◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
劇場版主役ポケモンが収容されている空間25 ->画像>42枚
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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボ、ニンフィア、イーブイ、メタモンは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。やたら出番が少ない事をネタにする。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。解放フーパを崇めている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィA…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。メガ化すると性格が正反対になる。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。メガ化するとドSに変貌する。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。サンダーと同じ釘宮病患者。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
カイオーガ(若)・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼び盲目的な愛情を注ぐ。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。アリシア好き。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったり霊界にも行けたりする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタでロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。農作業が趣味。
レジロック、レジスチル、レジアイス…レジギガスの下僕。やはりレジ語しか話せず空気。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋で真面目な性格の女の子。マカロンが好物、マナフィと仲良し。
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー。陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役。冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。アイドル好き。
コバルオン…「聖剣士」のリーダー格。冷静沈着を装ってるが建前と本音が両方セリフに出る二重人格者。スイクンにホの字。
テラキオン…「聖剣士」の一員で豪快で一番の怪力。一人称は小生。一見硬派だが尻フェチ。
ビリジオン…「聖剣士」の紅一点。落ち着いた性格だが実はかなりの変態でなぜかエンテイを愛している。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い。漢字交じりのカタカナ語で話す。
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。激辛マニア。
ニンフィア…無類のお姉様好きで(腐)妄想が暴走気味の困った娘。最近はイーブイにしばかれる事も。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭く巨大隕石を粉砕する威力でニンフィアにツッコむ。
ゼルネアス…生命エネルギーを与えさせて暴走させる力を持つJOJOな奴。性別が無い。口調は丁寧だが融通が利かない一面も。
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする 性格の読めない奴。釣りが趣味。複雑な家族関係のせいで家族仲は…。
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様。おしとやかだが貧乳と模造ダイヤは禁句。
フーパ…リングでなんでも呼び寄せられる。他人を「アル」「メロ」と名前の一部で呼ぶ。いたずら好きでドーナツが好物。幼くぎゅボイス。
解放フーパ…いましめの壺に封印されていたでかい方のフーパ。脳筋だが封印されてた事をトラウマに持つ。フリーザーに「ビルス様」と崇められている。
老グラードン…ゲンシカイキできる老爺グラ―ドン。元役者で大実業家だったが現在は隠居。他人がうらやましがるほど夫婦仲が良い。
老カイオーガ…ゲンシカイキできる老婆カイオーガでやり手実業家。果てしなく甘やかしてしまいたくなる程の子供好き。
妹アルセウス…アルセウスの妹。実は本当の妹では無い。正のバグの力を扱える。フーパの保護者的存在。
ボルケニオン:…ツンデレ頑固親父。甘々ラブラブな雰囲気は嫌い。人間嫌いだがサトシは何だかんだ認めた模様。マギアナの保護者。
マギアナ…ナルトス趣味のドジっ娘。アップデートで趣向が増える。ボルケニオンの事を「ボルさま」と慕っている。体重は禁句。
ジガルデ1(Z1)…所謂「プニちゃん」。一人称が余で古風で尊大な口調。ユリーカが好きなので同じ声のイーブイに弱い。
ジガルデ2(Z2)…もう1体のジガルデ。一人称は余。Z1に比べるとやや頭が固い。Z1共々食事は日光で普段はコア形態で暮らす。
ホウオウ…「〜よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るルギアの相棒。HENTAIも彼には逆らえない。
マーシャドー…テンセイ山の虹の勇者を見極める番人。仕事に私情は挟まない性格でクーデレ?一人称はオイラ。
ゼラオラ…フウラシティの山に住んでいた。一人称は「僕」と「俺」。仲間思いだがチャラい性格。若干アホの子。昔の事件で炎を嫌う。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ちびエンテイ…グレン火山噴火の時に生まれた赤ちゃんエンテイ。ビリジオンが親代わり。
メタモン(老)…ディアンシーのお抱え医者。凄腕。ひらがなでしゃべる。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりするが仕事が雑な時も。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。とある事件でホモ化。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。プライドが高く裁判官でもないのに他人を裁く。温泉好き。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
http://wikiwiki.jp/g...DD%A5%B1%BE%D2%B2%F0 まとめwiki
http://wikiwiki.jp/gekikuukan/?FrontPage 【姉妹スレ】
ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録 4FILE目
http://2chb.net/r/poke/1515593630/ アルセウス「あっちが埋めモードなのでもう来たぞ」
パルキア「来なくていいのにwwww」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
ミュウツー「何やってんだかよく分からん」
デオキシスB「ま、我々も好きな事をすればいいでしょう…(サワサワ」
レックウザ「おまwww最初にやる事がそれかwwwww」
イーブイ「スレ立て乙です」
ニンフィア「ナニを勃てるって?」
イーブイ「黙れ…って何してるんですか?」
ニンフィア「いや何もw(改造したバグマルノームを仕掛けたのは気付かれてないわね)」
イーブイ「さっきから怪しい行動ばかりしてますけど…何を企んでるんですか?」
ニンフィア「何でもないって言ってるでしょwwところでお客が困ってるみたいよ」
イーブイ「従業員みんな温泉に行っちゃったしなぁ」
ニンフィア「分担して様子見に行きましょう(バグは吸い取れたからさっきの客の所に行こっと)」
スイクン「ライコウが空間入りしちゃったみたいだけど・・・」
アルセウス「一応キミ決め組と一緒に入れて基本空気でいいだろ。」
ライコウ「俺には入ってるように見えるんだが」
エンテイ「テンプレの最後にいるのがオリポケ勢だから無理もない…というかお前、本当に空間入りする気か?」
ライコウさん!俺の眼がおかしかったです!すいません!
アルセウス「ならばこうしよう、正月のくじで大吉が出たら無条件で入れてやるがそれ以外ならもう諦めろ」
ライコウ「ギギギ…」
エンテイ「これが格差社会と言う奴か」
レジスチル「スチッ(とうとう25かぁ)」
ダークライ「長いものだな」
ゼルネアス「がるるるる」
イベルタル「はいはいどうどう……ってまたこの流れかよww」
ディアルガ「まだ痛え……俺が裁かれたの久しぶりだな」
ニンフィア「ここね、まずは試しに…バグ解放!」
ブラッキー「はぁはぁはぁ…」
アブソル「ブラッキー!俺もう我慢できない!」
ニンフィア「がっつきすぎでしょwww逆に萎えるんだけどwww」
イーブイ「隠れてコソコソやってると思ったら…やっぱりですか」
ニンフィア「げっ!…でも手遅れよw」
アブソル「いくよブラッキー!」ズブッ!!
ブラッキー「あっ……あああああぁぁぁぁぁ!!!」
イーブイ「何てことを…」
ニンフィア「私の作戦勝ちねwww」
ブラッキー「あっ…あぁ」
ブリブリブリブリブリュブリュブリュゥゥゥーッッッ!!! ブチュッ!!ジャァァァァ!!
イーブイ「あっ」
ニンフィア「」
ボルケニオン「洗濯の仕事ができたって言われたから来てみたら…何でこんな事になってやがる!」
アルセウス「悪いな、お前のアーム程の水圧がないと洗浄できないんだ」
ニンフィア「………」
マギアナ「ボル様ー?どうしたんですかー?」
ボルケニオン「急用ができた…こっちには来るなよ!」
アルセウス妹「先ほどのお客様が目覚めたらどうしましょう?」
アルセウス「バグに憑りつかれた時の記憶はないから大丈夫だろう」
イーブイ「掃除終わりました…」
アルセウス「…あぁ、一人でご苦労だった」
イーブイ「こいつが掃除手伝わないのが不服なんですけど」
ニンフィア「………」
アルセウス妹「確かに原因は彼女ですが…心神喪失なので仕方ありません」
イベルタル「他の客とどうだ?」
ディアルガ「今のところ不備はない」
デオA「これ空間メンバーの何人かに監視付けた方がいいだろwww危険すぎワロエナイwww」
スイクン「そうですわね、お客さんに危害を加えさせるわけにはいきませんわ」
レックウザ「ついでにデオBにも監視付けてくれねーか……」
セレビィA「無理!」
デオキシスA「アニメのアクジキングが悪党過ぎる件」
ミュウツー「やっぱ食いまくる奴はクソだな」
ギラティナ「何か言ったか?(ムシャムシャ」
アルセウス「落ち着いたか?では私は温泉入ってくる」サッ
ディアルガ「あっ!逃げた!」
パルキア「やっぱジジイ糞だな」
アルセウス「遠隔さばき!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwわざわざワープホール開けて飛ばすか普通www」
妹アルセウス「まったく仕方ありませんわ……」
ゲノセクト「あるせうすニハ期待シナイ方ガヨサソウダナ」
ゾロア「マァ!どこに行ったんだゾ?」
ルカリオ「ゾロアークなら旅館で出す料理を作ると言ってましたが…」
ギラティナ「この時間になっても戻ってこないのはおかしいな (ムシャムシャ」
ディアルガ「ムシャムシャ…?何食ってんだ?あいつが食っていい物なんか無かったはずだが」
ルギア「あれって旅館で出す料理じゃ…」
ディアンシー「それはないと思いますわ。だって食べたら首を刎ねるってゾロアークさんが言ってましたもの」
ディアルガ「うん…ん?」
アネデパミ「結局ナンデ呼バレタンダ?」
アルセウス「アネデパミ…そうだった忘れてた!」
ミュウツー「わがままな客が桜を咲かせろとか言ってたんだっけな…」
ルカリオ「その事なんですが、もう怒って帰っちゃいましたよ」
ミュウツー「ファーwwwwwwwww」
アルセウス「なんちゅう短気な客だ」
デオキシスA「よく見たら半月以上も前じゃんwwwそりゃ帰って当然だwww」
レシラム「やれやれ、無駄骨か…」
ハドウ「よく考えたら僕らって客として来たんだよね、でも今は従業員扱いだよね、この場合宿泊費と給料ってどーなんの?wwww」
アルセウス「心配せんでも給料の方が上回ってるから払うわ、宿泊費の分は引くけどな」
ビクティ2「宿泊って寝床だけなのにケチだな…」
新月ダークライ「おまけに出番も少ないくせに重労働ときた」
ビクティニ「ごめんなさい……でも一緒に頑張りましょう!」
ビクティ2「うん!」
新月ダークライ「現金なものだ……」
フィオネ「ねーねー新月、楽しいからもうちょっとここにいようよ」
新月ダークライ「……まあお前がそう言うなら……」
ハドウ「こいつら……僕は絆されないからな」
ミュウ「ええ知ってるわ、でもどっちにしろ手伝ってもらうのは確定だからね♪」
ハドウ「くそおお!」
(温泉)
アルセウス「まぁ普段通りやっててくれ。私の仕事は終わりだ」ドボーン!!
パルキア「お前仕事してたか?」
アルセウス「指示を出すのも仕事だろ?それに私のブログで宣伝もしておいたぞ」
パルキア「結局しやがったのかよ……老カイオーガが宣伝してくれたのに余計な真似を」
セレビィA「そのせいかなぁ…こんなシール貼られてたけど嫌がらせだよね」
ミュウ「アルセウスの真っ赤な顔のシール…」
パルキア「あー、ブログのアンチが作った奴だwww結局マイナスにしかなってねえなwwww」
アルセウス「貴様の仕業か!さばきのつぶて!!」
パルキア「俺じゃねえよぱるぱるぅwwwwwwwwwww」
ディアルガ「ま、日頃の行いって大事だよなw」
ディアンシー「そう言えばクリスマスはどこでやるんですの?」
ギラティナ「面倒だからここでいいやw こっちなら盛大にやれるしごちそうも…(ジュルルル」
フーパ「たーくさんドーナツ食べるぞー!」
シェイミ「ドーナツよりケーキの方がいいでしゅ」
キュレム「今年はジャイアントホールのみんなも呼ぼうかな」
ハドウ「俺達もう来てんじゃん」
キュレム「他のみんなもだよ」
ミュウ「今年は誰かにサンタ役頼もうかしらねぇ……」
ディアルガ「何やるんだ?」
ミュウ「ちっちゃいズにプレゼントを配ろうかと思ってね。暇な大人にやらせるわ」
レジギガス「ギーガー(暇な奴多いのでは)」
ファイヤー「出番という面から考えれば適役がいるな」
ゲノセクト「何ノ話ダ?」
ミュウツー「それより貴様ら、私の映画が来年公開だ」
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/pokemon2019.html
ルギア「これお前?wwwwww」
ファイヤー「美化してんじゃねーよwwww」
サンダー「脚本首藤…、本人死んでるのに?」
デオキシスB「リメイクだからでしょう、まあ新情報でいろいろ追加されると思いますが」
レックウザ「そういや来年は新入りどうなるんだ?wwもしかしたらゼロって事もあるぞw」
ゼクロム「あのメンタンって奴って事は無いよなーット?」
レシラム「ゼクロム、メルタンだぞ」
イベルタル「脚本が首藤だけ…?ならミュウツーの逆襲と全く同じ内容なんじゃないか?」
ゼルネアス「メルタンの入る余地が無さそうですね」
ゾロア「マァ!どこにいるんだゾ?」
ギラティナ「……」グオオオォォォ
ケルディオ「今の何?バグの音とは違うような…」
ギラティナ「それは治まったんだが今度は叫び声が腹の中から…」
ゾロア「なぁ!マァ見なかったかゾ?」
ギラティナ「いや、すっかり見てないな」ガアアアァァァ
ケルディオ「まただ…反応してる!?」
アルセウス「さて、帰るのはいつにしようか?クリスマスに近い以上そう長くは居られないが」
ジラーチ「クリスマスはここでやるんじゃ?」
アルセウス「ギラティナが勝手に言い出しただけだ、個人的には温泉地でクリスマスはやりたくない」
コバルオン「まずは皆の意見を聞くべきだろう…(ホント自分が第一なんだなw)」
パルキア「相変わらず横暴なジジイだこと」
アルセウス「さ☆ば☆き☆」
パルキア「あくうせつだん!」
アルセウス「ほう、やる気か貴様!」
ルカリオ「そういえば目的の混浴を忘れてるんじゃないですか?」
ディアンシー「皆さんの一番の目的はそれでしたものね」
ゼルネアス「ところで私はディアンシーさんを許すつもりはありませんが構いませんねッ!」
イベルタル「もうやめろって」
>>36 (厨房後片付け中)
ゼクロム「〜♪ぜーったい〜ゆーずれはしな〜い♪」
レシラム「ねがいーがかーな〜うな〜ら♪」
ゼクロム「「さいごにーはーひとりきりーでも〜やりとげてみせる♪」」
レシラム「「きずつーいてーもきっとつかまえ〜る〜♪」」
ゼラオラ「ハモってゴイスー☆」
「♪☆くぁせwwwww」
レシゼク「!!!???」バタバタッ!
キュレム「にーさあぁぁぁぁぁぁん」
ギラティナ「何事w腹の中から怪音波がwww」
ゾロア「マァ!そんなところにいたんだゾ!?」
ケルディオ「怪音波ってまさかゾロアークの歌グギギ僕にもダメージがががが」
ギラティナ「やめww腹の中すげーむずがゆいwww」
ゼラオラ「ぐぅっ・・・確かに聴く人によっては壊滅的にうるさいかもしれない・・・でもボクのソウルにびびっときたぁ!」感動
ゾロア「!?」
ゾロア「マァーー!!」
ルカリオ「早く助けないと!」
ルギア「お前あれ出せ最後の切り札」
ルカリオ「それはスマブラだァ!」
ディアルガ「ギラティナ、背中ときのほうこうで叩いたら吐くか」
ギラティナ「自分で吐けるわ」
ゲノセクト「マサカ、俺ミタイニ溶ケテルンジャ…」
ゾロア「…」
ギラティナ「た、多分生きてるよwwwほらこうやって俺の腹から怪音波がwwwwww」
シェイミ「いいからさっさと出すでしゅこの糞ムカデ」
ギラティナ「いいか出すぞ…?お前ら用意はいいか」
一同(耳栓装着)
ギラティナ「はいエレエレエレw」ボトッ
ゾロアーク「wwさよならはいわないww♪くぁせw♪☆ 」
ゾロア「マァ!気持ちよくルパパト歌ってるとこだけどすぐに体を洗って欲しいんだゾ!」
ゾロアーク「あら?ゾロアちゃん?やだ私ったらなんて格好」(*´∀`*)ポッ
ルカリオ「大丈夫なのかゾロアーク!少し毛並みが減ってるじゃないか」
ゼラオラ「まさかムカデの腹の中で…ゴクリ」
ゾロアーク「ごめんなさいねこんな見苦しい格好で…ちょっとシャワー浴びてくるわ」イソイソ
ケルディオ「さすが…意に介してない」
ギラティナ「まー髷なら前に500本位フジ博士とやらにも採られたしなw」
ゾロア「うわーん!お前なんてことしてくれたんだゾ」ポカポカ
ぱしゃぱしゃ
ルカリオ「むむっ、ゾロアークを盗撮した奴が・・・」
ゼラオラ「やっちまいますか?」
ルカリオ「当然!待てー!」だだだっ
ケルディオ「完全にケモナーのターンなんだぞ。」
ヒカリのポッチャマ「何やってんだよ!お前のせいでばれたじゃないか!」
サトシのミジュマル「お前が撮るのに手間取ったからだボケ!」
ゾロア「盗撮した奴はどこだゾ?」
シェイミ「水面が揺れてましゅね……水中に隠れたみたいでしゅよ」
ルギア「隠れても波導で見つかるだろwwww (排水溝を通れ!すぐ右を通れば旅館に繋がってる)
ヒカリのポッチャマ「排水溝って…えーっと」
サトシのミジュマル「この穴だ!俺たちならギリ入れるぜ」
ルカリオ「ダメだ…もう波導を感じない……」
ゼラオラ「盗撮犯も分からないし終わりッスね!さげぽよウェーイwwww」
ゼクロム「いったい何がおこったんだZーット…あたた」
レシラム「どう転んでも覚えのあるあの怪音波…まさか」
キュレム「二人とも大丈夫?まあ予想通りの展開なんだけど」
ゼラオラ「あっ相棒気が付いた?」
ゾロアーク「ごめんなさいねレシラムゼクロム、厨房ずっとお任せしちゃって…それにしてもいいハーモニーだったわね〜♪最近のヒーロー番組の歌かしら?」
レシゼク「!!!!!」
ゼラオラ「とりま、明日のためにポリゴンさん用のはげましのメッセージカード書いときますね。」かきかき
ゾロアーク「毎年この時気になるとポリゴンちゃんも大変ね。」
ポリゴンZ「ドウセキョウノアニポケニモダシテモラエマセンヨドーセドーセ・・・」
パルキア「オーレノフランクフルトーハデッカイゾー…(ブツブツ」
ディアルガ「おいwwww糞ホモまでまた鬱になったぞwwww」
ミュウツー「何があったんだよ」
デオキシスA「オカマのブログがV字回復して今までの客全部取られたらしいwwwww」
ミュウツー「ファーwwwwwwwww」
アルセウス「フン、私が本気を出せばこんなもんだ」
パルキア「クソオカマシネ、ヨノナカマチガッテル…、スベテセイジガワルイ、オカマガワルイ…(ブツブツ」
ポリゴンZ「パルキアサンモ ワタシノキモチガワカッテクレルノデスネ…」
マーシャドー「何かあそこだけ暗いですね」
ポリゴンZ「ダノニ!ナゼ!ナゼアナタダケキョウノアニポケニデテイルノデスカー!!!!!!!!」フライングボディアターック!
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!!!八つ当たりはやめて下さいよー!」
レックウザ「ところでディアのゼラオラって空間のゼラオラと関係あるんか?」
シェイミ「キャストに名前がなかったのでしゅが映画と同じならミスリードでしゅかねぇ…」
ゼクロム「まー相棒の事だからそうやって自分の名前隠す位は気を使うかもなー」
レシラム「先月からもう決定事項だったしな…」
ポリゴンZ「エイ!エイ!ワタシノカナシミヲオモイシリナサイ!!」ポカポカ
ゼラオラ「んもーぉさげぽよ〜たたかないでよ痛くないけど〜」ドタバタ
ゼラオラ「何匹か群れの外に出て旅をしている仲間もいたんですよねー、でもどこを旅しているのかわからなかったし他の仲間があんな事になっているなんて知らせる訳にもいかなかったから彼はなんにも知らないままで良かったんスよ」
ゼクロム「怪しい執事が凍った仲間を助けるためにコレクション集めろって勧誘して来なくって良かったZーット」
キュレム「でもゼラオラって森を燃やされて炎ポケモンまで苦手になったのによくあの事件で氷タイプが嫌いにならなかったよね」
レシラム「全くだ理不尽極まりない理由だな」
>>54 ゼクロム「ん?前スレで確かに俺達こんな会話をしてたZーット」
ポリゴンZ「ナンカヤツアタリシテタラキブンモハレマシタ。」
ゼラオラ「こんなんで気分晴れるんなら、いつでも力かすっすよ。」
フリーザー「ムッ?ピラッ!ポリゴンZ!!ごらんなさいここにいつの間にかこんなものが」
ポリゴンZ「コレハ…ワタシアテノメッセージカード?」
【つらいことあっても
あげぽよウェーイO(≧∇≦)O】
ポリゴンZ「…コレハ…アアアリガトウアリガトウ…フライングボディアターックナンカシテシマッタワタシニ コンナアタタカイコトバヲ…ゼラオラサン アナタノヤサシサ ワタシイッショウワスレマセン」
ゼラオラ「何の事です?」テレテレ
ゼクロム「照れんな相棒www」
レシラム「確かにコイツ
>>46で何か書いてたな」
ゾロア「今年もいい感じに収まったんだゾ♪」
パルキア「アーヨカッタネー(棒)」
デオキシスA「【悲報】アルセウスブログのV字回復、実は餌で釣っていたwwww」
ゼクロム「ど、どういう事なんだってばよ?」
デオキシスA「オカマのブログを閲覧してコメント書くと先着1万人に1000ポイントをくれるキャンペーンやってた模様ww」
イベルタル「ポイントって何だよ」
デオキシスA「オカマのブログはポイント制を敷いてて閲覧してコメント書くと記事1件1ポイントで10000ポイント貯めると換金できるシステムらしいw」
ラティオス「何かネズミ講臭いな…」
レックウザ「待て、記事1件1ポイントとあるが、サイト全部見ても100も記事が無いんだが…」
ケルディオ「あ(察し)」
パルキア「やっぱ詐欺ブログじゃんwwwwwwwwwww受けるwwwwwwwwwwwwww」
ニンフィア「騙される方もバカねぇ」
ミュウツー「ネット民なんてそんなものだろう」
ゾロア「そうだ!何か足りないと思ったらそろそろ準備しなきゃなのを忘れてたゾ!」
セレビィB「何をです?」
レジアイス「アイー(クリスマスツリーだね)」
レックウザ「?なんか嫌な予感が……」
アルセウス「おかげで儲かったわ」
ハドウ「さっさと給料払えよオカマwwww」
アルセウス「正月になったらお年玉に上乗せして払うから待っとれ」
ハドウ「踏み倒して逃げる気じゃねえだろうな?wwwww」
フィオネ「僕は楽しかったけどね、ねマナフィ♪」
マナフィ「うん♪」
ビクティ2「この後はクリスマス、お正月とまだまだビクティニちゃんと…ウヒョヒョヒョ」
姉レックウザ「もう閉めちゃうん?せっかく気に入ったのに」
レックウザ「オカマは気まぐれだから…」
ディアンシー「所で、あそこのお客様が何かトラブってますけど」
サトシのミジュマル「てめえピンボケばっかじゃねえかせっかく盗撮したのにこの糞ペンギン!」
ヒカリのポッチャマ「てめえがせかすからだろこのエロラッコがあ!」
シトロンのハリマロン「こんな所でやめようよ…」
デオキシスA「あー、あのウザ枠トリオかw」
ジガルデ1「あの中ではハリマロンがまともに見えるから困る」
ミュウツー「何か盗撮とか言ってるがまさかあのガキどもに盗撮させた黒幕って…(ジロッ」
ルギア「(ピンボケだと…あいつら使えねえ…)」
ドォォォォォォン
ディアンシー「きゃああぁぁぁ!」
ゼルネアス「何度倒れようと私はディアンシーさんを許すつもりはありませんが構いませんね!」
老メタモン(アーボック)「わしがゆるさんぞ!!だすとしゅーと!!」
ゼルネアス「ヤッダーバァアァァァァ……サイコキネシス!!」
セレビィA「もうやめようよ…マターリ推奨ってテンプレにもあるじゃん」
ゼルネアス「彼女はディアルガの腕を侮辱しました……そんな奴は痛めつけなくちゃあならないって事です!2度目は言わさないでくださいよ」
イベルタル「(ゲーム弱い諸々は自分のコンプじゃねえか…)」
老メタモン(ギルガルド)「きさまぁぁぁぁ!!あいあんへっど!!」
老カイオーガ「なんで仲良くできないのぉ〜!わたしゃ悲しいよぉぉぉ(泣」
アルセウス「そろそろ閉店だな…皆で片付けをしておけ」
レックウザ「放っておくのか…」
レジロック「ロロック?ロック?(この旅館どうする?壊すのか?)」
アルセウス「そんな勿体ない事はしない。次に使う機会もあるだろうしな」
ジラーチ「この騒ぎでもうぶっ壊れそうだけどね」
イベルタル「いい加減落ち着けゼルネアスっ!」
ディアルガ「そうだ、俺は気にしてないから!もはや何があったのかすら覚えてないからァ!」
ゼルネアス「がるるるるる」
ドゴオオオン
レジロック「ロッロッ(止めないのか)」
パルキア「今いい角度なんだ……」
ヒードラン「何を見てるのかは聞かないでおくべ」
カイオーガ若「片付けるの大変でしょうが!建物を壊すのはやめてくださーい!」
ルギア「」プスプス
ニンフィア「何があったの?」
ルカリオ「この人の悪事が露呈しただけです」
ホウオウ「ピンボケでもちゃんと写真は回収したよい」
ニンフィア「?……まあいいわ、性的なオシオキなら協力するわよ♪」
ホウオウ「……しないよい」
ニンフィア「ところでそのピンボケ写真捨ててくるから私にかしなさい。」
ホウオウ「いや、お前悪用しそうだからだめだよい。」
ニンフィア「いいからよこしなさい、ちゃんと前金払ってるんだから。」
ホウオウ「前金?」
ニンフィア「あ。」
ニンフィア「」ピクピク
ルカリオ「まったく、ニンフィアが以来主の一人だとは。」
ホウオウ「性別関係ない恥女はこれだから。」
イーブイ「こいつ、一変イーブイからやり直させますか。」
ファイヤー「はーー世間はクリスマス近いからって色気付きやがって」
サンダー「でもお前あの子いんじゃん、ほらタb(ry」
ファイヤー「そ れ 以 上 は 言 う な ッ !」
タブンネ「ファイヤー様ー!旅行の料理、よかったですよー!」
ファイヤー「」
フリーザー「おや、呼んだらまずかったですか?」
サンダー「いやいいよwwナイスww」
ジガルデ1「全く世の中浮ついていかんな」
ジガルデ2「余らはああならないように気をつけんとな」
ボルケニオン「プニカス共は何か世捨て人みたいになってるな…」
イーブイ「そんな彼も僕の声だけで俗世に戻るんですけどね、ねープニちゃーん♪」
ジガルデ1「ゆ、ユリーカ!?」
ジガルデ2「全くお主は…」
カロスファイヤー「だいもんじ!」
タブンネ「ぐふっ!な、何すんのよ!」
カロスファイヤー「言ったはずだ…貴様には奴を殺す権利も与えんと!」
タブンネ「前に会った奴ね…!この気色悪いホモが!」
カロスファイヤー「関係ねぇよ!ファイヤーと一緒に地獄に逝け!」
ファイヤー「面倒くさい状況になってる…まぁタブンネとクリスマスすごさずに済むならいいか」
サンダー「どっちにしろ俺らは使いっ走りだよw」
アルセウス「全くゼルネアスは攻撃的でいかん、それこそお前が嫌悪感を抱く連中と変わらんだろう」
ゼルネアス「体が勝手に動くんです…」
イベルタル「それもう病気だろ」
ゼルネアス「やはりそうなのでしょうか…?」
ヒードラン「あんまイベルタルにはキレなくなったべ」
ゼルネアス「そういえば…やはり数少ない友達だからでしょうか」
イベルタル「照れるだろ」
ニンフィア「トオトイ…」
イーブイ「…」
ヒードラン「今日は日本にオラが現れたべ!」
セレビィB「トレンド上がってましたね、流石です」
デオA「同時に『ゴキブロス』もトレンド上がってて草」
ケルディオ「ヒードランの技にむしくいがあるんだけどwww」
ギラティナ「公式で虫扱いか…」
ミュウ「そろそろクリスマスの準備をしましょう」
アルセウス「そうだな、今年は金があるから派手にやるか」
パルキア「あぶく銭とボッタクリ旅館で儲けた黒い金じゃんwwwww」
アルセウス「さばき〜♪」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ダークライ「しかし本当に空間も格差が激しくなったな、アルセウスやビリジオンやデオAは金を持ったが私達は貧乏なままだ」
シェイミ「本当でしゅ、ミーなんて今年は宝くじ全滅でしゅ!」
デオキシスA「そういや俺の小説のアニメ化はどうなったんだ?wwwあれから話を聞かねえぞwwwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwww企画だけで立ち消えってよくある話ですからねえwwwww」
イベルタル「噂じゃ権利だけ買われて放置されてるらしいな」
メロエッタ「あんたtwitterで暴言でも吐いてるんじゃないでしょうね」
デオA「自慢じゃあないが俺はプラスなことしか呟かないぞ」
ケルディオ「なんかね、キャラが多すぎてキャスト決めで止まってるんだって」
ジラーチ「なるほど……」
ツボツボ「アニメを作るのには時間がかかるんだぜ」
>>75 ゼクロム「Zット?俺のCVなら高橋英樹でいいのに」
レシラム「確かデオAの小説は全員美少女化してなかったか」
シェイミ「Bパートになると女子中学生が野太いCVになるクソアニメでしゅかねぇ」
ケルディオ「流石に美輪さんは今度こそ勘弁してくれってお断りするレベルだよねw」
ゼラオラ「決まってる人はいるんです?」
デオキシスA「さ〜?俺原作者だけど希望とかも聞かれてないしなー」
ゼクロム「例えばキューちゃんが竹達とかー」
キュレム「その手の声優さんで戦隊悪役に来る人多いからちょっと複雑だなぁ」
ゼラオラ「僕、大勢とクリスマス祝うの50年ぶりッスよ、今までずっと1人だったから…」
マーシャドー「オイラもそうだったけど楽しいですよ」
ホウオウ「仲間がいるというのは本当に素晴らしい事だよい」
マギアナ「私もずっとボル様とネーベル高原のみんなと一緒でしたし」
ミュウツー「私は1人の方がいいな、孤独が私を呼んでるぜ…」
ミュウ「まーた厨二病発症してる…」
ゲノセクト「久々ニあくあ達ヲ呼ブカ…」
セレビィA「そう言えば今年のクリスマスって何か催しとかやるの?」
セレビィB「さあ?」
アルセウス「無駄口叩いてないで早くクリスマスの準備をしろ」
パルキア「どうせてめぇは何もしねえんだろオカマwwwwwww」
アルセウス「さっきからうるさいんだよお前は!」ガシッ
パルキア「」ボキッ(首の折れる音)
アルセウス「少し頭を冷やすんだな…」
メロエッタ「パルキアさんを…許さない!」
アルセウス「」ボキッ(首の折れる音)
ゼルネアス「吐き気を催しますね…無駄無駄無駄無駄ァ!!」
メロエッタ「」コキッ(首の折れる音)
ジラーチ「メロエッタ!覚悟はできてるよね……(ゴゴゴゴゴ…)は め つ の ね が い !」
ゼルネアス「遅い!無駄ァ!」
ジラーチ「タコス!!」コキッ(首の折れる音)
妹アルセウス「いい加減にしなさい!」
ゼルネアス「」バキッ(首の折れる音)
ルギア「何この状況www」
ルカリオ「おっとごめんなさい」バシュン
ルギア「」ボキッ(首が折れる音)
ルカリオ「手が滑りましたwwwww」
ディアルガ「いい加減にしろよバカ共…メタルクロー!」
ルカリオ「おっと」ひょい
ラティオス「ぐぉぉっ!?」ボキッ(首が折れる音)
ラティアス「あんた!よくもやったわねぇぇぇ!!!」
シェイミ「今からお前を殺すでしゅ…残された時間念仏でも唱えるんでしゅね…」ボキッボキッ
ディアルガ「うるせえんだよ!オラァ!」
シェイミ「」ボキッ(首が折れる音)
ラティアス「いっぺん死んでこい!」
ディアルガ「」ゴキッ(首が折れる音)
キュレム「さっきから何やってんの!?」
ラティアス「よくもお兄ちゃんを!!!!」
キュレム「」ボキッ(首が折れる音)
レシラム「」バキッ(首が折れる音)
ゼクロム「」コキッ(首の折れる音)
ルカリオ「救い難いですね…」
ラティアス「」コキッ(首の折れる音)
ルカリオ「怒りに任せて関係ない人を巻き込むとは」
老メタモン「うがああぁぁぁぁぁ!」
妹アルセウス「」コキッ(首の折れる音)
ルカリオ「」コキッ(首の折れる音)
シェイミ「相変わらずセンスの無い小説でしゅねえ」
ミュウツー「うるせー毛玉www」
レックウザ「これオチが無いんだが」
ミュウツー「みーんな首の骨が折れて空間終了しました…ちゃんちゃん♪」
アルセウス「バカはほっといてさっさとクリスマスの準備しろ」
ミュウツー「誰がバカじゃいwwwww(ドカッ コキッ」
アルセウス「」
デオキシスA「ちょwwwww現実になったwwwww」
アルセウス「…貴様…覚悟はできてるか…私はできてる」
ミュウツー「ちょww首が曲がったままで喋るなホラーだwwww」
ミュウ「ツーちゃーん!ケーキ作るの手伝ってくれる?」
首が曲がったミュウツー「ああ」
ミュウ「ひっ!?」
アルセウス「ふっ…私がお前の力ごときでやられるわけないだろう!ふんっあっ!」ボキッ
ミュウツー「まあそりゃそうだよな」
イーブイ「自分の力で首折れてる…」
パルキア「自分の馬鹿種族値理解してないオバカマwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるwww」
ダークライ「折れた首でつぶてを的中させるとはなんという執念…」
イベルタル「デオAの小説のアニメ化だが噂だとアニメ監督に んほぉ〜 されてるらしいな」
ゼルネアス「流出した内容によると魔改造されて仲間全員黒服で女々しいらしいですね」
ジガルデ1「予算少ないから紙芝居にするみたいだな、声優も全員無名新人らしい」
ジガルデ2「今ネットで大炎上してるな」
デオA「マジかよ…」
レックウザ「これは伝説になるな!」
ゼクロム「www草加ww草加がいっぱいだZーットwww」
キュレム「首の折れる音と言ったら…」
レシラム「ジオウで歴史改変によってそうならずにすんだのが救いだな」
ビクティニ「何かと思ったら…さ、クリスマスパーティーに呼ぶ人達への招待状でも書きましょ」
マナフィ「フィオネと新月の分はボクが書くね」
ダークライ「そうしてやってくれ。あいつらも喜ぶ」
ゼクロム「クリスマスにはチキンじゃなくってサーモンだZーットwww」
ミュウ「両方作るわよゼクちゃん?」
キュレム「あっすいません明後日のニチアサの予告なんです」
ミュウ「元に戻してあげるわ、歯ぁ食いしばりなさい!」
ミュウツー「おい……」グググ
ミュウ「なかなか頑丈な首ね……えいっ!」
ミュウツー「ちょっwwwやめ」バキィッ!!ボキボキボキ
ミュウ「大丈夫!?」
ミュウツー「ちょっと待て…私は今どうなってる?」
ゾロアーク「頭が逆さまになってるけど」
レックウザ「デオAの小説だけどアニメ制作会社に刃物が送られてるってよw」
シェイミ「殺害予告も数千回されてるらしいでしゅね」
ジガルデ2「ポジティブな事しか呟かないデオAも叩かれてるな」
ジガルデ1「制作に対してのツイートしないから権利を売り渡した銭ゲバとか」
ケルディオ「あの小説って過激なファン多いらしいからね」
デオキシスA「大半のファンはまともだわバカwwwww」
セレビィB「あ…監督が集団暴行受けて重症ですって」
デオキシスA「マジかよ…」
アルセウス「こんな俗な小説が売れるのに困惑していたが…読者の民度もお察しという訳か」
パルキア「自分の小説が売れなかったからって見苦しいねぇ」
アルセウス「さばき★」
パルキア「もう当たらねえよwww首を治して出直せwwww」
レジロック「ロッロッ(で、何すんのクリスマス?)」
ミュウ「プレゼントを大人で作って子供に配るの。サンタ役はそうね……ゲノセクト、どう?」
ゲノセクト「何!?俺カ!?」
レジアイス「レジアイー…(うーんプレゼントを作るったってせいぜいお菓子とか手編みのものとか今時の子供が喜びそうなものなんてなかなか作れないよねー)」
レジスチル「スチチ…(特にガンプラ欲しい子向けにはな…)」
レジギガス「ギガギガー(自信持てよお前らー造形技術は高いんだから)」
ゼクロム「全くだZーット!俺らの惨状に比べたらよっぽど菓子作りも手芸も上手く出来るのに」
レシラム「技術の無い我々なりにリサーチしてきたんだが
ビクティニはマカロンを作ってやれば喜ぶと思うぞ。」
キュレム「あとカクセイとマーシャドーはぬいぐるみ、ディアンシーは岩の体が冷えやすいので暖かい編み物製品がいいね…マナフィは実用的なものが喜ぶってダークライからの助言があるよ。それから…」
ケルディオ「キューさん流石リサーチ力はプロですね
本物のサンタと暮らしていただけありますよ」
アルセウス「金にもの言わせて全員分のSwitch買ってきたぞ!」
ミュウツー「全員持ってる件」
アルセウス「なに!?」
パルキア「んー…ディ○ドとか?」
妹アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
カクセイ「私の激辛ケーキとか?」
ゼルネアス「激辛ケーキはダメです、クリスマスが血と唐辛子に染まってしまいます」
ディアルガ「ディアンシー」
ディアンシー「はい!私達からは特大ダイヤモンド皆にプレゼント!どうでしょう」
ギラティナ「そんなものより飯をくれ」
シェイミ「8ヶ月前から温室に放置しておいた生ゴミどうぞでしゅw」
ギラティナ「わーいwwwムシャムシャwwwww」
シェイミ「マジでしゅか…(ドン引き)」
パルキア「くせえから近寄るなよ」
ゲノセクト「オイ!ぼでぃぺいんとナンテ聞イテナイゾ!」
ミュウ「サンタ役やるんでしょ?赤い体なんだからそれを生かさないと」
ミュウツー「そろそろ首治してくれよ…」
ルカリオ「空間に接骨医はいないでしょう。知り合い呼んだから待っててください」
セレビィB「とりあえず"子供達"の基準としては」
エンテイ「まずは全てのちっちゃいズ!!!!!!」
ゼクロム「ビクティニとかジラーチは俺より年上なんだけど種族的には未成年みたいだから子供としてみてもいいよな」
レシラム「マナフィ.ゾロア.セレビィA.シェイミ.フーパ.メロエッタ.イーブイはまず鉄板だな」
ホウオウ「マーシャドーも入れてやって欲しいよい」
ラティオス「ラティアスも…」
ラティアス「私はもうオトナだからいいわ。メロエッタのために何を作ってあげようか腕が鳴ってるんだから♪」
キュレム「ケルディオとカクセイとディアンシーは小さい子ではないけれど個人的には入れてあげたいな」
レックウザ「お父さん乙www」
ミュウツー(無言で挙手)
ミュウ「早生まれって事を別にしてても去年成人式済ませた人がなぁにツーちゃん」
ボルケニオン「マギアナ…」
マギアナ「私子供じゃあありませんけれどボル様からならメルヘンゲットしたいです♪」
ボルケニオン「お、おう…」
ゼラオラ「あ、ちっちゃい子ならもう1人いません?ちびちゃんとか呼ばれてる…」
ビリジオン「!!ゼラオラあなた…」
ゼクロム「流石相棒!苦手なタイプでも子供には優しいZーット♪」
ゼラオラ「あっあっあのその」(テレテレ)
サンダー「1m未満だっけ?ちっちゃいズの基準って」
ファイヤー「それだとツボツボとポリゴンZも入るんじゃね」
ダークライ「それを言ったらメタモン爺さんとミュウまで入ってしまうしな、精神的に子供のポケモン限定だろう」
ゾロアーク「体が小さくなくても心が若い子たちなら子供には入るでしょ」
ミュウツー「それなら私も入るのでは?」
ダークライ「お前は…親戚の集まりのニートみたいな物だ。子供同然の扱いだが歳は取ってるから大人と同じ行動を求められる」
ミュウツー「言い得て妙だな…最近は本当にそんな感じだ」
エンテイ「お前達が勝手に決めるな!!私の体が反応するかどうかがちっちゃいズの基準だ!!」
皆「うわぁ…」
イベルタル「そういえば来年3D映画らしいけどまたミュウツー増えんのか?」
ルカリオ「映画の伝説ポケモン全て空間入りしたらとんでもない数になりますよね」
イーブイ「今の空間外の一部のポケモンも来ますからね」
ニンフィア「無限の可能性の門が開かれるんだけどなぁ」
個人的には増えてほしい❤️
ミュウツー「3体は困る」
カクセイ「このミュウツーさんと同じでいいと思いますよ、基本同じ話ですし」
ニンフィア「で、私はプレゼント貰えるの?」
ケルディオ「僕は?」
パルキア「ニンフィアは……微妙だな、女子高生くらいの感覚だからな」
ミュウ「プレゼント作り手伝ってくれたらあげるわよ」
コバルオン「ケルディオには私が個人的にやろう」
ハドウ「そういや本来は僕も空間に入る予定だったんだよね」
ダークライ「お前はいたずら坊主過ぎて刎ねられたんだろ…ってまた勝手にデテイケ!」
アルセウス「あ、いや、こいつらは私が招待した。今年は金があるからみんなでクリスマスをやろうって事になってな」
ハドウ「残念でしたwwwwww」
ダークライ「…チッ」
ビクティ2「僕の初出はもう無かった事にしたいよ、ビクティニちゃん騙ってきたんだから」
ビクティニ「私、最初男の子に見られてたのね」
タブンネ「主様、頼まれてた例の物持ってきたネ」
キュレム「ああ、ありがとう」
ケルディオ「例の物?」
キュレム「ちょっとね」
イベルタル「基本はミュウツーの逆襲と同じだろうがどこまでアレンジするんだろうな」
カクセイ「話にあまり変更がないなら新ポケモンもいないんでしょうかね…」
ミュウツー「その場合だと来年は誰も空間入りしない事になるがどうする?………くそっ、首が痛い…」
ルカリオ「知り合いの接骨医がもうすぐ来ますから待っててください」
ミュウツー「いやメタモン爺さんでいいよ、お前の友人じゃ俺までホモにされるwww」
ルカリオ「私の友人で同性愛者は少数ですよ。両性愛者なら大勢いますがね」
ミュウツー「余計に悪いわwwwwww」
>>99 タブンネ「あらあ?アナタその首どうしたネ。ちょっと私が診てあげるネ」
ミュウツー「おぉいい所に!そうそうお前来てたんだな」
パルキア「タブンネちゃんなら安心だな」
老メタモン「ZZZ…」
メタモン「ありゃ静かだと思ったら爺ちゃんおやすみタイムかよ」
タブンネ「んじゃちょっと失礼して…」モフッ
ミュウツー「おっふ♪沈み込むようなこの毛並み…」
タブンネ「ん〜」グググ
ミュウツー「ほわぁ〜♪」モミモミモミモミ
タブンネ「ハイもう元通りネ。」
ミュウ「あら?コキッとか音はしないのね」
タブンネ「本来ならさせたらいけないものネ。末端神経とかが傷付いてしまうからネ」
ルカリオ「大したものだが私の友人は…まぁいいかLINEでお断りしよう」
ディアルガ「怒らせたりしないか?」
ルカリオ「そんな心の狭い奴じゃありませんけど友人達恒例のパーティーで隠し芸位は求められそうですよw」
ラティアス「元祖ジャリガールも前作ジャリガールも今のジャリガールス結局サトシを射止められないのよwwwヲホホホwwww」
ラティオス「声が完全にムサシになってる…」
サンダー「前作ジャリガールってセレナかw」
姉レックウザ「旅館じゃあんまり満喫できなかったらまた来てやったわよ(ヒック」
レックウザ「姉ちゃん酔ってるな…」
マギアナ「ケーキ焼けましたー」
ボルケニオン「でかすぎないか…、ビルみたいなケーキだぞ」
ギラティナ「結構結構、食いでがあるぜ…(ジュルルル」
牧場
テラキオン「今年もクリスマスディナーになってもらうぜ・・・」
ケンタロス「だまれ!今年こそ返り討ちだ!」
バッフロン「兄貴!やっちまいましょう!」
ミルタンク「まぁどっちも頑張ってね。ミルク用意しとくから。」
デオキシスA「そういやメロエッタのサトシ好き設定ってどこ行ったんだ?wwwwwww」
ジラーチ「ガーーーーーーーン…、メロエッタって…サトシが…好きだったの…」
メロエッタ「そりゃ好きよ、でもLOVEじゃ無くてLIKEの方なの」
ジラーチ「???わけがわからないよ」
イベルタル「LIKEは尊敬や単純な好意、親近感を中心とする感情。LOVEは独占、依存、自己犠牲などのキーワードで形作られる感情。ここ教科書に出るからな」
ジラーチ「ますますわけがわからないよ」
デオキシスB「つまりLIKEはお友達感覚で好き、LOVEは私とレックウザのような濃密な恋愛という事なんですよ…(サワサワ」
レックウザ「濃密じゃねえしLOVEでもねえよwwwwwwwwww」
姉レックウザ「ふうん…しばらく会わないうちにあんたってそういう趣味が(ry」
レックウザ「違うwwwwww誤解だwwwwwwww」
ラティアス「そうよねー、サトシへのLOVEはあたしだけだしwww」
ラティオス「むしろ何であんなのが好きなのか兄としても理解不(ry
ドゴォォォォォ
ラティアス「ちょっと黙っててねw」
ラティオス「」
ゼラオラ「あの姉ちゃん怖すぎッスね…」
ダークライ「ああいう時は近づかない方がいいぞ」
ミュウツー「それより早くケーキくれ」
ギラティナ「お前も俺みたいな事言うんだな(ジュルルル」
ルギア「あいつサトシと結ばれる可能性ほぼゼロなのに何であんなデカい面してんだよw」
ドゴォォォォ
ルギア「」
ケルディオ「確かに…人の姿借りてキスしただけで向こうからの好意ないよね」
ドゴォォォォ
ケルディオ「」
ラティアス「はぁ………気分が良かったのに一転して最悪な気分よ!」
レシラム「もう無茶苦茶だな…」
ギラティナ「ケーキ食っていいか?(ジュルルルルルル」
ミュウ「ずっと生ゴミ食べてただけの子に食べさせるケーキはないわよ」
ギラティナ「どうでもいいやw(ムシャムシャ」
ミュウ「(こいつ…)」
デカグース「すいません…少しお時間よろしいですか」
パルキア「何だ?」
デカグース「このブログを運営しているアルセウスさんという方は?」
アルセウス「私だが…」
デカグース「このブログに対して詐欺被害を訴える方が急増していまして……署までご同行願えますか?」
アルセウス「やれやれ…悪いな、誤解を解いてくるから少し待っててくれ」
妹アルセウス「ブログに関しては誤解じゃないのでは…?」
ディアルガ「本当に詐欺で逮捕されるだろあいつ」
パルキア「クリスマス中には帰ってこねえなwwwオカマの保存してたワイン開けるか」
パルキア「何だかゴー○みたいに芋づる式に悪事がバレたら面白いwww」
ディアルガ「お前本当にうれしそうだな…」
ファイヤー「オカマはメリークルシミマスwwwww、そして俺らもwwwwww」
看護婦タブンネ「ファイヤーちゃーん♪メリークリスマスー♪」
ファイヤー「ちょwww お前カロスファイヤーと戦ってたんじゃねえのかよwww」
看護婦タブンネ「あんなのアタシの敵じゃ無いわよ。あんな頭の悪い奴ちょっとだまくらかしてしばらく出てこれない場所に送り込んだわ」
ファイヤー「はぁ…マジかよ」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!私の部下を幽閉するやつのことですッ!」
看護婦タブンネ「うるさいわねー、そのうち出てくるでry(ゴォォ)」
イベルタル「炎!?」
カロスファイヤー「カロスファイヤーハリケーンスペシャル!甘いぞッ!小娘ッ!あれしきの場所抜け出せぬとでも思ったかッ!」
レシラム「あれしきの場所ってどこだよ。」
カロスファイヤー「カントーの岩山だ。」
ゼルネアス「イワヤマトンネルか。笑ったものでも欠伸したものでもあそこは迷う迷うッ。」
ラティアス「ちょっとー、サトシLOVEで盛り上がってるのに邪魔しないでよー。」
カロスファイヤー「人間に色目使うなど無駄なのだ無駄無駄・・・」
ドゴォォォォ
カロスファイヤー「がっ・・・くォのグァキがッ!貴様は私を完全に怒らせたッ!」
ラティアス「げっ!あれ食らって気絶しないなんて!」
カロスファイヤー「カロスファイヤーハリケーンスペシャル!アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!(さよならだ)」
ラティアス「タコス!」
カロスファイヤー「私は今からお前を軽蔑したんだァーッ!このドグサレがァーッ!」バシッバシッ
ラティアス「あ、アニオリ!?こ、こうなったらあんたが気絶するまで殴るのをやめないッ!」ドガッドガッ
パルキア「おい、ちっとあれどうする。」
ゼルネアス「放っておきましょう。」
レジトリオ「レジ〜〜〜!(バタンキュ〜〜〜!)」
レジギガス「ギガッギガガッ(よくやったよくやったよお前達)」
ゼラオラ「あっちで騒いでる間にプレゼント作りも終わっちゃいましたー♪あげぽよウエーイ♪♪♪」クルクル
ゼクロム「ウエーイ♪」クルクル
レシラム「回るな回るな」
キュレム「なんでクリスマスツリーにサーモンの飾り付けるの君たちはw」
ミュウ「食べ物で遊ぶなって怒りたいとこだけどこんなの売ってるのね…」
ケルディオ「子供達みんなニチアサ見ておとなしくしてたからウケるだろうねw」
ボルケニオン「おい!サケチャーハンと氷頭なますとちゃんちゃん焼き出来たぞ!!」
マギアナ「ボル様流石です!」
ゾロアーク「どう?キツい所無い?」
ゲノセクト「ムッ暖カイ…ソウダヨナ夜中二プレゼント配ルノダカラ暖カイ格好ヲシナイトナ、丈モピッタリダ」
ゾロアーク「良かった!じゃあ今夜子供達が寝てからお願いね」
ゲノセクト「任セロ」
111(σ´∀`)σゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
111(・∀・)イイ!!
