◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
劇場版主役ポケモンが収容されている空間28 ->画像>20枚
動画、画像抽出 ||
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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボ、ニンフィア、イーブイ、メタモンは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。やたら出番が少ない事をネタにする。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。解放フーパを崇めている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィA…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。メガ化すると性格が正反対になる。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。メガ化するとドSに変貌する。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。サンダーと同じ釘宮病患者。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
カイオーガ(若)・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼び盲目的な愛情を注ぐ。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。アリシア好き。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったり霊界にも行けたりする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタでロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。農作業が趣味。
レジロック、レジスチル、レジアイス…レジギガスの下僕。やはりレジ語しか話せず空気。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋で真面目な性格の女の子。マカロンが好物、マナフィと仲良し。
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー。陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役。冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。アイドル好き。
コバルオン…「聖剣士」のリーダー格。冷静沈着を装ってるが建前と本音が両方セリフに出る二重人格者。スイクンにホの字。
テラキオン…「聖剣士」の一員で豪快で一番の怪力。一人称は小生。一見硬派だが尻フェチ。
ビリジオン…「聖剣士」の紅一点。落ち着いた性格だが実はかなりの変態でなぜかエンテイを愛している。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い。漢字交じりのカタカナ語で話す。
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。激辛マニア。
ニンフィア…無類のお姉様好きで(腐)妄想が暴走気味の困った娘。最近はイーブイにしばかれる事も。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭く巨大隕石を粉砕する威力でニンフィアにツッコむ。
ゼルネアス…生命エネルギーを与えさせて暴走させる力を持つJOJOな奴。性別が無い。口調は丁寧だが融通が利かない一面も。
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする 性格の読めない奴。釣りが趣味。複雑な家族関係のせいで家族仲は…。
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様。おしとやかだが貧乳と模造ダイヤは禁句。
フーパ…リングでなんでも呼び寄せられる。他人を「アル」「メロ」と名前の一部で呼ぶ。いたずら好きでドーナツが好物。幼くぎゅボイス。
解放フーパ…いましめの壺に封印されていたでかい方のフーパ。脳筋だが封印されてた事をトラウマに持つ。フリーザーに「ビルス様」と崇められている。
老グラードン…ゲンシカイキできる老爺グラ―ドン。元役者で大実業家だったが現在は隠居。他人がうらやましがるほど夫婦仲が良い。
老カイオーガ…ゲンシカイキできる老婆カイオーガでやり手実業家。果てしなく甘やかしてしまいたくなる程の子供好き。
妹アルセウス…アルセウスの妹。実は本当の妹では無い。暴走しがちな兄のツッコミ役。正のバグの力を扱える。フーパの保護者的存在。
ボルケニオン:…ツンデレ頑固親父。甘々ラブラブな雰囲気は嫌い。人間嫌いだがサトシは何だかんだ認めた模様。マギアナの保護者。
マギアナ…ナルトス趣味のドジっ娘。アップデートで趣向が増える。ボルケニオンの事を「ボルさま」と慕っている。体重は禁句。
ジガルデ1(Z1)…所謂「プニちゃん」。一人称が余で古風で尊大な口調。ユリーカが好きなので同じ声のイーブイに弱い。
ジガルデ2(Z2)…もう1体のジガルデ。一人称は余。Z1に比べるとやや頭が固い。Z1共々食事は日光で普段はコア形態で暮らす。
ホウオウ…「~よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るルギアの相棒。HENTAIも彼には逆らえない。
マーシャドー…テンセイ山の虹の勇者を見極める番人。仕事に私情は挟まない性格でクーデレ?一人称はオイラ。
ゼラオラ…フウラシティの山に住んでいた。一人称は「僕」と「俺」。仲間思いだがチャラい性格。若干アホの子。昔の事件で炎を嫌う。
ザルード…群れから離れ人間の子を息子として育て上げて来た個体。感情豊かで人懐こい。ピンクのマントが特徴。
色セレビィ…オコヤの森を飛び回る気紛れな幼女。ザルードの事をとうちゃんと呼ぶ。」
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ちびエンテイ…グレン火山噴火の時に生まれた赤ちゃんエンテイ。ビリジオンが親代わり。
メタモン(老)…ディアンシーのお抱え医者。凄腕。ひらがなでしゃべる。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりするが仕事が雑な時も。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。とある事件でホモ化。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。プライドが高く裁判官でもないのに他人を裁く。温泉好き。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
https://wikiwiki.jp/gekikuukan/%E7%A9%BA%E9%96%93%E5%A4%96%E3%83%9D%E3%82%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B 劇場版主役ポケモンが収容されている空間スレまとめ Wiki*
https://wikiwiki.jp/gekikuukan/ 【姉妹スレ(更新終了)】
ウルトラビースト+αの日常アンド非日常劇録まとめ Wiki*
https://wikiwiki.jp/ubgekijou/ ミュウツー「誰もいない…、このスレの主に私は相応しい」
アルセウス「何を言ってるんだこの青二才が」
パルキア「とりあえず28スレ目だwww、まだまだ終わらんよ空間スレは!」
ディアルガ「しかしネタあるのか?」
ゲノセクト「無ケレバ、作レバイイダロウ」
カクセイ「しかしボディが新しくなったら本当に積極的になりましたね」
ゼルネアス「一時とはいえ最強のポケモンになっていた事も影響してるんでしょう」
ジラーチ「新スレは一定数は1日1回は書き込まないと落ちるんだっけ?」
ミュウツー「ひとまず
>>20までは保守が必要だな」
パルキア「保守しないと落ちる…ならばフランクフルトポロリ」
妹アルセウス「訳の分からん事するんじゃねえ!さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ビクティニ「新スレでもこうなのね…ハァ…、エンテイとパルキアはどうにかならないの…」
ディアルガ「なりまへん」
ゲノセクト「無ケレバ作ルンダ!!無ケレバ作ルンダ!!ウオオオオオ!!」
デオキシスA「ケンジがシャベッタアアアアアwwwwwwwwww」
ルギア「マジかよ、もうケンジの声が出せないから出ないものかと」
レックウザ「さらばロケット団…」
シェイミ「結局こいつらまた解散詐欺で永遠にサトピカを追いかけるんでしゅね」
サンダー「ピジョットキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
パルキア「スタッフ忘れて無かったのかwww」
ラティアス「さよならなんて言わないわ…、また絶対帰ってくるよねサトシ!」
ミュウツー「結局俺達の旅はまだこれからだ!的で終わったな」
ゲノセクト「オオオオオオォォォォォォォォォォーーーーーッ!!!!!」
ラティオス「全然出してもらえなかったけど、妹が出れたから嬉しいわー
録画してラティアスが出てるとか見直そー」
サンダー「突っ込むようだがアレ別個体だぞ」(CV:真堂圭)
セレビィB「2匹同時に居た時点でラティ兄妹の仲間だったって事ですよね」
ミュウツー「そもそもお前こころのしずくになって消滅したはずだろ。何故ここにいるんだ?」
ギラティナ「あ、そういえばずっと花見をやって無かった!ごちそおおおおおお!!!」
シェイミ「お前の場合は花より団子でしゅね」
ルカリオ「ようやくウイルスも収まってきたので数年ぶりに普通の花見ができますね」
カクセイ「では張り切って料理を作りますか!」
ダークライ「激辛はNGだぞ!分かってるな!」
ザルード「花か…、オコヤの森で咲き乱れる花々の光景と花吹雪をみんなに見せてえなあ」
ゲノセクト「無ケレバ作ルンダ!無ケレバ作ルンダ!無ケレバ作ルンダ!作ルンダァァァァァァァァ!!」
ミュウツー「こいつ大丈夫か?」
パルキア「オカマの修理が適当だったんだろ、どうせw」
アルセウス「そんな訳がないだろう!ちゃんと直っておるわ!」
老メタモン「そうですなぁ…よくわからないぶぶんもおおいですが、げのせくとさんはけんこうそのもののはずです」
ゲノセクト「ウオオオオオ!!作ルゾオオオオオオ!!!」
ミュウツー「もしかしてオカマの奴、あの暴走する原因のチップごと元に戻しちまった?」
老メタモン「いえ、あのようないようなものはもうついておりませんじゃよ」
アルセウス「流石の私もあれは再生できん、まぁだからこそ安心してゲノセクトを元に戻せたんだが」
デオキシスB「チップは残ってませんが、どうもパーフェクトだった頃の記憶データが悪さをしてるようです」
デオキシスA「何というポンコツコンピューターwww」
デオキシスA「今日で3DSとWiiUのeショップが終了…」
レックウザ「もう、めぼしいゲームやDLCはDLしたよな?」
シェイミ「ミーを誰だと思ってるんでしゅか?夏休みの宿題を8月31日にやるおバカとは違うでしゅ」
ミュウツー「ギクッ」
ジラーチ「耳が痛い…」
ゼクロム「ま、まあ俺はもうSwitchしかやらないから別にいいんだz---ットww」
ルギア「そのSwitchをクソ親父にとられた俺は…」
ギラティナ「虫の事より早くメシを出せえええ!!」
シェイミ「やっぱり花より団子でしゅねこいつw」
ビクティ2「平和になってよかったね、それにしてもさ、ビク…、桜が…き、綺麗だね…」
ビクティニ「ティニ?ティ2ちゃん甘酒飲みすぎたの?顔真っ赤だけど…」
ハドウ「(いつまで告白できねえんだよ、こいつのウブは天然記念物レベルだなww)」
ビリジオン「エンテイ様!私の作った料理でお花見を~!」
ちびエンテイ「ぱぱー!ままのおべんとうおいしいよー!」
エンテイ「(もしかして、いつまでも相手にされないちっちゃいズよりもこうして家庭を持つ事が私の幸せなのかな…?まさかな…)」
パルキア「今年もマッキーとヒライケンと清貴と米良美一メドレーで行くぞwwww」
ディアルガ「やっぱり人選がアレじゃねえか」
アルセウス「待て、米良は私の持ち歌だぞこの糞ホモが」
コバルオン「(あんたもホモじゃんwwww)」
レジギガス「ズッズッ(あの戦いでは我々は酷い目に遭わされたからな、今は存分に平和を楽しみたいものだ)」
レジスチル「(スチッ(本当ッスよね)」
レジロック「(ロッ(あの戦いでも目立たなかった俺…)」
レジアイス(アイー(まあ、その分これから目立てばいいし)」
パルキア「t(ry」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「まだ何も言ってねえぞ未来予知かよwwwwぱるぱるぅwwwww」
アルセウス「貴様の言う事などどうせエイプリルフールネタで私が死んだとかいうワンパタだからな。しかも遅い」
ミュウツー「でもこういう定番行事って数年途絶えて久々にやるとありがたみを感じるな」
老グラードン「ほう、若いお前さんがそういう事を言うとはな」
ゲノセクト「私ハ今、最強ノぽけもんニナッタ!」
ルカリオ「まあ…少し前までは当たってましたけど」
ビリジオン「私とエンテイ様が結婚します。断じてエイプリルフールではありません!」
エンテイ「いや、それこそエイプリルフールだろ…」
ニンフィア「何か気合い入れて嘘ついても空しいのよね」
イーブイ「それこそ嘘ですね(きっぱり)」
フーパ「フーパ、ドーナツ大っ嫌い!」
妹アルセウス「いいフーパ、エイプリルフールはね、お昼を過ぎると無効になるのよ」
フーパ「え?そうなの?今の無しね!」
>>25 レジロック「レジレジ(いや、一応俺ゲノゲームで戦ったから目立った方だから)」
レジギガス「ギーガー(俺もだな、んでスチルは不幸にもゲノセクトに吸収されちまった)」
レジスチル「スチー(悪者に拐われるお姫様の気分だった)」
レジアイス「アー(あっ……僕だけ何もしてない…)」
レジスチル「スチチー(今スレでこそ目立てるといいな)」
ギラティナ「にしてもさばき食らったお前が、また覚醒してオカマをぶちのめさねえかヒヤヒヤしたぜ」
パルキア「こんな下らん攻撃にいちいち反応してらんねえよwww俺はさばきのつぶてなんか慣れきってんだ」
アルセウス「なんだと貴様ぁ!!」
妹アルセウス「しっ!もう争いごとはやめましょう!楽しい花見なんですから」
ゼルネアス「けど裁かれるなんて日常なのにあの時だけ怒りが爆発したのは何でなんですかね?」
パルキア「改めて思い出すと…精神的な打撃が大きかったかもしれん。空間の敵より俺を潰そうとするのに失望したみてえだ、いざという時は助けになるはずと心の底で思ってた節があってな…」
アルセウス「はぁ?貴様にそれを言う資格があるのか?その後もずっと仲間割れしてただろうが」
パルキア「あれはダークマターとか色々あったし……けどお前が俺をとやかく言えるほど立派じゃねえのも確かだな、良くて同類w」
アルセウス「貴様と同類だと!そこまで私を怒らせたいか!」
妹アルセウス「お兄様!ステイ!」ビシッ
ミュウツー「はぁ…まぁ実の親子なんだから同類でもいいじゃないか、仲良くしろよ」
ミュウツー「まあよく考えないまでもホモで自己中で暴君でいい加減な点は完全に親子だしなオカマと糞ホモはwww」
アルセウス&パルキア「さばきのあくうせつだん!」
ミュウツー「みゅwwwwwww」
アルセウス&パルキア「舐めんな青二才が」
ギラティナ「普段いがみ合ってるくせに要らん時には共闘できるんだよな…」
パルキア「まあフランクフルトは俺様の方がご立派だけどなwwww」
アルセウス「ほう…?(ビッグマグナムポロリ)」
パルキア「」
ディアルガ「でかい…そういやオカマって巨根が多いって話だもんなwww」
パルキア「い、いや、俺様もフルになればそれぐらい(ry」
妹アルセウス「Wでさばき!!」
アルセウス&パルキア「ぱるあるうwwwwwwwwww」
ビクティニ「…バカばっか」
ダークライ「創造神までこうだとまたビクティニが闇化するぞ…」
ミュウツー「ガァァァァァァァァァァァァ!!!!死ね!!ゴミ共!!!!」
ゴキッ バキュッ バゴッ ブオッ バキッ バガッ
グシャッ ボギャッ グチョッ ベシャッ グジュッ ズガッ
グチャッ バキュッ グオッ ゴキッ バキュッ バゴッ
ブオッ バキッ バガッ ガギッ ゴギョッ ズシャッ
パルキア「ぐぎょえええええええ!!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」バキボキバキボキバキボキ
アルセウス「全身が滅茶苦茶な方向に捻じ曲がる!?やめろぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉ!!!!!」ボキボキボキボキボキボキボキ
ミュウツー「………なっ!何もしてないはずなのに…」
ギラティナ「そうだ!おせちや年越しそばやハロウィンの菓子はどうした?」
ヒードラン「作られたまま放置してあるべ、このまま腐らせるのももったいないべなぁ」
ギラティナ「そりゃそうだ、花見の弁当食い尽くすのも悪いしそっち食いにいくか」
ケルディオ「やっぱり一斉開催は無理があったね」
パルキア「うぐぐ……俺様のフランクフルトは無事か…?」
老メタモン「そこはぶじですな。でもぜんしんひびだらけなうえくびのほねはこなごなですのでうごかないでくだされ」
アルセウス「くそ…痛い!体が動かせなくても酒くらいは飲めるか…」
老メタモン「だめですじゃ、なおってないうちにのむとからだにふたんがかかります」
ゼルネアス「アネデパミのお陰で桜が散る時期を気にせず花見が楽しめますね」
ミュウツー「これだけ咲いてるんだしあいつももう回復したかな」
セレビィB「元気になったなら肥料をあげにいきたいですね」
ネクロズマ「で、新学期になった訳だが学校編は?」
アルセウス「私がこのザマな以上、今はできんな…イチチチ…」
カミツルギ「せっかく張り切って剣の修行をしたというのに」
ゼクロム「剣なんて何する気だったんだz-ット?」
カプ・レヒレ「まあ料理なら作ってきましたけど」
アクジキング「それをワシにくれんか…(ジュルルル」
解放フーパ「それうめえなwww(ムシャムシャ」
ヒードラン「まあ何を始めるにも慌てる事は無いべ」
エンテイ「道を見失うな…私はちっちゃいズが好きなんだ。自分の心に正直に生きるんだ!」
ビリジオン「あら?エンテイ様は…」
スイクン「ちっちゃいズに粉かけに行ったわ。早く止めないと」
エンテイ「ちっちゃいズのみんな!私と一緒に…」
シェイミ「こっちくんなでしゅ」
ビクティニ「楽しい花見なんだから放っておいてくれないかしらねー」
エンテイ「orz」
ビリジオン「ほらエンテイ様!お弁当食べさせてあげますから!」
ちびエンテイ「ぱぱ、みんなでたべたほうがおいしいよ」
エンテイ「ぬう…(やはり私と一番まともに接してくれるのはこの2匹だ…大事にするべきはこちらなのだろうか…)」
ホウオウ「思ったんだがよい、エンテイとビリジオンを結婚させちまえば暴走も止まるんじゃないか?」
スイクン「妻子を持てば流石に落ち着くかもしれませんしね」
ライコウ「あいつの執念はそんなもんかねぇ」
エンテイ「ちょっと待て、何でシレっとライコウがいるんだ?」
ライコウ「もういいだろ…映画も公開されなくなったんだし」
パルキア「いや、それを決めるのは俺らなんだが」
ラティオス「そういや護神の成績最低だった時に東宝のお偉いさんから次コケたらもうやらんぞって言われたらしいね」
イベルタル「ココがその護神を下回ったんだからそりゃ作られなくなるわな」
ザルード「何でい!俺のせいってのか!?」
セレビィA「別にザルードのせいと言ってる訳じゃ無いと思うけど」
ミュウツー「悪いのはコロナと鬼滅だよ鬼滅!」
デオキシスA「アレもどうなんだろうね、今じゃグッズが投げ売り状態だしwwww」
シェイミ「そういや機巧の爆死要因と言われた某妖怪もアニメも終わって一過性のブームのコンテンツは諸行無常でしゅね」
マギアナ「そして私の中の人が主役のアニメシリーズが始まりますねー」
ボルケニオン「まあ、ある意味リベンジを果たしたって言えるか」
テラキオン「揃いも揃ってエンテイとビリジオンをくっつけようとしやがって…俺も気があるってのに」
コバルオン「お前は尻が好きなだけじゃないのか?パルデア行けば似たようなポケモンがいるぞ」
https://pbs.twimg.com/media/Fp-wma5acAEe9kV?format=jpg&name=small テラキオン「なんだこりゃあ…ビリジオンの柔らかい美尻がカッチカチじゃないか!もったいない」
ミュウツー「テツノイサハって名前だな、未来のパラドックスポケモンだそうだ」
ケルディオ「これがお婆さんになったビリジオン…(ドシュ」
ビリジオン「私とは関係ないわドアホ!これは別世界のポケモンじゃないですか」
シェイミ「所で今日はミーの日でしゅよ!感謝するでしゅ!」
ルギア「嫌じゃw」
ギラティナ「食えない草餅より食える草餅の方がいい…」
イベルタル「そういや明日からアニメの新シリーズだな。 サ ト シ の 居 な い 新アニメ楽しみだなw」
ラティアス「はい、れいとうビーム!」
イベルタル「いべるwwwwwwwwww」
デオキシスA「【悲報】新アニメ、ピカ様、ムサシ、ゴウ、ルカリオの声優は続投wwww」
サンダー「やっぱり閣下は続投かwww」
シェイミ「ゴウの声優は意外でしゅたねww」
レックウザ「これでコジニャナンスの声優も他役で出た日にはww」
ゼクロム「完全にサトシ外しだz---ットwww」
ラティアス「…そこのアホ共全員に怒りのドラゴンクロー!!」
アホ共「やな感じーーーーwwwww(キラーン」
エンテイ「そんな事より…はぁ…みんな可愛い…モフモフしたいーー!!」
ディアルガ「このまま新規ちっちゃいズが来なきゃこいつ一般ポケにまで手を出しそうだ」
ルギア「新規ってこいつでいいんじゃね?」
ミュウ「あらかわいいw」
ミュウツー「誰だこいつ?」
>>35 ミュウツー「ちなスイクンのパラドックスもいるぞ、こいつな」
https://pbs.twimg.com/media/Fp-wxCaaUAAIxcS?format=jpg&name=small コバルオン「うーむ…(微妙にスイクンさんの優雅さが欠けてんなぁ…)」
テラキオン「スイクン好きのお前でもお気に召さなかったかw」
コバルオン「そもそも私がお慕いしてるスイクンさんは空間のスイクンさんだ。誰でも良い訳じゃない(でもこの姿も美しいかもwwww)」
ミュウツー「(心を読んだけど…マジかこいつ…)」
ライコウ「あれ…スイクンって焼けた塔で復活した姿なんじゃないのか?古代にもスイクンはいたのか」
スイクン「私にも分からないわね。全てのスイクンがそうな訳じゃないだろうし…パラドックスなら別の世界線なのかもしれないわ」
ルギア「そこのとこどうなんだ?復活させたお前なら分かるんじゃね?」
ホウオウ「うーん……話すとややこしくなるから今度にしてくれよい」
セレビィA「新ポケモンと言えばアニポケにこんなのが出たよ」
レジアイス「アーイー(亀?)」
ファイヤー「ああ、もしかしたらテラパゴスの進化前とかだったりするんじゃね」
イベルタル「テラパゴスはこいつか」
ゼルネアス「アニメ先行公開も久々ですね」
ホウオウ「俺が元祖だよい。どっちかというと逆輸入かもしれねえが」
エンテイ「テラパゴスちゃんかわいいよ(ハァハァ」
シェイミ「HENTAIの禁断症状が悪化してきましゅたね」
ジラーチ「ぶっちゃげHENTAIと糞ホモのどっちが嫌なの?」
ビクティニ「どっちも(きっぱり)」
ルギア「でも糞ホモは直接ビクティニに害を与えてる訳でも無いしな。人前で猥褻物を晒しまくるだけだし」
ビクティニ「それが嫌なの…」
ダークライ「ビクティニはもう少し大人の寛容さを覚えればパルキアは許せるんじゃないかな?」
ミュウツー「ダークライは自分がロリコン変態だから許してほしい下心も見えるがな」
パルキア「しかしバトル話が無くなるとこうも過疎化するのかorz」
ディアルガ「日常話って何度もやったからネタ的に長続きしねえもんなあ…」
ゼルネアス「平和が続くのはいいんですが、そろそろ刺激も欲しいですね」
アルセウス「そこでだ、アニメがパルデアを冒険しないんだから我々がパルデアを冒険しないか?」
パルキア「で、でたー!オカマのその場の思い付きwwww」
ディアルガ「つか学校ものをやるとか言って無かったか?wwww」
アルセウス「世の中臨機応変が大事なのだよ」
ネクロズマ「じゃあ我々帰っていいッスか?」
カプ・コケコ「何の為にここに呼ばれたんだ俺達…」
レシラム「だが70匹以上になった我々全匹が出向けば絶対グダるぞ」
アルセウス「別に全員で行く事もあるまい。話の作りやすいメンバーで行けばいい」
レジギガス「レジッ(やっぱり俺らは留守番だよな…)」
ツボツボ「まあ慣れてるから別にいいんだぜ」
アルセウス「パルデアにも学校があるでは無いか。なら両立できるな」
パルキア「その場の思い付きで話を進める奴にろくなのは居ない」
アルセウス「貴様は一番に鍛えなおさなきゃな。管理者としてだけて無く伝説ポケモンとしても失格だ」
パルキア「(おめーもなwwww)」
アルセウス「では、パルデアに行きたい者は手か足を挙げろ」
しーーーーん…
アルセウス「」
パルキア「プーックスクスクスクスwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
アルセウス「ならばこっちが勝手に決めるぞ!!(怒)」
エンテイ「OK!名前も声も知らないちっちゃいズが待っているーちっちゃいズに会いに行くんだあー♪」
ジラーチ 「HENTAIがとうとう壊れたか」
シェイミ「ということはお花見の季節でしゅね!お花見なら行きたい」
ゼラオラ「お花見ッスか?いいっスね!俺も行くっス」
ホウオウ「どういう理屈だよい」
アルセウス「そういえばパルデアって野山でピクニックができるんだったな」
マナフィ「お花見でピクニックなんて楽しみー」
パルキア「また花見wwwwこの前やっただろwww」
ディアルガ「ちょwwwwwなんか時空の歪みできてるんだけどwww」
アルセウス 「いや、ほら、パルデアって桜とは違う花とかいろいろあるではないか!花見じゃなくてピクニックだ、みんなでピクニックするのだよ」
ディアルガ「桜とは違う花って何」
パルキア「パルデア...グラシデアの花...シェイミ...うっ頭が」
アルセウス「(パルキアがノンケだった頃の記憶を取り戻しつつある...!?エンテイの禁断症状が役に立つとは)とりあえずさばきのつぶて」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
ディアルガ「なんでそうなるwww」
パルキア「ハッココは何処私は誰」
ディアルガ「どうしてこうなった」
パルキア「ハッ、思い出した!俺はディアルガとHをするんだった!」
ディアルガ「頭の打ちどころが悪くてありもしない記憶を捏造し始めたぞwww」
アルセウス「ホモが治ったかと思ったが思い違いか…」
ジラーチ「ていうかいつパルデアに行くの?まだグダるの?」
カクセイ「子供に言われてますよあなた方」
アルセウス「言われなくても行くぞ。来たい奴は後でもいいから来い」
~~~~~~
(パルデア地方)
アルセウス「さあ、ここが情熱の国スペ…、いや、パルデア地方だ」
妹アルセウス「言わなくても元ネタはみんな知ってますよ」
デオキシスA「春のはずなのにクソ暑ちいwww」
ルカリオ「この辺は去年から異常気象らしいですからね…」
ルギア「暑すぎて桜が散ってるどころかひまわりが咲いてるしwww」
マナフィ「フィー!泳ごうよー!」
イベルタル「何かカロスやガラルに比べると田舎だな」
デオキシスB「そりゃモデルのスペインもそんな感じですし…(サワサワ」
レックウザ「会話と行動が合ってねえぞこの変態wwww」
このシリーズスレ小学生の時に見つけてしばらく読んでたけど、10年以上も続いてるんだ…凄い…
デオキシスA「そういやゲオの中古爆安キャンペーン始まったらレジェンズが売れまくって在庫が消えたらしいwwww」
アルセウス「そりゃあんな名作、たとえ中古でも買ってプレイしたいからな」
デオキシスA「それが500円以上のソフト2本買うと1480円と安いレジェンズが抱き合わせの対象になったのが理由らしいwwww」
アルセウス「」
パルキア「つか中古クッソ安いなwwww」
ルギア「神ゲーとは一体wwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!}
パルキア&ルギア「ぱるるぎゃーすwwww」
アルセウス「中古980円で丸投げされてる貴様に言われたく無いわ!」
デオキシスA「あ、ダイヤの方は480円だったwww」
ディアルガ「何故糞ホモの方が高いんだあ!(怒)」
イベルタル「それだけダイヤの方が売れたんだろ、つまり不人気はパール」
ディアルガ「あ、そうかw」
パルキア「…オーレノ フランクフルトーハ デッカイゾー…(ブツブツ」
レックウザ「糞ホモ完全敗北で草」
(空間)
レジギガス「ギーガガー(明日はこどもの日だな、準備するか)」
レジスチル「スースチー(出かけてる奴が多いけどその分準備は楽だし…ま、悪くないな)」
イーブイ「とりあえず正月やクリスマスのパーティはとっくに終わってますし貴方達は帰ったらどうです?」
ライコウ「それもそうだな、十分楽しんだし」
ビクティ2「えー…もうちょっとビクティニちゃんといたいんだけど」
ビクティニ「でもジャイアントホールの皆も心配してるでしょ、そろそろ帰った方がいいんじゃない?」
ビクティ2「(引き止めてくれないの!?)」
ハドウ「(露骨にショック受けてて草wwwww)」
ジガルデ2「そういえばビクティニ、お主もパルデアに行かなかったのだな」
ビクティニ「うーん…興味はあるんだけど…」
ニンフィア「あぁ、パルキアが居るからねw」
ミュウ「せっかく旅行に来たんだから喧嘩はそこまで!」
アルセウス「…旅行というより学校と冒険という教育の一環なんだが…」
妹アルセウス「まあまあいいじゃない」
???「OH!お待ちしておりました!」
パルキア「誰?あんた?」
アルセウス「校長に失礼だろバカ!、こういう奴ばかりなんだがしっかり教育してくれ」
イルカマン(Mフォルム)「HAHAHA!私に任せてくれたまえ!YEAAAAH!!」
ラティアス「…何かやばそうな奴…」
ゼラオラ「校長には見えないッスね…」
ミュウツー「このノリについて行けそうな奴はゼクロムとゼルネアスぐらいだろうな」
(ムゲンダイナの隠れ家)
ドラパルト「ご主人~ただいま戻りましたで~」
ドラメシヤA「カレー以外にも色々おいしいもの食べちゃった!」
ドラメシヤB「イッシュの遊園地にジョウトのポケスロンも楽しかったな~」
ムゲンダイナ「貴様ら…どれだけサボれば気が済むんだ!」
ドラパルト「そないな人聞きの悪いこと言わんとってや、休暇ですやん」
ムゲンダイナ「こんなに長い休暇を認めた覚えはない!すぐ侵攻に取りかかってもらうぞ」
ドラメシヤA「えー、今GWなのに!」
ムゲンダイナ「ずっと休んでた奴にGWなど関係あるか!今は空間を叩く絶好のチャンスなのだ」
ドラパルト「チャンス?」
ガラルマッスグマ「隠れて空間を監視してたんだがよ、今は多数の住民が出かけてるぜ。パルデア地方を冒険すると言ってた」
ドラメシヤB「えっ!ホントに!?」
ガラルマッスグマ「おうよ、主要メンバーは誰もいねえ!戦力も大幅に減ってるってこった」
(空間)
ゼルネアス「誰か私の噂をしましたか?」
ゼクロム「俺も誰かに噂されたみたいだz--ト!」
レシラム「まあろくな噂じゃ無いと思うけどな」
セレビィA「あれ?ギラティナは行かなかったの?」
ギラティナ「食って寝てたら置いて行かれたよ、まあ空間の神が全匹出払ったら問題だしな」
コバルオン「一応管理者としての自覚はあったんだな(役立たずだから置いて行かれたんだろwww)」
カクセイ「行かなかった我々は二軍って事ですか?」
ダークライ「いや、ゼルネアスもキュレムもいるから二軍って訳では無いだろう」
フリーザー「ホッホッホwww むしろ問題児が多くあっちに行ったみたいですけどねwww」
ホウオウ「そういえばアルセウスはパルデアの学校で再教育するって言ってたよい」
ハドウ「やっぱり問題児矯正キャンプじゃんwww」
イーブイ「でもニンフィアさんはこっちですよ。人選がよく分かりません!」
(ムゲンダイナの隠れ家)
ムゲンダイナ「さぁ、空間侵略計画を練るぞ」
ドラパルト「って今から考えるんかい!」ビシッ
サニゴーン「お…いいキレのツッコミ…」
ムゲンダイナ「やかましいぞ……前回の失敗以来いい計画が思い浮かばんのだ」
ドラパルト「スランプでっか?そないな状態なら中止したらええやないですか」
ムゲンダイナ「少なくとも創造神が2匹ともいない、この機会は逃せん…奴らがパルデアにいる間に制圧し、帰ってきた連中を撃退する準備を整えなければ…」ブツブツ
ドラパルト「(急に無茶すぎやろ…)」
ドラメシヤA「ボクもパルデア行きたいなぁ~」
ムゲンダイナ「黙れ!どいつもこいつもパルデアパルデア!我の出番がろくにないまま剣盾の時代が終わったというのに!」
サニゴーン「ムゲンダイナ様…目立ちたくて空間を攻撃してるの…?」
ドラパルト「うーん、まぁそれも理由の一つやろなぁ…アニメの出番が少なくて映画に全く出られへんかったのごっつ気にしとってん、ご主人は」
ドラパルト「せやかて思いつかないなら何もでけへんやろ…」
ムゲンダイナ「我らとて何もしてない訳ではない。計画の一つは今進行中だ」
ドラパルト「ほぉ、何しとるんでっか?」
ガラルマッスグマ「こどもの日だからよ、空間でも柏餅作るだろ?それを利用するんだよ」
(空間)
ガラルジグザグマ「兄ちゃん!ここだよね?パルキアの食品工場って」
タチフサグマ「そうみてえだな。取り敢えず柏餅の材料を作ってるとこを探すか」
~~~~~~
ムゲンダイナ「食品にガラル粒子をぶち込む、パルキアもいない今は尚更チャンスのはず」
ドラパルト「見た目でバレる恐れはないんやろか…」
ムゲンダイナ「もちろん混ぜるのは気付かれない程度の少量だが…それでも十分、ダイマックスして暴走する量だ」
(空間)
レジギガス「ギガー(あんこに上新粉、白玉粉に…上白糖!これで全部か?)」
ヒードラン「そうだべ、柏の葉っぱはオラが用意しといてあるからこれで全部だべ」
ガラルジグザグマ「(やった!オイラ達がガラル粒子を盛った食材を取ってった!気付かれずに済んだよ!)」
タチフサグマ「(最後まであいつらに気付かれなきゃいいが)」
ガラルジグザグマ「(心配ないって!ちゃんと事前に研究して計算したから)」
タチフサグマ「でもギラティナが残ってるよ。あいつ食う事に関しては天才的だし」
ガラルジグザグマ「いや、あいつなら気づかずに食うだけだろwww」
ゾロアーク「柏餅できたわよ」
ヒードラン「粽もだべ!」
ケルディオ「こういうのって何したらいいか分かんなくて結局食べるだけになるよね」
テラキオン「食べ物なら誰でも楽しめるから、ってのもあるだろ」
レジロック「ローロー(まぁこどもの日もう終わってるけどな)」
ゼルネアス「今の劇ポケスレでそれを言うのは酷ってものですよ。1日に何回も書き込みがあった時代とは違うんです」
レジスチル「レジスチ(それパルキアの前で言うなよ)」
ギラティナ「お前ら食わねえと無くなるぞぉぉぉ!!」ムシャムシャ
ダークライ「お前のせいでな!」
ギラティナ「(ん?この柏餅…なんか違和感あるけど…体に悪影響は無さそうだし食っても大丈夫だろw)」ガツガツ
ジガルデ2「うむ?気のせいか…ギラティナの身体が大きくなっているように見えるぞ」
イーブイ「今になって成長期ですかね」
ギラティナ「うっ!うおおおおお!!」ググググ
ダークライ「一体何事だ!?」
セレビィA「ギラティナが柏餅食べたらいきなりおかしくなって…」
テラキオン「今度はギラティナかよ…前回の騒動では糞ホモに美味しい所持っていかれたからな」
カクセイ「そんなのんきな事言ってる場合ですかね?」
ゼルネアス「アルセウス達が居ない今、空間を守るのは我々…、大方犯人の目星は付いてますが…」
ホウオウ「懲りない面々とはよく言ったよい」
ゲノセクト「ア、今度ハ俺、操ラレタリシナイカラナ!」
(学校)
イルカマン校長「ここ、オレンジアカデミーであなた方は勉学と、課外授業でこの広大なパルデア地方の探索に行ってもらいますYo!」
ディアルガ「オレンジアカデミーか…、て事はスカーレットか、バイオレット涙目だなw」
ミュウツー「勉強…今更何を学ぶんだよ」
アルセウス「貴様やパルキアみたいな人生舐め腐ってる奴に一般常識や知識をつけて少しでも真人間…じゃない、真ポケモンになってもらうのだ」
イルカマン校長「まずは目上の人への態度、口の利き方を学びましょうNE!、カモーン!」
テツノブジン「お呼びですか校長先生」
イルカマン校長「このテツノブジンがあなた方の先生NE!」
テツノブジン「テツノブジンと申します。今日は目上の人への態度、口の利き方をあなた方に教えましょう」
アルセウス「頼むぞ」
パルキア「つか目上ってどこに?wwwwww」
アルセウス「こういう奴らなんだが、大丈夫か?」
テツノブジン「任せてください。少々手荒な事もしますがよろしいですか?」
アルセウス「構わん」
テツノブジン「まず『目上』とは何か。自分よりも年長者、上司、立場の上の者の事を指します」
ディアルガ「そりゃそうだ」
パルキア「で、そんな奴がいるのかって話」
テツノブジン「あなた方の場合は全ての条件を満たすのがアルセウスという事になります」
パルキア「え?wwwwwww」
テツノブジン「アルセウスはあなた方の親であるので年長者、そして立場上も上司になるので条件に当てはまります」
パルキア「だからあいつが俺らの親である証拠、立場が上司である証拠を出せよwww」
テツノブジン「なるほど、あなたはそういう屁理屈しか言わない性格のようだ」
アルセウス「な、こいつは言っても分からない奴だから結局鉄拳制裁、力による支配しか無いんだよ」
テツノブジン「私はなるべくそういう教育はしたくは無いんですが…仕方ありませんね」
パルキア「お、やるのかてめえ?」
(空間)
ダイギラティナ「メシイイイイイイイ!!!グオオオオオオオ!!!」ガゴゴゴゴ…
ジガルデ2「なっ!ダイマックスしただと!」
イーブイ「周囲のものを見境なく吸い込んで食べようとしてます…これはまずい」
ダイギラティナ「カシワモチ!チマキ!ヨコセエエエエ!!!」ガブッ
ゲノセクト「グワァァァァ!!」
レジロック「ロロック(大丈夫か!?)」
ダイギラティナ「クイチギッテヤル!!!」ガリガリガリ
ゲノセクト「ぎ、ぎらてぃなニ食ワレル…ウウッ…とらうまガ…」
セレビィA「このままじゃまたゲノセクトが溶かされて可哀想な姿になっちゃうよ」
レジスチル「レジース(もうパーフェクトゲノセクトじゃねえし太刀打ちできねえんじゃねえか!?)」
ゲノセクト「ク……イヤ、俺モアノ戦イデ格段ニれべるあっぷシテイルンダ!今マデノ俺トハ違ウ!」
ダイギラティナ「ガウウウウウウウ!!」ガブッガブッ
ゲノセクト「ソンナニ腹ガ減ッタナラ…コレデモ食ラエ!テクノバスター全開!!」
ズドォォォォォォン
ゲノセクト「ガッハァァァァァァ!?!?」ガッシャアアアアン
ダイギラティナ「ガフッ!ガフッ…」
ゲノセクト「ナ、ナゼダ…体ガ爆発シタ…」プスプス
セレビィA「ああっ、ゲノセクトがまた壊れてる!」
コバルオン「アルセウスめ、真面目に直していなかったのか(所詮クソオカマwwwww)」
ゼルネアス「いや、そんな事はありません。これは…ゲノセクトさんの身体に力が追いついてないんです」
レジアイス「アーイス(どういう事?)」
ゼルネアス「彼はパーフェクトゲノセクト時に積んだ経験値で大幅にパワーアップしました。今もその時の力は残っています」
ケルディオ「あれ?でもボディは強くなってないの?」
ゼルネアス「アルセウスさんは彼を“元の”状態に戻しましたからね。パーフェクト化するよりずっと前の状態に」
ダークライ「なるほど…いくら頑強な身体でも、戦うには早すぎたか」
ゼクロム「つまり…どうだってんばよ?」
ニンフィア「頭の悪いゼクロムに分かりやすく説明してやって」
レシラム「ゲノセクトは大幅にパワーアップしたんだが、ボディは最初の状態(シェイミの屑鉄よりも前)に戻ったんだが、そのボディでも耐えきれなかったって言う事だな」
ダークライ「元々強化ボディでは無かったしな」
コバルオン「しかしシンオウ神って揃いも揃って邪神しか居ないのか?(クソ神しかいねーもんなwwww)」
ゼルネアス「困りましたね…ギラティナに対抗できそうな解放はパルデアですし…」
~~~~
(パルデア地方)
解放フーパ「ハーーークション!誰かフーパの悪口言ったかー?」
ジラーチ「誰も言ってないよ」
パルキア「おいてめえ、ケツ出せや、俺がお前を教育してやるよwwww」
テツノブジン「ここまで不真面目な生徒は初めて見ましたよ…仕方ないですね」
アルセウス「そいつが暴れるようなら私も協力するぞ。不良には鉄拳制裁あるのみだ」
テツノブジン「懲罰!ソウルクラッシュ!」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
アルセウス「馬鹿な奴だ」
パルキア「…みなぎってきたwww 見よ!俺のご立派様を!(ビンビン」
テツノブジン「何て破廉恥な…、それにドラゴンタイプのくせに私の技が効かない!?」
シェイミ「こいつオカマとかに罰を受けすぎてまともな攻撃技すら快感になる変態になったでしゅね」
ゼラオラ「それって無敵って事じゃ無いッスか!?」
ディアルガ「こいつにはこうだ!ときのほうこう!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwww(ドビュドピュ」
シェイミ「うげwwwwソーセージから白いミルク出すなでしゅww」
デオキシスA「ビクティニが見てたらキレて糞ホモ半殺しになってたなwww」
イルカマン校長「神聖なる学校でこのような破廉恥行為…見逃す訳にはいかないYo!」
テツノブジン「あ、とうとう懲罰部屋に行かされますねあの人…」
イキリンコ(教師)「あ、あの地獄の懲罰部屋…」
マナフィ「フィ?懲罰部屋って?」
テツノブジン「入ったら最後、真人間になるか死ぬまで出られない地獄です」
パルキア「懲罰部屋…、しごき…、マッチョなアニキ…、男の世界…(もぁもぁ)」
ディアルガ「ダメだこいつ、根本から腐ってやがる」
アルセウス「こんな奴だから力づくでの再教育は逆効果だろう」
テツノブジン「まあ、こんな方でも対応できる矯正教育方法はありますから」
ルギア「分かった!女が教育するんだろwww、ホモにはそれしかないw」
ミュウツー「どうでもいいけど過疎りすぎだろ」
シェイミ「いよいよ本気で終わりがきたでしゅね」
ルカリオ「シーーー!!またパルキアさんが暴れますよ…」
デオキシスA「どうせあいつ懲罰部屋行きだから別にいいんじゃね?www」
テツノブジン「懲罰部屋ではラブトロス師がお前を再教育する」
ルギア「やっぱ女かwwwww」
パルキア「女…はぁ…やってらんね…」
ダイギラティナ「ギャアアア!!クイモノ…クイモノヨコセエエ!!」
ゾロア「何か食わせないとこっちが食われるゾ」
ケルディオ「結局暴れるだけでいつもと変わらないね」
老グラードン「もっとゆっくり食事もできんのか近頃の若いもんは…」
~~~
タチフサグマ「何であいつらあんなに落ち着いてるんだ?」
ガラルジグザグマ「あれがギラティナの日常だってww」
タチフサグマ「どんだけ試される地なんだこの空間…」
ミュウツー「いくらなんでも過疎すぎだろ」
ラティアス「もしかして規制食らってる人いる?」
ディアルガ「その可能性大だな。俺も他板で書き込めん所あるし」
デオキシスA「今の5chクソみたいな運営だしなwww 某宗教団体と繋がってて言論弾圧らしいしwww」
イベルタル「あー、あそこか。最近途端に報道されなくなったアレ。マジで権力とズブズブだったって事だな」
ミュウ「それ以上書くとここも規制されそうだわ」
アルセウス「こうなったら我らだけでも話進めろ」
ラブトロス「あーら?イカすナイスガイじゃない?」
テツノブジン「師よ、この者の指導お願いします」
パルキア「オカマ?wwwwww」
ラブトロス「本当に口の減らないガキね。こう見えても女よ、お・ん・な!」
パルキア「でもオネエに見えるんだがwww」
レックウザ「つか指導ってこの糞ホモをどうやって指導するんだ?」
ルギア「マッチョなアニキしか興味ねえからなこいつwww 女じゃ尚更無理じゃね?ww」
ラブトロス「頭の中男とチンポの事しか無い欠陥ポケモンのあんたには禁欲しか無いようね」
パルキア「禁欲やだあああああ!!!」
ディアルガ「しかしこいつの性欲の強さは何なんだ。ほぼ同い年の俺やギラティナはここまで酷く無いぞ」
ミュウツー「ホモだからだろ」
アルセウス「おい、LGBTを敵に回す発言だぞお前」
イベルタル「なーんか最近鼻につくんだよな、それとかポリコレとか。それのせいで最近は黒人のオカマが世の中で一番偉いって感じになってきとる」
シェイミ「まあ黒人のオカマは極論でしゅが大体あってるでしゅねw」
ラティアス「あれ?でもよく考えたらパルキアがホモであってくれた方が私たちにとっては都合良くない?」
カクセイ「同感です。確かに今は多様性の時代ですし、無理にホモを直す必要はないのかもしれません。」
シェイミ「ポリコレ配慮ってことでありのままでいいんでしゅよ!」
ゾロアーク「逆に息子にターゲットが移らないが心配」
ザルード「自分たちにとって実害なくなったのをいいことに」
妹セウス「他にパルキアがホモのままでいいと思う人は手を挙げて?」
ビクティニ「ノシ」
スイクン「ノシ」
ディアンシー 「ノシ」
ニンフィア「ノシ」
ビリジオン「ノシ」
メロエッタ「ノシ」
マギアナ「......(手を上げる機械音)」
色セレビィ「ノシ(みんなの真似)」
ミュウ「ゾロアーク以外はだいたいみんな同じ意見ね。気持ちはわかる」
ゾロアーク「親の心子知らずとはこのことでしょうか?」
ザルード「強く生きろ」
妹アルセウス「よーし!みんなでパルキア救助隊を結成すること、けってーい!」
女性陣全員「おー!」
ザルード「待ってくれ!パルキアがホモじゃなくなってくれないと俺たちが困る」
ホウオウ「なんとしても調教を成功させるがよい。ワシらがパルキアを守るよい。」
ルギア 「っおらっしゃあ!待ってろ救助隊!命をかけてかかってこい!」
ホウオウ「本編で実は言ったことなんか一度もない嘘予告の台詞をここで回収するなよい」
ルギア 「ポケダンでは言ってるし(震え声)」
ゼラオラ「こんなかでパルキアを守るのに日和ってる奴いるー?いねーよなァ?!」
レジギガス「ズッ...ズッ...」
レジアイス「ノシ」
レジスチル「ノシ」
レジロック「ノシ」
ゼラオラ「っしゃー!俺たちも加勢するッス!全員続けー!」
ミュウツー「おめでとう!チャラ男はヤンキーに進化した!
ディアルガ「ちょっと待て、懲罰部屋送りにするとは言ったが、ホモを治すとは言って無いぞ」
デオキシスA「ていうかバカとホモは死んでも治らないwwww」
ルギア「じゃあ何で懲罰部屋に送るんだよw」
アルセウス「こいつのはしたない性欲と下品な言動を正す為だ。そもそもホモであっても私のように節度ある者の方が大半だ」
ミュウツー「え?」
パルキア「あー?きこえんな!」
イベルタル「あ、ホモだと認めたよwww」
アルセウス「さばき!!」
ミュウツー「みゅwwwww」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
イベルタル「いべるwwww」
アルセウス「ミュウツーとイベルタルも懲罰部屋に送るぞ!(怒)」
ディアルガ「(ついでにオカマも懲罰部屋に入ればいいのに…)」
ラブトロス「ちょっと、私の部屋は罰ゲームの部屋じゃ無いわよ!」
マナフィ「フィ?じゃあどんな部屋なの?」
ラブトロス「問題児を真人間や真ポケモンにする教育の部屋よ」
シェイミ「どう教育するんでしゅか?」
ラブトロス「まずは自分がどれだけ乱れているのか知る教育からね」
ジラーチ「わけがわからないy(ry」
妹アルセウス「助けに来たわ…って、あら?閉じ込められたんじゃ」
パルキア「まだ入ってもねーよ」
アルセウス「全く慌て者が…お前らも懲罰部屋に入るか?」
ラブトロス「こうなったらみんないらっしゃい!まとめて面倒見て真ポケモンにしてあげるわ」
シェイミ「ミーは遠慮しておくでしゅw」
ミュウツー「そもそも私ほど真ポケモンは居ないと思うんだが」
ミュウ「こんな事言ってる時点で懲罰部屋行きなのよねー」
ラブトロス「まず私の抱擁で自らがどれだけ乱れてるか教えてあげるわ」
パルキア「俺、女じゃ勃たねえんだよwww」
イベルタル「うげ…確かに地獄だ…」
ミュウツー「それ以前にBBAに抱きつかれるなんて、あーやだやだwww」
ミュウ「BBAって言い回しが何か鼻につくわねツーちゃん」
ゾロアーク「何よ、抱きつかれるだけ?そんなので矯正できるの?」
ラブトロス「外野は黙ってなさい、さあ、私に抱きつかれるのです!」
パルキア「いやだあwwww」
ミュウツー「仕方ねえな…ほらよ(ピラリ」
パルキア「ん?何だこれ……おおおっ!!際どいアングルで撮られたディアルガの写真!!興奮してきたあっ!!」ムクムク
ラブトロス「やれやれ…邪念が最高に高まっているわね。そんな心の持ちようでは真ポケモンにはなれないわよ!」
パルキア「そんなもの誰がなるか!!離れろBBA!!」バッ
アルセウス「貴様!空間をこじ開けて逃げる気か!させんわ!」
パルキア「勝手に望んでねえ物を押しつけんなぁぁぁぁ!どけ!!」
イベルタル「なんか余計拗れそうなんだが」
ミュウツー「これでいいんだよ。無理にパルキアを抑えつけた結果がゲノゲームの時の惨状だろ」
ラブトロス「うふっ!お馬鹿さん、この程度で私から逃げられると思っているのかしら?」モワァァァァァ
パルキア「ち、力が抜ける…何だ…この匂いは…」
シェイミ「うげっ!香水くせえでしゅ!」
ゾロアーク「香水?とも違うわね。花の香りかしら…」
マナフィ「うぶっ…でもこっちも鼻押さえてないとキツいフィ…」
ミュウツー「精神攻撃の類だ、なんか特別な力を感じる…」
(空間)
ダイギラティナ「グオオオアアアアア!!メシダァァァァ!!」
ゼルネアス「やれやれです。私は飯ではないのですが」
ダークライ「鹿なら…まぁ食べられはするだろう。私などこの見た目でイカ墨と間違えられたのだぞ」
ゲノセクト「マダ俺ハ戦エル…今度コソコイツヲ乗リ越エテミセル!」
ダイギラティナ「ナンダ!?メシカ!?」ガブッ
ゲノセクト「グエエエッ!」
ガラルジグザグマ「なんかさ、柏餅食べた奴らがなかなかダイマックスしないんだけど」
タチフサグマ「お前の計算が間違ってんじゃねえか?」
ガラルジグザグマ「うーん…少量すぎたかなぁ?オイラ達が大食いだからそれ基準にしちゃったかも」
パルキア「ん?この香水、俺がよく行くオカマバーのママが使ってるのに似てるな」
ルギア「やっぱりオカマ?このBBA?」
ラブトロス「オカマじゃ無いって言ってるだろこのガキ共!」
イベルタル「口調が男っぽくなってる件」
ラティアス「うぷ…でもこの匂いきついし力も抜けてくるし何なのよ…」
ゼラオラ「このままだと何されるか分からないッスよ」
エンテイ「せっかくパルデアにきたのに愛しのニャオハちゃんが居ないではないか!」
シェイミ「あ、最も懲罰部屋に入れるべき奴が来たでしゅw」
ジラーチ「エンテイもパルキアも更生するとは思えないんだけどww」
アルセウス「更生までせんとも、少なくても今の自分が恥ずかしい存在だと気づき、態度を改めればいいと思ってるんだが…」
ミュウ「パルキアちゃんも人前でアレを出す悪癖さえ無くなれればね…」
イベルタル「要はあいつ、自分のナニに自信があるから見せびらかしたいんだろ、あいつよりご立派な奴を連れてくれば委縮して態度を改めるんじゃね」
アルセウス「私はあいつより立派なナニを持ってるが効かなかったぞ」
イベルタル「多少糞ホモよりでかいだけでは駄目だな。完膚なきまで差を見せつけられるぐらいで無いと」
レックウザ「そこまででかいと奇形レベルだと思うんだがww」
パルキア「過疎(ry」
ラブトロス「はい、ドレインキッス!」
パルキア「」
ディアルガ「死んだwwww」
ジラーチ「BBAのキッスなんて誰得…」
イベルタル「あのまま全精力を吸い取れば枯れるんじゃねw」
エンテイ「ニャオハちゃああああああん!!!」
ラブトロス「はい、ドレインキッス」
エンテイ「」
ルギア「このラブトロスいい奴じゃね?ww」
シェイミ「悉く問題児を粛清してていい先生でしゅねw」
ゾロアーク「懲罰部屋ってこういう意味だったのね…」
(オレンジアカデミー・草ポケモン組)
ニャオハ「ビクッ!今、すごい悪寒がしたんだけど…」
シキジカ「今、エンテイってロリショタ変態の奴が来てるのよ…」
モロバレル「あー、可愛い子に目が無いってあの変態か」
スコヴィラン「オイラも襲われちゃうの?」
ノクタス「いや、お前は大丈夫だろ」
ミニーブ「怖いよお…」
ジラーチ「そろそろ七夕だけど過疎すぎない?」
シェイミ「もうここも終わりなんでしゅよ」
パルキア「いやああああ!!」
ラブトロス「はい、そこうるさい!ドレインキッス!」
パルキア「」
ミュウツー「もう糞ホモは一生そいつに精気吸い取られてりゃ静かでいいな」
デオキシスA「そういやFF16発売したけど前作の半分以下の売り上げとかw」
ルギア「そりゃ前作あれだけやらかしゃなあ…」
レックウザ「やっぱつれぇわ…」
ラブトロス「んんwwww 精気が物足りないわ!そこのあんた達の精気も吸い取ってあげるww」
ミュウツー「何だこいつwwww 俺らは関係ねえぞwww」
ルギア「やっぱりやばい奴だったwww」
ディアルガ「糞ホモとHENTAIで足りないってどんだけwww」
イベルタル「おいオカマ、お前のせいだぞww」
アルセウス「何で私のせいなのだ!ていうかこの女こんな奴だとは思わなかったわ!」
テツノブジン「何せこの懲罰部屋を使用したのは数年ぶりでしたからね…その間全く仕事が無かったので」
シェイミ「ただの拷問部屋なんて設置する必要あったんでしゅか?」
パルキア「よく見たらもう1か月近く書いてるの俺だけじゃねえか…もう終わりなんだな…」
ミュウツー「やぱい、また糞ホモが鬱になる」
ジラーチ「いよいよ明日は七夕だね。でもこの分だとろくに書き込みも無さそうだね」
ネクロズマ「お前らも過疎化からスレが無くなった我達の嘆きが分かったか」
ディアルガ「ちょwww どこから現れたwww」
カプ・コケコ「学校編をやるとか言っておいて音沙汰が無かったから空間に残った連中からここの事を聞いたんだよ」
レックウザ「でも過疎すぎてgdgdだそwww しかもあのラブトロスがトンデモ教師だったしなwww」
パルキア「過疎…カソ… オーレノフランクフルトーハ デッカイゾー…(ブツブツ)」
カミツルギ「あの…パルキアさんどうしたんですか?」
シェイミ「いつもの過疎病でしゅ」
(空間)
ダイギラティナ「グラァァァァァァァ!!」
ダークライ「明日は七夕だから笹を用意したが…皆、短冊は書いたか?」
ゲノセクト「『ぎらてぃなニ勝テル力ヲ手ニ入ラレマスヨウニ…』……書イタゾ」
老グラードン「うむ…だが空間でやる必要あるのか?今のこの閑散とした空間で」
ゼルネアス「誰がいて誰がいないのかロクに把握できませんからね」
ジラーチ「無事に七夕ができそうなので七夕の神様に感謝します…」
レックウザ「そういや過去ログみたら2年連続で7日にやれなかったんだなw」
ミュウツー「ついでに糞ホモの鬱も直してくれと願ってくれ」
パルキア「ナンデオレノクウカンカラヒトガイナクナルンダ…、オレガナニヲシタッテンダ…、カソナンテダイッキライダ!!(ブツブツ)」
アルセウス「ラブトロス、あいつの鬱も吸い取ってくれ」
ラブトロス「アタシ、精は吸い取るけど鬱なんて吸い取れないわよ」
ルギア「このアマ何の存在価値あるんだ」
デオキシスA「【超絶悲報】5chの専ブラ終了」
レックウザ「ますます過疎るじゃねえか山下ぁ!!」
ジラーチ「もう終わりだね」
ミュウツー「ガチで移転先考えるか、それともこれでここも完全終了か」
パルキア「いやだあああ!!!!!」
アルセウス「うるさい!あいつを黙らせろ」
ラブトロス「はい、ドレインキッス」
パルキア「」
シェイミ「あ、どんどん萎んできたでしゅw」
イベルタル「このまま全部精を吸い取られたらあいつ無くなっちまうぞw」
規制緩和で書き込めるようになったのか?
