劇場版主役ポケモンが収容されている空間２３ [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>49枚

ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。

――過去スレ一覧――
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２２】
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/poke/1492875929/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２１】
http://tamae.2ch.net...cgi/poke/1484644218/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１９(実質２０)】
http://tamae.2ch.net...cgi/poke/1472848518/

【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１９】
http://tamae.2ch.net...cgi/poke/1453997713/
劇場版主役ポケモンが収容されている空間１８
http://tamae.2ch.net...cgi/poke/1431597427/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１７】
http://kanae.2ch.net...cgi/poke/1409650003/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１６】
http://kanae.2ch.net...cgi/poke/1383239855/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１５】
http://kohada.2ch.ne...cgi/poke/1356495767/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１４】
http://kohada.2ch.ne...cgi/poke/1346243326/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１２(実質１３)】
http://kohada.2ch.ne...cgi/poke/1332982416/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１２】
http://kohada.2ch.ne...cgi/poke/1327198511/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１０(実質１１)】
http://kohada.2ch.ne...cgi/poke/1314451859/
2 ID:CGZ7VwLD0(2/9)
0003 名無しさん、君に決めた！＠無断転載は禁止 2017/04/23 00:47:10
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間１０】
http://yuzuru.2ch.ne...cgi/poke/1314447675/

【劇場版主役ポケモンが収容されている空間９】
http://yuzuru.2ch.ne...cgi/poke/1296009901/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間８】
http://yuzuru.2ch.ne...cgi/poke/1256454321/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間７】
http://schiphol.2ch....cgi/poke/1249735948/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間６】
http://schiphol.2ch....cgi/poke/1240043472/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間５】
http://schiphol.2ch....cgi/poke/1215495887/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間４】
http://game13.2ch.ne...cgi/poke/1201701997/
【劇場版ポケモンが収容されている空間３】
http://game13.2ch.ne...cgi/poke/1192188236/
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間２】
http://game11.2ch.ne...cgi/poke/1188897072/
【劇場版主役ポケモンを同じ部屋に閉じ込めてみた】
http://game11.2ch.ne...cgi/poke/1186071831/

まとめwiki
http://wikiwiki.jp/gekikuukan/?FrontPage
【姉妹スレ】
ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録 3FILE目
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/poke/1498746578/

●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●ﾏﾀｰﾘ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い！■■死ね！××と△△のｾｸｰｽｷﾎﾞﾝﾇ　なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ﾙｶﾘｵ、ｿﾞﾛｱ、ｿﾞﾛｱｰｸ、ﾎﾟﾘｺﾞﾝZ、ﾂﾎﾞﾂﾎﾞ、ﾆﾝﾌｨｱ、ｲｰﾌﾞｲ、ﾒﾀﾓﾝは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ﾎﾟｹ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ！」【byダークライ】

●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドＳ。ド甘党。
ミュウ…通称＜姐さん＞。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー＆サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。やたら出番が少ない事をネタにする。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンＺと会話したりしている。解放フーパを崇めている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィＡ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。Ｓ。料理が得意。モテモテ。メガ化すると性格が正反対になる。
ラティオス…シスコンでＭでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。メガ化するとドＳに変貌する。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスＢにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスＡ…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。サンダーと同じ釘宮病患者。
デオキシスＢ…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
カイオーガ(若)･･･マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼び盲目的な愛情を注ぐ。

ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜？」「子どもは知らなくて（ｒｙ」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ！」する役目も。アリシア好き。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったり霊界にも行けたりする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタでロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。農作業が趣味。
レジロック、レジスチル、レジアイス…レジギガスの下僕。やはりレジ語しか話せず空気。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィＢとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィＢ…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋で真面目な性格の女の子。マカロンが好物、マナフィと仲良し。
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー。陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役。冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。アイドル好き。
コバルオン…「聖剣士」のリーダー格。冷静沈着を装ってるが建前と本音が両方セリフに出る二重人格者。スイクンにホの字。
テラキオン…「聖剣士」の一員で豪快で一番の怪力。一人称は小生。一見硬派だが尻フェチ。
ビリジオン…「聖剣士」の紅一点。落ち着いた性格だが実はかなりの変態でなぜかエンテイを愛している。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。

ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い。漢字交じりのカタカナ語で話す。
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。激辛マニア。
ニンフィア…無類のお姉様好きで（腐）妄想が暴走気味の困った娘。最近はイーブイにしばかれる事も。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭く巨大隕石を粉砕する威力でニンフィアにツッコむ。
ゼルネアス…生命エネルギーを与えさせて暴走させる力を持つJOJOな奴。性別が無い。口調は丁寧だが融通が利かない一面も。
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする 性格の読めない奴。釣りが趣味。複雑な家族関係のせいで家族仲は…。
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様。おしとやかだが貧乳と模造ダイヤは禁句。
フーパ…リングでなんでも呼び寄せられる。他人を「アル」「メロ」と名前の一部で呼ぶ。いたずら好きでドーナツが好物。幼くぎゅボイス。
解放フーパ…いましめの壺に封印されていたでかい方のフーパ。脳筋だが封印されてた事をトラウマに持つ。フリーザーに「ビルス様」と崇められている。
老グラードン…ゲンシカイキできる老爺グラ―ドン。元役者で大実業家だったが現在は隠居。他人がうらやましがるほど夫婦仲が良い。
老カイオーガ…ゲンシカイキできる老婆カイオーガでやり手実業家｡果てしなく甘やかしてしまいたくなる程の子供好き。
妹アルセウス…アルセウスの妹。実は本当の妹では無い。正のバグの力を扱える。フーパの保護者的存在。
ボルケニオン:…ツンデレ頑固親父。甘々ラブラブな雰囲気は嫌い。人間嫌いだがサトシは何だかんだ認めた模様。マギアナの保護者。
マギアナ…ナルトス趣味のドジっ娘。アップデートで趣向が増える。ボルケニオンの事を「ボルさま」と慕っている。体重は禁句。
ジガルデ1（Z1）…所謂「プニちゃん」。一人称が余で古風で尊大な口調。ユリーカが好きなので同じ声のイーブイに弱い。
ジガルデ2（Z2)…もう1体のジガルデ。一人称は余。Z1に比べるとやや頭が固い。Z1共々食事は日光で普段はコア形態で暮らす。

ホウオウ…「〜よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るルギアの相棒。HENTAIも彼には逆らえない。
マーシャドー…テンセイ山の虹の勇者を見極める番人。仕事に私情は挟まない性格でクーデレ？一人称はオイラ。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ちびエンテイ…グレン火山噴火の時に生まれた赤ちゃんエンテイ。ビリジオンが親代わり。
メタモン（老）…ディアンシーのお抱え医者。凄腕。ひらがなでしゃべる。

●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりするが仕事が雑な時も。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。とある事件でホモ化。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。プライドが高く裁判官でもないのに他人を裁く。温泉好き。

●空間外のポケモンたち…空気（まとめwiki参照）
http://wikiwiki.jp/g...DD%A5%B1%BE%D2%B2%F0

>>2
スマンコピペミスったー

そして10周年おめでとう
俺が書き込み始めたのは結構最近だけど、その前からこのスレには楽しませてもらってきた
これからもこのスレで楽しんでいきたい
このコンテンツを生み出した初代スレの１、
そしてスレを繋げたすべての職人に感謝する

>>10
安価もミスったよ畜生
>>3　だ

ミュウツー「此処は何処だ…」
ルギア「いつの間に！？」
エンテイ「どうやら閉じ込められているらしい…」
セレビィA「森にいたのにどうして？」
ラティアス「昨日庭にいたのに…」
ラティオス「テレポートか？」
ジラーチ「僕…眠い」
デオキシスA「…眠ろ」
ルカリオ「みんな落ち着き杉ｗ」
マナフィ「カモスキー！」

ミュウ「ちょうど10年前と同じセリフ言ってるのねみんな」
ダークライ「ふーむ…懐かしいな…」
マーシャドー「10年前はこんな出だしだったんですね」

パルキア「過去ログのリンクがおかしいぞ」
ディアルガ「次スレ立てる時は前スレ（空間22）のからコピペしなきゃ駄目だな」

マーシャドー「あれ？グラードン爺さんは？」
老カイオーガ「なんでも話題の裁判ゲームの新作を買いに行ってるらしいんですよ」
老グラードン「買ってきたぞ。ついでに小僧が付いてきたわい」
ハドウ「１０周年おめでとー」

ダークライ｢>>1乙
そしてスレ10周年全てが懐かしい…
初めてスレに参加したのが最初のスレの700番代でサイコソーダ×100を持ち込んだ時だった…｣
ルギア｢あれおめーかよ!いくら回復のためとは言っても炭酸一気飲みさせんじゃねえよ!!!｣
ルカリオ｢wwwwwwww｣

リンクおかしいわスマン
やっぱスマホでやるのは慣れないな

10周年を期にまとめwikiの編集を再開しようと思う
さすがにネタまとめはちょっと難しいが

アルセウス「よし。　行くぞアローラへ！！」
ディアルガ「今回は全員参加だな」
パルキア「向こうで10年の思い出語ろうぜ！」
ギラティナ「パーティパーティ」

パルキア「行く前に前スレ埋めていけよｗ」
ラティオス「そういえばミュウvsマーシャドーって向こうでやるの？」

マーシャドー「こっちでやるみたいな話だったと思いますよ」
ミュウ「旧スレの方はちょっと余裕がないしね」

イベルタル「何か10周年の割にスレ立て以外何もなく終わったな」
アルセウス「あわてるな小僧、祭りは始まったばかりだよ…」

デオA「みんな祝いたい気持ちはあるけど忙しいんだよなwww」
シェイミ「ニートが言うなでしゅ」
デオA「オイオイお子さま、俺大人気ラノベ小説家だぜ？」
シェイミ「ハッ！　そうだった！」

アルセウス「じゃあ行くぞ貴様ら」
ゼルネアス「まだミュウツーとホウオウがバトルしてます」
アルセウス「まだやってるのか…」
マナフィ「フィー！のんびりしてるから台風来ちゃったよ…」
ゼクロム「台風なんて怖くねえｚ−−ット！」
ギラティナ「まあ焦らなくてもいいな…（ﾑｼｬﾑｼｬ」
マーシャドー「この人ずっと食べてますね…」
レックウザ「それしか取り柄が無い奴だしｗ」

サンダー「ならネタ潰しにポケモンぴあ情報から。実は美輪には一度断られたのを家に監督とプロデューサーが出向いて説得して出てもらったらしいｗｗ」
アルセウス「何と、ならば別人がやる可能性もあったのか…」
パルキア「オカマじゃ無かったら取り柄無いもんな」
アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
セレビィB「僕らの声も別人だったらあの2人に付きまとわれなくて済んだかもｗ」
フーパ「デオAとサンの事？」
デオキシスA「くぎゅうｗｗｗｗｗｗｗ」
サンダー「くぎゅうｗｗｗｗｗｗ」

パルキア「ちょｗｗｗハドウｗｗｗてめえｗｗｗｗｗ」
ディアルガ「つか前にも空間入れてやるって言ったのに断ったのてめえじゃねえかｗｗｗ」

ハドウ「あの後いろいろ考えて映画のタイトルにもなったのに入らないのはやっぱりどうかなーとおもって」

ぶっちゃけると、冗談半分で描いただけです。入れるかどうかは各自の判断でお願いします。すいません

エンテイ「我はハドウちゃんが入る事には大賛成だが（ﾊｧﾊｧ」
パルキア「ここに入りたかったらこいつと一緒に暮らすんだぞ？ｗ」

アルセウス「今やここのメンバーも膨大な数になる……できるだけ空間入りの人数は減らしていく感じだからな
ぶっちゃけ無理じゃね」
ルカリオ「入らないまま10年以上経過しましたしね……ホウオウのように空間入りのきっかけができたわけでもないし」

（空間外）
ライコウ「なら俺を入れてくれ」

ディアルガ「とりあえずアローラいくぞ！　劇場版主役ポケモンが収容されている空間10周年感謝祭だ！」
ギラティナ「宴じゃあああ」
パルキア「クイズとか思い出話とかいろいろやるぜーー！」

アルセウス「あと、ハドウの件だが今回の旅行には同行させよう。入れる入れないはスレ民各自で決めてくれ(レス主は入れたがってるみたいだが)」
ハドウ「ありがとう」
妹アルセウス「バトルバイキング楽しみですわ」

アローラ地方　ハウオリシティ
ラティアス「青い海！　白い雲！　そして騒がしいビーチ……」
ギラティナ「バーベキューーーーー！！！」
ダークライ「これは何の時間なんだ？」
ディアルガ「とりあえずバーベキューやりながら今までのスレの思い出について雑談」

セレビィA「あれ？台風は？」
デオキシスA「台風は空間の方を直撃だぜｗｗｗｗｗｗｗ」
パルキア「俺のせいじゃねーよｗｗ自然だよ自然ｗｗｗ」
キュレム「帰ったら後片付け大変だなあ…」
マギアナ「今日はたくさん錆止め塗りましたわ」
マナフィ「うーーーーーみーーーーーー！！！」

ミュウツー「懐かしいものだ……
もう10年か」
ファイヤー「いろいろ事件あったなー　ちなみにこの書き手が一番思い出に残ってるのははじまりの樹編だってよ。　みんなは何だ？」

ダークライ「マナフィ黒化事件は思い出したくないが実は書き手が一番最初に参加した大事件なのだ」
サンダー「それでも6年前…結構古参だな」
ルギア「あの時のおねしょワンコは良かったな…偽者だったけど」
ルカリオ「私もあなたと一時的に離れて清々しましたよｗ」
マーシャドー「黒化事件って何か興味湧きますね」
ボルケニオン「そういやお前も映画で黒いオーラ纏ってたな」

ゼクロム｢俺は海底遺跡編だZーット!怖い思いもしたけれど友達もたくさん増えて楽しい思い出なんだZーット!!｣
レシラム｢あの怖がりで私の後ろに隠れては怒鳴られていたお前がな…｣
キュレム｢二人が初めてジャイアントホールまで来てくれた時の話だね｣
レックウザ｢キューの字がポケカでレシラムにワンターンキルされたアレなw｣
ケルディオ｢やっぱり兄って弟に容赦ない時あるよねｶﾞｸﾌﾞﾙ｣

シェイミ｢仲良くなったは結構でしゅがお前ちょっと以後空間に絡みすぎでしゅよ?｣
コバルオン｢ちょっと自重してくれないかなキュレム(俺だって空間でスイクンさんと親睦深めたかったわw)｣
キュレム｢面目ない｣
ポリゴンZ｢ｶｷﾃﾉｶﾀｶﾞｲｯｼｭｻﾝｷｮｳﾀﾞｲﾆ ﾊﾏﾘｽｷﾞﾁｬｯﾀｾｲﾃﾞｽｶﾈ｣

パルキア「この書き手は8スレ目の運動会のあたりからROMり始めたらしいな」
ミュウツー「あのグダグダ感は当時も今も変わらんなｗ」
ミュウ「参加し始めたのも、一番個人的にやらかしちゃったのも空間メンテ編かしらねえ」
シェイミ「みょん助のことは忘れてないでしゅよ！」

マナフィ「運動会と言えば…ポケスロンもやったよね!」
レックウザ「そ…そうだな」

ボルケニオン「そういえば学校ネタもやってたな。」

ディアルガ「おっこの書き手が一番新参か？　UBスレじゃまとめwiki編集なんかしちゃってるが実は去年の年末からの参加なんだよな……まあROMるのはその1年くらい前からだが」
パルキア「ちょうど年越しのとこだよな」

パルキア「10年前から参加してる奴手を挙げろお兄さん怒らないからｗ」

ギラティナ「肉うめえ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
フーパ「あーギラ、全部食べちゃダメー！」
デオキシスA「しっかしこうしてみると若干それとなくキャラ変わった奴もいるなｗｗｗｗｗｗ俺は超安定してるがｗｗｗｗｗ」
ルギア「オカマなんかも割と入りたては融通が効かないだけのまとも寄りだったはずなのに…ｗ」
アルセウス「おい糞ホモ、そこの肉追加しろ」
パルキア「（♯＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

>>41
ダークライ｢>>15は私だ｣

>>43
マギアナ「つかぬことをお聞きしますが、その書き手さんは当時何歳だったんですか？」

>>44
ダークライ｢書き手が人間であるのなら500年1000年生きてる我々よりはずっと若いだろうな｡ちなみに私はアラモスタウンに100年前から住んでる訳だから少なく見ても100歳は越えている｣
マギアナ｢500｣
ビクティニ｢1000｣

ディアルガ「……いつからだろ」
パルキア「地球が46億だろー？」
ギラティナ「この世ができた時……か」
アルセウス「そこの3人のもう少し上だ」

ハドウ「…しっかしみんな長生きしてるんだなーって」
パルキア「お前だって何千年か生きてるんじゃねえのか？ミュウだし」
ファイヤー「少なくても姐さんよりは年下だよなハドウは」
ミュウツー「BBAってオカマの次に長生きじゃ無かったか？」
ミュウ「私知りません」

レックウザ「ん？そうすっと一番の年上がオカマ、次にミュウ姐さん、シンオウ三竜辺りか？」
キュレム「他の禁伝組は横並びって感じだから明確には分からないな」
ジラーチ「少なくともミュウツーはかなり年下の部類だねｗあの我が物顔での振る舞いを見てるとそうは思えないけどｗ」
マナフィ「ボクも当初は最年少だったんだけど、今はどうなんだろうねー」

ミュウ「レックウザちゃん、あんまり人に年上とか言っちゃダメよ（ﾆｯｺﾘ」
ミュウツー「事実だろｗｗｗｗｗ」
ハドウ「ここの奴らって皆歳の割に大人げないよなーｗｗｗｗｗｗ」
ミュウ「シャドボ二刀流！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ダークライ「いやハドウお前それ自分にも当てはまるだろ…」
ギラティナ「まあ年齢高めの連中の方がアレなの多いのも認める」ﾑｼｬﾑｼｬ

ビクティ2「ハドウが空間入れるなら僕も入りたいんだけど、今じゃハドウどコンビだし」
ディアルガ「また勝手に来やがった…」
ハドウ「あれ？君、僕と一緒だとビクティニちゃんに嫌われるとか文句言って無かったっけ？ｗ」
ビクティ2「そ、そんな事言ったっけ？ｗｗｗｗ知らないなあｗｗｗ」
ミュウツー「コイツ空間に入ればいつもビクティニと一緒にいられるって心で叫んでるぜｗ」
ビクティ2「（かぁ〜！）　ちょｗｗｗｗｗｗひ、人の心読まないでよｗｗｗｗｗ」
ビクティニ「ﾃｨﾆｯ？あれ？ビクティ2ちゃんも来たんだ？」
ビクティ2「（ﾄﾞｯｷｰｰﾝ）　あ、び、ビクティ…ニちゃん…こ、こんばんわ…」
ビクティニ「今昼だけど…」

ファイヤー「なーんかアイツまで入られるとリア充丸出しでムカつくんだけど」
サンダー「（お前だって彼女いるじゃねえか…）」

ファイヤー「彼女じゃねえよアレは……　そうだ、今日のことも日記に書こ」
フリーザー「あああの私とザーポンさんで買った日記帳ですか……ルギアに絵を習ってるんでしたよね、上達したんですかドドリアさん？」
ファイヤー「おう！　見ろ！」
サンダー「…………幼稚園児……くらいにはうまくなってる」
ルギア「ホント今までのは酷かった」
フリーザー「あのシーン結構よかったんですけどねえ」

ニンフィア「ルガルガンたそがれのすがた…どことなくイケメンじゃな〜い♪」

イーブイ「どしたんですか」
ニンフィア「独り言よ……私達は一般のポケモンだしかなり若い方よね」
イーブイ「最年少って誰なんでしたっけ」

ミュウツー「マナフィだろ、私は大人だしな」
ジラーチ「フーパは100年以上生きてる割に子供っぽいよね」
ケルディオ「マーシャドーは何年生きてるんだろう」
マーシャドー「秘密です」

