あれ？何これ？」
ディアルガ「これは…オカマのプレート？」

ギラティナ「色的に妖精プレートか？珠といい昔っから貴重品管理できないからなあのボケ老人」
デオキシスB「落とす……ようなものなんですかねこれ」
ディアルガ「とりあえずさっさと探しに行った方が良さそうだな」
ミュウ「温泉行ってるとかいうしょーもないオチじゃなければいいんだけどね」
ファイヤー「姐さん！それフラグ！」

サンダー「大丈夫！　大丈夫だ！　今確認したが温泉にはいなかった！」
ダークライ「だとしたら……？」
メロエッタ「誰か心当たりない？」

アルセウスは老カイオーガのレストラン行ってなかったっけ

ギラティナ「いや、あのオカマ途中で帰ったんだよな」
ジガルデ1「余らもどうせ大して食えない（食わない）から一緒に帰ろうかと思ったけど、1人で帰るって言ってたしのう」
パルキア「て事はあのオカマ来る時も帰る時も道に迷ってんのかよワロスｗｗｗｗ」
ビクティニ「あの店そんな迷いやすい道にありましたっけ？」
サンダー「空飛んでくれば関係ねえしなｗｗｗｗ、どっか寄り道してるんだろｗ」

フッ…………遅かったようだ（泣）
次回は頑張って>>444取ります

>>334
惜しかったですね、次頑張ってください。
妹アルセウス「！！・・・・このプレート、何か得体のしれない力を感じます。」
ギラティナ「得体のしれない力？」
妹アルセウス「ぬしオーラのようなピクシーのような・・・・何か恐ろしい力が・・・・」
ボルケニオン「ぬしオーラ・・・・ピクシー・・・・」
マギアナ「思いつくとしたら・・・・ルザミーネが使っていたピクシーですね。」

デオＡ「オイオイまーたエーテルかァ?」
カイオーガ若「ＵＢスレでも活動してるようですしね」
ツボツボ「闇の深い連中なんだぜ」

レシラム「前回はディアルガだったが今回はアルセウス？やはり親を狙うのが得策と見たのか」
ゼクロム「懲りない連中だｚ－－ット！」
シェイミ「でもあのオカマを捕まえられるのなら只者では無いでしゅね連中」
ジラーチ「そういやHENTAI達も見当たらないけどｗ　まだUBスレに居るの？」

エンテイ「心配してくれたんだねジラーチちゃんっ☆」
ジラーチ「うええ……」
スイクン「ホントいつもすみませんわ……」
コバルオン「我々も全員帰ったぞ」

>>334
直前踏んじゃってスマン

>>339
イヤ、気にしてないよ
キリ番プロジェクトがみんなに認知されてるこの空気が好きだ

ゼルネアス「皆さん戻ってきたようですし、本格的に捜索に取りかかられては？」
パルキア「まあオカマの力が利用されちゃえらいことになるしな」
ミュウツー「つかそこなんだけどエーテルの目的は何なんだ？オカマとかの力を使って何をするつもりなんだ？」
ルギア「似たようなケースの氷ポケモンの時って何だったんだっけ？」

懐かしいなー……まだROMってた頃の話だ
何スレ目だっけ

……もしやみんな覚えてない？

たしか氷タイプの事件の時はミカルゲに操られてただけの事件だったような・・・・

ギラティナ「あん時もオカマの力を引き出して取り込む云々だったなー、今回も同じオチじゃつまらんぜ」
ミュウツー「しかしよく狙われるなここの自称神共は」
パルキア「自称で悪いかｗ　それだけ俺らの能力を欲してるんだろう、神だからなｗ」
ラティオス「意外とアルセウスの方から乗った話だったりして…」
ディアルガ「あ、ありうるな、あのオカマ老化が進んでるから若さが欲しいとかいつも言ってるし」

ディアルガ「イヤ聞き流したけどミュウツー、自称じゃないからな、本物の神だから」
ミュウツー「イヤイヤwwwこの前拉致されてたじゃねーかwww誤字脱字も多いしwww」
ディアルガ「…………ほう？」

サンダー「ミュウツーは？」
ファイヤー「知らんほうがいい」

時空のはざま

ミュウツー「くそー、幽閉された・・・・何とかして出ないとなー・・・・おっ、あそこに光が見えるぞ。」

ミュウツー「此処は何処だ…」

ルギア「いつの間に！？」

エンテイ「どうやら閉じ込められているらしい…」~
セレビィ「森にいたのにどうして？」

ラティアス「昨日庭にいたのに…」

ラティオス「テレポートか？」

ジラーチ「僕…眠い」

デオキシス「…眠ろ」

ルカリオ「みんな落ち着き杉ｗ」~
マナフィ「カモスキー！」

ミュウツー「あ、なんか懐かしい感じが。」
過去ミュウツー「あれ？俺だ。」
デオキシス「これって分身か？つか、同じキャラ２体ってありえなくないか？」
ミュウツー「のちにＡＢに分かれるお前が言うなよｗｗｗｗ」

確か別に氷タイプの軍団が攻め込んできたのがあったような
…何スレ目だったかは忘れたが

今年で10年目だもんなー、歴史長いわ

ディアルガ「オイ」
ミュウツー「うおっ何……小さいディアルガ？　こうして見ると可愛いな……アイタッ」
ディアルガ「……コレはオレの分身だ。　反省したなら戻してやる。　でも絶対他のヤツの行動を変えるなよ。　最悪歴史変わるからな」
ミュウツー「なんでそんな場所に飛ばしたんだよ」

ディアルガ「これから時間を早送りして、オカマが行方不明になるトコまでオマエを飛ばす。　ちょっと昔に飛ばしすぎたがな」
ミュウツー「オメーは行かないのかよ」
ディアルガ「その時間オレはパルキアからノンケの方たちを助けるっつー重要なコトをしてたから、2人存在してると困ったコトになるかもしれん。　オマエただ酔っぱらってたダケだろ」
ミュウツー「ったくわかったよ」

ディアルガ「ヨシ…じゃあ飛ばすぞ」
ギュオオオオオオオ！
ミュウツー「うおおおお！」
ディアルガ「あ、ちなみにオカマには見つかるなよ。　歴史が変わるからな。　オカマが誰についていった、またはつれていかれたのかがわかればいい」
ミュウツー「おー」

セレビィA「ミュウツーだけで大丈夫かなあ」
フーパ「ツーってすぐ調子に乗るからねー」
メロエッタ「あいつに後を付けるなんて慎重な仕事できるのかしら」
ジラーチ「僕は失敗する方に賭けるｗ」
カクセイ「私もあの方の軽薄さは心配です」
コバルオン「まあ、あれでも伝説のはしくれだ、我々は見守ろう（ぜってーポカやらかずぞあいつｗｗｗｗ）」

シェイミ「ここまで信用されてない奴も珍しいでしゅねｗ」
ミュウ「あー情けない」

ミュウツー「む、アルセウス」
ディアルガ「いたな？　じゃあ気づかれないように尾行しろ(ここでミュウツーが気づかれてくれれば、オカマのヤツも警戒して歴史が変わらん程度に行動変えてくれるか……？)」

パルキア「しかし小さくなって会話のカタカナ多めになったディアルガかわいいなあ」
ルギア「えっ？　……あぁ！　ホントだ！」
ルカリオ「よく気づきましたね……」
ツボツボ「その能力をもっと別の方向に使ってほしいんだぜ」

ミュウツー「あれは……」
ディアルガ「何が見える？」
ミュウツー「オカマの奴がなんかあの、アローラのポケモンと話してる」
ディアルガ「誰だよ」
ミュウツー「えーと……ピンクの」
ディアルガ「アマカジ？」
ミュウツー「多分違ェ……植物じゃなくて動物系の……」
ディアルガ「ふらふらスタイルのオドリドリ？」
ミュウツー「違うと思……つかなんでチョイスが妙にファンシーなんだよ」

ミュウツー「誰だっけあれ？」
ディアルガ「お前本当にゲームクリアしたのかよ…とりあえずお前の脳内にポケモン図鑑をダウンロードする」
ミュウツー「そんな器用な事できたのかアンタｗｗｗｗ　お、キタキタｗｗｗあいつは…キテルグマ？」

キテルグマ「キーーーー!」
ディアルガ「おい…なんかめちゃくちゃヤバそうな感じなんだが」

ミュウツー「気づかれたっ……こっちに向かって来るーー！！」
ディアルガ「とっとりあえず戻るぞッ！」ｼｭﾝ

ミュウツー「……おえっぷ……」
ディアルガ「あ、最後テンパって全然関係ない時間に飛ばして悪かったな」
パルキア「収穫あったか？」
ディアルガ「とりあえずヤバいということはわかった」

ミュウツー「オイ、ニンフィア」
ニンフィア「何？」
ミュウツー「最後飛ばされた時間で昔のお前を見たんだが、ありゃあ……」
ニンフィア「……誰にも言わないで。　特に、イーブイには」
ミュウツー「なんで？」
ニンフィア「何でもいいから秘密にしてなさい……もし喋ったらさっき思い付いたミュウツー×仔ディアルガの同人誌を描くわよ」
ミュウツー「わ、わかったよ」

ギラティナ「キテルグマってことは、やっぱエーテルか？」
エンテイ「でも前見たときはもっと知的な喋り方だったような……」
カクセイ「アニポケのキテルグマに近い感じでしたよね」

デオキシスA「かないみかと聞いて」
ギラティナ「声優オタは帰れｗ」

レシラム「しかし話してたって事はアルセウスは抵抗せずについて行ったって事だよな」
パルキア「何企んでやがるんだあのオカマ」

ポリゴンZ「ｿﾛｿﾛ UBｽﾚﾄﾉﾂﾅｶﾞﾘｶﾞｵｵｷｸﾅｯﾃｸﾙﾄｵﾓﾜﾚﾏｽ｡ｺﾁﾗﾉｽﾚﾄｲｯｼｮﾆｶｸﾆﾝｼﾃｵｸﾄｶｷﾔｽｲﾄｵﾓｲﾏｽﾖ｡」

ミュウ「とにかく、何かよくないことが起こってるかもしれないんでしょ？」
レジスチル「スチッ(ていうか、今みんないる？)」
ダークライ「一度点呼をとってみるか」

セレビィA「…見ちゃった」
ミュウ「何を？」
セレビィA「時渡りでアルセウスがキテルグマと話してる時間を透視したんだけど、何か黒いポケモンがたくさん一斉にアルセウスに襲いかかって連れ去ってった」
ディアルガ「やっぱり連れ去られたのか」
ミュウツー「面倒だからそのエーテル財団に乗り込むか？」
パルキア「つかオカマ以外でいない奴は誰だ？」

フリーザー「ハッ……小さいビルス様がいません！」
解放「なにー!?」
ヒードラン「確か途中で眠くなってアルセウスどんにくっついて……ああ！」
レジギガス「ズッズッ(アルセウスと一緒……か)」

デオキシスA「野球回カオスすぎてｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ」
レックウザ「この事件終わったら空間も次は野球ネタやろうぜｗｗｗ」
レシラム「呑気だなこいつら」
シェイミ「まあ任務がオカマ救出じゃテンション下がるでしゅしｗ」

ボルケニオン「よく見ると、マギアナも・・・・！！」
老カイオーガ「そういえばあの子、食べ過ぎて創造神様のそばで寝てたわ！」
ボルケニオン「いかぁぁぁぁぁん！助けに行くぞぉぉぉぉぉ！」

ルギア「で結局どこ探しに行くんだよ」
ルカリオ「不思議とアルセウスの波導が感じられませんしねぇ……」
ディアルガ「妹アルセウスはわかるか？」
妹アルセウス「ううーん……難しいですね……」

ミュウツー「難しく考えないでさっさとエーテル財団に乗り込んでさぁ（ｒｙ」
ミュウ「乗り込んでも居なかったらどうするのよ」
パルキア「UBスレ覗いたけど流れがよく分からん」
ギラティナ「あそこ一般ポケの登場が多いからなｗ」

ポリゴンＺ「ｷﾃﾙｸﾞﾏ……ﾔﾗﾚﾃﾏｽﾈ｡」
ボルケニオン「ということはマギアナはどこだァァァァ!」
エンテイ「フーパちゃんんんんんん!」
ディアルガ「ア……アルセウスーー……」
ミュウ「一応名前呼んであげたのねｗｗｗ」

デオA「ん？」
レックウザ「どうした？」
デオA「イヤ、今フォロワー巡回してたんだけど」
レックウザ(コイツ……ツイッターやってたのか)
デオA「アルセウスらしきポケモンの目撃情報があったんだよ」
ジラーチ「どういうこと？　そのフォロワー、エーテルの人なの？」
デオA「イヤ一般人。　俺も訳わかんねーwwwwww」

デオキシスA「何かTwitterの目撃情報でキテルグマがポナヤツングスカに現れたらしいｗｗｗ」
ジラーチ「わけがわからないよ」
メロエッタ「それってどこ？」
サンダー「あー、ロシアの奥地にある辺境だな」
ゼクロム「ロシアってどこだｚ－－ット？ｗｗ」
レシラム「シンオウの北にある大国だな、昔はイッシュと冷戦をしてた国だ」
ミュウツー「で、冷戦って何？」
ミュウ「ソ連も冷戦も遠い過去の話なのね…ジェネレーションギャップだわ」
イベルタル「でも最近イッシュとロシア（新作で舞台になったら名前代わると思うけど）って今また冷戦状態だろ」
ディアルガ「お前居たのかｗｗｗずっと発言無かったから居ないものかとｗｗ」
イベルタル「あっちの池でずっと釣りしてたからな」

ゼルネアス「で、結局どうするんです？」

途中送信

ゼルネアス「で、結局どうするんです？」
パルキア「そのキテルグマって奴はポナヤ……ツングスカ？にいるんだろ？」
ディアルガ「でもツイッターだとアローラのテンカラットヒルで目撃されてるぞ」
ギラティナ「……二手に分かれるか？」

妹アルセウス「いえ大丈夫です、テンカラットヒル周辺に意識を集中させると場所が割り出せました」
ディアルガ「どこだ？」
妹アルセウス「それが……
ラナキラ山頂上……なんですけど」

パルキア「もう話が進まねえから適当なメンバーを送り込んで話を進めるぞ」
ルカリオ「最近UBスレの方が書き込み早いみたいですしね」
デオキシスA「こっちはネタ切れｗｗｗｗｗ」

ディアルガ「なんつーか新生活も第二段階に進んできてみんな忙しいんだろうなー……とりあえずシンオウ組で探しにいくぞ、連帯責任」
シェイミ「ええーー……」
ボルケニオン「待て、マギアナが心配だから俺も行く」
エンテイ「私もだ」

シェイミ「HENTAIは要らないでしゅｗｗｗｗｗｗ」
エンテイ「フーパちゃんが危機なら放っておけんだろ！！」
解放フーパ「しょうがないなー、オイラも行くぞー」
フリーザー「ああビルス様が行くなら私も」

妹アルセウス「では私も」
ディアルガ「ああ妹アルセウスは残っといて下さい、残留組が心配なので」
ルギア「よく考えたら妹アルセウスってシンオウ三神の叔母さんなんだよな」
ルカリオ「ちょっとその発言はやめた方が……」

ーラナキラ山ー
ルギア「なーんでひこうタイプの俺が雪山に送り出されなきゃなんねーんだよorz」
ルカリオ「自業自得じゃないっすかねー」
レジギガス「ギーガー(とにかくアルセウス探そう)」
ダークライ「む？　アレじゃないか？」

アルセウス「ふむ・・・・エーテル財団は戦力を拡大・・・・スパイの存在がばれメインチーフのキテルグマが離脱・・・・
しかし、キテルグマに匹敵する恐ろしい科学力を持つドレディアの存在がネックだ・・・・」
ダークライ「おい、アルセウスか？」
アルセウス「おぉ、迎えに来てくれたのか。」
ルギア「何をしていたんだ？」
アルセウス「エーテル財団が公に悪事をしてきたからな。エーテル財団の動向を探っていたのだ。
フーパのリングでエーテルを観察し、マギアナに対処法を計算してもらおうとな。」
ボルケニオン「そんなことにマギアナを使うなよ！」
アルセウス「すまんすまん。」
フリーザー「そういうことなら私たちにも相談してくださればよかったのに・・・・」
アルセウス「たまには創造神の威厳を見せようと思ってな・・・・」
エンテイ「マギアナちゃんやフーパちゃんの力を使ってよく言えたもんだ。」
アルセウス「細かい計算やスパイ活動はこの二人の方が適しているからな。」

俺んことの表示が正しければちょっと容量厳しいかも
連投気にせず短文でいこうぜ

パルキア「ん？まだ159KBしか消費してねえぞｗ」

ディアルガ「マジ!?　よかったわー224kbじゃなくて
まあでもあんまし長文ばっかだとそれもすぐ埋まっちまうし短文心がけるのには代わりないけどなwww今回は1000取りやりたい」

デオA「俺も暇だし情報収集でもすっかなｗｗｗｗｗｗｗ」
イベルタル「あ、あのデオＡが働いてる・・・」
デオＢ「あれ働いてるって言えるんですか・・・」
デオＡ「人聞きのｗｗｗ悪いことｗｗｗ言うんじゃねえｗｗｗｗｗｗ」
ファイヤー「しかし事実である」
レックウザ「低気圧こえー」

ダークライ「しかしてっきり連れ去られたかと」
アルセウス「あの時、連中の目的を聞き出してから影を使って脱したのよ、奴が連れて行ったのは私が作った影だ」
ダークライ「流石創造神」
アルセウス「しかしどうもエーテル財団も一枚岩では無いようだな。キテルグマが飛ばされたりしておる」

ルギア「ま、何事もなくてよか……
さ、寒い…………」
ルカリオ「今気づいたんですか……」
シェイミ「つっこんでる場合じゃないでしゅよぉ……し　死ぬ」
マナフィ「フィ～凍る～」
ダークライ「マナフィィィィ！」

ＤＳから書き込めない……だと!?

コネクションは終わりましたよNDSさん

>>391
初心者でスマソ
どういうことだってばよ?

>>392
デオキシスA「DSはWi-Fiのサービスが終わってるんだよ。3DSでやれって事だ」
https://www.nintendo.co.jp/support/information/2014/0227.html?link=dstopics

>>393
イヤ、3DSだわ

昨日までは普通に書き込めたんだけど、なんか今日は書き込みがなされずに板に飛ばされる

板移転したからじゃね？

え、マジ!?　ｋｗｓｋ

174 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[] 投稿日：2017/05/30(火) 12:11:03.52 ID:uqz905EK
2017年5月30日移転
(tamae.2ch.net -> medaka.2ch.net)
https://medaka.2ch.net/_service/bbslist.txt

来れたァァァ！
みんなありがとう！

ヒードラン「みんな早くこっちに来るべ！」
ルギア「ネ申」
シェイミ「ネ申」
マナフィ「あったかいフィ～♪」

ボルケニオン「前の鯖がタマエで今回がメダカか、完全にわらべじゃねえか」
ルギア「（やっぱオッサンじゃん）」
マナフィ「フィ？わらべって？」
ダークライ「欽どこって言っても今の奴は分からんだろうな…」
シェイミ「ミーも実物は見た事無いでしゅよｗ　話になら聞いてましゅけどｗ」

アルセウス「とりあえず、今後の予定でも決めるか。」
ボルケニオン「空間の面々でポケベースでもやろうかという話題になってんだけど。」
アルセウス「ほう、ポケベースか・・・・いいだろう、このアルセウス、久々に実力を出してみるか。」
ボルケニオン(創造神のポケベース・・・・どうなるのか予想もつかん。)

デオキシスA「身体動かすスポーツはパスでｗｗｗｗ」
レックウザ「スポーツ自体は好きだけど俺の身体の形状はポケベースには向いてねーなｗｗｗ」
セレビィA「チーム分けとかどうする？」

解放フーパ「ポケベースって美味いのかー？」
シェイミ「お前のキャラも何かムカデに似てきましゅたね」
フリーザー「簡単に言えば野球ですねｗ」
フーパ「あー疲れたー、ねえおなか減ったドーナツー！」
エンテイ「フーパちゃんには我が買ってきたドーナツをあげよう」
ダークライ「つかエーテル財団はいいのか？」
アルセウス「何を企んでるんだか知らんが今は動きが無い、ならこちらも見守るしかない」
マギアナ「野球ってンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗとかワイ将とか言う人達ですよね」
ルギア「いや、それはなんJ…」
ボルケニオン「またマギアナに余計な情報をアップデートしやがったのは誰だぁ！」

デオB「そう言えば、空間対UBで試合なんて意見もありましたが……」
レックウザ「向こうは大会出るとか言ってたけど」
ジラーチ「その辺はなんとか都合会わせてくしかないね」

サンダー「今は現実世界でも交流戦してるし実現すればタイムリーだな」
ビクティニ「一番の問題点は両方に書き込んでる書き手はお互いの事情分かるけど、片方だけの書き手は相手のこと全然わからないことよね」
ルギア「つか、純粋に人数の問題がヤバイんじゃｗ」
ファイヤー「キャモメーズ7点も取ったのかよ！すげえ！」

パルキア「7点も取って負けてるんですがそれは」
レックウザ「キャモメーズにとっちゃ快挙だから（震え声）」
ギラティナ「とまあ、実例を見るにチーム分けは戦力差的にもヒエヒエにならないようにした方が良さそうだぞ」

デオキシスA「つか四本足の連中バットとか持てんのかよｗｗｗｗ」
レックウザ「シロンが2番レフトできるんだから大丈夫じゃね（震え声」
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２２】 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>27枚

デオキシスA「ファーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
エンテイ「シロンちゃんハァハァ」

ゼクロム「ポケベースなら俺に任せろｚ－ット！」
レシラム「ほう、お前がポケベース得意だとは初耳だな」
ゼルネアス「私もバットやグローブは持てませんけど超能力で何とかなりますし」
メロエッタ「うーん、でもそれだと何でもOKになっちゃわない？」
アルセウス「超能力はバットとグローブを持てない者に限定し、自身の体やボールには使わないというルールを定めんとな」
ミュウツー「は？ふざけんなオカマ」
アルセウス「さばき（ｒｙ」
ミュウツー「ミューｗｗｗｗ」

ダークライ「ぶっちゃけ全ポジションポケモンがやることになる以上一部テニヌのようなものになるのは避けられんだろ……逆に描写が難しくなるぞ」
ディアルガ「異能力ベーヌボール……どっかで聞いたことあるようなないような」
キュレム「まあ三神とか一部のチート能力持ちは制限してもいいと思うけどね」
イベルタル「ナチュラルに消える魔球とかやられかねないしなｗ」

レックウザ「どうせメインは9匹だし、後は代打と守備固めとピッチャーも頭数が居るし、それでも余るのならベンチで声掛けでもいいわｗ」
イベルタル「で、監督は誰がやる？」
アルセウス「私　が　選　手　兼　任　監　督　」

妹アルセウス「選手兼任監督ってあんまり大成した方が居ないので私が監督やりますわ」
アルセウス「」

デオA「名案思い付いたwwwこっちと向こうでチーム決めて、残りメンバーは空間、試合はUBスレでやるってどうよwww50レスごとくらいにリンク貼るしwww」
メロエッタ「試合って向こうでやるの？」
デオA「イヤただ向こうの方が長文書けるし、人数的に試合やる方のスレはUBばっかになるからな」

デオA「言い忘れたwww向こうが大会に出場するんなら俺らも同じ大会に出ちまえばいいんじゃねwww」

ミュウツー「もちろん大会が主力メンバーだろ？だったら私は二足歩行だしスター性もあるしスタメン待ったなしだな」
ダークライ「なーに言ってんだこいつ」
ルカリオ「私もピッチャーならいけると思います」
ルギア「私とバッテリー組むか？（アーロン声）」
ルカリオ「ぶつけますよ」

妹アルセウス「そんな毎回死球不可避なオーダーにはしませんよ」
ディアルガ「こういうSSだとポジションより打順が重要な気がする」
ミュウツー「私は無論4番だ」
ミュウ「この子はほっといて決めちゃっていいわよ～」
アルセウス「では私が4番だな」
パルキア「このオカマも無視してていいぞ」

アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗ」

レックウザ「4番ってのはチームの顔で大黒柱だから能力の高い者が求められる、で、1、2番は塁に出るのが目的なので足が速く小技が効く奴が適任だ」
デオキシスB「流石球技に詳しいですね…惚れ惚れしますよ（ｽﾘｽﾘ」
レックウザ「どっから触手を伸ばしてくるんだお前はｗｗｗｗｗｗｗ」
ケルディオ「デオBは2番辺りか中継ぎが似合いそうｗ」
デオキシスA「西武の中継ぎ？（難聴」

ファイヤー「まず俺らの出る幕がない件」
サンダー「それなー」
フリーザー「鳥タイプには難しいですねぇ」

ギラティナ「熱烈歓迎デオ者……」ﾎﾞｿｯ
デオキシスB「別に中継ぎやってもいいですよ」
レックウザ「マジかよｗｗｗ」
デオキシスB「先発に完投してもらえばいいだけですし」

ミュウツー「お前らは応援団でもやってろよ」
ファイヤー「こいつ丸焼きにしようか」
フリーザー「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは」

レックウザ「ミュウツーはわがままだから野手には向かんな、ピッチャーやれ」
ジラーチ「何でわがままだとピッチャーなの？」
レックウザ「投手はわがままな方が大成するしな」
ゼクロム「マジかよｗｗ」
ルギア「まあこいつに送りバントとかぜってーやらねーだろうしなｗ」

妹アルセウス「個人的には大砲感あるゼクロムを4番に据えようかと」
デオキシスA「あー分からんくもないｗｗｗｗｗ」
ゼクロム「マジかZーット！」
ラティオス「9番キャッチャーはレジギガスあたりいいと思ったんだけどスロスタじゃダメか」
レジギガス「ズッ……（俺の出番は……無いのか……）」

レックウザ「つかちょうど俺達燃えてんなｗｗｗｗｗｗ」

レックウザ「なんか俺が監督みたいだなｗｗｗ、とりあえず1番は一番の俊足であろうスピードフォルムのデオAで」
デオキシスA「おっしゃｗｗｗ核弾頭まかせときｗｗｗｗｗｗ」
アルセウス「私は何番だ？4番以外はやらんぞ」
パルキア「ジジイにフルイニング出場は無理だろ」
レックウザ「なら代打で」
アルセウス「は？」
レックウザ「いや、代打って大事なのよ、野球で切り札と言えば代打だしな」
アルセウス「なるほど…切り札か…悪く無いな」
パルキア「（単純だねｗｗｗ）」

ミュウ「こっちはメンバーも多いし応援団も結成しちゃう？　希望者はチア服で！」
ミュウツー「BBAのチア服とk(ry」
ミュウ「オリジンズスーパーノヴァ！」
ミュウツー「ぎゃあああああああ」
ディアンシー「いいですわねチア服……」
メロエッタ「いくら取ろうかしら」
ビクティニ「趣旨ずれてない？」

パルキア「ウム……(ディアルガはチア服にしようかそれとも学ランにしようか……それが問題だ)」
ディアルガ「(コイツまたくだらねーこと考えてんな)　あ、俺審判な」
ポリゴンZ「ﾃﾞﾊﾜﾀｸｼｶﾞｼﾝﾊﾟﾝﾉﾎｼﾞｮﾆﾂｷﾏｼｮｳ」