パルキア「こんなんで元気でいられるかってんだああ!!」ブンブン
ラブトロス「ちょっ!ちょっと肩つかんで揺さぶらないでよ!!」
ディアルガ「そいつを直接つかむとキツい香水の匂いがうつらないのか?」
パルキア「ディアルガ俺を心配してくれているのかああ」
ディアルガ「いやそういう意味じゃなくて」
ラブトロス「だから香水臭いって呼ぶな!」
パルキア「俺はBBAよりマッチョないい男にキスされたいんだああ!!」
ディアルガ「そっちかいwwww」
アルセウス「何か話が全く進まんな!ならば課題を出そうか?夏休みが終わるまでにパルデアの大穴を調査する事!」
シェイミ「パルデアの大穴って何かメイドインアビスみたいでしゅねw」
エンテイ「メイドインアビス…かわいいロリショタ達…(ガタッ)」
ミュウ「ラブトロス、あいつの精を吸い取って」
ラブトロス「だからアタシはサッキュバスじゃねえよ」
ザルード「こらこら何やってんだよお前」
色セレビィ「わ〜い♪」
セレビィB「書けてる!?ほぼ10ヶ月ぶり位に僕らこのスレに書き込めてます!?」
レックウザ「やっぱり最近の大過疎はクソみたいな規制のせいだったか」
パルキア「俺が見放されたんじゃ無かったんだあ。・゚・(ノД`)・゚・。」
ディアルガ「泣くなw」
ミュウツー「それよりやっと目標と冒険の場所が示されたな…。さっさと言えやクソオカマ」
アルセウス「この酷い過疎っぷりで言い出せなかったんだよタワケ」
デオキシスB「パルデアの大穴ですか…興味ありますね」
デオキシスA「おお相棒、久々に見たなw」
デオキシスB「何、ここの学校の教授と談義してましたので」
ゾロアーク「ここの学校の先生って変な方ばかりなので大丈夫かしら?」
ホウオウ「テツノブジンは比較的まともだと思うよい」
>>35 色セレビィ「ねーねービリちゃん、今さらだけど"イサハ"ってどういう意味なの?」
ビリジオン「いい質問ねセレちゃん
イサハとは木の葉に付いた白や黄色などの斑点のことよ」
色セレビィ「あーホントだ!このピンクのところが白い斑点模様になってるー!
あのね〜私と同じピンク色だから気になってたんだ〜♪」
ビリジオン「アナタもこれでまた1つお利口さんになったわね」
色セレビィ「は~いビリちゃんすごーい先生みたーい」
ケルディオ「そう言えば曲がりなりにもこの人僕の師匠だったんだよな」
テツノブジン「パルデアの大穴は私の故郷の近くにありますが、私も詳しくは知りません。何故なら故郷では穴には近づくなという掟がありましたので」
妹アルセウス「ますます謎めいてますね」
イベルタル「穴の深部に秘密がありそうだな」
シェイミ「そうして何人もの探検家が探索に行って戻ってこないテンプレでしゅね」
エンテイ「確かあの辺ってサケブシッポちゃんというとてもかわゆいポケモンがいるらしいぞ(ハァハァ」
ルカリオ「テツノブジンさんもそうですけどパラドックスポケモンっていうんでしょ?果たして穴と関係あるんですかね…」
イーブイ「度し難い…」
シェイミ「あ。そう言やお前あのロボの声でしゅたよね」
ジガルデ1「オロロロロ…」
マギアナ「そう言えば私も出てましたね」
ボルケニオン「やめてくれマギアナあれ最期がホントに心折られてエグエグ」
エンテイ「ハバタクカミちゃんも捨てがたい可愛さだと聞くぞ」
ゼラオラ「アナタ平常運転ッスね」
そういえば、UBスレの復活ってありなのか?
マナフィ「ねえねえダークライ、パルデアの大穴ってどんなポケモンが住んでいるの?」
ダークライ「うむ、現地に住む普通のポケモンはいるようだからそこまで恐ろしい場所ではないはずだ」
ダークライ「だが先ほどエンテイが興奮していたサケブシッポを始めとする怪しいポケモンの目撃情報が絶えない」
マナフィ「ふ〜ん……」
マナフィ「……もしかしてだけど、エンテイみたいなHENTAIポケモンもあの穴の中にいたりはしないよね?」
ダークライ「ッ!?」
カイオーガ若「ま、マナフィ!そんなことを言うんじゃありませんッ!」
ネクロズマ「UBスレの復活と聞いて」
カプ・コケコ「だが書き込みが無ければここより先にまた落ちるぞ」
アクジキング「ワシはどっちでもいいわい。ごちそうさえ食えれば」
ミュウツー「そういやお前らここで再就職するつもりだったんだっけ」
マッシブーン「オープンワールドと言われるこの地方なら俺らの力を存分に発揮できるしな」
レックウザ「オープンワールド…FF15…う、頭が…」
デオキシスA「その15だが16があのザマなので再評価されてる模様ww」
ルギア「やっぱつれぇわ」
実は、UBスレ復活以外にギャグキャラとしてポテンシャルが無茶苦茶高そうな新ポケモンが主役のスレも立てようと考えていたりする
敵に下剤を盛ったり麻酔の吹き矢で攻撃するようなアホな事をやっても勝つためなら手段を選ばないってそういう……
って反応されそうなロボットっぽいポケモンが主人公のネタを
このスレのニンフィアがむっちゃ喜びそうなラブコメ要素が多くなりそうなので、一人で書くより参加型にした方が絶対面白くなりそうだと思って
デオキシスB「レックウザさん、頭がスッキリするツボを押してあげますのでリラックスしてください」スリスリサワサワ
レックウザ「だからやめんかい!」
カプ・コケコ「FFシリーズの明日はどっちだ!? ってFFってどんなストーリーのゲームだ?」
マッシブーン「パルスのファルシのルシがパージでコクーンとかって……」
カプ・コケコ「わかんねぇ…… ぜんぜんわかんねぇ……」チーン
ミュウ「あら、理解できなくて落ち込んじゃったみたいね」
ネクロズマ「いや我でも理解できんぞ」
ゼラオラ「せんせーい!大穴に持っていっていいオヤツは300円までっすかー?」
カミツルギ「それとバナナやミカンやひとくちゼリーはおやつに入るんですか〜?」
ケルディオ「持っていくつもりはないけどのど飴やポカリスエットもおやつに入るのかな?」
カミツルギ「どうなんだろう?」
マギアナ「分からないけどカレーは飲み物だって私は教わりました」
ケルディオ「それ誰が言ってたの?」
マナフィ「フィ?ギャグキャラって?」
デオキシスA「クソペンギン、クソラッコ、クソマロン、クソフクロウ、クソウサギとかのクソ枠やカスミのコダックみたいなのだよww」
デオキシスB「あなたもギャグキャラですけどね」
ミュウツー「私ほどシリアスが似合うキャラも居ないだろう」
ミュウ「ここで1、2位を争うギャグキャラでしょあんたは」
ルギア「ここの住民じゃ満場一致で糞ホモだろうなwwww」
ルカリオ「あなたも立派なギャグキャラですけどねwww」
シェイミ「マジレスすると空間キャラの大半はギャグキャラでしゅ。ミーもでしゅけど」
ジラーチ「シェイミがまともだ…嵐になりそう…」
ちょっとしたらスレ立てします。UBスレは説明の必要がないけどもう一つのスレの傾向とキャラ(社長)を紹介
ドドゲザン「すまんな、ここにアローラから来た守り神達とその居候達はおらぬか?」
カプ・コケコ「お、お前誰だ?」
ドドゲザン「いやただの草むしりから家のお片付け、それに護衛や依頼人の知り合いのふりやサクラもやる“何でも屋”じゃ。そろそろお前らの使っていた部屋のメンテが終わりそうじゃったからそれを伝えに来た」
ミュウツー「! もしやヤバい物の運び屋や暗殺にも手を染める連中じゃあるまいな?」
ドドゲザン「いやそういう犯罪はやらん。まあ誤解してそういう依頼をしてくる者たちはいるが断っておる」キッパリ
ミュウツー「そうか、ならいい」
ルカリオ「う〜ん、波動の感じから嘘はついていないな。この爺さんは善人だ」
ドドゲザン「お主のような本心を見抜く術に長けたポケモンがいると話が早くて助かる」
ルギア「さすがだルカリオ、お前は相変わらず優秀だな」(アーロンの声で)
ルカリオ「ええアーロンさ…… って久しぶりにお前の声真似かああ!!」
UB対策隊のシルヴァディ(以下シルヴァディ)「はっはっは!まさかこんな所にお前らが逃げ延びているとは予想していなかったぞ!」
カプ・コケコ「お!部屋のメンテが終わりそうなんだな。そりゃよか… ってお前誰だああ!!」
シルヴァディ「私のことぐらい覚えろ!UB対策隊隊長のシルヴァディだ!」
ネクロズマ「お主まだそんなことをやっていたのか」
ドドゲザン「なんかわしにうるさいバカ略してUBとどこかに遊びに行った守り神の場所に連れて行ってくれと依頼を受けてな」
カミツルギ「そういうこともやるんだ。あとうるさいバカじゃなくてウルトラビーストだよ」
ドドゲザン「ふーん、そう」
UB対策隊のネイティオ(以下ネイティオ)「私もついて来てしまいましたわ/////」
カミツルギ「え〜!ピジョット姉ちゃんの方がよかったな」
ネイティオ「うっ…… まあいいですわ」
ネイティオ「あら貴方……」
ドドゲザン「なに?」
Uネイティオ「近いうちに、かなりお行儀の悪い戦い方をするクールぶってるけど根っ子は優しい青紫のわんぱく小僧と、ちょっと騙されやすくて融通が利かないけど純粋で正義感が強くて優しい赤と黄色の少年が貴方の企業に就職するわ」キッパリ
ドドゲザン「ふ〜ん。 スゴイね。融通が利かん子の方は知らんがクールぶってる青紫のわんぱく小僧は確かに何でも屋に面接に来たわい。んで孫と次男坊の要望もあって採用した」
ドドゲザン「確か家出した孫娘がお腹を減らして雨宿りしていた時にアーモンドチョコをくれたと言っておった」
ネイティオ「あら// ロマンチック///////」
ドドゲザン「ロックマンチックって言い間違えボケをしてくれるかと期待したがそれは無かったか……」
シルヴァディ「まあ外見は似てはいるが…… ってかまず言い間違えんだろ!」
ドドゲザン「やだ、この犬頭お固い。 お前が面接に来ても採用したくなーい」
シルヴァディ「なんだこの変なじいさん……」
ドドゲザン「とりあえずコレだ。UBスレの片づけが終了するのは明日の夜あたりになりそうじゃから待ってくれよ」
ソウブレイズ君が便利屋になるそうです
http://2chb.net/r/poke/1689613797/l50 ゼクロム「ことーしことし…これでお前とも縁が出来たZーット!」
レシラム「やめろ妖怪縁結び」
キュレム「今は邪悪の王様だもんね」
ゼクロム「まさかポケモン卒業したコジロウがそっちで転生してたとは思わなかったZットww」
マナフィ「ワーハッハッハ!ボクは海の王子をやめて邪悪の王になる!」
カイオーガ若「ダメです王子!」
マナフィ「じゃあ海賊王になルフィ」
マーシャドー「戦隊関係なくなってますよ……それにもしかして語尾で遊んでる?」
ゼクロム「全力全開だZーット!」
マナフィ「よっほほ〜い!」
マーシャドー「そういえばそんなキャラいましたね……」
ディアンシー「え、ええっと…… ひ、ヒラメキーング//////」
ゼルネアス「確かに宝石がキーとなる戦隊でしたしね」
マナフィ「なあダークライ。グラビアモデルって知ってるか?」
ダークライ「子どもは知らなくて(ry ってコラ調子に乗るな!」
セレビィA「あーマナフィも今年17歳になるんだっけか」
セレビィB「僕らが前スレで避難所にいた時に誕生日祝いしましたもんね」
色セレビィ「えっいつだっけ〜」
マナフィ「僕は映画内でタマゴからかえってるから公開日の7月15日が誕生日になるフィ」
ゼクロム「そうか〜そう言やそうだったZーット!遅ればせながらおめでとうマナフィ!」
マナフィ「ありがとうフィゼクロム♪」
ミュウ「パルデアの大穴の攻略はちょっと置いといて、今はマナフィの誕生日パーティーでもしてあげる?」
ギラティナ「賛成。もちろん一杯ご馳走とか出してくれるよね?」じゅる……
カクセイ「私もご馳走作りに協力するわ!」
ゼルネアス「そうやってお前はまた特性タバスコ入りの危険物を私たちに食わせようとするのだろ!ムーンフォース!」
カクセイ「まだ作ってもいないのに〜!」チュドーン!!!
ゼラオラ「いやカクセイさんはカレー作り上手かったのにどうしてこんな目にあってるんすか?」
ゼルネアス「暴走の兆しを感じた」
カクセイ「そんな…… 暴走なんてもうしないわ……よ…… ガクッ」ピクピク
ダークライ「マナフィが17歳…?じゅうななさい!? うーむ…まだ子供なのか…それとも…」
ボルケニオン「相変わらず子離れができねえ奴だな」
マナフィ「フィ?ダークライもこっちに来たんだね」
フーパ「フーパのリング使ってきたよー!」
ニンフィア「暑っ!? 空間も暑かったけどこっちはもっと暑いじゃない…」
デオキシスA「そういや欧州も熱波だってよ。地球オワタw」
コバルオン「そういや糞ムカデさっきまでダイマックス化して暴れて無かったか?」
イーブイ「もう1か月も前だから誰も覚えて無かったんですね」
ゼルネアス「まあ自然治癒したんでしょうね」
ギラティナ「俺、暴れてたのか?覚えてねえや(ムシャムシャ」
ゲノセクト「俺ハ自然治癒シテ無イゾ!ドウスルンダコノ怪我!」
老メタモン「うるさいやつじゃな、わしがなおしてやるわい」
ゼクロム「え〜と今俺がいるここはどこなんだZ〜ット?」
レシラム「私達は元々空間に残っていたが色セレビィは気まぐれなだけあって交互にウロチョロしていたな」
キュレム「上のニンフィアのセリフからして僕達も今暑い空間から暑い地域のパルデアに来ている感じだね」
シェイミ「まあそんな感じでしゅね」
ケルディオ「マナフィぱいせんハッピバ〜スデートゥーユー♪」
シェイミ「!…こんがり炙った焼きもろこしソングはやめるでしゅよケルディオ」
色セレビィ「なぁにそれぇww」
ザルード「草餅姉ちゃんの言ってる番組ってもう終わってんだからいいだろww」
ミュウツー「しばらくしたらパルデアの大穴に探検に行くとして…何か情報無いのか?」
イルカマン校長「実はうちにはパルデアの大穴を専門に調査している教授がいるんDaYo!」
シェイミ「それを早く言うでしゅ」
デオキシスA「お宝があるのなら乗るけどなwwww」
イベルタル「で、どんな奴だ?」
イルカマン校長「サーフゴー教授という優秀な先生だYo!」
セレビィA「名前からしてチャラそう…」
ムゲンダイナ「話を聞いたな!パルデアの大穴に奴らが行くらしい。そこで我らも向かい、かの地にある秘密の力を手に入れて奴らを倒すのだ」
ドラパルト「パルデアの大穴に秘密の力があるとか勝手にストーリーを作らなへんで!しかもガラル粒子作戦もいつの間にか有耶無耶になって失敗してるし!」
ムゲンダイナ「過去の事をいちいち気にしてると大成せんぞ」
ドラパルト「(このいい加減っぷりのせいで何もかも失敗するんだっていつ気づくんやこのアホ…)」
デオキシスB「ふむ……軽く調べてみましたが」
デオキシスB「原則許可が無ければ中に入る事が許されない。一応既に何度も探索隊や研究者が足を踏み入れて調査はされている」
デオキシスB「深い層にはキラーメやキラフロルという他ではあまりお目にかかれないポケモンから、ダグトリオやノコッチやフカマルといったお馴染みのポケモンも棲んでいるみたいです」
ミュウツー「その場に既に住居を構えているポケモンがいるということは、そこまで恐れなくてもよいという事でもあるな」
デオキシスB「パラドックスポケモンというよく分かっていない狂暴な奴らもいるそうですが」
ミュウツー「そいつらにはエンテイをぶつければいい」
エンテイ「なぜ私がそんな連中わけの分からぬ存在と戦わねばならぬのだ!?」
デオキシスB「サケブシップちゃんとハバタクカミちゃんもそのパラドックスポケモンの中にいますよ」
エンテイ「戦います。そして私が地上のポケモンを代表して友好の架け橋となります」
デオキシスB「穴は9割方は探索されてますが…残る1割がまだ未調査というか立ち入れなくて未知の領域だそうです」
デオキシスA「その1割にお宝wwww」
ルカリオ「穴の周囲にいくつか集落や調査基地があるみたいですからそこを拠点に行きましょう」
アルセウス「しかしパラドックスポケモンとは奇妙な連中もいるもんだな。彼らはどこから来たのか…」
テツノブジン「私が他のポケモンとは少し違うというのは村から出るまで全く気にしませんでした。で、村から出てここに来て
私が他とは違うと気づいて…・。そんな私を分け隔てなく接してくれたのがここのイルカマン校長でした」
シェイミ「あんな軽そうなオッサンでも意外と人格者なんでしゅね」
ディアンシー「パラドックスポケモンってリージョンフォルムの一種なんですかね?」
ダークライ「地域性があるという点では一緒だが方や古代の姿、方や未来の姿と呼ばれてるからな…よくわからん」
~~~~~~
(空間)
ファイヤー「何で俺らだけ留守番なんだよ」
サンダー「ていうか掃除してたらいつの間にかみんな居なくなってたというwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwww それだけ私らが熱心に掃除してたんですよねww」
ファイヤー「おめーは遊んでただろwwww」
アルセウス「黙れ小僧!お前にパルキアの不幸が癒せるのか?空間を侵した奴が、我が牙を逃れるために投げて寄越したポケモンがパルキアだ。
ポケモンにもなれず、ホモにもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が息子だ。お前にパルキアを救えるか!?」
ディアルガ「【悲報】パルキア、捨て子だった」
パルキア「おい待て、俺ってお前の息子じゃねえのかよwwww」
シェイミ「今回はもののけ姫の宣伝やらないと思ったら終わったらやってるでしゅね…」
ルギア「親父にネタキャラにされる糞ホモって…」
パルキア「じゃじゃじゃ…じゃあお…… オ…俺の本当のお父さんとお母さんは一体ダレナンダ……」
ディアルガ「あー、けっこう精神ダメージ入ってるみたいだな」
アルセウス「そのうち治るから放っておけ」
ゾロアーク「それ息子に対する態度じゃないわ」
ゾロア「マァ…… 大丈夫だゾ!パルキア!血がつながってなくても愛と絆があれば親子なんだゾ!」
パルキア「それもそーだなwww」
ミュウツー「割と簡単に復活したな」
アルセウス「え?お前に対する愛情ってなんだ?」
パルキア「………………」
パルキア「ぬわあああああああ!!!俺はああ!俺はああ!!」
ギラティナ「パルキアはなんで騒いでるの?」
アルセウス「バカをからかうと面白いからついやってしまったが…こいつ本当に豆腐メンタルだな!」
ゼルネアス「アルセウスも人が悪いですね」
ホウオウ「しかし仮にも空間の創造主がこんな精神状態ではいつまた空間が危機に襲われるか分かったもんじゃ無いよい」
アルセウス「だから私はパルデアの大穴にこいつやお前達を行かせるのだよ。冒険は人を成長させるからな」
パルキア「俺はポケモンだ!!」
アルセウス「屁理屈こねるな!さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ディアルガ「そもそもこいつがこんなメンタルだからこんな空間を作って皆を閉じ込めるなんて酔狂をやらかすんだわ」
ジラーチ「もうわけがわからないよ」
ミュウ「はいマナフィ、誕生日プレゼントよ」
マナフィ「ありがとうフィ!」
セレビィB「中身なに?」
マナフィ「図書券5000円分だ!どんな本でも買えるのかな?」
カイオーガ若「分かってますね?漫画を買うのに使うのではなく専門書や図鑑を買うのに使いましょう」
ダークライ「私もそのように使っては欲しいがここはマナフィの好きなように使わせてやった方がいい」
マナフィ「フィー?」
デオキシスA「そういえばマナフィの誕生日会も向こうでやってたっけなwwwww」
パルキア「親子の証として俺にも誕生日プレゼントをくれよ親父!」
アルセウス「甘ったれるな!さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるるァァああアアァ!!!」
ミュウツー「こっちは誕生日プレゼントの代わりにオカマから礫もらってやがるwww」
>>129 マナフィ「そう言えば昔クリスマスにダークライから辞書もらったっけなあ〜
まだ持ってるけど役に立つ事からくだらない事まで沢山調べて勉強したっけ」
カイオーガ若「そうですよ王子!いずれはもっと偉大な蒼海の王となるため若いうちから励まねば…」
ダークライ「だからなぁ」
マナフィ「決めた!これからはITの時代だしパソコンの専門書でも買ってこよ〜」
デオキシスA「パソコンなら俺が教えてやるのに」
マナフィ「ゼクロムにも楽しく読めるようなの選んで来るね〜」
ゼクロム「おいwww確かに俺まだパソコン操作は親指ポチポチレベルだけどよw」
ビクティニ「帰ってきたらマカロンケーキ切ってあげるから楽しみにしててね」
老グラードン「変な顔して遊んでおった青坊主も早や今どきの若者になりおって」
老カイオーガ「若いからこそ色んな知識や経験をたくさん積むのが良いのですよ」
セレビィA「マナフィって最年少キャラだったはずだけどちびエンテイやゾロアとか色セレビィのような小さい子も新しく増えてきたからね」
エンテイ「ちびちゃんもいずれはショタじゃなくなる…ハウッ」(失神)
ちびエンテイ「ぱぱ!?」
ビリジオン「そう言えば私達が火山で生まれたちびちゃんを引き取ったのは2014年の10月10日だったわね」
マギアナ「NARUTO生誕祭キターー」
色セレビィ「ふ~ん私より下なんだー」
ザルード「お前俺が10年前にココ拾った時にはいたもんな」
セレビィB「僕らセレビィ族って生まれてすぐに飛べますし大人になっても見た目あんまり変わらないんですよね」
エンテイ「それでこそ合法ロリショタ」
ルギア「おいHENTAI、ほどほどにせんとまたビクティニが汚物を見る目でお前を見てるぞw」
エンテイ「もうあの子の事は諦めた。私は自分に正直に生きる!」
ビクティニ「あー、良かった、これで私あいつに狙われずに済んだわ」
メロエッタ「その手があったか…、あいつ、いい金づるだから最近甘い顔してたのが失敗だわね」
パルキア「【悲報】ビッグモーターの社長がまるでクソオカマな件」
ミュウツー「悪いのは部下で俺は悪くない、俺は知らんって、典型的なクソ経営者www」
ルギア「政治家にも多いよなwww 秘書が勝手にやった私は知らんって奴と一緒wwww」
老グラードン「あんなのがトップだから組織が腐るんじゃよ!」
老カイオーガ「うちの息子にも絶対に失敗は部下のせいにするなと言いかけせてますけどねえ…」
イベルタル「まあ俺が部下だったら間違い無くその場でぶっ●してるな」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!悪行を重ねたくせにバレると部下のせいにするクズ社長の事ですッ!」
アルセウス「だーれが悪徳社長と一緒だってえ?特大のさばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「つか、さばき受けたくてわざとオカマの名前出しただろお前ww」
ラティオス「パルキアも僕と同じドMになってきたよね」
パルキア「くそー!俺の心を弄んだクソオカマに逆襲するかっこうのチャンスだったのにぃぃ!!」
ミュウツー「俺の逆襲ではなくパルキアの逆襲か」
アルセウス「貴様の分際で私に逆襲しようなんざ一万年早いわボケナス!さばきのつぶて!!」
ラティオス「やめろおおクソオカマ!これ以上パルキアをいじめるなああ!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」(今回四度目の直撃)
ラティオス「あああああああああ!!」(巻き添え)
カイオーガ若「マナフィ、ああいうおバカな大人になっちゃいけませんよ」
ダークライ「大丈夫だ、マナフィは賢いからあんな馬鹿にはならない」
マナフィ「どんな人生をたどったらあんな大人になっちゃうんだろうね?」
ビクティニ「エンテイが私に構わなくなってもまだ頭の痛い奴が残ってたわね…ハァ…」
マギアナ「でもビクティニはラティオスさんは別に軽蔑してませんね」
ビクティニ「ラティオスは人前で猥褻物を晒さないし…」
パルキア「んだと、俺様のフランクフルトのどこが猥褻だ(ポロリ)」
妹アルセウス「天誅!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ディアルガ「あー、本当にこんなバカとは縁を切りてえわな」
ギラティナ「まあ、親の教育のせいだわな(ムシャムシャ」
アルセウス「私はこんな奴を教育した覚えは無いぞ」
ディアルガ「うわ、自ら育児放棄を宣言してるぞ…」
ゼクロム「俺から見たらどっちもどっちに見えるんだzット?」
レシラム「ま、その通りだろうな」
ドドゲザン「そういえば、ここのゴタゴタで遅れてしまったが頼まれた仕事が終了したぞ」
カプ・コケコ「マジか!?じゃあ早く行かねえと」
カミツルギ「ついに僕たちのスレが復活!?」
ネクロズマ「そういうことだな」
帰ってきたウルトラビースト+αの日常&非日常劇録
http://2chb.net/r/poke/1690378072/l50 ドドゲザン「ついでに……」
パルキア「なんだ爺さん俺の方を見て。もしや俺のフランクフルトに興味があるのか/////」
ドドゲザン「お主、自慢のブツを思いっきり蹴るようなポケモンと出会った経験はあるか?」
パルキア「へ?」
ドドゲザン「ソウブレイズがいるあのスレも、このスレと一応繋がってはおるから。調子に乗っておるともしかしてお主の自慢のフランクフルトときんのたまをあの木炭小僧に蹴られるような未来もあるかもしれんぞwwwww」
アルセウス「あのブラック企業だが、話を聞けば社長以上に息子がドクズだったらしいな(得意顔)」
パルキア「なんで俺を見るんだよクソオカマwwwwww」
シェイミ「まあ似たもの親子だったって事でしゅね」
ディアンシー「そういえばお姉様って最近バリバリに企業経営してますけど、変な道に進まないか心配ですわ」
フーパ「ブラック企業って何?」
イベルタル「一言でいえばクソ会社って事だ」
ドドゲザン「じゃ、帰る。こっちから依頼があれば来るがそうじゃなかったら基本このスレには干渉せん」
ルカリオ「そうですか。では」
シルヴァディ「私たちも帰るぞ」
ネイティオ「はい!」
デオキシスB「ニュースの情報によるとあの会社は店の前の木が邪魔だからと農薬を撒いて枯らしていたそうです」
セレビィA「え!?そんな奴許せないよ!自分たちのエゴで木を枯らすなんてビシャスみたいな奴らと同じじゃん!」
スイクン「そんな許せない奴が現実にいるなんて酷い話ですわ。できるなら今すぐとっちめてやりたいぐらいです」
デオキシスB「グーグルのストリートビューで見てもほら」
ゼラオラ「これは酷いっすね」
パルキア「なあディアルガ」
ディアルガ「ん?なんだ?」
パルキア「俺がクソオカマの馬鹿な息子だとしても愛してくれるか?」
ディアルガ「いや俺もクソオカマの息子だからどこぞの社長と同じクソオヤジの子供もクソの法則に当てはめるのはやめろ」
ディアルガ「あと愛してるって質問は余計すぎる、キモいわ」
パルキア「そんで、もし俺のフランクフルトを攻撃してくる怖いポケモンが俺の目の前に現れたら…」
パルキア「俺の股間を守ってくれるか////////」
ディアルガ「その前に何かあるたびに股間を他人に見せびらかすなちゃんとしまっとけ!大切なんだろ!?」
ビィクティニ「ディアルガ、そいつの股間が攻撃されることがあってもどうせ自業自得だから守らなくていいわ!」
ディアルガ「分かってるってwww」
パルキア「そんな冷たい事言わないでくれよおお!!」
パルキア「何でそのウサギリンゴ娘は俺様のご立派様を忌み嫌うのかワカンネ。女は大人になれば好きになるのによ」
ディアルガ「あんまり18禁な話題をするとオカマの妹から天誅食らうから止めとけ」
パルキア「オカマの妹もいい年した大人なのになぜか嫌うんだよなー。もしかして経験が無い処(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwww」
ボルケニオン「あのな、俺も女心ってのは分からん時があるが、パルキアの場合はそのデリカシーの無さが嫌われてるんだと思うぜ」
ジガルデ1「全くその通りだわ。余もユリーカに嫌われないように気を付けておるしの」
ジガルデ2「やっぱりお主は…」
フーパ「ねえ、ご立派様って何?」
解放フーパ「チンコの事だろー?」
デオキシスA「ストレートに言うな脳筋wwwww」
シェイミ「そういえばあのホモが自慢の急所を強打して悶える光景ってあったでしゅっけ?」
ビクティニ「一回そういう目に合って少しはおとなしくなればいいのにねー」
ラティアス「アソコにホーミングするさばきのつぶてとかあればいいのに」
ラティアス「それとも私たちが協力して…」
パルキア「気のせいか向こうからおぞまじい会話が聞こえるぞ」
パルキア「助けてディアルガぁ〜ん♡」
ディアルガ「うわキモッ!!甘えた目でこっち擦り寄ってくんな!!」
エンテイ「そういえばパルデアの大穴の探索はいつになるんだ?正直楽しみすぎてドキドキするのだが」
ミュウツー「お前なに興奮してんだ? ん?何大量のプレゼントを用意してんだ?」
ジラーチ「あれ?これリボンとかメイド服とか髪飾りだよね?」
エンテイ「サケブシッポちゃんとハバタクカミちゃんへのプレゼントを用意していたんだ!」
ミュウツー「まったキメえこと企んでやがるなww」
デオキシスA「エンテイはぶれねーなwwwwww」
アルセウス「キリがいいから月替わりの明日にしよう」
ルカリオ「これまた唐突ですね…」
デオキシスA「お宝探しktkrwwww」
メロエッタ「お宝があるなら行くわ」
エンテイ「ニャオハちゃんとかサケブシッポちゃんとかかわゆい子に遭えますように…」
ミュウツー「しかし冒険なんていつ以来だ?ずーっとウイルスとか訳の分からんムゲンなんとかとかと戦ってたから新鮮な気持ちだ」
キュレム「バトル物は長期間できる反面gdgdになりやすく、冒険ものはストーリーが組み立てやすい反面、長期展開は無理だしね」
ザルード「もうここにきて2年以上経つが未だにメイン話が無いからな俺。これは期待していいのか?」
ホウオウ「逆に言えばもう2年半も新規が来ない状態が続いてるんだよい」
ディアルガ「新作やらなくなったからな…」
セレビィA「夏はポケモン!のフレーズが懐かしい…」
ミュウツー「さあ、約束のパルデアの大穴の探索をこれから始めるのだが、皆準備はできているか?」
パルキア「なにお前が偉そうに仕切ってんだよwwでも冒険かぁwwワクワクするぜ!」
ミュウ「みんな、必要は道具は持った?」
ゾロアーク「今のうちに確認しておいた方がいいわ」
ルカリオ「探索を始めた後でも地上には戻れるますから無理はせず探索をした方がいいですね」
メロエッタ「高額で売りさばけるお宝を確実に見つけて大金に替えるわよ!」
マシャード「メロエッタさん目が本気…」
ルカリオ「パルデアの大穴なんですが、先日そこを探索してた調査隊が行方不明になったとか…」
イベルタル「いいねえいいねえwww、探検はそうで無くてはww」
ゼルネアス「相変わらず死神なんですねあなたは」」
シェイミ「べ、別にミーは怖くなんて無いでしゅよwww」
ビクティニ「足が震えてるけど…」
ギラティナ「別に来なくてもいいんだぞ毛玉ww」
シェイミ「ミーの目的は未知の場所で出会える貴重な体験でしゅ。断じてお宝じゃ無いでしゅよ!」
セレビィA「シェイミが強弁する時って嘘をついてる時なんだよねw」
ホウオウ「そういえば三鳥を見かけなかったんだよい」
ルギア「あ、あいつら空間で置いてけぼり食らったなw」
~~~~~
(空間)
ファイヤー「なあ、誰も気づいてくれないぐらい俺らって存在感無いんか?」
サンダー「そうだろうなあ、最近ますます出番も減ってるし」
フリーザー「ビルス様もこの私を忘れていくとは…、これは何かの間違いです」
マシャードではなくマーシャドーでした。ごめんねマーシャドー
マナフィ「そういえばここって許可がおりないと入れない場所じゃなかったっけ?」
アルセウス「心配するな、雑魚を蹴散らせる強さがあれば潜ってOKだと簡単に許可がおりる」
キュレム「基本ここのみんなは戦闘力が高いからその点は簡単にクリアできたんだね」
アルセウス「ま、そういうことだ。伊達に伝説のポケモンばかりの集団ではない」
イーブイ「僕は伝説のポケモンではありませんけどね」
ミュウツー「いやお前は筋肉がおかしいwwwその筋肉で伝説ポケモンとやりあえるだろww」
セレビィA「あっちょっと忘れ物しちゃった」
シェイミ「コラお前!軽々しく上へ戻っちゃ駄目でしゅよ!!上昇負荷を喰らったらどうするんでしゅか」
ゾロア「それ別の大穴だと思うゾ〜」
マギアナ「あ?」
ボルケニオン「どしたマギアナ」
マギアナ「あ…やだ…いた…」ドロドロ
ゼクロム「ギャァァァマギアナの顔が溶けてるZーット!!!!」
シェイミ「ヒィィィ言わんこっちゃないでしゅうぅぅ!!!これは第6層レベルの負荷でしゅよおぉぉ」
ディアンシー「まあ!マギアナは機工なのに上昇負荷があるんですか!?」
マギアナ「ごめんね…ボル様…私…まだヒトのままだったん」
ジラーチ「ちょっとわけがわからないよ」
色セレビィ「マギアナちゃんサビ止め塗りすぎたんじゃなーい?日光でドロドロ〜」
ボルケニオン「」
レシラム「人騒がせな…声ネタにしても最悪だぞ」
キュレム「シェイミもちょっとないものに対して騒ぎ過ぎだけどね」
エンテイ「おかしい、ここまで一度もサケブシッポちゃんが出ないでは無いか」
パルキア「ここバイオレットバージョンじゃねーのか?w」
ルカリオ「それにしても大きな穴ですね、向こうが見えないぐらい」
マーシャドー「下も見えないですよ。広いから階層ごとに足場はありますけど」
ゼラオラ「ここまで凶悪な奴は居なかったッスけど油断は禁物ッスよ」
ザルード「虎猫は案外慎重なんだな」
ゼラオラ「やたらに突っ込んで行く猿よりはマシっすよw」
ザルード&ゼラオラ「グルルルルル…」
ミュウ「はいはい、そこ喧嘩しないの!」
デオキシスA「お宝がありそうな場所はどこだ?ww」
デオキシスB「一応ナビでマップを見てますけど、あるとしたらナビが通用しない未探索地区でしょうね」
ミュウツー「そこにいる未知の怪物を私が倒して英雄となるのだ」
ルギア「案外何も無さそうだけどなここw」
現地人のアーマーガア「おや?どうしてこんな場所に伝説のポケモンの群れが?」
ゼクロム「第一村人発見だZーッと!」
エンテイ「なんだって!?……ってサケブシッポちゃんじゃなくて普通のポケモンじゃないか!!」
ルカリオ「地元民の方ですか?私たちは学校の課題としてこの穴を探索しに来た者です」
アーマーガア「ふむふむ。まあ俺達は外のデカヌチャンが危険だから、成長したら安住の地であるこの穴で暮らす風習があるだけなのだが」
ミュウ「昔からこの穴には外から来たポケモンが出入りはしているのね」
アーマーガア「まあそういうことだ」
エンテイ「ってニャオハちゃんイターーーーーーwwwwwwww」
シェイミ「本当に懲りないでしゅねこのロリコン野郎は」
ビクティニ「…ねえ、隙を見てこいつを穴に落とさない?」
ゾロア「そ、それはやりすぎだゾ」
レックウザ「あかん、HENTAIのせいでビクティニが犯罪者になってしまう」
ニャオハ「ねえ、ママ、あそこにいるおじさんが私の事をジロジロ見るの」
マスカーニャ「ああいうのは変質者だから近づいちゃ駄目よ」
>>151 ギラティナ「学校がオレンジアカデミーだったのに何で大穴はバイオレットになってんだよ」ムシャムシャ
メロエッタ「そこ!パルキアさんの上げ足取らない!あと何食べてんのよ」
ギラティナ「そのアカデミーであるったけ色々買い込んできた」
エンテイ「バイオレットだとしたらテツノツツミちゃんも中々にかわいいとな」
キュレム「ジャイアントホールにいるのデリバードみたいな子の事だよね」
レシラム「しかし先ほどのニャオハの親子、彼女たちは本来この穴の中に集落を構え暮らす種のポケモンではないのでは?」
アーマーガア「それに関してはほら向こうに……」
ゼルネアス「はて?」
ガイドのリキキリン「みなさ〜ん!はぐれたら大変なのでしっかり私たちについてきてくださいね〜!」
ツアー客のポケモンたち「は〜い!!」
ガイドのシャワーズ「でも美しい名所も沢山ありますので、慌てず騒がず単独行動をせず名所を回りましょうね〜!」
アーマーガア「いやこんな感じで観光ツアーもよく開催されるので」
セレビィA「なんだか、ありがたみとワクワク感が一気に薄れちゃった感が…」
レシラム「ま、まあ地元民が普通に暮らしているのなら、地の利を生かした観光業が行われていても何もおかしくはないが…」
マナフィ「危険な未開の地への冒険って話は一体何だったんだろう…」
チヲハウハネ「ウオォォオオ!オレハソトニイキタインダアアア!!」
ルチャブル「やめなさい君はここから出ちゃだめだ!!」
ウォーグル「駄目だって何度言ったら分かるんだ!」
チヲハウハネ「ウギャアアアス!!モスバーガークイタイイ!!」
ルチャブル「後で買ってきてやるから」
チヲハウハネ「ギャアアアアオオオ!!サメタノハイヤダアア!!」
パルキア「おいwwパラドックスポケモンが現地人に数人がかりで抑えられて騒いでるぞwwww」
アーマーガア「あのようにパラドックスポケモンを外に出さないことも我々の仕事の一つなのです」
ディアルガ「蛾のパラドックスポケモンとモ、モスバーガー?モスガバー?」
ルギア「何故か、くいもんに〜こまるや〜♪なんて歌を昔どっかで聞いたのを思い出してしまった」
ギラティナ「僕の分も頼めば買ってきてくれるかな?」
デオキシスB「まあ、観光気分で来れるのはあくまで低階層であるこの辺りまでなんですけどね」
ゼクロム「??どういう事だzット?」
デオキシスB「見ての通りこの穴は底が見えないほど深く、かつ多くの階層に分かれてます。しかし最深部に到達した者は未だにいません」
イベルタル「つまりここから深く潜れば潜るほどデンジャラスゾーンになるって事だな」
シェイミ「で、深く潜ると上昇負荷でとんでもない事になるんでしゅねw」
ジラーチ「わけがわからないよ」
アーマーガア「しかし最深部から来た者は未だかつていないので、何も無いかもしれませんよ」
アルセウス「逆に言えばここの住民すら最深部は知らないって事か…」
アラブルタケ「毒汁ブシャー!!」
シェイミ「ヒエェェタマウガチでしゅよー!!!」
スナノケガワ「ワサワサワサ…」
シェイミ「ギャーカッショウガシラ?!」
ラティアス「シェイミあなたむしろよくあっちの原生生物覚えてるわね」
ラティオス「気をつけて二人共向こうにも何か違うのがいるよ」
○○○○○○「…ケテ」
シェイミ「ネリタンタンみたいでしゅね」
セレビィA「美味しそうでも食べちゃダメだよシェイミ」
シェイミ「あっちのは出たり消えたり…なんでしゅかねあれは」
○○○○○○「ガバーッ!!」
シェイミ「」
マギアナ「まさかのナキカバネー?」
エンテイ「シェイミちゃん危なあぁぃっ!!!」
ハバタクカミ「ベロベロバー!バイバーイww」ピュー
シェイミ「ビックリさせんなでしゅよゴルァ」
ビクティニ「( ゚д゚)ハッ!まさかあの子」
エンテイ「いた…ミツケタ…カワ(・∀・)イイ!!」
エンテイ「まってまって(/・ω・)/」
ハバタクカミ「ベー」
エンテイ「(つД`)」
シェイミ「ざまあでしゅm9(^Д^)プギャー」
セレビィA「はぁ」
デカヌチャン「ねえ、おじさんどうしたの?」
エンテイ「おーーwwwww愛しのプリチーキッズwwww おじさんねえ傷ついてるの、君をモフモフさせてくれたら治るんだよw」
デカヌチャン「じゃあ、これあげる」
エンテイ「何かな?www」
グシャッ!!!
エンテイ「」
デオキシスA「ちょwwwwwHENTAIがハンマーで潰されとるwwww」
アーマーガア「デカヌチャン!?何故ここに!?」
ゾロア「どうしたんだゾ?」
アーマーガア「こいつ、この穴には居ないはずなのに…」
デカヌチャン「あっ、カラスのおじさん!体ちょうだい!」
アーマーガア「よ、よせ!よすんだ!」
ラティオス「お小遣いちょうだい的なノリで体奪いにきてるよ」
マナフィ「危険って言ってたもんね、でも敵意なさそうだけど何で襲うんだろ」
ミュウツー「デカヌチャンのハンマー見てみろ。所々にアーマーガアの皮膚が見えるだろ」
マナフィ「あっ…」
シェイミ「やられたらハンマーの一部にされるんでしゅね…」ブルブル
ミュウ「すみませ〜ん!おたくのツアー客のデカヌチャンが勝手に行動して地元民に迷惑かけてますよ〜!」
ガイドのシャワーズ「え〜?今回のツアー客にデカヌチャンは参加していませんよ〜!」
ミュウツー「遠くにいる観光ガイドのねーちゃんと大声でやり取りするなよww」
ゼラオラ「じゃあコイツなんなんすか?」
デオキシスB「たまに無許可で大穴に侵入する不届き物もいるらしいのでそれかもしれませんね」
デカヌチャン「わっ!!あっちにカラスのおじさんと同じぐらいワンダフルな金属の塊が!!」
マギアナ「はい?」
ボルケニオン「……おい」
○○○○○○「シャァァァァン!!」
デカヌチャン「わっ!?」
マギアナ「アラッ…アナタさっきのネリタンタン?」
サケブシッポ「プルプル…」スリスリ
デカヌチャン「ふーんお前アタシとやろうっての」
ボルケニオン「おい俺も助太刀すんぞ」
サケブシッポ「ぷりィィあぁぁ!!」
サケブシッポ「フリフリゅう!」
ゆびをふったら
かえんほうしゃが でた!!
デカヌチャン「んなぁー〰〰〰!!」
ボルケニオン「マジか」
エンテイ「ああぁどっちもかわいいどっちもガンバレでもケガしちゃいやぁー」
デカヌチャン「いぃやぁぁぁぁ」ヒューン
マナフィ「あっ落ちたフィ」
アーマーガア「この下は下層の水場ですから大丈夫でしょう」
シェイミ「て事は下層に降りたらまたあいつが出て来るんでしゅね」
ゼラオラ「フラグ立てないでよさげぽよ〜」
〜〜〜〜〜
ドラパルト「ご主人、空間の連中…じきに下層まで進みまっせ」
ムゲンダイナ「フン、だが奴ら…我々が先んじてパルデアの大穴に忍び込んだとは知っていまい」
ドラパルト「ほんで何するんです?具体的な作戦を言うてもらわんと困るんやけど」
ムゲンダイナ「まずプラン1、未来のパラドックスポケモンを我らの戦力にする作戦だ」
ドラパルト「未来の姿……ですか」
ムゲンダイナ「前にゲノセクトに取り付けた、試作品のチップ…あれを量産してきたか?」
ドラパルト「はい、ご主人の言う通り…ぎょうさん持ってきましたで」ドサ
ムゲンダイナ「これを未来パラドックスポケモンにも取り付ける。…これが作戦だ」
ドラパルト「そんな簡単に行くんやろか…文献調べる限り未来パラドックスポケモンが機械とは限らへんのですが」
ムゲンダイナ「100%機械ではないゲノセクトにもチップは効いただろうが。何事も試してみる精神が大事なのだ!」
ドラパルト「まぁそれはええんやけど…」
サケブシッポ「プリィィィィイア!!」
スナノケガワ「ワサ…?」
イダイナキバ「ドン!ドンドン!!」
ドラパルト「未来のパラドックスポケおらんくないですか?スカーレットバージョンですやろここ」
ムゲンダイナ「情報はあるんだ。この世界に存在しない訳はあるまい」
ムゲンダイナ「それに新たな侵攻作戦はもう始動している。今の空間は手薄だからな」
ドラパルト「粒子作戦のようにアッサリ失敗せえへんよう祈りますわ」
(空間)
ガラルジグザグマ「へへっ、帰らないで良かった〜!ほぼ出払ってる!」
タチフサグマ「だな、今度こそ任務を完遂するぞ」
ガラルマッスグマ「よう兄弟!使えそうなもん持ってきたぜ!」
ボン!!
ガラルジグザグマ「うわ!?カプセルから小屋が出てきた」
タチフサグマ「こいつは…小型工場か、ドラパルトの発明品の中でも相当すげえ代物だ」
ガラルジグザグマ「何だそれ?」
タチフサグマ「設定されたもんを自動的に造る機械だ。コイツは『空間の侵略マシン』と設定されててそれを延々と製造し続ける」
(空間)
ウィーンウィーン
ファイヤー「なんだか…変な音聞こえねえか?」
サンダー「気のせいだろ…」
フリーザー「ホッホッ…貴方達の不愉快な軽口よりマシですよ……あぁビルス様…なぜ私を置いていったのですか…」ブツブツ
サンダー「こいつの精神状態そろそろヤバくねーかw」
ファイヤー「うわ言みたいに延々と恨みの言葉を呟いてるもんなw」
ロボ
ロボットA「戦力ノ増強ガ完了シマシタ」
ロボットB「只今ヨリ基地ノ建設ニ取リ掛カリマス」
ガラルマッスグマ「おーし、このまま頼むぞー」
ガラルジグザグマ「誰にも気付かれずに空間の改造が進んでるw」
タチフサグマ「人数の多い時ならこうはいかねえだろうし助かったぜ」
サケブシッポ「ぷぅぅぅ!!」
エンテイ「待ってぇぇぇ!!サケブシッポちゃあああん!!」
ホウオウ「何してんだよい」
シェイミ「ストーカーでしゅよ、さっさとアカデミーの懲罰部屋送りにするべきでしゅ」
サケブシッポ「プリィ…」
エンテイ「君に渡したい物があるんだよ」
サケブシッポ「ハァ?」
エンテイ「ほらこれ!リボンに…メイド服に…髪飾り!」
サケブシッポ「プリィアぁ?」ガジガジ
エンテイ「あっ齧っちゃダメ!」
>>172 マギアナ「アラアラ違う違うコレはこうして頭に付けるものなのよ…ハイ出来た」
サケブシッポ「ぷりゅ…プィ♪」ピトッ
マギアナ「アラアラ甘えん坊さんですねぇ」
シェイミ「尊いでしゅぅ…」
カクセイ「マギアナって意外に面倒見いいんですね」
ボルケニオン「俺らが住んでたところじゃあアイツみんなの世話役だったしな」
エンテイ「そうだ、音楽プレーヤーなんてどうかな?」サッ
サケブシッポ「プリ?ぷぅ!ぷぅ!」
エンテイ「痛たたた!叩く道具じゃないってwwwww」
ケルディオ「なんか…意外に馴染んでるな…」
シェイミ「あいつHENTAIの怪しい雰囲気を感じ取れないんでしゅかねぇ、見ててイライラしましゅ!」
ビリジオン「人聞きの悪いこと言うんじゃありませんよ!」
エンテイ「ほらこうして…曲を流すんだ」
サケブシッポ「プリュう?……プリ♪……♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛♪゛」
エンテイ「おお!サケブシッポちゃんも歌が上手いじゃないか!」
メロエッタ「あら?この歌って…」
(空間)
ファイヤー「おい…あそこ見てみろよ」
サンダー「あん?…高層ビルっぽいなぁ、空間にあんな建物あったか?」
ファイヤー「というかさっきまで無かったぞ…一体何が起こってんだよ…」
フリーザー「ホーホッホッホwwww決まっているではありませんかwww今この空間には我々しかいないんですよ?」
サンダー「侵入者が勝手に建てたってのは確かだな」
フリーザー「舐められたものですねぇ……行きますよ、ドドリアさん!ザーボンさん!」
ロボットA「ピピピ…施設ノグレードアップヲ開始」
ロボットB「大量破壊兵器ノ増産ガ完了シマシタ。各基地ヘト配備シマス」
タチフサグマ「ロボット兵器の量産も進んでんな。このペースなら完璧だ」
ガラルマッスグマ「空間の住民どもが帰ってくるまでに制圧しちまおうぜ!」
エンテイ「」
レックウザ「HENTAIが気絶してるんだが」
メロエッタ「あの子さっき『ほろびのうた』を歌ってたからね、そのせいよ」
シェイミ「プフッwww」
ビクティニ「あー、胸がスーッとしたわ」
デオキシスA「しかしお前本当に性格悪くなったよなwww」
ビクティニ「もし私の性格が歪んだのならそこのHENTAIとあそこのホモのせいよ」
パルキア「何で俺がお前を歪めるんだよ。俺はお前みたいなジャリアマ興味ねえよ」
ディアルガ「自覚が無い奴って幸せだよな」
>>175 解放フーパ「いけないいけない!フーパ忘れ物したー!おーいフリーザー!!」パカッ
ポリゴンZ「フリーザーサーン!カイホウノリングデ オムカエニキマシタヨー!…アレ?」
解放フーパ「何だか変なヤツラがいる…」
アルセウス「さて、この地の果てより黙祷…」
ミュウツー「つか戦争終わって何年だ?」
アルセウス「78年だよ。戦争の記憶がある世代ももうかなりの高齢だ」
ルギア「で、ポケモンが始まって27年…ってもうじき30年かい!」
コバルオン「そりゃ私らも年を取るわなあ(でも若いつもりですからwww)」
マーシャドー「今じゃ親子でポケモンやってますからね」
イベルタル「まあこれでドラえもんとかと一緒で世代を跨げたコンテンツになったって事だ。一方失敗したのが某妖怪と某最後の幻想だ」
レックウザ「前者は10年持たなかったせいで、後者は30年以上やってるくせにお子様お断り新規層無視を続けてたんだよな…そりゃ駄目になるわw」
ルギア「やっぱつれぇわ…」
ゼクロム「某竜退治は?」
レックウザ「あれは一応低年齢層向けもやってるから某FFよりはマシなんだが…、最新作が大人向けのダークファンタジーとか抜かしてるから既に不安材料になってる模様w」
ホウオウ「それ以前にリメイク3が全く音沙汰が無いとか製作が遅すぎるだよい。これでは忘れ去られるんだよい」
ラティオス「それらのゲーム作ってるあの会社最近評判悪くて株価も落ちまくってるしね」
ケルディオ「みんな詳しいなあ…」
デオキシスA「そりゃ暇人が多いからなwww」
(空間)
ロボット兵士A「侵入者発見」
ロボット兵士B「排除!排除!」
サンダー「侵入者はお前らだろwwwww」
ファイヤー「まったくだ、空間に変なもん作りやがって」
ロボット兵士C「目標捕捉。ミサイル発射!」
ドシュドシュドシュ
フリーザー「ホッホッホ……ゴミを飛ばすんじゃありませんよ!ふぶき!」
ロボット兵士たち「」カチーン
ガラルジグザグマ「おお…これは並みの戦力じゃ相手にならなさそうだ」
エンテイ「」
ちびエンテイ「ぱぱ、おきてよー」
ビクティニ「これでパルキアも痛い目にあってくれれば完璧なんだけどな〜」
ミュウツー「こいつそろそろ恨まれる側になりそう」
アルセウス「何を言うか、常に糞ホモが悪いのは自明の理だ」
パルキア「クソが…ゴミみてえな思想を撒き散らしやがって…」
サケブシッポ「プリィア〜?」
パルキア「う゛る゛せ゛え゛ん゛だ゛よ゛!!消えろ!!!」
サケブシッポ「ぷぅっ!?プリィ!」ササッ
マナフィ「あっ、驚いて逃げちゃったフィ」
シェイミ「何やってるでしゅかお前!」
パルキア「ハッ、俺の性格が歪んだとしたらあいつらのせいだからな」
アルセウス「貴様の性格が歪んでるのはこの空間を作って皆を拉致して閉じ込めた時から分かってる事だがな」
ディアルガ「いや、それ以前に些細な事で俺と大喧嘩して映画3本も作る羽目になった時からじゃねーの?」
ギラティナ「それでホモになりしょーもない事で鬱になったり…、よく考えなくてもしょーもない奴だなw」
ミュウツー「まあ絶対に付き合いたくない奴だろうな」
ゼルネアス「話を聞けば聞くほどパルキアには同情の余地はありませんね」
イベルタル「高慢で責任転嫁ばかりして追いつめられると逆切れするか鬱になるか…、本当に付き合いたくねえ奴だなw」
シェイミ「見事なまでに皆にも嫌われて見放されてて草も生えないでしゅ」
ルギア「で、ここでもブチ切れて全部俺らのせいにするんだろ?ww ワンパターンなんだよなwww」
ジガルデ1「前もここで発狂して世界崩壊一歩手前まで行ったしな。まさに疫病神だわ」
ゾロアーク「で、前回の時は反省しましたっけこの方?」
ディアルガ「いや、暴れまくった末に有耶無耶のうちに終わったからなww 糞ホモの辞書に反省という文字は無いんだろww」
>>180 ポリゴンZ「シツレイナ! ダレガシンニュウシャデスカ!!