セレビィB「そうですねマナフィとか……あとはゾロア辺りでしょうかね」
カイオーガ若「王子は今年で11歳になられたぞ」

レックウザ「カクセイは？ミュウツーより年下は確定だし、神速って2013年公開だから下手すると5歳ぐらいだぞ」
レシラム「でもカクセイの方が落ち着いてて大人びてるな」
ルギア「そこは性能の差だろｗ」
ミュウツー「シャドボ3連発！」
ルギア「るぎゃｗｗｗｗｗ」

ディアルガ「いろいろあったな……
じゃあ次は好きなシーンでも聞いてみようか
ちなみにこの書き手が気に入ってるのはさっきの通り新しい日記帳を渡すシーンとか……その後のルギアが声真似するシーンとかだな、最近では」

ダークライ「私はアレだ、海底遺跡の探検するところ」
ミュウ「そういえば私とマーシャドーのバトルって結局どうなったの？」
マーシャドー「もうナシにします？」

デオキシスA「俺様はアレだ、海水浴に行って焼きそば食った時に一緒に食ってしまったゴ○ブ○ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シェイミ「おええええ…」
ニンフィア「それって自慢する事？」
ゾロア「いつの話だっけ？」
ラティオス「スレ8だからだいぶ前だな…」
ディアンシー「○キ○リってどんな生き物でしたかしら？」
ダークライ「流石お嬢様…見た事無いのか…」
ミュウツー「ここにいるぞ」
ヒードラン「こらあ！オラはゴ○○リじゃねえべ！ねっぷう！！」
ミュウツー「あちちちちｗｗｗｗｗｗｗ」
ホウオウ「死んだ○キブ○を俺が転生させたのがヒードランなんだよい」
ヒードラン「え！？本当だべか！？」
ホウオウ「…って今思いついたネタ」
ヒードラン「…」

ミュウ｢そうねー、今だから言うけどちょっと流れが落ちるたんびににスレが荒れるとパルちゃんが鬱になるアレだけど
最初のスレから揉めた時には次スレいらないんじゃないかって展開になっちゃってたのよねえw私も説得疲れたわぁ｣
ディアンシー｢まあそうだったんですの!?じゃあその紆余曲折がなかったらワタクシ達は今ごろここにはいなかったんですのね?｣

サンダー｢それ乗り越えてるから姐さんは荒らしにも動じないんだな｣
ファイヤー｢むしろそのたんび懐かしそうな顔するもんな｣
ミュウ｢あとは最初にこの空間にメンバーが増えた辺りかしら｣
シェイミ｢素麺パーティに潜り込んでいたミー達でしゅね｣

フリーザー｢最初の追加メンバーと言えば実は私やレックウザのようなサブキャラ乱入だったんですよねw｣

エンテイ｢ホギャァァァァァァア!!!!!!!マーシャドーちゃんのリフレカワイイカワイイカワイイｨｨｨｨｨ
おい見たかこのカワイイお姿!何も触らず放っておくとカワイイおててを後ろに組んでニコニコしながらカワイイ体ユラユラしながら我を誘って来るんだカワイイｨｨｨｨｨwwwwwww｣

セレビィＢ｢思い出話の邪魔ですよHENTAI｣
ゾロア｢なんか羨ましいんだゾ｣
マーシャドー｢オイラキミの思い出聞きたいナ｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
セレビィＡ｢誰にでも同じ反応をするゲームより目の前でﾓｼﾞﾓｼﾞしてくれる貴重なマーシャドーの守りたいデレ｣

妹アルセウス「お肉ばかりで胃が付かれてきたと思うので大根おろしにプチトマトを添えたものを持ってきました。」
ハドウ「うぅ〜ん、大根おろしの辛みにプチトマトの甘酸っぱさがマッチしてさっぱり感を引き立てるねぇ。」

ゼクロム「そういや俺らってどこでパーチーしてるんだｚ−ット？」
レシラム「目の前の海が見えんのか、ビーチだよ」
ケルディオ「そのせいかチラホラ一般ポケも見えるね」
レジギガス「ズッズッｗｗ（あっちでマッチョポケモンによるボディビルショーやってて早速糞ホモが見に行ってるぜｗｗｗ）」


パルキア「いいぞ兄貴ー！キレてるッ！デカイ！」
イーブイ「結構いい体してますね、僕も負けて無いけどｗ」
ニンフィア「やっぱマッチョってそんなにイケメンは居ないのね、あれでイケメン同士なら私の趣味なんだけどｗｗｗｗ」
レックウザ「何食ったらあんな体になるんだか、俺は鍛えても細っそいままだし」
デオキシスB「私はレックウザが一番素敵だと思いますよ（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「お前に褒められたくねえｗｗｗｗｗ」

ディアルガ「……アイツがああなったのも衝撃的なシーンだった……」
ルギア「ああ……」
ルカリオ「わ、私のせいじゃありませんよ！」

アルセウス「10周年ということでまた人気投票でもするか。　名前欄投票で、連投は2つ目から無効。　今回は多めに100レスくらいとるか？」

ビクティ2「ビクティニちゃん！ビクティニちゃん！ビクティニちゃん！ビクティニちゃん！」
イベルタル「うるせえガキだなｗｗｗｗｗｗｗ」
ミュウツー「まあどうせやらなくても私が1位だろうな」
ルギア「前回はゼロだった屈辱忘れねえｗｗｗｗｗ」
マーシャドー「オイラに票入るかな…」
エンテイ「心配しなくても私がいる限りマーシャドーちゃんの味方だから！さあ私に身も心も預けるのだ！」
ホウオウ「預けてどうするんだよい？」
エンテイ「ｲｴ、ﾍﾞﾂﾆ」

ホウオウ「ルギアに一票だよい。」
ルギア「相棒ぉぉぉぉ！」

>>65
ディアルガ｢とりあえずキリのいい所で>>100から始めて
>>200で終了にしませんか?｣

ルギア｢相棒の善意無視デスカッ!!!｣
イベルタル｢まあ俺も入れてやるからよww｣

パルキア「>>67
名前欄に投票な。　スマホじゃ目立たんが」
ディアルガ「よし……集計頑張ろ」
ポリゴンZ「……ｺﾝｶｲ ﾊ ﾜﾀｸｼ ﾓ ﾃﾂﾀﾞｲﾏｼｮｳｶ」

パルキア「100じゃだいぶ先になりそうだから70から再スタートな」
ビクティ2「ちょｗｗｗ僕の投票無効かよｗｗｗｗ」
ディアルガ「お前俺以外無いのかよ…」
ジラーチ「僕はメロエッタに入れようかな…」

レックウザ「ダチのよしみでデオAに入れとくかｗ」
デオキシスB「Aならばまあいいですが……次は私にも投票してくださいね（ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ」
レックウザ「分かった！分かったからやめろ！いつもより若干キツいのやめろｗｗｗｗｗつか相方に嫉妬すなｗｗｗｗｗ」
デオキシスA「フヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」

パルキア「ヘヘヘヘヘヘ……」
ディアルガ「複雑な気分だ……
あーもういいから投票と同時進行で今度はキャラについての思い出話しよう」

>>61
ゾロア｢オイラの思い出と言えばやっぱり入った年の夏休みの宿題でみんなの思い出の人達に化けた事なんだゾ｣
ゾロアーク｢挨拶代わりに変化して欲しいってリクエストいっぱいもらってたものね｣
マーシャドー｢…オイラの…おもいでの…ひと…｣
セレビィＢ｢(しまった!マーシャドーは立場上そういう人が作れないんだった…!)｣

>>72
マナフィ「ね〜ね〜ダークラーイ.ディアルガはよく数え間違いを起こすけど何でなの〜?」
ダークライ「子供にはまだ早いッ!(汗)」

ホウオウ「そういや、ハドウ、ルカリオの映画で一回俺に化けたよい？」
ハドウ「目立とうと思ってついやっちゃった☆」

>>65
ミュウ「ちなみに連投とは同日内に2回以上の書き込みを指す、日が変われば投票OKって事。よね？」
アルセウス「そうだ」
ルギア「厳密に1人1回限りにしたら10票も入りそうもねえもんなｗｗｗｗ」

>>76
ディアルガ「イヤ、連続じゃなかったら同日内でもいいぞ。　もしかしたら2人の書き手で交互に投票し続けるパターンもあるかもな」
ポリゴンZ「ﾀﾝｼﾞｭﾝ ﾆ ｼｭｳｹｲ ｶﾞ ﾒﾝﾄﾞｳ ﾅﾝﾃﾞｽﾈ」
パルキア「あと書き手が同日内って忘れるんだよ」

ビクティ2「今度こそビクティニちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
イベルタル「その前にこいつの投票って有効なのか？」
ディアルガ「まあハドウもこいつもまだ保留だしなｗ」
シェイミ「個人的に言わせてもらえば空間入りするより今までの空間外からちょっかい出すポジの方が美味しいと思うでしゅ、空間入りして空気化する可能性だってあるでしゅし」
ファイヤー「て事は俺らも空間外に出れば…っておいｗｗｗｗｗｗｗｗ」
コバルオン「我々も空間外の方がよかった…？（よくねーよｗｗｗスイクンさんと暮らせねえだろｗｗｗ）」
ゲノセクト「俺ハまじデソウ思ッテル…、本当ニ空気ダカラナ…」
ミュウツー「だがこいつらは空間外キャラでもダントツに出番が恵まれてるだけで実際は他多数は1スレで1回も出れない連中ばかりだしな」

RRRRRRR

ダークライ「む、私だ…もしもし？」
（電話の声）新月ダークライ「そうだよ兄さん！空間外だとこんなにも出番が無いんだよ！」

ダークライ「…だ、そうだ」
ホウオウ「俺も空間外の時は滅多に出番が無かったからよい」
ハドウ「…僕らってすっげえ恵まれてたんだな…」

ルギア「そういや俺ずっと忘れられないシーンがあるんだよ」
ホウオウ「？」
ルギア「いつかは忘れたんだけどな、ツンベアーが『キャッチ成功だ』っていうところが間違って『キャッチ性交だ』になっててさ……あれ完全に書き手の予測変k(ry」
ルカリオ「自分の話じゃないんですからやめましょう」

ラティアス「しっかしあの学園祭の時客として来てたアマージョの下僕のキテルグマがまさかあそこまでの悪人とはねぇ。」

ジラーチ「UBスレでアママイコが出た時にうまく拾ったよねー」
セレビィB「そう言えばパルキアのホモ化を超えるキャラ変化事件ってありましたっけ」

>>81
レックウザ「マナフィ闇化とかキュレムとか」

サンダー「姐さん……」ﾎﾞｿｯ
ミュウ「ホントいつの間にかだったわねえ」
パルキア「あとムカデも謎のキャラ付けをされてる時期あったな」
ギラティナ「修正されて今の大食いたまに有能キャラになって良かった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

セレビィB「未だに僕らはキャラがはっきりしてませんね」
セレビィA「特にちっちゃいズは男女どっちでも合うから性別がこんがらがる〜」

エンテイ「私はどっちでも愛せるんだが」
セレビィAB「帰れ」
マーシャドー「何であの人ああなんだろ、オイラが知ってるエンテイはあんなのじゃ無いのに」
メロエッタ「初出の映画からしてロリコンだしあの人」

連続書き込みじゃなかったら名前欄からどんどん投票していいからね

ジラーチきゅん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>85
エンテイ｢むしろ映画の我の同族はちっちゃ可愛いポケモン達に囲まれて一夜を過ごすと言ううらやましさが過ぎる環境にある!!
別個体なんぞ使うより何故そこで我にオファーが来なかったのだぁぁぁぁ!!!!!｣
ホウオウ｢こんな奴だからだよい｣
スイクン｢ホウオウ様一刀両断ですわね｣

ニンフィア「キャラと言えばイーブイもね……初期はただのツッコミキャラだったのに」
イーブイ「アンタはキャラ安定しすぎですよ」

ジラーチ「ビクティニも結構変わったよね、最初は臆病であんまり喋らない子だったけど今は真面目と言うか前よりも勝気だし」
ビクティニ「私はそんなに変わったとは思わないけど…、やっぱりあの人のせいで大人しくしてたら生き残れないから…」
シェイミ「HENTAIでしゅねｗ」
エンテイ「ビクッ」
ビクティ2「僕は昔のビクティニちゃんも今のビクティニちゃんも素敵だと思うよｗｗｗ」
ハドウ「デレデレしてんなよこいつは」
セレビィA「シェイミはブレないよねｗ」
シェイミ「ミーが一番安定してるでしゅｗ」
ミュウツー「こうして見ると最初から堕落した連中はそのままってパターンが多いな」
ディアルガ「最初はまともだったのに途中から堕落した奴も居るけどな」
パルキア「呼んだ？」

ディアルガ「確かに俺らキャラほとんど同じだったから
どっちか個性欲しいとは思ったよ……でも」
ギラティナ「自分が被害者になるとは思わなかった」
ディアルガ「そうそれー」

イベルタル「俺の相方は個性すぎるけどな。」
ゼルネアス「このゼルネアスには夢がある…このバーベキューの食材を使ってアーカラカレーを作ることです。」

アルセウス「個人的には私も氷ポケモン編あたりで随分と貶められた気がするんだが」
ミュウツー「アフィカスって個性がついたからいいんじゃね？ｗ」
アルセウス「さばきのつぶて！」

キュレム｢変わったといえば僕は鬱から回復できて演技力もついたおかげなんだけど二人とも最初はもっとこうシビアだったよね｣
ゼクロム｢やっぱ俺だってお兄ちゃんになれば変わるんだZーット!それにレシラムもちょっとツンデレなだけで本当はすごく面倒見はいいんだZーット!!｣
レシラム｢お前が一番手がかかるからだろ…｣

ミュウツー｢今でこそ大きなお友達だが怒ると何故か雷親父になってたけどな｣
カクセイ｢えっそうだったんですか｣
ミュウ｢ツーちゃんよく叱られたものね｣

ニンフィア「今だから言えるけど私達の入った時期に荒れて困ったわー」
イーブイ「ゼルネアスさんとニンフィアさんが同時加入すればそうなりますよ……」
イベルタル「ゼルネアスのヤツなんて今より遥かに融通効かなかったし」

マナフィ｢失礼な発言ばっかりしていた新入りの頃の君を忘れちゃいないフィ｣
ケルディオ｢あの節は私をごめんなさい先輩｣ﾌｶﾌﾞｶｰ

マーシャドー｢腰低っ!?｣

カイオーガ若「王子の成長も涙ぐましいです」
ゲノセクト「アレカラ11年……」
ダークライ「そうだな。　まぁマナフィの保護者は私だが」
カイオーガ若「なんだと？　スカートは引っ込んでいろ。　映画見たか？」
ダークライ「このスレでの話だぞ？」
マナフィ「ケンカやめるフィ〜」
カイオーガ若い「いえ王子！　ちょっとしたじゃれあいですよ」
ダークライ「そうだ。　見ろこんなに仲がいい！」

レックウザ「イワンコがすっかりイケメンに」



エンテイ「Nooooo!!　これだから進化は嫌なんだ…」
ゾロア「たそがれのすがたって何だゾ？」
ダークライ「分岐進化だな」
パルキア「俺のフランクフルトにたそがれは無いｚ（ｒｙ」
妹アルセウス「さばきのつぶて！」
パルキア「ぱるぅｗｗｗｗ」
マーシャドー「何か昔は真面目だったというパルキアさんが想像できないんだけど」
アルセウス「空間の開設者のくせして今じゃこんな下ネタしか言えんアホに成り下がったからなこいつは…はぁ…」

ルギア「微妙に古いネタや古いネット用語がたまに出てちょいちょい下ネタ入る辺りここの書き手の年齢層も上のような気がする」
ミュウツー「はいはい田代乙」

ラティオス「パルキアとHENTAIはもはやこのスレの変態要素のシンボルみたいなものだよね」
ジラーチ「君確か変態四人衆的なのに組み込まれてなかった？」

ラティオス「最近ラティアスも他のみんなも僕をいたぶってくれないから寂しいんだよ…」
老メタモン「おぬしはからだがじょうぶでないのでわしがとめてるんじゃよ」
ラティアス「だから私も最近ストレスが溜まってるのよ…、私もパルキアやミュウツーとかのおしおきに参加しようかなｗ」
パルキア「なぜ俺達指定ｗｗｗｗ」
ミュウツー「ルギアはやらないのかよｗｗｗ」
ルギア「何かラティアスって将来の俺の嫁みたいだし…、今の所実感無いけどな」

レジロック「ロッロッ……(俺らももっと目立たないとな……)」
レジスチル「スチッ？(いっそ俺たち変態化する〜？)」
レジアイス「アイー！(僕は嫌だよ！)」
レジギガス「ギーガー(まず喋り方が面倒だからな)」
ゲノセクト「非常ニヨク分カル」
ポリゴンZ「ﾃﾞﾓ ｺﾚ ｶﾞ ｺｾｲ ﾅﾝﾃﾞｽﾖﾈ……ｱ ､ ﾁﾅﾐﾆ ﾜﾀｸｼ ﾉ ｾﾘﾌ ﾊ ﾌﾞﾝｾﾂ ﾔ ﾀﾝｺﾞ ｺﾞﾄﾆ ｽﾍﾟｰｽ ｦ ｲﾚﾙﾄ ﾖﾐﾔｽｸ ﾅﾘﾏｽﾖ」

デオキシスA「【超絶悲報】公式、遂にやまおとこ選手権を実施ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/895796928474095616

ニンフィア「┌(┌^o^)┐ﾎﾓｫ…」
ゼクロム「ナツミがいるｚ−−−ットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ボルケニオン「ダイチまでいるぜ…」
パルキア「マッチョ派の俺はダイチかなあ…」
サンダー「ナツミじゃねえのかよｗｗｗホモ同士あってるじゃんｗｗｗ」
レックウザ「やまおとこは他にもいるのにこの面子をそろえてる時点で確信犯じゃねえかｗ」
ミュウツー「たまげたなあ…」
ファイヤー「やまおとこ＝ホモって風評被害だろいい加減にしろ！」
ルカリオ「やまおとこに友人がいますけど彼らは有名人ばかりですよ」
ルギア「お前の交友関係やっぱおかしいわ」
ジラーチ「こうして見るとちっちゃいズにホモが居なくて良かったねｗ」

公式の山男押しなんなんだよ
マジできっめぇな
ホモかゲイしか得しねぇよこんなん
ジョーイさん選手権でもやった方がまだマシなレベル

>>103
ニンフィア「平和でいいじゃない。私はイケメンのダイチさんね！」

ゼルネアス「それはともかく……過去にはいろんな事件があったわけですが、よげんのしょ事件ってどんななんです？」
イベルタル「あー諸事情あって過去ログ見れないんだよなー」

デオキシスA「こういう時はまとめWikiだぜｗｗｗｗ」

まとめWiki
http://wikiwiki.jp/gekikuukan/?%A3%B7%A5%B9%A5%EC%CC%DC

パルキア「あ、このスレの過去ログはコピペミスでエラーになるから前スレのリンクから辿った方がいいぜ」

レックウザ「改めて見ると物に釣られてエンテイ一味入りしたなんて考えられない面子だなｗｗｗｗｗ」
ダークライ「……（黙っとこ）」
ミュウツー「忠ポケエン公だっけ？今も石像か何かにしといた方が平和なんじゃね？」

ミュウツー「何か急に書き込みが減ったな」
フリーザー「ホッホッホ…お盆休みですから皆さんどっかに行ってるんじゃ無いんですか？ｗ」
イベルタル「つかせっかくアローラに来たのにこんなずっと雑談だけしていいのか？」
マナフィ「僕らは海で泳いでるから今のままでもいいけどね」
ゼクロム「あっちでスイカ売ってたから買って来たぜー、スイカ割りしようｚ−ット！」
フーパ「スイカ割りー」
ギラティナ「割ったら早速食おう…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」

