◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間24】 ->画像>25枚
動画、画像抽出 ||
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このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/poke/1518881234/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボ、ニンフィア、イーブイ、メタモンは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。やたら出番が少ない事をネタにする。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。解放フーパを崇めている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィA…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。メガ化すると性格が正反対になる。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。メガ化するとドSに変貌する。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。サンダーと同じ釘宮病患者。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
カイオーガ(若)・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼び盲目的な愛情を注ぐ。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。アリシア好き。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったり霊界にも行けたりする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタでロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。農作業が趣味。
レジロック、レジスチル、レジアイス…レジギガスの下僕。やはりレジ語しか話せず空気。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋で真面目な性格の女の子。マカロンが好物、マナフィと仲良し。
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー。陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役。冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。アイドル好き。
コバルオン…「聖剣士」のリーダー格。冷静沈着を装ってるが建前と本音が両方セリフに出る二重人格者。スイクンにホの字。
テラキオン…「聖剣士」の一員で豪快で一番の怪力。一人称は小生。一見硬派だが尻フェチ。
ビリジオン…「聖剣士」の紅一点。落ち着いた性格だが実はかなりの変態でなぜかエンテイを愛している。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い。漢字交じりのカタカナ語で話す。
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。激辛マニア。
ニンフィア…無類のお姉様好きで(腐)妄想が暴走気味の困った娘。最近はイーブイにしばかれる事も。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭く巨大隕石を粉砕する威力でニンフィアにツッコむ。
ゼルネアス…生命エネルギーを与えさせて暴走させる力を持つJOJOな奴。性別が無い。口調は丁寧だが融通が利かない一面も。
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする 性格の読めない奴。釣りが趣味。複雑な家族関係のせいで家族仲は…。
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様。おしとやかだが貧乳と模造ダイヤは禁句。
フーパ…リングでなんでも呼び寄せられる。他人を「アル」「メロ」と名前の一部で呼ぶ。いたずら好きでドーナツが好物。幼くぎゅボイス。
解放フーパ…いましめの壺に封印されていたでかい方のフーパ。脳筋だが封印されてた事をトラウマに持つ。フリーザーに「ビルス様」と崇められている。
老グラードン…ゲンシカイキできる老爺グラ―ドン。元役者で大実業家だったが現在は隠居。他人がうらやましがるほど夫婦仲が良い。
老カイオーガ…ゲンシカイキできる老婆カイオーガでやり手実業家。果てしなく甘やかしてしまいたくなる程の子供好き。
妹アルセウス…アルセウスの妹。実は本当の妹では無い。正のバグの力を扱える。フーパの保護者的存在。
ボルケニオン:…ツンデレ頑固親父。甘々ラブラブな雰囲気は嫌い。人間嫌いだがサトシは何だかんだ認めた模様。マギアナの保護者。
マギアナ…ナルトス趣味のドジっ娘。アップデートで趣向が増える。ボルケニオンの事を「ボルさま」と慕っている。体重は禁句。
ジガルデ1(Z1)…所謂「プニちゃん」。一人称が余で古風で尊大な口調。ユリーカが好きなので同じ声のイーブイに弱い。
ジガルデ2(Z2)…もう1体のジガルデ。一人称は余。Z1に比べるとやや頭が固い。Z1共々食事は日光で普段はコア形態で暮らす。
ホウオウ…「〜よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るルギアの相棒。HENTAIも彼には逆らえない。
マーシャドー…テンセイ山の虹の勇者を見極める番人。仕事に私情は挟まない性格でクーデレ?一人称はオイラ。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ちびエンテイ…グレン火山噴火の時に生まれた赤ちゃんエンテイ。ビリジオンが親代わり。
メタモン(老)…ディアンシーのお抱え医者。凄腕。ひらがなでしゃべる。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりするが仕事が雑な時も。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。とある事件でホモ化。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。プライドが高く裁判官でもないのに他人を裁く。温泉好き。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
http://wikiwiki.jp/g...DD%A5%B1%BE%D2%B2%F0 乙
ごめん!途中で予期せぬアクシデントが起こっちまって……
引き継いでくれて本当にありがとう
妹アルセウス「さて前スレはどなたが
>>1000取りましたかしら」
エンテイ「イヤッッホォォォオオォオウウウウウウウwwwwwwwwwwww」
ちっちゃいズ「死ね」
エンテイ「何故だっ!!!!!!!!!何故ちっちゃいズが1匹もいないっっ!!!」
妹アルセウス「あらあ(察し)」
ディアルガ「やっと埋まったか」
レックウザ「何かHENTAIがいじけてるんだがw」
パルキア「ちっちゃいズに総スカン食らってんだよざまぁとしか」
ルギア「とうとう全員に嫌われたんか?wwwww」
スイクン「うーん残念ながら嫌ってるのはいつもの面々で後はどうでもいいみたい」
フーパ「おなかすいたー」
ディアンシー「お姉様から返信が来たけどホワイトデーはミアレガレットでいいかって」
マギアナ「シャラサブレも良さげですよ」
マーシャドー「オイラは何でもいいですよ。ところで何であの人あそこでイジイジしてるんだろ」
シェイミ「いつもの事でしゅよ、ほっとけばいいでしゅ」
ホウオウ「本当にあいつは手を焼かせるよい」
>>14 ビリジオン「エンテイ様に向かって死ねとはなんじゃゴルァァ!」
ゲンシカイオーガ「小さい子がそんな心ない言葉を言うなんて悲しいよぉ〜!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!前スレ
>>1000で自分達に都合の悪い発言をしたからといってその者の命を軽視する奴の事ですッ!」
ビクティニ「めんどくさい人たちが・・・」
(ただこのスレがsage進行って知らないのか嵐なのかがわからないから何も言えない……)
ビリジオン「エンテイ様、モフモフするのでしたら私にしてくださいっ!」
エンテイ「え、あ、ああ……」
スイクン「ちょうどいいですわ、このバカはこのままくっついた方がみんな幸せになります」
ホウオウ「そのとおりだよい」
ルギア「相棒もこう言ってるぞ」
セレビィB「よーし、このまま外堀埋めちゃいましょう!」
セレビィA「平和のために!」
ゲンシカイオーガ「埋めちゃあ可哀想だよぉぉぉ。(泣」
ゼルネアス「恥を知りなさいっ!変態とはいえ仲間を二人も埋めるとはっ!」
セレビィB「あー、まだこの二人がいたか。」
メロエッタ「本当に面倒臭いんだから…あの人達ってHENTAIがどんな奴かよく知らないからああ言うのよね」
セレビィB「ゼルネアスはディアンシーと同期だからちょうどHENTAIが大人しくなった頃ですもんね」
マーシャドー「オイラはあの人が子供好きの変な人以上のものは無いんですが、そんなに酷かったんですか?」
ビクティニ「私、ここから何度も逃げ出そうと思ったぐらいだし」
シェイミ「ミーは逃げ出そうとは思わなかったでしゅけど、いい加減にしないと爆弾で爆●しようとは思ったでしゅw」
セレビィA「爆弾で爆●ようなタイプには見えないけどねw」
ジラーチ「ゴキブリよりしつこそうだもんねw」
>>21 老グラードン「婆さん!しっかりせんか!」
ミュウツー「んな事よりこれから何やるんだよ」
パルキア「ひな祭りまではご自由に」
デオキシスB「と言っても10日ぐらいですから長編は無理ですね、ならレックウザとこうして戯れてますよ(サワサワ」
レックウザ「お前だけどっかにいけwwwwwww」
ラティオス「最近僕の影が薄いからいたぶってくれない?」
ラティアス「何言ってるのか分かりません」
解放フーパ「それより腹減ったぞー」
ギラティナ「飯をくれー」
ゾロアーク「はい、そこうるさい!」
妹アルセウス「しばらく学校ネタがおろそかになってたからまた学校ネタというのもありかと。」
エンテイ「全くちっちゃいズは照れ屋ばかりだなぁ…」
フーパ「エン泣いてるのー?ギュッとしてあげよーか?」
マギアナ「しょうがないですね、ハグは無理ですけどおでここつんなら…」
ボルケニオン「(それやりたいだけだろう)」
ディアンシー「減るもんでもないですしね」
マーシャドー「格闘タイプなので少々痛いかもしれませんが我慢してくださいね」
エンテイ「うっ…うっ…」
ビリジオン「エンテイ様、ガキどもが混ざるのは癪ですが私もギュッとしてあげましょうこの際ベッドで!」
エンテイ「いや…それはちょっと…ではちっちゃいズどんどんこい!!」
シェイミ「このまんまカロス組以降にも嫌われるといいでしゅ」
イベルタル「お前性格悪いな」
ヒードラン「でもエンテイも嫌われないように大人しくなったなぁ」
ジガルデ2「ホウオウいるしな」
ホウオウ「よい」
ジガルデ1「なぜ子供が好きなだけで嫌われるのか理解できん」
ニンフィア「あんたみたいに好きなだけなら嫌われないのよね〜w」
ジガルデ1「別に好きというわけでは…」
イーブイ「全くですね、ただ僕の元には来なくなりましたね」ムキッ
レジギガス「ギーガー(そりゃな…)」
フーパ「じゃー、えいっ!」ぎゅっ
ディアンシー「よいしょ。」ぎゅっ
マーシャドー「はいっ。」ぎゅっ
エンテイ(フーパちゃんの一生懸命さ…ディアンシーちゃんの岩タイプを感じさせないあたたかさ…マーシャドーちゃんの精いっぱいの力強さ…
あぁ…幸せだ…私は、今まで子供たちのぬくもりに甘えて、情けない姿をさらしていた…だが、私を慕ってくれるこの子たちのためにも
あまり情けない姿を見せずに頑張らねば…)
マギアナ「許せ、エンテイさん。」
エンテイ「…む?」
マギアナ「柔拳法八卦六十四サイコショック」だだだだだっ
エンテイ「あだだだだだだっ!?」
マギアナ「あぁ、ナルトスの癖が…すみません。」こつん
エンテイ(何このわかりづらいドジっ子…まぁ、この娘の為にも頑張ろう。)
ビリジオン「エンテイ様ー♪さぁ、ベッドへ!」ぎゅううう
エンテイ「うぎゃああああ!?さ、さすが聖剣士…鍛え方はんぱないっ!ちょ、どこに連れて行く気だぁぁぁぁぁぁ…」
妹アルセウス「張り切るのはいいですけど、別個体作らないでくださいよ?」
ホウオウ「なんにせよカロス以降組のおかげであいつもしっかりしてきたよい。」
ラティオス「うーん…キャラが薄いけど妹はいたぶってくれない…」
ラティアス(いたぶりたいけど、そろそろストレスで病弱化する時期だからね…)
ラティオス「そうだ、僕もデオAみたいに小説でも書いてみよう。」
〜数分後〜
ラティアス「お兄ちゃんさっきから何かいてるの?」
ラティオス「同人小説だよ、今度冬コミに出してみようと思うんだ。」
ラティアス「デオAの真似?そうそう売れるわけ…」
ニンフィア「甘いわね、ラティアス。」
ラティアス「ニンフィア!?」
ニンフィア「彼には私の同人のノウハウをつぎ込んだ…そこに、彼自身の性癖を注ぎ込む…いまや、彼はデオAとは別路線の小説家よ。」
ラティアス「す、すると今のお兄ちゃんは…」
ラティオス「そう…妹役が攻めの兄妹モノ官能小説家となったのさ!」どやっ
ラティアス(どや顔で言われても…)
イーブイ(はたから聞いてたけど…二人とも止めるべきかな…でも、ラティオスのキャラがたつなら…)
ファイヤー「今時官能小説なんて売れる訳ねーだろ」
パルキア「ところがどっこい、俺が試しに書いた官能ホモ小説はそっち系に反応が良くて今度本格的に書く予定なのだw」
ディアルガ「ぜってえ読まねえからな。どうせ俺をモデルにしてるんだろ」
ゼクロム「何かみんな小説書いてるな、俺もやろうかz−−ット!」
レシラム「お前じゃどうせ三日坊主だろ」
マナフィ「フィ?官能小説って何?」
ダークライ「子供は知らなくていい!!」
アルセウス「そうか!私のこれまでの経験や歴史を元にした小説を作れば億万長者だ!!」
〜数時間後〜
アルセウス「できたぞ!!」
パルキア「勘弁してくれ…なんだこの空間が何個も埋まる量の本は…」
デオキシスA「小説ってのは取捨選択してしっかり纏めないと売れねえぞ」
アルセウス「指図するな!ふふふ…これの良さがわかるものたちがきっと沢山いるはずだ」
ディアルガ「(読みたい)」
ボルケニオン「意外と中身はまともどころか読み応え抜群だな、量的に読み切れねえけど」
ダークライ「最近のアルセウスは実力はあるけど性格に難有りなキャラなんだな…」
アルセウス「性格良すぎて周りからは性格難有りの変人に見えるのかもな、ふっ」
ギラティナ「あーはいはいそうだなー」
ニンフィア「真面目すぎてつまらないわね…こう…もう少し恋愛的なドロドロした展開が欲しい、まさに年寄り書いたって感じ」
イベルタル「これは中々良いな…一部貰うぜ」
アルセウス「ほれ見ろ!どうだ!!(ドヤァ)」
パルキア「うぜぇ」
ミュウツー「うざいな」
ルギア「うっざw」
ルカリオ「貴方達は本とか読まなそうですもんね」
ミュウツー「アニメは見るぞ」
ミュウ「こっどもねぇ〜www」
レシラム「ゼクロム大丈夫か?」
ゼクロム「アタマが痛いんだZーーット!ヒーローものや戦隊モノの方が絶対面白い!!」
キュレム「これは同感かなぁ」
デオキシスB「小説ですか…そうですね…こんなのはどうでしょう!私とレックウザが愛し合うノンフィクションしょうせ
レックウザ「そんなのいらねえwwwってかノンフィクションじゃねえ!!www」
ゼクロム「ところでキューちゃんは何読んでんだZット?」
キュレム「ああ昔出た戦隊モノのノベライズだよ。続編だから本編とはまた結末が違うけどね」
ゼクロム「今映像化してる"帰ってきたシリーズみたいだZーット"」
レシラム「悪役の結末が更にキツいな…こいつ辛うじて生き残ってた筈なのにこんな事に…」
キュレム「僕としては本編で生き残って終わった悪役幹部が本編以外の媒体で倒されるのはやめて欲しいんだけどねー、骨のシタリ爺ちゃんがまさか翌年の次戦隊にやられていたとか知らなかったし…まあともかく面白いよ」
カクセイ「キュレムさん悪役好きなんですね」
ケルディオ「映画で演技練習した時に参考にしたのがたまたまあった戦隊モノシリーズの悪役演技だったんだって…本番ホント怖かったよホント」
アルセウス「お前達はそんなのばかり読んでいるから活字離れとか言われるのだろう!!どうだこれ読んでみんか、ホラホラ」グイグイ
ディアルガ「(黙々…)」
ギラティナ「そう言えばディアルガの奴昔から爺の書いた本よく読んで勉強してたな」
パルキア「いらん知識もついてしまったみたいだがなwww」
セレビィA「ディアルガが遊んでくれないから別の人探そ……あれ、デオA何書いてるの?」
デオA「原作者インタビュー。アニメ化するときに特集組むらしいwww」
メロエッタ「金のなる木ね……」
デオB「というかAは最近ディアルガとよく一緒にいますよね」
セレビィA「クリスマスプレゼントの時計が気に入ったのー」
エンテイ「ひらめいた」
スイクン「彼は物で釣ったわけじゃないですわよ」
ラティオス「意外と売れるもんだなぁ…」
ラティアス「まぁ、ニンフィアのそっち方面の才能とお兄ちゃんのドMエネルギーが混ざったらそこそこいい小説ができるんじゃない?」
ニンフィア「ちなみに買い手はショタコンと妹フェチと年下フェチとマゾヒストと…バラエティに富んでいるわ。」
イーブイ「男の人受けはいいみたいですね。」
マーシャドー「よくよく買い手を見てみたら受け役の男の子が可愛いから買ってるという女性の方も多いみたいですね…」
ゼクロム「俺もなんか小説書いてみたいZーット!というわけで二次創作サイトのアカウント作ってみたZット!!」
レシラム「おいゼクロム二次創作は色々と暗黙のルールがだな…」
ゼクロム「大丈夫だZーット!あ、キューちゃんキューちゃん!!ここにキューちゃんの好きな悪役小説いっぱいあるZーット!」
キュレム「ゼクロム…今のうちに言っておくけどね…それ全部専用腐タグ作品」
ニンフィア「秀逸でだれうまなタグ多いわよねこの界隈」
イーブイ「ゼクロムさん…悪いことは言わないからやめましょう
このジャンルほんっとデリケートですから」
レシラム「もちろん普通のシリアス作品もあるんだがお前がこう言う世界と隣り合わせで活動するのは感心しないからやめておけ。」
ゼクロム「うーんじゃあ普通に書くことにするZット。」
パルキア「セレAに嫉妬」
ディアルガ「んなんで嫉妬すんなwwwホモの嫉妬深いのは嫌われるぞw」
ルギア「オラは文章は苦手だから絵を描くぞ」
サンダー「意外とこのピザの絵も需要があるんだよな…」
ミュウツー「うーむ、ならば私も書かざるを得まい、タイトルは『ミュウツー我はここに在り』だな」
カクセイ「それってパクリですよね…」
ルギア「そういやこいつ、前も劇の脚本任した時もパクリ脚本ばっか書いてたな…」
ダークライ「要するに創作物に向かないんだな」
ミュウツー「貴様らビビんなよ?あの頃の私と今の私は違うってのを見せてやる」
ミュウ「どう見ても成長して無さそうなんだけど…」
イベルタル「俺も何か書いてみようかね、よしできた」
ディアンシー「早いですね」
シェイミ「すごいでしゅ…想像の余地が一切ないくらい手取り足取り細かく書いてある…」
ジガルデ1「設定もかなり複雑だが全く矛盾がない…」
ゼルネアス「でも…でも…」
一同「(全く面白くない…)」
ニンフィア「なんで突然釣りの解説とか挟んでるの?」
イベルタル「あった方が面白いだろ?」
セレビィA「それが趣味な人はねー」
老グラードン「本ばかり書いたり読んだりしてないで若いモンは外で動かんかい!」
ミュウツー「これだから年寄りは…」
フーパ「老グラもゲームするのにねー」
ルカリオ「それにしても空間で創作ブームですか」
ゾロアーク「私も歌で対抗するしかないわね!ねっ!メロエッタ!」
メロエッタ「一緒に歌うのは勘弁…」
ゾロア「マァは作詞家になれば良いと思う」
ゼクロム「歌と言えば〜レシラムと久々にアレやりたいZーット!」
レシラム「ああ…あの私達の主題歌を同時に歌ってどっちかに釣られた方が負けとか言うアレの事か」
キュレム「もしかしたら二人共…今年はアレをやる気じゃあ」
ビクティニ「あああの今年の戦隊モノの別々の主題歌を一緒に歌うと一つの混声合唱になるって言うOPの事ね」
シェイミ「そんなの過去に深夜アニメでやってる事でしゅし今更珍しいもんでもないでしゅよw」
レックウザ「なあ聞いてくれ…ボスの名前がどうしても"土蔵に親分"としか聴こえねえんだ…」
一同「「ブフ━━━wwww」」
パルキア「なあ読み終わった?」
ディアルガ「……とりあえず伝説以外の生命体が出てきたとこまでは読んだ」クラクラ
ファイヤー「長っが」
アルセウス「なかなか早いペースだがそれ以降は描写がもっと詳細になるぞ」
ディアルガ「……一旦休む」
セレビィA「じゃあ遊ぼーよ」
ディアルガ「いいぞ」
ミュウツー「しかしこれだけの量をあのクソオカマが書き上げるなんてどういうスピードなんだ」
アルセウス「クソは余計だ青二才、貴様とはスペックが違うわ、この全知全能の神が数刻で書き上げるなど造作無いわ」
妹アルセウス「実際は書いたんじゃなくて紙に文字イメージを一気に印刷するような感じですね。あれなら数十分で書けますわ」
アルセウス「余計な事言うんじゃない!」
イベルタル「いや、それができるだけでも十分ハイスペックなんだが」
パルキア「その手があったか、俺も何かいちいち書くの面倒くさいと思ってたんだよなー」
イベルタル「あんたもできるのかよ!」
パルキア「一応オカマの子だもんなwww」
ギラティナ「あんだけ長いと変なことでも書いてありそうで心配だな」
アルセウス「実際知られたらマズい部分もあるがな」
パルキア「ゑ?」
アルセウス「心配するな、私の備忘録のようなものだしあんなに細かい所は誰も読まんわ」
ゼルネアス「心配でしかありませんね」
アルセウス「どうだ、私の天才的な文は」
イベルタル「神秘の湖ってなんだ…?行きたいのだが…」
ニンフィア「秘密の花園、全てのポケモンが愛し合う性別の壁を超えた究極世界!?どこよ!!」
パルキア「そんなとこがあるのか!?」
アルセウス「貴様ら読むの早いな、ディアルガみたいにちゃんと細かく読んでるのか?」
エンテイ「少年少女の楽園、その世界の者は20年しか生きることができない…なんて尊い世界だ行きたい」
ビリジオン「愛の劇薬…ふふふ」
イーブイ「面白いことばかり書いてますね」
デオキシスA「嘘ばかりだろ!」
アルセウス「全てノンフィクションだ」
デオキシスB「私とレックウザの愛のノンフィクションドラマがないのですが?」
レックウザ「そんなものはねえからなw」
ファイヤー「この本の数、どこに保存しようか」
ギラティナ「量がなぁ、食いもんなら俺の胃に保存するのに」
フーパ「それは保存じゃないぞー!」
ディアルガ「いいなあ…俺はそんなイメージで物を書くとかできないから四苦八苦してるのに」
パルキア「その代わりお前は俺ができない時間移動や改変ができるじゃん、うらやましいぜ相棒(スリスリ」
ディアルガ「てめwwwwwwwどさくさに紛れてすり寄んなwwww」
ギラティナ「どっちもできない俺の立場は」
ディアルガ「お前は俺らができないこの世とあの世の行き来ができるじゃん」
アルセウス「お前達には私の能力を三等分したからな。それぞれが協力し合えば互いの欠点を克服できるのだよ」
パルキア「それだったらまとめてくれりゃいいのにドケチジジイめ(ブツブツ」
アルセウス「貴様は分かって無いな、なぜ三等分したのかと言うと皆が同じ力を持てばそれは争いを招くからだ」
ゼルネアス「なるほど、同じ力を持てばいずれは誰が一番だと争いになるが、それぞれ欠点があればそれが弱点となり争いも起こらないという…」
マナフィ「三すくみってやつだフィー」
ダークライ「な…!マナフィがこんな事まで知ってるとは…」
ミュウ「あんたもそろそろ保護者卒業ねw」
ルカリオ「まったく・・・こんな嘘か本当か分からない本読んで・・・!!」
『神のみぞ知るおねしょをなおす薬の作り方』
ルカリオ「あ・・・アルセウス・・・あとでこれの作り方を・・・」ヒソヒソ
アルセウス「仕方ないなぁ・・・」ボソボソ
ラティアス「少年とポケモンの結婚と子作り・・・ウフフ」
ラティオス「究極の拷問器具・・・ハァハァ」
メロエッタ「古代の隠し財宝・・・えへへ」
フーパ「おいしードーナツのつくりかた!?」
フリーザー「究極の七つの願い玉!?」
マーシャドー「・・・これ以上カオスになる前に必要最低限の情報だけまとめて後は削除した方がいいんじゃないですか?」
アルセウス「あー・・・そうする」
アルセウス「だがいかんせん量が多すぎてな……どれをどこに書いたか」
パルキア「使えねえジジイだなwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱうぱるぅ!」
レジギガス「ズッズッ(何やってんだよホント)」モグモグ
ギラティナ「何食ってんだ?」
レジギガス「ギーガー(ネクロズマから贈られてきたチョコ)」
ゼルネアス「私達の分もありました」モグモグ
イベルタル「温泉で喋ったの律儀に覚えてたみたいだな」モグモグ
シェイミ「こうやってgdってる間にひな祭りの方が近づいて来ましゅたねw」
ダークライ「みんなで小説とか書く話がgdってるとな、そういやお前は何を書くんだ?」
シェイミ「レディに向かってプライバシーを話せとはデリカシーの無いスカートでしゅねえ」
レックウザ「どうせガンダムとかのアニメネタだろw」
妹アルセウス「そういえばフーパは何を書くの?」
フーパ「うーんとねえ…アルケーの谷でバルザとメアリと遊んだ事かなあ…」
ビクティニ「私も王様との思い出でも…、でも1000年分書くのは大変かも」
ゼクロム「ん?ビクティニって1000年間ボーっとしてただけじゃ無かったんだzット?」
ビクティニ「ゼークーロームー!怒るわよ!!」
ゼクロム「ビクティニ怖いz−ット…」
アルセウス「おいおいこんなにコピー用紙を散らかしおって……落書きは捨てるぞ」ポイー
マナフィ「あーダークライの絵がー」
ダークライ「何!?アルセウス貴様あああ!」
カイオーガ若「よくも王子の絵を……!」
マナフィ「いやただの落書きだから落ち着いて」
アルセウス「絵なら自由帳があるだろ」
妹アルセウス「……あら……?お兄様、空間の記録は?」
アルセウス「ん?」
マーシャドー「ひなまつり…この空間にメスっているんですか?」
イベルタル「言葉に気をつけないと歳食った女性陣にボコられるぞ」
シェイミ「言葉にはお前も気をつけないとでしゅねwww」
ミュウツー「歳食った女性陣ってようはBBAだろ」
ジガルデ2「ミュウツーよ、眠れ」
ジガルデ1「短い命だったな…特に惜しくはないが」
ルギア「楽しかったぜお前との友情ごっこ」
ルカリオ「口は災いの元ですね」
レシラム「バカは損しかしないな」
イベルタル「お姉さん達は怖いぞ〜」
ミュウツー「お前らなぁ!」
ピチュー信者うっぜーな本当
懐古厨は少し餌与えるとすぐ調子に乗るからタチが悪い
絶滅してくれないかなーマジで
>>51 ケルディオ「そう言えば僕と同じCVのギザミミピチューがいたよね」
マナフィ「あとピチュー兄弟もね。空間外で元気にしてるかな」
ポリゴンZ「ゴムタイナ…」
ジャイアントホール
ピチュー兄「そういや最近僕らが全然出番が無くて腹立つよね」
ピチュー弟「いっつもハドウとビク公ばっかだもんね」
色ピチュー「その中でも一番崖が薄いのが僕だけどね、何てったって19スレ目が最後の出番だしwwww」
ギザミミ「ギザとおんなじ声したお馬さん元気かお(^ω^)」
タブンネ「そこのおチビちゃん達、ひな祭りの準備手伝ってネ」
空間
アルセウス「あれ、無いぞ、どこいった」
妹アルセウス「あの……もしかして、さっき落書きと一緒に捨ててしまったのでは」
ディアルガ「どこ捨てた?」
アルセウス「ファイヤーに燃やさせた」
パルキア「ファイヤーてめえええええ!」
ファイヤー「ええ……(困惑)」
アルセウス「案ずるな!全部ファイヤーに燃やさせたわけではない!フーパのリングも活用した!」
妹アルセウス「ちょっ…あんなこの世界のタブーみたいなものフーパのリングで捨てさせたら大混乱になりますよ!」
アルセウス「大丈夫だ、あまり人来ないところに捨てたから。」
妹アルセウス「その言葉が逆に心配なんです!取りに行ってください!」
アルセウス「グレンシティの火山の有毒ガスの大量発生している地域だぞ?ほっといても熱気と毒ガスでだれも来んだろ。」
妹アルセウス「でも、万が一ってこともあります!プレートで炎タイプに化けてしんぴのまもりで固めてでも探索してくださいっ!」
アルセウス「やれやれ…フーパ、頼む。」
フーパ「アルー、がんばってねー。」
アルセウス「じゃ、行ってくる。ひな祭りのころには帰ってくる。」
ゲノセクト「2月モ終ワリトイウ事デ最後ハ俺ノ話題デ締メヨウト(ry」
ルギア「んな事より今年の映画が読めねえwwww」
イーブイあのイーブイもしかして空間入りするんですかね」
パルキア「トレーナーのポケモンだとまず空間入りは無いぞ」
ミュウツー「あのBBA誰だよ」
ミュウ「何か言った?」
エンテイ「幼女ハァハァ」
スイクン「おまわりさんこいつです」
ミュウツー「さて3月になった訳だが」
パルキア「また過疎ってきたな…」
ミュウ「そろそろひな祭りの準備しましょう」
ホウオウ「ジョウトのひな祭りは盛大だったよい」
ディアンシー「1回見に行きたいですね」
解放フーパ「ひな祭りって女のやるもんだろー、なんでそんなに張り切るんだー?」
ラティアス「昔からここは何故かひな祭りが一大イベントなのよ」
デオB「ひな壇つくるなら私とレックウザさんが最上段ですね」
レックウザ「見栄え悪すぎだろ」
<グレン火山>
むう、ひな祭りは明日か…、とりあえずこれだけ拾ったがまだ足りんな。どこだ?」
アルセウス「こうなったら時と空間の力を使って取り戻すッ!いでよ我が力!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルセウス「これでよし、最初からこうすればよかったな…、さて戻るか」
〜〜〜〜〜〜
(空間)
ディアルガ「ん?」
パルキア「お?」
ギラティナ「あ?」
妹アルセウス「この力は…」
マナフィ「フィ?みんなどうしたの?」
デオキシスA「なんか知らんがフラグ発生か?wwww」
ミュウ「なんかあったのかしら?まあいいわ、ツーちゃん甘酒いる?」
ミュウツー「……いる」
ミュウツー「で、いつ爆弾に灯りを灯すんだ」
マーシャドー「?」
ミュウ「それは替え歌だっちゅーのって何度言えば…」 ピキピキ(#^ω^)
レシラム「明かりをつけましょ(ry」
ゼクロム「爆弾にー♪ドカンと1発はげあたまー♪」
レシラム「……」
フーパ「今日ーはーたのしいーおそうしきー♪」
老カイオーガ「こりゃ!フー坊!そんな替え歌歌ってあたしゃ悲しいよ」
ゾロアーク「誰が教えたのよ」
ミュウ「んなもん分かり切ってるじゃない…ツーちゃん!!」
ミュウツー「女の節句なんてどうだっていいだろ」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!子供に適当な替え歌を教えて反省しない上に女の節句なんてどうでもいいと抜かす奴の事ですッ!」
キュレム「まあまあ、せっかくのひな祭りに争わなくても」
パルキア「おいオカマ、お前何やらかした?さっきの波動はただ事じゃねえぞ。ここまで衝撃波を感じたんだからな」
アルセウス「神に向かってやらかしただと言うのか?いい度胸だな貴様」
ディアルガ「なんか無茶しやがったみたいだな。何事も起きなきゃいいが…」
マーシャドー「ひな祭りいいですね。」
イーブイ「性別が禁忌の人ががなにか言ってるよ・・・」
ホウオウ「あいつの性別を無理に知らない方がいいよい・・・前知ったとき死にかけた。」
テラキオン「まるでミミッキュの中身だな。」
ギラティナ「衝撃波?うん、感じたけど今はちらし寿司や桜餅食う事の方が大事だ(ムシャムシャ」
シェイミ「本当にこいつは能天気でしゅねえ」
ケルディオ「今年はコスプレしないの?」
メロエッタ「去年やったし流石に毎年は芸が無いわよね」
ミュウツー「BBA達と青鹿とゾロアークに怒鳴られて不愉快だ。酒だ酒をよこせーーー!!」
ボルケニオン「小僧、酒ってのはやけになって飲むもんじゃねえぞ」
アルセウス「む、マーシャドーの性別程度でどうした」
イーブイ「程度って…」
アルセウス「ちなみにマーシャドーの性別は
ホウオウ「ストーーーップ!!」
アルセウス「ピーーーーー」規制
一同「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
〜数分後〜
ディアルガ「何も覚えてない…アルセウスが言ってはいけないことを言ったことくらいしか…」
パルキア「危うく死にかけるとこだった」
デオキシスB「興味深いですねぇ」
イベルタル「やべえよな、これは禁忌だわ」
ジガルデ1「なぜお主らは平気なのだ…」
ジガルデ2「頭がいたい…」
シェイミ「本当に草餅になるとこだったでしゅ」
ギラティナ「えっ」ジュルリ
ゼルネアス「」ガクガクブルブル
マナフィ「落ち着くフィ、ヒッヒッフィーヒッヒッフィー」
ゼルネアス「ヒッヒッフィー、ヒッヒッフィー…落ち着きました」
若カイオーガ「流石王子!!」
ダークライ「世の中大人も知らなくて良いこともあるのだ…」
老グラードン「こ、この程度でなしゃけない!!」
老カイオーガ「噛んでますよ…にしてもマーシャドーちゃんはすごいねぇ」
マーシャドー「///」
ミュウツー「やっぱりこの問題創造神は隔離するべきだわ!」
ミュウ「もう…そうやって極論に走るんだから」
ニンフィア「あ、あの悪夢をよみがえらせないでよ・・・」ガクブルガクブル
ラティオス「だけど、おかげで次の小説のアイデアが出来たよ。」
ラティアス「あ・・・あああ・・・あれを喰らって・・・平気って・・・ドM・・・恐るべし・・・」
ニンフィア「だ、だ、ダメよー!こ、こ、このネタ小説にしちゃ・・・!」
ラティオス「・・・性別偽り系の官能小説なんだけど・・・」
パルキア「あーあ。やっぱあの衝撃波で空間の一部に穴やヒビが入ったよ…。マーシャドーの件といい本当にクソオカマはろくな事をせん」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
アルセウス「何でも人のせいにすんな!」
ディアルガ「いや、どっちもあんたのせいじゃん」
レシラム「認知症かな?某イッシュの大統領と変わらんな」
ゼクロム「あのデカグースかz−−−ットwwwwww」
ジラーチ「こういうのを老害って言うんだよねw」
ビクティニ「シー!裁かれちゃうわよ!」
妹アルセウス「はぁ…、お兄様も少し休まれては」
アルセウス「といっても年度末だしな」
ディアルガ「イヤここに年度末もクソもねーよ」
デオキシスA「最近俺らよりオカマが一番のトラブルメーカーになってる気がするww」
ラティオス「本当、それもこれも妹が僕を痛めつけてくれないせいだ」
ラティアス「何言ってんのか分かんないんだけど」
エンテイ「ベベノムちゃんぐらい遊びに来ないかなーつまんないなー」
ビリジオン「あんな小娘より私の方がいいです!」
セレビィA「ベベノムって♀だっけ?」
ファイヤー「UBスレ覗いたら♀っぽかったけどな」
(空間の果て)
パルキア「あーあ、こんな大穴が開いてるよ。本当にあのクソオカマは…」
フーパ「パールンげんき?」
解放「手伝うぞー」
パルキア「おっサンキュな」
ヒードラン「畑見てくるべ」
ゼクロム「外で遊んでくるZーット!」
デオA「しwwごwwとww」
シェイミ「……」イラッ
ミュウ「一旦解散ね」
スイクン「空間の全員とずっと一緒にいるのは疲れますものね」
イベルタル「(ネットで)釣りでもするか」カタカタ
ジガルデ1「(ネットの)監視でもするか」カタカタ
ジガルデ2「(こいつが何かいかがわしいものを見たりしないか)監視するか」
アルセウス「お前達ねらーだったのか…まさか私の悪口とか書き込んでるのも貴様らか!!」
イベルタル「それはパルキアだ」
【悲報】アルセウス、仮想通貨破綻で文無しwwwwww
【悲報】アルセウス、株まで手を出して涙目wwwwww
【悲報】乞食アルセウス、ビリジオン様の施しを受けるwwww
【悲報】アルセウス、生活保護へwwww
【悲報】アルセウス、やっぱり認知症だったwwwww
アルセウス「(ビキビキ)これ全部貴様らだろ…」
イベルタル「だからそれ全部クソホモだっつーの」
デオキシスA「俺最近小説執筆の方が忙しくてブログ休止中だしwww」
ディアルガ「生活保護なんて受けてねえだろ、それ以外は事実だが流石にパルキア自重しろよ」
パルキア「ディアルガの顔がすげえ怖い」
ミュウ「やって良いことと悪いことがあるわよ」
ミュウツー「伝説の呂布だな」
アルセウス「待て!!認知症も事実じゃない!!」
ヒードラン「(あまりに馴染んでて違和感なかったべ)」
マーシャドー「待ってー・・・」
アルセウス「どうした?」
マーシャドー「こっちにみたこと無いような黄色いポケモン来ませんでした?」
アルセウス「解析で判明したあいつか?フラグ入居は止めろと・・・」
マーシャドー「違います、結構小さくて・・・・・光ってたから色違いかと。」
エンテイ(ぴくっ。)
パルキア「オカマが開けた穴から入ってきたのか?」
アルセウス「黙れ小僧!」
マーシャドー「どくばり発射しながら逃げていきました。」
ディアルガ「黄色い色違いの毒タイプ・・・(まさか今配布中のあいつか?)」
デオキシスB「白と金色ですね」
パルキア「もう別個体はいいわ」
アルセウス「さばきのつぶて!!!!!!」
パルキア「なんでwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
アルセウス「貴様よくもネットで嘘八百書いて私の品位を貶めたな…(ピクピク」
パルキア「生活保護以外は事実じゃんwwwwww。しかもそれだってビリジオンの金だから実質保護だしwww」
アルセウス「まだ言うか貴様さばきの…」
妹アルセウス「ほえる!!!」
アルセウス「アーレー(キラッ」
パルキア「ふう…助かった…」
妹アルセウス「パルキアさんも後でお兄様に謝った方がいいですよ」
パルキア「な……なんで俺が」
ディアルガ「お前も大人になれ。見苦しいぞ親子喧嘩は」
ギラティナ「肉うまい」
パルキア「わーったよ」
アルセウス「やれやれ、妹に吹き飛ばされるとは…ん?」
白と金色の子「あのー…このあたりにウルトラホールありますか?」
アルセウス「知らんな。」
白と金色の子「ボク、おうちに帰りたいんです…でも、ウルトラホールの先におうちがあるんです…」
アルセウス「ふーむ…後でパルキアあたりに頼んでみるか…しかし、パルキアにはさっき厳しい仕打ちをしてしまったしなぁ…」
白と金色の子「あの…喧嘩したんですか…?だったら謝った方が…」
アルセウス「うーむ…そうするか。」
パルキア「(あんなオカマに謝りたくはねえがやらねえとみんなうるせえしなあ…)」
〜〜〜〜〜
アルセウス「(私があんなホモ小僧なんぞに謝る義理は無いんだが…あの子の手前しなければ大人気無いしなあ…)」
レシラム「何やってるんだあの2匹壁越しに」
ギラティナ「知らね(ムシャムシャ」
ディアルガ「どっちも照れ屋で意地っ張りだからなあ…」
ギラティナ「俺が壁喰っていいか」
ディアルガ「もうちょい待ってろ」
ゼルネアス「壁があるからお互い話し合えないのです、こんな壁は崩すべきッ!インファイトッ!(ドガーン」
パルキア「ちょwww青鹿余計な事をwww あ…」
アルセウス「…」
パルキア「…あ、あの…、その…、俺が悪かったよあんな事して」
アルセウス「…いや…私もあんな子供のいたずらぐらいで腹立てて大人気無かった」
パルキア「これからは本当の事しか書かないよ」
アルセウス「…ま、ほどほどにしろよ」
ゼルネアス「これで一件落着ですね」
イベルタル「本当にお前ってお節介だよな…」
白と金色の子「あの…喧嘩終わりました?」
ミュウツー「誰だお前wwwww」
???「急にウルトラホールが開いてここに来てしまって……どうにか帰りたいんです」
レジギガス「ギーガー?(ウルトラホールが開いて?)」
イベルタル「んなことあるんだな」
パルキア「ウルトラホール?そういうのはUBスレに行くか反転世界からウルトラホールが開くのを待った方がいいんじゃね」
???「そのUBスレってどうやって行くんです?後、反転世界って?」
パルキア「おいムカデ!お前の反転世界に連れて行ってウルトラホールを探してやれ」
ギラティナ「今焼肉丼食ってるから後な(ムシャムシャ」
シェイミ「本当に使えないムカデでしゅねこいつ」
レジギガス「ギガガ〜(しょうがないから俺の知り合いに案内頼んでやろうか?ちっと早いけど先月のチョコのお礼もしたいし)」
白と金色の子「言葉の意味はわかりませんけどとにかくお願いできますか〜」
エンテイ「あぁ泣かないで可哀想に白と金色のお嬢ちゅわん」
シェイミ「こいつボクとか言ってたし♂でしゅよね」
エンテイ「♂でも大いに結構なんだが」
白と金色の子「ええ…この人何なの怖い…」
シェイミ「そいつはロリショタ変態でしゅから近づかない方がいいでしゅよ」
ビクティニ「あー、やだやだ」
マーシャドー「案内の人が来るまでオイラ達の方に来た方がいいですよ」
ミュウ「そういえばそろそろホワイトデーだわね」
ミュウツー「お返しって制度止めね?」
ミュウ「ならバレンタインデーも取りやめねw」
ミュウツー「むむむ…」
ミュウ「何がむむむよ!」
スイクン「まあ、ここではバレンタインデーよりは盛り上がらないからあんま期待してないけど」
>>92 レジギガス「ギガー(例の子UBスレに送って来たぞ)」
ギラティナ「ん〜御苦労様」(モッシャモッシャ)
アルセウス「お前なあ…」
エンテイ「ああ行っちゃったぁベ○ノムちゅわん…」
_/乙(、ン、)_
ホウオウ「救いようのない奴だよい」
ミュウツー「で、ホ…ワ…イト…なんとかだっけ?」
ミュウ「そこまでしらばっくれるのなら来年からツーちゃんのチョコは無しねw」
マーシャドー「オイラはもう用意してますよ」
マナフィ「フィー、僕もビクティニとかお返ししなきゃ」
エンテイ「私も手厚いお返しをすればちっちゃズのみんなも見直してくれるだろう」
メロエッタ「義理かお金だけでいいです」
セレビィA「Bがまた部屋から出られない」
デオキシスA「あの携帯厨オワタ」
セレビィB「ぬこもべっかんこもみんな接続わるいんですよー」
パルキア「ホワイトデーか……」
ディアルガ「ときのほうこう!」ドドドド
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」
パルキア「え……なんで?」
ルギア「ホワイトデー明日なのに過疎ってね?」
レックウザ「なんかバレンタインデーよりは盛り上がらないんだよなw」
レシラム「やる事も大体限られるしな」
ファイヤー「ここでお返しするからしつこく付きまとわれるんだよな、やらなきゃあいつ来ないだろw」
サンダー「それはどうかなwwwwww」
フーパ「お返しってドーナツでいいの?」
100(σ´∀`)σ ゲッツ!!
100キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
100(・∀・)イイ!!
レシラム「とりあえず今は経済的に潤っているからな。いい菓子……クッキーとか買うか」
ゼクロム「(レシラムも白いZーット)ミアレとかいいZーット!」
キュレム「やっぱりお菓子といえばだよねえ」
ファイヤー「よし、あいつは来ないなw」
娘ファイヤー「呼びました?」
ファイヤー「…来たのか…、でもあいつは来ないなw」
ドドドドドドドドドドwwwww
タブンネ「ファイヤーさああああん♪♪♪♪」
ファイヤー「ぎゃあああ来るなああああ!!」
サンダー「やっぱモテるねえあいつw」
ビクティ2「あ、あの(ry」
マナフィ「これお返しフィー」
ビクティ2「あー!先に言うな青いグミぃぃぃぃ!!」
ビクティニ「ティニッ、2人ともありがとう、だけど喧嘩しないでね」
パルキア「なあ…お前って本当に薄情なんだな…」
ディアルガ「なんだよ急に」
パルキア「俺が先月心を込めてチョコをあげたのに…お前は何もくれないんだな…」
ディアルガ「チョコぐらいいくらでも返してやるよwww、だがこれっきりだからな!!」
タブンネ「ファイヤーさーん♪」
ファイヤー「来るなぁぁぁぁぁ!」
父ファイヤー「こぉのガキがぁぁぁぁ!」
ファイヤー「お前も来るなぁぁぁぁ!」
タブンネ「ファイヤーさーん♪」
父ファイヤー「オレのそばに近寄るなぁぁぁぁーッ」
ファイヤー「めちゃくちゃだぁぁぁぁ!」
娘ファイヤー「あわわ・・・大変なことに・・・」
マーシャドー「仕方ないですね・・・」ひゅんっ ぼそっ ぼそっ
タブンネ「いやぁぁぁぁんっ!?」がくっ
父ファイヤー「そんな性別の癖にホワイトデーを祝うなァーッ!」がくっ
娘ファイヤー「なんとか収まったみたいですがあの二人になにしたんです?」
マーシャドー「オイラの性別を耳元で呟いたんです。」
ファイヤー「えげつねぇな・・・」
ミュウツー「おいBBA、クッキー買ったからやる」
ミュウ「あら美味しそう!ありがとねツーちゃん!」
ゼルネアス「我々も互いに送り合いましょうか」
イベルタル「そうだな」
ジガルデ1「これをユリーカからのだと思って食べるぞ」
ジガルデ2「やめろお前大丈夫か」
アルセウス「私の手作りの絶品チョコ!その名もアルセウスホワイトだ!受け取るがいいバカ共」
イベルタル「くっそうめえ!最近行った高級店の味がする」
ミュウ「美味しすぎて惚れそう…味にね」
ダークライ「最近過疎っててアルセウスが奮発してるな、破産の予感…ってこれはうまいな」
パルキア「このオカマ、最近創造神ってことを良いことに高級菓子店に行っては作り方を強奪…じゃなくて教えてもらってたからな、それよりディアルガに」
ディアルガ「はいお返し!」
ディアンシー「ありがとうございます!」
パルキア「ぐぬぬぬ…ゆるさん…!」
マギアナ「これはプロの味」
ボルケニオン「待ってろマギアナ!俺がアルセウスよりうまいもん作ってやる!」
マギアナ「楽しみに待ってますよはぁと」
ギラティナ「チョコうめえなぁほんとうめえ、でもそろそろ花見の時期だなぁ、腹減ったぜ」
シェイミ「食べながら何言ってるんでしゅかこのムカデw」
ニンフィア「はぁ…ほんと尊い…愛に満ち溢れてる…」
イーブイ「はぁ…疲れる…最近ニンフィアさんのせいで全く疲れがとれない…」
レックウザ「つかプニちゃんって物食えるのか?」
ジガルデ1「必要無いが食おうと思えば食える」
ジガルデ2「栄養過多でどうなっても知らんがな」
ゲノセクト「あくあ達4匹分送ッタガ、ソウイエバ俺ニちょこクレタノハあくあダケダッタンダヨナ…」
カクセイ「何か寂しいですね」
老グラードン「遅くなったがこれを婆さんに」
老カイオーガ「いやですよ、別に気にしなくてもいいのに」
ヒードラン「オラが作ったアップルパイ、このままだと解放どんにみんな食われてしまうだべ」
解放フーパ「これうまいなー(ガツガツ」
ギラティナ「こらあ脳筋!俺にもよこせーーー!!」
ルギア「…お前これ全部送るのか?」
ルカリオ「まあ、お返しはしないと。毎年大量にチョコが来るので大変ですよ」
ルギア「ムカつくwww」
テラキオン「ビリジオン、俺からも(貰ってないけど)ホワイトチョコ入り青汁だ。」
ビリジオン「ひぐぅぅぅ!」
エンテイ「とりあえず我からも一応お返しだ、アローラで買ったハッカ飴だけど。」
ビリジオン「と ぅ ん く ・ ・ ・ !」
コバルオン「ビリジオン忙しいな。(面白いなビリ子www)」
ケルディオ「ビリジオン師匠のこと心の中で変なあだ名つけるのやめてくださいwww」
ギラティナ「mgmg」ドザザザー
ディアルガ「早く食わないとこの菓子収集機に全部持ってかれんぞ」
フリーザー「音が食事のそれじゃありませんからねぇ」
デオキシスA「吸引力の変わらない」
イベルタル「たったひとつの掃除機」
ジガルデ1「ギラティナ」
ミュウツー「ネタが無くなったな」
パルキア「花見はまだちょっと早いしなあ、高知じゃ咲いたらしいがwwwww」
ゼクロム「今年早くね?」
フリーザー「ホーッホッホ…、今年の冬は寒かったですからねえ、それでここにきて急に暖かくなったでしょ。これって早咲きの天候なんですよw」
ジラーチ「フリーザーって結構気象とか詳しいよね」
フリーザー「そりゃ私は天気を操れますからねえwww」
レックウザ「おめえが操れるのは雪だけだろw 天気を操れるのは俺だw」
マナフィ「だったら夏にしてフィー、泳ぎたいし」
レックウザ「無茶言うなwww」
111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
111(・∀・)イイ!!
デオA「ヒマだから漫画レンタルしてくるww」
シェイミ「ミーも行くでしゅ」
ルギア「じゃー新作のゲームでも買うかな」
マーシャドー「あ、オイラも行きます。漫画って借りれるんですね」
デオキシスA「今は何でも借りれるぜwww」
シェイミ「ミーも最近は円盤は買わずにレンタルで済ましてるでしゅ、動画サイトもあるでしゅしねえ」
フーパ「円盤ってドーナツ!?」
メロエッタ「CDやDVDやBDの事よ、あんた少しはドーナツから離れなさい」
ラティオス「そういえば最近読んでるうちに読んだ人が消えてしまう不思議な漫画本があるらしいってネットの都市伝説に」
イベルタル「何それ怖い」
ジラーチ「
>>111が変な奴に取られたけど今スレってキリ番とかやらないの?」
ディアルガ「何か最近えらく過疎ってるからなあ…」
アルセウス「そろそろ終わりの時が来たのだ」
マーシャドー「まだ来たばかりなのに悲しいなぁ」
イベルタル「ちょっと最近性的ネタをやりすぎたか?」
パルキア「アルセウスが優秀すぎたからだろ!」
ディアルガ「それは昔からだ、昔はもうちょいポンコツでもあったが」
ルギア「映画も次は俺だからなぁ」
ダークライ「確かにお前じゃ盛り上がらんな」
ルギア「それはどういうことだ!」
ミュウ「最近は別のポケモン扱いで同種出すのを制限されてるのも原因かもね」
ゼルネアス「といって増やされても困りますしね、あと私みたいに濃いすぎると扱いにくいキャラもいますよね」
ジガルデ1「テンプレ増えすぎキャラ固定されすぎなのも原因では?性格や設定はコロコロ変わったりするんだしテンプレの形式変えたらわかりやすくなるかも」
ジガルデ2「そんなことしたくない…」
ルカリオ「あとUBスレの影響でしょうね、選択肢が増えるとバラけやすいでしょうし新鮮でしょうからね」
シェイミ「UBが映画で出たら合併とかされて盛り上がったかもしれんでしゅけど本編で出ちゃったでしゅしねぇ」
フーパ「イベントは大体やりつくしたり大体定番だからかもねー、それにオタ系のネタもわかりにくいから誰でもわかるネタを考えるのが大変だし誰でもわかるネタってのはわかりやすいから新鮮味ないしね」
ミュウツー「下手にネタなんて考えずにキャラの性格に合わせつつ俺達で雑談する感覚でやればいいんだ」
ギラティナ「例えば一日一回テンプレの性格に合わせて今日何したか書き込むだけでも良いわけだしな、腹減ったわ花見はよ」
マギアナ「まあ過疎は嫌ですね…」
ボルケニオン「俺も同じ気持ち」
レックウザ「つれぇわ」
レックウザ「じゃあ花見イベントやったらその不思議な漫画本の話で繋げようぜ」
ラティオス「まあ都市伝説だから実際にあるのか僕は知らないけど」
ミュウツー「つか最近は私を主役にしないから盛り上がらないと思わんかね」
ルギア「別にー(ハナホジ」
ミュウ「ていうか初出の頃と今とで一番性格設定が変わったのって誰なのかしら」
ファイヤー「…姐さん…」
ゼクロム「ビクティニ?」
ディアルガ「パルキアだろ、こいつ最初はホモじゃなかったのに」
パルキア「俺は愛に目覚めただけで別に変わったとは思わないぜ(スリスリ」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ダークライ「ていうか子供とばかり思ってたフーパやマナフィがしっかり意見言えるんだなーって…」
イベルタル「あんたが思ってるよりこいつらはしっかりしてるよオッサン」
フーパ「ヒヒヒヒwwwびっくりした?www」
マナフィ「僕だっていつも本読んでるしー」
レシラム「ここは大人がダメダメだからな」
ディアルガ「お前がたるんでるからこうなるんだ!!(ビシバシッ」
パルキア「キャインキャインwwwww」
エンテイ「しっかりしたちっちゃいズもいいなあ…」
シェイミ「お前はいつまでもダメダメでしゅけどねw」
セレビィB「…と言うより最近の過疎の原因はブラウザがすぐサーバー落ちする事も一因ですよ…」
セレビィA「ここ一週間以上書けない読めない繋がらないの三拍子だったもんねB」
ゾロアーク「Bちゃん今ガラホでしょ?かろうじてスマホ用ブラウザ使えたけれど前のガラケーのままだったら完全にアウトね」
ゾロア「だからセレB、悪い事言わないからせ
めてスマホに替えるゾ」
セレビィB「嫌ですよ〜携帯は僕のアイデンテティなんですから」
デオキシスA「この携帯厨は…」
スイクン「そもそもボタン操作にこだわる人のために出来たのがガラホですものね」
>>114 最近スマホで繋げ始めたらレス番見落としやすくなっちまったぜ……
ルギア「まあとりあえず何人かゲ○行こうぜ、スプラ2とスイッチ欲しいし」
シェイミ「ヤマブキシティ?」
デオA「まあな」
ラティアス「じゃ私も行く!少女漫画纏めて借りたい」
マギアナ「私も興味あります」
<ヤマブキシティ アキハバラ>
デオキシスA「聖地だぜwwwwIYAAAAAAAAAwwwww」
シェイミ「オタクのテンションが上がってるでしゅねw」
マーシャドー「人とポケモンは多いですね」
レックウザ「にしてもここも変わったな。家電店やPC店が激減してるし、スマホと外人向けの店ばっかだ」
マギアナ「時代の流れですかね」
ラティアス「お店どこだっけ」
ルギア「ここ来る度に変わるからな」
ルギア「よし!買いたいモンもバラけてるだろうし一回分かれるぞ!1時間後ここに集合な」
レックウザ「おう」
シェイミ「プラモ見に行くでしゅ」
マギアナ「私もついてきます」
デオA「俺漫画wwww」
ラティアス「少女漫画〜」
<中古ゲーム屋>
レックウザ「F○15の中古、980円…つれぇわ」
ルギア「ゼ○ダの中古まだ高けえな…」
〜〜〜〜
<本屋>
マーシャドー「うわあ…すごい数の本ですね」
ラティアス「少女漫画のコーナーどこかしら」
デオキシスA「うはwwww俺の本売ってるぜwwwww」
123(σ´∀`)σ ゲッツ!!
123キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
123(・∀・)イイ!!