レックウザ「先発をミュウツー、中継ぎをデオBとすると抑えは誰にするかな」
ジラーチ「ぶっちゃけ中継ぎで事足りそうだけどねー」
シェイミ「スカートとかはどうでしゅか？」

ゼルネアス「ふ・・・・バッティングの方はもうだいたいおぼえました。」ぶぅんぶぅん
レックウザ「うーん、ゼルネアスが張り切ってるみたいだし、ゼルネアスが抑えで。」

デオキシスA「いやいやｗｗｗ抑えならピッチングの練習しろやｗｗｗ」
ラティオス「ピッチャーこそやっぱり二足歩行系がよくない？」
ダークライ「いやだからといって抑えとか任されても困るんだが……」

レックウザ「ゼルネアス、抑えを任せたいんだがピッチングできるか？」
ゼルネアス「練習すれば何とかできますが、スチームバーストの要領で投げられるボルケニオンやフルールカノンの要領で投げられる、マギアナあたりを使った方がいいと思いますね。」
レックウザ「なるほど・・・・考えとく。」
ゼルネアス「しかし、私のバッティングはすごいですよ、相手の生命エネルギーの波長を読み取り相手が投げるボールを予測して打つのです・・・・ＹＥＳ、ＮＯ、方式で。」
レックウザ「Ｊ〇Ｊ〇ネタ容赦なくぶちこむな・・・・」

レジロック「ロッロッ(つかもうレックウザが監督でよくね)」
アルセウス「なん……だと……!?」
ニンフィア「選手×監督……」
レックウザ「やめろッ！！」

メロエッタ「だって空間メンバーで一番野球に詳しいのってレックウザだし」
ディアルガ「アルセウスは前に野球は興味無いとか言ってたじゃん」
パルキア「オカマって前にどっかのカー○女子みたいにストライクってポケモン？って言ってたしなｗｗｗｗ」

デオB「あ、UBスレではもうポジションが決まったようですよ」
妹アルセウス「さっさと決めましょう」
レックウザ「てか人数大杉だろここ……」

1（二）デオキシスA
2
3
4
5
6
7
8
9（投）ミュウツー

ファイヤー「とりあえずこれは確定だろ？」
デオキシスA「サードでもいいんだがｗｗｗ」
デオキシスB「Aは肩弱そうですし……」

レックウザ「3番はルカリオかな、打って良し守ってよし、ただこいつはスタイルもいいから投手も捨てがたい」
ルカリオ「照れますねえｗｗｗｗｗ」
ルギア「何かムカつくｗｗｗｗ」
ケルディオ「あれ？そういえばどこと対戦するんだっけ？」

レックウザ「うーむダークライを2番にルカリオを3番にしてちまちま塁に出るか、こいつら機動力はありそうだし」
シェイミ「そこで4番がドカンと一発グラスラでしゅね！」
ギラティナ「んな上手いこといくかねぇ……つか下位打線はどうすんだ」

コバルオン「対戦相手か……できればUB達のチームと闘いたいが大会に出ると言ってるし、我々も同大会に出ればいいのではないか？」
アルセウス「ちょっと向こうに聞いてくるか」

セレビィA「僕らの出番は？」
ゾロア「ちっちゃいズも出たいゾ」
シェイミ「ミーは別に出なくてもいいでしゅｗ」

レックウザ「ちっちゃいズは下位打線で、後、キャッチャーどうしようｗただのウドの大木じゃ駄目だぞあのポジは、第二の監督と言われる頭脳ポジだし」

マギアナ「では、キャッチャーは私がやりましょう。私なら鋼タイプだから、少々の衝撃でも平気ですし。」

妹アルセウス「ていうかもう1チーム作ります？　これだと何人余るか……」

レックウザ「確かに9人+補欠で60数匹は余りまくるな」
ミュウツー「なら俺が監督兼選手でもう1チーム（ｒｙ」
ケルディオミュウツーに監督は向かないと思うけど」

デオA「めんどくせーし今回も世代別でいくか？」
イーブイ「僕出たいです」
ツボツボ「ずいぶん頼りになりそうなんだぜ……俺はキャッチャーにくっついてヘルメット代わりになってるぜ」

イベルタル「全部で61匹で28匹×2チームだと5匹余るな、まあ全員出なくてもいいか、特に空気な連中とかｗ」
ファイヤー「屋上」

ツボツボ「世代別だとこうなるんだぜ」

第1世代（8匹）　ミュウツー、ミュウ、ファイヤー、サンダー、フリーザー、イーブイ、老メタモン、カクセイ
第2世代（7匹）　ルギア、エンテイ、スイクン、セレビィA・B、ツボツボ、ちびエンテイ
第3世代（12匹）　ラティアス、ラティオス、レックウザ、ジラーチ、デオA・B、老グラードン、老カイオーガ、カイオーガ若、レジロック、レジスチル、レジアイス
第4世代（12匹）　ルカリオ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、レジギガス、ヒードラン、ポリゴンZ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、アルセウス、妹アルセウス
第5世代（12匹）　ゾロア、ゾロアーク、ビクティニ、ゼクロム、レシラム、キュレム、メロエッタ、ケルディオ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、ゲノセクト
第6世代（9匹）　ニンフィア、ゼルネアス、イベルタル、ディアンシー、フーパ、解放フーパ、ボルケニオン、ジガルデZ1＆Z2
第7世代（1匹）　マギアナ

老カイオーガ「わたしゃ、野球みたいな体を激しく動かすスポーツは苦手でねぇ、応援に回りますよ。カイオーガなら若い方の子がいるし・・・・」

若カイオーガ「いやぁ私も王子の応援ですよ」
サンダー「体型的に無理な奴もいるよな」
ルギア「私はギリOKだな」

イベルタル(よし来た)

イベルタル「さあ！　記念すべきキリ番>>444は語呂合わせで、俺イベルタルがお送りするぜ！
最近ちょっと空気気味だけど、元ヤンというポジションは死守していくつもりだ……
しかしまァこれでキリ番プロジェクト
カロスのパッケージ伝説ポケは揃ったワケだな！
あっスマンジガルデ…………」

くそ～、こういうと不謹慎かもしれんが>>444逃した・・・・

>>445
「キリ番プロジェクト」次回もお楽しみに☆

もうなんか野球のルール分かってる人
メンバー独断で決めちゃっていいよ

ツボツボ「僭越ながら俺が>>440を元に世代別で作ってみたんだぜ、ここから各々調整して欲しいんだぜ」
レックウザ「俺のチームが足りねえじゃん、カロス組の一部を入れさせてもらう」
イベルタル「なら俺はゼルネアスと別チームな、同じチームだとお互い霞むからな」
ゼルネアス「そういう事なら同意です」
ジガルデ1「それなら余も2とは別になるわ」
ジガルデ2「そもそも余らはこのプニスタイルでは出れないけどな」
イーブイ「僕もニンフィアさんと一緒じゃやだ」
ニンフィア「あら、私出るとは言ってないけどアンタと一緒のチームは嫌ねえｗ」
レックウザ「（こいつら…）」
妹アルセウス「私もお兄様を監視しなければならないのでサポーターに徹しますわ」
アルセウス「何だ監視って」

＜レックウザチーム＞
監督　レックウザ
ミュウツー、ミュウ、ファイヤー、サンダー、フリーザー、イーブイ、カクセイ、ルギア、エンテイ、スイクン、セレビィA・B、ツボツボ、ちびエンテイ
ラティアス、ラティオス、ジラーチ、デオA・B、老グラードン、レジロック、レジスチル、レジアイス、イベルタル、ディアンシー、フーパ、ジガルデ1

＜創造神チーム＞
監督　アルセウス
ルカリオ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、レジギガス、ヒードラン、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ゾロア、ゾロアーク、ビクティニ、ゼクロム、レシラム
キュレム、メロエッタ、ケルディオ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、ゲノセクト、ニンフィア、ゼルネアス、解放フーパ、ボルケニオン、ジガルデ2、マギアナ

応援団兼サポーター　老カイオーガ、老メタモン、若カイオーガ、妹アルセウス
審判　ポリゴンZ

ディアルガ「じゃあ調整するか、
俺はメイン審判なんで抜けるな」
ポリゴンZ「ﾜﾀｸｼﾊﾎｼﾞｮﾃﾞｽﾈ」
ツボツボ「後はポジションなんだぜ」

パルキア「ええええええ！！！ディアルガぁ～！！なぜ抜けるんだよぉぉぉぉ！！」
ディアルガ「うぜえｗｗｗｗ」
レックウザ「ディアルガが抜けるとアルセウスチームが1人少なくなるな」
老グラードン「ならわしが抜けましょう。年寄りは見てる方がいい」

パルキア「つかいつオカマのチームになったんだよｗｗｗ」
アルセウス「不服か？貴様も出なくていいんだぞ？」
妹アルセウス「私が抜けたのもお兄様が調子に乗らない事と、あまり野球のルールを知ら無さそうなのでそのサポートも兼ねて」
ディアルガ「ああ、そうだ、監督ならこれ分かるよな？1塁にランナーがいます。次の打者がボール球が4つ続いてフォアボールになりました。そのランナーはどうしますか？」
アルセウス「…フォアボールって何だ？」
ディアルガ「」

パルキア「今説明したじゃねえかボール4つでフォアボールってｗｗｗやべえよこのジジイｗｗｗｗｗ」
アルセウス「ちょっと聞いただけだ！さばきのつぶて！！」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レックウザ「…盗塁って分かるよな？」
アルセウス「何だそれは？」
レックウザ「…監督交代した方がよくね？」

ミュウツー「でも選手兼任監督とかの用語は知ってるんだよなオカマ」
ジラーチ「それ結構テレビでも言ってた頃があったからその時覚えたんじゃないの？ｗ」
セレビィA「誰の時だっけ？」
デオキシスA「確かドラえもんのAAみたいな奴だったなｗｗ」
サンダー「tanasinn？」
レックウザ「そりゃtanisigeだ」

ディアルガ「つかアンタ野球についての本も書いてただろ！　俺その本で覚えたんだぞ！」
アルセウス「本を書いたのは忘れたとき思い出すためだな」
ゾロア「昔は覚えてたんだゾ……」
アルセウス「流石にこの世界の全てを覚えておくことは不可能だ。　だからメモ代わりと子供たちに覚えさせるために書き置いておいた」
ディアルガ(映画で再開してから俺どんどんこの人に幻滅してくなぁ……)

ゼクロム｢なーなー俺達は練習抜きでいきなり試合になるのかZｯﾄ？｣

ケルディオ｢カミツルギ達の様子見に行ったら練習風景が可笑しすぎてｗｗ
何やってんのあの人達ｗｗｗｗｗｗ｣
ちびエンテイ｢えーちびも行きたかったー｣

レシラム｢悪食王と同じ有様になりそうな奴がここにも｣
ギラティナ｢？｣

ケルディオ「野球と言えば某レジギガツ…」
レジギガス「レジ…（言うな！）」
レックウザ「やっぱ監督がゴロンダ番長じゃなあ…」
ビクティニ「何でゴロンダ？」
レックウザ「ヒント：ヨシノブ＝パンダ」

レックウザ「ま、とにかく俺らだけでもポジションを決めよう
1番デオA、9番ミュウツーだっけか」

レックウザ「あ、俺のチーム大砲が少ないから誰かトレードしてくれない？」
パルキア「なら俺が行くよ、オカマの下じゃやりたくねえしディアルガが居ないんじゃやる気出ねえ」
ディアルガ「いい加減俺から離れろよお前…」
アルセウス「こっちもやる気の無いホモなど要らん。代わりにカクセイをもらおう、ミュウツー2匹じゃ紛らわしいからな」
カクセイ「トレードって本人の意思関係無いんですね…」
ダークライ「それがチームだからな」
ツボツボ「て事でトレード成立なんだぜ」

＜トレード＞
パルキア（アルセウスチーム→レックウザチーム）
カクセイ（レックウザチーム→アルセウスチーム）

＜レックウザチーム＞
監督　レックウザ
ミュウツー、ミュウ、ファイヤー、サンダー、フリーザー、イーブイ、パルキア、ルギア、エンテイ、スイクン、セレビィA・B、ツボツボ、ちびエンテイ
ラティアス、ラティオス、ジラーチ、デオA・B、レジロック、レジスチル、レジアイス、イベルタル、ディアンシー、フーパ、ジガルデ1

＜アルセウスチーム＞
監督　アルセウス
ルカリオ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、レジギガス、ヒードラン、カクセイ、ギラティナ、ゾロア、ゾロアーク、ビクティニ、ゼクロム、レシラム
キュレム、メロエッタ、ケルディオ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、ゲノセクト、ニンフィア、ゼルネアス、解放フーパ、ボルケニオン、ジガルデ2、マギアナ

応援団兼サポーター　老メタモン、若カイオーガ、老グラードン、カイオーガ若、妹アルセウス
審判　ディアルガ、ポリゴンZ

アルセウス「さて、チームが決まったはいいがルールを覚えきれんと、またパルキアに馬鹿にされるな。」
老グラードン「創造神さま、わしがコーチしますわい。」
アルセウス「む・・・・頼む。」
老グラードン「では・・・・ゲンシカイキ(カッ！)」
ゲンシグラードン「ゲンシカイキは完璧を以て良しとする、野球も同じこと・・・・鍛えるからには、本気で鍛えますぞい！」
アルセウス「ぬぅぅ・・・・そういえば、本来はこの男、スポーツの時だけ、生き生きする男だった。」
ゲンシグラードン「年寄りのため、あまり激しい運動は控えろとメタモン殿に言われたが、コーチ程度ならば、できますぞい！」
アルセウス「ゲンシカイキのパワーで投げられるのは少し危なっかしいな・・・・よし！プレートとＺクリスタルの力を開放するっ！(カッ！)よし、来い！」
ゲンシグラードン「第一球！」ゴォォォォォォ
アルセウス「むむ、隕石並みのスピード！しかし・・・・！何とか打てる！」カキィィィ・・・・ン

ディアルガ「すごいな・・・・隕石並みのボールを高速のスイングで打ち返した、腐っても神とはこの事か・・・・」

ツボツボ「みんなー完走のためにできる限り短文にしてほしいんだぜー
場面や会話の内容が変わる辺りでレスも切るとちょうどいいんだぜー」

もうそんなに容量食ってるのか

キュレム｢今のところ182KBだね｣
ゼクロム｢ニチアサ録画してきたZｯﾄ‼さ、頑張っていこうだZーｯﾄ！｣

>>461
ツボツボ「イヤ、そこまで深刻じゃないけど、レスの長文はエスカレートしやすいんだぜ」

>>462
thx

ミュウ「まぁ長文書かれても読むの大変なだけなのよね.SSスレの性質上そうなりやすいってのもあるにはあるんだろうけど…」

レックウザ「とりあえず俺のチームのポジション決めるか、一応ミュウツーとデオAは決めてるんだったな」
ラティオス「所で指名打者制にするの？」
レックウザ「そっちの方が出番増えるからな」
イベルタル「じゃあ俺指名打者で」
レックウザ「駄目だ、お前は守備範囲広いから外野だ」
イベルタル「は？面倒くせえ…」
エンテイ「4番は無論私だよな」
レックウザ「4番はパルキアと決めてる」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗ」
エンテイ「何故だ…」
フリーザー「あら？私ピッチャーですの？」
レックウザ「三鳥ではお前が一番ピッチャー向きっぽいからな」

ファイヤー「フリーザーの口調が」
サンダー「とうとう」

ミュウツー「だってこいつオカマじゃん」
フリーザー「ホーッホッホッホｗｗｗｗｗｗ」

セレビィA「スイクンの間違いかと思った……」

フリーザ口調から急にお淑やかに

セレビィA「僕らはどうしようか」
セレビィB「はいはーい、それじゃ僕ピッチャーやるからAは野手で」
フーパ「フーパもピッチャーやるー」
デオキシスA「くぎゅうｗｗｗｗｗｗｗ」
サンダー「くぎゅうｗｗｗｗｗｗ」
エンテイ「くぎゅうｗｗｗｗｗ」

シェイミ「HENTAIまでくぎゅ病になってるでしゅ…」

レジスチル「スチッ(てかもうUBスレは練習してるよ？　もう誰かがさっさとポジション決めちゃってよー
ルールわかんないからもどかしいよー)」

レックウザ「じゃあ俺が決めるぞ、文句があるならどんどん言えｗ」

1（二）デオキシスA
2（右）ラティオス
3（中）イベルタル
4（一）パルキア
5（遊）イーブイ
6（捕）ルギア
7（左）ファイヤー
8（三）ミュウ
9（投）ミュウツー

控え野手　サンダー、エンテイ、スイクン、セレビィA、ちびエンテイ、ジラーチ、レジスチル、レジアイス、ジガルデ1、ツボツボ（捕手補助）
控え投手　フリーザー、セレビィB、デオキシスB、レジロック、ラティアス、ディアンシー、フーパ

ルギア「俺キャッチャーかよｗｗｗまさか体型で選んでねえだろうな？ｗｗｗ」
レックウザ「それもあるけど、お前一応海の神だから多少は頭回るだろｗ、後ツボツボが補助してくれるってよｗ」
ミュウツー「4番より5番の方が恐ろしい件」
レックウザ「それが狙いよｗ」
レジスチル「スチッ（やっぱり俺達控えか…）」
レックウザ「心配すんな、いい時に出してやるよ」

アルセウス「次は私のチームだが…さてどう組むか…」
シェイミ「ミーは補欠でいいでしゅよｗ」

ラティオス「ルギアとミュウツーも普段微妙に煽り合う仲だからバッテリー組むの大丈夫かな？」
レックウザ「そこはホラ、怖いのがショートにいるしｗｗｗｗｗ」

アルセウス「とりあえず打線はこんな感じか？変更は認める」

1（三）ルカリオ
2（遊）メロエッタ
3（二）ダークライ
4（左）アルセウス
5（一）ゼクロム
6（中）ゼルネアス
7（捕）キュレム
8（右）マナフィ
9（投）レシラム

控え野手
マギアナ、ボルケニオン、レジギガス、ヒードラン、ギラティナ、ニンフィア、解放フーパ、ジガルデ2、テラキオン、ゲノセクト
控え投手
シェイミ、カクセイ、ゾロア、ビクティニ、ケルディオ、コバルオン、ゾロアーク、ビリジオン

ギラティナ「やっぱり自分が4番なのは既定路線かｗ」
シェイミ「凡退したら煽ってやるでしゅｗ」
ダークライ「不安しかないしコツコツヒット路線で行くか……」

レックウザ「あ、指名打者忘れてたｗ　まあ適当でいいか」
イベルタル「適当だな」
エンテイ「私を出せぇ～！この際指名打者でいい」
セレビィＢ「（ウザッ）」

ゼクロム「オカマスタメンで体力持つん？」
妹アルセウス「まあいざとなったら引っ込めればいいですし」
シェイミ「ミーがピッチャーってこの体でどうやって投げるんでしゅかｗｗｗ」
ギラティナ「スカイミになればいいだろｗｗｗそれともお前自身がボールでｗｗｗ」
レジギガス「レジッ（それより早く始めようぜ、レジギガツが10連敗でムカついてんだ）」
ルカリオ「そういえば対戦ってここでやるんでしたっけ？」

ダークライ「普通に大会でモブチームと試合する時はそれぞれのスレで、
対戦時は向こうのスレで(人数的にこっちのスレで試合をした場合、UBスレである向こうにUBがほとんどいなくなってしまうため)いいんじゃないか？」
デオB「向こうと連絡取りながら決めてくしかないですね」

イーブイ「ナインエボルブーストスロー！」きゅいいいいん・・・・
パルキア「投げたボールが光の矢に！？」
ゼルネアス「ふっ、だが私は相手の生命の波長を読み取ることができる！あなたのボールの軌道をあぶぁいてやるゥゥゥゥ！この軌道はフォークボールですねぇぇぇぇっ！」
スカァッ
ゼルネアス「なにィーッ！ナックルボール・・・・」
イーブイ「いくら、ゼルネアスさんでも、８種類のブイズの生命のは波長までは読めなかったようですね！」
ゼルネアス「こ、こんなくだらないこと・・・・！畜生、ボールを捜査していたのはナインエボルブーストで召喚したブイズの魂かッ！」

ディアルガ「だんだんポケベーヌになってきている」
ポリゴンZ「ﾊﾝﾃｲﾆｺﾏﾘﾏｽﾈ」

デオキシスA「何キャッチボールで本気でやってるんだよお前らｗｗｗｗｗ」
ゼルネアス「練習も本気でやらなければ身に付きませんよ」
ゾロア「凄すぎてオイラびっくりしたゾ」
ラティアス「あんなボール投げれるのならイーブイってピッチャーの方がよくない？」
レックウザ「そうだなあ…パワーだけでなく変化球も凄いときたらこら先発やな」
ミュウツー「待て、俺はどうなるんだ」

レシラム「いちいち変えてたら収集つかんだろうしこのままでいいのではないか？というか（投）ってのがピッチャーでそれ以外は野手だぞ、投げんぞ」
パルキア「まあ既にポケベーヌと化してるからワケワカランことになってるんだけどな」

ミュウツー「そうそう、最初に決めた事はちゃんと守らねばな」
ルギア「お前必死だなｗｗｗｗ」
レックウザ「あ、序盤でバカスカ打たれたら即代えるからな」
ファイヤー「ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ」
ミュウツー「貴様ら、俺様の実力を知ってちびんなよ」

ミュウ「はいはいツーちゃん落ち着いてー」
ミュウツー「そういうBBAはあれでいいのかよ」
ミュウ「多分大丈夫じゃない？」

デオキシスA「何か明日ポケモンダイレクトがあるらしいなｗｗ」
パルキア「(ｶﾞﾀｯ）ダイパリメイクか！！」
ミュウツー「（ｶﾞﾀｯ）Switchで初代リメイクか！！」
イベルタル「と、思わしといてスマホゲーやはねコイの3DS版発表というオチだったら笑えるｗ」
ボルケニオン「んなチンケな発表だったら増田殴るぞ」
マギアナ「SM2かもしれませんよボル様」
ルカリオ「ポッ拳のSwitch版の可能性もあるんですよね」

ルギア「増田ァオチが見える見えるｗｗｗ」
アルセウス「そういや今ってスマホゲー以外の外伝らしい外伝ってそんなに出とらんな」
デオキシスA「ほとんどスマホに移行しちまってるからなｗｗｗｗ誠に遺憾であるｗｗｗｗｗ」

ディアルガ「んなことより練習は」
パルキア「ディアルガがキャッチボールの相手してくれんならいいぞ」
ディアルガ「やめとくわ」
パルキア「なんでだよ！」
ディアルガ「嫌な予感がした」

ミュウツー「魔球シャドーボールｗｗｗｗｗｗ」
ルギア「あっぶねえなオイｗｗｗｗｗ」
ラティオス「なんつーか予想通りだよね」
ミュウ「いい加減にしなさいバカツーちゃん！本番一回で降板させるわよ！」

レシラム「」ｼｭｯ
キュレム「」ｶﾞｼｯ
マナフィ「こっちのバッテリーは息ぴったりだフィ！」
メロエッタ「安定感あるわね」

ジラーチ「ミュウツーって精神年齢小学生だしｗｗ」
パルキア「リアルでも20歳ぐらいになったはずなのに何故か精神年齢だけは成長しねえんだよなこいつ」
ミュウツー「うるせー！シャドボぶつけんぞ」
レックウザ「危険球で退場させるぞコラ」
ミュウツー「あ、はい」
レジロック「ロッロッ（所で9回までやるの？）」
サンダー「ぜってーグダるなｗ」
セレビィＡ「いつもみたいに端折れはいいんじゃない？ｗ」

ツボツボ「見せ場とかやりたいシーンだけやればいいと思うんだぜ」

ゼルネアス「しかもざっと見たところ正しいルールを知っている書き手が2、3人程度しかいないので試合中の描写はざっくりになるでしょうね」
ギラティナ「まだ暇な期間だしまったりやりゃよくね？まあ私としてはグルメ系イベントの方がいいんだが」

イーブイ「」ﾌﾞﾝｯ　ｶｷｰﾝ
イベルタル「……あれやばない？ｗ」
シェイミ「投げてよし打ってよし……どっかの球団の某二刀流を思い出しましゅね」

ミュウツー「よし、サイコブレイクをＺワザにして・・・・マキシマムサイブレイカーボール！」ひゅんひゅんひゅんっ
レックウザ「おぉ！？不規則に球が動き回って捕らえ辛い！」
ミュウ「ツーちゃんまともな魔球投げれるじゃない。」
ミュウツー「しかし、これを何度も使うのはちと疲れるな。」

マナフィ「う～ん……」
ダークライ「どうした？」
マナフィ「ボールってどうやって投げるの？」
ダークライ「ああそれはな……ｶｸｶｸｼｷｼﾞｶﾒﾌﾞｷｼﾞｶだ」
マナフィ「わかった！　じゃあ投げてみるフィ、ダークライ取って！」
ダークライ「いいぞ」

マナフィ「それっ、えーい！」ﾌﾞﾝｯ
ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ
ダークライ「ぐはっ!?」ｶﾞｯ!
マナフィ「うわ！ダークライ大丈夫!?」
ダークライ「へ……平気」
レックウザ「今の球……マナフィはきっと野球界を背負う男になり得るな」
カイオーガ若「流石です王子！」
ゲノセクト「かおすダ……」

パルキア「どうでもいいけどバッターはバッティングもどんどん練習しようぜ、このままだと打線キャモメーズと化しちまうぞ」
デオキシスA「どんでん？（難聴）」
デオキシスB「マシーンなんて大層なものはないので私が投げますよ」

デオキシスB「ではいきます」
イベルタル「！？？　すっげえ角度だな」
レックウザ「変化球にもある程度慣れといてもらわないとだからな！まああくまで甘い球を打つべし、だ」
ディアルガ「まあ甘い球を見極めるために選球眼を鍛えるってところか」

ファイヤー「これ、きっつｗ」
ジラーチ「なんか振れてない？早いのかな？」
ルギア「早打ち……どっかで聞いたことありますねぇ……」

サンダー「おう、コンパクト打法で貧打線になったレジギガツの悪口は（ｒｙ」
レジギガス「ズッズッ（どう考えても今の無能ヘッドコーチのせいだよなあ…）」

マナフィ「フィ？練習しないの？」
アルセウス「私のようなベテランは体を休めた方がいいのだよ」
ダークライ「（いつも休んでる気が…）」

デオキシスA「レジギガツ11連敗ｗｗｗｗｗｗｗ」
レジギガス「」

レックウザ「やっぱり大砲は必要ですねえ……」
ミュウ「こっちのチームはその点大丈夫そうだけどね」ﾁﾗｯ

ダークライ「真面目な話あの扇風機どうする？」
ルカリオ「それこそ私たちがヒットで稼ぐしかないと思いますよ……」
メロエッタ「せめて幸運の置物になってくれればね……」

デオキシスA「ウルトラサンｗｗｗウルトラムーンってｗｗｗｗ」
レシラム「実質三色目か…」
パルキア「orz」
ミュウツー「orz」
ルギア「お前ら涙拭けよｗｗｗ」
セレビィB「何気に金銀のVCまで出すんですね」
レシラム「ポッ拳のSwitch版はまあ想定内か」

ウルトラソウゥ！

サンダー「>>499　そう言うと思ったよ誰か！」
ディアルガ「主人公が違うってことはサンムーンの後の話だろうな」
マギアナ「パラレルワールドの可能性もありますけどね」

レックウザ「つかこのまま練習がずっと続くのもアレだし
そろそろ期限定めようぜ」

アルセウス「それじゃ明日から日曜までとするか」
メロエッタ「対戦相手ってやっぱUB？」
テラキオン「と言ってもUBのキャラが掴めて無いもんなあ…」
キュレム「まあ何とかなるよ」

デオB「これまでのレスから見るに、
ポケベースの大会に出ることになっているんですよ
展開的に準決勝か決勝あたりでUBと当たるのでしょう
それまではモブのチームと試合です」
デオA「多分もう向こうも見ないとわかんないと思うぜ
キャラについてはUBスレまとめwiki見ると確実」

妹アルセウス「対戦相手のモブチームのデータが届きました」
デオキシスA「モブチームにレジギガツがいる件ｗｗｗｗ」
レックウザ「おいおいｗｗ交流戦放棄かよｗｗｗ」
ジラーチ「今なら勝てるね（ﾆｯｺﾘ」
ゼクロム「このチームネオちっちゃいズって何なんだｚ－ット？」
ミュウツー「どうせハドウだろ、最近大人しいし」

ファイヤー「あ、パシオンネも大会でるって娘ファイヤーから・・・・」
ゼルネアス「私は指示してませんが・・・・どうせ、父ファイヤーの思い付きでしょう。しかし、彼らは油断できません。」
レックウザ「オリオリカビゴンズか・・・・アニメに出てきたオリオリ選手の親戚のカビゴン(野生)で構成されたチームらしい。」
マギアナ「なっ、忍びの里連合・・・・こんなチームが出るならあの長のフシギバナさん黙ってはいませんね。」
ディアンシー「ダイヤモンド鉱国からも、チームが出るそうです、お姉さまと・・・・助っ人に遺跡ケルディオさん・・・・あらあら(nyny)」

オルオルかな?