デオA「ケーキの飾り付けって結局俺らかよwww」シュバババ
デオB「便利ですからねぇ触手は」シュバババ
ヒードラン「ふむ……クリームとチョコが余るべ」
デオB「ああそれは私が個人的に使います」
デオA「お前ケーキなんてガラだっけか」
ジラーチ「あれ?レックウザがいない」
マーシャドー「料理の盛り付けできました」
メロエッタ「本当にあんた女子力あるわよね…」
ビクティニ「私より上手い…ショック」
ビクティ2「僕はビクティニちゃんの作った料理の方が美味しそうに見えるけどwwwww」
ハドウ「いつもデレデレしてんなよお前wwwwww」
エンテイ「マーシャドーちゃんの作った料理楽しみだなー」
ビリジオン「エンテイ様には私の作った料理の方がいいですよ」
ラティオス「最近影が薄い僕だってやればできるのだ」
ゾロアーク「あらやるわね」
シェイミ「ラティオスの手料理wwwww楽しみでしゅwwwww」
カイオーガ若「私だって王子の為に…」
マナフィ「何かグチャグチャだフィ?」
スイクン「ここって男の方が家庭的なのかしら…」
セレビィA「あっちは何か嫌なんだけどw」
パルキア「グフフフ…ディアルガに俺の愛のシチューを…」
ミュウツー「ヌフフフ…私のお手製激甘スイーツの完成だ…」
カクセイ「オホホホ…私の激辛ケーキができましたわ…」
ゼルネアス「吐き気を催す生臭さですね…」
ゼクロム「また文句つけに来やがっ」
ゼルネアス「無駄ァ!クリスマスに鮭を食べさせるのは悪役の仕業でしょう?それを真似るなど恥を知りなさい!」
ゼクロム「やめr」
ゼルネアス「無駄無駄ぁ!!このサーモンツリーも撤去しますが構いませんね!!」
カクセイ「カクセイ印タバスコをかけて…最後にこのジョロキアを」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
カクセイ「な、何するんですか!?」
ゼルネアス「この危険物は周りに悪影響を及ぼすので排除します!フェアリーオーラ・パールジャム!」
カクセイ「そんな…辛さがどんどん薄れて…」
ゼルネアス「次に劇物を入れたらこのケーキを処分しますよ」
カクセイ「うぅ…」
ゼルネアス「あなたが喘ぎ声を漏らしながら液体を瓶に詰めてるのを見ました……なのでここで監視します」
パルキア「(クソ…こいつがいたら愛のエキスを入れられねえ…)」
ゼルネアス「今のところ推定無罪ですが変な動きをしたなら即!始末します…」
デオキシスB「あの…レックウザが居ませんが知りませんか?」
ゼルネアス「レックウザさん本人から頼まれて匿ってますよ?あなたを近づけないように言われてますからね…」
パルキア「くそおwwwあの青ジカマジでムカつくwwwww」
カクセイ「いっその事ゼルネアスの食べるものにDOKUを仕込みますか、弱点だし」
ゼクロム「それはちょっと過激なんじゃz−ットww」
デオキシスB「いえ、それぐらいやらないと私とレックウザのクリスマスをぶち壊すあの鹿は許せませんね」
デオキシスA「日頃喜怒哀楽を出さない相棒がここまで怒るのは滅多に無いぞwwwww」
ギラティナ「オカマが居ないからやりたい放題だもんなあの青ジカwwwおい草餅、あの残飯青ジカに言われて持って来ただろwww」
シェイミ「それを喜んで食ってるお前もお前でしゅ」
ラティアス「ハァッハァッ…本っっ当にしつこいんだからあのバカファイヤー!あいつをけしかけたあの鹿をぶちのめすッ」
イベルタル「みんなあいつにヘイト持ってるなwwwwwwww」
老カイオーガ「まあまあ皆さん、せっかくのクリスマスなんだから仲良くやって下さいな。ゼルネアスちゃんだって創造神様のいない不安を埋めようと一生懸命なんだから」
イベルタル「不安なー…まあアルセウスもあいつの数少ない理解者な訳だし」
ゾロア「なーんだゼルネアス、トモダチが帰ってこなくてつまんないのカ?」
ゼルネアス「なっ…なにを」
アルセウス「帰ったぞ、ブログ閉鎖することにした」
パルキア「ざまあああああああああああwwwwwwwwww」
アルセウス「貴重な収入源の一つだったがまあいいだろう、私は他にも株にYouTuberにゲーム事業に健康事業に広告代理店に宗教…色々やっているからな、一度ケチついたら面倒ごとが舞い込んで来やすい」
ディアルガ「お金にうるさい癖に温泉行きまくったりイベントだと一番金出してたわけだぜ…」
ダークライ「空間皆にお年玉やお小遣いを毎月くれてたわけだ…儲けてる割にケチだが」
ゼルネアス「お帰りなさい、アルセウスさんの席用意してありますよ」
アルセウス「うむ」
イベルタル「露骨に大人しくなりやがったw」
アルセウス「いくら本人から庇ってくれと頼まれたからといってレックウザを牢屋に閉じ込めて鎖で縛るのは良くないと思うぞ」
ゼルネアス「その方が一番安全なのですが、彼が動いて完全なガードに隙ができても困りますし…」
デオキシスB「レックウザなら私が私の体で縛るので鎖など不要です」
アルセウス「クリスマスだ、皆が楽しめるようにしよう、自治しなくとも各自いつも通り平和に終わるだろう、パルキアなら私が裁く、それでいいだろう」
パルキア「俺だけ扱いおかしい!」
ゼルネアス「それも…そうですね」
レシラム「なんだこのアルセウス綺麗すぎる…」
シェイミ「相当ショックだったんでしゅかね…ブログ閉鎖が」
フーパ「リングでアルとデカの話を覗き見してたけどアルがめっちゃ怒ったあとその国さばきのつぶてで沈めてたよ」
ゼラオラ「ヒェッ…」
ミュウツー「やってることUBじゃねえかw」
ヒードラン「スッキリしたから落ち着いてるべ」
レックウザ「ゼルネアスから解放された!!本当、空間にロクな奴いねえ!!」
デオB「待っていましたよレックウザ……さあここにクリームとチョコがあります、あなたがケーキになるのです……そして私に食べられるのです……」
レックウザ「たすけてゼルネアス」
ニンフィア「ゼルネアスはイベルタルの隣の席にしておきましょ」
ゼルネアス「フム……まあいいですけど」
イベルタル「俺に押し付けるなよ……いやいいけどさ」
ルギア「しゃーねぇ、俺ら3人で呑むか」
老カイオーガ「国を沈めたですって!?いくら怒ったからってそんな事をするなんて…」
パルキア「大丈夫だって…沈めた場所は修復しといたから」
ギラティナ「住人も反転世界に避難させておいたけど……本当にどうしようもねえなオカマは」
アルセウス「ない!?私がクリスマスに飲もうと思っていたワインが!」
パルキア「俺が飲んどいだぞ」
アルセウス「貴様あああぁぁぁぁー!」
パルキア「迷惑料って事でチャラな」
老グラードン「まあ伝説のポケモンがちょっとくしゃみしたり寝返りうったら色んな世界で天変地異起きるんじゃし深く考えん方がいいじゃろな」
老カイオーガ「…言われてみたらそうですね、取り乱して恥ずかしい」
ルカリオ「ノーマルポケモンを代表するつもりじゃありませんが物申したくなる内容ですねぇ…」
イーブイ「まあ事実ですからね…」
ニンフィア「そういう意味じゃギラティナって余計なことしてんのよね」
ゾロアーク「推測だけど一部のポケモンが伝説と言われるのはギラティナみたいに強い力や特殊な力を持つポケモンがつい干渉してしまって姿を見られたけどそれから姿を現さなくなるからかしら」
ゾロア「さすがマァだぞ」
ゲノセクト「…サテ。チッチャイズ達ガ起キテ来ル前二…」
ヒードラン「今晩はクリスマスだっぺなぁ…料理はあらかた揃ったけれど聖剣士どん達が肉もって帰ってくるまでに仕上げのハーブ採っとくべ」
レジギガス「ギガ?(おい?居住区からシェイミとケルディオの叫び声が…)」
レジアイス「アイー…(やっぱガンプラじゃなくちゃ嫌だったのかなぁ…あの子の好きそうなデザインの抱き枕にしたのに…)」
レジロック「ロッ?(デザイン的に逆に心臓に悪かったか)」
レジスチル「スチチ…(何せラティ○ス)」
ヒードラン「ケルディオどんはまあ…幼い頃のトラウマ製造機コバルオンどん製プレゼントだから…よく懲りねえべな」
ニンフィア「嘘でしょ……これって」
シェイミ「……どしたんでしゅか」
ニンフィア「ほしかった同人誌セット!え、誰がくれたの!?本当に嬉しいわ!」
セレビィB「新しいヘッドホンです!いい趣味してますね」
セレビィA「お菓子だー!」
ジラーチ「安眠枕にメロエッタのブロマイド……セットで使えって?」
マーシャドー「ぬいぐるみです!」
ビクティニ「お洒落なハンカチだ……!ん?マーシャドー、そのぬいぐるみって何の?ホウオウ?」
マーシャドー「ミッ○ーです」
マギアナ「これは・・・某忍者漫画の最新ゲームです!本当に嬉しい!ゲーム機はどこに?」
ボルケニオン「俺が買っておいた。」
マギアナ「ボル様・・・!」
メロエッタ「うふふ・・・ダイヤモンド鉱国製の高級ダイヤモンド・・・ぜひとも換金しなきゃ。」
ディアンシー「心を込めて送ったプレゼントを売るなんて心ない人ですね!私はこのシュガー・○ッシュと書かれた紙をお守りとして大切に持ち歩くことにします。」
メロエッタ(・・・あれ映画のチケットよね?使うこと前提のものをお守りって・・・)
ゾロア「クリスマスプレゼント…メリークルシミマスだゾ…」
【マァの歌詰め合わせ】
ゾロア「クリスマスの席で流してやるゾ…」
ゾロアーク「ゾロアちゃん喜んでるかしら」ニコニコ
ゼラオラ「是非とも聞いてみたいっす!」
ルカリオ「一度聞いてますよ」
ゼラオラ「あれ?聞いてましたっけ?」
ダークライ「まあ聞いたらわかるだろう」
ゼラオラ「楽しみっすね♪」
イーブイ「耳も鍛えなくては…」
マナフィ「あれー?これで終わり?」
ビクティニ「それがサンタさんからで、そっちがカイオーガから…他に何かあるの?」
マナフィ「ダークライもくれるって言ってたんだけどなぁ……気が変わったなら仕方ないけど」
ダークライ「100均で買ったポテチだ、金ないんだ」
マナフィ「…」
ゲノセクト「結局今年モアイツラ来ナカッタ…俺嫌ワラレテルノカ…」
エンテイ「だってお前アクアちゃんいじめたし」
色エンテイ「我々じゃ不服か?」
エンテイ「私はちっちゃい子や可愛い子が好きなのだ」
ギザミミ「おっおっおっwww、ギザは?wwwwテラワロスwwwwww」
エンテイ「…何か愛せないなお前のキャラ」
フィオネ「流石のHENTAIもギザミミだけは遠慮したいようだねw」
パルキア「…そういえばジャイアントホールの連中も来てるようだが…フリージオさんは?」
孫メタモン「今年のホールの連中は半分は空間に、氷タイプは氷の島のクリスマスパーティーに呼ばれて分散してるぜ」
パルキア「ガーーーーーン…」
デオキシスA「そういや今日株価がナイアガラで溶けたけどオカマは大丈夫だったのか?www」
アルセウス「もう株なんてとっくに撤退しとるわ、だから今日は高みの見物だ」
ハドウ「そういやライコウの奴が最近株やってるって聞いたけどwwww、そういや見当たらないなあいつ?ww、こっちに来てるはずなんだけど?wwww」
ディアルガ「おいおい、こんな所で首吊られたらこっちが迷惑だ」
色ディアンシー「そこの黒チビ、クリスマスプレゼントが不服のようね。」
ゾロア「あ、ディアンシーのお姉さん。」
色ディアンシー「ゲーム機ごとこのスマブラやるわ。ジュリとかいうベヨネッタに何回やっても勝てないし。その代わりあんたのプレゼントよこしなさい。」ばっ
ゾロア「あっ。」
色ディアンシー「マァの歌詰め合わせ~?甘えてんじゃないわよ。」
ゾロア「それ・・・」
色ディアンシー「返せっていうの?そのゲーム機と交換したんだからいいでしょ?なんかいろいろつまんないし鉱国のあたしの部屋で聞いておくわ。じゃ。」
ゾロア「・・・ま、いろいろいい薬になると思うんだゾ。」
数時間後
ダイイ「なにか騒音・・・いや爆音が聞こえましたが!?」
色ディアンシー「そらきれい・・・」ぽけ~
ダイイ「どうなされました!?」
ケルディオ「YouTubeでアイドル動画を視ようとしたらついおすすめに入っていた"後味の悪いトラウマゲーム"の動画を視てしまい
コバルオンがくれたいつものローカルゲームのラインナップと可笑しい位に一致して絶望通り越して叫んだ次第」
キュレム「なるほど」
レシラム「それにしても聖剣士達遅いな」
テラキオン「くっ・・・油断した・・・!」
コバルオン「肉は手にいれたが、あいつら助っ人にバシャーモとエンブオーつれてきやがった!ビリジオンが色仕掛けでおとりにならなければ殺されてた。」
テラキオン「くっ、このままでいられるか!パルキア!君に決めた!二人できよしこの夜戦争だ!」
パルキア「食いごたえがありそうだぜ・・・(じゅるる)」
ちびエンテイ「ぱぱ!ちびたちもいこう!」
エンテイ「仕方ないな、なんやかんやであいつに世話になってるし。」
メロエッタ「あら小包みが届いてる。……アクア?」
ゲノセクト「!?」
ディアルガ「なんだ、ちゃんと届いてるじゃねーか……で、これでいいんだなダークライ?」
ダークライ「ああ。わざとショボいプレゼントを渡してからのサプライズだ」
カイオーガ若「めんどくさい奴め」
マナフィ「これは…」
ダークライ「10万もする時計だ」ドヤァ
マナフィ「あ、ありがとフィ…」ニコ
コバルオン「テラキオンってホモだったのか…」
テラキオン「おい誤解するな、俺とホモが絡む訳じゃない、タッグを組むだけだ」
アルセウス「時計で十万は別に高くな」
フィオネ「オラァ!」
アルセウス「ちょっ」ビューン
フーパ「フーパのリング返してー!」
フィオネ「ごめんごめん」
ゲノセクト「ぷれぜんとニ旅行ノ写真ガツイテル」
メロエッタ「また誘われなかったのね…」
ゲノセクト「マァ、イツモノ事ダシナ…ハァ……」
ダークライ「来年はアルセウスより金持ちになってやる」
イベルタル「株は止めといた方がいいぞ、情勢見たら上がる要素がねえし」
ダークライ「ならばもっと金になるバイトだな…」
パルキア「ならクリスマスの後片付けは?w 今年はパーティの人数多くて三鳥とレジ一家だけじゃ足りねえんだw」
ダークライ「私は頭脳系の仕事の方が合ってるんだが」
ミュウ「空間で頭脳系の仕事はあんまり無いのよw」
ケルディオ「もう片付けちゃうの?」
ディアルガ「クリスマス終わったら正月まであっという間だぞw」
ギラティナ「ごちそうの後処理は俺に任せろ…(ジュルルル」
解放フーパ「フーパも手伝うぞー」
ビクティニ「せっかく大きなクリスマスツリー飾ったのに…」
ビクティ2「でも二人の思い出に残るから…」
ハドウ「ケッ、クサいねーw」
ダークライ「む、大掃除の話になったらジャイアントホールの連中が一斉に帰りやがった」
ミュウ「あんた残ってるけど手伝うの?w」
ハドウ「手伝わねーよwww、こないだの旅館の給料貰うまで帰らねーよwww」
ルギア「オカマはブログ閉鎖したり急に懐ヤバそうになってきたからなwww 未払いもあるぜwwww」
ルカリオ「貴方は頭の中身も脂肪で出来てるんですか…他の事業もやってると言ってるじゃないですか…」
ルギア「オカマが成功してるのが気に食わねえ」
イベルタル「小物の不良みたいなセリフだな」
スイクン「一番胡散臭そうなのが宗教という…」
ゼルネアス「神の立場を上手く利用したビジネスだと思いますが」
パルキア「ルギアに完全同意だわ…」
ルギア「ホモに同意はされたくないわ」
パルキア「は?」
ミュウツー「!つまり私の…ミュウツー事業をしたら大儲かり!!」
シェイミ「お前に価値があるとしたら人造ポケモンの部分くらいでしゅよw」
ヒードラン「皆で農業やろうべ、今ならオラの畑付いてくる」
ジラーチ「何そのガチャゲみたいな宣伝w」
メロエッタ「私の株全部溶けちゃった…」
イーブイ「僕のブイザップ大赤字ですよ…」
ニンフィア「その点私は同人という狭いけど常に需要はある手堅い分野で大活躍していた!」
ヒードラン「最後は結局自分で作り出すものの勝利だべ!」
ニンフィア「話のわかるヒードランね!」
ディアルガ「オカマからメールだ…『給料を減額しないとは言ってない。0円になる前に掃除を手伝うんだな』だとよ」
ハドウ「ファッ!?ク」
新月ダークライ「これまた狡い手を…」
ギラティナ「どこに飛ばされたんだろオカマ」
ミュウ「助けなくていいの?」
妹アルセウス「勝手に帰ってきますよ」
ルギア「YouTuberのアルセウスが低評価ばかりじゃねえかwww」
ジラーチ「高評価率20%切ってるからもう広告ついてないねw」
ダークライ「健康事業は下火、ゲーム事業は完全にダメ…と」
老グラードン「金持ちなのは変わらんが今の金遣いじゃ危ないのう…」
ディアルガ「ようし決めた!来年は儲ける!ひたすらに予算の潤いを求めるぞ」
メロエッタ「うまくいくのかしらねぇ……」
ジラーチ「先に言っとくけど僕の力はこの場合役に立たないからねー」
キュレム「しかし何をすればいいんだろう……」
カクセイ「新年に福袋でも売りますか?」
ダークライ「儲けてるくせに低賃金だし羽振りは悪いし本当にケチだな…」
ディアンシー「お金持ちほどケチって聞いたことありますね、ただし自分の物には多少お金をかけるらしいですが」
ゼルネアス「アルセウスさんの主な収入源がわかりました、どうやら宗教によるものらしいです、定期的に他の地方や別世界の荒れ果てた大地に世界規模の恵みを与えて様々な世界全体からお金を得てるようです」
イベルタル「世界規模か、そりゃ金あるわ」
ジガルデ1「労働者と客に還元しないとは…アルセウスじゃなきゃ全員ボイコットだぞ」
ジガルデ2「ボイコットした暁には今いるメンバー消して新たなメンバーを創造とか…」
マギアナ「それ…シャレになってないです…」
デオキシスA「さて、今年の鬱袋は何入ってんだろうな」
レックウザ「つれぇわと乳癌とFO76とRDR2とツクールが出てきませんように…ほんと…」
デオキシスB「つれぇわまだ新品あるんですね…」
ディアルガ「未来視完了!レックウザは二つの鬱袋に出てこないように願ったもの全て出てくる!」
レックウザ「うわああああああああ!!!」
フーパ「諦めるのはまだ早いよ!未来視は回避できるんだ!」
パルキア「なお回避不能の未来もある模様」
レックウザ「あああああああああああああ!!!」
ボルケニオン「そもそもなんで鬱袋ってわかってて買うんだよ」
レックウザ「買いたくなるんだよ!その中に掘り出しモンがあったら嬉しいだろ!!」
ルカリオ「それガチャ中毒者の典型的な言い分ですよ」
レックウザ「くっそ!俺に福を!!」
ディアンシー「私のダイヤを売りさばくのは?」
ディアルガ「前にメロエッタがやってたしな……もう出回りすぎて市場価値が下がってるんじゃないか」
ジラーチ「旅館の利益はどうなったの?」
ディアルガ「元手はオカマの金だから全部オカマの物だよ……給料も期待できねえし空間は財政難だ」
ファイヤー「どうした?」
レジスチル「スチーレジー(便器の中にライコウが)」
ライコウ「なんだお前らか…脅かすなよ」
ファイヤー「お前なんで隠れてるんだよ」
ライコウ「株で大損したのはハドウから聞いただろ?今借金取りに追われて大変なんだよ」
レジスチル「レジ?(なんでここに隠れるんだ?)」
ライコウ「俺ジャイアントホール暮らしだから迷惑かける訳にいかないし…空間なら安全だろ」
ケルディオ「でもそこに居られるとトイレ掃除ができないんだけど」
フリーザー「このまま氷漬けにしましょうか?w」
ライコウ「おいバカ止めろ」
レックウザ「俺に福を…」
デオキシスB「私の福を分けてあげますよ…(スリスリ」
レックウザ「そっちの福じゃねえwwwww」
ジラーチ「財政難ったってビリジオンが居るじゃん」
ビリジオン「でもあのパワーストーン、効果が1年間みたいで見事切れましたのよ」
ジラーチ「\(^o^)/オワタ」
イベルタル「来年はまた貧乏空間に戻るのかwwwww」
メロエッタ「仕方ないわね……来年はまた歌手活動再開しようかしら」
セレビィA「アイス屋さんの商品増やすべき?」
セレビィB「そうしましょう」
ボルケニオン「なんか仕事探すか」
マギアナ「素敵ですボル様!」
ルカリオ「ホラ、あんたも働いてくださいよ」
ルギア「私がニートみたいな言い方はよせ、日々世界の海流の調整を手伝ってだな……」
老グラードン「仕方が無いのう、久々に事業起こすか」
老カイオーガ「おじいさん、私も手伝いますわ」
ゼクロム「爺さん達何をやるんだz−−ット?」
老グラードン「…はて、何だっけ?」
ゼクロム「ズコーーーーーッ!!」
ミュウツー「事業起こしたら社長は私な」
ミュウ「あんたはその前に掃除をやりなさいw」
ミュウツー「掃除なら今してるだろ?」
ミュウ「ガサゴソやってるようにしか見えないんだけど…何やってるの?」
ミュウツー「俺宛てのプレゼントは?」
ミュウ「?」
ミュウツー「?」
パルキア「おーおー珍しく労働意欲が高まってんじゃん」
妹アルセウス「そうですね…冬のイベントが終わったら遊び抜きで仕事しましょうか」
ギラティナ「その前にオカマに旅館で稼いだ金を空間に入れるように言ってくれよ」
妹アルセウス「言って何とかなりますかね…お兄様は無駄に頑固ですから」
アルセウス「あまりにハドウからの通知がうざいから入金してきたぞ、空間基準の最低賃金として時給1000円で働いた分払っといたぞ」
ハドウ「お財布がうるおふww」
ダークライ「ありがたや…ありがたや…」
ボルケニオン「あの程度で喜ぶ奴いるのか…」
マギアナ「空間内の格差が激しいですね…」
ジガルデ1「日光浴で済む余達は楽だな」
ジガルデ2「お前の課金で火の車だがな」
カクセイ「でも空間の皆も労働意欲が湧いてるみたいですし良くなりそうですね」
フーパ「カクは何て稼いでんのー?フーパはどこでもリングで稼いでるよー、あとドーナツ屋」
カクセイ「闇組織とか暗殺者とか宗教家の方々がなぜか私のカクセイ製激辛食品を買ってくれるんです、そろそろお店を立ち上げようか考えてます」
イベルタル「ぜってえ良くないことに使われてんな…俺は家庭教師だな、生意気なガキが増えてストレス溜まるぜ」
ディアンシー「ダイヤモンドの市場価値が戻るまでは節約生活です…もやしに白菜に納豆に卵…ほんと美味しいです…」
ヒードラン「人手…ポケ手が足りないべ!!誰か農業やろう!!!」
ハドウ「お年玉に上乗せってのはどうなんだよ?」
アルセウス「これで全部だ。お年玉はなし!」
ハドウ「相変わらずドケチなジジイwww」
フィオネ「でも少ないんだけど」
アルセウス「お前たちの分は宿泊費を引いてるし当然だ」
新月ダークライ「だが時給とあってないような…」
アルセウス「働いた分だろ?私が働いてないと判断した時間の時給は抜いた」
フリーザー「便器から出ないと凍らせますよwwwww」
ライコウ「あれ?…出れない!助けてwww」
レジロック「ロー(もう終わりだな)」
>>155 キュレム「話は聞いたよ、ライコウ」
ライコウ「ビクッ」
キュレム「もしも君さえその気ならカイオーガお婆さんの会社でお正月の間働いてみないか?泊まり込みにはなるけれど宿直中の食事とか必要経費は別個で出るって。話は伝えたから後は任せるよ」
ライコウ「………」
フリーザー「べジータさん…」
キュレム「ベジータじゃなくてキュレムですってば」
ゼルネアス「私も働くべきでしょうか……」
イベルタル「そうだよ、どっかお前に合うとこ紹介しようか?」
ゼルネアス「いえ、今思いつきました」
ヒードラン「ゼルネアスどんがいれば百人力だべ!」
ゼルネアス「どんどん育てますよ」
ラティオス「風俗でもいこうかなぁ」
ラティアス「そこまで困窮してないわよ!」
イベルタル「その手があったか…でもゼルネアスの成長作用のある野菜食ったら巨大ポケモン増加しそうだな」
アルセウス「さて今年も温泉掃除だ」
パルキア「オカマがやれやww俺らあんまり入って無いし一番入ってるのオカマやんww」
ミュウツー「そうだそうだwww」
ホウオウ「やはり一番使う者が掃除するのがよい」
アルセウス「…そうだな、だからここは私がやる」
イベルタル「おいおい、どうしたんだオカマ?」
パルキア「!?!?!?!?!?!?wwwwwwwww 空間が爆発するwwwwwwww」
ミュウツー「やべえwwwww世界の終わりだwwww」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
パルキア&ミュウツー「ぱるみゅwwwwwwwwwwww」
アルセウス「創造神を何だと思ってるんだこいつら。それに私が本気出せば風呂掃除などあっという間だ。ほれっ」
セレビィB「うわあ…あっという間に奇麗になって行く…」
レシラム「これが神の力…」
ゼルネアス「流石ですね、この速さは私でもかないません」
ディアルガ「なんだかんだ言っても俺らが敵う相手じゃねーわ」
イベルタル「神の力の無駄遣いだな…」
アルセウス「ふっ…これでも清掃業もやっていたのだ、あまりに儲けないから廃業したが」
ミュウ「なのに空間のことは基本やらないのよね」
パルキア「毎日働いてる俺たちの身にもなってほしいぜ!」
ディアルガ、ギラティナ「(こいつとは一緒にされたくないな)」
ボルケニオン「まあサボるけどなんだかんだパルキアは有能だからな」
パルキア「惚れたか」
ボルケニオン「スチームバースト!!」
パルキア「ぱるwww」
バキバキバキ ガガガガガガガガガ ド――――ン
アルセウス「おやおや、勢い余って全て破壊してしまったか…仕方ない…新たに温泉を創造してやろう」
ドババババババババババババ――――――ッ
アルセウス「やれやれ……源泉から作ろうにも創造神の力はあまりにも強大すぎる…仕方ない!次は火山を作りそこに(ry」
ディアルガ「あっもういいっす」
セレビィB「真面目にやってくださいよ」
パルキア「お前ら良かったwwwwwアルセウスを褒めるバイトでもしてるのかと思ったぜ」
レシラム「全能の神を名乗る割に精神が未熟じゃないか?」
ミュウツー「あいつ精神面を尊敬される事ないしな」
セレビィB「いえ素直に褒めてますよー」
ディアルガ「ただし能力面に限る」
レシラム「中身がな…」
アルセウス「終わったぞ!!」
ミュウツー「やだなにこれ綺麗…惚れ惚れしちゃう」
アルセウス「なら料金払え」
ミュウツー「金あんだろ!!」
パルキア「この性格だから全然尊敬できねえwwwww 恵まれた能力から糞みたいな性格wwwwww」
アルセウス「パルキア、褒美を取らせるぞ」
パルキア「は?」
アルセウス「最大パワーの さ ば き の つ ぶ て !!」
パルキア「だから尊敬できねえんだよぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
マーシャドー「何かパルキアさんも罰を受けるのが楽しそうに見えるんですけど」
ディアルガ「あいつもMに目覚めてるからな…ハァ…」
ゼラオラ「教育ッスね」
ラティアス「またあんたにも教育してあげようか(クスクス」
ゼラオラ「あ、結構ッス、ていうかこの空間ドSとドMばっかなんスけど」
マナフィ「今頃気づいたの?」
ダークライ「マナフィがSとMの意味を知ってるとは…」
メロエッタ「これだけ長い間変態に囲まれてりゃアホでも気づくわよ」
ビクティニ「あー、やだやだ」
フーパ「SとMって何?」
ダークライ「子供はwwww(ry」
シェイミ「なんか嬉しそうでしゅねお前」
妹アルセウス「最大パワーのさばきのつぶてを受けて笑ってる…」
ギラティナ「こいつだけ裁かれ率が異常だからなぁ、もう耐性が付いたんじゃねえの?」
パルキア「誰がこんなヒス野郎を創造神にしたんだwwwww」
アルセウス「その減らず口を閉ざしてやろう…全開パワーのさばきのつぶて!!!!」
パルキア「おいwwwwwいい加減やめろwwwwwww」
ラティアス「本人はこれでも気持ちいいのかしらね?」
ラティオス「痛みでそれどころじゃないはずだけど…Мとも違う何かだよこれ」
ゼルネアス「これは…食らいすぎて感覚の一部になったようです。最早さばきのつぶてでダメージを受ける事はないでしょう」
アルセウス「死ね氏ね市ね!!さばき!!さばき!!さばき!!さばき!! さ ば き ! ! さ ば き の つ ぶ て !!!!!!」
パルキア「ぱwwwるwwwwwwぱwwwwるぅwwwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「いい加減にしてください!阿保みたいに連射するせいで空間のあちこちに被害が出てるじゃないですか!」
アルセウス「すまん。」
フリーザー「そんな下らないことするぐらいなら私の身長を5cmほど伸ばしてください。」
アルセウス「謙虚だな、何ならキュレムぐらいの大きさにしてやるが。」
フリーザー「不自然でしょう!」
アルセウス(何の話だ…)
解放フーパ(あ、こないだ見た映画の話だ!)
ヒードラン「結局アルセウスどんやパルキアどんはろくに掃除もせずに遊ぶからツケがオラ達に来るんだべ(ブツブツ」
ファイヤー「本当、管理者だか神だか知らんけどいい身分だ事wwwww」
サンダー「何か政治家の尻ぬぐいさせられる役人の気分wwww」
ダークライ「それが下っ端の辛い所よ」
アルセウス「ああ、分かった分かった、私もこれ以上評判落としたくないからな。ここから先は全部私がやろう」
パルキア「また途中で放り出すんだろ?wwww」
アルセウス「貴様も一緒にやれば放り出さずに済むぞ?連帯責任としてな!」
パルキア「やっぱり俺を巻き込むのかクソオカマwwwwwwwww」
ゼルネアス「なんだかんだ言ってもあの2人仲いいですね」
レシラム「そりゃ親子だからな」
イベルタル「仲いいかアレ?」
ギラティナ「そろそろ年越しそばとかおせち料理をな(ジュルルル」
ゾロアーク「おせちは明日だろうがアホンダラ」
ルカリオ「やっときれいになりましたね」
アルセウス「私が本気出せばこんなもんだ」
パルキア「ほとんど俺にやらせたくせにクソオカマwwwwww」
ルギア「シルバーから今年は世話になったからお年始に来るって言ってるがあいつの人見知り治ったのか?」
ビクティニ「私もシルバーの気持ちわかるわ、変な人達ばかりじゃ嫌になるもん」
エンテイ「それはいかんぞ、私が君の人見知りを治して(ry」
ビリジオン「エンテイ様あ〜!私の人見知りも治してくださぁい〜♪」
エンテイ「(どこが人見知りだwwww)」
セレビィA「今年は僕らあんまり目立たなかったね」
セレビィB「まあちっちゃいズも大所帯になりましたし…」
ラティオス「来年こそはもっと目立ってもっとぶちのめされるようにならねば」
ラティアス「相変わらず何言ってるのか分かんない」
【テレ東悲報】来年の映画の特報、何故かテレ東以外で放送予定wwwww
https://www.pokemon-movie.jp/
ルギア「もしかしてアニメを左遷した株ポケの報復?wwwwwww」
レックウザ「テレ東はローカル放送局だしね、仕方ないね」
ミュウツー「私の映画だからな、ローカル放送局程度で納まる器では無いのだよ」
シェイミ「ローカル連呼草でしゅw」
ミュウツー「しかも深夜に放送か…アニポケ視聴者の子供メインじゃなさそうだ」
セレビィA「逆襲リメイクだし懐古狙いなんだろうね」
マナフィ「ローカルって地方だよねー?テレ東系列が映らない地域がローカルなんじゃないの?」
ダークライ「そういう地方じゃなくて限られた地域という意味だ…まぁ多くの人に見てもらいたいんだろう」
セレビィB「とうとう大晦日ですね」
レジスチル「スチ……(今年は何があったんだったか?)」
ポリゴンZ「チョット オモイダセ ナイ デス」
ツボツボ「災害ばっかの年だったんだぜ、なんともあるんだぜ」
ジラーチ「ガキ使始まったー」
ディアルガ「……もう今年も終わりなんだな」
アルセウス「今年稼いだ金を半分恵まれないポケモン達に寄付するぞ」
イベルタル「国一つ二つできちゃう件」
ダークライ「1億2億くらい私にくれてもいいのでは…」
パルキア「空間にはドケチなくせに…てかオカマがやると税金対策にしか見えない件www」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
アルセウス「空間には一部生ゴミがいるから金を与えたくないんだ、お前のことだが」
ディアルガ「辛辣ぅ」
ヒードラン「ゼルネアスどんと儲けた金で土地買うべ」
ゼルネアス「星何個くらい畑にしてるんですか?誰がそんなに食べ…」
ギラティナ「ジ---」ギュルルルル
ゼルネアス「いましたね…」
フーパ「フーパは今年に出たドーナツのシリーズ今から全部食べるー!」
カクセイ「私の激辛ドーナツも10個しか売れなかった上に劇物扱いされましたが食べてくれるんですね!嬉しいです!」
フーパ「ふ、フーパお腹痛くなってきた…調子悪い時は食べない方がいいかな…やっぱり食べるのはやめとく…」
レジギガス「ギガガ…(劇物扱いされるものは果たして食べ物なのだろうか…)」
ニンフィア「今年は本当に格差広がったわね〜ま、小金持ちの私には関係ないけど」
イーブイ「僕は事業失敗で筋肉が収縮してしまいそうですよ、しませんが」
ゾロアーク「今年も最後ですし歌います!」
メロエッタ「ファッ!?」
ゾロア「マァやめるんだゾ…歌より貰ったスマブラで対戦やるんだゾ!」
レックウザ「私が全勝しても構わないのだろう?」
デオキシスB「お伴します」サワサワ
レックウザ「こいつとはやたら相性良いのが嫌すぎる…」
ジガルデ1「緑の蛇ごときに負けん!」
ジガルデ2「おまいう、余はピカブイ進めとこう」
デオキシスA「はぁ…せっかく爆売れした俺の小説のアニメが んほぉ〜 されるなんて…俺さ…覚悟してたんだよ…でも実際んほぉされるとさ…やっぱつれぇわ…」
ルカリオ「そりゃつれぇですよ、でも次がありますよ、貴方の才能が枯れたわけじゃないんですから」
セレビィB「言えたじゃないですか、世の中運ですから仕方ないですよ」
セレビィA「聞けてよかった、でもそう何度もヒットしないよね」
解放フーパ「んほー!!」
デオキシスA「皆ありがとな!やっぱお前らのこと好きだわ!」
ファイヤー「俺ら3人でスピリット一つかよ!」
サンダー「まあただでさえポケモンからはいっぱい出してもらえてるからなぁ」
レシラム「リザードンの登場率よ」
レックウザ「リ……リドリー」
アルセウス「ほう……いいじゃないか」
ディアルガ「あんたはむしろピカチュウとかの方が面白かった」
コバルオン「ルカリオに聖剣士のスピリットつけたったwww」
ファイヤー「結局今年も目立てなかったなあ…」
サンダー「目立たなかったが出番は多かった気がするが」
フリーザー「私なんて出番すら少なかったですよ、そんなに私って扱いにくいですか?」
サンダー「つかお前だけ付き合い悪いし」
ファイヤー「オカマだしアルセウスとキャラが」
フリーザー「アルセウスもオカマっぽく無い気がしますけどねえwwwww」
サンダー「(こいつオカマだって認めてるよ…)」
ギラティナ「フヒヒwwww食った食ったwww」
シェイミ「こいつ生ゴミまで食ってるでしゅよ…(唖然」
ゾロアーク「残飯処理にはいいけどますますアクジキングねギラティナって」
ゾロア「あれだけ食ってよく太らないんだゾ」
ジラーチ「zzz…」
セレビィA「あーあ、やっぱり年超す前に寝ちゃったよ」
ゼラオラ「こんなににぎやかな年越し50年っぷりッスよ、しかし50年前に比べて紅白ってこんなにチャラくなったんだなと」
ミュウツー「セリフがオッサンwwwww」
ゼクロム「しかも自分がチャラいくせにwwwットwww」
ツボツボ「しかし今年のBS映画は古すぎてどこのターゲット狙ってるのか分からないんだぜ」
デオキシスA「チャラい紅白や民放見たくないジジババ向けなんじゃね?wwwww」
老グラードン「しかし最近の歌は訳が分からんのう」
老カイオーガ「私はちょっとは分かりますけど英語ばっかの歌はちょっと苦手ですわ」
エンテイ「来年こそちっちゃいズともふれますように…」
ビクティニ「来年こそエンテイさんがまともになりますように…」
ケルディオ「どっちも無理そう」
ディアンシー「来年はもうちょっと目立とうかしら」
マギアナ「来年はもうちょっとオタク道に突き進もうと思いますー」
ボルケニオン「おいやめろ」
カイオーガ若「来年は王子と…(ry」
イベルタル「お、警察案件?」
ポリゴンZ「デハミナサン、ヨイオトシヲ」
アルセウス「あれ…?金があまり残ってない…だと…」
パルキア「気付いてなかったのかボケジジイwお前は大半の事業に失敗してるんだよwwww宗教一つで稼いだのを半分やったら殆ど残らねえよ」
イベルタル「…おいパルキアやめろ!皺寄せがこっちに来るぞ!」
ディアルガ「言わなきゃどうせ気付かなかったのに馬鹿か!」
ジラーチ「ああああああ!!鐘の音うるっせええええ!!せっかく眠りについた所なのに!!」
ダークライ「除夜の鐘も興味ない奴には単なる騒音だな…」
パルキア「はい、残念でしたー」
ディアルガ「またどうぞーw」
ライコウ「orz」
ビクティニ「ティニ…かわいそう」
アルセウス「しかし約束だからな、仕方あるまい」
スイクン「でもミュウツーがまた映画やるんだからライコウだってまだチャンスがあるわ」
エンテイ「正直ライコウよりちっちゃいズの方に来て欲しい」
アルセウス「くそ、腹立つが改めて…、新年あけましておめでとう」
ゼラオラ「おけおめwwwwww」
ラティオス「あ、予想通りチャラい挨拶w」
ダークライ「全く最近の若い奴は…」
シェイミ「さっきまでアリシアのブロマイド見ながらニヤついてた奴が人の事言えましゅかねえw」
マーシャドー「? 誰か来たみたいですよ?」
ラティアス「あー、シルバーちゃん久しぶりー」
シルバー「あ、明けましておめでとうございます」
メロエッタ「兄貴と違ってちゃんと挨拶できるのね」
ルギア「うるせえwwww、おいそこに居ないで入れよw」
レジギガス「ギガ(あけまして!)」
レジスチル「スチ(おめ)」
レジアイス「アイ(でとー)」
レジロック「ロッ(う!)」
ホウオウ「平成最後の年がやってきたよい!」
マーシャドー「今年もよろしくおねがいします!」
ミュウ「よろしくね!」
デオキシスA「噂通り3D映画っぽいなwww」
ポスター新作
ポスター旧作
レックウザ「何か…作画崩壊起こしてるんですけどwwwww」
ルギア「一瞬誰だかわからんかったwwww」
ファイヤー「ポスターかっけえwwwwwwつか別人だろwwwww」
ディアルガ「つか古いポスターの方今見るとダサいwwwww」
シェイミ「みんなで別人扱い草生えるでしゅwww」
カクセイ「とてもそこに居る方と同一人物と思えません、頭身すら変わってますよ」
アルセウス「あけましておめでとう、賽銭箱にお金が入らん」
パルキア「そんなムキになって金突っ込まなくてもいいのに…」
ルギア「お金あるアピールwww」
ゼルネアス「アルセウスさんが宗教で稼いでる額で国が何個も買えますよ」
ゼラオラ「そんなんチートや!」
ダークライ「なお半分募金に突っ込んだせいで空間に出す金はまたケチる模様」
シェイミ「でもオカマがこの前超高級旅館の温泉に入ってるとこ見たでしゅよ」
ジガルデ1「(あれ?賽銭箱の金って神に戻らない?)」
ミュウツー「私の映画の話をしろぉ!!」
マーシャドー「3D映画楽しみですね(適当)」
フーパ「ピカの方みたいなー」
ディアンシー「私は2D派なので…」
マギアナ「わかります!」
ボルケニオン「動画なんてどれも同じだろ…」
マーシャドー「また今年もやるんですね、メイド喫茶。」
メロエッタ「恒例行事だからねー。」
ゼラオラ「今年はなんか俺も参加させられましたー。助走も楽しいもんすね。」
若カイオーガ「祝え!新たな年の始まりを!」
ゼクロム「wwwww」
マナフィ「んもーゼクロムったらカイオーガに仮面ライダーなんて見せたらハマっちゃうでしょ」
レシラム「馬鹿言ってないで初詣に行くぞゼクロム。」
ビクティニ「ティニ♪私も行っていいかなレシラム」
キュレム「あれ?メイド喫茶はいいのビクティニ」
ビクティニ「えへへ…一度おみくじ引いてみたくてちょっと休憩もらって来ちゃった♪」
(参拝中)
ゼクロム「そーかそーか、そういう事なら大歓迎だZーット!さ、ビクティニが一番に引いてもいいZット」
ビクティニ「わあ…ドキドキするなあ」ピラッ
ビクティニ「……………_ノ乙(、ン、)_ティニ」
三兄弟「( ´゚д゚`)アチャー」
レシラム「人性初のおみくじの結果がこれとはな…惨いな」
キュレム「僕ら1回はみんな大凶出してるけれど今回の大凶枠は彼女かぁ」
ゼクロム「おいおいビクティニ元気出すZーット!底まで落ちたらあとは上がる運勢なんだし何なら俺のと交換してやるからZーット!?」
ビクティニ「うん…ショックだったけどその通りだね…ゼクロムありがと。せっかく吉引いたんだからそれはゼクロムの運だもの。変わる訳にはいかないよ」
ゼクロム「うう〜…い、いい事教えてやるZットビクティニ!!悪いおみくじが出たらこうやって神社の木の枝に結ぶんだZーットw」
レシラム「やれやれ。なら次は私が引くとしようか」
パルキア「おっと今年の俺の運勢をまだやって無かったな」
ビクティニ「ティニ???上級国民!?」
キュレム「面白いでしょ?ここのおみくじは吉や凶以外にもこんな小ネタが入っていてね。ゼクロムがゼルネアスと喧嘩した翌年に"鹿"って出たりね」
ゼクロム「キューちゃんを連れて行く年始の行き先をおみくじで決めたらそこで大凶を出しちゃった事があったZーット」
レシラム「あの時はスレの運勢まで一緒に占ったもんだからなだめるの大変だったんだぞ」
キュレム「黒街の夜の喧騒と白森ののどかな佇まいはどちらも僕にとっては初体験で楽しかったけどね。じゃ最後は僕が引くよ」
パルキア「…普通過ぎてつまんね」
ディアルガ「今まで牛と鹿だったもんなwwwwwwwwwww」
アルセウス「馬と鹿じゃ無いのか」
ハドウ「あけおめことよろwwwwwww」
ビクティ2「…あれ?ビクティニちゃんは?」
パルキア「まーた来たのかこいつら…」
ディアルガ「ビクティニなら三竜兄弟と初詣に行ったぞ」
ビクティ2「ガーン…なんで…orz」
ハドウ「そういや人数少ないな?」
デオキシスB「みんな年始やメイド喫茶や初日の出を見に行ったりして留守なんですよ、…私が起きた時にはレックウザもいませんでしたし…」
〜〜〜〜〜
レックウザ「イヤッホウウウウウwwwwwww、昨夜デオBに散々飲ませた甲斐があったぜwwwまんまと出し抜いたぜwwwww」
(メイド喫茶)
シルバー「私もメイドコスするんですか?」
メロエッタ「シルバーちゃんならかわいいから人気でるわよwww」
ルギア「シルバーのメイドコス…」
シェイミ「何でお前まで来るんでしゅか?」
ルギア「俺は保護者だからな!妹に何かあったらママンに簀巻きにされるわ」
メロエッタ「Σ(;°Д°)」
ジラーチ「メロエッタが犬なんて・・・・わけがわからないよ!(マジギレ)今なの絶対おかしいよ!(激憤)」
マーシャドー「落ち着いてくださいジラーチさん!」
メロエッタ「くぅぅ!こうなったら花咲か爺さんのポチみたくお宝掘り当ててやるわ!」ムーランドの耳装着
ジラーチ「メロエッターっ!?Σ(;°Д°)」
マーシャドー「混乱してるようですね・・・」
ジラーチ「あぁっ、おみくじとお年玉消してなかった。」
マーシャドー「あぁっ。」
ジラーチ「どうしたの!?ってマーシャドーの頭の色が変わるフードみたいな部分が消えてる!」
マーシャドー「どうなってるんですか!?オイラの頭禿げてるんですか!?」
ジラーチ「禿げてなiよ!」
メロエッタ「くううっ!マーシャドーの方がお年玉多くもらってる!」
マーシャドー「この頭じゃ変だし何か帽子ください!」
メロエッタ「ガーディカチューシャでもつけてなさい!」すぽっ
その後二人が犬耳メイドとして有名になることを今の二人が知るよしもなかった。
今年はモブしか増えないねえ、
主役は史上初めて打ち切りってか
イベルタル「空間外から1匹持ってくんのはどうだ?」
ミュウツー「この際2匹にしよう」
パルキア「空間が重くなるぜ」
ハドウ「ガタッ」
ビクティ2「ガタッ」
ライコウ「ガタッ」
パルキア「お前らは黙れwwww」
ディアルガ「つかライコウまだいたのかよ見苦しい、くじ外れたんだからさっさと帰れ」
ディアルガ「さーてどうかな」
パルキア「つかもう面倒なんだよな、ミュウツー増やしたってしょうがないだろ」
ルカリオ「同個体というのも悪くない手だと思いますよ」
イベルタル「ここで鹿か」
ゼルネアス「反応しなくていいです」
ジガルデ1「その呼び名は不本意か」
ミュウツー「…まぁ、幼かった私も成人を迎え成長したのだと思うとこのポスターも(
>>187)感慨深く見えて来るな…」
カクセイ「ミュウツーさんも無理して難しい言葉使わなくてもいいのに…」
ゲノセクト「オ前モキュレムト初詣ツイテ行キャヨカッタノニ」
カクセイ「私はお出かけの皆さんが寒い中帰ってきた時に体を芯から温めてもらうのにあったか〜いお雑煮作っていますから」
ミュウツー「ゴフッ(吐血)その見るからに辛そうな煉獄色の代物はなんだ」
ケルディオ「君はキューさんを殺す気か!!こんなんでもあの人はちゃんと食べてくれるんだろう!?」
カクセイ「うっ…」
(おみくじ所前)
レックウザ「久々にひとりで羽根を伸ばしてる事だし運試しでもしてみるか…えいっ」ヒョイ
老カイオーガ「ライコウさんそろそろお時間ですわよ」
ライコウ「はい!!会長!」(ビシッ)
パルキア「何事!?」
老グラードン「あやつ大晦日から明けて三が日までは婆さんの会社で夜勤の警備をしとるんじゃ。仕事ぶりにもよるのじゃが借金取りに絡まれぬよう会社まで送迎付きじゃから今じゃすっかり婆さんの下僕よww」
ギラティナ「どっかの財団のアニポケソラマメチーフのようだなムシャムシャ」
ミュウ「カクセイちゃんの料理は食べても平然としてるギラティナでも嫌がるからねぇ」
ギラティナ「いやぁ最近のカクセイの料理は…辛いだけで味も栄養もないし…」
カクセイ「余計な味付けをすると辛味が減るでしょう?私の料理も進化してるんです」
ミュウツー「食べ物としては退化してるんだけどな」
パルキア「ライコウの奴…バイトのくせに会長の送迎とは随分と特別待遇じゃねえか」
老グラードン「便器にはまったままじゃからな。婆さんと一緒じゃなけりゃ不審者扱いで入れてもらえんよ」
(メイド喫茶)
ラティオス「何でまた僕を呼ぶの?」
ラティアス「だって去年はお兄ちゃんが一番人気だったしwww」
メロエッタ「ラティオスが来ただけで売り上げが3倍も伸びたのよ」
シルバー「何か恥ずかしい…」
ルギア「ブーーーーー(鼻血の出る音)」
ジラーチ「妹のメイドコス見て鼻血出してる…」
シェイミ「案外耐性が無かったでしゅねこいつ」
どすっ…どすっ…
シェイミ「誰でしゅか!?」
メロエッタ「騒動はやめて!利益が消えちゃう!」
イーブイ「マッスルメイドの登場ですよ!ぷにちゃ〜ん!」
カランカラン
ジガルデ1「ユリーカ!?」
ジガルデ2「ほんとこいつは…」
サンダー「今日の格付け、キュレムとジャンタが出てるな」
ケルディオ「ジャンタって誰だっけ」
デオキシスB「白黒に出てきたゲストですね、ドレッドとカリータの母親です」
ケルディオ「その2人も覚えてないwwww」
デオキシスA「ゲストなんていちいち覚えてねえしwwww」
ミュウ「では問題です、ウミオ、ソラオ、スイートは第何作に登場した?」
ミュウツー「誰だそいつらは?知らん」
ミュウ「ハァ…」
ファイヤー「まあそいつらは新作では別人にされそうだもんな、どうせサトシもパラレルでカスミタケシも出ないんだろ?」
マケンカニ(あの筋肉イーブイメイド・・・あんなに美しい人がいたなんて・・・!僧帽筋から三角筋への美しくも禍々しい流線!
大腿筋の・・・!静寂と暴虐をはらんだ隆起・・・!美しい・・・!)
メロエッタ「客がキモがってるからしぼんできなさい、ばれないようにね。」
イーブイ「はーい。」
数秒後
イーブイ「おまたせー!」
客たち「ウォー!レッツゴーイーブイちゃーん!」
メロエッタ(ばれずにすんだようね。)
マケンカニ(あのイーブイでは・・・ダメだ!先程の美しいイーブイはどこへ・・・!)
イーブイ「は…はっ…はぁ…っくしょい!!!」ムキムキムキ
客「!?!?」
イーブイ「おっと筋肉が出てしまいました、伸縮自在のメイド服を着ていて良かった…」
メロエッタ「orz」
マケンカニ「ブラボーー!!!」パチパチパチ
客「ぉ…おぉぉーー!!!」パチパチパチ
イーブイ「ふんっ!」ムキムキ
メロエッタ「儲けるなら何でも良いわ!やっちゃいなさい!!」
イーブイ「マァァァァァッッッスルウウゥゥゥゥ!!!」バキバキバキバキ
イーブイ「うおおおおおォォォォォォォ!!!!」ビキビキビキビキ
ピシッ…バキッ!!