<ヤマブキシティ アキハバラ>
ゼクロム「俺らも暇だから来たんだz−ット!」
レシラム「しかし我々の巨体は目立つな…」
キュレム「さっき外人さんに記念撮影頼まれたし」
ニンフィア「えーっと新刊は……」
ラティアス「ニンフィアって私達と一緒に来てた?」
ニンフィア「あ、私は自主的に来てるの」
マーシャドー「定期的に出かけてるのってそれですか」
デオA「俺の本も買ってけよwwww」
ラティアス「もしかしてデオAの本って売れ残ってるんじゃ…」
デオキシスA「出荷数が多いだけだろwww売れてるって出版社が言ってたしwwww」
シェイミ「ガンプラ買ったから来たでしゅけどまだ探してるんでしゅか?」
ニンフィア「お○松もオワコンだしそろそろ次のBL本を…」
マーシャドー「あれ?この本どこかで…?」
<空間>
エンテイ「ベベノムちゃんきゃわわ」
ビクティニ「はぁ…あの子空間に来なくて正解だわね」
パルキア「上げんなあああああ!!過疎ってるぞごるあああああああああ!!」
ディアルガ「発狂すんな糞ホモwwww、こっちはこっちでそろそろ花見の準備するか」
ルカリオ「話が進まないのも困りものですね」
マーシャドー「この本ってまさか…」
デオキシスA「ちょwwwオカマの書いた本やんけwww何で売ってるんだよwwww」
シェイミ「金ならビリジオンに貰った金があるはずでしゅよねえ…」
ラティアス「その金で自費出版したとか?」
ミュウツー「つか週末でマジでこんなに過疎ってんだが」
イベルタル「もう〜終わりだね〜♪」
パルキア「いやだああああああああああああ!!!!」
ディアルガ「糞ホモが発狂したぞwwwwwwwww」
アルセウス「やかましい!さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぅwwwwwwwwwwww」
ミュウ「ああもう、さっさとお花見始めましょ」
ギラティナ「待ってましたwwwww(パチパチパチ」
ジラーチ「ある意味一番マイペースなギラティナに助けられてるねここw」
ケルディオ「あれ?キューさん達まだ帰ってこないの?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
レシラム「いかん、道に迷ったようだ」
キュレム「こう人が多くちゃね…」
ゼクロム「なんか変な所に来ちゃったz−−ットwww」
セレビィB「ああああああ!このポンコツブラウザめええええええ!」
ディアルガ「どうしたんだ……」
セレビィA「とある書き手の家が繋がり悪いんだって」
ミュウ「久しぶりねぇ」
アネデパミ「久しいな」
ジラーチ「僕は寝てるよ……」
メロエッタ「たまには無償で歌っちゃうわよー!」
ジラーチ「やっぱ起きてる」
パルキア「腹立つから俺に歌わせろ!歌は槇○敬之の『僕が一番欲しかったもの』」
ディアルガ「(またかよ)」
ホウオウ「パルキアの男好きっていつから始まったんだよい」
ファイヤー「きっかけはルカリオの友人だがこいつ最初からホモっぽかったもんなあ…」
〜〜〜〜〜〜〜
(書店)
デオキシスA「オカマの本全然売れて無くてワロスww」
シェイミ「今時のスマホ時代にこんな電話帳みたいな分厚い本なんて売れないでしゅ」
ルギア「おー、俺のイラスト集あったぜwww」
レックウザ「いつの間に出したんだよ」
>>134 ゼクロム「腹が減ったんでついフラフラと呼ばれてしまったんだけどこんな所にラーメン屋があるとは思わなかったZーット」ズルズル
レシラム「これを食べたら空間に連絡を入れなくてはな」チュルチュル
キュレム「みんな今お花見に行ってるんだよね」フーフー
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
(空間)
アネデパミ「トコロデゼクロムハ イナイノカ」
シェイミ「あいつら兄弟で出掛けててまだどっかほっつき歩いてましゅから宴会でもしながら待つでしゅよw」
セレビィB「ホラ僕特製のこやし食べて食べて」
アネデパミ「ナラ仕方ナイナ…元気ナヨウデ何ヨリダガ」
>>138 セレビィB「と言うかシェイミもまだアキハバラにいるんでしょw何サラっとお花見の会話に参加してるのww」
シェイミ「知るかでしゅ携帯厨w」
ミュウ「私のスマホが繋がってるからでしょ」
ディアルガ「おいホモお前のスマホ鳴ってんぞ」
パルキア「ぱるるぅ…あっキュレムか。えー何アキハバラで迷った!?」
キュレム「そーなんだよ……似たような店が多い所で。迷っちゃって」
ニンフィア「ちょっと電話代わるわね。その辺は特に迷いやすいのよ。頑張って道に出たらあとはまっすぐ進みなさい」
キュレム「わかった。困ったらまた連絡するよ」
レシラム「なるほどな……とりあえず行ってみるか」
ゼクロム「こっち行くZーット!」
ミュウツー「へっへっへっへっへwwwwwもっと酒よこせえwwwwwwwww」
ミュウ「このバカ息子が!そんなにベロンベロンになるまで飲むんじゃありません!!」
カクセイ「そうですおwwwwお酒なんて一口で十分ですよおおwwwwww(ヒック」
セレビィA「…本当に一口でベロンベロンになってる…」
スイクン「あの子甘酒でも酔うし…」
セレビィB「ミュウツーコンビはお酒に慣れてないしねえ、その点僕は大人だから弁えてますけど」
イベルタル「お前ちっちゃいズだろ」
アルセウス「〜もののけーたちーだけー♪ もののーけーたちーだけー♪」
サンダー「もっと他にレパートリーねえのかよオカマは」
ファイヤー「俺は演歌しか歌わんからな」
ジガルデ1「若いのに変わっとるのうお主」
スイクン「シェイミちゃ~ん♪ぐずぐずしてるとラティオスとっちゃうわよ~♪」ベロンベロン
シェイミ「むむっ!負けないでしゅ・・・ってなに言わすんでしゅかぁ~!(////)」
ニンフィア「かわいい愛弟子を奪われてなるものですかぁ~!(便乗)」
ラティアス「お兄ちゃんって結構モテるわね・・・」
レックウザ「空間で花見が始まったみたいだしそろそろ帰るか?」
シェイミ「そうでしゅねえ…ボヤボヤしてるとスイクンBBAにラティオスを取られてしまうでしゅ」
ラティアス「あれ?デオAは?」
ニンフィア「あっちでサイン会なんてやってるwwwあいつマジで売れっ子なのね」
マギアナ「ルギアさんまでサインやってますよー」
シェイミ「なんであのピザまで便乗してるんでしゅか」
ラティアス「ルギアもイラスト集が売れてるって聞いたけど」
ラティアス「お兄ちゃんもアニメ○トでサイン会だって。」
マーシャドー「同人官能小説が売れてるらしいですからね。」
ゼクロム「今度はカラオケ屋さんに来ちゃったZーットwww」
レシラム「三人だ。」
キュレム「快盗戦隊の店に偶然来た警察戦隊のノリで部屋取らないで!!ホラ行くよ二人共」グイグイ
ジガルデ1「あ"ーーーーーユリーカあああ」
ジガルデ2「酔っ払いやがってこの野郎……余はユリーカじゃないぞ」
イーブイ「酔ってますねえ」
ジガルデ2「紛らわしいからお前は来るな」
ヒードラン「料理作ってきたべー」
ギラティナ「ご苦労」ジュル
レジロック「ロッロッ(おいギラティナが全部喰う前に早く食べるぞ!)」
パルキア「そして輝く」
サンダー&レジスチル&ダークライ「「「ウルトラソウッ!!!」」」
ポリゴンZ「ミナサン イツモドオリ デスネェ」
ゲノセクト「ソ、ソウカ?」
解放フーパ「フーパ、もっと食えるぞー!」
ギラティナ「俺ももっと食えるぞー!」
ゾロアーク「あんた達いい加減自重しなさい」
イーブイ「ニンフィアさんが居ないからせいせいしますけどしかしよく飲むなあみんな」
ルカリオ「私もあのピザが居ないだけでせいせいしますねえww」
ビクティニ「…私も少し酔っちゃったみたい…」
ビクティ2「赤ら顔のビクティニちゃん…(ドビュー」
ハドウ「おいwwwビク公が鼻血ブーしてるぞwwwww」
ミュウツー「おめーらいつの間にここに居るんだよ…(ヒック」
ハドウ「酒くせえwww」
ディアンシー「私もちょっと体が熱くなってきましたわ…」
ディアルガ「…ゴクリッ」
パルキア「ディアルガ!酔っ払った勢いで一線越えようぜ!」
ディアルガ「誰が越えるかバカ」
キュレム「おっ着いたみたいだね」
レシラム「やっとか……」
ゼクロム「アネデパミー!お久だZーット!」
ラティアス「ただいまー」
デオキシスA「右手が腱鞘炎wwwwwwww俺大人気すぎだろwwwwww」
ルギア「俺にもファンがついたんだなあ…」
ラティオス「何かやたらファンの人に色目使われて恥ずかしかったんだけど…」
マギアナ「私もベタベタ触られまくりましたー」
ボルケニオン「何!?どこのどいつだ俺がぶっ飛ばしてやるぜ!!」
シェイミ「幻のポケモンが珍しかっただけでしゅ、ミーも触られそうになったからシードフレアで威嚇してやりやがりましゅたwww」
ジラーチ「何買ったの?」
マーシャドー「何か変な本があったから買いましたけど…これ表紙が真っ黒なんですよね…」
デオキシスB「レックウザどこに行ってたんですか?寂しかったですよ(ヒック) スリスリサワサワ」
レックウザ「酒くせえwwwwwwww近寄んなwwwww」
パルキア「俺達もスキンシップしようぜ…」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
ゲノセクト「オイ!イクラ花見デモ乱レ過ギダロ!!」
ゾロア「あのコンビはいつもの事だと思うゾ」
レジギガス「ズッズッ(このいなり寿司美味いな)」
マナフィ「花と性が乱れる季節だねー」
若カイオーガ「王子!?」
アルセウス「その黒い本とやらはどうせエロ本か、何かだろう、貸してみろ」
マーシャドー「まだ中身見てないんですが」
アルセウス「(パラッ)…ふむ…他の者にも見せてみよう」
パルキア「オカマがそういうこと言うってことはロクでもない本だな」
ゼクロム「どれどれぇ〜」
〜数分後〜
レシラム「ゼクロム!ゼクロム!しっかりしろ」
ゼクロム「」
ミュウツー「発狂してしまったか」
イベルタル「なんでアルセウスは平気なんですかね…」
アルセウス「私がどれだけ生きてると思う?あの程度の本など嫌という程見てきたわ」
イーブイ「必殺!ニンフィアさんの同人誌!くらうがよい!!」ポ-イ
『ディアパル?パルディア?禁断の神の恋!!』
アルセウス「ぐわあああああああああ!!パルキアめ!さばきのつぶて!!」
パルキア「ちょ、ひどいwぱるぱるぅwww」
マーシャドー「あれは一体なんの本なんです?」
ダークライ「子供は(ry」
マーシャドー「オイラ、こう見えても結構長く生きてますけど」
パルキア「…なあ、この同人誌譲ってくれない?」
ニンフィア「そうねえ…ちょっとお高いわよ」
アルセウス「貴様ら消し炭にするぞ…」
妹アルセウス「まあまあ…」
ゼルネアス「ふ、皆さん俗物で盛り上がってますね……くだらない……あ、その海苔巻きください」
イベルタル「ほい、かんぴょうな」
ゼルネアス「どうも」モグモグ
ファイヤー「今日のことも日記に描こう」
サンダー「ちょっと見せてみろよ」
フリーザー「フム……少しは上達したようですね。あと何のDBとは言いませんが、完結おめでとうございます」
イベルタル「言ってるぞ」
アルセウス「DBと言えば・・・力の大会をするのも面白いかもしれん、負けたチームは消滅の代わりにその日の夕飯抜きで。」
ギラティナ「ふざけんなあクソオカマあああああああああああああああ!!!」
ディアルガ「だったら勝てばいいだろw」
デオキシスA「俺タブレットより重いもの持った事ねえんだよwwwwwwwww」
レジギガス「レジー!!(やっと俺の時代が来たか)」
アルセウス「何か勘違いしてる連中もいるようだな…」
ミュウツー「私が本気を出せばここの連中など敵では無いんだが」
イベルタル「ほーん?俺に勝てるとでも?」
>>157 ゼクロム「…ってアルセウス?あの時間帯は明日から鬼太郎が始まるZーット」
シェイミ「シーッ!!!オワコンとか言っちゃ駄目でしゅよw」
アネデパミ「ダメカ?私モ参加シテミタイノダガ…」
パルキア「た(ry」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「まだ何も言ってねえぞwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
アルセウス「また私を殺すのか!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwパルキアの場合私怨がありますからねえwww」
ルカリオ「エイプリルフールでしたっけ…、実は私…ゲイだったんです」
ルギア「知ってた、いっつもアーロン様あーーー!!ってアーロン人形使ってあんな事とか(ry」
ルカリオ「ああああああああああ言うなああああああ糞ピザあああああああああああ!!!」
ビクティニ「ルカリオさんもそういう趣味があるんですね(白い目」
ルカリオ「だからエイプリルフールだってええ!!!!」
レシラム「アーロン人形の件は真実だろ」
老グラードン「若い者はいいのう、わしらなどあえて嘘をつく気力も無いわい」
ケルディオ「政治家とかは今日は本当の事しか言わない日なのかなwww」
シェイミ「お前もいい感じで毒づいてきましゅたねw」
マーシャドー「大変です!老グラードンさんが老衰しました!」
ゼルネアス「何、グラードン殿が!?」
セレビィ「あ、あしたのジョーが燃え尽きてるポーズで死んでる。」
老カイオーガ「あぁ〜お爺さん可哀想に〜あたしゃ悲しくて・・・」かっ
ゲンシカイオーガ「泣けてくるよぉ〜!」
どどどど
レックウザ「うわっ、土砂降りだ。」
老グラードン「婆さんや、泣き止んどくれ。四月バカの嘘じゃ。わしは死んどらんから。」
老カイオーガ「あぁ、よかったですよぉ〜。」
アルセウス「よし!空間で力の大会をしよう!私は強すぎるので審判な」
妹アルセウス「まあ私達は必然的に全ちゃんポジションですよね」
ディアルガ「グダる未来しか見えない」
イベルタル「報酬は皆の大事なものかけようぜ!負けた奴は誰にも話してない秘密を告白or自分の大事なものを空間の皆にプレゼント、優勝者は何もしなくて良い」
パルキア「大事なもの…ディアルガの貞操だな、手に入れてみせる」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅw」
ジガルデ1「秘密の告白or皆にプレゼントと書いてるのにディアルガの貞操とかパルキアにしか需要ないだろう」
パルキア「秘密…実はディアルガは俺のことが
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅww」
ホウオウ「こらこらお前ら人の生死を嘘にするのは良くないよい」
ゾロア「あどドラえもんが帰ってきだって言うのもだゾ。」
マーシャドー「元ネタがよくわかんないけどゴメンナサイ」
セレビィAB「どっちが言ったかわからないけどゴメンナサイ」
キュレム「人が傷付く嘘は良くないよね。朝一番で兄さん達が言った
゙来週から妖怪ウォッチの絵柄か変わる゙なんて可愛いもんでしょw」
ゼクロム「いや本当だZーット!ケータきゅんの等身が伸びてるんだZーット!!!」
レシラム「人間達ならまだしも妖怪達まで…もちもちではないコマさんなんて…」
シェイミ「お前らシャドウサイドは受け付けないんでしゅね」
マナフィ「まぁ気持ちはわかるフィー」
アルセウス「まだ息があるなしぶとい奴め」
ゼクロム「ゴキブリ扱いワロスw」
ディアルガ「こいつの取り柄はしぶとい生命力だからな」
ホウオウ「この分なら俺が蘇生する必要も無いよい」
パルキア「ぱるぅwww、俺は真面目にディアルガを愛してるだけなのにみんなひどい…」
デオキシスB「その点私は本当に真面目にレックウザを愛してますしね(サワサワ」
レックウザ「こいつにも天罰をwwwwwww」
デオキシスA「今年のイーブイ飛ばしすぎだろwww」
ミュウツー「何ぞこれwww」
エンテイ「イーブイちゃんきゃわわ」
イーブイ「ちょうどいいですね、僕の実力を力の大会で試す機会を得られましたし」
ニンフィア「何かあんた調子に乗ってない?」
>>163 ホウオウ「コマさんのもちもちにこだわりがあるのかよい?」
レシラム「ぎくーっ!?わ、私がもちもちな可愛いキャラ好きなななわけないだろうっ!?」
ルギア「そういえば、お前の部屋もちもちしたマスコットがいっぱいあったなwww」
レシラム「る、る、る、ルギアぁぁぁぁぁっ!?」
アルセウス「会場完成っと…ここから落ちたら失格だからなー、時間無制限で最後まで落ちなかった奴が優勝だ。」
フリーザー「ふ……私は最後に残った者に力を貸すとしましょう」
ファイヤー「チーム戦じゃないのにか……?」
サンダー「全員でロイヤルバトルってことか?」
レジギガス「レジー!(落ちるって空飛べる奴が有利じゃんかよ!!)」
シェイミ「ミーはスカイミになるからセーフでしゅねw」
ギラティナ「無制限って腹減りそうだな…」
アルセウス「貴様らやる気無いのか…?」
ミュウツー「つかかったりぃ」
ミュウ「またニートモードになってる」
イベルタル「つか俺負けないし」
コバルオン「全く最近の若い者は…(優勝したらスイクンさんに告白するんだwwww)」
ダークライ「そもそも言い出しっぺのアルセウスが率先して話を進めるべきだが?」
アルセウス「お前ら……いい加減動け!せっかく私が少しやる気を出したんだぞ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヒードラン「おお!会場と観客席が整備されてくべ」
ビクティニ「観客席……ってことは、全員参加しなくてもいいんですか?」
アルセウス「ああ。特に参戦理由のない者は見ていろ」
レジアイス「アイー……(ちっちゃいズに攻撃するのはね……)」
シェイミ「じゃちっちゃいズは観戦でしゅ」
ミュウ「私も特にメリット無いしねぇ」
ラティアス「主に参戦するのは男ばっかになりそうね」
ゼクロム「んじゃーアネデパミもやりたいって言ってるし、俺も付き合うとするかZーット!」
アネデパミ「オラワクワクスッゾ♪…デ アッテルカ?」
レシラム「まあそんなノリでいけばいいさ。私もお前と本気でやるのは久々だしな。どうだキュレムも」
キュレム「僕はもちろんそのつもりだけど?」
ゼクロム「そっか…よーしキューちゃんがそう言うんならお兄ちゃんドーンと胸を貸すZーット!!!」
ケルディオ「ぶっちゃけキューさんの方が強いと思うな」
コバルオン「言うなケルディオ。兄の気持ちは複雑なのだ(ブラコンキモwww)」
ビリジオン「ああっわたくし達も愛ゆえに戦うのですねエンテイ様っ!?」ガッシリ!!
エンテイ「お断りしますwww」(AA略)
マーシャドー「オイラは出ますよ、格闘タイプだし」
シェイミ「じゃあお前がちっちゃいズ代表で出るでしゅw」
ルギア「♀で出るのは居ないん?」
ゾロアーク「じゃあ私が出ましょうか?ルカリオも出るんでしょ?」
>>176 ルギア「破壊しちゃうぞ♪」
解放フーパ「しちゃうぞー♪」
ルカリオ「こいつらを粉微塵に出来るのなら…」メラメラ
ゲノセクト「チョwヤメロ俺ハ無関係ダカラ!」
ミュウ「んもールカちゃんたらー(嘆息)」
マーシャドー「えっもしかしてこれオイラも巻き込まれてる奴ですか」
コバルオン「左様。(超メンドクセーなおねしょワンコが)」
イーブイ「よーし、僕も参加しますよ!」
ニンフィア「ふふん、確かに力はあるみたいだけど、そんなやつに限って早めに落ちるのよねぇ。」
イーブイ「言いましたね!じゃあどっちが先に落ちるか勝負しようじゃありませんか!」
ニンフィア「のった!負けた方が恥ずかしい衣装を着るのよ!」
イーブイ「いいでしょう!恥ずかしい思いをするのはニンフィアさんですよ!」
アルセウス「出場者をまとめてくれ、私は舞台を作って疲れた」
ミュウツー「一瞬で作ったくせに疲れたってどんだけ怠け者なんだよ」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
ミュウツー「ミューwwwwwwwwwwww」
ミュウ「ニートのあんたが人の事言えんの?」
ちょっと出場者はあやふやにしよう
やりたいネタがある
ディアルガ「パルキアとギラティナにもっと働いて欲しいし出るか」
パルキア「よっしゃ勝つ」
レックウザ「絶対勝ってデオBの野郎を俺から離してやる……!」
デオB「フフフ……」
ギラティナ「腹減った」
シェイミ「お前花見で散々食ったでしゅ、どんな腹してるんでしゅか」
テラキオン「全然出番が無いから小生も出るべきだよな」
ジガルデ2「出たからと言って出番があるとは限らんぞ。結構端折られるしな」
ポリゴンZ「デハ ワタクシ ガ シカイ ヲ。 ハジメマショウ」
レジスチル「スチッ?(細かいルールとかは?)」
アルセウス「そんなものはない。全員をランダムに転送したから最後まで場内に残れ。結構広いぞ」
妹アルセウス「ではよーーい……始め!」
ギラティナ「んで何するんだ?大食い大会か?」
アルセウス「くだらん事言ってるとやられるぞ」
ニンフィア「ふふん、まずは一番ちょろそうなやつから…」写真ぽいー
↓
ラティアス「!!!サトシぃぃぃぃぃぃ!なんでそんなかわいい姿にぃぃぃぃぃ!?」
ラティアス、場外
ラティアス「…あ!」
ラティオス「ラティアスぅぅぅぅぅ!アルセウスこんなのありー!?」
妹アルセウス「〇仙人の魔〇波の壺みたいなものですよ。」
ラティオス「うぅ…ラティアスを失ってしまった…」
イーブイ「ラティオスさん!隙ありですよ!」たいあたり!
ラティオス「そんな…」がっくり
イーブイ「…へ?」場外まで猛スピード
イーブイ場外
ラティオス「いや、悲しんでばかりもいられない!ラティオスの分まで頑張るぞ!…あれ?」
イーブイ「し、しまったぁぁぁ!」
ニンフィア「ふふん、賭けは私の勝ちのようねイーブイ、写真のサトシと同じコスプレをしてもらうわよ!」
メロエッタ「あら、面白そうね、イーブイ!この服を着るのよ!(後でその姿写真に収めてがっぽり儲けてやるわwww)」
イーブイ「しょ、しょんなぁぁぁぁあぁ!」コスプレモード!
エンテイ「ぬぉぉぉ!イーブイちゃぁぁぁぁん!…あっ!」場外のイーブイに突進して場外
エンテイ、脱落 デオキシスA「クッソワロタwwwwww」
ダークライ「…あんなのでいいのか?」
アルセウス「私は場外に落ちてアウトとサツガイ以外のルールは特に決めて無いが」
ビリジオン「エンテイ様の無念はわたくしが晴らします!」
ラティオス「ラティアスの分まで頑張らなきゃ!」
ジガルデ1「あのおぞましいマッスルイーブイがいなくなっただけでもありがたい…しかしいくらデフォ体系とはいえあのマッスルイーブイがジョーイ姿をしているとなるといやだ…」
ニンフィア「じゃあいっそユリーカがジョーイさんの服を着てると思い込んでみては!」
ジガルデ1「!ユリーカー!」場外
ニンフィア「にひひ、また一人脱落ねー♪」
ジガルデ1「ぐぅぅ…いろいろな意味で無念…」
ゲノセクト「にんふぃあガ姑息ナ手デ勝チ残ッテルナ…」
ボルケニオン「これ以上引っ掻き回される前に落としといたほうがいいんじゃないか?」
イッシュ三龍「おっしくーらまんじゅう!おっされーてなくな!!!」
ダークライ「こっちは何をやっているんだw」
ゼクロム「だって今朝はいきなり寒かったんだZーット!」
レシラム「どうせ場外に出れば失格になるのは同じだし私達全員が全力で取り組めるにはもってこいだと思ってな!!」
キュレム「その発想はなかったよwwwでも負けないけどね♪」
ミュウツー「BBAぁーーーーー!!覚悟おおおおおお!!!」
ミュウ「空を飛べるあたしが場外なんてなる訳無いでしょ!!」
テラキオン「あんな空中バトルで場外なんてありえるんだろうか」
コバルオン「ああいう風に闇雲に突っ込んでいっても勝てないぞケルディオ。あ、あそこにPKB48の写真集が」
ケルディオ「え?(゚∀゚≡゚∀゚)エッドコドコ?」
コバルオン「隙ありぃぃぃぃ!!(ドカーン)」
ケルディオ「うわああああ!!」
ポリゴンZ「ケルディオサン ジョウガイデス」
ケルディオ「師匠!するい!!」
コバルオン「こんな手に乗るお前が未熟なのだ」
ジラーチ「子供ねえwwww」
ゾロアーク「何かこの大会、ただの騙し合いになってる気がするわね…」
ビリジオン「ふふん、騙しあいならこちらに分がありますわ。コバルオン、スイクンさんが落ちそうですわよ。」
コバルオン「ふん、さすがに引っかかるものか、あ、エンテイのラブレターが場外に。」
ビリジオン「何ですって!?いざ行きますわエンテイさまぁぁぁぁぁ!」
ポリゴンZ「ビリジオンサン ジョウガイデス」
ビリジオン「くぅ…さすが、策士コバルオン…聖剣士の中で一番の知能派だけの事はありますわ!」
ケルディオ「メンタル面が強くてこんなことには頭が回る…コバルオン師匠はいろんな意味で怖い…
やってることは姑息だけど、ある意味一番効率的な戦い方をしているな。」
ニンフィア「ふん、青ヤギごときに私の技がパクられるなんてありえないわ。」
コバルオン「ふん、ありえないならばどうする?」
ニンフィア「当然!バトルを挑むわ!」
コバルオン「面白い、命を懸けてかかってこい!」
アネデパミ「アンマーリオストー♪」
レックウザ「アンコーがでーるぞー!」
デオキシスB「アンコが出たら…」スリスリサワサワ
レックウザ「やめwwwwww」
シェイミ「あっち楽しそうでしゅね」
マナフィ「仲良しだフィー」
老カイオーガ「あらあらまあまあ可愛らしいこと」
ビクティニ「レックウザだけ楽しそうじゃないけどね…」
マーシャドー「はっ!とぉっ!」
ルカリオ「やっ!はぁっ!」
ホウオウ「こっちは正攻法で戦っとるよい。」
ルギア「格闘タイプ同士の対決は見映えがいいな。」
マーシャドー「はっけい!」ばしっ
ルカリオ「うわっ!」場外
マーシャドー「精神に若干乱れがありますよ。」
ルカリオ「面目ないです、アーロン様の声を意識してしまって。」
マーシャドー「山寺ボイスに耐性を付ける特訓をした方がいいですね・・・むっ。」
解放フーパ「フーパワクワクしてきたぞー!しょーぶだー!」
マーシャドー「いいでしょう・・・その熱さがあなたの限界だということを教えてあげましょう!」
ディアルガ「ときのほうこオオオオオオオオ!!」
ドドドドドドドド
パルキア「うおっと!」
ダークライ「必死すぎる」
???「こんげんのはどう!」ズドドド
ダークライ「っ!……貴様」
カイオーガ若「ここで決着をつけてやる、スカート!」
デオキシスA「ゼラオラから漂うルカリオ臭wwwwwww」
http://www.pokemon.co.jp/ex/usum/story/180409_01.html?a002=news
ルギア「これはケモナー歓喜ですわwwwww」
ラティアス「あら可愛い♪」
エンテイ「もっと小っちゃければなー、あ、でもロリショタスプレーを使えば(ry」
ビクティニ「あ、危ない!」
ミュウ「シャドーボール5連発!!(ドシュドシュ」
ミュウツー「おっと!」
ミュウツーはヒラリとかわし、シャドーボールがエンテイに命中した!!
エンテイ「」
マギアナ「エンテイさんに命中したですー」
ツボツボ「つくづくこういう星の下に生まれた奴なんだぜ」
カイオーガ若「れいとうビーム!」
ダークライ「くっ……」ピキッ
ダークライ「ダークホー……」
カイオーガ若「なみのりだ!」ザバァ
ダークライ「ぐあっ!」
カイオーガ若「ダークホールさえ防げばお前などたいしたことはない……このまま場外まで流してやろうスカート」
ダークライ「そうはさせるか!あくのはどう!」ドドドド
カイオーガ若「……!」
ダークライ「負けるのは貴様だ魚!」
セレビィB「マナフィ、アイスいります?」
マナフィ「いるー」
ジラーチ「うわ、マナフィ強くない?もう一回対戦やろーよ」
ゾロア「ちょっとくらいダークライとカイオーガ若見たげても……いや、何でもないゾ」
ギラティナ「バトルを見ながら食う飯はオツなもんだ(ムシャムシャ」
アルセウス「貴様もいい加減食うだけじゃ無くて参加しろ」
ギラティナ「俺は平和主義者なんで(ムシャムシャ」
パルキア「ディアルガあああああああ!!やらせろおおおお!!!」
ディアルガ「真面目にやれ糞ホモwwwww」
ツボツボ「とりあえず気絶したエンテイが邪魔なんで運び出すんだぜ」
ビクティニ「やだ、触りたくない気持ち悪い」
メロエッタ「男子が運んでよ」
イーブイ「僕だって触りたくありませんよ」
解放「しょうがないナー」シュンッ
セレビィA「お、便利だね」
ビクティニ「どこに飛ばしたの?」
解放「知らね」
ドボン
エンテイ「うお!ゲホッ、池か!」バシャバシャ
スイクン「一体何をやってるんですの」ザバァ
エンテイ「あ、すまん」
>>199 パルキア「だったらお前もなんか書けえーーーー!俺とディアルガが愛し合う話とか(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwww(ドカーン!!)」
ポリゴンZ「パルキアサン ジョウガイデスネ」
コバルオン「場外にメイドサトシxジョーイサトシ本が!」
ニンフィア「場外にメイド服着たスイクンさんが!」
コバルオン「場外にサトコxサトミ本が!」
ニンフィア「場外にナースコススイクンさんが!」
ボルケニオン「こっちはこっちで変な戦いやってるな・・・」
コバルオン「知能戦は互角か・・・ならば技で勝負!アイアンヘッド!」
ニンフィア「フェアリースキンハイパーボイス!」
コバルオン「なんの!突っ切ってぶちのめす!」がしーん
ニンフィア「あだぁっ!」効果抜群&急所ダメージ!
ボルケニオン「おぉっ、ニンフィアが吹っ飛んで場外に!」
コバルオン「これが!聖剣士の真骨頂だ!」
テラキオン「いやっ!聖剣士の真骨頂はこれだっ!元祖せいなるつるぎっ!」
コバルオン「うぉっ!」ドカーン
コバルオン 場外
ケルディオ「師匠ー!せっかく途中までかっこよかったのに!」
ビリジオン「無理もないですわ、ニンフィアのハイパーボイスを食らってなおせいなるつるぎをくらったら。」
コバルオン「それにテラキオンはパワーなら誰にも負けないからな。」
老グラードン「若い者のバトルを見てるとわしらも若返るのう」
老カイオーガ「私達も若い頃は夫婦でよくバトルしましたものねえ」
ヒードラン「そろそろ畑仕事したいんだがどうせオラ戦わないからいいだべよな」
>>204 パルキア「だったらお前も書けよ」
ミュウ「このクソガキャー!!あくのはどう!!」
ミュウツー「しつけえBBAだなwwwこうなったらメガシンカするかZ技使うか…」
ディアンシー「私も参加しますわ、ストーンエッジ!!」
イベルタル「おっとあぶねえwwww」
ゼルネアス「私はイベルタルと1対1の勝負をしたいのです…邪魔はさせませんよディアンシー」
ディアルガ「かみなり!」カッ
パルキア「ったあ!」スカッ
パルキア「遅いぜディアルガ!ドラゴンクロー!」ガッ
ディアルガ「っ……!オイついでに変なとこ触ってんじゃねえ!」
パルキア「HAHAHAHA!そんなんじゃあお前の貞操は俺の~~♪」
ディアルガ「……こうなったら……」ゴゴゴゴ
ディアルガ「喰らえッ!」カッ
パルキア「うお!?」ドゴッ
パルキア「うおおおおおおお!」ドヒュンッ
妹アルセウス「!パルキア場外です」
パルキア「お前……一体何を」
ディアルガ「いずれリメイク強化で使えるようになる力を今使わせてもらった……何したのかは秘密だ☆」
パルキア「くそお!やられた!」
妹アルセウス「ディアルガさんレッドカード!退場!」
ディアルガ「なにぃ!?」
妹アルセウス「リメイク強化が来るかなんてわからないじゃないですか!奇をてらうゲーフリのことだからダイパリメイクはディアパルがアルセウスに吸収されるとか三湖バージョンとか強化御三家パッケージとかだったらどうするんですか!」
ディアルガ「うーむ…言われてみれば…Zバージョンも結局出なかったし…AZフラエッテもほぼ黒歴史だし…」
妹アルセウス「来るかどうかもわからないはっきりしてない情報で混乱させたら困るのはこっちなんですから!というわけで退場です!」ぱしゅんっ
ディアルガ「…すまん。」
若カイオーガ「くっ…さすがはアニメ最強候補の使用したポケモン…このままでは負けてしまう…」
ダークライ「では、そろそろとどめと行こう…あくのはどう!」
カッ!
若ゲンシカイオーガ「…」こんげんのはどう
ダークライ「なにぃぃぃっ!」場外
ケルディオ「し、師匠!あれは…」
コバルオン「身勝手の極意だ。(どやぁ)」
ビリジオン「いや、あれはとっさに出したゲンシカイキの力を制御できてないだけですわ。」
ルカリオ「力の大会にちなんだ声優ネタやりたいだけでしょ…」
コバルオン「あいつ…神の領域に達したか…(師匠キャラの俺にこそ破壊神のモノマネはふさわしい。)」
ダークライ「しかし、あの気迫はまさしく身勝手の極意もどきだな。」
>>207-208 アルセウス「ん?貴様さっき場外に出たんじゃなかったのか?
>>201」
パルキア「かろうじて浮いてたからセーフwwwww」
ビクティニ「これってどういう裁きになるの?」
アルセウス「ディアルガは反則負けだがパルキアは場外という事で両者退場!」
パルキア「ひでえwwwwwwwwwwwww」
ギラティナ「そろそろ腹減ったな」
アルセウス「あれだけ食って動かないくせに腹減っただあ?貴様も体動かしてこいッ!(ドカッ」
ギラティナ「ギゴガゴーゴーwwwww」
ミュウツー「む、ムカデも参戦か!よかろう!」
ミュウ「でもツーちゃん相性悪いわよ」
ミュウツー「よし!シャドーボール!」
ばくっ
ミュウツー「ゲーッ、食いやがった。」
ギラティナ「腹減ってるからこの際食えるならシャドーボールでもいいや。」
ミュウ「思わぬ強敵ね…」
デオキシスA「ミュウツー自演すんなww」
ミュウツー「あれはムカデだよ」
ゼクロム「鬼さんこちらwww」
ファイヤー「むぁてぇルパwwwンwwwww」
サンダー「オイ気を付けろよ!?とっつぁんも今じゃ山ちゃんなんだぞw」
レシラム「この場合華麗にアデュー☆ミで良くないか」
キュレム「国際警察の権限により実力を行使する!ってぶっちゃけタヒ刑宣告だと思うよね」
フリーザー「さっむ!」
デオキシスB「彼奴らおしくらまんじゅうに飽きて今度はドロケイ始めましたね」
レックウザ「てめーが18禁止級の行為を始めるからだろ」ギリギリギリ
デオB「……しかし」
レックウザ「?」
デオB「貴方とは一度“本気”で戦ってみたいですねぇ」
レックウザ「……テメー……映画じゃ手ェ抜いてたってことか?」ビキッ
デオB「どうでしょうね……まあ流石に貴方は本気じゃなかったでしょう?」
レックウザ「言ったなァァ!メガシンカ!」カッ
メガレックウザ「完膚なきまでに叩き潰す……」
デオB「……フフ(気絶したままでもイイかも)」
メガレックウザ「くくく…さすがにメガシンカを習得していないお前には荷が重いだろう…くらえ!ガリョウテンセイ!」グォォォォォォォ
デオキシスB「全力で行きますよ〜っ!ベース『サイコブースト』!マキシマムサイブレイカー!」ビカァァァァ
メガレックウザ「ぬぉぉ!押し切られるぅぅぅ!しかぁし!ここで勝たねば一生デオBにセクハラされるネタキャラのままだ!だから乗り越えーる!」ぐぉぉぉぉ
デオキシスB「な、なんとー!Zワザを食らってなお突っ込んでくるとはぁぁぁぁ!」ドカーン
デオB「ですが甘い」ギチッ
メガレックウザ「!触手が……!」
ドゴオオオン
ポリゴンZ「フタリトモ ジョウガイ デス」
デオB「道連れです。私を場外にふっとばしたのは正直すごいですが、引き分けですね」
レックウザ「……クソ、結局キャラ維持かよ」
デオB「まあまあよかったじゃないですかぁ♪」スリスリサワサワ
レックウザ「ああああああああ」
ゾロア「オイラはルカリオに似てる気がするんだゾ」
デオキシスA「ゼラオラってケモナーに人気すぎだろw」
セレビィA「ケモショタも入ってるしw」
パルキア「過疎があああああああああああああああああ!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぅwwwwwwwwwww」
アルセウス「こいつの発作はもう飽きたわ」
ミュウツー「ふぶき!」
ギラティナ「かき氷だあwwwww」
ミュウツー「こいつ三兄弟最強だろ」
ミュウ「まあ…、Ptでもラスボスみたいだったし」
ダークライ「このまま行けば勝てるかも……」
ミュウツー「チクショウもう一回ふぶきだ!」ヒュオオオ
ギラティナ「右から受け流〜す」
ダークライ「あがっ!?」ヒュオオオ
ポリゴンZ「ダークライ サン ジョウガイ デス」
カイオーガ若「スwwカwwーwwトww情けないwwww」
ダークライ「お前に言われたかないわァ!」
>>224 妹アルセウス「待ってください!
>>209でダークライさん場外に出てますよ。
カイオーガ若「流石悪タイプwwwwwww卑怯者wwwwwww」
ダークライ「貴様とは改めて決着をつけてやる」
ミュウツー「何かgdgdになってきたな」
デオキシスA「今までgdgdにならなかったイベントがあったか?wwwwwwwww」
ディアンシー「ダイヤストーム!!」
ゼルネアス「そんなもの私には効かないッ!ウッドホーン!!」
イベルタル「なんか俺無視されてるな…」
ポリゴンZ「イママデ ノ ダツラクシャ デス」
ラティアス、イーブイ、HENTAI、ジガルデ1、ビリジオン、
ルカリオ、ニンフィア、コバルオン、パルキア、ディアルガ、
ダークライ、カイオーガ若、デオB、レックウザ
ポリゴンZ「ダンセイジン ハ ダイタイ デテマス 。 チッチャイズ 、 ジョセイジン ダト マーシャドー サン ガノコッテマス」
フーパ「うーん、こうなったらー、みーんなまとめておっでましーー!!」(ウィィィィン)
デオキシスA「くぎゅううううううううwwwww」
サンダー「くぎゅうううううwwwww」
ツボツボ「あの2匹あっさり場外なんだぜ」
ファイヤー「あいつらバトルが面倒臭くてわざと負けてねえか?」
セレビィA「ねえB…どっちが強いか試してみない?」
セレビィB「僕の方が強いんじゃなかった?w」
ミュウ「あら?私だって♀よ?w」
ラティアス「
>>233は何か勘違いしてるのかしらねえ」
アルセウス「別に♂だけの大会じゃ無いぞ」
ニンフィア「ミュウ×ラティアス×ディアンシーの組み合わせもいいわねえwwwww」
イーブイ「本当に腐ってるなこの女」
ポリゴンZ「オチタ ヒト ハ カゾエテ マセン 。 アト ノ ヒト ハ タンジュン ニ ワスレテ マス」
セレビィA「リーーーーフストーーーーム!!」ドドドド
セレビィB「サイキネエエエエエ!!」ワワワワ
ディアルガ「セレビィ同士でバトってんのも珍しい……ってかあいつら観客じゃなかったか」
妹アルセウス「ゆるい大会なんで自由参加ですよ」
ゼクロム「だーるまさんがこーろん…」
(ザッ!!)
ゼクロム「…だっ!?って何で全員クラウチングスタートでダッシュして来るんだZ━━━━━━━ット!!!!!!!!!!!」
アネデパミ「ハハハ…楽シイナアwww」
レシラム「よっしゃ!タッチだゼクロム!!」
サンダー「…と見せ掛けて場外に突き落とすとかはやんないんだな」
ファイヤー「お前なんて事言うんだwww」
キュレム「兄さん達いつもこうやって競いあってたみたいだしね」
ゼクロム「ちくしょー鬼交代だZーット!!」
(場外)
レックウザ「あいつら飽きねえな…」
フリーザー「ザーボンさんアナタも場外じゃありませんか」
サンダー「俺は解説してるだけだし」
ファイヤー「そんなに出番欲しいか!!」
ミュウツー「くっ……いい加減倒れろよ……!」
ギラティナ「氷ウマー」ボリボリ
ミュウツー「こうなったら……オイギラティナ!」
ギラティナ「?」
ミュウツー「マボサダだっ!とっていけ!」ブンッ
ギラティナ「!オヤツ」バッ
ポリゴンZ「ギラティナ サン ジョウガイ デス」
ギラティナ「mgmg……」
ディアルガ「結局食い意地かい」
シェイミ「やっぱりムカデはアホでしゅね」
ディアルガ「あー情けない」
ソロアーク「そろそろ休憩しない?何かグダってるし」
アルセウス「そうだな、しばらく休憩した後試合再開だ」
解放フーパ「腹減ったな!」
ホウオウ「後半戦は俺も参戦するよい」
ヒードラン「丁度いいべ、おにぎりあるからみんなで食べよう」
マーシャドー「わあ!」
ゾロアーク「気が利くわね」
ディアルガ「じゃあ配るぞ……ギラティナ、お前は最後だ」
ギラティナ「え」
妹アルセウス「ところで今度電気の虎さんと入ってくるルギアはどういう個体になるんでしょうか。」
ルカリオ「またピザの親戚ですか?嫌ですよ。あのピザみたいなのが来るの。」
ルギア「うちは大所帯だからなwwww今度の奴もうちの従兄弟かもwwww」
ルカリオ「ムカつく・・・」
ラティアス「え?従兄弟なんていたの?」
ルギア「俺も全部は把握して無いんだよなwwあのちょい悪親父あっちこっちで種ばら撒いてるしwwww」
ビクティニ「…下品」
ニンフィア「ふーん、ルギアの家ってそういう家系なんだ…(カキカキ」
ジラーチ「て事はルギアも将来そういうのになるんだねw」
ルギア「ならねーよwwww、あんなの親父だけだわw」
ルギア「いや待てまた別個体増やすつもりか、アレは俺の過去編だよ」
ルカリオ「アンタの過去編とか誰得ですか」
ホウオウ「俺得だよい」
ルギア「心の友よ……」
ヒードラン「今年の春は暖かいから雑草の伸びが早いだべな…」
パルキア「おいムカデ、雑草食ってやれ」
ギラティナ「俺は草食獣じゃねーよwwwそれならオカマの方が合ってるだろwwwアルパカだしwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
ギラティナ「ギゴガゴーゴーwwwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「ムカデが煽っておしおきとは珍しいパターンだな」
ジラーチ「でもおしおき受けるのっていつも同じ連中だよねw」
カクセイ「最近の私って存在感無い気がする…」
ゲノセクト「俺ナンテ最初カラソウダ」
ジガルデ1「気にするな、我々も同様だ」
レシラム「ネタに詰まると結局動かしやすい奴に出番が集中するからな…」
ルギア「やっぱホモとオカマと変態は動かしやすいんだなwwww」
ディアルガ「何かセクハラ臭い発言だな」
パルキア「ディアルガ…チ○コ触っていい?」
妹アルセウス「天誅!さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
妹アルセウス「どっかの官僚みたいな発言するんじゃありません!」
ビクティニ「本当にバカよねあいつ」
ケルディオ「とうとうあいつ呼ばわりw」
ディアルガ「情けない…」
アルセウス「さて、バカは放っておいてそろそろ後半戦始めるぞ」
マナフィ「フィ?誰が戦うんだっけ?」
アルセウス「そうだな……出たくない者いるか?」
ミュウ「最初も言ってたけど女性陣とちっちゃいズは免除でいいわ」
マーシャドー「オイラは出ます」
ディアルガ「落ちた奴は
>>230とケルディオだな?別に全員落ちた描写はなくていいから緩くいこうぜ」
ゼクロム「なーなー今度は何やる?」
キュレム「おしくらまんじゅうから始まってドロケイ、だるまさんがころんだと続いて次は…」
アネデパミ「私アレ、アレヲシタイノダガ…二組ニ別レテ人取リ合ウヤツ」
レシラム「花いちもんめ…か?」
ファイヤー「もう押し出し合う遊び関係ねえなww」
フリーザー「まあいいでしょう!私達も行きますよ、ドドリアさん!そしてキュイさん!」
カクセイ「はぇ!?私の事?誰ですかキュイって????」
老カイオーガ「まあ懐かしい♪私も入っていいかしら?」
老グラードン「ちょ…婆さん!?」
ゼルネアス「イベルタル、私達も戦い始めましょうか」
イベルタル「あれディアンシーは?」
ゼルネアス「なんかいろいろ調整した結果抜けるそうです。準備はいいですか?」
イベルタル「いいけど……」
ゼルネアス「ではいきますか、ムーンフォース!」ドドドド
イベルタル「うおっ!」
ゼクロム「婆さん椅子に座ったら壊れるんじゃzット?」
レシラム「はないちもんめに椅子は使わんぞ。椅子取りゲームと勘違いしてるな」
ゲノセクト「ボルケニオン、役ニナリキッテバトルシテミルカ。」
ボルケニオン「面白そうだな、で、俺相手に山寺ボイスということは・・・」
ゲノセクト「必要ナノハソウルハートダケダ。」
ボルケニオン「やはりジャービスか、マギアナは渡さねぇぜ!」
ゼクロム「ふと思ったけど、ゲノセクトとマギアナが合体したらすごいロボットができそうだZーット!」
>>243 フーパ「そう言えばフーパの映画のルーギンって、ノベル版だとサートンの事知ってたみたいだけど…あれもルーギン本人だったのか?」
ルギア「便宜上ママンに出演して貰ったからサトシの事も知ってるのは当然なんだけど、そしたら他の奴らはどうなんだって話になるよな」
アルセウス「人数が多いからどうなっているかわからんな」
妹アルセウス「でももうあんまり残ってませんよ。目につくのは三兄弟、三鳥、ボルケニオンとゲノセクト、ゼルネアスとイベルタルあたりでしょうか」
ホウオウ「俺も参加したいんだよい」
妹アルセウス「ならお好きな所へ」
パルキア「過疎(ry」
アルセウス「やかましい!」
ミュウツー「そういやGWに入ったんだな」
ミュウ「あんたに関係無いでしょ1年中休みのくせに」
サンダー「しかしマジで過疎ってね?」
ファイヤー「書き手がGWで帰省でもしたんじゃねwww」
フリーザー「ホッホッホッホwwwwこのままだとパルキアさんが発狂しますねえwwww」
ディアルガ「んー、このまま最終回かねえ…」
パルキア「いやだあああああああああああああ」
デオキシスA「こういう時新入りがフライングで出てきたりするんだが来ないなwwww」
ゼクロム「ばーちゃんがほっしい♪」
カクセイ「キュレムさんが…えと…その…」カァァァァァァ
アネデパミ「ドウシタンダコノ娘ハ」
老カイオーガ「お年頃なのよー、ウフフフ」
レシラム「そろそろ飽きて来たな」
キュレム「アネデパミが楽しそうだけどバトルもしてみたいよね」
イベルタル「バトルで無いと描写しづらいんだよなwwwおっとあぶねえ!」
ゼルネアス「私の攻撃をかわすとは成長しましたね」
>>258 カクセイ「でっ…ではキュレムさん!ご飯にします?お風呂にします?それともわ・た・し?」
キュレム「…もちろん君だよ、カクセイ。」
ゼクロム「!?キューちゃん??」
レシラム「おいお前こんな往来でいきなり…」
カクセイ「愚かな……私との戦いを選ぶとは」
キュレム「昨日までの僕とは違うよ…」
カクセイ「いいでしょう。力の差に絶望し、自らの無力さを思い知りなさい!」
キュレム&カクセイ「「ウオオオォォォー!!」」
デオキシスA「ちょwどこのコピペだww」
ケルディオ「二人ともどこでこんなノリ覚えたんだろう」
老カイオーガ「あらあら仲良しさんなのねぇ」
イベルタル「はがねのつばさ!」
ゼルネアス「インファイト!」
イベルタル「らちが明かねえな」
ゼルネアス「相性が悪い割に健闘してますね貴方」
ルカリオ「うーむ、さすがに伝説同士のバトルは迫力ありますねえ」
ジラーチ「あれ?レジ一家は?」
ゾロアーク「出番が無いからヒードランの畑仕事手伝いに行ってるわよ」
>>264-265 パルキア「お前も何か話を書けえーーーあくうせつだん!!」
妹アルセウス「久々に管理者らしい事しましたね」
ゼルネアス「フフ……私の最大火力がムーンフォースだとでも思いました?」
イベルタル「なっ……それは!」
ゼルネアス「Zワザ発動!」オオオオ
ゼルネアス「ラブリースター……」
イベルタル「お前そのポーズ若干照れ(ry」
ゼルネアス「煩いインパクトッ!!」ドドドドドドドド
イベルタル「」ドサッ
ポリゴンZ「イベルタル サン ジョウガイ デス」
ゼルネアス「……私も抜けたい」
ジラーチ「しかし不参加組が退屈なんだけどw」
メロエッタ「こっちはこっちで勝手にやらない?」
ミュウ「ちょうどこどもの日が近いので端午の節句でも」
ギラティナ「かしわ餅…ジュルルル」
シェイミ「何でしゅかムカデ、なんでミーをジロジロ見るんでしゅか!」
ラティオス「よし、次は僕が相手だ。」
ゼルネアス「このゼルネアス容赦しません!」
ラティオス「僕には秘策があるっ!この写真を見ろっ!」
恥ずかしがりながらもノリノリでラブリースターインパクトを決めるゼルネアスの図
ゼルネアス「なぁっ!そ、そそそ、それはぁっ・・・!」
ラティオス「場外にいかなきゃ、この写真をパシオンネに送るぞっ!」
ゼルネアス「あぁ~っ、これはラティオスのキャラじゃない!ドSはラティアスの役だ!」身体中真っ赤にしながら場外
ラティアス(お兄ちゃん・・・私の意思を受け継いだみたいね。)
ビリジオン「あ、負けたせいで私の金運が落ちてきたかも。こないだ買った宝くじが外れてるのよね」
テラキオン「確変終わりか…」
ビリジオン「でも今まで儲けたお金で数年は余裕で暮らせるけど」
アルセウス「私もくじなんぞに頼らずに儲けるぞ。この試合を世界中に配信して儲けるのだ」
シェイミ「すっかりアフィセウスでしゅね」
ダークライ「
>>271デテイケ!」
パルキア「この毎回一言だけ発して参加しないバカ何なん?」
ギラティナ「かしわ餅はまだかー!待ちきれんぞーー!!」
ルギア「かしわ餅ならここにあるし」
シェイミ「もうその手は通用しないでしゅよwwwwww」
フーパ「こどもの日のドーナツは?」
メロエッタ「ドーナツよりパフェの方がいいわよ」
レックウザ「もう鯉のぼりのバイトはしねえからなwww」
ルカリオ「そろそろ次の試合が始まるみたいですよ」
ラティオス「さて、他に誰か……」
ファイヤー「隙アリィィィ!」ドガッ
ラティオス「くっ……!」
ファイヤー「三鳥最強の俺が相手だッッ!」
サンダー「いや相性いいだけだし俺ら遊んでたのにアイツ急に本気出してきたし」
フリーザー「後でシメましょう」
デオキシスA「ミミッキュとルカリオが同じ声優だった件wwwwwww」
ルギア「マジかよルカリオ最低だな」
ルカリオ「…ッキュッキュッキュ…」
ミュウツー「ちょwwwwww」
ラティオス「この卑怯者焼き鳥が…ッ!」
ファイヤー「ベベノムと同じ声だった俺は強いのだwww」
サンダー「あいつまで声ネタ使い始めたぜ」
ラティオス「そちらが声ネタなら…」カッ
負のラティオス「俺の出番ですカネェ…」
サンダー「久しぶりに出たな、負のラティオス。」
ファイヤー「コジロウの声などやなかんじーで吹っ飛ばされて終わりだろwww」
負のラティオス「一つ忘れてねェカ?」
ファイヤー「何をww?」
負のラティオス「カゲェェぇぇぇ!」かえんほうしゃ風りゅうのはどう
ファイヤー「うわぁぁん、ママァ〜!」場外
負のラティオス「ヒトカゲの声もヤッてたんデスよ…俺の声ハ正義…俺ノ声は世界…崇メよ…称えヨ…」
サンダー「意外と芸達者だな。」
フリーザー(界王神見習い…だとぉ!?)
マーシャドー(なぜだろう、思い切り『破壊』と言いたい…)
>>276 ゼクロム「うぉお!魔王デミグラスだZーット!!!!!」
レシラム「悲劇の兄弟の化身だったっけか…」
カクセイ「他社のゲームだからあんまり大っぴらに言えませんけどあのイベントは必見でしたよね…えいっシャドーボール!」
キュレム「はじいでこごえるかぜ!゙…あっやっぱりかわされたか。」
老グラードン「なんじゃあやつら往来でイチャつきおって…かー甘ずっぱいのぅ!」
老カイオーガ「あらあら可愛らしいじゃありませんか…まるで昔の私達のようですよ。どうですかお爺さん、私達も。」
老グラードン「ふむ、なんだかこそばゆい気もするが…゙だんがいのつるぎ゙!」
老カイオーガ「では私も…゙こんげんのはどゔ!」
ゴゴゴゴゴ!!!!!ドドドドド!!!!