もう大会は始まってるの？

まだ大会は始まってない
これからだな
それと、試合は対UB含めても2、3くらいにしないと飽きるぜ

さっさと始めちまうか

どっかのドーム
孫メタモン「レディースアーンドジェントルメーン！そしてそれ以外のみんなもよろしくやってるかー？」
ミュウツー「あれ、もしかしてこの大会の主催って……」
キュレム「Gホールのみんならしいよ、昨日聞いた」
孫メタモン「改めて概要を説明するとだ、トーナメント形式で2～4位までに賞金100万円、優勝チームにはなんと！1000万の贈呈だぜ～」
ゼクロム「資金源どこだよｗすげえ太っ腹だなあｗｗｗｗ」
パルキア「貧窮してるのってうちの空間くらいなのかもな……ｗ」

もう始めるのね、おｋ

タブンネ「久しぶりネ～主」
キュレム「僕にも秘密にしてたのは驚いたけど、何か思惑があってのことなんだって？」
孫メタモン「あ、主！なんかUBスレの奴から打診があって、スレ間親睦会に偽装したエーテル財団関係者の炙り出しも兼ねての開催ッス」
ハドウ「諜報員みたいでカッコよくない？僕らｗｗｗｗｗ」
アルセウス「この前の話がそんな事になっていたとは……」
ギラティナ「この前の話？」

アルセウス「前に私が少し行方くらましてただろ？」
ミュウツー「あの時はとうとうボケて徘徊し始めたかと」
アルセウス「はいさばき」

―――回想―――
アルセウス「必要な情報は手に入れたし戻るか」
？？？「待ってくれ！そこの創造神！」
アルセウス「その声は……私の劣化種か」
シルヴァディ「酷い言い様にはこの際目を瞑る……少し、協力してもらいたいことがあってな」
――――――――

アルセウス「資金はスポンサーから出して貰えるということで、公式の大会に偽装しての工作をするという話が出たのだ」
ギラティナ「まさかスポンサーって……例の家族か」

レックウザ「単なるお遊び大会じゃなくなってきたぜｗ」
ルージュラ「表立って暴れる必要がある訳ではないので、ご留意くださいませ」
デオキシスA「ぶっちゃけポケベース描写だけじゃその間過疎りそうだからなｗｗｗｗｗｗ」
ミュウ「まあなるようになるわね」

孫メタモン「では、開会にあたり、オドリドリ達による、大会歌斉唱！」
オドリドリ達「それではお聞きください、HALCALI の『マーチング・マーチ』！」
ｱｲﾉｰﾕｰﾉｰｴﾝﾀﾞｰﾀﾏﾁﾍﾞｲﾊﾞｰ
ゼクロム「なんだＺ－ット、こんなのポケモンで流れてたかＺ－ット？」
ジラーチ「あ、『週刊ポケモン放送局』で流れてたエンディングテーマだ、懐かしいなぁ。」

デオA「選手せんせー、俺たち選手はー、力いっぱいー、せーせーどーどー、戦うことをー、誓いま“ッ、誓いまーすwwwww」
ルギア「誰だデオAに任せたヤツはッ！」
ディアルガ「ああもう恥ずかしい……」

サンダー「何かモブチームの方が豪華な件」
パルキア「顔見知りが多いからなｗｗｗｗｗ」
レックウザ「さて、今日負けると12連敗のあのチームは本当に来るのだろうかｗｗｗ」
レジギガス「レジ…（速報見たけど早くも嫌な試合展開だぜ）」

ミュウツー「ところで私たちの対戦相手はどこなんだ？」
孫メタモン「えーっとおたくらは……はは、トーナメント表だと件のレジギガツっスねｗ」
ダークライ「ええ……」
フリージオ「テンション地の底の某パンダ監督からギリギリに連絡がありまして」
タブンネ「急遽ブチ込むことになったネ、あんたらにはとっては100%消化試合になるだろうし大丈夫ネ」
ルギア「交流戦はいいのかよ……いやまあ、これも一種の交流戦ではあるんだが」

レックウザ「そして逝きましたーｗｗｗｗｗ」
ラティオス「モチベーションとかそういう意味で大丈夫なのかな？」

色アルセウス「やっほートーナメント表もらいに来たよ」
ディアルガ「アンタは……
試合そっちでもやるんだな」
色アルセウス「うん、ここと向こう
同時進行で試合をするよ。
第1試合は……オルオルカビゴンズ？」
パルキア「ま、頑張れよ」

UB対オルオルカビゴンズはUBスレの方で行います

孫メタモン「付け加えておくとレックウザのチームが初戦レジギガツ、アルセウスのチームは初戦ダイヤモンド鉱国チームッスね」
ハドウ「UBチームとキミらと僕のチームはブロックが恣意的に離されてるんでｗそこはまあお約束ってことで」

ミュウツー「レジギガツって今試合してんのに来るのかよｗ」
ラティオス「何かやけくそに見える」
レックウザ「監督のゴロンダがやる気無いからなｗｗｗおそらくオーナー命令で懲罰的に試合させられに来るんだろうｗ」
ケルディオ「酷いオーナーだね」
パルキア「そらオカマみたいな暴君だしなｗｗｗｗあのオーナーはｗｗｗ」
アルセウス「さばきのつぶて！」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗ」

ルール：両方のスレ準決勝および決勝戦以外は１～１０レスの中で、決着をつけること。

アルセウス「私たちのチームは・・・・ガチゴラノルズ？」
コバルオン「な、何と・・・・噂に名高きガチゴラノルズが相手とは・・・・」
テラキオン「知っているのか、コバルオン」

ガチゴラノルズ
かつて最盛期のレジギガツを見習った少年たちで作られし、チームであり、少年たちの草野球では負けなしである
メンバーは全員化石からよみがえったポケモンで構成されており、その実力は草野球界では知らぬものがいないほどである。
今は大人の草野球会の数々のタイトルを総ナメにしている、ちなみに某耳のないニャオニクス型ロボット型漫画に出てくる
ガキ大将がエースで陰の主役のいじめられっ子が役立たず扱いの野球チームのライバルのチームの名前は、彼らから取られているという。
　　　　　　　　　　　　　　　　
ミンフィア書房刊『彼女ができるパワフルポケベース君～ホームランも打つけどヒットも打つよ～』より

ゼルネアス「なるほど、かなり強豪ですね、それを警戒してこちらが本気を出すという点に目をつぶればですが・・・・全員本気を出させたいのですがかまいませんねッ！」
アルセウス「うむ、私もふざけてる場合じゃなさそうだ。」

>>521
あ、被った、スルーしてください。

ディアルガ「長引くのもアレだな……
だいたい10レスくらいにまとめるぞ」

ツボツボ「さて、そろそろ書き込みも激しくなるだろうから今のうちに言っておくぜ
連投気にせず短文で!」

デオキシスA「レジギガツ12連敗ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」
レックウザ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レジギガス「」
ビクティニ「かわいそう…」
ミュウツー「オーナーがアレだし仕方ないね」

スイクン「こんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、現実世界に元ネタがいるチームの架空チームのキャラ出して負けさせてdisるって・・・・なんか卑怯じゃない？」
エンテイ「しかし、相手もベテランチームだから１０対９でようやくこちらが勝てたほどだ。」
スイクン「フォローのつもりかしら・・・・」

デオA「10レス以内決着で短文www」
レックウザ「いいからこっち来い!」

パルキア「オーナーのワタッコがなぁ……人畜無害そうな面してアレだから」
ギラティナ「歴史的瞬間を目撃してしまった感」
ジラーチ「次はキャモメーズ抜きだね……」

レックウザ「む、何だこの人・・・・カプ神？しかもなんか亡霊みたいな顔で来てる！？」
カプ・レヒレ「よ・・・・よくも私の大ファンのレジギガツをぉぉぉ・・・・ユ、ル、サ、ナ、イ・・・・ふ、ふふふふふ・・・・」
レックウザ(ち・・・・チクショー　コケコから勘違いの恋愛感情を抱かれちまったし　レヒレからは逆恨み！今年の俺はカプ神がらみの厄年か！？)

メロエッタ「オーナーっててっきりコピペロスみたいな親父を想像してたけど可愛いじゃないｗｗ」
ディアルガ「見た目に騙されるな、奴はあのナリで球界を牛耳ろうとした腹黒だ」

デオキシスA「と言ってる間にレジギガツのチームが来ましたよｗｗ」
ラティオス「パンダ監督痩せたなあ…」

ゴロンダ「はぁ～辞めたい」
アルセウス「その気持ち分かるぞ、私もボンクラな部下を持ってるからな」
パルキア「誰の事？」
セレビィA「なんか選手も疲れ切ってるね…」
エンテイ「連敗中とはいえ腐ってもプロだから油断はできんぞ」

ポリゴンＺ「10ﾚｽﾄｲｳｶｷｮｳｼﾞｭｳﾆｹｯﾁｬｸﾄｶ
ｼﾞｶﾝｦｷﾒﾀﾎｳｶﾞｲｲｶﾓﾃﾞｽﾈ」
ヒードラン「向こうは割りと長文でも大丈夫だべしな」

ビクティニ「ついに始まったね……」
シェイミ「レックウザなんか微妙に嬉しそうでしゅねｗｗｗやっぱりプロチームと戦える機会なんてそうそう無いでしゅからね」
ビクティ2「あ、ビクティニちゃんあっちのチームじゃないんだ！だったら僕もここにいよーｗｗｗ」
ハドウ「はあー付き合ってらんねｗそれにしてもミュウツー、思ったよりいい球投げるねぇ」

レックウザ「あ、これ今日のスタメン表な」

＜レックウザーズ＞　　　＜レジギガツ＞
1（二）デオキシスA　　　　1（中）デカグース
2（右）ラティオス　　　　　 2（右）スピアー
3（中）イベルタル　　　　　3（遊）ルガルガン
4（一）パルキア　　　　　　4（三）ゴルーグ
5（遊）イーブイ　　　　　　 5（一）シビルドン
6（捕）ルギア　　　　　　　 6（指）カメックス
7（指）エンテイ　　　　　　 7（左）ゴローニャ
8（左）ファイヤー　　　　　8（二）ザングース
9（三）ミュウ　　　　　　　 9（捕）ドータクン

*（投）ミュウツー　　　　　*（投）キリキザン
他控え

ゼクロム「一塁シビルドンてｗｗｗｗ」
ギラティナ「あだ名がウナギイヌだもんなｗｗｗ」

ミュウツー（ランナーが出るのは想定内だが……大口叩いた手前抑え切らないとな）

レックウザ「対する打席にはルガルガン……ちと勝負するには危ないか？」
サンダー「監督って大変だなァいやマジで」
セレビィA「ブルペンのみんなも出ようと思えば出られるみたいだけど」
レックウザ「ここは信じるしかないな……」

カクセイ「あれからルガルガンに1点先制されるも後続を断ち、その裏レックウザ攻撃で相手のエラーの間にデオA生還で同点です」

ジガルデZ1「おい、12連敗中のチームとは思えないぐらい強いぞ！」
ダークライ「流石腐ってもプロだな…」
メロエッタ「一応まだ1-1の同点だけどね…次の打者は？」
ゼルネアス「次はイーブイですね」

イーブイ（ここで点を返しておけば今後の展開は楽になるだろうし……闇雲に振らず見極めないと！）

レシラム「あちらは投手がしっかりしているから四死球での自滅を狙えないところが辛いな」
キュレム「お、ヒットだ」

ビクティニ「頑張れ～！」
シェイミ「そういえば今回オマエらは本当に何も企んでないんでしゅか？イマイチ信用ならないんでしゅが」
ビクティ2「それひどくない？」
マナフィ「だってホラ、日頃の行いが……」
ビクティニ「誰かに頼まれたっていう話だけどねえ」
ハドウ「僕もそこまで詳しい話は聞いてないけどエーテル関係者がこの大会に参加するんだとさ」
ビクティ2「元々この大会の公式の主催者もそいつらと交流があるらしくて、今回はその主催に僕達が成り代わったってワケｗｗｗ」
ハドウ「そのうち尻尾を出してくると思うよｗｗｗｗｗｗ」

シビルドン(くそ～、腐っても、プロ球団なんだ、草ポケベース大会で負けたら恥さらし・・・・)
ひゅんっ
シビルドン(な、なんだあのイーブイ・・・・早い！？)
ザングース(あ、あっという間に二塁を踏んだ・・・・)
ゴルーグ(な・・・・この間に３塁・・・・！？)

ゴロンダ「ら、ランニングホームラン・・・・！？あいつ、ただのイーブイじゃない・・・・」
ワタッコ(・・・・ほほう、無進化ブイズでありながら究極まで鍛えてますね・・・・)

デオキシスA「【悲報】ついに13連敗」
ジラーチ「あれ？でもここに選手居るけど誰が試合してるの？」

ゴロンダ監督「もうどうでもいいから2軍の連中にやらしてるよ、だから連敗は想定内だ」
パルキア「なるほどｗ」

エンテイ「ルギアが１塁に出てあっという間に私の番か・・・・しかし、元ネタをdisるようなまねはいかがなものか・・・・」

キリキザン「ふん、大リーグまで取っておきたかったが仕方ない、これが必殺のつじぎり投方だ！」しゅんっ！
エンテイ「ならば・・・・昔、ホウオウからもらったせいなるほのお打法！」カキ－ン！
・・・・コンッ、ゴロゴロ
エンテイ「いたた・・・・手がしびれたっ。」
キリキザン「どうだ、つじぎりの勢いで投げる、全球団で一番鋭い打法つじぎり打法は・・・・」
エンテイ「うーむ、格好をつけるだけではだめということか。」

ディアルガ「スコアボードにたこ焼きが並んでんなあ」
ギラティナ「うまそう……（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
メロエッタ「某チームの今日の試合展開とは真逆をいってるわね……」
ダークライ「結局イーブイのが決勝点になるか？」

ゼクロム「UBの方も順当に勝ったんだな」
ジガルデ2「この大会はプロからアマまでレベルがピン切りのようだが…果たして我らはどこまでやれるのやら（クソデカ溜め息）」

アルセウス「炙り出しという建前は置いといて賞金は何としても手に入れねば（迫真）」
ケルディオ「もうやだこの創造神ｗｗｗｗｗ」

レックウザ「こうなったら…代打！俺！」

サンダー「代打俺ｗｗｗｗｗｗ」
ルギア「古○かよ」
セレビィA「あれ？レックウザって選手登録してたっけ？」
イベルタル「こまけえ事はいいんだよ」

アナウンス（妹レックウザ）「選手の交代です、ファイヤーに代わって代打、レックウザ」

ファイヤー「何で俺の代打なんだよ」
ミュウツー「お前今日ノーヒットだし」

妹アルセウスの間違い

アナウンス（妹アルセウス）「選手の交代です、ファイヤーに代わって代打、レックウザ」

パルキア「なぜか投手戦の様相を呈しているこの試合」
ジラーチ「レックウザあれ大丈夫？ロボットみたいな動きしてるけど」

レックウザ（まずは一安打まずは一安打）　

ミュウ「一応今のところ1-3でリードしてるんだからそこまで緊張しなくてもいいのにねえ」

デオB「まあまあまずは緊張を解いてください……」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
レックウザ「おまなんでこんなところに来てヤメロォォォ！！」
サンダー「やめてやれwww」
デオB「緊張を解いてほしくて……」
レックウザ「だからってセクハラするヤツがあるかッ！！」

ニンフィア「ツッコミによってレックウザの緊張が解けてる……やっぱり二人は」
レックウザ「だから違うっつってんだろッ！！」
エンテイ「なんだ……『二人は』なんて言うからプリ○ュアかと」
スイクン「やめなさい」

妹アルセウス「打席には監督兼代打のレックウザ選手」
デオキシスB「さあかっ飛ばしてください愛してますよーーー！！」
レックウザ「うるせえｗｗｗｗ」

キリキザン「くらえ！必殺のキリキリ舞い投法！！（ﾋﾞｭｰﾝﾋﾞｭｰﾝﾋﾞｭｰﾝ!!）」
ディアルガ（審判）「ストライーク！」
レックウザ「やはり凄い変化だな…」

セレビィB「思いっきりダサい投法名なのに凄い魔球ですね」
ミュウ「あんなのどうやって打つのよ」
イベルタル「俺がこっそりレックウザに教えておいたぜ、あの投法の弱点を」
スイクン「え？いつ弱点が分かったの！？」
イベルタル「お前らとはここの出来が違うからな俺」
ファイヤー「何かムカつくｗｗｗ」

キリキザン「どおりゃーーー！キリキリ舞い投法！！」
レックウザ「そこだあーーー！（カキーン！！」
妹アルセウス「打ったあーーーー！ホームラーン！！」
レックウザ「イヤッホォォォォォォォ！！！ｗｗｗｗｗｗ」
キリキザン「orz」

妹アルセウス「試合は4-1でレックウザチーム有利のまま最終回、攻撃はレジギガツ、ピッチャーはこの回よりフリーザー投手」

フリーザー「ホーッホッホッホｗｗｗｗ宇宙の帝王の実力見せてあげますよｗｗｗ」

ファイヤー「あいつで大丈夫かよ…」
サンダー「ま、まあ3点差あるし（震え声」
デオキシスA「フラグ立てんなｗｗｗｗ」

番組の途中ですがここで容量大丈夫？

>>550
ただいま約221kb

フリーザー「私の球速は53万ですッ！」ｼｭﾙﾙﾙﾙ
ルギア「ヤバ杉内ｗｗｗｗｗ」ｶﾞｼ

レックウザ「なんとかなってんなｗ」
サンダー「53万って流石に有り得なくないか？」
ミュウツー「単位がμmとかなんだろ」

サンダー「おいｗｗｗ球速はあるけどコントロールがダメダメじゃねえかｗｗｗ」
ルギア「連続四球で1死満塁…」

フリーザー「ホーッホッホッホッホｗｗｗｗｗｗｗｗ」

スイクン「笑ってる…」
ミュウツー「ありゃ緊張の極致で笑ってるんだな」

レックウザ「駄目だこりゃ、ピッチャー交代！」
ジラーチ「誰を出すの？」
レジスチル「スチッ（既にミュウツーとフリーザーと描写は無いけどレジロックは登板済みなんだよな）>>473」
レジロック「レジ！（酷い！カットされてた！）」

レックウザ「事ここに及んではあいつしかいねーだろ！誰かブルペンのデオB呼んで来い！」
ミュウツー「自分で行きゃいいのに」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ブルペン
ミュウツー「出番だそうで」
デオキシスB「やっと私を頼る気になりましたか……いいでしょう、レックウザの期待に応えてみせますよ！」

>>554
レックウザ「(虫唾が走るが…ここは我慢だ!)」

>>555　外したッ！！！
次頑張るわ　気にするな

レックウザ「ミュウツーもミュウツーで、打ちにくい球投げれるんだけど、スタミナ不足過ぎるだろ。第２回で交代とか・・・・」
ラティアス「あ、それなら。」
レックウザ「お、ラティアス行くか？」
ラティアス「いや、ディアンシーに行ってもらうわ、いい作戦があるのよ。」
ディアンシー「私ですか？」

カメックスと交代で出てきたバクフーン「おーし！お前俺のバッティングを知ってるか！？」
ディアンシー「あ、たしか雑誌で見ました、レジギガツでホームランを何本も打った強打者だと・・・・」
バクフーン「その通りだ！お前みたいな初心者に３振するほどやわじゃない！一発で決めてや・・・」
ラティアス(ゆめうつし発動！バクフーンの脳内に届け！(貧乳))この間わずか０・１秒
バクフーン「・・・・るぜ！貧乳！(あれ、なぜこんな事言ったんだ？)
メガディアンシー「・・・・許せない・・・・絶対恥かかせてあげます・・・・フフフフフ・・・・」
バクフーン「こ、こわっ！？し、しかし、メガシンカしたところで初心者の投球では(ｒｙ」バシッ
ストライクゾーンに光速のボールが。
バクフーン「・・・・は？」
バシッバシッ
メガディアンシー「・・・・ふふふ・・・・初心者の投球に負けましたね・・・・私の事貧乳って言った罰が当たったんですよ・・・・うふふ・・・・」
バクフーン「そ、そんな・・・・(脱力)あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！(発狂)」
レックウザ(えげつねぇな・・・・)
ラティアス(バクフーンさんに悪かったかしら。)

>>557
あぁっ、被ってしまいました&ぞろ目逃しました・・・・

マウンド
デオキシスB（頼ってはもらえないと思っていましたが…任されたからにはやりますよ）ｼｭｯ
ルギア（任せろ！）
ディアルガ「ストライク！バッターアウト！」
デカグース「！……ッ、やるな」

レックウザ「っし！アウトとった！」
ジラーチ「あと1アウト……すぐなようで遠いね」

ディアルガ（しかしこれ俺の天職かもなあ……時間遡ったり止めたりすりゃビデオ判定もいらんし）

ギラティナ「アヘ単打線でも流石に上位打線は怖いんだよなあ……満塁の大ピンチだと」
ビクティニ「初戦からなかなかの熱戦ね」
シェイミ「まあミーたちはこの後の試合もどうせ控えでしゅし気楽に見られましゅね」

>>556
キリ番忘れるとかこっちも油断してたわ
スマン

気にするな　さて、最近書き込みも盛んだし
短文で１０００目指そうぜ!