イーブイ「ぐっ…があああああぁぁぁぁぁ!!」
メロエッタ「ちょっ!イーブイ!?」
マーシャドー「筋肉に負荷がかかりすぎたんです!」
(老カイオーガの会社)
サクラビス「ほらあの人だよ…急に雇われたの」
ハンテール「怪しいよなぁ…体に便器つけてるし」
ライコウ「(借金を返す為だ…どんな悪口でも耐えてみせる!)」
>>217 ルギア「ちなみに今のイーブイはこんな状態ですwww」
ジラーチ「きもいよwwwww」
シェイミ「本当にメリケン人って何でもマッチョにしたがるんでしゅね、ミーには理解できないでしゅ」
マーシャドー「そんな事よりイーブイさんを助けないと!}
シェイミ「アロマセラピー!とりあえず力を抜くんでしゅよ!」フワアア
イーブイ「ぐっ……」
デオB「大丈夫ですか?」
メロエッタ「アラデオB来てたの?」
デオB「ええ……」
レックウザ「よっ!顔出しに来……」
デオB「待ってましたよ……フフフフ」
レックウザ「」
パルキア「マッチョイーブイLOVEwwwwww」
シェイミ「ハァ…糞ホモまできやがったでしゅ」
メロエッタ「マッチョイーブイのせいで何か変な連中ばかり来るようになったわね」
ジラーチ「ホモばっか来てる…」
シルバー「何か仕事どころじゃなくなってきたんだけど」
ルギア「気にするな、いつもの事だ」
シルバー「やっぱりここに入らなくて正解だったわ」
イーブイ「あのですね、勝手にホモにしないでもらえませんか?」
パルキア「え?」
イーブイ「僕らは純粋に筋肉を愛し筋肉に愛され筋肉と生き筋肉と心を通わせ筋肉と以下略な世界にいるんです、ただの性癖の一つごときと一緒にされるのは我慢なりませんね」
ニンフィア「格闘イーブイが出たらあんた真っ先に飛びつきそうね」
イーブイ「筋肉と相談し分裂も視野に入れてます」
ファイアロー「いたぞ…ライコウだ!」
ヒノヤコマ「あいつがこんな会社で働けるんですかねぇ?様子を見てみますか?」
ファイアロー「いや…8億も貸しがある以上もう一刻も待てない」
ライコウ「こいつら借金取り!?なぜここがバレたんだ…くそっ」
ヒノヤコマ「逃げましたよ!俺達も隠れて追いましょう」
ファイアロー「そう慌てるな…あいつはずっとウロウロ歩いてたろ?会社でそんな事が許されるのは警備員だけだ」
ライコウ「居座る気かよ…仕方ねえ、会社に危害が加えられないうちに撃退しないとな」
ヒノヤコマ「これだけ探しても見つからねぇのか…クソッ!」
ファイアロー「隠れるのが上手い…応援を呼ぶ必要があるかもな」
ライコウ「マジか…?あいつらの存在がバレると俺もやばい!会社の中に不審者を入れてたら職務放棄だ…」
サニーゴ「何やってるのあの人?」
オシャマリ「警備のフリした泥棒じゃないでしょうね?」
ライコウ「社員からの信用もない状況で借金取りの存在がバレたら終わりだ……さっさと倒すぜ!」
ライコウ「やい!俺はここだ!」
ファイアロー「何っ!」
ライコウ「飛行タイプ数名・・・楽に倒せるぜ!」
ファイアロー「ボス!いましたぜ!」
ライコウ「ボスだと!?」
カロスファイヤー「くくく・・・!飛んで火に入る夏の虫だな。借金取りの帝王はこのカロスファイヤーだっ!依然かわりなくっ!」
カロスファイヤー「火炎放射!」
ライコウ「おっと!」ヒョイ
カロスファイヤー「お前が避けた場所は老朽化している…落ちろ!エアスラッシュ!」
ライコウ「ぐわああぁぁぁ!(ガシッ)……何だ?助かった?」
グライオン「借金を返したら助けてやるよ!」
ライコウ「うわああぁぁぁぁ!上へ急上昇してる!?何をする気だ!」
バリ―ン!!
ライコウ「ごふっ!…ここは…屋上か……」
カロスファイヤー「ここなら人目に付くこともないだろう?さぁ借金を返してもらおうか」
ライコウ「その話か…今金を返すために働いてるんだよ。給料が出たら返すから待っててくれ」
カロスファイヤー「少し働いたくらいで8億も返せる訳がないだろ? だからお前には内臓を売ってもらう」
ライコウ「マジかよ…」
カロスファイヤー「伝説のポケモンなら高く売れるんでな…心臓や脳は取らないから安心しろ!……ファイアロー!」
ファイアロー「おにび!」
ライコウ「ぐっ!」
カロスファイヤー「グライオン、運び出せ!」
グライオン「はっ!」
ライコウ「くそ……グライオンじゃ電気も通用しねえ…」
ひゅっ…
グライオン「今のはなんだ?」
カロスファイヤー「あ…あれは…」
ファイアロー「ライコウがとられたぞ!」
マッスルイーブイ「内臓を売ったからといって借金全てが帰ってくるわけじゃないでしょう?無益な殺生はやめるべきです、伝説のポケモンの使い道なら自分の立場(神)を利用して宗教で荒稼ぎしてるセッコい創造神に聞いた方が効率的ですよ?」
カロスファイヤー「こいつ…筋肉で空中浮遊してやがる…」
グライオン「意味わかんないよ…」
ファイアロー「こんなのポケモンじゃねえ!!」
ライコウ「(あ、助けてくれない上に利用される前提なのね…)」
数時間後…
アルセウス「ライコウは伝説の電気タイプのポケモンだ、発電所を作ってライコウの電気を売る方が効率的に稼げる、通常のポケモンの何十倍も電気を生み出せるからな」
カロスファイヤー「本当に創造神か?銭ゲバの間違いではないか?(人々やポケモン達から利益も幸福も生み出すとは流石創造神だ)」
グライオン「俺たちにはない発想力!」
ファイアロー「(思いついてたけどね)」
ライコウ「(電池にされるとか奴隷じゃないか…)」
ゼルネアス「カロスファイヤー・・・臓器売買の用な人の体を弄ぶ行為ははご法度だといったはずですが・・・?」
カロスファイヤー「し・・・しかし臓器は闇市場で高く売れるっ!・・・どがぁーっ」ドグシャア
ゼルネアス「何か言いましたか?聞こえませんね。私はもう聞きたくないふざけた台詞は聞かないことにした!アルセウス、この男もこき使ってください。」
アルセウス「うむ。」
グライオン(こええ・・・臓器売買の話をカロスファイヤーさんに持ちかけたのは俺なのに。)ガクガクブルブル
レックウザ「」
デオB「♪~~」
シルバー「あの二人は別室で何をしているの?」
ルギア「お前にはまだ早いシルバー」
シェイミ「放っておくでしゅ」
マッチョイーブイ「ただいま戻りました!」
バキバキバキバキバキバキッ
デオB「なっ(グシャ」
レックウザ「ちょwwwおま(グシャ」
筋肉イーブイ「あれ?」
ルギア「命拾いしたなレックウザ」
シルバー「死んでると思うんだけど」
メロエッタ「そんな…メイド喫茶が半壊した…」
マッスルイーブイ「着地点を間違えましたね…すみません、責任持って建て直します」ボキッ
メロエッタ「直すと言いつつ壊すのやめてくれる?」
イーブイ「いやーすみません…筋肉の制御ができなくて」
イーブイ「これからマッスルモードへの変身はスーパーイーブイと呼んでください」
ルギア「サ○ヤ人的なノリじゃねえかw」
レックウザ「神の力手に入れそうだな」
シェイミ「変な極意身につけそうでしゅね」
ニンフィア「あの形態がある時点で既に変よ」
メロエッタ「筋肉で空中浮遊してたんじゃないのね、気なのね、よかった…」
イーブイ「筋肉で空間を捻じ曲げて体を浮かせてるように見せてるだけでちゃんと足は空間の上にありますよ」
デオキシスB「それはそれでおかしいと思いますがね…」
ヒノヤコマ「こんな所に発電所を作るんですか?」
ファイアロー「ここなら土地代がかからないからな…しかしこの設計図は誰が?」
アルセウス「私が貴重な時間を割いて作ってやったんだ。代わりにライセンス料として半分よこせよ」
ライコウ「俺の取り分どうなるんだよ…借金返せねえじゃねえか」
カロスファイヤー「ぐわあぁぁぁー!!」ガラガラガラガラ
ゼルネアス「落石ですか…ですが貴方は死なないようにしたので安心して建築を続けてください」
カロスファイヤー「オ…オレは…何回死ぬんだ…」
グライオン「それにしても美しい設計図だ」
イベルタル「あぁ、見た目はいいが無駄が多いな」
ファイアロー「いつの間にいたんだ…」
アルセウス「見た目は重要だろう」
ゼルネアス「私にはよくわかりませんね…」
マギアナ「私がもっと合理性のあるものに仕上げれますよ?」
ヒノヤコマ「いつの間にいたんだ…」
アルセウス「この無駄がいいんじゃないか!!」
カロスファイヤー「作る身にもなってくれ…」
ライコウ「zzZ…」
ディアルガ「メイド喫茶の売上げと農作物の収入と……」
ギラティナ「何それ家計簿?」
ディアルガ「そんな感じだ。貯金することを考えても今月はどうにかなりそうだな」
ミュウ「何か起きなきゃね」
ミュウツー「不吉なことを言うなBBA」
ゾロアーク「でも今月まだ始まったばかりだしねぇ」
フリーザー「ホーッホッホッホwww完全にブロリーですねえイーブイはwww」
メロエッタ「あ、ちょうどよかった、あんたここ直してね」
フリーザー「この宇宙の帝王が店の修繕ですと…?おのれサイヤ人生意気な(ry」
イーブイ「だって僕の力じゃ鉄パイプも指先一つでこうですよ?(グニャ」
フリーザー「…や、やらせていただきます!」
ジラーチ「宇宙の帝王がビビってるwwww」
カロスファイヤー「ハァ…ハァ…終わったぞ」
ゼルネアス「手抜き工事ですね…中に入るライコウさんを潰す気ですか?」
マギアナ「あ、ライコウさん逃げましたよ」
アルセウス「何だと!?」
ライコウ「いつ建つか分からない発電所なんか居られるかよ!老カイオーガの会社で警備員やってた方がマシだ!」
ガラガラガラガラ
フリーザー「キィエエエェェェェ!!」グシャ
イーブイ「とっとと起きてくださいよ」バキッバキッ
フリーザー「」
メロエッタ「あぁ…もう客がいない…」
シェイミ「半壊してましゅからねえ、休業と思われてるんでしゅよ」
ツボツボ「これじゃフルーツパーラーもできないんだぜ」
セレビィA「新年早々お店を破壊なんて……」
デオA「マズいですよ!だなww」
ルカリオ「そろそろバイトでも行きますかね」
ルギア「いいけどバイト仲間は連れてくんなよ」
(空間)
サンダー「そういやナウシカやってんな」
デオキシスA「何度目だwwwww」
ファイヤー「フリーザーの奴も出かけちまったし暇だな」
ギラティナ「その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし……」
ディアルガ「似wwてwwねwwえwwww」
ゾロア「あそこの兄弟も酔ってきてるゾ」
マナフィ「大人みんな酒呑んでるじゃん!正月とはいえ騒ぎすぎだよ!」
ポリゴンZ「トイウカ サンガニチ ハ モウ オワッテ マスシネ」
ゼラオラ「学生にとっちゃユーウツな時期ッス」
ケルディオ「冬休みって結構短いもんね……」
ハドウ「せっかく遊びに来たのにみーんな出かけちまったじゃん」
カクセイ「ならお帰りになられては?」
エンテイ「ハドウちゃん、暇なら我とモフモフを(ry」
ハドウ「あ、それじゃ帰るわwwww」
ビクティ2「ビクティニちゃんとお年始に行きたかったのに…」
アルセウス「貴様らしっかりせんか!もう正月は終わりだ!働けッ!」
ディアルガ「すいません……てかあんたも遊んでたでしょうがよ」
ギラティナ「理不尽だ」
レジロック「ロッ?(そういやパルキアはどうしたんだ?)」
ディアルガ「あれ、どこ行ったんだあいつ」
ゲノセクト「パルキアナラルカリオニツイテッタゾ」
ホウオウ「バイトかよい」
ルギア「完全にホモ目当てじゃないかよ」
その頃……
ルカリオ「なんでついてきたんですか?」
パルキア「いやぁ、俺もたまには働こうと思ってなw」
ルカリオ「そうですか……あ、皆さん!お待たせしました、こちら追加のパルキアさんです」
カイリキー「おう、よろしく!」
ミミロップ「よろしくですわ」
ハッサム「今日は頑張ろう」
アシレーヌ「始めましょ」
パルキア(うひょー美男美女ばっか!最近忘れられがちだけど両刀の俺にゃ楽園だぜぇ!)
パルキア「♪~~」
ルカリオ「皆さん正月どうでした?」
カイリキー「泊まりでパーティーしてたぜ!な?」
アシレーヌ「ええ」
パルキア「ん?二人で?」
ルカリオ「ああ、二人はカップルですよ」
パルキア「」
ミミロップ「私とハッサムもですわ」
パルキア「」
ルカリオ(あ、この人働きにきたんじゃないぞ)
シェイミ「ミーがアニメに出るでしゅwwwwww」
ギラティナ「どうせ別個体だろwwwwww」
ディアンシー「でも何で今シェイミなんですの?」
セレビィB「ポケモンGo辺りで配布するんじゃ」
イベルタル「こんな可愛らしいポケモン空間にいたか?」
シェイミ「いるでしゅよ?ほら!」
イベルタル「草餅だろ?ギラティナここに草餅あるぞ〜」
ギラティナ「いただきまぁす!!」
シェイミ「お前覚えとけでしゅ!!ぎゃああああああた!!」
ゼルネアス「悪戯も程々にしてくださいね」
カロスファイヤー「ライコウが逃げたせいで発電所もできなくなった…」
ファイアロー「どうしますかボス?今から探してとっ捕まえますか?」
ゼルネアス「今のボスは私です…!無理にライコウさんから回収する必要はありません」
カロスファイヤー「奴に8億貸してるのを見逃せと?そんな命令が聞けるか!」
ゼルネアス「そんな多額貸す前に催促すれば良かったでしょう……それに金は別の手で稼げばいいんですよ」
ファイアロー「別の手?」
ゼルネアス「カクセイという危険人物が致死性の高い激辛食品を売り捌き、それを闇組織に暗殺者に宗教家…様々な犯罪組織が買い集めています」
カロスファイヤー「あぁ…お前から絶対に買うなと念を押された奴か」
ゼルネアス「そんな物の存在を許すわけにはいきません。片っ端から潰していき資金も奪いとるって事です。ライコウさんの借金はそれで足りるでしょう」
セレビィA「そういや三竜が帰って来ないんだけど」
マナフィ「ビクティニも帰って来ないフィ」
ディアルガ「どっかで迷ってるんじゃ」
カクセイ「危険なんてとんでもない、少し食べたら安全とわかります、少なくとも私は完食してます、はいどうぞ」つカクセイ麻婆豆腐
カロスファイヤー「そうだな…試しては見るか、ファイアロー…食え」
ファイアロー「ファッ!?激辛じゃなくてカクセイ麻婆豆腐って名前になってるんですけど…え?食べるんですか!?なんか顔が浮き出てますよ?」ガクガクブルブル
ヒノヤコマ「致死性がどうのって聞いてるんですが…」
カクセイ「文句の多い方々ですね、私が食べますから見ててください、いただきます!」ガツガツムシャムシャ
グライオン「意外と大丈夫そうだな…」パクッ
グライオン「うぅっ!?ぐああああああか、体が引き裂かれるぅぐあはっあああああああ助けてく助けてた、たすけてえタス…ケ…」バタッ
ファイアロー「ひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ」
ヒノヤコマ「体がピクピクしてる…うぅ…うぐ(涙)」
カロスファイヤー「…えっ?嘘…」
ゼルネアス「思い出すだけで体が…」ブルブル
イベルタル「そういやお前食べさせられてたな、落ち着くんだ、彼の犠牲を無駄にしてはいけない」
カクセイ「美味しすぎたかしら…」
ディアンシー「過ちは繰り返すとは言いますが…」
マギアナ「グライオンさん…特性ポイズンヒールなんですよね…」
ボルケニオン「毒じゃねえからな…」
ヒードラン「安心するべ、気絶してるだけだべ」
イーブイ「見てるだけで目が痛くなってきます」
(ジャイアントホール)
ルージュラ「…と言う訳で主様のお手を煩わせて申し訳ないのですけれどバイト期間が終わってる筈なのにライコウがまだ戻らないのです」
老カイオーガ「ごめんなさいねごめんなさいねキューちゃん…私が至らなかったばっかりに貴方のお友達を守れなくって…」シクシク
キュレム「お話はよくわかりました。老カイオーガのせいではありませんよ。むしろ彼の借金返済にご助力ありがとうございます。気を落とされないで下さい」
ビクティニ「どこ行っちゃったのかしらライコウ…従業員の人のお話だと2日の夜に不審な鳥ポケモンが現れて追っていったきり戻らないって聞いたけど」
レシラム「アルセウスには連絡しておいたからしばらく外出許可が延びたぞ」
ゼクロム「まずライコウを探しに行くZーット!!」
ゼクロム「もしかしてもしかするとだけどライコウの奴どっかで不審なカクセイ麻婆豆腐を食べ過ぎてパンパンになった腹に不意に飛んできたキツツキポケモンが激突してきて爆発してはいないかZット?」
キュレム「はいはい話の流れ話の流れ」
ビクティニ「んもぅ…それ去年の話でしょ」
レシラム「馬鹿行ってないで行くぞゼクロム」
ライコウ「はぁ…はぁ…ここまできたら大丈夫だろう…」
ヤミラミ「そこの伝説のポケモンさん、お腹空いただろう?このカク…麻婆豆腐を食べないかい?」
グラエナ「僕たち何も悪くないそこら辺によくいる善人…いや善ポケの悪の組織なんだ」
ドンカラス「まあぶっちゃけ悪タイプ集まっただけやけどな」
ライコウ「いいのか?では遠慮なく…なんか麻婆豆腐見てから凄く体が痛いんだが大丈夫か?」
ブラッキー「病みつきになる辛さだって料理した人が言ってたよ」
ライコウ「それは楽しみだな、ご飯欲しい」
アブソル「…もちろんあるぞ」つご飯
ライコウ「ふふふ…疲れた後の飯は最高だぜ!いただきます、一気に口の中にかきこむぜ!」ガツガツムシャム…
ライコウ「ぶふぅぅ!!!あああああああ!!!いてえええええええ死ぬひぬ!!水!ああああ…」バタッ
アブソル「捕獲成功だな、伝説のポケモン!」
ヤミラミ「電気タイプですから発電所とかどうですかね」
グラエナ「これで僕達もビッグになるのかぁ…」
ドンカラス「いやぁいい買い物したな!この麻婆豆腐なぜか腐らんし食べたポケモン死ぬか強ければ気絶する程度やしほんま便利やわ!w」
ブラッキー「やっと貧乏から抜け出せるね!」
ナゲツケサル「なんやお前ら?ライコウのお友達か?」
アブソル「!」
ナゲツケサル「そのライコウはなぁ、うちから5000万借りた分際でなんぼ待っても利息すら返さんのや」
ヤレユータン「ライコウは兄ちゃん達がぶっ倒したんやろ?兄ちゃん達にも返済手伝ってもらうで」
カイリキー「見つけたぞライコウ!6000万返せ…ウホッいい男たち!」
ゴーリキー「返せないなら身体♂で払ってもらうぜ♂」
グラエナ「な、なんか…ヤバい事になってない?」
アブソル「ライコウはドンカラスに運んで貰って全員逃げるぞ!」
ヤミラミ「待ってください!空からも何か来ましたよ…」
オニドリル「俺たち何をするんすか?」
カロスサンダー「○×国政府からの命令だ『ライコウと仲間を捕縛、もしくは始末してこい』だとよ…借金のし過ぎで世界全体の経済が崩れてるそうだ」
ツツケラ「いいんですかねぇ…ゼルネアスに無断でこんな事引き受けちゃって」
カロスサンダー「まともに給料くれない奴の言う事なんか聞くな!早速アレを撒け!」
ブラッキー「げっ!あれカクセイ印タバスコじゃん!」
ドンカラス「めっちゃ危険な奴や…少しでも匂いを吸ったらあかんで!」
ハッサム「お疲れっしたー」
ルカリオ「お疲れ様です」
パルキア「……お疲れ……」
ルカリオ「いい加減元気出してくださいよ」
パルキア「うう……ディアルガが恋しい……」
ルカリオ「ディアルガさんもいい迷惑だと思いますけど……ん?この臭い……」
パルキア「なんか辛いぞ」
ルギア「あっルカリオにパルキア!丁度いいところに!」
ホウオウ「俺たちライコウが心配で探しにきたんだよい……なんだこの臭い?」
ミュウツー「甘党代表としてカクセイに対抗しなくては…」
ミュウ「お願い…私の遺伝子が異常だと思われるから二人とももう何もしないで…」
ファイヤー「姐さんが胃痛起こしてんの久しぶりに見たな」
フリーザー「それよりも最近闇の界隈でカクセイさんの食品…いえ食品に失礼ですね、異物がまた出回ってるのですが処理しなくてはいけませんね」
サンダー「仕事増やしやがって」
エンテイ「悲報ライコウの保証人になってた私、最近変な輩に狙われる」
スイクン「私もですね…お仕置きが必要なのでは?」
ゾロアーク「最近私の歌が色んな国の軍に売れるの!ゾロアちゃん褒めて!」
ゾロア「マァ…明らかに兵器利用されてるゾ…」
イベルタル「空間の連中の趣味がロクなことに使われてねえ」
サンダー「今思ったけどカクセイの元となったミュウは誰なんだろ?」
ファイヤー「ハドウな訳無いしなwwww」
デオキシスA「しかしカクセイの激辛とゾロアークの歌声にオカマを操れれば容易に世界征服できるなwwww」
ミュウツー「世界征服…うおおおおお!!久しく眠っていた私の野望があああ(パーン!!)」
ミュウ「アホな事言ってるんじゃないの!」
アブソル「」
ナゲツケサル「」
ヤレユータン「」
グラエナ「」
ヤミラミ「」
ゴーリキー「」
カイリキー「」
ドンカラス「」
ブラッキー「」
カロスサンダー「これでよし…」
ツツケラ「タバスコで水没してて近づけない…」
オニドリル「これじゃライコウの仲間?を回収できませんよ」
カロスサンダー「ライコウを確保さえすればミッションは達成と聞いてる。このままずらかるぞ」
ライコウ「み…水………」
ホウオウ「酷い臭いがすると思ったら何だよいこりゃ…毒の沼か?」
ルカリオ「この強い殺気は…カクセイ印のタバスコですよ。誰かが廃棄したんでしょうかね…」
ルギア「環境破壊にも程があるだろ…何の目的でこんな事を…ゴホッゴホッ」
カロスサンダー「あいつらライコウを探しに来たか…まぁ俺達に追いつけるはずもないがな」
ライコウ「水…」
>>263 ヒュルルルル…
カロスサンダー「んっ?なんだかすばやさが下がっているような気が…」
ゼクロム「クロスサンダー!」
レシラム「クロスフレイム!!」
カロスサンダー「んなぁ━━━!?威力2倍!!」
オニドリル「一撃必殺!!!」
ライコウ「…うぅん」
キュレム「しっかりしてくれライコウ!大丈夫か?」
バアアアァァァァァァン!!!!!
キュレム「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」
カロスサンダー「俺を攻撃した衝撃がライコウにも当たったんだ…あの麻婆豆腐を食って体にガスが溜まっていたライコウにな…」
ゼクロム「体が…動かない…Zット」
レシラム「ぐぅっ・・・全身がマヒしてるのか…」
カロスサンダー「爆発が強すぎてタバスコの飛沫が撒き散らされ…それにお前らは当たったんだ…俺はさっきの攻撃で吹き飛ばされ当たらずに済んだ…」
ライコウ「」
カロスサンダー「あとはこいつを連れ帰って報酬を頂き…仲間と山分けするまでは…倒れるわけにはいかない……」
パルキア「爆発!?」
ルギア「おい…なんか赤い霧も出てるぞ!体がピリピリする…」
ルカリオ「タバスコから発生した水蒸気ですね…もうただの毒薬ですよ…」
ゼルネアス「無駄ァー!」
カロスサンダー「げっ!」
ゼルネアス「成る程…全てあなたがやったのですか…」
カロスサンダー「そうだ…元はと言えば…お前が給料を渡さなかった事が原因だ…!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!タバスコで環境破壊をする奴の事です…!人に罪を擦り付ける奴の事です…」
パルキア「そいつがライコウを運び出そうとしたんだな?」
ホウオウ「何でお前はこの中で平気なんだよい?」
ゼルネアス「平気ではありませんが…前にカクセイさんの汚らしいタバスコを飲まされて抗体が付いたようです」
ルギア「美しい海がこんなことに……!」
パルキア「こりゃひでえわ、早く自体収集しねーと」
パアアア……
ルカリオ「あれ……水が綺麗に?」
スイクン「私達もライコウを探しますわ……いい加減業を煮やしました」
ホウオウ「スイクン!この状況において救世主だよい……あとエンテイも」
エンテイ「浄化といっても少しずつだけどな、というかなんなのだこの絵面……ちっちゃいズが誰もいない!」
エンテイ「ええいこうなればどさくさに紛れて気絶している三兄弟をプニショタに!!!!!!!」(錯乱)
ゼクロム「ちょ…またもロリショタスプレー」
レシラム「だからキュレムを狙うな…畜生体が…」
スイクン「よくもまぁ私の目の前でそんな真似を」
ホウオウ「俺もいるよい」ゴゴゴ…
エンテイ「あっ、あれを見ろ!」
ホウオウ「話逸らす気かよい」
エンテイ「いや違う、空だ!」
ゴオオオ……
ルカリオ「貨物飛行機……?」
パルキア「ゴリアテだー!(パズー)」
ルギア「パルキアお前ふざけるなよ」
パルキア「ふざけてないもん」
ゼルネアス「あの飛行機……大量タバスコを積んで逃げる気ですね」
ルギア「何か最近糞ホモが一番神らしく無い気がするwwwwww」
ゼクロム「そんなの昔からだろwww」
パルキア「お前らが糞ホモとか言うからだよwwwww 全然俺を敬うどころか馬鹿にしてるじゃんwwww」
ゼルネアス「バカにされるような事ばかりする方が悪いのです」
ライコウ「」
カロスサンダー「あの飛行機に乗りライコウを引き渡せば俺達の任務は終わりだ…最後の力を振り絞って飛行機の所まで行くぞ…」
エンテイ「よし皆見てないな……三兄弟の周りにロリショタスプレーをセットしてっと…」
スイクン「…何してるの?」
エンテイ「さぁ?wwwそれより我々はライコウを探しに来たはずだが」
ゼルネアス「サンダーがライコウを捕まえて飛んでます…あの飛行機に乗りこむ気ですよ」
ルギア「撃ち落とすか?」
ホウオウ「撃ち落としたら積んだカクセイタバスコが撒き散らされるぜ。これ以上環境破壊はしたくねえよい」
パルキア「あいつらそれを狙ってあんな大量に…」
スイクン「では飛行機の出発を待って忍び込みますか」
ルギア「飛行機に忍び込むとか懐かしいな……いつの話だったか」
ルカリオ「なかなか難しい勝負になりそうですね……」
パルキア「じゃあ俺が空間繋げるぜ」
飛行機内
ライチュウ「お姉ちゃん、もうすぐライコウくるよ!」
アローラライチュウ「ふふふ・・・○×国なんて不明確な名前の国があるわけないでしょ!世界的大富豪のこのアローラライチュウ様が伝説のポケモンのライコウを甘やかしまくって伝説のポケモンの恩恵をうけて強くなるんだから!」
プラスル「お嬢様万歳!」
マイナン「ついでにあのサンダーも捕まえるんですよね?」
パチリス「ピカチュウ枠の大幅強化!」
エモンガ「うまくいけば環境入りで!」
デデンネ「いーかんじー!」
トゲデマル(にしてもタバスコの匂いがきつい・・・)
エモンガ「エモモモモwwwwwwwww」
デデンネ「わあ、エモンガが狂った」
トゲデマル「まさかタバスコの影響なんじゃ…」
貨物飛行機 倉庫
シュワン
パルキア「ついたぞ、こっそりな」
ルカリオ「波導で見てみましたが……誰かが監視しているわけではないですね」
ルギア「なんで私らが乗ってもビクともしないんだこの飛行機」
スイクン「そこはツッコんじゃいけませんわ」
エンテイ「フム……ちっちゃいポケモンの気配を感じる」
>>276 レシラム「…誰もワタシたちがついてきてるって気がつかなかったでしね。」
ゼクロム「目が覚めてみたらまーたこのちびっこいキバゴサイズにされてたZーットwww」
キュレム「にーちゃ達早くライコウを助けにいこーよ!!」
ゼクロム「あぁぁぁキューちゃんがかわいい可愛いカワイイZーットwwww」ギューッ
キュレム「ぷきゃー!!」ジタバタ
レシラム「や め る で し 」グリグリ
ゼクロム「いでででレシラムやめてくれだZーット」
スイクン「あなたはッ!また!なにをやっているのですかッ!?」
エンテイ「いだだだやめやめ」
ルカリオ「シッ!見つかりますよエンテイさん!」
エンテイ「私かよ!」
ルギア「悪いのはお前なんだから当たり前だろう」
パルキア「よーし、ライコウを探しに行くぞ」
ホウオウ「三兄弟は俺に乗るよい」
ルカリオ「わざわざ三竜をちっちゃくさせて戦力ダウンさせて…、本当にこの人味方なんですかねえ」
スイクン「自分の事しか考えないアホなのよ」
エンテイ「アホとは失礼な!」
ホウオウ「本当の事を言って何が悪いよい?」
ルギア「そういや昨夜のジョジョはみんな老化させられるスタンドの回だったなwww」
ゼルネアス「何か今回とは逆ですが似てますね、やったのが敵では無く味方なのが頭が痛いですが」
レシラム「シッ!誰か近づいてくるでし」
トゲデマル「さっき誰かの声がしたような…気のせいかなぁ」
パルキア「(隠れろ!)」
エンテイ「ちっちゃくてふわふわ…モフりたい…」
スイクン「(黙りなさい…)」
トゲデマル「ここから声がしたような…」
エンテイ「(少しだけ…)」サワッ
トゲデマル「ぎゃあぁ!」チクッ!!
エンテイ「痛っ!背中からトゲが…」
トゲデマル「あっ…お嬢様ー!侵入者がいました!」
ゼクロム「悪いけど少し眠っててもらうZット‼」シュパッ
トゲデマル「うぐっ…」サッ
ゼクロム「逃げられたZーット」
レシラム「このチビサイズじゃ仕留められないでし…」
スイクン「もう!あんたって人は!どこまで私の足を引っ張ればきがすむの!?」
エンテイ「すまん・・・」
スイクン「あんたなんかホウオウに見捨てられてたらよかったのよ!」
エンテイ「・・・」
ずしーんずしーん
スイクン「何?この音・・・?はっ!」
巨大トゲデマル「侵入者・・・排除・・・」
スイクン「どうやら防衛システムみたいね・・・」
エンテイ「・・・スイクン、私に任せて先に行け。」
スイクン「エンテイ!?まさか足止めする気!?」
エンテイ「・・・足を引っ張ってばかりではいられんだろう。なぁに鋼ごとき炎タイプの敵ではない。」
スイクン「・・・無理してカッコつけちゃって・・・いいわ。たまにはカッコいいとこ見せなさい!」
エンテイ「さてお前…元は小さいのだろう?何か使って大きくしたのだろう?」
巨大トゲデマル「それがなんだ、侵入者ははい
エンテイ「元が小さいとわかれば私…イけちゃう!ほらこっちにおいでえええええ」スリスリスリスリ
巨大トゲデマル「ぎゃあああああああああ!!!」
エンテイ「ハァ…ハァ…たまんない…」
シュウウゥゥゥゥ…
トゲデマル「こわいよぉ…うぅ…」
スイクン「…先に行く前にあんたを始末しなきゃいけない気がしてきた」
エンテイ「トゲデマルちゃんトゲデマルちゃん…ハァハァ」
トゲデマル「」
パチリス「うわぁ…あのエンテイやばいよ」
ライチュウ「ずいぶん大勢で来たねぇ」
プラスル「どうしましょうお嬢様…」
アローラライチュウ「ふふ!ライコウの同僚の素性はリサーチしてるわよ……サイコキネシス!」
倉庫
ルギア「おい…エンテイの懐から何か出てるぞ」
エンテイ「あぁっ予備のロリショタスプレーが勝手に!」
プシュー
スイクン「ぐっ…早く逃げないと…」
レシラム「全員がちっちゃくなったら終わりでしよ!」
(空間)
ミュウツー「最近私の出番が無いからつまらん」
ミュウ「あんたも行けばよかったのに、ま、もう手遅れだけど」
メロエッタ「何か空気が爽やかだと思ったらHENTAIが居ないのよねww」
ビクティニ「本当にいい空気よねー」
マナフィ「あれ?ビクティニいつ帰ってきたの?」
ビクティニ「ゼクロムが今から危険な所に行くからって私を置いて行ったの」
ジラーチ「何か時々お兄さんっぽくなるよねゼクロムってw」
〜〜〜〜〜〜
(貨物飛行機内)
ゼクロム「ハーッハーッハックショーーーーーーイ!!!!!!(ゴォォォォォォ」
レシラム「あ、ロリショタスプレーのガスが!」
アローラライチュウ「???な、なによこのガス…きゃああああ!!」
パチリス「ちぱぁーー!!」
ホウオウ「ほう、ゼクロムのくしゃみでロリショタスプレーのガスがアロライ達の方に流れたんだよい」
パルキア「元々ちっちゃいのがもっとちっちゃくなったぞwwww」
HENTAI「ジュルルル…」
HENTAI「きゃいーんwwwwかわいいかわいいかわいいいいいいいい!(スリスリスリスリ」
アローラライチュウ「きゃああああーーーー!!助けて気持ち悪いーーーー!!!」
パチリス「こわいよーーーー!!!」
ルカリオ「…これ放置していいんですかねえ」
ルギア「オラ知らね」
スイクン「…そろそろ息の根を止めた方がいいわね」
ホウオウ「お前さんも随分変わったな…昔はもっと純真だったんだよい」
〜〜〜〜
ライチュウ「ああ…お姉ちゃんが〜」
エモンガ「こうなったらあれを使うしか…」
デデンネ「あれは危険よ!さっきもあんたおかしくなりかけたし」
マイナン「でも今使わないでいつ使うの!」
HENTAI「ウヒヒヒ…」
アローラライチュウ「」
パチリス「」
プラスル「くっ…2人を放せ!タバスコジェット発射!」
エンテイ「?……ぎょええええええ!!」
アローラライチュウ「ぎやあああああ!!」
パチリス「ぢゃあああああ!!」
プラスル「そ…そんな……パチリス!お嬢様ぁぁぁぁ!」
ルギア「厄介な事になったが…どうする?」
スイクン「近付かない方がいいわよ」
(貨物飛行機内VIPルーム)
ライコウ「ゴクゴクゴクゴク……プハー!」
カロスサンダー「部屋に窓もない…ドアは鍵が閉められたまま…」
ライコウ「ゴクゴクゴク…」
カロスサンダー「それとは裏腹に奴ら友好的だったな…依頼主という態度とは違う何かだ…」
ライコウ「麻婆豆腐が胃の中で爆発した後の水は格段に染みるぜ…ゴクゴクゴクゴク」
カロスサンダー「差し出されたパンケーキとマラサダからも微かに妙な匂いがする……麻薬とは違うが…」
パルキア「ディアルガが恋しくなってきた…ちょっと呼び寄せるか」
ホウオウ「それは駄目だろ…」
ルカリオ「待ってください…向こうから赤い霧が…ゴホッ!」
ボォォォォォォォォォォォォ
パルキア「どういう事だ?空間を繋げられねえぞ」
ゼルネアス 「極限まで濃縮されたカクセイタバスコの霧……このタバスコが全ての力を拒絶しています…!」
ルカリオ「赤い霧はあんなに離れてるのに凄まじい刺激が…」
スイクン「あれを浴びたら間違いなく命を落とすわ!」
ホウオウ「浄化できないのかよい!?」
スイクン「液体にしたとしてもここまで酷いと…手の施しようがありません…」
トテトテトテ…
キュレム「えいっ」ピキーン
ホウオウ「おいっキュレムっ!戻るよいっ!!」
キュレム「あの赤いケムリならボクはだいじょうぶでちゅ。だってときどき味見してまちゅから」
レシラム「むりでし!おっきいときでも気絶したり暴走したりしてるのに…ケホケホ」
ゼクロム「キューちゃんムチャすんなゲホッゴホッw」
ホウオウ「お前ら降りちゃダメだよい!」
スイクン「あら?でもキュレムの周りだけ赤い霧が凍って道が出来てくわ…」
ルカリオ「私のサイズなら行けそうだ…活路を開いて来ます!」ダッ!!
ルギア「霧だってなら打つ手はあるぞ!エアロブラスト!キュレムのお陰で息が吸えるぜ!」ゴオオオ
ルカリオ「霧が更に開けた……!パルキアさん!キュレムさんの回収を!スイクンさん!一緒に来てください!」
スイクン「ええ!」
パルキア「よーしよく頑張ったな」
キュレム「」
レシラム「助かったでしキュレム」
ゼルネアス「ち…違う…行っちゃ駄目です!」
ルカリオ「…!うぐっ!」ガクッ
スイクン「!?ルカ…リオ……ぐっ!」ガクッ
ルギア「何!?…そうだ…パルキアとキュレムは?」
キュレム「」
パルキア「おい…キュレムは…….タバスコに…慣れてるんじゃないのかよ……」
ゼルネアス「濃縮したタバスコは味見してませんよ…気絶や暴走じゃすみませんしカクセイさんも限界は分かってるようですからね」
ホウオウ「皆は大丈夫なのかよい」
ゼルネアス「まずはこの2人からです!いやしのはどう!」
キュレム「うぅん…」
パルキア「あぁ助かった、しかし凍った道にいる2人は…」
ホウオウ「ルカリオとスイクン…動けないようだがどうするよい?」
ゼルネアス 「救出にもリスクが必要です。あの2人には先に行って貰いましょう……私が技を出すと同時に吹き飛ばしてください!」
ゼルネアス 「いやしのはどう!」シュイィィィン
ルギア・ホウオウ「ふきとばし!」ビュオオオオオオ
ルカリオ「ハッ!…吹き飛ばされる!?まさか敵が!」
スイクン「いえ…あれはホウオウ様とルギア…私達をここら一帯から逃してくれてるのよ」
マイナン「侵入者2匹…凄い勢いで接近してくる!」
エモンガ「まさかあのタバスコガスを突破したの!?」
ルカリオ「なんとか突破できましたね…大丈夫ですか?」ダッ
スイクン「ええ……この宇宙服みたいなのを着たライチュウ達が霧を起こしたのかしら」
ライチュウ「よーし、タバスコバズーカとタバスコ爆弾の用意!ぶっ飛ばしちゃうよ!」
デデンネ「いつになくノリノリですねお嬢様…」
ホウオウ「赤い霧を凍らせても駄目なら俺達はどうやって通るんだよい?」
ルギア「もう一度エアロブラストで吹き飛ばしてやろうか?」
ゼルネアス「吹き飛ばしても床や壁に張り付いて毒気を撒き散らすでしょうね…」
ホウオウ「何も通用しないならどうすれば…」
ルギア「ちょっと待て…あれを薄めたのが普通に発売されてるカクセイ印タバスコなんだろ?なら……」
ゼルネアス「そうか…!水で薄めて普通のタバスコにするんですね…そうすれば対策はいくらでも取れます」
ジュゥ…
ホウオウ「…水が蒸発したよい」
ルギア「ありえん…」
ゼルネアス「帰ったらカクセイは私がお仕置きする必要がありますね」
パルキア「スイクンの浄化も効かなかったんだからしゃあねえな」
パルキア「にしても全てを拒み破壊するカクセイ印のタバスコ…どう突破しようか」
キュレム「そうだ!カクセイ呼んでなんとかしてもらえばいいんじゃないでちゅか?」
レシラム「名案でし!」
ゼクロム「そうと決まればパルキアに空間繋げてもらおう」
パルキア「はいよっ!亜空切断!」
ズバッ
カクセイ「あ!皆さんどうかしま
ゼルネアス「ふんがー!!」ズガッ
カクセイ「ブフゥッ!」
イベルタル「どうどうどう」
ゼルネアス「ガルルルル」
ジガルデ1「いきなり殴るとは暴力的な」
ジガルデ2「おい空間変わってるぞ」
パルキア「イベルタルとジガルデ達までついてきたな」
パルキア「まあいいか」
パルキア「ゼルネアス…お仕置きは帰ってからな?」
ゼルネアス「わかりました…ふぅ…」
カクセイ「でー…何の用でしょうか…」ブルブル
カクセイ「っとその前にこの赤い霧は何なんですか?」ブルブル
パルキア「その話だ。多分これはお前の作ったタバスコが兵器化された物だと思う」
カクセイ「勿体ない…調味料をこんな使い方するなんて!」
ホウオウ「……」
ルギア「ただでさえ厄介なタバスコが濃縮されたガスだからな……浴びたら死ぬだろうし何とかして薄めようとしたんだが」
レシラム「タバスコの力に耐えられなかったのか水の方が蒸発したでし」
ゼルネアス 「この感じは…おそらく50倍近く濃縮しているんでしょうね」
カクセイ「水じゃ駄目ですよ…辛味を薄めるなら辛味です!50倍タバスコなら…」ガサゴソ
ジガルデ2「何を探してるんだ…」
カクセイ「あったあった!この25倍タバスコ!これなら50倍に濃縮されたタバスコも薄める事ができます」
ゼルネアス 「ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」バシュッ
カクセイ「あっ…(パリーン!!)何をするんですか!」
ゼルネアス 「50に25を足しても75です…量が減ってない以上薄めた事にはなりません」
ルギア「そもそもカクセイ印は1倍でも伝説のポケモンを瀕死にできる威力を持ってるからな」
ゼルネアス「ギラティナも嫌がりますからね」
エンテイ「死ぬかと思った…」
キュレム「死ぬかと…はっ!」
レシラム「どうしたでし?」
キュレム「気づいたんでちゅ!カクセイ印は苦しむだけで伝説級なら誰も死んでないでちゅよ!」
ホウオウ「あ、確かに」
ジガルデ1「それ言い方を変えると生き地獄なんじゃ…」
ジガルデ2「尋問に使えるなやったぜ」
イベルタル「だからといってカクセイ印の激辛物質の中に突っ込む気にはなれねえな」
カクセイ「私は平気ですが」
一同「…」
カクセイ「…ってキュレムさん!?なんですかそのラブリーチャーミーなお姿は!!」
エンテイ「可愛いだろうカワイイだろう!!それは私が…ぐぇ」ドグシャッ!!
スイクン「ドヤ顔しない」
キュレム「見ての通りエンテイのせいなんらよ、カクセイ。それよりキミにたのみたい事があるんらけど」
カクセイ「ハイ!!!もうなんでもおっしゃって下さいキュレムさん!!!」(ハート乱舞)
ゼクロム「気持ちはわかるZーット♪只でさえ大好きなキューちゃんがラブリーチャーミーになっちゃって」
レシラム「カクセイには悪いけどここを突破するのに彼女の力が必要不可欠なんでし。」
パルキア「キュレム頑張れ〜可愛さ駆使してうまい事カクセイにとっととこの霧ん中特攻しろって言ってくれや〜」
イベルタル「なにそれ鬼かよ」
キュレム「ホントにだいじょうぶ、カクセイ?…ホントはキミにこんな危険な事させたくないでしゅ…」シュン
カクセイ「あーカワイイカワイイカワイイ…お任せ下さいキュレムさん!タバスコなら私の独壇場むしろ好物ですから!」キリッ
ジガルデ1「即落ちだの」
ジガルデ2「誰かさんを前にした時のお主のようだの」
ライチュウ「えーい!」ドカーン
デデンネ「地獄のような光景……でもこれなら最高最悪の兵器になります」
カクセイ「はああああーーーーっ!」ドッ
ライチュウ「なっ!侵入者!」
デデンネ「バカな!あの霧の中で平然としているなんて……!?」
カクセイ「私がそれの製作者ですからね。もう逃しませんよ」
ライチュウ「おっと」サッ
カクセイ「!?…私の動きが普段より鈍い……」
パルキア「どういう事だ?」
ゼルネアス「若干ですが影響を受けてるんでしょう…食べれるからと言って体に浴びて平気とは限りませんし」
ルギア「オリハルコンの胃袋に改造したんだったか…体は特に強化してないんだろうな」
レシラム「でも普段から悍ましい激辛料理を食べてるから抵抗が付いてるでしよ」
ライチュウ「ほい、タバスコ爆弾投下!」
ドォォォォォォォォン
カクセイ「何これ…タバスコの匂いと違う!?」
デデンネ「何だかスーツを通して刺激が…」
エモンガ「タバスコと火薬に猛毒まで加えてるらしいから…」
マイナン 「軍事産業の人達もえげつない事するな…」
カクセイ「うっ…本格的にタバスコを兵器として運用しているんですか……私だけで手に負えるか…」
ライチュウ「おらおらおらー!」
ボォォォン ドォォォォン ドカーーーン!!
マイナン「お嬢様!床が抜けました!」
エモンガ「爆弾なんだから乱発したら壊れちゃいますよぉ!」
デデンネ「防護スーツ着てるのに何だか体が痛くなってきた…」
カクセイ「うっ…ぐぅぅ……毒が……」
パルキア「なぁ…ルカリオとスイクンはどうなったんだ?」
ホウオウ「確かにカクセイの所にはいないな」
パルキア「さっきキュレムが言ってただろ…『伝説級なら誰も死んでないでちゅよ!』って」
キュレム「言いまちた」
パルキア「でもルカリオは伝説じゃねえじゃん」
ジガルデ1「まさか…」
ジガルデ2「しかし誰が助けに行く?」
エンテイ「……私に行かせてくれないか?」
ホウオウ「また小っちゃいポケモンを見て襲いかかるんだろ?この事態でお前が行くのは駄目だよい」
エンテイ「あぁ、だからホウオウ様がついてくればいい、いざとなったら止められるしな」
ルカリオ「うぐ……おえ」
スイクン「しっかりしてくださいルカリオ!……私のアクアリングなら退けることだけはできるけれど……これじゃ埒が明きませんわ」
エンテイ「スイクーン!そこにいるか!?」
スイクン「エンテイ?ええ、ルカリオもいますわ!」
ホウオウ「もうすぐだから衝撃に備えるよい」
スイクン「衝撃?一体どうするんですの?」
パルキア「ルギアの作戦だ!俺たち全員を避難させたらこの飛行機を海に落とす!」
スイクン「そしたら海が……」
ルカリオ「いや……きっと大丈夫ですよスイクンさん……」
ルカリオ「あれは腐っても海の神ですから……上手く波を操ってタバスコだけを分離させるんでしょう」
パルキア「正解だ!そしたら俺が使ってない空間にそれをブチ込むからな!」
スイクン「わかりましたわ!では急いで……向こうにいる仲間の保護を!」
ゼルネアス 「それでどうやって落とすんですか?下手に攻撃すればタバスコが先に漏れ出すかもしれませんが」
イベルタル「エンジンを狙って攻撃するなら両翼の辺りだ…」ガクン!
ゼクロム「すでに墜落しかけてるZーット」
レシラム「避難する暇もないでし」
ライチュウ「とどめよ!タバスコバズーカ!」ボン!
カクセイ「サイコブレイク!」
ボワァァァ!!
カクセイ「サイコブレイクと互角…我ながらとんでもない物を生み出してしまったかもしれません…!」
(VIPルーム)
カロスサンダー「なんだ?これは……なっ!タバスコガス!?」
ライコウ「ゴクゴクゴク…」
カロスサンダー「この頑丈な扉すら貫通するとは…なんて威力だ!」
ライコウ「ゴクゴクゴクゴク」
アローラライチュウ「はぁはぁ…そういう作戦なら止めてやるわよ…進行方向を陸の方に変えてあげる!」
ホウオウ「エンテイに気持ち悪いモフモフされて生きてたのかよい」
アローラライチュウ「思い出したくないわ…エレキフィールド!じゃあね!」ギュォォォォン
スイクン「っ!速い…」
ルカリオ「特性のサーフテールか…」
ホウオウ「あっちに操舵室があるんだろうよい!もしかすると落とさずに止める事ができるかもしれないぜ!」
スイクン「ええ、行きますわよエンテイ!」バシッ
エンテイ「モフモフしないモフモフしない……ハッ!」
ルギア「時間がない…早くエンジンを破壊するぞ!」
ライチュウ「させるか!」ドゴォォォ
カクセイ「サイコキネシス!」
レシラム「カクセイ!向こうで戦ってたんじゃないでしか?」
カクセイ「すみません…足止めできませんでした……皆さんは逃げてください!今度こそ止めてみせます」
ルギア「くそ…あのタバスコの煙に入れない以上こっちは手出しができねえ…」
ライチュウ「へぇ…やっぱり伝説のポケモン達でも無理なんだ?じゃあもっと撃ち込んであげる!」ボン! ボン! ボン!
ゼクロム「ぐわあああああ」
ジガルデ1「なんだ…これは本当にタバスコなのか…」
ジガルデ2「くそ…苦しい…」
カクセイ「タバスコ以外の物を混ぜて兵器として使ってるんだと思います…」
ルギア「悪用するしか使い道ねえし当然だな…ゴホッ!」
カクセイ「ごめんなさい…自分で作ったタバスコなのに…力が及ばなくて……」
キュレム「キミは十分やったから…そんなに無理しないで…ゴホッゴホッ…」
カクセイ「………」
ゼルネアス「ゴホッ!十分だとか無理だとか……私たちには関係ありません……飛行機を落とすっていうなら遠慮する必要はありませんね…」
ルギア「おい…何する気だ」
ゼルネアス 「インファイト!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁ!!」ドドドドドドド
バキッ!!