三兄弟&カクセイ「うわゎゎゎゎ!!」(グラグラ)
マギアナ「明かりをつけましょぼんぼりに〜♪」
ボルケニオン「おいマギアナ!今日はひな祭りじゃねえぞ」
マギアナ「知ってた」
ボルケニオン「…」
ギラティナ「かしわ餅ウマーwwww(ムシャムシャ」
シェイミ「こらムカデ!ミー達の分も食うなでしゅ!!」
ミュウツー「こどもの日なら私へプレゼントすべきだと思うんだが」
ミュウ「寝言なら寝て言いなさい、ていうかあんた大人になったんじゃ無いの?w」
ジガルデ1「老夫婦の攻撃で三兄弟が押されとる…」
ジガルデ2「あの2匹ゲンシカイキしたら軽く三兄弟を上回るからな」
ヒードラン「みんなー柏餅が出来ただよー」
レジギガス「ギガガー(まあ戦っている連中の分はまた小休止入れ)」
ギラティナ「柏餅キター.゚+.(・∀・)゚+.゚」(バクバクムシャムシャ)
レジロック「ロロックw(ムカデ自重ww)」
レジアイス「アイ〜(うわぉご老体夫婦の愛の語らい激しい〜)」
レジスチル「スチチー(そりゃあ天変地異レベルだものー)」
ケルディオ「あーレシゼクとアネデパミが落ちたww」
ミュウツー「お前さっきまで食ってただろ…」
ギラティナ「さっきのは市販品、こっちはつき立てで二度楽しめるのだ(ムシャムシャ」
ルギア「ルギャーーーースwwwww誰だかしわ餅に唐辛子を入れたのは?wwwww」
カクセイ「あらごめんなさい、分けたつもりだったんだけど」
妹アルセウス「ゼクロムとレシラムとアネデパミは場外負けですね」
ゼクロム「あー、酷い目に合ったzット…」
レシラム「あの老夫婦意外と手加減しないな…」
アネデパミ「シカシ私ハ久々ニ楽シイ時ヲ過ゴサセテ貰ッタゾ…アリガトウ、ゼクロム」
ゼクロム「そんな大した事ないZーットww」(カァァァァァァ)
セレビィB「お疲れ様でしたアネデパミ、君はいつもの肥やしをどうぞ」
カクセイ「キュレムさーん、休憩ですってー!」
キュレム「さすがに抜け出すの速いねカクセイ。あのご夫婦は…」
レックウザ「野暮野暮w夫婦水入らずにしといてやろうぜ」
>>278 ゾロア「ところでミュウツー、オトナなんだからもちろん知ってると思うけど、こどもの日って本当は親に感謝する日なんだゾ?」
マナフィ「カモへの感謝はいつも忘れていないフィー♪」
ミュウツー「そんなの来週の母の日で充分ゴニョゴニョ…」
ミュウ「ツーちゃんがデレてくれるのは文字通り母の日だけなのよねー(棒)」
ラティオス「はッ!……しばらく別人格が出てたみたいだ」テヘペロ
ファイヤー「テヘじゃすまねえんだよなぁ……」
老グラードン「だんがいのつるぎ!」
老カイオーガ「こんげんのはどう!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラティオス「おわっ!」
ポリゴンZ「ラティオス サン ジョウガイ 。 ロウフウフ ノ オフタリ モ ステージ ガ コワレマシタ ノデ ジョウガイ ト イウコトニ シマス」
ディアルガ「ん?じゃあ優勝は……」
パルキア「最後に場外だから老夫婦か?」
ポリゴンZ「イエ 。 ユウショウ ハ ツボツボ サン デス」
アルセウス「は?」
妹アルセウス「え?」
ツボツボ「………………」
ツボツボ「……参加…………」
ツボツボ「……してたんだぜ……」
一同「「……」」
ミュウツー「ひでえオチだ」
サンダー「こんなオチで1か月以上もダラダラバトルしてたのかwww」
アルセウス「あああああああ…閲覧者が一気に激減したあ…アフィが…金があ〜!!」
パルキア「ざまぁwwww」
レシラム「何かどっと疲れが…」
ビクティニ「私も…」
ジラーチ「Zzzz…」
ギラティナ「むにゃむにゃ…もう食えねえ…」
シェイミ「こいつ散々食って寝ながら夢でまた食ってるでしゅ」
ツボツボ「で、表彰式はいつやるんだぜ?」
ディアルガ「勝手にやれ、俺は疲れた」
パルキア「やばい、イベントが無いと過疎る…」
ジラーチ「僕はずっと寝ててもいいけどねw」
ゲノセクト「ドウセ俺ノ出番少ナイカラ無理ニいべんとヤラナクテモイイケドナ」
レジギガス「ズッズ(んだんだ)」
ミュウツー「何て後ろ向きな連中ばかりだ。私は常に出番が無いとイライラするのに」
ミュウ「目立ちたがり屋ってのも面倒なのよね」
ケルディオ「そろそろ空間がピンチになる展開が欲しいねw」
コバルオン「滅多な事を言うなケルディオ!(スイクンさんがピンチになった時颯爽と俺様が助けに行くのだwww)」
パルキア「で、願いは?」
ツボツボ「……もうちょっと目立ちたいんだぜ……」
レックウザ「そうなるわな」
セレビィA「よく考えたらバトルロイヤルってずっと潜んでた人が勝つよね」
>>287 キュレム「そう言えば僕が空間に入る前にもツボツボが優勝した大会があったよね」
ミュウ「ハドウちゃんが中盤から盛り上げてくれたけど最後はキューちゃんに賞品丸投げにしたアレの事よね」
ツボツボ「プッシュサークルでホモに踏まれ続けていたけどなんともなかったあの大会なんだぜ。あの時貰った賞品は本当に有りがたかったんだぜ」
アルセウス「しかたないな、ほれ、ツボツボ。」ぴかっ
色ツボツボ「おぉ、色違いに!存在感が出たぜ!」
アルセウス「まあすぐ戻るが」
ツボツボ「……まあ別にこれでいいぜ。それに皆に思い出してもらえて嬉しかったんだぜ」
ゼクロム「ツボツボ良いこと言うZーット!」
レシラム「〜〜ぜという語尾が続いたな」
ギラティナ「お前なあ…もっとましな願いをしろよ。特上寿司食べ放題とかさあ」
ツボツボ「俺はお前と違ってそんなに食わないんだぜ。それに基本的に木の実しか食わないんだぜ」
解放フーパ「寿司ってちっちゃくて食べた気にならないのに高いよなー?」
シェイミ「お前がでかすぎるだけでしゅ」
マナフィ「寿司といえばわさびは苦手だフィー!」
ビクティニ「私も…」
ミュウツー「気が合うな、私もだ」
カクセイ「えー?たっぷりのわさびに唐辛子をまぶすのが美味しいじゃない!今度食べましょうよ!」
スイクン「遠慮しておきます」
カクセイ「ワサビの良さを知ってもらいたい…こうなったら皆さんに私のワサビ料理を食べてもらいましょう!!」
レシラム「!!止めるぞ!!!あの時のタバスコ事件を再来させてはならぬ!!」
ミュウツー「甘党代表としてそんなものを作らせるわけにはいかぬ!!」
ディアルガ「空間を壊しかねない兵器は止めなければ!パルキア!!」
パルキア「おうよ!」
ルカリオ「助太刀しますよ、はどうだん!」
イーブイ「100%マッスルモードでカクセイさんを止めてみせましょう!」
ギラティナ「俺が食べる!!」
ドゴ-ン!!
バコ--ン!!
チュド-ン!!
アルセウス「全く血気盛んだな」パクッ
老グラードン「それはなにかの?」
アルセウス「カクセイワサビ料理だ、うまいぞ」
老グラードン「どれどれ…」パクッ
老グラードン「ぐわああああああああああ!!」バタン
ダークライ「あの老グラードンが死んだ!?」
老カイオーガ「死ぬほど美味しいという言葉もありますしねぇウフフ」
ゾロア「笑ってる場合じゃないゾ」
キュレム「またこんなものつくったのかぁ」
シェイミ「見た目は綺麗でしゅし案外食べれるんじゃ」パクッ
レックウザ「見てみろよデオキシスB、草餅みたいな顔してるだろ?シェイミなんだぜ、それ」
デオキシスB「そんなものを食べるから…」
シェイミ「」
老カイオーガ「おじいさんは死んでませんよ、起きてください。」
老グラードン「ぬぅぅ・・・ワサビの旨味を引き出してはいるが辛味ですべて台無しにしている・・・来いっ!」
カクセイ「えっ、ちょっ。」
キュレム「どこに連れていくんです?」
老グラードン「ワシの弟子がやってる寿司屋じゃ!ワサビ修行をやらせる。」
パルキア「いや待てやああああ!」ドゴーン
パルキア「これ以上事態をややこしくしてどうする!」
シェイミ「そうでしゅよ。嫌な予感しかしないでしゅ」
ゲノセクト「回ラナイ寿司ハ高イゾ」
サンダー「それ話違う」
ミュウツー「嫌な予感しかしないな、ま、カクセイには悪いが私は関わらないので」
ミュウ「目立ちたがり屋のあんたが関わりたくないって相当ね」
カクセイ「まさか私だけですか?」
老グラードン「お主が元凶じゃろうが、修行だから楽しくは無いと思うぞ」
ギラティナ「寿司食い放題の修行ならぜひ参加したい」
ゾロア「回らない寿司屋と言ったら前にマァが(ry」
ゾロアーク「ゾロアちゃんそれ以上は言わないで…」
ジガルデ1「何があったんだ…」
アルセウス「回らない寿司か……食べたい気分だ。ビリジオン」
ディアルガ「普通にビリジオンに頼るってアンタプライドどこ行ったんすか」
ビリジオン「いや最近金運も戻ってきたので……」
メロエッタ「アラ残念」
スイクン「宝くじ外れたから金運落ちたんじゃ?」
ビリジオン「その後の競馬には当たったのよ万馬券が」
ボルケニオン「何が何やら」
ミュウ「まさか何もしないとは思わなかったわ!」
ミュウツー「別にしなくてもいいだろ」
ゾロア「オイラはマァにお花をあげたんだゾ」」
ミュウ「ゾロアちゃんみたいなああいうささやかな気持ちがあんたには無いのよね」
ミュウツー「(無視)」
カクセイ「で、わさび修行っていつなんです?待ってるんですけど」
老グラードン「向こうにも都合って物があるんでな…店が開いたらやるそうじゃ」
レックウザ「店主って誰だろww」
ルギア「爺さんの知り合いだからなwww、コワモテだろうw」
パルキア「か(ry」
アルセウス「さ(ry」
パルキア「ぱるwwwwwwwww」
ディアルガ「もう一文字だけで分かるのか…」
ホウオウ「パルキアって寂しがり屋なんだよい」
>>301 ???「こんちゃー!グラードン師匠に呼ばれてやってきましたー!」
アルセウス「おいホモ誰か来たぞ」
パルキア「ホモジャナイモン ソーセージジャナイモン」ρ(тωт`) イジイジ
妹アルセウス「早急に空間の入口を開けなさい」ゴゴゴゴゴ
パルキア「はい只今」
老グラードン「ふむ、やっと来たのか…ハスボー」
カクセイ「…予想外な程にちっちゃ!!!」
エンテイ「Oh!ぷりちーな寿司職人では無いか、私も教わりたいな」
シェイミ「こいつにはワサビの塊でも食わせておけでしゅw」
カクセイ「何をするんです?」
ハスボー「まあ…まずはこれを食ってからにしてください」
ギラティナ「俺にも食わせろ(ry」
アルセウス「さばき」
ギラティナ「ギゴガゴーゴーwwwww」
カクセイ「では…(パクッ)」
…
…
…
カクセイ「!!?」
老グラードン「どうじゃ嬢ちゃん、言葉も出ない味じゃろ?ハスボーは自分の住んでいる水場で自らこのワサビを育てておるのじゃ。」
老カイオーガ「ワサビの出来がよくないとお店を開けられないくらい徹底して品質にこだわっているお寿司屋さんなのよ。」
マナフィ「ネタにはこだわらないの?」
ハスボー「もちろん吟味しますけれどもワサビも重要なネタのひとつとして扱うんですよ」
ギラティナ「どれ…(パクッ) …こーれーはー!!」
ダークライ「ほう…、これは大人の味…、辛さの中にまろやかさと甘さと色々な味が押し寄せる」
ビクティニ「あ、これなら食べられるかも…」
ミュウツー「そんなに美味いのか?(パクッ) ……辛れええええええええええええええ!!!!嘘つき!!!!!!!!」
ミュウ「わさびだもの本当にアホよねこの子…」
カクセイ「…辛さが足りません。」
ハスボー「えー…」
ディアルガ「ある意味カクセイらしい反応だな。」
ハスボー「あなたの基準は分かりませんが、少なくともこういう味が一般的には喜ばれますよ。」
カクセイ「そうなのですか?では…この味を教えてください。」ペコリ
フーパ「フーパ、辛いのきらーい」
ジラーチ「僕も…」
メロエッタ「パフェやミアレガレットの方がいいわよね」
ミュウツー「時代は辛さより甘さだよな」
ルギア「お前必死だなwwww」
ハスボー「では…あの子達でも美味しく食べられるわさび料理を作れたら教えますよ」
カクセイ「えーーーー…(困惑)」
カクセイ「そんなの作れたらあなたの味も作れる気がしますけど」
ハスボー「そうでしょうか?なら作ってみてくださいよ」
カクセイ「わさびで小さい方でも食べられる料理……?」
ツボツボ「辛すぎるから問題なんだぜ。いい感じにピリ辛にすればみんな食べられるんだぜ」
カクセイ「ピリ辛……難しいです」
カクセイ「ああ…わさびたっぷり入れたい…」
ゾロアーク「そんなのだから駄目なのよ」
ミュウツー「砂糖とか甘いのたっぷり入れろよ、わさびアイスとかあるだろ」
ミュウ「あんたのは甘すぎるの」
ディアンシー「そういえば私も苦手なものが多かったんですけど、知らず知らずの間にいろんなものを食べさせられてるうちに食べられるようになりました」
マギアナ「混ぜちゃえば結構わからないもんですもんね」
マーシャドー「オイラも苦手なものは細かくして混ぜて料理してます。好き嫌いが多いと体によくありませんし」
イーブイ「僕もこの体を維持するのに好き嫌いはなるべくしないようにしてますし(ムキムキ」
シェイミ「だからその体はやめろでしゅ…」
老カイオーガ「頑張ってちょうだいなカクセイちゃん。私も試食してあげますからね」
老グラードン「ばっ婆さん!?無理じゃワシすら体に負担がかかるのに…婆さんの脆弱な体では…!!」
老カイオーガ「あらぁキューちゃんだって前食べたのよね?」
キュレム「ええ。確かに僕でも一撃必殺瀕死状態には至りませんでしたからね
彼女の激辛料理は徐々に改善の兆しを見せてはいますよ。」
レシラム「余り無理するなよキュレム」
カクセイ「そうだった…私キュレムさんとも約束していたんでしたね。わかりましたハスボー師匠!」
ハスボー「おおっ!?」
カクセイ「私辛味を愛する者として全ての人が美味しく食べられる辛味料理をを作ってみせます!!!」
ミュウツー「だから辛味は辛味だろうが…いくら工夫しようが甘味ではないとムグムグ」
ミュウ「だからアンタは食べなくていいから黙ってなさいw」
ミュウツー「カクセイの件が終わった所で次は私が究極の甘味デザートを作る話をな(ry」
パルキア「もうそういう話は飽きた」
カクセイ「夏までには完成させますから期待してくださいね〜♪」
エンテイ「何か最近ちっちゃいズと戯れて無いからなあ、愛しいチャイルド達よ私と遊ばないか?」
ビクティニ「絶対嫌ッ!!!!!!!!!!!!」
メロエッタ「ビリジオンさんと遊んだら?」
シェイミ「何が悲しくてお前なんかと遊ばなきゃならないんでしゅか?」
セレビィA「そりゃ暇だけどエンテイとは遊びたくないw」
フーパ「ドーナツくれるの?だったら遊ぶー」
マナフィ「物に釣られちゃ駄目だよフーパ」
マギアナ「ボル様と一緒にお買い物に行く予定なのでそんな暇ないですー」
マーシャドー「オイラの稽古の相手をしてくれるならいいですけど?」
セレビィB「七星奪魂腿を食らわせるんだねw」
エンテイ(いつもの事とはいえつらいなぁ・・・)
ディアンシー「チェスでもします?」
エンテイ「あー・・・ディアンシーちゃんは癒しだわ。」
ビリジオン(ぐぬぬ)
ディアルガ(ぐぬぬ)
ルギア「なぜ、ディアンシーはHENTEIに構うのだ。」
コバルオン「ぼっちに構いたがりなのだろう。」
カクセイ「とりあえず混ぜてみます」
ハスボー「ちょっと待って、今入れようとしてる量の10分の1入れてみてください」
カクセイ「えっ……それは流石に味が薄すぎませんか?」
ハスボー「騙されたと思ってみて」
カクセイ「いやあああ!辛いのがいい〜!!」
ミュウツー「いやあああ!甘いのがいい〜!!」
デオキシスA「このミュウツーコンビwwwwwww」
ポリゴンZ「コウカソッテルト ナカナカレンサイモ ツヅカナイデスネ」
イベルタル「新入りが来るまでこの調子かよ…」
ハスボー「いいから騙されたと思って」
カクセイ「…わかりました」
〜〜〜(数分後)〜〜〜〜〜
カクセイ「できました」
ハスボー「では召し上がってください」
カクセイ「(パクッ)… … !?」
アルセウス「どれ…(パクッ) …むっ!?」
ダークライ「…おお」
レシラム「なかなかイケる……!」
ゼクロム「ピリ辛じゃなくて辛口だけど美味しい範囲だZーット」
カクセイ「ええ……これじゃあ薄いです!薄すぎます!」プンスコ
キュレム「リーリエ?」
ミュウ「ていうかこれはそもそもカクセイの味覚の問題なのよね……」
このスレ10年以上続いてるのか・・・(困惑
もう伝説だろ・・・
パルキア「ようこそ空間スレへ、さああっちでケツをだな(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジラーチ「最近過疎気味だけどダラダラ続くのもここの特徴だしw」
フリーザー「最近は新入りのサイヤ人のせいで私の出番が少ないんですよ」
サンダー「サイヤ人じゃねえよ」
ホウオウ「それって俺の事だよい?」
「風邪のルギア」というワードを思いついたので次の長編にしたい(名アイデア)
カクセイ「やっぱり私には皆さんに合わせるの、無理な気がしてきました」
ホウオウ「難しいよい」
ルギア「もう無理に合わせなくていいんじゃないかな……」
ハスボー「なるほど……でもまあとりあえず、さっきの味付けくらいが皆さんにとって丁度いい、ってことはわかりましたよね」
カクセイ「ええ……まあ」
カクセイ「でもやっぱり私は辛い方が好きです!」
スイクン「それば別に構わないんだけどそれを人にまで押し付けちゃ駄目って事なの」
カクセイ「…はい」
アルセウス「ま、カクセイも徐々に加減を知るようになるだろう」
デオキシスB「そうですよね、何事も加減すればレックウザも喜んでくれますし(サワサワ」
レックウザ「喜ばねーよwwwwwwww失せろwwww」
ギラティナ「腹減ったぞ…(ジュルルル」
ディアンシー「そういえばお姉様がアローラ旅行で買ったお土産を郵送してくれました」
ダークライ「アローラ旅行なんてしてたのか…」
デオキシスA「やっぱリーク通りかwwwwwwwww」
『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』『ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ』
http://www.pokemon.co.jp/ex/pika_vee/ ミュウツー「おおお…、やっと私の時代が(ry」
ルギア「何回それ言ってんだよお前wwwww」
エンテイ「ピカチュウもイーブイもきゃわわwww」
イーブイ「エンテイに言われてもあまりうれしくありませんね」
ルカリオ「これとは別に完全新作が来年出るんですね」
ファイヤー「何だよwwwwオンライン無いって言うしポケオタが発狂するのを見たかったのにwww」
スイクン「相変わらずひねくれてるわねあんた」
パルキア「連れ歩き復活か…、これでディアルガを(ry」
ディアルガ「言っておくがこのゲームに俺らは出ないみたいだからなwww、過去作から連れてこれるかは知らんが」
レックウザ「アニメどうするんだよ」
イベルタル「そりゃサンムーンのままだろ、カントーなら前に行ったしまた出しても違和感はねえし」
ボルケニオン「こりゃもうわかんねえな」
エンテイ「主人公可愛いなぁ」
スイクン「!?貴方人間も範囲内なんですの!?」
エンテイ「ガチじゃない!ちょっと可愛いって言ったぐらいで過剰反応だ!」
イベルタル「普段の行いなんだよなぁ……」
エンテイ「あっでも結構……」
ビクティニ「ええ……(ドン引き)」
>>329 デオキシスB「…トオイをこのHENTAIには近付けたくない」
デオキシスA「禿同」
パルキア「とうとう6月になってしまった!」
ディアルガ「だから何?」
ミュウツー「そろそろ事件起きねーかなー?空間が平和すぎて退屈だ」
ミュウ「誰かこの子を裁いてやって」
サンダー「クレしん声変わるのか…」
クレヨンしんちゃん声優が降板発表 「しんのすけの声を保ち続けるが難しく…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000063-dal-ent エンテイ「ミーの中の人がおばちゃんに…(TT)
レックウザ「年齢考えろよw」
デオキシスA「そういやひろしも声変わったままだな」
ミュウツー「いい加減サトシも降板してくれないかねえ…」
ラティアス「くたばれ!!ドラゴンクロー!!(バシュッ!!」
ミュウツー「何この感じwwwwwwwwwww(キラーン」
レシラム「アニポケもベテラン多いからな、そろそろ声優交代もありそうだ」
セレビィB「レギュラー以外は常に世代交代してますけどね、SMで古島さんが降板して櫻井トオルさんが入りましたし」
パルキア「か(ry」
アルセウス「さ(ry」
パルキア「ぱ(rywwwwwwwwww」
ジガルデ1「もうコントだな…」
ゼクロム「お、やっと復活したか5chwww」
セレビィA「メンテなら平日の昼にやればいいのに」
デオキシスA「5chってむしろ休日の方が過疎るんだぜwwwニートが多いからなwwwww」
メロエッタ「後、会社とかのサボり魔とかね」
ディアルガ「パルキアが管理サボってるからここも過疎るんだよ」
老メタモン「ちょっとでかけてきますの」
イベルタル「どーしたじいさん」
老メタモン「いやあ、どうやらプール熱がはやっているようで……くうかんがいのいしゃなかまにおうえんをたのまれまして。しばらくかえれません」
ディアンシー「そうなのですか……ではその間は風邪引けませんね」
ルギア「そーだな」
ケルディオ「そういえばミュウツーは?」
ダークライ「キテルグマ張りのドラゴンクロー食らって地平線のかなたに飛ばされたまま戻って来ないぞ」
イベルタル「マジかよ怖すぎだろラティアス」
ラティアス「あれでも加減しましたのよ…ヲホホホホ」
ディアルガ「しょうがないからリングで連れ戻せ」
解放フーパー「アイアイアサー!おーでーまー???」
ディアルガ「ん?どうした?」
解放フーパ「あれー?ツーいないぞー?」
ディアルガ「何だって!?」
レックウザ「なんでいねーんだよwww」
ディアルガ「わからん……ちょっと誰か様子見に行ってこい、すばやさ高いやつ」
シェイミ「スカイミでしゅか」
デオA「スピード俺かwwww」
<???>
ミュウツー「いててて…あのアマこんな所まで俺様を…ってここはどこだ?私は誰だ?」
>>337 ラティアス「みんながんばってきてね~♪」
ディアルガ「お前も行くんだ、騒ぎの元凶だからな。」
ラティアス「やっぱり?」
空間外
シェイミ「テキトーに探しに出たけどアイツどこですかねぇ」
デオA「どこまで行っても水平線wwwどんだけ本気で飛ばしたしwwww」
ラティアス「うるさいわねーギャグ時空パワーよ」
スカイミ「あの赤い星にいるんです?」
デオキシスA「あれはオカマが吐き出した梅干しの種からできた星だぜwwそれに気を感じねえからいねえだろうwww」
ラティアス「あ、あんな所に時空の裂け目が…」
スカイミ「何かヤバそうです…」
スカイミ「さっさと入れでしゅ」
デオキシスA「お前が先に入れよwwwww」
ラティアス「なら一緒に入りなさいよ」
デオキシスA「お前も来いよwwww」
ラティアス「あら?なんかおかしくない?これ」
デオA「……確かに?」
スカイミ「だんだん大きくなって……?ッいけない、逃げ(ry」
ディアルガ「案の定連絡つかなくなった」
パルキア「マジ?」
パルキア「おかしいなあ、こないだのメンテで穴は塞いだはずなんだが」
アルセウス「どうせ全部はチェックして無いんだろ貴様は」
ギラティナ「こいつ最近メンテの時間やたら早いからなあ…」
ラティオス「とにかくみんなが消えた場所に行こうよ。妹が心配だし」
ホウオウ「俺も行くよい」
ルギア「いや、これじゃあミイラ取りがミイラになるぞ」
ツボツボ「デスカーンだぜ」
イベルタル「まあ慎重にな」
パルキア「やっぱ最近は空間があんまり安定しねーな……まあウルトラホールとかあるしな」
ディアルガ「じゃあどうするんだよ」
パルキア「とりあえず現場を透視してみる…ん…ん?んんん?????」
レシラム「どうした?」
パルキア「穴があるんだが少しずつ大きくなってる…」
ディアルガ「まさかまたバグの穴なんじゃ…」
ビクティニ「ティニ…みんなは見当たらないの?」
パルキア「居た形跡は残ってるが見当たらん。穴に吸い込まれたか」
〜〜〜〜〜
<???>
ミュウツー「真っ暗で何も見えん!一体ここはどこなんだ!?」
〜〜〜〜〜
ラティアス「今誰か喋った!?」
シェイミ「ミーは喋って無いでしゅよ」
デオキシスA「ここどこなんだよwwww」
〜〜〜〜
???「…」
パルキア「こりゃあ……何かに引っ張られた感じだな」
ディアルガ「何か?」
フーパ「誰かいるー」
解放「おっ強い奴か?」
妹アルセウス「大事にならなきゃいいんですが……」
パルキア「こいつじゃねえだろうな?」
ディアルガ「キテルグマじゃねーよw」
レックウザ「FFに出てきた64ページってモンスターみたいだなw」
解放フーパ「強い奴ならフーパがやっつけるぞー」
フーパ「お腹すいた…」
<???>
デオキシスA「おいwww早くここから出ようぜwww嫌な予感しかしないwww」
ラティアス「分かってるけどこう暗くちゃ…(ドンッ」
シェイミ「どうしたんでしゅか?」
ラティアス「何かにぶつかったわ…」
デオキシスA「おいwwww何か横たわってるぞwwwww」
シェイミ「何でしゅか…?ん?この尻尾は…」
ラティアス「ミュウツー!?」
ミュウツー「」
デオキシスA「死んでるのか?wwww」
シェイミ「息はありましゅね、気絶してるみたいでしゅ」
ラティアス「一体何があったのよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
???「…」
デオA「とりあえず運ぶか」
シェイミ「ここからどーやって出るんでしゅかね……」
ラティアス「ゆめうつしで連絡取れないかしら」
ラティアス「…シッ!近くに何かいるわ!」
シェイミ「脅かすなでしゅよww」
デオキシスA「誰が居るんだよこんな所にwww」
シェイミ「あ、この展開次の書き手に丸投げでしゅねw」
ラティアス「ウルトラビーストかしら?ね」
デオA「とりあえずシェイミ、なんか撃っとけ」
シェイミ「はぁ!?相手が何かわかんないのにでしゅか!?」
ラティアス「いいかもね。死なない程度なら大丈夫でしょ」
シェイミ「全くしょうがないでしゅねぇ……エナジーボール!」バシュン
???「ぐえっ!」ドゴッ
デオA「命中でかしたwwww」
ハドウ「何すんだよお前らああ!」バッ
ラティアス「え、ハドウ?」
デオキシスA「てめえwww最近大人しいと思ったけどまた壮大ないたずらを考えてやがったのか?wwwww」
シェイミ「オラ、さっさとゲロするでしゅ(げしげし」
ハドウ「いてえwwww、いいじゃんかよwwwいたずらは僕の生きがいなんだしwwwっていうか本当の事言うと僕もいつの間にかここに連れてこられたんだよww」
ラティアス「誰に?」
ハドウ「知らないよwwwww、気が付いたらここに居たんだよwww、で、何故かミュウツーがやってきたんで出口を聞こうとしたらあいつ驚いてすっころんで頭打って気絶したんだよwww」
ラティアス「…だっさ…」
シェイミ「お前が攻撃したんじゃ無いんでしゅか?」
ハドウ「僕だってここから出たいのにする訳ねーだろwwww、で、出口どこ?」
デオキシスA「俺らが聞きたいぐらいだぜwwwwww」
ハドウ「」
シェイミ「…はぁ…役に立たないガキでしゅねこいつ」
ラティアス「そういえばあんたフラッシュ使えたわよね?」
ハドウ「だから?」
ラティアス「ここ照らしてよ、少なくてもここがどういう所なのか分かるでしょ?」
ハドウ「何かくれる?」
ラティアス「…いっぱいあげるわよ…、腹に頭にパンチをね…」
ハドウ「うう…この女いたいけな子供をいじめるんだ…」
ラティアス「さっさとやるの!」
ハドウ「…はい」
デオキシスA「…この女だけは敵に回したくねえよなww」
シェイミ「あのドスの効いた声、まんまムサシでしゅもんねえw」
???「ちっ、なんなのようるさいわね。」
ラティアス「今度は誰?」
悪トゲピー「かわいいトゲピーちゃんでーす♪」
シェイミ「・・・行くでしゅ。」
悪トゲピー「無視すんなおらぁ!いきなりこんなとこ連れてこられてにっちもさっちもいかないんだから・・・」
デオキシスA「何でお前まで?wwwもしかしてここってトラブルメーカーを連れてくる場所?www」
シェイミ「って事はあいつらも居そうでしゅね…」
ギザミミ「おっおっおっwwwwwギザの事呼んだ?wwwww」
ピチュー兄「あんたらもここに連れて来られたって事はあんたらもトラブルメーカーなんだねw」
ピチュー弟「よかった…、さっきからあそこのお馬さんがカリカリしてて怖かったんだよ」
遺跡ケルディオ「おい!お前らまで来たのかよ!出口はどこだ!?」
デオA「だあああああ!だから知らねーって言ってんだろうがアアン!?」
移籍ケルディオ「すみません」
シェイミ「何移籍してるんでしゅかwww」
ラティアス「懐かしいネタね」
ラティアス「いったい何なのよここ」
シェイミ「トラブルメーカーばかり集めてる割にはHENTAIやビリジオンやニンフィアや糞ホモやオカマが居ないでしゅね」
デオキシスA「これから連れてきたりしてなwwwwwww」
ハドウ「一応オカマと糞ホモは神だし来ないだろwwwwwwww、でもHENTAIは嫌だなwwww」
ラティアス「で、こいつら集めて何企んでるのよそのここに連れてきたって奴?」
<空間>
ラティオス「遅いなあみんな。ラティアスは大丈夫かな…」
ルギア「それよりゼラオラの声優が判明したぞww何と山ちゃんだww」
http://www.pokemon-movie.jp/chara/ ルカリオ「こ れ 以 上 ア − ロ ン 様 を 汚 す な !!」
ボルケニオン「そういやゼラオラっておめえになんか似てるよな」
レックウザ「メテノウマー」
カクセイ「えっ昨日のアニポケってそういう…」ガーン
キュレム「マーくんには絶対言えないねこりゃ」
ジガルデ1「あの子もユリーカ並みにポケモンとのお別れを経験しとるのう…あぁユリーカは今何をしておるやら」
>>362 ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!ポケモンを平気で踊り食いするやつの事ですッ!」
メテノの霊「気にしないで、これが私のさよならなの。」
ゼルネアス「何ィィッ!」
ディアルガ「大量のメテノの霊が・・・ちょっとした怪談だな。」
老グラードン「初夏の怪談じゃのぉ。」
ギラティナ「昔数匹食ってみたがうまかったぜ。」
レックウザ「また来年も食いにいっていいか?」
メテノの霊「喜んで、あなたたちに食べられることがメテノの喜びですから。」
ゼルネアス「なんだかメテノ一族と言うのは哀愁の漂う一族ですね・・・」
<謎の空間>
ラティアス「そういえばあんたちゃんとフラッシュしてるの?暗いわよ?」
ハドウ「してるよwww どういう訳かここフラッシュが遠くまで届かないんだよww」
ピチュー兄「光を吸収するのか…暗黒物質が多いのかな?」
デオキシスA「FFっぽいなww」
シェイミ「それよりここから脱出する方法を考えるでしゅよ」
遺跡ケルディオ「どういやって?出口らしき所すら見当たらんぞ」
悪トゲピー「役立たずよねあんたたちwwwwwwwww」
ミュウツー「…う…ここはどこだ…?」
色ピチュー「あ、ミュウツーさんが目覚めましたよ」
ミュウツー「なんだハドウか、めんどくさい奴らが揃いやがって」
デオA「おまいう」
ミュウツー「とりあえずテレポ試したか?」
ハドウ「あ」
シェイミ「役立たずでしゅね」
ラティアス「まあやってみましょ」
ハドウ「ほい、これで外に…出てねえwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「てめえ本当に役立たずだな」
シェイミ「でもさっきとは微妙に違いましゅね、さっきより明るくなってましゅし」
遺跡ケルディオ「俺らをこんな所に閉じ込めやがってたたじゃおかんぞ」
ラティアス「ねえ、今気づいたんだけど…」
ミュウツー「何だよ」
ラティアス「ここって一番最初の頃の…、何も無かったころの空間に似てない?」
ミュウツー「そういえば…」
デオキシスA「懐かしいなwwwww、確かに一番最初の頃は何も無かったなww」
シェイミ「今でこそ何でもありの快適空間でしゅけど、最初はこんな感じでしゅたのね…そりゃ出て行きたくなるでしゅ」
ギザミミ「おっおっおっwwwあそこに何かあるおwwwww」
ピチュー弟「本棚?何か本が置いてある」
シェイミ「うーーーむ……読めんでしゅ」
デオA「どれどれ……センチメンタル小室マイケル坂本ダダ……」
ラティアス「読めるの!?」
デオA「いや、テキトーに読んだだけだwww」
遺跡ケルディオ「そちらの空間にさえ送れれば誰か読めるかもしれないんだがな」
アルセウス「速報だ、現実世界で震度6弱きたぞ!書き手は兵庫出身だが経験したことないけど淡路の再来かと思ったらしい」
パルキア「速報(1時間前)」
イーブイ「怖いとは感じなかったけど身内の部屋に自動的に体が動いたみたいですね、動物の本能でしょうか、震えとか恐怖とかそういうのはなかったです」
イベルタル「飛べば関係ねえ」
老グラードン「頼む!わしじゃない!冤罪じゃ!!」
ジガルデ1「言い訳無用!秩序を乱した罪だ!!」
ジガルデ2「これはひどい」
老カイオーガ「私…貴方が出て来るまで待ってますから…」
老グラードン「いや助けて!」
ディアルガ「空間に影響ねえといいな」
>>371 ゼクロム「一瞬爺ちゃんがハマってる逆転裁判ってゲームネタかと思ったけれどそう言えば爺ちゃん地面タイプだったZーット」
レシラム「お前私達が新入り時代に雷雨があると同じ展開になってた事を忘れたか」
キュレム「そうじゃなくても雷ばっかり落としてたみたいだしねゼクロム」
老グラードン「くっ、ゲンシカイキは完璧をもって良しとする・・・ワシの弁護を見るがいい!弁護側準備できておる!」
ゼルネアス「面白そうですね。検察側は私がしましょう。検察側も準備ができております。」
老カイオーガ「あなた、がんばって!発送を逆転させるのですよ!」
アルセウス「訳のわからんことになってきたな。」
ミュウツー「さっき揺れなかったか?」
シェイミ「んな事どうでもいいでしゅから出口を探すでしゅ」
遺跡ケルディオ「何で俺達だけここに閉じ込められるんだ」
ラティアス「面子が気に入らないのよね…あたし以外トラブルメーカーばっかだし」
悪トゲピー「何寝言言ってるのこの女wwwwwwww」
ギザミミ「お?何かあっちから誰か来るお( ^ω^ )」
ミュウツー「嫌な予感」
デオキシスA「おおおwwwwwww?お前は?????」
エンテイ「た…す…け…て…く………???あ…、あ…、しぇ、シェイミちゃん!こ、ここは天国か???」
シェイミ「げええええええええwwwwwww何でHENTAIが来るんでしゅか?wwwwwww」
ミュウツー「予感的中…やっぱりここは何者かがトラブルメーカーをここに連れて来てるんだな」
エンテイ「それ…より…何か…食べ物を…飲み物を…もうずっと飲まず食わずで」
ミュウツー「そういやお前数日前から見かけんかったな…ここに飛ばされたのか」
ハドウ「てことはやっぱトラブルメーカー第1号はこいつだったんだなwww」
ラティアス「そういえばあたし達ここに閉じ込められて何日経ったのかしら?」
デオA「スマホの時計じゃ3日ってとこか」
シェイミ「そこまで腹減ってないでしゅよ」
ラティアス「やっぱり時空が歪んでるのね……HENTAIは飢餓状態だし」
ミュウツー「くそっ誰か呼べないのか」
遺跡ケルディオ「む……何者かがいる」
悪トゲピー「誰よ」
ニンフィア「はぁ〜い!夢かわリボンのニンフィアちゃん登場でーす!」
ラティアス「ニンフィア!」
デオA「腐った拘束バンドの間違いだろwwwwww」
色ピチュー「どうしてここに?」
ニンフィア「みんなのこと探しに来たのよ。独自に空間のスキマを縫ってね」
エンテイ「やってることの次元が違う」
上空から
ヒューーーーーズドーーーン!!(グエエエエエエエエエエ)」
ミュウツー「何事だ!?」
シェイミ「あーーーー!!HENTAIが潰されてましゅwwww」
ラティアス「あ、あんた…ビリジオン?」
ビリジオン「…いたたた…(ハッ え、エンテイ様ーーーー!!おいたわしやーーーーー!!誰がエンテイ様をこんな目にーーーー!?」
エンテイ「」
ピチュー兄「自分が潰してるじゃん…」
遺跡ケルディオ「今穴が開くのが見えた、あそこが出口か!?」
ラティアス「あれって…ウルトラホールに似てたわよね…」
ミュウツー「やっぱUBなのか?我々を連れてきた連中は!?」
デオキシスA「でもUSMだと一般ポケもウルトラホールでゲットできるぜww」
ニンフィア「あたしもウルトラホールっぽい隙間から来たのよ♪」
<空間>
イーブイ「そういえばニンフィアさんが見当たりませんね、まあせいせいしますけどw」
ジラーチ「HENTAIとビリジオンの変態カップルもいないよw」
ビクティニ「あー、だからこんなにさわやかな空気なのねw」
メロエッタ「でもシェイミやラティアスも帰って来ないわよ」
デオキシスB「私の相方も…あの穴は調べる必要があるようですね(サワサワ」
レックウザ「お前が調べてこいwww俺は空間を守るからwwww」
マーシャドー「何かあっちでも老夫婦やゼルネアスさん達が変な事になってますよ」
ヒードラン「オラ知らね」
<謎の空間>
ラティアス「で、どうやって来た訳?あんたが私達を探しに来るなんて何か変だし」
ニンフィア「ぶっちゃげ言うと導かれたのよ、変な声に」
遺跡ケルディオ「声に導かれた…?何か昔の俺みたいだ」
ニンフィア「で、気づいたら空間の外れに居て穴に飛び込んだらここに来たの」
ミュウツー「つか何でこいつらを集めてここに隔離するんだそいつは?とてもじゃ無いが善意の塊だぞ」
悪トゲピー「それどういう意味よwwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「まるで潔癖症でしゅね」
デオキシスA「案外来月に来る新入りかもなwwww、凄い潔癖症とかwwww」
ラティアス「もしそうだとビクティニより潔癖症よね…」
ビリジオン「そんな厄介な奴来なくていいですわ。それよりエンテイ様〜!!」
ハドウ「もしそいつだとしても映画が始まってまるで性格違ったらどうするの?wwwww」
デオキシスA「その時はまた別個体にするさwwwwww」
シェイミ「いい加減でしゅね、ミーは違う方に賭けましゅ」
デオA「オイ待てよ、こういう時単独行動は死亡フラグだぞ」
シェイミ「いや確かにそうでしゅけど……」
ニンフィア「みんなで行きましょ♪」
<空間>
ドドドドドドドドド…
「ジョジョの奇妙な冒険」第5部「黄金の風」TVアニメ化!10月に放送開始
https://natalie.mu/comic/news/287695 ゼルネアス「遂にやりますね」
イベルタル「お前と何の関係があるんだよwww」
ミュウツー「何かゼのつく字のような言い方だがもう1匹住人候補居るだろ」
シェイミ「え?他に居たでしゅか?」
デオキシスA「誰だっけ?wwwww」
ラティアス「えーっと…?あら?誰だっけ?」
ニンフィア「ガチで忘れたwwwwww」
〜〜〜〜
(空間)
ルギア「は、は…ハーックション!! 誰か私の事を噂にしてるな…(グシュグシュ」
ルカリオ「何か久々に聞きましたねあなたの『私』という一人称を!」
ディアンシー「そういえばゼラオラさんとルギアさんの2体目でしたっけ」
ホウオウ「ルギアはチョイ役っぽいのが気になるよい」
ミュウツー「ゼラオラって電気タイプみたいだしこんな空間こさえるなんて無理だろうから容疑者からは外れるだろうな」
シェイミ「え?ミーはてっきり格闘タイプだと思ってたでしゅwww」
ハドウ「僕もwwwwww」
ピチュー兄「当人は無理でも協力者が居れば?大体こんな所に閉じ込めて放置なんて何かおかしいもん」
ニンフィア「何かもう一匹の方じゃないのwww?名前忘れたけどwww」
ラティアス「あ、ルギアよ!やっと思い出したわwwww」
遺跡ケルディオ「俺みたいなパターンもあるしな。もう1匹が闇堕ちして悪さをするのは」
デオキシスA「いやwwwwお前ら閉じ込めたって事は悪党じゃねえと思うぞwwwww」
(空間)
ファイヤー「そういや次に来るルギアって絶対♀だよなwww?首藤がルギアは母性とか言ってたしバランス的にも♀がいいしwww」
カクセイ「もしかしてあなたの妹さんが来るのでは?」
ルギア「あー、多分それは無いw ルギア族って俺の一家以外にも居るしwwww映画に出るって聞いて無いしwwwそれに最近直接話して無いんだよなwwwハックショッ!!」
ルカリオ「やだなあ風邪ひいたんですか?」
セレビィB「何か噂ではハドウやピチュー一族が失踪したみたいですね、シェイミ達が居なくなったのと関係があるみたいだし」
デオキシスB「どうやらあの穴は別の空間に通じててそこに彼らが閉じ込められてるみたいですね。今はその穴も塞がってて見つけられませんが」
ジラーチ「こういう展開だと誰かの家族の仕業って事もあるんよねwww、闇堕ちしそうなのいっぱいいるしwww」
ケルディオ「家族が闇堕ちして襲ってくるのは僕の兄さんだけで十分だもんw」
ディアルガ「あれ?そういやオカマの奴どこ行った!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
???「そろそろ私の正体がバレそうね…、その前にアルセウスを操って…」
???「誰を操るって?」
???「え!?」
アルセウス「私が何も知らないとでも思ったのか愚か者が。まあいい…、今すぐ皆を開放すれば不問としよう」
???「な、何よ…、あなたはあんなどうしようもない連中を放っておけるの?それにあなただって…」
アルセウス「確かに連中は悪さをした、今でも性格は治っておらんだろう。だが、それを許すのも神である私の役目だ」
???「し、しかし…」
アルセウス「お前はまだ若い…、ここはお前の名を明かさずにしておこう。だから立ち去るのだ」
???「・・・」
アルセウス「お前もいずれは分かる、清濁併せ呑む事が大事だって事をな」
???「…勝手にして、でも私は…、貴方みたいに全てを許す事は出来ない…」(スッ
アルセウス「…やれやれ、若いな。まあ…かつての私もああいう感じだったかもしれんがな」
<謎の空間>
ラティアス「見て!上空に穴が…」
デオキシスA「これで出られるぜwwww」
シェイミ「何か打ち切り漫画みたいな展開でしゅね、黒幕も現れずに終わるなんて」
ミュウツー「しょうがねえだろwww人いなさすぎなんだからwww」
ハドウ「まあ僕の経験上そいつは絶対また現れるぜwwww」
悪トゲピー「そいつ使って今度こそ空間征服してやるわwww覚えていらっしゃいwww」
ラティアス「はいはい」
ニンフィア「あたし、もしかしたらその黒幕って見たかもww」
色ピチュー「え?誰!?」
ニンフィア「ここに来る途中で黒い大きな影とすれ違ったのよ」
ミュウツー「まあ…お前が見たってのはまず信用できないからなww」
ビリジオン「ああ皆様…エンテイ様を運ぶのを手伝ってくださる?」
一同「 や だ 」
ルギアは今までのと同一個体でいいんじゃないかな……できるだけキャラは増やしたくない
ルギア「へっくしっ!ぶへっ!……うう」
ホウオウ「それって噂されてるんじゃなくて本当に風邪引いてるんじゃないのかよい?」
ルギア「えああ……そうか……?」
ディアンシー「あら、今はメタモンもいませんし……困りましたわね」
>>386 レシラム「(そう言えばキュレムも映画上映当日になるまで自分が出演者だったのをシークレットにしてたしな)」
ゼクロム「(ルギアの妹だとしても仮にも女優の娘だしお兄ちゃんにも当日まではナイショ、ってパターンもあるって事かZット。)」
キュレム「(ルギア本人の゙もう一人の僕゙…!なんて可能性は)」
レシゼク「(ないないwww)」
ルギア「あ、そういや妹は変に潔癖症だったな…、あの事件で悪党にひどい目に遭ったのがトラウマになったんだろ…へっくしょい!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwあなたのくしゃみがもろに私に被りましたよ…初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…」
ディアルガ「ミュウツー達が自力で穴から出てきたらしい、何だったんだこの件は」
パルキア「そういやオカマも居ねえな」
ルカリオ「風邪のルギアでしたっけ?しょーもないですねw」
ルギア「お前何でそんなに俺を嫌うんだ…クシュン!!」
イベルタル「まあオカマと糞ホモも似たようなもんだしな」
シェイミ「やっと戻って来れたでしゅ…」
ミュウツー「何だよてっきり空間が破壊されてると思ってたのに平和じゃねえか」
ミュウ「あんたこそてっきりブラックホールに吸い込まれてお陀仏だと思ったのに」
ハドウ「相変わらずきっついBBAだねえ」
ビクティ2「おい!お前どこ行ってだんだよ!掃除の当番だったのに全部僕に押し付けて!」
ハドウ「あ、やべ…じゃあ僕は帰るからwwww」
ゾロア「ジャイアントホールって掃除は当番制なんだゾ?」
キュレム「僕が決めたんだよ、その方が公平だし」
ラティオス「おお愛しの妹よ!無事だったかい?」
ラティアス「バカ兄貴と離れられたのだけは良かったわよw」
エンテイ「」
ビリジオン「お、重いですわエンテイ様…でも幸せ…(ポッ」
ヒードラン「なんか寒気がしてきたべ…」
ジガルデ1「炎鋼なのにか」
ルカリオ「風邪ですかね…私も少し熱が」
ディアンシー「ルギアさんのせいかもしれませんね、私も少々体がだるいです」
ボルケニオン「おいうつすなよ」
マギアナ「私達は至って健康体!」
ミュウツー「そりゃそうだろうなw」
ルギア「俺のせいか?はっくしょい!!」
マナフィ「マスクするフィー!!」
ダークライ「眠れないようだったら私が眠らせてやるぞ」
イベルタル「悪夢じゃねえか」
アルセウス「ふっ…たるんでるな!」
ギラティナ「オカマが元気だと少し腹立つなw」
イーブイ「」ガクガクブルブル
ニンフィア「ムキムキマッチョのくせに病気には弱いのね」
フリーザー「どれだけ強くても病には勝てないみたいですからねぇ」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww皆さんお熱があるようですねえwww私が冷やしてあげますよwwww」
ミュウツー「鬼だ、鬼がおる」
解放フーパ「元気が無いなー!フーパを見習えー!」
シェイミ「本当に何とかは風邪をひかないでしゅねw」
レジギガス「ズッズッ(べ、別に鼻水吸った音じゃ無いからな!)」
コバルオン「いかん…フラフラしてきた」
テラキオン「おい、大丈夫か?」
ゲノセクト「ココデ風邪ヲ引ケバ、モット出番ガ増エルンダガ…健康体ガ恨メシイ」
マーシャドー「イーブイはオイラみたいに鍛えてても風邪には弱いんですね」
ホウオウ「お前は幻のポケモンだからな…クシュッ!いかん、俺まで移ったようだ」
パルキア「ああ熱が…ディアルガ…看病してくれ」
ディアルガ「てめえは仮病だろwwwwwwふざけんなwwwww」
レシラム「キュレム!!」
ゼクロム「キューちゃん!!」
キュレム「僕なら今は大丈夫…゙とけないこおり゙を用意したからまだ感染してない人達は倒れたみんなの看病を手伝ってくれるかな。
メタモン爺さんが帰って来るまで対処療法だけはしておかないとね」
ゾロアーク「そう言えば修学旅行の直後にポケフルエンザが流行った時もこのアイテムにお世話になったわねえ…」
ゼクロム「よーし俺手伝うZット!」
レシラム「私も…皆寒気がしているようだから空間内を暖めるとするか」
キュレム「大丈夫カクセイ…?」
カクセイ「うーんうーん…すみませんキュレムさん…なんかいつもとは逆な気が…」
ミュウ「はい、そこの仮病の人も手伝って!」
パルキア「何でバレるんだよwwwwぱるぱるぅwwww」
アルセウス「何とかは風邪をひかないからな」
パルキア「オカマだってひいてねえだろwww」
アルセウス「私は全知全能の神、多少のウイルスなど屁でも無いわ」
パルキア「オカマもなんとかなんだなあ…」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
パルキア「ぱるぅwwwwwww」
ミュウ「はいそこ!遊ぶな!」
イベルタル「俺から言わせればどっちもどっちだな」
ビクティニ「ティニッ…寒気が…」
マナフィ「大丈夫フィ?」
エンテイ「ビクティニちゃんが寒気!?」
ビクティニ「起きたの・・・でもエンテイの看病なんか・・・」
エンテイ「・・・我に咳かクシャミをしなさい。」
ビクティニ「!?・・・あんた、やっぱり変態じゃ(ry」
エンテイ「頼む!言う通りにしてくれビクティニちゃん!」
ビクティニ「え・・・そ、そこまで言うなら・・・こほんこほんはっくしょん!」
エンテイ「くぅっ・・・寒気が・・・」
ビクティニ「あっ寒気が・・・エンテイ、あなた初めから・・・」
エンテイ「たまには汚名を返上しなくちゃと思ってな・・・ビリジオン、看病を。」
ビリジオン「了解ですわ!(やはりエンテイ様はお優しいです・・・)」
ビクティニ(変な人だけど、こういうところは便りになるんだよね・・・それは他のみんなにも言えるけど。)
デオキシスA「きみ決め映画3時間だってよwwwww」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon2018sp/ マーシャドー「あ、オイラとホウオウさんの映画やるんですね」
ミュウツー「待遇が去年と雲泥の差じゃ無いですかねえ…確か去年は昼間だったはず」
ボルケニオン「納得いかねえ!!」
マギアナ「何でですかねー」
シェイミ「そりゃ勝てば官軍っていう奴でしゅw」
レックウザ「そりゃ露骨だw」
サンダー「時間的にノーカットかな?映画自体は2時間も無かったし」
ミュウツー「EDを放送しない映画に価値無し」
ミュウ「はいはい、雑談はそれぐらいにして病人を見てちょうだいねw」
デオA「おらポカリ飲めよ」
ゲノセクト「ウウーム……デオAガ心ナシカスゴクイイヤツニ見エル……」
デオA「いつもだろーがwwww」
ホウオウ「治ったら消毒アルコール空間に常備するんだよい……」
テラキオン「ダルい……」
ボルケニオン「ん?おめえさっきまでピンピンしてたじゃねーか?