ミュウ「そう言えば人気投票もあと半分無いわね」

ヒードラン「あっちでオラ達はバーベキューやってるべ。　畑の方で夏野菜がたくさん穫れたんだべ」
ツボツボ「じゃあ俺はジュースを出すぜ」
セレビィB「僕らはアイスを出しましょう」
セレビィA「大盤振る舞いだねー」
ディアルガ「お、食べ物作ってる連中がやる気出し始めたぞ」
ギラティナ「ジュルルル……」

ミュウ「記念すべきキリ番>>111は、第一作映画登場の私、ミュウがお送りするわよ♪
ちょっと、ツーちゃんは前スレでやったでしょー？　静かに。ここは私よ。
いつもツーちゃんがごめんなさいね？
あれでもやる時はちゃんとやる子だから！
このスレも10年経ったけど、これからもよろしくね♪
……ん？　初期の性別？　ウフフ、ちょーっと静かにね……
オリジンズスーパー……」

ミュウ「ノヴァッ！…あっ、手が滑った…」バシュゥゥゥゥ
エンテイ「あぁっ！マーシャドーちゃんの方に…」
マーシャドー「七星奪魂腿！」バシュンッ！
ホウオウ「相殺した！？」

エンテイ「フーパちゃんに1票〜♪」
パルキア「お前ら投票忘れてるぞ」
ルギア「このままだと0で終わる奴も多そうだｗｗｗ俺的にはメシウマｗ」
ミュウツー「お前前回0だったからなｗｗｗｗ今回は良かったなｗｗｗｗ」

あ

ディアンシー「それにしてもここは暑いですわ」
レシラム「浜辺だしな、砂が太陽の熱を吸収してさらに熱くなるという」
ゼクロム「そういう時はスイカ食えスイカｗ」
ギラティナ「うん美味い、バトルを見ながらスイカを食うのもおつなもんだ（ﾑｼｬﾑｼｬ」
ゲノセクト「アノ2人暑ク無イノカネ」
ルカリオ「相性的にはマーシャドーがやや有利ですけど」

マーシャドー（お互いＺ技は出しつくした…あとはぶつかり合うだけ！）
ミュウ（気を抜いたら負ける…気を引き締めなきゃ！）

バシーンバシーン

ミュウツー「なんか、山ちゃん声でちっちゃいとまた性別かわりそうだなｗｗｗ」

バシュゥゥゥ

ミュウツー「うわっ！？」石化

ラティオス「あぁっ、余計なこと言うから…」

石化ミュウツー（おーい、なんか消えてくぞ…）しゅるるるる

ラティアス「このコンボはきついわ…」
ギラティナ「反転世界から呼び戻してくる。」

マーシャドー「(行ける……ッ！)
はあああっ！！」ﾊﾞｯ
ミュウ「！！」ﾊﾞｼｭｯ

ラティオス「！」
ラティアス「これは！」

マーシャドー「！？」ﾌｯ
ミュウ「今のはみがわりよ……
惜しかったわね。　サイコキネシス」

マーシャドー「うわあああ」ﾄﾞｻｯ
アルセウス「勝者、ミュウだな」
ルギア「キャリアの差か」
ファイヤー「マーシャドーもいい線いってたなー」
ミュウ「いい勝負だったわ。　これからよろしくね」
マーシャドー「はい！」

ケルディオ｢山ちゃん動物声VS山ちゃん動物声って何だかＥテレで聞いたことあるなあ｣
キュレム｢動物声って…確かに学園ホームズの人形劇では主人公に加えて動物系も全部山ちゃんのアフレコだったけどさ｣
マーシャドー｢オイラの囁きは山寺さんの気道から直接発する声なんですって｣

ディアルガ「途中集計だ！
きっと……合ってる……ハズ……」

暫定1位:ジラーチ(4)
暫定2位:ディアルガ、デオA、ルギア、メロエッタ、スイクン、マーシャドー(2)
暫定3位:エンテイ、ニンフィア、ビクティニ、ツボツボ、レシラム、
ミュウ、デオB、ファイヤー、ギラティナ、キュレム、
サンダー、ゼクロム、ポリゴンZ、パルキア、ラティアス、
レジアイス、ルカリオ、ホウオウ、カクセイ、ミュウツー、
フリーザー、フーパ、ディアンシー、レジロック、老カイオーガ、レジスチル(1)

ディアルガ「残り50レス！
名前欄からどんどん投票してくれ！」
ポリゴンZ「ﾚﾝｿﾞｸ ｶｷｺﾐ ﾃﾞ ﾅｹﾚﾊﾞ ｲﾁﾆﾁ ﾆ ﾅﾝｶｲ ﾄｳﾋｮｳ ｼﾃﾓ ﾖｲ ﾃﾞｽﾖ」

マーシャドー「ミュウさん強いや…いつか追い抜きたいです。」
ミュウ「頑張ってね。」

ギラティナ「おーい、ミュウツー見つかったぞー。」
ミュウツー「石化や消滅持ちの山寺越えほど厄介な物はない。」
フリーザー「消滅ではありません破壊です。あのカラフルおチビちゃんやりますね。ですがいつか必ずあなたの上に君臨してさしあげますよ。」
ラティオス「消滅のダメージってどんなんだろー。うらやましいなー。」
シェイミ(消滅のダメージ羨ましがってるラティオス…可愛いでしゅ(////))

ポリゴンZ｢ｶﾗﾌﾙｵﾁﾋﾞｻﾝﾉｺｴﾓｿｳｲｴﾊﾞﾋﾞﾙｽｻﾏﾃﾞｽﾖﾈ…｣
フリーザー｢無邪気な顔して人を消滅させてしまえるのならやってる事は全王様ですけどね｣

ファイヤー「ジラーチ強いな！」
ジラーチ「謎の僕推しがあったからねー……」
レジギガス「ズッズッ(とりあえず全員1票くらいはあってくれよ)」

マギアナ「海の中入りたいですー」
マナフィ「じゃあ僕が案内するよ」
ボルケニオン「大丈夫か？」
マギアナ「錆止めしてますし大丈夫ですよ、じゃあ行ってきますー」
デオキシスB「そういえばメレメレ海に海に沈んだお宝があるとか」
シェイミ「もうその話には騙されないでしゅよｗｗｗｗｗ」
メロエッタ「私は行くわ！」
ジラーチ「えええ…」

老カイオーガ｢お爺さーん!アローラの海は最高ですよ〜｣
老グラードン｢婆さんやー!アローラの灼熱の砂浜も最高じゃぞー｣

デオキシスＡ｢はいはい末長く爆発爆発大爆発｣

>>125
老グラードン「爆発とはなんじゃ!ストーンエッジ」
デオキシスA「ギャーすんませーん!」

キャラも増えてきたし今回屈辱の０票を獲得する奴多そうだな

マギアナ「綺麗な海ですねー」
ボルケニオン「心配だから俺も来ちまったぜ…」
ルギア「おいあの家ってククイ博士の研究所じゃね？ｗ」
パルキア「ククイ博士…一度会ってみたいいい男だぜ…」
ジラーチ「何でシェイミまで来るの？お宝なんて無いって言ってたのに？ｗ」
シェイミ「うるさいでしゅね、ミーの勝手でしゅ！」
メロエッタ「で、お宝ってどこ？」
マナフィ「お宝より泳ごうよー」

パルキア「おっあんなところに俺好みのいいおとこ達が！　早速行って
ディアルガ「ときのほうこう」

ツンベアー「って何してるんだアンタら……」
ユキメノコ「変わんないわね」
マナフィ「あれ？　お姉さん達もしかして……」
マギアナ「？」

ジラーチはかわいい

パルキア「あれ、アンタらも来てたんだ。あ、ホモ達は元気？」
ツンベアー「あんたも相変わらずだな…」
ボルケニオン「誰だこの氷ポケのねーちゃん達？」

１０周年祝えなかったがオメデトウダアアあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ！！

変な荒らしも増えてきたな

実害は無いのでマシ

ユキメノコ「祝いに来てやったのよ」
マナフィ「氷ポケモン王国のお姉さん！」
ツンベアー「おっよく覚えてるな坊主」
マギアナ「私達が入る前の事件なんですね」
ユキメノコ「……アンタらずいぶん増えたわね」
パルキア「いいおとこ達は来てるのか？」
ツンベアー「来てない」

カクセイ｢カラサダ…｣

キュレム「カラサダ……っていうかマラサダならカイオーガ若が作ってたけど」
カクセイ「えっそうなんですか！？」
カイオーガ若「王子のためですがたくさんあるのでどうぞ」

エンテイ「マーシャドーちゃん♪我もカップケーキ作ったけどいかが？」
ホウオウ「変なもんでも入ってんじゃないのかよい？」
エンテイ「いえっ！とんでもない！(ホウオウ様が見てる前で変なもん入れられないんだよなぁ…純粋な行為でマーシャドーちゃんにプレゼントあげたいのに。)」

スイクン「心配ありませんわ。　完成時既に浄化しておきましたから」
ホウオウ「じゃあ大丈夫だよい」
マーシャドー「いただきまーす」
エンテイ「私の信用」
スイクン「今までの所業のせいでしかありませんわ」

エンテイ「大体ホウオウさまは厳しすぎるんだよなー、ここに来た瞬間私の部屋に入ってロリ物やショタ物のエロ同人とか全部焼いちゃったし。」
スイクン「貴方に問題がありすぎるだけよ。」
エンテイ「頭上がらない人とかいないのかなー。」
スイクン「一度酔っぱらって羽目を外しすぎたとき私が怒ったことあるけど。」
エンテイ「初耳だな。」
スイクン「あの人酔うと質の悪いセクハラ魔になるのよ。でもハイドロポンプかけてやったらしばらく気絶してそれ以来お酒は飲まないわ。」
エンテイ「お前、ホウオウ様に相性はいいからな。」

老グラードン「大逆転〇判２最後の大詰めで新しい追及が流れる…おもしろいのぉ。」
パルキア「ラスボスただの閉廷おじさんと化してるｗｗｗｗ」

若カイオーガ「ゲームで意気投合してますね。」
老カイオーガ「頭の体操のために推理ゲームを貸してあげたらはまってしまわれて…いまではしっかりしたおじいさんですよ。」
ディアルガ「頭の体操なら脳トレや絵画教室でいいんじゃないか？」
老カイオーガ「少し難しい方が頭が鍛えられるんですよ。」

老グラードン「いいエンディングじゃった。」

セレビィA「やばいｗこのままだと僕ら0で終わっちゃうｗ」
セレビィB「僕らもメレメレ海に行けば良かったね」
デオキシスA「お宝がどうのこうのって言ってたけど俺その話に何度も騙されてるから行かなかったぜｗ」

若カイオーガ｢ところでアナタ私が作ったマラサダに変な辛味をかけないでくれます?｣
カクセイ｢ご心配なく辛味成分は合法ですから｣
若カイオーガ｢そうですかじゃあキュレム一口食べてみて下さい｣
キュレム｢いいよ｣ﾊﾟｸｯ

レシラム｢おいっキュレム今何を口入れた!?｣

キュレム「うぐぅ…そ、その門をクグレェッ！」
ゼクロム「キューちゃぁーん！」
テラキオン「辛さで暴走したぞ！？」
カクセイ「やはり合法でももう少し改良を加えるべきでしたか…」

キュレム「クグレェッ！」
ハドウ「どうしようこの氷の門…」
マギアナ「私が通ってみます。」
ケルディオ「あ、君が通ったら…」
キュレム「では、試練を開始スルェッ！」
マギアナ(語尾にェ…あのキュレム、かなりのナルトス民ですね。)

マナフィ｢なーにキューちゃんに意地悪してるのカイオーガ｣
若カイオーガ｢おっ王子ｨｨｨｨｨ!?いえ私決してそのようなつもりは｣
マナフィ｢御免なさいは｣

若カイオーガ｢｣
マギアナ｢まあすごいあの方四代目水影様の生まれ変わりかしら｣

マギアナ「では火遁　豪火球の術！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キュレム「ぷはっ！　ああ辛かっ……ってええええええ！？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レシラム「キュレムーーーッ！！」
マギアナ「あら！？　すみません！」
キュレム「……イヤ、ドラゴンあるから等倍で済んだよ」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
カクセイ「今のほのお技だったんですか」
カイオーガ若「あ、氷の門が消えた」

>>145
マギアナ「いや、今のは炎技じゃありません、赤くしたきあいだまです。私炎技使えませんので。」
キュレム「えー！？先に行ってよ！どうりで等倍にしては割と痛かったと思った…いたた。」
ボルケニオン「しばらくあっちでおとなしくしてろ。」
カクセイ「すみません、まんたんのくすりぬってあげますから…」

セレビィB「みんなどこに行ったの？ｗ」
セレビィA「みんなあっちに行ったみたいだよ…僕らも行くか」
ツボツボ「結局よく分からない展開になるんだぜ」

ディアルガ「状況整理だ。
>>142-146にいる連中は海底お宝探しに行く予定で、今は浜辺。
>>147の連中も合流しそうだな。
残りはその近くでBBQやったりスイカ割りしたりしてる。
時間は昼と夕方の間くらいだ」

・・・

>>148
キュレム｢…いや僕は浜辺で休んできます…｣
ゼクロム｢キューちゃぁぁあん｣(号泣)

若カイオーガ｢いやはや皆さん面目ない｣

レシラム｢全く…この娘のためとは言え何でそんなに無理してまでカラサダ食べたんだお前｣
マナフィ｢うちのカイオーガがゴメンねキューちゃん｡でもキューちゃんはカクセイみたいにオリハルコンの胃にした訳じゃないんだからちょっと無茶しすぎちゃダメだフィ?｣
キュレム｢ははは｡マナフィは手厳しいねえ｣

ゾロア｢オイラはマァと甲羅干しだゾ♪｣
ゾロアーク｢あらセレＢちゃんと遊びに行かなかったの?｣
マーシャドー｢お邪魔してまーす。オイラも混ぜてほしいです｣

海底遺跡にて
セレビィB「イヤ何ですか海底遺跡にてってもう見つけてあるんですか」
セレビィA「ここは既にもう観光名所になってるからね〜」
マギアナ「本当にあるんですか？　お宝……」
マナフィ「まあ見てて」

アルセウス「静かになったな、では私は黙祷…」
解放フーパ「何やってんだー？」
アルセウス「貴様も祈らんか、今日は終戦記念日だ」
解放フーパ「何だそれー？」
アルセウス「大昔、大きな戦争があってな、今日はそれが終わった日なんだよ」
解放フーパ「記念日って何か貰えるんだろー？フーパごちそう食いたい」
アルセウス「…もういいわ」

マギアナ「いったいどうやるんです？」
マナフィ「海にいたとき、風……波？の噂で聞いたんだよ。　ここの石をこうやってぇ……」ｶﾞｺﾝ
マーシャドー「……今ガコンって音しましたね」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
セレビィA「え！？え！？何！？」
セレビィB「遺跡が……！」

>>151
マーシャドー｢あのうところでオイラさっきカップケーキもらったんだけど一緒にどうかな?｣
ゾロア｢わあ美味しそうだゾ♪いいのか?｣
マーシャドー｢オイラ確かに思い出の人間っていうのはいないけど…君とお近づきになりたいの｣
ゾロアーク｢あらあよかったわねゾロアちゃん｣

エンテイ｢おおゾロアちゃんが私の作ったカップケーキを見てあんなにも目を輝かせてくれるなんて!!激写激写｣
ホウオウ｢お前マーシャドーの邪魔すんなよい｣

おおスマン
リロードしてなかったからマーシャドーも探検に行ってたの気付かなかった>>>155は出発前という事で>>154の前にこれ挟んでおいてくれ

ゾロア｢モグモグゴックン。ああ美味しかったゾ♪ありがとうなマーシャドー｣
マーシャドー｢よかった喜んでもらえて｣

ゾロア｢なあマーシャドー、お前影の中ならどこでも移動できるんだってナ?
オイラはもちろんお前とはもう一番の友達なんだけどもっとたくさん友達作れば楽しいゾ♪オイラまだマァとここにいるからセレＢ達との探検や色んなところに交ざって来るといいんだゾー｣
マーシャドー｢オイラのできる事がまさかそんなに楽しい事につながるなんて
考えてもみなかったよ…それじゃあ行ってみようかな｣ｽｰｯ
ゾロアーク｢気を付けるのよマーシャドーちゃん?みんなで分けて食べられるように大きなマラサダ持っていきなさい｣

マーシャドー「うわあ……扉が現れましたよ」
セレビィB「この雰囲気海底遺跡編思い出します」
セレビィA「また遺跡ケルディオみたいな敵が来ないといいけどwww」
マギアナ「……大丈夫ですよね？　それフラグじゃないですよね？」

ラストジラーチ

マギアナ「中暗いですよ」
セレビィA「とりあえずライトを持って来た」
マーシャドー「オイラ暗い所は平気だけど…何か嫌な予感がするな」

ゼクロム｢ひと夏の想い出だZ〜ｯﾄ…｣
レシラム｢ちょっとキュレムがカクセイに看病されてるだけで何たそがれてるんだお前は｣

マナフィ「ッ！　これは！」
マーシャドー「？」
セレビィB「な……何？」
マギアナ「あっ……ふふwww」
セレビィA「あーwwwwww」
カイオーガ若「お疲れ様です王子！
……？　どうかなさいましたか？」
マナフィ「見てーこれww誰のかは知らないけど、『みんなの黒歴史メモ帳』だってwwww」
カイオーガ若「えっ」

イベルタル｢俺にもぬしポケモンが釣れるか…!｣ﾜｸﾜｸ

セレビィA「見たいような見たくないような…」
セレビィB「もしかしてこれ僕らの事も書いてるんじゃ…」
マギアナ「こういう展開だとそうなりますねー」
カイオーガ若「ま、まさか私のあの秘密も…」

ゼルネアス｢ナゾの実ゲットです!あとは復活草を手に入れれば…｣

レックウザ「何かみんなバラバラに動いてるな…ってこんな所でもゲームかよお前…ってそれSwitchじゃねえか！どこで手に入れた万年金欠のニートのくせに」
デオキシスA「懸賞で当てたｗｗｗ俺強運ｗｗｗｗ、だから宝探さなくても懸賞で当てるしｗｗｗｗｗ」
ギラティナ「ならこれ当ててくれよ。1等が高級レストラン無料招待券なんだよ」
デオキシスA「金くれれば考えてもいいぜｗｗｗ」

ゾロゾロ親子｢ゲノ━━━━━━━━━！｣

ゲノセクト｢ワッ ビックリシタwwww｣
(砂浜に埋まってる)

デオA「ん？　ちょっと待てよ相棒。　俺小説家」
デオB「え？　ああ、そうでしたねぇ。　A=ニートという方程式が脳内に定着していまして」
デオA「シェイミにも言われたぜまったくww」
ジガルデ2「明らかに今までの行いのせいであろう」

ビリジオン｢あらあらオホホだめよちびちゃんたらw｣
ちびエンテイ｢ゲノセクトにあたらしいからだつくってあげるねー?｣

ゲノセクト｢砂細工ハ上手イケド人ノ体デ遊バナイデホシイナ｣

う

ジガルデ1｢しかしこの日差しはひなたぼっこにはキツいのう
｣
ジガルデ2｢暴飲暴食してる気分だの｣

二重投票してる奴多すぎだろ

パルキア「はい、投票終了ー、>>169のせいで１回分損したけどな！」
ルギア「まさかここまで0っていねえだろうなｗｗｗｗ」

ディアルガ「いいか？　連続書き込みでなかったら同日内でも何回投票していいんだ。　開始時言ったぞ……
そして……ラーストチャーーンス」
パルキア「……お前淡々と陽気なセリフ言うのやめろよww」
ディアルガ「なんか投票できるのにされてないレスがいくつかあってな……
その数12票。
この12票が最後のチャンスだ！
>>184までラストの投票を許可する。　いいか、最終投票は>>184だぞ」
ポリゴンZ「ｻｲｺﾞ ﾃﾞｽﾉﾃﾞ ﾚﾝﾄｳ ﾄｳﾋｮｳ ﾓ ｷｮｶ ｼﾏｽ ｡ ｼﾞｮｳｼｷ ﾉ ﾊﾝｲ ﾅｲ ﾃﾞ ｵﾈｶﾞｲ ｼﾏｽﾈ」