ライチュウ「なっ…床をぶち抜いた!?」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーーWRYYYYYY!!!!」
ジガルデ2「こいつ飛行機を木っ端微塵にする気か」
ルギア「落ちるぞwwwww」
ジガルデ1「お主飛べるだろう!!」
ライチュウ「やるな・・・でももう無駄だよ!これをどうにかできない限りお前に勝ち目はないよ!」ボンッボンッ
ゼルネアス「『タバスコだけ』なら分解も難しいでしょう・・・」ですが『タバスコ以外の複合物』なら話が別です!フェアリオーラレクイエム・オーバーヘブン!すべての物質をもとの素材に『戻す』!」
しゅぅぅぅん
ルギア「あ・・・ああ、あれは辛さランキングでベスト100に入る唐辛子全種類だ!」
ジガルデ1「こんなもん入れておったのか!?」
カクセイ「いろいろ試した結果、それが一番よいと考えまして・・・」
ゼルネアス「あと、数量の毒物や劇薬・・・しかし分解されれば問題はありませんねッ!」
スイクン「エンテイ!私が許すからやっちゃいな!」
エンテイ「イエス!もふもふ・・・」
ライチュウ「ぎゃぁぁぁぁ・・・はっ!」
ビリジオン「おのれ!こっそりエンテイ様をストーキングしてみたら!エンテイ様を独り占めなんて許せませんわ!」
一同「!?」
エンテイ「ちょ、待!」
ライチュウ「」
ルカリオ「飛行機が落ちますよ!備えて!」
ゼクロム「うぎゃーー!?」
レシラム「わーーーー!?」
ズドオオオン
ルギア「任せろッ」オオオオ
ザバァ……ズズズズ
スイクン「タバスコの球体……こんな密度じゃ浄化はできませんわ」
パルキア「ナイスだルギア!こいつを異次元に抹消する!」シュワン
パルキア「……よし!完了だ、ついでに俺たちをこのまま波で運んで」
ルギア「おk」
ミュウツー「私の世界各国の甘いものと科学技術により新たに作り出した激甘シュガー!これでカクセイと戦えるだろう」
ミュウ「私は関係ない…ツーちゃんとカクセイちゃんが勝手にやってること…私は悪くない…」
ファイヤー「可哀想に…」
アルセウス「自分から生まれたポケモンの頭がアレだと泣きたくなるよな」
サンダー「おまいう」
フリーザー「ミスばかりのディアルガ、ホモのパルキア、異常食欲のギラティナ…これは泣きたくなりますねぇww」
パルキア「ところで何か最近物足りねえんだよな…」
ルギア「そういや俺もだ」
ルカリオ「まさかアルセウスにおしおき食らって無いからとかじゃ無いですよね?」
ホウオウ「こりゃ依存症かもよい」
〜〜〜〜〜
アルセウス「今気づいたが今年に入ってまだあのホモ野郎を裁いて無かったな」
ディアルガ「だから最近オカマがウズウズ落ち着きが無かったのかwwこりゃどっちも依存症だなwww」
ズズズズズガガガガガ
ルカリオ「あれは…異次元に抹消できませんよ!」
ジガルデ1「禍々しく赤いオーラを放ちながら広がっていく…」
パルキア「こんな馬鹿な…」
ゼルネアス「全ての力を拒絶するタバスコが抹消できるわけなかったんですね…」
ゴゴゴゴゴゴ……ドドドドドド!!
ミュウツー「抹消する方法はある」シュン
スイクン「!」
ホウオウ「お前…どうやって来たんだよい?」
ミュウツー「さっきパルキアが空間を繋げた時に場所を把握した。後はテレポートで移動するだけだ」
カクセイ「それで抹消する方法とは…」
ミュウツー「まぁ…見てろ、超激甘シロップ!」
ドバババババババ
パルキア「おい、何だこれ!?」
ミュウツー「さっき私が開発を終えた激甘シュガーから作り出した超激甘シロップだ」
ルカリオ「甘い匂いがこんなキツく感じるのは初めてです…」
シュウウウウウウウ……
レシラム「相殺し合って消えていくでし」
ゼクロム「甘辛い気持ち悪い臭いだZット……」
ゼルネアス「しかしよくこの劇物に対抗できる物を作り出せましたね」
ミュウツー「辛味成分は体を傷つけるが糖分は栄養になる……お前とイベルタルの生と死のような関係性だ」
カクセイ「は?」
ルギア「ん……?あれ?ここって…海じゃないぞ」
ホウオウ「そうだった!あのアホーラライチュウが進行方向を変えたんだよい」
スイクン「ここは…湖?なぜこんな所に…」
>糖分は栄養になる
イベルタル「勝手に巻き込まないでくれ、お前らの化学兵器と一緒にされたくない」
ゼルネアス「これには激しく同意です」
エンテイ「超激甘シロップか、どれどれ」ペロッ
エンテイ「うわあああああああ体の中が溶けるううううう!!!頭がいたいイイイイイイ!!!」バタン
カクセイ「これはどういうことですかねぇ」
ミュウツー「少し調整しなくてはな」
ゼルネアス「お前らまとめてお仕置きだッ!!」
ジガルデ1「エンテイが砂糖のように溶けてくぞ」
ジガルデ2「顔が苦痛で歪んでる…」
ホウオウ「助からなさそうだよい」
ルギア「伝説だし大丈夫だろう」
ルカリオ「私は近寄らない方がよさそうですね」
ビクティニ「ねぇ知ってる?辛さと甘さって味覚の上では同じなんだよ〜?」
マナフィ「へ〜ぇ知らなかった〜」
ビリジオン「あぁ・・・エンテイ様が!お助けしなければ!えーと・・・青汁!」ぽいっ
エンテイ「うわっ!にがっ!・・・あれ?体が戻った。」
ビリジオン(テラキオンの青汁すごいですわね・・・さすがクソ不味くても健康食品。)
〜空間〜
テラキオン「実はフルポーションとして発売してるのだ」
コバルオン「味で死にそうなんだが」
イーブイ「しばらく半分くらいの力しか出せなくなるそうですね」
テラキオン「自然治癒力を極限まで上げる青汁だからな」
ディアンシー「それ青汁とは言わないんじゃ…」
マギアナ「量産しておいた方が良さそうですね」
ボルケニオン「臭う」
ラティオス「匂い責め…ん〜なんか違う」
ラティアス「そういうものじゃないから」
ビリジオン「無事で何よりです!エンテイ様」
エンテイ「ふん…」プイ
ビリジオン「え…?何だかいつもより反応が悪いような…」
カクセイ「なつき度が下がりましたね」
ミュウツー 「まんま漢方薬だな」
ビリジオン「いつもより反応が薄いエンテイ様・・・なんてクールなんでしょう!これはこれでアリですわぁぁ(アヘェ)」
ミュウツー「この女HENTAIぶれねぇな。」
エンテイ「おぉ、子供がぐったりしている!看病しなくては・・・」
スイクン「エンテイのHENTAI度が半減したわね。」
ディアルガ「味が濃すぎて臭いだけで胸焼けしそうだ……うっぷ」
メロエッタ「こんなの生物兵器よ!」
マナフィ「こわーい」
ゲノセクト「シカシミュウツーノオ陰デ相殺ダケハデキソウダ」
ルギア「HENTAIって時々まともになるよなwwww」
パルキア「賢者タイムって奴だな、俺は神だからそんなもん無いけどな」
スイクン「だからパルキアって尊敬されないのよね…ハァ…」
ミュウツー「潔癖症のビクティニとかHENTAIの次に軽蔑してるしなwww」
スイクン「はぁ…そろそろ帰りますか?」
ルギア「せやな、正直何しに来たのか忘れた」
パルキア「ディアルガも俺を待ってるだろうしな!」
ジガルデ2「お前の死を待ってると思うぞ」
(湖の中)
ホウオウ「(周りを捜したがライコウはどこにも居なかった…後はこの中だけ…)」
ホウオウ「(これは…ドア…なんかの基地か?…間違いない…ライコウはこの中にいるんだよい!)」
エンテイ「私の口臭が酷い…嗅いでる自分でも死にそうだ……」
スイクン「うっ!確かに青汁と甘いシロップが混ざって…最悪な臭いね…」
カクセイ「タバスコしか持ち合わせがありませんがどうぞ」
エンテイ「!?……ぎゃああああああああ!!!」
パルキア「余計に臭いが酷くなったじゃねえか!」
(基地)
ホウオウ「………いた!」
ライコウ「……」
アローラライチュウ「丁重に扱ってよ?伝説のポケモンなんだからね」
レアコイル「分カッテイマス。オ嬢様」
アローラライチュウ「彼らの力を使えば強くなれる…私も仲間もピカチュウの劣化なんて言わせなくしてやる!」
ホウオウ「奴らの仲間……まだこんなにいたのかよい」
ルカリオ「皆さんすっかり目的忘れてますけど元はライコウさんを探しにきたんですよね」
スイクン「何かの力を借りても自分の実力にはならないのに……」
ルカリオ「というか少しは抵抗しないんですかライコウさん!」
スイクン「UBスレじゃ一時主役級の活躍でしたのにね」
レアコイル「連レテイクゾ」
デンヂムシ「了解」
ルカリオ「ライコウさん連れていかれましたよ!」
スイクン「追わないと!」
ウィィィン
ホウオウ「ドアが閉まったぜ」
ルカリオ「はぁっ!!」ドン!!
スイクン「硬い…私たち全員でかからないとダメね」
ホウオウ「待てよい……何か出てくる!離れるんだよい!」
シュウウウウウウゥゥゥゥゥ
ルカリオ「これは…タバスコのガス!」
ホウオウ「ありゃ俺たちじゃ攻略できないよい」
ルカリオ「早く逃げましょう!…あっ」
ウィィィン
スイクン「そんな!向こうも閉まっちゃった…」
ホウオウ「向こうからもガスが出てくるかもしれない…その前にブチ破るしかねえよい」
ミュウツー「サイコブレイク!」ドゴォォォ
シュウウウウウウウウウ
ミュウツー 「カクセイの毒ガス……仕方ない、またあれを使うか」ドボボボ
CPU「未知の危険物質を探知しました。解析を開始します」
ルカリオ「…?ガスが出てきませんね」
スイクン「何かあったのかしら」
CPU「…解析不能!全システムダウンします」ピー
レアコイル「エネルギー増幅ガ止マッタダト…一体何ガアッタ?」
コイル「全コンピュータガ停止シテイマス!」
レアコイル「敵襲?マサカココノ設備ヲ破ル兵器ヲ開発シタトデモイウノカ?」
ミュウツー「急にガスが止まった……この扉は?」ゴゴゴ
ルカリオ「あっ!」
ホウオウ「それ普通に開くのかよい」
スイクン「急に基地の設備が壊れ始めたし何かの不具合でしょう…けどこの甘ったるい匂いは…」
スイクン「ああ…吐きそう」
ミュウツー「こんな素晴らしい匂いを吐きそうだなんてどんな鼻してんだ」
ホウオウ「いや、俺もこの匂いは耐えられそうもないよい」
ミュウツー「遅いから全員で探すことにしたがライコウは見つかったか?」
ルカリオ「さっき向こうに連れていかれたんですが…タバスコガスが吹き出していて近付けません…」
ミュウツー「確かにこりゃ厄介だ…まとめて超激甘キャンディスプレーで吹き飛ばすか」シューーー
スイクン「うっ…甘いもの嫌いになりそう…」
ホウオウ「嗅ぐなよい、それもカクセイタバスコと互角の危険物だよい」
デンヂムシ「システムが攻撃されているようですが…」
ライボルト「復旧は難しいとなると…まずは研究を優先しましょう。ライコウを地下の研究室まで運んでください」
ゼルネアス「こっちまで来るようですね、タイミングを見計らって奪還しましょう」
ゼクロム「それにしても……冷房が効いてて寒いZーット…」
レシラム「コンピュータ がある部屋でしからね…ワタシが温めるでし」ボォォォ
エンテイ「あったかくて…モフモフで…ちっちゃい…」
パルキア「お、HENTAIの調子戻ってきたんじゃね?」
ジガルデ2「ここからはイッシュ三竜とエンテイを隔離しようか」
エンテイ「待ってくれ…変なものばかり飲んで体調が悪いんだ…せめて心の癒しを…」
ビリジオン「ほら、こんなに弱ってるじゃありませんか!エンテイ様には私がいますから問題ありません!」
キュレム「どうせ襲ってきても止めないんでちょ?」
ゼクロム「HENTAI第一だからな」
レシラム「大人しく2人で行けでし」
ビリジオン「ガキが…舐めてると潰すぞ」
キュレム「ひぇっ」
>>331 ゼクロム「こらあキューちゃん泣かすなだZーット!!」ガルルル
キュレム「ヒュルルルル」(泣)
レシラム「おーよちよち(役得でしね…)」ポムポム
ビリジオン「ガルガル言っても迫力ないわ糞ガキ竜がぁぁ!?」シャーッ!!
エンテイ「あぁっやめてくれビリジオン!!子供の泣く姿は何よりも一番私の胸を痛めるのだ…キューちゃんやゴメンよさあ私がハグを」
ホウオウ「」スッ
スイクン「」スッ
ルギア「どうでもいいけどうだうだやってると逃げられるぞ」
ルカリオ「珍しくまともですね」
ルギア「私はいつもまともだぞ」
パルキア「さて……どうやってライコウ見つけるかね」
ジガルデ2「む、余のセルが見つけたようだぞ」
ジガルデ1「くっ負けた!」
ゼルネアス「競うんじゃない!」
イベルタル「で、どこだ?」
ジガルデ2「奥の倉庫だ。なかなか近いぞ」
(倉庫)
ルカリオ「隈なく探したけど誰もいません」
ジガルデ2「そんなはずは…」
ブロロロロ…
ミュウツー「ん?…遠くで車が…」
ルギア「自動運転っぽいが…何が乗せられてるんだ?」
スイクン「あれは…ちょうどライコウの大きさ!」
エンテイ「早く追わないと!」
ガシャッ
ホウオウ「ドアが閉まったよい…破壊しても間に合わないか」
カクセイ「一足遅かったですね…」
ゴォーッ
ゼルネアス「車が来た…あそこに乗ってるのがライコウさんですね…ムーンフォース!」
ピピピピ…
ゼルネアス「あれは…ミサイルですか?そんなもの無駄なんです……無駄だから嫌いなんです無駄無駄……」
ゼルネアス「」
パルキア「おいなんだ…タバスコ臭いじゃねえか」
イベルタル「タバスコ兵器を食らったな」
ジガルデ1「地下へのエレベーター?ゼルネアスだけここを見張っていたようだが」
ジガルデ1「このエレベーターどうやって開けるんだ…」
ジガルデ1「外側にボタンも無いしこのエレベーターどうやって開けるんだ?」
パルキア「仕方ねえな、あくうせつだんで中に繋げてやるよ」
ゼルネアス「無駄ァァァ!!」ガバッ
パルキア「うわっ!」
ゼルネアス「カエルの小便より下品なタバスコをよくも!よくもこの私に!無駄無駄無駄無駄…」ドグシャア
イベルタル「ゼルネアスが殴ったらエレベーターが開いた…」
ゼルネアス「今の私はタバスコまみれなので反応するんでしょう……ライコウさんを運んでいた車からもゲロ以下の臭いがプンプンしましたからね」
パルキア「タバスコの臭いに反応するのか…地下はもっとヤバそうだぜ」
パルキア「なんか薄気味悪いな」
イベルタル「この湿気…、俺の繊細な羽根が台無しだぜ」
ジガルデ1「余は落ち着くけどのう」
イベルタル「マジかよプニちゃん」
ゼルネアス「あそこに扉がありますね」
イベルタル「何で上に扉が…」
ジガルデ2「上から出入りする為?」
パルキア「にしても何でこのエレベーターこんなに広いんだ?」
ゼルネアス「我々が全員載っても全然余裕ですからね」
イベルタル「で、どこまで潜るんだこれ?」
ガシャ
ジガルデ2「止まった」
パルキア「まだ途中だろ?」
ゼルネアス「停電でしょうか…」
ピピピピピピピ…………ビーッビーッビーッ
ジガルデ1「何だ!?」
イベルタル「カメラがある…俺たちを撮影して関係者じゃないと判断したんだ」
パルキア「上の扉が開いた!何か出てくるぞ」
無数のドローン「侵入者確認。タバスコ砲発射!」
ジガルデ2「どうすれば…」
ゼルネアス「撃墜しましょう…床全体がタバスコで覆われたらお終いです」
ジガルデ「サウザンアロー!」
イベルタル「ねっぷう!」
バラバラバラバラ…
ゼルネアス「残骸も避けてください!タバスコで汚染されています…」
パルキア「結局タバスコに覆われてるじゃねえか…どうするんだよ」
ゼルネアス「カクセイ印タバスコをエレベーターの薄い床が浴びたら必然的に腐食します…後は壊すだけです」
イベルタル「そういう事か…デスウイング!」
バキッ!!
ジガルデ2「おい…床全体が抜けたぞ…全員落ちる!」
イベルタル「下はタバスコのプール…実験用か?」
ゼルネアス「しまった…私は飛べない……飛んだ描写がないから多分飛べない!」
ゼクロム「大丈夫かZーットゼルネアス」
レシラム「ワタシたちが乗っけたげるでしよ」
キュレム「旅行の時とかボクたち乗り物でちゅからね」
ゼルネアス「気持ちは有り難いのですが幼児を踏みつけてるようで気分は良くありませんね…」
ホウオウ「お前ら無理はすんなよい。俺がゼルネアス乗せるから自分で飛んでついて来れるか?」
三兄弟「「「ハ〜イ!!!」」」
エンテイ「うううすっかり兄貴ポジション羨ましい」ギリギリ
ゼルネアス「なぜ急に貴方達が…?さっきまで居なかったはずでは……もしこれがタバスコによる幻覚だったら…」
ゼルネアス「くっ迷ってる暇はない!本物だったらすみません…かみなり!」
ホウオウ「なっ!ぐぎゃあぁぁぁ!!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
レシラム「うわぁぁぁぁ!!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
ゼクロム「グアァァァァ!!」
ゼルネアス「きあいだま!」
キュレム「ギャアァァァァ!!」
ゼルネアス「いわなだれ!」
エンテイ「ぎょええええええ!!」
ゼルネアス「フェアリーオーラオーバードライブ!タバスコプールの上を歩きます!」
ジュウウウウゥゥウ
ゼルネアス「クアアァァァ!足が燃える!」
ゼルネアス「こんな便所のネズミの糞にも匹敵するタバスコなど!まとめて蒸発させてやる!雷!」
ゼルネアス「がああぁぁぁぁぁ!タバスコの蒸気が!!身体が焼ける!!」
ゼルネアス「なんですか…あのミサイルは……ま…まさか!!タバスコミサイル!?」
ゼルネアス「ゴハアアアァァァァァァァ」
ゼルネアス「タバスコのガス…こんなもの打ち消してやる……フェアリーオーラオーバードライブレクイエム!!!!WRYYYYYYY!!!!!」
ゼルネアス「タバスコ爆弾にタバスコミサイル!?タバスコガスまで!!」
ドゴォォォン!!!!
ゼルネアス「ごっ…があああぁぁぁぁぁ!!タバスコの地雷か!!ナメやがって!クソッ!!」
クワガノン「あいつが侵入者か?」
エレブー「迎撃するぞ!」
ゼルネアス「ああぁぁぁ!!!!消えろぉおおおぉぉぉォォぁぁああおあああぁぁぁ!!!」
ジガルデ2「ゼルネアスが壊れたんだが」
イベルタル「いつものジョジョだから気にすんな」
イベルタル「おいゼルネアス!ゼルネアス!しっかりしろ!」
ゼルネアス「ハッ!」
ホウオウ「幻覚を見てたんだよい、大丈夫かよい?」
ゼルネアス「ええ……今どんな状況です?」
ルカリオ「床が抜けたあと、ゼルネアスさん落ちてきたタバスコをまともにくらったんですよ」
ルギア「ルカリオ……私の上にのるのはいいんだが頭を踏みつけるのはやめてくれ」
イベルタル「おいゼルネアス!ゼルネアス!しっかりしろ!」
ゼルネアス「ハッ!」
ホウオウ「幻覚を見てたんだよい、大丈夫かよい?」
ゼルネアス「ええ……今どんな状況です?」
ルカリオ「床が抜けたあと、ゼルネアスさん落ちてきたタバスコをまともにくらったんですよ」
ルギア「ルカリオ……私の上にのるのはいいんだが頭を踏みつけるのはやめてくれ」
ゼルネアス「あなた方はどうやってここを?」
ルカリオ「大量のドローンが床の扉から出ていくのを見て、仲間が暴れてるんだろうと思い我々も加勢に来たんですが……」
ルギア「本当に暴れてたな…ゼルネアスが」
ゼルネアス「タバスコにはこんな効果もあるんですね…一つ残らず滅ぼさないといけないようです」
クワガノン「来たぞ、あいつらだ!」
エレブー「タバスコバズーカ発射!」
ボォォォンボォォォンボォォォンボォォォンボォォォン
エンテイ「ぐあぁぁ!痛い痛い痛い!」
スイクン「うぐっ!アクアリングが全く通用しないなんて…」
イベルタル「くっ…けど……ライコウが連れていかれた研究室はこの先だろうな」
ゼルネアス「真の覚悟はここからです…貴方達も腹をくくってください!」
キュレム「」
ゼクロム「うわぁぁぁ!キューちゃんの息が止まったぁぁぁ!」
ミュウツー「これは…気道にタバスコの塊が入ったか」
エンテイ「キューちゃん大丈夫かい?さっそく私が人工呼吸を」
キュレム「ごふっ!げぇぇっほ!!」
スイクン「死ね!」ハイドロポンプ!
エンテイ「ヤナカンジー!」キラーン
クワガノン「侵入者が吹き飛ばされた?あいつら味方じゃないのか?」
エレブー「吹き飛ばされた奴も追うべきか?しかし戦力を分散して良いのか…」
ルギア「偶然だけど敵を撹乱できたみたいだ」
ホウオウ「エンテイはどうするよい…」
スイクン「すみません…私が探しにいくので皆さんは敵の相手をお願いします!」ダッ
エンテイ「うぐっ……ここは…」
ライコウ「……」
レアコイル「電気エネルギーガ200倍マデ上昇!」
ライボルト「これなら例の装置も完成しますね」
エンテイ「ライコウ!」
スイクン「なっ!まさかこんなところに!?」
レアコイル「侵入者!侵入者!」
ライボルト「邪魔はさせません」
エンテイ「ふんか!」ドゴオオン
レアコイル「ギャー!」
エンテイ「一般ポケモンが何を言っているんだ……」
スイクン「ライコウ!どれだけ騒ぎを大きくすれば気が済むんです!さっさと起きなさい!」
ライコウ「……む……?」
レアコイル「でんじほう」
エンテイ「ごぶっ!?か、体が…痺れて…」
ライボルト「一般ポケモンとは適当な定義ですね…」
スイクン「!?…一体何を……」
ライボルト「まだ未完成ですが電撃増幅細胞を埋めこんでおきました…これがあれば伝説のポケモン程度の力を使えます」
スイクン「まさか…これがアローラライチュウの求めていた物…?」
レアコイル「オ嬢様ハ伝説ノポケモンノ恩恵ヲ受ケルト言ッテイタガ不確カデアテニデキナイ…故ニコノ細胞ヲ開発シタ」
エンテイ「だからライコウを攫ったのか?」ビリビリ
ライボルト「当初は攫ってくる形となりましたが…その後ライコウさんとの契約は成立しました」
スイクン「これが正式な契約って事なら…私たちが手を出す必要は無いわね」
デンヂムシ「追加のタバスコ爆弾持ってきました!」
クワガノン「よし!さっそく投下するんだ!」
カクセイ「はぁ…はぁ…キリがない…」
ミュウツー「撃ち落としてもタバスコが拡散してこっちが被害を被るだけか…」
パルキア「そうだ!兵器を保管してある場所を破壊すりゃもう使えねえだろ?片っ端から潰そうぜ」
ルギア「そうだな…エアロブラスト!」
ホウオウ「せいなるほのお!」
クワガノン「あいつら…!何をしてるんだ!」
ドカーン
エレブー「しまった!アレを隔離している場所が壊れた…」
グォォォォォ
ミュウツー「何だ…?」
カクセイ「これはポケモンの声?でも何かおかしいですね…」
アブソル「グォォォォ!!」
ナゲツケサル「グルルルル……」
ゴーリキー「フーッ!フーッ!」
パルキア「なんだこいつら!?凶暴化してやがる…」
レシラム「あいつらから濃いタバスコの臭いがするでし」
ルギア「とても近付けねえ…」
ゼルネアス「確か彼らは…タバスコに沈んでいたライコウの借金取りでしたね」
ヤミラミ「ガウーッ!」ザシュッ
ルカリオ「うぐっ!」
グラエナ「グオァー!」ガブッ
ルカリオ「うっ!?あ…あ……ア……ガアアアァァァァァァァ!!」
ルギア「おい…ルカリオ!?」
ゼルネアス「タバスコでの幻覚や妄想……それが傷を媒体として感染しているのですか…」
ミュウツー「離れろ!隙を見て傷口に超激甘シロップを塗る!」
ホウオウ「それも悪影響だからやめとけよい」
パルキア「何だこのバイオハザード」
ミュウツー「これじゃ近づけん」
ルギア「どうするんだよこれ」
<空間>
フーパ「みーんな出かけててつまんなーい」
シェイミ「ミーはガンプラ作りに専念できてるからいいでしゅけど、特にHENTAIがいましぇんしw」
メロエッタ「タバスコとかシロップとかで何かややこしい事になってるみたいよ」
ディアルガ「しかしカクセイのタバスコ、テラキオンの青汁、ミュウツーの激甘シロップは生物兵器として禁止せねばな」
ビクティニ「青汁は健康に良かったんじゃ?」
ディアルガ「いや、何事も強すぎる物は駄目だ、青汁もいつ兵器転用されかねんからな」
デオキシスB「それじゃ私の作った薬も兵器転用されますね…(サワサワ」
レックウザ「そうだなwwwwお前俺を実験体にしてるからなwwww」
イベルタル「あのタバスコゾンビ共…確かこの部屋から出てたな」
ジガルデ1「何か止める手がかりがあるかもしれんな」
ベトベトン「ゴボゴボゴボ」
ジガルデ2「誰だ?」
ベトベトン「ウイーッ……変な実験ばかりされるし飲まねえとやってられんわ」
ジガルデ1「カクセイ印タバスコをプールで飲んでいるだと…」
イベルタル「こいつ…昔カクセイのタバスコを扱ってたアローラベトベトン社の黒幕だったか?」
ベトベトン「うん〜?何を言ってるかさっぱりわからん」
ジガルデ2「ディアルガの咆哮で蒸発して記憶を失ったんだったな」
イベルタル「しかしこの調子じゃあいつは何も知らなそうだぜ」
ジガルデ1「…いや待て、余のセルが何か見つけたようだ」
ジガルデ1「タバスコ浄化装置…」
ジガルデ2「タバスコゾンビをこれで抑えてたのか」
イベルタル「えーっと…出力を上げるプログラムはこんな感じか?とりあえず打ってみるか…」カタカタ
ヒュオオオオオオ
ジガルデ2「浄化装置の勢いが強くなった!これなら…」
ピシッ……バキバキバキバキ
イベルタル「げっ壊れやがった!」
ビュイイィィィィン
ジガルデ1「逆流してるぞ…逃げた方がいいのでは…」
ゼルネアス「!」
ミュウツー「どうした?」
ゼルネアス「が、がああああああああぁぁぁ!!」
ルギア「何でだ…攻撃を食らってないのに…」
カクセイ「た、多分これは…か、過去に…摂取したタバスコに…反応して…いるんだと思、思いま…ま……」
パルキア「状況が悪化していくじゃねえか…」
カクセイ「わ、私も…脳と胃袋以外が…思う通りに動きません!!」サイコブレイク!!
ホウオウ「ぐわっ!」
ミュウツー「今の所これが最後の超激甘シロップだが…今使うほかないな」
ダークライ「久々の登場だ、
>>364はデテイケ!」
ゼルネアス「ごああああぁぁぁ!!」バキバキバキ
カクセイ「逃げてええぇぇぇ!!」ドカンドカンドカーン
ホウオウ「体が震えてきた…攻撃を食らっちまったし俺もタバスコに汚染されるのかよい…」
ルギア「どうすりゃいいんだ…」
ミュウツー「よし、水飴で作った鎧が出来た!これを着けて近づき激甘シロップを奴らにぶっかける…それしか解決策はない」
イベルタル「やべえな、ますます酷い事になった」
ベトベトン「あぁ騒がしい…もう少し静かにできんのか」
ジガルデ2「しかし何故このタバスコクリーチャーは暴走していないのだ」
ベトベトン「暴走しているのはタバスコを摂取した者だけだ。というか私は道を歩いていたらこいつらに追いかけられて逃げてきたんだ」
ルギア「ホントか?」
ベトベトン「本当だ。というか私UBスレの方で改心して社長やってるし」
ジガルデ2「しかしどう事態を収める?」
スイクン「このタバスコを放出している大元さえわかればいいのですが……私のZじょうかであれば浄化は可能です」
エンテイ「スイクンはじょうかを覚えないだろう」
スイクン「黙っていなさい」
ルギア「どこの道を歩いたら湖の中の基地の地下深くに辿り着くんだ?」
ホウオウ「この様子だと…基地の奴らにタバスコ漬けにされて言動があやふやなんだろうな」
イベルタル「基地内に残ってたデータにこのベトベトンから抗体を作ったと書いてあるな」
ジガルデ1「抗体か…それがどこにあるのか分かればいいんだが」
ミュウツー「食らえ!超激甘シロップ!」
ルカリオ「う、うぐっ!………ハッ!私は何を…」
パルキア「過疎おおおおおおおおお」
ミュウツー「激甘シロップ攻撃!」
パルキア「」
ジガルデ2「何やってるんだお主ら…」
ルギア「タバスコはシロップで中和すればOKなら大した事でもないんじゃね?」
ミュウツー「けどもうシロップが切れそうだ…これにはタバスコみたいな感染力は無いしな」ドボボボ
ホウオウ「それだけが救いだよい」
ライボルト「部屋が破壊されて実験隊が暴走してるようですが…」
レアコイル「対処法不明…最終兵器ヲ使ウシカナイナ……」ピッ
「…………〜♪」
ゼクロム「ん?これは…」
レシラム「歌でし………あっ!!」
「♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛」
パルキア「これって…」
ミュウツー「ゾロアークの歌だ!」
スイクン「天井や壁が崩れて…うっ!」
ルギア「うぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!」
キュレム「ヒューーーーーッ!!」
エンテイ「うわあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
ルカリオ「はどうだん!」ドドドド
エンテイ「ルカリオ!」
ルカリオ「悲鳴上げてる場合ですか、こんな瓦礫くらい吹き飛ばすんですよ!」
ホウオウ「ねっぷう!確かによい」ビュオオオ
スイクン「ハイドロポンプ!」ドドドド
パルキア「あくうせつだん!ああ……早くディアルガに会いたい……」
イベルタル「キリがねえぞこれ」
ミュウツー「どけ!サイキネで全部吹っ飛ばす!」
パルキア「瓦礫は俺が空けた穴に入れろ」
ルギア「穴に入れろ(意味深」
パルキア「俺だってこういう時はマジになるわwwwwwwwwwww」
スイクン「こういう時にも日頃の行いよね…」
パルキア「と思ったけど力が出ない…」
ルギア「ゾロアークの歌で消耗しちまったんだな…」
エンテイ「そうだ…我々がさっき悲鳴を上げたのもそれだ!だからこんなに苦しいのか…」
イベルタル「撃ち落としても全く崩れるのが止まらないのは俺達の力が出ないからか…?」
ホウオウ「そうだ…忘れてた!ここは地下深くじゃねえかよい!」
ジガルデ1「この攻撃で地盤まで崩壊させているからな…生き埋めになりにいくようなものだろう」
コイル「タバスコ被験者ノ暴走ハ止マシタガ修復機能ガ間ニ合イマセン」
レアコイル「最終兵器ガコレホドノ威力トハ…研究所ダケデモ修復デキナイモノカ…」
ライボルト「もう駄目ですね…ライコウさんのお仲間が暴れていますよ」
エンテイ「おい…空間いじって出られないのか…」
パルキア「タバスコの瘴気とゾロアークの歌で俺の体力が足りねえ……くそ…最後にディアルガに会いたかったぜ」
ディアルガ「うっせえええええええ!!!!」シュワン
パルキア「ああ……ディアルガの幻が……」
ディアルガ「本物だアホ」
ギラティナ「反転世界で来た。」ドヤァ
ルギア「伝わりにくいモノマネやめろ。てか来てくれたのか!」
ディアルガ「細かいことは後だ、とにかく反転世界を経由して脱出するぞ!ええい離れろ!」
パルキア「ディアルガぁ」
ルカリオ「ありがとうございます!」
ホウオウ「助かったよい」
ゼクロム「間一髪だったz−ット!」
レシラム「はぁ…死ぬかと思ったでし」
キュレム「もうタバスコはこりごりでちゅ」
ルカリオ「でも我々のピンチに良く気づきましたね」
ディアルガ「ま、俺達は神だからな」
パルキア「俺が心配で心配で来たんだよな…可愛いねえ〜wwww」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「今年最初のぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ギラティナ「あ、離れられない」
パルキア「嘘だろお前wwwww」
ディアルガ「ま、俺達は神だからな」
キュレム「・・・・・ん?なんでちゅかあれ?」
ミュウツー「原子爆弾だ!タバスコの原子爆弾!」
パルキア「あんなもん撃ち落としてやるぜ!」
ディアルガ「俺達は神だからな」
ピカドン
エンテイ「うぎゃあああー」
ギラティナ「核兵器に勝てる訳ないだろ!」
キュレム「白血病になっちゃったでちゅ」
ルギア「しょこたんの父親かよ・・・他のみんなは?」
【【【あの世】】】
パルキア「ちょwww俺達死んだんだけどwwwww」
ディアルガ「俺達は神だからなwwwwww」
パルキア「やっと2人きりになれたな。ヤろうぜ」
ディアルガ「俺達は神だからな?」
パルキア「神なんか必要ねえんだよ!」ボロン
ディアルガ「お、俺達は神だからなっ///」
>>380 ギラティナ(ガラッ!)「ふざけてないで帰るぞお前らー」
レシラム「出先でも死ネタは禁止でしよ」
キュレム「あのミュウツーとシェイミの乗ったジェットコースターで戻るでちゅよ」
(空間)
コノハナ「オラァ!隠れてないで出てこいや!」
ノクタス「どこに隠れとんじゃライコウ!ここかぁ!」ガラッ
バキッ ボォォォォォォォォ
コノハナ「ぎゃあああぁぁぁ」
ノクタス「ぎょえええぇぇぇ」
アルセウス「『1000℃に熱した鉄球をストーカーにぶつけてみた』……フッ、これは高評価の嵐だろうな」
ラティアス「あれ何やってるの?」
デオキシスA「ライコウの借金取りを罠に嵌めてYouTubeにあげるらしい」
レックウザ「またアンチ増えそうだな」
ルギア「む・・・あ、あれは!タバスコ地球破壊爆弾!」
エンテイ「正気か!?架空兵器の中じゃ最強クラスだぞ!?」
キュレム「こごえるせかい!」
かちーん
ルギア「おぉ!地球破壊爆弾が凍った!」
エンテイ「戻ったの!?」
キュレム「白血病とロリショタスプレーの奇跡的な反発作用みたい。おかげで白血病も感知したよ。」
ディアルガ「深刻な病気をネタにするのはさすがにやめようぜ」
ゴゴゴゴゴゴ!!!
イベルタル「こんなので最強クラスの兵器が止まる訳ないだろ!」
ミュウツー「いや、ここまで止めれば上出来だ!激甘シロップ!」ドバァァァァ
ルギア「爆弾がシロップとの対消滅で完全に消えた…」
カクセイ「なんとかなりましたね」
スイクン「でもライコウは…」
エンテイ「私たちで助けに行くしかない…その為に来たんだからな」
アルセウス「さて、私の動画の評価は…?」
高評価 0 低評価158
ひもQ 1時間前
評価ボロクソでワロリングwwwwwwwwwwwwwwwwww
うさぎりんご 3時間前
呆れましたねこんな動画を公開してるなんて、いじめが社会問題化してるのに何考えてるんでしょう
動画主の人間性を疑いますね。
ミュウツーの逆襲は神映画 5時間前
クソだな、私なら正々堂々のポケモン勝負動画を上げるだろう。どうせいじめが好きな根性がひん曲がったジジイなんだろう
兄貴をしばきたい 6時間前
バカ兄貴発見!
妹にしばかれたい 7時間前
いいなあ…僕にもやってほしいよ
ダイヤモンドの竜騎士 12時間前
お前こんな時でも動画見る余裕あるのかよ…
バカ神アルセウスは死ね! 12時間前
アルセウスしね!オカマしね!
おばあちゃん 1日前
こんなひどい動画を作るなんてあたしゃ悲しいよ…
新月紳士 1日前
こんなしょぼい動画あげるぐらいなら私を出演させろ
妹アルセウス「案の定叩かれてるじゃないですか…もうこんな動画は作らないで下さいよ」
アルセウス「はぁ…馬鹿共が……少し論破っとくか」
妹アルセウス「え…」
アルセウス「お前らストーカーを擁護するのか?特定してストーカー送り込んでやるから覚悟しておけ!」カタカタカタ
アルセウス妹「………」
レックウザ「あーあwwwオカマがまたコメント欄でレスバしてやがる」
アルセウス妹「……もー!頭来た!いましめのつぼ!」
アルセウス「む!」しゅるるん
ちっちゃいズ並みに縮んだアルセウス「ゆるしてくださいごめんなさいもうけんかしませんから。」
アルセウス妹「つぎネットの人と喧嘩したらエンテイおじさんがきますよ!」
ちびアルセウス「ごめんなさぁい!(ぷるぷる)」
レックウザ「何したんだ!?」
アルセウス妹「強気な性格を封印したんです、今のうちにパソコンを取り上げましょう。」
レックウザ「すごいなお前…」
レックウザ「どうでもいいけどコメしてる連中に既視感があるんだがwwwwwwww」
デオキシスA「そのひもQって俺だしwwwwww他のコメもほとんど空間メンバーというオチwwww」
マギアナ「つまり身内にしか見られてないクソ動画って事ですねー」
ボルケニオン「お前はっきり言うようになったな…」
妹アルセウス「兄さんの代わりに謝らなきゃ…ん?」
ピンクダイヤ 30分前
こんな性格ひねくれ曲がった奴、身内もひねくれてんでしょw
妹アルセウス「…『私はともかく妹は真面目じゃ身内と共に戒めんぞ』…」かちかち
ピンクダイヤ 1秒
妹に手ぇ出したら鉱国の総力をあげて訴訟起こすわよ…
ちびアルセウス「ねっとのひととけんかしちゃらめぇ…」
妹アルセウス「うっせぇエンテイ呼ぶぞ(ガチギレ)(食いぎみ)」
ちびアルセウス「ひぃぃ…」
レックウザ「何やっとんだ…」
ディアンシー「すいませんうちの姉が…」
エンテイ「ライコウ!」
ライコウ「」
スイクン「呼吸がありませんわ……人工呼吸を!」
エンテイ「え?」
スイクン「早く!」
エンテイ「いや、あの……」
スイクン「何をしているのです、私はAEDを取ってきますから」
ディアルガ「俺は救急車を呼ぶ!」
ホウオウ「疲れたら俺が代わるよい!」
ルカリオ「心臓マッサージはアンパンマンのオープニング曲……」
パルキア「安全な場所に移動だ!」
ジガルデ1「こうしてライコウの命は救われたのであった……」
ジガルデ2「いやなんだこれ」
ライボルト「まだライコウさんには仕事が残ってますので来てもらいますよ」ガシッ
ライコウ「」
レアコイル「基地ガ完全ニ潰レルマデニ細胞ヲ完成サセナイトナ」
ミュウツー「こいつら社畜か…」
ビリジオン「エンテイ様がこんなおっさんと人工呼吸しろと言うのですの!?あんたがしなさいよ!」
スイクン「えぇ・・・男の人と人工呼吸なんて恥ずかしいし・・・(ぽっ)」
ビリジオン「恥ずかしがらずにあんたがやりなさい!」
スイクン「いやいや、ここは力強いエンテイが・・・」
ビリジオン「あんたが!」
スイクン「エンテイが!」
エンテイ「それならビリジオン私と二人でやるか?」
ビリジオン「エンテイ様と間接人工呼吸・・・!」ドキューン
スイクン(さすがエンテイ・・・ビリジオンを使うことで自分の負担を減らすつもりね。)
アローラライチュウ「電撃増幅細胞?思ってたのと違うけど…これで強くなれるのよね?」
レアコイル「ハイ、私自身デモ試シマシタガ完璧デス。完成次第オ嬢様ニモ投与シマス」
ライコウ「……」
ゼルネアス「ムーンフォース!」バリバリバリ
ライボルト「なっ!まだ居たとは…」
ゼルネアス「こんな無駄な研究はとっとと終わりにしてライコウさんを帰しますが構いませんねッ!」
レアコイル「無駄ダト…コノ細胞ガモウスグデ完成スルトイウノニ……」
ゼルネアス「違いますよ。それは電撃増幅細胞などではありません」
ライコウ「……」
カロスサンダー「ハァ…ハァ……そいつは過剰に電気を体から奪われたから極端に弱っていたんだ……俺も同じ事をされた」
ゼルネアス「そこから奪った電力を貯めて移し替えるだけ…一時的な力ですのでもう残っていません」
パルキア「そろそろ節分だから終わらせるぞ、それとあのケモナーのおもちゃを最近見かけんな」
ルカリオ「何か腹立ちますねケモナーのおもちゃって言い方」
スイクン「高台に辿り着きましたわ、ここなら……」
スイクン「Zじょうか(仮)が撃てる……!」
イベルタル「タバスコにやられたやつを全員狙える場所だな、頼むぜ」
スイクン「ええ。いきますわ」
スイクン「Zじょうか(仮)!」パアアア
ミュウツー「!奴らの攻撃が弱まったな」
ルカリオ「これならタバスコ軍団は問題なしですね」
ドンカラス「カァァァァ」ザシュッ
パルキア「感染しなくなった…タバスコが外面まで出なくなったか?」
ヤレユータン「フゥゥゥ…」
ブラッキー「グルルルル…」
ミュウツー「Zじょうかは能力を上げる技…スイクンのじょうかは分からないがコイツらの抵抗力が上がったんだ」
ルギア「後は追加のタバスコ兵器を補充させないようにすれば…」
ゼルネアス「また暴走する可能性はある以上ベトベトンから作られた抗体を摂取しないといけませんね…」
レアコイル「我々デ何トカスルカラ問題ナイ」
ゼルネアス「やれやれです。何とかできないからタバスコで暴走したのを閉じ込めたんでしょう」
ビリジオン(今年のバレンタインは素敵なチョコを用意しなくちゃ。)
パルキア「なあに、いざとなったら節分の豆で浄化するわ」
ミュウツー「そんな効能あったか?」
>>401 ゼクロム「そう言えばマナフィ達が遺跡ケルディオに節分の豆(に似たなにか)ぶつけようとしてた時があったZーット」
レシラム「悪いでしねキュレム乗っけてもらっちゃって」
キュレム「僕だけ大人に戻っちゃったからね」
エンテイ「羨まギリギリ」
(# ̄皿 ̄;)
ダークライ「節分……恵方巻き……ウッ」
マナフィ「ダークライ?」
カイオーガ若「フンしょうもないですね」
ゲノセクト「ばれんたいんでーモアルゾ2月ハ」
ギラティナ「恵方巻いいいいいいいいいいいい」
デオキシスA「うるせえwwwwwwwwww」
サンダー「何か今年の節分はみんなバラバラか?いない奴多杉内w」
ファイヤー「節分よりバレンタインデーの方を中止しろってんだ」
ルギア「タバスコ兵器を全て破壊して、抗体を接種したらパルキアの力でここから出る…って事で良いんだよな?」
ジガルデ2「パルキアなら先に帰ったぞ」
ルギア「は?こんな大事な時に…」
<空間>
パルキア「俺の恵方巻きを食ってくれ!」ボロン
ディアルガ「チ●コを海苔で巻いただけじゃねえか…こっちくんなw」
ダークライ「恵方巻き……ホモ……ウワァァァァァァァァァァ!!!!」
マナフィ「ダ、ダークライ!?」
妹アルセウス「さばき…と見せかけて小さい兄さんをけしかける!」
ちびアルセウス「ぴぃぃぃwww」
ディアルガ「兄貴にたいして相当ストレスたまってんな。」
妹アルセウス「いっときますけど喜ばせる為に兄をいじめるどこかの妹と一緒にしないでください、私は嫌がらせるために兄をいじめる系の妹ですから!(どやぁ。)」
ディアルガ「ラティアスよりたち悪いじゃねーかwww」
ギラティナ「恵方巻うめえうめえwwww(ムシャムシャ」
解放フーパ「こっちのロールケーキも美味いぞー(ムシャムシャ」
シェイミ「こらあ!お前ら全部食うなでしゅ!」
レックウザ「アルセウスがこの状況だから糞ホモがやりたい放題じゃねえかwwww」
パルキア「あん?やんのかガキオカマ?(げしげし」
ちびアルセウス「ぴきぃぃぃぃぃ…」
ディアルガ「お前その辺にしとけよ、元に戻ったら100倍返しされるからな」
ニンフィア「ちびじゃカップリングにならないわね」
イーブイ「鬼さんこちら、皆さんこの女に豆ぶつけて!」
セレビィA「せっかく新入りと豆まきやろうと思ったのにいないね」
セレビィB「あ、本当だ、
>>245で最後だから1か月も見かけないですね」
ミュウ「どくどく!」
解放フーパ「ブーッ!」
ギラティナ「ヴォエッ!」
ミュウ「生ゴミを処理せずに皆の食べ物を食う害虫は苦しめないとね!ベノムショック!」
ギラティナ「ギャアアアアァァァァ」
解放フーパ「いやだあああああ」
ギラティナ「くそー、やりやがったな!タイプ相性的に不利な二人に勝てると思ってんのか!」
開放フーパ「フリーザー!おこってー!」
フリーザー「ビルス様になんてことを!いくらあなたでも許しませんよ!」
ミュウ「いいでしょう!初代幻の力を焼き付けてやるわ!」
マーシャドー「盛り上がってますねー…節分豆ウマー。」
ゼラオラ「みたいっすねー…恵方巻ウマー。」
セレビィA「あ、いた、どこにいたの?」
ゼラオラ「せっかくだから空間中をぐるっと回ってたんッス」
ジラーチ「それで1か月も?」
ゼラオラ「それよりこんなの見つけたんスけど」
セレビィB「Zクリスタル?」
ケルディオ「これ前にアルセウスが隠した奴じゃ?」
パルキア「クッソー……結局妹アルセウスに戻ってこさせられた」
ルギア「妹アルセウスナイス」
ホウオウ「なかなかの威力がないとあの兵器は壊せなさそうだよい」
ジガルデ1「では本気出そうぞ2よ!」オオオオ
ジガルデ2「応……トチるなよ1」オオオオ
Pジガルデ「コアパニッシャー!」ドドドド
ミュウ「オリジンズスーパーノヴァ!」
チュドーン
ギラティナ「」
解放フーパ「」
ミュウ「ぷぷっ!ざまぁ無いわねwww」
フリーザー「絶対零度!」
ミュウ「」カチーン
フリーザー「ビルス様の仇は取らせて頂きますよ!ふぶき!」
ミュウ「あっ…ぎゃあああぁぁぁ!!」
ミュウ「ぐぅぅぅ…よくも私にこんな真似を…」
ダークライ「ウワァァァァァァァァァァ!!!悪の波動!!」
ミュウ「ちょっ、いやぁぁぁぁ!!」ドカーン
ギラティナ「恵方巻きのトラウマで暴れてるようだな。追撃行くか!シャドークロー!」
ミュウ「ぐぅっ!!」
解放フーパ「フーパもやるー!いじげんラッシュ!!」
ミュウ「うぐっ!ごぶっ!ごほぉっ!ゴホッ!!ゴホッ!!」
ミュウ「ふざけるのも…いい加減にしなさいよ!!シャドーボール×10!」
ギラティナ「ぐああああ!」
ミュウ「シザークロス!」
解放フーパ「うぎぁぁああ!!」
フリーザー「ビルス様への無礼は許しません!!心の眼!!」
フリーザー「絶対零度!!」
ミュウ「ふん!とんぼがえり!」
フリーザー「なっ…消えた!?」
ミュウ「交代したらもう当たらないわよ!10万ボルト!!!」
フリーザー「ぐわあああぁぁぁぁ!!」
フリーザー「私は宇宙の帝王なんです……お前は私に…殺されるべきなんだーーーっ!!ぜったいれいど!!」
ミュウ「はかいこうせん!!」ゴォッ
フリーザー「うわぁぁぁぁぁーーー!!」ズボ
ギラティナ「シャドーダイブ!」
ミュウ「うっ!?」
ギラティナ「隙だらけだぜ!!りゅうせいぐん!!」
ミュウ「こんなの避け……ギャアアア!!!」
ギラティナ「初代幻の力とやらは大した事ないみたいだな」
ミュウ「ハァ…ハァ…ごふっ!!…少なくとも戦闘センスは私の方が上よ…ロックカット!」
ギラティナ「今より速くなった…」
ミュウ「シャドーボール!」
ギラティナ「ぐわっ!」
解放フーパ「あくのはどう!」
ミュウ「当たらないわ、きゅうけつ!」
解放フーパ「ぎゃああぁぁぁ!」
ギラティナ「ぐっ…シャドーダイb」
ミュウ「サイコキネシス!」
ギラティナ「うわあああぁぁぁ!!」
ギラティナ「ハァハァ…こんなんじゃ倒れねえぞ…竜の波動!!」
ミュウ「きゃあああああ!!」
フリーザー「れいとうビーム!!」
ミュウ「ストーンエッジ!」
フリーザー「ぎょえええええ!!!」
ミュウ「サイコキネシス!」
解放フーパ「うぎゃあああああ!!!」
フリーザー「暴風!!」
ミュウ「ごわあああああ!!!」
ギラティナ「かみなり!!」
ミュウ「悪の波動!!」
ギラティナ「ぐはあああああ!!!」
ミュウ「サイコキネシス!!」
解放フーパ「かみなりパンチ!!」
ミュウ「ギャアアアアア!!!」
フリーザー「フリーズドライ!!」
ミュウ「ドラゴンクロー!!」
ギラティナ「げぐぁあああああ!!!」
マーシャドー「おにはーそと〜♪」パラパラ
ゾロア「あっちで楽しそうな人達はほっといてオイラ達はみんなで豆まきするゾ」
セレビィB「ツーさんいないとミュウさんも発散先がいないから力余ってるんですね」
ゼラオラ「相棒遅いナー録画溜まってる間にプリキュアも終わったし戦隊も来週最終回ッスよー」ポリポリ
マーシャドー「ミュウさん強いな〜さすがオイラがかなわなかった人なだけあるよね」
ゴゴゴゴゴゴ…
エレブー「タバスコ砲の制御が利かない!」
クワガノン「俺達ではどうにも出来んな…」
ドカーン ドカーン ドカーン
ホウオウ「乱射しまくってるぞ…とても避けきれねえよい」
ミュウツー「むしろ不用意に動かない方がいい…まとまって集中攻撃するんだ、サイコブレイク!」
Pジガルデ「グランドフォース!」
ボォォォン
スイクン「何とか破壊できましたが…これで全部ですか?」
ルギア「だといいが…」
レアコイル「全エリアニ濃度ノ高イタバスコガ蔓延シテイル…」
コイル「基地ノダメージガ危険領域ニ突入シマシタ」
ライボルト「最終手段を使うしかない…全エリアのタバスコ浄化装置起動!」
ブォォォォ
イベルタル「また浄化装置が動いてるが…嫌な予感しかしねえな」
ルカリオ「でも撒き散らされたタバスコを吸収してますよ!これなら…」
ボン!! ガガガガガ バキッ!! バゴッ!!ボロボロボロボロ…
ホウオウ「装置がぶっ壊れたじゃねえかよい!」