>>391」
ゲノセクト「イヤ…、急ニ来タンダ…」
ダークライ「いかん私も…」
イベルタル「大丈夫かよ虚弱体質共」
ミュウ「このままじゃ私達も感染しちゃうわ」
レックウザ「関東梅雨明けだとwww早すぎww」
シェイミ「そしてミーの大嫌いな暑い夏でしゅ…」
マナフィ「僕は暑いの大好きだフィ♪ 早く海か川に行きたーい」
ディアルガ「お前らのんきだな…」
デオキシスB「私の薬で風邪に効きそうなの探してますが…なかなか無いですね」
ルギア「あー、お前の薬じゃ飲みたくねえ…クシュンッ」
レジアイス「アイー(何か僕だけ動かないでって言われたんだけど)」
イベルタル「お前は歩く氷嚢だからな」
ラティオス「ああ、体がだるい…」
ラティアス「お兄ちゃんまで風邪ひいて…何かどんどん広がってるわ」
セレビィA「よーし、薬を作ろう!」
セレビィB「作り方知ってるんですか?」
セレビィA「ううん!」
セレビィB「……」
スイクン「大丈夫ですわ。一緒に作りましょう」
ツボツボ「きのみ使うんだぜ」
カイオーガ若「手伝います」
>>399 サンダー「ちょ…ちょっと待てツボツボの薬と言ったら」
ゼクロム「うわー俺達が飲んだ時二十四時間安静を強要されたアレの事かZーット」
ツボツボ「よく効いたようだからなんともないぜ」
マナフィ「安静にしとかなきゃいけないんならボクがバルーン作るからみんなその中に入るフィー」(プクー)
ちびエンテイ「わーお口からシャボン玉ー♪」
ケルディオ「先輩さすがー」
メロエッタ「これで感染も防げそうね」
パルキア「遂に7月になってしまった!」
ゾロアーク「シーーーー!!」
アルセウス「静かになったが皆寝てるのか?」
ミュウ「そうね、24時間安静みたいだからね」
ジガルデ1「そろそろ我々がメインの話でもやりたいのう」
ジガルデ2「まあ無理だと思うぞ」
ツボツボ「じゃー丁度いいからきのみ採ってきてほしいんだぜ」
ジガルデ1「どこにある?」
ツボツボ「アローラのどっか」
ジガルデ2「」
ニンフィア「あら出番じゃない!よかったわね」
<アローラ・シェードジャングル>
ジガルデ1「なぜこんな所に来た…」
ジガルデ2「木の実と言えばジャングルだろ」
ゼルネアス「で、なぜ私まで…」
ジガルデ2「お主暇そうだったからな」
イベルタル「まあ俺も手伝うからよ」
ゼルネアス「フン……ならいいですけど」
ジガルデ
おっと途中送信
イベルタル「まあ俺も手伝うからよ」
ゼルネアス「フン……ならいいですけど」
ジガルデ2「此奴最近わかりやすいな」
ジガルデ1「何が?」
ジガルデ2「……」
ゼルネアス「で、ツボツボさんが言っていたきのみは何でしたっけ」
ジガルデ2「ラム、バンジ、カムラ、ネコブだったか」
イベルタル「あと苦いのダメなやつ用にブリーだ」
イベルタル「七夕までに帰らないと星形がうるせえからちゃっちゃと集めるぞ」
ゼルネアス「きのみはたくさんありますけど目的のきのみが見つかりませんね」
ジガルデ1「こういう時は我々のあの力を使うか」
ジガルデ2「10%フォルムになるのか?」
イベルタル「て話し込んでる間に何か来やがったぜ」
カリキリ「ここは私達の国、お前達何者です!」
ゼルネアス「私達は仲間の為にきのみを探しにここへ来たんですが」
カリキリ「本当ですか?信用できませんね、とりあえず女王様の所に連行します」
ジガルデ1「女王様って誰だ?」
カリキリ「このジャングルの主、ラランテス様です」
イベルタル「女王か、大層豪華な奴なんだろうな。」
カリキリ「えぇ、女王ですから。」
ナゲツケザル「ヤレユータン金融のモンじゃ!借金返さんかいラランテス!」
カリキリ「後にしてください!・・・豪華ですよ!女王ですから。」
イベルタル「いや、借金あるんだろ!?」
(空間)
セレビィB「ああまた…また…_/乙(、ン、)_」
ビクティニ「ビクッ!どうしたのセレビィBしっかりして!!」
ゾロア「ああまたセレBの携帯ブラウザが繋がらなくなっちゃったんだゾー」
セレビィA「もー、忙しいんだからいちいち騒いでないでスマホブラウザから来ればいいじゃん!」
マーシャドー「オイラにももう後輩が…(ポ~)ハッいけない!みんなの風邪を早く治さなきゃ新人歓迎どころじゃないんだ」
(ジャングルの奥)
ラランテス「このドレスもう飽きたわ!!」
キュワワー「それ昨日買ったばかりじゃありませんか!」
ラランテス「おだまり!またいいのを買いに行くわよ!」
キュワワー「もうお金ありませんよ!」
ラランテス「また借りればいいじゃない!」
カリキリ「あのー、女王様、お客様と借金取りの方が」
ラランテス「なにあんた、新喜劇の人?」
ナゲツケザル「ちゃうわい!ラランテス金返さんかい!」
ラランテス「うるさいわね。」棒で胸を叩く
ナゲツケザル「おい!なにさらすんじゃ!」
ラランテス「ノリ悪いわね。ワーオイって言いなさいよ。」
ナゲツケザル「ふざけとんのか!売り飛ばすぞワレぇ!」
イベルタル「さすが主だ、借金取りに動じてないぞ。」
ジガルデ2「それはそれで問題がある気が・・・」
ナゲツケザル「今日は社長も来とんねん!きっちり話つけてもらうで!」
ずしーんずしーん
ヤレユータン「邪魔するでぇ。」
ラランテス「邪魔するならかえって。」
でかいヤレユータン「そんなわけにはいかん。」
ラランテス「ノリ悪いわねぇ。」
ナゲツケザル「オラ、さっさと金返さんかいこのアマ!」
ラランテス「金なんて無いわよ、それにあなた達私を誰だと思ってんの?」
ナゲツケザル「知るかボケェ!借金取るのに女王もクソもあるかコラ」
キュワワー「女王様、あまりこの方達を怒らせない方が…」
ヤレユータン「姉ちゃん、ワシらも鬼や無い、今返せないんだったらワシらの頼み聞いてくれたら借金チャラにしてもええで?」
ラランテス「頼み?」
イベルタル「何か俺ら関係無さそうだな。他行くか」
カリキリ「帰しませんよ、ここまで来たら私達に付き合ってもらいます」
ジガルデ2「だから厄介ごとに巻き込まれると思ったんだ…」
(空間)
ルカリオ「なんだか普通に休んでるだけでも回復して来た気もする」
ルギア「木の実取り行った連中おせえな…」
ジラーチ「何か帰って来ない連中もいるけどほっといて僕らは粛々と七夕の用意をしようね」
ミュウツー「可愛い顔して性格悪いよなお前、あ、うちのBBAもそうだったか」
ミュウ「余計な事言わなきゃあんたに特製の七夕デザートをあげたのに残念ねえwww」
ギラティナ「ミュウツーに食わせないのなら俺にくれ(ジュルルル」
ビクティニ「たまにはHENTAIにも作ってあげようかな、私の風邪を引き受けてくれたお礼もあるし…」
エンテイ「あ〜ビクティニちゃんのごちそう楽しみだな…(ゲホッゲホッ」
ビリジオン「エンテイ様には私の愛を込めた手料理で元気になってもらいます!」
ジラーチ「せっかくの七夕も大雨だなぁ……まっいいか!お供えしてくるね」
マーシャドー「お供え?」
メロエッタ「毎年のことよ。今日はジラーチの友達の命日だから」
ホウオウ「そうだったよい」
ルギア「外は雨だし、私らは風邪だし散々だな」
ファイヤー「しょーがねーや」
キュレム「はいカクセイ、あったかい素麺出来たよ
一人で食べれる?」
カクセイ「はい…ありがとうございます…ケホケホ」
ゼクロム「゙おとっつぁんおかゆができましたよ゙みたいだZットw」
レシラム「いいからお前はちょっと離れてろ」ズルズル
レックウザ「七夕っつったら何時の間にやら素麺が定番メニューになっちまったよな」チュルチュル
マナフィ「ねー見て星の形のコロッケなんて売ってるよー」
ちびエンテイ「ちびつくるー!たべたらぱぱも元気になるよね?」
ミュウ「そうねー素麺ばっかりじゃ体力付かないからサイドメニューも作ってみましょうか♪」ワチャワチャ
ヒードラン「コロッケ作るなら先に作ったジャガイモを収穫しといたで使ってくんろー」
ルカリオ「寝てばかりだと体が鈍るからリハビリに筋トレしておくか…」
ゲノセクト「イヤ寝テロヨ」
ジラーチ「今年も僕の中の人と七夕の神様にお祈りします、後、大雨で被害を受けた人達にもお祈りします…」
ダークライ「ほう、お前も他人を労わる気持ちが芽生えたか、感心感心…クシュンッ」
メロエッタ「一応みんなの風邪が治りますようにってお願いしておいたけど」
ルギア「結局七夕には間に合わなかったなあの鹿と黒鳥とプニカス共…ヘックショッ」
ミュウツー「デザートくれよー」
ミュウ「もうギラティナが食べちゃったわよ」
ギラティナ「もっと無いのか?(ジュルルル」
〜〜〜〜〜
<アローラ・シェードジャングル>
ラランテス「で、お願いって何なのよ?」
ヤレユータン「なあに、大した事や無いんやが…、ワシのセガレの嫁になってくれんか?」
ラランテス「は?」
ヤレユータン「セガレもいい歳なんやが、これまでまるで女っ気が無いんや、ワシも早う孫の顔を見たいしな」
ラランテス「冗談でしょ!?wwwwwあたしとあんた達じゃ種族が違うからタマゴなんて生まれないしwwwそれにサルなんて御免よwwwww」
ヤレユータン「ワシのセガレが同族だと誰が言ったんや?ワシのセガレは養子だぞ?」
ラランテス「え?」
ヤレユータン「おーい!セガレ!こっちに来い!」
マシェード「…あい…」
ラランテス「」
イベルタル「うわあ…」
ジガルデ1「はっきり言ってキモ男だ」
マシェード「・・・父さん・・・僕女とか興味ないんで・・・お願いですからやめてください・・・」
ヤレユータン「お前には跡継ぎになる子を産んでもらわな困るねん!」
マシェード「僕BLがやりたいんで・・・」
ジガルデ2「ネガティブでコミュ症でホモ・・・」
マシェード「ちがいます!ホモとBLは別物です、そこ大事なところですから・・・はい。」
ナゲツケサル「坊っちゃんは腐男子なんじゃあ。」
ラランテス「たしかに個性的で少し面白そうだけど、ピンクキノコなんかごめんだわ。」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!外見で判断する奴の事です・・・!」
イベルタル「わかったからキレるな。」
ジガルデ2「無理に生命を増やすのはやめてほしいのだがな。この森は少々過密気味だ」
ジガルデ1「愛があるなら賛成だぞ。ユリーカと余のようにな」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!相手と両思いだと思い込む輩のことですッ!」
イベルタル「そりゃーそうだな」
ニンフィア「そうよ!BLとホモは違うのよ!」
イベルタル「お前どっから湧いて出たwwwwwwwww」
ニンフィア「あら?あたしってどこでもすぐに駆け付けられるのよwオジサマの力を借りてねw」
ゼルネアス「あのミンフィア氏ですか…」
マシェード「…何か君とは話しが合いそうだ」
<空間>
パルキア「何か最近こっちもだがUBスレは輪をかけて過疎ってるぞ」
ディアルガ「ま、こういうスレはネタが尽きるか飽きられれば終わる運命だし」
ミュウツー「こっちは10年以上という歴史があるしキャラも豊富だからかろうじて続いてるがあっちはUBだけでなく一般ポケまで準レギュラーにしてカオスだもんな」
デオキシスB「向こうが終わってもこちらに空間外キャラとして吸収すればいいですよ、まあ私の相手はレックウザ固定ですが(サワサワ」
レックウザ「お前も俺以外を相手してくれwwwww」
ファイヤー「これ以上増やさんでいいわ、俺達の出番が無くなる」
テラキオン「お前らは出番が無いと言いつつ割と出番があるじゃねえか、真に出番が少ないのは小生達だ」
マシェード「ニンフィアさん!僕と付き合ってください!」
ニンフィア「ええwwwww?まあお友達からならいいけどwwwwでもあんた話は合ってもタイプじゃ無いのよwww」
マシェード「構いません、今まで趣味で話せる友達が居なかったから…」
ニンフィア「つかBLってあんた何が好きなん?」
マシェード「最近ですとルカリオ×ゼラオラですね」
ニンフィア「あんたもアレ読んでるの?wwwあたしもwwww」
マシェード「良かった…、あれ最高ですよね!」
ヤレユータン「…はぁ…こんなふうに育てた覚えは無いんやが…、ヤレユータン金融もワシの代で終わりか」
ナゲツケザル「社長おおおおお!!!(号泣」
ラランテス「何かよく分からないけどもういいかしら?」
ヤレユータン「あ、金は返してもらうでえ」
ラランテス「」
イベルタル「結局俺ら何も関係無かったな…帰るか」
ラランテス「あ、あんた達、あたしを見捨てるの!?」
ジガルデ2「余らはきのみを探しに来ただけだ、ここに無いのなら立ち去るだけだ」
ラランテス「じゃあきのみをあげるから代わりにお金立て替えてよ」
イベルタル「ふざけんなwwwwww」
キュワワー「あ、あの…あなたBLが好みって言ってましたね?」
マシェード「ええ」
キュワワー「わ、私…漫画を描くのが趣味で…こんなの描いてるんですけど」
マシェード「こ、これは…名作BL『パルファムのばら』の最新作…、あなたがこの作者…」
キュワワー「そうですうw」
マシェード「これ売ってください!お金はいくらでも払います!」
ラランテス「じゃあ…あたしの借金とチャラって事で」
ヤレユータン「お、おい!」
マシェード「借金は僕が払います、それでいいですね父さん!」
ヤレユータン「し、しかし…」
ジガルデ1「こりゃ息子に1本取られたな」
ニンフィア「何かここBL好みが多くていいわねwwwww」
イベルタル「だったら残ってもいいんだぞ」
ゼルネアス「しかしきのみは見つかりませんね」
ラランテス「迷惑かけたお詫びにラム、バンジ、ネコブの実はあげるわ、カムラだけはここには無いけど」
ジガルデ2「どこにあるんだ?」
カリキリ「カムラの実はポニ島にあると聞いてます」
イベルタル「ポニ島か…面倒臭いな」
ジガルデ1「…ブリーの実は?」
カリキリ「メガやすで売ってるのでそっちで買ってください」
ジガルデ2「二手間では無いか!」
ヤレユータン「こんな時に甥のオコリザルが帰ってきたらのぉ・・・」
ゼルネアス「オコリザル?」
ヤレユータン「板前の修行に出た甥です、今どこで何をしとるのやら・・・」
ラランテス(なんだか新喜劇みたいで面白そう。)
ゼルネアス「さっさと行きましょう」
イベルタル「おう、世話になったな」
ジガルデ2「これでいいのか」
ジガルデ1「これでーいいのだー」
オコリザル「叔父貴!おいどんは帰ってきた!」
ヤレユータン「やれやれ…相変わらずだわ、で、何故今更戻ってきた?」
オコリザル「今度店出すんで叔父貴に金を借りようと」
ヤレユータン「甥だからと言って安くはせんぞ?」
オコリザル「ならおいどんが叔父貴の会社引き継げば金返さんでも大丈夫だわ」
ヤレユータン「はあ…お前は何を言っているんだ?」
マシェード「それいいアイディアですねおじさん」
オコリザル「だろう?」
ヤレユータン「…」
ラランテス「しばらく退屈せずに済みそうねw」
カリキリ「何か女王様より凄い人達ですね」
イベルタル「じゃあ行くぞ、まずはメガやすだったよな、一気に飛ぶぞ!」
ニンフィア「あー!待ってよー!」
<空間>
ディアルガ「そういや今年の映画って金曜公開なんだよなw」
パルキア「何で金曜なんだよ」
ファイヤー「まるでハリウッド映画みたいだな、あっちも金曜公開だ」
セレビィA「そういう場合どうするの?」
アルセウス「どうせ映画を見に行ける書き手は早くても土日だろうから土日以降でいいわ」
レックウザ「そういや今年はフライングで出てこなかったなwwww」
デオキシスA「いや、俺ら閉じ込めた奴が出てきたような気がするがwwww
>>384」
ルギア「本当に映画のルギアは妹なんだろうか…(クシュッ」
<スーパーメガやす>
ゼルネアス「さっさとブリーの実を買って最後のカムラの実を手に入れましょう」
ジガルデ2「そうだな」
ニンフィア「あら?ねえ、あそこに世界のきのみフェスタってやってるんだけどwwww」
スリーパー「いらはいいらはい、世界のきのみフェスタはこっちだよー!」
ジガルデ1「おい!カムラの実もあるぞ!」
イベルタル「手間が省けたな」
今度の入りはゼラオラだけ?
ならスムーズでいいけど
空間外
ライコウ「もうすぐ俺が出る映画がやるぞ・・・!」
君きめスイクン「ジャービスさん思い過去ありそうですよね。」
君きめエンテイ「ゲーチスとどっちが悪役度高いだろうか。」
スイクン「エンテイが……子供を誘拐して……」
エンテイ「誤解だああ!」
ホウオウ「俺の出番ソワソワ」
マーシャドー「オイラの出番ソワソワ」
ルギア「今年の映画情報ソワソワ」
ルカリオ「早いです」
サンダー「そういやお前も出てんな」
アルセウス「今年の映画のルギアはハドウと同じく空間外組だ。」
映画未視聴メンバー「((( ;゚Д゚)))」
(ラティアスは きぜつした!)
パルキア「うへぁ容赦ねえわ〜」
シェイミ「あっちゃーでしゅ…」
セレビィB「ああ…うん…」
マーシャドー「えっ、えっ?オイラなんかまずい事やらかしちゃったんですか…?」
ゾロア「オマエは悪くない、なんにも悪くないんだゾー!」(ギュー)
ホウオウ「さーてそろそろアップするかよい。」
ラティアス「マーシャドー・・・ちょっとお話ししましょうか・・・」
マーシャドー「あ・・・あわわわ・・・」
ラティアス「大丈夫よ・・・天井の染みを数えてたら終わるから・・・」ゴゴゴゴ
マーシャドー「ラティアスさん、怖い・・・ご、ごめんなさひぎぃぃぃ!(うれしい!)」
ラティオス(癖になるほど激しいお仕置き!?)
ミュウツー「やはりEDは無しか…」
ケルディオ「しょ○たんもヒャ○インも同じコメントを言っている…!?」
>>433 なんで?
ラティアス「ってのは冗談で」
ファイヤー「冗談キツイわ」
ラティアス「ホントサトシかっこいいわね……」
マナフィ「そだねー」
デオA「時事ネタwww」
レックウザ「今や古いぞ」
ミュウツー「EDカットwwwwwwwwwwwwwwwwwwww3時間も尺とってwwwwテレ東wwwwwwwwwwwwww」
ゾロア「こいつ病気なのだゾ?」
ゾロアーク「あんまり近づいちゃだめよ」
ジラーチ「まあ僕の映画も『小さきもの:』をカットしたらテレ東にはめつのねがいを食らわすけどね」
マーシャドー「うー、何か無念です」
ホウオウ「EDが重要なのにテレ東は分かってないよい」
>>437 アルセウス「最近は空間にむやみにいれるなと言う声も多くてな、、空間にいれたいという声があるなら許可する。」
スイクン「そういえば、サトシとのバトルはどうだったのです?」
ホウオウ「あぁ、それはな(ry」
ホウオウ「・・・というわけだよい。」
スイクン「ガタガタブルブル」
エンテイ「あばばばばwww」
マーシャドー「ひぎぃぃ・・・初耳です・・・」
ラティアス「マーシャドーといいホウオウといい君きめ組タブー持ちすぎでしょ・・・」
ホウオウ「その基準だともしかすると去年俺も入れない可能性もあったから俺は迎え入れてもいいよい」
ルカリオ「私はこのピザを追い出してくれればいいですよ」
ルギア「てめえwwww」
キュレム「それにしてもゼルネアス達遅いね」
ツボツボ「もうみんな風邪ほとんど治っちまったんだぜ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<メガやす>
ゼルネアス「これで全部揃いましたね、早くしないと新入りが来てしまいます」
イベルタル「おおよ、俺が全速力で戻らせるぜ」
ジガルデ1「結局今回も余らは目立たなかったな」
ジガルデ2「そういう運命なんだよ我々は」
パルキア「とりあえずルギアも来てもいいように部屋は用意しておいたぞ」
シェイミ「たまには仕事するんでしゅねお前も」
パルキア「一言多いんだよこの毛玉wwww(グリグリ」
シェイミ「ぎゃあああああwwwウインナーをこすりつけるなでしゅwwwwww」
セレビィA「もしルギアが入った場合は僕らみたいな呼び名になるの?」
カクセイ「もしくは私のようにちょっと変えるとか」
サンダー「ルギアの妹だった場合はシルバーだろ名前あるし」
レシラム「まあ、まだ妹だと決まった訳じゃ無いし、加入するかも分からんからな」
ゼクロム「どっちにしろ楽しい奴が来てほしいzーーット!」
イベルタル「ただいまー、ってお前ら風邪治ったのかよ!」
ゼルネアス「我々の苦労は何だったんですかね」
ツボツボ「まあ一応ありがたくきのみを受け取っておくんだぜ、治りかけの風邪はまたこじらせるから一応薬作って飲ませるんだぜ」
ルギア「俺はまだ完全に治ってないぞー!なんか悪寒がするし」
老メタモン「やれやれやっとひとしごとおわってくうかんにもどってこれましたぞ。
どこのどなたかしりませんけどおてつだいたすかりましたな」
ゼラオラ「サンキューでーっす♪森の事ならボクにおまかせ。ところでここはどこなんです?」
ディアンシー「あらメタモンたらお帰りなさい。長かったわね…え?」
マーシャドー「あ!貴方はたしか・・・ゼラオラ!もう来てたんですか。」
マギアナ「あいつはゼラオラなんです!?」
ゼラオラ「お化けと機械?すみません、森暮らしだから機械には弱くて・・・」
ルギア「おー来たかよ」(ズビズバー)
ルカリオ「汚っ」
セレビィAB「こんにちは〜」
マナフィ「森の人キャラになるのかフィー?」
老グラードン「どれどれ鍛えがいのある若いのが来よったか」
ゼクロム「じいちゃんお手柔らかにだZーット」
ゼラオラ「うわー、ちょいちょいちょーい!なんか皆さんゾロゾロ来たねー、
あげぽよウェーイwww!!」
ラティアス「うゎチャラ男系?」
ゼラオラ「んー?あれー?ねえねえちょっと!!アナタ風祭りはどうしたのさ?みんな待ってるよ?」
ルカリオ「人違い…いやピザ違いですから」
ルギア「おい!!!!…って、ヘーックショイ!!!!!」
デオキシスA「ゼラオラ何かチャラくね?wwww」
デオキシスB「まあここ最近は割と真面目な方が多かったですし、私はレックウザが居れば別に(サワサワ」
レックウザ「うぜえwwwwwwww」
エンテイ「もう少し小っちゃければ我の守備範囲なんだが」
ゼラオラ「何スかこのオッサン?」
マナフィ「フィ?結局ルギアって入って来ないの?」
エンテイ「顔だけ見れば可愛いんだが、チャラ男だし、声もオッサンだし…」
マーシャドー「エンテイさん、もしかしてオイラの悪口言ってます?」
ミュウ「あんまりオッサン連呼すると折檻するわよw」
ゼラオラ「あのミュウ、怖い事言ってるけどここのボスなんです?」
アルセウス「ボスはこの私だ」
ゼラオラ「あ、アルパカ」
アルセウス「…」
パルキア「プーックスクスクスクスクスwwwwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「何で俺だけwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwww」
ミュウツー「ここの奴らdisるのもいいが先輩には敬意を払えよ。」
ゼラオラ「ヒョロッちぃやつに言われてもねぇww」
ミュウツー「・・・」(無言のサイコブレイク)ドカーン
ホウオウ「おいおい、なにもいきなり怒らんでも。」
ミュウツー「こうしなきゃ、分からんだろう。」
ゼラオラ「・・・カッケーっす!兄貴と呼ばせてください!」
ミュウツー「な、何!?」
ホウオウ「まさかミュウツーになつくとは。」
ゼラオラ「俺、ゼラオラ!炎はきらいだけど女子供に優しい伊達男っすー!」
アルセウス「なんかそいつめんどくさそうだからお前に任せる。」
ミュウツー「・・・何で俺が・・・」
ミュウツー「おい任せた」タッチ!
ゼクロム「ん、俺?」
レシラム「そりゃあキャラ的には去年こいつがハマってた天秤座やら小熊座や蠍座色々混ざってるような奴だけど」
ゼラオラ「ちょいちょーいw兄貴!?ボク嫌われちゃったの?あぁもうさげぽよ〜」
ゼクロム「まあまあそんな落ち込むなZット?」
ゼラオラ「おにーさんいい人だね。フフッ♪相棒って呼んでいい?」
ゼクロム「おうもちろんだZーット!」
コバルオン「なかなか…(チャラい上にチョロいなこいつww)」
ホウオウ「とりあえず仲良くできそうだな。」
ファイヤー「よろしくー。」
ゼラオラ「・・・炎は来んな。」
ホウオウ「む?なんだかドライな反応だな」
ゼラオラ「炎は森を燃やすからな!炎とは仲良くなれねーんだよ!」
ファイヤー「そういや、人間に森燃やされてたっけ。」
>>439 そうじゃなくて、なんで別個体増やすのかなって
空間のルギアと同じでよくない?
今回の映画はパラレルワールド設定だから、爆誕のルギアと同一にするのもどうかと思って。
空間外組(基本空気)でいいのなら
風のように現れて去っていくだけの一言レス的なキャラを考えてるけれど(まさに風のルギア)
別個体完全NOならこれも駄目だよね
せっかくだから今のルギアでいいんじゃないの?
わざわざ空気を増やすよりは今のキャラを濃くした方が全然いいと思うしゼラオラと絡めるし
風邪のルギアだし
ルギア「つかうちの妹でいいよ、その代わり空間入り無しという事で、何かあの事件以来えらく潔癖症になってるしこんな汚れた空間に入りたくねえだろってww」
ビクティニ「あの事件って?」
ルギア「テレビシリーズでトンバ博士に捕まったんだよ、あれ以来悪党はゼルネアスよりも毛嫌いしてる。それこそ存在自体消したいぐらいに。うちの親父ですら嫌がってるしw」
ゼルネアス「なるほど、そんな過去があったんですか」
ラティアス「ん、て、事はHENTAIやハドウを捕まえて閉じ込めたって奴の正体って…?w」
アルセウス「私は何も知らない、何も見ていない」
シェイミ「しらばっくれてましゅねこのオカマ」
デオキシスA「つか来年どうすんだ?噂だとまたミュウツーらしいぞwwww」
ミュウツー「見た、正直複雑だ。あの神作を最新画像で見たい気持ちと改悪されそうな不安がある」
ルギア「神作????wwww」
ミュウツー「シャドボ3連打!!」
ルギア「るぎゃあwwwwwwww」
ファイヤー「つかなんかドラえもんみたいになってきたな、リメイクとか過去作のアレンジとか。ネタ切れか?」
ホウオウ「ソルガレロとルナアーラが哀れだな、まあUBスレで生きるがよい」
ジラーチ「もしかして来年の加入無し?w」
シェイミ「いや、そこはマーシャドーとかみたいな新幻とかぶっこんでくるでしゅから心配は無いでしゅよw」
エンテイ「来年はちっちゃいズを…(ハァハァ」
メロエッタ「どうせ相手にされないのに」
>>457 プルルル
ルギア「あ、電話だ、もしもし。」
電話の声「ナンバである!」
ルギア「わざわざ訂正しなくてもいいよ。」
電話の声「もう切るぞ。ロケット団の慰安旅行で風祭りに来てるのだ。」ぽちっ
ルギア「はぁ。」
ゼラオラ「あーそう言えば風祭りの時に来るルギア、あんまり街のみんなと交流持たないと思ったらそんな事情があったんだねぇ〜…」
セレビィA「僕もハンター嫌いだもん、ぷん!」
セレビィB「君は捕まりすぎじゃない?」
ゼラオラ「てぇ訳でちょいちょい相棒!何炎ポケモンとくっついてんのさ、もっとこっちにおいでよー?」
ゼクロム「レシラムー!?いやあいつは俺の兄弟だZット!」
ゼラオラ「なにそれこわい」
老カイオーガ「そうなのよゼラオラちゃん、この子達三つ子ちゃんなんだけど炎、電気、氷タイプとバラバラなのにとっても仲がいいのよ。」
マギアナ「チャラくて後輩…トビィ…」
ボルケニオン「お…おう」
ビクティニ「…ティニ」
エンテイ「いかんっいかんぞ!!新入りに嫌われてビクティニちゃんが昔の臆病キャラに逆戻りしてるっっっあぁ可愛いけど可愛そうぉぉぉ」
ちびエンテイ「えーあのこちびのこともきらいなのー…」
ゼラオラ「うっ…いやいやそんな事はないない…」(オズオズ)
レシラム「腰が引けてるぞ。」
ゼラオラ「うっせ!」
ケルディオ「まあ事情が深刻なのはよくわかったけど大人には塩対応すぎるよね」
ダークライ「そんな事よりお前も少女と深い関係にあるとか」
ジガルデ1「ピクッ」
ゼラオラ「あーチャンラルの事?あの娘(コ)は友達さあー♪」
ラティアス「普通にラルゴちゃんて呼びなさいよ」
(ルギアの実家)
シルバー「…ただいま」
母ルギア「…おかえり、あら?あんた空間に入るんじゃ無かったの?」
シルバー「私はお兄ちゃんの代役で出ただけだし、それに外に出たくない」
母ルギア「そう…」
シルバー「それにあの色目使う変な猫みたいなポケモンが入るって聞いたからますます嫌になっちゃった」
母ルギア「それ気にしすぎじゃ無いの?」
シルバー「…寝るわ」(トントントン
母ルギア「映画に出れば少しは不信が治ると思ってスタッフに推薦したんだけど…駄目だったみたいね」
ゼラオラ「誰が色目使う変な猫じゃ!このハゲーーーーーッ!!」
マナフィ「夏だフィ〜…て 言うことで今年もどこか海に行かない?」
ゼラオラ「唐突だねぇ」
アルセウス「今年は映画の舞台になったフウラシティに行くか。」
妹アルセウス「それと、最初のルギア映画の舞台、アーシア島にも。」
レジギガス「ズッズッ(いい加減山行きてえよ)」
ルカリオ「たまには山もいいですよね」
ルギア「お前とことん俺に当てつけてるよなwwwww」
シェイミ「ミーもべとつく海より山の方がマシでしゅ」
ボルケニオン「マギアナが錆びるから山だよな!」
マギアナ「私は海でもいいですけど」
ジガルデ1「我々も海よりは山だな」
ジガルデ2「海に行くと干物と間違えられるからな」
メロエッタ「海行くと日焼けしちゃうのよね」
パルキア「俺は海でも山でもどっちでもいいぜ、ディアルガと過ごせるのなら(ハァハァ」
ディアルガ「お前が行きたい場所と真逆を俺は選ぶぜwwwww」
ギラティナ「海ならシーフード、山ならバーベキュー、うーんどっちも捨てがたい…」
ゼクロム「俺は暑い海を選ぶz−−ット!」
レシラム「なら私は山だな」
デオキシスA「俺はエアコンの効いた部屋から出たくねえwww」
ミュウツー「私もだ、何を好き好んで暑い思いをしなければならんのだ」
ジラーチ「僕も眠いし…Zzzz]
レックウザ「山派とヒキコモリが多くてクソワロタw」
アルセウス「…こいつら」
マナフィ「…」
若カイオーガ「お、王子…?」
マナフィ「びええええええ!!!!うみーーーーー!!!うみにいくんだーーーーー!!!!(ジタバタ」
若カイオーガ「お、王子!落ち着いて!!」
スイクン「ああなったらもう止められないわね」
ゾロアーク「決まりね」
ミュウ「あの子がいる限り山派は肩身狭いわよねw」
ダークライ「うーん、やっぱりマナフィはまだまだ子供だったか…」
シェイミ「何かお前妙にうれしそうでしゅねw」
ディアンシー「親心っていうんですかね」
フーパ「そうか!ああすればみんなフーパにドーナツくれるかも…」
妹アルセウス「フーパ!あんたの方がお兄ちゃんでしょ!真似しちゃ駄目!」
ファイヤー「アーシア島…あんまいい思い出ねえんだよな俺ら」
サンダー「大怪獣大戦やってたしジラルダンの野郎がうぜえし、何か暴れ神扱いされたし」
フリーザー「ホッホッホッホwww、あの頃のルギアはかっこつけてて知性もあふれてましたねwwここにきて堕落しましたけどw」
ルギア「うるせえwwww」
キュレム「山って言ったら前テンガン山に行ってましたよね?」
パルキア「ああ…思い出すなあ修学旅行…」ホワホワ
ラティオス「何たるんでたか知りませんけどあくうせつだんの精度が鈍り過ぎててうちの妹を傷物にしかけたせいでしたよね」ニコニコ
シェイミ「どうどうでしゅw」
ゼクロム「あー懐かしいZット!俺達が入った年だったZーット」
セレビィB「企業秘密ですがヒウンアイスの材料仕入れに山はしょっちゅう行きますけどね」
ゼラオラ「でもまずは新人歓迎は海!からなんですね〜オッキューでーっす♪」
ルギア「それより俺まだ風邪気味なんだけど」
フリーザー「ホッホッホ…ww海の神たるものがだらしのないw」
ルギア「あー俺しばらく実家に療養に行こうかな〜シルバーの様子も気になるしママンの特製お粥食ったら風邪なんか翌日にゃ吹っ飛ぶんだがな〜」
妹アルセウス「元々はアナタが感染源ですから海に行くにしてもしっかり完治させてくれないと元の木阿弥ですわね。
お兄様どうなさいます?」
マーシャドー「はーいオイラも海行ってみたいでーす」
ホウオウ「俺達住処が山だよーい」
ゼラオラ「はいそこうるさい
虹色の焼き鳥には聞いてないし」
ホウオウ「温泉もあるから寒くなったら来るといいよーい」
イベルタル「さすがw打たれ強えなw」
ヒードラン「もうゼラオラどんの塩対応に慣れちまったべか」
ニンフィア「チャラいくせに一人称が『ボク』ってあんた結構かわいーじゃないw」
ゼラオラ「そうスか?何かあんたもチャラいけど」
ニンフィア「似た体型同士でゼラオラ×ルカリオってのもwwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ルカリオ「はいそこ!いい加減にしないと女性でも殴りますよ?」
イーブイ「殴るなんて生易しい事しないであの世に送ってあげてもいいですよ」
ゼラオラ「何だこのイーブイごっつい体してるなー」
イーブイ「この腐女を折檻するためにボディビルをやってますので(ムキムキ」
ゼラオラ「何か僕の趣味じゃ無いなー」
パルキア「何だ、お前ノンケなのか(ガッカリ」
ゼラオラ「何かこの空間変な人ばっかなんだけど」
ミュウ「そのうち慣れるわよ」
パルキア「それよりせっかく作った部屋が一部屋余ったんだが…どうする?来年まで放置するのも…」
ディアルガ「あー、結局新ルギアは来なかったしなw、ま、放置でいいんじゃね」
ルギア「私の新しい部屋にすればいい」
ルカリオ「黙れ」
ゼラオラ「?……黙れ!ッス!」
ホウオウ「ルカリオを習い始めたよい……」
ルギア「いややめて」
アルセウス「私の部屋にすればいい、よく考えたら私の部屋が無いんだからな」
パルキア「オカマは図々しくも一軒家に住んでるじゃねえかwwしかも俺から取り上げた家だぞあれはwww」
アルセウス「こっち側に部屋が無いでは無いか、こっちはセカンドルームな」
パルキア「オカマにくれてやるぐらいならアネデパミでもハドウにでもくれた方がマシだ」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
妹アルセウス「本当にわがままなんだからお兄様は…」
ポリゴンZ「ソウイエバ メタモンジイサンノヘヤガ アリマセンデシタネ」
ディアルガ「そういえば…診療室に寝泊まりしてたんだっけw」
パルキア「決まりな、あの部屋はメタモン爺さんの部屋にするw どうせ診療室とも近いしな」
アルセウス「ぐぬぬ…」
ルカリオ「何か君とはウマが合いそうだ」
ゼラオラ「やだなあ、僕ウマじゃ無いッスよ」
ルカリオ「は?」
ケルティオ「呼んだ?」
スイクン「もしかしてこの子天然?」
ダークライ「チャラ男で天然ってどういう属性だ」
アルセウス「そんな事よりルギア、貴様帰省でも何でもいいからそのズビズビ鬱陶しい風邪を早いとこ完治させてこい。海へは現地集合するとして我々はまずフウラシティに行っているからな」
ルギア「へーい、んじゃお言葉に甘えてヘーックショイ!!」
ルカリオ「えんがちょー」
パルキア「何俺が送るのかよ」
ディアルガ「とっとと行けよ。その間海行きメンバーを決めておくからな」
ゼラオラ「え、皆さんフウラシティに来るんです?オッケーでーす!じゃあボクが案内しますねー、あげぽよウェーイwww」
老カイオーガ「あらあら可愛いらしいわねえ」
老グラードン「元気は有り余ってそうじゃの」
ディアルガ「だからなんなんだそのキャラ…(ウザッ)」
ダークライ「急にチャラくなったな」
テラキオン「なんでそんなキャラなんだ。」
ゼラオラ「森の外の人たちにあわせようと雑誌で勉強したっす。」
ゾロアーク「でも、そのあげぽよとかさげぽよとか言う口癖可愛くていいと思うわ。」
ゼラオラ「ありっす~♪あげぽよウェ~イ♪」
デオキシスA「今日の最高予想気温39度www死ねるwwww」
ダークライ「さっさとフウラシティに行った方がいいな」
ディアンシー「どんな街なんでしょう」
ミュウツー「実はまだ映画見て無いのでどんな街なのかよくわからないと書き手が言っている」
>>481 マナフィ「海あるよ!うみー!!!」
ビクティニ「最新映像によると大小二つの島が隣接しているような街だったわね」
カクセイ「小さい方の島を利用して風祭りの会場兼テーマパークになっているような感じでしたね」
セレビィB「とりあえず海行く前に僕今日ゾロアとマーシャドー連れて映画に行ってきますね。」
ゾロア「海映るかナー」
マーシャドー「オイラもいいの?ゾロアと一緒に映画…♪」
ホウオウ「頼むよいセレB」
ゼラオラ「いってらー♪劇場でボクが受け取れるから忘れないでねー」
ゼラオラ「ところで皆さん!山行きたい人結構いましたよねー?ボクにお任せデーッス!!」
レジギガス「ギガ?(何事)」
ゼラオラ「ヘヘン♪ボク実は山持ってまーす!」
キュレム「あれ地主さんだったの?」
ゼラオラ「まーねー♪フウラシティは実はねー、海と山に挟まれた街なんだよね〜」
ケルディオ「と言うか映画の舞台の街ってたいがいは海に囲まれて山岳地帯もそこそこ近くにあるとこが多…」
シェイミ「メタな話はよすでしゅ子馬」
ラティオス「僕らの所は海沿いの街だったよね」
ルカリオ「ロータの街はどちらかと言えば山に囲まれてましたね」
ディアンシー「わたくしの生まれた所は山でしたけど…ふもとの街は海ありましたわね。みんなでお船に乗った事、まだ覚えていますわ。」
ゼラオラ「ちょい訳有りで人はめったに登ってこられないからポケモンだけで楽しめますよー」
マナフィ「うう…海は?」
ゼラオラ「今の時期人間いっぱいでーっす。さげぽよ〜
でもでも〜、海水浴場としてはあんまり開けてないみたいだから回りの小島で泳げるんじゃないかな。」
サンダー「この糞暑さで海水浴場は芋洗いらしいwwww」
メロエッタ「どうせならプールの方がいいわ」
パルキア「この時期はいい体した兄貴が裸で歩いてるから最高だよな(ハァハァ」
ディアルガ「お前捕まればいいのに」
イーブイ「僕の裸で我慢してください」
イベルタル「ていうかお前も俺らも裸じゃん、毛皮や羽毛は着てるけど」
マナフィ「僕は毛が無いフィ」
シェイミ「だから夏は涼しそうなんでしゅねこの水羊羹」
ラティオス「ハァ…モクローが…、ニャースがうらやましい」
ミュウツー「とうとうドM化したかこのフクロウ」
ニンフィア「あのドMラッコを思い出すわねw」
エンテイ「何でみんな進化するんだ…、プリチーなままで居られないのか!」
ゼラオラ「暑くて息が詰まりそうだぜ
クーラー買えよ!このハゲども」
パルキア「エアコンならついてるぞ小僧」
ゼラオラ「僕の部屋には無いんスよ」
パルキア「あ、まだ工事して無いんだったw」
ゼラオラ「やっぱり無いんじゃ無いかこのハゲー!!」
アルセウス「いいぞもっと言え」
ディアルガ「煽り屋とは創造神も落ちぶれたな…」
ミュウツー「5chでも煽りまくってるしこのジジイ」
ゼクロム「そういやあのジジイ煽られて発狂してたなwwww」
レシラム「確か煽ってたのはパルキア…、ま、どっちもどっちだな」
レックウザ「つか俺らの部屋もねえぞw 付いてるのみんなが集まる大広間とディアルガと糞ホモの部屋だけじゃねえか」
デオキシスA「俺の部屋には付いてるがなして?wwwwww」
サンダー「何かバラバラだな…俺の記憶が正しければ以前の大停電の時にあらかた設置したはずだが」
ルカリオ「そういえばここ1度大リフォームしましたよね、その時1度エアコン外したまま設置し忘れたんじゃ」
ギラティナ「全部パルキアのせいじゃん、本当に使えないな」
パルキア「てめえは何もしねえじゃねえかwwwwwww」
ジラーチ「通りで暑くてなかなか眠れなかったんだね僕は、パルキアに破滅の願いを食らわしていい?」
アルセウス「許可する」
パルキア「てめwwwこのクソオカマwwwwwww」
妹アルセウス「じゃあさっさとつけて出かけましょうよ」
パルキア「わかったよwwwおいサンダー手伝え」
サンダー「また俺かよ…」
ゼラオラ「あ、僕も電気関係得意ッスよ」
ゾロア「ただいまだゾー!」
ゾロアーク「お帰りなさいゾロアちゃん、映画楽しかった?」
マーシャドー「人少なかったです…平日だからかな観てたのオイラ達だけ」
デオキシスA「興行悪いって噂は本トゲフンゲフンww」
セレビィB「まあ夏休みはこれからですから‼っていいとこでしたよフウラシティ。と言うか今行って大丈夫なんですかゼラオラ?お祭り3日間のうち二回も中断してたでしょ」
ゼラオラ「ん〜、色々あってちょいちょい山側荒れてるけれど海派の人も山派の人も大歓迎出来るからだいたいオッキューでーっす」
アルセウス「大雑把すぎんか」
デオキシスB「まあとりあえずいつも通りに透明飴の準備は万端にしておきましょう」
>>490 フリーザー「…ビルス様?」
ゼラオラ「何の事です?」
セレビィB「そう言えば君も声破壊神でしたよね」
ゾロア「婆ちゃんの声時々モロにカカロットだったゾ」
マーシャドー「あっ嫌…あの感動的な回想シーンクリリンの声じゃないのに゙悟空━━━!!!"って壮絶な叫びが聴こえる気がして嫌ー」モダモダ
ホウオウ「落ち着くよい。」
デオキシスA「【悲報】ゼラオラ50歳以上」
エンテイ「いや…1.5mもある時点でショタ成分は諦めてるから」
ディアルガ「映画の評価は結構いいみたいだな、観るのが楽しみだ」
パルキア「おっじゃあ俺と行こうぜ、映画館デー(ry」
ディアルガ「いや、セレビィAに誘われてちっちゃいズをまとめて連れて行くことになった」
パルキア「」
エンテイ「」
ミュウ「あらじゃあ安心ね」
スイクン「エンテイは私とライコウと観に行かせますから安心してください」
ビリジオン「私も一緒に行っても?」
スイクン「大歓迎ですわ!エンテイを見張っていてください」
エンテイ「……どんどん身動きが取れなくなっていく……」
ゼラオラ「ちっちゃいズって何スか?」
スイクン「映画に出たちっちゃくて可愛いポケモン組の事よ」
デオキシスB「現段階では『セレビィ2匹、ジラーチ、マナフィ、シェイミ、ゾロア、ビクティニ、メロエッタ、イーブイ、ディアンシー、フーパ、マギアナ、マーシャドー』ですかね」
ミュウツー「マギアナが引っかかるよな、あんな重いのに(ry」
マギアナ「フルールカノン!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwww」
ゼラオラ「でも何でミュウは入って無いんスか?」
ミュウツー「だってBBAじゃん」
ミュウ「シャドボ5連射!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwwwwww」
ダークライ「何回おしおき食らってんだこのバカ」
ラティオス「うらやましい…」
ケルディオ「で、エアコンは?」
パルキア「全部つけたようっせーな、ただし経費削減で冬場は動かないけどな」
ケルディオ「何それwwwww」
シェイミ「結局寒いのはまたこたつで我慢なんでしゅね、本当に使えないボンレスハムでしゅね」
ゼクロム「俺達夏はキューちゃんがいるから部屋涼しいZーット」
ゼラオラ「相棒の弟ごいすー!」
キュレム「その代わり冬は僕の冷気も致命傷になっちゃうからレシラム兄さんに暖めてもらってるんだ。」
ゼラオラ「炎さげぽよ〜見た目も暑苦しそうだし」
レシラム「貴様いい加減にっ…!!」
ゼラオラ「ほらーすぐそうやって熱くなるー」
ゾロア「ストップッストップだゾゼラオラ!オイラ映画観に行ったから知ってるゾー!あの山火事は炎ポケモンにはなーんの罪もないんだゾ?もうレシラムとかホウオウいじめるのはやめてくれだゾー!!」ウルウル
ゼラオラ「うっ…ちょいちょーい…ボク子供に泣かれるの弱いんですけどー」
ゼクロム「ゾロアが怒んなきゃそろそろ俺もキレてたとこだZーット。な、相棒。
ここの空間にいる奴らの中には人間に嫌な目に合わされて嫌いになってしまった奴も何匹かいるからそこは責めねーけど楽しくやっていきたいんだったら仲間をけなすような真似だけはやめて欲しいと思ってるぜ。」
ケルディオ「あっZ抜けてる」
>>495 レシラム「(Z付けると兄貴面にならんような…)」
ビクティニ「そもそもゼクロム何でZなんて言うようになったの?」
ゼクロム「兄貴らしくなりたくってアニソン界の兄貴と呼ばれてる人の真似したZーット」
ミュウツー「今となっては見る影もないが私に折檻でやたら雷落としてた時は文字通り雷親父だったが
精神年齢が若くなってきた辺りで消滅して行った設定だったよな」
妹アルセウス「そうだったんですね。フウラシティに出発するのは映画鑑賞組第2グループが戻ってからにしましょうか。それまでは麦茶でも飲んで待っていましょう」
ファイヤー「映画見てきたがカガチに感情移入しちまった俺はオッサンなのか?」
サンダー「ああ、立派なオッサンだ、しかも嘘つきだもんなお前」
ファイヤー「てめえwwwwwww」
ボルケニオン「いやあ、みんなの為に命を懸けるオッサンは俺は好きだぜ」
ミュウ「私はヒスイに同情しちゃったねえ」
ミュウツー「やっぱBBA(ry」
ミュウ「シャドボ10連射!次は確実に息の根を止めるわよw」
ミュウツー「」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwミュウツーのライフはもうゼロですねえwww」
ニンフィア「映画だとそこまでチャラく無いじゃないあんた、しかも喋んないし」
ゼラオラ「恥ずかしいんスよ」
ニンフィア「それにしても映画のイーブイは可愛かったのにこいつときたら」
イーブイ「体バラバラにしますよ?(笑顔」
ジラーチ「ルギアの出番あれだけなら空間入りしなかったのも納得だねw」
ホウオウ「しかもルギアによれば妹は出番の少なさにすねたらしいよい」
レックウザ「ゲストの演技もなかなか良かった」
デオB「そうですねぇ」スリスリサワサワ
レックウザ「やめwちょwwお前どこにスイッチあったんだwwあっww」
ゼラオラ「……」
ルギア「見ちゃダメ……」スッ
ホウオウ「目に毒よい……」スッ
<ルギアの実家>
ルギア「クシュンクシュン…、まだ治んねえ…」
ルギア母「夏風邪はしつこいからねえ」
ダークルギア「風邪ぐらいさっさと治せよ、だからお前モテねえんだよ」
ルギア「関係ねえだろwww、所でシルバーの奴まだ部屋に引き籠ってんのかよ」
ルギア母「出番があれだけじゃねえ…、後、ナンパされたみたいだし」
ダークルギア「あいつ人見知り激しいからなあ…、やっぱ俺が出るべきだったか」
ルギア母「あんたじゃ色違いだからNGでしょ」
ダークルギア「そういやあいつ先月何日か居なかったがどこ行ってたんだ?」
ルギア母「空間入りするかもしれないからいろいろ準備するって言ってたけど…結局無駄足だったみたいね」
ルギア「先月と言うと俺が風邪ひいたのもその頃だ。こんなに長引くとは思わなかったよ」
デオキシスA「【悲報】唯一神死去」
ビクティニ「え?エンテイさん死んだの!?」
メロエッタ「あんなのでも死んだらちょっと寂しいわね」
スイクン「あんなのでもちゃんとした葬式はしなきゃね」
シェイミ「どうせ唯一神違いでしゅよ、あいつがくたばる訳無いでしゅ」
デオキシスA「流石シェイミ鋭いなwww死んだのはイエスの方だ」
ジラーチ「やっぱり…一瞬期待しちゃったじゃん!!」
エンテイ「メロエッタちゃん…我が本当に死んだら泣いてくれるんだね…」
メロエッタ「そりゃ泣くわよ、香典くれる人の手前ではね」
エンテイ「」
パルキア「そういや今思い出したが、俺ここを作る時に色々試作空間作ったんだよな」
ディアルガ「試作空間?」
パルキア「ああ、で、今の空間ができた時に塞いだんだが…今も時々バグの穴が開くとそこと繋がるみたいだ」
ミュウツー「もしかしてこないだ我々が閉じ込められた空間ってそこなのか?」
パルキア「タブンネー、しかし俺しか知らないはずなのに何で知ってるんだお前ら閉じ込めた奴は?」
ミュウツー「知るかよ、ルギアの妹に聞けwww」
ルカリオ「もしかしたら誰かが妹さんに吹き込んだのかもしれませんね」
パルキア「だから何で俺しか知らない事を知ってるんだと(ry」
セレビィB「他人の心が読めるのはミュウツーだけだからもしかしたら…(チラッ?」
ミュウツー「しばくぞタマネギ」
カクセイ「もしかしたら我々以外にもミュウツーが居るのかも知れませんね」
レックウザ「来年来る奴だったりしてw」
ディアルガ「頼むから来るなァ!ミュウツー3人とか……いやその前に無理に新キャラを入れんでいい……」
ミュウツー「まあ私の姿をした者はこれ以上増えなくてもいいな」
カクセイ「新幻も来そうですしね」
アルセウス「その話は来年でよかろう」
アルセウス「ま、それはいいとしてそろそろ行くか?何か過疎り気味だから週末まで待ってもいいが」
デオキシスA「エアコン繋いで快適になった空間から出たくねえwwww」
ボルケニオン「40度だからな…、ま、俺は屁でも無いがちっちゃい子が大変だろう」
ジラーチ「僕も暑いのは苦手だよ…zzz」
レックウザ「でもぐずぐずしてると週末台風が東京に来るという米軍予想が来てるしwww」
セレビィA「台風の1個でも来てくれないと植物がしおれちゃうよ」
ヒードラン「雨が降らないからオラの畑の作物も萎びてきてるだ」
解放フーパ「どうでもいいけど何か食い物くれー」
ギラティナ「奇遇だな、俺も食い物が欲しいと思ってたんだ」
シェイミ「大食らいが2匹も居るとここも大変でしゅね」
ツボツボ「カイオーガグラードンレックウザの順で日本に打撃当ててるんだぜ」
デオA「マジかよレックウザ最低だな」
レックウザ「俺かよww」
デオB「お仕置きしましょう……」スリスリサワサワ
レックウザ「お前関係ねーだろwwwちょwwっwやめwwwんっwwww」
ゼラオラ「何してんすか?」
ホウオウ「ポケスロン(震え声」
セレビィB「発想がHGSS……」
ビクティニ「あーやだやだ、変態ばっかムカつく」
マーシャドー「みんな乱れまくってるからビクティニまで乱れてきましたよ」
スイクン「この子最近怒ると言葉遣いまで乱暴になってきたわねえ」
ダークライ「その点本物のお嬢様のディアンシーは常に言葉遣いも丁寧だな」
ディアンシー「新しい水着買いましたけど似合いますかしら?」
ディアルガ「ディアンシーは何着ても似合うぜ…(ゴクリッ」
パルキア「ディアルガ、俺の海パン姿は(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwwww」
デオキシスA「今日のアニメのネタ使えね?w」
レシラム「みんな小さくなって冒険するって奴か…、ネタとしては使い古しだが以外と空間では最近はやって無いみたいだな」
パルキア「ちっちゃくなったディアルガ…(ハァハァ」
デオキシスB「ちっちゃくなったレックウザ…(ハァハァ」
エンテイ「ちっちゃくなったゼラオラ…(ハァハァ」
ディアルガ「↑こいつらが居る限りそういうネタは危険だからやらんぞw」
ゼラオラ「あのエンテイって奴まさか僕が小っちゃければ襲い掛かろうと思ってんの?」
ニンフィア「あんた顔は可愛いしねwwww」
老グラードン「それよりわしらは若返ってみたいわい」
老カイオーガ「そうねえ、若返ったらおじいさんと…、あら私、何てことを/////」
ギラティナ「じゃーその変態3人を小さくすれば?その方が平和だろ」
スイクン「名案ですわ」
ディアルガ「あー確かにやってみる価値は……」
レックウザ「あるかもな……」
妹アルセウス「明日にでも出発しますか」
アルセウス「もうこれ以上グダっても仕方が無いからな」
パルキア「青い空…白い雲…いい男…」
ディアルガ「最後要らねえだろw」
レックウザ「台風がありえない進路でまた西日本に行く件」
テラキオン「何かもう地球がおかしくなっちまったのかな…」
<フウラシティ>
ディアルガ「糞ホモが過疎だーって騒ぐ前にやってきたぜw」
パルキア「週末なのに過疎じゃねえかああああ」
アルセウス「うるさい、さばき」
パルキア「ぱるぅwww」
セレビィA「ここの見所ってどこだっけ?」
ゼラオラ「全部」
メロエッタ「…大雑把ね…」
ミュウツー「あのピザ野郎はまだ実家か?」
ルカリオ「別に来なくてもいいですけどw」
ディアンシー「チョコリンゴおいしいです。これは代金の代わりです。」
店員のコロトック「代金代わりのダイヤモンド!?そこまでされたらもう少し売りますけど・・・」
ゼラオラ「あれが名物のチョコリンゴっす。」
パルキア「俺のチョコバナナも(ry」
ディアルガ「ときのほうこう。」
アルセウス「さばき。」
パルキア「ぱるぱるぅぅwww」
マナフィ「ねえねえ海ーーーー!うーみーは━━━━━━━━!?」
ゼラオラ「うわぉ。そう言えばそれがメインでしたねー、ホラあのテーマパークの向こう側が海辺…」
ビクティニ「マナフィまってー!」
ゼラオラ「ハハッwマナフィはテンションアゲポヨでーす♪」
老グラードン「さて。海好き坊主は遊ばせておいてワシらは山登りといくか。」
ゼクロム「爺ちゃんお手柔らかにだZーット…」
ゼラオラ「❓」
デオキシスB「ねえ一緒にテーマパークのコースターに乗りましょうよ…(サワサワ」
レックウザ「一人で乗れよwwwww」
コバルオン「我々は山に行くぞケルディオ」
ケルディオ「えー!街を見たかったのに…」
ラティアス「とりあえず街を散策しようか」
スイクン「そうね、いいお店があるといいけど」
コバルオン「…ケルディオ、我々も街に行くぞ」
ケルディオ「…師匠…」
ミュウツー「このパフェ屋に行くぞ!」
ギラティナ「パフェもいいが隣のピザ屋も捨てがたい(ジュルルル」
解放フーパ「何でもいいから食わせろー!」
フーパ「ドーナツ屋どこ?」
ゾロア「あっちだゾ」
ゼルネアス「また一人で釣りですか?」
イベルタル「いいだろ、ここいらはでかいのが釣れるらしいからな」
マーシャドー「皆さんバラバラに行動するんですね」
セレビィB「これだけ人数が多ければしょうがないよ」
ギラティナ「せっかくだから食べ歩き」
ディアルガ「お前一人で行かすと何も残らなさそうだから着いてくぞ」
パルキア「えっんじゃ俺も」
ニンフィア「仲いいわねえwwww」
ゼラオラ「?そっすね」
占い老婆「そこの黒いお方…」
ダークライ「む、私の姿は透明飴の効果で人間には見えないはず!?何者だ!」
占い老婆「私は占い師…、眼で姿は見えなくとも心の目であなたは見えるのです。あなたに災いが降りかかりましょう」
ダークライ「悪いが私は占いなど信じぬのでな」
占い老婆「山に行ってはなりません。災いは山からあなたを襲うでしょう」
ダークライ「私は占いなど信じぬと言っているだろう。失礼する」
ジラーチ「誰と話してたの?」
ダークライ「そこにいる占いの老婆がだな…」
ジラーチ「誰も居ないよ?」
ダークライ「!? ではさっきの老婆は…?」
ジラーチ「変なダークライ」
カクセイ「キュレムさん…このジェットコースター混んでるから座れないかもしれませんね…」
キュレム「コピペみたいな事言わなくても並んでいればちゃんと座れるよ、カクセイ。」
レックウザ「おほっwあいつら?!」
デオキシスB「おやめなさいお止めなさいな野暮な真似は」グイグイ
ゲノセクト「白イ兄チャンハ海へ釣リニ黒イ兄チャンハ山デ爺サンニシゴカレ
末ノアイツハ女ノコトデートカヨ」
ケルディオ「あははwキューさんてばどっかのおじさんと姪っこ連れみたいだねーちゃんとバニプッチソフト持ってるし」
フリーザー「そういえばルギアさんまだ来ませんねwww」
サンダー「風邪が悪化したんか?」
ファイヤー「別に来なくてもいいけどなw」
ジガルデ1「ここは日当たりが良くていい所だのう」
ジガルデ2「さっきは飴を食べ忘れて人間にぬいぐるみと間違えられたけどな」
イーブイ「プニちゃん…」
ジガルデ1「!? ゆ、ユリーカ!?」
デオキシスA「ロリコンが声で反応してんじゃねえよwww」
ディアルガ「そういえばもうすぐでこのスレ11周年だな」
パルキア「3日だっけ」
ギラティナ「パーティのご馳走……」mgmg
ディアルガ「今まさに喰ってるのに何言ってんだ」
シェイミ「しかしレックウザとかあんな長い体でどうやってコースターに乗れるんでしゅかね」
ゾロア「その辺はあんまり詮索しない方がいいってマァが言ってたゾ」
レジロック「ロッロッ(あれ?ギガスさんは?)」
レジスチル「スチッ(何かあっちでトラブってるぞ)」
レジギガス「ギーガー!!(何で俺は乗れないんだ!!)」
デカグース(係員)「あんたは体重オーバーなんだよ!」
ジラーチ「こういう時はちっちゃいズでよかったと思うwwww」
コアルヒー(係員)「あ、あんたは身長制限で乗れませんよ」
ジラーチ「」
マギアナ「身長制限なんてあったんですねー」
ボルケニオン「お、俺は大丈夫かな…」
エレブー(係員)「ここは400Kgまでなので余裕ですよ」
レックウザ「しょーがねえな、ジェットコースター乗れなかったちっちゃいズは俺に乗りな」
ジラーチ「マジ?やった!」
ジガルデ2「乗せてくれ」
ジガルデ1「お前乗りたかったの?」
レジギガス「ギガ(俺は)」
レックウザ「やめろ」
デオB「私も……」
レックウザ「お前はもっとダメだよ」
パルキア「8月になったがみんな遊んでる以外は何もねえなここ」
ディアルガ「旅行に来たんだから遊んでもいいだろ」
ミュウツー「あの風邪ひきデブまだ来ないのかよ」
ルカリオ「別に来なくてもいいですけどw」
ボルケニオン「おめえ、本当にあの豚鳥嫌いなんだな」
ファイヤー「豚鳥wwwウケルwwww」
〜〜〜〜〜〜
<ルギアの実家>
ルギア「ヘーーックショーー!!おかしい、さらに酷くなってきた…(ガクブル」
母ルギア「おかしいわねえ、医者はただの風邪だって言ってたのに」
ダークルギア「誰かの呪いじゃねえのか?」
シルバー「…お兄ちゃんまだ風邪治らないんだ」
母ルギア「あら起きてきたの?」
シルバー「…本当に呪いかもしれない、ゼラオラの呪いとかあったし」
母ルギア「まさか」
ダークルギア「そういやフウラシティにいろんな薬作れる科学者とか居なかったか?」
シルバー「トリト?」
ダークルギア「そいつに特効薬作ってもらえばいいんじゃね」
母ルギア「それいいわね、でも私はこれから舞台の稽古に出かけなきゃならないのよ」
ダークルギア「俺もひっさびさの仕事だぜ」
母ルギア「だからあんたに薬を作ってもらってきてほしいの」
シルバー「…あそこには行きたくない」
母ルギア「でもあんたしか頼める人いないのよ」
ルギア「だ、大丈夫だ…、俺が自分で…取りに…い…く…(バタンッ」
母ルギア「ちょっと!しっかりしなさい!」
シルバー「…分かったわ、私、フウラシティに行くわ」
ダークルギア「なぁに、心配すんな、そんなに悪い人間はいねえよ」
ゼラオラ「なんか久しぶりにシルちゃんに会いたくなってきたッス」
ルカリオ「シルバー……ルギアさんの妹ですか?まだそんなに期間経ってませんけど」
ゼラオラ「だってラインつながってないしー……」
ファイヤー「まさにパリピ」
ネイティ「しかし、最近の飛行性エスパー風邪はひどいね。」
ネイティオ「ヒスイさんとこのネイティオさんも、3日間ねこんだらしいね。」
ネイティ「ブルーの幻覚に励まされて治ったって。」
ネイティオ「強いポケモンほど完治しにくいってね、怖いねぇ。」
ミュウツー「飛行性エスパー風邪?ルギアの奴それにかかったのか?」
サンダー「それじゃ俺らもやべえじゃん」
フリーザー「まあドドリアさんは大丈夫だと思いますよwww」
ファイヤー「何で?」
フリーザー「だって○○は風邪をひきませんしwwww」
ファイヤー「てめえwww火だるまにするぞwwwww」
〜〜〜〜〜
(海辺の釣り場)
イベルタル「さっきからハギギシリばっか釣れるってどうなってんだよ…」
ミュウツー「それ以前にお前らエスパー無いやんけ」
三匹「あ…」
デオキシスA「やっぱ三バカwwwwこりゃ風邪ひかんわw」
エンテイ「おーい、ちっちゃいズはどこだー?」
ビリジオン「そんなのほっといて私と二人きりでデートしましょうよwww」
レックウザ「ガリョウテンセイ!」ギュオオオ
ジラーチ「うぎゃああああ!」
ジガルデ2「……」
ジガルデ1(2が楽しそうだ……)
マナフィ「わーい!」
シェイミ「ハイパージャンプうううう」
デオB「まさにジェットコースターですね」
レジギガス「ギーガー(乗りたかった……)」
パルキア「今日で11周年か…」
ディアルガ「よく続いたなwww」
アルセウス「もうちょっと続くんじゃ」
ファイヤー「実はこのスレは高坂穂乃果さんと同じ誕生日である」
レジアイス「アイー(知らなかったよ)」
サンダー「お前詳しいな」
ミュウツー「10周年は盛り上がったのに11周年は何もねえな」
ミュウ「そりゃ区切りじゃ無いし」
マナフィ「フィー!海で花火打ち上げるって」
ビクティニ「見に行きましょう!」
レシラム「海と言えばさっきイベルタルと会ったがぼやいてたな、ハギギシリしか釣れんって」
パルキア「せっかくの記念日だ、俺達二人で愛の花火を打ち上げようぜ(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ツボツボ「さて、俺は優雅に観覧車で花火見物するんだぜ」
ドーンドーンドーン
ゼルネアス「始まりましたね」
ディアンシー「きれい…」
マギアナ「あ、これってポケモン花火ですよね?」
マーシャドー「あれはオイラに見えますよ!」
フーパ「花火がドーナツに見える…」
ギラティナ「あれ食えないかな…(ジュルルル」
ドーーーーン!!