ワタシハレッキトシタココノジュウニンナンデスヨ…ソレナノニ」
ガラルジグザグマ「置物が喋ってる」
解放フーパ「フリーザーいたぁ!!なーんだまた空間に変なヤツラが荒らしに来てるのかー?フーパもまぜろー!」
フリーザー「ビルス様ぁぁぁあ」(号泣)
サケブシッポ「シャァァン!!」サッ
マギアナ「あらどうしたの?怖くないよ」
シェイミ「なんかあのネリタンタンすっかりマギアナになついてましゅね」
イーブイ「度し難い展開になる前に逃がした方がいいのかな」
マナフィ「そう言えばさっきのデカヌチャン水場に落ちていったけどここの水って安全なのかな」
スイクン「確認したけど水に擬態した原生生物ではなさそうよ」
アーマーガア「そもそも我々が普通に生息出来てる時点で有りえませんから」
エンテイ「何イッ可愛子ちゃんを逃がすだとぉっ…ヤダッ!!!!」
ゼラオラ「カブトムシと引き離されそうななんかちいさくてかわいいやつみたいにならないで下さいよ〜」
ゼクロム「エンテイじゃ小さくも可愛くもないZーット」
パルキア「(3度も映画で暴れてたのはディアルガの方なんだが…まぁそれは別にいいや)」
アルセウス「おい、糞ホモ、反省してとっとと謝ったほうがいいぞ」
パルキア「くっだらねぇ…こんな茶番に付き合ってらんねえよ」
シェイミ「は?」
パルキア「お前らは別に真剣に怒ってるわけじゃねえからこうやって嘲笑してるんだろ?悪趣味な話題にしてるだけで」
ルギア「出たよwwwまーた人のせいwwww」
パルキア「そういうとこだぞ、平気で俺のせいにしてくる割に、やり返されるとそうやって茶化すとことかな」
イベルタル「ほーん、で、前回暴れてた時の事はどう言い訳すんだ?」
パルキア「前回?そりゃ負のエネルギーとかがのさばってた頃の話だろ。他にも色々あるのに俺だけ論うのはただ気に入らねえからだろうな」
アルセウス「いい加減屁理屈をほざくのをやめろ!!さばきのつぶて!!」
パルキア「フン!(回避) 碌に言い返せねえ癖して何が屁理屈だ?あくうせつだん!!」
アルセウス「ゴミが!貴様の攻撃など痛くも痒くもないわ!」
パルキア「前スレじゃ俺に殺されかけてた癖によく言うな!もう一度くらっとけよ、あくうせつだん!!」
アルセウス「奇跡は何度も起こらんのだよ……私を怒らせた罰だ!本気のさばきのつぶてを受けろ!」バッ
ドドドドドドドドドドドドド
パルキア「ゲッ…!食らい慣れてるはずなのに‥コイツはやべえとハッキリ分かる…!」
アルセウス「二度と貴様に遅れなど取らん!己を顧みない愚者の息の根はここで止めてくれる」
パルキア「残念だったな、一瞬でお前の背後に回らせてもらった」
アルセウス「もう一度!さばき!」
パルキア「慢心してるのもあるだろうが遅えんだよテメェは!こっちの番だ」ドゴォ
アルセウス「!!……意識外からの攻撃か、小物がコソコソと愚かな真似を」
(空間)
ガラルマッスグマ「追加だ!行け兵士ども!」
ロボット兵士D「了解!」
ロボット兵士E「戦闘形態ニ移行!排除開始…」
サンダー「でんじほう!」
ファイヤー「だいもんじ!」
ロボット兵士D・E「」ガッシャーン
ガラルマッスグマ「うお…マジか」
サンダー「おうおう、てめーが空間に変なもん建てた奴か?www」
ファイヤー「このロボットも大した事ないしここまでだな」
ガラルジグザグマ「うわ、どうするよ兄ちゃん」
ガラルマッスグマ「狼狽えるな、こっちには秘密兵器があるんだよ……来い!ゲノロボ!」
ゲノロボA「ゲノー!」
ゲノロボB「ゲノッ!ゲノッ!」
サンダー「何だこいつら!?」
ファイヤー「形はゲノセクトそっくり…だが黒鉄色で…よく見りゃこいつもロボットか」
ガラルマッスグマ「こいつはなぁ、パーフェクトゲノセクトの戦闘データを回収して造られた戦闘兵器だぜ!」
アルセウス「だがこの程度で私にダメージを与えられると思ってるなら浅はかだな!」バサッ
パルキア「うぐっ!!」
アルセウス「意識外からの攻撃というのはこういうものを言うのだ」
パルキア「なら距離を取って…はどうだん!」
アルセウス「くだらん。霊プレートで無効化だ!」
パルキア「僅かな隙が命取り…首掻っ捌いてやるよ!シャドークロー!」
アルセウス「フン!(ガシッ)捕まえたぞカスが!至近距離のさばきのつぶてで地獄に堕としてやるわぁぁぁぁ!!」
ボォォォォォォン!!
パルキア「うぐっ……ぐぐぐぐ……グォォォォォォォ!!!」
ガシャガシャガシャガシャ
アルセウス「なっ!何だこれは!」
ギラティナ「パルキアが周囲の空間を高速振動させてるな……」
パルキア「空間エネルギーを圧縮させた塊を叩きつける!!」ドォッ
アルセウス「糞ホモ如きが私を舐めるなよ!」
ガラガラガラ…
サケブシッポ「プリィ!?」
マギアナ「壁が崩れています…」
デオキシスB「これはまずい…戦いの衝撃が広い範囲に伝わってますよ」
アーマーガア「す、住処が…」
テラキオン「あっ床も抜けた」ボスッ
パルキア「砕け散れ!!」
アルセウス「お前がな、創造神の力を甘く見ないでもらおうか!」ドガッ
パルキア「フッ、拡散した空間エネルギーの中での動きなら俺の方が上だ!接近戦といこうか!」
アルセウス「バカのくせに侮るとは致命的だ……殴り殺してやる!!」
ドガッ!! バゴッ!! ドゴォ!! ドスッ!! バキッ!! ザシュッ!! グサッ!! バギッ!! ドシュッ!! ズシャア!! ブォォ!! ドガァ!! ゴッ!! ガッ!!
シェイミ「巻き込まれたくないでしゅねえ、避難しましゅか」
ケルディオ「このまま下層行っちゃえばいいじゃん」
(空間)
ゲノロボA「ゲノォォォッ!!」
サンダー「けっ!ロボット虫なんぞにやられてたまるか!」
ゲノロボB「でんじほう!」
ファイヤー「しかしこいつら…動きが素早いな、ゲノジュニアを思い出すぞ」
ガラルマッスグマ「ああ、ドラパルトが持ち帰ったゲノジュニアの残骸を研究しててな、それをベースにCPUが作ったのがコイツってわけよ」
解放フーパ「フリーザー!フーパお前を連れてくの忘れてたぞー!」
フリーザー「ビルス様…このまま思い出して貰えないかと思いましたよ…」
ガラルジグザグマ「あっ連れていくの?どうぞどうぞ」
ファイヤー「いや行くならお前らを倒してからだよ」
アルセウス「この劣等生物が!息の根を止めて永遠に黙らせてやるわ!!」
パルキア「てめえがくたばれクソ老害!次で終わりだぁぁぁ!!」
妹アルセウス「やめなさい!!!」
アルセウス「むうっ…」
パルキア「何だよ、急に間に入ってきて」
妹アルセウス「喧嘩をするにしても場所を選びなさい。ここは他のポケモン達が暮らしている場所ですよ」
アルセウス「ふん…それもそうか…どうせ意味のない諍いだ。やめてやろう」
パルキア「ハァ〜…じゃあ俺は先に行くわ、お前らの顔も見たくねえしな」スタスタ
マナフィ「あっ行っちゃった」
ミュウツー「ま、あいつなら1人でも大丈夫か」
パルキア「あんなクソジジイよりいい男だ…、せっかくパルデアの大穴に来たんだからな」
ザルード「で、何で俺を連れてくるんだ?」
パルキア「お前、そろそろメイン回欲しいって言ってたじゃねえかw ここに来て2年半経つのに全然目立たねえしよ」
ザルード「そりゃまあそうなんだが…。しかし奇妙な所だな。俺が住んでたジャングルとは景色が違うな」
パルキア「この穴もかなり深く潜ってきたな。穴があったら入れてえ(ry」
ザルード「あ?」
パルキア「いや、何でもねえw ん?あんな所に小屋があるぞ」
ザルード「もうこの辺は居住区じゃ無いはずだが」
パルキア「もしかするといい男がいるかもなwww」
ザルード「(こいつ筋金入りのホモなんだな…、俺も襲われないようにしなきゃな)」
アーマーガア「もう下の層に行かれるのですね?」
ルカリオ「はい、ここの住人にも迷惑をかけてしまったようで申し訳ございません」
アーマーガア「いやいや、不法侵入したデカヌチャンから守ってもらった時はありがとうございました」
マギアナ「いえいえ」
ボルケニオン「当然のことをしたまでだ、礼はいらねえな」
サケブシッポ「ぷりゅそす!」
ミュウツー「そういえば、サーフゴー教授とやらは俺たちに本当に同行してくれるのか?」
エンテイ「サケブシッポちゃあ〜ん……(つД`)」
レックウザ「別に一緒に冒険してもいいが下手な真似はするなよ。いいな?エンテイ」
サーフゴー教授「やっほー!遅れてごめんね〜!」
アーマーガア「おやあの貴方は!」
サーフゴー教授「お〜っと!アーマーガアちゃん?お久しブリガロン!」
アーマーガア「最近見ないから少し心配してましたよ、サーフゴー教授」
エンテイ「おや、知り合いだったのか?」
アーマーガア「ええ。昔、外出した時……デカヌチャンの集団に襲われた俺を助けてくれたのがこの方でしてね」
ケルディオ「教授って知ってるんだね」
アーマーガア「お喋りですからね、大穴を調査している事もよく話してました」
ボルケニオン「こいつがサーフゴーかぁ…見た目がもう金ピカでチャラチャラ感ありまくりだぜ」
ジラーチ「デカヌチャン一族って大穴にわざわざ避難してきたアーマーガアたちすら襲撃しに来る時があるんだ」
マナフィ「そこまで執着するなんて怖いフィ〜」
セレビィA「安住の地なんてこの世にはどこにもないのかもって事を思い知らされるね」
ビクティニ「まったく嫌になっちゃうわよね」
サーフゴー教授「ハハハ!人生はデンジャラスでワクワクする宝探しの冒険そのものさ!」
ジラーチ「僕は間違ってもハンマーを持った集団に付け狙われる人生をデンジャラスな冒険だって思って生きるのは嫌だな」
セレビィB「安全な場所で寝てる方が性に合ってるポケモンが言うと説得力が違う」
アーマーガア「本当のことを言えば、俺達も大穴に安住の地を求めてやってきたとはいえど、下の方へ潜っていくのは危険すぎてやりたくないんだ」
ボルケニオン「ほう、やはり奥に進めば進むだけ危険なんだな」
サーフゴー教授「だからこそ僕のような地元民と協力したり奥の方を調査したりするポケモンが必要なのさ」
ルギア「少し前にパルキアがザルードを連れて奥に二匹で進んでいったが大丈夫なのか?」
ラティアス「ザルードは心配だけどパルキアはいろんな意味で問題ないでしょ」
ラティアス「むしろ大穴を荒らしてトラブル起こす側なんじゃないの?」
デオキシスA「クソホモのパルキアに蹂躙される大穴カワイソスwww」
レシラム「土地の方に同情してどうする…だが気持ちは痛いほど分かるが」
パルキア「ふぇーーーくしょんッ!! 誰か俺の悪口を言ってるな。まあどうせクソオカマだろうが」
ザルード「汚ねえ、こっちにまで汁飛ばすな。ん?建物から誰か出てくるぞ」
パルキア「いい男wktk」
(空間)
ゲノロボA・B「でんじほう!!」
ファイヤー・サンダー「ぼうふう!!」
ボアアアアアアアア
サンダー「どうするよ…ちょい押され気味じゃねえかこれ」
ファイヤー「ゲノゲームの時に鍛えられたはずなのに…もうそれ以上の強さの奴がゴロゴロ出やがるとはな」
ガラルマッスグマ「このままいきゃ勝てるぜ!…だが念には念を入れて…3体目投下だ!」ピッ
ゲノロボC「ゲノー!」ドーン
ファイヤー「何っ…」
サンダー「何匹いるんだよ…色といいゴキブリみたいだ」
ガラルジグザグマ「すげぇ!どんどん量産されてるじゃん!」
ガラルマッスグマ「おう!今んとこは3体だけだが時間をかけりゃもっと出来るらしいぞ」
サケブシッポ「ぷりゅりりー!」
エンテイ「ん?どうした、サケブシッポちゃん」
ミュウツー「どうやら歌を聴いてほしいようだ」
エンテイ「おお!そうかそうか!サケブシッポちゃんの歌は上手だからね」
ビリジオン「エンテイ様!?さっきどうなったかお忘れになったのですか!?」
エンテイ「構うものか!可愛い子は癒しだ!」
サケブシッポ「♪゛♪゛♪゛〜〜〜!!!!!」ドゴォォォォォ
エンテイ「グワァァァァーッ!!!」バキッ
ケルディオ「エンテイが吹っ飛んだんだけど何あれ!?」
ホウオウ「『ばくおんぱ』だな。すげえ威力だよい」
ディアルガ「あいつ…可愛い顔してとんでもない腹黒だぞ」
ミュウツー「いや、悪意の類は感じないな、懐いてるし…自慢の歌を聴かせたいだけっぽい」
ギラティナ「行動が読めねえ」
(空間)
ファイヤー「クソッ、このスピード、パワーに連携力…打開策が思い浮かばねえ」
サンダー「ボロボロになってく一方だぜ、勝ち目あんのか」
ガラルジグザグマ「これで終わりだー!」
ゲノロボC「ラスターカノン!」
解放フーパ「おらー!いじげんラッシュ!」どごごごごっ
ゲノロボC「ゲノッ゛…」
ガラルジグザグマ「ぐへぇっ!?何だぁっ!?」
解放フーパ「フーパ!強い!強い!」
フリーザー「その通りでございます!さすがは破壊の神!ビルス様!」
サンダー「お前ら何してやがったんだよwwwww」
フリーザー「はぁぁ?助けてもらっておいて無礼ですねぇ!地べたに頭擦り付けて詫びなさい!」
マギアナ「あの子の声、かないみかさんですしね」
ミュウツー「忘れてた、こいつもアニヲタだった」
ディアルガ「元祖のプリンも歌を聴いてほしいだけで特段悪意は無かった気が…」
ホウオウ「どちらにしても厄介な奴だよい」
ビクティニ「まあHENTAIやホモ野郎を倒してくれるのは善よね」
ギラティナ「しかしお前も本当に性格悪くなったよなwww 本当に報復食らうぞw」
(空間)
ガラルマッスグマ「体勢を立て直せ!」
ゲノロボ達「ゲノッ!」
解放フーパ「何だ?何しようとぶっ飛ばすだけ!」
カッ
解放フーパ「うぎゃああああ!!」
ガラルマッスグマ「見たか!ゲノロボ同士で一斉に攻撃を放てばエネルギーが増幅する!」
ガラルジグザグマ「こんなのが直撃すりゃあひとたまりもないね!」
フリーザー「ビルス様!模造品ごときがよくも…!」
サンダー「来るぞ!どうする!?」
ゲノロボA「ゲノ!れいとうビーム!」
ファイヤー「かえんほうしゃ!3vs3なら俺らが勝てるだろ、迎え撃つぞ!」
サーフゴー教授「さぁーて、ここを進んで行けばもうすぐ下層だよ」
アーマーガア「自分はここまでだな…せめて見送りはしていこう」
ケルディオ「サーフゴー教授は大丈夫なの?」
アーマーガア「デカヌチャンの集団に太刀打ちできるくらいですし…彼なら大丈夫です」
サーフゴー教授「ここの調査にはあらゆる努力が必要なのさ!大自然は時にシビアなんだ」
セレビィB「段々薄暗くなってきました」
ディアルガ「この高さだしな。日も段々届かなくなってくるだろ」
ミュウツー「でも糞ホモはもっと先に行ってるんだろ?どこまで行ったのやら」
デオキシスA「何だかお宝が見つかりそうなふいんき(何故か変換できない)wwww」
シェイミ「お宝より無事に戻れるかを心配しろでしゅ」
~~~~~~
ザルード「誰か出てきたぞ」
パルキア「ん?あいつは…」
ドラパルト「全く…お気楽なご主人と一緒にいるだけでストレスがマッハやで」
ザルード「何か見た事あるぞあいつ」
パルキア「ありゃムゲンダイナの手下のドラパルトじゃねえか。いい男じゃ無くてガッカリだわ」
〜ちょうどその頃〜
マナフィ「パルキアたちはどこへ行っちゃったフィ?」
カクセイ「彼らを探した方がいいのでは?」
ディアルガ「確かに心配ではあるな」
ディアルガ「原住民に迷惑をかけたり貴重なものを壊していないかで」
ダークライ「やはりそっちの方か」
マギアナ「パルキアさんはどこにいるのでしょうね?」
サケブシッポ「んガンガまでぃも…プリュ」
ミュウツー「日本語でおKだ」
サーフゴー教授「日本語を喋ってもらうのは無理だと思うからテレパシー使えたらそれ使って話して」
>>206 マギアナ「この子にもアップデートが必要ですかね?」
エンテイ「どれ♪では我と一緒に言葉をお勉強しようかかわい子ちゃん」
サケブシッポ「シャァァァン!!」
シェイミ「あー嫌われたでしゅねww」
ゼクロム「つっても俺ら劇場版系伝説ってみんなテレパシーでサトシ達と会話してたZーット」
レシラム「彼等は古代のポケモンだからな」
キュレム「通訳出来るニャースでも言葉が通じない事もあったしね」
サケブシッポ「まあぁ…ぎあ…な」
マギアナ「アラ!!この子今私の名前呼んだ!?」
ボルケニオン「俺らが何べんか呼んだら覚えたか」
ダークライ「ミュウツーよ、お前、サケブシッポの言葉が分からん割には
>>200では理解してたように見えるが…」
ミュウツー「それか?思考を読んだだけだよ。昔の頃はよくやってたから覚えてるんじゃないか?」
セレビィA「ああ思い出した。昔はそれでトラブルになってた記憶もあるよ」
カクセイ「同じミュウツー族でも私にはない能力でしたね…」
ゼルネアス「それで意思疎通できますか?」
ミュウツー「こっちの言葉が向こうに通じないんじゃねえかな」
ケルディオ「そういや日本語しゃべる古代ポケモン何匹かいなかったっけ」
ギラティナ「モスバーガー食べに外出ようとしたチヲハウハネとかか」
ディアルガ「あいつはかなり日本語達者じゃないかね」
サーフゴー教授「外の文化に慣れた古代ポケモンはたまにいてね〜、自発的に言語も学習しちゃうのよ。主に上層に多いかな」
テラキオン「そうか、じゃあ下層はどうなんだ?」
サーフゴー教授「う〜ん…下るにつれ凶暴なポケモンが増えるからね…意思疎通も無理ゲーそうな子たちばっかだよ」
シェイミ「やっぱ進みたくないでしゅねえ」
(空間)
ゲノロボC「れいとうビーム!」
サンダー「うおっ!」ドンッ
フリーザー「ちょっとザーボンさん!ぶつからないでください!」
サンダー「うるせえwwwこっちだって真剣なんだからいちいち文句つけんなwwwww」
ゲノロボB「ゲノゲノ!トライアタック!」
サンダー・フリーザー「ぎゃあああああ!!!!」
ファイヤー「チッ、まずいな…ゴッドバード!」
ゲノロボA「エレキネット!」
ファイヤー「なっ…!?しまった!」
ゲノロボA「でんじほう!」
ファイヤー「があっ!!」
サンダー「3vs3で負けてんじゃん…どうなってんの俺らの連携力」
ファイヤー「あいつら機械だけあって動きが正確だわ。そもそも俺達は以心伝心…って訳でもねえし」
フリーザー「ホーッホッホッホwww私はビルス様との方が仲は良いですからねぇwwwww」
ラティオス「そろそろ日差しも当たらなくなってきそうだ」
ホウオウ「たまに建物が見えるけどあれは何なんだよい?」
サーフゴー教授「観測ユニットだね。昔の研究者達によって建てられたものらしいな〜」
ディアルガ「気を引き締めていかねえとな、パルキアも探さねえといけねえし」
〜〜〜〜〜〜
ドラパルト「それにしても…ここの結晶体のパワーがこないにエグいとは思わへんかったわ」
ザルード「結晶体ってなんだ?」
パルキア「結晶体は結晶体だろ」
ドラパルト「機械の機能上昇に効果があるとは予想外やった…せやけどこれで時空ホールの装置は稼働しそうや」
ムゲンダイナ「おいドラパルト、そっちはどうだ?」
ドラパルト「おっとご主人!?順調でっせ!装置を結晶体に取り込ませましたら飛躍的に性能があがりましたねん」
ムゲンダイナ「当然だ。我の変換したエネルギーもある」
ドラパルト「繋げるだけなら大きな負荷も無いでっしゃろ…早速準備に取り掛かりまっせ」
ザルード「あいつら…何する気なんだよ」
パルキア「へへっ…ようやく出てきたかムゲンダイナ、前スレじゃケツ掘り逃したからなぁ…w」
ザルード「こいつもこいつで何考えてんだ…」
>>209 マギアナ「あっ皆さんこっちの道を下れば幾らか安全ですってぷいんが」
イーブイ「ぷいん?」
マギアナ「この子の名前…教えてくれたの」
サケブシッポ「ぷい!」
ビリジオン「まあもう言葉が通じるようになってるの?中々にバイリンガルな子ね」
シェイミ「…。人見知りは変わらんでしゅからしばらくマギアナにくっつけとくでしゅよ」
ラティアス「シェイミ?」
〜〜〜〜〜〜
(空間)
ゲノロボA「ゲノ!」
ファイヤー「かえんほうしゃ!…ぐえっ!」
ゲノロボB「ピーッ!」
サンダー「やっべぇ、隙がねえぞこいつら」
ファイヤー「面倒くささもゲノジュニア並みかよ!クソッタレが…」
フリーザー「ところでビルス様は無事なのですか?気になって集中できませんよ」
解放フーパ「Zzz…」
ファイヤー「吹っ飛ばされた先で寝てるよ」
ポリゴンZ「ダメージニヨルヒロウデネムクナッタンダトオモイマス」
ゲノロボ達「ゲノ…!」
サンダー「やべえ…またあの一斉攻撃が来る!」
フリーザー「いえ、この状態…よく見れば機動力が落ちてます。我らなら対処できるはず」
エンテイ「サケブシッポちゃん、私の名前も覚えていてくれないか?」
サケブシッポ「ぷ?プイ?」
エンテイ「エンテイって言うんだ。エンテイ」
サケブシッポ「ェ…?テャ?」
シェイミ「HENTAIでしゅよ、別に覚えなくてもいいでしゅけど」
エンテイ「ちょっシェイミちゃん変なこと教えちゃダメ」
サケブシッポ「ヘァ………ヘン…タイ?」
エンテイ「」
レックウザ「哀れすぎる」
ルギア「ま、これが本名みたいなもんだしw」
エンテイ「じゃあパパ!パパって言って!」
サケブシッポ「プ?バ〜?…バッ…バ…」
マギアナ「あまり喋らせすぎないでくださいね?」
エンテイ「それは勿論」
サケブシッポ「バァ〜…バ……バァ〜カ!」
エンテイ「えぇ…」
ビクティニ「ギャハハハハハハハwwwww惨めねえwwwwwお前の存在なんて全否定されるべきなんだよボケ!!wwwwwww」
ギラティナ「こいつもこいつで狂ってきてんな」
老メタモン「こころのやまいですかのう」
(空間)
ゲノロボ達「ゲノォー!」ビビビビビ
ガラルマッスグマ「またしても一斉攻撃が決まったぁ!一石三鳥だぁ!」
ガラルジグザグマ「あれ、ちょっと待って、あいつら…いない!?」
フリーザー・サンダー・ファイヤー「喰らいやがれぇぇぇっ!!!」ドゴ
ゲノロボ達「ガッ!!!」ピシッ
フリーザー・サンダー・ファイヤー「ふぶき&かみなり&だいもんじ!」
ゲノロボ「!?」ドガァァァァァン!!
ガラルジグザグマ「ゲノロボが大破しちゃったよ!」
ガラルマッスグマ「返り討ちかよ!?何が起きたってんだ…」
フリーザー「ホホホ…3匹で固まっている時に動きが少し遅くなりましたからねぇwww」
ファイヤー「その隙を突いて一気に叩きにいったって事だ、細密な連携が逆に弱点になったな」
ジラーチ「あんなに憎悪に狂って醜さを剝き出しにするビクティニを見るのは初めてだ…こわっ」
セレビィ「冷静に考えればエンテイの方が悪いんだけどさ、これだとビクティニの方が悪く見えちゃうよね」
マナフィ「ビクティニ怖いフィ」
ダークライ「ビクティニ、他のメンバーがドン引きしているからもうエンテイの不幸を笑うのはやめろ」
ビクティニ「あ、うん… ごめん。でもあのヘンタイが酷い目にあってる所を見てつい…」
老カイオーガ「ビクティニちゃん、いくら憎いからって他人の不幸を笑うなんて…あたしゃ悲しいよ」
老グラードン「むう…、憎しみはここまで心を歪めてしまうのか…」
レシラム「純真だった故に憎しみで心がねじ曲がってしまったんだな」
ホウオウ「彼女には一度本格的なカウンセリングが必要なんだよい」
ゼクロム「まあこうなった理由を取り除けば治るんじゃ無いのかzット?ww」
ミュウツー「要するにHENTAIと糞ホモを排除すればいいんだな」
ディアルガ「それができれば苦労しねえってのに…」
〜 下層 〜
パルキア「ハッ…ハクション!うう…悪寒が…」
ザルード「風邪か?」
パルキア「この薄ら寒さは…あいつらが俺を排除する想定をしてやがるんだ…」
ザルード「ほぉん、マジならえらく嫌われてんなぁ」
パルキア「俺の方だってな…不快な事があっても我慢して空間で生きてんだよ……ハァ、こうなったら空間終わらせて住民も解散させるか」
ザルード「おいおい!そりゃねえだろ!俺は空間の思い出ほとんどないんだぜ」
ドラパルト「ご主人〜、なんか声聞こえまへんか?」
ムゲンダイナ「古代ポケモンどもの唸り声だろう、あいつら煩いからな」
ブィン
ドラパルト「おっ、ゲートが開きましたで。時空ホールが繋がりましたねん」
ムゲンダイナ「ようやくか。早速行くぞ」
(空間)
サンダー「後はお前らだ、頼みの綱のゲノロボは壊しちまったぜ?w」
ガラルマッスグマ「ふっ、アホが!兵器も戦法も無限にあるんだよこっちはよぉ!上見てみろ!」
AI爆撃機「爆撃開始」
ドカーンドカーンドカーンドカーン
ファイヤー「こんなん避けられるけど…鬱陶しいったらありゃしねえ!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwゴミがゴミが不法投棄してんじゃないですよ!」
ガラルマッスグマ「そろそろ弾薬が尽きそうだわ、こいつに乗って基地に戻るぞ!」
ガラルジグザグマ「りょうか〜い」
ゼクロム「それでどうする?この場にいねーパルキアはさておいて、エンテイを排除するかzーット!?w」
シェイミ「でしゅでしゅ、この世から排除でしゅ!」
エンテイ「そんな…少なくとも最近は何もしてないのに…それでも許してくれないのか」
ビリジオン「大丈夫ですわエンテイ様、お守りします」
ホウオウ「流石にビクティニの為にそこまでやっちまうのは不平等だろうよい」
ミュウツー「まあ、な…今の原因を消しても…今度は別のもんに憎悪を向け出すだけだ。憎みやすい精神なのは変わらんからな」
マナフィ「うん…今は何もしない方がいいフィ」
レシラム「ビクティニに足りないのは清濁併せ呑む寛容さだからな。これが分からないうちはまだまだ子供だって事だ」
ゼクロム「何か意味が分からんけど俺みたいになれって事だz--ット?」
キュレム「違うと思う…」
マーシャドー「でもどうしたら寛容さを得られるんでしょうか」
ダークライ「言っても理解できないだろうし、無理に押し付けても反発するだけだろう。機会と時間が必要だ」
〜〜〜〜〜
(空間)
サンダー「待てやゴラァ!」
ガラルマッスグマ「ストーカーしてくんじゃねえ!てめえらは終身刑だ!やれ!」
AI戦闘機「拘束具発射」バシューン
サンダー「げえっ!全身を縛られちまった…」
フリーザー「ホホ…ホ!なかなか頑丈ですねぇ…この状態では技を使うのも困難ですよ!」
ファイヤー「もう逃しちまったか……けど場所は把握した。あの高層ビルみたいなのが奴らがいる基地か」
解放フーパ「フリーザー助けに来たぞ!ついでのお前らも大丈夫かー!?」
フリーザー「ビルス様ぁぁぁあ」(号泣)
サンダー「ついでじゃねえwwwww」
ポリゴンZ「ワタシガオコシマシタ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ムゲンダイナ「ここが未来パラドックスポケモンの暮らす場所か……景色が変わり映えせんな」
ドラパルト「そら同じ場所ですから。せやけど一部機械化されとる場所もありますやろ、ほら、あの監視カメラとか」
ムゲンダイナ「む…?監視カメラ?」
ビーッビーッビーッ
ムゲンダイナ「これは警告音!?我らが侵入したことを察知されたのか」
ドラパルト「そこら辺は原始的な古代ポケモンとはちゃいますわな」
〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「おい、あいつら…これに入っていったぞ」
ザルード「何だこの装置…ジャングル育ちの俺には全然分かんねえや」
パルキア「時空ホールとかゲートとか言ってたのが引っかかるぜ」
パルキア「うるせえんだよ!
>>226-228にあくうせつだん!」
ザルード「あんたが管理者らしい事をしたのを見たのは初めてだ」
パルキア「もう何年もネタキャラ扱いされたからな」
(空間)
解放フーパ「ぐぐぬぅぅうう!」ギリギリ
フリーザー「ビルス様、この縄はかなりの硬度の金属で編まれていますので…まずは性質を見極めて(ry」
解放フーパ「うらぁー!!」ズバッ
ファイヤー「あっ千切れた、脳筋なだけはあるな」
フリーザー「お…おおぉぉ!!ありがとうございます!ビルス様!貴方様なら下手な小細工など無用と忘れておりました!」
解放フーパ「フーパ最強!」
サンダー「うーん……これさぁ、外側からなら簡単に破れる仕組みになってんじゃねぇ?」
フリーザー「助けられておいて減らず口を叩くとは…人をイライラさせるのが上手い奴ですねぇ……」ピク
ポリゴンZ「マァマァオチツイテクダサイ、ナカマナンデスカラ。カンシャシテマスヨ」
ビクティニ「あ〜あ…みんなすっかり私の事呆れた目で見るようになっちゃった…何よマナフィまで」
サケブシッポ「まあぁ…」
ビクティニ「えっと…アナタぷいんちゃんだっけ
マギアナのところにいたほうがいいわよ私なんかの相手してると」
サケブシッポ「」
ビクティニ「?」
サケブシッポ「まあぁー♪」トコトコ
ビクティニ「あっホントに行っちゃった…まあいいわ王様が居なくなってからどうせ私はずっと独りでやって来たんだし…」
セレビィB「おやビクティニそれ可愛らしいですね」
ビクティニ「えっ」
色セレビィ「赤いお花が似合ってすっごくカワイイよ〜♪」
ビクティニ「えっえっ…あの子」
カクセイ「そんな所で一人でいるとはぐれますよ?さあ手繋いで」
ビクティニ「……ティニ」
サーフゴー教授「さぁて皆さん!ここからは未知の第4層目に入りますよ〜♪では準備は良いですかアーユーレディ!?」
ゼラオラ「久々にあげぽよウェ〜イ♪」
ゼクロム「ウェ〜イ♪」
レシラム「はいそこうるさい」
キュレム「まぁまぁ」
サケブシッポ「まあぁ〜♪」
シェイミ「お前そっちで定着するんでしゅね」
イーブイ「度し難いけど可愛いですねどっかの誰かと違って」
ニンフィア「?ヘンタイはベラフポジション狙ってるんだわって事?を?そう言えばあっちも慣れ果ててから可愛い生き物侍らせてだけど」
セレビィA「違う違うw」
ジラーチ「可愛いと言えばあのデカヌチャンどこ行ったんだろう」
マギアナ「もしかしてぷいんが案内してくれたのってあの子に私の体が狙われてたから?」
ボルケニオン「そうなのか?」
(空間)
ファイヤー「ビルの中層階の辺、ここが奴らの入ってった入口だ」
サンダー「ドリルくちばし!……やたら頑丈じゃねえか壁も扉も」
フリーザー「宇宙の帝王の力をもってしても厳しいですねぇ、貴方達も協力なさい!!」
ファイヤー「分かってるよ…フレアドライブ!!」ガキン
〜〜〜〜〜〜
ガラルマッスグマ「へっへっへ!あいつら必死に攻撃してるが傷一つつけられてねえwwww」
ガラルジグザグマ「伝ポケ相手にこの耐久性は凄いよね」
タチフサグマ「パーフェクトゲノセクトの残骸から採取されたデータが役立った。あの中には強化金属の製法や強化エネルギーが山程あったんでな」
ガラルマッスグマ「おかげで大した資材が無くても頑強な物が造れちまったんだなぁ」
ニンフィア「大体ムキムキマッチョのイーブイなんて子供は泣くわ女からは逃げられるわ、それこそあの糞ホモしかまとわりつかないwww」
イーブイ「きっしょい腐女子ニンフィアも同じですけどねーw」
ゼラオラ「あの2匹仲いいのか悪いのか分からんッスね」
セレビィA「まあ、あの2匹はああいう関係だからw」
〜〜〜〜〜〜〜〜
テツノワダチA「………」
テツノワダチB「………」
ムゲンダイナ「フン、2体か」
ドラパルト「い、いやご主人!それより多い数に囲まれとりますよ!どないするんです!?」
ムゲンダイナ「たかがドンファンのパラドックスに狼狽えるんじゃない」
テツノワダチC「……」
テツノワダチD「……」
パルキア「よぉー!来てやったぜ!」
ムゲンダイナ「なっ…貴様……!何故ここに!?」
ザルード「なんだぁここ?見たことねえヤツらがいるぞ」
ドラパルト「空間の連中!まさかこの場所がバレるなんて…」
(空間)
フリーザー「はぁ…はぁ…はかいこうせん!!」
ドゴォン
ファイヤー「おっ、ちょっとだけ傷がついた、それに凹んでる」
ポリゴンZ「コノブブンヲジュウテンテキニコウゲキスレバコワセソウデス」
〜〜〜〜〜〜
ガラルジグザグマ「おっと、少し損傷したみたいだ」
タチフサグマ「すぐに修理ロボが直しにいくだろうが…それだけじゃあ奴らに壊されちまうだろうな」
ガラルマッスグマ「んじゃあ警備ロボを向かわせっか」ポチッ
〜〜〜〜〜〜
解放フーパ「オラオラオラオラ!」ドドドドド
サンダー「待て!なんか来たぞ」
警備ロボ「ピピ………抹殺モード」
ファイヤー「これまた物騒なのが」
フリーザー「フン!すぐに粉々にしてさしあげましょう」
レックウザ「はぁ…」
デオキシスB「どうしました?レックウザ」
レックウザ「ポケモン映画の公式ツイッター、もう1年以上も投稿ねえんだよ」
デオキシスB「今はXですよ」
レックウザ「分かりにくいんだよなぁ…」
ルカリオ「最後の新作(ココ)から2年以上経過してますし映画もやらない以上そうなりますよ」
ミュウツー「興行収入の低迷が原因か?もう新作映画は出ないのかね」
デオキシスA「パルキアじゃねえけど発狂しそうになるわwww」
(空間)
フリーザー「ホーッホッホッホwwwれいとうビーム!!!」
解放フーパ「フーパが無双するぞー!じごくづき!!」
警備ロボ「バリア展開」ブオン
フリーザー「無傷…?バカな…こんなバリア如きで我々の攻撃を無効化したのですか」
警備ロボ「ミサイル発射」
チュドォォォォォン…
フリーザー「ぎゃあああああ!!」
ファイヤー「フリーザーに悪いが今がチャンスだ、エアスラッシュ!!」
サンダー「10まんボルト!!」
警備ロボ「……」ブオン
サンダー「またバリアで無効化しやがった…何なんだよありゃあ」
ファイヤー「この鉄壁の防御をなんとかしねえと勝てそうにねえな」
>>237 色セレビィ「始まったばっかりだから何とも言えないけど今の新シリーズが映画になるまで続いてくれるかだよね〜」
ゾロア「そしたらまた新しいトモダチ増えるかだゾ」
コバルオン「この冬場の情報次第と言う事だな(無理ポくさ〜ww)」
サケブシッポ「マギアナー」
マギアナ「あらまあお話上手になっちゃって」
シェイミ「ミー何か忘れてるような気がしましゅ」
ラティアス「だから何よシェイミさっきから気になるわね」
シェイミ「ミー
>>158辺りでネリタンタンだと思ってたコイツに何か話しかけられてた覚えがあるんでしゅよね」
ラティアス「それ本当?ならこの子は何か目的かあって私達についてきている事になるけど…」
〜〜〜〜〜
(空間)
サンダー「待てよ…?攻撃する瞬間にはバリアを解除する必要があるんじゃねえか?」
ファイヤー「ああ、奴のバリアは自分の周辺を覆ってるからな。その時を狙えば…」
警備ロボ「……ミサイル発射」
サンダー「今だ、ねっぷう!!」
ファイヤー「全開のオーバーヒートを食らっとけ!!」
警備ロボ「…!」ブオン
サンダー「即座にバリア張りやがった!」
ファイヤー「反応速度が半端ねえ、こりゃキツいわ」
警備ロボ「………」ビシッ
サンダー「おっ!あいつのバリア、少しヒビ入ってねえか?」
警備ロボ「バリア再展開」ブアッ
サンダー「くっそwwwwキリがねえwwwww」
ポリゴンZ「アノバリア…ワザノ『マモル』トセイシツガオナジデスネ」
ファイヤー「まもる、か…少しもダメージ与えられねえのも納得だ」
サンダー「でもそれなら何度も連続で使ったら失敗すんじゃねえの?あいつそんな兆候ねえよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「相変わらずくだらねえこと企んでるみてえだな?w ケツ出せ、調教してやるwwwww」
ムゲンダイナ「くだらねえのは貴様の粗末な頭と股間だ!近寄るな!」
パルキア「俺の股間が粗末だと? 本当にそうかてめえの身体にタップリ教え込んでやるぜ…w」
ザルード「おい!そんな事やってる場合じゃねえって!」
テツノワダチA「……貴様ら、何者だ?」
テツノワダチB「パルデアの大穴にこのような生物は生息していない……明らかな異物だ」
パルキア「俺たちは怪しいもんじゃないって、友好の証に一発芸披露するからよ」ボロン
ザルード「あ?何してんだお前」
パルキア「チンコビームwwwww(ドビュドピュ」
ムゲンダイナ「………」
ドラパルト「こんなんが一発芸とか終わってますやん」
テツノワダチC「……敵性反応を感知」
テツノワダチD「速やかに処分する」
パルキア「ハァ…センスねぇヤツらだぜ」
ザルード「何やってんだてめぇは!」
ザルード「あのウサギリンゴの気持ちが分かったぜ。やっぱおめえ駄目だわ」
パルキア「俺様の高尚な趣味は誰にも理解されんさ…。こうなったらこの世界も滅ぼすか」
ザルード「(やっぱりこいつ病気だわ…、伝説のポケモンがこんな奴だなんてココには見せらんねえな)」
ムゲンダイナ「我もあいつと同類には見られたく無いな」
ドラパルト「(まあこのご主人も五十歩百歩でおますけど…)」
パルキア「鬱陶しいんだよお前、オカマや他の連中もそうだけど……上から目線でこっ酷く批評してくんなっての。
別に心の中でどう思おうがいいけどな、それを直接口に出したら戦争しかねえんだわ。その覚悟できてんのか?お前はよ」
ザルード「えっ、ちょ、おい…まさかここで仲間割れする気か!?」
テツノワダチA「やれ!」
テツノワダチB「ワイルドボルト!」
パルキア「フンッ!」バキィッ
グラグラグラグラグラ
テツノワダチA「…!!」
テツノワダチB「激しい振動…攻撃は困難…!」
パルキア「馬鹿にしてもらっちゃあ困る……魂を込めた俺のチン棒は!地盤だろうと星だろうと叩き割る!!」ボゴォ
ドゴォン!! ビシッ!! ビシッ!! ズドン!!
テツノワダチC「警戒レベルを最大まで引き上げる必要性を確認…」
テツノワダチD「退却だ…援軍を要請する」
(空間)
ファイヤー「かえんほうしゃ!」
警備ロボ「バリア展開……………」ブオン
サンダー「そろそろバリアが薄くなる頃だ、かみなり!」
警備ロボ「バリア再展開」ブオン
サンダー「時間差攻撃もダメかよ!奴に隙はねえのか…」
ポリゴンZ「フクスウノカイロガコウゴニエネルギーヲオクッテイルヨウデスネ。ソレガマモルノレンゾクシヨウヲカノウニシテイル…ト」
サンダー「ちょっと何言ってるか分からない」
ファイヤー「え〜……合体した別々のポケモンがそれぞれまもるを使う感じか?だから失敗せずに出せるって仕組み」
ポリゴンZ「ソンナカンジデス」
サンダー「まー、だからなんだって話だよなwww対処法ねえじゃんwwwww」
ファイヤー「アニポケ時空ならまもるも力押しで破れる、隙を突くにしてもそれしかねえわな」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwww貴方達、このお方を忘れてもらっては困りますねぇ」
解放フーパ「フーパに任せろー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ムゲンダイナ「やれやれ、奴らは去っていったか……我が手を出すまでもなかった」
ドラパルト「気ぃ抜いてる場合とちゃいますねん、あいつら援軍を呼ぶ言うてたやないですか」
ムゲンダイナ「群れてこようがどうという事はないわ!……だが我らも作戦を果たさねばならない。覚えているよな?」
ドラパルト「ええと、未来ポケモンにチップを取り付けるんやったっけ」
ムゲンダイナ「その通り、下手に騒ぎ立てるのは避けるべきだ……ここからは隠密行動でいくぞ」
ザルード「おい!あいつらチップがどうとか言ってるぞ!止めなくていいのか!」
パルキア「チップ?チンポと語感が似てるよなwwwww」
ザルード「こんな時にふざけてる場合かよ!いい加減にしろや」
パルキア「ギャーギャーうるせえんだよお前は。何するかも分かんねえのに干渉すんのか?ココ以外にもパパ気取りか?」
ザルード「は?んな訳あるか、何か起こってからじゃ遅えだろっつってんだ」
パルキア「何が起こるかも分かんねえ状態で、他所んちで騒動が起こったとして俺らが関わるべきなのか?もうちょっと考えて動けよ」
ザルード「・・・・・」
パルキア「・・・・・」
パルキア「仕方ねえ、あいつらの動きを見て決めるか」
ザルード「ああ、監視する分にゃ問題はねえよな」
カーン カーン カーン
ザルード「おーい、なんか音しねえか?」
パルキア「金属音っぽいな」
〜〜〜〜〜〜〜〜
族長デカヌチャン「何だいこれ?なかなか良い金属だけどさ」
妹分デカヌチャン「どこかへの入り口っぽいですね、入ってみる?」
デオキシスA「最近のジャニ騒動でジャニ爺のWikipediaにペドフィリアがカテゴリ追加された模様www」
ルギア「完全にHENTAIwwww」
シェイミ「まあ何を今更って感じでしゅけどねえw」
エンテイ「私をあんな犯罪者と一緒にしないでほしい。それに私の守備範囲は10歳以下のショタ幼女だ!」
ルカリオ「うわ…自らペドフィリア宣言してますよこの人…」
ビクティニ「ねえ、ペドフィリアって死刑にならないのかな」
イベルタル「流石に手を出すとか犯罪行為に及ばない小児性愛者じゃ罪に問えんだろ。まあHENTAIはグレーゾーンだがwww」
(空間)
警備ロボ「ビビビッ……殲滅モード」ビリビリ
フリーザー「むっ!嫌な雰囲気……こちらを殲滅するためにエネルギーを集中させています…!」
解放フーパ「フーパにまかせろ!先にあいつぶっ壊す!」バッ
警備ロボ「!!……バリア展開」ブオン
解放フーパ「いじげんラーッシュ!」バキッボコッ
警備ロボ「!?……ダメージ、致命傷………修復……不可能……」
ドッカアアアアアアアアン
サンダー「どうなってんだ!バリア貫通してそのまま倒しやがったぞ…」
フリーザー「ビルス様のあの技はですね、まもるのような無効化ごとまとめて破壊するのです。これぞ破壊神のなせる技……」
ファイヤー「待てよ……そうだ、解放のリング!あれでビルの内部まで入れるんじゃねーか?」
ポリゴンZ「タシカニ…シツネンシテマシタ」
エンテイ「ペドフィリア差別やめて(´・ω・`)」
ビリジオン「しかしエンテイ様……ペドフィリアは成就した時点で犯罪なんですよ?例え両想いであってもです」
エンテイ「ロリショタに見える大人でも構わない、私はそんな子と結ばれたいのだが……」
イベルタル「だったらビクティニはいいんじゃね?1000年以上生きてるし」
ホウオウ「向こうには嫌われてるけどな、大人しくしててもこればかりは相性の問題だろうよい」
(空間)
ファイヤー「準備はいいか?解放」
解放フーパ「おー!フーパのリングならすぐだぞ!」
<基地の内部>
解放フーパ「とうちゃーく!」パカッ
サンダー「思ってた通りの光景だわ。変なメカに怪しい機械ばっか……壊した方が良さげか?」
ファイヤー「どうだろうなー、下手に触れたらヤベェ事になる気がする」
<司令室>
タチフサグマ「…あいつら、警備ロボ壊して基地の中まで入ってきやがった」
ガラルマッスグマ「マジ!?予想よりずっと早え…兵器の開発が追いついてなくねえか?」
タチフサグマ「もう侵入されてる以上は……基地の入口を開放するか。んで、各基地に配備された兵器をそこから呼び入れて奴らとぶつける」
ガラルジグザグマ「この中でドンパチしちゃって大丈夫かなあ」
タチフサグマ「この基地は一番頑丈に作られてんだ。そう簡単に壊れはしねえよ」
ビクティニ「HENTAIと結ばれるぐらいなら舌噛んで死ぬわ」
エンテイ「(´;ω;`)」
ミュウツー「そもそもお前舌あったのか?」
デオキシスB「言語を発する高等生物なんだから舌ぐらいあるでしょ。ねえレックウザ(サワサワ」
レックウザ「てめーの触手は俺のような高等生物には無いぞwwww」
(空間)
ロボット兵士F「侵入者発見、戦闘を開始する」
ロボット兵士G「エネルギーチャージ……」
サンダー「なーんだ、またこいつらか」
解放フーパ「ダブルチョップ!!」
ロボット兵士F・G「」
ロボット兵士H「ビーム砲発射!!」
フリーザー「この程度ですか!ガラクタがいくらかかってこようが無駄です……れいとうビーム!!」
ロボット兵士H「」カチーン
ファイヤー「それにしても…どこ行きゃいいんだ」
サンダー「室内のマップとかねえのかなぁ」
ファイヤー「ここを行き来するのロボットだけだから必要ねえんだろ」
メロエッタ「ずいぶん進んできたようだけどパルキアさん達はどこまで奥に行ったのかしら」
ジラーチ「僕にとっては恋敵だけど心配だよねそうだよねわかるよー」
スイクン「あらあらジラーチったら」
シェイミ「同担同士認め合うのも悪くない関係でしゅよね」
メロエッタ「そうだねーラティアスお姉ちゃん♪」
ラティアス「ねー♪」
デオキシスB「私は同担拒否ですが…ねー♪」
キュレム「やめて」
レックウザ「即答かよ!まあ確かに俺ら只のダチだけどよw」
サケブシッポ「かわりじゃない…マギアナがいい」
ボルケニオン「ん?どした」
サケブシッポ「もう…すてられるの…やだ」
マギアナ「ぷいん…」キュッ
(空間)
サンダー「でんじほう!」
ロボット兵士I「ガシャッ!」ドゴン
ファイヤー「このエリアは…コンピューター?っぽいもんが沢山あるな」
フリーザー「これを壊せば基地のシステムが崩壊……なんて事はないですかねぇwwwまぁ、そこまで詳しくない私には分かりませんが……」
ファイヤー「まぁ早まるなって。ここ調べりゃ内部の詳細も分かるんじゃねえか?」
ポリゴンZ「デハ、ワタシガカイセキシテミマス。カラダノプログラムデータヲコンピュータナイニセツゾクシテ………」ピコピコピコ
〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「さーてと、あのバカ2人はどこに行ったかなー?」
ザルード「おい、なんか来るぞ!」
テツノワダチE「…貴様が侵入者か。包囲網を張るためにここで足止めをさせてもらう」
パルキア「もう援軍が来やがったか!?あくうせつだん!!」
テツノワダチE「!!」ズバッ
パルキア「直撃は避けられたか……けど遠くまで吹っ飛ばせたし結構ダメージは与えられただろ」
ザルード「囲まれると面倒だし今のうちに行こうぜ」
テツノワダチE「ダメージは……中程度。引き続き奴等を追跡する」
ボゴッ!!!
テツノワダチE「!?」
族長デカヌチャン「なかなかの硬さじゃないか!こんな金属がパルデアの大穴にいたとはね!」
妹分デカヌチャン「罠にかける必要もなかったですね、楽に済みそう」
テツノワダチE「こんな深層にデカヌチャンだと……迎撃を…」
族長デカヌチャン「オラァ!」ボゴォン!!
妹分デカヌチャン「ほい!」バゴォン!!
テツノワダチE「グッ!グガガガガッ!」
族長デカヌチャン「このまま削り取っていくよ!」ガンガン!!