妹アルセウス「私が危うく0になる所でした…、もっと目立たなければ駄目ですね」
ルギア「他に0って居たっけかなー？ｗ」
ファイヤー「今回票が入ってるから余裕だなこいつムカつくｗ」

アルセウス「もう0はいないぞ。
あとは好きな奴に投票しろ」
ミュウツー「1位はなんとなく分かってるが……2位は意外なアイツだ」
ミュウ「でもここで逆転もありえるわよ」
スイクン「連続投票はOKですが、常識の範囲内ですわよ」

妹アルセウス「ここでアピールしなきゃ…」

うひひひひ

マナフィ「黒歴史メモ帳かぁ……あ、ダークライのアリシアグッズ購入履歴」
カイオーガ若「スカートwww」
マナフィ「あっ……カイオーガ若のマナフィグッズ購入履歴」
カイオーガ若「」

セレビィA「変態ｗｗｗｗｗｗｗ」
カイオーガ若「う、うるさいっこのタマネギ！」
セレビィB「あ、デオAとサンダーはくぎゅのCDだ…、こんなの買わなくても僕が歌ってあげるのに」
マーシャドー「うわあ…パルキアさんの購入履歴見たら見事にホモグッズばかりです」

マーシャドー｢黒歴史ってのは何です?｣

セレビィＡ｢うわっ何で体の色変わってんの!!｣
セレビィＢ｢違います違いますw黒歴史ってのはホウオウの羽根が黒くなるような悪しき心の事じゃなくって人生の歴史の中でちょっと恥ずかしい失敗なんかの事ですよ?｣

マーシャドー｢そうですか?オイラ知らなかった｣

ゼクロム｢唐突にアーカラカレー食べたいZーット!｣
レシラム｢本当に唐突だなお前｣

メロエッタ「何か遺跡を見つけたって言うから来たけどお宝ってそれ？何だガッカリ」
シェイミ「だからミーの言った通りお宝なんて無いんでしゅｗ」
マギアナ「黒歴史メモ帳って厨二っぽくて面白そうですー」
ゾロア「でもこの黒歴史メモ帳って誰が書いて置いたんだゾ？」
マナフィ「僕は知らないフィ」

書いた人物については一応考えてある

セレビィA「これみんなのとこに持ってこうよ！」
ゾロア「反応が楽しみだゾ♪」
メロエッタ「場合によってはゆすれるかもね〜♪」
セレビィB「わぁ悪い笑い……」

ふひひひひ

ゲノセクト｢結局ゾロアモ行ッタノカ｣
ゾロアーク｢マーシャドーちゃんがやっぱりマラサダ一緒に食べたいって言ってゾロアちゃんを連れに来たものだから｡｣
ビリジオン｢ちびちゃんも一緒ならすごいもの見つかるかもしれませんねー｣

>>70-184
パルキア「投票終了〜！」
ディアルガ「結果を集計したぞ
きっと……合ってる……ハズ……」

1位:ジラーチ(6)
レックウザ「ぶっちぎり1位じゃねーか」
ジラーチ「えー……でも同じ人でしょ？　あんまり嬉しくないなぁ……
これからはみんなから人気が出るように頑張るよ」
アルセウス「その意気だ」
ポリゴンZ「ｲｶ ﾓ ｹｯｶﾊｯﾋﾟｮｳ ﾃﾞｽ」

2位:キュレム(5)
レックウザ「あ、ジラーチぶっちぎりじゃなかったわスマソ」
キュレム「みんなありがとう」

3位:メロエッタ、マーシャドー(4)
メロエッタ「当然ね♪」
マーシャドー「ありがとうございまーす」

4位:カクセイ、ディアルガ(3)

5位:ミュウ、ルギア、スイクン、デオキシスA、デオキシスB、ルカリオ、
マナフィ、ゾロア、ゼクロム、レシラム、ビリジオン、
ニンフィア、老グラードン、妹アルセウス、ボルケニオン、ツボツボ(2)

6位:ミュウツー、ファイヤー、サンダー、フリーザー、エンテイ、
セレビィA、ラティアス、ラティオス、レックウザ、カイオーガ若、
ダークライ、ギラティナ、シェイミ、レジギガス、ヒードラン
レジロック、レジアイス、レジスチル、ゾロアーク、セレビィB、
ビクティニ、ケルディオ、コバルオン、テラキオン、ゲノセクト、
イーブイ、ゼルネアス、イベルタル、ディアンシー、フーパ、
解放フーパ、老カイオーガ、マギアナ、ジガルデ1、ジガルデ2、
ホウオウ、ポリゴンZ、ちびエンテイ、老メタモン、パルキア、アルセウス(1)

ポリゴンZ「ｺﾚﾆﾃ 10ｼｭｳﾈﾝ ｷﾈﾝ ｷｬﾗｸﾀｰ ﾆﾝｷ ﾄｳﾋｮｳ ｦ ｼｭｳﾘｮｳ ｲﾀｼﾏｽ ｡ ﾐﾅｻﾝ ｱﾘｶﾞﾄｳ ｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ」
ディアルガ「キャラ多いから100レスでもちょっと短かったな……次はいつになるかわからんが、150とかあってもいいかもな」

シェイミ「ミーがたった1票しか入らなかったでしゅ！ムカつくでしゅ！」
セレビィA「僕も…」

ミュウツー「オカマがたった1票ｗｗｗウケルｗｗｗｗｗｗ」
パルキア「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アルセウス「黙れ小僧！貴様らだって同じだろうが！！」
ルギア「あー、底辺共の嘆きが心地いいなーｗｗｗｗ」
ファイヤー「↑こいつムカつくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>186
マナフィ「ね〜ディアルガ〜シェイミもセレビィAも合ったよ?」

>>192
ディアルガ｢そうだな。二人とも１票は入っていたから他の一律１票の奴らと同じく6位になってるが｣
コバルオン｢チェックご苦労だなマナフィ(私も掲示板ぬこのスレ検索使って名前ググったから大丈夫だと思いたい)｣
ケルディオ｢師匠顔色悪いですよ｣

>>192-193　ごめんどういうこと？

>>194
デオキシスＡ｢多分>>192のマナフィがセレＡとシェイミの名前が抜けているように見えたと思われ｣
パルキア｢俺のディアルガの今日の仕事は速かったぞー!｣

>>195　あ、じゃ大丈夫だな

ディアルガ「お前のじゃねーッよ！」
ジラーチ「実質人気あったのはキュレムかな？」
レシラム「人柄だな」
ゼクロム「キューちゃんスゴイZーット！」
キュレム「照れるなあ」
メロエッタ「ジラーチも熱心なファンがいてよかったじゃない」
ジラーチ「そう？　ありがとう」

ハドウ「ところで今回の投票に僕らが居ないんだけど」
ディアルガ「当たり前だろ、お前ら正式に住民になった訳じゃ無いし」
アルセウス「腹が立つからこいつらに試練を課すか…それで乗り越えたら正式に空間入りって事にする」
ケルディオ「何その八つ当たりみたいな試練ｗ」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんと暮らせるならたとえ火の中水の中…」
アルセウス「ほう…いい覚悟だな？下手したら命を落とすぞ？」
ハドウ＆ビクティ2「え？」

エンテイ「ハドウとビクティ2のピンチか！ならば我も（ｒｙ」
ホウオウ「お前はすっこんでろ」
エンテイ「あ、はい」

非難してるわけじゃないけど、本気で空間入りさせるつもり？

あーこの書き方だとやっぱキツめだなー
責めてないから！　責めてないからね！

アルセウス「空間入りさせるかどうかは試練の結果次第だ。だからどうなるのかは私でも分からん」
パルキア「失敗すれば駄目ってのは分かりやすいからなｗ」

キュレム｢ところでゼクロムだって前回の人気投票で1位取ってたんじゃない?
充分凄いと思うよ｣
ゼクロム｢えへへー♪キューちゃんに誉められちゃったZ〜ｯﾄ｣
レシラム｢とろけるなとろけるな｣

エンテイ｢あの節はお世話になった…｣
ビリジオン｢ちょうど1位の発表中に怪我をしたエンテイ様を介抱されていたのですよね…｣
マナフィ｢ゼクロムらしいフィ♪｣

ルージュラ｢ジャイアントホールも昔の平和を取り戻しつつありますねえ｣
孫メタモン｢静かだと思ったら一番のお騒がせ連中がいねえのかw｣
タブンネ｢主様がいないと寂しいけれどレシ2ゼク2はリュウラセンの塔にかえっちゃったしホウオウは空間入りしたし｣
フリージオ｢…残っているのは比較的温厚な者が多いからな｣
孫メタモン｢まー元気出せや雷野郎!｣
ライコウ｢｣

ハドウ「で、何をすればいいんだよ？」
アルセウス「うむ……そうだ、テレパシーで……」
ビクティ2「今誰に何の連絡をしたんだ？」
アルセウス「ああ、パルキアとデオBに『ディアルガとレックウザがとうとうその気になった』と連絡した。　
ハドウはパルキア、ビクティ2はレックウザに化けさせるから、1日逃げ切れ」
ハドウ「」
ビクティ2「」
サンダー「ひでえwwwww」
ファイヤー「空間神とあのデオBから逃げ切るとかwww」
ギラティナ「本物は反転世界に移動させたぞー」
妹アルセウス「もう連絡しちゃったってことは、もうスタートですね……」
アルセウス「よし、強制へんしん！
はい逃げ切れ」

ジラーチ「え？何でハドウはディアルガじゃないのさ
ホモ二体とかわけがわからないよ。」

>>204　ゴメン　
パルキアじゃなくてディアルガ
アルセウス「『パルキアから逃げる』と混同したな」
ルギア「急がないとあいつらすぐ来るぞー」
ラティアス「デオBとか絶対倒せなさそう……ビクティ2のが難しくない？」
ヒードラン「でもパルキアどん何回吹っ飛ばしても復活してくるし、空間移動して来るべ。　難易度は同じくらいだべ」
レジギガス「ズッズッww(完全に他人事だから見てて面白いなww)」

ディアルガになったハドウ(大変なことになったけど…今まで僕は孤独感を感じてきた、映画タイトルになっているのに空間に入れないという…孤独感を！
僕はその孤独感と決別しなければならない！)
レックウザになったビクティ２(親友の孤独感…僕も協力して拭い去る！)
パルキア「ディアルガ！その気になったって！？」
デオキシスＢ「やっと私の愛を…」
ハドウ(ディアルガ)「悪いけど…逃げ切って見せる！みらいよち！」ひゅぉぉぉん
ビクティ２(レックウザ)「同意見だよ！かえんほうしゃ！」ごぉぉぉぉ
みらいよちとかえんほうしゃが合わさり未知の技に…！
ダダダダダン
パルキア「ぬおぉ！(こ、この感触…！まるでそれぞれタイプ一致技を使ってるかの如く…！)」
デオキシスＢ(ふ…なるほどそういうことですか、では私も騙されたふりをしておかなくては。)

ハドウ(ディアルガ)「さぁ、逃げるぞ！」

ハドウ「ハア、ハア……ここまで来ればッ」
パルキア「あくうせつだん！　そんなに息荒くしてどうしたんだよ相棒？」
ビクティ2「ぎゃあああああ」
デオB「(中身が違うとはいえスキンシップはしたいですねぇ)　逃げられませんよ」
ハドウ「クッ」ﾊﾞｯ
ビクティ2「どうする……！？　キリ無いぞ」
ハドウ「必死こいて逃げるしかねーだろォォ！！」

ビクティ2(レックウザ)「あ、お前ディアルガなら時空を超えて逃げられない？」
ハドウ(ディアルガ)「あ、その手があったか」

ハドウ「いやダメだ……へんしんでディアルガの姿と技はコピーされてるけど、ディアルガ自身のアビリティは持ってない」
ビクティ2「なんか作戦でもあれば……うーん……」

ハドウ「ホモ野郎はそっち系の餌でもあれば釣れるけどデオBは難しいだろうな」
ビクティ2「あいつ頭いいからな…、囮も簡単に見破りそうだし」

ビクティ2｢あっいい事思い付いた。｣ﾆﾔｯ
ハドウ｢何?｣

ビクティ2｢きりゅりゅしぃぃぃぃぃ!!キューの字助けろ!｣

キュレム｢えっ何どうしたのレックウザ!?｣

デオキシスＢ｢ムッキィィィィィ!!許しませんよレックウザ!(いくら偽者とわかっちゃいても私の前で他の男の名を呼ぶなんてぇぇぇ)｣
パルキア｢おいおい落ち着けよひもＱ…(ﾋﾟｼｯ!)ｲﾃｯ｣
ハドウ｢うわー見事に冷静沈着さ失っちゃった(棒読み)｣
ビクティ2｢諸刃の剣だけどなー、そら逃げろ!｣

デオA「相棒があんなに起こるのも珍しいな」
ゲノセクト「……オ前、映画デアイツヲ助ケルタメニ悪役ニマデナッテヤッタノニ、ソノ相棒ガ別ノ奴ノタメニきれルノハ平気ナノナ」
※デオBは映画でトオイのところに居た個体
レシラム「逃げ切れるのだろーか……」
ゼクロム「ちょっと厳しいZーット」

デオキシスＢ｢男の嫉妬用量は女の五万倍ｨｨｨｨ!!!!!!!!!｣

キュレム｢何で僕まで逃げなきゃいけないの━━━━!?｣
ビクティ2｢まあ固い事言うなよw｣

ハドウ｢さて僕の方は…ゲッ!｣
パルキア｢俺のディアルガぁぁぁぁ｣
ハドウ｢早速空間渡ってワープしてきやがったぁぁぁ!!｣

反転世界……
ディアルガ「てめえのじゃ……ッねえ……よ……ッ！」ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
レックウザ「気づかれることは無いだろうけど、一応抑えとけwww」

アルセウス｢さて。そろそろあれから24時間たったところだが…
あいつらは今ごろどうなってる、か。｣

ハドウ「……クソッ……あくうせつだんで道塞ぐとか卑怯だぞ……！」
パルキア「いーだろ俺神だし。　ていうか本物のディアルガはどこだ？」
デオB「あーーーースキンシップ」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
ビクティ2「」

レシラム｢今のうちこっち来いキュレム!｣ｻｯ
ゼクロム｢キューちゃん大丈夫かZ〜ｯﾄ?｣

キュレム｢ゼエゼエハアハア…あ、ありがとう助かった｣

アルセウス「失敗…したようだな。」
ハドウ「…残念だ。」
アルセウス「しかも、キュレムを利用したのか。」
ハドウ「…ごめんなさい。」
アルセウス「…お前たち、この二人をどう思った？」
キュレム「結構頑張って逃げてたよ。」
パルキア「そこは評価してもいいんじゃないか？それよりディアルガは…」
デオキシスＢ「頑張りは認めてあげたら…」
アルセウス「…まぁ、頑張りは認めよう。これからもちょくちょく試練を出す。いずれクリアしてみろ。」
ハドウ「…はいっ！」

ビクティ2「…やっぱこんなに変態ばかりじゃ考え直そうかな…」
デオキシスB「失礼ですね、私の愛を変態だなんて…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「考え直した方がいいぜｗｗｗ俺も出ていきてえぐらいだしｗｗｗｗｗｗ」

マーシャドー「…オイラ来る所間違えた？」
ビクティニ「…うん、私もそう思うから」
ルギア「こんな変態空間じゃそりゃまともな神経してたら出ていきたいよなｗｗｗ」
ミュウツー「おまいう」

キュレム｢それはそれとして…許せ二人とも｡また今度だ｣ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝｯｯ!!

ハドウ｢ふぎゃっっ!?｣
ビクティ2｢ﾃﾞｺﾋﾟﾝｯｯ!!｣

アルセウス｢おいおい!?｣
レシラム｢ま、お仕置きはするでしょうな。｣
ゼクロム｢あいつら元々キューちゃんとこで世話になってんだから
しつけ位は受けなくっちゃだZーット!｣
デオキシスＢ｢なるほど道理でピンチの時も助け求める訳ですか｣
マギアナ｢サスケェ…｣

パルキア「なーディアルガ知らねえ？」
ギラティナ「ん？　……まあ試練終わったしいいだろ。　反転世界
パルキア「よっしゃやっとその気になったんだな相棒ーー！」
にいるけど『その気になった』てのは試練のためのウソで……あれ？　いない……まあいっか、夕飯食べよ」

ファイヤー「記念すべきキリ番>>222は、映画第2作登場の俺たち3鳥がお送りするぜェ！！」
サンダー「ルギアホウオウは1人担当だったのに対し俺らは3人という冷遇ぶり！」
フリーザー「まあ日記帳編とかで絆も深まりましたしいいでしょう。　それではさんはい」
3鳥「「「これからも俺たちに出番を！！！」」」

反転世界
パルキア「思い返せばこのスレも10年……ようやく俺の想いも実る時が来たんだ。　さあ恋よ、来いよ相棒！」ｼﾞﾘ……
ディアルガ「ク……ッ！　オイ！　それは試練のためのウソだって言ったろ！」
パルキア「フフ……照れやがって可愛い奴だ」ｼﾞﾘ……
ディアルガ「ダメだコイツ聞いてねえ……反転世界で暴れる訳にもいかないし……一体どうすれば……ッ」

レシラム「結局今回は見送りかこの2匹の空間入り」
アルセウス「まあ試練に失敗したからな、だが我々も以前よりは開放的になった。またその気になればチャンスを与えよう。無論試練に合格したら、の話だが」
ミュウ「それでも今回の旅行ぐらいは一緒に居させてもいいでしょ」
ビクティ2「やったー！これでビクティニちゃんともっと一緒に居られる…」
ゼクロム「そういやディアパルはまだ戻って無いのかｚット？」
ギラティナ「あいつらなら反転世界だが…はぁ…暴れてなきゃいいが…」

ビクティニ｢そう言えばビクティ2ちゃんと旅行に来たのは２回目だよね♪｣
ビクティ2｢うん…レシ2ゼク2と喧嘩して家出した時頭冷やすためにイッシュのリバティガーデンに行ったあの時だね｣
ケルディオ｢あの件で君は反省と謝罪を覚えたんだから今度の旅行も何かしら得るものはあるさ。ハドウもね｣
ビクティ2｢心の友よー!!｣ｶﾞﾊﾞｯ
ケルディオ｢おいおいww｣

デオキシスＢ｢さあレックウザ旅行はまだまだこれからですよ…共に熱い思い出を語りませんか｣ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
レックウザ｢おwいwマジで助けろキューの字www｣

キュレム｢本当仲いいねー｣(棒読み)

アルセウス「あの糞ホモの変態性欲はどうにかならんのか」
ギラティナ「親に似たんだろ、変態な所とか（ﾑｼｬﾑｼｬ」
アルセウス「そういえば貴様に天罰くらわせるのは久々だな…さばきのつぶて」
ギラティナ「ギゴガゴーゴーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ファイヤー「ムカデざまぁｗｗｗｗ」
ミュウツー「そういやお前らムカデ野郎に何度もレストランで尻拭いされてたから嫌いだったなｗ」
ジガルデ1「どうでもいいが余らホウオウ達が来てから影が薄くなって無いか？」
ジガルデ2「元々薄かったけどな…ゲームでも」
ゲノセクト「ヨウコソ俺達ノ世界ヘ」
サンダー「まさか俺らより影が薄い連中が出て来るとはなｗ」

ギラティナ「ちょっと反転世界覗いてみるか……おーやってるやってる」
ニンフィア「……やってるのね」
ギラティナ「……喧嘩をな」

ディアルガ「……ただいま」
ギラティナ「おーお帰り、そのデカいボロ雑巾がパルキア？」
ディアルガ「ああ。　10年前は俺もコイツの影に隠れてたが……今はタイマンなら勝てる」
妹アルセウス「成長しましたね」