ギラティナ「【朗報】レジギガツ連敗止まる」
キュレム「おめでとう」
ゴロンダ監督「いやあ…お恥ずかしい…」
カメックス「監督ぅぅぅぅぅ！！」
ケルディオ「これでやっとネタにされずに済むねｗ」
シェイミ「こっちも後1人でしゅｗ」

>>563
ギラティナ「と思ったら今日負けたぞおいｗｗｗ」
ゴロンダ監督「orz」
ケルディオ「まさか丸1日書き込みが無いとは思わなかったよｗ」
ゲノセクト「す、すばめーずモ10連敗ダカラ（震え声」

シェイミ「どうやらデオBが締めてゲームセットのようでしゅね」

妹アルセウス「ゲームセット！4-1でレックウザーズの勝利です！」

レックウザ「ふぅ、何とか勝ったか・・・・」
ゴロンダ「くそー、草野球の大会で負けるとは・・・・しかたない、次のドラフトに期待だな、ん？」
カプ・レヒレ「あ、あの・・・・サインを・・・・」
ゴロンダ「あ、あぁ、いいけど・・・・」
カプ・レヒレ「(////)♪♪♪」
レックウザ(うれしそうだな、あのカプ神・・・・)

>>564　ルール知らないからどう進めればいいかわかんねーんだよ……
連投でいいんでわかる人がどんどん進めてくれ

ゴロンダ監督「まあ久しぶりに楽しんで野球ができたよ、ありがとう」
レックウザ「いやーこちらこそプロチームと戦えるなんて思わなかったわｗ楽しかったっすｗ」
ゴロンダ監督「では交流戦に戻るか！皆、リーグに帰ろう」

デオキシスB「私とレックウザとで掴んだ勝利です！この余韻にしばらく浸っていたいですね……」
アルセウス「次は私達か」

デオキシスB「ルール知らなくても雑談ネタを挟めばいいんですよ、私の熱投を祝福してくれるレックウザと私の愛の抱擁とか（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「抱擁なんてしてねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ルギア「まあ野球知らなきゃチンプンカンプンだしな」
ミュウツー「つかあまり具体的に野球のシーンの描写は無いんだがなｗ」

アルセウス「次は私のチームか…どことやるんだっけ？」

孫メタモン「アルセウスチームの対戦相手はダイヤモンド鉱国チームっスね」
アルセウス「えーと……どちら様だ？」

パルキア「記憶力ホントにねーなこのオカマ」

アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗ」

シェイミ「えーっとスタメンは>>474でしゅね、ミーはベンチでのんびりさせてもらいましゅｗ」

レシラム｢んっ確かダイヤモンド公国チームの助っ人は…｣

ケルディオ｢久しぶりだね…兄さん｣
ゼクロム｢まさかの兄弟対決だZーット!!まずは歌と口笛で兄弟セッションするんだZーット!｣
キュレム｢僕達がやるのは野球だよゼクロム。ごめんね兄ケルうちの兄が｣
移籍ケルディオ｢所謂ニチアサネタか…まあ俺も似たような兄弟の確執やらかしてきたが今日は正々堂々スポーツで勝負するとしよう｣

ディアルガ「ケルディオ移籍したのか」
遺跡ケルディオ「…これは誤字だ、お前だって誤字ばかり書く癖に」

ディアンシー「お姉さまと対戦ですわ……皆さん頑張って！」
ダークライ「しかし肝心の色ディアンシーはどこだ？」

ビクティ2「気の強そーなその子の色違いならさっき誰かに連れられて控え室に入っていったけど」
ケルディオ「控え室？もう試合始まるってのに」
シェイミ「まさかとは言わないでしゅがその誰かはエーテル関係者とかじゃないでしゅよね？」
ダークライ「まさか……おいハドウ、ちゃんと見とけよ！ってあいつもいないな」

ファイヤー「ルカリオ、メロエッタと連続出塁したのにダークライ内野フライ、オカマは三振…」
パルキア「ったくオカマ使えねーなｗｗ」
レックウザ「つかダークライは非力だからクリーンナップは無理だと思うんだが…」
イベルタル「監督に問題があるな」
フーパ「何かよく分かんない」
ジラーチ「実は僕もそんなには詳しく無いんだよね野球ｗ」

ディアルガ「よし、色ディアンシーについてはレックウザのチームが探索してくれ」
ディアンシー「お願い致します」
遺跡ケルディオ「頼む」
レックウザ「おう」
ミュウツー「我々はその控え室に行こう」
ツボツボ「試合に出るみんなはこっち気にせずに頑張って欲しいんだぜ」

その頃

トゲキッス「いい、貴方は私たちダークフェアリーズの助っ人よ、あなたの力を借りたいの。」あやしいひかり
ディアンシー「はい・・・・わかりました・・・・」
トゲチック「くくく・・・・姐さんも人が悪い・・・・こんな恐ろしい作戦を思いつくなんて・・・・」

史上最悪のトゲピー「最後に笑うのはこの私たちよ！」

>>577は色ディアンシーだよな

シェイミ「結局チャンス生かせず…誰のせいでしゅかねえ…」
アルセウス「私は悪く無いぞ、相手のピッチャーがインチキなだけだ！」
ギラティナ「駄目だこりゃ」

ニンフィア「事件の予感……ベンチはこんなに盛り下がってるのにねｗ」
ビクティニ「残塁が凄まじいと皆の士気も下がるからなあ」
ケルディオ「ディアンシーのお姉さんのことは心配だけどこっちも先行き不安だよ……」
シェイミ「ここいらで本塁打こないでしゅかね？」

シェイミ「打てないとこういう雰囲気ってレジギガツもこんな感じだったんでしゅかねえｗ」
レシラム「もうネタにしてやるなかわいそうだ」
ケルティオ「今日も負けたけどね…、そういえば向こうのスタメン誰だったっけ？」
ゾロアーク「ダイヤモンド鉱国チームってメレシーばかりで区別が難しいわね…」

詳しくはUBスレ参照
控え室外にて
ウツロイド「うわわ……まさか他チームの選手をパクってるチームがあるなんて……」
トゲピー「誰かの気配……？」
ウツロイド(おっと)ｻｯ
ウツロイド「さて……誰かに言った方がいいのかな……」
ミュウ「アラ？　アナタは……」

ミュウツー「ん？どうしたBBA？……あ」
ウツロイド「え、ええと……」
ミュウ「ちょうどいいわ、あなたこんな感じで色違いの女の子見なかった？」

ダイヤモンド鉱国攻撃中
レシラム「打線がどうも繋がってないな……代打出した方がいいと思うんだが言っても聞かないんだろうな」
ギラティナ「もう下手に口出してオカマに文句つけられるより静観してた方がいいわなこれｗちょっとモツ煮でも買ってくるかｗ」
シェイミ「あ、ミーもいるでしゅ！」
カクセイ「モツ煮といえばマ○ンスタジアムを思い出しますね」

レシラム「こりゃ完封しないと勝てんな…」
ゼクロム「何か打てそうで打てないんだｚ－－ット！」
コバルオン「レックウザと比べるとうちの監督って…（ぜってー無能だよなｗｗｗｗ）」
ビリジオン「エンテイ様のチームは勝ったのにこちらも無様な試合はできませんわ」

アルセウス「（ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ）どいつもこいつも…」

ケルディオ｢やった!キューさんナイスヒット!｣

ゼクロム｢マジで !?うちのキューちゃんあんなに足速かったっけ??｣
レシラム｢お前映画まともに見てやってないのか｣
マナフィ｢あんなに華麗なフットワークで子馬追いかけ回してたのにねー｣
ケルディオ｢｣
テラキオン｢おいおいトラウマ掘り返してやるなｗｗｗ｣
アルセウス｢そうだろうそうだろう私の采配故にな｣

コバルオン｢采配…(サイン一つも送らない癖に何ボケてるんだこのGGI)｣

その頃
ウツロイド「はい見ました、そこの控え室に……あれ？」
ミュウツー「誰もいないが」
ウツロイド「逃げたかも……実はｶｸｶｸｼｷｼﾞｶﾒﾌﾞｷｼﾞｶで」
デオB「変ですねぇ……そのようなチームは出場していないハズなんですが」
ウツロイド「うーん……」

若カイオーガ｢王子イィィィ!頑張って下さい‼ここで塁に出られたら得点のチャンスですぞおぉぉぉ!!!｣
ケルディオ｢どうでもいいけど相手チームの選手メレシーばっかで見分け付かないね?兄さんいつ出て来るんだろ｣
マナフィ｢とりあえずピッチャーが映画にいたちっちゃいのってところはわかったフィ。んじゃかーるくかっ飛ばして来るねー｣

メレシー（マジマ）「さ、流石に伝説のポケモン相手だと疲れるッシ、でもここで打たれたらダイイ様に怒られるッシ」
マナフィ「フィー！さあ来るフィー！」
メレシー（マジマ）「こいつは弱そうだッシ、ここで一息つけるッシ、振りかぶって…メレッシーーーー！！！（ﾋﾞｭｰ」

ｶｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｗｗｗｗｗ

妹アルセウス「打ったーーーーー！！これはホームラーーーーンーーー！！」
若カイオーガ「お、王子ぃぃぃぃ（感涙」
ダークライ「私が打っても内野フライだったのに…」
ボルケニオン「完全に青いグミに抜かれてんなお前」
シェイミ「どうでもいいけどメレシーの喋り方が某梨の妖精そっくりで笑えるでしゅｗ」

メレシー（マジマ）「orz」

ゼルネアス「みなさい、マジマさんの顔を・・・・ダービー弟みたいになってますよ。」

メンバーは>>474だけど、マナフィの次はレシラムでいいの？

レシラム「いや、DH制なんで私は投手専任だ。>>474の控え野手から適当なキャラを指名打者で選んでくれ」
ディアルガ「（こういうのって普通監督が言うもんだよなあ…あのオカマ…）」

アルセウス「私まで繋げよボンクラ共！」

シェイミ「監督がああじゃ勝てる試合も勝てなくなりましゅねｗ」

メロエッタ「じゃ私いくわ」
メレシー「(コイツも非力そうなやつだッシ……イケル！)……ッシ！」
メロエッタ「…………」ﾊﾞｼｯ
ポリゴンZ「ｽﾄﾗｲｸ!」
メレシー「……(動かない……!?
ビビって硬直したダケかッシ……!?)」

メレシー「(もう一度……！)……シッ！」
メロエッタ「……ぇいしゃオラァァッ！！！！！」ｶｷｲｲｨｨ……ﾝ
ディアルガ「な……んか聞いちゃいけないモノを聞いてしまったような気がする……が……ホームラン！」
メロエッタ「ウフフ♪　一本貰ったわ♪」

ディアルガ「（メロエッタってスタメンだった気がするが…ま、いいかｗ）」

解放フーパ「何か退屈だぞ！フーパの出番マダー？」
シェイミ「オカマに言えでしゅ」

ゼクロム｢よっしゃラッキーだZーット!!｣
メロエッタ｢そこはラッキーじゃなくてキタコレー!でしょ!!私もキューちゃんもマナフィもちゃんと実力で塁に出たんだから｣ﾌﾟﾝｽｶ

マナフィ｢フーイ、ねえねえゼクロム来週はゴルフでニチアサないよ｣

ゼクロム｢マジか｣
レシラム｢遊んでる間にスリーアウト取られたぞ?３点入っているからと言って油断は禁物だからな、行くぞ!!｣
一同｢オッキュー‼｣

アルセウス｢オッキューは論外だ｡｣ﾄﾞﾔｧ
妹アルセウス｢お兄様…監督の役割取られてますわよ｣

デオキシスA「【朗報】Switchでポケモン完全新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」

https://twitter.com/Nintendo/status/874666546173419520
Nintendo Switch向けに『ポケットモンスター』シリーズを開発していることを発表。お届けできるのは来年以降。

レシラム「やっぱり出るのか…」
アルセウス「何！？ダイパリメイクだと！？」
ギラティナ「落ち着けジジイｗ　ポケモンのシリーズが出ると発表されただけで本編かどうかは分からんｗ」
キュレム「シリーズだから完全新作とは限らないけどまあ本編系だろうね」
マギアナ「次は第8世代ですよねー、なんか早くありません？」
ゾロアーク「確かに早いと言えば早いわね」
シェイミ「アローラ地方狭いでしゅからね、映画ももう最後の幻出すでしゅし」

ケルディオ「あれ？デオAってデオB達と一緒に行ったんじゃ」
デオキシスA「やきう見てる方が面白いから残ったｗ」

その頃
デオB「フム……つまりその史上最悪トゲピー率いる『ダークフェアリーズ』が色ディアンシーさんを連れ去ったと」
ウツロイド「なんか催眠かけてるみたいでしたよ」
レックウザ「史上最悪のトゲピー……うっ頭が」

ウルトラ上げ。

それ迷惑だからやめてくれ

だいぶ変な人だから言っても無駄

アルセウス「レシラムは5回を零封か、流石だな」
レシラム「相手がメレシーばかりだからな」
アルセウス「では次は誰を…？」
解放フーパ「次、フーパ投げるー！退屈だったぞー！」
アルセウス「…大丈夫か？」
ビクティニ「一応3-0とリードしてますけど…」

解放フーパ「よーし！えいっ！」ヒュンッ！
ルーク(巨体から繰り出されるパワースロー・・・・だが、タイミングを見誤らなければ打てないことはない！)
解放フーパ「よーし！いじげんホール！」
ボールはいじげんホールの中にはいった！
ルーク「あっ・・・・」すかっ
ルークが空振りをしたタイミングを見計らってそのままいじげんホールからボールが発射される。
パシッ
審判ストライク「ストラーイクッ！」
ルーク(これぞ、ある意味消える魔球か・・・・)

マナフィ｢ルークって誰？
ジョークさん？｣

一族のNNか

>>604
すいません、ジョークの間違いでした(汗

デオキシスＡ｢マーシャドーの映画配布が決定したンゴ｣
ルカリオ｢ゴースト/かくとうタイプとは私と気が合いそうですね｣

メロエッタ｢ちっちゃいズ加入は確実だけどHENTAIが手出してボコられる未来が見えそうね｣

エンテイ「マーシャドーちゃんかわいいなあ（ﾊｧﾊｧ」
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２２】 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>27枚

スイクン「まじめに捜査しなさい！」
ファイヤー「ありゃまた嫌われるなHENTAI」
イベルタル「あいつ好いてる奴なんていたか？」

サンダー「最悪トゲピーってどこにいるんだよ」
レックウザ「アローラ地方か？何か最近はこいつが色々悪さをしてるな」
ミュウツー「ハドウが大人しくなったってのにまあ次から次へと」

調べてみたらマーシャドー重くね
身長0.7なのに体重22キロとは人間の子供並だろ
あんなに体が小さくてフワフワしてそうなのにどこにそんな質量があるんだ
あれかな？格闘だからやっぱり筋肉ムキムキなのか？

パルキア「マッチョなショタハァハァ」
イーブイ「僕の事ですか？」

>>610
コスモッグ「?」

遺跡ケルディオ「おい、俺の出番はまだか！？」
メレシー（マジマ）「も、もう少し待つッシ、チャンスが来たら監督に代打で使ってもらえるッシ」

そして迎えた最終回表、今のところ７-７の互角の勝負

監督の色メレシー隊長(そろそろだな・・・・アルセウス殿、お願いします。)
アルセウス「(うむ、手筈通り行くぞ。)ピッチャー交代、ケルディオ。」
ケルディオ(あれ？解放は余力は残してるはずなのに・・・・)
解放フーパ「あー、たのしかった。」
色メレシー隊長「こちらも、ピッチャー交代で代打、遺跡ケルディオ。」
遺跡ケルディオ「ふ・・・・秘密兵器とごまかされ使ってもらえないかと思ったが・・・・まさかこのタイミングで使って来るとは・・・・」
ケルディオ「なるほど、味な真似をしてくれますね、アルセウス、色メレシーさん。」
アルセウス「伊達にお飾り監督ではない。」
レシラム「珍しく気を利かせたな。」

ニンフィア「兄弟対決……燃えるわね」
レジギガス「ギーガーww(オマエは別の意味だろww)」
ゲノセクト「ドチラガ勝ツカ……」

デオキシスA「どうでもいいけど解放って7点取られてるじゃねえかｗｗｗ」
コバルオン「そうだな…（アホ監督が打たれても放置してるんだもんなｗｗｗｗ）」
ジガルデ2「まあこちらも7点取ったけどな」
ゾロア「どうでもいいけどケルディオってどうやって投げるんだゾ？」
テラキオン「そりゃあ…あの蹄にボールを挟んで…無理か？」

>>616
ケルディオ兄弟｢｢そりゃあもちろんこの角(剣)で｣｣

キュレム｢おっ２人共覚悟の姿完了だね!｣
ゼクロム｢だからどういうことだってばよｗｗｗ｣
コバルオン｢黙って見守るのだ…(黙れ馬鹿兄貴ｗ)｣

テラキオン｢２人ともゼンリョクでいけよ!!｣
ビリジオン｢悔いを残さないように頑張るのですよ!｣

ケルディオ｢わっ久しぶりにビリジオン師匠が昔のように…｣
遺跡ケルディオ｢貴重な姿を拝めたところで行くぞ弟よ!｣

ゾロア「まともなこと言ってるの貴重って認識がもうなんか悲しいゾ」
ゲノセクト「普段カラ変態ダカラナ」

ギラティナ「そろそろ腹減ったな…野球編っていつまでだよ」
カクセイ「皆さんそろそろ飽きてます？」
ビリジオン「野球のルールが分からない人は参加しにくいですわ」
シェイミ「しかもオカマは居眠りしてましゅよ…本当にこいつ監督の資格無いでしゅね」

アルセウス「zzzzz…」

とりあえずこの試合とUB戦で終わりにしよう
UB戦は楽しみなんだ

ＵＢたちどうしよったというのだ？

UBチームの方は経験不足を主人公補正でごまかしながら奮闘中だぜ

レシラム「何か野球と色ディアンシー捜査の2つに分かれたせいかどっちも中途半端になりかけてるな」
カクセイ「特に捜査の方は進展してませんからね…」
パルキア「最近に限らんが思い付きでお話を分岐させて放置するのは止めて欲しいわ、結局ｇｄｇｄになるんだからよ」
ゲノセクト「ぱるきあ居タンダナ」
パルキア「捜査してたけど手がかりが無いから亜空切断で戻ってきた」

ウツロイド「色ディアンシーさん見つかりませんでしたね……」
ミュウ「仕方ないわ。　それにそのダークフェアリーズが試合に出ることを目的にしているなら、対戦はしないだろうけどそのうち向こうから出てくるハズよ」
デオB「せっかくですから観戦してきます？」
ウツロイド「あっじゃあそうします」

ケルディオ「よし……行くぞ兄さん！　えいっ！」
遺跡ケルディオ「…………」ﾊﾞｼｯ
ディアルガ「ストライク！」
ケルディオ「……(兄さん……動かなかった　様子を見ているのか……？)」

デオキシスA「試合中だけど公式が俺らの映画の投票始めてたぜｗｗ」

キミが推すベストポケモン映画は○○○にきめた！｜ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスターキミにきめた！」
https://ssl.pokemon-movie.jp/eiga_tohyo/forms/

ラティアス「私の映画に1票♪」
シェイミ「みんなミーの映画に投票するでしゅｗ」
マナフィ「フィー！カモスキー！」
ギラティナ「そういやまだミュウツーは帰ってきて無いんだな、こういう時俺の映画が一番って押すんだけどｗ」
ゼルネアス「私はディアンシーさんの映画に投票しました。まあ私の映画でもあるんですが」
ゾロア「これって1位になった映画が再放送されるんだゾ」
パルキア「つか深夜じゃんｗｗｗ明らかに子供対象じゃねえなこの時間ｗ誰が見るんだよｗｗｗ」
ジラーチ「なら一番不人気の映画ってどれだろう」
ゲノセクト「ギクッ」
コバルオン「そういう事を言わない方がいいぞ（俺らの映画だったらマジショックｗｗｗｗｗ）」

>>627
心配しなくても俺はコバルオンの映画に入れたぜ？

コバルオン「え……!?　えっ嬉しいちょっとやだ待って嬉しい(フ……礼を言う)」
キュレム「取り乱しすぎだよ」
ケルディオ「僕の映画ーー！」
テラキオン「ピッチャーマウンドから叫ばんでも……」
ビリジオン「私はエンテイ様の映画に入れましたわ」

ディアルガ「パルキアー！俺達の映画に入れとけよー！ただいま1ストライク2ボール」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗ」

ケルディオ「ピクリとも動かないな兄さん…」

カクセイ「遺跡ケルディオさんは何故動かないんですか？」
ヒードラン「うーん……いろいろあるんだろうけど、相手の動きを見ているんだと思うべ」
シェイミ「あ、ケルディオが投げるみたいでしゅよ」

ディアルガ「2ストライク3ボール！」

レシラム「フルカウントだぞ…」
テラキオン「次の球で勝負か…」

ケルディオ「（それじゃ行くよ…兄さん！）」

遺跡ケルディオ「…」

よくわかんねえけどめちゃ熱いな

ケルディオ「いくぞ兄さん……うおおおおりゃあッ！！！」
遺跡ケルディオ「！　今だッ……しんぴのつるぎッ！！」ｶｯ
ケルディオ「当たった……！」
アルセウス「まだだ！　まだボールは地面に着いてない……！」

UB追い付いてくる

ポリゴンZ「ﾎﾞｰﾙｶﾞﾁﾆﾂｹﾊﾞｲｾｷｹﾙﾃﾞｨｵｻﾝﾉｼｮｳﾘ､ﾂｶﾅｹﾚﾊﾞｹﾙﾃﾞｨｵｻﾝﾉｼｮｳﾘ……ｲｯﾀｲﾄﾞｳﾅﾙﾝﾃﾞｼｮｳｶ」

パルキア「DBみたいな引き伸ばししないでさっさと描写しろよｗｗｗ」
ギラティナ「だったらお前が（ｒｙ」

マナフィ「あれ？ねぇダークライ、野球ってボールが地面に着いたら負けちゃうスポーツだったっけ？」
ダークライ「いや違うぞ」

デオキシスA「地面についてもただのワンバウンドだぜｗｗｗ」
レシラム「変化球ならフォークボールか落ちるボールか」
パルキア「…で、どうなったん？」

ボールが地面に着地・・・・
遺跡ケルディオ「ふ、成長したな。」
ケルディオ「いや、まだまだこれからだよ、アクアジェット！」
ばしゅんばしゅんばしゅん
アクアジェットの勢いでベースを回る、ケルディオ
ジョーク「ら、ランニングホームラン・・・・」

なんで遺跡ケルディオじゃなくて、ピッチャー役のケルディオがベース回ってんだ？

キュレム｢色々とドンマイドンマイ!｣
ゼクロム｢しまっていくZーット!!｣

打った後バウンド無しでキャッチすればピッチャーはアウトなんだっけ？

間違えた
ピッチャーじゃなくてバッターだ

アルセウス「このハゲーーーーーー！！！貴様がたるんでるからｇｄｇｄでは無いかーー！！さばきのつぶてッ！！」
パルキア「それこそ八つ当たりだろDQNジジイｗｗｗｗぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シェイミ「早速ネタにしてるでしゅねｗ」
レシラム「で、結局どうするんだ…」
ディアルガ「もうガンガン進めようｗ　8-7でアルセウスチームリードで最終回裏、ダイヤモンド鉱国最後の攻撃」

遺跡ケルディオ「さっきバッターボックスに立った気がするんだが…」
ディアルガ「いいからいいからｗ」

アルセウス「何か話が進まんからもうダイヤモンド鉱国戦は終わりにするぞ！」
ルカリオ「一番の対決も終わりましたしね…」
ケルディオ「最後のピッチャーは？」
アルセウス「ピッチャーは…シェイミ！」

シェイミ「ミ？ミィィィィィィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アルセウス「減らず口叩いてるんだから最後はビシッと決めろよ」
シェイミ「この大福体型でどうやって投げるんでしゅかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ギラティナ「フォルムチェンジすればいいだろｗ」

スカイミ「ミーｗｗｗｗｗｗｗｗ連続四球で無死満塁ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ギラティナ「役に立たねえなアイツ…」
キュレム「ピッチャー代えた方がいいよ」

アルセウス「しかし誰を送り出せばいいんだ」
マギアナ「私行きましょうか？」
レシラム「野手じゃ無かったかお前？」
マギアナ「私、二刀流ですから」

マギアナ「いきますよーそれっ」

ぎゅううううううううううんｗｗｗｗｗｗｗｗスパァァァァ！！

ディアルガ「…ストライクバッターアウトー！」
キュレム「これ…速いよ」
デオキシスA「ちょｗｗｗｗｗスピードガン200Kmオーバーしとるｗｗｗ」

マギアナ「まずワンアウトですねー」

夏のホビーフェア

ボルケニオン「嘘だろマギアナ強すぎ」
マギアナ「傷門くらいまで開いてますから」
ゲノセクト「ソノねた分カル奴ノ方ガ少ナインジャナイカ？」

ディアルガ「空振り三振！ツーアウト！」
マギアナ「余裕ですねー」
アルセウス「勝てる…勝てるぞ！」
ケルディオ「でも次のバッターって…」

遺跡ケルディオ「…やれやれ、また俺の出番か」

デオキシスA「【悲報】今年の映画にエンテイライコウスイクンも出る模様ｗｗｗｗ」
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２２】 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>27枚

エンテイ「こら！何故悲報なのだ！」
スイクン「どうせ別個体でしょ…」
シェイミ「どうせゲスト扱いだからノーカンでしゅねｗ」
コバルオン「ていうかこの映画無印初期の話だよな…訳が分からん」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ゾロア「ライコウってオイラの時もちょっと出たけど結局空間入りしなかったゾ」
パルキア「これ以上別個体増やさんでくれ…」

アルセウス「それより相手は遺跡ケルディオだぞ…」
ボルケニオン「マギアナ…」

マギアナ「フルールカノンのエネルギーでボールを高速回転・・・・そして放つ！」
遺跡ケルディオ(早い・・・・！そして軌道が読めない・・・・！)
マギアナ「螺旋●投法！」
パシーン
遺跡ケルディオ「くっ・・・・(ならば、バントとアクアジェットの連携で・・・・)」
マギアナ「第二球、いきます！」ばしゅぅぅぅぅ
遺跡ケルディオ「せいなるバント！」カンッ
マギアナ「いや、強すぎるボールを無理にバントしたから打ち上げてますよ。」
遺跡ケルディオ「く・・・・！」
パシッ
マギアナ「アウトです。」

遺跡ケルディオのピンチに色ディアンシーが駆けつけるって演出にしたいからちょっと中断させてもらうよ

ウツロイド「…………ん？」
トゲチック「あら、あのチームもなかなかいいわねぇ……後で私達のチームに加えましょうかしら……」
ウツロイド「ああ！　さっきの！」
ミュウ「アナタはしたっぱね……親玉のトゲピーと色ディアンシーはどこ？」
レックウザ「トゲピー許すまじ」
トゲチック「…………！」

ピンチ？スリーアウトだから試合終了じゃね

最後に励ます→頑張る→全力を出しきって気持ちよく敗北
って流れのつもりだから(震え声

トゲピー「ふん、アタシたちの計画を邪魔しに来たわけ？」
レックウザ「あぁ、お前のような悪ガキは地獄の業火に焼かれてもらうぜ、ラスターカノン！」
トゲピー「タイプチェンジ！６世代前！」
レックウザ「なに！？」
トゲピー「これが私の新技、タイプチェンジ！フェアリータイプが生まれる以前のノーマルタイプの私に戻る！弱点の格闘タイプにはフェアリータイプに変身して対抗するわ！」

ウツロイド「じゃあこれはどう？　ベノムショック！」
トゲピー「ッ！」
ウツロイド「フェアリーには効果抜群、ノーマルだったとしても等倍！
おまけに……」
トゲピー「！　どく状態!?いつの間に……」
ウツロイド「相手がどく状態なら威力二倍だよ！」
ミュウツー「ほう、やるな貴様」

アルセウス「私の絶妙な采配で見事な勝利だったな」
パルキア「（継投ミスで7点取られて何言ってんだこのクソジジイ）」

トゲピー「フン、今回は勘弁してあげるわ」
トゲチック「姐さん！」
トゲピー「その娘も返してあげなさい」
トゲチック「……わかった」
色ディアンシー「！！　私は一体……？」
ミュウ「色ディアンシー！　洗脳が解けたのね」
レックウザ「クソ……トゲピーには逃げられた」

レックウザ「仕方ない帰るか」
ミュウツー「あー、かったりー」

今遺跡ケルディオのチームがどういう状態なのか誰か教えてくれ

そろそろだろうよ？

アルセウス「…試合は終わったよな？」
パルキア「本気でボケて来たんじゃねえのかオカマ？」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗ」
レシラム「>>656の意味が分からんからｇｄｇｄになってるんだろうな」
ジラーチ「3アウトで試合が終わったのにピンチってわけがわからないよ」

あ、656だけどルールわかんなくてスマン
まだなんか残ってるかと思ったんだ
色ディアンシーが遺跡ケルディオ労って、「いい試合だった」ってなってくれればいいから
なんかこのまま終わるのは後味悪くて……
イヤーほんとごめんネ混乱させて
そして次はキリ番

ギラティナ「記念すべきキリ番>>666は、六本足ってことで俺が……ん、私が？　まあいいか、ギラティナがお送りするぞー
別に言うこともないからずっとここでなんか喰ってようか……えー？　わかったよディアルガ……
なんかっていってもホント何も言うことない……あ、そうだ……
もしダイパリメイクが出て活躍したら肉くれ。　以上」

すまん、俺がとる
マギアナ「>>666はもらいます、あ、６ってさかさまにすると９になりますね。
９と言えば九尾の狐ですね、九尾の狐と言えばナルトスですね。
あ、それだったら>>999でもよかった気がしますね、それでは>>はボル様にやってもらおうかしら。」

マギアナ「・・・・はっ！なんとなく予測はしてたけど、先にとられたっ！？」

ディアルガ「さて、映画公開まで3週間切った訳だが…まだ続けるのか野球？」
ゼクロム「俺はまだやれるｚ－－ット！」
シェイミ「ミーはもう休みたいでしゅ」
デオキシスA「俺もｗｗｗｗｗ」
アルセウス「仕方ない、UBとの試合はやる気のある者だけでやるか」

パルキア「どうでもいいけどこのハゲー！のMAD見て腹筋が崩壊したｗｗｗ」
エンテイ「ハゲなのにハゲを笑うのか…」

ＵＢ戦まで一気に進める。
レックウザ「よし、１２対１１で俺たちの勝ちだ。」
アルセウス「くっ、あっさり負けるとは。」
妹アルセウス「ちなみに決勝戦は特別ルールとして助っ人を3人まで参戦させてもいいそうですよ。」
レックウザ「それって、負けたチームからでもＯＫか？」
妹アルセウス「ルールブックによれば問題ないと。」
レックウザ「そうか、じゃあ、最悪アルセウスチームから誰か3人借りるわ。」
妹アルセウス「ＵＢチームも、レヒレさんの手回しで助っ人が来るそうですよ。」