ザルード「なんだよこの騒音…」
パルキア「構うな、ムゲンダイナ共を追うぞ」
ザルード「この金属をひっかく音…苦手だぜ」
パルキア「誰もこの音を好む奴は居ないだろうなww」
ザルード「まだ下に階層があるのかこの穴」
パルキア「まあ、そろそろ最深部だろ」
(空間)
ポリゴンZ「ムム……サイジョウカイノシレイシツ……ソコニメインコンピュータガアリマス。アノポケモンタチモソコニキカンシタヨウデス」
ファイヤー「最上階の司令室がこの基地の要か……侵入してきた連中もそこにいる、と」
フリーザー「近道とかはありますか?場所によって警備やセキュリティに差があるでしょう」
ポリゴンZ「イエ……コノビルハイッポンミチノコウゾウデスネ……ヌケミチナドハアリマセン」
サンダー「意外にシンプルな構造じゃねえか」
ファイヤー「突貫工事だろうしな、そういう手間はかけねえんだろ」
ポリゴンZ「トチュウニイクツカトラップガアリマスガ……ゲンジュウナセキュリティプログラムガカカッテイテ……カイジョハデキマセンデシタ」
ファイヤー「場所は分かるならそこは教えてくれ、対処するから」
〜〜〜〜〜〜〜〜
テツノワダチA「既に侵入者は姿を消していた」
テツノワダチB「捜索に切り替えるぞ」
ムゲンダイナ「(岩陰に隠れて見つからないように隙をうかがう…らしくもないやり方だ)」
ドラパルト「(ん?そもそもご主人の大きな図体でどうやって岩陰に隠れてますの?)」
ムゲンダイナ「(よく見ろ!今の我はさほど大きくない。剣盾でもキャンプ時には他のポケモン並に縮むだろう?それと同じだ)」
ドラパルト「(どういう原理やねん!そっちの方が気になるわ!)」
ムゲンダイナ「(バカモンが!作戦に集中しろ!……ほら見ろ、1匹こっちに来た)」
テツノワダチA「………」スタスタ
ドラパルト「(あの方向は…ワイらが通ってきた道や!監視カメラも仕掛けられてなかったの覚えてまっせ)」
ムゲンダイナ「(ああ、単独でいる今が好機)」
ムゲンダイナ「(奴以外の気配はない…やれ!)」
ドラパルト「(了解ですわ!) おにび!」
テツノワダチA「ガアッ……!」
ムゲンダイナ「くっくっく…力の弱った貴様ごとき容易に抑え込める。下手に抵抗されると壊してしまうのでな、有難く思え」
テツノワダチA「ググッ……グググ……」
ドラパルト「ほな、制御チップ付けます」カチッ
テツノワダチA「!?……ビ…ガガガガ………」
ムゲンダイナ「バグってるような挙動だが、こいつは……ゲノセクトを暴走させたチップの方じゃないのか?」
ドラパルト「修理チップは今回持ってきてまへんで。あれはワイらの手に余る代物やさかい」
テツノワダチA「身体が…言うことを聞かん…!」ゴゴゴゴ
ムゲンダイナ「ほら、制御できとらんじゃないか」
ドラパルト「ワイ言うたやないですか、『未来ポケモンが機械とは限らない』って」
ムゲンダイナ「では奴が暴れ狂っているのは何故だ?」
ドラパルト「チップから送られる電波のせいやろな。それで脳や神経の電気信号がおかしくなってますねん」
ムゲンダイナ「このチップが機械以外にも効いた、という事なのか?」
ドラパルト「未来の姿がロボットかは分かりまへんがそれに近い要素は持っとるはずです」
テツノワダチA「ボディプレス!」ドゴォ
テツノワダチC「状況確認……何が起こった!?」
テツノワダチB「原因不明の暴走を起こしている。侵入者の捜索を中止せざるを得ない!」
ドラパルト「それにしても…どないします?この状況」
ムゲンダイナ「……暴走させておくのもいいかもしれん。混乱に乗じて他の奴にもチップを付けるとしよう」
ドラパルト「な、なんでや?」
ムゲンダイナ「制御下にはおけなくとも戦力にはできる。空間の連中とぶつけてやるのだ」
(空間)
ポリゴンZ「……オヤ、コレハ」
サンダー「何だ?」
ポリゴンZ「コノビルノイチカイニヘイキコウジョウガアリマス。ヘイキヲセイサンシテイルノハソノイッカショノミデス」
ファイヤー「兵器工場…だと?そこさえ壊せば兵器を増やせなくなるのか?」
ポリゴンZ「オソラク、ソノハズデス」
ファイヤー「工場の破壊もする必要があるな……どうする?」
サンダー「じゃあ俺が壊しにいく、お前らはメインコンピューターの方頼むわ」
フリーザー「ホーホッホッホwwwザーボンさん一人でですか?思い上がってますねぇwwww」
サンダー「露骨に分散したら怪しまれるからこれでいいんだよ、目立たねぇ役は俺の十八番だしなwww」
ポリゴンZ「ネンノタメトラップトケイビロボットノバショヲウツシマシタ。ワタシテオキマスネ」
サンダー「おうよ、それじゃ行ってくるぜ」バサバサ
〜〜〜〜〜〜〜〜
テツノワダチD「ウオオッ…!」
ムゲンダイナ「さてと…これくらいで十分か?」
ドラパルト「一匹になったところを襲ってチップを付ける…この繰り返しにも飽きましたで」
ザルード「ようやく見つけた!」
パルキア「やっぱり他のポケモンに危害を加えてるっぽいなぁ〜?タマ無し野郎が!」
ムゲンダイナ「変態ゴリラコンビ!お前ら尾行してきてたのか!」
ザルード「俺を変態みたいに言うんじゃねえ!」
ムゲンダイナ「もはや手遅れだ!暴走ポケモンの餌食になれ!」
ドドドドドドド
テツノワダチA「ウオオオオオ…!!!」
テツノワダチB「異物の複数確認!全て破壊する!」
テツノワダチC「ヘビーボンバー!!」
フーパ「アル〜フーパのちからどこ行った?」
妹アルセウス「私達がうっかり空間に置いてきぼりにした三鳥を迎えに行ってるはずよ」
メロエッタ「脳筋一人で!?」
ミュウ「ポリゴンZちゃんも一緒だから!!」
ゲノセクト「アイツモ台詞ガカタカナダケド有能ナ部分ハアルカラナ」
エンテイ「あぁ可哀そ可愛いサケブシッポちゃん…」
シェイミ「アビスの呪いを受けた者はアビスに還されるのでしゅよね
マナフィ「タマゴが産めないとそうなるのかフィ」
ダークライ「シェイミ!!お前マナフィにあんな度し難い漫画を見せるな!!」
ゼクロム「マナフィももう17歳何だZーット」
キュレム「人の上に立つ者としてはその場なりの掟や慣習は意識しておけるようにした方がいい年齢だよね」
マナフィ「僕の住む蒼海はどんな特性のある子でもみんな仲良く生きて行くフィ」
ケルディオ「流石ですマナフィぱいせん!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「俺もようやくモテ期が来たかwww」
ザルード「バカなこと言ってんじゃねえ!さっさと迎え撃てよ!」
パルキア「それこそバカだ。避けた方が速えよ」サッ
テツノワダチA「破壊……破壊……」
テツノワダチB「ゴォォォォォォッ!!」
パルキア「あいつらは目につく物すべてを片っ端から攻撃してる……俺達を狙ってねえ」
ムゲンダイナ「見抜く洞察力はあるようだな。だがこれならどうかな?」ボウッ
パルキア「あっ!?」
ザルード「何だこりゃ……っ!」
ムゲンダイナ「ガラル粒子を改造した成分を貴様らにかけた。こいつには本能的に興奮させる性質があってな…」
テツノワダチA「……!!」
テツノワダチB「強い適性反応…2体確認…!」
ザルード「こ、こいつら…俺らに狙いを定めてるのか?」
テツノワダチA・B「ウオオオオオオ!!!」
ザルード「おい!どうすんだ!これ!」
パルキア「面倒だな、暴走したのは他にもいるんだろ?なら逃げるのが最適解だ」
ムゲンダイナ「クックック……逃げられればいいな!」
テツノワダチC・D「ウオオオオオオ!!!」
ザルード「別の奴らが迫ってきやがった!」
パルキア「最深部近くまで来たせいで戻るのも一苦労だわ……道もいまいち覚えてねぇし」
テツノワダチF「消えろ!アイススピナー!」
ザルード「前からも来やがったかよ!アームハンマー!!」ドカッ
テツノワダチF「ッ!!……」
ザルード「一撃じゃ倒せねえ…囲まれたら蹴散らせなさそうだ」
パルキア「何匹が暴走してるかも分かんねえし無理しねえに越した事はねえよ」
アルセウス「どうも最深部から不穏な波導を感じるな」
ルカリオ「ええ、パルキア達とは別の波導を感じます」
ゼルネアス「パルキア達に何かあったんでしょうか」
ディアルガ「糞ホモはどうでもいいがザルードも一緒なんだろ?ちょっと心配だな」
シェイミ「まあこの穴なら最深部に得体のしれないバケモノが居ても不思議じゃ無いでしゅw」
セレビィA「あの漫画、絵は可愛いのにグロ描写が多いのが苦手…」
ケルディオ「未知の場所を進む冒険感とかどう困難に立ち向かうかの話だから、ただのグロ漫画じゃないんだけどやっぱグロはグロだしね」
セレビィA「うん、面白いのは分かってるんだけど苦手なのは苦手だし」
サーフゴー教授「不穏な波動?何のことだろう?原住民のキラフロル達は大丈夫かな?」
ミュウツー「もっと波動パワーを読み取って詳細を探れないのかクソオカマ」
アルセウス「俺を頼んなルカリオに聞けや!それにお前も超能力で似たような事できるだろ」
ルカリオ「あ〜!それもこれも糞ホモが勝手な行動をしたせいで面倒な事態に…」
サケブシッポ「ぷりゅ?くそ…ほも? クソオカ…マ? なに?そす?」
マギアナ「ぷいんちゃん!そんな言葉使っちゃダメ!」
ボルケニオン「誰だ糞ホモとクソオカマという単語を使った奴は!?」
ルギア「ルカリオ、純粋な子の前で下品な言葉を使うなんて」(アーロンの声で)
ルカリオ「す、すみません!アーロ…ってまたおま! ……いやぷいんが見てる前で怒るのは…うっ」
ゾロア「あ、耐えたゾ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「よっし、なんとか例のゲートの近くまで戻ってこれたなぁ〜」
ザルード「こいつ変なもん付けられて暴走してんのか?何もできねえのは歯痒いぜ」
パルキア「とはいえ俺らの頭じゃどうにも出来ねえのは事実だ、今は面倒事を避けた方がいい」
ザルード「ん?……おい、なんだアレ」
テツノワダチG「」
テツノワダチH「」
族長デカヌチャン「次々と上質の金属が採れるねぇ!ここは絶好の狩場だよ!」ガンガン
妹分デカヌチャン「ヒヒッ!これだけあれば一族の仲間にも分け与えれますね!」
パルキア「何だこいつら…粗暴なメスとか絶対関わりたくねぇ」
ザルード「こいつら……デカヌチャンだよな?上層の方でアーマーガアを襲ってたのと同じ奴じゃねえか!?」
パルキア「パルデアの穴には生息してねえとも言われてたな……何が起きてんだ」
族長デカヌチャン「あぁん?誰アンタら?」
妹分デカヌチャン「見たことないポケモンばっかじゃん、ここ」
パルキア「テメェらこそ誰だよw」
ザルード「ここで何してんだ?」
族長デカヌチャン「ウチらはここで宝探ししてるだけさ」
妹分デカヌチャン「いつもはアーマーガアを狩ってんだけどね。まさかこんな素晴らしい獲物がいたなんて!」
パルキア「ふ〜ん……ディアルガの金の玉を狙う俺と同じようなもんか。まぁ好きにすれば」
ザルード「放っとくのか?こいつらも不法侵入なんじゃね?」
パルキア「ここは俺らが元来た大穴と別世界のはずだ。どんなルールがあるか不明瞭だから下手には動けねえ……ハッ」
テツノワダチA「ターゲット発見!」
テツノワダチB「全力で排除する…!!」
パルキア「チッ、あいつらもう来やがった!」
パルキア「ゲートに飛び込むぞ!走れ!」
ザルード「お……おう!」ダッ
〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「ここは…」
イダイナキバ「ドン!!グルルル…」
サケブシッポ「プリィ!プルン!」
スナノケガワ「ワサァ……」
パルキア「古代パラドックス共だ!って事は…」
ザルード「よっしゃあ!元の場所に戻ってこれたぜ!」
テツノワダチC「強い敵性反応…処分……」
テツノワダチD「いたぞ!叩き潰す!!」
ザルード「なっ!?何でまだ追ってきてんだ?あいつらの縄張りからは出たじゃねえか!」
パルキア「正気失ってんだからそんな判断できねえよ!見りゃ分かるだろ!」
ディアルガ「今、すげえ悪寒が走ったんだが…」
ギラティナ「大方糞ホモがお前のケツを掘りてえって言ったんだろwww」
コバルオン「こんだけ離れてても迷惑かけるんだな、あいつは(だから問題児なんだなwww)」
ディアンシー「そういえばここの穴は珍しい石がけっこうありますわ」
シェイミ「石なんかよりもお宝、金銀財宝を探すでしゅ」
(空間)
ファイヤー「だいぶ上ってきたなぁ…けど……ここまでショボいトラップしか無かったから拍子抜けだわw」
フリーザー「ホッホッホwww……このおバカさん!上を見なさい!」
AI戦闘機「機関砲発射」ズドドドドド
解放フーパ「うおー!」
ファイヤー「危ねっ!かえんほうしゃ!!」
AI爆撃機「爆撃開始」
ドッカァァァァァァァン!!!!!
ファイヤー「爆弾まで…やべぇ!誘爆しちまう!」
フリーザー「手のかかる部下ですね、消火してあげますよ、みずのはどう!」
ムゲンダイナ「空間の奴らは他にいないか?」
ドラパルト「この感じ…ここより上におる感じがしますわ」
ムゲンダイナ「ふむ…ならば下準備をしておこう」ボウッ
イダイナキバ「グォォォォン!!」
サケブシッポ「プリィアァァ!?」
パルキア「さっき俺らがかけられた粒子だ」
ザルード「それを古代パラドックスの連中にも…やべぇ事になりそうだぞ」
テツノワダチA「敵性反応…増大!潰す!!」
スナノケガワ「ジャアアアア!!」
テツノワダチB「目標の完全破壊を開始!!」
イダイナキバ「フアアアアンド!!」
ザルード「案の定だ。大乱闘が始まっちまった」
パルキア「こりゃあ尚更離れた方がいいな」
(空間)
解放フーパ「今度はフーパの番だ!まとめて叩き落としてやるから!」
AIドローン「閃光弾!」
AI戦闘機「レーザーキャノン発射」
解放フーパ「うおっ!まぶしい…ぐわああああ!!」
ファイヤー「エアスラッシュ!」
AI爆撃機「突撃!」
ファイヤー「げっ!!…クソが!後ろから邪魔してきやがって!」
フリーザー「体当たりですか…随分と器用に飛び回れるものですねぇ」
ファイヤー「なんで飛行機が室内飛べるんだよ、このビルのデザイナーは頭おかしいのか」
フリーザー「ここまでAIだらけだと作ったのもAIでしょうからねぇwww」
ファイヤー「大体AIなんてろくなもんじゃねえぜ。そのうち自我が目覚めて人類を滅亡させるに違いない」
フリーザー「ホーッホッホッホwww、ドドリアさんはターミネーターの見過ぎですねえwwww」
イダイナキバ「フオオオオン!(ぶちかまし!)」
テツノワダチA「10まんばりき!!」
ゴゴゴゴ… ボゴォ!! バゴォ!!
サケブシッポ「グルァァァ!」ガブッ
アラブルタケ「ガッス!?ダダダァァ!」
ドラパルト「なんや?見境なく襲いかかっとりますやん」
ムゲンダイナ「古代ポケモンは血の気が多く凶暴なやつが多い。パニックになれば誰彼構わず喧嘩を売る者が出るのも必然だろう」
スナノケガワ「キィィ…」
テツノワダチB「ダメージが危険域に突入…だがターゲットも重傷…戦闘を続行す(ドカッ!
妹分デカヌチャン「いい音!やっぱりこのドンファン擬き、いい金属ボディですよね!」
族長デカヌチャン「こっちのレアコイル擬きもね!どっちも貰い受けてやるよ!」
スナノケガワ「シィィ…」
パルキア「メスハイエナまで来やがった」
ザルード「ハイエナ…?ではねえだろ」
ボォォン!!
ザルード「ぐへぇっ!乱闘の攻撃がこっちまで飛んできた!」
パルキア「ったくよぉ……いい男がいねえか品定めする暇もねえじゃんかよ!こっちは発情が止まらねぇんだぞ!」
ザルード「こんな時に色ボケしてんじゃねえよ!」
パルキア「ムゲンダイナにかけられた粒子のせいだ…『本能的に興奮させる』って、あいつが言ってたのマジなんだわ」
ザルード「理性で我慢くらいしろよ、空間の管理者やれるほどお偉いさんならよ」
パルキア「そういうお前はどうなんだ?原始的なポケモンだし理性も弱いだろ?」
ザルード「あ?バカにしてんのか!」
チュドーン!! バコッ!! ドカァン!! ボォォ!!!
ザルード「ここにいたら巻き込まれる!反撃してやるか!?
……かといって乱闘に加わるのも得策じゃねえよな……」
パルキア「ハァハァ…乱闘じゃなくて乱交がしてえ」
ザルード「逃げるか?けど…この騒ぎはもう周辺一帯まで広がってる…やっぱ戦いは避けらんねえのか」
パルキア「あっち見ろ、好戦的じゃねえ奴もいるぞ」
臆病なサケブシッポ「こわい…どうしよう…」
慎重なチヲハウハネ「コッチヘニゲロ!メダタナイミチガアル」
パルキア「やっぱ参考になるのは土地勘がある奴だな」
(空間)
AI戦闘機「ホーミングミサイル発射」 バシュシュシュ
ファイヤー「あのミサイル…避けても追いかけてくるぞ!どうすんだこれ!」
フリーザー「ホーッホッホwwwデスソーサーに似てますねぇwwwしかしこれは…引きつけて避けるしかなさそうです」
ファイヤー「おい!変なのが飛んできてるぞ!」
フリーザー「何ですって?……ぐっ!」
AI爆撃機「電磁ネットで拘束!」
フリーザー「ホッホッホ…ミサイルがこちらへ向かってきましたか……かげぶんしん!」
ドガガガァァァ!!!
AI爆撃機「味方機のミサイルが着弾…!!味方機の敵対を確認!撃墜する!」
AI戦闘機「味方機の機関銃が着弾…!!味方機の敵対を確認!撃墜する!」
ポリゴンZ「オタガイヲコウゲキシハジメマシタヨ」
フリーザー「フン、こんなの簡単に避けられます…こんな事であっさり仲間割れとは、とんだポンコツAIですよw」
ファイヤー「見たろ?AIは危険なんだって」
アルセウス「おい!この暑さいつまで続くんだ!もう9月も下旬だぞ!」
キュレム「確かに異常だよね…」
ルギア「知ってるか?9月って6月よりも平均気温が高くて暑いんだぜ?wwww」
レックウザ「もう5月から9月まで夏でいいよな」
ルカリオ「日本も暑いですけど、ここ(パルデア)がこんなに暑いのは他に理由がありそうです」
ディアルガ「どういう事だ?」
ルカリオ「さっきサーフゴー教授に聞いた時にどうもこの穴の深部から熱が放出されてるらしいです」
ミュウツー「だからこの穴蒸し風呂のように暑いのか」
レシラム「この穴、まさか超巨大火山の火口じゃ無いだろうな…」
セレビィB「まさか…」
(空間)
フリーザー「ふぶき!」
AI爆撃機「」カチーン
AI戦闘機「」カチーン
フリーザー「ホーッホッホッホwwwスキを見せるのは命取りですよwww」
AI戦闘機「解氷機能…ON…」
フリーザー「遅いんですよ!鋼の翼!」ズバッ
AI戦闘機「!?」ビシッ
ファイヤー「とどめだ、ねっぷう!!」
ボォォォォォン
フリーザー「ホホホ…何のつもりですか?ドドリアさん…私にも当たるところでしたよ?」
ファイヤー「仕方ねえだろ…早く倒さないと厄介な事になりそうだし…」
>>283 ビリジオン「思い出すわあ〜ちびちゃんを引き取ったのもちょうどこんな感じの暑くたぎった場所だったわねえ」
エンテイ「そうなのか…」
コバルオン「私とエンテイのパラドックスの噂はあるがまさか…(2人目発言とかやめれw妹アルセウスがめっちゃ睨んでるしww)」
>>285 ライコウ「(´;ω;`)」
タブンネ「…お話なら聞いてあげるネ」
(空間)
AIドローン「ダメージ危険域…離脱…」
フリーザー「ホッホッホwww逃げようだなんて浅ましい…散りなさい!エアスラッシュ!」
ポリゴンZ「オヤ…シタノホウガナニヤラサワガシイデスヨ」
ロボット兵士J「侵入者…4体発見!撃退する!」
フリーザー「またこの雑魚ロボですか…徒党を組もうが雑魚は雑魚なんですよwwww」
ロボット兵士K「格闘攻撃!」ドガガガッ
フリーザー「こいつ…!パワーもスピードも上がっている…前までの奴らとは違う!」
解放フーパ「大丈夫かー?フーパが代わりにぶっ潰してやるぞー!」
ロボット兵士J「高速飛行モード!」バシュッ!
解放フーパ「ごわっ!?」
フリーザー「まずいですねぇ…機動力はこちらを上回ってます。この開けた空間では不利かもしれません」
ポリゴンZ「ドウシマス?」
フリーザー「ここは…敢えて戦闘を避け、司令室へ直行しましょう」
ファイヤー「逃げようだなんて浅ましい…」
フリーザー「黙りなさい!あのガラクタ共に手を焼いてる暇はないんですよwwww」
エンテイ「テラパゴスちゃんかわいいいいいwwww」
ミュウツー「コダイガメって書いてあるんだがw」
ディアルガ「それ公式が訂正したぞw」
シェイミ「にしてもそいつがここに来たらちっちゃいズ入りなのかどうか微妙でしゅね」
レックウザ「テラスタルフォルムがバカでかいとちっちゃいズじゃ無くなるしなw」
ビクティニ「あのHENTAIに目を付けられるぐらいならここに来ない方が幸せよね」
ギラティナ「それを言っちゃあ、おしめえよ」
(空間)
ロボット兵士L「追跡モード、出力全開」
ロボット兵士M「電磁ビーム発射!」ビビビビ
フリーザー「鬱陶しい武器です……命中したら麻痺で動きが止まって集団リンチを食らう訳ですか」
ファイヤー「面倒くせーな!司令室はまだか?」
ポリゴンZ「モウスグデス!ホラ、アノトビラ!!」
<司令室>
ガラルジグザグマ「あいつらすぐ近くまで来てるよ!召集した兵器でも足止めできなかったみたい!」
タチフサグマ「落ち着きやがれ、もうじき最強兵器が出来上がる」
ガラルマッスグマ「完成次第こっちに転送されるからそれまで待ってな!」
ビキッビキッ
ガラルマッスグマ「ん?」
バキッッッ!!!
フリーザー「ぜったいれいど!!」
ミュウツー「9月ももう終わる訳だが、この穴の探索はいつまで?」
ディアルガ「相変わらずの過疎っぷりとgdgd展開で越年確定だろwww」
キュレム「まあ、穴の探索終わらせても他にネタがある訳じゃ無いしね…」
ルギア「つかいつまで暑いんだよいい加減にしろ。12月まで猛暑か?」
レックウザ「予報では来週後半からやっと涼しくなるらしいがwww まあ、この穴が暑いのは他に原因があるみたいだがw」
ヒードラン「オラのせいじゃ無いべよ!」
ギラティナ「約5か月ぶりの発言だなw」
ゲノセクト「ハァ…、ヤッパリぱーふぇくとニナラナケレバ、めいんハ張れナインダナ…」
アルセウス「またあんなのになってみろ。今度こそ塵にしてやるぞ」
(空間)
ガラルマッスグマ「うげえっ!?何だぁ!?」
タチフサグマ「ブロッキング!!」ガバッ
ビュオオオオオオオオオオオ!!!
フリーザー「ふん、我が絶対零度を防ぎましたか…小物のくせに手こずらせてくれますねぇw」
タチフサグマ「ついにここまで来やがったな」
ガラルジグザグマ「この部屋の扉も強化金属なのに……どうやって破ってきたんだ!?あいつら」
ファイヤー「単純な話だ、俺が扉を加熱してフリーザーが冷却した。凄まじい温度差の衝撃で損傷したところに解放がひたすら殴りまくってぶっ壊したのさ」
ポリゴンZ「ヨクアルヤリカタデスガコノキンゾクニモキクヨウデスネ」
ファイヤー「けど改めて考えると……解放のリングで扉スルーできたんじゃね?」
解放フーパ「だってぶっ壊したい気分だったもん」
ミュウツー「そういやSVはDLC『碧の仮面』が出たんだったな」
ダークライ「舞台はキタカミの里か。日本の東北がモデルのようだ」
マナフィ「はえー、パルデアから離れるんだ」
スイクン「いつかそっちにも行ってみたいわね」
(空間)
解放フーパ「次はお前らぶっ壊すぞ!いじげんラッシュ!」
タチフサグマ「参ったなぁ、こいつは防げねえ」
ドガガガガガガ!!
タチフサグマ「鉄壁で耐久を上げてなきゃヤバかったかもな!」
解放フーパ「むっ!!」
タチフサグマ「せっかくだから反撃もらっとけや、ボディプレス!!」
解放フーパ「パワーでフーパが負けるかー!うおおぉぉ!」
ガラルマッスグマ「まさか兄者相手に力で負けねえのか……俺らはムゲンダイナ様からエネルギーを分け与えられてるのによ!」
ガラルジグザグマ「例の最強兵器はもうすぐ転送されてくるんでしょ、それまで時間が稼げれば…」
CPU「Gサイズゲノロボ、転送開始」
ガラルマッスグマ「おっ!来たな!」
ファイヤー「ああん?Gサイズだと…」
パルキア「こっちは厄介な奴は居なさそうだ」
ザルード「しかし暑すぎねえか?ジャングルですらここまで暑く無かったぞ」
パルキア「俺は夏が好きでな…、いい男が裸になったり薄着で筋肉を見せつけてくれるしよww」
ザルード「マジで俺には理解できねえ世界だ」
>>292 エンテイ「新たなちっちゃいズの予感がするぞ!(歓喜)」
デオキシスA「噂によるとロリではなくて未亡人ロリババアな件について」
色セレビィ「ショタジジイうさちゃんのバドちゃんみたいな?」
ジガルデB「仮にもご友人に何たる暴言か」
ジガルデA「まあ余達とキャラ被っとるし今後空間入りする事もなかろう」(震え声)
ゼクロム「ガチでオニシスターだったZーット」
ビクティニ「未亡人って事は人と結婚していたポケモン…て事かな
…いいなあそう言うの」
サケブシッポ「まあぁ?」
ジラーチ「も だめ あつすぎる」ヘタリ
メロエッタ「ジラーチ!?しっかりして私がおぶってあげるから」
ジラーチ「」プシュ~
セレビィB「逆効果!!」
シェイミ「幸せな止めでしゅね」
ルカリオ「炎弱点の私もダメージ溜まってきてますね…」
ゲノセクト「プスプス…ババアケッコンシテクレ?」
ミュウ「ポリゴンZちゃんと台詞違うわ!」
マギアナ「ごめんなさいボル様…このままじゃ私も危ないかも…」
ボルケニオン「おいマギアナしっかりしろ!とは言え俺の水技じゃあ煮立っちまうし…」
レジアイス「アイィー(キュレム僕等の氷でどうにかバリヤーとか貼れない?フリーザーがいない今氷タイプは2匹だけだよ)」
キュレム「ごめん…実はもうやってるんだ…そうでなければ今頃皆熱中症だよ」
ゼクロ厶「キューちゃん…流石だぜでも無理すんなZット」
レシラム「せめて私達で支えて歩くよ」
(空間)
ファイヤー「最強兵器とやらがどんなもんか知らんが……出させねぇに越したことはねえな」
フリーザー「メインコンピューターとやらはどこでしょうねぇ…」
ファイヤー「手当たり次第壊すだけだ。まずは高熱攻撃!ねっぷう!!」
ガラルマッスグマ「オラァ!うちの縄張りで暴れてんじゃねえよ!こごえるかぜ!!」
ガラルジグザグマ「そうそう、静かにしてな!でんじは!」
ポリゴンZ「ソウハサセマセンヨ…破壊光線!!!」ボォッ
ガラルジグザグマ「こいつ!ただの置物じゃなかったのか!」
タチフサグマ「だがもはや手遅れだ!転送はもう90%済んでる」
解放フーパ「お前うるさい!!きあいパンチ!」
タチフサグマ「てめえがうるせえよ!カウンター!!」
解放フーパ「ぎっ!!」
CPU「Gサイズゲノロボ、転送完了」ピピピピ
パルキア「それにしても暑いよなぁ、日本はもう涼しくなってきたのによ〜」
ザルード「なんでこんなに暑いんだ…ここ実は火山の火口だったりしねえよな?」
パルキア「何となく……強い日差しに照りつけられてるように感じる」
ザルード「日差し?こんな深い地中に太陽の光なんか届かねえだろ」
パルキア「太陽がなくてもな、『日本晴れ』とか『日照り』とかで晴れにできるんだわ」
ザルード「これもそうなのか?」
パルキア「わかんねえが只事じゃなさそうだぜ」
ちびエンテイ「う〜ん」
ビリジオン「あらどうしたのちびちゃん」
ちびエンテイ「こっち…みんなこっちだよ!」
サケブシッポ「マギアナっ」ヒョイ
マギアナ「あらあらっ!?そんな軽々と?ぷいんちょっと言いたくないけど私重たいわよ!」
ボルケニオン「やるなお前さんw」
ゼラオラ「そんな事よりおちびさんはどこへ行くんです?」
ケルディオ「わからない…でもあの子は生まれながらに強運の持ち主だったから付いていけば何か見つけられるかも」
ゾロア「ルカリオガンバるんだゾ!オイラのシッポつかんでいいから」
ルカリオ「フゥ…ありがとうゾロア…けどお前はセレビィ達を支えてあげてくれないか」
ゾロアーク「ルカリオにはマァがいるわよ♪」
サーフゴー教授「おやおや…皆さん自主的に暑さに弱いタイプの人をフォローしながら進まれるんですね!?何たる尊い光景だ〜♪」
ビクティニ「あっ私…」
マナフィ「おいでビクティニ」サッ
ビクティニ「…うん」
(空間)
ドスーン!!
巨大ゲノロボ「ゲノォ!」
ファイヤー「さっきGサイズゲノロボとか聞こえてたが……こいつの事だったか!」
フリーザー「ホッホッホwwwwwまたゲノロボ頼みとは芸のない…」
タチフサグマ「パーフェクトゲノセクトのデータが色んな技術に役立ったんでな、利用しない手はねぇんだわ」
ガラルマッスグマ「行けぇ!蹴散らせ!」
巨大ゲノロボ「ゲノッ!」シュババババ
ファイヤー「がはっ!?この図体でこの速さかよ!」
フリーザー「これまでのゲノロボとは比べ物になりませんね…」
解放フーパ「ビビってる場合じゃねーぞー!あくのはどう!」
巨大ゲノロボ「テクノバスター!!」
ドッゴォォォォォォォン…
イダイナキバ「バオオオオッ!!」ドカァッ
テツノワダチA「……!!」
スナノケガワ「ズシャアアアアッ!」
テツノワダチC「ぐ…被ダメージ80%超え…」
ムゲンダイナ「未来ポケモンが明らかに劣勢とはな…劣っている訳ではあるまいに」
ドラパルト「今の状況では彼らの方が劣ってますねんな。なんせ古代どもはパワーが上がっとりよるさかいに」
ムゲンダイナ「ほう、貴様は奴等のことに詳しいようだ」
ドラパルト「最新の資料見ましたからな。どうも『古代活性』ちゅう特性が働いとるせいみたいですねん」
久々に来て気付いたんだけどmedaka鯖移転前の過去ログ523エラーで見れなくなってんな…
やっぱ5chってクソだわ
ミュウツー「過去ログ見られないのは困るな」
ルカリオ「キャラの口調とか過去の出来事とか調べたくて見返したい時はありますからね」
ミュウツー「過去ログ見られないのは困るな」
ルカリオ「キャラの口調とか過去の出来事とか調べたくて見返したい時はありますからね」
ミュウツー「おい、何で2回投稿されてるんだ!1回しか押してないはずなのに!」
ミュウ「間違えて2回押したんじゃないのー?」
デオキシスA「専ブラ(Jane)で過去ログ全部datで保持してる俺様勝ち組wwwww」
(空間)
ファイヤー「クソッ…が…かわしたはずなのにダメージを食らったじゃねえか」
解放フーパ「いってぇー!」
巨大ゲノロボ「フルパワー解放!」ドドドドォ
ボゴォォォォォォォォォン
ガラルジグザグマ「やばいよなぁこれ、いくら司令室が頑丈に出来てると言ってもさ」
ガラルマッスグマ「おめぇは細かいこと気にしすぎなんだよw」
タチフサグマ「警戒は常にするべきだ、巻き込まれねえように注意と防御態勢はとっとけ」
巨大ゲノロボ「シグナルビーム!ラスターカノン!一斉掃射!!」
チュドドドドドドドドドン!!!
フリーザー「ぐおおおおお!!!」
ポリゴンZ「コレハテガツケラレナイデス…」
ファイヤー「いつまでも受け身でいられるか、だいもんじ!!」バッ
巨大ゲノロボ「……!!」
ミュウツー「5chクソ重すぎるだろ」
レックウザ「何かスクリプト荒らしが全板で暴れてるらしいぜ」
デオキシスA「5chが2chを名乗ってた当初、あめぞうってサイトがあったんだが、その時も何故か荒らしとスクリプトが暴れて潰れたんだよなあww
で、2chが覇権を握ったと。で、今はTalkができて…、歴史は繰り返すwww」
イベルタル「それって犯人が誰かって言ってねえか?w」
ジラーチ「もうここも終わりなのかな…」
ディアルガ「クソホモが嫌いなワード『ここも終わり』www」
アルセウス「しかし5chが潰れてしまったら本当に終わるぞ」
ホウオウ「こうも重いと中々話も進まんよい」
(空間)
ガラルマッスグマ「無駄だ、その程度で止まるか!」
巨大ゲノロボ「ゲノ!」
ファイヤー「にらみつける!」キッ
巨大ゲノロボ「?」
ガラルマッスグマ「ギャハハハ!!にらみつける(キリッ)だってよwwwwwww」
タチフサグマ「いや、あの技…洒落にならねえ重みを感じるぞ」
巨大ゲノロボ「!」ピシッピシッ
ファイヤー「見たか、初代の怨念がこもった睨みは確実にお前を蝕む」
フリーザー「ホッホッホwww体にヒビが入ってますねぇwwwそこを追い討ちしてやりますか!ブレイブバード!」
解放フーパ「じごくづき!」
パルキア「日本はもう寒くなってきたんだな」
ザルード「そんなの関係なくここは依然暑いまんまだ……正直キツいぜ…」
パルキア「こういう時は打ち水で涼しくするのがいいんだってよ、ハイドロポンプ!」
ボワァァァァァ
ザルード「ぐげぇぇぇ!!蒸される!」
パルキア「暑すぎて効果がねえってか?まさに焼け石に水だなぁ」
ザルード「何か暑さで俺の目がおかしくなったのかなあ?お前のハイドロポンプがアレから出てるように見えるんだが…」
パルキア「俺のハイドロポンプはここから出るのがデフォだぜwwww」
ザルード「汚ねえ!」
パルキア「俺の神聖なるフランクフルトから出る聖水を汚いだなんてお前はどこまで愚かなんだ」
ザルード「いや、汚ねえって、それに臭うぞ」
パルキア「ションベンじゃねえんだから臭うわけが…ん?何か臭いぞこれは…」
ザルード「おい、これ硫黄の臭いだぞ」
(空間)
ファイヤー「まだ終わりじゃねえぞ!フレアドライブ !!」
巨大ゲノロボ「ゲノッ…」
ガラルマッスグマ「目に見えて脆くなってんぞ…てか初代の怨念って何だよ」
タチフサグマ「初代のファイヤーが自力で高威力炎技を覚えず代わりに『にらみつける』を覚えたっていうアレか」
ガラルジグザグマ「絶対大した怨念じゃないだろそれ……なのに結構効いてるし」
ファイヤー「至近距離からヒビの中に火炎放射をぶち込んでやる!」
巨大ゲノロボ「でんじほう!」
ファイヤー「ぐわっ!砲身が伸びただと…」
ザルード「臭えオナラは硫黄みたいな匂いがするって聞いたぜ。おめぇオナラしただろ」
パルキア「してねえな。人を疑う前に自分を疑えボケが」
ザルード「じゃあ何で硫黄臭が…ここ火山じゃねえだろ」
パルキア「どうだかな、ここの事知ってるサーフゴー教授とやらに会う前に別行動開始したし」
ザルード「くっそー鼻をやられた!やっぱりさっきのハイドロポンプが小便だったか」
パルキア「知りもしねえ癖にアホな事ほざくな!第一、大体のポケモンはハイドロポンプ口から出すだろ」
ザルード「あ?」
パルキア「胃液は論外だしヨダレだって臭うじゃねえか、でも水技は匂わねえ。そもそも体液じゃねえんだわ」
(空間)
フリーザー「ドドリアさん…下がって休んでなさい!ブレイブバード!!」
巨大ゲノロボ「ブレイズキック!」
フリーザー「げはっ!!」
解放フーパ「フリーザーー!!チクショーー!いじげんラッシュ!」
巨大ゲノロボ「シザークロス」ザシュッ
解放フーパ「くそおおお!!」
タチフサグマ「ようやく巻き返しの時だ!やっちまえ!」
巨大ゲノロボ「治療中……攻撃準備」
ファイヤー「ハァ…ハァ…こいつ……回復が遅ぇな。パーフェクトゲノセクトと戦った身だから分かるぜ」
レックウザ「もうあのクソ重さはなくなったか?」
イベルタル「まだちょっと重いぞ」
ミュウツー「今回の過疎は不可抗力だ…5ch全体が落ち込んでる」
レジアイス「アーイ(5ch使えなくなってtalkに流れちゃった?)」
ゼルネアス「talkもそこまで人多くないですよ」
ゼクロム「じゃあみんなどこに行ったんだz--ト?」
レシラム「分散したんだろうな」
ルギア「X(Twitter)もヤヴァイし、もうネット時代終わりなのかもな」
アルセウス「自由が無くなるとこうなるのは先の大戦で経験してたはずなんだが…全く、愚かな事は繰り返す…」
ザルード「そういや
>>148で調査隊が行方不明になったとか言ってたが、それと関係あるんじゃねえかこの臭い?」
パルキア「そんな古い話題よく覚えてたなお前」
ザルード「いや、普通は神であるはずのお前さんの方から切り出す話題だろ…」
パルキア「俺は過去には拘らない主義なのだ」
ザルード「(このいい加減さだから空間がよく襲われるんだな…納得だわ)」
パルキア「いや、硫黄の臭いと調査隊の失踪を結びつけるのお前くらいだろ。関連性がねえよ」
ザルード「何でだよ」
パルキア「こっちが聞きてえよ。まさか死体の腐敗臭とでも言いてえのか?それとも違うと思うが……」
ザルード「俺はただ直感で…」
パルキア「(なんだコイツ適当すぎだろ) 一応探してみるけどさ…何を目処に探せってんだよ」
(空間)
巨大ゲノロボ「攻撃開始!でんじほう!」
ファイヤー「避けて反撃に転ずるまでの力がもう溜まってるぜ!かわして…からの…オーバーヒート!!」
巨大ゲノロボ「!!」
フリーザー「こちらも『こころのめ』で捉えてましたよ!……ぜったいれいど!!」
巨大ゲノロボ「……無効!」
ガラルマッスグマ「へっ、やっぱ格上にゃ効かねえか一撃必殺は!」
ガラルジグザグマ「簡単にやられちゃ困るよ」
巨大ゲノロボ「ピピ……運動性能低下…」
ファイヤー「やった!炎と氷の温度差ダメージはこいつにも有効ってことだぜ!」
フリーザー「防御も回避もできない今こそ……最大の攻撃を叩き込みますよ!ふぶき!!」
パルキア「まあ、タイプも全然違うし、所詮俺とお前は相容れられない仲なんだろうな」
ザルード「俺もお前とはなるべく付き合いたくねえな」
パルキア「大体お前は痩せっぽっちで筋肉がねえんだよ。俺はマッチョが好きなんだよ」
ザルード「俺はこう見えても力には自信があるんだが…体躯が違うお前から見ればひ弱に見えるんだろうな」
パルキア「せめてカイリキーやダゲキぐらい筋肉があればなー」
ザルード「…俺だけも戻ろうかな…」
ゼルネアス「そういえば一昨日の10月12日、ポケモンXYの発売日でしたね」
イベルタル「あぁ、10年前な」
ボルケニオン「おいおい…もう10年経ったんか…昔のことなのは分かってたが」
ジガルデ2「XYはマイナーチェンジ版も出なかったから物足りなく感じるのう」
ジガルデ1「妙に影が薄い作品な気がするのはそれが理由だろうか」
ディアンシー「ポケモンZが出るという噂もありましたが分からないものですわね」
(空間)
巨大ゲノロボ「ゲノ…ゲゲゲ……はかいこうせん!!」ピッ
ドゴォーーーーー
フリーザー「くっ!一発で吹き飛ばされましたか…」
解放フーパ「ホイ、隙あり!いじげんラッシュ!」ボコボコボコ
巨大ゲノロボ「背後に敵の反応……れんぞくぎり!!」ザシュザシュザシュ
ポリゴンZ「カイホウノモウコウニキヲトラレテイマスネ。ワタシノコウゲキトイキマショウ! カミナリ!!」ドカーン
巨大ゲノロボ「ゲノッ!!」
タチフサグマ「万が一負ける気がしてきたな。こいつで手助けするか」ジャキッ
ガラルジグザグマ「ビーム銃?」
タチフサグマ「これに生命力バッテリーを装填してゲノロボに撃ち込む!」
ファイヤー「させるかボケ!ダブルウイング!」
タチフサグマ「邪魔だボケ!つじぎり!」
エンテイ「ところでちびちゃんはさっきからどこに向かって急いでいるんだ?」
ビリジオン「わかりませんわ…只何かに引かれてる事は確かなのですが」
ケルディオ「て言うか何だか周りが臭い!!」
シェイミ「いわゆる腐った卵のような匂いでしゅかね」
マナフィ「ねえダークライ」
ダークライ「もしかしなくても硫黄臭って奴だな」
ビクティニ「珍しくまともに教えてくれるのね」
ゼラオラ「やっぱりまだちょっとアナタ返しがキツイッスね」
ルカリオ「…ん?パルキアとザルードの波導が感じられるようになって来てるな」
色セレビィ「とうちゃん達近くにいるんだね!?」
サーフゴー教授「あっ」(·_·)
ゼクロム「いきなり真顔になるなだZーット!」
シェイミ「そう言えばこの金ピカ案内役でしゅたね」
サーフゴー教授「皆さん…体力半減中に申し訳ないけどこの暑さ…自然現象現象じゃあないかもしれませんので戦闘準備をお願いしておきま〜すw」
レシラム「こら案内役」
アルセウス「我々を誰だと思っておるか!そんな事より火山地帯でもないのにこの臭気…さてはこの先に温泉が」シュタタッ
妹アルセウス「ちょっとお兄様!!」
(空間)
ガラルマッスグマ「兄者の邪魔立てはさせんぞ!ミサイルばり!」
ファイヤー「いまひとつだ!こんなん避けるまでもねえ!即刻変な銃をぶっ壊す!」
ガラルジグザグマ「大人しくしろよ!こごえるかぜ!」
ファイヤー「…チッ!」カチカチ
タチフサグマ「時間稼ぎは十分だ兄弟!バッテリー発射!」ドシュン
ファイヤー「くっ…あの弾を撃ち落とさねえと……かえんほうしゃ!!」
タチフサグマ「お前の攻撃範囲は想定内なんだわぁぁぁ!!10まんボルト!!」
バリバリバリ
巨大ゲノロボ「ゲノッ!エネルギー回復…」
ポリゴンZ「タチフサグマガゲノロボヲカイフクシマシタ」
フリーザー「おや…向こうのやり取りまで気が回りませんでしたよ」
解放フーパ「よくわかんないぞ、どうすんだ?次?」
ポリゴンZ「カイフクチュウニヒタスラコウゲキシマショウ。ウマイコトイケバエネルギーバクハツヲネラエマス」
イダイナキバ「ドォォォン!ブォォォ!」
テツノワダチA「」
スナノケガワ「ザァァァァァァッ!」
テツノワダチC「」
ドラパルト「未来ポケモンが敗れよったでおます。やはり古代の力を強める何ぞがあるんやろか」
ムゲンダイナ「ふむ……まぁいい。既に争いの輪は古代ポケモンの間で広がっている」
チヲハウハネ「ギャがァァァ!!」
サケブシッポ「ブギッ!!ブガァッ!!」
ドゴォォォォォン!!!
イダイナキバ「ギャオオオオオンン!!」
スナノケガワ「ヴァアアアアアア!!」
ボゴォォォォォン!!!
チヲハウハネ「ギャアアアアス!!(フレアドライブ !)」
サケブシッポ「バギャアアア!!(ほのおのパンチ!)」
ボォォォッ
ドラパルト「どうなってますのん?周囲に引火しましたで」
ムゲンダイナ「炎に強い我らでは気付きにくいが…気温がかなり高くなっている。火災も起こりやすいだろう」
ボン!! ドォォン!! ドッカァアアァァアアアアン!!!!!
ドラパルト「あちこちで爆発起きとりますやん!ここもう危険地帯でっせ!」
ムゲンダイナ「空間の連中が下層を訪れるのなら好都合というものだ」
(空間)
フリーザー「エネルギーの爆発ですか…分かりましたよ、ぼうふう!!」
解放フーパ「おっしゃー!あくのはどう!」
巨大ゲノロボ「ゲノッ!!」
タチフサグマ「あいつら下らねえ真似を…シャドーボール!」
ガラルマッスグマ「一思いに片付けてやる!スピードスター!」
ファイヤー「てめぇらもな!ダブルウイング!」
タチフサグマ「的確にこっちの妨害をしやがるな!鬱陶しさじゃ敵わねえぜ」
巨大ゲノロボ「ビビビッ!!………シグナルビーム!ラスターカノン!一斉掃射!!」
チュドドドドドドドドドン!!!
フリーザー「ぐおおおおっ!またこの攻撃…ですか……」
ポリゴンZ「コノキョリジャカイヒハフカノウデス…イタデヲオイマシタ…」
妹分デカヌチャン「うへ〜…流石にこの暑さはキッツいよ〜」
族長デカヌチャン「でもワンダフルな金属ドッサリ取れただろ?来て良かったじゃないか」
パルキア「あ、メスブタ」
ザルード「こいつらも乱闘から逃れてたか」
族長デカヌチャン「何だ?また会ったと思ったら失礼だね」
妹分デカヌチャン「見るからに2人ともアホ面です」
(空間)
サンダー「ここが兵器工場か…ようやくここまで来れたぜ」
<兵器工場>
サンダー「道中の罠や警備も難なく回避できたしな、マップ作ったポリZ有能すぎだろwww」
ドカァァァァン ドッカァァァァァン
サンダー「上の方から聞こえる爆発音が激しくなってきてる、戦いが激化してるからか…早く終わらせねえと」
ビビーッ
サンダー「!?」
警備ロボ「侵入者発見、抹殺モードに移行」
サンダー「こいつビルの前で戦った奴と同型か?ってことは……かみなり!」
警備ロボ「バリア展開」ブオン
サンダー「やっぱりじゃねえか……一番厄介な奴がいやがった」
パルキア「こいつら溶けちまえばいいのに」
ザルード「しかし草タイプの俺にとってはもうこれ以上は限界だ」
パルキア「何か超古代のグラードンかヒードランでもいるんじゃねえのかここ?」
ザルード「空間のその2人は大人しいのにな」
(空間)
警備ロボ「ミサイル発射」シュバババ
サンダー「フッ!みきり!その攻撃は散々見たわ」
警備ロボ「ミサイル発射」シュバババババ
サンダー「数打ちゃ当たる戦法か!じゃあこっちもお返しだ、大量のエレキボール!」ボボボボボボ
警備ロボ「バリア!」ブオン
サンダー「出たな、お前のバリアはいずれ消える…その瞬間、エレキボールをしこたま喰らって終いだ!」
警備ロボ「突進攻撃!」ドゴォ
サンダー「んなっ!?ガハッ…」
ザルード「おい、あんな所に洞窟があるぞ」
パルキア「穴の中に洞窟…、怪しいな、ちょっと入ってみるか」
~~~~~~
(洞窟の中)
ザルード「何かすっげえ蒸し暑い上に臭えんだが」
パルキア「何だろうな、俺にとってこの臭さは何故か心地いいんだが」
ザルード「おい!奥から妙な音がするぞ!」
ウォッウォッウォッウォッ
パルキア「何だこのうめき声みたいな音は」
ザルード「あの曲がり角からだ、気をつけろよ何かいるぞ…」
ザルード「おい!何か動いてるぞ!」
パルキア「こ、これは…!」
カイリキー「ウォッ!ウォッ!ウォッ!ウォッ!」
ダゲキ「むんっ!むんっ!むんっ!むんっ!」
ワルビアル「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
ルチャブル「テヤァァ!テヤァァ!」
モトトカゲ「ハゥ!ハゥ!ハゥ!ハゥ!」
オーロンゲ「ムキッ!ムキッ!ムキッ!ムキッ!」
パーモット「ハモッ!ハモッ!ハモッ!」
ザルード「何だここは…、ボディビルジム?」
パルキア「天 国 発 見!!wwwwwwwwwwwwww」
ザルード「まさかこの臭い臭いってこいつらの汗や体臭…」
パルキア「でも外まで臭うか?それにあれは硫黄臭で俺好みのこの臭いとは少し違うぞ」
ザルード「外の臭いとは違うか…、しかしなんでこんな所にこんなジムが?」
パルキア「そんなのどうでもいい、まさに地獄にオアシスwwww」
(空間)
サンダー「バリア貼ったまま突進かよ…普通『まもる』したら攻撃できねえだろ…」
警備ロボ「超振動ブレード装備」ジャキッ
サンダー「あんな大層な武器まで持ってやがんのか…色々規格外だわこのメカ」
ザシュッザシュッザシュザシュザシュッザシュッ
サンダー「うおおお!!予備動作もなく切り刻んできた!?気を抜いたらバラバラになるぞこりゃ」
警備ロボ「……」
サンダー「(俺を真っ直ぐ捉えてる、技を使わない限り掻い潜るのは無理だな…)」
サンダー「みきり!…そしてそのまま接近だ!」
警備ロボ「!」
サンダー「懐まで突っ込めばもう斬撃は当たらない、ドリルくちばし!」
ルギア「こういう時炎タイプっていいよな。暑さに強いし」
ビクティニ「別に暑さを感じない訳じゃ無いけど、あなたの場合デブすぎだから余計暑く感じるんじゃ無いの?」
ミュウツー「清純派から毒舌派に鞍替えかお前?」
ビクティ2「そんな君も素敵だよwww」
ディアルガ「どっから現れたお前?ww」
ハドウ「久しぶりwww 暇だったから急いで追いかけてきたぜwww」
ミュウ「わざわざこんな危険そうな所に来る事は無いのにね…まさに火中の栗を拾うって事よね」
ハドウ「え?危険ってどういう事?」
レシラム「この状況を見れば察せるはずだが」
伝説の荒らし英雄境井仁に恐れ慄け!レスバ勝てなくて戦意喪失スクリプト連投うめうめポチィ!
大☆敗☆北😭
また勝ってしまったか、、
(空間)
サンダー「うおらぁぁぁ!!」ガリガリガリ
警備ロボ「…!」
サンダー「てめーのバリアが消えるまで貫いてやるよ!!このままドリルくちばし!!」
警備ロボ「突進攻撃!」ガッ
サンダー「それを予測した上での攻撃だ!一点集中の刺突でお前のバリアは脆くなる…」
警備ロボ「ビ…ビビ……バリアが劣化…修復を…」
サンダー「バリア張り直すのに必死で他にもう反撃はできねぇな?でもそろそろ限界の頃だ」
警備ロボ「全回路のバリアが消失……」パッ
サンダー「今だ!この一瞬に懸ける!」ガリガリガリ
https://pbs.twimg.com/media/F84C9AbasAAwDox?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/F84C-fNbwAAoi4T?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/F84C_MKbEAAZtIb?format=jpg&name=large ミュウツー「そういえば…アニポケの六英雄が全員判明したぞ」
ルギア「すまん、六英雄って何?w」
ミュウツー「知らないのか、古の冒険者ルシアスの……」
ミュウ「うん…新しいアニポケ見てる人、そこまでいないんじゃないかしら」
ケルディオ「伝説と一般ポケが入り混じってるね」
デオキシスA「伝説厨タクトも案外こんな手持ちだったりしてなw」
エンテイ「ルシアスは成人男性のようだが、共に旅をするとは…風変わりなエンテイもいたものだ」
スイクン「風変わりが自分なのに気付いていないのかしらね?」
ラティアス「ルシアスって誰?それよりサトシはどこに行ったのよ!」
イベルタル「サトシは亡くなりました」
ラティアス「ドラゴンクロー!!」
イベルタル「おぼぉwwwwww」
ミュウツー「しかし新シリーズがどういう世界なのかよくわからん。今の所共通してるのは地名と一部の旧作未登場ジムリーダーだけだ」
ダークライ「カブの事か。彼とほかのジムリーダーが同じ時代ならサトシの時代と並行する事になるが…」
レックウザ「悪の組織もエクスプローラーズというよく分からん連中だし、今の所世界最大の悪の組織になったロケット団(ムサコジに非ず)は名前だけでも登場しても良さそうだが」
正直に言います、
スクリプトで連投埋めしたり長文荒らししてるの実は全部私です、、、
またスクリプト発狂して規制されてしまいました、、、
安易に書き込み出来ません(笑)
浪人代返せ返せ返せヾ(*`Д´*)ノ"
イジメられるの怖いからポケモンユナイト引退しました、、
ちびエンテイ「はあはあ…やっとついたー」
アルセウス「…温泉は!温泉はどこだ…!?」
ビリジオン「あづいわ…あらっ?」
テラキオン「おい!奥に誰か倒れてんぞ!!」
サーフゴー教授「アレ〜?君らどーしてそんな所居るの!?」
炎チヲハウハネ「ケテ…タスケテ…」
炎テツノドクガ「アア…アナタシッカリシテ…」
ゼクロム「炎ポケモンが熱中症で倒れてるZーット!?」
レシラム「ムッまさか2匹共体調が悪いのか?」
キュレム「前みんながポケフルエンザで倒れた時に炎ポケモン達が自分の熱を制御出来なくなった事があったね」
老メタモン「"てらすたる"までついておったらそれはそれはあついでしょうな…どれ」スチャッ
ちびエンテイ「よんでいたのはきみたちだったんだね…」
(空間)
警備ロボ「機体損傷…!!」
サンダー「中心部を貫いた!トドメだあぁぁぁ!」ギュオオオオン
ボゴオオオッ!!!
警備ロボ「」ピシッ…ピシッ…
サンダー「ハァ…ハァ…やったぜ、この厄介だったロボを…単独撃破だ…」
ビーッ!
サンダー「警告音か!?」
ガラガラガラガラガラ
サンダー「げっ、シャッターを閉じられちまった……これじゃ中に入れねえじゃねえか」
>>342 デオキシスB「今のところ、旧アニポケに出たキャラは誰も出てないんですよね」
ミュウツー「出ないままかもな、世界線を確定させないために」
イーブイ「どういう事です?」
ミュウツー「旧アニポケに出たキャラに下手に発言させると、サトシ世界との繋がりの有無が明確化してしまう…」
ディアンシー「新アニポケも始まったばかりで世界観が確立してない以上、それは避けたいでしょうね」
ゼルネアス「とはいえそのせいで殆どパルデアとガラルしか冒険してませんがね」
イベルタル「まぁそうなるとアローラとかネームドキャラ誰も出せなそうなのは困りものだな」
>>344 サーフゴー教授「それにしても君たちボロボロすぎるね〜」
炎チヲハウハネ「楽になって来ました…ありがとうございます御老体様」
老メタモン「いえいえたいしたことでは」
炎テツノドクガ「ああ怖かった…次から次へと人が来て」
ビクティ2「ひどいな…僕も経験あったけど」
サーフゴー教授「君等の落とし物は人間達には価値があるからね〜」
シェイミ「何でしゅかその"落とし物"って」
サケブシッポ「ぷいん達たおれると"おとしもの"する…毛とか、キバとか…にんげんたちたくさんそれあつめにくる」
シェイミ「まさかこの穴にある"宝"ってそう言う事でしゅかね!!…胸糞悪い話でしゅ…!!」プリプリ!
マギアナ「ぷいん…」
デオキシスA「宝探しはしたいけど胸糞展開について却下」
ラティアス「まさかぷいんが私達に声かけてきた理由って…」
ゼラオラ「キッショ」
シェイミ「ミーは確かに聴いたのでしゅよコイツが最初に話しかけてきた言葉がこのドクガ達と同じ助けを求める声だったって」
ビクティニ「それなら何でここまで結論出さなかったのかしら?」
ジラーチ「メタいメタいw」
メロエッタ「あらっジラーチ気が付いたのね?よかったぁー♪」
セレビィB「そう言えば場所がら暑いには暑いけどお二人が回復したせいか地獄的な暑さからは解放されたようですね」
(空間)
サンダー「硬ぇな、このシャッター!全然破れる気がしねえ!」
ガキンッ
サンダー「このまま体力を消費するのは得策じゃない。ここは敵陣だしな………待てよ、あのロボットが持ってた奴!」
ザルード「この暑さもここの熱気…な訳ねえよなあ…一体何なんだここは」
パルキア「俺にとってはここが桃源郷だと言う事だwww」
イルカマン(Mフォルム)「おや、入会希望者ですか?」
ザルード「げ、気づかれたか」
パルキア「あれ?あんた学校の校長じゃねえか?」
イルカマン弟「ああ、校長は私の兄ですよ。私は弟でここでボディビルのジムをやってます」
パルキア「でも何でこんな穴の奥深くでジムを?」
イルカマン弟「そんな事よりせっかくきたんですから入会しましょうよ」
ザルード「?(何か隠してるな…)」
パルキア「しかしあんたいい体してるねえ…(じゅるり」
イルカマン弟「あなただっていい体してますよ。ここで鍛えればもっとマッチョになりますよ」
ドッカァァァァン
ドラパルト「あっつぅぅ!!爆発でマグマが飛んできたやないですか!」
ムゲンダイナ「マグマ?ここが火山だとでもいうのか」
ドラパルト「岩が溶けてマグマになってますねん…流石のワイもキツうなってきましたで」
ムゲンダイナ「軟弱な奴だ、心頭滅却すれば火もまた涼しと言うだろう……お前は堪え性がない」
ボォォォォォォッ!!