アルセウス
「全く毎度毎度神ともあろうものが情けない…
おらっ！煩悩吐き出せ！」げしげし
パルキア
「むぅん！」
メロエッタ
「やめたげてよぉ！」
レシラム
「これがもう7年前という衝撃」

マナフィ「ねえみんなも見てよこのメモ帳ー！」
ディアルガ「黒歴史……？　うええ」
ゲノセクト「誰ダヨ書イタノ」

メロエッタ「いやぁ…昔、偶然見たガラスの仮面の紅天女にはまって紅天女を目指していた事実まで書かれてるぅ…」

ビクティニ「やだ…私が映画スターの追っかけやってたことまで書かれてるぅぅぅぅ！穴があったら入りたい…」
ビクティ2「げ、ビクティニちゃんってそんな趣味があったんだ…鬱だ詩嚢」
ハドウ「その程度いいだろｗｗ」
ルギア「3日連続でおねしょしたのかおねしょワンコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ルカリオ「あんたこそ母親に怒られてその場で失禁したって書いてありますよｗｗｗ」
ジガルデ2「ヤフオクでユリーカのグッズ購入履歴…やはりお主…」
ジガルデ1「言うな…！」
ケルディオ「パルキアの黒歴史ってデリヘル嬢呼んだ事…？この程度で黒歴史？」
ディアルガ「こいつ身も心もホモになったからホモになる以前は黒歴史なんだと」
パルキア「男色は至高！俺は生まれ変わったのだ！」
アルセウス「（情けない…）」

ディアルガ「お前両刀じゃなかったんかーい」
パルキア「男色に興味のなかったあの頃が黒歴史なんだよ」
ディアルガ「まあ俺の黒歴史もソレだけどさ」
レックウザ「俺は映画の内容……ていうか映画が黒歴史の奴も多いんじゃね」

ジラーチ「何か旅行来たのに宝探しと雑談ぐらいしかしてない気がするんだけど」
ハドウ「僕らは試練を受けたよ…失敗したけど」
ルギア「アローラって大して広くないもんなあ…」
マーシャドー「オイラはSM世代だけど何故かアローラと縁が無いんだよね」
マナフィ「前は幽霊船とか結構面白かったよね」
シェイミ「ミーは大して面白くなかったでしゅ。お宝も無かったでしゅし」
ミュウツー「何か面白そうなスポットとかねえのかよ、退屈だぜ」

セレビィA「じゃあ、このメモ帳を書いたのは誰か探しにいかない？」
キュレム「いくってどこへ？」
セレビィB「そーですねぇ……人が集まる場所で聞いた方がいいんじゃないですかね」
ゾロア「だったらハノハノリゾートがいいゾ」
フリーザー「よく考えたら、まだハノハノへは行ったことありませんでしたね」

ここでさっきのユキメノコみたいに
懐かしいキャラと会うってイベントにしたい
ちなみにメモ帳の作者は一応考えてある

そういやデオAって２スレ目でラティアスに恋心があったけどあれどうなったんだ？

デオA「死に設定じゃね？」
ラティアス「私モテモテだったからなー」
ラティオス「大丈夫今もだよ」

デオキシスA「つか今の俺のキャラに合わねえしｗ　一時の気の迷いって事でｗ」
デオキシスB「私は気の迷いなんてありませんよ、本命はレックウザただ一人ですし（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「頼むから俺以外を好いてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミュウツー「その点私は女に興味など持たないからな」
パルキア「お、ホモか？（歓喜」
ミュウツー「男にも興味ねえよｗｗｗｗｗｗｗ恋愛など下らんと言ってるのだ！」

ミュウ｢ツーちゃんて確かゼルダ姫ちゃんが理想とか言ってなかったかしら｣
ミュウツー｢ああそれも若気の至りだったなあ｣

カクセイ｢メモを読む限り黒歴史化してはいないようですね｣
ケルディオ｢じゃやっぱり今も好きなのかな?｣

ルカリオ「うわぁぁぁぁぁっ！？お、おね…」
ディアンシー「ど、どうしたんですか！？」
ルカリオ「い、いえっ！何にも！？(過去のおねしょ癖の事が赤裸々に…)」
ディアンシー「いやぁぁぁぁぁぁっ！？」
ルカリオ「ど、どうしたんですか！？」
ディアンシー「胸を大きくしようとして牛乳飲みまくっておなか壊して一晩トイレから出れなかったことが書かれてますぅ…(///)」
ディアルガ「なっ…！？でぃ、ディアンシーはトイレなど行かん！」
ハドウ「どこのアイドルだよ…」

マナフィ「ねーみんなーもうハノハノ着いたよー？」
ゾロア「聞きこみだゾ！」
ラティアス「あーもうちょっと待って」
テラキオン「黒歴史のないちっちゃいズが羨ましいものだ……」

セレビィB「セレビィゴーレム…」
セレビィA「」

セレビィA「あ……アレは不可抗力」
フーパ&解放「「映画の最初のとこ」」
カクセイ「タバスコ事件ですかね。　あの時は皆さんにとってアレがどれだけ辛いかわからなかったものですから。　改良したの食べます？」
ゲノセクト「遠慮シテオク」

>>244
ゾロアーク｢(この子の黒歴史って"テッ､ラーン"の事かと思ってた)｣ｸｽｸｽ
カクセイ｢?｣

キュレム｢僕は引きこもってた頃かなぁ…｣
レシラム｢お前はアレだろ、演技の練習とか言って悪役のボスの真似事ばかりしていた時があるだろ｣
ゼクロム｢あーゾロアーク相手にやってたアレなw｣
ゾロアーク｢あれマァの声よって言ったらゾロアちゃんびっくりしていたわ｣
ケルディオ｢キューさん外道衆だったんですか｣
キュレム｢あっいやその…｣

ミュウツー「命を懸けてかかってこい」
ルギア「やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ビクティ2「僕がビクティニちゃんに成りすまして暴れたのも今じゃ黒歴史だな」
マナフィ「あー、そんな事があったねえー（ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
カイオーガ若「王子怖い…」

老カイオーガ「…ごめんなさいごめんなさい…」
老グラードン「婆さんの黒歴史…というかトラウマは深いからのぉ。」
ジラーチ「ちなみにグラードン爺さんの黒歴史は？」
老グラードン「婆さんの自転車を勝手に借りて壊して三日間こづかい抜きにされたことじゃ。
あの時の婆さんは三日間ゲンシカイオーガになって泣き通しじゃった…」
かっ！
ゲンシカイオーガ「わﾞだじのﾞおﾞぎにﾞいﾞりﾞのﾞじでんﾞじゃﾞぁﾞ〜！」
老グラードン「しもた…婆さんの近くでこの話すると１時間ぐらい大泣きするんじゃった。」
レックウザ「気を付けてくれよ〜？雨の被害を抑えるの大変なんだから…」

デオキシスA「950kgに耐えられる自転車ってｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ボルケニオン「戦車並みだな…」
レックウザ「それより婆さん足も無いのに何で自転車持ってるんだよそっちに突っ込めよｗ」

色キュレム「あれ？　お兄さん方こんなとこにいたんかいな」
キュレム「あっ！？　もう一人のb
メロエッタ「それ以上はダメよ」
アルセウス「なんでここにいるんだ」
色キュレム「ああこれはホログラムですよ！　あんた方の空間がめでたい聞いて駆けつけたんですわ」

フーパ「？？　だれー？」
ダークライ「昔起こった事件の重要人物でな……詳しくは過去ログを見てくれ」

>>248
老カイオーガ「こぐんじゃありませんよ。観賞用ですよ。それが…あんなことに…(ｹﾞﾝｼｶｲｷ！)あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ〜ﾞ！」
レックウザ「もう婆さんのトラウマほじくり返すなよ…」
ミュウツー「自転車と言えば初期はヒロインの自転車がよく壊れてたよな。」
ゲンシカイオーガ「あﾞあﾞあﾞ〜ﾞ！」
レックウザ「ミュウツー！お前黙れ！」

ゼクロム｢あーそれで婆ちゃんサイクリングロードで俺達が特訓されている時に楽しそうに見ててくれてたんだZーット｣
レシラム｢フーパが来た年のホウエン旅行だったな｣
色キュレム｢婆ちゃん泣かんといてやー?今度ワイが婆ちゃんの好きなダート自転車買ったるさかい｣
老カイオーガ｢ありがとうねぇ色キューちゃん…気持ちだけでも嬉しいよぉ｣

キュレム｢ちょっと色キュレム大丈夫?自転車の値段って普通に買ったら100万するよ?｣
色キュレム｢ワイpokeTubeでネタ配信しとるからちょっとは持ち合わせあんねんけれど､むしろ婆ちゃんのが自転車なんてなんぼでも買える大富豪やん?
せやから多分昔爺ちゃんが壊したモンは思い出の品っちゅう奴やったんと思うわ｣
レシラム｢なるほど｣
ゼクロム｢でも婆ちゃんに話聞こうにもトラウマスイッチ入ってなんともあるんだZーット｣
ツボツボ｢呼ばれた気がするが何ともないぜ｣

レジギガス「ギーガー？(そういえばミュウツーって記憶を操作する力あったな。　その応用でどんな自転車だったか見れない？)」
ミュウツー「あー……確かにな」
老グラードン「見るにしてもトラウマ時代は見ないでやってくれ」
老カイオーガ「？　何のお話？」
スイクン「……老カイオーガさん、自転車また欲しいですわよね」
老カイオーガ「うーん……まあそうねぇ」

デオキシスA「そりゃ100万もする自転車じゃ1トン近い物も載せられる訳だｗｗｗ」
レックウザ「いや、それ100万じゃ利かねえぞｗｗｗｗ」
デオキシスB「ま、普通なら数千万はしますね…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「だーかーらー！お前はひっつくなｗｗｗｗ」
ディアンシー「私、自転車は乗った事ありませんけど私でも乗れますの？」
ルカリオ「私が教えてあげますけど？」
ディアルガ「凸(ﾟ皿ﾟﾒ)ｷﾞﾘｷﾞﾘ…」

レックウザ「一体この空間の何人が自転車乗れるのか体型的に」

アルセウス「私がここの空間のポケモン全てが乗れる自転車を創造してやろう！」
ジガルデ1「いやそれ自転車じゃないと思うが」
ジガルデ2「車？」
キュレム「それそのまんま空間なんじゃ…」
レックウザ「そもそも足のない俺らが乗れる自転車ってなによｗｗｗ」
老カイオーガ「それもそうねぇ…どんな自転車だったかしら…」
ディアンシー「私は自転車より馬車に乗りたいなぁ」
老カイオーガ「乙女の夢よねｳﾌﾌﾌ」
ミュウツー「今二人とも重かったりでかすぎて無理じゃ…」
デオキシスA「【速報】ミュウツー死亡ｗｗｗ」
ミュウツー「死んでねえ！」

マナフィ「あ、そうだ！　色キュレムさんこのメモ帳について知らない？」
色キュレム「んーー……ごめんなぁ
ワイは知らんわ」
ゾロア「違ったゾ」
イーブイ「さっきのユキメノコさん達も違いましたしね……一体……あれ？」
ニンフィア「どーしたの？」
イーブイ「あそこに……」
クレセリア「…………」

メガディアンシー「ミュウツーキエロミュウツーキエロミュウツーキエロミュウツーキエロ…」ダイヤストーム連射
ゲンシカイオーガ「なんでそんなひどいこと言うんだい〜！」大泣き
メガミュウツーＸ「ちきしょーバリアーがもう限界だ！」
メガレックウザ「乱気流起こしてもまだ雨がちょっと降ってる…」

クレセリア「…………すごい天気ですね、久しぶりです」
ダークライ「久しぶりだな」
フィオネ「クレセリアだけじゃないよー！」
新月ダークライ「まさかアローラに来れるとは……」

パルキア「いてえｗｗｗダイヤの破片が飛ぶｗｗ、ってクレセリア久しぶりだな」
マナフィ「わーい、フィオネ久しぶりー！一緒に泳ごうよー」
ダークライ「新月、何でここに？」

フィオネ「僕が連れてきたー！
空間がおめでただって聞いたから！」
新月ダークライ「フィオネ、おめでたじゃない。　おめでたいだ」
マナフィ「フィオネ、向こうでスイカ食べない？」
フィオネ「行く行く！」
ダークライ「……仲良くなったものだな」

ギラティナ「スイカ俺も食うぞ…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
マナフィ「ギラティナが来たら無くなっちゃうよ」
フーパ「スイカ欲しいのかー？フーパが出すー！おっでま（ｒｙ」
妹アルセウス「ちょっと！まさかその辺のスーパーやスイカ畑から持ってこないでしょうね？」
フーパ「駄目なの？」
妹アルセウス「駄目でしょ！本当にもう…」
エンテイ「スイカなら我が買ってあげよう」
フーパ「エン優しいー！」
シェイミ「まーた物で買収しようとしてるでしゅねこいつは」
メロエッタ「最近アイツ羽振りがいいけどまだバイトしてるのかしら」

セレビィＢ「せっかくだしスイカ割りしません？」
妹アルセウス「ごめんもう切っちゃった」
セレビィＢ「ガーン・・・」
フーパ「エンが買ってきたスイカがあるぞー！」
ボルケニオン「それなら割ってもいいんじゃないか？」
エンテイ「ちっちゃいズと遊べるなら私はなんでもいい」
デオキシスＡ「こーのHENTAIがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

パルキア「俺もディアルガと一緒にスイカ割りしてえ…」
ディアルガ「その頭かち割るぞ糞ホモ」
マギアナ「スイカ割ってこうやるんですよね…うおおおおおりゃああああああ！（ﾁｭﾄﾞｰｰｰﾝ）」
ゼクロム「ちょｗｗｗｗ」
ボルケニオン「…粉々にしてどうする」

ツボツボ「粉々になったものはジュースにするぜ」
エンテイ「じゃあこのスイカを割りたまえ」
フィオネ「よーし、僕が指示だすよ！」
マナフィ「よろしく」
ダークライ「かつての敵の指示を信用して……成長したな」
カイオーガ若「王子ファイトです！」

ニンフィア「ウホｗｗｗｗｗあそこのイケメンの2人絶対デキてるよねｗｗｗｗｗ」
イーブイ「いい加減にしろ腐れ女」
パルキア「あれでマッチョだったら俺好みだな…」
ディアルガ「こいつらは…」
ゾロア「ホモと腐女子はほっといてスイカ割りするゾ」
シェイミ「ドチビ狐の方が冷静でしゅね」

マーシャドー「えーと、このへんかなぁ…えい！」
バキャァァァン
ホウオウ「さすがはマーシャドー…格闘タイプだからマギアナ以上にスイカが粉々だ。」
イーブイ「よし、次は僕ですね…えいっ！」
ぱしゅんっ！
ニンフィア「スイカが消滅したー！？」

>>267
マーシャドー「あのイーブイ何者なのですか」

フィオネ「もーちょい右、であと1歩半前に進んで……そこだ！」
マナフィ「えーい！」ﾊﾟｺｯ
カイオーガ若「割れました！　ナイスです王子ッ！」
ダークライ「おおキレイに割れたな」
新月ダークライ「他のスイカはまともに食える状態じゃなさそうだし、分けあって食べるか」

セレビィＡ「ジャリジャリしてる・・・」

デオキシスA「サライ…憂鬱だ…」
レックウザ「またかよｗ」
ホウオウ「あの走った芸人、絶対事前に練習してただろうな、でなきゃあそこまで走れる訳が無いよい」
ケルディオ「ところでここにはいつまで居るの？もうじき夏も終わるけど」
アルセウス「そうだな…、31日には切り上げて帰るか」
ミュウツー「珍しく事件とか起きなかったな」
ルギア「エーテル財団だっけ？確かに何も起きなかったな」
ゼクロム「あっちも夏休みだったんじゃね？ｗ」

カクセイ「笑顔がながれれましたね｡思い出深い曲だから嬉しいです｡」

ゾロア「そうだ！　フィオネ達は何か知らないゾ？　このメモ帳」
フィオネ「黒歴史メモ帳？　知らな〜い……」
クレセリア「海底遺跡にあったんですか？」
新月ダークライ「そんな都合よくお前たちの黒歴史を記したメモ帳を設置できる存在なんて限られてくるが……」

ゾロアーク「どこかに名前かなんか書いてないの？」
ゾロア「う〜ん……今探してるゾ……」
セレビィB「あっ」
イーブイ「どうしたんです？　……あ」
ニンフィア「おじさま！」
ミンフィア「久しぶりじゃの、大人にはいい酒を持ってきたぞ」
パルキア「じいさんナイス！」
ディアルガ「……飲みすぎんなよ」

デオキシスA「カスミ＆タケシｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!」


ミュウツー「ファッ！？映画どうするんだよ…」
ルギア「あれはパラレルって事で（震え声」
レックウザ「作画はSMのままなんだな…」
ジラーチ「だからパラレルなんだねｗ」
ボルケニオン「映画はイケメンだったしなあ…」
ファイヤー「で、ケンジは？ｗ」
サンダー「誰？（白目」

カントー行くなら次はホウエン行ってハルカとマサト出して欲しいな

>>275
俺も調べたけどソースが全然わからんかった
マジのやつ？

>>277
ゼクロム｢ソースはてれびくんて言う雑誌だZーット!刮目せよ!｣
キュレム｢ホラホラゼクロム?今月のヒーローインタビュー伝説さんが来てるよー｣
レシラム｢仮面ライダーエグゼイドの次はビルドって言うのか…見るかな｣

セレビィA「マジかぁ……久々だなあ」
セレビィB「タケシはそう久々でもありませんけどね」
ゾロア「イヤ、最後に本編でタケシ出たの5年以上前だゾ」
ミュウ「時の流れは早いわねえ」

ラティアス「カスミなんて古女房なんてサトシは忘れてるよねーｗ」
ラティオス「それ以前にサトシにはセレナが（ｒｙ」
ラティアス「ボコッ！ドスッ！（笑顔）」
ラティオス「久々の折檻効くぅｗｗｗｗｗ（ﾊﾞﾀﾝ」
マーシャドー「やっぱりラティアスさん怖い…、ってカスミさんやセレナさんって誰です？」
ダークライ「そういえば映画だとサトピカ以外レギュラーとは会って無かったんだったな…かくかくしかじかメブキジカ」
マーシャドー「あー、つまりサトシの奥さん候補なんですね」
ラティアス「（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）なーんか言った黒ジャリボーイ？」
サンダー「今の声完全にムサシｗｗｗｗｗｗｗ」

ミンフィア「恋愛か……若いのう」
ニンフィア「おじさまだってまだまだ若いわよ！」
パルキア「オイじいさん、コレもう一杯ない〜？」ﾋｯｸ
ディアルガ「やっぱり飲みすぎてんじゃねーかよ……」
ギラティナ「うまうま」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
ディアルガ「質より量なら安いの飲めよ……」
アルセウス「…………」ﾋｯｸ
ディアルガ「大丈夫すか？」
妹アルセウス「……大変ですねディアルガは」

ラティアス「…いや、トレンド的にマーシャドーと絡むのにムサシは違和感が…言い直すわ。
やめろ…カスミなんかには奥さんの座は渡さない…サトシの奥さんは私がやる！」
マーシャドー「この声優の力…超ポケモン級…！」
サンダー「…何だこのネタは。」
ファイヤー「ヒント・１月に出た推理ゲー。それよりラティオス伸びたままだぞ。」
ラティアス「お兄ちゃんにやりすぎた…この胸の痛みは本物だッ！（泣」
老グラードン「大丈夫じゃ。ルカリオ、頼む。」
ルカリオ「…いつもの教えをお願いします。」
ラティオス「…龍は屈せず。」
サンダー「こっちも変なネタで起きたな。」
ファイヤー「ヒント・今月外伝の続編が出た推理ゲー６作目。」

パルキア「か、書き手！？」
ディアルガ「ああ……確かにこの状況を作ったのは間違いなく書き手だからな」
ギラティナ「ここでわーわーやってたのは私らだけど、そもそもわーわーやらせてんの書き手だし」
妹アルセウス「初代スレ1が書き込まなければ、このスレも始まらなかった」
アルセウス「そして、10年間続けたのも正真正銘書き手だ」

ファイヤー「ネタが切れて書き込みが途絶えそうになった時もあったな」
ニンフィア「ケンカとか、心ない荒らしに憤った時もあったわね」
ミュウ「それでも、ここから離れない書き手がいたわ」
サンダー「結局みーんな書き手のお陰ってわけかww」
ポリゴンZ「ﾒﾀﾞﾀﾅｲ ｷｬﾗ ﾆ ﾓ ｼｮｳﾃﾝ ｦ ｱﾃﾃ ｸﾀﾞｻｯﾃ ｱﾘｶﾞﾄｳ ｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
ラティアス「みんなのお陰よ、10年も続いたのは」
ダークライ「今までこのスレを盛り上げた全ての書き手に感謝する」
一同「「ありがとう！
これからもよろしく！」」

グランドフィナーレかな?