ミュウツー「何で俺様が7点も取られたのか理解できん」
レックウザ「お前の球は速いし変化球のキレもあるんだが棒球なんだよ、だからちょっとでも球威が落ちると打ち込まれるんだ」
ミュウツー「どうすればいい？」
レックウザ「握り方を工夫するんだこうやって…投げて見ろ」
ミュウツー「ふんっ　ｷﾞｭｨｨｨｨｨｨﾝｗｗｗｗ　ｽﾊﾟｰｰｰｯ！！」
フーパ「ツー凄いぞ！」
レックウザ「これがキレのある球だ」
ミュウツー「よし…これならもう打たれまい」
デオキシスB「ミュウツーとのマンツーマンなんて嫉妬しますね…私にも教えてくださいよ…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「てめえに教える事なんてねえよくんなｗｗｗｗｗｗｗ」

エンテイ「野球よりマーシャドーちゃんが来るのが楽しみ」
シェイミ「しつこいとまたビクティニメロエッタみたいに嫌われるでしゅよｗ」

ディアルガ「お、UB達も決勝まで進んだみたいだな。
決勝戦はチームメンバーと間近で観戦したい奴がUBスレで行い、その他のメンバーはこっちで雑談orゆるく観戦……
これでいいか？」

>>673
デオキシスA｢おK!そろそろこっちは新入りを迎える時期になってきたしな｣
ミュウツー｢また祭り好きのうちのBBAが張り切りそうだ｣

イベルタル「なあ、俺休んでいいか？」
レックウザ「お前チーム首位打者だろ…抜けられると困る」
フリーザー「私は？ｗ」
レックウザ「あ、お前戦力外だから」
フリーザー「ホーッホッホッホｗｗｗｗｗｗ」

アルセウス「何故レックウザのチームが勝って私のチームが負けるんだ…戦力だって大差無いのに」
パルキア「監督の差だろうな」
アルセウス「さばきのつぶて！」
パルキア「おっと！あくうせつだん！」
アルセウス「何！？」
パルキア「いつまでも同じ手てやられるかよｗｗｗｗｗ」
アルセウス「ならばりゅうのプレート装着！りゅうせいぐん！！」
パルキア「くそｗｗｗオカマがそれ使えるの忘れてたｗｗｗｗｗｗぱるぱるぅｗｗｗｗｗ」

レックウザ「とりあえず省略した試合を含めた5試合のここまでの個人成績だｗ」

　　　　　　　　　　　　打率　本塁　打点　盗塁
1（二）デオキシスA　.358　　1　　　　2　　 10
2（右）ラティオス　　 .320　　2　　　　3　　　2
3（中）イベルタル　　.485　　3　　　　5　　 5
4（一）パルキア　　　.270　　4　　　　8　　　0
5（遊）イーブイ　　　 .350　　12　　15　　　3
6（捕）ルギア　　　　 .260　　3　　　　7　　　0
7（指）エンテイ　　　.288　　2　　　　4　　　1
8（左）ファイヤー　　.300　　1　　　　 3　　　1
9（三）ミュウ　　　　　.373　　2　　　　4　　　4

（投）ミュウツー　　5試合3勝0敗　防 2.50　奪三50

控え野手　サンダー、スイクン、セレビィA、ちびエンテイ、ジラーチ、レジスチル、レジアイス、ジガルデ1、ツボツボ（捕手補助）
控え投手　フリーザー、セレビィB、デオキシスB、レジロック、ラティアス、ディアンシー、フーパ

ゼクロム「イーブイの本塁打数すげええｚ－－ットｗｗｗ」
レシラム「1試合で2本以上打ってるのか…ぶっちぎりだな…」
ケルディオ「4番のパルキアと代えた方がいいよｗ」
ボルケニオン「確かに3番と5番が凄すぎて4番が…」

アルセウス「私が監督ならとっくに代えてるな」
パルキア「（覚えてろクソジジイ…）」

みんなが待ち望んでた、
ホウオウ様はマダー？！

>>678
言ってもムダなのはわかるが、初めて来た人のためにも言っておく
テンプレ嫁
映画公開日からだ出るのは

>>678
ホウオウ(空間外)「投入はせめて07/15まで待つんだよい」

レックウザ「とりあえずUBスレを貼っとく」

ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/poke/1490803237/

ミュウ「じゃ、ポケベースチームのみんなはいってらっしゃい」
ディアルガ「空間は……ギラティナが残るか……1人だけだと心配だな……俺も残る
審判は向こうにもいるだろ」
パルキア「えっお前来ないの」
ディアルガ「ギラティナ1人にここを任せる訳にはいかんからな」
ポリゴンZ「ｲﾁｵｳﾜﾀｸｼﾓｲｷﾏｽﾖ」

マー何やらも確定、
あとは残る空白がどれだけかによる。

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201707/24340_201707061855.html
釣り名人：羽佐間道夫

デオキシスA「「初出の大ベテランがこんな役でいいのかアニポケ？」
ルギア「三間らしいな」
サンダー「そろそろちばしーやフリーザの中の人やピッコロの中の人も出してほしい」
フリーザー「私では不満ですか？」
サンダー「お前声ちげえやん…」
エンテイ「マーシャドーちゃんの声が気になる、いかんせん中の人がオッサンだしなあ…」
ミュウ「あら？それって私への当てつけ？ｗ」

パルキア「おいそろそろ試合始まるってよ」

ニンフィア「私も久しぶりに向こうに行きたいし、間近で観戦してくる！
試合はUBスレよ！」
ラティアス「私も行ってみたーい！」
シェイミ「(ラティオスが出る……)
ミーもちょっと冷やかしに行くでしゅ」

老グラードン「時に出場選手は誰なんじゃろうか」
老カイオーガ「何か混合チームのようですけど」

レックウザ「何か試合は次スレでやって欲しいとの事」

ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録 3FILE目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/poke/1498746578/

つーかこのスレ１０年続いてるんだなｗおどろいたわ

今年の8月3日でだな
なにもかも　みな　懐かしい……

キミが推すベストポケモン映画は○○○にきめた！
http://www.pokemon-movie.jp/eiga_tohyo/

デオキシスA「案の定水の都だった」
ラティアス「やっぱそうよねー」
ラティオス「でも深夜って…」
ミュウツー「ぐぬぬ…」
ルギア「涙拭けよミュウツーｗｗ」
ジラーチ「一番票が入らなかった映画って何だろう」
イベルタル「最近の映画臭いな、マギアナなんて他の時間でもやるし」
ボルケニオン「そういや今年の俺達の映画は昼間放送なんだな…」
マギアナ「これって左遷って言うんですよね」
ジガルデ2「最近の映画は成績がな…」
ジガルデ1「何故こんなに落ち込んだのか」
シェイミ「ぶっちゃげいえば監督のせいでしゅ」

ディアルガ「オイ、結局向こうに行く混合チームのメンバーがわかってないだろうが！
そこんとこわからんと進められんぞ」
パルキア「なーーなーーお前も行こーーぜーなーーー」
ディアルガ「黙れ」

ディアルガ「>>670だとレックウザチームを主体にアルセウスチームから3匹程度助っ人に行くはずだったんだがいつの間にか混成チームになってるな」
フリーザー「ホーッホッホｗｗどうせ私は戦力外と言われてますしｗ」
ルギア「俺もかったりぃや」
デオキシスA「俺もｗｗまあスコアラーぐらいならやってもいいぜｗ」
ダークライ「やる気のある者だけ行けばいいだろう。私？成績的にも戦力外だろう」
ビクティニ「私は応援かな…最近目立って無いし」

>>692
アルセウス｢そうか…ならうちのチームからホームランかっ飛ばしたマナフィとメロエッタ､あと俊足らしきキュレムを出すか｣
キュレム｢らしきって…｣
ゼクロム｢よっしゃラッキー!キューちゃん頑張るZｰｯﾄ!!｣

若カイオーガ｢そうと決まれば我々も全力で応援しますぞ王子!!｣

デオB「とりあえずレックウザ監督のチームは……」

1(二)デオA　　　　2(右)ラティオス
3(中)イベルタル　　4(一)パルキア
5(遊)イーブイ　　　6(捕)ルギア
7(左)ファイヤー　　8(三)ミュウ
9(投)ミュウツー

デオB「ということになっていますね
このメンバー+マナフィ、メロエッタ、キュレムでしょうか」

レックウザ「もう映画公開まで2週間切ってるんだからさっさとやろうぜ」

ディアルガ「あーー……とりあえず試合は向こうでやってるからな、ルームわかるやつがどんどん進めてくれ
ただできるだけ面白く
催促されてるのにちょっと難しいかもしれんが」

アルセウス「とりあえず糞ホモが居ないだけでせいせいするな、さて試合の実況をまとめねば…」
レシラム「相変わらずのアフィセウスだな」
ビリジオン「キー！エンテイ様が外されるなんてあの監督見る目が無いわね！負けてしまうがいいわ！」
ビクティニ「ずっとあっちに行ってくれればよかったのに何で外すのよ…」
シェイミ「全くでしゅ」

ゲノセクト「相変ワラズ嫌ワレテルナHENTAI…」

カクセイ「何か最近書き込みが少なくありません？」
ディアルガ「忙しいのかネタが思いつかないのかUB戦すら進まないもんなあ…」
ダークライ「無理にあっちとコラボさせても収拾がつかなくなるパターンだなこれ」
ゼルネアス「ああ、風呂敷を広げ過ぎて畳めなくなるという物語づくりにとっては最悪のパターンですね」
ゼクロム「よく分からんけどどんどん進めればいいんだｚ－ット！」
シェイミ「まあ適当にやればなんとかなるのがこのスレのいい所でしゅしねｗ」

挙げ

ディアルガ「試合やってるメンバー(主にパルキア)置いといて、こっちはホウオウとマーシャドーの受け入れ準備でもするか」
ディアンシー「ホウオウさんは前から出ているけど、マーシャドーさんはまだキャラがわかりませんね」
ニンフィア「個人的には通常時レイ、フォルムチェンジ時アスカがいいわ」

>>700
ディアルガ「分かりづらい例えは無しだ」

>>701
マジか……

>>700
まあ俺は分かるぞwww
通常時は口数少ないクーデレ、フォルムチェンジ時は暴力ツンデレってことだろ？(と言いつつちょっと自信ないが)
エヴァで萌えキャラのイメージが伝わる時代は終わったんだ……
今はなんだ？　ハルヒ？　それもちょっと古いのか……？

ラティアス「私の推理によると通常時はクーデレだけどフォルムチェンジするといろいろな顔を使いこなすと思うわ。」

マギアナ「推理wwwなるほどです」
ゲノセクト「声優ねたカ」
カイオーガ若「通常時クーデレってのは一致してますね」

ディアルガ「何と主題歌はオラシオンのアレンジだとか」
http://www.pokemon-movie.jp/shudaika/

ダークライ「何と…、ああアリシア…」
フリーザー「林明日香さんとは懐かしいですね」
エンテイ「早くマーシャドーちゃん来ないかな」

ゾロアーク「試合に出てる人達用のお弁当もできたわね」
スイクン「UBの方々用にも作ったけど食べてくれるかしら」
ギラティナ「食べなきゃ俺が食うから心配無いぞ（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
ディアルガ「そういえばあっちにもギラティナみたいな大食いがいたな」

ディアルガ「人少なすぎだろｗｗ」
カクセイ「UB戦と同時進行ですしこっちはそんなにネタがありませんし」
ケルディオ「映画公開までこの調子なの？」
アルセウス「流石にそれはまずい、何とかせねば」
解放フーパ「どうするんだー？」
ギラティナ「なら大食い大会でどうだ…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
ジガルデ2「却下、余が参加できん」
マギアナ「王様ゲームはどうですかー？」

ミュウ「下ネタ方向にいかないなら王様ゲームで良さそうね」
ゾロア「だったらじゃんけんするゾ！」
ディアルガ「じゃいくぞー……
最初はグー」
一同「「じゃんけんポン！」」

ディアルガ「待て、ミュウは試合に出てるんじゃ無かったか？」
ミュウ「選手交代でベンチに下がったから空間に戻ってきたのよ」
ゼクロム「で、向こうでまた出てきたら面白いｗ」
ケルディオ「この辺いい加減だしね」

アルセウス「この際面倒だしUBスレに行ってるポケモン達は分身を空間に置いてることにしてはどうだろう」

ゼクロム「そんな器用な事ができるのかｚ－－ット？」
アルセウス「私を誰だと思ってる？神に不可能は無い。ちなみに意識は共有してるので同じように話す事も可能だ」
シェイミ「それができるならUBスレに分身を置く事もできましゅね（ラティオスと意識を共有するでしゅｗｗｗ）」

ラティアス「あ、私の勝ちね、クジ引いて。」
ゼクロム「よし、全員引いたＺ－ット。」
ギラティナ(ラティアスの事だから、ドＳな命令が待ってるぞ。)
ラティアス「じゃあ、１番の人王様と王様に似ている青い人に『１位おめでとう』と言いながら、何かプレゼントをあげて。」
ラティオス「・・・・ラティアス・・・・！」
ラティアス「べ、別にお兄ちゃんのためじゃないんだからね（////）」
カクセイ「しかし、それ、対象の人が１番だったら意味ないんじゃ・・・・」
アルセウス「１番は私だが・・・・絶対神を刺しおいて１位になった奴に花束を贈呈していいものか・・・・」
ディアルガ「変なプライド出さなくていいから。」

アルセウス「仕方ないな……
ラティオス、ラティアス。　1位おめでとう。　名作だったぞ」
ラティオス「……あ、ありがとう」
ラティアス「なんか……いつもあんな感じの人にこうやってまともなこと言われると……妙に嬉しい」
アルセウス「あんな感じって何だ」
ディアルガ「いいからいいから！
ほらプレゼント！」

パルキア「だんだんディアルガが長女に見えてきた…………」
ディアルガ「あ？」

アルセウス「ホラ、花束だ」
ラティアス「わーい！」
ラティオス「嬉しいです」
カクセイ「次の王様決めます？」

ミュウツー「王様は私だ」
ミュウ「寝ぼけて無いでクジを引きなさい」
ビクティニ「王様は私の王様だけだもん…」

レシラム「王様は私だ……そうだな、4番、14番の頭を撫でる」
ゼクロム「割と定番なんだZｰｯﾄ！」
レックウザ「」←4番
デオB「レシラム……貴方非常に引きがいいですねぇ」←14番

レシラム「見くびるなよ、ミュウツー、バリヤー頼む。」
ミュウツー「あぁ、わかった、バリヤー。」ぴかっ
レシラム「レックウザ、ここに頭だけ出せる穴をあけるから、頭だけ出していろ。」
レックウザ「なるほど、どさくさに紛れて体は撫でられないと。」
デオキシスＢ「むぅ、考えましたね。」

>>718　逆逆！

ジラーチ「そういや今日七夕だね、いつもの準備しなきゃ」
ディアンシー「もうそんな季節ですか」
ゼクロム「あっちはいつまで野球やってるんだｚ－－ト！」
ラティオス「何か新入りが来てもやってそうな気がする」
パルキア「まあこっちにも俺らが居るから別に構わんが」
デオキシスB「まあ分身で意識を共有してるのでどっちのレックウザも男前に見えて私は構いませんけどね…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「向こうじゃ俺気絶してるしｗｗｗｗｗこっちの意識は要らねえｗｗｗｗｗｗ」

>>719　確かに逆だな

レックウザ「ああもうわかったよ……
………………」(撫でている)
デオB「………………」(撫でられている)
マギアナ「どうでした？」
デオB「アンコール」
レックウザ「調子乗んな」

レックウザ「何か向こうだと気絶してるのにこっちだと普通なのが変な気分だな」
ミュウツー「俺も」
ファイヤー「俺も」

話が繋がってないのか

ジラーチ｢UBスレが容量ｷﾞﾘｷﾞﾘだって言うから次スレ行き次第試合開始になるんだどさ､埋まりそうで埋まらないからね｣

ミュウ｢みんなー!お素麺ゆだったわよー｣
アクジキング｢これはこれはご馳走さまです｣

パルキア「ちょｗｗｗ何でUBまで居るんだよｗｗｗｗ」

向こうは記録(まとめwiki)に残るからいろいろ合わせてるけど
なんかもうこっちは面白きゃいいよねって感じ

ジラーチ「今年も僕の中の人と七夕の神様にお祈りします…」
ビクティニ「私も王様にお祈りします…」

エンテイ「後1週間でマーシャドーちゃんが…wktk」
シェイミ「HENTAIがあれだけ発狂してるのって久々でしゅね、こりゃHENTAI特別警報発令出した方がいいでしゅね」
ボルケニオン「俺達の映画は明日放送だからな！しかし何であんな時間でやるんだ」
ミュウツー「どうせEDもカットだろうしな」
デオキシスA「またED厨ｗｗｗ」

セレビィA「それより次の王様って誰？」

>>725
アルセウス「UBスレと同期させる為に空間同士を繋げたんだ。以前に比べると飛躍的に行くのが容易になったぞ」
パルキア「そういう仕事は俺の仕事なのに勝手にやりやがってクソオカマ」
ケルディオ「そういやジャイアントホールとも繋がってるねここ」
ダークライ「あそこも兄弟みたいな関係になったからな」
ディアルガ「もう何でもありだなこの空間、今の所我々との敵対勢力ってエーテル財団ぐらいか？」

イベルタル「そいつらもそのうち靡きそうだけどなｗｗｗｗおっと俺が王様だｗ　そうだな…8番と23番は一番最近で買った物をここで発表する」
シェイミ「8番ってミーでしゅよｗｗｗｗｗｗ」
ダークライ「23番は私だ…」

セレビィB「何か予想できるような……」
セレビィA「大方アレだろうね」

ミュウツー「【悲報】案の定EDカットだった模様ｗｗｗｗｗ」

ゾロア「何であいつあんなにEDに拘るんだゾ？」
イベルタル「ミュウツーの映画がEDしか取り柄が無い映画だからだろ」
セレビィA「それ言いすぎｗ」

明日香さんも

だからさァ　ageるなっつってんだよ
まあ言ってもムダだろうけど

ダークライ「最近買ったモノ……
アリシアの写真集だが」
シェイミ「ガンプラでしゅけど。　ちなみに最近は鉄血のガンプラを集め始めたでしゅ」
ディアルガ「うん、やっぱり」

サンダー「次は俺が王様だな、８番、あのある種無印のネタ回のポケモンゼミナールの優等生、セイヨの手持ち・・・・２匹答えよ。」
ファイヤー「あれ？あいつあの骨のやつ以外でなんか持ってたっけ？」
サンダー「愛称で不利なカスミのスターミー(不遇)倒した奴がいるだろ。」

８番のマギアナ「どういうことだってばよ・・・・この問題ってよー分からん私の苦手なタイプの問題です・・・・」

>>733
マナフィ｢フーイ!セイヨさんとは同じ中の人のよしみで答えたいけど答えちゃダメなんて悩ましいフィー!!｣ｺﾞﾛｰﾝｺﾞﾛｰﾝ

マギアナ｢ｺﾞﾛｰﾝ?｣

デオキシスA「セイヨの声優って冬馬由美じゃ無かったか？」
サンダー「マナフィはしらたりさんだよな」
マナフィ「あれ？そうだっけ？」

Wiki確認したスマソ

フリーザー｢ホーッホッホッホｗｗｗｗ｣
ポリゴンZ｢ﾀｶﾋﾞｰﾅﾄｺﾛｶﾞﾎﾗｿｯｸﾘ｣
マナフィ｢恥ずかしいフィ恥ずかしいフィ｣ｺﾞﾛｰﾝｺﾞﾛｰﾝ

ボルケニオン｢この青グミ何気にヒント出してねぇか?｣

>>733
あの子、壊れバージョンか

ボルケニオン「昨日やった映画あんまり見た奴いない気がするんだが、俺とマギアナ以外は数人しか居なかったぞ」
ディアルガ「あんな時間じゃ気付かなかった奴も多いだろう。デオAなんて寝てたしな」
ルギア「それ以前に各地放送時間バラバラだしｗｗｗ　書き手の地元はもっと遅いから来週のBSで見るって言ってるしｗｗｗ」
エンテイ「私は見てたぞ、マギアナちゃん可愛かったねえ、もっと映画を語りたいから私と一緒に（ｒｙ」
マギアナ「一緒になんだって？（ギロッ）」
エンテイ「ｲｴ　ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ」
ジラーチ「HENTAIってマギアナ怖がってるねｗ」
セレビィA「実際怒ると怖いし…」
ビクティニ「（私もHENTAIにもっと怒れば襲ってこなくなるかな…）」
ミュウツー「EDがカットなら見ても仕方あるまい」
デオキシスA「↑このED厨マジでうぜえｗｗｗｗｗ」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ　映画をEDがカットされたぐらいで見ないとか言い張る奴の事です…」
パルキア「まあまあ落ち着けｗ」
ポリゴンZ「ｱﾁﾗﾉﾔｷｭｳﾓ　ﾄﾞｳﾔﾗｶｷｮｳﾉﾖｳﾃﾞｽﾈ」

マギアナ「うーん、マナフィがゴローンゴローンって転がっているから・・・・一匹はアローラで電気タイプになったゴローンですね・・・・
後一匹は・・・・サンダーさんが骨とか言っていったし・・・・骨をかぶっていたガラガラさんですか？アローラで炎タイプになった。」
ファイヤー「惜しい！その進化前のカラカラだ。」
マギアナ「あぁっ、残念です・・・・」
ファイヤー「間違えたから、ポケモンゼミナール式の罰ゲームだ、ランニングマシーンに乗りながらアニメ無印の予習問題をしばらくといてなさい。」
マギアナ「うーん、しんどそうだけど分かりました。」
イベルタル「確か無印ってサトシの初女装回が伏線になってたが回収されなかったんだっけ。」
ポリゴンＺ「ｱﾉｼﾞｹﾝﾉｾｲﾃﾞｽﾈ・・・・ﾊｧ・・・・」
ジラーチ「なんか、あの事件の事をゆすられる形で、ロケット団に協力する話だったとか。」
ニンフィア「まんま薄い本展開じゃない！弱みを握ってショタにあれこれ言うなんて・・・・」

イーブイ「やめなさい」
コバルオン「おっ次の王様は私だぞ
じゃあな……30番は黒歴史をひとつ暴露」
ニンフィア(41番)「危ない危ない……
コレ人によっては地獄じゃないのww
で、誰？」

イーブイ「…僕だ」
ニンフィア「やりぃいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

イーブイ「……わかりましたよ
昔一度……ボディビルダーを目指したことがあって」
一同「「!?　は……!?」」
イーブイ「僕バカみたいにプロテイン買っちゃったんですよー！
何やってんだろホント……そこは普通タウリンだろ！　ってねー
……あれ？　皆さんどうしました？」
ファイヤー「つまりイーブイにとってボディビルダーを目指したこと自体は黒歴史ではないと」
ヒードラン「プロテインのくだりが全く頭に入って来ないべ……」

パルキア「でも今でもマッチョだけどな（ﾊｧﾊｧ」
イーブイ「これはニンフィアさん対策で体を鍛えてるうちにこうなったんですよ。いつの間にかボディビルやってた頃よりもマッチョになりましたけどｗ」
シェイミ「やっぱりマッチョのイーブイはキモイでしゅ」
エンテイ「同意、元の可愛いイーブイちゃんに戻って…」
イーブイ「だから体戻せるって言ってるでしょ（ｼｭﾙﾙﾙﾙ）　こんな風にｗ」
メロエッタ「ある意味これも変態と呼ぶべきね」
レシラム「そういえばマーシャドーも格闘タイプだから体鍛えてそうだなPVでもそんな感じだし」
パルキア「マッチョなショタハァハァ」
エンテイ「マッチョでなくてもマーシャドーちゃんハァハァ」

ジラーチ「変態2匹に狙われるマーシャドーがヤバいｗ」

ルギア「そもそもショタなのか、ロリなのか……」
エンテイ「どっちでも(ry」
ビクティニ「とりあえず普段クーデレっぽいのは割と一致してるみたいですね」

デオキシスＡ｢【速報】ポケベーヌ決勝戦空間チーム優勝！｣

アルセウス「よし祝杯だー！」
ギラティナ「パーティーだｗｗｗｗ（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
イベルタル「監督、オカマじゃ無くてミュウだろ。何でかい顔してるんだ」
ミュウ「まあ私は別にいいけど」
ミュウツー「あ～かったり～これが分身を解いて疲れが来るって奴か…」
パルキア「一番若いくせに年寄りみたいだなお前」
ジラーチ「しかも前半は気絶してたのに何で疲れるのｗ」
レジギガス「ズッズッ（何か最近喋って無いから参加させてもらうぜ）」

ディアルガ「仕方ないな。　1000万のうち950万は貯金するが……
今50万はパーっと使っていいぞ。
皆お疲れ様」
ポリゴンZ「ﾊﾟｰﾃｨﾃﾞｽﾈ｡ﾘｮｳﾘｦｼﾞｭﾝﾋﾞｼﾏｼｮｳ」

ゼクロム｢分身から戻ると疲れちゃうのかZｰｯﾄ!!そんな事聞いてなかったZｰｯﾄ!!!おいオカマ神キューちゃんは大丈夫なんだろうな!!!!!｣
アルセウス｢ああ鬱陶しいｗ離れんかｗｗ｣ｸﾞｲｸﾞｲ
デオキシスＡ｢モンペ兄乙ｗｗｗｗ｣

>>748
キュレム｢すみません兄がすみません｣
妹アルセウス｢あなたも苦労されていますね｣ﾁﾗｯ
アルセウス｢妹よ何故私の顔をじっと見る｣

レシラム｢落ち着け馬鹿者!!｣
ケルディオ｢というかゼクロム両方のスレにいなかったけど何やってたの｣
ゼクロム｢ちゃんと応援はしてたZ～ｯﾄ…ってか今になって俺もｸﾗｸﾗ｣ﾊﾟｯﾀﾘ

ビクティニ｢んもう…ゼクロムはしゃぎすぎるから｣

ゾロアーク「とりあえず応援組で料理でも作っちゃいましょー♪」
カイオーガ若「王子、大活躍でしたからね！」

ミュウ「暑いからカレーも作りましょう」
ミュウツー「なぜカレー…余計に暑くなるでは無いか」
ミュウ「だからいいのよ」
カクセイ「私、カレーには拘るのよね」
ダークライ「タバスコは禁止な」

カクセイ「いえ、タバスコなどという調味料に頼るのではなくスパイスの配合から拘るんですよ！」
ダークライ「結局行き着く先は同じな気がするんだが……」
ミュウ「というかカクセイちゃんに辛さの概念のレパートリーがあったのね……」

>>752
ミュウツー「うーむ,同じミュウツーなのにどこで差がついたというのか」

ルギア「分岐してるだけでレベルは同じだけどなwwwむしろカクセイの方がまともだしwww」
ミュウツー「ほう……貴様命が惜しくないようだな」

ルギア「ミュウツーって先に作られてるから後から作ったカクセイに比べると性能が低いんだろｗｗｗ」
ミュウツー「このピザやっちゃっていい？」
ルカリオ「どうぞどうぞｗ」