セレビィA「あ、文字が…!」
空 間 ス レ 11 周 年 お め で と う !!
アルセウス「これはいいサプライズだ」
ディアルガ「お前ふざけてたくせに取って置きのいいのを用意してたんじゃねえか!www」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
(海辺)
イベルタル「たーまやーー! って!いい加減他の魚来いよ!!」
カイオーガ若「そんだけ釣れればもういいんじゃないんですか?」
(裏山)
ゼクロム「お、海で花火が打ち上がってるz−ット!」
老グラードン「おお、ここからの眺めは最高じゃのう!」
ダークライ「ハァハァ…疲れた」
ヒードラン「相変わらずダークライどんは体力が無いだべな…だったら何で山登りに参加したんだべ?」
ダークライ「いろいろ事情があってな、私は占いの類など信じぬ事を証明する為だ」
ラティオス「そういやここまで発言が無かったのって僕だけ?」
ゾロアーク「私も無かったわよ」
テラキオン「小生もだ」
ホウオウ「俺もだよい」
妹アルセウス「私もです」
老カイオーガ「私もですわ、そういえばおじいさん達、山登りに行ったけど大丈夫かしら」
ディアルガ「所で皆来てるみたいだが、だれが空間を留守番してるんだ?」
パルキア「ああ、デオBに頼んで作ってもらったガーディアンロボに任せてある」
ディアルガ「…何か凄い不安なんだが」
〜〜〜〜〜
(空間)
ディアルガ2号「ビビビ…!ターゲットホソク、コレヨリコウゲキにウツル」
パルキア3号「ピピッ!ターゲットホソク、コレヨリアイノモードニウツル…」
ディアルガ2号「リリリリ!ケイホウハツレイ!コレヨリコウゲキヲカイシ…」
パルキア3号「ターゲットホカク、コレヨリターゲットノコウゲキニウツル…ドドドド…」
ディアルガ2号「キケン!キケン!ジエイモード!ジエイモード!テキノコウゲキヲウケテイル…アッーーーー!!」
パルキア3号「ターゲットカンゼンホカク、ターゲットハディアルガ…、ワガアイスルディアルガ…」
ディアルガ「……」
パルキア「どした?」
ディアルガ「……なんか悪寒が……」
マギアナ「花火綺麗です」
ボルケニオン「そうだな」
マーシャドー「なかなか見る機会無いですからねー」
アルセウス「ここは温泉は無いのか?」
ゼラオラ「あるッスよ」
アルセウス「案内してくれ」
ゼラオラ「いいけど…後悔しない?」
アルセウス「何だそれは?温泉であるなら後悔なんぞせんぞ」
ゼラオラ「じゃあ行くッスけど…後悔すると思うな」
アルセウス「気になる事を言うなこいつ」
デオB「温泉があるようですねぇ……行きましょうか」
レックウザ「いいな」
デオA「えっ……お前Bと行くん?wwwむしろ尊敬するはwww」
<フウラシティの裏山>
ゼクロム「何か山頂にあるんだz−−ット!」
ダークライ「あれは風力発電所だな」
老グラードン「随分ボロボロになってしまってるのう」
ヒードラン「でも今も動くんだべ」
???「…」
ギラティナ「あの花火食えないかな…(ジュルルル」
解放フーパ「あれ持ってくればいいんだなー?おでましー」
パパパパパーーーーーーーーン
ギラティナ「あぢいwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「何すんだこの脳筋wwwwwwwwwwww」
解放フーパ「何だこれー?食えないじゃん!!」
シェイミ「流石脳筋でしゅね…」
ラティオス「そんな事よりラティアスどこだ?買い物に行ったまま帰って来ないんだが」
シェイミ「スッ) ミーも一緒に探してあげるでしゅ!!(迫真」
パパパパパパン
レジスチル「スチーwww(ちょwww)」
レジアイス「アイー!(花火やめてー!)」
ゲノセクト「ホントマジデヤメロ!誰カ消セ!」
マナフィ「カイオーガー!」
カイオーガ若「わかりました王子!」ザバアアン
ヒードラン「ぎゃああああ!」
レジロック「ロロロロロロ(やりすぎだー)」
ヒードラン「何か知らんけど急にここにワープしたんだべ」
ゼクロム「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!俺達は山頂の風力発電所に来たと思ったらいつの間にか街に降りていた
な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったz−ット…」
ゼルネアス「そんなジョジョな事が起きてたんですか…興味ありますね」
老グラードン「不思議な事もあるもんじゃのう」
ヒードラン「ん?所でダークライどんは?」
老グラードン「む、居ないの」
ゼクロム「あのスカートだけいつもはぐれるんだz−ット」
〜〜〜〜〜
(風力発電所)
ダークライ「…みんなはどこに行ってしまったんだ…」
???「…」
シルバー「やっぱここへは来たくなかったな…」
ガサガサガサ
シルバー「!?、だ、誰?」
シーーーーーーーン…
シルバー「やだ…脅かさないでよ…」
ガサガサガサガサ
シルバー「誰なの?エアロブラスト!!」
???「ぎゃあああああ」
シルバー「え?あなたは?」
ダークライ「いててて…、この私に攻撃するとは何奴…?む、ルギア…?シルバーか!」
シルバー「あなたは空間のダークライ?」
ダークライ「そうだ、久しぶりだな」
シルバー「こんな所で何してるの?」
ダークライ「私も訳が分からないのだ、仲間と山に来たんだが気づいたら誰も居なくなってて私だけに」
シルバー「…やっぱりここは危険なのね…、来なきゃよかった」
ダークライ「何者かが仲間をどこかに飛ばしたようだ、これがゼラオラの呪いなのか?」
シルバー「ゼラオラ…そいつLINEでしつこく聞いてくるから切っちゃったわ」
ガサガサガサガサ…
シルバー「こ、今度は誰なのよ!?」
ダークライ「気配を感じるが姿が見えんな」
シルバー「こ、攻撃するわよ!」
ダークライ「待て、相手に攻撃してくる気配は無い。するんだったらとっくにしてくるはずだ」
シルバー「それじゃ何なのよ…」
ダークライ「おそらく…我々に存在を気付いて欲しいのか?姿が見えないからこうして音を立てたりするんだろう」
シルバー「出てきてよ!」
???「熱いよ…苦しいよ…」
シルバー「え?何?」
ダークライ「もしかすると…霊魂か?」
???「ここは熱いんだよ…、助けてよ…」
ダークライ「お前は何故私の仲間をどこかにやったんだ!?」
???「雷…炎…嫌いだ…」
ダークライ「!? お前はここで死んだポケモンか?」
???「50年前…、ここは火事になった、オイラは大事な人を助ける為に鍵を届けて身代わりになった…、でも…こんなに熱いなんて…」
ダークライ「…そうか、お前は50年前、ここで起きた山火事から大事な人…ヒスイを守る為に犠牲になった…」
ブルーの霊「…そうだよ、でも死んだら苦しさから解放されると思ったのに…ずっと熱いままなんだよ…、助けたのに…こんなのって…」
シルバー「…かわいそう」
ダークライ「しかし妙だな、確かに死んだら魂は解放されて苦しみも何もかも無くなると聞いてるんだが…なぜ地縛霊に…?」
パルキア「過疎おおおおおおおおお」
アルセウス「はい、さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwww」
アルセウス「温泉はまだなのか!」
ギラティナ「一人で行けよ」
ディアルガ「ダークライが消えた?」
ゼクロム「山の発電所に行ったらどういう訳か俺達だけ街にワープしてたんz−ット!」
レシラム「て事はダークライだけまだ山に居るって事か…」
ゼラオラ「何かすっげえ胸騒ぎがするッス…」
ファイヤー「今日のことを絵日記に記録しておこう」
サンダー「お前ちょっとは画力向上したのかよ?」
ファイヤー「まあな」
フリーザー「……いや……やっぱりまだ何かの呪いのようですが」
ファイヤー「しょうがねーだろ鳥なんだから!」
サンダー「俺だって鳥だけどここまでじゃねえよ!てかじゃあルギアはどうなるんだよ!」
フリーザー「こんな絵じゃあまた何か呼びそうですねぇ……地縛霊とか」
アルセウス「そういや誰もハウルの動く城を見て無いのか」
デオキシスA「ぶっちゃげ話題になるパヤオ作品って千と千尋が最後だしwwww」
マギアナ「まあそれ以降はジブリ作品自体…」
ジラーチ「やっぱ愛される作品ってネタも豊富だからねw」
ミュウツー「しかしジブリはEDまで放送されていいよな、それに引き換え…」
レックウザ「本当にED厨うぜえww、お前再来年絶対発狂するだろw」
ミュウツー「何で?」
レックウザ「だって来年逆襲リメイクらしいし、そうしたらテレビ放送される再来年は(ry」
ミュウツー「ま、まだ逆襲リメイクって決まった訳じゃ無い!!」
シェイミ「目に涙が溜まってるでしゅよお前w」
ビクティニ「ティニッ?何か顔色悪いよ?」
ゼラオラ「山で何かが起ころうとしている…冗談じゃねえ…」
ディアルガ「ジブリは面白いぞいい加減にしろ」
パルキア「お前ジブリファンだったの」
セレビィA「この前ちっちゃいズみんなと一緒にメアリ見に行ったよねー」
エンテイ「なん……だと」
ゼクロム「映画で思い出した、今度3人でインクレディブルファミリー見に行こうZーット!」
レシラム「ああ、いいぞ」
キュレム「いいねー」
ケルディオ「あれ?ゼラオラは?」
ビクティニ「何か顔色変えて山の方に走って行ったわ」
ディアルガ「ダークライが心配…ってそこまでまだ親密じゃ無かったな」
ルカリオ「私も様子を見に行きます?」
イベルタル「そういやお前ケモナー共にゼラオラと色々描かれてんな、あーんなのとか(ry」
ニンフィア「見た見たwwwwサイコーよねルカ×ゼラってwwwwwwwwwww」
イーブイ「すてみタックル」
〜〜〜〜〜〜〜
(発電所)
ダークライ「お前をここに留めてる原因を探さなければずっと成仏できんな」
ブルーの霊「別にオイラ、死んだ事を後悔してる訳でも、あの人を恨んでる訳でも無いのに何で…」
シルバー「でもどこかで気にしてるから成仏できないんじゃ?」
ダークライ「あるいは、何者かがお前を束縛してるか…だ」
アルセウス「温泉(ry」
パルキア「はいはい、おじいちゃんはあっちに行こうねーw」
ジラーチ「何この落書き」
ファイヤー「落書きじゃねーよwww」
フリーザー「何か山の方から嫌な風が吹いてきますよ」
サンダー「あの山何かあるんじゃねえのか?」
ルカリオ「波導で調べたらダークライとシルバーっぽいルギアと何か弱弱しい霊体のような気がありますねえ、それに気になる事も」
レシラム「何だ?」
ルカリオ「この弱弱しい霊体…もしかしたら…」
レシラム「?」
ブルーの霊「あれ」
ダークライ「どうした」
ブルーの霊「オイラを引っ張ってる力が少し強くなった」
シルバー「その成仏できない原因……が、現在進行系で増えてるか強まってるってこと?」
ブルーの霊「多分」
ダークライ「霊を引っ張る、か……どこかで聞いたような……それも割と最近」
キュレム「今日は迎え盆だよねえ」
カクセイ「どうしたんですかキュレムさん唐突に」
レシラム「そう言えばジャイアントホールではお盆に皆で祖先の霊にお祈りしていたんだっけな」
ゾロア「クヒヒw映画に出てきたお婆ちゃんのポケモンの霊がその辺にいるかもしれないゾ〜」
ケルディオ「なにそれこわい」
ギラティナ「…………」
ファイヤー「どうした?」
ギラティナ「いや……気のせいかな?ご馳走ご馳走」ムシャァ
マーシャドー「どうしたんですかねギラティナさん、いつも食事を中断なんてしないのに」
ホウオウ「何かあったのかもしれないよい」
ジラーチ「久々に僕がキリ番ゲットだよ、何か眠いけど…zzzz」
セレビィA「もう寝てる…」
ラティオス「心配したんだよラティアス、僕を心配させないでよ」
ラティアス「ちょっと買い物であちこち回って遅くなっただけで大げさねえお兄ちゃんは」
シェイミ「チッ、意外と早く戻ってきやがって腹立つでしゅね」
<疾走するゼラオラ>
ゼラオラ「このビンビン来る嫌な感じは何だ?またあの悲劇を繰り返す気か!?」
ゲノセクト「マータ俺達蚊帳ノ外カヨ!」
コバルオン「せっかくスイクンさんとデートしたかったのにチャンスが…」
ジガルデ1「さっきユリーカに似合いそうな幼女服が売ってたな…
ジガルデ2「お主そのうち捕まるぞ」
ジラーチ「そろそろお盆だね、普段見えない霊も見えるんだってね」
イベルタル「怖い事言うな星型wwwwwww」
ファイヤー「♪~」カキカキコ
サンダー「なあお前そろそろやめた方が……」
ファイヤー「えっ?前より上手いだろ?」
フリーザー「-500が-100になった程度です」
ツボツボ「……ファイヤー、一旦スト……」
バッ!
ファイヤー「うお!?」
ガマガルの霊「あったッ!こいつが召喚陣だ!」
カイロスの霊「これがあればもっと仲間が呼べる……悪いけど貰ってくぜ!」ビューン
ファイヤー「ちょっ……俺の新しい日記帳ーー!」
ミュウ「マズい!今の聞いた!?」
ミュウツー「ああ、追うぞBBA!」
ミュウ「誰がBBAよ!」ギリギリ
ミュウツー「すいません」
ブルーの霊「…ウッウッウッウッ…」
シルバー「ちょ、ちょっと…どうしたのよ?」
ダークライ「何かの力に引っ張られてるのか!?」
タタタタタタタ…
ゼラオラ「はーっはーっはーっはーっ…、ここか?そのブルーは確か…?」
アルセウス「では黙祷…」
イベルタル「何やってんだよ」
アルセウス「貴様も学習せんな、今日は終戦の日だ」
イベルタル「刺身の日だろ」
ギラティナ「ジュルルル… ん?何だこの気は…ちょっと反転世界に行ってくる(シュッ」
イベルタル「あのムカデが慌てて行ったってどういう事だ」
ファイヤー「俺の日記帳を奪っていった霊が居るんだよ」
イベルタル「なーんか変なのがチョロチョロしてたと思ったらそういう事か」
マナフィ「フィー!せっかくの旅行なのにまたおかしな事になりそうだフィ」
マーシャドー「何かオイラも胸騒ぎがします」
シェイミ「そういやお前もゴーストでしゅたねw」
ブルーの霊「あばばばばばwwwwwww」
シルバー「え?何?どうしちゃったの!?」
ダークライ「こいつの背後からエネルギーを感じる!どうやらこれがこいつを成仏させない原因のようだ」
〜〜〜〜〜
<反転世界>
ギラティナ「おいおいおいおい、霊界がカオスになってるぞ、あのファイヤーの日記帳のせいか!?」
ヨノワール「大変です!霊界が…」
ギラティナ「知ってるわ、どうなってんだって聞いてるんだよ」
ヨノワール「それが私にも…まさかまたあの日記帳…」
ギラティナ「そのまさかだよ、しかも日記帳を霊どもに教えて扇動してる奴がいると来た」
ヨノワール「一体誰が…」
ギラティナ「それを探すんだよ!」
サンダー「ま た か お 前 は」
ファイヤー「ごめんなさい!まさかまた変な陣を描いちまってたなんて!」
フリーザー「アナタ自身が呪われてるんじゃないですか……?」
ミュウ「いた!なんかの幽霊!」
ミュウツー「……いや……こいつらさっきのじゃねえぞ」
サンダー「しかも何だよこの数!多すぎてさっきの幽霊がどこにいるかわからん!」
アルセウス「何か引っかかるのよな」
ディアルガ「何が?」
アルセウス「この前にシルバーがちょっとした騒動を起こしただろ、その時も誰がパルキアと私しか存在を知らない隠し空間をあの子に教えたのかと」
ディアルガ「オカマも知ってたのか」
アルセウス「私に知らぬ事など無い」
パルキア「(こないだ俺にしつこく聞いてきやがっただけなんだけどなww) で、今度のファイヤーの絵日記騒動だ。誰かが俺達を混乱させようとしてる風にしか見えねえ」
ラティオス「まさかハドウ?」
パルキア「あいつにそんなタマはもうねーよwww、タマがあったら俺が(ry」
妹アルセウス「はいそこ!さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」
アルセウス「ふざけてる場合か!」
ゼルネアス「ま、せっかくの旅行にケチをつける吐き気を催す邪悪な輩には罰をくれねばなりませんね」
デオキシスA「オーキドが…」
<石塚運昇さん>食道がんのため68歳で死去 「ポケモン」ナレーション 「ジョジョ」ジョセフなど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000010-mantan-ent&pos=5
サンダー「いや、ユキナリはアンパンマンだろ」
シェイミ「何かここ最近ナレーションが代わったから変だとは思ってたんでしゅが…」
デオキシスA「代えが効かないぞ、どうするんだよ」
アルセウス「私よりも私の中の人よりもずっと若い者が先に逝くとは…辛すぎる」
ビクティニ「ご冥福をお祈りいたします」
ディアルガ「時間の流れというものは……儚いな、これだけはいつまで経っても慣れないんだ」
パルキア「石塚さん、お疲れさんだぜ」
ギラティナ「状況はどうなってる」
ヨノワール「陣に惹かれて大量の霊が外に出てしまって……ただでさえお盆時なのに」
ギラティナ「うまいこと陣を書き直せばどうにかなるかもな」
ヨノワール「いやーでもだいぶ画力要りますよ」
ギラティナ「こんな時に絵が描けるルギアが居ないというwwwwwwwww」
ヨノワール「困りましたね…」
〜〜〜〜〜〜
ブルーの霊「…」
ダークライ「静まったな…」
シルバー「ハァ〜、やっぱり来るんじゃ無かった…」
ダークライ「そういえばここに何しに来たんだ?」
シルバー「お兄ちゃんの風邪を治す薬をトリトって言う人に作ってもらおうと来たんだけど…いきなり街に降りる訳にも行かなかったから」
ダークライ「そうだったのか」
シルバー「家で絵でも描いてればよかった」
ダークライ「お前も絵が描けるのか?」
シルバー「お兄ちゃんに教わったの」
ゼラオラ「あ!シルちゃん久しぶりッスー!」ニコニコ
シルバー「うわ……」
ゼラオラ「ちょっとひどいッスよドン引きとか!」
ダークライ「私を盾にするな……」
ブルーの霊「ん?あなた確か」
ゼラオラ「……あーーっ!あのブルー!久しぶりッスね!」
ゼラオラ「それよりシルちゃん、何で僕のLINEブロックするのー?」
シルバー「私、あんたみたいなチャラい奴嫌いなの」
ゼラオラ「僕、チャラく無いッスよー!」
シルバー「それがチャラいっての!私は悪党とチャラ男が嫌いなの!」
ゼラオラ「そんなー」
ダークライ「ていうか何でお前ここに来たんだ?」
ゼラオラ「何か山に嫌な風を感じたから…もしかしてお前のせい?」
ブルーの霊「オイラ!?そんな!オイラ悪い事なんてしてないよ!」
ゼラオラ「でも何かお前の方から嫌な風を感じるんだよなー」
ブルーの霊「だからオイラは何も知らないって…ひどいよ」
ホウオウ「ゼラオラ!」
ゼラオラ「あっホウオウさん」
ホウオウ「どうやらファイヤーの落書きが原因で幽霊がめっちゃ集まってるみたいだよい」
ゼラオラ「それはマジ卍ッスね」(文字化けしてたらスマソ)
シルバー「あの人またやったの?」
ダークライ「なるほど……幽霊が多くなってそれぞれの霊気が強まっているのかもな」
クルシイカ…ツライカ…オオオオ…コッチヘコイ…
ブルーの霊「またあの声だ…」
ダークライ「何も聞こえんが?」
ブルーの霊「ずっとオイラを呼ぶ声がするんだよ、この声を聴くとあの熱い炎の感覚がよみがえるんだ…」
ゼラオラ「炎…、あの炎は許せねえ…」
シルバー「一体ここは何があるのよ」
ホウオウ「俺が見立てた所、ここには強力な地縛霊が居るみたいだよい」
ダークライ「もしかしてそいつの影響でブルーが成仏できないのかも知れんな」
カイロスの霊「仲間だ…もっと仲間を呼べ…」
サザンドラの霊「オオオオオオ…久シブリノ現世ダ…」
ヨマワルの霊「お前も仲間か…こっちへ来い…」
ブルーの霊「来るなぁああああ!オイラは成仏したいんだーー!!」
シルバー「きゃあああーーー!何かいっぱい湧いてきたわ!」
ダークライ「どこかに霊界と通じる場所ができたのか!?」
ホウオウ「む、そこだ!!せいなるほのお!!」
ゴォォォォォォォォ!!
???「キュッキュッーーーーー!!!」
ホウオウ「何だこいつは?」
ミミッキュ「…ミタアーーーーーー!!!」
ダークライ「…まさかこいつの仕業か?」
ミミッキュ「…ノロッテヤル…」
ゼラオラ「このハゲーーーッ!!」
シルバー「ビクッ!何よ突然」
ゼラオラ「すまん・・・発作的にこのハゲーーーッ!!と叫んでしまう癖があるようなんだ」
シルバー「(やっぱりこの人嫌い・・・)」
ミュウ「もう!さっきの霊はどこにいるのよ!」
ミュウツー「霊が多すぎるぞ……」
サンダー「つか何の霊だっけ、カイロス?あと……えーと」
ファイヤー「ガマガル!そーだガマガルだ」
フリーザー「忘れる前にさっさと取り返しましょう」
ミュウツー「カイロスの霊は山の発電所に居るみたいだな」
ミュウ「ガマガルは?」
ミュウツー「見当たらん」
メロエッタ「こうなったらゴーストバスターズの結成ね」
ジラーチ「ぼ、僕も参加するよ!(震え声」
解放フーパ「マシュマロマンって美味いのかー?」
レックウザ「よく知ってたなお前wwwマシュマロだから美味いだろw」
〜〜〜〜
(反転世界)
ヨノワール「ああ、見てください!あそこのミミッキュ」
ギラティナ「あー、こいつが地縛霊?」
ヨノワール「あそこから動けないから霊どもを使ってあの日記帳を…」
ギラティナ「あー、ありうるな」
ミミッキュ「…ニクイニクイニクイニクイニクイ…コンナセカイハハメツサセロ…コノウラミハラセテオクベキカ…」
ホウオウ「何か物騒な事を呟いてるよい」
ダークライ「暗黒面に堕ちるとああなるんだな」
シルバー「…私もああなる可能性があったのね…」
ゼラオラ「あいつが災厄の原因?何か調子狂うなー」
シルバー「何で?」
ゼラオラ「いや、もっとおどろおどろしい奴が黒幕だと思ってたんだけど」
ギラティナ「おいお前ら!」
シルバー「ちょっと!びっくりさせないでよ!」
ギラティナ「お、あんたはルギアの妹か、あいつがどうもファイヤーの日記帳を奪わせたみたいだ」
ホウオウ「何の為に?」
ヨノワール「あいつはここに住む地縛霊、ファイヤーの日記帳を使ってあそこから抜け出したかったようです」
ゼラオラ「でもあんな奴ここにいたかな…? 50年前は居なかったはずだけど」
ダークライ「何かややこしい事になりそうだな」
ヨノワール「……!霊が急激に増えています」
ギラティナ「マジか……このままだと収集つかなくなるぞ」
prrrrr
シルバー「え、電話?はい……え?う、うん」
ホウオウ「どうしたよい?」
シルバー「ええと……ルカリオいる?」
ルカリオ「今来ましたよ」
シルバー「日記帳の位置だけでも探れないかって」
ルカリオ「日記帳だけ?やってみます……」オオオオ
ルカリオ「……カイロスの霊が持っていますね……発電所に留まっています」
シルバー「だって。うん、わかった……じゃあ切る」ピッ
ルカリオ「誰からです?」
シルバー「兄さん」
ホウオウ「ええ!?風邪引いてるんじゃ」
シルバー「それでも来たみたい」
カイロスの霊「よし、ここまで来れば……」
???「見 つ け た」
カイロスの霊「うげっ!?」
ドガッ!
ヨノワール「……霊の増加が止まった……?」
ギラティナ「陣の効果が切れたんだな。ルギアが描き直したんだろ」
ガマガルの霊「待てえ!まだ俺が残ってるぞ!このミミッキュの力を使えばお前らなど…」
ギラティナ「?そいつお前のご主人じゃねえのかよ」
ガマガルの霊「こいつを目覚めさせたのは俺だ。大昔、ここで人間に捨てられて野垂れ死んだミミッキュが居たと聞いたんでな」
ホウオウ「だからあのミミッキュはあんなに憎悪を抱いて居たんだよい」
ガマガルの霊「いけえミミッキュ!お前の恨みを晴らすんだーーー!!」
ミミッキュ「…クカカカカ」
ダークライ「来るぞ!」
???「ゴーストバスターズ♪」
ドカッ
ミミッキュ「キューーーー!!(コキッ)」
ガマガルの霊「何者だ!?」
ジラーチ「僕ら」
メロエッタ「ゴー」
セレビィA「ス」
ビクティニ「ト」
フーパ「バ」
セレビィB「ス」
マギアナ「ター」
マナフィ「ズ!!」
ディアンシー「ですわ」
ゾロア「さっきのはオイラのナイトバーストだゾ、これでミミッキュのばけのかわは剥がれたから怖く無いんだゾ」
マーシャドー「話を聞けばかわいそうなミミッキュを利用するなんてあんた許せませんね…」
シェイミ「おうおう、さっさと降伏した方が身の為でしゅよw」
ガマガルの霊「…」
カイロスの霊「」キュー
ルギア「ズビ……陣ってやつはこれでいいんかな?ギラティナたち霊界の連中に聞いときゃよかったわ超適当wへーックシュン!」
ヨマワルの群れ「…」スー
ルギア「うお!びっくりした…なんだあれ?やっぱりなんか間違ってたか?ッグシュ!」
ヨマワル「…私たちは…送られることなく現世に留まってしまった憐れな魂を迎えに行くのです…」
ルギア「ああ、迎え盆も過ぎちゃったしな」
ヨマワル「ご安心を…常世の魂は常世のもの…全ては等しく迎えられるべきもの…もちろん、この魂も」
カイロスの霊「ギャーwwwwww地縛霊だからって扱い雑なんですけどwwww」
メロエッタ「降伏しないなら成敗するまでよ!」
ジラーチ「第一お盆過ぎてるし…社畜は働き始めてるし」
セレビィA「そういうシーズンは終わりなんだよね!」
ギラティナ「…」
ダークライ「どうしたムカデ?」
ギラティナ「いや…多分もうじき、あちらから迎えが来る」
ルカリオ「一件落着、ですか?」
ギラティナ「どうだろう…雑霊はともかく、強い念を持った霊体はそう簡単には送らせてはくれないかもしれないな」
ガマガルの霊「…甘く見るなよ、もうじきあの方が来る。」
メロエッタ「あの方・・・?」
シロデスナ「くくく・・・よき生命エネルギーが集まっておるわい。」
ジラーチ「こいつが黒幕か・・・幽霊たちを使って何をする気だ!」
シロデスナ「お前たちをいただく。」
ディアンシー「!?」
シロデスナ「あ、ちがった。お前たちの生命エネルギーをいただく。」
メロエッタ「まぎらわしっ。」
シロデスナ「幻ポケモンの生命エネルギーを食えば年号が変わっても生きられるぞ。」
ビクティニ「年号もう変わるけど。」
ホウオウ「ちなみにアレはどっちなんだよい?」
ギラティナ「雑霊」
シロデスナ「アッーwwwww」シュウウウウ
ゼラオラ「あ、なんかこういうの見たことあるわ!FF]で!」
ビクティニ「世代を感じるわ……」
ヨノワール「あのヨマワル達は世界の機構のようなものなので一応それなりの手練ですよ」
ギラティナ「問題はミミッキュの方なんだよな……」
シルバー「確かに化けの皮が剥がれても、相当な怨念を感じるけど……」
ギラティナ「…………?」ピクッ
ホウオウ「どうしたよい?」
ギラティナ「……なんか……動きがあるな……霊の」
シルバー「ヤバいやつなの?」
ギラティナ「いや、そうでもない……雑魚が大量に集まって……?」
ギラティナ「あっ」
セレビィA「どうしたの?」
ギラティナ「ルギアが危ない!風邪引いて弱ってるから雑魚が集まればすぐ取り憑かれるぞ!」
ルカリオ「……手遅れのようですね……」
ジラーチ「え?どういう……」ビュオオオ
シルバー「!この風」
メロエッタ(風邪で風のルギアが風邪引いてるのに来て風起こし)
憑依ルギア「クク……この身体を借りれば……」
憑依ルギア「全て……全て黄泉に帰す……」
シルバー「に、兄さん!?」
ゼラオラ「つまりどういうことなんだ?ムカデの兄貴、説明よろw」
ギラティナ「なんかお前のそのノリでムカデ呼ばわりされるとムカつくなwルギアに取り憑いてるのは恐らく、霊界の下っ端霊だ、だよな?」
ヨノワール「はい、普段は大人しく霊魂の誘導を行っているのですが……お盆近くということで、暴走していますね」
ギラティナ「いつもは多少暴れても数だけで弱いからすぐ制圧できるんだが……ああも憑依されるとやりづらいな」
ルカリオ「……」
シルバー「……」
シェイミ「要するに霊界の反乱が盆パワーで強化されたってことでしゅね」
セレビィB「……来ます!」
シェイミ「ぎゃああああwwwメタボの腹が裂けて目と口が湧いてきたでしゅwwww」
ジラーチ「僕にもお腹に目があるけどアレはキモイよwwww」
ディアンシー「何ておぞましいの…」
ギラティナ「おい、ルギアが化け物になったぞw」
ヨノワール「一応体を乗っ取られてるだけなので中の霊を追い出して成仏させれば元に戻るとと思います」
ゼクロム「では実験を始めるZーット!!」カチャカチャ
レシラム「フルボトルを振るな」
ゼラオラ「ちょいちょい相棒〜…もうその今のライダー終わるんでしょー?何事?」
キュレム「で、ゼクロムそれ中身なんなの?清めの塩とかじゃ効かないよ」
ゼクロム「さっき速攻でメタモン爺ちゃんに作ってもらった風邪薬だZーット!せめてルギアの抵抗力を上げてやるんだZット!!」
シルバー「待って…ならそれ私がお兄ちゃんに飲ませる!」
シルバー「お兄ちゃんー!風邪薬よ、これ飲んでいつもの強くて優しいお兄ちゃんに戻っ…」
憑依ルギア「ウガァッ!!!」(バシッ)
シルバー「キャーッ!!!」ヒューン
ゼラオラ「おっと!!」(ガシッ!)
シルバー「嫌!触らないで!!」ドンッ
ゼラオラ「ちょいちょーい…無茶だぜシルちゃん、今のルギアは君の声なんか聞こえないよ?」
シルバー「そんな事ないもん!お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんは…」シクシク
カクセイ「ゼラオラ、悪いけど離れててあげて…」
ゼラオラ「…ヘヘン、だったらボクにまかせてー!光の速さでルギアに薬を飲ませて来るから!!」
キュレム「無理するなよゼラオラ?」
ゼラオラ「心配サンキューでーっす!!でもやるよ…君一人に痛い想いはさせない!!」
シルバー「…!?」
ゼラオラ「プラズマフィスト!!」バリバリバリッ!!!
ゼクロム「おおっ!!相棒がカミナリみたいな勢いで飛んでいったZーット!」
カクセイ「雷苦手なんですけれど…なんていうか凄い…」
キュレム「いかん!ルギアのエアロブラストが来る!!」
レシラム「いやその隙に口の中に薬を…」
ゼクロム「相棒━━━━━ッ!!!」ダーッ
カクセイ「シルバーさん見ちゃいけません…!」
ゼクロム「おい!大丈夫か相棒、しっかりするZット!!」
ゼラオラ「さ〜げぽよ〜…ドジって直撃しちゃったけれど薬はバッチリ突っ込んだよ?」
ルギア「…」
ルギア「…オマエラ」
一同「!?」
ルギア「うちの可愛いシルバーに何してくれてんだコンチクショー共おぉぉ!!俺の体からとっととデテイケー!!!」
雑霊「ギャ━━━━━━━━!?」バラバラバラ
ギラティナ「wwwww」
ルギア「うぐぁぁぉぉ!雑霊どもぉぉ!」どかんどかん!
ゼラオラ「やべっ、暴走っす!雑霊にとりつかれた後遺症っす!」
ホウオウ「ここは俺に任せるよい!せいなるはい!」ぱさっ
ルギア「はにゃ~ん。」すやすや
シルバー「せいなるはいの力でお兄ちゃんが落ち着いた!YHS!(やっぱりホウオウさんすごい!)」
ゼラオラ「くそー、炎タイプなんかに活躍させちまった・・・このままじゃ引き下がれねぇ!あとで勝負しろ!」
ホウオウ「望むところ!電気タイプ相手は去年のアニメで経験ずみだよい!」
ギラティナ「おっと、未だあのミミッキュが残ってやがったぞ」
ミミッキュ「…コロス、コロス、コロス、コロス」
ギラティナ「ありゃ話し合っても無駄みたいだな、しょうがない、俺がやるか
???「待ってくれ!ミミッキュ…、俺が悪かった」
ギラティナ「誰だこいつ?」
ヨノワール「あ、このミミッキュのトレーナーだった男です、さっきこの辺をさまよってたので連れてきました」
ミミッキュのトレーナーの霊「俺を恨んでるんだろう?なら俺をやれ!だが他の人達には手を出すな!」
ミミッキュ「…」
ミミッキュのトレーナーの霊「さあ!俺を攻撃しろ!それでお前の気が晴れるなら…」
ミミッキュ「…ソンナコト デキナイ」
ミミッキュのトレーナーの霊「…すまなかった…」
ミミッキュ「…ナゼ ボクヲステタ?」
ミミッキュのトレーナーの霊「捨てたんじゃない…、事故だったんだ、すぐに迎えに来るつもりだったんだが…、ここに来る途中で足を滑らせて谷に落ちて」
ミミッキュ「…ホントウカ…?」
ヨノワール「本当みたいですね、確かにこの男は数十年前に転落事故で死んでます」
ミミッキュのトレーナーの霊「お前を置いて行かなければこんな事に…すまなかった…」
ミミッキュ「…アリガトウ…」
ピカーーーーーーーーーッ!!