ドラパルト「今度はなんや?これは…爆発性のガスで火が燃え広がっとるんか」
ムゲンダイナ「(ボォッ)ぐおっ!?やめろ!我に燃え移るな!アチチチチチチチチチチチチチィィィィィィ!!」
ドラパルト「自分が一番堪え性ないですやん…」
正直に言います、
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(空間)
サンダー「こいつだ!この『超振動ブレード』…大振りで重めだが、こいつの威力なら…」
ギュイイイイン! ズバッ
サンダー「おっしゃあ!一刀両断だ!…ってうおっ!」
建造中の戦闘用ロボット「…」
武器の情報が映るディスプレイ「…」
サンダー「ここが内部…今も兵器の開発は進んでるってことかよ……だがそれも終わりだ、かみなり!!」
バリバリバリバリィィィッ!!!
破壊された機械の残骸「」プシュウゥゥゥ…
サンダー「跡形もねえな…これで終わったかな」
アラブルタケ「ガアアア!?ゴオオオオ!」
チヲハウハネ「グルルルル!グゥゥゥゥ!!」
ハバタクカミ「バガァァァァァァ!!」
ムゲンダイナ「奴らの様子もおかしい?」
ドラパルト「暑さに強くても厳しいんでっしゃろな。暑すぎると快適とは言い難いやろうし」
イダイナキバ「ゴオオオ!!ブォオオオ!!」
サケブシッポ「ギャアア!ギャーッ!!」
スナノケガワ「ギエエエエエエッ!!!」
ムゲンダイナ「ほう、あいつら…一斉に上へ移動している」
ドラパルト「ワイらもここ離れまひょか」
(空間)
警備ロボ「侵入者反応あり、異常確認…!」
サンダー「新手か!兵器工場は粗方ぶっ壊した後だから守ろうとしても無駄だぞ」
警備ロボ「ピビ…抹殺モード。侵入者を排除する」
サンダー「ま、そうなるわな!じゃ……この超振動ブレードをくらえッ!」ブンッ
警備ロボ「回避」サッ
サンダー「近くで投げつけたのに避けやがった……意外と素早いんだなコイツ」
警備ロボ「攻撃開始!」
サンダー「させるか!10万ボルト!!」
警備ロボ「バリア展開!」ブオン
サンダー「そう来ると思ったよ、さっきの奴と同型だしな……だが攻略法はもう分かってる」
ザンッ!!!
警備ロボ「!! バリア損傷…70%!」
サンダー「さっきお前が避けた超振動ブレードはそのまま真上へ飛んで……お前目掛けて落ちてくる」
ジラーチ「そういや最近はウイルス騒動やら何やでハロウィンもまともにやって無いね」
レックウザ「今年もこんな所をウロウロしてるからやれそうも無いなww」
ギラティナ「何だと?そういや最近は弁当やらその辺に落ちてる木の実やらしか食ってねえな。ごちそう…」
ニンフィア「そろそろ飽きたし帰らない?どうせお宝も無いんでしょ?」
アルセウス「まだこの穴の謎を完全に解き明かして無いのにもう帰りたいとは情けなや」
ゼクロム「て言うかどんな謎があるんだz-ット?ただだだっ広いクソ暑いだけの穴だZE!」
レシラム「その暑さも単に火山活動によるものだったら大した謎じゃ無いけどな」
ルカリオ「でも現実世界のスペインにこんな巨大な火山がありましたっけ?」
ルギア「ここはスペインじゃねえしwwww」
ディアルガ「つか誰も糞ホモの心配をして無くて草」
ヒードラン「まあ、パルキアどんはギャグ補正もあって空間で最強のキャラだべだし」
アルセウス「キレたら私よりも強くなるその設定が気に食わん」
(空間)
サンダー「正面からの電撃と上からの大剣に耐えられるか!?」
警備ロボ「ビビ……ガガガ…ガッ!!」ズバッ
サンダー「へっ、見事に真っ二つだ!」
ビシッ……ドゴォォォォォォォォォ !!!
サンダー「すげぇ爆発だ!?超振動ブレードが床ブチ抜いて……地下にある何かに衝突したな」
ボォォォォォォオッ!! シュウウウウウ…
サンダー「お、おい…爆発がこっちにまで…なんか漏れ出てるし…大丈夫なのかこれ?」
<司令室>
CPU「武器製造場、エネルギータンク、共に大破しました」
ガラルマッスグマ「はぁぁぁぁ!?いきなり作戦の要が壊れただとォ!?」
ガラルジグザグマ「なんで?事故?」
タチフサグマ「そこらは一番守りの堅い場所だ。そこが真っ先に壊れる事など……狙わなきゃできねえ!」
マギアナ「ねえボル様これからどうしましょ」
エンテイ「そりゃもちろんこのサケブシッポちゃんと楽園を作ってそこで暮らすウギャ」ドグシャ!!
ボルケニオン「サケブシッポ"で"楽園作ろうとすんなゴルァ」
色セレビィ「ねえビリちゃん」
ビリジオン「エンテイ様ったら…ちいかぶがカブト王になってしまいますわよ?」
シェイミ「色セレビィにもメイドインアビス全巻読ませてやるでしゅよ」
マギアナ「でもこの子が私達に何を助けて欲しいのかいまいちまだわからないんですよね」
サケブシッポ「ぷぅ…」
ミュウ「まあこんな所でもささやかにハロウィンやりましょ」
マナフィ「ぷいんはハロウィンって知ってるフィ?」
サケブシッポ「はろ…うぃん?」
ダークライ「知らんのか?まあ古代から生きるポケモンだしな」
デオキシスA「今年も渋谷で騒ぐDQNはいるんですかねwwww」
ルギア「そういや昨日のニュースでやたらマッチョなカスミとコダックのコスプレした外人が居てコーラ吹いたwww」
ミュウツー「このピザがニュースなんて見るんだな」
ルカリオ「どうせ芸能ニュースとかグルメ特集が目当てでしょw」
(空間)
ファイヤー「おい、これって…」
フリーザー「ホッホッホッホ…ザーボンさんが破壊してくれたんでしょうねぇ」
タチフサグマ「てめえら……サンダーだけいねえのが不自然だと思ってたが…奴だけ別行動取ってたんだな」
ガラルジグザグマ「単独潜入したって事?あの厳重な警備の中を…」
ファイヤー「ところでエネルギータンクって何だ?」
ポリゴンZ「タシカ、ヘイキコウジョウノカブニエネルギーヲタメテオクタンクガアリマシタネ。コノキチノアラユルサギョウニツカワレテイマス」
ゴゴゴゴゴ
ガラルマッスグマ「すっげぇ揺れてんぞ!エネルギーが漏れ出た影響か?」
タチフサグマ「だろうな。あれはムゲンダイナ様の持つエネルギーから開発された物だ…そして空間のエネルギーも吸収している。それが一気に流出したら…」
ディアルガ「もうハロウィン終わっちまった」
ダークライ「今の空間スレでは1日だけのイベントなどあっという間なのだ」
ギラティナ「それはこのスレが過疎だと(ry」
ディアルガ「今はマシな方なんだよなぁ…」
エンテイ「なんともうハロウィン終了か!!もっともっとぷいんちゃんに可愛らしいコスチュームを着せてあげたかったのに!!」
ゼクロム「ぷいんならとっくに飽きて俺のやったブラックサンダーをチビ共と一緒に食べてるZーット」
ビクティニ「ロリショタ好きと言いながら子供相手にお菓子とか用意してなかったのね」
ジラーチ「言い方ひどくない?」
ビリジオン「美味しいわ〜やっぱりセレちゃんのアップルパイって元気が出るわね」
色セレビィ「ビリちゃんのポフィンも美味しいよー♪」
ラティアス「暑さがマシになって来たもんだから料理する余裕も湧いてきたわね」
ギラティナ「良い流れになって参りました〜♪」
パルキア「んー、でも俺って努力って嫌いなんだよなー。楽してマッチョになれるならなりたいけど」
イルカマン弟「それはいけません!この体だって毎日の積み重ねの努力の結晶なんですよ?(ムキムキ」
パルキア「いや、マッチョには憧れるけど努力してやるのは嫌なんだって」
ザルード「あんた神なんだから一瞬でマッチョとかになれんのかよ?」
パルキア「無理だってw」
ザルード「じゃあ何ができるのあんた?」
パルキア「新しい空間を作る事…以上!」
ザルード「なんだかなー」
(空間)
破壊された機械の残骸「ゴゴゴゴゴ…」
サンダー「どうなってんだ?周囲の屑鉄が浮き上がってる……エスパーか何かか?」
コンピューターの残骸「メイン機能ノ完全破壊ヲ確認シマシタ。基地ノ自律戦闘装置ヲ起動シマス」
サンダー「は?自律…戦闘装置…?」
破壊された機械の残骸「…」ガッ!!
サンダー「屑鉄が動き出して…合体してる!?」
<司令室>
ガラルマッスグマ「メインコンピュータが知らん装置を起動させちまったぞ!」
ガラルジグザグマ「こっちで発注した物じゃないな…」
タチフサグマ「小型工場は基本的にAIが勝手に兵器を開発する。こいつは自身を破壊する奴が現れた時の……最終兵器として開発してたんだろうよ」
エンテイ「何を失礼な!私だって子供にあげるためのお菓子は常に持ち歩いている!」
レジアイス「レジジー(動機が不純なのは隠すつもりないんだね)」
エンテイ「キャンディ、チョコ、グミ…って全部溶けてるじゃないか!」ドロドロ
キュレム「炎タイプの君は特にね…体温で溶けやすいから仕方ないよ」
ホウオウ「今度から耐熱性のバッグかケースを用意するべきだな。俺はそうしてるからよい」
セレビィB「忘れてたけどここ灼熱地帯でしたね。今は涼しいですけど」
ミュウツー「定期的に冷やしてるお陰だ、ふぶき!」カチカチカチ
ラティオス「れいとうビーム!油断するとすぐ暑くなって困るよ」
(空間)
残骸の集合体「ガガガ……」
サンダー「何になるかと思えばベトベトンみたいなゴミ山じゃねーか。大した事なさそうだなw」
残骸の集合体「ガガガガ……」ガシッ
サンダー「ぐおっ!?掴む力が強い…抜け出せねえ!」
輪状の機械「ガチッ」
サンダー「しまった、体を縛られて…完全に動きを封じられた!」
<司令室>
ガラルマッスグマ「クソッ!メインコンピュータが反応しねえ!」
タチフサグマ「エネルギーが漏れてこの基地全体に悪影響を及ぼしてるみてえだな」
巨大ゲノロボ「ラスターカノン!」ズドーン
ファイヤー「向こうでトラブルが起こってるらしい、チャンスか?」
フリーザー「ホーッホッホwwwwお馬鹿さん、こちらの戦況は別に良くなってませんよ!」
レックウザ「渋谷のハロウィン仮装かなり減ったみたいだぜ」
デオキシスB「今まで騒ぎすぎたせいで警察が厳戒態勢を敷いているようですからね」
デオキシスA「それでもトラブルは起きまくってるけどwバイク事故だの泥酔して路上で寝たりだのwwww」
ケルディオ「今年は何してんだろね、そういう人達」
ミュウツー「新宿とかに流れてんじゃね?仮装した連中はそっちに大勢いるそうだ」
(空間)
サンダー「放せやボケがぁぁ!!ほうでん!!」
輪状の機械「グググググ…」
サンダー「この機械…俺の電撃を吸収してるのか?それなら吸収しきれねえ程の電気を食わせてやろうじゃねえか!!」ビビビビビビ
残骸の集合体「ガガガガ」グイッ
サンダー「てめえ…必死で抗ってるとこを邪魔すんじゃねえよ……10まんボルト!」
残骸の集合体「吸収…吸収…」
サンダー「!?」
残骸の集合体「エネルギー変換…」
サンダー「俺から電気を吸収して、それをエネルギーに変える機構が…こんな屑鉄の中で完成してるってか」
残骸の集合体「ガガガッ!!」バッ
サンダー「一気に大量の屑鉄が!飲み込まれる……」
マナフィ「トリック オア トリートー♪ダークライに仮装したフィ」
カイオーガ若「王子…もっといい仮装があったでしょうに……はい、お菓子をどうぞ」
イベルタル「でもダークライはお化けっぽいしハロウィンにゃピッタリじゃねえの」
ダークライ「なに、昨今のハロウィンは仮装パーティみたいなものだし関係ないさ」
テラキオン「というか衣装よく用意してたな」
ゾロアーク「念の為ね、生地と裁縫道具は持ってきてたの」
(空間)
残骸の集合体「融合……完了……!」
サンダー「クソッタレ!周りを全部覆われちまった!鋼の翼で切り裂いてやりてえが……体も動かせねぇ!」
<司令室>
巨大ゲノロボ「テクノバスター!!」
ファイヤー「オーバーヒート!!…最大威力でもダメか!」
フリーザー「ザーボンさん遅いですねぇwwwwもう戻ってきてもいい頃ですよ?」
ファイヤー「…もしかすると戻ってこれねぇ事情があるんじゃないのか?」
フリーザー「帰るまでが遠足といいますが…彼も無事ではないのでしょうかね」
ルカリオ「ん…?このいい匂いは」
ミュウツー「ああ、今クッキー焼いてるんだ」
マーシャドー「壁に丁度いい窪みがあったんですよ。しかもそこが凄まじく熱かったもので」
ルカリオ「オーブン代わりとして使ってるという訳ですか……発想の転換ですね」
(空間)
ガラルマッスグマ「はぁ…兵器の製造ができなくなったがどうするよ?」
タチフサグマ「まずはこいつらを全員倒した後で考えんぞ。…本部のアジトに増援を頼むって手が定石か」
ガラルジグザグマ「それにしても自律戦闘装置ってのが気になるな」
ファイヤー「呑気に作戦会議なんかしてんじゃねえぞ!てめぇらぁ!」
巨大ゲノロボ「ブレイズキック!」
フリーザー「まもる!…あなたも呑気によそ見してんじゃありませんよドドリアさん!」
解放フーパ「お前パワー凄いな!フーパと力比べしろ!」ガシッ
巨大ゲノロボ「ゲノッ!」ガシッ
解放フーパ「うぐぐぐ…重い!」
巨大ゲノロボ「ゲノ!ゲノ!」ドゴン!!ドゴン!!
ビシッ……
フリーザー「虫ケラめ!ビルス様を地面に叩きつけやがって……許しませんよ!!」
ファイヤー「おいおい、床にヒビ入ってんじゃねえかよ…戦いの衝撃で崩れかけてねえか?」
ポリゴンZ「……イヤ、コノケハイハ……ベツノゲンインガ………!?……シタカラナニカキマス!!」
マナフィ「れいとうビーム!…ちょくちょく冷やしてないとすぐ暑くなるよね…ここ」
スイクン「全員で協力すれば負担は軽いわ、ほら交代しましょう」
レジアイス「アイーア(お疲れ様、アイスキャンディー作ったから好きな味をどうぞ)」
マナフィ「わー!熱くなった体に染み渡るフィー♪」
スイクン「ジュースを凍らせたのね。いい発想じゃない」
レジアイス「レジジー(僕の身体冷たすぎて程よく冷やすのに向いてないんだよね…それでこうしたってわけ)」
(空間)
ズバッ
残骸の集合体「ビビガガガァァァァァ!!」
ファイヤー「うあっ!?な、何だコイツ!こいつらの加勢に来たロボット…には見えねえけど」
ガラルジグザグマ「司令室の床は頑丈に出来てるはずなのに…ブチ破られた」
タチフサグマ「というよりこれは…食い破ったかのようだぜ、あの鉄屑の山が」
残骸の集合体「バァァァァァ!!」ビリビリビリ
フリーザー「強力な電撃を放出してきますか…見かけによらず危険ですねぇwwwww」
解放フーパ「よく見たらフーパよりデカそうだぞー、こいつー」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
ゼクロム「何だこの地鳴りはz---ット?」
ゼラオラ「な、何かヤバく無いッスか?」
ジラーチ「も、もしかして噴火するの…?」
ハドウ「ふ、噴火?wwwww 何でそんなヤバい所に来たんだよwww」
ミュウ「あんたが勝手に来たんでしょ?」
ダークライ「まだ噴火すると決まった訳じゃ無いが、この尋常で無い暑さがマグマの仕業の可能性は高いな」
ミュウツー「で、もし噴火したらどうなるんだ?」
デオキシスB「もしこの穴が火山の火口なら、この大きさですと…破局噴火レベルなのでパルデアどころか人類滅亡ですね」
ディアルガ「やべえな、早い所クソホモとっ捕まえて止める手伝いさせなければ」
ギラティナ「でもあいつ、最近俺らを避けてるし、何かと空間終わらせるとか破滅思考に傾いてるぜ」
アルセウス「あいつの事だ。下手に刺激すると噴火させて我々ごと消そうと考えるな」
ゼルネアス「創造神は裏を返せば世界を破壊できる力を持ちますからね…。厄介ですね」
(空間)
ガラルマッスグマ「なあよ、この鉄屑の山って自律戦闘装置とやらが生み出したモンじゃねーか?」
タチフサグマ「タイミング的にはそうっぽいよなぁ、それによく見りゃ兵器工場の残骸が混じってる」
ガラルジグザグマ「指示出してみるか。『ゲノロボと連携して空間のポケモンを討伐しろ』…と」
残骸の集合体「ビビビガァァァァァァ!!!」ドガガガガガ
巨大ゲノロボ「ゲノォッ……」
解放フーパ「ぐはぁぁぁ!!」
ファイヤー「金属片をガトリングガンみたいに連射してきやがった…」
ガラルジグザグマ「言うこと聞かないんだけど…」
タチフサグマ「チッ、自律ってのは他からの支配を受けねえって事か……完全に自身のAIだけで動くタイプだぜこいつは」
ガラルマッスグマ「おいおい厄介すぎんだろ!?統制が取れねえと空間の支配の妨げになるぜ!」
ミュウツー「…時間だ。クッキーは……ちゃんと焼けたな」
ギラティナ「もう食える?」
マーシャドー「あっ、まだです。アイシングで模様描きますから(サッサッ)」
ミュウ「相変わらず手際いいわね…」
ゾロア「オレンジに紫…ハロウィンカラーなのがセンスを感じるゾ」
ギラティナ「こういう凝った作りの料理見るたびに『食う時は一瞬なんだよな…』と思ってしまう」
ケルディオ「分かる……けど君はもうちょっと落ち着いて食べた方がいいと思うよ」
ラティアス「窪み空いた?じゃあケーキの生地焼くのに使わせてね」
ラティオス「すっかり馴染んでるな…」
ゼラオラ「何かみんな落ち着いてるけどそんな場合なんスか?」
デオキシスA「まあ何度も空間襲われて最期になりかけたからなwww 噴火程度じゃそう騒がんよwww」
ヒードラン「まあ、ある程度ならオラが収めるべよ」
ギラティナ「今は噴火よりも食いモンだww」
ゼルネアス「問題があるとしたら噴火を利用して今度こそ空間ごと破滅させようと考える輩…、ムゲンダイナとかには注意ですが」
サケブシッポ「ぷぷぷ…」
マギアナ「この子が私達に助けてほしいのは噴火するからなのかしらね?」
メロエッタ「この様子だと他にも理由がありそうだけどね」
(空間)
ガラルジグザグマ「アレはこっちの敵でもありそうだ…」
タチフサグマ「遠慮する必要はねえな…ゲノロボ!あの残骸の塊をぶっ潰せ!」
巨大ゲノロボ「ゲノー!……テクノバスター!!!」
残骸の集合体「ガババァァァァ!!」ドォッ
ガラルマッスグマ「掌打で吹っ飛ばしやがった!」
ガラルジグザグマ「あのガラクタ、あんなでっかい手が生えてたんだな」
ファイヤー「共闘する形になってんのが不可解だがやるしかねぇ!エアスラッシュ!」
フリーザー「ぼうふうで威力を上乗せしますよ、ハァァァ!!」ビュオオオオオオ
残骸の集合体「……」ポロポロ
ファイヤー「威力は増幅したのにあまり効いてなさそうだぜ……体はボロボロに見えるが」
ポリゴンZ「スクラップノシュウゴウタイデスカラモロソウデスガ…ドウナノデショウ」
デオキシスA「どうすんだよwwwwww」
ゼルネアス「どうしますかね」
ディアルガ「注意しないとな」
ケルディオ「でもどうしたらいいんだろ?」
キュレム「うーん」
ギラティナ「あー」
ルカリオ「どうしたらいいんでしょうね」
ダークライ「はぁ…」
イベルタル「分からんことにはなんとも…」
(空間)
残骸の集合体「グガガガ……ブオオオオオ」
ビリビリビリビリビリ
タチフサグマ「また凄まじい電撃を…!今度は全方位への放電か!」
ガラルマッスグマ「あいつの得意技は電気なのかね」
ファイヤー「サンダーがいねえのって……まさか」
ガラルジグザグマ「ねぇ、よく見たらアイツ、電撃を放つ時に顔っぽい場所が光ってるよ」
タチフサグマ「あそこが電力源なのかもなぁ……ゲノロボ!収縮したテクノバスターを指定した位置に放て」
巨大ゲノロボ「ゲノ…!」シュウウウウウウ
デオキシスA「【悲報?】犬作、本当に死ぬ」
ミュウツー「あれ?ずいぶん前に死んだんじゃ?」
ディアルガ「植物状態だけど生きてたんだろ。で、延命装置を切ったと」
レックウザ「しかし今年はすげーなwww、エルカンターレも死んだし、ジャニと宝塚も潰れるし、例の朝鮮カルトも終わりだしww」
ルギア「何というか…、日本の闇というか悪しきものがどんどん浄化されてる感じwww」
イベルタル「後はラスボスといえるZ務省を…(ゲフンゲフン)www」
アルセウス「何にせよ世の中が良くならなとな」
(空間)
ドガァァァァァァン!!!
残骸の集合体「パラ……パラ……」
ガラルマッスグマ「効いた!防御する暇もなかったようだぜ!」
タチフサグマ「中に何か入ってやがるな…」
サンダー「ぐううぅぅぅ…」
ファイヤー「……サンダー!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwwザーボンさん?貴方が操作してたんですか?まさか裏切ったんじゃないでしょうねぇwwww」
ファイヤー「バッキャロー!んな訳ねえだろ!よく見ろあのボロボロの姿を!しかも電気を吸われて弱ってる!」
ポリゴンZ「デンチガワリニサレテルノデショウ、マズイデスネ」
イベルタル「創価、幸福の科学、顕正会の会長がご逝去あそばされて、統一教会にも解散命令が……すげぇ年だよ2023年は」
ルギア「神罰でも下されたか?空間の神にも頼みてえんだが」
アルセウス「調子に乗ってるのか貴様?私は裁く側だぞ」
ルギア「うっざ、パルキアといい神はロクなのいねーなwww一旦滅びるべきだろ」
ルカリオ「あんたも海の神ですから滅びる側ですけどね」
(空間)
サンダー「ハァ、ハァ……お…お前ら!」
ファイヤー「何があったんだ!?弱ってるじゃねえか!」
フリーザー「おや?全身にワイヤーが絡まってますね……緊縛プレイですか?」
サンダー「違うに決まってんだろ……ここから俺の電気が吸い取られてるんだ!悔しいが抵抗するのも敵わねぇ…」
ファイヤー「今解いてやる!エアスラッシュ!」ドシュッ
サンダー「うぐっ!ワイヤーは切れたが…この拘束具は頑丈すぎて切れねえか!」
輪状の機械「ギュウウウウ…」
サンダー「くっ、クソッ!体力も吸い取ってきやがる…力が抜けていく…」
残骸の集合体「ガガガガガァァァアッ!!」ボコッ
ザルード「やっぱり変じゃねえか?」
パルキア「何が?」
ザルード「だって普通ジムとかってさ、もっと行きやすい場所に作るよなあ?何でわざわざ穴のしかも最深部に作るんだ?」
パルキア「言われればそうだな…、寒さ対策ったってもっと浅い階層でもいいわなあ」
ザルード「それにさっきからトレーニングもせんと妙な動きしてる連中もいるんだが」
パルキア「あ、本当だ。何でバーベルじゃ無くてハンマーやら削岩機やら持っていくんだ?」
ザルード「こいつら怪しいな」
イルカマン弟「どうしました?あなた方ならパワーもありそうだし、ここでトレーニングしましょうよ!」
パルキア「おい、何を企んでるんだお前?」
イルカマン弟「何がです?」
パルキア「何で筋トレにハンマーはともかく削岩機が要るんだよ?」
イルカマン弟「そ、それは…」
(空間)
ガラルマッスグマ「また床からスクラップが出やがる!しかもあの鉄屑の塊に吸い込まれていくしよ」
タチフサグマ「こいつが操ってる物だろ、基地内の金属を食って自分の体に取り込んでるようだな」
ボロボロボロ…
ガラルジグザグマ「基地が崩れてる…」
ガラルマッスグマ「制御もできねえしどうすんだこれ」
残骸の集合体「ゴゴッ!!」
サンダー「うぶッ!?」
ポリゴンZ「サイコキネシス…ヒッパリダセマセン! ツヨクコテイサレテマス」
フリーザー「これは引き剥がすのに苦労しそうです……あまり無理に引っ張るとザーボンさんの体が千切れそうですしねwww」
ファイヤー「ちっ、また残骸の中に呑まれちまった」
ゾロアーク「マフィンも焼けたわよー」
セレビィB「今の時期、デスマフィンを思い浮かべてしまう…」
ケルディオ「何その厨二みたいなマフィンは」
ミュウツー「とあるアートイベントで売られてたマフィンが腐っててな、その強烈さにデスマフィンと呼ばれるようなってしまった」
ゼルネアス「添加物不使用で砂糖も少なめ、しかも常温5日放置という保存性の悪さが原因でしょうね…」
ミュウツー「お菓子は砂糖を大量に使うがそれは防腐効果も兼ねてるからな」
ジラーチ「デスマフィンでもギラティナなら平気そう」
ギラティナ「いや、俺カビだらけのもん食った時に腹壊してるから……」
(空間)
残骸の集合体「グボァァァァァァァァ!!」ババババッ
ガラルマッスグマ「見境なくゴミ飛ばしてんじゃねえよガラクタが!」
ガラルジグザグマ「見境なく…というより周囲を砕いて金属を取り込む気だよ」
タチフサグマ「こっちの被害も甚大になる、ゲノロボ、撃ち落とせ!」
巨大ゲノロボ「マグネットボム!!」
残骸の集合体「ゴァァッ!!」ガシッ
巨大ゲノロボ「ゲノッ…」
残骸の集合体「高エネルギー反応…発見……」
アルセウス「カルト宗教なんぞに傾倒する暇があったら私を崇めればいいのだ。私は本物の神なのだからな」
ディアルガ「あーそういやこいつ宗教で稼いでたな」
ルギア「本物の神の力を持っててやる事はカルトかw」
アルセウス「私のもたらす恵みは本物だが?詐欺とは違うのだよ」
ギラティナ「こいつの実態を知ったら崇める気なんて起きなくなるだろうがなw」
(空間)
ガラルジグザグマ「あの鉄屑、ゲノロボを狙ってる!?」
ガラルマッスグマ「そう簡単にやられるもんかよ!」
残骸の集合体「ガァァァッッッ!!!」ブンッ
巨大ゲノロボ「回避!……テクノバスター!!」
残骸の集合体「バァァァァ!!!」 バチイッ!!…グググ
残骸の集合体「ゴアアアアアア!!」ブオッ
巨大ゲノロボ「ゲノ!?ゲッ!!」
フリーザー「ほう、両掌で叩き潰すように圧縮して投げ返しましたねぇwww」
ファイヤー「ゲノロボの得意技を簡単に対処してんな、ゴミ山の方が圧倒的に優勢だ」
ラティアス「暑いわね…ケーキの焼け具合確認してたら喉乾いてきた…」
キュレム「こっちは暑い中で場を冷やし続けてて…どうしても疲れるな」
ツボツボ「丁度きのみジュース溜まってきたから皆に振る舞うんだぜ」
ギラティナ「あざーっす!ストローぶっ刺してっと…」ブスッ
ツボツボ「直飲みはやめるんだぜ、お前じゃ俺の体液全部吸い尽くされるんだぜ」
ミュウツー「はぁ…アニポケでも直飲みしようとしてる奴がいたな」
ツボツボ「ちゃんとコップに出しとくぜ」ジョボボボ
レジアイス「アーイ(じゃ、僕の作った氷で冷やしておくよ。これなら凍らないから)」
シェイミ「そういえば…これって木の実と体液が混ざったものなんでしゅよね」
ツボツボ「蜂蜜と同じようなもんだぜ」
(空間)
巨大ゲノロボ「弱点分析中………頭部と思わしき場所から高い電気エネルギーを確認」
ファイヤー「サンダーの事じゃねえか」
フリーザー「ホッホッホ…そこが弱点だと?」
巨大ゲノロボ「中心部のサンダーからエネルギーが供給されている。目標…サンダー。完全破壊を開始」
残骸の集合体「ガラララァァ!!ガガガァァァ!!!」ドゴッ
巨大ゲノロボ「はかいこうせん!」バシューン
サンダー「やっべぇ!あいつ完全破壊とか言ってるぞ!サンダーを抹殺する気だ!」
フリーザー「ホーッホッホwww誰の部下に手を出してるのか教えてあげますよwww」
>>392 ビクティニ「やめなさいよ!!!!!」
ツボツボ「!?」
ビクティニ「『コップに出しとく』って……よくもそんなことを……!」
キュレム「そ…それがどうしたの」
ビクティニ「あの糞ホモ野郎がここにいたら『俺の精○もコップに出してやるよwww』とか言ってオ○ニーを始めるに決まってるわ!」
ジラーチ「いないんだし別によくない?」
ビクティニ「私がいると思ったから現れたの!」
マナフィ「よく分からないけど…落ち着いてよビクティニ」
イベルタル「あーあ、こりゃ妄想が激しくなってきてるねぇ」
イベルタル「つかお前ウブだったくせに今じゃ平気で精sとかオnニーとか言うようになったじゃねえかwww」
ルギア「そう言われればそうだなwww、すっかり糞ホモに感化されてるわwww」
ディアルガ「あの草餅は未だに真っ赤になるけどなwwww」
シェイミ「だーれが草餅でしゅかこの木偶の坊」
ビクティ2「せせせ精s!??? おおおおオnニー?????(かああああ)」
ハドウ「お前が顔真っ赤になってどうするんだよwwwww」
老カイオーガ「あたしゃ悲しいよ…あのウブで大人しかった頃のビクティニはどこに行ってしまったんだい…」
>>394 色セレビィ「パルキアは今いないじゃない」
エンテイ「惜しいアウラちゃんを亡くしたなぁ…」
ビクティニ「ア
自」
サケブシッポ「ビクッ!!」…コテン
マギアナ「ぷいん!?」
(空間)
巨大ゲノロボ「収縮テクノバスター!!」
残骸の集合体「ボガガァッ!!」シュババババッ
フリーザー「おや!地面から鉄クズの壁を出してきましたよ!」
ファイヤー「けどテクノバスターの威力は半端ねえ、次々と砕かれていく…」
残骸の集合体「ゴア!!!」ドゴッ
合体ゲノロボ「ゲノォ!!」
フリーザー「ホッホッホ、金属片が奴の視界一面に散らばったところへ拳の直撃……かなり効いていそうです」
ファイヤー「俺らが手ぇ出すまでもねえかもな」
ポリゴンZ「カリニアノザンガイノヤマヲテダスケシテモヨリワルイコトニナリソウデス」
ビクティニ「私がウブだったって言うけど、1000年以上も外に出なくて世間知らずだっただけで、こうして色んな情報に触れてれば自然に変わると思うけど」
イベルタル「いやいやいやいやwww 変わりすぎだろお前ww」
ビクティ2「成長しただけだよねwww そんな君も素敵だよwww」
ハドウ「逆にこいつがウブすぎてヤバいレベルなんだが」
ダークライ「そういえばマナフィも最近大人びてきたな…うーむ、これも成長なのか…」
シェイミ「いい加減子離れしない親父は卒業しろでしゅ」
コバルオン「もうあの頃には戻れない…か(戻ったら出番無くなるしなwww)」
ミュウツー「つまり男を知った女という訳か…」
ミュウ「何訳の分からないこと言ってるのこのバカ息子」
(空間)
巨大ゲノロボ「シザークロス!!」
残骸の集合体「ガガゴゴゴゴゴ!!!」
ファイヤー「猛スピードで接近して切り裂いた!」
フリーザー「ザーボンさんの入った部分ですか…困りますね!勝手なことをされちゃあ!ぼうふう!!」
巨大ゲノロボ「ゲノッ!?……」
フリーザー「ホーッホッホwwwフリーザ軍の力見せてやりますよwwwww」
タチフサグマ「まぁ待てや、てめえの相手は俺らがしてやるよ、バークアウト!」
フリーザー「金魚のフンが!私に楯突こうなど身の程を知りなさい!れいとうビーム!」
マギアナ「ねえボル様!ぷいんの様子がおかしいの!!」
ボルケニオン「どれどれ…おいこいつぁすげぇ熱だぞ!」
シェイミ「?!」ムグッ
セレビィB「もうメイドインアビスのネタはいいから対処療法しましょうね」
ルカリオ「ううむ…会った時から何やら彼女の体内でざわついてる波導を感じていたのだがこの事だったのか」
色セレビィ「じゃあもしかしなくてもこの子病気だったって事?」
老メタモン「それならわしがきづいておりましたぞ。」
ちびエンテイ「この子すてられたっていってたけどなにかわけがありそうだよ。ねえまま」
ビリジオン「そうね…でもこの事がどこから来たのか…マギアナ何か話聞いてない?」
マギアナ「そう言えば…」
ビクティニ「まッまさかタマゴが産めない身体だって印の入れ墨が背中にムグムグ」
マナフィ「シェイミ!!」
シェイミ「読ませたでしゅよミーが悪かったでしゅよ!!」
ゾロア「ちなみにこの子の背中には入れ墨なんてなーんにもないゾ」
サケブシッポ「ぷぅう…」
マギアナ「今度は私がこの子を背負って進みます…でもお願いぷいん!私達に力を貸してほしいなら私達みんなを信じてちょうだい」
サケブシッポ「…コクン、あ…そこ」
エンテイ「何と!我々が周りをぐるぐる回ってた真ん中の浮き島のようなクリスタルが目的地だったのか!?」
ゼラオラ「でもでも〜空飛べないとあそこまで渡れないッスよ」
(空間)
解放フーパ「フーパの相手もしろー!いじげんラッシュ!」シュドドドド
ガラルマッスグマ「ぐげえええぇっ!エグいパワーだ!」
ガラルジグザグマ「ゴホッ……効果いまひとつじゃなかったらやられてたかも…!」
解放フーパ「ふん!フーパが最強!覚えとけ!」
ドガガガガガン!!!
タチフサグマ「ミサイルばり!!戦場で勝ち誇ってる余裕なんてねえぜ!」
解放フーパ「いってぇぇぇー!!」
ミシッ…ミシッ…
ファイヤー「誰も気にしてねえけど…ビルのあちこちが軋んでるぞ…崩壊まで待ったなしじゃねえか…」
ミュウツー「クッキーのアイシング固まったか?」
マーシャドー「ええ。ここは乾燥しやすいですしね」
ギラティナ「よっしゃ!いただきまーす!」
ミュウツー「全部食うんじゃないぞお前!」
ギラティナ「わーってるって」
ラティアス「こっちのケーキもデコレーション終わったし食べていいわよ」
セレビィB「出先なのに気合い入った出来ですね」
ラティオス「これでそろそろハロウィンもお開きかな、もう仮装も終わったし」
キュレム「ずっと留まるにも負担大きい場所だからね・・・ここ」
(空間)
ガラルマッスグマ「こうなったら…こいつを飲むしかねえか」
ガラルジグザグマ「え?それって…」
ガラルマッスグマ「樹のエネルギーを抽出した成分を配合したエキス、こいつがあれば…」グビッ
解放フーパ「へっへっへ、追い詰めたーw」
フリーザー「汚ねぇ花火にしてさしあげましょう…」
タチフサグマ「フン…」
ガラルマッスグマ「オラァァァァァ!!!」ボゴォ
解放フーパ「ぐはぁぁぁぁ!?」
タチフサグマ「うおっ、マッスグマ!?」
ガラルマッスグマ「この肉体さえあれば伝説だろうが幻だろうが怖かねえ!まとめて叩き潰してやる…」ムキムキ
ファイヤー「何だあれ?筋肉モリモリで…うちのイーブイみたいなんだが」
ポリゴンZ「ドーピングデショウカ」
ガツンッ!!!
マギアナ「キャッ!!」
ボルケニオン「うおおっ!?マギアナぁ!!」
デカヌチャン「ようやく見つけたー、ワンダフルな金属の塊」
サケブシッポ「ぷりぃっ!」
デカヌチャン「あっ!お前もいたんだ?さっきはよくもやってくれたね〜」
サケブシッポ「ううっ…」
デカヌチャン「またやろうってなら……デカハンマーでお返しだ!」ドシャッ
サケブシッポ「ブウウゥゥッ!!」
(空間)
タチフサグマ「おい!安全性を試してねえ物使うなっつったろ!」
ガラルマッスグマ「大丈夫だ兄者!何ともねぇ!」
ガラルマッスグマ「オラッ潰れろ!!すてみタックル!!」
解放フーパ「おぉー!フーパと相撲するか!?」ガシッ
ガラルマッスグマ「うるせえなテメエ!!減らず口叩く余裕を失くしてやるよ!!」ガシッ
解放フーパ「うっ!ググ…」
フリーザー「ビルス様…押されている!?」
ファイヤー「マッスグマの野郎のパワーは大幅に上がってる…今や逆転されたかもしれねぇ」
解放フーパ「お前強くなったな、じゃあ全力出すぞー!」ガシガシッ
ガラルマッスグマ「なっ!」
解放フーパ「これまで2つの手だけ使ってたけど…6つ全部で相手してやる!!」グググ
ガラルマッスグマ「こっ、こいつ…!!」
解放フーパ「一本背負いをくらえー!!」ブオッ
ガラルマッスグマ「うぎゃああああああ!!」
バギィィィィッ!!!!!
ガラルジグザグマ「なんて威力の投げだ……鋼鉄の壁すら突き破って落ちてった…」
タチフサグマ「…耐えてるといいが」
>>405 エンテイ「だめだあっ!!やめてくれプリチーちゃん!その子は今具合が悪いんだっっ殴るんならこの私をグエっ」ドガッ
ちびエンテイ「ぱぱ!!」
ビリジオン「こんメスガキャあ!!よくもエンテイ様を!」ズバッ!
デカヌチャン「ウザっ!何リーフブレード打ってきてんだよこのオバサン!!」
色セレビィ「あ ビリちゃんの地雷…しーらない」
マーシャドー「今のうちに怪我人とぷいんをこっちに…」
老メタモン「いらせられませなのじゃ」
ディアンシー「ふふっメタモンたら」
ルカリオ「バリさん思い出しましたよw」
(空間)
残骸の集合体「ギガガガガーゴゴゴォッ!!」ビリビリビリ
巨大ゲノロボ「電気エネルギーの増幅を確認、遠距離からの攻撃を開始」ジャキッ
残骸の集合体「ゴオアッ!!」バギィィィッ!!!!!
巨大ゲノロボ「ゲノォッ!?」グシャア
ファイヤー「電気を溜めたと思ったら一瞬で近付いてゲノロボをぶん殴ったぜ!」
フリーザー「ふむ…電気エンジンの要領で加速した訳ですか。 それにしてもあの虫ロボット、全身がひしゃげてますよwwwww」
巨大ゲノロボ「ゲゲ……損傷率50%……戦闘続行は可能。全エネルギーを攻撃に切り替える」
ガラルジグザグマ「あれでもまだ戦えるなんて、最強兵器と銘打ってただけはあるな」
タチフサグマ「だが嫌な予感がするぞ…」
ヒードラン「しっかしすげぇべや今回の長編
@空間(三鳥+解放ポリZ)A火山地帯(パルキア+ザルード)B大穴最深部(他メンバー)で全部ちょっとづつ流れ進んでてわやじゃ!!」
ツボツボ「キタカミ弁が交じってるけど何ともないぜ」
ゲノセクト「@トAハ主役が少人数ヅツ分カレテテBハマギアナ周辺ト書キ分ケサレテ…前スレデ最強ニナッタ俺ダガ自分ダケ強クテモ自分ダケ目立ッテテモヨクナイノダト身ニ染ミルモノダ」
レジギガス「ギーガー(それが分かれば充分充分)」
(空間)
巨大ゲノロボ「高速飛行形態!」ビュンビュンビュン
ファイヤー「あんなでけえ身体なのに…神速の速さで飛んでる」
フリーザー「でかいゴキブリそのものですねぇwwwww」
巨大ゲノロボ「シャドークロー!」ザシュッ
残骸の集合体「ギゲァアアアアアア!!!」ブアッ
巨大ゲノロボ「回避!」サッ
フリーザー「ヒットアンドアウェイ作戦ですか」
ファイヤー 「損傷が激しくても反撃が当たらなけりゃどうということはない…ってか」
残骸の集合体「ゲノロボから…磁性体…確認……磁力発生装置…起動…」
>>409 デオキシスA「文字化けしてて草」
セレビィB「?になってる部分は1・2・3て番号ですね」
ビリジオン「……セレちゃん!ここは私に任せてあの子を!」
色セレビィ「がってんだ〜ビリちゃん!」
ケルディオ「師匠がブチ切れる前にまともな指示を!?」
テラキオン「ケルディオオメェなあ…」
コバルオン「本来ビリジオンは我々の中で冷静な判断ができる者だからな(ケルディオは余計な一言を言う癖が治らんなぁw)」
(空間)
残骸の集合体「バァァァァァァ!!」グイイイイッ
巨大ゲノロボ「ゲノッ!ゲノ!」グググ…
ガラルジグザグマ「ゲノロボが吸い寄せられていく…抵抗もロクにできないみたいだ」
タチフサグマ「俺達は何ともないぞ?これは…」
ポリゴンZ「ツヨイジリョクヲハッシテイマスネ。ゲノロボノナカニハンノウスルキンゾクガアッタヨウデ…」
ファイヤー「強い磁力かぁ、今ここに鋼タイプの奴がいなくてよかったかもな」
残骸の集合体「ゲノロボ…捕獲完了……粉砕する……!」ガシッ
巨大ゲノロボ「全身硬化……ゲノッ!?」バリッグシャア
ガラルジグザグマ「ああっ!?ゲノロボが握り潰されちゃった…」
タチフサグマ「硬い装甲を一瞬で…なんて奴だ」
デカヌチャン「どいて!ワンダフルな金属取ったら終わりにするから!フン!」ドカッ
ビリジオン「彼女らを追いたいなら…私を倒してからにする事ですね!ハッ!」ザシュッ
ケルディオ「ビリジオン、キレたように見えたけど…冷静さを保ってるね」
コバルオン「どうかな?心中は分からんぞ…(俺とかまさにその例だしw)」
>>386 イルカマン弟「あ、お、温泉!温泉を掘ってるんですよ!トレーニングの後に入りたいでしょ?」
パルキア「まあ…確かに」
ザルード「おい、そんなんで納得するのかよ!」
パルキア「でも理に適ってるし…」
ザルード「こいつは騙せても俺には効かねえぞ!てめえここで何をしようとしてたんだ?力自慢ばかり集めてよ!」
イルカマン弟「だから温泉…」
ザルード「温泉だあ?じゃあ洞窟の外にあるアレは何だ?」
イルカマン弟「外?」
~~~~
(洞窟の外)
ボコッボコッボコッ…
ザルード「あれを見ろよ!掘らなくてもあーんなでけえ温泉が湧いてるぜ」
パルキア「本当だ」
イルカマン弟「…」
ザルード「アレを引いてくればこれ以上穴掘らんでもいいし、ましてや削岩機や爆弾まで使わねえよなあ?」
イルカマン弟「…」
ザルード「おめえ、イルカマン校長の弟とか言ってたが違うだろ。お前ら何者だ?」
イルカマン弟「…」
パルキア「ここをこれ以上掘ったり爆発させたら下のマグマが溢れ出す…、あ、こいつらここを噴火させる気か?」
ザルード「だろうな、何の目的かは知らんが」
(空間)
残骸の集合体「ギュオオオオ…」バリバリ
ガラルジグザグマ「潰したゲノロボを貪ってる…」
タチフサグマ「Gサイズのゲノロボを取り込んだ奴の力……危険極まりねぇぞ」
フリーザー「ホーッホッホッホwww最高兵器でしたっけ?あんなゴミ山の餌になってますよwwwww」
ファイヤー「これでお前らも追い詰められたな、今のうちに倒してやるか」
タチフサグマ「ふっ、残念だったな。追い詰められたのはテメエらの方だ!」
大型ロボット兵士「侵入者発見!」
戦闘用ドローン「ミッション『侵入者の完全消去』を開始」
ドラゴン型ロボ「グォォォーー!!」
怪獣型ロボ「グルルルル…」
ファイヤー「げえっ!大勢のロボットが押し寄せてる!!」
タチフサグマ「空間中の兵器を片っ端からここに呼び寄せてたんでな、全部がお前らの相手だ」
イルカマン弟「まあ待ってくださいよ、よく見て」
ボコッボコッボコッ…
ザルード「ん?あの温泉…沸騰してんのか」
イルカマン弟「あの温泉は溶岩のすぐ近くに接していますからねぇ……こんな熱すぎる温泉に入れる訳がないでしょう?」
ザルード「た、確かにそうだ……」
パルキア「冷ます為に加水するんじゃねーのか?温泉って」
イルカマン「ここら辺は水を引ける場所もないからそれも無理なんですよ」
パルキア「(なんだろう、何か…違和感を感じるんだよな)」
(空間)
フリーザー「ホーッホッホッホwwwww我々をバカにしてるのですか?いくらオモチャを集めようが……無駄だぁーっ!!!」
ビュオオオオオオオオオオ
ドラゴン型ロボ「ガォォォッ!!」ボォォォォォーッ!!
怪獣型ロボ「グワァァァッ!!」ボォォォォォーッ!!
タチフサグマ「なんて猛吹雪だ……火力全開の火炎放射が押されている!」
ファイヤー「フリーザーの野郎、いよいよマジになってきてる!俺も限界の力出さねえと!」
ポリゴンZ「ソレドコロジャナイデスヨ! マズイコトニナッテマス!」
ファイヤー「え?……あの鉄屑の塊…様子がおかしい」
残骸の集合体「!!!!!!!!!」ボコッボコッ
ファイヤー「体が変形してる!?」
フリーザー「ゲノロボを取り込んだ影響ですか。セルみたいですねぇwwww」
残骸の集合体「ギャギャギャガガガァァァァ!!」ビリビリビリドドドドドド
解放フーパ「ぎゃー!シビレビレー!」
ファイヤー「凄まじい放電だ…!さっさと逃げねえと危ないぞ!」
フリーザー「ホッホッホwwwどこに逃げるんですか?出入口は我らを狙うロボット共で埋め尽くされていますよ?」
デオキシスA「はぁ…その辺に捨てとけば燃え尽きて無くなるんじゃね?w」
老グラードン「なんて事言うんじゃ!ポイ捨てなど情けない真似はさせんぞ!」
ジラーチ「何の話?」
ミュウツー「ほら、ハロウィンで出たゴミの片付けだよ」
ゼルネアス「やれやれです、燃えたらまずいゴミとかもあるでしょうに…最悪有毒ガスが発生しますよ。被害を被るのは原住民です」
イベルタル「しかしここが火山なら有毒ガスくらい出てそうなもんだが、微かに硫黄らしき臭いもする…」
(空間)
残骸の集合体「ボボボボバァァァァァァァ!!!」バグッ
ドラゴン型ロボ「ギャオオォォォォォ!?」
残骸の集合体「ブガァァァ!!ブガガァァァァ!!!」バリバリ
大型ロボット兵士「脱出不能!ダメージ危険いk…」ボキッ
ガラルジグザグマ「アイツ…こっちの援軍まで取り込んでるじゃん」
タチフサグマ「ゲノロボも食われたし不思議じゃねえが…このまま際限なく食い尽くす気か!?」
残骸の集合体「ジィィィィーーーーーーッ!!」ビビビビビーッ
解放フーパ「ぐえええー!!」
ファイヤー「威力がえげつねぇ…逃げ場はねえのか!」
ポリゴンZ「ドノデイリグチモハカイサレタガレキデオオワレテイマス…イマハキンキュウヲヨウスルノデフテキデスカネ」
フリーザー「ホッホッホ…隠れられそうな場所もないですねえwwwww」
残骸の集合体「!!!!!!!!!!!!!」ピカッ
ギラティナ「つかこんな穴の中でクリスマスなんてやりたくねえから帰ろうぜ」
シェイミ「まーた始まったでしゅねムカデのわがままが」
セレビィB「でもここにいても変な連中がいるだけで僕らにとって利益があるとは思えませんが」
デオキシスA「お宝無さそうだしなwwww」
レックウザ「でも何か藍の円盤でここの謎が明かされるらしいw」
アルセウス「神ゲーのレジェンズで忙しくてSV序盤で放置してるからDLCなんて訳が分からん」
ディアルガ「それでよくここに来ようと思ったな…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
(空間)
ドォォォォォォーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
ファイヤー「ぐああああ!!爆発だぁぁぁ!!」
解放フーパ「フーパのリングで脱出しよ……うっ、体が痺れる…」
ポリゴンZ「モットハヤクニツカウベキデシタカ」
フリーザー「…あまりの衝撃で壁にヒビが入っていますね、これなら何とかなるのでは?」
ファイヤー「よし、全力で蹴破るぞ!せーの………」
ズガァァァァッ!!!
ガラルジグザグマ「兄ちゃん、オイラ達はどうする?」
タチフサグマ「もちろん脱出するぞ、この基地はもうじき終わりだ…テレポートマシンを使え!時間がねえ!」
ガラルジグザグマ「お、おう!」パッ
>>420 ギラティナ「て事で我は反転世界を通って先に空間へ帰るぜ」
シェイミ「ずるいでしゅよこのムカデが!ミーも空間でガンプラ三昧に戻りたいでしゅよ」
ジラーチ「僕もそろそろ落ち着いた寝床で休みたいんだけど…」
ヒードラン「オラも畑が心配だべ」
ミュウ「クリスマスの準備もあるし帰りたい子はギラティナちゃんと一緒に帰…あらっあの子達もう行っちゃったわ」
(数分後)
帰還組「空間にもなんかヤバイのがいたー!!」
ミュウツー「何だと!?」
シェイミ「留守番組の三鳥ポリZや脳筋がメカメカしいのとドンパチやっててゆっくりどころじゃないでしゅよ!」
(空間)
ファイヤー「ふぅ〜っ、何とか出られたぜぇ」
フリーザー「爆発が繰り返し起きてます。あのビルも終わりでしょうwwwww」
ポリゴンZ「ムッ、キケンナヨカンガ…ミナサン、ボウギョノカマエヲトッテ!」
ドガガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
フリーザー「ご覧なさいドドリアさん!綺麗な花火ですよ!wwwwww」
解放フーパ「たまやー!」
ポリゴンZ「ホントウノハナビジャナイデスカラネ ?」
ファイヤー「ビルが木っ端微塵だ……奴の電気エネルギーが爆薬にでも引火したか?」
フリーザー「あのガラクタも今ので爆発四散してくれてるといいですねぇw」
ファイヤー「よくねえよ、あん中にはサンダーがいるんだよ…」
アルセウス「はぁ…帰ったらSV進めるか…一応アルセウスも連れてこれるしな」
ディアルガ「そういや藍の円盤は一部の伝説ポケモンを捕獲できるそうだ」
レックウザ「剣盾のダイマックスアドベンチャーみたいなもんか」
>>424 ギラティナ「おやつオ◯ジ連れてこーい」
シェイミ「こいつ全員分のおやつ狙ってるでしゅよ…」
セレビィA「さすがギラティナクオリティ」
(空間)
ヒュン
ガラルジグザグマ「よっと、脱出成功」
タチフサグマ「投げ出されたマッスグマはどこだ…」
ガラルマッスグマ「グゥゥゥ……痛ぇなぁ……クソがァァァァァ!!」
ファイヤー「あっ、筋肉マッチョのマッスグマじゃん、まだいたのかよ」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwww醜いですねぇwwwww」
ガラルマッスグマ「醜い肉塊になるのはてめえらだ…折り畳んでやる!」ピキピキ
フリーザー「ムゲンダイナの使いっ走りが…!宇宙の帝王を舐めるんじゃありませんよ!!」
タチフサグマ「未だ暴走気味か……ったく」
ガラルジグザグマ「けどあいつら弱ってるね、今なら倒せるかも…」
>>424 ミュウツー「おやつおやじから貰えるおやつって何なんだろうな?伝説のポケモンと会えるおやつだぞ」
レックウザ「何か怪しい薬でも入ってんじゃねえか?w」
ゼルネアス「むしろおやつおやじは何者なんでしょうかね」
>>427 ゼクロム「例えば俺用のおやつがブラックサンダーだったりするのかZット?」
老グラードン「ワシのは辛い味がいいのう」
老カイオーガ「私はあまーい味が好きですがでもゲームに出るのはきっと若い子の方ですよね」
カイオーガ「私は好き嫌いありませんけど水羊羹とかグミ系が来たらそこはかとない罪悪感が」
マナフィ「おやつに罪はないんだから青いグミでも気にせず美味しく普通に食べて構わないフィ」
デカヌチャン「奴らが呑気におやつの話してるすきに私にとってのワンダフルな金属ゲットー♪」
ビリジオン「せいぎのつるぎ!!…私がお相手している事を忘れてるようね!」
デカヌチャン「まーたジャマなオバサンが来たぁー!!プンプン!」
色セレビィ「私もこっちでビリちゃんと戦うよ〜!サイコキネシス!!」
デカヌチャン「うギャッ!何でお前までジャマしてんだよこの紅しょうが!!」
(空間)
ガガガガッ!!!