ミュウツー「歯ぁ食いしばれえ！シャドボ3連打！！」
ルギア「るぎゃーすｗｗｗｗｗ」
ルカリオ「ざまあｗｗｗｗｗｗ」

デオキシスA「こいついつも煽ってんなｗｗｗｗ」
レックウザ「まともとか以前に初期からいる面子は大抵ろくでもない奴ばっかな気がするわ……ｗｗｗｗ」

ギラティナ「おいツボツボ！　UBスレでアイスを振る舞ったって聞いたぞ……俺らにもよこせ……」ｼﾞｭﾙﾘ
ツボツボ「あいにくさっき全部配っちまってなんともないぜ。　こっちは向こうと違ってこおりタイプもいるから
暑さに関しては何とかするしかないんだぜ」
ファイヤー「出番だぞお前」
フリーザー「そうですけどドドリアさんは暑苦しいので離れてください」
ファイヤー「え」
サンダー「そうだな。　もしくは炎仕舞え」
ファイヤー「イヤこれ仕舞うとかそういう問題じゃ……」

レシラム「炎……!?」
ヒードラン「オラたちもどっか行かなきゃなんないんだべか!?」
メロエッタ「あの二人はいつも通り仲間をイジってるだけだから安心しなさい」

ゾロア｢アイスと言ったらセレＢだってヒウンアイスを作ってるんだゾ｣
セレビィＢ｢原料は実はイッシュ産じゃありませんけどねｗ｣

ギラティナ｢知ってるｗテンガン山にいるあいつらだろ｣ｼﾞｭﾙﾙﾙ
セレビィＡ｢ユキカブリ乱獲はやめたげてよお!｣

キュレム｢とりあえず湖に大人でも使える氷の滑り台作るから皆プール代わりに遊んでおいで｣
イベルタル｢何気に俺の釣りスペースとは分けてあるだと…こいつ分かってる｣

ケルディオ「あの湖去年プールにしなかったっけ？」
ディアルガ「1年放置したら元に戻っちまったよ、糞ホモが管理しねえからな」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗ」

パルキア｢…いや!逆に考えるんだ
毎年新しいメンバーが入って毎年それぞれの趣味にあうようカスタマイズ出来る環境を管理者の俺としては提供したいと…｣
ディアルガ｢ｼﾞｰｯ…｣

ディアンシー｢あらあらディアルガさんたらチベットスナギツネのようなお顔ですわね～｣

フリーザー「私としてはもうトラウマレベルなので冷やす気はありません」
シェイミ「流石にミーももう死にたくはないでしゅ……」
アルセウス「というかこの空間の気候設定を寒冷地にすればいいだけだろ」

パルキア「映画前の雰囲気出しとしては？このくらいがいいんだよなあ」
セレビィA「それ主観じゃん……」

パルキア「なら札幌に変えてもいいぞこれでもいいのならｗ」
http://www.jma.go.jp/jp/week/306.html

シェイミ「NAAAAAAA！！全然涼しくないでしゅ！！」
ビクティニ「どういうことなの…」
マナフィ「だから海に行こうって言ってるよ僕」
マギアナ「そういえば夏にもアローラ地方に行くと言ってましたよねー」
ダークライ「アローラに行くとエーテル財団の連中と会いそうで気が乗らん

ディアルガ「とりあえず8/3辺りに合わせて行こう、って話にはなってるが……あ？　なんの日かって？
自分で考えな」

エンテイ「後3日でマーシャドーちゃんが来るんだああああああ！！」

スイクン「はぁ…また面倒な事になりそう」
シェイミ「あの分だと速攻で嫌われるの確定でしゅねｗ」

メロエッタ「あの性懲りの無さはむしろ尊敬するけど」
イベルタル「つかあいつの熱気のせいもあるだろこの暑さ」
ギラティナ「常にフレドラ状態みたいになってんなHENTAI」

スイクン「なみのり！」
エンテイ「ごはああああああ」
スイクン「落ち着き、なさい」
エンテイ「ハイ(;ω;)」

？？？「マーシャドーだぞー」
シェイミ「尻尾が見えてるでしゅよゾロア」
ゾロア「あ、しまった」
フーパ「ゾロって何でも化けれるんだな！」
セレビィB「すぐにバレるけどね」
ビクティニ「どんな子なんだろう…」
ディアンシー「そういえばエンテイさん最近テンション高いですね」
セレビィA「最近に無い発狂ぶりだよねｗ」
イーブイ「おかげで最近はしつこく迫られなくなりましたけどねｗ」
メロエッタ「少なくてもあのHENTAIからは守らなくちゃね！」

ディアルガ「そういやHENTAI、お前また訳わからんの作ってただろ？新入り来る前に没収な」
ジラーチ「ああコドモドリーZとかいうやつあったね」
デオキシスB「あと私の研究所も出禁です、今後立ち入ろうとした場合高レベルの防衛装置を作動させますので」

エンテイ「全てのちっちゃいズたちよー！！！」

ゼルネアス「聞いちゃいませんね」

ディアルガ「とりあえず映画見た奴は
ショタっぽいかロリっぽいか報告頼むぞ」

デオキシスＡ｢【速報】今年の山ちゃんはマー○ャドー｣
(ソースポケモン映画ゲスト声優より)

シェイミ「デオA暑さでボケたんでしゅか、そんなの前スレ>>834でとっくに判明してるでしゅよ？」
デオキシスA「アツイｗｗｗアツイｗｗｗｗセイギョフノウｗｗｗｗｗ」

ジラーチ「あ、完全に壊れてるｗ」
レジアイス「アイー（この暑さだもんなあ…）」

エンテイ｢＿/乙(､ﾝ､)＿｣

デオキシスＡ｢ちょｗｗｗHENTAIも忘れてやがったぜｗ｣
ミュウ｢だからどういう意味よって聞いてるのに!｣ﾑｷｰ

ルカリオ｢山ちゃんだとロリショタセンサーには響かないんでしょうかねえ…｣

サンダー「な、なあ、お前の声で『このハゲー！』って言ってくれ（震え声」
セレビィB「な、何で…サンダーってハゲてたっけ？」
フーパ「ハゲ？」
サンダー「いいからｗ」
セレビィB「分かりましたよ…　このハゲーーーー！！ちーがーうーだろーー！！！」
フーパ「このハゲーーーーー！！！」
サンダー「くぎゅうううううううううううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
デオキシスA「くぎゅううううううううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シェイミ「やっぱあいつら壊れてましゅね」
ゾロアーク「カレーできたわよ」

ファイヤー「しっかりしろサンダー！」
サンダー「うるせええええ！！！
スキャンダルは渡さねーよォォォ！！」
フリーザー「……ファイヤー、ちょっと離れてみてください……ああ、そうです。　サンダー？　大丈夫ですか？」
サンダー「…………ハッ!?　俺は何を」
フリーザー「やっぱりファイヤーは離れてください。　近くだと暑い、というか熱すぎておかしくなります」
ファイヤー「なん……だと……」
ゾロアーク「カレーできてるわよー」

ジラーチ「記念すべきキリ番>>777は、僕が担当するよ。
そう言えば7/7もこの前だったね……
とにかく僕の中の人の冥福を祈るよ
最近ちょーっと出番少なめかなァ……ぜひメロエッタとの絡みを！　頼むよ！　なんか願い叶えてあげるから！」

>>777
7月7日に777取りたかったね(´・ω・｀)

エンテイ「い、いや、中の人がオッサンでもロリかショタなら許す、BBAだと嫌」
ミュウ「あんた相当死に急ぎたいようね（ﾆｯｺﾘ」
イベルタル「何かアニメ誌情報だと機械加工して無い山ちゃん本気演技らしいぜｗ」
ダークライ「あー、見た見た、ミュウ以来の鳴き声のみらしい」
ミュウツー「ならマーシャドーは50過ぎたオッサンの裏声なのか…」
ミュウ「シャドーボール連射！！」

いない

ゾロアーク「カレーで来てるわよー。」
黒い影の子「・・・・オラ、食ベル。」
ゾロアーク「あ、黒い影の子。」
ラティアス「あ、私も食べる。」
黒い影の子「・・・・！」
突然黒い影の子の色が変わる。
緑っぽい影の子「おはっかげー！ラティアスちゃんの眼球欲しい☆」
ラティアス「ぎゃあ！何かきもいこと言いだした！？」
緑っぽい影の子「あ、明日の映画すしざんまいのダイスケ君はでるのかな？料理人のスワマくんとセットで某お絵かきサイトに書かれてるよね！ヘルイェー！」
ゾロアーク「な、なんなのこのテンションの高い子は。」
緑っぽい影の子「そこにいるのは体操部のゾロアークやな？ええ感じにギスギスしてるやん。あっちでこのハゲーとか言ってるかわいい子は農家の二人よね？あいつ、風のように早かったよね。」
ラティアス「お、落ち着いて。」
緑っぽい影の子「あ、オイラ映画公開の宣伝に来ただけなんだ、あと、ラティアスちゃんの眼球欲しい☆ばーいかげー。」しゅるるん
ラティアス(あの子・・・・なんかちっちゃいズの中でも屈指の変態になりそう・・・・)

>>781
ビクティニ｢ﾃｨﾆ!?何か今変な声しなかった?｣
ラティアス｢さあねぇ～また悪食UBでも来てたんじゃない?｣

ゾロアーク｢あらビクティニもカレーどう?マナフィ達も呼んできてちょうだい｣
ゾロア｢(いくらなんでもあんな変な友達は困るんだゾ～)｣

パルキア「前日とはいえフライングは禁止な」
ダークライ「キャラが全然違ったらどうする気なんだか……」
マナフィ「それの積み重ねで別個体が生まれまくってたからね～」

キュレム「僕はまあ何も言えないな」
レシラム「元々慕われてるような変な性格でなかったからいいんじゃないか？」

ルギア「明日はいよいよ相棒が来れるんだな……ああ長かった」
ルカリオ「ああそりゃよかったですねー」
ニンフィア「なげやりねぇ……もしかして自分の立ち位置が奪われないか心配？」
ルカリオ「ち、違いますよ！
ていうか貴方が期待するような展開じゃありませんからね！」
ニンフィア「あらそ」

デオキシスA「公式トップに堂々と出てる唯一神って誰だよｗｗｗ」
パルキア「色エンテイじゃないの？（すっとぼけ」
エンテイ「あれは私だ、マーシャドーちゃんを守るために出たのだよ」
シェイミ「顔に嘘って書いてあるでしゅよ」

ゼクロム｢なーなーキューちゃん!!今日から空間に伝説の男ホウオウソルジャーが来るって話本当かZｰｯﾄ!!!!!!!!｣
ホウオウ｢何てこっただよい!｣

キュレム｢ネタ乗ってくれて悪いねホウオウ｡最初の上映終わったらみんなに挨拶に来てくれるかな。それまでジャイアントホールにいるといいよ｣
ホウオウ｢たまにはこまめに戻れるとはいえちょっとライコウが心配だよい…｣

ディアルガ「おい、新入りの部屋は用意したか？」
パルキア「したよ、ホウオウはルギアの部屋の隣なｗ」
ルギア「あー、言っておくけど俺にその気は無いからな」
エンテイ「マーシャドーちゃんの部屋は？」
パルキア「安心しろ、お前の部屋から一番遠い所だ」
エンテイ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

ズシーンズシーン
ゼルネアス「む、巨大な身代わり人形が！」
ピョーン
マーシャドー「おっはー！これはオイラが開発した「えぐい身代わり」って名前の自己防衛ロボットだよ。」
ラティアス「ちょっと、勝手に変なもの置かないでくれる！？」
マーシャドー「あ、そうそう、耳を貸して、おもろいネタ持ってきたでー。」
ラティアス「ん？」
マーシャドー「あのねー、ネタバレだから大きな声じゃ言えないけど・・・・ごにょごにょ・・・・」
ラティアス「・・・・！そ、そんなネタバレが・・・・あなたとダイスケポジの子せいで・・・・！」
マーシャドー「でも、最終的に良くなったからいいじゃない。」
ラティアス「たとえそうだとしてもこの胸の痛みは本物よ！今年の映画を終わらせるわよ！」
ラティオス「ど、どうしたの？怖いよ！？」

マーシャドーのキャラがわからない……
そしてクーデレじゃないのか(震え声

ミュウツー「どうせキャラなんてここに来れば崩壊するから関係無い」
カクセイ「この方が一番変わったと思います、こんなに軽薄な方になるとは」
ギラティナ「パルキアだってホモになったしなｗｗｗ」
パルキア「映画だとディアルガが俺の尻を追っかけてるんだよな（震え声」
ディアルガ「と　き　の　ほ　う　こ　う」
パルキア「ぱるぅｗｗｗｗｗｗｗもっとやってえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ディアルガ「うわあ…（どん引き」

ホウオウ「ホウオウだよーい、よぉ、ルギアおひさー。」
ルギア「ちぃーす。」
ホウオウ「なぁなぁ、チョイ聞いて、変な爺さんにホウオウ臭がするって映画の中で言われたんだよい。」
ルギア「物の例えだろ、そこまで匂わないけど。」
ホウオウ「やっぱ、アニメ１話から出てっからなー、そろそろ加齢臭とか来てもおかしくないよなー。」
マーシャドー「ホウオウはそこまで臭くないから心配しなくていいよ、それよりラティアスちゃんの鼻キューピット☆ 」
ラティアス「なんでここまで私押しなのこの子！？」
エンテイ「マーシャドーちゃーん☆」
ホウオウ「エンテイ・・・・同じせいなるほのお持ちとして俺は恥ずかしいよい？」
エンテイ「あ、すんません・・・・(恐縮)」
スイクン「さすがに、作ってくれた人の前ではおとなしいわね。」
ホウオウ「映画に登場した個体も森の子供たちに甘いロリショタコンだし何でエンテイはこんなＨＥＮＴＡＩばかりなのかねぇ・・・・」

（空間外）
ライコウ「ホウオウも空間入りか…なぜ俺だけ…」

>>792
グラードン「まぁチョイ役はこうなるよな…」

マーシャドー「ああ疲れた……」
ゾロア「急におとなしくなったゾ……」
マーシャドー「イヤ……この空間、みんなキャラがめちゃくちゃ濃いから……最初ははっちゃけろって……ホウオウさんに」
ホウオウ「良かれと思って」

ルギア「お前ちょいちょいズレてるよな」
マーシャドー「普段こんなに……テンション上げないので疲れました……」
ディアルガ「こっちが素か」

ラティオス「あれ？HENTAIは？」
デオキシスA「ホウオウに睨み効かされて自重してるｗｗｗｗｗ」
ビクティニ「めでたしめでたし、ね」
シェイミ「あー平和でしゅ」

アルセウス「結果的にホウオウの存在はいい抑止力になってるな」
ホウオウ「何だか照れるよい」
ミュウツー「やっぱり上司的な存在がしっかりしてれば統率はとれるんだよなｗ」
ルカリオ「ルギアさん……ｗ」
パルキア「クソオカマ……ｗ」

ジラーチ「結局空間入りってホウオウとマーシャドーだけ？」
パルキア「トレーナー持ちの奴を入れる訳にもいかんしチョイ役程度でも駄目だしな」
スイクン「遠くからライコウの嘆きが聞こえますわ」
ゼクロム「何かかわいそうだｚ－ット」
ダークライ「今後奴にチャンスがあるのだろうか」

ディアルガ「とりあえず性格設定のまとめよろｗ」

イベルタル「ちなみにこの書き手はこの三連休は映画見れないので詳しいキャラはしばらく分からんらしい」
ギラティナ「ぶっちゃけ皆ここ来てからキャラ崩壊してるしそこまで沿わなくてもいいだろ」
ミュウ「一応ある程度分かる人がいたらざっくりまとめて欲しいわね～」

マギアナ「やっと私達に後輩ができましたねー」
ボルケニオン「だがホウオウは俺らが来るずっと前からここに出てるし後輩って気がしねえ」
ホウオウ「そのうち気にしなくなるよい」
ルギア「そういやHENTAIの部屋ってホウオウの部屋の前を通らなければマーシャドーの居る所に行けないんだなｗホモも考えたなｗ」
メロエッタ「でもあのHENTAIがこのまま大人しくしてるとも思えないけどねー」

ビリジオン「いっその事私の部屋とエンテイ様の部屋を隣同士にしてくださる？」
エンテイ「却下！却下！却下！却下！却下！！！！」
コバルオン「隣が私とちびエンテイの部屋では不服か？（俺はスイクンさんの隣に行きてえｗｗｗ）」
テラキオン「なら小生がビリジオンの部屋の隣に行こうか？」
パルキア「却下。カップル作るために部屋割り当てしてる訳じゃ無いんでね」
ボルケニオン「なら俺がマギアナの隣ってのは？」
ディアルガ「お前はマギアナから見たらどっちかと言うと保護者だし…」

デオキシスA「HENTAIの脅威が薄らいだところでちっちゃいズでもおさらいしてみるかｗｗｗ」
セレビィA「それフラグなんじゃないの？」

デオキシスA「まずはエンテイにも比較的寛容なグループだなｗｗｗ新入りが多いｗｗｗｗｗ」
→マギアナ、ディアンシー、フーパ
ラティアス「ビリジオンが入る前と後とで大きな隔たりがあるわよね……」

デオキシスA「続いてできるだけ絡みたくないと思われてる奴らｗｗｗ♂寄りが多いｗｗｗ」
→セレビィコンビ、ジラーチ、マナフィ、ゾロア、イーブイ
ダークライ「遠ざけられてるが露骨に言われてないだけマシかもな」

デオキシスA「そして最後ｗｗｗ世の中の父親のように毛嫌いしているグループｗｗｗｗ」
→シェイミ、ビクティニ、メロエッタ
ミュウツー「世間の縮図を見てる気がするわｗまあHENTAIの自業自得だがｗｗｗｗｗ」
ビリジオン「所詮エンテイ様の魅力が分からない小娘ですわ！」

記念だし>>888と>>999はマーシャドーとホウオウに取ってもらおう。

ラティアス「じゃあ、さっきの異常なまでの私押しは演技？」
マーシャドー「いや…ラティアスさん大好き☆…なんですけど…ファンとして。」
ラティアス「なんで！？」
マーシャドー「いや…気にしないでください…恋愛感情じゃないんで…あこがれみたいなもんで…」
ホウオウ「なんか、未来から来たお前とルギアの子孫ってやつと話してなんかのゲームの５３作目か３作目か何だか知らんもの渡されてから大ファンになったらしい。」
ラティアス「それって、あの私やレギュラーの女ロケット団と同じ声なのに性格も性別もまるで違うむっつりスケベの探偵の事？」
ホウオウ「そうらしい。」
マーシャドー「あ…ミュウさんとルギアさんとコバルオンさんとゲノセクトさんと解放フーパさん、ヤマデラーズとかいう同じ声優同士で組みます？」
ミュウ「なんか、腹黒マスコットの5人の子供役みたいね。」
フリーザー「まぁ、これからよろしくお願いしますよソルベ(ﾏｰｼｬﾄﾞｰ)さんとギニュー隊長(ﾎｳｵｳ)」
マーシャドー「あ…オイラ、超のやつ見てますから大体わかります…ライフル銃の男とか名前付いたらいいですよね…」
ホウオウ「おいおい俺体入れ替える能力解かないよい？」

>>798
コバルオン｢耐えるのだライコウ…いつかその忍耐が実を結ぶ時が来るだろう…
(来年正月恒例のおみくじでホウオウに大吉でも出してもらうか?私やレジ兄弟もそのパターンで入っているし…)｣

今年の映画に出てたライコウ「映画の中でもあんまり目立てなかったよぅ・・・・」
今年の映画のスイクン「ライコウ先輩泣かないで、私もあんまり目立ってなかったし。」
今年の映画のライコウ「ライコウ先輩、スイクンちゃん、俺ばっかり目立ってごめんね・・・・」

>>807
ライコウ2体になってるが下はエンテイか?

>>808
そうです、すいません、ミスりました。

ディアルガ「あ、そういやマーシャドーってアローラ旅行編で俺を助けてくれたよな。　感謝するわ」
マーシャドー「……や、私は当然のことを……したまでで……」

パルキア「…………」
ディアンシー「…………」

レシラム「マーシャドーの一人称がはっきりしないな」
キュレム「今の所おいらと私だね」
ダークライ「キャラが掴めんな」
シェイミ「まあ一人称が複数あるのは珍しく無いでしゅ、メタボだって最近は俺が多いでしゅし」
セレビィA「結局♂寄りでいいの？」
ミュウツー「明らかに♀声なのに♂寄りもいればBBAのくせに声が♂もいるしまだ分からんな」
ミュウ「シャドーボール三連発！！」
ミュウツー「何でｗｗｗｗｗｗみゅｗｗｗｗｗｗｗ」
サンダー「姐さんカッカし過ぎですよ…」

イーブイ「前からクーデレって言われてましたしそれでいきましょうよ」
デオA「ラティアス推しの辺りとか知らん奴には全くわからんし」

ギラティナ「私が一人称ブレブレなのもゴーストだかららしいしそんなもんだろ」
シェイミ「オマエは純粋に適当に生きてるからでしゅよね？」
ミュウツー「あんまり奇をてらったキャラ付けは他の書き手が書きにくくなるから注意してくれよな」
ミュウ「露骨に出番減っちゃうわよね」
デオキシスA「この親子いつも若干メタいこと言ってるよなｗｗｗ」

セレビィＢ｢僕明日映画見に行きますけどゾロアも行く?｣
ゾロア｢行きたいゾー!!!!!｣

ゾロアーク｢あら悪いわねセレＢちゃん、お願いするわね｡
マーシャドーちゃんの性格も慣れれば安定して来ると思うわ｣
(確かに今のところ動かしにくいのでネタバレしない程度のキャラ付けちょっと検討してみます)

一人称はオイラでお願いします。

ゴーストタイプってことでキャラブレしやすいし書き手が好きに一人称つければいいと思うけど……
一人称使い分けキャラってのも面白いと思うよ
前々からパルキアディアンシーのライバルになりそうな伏線はあったから
クーデレヒロイン(自覚なし)にしか見えんwww

基本クーデレ…個人的には
ゲームセレナがクーデレのイメージとしてある

ジラーチ「一人称がオイラって今まで居たっけ？」
ヒードラン「オラはオラだべ」
ルカリオ「解放が言ってたような…基本的に自分の名前言ってますけど」
レジギガス「レジーｗｗｗ（そろそろ拙者とか吾輩とか言う奴が来てもいい気がするｗｗｗ）」

>>818
ゾロア｢オイラは公式でオイラなんだゾ♪｣

マーシャドー｢おそろいー?｣ｷｬｯｷｬｯw
ゾロア｢おそろいだゾー♪｣ｸﾞｰﾙｸﾞｰﾙw

ゾロアーク｢あらあらすっかりお友達になって｣
ジガルデ1｢伝説ではないが拙者は確かゲッコウガが使っておったな｣
ゼクロム｢なーなー我輩って確かオウシブラック｣
マナフィ｢ゼクロム～今日の戦隊は全米オープンゴルフで中止だフィ｣

ジガルデ「呼んだ？」

エンテイ「オイラっ娘……！」
レックウザ「まーたHENTAIが変な方向に覚醒してしまったのか」
ビクティニ「もう隔離部屋か何か作った方がいいんじゃない？」

マーシャドー「よく分からないけど、ここでは彼はそういう扱いなの？」
アルセウス「そのうち分かるぞ」

ディアルガ「♂か♀なんて書いてるうちにどっちか固定されていくだろうｗｗホモだって最初は♀疑惑があったしセレビィBなんて未だに♀の可能性あるしなｗｗ」
セレビィB「僕は僕ですよｗｗｗ」
ミュウツー「うちのBBAみたいな流れで性転換する事もあるしな」
ミュウ「性転換じゃ無いわよ、私はどっちでもいいの幻のポケモンなんだから」
ルギア「て事は姐さんって♂の可能性もあるのか…それってオカマ（ｒｙ」
ミュウ「シャドーボール10連発！！」
ルギア「るぎゃあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ファイヤー「姐さんの攻撃スペックがどんどん上がってる…」

ホウオウ「ジャイアントホールの方が数倍平和だよい……」
デオキシスB「こちらの方々は皆好戦的で基本実力行使ですからね」
ファイヤー「どうせ慣れるから安心しろｗ」

ラティアス「♀で私押しだったら完全に百合じゃない…そっちの趣味はないわ。」
マーシャドー「オイラどっちになるのかな…でも、ラティアスちゃんの為なら☆
でも、ディアルガさんもかっこいいし…いっそ。」
ゼルネアス「いっそ、私みたいに性別無しという手もありますよ。」
マーシャドー「それなら、状況に応じて性別を変えるのも…幻だからできるかも…」
エンテイ「つまり、ロリコンもショタコンも大歓喜とな…！？」
ニンフィア「すなわち、ふた（ｒｙ」
ホウオウ「せいなるほのおで燻されてぇかよい？（笑顔の威圧）」
エンテイ「すんません（恐縮）。」
ニンフィア「ｱｯﾊｲ。（汗）」

マーシャドー自体の恋愛感情は無しで頼むぜ
自覚無しライバルヒロインこそ至高

ホウオウ「全くここの連中は好戦的だよい……」
ルギア「ハハ……そうだ、お前らの歓迎パーティでも……あ、でもこの前パーティやった気がする」
ホウオウ「ポケベースだろう？　見てたよい。　ルギアもかっこよかったよい」
ニンフィア「(*`･∀･´*)」
ルギア「違うッ！　コイツは仲良い奴との距離感が近いだけでそっちの気は無いんだッ！」

レシラム「このスレ元々そんな露骨に恋愛要素推してないしな」
ゼルネアス「ほとんどギャグみたいな感じですからね」
パルキア「聞き捨てなんねーぞ！俺の一途な思いをギャグ扱いするとは！」
ディアルガ「マジで黙っててくれ」

デオA「ラティオスを越えてヒロイン(1人違うが)3人……恐ろしい奴よ」
ディアルガ「一体何の話だ？」
スイクン「一時期私もラティオスさん推しの時がありましたわね」
コバルオン「今ではエンテイ制裁キャラになっているな(ふつくしい)」
ビリジオン「ギリリリ……」
テラキオン「だから違うだろ」

アルセウス「…その虹色の羽根よく売れそうだな…少し毟ろうかな」
ホウオウ「！？」
ディアルガ「なんてこと言ってんだこのオカマ…」
ホウオウ「創造神が言っていいことじゃないよい…」
マーシャドー「これってツッコミってやつをしないといけないの？」
パルキア「オカマは結構前に玉(意味深)を取り戻して全て無効にできるようになったからそもそも効かないんだよなぁ、スルー安定」
ルギア「なのにこっちが悪いことすると一方的に裁かれるｗｗｗ」
ヒードラン「それは悪いことしたやつが悪いんだべ」
ルギア「辛辣だなぁｗｗｗ」
ミュウツー「そういえば昔は効いたのに少し前に石化まで無効化されたな」

アルセウス「貴様ら全部聞こえてるんだぞ？映画20周年かつこのスレも10周年が近いということで盛大に祝おうというのに」
ミュウツー「いうのに？」
アルセウス「資本がショボいからこの私があらゆる手を使って稼ごうとしてるんだ」
パルキア「はえ～すっごい」
ギラティナ「どんな理由があれど守銭奴な創造神とか嫌だわ……ｗ」
ゼクロム「つか金にがめついのって今に始まったことじゃないしｗｗｗ」