ミュウツー「いい最終回だった」
ミュウ「勝手に終わらせないの！」
パルキア「もうちっとだけ続くんじゃｗ」

アルセウス「さて、明日にも帰るか」
マナフィ「もうちょっとだけ泳ぎたかったな…」
ハドウ「結局僕らはジャイアントホールに戻るん？」
ビクティ2「試練失敗したし…まあいつも以上にビクティニちゃんと一緒に居られたから思い残す事は無いけどｗｗ」
エンテイ「君達ならいつでも来たまえ歓迎するぞ」
2匹「あ、結構です」
エンテイ「(´；ω；｀)」

ミンフィア「帰る前に言い忘れておったな…わしがミンフィア書房社長ミンフィアである！以上！」
ホウオウ「なんだあの爺さん…」
マーシャドー「なんか自伝で少し若いころイッシュのデカグースとポーカーしたとか聞きましたよ。」

デオキシスA「あ、そういや俺らアローラ地方に来てるのに結局サトシ一味に出会わなかったなｗｗｗ」
ラティアス「誰が一味じゃこの賞味期限切れの七味唐辛子め！（ﾄﾞｶｰﾝ）」
デオキシスA「やな感じｗｗｗｗｗ」

レシラム「そりゃサトシはアーカラ島に行ったりカントーに戻ったりしてるからな」
ディアルガ「それ以前に極力人間とは会わないようにしてるし」
コバルオン「結局スイクンさんと二人きりでデートできなかった…（余計なおまけが多すぎるんだよｗｗｗ）」
ゲノセクト「結局今回モ目立テ無カッタナ…」
フーパ「もっとマラサダ食べたかったー」
解放フーパ「帰るのかー？みやげはー？」
フリーザー「はいはい私がビルス様の為におすすめを選びましょうｗｗｗｗ」

カクセイ「私なら良い七味唐辛子を作れますけど」
ミュウツー「タバスコで懲りんのかお前は」

>>289
キュレム「カントーにはまだ戻らないよ」
レシラム「そうだったか」

ディアルガ「とりあえずもうそろそろ帰るぞ。　荷物整理しとけー」
スイクン「お土産買わなきゃですわね」
ヒードラン「忘れ物には気を付けるんだべよ」

サンダー「くぎゅうううううwwwwwwww」
デオA「くぎゅwwwwwwwwww」
セレビィB「可愛い声の人でしたね」
フーパ「すーぱーあくあとるねーどー」

デオキシスA「テスト」

パルキア「おい、このペアルック一緒に着ようぜ（ﾊｧﾊｧ」
ディアルガ「断るｗｗｗｗｗｗ」
ギラティナ「マカダミアナッツ100缶もらおう…（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
フーパ「マラサダいっぱい買ったー」
デオA・サンダー「くぎゅｗｗｗｗｗ」
セレビィB「何か今日は釘宮病患者がしつこいんですけど…」
マギアナ「このムームー似合いますかねー？」
ボルケニオン「ああ…」
ディアンシー「これはお姉様用に…」
ジガルデ1「アローラは天気も良くて快適だったのう」
ジガルデ2「ここの太陽は最高だったな」
ビクティニ「あ、これあげる」
ビクティ2「ビクティニちゃんからプレゼントｗｗｗｗｗもう氏んでもいい…（ﾊﾞﾀﾝｯ」
ジラーチ「これ♂のちっちゃいズみんなにあげてるんだけど…ま、いいかｗ」

レックウザ「にしてもNGうぜえｗｗ普通の会話すら規制すんなｗ」

ディアルガ「しかし1か月近くも空間に戻っていないんだな……掃除大変だな……ハア……」
アルセウス「それなら心配はない。　空間の掃除は業者に頼んだからな」
妹アルセウス「業者？　家政婦さんとかそういうのですか？」
アルセウス「ああ。　私のブログに広告があったのでな」
ディアルガ「……何か嫌な予感が……」
パルキア「オイアルセウス！　空間に繋がらないんだけど！」
ギラティナ「反転世界経由もムリだったー」
アルセウス「む」

パルキア「そういや出かけた後台風が直撃したんだった。大丈夫かな」
ディアルガ「お前確認もしてねえのかよ」

ホウオウ「空間帰れないのか…仕方ないからカントーでも見学するか？９月はテンセイ山においしいキノコやタケノコが生えるぞ。」
マーシャドー「キノコとタケノコ…この形をしたチョコの事で喧嘩になりやすいよね。」
セレビィＡ「僕は断然キノコだな。」
セレビィＢ「何言ってんのタケノコでしょ！？」
パルキア「タケノコ…立派だ…（うっとり）」
ラティアス「それは違うよ！キノコの方が食べやすいわ！」

パルキア「俺のキノコは美味だzｒｙ」
妹アルセウス「さばきのつぶて！！」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アルセウス「本当にこのアホは…」
ディアルガ「つか空間放置してていいのかよ」
アルセウス「私の力でも開けられないんだから他の方法を見つけるまでは仕方あるまい」

ミュウツー「空間に入れないのであれば空間も終了という事で我々は暗黒より解き放たれるのだ！」
ミュウ「相変わらず中二思考ね」
ビリジオン「私はエンテイ様と一緒に居られるのならどこでも構いませんけど」
エンテイ「私は構うぞ！」

300（σ´∀｀）σ　ｹﾞｯﾂ!!
300ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
300（･∀･）ｲｲ!!

ディアルガ「とりあえず空間を見つけないと」
妹アルセウス「フーパ、リングはどうです？」
フーパ「うーん……空間につながらない……」
解放「お！　一ヶ所だけ繋がる場所があったぞ！」
ダークライ「どこだ？」
解放「パルキアのプレハブ」
パルキア「プレハブて……」
ディアルガ「昔デリヘル呼んだとこか……」
フーパ「ほんとだー」

ギラティナ「アレってオカマに奪われて今はオカマの家になってるんじゃ」
パルキア「それがよ、あのオカマ狭いからって勝手に増築してやんの」
ディアルガ「て事は今はオカマの家の一部か…」
パルキア「しかもデリヘル呼んだ部屋は今はオカマの寝室だｗｗ」
ルギア「あの家プレハブ造りなのかよｗｗｗ安上がりだなｗｗｗｗ」
ファイヤー「金ねえもんなｗ」
イベルタル「つか他人の家勝手に奪ってんのかオカマはとんでもねえな」

解放「じゃーそのプレハブから空間に入るぞー？」
ディアルガ「ああ頼む」
デオB「掃除を依頼した業者とやらが怪しいですねぇ……」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
レックウザ「てめwwwやめいwwww」

解放フーパ「じゃあ開けるぞーおでましー」

ﾌﾟﾜｰﾝ

ディアルガ「おじゃましまーす…」
パルキア「ん？暗いぞ？」
イベルタル「しかも何か臭うし」

パルキア「にっ臭う！？
まさかアローラに行く前、ここを掃除しに来た時にオn
ディアルガ「一ヶ月前の話だろうがッ！！」
マナフィ「？　パルキアはなんて言おうとしたの？」
ディアルガ「え……えーとあの……オ……ニゴーリの育成」
マナフィ「そっかー」
ダークライ「(すごく苦しい逃げ方だったな……)」

マナフィ「あれ？オニゴーリの育成で臭うって､､､､」
マーシャドー「たしかに､なんでオニゴーリの育成で臭うんすかねぇ？」
ディアルガ「え？ね､熱中のあまり汗だくになったからだ｡」
妹アルセウス「それはともかくマーシャドーのセリフ､ダイスケの中の人のネタよね？」

ダークライ「待て、て事はお前アルセウスの部屋で（ｒｙ」
パルキア「元々俺の部屋だしどこで育成しようが俺の勝手だ（震え声」
ディアルガ「まあオカマはあんまり家に居ないもんなあ…」
妹アルセウス「お兄様が知ったらパルキアさん簀巻きにされますね（白い目」

ニンフィア「ちなみに誰で……」
パルキア「ディアルガ」
ニンフィア「やっぱり」

マーシャドー「でもイカの臭いはしませんよ、どっちかと言うとくさやの腐ったような臭いのような」
イベルタル「そりゃ1月も経てばイカどころの臭いじゃ無くなるもんなｗｗｗｗｗ」
マナフィ「何が腐ったものがあるの？」
ダークライ「子供は気にしなくていい」
デオキシスB「それにしても妙ですね、昼なのにこんなに暗いなんて」
レックウザ「カーテンは開いてるな、何だこの暗さは」

ポリゴンZ「ﾄﾘｱｴｽﾞ ﾃﾞﾝｷ ﾂｹﾏｽﾈ……ｱﾚ ､ ﾂｶﾅｲ」
ルカリオ「これは電気自体が止まってるんでしょう」
ルギア「電気代未納とか？ww」
ディアルガ「実はあり得るんだな……まぁ蓄えはあるんだが、その業者が払ってない可能性がある」

ルギア「で、その業者って誰だよ？」
ルカリオ「先に言いますけど私の友人ではありませんよ！」
ケルディオ「（やっぱ気にしてたんだｗ）」

アルセウス「私のブログに広告のあった業者だ。　なんていったか……確か『留守中の掃除洗濯管理承ります　何でも屋』っていう広告だったな。
実際会うという話が無かったから少々怪しいと思ったが……料金が後払いだったので頼んだ」
ディアルガ「」
パルキア「料金以外に大事なモンがもっとこう……あっただろ！？」
妹アルセウス「兄がすいません」
ゲノセクト「テイウカソノ広告、普通ニ検索シテモ出テ来ナイゾ」
ゾロアーク「もしかしたら、最初からアルセウスに空間の管理を依頼させるのが目的だったのかもしれないわよ」

レシラム「成る程な……アルセウスに偽の広告で契約させ、空間に入り込む……いかにも悪党が考えそうな手段だ」
レジスチル「スチ？(乗り込むか？　このまま)」
ファイヤー「あーー……俺たちみんなで戦って負けることは無いだろうけど、罠でもあるかもしれないからな」

ディアルガ「どうでもいいがこの臭いどうにかならんのかたまらん」
パルキア「香水のようないい匂いだろ？ｗ」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「ぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アルセウス「何をやってるんだ貴様ら」
ルギア「まだオカマは気付いて無いようだｗ」
ジガルデZ1「仕方ない、余らが浄化してやろう、おいZ2手伝え」
ジガルデZ2「やれやれ手間をかけさせおって…」
ケルティオ「ジガルデってそんな事も出来るんだ、てっきりスイクンがやるのかと」
コバルオン「スイクンさんにこんな不浄な物を触らせる気か貴様！！」
ケルディオ「ヒィィ！ごめんなさい！」

テラキオン「これ…クサイハナメタンガスだ。」
コバルオン「知っているのかテラキオン。」

クサイハナメタンガス
漢方薬の一つにクサイハナのよだれが使われているのは周知の事実だが
そこから抽出される成分をガス状にしてまき散らせば中毒を引き起こすほどの
ガスになるという事実はあまり知られてはいない。このガスは１時間吸い続けると
中毒を引き起こすため取り扱いには非常に注意が必要である、また微量でも引火すると
マルマイン１０匹分の爆発を起こすため日の近くに近づけてはいけない。

ミンフィア書房刊『瓦斯でがんす‐あるドガースの告白‐』

ビリジオン「」
ファイヤー「炎抑えなきゃ…」

デオＡ「ファイアーもアブねえけどこの部屋から出ないと死ぬぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」
デオＢ「しかしなぜこんなところに・・・」ｽﾘｽﾘｰ
レックウザ「さわんなこのｗｗｗｗｗｗｗぐえｗｗｗｗｗｗｗｗ」
パルキア「オカマの仕業か！？」
アルセウス「ちがうわ！さばきのつぶて！」
パルキア「ぱるぱるうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

レシラム「とにかく家から出よう…む…鍵がかかってるぞ…おかしいなこちらが中だから鍵をかけても開くはずなんだが」
ゼクロム「まさか俺ら閉じ込められたｚ−ット？」
イベルタル「どんな作りなんだよこの家」
アルセウス「妙だな、普段は鍵なんてかけないんだが」
ルギア「どんだけ不用心なんだよ」
ディアルガ「まあ普段は俺らしか居ないし、オカマじゃ盗む物も無いしねえｗ」

ギラティナ「よっしゃ窓割るか」
レジギガス「ギギガ(任せろ)」
アルセウス「オイ」
妹アルセウス「今はこれしか方法がありません。　抑えてください」
ディアルガ(妹アルセウス楽しんでるなー)

ｶﾞｼｬﾝﾄﾞｺﾞｰﾝｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｗｗｗｗ

レジギガス「ズッズッ（壁ごとぶっ壊したが何ともないぜ）」
アルセウス「何ともあるだろうが！！（憤怒」
パルキア「まあまあ壁ぐらいいいじゃんｗ」
アルセウス「壁と窓代は貴様の給料から差し引いて置くぞ」
パルキア「何で俺がｗｗｗｗｗｗｗｗ壁ぶっ壊したのレジギガスだろｗｗｗｗｗｗｗ」
ギラティナ「ざまぁｗｗｗ」
ルギア「ところでミュウツーが見当たらんのだが」
マーシャドー「そういえばホウオウさんとミュウさんも見当たりません」

レックウザ「ん？この窓､､､なんかマークが書いてあるぞ｡」
イベルタル「今はマークなんてどうでもいい！窓に向かってあくのはどう！」
ばしーん
イベルタル「は､跳ね返ってきたぁぁ！？」どかーん
レックウザ「な､なんだこの窓！？…あれ？よく見るとこの窓のマーク､､､､トゲピーの足形！？」
ゼルネアス「むぅ…こんな便所のコラッタもゲロを吐くような吐き気を催すどす黒い邪悪ないたずらをするトゲピーは…」
レックウザ「あぁ､あいつしかいねぇ！」

>>319
あ､すみません被りました｡

アルセウス「窓の破片にマークがついていたって事で話を進めよう」

ルギア「相棒ー！　AIBOー！
……心配だな。　ちょっと3人は私が探してくる」
ルカリオ「面倒ですが波導で手伝いますよ」
ツボツボ「さて外だぜ」
ビクティニ「やっぱり誰も見当たらない……」
ヒードラン「畑が気がかりだべ……」

レジロック「ロロ(ひとまずヒードランの畑に行ってみるか？)」
ヒードラン「助かるべ」
イーブイ「あっちの方向ですね」

レックウザ「何か空間がすっげえ薄暗いんだが」
イーブイ「何ですかねこのぶ厚い雲」
ゼルネアス「またあの邪悪なトゲピーの仕業なんですかね…」
ビクティニ「ﾃｨﾆ…なんか怖い…」
マナフィ「僕が一緒に居るから大丈夫フィー」
カイオーガ若「王子…ご立派になられて…」

レックウザ「白い悪魔め……！」
デオB「大丈夫ですか？　私が一緒に居るから大丈夫ですよ」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ
レックウザ「やめろwwwマナフィとは大違いだよアホwww」

パルキア「ディアルガ…俺がいるから心配するな(ｽﾘｽﾘ」
ディアルガ「てめえｗｗｗデオBの真似してんじゃねえこんな非常時にｗｗｗｗｗ」
アルセウス「こんな時にふざけてる奴は粛清するか」
デオキシスB「ブルブル、私は正気に戻った」
パルキア「俺はいつでも真面目だぜ（ｼｬｷｰﾝ」
アルセウス「さばき」
パルキア「なんでｗｗｗｗｗｗぱるぱるぅｗｗｗｗｗ」
マーシャドー「何か緊張感無いな…」
ビクティニ「あの人達は変態だし（白い目」

ルギア「そろそろ畑に着く頃だが暗くてよく見えん」
ヒードラン「こんな暗くちゃ作物の生育に影響が出るだべよ…」
ギラティナ「変だな、おいしそうな匂いがしないぞ」
シェイミ「こういう時はムカデの食欲が役に立つでしゅね」

ヒードラン「って美味しそうな匂いがしない！？　オラの野菜は無事なんだべか！？」
フーパ「んーー……野菜は無事だよー」
セレビィB「てことは……野菜より強い香りがするんでしょうか」
ギラティナ「そうだな、これは……煙？」
パルキア「け、煙ィ！？」
イベルタル「なんか燃えてんのか？」

ギラティナ「うーん、これはバーベキューや焼き芋の煙じゃねえな」
イベルタル「お前は食べ物から離れろよ」
サンダー「もしかして俺らの家が燃えてたりしてｗｗｗｗ」
マーシャドー「えー！オイラまだ来たばっかで殆ど部屋で寝てないのにー？」
シェイミ「家が燃えてたらミーのガンプラやアニメDVDが危機でしゅ！！お前らさっさと向かうでしゅ！！」

テラキオン「む…この煙の臭い…」
コバルオン「知っているのかテラキオン。」
ビリジオン「えぇ、一度嗅いだら忘れられませんわ…青汁の…に…お…い…きゅう。」ばたん
ケルディオ「ビリジオンさーん！」
ギラティナ「あー、青汁用の緑黄色野菜のにおいか！どーりでバーベキューや焼き芋とは違うはずだわ！」
テラキオン「ちっきしょう、あのトゲピーめ俺の青汁の材料全部おじゃんにしたら許さんぞ！」

ジラーチ「青汁の煙ってわけがわからないよ」
セレビィA「青汁を大量に沸騰させてるの？」

テラキオン「おそらくこのにおいは青汁の粉と青汁用の野菜をすべて焼却しているにおいだな。」
ケルディオ「どうでもいいけどビリジオンさん息してませんよ。」
コバルオン「ここはエンテイに任せよう（めんどくさいしエンテイに押し付けとけｗｗｗ）」
エンテイ「なんでそうなるんだｗｗｗ」
ホウオウ「ちっちゃい子ばっかり遊んでないでたまには大人の面倒も見とくよい。」
エンテイ「うーん…ホウオウ様に言われたらしゃーないな…しかし起きた後面倒なことになりそうだな。」
スイクン（ホウオウ様の力すごっ。）

>>333ゾロ目に割り込んでしまった…&ホウオウがいない設定忘れてた…すみません！許してください！何でもしますから！（謝）
訂正しときます。
テラキオン「おそらくこのにおいは青汁の粉と青汁用の野菜をすべて焼却しているにおいだな。」
ケルディオ「どうでもいいけどビリジオンさん息してませんよ。」
コバルオン「ここはエンテイに任せよう（めんどくさいしエンテイに押し付けとけｗｗｗ）」
エンテイ「なんでそうなるんだｗｗｗ」
スイクン「ちっちゃい子ばっかり遊んでないでたまには大人の面倒も見ないとホウオウ様に言いつけるわよ。」
エンテイ「うーん…ホウオウ様出されたらしゃーないな…しかし起きた後面倒なことになりそうだな。」

ディアルガ「設定忘れやすいんで今の状況を書いておこう」

・何者かが青汁の粉と青汁用の野菜を焼いている（意図不明）
・空間が雲に覆われかなり暗い（煙のせい？）
・ミュウツー、ミュウ、ホウオウが行方不明
・極悪トゲピーと思われる足跡があった

ゼルネアス「追加です」
・ミュウツー、ミュウ、ホウオウを探しにルギアとルカリオが別行動

イベルタル「青汁焼くってなんだよwww」
ディアンシー「青汁がお嫌いな方なんでしょうか……」
レックウザ「あの悪魔のせいだとしたら弱点見つかったかもな」

>>334
ん?