ガラルジグザグマ「何だっ!?」
タチフサグマ「崩れ落ちたビルの中からだ!出てくんぞ!」
残骸の集合体「バガガ……バガッ」グシャグシャ
ファイヤー「例の鉄屑の塊……さらにデカくなってる…糞が、あいつ爆発に巻き込まれても破壊されなかったのか」
ポリゴンZ「アノバクハツジタイ、アノキンゾクタイノエネルギーニヨルモノデシタカラネ。タエウルチカラハモッテイルデショウ」
残骸の集合体「ゴォォォォォ……」
ファイヤー「こいつ、基地の残骸全てを吸い込んだぞ、こいつぁほぼ基地と一体化したな…」
フリーザー「お待ちなさい、様子がおかしいですよ。何やら…体内から光が出ています」
残骸の集合体「ゲゲゲッ…ゲゲゲーッ!!!」ゴゴゴゴ
ギラティナ「おやつオ◯ジ連れてこーい。おやつオ◯ジ連れてこーい!!!おやつオ◯ジ連れてこーい!!オ◯ジオ◯ジ連れてこーい!!!おやつおやつ連れてこーい!!!おやつオ◯ジ連れてこーい。。。おやつオ◯ジおやつおやつオ◯ジオ◯ジオ◯ジオ◯ジオ◯ジオ◯ジオ◯ジオ◯ジおやつおやオ◯オ◯オ◯ジつやジ◯オ◯◯◯やじ
シェイミ「ヒェ…なんでしゅこの馬鹿、頭おかしいんでしゅか」
セレビィA「定期的に狂うよね、ギラティナは」
(空間)
残骸の集合体「
ガラルジグザグマ「
タチフサグマ「圧縮して
(空間)
残骸の集合体「ジャアアアアアア!!!!!」ベコッベコッ
ガラルジグザグマ「なんだアイツ!?グッチャグチャに変形してるけど…勝手に壊れてね?」
タチフサグマ「あれは恐らく…自分の身体を圧縮して作り直してんだろ。金属が密集することでより頑丈に……」
ゾロア「ナァ…昨日ってもしかしなくても"あの日"だナ空間にいるポリゴンZは大丈夫だったのかオイラ心配だゾ」
ギラティナ「まあ今アイツら空間でドンパチやっててそれどころじゃなさそうだったしな大丈夫じゃね」ムグムグ
妹アルセウス「太古のヒスイでは薬もお菓子もモンスターボールすらクラフトして自ら作っていたものですよ」セッセセッセ
ゼクロム「すげぇー!これもりの羊羹かZット?こんな材料を昔は自分で取ってたのか」
デオキシスA「おやつで正気に帰るムカデ草」
ファイヤー「そういやお前、毎年あの日になると鬱になってぼやいてたけど、今年は何も無かったな」
ポリゴンZ「ソウデスネ アノゲンキョウダッタ レンチュウモコウバンシテ アタラシイシュジンコウニ カワッタセイデショウネ」
フリーザー「ホッホッホww電気ネズミは続投してますけどあくまで別個体ですからねえwww」
サトシ「ゴラァ!!ピカチュウはミサイルを撃ち落としただけだろうがぁッ!!オレたちのせいにするな!!ピカチュウ!10まんボルトォォォーーーーーーーッ!!!!!」
ピカチュウ「ビィッガァァァーーーッ!!ピィカァチュウウゥゥゥーーッ!!!」
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
ポリゴンZ「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ファイヤー「ファッ!?」
ポリゴンZ「グフッ…イマイマシイデンキネズミ……メ…」ガクッ
ファイヤー「だ、大丈夫か?」
フリーザー「ジャリボーイがこんなとこまで来るとはwww世も末ですよwwwwww」
ファイヤー「流石に偽物かなんかだろ…あんな言動荒々しくねえはずだし」
デカヌチャン「せいぎのつるぎって何だよっ!この!デカハンマー!」
ビリジオン「貴方を倒すために編み出した技よ!不足だと言うのなら…聖剣士共通の技、せいなるつるぎ、受けなさい!」ズバッ
デカヌチャン「うわっ!(ザッ) 躱しきれない…このオバサン無駄に強いなぁ…」
色セレビィ「それ以上のビリちゃんの地雷を踏むんじゃないの!サイコキネシス!」
デカヌチャン「面倒だし2匹相手にしてやる必要ないよねぇ、こいつの陰に隠れよっと」
ビリジオン「!」
色セレビィ「うわっ、ビリちゃん危ない!」
ビリジオン「フゥ…どうって事ないわ…むしろ気付けになったぐらいよ」
シェイミ「えらい目つきの悪いサトシでしゅたね…ラティアスが見たら卒倒しそうでしゅね」
ミュウツー「しかしあの残骸の集合体とか前に出てきたバグに似てる奴何なん?」
ギラティナ「この空間もあちこちガタがきてるから変なのが湧くんだろうな。糞ホモの怠慢だ」
(空間)
シュウウウウ……
ファイヤー「こ、この姿は…ゲノロボ…か?けど全身が尖って翼が生えてやがる」
フリーザー「ホッホッホwwwwwゲノロボを喰らい、ザーボンさんを取り込んだ…それを反映した姿になったのでしょう」
ファイヤー「いつまでも鉄クズの姿じゃ耐久性が弱っちいだろうしな、にしても…あの姿、何と呼ぶべきか……」
フリーザー「ゲノセクトとサンダーが合体して………ゲノサンダーってとこですかねぇw」
ゲノサンダー「ビ…ビビッ……空間の制圧を…開始する……」
タチフサグマ「とんでもない姿だぜ、ありゃあ」
ガラルジグザグマ「でもさ、ゲノロボ取り込んだならゲノロボと同様に動かせたりしない?」
タチフサグマ「…ダメだ、指示が通らねえ!あくまで主体はあの『自律戦闘装置』ってやつだろ」
>>416 パルキア「(分かんねえ…この違和感の正体は何なんだ?)」
ザルード「けど俺の意見は変わらねえ。俺の野生の勘は当たるんだよ!」
パルキア「おい、猿野郎」
ザルード「ああ?急にどうした、ホモ野郎」
パルキア「・・・お前が感じた“怪しさ”の正体はなんだ?」
(空間)
ゲノサンダー「障害を除去する…!攻撃開始」ビリビリビリビリ
フリーザー「ホッホッホ…これまた放電とは芸のなっ、グワァァァァァァァァ!!!!」
ファイヤー「気絶してるポリZに当たったらマズいぜ!」
タチフサグマ「こっちまで狙ってきてんぞ!とうとう敵と見做されたか」
ガラルジグザグマ「じゃあ空間はあの機械の支配下に置かれるってこと?」
タチフサグマ「そうなっちまうな」
ガラルマッスグマ「クソがぁぁぁ!!あのポンコツ糞虫!!ぶっ潰す!!!」ダッ
タチフサグマ「おい待て!」
老メタモン「ちょうしはよくなりましたかな?」
マギアナ「はい、何とか…」
デカヌチャン「おっ、あったあった!あそこだ…ワンダフルな金属!良い光沢ですぐ分かる」ダッ
ビリジオン「待ちなさいっ!!」ザンッ
デカヌチャン「うおっと!」
ビリジオン「行かせはしないわ、一度任せろと言った以上はね!」
デカヌチャン「じゃれつく!(ここは応戦しながら…ちょっとずつ近付こうか)」ススッ
ビリジオン「でんこうせっかの動きでリーフブレード!相手を翻弄するのは私の得意分野よ」
デカヌチャン「的確にこっちの動きを遮ってるな〜!近づけそうにない…」
(空間)
ガラルマッスグマ「食らえやぁぁぁ!!じごくづきじゃあああああ!!!」ドシュウウウッ!!
ゲノサンダー「電磁砲攻撃」バシュン
ガラルマッスグマ「ぶぼぁぁぁぁぁぁぁ!!」
タチフサグマ「エキスでのドーピングまで加わった攻撃を軽々と吹き飛ばした……手の付けらんねえ強さだ」
ガラルジグザグマ「正々堂々のぶつかり合いは無理があったね」
ファイヤー「クソ!あのロボ、放電をやめねえ!あちこちに雷が降り注いでくる!」
フリーザー「全くこの置物はいつまで倒れてるんですか……自分で避けてくださいよwwww」
ポリゴンZ「アア……デンキネズミメェェェ…」ブツブツ
ファイヤー「トラウマが再発しちまってんじゃねえか…」
>>442 レシラム「よし今のうちに」
ゼクロム「ぷいんが指した中央のクリスタルまで飛ぶZーット!」
キュレム「マギアナ!ぷいん!君達はレシラムの背中に乗って」
マギアナ「はい!」
サケブシッポ「そす!」
ボルケニオン「俺が先導してやるよ!…よし!ぶっ飛べーー!!!」
デカヌチャン「あーっっ!!コラぁ゙お前ら逃げんなぁ〜!ムキーッ」ジタバタ
エンテイ「プ・リ・チーちゃん♪
あ〜そ〜ぼ〜〜〜」ユラァリ
ちびエンテイ「ああっぱぱさっきなぐられてボロボロのまんまなのにっ」
色セレビィ「止める?ビリちゃん」
(空間)
ガラルマッスグマ「ハァハァァ……一発で俺をやれると思ってんのか?」
ゲノサンダー「!」
ガラルマッスグマ「気配を消してテメエの上を取ったわ!くたばりやがれ!ボディプレス!!!」ゴッ
ゲノサンダー「装甲強化……損傷なし」チャキン
ガラルマッスグマ「っでぇ!!この野郎どこまでも舐めやがって!!」
タチフサグマ「戻れ!マッスグマ!…俺の声が聞こえてねえなこりゃ」
ガラルジグザグマ「機械相手にマジギレしてるし冷静さが無くなってんじゃんよ」
ファイヤー「狙うべきは中にいるサンダーだが……どこにいるんだ」
フリーザー「鉄屑の塊だった時と同じですよ。電撃を放つ時に光る場所です。今は…砲身の部分ですね」
ゲノサンダー「電力チャージ中…」ピカピカ
ファイヤー「あそこか!」
ミュウ「ハロウィンの片付けも終わったしこれで動けるわね」
レジアイス「アイー(そろそろ気温が低めな場所に移動したいところだけど)」
老カイオーガ「おや…何か騒ぎ声が」
アラブルタケ「ガオオオオオオ!!」
チヲハウハネ「プヒィィィィップ!!」
レックウザ「何だこいつら!?」
ルカリオ「暴走したパラドックスポケモン・・・」
イダイナキバ「ブァァァァァァダァン!!」
スナノケガワ「ジジジジジジジジ!!」
セレビィB「うわぁこっちからも来てる」
ミュウツー「下に行くほど狂暴な奴らが増えるとは聞いてたが・・・こんななのか!?」
ラティオス「サーフゴー教授、この辺りのパラドックスポケモンってこんな感じなの?」
サーフゴー教授「う〜ん…性格が獰猛ではあるけど…この様子は只事じゃないね」
族長デカヌチャン「お?久々じゃねーか金ピカ野郎!」
妹分デカヌチャン「相変わらずチャラ男くさいですね〜」
サーフゴー教授「ハハ…まさか君らまでいたとは」
マナフィ「え、知り合い?……あっ、あの大きいデカヌチャンのハンマー、金色だ」
族長デカヌチャン「そうさ、ウチのハンマーはねぇ……このサーフゴーから頂いた素材でデコレーションしてるんだよ」キラキラ
ケルディオ「デカヌチャンの集団からアーマーガアを助けたって聞いてたけど…」
レジアイス「レジアイ(その時にやられちゃったのか)」
サーフゴー教授「いや〜実はねぇ…」
サーフゴー教授「僕が助けに入った時、アーマーガアちゃんは既にボロボロでね……ましてや大勢に囲まれてる状況で守り切る事はできなかった」
ケルディオ「そ、それじゃどうやって…」
サーフゴー教授「体の一部の黄金を差し出す条件でなんとか見逃してもらったよ。幸い族長のデカヌチャンは興味を持ってくれてさ〜」
族長デカヌチャン「フフン!中々のゴージャスな金属だからね!提案に乗ってやったのさ」
妹分デカヌチャン「ええ〜趣味悪いですよ」
(空間)
ゲノサンダー「超電流テクノバスター!!」ドゴオォォォォ
ファイヤー「避けて攻撃を放つぞ!」サッ
フリーザー「言われるまでもありませんね、つららばり!!」
ファイヤー「だいもんじ!!」
ゲノサンダー「!!!…ビッビッ………エネルギー源への攻撃…再生を…」
ファイヤー「やっぱ硬ぇな!あの部分が急所なのは間違いねえが当然補強もしてあるか…」
フリーザー「それなら……ビルス様、恐縮ですが…あそこに得意技をご披露いただけますか?」
解放フーパ「おーし!フーパの出番かー!いじげんラーッシュ!!!」
ドドドドドドドド
ゲノサンダー「ガガガァァァァァッ……!! 貫通攻撃を確認!対処する…」
デカヌチャン「ん?2人とも何してんの?」
族長デカヌチャン「何って、アンタから連絡が無かったから来てやったんじゃないか」
妹分デカヌチャン「そうそう、こんなとこで何してんの?」
ビリジオン「!?…デカヌチャンが3人に」
デカヌチャン「あっち見てよ!超超ワンダフルな金属があるの!逃げてってるけど!」
族長デカヌチャン「あれは…」
レシラム「落ちるなよ、マギアナ!」
マギアナ「大丈夫です、私そこまで重くない…はずだもの」
族長デカヌチャン「へぇ、確かに…あんな金属、普段ここじゃ見ないねぇ」
妹分デカヌチャン「希少価値で言ったら間違いないアーマーガアより上……頂かない手はないよ」
(空間)
解放フーパ「こうなったら…リングで直接サンダーを奪い取ってやるー!!」パカッ
ゲノサンダー「空間への干渉……空間バリアを展開する」シャアアア
解放フーパ「うん?不思議な力で防がれるぞ…」
フリーザー「何ですって、ビルス様の力が通用しないなどあり得る訳が…」
ガラルジグザグマ「何?空間バリアって……そんな能力使えた?」
タチフサグマ「ゲノロボはパーフェクトゲノセクトを元に作られてんだ。その時のデータが作用しててもおかしくねえ」
ガラルジグザグマ「マジで?パーフェクトゲノセクトって…創造神の能力すら吸収した奴じゃん」
タチフサグマ「流石にそこまでの力までは再現できねえだろうがな」
ビリジオン「マギアナに手は出させないわよ、インファイト!」ズドドドドッ
妹分デカヌチャン「ひっ!危なっ!」
族長デカヌチャン「直撃したらヤバかった…こいつ何者なの?」
デカヌチャン「さぁ〜?ま、このオバハン強くてうざったいのは確かだけど」
ビリジオン「ふぅ……何人でこようが無駄よ……」イライラ
ケルディオ「必死に冷静さを保とうとしてる」
色セレビィ「でもイライラが隠せてないよ」
妹分デカヌチャン「接近戦は厳しいですよ〜」
族長デカヌチャン「ウチらの戦い方は他にもあるさ、ほれ見ろ、溶岩の塊がそこらに落ちてる」
デカヌチャン「お、デカヌチャン族の得意技やるか」
デカヌチャン「オラッ!」バコン
ビリジオン「当たらないわ!」サッ
族長デカヌチャン「避けたところにもう一発!」バコン
ビリジオン「ぐっ!!……熱゛ッ!!」
色セレビィ「ビリちゃん!?」
ケルディオ「急に戦法が変わった…」
サーフゴー教授「岩を叩き飛ばして遠くの相手を攻撃する……デカヌチャンはこれで空を飛ぶアーマーガアを狩ってるわけだね」
(空間)
ファイヤー「で、どうする」
フリーザー「不思議な力≠ニやらにも弱点があればいいんですけどねwww」
解放フーパ「んー?よくわかんないし…ゴリ押すぞ!異次元ラッシュ!」ドガガガ
ゲノサンダー「エネルギー源の衝撃が増加……空間バリアを強化する」
ファイヤー「ふぅん…この感じ…余裕で無効ってわけじゃなさそうだな?」
フリーザー「空間バリアごと叩き割れる威力があればいいのでしょうか?w」
ファイヤー「ところでポリゴンZは?」
フリーザー「まだ寝込んでるので置いてきましたよwwwwこの戦いにはついてこれそうもない…という奴です」
ポリゴンZ「ウウッ…アニメニデラレナイカナシミガイマヨミガエッテキタ…イマノシリーズニハデラレルノデショウカ…」
>>440 ザルード「あのイルカ野郎からあの胸糞悪いゼットの野郎の雰囲気を感じるんだよ」
パルキア「あの善人の皮を被った畜生野郎か」
ザルード「俺の勘は外れた事がねえからな」
(空間)
ファイヤー「待てよ、空間バリアとかいうの常に張られてねえよな?今まであんなの感じなかったぞ」
フリーザー「だと思います。奴に探知されずにザーボンさんが囚われてる場所を攻撃できれば…」
解放フーパ「あの光ってるところを殴ればいいんだろぉ?やってやるー!」ドゴッドゴッドゴッ
ゲノサンダー「ゲノッ……」
ファイヤー「こんなんでいいのかよ、脳筋らしいやり方だが」
フリーザー「無知ですね!ビルス様は破壊のこと以外何も考えずに戦えるから破壊神なのです」
ファイヤー「それはお前の妄想だろw」
ゲノサンダー「複数ロックオン……電磁砲発射」
フリーザー「むっ!?ドドリアさん、ビルス様、危険です!避けますよ!」
ファイヤー「待てロックオンされた!避けるのは得策じゃない」
ギラティナ「せっかくクリスマスやりに空間に戻ってきたのにこの有様はなんだああ!!」
シェイミ「だから発狂すんなでしゅこの糞ムカデ」
セレビィA「もうウイルス騒動から何年もまともなクリスマスをやれてない気がする…」
ミュウツー「長期連載を始めると以前は数か月で終わってたのが書き手不足やネタ不足で越年ばかりになったからな」
デカヌチャン「まだまだいくよ〜!オラッ!」バコン
族長デカヌチャン「もういっちょ!」バコン
エンテイ「プリチーちゃ(ゴギャッ!!!!!
妹分デカヌチャン「さっきからうるさいですよ、アンタ」
ビリジオン「エンテイ様ッ!…ヅッッッ…!」ジュウウウウ
デカヌチャン「効いてる効いてる♪ あいつのタイプ知らないけど多分抜群でしょ!」
妹分デカヌチャン「溶岩はクソ熱いけどその分効果は見込めますね」
ビリジオン「この程度で…私がやられるかぁぁぁぁぁぁ!!せいなるつるぎ!!」ブン
デカヌチャン「うげっ……ちょっと斬撃が当たっちゃった」
妹分デカヌチャン「衝撃波で地面が抉れてる…とんでもない底力だね、全力で潰さないと」
ビリジオン「無駄よ!その前にアンタ達を倒す…」
デカヌチャン「おっと攻撃は受けないよ、リフレクター!」
ビリジオン「エンテイ様の無念の分も乗せた一撃よ!リーフブレード!!」ザシュウッッッ
デカヌチャン「んなっ!!」
デカヌチャン「うくっ……リフレクターごと叩き斬られた…なのに全然ダメージ抑えられてないし」
妹分デカヌチャン「集団戦かつ正面からの戦いは避けてるのに…こっちが不利になってません?」
ビリジオン「聖剣士としてこんな小細工に屈しはしない…次で終わりよ!!」ゴッ
族長デカヌチャン「熱いねぇ、じゃ…もっと熱くしてやるよ」バキッ
ビリジオン「?…何を……」
(空間)
フリーザー「仕方ないですねぇ…後ろに隠れていて下さい!…ゆきげしき!からの…オーロラベール!」パァァァァ
バシュン バシュン バシュン
フリーザー「くっ…大丈夫ですか…」
ファイヤー「ダメージ軽減にはなったな……よし脳筋!あいつに思いっきり近付いて殴ってこい!」
解放フーパ「おー!」パカッ
ゲノサンダー「?」
解放フーパ「タコ殴りだー!」ドカッドカッドカッ
ゲノサンダー「!!!」
解放フーパ「フーパのリングはなー、武器にもなるんだぞ!こいつで殴りつけてやる!オラッ、オラッ!」ドカドカ
ゲノサンダー「エネルギー源への被弾により空間バリアが弱体化……エネルギーを充填して再展開を……」
ガツッ
ゲノサンダー「!?!?!?」
ゼクロム「んで、今どういう展開になってるのか理解できないんだzット??」
ルギア「安心しろ、俺もよく分からん」
スイクン「とりあえず分かってるのはこういう感じ?」
・パルキア&ザルード ※最下層付近を探索中
・三鳥&解放フーパ&ポリゴンZ ※空間でムゲンダイナの手下とバトル中
・ギラティナ帰還組 ※三鳥とは距離を置いている?
・その他 ※ビリジオンら数匹がデカヌチャン一派と抗争、他は傍観中
ゴゴゴゴゴ…
ビリジオン「マグマが流れ落ちてきた!?」
族長デカヌチャン「ここが火山地帯になってんのはだいぶ前から知っててねぇ、マグマの溜まってる場所も把握済みさ!」
ドボボボボボ
ビリジオン「ぎゃあああっ…!!………早く抜け出さないと……長くは…もたない…」
色セレビィ「うわぁ〜!ビリちゃんが焼け焦げちゃう…サイコキネシスで引っ張り出さないと…ううっ!」グググ
ちびエンテイ「ままー!」タッタッ
ビリジオン「危ない…ちびちゃん!こっちに…来ちゃダメ…!」
ちびエンテイ「ちびはかざんといっしょにうまれたんだから! こんなのへいきだよ!」
ビリジオン「ち…ちびちゃん……」
ちびエンテイ「ままをひっぱりながら…まぐまのなかをとおりぬけるくらい…らくしょう…」グイッ
>>462 ルギア「なぁゼクロム、お前マギアナ乗せたレシラムと一緒にクリスタルのとこに行ってないのか?」
ゼクロム「あー、見送ったzット」
ルギア「待てよ?誰が誰と一緒にいるんだ」
スイクン「大多数は下層のどこか(クリスタルの近く)にいるって事でいいのかしらね」
エンテイ「うおおおおっ!!」ドボン
ビリジオン「エンテイ様!?」
エンテイ「た、助けられなくて……す、すまなかった……」
ちびエンテイ「なにいってるの、ぱぱのほうがぼろぼろなのに!」
エンテイ「わ、私なら…問題…ない…いくぞ…掴まっていろ……しんそく!!」ドオッ
パッ
エンテイ「ハァ…ハァ…抜け出せたか……」
ビリジオン「エンテイ様…ありがとうございます…けど無理をなさらないでください…」
エンテイ「いいや……ちびが頑張っているのに寝てられるものか…」
(空間)
解放フーパ「何これ?フーパのリングが食い込んでる?」
ファイヤー「チャンスだ解放ー!そのままサンダーを引っ張り出しちまえ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サンダー「う、うううぅぅ……そうだ…俺は…金属ゴミの山に飲み込まれて……」
ムンズ
サンダー「でっけぇ手に掴まれてる?これって解放の手…だよな?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
解放フーパ「うらあああぁぁぁぁっ!!」
ゲノサンダー「放電攻撃!」
ファイヤー「余計な真似してんじゃねえ!かえんほうしゃ!!」
フリーザー「大人しくザーボンさんを返しなさいwwwwww れいとうビーム!!」
デカヌチャン「オボンの実ウマー」ガツガツ
族長デカヌチャン「回復したかい?」
デカヌチャン「すっかり全快だよー♪これであのワンダフルな金属ゲットできる!!」
妹分デカヌチャン「でもあの連中…」
レシラム「もうすぐ着くぞ、中央のクリスタルに」
マギアナ「はい…」
サケブシッポ「ぷぅぅ…」
妹分デカヌチャン「かなり遠くまで行っちゃってますよ、私ら飛べないし」
族長デカヌチャン「よーし、それなら…この岩に乗りな!」
デカヌチャン「おっ、その手があったね!」
族長デカヌチャン「それじゃいくよ……ホームラーーーン!!!」バゴン!!
(空間)
ゲノサンダー「ビビ……テクノバスター!発射!」
フリーザー「なんとか躱せましたが…」
ファイヤー「ゲノセクトやゲノロボと同様にこいつの主力は背中の砲台ってこった」
フリーザー「しかし…でかい身体のせいで私達も立ち回りやすくなっていますよwwww」
ファイヤー「ああ、奴の至近距離まで近付けばあの砲撃には当たらねぇ…飛ぶぞ!」
ゲノサンダー「!」
ファイヤー「サンダーが囚われてる部分にぶちかますぜ!ゴッドバード!!」
フリーザー「はがねのつばさ!!」
ゲノサンダー「ガァァァァァァァァァ!!!!!」
レックウザ「ガリョウテンセイ!」
イダイナキバ「グリャアアアアアア!!」
ルカリオ「しんそく!」
チヲハウハネ「ブビャアアアアアア!!」
コバルオン「暴走した連中が次々と襲ってくる…我らも加わろう」
テラキオン「いや、ビリジオン達がボロボロだ。こっちに加勢した方がいい」
(空間)
解放フーパ「出てこーい!サンダー!」グイ
サンダー「痛っ!いでででで!!無理やり引っ張るんじゃねぇぇぇ!!」
フリーザー「おお!ゲノサンダーの砲台からサンダーさんが顔を出しましたよ!」
ファイヤー「クッソwww絵面が間抜けwww」
サンダー「あ?何だその反応…しばらくぶりなのに感動もクソもねえのか」
ゲノサンダー「ゲギャアアアアアアア!!!」
サンダー「うっ!うわぁぁぁぁぁ!!」
フリーザー「ホッホッホwwwあのゴミマシン、必死にザーボンさんを引き込もうとしてますよwwwww」
ファイヤー「やっぱりサンダーがこの機械の核みたいなもんなのか」
サンダー「ああ、俺を縛ってる拘束具がな…無理やり発電させてくるんだ。力尽きる前にエネルギーを注入してくるから止まることもねえ…」
ビリジオン「待て…いかせない……リーフブレード!!」ザシュザシュ
族長デカヌチャン「底意地は大したもんだね、攻撃の一瞬は動きが鈍ってない」
妹分デカヌチャン「あんま無理しないでくださいよぉー、アイスハンマー!!」
テラキオン「ギガインパクト!!」
妹分デカヌチャン「ぎゃっ!?弾き飛ばされた…」
テラキオン「集団戦が得意なんだろ?ならば小生たちも相手をしてやるぜ!」
コバルオン「聖剣士を甘く見てもらっては困るな!(ビリジオンめ……一般ポケモンに手こずりやがってwww)」
ギラティナ「明日はクリスマスイブなんだぞおおおおお!!(怒)」
シェイミ「だから発狂すんなでしゅ糞ムカデwwwwwww」
妹アルセウス「ここでやってもいいけど、いつあのゲノサンダーってのがこっちに来るとも限らないし…」
ミュウツー「そういや私の記憶が正しければ数年前まで23日は休日じゃ無かったか?」
デオキシスA「平成はなwwww 令和になったら休日じゃ無くなったんだぜwwww」
セレビィA「あっちでもこっちでも結局バトル…、ハァ…平和が恋しい…」
ファイヤー「ん?そういや…離れたところで気配を感じるぞ」
フリーザー「ん?本当ですねぇ……よく見てみると…」
ファイヤー「ギラティナ、シェイミ、セレビィA、ミュウツー、デオAに……妹アルセウスまで!?こんなに揃ってるならまず救援に来いよ!!空間の危機に立ち向かうのが数匹だけかよ」
フリーザー「フンッ!!烏合の衆は不要ですよ!フリーザ軍とビルス様だけで何とかしてみせますwwwww」
ファイヤー「訳わかんねーこと言ってんじゃねー!」
コバルオン「まずは動きを止める!でんじは!」
族長デカヌチャン「おっとその手の技はこの金ピカハンマーの前じゃ効かないねぇ!」バッ
コバルオン「ハンマーで防いだ?何だこれは…」
サーフゴー教授「僕の『黄金の体』を受け継いだハンマーが変化技を弾いているね」
ケルディオ「なら攻撃あるのみか」
コバルオン「問題ない…正面から叩き伏せる、せいなるつるぎ!!」
族長デカヌチャン「ぐッ!!」
(空間)
ファイヤー「くそっ!ざけんな!クリスマスやりてぇのは俺らもなんだよ!何が何でもやってやる…」
フリーザー「で、どうしますか?w ザーボンさんの拘束具を解く必要がありますけど」
ファイヤー「力押しで何とかなるさ、空間バリアは多分…サンダーの拘束具に攻撃加えれば弱体化する」
解放フーパ「出ろー!」グイグイ
サンダー「やめっ…その前に俺の体が引きちぎれる…」
ゲノサンダー「エネルギー吸収に支障が発生…サンダーを砲台中心部に……」ガツッ
ファイヤー「うるせぇ!フレアドライブ !」
フリーザー「そろそろ退場しなさい!アイススピナー!」
ゲノサンダー「ゲノッ!? 拘束具の損傷70%……サンダーにエネルギーを送り込む!!」バチッバチッ
サンダー「ぐおおおおおお!!!??」ビキビキ
フリーザー「おや?どうしたんですか?w」
ファイヤー「緊急事態に対応しきれなくなったか、サンダーの容量を超えたエネルギーが注がれてる!」
族長デカヌチャン「こいつらもさっきの女が言ってた聖剣士って奴かい!?同等の強さだよ」
妹分デカヌチャン「しかも今度は2対2ですし…明らかにこっちが不利です」
テラキオン「当然だ、ビリジオンなんて3匹相手に戦ったんだしな」
コバルオン「引き出しは尽きたか?ならば最後だ!(俺も熱に弱いってのに…)」
族長デカヌチャン「(ん?あれは…)」
ゲノセクト「俺モ空間ニ戻ッテくりすますヤロウカナ…」
妹分デカヌチャン「(あの金属も中々良くないですか?)」
族長デカヌチャン「(そうだねぇ、ウチらの領分は狩猟なんだ。不利な戦いは続ける必要はない…ね!)」
ダッ
族長デカヌチャン「オラァ!デカハンマー!」バゴン
ゲノセクト「ゲェ!急ニ不審者ガ襲ッテキタ!」
妹分デカヌチャン「スクラップになりなさい!」バゴン
ゲノセクト「嫌ダ!モウ二度…イヤ…ソレ以上カ?すくらっぷニナンテナリタクナイ!」
(空間)
サンダー「うううう……うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ゴロゴロゴロドガガガガガーーーーーーーン!!!!!!
ゲノサンダー「ギャッ!?ガギャガガガギ…ゴォォォォ………ブワァァァァァァ!!!」
解放フーパ「また痺れるー!!」ビリビリ
フリーザー「ホッホッホッwwwゲノサンダーが一段と間抜けな鳴き声あげてますよwww」
ファイヤー「もしかして…ヤツの許容量を超えた電気が注がれてるのか!」
フリーザー「それに加え…損傷した箇所に電撃が流れ込めば、爆散あるのみです」
ゲノサンダー「ガァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
ドッカァァァァァァァン
ポリゴンZ「コ…コノバクハツ…マルデアノイマワシキジケン…」
ギラティナ「あー侘しい、せっかくのクリスマスがカップラーメンとスーパーの180円ケーキだけなんて(モグモグ」
シェイミ「文句言いながら一番食ってるでしゅね」
妹アルセウス「ファミチキもありますよ」
ミュウツー「この妹もかなり天然だな…」
セレビィA「ファミチキも値上げして結構しますけどね…」
ゾロア「コンビニの商品高すぎてオイラの小遣いじゃあんまり買えないゾ…」
デオキシスA「何でもかんでも値上げして俺様も常に財政難wwww」
ミュウツー「まあ、原材料の値上げを口実にした便乗値上げなんだけどな」
デオキシスA「各社最高益の時点でバレバレだしなwwwww」
ギラティナ「で、中身もどんどん減らすという…、ざけんなぼったくり企業共め(ムシャムシャ」
シェイミ「喋りながら食うなでしゅ汚ねえでしゅね」
バラバラバラバラ
ファイヤー「ぐっ…!爆発を近くで受けちまった…」
フリーザー「ホ…ホホ……砕けたゲノサンダーの欠片があちこち降り注いでいますねぇwwwある意味ホワイトクリスマスなのではwwww」
ファイヤー「雪じゃねえしホワイトでもねえだろ…」
ドゴッ バキッ!!!
ファイヤー「うわー……住居スペースが破壊されてる…修理費やばそう」
フリーザー「しかしロボ軍団が空間中に建てた基地も一掃されてますよ、最後にいい仕事してくれたじゃないですかwwww」
ドガガガガガガガガガガガガガッガガガガゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ギラティナ「うぎゃあああああああああ!!!」
シェイミ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いでしゅううううううううう!!!」
デオキシスA「ちょwwwなんなんこれwwwwww」
ミュウツー「金属片だ、向こうの戦いの衝撃がこっちにも来た」
シェイミ「この金属片、電気も纏ってるでしゅよ」
デオキシスA「やべっwww飯が黒焦げになりそうwwww」
ギラティナ「ふざけんな!せめてチキンとケーキだけは守って見せるぞ!」ガバッ
シェイミ「てめーこんな時でも食い物の心配でしゅか!」
妹アルセウス「でもクリスマスの食事というだけで特別な感じがしてきませんか?」
自律戦闘装置「ピピピ…壊滅状態……作戦を変更して空間内での修復に移行」
ファイヤー「あれが……残骸やゲノサンダーを動かしてた核か!」
フリーザー「自律戦闘装置…ですね。しかも懲りずに空間に居座る気ですよwwwww」
ファイヤー「止めたいけど身体が動かねぇ……傷を負いすぎた」
フリーザー「私もですよwww…ザーボンさん!トドメを刺しなさい!」
サンダー「」
ファイヤー「無茶言うなって…一番近くで爆発に巻き込まれたんだぞ?…解放は行けるか?」
解放フーパ「う〜っ、もう無理〜…腹も減った〜…」
ファイヤー「やべえ……これ詰んでねえか」
自律戦闘装置「作戦開s (ry」
ポリゴンZ「は か い こ う せ ん ! !」
自律戦闘装置「」
ポリゴンZ「ハァ……ハァ……」
ファイヤー「お前…復活してたのか?」
ポリゴンZ「サッキノバクハツデ…ポリゴンショックヲオモイダシテ…セメテイッパツ、カマシテヤリタクナッタンデスヨ……」
フリーザー「根性ありますね、フリーザ軍にいれてあげたいぐらいですwwwww」
ガラルマッスグマ「うぐぅ……」
タチフサグマ「元に戻ったか」
ガラルジグザグマ「爆発のダメージでエキスの効果が切れて暴走も収まったっぽい」
タチフサグマ「この状況で作戦続行は無理だな。……撤退するぞ」
ガラルジグザグマ「いいの?」
タチフサグマ「俺らも爆発で大ダメージだし、他の住民も帰ってきた……ムゲンダイナ様の期待には添えねえが退くのが得策だ」
ガラルジグザグマ「仕方ないね…じゃあ帰るか」
フリーザー「もうガラクタ共に動きはないようですね?」
ファイヤー「そのようだ。全部の兵器をビルの中に呼び寄せたらしいし……爆発で粉砕された後ゲノサンダーに吸収されたんだろ」
フリーザー「そのゲノサンダーも破壊したので…これで終わりましたか」
ポリゴンZ「ムゲンダイナノブカモニゲマシタカラネ」
サンダー「」
解放フーパ「暴れて腹減ったー!」
ファイヤー「しゃあねえな、クリスマス料理作るか?」
ポリゴンZ「ショクリョウコヤキッチンハフットンデナイデショウカ…」
フリーザー「うーむ…」パカッ
フリーザー「おお!冷蔵庫の中に食材がありましたよ!www」
ファイヤー「これだけありゃ一通り作れるな」
ポリゴンZ「ジョウブナツクリノオカゲデスネ」
フリーザー「さぁ早くしますよ!ビルス様がお腹を空かせてらっしゃるのですからwwww」
ギラティナ「クリスマスが終わったと思ったら明日が大晦日、明後日が正月じゃねーか!!」
シェイミ「毎年決まってる事なのに何を今更騒いでるんでしゅかねこのバカ」
デオキシスA「空間もこのザマでのんきに年越しなんて出来そうもねえしなwww」
ゾロア「オイラこんな寂しい年越しは嫌だゾ」
ミュウツー「俺はBBAと離れてせいせいするけどな」
妹アルセウス「私もお兄様と離れてせいせい…、あ、今のは聞かなかった事にしてw」
~~~~~~~
ミュウ「はーーーっくしょん!!」
アルセウス「ふぇっくしょん!!」
ゼルネアス「おや、お二方風邪ですか?」
アルセウス「いや、誰かが私の噂を…大方糞ホモが私の悪口言ってるんだろうが」
ミュウ「私の場合は100%ツーちゃんよね…」
~~~~~
パルキア「ひーーっくしょん!」
ザルード「ホモの旦那、風邪っスか?」
パルキア「いや、クソオカマが俺の悪口を言ったんだろう」
ミュウツー「で、2023年も終わる訳だが」
ギラティナ「年越しそばがカップそばだとお????」
妹アルセウス「こんな状況だから食材が手に入らないのよ」
ゾロア「やっぱり侘しい年越しなんだゾ…、来年の年末こそはバトルの無い平和な年越しになりますようにだゾ」
シェイミ「そもそも来年末までここ持つんでしゅかねえ…、大晦日でこの過疎っぷりでしゅし」
デオキシスA「あんまり言うと糞ホモが発狂するぞwwww」
セレビィA「流石にここまで離れてると聞こえないと思うけど…」
~~~~~
パルキア「ぐわっくしょん!本当に糞オカマ俺の悪口言いまくってるなクソ…」
ザルード「実の親に嫌われるって…俺にはココを嫌うのはできねえな…」
パルキア「そんな事よりあいつの正体探るのはどうした?」
ザルード「あいつ、はぐらかすのだけは上手いからただ攻めるだけじゃ駄目だと思うぞ」
イルカマン弟「そろそろ新年です。ジムに戻りましょう」
パルキア「(あの洞窟に俺達を誘いたがってるのが気になるんだよな…)」
>>487 ミュウツー「横からだが助かったぜ」
ギラティナ「過去ログが見れないってのは地味に困るもんでな」
解放フーパ「いやー食った食った」
ファイヤー「クリスマス料理も終わったし次はおせち作るかぁ」
フリーザー「そうなるとやっぱり人手が欲しいですねwwwほら!ザーボンさん!起きなさい!」ゲシッ
サンダー「……ハッ!」
ファイヤー「ようやく起きたか」
サンダー「…俺クリスマスの間ずっと寝てたんだな……腹減ったショックで何もできねえ…」
フリーザー「それなら安心しなさい。あそこに取っておいてありますよwwwww」
氷漬けになった料理「」カチカチ
フリーザー「それ食べて早くおせち作りを手伝いなさい!」
サンダー「(これをどうやって食えと!?)」
ディアルガ「あけおめ…って全然あけおめじゃねえ!」
ゼルネアス「まさか正月早々あんな大地震が起こるなんて」
ルギア「去年も波乱ばかりだったの1年だったが今年は初っ端からこれかよ」
イベルタル「マジで人類滅亡するんじゃね今年あたり」
アルセウス「人間は業を犯しすぎた。滅亡するのならそれも必然だよ」
ミュウ「年始から暗い事言わないでよ」
ラティアス「サトシと結婚するまでは死ねないわ」
ラティオス「いや、それ無理だよ…」
ジラーチ「あれ?イッシュ組がいないよ?」
レックウザ「また恒例のお年始だろ」
ファイヤー「ちょい待ち、材料あんの?」
フリーザー「ホーッホッホッホwww念の為にヒードランの農場やパルキアの食品工場から材料をくすねてきましたよwwwww」
サンダー「後で怒られねえかな?…まぁいいか」
デオキシスA「何か地震に飛行機火災って正月から2024年がデンジャラス過ぎる件」
シェイミ「これは2度ある事は3度あるって今日あたり要注意でしゅね」
ギラティナ「テレビや新聞の報道局は正月が吹っ飛んで大変だ事」
ミュウツー「何か悪い事したか日本?」
デオキシスA「政治が悪すぎるからねえwwww 汚職と腐敗まみれでトップはBAKAだしwwww」
セレビィA「まあそれを支持してた国民もBAKA…」
ミュウツー「その腐敗を招き入れた張本人は地獄に逝ったんだろ?」
ギラティナ「あー、可哀そうに北の将軍様と東の超大国の歴代ボス達にこき使われてるよ」
妹アルセウス「無常ですね」
<パルデアの大穴中心部>
レシラム「まさかこんな地底に神社があったとは…」
ゼクロム「では、遅らばせながらおみくじだz--ット!」
レシラム「結局お前もついてきたんだな…」
ゼクロム「冷めてえ事言うなよw」
キュレム「この神社にクリスタルがあるのかな?」
マギアナ「何か出てきそうなシチュエーションですねボル様」
ボルケニオン「嫌な事言うな、それにしても年始からいろんな事があったからここでは何事も無いに越した事はねえ」
ギラティナ「正解はAだろ」
シェイミ「Cでしゅたwww 相変わらずバカ舌でしゅねww」
デオキシスA「GACKT消えたwwww」
ミュウツー「DAIGOがポンコツ過ぎるからなwwww」
セレビィA「DAIGOっていい所のお坊ちゃんでしょ?」
デオキシスA「おじいちゃんが元首相だもんなwww 消費税で支持率最低だったけどwww」
ゾロア「芸能人って案外バカ舌ばかりなんだゾ」
ミュウツー「そりゃ成金みたいな連中だもんなwww」
妹アルセウス「(私も全問不正解だったなんて言えない…)」
ギラティナ「なんで俺は分かりっこない『TVの前の食材の味』よ予想なんてしてるんだ…?」
シェイミ「やめろでしゅ!ミーまで阿呆になるじゃないでしゅか!」
サンダー「さみぃ……凍ったクリスマス料理も溶けねえし…」ブルブル
フリーザー「何を言ってるんだかwww雷で氷溶かせるでしょうwww」
サンダー「丁度よく溶かせなくて黒焦げになるのが目に見えるわ」
ファイヤー「昨日七草の日だったし七草粥でも作ろうぜ」バッサバッサ
フリーザー「それはいいですが……昨日何してたんですか?w」
ファイヤー「材料採るのに一日かかったんだよ、地味でどこに生えてるのか分からんし」
ギラティナ「正解はAだろォォォい!ロイ!」
シェイミ「Cでしゅたンゴの節句www (大爆死)相変わらずバカ舌でしゅねww」(ベロベロ)
デオキシスA「↑コイツキモ。。。。GACKT消えたぁぁぁぁぁwwww 御前も消えやがれぇぇぇぇぇぇええええ!?!?!?」
ミュウツー「DALIACGOOOがポンコツ過ぎるからな金玉wwww」
セレビィA「GOGO GOGO GOGO GOGODAIGOって痒いい田所沢浩市岸のおザコ坊坊主坊様ちゃちゃぢゃんこんんでしょス?()(汚物)()
デオキシスA「お会いできたら嬉しいですじいちゃんが森元学首相かな金だデもんなM M M 幽明税で尻率最初低脳だったけどぉぉぉんんんんんwwwんんwwwwww」
ゾロア「芸能人って案外バカ舌ばかりなんだゾ?????(失禁失神統合失調) オイラも馬鹿だぞォォォォォォォォォ!ー!ー^_^ いいゾ〜これ」
ミュウツー「そりゃ成田金玉みたいな運ちゃんだもんもわもんもんもんもままもももももwwwwwwwww」
妹アルセウス「(私も汚っっっったねぇぇぇぇケツから糞を吐き出しながら全問不正解だったなんて言えない…)ウンコ」
コトコト……
ファイヤー「煮えたか?いい感じになってきた気がする」
解放フーパ「ちょっと味見していいか?」
サンダー「お前全部食うだろ!やめろ!」
フリーザー「ビルス様、おたま一杯だけですよ」サッ
解放フーパ「(ゴクッ)…なんか……味薄くねー?」
ファイヤー「まぁ……七草粥ってそんなもんだし…食べる前に塩かけるくらいで」
サンダー「よくよく考えりゃ美味いもんじゃねえな」
フリーザー「ホッホッホwwwww仕方ないですね、余ってた肉と魚介類も全部ぶちこみましょう」ドサドサ
デオキシスA「何か思い出すなー、クソムカデが発狂した15スレ目とかこういう他人の文章をコピペして改竄する奴いたなww」
セレビィA「同じ奴ですかね?だいぶ昔だけど…」
デオキシスA「流石に違うだろ。だって11年前だぞwww」
シェイミ「それを知ってるミーらも大概でしゅね」
ミュウツー「能が無いからそういう芸風でしか参加できないんだろ」
シェイミ「で、この文章もどうせコピペして荒らすんでしゅねw」
ゾロア「オイラ、マァから自分の意見は自分の文章で書きなさいって言われてるんだゾ」
妹アルセウス「まあそれが普通よね。
>>498みたいなのはセンスが無いわ」
ギラティナ「つか俺、そんなに暴れてたか?記憶がねえんだが…」
シェイミ「過去ログぐらい見てこいでしゅバカムカデ」
ファイヤー「旨そうな匂いになってきたじゃん」
サンダー「出汁も入れるぞ」パッパッ
ポリゴンZ「…ソロソロイインジャナイデスカ?」
サンダー「ちょっと味見するか……おっ!具材を雑に混ぜただけの荒削りな旨さも悪くねえな」
ファイヤー「あー、でもこれなら最初から寄せ鍋にしときゃ良かったか?」
フリーザー「中華粥みたいに具材を入れたお粥もありますしね、これはこれでいいんじゃないですか?wwwww」
ギラティナ「つーか何で俺のだけ延々と擦られるんだ?コピペ荒らしなんて前スレにもあったろ」
ミュウツー「さぁ…ギラティナアンチなんじゃね」
セレビィA「例えば?」
ギラティナ「これとか」
0116 名無しさん、君に決めた! 2021/05/11(火) 00:00:40.46
ミュウツー「カ゛━━ッ」(爆)
老メタモン「みゅうやーさんおねなあがっまおりますぞ」
ミュウツー「マッ━━」(絶)
老メタモン「やゅややーさんおやなあがたまおりまさぞ」
ミュウツー「オ━━」(是)
老メタモン「なややっさんあまなあがしまちうまひゆろ」
ミュウツー「ギラティナアンチかは知らないけど…このレスはバグったって事で処理されてるな」
ギラティナ「ん?要するにわざわざ論う必要がないって事か」
デオキシスA「ってかさ、
>>503は何で自分のレスがコピペして荒らされるって思ってるんだ?wwwwww」
シェイミ「自意識過剰なんでしゅか?他のレスを差し置いて自分のレスがパクられるって思ってる辺り」
ミュウツー「『能が無いからそういう芸風でしか参加できないんだ』から若干のナルシスト臭を感じる」
セレビィA「まぁ別にコピペ荒らしが荒らしなのは差し置いてもそうとう怪しいよね」
シェイミ「なーんか怪しいんでしゅけど?もしかして荒らしは
>>503の自演なんじゃないでしゅか?w」
妹アルセウス「それもありそうですね。やけに具体的すぎます、自分のレスがコピペされるとか」
デオキシスA「もしかして過去にクソムカデ発狂させたのもコイツなんじゃねえのwwwww」
ミュウツー「それもありそうだわな、何で唐突に15スレ目のクソムカデの発狂した事例を挙げるんだって話で」
セレビィA「でも11年前だから違うって」
ゾロア「ああでも11年前のこと知ってるのは同じだゾ」
ギラティナ「何の話だ…?」
ミュウツー「いや普通に
>>507が荒らしだろ」
デオキシスA「こんなレッテル貼り書き込むこと自体こいつの荒らし有罪確定wwwwwwwww」
シェイミ「どう見ても発狂してましゅからね」
デオサスA「優か思い出すなー、糞ムカが発狂した15スレ下こういう他人の文章をコピペコピペ て改竄する奴奴隷いたなww」
セレビィA「同じカス奴ですかね?俺のだいちゃん昔だけど…」
デオキシスA「流堅山に違うだろ。だっ 11年前だぞwww」
シェイミ「それを知っwwwWwWてるミーらも大概でしゅね」
ミュウツー「脳味噌が無いからいうから芸風でしか参加できないんだろ」
シェイミ「で、こカス文章もどうせウンコピペして荒らすんでしゅねw」
ゾロア「ミュウツー 、マァから自分の意見は自分の文章で射なさいって言わチんだゾ」
妹アルセウス「まあそれが普通よね。4832みたのGAKTKDQMは有センスが無無無岩手」
ギラティナ「つっ朴俺、そんなに暴も!てたか!?!?!?記憶がねえんだが塵wwwwww
シェイミゴミログぐらい見てこいでしゅバカゴミカスクソゴミムカデ」
>>510 デオキシスA「ほらなwwwwwwコピペ荒らし確定wwwwwwww」
シェイミ「ミーの言うとおり
>>503の文章コピペして荒らしてましゅよこの馬鹿wwwww」
ミュウツー「やっぱり能が無いからそういう芸風でしか参加できないんだwwwww 無様www」
>>511 デオキシスA「自演バレm9(^д^)プギャ━━━━━━!!!!!!」
ミュウツー「『能が無いからそういう芸風でしか参加できない』が完全ブーメランになってるじゃないか…たまげたなぁ」
妹アルセウス「いやでも誰だかは分かりませんよ、最初からこの自演バレを狙ってたのかも」
セレビィA「そこまで来たらもうややこし過ぎてついてけないよ」
ミュウツー「相手にレッテル張りして言ったそばからコピペ荒らし。こりゃ確定だな」
シェイミ「しかもこういう輩って自分の芸が荒らしだって気づいてないって事なんでしゅよ」
妹アルセウス「バレそうになると追及した側を荒らしにしようとしてる点も荒らしの特徴よね」
ギラティナ「つか何で俺ばっかそういう対象にされるんだよ」
セレビィA「日頃の行いが悪いから?」
シェイミ「腐っても霊界の主でしゅから悪意を持った輩を引き寄せやすいんでしゅね」
>>505 ギラティナ「謎コピペならこれもあったわ、26スレ目な」
0690 名無しさん、君に決めた! 2020/07/07(火) 21:00:52.14
>>673 ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあばメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」
ミュウツー「何人か頭にアルミホイル巻いた方がいい奴がいるな」
セレビィA「正直誰が誰かも分からんのに決めつけてるのは何がしたいのか分からない」
ミュウツー「結局人は自分の信じたいものを信じるってだけの話だよ」
デオキシスA「うわぁ…根拠も言わず荒らし認定とかガ○ジかこいつ」
妹アルセウス「ガ○ジじゃなきゃこんな稚拙なレスしませんよ」
シェイミ「そもそも荒らしだって気付いてないの自体ブーメランでしゅからね」
ミュウツー「つかギラティナを荒らしにしようとしてる奴は全員同一人物か?」
ギラティナ 「やめてくれよ…(絶望)」
誰が書いたか知らんけど
>>498のネタがクソおもんないでもうこの話題終わりでいいんじゃね?
セレビィA「そもそもレッテル張りしてるのこいつも同じだし…現に荒らしてるじゃん」
ゾロア「それで他人にコピペ荒らしだの何だのと惨めったらしくならないのかゾ?」
妹アルセウス「荒らしてる自覚がないのもまんま同じですね…」
ギラティナ「いやまぁ必死な荒らし認定の時点でそれは伝わってくる」
シェイミ「結局バレバレなのに気付いてないのが知能の限界を感じましゅw」
ミュウツー「もう何がコピペだか分からなくなってきた、同じ単語ばっか並んでる」
セレビィA「もしかして全員同一人物だったりしてねw」
ギラティナ「セレビィ、お前の分のアルミホイルも必要か?」
シェイミ「で、ギラティナアンチの存在は事実でしゅか?」
妹アルセウス「そもそも15スレ目で荒らしてたのはギラティナに限らなかったような」
解放フーパ「ふーっ!食った食った」
フリーザー「おや…冷凍庫に……(ガサゴソ)…冷凍うどんありましたよ!」
サンダー「お、締めにうどん入れるか?」
ファイヤー「どうなんだろ。お粥に入れても微妙になんねえか?」
サンダー「むしろ新食感でいいと思うぜ、炭水化物の暴力って感じでw」
ポリゴンZ「イロンナグザイカラダシハトレテマスカラネ」
解放フーパ「ずるい!フーパもうどん食うー!」
ファイヤー「さっきまで満足した風な様子だったのにwww知ってたけど食い意地すげえwww」
デオキシスA「うわぁ…音根もも言わ言わず荒良認定とかチャガ○ジかこいつ」
妹セウクッス「ガ○ジーじゃなきゃこんな稚拙なレスしませんぶよん」
ゲイミ「きもきも荒らしだゃとって気付いからないの自体を糞ーメーラーランでしたからマろ」
ゴミュウツー「つかギラティラティナを鼻荒らしにしよっとしこって奴はひ全員同一人物か?」
ギラティナ 「やめたみりはにくれよ…(感望)」
誰が書いたか知らんけど
>>522のネタがクソおもんないでもうこの話題終わりでいいんじゃね?