ギラティナ「あ、成仏した」
ヨノワール「これで一件落着ですかね」
ブルーの霊「あ、何かオイラに憑りついてたのが消えた、もしかしてあのミミッキュのせいだったのかな?」
ダークライ「多分な、お前も非業の死を遂げたから仲間だと思ってたんだろう」
ブルーの霊「それじゃオイラも霊界に戻るよ、やっとこれで眠れる…」
シルバー「バイバイブルーさん」
ブルーの霊「それじゃ…あの人に…ヒスイによろしくって言ってね…(ピカーーーーーッ)
ダークライ「これで苦しむ事も無く眠れるな」
ゼラオラ「このハゲーーーーーー!!」
シルバー「…本当に何考えてるのこいつ」
アルセウス「これで全部終わったか」
ギラティナ「何今更来てるんだよオカマwwww」
アルセウス「シルバーよ、これで人もポケモンも悪い者だけで無いって分かっただろう?」
シルバー「でもゼラオラは嫌いよ」
ゼラオラ「ガーーーーン…」
ルギア「はーーやっと風邪も治って復帰だ!」
ホウオウ「よかったよい」
ギラティナ「しかし……」チラ
ファイヤー「ビクッ」
サンダー「ビクッって自分で言うなしww」
フリーザー「まあ原因の一端はあなたの絵にありますし」
ファイヤー「わ……悪気は無かったんだよ……この日記だけが日々の楽しみなんだ……フリーザーとサンダーが俺にくれた」
ギラティナ「……」ジー……
ルギア「ま、絵は私が教えるよ。ギラティナも許してやれ」
ギラティナ「いや、焼き鳥喰いたいなって」
セレビィB「いつものギラティナさんに戻ってる……」
ルギア「お前らは先に街に戻っててくれ、妹を送り届けてくるわ」
シルバー「別にいいのに……」
ゼラオラ「んじゃ僕が行きまっすwwwwwww華麗にエスコートするぜwwwwww」
シルバー「嫌」
ジラーチ「地味にルギアってシスコンだよねwwwww」
ホウオウ「兄妹仲がいいのはいいことだよい」
ダークライ「うちの空間でまともな仲 の兄弟ってイッシュ三竜くらいしかいない気が……w」
ファイヤー「あ、そうだ、アーシア島に行かね?w
>>466で妹オカマも提案してたしwww」
サンダー「誤魔化すなwww」
フリーザー「ホッホッホッホwww」
マナフィ「もっと泳ぎたいから賛成ーーー!!」
フーパ「そこってドーナツある?」
シェイミ「お前ってそれしか無いんでしゅか?」
ダークライ「しかしあの老婆何者だったんだ…、確かに山に行ったらこんな事になるし」
ホウオウ「占い師って得てして不思議な力を持ってる事もあるんだよい」
>>603 ミュウツー「まともか?あいつら所構わずにでかい図体でイチャイチャベタベタしおってからに…」
老カイオーガ「あら可愛いじゃないですか」
老グラードン「所謂"ブラコン"っつう奴かのう、全くガキじゃのうあやつらも」
老メタモン「わしものちのちこまることになるからすこしはおたがいきょりをもちなされとちゅうこくしてはおるんですがのう」
ゼクロム「そういや最近俺達目立って無いんだz−−ット!」
レシラム「何かアーシア島に行くらしいからそっちで目立てばいいさ」
キュレム「氷の島ってちょっと興味が惹かれるんだよね」
デオキシスB「そういえばアーシア島にしか生えて無い薬草があるとか、私はそっちに興味がありますね」
デオキシスA「やっぱお前売人かよwwww」
メロエッタ「珍しい植物……興味あるわね」
ラティオス「氷の島ね」
ラティアス「なんかあった?」
ラティオス「いや、昔別の氷の島行ったよね」
シェイミ「あー懐いでしゅ」
アルセウス「週末なのに過疎だったな…、話進まんからもうアーシア島に行ってもいいな!おい解放!リングだ」
解放フーパ「おでましーーーー」
プアアアアアア
<アーシア島?>
ルギア「ようこそわが家へ」
アルセウス「おい」
デオキシスA「間違えたん?wwwww」
ルギア「いや、アーシア島の海底にあるのが俺ん家なの」
ミュウツー「お前の実家うずまき列島じゃねえのかよ」
ルギア「あそこは妹がトラウマになってるので引っ越したんだよw」
ダークルギア「何だお前ら?人んちにドカドカ押しかけやがって」
メロエッタ「失礼しまーすw」
デオキシスA「ちびまる子の作者が死んだと、本当に最近有名人が死に過ぎだろ」
ギラティナ「有名人だけじゃ無いぞ、最近本当に霊界に来る人達が増えてるんだ」
ルカリオ「あの幽霊騒動も増えすぎた霊達に関係あるんですかね」
アルセウス「そうだ、せっかくだからルギアにアーシア島を案内してもらうか」
ルギア「…アーシア島観光に来たのか?そりゃ間が悪いな」
ビクティニ「何で?」
ルギア「…ちょっとな」
ルギア「ともかく久しぶりに身体が軽いなー♪」
ルカリオ「ここのところずっと風邪のルギアでしたからね」
ゼクロム「それはともかくもう夏休みの終わりだZーット」
レシラム「一部の学校とかはもうあるがな」
キュレム「なんか切ない時期だよね」
デオキシスA「そういやすっかり新入りの紹介記事忘れてたわwww」
ゼラオラ「そりゃ酷いッスよ先輩」
パルキア「野獣(ry」
妹アルセウス「天誅!」
パルキア「ぱるうwwww」
デオキシスA「それじゃ書いたぞwww」
ゼラオラ…フウラシティの山に住んでいた。一人称は「僕」。チャラ男な性格だが昔の事件で炎を嫌う。
ゼラオラ「何かイマイチッスね」
デオキシスA「だったらお前がやれwww」
マーシャドー「やっとオイラにも後輩ができましたね」
ホウオウ「俺はなんか違うけどよい」
ルギア「さ、昼飯にしようぜ」
ダークルギア「全員分の食料を出させるつもりか……」
ルギア「あっホントだ、じゃあ各々で飯用意しといてくれ」
ミュウツー「んで、アーシア島で何が起きてるん?」
ルギア「いや…大した事じゃ無いんだが…」
ミュウツー「何だよ?」
ルギア「オヤジのアホがちょっと悪さをしてな、島の住民激おこで外に出られないんだよwwww」
ミュウツー「呆れた」
デオキシスA「【悲報】アニポケ、10月からまる子の裏に引っ越し」
ミュウツー「遂にゴールデン降格か…」
レックウザ「ボルトは笑点の裏w 何考えてんだテレ東w」
サンダー「まあサザエの裏を避けたのは賢明だがw まだまる子なら何とかなるしなw」
ファイヤー「そしてクソくっだらねえバラエティとか始めんだろ?テレビ終わってんな」
シェイミ「もう地上波テレビは爺さん婆さんのものでしゅからね、CMも老人向けのばっかでしゅし」
ジガルデ2「後、やっすいVTR垂れ流し番組な、如何に今のテレビが金もやる気も無いか分かるわ」
マギアナ「若い人はネットで動画サイト見てますからねー」
イベルタル「テレビなんてもうオワコンだろ」
アルセウス「何か私が悪口言われてるようで腹立つんだが」
パルキア「何でも悪口に聞こえる時点でジジイなんだよw」
アルセウス「さ☆ば☆き」
パルキア「だからジジイだってんだろwwwぱるぱるぅwww」
ルギア「ま、今出て行くと多分袋叩きにされるからしばらくここに居た方がいいぞw」
ミュウツー「何やらかしたんだよお前の親父…」
デオキシスB「困りましたね、私、アーシア島に生えてる薬草が目当てだったんですけど…」
ラティオス「あ、透明飴を使えば入れるんじゃ」
ディアルガ「その手があったんじゃねえかwww全く脅かしやがってw」
ボルケニオン「そうと決まったら上陸しようぜ」
ルカリオ「にしてもあんたのお父さん、何やらかしたんですか?」
ルギア「ま、まあ…、俺の口から言うのは憚れるから親父に聞けw」
デオB「ではこちらの透明飴をどうぞ……フフ」
セレビィB「その笑いやめてください……」
メロエッタ「変なモン入れてないわよね?」
デオB「もちろん。皆さんには興味ありませんから」
デオA「言い方なwwお前ww」
レックウザ「何入ってるか分かったもんじゃねえし、俺は飲まねえからここで留守番してるわwww」
デオキシスB「そんな事言わないでくださいよ…、貴方が居なければ私…(サワサワ」
レックウザ「きめえんだよwwwwwww」
ビクティニ「私は変態共と一緒にいる方が危険だと思うけど」
ケルディオ「うわ…最近ストレートに言うね…」
ゼラオラ「ん?この姉ちゃん昔は違ったん?」
スイクン「臆病であんまりお話もできなかったのよこの子、でもここで変態共に揉まれた結果…」
ミュウ「成長したというか…擦れたと言うか」
エンテイ「でも〜今のビクティニちゃんも素敵だよお」
ビクティニ「(無視)」
ビリジオン「エンテイ様を無視すんなゴルァ!」
ビクティニ「(無視)」
テラキオン「ビリジオンを無視するとは偉くなったもんだなぁ・・・」
ビクティニ「だが無視する。」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!他人の話を無視するやつのことですッ!」
ビクティニ「それも無視する。」
ゼルネアス「だから気に入りました(ニヤリ)。」
ビクティニ「ベネ(良し)。」
エンテイ「なんか議論がそれたな。」
イベルタル「あいつ、信念を通すやつには寛容だからな。」
アルセウス「じゃあそろそろ行くぞ」
ゼクロム「俺は雷の島に興味があるんだz−ット!」
〜〜〜〜〜〜〜
<アーシア島>
ディアルガ「ルギアが騒いでた割りに別に何とも無さそうだが」
セレビィA「でも何か人通り少なくない?」
パルキア「どうでもいいけど9月になっても旅行するんか?」
イベルタル「こまけえ事言ってるとハゲるぞ」
ゼラオラ「このハゲーーーー!!」
ミュウ「そうよー細かい事は言いっこ無し。」
ゾロアーク「別に新学期が始まる訳じゃないんだし…」
ゼラオラ「あー…そう言やチャンラルも今日から学校だったな〜
宿題だっつってボクや山のポケモンスケッチしてたっけ」
ゾロア「ラルゴちゃんだゾ?」
セレビィB「今日始業式して明日は日曜日ですけどねー」
ゼラオラ「ん?なになに?『雷の島に移民あり、島の重鎮と揉め事を起こすから注意と敬意を払え。』・・・か。」
ゾロアーク「ルギアの父さんの件と関係してるのかしら?」
ゼラオラ「雷の島の移民ねぇ・・・あいつらここに逃げたのか。」
ミュウツー「どうした?」
ゼラオラ「いや、ちょっと。」
レシラム「また何かややこしい事になりそうだな」
アルセウス「しかしこれだけの大人数だ、みな同じ場所に行く事もあるまい、私はこの辺の温泉を探すつもりだ」
パルキア「また温泉かよ…」
キュレム「じゃあ僕は氷の島に」
ゼクロム「えー!雷の島に行こうz−−ット!」
ミュウツー「お前ら故郷に帰ったわりに何か落ち着きがねえな」
ファイヤー「俺っちここじゃ暴れ神にされてるし」
サンダー「しかも何か俺の島でトラブルが起きてるらしいwwww」
フリーザー「ホッホッホww、しかもルギアさんまで何か嫌われたみたいですしねえwwwww」
ルギア「だからオヤジのせいだってのw」
ディアルガ「俺は残るか」
パルキア「じゃあ俺も……」
ディアルガ「ギラティナ!」
ギラティナ「パルキアー食べ歩きしようぜー」
パルキア「ああっちょっ……お前……!何故だ!?」
ギラティナ「ディアルガには食べ歩き用のクレジットカード貰ったから」
パルキア「買収されたなてめえええええ!!」
パルキア「つかどこにそんな金があるんだよ」
ディアルガ「お前が散財してる中、俺は着実に貯金してんだよ」
ビリジオン「後、私が設立した財団の取締役になっていただきましたの」
パルキア「いつの間に?wwwwつか何の財団だよwww」
ビリジオン「お金が余ってしょうがないので…、それと私、草タイプなので自然保護の財団を」
シェイミ「何か胡散臭そうでしゅねえw」
エンテイ「よかった…そっちが忙しそうだから私に付きまとう暇は無いだろうw」
ビリジオン「いいえ!エンテイ様も共同代表です!それにほとんど人任せですのでこれからもエンテイ様と共に…」
エンテイ「共同代表…聞いて無いぞ」
メロエッタ「あの…私も役員になってもいいかしら?」
ビリジオン「人手は多い方がいいからいいですよ」
メロエッタ「やりぃwww」
ジラーチ「メロエッタちゃん…」
デオキシスA「【悲報】アーシア島でルギアグッズ投げ売りwwww」
ファイヤー「神扱いだったのに邪神扱いになっててワロスwww」
ミュウツー「腹いてえwwwww」
ゲノセクト「諸行無常トハコノ事ダナ…」
ルカリオ「あー愉快愉快wwwwww」
ルギア「てめえらなあーー!!くそ、こうなったのも親父のせいだ!!」
ルカリオ「このルギアさんのぬいぐるみとかいいじゃないですか?買いますよ」チャリン
ルギア「えっなんで?」
ルカリオ「こうやって……」ドガ
ぬいぐるみ「」
ルカリオ「ストレス発散できますし」
ルギア「」
ゼラオラ「いいッスね!オレも買おっかなー」
ホウオウ「……俺は普通にぬいぐるみとして買ってやるよい」
ルギア「あ、相棒……」
島の住民A「あんな糞神まっぴら御免だな」
島の住民B「もうあいつを祭った祭りも開催されないんだろうな…」
島の住民C「うちの子供、もうルギアは大っ嫌いって言ってたよ」
イベルタル「おいおいおいおいメタボの評価散々だなwww」
妹アルセウス「いったい何があったんです?」
ルギア「だからオヤジに聞けって、俺の口から言うのも憚れる」
解放フーパ「もしかしてスケベな事でもしたかー?」
ゾロアーク「あのお父さん、ちょい悪どころじゃ無かったのね…」
ゼルネアス「これはルギアの名誉回復をしなければいけませんね」
ミュウツー「あー、余計な事首突っ込まなくていい」
ルギア「いや、泊めてる恩として頼むよ」
ゾロア「恩ってそっち側が言う言葉じゃないゾ……」
ラティアス「とりあえず事情がわかんないと手の施しようがないわ、話聞いてみましょうよ」
サンダー「何か新オーキド校長がアララギパパらしいぞ」
ルギア「声違くね?」
セレビィB「あのダジャレキャラならあってると思いますけどw」
ミュウツー「本当に三間は使い回しが好きだな」
シェイミ「前任者が思いっきり使い回しばっかさせられてましゅたからねw」
ジガルデ2「つかあんまり若返りになって無いな、てっきりもっと若いのを起用するかと思ったが」
デオキシスA「堀内って61歳かよw 声だけ聴けばもっと若く聞こえるがw」
マギアナ「ナレーションはククイ博士のままなんですかねー」
サンダー「後、声優繋がりでサザエのフネの前の中の人が亡くなったそうだ」
コバルオン「そっちは大往生って所か」
その頃
ルギア父「やれやれ・・・誤解に誤解が広まって大変なことになったな・・・確かに移民たちとささいな揉め事は起こしたが・・・」
移民のAナッシー「ルギア、移民にワイセツ行為!」
移民のAライチュウ「ルギア、万引き!」
ルギア父「そのほとんどが移民による根も葉もない風評被害なんだよなぁ・・・あいつらなにたくらんでるんだ。」
シルバー「でもやらかしたからあんな事言われてるんでしょ?」
ダークルギア「やらかしたったってちょっと若い娘に声かけてナンパしただけだよ」
シルバー「いきなり神として崇めてでしかも色違いのルギアが声かけてきたらそりゃ怖くなって逃げるわよ」
ダークルギア「そうか?俺にはよく分からん。しかしあいつらちょっと揉めただけであそこまでオーバーに噂広めやがって…こりゃ放っておけんな」
シルバー「自分で蒔いた種ですから自分で解決してくださいね」
ダークルギア「しかし我が娘ながら本当に俺に厳しいなお前」
シルバー「私、だらしない人や悪党が大っ嫌いですので」
マギアナ「!謝罪会見!」
ホウオウ「思いついてくれたみたいで悪いけど却下だよい」
ゼルネアス「しかし……もうダークルギアさんは隠居していいのでは?」
イベルタル「ええ……」
ゼルネアス「悪印象をもった者が武力無しで民をまとめるのは難しいのですよ」
ルカリオ「じゃールギアさんをここの新しい神に据えましょう」
ルギア「私かよ!?無理だぞ……神ならもっと真面目なのがいいだろ」
シェイミ「自分で言うかでしゅ、ていうか元々ここの神ってメタボの方じゃ無かったんでしゅか?」
ルギア「知らんわ、勝手に島民が崇めてるだけだし、オヤジは色が黒いからルギアが悪魔になったとは思われてそうだがww」
ゼクロム「そういや何か噂に尾ひれがついてルギアが人を食ったとか嫌がる子供からニンテンドーSwitchを奪い取ったとか流れてるんだz−−−トwww」
ルギア「いくら何でもそこまでしねえよオヤジはwwww」
ミュウツー「神の正体がこんな盗撮魔や、やり逃げ親父だと知れたらそれこそ総スカンだもんなwww」
ビクティニ「…ミュウツーさん下品」
ミュウ「制裁!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwwww」
パルキア「ま、実際神の正体なんてろくなもんじゃねえもんな、こんなセコイオカマジジイだって知れたら(ry」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ラティオス「僕も制裁食らいたいな…」
ラティアス「駄目よ、精神的にはいたぶってあげるけどw」
セレビィB「しかし噂を流してるって移民のポケモン達ってのが気になりますね…」
ボルケニオン「島を乗っ取る気なんか?そいつら」
レシラム「確かに島を乗っ取る気なら島の神であるルギア親子は邪魔だな」
ルギア「そりゃー困るな……できれば移民の連中とも仲良くやっていきたいわけだし」
ポリゴンZ「ネット ノ カキコミ デモ サガシテ ミマショウ 。ナニカ ミツカル カモ シレマセン」
パルキア「おー頼むわ」
ミュウツー「こういう時は必ず扇動者がいるんだよな、移民の中にルギアの悪評を広めたい奴がいるって事だ」
ダークライ「お前らしく無い鋭い読みだな、変なものでも食ったか?」
ミュウツー「元々私は賢いわ!最近はネタキャラにされてばかりだが来年は映画で再登板しそうだしここで気を引き締めんとな」
イベルタル「じゃあお前、アーシア島移民法の中身全部言えるよな?」
ミュウツー「…さあ!犯人探そうぜwwww」
ミュウ「ハァ…やっぱり成長してない」
フーパ「ツーってすぐ誤魔化すねww」
ゼラオラ「僕も法律とかチンプンカンプンなんスけど、あの赤黒い鳥は知ってるんのかね」
レックウザ「あいつ頭はいいんだよ…性格が終わってるけどw」
ルギア母「ただいま…あらあら皆さん総勢でいらっしゃい〜」
ルギア「ああママンごめんねみんなで押しかけちゃって」
イベルタル「あ…おばさんお邪魔してます、これミアレカフェ限定プリンです
後で皆さんで召し上がって下さい」
ギラティナ「いつの間に手土産!!」
ルギア母「あらーベルちゃん!いつもありがとうね」
キュレム「そう言えばイベルタルたまにルギアの家遊びに行ってたよね」
ダークルギア「おうすまねぇなベル坊…あたっ」バシッ
シルバー「汚い手で触らないで下さい
あ、ありがとうイベルタルさん」
ゼクロム「うーんわかんなくもないけれどホント親父には厳しいZーット」
老グラードン「すまん、すまん…」
老カイオーガ「私こそごめんなさい…」
ジラーチ「?どうしたの?」
レックウザ「台風と地震と立て続けに来たからなあ…」
ルギア母「皆さんゆっくりしていってね。最近このあたりも寂しくなっちゃって」
パルキア「んじゃお邪魔しますよ」
ホウオウ「久しぶりに来たよい」
ミュウツー「んじゃここに残る組と扇動者を探す組に分かれるか」
イベルタル「こういう時は言い出しっぺがやるもんだぜ」
ミュウツー「分かっとるわ!捜索隊の方が出番が多いしな」
シェイミ「やっぱそっちが目的だったんでしゅね、ま、ミーは面倒だからここに残るでしゅ」
ケルディオ「そういやさっき外歩いてたらみんな雷の島に向かってたね」
キュレム「そこに扇動者がいるのか」
サンダー「よりによって俺の島か…」
ジガルデ1「もうちょっと情報が欲しいのう」
ファイヤー「そういやこの辺に物知りのヤドキングが居なかったっけ?w」
デオキシスA「浜田かーーーーーwwwwwwwwwww」
ファイヤー「道案内は任せろ!」
サンダー「久しぶりだけどな」
フリーザー「雷の島に行くぐらいなら簡単でしょう」
ファイヤー「あれ?こんな道あったっけ?」
サンダー「何せ19年ぶりだからなwwww」
ケルディオ「え?そんな昔なの!?」
フリーザー「あくまでもリアルタイムでの話ですから!オーッホッホッホwwww」
ミュウツー「映画で見た時より都会になってるなアーシア島って」
ルギア「そりゃ年月経ってるし…、それに今は外からの流入者が多いらしい。だから変な奴まで集まるんだ」
レックウザ「何で俺っち飛べるのに船探してるんだよw」
マギアナ「雷の島に直接行けないんですかー?」
サンダー「元々聖地で空からは結界を張ってるんで海上からで無いといけないんだよ。何せジラルダンの件があったからな」
セレビィB「なるほど、その結界があれば守りには最適ですね。だから乗っ取ろうとしてると」
ゼラオラ「雷の島…何かビリビリここまで伝わってくるぜ」
ルカリオ「あそこが雷の島の船が出ている所じゃ?」
ルギア「おいおいおいおい、あいつら親父の悪評を広めてる連中だぜ」
レックウザ「何かの宗教団体か?何かあいつらおかしいぞ」
セレビィB「ほかに船が見当たらないのであれに乗るしか無いみたいです」
ミュウツー「あんな連中ぶちのめして船奪おうぜ」
サンダー「お前は犯罪者か」
ゼラオラ「あいつらか…、だったらあいつらの仲間に成りすまして入り込めば」
ケルディオ「そんな事できるの?」
ゼラオラ「合言葉さえ言えば仲間だと思うぜ、合言葉は『のばら』ッス」
ファイヤー「何で知ってるんだよwww」
レックウザ「それより合言葉に突っ込めよwww貴様ら反乱軍だなじゃねえかwwww」
ゼラオラ「ちょっと知ってるからな奴らを」
Aペルシアン「合言葉を言ってください。ベルサイユ。」
ミュウツー「のばら。」
Aペルシアン「正解です。」
ミュウツー(ちょろっ。)
ケルディオ「リージョンフォームのポケモンが多いね。」
ゼラオラ「もともとはアローラキュウコンをリーダーとしたグループっすから。」
<雷の島>
ファイヤー「おい、何だここは」
フリーザー「祭壇以外何も無かった島なのにビルが建ってますよwwww」
サンダー「ちょwwww俺の島が…orz」
ミュウツー「こんな小島開発してどうすんだよ」
ルカリオ「とにかく調べてみましょう」
レックウザ「アローラキュウコンなんてどこにいるんだよ」
ゾロア「あいつに聞いてみればいいんだゾ?」
ルギア「あ、俺はパスw」
Aベトベトン「またノルマが…」
ミュウツー「おいお前」
Aベトベトン「……何か用?」
レジギガス「ギーガー?(Aキュウコンってどこにいるか知らないか?)」
Aベトベトン「……知らないよ。こっちは忙しいんだ、さっさと行きな」
ルギア「仕事か?」スッ
Aベトベトン「な!ルギア!?」
ルカリオ「あんた今パスっつったでしょう」
Aゴローニャ「若いルギアは捕獲!」
Aゴローン「じじぃのルギアは戦力にならんから追い出すとして若いルギアは捕獲!」
Aイシツブテ「特に潜在能力高そうなあのルギアの娘は!」
Aガラガラ「よし!捕獲だ!」
ルギア「うわ!わらわらやって来た!」
ミュウツー「しかし、こいつらの狙いはルギアらしいな。」
ルギア「俺らが目的なら何で悪口広めるんだよ」
ミュウツー「それはだな…」
イベルタル「大方、ルギア族の評判落とせば悪神を退治したって事でアーシア島住民からも認められるからって所だろうな」
シェイミ「お前いつの間に来たんでしゅか?」
イベルタル「お前らだけじゃ頭脳面で心配だからな」
ゼラオラ「合言葉は?」
イベルタル「俺を誰だと思ってる?あんな簡単な合言葉すぐ分かるわ」
ファイヤー「何なんだよこのチート野郎ww同じ鳥なのにムカつくぜwwww」
セレビィB「あれ?そういうシェイミは?」
シェイミ「最初から居たでしゅよ、眠いからメタボの上で寝てましゅたけど」
ルギア「こいつ俺の上で寝てたのかよ…静かだから全然気づかなかった」
ケルディオ「面倒とか言って無かった?」
シェイミ「ミーが何しようが勝手でしゅ^^」
ミュウ「私もイベルちゃんに便乗して来たわよw だってツーちゃんじゃ心配だしw」
ミュウツー「げ、BBA…」
ミュウ「とにかくあの人たち追い払いましょ、シェイミ!」
シェイミ「ええ……わかったでしゅよ、シードフレア!」ドゴン
Aイシツブテたち「「」」
シェイミ「フッ、ミーにかかればこんなもんでしゅよ」
ルギア「ぺっぺっ!いやこっちにもめっちゃ草かかるんだが」
ファイヤー「まさに草www」
フリーザー「草に草を生やすんじゃありません」
ルカリオ「所でここ何のビルなんですかね?」
ミュウツー「何だこれは?」
ルギア「怪しげな恰好をしたキュウコンの彫像…、どっかの宗教か?w」
マギアナ「何かみなさん有難がって買っていってますよ」
シェイミ「完全にカルトでしゅね、壺とか像とか信者に高く買わせてるんでしゅよ」
レックウザ「Aキュウコンってそんなカリスマあるのかよwww」
サンダー「どっかの教祖みたいにイタコ芸したりしてなwwww」
ルギア「ヤバい宗教だったら取り締まらんとな、入るぞ」
ミュウツー「ええ……」
マギアナ「暁の本部だと思うとワクワクします!」
ボルケニオン「気をつけろよ、マギアナ……」
Aラッタ「はぁ…キュウコン様のノルマきついわ」
Aコラッタ「あんな高い像を月1万体売れなんて売れっこ無いのに…」
Aディグダ「利益もみーんな自分と仲のいい幹部お友達だけで山分けして俺っちにはなーんも出さないし」
イベルタル「どうやら不満を持ってる連中も居るようだな」
ファイヤー「何でルギアを捕まえようとしてるのか聞き出せねえかな?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
デオキシスA「おおwwwハウ来るやんけwww」
ラティアス「ちょ、ちょっと…何でジャリガールがまた出るのよ!!(激怒)」
ラティオス「タケシも出るじゃん」
イーブイ「あ、とうとうサトシが僕の同族ゲットするんですかね?」
ゾロアーク「ゾロアちゃん大丈夫かしら…」
スイクン「セレビィBちゃんがついてるし大丈夫じゃない?」
ゾロア「じゃあオイラが化けて探ってくるゾ」
ルギア「おっ頼むぞ」
セレビィB「大丈夫ですか?」
ミュウ「私が透明化してついてくわ、大丈夫よ」
Aニャース(ゾロア)「行くゾー!」
Aニャース(ゾロア)「そろそろ交代の時間だゾ…いや、だぜ」
Aコラッタ「あれ?もうそんな時間だっけ?」
Aディグダ「はぁ…結局今日売れたのはたった20体…これじゃ教育されられるわ」
Aニャース(ゾロア)「教育?」
Aラッタ「何だお前新入りか?ここじゃAキュウコン様が絶対なのだ。逆らったりノルマがこなせなければ再教育させられるのだ」
Aニャース(ゾロア)「再教育って?」
Aラッタ「ここでは言えないことさ…、はぁ…、いくらキュウコン様の為とは言えあれはもう…」
Aコラッタ「脱会しようと思ってるんだが家族を人質に取られてるしなあ…」
ミュウ(透明)「(うわ…典型的カルトね…ゾロアちゃん、そろそろ聞き出して)」
Aニャース(ゾロア)「あ、そういえば幹部連中がルギアを捕まえろとか言ってるけど何でだろ?」
Aラッタ「俺達もよく知らんが、どうも壮大な計画を計画中らしい。何でもルギアの深層海流を操るパワーを使うとか…」
Aニャース(ゾロア)「海流?嵐でも起こすの?」
Aコラッタ「わっかんねぇ……」
Aラッタ「とにかく俺らは従うしかねーよ……で、交代だったな。頑張れよ新入り」
Aニャース(ゾロア)「おう」
ゾロア「という訳なのだゾ」
ミュウツー「深層海流のパワーを使って何かをやらかす…?どうすんだそんな事」
マギアナ「海洋深層水でも作るんですかねー」
ボルケニオン「そんなまともな事じゃ無いと思うぞ」
ルギア「深層海流は一歩間違うとこの星の気候を破壊して世界が滅亡するんだ、確かAキュウコンだよな首領は…、まさか…」
シェイミ「何か柄にも無く深刻そうな顔つきでしゅね」
ルギア「深層海流を止めてこの星を氷河期にするつもりなんじゃ…」
ボルケニオン「ど、どういう事だってばよ?」
ルギア「あの海流のバランスが崩れると天変地異が起きるよな、あの時は三鳥を捕獲するとおかしくなったんだが知っての通りお前ら空間入りしたからな、
我がルギア族が深層海流のバランスを保つようにしたんだよ」
ケルディオ「だからルギアを捕まえようとしてるのか、でも若いルギアを捕まえろとかも言ってたような」
ルギア「我々を捕まえたぐらいじゃ深層海流に影響は無いはず、だから我々の能力を使おうとしてるんだろう」
イベルタル「それよりお前の親父は役立たず扱いされてるが普段何やってんだよ」
ルギア「種付け(真顔)」
イベルタル「…」
シェイミ「破廉恥でしゅね…」
シェイミ「って冗談じゃないでしゅよ!氷河期とかマジで死ぬ……!」
サンダー「全くだよ……」
イベルタル「本当にそれが目的なら止めねーとマズいな」
ホウオウ「それはそうと、もしかして今年暑かったのって……」
ルギア「親父がサボってたからかもな……」
フリーザー「はあああーーッ!?あの地獄のような暑さが……」
ルギア「か、確定じゃねえって」
イベルタル「あの親父大丈夫かよ……」
ルカリオ「もう代替わりしては?」
ルギア「私はヤダ」
イベルタル「つかここってどんな所なんだよ、お前少しは知ってるんだろ?」
ゼラオラ「元々この団体はアローラのリージョンフォルム同士のポケモンの同好会だったんだ、しかしキュウコンが加入した途端おかしくなっていつの間にかリーダーに」
シェイミ「あー、よくある乗っ取りでしゅね」
ゼラオラ「まさかここまで大掛かりなカルト宗教になるとはな」
〜〜〜〜〜〜〜〜
(ビルの最上階)
Aキュウコン「みなさい、この穢れた大地を!それにこの暑さ!私の美しい体毛が汚れてしまう。私に相応しいのは白!純白!雪の大地!
世界を純白に染めるフローズン計画は進んでますね?」
Aペルシアン「はあ…、それがルギア一家が見当たらずしかもAキュウコン様の御像もこの島では売り上げが今一つで…」
Aキュウコン「おだまりッ!口答えは許しませんよ、貴方には教育が必要ですね」
Aペルシアン「お、お許しくださいAキュウコン様!!」
Aキュウコン「何の為にこの島で神として崇められているルギアの評判を落とし、連中を誘いだして一斉に捕獲する計画を立てたと思うんですか?
貴方達が私の期待に応えないからこんなに手間取ってるんでしょう?」
Aペルシアン「わ、私達はAキュウコン様の期待に応えようと必死に(ry」
Aキュウコン「…この者を教育房へ」
Aサンドパン「はっ」
Aペルシアン「お、お許しを〜〜〜〜!!」
Aキュウコン「…さて、どうしたものかねえ…」
Slot
🎴🎴😜
👻🎰🍜
🍒😜💰
Win!! 4 pts.(LA: 1.40, 1.26, 1.14)
>>664-669 パルキア「久々の出番がこれか、あくうせつだん!」
ルギア「しかし狙いはうちの一家かもな」
ホウオウ「可能性はあるよい」
イベルタル「一度家に戻るか?防犯しっかりしないと」
ファイヤー「防犯でどうにかなる?」
サンダー「なんじゃね(適当)」
ルギア「一応新居は海底の深層海流が流れて普通のポケモンがたどり着けない場所にあるからまず見つかる可能性は無いんだが」
フリーザー「しかし油断は禁物ですよ」
ミュウツー「対策万全でも何度も外敵に襲われた空間の例もあるしな」
シェイミ「あれ万全だったんでしゅかねえ、何せあのホモとオカマでしゅしw」
〜〜〜〜〜〜〜
アルセウス「はっしょいっ!ううむ…温泉に入らかったせいだな」
パルキア「くしょいッ!誰だ?俺の噂をするのは…そんなに俺様のフランクフルトが恋しいのか?」
妹アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」
シェイミ「まどろっこしいでしゅねぇ……さっさとその色キュウコンを見つければいいんじゃないでしゅか」
ルカリオ「それがなかなか手がかりが掴めないんですよ」
ゾロア「下っ端は知らないみたいだゾ」
ゾロアーク「思い切ってこっちからアクション起こしちゃう?」
ゾロア「それじゃまたオイラが変身してAキュウコンの居所を聞いてくるのだ(ドロンッ」
フーパ「それじゃ雷の島のビルまでおっでましー!」
ミュウツー「確か空からじゃ行けないんじゃねえのかよ」
フリーザー「どうも1度行ったからワープでなら行けるようになったみたいですよwww」
ファイヤー「まるでルーラじゃんwwww」
〜〜〜〜〜〜
(雷の島)
Aニャース(ゾロア)「あ、そういえばAキュウコン様ってどこにいるんだっけ?」
Aコラッタ「そんなの俺達下っ端が知る訳無いだろ…、このビルの最上階に居るって噂は聞いてるが…」
Aニャース(ゾロア)「最上階だね」
Aコラッタ「あ、でも行けないぞ、階段もエレベーターも通じて無いんだ。どうやって幹部連中が行き来してるのか…謎だぜ」
Aニャース(ゾロア)「それじゃ誰か幹部の人に聞けば分かるかも…」
Aコラッタ「幹部に話しかけても無視されるか無礼者って教育房に送られるから止めとけ」
Aニャース(ゾロア)「教育房?」
Aコラッタ「噂ではそこに入ったら最後、完全に洗脳されてAキュウコン様絶対忠誠にさせられるらしい…」
Aニャース(ゾロア)「ひえっ…」
〜〜〜〜〜
ゾロア「結局ビルの最上階に行ける方法が分からないと会えないみたいだゾ」
ルギア「それこそ飛んでいけばいいんじゃねw」
ゼラオラ「無理だな、このビル窓がねえ」
ルカリオ「そういえば…妙なビルだと思いましたが」
ボルケニオン「屋上は?」
イベルタル「それだけ警戒してるなら行くだけ無駄だろ」
ゾロアーク「ならその教育房って所から行けないかしら?」
ゼクロム「え?え?本気かzット?」
(ビルの最上階)
Aキュウコン「まだルギアは捕まらないのッ!」
Aサンド「それが…海のポケモン共も使って捜索してるんですが…何せこの海域は海流が凄くて」
Aキュウコン「言い訳は聞きません、その海流を操ってるのがルギアなら…おそらくその海域に居るって事よね」
Aガラガラ「しかし我々ではそこに辿り着くのも…」
Aキュウコン「こういう時海を凍らせられる神…フリーザーが居れば海流など止められるでしょう。ならばフリーザーを捕獲しなさい!」
Aサンド「は、ははー!」
Aガラガラ「ならばフリーザーを捕獲すればAキュウコン様の願いも叶えられるのでは…?」
Aキュウコン「バカねえ、フリーザーの力では所詮アーシア島周辺しか凍らせられない事ぐらい知ってるわ。しかしルギアは海流を止める事でこの星全てを凍らせられるのよ!」
Aガラガラ「なるほど…流石教祖様」
Aキュウコン「お前達も私の博識を見習う事ね…オーッホッホッホッホwwwww」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「んで、誰が教育房に?」
シェイミ「ミーは遠慮しておくでしゅww」
セレビィB「僕も…何か洗脳ってヤダだしAも洗脳で酷い目に遭ってるしwwww」
イベルタル「こういう時は力はあるがバカそうな奴が適任なんだよな…」
一同「(力は強いけど馬鹿そうな奴…)」
ゼクロム「…なんかみんなの視線が痛いZット」
シェイミ「じゃあ新人君におねがいするでしゅ」
ゼラオラ「うおおおおおい!俺はバカじゃねぇぇぇぇ」
キュレム「あんまりゾロゾロ集団で行く必要はないけれど1人だけで何のフォローも無しって言うのも不安じゃないかな…」
ゼラオラ「それなー!フォローサンキューでーっす!!
んじゃ相棒、ボクと一緒に潜入捜査をやってみよっか?」
ゼクロム「うおっ…潜入捜査っていい響きだZーット!」
レシラム「そりゃあお前が今ハマってる追加戦士の役柄だからな…」
シェイミ「単純な奴で助かるでしゅ」
ゼクロム「それじゃ行ってくるz−ット…」
ゼラオラ「つかどうするッス相棒?」
ゼクロム「そうだなあ…、暴れるz−ット!」
ゼラオラ「それしか無いッスねwwわざと捕まって潜入ッス」
バリバリバリバリバリバリバリバリ!
Aラッタ「うおっ!?なんだ!?」
Aコラッタ「あそこだ見ろ!」
ゼクロム「おらー!かかってこいやーZーット!かみなり!」バリバリ
ゼラオラ「うぇーいwwwwwwwプラズマフィストwwww」バリバリ
Aラッタ「し、侵入者!」
Aガラガラ「何事だ!」
Aラッタ「あ、あいつらが突然暴れだして…」
Aガラガラ「不届き者が…奴らを捕らえ教育房へ!」
Aラッタ「あ、相手は伝説のポケモンですよ?」
Aガラガラ「ならば眠らせろ!」
ゼクロム「眠らせろだって、眠らされたらまずくねット?」
ゼラオラ「じゃあ投降するか…降参ッス!」
Aラッタ「はぁ???」
Aガラガラ「と、とにかくこいつらを教育房へ!」
Aライチュウ「アイアイさー」
<教育房>
Aライチュウ「ほら、入れ」
ゼクロム「教育房って言うから牢屋みたいのを想像してたけど割と普通じゃねーット?」
ゼラオラ「こいつらみんな再教育受けてんのか?何か目がうつろだな…」
スリーパー「私が教官のスリーパーだ」
ゼクロム「こいつはアローラフォルムじゃ無いんだな?」
スリーパー「・・・お前がゼラオラか、アローラキュウコンから話は聞いている。」
ゼクロム「え、相棒アローラキュウコンと知り合いなのかZーット?」
ゼラオラ「・・・かつて俺には沢山の同族がいた、だが、どこで手に入れたか知らないけどぬしポケモンの力を得たアローラキュウコンに滅ぼされたんす、その悲しみを忘れようと、あのように明るく振る舞ってただけなんす・・・」
ゼクロム「・・・相棒・・・」
スリーパー「くくく・・・そして私はアローラキュウコン様からぬしポケモンの力をいただいたこれを大量に注入すればどうなるかわかるか?」
ゼクロム「ラブ注入だZーット!?」
ゼラオラ「ちょっとこれはマズいッスね」
ゼクロム「こうなったら精神攻撃だz−−−ット!やーい!ロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンwwwwww」
スリーパー「あいにくだが私は幼女に興味は無い」
ゼクロム「」
ゼラオラ「(アホだ…)」
スリーパー「まぁいい、この力を食らい崩壊しろ!」ばばばばば
ゼクロム「うぉぉ!力がみなぎるZーット!」
スリーパー「なにぃ!伝説ポケモンのエネルギー許容量を甘くみてた!」
ゼラオラ(こいつもアホだ・・・)
ゼクロム「もしかして楽勝?ット?」
ゼラオラ「ま、所詮一般ポケモンだしなこいつも」
スリーパー「ぐぬぬぬ…かくなる上は…我が洗脳した精鋭部隊をぶつけてくれる…」
Aベトベター「スリーパーサマ…」
Aナッシー「ゴ命令ヲ…」
Aペルシアン「ヤツラハ敵ダ…」
ゼクロム「こいつら洗脳されてるんだzット?」
ゼラオラ「やだねえー、目が逝っちゃってるよ」
ゼラオラ「あんま手荒なのは好きじゃないッス……でんじは!」バリッ
Aベトベター「あぎゃ」ドサッ
Aペルシアン「シビレビレwww」ドサッ
ゼラオラ「一体そっち行ったッスよ!」
Aナッシー「喰らえウッドハンマー!」
ゼクロム「真剣白刃取り!」ガッ
スリーパー「つ、強い…」
ゼクロム「俺達腐っても伝説のポケモンだz−ット!」
ゼラオラ「腐ってねえッスよ」
スリーパー「ならば…これはどうだッ!」
スリーパーは振り子をゆらゆら揺らし始めた
ゼクロム「お、お、お、何だ…、頭がボーっとしてきたz−ット…」
ゼラオラ「まずいッ!見るな!その振り子を見るなーー!!」
スリーパー「我々に従え……Aキュウコン様の理想のために……」ユラユラ
ゼクロム「シタガウ……リソウ……?」
ゼラオラ「あーーッ言わんこっちゃない!」
スリーパー「フフ……これで形勢逆転……」
ゼラオラ「ちょっとー!しっかりしてくださいッスよー!」
ゼクロム「……リソウ……」
(ルギアの家)
レシラム「何か胸騒ぎがする、あの2匹だけで大丈夫なのだろうか」
キュレム「いざとなったら連絡が入るはずだけど…」
フーパ「ゼクがピンチになったらフーパのリングで駆けつけようね!」
デオキシスA「そういや新ポケが発表されたなw メルタンだとw」
コバルオン「メルシャン?」
ボルケニオン「メンタン?」
ヒードラン「タンタン?」
テラキオン「タンメン?」
パルキア「オカマはアンポンタン?」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
ディアルガ「素直にボケてりゃいいのに…」
エンテイ「メルタンちゃんきゃわわ」
シェイミ「ほーんと節操が無いでしゅねお前」
ゼクロム「...リソウッテ…ナンダZーット?」
ゼラオラ「えーっ!?」
スリーパー「な、何てことだ!催眠術で馬鹿が加速するとは!」
ゼラオラ「さすがに俺も計算外っす…」
スリーパー「しかたない、こうなったらこいつのバカさ加減を利用してやる!おい黒いの!お前の友達が後ろから抱き締めてほしいとよ!」
ゼクロム「ワカッタZーット!」ぎゅっ
ゼラオラ「し、しまった!」
スリーパー「くくく…アローラキュウコン様は今は寛大な気分らしい…お前も仲間にしてくださるとよ!」催眠術
ゼラオラ「!…スベテハ…アローラキュウコンサマノタメニ…」
レシラム「…うう…頭が痛い」
キュレム「大丈夫レシラム?実はさっきから僕も」
ケルディオ「えーっ!!キューさん大丈夫?風邪なのそれともいつもの発作!?」
マナフィ「落ち着くフィ」ホッペムギュー
ケルディオ「ふぁい へんぱい」
ビクティニ「二人とも急に同じ症状って事は…まさかゼクロムに何かあった?」
カクセイ「どう言う事なんですか?」
老メタモン「かれらはみつごですからな、ひとりになにかふちょうがあるともうふたりにもはなれていてもしんくろしてはっしょうしてしまうきけんがあるのでですじゃ」
ミュウツー「面倒くさいデカブツどもだな…おい、どんな感じに痛いんだ」
レシラム「眠気も強い…無理矢理己の意思を眠らされるような感覚だ」
キュレム「うん…サンシャイン池崎さんの声が響く感じ」
シェイミ「それ某財団のスリーパーじゃないでしゅかwww」
セレビィB「さすが声オタ…えっ、スリーパー?」
ゾロア「まさかそいつが反省房のポケモンなのカ?」
ゾロアーク「ゼクロムとゼラオラが危ないわ!」
ルギア「おい、今どんな状況なんだよミュウツー、透視しろよ」
ミュウツー「スリーパーが居る、で、そいつが振り子を使ってゼクロムとゼラオラを洗脳してるぞ」
ルカリオ「まずいですね…」
解放フーパ「洗脳って何だー?」
シェイミ「簡単に言えばバカになる事でしゅ」
ジラーチ「それじゃ解放っていつも洗脳されてる事になるじゃんw」
サンダー「あれだ、映画でミュウツーがジョーイさんにした事だよ」
ミュウツー「あれは催眠術だ」
ファイヤー「似たようなもんだろ」
イベルタル「バカほど洗脳されやすいが逆に解けるのも早いんだ、何せバカだからな。逆に頭がいいと洗脳に抵抗力がある反面、一度洗脳されるとなかなか解けにくい」
マギアナ「それじゃゼクロムさんの方は解けるかもしれませんね」
ダークライ「ゼクロムの洗脳が解ければ何とかなるか」
パルキア「みんなでゼクロムバカにしてて草生えるw」
ミュウツー「こうなったら面倒臭えから全員で押しかけて一気に潰そうぜ」
ミュウ「向こうにどんな仕掛けがあるのか分からないのに迂闊に動けないでしょ!」
ディアルガ「何せ催眠術が得意とはいえスリーパー如きが2匹の伝説のポケモンを一気に洗脳してるんだからな」
セレビィB「相性的にあいつに強いのは悪タイプと霊タイプと虫タイプだからダークライ、ゾロア親子、イベルタル、ギラティナ、マーシャドー、ゲノセクトだね」
ツボツボ「俺を忘れてもらっては困るんだぜ」
フーパ「もちろんフーパもいく!ゼクになんかあったらフーパのリングですぐいくつもりだったし」
イベルタル「んじゃ決定かな」
スリーパー「さあ……あなた方の目的を教えるのです……」ユラユラ
ゼクロム「リソウ……リソウ……?」
スリーパー「そっちのバカには聞いても無駄ですか、ではあなた……」ユラユラ
ゼラオラ「……グ……」
スリーパー「抵抗しても無駄ですよ」
パルキア「そろそろ空間が心配だから帰りたいんだが」
ディアルガ「んな事言ってもルギアをつけ狙うキュウコン教を潰さないと…実際ゼクロムとゼラオラが捕まってるし」
アルセウス「出番が無くて暇だ、用が無いなら我々管理者だけ帰るか?」
妹アルセウス「私達は皆さんがピンチになった時の最終手段です。だから待機してた方がいいかと」
ゼルネアス「どちらにしても悪の組織ってのは潰しておかないとつけ上がるので全力で叩き潰すべきです」
ダークルギア「つか何で俺ら一家を狙ってんだそのアローラキュウコンって奴は?」
ルギア「親父帰ってきてたのかよ…」
シルバー「それを確かめに行って捕まったのよゼラオラ達は」
ルギア「そういえば親父、今年の深層海流コントロールサボってるって話聞いたぞ、だからこんなに異常気象なんだと」
ダークルギア「そ、そうだっけ?wwww」
その頃
スリーパー「さあ、言うのです!」
ゼラオラ「ク……!」
ゼクロム「お前の理想はなんだ?」
スリーパー「!?」
ゼラオラ「……!」
ゼクロム「理想って言葉聞いてたら我にかえったZーット」
スリーパー「なっ」
ゼクロム「らいげき!」バチッ
スリーパー「」
ゼラオラ「ちょ……っとセリフの落差……」
フーパ「おでまー…、あ、あれ?もう終わったの?」
ゼラオラ「何だよ、来れるならもっと早く来てくれたっていいだろ」
ゾロア「あ、スリーパーが倒れてるゾ」
ゾロアーク「ゼクロム!正気に戻ったのね!」
ゼクロム「理想って言われたら我に返ったんだz−−ット!」
ゲノセクト「…何テ単純ナンダ…」
イベルタル「だから言っただろ、バカは洗脳されてもすぐ解けるって」
ギラティナ「何だよ、神である俺様が大活躍して…って目論んでたのに」
マーシャドー「とりあえずここから最上階に行く方法を聞き出しますか」
ダークライ「抵抗しても私のダークホールがあるから心配無いぞ」
ゼラオラ「おいコラ、最上階に行く方法教えんかいッ(ゲシゲシ」
スリーパー「…」
ゲノセクト「アクマデ、口ヲ割ラナイ気ダゾコイツ」
イベルタル「しょうがねえな、おい解放、こいつ食っていいぞ」
解放フーパ「こいつ食うのかー?何かまずそうだぞー?」
ギラティナ「こいつは俺でも遠慮するぜ」
ゾロア「こんなの食ったら腹壊すゾ」
>>707 パルキア「呼ばれた気がして」
一同「!!!???」
パルキア「冗談はさておきスリーパーってアニメで見たサンシャイン池崎声の奴だけど意外とたくましい身体しててなあ…
はっきり言ってこれは久々にガチ恋キタ━(゚∀゚)━!」
スリーパー「く…食うってそういう」 ゾゾゾー
スリーパー「そ、そんな事してみろ、お前ら全員Aキュウコン様に(ry」
パルキア「んなもん関係ねえ!やらせろおおおおおお!!!」
スリーパー「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
ゾロアーク「は、早くゾロアちゃんとフーパちゃんをルギアの家に戻して!」
ゾロア「お、オイラ平気だぞ…」
フーパ「パルって何やってんの?」
ダークライ「こうなったらこの子たちを眠らせるべきか…あの糞ホモを眠らせるべきか…」
???「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「はぁ〜、間に合った…」
ギラティナ「キテルグマ並みにどこでも現れるな…」
妹アルセウス「では…、1度しか言いません、最上階へ行く方法を教えなさい、教えないと次はあなたを助けません」
スリーパー「(恐怖でうなずく) 最上階へはそこの壁の向こうの隠し部屋にあるワープ床から行くんです…」
妹アルセウス「よろしい」
ゲノセクト「…コノ妹、おかまヨリ怖イナ…」
ゼラオラ「それじゃ行くぜ…あのアマ許せねえからな」
レシラム「アローラキュウコンと聞いて我々も来たぞ」
ファイヤー「アーシア島周辺を荒らす奴を放ってはおけねえもんな」
サンダー「つか元々ここは俺の島だしな」
ビクティニ「みんなを洗脳して好き勝手するなんて許せないんだから」
ヒードラン「オラ出番無さすぎだからこんな時しか出られないんだべ」
ルギア「いつまでもコソコソ隠れてるのは飽きたわ、こっちから攻めてやるぜ」
ゼクロム「レシちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
妹アルセウス「それじゃ相性が悪そうな方々とフーパとゾロアは戻っていいわ」
イベルタル「それじゃ俺は帰るぜww」
ゾロアーク「それじゃ後は頼んだよ」
パルキア「と、所でこいつ俺のものにしていい?」
スリーパー「いやあああ…」
妹アルセウス「またおしおきが足りないようね(クスクス」
ダークライ「全てが終わってからだ、終わったら好きにしろ」
マーシャドー「妹アルセウスさん、何かラティアスさんに似てきましたね…」
ゼクロム「ところでキューちゃんは置いてきちゃったのかZット?」
キュレム「来てるよ。アローラキュウコンとタイプは一緒だけど僕にはフォルムチェンジがあるからね」
ゼクロム「今だけキューちゃんをXって呼んでみたいZーット」
ゼラオラ「あーそう言えば相棒がハマってる戦隊モノでいたよねそんなの」
レシラム「やめてやれ」
キュレム「さむっ」
ゼラオラ「相棒の弟悪役の氷野郎推しなんですねわかります」
シェイミ「この無能台風……迷惑だけかけて休校は無しとか……」
ダークルギア「あれ、やりすぎたか?」
セレビィB「あなたが起こしてるんですかこれ!?」
(最上階)
妹アルセウス「Aキュウコン!そこまでよ!」
Aキュウコン「あら?待ってましたのよあなた方が来るのを…。あんな騒ぎがあって私が気づかないとでも?そこのスリーパーにはもっと教育せねばねえ…」
スリーパー「お、お許しを…」
Aキュウコン「ま、いいわ、わざわざ私の為にルギアを届けてくれたのだから…」
ルギア「貴様、なぜ私の一族を狙う?」
Aキュウコン「あなたの力が欲しいのよ、世界を氷と雪に閉ざす力を持つあなたの一族のね」
ルギア「…深層海流の事か、そんな事の為にこんなことしてるのか?」
Aキュウコン「私にとっては重要な事よ、こんな臭くて醜い世の中を…雪と氷の白一色に染め上げるのが私の…いえ、世界の為になるのです!」
ゼクロム「この姉ちゃんイカレてんのか?」
ファイヤー「カルトだもんな」
ゼラオラ「…久しぶりだな、Aキュウコン」
>>712 ビクティニ「ティニ〜シェイミが黒い…」
Aキュウコン「あらあら、誰かと思えば以前滅ぼしたやつらの生き残りじゃないの。」
ゼラオラ「仲間の敵は取らせてもらう・・・プラズマフィスト!」
バシッ
ゼラオラ「なにっ!?プラズマフィストが跳ね返って・・・くっ!」ちくでん発動!
Aキュウコン「ふぶき!」
ゼラオラ「ぐぁぁっ!」
ルギア「ふぶきを放ったのか!しかしわれわれの目には」
Aキュウコン「うふふ・・・われわれの隠れ特性を忘れたわけではないでしょう?」
ルギア「ゆきふらし・・・しかしあられ状態では。・・・」
Aキュウコン「私の雪や氷やあられは、きれいに透き通って肉眼では見えないのよ!」
ゼラオラ「プラズマフィストを跳ね返したのも透き通った氷の幕を張っていたからか・・・」
ビクティニ「ティニ…ゼラオラがやられちゃう…」
ダークライ「だが今我々は手が出せん、これはゼラオラの敵討ちだしな」
パルキア「吹雪がこっちまできてさみーぞ、それにしてもあのAキュウコンって…?」
マーシャドー「?」
妹アルセウス「あのAキュウコンは♀でしょ」ゴゴゴ
キュレム「パルキアはホモだけど♀ポケモンでも好みなら普通にナンパするよ」
ビクティニ「…浮気者」ジー
パルキア「ぱるぱるぅww違くてwwww」
パルキア「よく見ろ、なんだかぬしオーラにとりつかれてないか?」
ビクティニ「あっ、ほんとだ。」
ゼラオラ「ぬしオーラを過剰に使いすぎて制御できてないな・・・」
Aキュウコン「はぁ・・・はぁ・・・体が重い・・・」
ディアルガ「それに、なにやらAキュウコンの後ろに亡霊みたいなものが。」
キュレム「あれは・・・Aサンドパン」
Aキュウコン「ええい!黙らせてあげるわ!」ビュオオオ
パルキア「ぎゃっ!寒!?」
ルギア「なんだこのふぶき……凍えてしまう……!」カチカチ
レシラム「この威力……!何か特別な力があるな、あれは」
キュレム「吹雪なら僕の出番だな、僕に冷気は通じないよ」
Aキュウコン「ほう、キュレムか…、お前も私のしもべになって世界を凍らせる手伝いをしなさい!」
ゼクロム「あのキュウコン、キューちゃんに挑むなんて身の程知らずだz−−ット!」
レシラム「気を付けろ、あれだけの教団を作った奴だ、洗脳もスリーパー以上かもしれんぞ」
ゼラオラ「さっきは油断したが今度は同じ手は通じねえぜ」
(ルギアの家)
デオキシスA「【悲報】レジギガツのゴロンダ監督、成績不振で辞任」
レックウザ「あーやっぱり…」
ラティオス「今年も駄目だったからね…」
ルカリオ「元気ありませんでしたしね…」
ケルディオ「ここで野球やったのが一番いい思い出かもね」
レジギガス「ズッズッ(俺は名選手だったゴロンダをあんな仕打ちにしたオーナーを許さないんだぜ)」
Aキュウコン「ふぶき!」ビュオオオ
キュレム「効かないよ」
Aキュウコン「そんなこと知っているわ……」スゥ
キュレム「!」
ゼクロム「吹雪がめっちゃ濃くなったZーット!」
ゼラオラ「あれじゃ見えないッスよ」
Aキュウコン「ムーンフォース!」
キュレム「ぐぁぁっ!」
ゼクロム「キューちゃん!」
キュレム「うぅ…このムーンフォースただのムーンフォースじゃないみたい…」
ゼラオラ「これは…鋼タイプのエネルギーも入ってるっすね。」
ダークライ「あのAサンドパンの亡霊が力を与えているのか…」
Aキュウコン「くくく…このAサンドパンのエネルギーは私がぬしオーラの力で抜き取ったものよ…私は好きな時に好きな技に鋼タイプのエネルギーを送れる!」
ゼラオラ「くっ…厄介っすね…」
ゼクロム「どうする相棒?」
ゼラオラ「さっきぬしオーラを過剰に使いすぎて制御できて無かったのを見ると付け入るチャンスはあるはずだぜ」
レシラム「私の炎で奴の攻撃を止めてる隙に何とかできれば」
サンダー「あのAキュウコン、三兄弟&ゼラオラ相手に押してるぞ、何モンだこいつ?」
フリーザー「ただのAキュウコンではありませんね」
ファイヤー「何か前に聞いた事があるんだよな、アローラでぬしオーラを吸収して荒らしまわる一団が居るって」
>>725 レシラム「いくぞゼクロム!クロスフレイム!!」
Aキュウコン「うああっ!!!はがねのパワーが裏目に…」
ゼクロム「あいよレシラム!すかさずクロスサンダーだZーット!」
Aキュウコン「あぁっっー!!な…何ですって、只のでんき技にこんな威力が…」
ゼラオラ「ゴイスー!!ちょいちょい何で何で‼」
キュレム「兄さん達のあの技は連続で使うと技の威力が倍増するのさ」
ビクティニ「私も両方使えるんだけど…あの連携は真似できないわ」
ゼラオラ「ああ…そういう…炎が強くなるのはちょっとさげぽよだけどその辺はさすがにかなわないよね」
その頃
アルセウス「うーむ、なんかちょっと寒くなった気がする」
イベルタル「は?こっちは暑いんだがジジイ、ボケたのか?」
アルセウス「さばき」
イベルタル「いべるwwwwww」
シルバー「お父さん!深層海流の動きがおかしいの!」
ダークルギア「は?俺いじってねえぞ?」
ディアンシー「何が起きたのかしら…」
ゼルネアス「貴方もアニメ見ましたか?やっぱりジョジョは最高ですね」
イベルタル「あー、見た見た」
ゼルネアス「ペロッ…この味は、嘘をついてる味だぜッ」
イベルタル「やめろwwwww」
セレビィA「ゼルネアスのが他人を舐める所初めて見た…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ミュウ「それより深層海流がどうしたのよ?」
シルバー「それが…急に流れが細くなってきて止まりそうなの」
ダークルギア「おい、あれが止まったら大変な事になるぞ…」
ダークルギア「ともかく、どうにか流れを正常に保たないと……シルバーも手伝ってくれ」
シルバー「わかった」
セレビィB「でかけてった人達と関係あるんでしょうか」
シェイミ「あるに決まってるでしゅよ」
ゼラオラ「こいつへの止めは僕にやらせてよ、こいつは絶対に許せねえからな」
ゼクロム「ああ、いいz−−ット!」
レシラム「だが油断するなよ、まだ完全にやられてる訳じゃ無い」
Aキュウコン「ハァッハァッハァッ…、ぬ、ぬしオーラの力が…、まだ足りないというの…」
サンダー「つか教祖が劣勢なのに誰も助けに来ない件」
ビクティニ「そういえば…」
ヒードラン「おかげでオラの出番が無さそうだべ」
パルキア「結局力だけで支配してる奴は見放されるのも早いって訳だwオカマみたいにw」
ルギア「…何かがおかしい」
フリーザー「どうしたんです?」
ルギア「深層海流が…、胸騒ぎがする」
マーシャドー「何があったんです?」
ゼラオラ「お前への止めは・・・取って置きの技でつける!」
周囲のクロスフレイムの力を得たクロスサンダーを吸収する。
Aキュウコン「くっ・・・ちくでんの力か。」
ゼラオラ「名付けてプラズマフィスト・X!」ばりぃっ!
Aキュウコン「氷の膜があるのを忘れたか!」ぱしぃぃん
ゼラオラ「忘れちゃいないさ!」ばちばち・・・ぱきっ!
Aキュウコン「氷の膜が・・・割れた!?」しゅっ
ゼラオラ「かわされたか・・・だが、スキだらけだ!」しゅっ
Aキュウコン「ふぶき!」ひゅぉぉぉっ
ゼラオラ「インファイト!」ばばばばっ
両者「ぐぁぁぁっ!」
Aキュウコン(力は互角か・・・だが私には秘策がある!)
ゼクロム「秘策?ひさく〜は〜木を切る〜♪」
レシラム「こんな時にボケんな…」
アルセウス「やっぱ寒くなってきたな」
グラードン「そうか?」
老カイオーガ「そうですか?」
アルセウス「……お前たちはくっついてるからな」
マナフィ「確かにちょっと海の温度が下がって来たねー」
カイオーガ若「そうですね……海流が何かおかしいような……」
ルギア「まさかここに誰も駆けつけないって…深層海流を止めに行ってるのか?」
ファイヤー「教祖が足止め要員かよwww」
フリーザー「でも私ならそうしますねえ、一番強い者が敵の足止めをするのは戦略では有効です」
レシラム「しかしこちらも数は多い」
ゼクロム「今頃マナフィとかカイオーガ若あたりが何かしてるZーット!」
キュレム「だといいけどね」
マナフィ「フィー……最近ちょっと暑さが戻ってきてたからちょうど涼しーね」
カイオーガ若「全くもってその通りですね、王子!」
フーパ「ねーねー、みーんなルーギンの家で涼しいってくつろいでるよー?」
レシラム「な…!我々が頑張ってるというのに…」
サンダー「誰かあっちに戻って指示してやれよ」
ルギア「しょうがないな…海の神である私の本領発揮と行くか」
ゼラオラ「え?このメタボって海の神だったんスか?」
マーシャドー「そうみたいです、オイラも信じられないけどw」
ビクティニ「…日頃の行いって大事よね」
ルギア「と、とにかくあっちは俺に任せろ!」
Aキュウコン「無駄な事を…もうじき深層海流は止まる。そうなればお前ら一族はこの世界に居られなくなる…」
ダークライ「どういう事だ?」
Aキュウコン「深層海流を動かしてるのはルギアの生命力…それが止まるという事は、ルギアの命も消えるという事だ」
ルギア「だから海流を戻しに行くんだよ!じゃあな!(フーパのリングでルギアの家に戻る)」
キュレム「キュウコンよ、お前はルギアが必要では無かったのか?」
Aキュウコン「…さっきまではな、だがもう必要無くなったのだ。まさかここまでうまくいくとは予想外だったが」
キュレム「何の事だ?」
Aキュウコン「ルギアを捕獲できなかった場合を考えて信者共にZクリスタルとリングを授けたのだ。そしてその力で海流を止める算段だったのだが…思っていた以上にルギアの力は弱かったようだ」
ゼクロム「…あのちょい悪オヤジじゃしょうがないz−ット…」
(ルギアの家)
シルバー「お父さんどうしたの!?」
ダークルギア「な、何か分からんが…急にめまいが…体力が…、何だこれは…」
ミュウツー「おいどうしたんだよ」
アルセウス「む、ただ事では無いな」
ディアルガ「海流が止まりそうなのと関係があるのか…」
デオキシスB「おそらく、深層海流はルギアの力で動かしてますからね」
セレビィB「今電話で、仕事先でルギアのお母さんも倒れたって…」
ボルケニオン「おいおい、やべえんじゃねえのかこれ?」
プワァァァァァン
ルギア「親父!シルバー!無事か!?」
シルバー「お兄ちゃん!お父さんが…」
ルギア「…こりゃ時間が無いな、みんな聞いてくれ!今すぐ深層海流を止めようとしてる輩を退治に行く!協力してくれ!」
ミュウツー「やっと私の活躍の出番が…待ち焦がれたぞ」
ルギア「動機が引っかかるがとにかく人手が居る!連中は近くにいるはずだ」
ミュウツー「で、どこだ?」
ボルケニオン「あんなでっけえ海流を止める連中だ、相当な数だぜ」
老カイオーガ「何とか話し合いで済めばいいんですけど」
妹アルセウス「話し合っても通じなければ仕方ありません、多少の犠牲は必要でしょう」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪達は私が許しません」
ルギア「にしても見あたらんぞ?てっきり数千匹はいると思ったんだが?」
マナフィ「フィ?あっちから声がするフィ」
Aラッタ「なあ、ホントにこれでいいのか?」
Aベトベター「いいと思うけどな」
Aイシツブテ「このクリスタル持って立ってりゃいいんだっけ?」
Aサンド「そうだよ(無把握)」
ディアルガ「…どうやら俺達はこいつらの実力を見誤ってたようだ」
ミュウツー「クソ雑魚しかいねえじゃん。舐めとんのか?」
ルギア「いやいや待て待て、こいつらは囮だろwwでなきゃ深層海流をここまで弱めてる原因は何なんだよ?wwww」
〜〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
シルバー「お父さん大丈夫?」
ダークルギア「いやー、俺も若いつもりなんだが歳かなー?何せ昨日は10軒店を梯子しただけなのに体調崩すんだもんなあ…」
シルバー「…呆れた」
老メタモン「まったく…、あなたがたおれるとせかいのきこうにえいきょうをあたえるからじちょうしなさい」
ジラーチ「そういえばルギアの母親も倒れたって」
セレビィB「あ、あれなら舞台の稽古を頑張り過ぎて風邪ひいて倒れたみたいですよ」
イベルタル「もしかしてキュウコン信者が深層海流を止めたんじゃなくて、この夫婦の体調が悪くなったから…って奴か」
アルセウス「おそらくAキュウコンはそうとは知らぬはず、とんだお騒がせだ」
Aラッタ「…降参します…」
Aサンド「…強い…」
ミュウツー「お前らが弱すぎるんだよボケ」
ゼルネアス「今、アルセウスから連絡があって深層海流が弱まったのはルギア夫婦の体調不良が原因だそうです」
ルギア「そうか!親父とママンの体調で海流の動きがシンクロするんだったww忘れてたわw」
ボルケニオン「…やっぱり豚鳥だなお前」
(雷の島)
Aキュウコン「もうすぐ…もうすぐ深層海流は止まる…、そうなればこの世界は氷に閉ざされ、私の手に…!」
ゼクロム「このオバサン狂ってるz−ット!」
レシラム「完全に自分の世界に行ってるな…」
ゼラオラ「その前にこいつは僕が倒すぜーーー!仲間の敵覚悟しろ!」
ブーンブーンブーンwwww
ダークライ「む、私のスマホにアルセウスから連絡が…何…?そうか…」
マーシャドー「何です?」
ダークライ「おいゼラオラ!遠慮無くそいつを倒せ!もう深層海流は心配無いとな!」
ゼラオラ「お、おう!」
Aキュウコン「フン、強がりか?そんな事を誰が信じる?」
ゼラオラ「深層海流が弱まったのはルギア夫婦の体調不良だ!お前らのせいじゃない!」
Aキュウコン「残念だったわね!あの体調不良は私の信者たちが起こしてたのよ!」
???「なるほど、そういうことか・・・」
Aキュウコン「む、この声は・・・」
父ルギア「おいたが過ぎたようだな、移民さん!」
Aキュウコン「ルギア!・・・そのようすだとすべて知ってしまったようね。」
父ルギア「降参してみんなと仲良くするなら許してやるぞ。」
Aキュウコン「・・・他の皆はどうかしらないけれど、私はすべての頂点にたつ存在!頭を下げるわけには・・・」
父ルギア「頂点なんていないだろう、一番偉い私も娘には頭が上がらないんだから。」
Aキュウコン「・・・」
父「私は皆を支配しているつもりはない、皆とは仲良くやってるつもりだ。」
Aキュウコン「・・・ふっ、あまっちょろいほどに寛大な心・・・私の負けね、ごめんなさい。」
ゼラオラ「ま、待て!そんなので終わるのか?」
Aキュウコン「…まずなぜ私が氷の世界に拘ったか…私の娘の為よ」
ゼラオラ「娘?」
Aキュウコン「私の娘は暑さに弱く今もラナキラマウンテンでしか生きられないの」
ゼラオラ「では何故ぬしオーラを集め、俺の一族を」
Aキュウコン「ぬしオーラを集めて気候を変えようとしたの。宗教にしたのはその方が人員を集めるのに手っ取り早いから…、あえて狂った女を演じたの…
おかげで私を崇めて命令を聞く集団を作り上げられたわ。そしてあなたの一族は雷を使えるから力をいただいたの、だから力を使い果たして仮死状態になったから
凍らせたの。その後ルギアの操る深層海流で気候を変えられると知ったのでここに。そしてルギアをおびき寄せる為に信者を使って悪評を流したの」
ゼラオラ「だからか…、でもそれで納得するか!お前は一族の敵だからここで始末させてもらう」
Aキュウコン「あなたの一族は死んで無いわ」
ゼラオラ「!?」
Aキュウコン「凍らせたけど眠っているだけよ…、あなたは凍った仲間を見て死んだと思ったんでしょうけど、冷凍催眠にしただけよ」
ゼラオラ「本当か!?」
Aキュウコン「疑うのなら見に行けばいいわ、私が術を解けば氷も溶けて元に戻るはずよ」
ゼクロム「今一つ納得できねえんだが、Aサンドパンとか犠牲になった奴や教育ってのはどうなんだz−ット!」
レシラム「後、あの彫像売りとかな」
Aキュウコン「Aサンドパンも生きてるわ、ぬしオーラを抜くと仮死状態になるんだけどさっきのは生霊よ、教育は私よりもそこのスリーパーの趣味よ。
彫像は活動資金を集める為に必要でしょ?」
スリーパー「えへへ」
ゼクロム「…zット…」
マギアナ「つまりどういうことだってばよ?」
デオA「今北産業」
サンダー「原因はルギアの両親の体調不良
Aキュウコンは娘のために狂気を演じてた
ゼラオラの一族とかみんな無事」
レシラム「なんだ……まあよかったな」
ゾロア「拍子抜けってこういうことだゾ?」
ゾロアーク「そうよ」
パルキア「打ち切りアニメみたいな急展開はここの十八番だしwwww、そういや長らく空間留守にしてるしハロウィンも近いしそろそろ帰るかww」
レシラム「あんた今回神らしい事ほとんどして無いな」
ダークライ「しかし謝った所でこいつらの犯罪が消えた訳じゃ無いぞ」
Aキュウコン「自首するわよ、でも娘が気がかりで…」
ファイヤー「Aキュウコンの娘って…」
サンダー「そりゃAロコンだろ」
エンテイ「ならば私がロコンちゃんの父親になってあげよう」
ゼクロム「どこから湧いて出てきたんだz−−ットwww」
ビクティニ「うわ…、やだやだ」
妹アルセウス「娘さんは私達が何とかします」
フリーザー「エンテイに任せるよりはその方がいいですねえw」
エンテイ「」
ゼラオラ「それじゃ仲間を蘇らせに行ってくる」
フーパ「フーパのリングでひとっとびー」
ラナキラマウンテン
ゾロア「へけっ?ここ?」
ゼラオラ「何故ここに…」
Aキュウコン「ここは私の家、そして1年中寒いので冷凍保存するのにぴったりなのよ」
エンテイ「Aロコンちゃーん、どこー?」
ビクティニ「HENTAIの気配で隠れてるのかもね」
キュレム「ん?あの氷の塊は?」
ゼラオラ「…!!!み、みんな…」
>>750 ゼクロム「まっ待つだZーット相棒!!それに触ったら…」
Aキュウコン「アナタ何と勘違いしてるか知らないけれど触ってもそう簡単には割れないわよ」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!…ボクもドキッとしたじゃないですか!!」
キュレム「こおりなおし使う?」
ジュウウウウウウwwww
ゼラオラ「…おい、生き返らんねえぞ!!嘘ついたなああああ!!」
Aキュウコン「そんなはずは…、えいっ!」
…
Aキュウコン「おかしい、目を覚まさない、術は解いたのに…」
ゼラオラ「…覚悟はいいか?俺はできてる」
Aキュウコン「ちょっと待って…、これは…、魂が抜き取られてる!?」
ゼクロム「ど、どういう事なんだってばよ?」
ホウオウ「どれ…、確かに魂が抜けてるよい、誰かが抜き取ったか」
Aキュウコン「私は知らないわよ!」
ダークライ「ここに置いて行ったゼラオラの仲間の魂を誰かが抜いたって事か」
ギラティナ「魂と聞いて俺の出番か、そういやあんた宗教やってたよな、誰かに恨みを買う事してなかったか?」
Aキュウコン「そんな事言われても心当たりが多すぎて…」
スリーパー「あの…、もしかしたら…、あそこの仕業じゃ」
キュレム「あそこ?」
スリーパー「ええ、資金を集める為に結構無茶したんです。当然あっち系のヤバい所からも金を借りたり」
レシラム「ああ、金が用意できなければ内臓を売るとかの定番のあそこか」
ゼクロム「早い話がヤ○ザだz−−ット!」
スリーパー「散々金の催促されてましたが今は返せないって無視してましたから…」
ゾロア「それじゃ怖い人達も怒るんだゾ」
パルキア「…もしかしてまだ空間に帰れない?」
ゾロアーク「そんなに心配ならあんただけ帰れば?」
パルキア「何言ってんだそれじゃディアルガにトリックオアトリック(意味深)できないだろうがッ!」
ゼルネアス「貴方は本当に吐き気を催す邪悪ですね……」
ダークライ「ともかく魂がどこにあるか探すぞ」
ギラティナ「そだな」
Aキュウコン「そういえば私の娘も見あたらないわ…」
サンダー「あんた娘が大事とか言ってた割りに杜撰だな…」
Aキュウコン「こんな所に誰かが来るとは思わなかったのよ。普段は安全だったから…」
ファイヤー「こいつらあっさり倒せたのは教祖からしてアホだったからなんだろうな」
ゼルネアス「マフィアが絡んでるとなると私の出番ですね」
ゼクロム「つか魂抜き取ってどうするんだzット?」
ギラティナ「結構そっち系で高く売れるルートがあるんだよ、多分そっちを洗えばすぐに分かるはず」
エンテイ「Aロコンちゃんが心配だ!私も行くぞ!」
ビクティニ「…はぁ(溜息)」
ゼルネアス「む・・・このマフィア、雷タイプで構成されてるようですね。」
ゼルネアス「(雷タイプと言ってしまった)…電気タイプのポケモンの魂のエネルギーを使って別世界に送ってるようです。」
エンテイ「Aロコンちゃんをさらったのは!?」
ゼルネアス「内部抗争を起こしてるようで内部のボスの地面タイプに対抗するためらしいです。」
ビクティニ「その人たちどこにいるの…?」
ゼルネアス「ちょっと特殊な場所で…ウルトラホールを経由した場所に存在するようです。」
ファイヤー「なんでそんなややこしい場所なんだ!」
ゼルネアス「どうも組織がコピペロス3人を主軸にした組織みたいで…側近の一人のボルトロスがトルネロスとランドロスに喧嘩を売ってるみたいです。」
ギラティナ「準伝説級の連中か。道理で魂とかややこしい力を手に入れたがるわけだ。」
ダークライ「そんなことのために幼いAロコンのポケモンを盗んだのか。」
ゼルネアス「どうも、氷タイプアレルギーのランドロスとトルネロスに対する脅しらしいです。」
ゼラオラ「そうとわかったら善は急げだ!行くぜオラオラ!」
ゼルネアス「私もパシオンネの幹部連中を連れてコピペロス組を止めてきます。皆さんはハロウィンパーティーを楽しんでください。」
フリーザー「コピペロス!?まさか」
ゼクロム「いや、空間外のあいつらではないと思うZーット」
ビクティニ「そんないきなり闇落ちしたらびっくりですよ」
ミュウツー「そうと聞いたら行こうぜ」
ダークライ「…お前もエンテイみたいにどこでも湧くんだな…」
ミュウツー「出番が少なくてイライラしてたんだよ」
ルギア「何か疲れたしアーシア島民の誤解も解きたいから俺は戻るわ」
フーパ「ハロウィンってどこでやるの?」
ダークルギア「そりゃ我が家だろう、何の為にルギア100匹余裕で入れる家を買ったと思ってるんだ?」
ルギア「(それママンの金じゃねーかクソオヤジ…)」
ミュウツー「で、魂はどっちだ?」
ダークライ「多分あっちだ」
ギラティナ「そうだな、てか腹減ってきた」
パルキア「ハロウィンの話なんてするから……」
解放「じゃーパールンが働いたらどうダ?」
パルキア「えっ……いやそのあの」
ゾロアーク「やりなさい(威圧)」
パルキア「あ、はい」
(アーシア島)
ザバーーン!!