メロエッタ「金儲けの話なら私に聞かないのは野暮よね」

ミュウ「冷静に考えて10年も続くパートssスレってのも凄いわよね」
ルギア「当時からの書き手が残ってるのかは知らんが荒らされたり過疎ったりして消えていった他スレのことを考えると快挙だよな」
デオキシスA「個人的に恐ろしいのは現実の時の流れだわｗｗｗｗｗ」

カイオーガ若「開始当時の18歳が現在28歳……」
ダークライ「ヤメロッ！！」
メロエッタ「でもアルセウス、この前の賞金で950万貯金したじゃない。　まだ足りないの？」
アルセウス「会計についてはディアルガに聞け」
ディアルガ「あーはいはい……この前の貯金からは50万くらい融通してやるけど、残りは貯めな……いざという時用に」

マーシャドー｢おんぶして?おんぶ…虹色の羽根焼いて?焼け｣

ゼルネアス｢サトシィィィィィっ!!!!!背中を見せるなぁぁぁぁぁッッッ!｣
ラティアス｢サトシに何してくれとんじゃあああああっ!!!!!｣

セレビィＢ｢あーあ２匹とも揃ってりゅうのいかり食らっちゃってますね｣
ゾロア｢ドラゴン技無効になるはずのゼルネアスにもしっかり聞いてるゾ♪｣

マーシャドー｢ゾーローアー!!ひどいよひどいよ映画のオイラが何したってんだよ～!!!!!｣
ゼルネアス｢ちょっと浮かんだイメージを表現させただけではないですかやれやれです…｣
イベルタル｢サトシの背後で囁くポケモン…てか｣

ホウオウ｢お前ら何ふざけてるよい｣
マーシャドー｢ラティアスちゃんのお仕置きキツいです…｣

セレビィＢ｢あー映画面白かった♪山ちゃんの気道から発音されるマーシャドーの喋りも堪能しました｣
ゾロア｢何のこっちゃだゾー?ああでもさすがにミュウの声とは演じ分けてるから区別がつくゾ♪どっちかと言うと甲高いけど低めと言うか…｣

エンテイ｢ショタ寄りオッケー!!!!!!ｷｬﾌｯ?｣ﾍﾞｼｯ
ホウオウ｢悪しき心に触れた俺の羽根がこんなに黒くなっちまったよい!天誅｣

ルギア「こうなるといよいよライコウの奴が……」
ホウオウ「UBスレの方じゃその辺解決してるみたいだし大丈夫だよい」

ディアルガ「このスレもとうとう10周年か……」
マーシャドー「8月3日、ですよね」
パルキア「俺がディアルガのいない寂しさに耐えられなくなってからもうそんなに経つのか」
ミュウツー「……寂しさに耐えられなくなって私たちを閉じ込めたんだったな」

10年もこんなスレあったのか10年間ずっと粘着してる奴いたら凄いし怖い

こういうのが居座ったら「粘着」ですが
普通に書いてる人は「職人」なので
職人の皆さんは安心してください

>>837
アルセウス「こいつがすぐに鬱になる理由もそれだしな。人一倍寂しがり屋なんだ」
マギアナ「パルキアさんって繊細なんですねー」
ディアルガ「繊細なのはいいんだが何でこいつがホモに走ったのか…」
パルキア「同性を愛する事が俺の心の安らぎになるのだよ、だから…ディアルガああああ！！」
ディアルガ「何でそうなるのか分かんねえっちゅーのｗｗｗｗいい加減にしろｗｗｗｗｗ」
マーシャドー「パルキアさんってああいうキャラなんだ…、覚えておこ」
ビクティニ「別に覚えなくていいわよあんなの」
ゼクロム「ビクティニってパルキアにも辛辣だよなｗ　笑えるｚ－ットｗ」
レシラム「そりゃ下品な奴が嫌いだからな」

エンテイ「せっかくマーシャドーちゃんが来たのに見張りが2匹も居るせいで未だにモフモフもできない…（ｼｸｼｸ」

ホウオウ「見張りって俺以外にもいるのかよい？」
ルギア「あいつだよ」

ビリジオン「エンテイ様ったらあんな黒いガキに心を奪われて…本当に次から次へと気に食わない奴が来るわね…（ｲﾗｲﾗ」
テラキオン「（いい加減あんなの諦めて小生と…うぐぐ…ビリジオン…何故なんだ…）」
コバルオン「ああスイクンさん…何故あなたは俺に振り向いてくれない…」

ケルディオ「師匠達って何かエンテイが絡むとおかしくなるんだよな」
メロエッタ「ま、おかげであいつが大人しくしてるおかげで私達も恩恵に預かれてるけどねｗ」
シェイミ「まったくでしゅｗ」

イベルタル「同性愛に目覚める奴は割とメンタルが弱かったり自分に足りないところを同性から補おうとしてるんだよな、ソースは自己分析による妄想」
ジガルデ1「そんな変な知識はいらん」
ニンフィア「良いこと聞いた」
マーシャドー「ふむふむ…」

ディアルガ「まぁ一般の同性愛者の方には何も言わんが……パルキア！
お前の場合は節操が無さすぎだ！
自重しろ少しは！」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
ギラティナ「めんどくせー」
マギアナ「ですねぇ」

デオキシスB「自重は紳士の嗜みですからね」
レックウザ「お前自重の意味わかってる？」
シェイミ「最近ホモ共は増長しすぎでしゅよ！」

ニンフィア「いいじゃない、もっとやれｗ」
イーブイ「そろそろ五体バラバラにしちゃおうかな」
レシラム「流石にそれは止めた方がいい」

ゾロア｢そう言えばマーシャドーお前って小型ポケモンには珍しくサトシとあんまり仲良くなれなかったナ～?｣
マーシャドー｢うーんでもオイラあんまり人間と仲良くなっちゃうといざと言う時に罪悪感が…｣

ホウオウ｢こいつあんまり仕事に公私混同しないんだよい｣
セレビィＢ｢淡々と役割遂行してましたもんねー｣
ルカリオ｢見た目可愛いけど私達の映画のレジ兄弟みたいな役割でしたもんね｣

レジロック「ロッロッ(ここにいる人の中には俺たちの出演映画を忘れてるのもいるかもと心配になったり)」
レジスチル「スチッ(心配っつーか多分そうだよ～)」
レジアイス「アイー(やめて)」

セレビィA「そういえばみんなそれぞれ部屋持ってるけどあんまり部屋の描写とか無いね」
シェイミ「そんなプライベート空間を公開するなんて事をする訳が無いでしゅ！」
ジラーチ「シェイミの部屋は大体予想できるけどねｗ」
レックウザ「変態共の部屋も想像できるもんな、ダークライはアリシアグッズだらけだしホモの部屋はディアルガの人形、デオBの部屋も俺の人形が…」

ミュウツー「デオAの部屋とかも普通に想像できるな」
デオキシスA「多分お前が思ってるのと違うぞｗ全部完璧に隠してあるｗｗｗｗｗ外装はむしろ意識高い系ｗｗｗ」
ケルディオ「とてもじゃないけど信じらんないんですけど……ｗｗｗ」
イベルタル「たまに部屋晒しスレとかねらーの部屋とは思えない写真上がってるけどそんな感じかｗ」

ディアルガ「言うな」
マギアナ「あっ、私の部屋にもボル様のぬいぐるみありますけど……」
ゼクロム「それは微笑ましいやつだZーット……ちなみに俺の部屋は戦隊ポスターと兄弟で撮った写真があるZーット！」
デオA「俺の部屋は電子機器だらけだなwwwまあ最近は執筆作業とか仕事でも使うけどwww」
イーブイ「ニート脱却ですね……僕の部屋は筋トレグッズばっかです」

デオキシスB「失礼ですね、私、レックウザの人形なんて使ってませんよ。私は本物しか愛せませんから（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「あ"ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人形だけ抱いて永遠に引っ込んでくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ラティオス「僕の部屋は大した事無いよ。まあちょっと自分で自分を痛めつけられる道具を置いてあるだけだし」
ラティアス「たまにそれを使って殴ってあげてるけどねｗ」

マーシャドー「…ここって変態ばっかなんだな…」
ラティアス「あんたもまたお仕置きしてあげてもいいわよ（ｸｽｸｽ」
マーシャドー「あ、結構です」

ミュウツー「しかしムカつくのは何故オカマだけ一軒家を持ってるのか」
アルセウス「貴様らと違って私は神の中の神だからな、あの家でも粗末なぐらいだ」
パルキア「（元々あの家は俺とディアルガのプライベートハウスだったのに…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ））」

ボルケニオン「あれ？でもアルセウスの部屋の中って宇宙空間？というか何もない無空間だった覚えが」
マギアナ「真っ白でしたね」
アルセウス「この前整理したからな」
パルキア「終活かな？」
アルセウス「さばきのつぶて！！」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗ」
ジガルデ1「アルセウス殿の力を借りて余達の部屋は中身を日向ぼっこできるように魔改造した」
ジガルデ2「快適だが狭い所の方が余は落ち着くんだがな…」

マーシャドー「あぁそうだ、空間の人たちと仲良くなろうと思ってドーナツみたいなもの持ってきたよ。」
フーパ「ほんとー？ドーナツ大好きー！…ってこれおにぎりだぞー？」
マーシャドー「英語版アニメがヒントだよ。」
フーパ「？」

>>850
マナフィ｢あれゼクロム達って３匹同居してたフィ?｣
ゼクロム｢んーとな俺達の家はプライベートルームは人数分あるけど
トイレ風呂寝室は共同なんだZｰｯﾄ｣
ビクティニ｢上から見たら犬か猫の手みたいで可愛いお部屋なのよね｣

パルキア｢どーよ俺様のこのセンスｗｗｗ｣
マーシャドー｢ええとオイラの部屋ちょっと陽当たり良すぎません？｣
パルキア｢陽当たりよければ影だって濃くなるんだろうからそこでくつろいでりゃいいんじゃないか?｣
マーシャドー｢なるほど!じゃあデカイぬいぐるみ買ってこなくっちゃ♪｣

マーシャドー「ぬいぐるみ買いに行ってきまーす。」しゅんっ

ホウオウ「行っちゃった…ありゃ？エンテイは？」
スイクン「あ、もしかするとやばいかも…」

マーシャドー「やっぱりヤンチャムのぬいぐるみがいいなぁ…あれ？おじちゃんはたしか…」
エンテイ「ふふふ…やっと二人きりになれたよマーシャドーきゅん。パパにモフモフされなさい。」
マーシャドー「でも、おじちゃんはお父ちゃんじゃない！変態じゃないか！」
エンテイ「だからどうしたというのだ？我のメンタルを嘗めるな。」
マーシャドー「目の前の圧倒的な変態の迫力に正直ぶるってるよ…だけど僕は変態に屈する気はない。最後まで戦い抜くのがマーシャドー流よ…
Ｚワザを発動する！助けてー…七星奪魂腿！」
ががががががががっ
エンテイ「…は…あれ…おかしくない…？なんで…我が…」

ホウオウ「おぉ、撃退してたか。」
スイクン「この子、ピカチュウ倒す実力があるの忘れてた…」
マーシャドー「気絶した変態が発見されました。一定の時間の後復活作業を行ってください。」
ホウオウ「適当なときにせいなるはい撒いとくよい。」

ツボツボ「長文レスはエスカレートしやすいんだぜ。　今のうちから短文頼むぜ」

>>847
ケルディオ｢絶対忘れない…何故ならあの襲ってくるレジアイスがルカリオの映画観るたび思い出すトラウマだから｣
レジアイス｢ﾚｼﾞｱｲ～(ごめんねー)｣

コバルオン｢その割にはよく修業の合間にDVDせがまれたのだけどな(チビりそうになってたケルディオ見るのが可笑しくて可笑しくてｗ)｣

デオキシスA「今スレは短文が多かったせいでまだ余裕だぜ」（現在332KB)

ルギア「【悲報】ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ルカリオ「あー！うるさい！私には関係無いッ！」

マナフィ「フィ？」
サンダー「ああ…今Yahooトップでｗ」
デオキシスA「ロトカスｗｗｗｗｗｗｗ」

>>859
何だよ

デオキシスA「これだよｗ」

“日本一忙しい声優”浪川大輔に不倫疑惑を直撃
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00003334-bunshun-ent

マギアナ「気にしないでください、覚せい剤とかの疑惑よりはましですから。」
ルカリオ「何の慰めにもなってませんよ！」

ルギア「ルカリオ、中の人のことを気にしすぎるな。　お前はお前だ(山寺ボイス)」
ルカリオ「アンタに言われたくないーーッ！！」
ホウオウ「仲良いなお前ら……」
ディアンシー「アラ？　～よい口調は？」
ホウオウ「文脈的に無理な時はあるよい」

もしも２０歳から書いてるやつはもう３０歳になるのか
時間の力ってスゲー

ミュウツー「ポケモンのファン層も大友化が進んでるからな……」
セレビィB「それだけの月日が経ったことを考えると恐ろしいですけどね」

ダークライ「映画のレイトショーとか謎のやまおとこ押しとか数年前じゃ考えられん事してるしな」
ディアンシー「後、ピカチュウの婚姻届けとかもですね。私もそろそろお嫁さんに…」
ディアルガ「（ゴクリ…）」
パルキア「何顔真っ赤にしてるんだ？もしかして俺に惚れた？ｗｗｗ」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「何でｗｗｗぱるぱるぅｗｗｗｗ」

エンテイ｢マーシャドーちゃん…ｼｸｼｸｼｸｼｸ｣
シェイミ｢ウザイでしゅ｣
フーパ｢エン大丈夫かー?｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
デオキシス｢【悲報】やはり嫌われたHENTAI｣

マーシャドー｢オイラ個人的には好き嫌いでエンテイを攻撃した訳じゃないんです。ただ悪しき心を持って襲って来られたもんだからつい…｣
ビクティニ｢いいのよそれが正しいの｣
マーシャドー｢子供好きなのはいいんです。ただ子供自身が嫌がる行為はやめて欲しいと思うんですよ。見たところ彼に好意を持つ人もいるんですから
根っからの悪いポケモンじゃないとはオイラ思います。｣

エンテイ｢おおなんて澄んだ目だマーシャドーちゃん…｣
ホウオウ｢ある意味こいつが一番善悪厳しいからよい?気を付けるよい｣

あれ？
PC版のデザイン変わったけど、板移転した？

セレビィＢ｢昼間接続がちょっと悪かったのもそのせいですかね??｣
デオキシスＡ｢おまいは携帯ブラウザだからわかんないだろうなｗ｣

ミュウツー「ウホッｗｗｗｗ」
ゼクロム「アッー！ｗｗｗｗ」
ファイヤー「こんな所で原作再現かよｗ」
パルキア「ああ、こいつらならアローラで会ってるよ」
レックウザ「いつの間にｗｗｗ流石ｗｗｗ」
ヒードラン「いつからやまおとこってホモキャラになったんだべなあ…」
シェイミ「大体ゲーフリのせいでしゅ、ミーはホモネタは嫌いでしゅ」

レックウザ「やっぱりホモじゃないか（憤怒）」
ミュウツー「もっと腕の使いようあるだろこれ」

メロエッタ「どうでもいいわよそんなの……」
ゲノセクト「トイウカ、サッキカラ
ナンカココノ人数少ナクナイカ？
何人カイナインダガ……」
ホウオウ「誰がいないんだよい？」

ゼクロム「ネタかと思ったら本物かよｗｗｗｗｚットｗｗｗ」
http://www.pokemon.co.jp/info/2017/07/170721_p03.html?i0010=news

イベルタル「公式明らかに狙ってるだろｗ」
ルギア「何でファイターズにカイリキーなんですかねえ…」
レックウザ「そりゃファイターズと言ったら…」
ファイヤー「もうTDNは居ないだろいい加減にしろ！」
パルキア「な、何でカイリキーってだけでホモ扱いするんですかねえ…（白目」
ディアルガ「大体お前のせいだな」
ラティオス「公式になんJ民いそうｗ」

シェイミ「だからホモネタなんてどうでもいいでしゅよ、それより誰が居ないんでしゅかって？」
ディアルガ「オカマが見当たらんな」
イベルタル「ゼルネアスも見当たらんぞ」
ミュウ「老夫婦なんて7月に入ってから1度も…」
ミュウツー「年寄りばっかじゃん」

ディアルガ「しょーじきオカマがいなくなる事態には慣れた。　多分どうでもいいことだろうしオカマは俺が探しとく」
マーシャドー「……あ、オイラもいきます……まだアルセウスさんのことよく知らないし」
イベルタル「後は老夫婦とゼルネアスかー……アイツが空間外で行くとこなんてあったっけ？」
セレビィA「ちょっとはあるんじゃないの？」

ジラーチ「みんなで温泉に行ったってオチだったら笑えるｗ」

アルセウス「温泉か…行きたいな…」

老カイオーガ｢お爺さん､そろそろ上がってマッサージでもしましょうねえ｣
老グラードン｢おおもうそんな時間か…どっこいしょ!…ッッッ!ｱﾀﾀﾀ｣

老カイオーガ｢お爺さん大丈夫ですか?新入りちゃん達を歓迎したいからって少し無理し過ぎましたねえ｣
ゼルネアス｢まあこの温泉は湯治にはちょうど良いでしょう。何せ氷ポケモンの技を喰らった人間が治療に訪れていた位ですから｣
老カイオーガ｢それとゼルちゃんの生命エネルギーがあれば元気になれますとも。ゼルちゃんもついてきてくれてありがとうねえ｣
ゼルネアス｢やれやれです…老々介護であなたまで共倒れにさせてしまったら
さすがにまずいと分かってますから｣

マーシャドー｢温泉と言えばシロガネ山がありますねぇ｣
ディアルガ｢ならちょっと寄ってみるか…｣

ホウオウ「テンセイ山にも虹色に輝く温泉があるよい。」

ディアルガ「よし。　じゃあ俺はマーシャドーとシロガネに行ってくる。
他の奴らはテンセイに行ってくれ。
見つからなかったら待機な。　温泉にでも入って待ってろ」
ルギア「温泉にいるのは確実なのなwwwwww」

10年前から書いてるやつの精神力すごい
もしいたら何してる人なんだろ
何歳なんだろ

(別に>>883に対して言ってる訳じゃない)
さっきからスレ10周年に関してのコメントを多々見るけど、書き手はただ楽しいとか義務感とか習慣とか
全然大したことない理由で書いてるだけだと思うから
多分書いてて気づいたら10年目だったとかそういう人ばっかだと思うから
変な尊敬とかバカにするレスは控えた方がいいと思う(悪意の有無に関わらず)
ホントに10年書いてる人がいるかは知らん

シロガネ山にて
マーシャドー「ここがシロガネですか」
ディアルガ「ああ、ゲームだとリーグとかファイヤーとかレッドとかいろいろある場所だな」
マーシャドー「ここにアルセウスさんとかいますかね……？」
ディアルガ「温泉に行ってみないとわからんな」

解放フーパ「あれーみんなどこ行ったんだー？」
シェイミ「オカマやいない連中探しにディアルガとマーシャドーはシロガネへ、他はテンセイって所に行ったでしゅ。ミー達は空間待機組でしゅ♪」
解放フーパ「じゃあフーパ達も探すかー！お前も来いー！リングおでましー！」
シェイミ「ぎゃああああ！ミーをさらうなでしゅｗｗｗｗｗ」
ツボツボ「結局留守番はいつもの俺らなんだぜ」

マーシャドー「あれ？　さっきまでシロガネにいたのにこの空間は……？
それにパルキアさん、なんでカメラなんて持ってるんです？」
パルキア「いいからいいから、このカメラに向かってなんか喋ってみな」

マーシャドー「……えーと……
記念すべき……キリ番>>888は、新作映画公開ということでオイラ、マーシャドーがお送りします……
まだ皆さんとあんまり交流できてませんけど、これから仲良くなっていきたいな……なんて……
あ、でも善悪はきっちり判断しますよ！　襲ってくる人は容赦なく撃退しますし！
ということでよろしくお願いします！」

>>888
ゼルネアス｢マーシャドーッッッ!貴様っ!!見ているなっ!?｣

マーシャドー｢ひえぇぇぇっ!?｣ｻｻｰｯ

老カイオーガ｢これこれゼルちゃん?小さい子を驚かせちゃあいけませんよっ｣
老グラードン｢ん…気のせいか?何かがワシの影に潜ったぞ?｣

ゼルネアス「私たちに温泉に入る暇も与えさせてくれないというわけですか…でて来なさい！」
グラードンの影から出てくるマーシャドー
マーシャドー「ど…どうしてオイラが来てることが分かったんです？」
ゼルネアス「てめー頭脳が間抜けですか？>>888で空間に現れながら…妙に甲高い山寺ボイスでしゃべりすぎですッ！」
マーシャドー「目の前の圧倒的なＪＯＪＯオタの迫力に正直ぶるってるぜ…だけど僕はＪＯＪＯに屈する気はない。
最後まで戦い抜くのがマーシャドー流よ…」
ゼルネアス「こいつ…なにかやばいッ！ジオコントロールオーバードライブ…」
マーシャドー「Ｚワザを発動する…助けてー。七星奪魂腿！」
ゼルネアス「フェアリーオーラレクイエム！」
ガガガガガガッドガァッ！
ゼルネアス「は…あ…あれ…おかしくない…なんで…私が…」バタッ
マーシャドー「ば…ばかなッ！…このマーシャドーが…このマーシャドーがァァァァァァ～ッ。」バタッ
老グラードン「相打ちとはやるのぉ。」

ディアルガ「イヤ知らねェ！！！
全くついていけないんだけど！！」
老カイオーガ「2人とも落ち着いて？
ゆっくり温泉に入りましょ」
ディアルガ「ゼルネアスと老夫婦はこっちにいたんだな……ん？　アルセウスはいないのか。
テンセイの方かな」

老グラードン｢おうおう坊主!なかなか見込みのありそうな奴じゃのう♪
ワシは根性のありそうな若者を鍛えるのが大好きでな!!
これからよろしくなマー坊!｣
マーシャドー｢ああハイよろしくお願いします…｣
老カイオーガ｢まあまあ仲良くしとくれよお…ゼルネアスちゃんもマーシャドーちゃんも｣
マーシャドー｢あなた強いですねえ…いきなり襲って来られちゃったから応戦させて頂きましたけど悪しき心の全くないまっすぐな力を感じました｡
オイラあなたの事好きになれそうです｣
ゼルネアス｢ふむ…吐き気を催す邪悪な奴ではなさそうですね｣

ミュウツー「詫びルギアｗｗｗｗｗｗｗ」
ルギア「るぎゃああああああーーーす！！」
ルカリオ「安売りざまぁｗｗｗｗｗ」

フリーザー「ワタシも同時でしたが,ルギアの様にはならずで安心しましたよ」

>>893-894
ホウオウ「？　ルギアどうしたよい？」

>>895
デオB「ポケモンGOにてようやく伝説のポケモンが登場したのですが,一番最初に出たルギアの時にアクセスが殺到してトラブルになり,結局お詫びでコインと共にルギアが配られる事になったらしいですね」

ホウオウ「なるほど。　ありがとよい」
ニンフィア「お詫びにルギア配給……どうぞご自由に」
ルギア「ヤメロォォ！！！　そんな思わせぶりなキャッチコピーをつけるなァァ！！！！」

アルセウス「…ここはどこなのだ？私は何故ここに居るのだ…」

アルセウス「いい温泉を求めさ迷っていたのだが……この山はなんだ？
少し見覚えのあるような……まさか今年の映画の……？
……映画、まだ見てないな」

>>900ゲット

マーシャドー｢はぁーあったかーい…オイラ温泉好きになれそう｣
老グラードン｢なんじゃマー坊お前さん温泉入った事がないのか｣
マーシャドー｢オイラずっとテンセイ山で人間の悪心ジャッジしてたからこんな風に誰かと仲良くお風呂とか経験する機会なかったんです｣

(空間)
セレビィＢ｢うわぁ…｣
ゾロア｢どうしたんだゾセレB｣
セレビィＢ｢見てゾロア劇場でもらったマーシャドー｣
ゾロア｢うわ!これまずいんだゾ!初期なつき度が０ってオイラ初めて見たゾ!｣
マギアナ｢配布関係じゃデカブツ並と言いたいところなんですが実は私も初期０なんです｣

ビクティニ「どんどんロミロミやるしかないね」
エンテイ「ハアハア」
スイクン「ハイドロポンプ」

ゼクロム｢いっぱいバトルして勝たせてやればレベル1つ分上がる頃には２段階位は上がってるZｰｯﾄ｣
キュレム｢リフレしてるとちゃんと笑ってくれるからそこまで取っ付き辛い子ではないんじゃないかな｣
ゲノセクト｢俺ミタイニ敵対心バリバリアッテモ馴染ンダンダカラ大丈夫ダロｗ｣

ミュウツー｢BBAキサマ初期なつき度が100もあるのかよ｣
ファイヤー｢人間大好きですね姐さん｣
サンダー｢一般野生ポケでも主流は70なのに｣

ミュウ｢悪い?｣

ホウオウ｢マーシャドーから連絡あったよい。老夫婦とゼルネアスはシロガネの方で見つかったから俺達がアルセウスと合流するまで一緒に湯治してるそうだよい。
ところでお前らテンセイ山についたからそろそろゲームしまうよい｣

ルカリオ「！　……アルセウスの波導を感じます……微かに」
ルギア「こりゃテンセイで合ってるっぽいなー」

解放フーパ「あれー？ここどこだー？」
シェイミ「お前どこに行くのかも分からずにミーを連れ出したんでしゅかこの脳筋！！」
解放フーパ「そういやテンセイって言ってたなー、それどこだー？」
シェイミ「ミーだって知らんでしゅよ…それにしてもここどこなんでしゅかねえ…山の中ってのは分かるんでしゅけど」

デオA「オイwwwお前ら場所もわかんねーのに人を連れ出すんじゃねーよwwww」
シェイミ「うわっデオAもいたんでしゅか。　それにしても役に立たなさそうなメンバーでしゅねぇ」
フーパ「山ー！」

>>908
デオキシスＡ｢地図アプリで早速ググるぜ｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
シェイミ｢しかしえらく道の曲がりくねった山でしゅねー｣
解放フーパ｢やーっほ━━━━━━━━━！｣

デオキシス｢把握した｡ここはこの地方で２番目に高い山らしい。
よかったなーシェイミ､１番高い所だったら氷ポケモンの聖地だったぞ｣
シェイミ｢だからどこなんでしゅかここ｣

>>910
デオキシスＡ「ここはヴェラ火山だ。」
3匹のＡガラガラ「アローラ！」
ぬしエンニュート「おいでませ！」

デオキシスＡ｢あっ悪ｨ>>910で名前にＡが抜けていた件について｣

シェイミ「ヴァラ火山…まさかあのやまおとこ共が居ないでしゅよねえ…？」
デオキシスA「あんなの出ても喜ぶのは糞ホモぐらいだろｗｗｗｗ」

シェイミ「ここにいたって仕方ないでしゅ。　さっさと戻るでしゅよ」
デオA「イヤイヤ待てよ。　結構景色いーじゃんここ。　しばらくのんびりしようぜ……いつも空間は賑やかすぎるしな」
フーパ「ヤッホーーーーー！！！」
シェイミ「まあ、確かに……ってフーパ、お前落ち着くでしゅ」