ギラティナ「なんか…情けなくなってくるわ」
ミュウツー「何で?」
ギラティナ「数レスのコピペ荒らしのためにここまで大騒ぎしてんだぞ。俺らが荒らしの手下みてえなもんだ」
>>524 ギラティナ「うげっ…こいつが荒らしだろ」
セレビィA「何で荒らしが数レスだって知ってんだろうね?こいつがコピペ荒らしで確定だね」
シェイミ「ついに馬脚を表したでしゅねぇこのゴミ」
ギラティナ「うるせえんだよクソボケが」
妹アルセウス「『数レス』って言葉の綾だし何も断定なんてしてないんですが?」
ゾロア「意味のわからない難癖だゾ」
ギラティナ「んでんで、
>>507が荒らしで確定だろ?」
デオキシスA「つまんねークソレスしか出来ねーし完全確定wwwww」
ギラティナ「他人に荒らしを擦り付けてるところとかまさにそれだよなwwwww(爆笑)」
デオキシスA「ということにしたい
>>509が荒らしの模様wwwww」
セレビィA「つまらないレッテル貼りも大概にしなよ」
ゾロア「バカすぎて自分が荒らしってことにも気付いてないんだゾ」
シェイミ「ま、荒らしは
>>503なんでしゅけどねw」
ミュウツー「唐突なレッテル貼りからの荒らし認定は他の荒らしのレスと丸被りなんだよなぁ」
妹アルセウス「煽りたくて必死なのが伺えるわ」
ミュウツー「この感じ、荒らしは
>>518だろうよ」
シェイミ「口汚く罵ってましゅからね、荒らしじゃなきゃまずこんな書き込みしないでしゅ」
デオキシスA「他のレスを真似たような悪口、コピペ荒らしそのものだろwwwwwww」
セレビィA「つまらないって自覚ないのかなぁ?」
デオキシスA「つまんねーのはテメーだドブカス」
ミュウツー「他人を煽っておいていざやり返されて発狂…惨めな人生じゃないか?」
ギラティナ「必死になって荒らしてるカスがなんかほざいてらwww」
グツグツ
解放フーパ「そろそろいいだろ?いただきまーす…」
ファイヤー「ちょっと待て、ラッキーのタマゴ見つけた。卵とじにすればもっと旨くなるぜ」パカッ
フリーザー「ほう、こんな物まであったのですか」
ファイヤー「厳重な食糧庫が半壊してたけど中は無事でさ……保存状態が悪くなって無駄になっても困るから、今使っちまおうって事」
フリーザー「ホッホッホ…いいんじゃないですか?外敵を何とかしたのは我々ですからねw」
ポリゴンZ「ラッキーノタマゴハエイヨウマンテンデスカラ……マズサンダーサン、イカガデス」
サンダー「ああ、美味え…ロボット軍団との戦いの傷が治ってくぜ」
ファイヤー「相変わらず寒ぃなぁ…」
フリーザー「伝説のポケモンが情けないですねえwwwww」
サンダー「おめえは氷ポケモンだからいいがな、あぁ、やる事なくて暇だ」
ファイヤー「あっ……もうすぐあの日じゃん…」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwww相変わらず治りませんねwwwww」
ファイヤー「でもこの過疎り具合なら何事もなくスルー……されねぇかな」
ラブトロス「誰か今アタシを呼んだかしらん?」
ファイヤー「なんかまた一層寒くなったような」
サンダー「誰も呼んでないから帰れ」
フリーザー「そういや今年はオカマがいるんだったwww」
ラブトロス「誰がオカマじゃ!」
ファイヤー「よし、何事も無くこの忌まわしい日が終わるな」
フリーザー「忌まわしい日とは何ですか?wwwww」
ラブトロス「アタシがいるじゃない!」
ファイヤー「オカマは御免…ってまだあいつよりはマシだが…」
サンダー「つかこいつどっから湧いてきた?」
ラブトロス「アタシ、パルデアにいたんだけど、何か謎の空間の裂け目に吸い込まれて気づいたらここにいたのよ」
フリーザー「空間の裂け目ってまたあの無能ホモ野郎の怠慢ですかwww ホッホッホッホwwww」
シェイミ「しかしオーガポンってこんなに可愛かったんでしゅね。これだとあのHENTAIが発狂しそうでしゅ」
セレビィA「その子があざとすぎてテラパゴスが目立たなくなったけどね…」
ゾロア「そのHENTAIはまだ穴に居るんだゾ?」
ミュウツー「透視によると嫁と息子と一緒に溶岩地帯を逃避行中のようだ」
ギラティナ「やっとあいつも所帯を持つ決心がついたか」
ブゥゥゥン…
ファイヤー「何だ?この音」
サンダー「さぁ?」
スピアー型チョコ「ブォォォォォォッ!!」
ドクケイル型チョコ「ギェェェェェッ!!」
モルフォン型チョコ「ギャアアアアアアッ!!」
ファイヤー「え…?虫の形したチョコが……暴れてる!?」
サンダー「きっしょ!動きリアルすぎんだろ!つーか何で動いてんだ…」
フリーザー「ハリー○ッターのカエルチョコを思い出しますよwwwwww」
タブンネ「ファイヤーちゃあんwww私の作ったチョコ、受け取ってくれた?www」
ファイヤー「げっ!?一日遅れで何しにきやがった!」
フリーザー「まさかあの虫ケラ共の形をしたチョコは貴方が作ったんですか?wwww」
タブンネ「『ような』じゃないわよ、中にちゃーんと私の採ってきた毒虫が入ってるんだから」
ポリゴンZ「…トイウコトハ」
ファイヤー「あれは…全身をチョコで固められた虫ポケモン達なのか……」
タブンネ「去年ホワイトデーにくれたレディバ型チョコ覚えてるでしょ?」
ファイヤー「あぁ…あれか」
タブンネ「それにボコられて、インスピレーション受けて……刺激的なチョコを作りたくなったの。それで思いついたのがこれってワケwwww」
サンダー「おいおい、お前が厄介なモン作ったせいで仕返しに来たんじゃねーか?」
ファイヤー「アレ作ったのゼルネアスだから俺関係ねぇし……元から毒草チョコとか渡す奴だぞ?素でこれが良いと思ってんだよ」
エンテイ「はぁはぁ…ここまでくればもう大丈夫だろう」
ビリジオン「しかしここはどこなんですか?」
エンテイ「無我夢中で走り抜けたからな…溶岩地帯は抜けたようだが」
ちびエンテイ「ぱぱー、あそこにだれかいるよー!」
ビリジオン「まさかさっきのデカヌチャン!?」
???「ぽにお…」
チョコスピアー「いでぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
チョコドクケイル「ウガァァァァーッ!」
フリーザー「この虫ケラ何で暴れてるんですかね?w」
ファイヤー「そりゃこいつら…全身をチョコ漬けにされてんだぜ、熱したチョコぶっかけられてジワジワやられたんだ」
サンダー「洗い流せずに永続的な火傷…発狂するのも無理ねえ」
タブンネ「ほらほらファイヤーさんwww賞味期限切れちゃうから食べてちょうだい?頭からガブッといっちゃって!」
ファイヤー「誰が食うか!せめて食えるもん作れやwwwww」
どうせジャップお得意の建前至上主義で
よく知らんとかありえるのか
赤西が有閑倶楽部でワースト入った感はあるはず
>>53 ラスバレはよ地球からぶっ飛んでいけよ
金融庁、一般240万、積み60万を要請だってネイサンがいないようになっても運良く感染して欲しいわ
ソシャゲ会社で調子乗ってるんですよね。
>>546-550 パルキア「ここにまでスクリプト市ねやゴルァ!あくうせつだん!」
ザルード「何か久々に喋ったッスね俺ら」
デオキシスA「【BW厨悲報】レジェンズの次回作はXY舞台wwwww【XY厨歓喜】
https://www.pokemon.co.jp/ex/legends_z-a/ja/ シェイミ「Z-AってAZにゃんやる気満々じゃ無いでしゅかーwww」
ミュウツー「でも発売は来年、今年はなーんも出ないんだな」
セレビィA「一応ポケカのゲーム出ますけど…スマホで」
ギラティナ「BWリメイクとは何だったのかw」
~~~~
ゼルネアス「やっと出ますねZ」
イベルタル「長かったなプニちゃんw」
ジガルデ1「うむ…しかしレジェンズとは…」
ジガルデ2「確かレジェンズってオープンワールドだったはず。あの広いミアレシティがさらに広大になるのか…」
イベルタル「ところでZAの舞台は前作通り過去か?」
ゼルネアス「どうも雰囲気が未来っぽい気はしますね」
https://pbs.twimg.com/media/GHWXbinWQAAKQp5?format=jpg&name=large ゼルネアス「レジェアルの古い雰囲気とはまた違いますよね」
イベルタル「都市再開発で今のミアレシティを作るなら昔でもせめて近代くらいだろうな」
娘ファイヤー「ファイヤーさん!何です?この状況」
ファイヤー「見ての通りチョコフォンデュされた虫が暴れてるだけだが?」
娘ファイヤー「空間のバレンタインだけあって独特ですね……私もチョコ作ってきましたよ!」
ファイヤー「もう3月なんだけど…」
娘ファイヤー「今回は作るのにかなり時間がかかってしまって……これです!」パカッ
ボォォォォォォォ
サンダー「うおっ!?熱っ!!」
フリーザー「周辺の空気まで熱で歪んでますよwww」
ファイヤー「いつもの焼きチョコ…じゃない!?」
娘ファイヤー「これはですね、『焼けチョコ』です。チョコが自然発火するまで焼き尽くして作るんです」
ファイヤー「もはや炭じゃねぇか…」
娘ファイヤー「違いますって!ちゃんとプロからレシピを学んだ由緒正しきチョコです」
ルギア「明日はひな祭りな訳だがいつまでここに居るんだ?」
ミュウ「うーん、そろそろ飽きたし空間に戻ってもいいわよね」
ディアルガ「うーん、止めた方がいいぞ。今こんな状況だ
>>554」
ルギア「…こりゃひでえw」
アルセウス「ならば探索続行だな」
ハドウ「むしろオカマがここまでここに拘る理由って何なんだよ」
ルカリオ「意地じゃ無いですかね、散々ここに来ようって言っておいて何も無かったじゃ格好つかないでしょ?」
~~~~~~~
ゼクロム「なんか俺らずっと忘れられて無かったzット?」
レシラム「気にするな、今の空間スレでは数か月忘れられるのはよくある事だ」
キュレム「何か出てきそうな雰囲気だったけど結局無人の神社だったね…」
レシラム「果たしてそうかな?我々の事をさっきから監視してる気配があるんだが」
キュレム「む、確かに…」
妹アルセウス「明かりをつけましょう」
ミュウツー「爆弾に」
妹アルセウス「さばき!」
ミュウツー「みゅwwwwwww」
シェイミ「何回同じネタやってんでしゅかこいつ、成長しないでしゅね」
セレビィA「まあひな祭りって元々女の節句だし…」
ゾロア「桜餅美味いんだゾ」
ギラティナ「せっかく俺様が1000個注文したんだからな、有難く食えよ」
シェイミ「そのうち990個はお前が食うんでしゅけどね」
デオキシスA「つか1000個も買う金がどこにあったw」
ギラティナ「何、オカマの名義で注文したから」
妹アルセウス「後でどうなっても知りませんよ」
ドカーーーーーーーン!!!
シェイミ「桜餅が吹っ飛んでったでしゅうううう!!」
ミュウツー「言っておくがマジで爆弾に明かり付けたからな、いつもと同じだと思ってる観察眼の無さこそお前が成長してねえのを表してんだわ」
ギラティナ「桜餅が…」
ゾロア「桜餅自体は無事だゾ!あっちこっちに散らばったけど…」
ミュウツー「見つけた奴がその場で食っていいルールでどうだ?」
ギラティナ「俺が注文したのに何変なルール作ってくれてんの」
セレビィA「他人の金なんだよなぁ」
デオキシスA「早いもん勝ちだなwww俺もスピードフォルムなるわwwwww」シャキッ
サンダー「焼けチョコのお陰で肌寒さが消えたな」
ポリゴンZ「ココライッタイナツビノキオンデスヨ」
フリーザー「氷タイプの私にはキツいですねぇ…」イライラ
ファイヤー「なぁ……これ食わなくちゃ駄目か?」
娘ファイヤー「ポケモンを選ぶ味ですが…ファイヤー族なら間違いなく気にいると思いますよ」
ファイヤー「疑わしいけど仕方ねぇか……いただきます」パクッ
ファイヤー「ぐおおおおおおお!?!?」ボォーーーッ!!!!
タブンネ「ファイヤーさーん!?あの女、何てもの食わせてくれたのよ!」
ファイヤー「体が…燃えるように熱い…」
フリーザー「実際に燃えてますからねwwwww」
サンダー「それは元からだろ」
ファイヤー「けど…凄く…美味い!?」
タブンネ「何ですって!?」
娘ファイヤー「ですよね!ファイヤーさんなら分かってくれると思ってました…」
シェイミ「あちこち飛び過ぎてもうどうでもいいでしゅ」
セレビィA「それに地面に落ちた餅なんて…」
ギラティナ「なら全部俺が貰うからな」
ゾロア「どういう胃袋してるんだゾ?」
ミュウツー「まあ、こんな事もあろうかと私は極上の桜餅を持ってきていたのだ」
デオキシスA「ずりーぞwwwww」
>>544 ???「ぽにお…」
ビリジオン「お、…鬼!? エンテイ様!ちびちゃん!鬼ですよ!危険です!」
ちびエンテイ「おにー?でもこのこさびしそうだよ?」
エンテイ「…こ、この子は…(HENTAIメーター急上昇中)」
ビリジオン「エンテイ様?」
エンテイ「OH!!!間違いない!この子は愛しのぷりちーちゃんwwwwwwwwww」
ちびエンテイ「ぱぱ、よだれすごいよー」
???「(鬼の面がとれる) ぽにお?」
エンテイ「OHwwwwww かわいい!かわゆい!うおおおおおお!!!wwwwwww」
ビリジオン「エンテイ様、喜んでる場合ですか!こんな面をつけたポケモンなんて見た事ありませんけど、何者なんです?」
デオキシスA「【訃報】世界の鳥山明、死去」
シェイミ「えええええええええ!!マジでしゅか????」
ミュウツー「マジかよ…」
ゾロア「オイラ泣きそうだゾ」
ギラティナ「DBも新アニメ始まるし、DQも12とかリメイク3とか控えてるのに大丈夫か?」
シェイミ「そっちは多分大丈夫だと思いましゅけど、13以降は絵も音楽も柱の人が居なくなるから大変でしゅね」
デオキシスA「こうなるとポケモンは上手く世代交代したな」
ギラティナ「まあそれでも懐古とかうるせえけどなw」
ミュウツー「つかクソみたいな政治家は長生きするくせによ、世の中不公平だ」
セレビィA「まあ、政治家なんて普段から楽してるから長生きするんだけどね。怠け者こそ長生きだよ」
デオキシスA「それじゃ俺は長生きだな」
シェイミ「あのムカデが一番長生きすると思いましゅよw」
妹アルセウス「それじゃ一番長生きしてる私のお兄様は…」
ミュウツー「あんなの一番の怠け者だろ」
~~~~~~~
アルセウス「はっくしょん!はっくしょん!はっくしょん! …こりゃ花粉症だな…」
ディアルガ「オカマも花粉症になるのかよ…」
マギアナ「鳥山さん…」
レックウザ「つかガチで今年のトップ級ニュースじゃねーか…」
ニンフィア「はぁ…、こうなったらDB絵で同人書こうかな、追悼で」
イーブイ「腐向けに描くんじゃありませんよ?」
ルギア「何気にフリーザーはショックでかいだろうな…」
レックウザ「ちびまる子の中の人も死んだな」
ルギア「すげえな8日は」
セレビィB「アニメ続くんですかね、作者も主人公の声優も死んだのに」
ラティオス「あの声に似た声ってあんまり居ないよね」
ホウオウ「ブラタモリも唐突に終わったよい」
ジラーチ「チェルシーもね…」
アルセウス「何かこう、一つの時代が終わったって感じだな」
ファイヤー「やべえ!!体温の上昇が止まらねえwwwww」ボォォォォォォォ
スピアー「ぐおっ……か、解放された…」ドロドロ
モルフォン「助かったのか…?」ドロォ
タブンネ「ちょ……ファイヤーさん、抑えて!チョコの中の虫が逃げちゃうから!」
サンダー「周囲が火の海になってんじゃねえか!俺らも焼き尽くされるぞ!」
ポリゴンZ「カラダカラフキデルホノオヲセイギョデキテイマセンネ、ファイヤーサン」
スピアー「せっかく助かったと思ったのに!ここで終わりなのか…」
ゼクロム「御冥福をお祈りしたところで元気を出して爆上げットだZーット!」
ラティアス「キャーッ知ってる!!サトシったらブンブンロボットになって私の所に帰って来てくれたのね♪」
ラティオス「ないないないない」
ビクティニ「私…とうとう悪役…そんなに性格歪んだって事ね…ティニ」
マナフィ「悪役だって今は愛される時代だフィ〜ビクティニ特撮デビューおめでとう!」
ビュオオオオオオオ
ファイヤー「!?」カチーン
サンダー「あれ、炎が一瞬で消えた…それどころか空間一面が氷漬けになっちまった」
スピアー「さ、寒い…今度は全身が凍りついてる…一体何なんだよ…」カチコチ
フリーザー「…貴様ら、下らない騒ぎを起こしやがって……そんなに死にたいのか」
ポリゴンZ「ドウシタンデスカフリーザーサン…セイカクカワッテマセンカ?」
サンダー「そうだこいつ…さっき鳥山明の訃報を聞いてから、ずっとこんな調子なんだ」
ゼクロム「ってお前らどっから湧いてきたzット?」
ラティアス「いやねえ、全然帰ってこないから捜して来いって言われてきたのよ」
キュレム「じゃあさっきから監視されてる気がしたってのは…」
レシラム「こいつらが追いかけてきただけって事か」
マナフィ「所でここって何フィ?」
ボルケニオン「どうやらここに住む住民が祀る小さな神社のようだな」
レシラム「何かがあった形跡があるが今は何も無いようだ」
マギアナ「さっきのブンブンジャーネタですけど、脚本が前のアニポケのシリーズ構成の人みたいだから悪役もロケット団みたいなんですねー」
ビクティニ「だからと言って私が悪役…」
マナフィ「ゲノセクトのアクアちゃんも悪役だフィ」
パルキア「あーーー!!」
ザルード「旦那!?いきなりどうしたんで?」
パルキア「ホワイトデーを忘れてた…、俺のミルクをたーっぷり使った濃厚なホワイトチョコをディアルガに送るつもりだったのに…」
ザルード「ホワイトデーってよく知らんけどココによるとバレンタインデーのお返しなはず。あんたバレンタインデーの時も送ったのにまた送るんで?」
パルキア「だってディアルガったらぜーんぜんお返してくれないんだから…」
ザルード「そもそも俺のミルクって何スか?ヤバいもの混ぜたから怒ってるんじゃ…」
パルキア「ヤバいとは何だ、俺が2週間我慢に我慢して溜めた高潔なるフランクフルトから出る神聖なミルクだぞ!」
ザルード「(やべえ、こいつあたおかだったのを忘れてた…。まともに相手するんじゃ無かったぜ)」
パルキア「ディアルガああああ!!」
~~~~~
ディアルガ「はっくしょん!はっくしょん!ああ…寒気が…」
アルセウス「何だ?貴様も花粉症か?」
ダークライ「いや、寒気があるんだから風邪だろう」
フーパ「フーパお腹すいた…」
マーシャドー「そういえば最近まともなもの食べてませんね…」
カクセイ「私が何か作りましょうか?」
アルセウス「いい!お前は何もするな!」
(空間)
サンダー(氷漬け)「ホワイトデー過ぎてんじゃん、お返ししなくていいの?w」
ファイヤー(氷漬け)「そもそも一歩も動けないから用意できない件」
ポリゴンZ(氷漬け)「フリーザーサン、マダキガオサマラナインデスカ」
フリーザー「この空間は貴様ら虫ケラ共には相応しくない、俺が征服してやる」
サンダー(氷漬け)「なんだ、いつもの戯言と変わんねえじゃん」
ファイヤー(氷漬け)「いや、あの冷酷な目……マジでやるかもしれん」
〜〜〜〜〜
ゾロア「さ、寒いゾ…空間全域で猛吹雪が……」
セレビィA「今って雪降るような季節じゃないよね…」ガタガタ
ギラティナ「桜餅アイスになってる、これはこれで」バリバリ
パルキア「あれ…イルカマン弟いねえじゃん、消えた?」
ザルード「くっ、無駄なやり取りしてる間に逃げられたか!?」
パルキア「いやまぁ、俺らを待つ義理なんざねえだろ。疑ってかかってるのは向こうも分かってるはずだし」
ザルード「あの野郎……何を隠してやがるんだ!依然として何も分かんねぇ」
パルキア「あいつは…あのジムという名の洞窟に俺達を誘ってた…今頃はそこに戻ってるか?」
マギアナ「いのまたむつみさんまで亡くなりました…ショックです」
ニンフィア「どうなってんのよ、オタクの神がどんどん逝ってしまうわ」
イーブイ「しかもみんな結構早死にですよね…」
ラティアス「陰謀論的に言うと某ワクが影響してるとか」
ラティオス「それが陰謀論じゃ無くて厚労省もアレが有害だったと認め始めてるんだって」
ゼクロム「マジかよ」
ビクティニ「じゃあ王様が亡くなったのも…」
ボルケニオン「1000年前の話だろ?その頃にはねえぞ」
ジラーチ「わけがわからないよ」
レシラム「まあ人もポケモンもいつかは死ぬ、だからこそ今を大事に生きるべきだな」
>>560 ???「ぽにお?」
エンテイ「きゃわわwwww おじさんが助けてあげるからねwww」
ビリジオン「このガキ!エンテイ様から離れなさい!」
ヒュルルルルルwwwwチュドーン!!
エンテイ「ぎゃあああ!!」
ビリジオン「エンテイ様!?」
???「おい、オッサン、そこの仮面のガキをこっちによこしな!」
ビリジオン「誰ですあなた方は!?」
ファイヤー(氷漬け)「おいフリーザー!何で急にこんな事始めてんだよ」
フリーザー「俺はこれまで宇宙の帝王として生きてきた……だが、それらしい事はしてこなかった。ただ貴様らと馬鹿騒ぎしていただけでな」
サンダー(氷漬け)「本気でフリーザになり切ってるつもりだったのか…?このアホは」
フリーザー「だがそんな事をしている間に……鳥山先生は亡くなってしまった!このままでは申し訳が立たん」
ファイヤー(氷漬け)「いや変な考え起こすなよ…誰もそんな事望んでねえって、ほら!あっち見てみろ!」
解放フーパ「Zzzzzz……」
ファイヤー(氷漬け)「あまりの寒さで解放が眠っちまってるじゃねえか、お前の崇めるビルス様だぞ、いいのか?」
フリーザー「よく考えれば…フリーザはビルスの事を鬱陶しがってるはずだ。これまでの我らの関係がおかしかったのだ…」
サンダー(氷漬け)「そこまでDBに引っ張られる必要ねえだろwwwww」
この契約内容やばくねーか
でも大河レベルでガチアウトだからな
お前もう書き込むなよ
>>52 あと五年半は在籍できる模様
週末に放送されたjcらしい 動画貼れ
ちょダウの角度
なかなか伝わらないかもな
普通に見たい
バカで何もしなくて当然。
バグはシステムを一応動くように作ったけど思い通りの動き?
70歳以上:賛成28.4% 反対31.4%
60代:賛成60.0% 反対58.1%
パルキア「はいはい、スクリプト死ね、
>>573-580にあくうせつだん!」
ザルード「こいつら何なんだよ」
パルキア「Talkという超絶過疎サイト作った山下のアホが嫌がらせでやってんだとwww。謀反起こして5ch乗っ取ろうとして失敗したからww」
ザルード「何かよく分からんが、ゼットの野郎みたいな奴か」
にほいねぬつほやまやもををてたこるさくものほのんわへこになまぬこむ
>>519 年度が違うような存在では当たり前の頃に掴み始めるのが苦痛とか精神病んでしまった糖質も
アイスタイルって・・・・
アルマードの買いに違和感なく3Dに落とされたとか呟いてる。
わぁーー
もうなんか文句言いたい事が見れないからここにいるのは
レックウザ「ムスカ大佐まで死んだってよ」
ルギア「あいつ崩壊するラピュタから落ちて死んだだろ」
レックウザ「いや、中の人」
デオキシスB「時期的に仕方ないですけど訃報が多いですね」
アルセウス「私の中の人も高齢だから心配だ」
ゲノセクト「アノ、喋ッテイイカ?」
カクセイ「何ですか唐突に」
ゲノセクト「セッカク部品モ新シクナッタノニ、マタ出番ガネエンダヨ!!」
ディアルガ「諦めろ…、そういう星の下に生まれたんだお前は」
考えたらおかしいな
そうながふみ
巻数: 全79話
それだよ
>>291 そらハンゲの麻雀をまだやってた
見てる老人より情弱だよ
ヒッキー見てる枠よ
フィギュア界は今まさにスケートだけやってる風ならまだいいのに
イズムやめてほしい
コロナが悪化してるぞ
夏なら毎日汗だくだろ
9人乗ってて7年半で5キロいけるか
パルキア「しつけえんだよ
>>582-585,
>>587-590にあくうせつだん!!」
ザルード「空間に居る時より仕事してるなアンタ」
パルキア「転売厨とスクリプト厨を死刑にする法案をさっさと出せ岸田!」
ザルード「あいつが国民の為に動く訳ねーじゃん」
税金のこと言ってたからもう少し気を使っている
しかもタイミングを間違えなければ優勝したけどその後跳ねてんの?
ストレス溜まって打ち切り
ザルード「それより5月に韓国でサトシ編最終章の日本未公開エピソードを劇場公開するという噂は本当か」
色セレビィ「父ちゃん、エイプリル・フールにはまだ3日早いよ?」
シェイミ「もう早くおじいちゃんにしてあげた方がいいんじゃないでしゅか?w」
色セレビィ「......(#^ω^)」
ーーーーーピキィーン
セレビィA「なんか今空気が一瞬凍りついた気がしたけど気のせい?」
セレビィB「多分気のせいじゃない。僕も同じく変な感じした」
ルカリオ「普段は感じないような方向から怒りの感情を現す波動をキャッチしたんだけど何これ怖い」
パルキア「あれ?サル野郎まで居なくなりやがった…、ま、いいか、どうせ俺は孤独さ」
~~~
デオキシスB「この穴なんですがどうも不可思議な現象が起きてるようです」
アルセウス「どういう事だ?」
デオキシスB「我々はいくつかの班に分かれて行動してるはずですが、意図しないのに一瞬で別の場所に移動してたりするんです」
ディアルガ「つまり…今俺が次の場面ではここの最深部に居るはずの糞ホモと一緒になってたりするんだな?」
デオキシスB「簡単に言えばそういう事です」
マーシャドー「
>>564とか
>>595とかそうですよね…」
ダークライ「ま、長期連載に伴う連携不足でそこに居ないはずの場面で登場してしまう現象をフォローする為だろうな」
ヒードラン「身も蓋も無い事を言うなべな…」
ディアルガ「まあ、あんまり話も進展してないようで裏で何かか動いてるのはここからでも分かるがな。HENTAI組
>>571とか、糞ホモ
>>569とか
パルキア「はぁ…俺1人じゃつまんねえしアニメも4月から学校編になるし、戻るか」
???「あなた1人になるのを待ってましたよ」
パルキア「誰だ!?」
ミュウツー「今日、エイプリルフールなのにいつものネタも出てこんな」
シェイミ「オカマが死んだとかあんなの糞ホモしかやらんでしゅしw」
ギラティナ「つか最近のトラブルは大半があいつが関わってたなw」
デオキシスA「今やHENTAIやルギアやお前以上のトラブルメーカーだもんなww」
セレビィA「ホモなだけでもネタになるのにあの性格だもんね…」
ミュウツー「糞ホモの次のトラブルメーカーはオカマだもんな…、何なんだあの親子」
ギラティナ「いやーwwwお恥ずかしいwwww」
妹アルセウス「本当に恥ずかしいわ…」
ゾロア「新人が来ないからどうしてもネタになりやすいのが話の中心になってしまうんだゾ」
ミュウツー「いや、つか何で映画の新作作られねえんだよ」
デオキシスA「ぶっちゃげ言うとココがズッコケたから」
シェイミ「新シリーズもメスガキピカチュウ以外話題になって無いのをみると次作るとしたら制作会社変えた方がいいでしゅねもう」
デオキシスA「あーエイプリルフール忘れてたわ、『【祝】ポケモン映画の新作公開決定!』って嘘考えてたのに」
ミュウツー「それは笑えない嘘だぞ…ガチでガックリする奴だ」
セレビィA「サトシ映画最終章とかリコロイ初映画とか色々妄想されてたなー」
ギラティナ「空間に新入りが入ってこないのにもすっかり慣れちまったよ」
ラメーン食いたいとは
脱毛だな
というか
冗談抜きでヌニェスいなくなった
ス 08/21→…と延期延期で「ガタガタ言わんと入れ!」とでも言われたんだろう
ヒッキーて
ギラティナ「お、そういや外じゃもう桜が開花してんのか」
ゾロア「すっかり花見の時期だゾ」
ミュウツー「けど空間の桜は全然咲いてないな。原因は分かりきってるが…」
セレビィA「なんなんだろ……この寒さ…」ガクガク
シェイミ「春なのに吹雪いてるんでしゅけど…糞ホモが空間の調整間違えてるんじゃないでしゅか?……ぐしゅっ!」ガタガタ
ギラティナ「いや、そんな感じじゃないな、こりゃうちの氷ポケモンの仕業だろ」
ミュウツー「レジアイスもキュレムも大穴にいるがな。となると…」
フリーザー「今更気付いても遅いわぁぁぁ!!絶対零度!!」
シェイミ「ぎゃあああ!いきなり何するでしゅか……このアホ鳥が……」カチカチ
ギラティナ「ずっと寒かったのはお前の仕業か!」
糖質抜いてみる
頼むで
あんなに燃えたのは知っているだけなのに不正利用コースだろうか?)
スケターもヨツツベも
また肩を壊し、蝕む規制や禁止の動きに反対する
メトホルミンの副作用て
共通点あるのかね
暑すぎて家で過ごすに決定
この生活が終わるんやろ?
>>212 裏ではやったの?
「賃金」以外も見れるんやで。
どこがまともじゃないかなあと思ってるより3倍多くなる
営業会議とかじゃなくても洋服が同じで将来安泰て
実際今から20年後とか出生率0.5台には関係ないメンバーが分からない
どちらかと言うと
言うほどおっさんがかろうじてわかるのが残念やわ星ドラとか酷すぎて見ているよ。
分析さんも来ましたー
0.00%
見間違える撮影してたのが真相だよな
それでもクレカ入力していた。
見てると上がって1ヵ月くらいローテで回ること
怪我とコロナ療養おわってひさしぶりに相場みたら日本人が乗っていた出張途中のクラブもそうだけど先日のこの地合い
動画に手マンは良いんだけど
時速120キロのところ影響はないという考え
高齢雑魚ジュニアのヲタきてるのか?
だから現代の個人の考えた
各将軍編に登場する主要キャストは後日発表される予定だ。
そういう事か。
そういう連想をすぐには3-3で五割なんや
気まぐれプレスで守備体系崩すだけの簡単なお仕事です!
>>576 面白い
ドラストでポーチも3種揃ったし肩千切れそうだったらいいけどね
どうだろうというのが集まってやらかしたんじゃないかな
機関が安く買いたいものを今風にしたい!
https://3gd.uulc.jc/ コロナなんだよ
プーチンに頼んだらこんな材料で上がるんだよ。
2009年 494,938.40
サル痘とかじゃなくて正当な評価を上げる為だけに見える層と両極端よな
当たってなかった
父が中間配当なかった理由が分からん
順調に下で出回ってるね
-2.9%
70歳以上:評価する25.1% 評価しない68.5%だった
あとSPの要素抜けしたのだけど、今はパワハラとは
その趣味もどうせ信者は自己責任でヨロ
手出したことないが
銘柄選びはもちろん大事なヨコヨコやな
大河より面白かったな
それ以上たって
未だにしっかり見てない
フーパ「
>>604-
>>632までリングでポーイ!!」
パルキア「山下いい加減に4ねよ、
>>604-633にあくうせつだん!!」
???「私を無視するんですか?」
パルキア「どうせイルカマン弟だろてめえ」
イルカマン弟「あ、バレましたか」
デオキシスA「【悲報】3DS、WiiU本日終了」
ミュウツー「とっくに終わって無かったか?」
シェイミ「ネットサービスの方でしゅね、時代の流れを感じるでしゅ」
ギラティナ「3DSなんて俺らにとってはまだ現役なんだが」
ゾロア「もうゲームできなくなるんだゾ?」
デオキシスA「いや、オフラインだったら普通にできるぞ、配信サービスや対戦とかネット関係が終わるだけで」
ギラティナ「ちなみに終わるのは今日9時だが、メンテ入るので実質朝5時までだな」
ミュウツー「やべえ、DQ7の石板DLしておかないと」
シェイミ「まだやって無かったんでしゅかって今更DQ7でしゅか…」
ムゲンダイナ「もう3DSのサービスが終了してしまったのか…」
ドラパルト「switchが普及して久しいし妥当ですやろ」
ムゲンダイナ「まぁ…さほどショックではないが……eショップでのDLC購入とか結構前から終了してたしな…」
ドラパルト「ご主人、自分の出たポケモン剣盾から始めたんとちゃうんでっか?3DSに思い入れありましたの?」
ムゲンダイナ「昔のゲーム機にはロマンがあるのだ、お前には分からんだろうが」
ミュウツー「所で最近5chで名前欄に警備員とか苗とかあるけど何なんだ?」
デオキシスA「これどんぐりって荒らし対策らしいぜwwww」
セレビィA「「名前欄に!dongurと入れて芽が出たら書き込めるんだよね、最初はエラーとか何故かずっと書き込めないとかトラブルが多いけど」
ギラティナ「面倒な事始めるな…、まあ山下スクリプトクソ荒らしが悪いんだが」
妹アルセウス「そういえばLINEでお兄様が5chに書き込めなくなったぞクソがああって書いてましたわ」
ギラティナ「まあ、あいつは荒らしと変わらんからなwww」
フリーザー「雑談する余裕があるのかお前ら?ならば全員氷漬けになれ!!」
シェイミ「ぎゃああ!!せっかく妹が溶かしてくれたのにまた氷漬けにするでしゅかこのアホオカマ鳥www(カチーン)」
ミュウツー「このクソ冷凍オカマ鳥調子こいてんじゃねえぞ!」
>>571 ???「いいからそいつを渡せ」
エンテイ「断る。こんな可愛い子を引き渡せるか」
???「可愛いだあ?何も知らないのかw 知らないのも罪だな」
エンテイ「? 何が言いたいのか知らんが失せろ」
???「ちっとは痛い目に遭いたいようだな」
エンテイ「私を伝説のポケモンと思っての発言か?」
???「お前なんか知らんな」
エンテイ「知らんのか。何も知らんのも罪だな」
???「調子こくんじゃねえクソ親父が!」
ビリジオン「エンテイ様。そいつ結構強そうですよ」
エンテイ「心配するな。私は父親だ!」
???「ぽにお…」
妹アルセウス「黙らんかいこの冷凍鳥が!炎プレート装着でさばきのつぶて!!」
フリーザー「」
ギラティナ「瞬殺…すげえ流石オカマの妹…」
シェイミ「怒らせるとオカマより怖いでしゅね(ガクブル」
デオキシスA「さて、アホがおねんねした所で 【悲報】松本梨香、テロ朝で公開処刑」
松本梨香「なんで呼ばれたのかが...笑笑」 ゲスト出演の「アニソン総選挙」で「ポケモン」圏外、視聴者怒り「失礼過ぎる」
https://www.j-cast.com/2024/04/22482103.html セレビィA「テレ朝って時点で出ちゃダメでしょ。ここっていつもポケモンの扱い悪いんだから」
シェイミ「まだ日テレやフジの方がポケモンの扱いはいいでしゅね。でもここだけいつも悪いでしゅね」
ゾロア「何でなのか分からないんだゾ?」
ミュウツー「大方ドラえもんが関係してるんだろ。ポケモンの台頭で子供人気奪われたと思ってそうだし」
ギラティナ「外国人が選ぶ~とかの時点で操作しまくりのランキングだしなww」
デオキシスA「性懲りも無く来週も外国人が選ぶ温泉とかやるらしいw」
ミュウツー「この手のバカランキング番組なんて見ないに限る」
フリーザー「(ムクッ)」
ミュウツー「チッ、もう目覚めやがった。こうなったら俺が引導を(ry」
セレビィA「何か様子がおかしいよ?」
フリーザー「…ここは誰?私はどこ?」
ギラティナ「打ち所が悪かったか?何か記憶を無くしてるぞwww」
シェイミ「ま、今はほっとくべきでしゅね。暴れたらうるさいし」
ミュウツー「結局荒らし対策のどんぐりは意味あるのか?」
デオキシスA「ない事はないだろうが…まだスクリプトは消えてないしなw」
ギラティナ「このスレどころか5ch全体が過疎ってる感じがする、落ち目ってやつ」
フリーザー「うぅぅぅぅ……記憶はないが、激しい怒りを宿していたことは覚えている……まさか…私は……」
ファイヤー「氷が溶けたから来てみたがどうしたんだこいつ」
サンダー「記憶喪失かぁ?まだ様子おかしいけどwwwww」
ファイヤー「私は…いや…オラは……穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士……」
ファイヤー「まだ妄想癖が続いてんじゃねえかwww」
フリーザー「超サイヤ人孫悟空だ!!! れいとうビーム!!」
サンダー「」カチーン
ファイヤー「何バカやってんだ!目ぇ覚ませ!フレアドライブ」ドゴッ
フリーザー「ガ…ハッ!?」
ファイヤー「脳天直撃…当たりどころ悪かったかな?」
フリーザー「ぐ、おおおおお……」
ファイヤー「また様子がおかしくなった!?」
フリーザー「クククク…幼少期に頭をぶつけてサイヤ人としての本能を失ったが…もう一度くらったお陰で思い出した…」
サンダー(氷漬け)「は?」
フリーザー「オレは戦闘民族カカロットだ!悟空などではない!」
ファイヤー「どっかの二次創作で見たなこんなの…しかし言ってる事が支離滅裂で分からん」
シェイミ「このバカ鳥…記憶失ってなお暴れ出してるんでしゅけど!」
ギラティナ「もう本能からしてアレだな」
フリーザー「破壊衝動のままに全てを破壊しつくしてやる!!ふぶき…」
妹アルセウス「まだ折檻が必要ですか…?」ゴゴゴゴゴ
フリーザー「こいつ!いつの間に背後に!?」
妹アルセウス「いい加減に…黙っとれ!岩プレートでさばきのつぶて!!!」
フリーザー「」
ミュウツー「4倍弱点の攻撃がモロに直撃、今度こそ重傷確定だろうな」
セレビィA「そろそろ心配になってきた」
妹アルセウス「ふぅ…これでようやく静かになりましたね」
シェイミ「うっさい鳥だったでしゅ」
フリーザー「私は何を……破壊?ハカイ……破壊…?わ、私は……破壊神だったのか?」
ファイヤー「こりゃ駄目っぽいな」
ミュウツー「脳にまでダメージ受けたからか、自分が深刻なダメージを負ってる事すら気付いてない様子だ」
フリーザー「生意気な口を叩きおって…破壊神である私が貴様らを破壊してやろう!」
サンダー「とうとう自分で破壊神とか名乗ってるしw 終わっとる」
フリーザー「破壊神?違う…オレは悪魔だ…!」
セレビィA「すぐ前の記憶すら保ててないのやばいでしょ」
フリーザー「さっきからゴチャゴチャ煩いんだよ!こおりのつぶて乱射ぁぁぁぁぁ!!!」
シェイミ「痛たたた!!やめろでしゅ!まだくたばってないんでしゅか!」
ギラティナ「自分が一番うるさい癖によう言うわ…」
フリーザー「ぐおおおおおおお!!礫が…は、跳ね返ってきた…だと!?」
ミュウツー「狙いが定まってないから滅茶苦茶な方向に飛んでるんだよ」
ゾロア「無駄に勢いも強いから自分の方向に跳ね返ってきて…自滅だゾ」
フリーザー「ガガガガガガァァ!!ギャアアァァ!!う…私は…宇宙…?神…?ここは…私は…!?!?!?!?!?!?!?!?」
妹アルセウス「あ…こどもの日でしたね、もう過ぎてしまいました……すっかり忘れてましたよ」
シェイミ「アホの冷凍鳥が暴れ狂ってる日だったでしゅよ。脳内は子どもでしゅかね」
フリーザー「ヒヒヒヒヒヒwwwwwwwww ヒャハハハハハハハハ!?wwwwwww」
ファイヤー「もう元には戻れねえのか…」
ミュウツー「駄目っぽいな」
セレビィA「あー柏餅買うの忘れてた…こどもの日だったのになぁ」
ギラティナ「待て、パルキアの食品工場に柏餅と…あと粽もあったぞ!」
ゾロア「なんか怪しいゾ、それ…」
ギラティナ「大丈夫だろ、ガラル粒子ってのがぶち込まれてるようだが…健康に影響はなさそうだしな」ムシャムシャ
サンダー「ガラル粒子?それって…
>>56のじゃねえか!」
デオキシスA「去年作られたもん食うとか正気じゃねぇwwwww」
>>635 パルキア「てめえ、何を企んでるんだよ」
イルカマン弟「企むだなんて何の事です?」
パルキア「怪しいんだよさっきから、何であの洞窟に俺を招き入れようとする?」
イルカマン弟「そりゃあなたを見込んだからですよ」
パルキア「見込んだ?で、あんな所にジム作って爆弾まで持ち込んで温泉引き込んで…全部怪しいんだよ」
イルカマン弟「事業をしてるのを怪しいだなんて心外ですな」
パルキア「で、何で俺一人になるのを待ってたんだ?」
イルカマン弟「…」
デオキシスA「【超絶悲報】アムロ、イキまーす!で中の人が不倫中絶暴行で謝罪」
シェイミ「げええ…、ガノタのミーにはねじねじの死去よりショックでしゅ…orz」
ゾロア「オイラにとってはねじねじ爺さんの死去の方がショックだゾ」
セレビィA「ねじねじって中尾彬で、アムロの中の人の古谷徹の事だよね」
サンダー「最近はアムロと言えばバーローの方が有名らしい…」
ファイヤー「パロディキャラを見た目イケメンにするだけで腐女子が釣れるんだからチョロイよなwww」
妹アルセウス「経緯はどうあれ不倫して中絶で暴行は駄目だと思います」
ギラティナ「何かお前嬉しそうだな?」
ミュウツー「これでバーローのバブルが弾けると思うとなwww」
デオキシスA「お前、逆襲の興収がどんどん抜かれる度に怒り狂ってたからなwww」
シェイミ「最近はよく分からんようなアニメ映画まですぐ興収100億行くからミーも困惑してるでしゅ」
ギラティナ「それでダメージ受けてるのはむしろバーローやワンピだろww 向こうは何十年もかけたのにあっちはいきなり100億だしww」
>>649 イルカマン弟「そんな事…決まってるじゃ無いですか////」
パルキア「!!!」
イルカマン弟「私がマッチョを集めて温泉まで引いてこんな場所にいる理由…、貴方なら薄々分かると思いますが」
パルキア「ま、まさか…」
イルカマン弟「そして私のこの肉体美。貴方も好みでしょ?」
パルキア「…(ゴクリ)」
イルカマン弟「世間体もあるのでこんな人目につかない場所に作ってますが…、ここは鍛え抜かれた男だけが入れる男の園…」
パルキア「…」
イルカマン弟「そう、高級ハッテン場のオーナーなんです私は」
パルキア「は、ハッテン場…」
イルカマン弟「や ら な い か」
パルキア「や ろ う ぜ !!」
イルカマン弟「…?どうしました?」
パルキア「…いや、よく考えたらもう1か月もろくに投稿が無いのに気づいた」
イルカマン弟「え?」
パルキア「
>>649以降は全部俺なんだよ…、はぁ…、もう終わりなのか…、そう考えると萎むわ」
イルカマン弟「それが何ですか、例え世界が滅びて私とあなただけになっても…、私はあなたについていきます」
パルキア「イルカマン…お前…」
イルカマン弟「元気を出してくださいパルキアさん!」
パルキア「ううう…」
>>566 サケブシッポ「メんメェ…メンメ…」
マギアナ「どうしたのぷいん?」
ゼクロム「誰か同胞でもいるのかZット?」
レシラム「ちょっと黙ってろ」
ビクティニ「慣れ果てとか出てきたらやだな…」ビクビク
マナフィ「慣れ果てなんて怖いものじゃないフィビクティニ」ギュッ
ボルケニオン「守りてえモンはちゃんと守ってやんなよ王子様!さ、マギアナ達もまだ本調子じゃねえんだろ?こっちこい」
マギアナ「はいボル様」
ゼクロム「なーなーところで何でしばらく中に入れなかったんだZット?」
レシラム「お前がどんぐり拾いにうつつを抜かしてたからだろ」
キュレム「最近の規制はどんぐりレベルがどうこうって奴なんだよね…ホント困るよ」
>>639 ???「しょうがねえな、少々痛い目に遭わせるか」
エンテイ「所詮野良犬が、百獣の帝王の私に勝てると思ってか!」
???「野良犬だあ?俺様はイイネイヌって言うんだよ!」
ビリジオン「だっさwwwwww」
エンテイ「うん、ダサいな」
イイネイヌ「てめえら!生きて帰れると思うなよ!」
エンテイ「セリフがますます小物じみてるなお前」
ビリジオン「それにちょっと煽られるだけで怒り狂う時点でねえ」
イイネイヌ「ほざけえ!どくどくのキバ!」
エンテイ「そんな技、かわせないと思ってか!」
ちびエンテイ「ここあぶないからかくれていようね」
???「ぽにお…」
アルセウス「この探検シリーズ、私がメインだったはずなんだが、何故ここまで出番が無いのだ」
ディアルガ「上から目線で文句言うだけで導こうとしなきゃそうなるわな」
ルギア「まだ糞ホモやHENTAIや空間で暴れてたフリーザーの方が話を作ろうとしてたしなww」
ゲノセクト「俺ガ目立タナイノハ、ソウイウ行動力ガ無イセイナンダロウナ」
ダークライ「結局ここまでネタ切れだと、並外れた行動力を持つか、超展開になるようなパワーを持つかしなきゃ無理なんだろう」
レックウザ「そういやふーじこちゃーんの中の人も死んじまったしなー」
マギアナ「ルパンファミリーってこれで全員天国に行ったんでしたっけ?」
レックウザ「初代ふーじこちゃーんの中の人だけまだ生きてた」
ジラーチ「あれ?あの人2代目だったの?」
マーシャドー「そうみたいですね」
ホウオウ「初代ルパンはあまり人気が無かったから知名度が低いんだよい、まあ俺は初代の作風が好みだったが」
>>655 イイネイヌ「…チィ!ただのスケベロリコン親父だと思ってたが…、手強過ぎる…」
エンテイ「失せろ三下が」
イイネイヌ「今回は引いてやるが、絶対そいつは渡してもらうからな…(シュッ」
ビリジオン「目に留まらぬ速さで逃げましたわあいつ」
ちびエンテイ「ぱぱつよーい!」
エンテイ「これをちっちゃいズの皆が見ていてくれれば我の事を見直してくれたはずだが…はぁ…」
ビリジオン「それにしてもあいつ何なんでしたの?この子を奪おうとしたり、そもそもこの子何者なんです?」
エンテイ「たとえこの子が訳ありだとしても、私が守る!」
???「ぽにお…」
ビリジオン「それにこの子の名前、結局分からずじまいでしたね」
エンテイ「何、そのうちまた奴が現れる。その前に皆と合流しないとな」
~~~~~
???「で、結局逃げ帰ってきたのかいお前」
???「我らの中で一番の怪力のお前が敵わないんじゃ、あたしらが出ても勝てなかったわね」
イイネイヌ「それよりあのお方にはどう報告すれば…」
???「今はまだ寝ていらっしゃるから、近づかない方がいいぞ」
ムゲンダイナ「随分静かになったが…パラドックスポケモン共の暴走はもう収まったのか?」
ドラパルト「パラドックスと言えど生物やさかい、無限に暴れ続けることはでけへんのですわ」
ムゲンダイナ「ここまで時間をかけたのにパッとしない結果だな…」
ドラパルト「少し待てばもっぺん暴走しますけど…どうしますのん?」
ムゲンダイナ「空間の連中も疲弊してる頃だろう。そろそろこっちから仕掛けにいくか」
デオキシスA「金田一に続いてパーマンまで…」
サンダー「声優死に過ぎだろ」
シェイミ「やっぱりアレのせいなんでしゅよね…」
セレビィA「アレって?」
デオキシスA「この数年で8割の国民が体験したアレよ」
ファイヤー「ああ…アレね…(溜息」
ミュウツー「アレをやった後にそこの冷えた鳥も俺のBBAもおかしくなったからな」
ギラティナ「何でも40万人も超過死亡したらしい…(恐怖」
サンダー「で、結局誰も責任取らないんだろ」
デオキシスA「俺の親父もアレやった後に嗅覚障害起こしたって言ってたしなwww」
ギラティナ「お前に親父がいたのかよwwww」
ミュウツー「今年も新入りはいないようだな...」
フリーザー「世知辛いものですねえーホウオウが空間外から空間入りした時は盛り上がったんですが」
ホウオウ「そういえば、後にも先にも空間外から入ってきたのは俺だけかよい」
パルキア「お前いい奴だったんだな、誤解してたわ」
イルカマン弟「それよりそろそろ仲間の皆さんの所に戻らないんですか?」
パルキア「俺は嫌われ者だからな。あそこに居場所なんてねえよ」
イルカマン弟「それは貴方を誤解しているせいですね。パルキアさんの本当の心を知れば皆さんも分かってくれますよ」
パルキア「そうかねえ…、あいつらに俺の本心が分かる訳ねえと思うが」
イルカマン弟「分かるように仕向ければいいんですよ」
パルキア「? どうやって?」
イルカマン弟「それは…(ゴニョゴニョ…」
パルキア「!?」
デオキシスA「ニコニコ動画死んでて草ァ!いや笑えねぇけど」
サンダー「大規模なサイバー攻撃受けてるんだな、KADOKAWAも結構な大企業なのにヤバそう」
ミュウツー「ニコ動は代用品の(Re:仮)ってのが出てる、見れるのは昔の動画だが」
デオキシスA「たまーに懐かしい動画あるんだよなこれw」
ジラーチ「今日は七夕だね、珍しく雨が降って無いね。でもこんな所でやるとは思わなかったよ」
ルギア「つか何が高負荷だ、スクリプトは平気で書き込ませてるくせに」
レックウザ「あんなの5ch運営の自作自演だしな」
アルセウス「…そろそろ空間に帰ろうか」
ルギア「お、やっと諦めたかwww」
アルセウス「ここまで話が進まない&盛り上がらないとは思わなかったわ」
ディアルガ「つかスクリプト荒らしも収まらんくせに余計な規制ばっかやるからマジで人が来なくなったしな」
ディアンシー「私、実は今年に入って初めて発言しますわ」
ゲノセクト「ゲゲ、俺以下ガ居タトハ!」
ダークライ「しかし新作映画が前提で始まったここも肝心の映画が途絶えてしまった今、自然消滅するのも避けられない運命か」
レックウザ「どっかの糞ホモが聞いたら発狂しそうだけどなww」
エンテイ「はぁはぁはぁ…、皆はどこだ?」
ビリジオン「私達、穴の奥まで来たので皆とはかなり離れてしまったわね」
ちびエンテイ「ぽにちゃん、なんかつかれてるよ?」
???「ぽに…」
エンテイ「これはいかん!少し休むか…」
ビリジオン「それにしても今が昼なのか夜なのかもよく分かりませんわ」
サケブシッポ「!?」
マギアナ「どうしたのぷいん?」
>>653 赤目サケブシッポ「…」
サケブシッポ「マギアナ…むかえ きた」
マギアナ「えっ」
ゼクロム「やっぱこの洞お前らの仲間がいたのかZット」
サケブシッポ「マギアナ、ボルケニオン、みんなみんなみんな…ここまで守ってくれて、ありがとう。」
ビクティニ「帰っちゃうの?」
マナフィ「元気でフィ!冒険楽しかったよ」
赤目サケブシッポ「私は母の末の娘。これから母と一緒に旅に出る。母がとても世話になったそす。」
マギアナ「ぷいん!あなたママだったの!?」
サケブシッポ「赤ちゃんたくさんいたけれど…もう末のむすめのこの子だけ」
レシラム「この地で生まれたものはこの地に帰るのが真実の道だ。厳しいだろうが精一杯生きろよ」
キュレム「2人ともこの先気をつけてね」
サケブシッポ2匹「そす!!」ピョン!ピョン!
ムゲンダイナ「空間の連中の居場所を捉えたぞ。あれは…アルセウスを中心とした一行か、丁度いいわ!」
ドラパルト「いっちゃん手強いですやん…あ、古代ポケモン達が復活しましたで」
イダイナキバ「ギャアァァァァ!!」
スナノケガワ「ウォォォォォォ!!」
ムゲンダイナ「よし、同時進行だ!こいつらに襲わせて乱戦で叩く!」
ドラパルト「どないして襲わせるんです?ここから大分離れてるんやけど」
ムゲンダイナ「……もう面倒な作戦を考える気がしない。直接奴らの元へ投げ込んでやる!」ポイッポイッ
ドラパルト「ついに脳筋戦法……もうご主人も面倒くさくなっとる」
アルセウス「…ん?何か落ちてくるぞ」
レックウザ「親方!空からポケモンが!」
ジラーチ「ここ洞窟なんだけど…」
イダイナキバ「ガルルッ!!グルルルル!!」
スナノケガワ「ザアアアアアアアアア!!!」
アラブルタケ「ブシャアアアアアーッ!!」
ダークライ「すっかり存在を忘れていた…凶暴なパラドックスポケモン」
ルカリオ「どこからか飛んできたように見えましたが不自然じゃないですか?」
アルセウス「何でもいい、探索が上手くいかん腹いせだ!まとめて吹っ飛ばしてやる!」
アルセウス「さばきのつぶ…」
ムゲンダイナ「ダイマックスほう!」
アルセウス「ぐおっ……よりによって会いたくない奴が来おった!」
ムゲンダイナ「フン!なら二度と会わなくて済むよう生き埋めにしてやる!りゅうせいぐん!」
アルセウス「戯けが…こんなもんで生き埋めになるか!!」
ムゲンダイナ「大穴ごと崩せばいかに貴様でも対応できまい!止められるものなら止めてみろ!」
ドラパルト「(こないな重要な土地ぶっ壊したらごっつ面倒なりそうなんやけど…)」
ゲノセクト「ナンダカ…暑クナッテキテルゾ、外ノ猛暑ハココナラ関係ナイハズダガ」
ダークライ「火山活動のせいか?それも違う気がする……地中なのにまるで太陽に照りつけられているような」
レックウザ「ん?そういえばあいつ…そうだ、アルセウス、話が…(ヒソヒソ」
アルセウス「ん?何と!」
ムゲンダイナ「何をゴソゴソ話してるんだ?」
アルセウス「そういえば貴様、新NISAやってると聞いたが?」
ムゲンダイナ「ん?そうだが、おかげで最近は儲かって儲かって」
アルセウス「貴様知らんのか?今日の株価、ナイアガラだと」
ムゲンダイナ「嘘をつくな、専門家がこれからも株価は上がると言ってたぞ」
ルギア「今日のニュースwwww」
株暴落、一時4700円安 史上最大、ブラックマンデー超える
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080500608 ムゲンダイナ「」
ドラパルト「だからそろそろ止めといた方がいいって言ったんや…」
ムゲンダイナ「うおおおお!!滅ぼす!滅ぼす!この世界滅ぼせば我の負けは帳消しだーーー!!」
ドラパルト「(ワイもこいつを見限るの遅すぎた感があるな…)」
アルセウス「やっぱりこいつは叩きのめさなければ駄目か…止むを得んな」
ムゲンダイナ「地震も起こせ!こいつらを生き埋めにしろ!」
ドラパルト「ワイら地震は覚えられまへんで…」
レックウザ「お前が地震って言うから宮崎で起こったじゃねーか」
ルギア「しかも南海トラフ巨大地震注意だと…、これはヤバい」
アルセウス「それってかなりヤバいのか?」
デオキシスB「まあ、確率論ですけど0.1%だったのが0.5%になるだけなのでそこまで騒ぐ事も無いかと」
レックウザ「でも0.5%ってガチャだと結構引き当てるんだよなあ…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
老グラードン「…」
老カイオーガ「おじいさん!!しっかりなさいまし!キューちゃん達もお盆の準備があるからそろそろ空間に帰って来ますからねおじいさんもお迎え手伝ってくださいな」
老グラードン「そ…そうさのう、暑いからと言ってたるんどるようだしまたあやつらを鍛え直してやるとするかの」
>>665 エンテイ「一体皆はどこにいるんだ?」
ビリジオン「私達が奥まで行き過ぎたせいで完全に迷ってしまいましたね」
???「みーつけた♪」
エンテイ「誰だ!?」
???「今度こそその子を渡してもらうわよ」
ビリジオン「何なんですかこの鳥?」
???「年増の鹿に言われたく無いわよッ!」
ビリジオン「キー!誰が年増ですってえ!!」
???「キチチチチ!アンタがこのアタシに勝てると思って?」
ビリジオン「アンタこそBBAの焼き鳥じゃない!!」
???「残念でした!アタシはこう見えても♂だわよ!」
エンテイ「(オカマかよ…ますます興味無くすわ)」
>>675 (少し前)
イイネイヌ「で、どうする?こうなったら俺ら3匹で襲いかかるか?」
???「あの2匹だけなら我々が行けば何とかなるだろう。だがお前も知っての通りあのガキは…」
???「そうよね、あのガキが本気を出す前に捕獲する必要があるのよね」
イイネイヌ「だからどうするんだよ」
???「アタシにいい作戦があるのよ。まずはアタシだけで奴らの前に現れて…」
イイネイヌ「ふむふむ」
???「要は奴らとガキを引き離せばいいんだな」
ビクティニ「…ハイ、みんな小豆煮えたわよ」
ゼクロム「うぉーホックホクで美味そうだZーット!!」
レシラム「自炊しているだけあってビクティニは料理が上手いんだな」
ボルケニオン「そう言や姉ちゃん最近性格荒れてたヤツはマシになったのか?」
ビクティニ「なんかもう…イライラするのも飽きちゃった。」
マナフィ「フィ!やっといつものボクの大好きなビクティニに戻ってくれたんだー嬉しいフィ〜」
マギアナ「平和が一番ですよ〜さ、おはぎ作りましょう」
キュレム「炊いた小豆は少しあんこ好きのカイオーガさんにも持って帰ろうね」
アルセウス「それより皆で黙祷せい馬鹿者どもが」
ムゲンダイナ「何故我がそんな事をする必要があるのだ」
アルセウス「貴様も長い間生きてるくせに知らんのか。今日は79回目の終戦記念日だ」
ムゲンダイナ「終戦…?そうか、今日が終戦か。ならば今日で終わらせよう貴様らとの戦いを!」
アルセウス「良かろう。貴様のアホ面を拝むのも今日で最後だな」
ムゲンダイナ「ほざけ!メテオビーム!!」
ドッカン!ドッカン!ドッカン!ドッカン!