キュレム「タバスコが逆噴射してる!まずいな…」
ミュウ「サイコキネシス!いいから抑え込んで!」
ルカリオ「ミュウさん!いつからここに?それにさっきギラティナさんたちと喧嘩してたのでは?」
ミュウ「ああ、あの子たちさっきから幻覚見てるのよ……タバスコ吸っちゃったみたいで」
パルキア「完全に毒でワロタwww」
カクセイ「うっ……」
ルギア「パルキアお前ふざけるなよ」
パルキア「えっめんご……てかルギアさっきからなんで俺に対して辛辣なの」
ホウオウ「ねっぷう!なんとか抑え込んでるけどこれからどうするよい」
ミュウ「今度こそ浄化よ!スイクン、この場にいるみんなの力を送り込んで浄化の力をパワーアップさせるわ」
スイクン「わかりましたわ!」
エンテイ「とあああ!」パアアア
ディアルガ「頼むぞ!」パアアア
キュレム「頑張って!」パアアア
スイクン「いきますわ……はあ!」カッ
シュウウ……
ゼクロム「!やった!」
ルカリオ「……悪しき気配はもう感じません。全ての改造タバスコを浄化することができたようですね」
スイクン「よかった……疲れましたわ」
ボボボボボボボボボボボ
スイクン「うそ……そんな…浄化できてないなんて…」
ルカリオ「くっ…あぁ…気配を感じなかったのは私の感覚が麻痺してたからだ…あの時噛まれて神経が既に……」
ガラガラガラガラ
ルギア「また崩れ始めた!今度こそ生き埋めになっちまうのか…」
ギラティナ「落ち着けよ!パルキアと空間に戻れ、残りは俺が回収する」ブォン
ミュウ「なんでここに!?タバスコ吸って幻覚を見てたんじゃ…?」
ギラティナ「幻覚を見てたのはお互いみたいだな…こっちも暴れ回る姐さんが見えたよ」
ベトベトン「〜〜〜」
ゼルネアス「このベトベトンから抗体を取り出し…全員に投与する……これで皆は治るはずです」
ボロボロボロボロ…
ゼルネアス「瓦礫の数が夥しい…急がなければ!」
ギュイイイィィィィン
ホウオウ「なんだ?この音…」
ジガルデ1「下を見ろ!」
スイクン「タバスコの渦…なんて禍々しいの…」
ルギア「近付いて来てるぞ…吸い込まれる!」
パルキア「もう駄目だな…何人か残して俺と空間へ戻るぞ!これ以上タバスコに近付くと空間を操れなくなる」
パルキア「よし……これで全員だな」
ディアルガ「いい加減長いわ!せっかく解決したと思ったのに……」
ホウオウ「どうにかあれを一網打尽にできないかよい?」
(空間)
ゼラオラ「あー相棒やっと帰ってきたー、ってちっちゃ!?」
ゼクロム「変態スプレーのせいだZーット」
レシラム「ワタシもでし」
ゼラオラ「キュレムは無事だったんですねー」
キュレム「お願いレシラムをスルーしないであげて」
レシラム「やれやれでし」
レックウザ「くそかわwwwww」
デオキシスB「レシラムも嫉妬対象にしましょうか…」メラメラ
ゼクロム「録画溜まってるからみんなでニチアサ視ようZーット!」
レシラム「それより元に戻りたいでし」
キュレム「何気にアルセウスもちっちゃいけれどどうしたの?」
ケルディオ「それはですね…」(ゴニョニョ)
ゼルネアス「
カロスサンダー「
ライコウ「
ギラティナ
アルセウス「お遊戯は終わりだ、さばきのつぶて!!」
皆「うわー!」
数時間後
アルセウス「反省しろ」
ミュウ「でも…」
アルセウス「でもはなし」
ギラティナ「だって…」
アルセウス「それもダメだ」
解放フーパ「くそおかまー」
アルセウス「はい戒めの
解放フーパ「ごめんなさあああああいいいいい!」
妹アルセウス「ちび化のツボ!くっ避けられた!?」
アルセウス「お返しだ!ちび化のツボ!」
ちび妹アルセウス「…」
アルセウス「そういえば無口だったな…」
ゼルネアス「ライコウさん!」
ライコウ「……うっ…」
ゼルネアス「もう大丈夫ですね…順当に回復してるようです」
ギラティナ「おーい、俺たちも出るぞ!」
ゼルネアス「かなり危ない状況ですが皆さんはどうしてますか?」
ギラティナ「もう大体の奴は脱出してる。やる事は全部終わったか?」
ライコウ「…研究所の奴らも助けてくれないか?あいつらじゃ自力で逃げられない」
ちびアルセウス「さーばーきーのーつーぶーてー……」スースー
レックウザ「さばきのつぶて食らわせる夢でも見てるのか?」
デオキシスB「元に戻ったらパルキアは確実に裁かれるでしょうねぇ」
妹アルセウス「まぁ乱暴な兄さん相手じゃストレスも溜まるでしょうからね…」
ラティアス「節分終わったからって気を抜いてちゃダメよ?2月にはまだイベントがあるんだから」
サンダー「ファイヤーの大嫌いなバレンタインwwwww」
ファイヤー「ぶっちゃけお前は人のこと言えない気がする」
ミュウツー「チョコか……」
ギラティナ「チョコか……」
パルキア「チョコか……」
デオB「チョコですか……」
↑ポリゴンZ「オナジ セリフ デモ イウ カタ ニ ヨッテ イミ ガ カワル トイウ アレ デス」
レックウザ「よし、逃げるか!」
ディアルガ「そうだな!」
サンダー「オカマもこのままならかわいいんだけどなwwwwwwwwwww」
レックウザ「元がひねくれたジジイだもんな…」
ファイヤー「そういや前にも小さくなった時も生意気なガキだったな、親の顔が見てみたいわ」
妹アルセウス「一応全ての生命の始祖なんですけど…」
ラティアス「それが信じられないのよね…、創造神ってもっと気高く神々しいと思ってるから」
パルキア「ホントだよなwww」
ルギア「お前も大概だけどな」
レジギガス「ギーガー(ほとんどの奴らには親も何もないんだけどな)」
パルキア「ん?もう全部終わったよな?」
ミュウツー「相変わらずいい加減にしか仕事しないよなお前…流石オカマの子ww」
ルカリオ「ていうかもうタバスコはこりごりですよ、あんなのがあるから最近は一般ポケが増長するんですよ、以前は騒動起こすのは伝説ポケでしたけどランク堕ちましたね」
ルギア「そう言えばずっと一般ポケだよな最近の敵ってwwwwwwwww」
レックウザ「下手に伝説出すとまた親戚家族増やすなだもんなwwww ネタ切れは辛いぜwwww」
エンテイ「まったくだw」
デオキシスB「笑止ww」
カクセイ「皆ひどい事しますよねwww」
ラティオス「えっ君達無自覚なの」
レシラム「早く元に戻すでし諸悪の根元が」
ゼクロム「レシちゃんが怖いZーット」
ルギア「つかお前も一般ポケだろおねしょわんこwwwwwwwwwww」
ルカリオ「その一般ポケでここまで主役級やってるのって他にはピカチュウとイーブイだけですからwwww私は特別なんですよwwwww」
ルギア「まだ言うかwwwwww」
ルカリオ「あんたなんて大人の事情で一時期幻ポケにされてましたねwwwwすぐに降格しましたけどwwwwww」
ルギア「うるせえwwwwww」
ケルディオ「あの二人なんだかんだ言っても仲いいよねw」
ホウオウ「ま、喧嘩するほど仲がいいって言うよい」
ルギ・ルカ「ねーよwwwwwwwwwww」
ルギア「入手手段がないだけで幻だった時期なんてねえよwwwwwwwwwwwwwwwww格下げって言うけど基本伝説ポケは幻ポケより強えしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルカリオ「うぜえwwwwwwwwwww」
ルギア「第一お前の活躍なんて単なるゴリ押しだろwwwwwww重要キャラの手持ちかスマブラくらいしか無いじゃんwwwwwwwwwwピカチュウやイーブイ並みに出演してから言えよwwwwwwwwwwwwwww」
ルカリオ「ちょwww普段は私の煽りに反論しないくせにwwwwwwwwww」
ケルディオ「ルカリオの方が頭良いイメージあるけど正直どっこいどっこいだよねwww」
ホウオウ「争いは、同じレベルの者同士でしか…なんとやらだよいな」
パルキア「ていうか!ルギアお前なんで最近俺に対して辛辣なんだよ!」
ルギア「ポークビッツがなんか喋ってるな」
パルキア「ほらぁ!」
デオB「おや、あなた覚えていないのですか?」
パルキア「何が?」
デオB「以前酒に酔ってディアルガさんと間違えて襲ってたでしょう……どこまでいったのかは知りませんが」
ディアルガ「ええ……マジかよ……」
パルキア「ええ……マジかよ……」
ギラティナ「体格も質感も違いすぎね?」
ルギア「断じて一線は越えてないと宣言しておこう」
ルカリオ「名前が似てるからじゃなかったんですね」
ギラティナ「でもルギアってムチムチしてて美味しそうだよなwwwwwwwwwww」
ルギア「やっぱりてめえ俺を食う気で初対面の時「いい体」とか抜かしやがったんだなwwwwwwwwwwwwww」
ルカリオ「この腹の肉とか美味そうに見えますもんねwwwwwwww」
ルギア「うるせークソガリwwwwwwwwww」
パルキア「俺はムチムチしてるよりもマッチョがいいんだよな…、最近だとガオガエンとかもいいwwwwww」
ディアルガ「つか俺ってマッチョでも無いのに何でお前の好みなんだ?」
パルキア「お前がそう思ってるだけで十分マッチョだぜ…(スリスリ」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ホウオウ「相変わらず変態だらけの神々なんだよい」
バラバラバラバラ……
ゼルネアス「…ギラティナが帰りましたね……これで脱出する事が出来なくなりました」
ライコウ「いや…元々エレベーターでここまで来たんだろ?そこから脱出できるはずだ」
ゼルネアス「そうですね、この基地が崩壊するまで秒読みです。迷ってる時間はありません」
ライコウ「駄目だ、全く動かねえ!」
ゼルネアス「地下全域がタバスコに侵食されましたからね…エレベーターの電源も壊れてます」
ライコウ「電源が……ならやっと俺の出番だ!地上までのエレベーターに電力の供給するぐらい容易だぜ」
(空間)
シェイミ「遂にミーがアニポケレギュラーゲットでしゅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
レックウザ「別個体だろwwwwwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「何かちっちゃくね?草餅?wwwwwwwww」
ルギア「シェミじゃねーよwwwww喋れやwwwwwwwwwww」
ジラーチ「空間のと違って素直そうwwwwwww」
ケルディオ「空間のはねえ…最悪個体でしょwwwwwww」
シェイミ「シードフレアでしゅ」
一同「\(^o^)/wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「シードフレアのせいでセリフがバグったでしゅw」
シェイミ「ミ?専ブラ再起動したらバグが治ってるでしゅ」
ダークライ「あんまりバグバグ言うな」
デオキシスB「タバスコ騒動の後ですから不吉ですよね」
ラティアス「お兄ちゃんの中のあいつが起きちゃうでしょ!」
ケルディオ「せめてバレンタインデー終わるまではまったりしたいww」
コバルオン「チョコ貰える当てがあるのか?」
ファイヤー「いや、むしろ騒動が起きてバレンタインデーなんて潰れて欲しいwwwww」
フーパ「フーパはバレンタインデー楽しみだぞ、だってチョコドーナツ貰えるもん」
ミュウツー「騒動ですっかり忘れられてたが先週は俺様の誕生日じゃねえかあああああああああ!!」
ミュウ「あんたですら忘れてたでしょw」
デオキシスA「記念日と言えば今日はDQ4発売29年、昨日はDQ3発売31年、毎年言ってるんな俺wwww」
妹アルセウス「とりあえずお兄様が元に戻ってみんなが帰ってきたらバレンタインデー始めましょ」
パルキア「バレンタインデー楽しみだぜwwwwww今年こそ俺の特製チョコをディアルガにだな……」
ルギア「自分のポークビッツでも入れるのか?wwwwwwwwwwwwwwww」
ルカリオ「あんたもポークビッツでしょwwwwwwwwwww」
ルギア「うぜえwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「変な物渡したら今度こそ絶交だからな?」
パルキア「今度こそ?って事は今までのは全部OKなんだなwwwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
デオA「そういえばシェイミは2cmしか無いんだぜwwwwwwwwww」
ミュウツー「マジかよwwwwwwじゃあ空間のシェイミが異常なんじゃねえかwwwwwwwwwwww」
ケルディオ「ヒカリの両手にも収まらない大きさだったよねwwwww」
レックウザ「クソデブシェイミwwwwwwwwwwww」
シェイミ「お前ら……もう一度シードフレア浴びたいでしゅか?」ピキピキ
ルギア「俺はチョコ貰えるのかな……」
ルカリオ「あんたはピザだから貰わない方がいいでしょwwwwwwwww」
ルギア「さっきから突っかかってくんじゃねえよwwwww俺のこと好きなのか?wwwwwww」
ルカリオ「うぜえwwwwwwwwww」
ニンフィア「ルギルカ尊いwwwwwwwwww」
ミュウツー「俺様の誕生日パーティしろおおおおおおお!!!」
ルギア「うぜえwwwwwwww」
ミュウ「はいはい、お祝いのシャドーボール!」
ミュウツー「みゅwwwwwwwwww」
サンダー「ざっこwwwww一発で終わりwwwwwwww」
ジラーチ「嬉しいのかなwwwwwwww」
メロエッタ「いやキモいだけなんだけど……」
パルキア「今年こそまともなチョコ渡すからよ…期待しててくれよ(ハァハァ」
ディアルガ「絶対まともなの作る気ねえだろバカwwwwwwwwww」
ミュウ「誰 が B B A だ っ て ? (怒)」
パルキア「ファッ!?」
ミュウ「サイコキネシス」
ディアルガ「ちょwwwwwwww」ビューン
ミュウ「あれ?www私の間違い?wwwwwww」
ミュウツー「どうしようもねえなBBAwwwwwwwwww」
ミュウ「シャドーボール×15!」
ミュウツー「みゅwwwwwwwwww」
ミュウ「シザークロス×15!」
ミュウツー「みゅwwwwwwwwww」
ミュウ「あくのはどう×15!」
ミュウツー「みゅwwwwwwwwww」
カクセイ「ミュウツーさん弱いんですから本当に死にますよwwwwwwwww」
ルギア「ミュウツー死んだらどうすんだよwwwwwwwwwww」
ミュウ「もちろん燃えるゴミに出すわよwwwwwwwwwwwww」
デオA「テラ有害物質wwwwwwwwwww」
メロエッタ「ゴミ処理場かわいそうwwwwwwwwww」
ビクティニ「何かミュウさんがおかしいんですけど」
ダークライ「何か悪い物でも食ったのか?元々サディストだがここまでは」
ジラーチ「もしかしてバグったんじゃ」
レックウザ「元々バグと縁深いポケモンだし」
サンダー「こういう時に限ってオカマはガキのままだしゼルネアスも留守なんだよな」
カクセイ「ならば残ったタバスコを飲ませますか?」
パルキア「まだ反省してねえぞこいつwwwwwwこの一族やべえwwww」
ゼクロム「今日はドグラニオ親分の1000歳のお誕生日だZーット♪」
レシラム「まさか獄中でこの日を迎える事になるとはでし…」
キュレム「1話で開いてたパーティーがフラグだと思ってたらまさかの終身刑エンドとかもうね」
ゼラオラ「相棒達が出かけてた間色々録画溜まってたんですよー」
ビクティニ「あれゼクロム達こんなのも録ってたんだ…この歌ってる子私の声なんだね」
マナフィ「フーイ?グラードンおじいちゃんが言っていたけど手塚治虫って昔のマンガ家さんの作品だよね」
ゼクロム「脚本が俺らの好きな戦隊もの書いてる人だからチェックしてるんだZーット♪」
マナフィ「ふーん(おじいちゃんに見せてもらったマンガだと確かこの子はこのあと…)」
ビクティニ「レシゼク達も早く大人に戻さなくちゃいけないのに忘れられちゃってるのかなあ」
ミュウツー「あのBBA怪我治ったらぶち頃す!!いててて…」
老メタモン「こりゃ!じつのははおやをころすだなんてじょうだんでもいうのではない!」
ミュウツー「実の母親だと思うだろ、実はそうじゃ無いのだなこれが」
ルギア「え?マジ?」
ミュウツー「だって私はあいつが腹痛めて産んだ子じゃ無いし」
セレビィA「確かまつ毛のDNAから作ったから…」
ミュウツー「だろ?クローンに実の親子もクソもあるかっての」
ダークライ「だが日記の2月6日、ミュウが子供を産んだって記述はどうなんだ?」
ミュウツー「そりゃゲームの話だろ、私は映画設定だ」
ミュウツー「いや違う…まつ毛のDNAから作られたのは事実だが……それはあのBBAのじゃない」
セレビィA「じゃあ空間のミュウって…」
ミュウツー「私が人間達に逆襲してた時にたまたま現れたミュウだ」
ダークライ「DNAの繋がりすらないか…」
ミュウ「あれれれれ?ツーちゃんの誕生日が2月6日じゃなかったのぉ?」
ミュウツー「ミュウツーの誕生日を代表するのは私だろう?設定もゲームとある程度似通ってるしな」
ミュウ「つまりwwwwwあたしをwwwww騙したwwwwwwww母親の私を騙したのねッッッ!!絶対に許さないッッッ!!」
ミュウツー「騙したも糞もお前は何もしてな…(ボゴォ」
ミュウ「シャドーボールシザークロス悪の波動シャドーボールシザークロス悪の波動wwwwww」
ミュウツー「ひどいwwwwwww」
ミュウ「誕生日パーティ出来なかったしあんたの命日パーティしましょwwwwwww無限暗夜への誘いwwwwwwww」
ミュウツー「ぎゃああああああ」
マーシャドー「女性を怒らせるとこうなるんですね…」ブルブル
ディアンシー「彼は悪い事したんですか?」
サンダー「生きてる事じゃね?」
ギラティナ「何か全体的におかしいな」
サンダー「ミュウツーに対する当たりが異常だが……そりゃ姐さんだけじゃなく俺達もだな」
テラキオン「軽いバグに侵されて気性が荒くなってんのかもしれん」
レジギガス「ギガガー(ミュウツーも何らかのバグを受けたんじゃないか?)」
妹アルセウス「まぁ…今はバレンタインデーの準備しましょうよ。楽しい行事をすれば気も楽になるかもしれませんし…」
ファイヤー「楽しくねえし気が重い…」
ダークライ「おそらくカクセイのタバスコの毒気が微粒子となってまだ漂ってるんだろう、ミュウが一番そういうのに敏感だからな」
ボルケニオン「恐ろしいな…」
ライコウ「ただいま」
ゼルネアス「やっと戻ってこれましたね」
イベルタル「おーおかえり」
レジロック「ロッロッ(長かったな)」
ミュウ「うーん……なんか調子がおかしいわ」
イーブイ「実は僕もです」
デオA「お前らは遺伝子的に外界の影響受けやすいんだな」
パルキア「タバスコヤバすぎだろwww」
カクセイ「うう……」
ルギア「パルキアお前ふざけるなよ」
パルキア「あっごめん」
シェイミ「ともかく一回空気清浄するでしゅ」
カロスサンダー「ようやくタバスコだらけの基地から出てこれた…」
ゼルネアス「休んでるところ悪いですがまた出かけますよ」
カロスサンダー「何だと!?」
ゼルネアス「カクセイさんの糞にも劣る激辛食品を様々な犯罪組織が買い集めてるのは話しましたね?」
カロスサンダー「あぁ…(覚えてない…)」
ゼルネアス「テロに使われる前に組織を潰して資金を強奪します。特にバレンタイン近くはチョコに混入させる殺し屋もいますからね」
カクセイ「そんな…」
ゼルネアス「既にうちのファイヤーにも話を付けてあります。彼からの連絡があり次第出発しますよ」
カロスサンダー「あ…あいつなら空間にいたぞ…」
カロスファイヤー「今年も娘は空間のファイヤーにチョコを渡す気なのだろうな。…そうなる前に奴を殺る!」
ゼルネアス「吐き気を催しますね…」
カロスファイヤー「な、なぜ貴様が…」
ゼルネアス「なんで私の言いつけを守らないんですか…このド低脳がァーッ」ドグシャア
カロスファイヤー「何だと…低脳っていったな…文庫版で腐れ脳ミソに変更されたほど汚い物言いは良くない!ゴドバする!ゴドバしてやるぜ~ゼルネアス~。」
ゼルネアス「なぜ私の言いつけを守らないときいているんです…三度目は言わせないでくださいよ。」
カロスサンダー「おい、気持ちは分かるが素直にいうこと聞いておこうぜ。」
カロスファイヤー「ぬぅ…しかし娘が心配だ。」
ゼルネアス「では、カロスフリーザーをつけましょう。」
カロスフリーザー「えっ、俺ぇ?」
ディアルガ「バレンタイン前なのに過疎ってるな」
ファイヤー「非常にいい事だwwwwwwwwwwこのまま何の書き込みも無く過ぎ去れwwwwwwww」
メロエッタ「本当にあんたってひねくれてるわねえ、彼女居る癖に」
ファイヤー「あんなの彼女じゃねーよwwwwwwwこっちが迷惑してるんだよwwwwww」
ラティアス「草ばっかで見にくいわ」
デオA「草刈り草刈りwww」
ゲノセクト「草刈リシナガラ草ヲ生ヤスンジャナイ」
ニンフィア「ともかくチョコの準備はしなくちゃね、ツイッター探せばいいメニューの一つでも見つかるでしょ」
シェイミ「アバウトでしゅねぇ」
ゼクロム「やったZーット!!やっといつものサイズに戻れたZーット!」
レシラム「本当に助かった、礼を言うよスイクン。感謝している」
スイクン「何度も何度もロリショタスプレー使われて辟易してたからセレビィちゃんと一緒に浄化薬完成させたのよ。お役に立てて良かったわ」
セレビィA「ちょうどバレンタインだったからチョコとブレンドして美味しく摂取できるようにしました♪」
コバルオン「見た目は今時流行りの乳酸菌とかが入ってる機能性チョコみたいですな((*^ー゚)b グッジョブ!!スイクンさんマジ女神)」
ファイヤー「よっしゃあwwwwww誰も来ねえwwwwwこのまま今日終われwww」
ドドドドドドドドドドドドwwwwww
看護婦タブンネ「ファイヤーちゃーんwwwwwwwおまたーwwwwwwwwwww」
ファイヤー「ぎゃあああああああああくるなあwwwwwwwwwww」
娘ファイヤー「ファイヤーさーーーん!!」
ファイヤー「お前ら示し合わせてきやがったなwwwwwwwwwwwww」
サンダー「ケッ、一番モテるじゃねえかあいつが何がバレンタインデーは嫌いだ嘘つきが」
デオキシスA「俺は今年は結構貰ったぜwww例のラノベのファンからだけどよwwwwwww」
ゼラオラ「僕、バレンタインデー苦手なんスよね」
ルカリオ「そうですか、私も好きじゃありませんけど、だって毎年あんなにチョコが届くし」
ルギア「マジムカつくあのおねしょわんこwwwwwwwwwwww」
パルキア「ディアルガ!」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「何でまだ何も言ってねえのにwwwwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwww」
シルバー「お兄ちゃん、これ義理だけど去年世話になったから…」
ルギア「何だお前、わざわざ届けに来たのか…」
ビクティ2「び、ビクティニちゃん…(ドキドキドキドキ」
マナフィ「毎年来てるのに何で緊張してんの?」
ビクティニ「ティニッ、それじゃ二人にプレゼント♪」
ミュウツー「おいBBA、何だこのでかいチョコは?」
ミュウ「こないだ折檻しまくったお詫びよ」
ラティオス「ああ…妹からチョコが…やっぱり僕の事を大事に思ってくれてたんだね…」
ラティアス「来月100倍返ししてもらう為よw」
メロエッタ「何かパルキアさんディアルガさんの方で忙しいみたいね…」
ジラーチ「(メロエッタもいい加減パルキア諦めればいいのに…あいつホモだし)」
フーパ「チョコドーナツおいしーーーーー♪♪♪」
妹アルセウス「フーパ、食べたらちゃんと歯を磨くのよ!」
フリーザー「ホッホッホッホwww ビルス様に私からの心を込めたチョコをwww」
ケルディオ「男同士なのに?」
イベルタル「いや、あそこの糞ホモもそうだし」
カクセイ「キュレムさん!」
キュレム「?」
カクセイ「あの……チョコ受け取ってください」
キュレム「ありがとう。何味?」
カクセイ「ピリ辛です!」
キュレム「……」
カクセイ「あ、でもタバスコは市販品ですから!」
老カイオーガ「あのカクセイちゃんが市販品とはねぇ」
レジスチル「スチ(成長してるんだな。いや、これは成長なのか?)」
サンダー「おっと!」グシャ
フーパ「あぁ!フーパのチョコドーナツが〜!」
妹アルセウス「大丈夫よ…まだありますから」
サンダー「すまん…足が滑った」
ビクティ2「うぎゃっ!」バキッ
マナフィ「フィッ!?」バキッ
サンダー「すまん……体が滑った」
サンダー「おっとっとっと!」
デオキシスA「ぐわっ!」
ルカリオ「ぐあっ!」
サンダー「すまん!足が滑った!」
サンダー「あっ!熱湯の入った容器落としちまった…」
老メタモン「Zzz……あぎゃあっ!」
ラティオス「ん?そんなとこで寝て…」
老メタモン(ディアルガ)「なにすんじゃああああああ!!!ときのほうこう!」
バゴーン!!
ラティオス「ちょっ!?うわぁぁぁ!」
ミュウツー「ぐわぁぁぁぁ!」
ミュウ「があああぁぁぁ!」
ドカーン!!
キュレム「メタモン爺さん!?何が…わぁぁぁぁ!」
カクセイ「ぎゃあああぁぁぁ!」
ラティアス「いやあああぁぁぁ!」
シルバー「な…何が起こってるの……」
ルギア「まずいな…睡眠時に起こされて不機嫌みたいだ」
ボルケニオン「なんだ?やけに騒がしいじゃねえか」
マギアナ「あの…チョコどうぞ」
ボルケニオン「あぁ、ありがギャアアアアアァァァ!!!」バリバリバリバリ
マギアナ「ボル様ーーーーー!!」
サンダー「すまん……雷が滑った」
老カイオーガ「おじいさん、ハイこれ。市販品で申し訳ないけれどカクセイちゃんと買ってきた今期流行りのピリ辛チョコなんですって」
老グラードン「いつもありがとうな婆さん…って何じゃ?」
サンダー「おっと体が滑っ…んなあぁぁぁぁぁ」ボヨーン!
シェイミ「とうとう嫉妬団も一人だけになって好き勝手やり始めたでしゅね」
セレビィB「僕が友チョコでもあげましょうか」
マーシャドー「あの ゾロア」スッ
ゾロア「ありがとうだゾ!ってどうしたんだゾ顔赤いゾ?」
娘ファイヤー「よかった、今年はお父さんに邪魔されない…」
カロスフリーザー「それはどうかな?」
娘ファイヤー「何ぃ!?」
カロスフリーザー「『娘のチョコ譲渡を妨害する』『娘からチョコを貰う』両方やらなくちゃあいけないってのが幹部の辛いところだな…」
娘ファイヤー(素数を数えて落ち着くのよ…父さんはレベル差で押し負けるけどフリーザーさんなら相性で勝てるッ!)
ビリジオン「エンテイ様~!チョコ褌とチョコ煮干しですわ~♪」
エンテイ「また変なチョコを…」
デオA「お前そろそろ見苦しいぞwww」
サンダー「テメーだってファン以外からはもらえねーだろうが!」
デオA「おっと……それはどうかな……」ドドドド
サンダー「なッ……何ィ!?2つだと!?」
デオA「義理だがな……シェイミとラティアスからもらえるんだぜwwwハッwwwハッwwwハッwww」
サンダー「くそォォーー!」
ラティオス「何やってるんだい」
デオA「げぇっ、ラティオス!」
ラティオス「あ、ラティアスとシェイミのチョコ?僕ももらったけど…」つ(あきらかにデオAより大きめのチョコ)
デオA「ちきしょぉぉぉ!」
サンダー「orz」
ラティオス「あれ?なにか悪いことしたかな?」
ラティアス「もー、仕方ないわねー、こっち来なさい。」
ラティオス「わっ!?」
数分後
ラティアス「ねぇ、サンダーのファンの子がサンダーにチョコあげに来たって。」
サンダー「マジすか!?」
ラティアス「まじすよ!どうぞー!」
カノンのコスプレしたラティオス(もー、こんなのバレるって~。)「サンダーさーん、チョコですぅ…(////)」
サンダー(か…かわいい…)とぅんく。
パルキア「出来た!今度こそディアルガも喜んでくれるはず…」
ディアルガ「いらねぇ……」
パルキア「そんな事言わずに食ってくれよ〜www変なモンなんて入れてないからさ〜wwwww」
ディアルガ「これまでの行動のせいで微塵も信用できないんだよ…」
ディアルガ「……おい、アルセウス…これ」
ちびアルセウス「これくれるの?」
ディアルガ「ああ、好きなだけ食べていいぞ」
パルキア「なーーーーーーんでジジイにはあげるのに俺のは」
ギラティナ「まあまあ落ち着けよ」ボリッボリッボリッ
パルキア「…………」
ギラティナ「……」ボリッボリッボリッボリッボリッボリッ
パルキア「……おう」
ビリジオン「似合いますわ~♪」
エンテイ(うむむ…言われるがままチョコ褌をはいてしまった…なんか恥ずかしいな(////))
テラキオン「むむ!エンテイの奴セクシーな格好してビリジオンの気を引くつもりだな!よかろう!俺も青汁チョコで作ったチョコ褌をはいてやる!」
ケルディオ「やめた方が…」
タブンネ「ねー、あたしが作ったチョコ、去年のより上手にできたのよwwww どう美味しい?」
ファイヤー「おい、見てないで助けろww」
ケルディオ「モテモテじゃんファイヤー、これなら嫉妬団卒業だねw」
ルギア「そういやお前、バレンタインデーが苦手とか言ってたが…」
ゼラオラ「ああ、僕も昔はああいう女がひっきりなしにチョコをくれるんで嫌になったんス、だから山に住むようにしたんス」
コバルオン「凸(゚皿゚メ)ギリギリ」
ルギア「何だリア獣か、心配して損した」
娘ファイヤー「はぁはぁ…レベル差で苦戦したけど何とか勝った…」
カロスフリーザー「くっ…」
娘ファイヤー「ファイヤーさんはいチョコ。」
ファイヤー「あのフリーザーとの激戦でチョコアイスみたいになってる…(しゃりしゃり)でもうまい。」
ジラーチ「そういやルカリオってルギアとかは声で怒るのにゼラオラには怒らないねw」
ルギア「そうだそうだ!差別だ!」
ルカリオ「ゼラオラは口調も山ちゃんっぽく無いのでOKなんです、そこの豚はわざとアーロン様に似せてくるからムカつくんです!」
ルギア「誰が豚だ、ルカリオ、お前をそんな差別主義者に育てた覚えは(ドスッ グエエエエエエエエエwwwwww」
ルカリオ「誰があんたに育ててもらったんだ、私は豚に育てられた覚えは無い!豚は屠殺場へ行け!!」
シルバー「バカな兄ですいません…」
ラティアス「あなたの気持ちわかるわ、兄がアホだと苦労するのよねー」
ラティオス「え?何の事?」
カロスフリーザー「任務は終わっただと……違うぜ…まだ続いてる!チョコは…俺自身の命令で奪還する!」ズボッ
ファイヤー「ゴフッ!?……モゴー!」
娘ファイヤー「ファイヤーさんの口の中に顔を突っ込んだ!?」
カロスフリーザー「れいとうビーム!」
ファイヤー「ゴボッ!?」カチーン
カロスフリーザー「お前の胃は冷えて消化機能が低下した……ゆっくりと胃の中からチョコを引きずり出させて貰うぜ!」
ヒードラン「あっちの衆まーだバレンタインやってるだな」
レジギガス「レジギガー(ここ数年は近当日よりも夜から翌日以降にかけてネタが盛り上がって来るよねー)」
娘ファイヤー「やばい!このままではファイヤーさんがえらいことにっ…!よし!カロスフリーザーさーん!はいチョコ!」
カロスフリーザー「なんだコレはァーッ!ンマイなあぁーッ!」(うっとり)
娘ファイヤー「大丈夫ですかファイヤーさん!」
ファイヤー「うぅ…俺の炎で凍った胃を解凍してるところだ。」
>>487 ボルケニオン「そりゃあ書き手の都合ってもんだししょうがないだろ」
サンダー「3日も経てばチョコも腐るわなwwwww」
ファイヤー「そうだよなwwwwww」
ゾロアーク「もうあんた達本当はリア充のくせに出番欲しさにわざとしっと団を演じてただけってバレてるわよ、真にモテない連中からボコられるわよ」
テラキオン「どうせビリジオンも誰も振り向いてくれねーよ…(ヒック」
レジギガス「ギギギ…(どうせ俺らなんて…)」
レジトリオ「レジー(ギガスさん…)」
ギラティナ「別に貰えなくても強奪すればいいしwwwwwwwww」
シェイミ「そういやお前ルカリオとかチョコが余った連中から片っ端から貰ってるでしゅねw」
ジガルデ1「元々チョコなど食わん我々には関係無い話だな」
ジガルデ2「そうだな、決して強がってる訳では無いからな」
ゲノセクト「ドウセあくあカラノ義理ダケダヨ!!」
セレビィA「前々から思ってるんだけど…アクアちゃんって♂だよね?なんで毎年贈ってくるの?」
ゾロア「それ言ったらあそこの連中はどうなのけ?」
カイオーガ若「王子に私から心を込めたチョコを差し上げますー」
マナフィ「フィ?ありがとう…」
解放フーパ「うめえなこのチョコwwww(バリボリ」
フリーザー「ああ…ビルス様が私のチョコを…(恍惚の笑顔)」
デオキシスB「レックウザ!私のチョコを受け取ってください!」
レックウザ「いらねえwwwwwwww」
パルキア「ディアルガー!!」
ディアルガ「うぜえwwwww失せろwwww」
ケルディオ「え?まさかカイオーガ若も???wwwwww」
カイオーガ若「おいそこの馬!私と王子の関係を邪知すんああああああ!!!」
ゼクロム「あの中にヒードランが居ないのが意外だz−ット!}
レシラム「ああ見えて女子力が高いからな、案外モテるんだと」
ルカリオ「気持ち悪いんだよ、豚!二度とアーロン様の声を出せなくしてやる!」 ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ルギア「ぎょええええええええwwwwww」
ルカリオ「汚らしい豚が!汚れた声帯で私の耳を汚染するな!」ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
ルギア「ぐひゃああああああああ!!!」
シルバー「すみません…救いようのない兄で…」
ルカリオ「さっき豚は屠殺場へ行けとか言ったがあれは嘘だ。今この場で私が屠殺してやるよ!」ザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ
ルギア「ぐごぎょえげええええええええ!!!げべっ!!」
ルカリオ「あっ!?あ……あああああああ!!!私の体に汚らわしい豚の血が!!私を汚すという事はアーロン様を汚すという事だ!絶対に許さない…嬲り殺してやる!!」バキッバキッボコッグチャグチャグチャグチャ
妹アルセウス「一旦止まりなさいさばきますよ」
妹アルセウス「そういうのやめなさい」
ルカリオ「ん……?夢でしたか」
ルギア「怖すぎるわお前……」
シルバー「バイオハザードでも見た?」
ダークライ「何かルギア以外にもストレス抱えてるんじゃないか」
カイオーガ若「だとしたら貴様は離れろや」
ディアルガ「とりあえずID:62tGmtOe0は
>>4を読め」
パルキア「流石相棒www有能管理者だなwwww」
ディアルガ「てめーが無能なんだよwwwときのほうこう!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ディアルガ「はぁ…疲れるわ」
妹アルセウス「やっぱり早くお兄様を元に戻さないとディアルガさんの負担が増しますね」
ビクティニ「あー、やだやだ、あんなのが管理者だなんて」
シルバー「あなた、私と気が合いそうね」
ビクティニ「ティニ?そ、そうねw」
ルギア「クソ…痛え……」
ルカリオ「ハッ!夢じゃない…私は本当にルギアを痛めつけてた…」
ミュウツー「この感じ…多分タバスコとバグの影響だ、さっきBBAが暴れてただろ」
デオキシスB「ミュウさんの時よりも冷静に分析できる人が居なくなるまで感覚が侵食されていますね…」
シェイミ「アロマセラピーっ!どうでしゅ?」
ヒードラン「よくなってはいるべよ」
セレビィA「でもあとひと押し足りないね」
ゾロア「こううまく空気を清浄化できればいいんだけど……」
レジアイス「アイー(難儀だね)」
イベルタル「て、事は次にヤバそうなのは…そこの虚弱スカートか、そこのひもQか」
ダークライ「誰が虚弱スカートだ!」
デオキシスB「ひもQだなんて失礼ですね、それに私はそんな物にやられるほどヤワじゃありませんよ、以前に氷の国の連中にここを乗っ取られた時も冷静でいられましたし(サワサワ」
レックウザ「自慢すんなwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゾロアーク「歌って気分を盛り上げましょう!」
ゾロア「マァ今は大丈夫だゾ」
ディアルガ「つかオカマをさっさと元に戻そうぜ」
パルキア「大反対wwwwwww今のままでいいwwwwww裁かれずに済むし、ガキのまま教育すればあんなひねくれたジジイにならないしwwwwwww」
ミュウ「まあ、あの性格はちょっと直ってほしいわねw」
ゼラオラ「親の教育が悪かったんだな」
マーシャドー「アルセウスに親っているんですか?オイラも居ないし…」
イベルタル「つかあいつが創造神だから始祖だろ、認めたくねーけど」
ダークライ「その辺はこれから新しい設定が追加されるかもしれんがな」
ホウオウ「まぁ今のところはアルセウスが始祖なんだろうよい」
ギラティナ「昔はまともだったんじゃねえの?そうじゃなきゃ伝承も悪評ばかりだろ…なあオカマ」
ちびアルセウス「あぁん…からだがあちゅいよぉ…//」
ギラティナ「!?」
ディアルガ「(やっぱり…パルキアから貰ったチョコに媚薬が入ってやがったか)」
エンテイ「ううむ小さくともこのアルセウス、全然かわいくないな……」
ビリジオン「でしょう!?幼いだけの者など取るに足りませんわ!!」
ヒードラン「食い気味だべ」
スイクン「浄化!大丈夫です?」パアアア
ちびアルセウス「ああ……」
ディアルガ「パルキアお前わかってるんだろうな……」ゴゴゴゴ
ルギア「ふざけるなよお前」ギロ
パルキア「うっ……だってディアルガが受け取ると思って……」
ディアルガ「そういう問題じゃねえ!ときのほうこう!」ズガドーン
パルキア「ぱるぱるぅww」
ビクティニ「何でこんなのがここを作ったの?(軽蔑の眼差し」
ゼクロム「ビクティニのパルキアを見る目つきが汚物を見る目つきになってるz−−ットwwwwwwwwww」
エンテイ「既に我を超えたなパルキア」
シェイミ「それ、ドヤ顔で言う事じゃ無いでしゅよお前w」
ダークライ「ま、神が必ずしも聖人君子では無いって事だ」
ミュウツー「お前も立派な変態だしな」
ミュウツー「糞ホモがだらしないから過疎ったぞ」
パルキア「俺のせいかよwwwwwwwwwwwwww」
ニンフィア「先日は猫の日だったのに何も無かったわね」
イーブイ「空間に猫系って居ましたっけ?」
ゼラオラ「ん?僕の顔になんかついてるッスか?」
エンテイ「一応我はライオンモチーフだから猫の一種だが」
シェイミ「外見だけ立派でも中身が腐ってるでしゅけどねw」
スイクン「何かチビちゃん同士仲良くなってるわね」
ちびエンテイ「これたべるとげんきになるよ」
ちびアルセウス「おいしいでちゅね(チュパチュパ」
老グラードン「そう言えば一昨日は竹島の日とかいうのだったそうじゃのう」
老カイオーガ「そうでしたねぇおじいさん。何故にこんな韓国の人達を怒らせる式典を行うのかしら…」
マナフィ「ダークライ、竹島ってなに?」
ダークライ「日本が領有権を主張している韓国の島だ」
老カイオーガ「ちなみに韓国での名称は独島ね。竹島というのは日本しか使ってない名前ですよ」
ダークライ「もともとは韓国領だったが、日本の植民地支配から日本が勝手に領有権を主張しだした。現在は国際的にも韓国領と認識されているから良いんだがな…」
ミュウ「まだ日本は領有権を主張してるからねぇ、安心できないわよ」
ビクティニ「昔は韓国って日本に植民地にされて酷い目にあってたのよね…酷い」
シェイミ「何かみんな夢を見てるでしゅね」
イベルタル「これって悪夢だろ、みんな脂汗だし」
ラティオス「ダークライまで悪夢にうなされてるとは」
ディアルガ「あのタバスコの粒子、ここまで毒性があったとはな」
カクセイ「反省してます…」
メロエッタ「なんか今日風強くない?」
ルギア「ああ、タバスコ粒子をどっかに飛ばすために風を強くしてんだよ」
デオB「直に消えていくでしょう」
マーシャドー「それはよかった!」
セレビィB「まあ寒いですけどね……」
ディアルガ「で、どうやってオカマを元に戻すんだ?」
パルキア「だから戻さんでいいってのにwwwwww」
イベルタル「ゼルネアスなら知ってるだろ」
フーパ「そもそもアル兄をちっちゃくしたのはアルのいましめの壺だぞー」
解放フーパ「アル恐い」
(テロ組織アジト)
ゼルネアス「サイコキネシス!」
ダストダス「ぐわっ!」
ドガース「ぐっ…せっかく新型タバスコ兵器が手に入ったのに…」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするタバスコをばら撒く奴の事です…!!」
ライコウ「よし、ここの資金の回収終わったぜ」
カロスファイヤー「ゼルネアスの指示ではあるが…これただの泥棒じゃないか?」
カロスサンダー「テロ組織の活動資金を断つんだから見逃して貰えるだろ…」
解放フーパ「おーいアルーどうやって元に戻すんだー?」
妹アルセウス「いましめのツボに強気な性格を封印したでしょ?だから封印を解けばすぐに戻りますよ」
ディアルガ「その壺はどこに?」
妹アルセウス「その壺ならここに…あら?無い!?え?そんな…」
パルキア「まーたこの展開かよwwwwwwwww」
ディアルガ「おめえが隠したんだろ?」
パルキア「いくらオレ様がオカマ嫌いでもそこまではしねーよwwwwwwwww」
セレビィB「とりあえず最近空間に出入りした者を疑うべきですね」
シルバー「私知らないわよ!」
ルギア「分かってるよ」
イベルタル「えーっと他には…、
>>466のタブンネと娘ファイヤー、
>>467のビクティ2、
>>475のカロスフリーザーだな」
妹アルセウス「えーと確か……」
レジギガス「ギーガー(これか?)」
妹アルセウス「ええそれです、どうも」
妹アルセウス「さてお兄様……今までの横暴な言動を改め、神として相応しい振る舞いをすると誓いますか?」
ちびアルセウス「ああちかうぞ」
パルキア「ホントか?」
ギラティナ「ホントなのか?」
ディアルガ「ホントだろうな?」
イベルタル「何だもう見つかったのかよつまらん」
妹アルセウス「最近私も忘れっぽいので」
ミュウツー「ま、若く見えてもBBAだし」
妹アルセウス「さ☆ば☆き♪」
ミュウツー「みゅうwwwwwwwwwwwwwww」
レシラム「流石兄妹だな…」
妹アルセウス「あっ…この壺は偽物です」
パルキア「やっぱりか…こんなすぐ見つかる訳ないよな」
イーブイ「こっちにも壺の偽物ありましたよ?こんなに沢山…」
アルセウス「れぷりかたいりょうにつくってうるつもりだったの」
パルキア「古いやり口の詐欺かよ」
アルセウス「しゅうきょうのきょうそだよぉ…」
デオキシスA「壺ってまさか某宗教?wwwwwwwwwwww」
ルギア「後、珍味も売ってるって話だぞwwwwwwww」
レシラム「あのキモい宗教はさておいて、やっぱり持ち去ったのは
>>511に出た容疑者のどれかだろう」
ミュウツー「その面子でやらかしそうな奴ってカロスフリーザーだけじゃん」
デオキシスA「遂に本日夜に完全新作が発表されるらしいwwww」
ディアルガ「何と、いつまでもオカマを幼児にしておくわけにもいかんな」
パルキア「ダイパリメイククルーwwwwwwwwwwwwwwww」
ホウオウ「2年前のダイレクトで完全新作予告してたので99%それは無いと言えるよい」
シェイミ「第8世代…、ダイパも遠い過去でしゅねえ(遠い目」
レックウザ「ここでアニメの作画がどうなるかって事だwwww SMでああなったけどまた変わりそうだしwwwwww」
ラティアス「どんな絵だろうとサトシはイケメンよ!」
ラティオス「SMサトシはお世辞にもイケメンには(ドゴォォォォォォォ) ウボァー(バタッ」
ラティアス「ちょっとおねんねしてねお兄ちゃん」
ゼクロム「こえwwwwwwwwwww」
マギアナ「そう言えば今年の映画はリメイクだから新入りは来ないんですかねー?」
ボルケニオン「どうせ先行幻を出すんだろ」
デオキシスA「最新作wwwwwポケットモンスターキング・クイーンwwwwwwwwww」
パルキア「wwwwwwwwwwww」
レックウザ「ねーよwwwwwwwww」
シェイミ「wwwwww」
ゼクロム「デマだろwwwwwwwwww」
パルキア「早くwwwwダイパリメイクwwwww出せwwwwwwww」
ルギア「ダイパ世代しか望んでねーしwwwwwwwwww」
レジアイス「アイー(草が多いなぁ)」
イベルタル「まああいつらもテンション上がってんだ、許してやれ」
ラティアス「ダイレクト楽しみね」
メロエッタ「やっぱ新作なのかしらね」
セレビィB「世代の最初ですからねぇ」
デオキシスA「新作はソード&シールドだとよwwwwwwwギルガルドかよwwwwwwwwwww」
パルキア「ダイパリメイクじゃねえのかよおおおおおお」
ディアルガ「はいそこ、うるさい」
ルカリオ「何かXYっぽいですね…、イギリスかな?」
マギアナ「何かアゾット王国にちょっと似てる所もありますねー」
レックウザ「新御三家のヒバニーから漂うクソマロン臭wwwwwwwwwwww」
シェイミ「今度の糞枠はとうとう炎でしゅか…w」
レシラム「新作の炎御三家はウサギか…」
ホウオウ「炎御三家のポケモンは干支縛りというのが信憑性を帯びてきたよい」
ビクティ2「あれもフォッコ系統が犬っていうのは無理あると思うけどね」
ボルケニオン「竜のリザードン、鼠のバクフーン、鳥のバシャーモ、猿のゴウカザル、猪のエンブオー、犬のマフォクシー、虎のガオガエン、そして兎…あとは牛蛇馬未か。」
デオキシスA「何かネットでもウサギがハリマロンっぽいって見るなwwww やっぱり糞ペンギン→糞ラッコ→糞マロン→糞フクロウ→糞ウサギかねwwww」
シェイミ「イラストからしてお調子者みたいでしゅからねえw」
ミュウツー「んな事より明日、私の映画の最新情報をやるぞ」
ルギア「ふーん、興味ねえ(ハナホジ」
ビクティニ「主人公かわいい!」
ゼルネアス「カロスと近いんですね……」
イベルタル「伏線回収来たか?」
ジガルデ2「かもな」
セレビィA「新映画のデザインこんなんで大丈夫かな?」
ミュウツー「アニメのデザインを3Dに落とし込むのは難しいからな……動いてるのを見る限りは悪くないが」
サンダー「流石に市村声老けたな…」
フリーザー「まあ20年経ちますからねえw」
ミュウツー「私は未だに若々しいが」
ルギア「もうお前って映画のミュウツーとは別人だしwww」
ミュウツー「オマエモナーwwwwwwwww」
ディアルガ「しかしあのミュウツーがこんなアホに成り下がるとはねえw」
ミュウ「こんな煽りはしなかったのにねえ…w」
ディアンシー「あの可愛らしいミュウとミュウさんも同一に見えませんわ」
ミュウ「あなたもはっきり言うのねえ(#^ω^)ビキビキ」
シェイミ「CGキャラが微妙で草生えるでしゅw」
デオキシスA「まあハリウッドの一流ところと比べりゃねえwwwwww」
ケルディオ「名探偵ピカチュウは?」
デオキシスA「あれもせいぜい1.5流で一流のスタジオでは作って無いしwwwwwww」
レシラム「一流どころってディ○ニーか?」
ゼラオラ「ディ○ニーはCGは一流だが脚本が三流d(ry」
ツボツボ「それ以上は危険なのでこの話は終了なんだぜ」
ミュウツー「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「オリジンズスーパーノヴァ!」どかーん
メガディアンシー「ダイヤストーム!」きらきらーん
メロエッタ「うひょひょダイヤダイヤwww」ひょいひょい
フリーザー「おまちなさいディアンシーさん!喧嘩ならよそでやりなさい!破片がこっちに飛んできて痛いんですよ!」こうかはばつぐんだ!
ファイヤー「四倍だから!四倍だからぁ!」こうかはばつぐんだ!
ホウオウ「ディアンシーむきになると止められんよい!」こうかはばつぐん!