ゼルネアス「今日映画観てきましたけど、吐き気を催す邪悪はあなたじゃないんですかマーシャドー？」
マーシャドー「ええええｗｗｗｗ！ちょっと待ってよｗｗｗ、オイラ邪悪な力を正す為にああしたんだよ？」
老カイオーガ「そういう点ではゼルネアスさんに似てますね」
ゼルネアス「私はあそこまで攻撃しませんが、まさかサトシを（ｒｙ」
ディアルガ「はいそこネタバレにつき伏せな！」
パルキア「ゼルネアスだってここで何度も相手を半殺しにしてるやん（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…）」

老グラードン「それにしてもサトシ君に懐かなかったちっちゃいズはお主が初めてじゃのう」
マーシャドー「あの展開じゃ仲良くなる暇も無かったからしょうがないですよ」
パルキア「俺も最後までバカヤロー呼ばわりだったからな（震え声」
ディアルガ「そ、そうだなｗ」

ルギア「20年やったが、映画最優遇はディアルガだったな」
ホウオウ「なぜ？」
ルカリオ「回想を除けば4回。　一番多く映画に出てるんですよ」

ディアルガ「っくしゅん、誰か噂でもしてんのかな」
パルキア「湯冷めか？　俺が温めて(ry」

ディアルガ｢と言うかこのクソホモいつからここに!?｣

パルキア「最初からいたぞｗｗ>>887にな！俺が近くにいたのに連れねえなディアルガ…（ｽﾘｽﾘ」
ディアルガ「あ"ｗｗｗｗｗｗデオBみたいな事すんじゃねえこの変態ｗｗｗｗｗ」

>>914
シェイミ｢ところでミーもここに来る前映画見に行ってきたんでしゅけど
あのルガルガン使いあんなシリアスな面構えしてるくせに
地元に帰ればにこやかに｢アローラ!｣とか言うんでしゅかね?｣
デオキシスＡ｢スカル団側の思想の奴かもしれないなーまああいつらも
なつき進化のポケモン持ってたりしてポケモンには愛情注いでるけどなー｣

ミュウ「アルセウスー？」
ルカリオ「見当たりませんね……微かに波導は感じるんですが」

アルセウス「何騒いでる」
ファイヤー「あっいた」
アルセウス「まったく温泉に浸かりながらアフィサイトの編集をしていたというのに……あ、そういやさっき防災速報が入ったな」
ミュウ「何かあったの？」
アルセウス「ヴィラ火山が噴火だそうだ。　もっともあそこに誰か行っているというわけではないから我々には関係のない話だがな」

その頃
シェイミ「ミーーーーｗｗｗｗｗｗｗ」
デオキシスA「無茶しやがって……ｗｗｗｗｗｗ」
フーパ「これ全部、海に流すかー？」
シェイミ「勝手に殺すなでしゅｗｗｗｗさっさと火砕流ごと島にしてくれでしゅ！」
デオキシスA「とりあえず被害が広がらない程度に別所に移してやれｗｗ」

ミュウツー「なんかうるせえのがいないと思ったら悪ノリ要員1と2が見当たらないな」
ミュウ「ツーちゃんは3くらいね」
ダークライ「三度の飯より引きこもってるのが好きな奴らだというのにどこに行ったんだか……」

老カイオーガ｢お爺さん､腰の具合はどうですか?皆さんに心配かけちゃったみたいだしそろそろ空間に戻りましょうか。｣
老グラードン｢そうじゃな!鍛えがいありそうな坊主を見てたらなんだか元気が沸いてきたわい!!ワハハｗｗ｣
ゼルネアス｢やれやれです｡マーシャドー?ボーッとしてると置いていきますよ｣
マーシャドー｢(サトシ…ホウオウが選んだ虹の勇者かぁ…)｣

解放フーパ「これどっかにやればいいんだなー？おでーまーしー」

ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｗｗｗｗ

デオキシスA「おい、どこにやったんだ？ｗ」
解放フーパ「どっかにやれって言ったからどっかにやったー」
シェイミ「本当に後先考えない脳筋でしゅね、火砕流なんてヤバい物を確認もせずに他所にやるなんて」
フーパ「うう…お腹空いた…ドーナツ食べたい…」

～～～～～～

ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｗｗｗｗ

ファイヤー「な、何だ！？」
ミュウツー「あちいｗｗｗｗｗ」
ミュウ「何よこれ…何で熱い灰が空から…？」

アルセウス「」

ルギア「あ、オカマが灰塗れｗ」

アルセウス「誰だあ！せっかく綺麗にしたのに私を灰塗れにした大馬鹿者は！？」
ファイヤー「あれ火砕流の灰だぜ…あんなの被ってもピンピンしてるんだなオカマって」
ルカリオ「火砕流？て事はこれはフーパ達の仕業ですかね」

ルギア「何で分かるんだ？」
ルカリオ「あなたと違って私は波導が使えますので、さっきの穴は明らかにフーパのリングでしょ？」
ダークライ「て事はフーパ達はヴィラ火山にいるのか…だが何故そんな所に」

フーパ「おっでまし～！」
シェイミ「ふう……やっぱ焦げ臭い山は勘弁でしゅ」
ディアルガ「？　どうしたお前ら？」
デオA「ｶｸｶｸｼｷｼﾞｶﾒﾌﾞｷｼﾞｶでよ」
パルキア「なるほどわからん」
老カイオーガ「火砕流、誰かの迷惑になってないといいわねぇ」
マーシャドー「なんかイヤな予感がします」

アルセウス「……フーパ………？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
フーパ「ヒッ！　アル！」
アルセウス「よくも火砕流を送りつけてくれたな……？」
フーパ「うわわわ……アルごめんなさい……」
ディアルガ「まあまあフーパだって反省してるし……こっちの温泉も入ってみたらどうすか」
アルセウス「む……まあそうだな」
パルキア「よかったな」
フーパ「助かった～……あとでディアにお礼言っとく～」

チラ裏
近いうちにミュウＶＳマーシャドーとか書いてみたいなぁ。
オリジンズスーパーノヴァＶＳ七星奪魂腿とかやってみたい。
ちなみに腿という字を出したいときは大腿骨(だいたいこつ)と打ってみればいいよ。

対比ｗ

ゲノセクト「コレハヒドイｗｗｗｗ」
レジギガス「レジｗｗｗｗ（同じ人間とは思えねえｗｗｗ)」
マギアナ「うわ、サトシすっごい顔ですねー」
カイオーガ若「何でこんなに顔が違うんですかね…」
セレビィA「あ、ラティアス…」

ラティアス「…」

シェイミ「このハゲー！の人じゃ無いんでしゅか」
フーパ「誰？」
シェイミ「大臣のえらいおばちゃんでしゅけどいろいろ失敗やらかして辞める事になったんでしゅ」
老グラードン「昔は大臣と言ったらもっと威厳があって責任感もあったんじゃがのう…」

>>929
ネタ自体は別にいいと思うけど
どちらのキャラを好きな人も嫌な思いをしない書き方にしてくれよ
例えばミュウ姐さんはキレて理不尽な攻撃をするようなキャラじゃない
特に貴殿は注意してくれ

どこぞのまとめみたいなネタだな

ディアルガ「まとめと言えばそろそろホウオウとマーシャドーの紹介文よろ」

>>930
ラティアス「…そらきれい…」
イベルタル「あぁ…また壊れた。」
マーシャドー「ま、まぁこういうネタだから仕方ないと思うよ。」
ラティアス「…たとえ公式がこういうネタを引っ張り出したとしても…この胸の痛みは本物よ…！」
アルセウス「ウーム、厄介な事になった…」
マーシャドー「…じゃあ、嫌なことは最高のバトルを見て忘れまよう！モノファ…いや、ミュウさん！ポケモンバトルお願いできます？」
ミュウ「へ？なんで私？ていうか今名前間違えかけた？」
マーシャドー「同じ山寺ボイスで専用Ｚ技を持ってる者同士でバトルしたらいいんじゃないかって…」
ミュウ「うーん…面白そうだけど…」

ミュウ「所で私たちいつの間に空間に戻ってきたのかしら」
ミュウツー「遂にボケたか…フーパのリング潜っただろ…」
ミュウ「シャドーボール15連射＆ヒメリの実でさらに10連射！！」
ミュウツー「げぐあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マーシャドー「うわ…やりますね…」

パルキア「しかしまあ一大イベントを控えてると今からそう遠出もできんな」
アルセウス「何かあったか？」
ギラティナ「ここにもボケ老人がいるな」

パルキア「つかバトル終わったらこのスレ10周年記念でパーチーやるんだろ」
ディアルガ「後、アローラ旅行も控えて無かったっけ？」
マナフィ「海いきたーい！」

レシラム「ハロウィンやらクリスマスやら例年それなりに準備してるが今回はいいのか？」
パルキア「下手にガチガチに準備してグダったら嫌だし」
イベルタル「適当に楽しくやりゃいいだろ」
ディアルガ「なんか案あれば別にやってもいいけどな、誰か無いか？」
ギラティナ「旨いもん食えれば何でもいいや」

フリーザー「力の大会みたいなことをしてみては？」

ゼクロム「力の大会？　なんだZーット？」

デオキシスA「ググったら負けたら宇宙消滅って物騒じゃねえかｗ」
デオキシスB「そもそも我々は宇宙なんて持ってませんし…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「お前はそれやらないとコメントできねえのかよｗ」
パルキア「まあ8月3日まで間が無いからバトルはミュウとマーシャドーのみでなら何したっていいけどな」

マーシャドー「夏といえば怖い話・・・」
デオキシスＡ「ｇｇれば結構いいのありそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ボルケニオン「そこは実体験にしろよ・・・」

ラティアス「とりあえずアローラ行ったら向こうで思い出話でもしましょ」
ラティオス「ただタイミングが悪いね……今スレ埋まるか埋まらないかのとこだし……早めに新スレ立てるか……？　いや、でもなあ」

ディアルガ「おい誰も紹介文作らないのかよｗ　しょうがねえ俺が書くか…」

ホウオウ…「よい」と独特な語尾で喋る。
マーシャドー…一人称は「おいら」割と敬語口調。クーデレ？

妹アルセウス「…これだけですか？」
ギラティナ「本当に国語駄目だなお前」
ディアルガ「じゃあてめえが書けｗｗｗｗｗ」

ファイヤー｢ちょっと待ったぁ!!ここは俺にテンプレ任せて下さいよ姐さん!

ホウオウ→三犬の生みの親とも言える不死鳥ポケモンでさしものHENTAIも彼には弱い｡ルギアの相棒で某青い炎の不死鳥のような｢～よい｣という口調で喋る。

マーシャドー→テンセイ山の虹の勇者の悪しき心を見極める番人。根はおとなしく気弱なショタだが仕事に私情は挟まない。｣

デオA「んじゃ書いてみらwww
ホウオウってマーシャドーの保護者でよかったっけ」

ホウオウ…「～よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るマーシャドーの保護者。良くできたしっかり者。

マーシャドー…一人称:オイラ。善悪に厳しく、HENTAI等には容赦がない。クーデレ？

>>947
デオA「やべっ被ったwww
混ぜるか？」

デオA「とりあえず勝手に混ぜてみたwww」

ホウオウ…「～よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るルギアの相棒。HENTAIも彼には逆らえない。

マーシャドー…テンセイ山の虹の勇者を見極める番人。仕事に私情は挟まない性格でクーデレ？一人称はオイラ。

デオA「スレ初めの紹介文だし
2、3行くらいでまとめるために結構カットしてあるわスマソww」

>>949
ファイヤー｢ちくしょーデオＡ相変わらずいい仕事すんなあ｣

マーシャドー「細かいことを言いますと、Ｚ技発動時の口上の時だけ一人称が僕になります。」

ちなみに発動時の口上
マーシャドー「僕は悪に屈する気はない。最後まで戦い抜くのがマーシャドー流よ…Ｚ技を発動する！助けてー、七星奪魂腿！」
好みで悪の部分を好きな言葉に変えてください。

ルギア「長いし元ネタがわかんねえ！！！！」
ホウオウ「落ち着くよい」

エンテイ「マーシャドーちゃーん、そろそろ我とモフモフを（ｒｙ」
ホウオウ「モフモフしてその後どうする気なんだよい？」
エンテイ「あ、いや…別に…」
ビリジオン「エンテイ様！そんなガキより私とお風呂に入りましょうよー」
エンテイ「あー悪い！急用を思い出したので私は去る（ﾋﾞｭｰｗｗｗｗ）」
ビリジオン「あー！エンテイ様待ってえー」

シェイミ「あの2匹がいいHENTAIストッパーになってましゅねえｗ」
ビクティニ「あー、私もビリジオンやホウオウの後に入ってくればよかった…」
メロエッタ「映画観たけど今年の映画のエンテイってあのHENTAIとえらい違いね、同族と思えない」
ルギア「結局あの3匹はどういう位置づけになるんだ？」
パルキア「色三犬の兄弟でいいんじゃね（ﾊﾅﾎｼﾞ」

デオキシスA「こないだ録画した水の都の特番見返したらえらい事実が分かったｗｗｗ」
シェイミ「何でしゅか？ｗ」
デオキシスA「CMの間に投票された押し映画とコメントが表示されるんだが一切紹介されなかった映画があったんだよなｗ」
ミュウツー「わ、私の映画はあったよな？」
デオキシスA「ちなみに一切紹介されなかったのは、ずばりマギアナと黒白！ただしマギアナは別時間に放送というハンデがあったので実質除外。て事は…」

ゼクロム「何ーーーー！俺達の映画なんだｚ－－－－ット！！」
ビクティニ「そんな…」
レシラム「これが真実か…」
サンダー「ん？HENTAIの映画はやったのか？」
エンテイ「失礼な！私は見てたがちゃんと紹介されたぞ！」
イベルタル「用があったんじゃねえのかよ」
ケルディオ「ああ良かった…もしかしたら僕らの映画が最下位かと」
テラキオン「どんだけ自分の映画に自信が無いんだお前」
コバルオン「別に紹介されなかったからと言って最下位と限らないだろう（スイクンさんの前で恥かくような事言うんじゃねえ馬ｗｗｗ）」
レックウザ「まあしょこたんが主役張ってたから自分で押してたけどなｗ」
ルカリオ「私も録画したのを見ました…アーロン様あああああ！！！」
ルギア「あｗｗｗうるせえおねしょワンコｗ何だってんだよｗ」
ディアルガ「ちょうどアーロンが昇天するシーンだったからなｗ」

ビリジオン「どうにかしてエンテイ様と付き合えないかしら…」
ホウオウ「なんなら、俺が応援するよい？」
ビリジオン「あら、ピカチュウと相性最悪の方じゃない、どうせあの映画でも結局負けたんでしょ？」
ホウオウ「愛称だけでバトルは決まると思いなさんなよい。」
ビリジオン「しかし、私の恋を応援するなんてどういう風の吹き回しですの？」
ホウオウ「あいつも大人と相思相愛になればロリショタから脱するんじゃないかと思って。」
ビリジオン「あの方は子供思いなだけですわ。」
ホウオウ(うーん…どうやら求愛パターンが同じなようだからか只の子供思いに映ってるみたいだよい…)

コバルオン「なんかややこしい話が始まっているな(スイクンさん)」
テラキオン「大人の女を恋愛対象にするなんてエンテイにできるのか……？」
スイクン「そうなってくれればいいんでしょうけど」
ルギア「ていうかアイツのロリショタコンって何がきっかけなんだ？
生まれたときからって訳じゃないだろ」

ジラーチ「でもスレ番の最初のほうラティアスにもアピってなかった？」
ラティアス「そういえばそんなこともあったわね」
デオキシスA「むしろ俺の相方のほうがそういう扱いされてたなｗｗｗ」

ミュウツー「初期の頃はちっちゃいズが少なかったからラティアスも対象だったんだろ。ま、これだけ増えれば所詮BBAじゃ用済みになったけどなｗ」
ラティアス「シャドークロー連射！オラオラオラオララオラ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYーー！！！！」
ミュウツー「ひでぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
パルキア「また余計な事言っておしおき食らってるなこのバカ」
ゼルネアス「おお…見事なラッシュですね…」
マーシャドー「いやあ…ここの女性の人達強いですね…」
ミュウ「男が馬鹿すぎるだけよ」

エンテイ「きっかけは……ミィだな」
レックウザ「ミィカワイソスwww」
エンテイ「失礼な！　ミィと出会ったことによって小さき者への愛が芽生えたんだ！」
スイクン「何言っても無駄ですわよ……」

>>958
若カイオーガ「…男が…馬鹿…すぎる？それはうちの王子も馬鹿と言いたいのですか？」
ミュウ「そこまではいってないわよ。」
若ゲンシカイオーガ「ふざけるな！」怒りのゲンシカイキ！
ミュウ「な、何を怒ってるのよ！」
若ゲンシカイオーガ「男だけが馬鹿すぎると馬鹿にされたまま黙ってはいられません！
馬鹿にされただけでむやみやたらに過剰に攻撃する女性も別ベクトルの馬鹿ではないですか！？」
ミュウ「何よ！女性を馬鹿にするの！？少なくともここの女はここにいる男どもよりはまともよ！」
イーブイ「ミュウさん、あのバカニンフィアを見てもそう思えますか？女もたいがい馬鹿ぞろいですよ。」
ミュウ「あなたまで女を馬鹿にする気！ならば女の底力を…」
マーシャドー「待ってくださいよ、男女ともども馬鹿にしあって何が楽しいんです。男も女も両方馬鹿も賢いもないんですよ。
一方の性別だけを責め立てるのはやめましょう。異性を馬鹿にする必要なんてないんですよ。無理に異性を馬鹿にしなくてもいいんだからね。
そんな事で異性を責めたり他人を責めたり… そんで異性に嫉妬したり… でもね…そうじゃないんです他人に認められなくても、
自分に胸を張れる自分になればいいんです！だって…自分自身こそが、自分の最大の応援者なんですから！そうやって自分を好きになれば…
その”愛”は一生自分を応援し続けてくれますよ。らーぶ…らーぶ… 」
ホウオウ「ええこという！」

>>960
マナフィ「カイオーガ,ちょっと頭冷やして考えてみようよ」

ダークライ「冷静に考えてみろ。　その展開、本当に面白いのか？
ケンカしている各キャラのファンはどう感じると思う？
確かに馬鹿は男の方が多い……だがそれは面白いからだ。
スレッドの流れについて男女の扱いはツッコミを入れてはいけない箇所だろう？」

アルセウス「…ていうかミュウとマーシャドーはバトルせんのか・・？」

ミュウ｢私とマーシャドーちゃんの激闘はスレ10周年記念パーティのメインイベントじゃあなかったかしら?｣
マーシャドー｢そっそんな大役…ゼンリョクでつとめさせて頂きまっす!!｣

妹アルセウス｢メインとは言ってないけれど盛り上がれるようにしたいわね
スレ一番の古参と一番の新入りの戦いですもの｣

ミュウツー｢(古参というなら最初のスレで一番最初に台詞のあったのは私なのだが)｣

ミュウツー｢(思えば私も今まで何度か女性陣を煽っては反逆を喰らうなどという馬鹿をやってきたものだ…成人を迎えたまには真面目に論争に参加するべきか)｣
ポリゴンZ｢ﾐｭｳﾂｰｻﾝﾒｽﾞﾗｼｸｵﾄﾅｼｲﾃﾞｽﾈ｣

>>962
若カイオーガ「ダークライさんすみません。最近は男性が馬鹿にされる風潮が強いから逆らってみたくなって…」
ダークライ「いや、男は単純だからこそ面白いんだ、女は複雑、それでちょうどいい。だからこそ、キャラも作りやすい。」

ミュウツー「じゃあＢＢＡとマー公のバトル前に軽く前哨戦でもするか。ホウオウ、来い。」
ホウオウ「お、一戦やってみるか？」
スイクン「胸が熱くなるわね。初代最強とアニメの神秘的なポケモンのバトルって。」
イーブイ(確かにホウオウさんの実力は未知数…その実力はマーシャドーより上かもしれない…しかし、ミュウツーさんは
スレでは被虐キャラでありながら、アーマーをつけた状態で無印でシゲルのポケモンをすべて再起不能にするほどの実力…
本気でやりあえばどっちが勝つかわからない…)
ホウオウ(とりあえず…奴があの行動に出れば勝機はある。)
ミュウツー(私があの行動に出れば奴はあの行動に出るはず…それをつけば…)

パルキア「容量は余裕だがレス数は残り30ちょっとしか無いな」

ディアルガ「よし！　もう今夜にでも新スレ立てよう！　10周年に向けて丁度いいだろ。　ミュウツーVSホウオウはこっちの残りでやればいいし」

>>962
すごくどうでもいいしただの俺の好みなんだけど、カイオーガ若はダークライにのみ敬語じゃない方が好き
それと、それ逆らっちゃいけないやつ

デオキシスA「スレの空気と流れはかつての某スレでも閣下に散々説かれてきたことだったしなｗｗｗｗｗ」
ミュウツー「なんの話だよ」

アルセウス「まあ、小ネタでさっさと埋められるならここを埋めてしまった方がいいかもな」

デオＢ「……もう立てちゃいます?」

パルキア「明日でいいや、いや、このペースなら8月3日でいいかもｗｗ」
ルカリオ「あー、ちょうど10周年で立てるのはいいですね」

ゼクロム「で、いきなり過疎だｚ－－ット！」
パルキア「3日に備えてるんだよ（震え声）」
ホウオウ「ほう…3日で10年なのか…、俺が初登場したのは2スレ目の>>8なんだよい。そこからここへ入るのに長い道のりだった…」

>>973
レシラム「何が起こるかわからないし3日までに埋まってしまったら困るからな」

1 ：名無しさん、君に決めた！：2007/08/03(金) 01:23:51 ID:???
ミュウツー「此処は何処だ…」
ルギア「いつの間に！？」
エンテイ「どうやら閉じ込められているらしい…」
セレビィ「森にいたのにどうして？」
ラティアス「昨日庭にいたのに…」
ラティオス「テレポートか？」
ジラーチ「僕…眠い」
デオキシス「…眠ろ」
ルカリオ「みんな落ち着き杉ｗ」
マナフィ「カモスキー！」

3 ：名無しさん、君に決めた！：2007/08/03(金) 01:35:12 ID:???
>>1
ダークライ「…忘れてるぞ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セレビィＡ「いよいよ明日かぁ……」
セレビィＢ「感慨深いですねぇ」

ダークライ「オイwwwwww」
カイオーガ若「スカートwww無様だなwww」
ダークライ「お前黙れ」

妹アルセウス「明日新スレを立てるなら提案があるのですが…スレ名の頭に『祝十周年！』とつけて
【『祝十周年！』劇場版主役ポケモンが収容されている空間２３】
にしませんか？」

>>977
デオB「目立ちすぎもアレですし、
『祝10周年！』は>>1の名前欄がいいと思います
できるだけ面倒事は避けたい」

>>978
妹アルセウス「では1レス目を以下のようにしてみましょうか。」

ミュウツー「ここは空間。」
ホウオウ「いつの間にか。」
エンテイ「歴代映画主役ポケモンが10年間もカンヅメにされてる部屋です。」
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。

>>979
アルセウス「何故そうなる」

いやーー……別に今まで通りでいいと思うよ……？
あと前から思ってたけど、“」”の前の文は“。”いらないよ
ずっと使ってるテンプレだし、10周年もこれでいいんじゃないかな
マーシャドーとホウオウの紹介文は
>>949ね

ヒードラン「まあ次スレは任せるべ、オラはトウモロコシ焼いたから食うべ」
ギラティナ「食うべ食うべｗｗｗｗ」
解放フーパ「いただきー」

劇場版主役ポケモンが収容されている空間23
　«確認事項»
・テンプレは従来のもののコピペ
　新たにマーシャドー、ホウオウの紹介文(>>949)とスレ22のリンクを追加
・>>1名前欄に「祝10周年！」
　(漢数字or数字とか！or!とかは任せる)
　スレタイには入れない！　スレタイとテンプレはいつも通りで！

以上を踏まえ8/3に頼む
できるだけ人の少ない時間で

埋めてやろうかな

立った
時間が初代スレと違うのは許して
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２３】
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/poke/1501686684/

ホウオウ「新しいスレもたったことだし埋めついでにミュウツーとバトルするよい」
ミュウツー「さぁ来るがいい。お前の攻撃パターンはお見通しだ」

>>985　　リンク訂正
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/poke/1501686684/

ミュウ「ツーちゃーん！　頑張ってーー！　ほどほどに！」
ルギア「熱中しすぎてバトルで全部埋めんなよ相棒ーー！」
ルカリオ「……締まらない応援ですね」

ミュウツー「ではまずは…サイコブレイク！」
ホウオウ「おっと！回避してせいなるほのお！」
ミュウツー「バリアー！そしてすかさずシャドーボール！」
ホウオウ「ぐぁっ！…ダメージは受けたがじこさいせいで回復！」
ミュウツー「隙あり！サイコブレイク！」
ホウオウ「ぐぁぁっ！」
ミュウツー(よし、畳みかけながらメガシンカでメガミュウツーＸに…！)
ホウオウ(奴は畳みかけながらメガミュウツーＸに変身するはず…そこをブレイブバードをＺ技ファイナルダイブクラッシュに変化させて…)
ミュウツー(相手はメガシンカも読んでくるはずだ…そうすれば今度は…)

乙でした！！

ミュウツー「いまだ！メガシンカ！メガミュウツーＸ！」カッ
ホウオウ「待ってたぜそいつを！ブレイブバードベースのファイナルダイブクラッシュ！」
ルギア「ミュウツーには格闘タイプがプラスされたからもしかしたら…！」
ミュウツー「読んでたぞ…バリアー！」がきぃぃぃっ
ミュウ「ツーちゃんがバリアーで持ちこたえてるわ！」
ミュウツー「く…さすがはＺ技、耐えたが結構ダメージを食らっちまったぜ」
ホウオウ「耐えきるとはな…だがその体で戦えるか？」
ミュウツー「じこさいせい！本番はこれからだ。」

ミュウツー「出せる力の全てを！
今！　ぶつけるッ！！
サイコブレイク！！！」
ホウオウ「こちらもだよい！！
せいなるほのおベースの……
ダイナミックフルフレイム！！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!

ルギア「粉塵でよく見えねえ」
ミュウ「どうなったの？」
ルカリオ「…………(2人の波導は)」

デオキシスＢ｢>>1000ならレックウザさんとアローラ旅行で二人きり…｣
レックウザ｢阻止｣

ホウオウ「…どうやら俺の勝ちのようだよい」
ルカリオ「ミュウツーさんが負けましたか…」

ミュウツー「それはどうかな？」

ホウオウ「！？」
ミュウツー「そっちが連続Ｚ技ならこっちはメガシンカからのＺ技だ！サイコブレイクベースマキシマムサイブレイカー！」
ホウオウ「うあぁぁぁぁぁぁー…」ぴかぁぁぁぁ…ん
がくっ
ミュウツー「くっ…無茶の反動がたたったか…どれ、ホウオウは」
ホウオウ「…」気絶
ルギア「しょ…勝者！ミュウツー！」