ダークルギア「…みんな、聞いてくれ」
島民A「あ、ルギアだ!」
島民B「また子供をさらうのか!」
島民C「石ぶつけろ!」
ダークルギア「…」
ルギア「待ってくれ、このルギアは何もしていない」
島民C「え?ルギアが2匹?」
島民D「あの黒い奴が暴れてたのよ!」
島民E「こいつが息子のゲーム機を奪ったらしい」
ルギア「…島民達よ…、実際このルギアが悪さをしている所を見たのか?」
島民A「え?そ、それは…」
島民B「変なフードを被った連中がそう言ってた」
島民D「私は見て無いけどみんなそう言ってたから」
ルギア「…証拠も無く、実際被害があったのか確かめてもいないのに決めつけているのか?」
島民E「お、息子よ、お前ゲーム機取られたって」
島民子供「何の事?そんな事されて無いもん」
島民E「そ、それじゃ…」
ルギア「…お前達を惑わし、雷の島に集っていた連中は私が倒した。これで心配無いだろう」
島民B「ほ、本当?」
島民C「それじゃ俺達はルギアに大変失礼な事を…」
島民D「ご、ごめんなさい」
長老「…ルギア様、島民達の無礼、早合点をお許しください。最近この島に移民が増えて争いが起こり気が立っていたのです」
ルギア「…そうか、このルギアは私の父、私の身命を賭してこのルギアは潔白だと、この島を守る神だと約束しよう」
長老「ありがとうございます」
ルギア「人は時に過ちや誤解から争う…だが争いは何も生まぬ、共存共栄し、他人を思いやり、信じる心こそ大切だと私は思う」
島民A「そ、そうだよな…」
ルギア「ではアーシア島の民よ…、再びここに私が姿を現す事の無い事を…私が幻である事を願う…」
ダークルギア「…アーシア島の民よ!私はお前たちをいつまでも見守っている…」
ザバーーーン!!
〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
ダークルギア「…はぁ…肩が凝った…、しかしお前もあんな大層なセリフ言えるんだな」
ルギア「親父こそw」
ミュウツー「あっちってどこだよ」
ダークライ「あっちはあっちだ」
ミュウツー「このオッサンボケたんか?」
ルカリオ「では私が代わりに探しますよ…、あ、ポニ島の祭壇の方角ですね、そこからウルトラホールに繋がってるようです」
ゼクロム「何でルカリオがここに居るんだzット?」
ルカリオ「あのピザが戻ってきたので私が代わりに来たんですよ」
ジガルデ1「余らも来たぞ」
ジガルデ2「どうせハロウィンに参加してもろくに食う事も無いしな」
ビクティニ「ティニ…じゃあ私も戻るから (オッサン嫌い)」
フーパ「フーパもドーナツ食べたいから戻るー」
ゾロア「オイラは…どうしよう」
ゼルネアス「子供達は戻してもいいでしょう、せっかくのハロウィンですし」
ファイヤー「ミュウツーはどうすんだ?w」
ミュウツー「今回は食い物より出番を取るッ!」
(空間)
セレビィB「トリック オア トリート〜♪」
ちっちゃいズ一同「トリック オア トリートー!!」
シェイミ「やれやれでしゅ。デカブツどもがみんなまだメタボの島でわちゃわぢしてるから誰にお菓子を貰いに行けばいいかわからんでしゅよ」
ゾロアーク「あらあ私がいるからいいでしょ?」
ゾロア「オイラもっといっぱい大人脅かして回りたいゾ〜♪くひひw」
マーシャドー「えっ」
セレビィA「ゾロアー、後輩が引いてる引いてる」
マナフィ「ゾロアのはまだまだ可愛いイタズラフィ」
ケルディオ「ハロウィンってアレですか先輩
百鬼夜行のお祭りですか」ガクブル
ビクティニ「本場の国ではお盆みたいなものだから間違ってないけどコバルオンたらまたケルディオに変なトラウマ知識植え付けてるのね」
コバルオン「何の事ですかな(面白えからいいんだよw)」
ビクティ2「おービクティニちゃんやっと帰ってきたんだー♪お菓子ならジャイアントホールでも配っているから良ければおいでよ?」
シェイミ「御相伴にあずかるでしゅ!!」シュタッ
ハドウ「あっそww」
パルキア「大分長い間空間留守にしてたが…何事も無かったな」
デオキシスB「そりゃ私の開発したガードロボは優秀ですし…(サワサワ」
レックウザ「ドヤ顔すんなwwwwww」
ディアルガ「…あれが何事も無かったというのか…」
パルキア「何か不都合でも?」
パルキア3号「ビビビ…ディアルガ…アイシテル…」
ディアルガ2号「リリリ…オレモダ…(サワサワ」
ディアルガ「これ何とかしろwwwwwwwww」
パルキア「いいじゃんかよ、俺達も仲良くしようぜ…(スリスリ」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「何でwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
ケルディオ「あれ?ルギアはまだ戻って来ないの?」
〜〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
ダークルギア「せっかくここでハロウィンやろうと思ったのにお前の友達は薄情だな」
ルギア「こんな連中呼んだら帰るに決まってるだろ…俺も空間に戻るからな!」
スリーパー「すみませんね、Aキュウコン様とお嬢様が戻るまで行く所無いので」
Aガラガラ「ここを我らの拠点にできないかな」
Aラッタ「せっかく助けてもらったのにそれは失礼だわ」
Aライチュウ「せっかくだからパンケーキ作るよ」
(ポニ島の祭壇)
ミュウツー「どこだ?ウルトラホールっぽいのは無いぞ?」
ルカリオ「変ですね、それっぽい波導は感じるんですが」
ギラティナ「腹減ったから空間に帰っていい?」
ダークライ「駄目だ、最悪お前の反転世界からコピペロスの居る場所に行くかもしれんからな」
ホウオウ「確かにここから異様な気配は感じる、だがウルトラホールはまだ開いて無いみたいだよい」
ゼラオラ「どうやったら開くんだよ」
Aキュウコン「もしかしてソルガレオかルナアーラの力が必要なのでは?」
ゼクロム「ソルルナってどこに居るんだzット?」
レシラム「我々の力でウルトラホールをこじ開けられないものか…」
ルカリオ「ソルガレオやルナアーラはUBスレの方にいますしね……」
解放「じゃ俺やってみるー」
ミュウツー「そういやフーパ(解放)いたな」
>>767 レジギガス「ギガーズッズッ(俺向こうのスレのネクロズマとダチになったから
交渉は任せてくれないか)」
ギラティナ「ソルルナと言えばいつぞやの麻痺鍋思い出すヨナー」
ミュウツー「どんだけ食い気しかないんだ貴様」
声優・田中信夫さん死去 83歳
「積木くずし」穂積隆信さん、死去 胆のうがん87歳
デオキシスA「どんどんベテランが居なくなるな…」
ツボツボ「下の人はBTTFでドクの吹き替えやってた人なんだぜ」
ジラーチ「あー、そういや僕も探検隊のマネしたっけ」
シェイミ「お前真似だけは好きでしゅしねw」
804 名前:名無しさん、君に決めた!@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 00:13:20.44 ID:wZHQtrrV0
デオキシスA「テラジャングルwwwwww」
ルカリオ「これは凄い、本当にジャングルだ」
フリーザー「ホッホッホwwwドドリアさん、この緑豊かな惑星は高く売れますねwww」
ファイヤー「空間って惑星だったっけ?」
パルキア「まあ星と言っちゃ星だけどなw」
ジラーチ「我々アルセウス探検隊は突如出現した魔のジャングルへと入っていくのである!」
マナフィ「何の実況してるの?」
ミュウツー「何だその何とか探検隊って」
セレビィA「川○浩探検隊のマネだよ…ネタが古すぎるw」
シェイミ「藤○弘でもギリギリでしゅよw」
アルセウス「ミュウツーは知らない世代なのか…若さに嫉妬」
ラティアス「今日はすごい回だったわね」
メロエッタ「あ、そういえば」
ミュウ「懐かしいネタもあったわねー」
デオキシスA「草しか生えねえwwwwwwwwww」
レックウザ「流石にキティは上手く誤魔化してんなwww」
ジラーチ「わけがわか…るよwwwwww」
コバルオン「マニアックなキャラ多すぎて大半のお子様置いてけぼりだろwww」
マギアナ「多分キティと灰原以外分かりませんねー」
ラティアス「私は女優、これぐらい演じ分けられますわよw」
ラティオス「え?どこが女優?」
ラティアス「ボスッ(腹パン)」
ラティオス「久々の折檻効くぅwwwwwww(バタンッ」
>>771 マーシャドー「某ロンパゲーの人も入れてほしかったですね。」
アルセウス「ま、今のアニポケは親子向けだし年齢層の高いネタが多かったな」
レックウザ「個人的にウテナパロはもうちょい見たかった」
デオB「ほう」
レックウザ「お前は黙れ」
ミュウツー「いつまで待つんだよ」
ギラティナ「腹減ったし暇だからカップラーメン作ったぞ…(ジュルルル」
ゼクロム「俺も腹減ったz−ット…」
ミュウツー「話進まんからこうなったら力ずくで行くぞ!サイコブレイク!!」
ダークライ「全くあいつは余裕が無いな」
キュレム「でもこちらから動くというのも悪くは無いよ」
ゼクロム「俺もやるぞーーーー!!クロスサンダー!!」
ゼラオラ「ボクもじっとしてるのは性に合わないんだぜ!プラズマフィスト!!」
ホウオウ「やるなら技を一点に集中させるのがいいよい、せいなるほのお!」
ルギア「さあ、ここからハロウィンに移りましょう」
シェイミ「ピザwwwなんて場所で切るんでしゅかwww」
ルギア「ルカリオのいない今がはっちゃけるチャンスなのよね」
ホウオウ「楽しむよい」
セレビィA「トリックオアトリート♪」
スイクン「うふふ、みんな可愛いですわね」
エンテイ「そうだなぁ」
スイクン「黙りなさい」
ダークライ「待て、いきなりホウオウが消えたぞ!攻撃中止!」
ゼラオラ「一体何が起こったんだぜ?」
ミュウツー「わけがわかんねえよ」
レシラム「何か大きな力が働いたというのか…」
〜〜〜〜〜
(空間)
セレビィA「あれ?ホウオウ居たっけ?」
ホウオウ「??? あれ?そういえばさっきまでミュウツー達と居た気がするんだが…」
ディアルガ「何かさっき時空がゆがんだ気がしたんだが…気のせいか?」
パルキア「ポニ島に行った連中に何か起きてるんじゃねえのか?」
ジラーチ「そういう訳で僕が777ゲット♪」
>>778 ルギア「ちょっとくらい変調したっていいだろ!」
ヒードラン「オラの語尾が変わってたらそりゃびっくりするけども」
レジギガス「これはおかしい(ギーガー)」
(ポニ島)
レシラム「今度はレジギガスが消えたぞ…」
キュレム「いや、彼はネクロズマと交渉しに行ったはず…
>>768」
ミュウツー「誰も過去レス読んで無くてワロスw」
ダークライ「て事は誰もUBスレに交渉に行って無いって事だ…、我々だけでここをこじ開けるしか無いようだな!」
ゼラオラ「こうなったらZワザを使うぜ!スパーキングギガボルトおおおおお!!」
パーーーーーン!!!!
ゼクロム「お−!ウルトラホールが開いたz−−ット!」
ルカリオ「これならさっさとやるべきでしたね…」
(遅くなってすいませんUBスレ覗いたら今えらいことに)
>>780 レジギガス「テンションギガギガー!!!!(てえへんだてえへんだー!!!)」
ゼクロム「遅かったZーット?!もう攻撃始めちゃってるZーット‼」
レジギガス「ズッ…ズッ…(いやそれなんだけどネクロズマがいない)」
キュレム「どういう事?」
レジギガス「ギガギガー(いやUBスレ行ったらしばらく戻らないって出掛けたって言うしおまけにソルルナ夫妻もウルトラホールに吸い込まれちゃって子供達だけUB達に預けられてたよ)」
ルカリオ「そうか…見ての通り扉は開ける事が出来たからそう言う事情なら我々空間メンバーの力で突破口を開いて行くしかない!」
ゼラオラ「望むところでーす‼あげぽよウェーイwww」
(ウルトラホール内)
ゼクロム「何か不気味だz−ット…」
ミュウツー「前来た時と何か違うぞ」
ギラティナ「何せ無理矢理開けた穴だもんなあ…不安定なのかもしれん」
レシラム「結局ホウオウが消えたのは何だったんだ」
ルカリオ「この不安定な空間が影響したんですかね」
〜〜〜〜〜
(空間)
パルキア「すっげえ空間が歪んでるぞポニ島の所、無理矢理こじ開けたなあいつら」
ディアルガ「何か起こったりしないか?」
パルキア「こっちまでは影響無いと思うが、どっかで別の空間とくっつきそうだな」
ホウオウ「そう言えば白い光に包まれたかと思うといつの間にかここにいたんだよい」
セレビィB「白い光?もしかしてネクロズマのせいじゃ…」
妹アルセウス「今更悪い事するとは思えませんけどね」
ゼラオラ「誰かいなーーーーい!?」
イナーーイ!?……ナーーイ?……ーーイ?……ーイ……
ホウオウ「敵がいたらどうすんだって思ったけど誰もいないみたいだよい」
ダークライ「あれを思いだす」
レシラム「あれ?」
ダークライ「ダイパ……シェイミ……ダークライ……アルセウス……」
ルカリオ「ああ……(察し)」
ミュウツー「ってどこから現れたホウオウ!?」
ホウオウ「また光に包まれてここに」
ゼクロム「もう分かんねえな」
ゼルネアス「次はだれが消えたり現れたりするんですかね」
ゼラオラ「お前とかな、さっきまでいなかった気がするんだが」
ゼルネアス「私はずっといましたよ、発言しなかっただけです」
Aキュウコン「私もいますよ」
レシラム「もう何が起きても不思議では無いって事か」
(空間)
アルセウス「今日はもののけ姫をやるぞ」
ルギア「何度目だよ」
フーパ「黙れ小僧ーーー!!!」
デオキシスA「くぎゅううううwwwwwwwwwww」
サンダー「くぎゅうううううwwwwwwww」
ダークライ「明らかに空間が歪んでいる」
ゼルネアス「そもそも敵が誰かもわかりませんね」
レシラム「……これ帰れなかったらどうするんだ?」
ゼクロム「ヒエッ」
ルギア「まーた下テロップで邪魔してるよ日テロwwww」
パルキア「オカマ発狂wwwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!!」
ルギア&パルキア「何でwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「そして日テレにもさばきのつぶてえ!!」
ドーーーーーーーーーーーンwwwwww
デオキシスA「ちょwww汐留消滅wwwwww」
ディアルガ「…いいのか?」
ジラーチ「テレ東じゃ無いからいいんじゃないw」
ボルケニオン「そんな力があるなら黒幕も打ち倒せばいいのによ」
アルセウス「誰が黒幕かも分からんのにできるか、それに破壊したのはパラレル世界だしな」
マナフィ「都合がいいフィ」
ディアンシー「そう言えばこちらのハロウィンは何をするんですか?」
ディアルガ「今年は出払ってる連中が居るからイベントめいた事できないしなあ…」
レックウザ「そういやプニ公共は?」
パルキア「ポニ島の連中と一緒だと思うが空気だしなあw」
ゲノセクト「俺モ空気ダヨ!」
〜〜〜〜〜
(ウルトラホール)
ジガルデ1「どこが出口かもわからんぞ」
ミュウツー「何だプニカス居たのかよ、全然喋らんから居ないと思ってた」
レジギガス(レジッ(ほーんと俺らは喋らないととことん空気だよな!)」
(空間)
メロエッタ「特にやる事が無いハロウィンも暇でつまらないわね」
スイクン「とりあえず料理作ってるけどあの食いしん坊コンビが珍しく居ないのね」
シェイミ「おかげでミー達で独占できるでしゅw」
コバルオン「ま、我々だけで過ごすのも悪くあるまい(スイクンさんの手料理楽しみwww)」
ジラーチ「せっかくだから僕らだけでも仮装するよ、僕と契約してポケモンマスターになってよ!」
セレビィA「またQBなの?」
(ウルトラホール)
ミュウツー「話進まなすぎで年末になっちまうぞ」
ギラティナ「こうなったら全部力ずくでやった方が話進むだろこれw」
ゼクロム「おう力なら任せろz−−ット!クロスサンダーーー!!」
ダークライ「こんな所で攻撃したら何が起こるか分からんぞ」
ゼラオラ「ここでじっとしててもしょうがないぜーーー!!プラズマフィスト!!オラオラオラオラオラーーーー!!」
ルカリオ「どうなっても知りませんよ…はどうだん!!」
ジガルデ2「と言いつつ攻撃してるやん!」
ドドドドドドドドドドwwwwちゅどおおおおおおおん!!!
パルキア「k(ry」
アルセウス「sry」
パルキア「pry」
ディアルガ「何言ってんだかわかんねーよwwww」
セレビィB「要約しますと、過疎→さばきのつぶて→ぱるぱるぅwwですね」
レックウザ「大方そうだと思ったw」
マーシャドー「オイラも変装するんですか?」
メロエッタ「まあ変装するぐらいしかやらないし」
エンテイ「今年は私が君達にお菓子をあげよう」
ビクティニ「お菓子は貰いますけどそれだけですからね」
レジアイス「アイー(ギガス先輩元気かな…)」
Aキュウコン「……あっ!?あれ!」
Aロコン「お母さん!」
ダークライ「どうしてこんな場所に?」
Aロコン「何か……さっきからこの辺りの空間がすっごくねじ曲げられてる影響で、私を捕まえてた人とはぐれたみたい」
ゼラオラ「空間がねじ曲げられてる?一体誰が……」
ミュウツー「私らなんだよなぁ」
ゼラオラ「お前のせいかーーー!!」
エンテイ「私が来たからもう大丈夫だよお嬢ちゃん」
ゼクロム「どっから湧いて出たwwwwz−−−トwwww」
ジガルデ1「これが空間の歪みと言う奴か…」
ホウオウ「俺もこの歪みに巻き込まれたから空間とここを行ったり来たりしたんだよい」
レジギガス「ズッズッ(しかしよりによってHENTAIはねえだろwwww)」
ミュウツー「しかしこれでは目的を達成してしまったでは無いか」
ギラティナ「んじゃ帰る?腹減ったし」
ゼルネアス「コピペロス3人を放置できないでしょう!放置すると何をしてくるか分かりませんよ?」
ゼルネアス「というわけで現況のボルトロスのところまで来ました。」
ボルトロス「あんた、誰です?」
ゼルネアス「ゼラオラの魂があんたらにブッ拐われて肉体が脱け殻になっていました・・・あれじゃ生ける屍!重体です・・・お前がやったので!取り戻す・・・」
ボルトロス「あんた警察官?」
ゼルネアス「まさかでしょう。ハロウィンが迫ってるのでけりをつけさせてもらいますよ!」
ボルトロス「それなら私に信頼を見せてもらおう、このジャック・オ・ランタンの炎をハロウィン当日の24時間守ればゼラオラの魂は自動的に解放される。」
ゼルネアス「フェアリーオーラで調べましたがイカサマは無い、わかりました。あなたの試験を受けましょう。」
ボルトロス「ただし失敗した場合はイチイの種を食べてもらう。」
ゼルネアス(イチイは猛毒1位ッ!気をつけねば・・・)
ディアルガ「クッキー美味いな」
カイオーガ若「王子に作ったものの余りですが喜んでもらえてよかったです」
カクセイ「ニャース見ました?タマムシシティでは暴徒が大変みたいですよ」
キュレム「ニュースね」
ヒードラン「もとはケルトのお盆なんだべ、でも日本じゃすでにお盆があるせいか跡形もないべ」
ディアンシー「これじゃ『今どきの若者は』って言われても言い返せませんね……」
ダークライ「結局コピペロスの元にはゼルネアスだけ行ったのか…」
ミュウツー「まああいつだけでも大丈夫だろ」
ゼラオラ「まだ仲間が帰って来ないんだが」
ルカリオ「ゼルネアスが何とかしてくれるでしょう、いざとなったら我々もすぐ駆けつけますし」
Aロコン「お母さん!」
Aキュウコン「ごめんなさいね、バカな母親だったわ許して…」
ヒードラン「オラ、こういうシーンを見ると泣けるべ」
イベルタル「俺はこういうの苦手だ…」
エンテイ「ま、いざとなったら私がロコンちゃんのパパになるから心配無いぞ」
ビクティニ「誰かこいつを裁いて」
ジラーチ「とうとうこいつ呼ばわりw」
ビリジオン「うふふ・・・『今回の仮装ははだけやすいマミーの衣装』・・・これでエンテイ様を悩殺ですわ。」
エンテイ「あー・・・そういえばお前もいたな。」
ビリジオン「エンテイ様♪包帯ひっぱって♪」
エンテイ「・・・テラキオン、ビリジオンに何かやってあげとくれ。我はもうめんどうみきれよう。」
テラキオン「おぉ、青汁飴をつくってみたんだ。」
ビリジオン「ひっ・・・び、ビクティニにあげたらどうかしら?」
ビクティニ(何で私なのよ・・・)
テラキオン「遠慮するなよ、ほれ。」ぽいっ。
ビリジオン「ふぎゃぁ!」ばたっ
テラキオン「気絶するほどうまいか!よかったよかった!」
ビリジオン「うぐぐ・・・こんなことでエンテイ様を諦めませんわよ・・・」
ビクティニ(エンテイはうざいけど、意見無視して好きという感情を暴走させるあの二人よりかは遥かにましかも・・・)
スイクン「まったく……」
セレビィA「いつもの空間だねー」
ツボツボ「ハッピーハロウィンなんだぜ」
ギラティナ「やっぱこういうイベントはごちそうが最高だ(ムシャムシャ」
解放フーパ「もっとカボチャケーキ欲しいぞーーー!!」
シェイミ「全くよく食うでしゅねあいつら」
デオキシスA「まあ家で食ったり仮装してる分にはいいだろww渋谷なんてカオスだぞw火事まで起きてるしwww」
老グラードン「全く最近の若い者はマナーがなっとらん!」
アルセウス「同意」
ゼラオラ「こうして大勢とハロウィンとか祝うのって久々ッスよ、昔は仲間とやってたんだけど」
ゾロアーク「そう…もうじき仲間も帰ってくるわよ」
ゼルネアス「24時間・・・守り抜きましたよ・・・」
ボルトロス「おめでとう!合格だ。ゼラオラたちの魂は解放しておいたよ。」
ゼルネアス(しかし、やけにあっけなさ過ぎる・・・)
ボルトロス「あぁ、ランドロスやトルネロスとは和解したんだよ。こんど美味しいようかんをご馳走してくれるってんで。」
ゼルネアス「はぁ。」
ボルトロス「ごきげんよう、また何かあったらきたまえ。」
(空間)
ゼルネアス「という訳であなたの仲間は生き返ったみたいですよ」
ゼラオラ「本当か!?じゃあ僕会いに行ってくるわ(ビュー)」
ジラーチ「慌てていったけどどこに居るのか分かってんの?」
ゼルネアス「分かってると思いますよ」
Aキュウコン「それでは、私、自首します」
Aロコン「お母さん…」
Aキュウコン「ごめんね、刑期を終えたら一緒に静かに暮らすから…」
アルセウス「娘さんの事なら心配無いぞ、私の知り合いに親の居ない子供達を引き受ける者がおるでな」
Aキュウコン「よろしくお願いします」
エンテイ「…私が引き取るつもりだったのに…。・゚・(ノД`)・゚・。」
メロエッタ「あんたなんかよりずっとマシだと思うけどw」
ルギア「やれやれ、とりあえず俺の実家に居ついてる信者共にも伝えてっと…、あー何か長かったなー!」
ルカリオ「私は少しは見直しましたよ、貴方がただのピザじゃ無かったんだってw」
ルギア「うるせえwww」
イベルタル「さーハロウィンは終わりだ、片付けなさい」
ゾロア「えー」
シェイミ「スパッと切るんでしゅね」
ジガルデ2「小売店はもうクリスマスの準備をし始めたしな」
レジスチル「スチッ(早いもんだね)」
ミュウツー「クリスマスまでまだ間があるぞ、何するんだ?」
ジラーチ「ずっと出かけてたししばらくはダラダラでいいよ僕も寝るから…zzz」
ボルケニオン「おめえはいつも寝てるじゃねえか」
フリーザー「しばらくビルス様に仕えて無かったので思う存分仕えさせてもらいますwww」
ボルケニオン「やっぱホモじゃねえか」
パルキア「俺もディアルガに仕えようかな…」
ディアルガ「いらねえから寄ってくんな糞ホモ」
ツボツボ「ヤットクウカンモ ヘイジョウウンテンデスネ」
老カイオーガ「私はちょっと息子の所に様子を見に行きますよ」
ケルディオ「何かあったの?」
老カイオーガ「いえ、最近は不景気で業績が上がらなくて悩んでるみたいなので」
マナフィ「大人は大変だフィ」
ポリゴンZ「ツボツボサン ワタシノマネヲシナイデクダサイヨ」
ツボツボ「暇だったから真似したんだぜ」
イベルタル「名前間違えただけだろ」
ルギア「飛ばねえルギアはただのルギアだ」
ルカリオ「遂に豚だって認めたんですね…」
ゼラオラ「むしろ飛ばないルギアは豚なんじゃないッスか?」
ルギア「……お前帰ってきてたのか」
ゼラオラ「みんな無事でしたよー!ちゃんと挨拶してきたッス!」
ゼクロム「よかったZーット」
ヒードラン「ルギアどんなんて顔してるべか」
ルギア「私は豚じゃない……」
アルセウス「さて、空間内とは言え久々の温泉は格別だ」
パルキア「まーた温泉だよこのジジイは」
アルセウス「貴様もたまには私の背中でも流せ」
パルキア「いい男の背中ならいくらでも流すがジジイの背中なんて御免だwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
アルセウス「そう言えばフウラでは結局温泉に入れなかったが…どんな温泉だったんだゼラオラ?」
ゼラオラ「大した事無いッスよ、風力発電で沸かした人工の温泉だし」
ボルケニオン「それって単なる風呂じゃねえか」
アルセウス「しかし暇だな・・・平成最後の11月の社会見学はここにいる一同で温泉旅館でも開くか。」
ディアルガ「自分が客として来たいだけだろ・・・」
アルセウス「協力してくれたらみんな混浴で風呂にいれてやるぞ。」
空間内の多数「ガタッ」
レックウザ「ムクホークス強すぎだろwww」
ラティオス「これセリーグの立つ瀬が無いんじゃ…」
ミュウツー「カー○女子というムカつく女共が居るからせいせいしてるわ」
デオキシスA「本当にお前チャラい女が嫌いだよなwwwwwww」
ニンフィア「呼んだ?」
イーブイ「こいつはチャラいというより腐ってるんです」
老カイオーガ「ただいま」
ゼルネアス「おや、早かったですね」
老カイオーガ「息子がウジウジしてたのでちょっと喝を入れたらシャキッとしましたよ」
ゼルネアス「どう喝を入れたのかは聞かない事にしますよ」
ゼクロム「何か相当おっそろしい光景が想像できるんだzット」
カイオーガ若「…私もあの婆さんには逆らわない方がいいのかも…」
メロエッタ「混浴ねぇ」
スイクン「正直ちょっと足が遠のきますわね」
ニンフィア「私はいいわよ!合法的に男湯が見れるんでしょ!?」
ミュウ「あなたは男が見たいんじゃなくて男湯が見たいのね……」
シェイミ「まあそんなに悪いもんじゃないでしゅよ」
妹アルセウス「何かあれば即裁きですから」
パルキア「混浴よりマッチョな男同士でな(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwww」
デオキシスB「私はレックウザと一緒に入りたいだけで他の方は興味ありませんよ(サワサワ」
レックウザ「ぜってーてめーと入らねーからなwwwww」
シェイミ「混浴…そういえばラティオスと…(ドキドキドキドキ)ミー恥ずかしいでしゅううううううwwwww」
コバルオン「(スイクンさんと一緒…やべえwwww)」
ビリジオン「キャーwww遂にエンテイ様と一緒にwwww」
エンテイ「私はちっちゃいズと一緒に入りたい…」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんと一緒に…(ドピュー)」
ハドウ「こいつ鼻血ブーしてるwwwwww」
セレビィA「また勝手に入って来てる…」
ミュウ「一部の同性愛者以外で好きな人がいる子は顔を赤らめてるわねw」
ゼラオラ「ふしだらだ!!!」
ゼクロム「Zット?相棒どうした」
レシラム「何だ何だキャラチェンジか」
カクセイ「混浴ですか…じゃキュレムさん背中流してあげますね」
キュレム「悪いねカクセイ。僕の前衛姿勢じゃ背中洗いにくくて」
ハドウ「だからいつもこいつ氷の滝で背中流してたんだな」
ビクティ2「ヒェェあんな寒くて激しい流れの滝でようやるわ」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい…そこのお二人さんはスルーっスか
いや言ってみたかっただけっスよ
ふしだらとか痛み入るとか古臭い言い回し」
ゼクロム「無理すんな相棒今日はニチアサないからとことん付き合ってやるZーット!」
ゼラオラ「ありがチュー相棒♪あげポヨウェーイ!!」
コバルオン「では温泉旅館は確定でいいな、気の向かない者は温泉以外の役割をやればいい(スイクンさんと混浴)」
テラキオン「無視か」
デオA「めんどくせwww」
パルキア「温泉旅館ってまさか空間に客入れるのかよ」
アルセウス「ちゃんと空間外、カントーのグレンタウンで行う。」
>>823 パルキア「まさかまたいつぞやの修学旅行の時みたいに全員入れる温泉旅館風の空間を俺が作るとか…」
ディアルガ「最近空間を空けすぎとか言われてるからな
あまり現地住人とのネタを広げすぎずにするにはそれしかないだろう」
妹アルセウス「今回はお留守番組もいますしね
別ネタもやれるかもしれませんよ」
ミュウツー「温泉なんて老人趣味興味無いから私はパス。私は若者だからな」
アルセウス「いちいち癪に障るなこの小僧」
カクセイ「私は参加してもいいですけど、最近出番無いし」
アルセウス「流石カクセイ、やはり先に作られたミュウツーは欠陥品って事だな」
ミュウツー「いちいち癪に障るなこのジジイ」
ビクティニ「私はどうしようかな…」
ビクティ2「(えええ…もしビクティニちゃんが入らなかったらここに来た意味が…)」
マナフィ「ねえねえ、僕と一緒に入ろうフィー!」
ビクティニ「…そうね」
ビクティ2「(たまには役に立つじゃねえか青いグミwwwwwwwwwww)」
ビクティニ「ティニッ?どうしたの?」
ビクティ2「え?な、何でも無いよwwwww」
ハドウ「(・∀・)ニヤニヤ」
ミュウ「温泉自体は賛成だけど……社会科見学というからにはお金とかどうするの?」
パルキア「言うほど最近は困窮してねーけどな」
メロエッタ「小金稼ぎが目的のほうがモチベーションは上がるわね♪」
イベルタル「適当に期間限定の名湯とか言っとけば誰かしら来るだろ」
ルカリオ「急にできた温泉旅館となると怪しまれそうで客が来るか分かりませんね」
アルセウス「その為に私のサイトがあるんだろう?しっかり宣伝しておくから心配するな」
パルキア「ジジイのサイトで宣伝できるかよwww」
ディアルガ「これについては俺も賛成だぞ……人気出てるわけでもないでしょ」
ギラティナ「むしろ評判下がるんじゃね?」モグモグ
アルセウス「……」
アルセウス「さて、しばらく更新して無かったが私のブログは… … …
………」
アルセウス「」
ミュウツー「ずっとサボってたせいでオカマのブログ閑古鳥ワロスwwwwww」
パルキア「俺ですら自動更新で1日1回更新してるのによwwww」
ルギア「宣伝する以前に客がいねえwwwwwww」
デオキシスA「コメ欄の最後のコメントが何と2か月前だw 見放されるの早えーwww」
13 :名無しにさばきのつぶて:2018/09/02(日) 22:48:13
もうこの糞ブログも終わりだな、これからは「いい男にあくうせつだん!」の時代だな。
ディアルガ「んー?まさかこのコメ書いたのって…?wwww」
アルセウス「コメ欄にホモばかり……とんだ糞ブログだな」
ディアルガ「こいつ
老カイオーガ「創造神様、宣伝ならわが社の宣伝サイトにお任せくださいな。」
アルセウス「む、頼む。」
39 :名無しにあくうせつだん!:2018/11/07(水) 17:28:39
いい体してますね、今度会いましょう。
40 :名無しにあくうせつだん!:2018/11/07(水) 17:30:17
いいですよ、朝まで時間ありますし。
41 :名無しにあくうせつだん!:2018/11/07(水) 17:33:55
俺も参加していい?
デオキシスA「ハッテン場じゃねーかこのブログwwww」
ジラーチ「何でこんな所が大人気なのわけがわからないよwwww」
アルセウス「フン、所詮ホモしか集まらないブログなどすぐに抜き返してやるわ」
パルキア「ホモだけじゃねーよwwwたまたまそういう記事のコメントを抜き出しただけだろ印象工作だwwww」
イベルタル「いや、お前が選んで載せてる記事の大半が男の話題だらけなんだが」
ゼルネアス「まあ宣伝は老カイオーガさんに任せればよいでしょう」
レジアイス「アイー(初めからそれでよかったよね)」
ニンフィア「イラスト描いてよルギア」
ルギア「いいよ」
ニンフィア「混浴で男同士のムフフや女同士のアッハンとかwwwwwwwww」
イーブイ「すてみタックル」
テラキオン「ニンフィアも結構言い回しが古いわな…」
レジギガス「ギガー(そうと決めたらさっさと建てるぞ)」
パルキア「めんどくせーなぁ……」
開放「ビッグ積み木!」
フーパ「もちょっと慎重にやってねー」
レジロック「ロロッロッ(そもそも近くに温泉が無いんだが」
ファイヤー「水入れて沸かせばいいじゃん」
ディアルガ「それは温泉じゃないからな?」
ボルケニオン「この感じ…地表に温泉なさそうだぜ」
レジロック「ロー…(掘るのも俺たちでやるのか…)」
レックウザ「温泉が無い?ここって空間だろ、それともグレンタウンの外れか?どっちでも温泉の素はあるはず」
サンダー「どっちにしろ無きゃ作ればいいだろwwwなあ、ホモ、作れよw」
パルキア「俺はパシリじゃねえぞwww 温泉なんて地下に地熱の素がありゃどこでもできるわww だから地熱の素を探すぞ」
ケルディオ「どうやって?」
デオキシスA「ゼラオラがアニメに出るってよwwww」
ゼラオラ「一応断っておくけど僕じゃ無いッスよ」
ラティアス「あらかわいいwwwww」
エンテイ「これで小っちゃければ我のストライクゾーンなんだが…」
レシラム「もしかして彼?はこないだ魂が解放された個体か?」
ダークライ「そうかもな……」
レジロック「ロッロッ(とりあえずこのあたりに地熱のもとはないみたいだぞ、油田はあったけど)」
パルキア「なーんだ」
セレビィB「そうですか……」
ツボツボ「他の場所を探すんだぜ」
レジギガス「ズッズッ(だいぶ出来上がってきたな)」
メロエッタ「ゆ☆で☆ん?wwwwwwwwwwwwwそれってお金持ちになれるじゃないwwwwwwwwwww」
スイクン「また始まった…」
アルセウス「今は油田よりも温泉だ、早く探せ」
ルカリオ「私の波導によると…あっちの山のふもとにありそうですね」
イベルタル「それ信用できるのか?」
>>839 ゼラオラ「何匹か群れの外に出て人間と一緒に旅をしている仲間もいたんですよねー、でもどこを旅しているのかわからなかったし他の仲間があんな事になっているなんて知らせる訳にもいかなかったから彼はなんにも知らないままで良かったんスよ」
ゼクロム「怪しい執事が凍った仲間を助けるためにコレクション集めろって勧誘して来なくって良かったZーット」
キュレム「でもゼラオラって森を燃やされて炎ポケモンまで苦手になったのによくこの事件で氷タイプが嫌いにならなかったよね」
レシラム「全くだ理不尽極まりない理由だな」
アルセウス「ところでメロエッタがいないが。」
ルカリオ「フーパと油田さがしにでかけましたよ。」
アルセウス「何をやっとるんだ!」
解放フーパ「旅館完成ー!」
レジギガス「ズッズッ(もうちょっと頑丈にした方がいいんじゃ」
ギラティナ「ジジイから渡された設計図通りだが…こんなスカスカで10階建てじゃ潰れるぞ」
レジギガス「ギガース(とりあえず補強しとこう)」
ジガルデ2「何で10回建てなんだ…」
アルセウス「それぐらい客室が無ければ儲からんだろ」
コバルオン「やっぱり金儲けか…(そんな事よりスイクンさんと入りてえwww)」
ハドウ「何かセンス古くね?」
パルキア「そりゃオカマの設計だからなwwwww」
アルセウス「さばき〜♪」
パルキア「何で俺だけwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
ディアンシー「混浴って何か恥ずかしいですわ」
ディアルガ「ま、まあ…最初は恥ずかしいけど…、慣れだよ慣れw」
シェイミ「何赤くなってるんでしゅかこのデカブツは」
レシラム「しかしダサい、こんなので客が来るとは思えんが」
ゼクロム「レシちゃんがここまで毒を吐くとは相当だz−−ット!」
アルセウス「そういえばイッシュ組に裁きをした事が無かったなあ」
キュレム「アルセウス、他人の苦言を力で押さえつけるというのなら僕も黙って無いけど?(ヒュラララ」
ミュウツー「おーーwwwこれはイッシュ組との全面戦争だwwww」
ルギア「いいぞやれやれwwwww」
パルキア「オカマなんてぶっ潰せwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
ミュウツー&ルギア&パルキア「また俺らかよwwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「私はそこまで狭量では無いわ!だがどう直せばいいんだ?私にはわからん」
レシラム「今は女性に受けないと中々客は呼べないぞ」
ゾロアーク「今時万国旗は無いわよねえ」
シェイミ「ダサすぎてミーもドン引きでしゅたしw」
マナフィ「キューちゃんカッコいーい」
カクセイ&ケルディオ(全力で頷く)
レシラム(無言で頭撫でて来る)
キュレム「いやちょっとw待って照れるから」
ビクティニ「お兄ちゃんの危機となるとキューちゃんもやるわねー」
アルセウス「仮にもレシラムは真実の神だしここまでハッキリ口にするのは相当な出来と言う訳か…キュレムも逆に過去兄貴達が本当に暴言を吐いた際は私をフォローして来たしな
まあ脅すつもりはなかった、許せ」
パルキア「お…オカマが人に頭を下げた…天変地異の前触れか」
老グラードン「馬鹿者が!創造神殿をどんだけ狭了だと思っとるんじゃこのどら息子が」ベシッ!
>>848 老カイオーガ「お爺さんたら"狭量"の量が了になっちゃってますよ」
老グラードン「おおすまんの婆さん」
ミュウ「今時の女の子が好きそうなデザインねーテンションあがるわぁ♪」
ミュウツー「BBAがテンション上げてどう…いやなんでもないです母上」
ディアルガ「でもこれが俺達なら確実に裁かれてたよな」
パルキア「自分の子供とよその子供じゃ対応も変わるだろ。まぁミュウツーやルギアみたいな問題児は別だけどwww」
フーパ「作り直すの?」
レジギガス「ギガー(結構な重労働だったんだがな…)」
メロエッタ「いや、こういうのは内装を直せば大丈夫よ。部屋の形自体はオーソドックスだし……」
ラティアス「あら戻ってきたの?」
ジラーチ「油田は?」
メロエッタ「私を権利者にする手続きだけしてきたわ」
ゼラオラ「ちゃっかりしてるッス」
ポリゴンZ「ナイソウ デスカ…… ドウ ナオセバ イインデスカ?」
マーシャドー「そこはオイラの出番ですね、こう見えてもコーディネイトは得意なんです」
ラティアス「そう言えばこいつやたら女子力高かったわね…」
ギラティナ「ポッキーウマー、って誰も話題にしねえぞ」
ミュウツー「私に甘い物を語らせたら1日じゃ終わらんがいいのか?」
ミュウ「はいはい、あっちに行こうねー」
解放フーパ「こーんなほっそいのよりもっといっぱい食いたいぞー」
フーパ「フーパ、ドーナツの方が好きー」
デオキシスA「グ○コはスポンサーじゃねえから宣伝する事もねえしwwww」
ビリジオン「エンテイ様~ポッキーゲーム(ry」
エンテイ「テラキオン、相手してやって。」
テラキオン「よし、青汁味のポッキー用意したぞ!」
ビリジオン「ひっ、い、いらな・・・うぇぇぇ!」
テラキオン「相変わらず青汁、気絶するほど好きなんだな!」
エンテイ「・・・テラキオンの押しの強さは見習った方がいいのかな?」
ディアンシー「・・・より距離が離れるからやめた方がいいかと。」
マーシャドー「できました!」
ニンフィア「あらいいわね」
ミュウ「文面じゃ伝わらないけどいい感じにノスタルジックでモダンでインスタ映えしそうな内装ね!」
ディアンシー「では他の部屋はカラーリングを調整して少し変わったものにしましょうか」
メロエッタ「そうね、モチーフも変えてきましょ」
ディアルガ「ダメだついていけん」
ツボツボ「俺たちは力仕事に従事するんだぜ」
レックウザ「女子すげえ」
マーシャドー「ここは和をとりいれて、ここに洋を取り入れましょう。ディアンシーさん、ここにダイヤモンドを。」
ニンフィア「すごい・・・女子より才能あるかも。」
アルセウス「まぁ、性別(ピー)だからな。」
デオキシスB「女子や男子にない観点をもってますからね・・・おや。」
ニンフィア「き、きゅうにその話しないで・・・(ガクブル)」
ミュウ「旅館ができたのはいいけど肝心の温泉が無いわね」
アルセウス「おい、どうなってるんだ!」
ヒードラン「オラの予測もルカリオどんの波導での探索でもここにあるはずなんだべが…」
ディアルガ「だったらもっと深く穴掘れよ」
パルキア「いいのかディアルガ?(ハァハァ」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「あー、やだやだ」
パルキア「そっちじゃねえよwwwwwwww」
イベルタル「いや、どう考えてもそっちだろお前の答えっぷりは」
マナフィ「何の話?」
ダークライ「子供は(ry」
イーブイ「ふんっ!」バキッ!