ディアルガ「ほーら一旦落ち着け、情報量過多なのはわかるが」
ギラティナ「そういやもうしばらくでホワイトデーか」
>>536 ミュウツー「何故俺がオリジンズスーパーノヴァを撃っているんだ…」
カクセイ「えっと…変身…ですかねぇ?」
普通にミュウとミュウツーを書き間違えただけです…すみません
ミュウ「一旦休戦といきましょう…ツーちゃんに変身して専用Z技撃ったから疲れたわ。」
ディアンシー「さすがミュウさん…すさまじく強いですね。」
ディアルガ「しかしあのミュウツーがこんなアホに成り下がるとはねえw」
ディアルガ「あのミュウツーがこんなアホに成り下がるとはねえw」
ディアルガ「ミュウツーがこんなアホに成り下がるとはねえw」
イベルタル「ID:21C1ErEN0 こいつ荒らしだろ」
ディアルガ「全く暖かくなるとこんなのが湧くな…、おい糞ホモ、たまには管理者らしい事をしろ」
パルキア「たまにはってなんだよwwwwwww って事で
>>532-535、
>>540-544にあくうせつだん!」
パルキア「ってまだ荒らしと決まった訳でもないのにこの対応はないだろ」
イベルタル「そうだな…スマン、短気だった」
パルキア「仕方ないな…
>>545にあくうせつだん!」
ディアルガ「春になると変質者が増えるとは言うが明らかにネットとは無関係だしなぁ」
ゼルネアス「そう言えば戻る途中でカロスフリーザーを見かけたので締め上げたらこんな壺を持ってました」
妹アルセウス「あ、この壺よ!これでお兄様が元に戻るわ!」
デオキシスA「新作と映画の話が来たからもうみんな壺の話忘れてるから伏線回収糞ワロスwwwww」
ミュウツー「さっきからアホアホうるせえんだよ無能管理者が!サイコブレイク!」
ディアルガ「事実だろうがアホ!ときのほうこう!」
妹アルセウス「この壺も偽物ですか…兄さんも下らない事ばかり上達しますね」
ちびアルセウス「えへへ//」
パルキア「バカかこいつ」
ギラティナ「ところであっちから邪悪な気を感じるんだが…」
邪悪な気「ヨクモ私ヲ封印シタナ…許サンゾ……!」
ジラーチ「なんか凄いのが出てる…」
レックウザ「そういやアルセウスが小さくなったのって強気な性格を封印したからだよな?」
ダークライ「つまりあれは元のアルセウスから切り離されて憎悪が募った精神か…厄介だな」
パルキア「つまりあの気を退治すればオカマもまともになるんだなwwwwwwwwww」
ボルケニオン「神なのに邪悪な気ってなんだよ」
フリーザー「そりゃピッコロさんと神様の関係みたいなもんでしょうwwwwwwww」
ニンフィア「善アルセウスと悪アルセウスの絡み合い…これいいわねwwww」
イーブイ「こいつも邪悪な精神が宿ってるので分離してくれませんかねえ」
パルキア「
ギラティナ「
タブンネ「
<壺の中>
娘ファイヤー「
デオキシスA「明かりをつけましょ爆弾にwwwwwwwww」
ミュウツー「お花をあげましょトリカブトwwwwwwwwww」
ゼクロム「5人ギャングの笛太鼓wwwwwwwww」
ファイヤー「今日は楽しいお葬式wwwwwwwwwww」
老カイオーガ「まあ、何て替え歌を…あたしゃ悲しいよ…」
妹アルセウス「やっぱりお兄様が元に戻らないとたるみますねこの空間」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ、ひな祭りの歌を爆弾だの葬式だのに変える輩の事です…」
ゼルネアス「何回同じメンバーで草生やしてんだこの……ド低脳がァーッ!」ドグシャア
デオキシスA「」
ミュウツー「」
ゼクロム「」
ファイヤー「」
ゼルネアス「私も昔のスレと全く同じ台詞を吐くなァーッ!少しは違う流れにしろこの……クサレ脳ミソがァーッ!」ドグシャア
ゼルネアス「」
ゼラオラ「カオス過ぎッスねここ…」
ミュウ「いつもの事よ」
ギラティナ「で、ちらしずしとか見当たらないんだが…(ジュルルル」
ゾロアーク「今年は…無し!」
ギラティナ「」
ジラーチ「あ、ギラティナも死んだw」
キュレム「まあまあせっかくの行事なんだから楽しくやろうよ
ハイカクセイ手巻き寿司の用意」
カクセイ「ハイ!お好きなネタとタバスコをたっぷり巻いて…」
レックウザ「この小娘もう鉄板だよww」
ギラティナ「シュタッ」
マーシャドー「即復活しましたね。」
ゾロアーク「風邪気味かしらどうも準備が億劫なのよね…」
ゾロア「大変なんだゾ!マァ早く休んであとはオイラ達がするんだゾ」
マナフィ「ハイお婆ちゃん潮汁だフィー」
老カイオーガ「まあまあハマグリたっぷりで嬉しいよぉ」
老グラードン「う、うむ…おなごの祭りというもんはどうもムズムズして落ち着かんのう」
ボルケニオン「その潮汁俺が作ったんだが何か」
マギアナ「メルヘンゲットだぜ!」
ラティアス「やだマギアナったらサトシみたい」
ギラティナ「で、私の飯は?(ジュルルル」
キュレム「カクセイが手巻き寿司の用意してるから待っててね」
ギラティナ「全部のネタにカクセイタバスコかけてるからヤダー!早く飯をよこせ!」
ミュウ「雛人形の飾り付けしましょ」
ディアンシー「お雛様にダイヤの飾り付けしますわね」
ギラティナ「そんな事いいから早く私の飯をだな(ジュルルル」
ゾロア「ギラティナは手伝う気はないのかゾ?」
シェイミ「こいつは自分の事しか考えないでしゅwwwww」
ギラティナ「早くちらしずしをだな…手まり寿司をだな…(ジュルルル」
メロエッタ「ダイヤ雛…終わったら人形屋に売りましょwww」
ディアルガ「錯乱するな糞ホモ」
マギアナ「何か皆さんちょっと変ですね」
ボルケニオン「花粉がわんさか飛んでるからそのせいか?」
デオキシスB「もしかしてあのカクセイタバスコの粒子と花粉が悪魔合体したのかも知れませんね」
ルギア「んな事あるのかよ」
ゼクロム「やべえよ…やべえよ…」
ルギア「はっくしょん!」
ボルケニオン「ぶえっくしょん!」
パルキア「だんそん!……ズズ……うう今日花粉すげえな」
ディアルガ「おい」
シェイミ「非草タイプは大変でしゅねぇ」
ヒードラン「花粉って毎年例年の何倍とか言ってるけど大丈夫だべか」
パルキア「ぞうさん♪ぞうさん♪お鼻が長いのね♪、そうよ♪チンチンも長いのよ♪」
妹アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
解放フーパ「フーパのチンチンもながいぞー(ry」
妹アルセウス「スッ(いましめの壺)」
解放フーパ「」
ビクティニ「…本当にバカ」
ディアルガ「いやいやいやww、いくら何でもおかしいぞwww やっぱり何かのウイルスに汚染されてんのか?wwww」
デオキシスB「まあ…、調べないと分かりませんが、ここ最近の騒動はカクセイのタバスコが起点になってるんですよね」
ゾロアーク「もう本当にしつこいわねこのウイルスって…」
カクセイ「反省してます…」
イベルタル「糞ホモが変な事するから過疎ったぞ」
パルキア「あー、ぜーんぶ俺のせいだよwwwwwww」
ディアルガ「はぁ…、今ならオカマの気持ちが分かるわ、こんな出来の息子じゃそりゃお仕置きしたくなるってな」
パルキア「お前までそんな事言うかwwwwwwwwwww」
ゼルネアス「またまだ罰が足りないようですね…、私が代わって(ry」
パルキア「ひっ…」
ミュウツー「なあ、こんな奴がこの空間を作ったんだぜお前ら?」
ビクティニ「ハァ…、頭痛い」
デオキシスA「今思えばよく俺らをまとめて拉致してきたよなこいつwwwwww」
ダークライ「ま、人も生き物も年を取れば劣化するからな」
シェイミ「ミーから言わせれば真面目ぶってて変態な奴の方が始末に置けないでしゅけどねえw」
ゼラオラ「僕、来る所間違えた?」
マーシャドー「オイラもそう思います…」
ゲノセクト「俺モソウ思ウゾ、ココニ来ルマデハ俺ニモ存在感アッタノニ今デハコノザマダ」
カクセイ「それはあなた自身の問題かと」
キュレム「みんな何してるの?クッキー焼けたけど食べるかい」
ゼクロム「みんなに配るけど一応ホワイトデーだZーット!」
ミュウ「あらおいしそう!いいの?」
レシラム「チョコの返礼だ」
ラティアス「やった!ありがとう!」
ディアンシー「やっぱり良識のある方は素敵ですわ」
ケルディオ「なんて差だ」
ボルケニオン「ホワイトデーって3月14日だろ?なんで今やってんだよ」
ゼクロム「知らなかったzーット?」
ミュウツー「お前はともかく残り2人は不自然だな」
パルキア「もしかしてこいつら俺達が騒いでるのを見計らってクッキー焼いてたのか?」
キュレム「い、いやぁ〜…そんな事は…」
レシラム「わ…我々がそんなみっともない真似する訳ないだろう」
ヒードラン「ここぞという時に点数稼ぎしに行くのが好感度を上げる秘訣だべ」
レシラム「その言い方はやめろ!」
レジギガス「ギーガー(いや14日に焼いたってせいぜい2、3レスなんだから日付ぴったりにやることでもないだろ)」
ニンフィア「バレンタインとかもダラダラ2月いっぱいやるのがいつものことでしょ」
ディアルガ「まずお前らは自分の非を認めるのが先だな」
パルキア「へーへーわーったよ……ん、これウマイな」
キュレム「誤解が解けてよかった。クッキーはシンプルなのがおいしいよね」
妹アルセウス「それより皆さん…すっかり お 兄 様 の事を忘れてますね?」
ディアルガ「べ、別に忘れて無いけどwww 今のままでも不都合無いしww」
パルキア「そうそう、今のままで十分wwwwwwww」
ギラティナ「お前の場合は罰を受ける相手が妹と青ジカぐらいになるしなwwww」
キュレム「アルセウスの能力を封じたそのいましめの壺を探さない事にはどうにも」
解放フーパ「いましめの壺きらーい」
フーパ「フーパも…ドーナツの方がいい」
ホウオウ「しかしここから持ち出せるものは限られてるよい、やっぱりここに出入りした者をチェックしなおした方が早いよい」
イベルタル「持ち出したとは限らんぞ、空間のどこかに隠したか…その妹はそそっかしいからどこかに置いて忘れてたって事もありうる」
妹アルセウス「さばき♪」
イベルタル「いべるwwwwwwwww」
ゼクロム「要らん所までオカマそっくりだz−−ットwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜
カロスフリーザー「あの壺偽物だったのかよファッキュー!!」
カロスファイヤー「それよりもうホワイトデーの季節だ、また娘が騒ぎを起こしそうだ」
イベルタル「さばき当たってねえぞ」
妹アルセウス「そんな馬鹿な…くっ!頭……が……」
イベルタル「調子でも悪いのか?」
ゼルネアス「なんか嫌な気を感じますね…」
邪悪な気「許サン…空間ヲ支配デキルノハ……コノ私ダケダ……」
パルキア「あいつがアルセウスの精神体なんだろ?うざいから放置しといたが」
ギラティナ「壺の外に出てるとなると…何らかの方法で脱出したんだな」
セレビィA「なら壺は案外近くにありそうだけど…」
いましめの壺「ガタガタ」
タブンネ「とんでもない事故だけど…これでライバルが1人減ったと考えれば……ハッ!」
カロスフリーザー「お前が持ってる壺、それが本物のようだな」
カロスファイヤー「どこを探しても我が娘が居ないのだが…まさかお前がやったのか?」
タブンネ「バッ……バッカじゃないの?wwwなんでアタシが…そんなマネするのよwwww」
カロスフリーザー「この顔はウソをついてる顔だぜ…!」
パルキア「休日の方が過疎るとは何てスレだ」
デオキシスA「5chって昔からそうじゃんwwwwwwwwww」
シェイミ「オカマのせいで空間から出かけられないのが腹立つでしゅ」
セレビィA「あれ?外出禁止令なんて出てたっけ?」
ファイヤー「いや…慣習というか空間で何か起こったら別行動しないって暗黙の了解だったっけ」
イベルタル「なら別行動とっても問題は無いな」
カロスファイヤー「そういえばお前…空間のファイヤーに娘のチョコが渡るのを阻止できたのか?」
カロスフリーザー「あぁ……これだ」ベチャッ
カロスファイヤー「なんだこれは…こいつはくせえ!ウンコ以下の臭いがプンプンするぜーッ!」
カロスフリーザー「運悪く食べられてしまったが…消化されたチョコを何とか肛門から取り出す事ができた」
カロスファイヤー「要するにウンコだろうが!!こんな物を俺に渡すなああーーーッ」
妹アルセウス「震災から8年という日なのに何を晒すんじゃこのドアホ!!(ドカッバキッドスッ」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「本当にバカ」
妹アルセウス「ふう……全く、最近皆さんおかしいですよ」
パルキア「タバスコがなぁ……」
カクセイ「うう……すいません」
シェイミ「いや、タバスコの粒子ならとっくに浄化されてるからそれは無関係でしゅよ」
スイクン「頑張りました」
ルギア「パルキアお前ふざけるなよ」
パルキア「辛辣ゥ!」
レジスチル「スチッ(これは最近のすぐ相手を煽る、手を上げる等の風潮の強まりが原因だね)」
ルカリオ「皆さん温和にいきましょう。でないと殴ります」
ゼラオラ「早速矛盾してるッス」
ゼクロム「つかビクティニのパルキアを見る目が汚物を見る目なんだz−−ットwwwww」
レックウザ「まあ、これだけ破廉恥な事を平気でやってるんだから仕方ないねw」
エンテイ「いいぞいいぞ…もっと嫌われろwww」
シェイミ「例えソーセージが嫌われてもお前が好かれる事は永久に無いでしゅけどねえw」
ゼラオラ「何でパルキアってああなん?」
ダークライ「話せば長くなるので空間の歴史が詰まったまとめwikiを読むがいいぞ」
ディアルガ「はぁ…情けねえ…」
妹アルセウス「うっ!……頭が…痛い…」
セレビィA「大丈夫?」
ミュウ「確か…タバスコの他にバグの影響もあったはずだけど」
ダークライ「バグポケモンの妹アルセウスは影響を受けやすいという事か」
シルバー「苦労してるんですしもう休んで下さい…」
ビクティ2「ベッドの用意しといたよ」
妹アルセウス「すみません…お言葉に甘えて休むことにします…」
パルキア「他人には厳しい癖に…流石オカマの妹だぜ」
ディアルガ「お前人が苦しんでる時にそう言うなんて屑だぞ」
ルギア「だからお前はポークビッツなんだ」
ビクティニ「本当に最低……」
ルカリオ「皆さん!せめて棘のない言い方にしてください」
ディアルガ「人の痛みを理解できるようにいま一度小学校に通い直すことをお勧めします」
ルギア「だからお前はベビーキャロットなんだ」
ビクティニ「個人的にとても嫌悪の対象です」
パルキア「二重に言われた上に一人全然変わってねえんだが」
パルキア「こいつ何だよ
>>570 >>580 腹立つからあくうせつだん!」
ボルケニオン「たまに変なの湧くな!おい!」
ミュウツー「管理者がボンクラだし」
ミュウツー「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 劇場前売り券でミュウツーが配布されるそうですよ」
ミュウ「どうでもいいです」
メロエッタ「ご逝去なさいませ」
フリーザー「ブチ殺しますよ」
ミュウツー「配布されるのはピカブイで使える「逆襲のミュウツー」だそうです。特別な個体と思われるので強さにも期待できそうですね」
レックウザ「スイッチ持ち歩くのが苦行なのですが…」
ミュウツー「文句ばかり言う人はお客様ではございませんので、来なくて結構です」
デオキシスA「今更ミュウツーの為に映画館へ行こうと思えません」
ミュウツー「映画を見る気が無いなら結構です。消えてください」
ミュウツー「…ハッ私は今何を?!」
ミュウ「あら,覚えてなかったのね?」
ミュウ「まあでも私は見に行くわよ」
ミュウツー「えっ……そ、そうかよ」
デオA(今の気持ち悪い笑い顔、俺でなきゃ見逃しちゃうね)
ゾロアーク「そういえば、明日急に冷えるそうよ」
シェイミ「げっ」
サンダー「マジかぁ」
ヒードラン「三寒四温だべな」
マナフィ「みんなさっきから何言ってるの?」
ミュウツー「言動に棘がないよう気をつける為に敬語で喋ってたんだよ」
レックウザ「棘ありまくりだったような気がするんだが」
ルギア「ミュウツーの敬語テラウケルwwwwwwwwwww」
ミュウツー「貴様もここに来てずいぶん堕落したな言葉遣いも体型も」
ルカリオ「アーシア島じゃ神でも今じゃただのデブですしwwww」
メロエッタ「ホワイトデー前倒してやってたけど本当は今日なのよね」
キュレム「前倒しはここだけだからもしかするとまた空間外からお客が来るかもよ」
ファイヤー「お返しなんてしねえしwwwwwwwwww しなきゃ来年あいつらに付きまとられずに済むwwwwww」
ファイヤー「よし、誰も来なかったwwwww」
ドドドドドドドドドドドドwwwww
タブンネ「ファイヤーちゃーーーんwwwwww ホワイトデーですわよwwwwww」
娘ファイヤー「ファイヤーさん!」
ファイヤー「やっぱり来やがったwwwwwでも何も用意して無いから帰れwwwwwwwwwwwww」
サンダー「つか何であいつモテる癖にあんなに嫌がってんだ?」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww彼はひねくれ者ですからねえwwww」
ケルディオ「ああいうのを女の敵って言うんだよね」
コバルオン「あんまりひがんでも空しいだけだぞ(さて俺のお返しはスイクンさんとのデートでwww)」
ファイヤー「仕方ないか…そうだなぁ、じゃあ娘ファイヤーには…出来合いのだけどチョコやるよ」
娘ファイヤー「ありがとうございます!」
ファイヤー「…タブンネにはこれ」
タブンネ「キャッ♪これ手作りですよね?ファイヤーさんから手作りチョコが貰えるなんて♪」
ファイヤー「(お前が昔よこしてきた激辛チョコと毒草チョコを加工しただけだがな)」
カロスファイヤー「私からもくれてやる!」ヒュン
ファイヤー「なっ!?」ベチャ
フリーザー「何ですか?この悪臭を放つペースト状の物体…」
ファイヤー「これ……カロスフリーザーから無理やり取られた俺のウンコだ……」
サンダー「マジかよwwwくっせぇwwwww」
娘ファイヤー「父さん!流石にスカトロはまずいですよ!」
カロスファイヤー「構わん、6部でも同じように糞を投げる囚人がいる。」
娘ファイヤー「まったくもう!ゼルネアスさんに報告しますからね!」
カロスファイヤー「何ィィ!ゼルネアスに報告させるなぁーっ!」
>>592 ダークライ「デ!!テ!!イ!!ケ!!!!」
カロスファイヤー「何事だァ━━━━━ッ!?」
娘ファイヤー「やっぱり私までェ━━━━ッ!」
サンダー「あーあスカトロは黒歴史だから…」
ギラティナ「そろそろおはぎ食べたい」
ミュウツー「前売り券でもらえる『逆襲のミュウツー』性格は冷静、技はサイコキネシス、シャドーボール、バリアー、めいそう」
デオキシスA「冷静固定かよwwwミュウツーの素早さ犠牲にできるかwwwww」
レックウザ「特別な技は無し……駄目だなこりゃ」
ディアルガ「欲しいなら自分で作れ!」
ギラティナ「ええ……」
ゾロアーク「あら、だったら手伝うわよ」
スイクン「ちょうどいい機会です、ちっちゃいズたちと作ってみては?」
ギラティナ「まあそうだな……たまにゃやってみるかぁ」
ルギア「つかSwitch持ってねえし」
マーシャドー「オイラも」
セレビィB「僕も」
シェイミ「ミーは本体は持ってましゅけどピカブイは持って無いでしゅ、シェイミが入って無いゲームに興味は無いでしゅ」
ミュウツー「ん?貴様らにも本体渡しただろどうした?」
セレビィB「金欠で売りました、携帯の料金もバカにならないし」
ルギア「親父にとられたんだよwwwwwクソオヤジwwwwwwwww」
ケルディオ「やっぱりアーシア島で子供からゲーム機奪ったのって本人なんじゃw」
マーシャドー「オイラはもともとあんまりゲームしませんし」
デオキシスA「何か少し前の俺みたいだなお前らwwwwwwwwwww」
ダークライ「去年と違ってまた昔の貧乏空間に戻ったからな」
ジラーチ「比較的裕福なのって老夫婦と版権収入があるデオAとサプリ売ってるデオBと鉱国収入があるディアンシーぐらい?」
パルキア「オカマが去年の旅館で荒稼ぎしたけど、それがあのザマだもんなwwww天罰wwwwww」
ちびアルセウス「さばきのちゅぶて!!(パチパチ」
パルキア「いてえwwww 何するんじゃこのガキwwwwwww」
ディアルガ「幼くなってもパルキアの悪口は理解できるんだなw」
ゼクロム「靖子にゃんがどうかしたのかZーット?」
レシラム「それは脚本家だ」
邪悪な気「私ガコノ世界ノ支配者ダ…、何故ニ私ヲ崇敬シナイ輩ガ多スギル…(ブツブツ」
ギラティナ「あの邪悪な気、さっきからずっと独り言ばっか言ってる件」
マーシャドー「でも邪悪な割に何もしませんけどね」
ミュウツー「文句ばっか垂れて何もしない点もオカマそっくりだな」
デオキシスA「プwwwリwwwwキュwwwwアwwwww」
ゼクロム「アウトーwwwwww」
ジラーチ「ここまで露骨にやるのなら僕を出してまどマギを(ry」
シェイミ「本当にQB好きでしゅねお前w」
>>603 マナフィ「ソラマメ元チーフの魔法少女よりはましだフィ?」
シェイミ「あいつ中の人がプリキュア敵幹部のくせにやらかしたでしゅよねー」
ゼクロム「ニチアサは今日から新しい戦隊だZーット!!」
キュレム「つい3年前と同じ敵幹部の声がする…」
レシラム「まあ馴染みの人だから仕方あるまい」
メロエッタ「ぬふふ♪また新しいもうけ話考えた♪ディアンシー!マギアナ!ビクティニ!しゅーごー!」
がさがさ
4人「煌めくロリの力で憧れのロリを描くよ♪」
メロエッタ「宇宙に轟け!キラッ☆とマネー!マボロリスター!」
マギアナ「天国は近い!ナルトス道(ウェイ)!マボロリミルキー!」
ビクティニ「ロリコン燃やす!灼熱の勝利の星!マボロリソレイユ!」
ディアンシー「鉱国に輝く!神秘のダイヤモンド!マボロリセレーネ!」
4人「スター☆(キラッ)トゥインクル!マボロリ4!」
ゼラオラ「あー…本人が楽しければそれでいいっす」
ギラティナ「こんな感じか?」
ゾロアーク「あらいいじゃない!」
ゾロア「結構楽しいんだゾ」
レックウザ「なんつーかアレだな、特別美味いってわけじゃないけど自炊には十分な感じの料理」
ディアルガ「悪くないじゃないか」
セレビィB「やっぱ要領いいですね」
パルキア「
>>607 こいつ毎回何なん?あくうせつだん!」
妹アルセウス「それより皆さん…、い つ に な っ た ら お 兄 様 を 元 に 戻 す ん で す ?」
ディアルガ「オカマを小さくしたのって元はと言えばあんただろ…」
デオキシスA「オカマと言えば中の人がア○雪とか海外アニメの絵がキモイとボロクソでピカチュウやアラレちゃんの方がいいってよwwww」
レックウザ「流石ミワセウスwwwwwww」
イベルタル「しかしポケモンの方がいいって言うがこんなんでもいいのか?」
ルギア「↑クソワロwwwwwwwwwwww」
サンダー「ハギギシリの方が美輪っぽいwwwwwwwwwwww」
>>609 ルカリオ「同名キャラによるアーロン様への愚弄及び冤罪は既に某海賊漫画で間に合ってますが何か」
フーパ「ハイハイリングでポイポーイ」
ヽ( ´ー‘)ノ⌒
>>609 ルギア「ルカリオ、その中で最後に生まれたのは私だ。某国みたいな起源主張はやめろ」
ルカリオ「アーロン様の声で変な事を言うなーッ!インファイト!!」ドスドスドスッ
マーシャドー「そのココヤシ村を襲ったという魚人の方のアーロンも後の魚人島編では訳有り描写もあったりしてて時の流れを感じますねえ」
ミュウツー「あの漫画も我々ポケモンと同じく20年以上の歴史があったりするしな」
ゼクロム「辛い事情があったからと言って悪い事してもいい訳ではないZーット」
キュレム「脚本家と言えば前作の戦隊書いてた人はきっちり因果応報な落し前つけて悪役を退場させてくれるからねえ」
ゼクロム「うーん今年のお子様幹部がどうなるかちょっと気になるZーット」
レシラム「外見子供だとまず生存エンドだから成長させたら死亡フラグだと言う事なんだな」
マナフィ「始まったばっかりなのに気が早いフィ〜」
妹アルセウス「くっ!……また頭が…痛い…」
セレビィA「大丈夫?」
ミュウ「もう!皆が好き勝手やってるからよ!」
パルキア「元はこいつが好き勝手にオカマを封印したんだろw」
シルバー「苦労してるんですしもう休んで下さい…」
ビクティ2「ベッドの用意しといたよ」
妹アルセウス「すみません…お言葉に甘えて休むことにします…」
パルキア「他人には厳しい癖に…流石オカマの妹だぜ」
ディアルガ「お前人が苦しんでる時にそんなこと言うなんて屑だな」
ルギア「だからお前はポークビッツなんだよ」
ビクティニ「本当に最低……」
ルカリオ「皆さん!せめて棘のない言い方にしてください!」
ディアルガ「人の痛みを理解できるようにもう一度小学校に通い直すことをお勧めします」
ルギア「だからお前はベビーキャロットなんだよ」
ビクティニ「個人的にとても嫌悪の対象です」
パルキア「二重に言われた上に一人全然変わってねえんだが」
>>608 ダークライ「前からいる。放っておけ」
セレビィB「そいつがいるってことはつまりこのスレが賑わってるってことですから……」
ディアルガ「しかしさっきもこのやり取りやったぞパルキア、いい加減学習したらどうだこの穀潰し」
ルギア「ポークビッツ」
パルキア「流れるように辛辣よなお前ら」
シェイミ「春でしゅね」
ディアンシー「今それ関係ありました……?」
>>122 老カイオーガ「そうはなりませんよお爺さん。伝説のポケモンが自然に起こす災害と、彼が逆ギレして国を沈める事とは別じゃありませんか」
老グラードン「むう…すまん、少し無神経になってたかのう……」
パルキア「まぁ、最近のオカマは狂ってるようなもんだからな」
ディアルガ「そろそろ花見の季節だが…」
イベルタル「別に毎年やらんでもよくね?どうせ毎回ワンパタで桜そっちのけで飲めや歌えやだし」
ゼルネアス「確かに日本の花見は本来の趣旨を忘れて酒盛りだけしてるのが実情ですね…まったく吐き気を催す邪悪(ry」
ジガルデZ2「おちつけ」
レックウザ「その前にオカマを元に戻さんとなあ、もう2か月近く放置だぜw」
パルキア「別にこのまんまでもいいけど?wwwwwwwwww」
「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
パルキア「俺は発狂してねえぞ!
>>619-623にあくうせつだん!」
ディアルガ「なあ…お前最近変だぞ?」
ミュウツー「元からだろ」
レックウザ「出来たけど何か足りないな」
ゾロア「他に具がない時は五目ちらしの素を上に乗せて終わりだゾ」
ギラティナ「これは混ぜ込んで別の具を乗せるんだろ」
ゾロアーク「そうそう、これをベースに魚介類を乗せていくのよ」
>>626 レックウザ「ポケベースを忘れたとは言わせんぞ、しかもここでも去年野球やったじゃん」
マギアナ「おととしですよ」
レックウザ「あれ?もうそんなに経つんけ?wwwwww」
シェイミ「こいつも若そうに見えてオッサンでしゅよねw」
パルキア「カラオケセット新調したんだから花見やろうやwwww」
ディアルガ「まだツボミばっかでほとんど開いてねーぞバカ」
レシラム「どうもアルセウスがあのままだとパルキアがだらけていかんな」
妹アルセウス「ゼラオラさん暇でしょ?壺探してきてくださいよ。」
ゼラオラ「えー?これでいいと思うっすけど…」
妹アルセウス「だいちのちから…」
ゼラオラ「地面技出されちゃたまんねぇから行くっす。」
マーシャドー「オイラも手伝いますー。」
>>631 パルキア「お前うるせえよ毎回毎回」
セレビィB「まあネタ切れなのは事実ですし…探偵って事で久々に僕を主役にした話でもやりませんか?」
ミュウツー「だが断る」
エンテイ「久々にちっちゃいズをもふりたいんだが」
ビクティニ「この流れで言ってる意味が分かりません、とうとう頭までおかしくなったんですね」
ラティオス「そうだ、僕もビクティニに思いっきり罵ってもらって(ry」
ラティアス「そんなに罵ってほしいのなら私がするけど?バカ兄貴w」
デオキシスA「ゴキwwwwwwwwwww」
ヒードラン「ん?オラの事呼んだべ?」
ミュウツー「やっぱり自覚してるのか…」
デオキシスA「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
パルキア「うるせえwwwwwwwwwww」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルギア「パルキアお前ふざけるなよ」
パルキア「関係ねえしwwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「さばき♪」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「どうしようもない馬鹿だなお前」
ルギア「ポークビッツ」
妹アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「お前マジでふざけんなよ」
パルキア「別にふざけてねえしwwww」
スイクン「やっぱりアルセウスが居ないとだらけるのねこの人…」
ボルケニオン「いや、だったらオカマが来る前はこいつどうだったんだよ」
ラティアス「あの頃はまだちゃんと管理者してたわね…(遠い目」
ダークライ「ホモ化してからはこのザマだ」
シェイミ「ま、結局オカマに甘えてたんでしゅねこいつは、たとえ暴君でも最近の空間はオカマがまとめてましゅたし」
デオキシスA「シェイミにしてはまともな分析wwwww」
レシラム「私に甘えるゼクロムみたいなもんか」
ゼクロム「ちょwwww、レシちゃん酷いwwwz−−−ットwwwww」
ディアルガ「お前ふざけんなよ」
パルキア「ふざけてねえしwwwwwwwwww」
妹アルセウス「さばき〜♪」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ミュウ「昔はちゃんと管理者してたのにねぇ…」
デオキシスA「やっぱりオカマに甘えてたんだなこいつwwwwwwwwww」
ラティアス「昔の管理者してた姿が夢のようね…」
ルギア「今じゃ男のケツを追っかけるだけの色ボケだもんなwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「はぁ…、今ならオカマの気持ちが分かるわ、こんなバカ息子じゃそりゃ折檻したくなるわ」
パルキア「ちょwwwwwお前までwwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「さ♪ば♪き♪」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
レシラム「どうもアルセウスがあのままだとパルキアがだらけていかんな」
ゼクロム「レシちゃん冷静な分析だz−−−ットwwwww」
ゾロアーク「結果的にアルセウスの存在が抑止力になってたのね」
ゾロア「流石マァだゾ」
妹アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwww」
妹アルセウス「放って置くとすぐにバカな事をし出しますからね」
パルキア「辛辣ぅwwwwwwww」
ビクティニ「ハァ…本当にバカ」
ルギア「なんでこんなのが空間の管理者なんだwwwwwwwww」
パルキア「知らねえよwwwwwwwwww」
妹アルセウス「さ☆ば☆き☆」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
ルギア「パルキアお前ふざけるなよ」
パルキア「いい加減にしろよお前wwwwwwww」
デオキシスA「クソワロwwwwwwwwwwww」
サンダー「安定のクソホモwwwwwwwwwwww」
シェイミ「昔に比べて随分と堕落したでしゅね」
スイクン「やっぱりアルセウスが居ないとだらけてダメねこの人…」
レシラム「アルセウスが元に戻らないとだらけるからな…」
ゼクロム「レシちゃんの分析力ヤバすぎだz−−−ット」
ディアルガ「お前マジでふざけんなよ」
パルキア「別にふざけてねえしwwwwwwwwwwwww」
ゼルネアス「また罰が足りないようですね…、私が代わって(ry」
パルキア「ひっ…」
ビクティニ「ハァ…、頭痛い」
デオキシスA「wwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「空間の生ゴミですからね…、こいつは」
ラティアス「アルセウスに甘えてたような奴だからね…」
パルキア「違えーよwwwwwwwwwwww」
パルキア「ホモ化したのは昔だけど変なのは最近だけだろwwwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
デオキシスA「こいつ馬鹿だろwwwwwwwwww」
セレビィB「アルセウスのお陰で辛うじて管理者をやれてたようなもんですからね…」
マギアナ「つまり一人じゃ何も出来ない無能ってことですねー」
ボルケニオン「お前はっきり言うようになったな…」
パルキア「最初はオカマ無しで俺が空間作ったんだけど?wwwwwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwww」
なんか同一人物が書いてる連レスがチラホラある気がするんだが…
パルキア「何か俺が思いっきりアホにされてるんだがwwwwwwww」
ルギア「え?アホでしょあんた?」
ミュウツー「みーんなアホだと思ってるし」
イベルタル「つかアホ発言繰り返す某大臣並みにアホだと思ってるが」
デオキシスA「あー、あのUSBも知らないし、こないだも暴言吐いたあいつ?www、あれは天然記念物並みだわww」
ビクティニ「アホというより気持ち悪い」
レックウザ「ここまでビクティニに嫌われたかオメガワロスwwwwwww」
エンテイ「いいぞいいぞwwww」
ディアルガ「やっぱりタバスコの粒子が脳に来てるのかなあ…」
カクセイ「ビクッ」
ダークライ「それを差し引いてもパルキアに私怨でもあるのか、単にいじりやすいからやってるのか…、ま、あんまり同じ事言ってもネタとして面白くない」
ギラティナ「いじりやすいから使ってるだけでしょwwwwバカでホモで最後にぱるぱるぅwwwwだけ言わしておきゃいいんだからwww」
パルキア「お前ら…、そこまで俺を馬鹿にする?」
一同「うん」
パルキア「…オーレノフランクフルトーハーデッカイゾー(ブツブツ」
ディアルガ「い、いかん、こいつは鬱を発症するのを忘れてた」
シェイミ「本ッッ当に面倒臭い奴でしゅね!」
レシラム「普段は調子づいて、叱ると鬱になる…、一番厄介なタイプだ」
ゼラオラ「いるいる、クラスでこういう奴1人は、大抵いじめの対象になるッスよね」
ジラーチ「でもパルキアは強いからアルセウスしかいじめる相手がいないけどw」
パルキア「オーレノフランクフルトーハーデッカイゾー…」
ディアルガ「んで…、こいつどうする?」
ルギア「どうもしねえよwwwwwww」
デオキシスA「このままでも誰も困らねえしwwwwwwwwww」
ビクティニ「できれば永遠に喋らないで欲しい」
ディアンシー「でもこれ、いじめみたいですけどね…」
ゼラオラ「いじめは虐められる奴が悪いんスよ」
レシラム「いじめられっ子本人の性格をよく見れば分かる」
妹アルセウス「まあまあ程々にしておいてくださいね。お灸が据えられればいいんですから」
ボルケニオン「うーむしかしすごい花粉だ」
マギアナ「今年も相当みたいですね……私には感じられませんが」
デオA「引きこもりイエーイwww」
ジラーチ「そうはならんでしょ」
パルキア「オーレノフランクフルトーハーデッカイゾー(ブツブツ」
ビクティニ「あーやだやだ」
デオキシスA「勝手に鬱になって汚言吐き続けるから救いようがねえwwwwwww」
ルギア「ヘドロポークビッツ」
ディアルガ「こいつもう処分しようぜwww」
レシラム「どこか遠くに埋める事にしよう」
レジアイス「アイー?(もう止めにしない?)」
レジロック「ロロック(一応この状態なら無害だろ)」
メロエッタ「ちょっとあんた達!パルキアさんが少しふざけたぐらいでその言い方酷いじゃない!」
老カイオーガ「そうですよ、みんなしていじめて…あたしゃ悲しくて…」
キュレム「パルキアにも非はあるが、これはちょっとやり過ぎだと思うけど?(ヒュラララ」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!深く傷ついた者をさらに迫害する輩ですッ!覚悟はできてる?私はできてる」
レックウザ「おおっと!ここに来てパルキアに援軍がwwwwww」
イベルタル「オラ知らね」
シェイミ「ミーも別に暴言は吐いてましぇんよw」
ギラティナ「これオカマなら喧嘩両成敗にしたんだろうなー、日頃糞ホモに厳しいがこういう場合は意外と公平だし」
ダークライ「またアルセウスの有難み…か」
ジガルデ1「ならさっさと壺を探して復活させよ、いつまでもこうじゃ秩序が保てん」
ルギア「外野がうるせえな…エアロブラスト!!」
メロエッタ「やったわね…!ステップフォルムに変身してインファイト!」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
キュレム「こ ご え る せ か い(ヒュラララ」
ビクティニ「人が傷ついた事も知らないで!Vジェネレート!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!自分の感情だけで罪を裁量する奴の事ですッ!!無駄無駄無駄無駄ァ!!」
レックウザ「喧嘩両成敗の流れになってるぜwwwww」
シェイミ「勝った方の主張が正しいって事でいいでしゅねw」
ボォォォォォォォン!!ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
マーシャドー「向こうでも騒ぎが大きくなってる!早くアルセウスさんを元に戻さないと…」
邪悪な気「コノ空間ノ支配者ハ私ダ……貴様ラハ私ニ平伏シテイレバヨイノダ…」
マーシャドー「邪悪な精神が空間中まで及んでる……元々アルセウスさんはこれを抑え付けていたんだろうけど…」
邪悪な気「私ノ力デ空間ヲ支配シテヤル…!」ゴゴゴゴゴ…
マーシャドー「ここまで肥大化した邪気を元に戻したらアルセウスさんでも耐えられずに取り込まれてしまう…」
老カイオーガ「なんでみんな…喧嘩するんだい…私は……私は……」
レックウザ「あっ!」
シェイミ「やばいでしゅ…」
ゲンシカイオーガ「悲しいよーーーーーーーーー!!」バシャアアアアアアア
セレビィA「流される!」
スイクン「私に掴まって!水没してない所まで泳ぐわよ」
ダークライ「うわああぁぁぁぁ!!」
マナフィ「ダークライーーー!!」
カイオーガ若「助ける余裕はありません…行きましょう王子」
ミュウツー「こうなると花見どころじゃ無いな」
ミュウ「何呑気な事言ってんのこのバカ息子は」
ダークライ「おい魚!助けろ!」
マナフィ「あっ浮いてる……」
カイオーガ若「自力でどうにかなるだろうが、スカート」
老グラードン「ばあさんや!落ち着いてくれーい!」
ニンフィア「みんなクールダウン!もう一旦チャラにしましょう!最近空気悪いわよ!」
イーブイ「ニンフィアさんがまともなことを……いや確かに、最近皆さんおかしいですよ本当」
ルカリオ「あれほど棘を無くせと言ったのですがね」
ルギア「……機嫌直せパルキア、少し言い過ぎたよ」
ディアルガ「一緒に酒でも飲もうぜ」
パルキア「お前らぁ……」
ビクティニ「かえんだん!」
エンテイ「私もビクティニちゃんに助太刀するぞ!せいなるほのお!」
ゼルネアス「ムーンフォース!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁ!!!」
キュレム「こごえるせかい!(ヒュラララ」
メロエッタ「インファイト!」
エンテイ「メロエッタちゃんを傷つける不届き者は許さん!だいもんじ!」
ギラティナ「あいつらさっきから何と戦ってるんだ?まるで混乱してるみたいだ…」
ちびアルセウス「たぶんあれのせいだよ」
邪悪な気「モット争エ……空間ガ荒ミキッタ所ヲ私ガ支配シテヤル…!」
ミュウツー「文句ばっか垂れて何もしないと思ってたが…違うみたいだな」
セレビィB「創造神の中にもこんな邪悪な精神が潜んでたんですね」
シェイミ「割と元から邪悪だったと思いましゅが」
ゼクロム「キューちゃんどうした!何が嫌なんだかにーちゃん達にちゃんと話してみろ」(ナデナデ)
キュレム「ヒュルルルル…」
レシラム「どうしたどうした、ん?」(ナデナデ)
キュレム「あっ(ハッ!)…あれ僕何興奮してたんだろう」
ケルディオ「あっキューさんから邪悪な気が抜けた」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは!自分もパルキアを虐めてた事を忘れる奴のことです…だから私が裁く!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
レシラム「ヤッダーバァアァァァァアアアアア(バタッ」
シェイミ「都心でも桜が開花したみたいでしゅよ」
レックウザ「空間でも花見の時期だな」
セレビィB「特にやる事が無いと言われてますけどね」
ボルケニオン「そもそも花粉が飛んでるから外に出たくねえよ…」
>>660 ゼクロム「レシちゃぁぁぁぁぁぁん!!!」(泣)
キュレム「レシラム!大丈夫かい!?」
レシラム「うぅ…_ノ乙(、ン、)_」
?????「"その嘆き 我の糧なり"」
ゼルネアス「タコス!!!」(バタッ)
老カイオーガ「あらあらゼルネアスちゃんが!ホラホラしっかりしておくれ」ユサユサ
邪悪な気「ダレダ!…ジャマヲスルノハ」
ギラティナ「オイラは高みの見物、つか花見のごちそうまだかよ(ジュルルル」
シェイミ「ここまで楽天的だとある意味救われましゅねこの空間も」
ミュウツー「つかオカマって邪神だろ?wwwwあれが本体だよwww」
マナフィ「フィ?邪神なら何で世界やみんなを創造したりできるの?」
ダークライ「…マナフィの方がよっぽど賢くなってるな…」
ミュウ「あー情けない」
フーパ「ツーって頭悪いよね」
ミュウ「こんなのが息子という私の気持ち分かる?」
ルギア「パルキアなんかよりこいつの方が消えて欲しいよなwwwwww」
シェイミ「次のイジメ対象はこいつでしゅかwwwwwww」
ディアルガ「ミュウツーって頭も悪いし性格も屑だし何の役にも立たないしなぁ…まさに虐められる為だけに存在するような物だろ」
デオキシスA「なお誰もイジメを止めてくれずそのまま死ぬ模様wwwwwww」
ダークライ「こんな馬鹿の為に殺ポケという罪を背負うのは嫌だな…」
ミュウツー「私をいじめるだと?貴様ら束になっても勝てないくせに偉そうな…」
ダークライ「私が悪タイプだと忘れてるようだが?」
ミュウツー「貴様が紙耐久だって事ぐらいは知ってるわwwwwwきあいだま!!」
ダークライ「」
マナフィ「よくもダークライを…!ほたるび!からのシャドーボール!」
ミュウツー「みゅ(絶命」
レックウザ「ミュウツーがやられても誰も助けに行かないのなwwwwwwww」
シェイミ「友達ゼロの上全員から嫌われてるでしゅからねw」
スイクン「束になっても勝てないといいつつ1匹にやられてるのは何故なの?」
ディアルガ「元々並耐久な上にミュウツー自身が雑魚だからなぁ…」
ミュウ「はぁ……」
フーパ「こんなのが子供とか最悪だよねー」
アネデパミ「ゼクロム!ミンナドウシテシマッタトイウノダ…ナゼトゲトゲシイコトバデキズツケアッテイルトイウノダ」
ゼクロム「あそこにいるアイツのせいだZーット!アイツが空間に沸いてきてからみんなおかしくなったんだZット!!」
キュレム「ごめんねアネデパミ、いつもなら皆で君の所にお花見に行ってる時期なのに」
邪悪な気「ククク…」
ラティオス「いやしのはどう!」パァァァ
ダークライ「うぅ…」
マナフィ「無事でよかったフィ〜」
ミュウツー「なぜ私の所には誰も来ないんだ…」
キュレム「ミュウツー大丈夫!?はい、これを飲んで」
ミュウツー「おぉ助かったwwwww、グビグビ……ゴフッ!!なんだこの毒物!?」
キュレム「……それ、カクセイが作ってくれた10倍タバスコ…」ヒュラララ(泣)
ゼクロム「てめー何キューちゃん泣かしてんだZーット!」バチバチ
レシラム「キューちゃんを泣かせる奴は許さん!!あおいほのお!!」ボガアアアア
ゼクロム「らいげき!!」バコーーーン
ケルディオ「ハイドロポンプ!!」ズッドオオオオ
ミュウツー「ミ゛ュ゛………」
ルギア「とうとうキュレムを泣かせたwwwww」
ディアルガ「自業自得だが…見てられん」
ミュウ「こんなアホに成り下がるなんて…」
マーシャドー「おーい!」
妹アルセウス「あっ!どうでしたか?」
マーシャドー「いましめの壺みたいな物を見つけました!」
ボルケニオン「何でお前が?」
妹アルセウス「ゼラオラさんとマーシャドーさんに壺探しを頼んでいたんですよ」
ゼラオラ「忘れてたッス」
妹アルセウス「これが本物です!色々あったけど…これでお兄様を元に戻せます」
ちびアルセウス「うぅ…いまもどしたらあいつにからだをのっとられるよ…」
ジラーチ「あいつやっつけないとみんな元に戻らないよ」
ディアンシー「マナフィやビクティニもおかしいですし…」
ファイヤー「今回は無差別ってのが厄介だな、普段ならトラブルメーカー共が決まって主犯なんだがw」
イーブイ「ニンフィアさんがまともという時点でニンフィアさんもおかしいですし」
ジガルデ2「もう何が何やら」
ディアルガ「どうせミュウツーの仕業だろ?」
シェイミ「動機は『私が目立たない空間への逆襲だ!』でしゅかね」
デオキシスA「頭悪すぎだろwwwwwww」
ゼクロム「キューちゃんを泣かせた奴は許さんZーット!!クロスサンダー!!」
レシラム「クロスフレイム!!」
ミュウツー 「」
ミュウ「元の弱さもたたってオーバーキルね」
フーパ「ツーってどうしようもなく頭悪いね」
ミュウツー「…私はタバスコ飲まされた被害者だぞ…知らずに飲まされたあげく頭悪い呼ばわりだの弱いだの…!!ふざけるなぁぁ!!」
かっ
レシラム「な、なんだ!?急にドット絵に…」
ゼクロム「そんなんになったところでなにも変わらないZーット!」
サイコキネシス!
レシラム・ゼクロム「うぎゃあああ!」瀕死
ミュウツー(ドット)「初代使用…当時最強と呼ばれた頃の私だ。」
解放フーパ「つーかまえた!」(ムンズ)
邪悪な気「ナッ…ハナセ!!クッ…」
解放フーパ「今だ!フーパが押さえてるからこいつを壺にとじこめてしまえ!!」
マーシャドー「えっ!?でもそうしたら解放、アナタまであの壺に拘束されますよ!」
フリーザー「無茶ですビルス様!!貴方はあんなに壺を怖がっていたじゃありませんか!!!」
解放フーパ「フーパ友達がケンカばっかりしてるのを見るのは嫌だ!!それに壺の中入れられたって
これならフーパひとりじゃないからまだマシ。」(ニヤリ)
邪悪な気「オレハテメエナンカゴメンダヨwwテカハナセ!!」
ゼラオラ「あわわ…どうしますアル姉さん?」
妹アルセウス「その呼び方はお止めなさい」
マギアナ「それより何か私がアニメに出るみたいですー」
ボルケニオン「マギアナあああああ!いつの間にアニメに出たんだ????」
シェイミ「どうせ別個体でしゅよ、ミーだって別個体が出てましゅし」
ゼラオラ「以前ボクの仲間も出てたッスし」
イベルタル「もう幻のバーゲンセールだな…」
解放フーパ「じゃあこいつ壺の中に入れるぞ?」
邪悪な気「ハ、ハナセノウキン!!」
デオキシスA「年度代わるしさっさと終わらせろやww」
ミュウツー(ドット)「貴様ら…また私を無視するか…」
ルギア「↑こいつも一緒に封印しろやwwww」
パルキア「突然ですが、本日をもってこの空間を閉鎖いたします。12年の長きに渡って御愛護ありがとうございました」
ディアルガ「はいはい、エイプリルフール、エイプリルフール」
パルキア「俺本気なんだけど?、お前ら俺を馬鹿にばっかするし、もうどうでもよくなっちゃった」
シェイミ「ほら、糞ホモを追い詰めるからこんな事言いだすんでしゅ!お前らのせいでしゅよ?」
デオキシスA「お前だって糞ホモをからかってただろ?wwwwwwwwwwwww」
パルキア「この空間を作ったのは俺だ!その俺を敬わずにバカにするなら消えて無くなれーーー!!」
ルギア「流石オカマの子wwwwwwww 思い通りにならないのなら全部消し去ろうとする点とかそっくりwww」
ゼクロム「空間無くなっちゃったら俺らどうなるんだz−−ット?」
ジガルデ1「そりゃ消えて無くなるんじゃろう」
ゲノセクト「マア、今デモ俺、存在感無イカラ別に消エテ無クナッテモ…」
イーブイ「悲しい思考ですねあなたも」
ゼラオラ「ここに来たばっかなのにもう消えるなんて嫌だぜ」
セレビィB「もしかしてあの邪悪な気が解放から逃れてパルキアに乗り移ろうとしてる?」
シェイミ「責任取れでしゅ!お前らの首をパルキアに差し出してミーは許して貰うでしゅよ」
デオキシスA「クズwwwwwwww」
ルギア「てめぇも死ねや!!ハイドロポンプ!!」
ディアルガ「一番の原因はお前だクソ豚!ドラゴンクロー!!」
マナフィ「よくもダークライを!!許さないフィ!!なみのり!!」
ダークライ「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」
キュレム「大丈夫!?ほらタバスコ飲んで」ドボドボ
ルギア「」(瀕死)
キュレム「ヒュラララwwwww」
ゼクロム「よくもキューちゃんを泣かせたZーット!!らいげき!!」
レシラム「あおいほのお!!」
ゼクロム「ぐえええええええええ!!」
ファイヤー「一番の問題は大半の連中が狂ってる事だが…」
ディアンシー「パルキアさんと邪悪な気を両方止める…難しいですね」
セレビィB「……っ!空間の崩壊と邪悪な気がぶつかって激しい衝撃が…」
ゲノセクト「ドウデモイイ…」
妹アルセウス「あの邪悪な気は…空間を支配したいけど滅びる事は望んでいないのかもしれません」
イーブイ「でも結果的に空間が滅茶苦茶になってますよ…」
デオキシスA「令和って何だよwwwwwwwwwww」
シェイミ「元号なんてどうでもいいでしゅ、誤魔化そうったってそうはいかないでしゅ!シードフレア!」
ミュウツー(ドット)「貴様らあ!俺様に跪けッ!初代威力のサイコキネシス!!」
フーパ「もー!悪い奴ばっかだな!みんな消えちゃえー!おっでましーー!!」
プワワワwwwww
遺跡ケルディオ(初期)「貴様らが俺を呼んだのか…」
新月ダークライ(初期)「この空間を乗っ取ってやる…」
闇マナフィ(思念体)「僕を怒らせると怖いよ…」
ビクティ2(初期)「ここで暴れてやるぜwwwwヒャッハーwwwww」
リーダーユキメノコ(初期)「ここを氷の世界に閉ざしてやる…」
ミカルゲ(初期)「我が恨み…晴らさでおくべきか…」
負のラティオス(初期)「ヒャーッハッハッハwwwゆカイデすねエwwwこコをばぐノ世界ニ変えテやルwwww」
シルヴァディ(初期)「誰が劣化アルセウスだ…我は再び時を支配する!」
極悪トゲピー(初期)「ラブリーなトゲピーちゃんでーすwwww ここはアタシが支配するわよッ!」
ネクロズマ(初期)「影が薄いって言うなあああああ」
サンダー「ちょwwwww歴代の空間襲った連中が初期型で戻ってきやがったwwww」
妹アルセウス「ちょっと勘弁してよ…」
妹アルセウス「とりあえずそれぞれ対応して!」
ケルディオ「兄さん!僕が相手だ!」
新月ダークライ「ヤメロ!弟よ…」
若カイオーガ「王子!どうかお納めを!」
マナフィ「ビクティ2はボクがこらしめてあげる♪(暗黒微笑)」
キュレム「ユキメノコは僕が!」
マギアナ「やらせてくださいミカルゲ…フェアリー技はミカルゲに効く…やらせてください。」
ラティオス「僕の悪い部分は僕が止める…!」
イーブイ「シルヴァディは僕が!」
ラティアス「かわいいトゲピーちゃんアタシと遊ばない…?(暗黒微笑)」
レジギガス「ギガ!(指相撲だ!)」
ミュウ「おかしいわね、ハドウがいないわ。」
ギラティナ「オイラは高みの見物、つか花見のごちそうまだかよ(ジュルルル」
ギラティナ「オイラの飯はどこだよ(ジュルルルル」
ギラティナ「オイラに飯をよこせよ(ジュルルルルル」
ギラティナ「オイラの為に飯を作れよ、早く(ジュルルルルルル」
パルキア「邪魔をするんじゃねぇ!かみなり!」
ケルディオ「」
パルキア「はどうだん!」
ダークライ「」
パルキア「かみなり!」
カイオーガ若「」
パルキア「かみなり!」
マナフィ「」
パルキア「あくうせつだん!」
キュレム「」
パルキア「だいもんじ!」
マギアナ「」
パルキア「あくうせつだん!」
ラティオス「」
パルキア「きあいだま!」
イーブイ「」
パルキア「りゅうせいぐん!」
ラティアス「」
パルキア「きあいパンチ!」
レジギガス「」
妹アルセウス「あぁ…」
セレビィB「敵が多すぎる…」
コバルオン「まさか糞ホモが空間を破壊するラスボスだったとは…たまげたなあ」
テラキオン「どうする?」
ビリジオン「エンテイ様と結ばれる前に消えるなんて嫌よ!」
エンテイ「私だってもっとちっちゃいズと戯れたいのに消えたく無いわ」
ディアルガ「こうなったら…オカマを復活させるしか手があるまい」
シェイミ「色々あるけど平和でよかったでしゅ」
ミュウツー「パルキアって邪神だったんだなwwwwwwwwwww」
マナフィ「フィ?邪神なら何で空間を作ったりできるの?」
デオキシスA「マナフィの方がよっぽど賢い件wwwwwww」
ダークライ「みっともない…」
ミュウ「こんなゴミが私の息子を名乗ってるのに耐えられないんだけど…」
ルギア「今すぐ殺した方が皆の為だろwwwwwwww」
フーパ「ツーって頭悪いよね」
セレビィA「ギラティナもなんかおかしいんだけど」
ディアルガ「いや、これが普通だぞこいつは」
シェイミ「食い気しか能が無いアホでしゅし」
解放フーパ「フーパ、そろそろ疲れたぞー!いつまでこいつ捕まえてるんだよ」
邪悪な気「…」
セレビィB「でも反応がありませんよ?」
ファイヤー「そこに居るのは抜け殻で本体はパルキアに乗り移ったんじゃ…」
ディアルガ「食う事しか出来ないゴミwwwwwwww」
シェイミ「とっとと死ねでしゅwwwwwwww」
ボルケニオン「何言ってんだ…」
ファイヤー「忘れてたがこいつらも頭おかしくなってるんだったな」
ニンフィア「もうそれどころじゃないって!空間は崩れ始めてるのよ!」
セレビィB「…あれは?向こうに欠片みたいなものが集まってますよ」
妹アルセウス「ええ…邪悪な気は破壊されている空間を回収しているみたいですね」
コバルオン「ほぅ…久々に外出先でのトラブルではなく空間内での危機展開か(もwりwあwがwっwてwwキタ━(゚∀゚)━!)」
ギラティナ「だから花見のごちそうはどうなったんだあーーーーー!!!」
ドカッバキッドゴォ!グシャッ!ドガガガwwwwwドッカーーン!!