>>337　どうしたよ

ボルケニオン「そのトゲピーって奴が何をしたいのか分からん」
レックウザ「まあぶっちゃげハドウをさらに凶悪にした感じで何を考えてるのか」
ルギア「ハドウはすっかり牙を抜かれたからなｗ」
ファイヤー「そういや姐さんまで何でいなくなったんですかねえ」
セレビィB「トゲピー一味に捕まったとか？」

ラティアス「ミュウツーなら、上手く騙すとか方法はあるんだろうけど……多分ミュウさんもそれについてくし。　でもホウオウさんまでそんな轍は踏まないと思うわ」
ファイヤー「ルギアとルカリオが探してるし大丈夫じゃね」
フリーザー「とりあえずこの煙の出所を探しましょう」

ルカリオ「煙ってあっちの方角から流れてきますね」
パルキア「あっちって俺のソーセージ工場じゃねえか」
ディアルガ「まさかソーセージを焙煎してるんじゃねえだろうなｗｗｗ」
ギラティナ「ｼﾞｭﾙﾙﾙ…」

そのころ、空間某所
トゲピー「くふふふっ。まんまと甘さ０％の青汁スイーツなんかに引っかかったわね。」
ミュウツー「くっ…私としたことがこんな古典的な罠に引っかかるとは。」
ミュウ「そのうえ、ウタンのアロマを焚かれてるから思うように力が出ない…」
ホウオウ「しかも、どこから集めてきたのかイワＺで石焼青汁にしてるから俺も力が出せない…」
トゲピー「ふふん、あとは空間のどこかに隠されてると言われているテラキオンの青汁料理のレシピさえあれば…」

パルキア「ていうかお前何でいんの」
ルカリオ「なんか全然見つからないんで一回戻って来たんですよ」
ラティアス「あれ、ルギアは？」
ルカリオ「え？」
ゾロアーク「……このルカリオ、ニセモノだわ！」
トゲチック「くっ……バレたか！
姐さんの所に戻らなきゃっ！」
サンダー「お、追うぞ！」

サンダー「前にもこんな事あった気がするが…デジャヴか？」
デオキシスA「あのおねしょワンコが一番成りすまししやすいんだろうなｗｗｗ」
パルキア「なのにまた簡単に誘導されかかった俺らって」
ディアルガ「言うな！」

パルキア「何かまた台風が来るって情報を掴んだんだがｗｗｗｗ」
レックウザ「何だこのコースｗｗｗ岩瀬のスライダーかよｗｗｗ」
ディアルガ「つか俺らがアローラに行った後に台風直撃したはずだよなここ、それにしては落ち葉も無くて綺麗だぞ」
ディアンシー「業者の方々が綺麗にしたのでは？」
アルセウス「その業者ってのが今思うとトゲピー一味だった可能性があるのだが」
レシラム「可能性どころか確定だろう。アルセウスは簡単に業者に騙されるタイプだな」

ギラティナ「とりあえず今は青汁探しが先決」
ディアルガ「匂いで分かるか？」
ギラティナ「微かに」
ニンフィア「ルギアとルカリオの場所なら分かるわよ、あとホウルギが合流すればそこも把握可能」
レックウザ「なにそれこわい」

ファイヤー「何かあそこに逃げていくぞ」
パルキア「あそこって確か…」

デオB「私の研究所です」
レックウザ「なっ！？　なんでそんなに落ち着いてるんだよ」
デオB「奪われたらマズいものはそんなにありませんから。　今あるのは貴方を捕らえてﾋﾟｰｰをﾋﾟｰｰしてﾋﾟｰｰｰｰｰする道具だけですし」
レックウザ「」

>>348
レックウザ「…だろうと思ったよ!だが今はスキンシップしてる自体じゃねえだろ」
デオB「そうですね.ちょっとばかり空間のログでも見てみるとしますか」

ディアルガ「そういやお前の部屋ってホモ雑誌とモデルのマッチョのポスター以外何かあったっけ？」
パルキア「ウフフフフｗｗｗｗ　ひみちゅｗｗｗｗ」
ギラティナ「俺は知っている…、糞ホモの部屋にはディアルガの等身大人形があって夜な夜なﾋﾟｰｰをして遊んでいる事を」
ディアルガ「」
ビクティニ「んなくだらない事喋って無いでさっさと後を追うのよ！！！（怒）」
ゼクロム「ビクティニ怖えｗｗｗｗ」
マーシャドー「本当にあの人がこの空間を作ったんですかね」
ルギア「オラ知らん」
アルセウス「あー、本当に情けない」

アルセウス「ん？ルギアはルカリオと一緒に居たはずじゃ…？もしや貴様も偽者！」
ルギア「待て俺は本物だｗｗｗ　おねしょワンコがあいつらに捕まったんで俺だけ逃げてきたんだよｗｗｗ」
セレビィB「おねしょワンコって言ってますからどうも本物みたいですね」
イベルタル「あー、だからあいつの偽者が来たんだな」
ゼルネアス「で、何か分かった事はありますか？」
ルギア「何か奴ら空間に隠されてる何かを探してるみたいだ」

アルセウス「まっまさか私の収入を狙って…！」
パルキア「オカマのたった数百円のためにこんなことするかｗｗｗ」
マーシャドー「(言えない、毎日アルセウスさんのブログ見てるなんて言えない)」
アルセウス「こうなったらこの空間を破壊して私の収入を守る！！」
パルキア「おいばかやめろ」
ディアルガ「アルセウスそんなことしたら空間にあるPCも消えるぞ」
アルセウス「くっ私のPCを人質にするとは卑怯な…」
ディアンシー「私の部屋の鉱山何もされてないといいなぁ」
イベルタル「俺の部屋の釣り堀大丈夫かな」
ボルケニオン「部屋に何作ってんだお前ら…」

ツボツボ「目的は金じゃないみたいだぜ」
セレビィA「なんで？」
ツボツボ「燃やされてる青汁の中には、俺の店から盗まれたモノもあったんだぜ。　でも売り上げには全く手を付けられてなかったんだぜ」
セレビィB「成る程……とりあえずルカリオのところへ行きましょう」

http://pokemongo-master.com/archives/25966
イベルタル「ＵＢスレがまた盛り上がるな。。」

デオキシスA「このミュウ誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




ファイヤー「姐さん…はトゲピーに取っ捕まってるしな」
パルキア「ハドウだよハドウｗ」

サンダー「懐かしのプリンｗ」


エンテイ「みんな可愛いなあ…」









レックウザ「コダックｗｗｗｗｗ」
シェイミ「相変わらず緊張感が無いでしゅねお前ら」

ルカリオ「くそ…あの糞ピザ野郎、私を押し倒して自分だけ逃げやがって…後で再起不能にしてやる」

パルキア「急に過疎ったな」
ディアルガ「ネタが切れた？ラスボストゲピーじゃしょぼいもんなあ…」
セレビィB「今までの敵に比べると何か格が落ちますね」

レックウザ「オーイ過疎ったなんて言うなよwww何かコメントしづらいだけなんだからwww」
デオB「そういうときは自分で空気を変えるのですよ」
デオA「まぁコイツも何もしてねーけどなwww」

ジラーチ「気まぐれに何かを始めるのはいいけど、始めた本人がオチを考えていなかったり途中で丸投げしちゃうと他の人もどう進めればいいのか分かんなくなっちゃうんだよね……」
ビクティニ「好きにしていいならそう一言言ってくれないと、下手に好きな展開を入れちゃうとストーリー始めた人の思惑から外れちゃうこともあるし」
セレビィA「こういうのって難しいよね」
レシラム「自由に書いていいのと放置は違う」

どういう流れにするかで悩んでるのでは

まあストーリー始めた人の思惑から外れたなら、修正してくれるだろう
とりあえず進める

ニンフィア「ちょっと！　アンタらが離れたせいでルカリオの場所がわからなくなったじゃない！」
ルギア「俺のせいかよ！　ていうかそういう関係じゃないし！」
ジラーチ「青汁の匂いはするんでしょ？　そこを探そうよ」
ギラティナ「あぁそうだったな、あっちだ」

ギラティナ「何かあそこから青汁の臭いがするんだが」
コバルオン「やっぱここか…」
テラキオン「ぐはぁ！小生の部屋が滅茶苦茶だ」
ケルディオ「やっぱり敵もここは嗅ぎ付けてたみたいだけど何か見つかって無いみたいだね」

ニンフィア「うーーん……うーーーーーーん……」
デオB「何やってるんです？」
ニンフィア「公式じゃないルカルギで私のレーダーが反応したってことは、向こうにいるルカホウもしくはホウルカで妄想することによって位置がわかるかもしれない、って思ったのよ」
レックウザ「なにそれこわい」
ニンフィア「！！　わかった……わかったわ！」
ルギア「2人はどこにいるんだ！？」
ニンフィア「溜池よ！」
キュレム「ええっ」

レックウザ「溜池ってあの湖か？」
パルキア「アレを池って言うのは無理があるぞｗｗ俺が拡張して琵琶湖サイズにしたんだからｗｗｗ」
イベルタル「俺がよく釣りをするあの池か？」
ゼルネアス「知ってるんですか？」

ラティアス「確かおっきいニョロモがいたのよね」
ルギア「俺もたまに泳ぎに行ってる」
キュレム「あの子が危ない……あの子が……」
ゼクロム「キューちゃんしっかりするZーット！」
レシラム「よし行くぞ」
デオA「吉幾三？(難聴)」

>>365
エンテイ｢ニョロモちゃあぁあああああんwwwwww
待ってておいで今パパが行くからねぇぇぇぇぇぇぇ｣
ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ!ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ…

ゼクロム｢HENTAI早やっっ!!｣
キュレム｢あぁまたエンテイがハイドロポンプ喰らっちゃう前に僕も急ごう｣
マーシャドー｢撃退されちゃうんですね｣

デオキシスA「ニョロモって案外古参キャラでﾜﾛﾀｗ」
パルキア「俺が湖を広げた時に代替で作った池に引っ越したんだっけ」
ジラーチ「でも何であんな辺鄙な所にいるんだろ」

>>367
マナフィ｢あの池からジャイアントホールに通じているから見張り役としているんだフィ｣
ジラーチ｢へーそうだったっけ｣

エンテイ｢ア━━━━━━━━━━♪｣ﾌﾟｼｭｰ━━━━━ｯ‼

スイクン｢喰らっちゃったようですわね｣
キュレム｢ニョロモ‼やめたげなさいー!!｣

ニョロモ｢!?キューちゃ♪｣ﾋﾟﾀｯ
エンテイ｢ア━━━━━━━━━━━━━｣ﾋｭﾙﾙﾙﾙ…ｽﾞﾄﾞｰﾝ!!!!
ゼクロム｢あちゃー｣
レシラム｢ニョロモが撃退出来るって事はここには奴らの手は及んでいないという事か｣
ゾロア｢ｸﾝｸﾝでも何か青臭い匂いがするゾ?｣

キュレム｢えっ何だって小さいポケモンが池に何かを隠して逃げたから出てきたんだって?｣
ニョロモ｢ぷー!｣
テラキオン｢何てこったー!!ここの水草全部小生の青汁材料コレクションじゃねえか!…ちくしょーアイツらひでえ事しやがる…｣ﾍﾅﾍﾅ
ケルディオ｢師匠…｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ルギア「さて、ルカリオとか相棒はどこに……」
ギラティナ「青汁の匂いが強くてよくわからんな」
セレビィＢ「……何かの気配が……」

ヒードラン｢台風も行っちまった事だし畑のビニール掛け手伝ってくれたみんなに焼き芋でもご馳走するべ｣
フーパ｢サツマイモゴロゴロ入ったドーナツおいしー♪｣
レジギガス｢レジジ…(何か､こう…空間に事件がおこっていても畑さえ無事ならこが一番平和な世界って感じ)｣
レジ兄弟｢レジー♪(意義なーし♪)｣
ゲノセクト｢出番ナイ奴ノ救済空間ダッタリスルシナ｣
ジガルデ１｢しかしこう暗いと我々にはちょっとキツいのう｣
ジガルデ２｢なあに余はフレア団に閉じ込められておった時より数倍マシだわw復旧するまで暫しの我慢だの｡｣

デオキシスＡ｢今の空間内の内訳はこれでおＫ?

*トゲピーに捕まってる組 ミュウ.ミュウツー.ルカリオ.ホウオウ
*畑でくつろいでる組 ヒードラン.レジ一家.ゲノセクト.ジガルデ達
*テラキオンコレクションを見つけた組 テラキオン.ケルディオ.イッシュ三龍.スイクン.エンテイ.ゾロア
*その他 燃やされた青汁の匂いをたどり捕まってる組や犯人捜索

*気絶 ビリジオン(ちびエンテイ付き添い?)｣

ビリジオンってどこで気絶してたっけ?

>>372
ちびエンテイ｢>>331からまま起きないの…｣

ゼクロム「そういやグラカイ老夫婦も最近見ないんだｚット？」
ディアルガ「あの老夫婦も最近空気だからなー」
レックウザ「また温泉にでも入ってるのか？」
デオキシスB「なら我々も一緒に入りましょうよ…（ｻﾜｻﾜ」
レックウザ「今それどころじゃねーだろｗｗｗｗｗ」

シェイミ「とにかくさっさと連中を見つけ……ん？　何でしゅかこれ」ｶﾁｯ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
ラティアス「きゃっ！　何このオリ！」
ギラティナ「……！(反転世界に移動できない)」
フーパ「リング出ないーー」
デオA「オメー何罠踏んでんだよwwwwww」
シェイミ「オマエは何ノー天気にしてるんでしゅかァァ！」
トゲピー「フフ……かかったようね。　あなた達の能力は調べたわ」
トゲチック「特殊製のそのオリからは出られないわよ！」

>>375
老カイオーガ｢おやおや可愛らしいお客さまねえ〜、お嬢ちゃん達どこの子かしら?｣
老グラードン｢また何を遊んどるんじゃお前さん達は…こりゃ草餅娘説明せんか!｣

シェイミ｢誰が草餅でしゅかこの爺様は｣

トゲピー｢ちっ厄介なババアが来たわ…｣
トゲチック｢どうします姉御?このババアの能力は確か…｣

老カイオーガ「まっ！？ひ…ひどいわ…初対面でそんな汚い言葉をかけるなんて…私ゃ悲しくて…」
かっ
ゲンシカイオーガ「泣けてくるよぉ〜！」激しい雨
トゲピー「ちぃっ！厄介な事に…」
トゲチック「このババアを何とかしなくちゃ…ん？少し日差しが強く…はっ！」
ゲンシグラードン「婆さんをババア呼ばわりとは…許せんのぉ…」ゴゴゴ
トゲピー「くっ！このジジイの事を忘れてた！」

トゲチック「ちぃっ！最終手段よ！時空間爆弾！」
ぴかっ
ゲンシカイキ夫婦「な…！？」ぱしゅん
シェイミ「あぁっ…あの二人が…！」
トゲチック（あの能力にかかれば場所を問わずトゲキッス系列のポケモンのところまで移動する…これで時間を稼ぐ！）

ミラージュ王国
元カスミのトゲチック「今日も平和ねぇ…あら？」
老カイオーガ「すみません？ここはどこかしら？」
老グラードン「いてて、あの小娘め…」
カスミトゲチック「あなたたちは…ホウエンの伝説ポケモン…？」

シェイミ「こらあ！あの老夫婦をどこにやったんでしゅか！」
トゲピー「おだまり！さてお前達はどうしてくれようかねえ」
ギラティナ「腹減ったな」
フーパ「フーパも…」
デオキシスA「お前ら呑気だなｗｗｗｗｗｗ」

トゲピー「そのオリを破ろうとしてもムダよ。　ミュウツーからマギアナまで、全映画のポケモンの能力を調べてあるから」
マギアナ「……あら？」
ディアンシー「さてはあのトゲピー……」
マーシャドー「オイラの映画のことは知らないってことですね！　七星奪魂腿！」ﾄﾞｺﾞｯ
トゲチック「！！オリが！」

トゲピー「そのオリを破ろうとしてもムダよ。　ミュウツーからマギアナまで、全映画のポケモンの能力を調べてあるから」
マギアナ「……あら？」
ディアンシー「さてはあのトゲピー……」
マーシャドー「オイラの映画のことは知らないってことですね！　七星奪魂腿！」ﾄﾞｺﾞｯ
トゲチック「！！オリが！」

あれ間違えた
二重だ

シェイミ「最新映画までチェックして無いとは抜けてましゅねｗ」
デオキシスA「所詮一般ポケの限界って奴だなｗｗｗｗｗ、最新情報に強い俺様は次回のアニポケ画像手に入れたぜｗｗ」
パルキア「あの毒親出るのかよｗｗｗｗ」
ラティアス「あらほしぐもちゃん可愛いｗ」

パルキア「出られたんならもうこっちのモンだぜ!」
ディアルガ「空間を返してもらうぞ」
ギラティナ「腹減った」
トゲピー「クッ……」

エンテイ「ほしぐもちゃんLOVEｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゾロア「こいつニョロモやマーシャドーぞっこんだったのに節操無さすぎだゾ」
ジラーチ「それがHENTAIだしｗ」

トゲピー「こうなったらあの手を使うわね…」
トゲチック「あ、姉御…あれはまずいんじゃ…」

トゲピー「いでよ！召喚獣…ネンドール！」
超巨大ネンドール「ネンドール！」
ミュウツー「あっ！アドバンスジェネレーションに出てきたバカでかいネンドール！」
トゲチック「さらに今トゲキッス姐さんがプリン先生を呼びに行ってるよ！」
マーシャドー「たしかこの前アニメに出てきた奴ですよね。」

ラティアス｢それはどうかしら!?あのプリンなら今ごろアローラの空の上かもよw(私だってサトシについていきたいわよぉぉぉぉぉ(泣))｣
コバルオン｢私の真似をしないでくれるかな(まだまだだね小娘ww)｣

シェイミ｢眠らされて顔に落書き喰らって落ちなきゃいいでしゅねw｣

トゲチック｢おだまり草餅!!!!!!!!｣

パルキア「こっちだってあのキテルグマを召喚するぞｗｗｗ」
ディアルガ「あいつはまずいだろｗ」
ラティオス「それってエーテル財団の奴？」
パルキア「ロケット団の方だよｗ」
シェイミ「ロケット団の方が危険でしゅよ」
デオキシスA「確かにあいつはチート過ぎて危険だｗｗｗｗ」
マーシャドー「それよりあのネンドールほっといていいんですか？」
レックウザ「つかこのネンドールって確か巫女ソーナンスが好みだったよなｗｗｗ」

ジガルデ2「んなもん呼んで来れるワケなかろう」
マナフィ「どーする?　倒す?」
カイオーガ若「物騒すぎます王子……」

マナフィ「これでも優しく言ったつもりだけどね、潰すって言いたかったけど」
カイオーガ若「王子…(T_T)」
マーシャドー「マナフィって意外と怖い事言いますね…」
シェイミ「そりゃこいつ意外と黒いでしゅし、何なら過去ログ9スレ目を見るでしゅよｗ」

トゲピー「ええい、ブツクサうるさいわね！ネンドールやっておしまい！」
超巨大ネンドール「デデデデデデｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

デオキシスA「おいｗｗｗ襲って来たぞｗｗｗｗ」
パルキア「こんなのでかいだけで悪タイプで完封だろｗｗｗ」

ゾロアーク「悪タイプなら私の出番ね！ナイトバー､､､､」
超巨大ドククラゲ「はかいこうせん！」
ゾロアーク「うぎゃっ！？」
トゲキッス「はぁはぁ､､､プリン先生に逃げられたからハトバポートからドククラゲつれてきた､ついでに乙女が先のゴースも｡」
ゴース「夏は終わったけど暴れたりないだわさ｡」
ダークライ「うーむ､チート能力もちが４匹か｡」
パルキア「ヘタすると伝説並みに厄介な奴等だな｡」