レジロック「ロロッ!(温泉だ!)」
ファイヤー「やっと出たか…気が遠くなりそうだったぜ」
ルカリオ「何事もなく無事に出ましたね」
アルセウス「しかし温泉と旅館が離れすぎていないか?」
ミュウ「旅館から先に作っちゃったからねぇ」
ゼラオラ「このイーブイ怖っ、グーパンチだけで地面圧縮して温泉吹き出させてるし、それにすげえマッチョだし」
フリーザー「ホーッホッホッホwww完全にブロリーですねえwww」
エンテイ「前髪イーブイちゃんは可愛いのに…」
ニンフィア「こんなのだから誰にもモテないwwww」
イーブイ「ふんっ(コキッ)」
ニンフィア「」
ルギア「ちょwwww首がwwww」
ゾロア「今すごい嫌な音がしたゾ」
イーブイ「だーかーらー普通のイーブイにもなれますってのに(シュルルル」
ホウオウ「ある意味お前も変態だよい」
老メタモン「まったく…、いくらふまじめだからっておんなのこにここまでぼうりょくふるうこもはじめてみましたわい」
イーブイ「こいつは口で言っても分かりませんので」
イーブイ「あと、旅館との距離が離れてると言うから、旅館の方を持ってきましたよ。」
アルセウス「すごいな。」
ニンフィア「」
イーブイ「ニンフィアさん、いつまでのびてんですか。」
ファイヤー「ヤバイ音するまで首捻ったからな、下手すりゃ・・・」
レシラム「やめんか!縁起でもない・・・」
イーブイ「あわわ・・・さ、さすがにやりすぎたかも・・・ニンフィアさん!?ニンフィアさーん!?」べちべち
ニンフィア「・・・いたた・・・馬鹿力でほっぺたベチベチしないでよ」
イーブイ「はぁ~、よかった生きてた。」
ニンフィア「でも、女の子を命の危機にさらしたんだから、何かお詫びをしなきゃねー。」
イーブイ「え゙」
ニンフィア「若女将はたねポケモン!似合う似合う♪」
イーブイ「うぅ・・・女装させられた・・・ニンフィアさん調子乗りすぎると手におえない・・・」
アルセウス「若女将が決まったところで、もっと担当決めてくぞ、料理担当は・・・」
テラキオン「小生の出番だな!」
ビリジオン「あかん。」
デオB「そのへんは適当に手の空いた我々中堅がやりますよ。ねぇA」
デオA「めんどくせwww」
レックウザ「中堅……?」
ファイヤー「火は任せろ」
フリーザー「冷却は(ry」
サンダー「電力は(ry」
ゾロアーク「腕が鳴るわね♪」
ポリゴンZ「レンラク ハ ワタクシ ガ」
カクセイ「料理…ああ…ウズウズするわ…」
ミュウツー「おい誰か止めろ、こいつに任せると全部激辛になるぞ」
パルキア「温泉での背中流しは俺がやるわ、ディアルガといい男専用で(ハァハァ」
ディアルガ「お前何回おしおき食らってもピンピンしてるもんなあ…」
ツボツボ「すっかり耐性が出来上がってるんだぜ」
ジガルデ1「余らはする事もなく暇だのう」
ジガルデ2「下手に関わるよりは良いわ」
ゲノセクト「…俺ハ?」
ミュウ「あんたは…雑用ね」
ゲノセクト「ヤッパリ…」
ゼルネアス「雑用も重要な仕事ですよ。掃除に乗に部屋の整頓、ルームサービス……こういう細かいところが旅館の品質を決めるのです」
イベルタル「そーだな。じゃあ俺らも雑用しようぜ」
ゼルネアス「えっ」
ミュウ「まあ臨機応変に動きましょ、必要なら他の仕事手伝えるといいわね」
アルセウス「10階建てとなるとエレベーターが無いと厳しいんじゃないか?今からで悪いが作ってくれ」
フーパ「もう作るスペースないよー」
レジギガス「ギガッギガッ(事前に設計図に書いておけよ)」
アルセウス「マニュアル人間、いやマニュアルポケモンかお前達は…」
ゾロアーク「食材はどうなってるの?」
ディアルガ「青果物はヒードランが、肉は聖剣士が調達する手筈だったが」
ルカリオ「聖剣士はここにいますけど…」
ディアルガ「連絡がいってなかったのか?」
ハドウ「見事にグダグダwwww」
ミュウツー「やはりパスしといて正解だったな」
マーシャドー「エレベーターの代わりにワープパネルを設置しときました。ヤマブキジム風の。」
アルセウス「おぉ、手際いいな。」
パルキア「牧場に聖剣士たち送っといたぞ。」
アルセウス「お前にしては上出来だな。」
ディアルガ「ケルディオも刺身用の魚取りに行ったぞ。」
アルセウス「水タイプならではの活躍に期待だな。」
ヒードラン「野菜や果物とってきたべ。」
ミュウツー「なんやかんやで順調だな。」
ゼクロム「そういやワープパネルってどんな原理なんだz−ット!」
イベルタル「こまけえ事気にしてるとハゲるぞ」
ゼクロム「…?俺に髪は無いz−−ット!!」
フーパ「フーパのリングみたいなもん?」
レシラム「ゼクロム、どうやらお前よりは頭が良さそうだなフーパは」
ルギア「宣伝イラストできた!」
シェイミ「なかなか悪くないでしゅね」
ファイヤー「これを婆さんの会社のツテを使って宣伝してもらうわけか」
デオA「何しろ俺のラノベ専属の絵師がイラスト担当だからな、話題性はあるぜ」
メロエッタ「ウフフ……儲かりそうね」
アルセウス「そうだ、何か物足りないと思ったら私の神々しい像がないではないか!」
イベルタル「そんな創造神の像があったら恐れ多くて入れねえよ、それに宗教の施設とか思われかねないしな」
アルセウス「む、そうか…だが私の人気的にやはり作った方が有り難くて金出す思うんだが…仕方ないか」
イベルタル「(嘘はついてないがチョロいなー)」
ゼルネアス「それなら私たちの像やちっちゃいズの人形も置けば宗教感は消えますね」
アルセウス「確かにそうだな!私だけである必要もないしな!だがセンターは譲らん」
イベルタル「!?」
ジガルデ1「気づいておらんかったのか?」
ジガルデ2「ゼルネアスは若干天然のアホォだぞ」
イーブイ「ほら…手間がかかりますからね…?今回は即席ですから…ね?」
アルセウス「それなら仕方ないか…」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!人を阿呆呼ばわりするやつのことですッ!」
ジガルデ2「うわ、暴走した。」
アルセウス「喧嘩なら外でやってくれ。」
イーブイ「みなさんピカブイ買いました?」
ミュウツー「Switch持ってねえし」
デオキシスA「Switchは持ってるけど他のゲームで忙しいwww」
エンテイ「我は買ったぞ…ピカチュウもイーブイもきゃわわわwwwww」
ダークライ「私は今日もバイトだよ…貧乏暇無しって奴だ」
ニンフィア「何であたしに進化できないん?」
パルキア「これディアルガ連れ歩けないん?」
ディアルガ「俺らは出ないぞ(多分)」
ジラーチ「何か空間も格差社会になってきてる気がする」
シェイミ「金持ちになったデオAやビリジオンに比べてミー達は貧しいままでしゅ」
セレビィA「リストラされた要素が多くて食指が動かない人もいるんじゃないかな?」
ミュウツー「switchに良ゲー少ないから買ってない奴が多そうだ」
メロエッタ「客が来るのはいつなの?」
ディアルガ「もう婆さんカイオーガの会社が宣伝してるし遠くないうちにくるだろ」
テラキオン「それまでに料理の仕込みも終わらせておかないとな」
カクセイ「宣伝してもらってる以上は迷惑かけられませんね」
アルセウス「私も内装の調整をしておこうかな。女性陣だけにデザインを任せたら女性向けの旅館になってしまいそうだ」
パルキア「お前もオカマだから不安だよwww」
妹アルセウス「あとの役割は……」
ニンフィア「男友達同士の仲を取り持つアドバイザーね!私がやるわ」
妹アルセウス「それって必要なんですか…?」
イーブイ「無視してください」
ペルシアン「おー、なかなか良さそうな旅館だな。」
イーブイ「い、いらっしゃいませ~(照)」
ペルシアン「おぉ、かわいい若おかみさんだな。」
イーブイ「・・・」
ペルシアン「な、何この殺気!?」
ディアルガ「その変にしとけイーブイ。」
エモンガ「ここが新しい旅館エモねwwwwwwww」
ゼラオラ「何かチャラいねーちゃんが来たぞ」
ラティアス「あんたにチャラいって言われたくないけど」
ハドウ「なんか始めたと聞いて」
ビクティ2「お前も来たのかよ」
フィオネ「空間だー!久しぶり!」
新月ダークライ「温泉旅館か……」
ディアルガ「準備中なのに次々と客が来てるんだが」
ゾロア「準備中の看板出てないし仕方ないゾ」
ディアルガ「この状況だと……開店まであと4時間はかかるな」
ニンフィア「イーブイに責任もって時間を稼いでもらいましょw」
ツボツボ「イーブイに責任無いんだぜ」
ゼルネアス「仕方ありません、待ってる客のため暇そうな人とと踊ってます」
エモンガ「むっ。」
ズッタンズッタングインッタンタン
エモンガ「あ、深夜にやってた例のダンス・・・」
ペルシアン「おぉ、アニメ化したギャングなダンスか。」
カイリキー「おお、ここか新しくできた旅館は」
ゴーリキー「うっす先輩、できたばっかだから穴場ッスよ」
パルキア「ウホッ、いい体…」
ディアルガ「お前、客に手を出すんじゃねえぞ…」
ニンフィア「いいわねえwww先輩×後輩ってwwwww」
イーブイ「すてみタックル」
アルセウス「こんなので客商売できるのか…」
ギラティナ「心配しなくても料理が余ったら俺が全部食うから心配無いぞ(ジュルルル」
ジガルデ2「だめだこりゃ」
〜裏方作業中〜
ゼクロム「こないだWレッドで温泉旅行していたZーット」
キュレム「おかず取り合ったり射撃してたり(二人共プロ)迷子拾ったり色々あったよねー」
レシラム「古い作品だとゴルフしている奴らもいたけど笑えたのは敵幹部がわざわざ人間の姿でメンバー達に勝負挑みに来て大食い競争まで付き合ってくれた事もあったな」
ゼラオラ「戦隊ヒーローの旅行回って奴ですかーなんか参考になるかな?」
ミュウツー「何故私が旅館の部屋の掃除をしなければならんのだ」
ミュウ「あんたお金無いって嘆いてたからいいバイト紹介したんじゃないw」
マギアナ「トイレに水が出ないですー」
パルキア「悪りぃwww配線繋いで無かったわwww」
レックウザ「もうグダグダだなwwww」
カイオーガ若「……」
マナフィ「?どうしたの?」
ダークライ「腹でも下したか」
カイオーガ若「……皆さん」
カイオーガ若「掃除はこう!」ババババ
ミュウツー「部屋が一瞬できれいに……」
カイオーガ若「水回りはこう!」ババババ
パルキア「あっ配線つながった」
カイオーガ若「料理組手が止まっていますよ!」ババババ
レシラム「は、早い!」
カイオーガ若「全く……遊びじゃあないんですよ」
マナフィ「カイオーガ若すごいフィー!」
ダークライ「流石家政婦」
カイオーガ若「誰が家政婦だスカート」
ダークライ「あいつ意外に器用だったんだな…」
パルキア「治ったとこでもう一度トイレ流してみるか」
バキッ ドババババババ
パルキア「げっ!爆発した!?」
レックウザ「水道の勢い強すぎだろ!」
ダークライ「ぎゃああああああ」
マナフィ「ダークライが流されたー!」
サンダー「水漏れヤバすぎワロリッシュwwwww」
アルセウス「いくつか崩れた箇所もあるな……修理を頼む」
レジギガス「ギー…(またか…)」
ミュウ「ほらほらツーちゃん?掃除の仕事できたわよ」
ミュウツー「こんなん掃除できるか…」
セレビィB「この旅館…全体的に脆くないですか?」
ギラティナ「基礎と土台がしっかりしてないとこんなもんだろ」
パルキア「さっきイーブイが動かしたときに崩れかけたんだな」
アルセウス「どういう風に建てたんだお前達は……」
フーパ「設計図通りだもーん」
ルカリオ「こうしてる間にもお客がどんどん来ますよ」
ヒカリのポッチャマ「何だよここしょぼいじゃん」
サトシのミジュマル「うるせー糞ペンギンが!だったらお前がもっといい所探せや」
シトロンのハリマロン「腹減った…」
サトシのモクロー「眠い…zzz」
デオキシスA「歴代糞枠ktkrwwwwwwww」
ラティオス「モクローってさっきまでアニメに出てたじゃん…」
シェイミ「げえ!あの糞ペンギンがいるでしゅwww」
メロエッタ「いやあね、ラッコまで来てるし」
ルギア「何でこいつら一緒なんだw」
ボルケニオン「もうわかんねえな」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!お調子者に描かれただけで糞呼ばわりする人の事ですッ!」
デオキシスA「そんなつもりじゃ(ry」
ゼルネアス「二度は言わせないでくださいよ…!メガホーン!無駄無駄ァ!!」
デオキシスA「ちょwwwおまwww」キラーン
ゼルネアス「オーロラビーム!無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
シェイミ「ミ゛ィ゛ー!!」キラーン
メロエッタ「こいつの存在忘れてた…」
ラティオス「不用意に貶せないな」
アルセウス「どうなってる…まだ開店しないのか?」
パルキア「さっき旅館の水道ほとんど壊れたから修理で余計遅れるぞ」
マナフィ「ダークライ流されたけど…まさかカイオーガの仕業じゃないよねー」
カイオーガ若「違いますよ?」
ゼルネアス「あなたがたもトレーナーさんが心配しますよ、帰りなさい。」
ヒカリのポッチャマ「今日はifなんですー。もしもだから短編のときみたくそっくりな性格でもトレーナーいないんですー。」
ゼルネアス「何度も言わせないでくださいよ・・・二度言わせるってことはそいつが頭悪いって事なんです。」
タケシのグレッグル「はいはい黙ってよーねー。」どくづき
ゼルネアス「ぐあぁっ!しびれびれ・・・」
ヒカリのポッチャマ「グレッグルいたんだ。」
タケシのグレッグル「ずっといた。」
ゼルネアス「なんですかこの毒物は・・・叩き落としますよ!」
タケシのグレッグル「うるせー!最近はどくづき出来なくてイライラしてんだよ!どくづきすんぞ!」
ゼルネアス「私はあなたに叩き落としますよと宣言したんです!トレーナーが心配するから変えれとも言いました!両方とも逆らうというのですね!?このゼルネアスに『両方』とも『NO』と言うのですね!?」
タケシのグレッグル「うるせー!お前らが毒に弱いことはとっくに知ってんだよ!」
ゼルネアス「お前はもうおしまいです!サイコキネシス!」
タケシのグレッグル「ヤッダーバァァ!」
ディアルガ「タケシのツッコミ役と遊んでないで接客しなよ。」
カスミのコダック「あー、頭いたい。」
サトシのモクロー「何か君って僕と気が合いそうだね…zzz」
カスミのコダック「そう?頭痛い…zzz」
レックウザ「何だこのボケコンビはw」
ラティアス「サトシは居ないの?」
ラティオス「居る訳無いだろ…」
ゼルネアス「がるるるるる」
イベルタル「よーしよしどうどう下がってようなー」ズルズル
ニンフィア「……()」
ジガルデ2「文面で表現できないことを想像するのはやめろ」
デオキシスA「どうでもいいけどゴーンが逮捕だとよw」
ゼラオラ「誰ッスか?」
スイクン「世情に疎いのねあんた」
パルキア「結局そいつも金の亡者だったって事か…、年老いて金の亡者ってヤダねえwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
ルギア「やっぱ自覚してるんだなw」
老グラードン「結局社員の事を考えない経営者は身を滅ぼすんじゃよ」
老カイオーガ「今の言葉、うちの息子に聞かせたいですわ…」
レジギガス「ズッズッ(さっきからずっと休む暇がないんだが)」
レジアイス「アーイー(皆も修理手伝ってよー)」
アルセウス「殆ど出番ないんだし今のうちに目立っておけ」
ルギア「ここにも社員の事を考えない経営者がいたwww」
メロエッタ「まだ終わらないの?」
ディアルガ「力仕事やろうとする奴が少なくてな…あいつらはよくやってくれてるよ」
アルセウス「平成最後の社会見学だというのにこの調子で大丈夫なのか?」
ゼラオラ「平成ってなんスか?」
スイクン「無知すぎでしょ…」
ミュウ「ホラ、エスパー税も働くわよ」
デオA「めんどいなぁ」
デオB「……だれかのためーにー」
ルギア「いっしょうけんーめーい」
デオB「!」
ルギア「……」( ´∀`)b
ミュウツー「全く……我々の力が必要ということだな」
ビクティニ「いや、手伝わないから人手が足りないんですよ」
メロエッタ「時間もったいないからステップフォルムでさくさく進めていくわよっ!」
デオキシスA「パワーフォルムで力強く!」
デオキシスB「スピードフォルムでスピーディーに!」
ミュウツー「もうあの3人だけでいいんじゃないかな。」
ミュウ「(怒)」
ミュウツー「アッハイ。」
ジラーチ「デオAですら働けるのに一番のニートがミュウツーだって事だよねw」
ミュウツー「んだとこの星型」
ミュウ「事実じゃない」
レックウザ「今のミュウツーを知ったらあの世で首藤が嘆くわ」
シェイミ「どうせミー達は二次創作の紛い物でしゅよw」
ファイヤー「自分で言うなw」
ミュウツー「俺の仕事は掃除だけだろ……労基に訴えてやろうか?」
ミュウ「ポケモンに労基なんてないわよwwww働かない子には分からないかしら?」
ミュウツー「かえんほうしゃ!」
ルギア「やめろ馬鹿www」
ミュウツー「もうこれ以上自分が弄られキャラになるのは我慢できねえんだよ!サイコブレイク!」
シェイミ「また始まったでしゅ」
ダークライ「ダークホール!」ズオオオ
ミュウツー「」
ミュウ「アラ戻ってきたのねダークライ」
カイオーガ若「チッ」
ダークライ「聞こえているからな魚」
カクセイ「あの……私も手伝いますから」
セレビィB「さっさと終わらせましょう」
ルギア「こっちのミュウツーはいい子なのにな……」
ビクティニ「ここをこうして…」
ラティオス「これで全部?」
レジギガス「ズッズッ(そのようだな)」
メロエッタ「やっと開店できるわね!」
レックウザ「このままグダグダやって終わりかと思ったぜww」
ミュウ「このバカ息子見てるとカクセイちゃんが子供だったら良かったって思うわね」
カクセイ「ふふっ、そんなことないですよ」
ミュウツー「………(このBBA…本当に俺を息子と思ってるのか…?煽られた記憶しかないぞ)」
ミュウ「…ツーちゃん?起きてたなら手伝いなさいよ」
ミュウツー「悪いがそんな気力もない…」
サンダー「煽りって姐さんって最初からそういう性格だし」
ダークライ「元ちっちゃいズだもんな、母親ぶってるが中身は子供のままだ」
ラティアス「ウ○コ連呼してアリシアハァハァ言ってるあんたが人の事言えんの?」
ゼラオラ「うわ、ガキッスね…」
ダークライ「うるさい!」
アリシア?「ダークライ!」
ダークライ「!? あ、アリシア…、な、何故ここに…?」
アリシア?「ダークライ…(抱きつく)」
ダークライ「あ、アリシア…(ハァハァ」
ゾロア「ウシシシシシwwww引っかかったwwwww(ドロンッ」
ダークライ「こ、このガキーーー!!!」
ラティアス「やっぱり鼻の下伸ばしてハァハァしてんじゃない」
イベルタル「ああいうのをむっつりスケベって言うんだ、ここ教科書に載るからねー!」
ちっちゃいズ「ハーイ!」
ダークライ「…」
イーブイ「11月21日が正式に僕の日になりましたw」
日本記念日協会認定!11月21日が「イーブイの日」に
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1154465.html ミュウツー「は?ふざけんな、私を差し置いてこのガキ!2月6日をミュウツーの日にだな(ry」
シェイミ「それより4月13日をシェイミの日にするでしゅ!!」
ニンフィア「なーんか最近調子こいてるわねあいつ」
>>898 ジラーチ「なんか「プロジェクトイーブイ」なんてものがあるんだって」
ニンフィア「な…なんですってぇー!」
Z2「余の声は結局うえだゆうじなのか佐藤健輔なのかZ1と同じ梶裕貴なのかどれなのだ…
オロロロロ…」
Z1「Wikipediaというものの情報もあてにならんのう」
デオキシスA「声優といえばムサシのバケッチャの声ってどう聴いてもピカチュウなんだけどWikipediaだとデデンネの中の人になってるんだけど俺の耳がおかしいのかな?www」
サンダー「まあWikipediaなんて結構適当だし」
パルキア「俺は中の人が怪獣の合成音声なんだっけ…、自分では若本ボイスだと思ってるんだが」
ディアルガ「俺はお前の声は三宅健太の声に聞こえるんだが」
ルギア「サカキ様かよw」
イベルタル「俺は自分の声は杉田で脳内再生してるぜ」
セレビィB「そうそうWikiと言えば劇ポケWikiの紹介ページやっとマーシャドーまで書込みましたよー」
ヒードラン「三宅健太は本来オラの声の人でもあるんだべ」
このスレの会話は中の人そのままで脳内再生できないな
ファイヤー「俺なんて女声だぜwwwww、しかもゼニガメだwwww」
シェイミ「一番声とキャラが合ってるのがミーでしゅねw」
ルカリオ「とりあえず何とか開店できましたね」
パルキア「おーし客入れてもいいぞw」
シトロンのハリマロン「?どうしたの?」
サトシのモクロー「あ、今週もアニメ出番あったから僕は帰るね」
サトシのミジュマル「お前付き合い悪いな…だからアニメでもぼっちなんだなw」
ヒカリのポッチャマ「お前は嫌われ者だったけどなw」
サトシのミジュマル「んだと糞ペンギン!お前の方が嫌われてるだろ!」
ヒカリのポッチャマ「やるかゴルァ!」
ルギア「しかしこうして見るとクソなのはペンギンとラッコだけだって分かるんだねw」
セレビィA「まあハリマロンもモクローも顔芸が多いだけで糞ってほどでも無かったし」
ケルディオ「あっちは何かガラの悪い客が来たよ…」
ワルビアル「おお、結構いい旅館じゃのー」
エレブー「へい、最近できたとかで…」
ドクロッグ「オラ、何ジロジロ見てんじゃワレエ!」
イベルタル「ガラの悪い奴泊めるの心配だなぁ。」
ゼルネアス「いいじゃないですか、個人の主義や主張は勝手、許せないのは旅館で揉め事を起こすことですから、旅館で迷惑をかけるなら、他の客に迷惑がかからないようキチッとやっつけますので。」
ゼラオラ「俺もいざとなったらあのガラの悪い客に新喜劇名物ドリルすんのかいせんのかい食らわしますので。」
マーシャドー「確かに関西弁のガラの悪そうな客ですけど。」
ゼクロム「…………」
レシラム「…………」
キュレム「うわっ!?なんでこんな静かなの?」
デオA「パン生地捏ねてるんだってよ」
サンダー「熱中しすぎだろ……」
デオキシスA「開店早々なんだけどクッソワロタwwwwwww」
パルキア「大喜びだ!(迫真)」
レックウザ「絶対狙ってんだろこんなんwwwwwww」
コバルオン「ケンタロスにブーピッグにワカシャモの肉……頼まれたのはこれで全部だな」
テラキオン「パルキアに飛ばされたのはいいが何処へ帰ればいいんだ?」
ビリジオン「空間だったりグレンタウンだったり旅館の設定が分かりませんからね」
>>909 マーシャドー「なんで急にホモソーセージの話を…確かにパルキアさんはホモですけど」
ディアルガ「パルキアの名前がホモソーセージだった時期があったんだよwww」
サンダー「かなり前だから知らない人も多いかもな」
パルキア「ホモダケドソーセージジャナイモン…(ブツブツ」
ディアルガ「まーたトラウマ再発したぞこいつwww」
アルセウス「全くしょうがない奴だ…おい!フランクフルト!いじけてないで仕事しろ!」
パルキア「…そうだ!俺はフランクフルトなんだああ!!」
ゼクロム「もう復活しやがったz−ットwww」
アルセウス「こいつがいじけてたのはサイズ問題だっただけだからな、フランクフルト以上で無いといじけるらしい」
ジラーチ「わけがわからないよ」
フーパ「サイズってどこの?」
ダークライ「子供は(ry」
>>912 解放フーパ「フーパ知ってる!!チンry)」
妹アルセウス「スッ…(いましめの壺)」
解放フーパ「」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!!!アナタ馬鹿なの?」
メロエッタ「脳筋よ」
ルカリオ「666号室のお客様から無茶苦茶な苦情が来てるんですが」
アルセウス「どんなだ?」
ルカリオ「桜が見たいから窓の外の桜の木の桜を咲かせろと」
アルセウス「」
ボルケニオン「今は晩秋じゃねえか」
ミュウツー「舐めとんのか…私が出向いてしばき倒して(ry」
ミュウ「あんたが行くとややこしくなるからあっちに行ってなさい」
ファイヤー「どうするんだよwwww」
ゼルネアス「ほう……桜ですか」
レジアイス「アイー(あっゼルネアスなら花咲かじじいできたっけ)」
ゼルネアス「じじいじゃないです」
イベルタル「お前に頼んでもいいけどもっといい方法があるぜ」
ディアンシー「何ですの?」
ケルディオ「わかった、アネデパミだ!」
(温泉)
レジロック「レジ―!(温泉の配管終わりー!)」
レジロック「ロッロッ(最後に設置するのはこのパルキアの股間から温泉が出るオブジェか」
レジロック「ロー……ロック(こんなもの設置していいのかなぁ……まぁいいか)」
レジロック「ロックロック(設置完了!)」
マリル「な、何よアレ!?」
ラルトス「悪い噂は聞いてたけど…」
ミミロル「こんな所いられないわ!帰りましょ!」
レジロック「レジジー…(お客さん帰っちゃった…)」
ディアルガ「料理に問題が出た?」
ゾロアーク「カイオーガが全部作ってくれたのはいいんだけどまだ肉が届いてなくて…」
ラティアス「料理が載せたメニューと違うものになったの」
ディアルガ「確かにこれじゃベジタリアンの食事だな……聖剣士はなぜ帰ってこないんだ?」
ヒードラン「旅館の場所が分からないんじゃないべか?」
ミュウ「アネデパミに桜を咲かせてもらうのね」
アルセウス「しかし奴にそんな力あったかな?」
シェイミ「確か嘆きの種を埋めた場所に…あいつ自身が桜の木を具現化してたような気がするでしゅ」
パチリス「まてーーーーチパーーー!!」
トゲデマル「待たないマルwwwww」
エモンガ「あっちのお子様たちは無邪気でいいエモね」
デデンネ「ワイ、優雅にホットココアの時間ンネ」
プラスル「あそこのオッサン、ちょっと俺達が可愛い顔しただけでお金くれたよw」
マイナン「チョロイよねw」
ピチュー兄「空間の連中が旅館作ったと聞いて来たが案外でかいじゃん」
ピチュー弟「何か僕らより腹黒いプラマイが居るんだけどwwww」
色ピチュー「まーたHENTAIがカモられてるしw」
ギザミミ「おっおっおっwwww早く温泉に入りたいおwwww」
エンテイ「愛しの電気袋組ちゃんカワユスwwwww」
スイクン「お客様なんだから手を出したら処刑するわよ」
ポリゴンZ「セイケンシ タチ ハ …… ハッケン シマシタ 、 ユウドウ シマス」
ディアルガ「頼んだ。ゼルネアス、そっちどうにかなりそうか?」
ゼルネアス「毎年花見にいってますし大丈夫だと思いますよ」
イベルタル「行って頼んでくるわ」
ディアルガ「了解。……ミュウツー」
ミュウツー「あ?(いじけ中)」
ディアルガ「温泉で問題が出た。パルキアのオブジェを壊してきてくれ」
パルキア「ええー」
ミュウツー「……私にしか頼めない?」
ディアルガ「そうだな」
ミュウツー「よし!やってきてやる、感謝するんだな!」
(温泉)
ミュウツー「そもそも私にしか頼めない事って何だ…?そんなものあるのか?」
パルキア像「オーレノフランクフルトハデッカイゾー♪」ヒ゛ュ――――
ミュウツー「あれか…確かにあんなもの今すぐぶっ壊すべきだな。……ハァァァァ!!」
バシュ−ン
パルキア像「解除確認!近クノ♂ヲ探知シマス」
ミュウツー「オブジェの周りの空間が歪んで攻撃を受け流すのか、しかし何してるんだ?」
レジロック「ロロロック(強制的に外されると近くの男を襲いだすって書いてあったぞ)」
ミュウツー「は?」
パルキア像「♂発見!ウオオオオオオオ!!」
ミュウツー「まさか俺なら犠牲になっても構わないと?最初から女に頼めば良かったものを!」
トゲデマル「ここまでおいでマルーwww」
パチリス「捕まえてやるー!パチー!」
スイクン「いけない!あのままじゃ落ちちゃう」
エンテイ「私がクッションにな(ry」
スイクン「みずのはどう!油断も隙もないわね…ん?」
エンテイ(混乱)「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwww」
パチリス「チパ?」
トゲデマル「あっ!」ク゛ラ
エンテイ(混乱)「М☆О★H☆U★М☆О★H☆U★」 カ゛バッ
スイクン「ハイドロポンプ!」
エンテイ「」
スイクン「やれやれ…」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは……自分で混乱させておきながら追撃する奴の事ですッ!かみなり!」
スイクン「はっ…!ミラーコート!」
ゼルネアス「と見せかけてウッドホーン!そしてインファイト!無駄ァ!」
スイクン「」
ゼルネアス「…そして落ちた子供を助けるのを忘れる奴の事です……リフレクター!」
パチリス「チパーーーー!あれ?」
トゲデマル「助かったマルwwwww」
ミュウツー「ディアルガめ謀ったな!サイコキネシス!」ズバババ
パルキア像「右から左に受け流ーすwwww」ドドドド
ミュウツー「……あの空間を歪ませる力をどうにかせねば……おい解放!」
解放「なんダー?」
ミュウツー「手伝え!」
ギラティナ「なんでミュウツーに頼んだん」
ディアルガ「出番出番うるさいから」
ルギア「あの像糞ホモそっくりでムカつくわwww」
ルカリオ「あなたも暇そうですね、ならトイレ掃除してくださいよあなたにお似合いでしょ」
ルギア「何で俺が…、おい毛玉手伝え」
シェイミ「ぎゃああああwwwミーはたわしじゃないでしゅよwwwww」
ゲノセクト「モウかおすダナ…」
ゾロアーク「あ、この料理を宴会場に、こっちは109号のお客様用で」
マギアナ「あー忙しいですー」
ビクティ2「何で僕も手伝うんだよwwwお客だぞwww」
ビクティニ「ティニ…人手が足りないのごめん…」
ビクティ2「さ、さあ!バンバン僕が持ってくよwwwwww」
ジラーチ「単純ねえwwwww」
(空間)
アネデパミ「・・・・・・」ギュイイイイィィィン
イベルタル「アネデパミを見つけたが…様子が変だ」
ゼルネアス「彼と同じバグの存在に吸い寄せられているようですね…」
イベルタル「そういえばお前さっきのエンテイとスイクンはどうしたんだ?」
ゼルネアス「気絶したまま放置する訳にもいかないので二人まとめて客室のベッドに置いときましたよ」
イベルタル「何やってんだお前は……」
ビリジオン「二 人 で ベ ッ ド !?」
ゼルネアス「貴方戻ってきたんですね」
イベルタル「その言い方には大変語弊があるぞ」
ビリジオン「こうしてはおけない、エンテイ様のもとへ行かなければッ!」ギュン
コバルオン「全くビリジオンの奴め……私が場を収めてくる(うわあああああああああ!!スイクンさあああああああん!!)」ダッ
テラキオン「…………よう」
イベルタル「よう」
ゼルネアス「……それで、なぜアネデパミの近くにバグなんてあるのでしょう」
イベルタル「生物のオーラを感じない、ということはバグの残留思念だな」
ゼルネアス「にしてはバグが大きいですよ…何が起こるかわかりませんし何とかしなければ」
イベルタル「けどアネデパミを見失ったな……」
ゼルネアス「聴覚を集中させれば…バグの音が聞こえるはずです」
ビリジオン「エンテイ様ああああ!!!そんなに溜まってたなら私に言ってくれればよかったのに!!」
コバルオン「スイクンさんが!なぜHENTAIなんかと!(ビリジオンにも困ったものだな…)」
テラキオン「おーい!心の声出てるぞ!」
ゼルネアス「うるさくて聞こえません」
イベルタル「どうしようもねえな」
スイクン「あら、どうしたんですの?」
コバルオン「スイクンさあああああん!(スイクンさん!無事でしたか?)」
スイクン「ん?無事?どういう……」
エンテイ「痛たた……」
ビリジオン「エンテイ様!」
イベルタル「落ち着け変態ども。そいつらはただ並んで転がってただけだぞ」
ゼルネアス「…………旅館?」
テラキオン「何がだ?」
ゼルネアス「アネデパミの気配を僅かに感じるのですが……旅館の方へ移動しているんです」
ギラティナ「これ食っていいか?(ジュルルル」
ゾロアーク「それはお客様用、勝手に食べたら首刎ねるわよ」
ディアンシー「ここまでお客さんが来るとは思いませんでしたわ」
デオキシスA「そりゃ今時1泊2日食事付き温泉付きで5000円だからなwww」
マーシャドー「何でそんなに安いんです?」
ルギア「オカマが人件費をケチってるからだよ、だから俺らがやってるんだろ」
パルキア「…?」
ディアルガ「どうした?」
パルキア「何か来るぞ」
ディアルガ「…!?」
ギラティナ「仕方ねぇ…」ガブッ
ゾロアーク「あがっ!?」
ギラティナ「脅すということは食われる覚悟もしてたんだよな?」モッシャモッシャ
ゾロアーク「わ、私の髪が…」
ディアルガ「おいどうすんだよこいつは!」
パルキア「他の奴に任せとけ!来たぞ!」
ゴオオオォォォォォ
ディアルガ「来た!…………あれ?何も来てないぞ」
パルキア「いや……!裏だ!」
ゾロアーク「甘い、それは幻影です」シュバッ
ギラティナ「やるな」
ディアルガ「おいギラティナ後ろ!」
ギラティナ「ん」
ズゴゴゴゴゴ
ドゴッ!
ギラティナ「イテェ!」
???「hrurktehipeE!iid……」
パルキア「なんだあのキメラ!」
ゾロアーク「SAN値上がりそうね……」
ディアルガ「旅館に化け物とかカオナシかな?」
パルキア「いや、腐り神だろ」
ニンフィア「呼んだ?」
ミュウツー「表の方が騒がしいな、なにかあったか?」
解放フーパ「悪い子はおしりペンペンだぞ!」ばちーんばちーん
パルキア「もっと本気で打たんかい!」
ミュウツー「こっちはこっちでカオスだわ。」
ギラティナ「それはそうともう空腹がピークだ」ガブッ
ゾロアーク「ぐ…!幻影を出したはずなのに…」
ギラティナ「同じ手は食わねえぜ」ムシャムシャ
ギラティナ「まだ足りねえ!非常食の出番だ!」ガブ
ルギア「ギャアアアァ!痛えええ!俺の腹に噛みつくなぁぁぁ!!」
ルカリオ「ざまぁwww」
ギラティナ「お前の脚も旨そうだな」ガブガブ
ルカリオ「いぎいいいぃぃぃ!!」
デオキシスA「ギガイタスwwwwww」
ギラティナ「ひもQの方が美味いなぁ」クチャクチャ
ギラティナ「草餅みっけ」バクッ
シェイミ「たわしの次は草餅でしゅかあああwwww」バタバタ
ギラティナ「イカリングだぁぁぁ!」ガブッ
ボルケニオン「イカリングじゃねえよ!噛みつくな糞ムカデ!」
ギラティナ「本当だ……よく見たらドーナツだ!」ガブッ
ボルケニオン「ドーナツでもねえよ!!やめろおおおぉぉぉ!!!」
ギラティナ「グミ―!」
マナフィ「やめてー!」
カイオーガ「王子ィィィ!!」
ギラティナ「魚だああああ!!」
カイオーガ「うわあああああ!!」
ギラティナ「イカ墨だあぁぁぁ!!!」
ダークライ「もはや食べ物ですらないだろうがああぁぁぁぁ!!」
カクセイ「どうしたらいいんですか!?」
アルセウス「客に迷惑がかからないなら知らん」
ゾロア「うぎゃあああああ!」
ジラーチ「バグモンスターとギラティナが同時に……わけがわからないよ」
セレビィA「どうすんのこれ」
マーシャドー「……そうだ、これはチャンスかもしれません」
ビクティニ「チャンス?」
マーシャドー「ギラティナさんをバグモンスターにぶつければ……」
ケルディオ「なるほどそうか!」
レシラム「ギラティナが暴走なんて久々に見たな、前は15スレ目だったな」
ミュウツー「あの時は一番ひどい目に遭ったのがこのアマだったなwwww」
ニンフィア「あんたもあの時暴れまくったでしょ!」
ゼラオラ「あげぽよウェーい!!!まとめWikiにもうボクのページができててゴイスー!!」
ボルケニオン「なんかウゼえのきたな」
マギアナ「まあ"しゃーんなろー!"ですね私達なんか2年程放置されてたのに」
マーシャドー「この際だからギラティナさんをバグにぶつけるのにあの人にも手を貸して貰うとしますか」
カクセイ「さっきからお客様から料理が届かないとか部屋が汚れてるとか苦情が多いんですけど」
ミュウツー「この有様見ればそれどころじゃねえだろ」
ミュウ「だいぶギラちゃんにやられたから人手が足りないのよね…(チラッ」
ハドウ「何でこっち見るんだよwwwwww」
新月ダークライ「久々の出番でしかもお客として来た我々が従業員をやる羽目になるのか…」
ゼラオラ「そうくるとおもってあのなんかヘンなのに金のズリの実、金のパイルの実、金のナナの実をたくさん飾り付けておきました!」
ゾロアーク「よくあんなにあったわね。」
ゼラオラ「ハナダの洞窟に腐るほど落ちてましたよ?腐ったのは拾ってないけど。」
???「????」
ギラティナ「おぉ、うまそうなデザートだ!」
解放フーパ「おーい!パールンの石がそっちったー!」
パルキア像「なんかいいぞおまえー!」
ミュウツー「なんかめちゃくちゃになってきたな。」
アルセウス「クリスマスまでに収束させてくれれば問題ない。」
ゼルネアス「あなた方も代理の従業員頼みますよ、給料に録画したジョジョ5部のアニメあげますから。」
カロスファイヤー「吐き気を催す邪悪とはッ!忘年会旅行に来たパシオンネ幹部を俺の娘とともにこき使うやつの事だッ!俺に働かせるなーッ!」
娘ファイヤー「でも、退屈していたしいいじゃないですか。」
カロスフリーザー「忘年会もやる、臨時の従業員もやる、両方やらなくちゃいけないのがギャングの辛い所だな…」
カロスサンダー「飯がこない挙句従業員の手伝い…アンギャリダー、メシクワセロ。」
???「・・・・・」
ギラティナ「ムシャムシャ!ガツガツ!」
ディアルガ「あいつ…あの得体の知れない物食べちゃってるよ」
パルキア「ギラティナの胃袋なら大丈夫じゃないかね?」
アルセウス「このスレもクリスマス前には次に行きそうだな」
ホウオウ「クリスマスまでにこの騒動終わるのかよい?」
セレビィA「いつもみたいに強引に終わらせるよw」
モクロー「さっきから不気味なほど円滑に要望が通るな・・・」
ゼルネアス「パシオンネのみなさんお疲れさまです。」
娘ファイヤー「私たちやれば出来る子ですから。」
カロスファイヤー「ついでにいっておくと変なコピペロスも手伝ってくれたから余計はかどった。」
ゼルネアス「変なコピペロス?・・・あっ。」
ボルトロス「もっとも大切なのは信頼だよ、ゼルネアスくん。」
ランドロス「信頼のあかしにウルトラホールを越え助太刀に来たよ。」
トルネロス「3鳥と同じ飛行タイプの伝説3鬼、手伝わせてもらうよ。」
ゼルネアス「ディ・モールト。」
話ぶった切って悪いけど、wiki見たけどゼラオラって格闘タイプ入ってたっけ?
>>945 セレビィB「そう言えばないですよね格闘タイプ」
マーシャドー「単体タイプのわりには格闘わざも覚えられるのにね」
マギアナ「犠牲になったのだ…格闘タイプはプラズマフィストの犠牲に」
セレビィB「せっかく編集して貰った人には悪いけど」
シェイミ(シュバッ!)「修正してやる!でしゅ」
ゼラオラ「ちょいちょい!何事!?マギアナもシェイミも何言ってるんです?」
ゼクロム「気にすんなだZット相棒」
(空間)
ゼルネアス「さて…無駄無駄無駄ァ!」
スイクン「がっ!」
エンテイ「ぐふっ!」
ビリジオン「な、何をするんですか!」
ゼルネアス「さっきまで彼らは旅館にいたんです…空間に帰ってくる理由はありません。…感じませんか?」
イベルタル「バグのオーラか…」
ゼルネアス「この二人はバグに侵されています!フェアリーオーラオーバードライブ!」
????「●●●●●●●●●」
????「○○○○○○○○○」
テラキオン「あれがさっきまで憑りついてたのか」
コバルオン「恐ろしいな…(あんなものがスイクンさんに…)」
ゼルネアス「バグが逃げます!あの方向…奴らもアネデパミを……」
イベルタル「なんにせよ早く旅館に戻った方がいいぜ」
ゼルネアス「さぁ、いきましょう!」
ビリジオン「ええ、ですがその前に・・・」
コバルオン「あぁ・・・」
ゼルネアス「な、なんですか怖い顔をして。」
ビリジオン「バグから救うためとはいえよくもエンテイ様を!リーフブレード!」急所に当たった
コバルオン「これはスイクンさんの分だ!アイアンヘッド!」効果は抜群だ!
ゼルネアス「ヤッダーバァァァ・・・二人を救ったのに随分なお礼じゃないですか・・・覚悟はいいですか?私はできてる。無駄ぁ!」急所に当たって効果は抜群だ
ビリジオン&コバルオン「やなかんじぃぃぃぃ・・・」旅館に飛んでいく
テラキオン「よくもビリジオンをこのヤロー!」
ゼルネアス「やりますか!無駄無駄・・・」
イベルタル「喧嘩しとらんでいくぞ。」
ゼルネアス「がるるるるる」
イベルタル「はいはいどうどう」
ニンフィア「さっきも見たわねこの流れ」
????「○○○○」
????「●●●●」
セレビィA「新しいバグポケモンが二体来たよ」
ビクティニ「元のバグポケモンを探しまわってるみたいだけど…」
マーシャドー「先ほどギラティナさんに食べられましたからね」
アネデパミ「・・・・・・」
ケルディオ「ねえ、あのギラティナに吸い寄せられてるのって…アネデパミじゃない?」
イベルタル「旅館にコバルオンとビリジオンが直撃して壊れてるぜ」
ゼルネアス「やれやれですね……ん?」
カロスファイヤー「俺に罰を与えるなーッ」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」ドドドドドドド
娘ファイヤー「なぜ父に罰を!?まだなにも悪いことしてないのに!」
ゼルネアス「いいわけ無用!とりついてたバグはギラティナの胃袋のなかに入ってなさい、全員です!あとで全員に罰を与える!そもそも恥を知りなさい!私の部下にとりつくとは!ギラティナの胃袋で心をまっすぐにしてくるのですねッ!」
その頃
ゼクロム「…………」
レシラム「…………」
キュレム「二人ともいつまでパン生地練ってるのさ……ん?なんか外が騒がしいな」
カクセイ「いつものことじゃないですか」
キュレム「それもそうだね」
デオA「秘技ww同時みじん切りwww」シュパパパ
レックウザ「おーすげえ」
>>954 イベルタル「こいつに融通なんて効かないんだから何言っても無駄」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwそう言えばもう12月になりましたねww」
ファイヤー「結局今年も出番が少なかったわ」
コバルオン「我々の方がもっと出番が少なかったぞ」
レジギガス「ズッズッ(それを言ったら…)」
ゲノセクト「俺達ノ方ガ…」
ヒードラン「だべ」
ファイヤー「そういえば温泉旅館の不参加組って何してるんだろ?」
コバルオン「そもそも不参加組なんているのか?」
ゲノセクト「ぱすシタハズノみゅうつーデスライツノマニカ参加シテタカラナ」
レジギガス「ギーガ…(来年はもっと出番が欲しいが…叶わないんだろうな)」
ゲノセクト「面倒ナ喋リ方ダト出番ガ少ナクナルカラナ」
コバルオン「我々はネタにしやすい性格でもないしな…」
(空間)
ちびエンテイ「ぱぱーままーどこー?」
レジスチル「ジージー(俺たち完全に忘れ去られてるぜ)」
エンテイ「痛ったた……ゼルネアスめ強く殴りすぎだぁ」
スイクン「なんか騒がしいですわね?」
レジスチル「スチ?(あれ、二人ともなんでここに?)」
ちびエンテイ「ぱぱー」
エンテイ「おーちびー!なんでも何も今までずっと昏倒してたんだが……」
ゲノセクト「デハアレハ本当ニばぐノにせものナンダナ」
ハドウ「腰いてえwwwwか弱いミュウをこき使んなwwww」
ビクティ2「お前案外年食ってんだな…」
新月ダークライ「まさかこの年で掃除洗濯をする羽目になろうとは」
フィオネ「じゃあいつも誰にやってもらってるの?」
新月ダークライ「子供は黙っとれ」
姉レックウザ「しかしもうちょっとおしゃれな感じにできなかったの?
レックウザ「これでもかなり改善した方だよ…、最初はもっとダサかった」
ニンフィア「マーシャドーがコーディネートしたのをアルセウスがまた台無しにしていったのよ」
アルセウス「そもそもオシャレにするつもりもない。不格好な旅館に風情を感じないなら来なくていいんだ」
イーブイ「相変わらずの頑固さですね…」
ニンフィア「あんた若女将の仕事は?」
イーブイ「オーナーのアルセウスから辞めるよう命じられたので」
アルセウス「筋肉を誇示しながら客を威圧してたからな……あんなんじゃ客が来なくなる」
ミュウ「客の数も増えてきたしね。これから忙しくなるわよ!」
ラティアス「肉が届いたから料理の苦情は少なくなりそうね」
ラティオス「一人当たりの掃除ノルマが多すぎる…予想以上にブラックだ…」
ギラティナ「怪我人が出て人手が足りないんだよ……旅館の修理はもっと少人数だぜ(ギュルギュルギュビブブボボ#$&%+@)」
ディアンシー「お腹すごいことになってますね…」
カイオーガ若「さあさあさっさと動く!」
サンダー「うへえ」
ジガルデ1「なんてスパルタだ……」
レジロック「ロロロロ(疲れた)」
パルキア「カイオーガ若がすっかりカイオーガ若おかみだ」
ディアルガ「お前も手を止めるんじゃない、領収書をまとめとけ」
ビクティニ「若おかみはカイオーガ?」
シェイミ「それちょっと前に映画やってた児童小説でしゅよね」
ゼルネアス「有害ゴミを捨てたいんですが構いませんね!!」
イベルタル「ゴミって…その真っ赤なスープと真っ赤な肉が?」
ゼルネアス「カクセイさんが隠れて毒物を開発してたようです」
カクセイ「ちょっと!人の料理を有害ゴミとか毒物とか・・・ただのスパイシーなお肉とキムチスープじゃないですか!」
ゼルネアス「しかしこの辛さは、欠片でも食べたら胃がただれますよ・・・カクセイ・ミュウツー!この残飯にすらならないゴミは辛すぎると言ったら辛すぎる・・・辛味があるッ!」
イベルタル「おい、今日のゼルネアス神経質すぎるからあまり煽るなよ・・・む、もしや・・・デスウィング!」
ゼルネアス「うぉぉォォきさまァァァ!」バグ撤退
イベルタル「やはりバグがとりついて神経質になっていたか。」
ポリゴンZ「バグガトリツイテルノニ シンケイシツニナルダケデスム ゼルネアスサンテスゴイデスネ…ピーピーガーガーwww ババアケッコンシテクレ!!!」
ミュウ「ちょっと!?」
イベルタル「ああもうそっちにいったか!!」デスウィング!
パルキア「ディアルガ///」
ディアルガ「バグのフリをするんじゃねえよ」ドゴ
イベルタル「おいバグどこ行った?」
メロエッタ「部屋の隅とか家具の下は?」
ゼルネアス「Gじゃないんですから……」
デオキシスA「そろそろ次スレ近いからオラオラのテンプレ修正しておいたぞw」
ゼラオラ…フウラシティの山に住んでいた。一人称は「僕」と「俺」。仲間思いだがチャラい性格。若干アホの子。昔の事件で炎を嫌う。
ゼラオラ「誰がオラオラだこのハゲーーーー!!」
マーシャドー「ラティアスちゃんの眼球欲しい☆」
ラティアス「えっ!?」
マーシャドー「…初期のキャラって案外残らないものですね」
ヒードラン「カサカサカサカサ」
メロエッタ「うわっ!Gいたじゃない!」
ミュウ「バグに憑かれてるだけだけど…この姿でこの動きは精神に来るわね」
イベルタル「酷い言いようだな…デスウイング!」
ポリゴンZ「ギラティナサンオネガイシマス」
ギラティナ「バグ吸引(ギュオオオォォォ@#$&%*?‖\#$&%+@\#$)」
ジラーチ「段々ギラティナがアクジキングみたいになってきたw」
ラティオス「まあキャラ被るし」
ゼルネアス「私が神経質になっていたのは否めませんが…この劇物を客に出すのは容認できません」
カクセイ「劇物じゃないですって!今回のは辛さを抑え目にしたんですよ」
ゼルネアス「試してみますか?無駄ァ!!」バゴッ
ヒュー―――ン ボォォォォォォォ
カクセイ「燃えた…」
メロエッタ「あれって私が権利者になった油田!」
ゼルネアス「とんだ劇物でしたね」
ディアルガ「さーて年超えるまでに次スレ行くか?」
セレビィA「微妙なラインだねー」
セレビィB「残りのレス数で片付くでしょうか……」
メロエッタ「どうするのよ!油田!」
ゼルネアス「落ち着きなさい、油田をよく見なさい。」
メロエッタ「えっ・・あっ!燃えてないものが!」
ゼルネアス「質の悪い石油は燃え、良質な石油だけが残ったようですね。」
ディアルガ「もうバグいないよな?」
パルキア「いや、一匹見たら三十匹はいるって言うだろ」
イベルタル「それもう完全にゴキじゃねえかww」
カイオーガ若「お客さんの方はどうにか落ち着きましたよー……疲れました」
メロエッタ「アラお疲れ」
アルセウス「よし、売り上げノルマは達成だ、ごくろうさん。おまちかねの混浴だ。」
妹アルセウス「バグはどうするんです。」
アルセウス「混浴の楽しさにつられて温泉に来たところを粘着糊のトラップで捕らえさばきのつぶてを食らわす作戦でいこう。」
ゼルネアス「バグがgポイポイに捕まって殺されるようなものですね。」
アブソル「ブラッキー!(///」
ブラッキー「お、おい!何するんだよ」
ヘルガー「ブラッキーは渡さねえぞ!」
イーブイ「とうとう客にまでバグが…」
ニンフィア「(バグをもっと呼び寄せれば…もっと濃い絡みが見れる予感!)」
イーブイ「?…怪しい行動をしたら今度こそ始末しますよ」
ニンフィア「(こいつが邪魔ね…)」
パルキア「明日にも次スレになりそうだがいっその事990にする?何か埋めるのに手間取ると落ちるっぽいし」
>>978 レジギガス「ギーガー(新旧同時進行でどうにかならない?あんまりギリだと不安)」
ダークライ「しりとりでもしていれば終わりそうだ」
パルキア「おい分かりやすいぞwww とりあえず立てられたら立ててくる」
シェイミ「今日はミーの誕生日でしゅ、感謝するでしゅ」
パルキア「お前の日は4月13日じゃねえのかよwww」
シェイミ「書き手の話でしゅよw」
劇場版主役ポケモンが収容されている空間25
http://2chb.net/r/poke/1544200249/ パルキア「過疎おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
アルセウス「12月にこんなとこに書き込んでたら恥ずかしいだろう」
ディアルガ「ディア充はレッツゴーやったりスマブラやってるんだぜ、な!ディアンシーちゃあっ」
ディアンシー「はい私の勝ち、スマブラでは雑魚だろうと手加減はしませんわ」
ゼラオラ「リア充かーこう見えて全然そういう相手いないんすよー」
ヒードラン「空間のポケモンは基本そうだべ」
シェイミ「ラティオスとスマブラ…///」ズドーン
ラティオス「さっきからシェイミがリアルでスマッシュしてて対戦にならない…」
ダークライ「ゲーム買う金なんて…」
ミュウツー「う、羨ましくなんかねえし…所詮マスゴミが勝手に作り出したイベントなんかに私が参加するわけないだろう…ないだろう!!」
ミュウ「お母さんとクリスマスケーキの準備しようねぇ」
>>981 ラティオス「おめでとうシェイミ!」
ラティアス「だからシェイミじゃないって」
ゼクロム「こどもリンク強いんだZーット」
レシラム「いやキングクルールだろう」
キュレム「インクリングもいいよね」
レックウザ「しずえさんも強いぞ」
ハドウ「カーッ!働いた後のひとっ風呂は最高だなwwww」
ルギア「かわいい顔と声してるくせに完全に中身オッサンだよなお前wwww」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんと…こ、混浴…(ブクブクブク」
ビクティニ「ティニ〜!ビクティ2ちゃんが溺れちゃう!」
ゼクロム「態度でかいくせにウブだよなビク公ってwwwットwww」
マナフィ「温泉ひろーいフィー!」
ダークライ「温泉で泳ぐのは感心せんぞマナフィ」
メロエッタ「あら?欧米では広い温泉なら泳ぐの当たり前よ?」
ジラーチ「め、メロエッタちゃんと混浴…(かぁぁぁ)」
ボルケニオン「ん?のぼせたんか星形?」
ホウオウ「たまには温泉に浸かるのもよい」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!対戦相手を雑魚呼ばわりする奴の事です…」
ディアンシー「あら?それが何の問題なんですか?」
ゼルネアス「隙をついて勝っただけの相手に勝ち誇る奴の事ですッ!ラスターカノン!」
ディアンシー「甘いですわね…ひかりのかべ!」
ゼルネアス「それは読み通りですよ…インファイト!無駄無駄無駄ァァァ!!!」
ディアンシー「!」ボンッ
ゼルネアス「みがわりですか…しかし遠くには行ってなさそうですね」
ディアンシー「(もちろん逃げるつもりはありませんよ)」
ゼルネアス「…?なにか近付いて…ハッ!これはダイヤ!?」
ゼルネアス「まさか…!」
ディアンシー「ダイヤストーム!」
ガガガガガガガガガガガ
ゼルネアス「叩き落としきれない…なら……じゅうりょく!」
ディアンシー「そんなもので…なっ!?」
ゼルネアス「あなたのいる場所を陥没させました。私のいる場所が見えなければ攻撃を当てるのは無理ですよ」
バッ
ゼルネアス「そこですね!……!?」
ディアンシー「私はここですよ!ダイヤストーム!」
ゼルネアス「ぐっ!さっきのは…ダイヤで作った偽物だったんですね」
ディアンシー「意外と上手くできてたでしょう?」
ゼルネアス「しかし…なぜ速さが私より上なんですか!」
ディアンシー「あなたが見ていない隙にロックカットを積んでおきましたので」
ディアンシー「これで終わりですよ!ムーンフォース!」
ゼルネアス「!」ドボン
ディアンシー「ふふっ♪温泉の中に逃げても無駄ですわ」
ゼルネアス「ハァァァァァァ!」グルグルグルグル
ディアンシー「何故ぐるぐる回って…あっ!」
ザッパァァァァァァァァン
ゼルネアス「かみなり!」
ディアンシー「ぐっ!?避けたはずなのに体が濡れたせいで!」
ディアンシー「しかも私と同じ素早さ!?」
ゼルネアス「私が水中に逃げた時あなたは油断した…ジオコントロールに気付きませんでしたね」
ディアンシー「ということは特攻も上がった!?まずい…ひかりのかべ!」
ゼルネアス「ラスターカノン!無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ!!!」
ディアンシー「ああああぁぁっ!」
ディアンシー「う…」バタッ
ゼルネアス「そういえば…何で争いになってたんでしたっけ…?」
老メタモン「ひめさま!よくもやってくれましたな…!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!身内というだけで庇う奴の事です…!」
ディアルガ「お、俺のディア充を奪いやがって!!!」
ゼルネアス「!?」
ディアルガ「ただのゲームでの雑魚扱いだろうが!!お前は許さん!俺が裁いてやる!!ラスターカノン!!」
ゼルネアス「ぐうっ…なんて破壊力とスピード…!避け切ることも受け切ることもできっ」
アルセウス「はいさばき」
ディアルガ「ぐあっ」
イベルタル「面白そうだったのになぜ止めた?」
アルセウス「終始がつかん」
パルキア「俺のディアルガが他のポケモンのために戦ってる…!悔しいっ!!」
ディアルガ「お前のじゃねーし」
パルキア「ぱるぱるぅwww」(泣)
ゼクロム「あーん!俺のデストラさんが退場した!!」
レシラム「お前のじゃないだろ」
キュレム「あの人はドグラニオ親分の右腕でしょ。クリスマスかぁ…もうそんな時期なんだよなあ」
ゼラオラ「オープニングに出てる悪役が退場すると画面から消えちゃうってのもさげぽよー」
ゼクロム「今日から右腕が消えちゃうなんてつらいZーット…
_ノ乙(、ン、)_」シクシク
レシラム「泣くな湯が増える」
セレビィB「さーて気を取り直して
>>1000取り始めますよー」
ゾロア「オマエ相変わらずシビアなんだゾ♪
ビリジオン「エンテイ様~♪レッツゴーイーブイやりましょ~♪スマホからモルフォン二匹送りました。」
エンテイ「ふふん、モルフォンなんぞ邪道、イーブイちゃんだけで殿堂入りしたったwww」
ビリジオン「さすが子供に優しいエンテイ様!子供に入れ込んでますわ~♪」
エンテイ「ふふん、ビリジオンよ、我のイーブイちゃんと戦ってみるか?」
ビリジオン「喜んで!私が勝ったらクリスマスにデートをば!」
エンテイ「我が勝ったら、クリスマスにちっちゃいズのためにケーキを焼いてあげなさい。」
スイクン「いい湯加減だからか楽しそうね。」
ケルディオ「次スレこそ僕らが活躍しますように…」
コバルオン「そうだなケルディオ(どうせ次も空気だよwww)」
テラキオン「我々の中で一番目立ってのがビリジオンだしな…やはり変態は有利か」
レジギガス「ズッズッ(こうなったら変態化するか)」
レジロック「ロッロッ(そこまで落ちぶれたくない)」
レジアイス「アイー(悪魔に魂を売るようなものですからね…)」
レジスチル「スチッ(でもあいつは魂売りそうだぞ…)」
ゲノセクト「コウナッタラ、マジデ変態ニナッテヤルカ…」
ラティオス「でも変態化しても最近の僕みたいに空気って事もあるよ」
ラティアス「あ、自覚はしてるんだお兄ちゃんw」
ルギア「何か俺らが悪魔みたいで腹立つぞwww」
ルカリオ「あなたも変態だって自覚してるんですねwwww」
ジガルデ1「もうついて行けんわ」
ジガルデ2「そ、我々みたいな賢者はああいう連中と一線を課した方がいいわ」
解放フーパ「賢者ってなんだー?」
パルキア「賢者ってのはな…、オナ(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ヒードラン「あんな風になるくらいなら今のままでいいべ」
ミュウツー「出番を欲しがってもそれで出番が増える事はない…むしろ出番ないキャラを確立させてしまうから危険だ」
ディアルガ「影の薄いキャラが目立つ時は唐突だからな」
ギラティナ「なぜ俺を見る…(ギュルギュルギュルggfdcttsrhnasgrxxxx)」
ケルディオ「さて1000取るのは誰かな?」
ライコウ「1000なら俺が空間入りいいいいいいいいいいいいい!!!!」
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