ディアルガ「たわはwwww」
デオキシスA「あべしwwwww」
ルギア「ひでぶwwwww」
シェイミ「シェシェシェシェwwwwwwwwwww」
マーシャドー「ギラティナさんがおかしくなった連中を片っ端から打ち倒してますよ…」
コバルオン「いや、あれは空腹に耐えかねて周りの連中を片っ端にのしてるだけだ(こっちも逃げないと巻き添え食うぞwww)」
デオキシスA「許してください何でもしますからwwwww」
シェイミ「ほら…ゲノセクト食って良いでしゅからwwwww」
ゲノセクト「ヤメロ!離セ!」
ギラティナ「そいつは変な鉄の味しかしねえから食いたくねえぇー!!飯よこせぇぇぇーー!!」
ドゴッバゴッ!!ガシッ!!バキボコ!!ビシッ!!ゲシゲシ!!バシン!!ボキッ!!ボコボコボコ!!
ゼラオラ「変な鉄の味なんスか?」
セレビィA「ギラティナ曰くね」
ルカリオ「鉄で修理されたので、今は普通の鉄の味だと思いますよ」
ミュウツー「やっぱり私の映画はこれで無ければな」
7月12日(金)公開の「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」のエンディング主題歌が決定!
『風といっしょに』を、歌唱:小林幸子&中川翔子、アレンジ:亀田誠治の超強力タッグで担当することになりました。
https://www.pokemon-movie.jp/song/ イベルタル「しょこたん入りが気になるが…」
ケルディオ「しょこたんは歌上手いよ!」
ギラティナ「んなもんどうでもいいから飯だせええええ!!!」
ゾロアーク「もう手が付けられないわね」
ジガルデ2「シンオウの三神は問題児ばっかだな…」
ミュウツー「ポケモンGOの内部データにアーマードミュウツーらしきデータが追加されたらしい」
ラティオス「あれって制御装置だから付けた方が弱いんだよね?」
ミュウツー「それとは限らないがな。剣盾で噂されてる新フォルムかもしれない」
レジスチル「レジースチ(メルタンと同じくGOで先行解禁か?)」
セレビィB「まだ確定してませんけどね」
ボルケニオン「マギアナああああ!!お前に2体目が居たのかーーー!!」
ジラーチ「骨董店って…」
ミュウツー「世界でたった1体の設定じゃねえのかよ」
デオキシスB「そりゃ試作品や2体目ぐらいはあるでしょう」
ルギア「欠陥品って事もあるぜwwwwミュウツーみたいにwwwww」
ミュウツー「シャドボ10連発!!」
ルギア「るぎゃーーんwwwwwwwwwww」
>>712 マギアナ「私を造ったエリファス様は無限月読のエネルギーを集め神樹の中で白マギアナを育てたのですよ〜♪ホラエリファス様の中の人って土影様やってましたし」
シェイミ「違うでしゅ違うでしゅ土影様は無限月読された側でしゅって」
デオキシスA「マギアナ実はたくさんいたのかよw造り方がナルトのゼツみたいでワロスww」
ゼラオラ「白マギアナ達って何それこわい
さげぽよもうやだこのナルトス民」
マーシャドー「なんか色々混ざってますね」
ディアルガ「調子に乗るなよカス、ときのほうこう!」
ミュウツー「みゅwwwwwwwww」
シェイミ「雑魚でしゅねぇ」
ミュウツー「最強の…この私が…」
ディアルガ「ならルギアと戦ってみろ、正々堂々戦えばお前如きに負ける訳がない」
ミュウツー「いいだろう!サイコキネ…」
ルギア「エアロブラスト!」
ミュウツー「」
デオキシスA「雑魚wwwwwwwww」
ミュウ「もう縁切るわね」
ミュウツー「(ゴゴゴゴゴゴ)もう…許さん貴様ら…、私の本気をくらええええ!!」
ピカーーーン!!
アーマードミュウツー「…我、全てを破壊するッ!!」
デオキシスA「ちょwwwおまwwwww」
ディアルガ「つか本当かどうか分からんものに手を出すとは…」
シェイミ「それだけ追い詰められてる証拠でしゅw」
ゲノセクト「アマリみゅうつーヲ追イ込マナイ方ガイイゾ、人工的ニ作ッタぽけもんハ何カガキッカケデ新能力ニ目覚メル」
フリーザー「まるでサイヤ人みたいですねえ…」
ミュウ「何がアーマードミュウツーよこのバカ息子!(ボカッ」
ミュウツー「」
ディアルガ「一撃wwwwwwww」
シェイミ「やっぱり開発中のポンコツでしゅねwwwwwww」
妹アルセウス「皆さん、もうこんなgdgd止めません? さ っ さ と オ カ マ を 復 活 さ せ ろ や ゴ ル ァ !!」
デオキシスA「妹こえーーーwwwwww」
イベルタル「そもそもの原因を作った奴が何言ってるんだ…」
ルギア「流石オカマの妹だけあって責任転嫁が得意www」
ゼクロム「あれ?あの邪悪な気が見当たらないんだz−−ット!」
セレビィB「まさか完全にパルキアに憑依したんじゃ…」
パルキア「…」
パルキア「過疎おおおおおおおヲヲヲオヲヲヲヲおおヲ おヲオオおオ…苦しイ……くるシい苦シイ…」
イベルタル「糞ホモが狂ったwwwwwwwwwwwwww」
セレビィB「でもいつもの発狂とちょっと違いますよ…」
デオキシスA「何かDQ8の嘆きの亡霊みたいな口調だぞwwww」
ディアルガ「もうこいつ成仏させてやれよ」
レックウザ「つかガチで過疎ってるんだが」
イベルタル「これだと悪神と化した糞ホモをぶっ倒して空間からみーんな解放されて最終回だな」
ゼラオラ「そんなの嫌ッスよ」
スイクン「ディアルガもますますおかしくなってきたわ…」
ジラーチ「ていうか三兄弟みんなおかしいww」
シェイミ「ムカデはあれで通常運転でしゅw」
パルキア「ぐおおヲヲヲおおお!!過疎おおおおヲヲヲヲおおおおおヲおおヲオオwwww」
ディアルガ「ひゃっひゃっひゃっひゃwwwwwもっと苦しめパルキアwwwwwwwwwww」
ギラティナ「ごちそうはまだかあああああああああ!!!!!!」
アネデパミ「嘆キウマー」
ミュウツー「長年ここにいるだけあって貴様も随分砕けて来たな」
ゼクロム「さすがにお前はバグだけあっておかしくなったりしないのかZット?」
アネデパミ「アノ邪悪ナ気カラモ嘆キガ吸収デキルンダガ」
妹アルセウス「それは元々お兄様が持っていた感情だからだと思いますよ」
ルギア「とりあえず、さっきの借りを返させて貰おうか?エアロブラスト!!」
ミュウツー「みゅwwwwwwww」
ルギア「シャドーボール!!」
ミュウツー「」
フーパ「負けるなら最初から戦わなきゃいいのにね」
ミュウ「あぁ〜もう嫌!」
マナフィ「どうしたの?」
ダークライ「息子が何度も醜態を晒すのに耐えれず悶えてるようだ」
ゼルネアス「スキありッ!!(ドスッ」
パルキア「ぱるwwwwwwwwwwwwwwww(ポワーーーン)」
デオキシスB「邪悪な気がパルキアから抜け出ましたね」
邪悪な気「オ、オノレエ…ヨクモヨクモ…」
ゼルネアス「今ですッ!こいつを封印するのです!」
ゼクロム「今気づいたけど
>>685-686の連中はどこに行ったんだzット?」
サンダー「人いなさ過ぎてgdgdだからな…」
妹アルセウス「彼らなら解放が元の場所に返しました」
解放フーパ「あー、腹減ったぞー!!」
ガラガラガラガラ…
セレビィA「空間が崩れかけてる…!」
ケルディオ「ダメだ…足の踏み場も無い…」
ラティオス「空間の崩れた欠片が一箇所に集まってるけど…何なんだろう?」
妹アルセウス「あれは…あの邪悪な気が新しい空間を作り出そうとしてるんです」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
邪悪な気「無駄ナアガキハヨセ……」
ゼルネアス「」
ミュウツー「やっぱりあれはオカマの悪の気が作り出してるのか?」
妹アルセウス「彼は空間を支配するのが目的ですからね……自分の作り出した暗黒空間に全員を放り込む気です」
シェイミ「過疎ってて草も生えないでしゅwwwwwwww」
デオキシスA「はいはい、あくうせつだん」
ディアルガ「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ギラティナ「飯!飯!飯!食わせろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
キュレム「頭大丈夫?ほらタバスコ飲んで」
ギラティナ「まっず!!こんな物飲ますんじゃねええぇぇぇ!!」
キュレム「ヒュラララララララララ!?!?!?wwwwwwww(号泣)」
ゼクロム「キューちゃん泣かせた許さんZーット!!」
レシラム「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
ファイヤー「ますますカオスだな」
デオキシスB「私の相方はいつあくうせつだんを覚えたんですかね…(サワサワ」
レックウザ「てめえは正気だから始末が悪いわwwwwwwwwww」
ディアンシー「いつになったら皆さん正気に戻るんですか…」
ビリジオン「こうなったら私も狂ったふりしてエンテイ様に…」
エンテイ「こうなったら私も狂ったふりしてちっちゃいズに…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ホウオウ「空間が崩壊してきてるしこのままだと全滅だよい」
デオキシスA「ミッミッミじゃねえよ草餅wwwwwwwwwwww」
シェイミ「うっさいでしゅねタコのくせしてwwwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「あーもうバカばっかりもういや!!!」
ディアルガ「うっせえぞV字バカ娘!!」
ビクティニ「何よボンクラ管理人!!」
ルギア「ひゃっひゃっひゃっひゃwwwwwww」
ダークライ「なああああ!!何故私の手がクsまみれなんだ!!!」
ゾロア「さっきまでうんこうんこ騒ぎながらケツの穴ほじくってたゾ」
ラティアス「うげえ、クsまみれの手で私の胸を触ろうとしてたのねこの変態…」
マーシャドー「気のせいですかね…さっき空間の崩壊が一瞬止まったような気がします」
ミュウツー「空間を支配する為にパルキアの空間破壊を止めたんだろうよ」
ニンフィア「私達もパルキアを止めるのを優先した方が良さそうね」
ライコウ「そうも言ってられなさそうだが…」
邪悪な気「フォオオオオオ……」
ルギア「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwww」
ビクティニ「キィィィィィィッ!!!」
ディアルガ「アンギャアアアァァァァ!!!」
ビクティ2「ビ、ビクティニちゃん…」
妹アルセウス「邪悪な気が直接気を送り込んでいますね」
シルバー「さっきよりも凶暴化してる…」
カロスフリーザー「つまり奴らを両方叩かなくっちゃあならないって事だ」
セレビィB「おっと忘れてた、肥料をどうぞ」
アネデパミ「コレハアリガタイ」
レックウザ「お、もうすっかり桜が満開だな」
デオキシスB「むしろ遅すぎるくらいですよ」
サンダー「よっしゃ!今から花見弁当作ってくるぜ!」
ジラーチ「これも腐りかけだけど花見の弁当?」
ゾロア「それギラティナと作ってたちらし寿司だゾ」
ゾロアーク「ひな祭りの時なのに今日まで放置されてたのね…」
ファイヤー「酒も用意できたし花見だ!」
ミュウ「飲み過ぎるんじゃないわよ?」
パルキア「」
ミュウツー「案外ちょろいなwwwwwwwwwww」
マーシャドー「まあ操られてるので本来の実力では無いと思いますけど」
邪悪な気「コシャクナ…、オオオオ…、ワガ恨ミ、サラニ受ケルガヨイ…ブオオオオ…」
ルギア、ビクティニ、ディアルガ「くぁwせdrftgyふじこlp」
イベルタル「あの3匹はどうしようもねえな…」
シェイミ「全くでしゅ」
イベルタル「ん?ん?wwwwwwwwwお前も操られてたんじゃねえのかよ?wwwwww」
デオキシスB「私が彼らが闇に包まれる前に開放にリングで救い出させたんですよ、で、以前作った『恨みの種』から作った解毒剤で元に戻したんです」
デオキシスA「相変わらず俺の相方チートでワロスwwwwww」
ケルディオ「だったらあの3匹も救い出せば良かったのに」
デオキシスB「Aやシェイミはまだ軽微だったから助けられたんです、あの3匹はあそこまで支配されたら私の手でも無理ですね」
セレビィA「ダークライもおかしいんだけど…」
ダークライ「うんこー♪うんこー♪うんこー♪」
ラティアス「これがこいつの本性よ!」
ミュウツー「ちょろちょろちょろちょろwwwwwwwwwww」
マーシャドー「操られて、操られて、本来の自分を出せません」
邪悪な気「ブオ……、……、……、……、……、我ガ恨ミ、……、ブオブオブオ…、」
ルギア、ビクティニ、ディアルガ「くぁwせdrfくぁwせdrftgyふじこlptgyふじこlp」
イベルタル「ん?ん?wwwwwwwwwwww」
シェイミ「全くでしゅ」
イベルタル「ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?wwwwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「相変わらず俺の相方チートでワロスwwwwww」
デオキシスB「闇に包まれ解明不能な恐怖動画」
シェイミ「全くでしゅ」
イベルタル「ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?」
デオキシス「チートでワロスwwwwwwwwwwwwww」
イベルタル「ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ボルケニオン「おい、本当におかしいぞ!」
ルカリオ「何か他人の文章をコピペしてるのがいますしね、前にもこんなのが居たような」
ジガルデ2「全てあの邪悪な気の仕業なんだろう」
サンダー「つかもう2か月以上もこんなチンタラやってる訳だが」
マーシャドー「誰もあの邪悪な気を封印しようとしませんしね、なんか自作自演を疑います」
ゼクロム「誰の自演だよwwww」
レックウザ「そりゃ ア ル セ ウ ス だろwww」
妹アルセウス「…まさか」
ミュウツー「そういやあのチビオカマどこ行ったんだ?」
イベルタル「次々とフラグが追加されて解決どころじゃないな」
ゼルネアス「もしや創造する能力…?アルセウスと邪悪な気はグルだったんでしょうか…」
ジガルデ1「その心配はない、あれを見よ」
邪悪な気「クソ…貴様ガイナケレバ既ニ空間ヲ造リ変エテイタモノヲ!」
ちびアルセウス「はぁ…はぁ…」
ゼルネアス「あれは…」
ジガルデ1「ずっと監視していたが邪悪な気を止めていたのはあいつだ」
ちびアルセウス「うぐ……」
ゼルネアス「まさか…貴方が邪悪な気を食い止めていたとは」
イベルタル「確かにな、邪悪な精神が分離したんだからこっちのアルセウスまで悪な訳ないか」
ちびアルセウス「だ、だめだ…はやくもどらないと…」
ゼルネアス「これ以上無理をしないでください…何故協力を仰がなかったのですか?」
ちびアルセウス「あるせうすじゃないとじょうかすることができないんだよ…」
ジガルデ1「アルセウスの邪気はアルセウスにしか消せない、か」
ちびアルセウス「いもうとはてつだってくれそうにないし…」
>>748 妹アルセウス「いいえ?見直しましたわよ。充分反省されたようですねお兄様」
ちびアルセウス「ううん…いいかげんグダグダなのはもうイヤだよ、やっぱりここは楽しい方がいい。助けてよ」
妹アルセウス「もちろんですわ
!お兄様のその言葉を待っていました」
フーパ「わーい!やっとアルとアル兄が仲直りしたー♪」
ゾロア「まったく世話が焼けるんだゾ」
ビクティニ「う、う〜ん…」
ビクティ2「ビクティニちゃん!しっかりして!」
ディアルガ「うう…」
ギラティナ「しっかりしろ食っちまうぞ!!」
ルギア「ああ…」
シルバー「お兄ちゃん!しっかりして!」
ゼクロム「あれ?いつ妹が来たんだzット?」
ホウオウ「俺が呼んだよい」
レシラム「…私はいったい…」
ダークライ「悪夢を見ていたようだ…」
シェイミ「他人に悪夢を見せてばっかいる罰でしゅねw」
ラティアス「ウ○コ連呼してた夢って悪夢なのかしらねえ、本音の気がするけど」
老グラードン「どうやら邪悪な気が弱まったおかげでみんなが正気を取り戻しつつあるようじゃの」
デオキシスB「とりあえずちょっとでも邪悪な気のせいで変になった方は私の薬を飲むように!さあ!レックウザ!飲むのです!」
レックウザ「俺おかしくなってねえから断固拒否wwwwwwwwwwww」
デオキシスA「探偵ピカチュウの扱いはとりあえず空間が正常化してから考えようぜww」
ケルディオ「もしかしたらあのフサフサリアルピカチュウがここに…」
エンテイ「我は大歓迎だ」
名探偵ピカチュウにもミュウツーが出るとのことですがまさか空間にミュウツーが3匹…
ミュウツー「これ以上増やしてどーーーすんだーーーーーーーー!!!!」
カクセイ「リメイクですよ?同個体に決まってるでしょう」
ディアルガ「メタ的なこと言うけど、下手にキャラ増やして飽和するより既存キャラの掘り下げした方が全然いいだろ」
ミュウ「何が『どーーーすんだーーーーーーーー!!!!』よこの大馬鹿息子!(バキッ」
ミュウツー「げべっ!」
ダークライ「意味もなく大声を出すのは間違いなく馬鹿の証拠だ」
フーパ「頭悪いと振る舞いも頭悪くなるんだろうね」
ミュウツー「このガキ口悪くなったな」
フーパ「フーパ、いい子だもーんw」
シェイミ「元々こいついたずらっ子でしゅし、ビクティニがいい感じで腹黒い本性が出てきたのと一緒でしゅねw」
ビクティニ「誰が腹黒いですって?」
ビクティ2「例え腹黒くなっても君は素敵だよwwww」
テラキオン「駄目だこりゃ」
イベルタル「つかさっきまで操られてて瀕死だったんじゃねえのかよこいつら」
老メタモン「たいりょくならわしがかいふくさせましたじゃ、ただあやつられてたえいきょうがのこってるのかまだせいかくがゆがんでますな」
妹アルセウス「それではそろそろお兄様を元に戻す儀式を始めます!ほらそこ!黙っとれい!」
コバルオン「妹の方もいい感じで腹黒さが出てきてるな」
ミュウ「自分が悪い癖にガキ呼ばわりしてんじゃないわよ馬鹿息子!(バキッ」
ミュウツー「ぎええええwwwwwww」
ダークライ「そういえばルギアとの決着がまだだったな?」
ルギア「エアロブラスト!」
ミュウツー「みゅwwwwwww」
ルギア「シャドーボール!」
ミュウツー「」
ダークライ「これで終わりか?」
ルギア「つか騒動の途中で時間かけられんし早くしてくれ」
ミュウ「オラさっさと立てや!(バキッボコ!!」
ミュウツー「うぎゃあああぁぁぁ!!」
ミュウツー「いい加減にしろヴァヴァーッ!メガシンカシャドーボール!」どかーん
ミュウ「みゅwwww」
ディアルガ「毎回一言ばっか書いてないで参加しろや」
パルキア「」
ルギア「↑この抜け殻どうするん?」
ジガルデ1「知るか」
妹アルセウス「私とお兄様があの邪悪な気を抑えてますから封印の壺を!」
解放フーパ「それじゃーいくぞー!」
邪悪な気「ヤメロ…ヤメロ…ヤメロォォォォオオ!!」
邪悪な気「トイウトデモ思ッタカ!」ビュオオオオオオオ
妹アルセウス「うぐっ!?」
解放フーパ「ぎゃあああああ!」
邪悪な気「オ前タチハ神ヲ軽ク見スギダ……グダグダ騒ギナガラ片手間ニ対応デキル相手ト思ウカ?」ヒュッ
マーシャドー「あっ、壺が!」
ジラーチ「空間を操れるまでパワーアップしてるの?」
サンダー「俺たちがチンタラやってる間にな」
邪悪な気「コイツハ私ガ貰ッテオク…封印シヨウガ無駄ダトハ思ウガ面倒ナノデナ」
妹アルセウス「くっ…まさか甘く見過ぎたなんて…」
キュレム「大丈夫?タバスコ飲んで」
妹アルセウス「ごぶっ!!??(気絶)」
キュレム「喜んでくれてよかった、ほら君もタバスコ飲んでよ」
解放フーパ「嫌だーーー!」
ゼクロム「なんだぁ?キューちゃんのタバスコが飲めねーってのか!?」
邪悪な気「オ前達ハソイツラト遊ンデイロ……私ハ新空間ノ調整ニ取リ掛カラセテモラウ」
セレビィA「新空間って…この下の真っ黒な穴?」
ボルケニオン「けど明らかに入ったら無事じゃ済まなそうだぜ」
スイクン「空間が完全に崩れたら全員あの中に落ちてしまうでしょうね」
ゾロアーク「もう足の踏み場が……」
老グラードン「飛べないとこういう時に困るんじゃのう…」
イーブイ「だ…駄目だ!落ちる…」
レジスチル「レジスチー(他の連中も助ける余裕なんて無さそうだしなぁ)」
邪悪な気「私ガ気ヲ送リコムダケト思ッタラ大間違イダ……崩シタ空間ヲ貴様ラニ叩キツケ残リノ空間ゴト落トシテクレル」
イーブイ「やれやれ、こんなの僕の筋肉で粉砕しますよ」ムキムキッ
ゾロア「ちょっと待つんだゾ…何か崩れる音がするゾ」
バキバキバキバキ
イーブイ「げっ!!何で!?」
ツボツボ「筋肉の重みで地面が崩れたんだぜ」
ゲノセクト「諦メルナ!えすぱー連中ソノ他!全力デさいこきねしす!」
ミュウ「いい加減起きなさいツーちゃん!サイキネ!」
ミュウツー「うおっ!?夢……?」
セレビィA「サイキネー!」
デオA「サwイwキwネwww」
ラティアス「何わろてんねん」
ゾロア「おおっ……!なんとか全員浮かせるくらいはいけそうなんだゾ!」
ポリゴンZ「サイコキネシス ヲ オボエル ポケモン ハ オオイ デスカラネ。 ソレニ コノ ヘヤ ノ カタガタ ナラ パワー モ ソウトウ デショウ」
ディアルガ「目ぇ覚ませ糞ホモwwwwwwwwwww」
パルキア「」
ギラティナ「駄目だこいつ、使い物にならん」
ビクティ2「ちょwww逃げようと思ったけど逃げられないwwww」
ゼラオラ「もしかして僕らピンチ?」
ラティアス「見りゃ分かるでしょwwww」
シェイミ「こいつもかなりの天然でしゅね」
イベルタル「とりあえず平成のうちに終わらせるぞこれ」
ミュウツー「ああ、新元号で空間も私の空間として生まれ変わるんだな」
ルギア「↑こいつまだ反省が足りないようだな」
ミュウ「夢な訳ないでしょおバカ!(バシッ!!」
ミュウツー「ぎゃひぃぃ!!」
ルギア「さっさと決着つけるぞ、エアロブラスト!」
ミュウツー「ぐあああぁぁぁ」
ミュウ「さっさと戦いなさい!シャドーボール!」
ミュウツー「これ2対1じゃギャアアアアァァァァ!!」
ダークライ「お前がまともに戦わないからペナルティを与えただけだ」
セレビィB「いつまでサイキネ続けてればいいんですか?」
デオキシスB「少なくとも…足場の空間が確保できるまでですね」
ゼクロム「キューちゃんからタバスコの差し入れだzーット!」
キュレム「皆!これを飲んで!」ドボボボ
レシラム「おいよせ!早まるな!」
セレビィA「うわあああ!!」
ラティアス「ぐっ!こんなのを浴びてたら…サイキネも出せなくなっちゃう…」
ゼクロム「傷薬と同じ効果がタバスコにはあるらしいZーット?」
ボルケニオン「あるわけねえだろ馬鹿が!」
ゼクロム「馬鹿!?……俺の事はいい…だがキューちゃんを馬鹿にする奴は許さないZーット!」
ボルケニオン「お前に言ったんだよ馬鹿!」
キュレム「ヒュラララwwwwwww」
イベルタル「Zバカと出がらしがあいつに操られて狂ってるからますますやり辛いぜ」
ジガルデ1「そろそろ余らが本気を出す時が来たようだな」
ジガルデ2「ああ、一気にパーフェクト行くか?」
>>777 アネデパミ「ダカラ私ノ方カラ来テイル」
ゼクロム「あれっ俺何してたんだZット?」
キュレム「何で僕がカクセイのタバスコの瓶を?」
カクセイ「キュレムさんもうそれは私が回収しますね」
レックウザ「狂気を嘆きと同様にアネデパミに喰われててワラタ」
ジガルデ1「いくぞZ2!」
ジガルデ2「よしっ!」
パーフェクトジガルデ「コアパニッシャー!!」
デオキシスA「ちょwwwwプニちゃんやめwwwwwww」
ちゅどおおおおおおおおおおんwwwwwwwwwwwwwwww
(静寂)
ミュウツー「…ここはどこだ?私は誰だ?」
ミュウ「何かっこつけてんのこのバカ息子!(パコーン!!)」
イベルタル「派手にやりやがったなプニちゃん」
ディアルガ「ちょwwww空間がwwwwwwww」
ファイヤー「結果的に空間完全に破壊してやんの」
レシラム「結局どうなったんだ?」
デオキシスB「つまり…邪悪な気が作った新空間と我々の空間をあの技で破壊して半分ずつ合体させたって事ですかね」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ニンフィア「瓦礫ばっかじゃないここ」
ヒードラン「そういえばあの邪悪な気はどこだべ?」
ゾロア「あれじゃ無いんかだゾ?」
邪悪な気「」
ルカリオ「気を失ってますね…」
ギラティナ「そら直撃食らってたからな、しかしプニカスにここまでの力があったとはwwwww」
ジガルデ1「ハァ…余らは疲れたぞ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
デオキシスB「辺りが段々暗くなっていますが…」
レックウザ「寒気もしてきた…」
妹アルセウス「邪悪な気の作った暗黒空間と融合したなら無理もありませんが…」
邪悪な気「アルセウスノオ陰デ命拾イシタナ?私ノ空間デ正気ヲ保ッテイルトハ」
ディアルガ「邪悪な気?こいつ何故…」
ゼルネアス「仕方ありませんよ、奴は実体が無いんですから攻撃を食らっても意識を失くす事なんて無いんです」
邪悪な気「何ノ事ダ?ソモソモ当タッテスライナイガ」
ジガルデ1「」
ジガルデ2「」
イベルタル「どうしたんだ?」
マーシャドー「これってまさか…プニちゃんたちは既に正気を失ってた!?」
デオキシスA「見当違いの方向にコアパニッシャーをぶっ放してたって事かwwwwww」
ミュウツー「俺たちが無事って事は空間も破壊されてないって事だろうが…」
イベルタル「まあプニカスだし」
ルカリオ「ていうかあの邪悪な気が狡猾なんですよね」
ボルケニオン「だがおかげで足場だけは確保できたな」
セレビィA「でも実体も無い奴をどうやって倒すの…」
セレビィB「倒すというより封印しかありませんね、でも封印の壺は奴が…」
ディアルガ「令和になる前に終わらせるぞ、俺が時空の彼方に送るか」
邪悪な気「時空ノ彼方ニ送ッテモ無駄ナ事ダ…、私ガ時空ヲ超エル事ナド容易イ…」
レックウザ「これって詰んでね?」
マーシャドー「こうなればオイラの奥の手を使うしかないですね…」
邪悪な気「ほぅ…」
マーシャドー「シャドースチール!」
邪悪な気「ぬぅ、影に吸い寄せられる!」しゅるるる
イベルタル「おぉ、みろ!シャドースチールでできた影がアルセウスみたいな形になっていくぞ!」
マーシャドー「マイナスにマイナスを足したらプラスになる…それと同じ原理と思ってください…」
邪悪な気「くっ…縫い付けられて動けん。」
マーシャドー「今のうちです!悪い気をこらしめましょう!」
パルキア「俺の出番だな(ゲス顔)」
マイナスにマイナス足してもマイナスですよ
掛け算割り算ならプラスになりますが
もしかして:負の数に正の数を足してる or 負の数から負の数を引いてる
すまん、文章間違えた…俺の勉強不足だわ。
マーシャドー「マイナスにマイナスを掛けたらプラスになる…それと同じ原理だと言いたかったんです(汗」
エンテイ「どじっ子かわいい♪」
ニンフィア「シャドースチールx邪悪な気…ありかも♪」
イーブイ「だまれ変態ども。」
ディアルガ「糞ホモ生き返ったのかよ」
老メタモン「ぱるきあさんのちりょうにはすこしじかんがかかりましたのじゃ、なにせからだのきずよりこころのきずのもんだいのほうがおおきかったので」
ジラーチ「どう治療したの?」
老メタモン「その…、やぱりこのかたは”おとこ”ずきなので…、しかたなくでぃあるがにへんしんして(ry」
ディアルガ「あーーーー!!!その先は言わんでもいい!!!!!!」
ニンフィア「┌(┌^o^)┐ホモォ…」
ビクティニ「あーあ、心配して損したわ(白い目」
>>780 ミュウ「反省してないみたいねこのゴミ息子!(バキッ!!」
ミュウツー「ぐぼぁぁぁ!!」
ミュウ「気持ち悪いのよクズ息子!(バゴォッ!!」
フーパ「こういうのを親不孝って言うんだよねー」
ルギア「早く決着つけるぞ、かみなり!」
ミュウツー「ぎやあああああぁぁぁぁ!!!」
ルギア「エアロブラスト!」
ミュウツー「ぶるああああぁぁぁぁ!!!」
ミュウ「間抜けな声あげてんじゃないわよバカ息子!(バゴーン!!」
ミュウツー 「みゅwwwwwwwww」
サンダー「まだミュウ姐さんとルギアがツーをいじめてるんだが」
ギラティナ「あいつらもまだおかしいからなー」
ラティオス「いじめるなら僕をいじめて欲しいよ」
ラティアス「じゃあ遠慮なく…オラァ!バカ兄!きめえんだよくたばれwwww(バシバシバシ」
ラティオス「きゃいーんwwww久々の快感wwwwwwwwwwwwwwww」
ゼラオラ「ラティオスってあんなんだったんスか…」
スイクン「あなたは知らないと思うけどエンテイも昔はもっと変態だったんだから…ハァ…」
パルキア「さっきはよくもやってくれたなあ?(ゲス顔」
邪悪な気「例え影が現れたからと言って痛みも苦しみも感じない私に効く訳が(ry」
パルキア「あくうせつだん!(スパッ」
邪悪な気「グハァ!ば、バカな…」
デオキシスB「そろそろ気づいた方がいいですよ、あなた、セリフがカタカナじゃ無くなってますよ」
邪悪な気「な…!どういう事だ…」
マーシャドー「シャドースチールで実体化させたからですよ、実体が無くても精神体がある以上、そこに影を作ればそれが実体になるんです」
邪悪な気「くそぉぉぉぉぉ!!貴様らぁ!!!さばきのつぶ(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
妹アルセウス「あなたはお兄様の負の感情に意識が芽生えたもの、逆上すればまんまお兄様ですねw」
邪悪な気「まぁそれは置いといて、そろそろ新空間の調整を再開するぞ」ゴォォォォォォォォ!!
妹アルセウス「うぐっ!?」
パルキア「ぐへぇ!!」
デオキシスB「暗黒空間と融合したからか空間にいた頃より元気ですね」
邪悪な気「私は空間のお前達の負の感情を吸収するんだ。その力はアルセウスの負の感情よりも強大だったからな…感謝せねばなるまい」
マーシャドー「邪悪な気の作った空間に入ったらどうなるんでしょう?」
ビクティニ「なんだかこの感じ…操られて凶暴化してた時と似てる…」
ディアルガ「皆あんな感じになっちまうんだろう…死より恐ろしいぜ」
ラティオス「負の感情…負の感情…負の感情… … … ヒゃーヒャッヒャwwwww久シぶりに目覚めマしたワwwwww」
ゾロア「あ、負のバグが目覚めたんだゾ」
ルギア「こいつを邪悪な気にぶつければよくね?」
ラティオス「最近でハZわザとか言ウおもスレぇモンがデキたからナァww使わセテモライますよォォ!あるティメットどらゴンバーン!」どかぁぁん!
邪悪な気「くっ、だがZワザ一発ぐらい…む!?まとわりついて…」
ラティオス「お前ハどらゴンたいプになったァー!使ウ技モ全部どらゴンだァ!」
邪悪な気「なにぃ!?」
マーシャドー「チャンスです!フェアリーで完封できますよ!」
ニンフィア「ムーンフォース!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
マギアナ「フルールカノン!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
ディアンシー「ムーンフォース!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
ニンフィア「マジカルシャイン!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
マギアナ「マジカルシャイン!」
邪悪な気「グオオオオオオオオオ!!!」
ちびアルセウス「?」
ルカリオ「どうかしましたか」
妹アルセウス「妙な違和感を感じますね…」
邪悪な気「このまま終わってたまるかああああ!!!」(バシューン!!!)
一同「うわあーーー!!」
邪悪な気「もう…、遊びは終わりだ…、こうなったら…この空間ごと消滅させるッ!」
パルキア「オカマの邪気だけあってしぶといぜ」
ディアルガ「はぁ…もう終わらせるぞこんな茶番…、時よ止まれッ『ザ・ワールド』」
邪悪な気「」
デオキシスA「ちょwwwwwジョジョwwww」
ケルディオ「でも時が止まったのは邪悪な気だけだよ」
ディアルガ「俺が邪悪な気とその周りだけ時を止めた、おいオカマ妹さっさと封印しろ、もううんざりだわ」
イベルタル「そんな力があるのなら最初から使えや」
ディアルガ「この技は相手の力が弱った時しか効果がねえんだよ、みんなの集中攻撃で奴の力が弱ったから発動できたんだ」
セレビィA「どのくらい止めていられるの?」
ディアルガ「俺の能力だと長くても数分だ、だからあくしろ!」
パルキア「!!」
シェイミ「あ、糞ホモが反応したでしゅ」
パルキア「亜空切断!壺をこっちに戻すぜ!」
妹アルセウス「今です!」
シュルルルルルルルル
邪悪な気「があああああぁぁぁぁぁ」シュウウウウウウウ
妹アルセウス「全て終わりました」
ケルディオ「ようやく…封印できたね」
ディアルガ「それで、どうやってオカマを元に戻すんだよ?」
妹アルセウス「あれ?封印すれば元に戻るんじゃないんですか?」
パルキア「ダカラ無駄ダト言ッタダロ?」シュポッ
セレビィB「なっ!?」
マーシャドー「パルキアさんが壺の封印を開けるなんて…!」
ギラティナ「邪悪な気は一度パルキアに乗り移ったが…まだ操られたままだったのか!」
邪悪な気「私が生まれた瞬間に封印すれば良かったのにな……もう手遅れだ」
ちびアルセウス「それはどうかな!」
パルキア(邪悪な気)「ムッ貴様は」
ちびアルセウス「決めたんだ、もうボクも面倒臭がって逃げ隠れはしないって!いくぞ‼」ガバッ
パルキア(邪悪な気)「なっ何をする!?ヤメロ!!!」
ブッチュゥゥゥゥゥゥゥ…
マーシャドー「1hit…3hit…5hit…!!」
ニンフィア「ウホォォォォォ♪♪♪」
ゼクロム「えっ何何が起こってるんだZット???」
アネデパミ「君ハ視ナイ方ガイイ」ソッ
ビクティニ「…もうやだこの空間」
マナフィ「フーイ」
妹アルセウス「絵面はアレですが結局お兄様が自分自身の闇の部分を制御されるのが一番良かったのですよね」
フーパ「アルぅ!?アル兄はどうなった?目隠ししないで離して!見えない‼」
ミュウツー「やっぱりホモじゃ無いか(憤怒)」
ルギア「そりゃオカマとホモだし同類wwwwwwwwwwww」
デオキシスB「うらやましいですね、私達も一つになりましょうよ(スリスリ」
レックウザ「断固拒否wwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「みーんな新元号になる前に消えちゃえばいいのに」
マナフィ「フィー、未だビクティニが黒いよ…」
サンダー「いや、ここ最近ずっとこうだぞ?wwww そら変態共に囲まれてりゃ心も荒むだろうwwww」
ビクティ2「そんな君も素敵だよwwwww」
シェイミ「まだいたんでしゅかお前、すっかり存在感無いでしゅねw」
パルキア(邪悪な気)「あふんあふん」ブチュッブチュッバチュンバチュン
ちびアルセウス「アッアッアッ」ベチョビチャグチュグチュグチュ
シェイミ「こんな時に発情中とはいいご身分でしゅ」
ビクティニ「あーやだやだやだ!」
ビクティ2「怒ってるビクティニちゃんが一番可愛い…ハァハァ」
シェイミ「お前もでしゅね」
妹アルセウス「…今は元を断つ事を考えましょう」
マーシャドー「何か思いついたんですか?」
妹アルセウス「元々負の感情はお兄様自身のもの……邪悪な気の力を弱めてお兄様の精神に戻せば元に戻るはずです」
ラティオス「ヒャヒャヒャ!俺の負のバグはまだあルゼェー?」
邪悪な気「生身のポケモンでも相手にしてるつもりか?お前の負の気は…没収だ!」ギュイイイイン
ラティオス「がァーーーー!!!テ…めぇーーーー!!!」シューーーー
ラティアス「お兄ちゃん!」
ラティオス「大丈夫、けど彼は…?」
邪悪な気「最早そいつは機能しなくなった。遅くなったが…ようやく空間の支配に取り掛かれる」
ラティオス「いや、負のバグを吸収した時点で君の負けだ!」
邪悪な気「負け惜しみを…貴様らにいじめられてやる!…あれ?」
ラティアス「さすがお兄ちゃんのバグ!邪悪な気をドMにしたわ!」
邪悪な気「こんなことで勝った気になるなよ…思う存分いじめてください!」
パルキア「まかせろー。」ベチベチ
邪悪な気「もっとぉ!」
邪悪な気「無駄だ…ハァッ!」
パルキア「オラオラ…あれ?なんか変な気分…誰か俺を虐めてください!」
ラティアス「じゃあ私がやってやるわよ!(バシバシバシ」
ラティオス「まさか…負の感情だけあって負のバグに強いのか!」
邪悪な気「私が吸収したのは負の気だけだったのもあるがな」
ファイヤー「しかし邪悪な気の力を弱めるって…どうやればいいんだ?」
マーシャドー「アルセウスの邪気はアルセウスにしか浄化できないんでしたっけ」
妹アルセウス「えぇ、ですから私自身がやるしかありません…お兄様は今は駄目ですしね」
ゾロア「あいつ…こっちにきたゾ!」
邪悪な気「厄介なお前から洗脳してやる!」
妹アルセウス「これならどうですか?」ボォォォォ
邪悪な気「なっ!?グワァァァァァァァ!!」
妹アルセウス「負の感情である貴方には正のバグの力が効くようですね!」
妹アルセウス「うぐっ!」
マーシャドー「どうしたんですか!?」
妹アルセウス「ゴホッ!これは…タバスコを飲まされた時の…ダメージが……」バタッ
邪悪な気「アルセウスの妹…少し侮っていた…」ブォォォォォォ…
ジガルデ1「邪悪な気が戻っていく…」
レジギガス「ズッズッ(浄化に失敗したか)」
邪悪な気「ずっと優勢だったつもりだろうが…仕留めきれなかった時点でお前達の負けだ」
妹アルセウス「はぁ…はぁ…」
邪悪な気「負の感情が集まり私の力も上がった…どうやらお前に洗脳する必要もなさそうだな」
ディアルガ「あいつ…何をする気だ?」
ちびアルセウス「まずい…ここからはなれて!」
邪悪な気「本来あるべき姿に戻るまでだ……いくぞ、融合!」
ちびアルセウス「うわああああぁぁぁぁ!!!」
ギュオオオオオン!!
ギラティナ「小オカマと邪悪な気が合体しやがった!」
セレビィA「元は邪悪な気もアルセウスなんだよね、なら元に戻ったって事?」
マーシャドー「でも…もう邪悪な気が大きすぎるんですよ。この状態で元に戻ったら…」
シュッ
邪悪アルセウス「最後に思い出させてやる……空間の支配者が私だということをな」
イベルタル「遂に正体を現したなこいつ」
デオキシスA「平成と共に空間も終わるwwwwwwwwwオワタwwwwwwww」
ゼクロム「諦めたらそこで試合終了だz−−−ット!!」
パルキア「やっぱりオカマは悪の神wwwwwwwwwww俺の言った事が正しかっただろ?wwwwwww」
ボルケニオン「んなんで喜んでるんじゃねえよ駄目管理人」
ゾロアーク「元々おあんたがだらしがないからアルセウスがヘイト集めてああなったんでしょ!!」
レシラム「…来るぞ」
もはや犬の糞以下の扱いの安倍
Koji Ishii
@kojihapon
フォローする @kojihaponをフォローします
その他
返信先: @chilcochiko0121さん
アメリカで 比喩されている アニメ・・・
彼らにとって、安倍は こんな位置づけ!
ファイヤー「何か空間が歪んだぞ?」
ルカリオ「アルセウスが空間を歪めてきたんですよ!」
邪悪アルセウス「この空間を歪めて貴様らを排除した後、新世界を作るッ!私は新世界の神だ!!」
シェイミ「何か某デントの中の人みたいな事言ってましゅね」
ラティオス「危ないッ!」
シェイミ「ミ?ミーーーーーwwwww」
グゥゥゥゥゥゥゥン!!ドーーーーーン!!!
ゼクロム「やべえwwwwあんなの食らったらバラバラになっちまうzット!!」
ラティオス「大丈夫?」
シェイミ「(ポワーン)ら、ラティオスに助けられたでしゅwwwwもう死んでもいいでしゅwwwwww」
ジラーチ「デレデレしちゃって…」
ディアルガ「やばいな、あんなだと俺の『ザ・ワールド』も効きやしねえしどうする?」
パルキア「いっその事オカマごとここを永久封印するか」
ゾロアーク「そうなったらここはどうなるのよ!」
ダークライ「封印しても出てきそうだが」
ゼルネアス「ああなったら力ずくで黙らせるしか無いでしょう!」
ゼラオラ「んな事できるんスか?」
ゼルネアス「不可能は無いッ!」
マギアナ「そうですよねー」
キュレム「やるしか無さそうだね」
ホウオウ「ま、ここの住民は何度もピンチを乗り越えてきたんだ、その力に賭けようよい」
解放フーパ「いざとなったらどんどん仲間を呼ぶぞー!」
デオキシスA「仲間って今までこの空間シリーズに出た全員かよ?wwwwwwwww」
ジガルデ1「さっきは失態を演じたが今度は名誉挽回だ」
ジガルデ2「おう、カロスの帝王の力を見せてやろう」
ミュウツー「映画公開記念だ、私の真の力を見せてやろうッ!」
ミュウ「あまり期待しないけど、ま、やるしか無いわね」
ミュウツー「最強の私の最強の力を見せてやろうッ!最強のサイコブレイク!」
邪悪な気「雑魚が…くたばれ」
ドォォオオオオォォォン
ミュウツー「」
ミュウ「言ったわよね〜?あんたなんかに期待してないって」
ミュウツー「う、うるさい…」
ミュウ「足手纏いよ?シャドーボール!」
ミュウツー「ギャアアアアアァァァァ!!」
ミュウ「ここでトドメを刺しておくわね、おバカさんwwwwシャドーボール!」
ミュウツー「うぎゃああああ」
ミュウ「足を引っ張るんじゃないわよクズ息子!シャドーボール!」
ミュウツー「ぎょえええええ!!」
ミュウ「あんたなんかとは縁切るわ、親子でも何でもないわよ!シャドーボール!」
ミュウツー「がっはあああああ!!」
ミュウ「私が期待してないっつったら素直に引っ込んでおくものよ?それを出しゃばるからこんな無様な事になるの」
ミュウツー「ダマレ…」
ミュウ「バカは死ななきゃ治らないのね、シザークロス!」
ミュウツー「みゅwwwwww」
ミュウツー「ずっとこの扱い……わりぃ、やっぱつ令和」
レックウザ「は?」
ミュウツー「令和ギャグだ」
デオキシスB「一応まだ平成ですけどね」
邪悪な気「ふん…雑魚の攻撃など…ぐっ!?」
ぐらぁ
Pジガルデ「おぉ、思いの外効いてるぞ!」
ディアルガ「ダメージは蓄積されてたんだな!」
ミュウツー「…何か言うことは?」
ミュウ「すみませんでした。」
邪悪アルセウス「本当に効いたと思うか?」ブォォォォォォン
パルキア「ぐわっ!なんだよありゃあ…」
ギラティナ「単純なパワーが足りない…擦り傷みたいなもんだろう」
邪悪アルセウス「そろそろ私の技を見せてやろう…さばきのつぶて!」シュウウウウ…
ドゴッ! バゴッ! ドゴッ! バゴッ!
ディアルガ「威力も凄まじい…普段のアルセウスより上だ」
ミュウツー「まだ来るぞ!」
パルキア「こっちだって作戦はあるぜ!あくうせつだん!」
邪悪アルセウス「気を操作して…私の方に?無駄だな…」
Pジガルデ「だが時間稼ぎとしては上等だ、コアパニッシャー!」
ドーーーーーーーーーン!!!
花見会場
セレビィA「令和を記念して〜、カンパーイ!」
フーパ「かんぱ〜い!」
サンダー「何の記念なんだ…元号が変わるのがそんなめでたい事か?」
ジラーチ「まぁ川に飛び込む人間もいるくらいだしw」
ファイヤー「騒ぐ口実にしたいだけだよ、俺らの花見もそうだろ?」
カクセイ「きもちいいれす〜wwwwwwwwww」
レシラム「もう酔ったのか…だらしがない」
ゾロアーク「仕方ないわ…この子甘酒でも酔うんだから」
邪悪アルセウス「………ふっ」
Pジガルデ「くっ!これでも駄目とは…」
邪悪アルセウス「貴様らの敗因は…神を相手に油断をし過ぎた事だ!りゅうせいぐん!」
ミュウツー「当たるか!なら今度こそ油断はしない!」
ディアルガ「極限まで接近して最大威力の攻撃をブチ当てれば…!」
邪悪アルセウス「創造神を低く見積りすぎではないかな?」
ディアルガ「ときのほうこう!……ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ミュウツー「サイコブレイク!……があぁぁぁぁぁ!!」
(花見会場)
セレビィB「ずっと咲いて待ってくれていたのにホントすみませんねアネデパミ」
アネデパミ「ミュウツーノ御菓子ハ残シテオイテアゲテクレヨ」
ゼクロム「わかってるZ〜ット♪」グビグビ
レシラム「飲み過ぎるなよゼクロム」
キュレム「僕が適当に見繕って冷凍しとくね」
ケルディオ「空間の危機も敵がしつこいと飽きられ…ゲフンゲフン」
シェイミ「お前も空気読んで誤魔化す事を覚えたようでしゅがまだまだでしゅね」
ゼラオラ「あげぽよウェ〜イ♪」
邪悪アルセウス「プレートを使えばお前達の攻撃も完全に防げるが…力の差が歴然でその必要もないようだ」
パルキア「オカマってZクリスタルも集めてたよな…本気出されたら終わりじゃん」
妹アルセウス「それなら邪悪の気の力が弱い時に私が奪っておきましたから…何とか最悪の事態は防げました」
邪悪アルセウス「最悪の事態……といっても少しの間命拾いするだけだろう?…我が闇の気に呑まれろ!」ゴォッ
イベルタル「お前の邪気は空間の全員が浴び慣れてるんだ、もう抵抗力はついてる…」
ゼルネアス「完全に呑まれる前に攻撃を撃ちこみますよ!」
邪悪アルセウス「ここで敢えて攻撃してくるか…なら時空ごと遮断だ!」
ディアルガ「時間のエキスパートを舐めるなよ!」バリィィィッ!!
パルキア「今だ!ドラゴンクロー!」
ミュウツー「かみなりパンチ!」
邪悪アルセウス「何度やっても無駄だ!もう一度喰らえ…」
ギラティナ「シャドーダイブ!」
邪悪アルセウス「ぐわっ!?」
妹アルセウス「流石の貴方も…完全に不意を突かれたらダメージを受けるようですね」
邪悪アルセウス「ククッ…いつまで無駄なことを繰り返す気だ?」
(花見会場)
レックウザ「お前もう酔ってんのかよwwwwwwww」
ルギア「お前こそwwwwwwww(ヒック」
デオキシスA「俺は上戸だしwwwwwwww」
ケルディオ「さっそく酔っ払ってるよこの人たち…」
メロエッタ「もう酒臭い…やだやだ」
キュレム「お酒とは節度をもって付き合わないとね」
ルギア「オラオラどうした〜?酒が進んでねえぞ〜?wwwwwwww」
キュレム「ちょっt(ゴボゴボ」
レシラム「おいやめろ!」
メロエッタ「酒臭い…いっぺん空間戻るわ…」
空間
メロエッタ「って、なんかどす黒い空気ねこれ…ってあ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙!メ○カリで売ろうとしてたあたしのお手製サインが腐ってるぅぅぅ!誰の仕業よ! 」
イベルタル「おぉ、ただいま、それたぶん邪悪アルセウスの邪気で腐ったんだと思う。」
メロエッタ「きさまかっ!ステップフォルムで蹴り殺してやるっ!このド畜生がァーッ!」ぷっつん
げしぃ
邪悪アルセウス「ぐぁぁぁ!」
メロエッタ「効果抜群は一瞬だけだッ!それではあたしの気が収まらんッ!キサマが悪いんだキサマがッ!思いしれッ!どうだッ!」げしげし
邪悪アルセウス「なめおって…こうなればプレートの力で(ry」
メロエッタ「代わりにそれ寄越せ!」プレート没収
邪悪アルセウス「あ!どさくさに紛れて…」
名探偵ピカチュウも劇場版主役ポケモンなのには変わりないからな
HENTAI「ピカチュウちゃーん!我はいつでも待ってるから早くモフモフさせてねー」
ビクティニ「あーやだやだ」
アルセウス「ピカチュウは来ない!位置づけが他とは違うからな……」
ディアルガ「あ、アルセウス!?」
邪悪アルセウス「!?な、なんだ今のは……」
妹アルセウス「まさか……お兄様にもだんだん抵抗力がついてきたのでは?」
メロエッタ「チャンスじゃない、さっさと仕留めましょうよ!弁償させないと……」
カイオーガ若「あれは私じゃありませんよ!」
マナフィ「そんな事言わなくても分かってるフィ」
それ、
原子回帰していたら
どうなっていただろう?