パルキア「そういやあんた変身できるんだったよな、ならディアルガに変身してくれ（ﾊｧﾊｧ」
ゴース「な、何じゃこの変態ドラゴンは！貴様にはこれじゃ（ドロンッ」
ゴースアルセウス「貴様にはさばきのつぶてだわさ！」
パルキア「クソジジイなんてひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぱるぱるぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ギラティナ「…あいつはほっといて後の3匹を何とかするぞ」
ビクティニ「…本当にバカ」
ディアルガ「面目無い」
ジラーチ「じゃあドククラゲははがねエスパーで攻防完璧のぼくが相手するよ」

メロエッタ「相性だけでどうにかなるかしら……」
ルギア「そうだ、相棒とかルカリオとか姐さん探そ」

アルセウス「…ここはどこだ？さっきのトゲチックのせいで変な所に紛れ込んでしまったぞ」

ディアルガ「まー」
パルキア「たー」
ギラティナ「かー」
妹アルセウス「……3人とも実は結構息ピッタリじゃないですか?」

巨大ドククラゲ「ドクーッ！（ﾊﾞｼｭｯ」
ジラーチ「痛いっ！…僕を怒らせたね…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
シェイミ「あ、ジラーチの邪気眼が開いたでしゅｗｗｗｗ」
ジラーチ「Z技サイコキネシスマキシマムサイブレイカー！！」
巨大ドククラゲ「ドックーン！！！(ﾊﾞﾀｯ」

ファイヤー「あいついつの間にZ技覚えたんだ？」
デオキシスA「何かヒードランの畑から大量のZクリスタルが出てきたみたいだぜｗｗｗ」
ダークライ「何故そんな所から…」

ディアルガ「そういや今日は俺らの誕生日と言える日だな」
パルキア「何の日だっけ？」
ギラティナ「誕生日ならケーキくれ（ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
ディアルガ「お前らなあ…。今日はダイパ11周年だぞ？」
パルキア「ああ、そうだったなｗ」
シェイミ「それならミーにも関係あるでしゅねｗ」
ヒードラン「オラも」
マナフィ「フィー、でも何か実感無いよ」
ダークライ「そりゃ我々は映画の個体だからな、それでもゲームが無ければ生まれなかったが」
妹アルセウス「あのー、雑談してる暇があったら後の3匹を何とかしましょうよ」

トゲピー「何あいつら…アタシ達を無視するなんて本当にムカつく！！」

ルギア「その頃のルギア」
ツボツボ「誰も気にしてないからって自分で言うのもどうかと思うぜ」
ルギア「だってあっちめっちゃカオスなんだもん」
ツボツボ「いいからみんなを探すんだぜ」
ルギア「おー……ん？　この感じ……波導か？」
ツボツボ「波導がわかるんだぜ？」
ルギア「あんなに波導弾喰らってりゃなwwwとりあえず向こうっぽい」

デオキシスA「何度目だラピュタ」
ジラーチ「3分間だけ待ってやる」
シェイミ「先に言うでしゅ、バルス！！」
パルキア「目がぁ〜目がぁ〜！」

ゴース「ラピュタじゃと？こうしてはおれん帰るぞ！（ｼｭﾝｯ」
超巨大ネンドール「ネネネネネネｗｗｗｗ（ｼｭﾝｯ」

トゲチック「ちょっとアンタらどこに行くのよ！！」
トゲピー「どいつもこいつも役に立たないわね！！（憤怒」

ダークライ「あのゴース達アニオタだったのか…」
妹アルセウス「これであなた方だけですねトゲピー」

トゲピー「やばいわね､､､､さすがに伝説ばかりでは勝ち目がないわ｡」
トゲチック「とりあえずあいつら呼び戻しましょう｡あんたたち｡小さいテレビおいてあげるから見ながら戦いなさい｡」
ゴース「よーし､テレビ見ながら戦うだわさ｡」
ネンドール「ネネネ｡」
妹アルセウス「あっさり戻ってきた！？」
マギアナ「とりあえずあのゴースは任せてください｡月読対策は得意です｡」

トゲキッス「そしてこっちは最後の助っ人を呼ぶわ！」
オレンジ諸島のゴルダック「トゲピーちゃん､俺に任せてよ！」
ファイヤー「タケシみたいなゴルダックか､､､トゲピーにメロメロかけられたな｡」
ゴルダック「ギクッ｡」

パルキア「しかしバルスって便利な呪文だな、こう空間が危機になるのならあらかじめ空間を破壊する呪文仕込んでおくか」
ディアルガ「お前が破壊してどうするんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
パルキア「いや、破壊しても元に戻せばいいしｗ」

シェイミ「こんなナンパなゴルダックなんてラッキョで十分でしゅ、だから行くでしゅ！」
セレビィA「照れるなあｗｗｗｗｗ」
セレビィB「結局押し付けられるんだから…」

ゴース「ふふん、ロボット小娘め、さいみんじゅつの力を見せてやるだわさ。」
メガリザードンゴース「ふふん、メガリザードンＸとメガリザードンＹ、あわせてメガリザードンＸＹというのはどうじゃ？」
マギアナ「ならば…写輪眼！」
メガリザードンゴース「む？」
マギアナ「やはり、タイプは変わってないみたいですね。悪タイプとゴーストタイプに弱いです！」
メガリザードンゴース「ふん、それがどうかしただわさ？ワシはどんな攻撃でもすり抜けてしまうのだわさ！」

マギアナ「いえ、オカルトパワーにはオカルトパワーです！霊力螺旋丸（シャドーボール）！」
メガリザードンゴース「うぎゃ！」
マギアナ「どうです！今はゴーストタイプに有利な技がごまんとある時代ですよ！そしてとどめです！風遁！不思議種肺活量力（ポケスペバキューム）！」
ゴース「なにぃ！まさかのポケスペ式解決法だわさぁぁぁぁぁぁぁ…」スポン
マギアナ「発射！」
ゴース「やなかんじー！」キラーン
トゲキッス「なにぃ！？ゴースをいとも簡単に…」

ゴルダック「で、俺の相手がこんなタマネギ？俺そっちのねーちゃんと戦いたいんだけど」
ビクティニ「お断りします」
セレビィA「だ〜れがタマネギだってえ？？？(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

5ちゃんねる?
一体何があったんだ

3ちゃんねる増えた

パルキア「そろそろハロウィン編に入りたいのでいつまでもこんな雑魚トゲピーと遊んでる暇は無いから今週中で終わらせるぞ」
トゲピー「誰が雑魚ですって！！」

トゲピー「こうなったらアンタ達のハロウィンの時間さえ奪ってやるわ……ん？」
ｰｰｰｰｰｰｰｰ!!
トゲチック「……何？　この音」
ルギア「……え……け……!!」
パルキア「ルギア？　何叫んでやがる」
ジラーチ「聞こえないよ」
ルギア「お前らッ!避けろォォォォォォ!!」
ルカリオ「全力無双激烈拳ッッッ!!!」
一同「「!!!???」」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
デオＢ「……まもるが無ければ危ないところでしたね」
ツボツボ「ったくだぜ」
トゲピー「」
トゲチック「」
ジラーチ「あれ、倒してる」
イベルタル「一体どうしたよルカリオ……フェアリーをかくとうで一撃ＫＯしやがって」
ルカリオ「こいつらはアーロン様を……」
ルギア「落ち着け!ｗｗこいつらが青汁の材料を燃やしたときに、一緒にアーロンのポスターも燃やしてたんだとよ」

レックウザ「ひでえｗｗ」
デオキシスA「つかあっさり方が付いてワロタｗ」
ジラーチ「所詮一般ポケだしｗ」

ゴルダック「…あのー俺達どうすればいいの？」
メロエッタ「帰れば？」

ミュウ｢あーやっと解放された〜♪｣
ホウオウ｢不覚だったよい｣

ミュウツー｢そう言えばあいつら秘伝の青汁レシピとやらを探していたとか心の中で言ってたがそれはどうなったんだ｣
ポリゴンＺ｢ﾐｭｳﾂｰｻﾝ…ﾓｳﾋﾄﾉｺｺﾛﾖﾝﾀﾞﾉｶｸｽｷﾓｱﾘﾏｾﾝﾈ｣
ゼクロム｢とは言ってももうテラキオンの材料コレクションは燃えちゃったＺーット｣
レシラム｢部屋にあったのも荒らされて湖に捨てられていたしな｣
ケルディオ｢それはどうかな！｣

>>414
ゼクロム｢子馬何どや顔してんだＺーットw｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ケルディオ｢ちょ痛いイタイいたいwふざけてないで湖に来てよww｣

(湖)
テラキオン｢そうそう上手上手wもっと葉を広げてよく水切りしてくれよ!｣
ニョロモ｢ぷー♪｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

レシラム｢何やらせてんだあれは｣
キュレム｢究極の青汁作りだってさ。レシピにはまず究極に綺麗な水に２週間浸けてからああやって水切りして下準備するらしいね｣
ゼクロム｢そう言えば湖に浸けてからちょうど２週間目だＺット｣

ケルディオ｢ここを出入りするニョロモのためにスイクンが定期的に湖を浄化してくれてたのが幸いだったと言うわけさ!｣
コバルオン｢流石スイクンさんだ…(女神かwスイクンさんが女神かww)｣

トゲピー「」
トゲチック「」

パルキア「さて、こいつら二度と空間に入れないようにするけどどうするか…」

ゼルネアス「その前に彼女らの動機を聞いておきましょう｡」
トゲピー「く…またしてもあんたらにやられるとはね｡」
ゼルネアス「なぜこのようなことを？」
トゲピー「くっ､ポナヤツングスカに青汁スイーツの店を開きたかったのよ｡」

パルキア「じゃーなー」ﾎﾟｲｰ
トゲピー「！？　せめて最後まで聞けェェｪｪｪ…………」ﾌｯ
ゼルネアス「……」
パルキア「え？　このノリはアレだろ？　謎のブラジャーを着けてた理由を聞くシーン」
ディアルガ「……オマエ最近吉本見てんの？」
イベルタル「まあとにかく、やっと正式に空間に帰れたな」
ゾロア「そういえばアローラ旅行に出発したのが8月だゾ」

ディアンシー「アローラ旅行が遠い昔のようですわ」
レックウザ「トゲピー編が雑魚の割に手間がかかったからな」
ミュウツー「しばらく私が空気だったから凄いイライラしてるんだが」
シェイミ「相変わらず目立ちたがり屋でしゅね」
ゼルネアス「そういえばアルセウスはどこに？」
ギラティナ「知らね」
ダークライ「トゲチックの変な攻撃で老夫婦ごと消えたな」
パルキア「その老夫婦は遠くミラージュ王国に飛ばされたっぽい、オカマは分からん」
解放フーパ「腹減ったぞー」
ホウオウ「俺もずっと捕まってたから何か食いたいよい」

マナフィ「そういえばもうすぐハロウィン」

パルキア「せっかくだし仮装コンテストでもしないか？(ディアルガの仮装見たい)」

ゼクロム「か、火葬コンテスト？」
レシラム「そういうボケは要らん」

マーシャドー「ダンガン▪ンパの劇でもやらない？」

>>424
文字化けした
マーシャドー「ダンガンOンパの劇でもやらない？」

パルキア「やった事ねえから知らん」

ミュウツー「皆に分かるようなネタじゃねえと過疎るぞ」
ミュウ「そういえばこの空間にお化け屋敷とかあったわよね？久しく使ってないけど」
ダークライ「方向性としては仮装とかする盛り上がり重視のパーティーかリアルさを追求してホラー路線に走るか」
ギラティナ「美味いもん食えれば何でもいいや」

ビクティニ「お化け屋敷ってあの関東研究所？あそこ気持ち悪いから嫌い…」
シェイミ「まあミーの趣味じゃ無いでしゅねあそこは」
デオキシスA「あそこはホラーというよりバイオハザードだからなｗｗ」

アルセウス「この感じだと仮装コンテストか？」
ヒードラン「でも人数が大杉だべ」
妹アルセウス「ではアニポケのシリーズごとにチーム分けしてやりますか……アローラは少ないので、特に映画に出ていない人達と合同で」

パルキア「ちょｗｗいつの間に帰ってきたオカマｗｗｗｗ」
アルセウス「私の力を持ってすれば瞬時で帰って来れる。あんな訳の分からん所に飛ばされた所でどうって事は無い」
マナフィ「その訳の分からん所が気になるフィ」
アルセウス「あんまり面白くなかったぞ。何せ人間しか居ない『ゲンジツ』って場所だからな」
シェイミ「あー、それはつまらないでしゅねｗ」
アルセウス「しかも人間どもが魑魅魍魎のような醜悪な連中だしな。如何にポケモンの存在が人間を良くしてるか分かったわ」
ミュウツー「こっちじゃ人間より悪い事してるポケモンもいるしな」

ジラーチ「わけがわからないよ」
ルギア「言うと思った」

ジラーチ犯したい

スイクン「いい加減にしないと本当にしばきますよ」
エンテイ「キャインキャインｗｗｗｗｗ」

ジラーチ「…やっぱHENTAIじゃん」
マーシャドー「本当に映画のエンテイとは全然違いますねあの人」

>>433
ジラーチ「だってそりゃあHENTAIだもん.しょうがないよ」

テスト

ミラージュ王国
老グラードン「なるほど、ポナヤツングスカとやらで自分を虜にするほどの青汁スイーツを作りたかったというわけかのぉ。」
トゲピー「なんか、ポナヤツングスカで洗脳されるぐらいおいしいボルシチが流行ってるらしいからね。」
トゲチック「でも、作り方がめんどくさそうだから腹いせに燃やしたんです。」
老カイオーガ「テラキオンちゃんかわいそうに。もうやっちゃだめですよ？」
トゲキッス「すみません。これ、テラキオンさんにお詫びの印のもしものために作っといた青汁レシピのコピーです。」
パルキア「おじいさんたち帰るぞ。トゲピーはそこにいとけ。迷惑かけんなよ？」
トゲピー「ふふん、私、トゲピー種には優しいの。」
カスミのトゲチック「噂には聞いてましたけど、トゲピーにいたずらしないんですねこの子。」

ジラーチ「仮装とか面倒くさいし審査員でもやろうかな」
シェイミ「本当に面白味の無い奴でしゅねえ……」

パルキア「結局仮装コンテストとかそんな感じでいいのか？あとゲームの世代じゃなくてアニメの区切りでいくのか微妙だからその辺も詳しく頼む」
マナフィ「決めとかないと僕の所属が曖昧になっちゃうよ」

ファイヤー「仮装そのものはジャンル問わずでいいんじゃね、あれこれ決めるとネタ不足になるし」
マギアナ「アニメでもゲームでもドラマでも何でもいいですよね」
イベルタル「面倒臭えからチームはアニメの区切りでいいよ、無印、AG、DP、BW。XYとSMは数が少ないから一緒って事で」
ホウオウ「俺らはどこなんだよい？映画はSMでも無いが」
ディアルガ「SMでいいだろマーシャドー出てるし、映画はサトシの夢だったって事で」

妹アルセウス「XYもけっこう数ありますしSMとは分けていいと思いますよ。　で特に映画に出ていないポリゴンZさんやツボツボさんとかはSMに入ってください」
ディアルガ「どの世代からも1人ずつくらい審査員出すか。　シンオウは俺な」
パルキア「なん……だと……」
レックウザ「じゃホウエンはおr
ジラーチ「めんどい、僕ね」
レックウザ「オイイイイイ！！　お前あの変態と俺を一緒にする気か！！！」
ジラーチ「Zzzz……」

デオキシスB「良かったですね、これであなたと一緒に仮装できますね（ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ」
レックウザ「頼むから代わってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アルセウス「私が仮装とは何年振りか、久々に神の本気を見せてやろうか」
パルキア「あー、美輪になるのだけは勘弁な」

ミュウ「無印は私ねー♪」
ゲノセクト「BWハ俺ガヤロウ」
ディアンシー「ではXYは私が」
メタモン若「SMは久々に登場の俺がやるっスよー」

>>441
ダークライ｢ちょっと待ったあぁぁぁ!!!空間住人の老メタモンならともかくも
何でお前がしゃしゃり出るのだ!?老メタモンの代理を立てる位なら他のＳＭメンバーに役割を与えればいいだろう!｣

アルセウス「ぶっちゃけ仮装する側に回った方が目立てるだろうから新顔のSM組には全員ちゃんと参加してもらった方がいいと思うが」
ジラーチ「僕もそれが狙いだし」
デオキシスA「お前は面倒くさいだけだろｗｗｗｗｗ」

セレビィA「記念すべきキリ番>>444は、映画第4作出演の僕、セレビィAがお送りするよ〜♪
普段はBと一緒に出てばっかであんまり活躍ないけど、これからもよろしく！
ちなみにタマネギなんて呼んだらキレるよ〜？
できればラッキョって呼んでくれたら……なんて……///」

>>442
だいたい>>443が言ってるのと同じ意図だ
審査員だと評価するくらいしか出番がない可能性があるからね
他シリーズの審査員は別に今目立たなくても大丈夫なキャラが多いし

あと正直言うと若と老を間違えた

ルギア「で、仮装って誰がするんだ？　全員だとチームごとに人数の差が出てくるけど」
妹アルセウス「1チームにつき仮装する人数決めた方がいいですかね」

ミュウツー「各3〜4人ぐらいでチーム組んでやってもいいだろう。無論私は出るが」
シェイミ「やっぱり目立ちたがり屋でしゅね」
エンテイ「私と組むちっちゃいズは居ないかー？」

メロエッタ「居る訳無いじゃない馬鹿じゃないの」
ビクティニ「それに私達はBW、あなたは無印なのでチームも違いますし」
セレビィA「無印なら僕らがダイレクトなんだけど絶対嫌ｗ」
イベルタル「相変わらずHENTAI嫌われまくってて草」

ラティアス「ねぇレックウザ、ホウエンはドラゴン３匹でやらない？私今年発売された推理ゲーの探偵やるから。」
ラティオス「僕はよく休む漫画家が描いた目の見えない妖怪の王様をやろう。」
レックウザ「この際デオＢから逃れられるなら何でもいいや…俺は武士のカードファイトゲーの虫使いやるわ。」

ギラティナ「ネタの冒頭付近にややこしくなるから今回はアニメの区切りで統一って言ったそばから！」
マナフィ「ゲームの世代とズレてる具体的な例はラティ兄弟までが無印、僕がAG、ゾロアーク親子がDPだよー」
パルキア「間違えやすいから注意な」

カイオーガ若「……ふっ」
ダークライ「何だそのドヤ顔」

ミュウツー「私が一番目立つためにはデカブツはいらん、HENTAI採用」
ルギア「そっすかｗｗｗｗｗ」
ラティオス「あと一匹どうするのさ、セレビィAは流石にまずいだろ」

ラティアス「私が探偵の役をやるわ。」
ミュウツー「お前探偵好きだな。」

老カイオーガ「しかしお爺さん、最近は『はろうぃん』の仮装といっても、お化けやカボチャの仮装ではなくて、アニメやらゲームやらのキャラクターに扮するんですねぇ」
老グラードン「まったくけしからん……ただ騒ぎたいだけなんじゃろうが」
デオA「まあ現実のは置いといて、ただ仮装するだけじゃあ展開として予定調和すぎるからな」
シェイミ「騒ぎたいだけってのも否定しないでしゅ。　まぁ楽しい方が盛り上がるでしゅよ」

レジアイス「アイー(デオAシェイミが親の実家に暮らすニート孫に見える……)」

サンダー「ラティアスが探偵って…もろ灰原（ｒｙ」
ジラーチ「ラティアスとモクローが同じ声だとは思えないｗ」