(花見会場)
ルギア「10連休終わってあちこちで阿鼻叫喚で草wwwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「俺らはずーっと休みだしwwwwwwwwww」
レックウザ「ニートを自慢してんじゃねえwwwwwwwwwwww」
ダークライ「駄目だこいつら早く何とかしないと」
シェイミ「しかしやたら天気が悪かったでしゅね、誰かさんの日頃の行いが悪いせいでしゅね」
ジラーチ「誰?」
ファイヤー「レックウザ?」
サンダー「しっかしこれだけ盛り上がらない決戦も珍しい」
ルカリオ「もう勝負ついてますからね」
以前ネットでやっていた、
ポケジェネみたいな感じがいいねえ
ポケジェネ
初めて聞いたけど
限定の何かだろうか?
パルキア「さっさと決着つけんかクソオカマwwwwwwwwwww」
アルセウス「書き手が居ないのと野次馬ばっかだからな…話が進まんわ」
パルキア「ホラさっさと決着つけちまえよwwwwww」
邪悪アルセウス「…それが出来ないのがお前達だろう?」
パルキア「げっ、邪悪アルセウスの方に戻ってやがる!」
邪悪アルセウス「私もアルセウスへの抵抗力が付いてきたんでな、この隙に融合し直した」
ディアルガ「いつの間に…」
邪悪アルセウス「無駄話を繰り返して目の前の敵を無視する癖を治すべきだったな!はかいこうせん!」
ギラティナ「効かねえよ!これでも喰らえ!シャドー…」
邪悪アルセウス「そこで突っ込んで来るのは読み通りだ!流星群!」ドドドドドド
ギラティナ「がああああああ!」
イベルタル「無駄話ばっかするバカばっかだもんなこいつら」
パルキア「だったらてめえが何とかしやがれいつも上から目線で言いやがってwwwwwwwww」
パルキア「うぜえんだよお前wwwwwwあくうせつだん!!」
イベルタル「バーカwwwwwwwwwwwwww」
邪悪アルセウス「さばきのつぶて!」
ディアルガ「ギャアアアアァァァァ!!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは仲間割れするバカの事ですッ!ムーンフォース!!」
ギラティナ「ぐはあああぁぁぁ!!」
邪悪アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぎえええええええええええ!!!」
ディアルガ「こんな時に下らねえ事してんじゃねぇ!!ときのほうこう!!」
パルキア「ギャアアアアアァァァァァァァァ!!!!」
Pジガルデ「許さんぞクズ共!コアパニッシャーーー!!」
ディアルガ「うわああああああああああぁぁぁーーー!!!」
パルキア「あくうせつだん!!」
イベルタル「ごええええええええええええ!!!!」
妹アルセウス「ボワァァァァァァァァァァァァ!!!」
ミュウツー「ガアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!」
邪悪アルセウス「消えろ!!りゅうせいぐん!!」
メロエッタ「ギャーーーーーーーーーーッ!!!」
Pジガルデ「グエエエエエエエエェェェェェェ!!!」
パルキア「いい加減にしろよ阿呆が!!ハイドロポンプ!!」
イベルタル「ぎょええええええぇぇぇぇぇぇ!!!」
ゼルネアス「ギャアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!」
ジラーチ「何このカオス」
ビクティ2「もしかして僕って最悪な時にここに来てしまった?w」
シェイミ「流石にこれは怪獣決戦って茶化してる余裕は無いでしゅね…」
老カイオーガ「もう…もうみんなやめてー!あたしゃ悲しくてーー!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド…
ファイヤー「婆さんから凄まじい量のハイドロポンプが!」
邪悪アルセウス「な、何だこの水h(ry (ブクブクブクブク…」
フリーザー「このままでは空間が水没してしまいます」
サンダー「とりあえず氷漬けにして身動き取れないようにすれば」
ファイヤー「あ、そうだな、フリーザー頼む」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww やっと私の出番のようですねwwww ふぶきっ!」
カッチーーーーーーーーン…
フリーザー「ホーッホッホッホwwwww これで憎いサイヤ人共も一網打尽ですねwwww」
ゼラオラ「寒いッス」
ダークライ「だが水の中の連中までみーんな凍ったぞ」
ボルケニオン「この一行雑談ばかりする連中何なんだよ、ちゃんと参加しろやごるぁぁぁぁ!!」
ミュウツー「邪悪アルセウス編、無駄に引き延ばしてるだけでメイン書き手が放置しやがってるからそろそろ完結でいいよな?」
デオキシスA「まるで俺の小説だなwwwwwwwwwwwww」
ルギア「何回も終わらせようとしたのにその度に引き伸ばしてそのくせ放置気味だもんなあ…」
ゾロア「ちょうどみんな凍らせたから解放にどっかに捨てて来てもらえばいいのだ」
カクセイ「アルセウスまで捨てるんですか…」
レックウザ「居なくてもいいしw」
レックウザ「メイン書き手が1人なのか知らないが、まぁ話を進めようとしただけマシだろうよ」
ルカリオ「変な流れになったら話を進めるのにも苦労しますしね」
邪悪アルセウス「(では望み通り決着をつけてやろうか?貴様らの敗北という形でな!)」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ…
シェイミ「(水の上まで氷漬けにされたでしゅ)」
ジラーチ「(アルセウスなら氷の技も使えるからね)」
サンダー「(俺たちまで凍っちまったんだがwww)」
ファイヤー「(笑ってる場合じゃねえよ…最初に凍らせたお前が何とかしろ!)」
フリーザー「ホッホッホwww氷タイプなので凍りはしませんが身動きできませんwwwww」
ビクティ2「(氷状態でも使える技はあるんだぜ!フレアドライブ!)」
エンテイ「せいなるほのお!」
レシラム「クロスフレイム!」
ボオオォォォォォォォォ
サンダー「よっしゃ溶けたぜ!」
老カイオーガ「うっうっ…良かったねぇみんな…」
老グラードン「もう泣かんでくれよ」
邪悪アルセウス「もう終わりだ!貴様らまとめて消し去ってくれる!」
デオキシスB「あなた気づいてませんね?」
邪悪アルセウス「何がだ?」
デオキシスB「あなたの体からバグラティオスが再生してますよ」
邪悪アルセウス「な、何!?」
バグラティオス「ひゃーっひゃっヒゃひゃwww バぐの力を甘ク見て貰っテは困りまスねエwwww」
邪悪アルセウス「こしゃくな…ぬうう…こいつ湧いては消えるぞ!」
バグラティオス「いくラ消しテも、取り込モうトしてモ無駄デすねエwwww バグは何度でモ蘇るンですかラwwww」
デオキシスB「バグだから無理に消し去ろうとしても同化させようとしても無駄なんですね、そうする度にあなたの正常な細胞まで破壊しますので」
ゼクロム「何かジンメンみたいでキモイz−−ットwwww」
邪悪アルセウス「ぐおおおおおおおお!!!」
レシラム「む、邪悪アルセウスが弱ってきたぞ、チャンスか?」
セレビィA「でもあんな状態でもこっちの攻撃を軽く受け流してるよ…」
邪悪アルセウス「だが私はバグを吸収していない…こいつは負の感情と連動した幻覚だろうな」
ボン! ボン! ボン! ボン!
邪悪アルセウス「ふっ、精神に纏わりつく物を消すには強い精神力が必要だが、この体なら申し分ない」
ゼルネアス「まだ足りません…攻撃を緩めないでください!」
Pジガルデ「グランドフォース!」
邪悪アルセウス「攻撃を何度も当てれば倒せる…とでも思っているのか?愚かな…」
邪悪アルセウス「無駄な戦いを終わらせるとしよう。この空間を暗黒空間に変える!」ブォォォォォォン
ディアルガ「クソッ!またこの精神が闇に染まる感覚が…」
ゼルネアス「どうします?これで全員が正気を失ったら終わりですよ」
イベルタル「けどあいつを止める術も分からない以上は…」
アルセウス「(そうはさせるか!)」
邪悪アルセウス「なっ!これは…」
妹アルセウス「中からお兄様が気を弱めています。融合してもアルセウスの100%の力を出せる訳でないようですね」
邪悪アルセウス「だがこの間もお前達の負の感情を吸収して力は上がっている…暗黒空間の創生は止められない」ブォォォォォォン
妹アルセウス「はぁ!」ゴォッ
邪悪アルセウス「これは…私の力自体が弱まっているだと…」
妹アルセウス「同じアルセウスである私なら…邪悪な気の力を弱めてお兄様の力を強める事ができます」
パルキア「オカマを殺れえwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「まだ正気に戻って無いのかあいつ」
イベルタル「いや、あれが本性だろ」
マーシャドー「邪悪アルセウスが弱った今がチャンスです、終わらせましょう!」
(花見会場)
ミュウ「今よ!みんな両手を上に上げて念じるのよ!!」
フリーザー「元気だry)」ゲシッッ!!
ポリゴンZ「フリーザーサアァァァァァァン」
ファイヤー「姐さん怖えぇぇぇwwww」
サンダー「アニポケ的に表現すればネクロズマ戦のアレだよな」
ケルディオ「あくまで元気玉じゃなくてポケモンネタでいく気だね」
シェイミ「未来コネクションでも流れて来そうな流れでしゅよね」
ゼクロム「んーじゃこの俺達が送ってるエネルギーカプ神じゃなくて誰が受け取ってくれんだZット?」
フーパ「アルかな?アル兄かな?」
邪悪アルセウス「アルセウスが力を取り戻そうしているか…なら魂ごと封じ込めてくれる!」ググググ
アルセウス「(させん!……ぐっ!!……)」
邪悪アルセウス「残念ながら今では私の力の方が上だ!」ゴォッ
アルセウス「(………………)」
妹アルセウス「駄目…お兄様の声が完全に消えた…」
邪悪アルセウス「お前達はよく頑張ったが…もはやここまでのようだな」
妹アルセウス「それはどうでしょう?まだ私は終わっていませんよ!」
邪悪アルセウス「いや…終わりだ!」バッ!!
妹アルセウス「うっ!?グ……頭…が……」
ゼルネアス「一体何が…」
ディアルガ「あいつ…邪悪な気を直接ぶつける為の力を溜めてやがった」
ゼルネアス「これは…?空間にエネルギーが送られています!まさか他のメンバーが…」
マーシャドー「そうです!アルセウスさんの力が邪悪な気を上回れば…」
邪悪アルセウス「だがアルセウスは我が闇の気に阻まれた……そのエネルギーも受け取る事は出来ない」
ギラティナ「確か…アルセウスの邪気はアルセウスにしか祓えないんだよな?」
パルキア「オカマの妹が倒れたらどうしようもないじゃねえか」
妹アルセウス「いえ…!まだ何とかなります…アルセウスから生まれた貴方達3人なら…」
ディアルガ「俺達が?」
妹アルセウス「お兄様から奪ったZクリスタルがあります。それを使って…Zパワーを思いっきりぶつけてください…」
デオキシスA「何かFF4のラストバトルみたいな展開wwwwwwwww」
レックウザ「いいですともwwwwwwww」
サンダー「お前らもオッサンだな発想がwwwww」
マギアナ「そこはアニメのネクロズマ編のラストって言いましょうよー」
テラキオン「確か…両手を開けばいいんだっけ?俺ら四本足だが」
セレビィB「でもアルセウスに届かなければ意味が…」
カクセイ「私達が出来る事は邪悪アルセウスの注意をあの3匹から逸らす事です!」
>>882 ミュウツー「意味わかんねえ事言ってんじゃねえよ」
ディアルガ「Zパワーをぶつけるってどうやってやるんだ?」
ギラティナ「要するにZワザだろう」
Pジガルデ「だが邪悪アルセウスが黙って見ている筈もない、奴の足止めをせねばならんな」
マーシャドー「でも足止めなんてオイラ達にできるんですか?」
ミュウツー「出来る…もう一度アーマードミュウツーになれば…」シュイィン!!
アーマードミュウツー「うおおおぉぉぉ!!」
アーマードミュウツー「行くぞ!サイコブレイク…」
邪悪アルセウス「さばきのつぶて!」
ミュウツー「ぐふっ!」
邪悪アルセウス「お前…さっきより弱くなってるぞ?」
ミュウツー「ば、馬鹿な…パワーダウンしただと…」
イベルタル「アーマードミュウツーって昔と同じでパワー制御されてんだろ?そう書いてあるしさ」
https://pbs.twimg.com/media/D6k8mTXUEAAJbf3?format=jpg&name=large
ミュウツー「えぇ…じゃあアーマー進化って噂は…」
ゼルネアス「それも多分ガセです」
ルギア「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「シャドーボール10連発!!」
ルギア「るぎゃーんwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「こんな時に仲間割れしてる場合か!」
イベルタル「なーんか緊張感ねえんだよな…、やっぱり悪役に魅力が無いせいだな」
邪悪アルセウス「そこの黒い鳥、聞き捨てならない事を言ってるな?」
ダークライ「足止めすればいいんだろう?ならばこれしかあるまい…『ダークホール!』」
邪悪アルセウス「ビクッ」
ゼクロム「お?効いた?」
邪悪アルセウス「…今何かしたか?」
ダークライ「\(^o^)/」
マーシャドー「でも全く効いて無い訳ではありませんよ?ビクッってなったのは効いた証拠、おそらく超人的な精神力で眠りを防いでるのかと」
ディアルガ「流石邪神とはいえ神だな…」
パルキア「でもそれって実質効いて無いのと一緒じゃね?」
マーシャドー「何回かかければ効いてくるはずです」
Pジガルデ「そんな余裕あるのか?」
ミュウツー「どうせ中身ジジイだし眠りには弱いだろ、さっさと眠らせろ」
ダークライ「ダークホール!ダークホール!ダークホール!ダークホール!」
邪悪アルセウス「む、無駄だ…私にそんな技は効かんッ!」
ゼルネアス「凄まじい精神力ですね…、目は眠そうなのに気力だけで立っていますよ」
妹アルセウス「でもこれで多少は動きを鈍くさせたかも…」
ゾロアーク「眠らせるなら私の子守歌で(ry」
ダークライ「ダークホール!!」
ゾロアーク「あ…zzz」
パルキア「そっち眠らせてどうするんだよwwww」
イベルタル「ん?待てよ…?この女の歌で弱らせられねえか?」
ゾロア「それは止めた方がいいゾ、オイラ達の方が全滅するゾ」
イベルタル「だから最小限の奴だけ残して後は退避、残った奴には何重にも耳栓してだな…」
ミュウツー「確か以前も何重にも耳栓しても届いたぐらいの殺人音波じゃ無かったか?」
レシラム「危険すぎる、止めた方がいい」
邪悪アルセウス「さて…そろそろ暗黒空間のエネルギーが溜まったかな…」ゴゴゴゴゴゴゴ
ディアルガ「やべぇ、またやる気だ」
イベルタル「あいつも俺たちの作戦会議を黙って見てる訳じゃない……今必要なのは確実な切り札、ゾロアークの歌だ」
ミュウツー「確実にこっちも全滅するだろ…逃げるのも無理だぞ」
ゾロアーク「ハッ!(ガバッ)久々に私の歌が必要とされてるのに寝てる場合じゃないわ!」
ゾロア「必要じゃないから大人しく寝てるんだゾ!」
ダークライ「許せ、じごくづき」
ゾロアーク「!!!……!?!?」
ゾロアーク「~ッ!」
ダークライ「さすがに声がでなければ…」
邪悪アルセウス「うぎゃぁぁぁ!」
ダークライ「!?」
邪悪アルセウス「き、聞こえんのかこの歌が…!」
イベルタル「もしかしてじごくづきの影響でゾロアークの歌が特殊な音波に改造され、アルセウスにしか聞こえなくなったのか?」
レシラム「そんな馬鹿な。」
ダークライ「ともかく、アルセウスを弱らせてることは確かだ。」
邪悪アルセウス「うぐおおおおおおお」
パルキア「とりあえず今がチャンスだなw」
ギラティナ「つかZパワーってどうやるんだっけ?」
>>901 パルキア「
>>839でオカマも言ってるしー
てか要望と雑談ばっかで話進めない奴なんなんだ」
ゼクロム「そのうち探偵ピカチュウキャラだけの派生会話スレとか出来たりしたら面白そうだZーット」
妹アルセウス「このままだと雑談でこのスレが終わってしまうのでその前に終わらせます!」
パルキア「元々平成のうちに終わらせたかった案件だしなw」
ディアルガ「それじゃZパワーをあいつにぶつけるぞ!」
邪悪アルセウス「ぬぅぅぅぅぅぅ!!」ドゴッ
ゾロアーク「やっと声が出るようになったわ!
ゾロア「マァ駄目だゾ!」
邪悪アルセウス「これ以上こんな騒音聴いてられん…向こうで好きなだけ喚け!(シュパッ」
(花見会場)
ゾロアーク「あら?ここは…」
ミュウ「な、何?」
ケルディオ「何で急に現れたの?」
ゾロアーク「よかった、まだ花見やってたのね。それじゃ次の曲、『風といっしょに』!」
-----------------
ディアルガ「おいもう良いか?Zパワーをあいつにぶつけるぞ」
妹アルセウス「ストップ!エネルギーが送られて来ません!」
マーシャドー「まさかゾロアークさんが送られたのって皆さんのいる花見会場ですか…」
ディアルガ「あの音痴が歌いやがったら一たまりも無いからな」
パルキア「おい爺さん、皆の治療頼む(シュパッ」
老メタモン「わかりましたぞ」
パルキア「それでどうだった?」
老メタモン「みなさんきぜつしていただけですのですぐになおりましたな」
パルキア「治った割にはエネルギーが足りないじゃねえか」
イベルタル「エネルギー送らずに帰って来た連中が多すぎんだよ…最初に邪悪アルセウスと戦ってたのは少数なのに」
妹アルセウス「それでは…Zクリスタルを持ってください!」
パルキア「これで良いんだな?」
妹アルセウス「ええ」
ディアルガ「超絶螺旋連撃!」
パルキア「スーパーアクアトルネード!」
ギラティナ「無限暗夜への誘い!」
邪悪アルセウス「!」
ドゴォォォォォォォォン
邪悪アルセウス「やれやれ…今のは効いたな」
ディアルガ「駄目だ!元に戻ってない…」
妹アルセウス「嘘…なんで…」
邪悪アルセウス「増大した邪悪な気はアルセウスの体に収まりきらず私を守るように覆っている…それに阻まれZパワーが届かなかったという訳だ」
ギラティナ「送られてくるエネルギーも足りないし…どうすりゃいいんだ?」
パルキア「ここにいても危険なだけだからな、一部の奴以外は帰そう」
パルキア「つかこいつの邪悪な気の源泉は何なんだよ」
ディアルガ「お前への恨みつらみだろ」
パルキア「何でwwwwwww」
ゼルネアス「邪悪な気の源泉を絶つか、邪悪な気を上回る善の気を集めない限り無理ですね」
ギラティナ「どっちも無理臭い」
イベルタル「大体この世界に善の気なんてあるのか?人を轢き殺しても逮捕されないジジイとか嘘ばっかつく政治家とか戦争狂いの大統領とか蔓延る世だぞ」
ミュウツー「上級国民www」
Pジガルデ「それでも…余は信じる。ユリーカ達みたいな人間もいるしのう」
ゼルネアス「手はあります。もう一度花見会場と繋いでください!」
イベルタル「花見会場?なんでだ?」
ゼルネアス「……私自身善というより正しか持っていませんし、善い人というのもあまり知りません」
ゼルネアス「ですが彼らなら……」
ゾロア「マァ!歌よりお腹空いたゾ」
ゾロアーク「あらそう?」
カクセイ「あっ!ちょうどクッキーがあるんです、食べませんか?」
キュレム「いいねえ」
レシラム「大丈夫なんだろうなそれ……」
ゼクロム「作るの手伝ったから大丈夫だZーット!」
邪悪アルセウス「……!」
ディアルガ「効いてる!確かにあいつらは良い奴らだよな」
パルキア「よし、5月中に終わらせるぞ。もう4か月もチンタラやってて空前絶後のgdgdだしもう効かないだの復活するだの無しな!もう飽きたわ!」
ディアルガ「そのメタネタどうにかしろよ」
デオキシスB「空間外にも範囲を広げました。ジャイアントホール、氷の国、そして世界中の良き心、人を思いやる心を持つ大勢の人とポケモン達…みんなの思いが悪を討つのです!」
〜〜〜〜〜〜
(氷の国)
ユキメノコ「さあ、歌いましょう、みんなの力でアルセウスを救うのです!」
ユキノオー「手を上げるだけでもいいって言ってたぞ」
ツンベアー「パルキアさんがピンチだ!みんな!心を一つに!」
(ジャイアントホール)」
バニリッチ「僕のアイスがー!」
タブンネ「はい、これあげるから泣かないのネ」
孫メタモン「さっきデオBから手を上げるか歌ってくれとか言われたけど俺はどっちも苦手なんだぜ」
ルージュラ「はいはい、私歌うー!」
ピッピ「気持ちだけでもいいみたいですよ、アルセウスを応援する気持ちだけでも」
(ポケモン刑務所)
刑務官A「面会だ」
Aロコン「お母さん!」
Aキュウコン「ああロコン…、ごめんね、お母さんが間違ってたわ」
Aロコン「ううん、お母さんが居てくれるだけでいい…、だから早く罪を償って」
Aキュウコン「うっうっ…、ロコン…」
刑務官B「やべえ、俺こういうのに弱いんだ」
刑務官C「そういやこの受刑者の信者な奴がいつも差し入れに来るよな」
刑務官B「何やったか知らんが慕われてたんだな…」
邪悪アルセウス「ググググ…、良き心…、思いやり…、親切…、ぐはあああああ!!!」
妹アルセウス「あなたに欠けてるもの…それは『愛』です」
邪悪アルセウス「あ、あい…愛…だと?…く、くだら…ん、ぐおおおお!!!」
ギラティナ「おー!かなり効いて来たぞ!」
〜〜〜〜
<アローラ・シェードジャングル>
ラランテス「このドレス飽きたわー!」
キュワワー「それ昨日買ったばかりじゃありませんか!」
ラランテス「でも私のお金で買ったのよ!ちゃんと働いたお金で!」
カリキリ「まあ、女王様もちょっとは成長しましたよね、オコリザルの作った会社で働いてるし」
ヤレユータン「やれやれ…、マシェードは編集者になっちまうしワシの会社はどうなるんじゃろうか…」
ナゲツケザル「社長おおお!!!」
ヤレユータン「おお、お前がおったでは無いか!お前がワシの跡を継げい!」
ナゲツケザル「え?社長おおお!!!」
ネマシュ「何してるの?」
ウソッキー「いやね、何か手を上げないとって気がするんで…」
邪悪アルセウス「だが無駄だな。善の気よりも多く…絶えず悪意は供給されている!」
(花見会場)
ゾロア「うぐっ!……」
キュレム「な…何これ…」
カクセイ「体が重い…」
セレビィB「頭がおかしくなる…」
-----------------
邪悪アルセウス「このまま闇に呑まれろ!」
パルキア「これでも奴自身は無事なのかよ!?」
ディアルガ「させるか!『ザ・ワールド』」
邪悪アルセウス「……フン」シュッ
ディアルガ「破られただと…」
邪悪アルセウス「私も時空を操れる事を忘れているな?ましてや二度も同じ攻撃など…」
ディアルガ「ぐっ!」
邪悪アルセウス「終わりだ…さばきのつぶて!」
ディアルガ「ぐわあああぁぁぁ!」
パルキア「だーかーらー!その毎回攻撃が効いた→もう効かんわで3か月もgdgdやってるからこんな事になってるんだろうが!!(怒)」
ギラティナ「おー!糞ホモが怒りの炎で燃えているwwwwwww」
邪悪アルセウス「貴様らに残された希望など…うっ!何だこの光は…」
マーシャドー「パルキアさんが怒りですさまじくパワーアップしてるようです…」
パルキア「空間をゼロ距離にして…内部からあくうせつだん!(スパッ」
邪悪アルセウス「ぐはぁ!ば、バカな…体の内部からあくうせつだんだと…」
パルキア「空間の神を舐めるなあああ!!」
邪悪アルセウス「こ、この手だけだけは使いたくなかったが…仕方あるまい…、時間よ戻れ!」
シュルルルルル…
パルキア「何!?」
邪悪アルセウス「ハァッハァッハァッ…ディアルガと違って私が時間を操る技を使うと寿命が縮むのだが…この際仕方あるまい…」
パルキア「くそお!もう手がねえ…」
ゼルネアス「しかしダメージはリセットされても今のでかなり弱りましたよ」
邪悪アルセウス「それで…私に対して決定打があるのか?ゆうせい
妹アルセウス「さっきの3人しか
ディアルガ「」
ミュウツー「だが肝心な時に戦力が…いや、それよりディアルガは無事なのか?」
妹アルセウス「大丈夫。気絶しているだけです…でも…」
デオキシスB「凄まじい悪寒がしますがこれは…?」
邪悪アルセウス「この空間が邪悪な気で満ちた暗黒空間に生まれ変わろうとしている……随分と抵抗されたが…もうすぐタイムリミットのようだな」
ギラティナ「窮地に立たされてるのはこっちの方だったのか……どうする?」
パルキア「さっきのじゃ足りないんだ…極限まで接近してZパワーを叩き込むしか無いぜ」
邪悪アルセウス「それで…私に対して決定打があるのか?いくら優勢になろうが解決する訳では無いぞ」
妹アルセウス「私はもう駄目…さっきの3人しか対抗する手段はありません」
ディアルガ「」
ミュウツー「だがそのうちの1人は…いや、それよりディアルガは無事なのか?」
妹アルセウス「大丈夫。気絶しているだけです…でも…」
デオキシスB「凄まじい悪寒がしますがこれは…?」
邪悪アルセウス「この空間が邪悪な気で満ちた暗黒空間に生まれ変わろうとしている……随分と抵抗されたが…もうすぐタイムリミットのようだな」
ギラティナ「窮地に立たされてるのはこっちの方だったのか……どうする?」
パルキア「さっきのじゃ足りないんだ…極限まで接近してZパワーを叩き込むしか無いぜ」
邪悪アルセウス「もう止める術は無い!残念だがお前達はここまでのようだな」
ギラティナ「隙だらけだぜ!シャドーダイブ……なんだ?近付けない…」
邪悪アルセウス「闇の気をお前1人で突破できる訳がないだろう!りゅうせいぐん!」
ドゴッ!! ドゴッ!! ドゴッ!! ドゴッ!!
ギラティナ「う…ぐ…」
マーシャドー「何をしても無駄なんですか…?」
パルキア「…俺に技をブチ当てろ!」
妹アルセウス「本気ですか!?」
パルキア「早くしろ!俺が空間ごと奴の近くまで移動してから…邪悪な気を突破するにはそれしかない」
<花見会場>
ゼクロム「おーい!みんな生きてるかーz−−ット?」
メロエッタ「生きてるわよ…体が重いけど」
老グラードン「もうわしらではどうする事もできないんじゃろうか…」
ビリジオン「エンテイ様と結ばれないまま死ぬのは嫌よ!」
エンテイ「我だってちっちゃいズとモフれないまま死にたく無いわ」
ルカリオ「しかし宇宙中こうなんですかね?だとしたら我々が勝てる見込みなんて全くありませんね…」
ミュウツー「クッ!くそおおおおおお!!!最強の私を舐めんなああ!!!!(ビュンビュンビュンビュン」
ファイヤー「ミュウツーが覚醒したぞ!!」
カクセイ「私はここに居ますよ…」
レシラム「まるでベジータだなあいつ…」
シェイミ「まあ、変にプライドが高い所とかそっくりでしゅしw」
コバルオン「あのスーパーミュウツーのパワーでも邪悪アルセウスに効かないようだったらいよいよ終わりか(そろそろ倒してくれもうじき5月終わるぞwwwww)」
フリーザー「ホーッホッホッホwww そりゃ書き手に影響与えてる作品で一番有力なのはDBですしwwww」
サンダー「だからお前は関係ねーだろw」
セレビィB「探偵物はボクはお勧めしたいんですけど、早くこの邪悪アルセウス編が終わらない限り…」
ルギア「終わらせようとしても引き延ばすんだもんなー、こんな所までDBそっくりだぜ」
スイクン「みなさん、もしかして邪悪アルセウス編って飽きてます?」
一同「うん」
レックウザ「こんだけ話が進まず雑談ばかりって時点でお察しだろ」
ファイヤー「何回窮地に追い込んでもチート能力で全部無効にするエンドレスだもんな…これじゃ飽きるわ」
デオキシスA「YouTubeでこの戦い配信してたけどもう視聴者いねーしwwwwww」
ゼラオラ「つか最近僕の出番が全然無いッスし」
フーパ「フーパお腹空いた…」
ディアンシー「皆さん疲れてますわ」
ミュウツー「行くぞ!マキシマムサイブレイカー!!」ドドドド
ミュウ「私も協力するわ!」
ギラティナ「無限暗夜への誘い!」ズズズズ
ゼルネアス「ラ、ラブリースターインパクト!」カッ
イベルタル「ブラックホールイクリプス!」ゴゴゴゴ
パルキア「奴に空間を繋いだ!これで!」
邪悪アルセウス「うっ……ぐあああああ!?」
邪悪アルセウス「ぐ、う……まだ……」
妹アルセウス「いえ、もうお終いです」ドッ
邪悪アルセウス「っ」ドサッ
シュウウ……
アルセウス「む……邪悪な気が……消えた……」
ディアルガ「おお、戻ったか……」
アルセウス「長い悪夢を見ていたようだ」
パルキア「おい、その一言でこれまでの騒動片付ける気じゃねーだろうな?」
ミュウツー「打ち切り漫画じゃねーかよwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「これはひどい」
アルセウス「…さっき皆の声がしたのだ、ここだけじゃない、世界中のあらゆる所からな、あの時、私は勇気と希望を貰った。そして皆の攻撃で奴が怯んだ所で奴の邪悪な心を封じたのだ」
パルキア「嘘くせーwwwwwww」
イベルタル「ま、そう言う事にしておこうや」
ゼルネアス「あの時の皆の行動、応援、善意、希望の願いは無駄では無かったのですね…、感極まりました」
ジラーチ「単純ねえwwwwwww」
マーシャドー「平和になったからみんな来ましたね」
ゾロアーク「せっかく私の歌で助けようと思ったのに」
ゾロア「マァの歌は滅びの歌なんだゾ、あいつを倒せてもみんな滅びるんだゾ」
ギラティナ「で、その邪悪な心は封じたって言ったがどこに?」
アルセウス「私の心の中だ、と言っても完全に封じた。奴が現れるとしてもそれは私が死ぬ時だ。そして奴も死ぬ。だから永遠に出てくる事は無い」
パルキア「つか今の心も善意とは思えないんだがね(ボソッ」
アルセウス「貴様は全く成長せんな…、まあ私の教育も悪かったか、これからは空間の管理者としてきちんと教育していこう」
パルキア「あれ?裁かないの?(´;ω;`)」
ディアルガ「この騒動でオカマはちょっとばかり大人になったか、それに引き換え…w」
アルセウス「せめてものお詫びだ、今探偵ピカチュウで話題のライムシティにつれていこう。」
ディアルガ「お金あるのか?」
アルセウス「移動は…パルキア、頼む!」土下座
パルキア「オカマ…あ、あんたに土下座されちゃしかたねーなっ!」
妹アルセウス「旅費は私が出します…私が兄さんを封印したのも原因のひとつですし…
>>390」
アルセウス「すまん…よければライムシティの街案内をさせてくれ。」
レックウザ「【悲報】スバメ、、また12連敗」
ミュウツー「またかよwwwwwwww」
ルカリオ「これからやるのは野球ネタじゃありませんよ、探偵物です」
セレビィB「やっと僕がメインやれますね」
シェイミ「お前はくぎゅであってバーローじゃ無いでしゅ」
フーパ「くぎゅってこんな声?」
デオキシスA「くぎゅwwwwwwwwwwwww」
サンダー「くぎゅwwwwwwwww」
ツボツボ「あー、やっと空間が平和になったと実感できたんだぜ」
>>931 ゼクロム「ネタが探偵ピカチュウ寄りになってきたらちょっと参加してみるといいZーット」
レシラム「まあピカチュウは旅行編のゲスト扱いだがな」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
ツボツボ「あー、やっと空間が平和になったと実感できたんだぜ」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
パルキア「Rock54くらってやんのざまぁwwwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
アルセウス「ったく、久々のさばきのつぶてだからさび付いて無いか試しただけだったのにこいつ自分から食らいに来やがった」
ディアルガ「うわぁ…(ドン引き)」
シェイミ「ちょwwwwwwwww糞ホモのウインナーがおっきくなってるでしゅwwww(かぁぁぁぁ)」
ビクティニ「(かぁぁぁぁ) もういや!」
ルギア「さばきで興奮するドMになってやがったのか…たまげたなぁ…」
アルセウス「よし、こいつがこんなになったのも私の責任だ。だからライムシティでこいつを再教育してやる」
ギラティナ「嫌な予感しかしねえんだがwwwww」
ニンフィア「アルセウスにしばかれそこから愛の展開に…うーん、もう少し若くて美形なら(ry」
イーブイ「すてみタックル」
春はともかく、
史上初、追加なしか。
2ちゃんねる20年経つよ?
ハドウ「誰か忘れていませんかー…」
ギザミミピチュー「ヒードランが入れるんならギザもいていいと思いますー」
ミュウ「アンタ達は選抜漏れってだけで作品としてはちゃんと参加してるからねー?」
アルセウス「ではライムシティに行くぞ」
パルキア「映画見てねえから知らんわwww」
イベルタル「んなもん適当でいいんだよ」
<ライムシティ>
アルセウス「さあ着いたぞ」
パルキア「だから映画見てねえからよく分からんってwwww」
ゼラオラ「結構でかい街ッスね」
セレビィB「探偵のピカチュウはどこにいるんでしょう?」
エンテイ「ピカチュウちゃんに会ったらモフモフしてやるのだ」
メロエッタ「あんたじゃやられるのがオチよ」
ケルティオ「何か外人多いね?」
シェイミ「そら外国でしゅからねえ、相変わらずアホでしゅねえ」
デオキシスA「そういや6月からポテチに映画料金まで値上げだってよwwww」
ミュウツー「私の映画公開前にそんな事するとは…許せん」
ミュウ「元々映画料金高すぎるのよね…だから昔に比べて映画館に行く人が減ったんだし」
パルキア「雑談する暇があったら物語書けやゴルァァァァ!!」
ホウオウ「まあ、とりあえず街を散策でもするよい」
ビクティニ「ティニッ?ねえねえこの町の人達ってやけにビジュアルがリアルに見えない…」ビクビク
マナフィ「フィー♪コマーシャルとおんなじかおしてるー」
レシラム「言われてみればそうなるな。あの映画の舞台なのだから造形も当然同じだろう」
ゼクロム「でもでも俺たちは変わんないZーット!」
ミュウツー「まさか今度の映画のミュウツーも3D仕様でここに来るのではあるまいな」
カクセイ「あなた本人だとしても公開日からいきなりビジュアルが変わったりしたら大変ですよね」
コダック「クワァ〜?」
ルギア「きめえwwww何だこのコダック?wwww」
ジラーチ「ここのポケモンリアルすぎるよ…w」
エンテイ「やっぱりリアルよりアニメチックな方がいい…」
シェイミ「何かHENTAIのテンションがダダ下がりでしゅねw」
パルキア「つか何か盛り上がらんと思ったらディアルガがいねえじゃん!!」
アルセウス「ディアルガと妹には空間で留守番を頼んだ、またおかしな事にならないようにな、それとも私とのコンビが不服か?」
パルキア「誰が好き好んでこんなジジイとwwwww」
アルセウス「さばきはかったるいから食らわさんが、無駄口叩く余裕があるのなら休める所を探せ。何せ体を乗っ取られてたんで体力が落ちていかん」
解放フーパ「何か食わせろ腹減ったぞ!!」
パルキア「駄目だ、全く見つからん」
解放フーパ「もう腹が限界だぞー!」
アルセウス「早く休める場所を探せぇぇぇぇ!!!疲れたと言ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!!」
パルキア「案内するって言ってたなら自分で見つけろよ…なんで土地勘ない俺に任せてんだ…」
アルセウス「黙れッッッ!!久々に裁いてやるぞ!!この星ごと貴様を粉砕してやろうか…」
パルキア「邪悪な心を封じたとか言ってた奴がこのザマ…完全に痴呆だなw」
アルセウス「忠告を無視したな…!さばきの…………ガハッ……」バタッ
パルキア「おい…おい?……自滅しやがった…」
解放フーパ「アル兄食べていいか?」
パルキア「煮ても焼いても食えねえよ」
たったった…どかっ
パルキア「む?アルセウスに誰かぶつかっていったぞ?」
解放フーパ「ねぇあれアル兄の財布じゃない?」
パルキア「む?」
アルセウスにぶつかったタツベイ「へへっ、ちょろいもんだぜ。あの偉そうなポケモン、大したことねぇな!」
パルキア「おい、その財布たぶんろくなもの入ってないぞ。」
タツベイ「うわ!?」
パルキア「坊主、返さねぇと俺のフランクフルトが日を吹くぜ!」
タツベイ「な、なんだかわからんがとりあえず財布は返す!あばよ!」たったった…
パルキア「なんだあいつ。」
ライチュウ「あいつはライムシティで派閥を聞かせる犯罪シンジケートの一人だな。」
パルキア「ほぉ…む?なんだこのライチュウ。」
ゼルネアス「シンジケートと聞いてはパシオンネの私が黙ってませんよ?」
パルキア「まーた面倒臭い奴が出てきたよ…」
パルキア「スレ遅いから次スレ立ては990ぐらい? 前よりも1度に書ける文字数が減ってるからテンプレも調整せんとな…」
デオキシスA「規制多すぎなんだよ糞5chwwwww」
パルキア「あんたは?」
ライチュウ「いや、売れない探偵やってます。」
パルキア「まさかの名探偵ライチュウ!?」
ライチュウ「こないだ娘のアローラライチュウがなんかピチューの坊主を連れてきて…身寄りがないらしいからその坊主を引き取ってね…」
パルキア(…むしろ、名探偵ピチューってか…)
>>953 2ちゃんねるが20年なのは知ってるか?
セレビィB「ライムシティについてはちっちゃいズが詳しいですよ!見ましたからね!(書き手が)」
エンテイ「ええ!?いつ行ったんだ!?」
セレビィA「この前だよー。ゾロアークとかスイクンとかディアルガが連れてってくれたんだ!」
パルキア「あいつ映画観たんなら来ればよかったのに」
ギラティナ「アルセウス騒動で疲れたんだろ」
ギラティナ「とりあえずあそこのカフェで一服しようや…(ジュルルル」
パルキア「お前の分は自腹な、そんなに金持ってきてねえし」
ゼレビィB「情報収集にカフェってよく使いますよね」
マナフィ「フィ?何か揉めてるよ?」
パルキア「それもあるがもうじき次スレだろ?スレ立てるのが面倒なんよ」
アルセウス「お前と言う奴は…」
ミュウツー「つかこの雑談野郎、ちっとも参加しないで一言コメントばかり…いいのかよ」
パルキア「おっと忘れてた、
>>955,957-959,961-964にあくうせつだん!!参加しねえのなら消えろ!!」
ケルディオ「それよりあっちでも何か揉めてるよ」
ベロリンガ「こんなまずいコーヒー飲めるか!!」
カイリキー「おう、こんなんで金払わそうってんのかワレ?」
ドゴーム「うちのアニキが黙ってねえぞ?」
エレブー(店主)「はぁ?お前らそうやっていちゃもん付けてコーヒー代ちょろまかすチンピラだろ?ざけんなコラ、うちはここで2代50年店開いてんだ!」
イベルタル「何だよ、チンピラの喧嘩かよ、ほっとこうぜ、面倒事に付き合う必要はねえ」
マーシャドー「いいんですか?」
ギラティナ「それより特盛スパゲティ100人前まだか…(ジュルルル」
解放フーパ「フーパ、パンケーキ100人前食うぞー!」
スイクン「あんた達、お金大丈夫?」
ルギア「おおー!カイリキーがらてチョップで殴りかかったぞwww」
レックウザ「それをエレブーのオヤジがかわしたーww」
ゼラオラ「実況ッスか…」
ドゴーム「くっ、中々やるな…こうなりゃ兄貴を呼べ。」
カイリキー「おう!兄貴ぃ!」
じゃらんじゃらん
ジャラランガ「おぅおぅ、内の子分が世話になったみてぇじゃねぇか?あぁん?」
エレブー「!!…す、すみません…」
ジャラランガ「まずいコーヒーだなぁ、あぁん!」
エレブー「すみません!お、お代は結構ですので…」
ジャラランガ「へっ、いくぞおめぇら!」
ドゴーム「へいっ!」
イベルタル「なんだぁ?あのジャラランガが出てきてからエレブーの親父がびびり出したぞ?」
マーシャドー「あのジャラランガ、かなりの悪党らしいですね。」
イベルタル「悪党ったって邪悪アルセウスとかに比べればカスみたいなもんだろ」
ボルケニオン「まあ、アレと比べたら雑魚だよな」
ゼクロム「つか俺達伝説だから今更一般ポケのチンピラに負けるとは思わないz−−ットwww」
ゼルネアス「ま、チンピラ風情が粋がった所で本物のギャングの恐ろしさを見せてあげるだけですけどね」
セレビィA「あの戦いの後だと大抵の奴じゃ驚かないもんねw」
テラキオン「大抵のドラゴンタイプじゃゼルネアスだけで完封だしな」
デオキシスB「これではお話になりませんね、戦いよりも謎解きや推理で進めた方がいいですねこれ(サワサワ」
レックウザ「だから何で俺に引っ付くwwwww」
パルキア「だから雑談ならよそでやれやゴルァ!
>>966,968,970-972,974にあくうせつだん!」
ルギア「こいつずっと居座ってるけど何なん?」
ライチュウ「あのジャラランガは最近この町で相次ぐポケモン失踪事件に関与してるって噂が…僕はそれを調べてるんです」
ダークライ「さっきのタツベイも一味か?」
ライチュウ「あれは下っ端です、さっき騒ぎを起こしたカイリキーとかはジャラランガの側近です」
ボルケニオン「あんなのが側近かよ、大した事ねえな」
ライチュウ「側近はアホですけどあのジャラランガは粗暴そうに見えてかなり狡猾ですよ、ただ彼だけで無くおそらくもっと大きな組織が影で暗躍してるかも」
ディアンシー「で、ポケモン失踪事件って何ですの?」
ライチュウ「最近、無差別的にポケモン達が行方不明になるんですよ、金持ちも貧乏人も老若男女問わず」
ラティアス「それ不気味ね…」
セレビィB「ポケモンをさらって売り飛ばしてるとしたら…おそらく大規模な誘拐ビジネス組織も関わってますね」
アルセウス「私が復活した以上、そんな連中など打ち倒してくれるわ」
パルキア「むしろこのオカマもさらって欲しいわ…(ブツブツ」
アルセウス「天誅!」
パルキア「ぱるぱるwwwwww」
アルセウス「打ち倒して……うぐぐぐ…ぐ…」バタッ
ダークライ「おい?アルセウス?」
パルキア「病み上がりだし体力が限界に来てたんじゃねえのか?」
ギラティナ「病気じゃない以上まだ悪影響がありそうだぞ」
パルキア「そうだなぁ、様子が変だし離れた場所に連れておくか」
アルセウス「」
パルキア「おーい…起きろオカマ!」
シュオオオオオオオオオオオ…
アルセウス「……………」
パルキア「なんだ?黒い靄がオカマを包んでるが…」
バシューン!
邪悪アルセウス「………フッ、案外早く復活できたな」
パルキア「何!?お前は…邪悪アルセウス!」
パルキア「お前はオカマが永遠に封じたはずだぞ…」
邪悪アルセウス「ククク…永遠に封じるなど出来ない。私は悪意そのものなのだからな」
パルキア「どういうことだ?」
邪悪アルセウス「奴は自力で私を封印していたに過ぎない…私の力がアルセウスを上回ればいつでも復活できるのさ」
パルキア「けどお前はZ技を食らって弱ったはずじゃ…」
邪悪アルセウス「忘れているようだな?私の体はアルセウスの体だ。当然アルセウスも消耗している…お前達の攻撃でな!」
パルキア「これ以上好きにさせてたまるかよ!」
邪悪アルセウス「まずは貴様からだ!さばきのつぶて……ん?」ボォッ!!
妹アルセウス「これ以上暴れさせはしませんよ」
邪悪アルセウス「…また1匹獲物が来たようだな」
パルキア「オカマの妹!来てくれたのか」
妹アルセウス「貴方はお兄様が封印したはずですが…」
邪悪アルセウス「再び目覚めたまでだ。アルセウスが復活できて私が復活できない道理など無い」
妹アルセウス「お兄様は皆を不安にさせない為に黙っていたのね……今度こそ完全に貴方を倒します!」
邪悪アルセウス「倒し方も分からないのにか?……これでも喰らえ!」バシュッ!!
妹アルセウス「うぐっ!?体が…」
邪悪アルセウス「私の邪悪な気を浴びれば体が蝕まれる…一度食らったお前には尚更効くだろうな」
邪悪アルセウス「だが念の為だ…はかいこうせん!」
妹アルセウス「くっ……」
パルキア「危ねえ!ハイドロポンプ!」
邪悪アルセウス「威勢はいいが…いつまでもつかな?」ビビビビビビ
パルキア「クソッ!パワーに差がありすぎる…」ドドドドド
ディアルガ「俺もいるぞ!ときのほうこう!」ブォォォン
邪悪アルセウス「!」
パルキア「ディアルガ!お前まで…」
邪悪アルセウス「一時的に凌いでも無駄だ…圧倒的な差を教えてやる!」バリバリバリバリ!!
ディアルガ「うぐああぁぁ!!」
邪悪アルセウス「勝負はついたな?そろそろ私は空間へ戻り空間を支配しよう」
ディアルガ「くそっ!今の手薄な空間を狙われたらもう勝ち目が無い!」
パルキア「おいオカマの妹…何か対処法はねえのか…」
妹アルセウス「封印も無意味となると…融合でしょうか…切り離された2つの魂を1つにすれば復活する事も無くなるでしょう」
パルキア「けどオカマは封印という手段を選んだろ?何故だ?」
妹アルセウス「危険な賭けなんです。邪悪な力が強ければ…悪の力に満ちた完全な邪悪アルセウスになってしまうから…」
妹アルセウス「せめてお兄様の力を強める事ができれば…」
ディアルガ「なら空間の時と同じだ。ありったけのZパワーをオカマに叩き込む」
妹アルセウス「それしかありませんね…私の残りのエネルギーも使ってください」
邪悪アルセウス「話は終わったか?無駄話はするなと忠告したはずだがな!」ゴォォォォ!!
ディアルガ「邪悪な気の塊を撃ってきた!俺達が話してる隙にパワーを貯めてたのか!」
妹アルセウス「邪悪な気を弱めましたが…これは到底打ち消せません…」パァァァ
パルキア「なら空間を捻じ曲げて受け流す!あくうせつだん!」グゴォッ
ドォォォォォォォン!!
パルキア「しまった…弾き飛んでライムシティに着弾しちまった!」
妹アルセウス「でも助かりました…今は目の前の敵に集中してください!」
マーシャドー「えっ…ちょっと嘘でしょ!?なんでアイツがこんな所まで追い掛けて来てるんですかー!!」
ホウオウ「いいかげん邪悪アルセウスネタ推しすぎだよい」
ゼクロム「それより街の人達やポケモン達が危ないZーット!!」
キュレム「みんな僕達ドラゴンポケモンの背中に乗って!街外れまで避難するよ」
邪悪アルセウスの人、頼むからもう終わったネタを引っ張り出して再開させるのはもうやめて、次やったら荒らしと認定するから。
すまん、俺がアルセウスの封印ネタを思い付いたばかりに…
パルキア「く…まだ引っ張るのかよ邪悪アルセウス編…つかもう次スレじゃねえか」
デオキシスA「そういや今晩は任天堂のE3だったなw 新スレ立てる暇もねえやw」
ポケモン、ついに
リストラの時代になってきたらしい
パルキア「この数スレの間でオカマもとに戻しといたぞ。」
アルセウス「いつまでも同じネタを引っ張るわけにはいかんからな。」
悪いけど今更書いたのを消せない
それにこのスレ中で終わらせるつもりなんで
>>985から再開
ディアルガ「けど隙が出来た。今しかない…!超絶螺旋連撃!」ギュイイイィン
邪悪アルセウス「無駄だな。私の邪悪な気はどんなエネルギーも通さん!」
アルセウスの魂「ぐおおおおぉぉぉ!!」
妹アルセウス「お兄様!?」
パルキア「どうしたんだ?」
妹アルセウス「邪悪アルセウスの体から…お兄様の魂が出ようとしています…」
パルキア「…そうだ!オカマの魂の場所を教えてくれ!」
ディアルガ「くそっ…駄目か…」
邪悪アルセウス「Zパワーを使い果たしたか…終わりだな」
パルキア「そいつはどうかな?まだ俺が残ってるぜ」
邪悪アルセウス「見ての通りZエネルギーも通用しなかったが…今さら何をする?」
パルキア「もちろんZ技だよ。けどお前…何か気付かないか?」
邪悪アルセウス「…アルセウスの魂がない?何処へ行った…」
パルキア(アルセウス)「私はここだ」
邪悪アルセウス「アルセウスが…パルキアに憑依しているだと…」
妹アルセウス「先程の隙に乗じて、パルキアが貴方の体からアルセウスの魂を奪い取ったんですよ」
邪悪アルセウス「それで…アルセウスを憑依させれば私を倒せると?随分と舐められたものだな!」
パルキア(アルセウス)「(倒すつもりはない…)」
パルキア「元に戻すだけだ!アルティメットドラゴンバーン!!」
邪悪アルセウス「な…に…!?こ…これは……」
パルキア「Zパワーで極限まで強まったアルセウスの魂をぶつけたんだ!」
アルセウスの魂「(邪悪な気に阻まれて私にZパワーが届かないというのなら…私自身がZパワーの源まで辿り着けばいい)」
邪悪アルセウス「な…何故だ…?我の邪悪な気が消えていく…悪の心は不滅のはずなのに…」
アルセウス「それは私に触れたお前自身の心だ。悪意が消えるようにお前自身が善性になる…」
邪悪アルセウス「そんな…馬鹿な事が…」
アルセウス「元は1つだったんだ…お前は真の邪悪ではない」
邪悪アルセウス「だが忘れるな…お前が悪に堕ちた時…それが私が…再び……産まれる……時……だ…………」
アルセウス「これで終わりだといいな…」
パルキア「あぁ…だがそれはアンタ次第だろ」
パルキア「
>>990の一言野郎とかこいつらが荒らしだと分かったわ、新スレも立てずに埋めやがって」
劇場版主役ポケモンが収容されている空間26
http://2chb.net/r/poke/1560341111/ ハドウ&ライコウ「1000なら僕らが空間入り!!」
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【腐女子】 0
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