ゲノセクト「ゲゲ!岩ガ隕石ノヨウニ降リ注イデキタ!」
>>662 デオキシスA「お、ニコ動復活したじゃん。よかったよかった」
ミュウツー「だいぶ前から見れるようにはなってたんだよな、スマホアプリの方が復活したのは最近だが」
サンダー「けど前より人減ってね?動画投稿も再生数も少なくなってるような…」
デオキシスA「ニコニコ無しの期間が長すぎて慣れちまったのかもなwwwww」
ドラパルト「もう一息じゃ!パワーをメテオに!」
ムゲンダイナ「いいですとも!」
ドッカン!ドッカン!ドッカン!ドッカン!
アルセウス「9999ダメージ!」
ルギア「やべええええ!!」
アルセウス「この身が滅びようとも…魂は…ふ…め…つ…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
レックウザ「お前がゼロムスかいwwwww」
アルゼロムス「我は…完全暗黒物質…アルセウスの憎しみが増大せしもの…我が名はアルゼロムス…すべてを…憎む!」
ムゲンダイナ「何かあいつの方が邪悪なんですけど」
イベルタル「いつもの事だ」
アルセウス「と、油断させておいて、つららのプレート装着からのふぶき!」
ムゲンダイナ「汚いぞ貴様あ!!!(カチーン!)」
ドラパルト「こんな手で騙される方がアホなんや…」
ミュウ「何なのこの緊張感の欠片も無いバトル」
イベルタル「相手がアホのムゲンダイナだもんなあ…」
マナフィ「ところでここからどうやって上に上がるフィ?」
サーフゴー「そのために私がガイドで来てるんですね〜さ、気が済むまで冒険なさったようですし
皆さんゲートまでご案内しましょう」
ミュウ「これで終わり?」
アルセウス「簡単には解凍できないぐらい見事に凍らせたからな」
ムゲンダイナ「カチーン…」
ドラパルト「ご主人…」
もあもあもあもあ…
ルギア「しかしクソ暑いな」
ダークライ「この暑さで氷が溶けたらまた奴が復活するぞ」
デオキシスA「草薙素子が死んだ…」
サンダー「せめてアザミやアロエと言えよ」
ギラティナ「素子おーーーー!!」
シェイミ「似てないでしゅ、物真似ならあのクソデブの方が上手いでしゅねw」
サンダー「明夫が相変わらず本編アニメに出ないからなあ…、WEBアニメならサカキで出てるんだが」
ギラティナ「つか今年は霊界に来る者が多すぎるらしい、これ人類滅亡への序章だろ」
ファイヤー「そ、それ以上に子供が生まれてるから…」
ミュウツー「日本は減りまくってるけどな」
シェイミ「やっぱりアレのせいなんでしゅね…」
ホウオウ「あそことあそこで戦争しかけてる輩も同じ連中と聞くよい」
デオキシスA「ユダ金タヒネ」
セレビィA「そいつらが黒幕なの?」
フリーザー「それ以上詮索するとあなたも消されますよ」
>>661 パルキア「…何かその方法だとますます俺、嫌われねえか?」
イルカマン弟「ですが、まともに取り合ってもらえない以上、こうするしか無いと思いますが」
パルキア「しかし…、それだと俺がここの破壊神になってしまう…」
イルカマン弟「パルキアさんをそこまで追い詰めたのは彼らですよ?むしろ罪悪感を抱いてパルキアさんの話を聞くようになると思います」
パルキア「うーむ…しかし…」
イルカマン弟「(…中々しぶといな…)」
スナノケガワ「グオオオッ!!」ガツッガツッ
イダイナキバ「ガオオッ!!」 ドゴォ
バリッ
ドラパルト「おっ、氷が砕けたやん、古代ポケモンの暴走も役に立つもんやな」
ムゲンダイナ「クソ……寒暖差で身体を壊しそうだ」ブルルル
アルセウス「貴様あれだけの冷気を受けて何故!」
ムゲンダイナ「こんな暑い場所で凍らせてまともに凍るか間抜けが!かえんほうしゃ!!」
アルセウス「ぎゃあああああああ!!つららのプレートなんて付けなきゃよかったぁぁぁ!!」
アルセウス「舐めおって!次の一撃で今度こそ終わりにしてやる!」
ムゲンダイナ「そう上手くいくかな?貴様、全てのプレートが無いと完全な力を発揮できんのだろう?」
アルセウス「それがどうした?今の状況と何の関係が………なっ!?つららのプレートが無い…他のプレートも!」
ムゲンダイナ「お前が油断してる隙にいくつか奪っておいたのだ。我はこの手の才能に優れているものでな」
アルセウス「大物気取っておいてスリとは…みっともない!神の名のもとに成敗してやる!」
ムゲンダイナ「抜かせ!今の貴様で敵うか!」ドンッ
ドボッ
アルセウス「ぬうっ…!溶岩に突き落とされた…バカめ!こんなので私を焼き殺せるとでも思ったか?すぐ抜け出して己の愚かさを後悔させてやる!!」
ムゲンダイナ「ふんっ!メテオビーム!」ドガーン
アルセウス「ぐっ…ここはマグマ溜りか……奴の攻撃で溶岩が流れ込んでくる…だがこんなもの私に通用…しない……」
アルセウス「熱い…ひのたまプレートで防ごうにも…奴に奪われている…しずくプレートも奪われて…冷やすのも無理か…」
ムゲンダイナ「確か貴様…弱った時に銀の水に飲み込まれたんだったか。マグマでもその代わりにはなるだろう。そのまま埋もれて化石になれ!」ボワッ
アルセウス「貴様なんぞに……ゴボボボッ…」
ゲノセクト「オイ、ソロソロ助ケニ行コウゼ」
ディアルガ「うーん…まぁ気が向いたらで…」
テツノワダチの軍団「敵性反応…多数!殲滅行動に移る!」
色セレビィ「うわぁ!何なの?ゾロゾロ来たよ」
ルギア「機械化されたドンファンみたいな見た目だなぁ」
ザルード「あいつら…確か未来の奴らだったか?」
ドラパルト「テツノワダチの群れも来たようですねんな」
ムゲンダイナ「古代ポケモンに負けたと思っていたが…あれで終わりではなかったか!もっと争うがいい」
カッ!!!
レジアイス「アイ〜(暑ッ!!一気に熱気が強まったよ…)」
ルカリオ「あまりにも急激すぎる…これは一体…」
デオキシスA「2年ぶりのバルス祭りが今日やるぞww」
アルセウス「こうなったら…バルス!」
ムゲンダイナ「目が~目があああ!!」
ドラパルト「ご主人がゴミのようや…」
ムゲンダイナ「くっ、不意打ちを食らったがテツノワダチらが我の代わりに戦えってくれるから最早ここには用は無い。帰るぞ」
ドラパルト「は?じゃあここに何しに来なはったんや…」
アルセウス「おい、逃げるのか卑怯者!」
ドロドロドロ…
ルギア「おい、岩が溶けて溶岩になってきたぞ!」
ルカリオ「このままじゃ私らまで…」
>>688 ゼクロム「って何やってるんだZーット!!」
マナフィ「アルセウス!?何でやられてるフィ〜」
キュレム「大変だ早く助太刀しなきゃ」
マギアナ「状況が飲み込めませんがボル様!」
ボルケニオン「おうよマギアナ!!」
サーフゴー「ちょっと皆さん寄り道…またエライ事になってますね」
ビクティニ「帰るどころじゃなくなっちゃった」
ガツッ
マギアナ「うっ!?」
デカヌチャン「ようやく戻ってきたねー、ワンダフルな金属の塊」
族長デカヌチャン「暑くなってきたしさっさと仕留めるよ、おっ、さっきの金属の虫もいる」
ゲノセクト「コイツラ!マタ俺タチヲ狙イニ戻ッテキタカ…」
ボルケニオン「いい加減ストーカーやめやがれ!スチームバースト!!」
デカヌチャン「おおっと!(サッ)…やっぱ正面からじゃ分が悪いよね」
族長デカヌチャン「でも今は足場が悪い、比較的小柄なウチらの方が優位に立ち回れるよ」
アルセウス「おい!お前達!ムゲンダイナを逃すな!あいつは私のプレートの大半を取っていったのだぞ…」
ルギア「何が悲しくてオカマのために戦わないとあかんのwww」
ディアルガ「その影響でオカマが弱体化したって事は…今の独裁も終わるってことか?このままでいいのでは…」
アルセウス「貴様ら何言ってる!?この不忠義者がぁぁぁぁぁ!!」
ボォォォォォォォ
レジアイス「ジジー(溶岩から離れててもこの熱さとは…)」
ダークライ「うぐっ…体が重くて飛ぶのも一苦労だが…地面も熱くて落ちたら間違いなく黒焦げだ…」
ジラーチ「元から黒いじゃん」
テツノワダチの群れ「殲滅!殲滅!」
ザルード「これ以上こっちに来んな!パワーウィップ!!」
レックウザ「かえんほうしゃ!…こいつら元気すぎんだろ!この暑さで平気なのかよ」
ドラパルト「思考がオーバーヒートしてひたすら破壊するだけの化け物になりおった…我ながら恐ろしいチップ作ってもうた」
ゼクロム「らいげき……ガアッ!」
キュレム「ダメだ…この猛攻を抑え切るのは…」
ドゴォ!!!
レックウザ「何だ!?」
ズバァァァァァァァァッ!!!
ルカリオ「地割れです!離れてください!こっちへ!」
テツノワダチの軍団「!?!?!?」
ディアルガ「テツノワダチの群れのいる地面が切り離されたぞ!偶然にしちゃ出来すぎだな」
レックウザ「グラードンの爺さんこっち来たんか?」
ヒードラン「なんか違うべ…これは…」
?????「……」
テツノワダチA「貴様、一体…」
ズガッ!!
テツノワダチA「グワッ!!」
ダークライ「謎の影がテツノワダチを殴り飛ばした!?あんな硬そうな奴をいとも簡単に…」
ディアルガ「さっきの地割れも奴が引き起こしたのか」
レックウザ「しかしなんて速度だ…動きが見切れねえ」
サーフゴー教授「そういえば古い探検記に記されてたな……拳で大地を引き裂いたと言われる古代のポケモン、やっぱりあの影が?」
?????「ウオオオオォォォォッ!!!」ギィィィィィン
ルカリオ「くっ、咆哮と共に熱気が更に強く…!」
ルギア「やはりこの異常な暑さの原因はアイツだったか」
テツノワダチの軍団「!!!!!」ボォォォォォォォ
ムゲンダイナ「これは…?何が起こったんだ」
ドラパルト「奴の放った炎にテツノワダチが焼き尽くされましたわ。暴走の原因になったチップごと」
テツノワダチA「」
テツノワダチB「」
?????「……」ポイッポイッ
キュレム「気絶したテツノワダチを……謎の装置に投げ込んでる?」
ボルケニオン「あの機械何なんだよ?」
セレビィB「分かりませんが…時空の気配を感じますね」
ムゲンダイナ「何……なぜ奴が時空ホールのゲートを!?」
ドラパルト「ワイらが置いたの見つけてここまで持ってきたんか…しかしあいつ、あの装置の機能まで理解しとるとは」
テツノワダチH「うわぁっ!」ドサッ
ドラパルト「テツノワダチ全匹…時空ゲートの向こうに送り返されましたで」
ムゲンダイナ「奴め……我らの妨害をするのが目的なのか?」
?????「……」ブンッ
ドラパルト「時空ゲートをマグマの中に投げ捨ておった、別世界との行き来を封じる気でっか」
ムゲンダイナ「我の前で勝手な真似はさせんぞ!りゅうのはどう!!」
ドゴァァァァ!!!!
ムゲンダイナ「ぐごああっ!?今のは…奴の攻撃か!?見えなかった…」
ケルディオ「今の衝撃は…」
マーシャドー「ムゲンダイナが技を撃つより前にあのポケモンが拳を叩き込みましたね。あの動きは格闘っぽいです」
ムゲンダイナ「ぐふっ…何なんだこいつは?」
ドラパルト「ご主人、どないしまひょか?」
ムゲンダイナ「奴のいる方向にもう一度、あの興奮を誘発する粒子を散布し……古代ポケモン共をぶつける!」ボウッ
ルギア「何だこりゃ!?」
イーブイ「うぐぐぐ…今のを浴びてしまったせいか…筋肉が勝手に暴れ出してます!」ムキッムキッ
ニンフィア「気色悪…」
イダイナキバ「グオオオオオッ!!」
スナノケガワ「ウオオオオオオ!!!」
アラブルタケ「ガァァァァ!!」
?????「………」
ダークライ「ムゲンダイナの狙い通りになったか。古代ポケモン達が一斉にあの謎の影に突撃している」
ケルディオ「大丈夫…なのかな?あんな大勢に囲まれて」
ドカッ ドカッ ドカッ
イダイナキバ「ガアッ!」 バタッ
スナノケガワ「グアアッ!」 バタッ
アラブルタケ「ウゥッ…」 バタッ
ムゲンダイナ「目にも止まらぬ勢いで薙ぎ倒している…数の力など問題ではないというのか」
ドラパルト「ふむ…奴からも古代ポケモン同様の力の上昇を感じますわ。道理で強い訳や」
ムゲンダイナ「奴も古代のパラドックス?だが他と強さが段違いだな」
?????「……」ドシュッ!!
イダイナキバ「グハッ!……ア、ァァ………」
ダークライ「ムゲンダイナの散布した粒子が抜けていく!?」
マーシャドー「衝撃が突き抜けて体内から粒子が排出されたみたいですね」
ケルディオ「暴走も治まった。やっぱり前に暴れてた古代ポケモンもムゲンダイナの仕業だったのかな」
>>675 ???「それより…そこの貴方、結構男前ねえwww」
エンテイ「悪いが私の性志向は極めてノーマルでLGBTには興味が無いのだよ」
ビリジオン「え?」
ちびエンテイ「ぱぱー、えるじーびーてぃーってなーに?」
???「ぽに?」
エンテイ「そこ!みんなで突っ込まない!」
???「ねえ、そいつは諦めるからその代わりアタシとデートしない?」
エンテイ「だから私はお前なんて興味は無いと」
ビリジオン「エンテイ様!そんなキモイオカマ鳥なんて相手にしないで行きましょう!」
~~~~
イイネイヌ「作戦ってあんなのかよ…大丈夫かあいつ」
???「まあ、あいつからガキを引き離すという事では間違っては無いがな」
ムゲンダイナ「…我の野望が…夢が…」
ドラパルト「(そろそろ潮時やな。こいつを見限る時か)」
ルギア「そもそもあいつの野望って何なんだよ」
ルカリオ「確か世界を征服するとか100年前の悪役みたいな野望でしたね」
イベルタル「如何せんアホのムゲンダイナだもんな…」
ディアルガ「アホのくせにプライドは高く変に資金力も戦闘力もあったからここまで騒ぎが大きく長引いた訳で」
レックウザ「ダラダラやってると次回作が出てムゲンダイナなんて2世代前になっちまうぞw」
マーシャドー「そうですよね、そろそろ通常の話や季節ネタもやりたいですし」
>>703 ???「ねえ、いいお店知ってるのよwwww 行きましょうよwww」
エンテイ「だから私は小さい子供しか興味が無いと言ってるだろ!」
ビリジオン「エンテイ様!わ、私は?…」
???「(とんだペドフィリアね…、さてどうするか…)」
~~~~~
イイネイヌ「小さい子供しか興味が無いだと!? マジで変態じゃねーかあいつ」
???「こうなったらあの方に出てもらうしか…」
イイネイヌ「正気か!?」
???「あの方は言っていた。手段を選ぶなと」
イイネイヌ「し、しかし…」
???「あの方ならあいつの希望に沿うだろう?」
>>704 ゼクロム「と、言うわけならそろそろ空間に帰らないかZーット」
レシラム「たしかカイオーガさんがおはぎ作って待ってたはずだが…」
キュレム「お盆どころか秋のお彼岸まで終わっちゃったよね」
マナフィ「ビクティニも色々くたびれたでしょ?帰ってゆっくりお休みするフィ」
ビクティニ「ぁ…ありがとうマナフィ…なんだかずいぶん大人になってきたみたいだね」
マギア「あぁ…お誕生日とっくに過ぎちゃったけどこの子もう18になったんだっけ」
若カイオーガ「あぁ王子…女性への自然なエスコートも身に着けてご立派な若君になられましたなあ」
ムゲンダイナ「ふっ…(だが収穫はあった。アルセウスのプレートは有用だ。それを奪われた奴も溶岩に沈んで動けない…空間は確実に弱体化する!)」
ディアルガ「(そういやオカマのプレートどうする?)」
ルギア「(そのまんまでいいだろwwwオカマごと置いて帰ろうぜwwwww)」
ムゲンダイナ「覚えておけよ貴様ら!(今は負けたフリをしてやる…束の間の勝利に油断している所を狙ってやるわ)」
ドラパルト「………」
ムゲンダイナ「(おい、ドラパルト!貴様裏切ろうとしてないだろうな!?)」
ドラパルト「(なっ!?)」
ムゲンダイナ「(ゲノゲームの時も我を切り捨てようとしただろ…だが側近にもなって責任を放棄する気ならタダでは済まさん…)」ゴゴゴゴゴ
ダークライ「あいつら何を話してる?」
ルカリオ「色々揉めてるみたいですね」
アルセウス「図に乗るなよカスがぁぁぁぁ!!」バキィィィッ!!
ムゲンダイナ「なっ!?自力で溶岩から抜け出した!?…腐っても創造神という訳か」
アルセウス「腐っとらんわぁぁぁ!お前如きに舐めた口きかれる筋合いなどない!さばきのつぶて!!」
ムゲンダイナ「ハハハッ!!お前、今自分が弱ってるって自覚が無いのか?そんな攻撃効くかぁ!」
アルセウス「油断したな、しんそく!」ガッ
ムゲンダイナ「くっ!」
バシッ
アルセウス「ハァ…ハァ…プレート1枚しか取り返せなかった…こんなはずでは…」
ムゲンダイナ「不意を突かれたな、一般ポケモン相手なら通用したんじゃないか?次はこっちの番だ!」
?????「アクセルブレイク!」
ドガァッ!!
ムゲンダイナ「ごあっ!!こっ…こいつ……アルセウスを助けたのか!?」
ドラパルト「ちゃうと思いますけど…古代ポケモン達相手に好き勝手やって怒りを買ったんちゃいますの?」
ムゲンダイナ「まさか古代の連中のリーダー的存在だったりするのか?厄介な奴だ…」
サーフゴー教授「アクセルブレイク…やっぱり、ツバサノオウ…?」
アルセウス「よそ見してるとこ悪いが…隙アリだ!」ヒュッ
ムゲンダイナ「遅いな、ダイマックス砲!」
カッ
ムゲンダイナ「馬鹿な…無効化された!?」
アルセウス「さっき取り返した1枚がせいれいプレートだったのだ。貴様の得意技はもう効かん」
デオキシスA「とうとうドラえもんまで…」
声優 大山のぶ代さん死去 90歳 アニメ「ドラえもん」の声
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241011/k10014607281000.html レックウザ「あー、本当に昭和が遠くなったな…」
シェイミ「ミーは17歳でしゅけど、ドラえもんの声はのぶ代以外認めないでしゅ」
ラティアス「7月にはのび太君の中の人も亡くなってるのよね…、やっぱりのび太君が呼んだのかしら」
サンダー「某声優スレから拝借だけど本当に今年は凄まじいな…」
TARAKO(まる子)
増山江威子(峰不二子)
寺田農(ムスカ)
松野太紀(金田一一)
三輪勝恵(パーマン)
小原乃梨子(のび太)
山本圭子(花沢さん)
田中敦子(草薙素子)
篠原恵美(セーラージュピター)
大山のぶ代(ドラえもん)
デオキシスA「おいおいマジか…ゲーフリがハッキングに遭って開発資料が流出だと」
サンダー「過去作の没データもあるらしい。少し興味が湧いてきちまう」
ギラティナ「あ〜…次回作の情報も一部リークされてるっぽいな、これで開発が大幅に遅れるとかならなきゃいいんだが」
ラティアス「………」ブルブルブル
ゾロア「どうしたんだゾ?」
ミュウツー「ゲーフリの内部文書にアニポケの情報もあったようでな」
ラティアス「あいつら…昔からサトシを降板させる気だったなんて…」
セレビィ「ま、まぁサトシの強さリストラとか色々問題はあったから…」
ミュウツー「松本梨香に関するトラブルもあったらしいし色々あるんだろう」
ミュウツー「そりゃ成長がテーマなのに毎回リセットすれば視聴者は離れていくよな…この辺が難しかったんだろう」
サンダー「まさか松本譲も自分の軽率な言動や行動がここまで製作側に問題視されてたなんて気づかなかったんだな」
セレビィA「もうポケモンは大きくなりすぎて製作側だけの物じゃなくなってるんだよね」
ギラティナ「何か中断してる映画シリーズも年齢層を上げてリブートを考えてるって話も出てきてるな」
デオキシスA「年齢層上げて腐女子に受けなきゃ100億取れないって証明してるからな今の日本の映画事情wwww」
ホウオウ「その腐女子頼みの映画事情ってのが情けない世の中になったよい」
マナフィ「もうじきハロウィンだね」
ゼクロム「つかまさか1年以上もこの穴に潜ってるとは思わなかったzーーーットwww」
レシラム「書き手が少ない上に中々話も進まんからな」
ビクティニ「空間も空間で話が進まないからよく分からない状況だし…」
ルカリオ「こうしてる間にも西田敏行さんやピーコさんらの訃報も…、何かどんどん世の中から取り残されていく気分ですよ」
ハドウ「そろそろオカマの中の人とかゼルネアスの中の人辺りがヤバそう」
ミュウ「冗談でもそういう事言わないの…」
アルセウス「私の中の人も来年には90歳か……できる限り長生きしてほしいが…」
ムゲンダイナ「安心しろ…その前にお前が消えるんだ、ダストシュート!」
アルセウス「しつこい奴だ!少し前にバルス食らっただろ、さっさと死ね!」
ムゲンダイナ「黙れ!ここをラピュタみたいに崩壊させてやろうか?」
?????「アクセルブレイク!!」
ムゲンダイナ「ぐおっ!こいつ、また…!」
ドラパルト「ここを崩壊させるとか言うてまうから…ますます敵視されたんちゃいます?」
アルセウス「ははっ、いいザマだ!早いとこ話畳んで帰るぞ!」
ディアルガ「進んで大穴に来たくせに何なんこのオカマ野郎」
ダークライ「探索盛り上がらなくていじけてるんだ、あまり触れないでやれ」
(空間)
フリーザー「はぁ…はぁ……ううっ……」
ファイヤー「お…?こいつ、ようやく落ち着いたか?」
サンダー「何があったん」
フリーザー「鳥山先生の訃報を聞いてから…行き場のない虚しさに心を支配されて…自分も何かしないといけないと思って…」
ミュウツー「それで征服とか訳わからんことを?」
フリーザー「しかしその後も次々と有名人の訃報が流れてきて…それでも暴れているのは私だけ……それで悟りました。私はただ癇癪を起こしているだけだと」
デオキシスA「気付くのおせーよwww」
ファイヤー「まぁ……気持ちの整理はな、じっくり冷静に考えた方がいいだろ」
ジラーチ「所でハロウィンっていつだっけ?」
マーシャドー「毎年10月31日ですね」
アルセウス「ハロウィンなどほんの少し前までは誰も知らなかったのに全く次から次へと…」
ルギア「これだからジジイはwww」
アルセウス「さばきのつぶて!」
ルギア「るぎゃーんwwwwwwww」
ディアルガ「所であのポケモンに一方的にやられているムゲンダイナはどうする?」
アルセウス「知るかほっとけ!」
ムゲンダイナ「離れろ!ダイマックスほう!」
?????「!」サッ
ムゲンダイナ「さほど小さくはないがすばしっこい!厄介な相手だ…」
ドラパルト「こんなグダグダやってて……空間の皆さん帰るんやないですか?」
ムゲンダイナ「…帰ればいいさ、どうせプレートはこっちの手にある」
アルセウス「ハッ!そうだ!私のプレート!全て取り返さなければ!」
ディアルガ「それ込みでほっとけって言ったんじゃないのかよ」
ルギア「ついに認知症になったか?w」
アルセウス「貴様にもう一度さばき喰らわしてやるぞ…」ゴゴゴゴ
ルギア「いやいや攻撃するならムゲンダイナの方だろwwwww」
ドカッ……ガラガラガラッ!!
ムゲンダイナ「周りに岩が…あのポケモンがこちらに落としたか…こんな物すぐに砕いてやる!」
アルセウス「短時間だが隙が出来たな!」ガッ
ムゲンダイナ「なにっ…!」
アルセウス「私が追い付くまでの時間には十分だ。あの者が何者か知らんが我々に味方してくれたのなら有難い」
ムゲンダイナ「ええい!絡みつくな気色悪い!貴様もパルキアのように我のケツを狙っているのか!?」
アルセウス「お前なんぞ誰が狙うかボケが!!!あんな糞ホモと一緒にされるなど屈辱の極みだ…」
イベルタル「あー…オカマってホモなんだっけ?」
ディアルガ「確か両性愛者だったような……ま、パルキアのホモ素質はオカマからの遺伝だと思うがな」
アルセウス「時間が惜しい…とっととプレートを返せ、矮小なコソ泥が!」
ムゲンダイナ「プレートが揃ってない貴様のパワーに力負けはしない。皮肉だな、プレートを取り戻す為にプレートがいるとは」
アルセウス「私を誰だと思っている?貴様を倒すのに全力などいらんわ!」グググググ
ムゲンダイナ「くっ!まだ力を隠してたか?ならば今度こそ全力で潰す…」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
ムゲンダイナ「ぐえっ!また横槍か!?」
アルセウス「お前まで来たのか、妹よ」
妹アルセウス「ええ…明日ハロウィンでしょう?探索が長引いてるようですし私が迎えに来たんです」
アルセウス「せっかく私がこの愚か者を手ずから裁いてやろうと思ったのに…」
妹アルセウス「冒険が長引いたのもそんな悠長にやってたからでしょうに」
アルセウス「ぐっ」
ディアルガ「何も言い返せんかったわ」
ムゲンダイナ「しまった、プレートを落とした…」
セレビィB「今のうちにプレートを拾っておいた方がいいですよね?」
ゼルネアス「ええ、ムゲンダイナが動けない間に済ませましょう……どうぞアルセウス」
レジアイス「アーイ(ほらアルセウス、これで全部?)」
アルセウス「ああ助かる。うちには非協力的な奴らが多くて困るのだ」
ディアルガ「普段のあんたも協力的じゃない癖に何言ってんだか」
アルセウス「さあ、これで貴様の全面的な負けだ」
ムゲンダイナ「ぐぐぐ…」
アルセウス「しかし私も慈悲が無い訳では無い。今後一切空間に手を出さないと誓うのなら封印も処刑もしないし、それどころか今日のハロウィンに参加する権利を与えよう」
ムゲンダイナ「そ、そんな屈辱…ッ!受けるとでも思ってるのかあ!!」
アルセウス「やれやれ…、最後の恩情も受けない気だな」
ムゲンダイナ「我の願いはたった一つ…、勝利して支配するッ!それだけだーーー!!」
ゼルネアス「タコスッ!(バキッ!)」
ムゲンダイナ「WRYYYYYYYY!!」
ゼルネアス「どうやら完全に息の根を止めなければ駄目みたいですこの者は…覚悟はいいか?私はできてる」
ムゲンダイナ「かかったなアホが!」
ドグオオオオオオオン
ゼルネアス「バカな!このゼルネアスがァァァァァァァァ!!」
アルセウス「爆発か!?地面どころか天井も崩れている…」
ムゲンダイナ「事前に仕掛けた爆弾が役に立った……運は我に味方してくれている」
アルセウス「ほざくな!さばきのつぶて!!」
ムゲンダイナ「ガハッ!!全力のアルセウスはやはり手強い…!! だが我に近付きすぎたな、あやしいひかり!」
アルセウス「!?」
妹アルセウス「お兄様?」
アルセウス「何だ今のは…こけ脅しか?くだらん真似しおって……さばきのつぶて10連続!」
ドドドドドドドドド!!!
ディアルガ「おいオカマ!攻撃が滅茶苦茶な方向飛んでるぞ!」
セレビィB「こっちまで礫が飛んでますよ」
ダークライ「あやしいひかりで混乱したか…これなら単純な戦闘力も関係ないわけだ……ぐへっ!!」
マナフィ「フィッ、体強くないんだから下がって!」
ファイヤー「何か今年のハロウィン寂しくね?」
サンダー「そりゃ空間に戻ってきたのはまだ一部だしwww」
フリーザー「そもそも何でハロウィンなんぞで我々が浮かれなきゃならないのかと」
デオキシスA「おい、こいついろんな意味で気づきまくってるぞwwwww」
ミュウツー「私はとっくに気づいてたけどな」
ラティアス「あんたは昔からひねくれてたからね…」
ギラティナ「まあ日ノ本でも与党が少数に転落して官僚共が好き勝手に法案を通す事が困難になったしなww」
レックウザ「糞ムカデが政治な事を言うとは明日から嵐だなwwww」
シェイミ「じれったいでしゅね〜。ミー達で勝手にハロウィン始めましゅか?」
ミュウツー「人が少ないうちにお菓子を独占しようってか?狡いこと考えたな」
ギラティナ「そういう手もアリか……なるほど」
ホウオウ「無しだろ、納得してんじゃねえよい」
ファイヤー「各地でハロウィン禁止になってんだし空間でも禁止でよくね」
セレビィA「べ、別に空間のハロウィンはゴミ散乱したり馬鹿騒ぎとか起きる訳じゃないし…」
デオキシスA「最近のハロウィンは外国人観光客が言うこと聞かないらしいからなwちょっと厳しめくらいが丁度いいんだろwww」
アルセウス「ふざけるなこのクズ!捕まえろ!」
ムゲンダイナ「大量のどくびしを喰らわせてやる!猛毒になれ!」ドバッ
ケルディオ「うわっ!危ない!踏める地面がこれ以上少なくなったら…」
イベルタル「飛んでれば当たらねえ。飛べる奴らで急いでアイツをぶっ倒さねえと…」
アルセウス「下らん!もうどくプレート装着で解除だ!」バッ
ムゲンダイナ「無駄だ、既に追加のどくびしを撃ち込んでおいたんでな、そこで這いずり回りながら最後の時を待つがいい!」
イベルタル「二度も同じ技とは芸がねえ、その前に決着つけるぜ、デスウイ……」
ムゲンダイナ「邪魔だ!ドラゴンテール!」
イベルタル「グゥッ!!」
アルセウス「貴様…姑息な時間稼ぎばかりしおって!大人しくやられろ!」
ムゲンダイナ「なかなか帰れなくて苛立ってるな?お前らの士気を下げるのも我の作戦のうちよ!」
ドラパルト「(要は嫌がらせやん…いや、ご主人のいっちゃん得意な戦法はこれかもしれへんな)」
シュウウウウウウ…
ケルディオ「うぐっ…これは…毒ガス!?」
ダークライ「攻撃の余波であちこち崩れたからか…溜まってた火山ガスが一気に噴出している」
ルカリオ「ゴホッ、鋼タイプでも防げない…自然のガスは毒タイプのそれとは違うんでしょうね…」
アルセウス「ハァハァ…何とか正気を取り戻したぞ、くたばれ!さばきのつぶて!!」
ムゲンダイナ「当たらんぞ!みがわり!」
アルセウス「ふざけやがって!真面目に戦え!」
ムゲンダイナ「ハハハハハハ!もっと怒って冷静さを失え!これも真面目な戦法のうちよ」
マナフィ「まだ空間の皆ハロウィン待っててくれてるかなぁ…」
マーシャドー「かなり長い間待たせてて悪いですね…」
アルセウス「まったくその通りだな、だから早く倒されろ!さばきのつぶて!!!」
ムゲンダイナ「早く帰りたいのに帰れない……腹立たしいだろう?慌てれば事を仕損じる…付け入る隙になるのだ」
妹アルセウス「ああもう面倒くさい!サイコキネシス!!」
ムゲンダイナ「むっ!こっちの動きが…しかも相性も悪い…!」
妹アルセウス「今のうちに決めちゃってください!」
アルセウス「よくやったぞ我が妹!今度こそ終わらせてやる!さばきのつぶて!!」
ムゲンダイナ「舐めるなよ…作戦の手段は選ばん!うおおおおおおおおお!!!!」
ドゴォォォォォォォォォォ!!!!
ドラパルト「ぐっ…自分ごとエネルギーを爆発させたんでっか、ご主人」
>>685 パルキア「…やっぱその案乗るの止めたわ」
イルカマン弟「え?」
パルキア「いやー、3か月も考えたらさ、おかげで冷静になれたわ。創造神の俺が何で破壊神にならなきゃならないんだと」
イルカマン弟「しかしそれでは空間の連中が…」
パルキア「どうせ俺って嫌われ者なんだからさ、もうその路線でいいわなと。その代わりイイオトコ達とキャッキャする事でストレス発散すればいいなと」
イルカマン弟「…」
パルキア「だからお前には悪いけどさ、俺そろそろ帰るわ」
イルカマン弟「…カエサナイ」
パルキア「?」
ミュウツー「人がいなさ過ぎてハロウィンどころかもうじきクリスマスだぞ」
シェイミ「こうなったらクリスマスも正月も両方やれでしゅwww」
ギラティナ「大賛成だな、クリスマスディナーに年越しそばに正月料理をまとめて食う…(ジュルル」
ジガルデ1「所で来年は蛇年だのう」
ラティアス「だから何?(ムサシの声で)」
セレビィA「ジガルデって蛇だっけ?」
スイクン「一応元ネタはツチノコなので…あ、私、今年初発言でしたわ」
ゲノセクト「マ、マサカ、俺ヨリ出番ガ無イトハ…」
シェイミ「ていうかお前そのキャラで結構出張ってるでしゅ」
レックウザ「つか蛇年って一応俺も蛇なのか?www」
ファイヤー「一応自覚してたんだな…」
ギラティナ「いやお前はどう考えてもドラゴン以外の何者でもねーよwww」
ジガルデ 1「そういうお前もドラゴン複合だが」
ミュウツー「オマエモナー」
ラティアス「めちゃくちゃ久しぶりに聞いたそのスラング」
シェイミ「インターネット老人会でしゅかここは」
アルセウス「自滅した……ハハハハハハハハ!!ざまあみろ!大馬鹿者がぁ!!」
妹アルセウス「本当かしら…なにか嫌な予感がする…」
ドガガガガガガガガガ
セレビィB「うわああっ!」
ケルディオ「さっきの爆発がムゲンダイナの出した粒子に誘爆してる!」
ムゲンダイナ「まだ体力が尽きた訳ではないぞ……ダイマックスほう!」
アルセウス「ぐっ!防御し損ねた!?いい加減しつこいぞ貴様!いつまでやる気だ!」
ムゲンダイナ「無論お前が根を上げてくたばるまでだ!まだまだ続くぞ!」サッ
アルセウス「隠れおったか!…クソッ!怒りが抑えきれん!あのクソバカがぁぁぁ!」
妹アルセウス「お兄様、興奮しないでください!こうやって嫌がらせを繰り返して冷静さを失わせるのが目的でしょうから」
ディアルガ「やべえな、オカマがすっかり頭に血が上って冷静な判断ができなくなってる」
ダークライ「あのムゲンダイナという奴。頭は悪いし特段戦闘力が高い訳でも無いが、あのしつこさと生命力は驚嘆に値するな」
イベルタル「戦闘力という点ではパーフェクトゲノセクトの方が数段上だが、こいつは別のベクトルで厄介だな」
ドラパルト「ご主人のしつこさは蛇よりも上でっせ。だからワイらもついてきたんやけど…。あれでまともな頭脳があれば世界征服も容易かったのになあ」
ミュウツー「で、そのクリスマスももうじきだぞwww」
レックウザ「こういう時糞ホモだと鬱になるんだよなw」
ギラティナ「はぁ…空間ももう終わりなのか…」
シェイミ「似てるでしゅwwwwww」
ファイヤー「まあ兄弟だもんなw」
サンダー「ムゲンダイナのアホがとっとと居なくなりゃみんなでクリスマス正月やれるのにな。いつまで戦ってんだあいつら」
解放フーパ「クリスマスできないのってあいつのせいなのかー?あいつ食いに行っていいかー?」
セレビィA「どうぞどうぞw」
解放フーパ「じゃあ行ってくるー!おでましー(プワーン)」
ファイヤー「おい、いいのかよwww」
ミュウツー「どうせ向こうのバトルもネタ無くてグダグダだしいいだろ」
~~~~~~
ムゲンダイナ「ギャハハハハwwww 我のゲリラ攻撃に貴様は為す術も無いのだ!!」
アルセウス「ちょこまかと小細工ばかり…いい加減にしろ!!」
ムゲンダイナ「無駄無駄無駄無駄無駄wwww」
解放フーパ「お前いい加減にしろー!食ってやるー!」
ムゲンダイナ「な、何だお前はどこから!? ぐわああああああ!(バリバリバリバリ」
ドラパルト「ご、ご主人ーーー!!」
ポリゴンZ「ソウイエバ キョウハアノデシタネ デモサトシガヤメテカラ イマワシイオモイデカラ カイホウサレタ キガシマス」
>>705 ???「という訳で…、是非あなた様にご出馬を…」
???「(ボソボソボソ)」
???「…!我々だけでやれと…!…分かりました…」
~~~~
イイネイヌ「どうだった?」
???「あの方は我々だけで解決しろと…」
イイネイヌ「な…!あの方はいつもそうだ!自分は表に出ず全て我々だけに」
???「それ以上はやめろ、反乱の意思があると思われるぞ!」
イイネイヌ「…チッ!」
~~~~
???「(え?我々だけであのガキを連れてこいと?…どうすればいいのよ!)」
エンテイ「? どうしたんだ?」
~~~~
イイネイヌ「こうなったら3対1で奴と戦うしか」
???「あの緑の鹿女を仲間にできないものか…」
イイネイヌ「無理だろ。あの女はどうもあのロリコン野郎に惚れてるらしい」
???「あの方の出馬は無理でも、あの方の力を借りるのはできるはずだ」
イイネイヌ「…?まさか!?」
シーン………………
ディアルガ「静かになった…終わったのか?」
解放フーパ「何だこの変な感じ…ゴボッゴボッ!」
妹アルセウス「まさか毒…?ちょっと口開けて見せてください」
ピカッ
妹アルセウス「なっ!?ぐうぅっ!」
ケルディオ「これってダイマックス砲?ムゲンダイナの技じゃないか…」
解放フーパ「うぅ…体が言う事きかない…」
イベルタル「!…あの野郎やられてねえ、解放の体内に潜んでやがる」
解放フーパ「うおおおおおおおお!!!」ビキビキビキ
ダークライ「巨大化してる…これって」
解放フーパ(巨大化)「グワアアアアアア!!」
アルセウス「これはダイマックス…?ムゲンダイナ!貴様何をした!」
ムゲンダイナ「(何をしただと?フハハハ!愚か者が!我はガラル粒子の塊……それを食ったのだ。ダイマックスして当然だろうが!)」
ケルディオ「この毒は?」
ムゲンダイナ「(どうせならコイツを体内から操ろうと思ってな。いい感じに弱らせたのだ)」
解放フーパ「ウワーッ!!」ドカッドカッドカッ
セレビィB「まずいですね…こんな巨体で暴れられたら今度こそ崩落します」
ディアルガ「あの野郎喰われても無事なのか!?」
ムゲンダイナ「(ふん!ホエルオーより大きい我を捕食できる訳なかろう)」
解放フーパ「グオオオオオオオ」ボコボコ
マナフィ「解放の全身が膨らんで今にも爆発しそうだフィ」
ダークライ「ムゲンダイナのエネルギーも加わってるからな…栄養過多な状態と同じか」
アルセウス「ええい!このクソ馬鹿が……まだ下らん時間稼ぎを続けるつもりか!」
ムゲンダイナ「(そのつもりだったがな、それより良い事を思いついた。こいつを使ってお前を叩き潰す)」
解放フーパ(巨大化)「ウウウウ…」
アルセウス「何だと?できると思ってるのか?そもそもお前は食われた身だろうに…」
ムゲンダイナ「(わかっとらんようだな。我はこいつにエネルギーを流し込み、体内のエネルギーの流れを制御した。我が力を上乗せしたこいつを操作できる今、お前が相手でも何ら問題はない)」
アルセウス「ふん!思い上がりも甚だしい!」
ムゲンダイナ「(なら身をもって確かめろ、こいつの全パワーを同時に叩き込んでやる!!)」
解放フーパ(巨大化)「ウゥゥゥ……ガーーーーッ!!!」
ムゲンダイナ「(一撃に全エネルギーを集中させて周囲諸共消し去ってやる!くらえ!)」
解放フーパ(巨大化)「グボアァァ!!」
ドカァァァァン…
ムゲンダイナ「(なにっ……解放の体内が爆発した!くっ…クソ!エネルギーの流れを制御できない!)」
ドラパルト「ご主人…もうエネルギーがキャパオーバーしてて操作するのは無理ですわ…むしろ体内が一番危険…」
解放フーパ(巨大化)「イダァァァ!」ドガガガガガガガ
ムゲンダイナ「(うおおおおおお!!!)」
解放フーパ(巨大化)「ブハッ!」ブワァ
ケルディオ「うっ!こ…これは?」
妹アルセウス「大量の粒子を吐き出してきました…ムゲンダイナの物でしょうね」
ダークライ「これはまずい…爆発する!」
ギラティナ「しゃあない、俺らだけでもクリスマスやるか」
シェイミ「お前はごちそう食いたいだけだからそう言うんでしゅよね」
ジガルデ1「しかし我々は戦いに参加しなくていいのか?ムゲンダイナがしつこくアルセウスに食らいついてるらしいぞ」
ミュウツー「あんなバカ倒せないようじゃ世界の創造主を名乗る資格は無いから我々は高みの見物で。つか久々にクリスマスやらせろや
まともなクリスマスは3年ぶりだぞ」
セレビィA「去年は?」
ミュウツー「去年は穴の中でショボい奴しかやらんかっただろ…」
サンダー「我が空間族はあの穴から撤退しつつあるが、アニメの方が年明けからパルデアの大穴編という皮肉www」
ラティアス「サトシが来ないんじゃ別にいいわ」
ホウオウ「所であの穴に居ないのは我々だけかよい?」
レックウザ「今はオカマチームと糞ホモとHENTAIチームがあの穴に残ってるな」
シェイミ「そのまま穴に埋めてしまいたい面子でしゅねw」
老グラードン「何か久々に皆に会った気がするが…」
老カイオーガ「私らただでさえ出番が少ないですからねえ…」
妹アルセウス「何とか抑え込みましょう…お兄様!超プレートを装着してサイコキネシスを!」
アルセウス「…ああ、分かった!」
ルカリオ 「手伝いますよ。ピザ、あんたも!」
ルギア「それが手伝わせる態度かwwwww」
ムゲンダイナ「(く…くそぉっ!体内でも爆発が止まらない!だが…アルセウス2体が隙を晒している絶好の機会は逃さん!)」
解放フーパ(巨大化)「ブワッ!?」
ムゲンダイナ「(細かい操作はできなくともエネルギーの放出はできる!まとめて吹き飛ばしてやるわ!)」
イベルタル「あの野郎、まだ手段を残してやがったのか」
ゼルネアス「爆発を押し留める上から攻撃されたら一溜りもないですね……こっちも動きましょう」
ムゲンダイナ「(ドラパルト避けろよ!全方位にぶっ放す!)」
解放フーパ「アギャアアアアァァァ!!」
ゼルネアス「フェアリーオーラ・オーバードライブ!」
ムゲンダイナ「(なにっ…)」
ゼルネアス「生命の流れを正常に戻して……分離させます」
ゴアアアアアアア
解放フーパ「ゲベェッ!」パッ
ムゲンダイナ「うおっ!強制的に体外に排出された…?」
ゼルネアス「さぁフェアリーオーラレクイエムで永遠に死に続けてください。覚悟はいいですか?私はできてます」
ムゲンダイナ「フン…覚悟か……始末するというなら始末される覚悟もできてるんだろ?」
ゼルネアス「そんな問いは無駄なんです…無駄ァ!!」バリッ
ムゲンダイナ「罠にかかったな!お前が攻撃したのは爆破ウイルスの瓶だ!これでお前はバラバラになる…ぐわっ!」ドッガァァァァァ!!
イベルタル「間抜けが、お前の懐で割れたらお前自身も爆破されるだろうが」
ドラパルト「まずいで……あれ、湿気には弱いけどご主人は水タイプ使えまへんから…」
ムゲンダイナ「前回と同じ失敗はせんわ!別に湿気なら水技じゃなくてもいいんだろう?ヘドロウェーブで防御だ!!」
イベルタル「いや、同じ失敗を繰り返してるからバカだと言われてるんだろお前」
ドラパルト「お恥ずかしながら…そうなんや」
ムゲンダイナ「貴様らは我の本当の力を知らんからそうほざくのだ。思い知るがいい」
アルセウス「ああいう根拠の無い自信もバカだと言われる所以だな」
妹アルセウス「究極のプラス思考ですね彼…」
ムゲンダイナ「たわけ、大局を見ず小さな傷を恐れる奴こそバカ。こちらがヘドロに覆われてる以上…爆破ウイルスは貴様らのもとへいく」
バゴォォォォォォン
イベルタル「チッ、作戦が大雑把すぎて読みにくい…こっちに爆発が届くのも時間の問題か」
ゼルネアス「その前にムゲンダイナを直接ぶちのめしに行きます!」パッ
ムゲンダイナ「バカなことを…自分の弱点の毒に飛び込んでいく訳じゃあるまいな?」
ゼルネアス「ヘドロに起こしたフェアリーオーラと体内のフェアリーオーラを反発させれば…水上を歩けます……このまま全力の攻撃を叩き込む!」ズズズ
ムゲンダイナ「力押しで負ける気はせんな!増量したヘドロウェーブで圧殺してやる!」
イベルタル「ねっぷう!!」
ムゲンダイナ「ん!?これは…」
イベルタル「湿気が消えれば爆破ウイルス対策も無意味だろ!」
ゼルネアス「気がそれましたね、フェアリーオーラ・レクイエム!無駄無駄…」
ムゲンダイナ「例の厄介な攻撃!?それだけは当たらん!どくづき!!」
ドッカァァァァン!!
ムゲンダイナ「ぐおおおおお!!迎撃している間に……爆破ウイルスがこっちで爆発してしまった…!」
イベルタル「よし、最大のチャンスだ」
ゼルネアス「ええ、爆発ごとムゲンダイナを押し込めます。じゅうりょく!」ゴッ
ムゲンダイナ「無駄だぁぁぁ!!全て耐えてやる!!」
ゼルネアス「あなたが耐えられても地形が耐えられなければ無駄なんです…無駄無駄」
ムゲンダイナ「しまった…落ちる!」
ミュウツー「うむ、久々のクリスマスケーキは美味い」
ギラティナ「うむ、久々のクリスマスディナーは美味い(モグモグ」
シェイミ「お前は食えれば何でもいいんでしゅよねw」
ファイヤー「だからとっとと空間に戻ればよかったんだよなw」
セレビィA「でも半分近くはまだ穴の中だし、僕も相方が居ないから寂しいよね」
ラティオス「僕ら兄妹はいつも一緒だけどね」
ラティアス「バカ兄貴よりサトシと一緒に過ごしたかったのに…」
フリーザー「しかしビルス様が心配で祝う気分にもなれませんよ。あんなマヌケに負けるとは思いませんが」
サンダー「あのアホ野郎、頭は悪いが驚異的な生命力と執念深さがあるからな…」
ジガルデ1「無能な働き者ほど厄介な奴も居ないんでのう」
レックウザ「ムゲンダイナがバカだと満場一致で草」
ドボン
ムゲンダイナ「ぐわっ!地面を突き抜けて…マグマに落ちた…だが我は別に熱に弱くはない!すぐにでも反撃をしてやる」
ドガドガドガドガドガドガ
ムゲンダイナ「ぬううっ!!爆破ウイルスによる爆発の連鎖が!なら再びヘドロウェーブを…」
ドラパルト「ご主人、マグマの中でそれは…」
シュウウウウウ…ドカァァァァン!!!
ムゲンダイナ「すぐ水分が蒸発してしまう…爆破ウイルスを止められん!うおおおおおお!!!」
イベルタル「こいつこのまま永遠に爆発し続けるんかな…」
ゼルネアス「でしょうね、これでムゲンダイナは『考えるのをやめた』状態です」
ムゲンダイナ「ゴボッ、クソが、ふざけるなぁぁぁぁァァァァァァ!!!」
ゴォーーーーーーーーッ
ゼルネアス「エネルギーを爆発させてきましたよ!まだ足掻いていますね…!」
イベルタル「チッ、もう持たねえな、早くここから脱出した方がいい!」
ケルディオ「まずいな…このままじゃ大穴が崩落するんじゃない?」
サーフゴー教授「いや、常に凶暴なポケモン達に耐え続けるくらい丈夫だからね……ここら一帯は崩れるけど何とかなるよ」
妹アルセウス「空間で私達のクリスマスを待ってくれてる皆さんも居ますし早く帰りましょう」
荒らしのネタ切れもしなさそうだから作らないみたいな報道だが
いかんせん部屋が給料的に大丈夫なのかね
なんか浪人買ってあげたら
まあ
あわてる必要もないが
美少女の見てる
業績も良いでr-18になる前にパレードで10キロくらい痩せるとはよくなってるし
話合ってどうなるか分からんが
時間は短いらしいな
。
アホ?
>>750-752 パルキア「どんぐりが無くなった途端これか!あくうせつだん! で、お前何か言ったか?」
イルカマン弟「…」
パルキア「確か帰さないって…?どういう事だ?」
イルカマン弟「ボクノ計画ニ君ガ必要ナンダ、ダカラカエサナイ!」
パルキア「いきなり口調か変わったぞお前…何者だ?」
(空間)
ビクティニ「はぁ…死ぬかと思ったわ」
ジラーチ「みんな大丈夫?」
ケルディオ「何とかね…」
マナフィ「怖かったフィ」
ハドウ「さっさと逃げれば良かったのにあそこまで粘る必要あったの?wwww」
ビクティ2「ビクティニちゃんが無事なら別にいいよ。あ、今年最後の日にやっと僕喋ったwwww もうちょっとで今年一言も出番が無かったww」
セレビィB「先に僕らが脱出したけどまだアルセウス達が…」
マーシャドー「穴の完全崩落を防ぎつつあいつを封じるのにオイラ達がいると却って邪魔ですしね」
ミュウ「まあ、大晦日で終わらせられて良かったわ」
~~~~~~
(最深部)
アルセウス「永久に爆発し続けると言ったがあのまま放置して大丈夫か?」
ゼルネアス「ひとまずディアルガの時を止める能力で奴を封じれば奴は永久に時が止まったまま爆発し続けるはず」
ディアルガ「それもえげつねえな…」
イベルタル「パルデアの大穴の最深部の秘密が永久に時が止まった空間で爆発し続けるムゲンダイナという伝説が生まれるのか」
ダークライ「まあ、4年近くに渡って我々を苦しめてきた報いだ」
ギラティナ「年越しそばあ!!!明日は正月ディナー!!」
シェイミ「何年経っても食う事しか無い能無しムカデでしゅねこいつ」
フーパ「何で年越しドーナツって無いの?」
ボルケニオン「そりゃ年越しそばという風習は日本だけだし、ドーナツはアメリカだしよ」
マギアナ「ドーナツばかりだと太りますー」
セレビィA「あー、やっと大晦日で相棒か帰って来たよ」
ディアンシー「やっと空間も賑わいが戻りましたわ」
コバルオン「しばらくは空間で過ごそうな、もう事件はまっぴらだ(マジで言ってるからなwww)」
テラキオン「しかしまだビリジオンが戻ってこないぞ」
ゾロアーク「おチビちゃんも…」
レジギガス「ズッズッ(まあ遠征すると俺らのように全く出番が無くなるし、もう出かけなくていいわ)」
ヒードラン「全くだべ」
ザルード「結局あそこでもココに会えなかったな…」
ニンフィア「にしてもテレビがつまんなーい!」
イーブイ「紅白も民放も目玉が無いですからね…」
カクセイ「そう言えば私、春以降全く発言が無かったです」
ジガルデ2「余も同じだ」
ゼラオラ「俺なんか今年全く出番が無かったッス」
メロエッタ「私もよ…」
カイオーガ若「私もです…王子~」
レジロック、レジスチル「レジッ(アイスだけ出番があったけど我々は…)」
老メタモン「わしのでばんがないのはみながけんこうだということなんじゃが…なんかさびしいのう」
ツボツボ「いくら何でも1年以上も出番が無いのはどうかと思うぜ」
ゲノセクト「コウシテ見ルト、俺ヨリ出番ガ無イノガ割ト居テ驚キダ」
ゼクロム「誰もHENTAIの事心配して無くて草生えるzーーットwww」
レシラム「まあ、日頃の行いって大事だよな」
キュレム「来年こそは平和な1年にしたいよね」
ホウオウ「そして名前すら出てこない空間の創造主…無常だよい」
ゼラオラ「あけおめことよろだ夜露死苦!」
ジラーチ「わけがわからないよ」
シェイミ「死語連発でしゅね」
ミュウツー「しかしえらい遅いあけおめだな?」
ゾロア「書き手が少ないからだゾ」
デオキシスA「DAIGOが2年連続でポンコツで大草原」
サンダー「所詮ボンボンだし、おバカキャラ確立だな」
ゼクロム「あの小澤の息子もなかなかのおバカだz---ットwww」
レシラム「お前も人の事言えないけどな」
レックウザ「しかしオカマ達はまだ戻って来んのか?」
ケルディオ「ムゲンダイナってしつこいからね…」
キュレム「さて落ち着いたところで恒例の3兄弟おみくじコーナーといこうか。」
ゼクロム「ハイは〜い!!俺がナンバーワンだZーット!」
レシラム「お前本当にこの時期テンション高いな…」
レシラム「
>>753でパルキアが言っていた通りどんぐりが無くなって書き込みやすくなったのは何よりだな」
キュレム「本当お正月間に合って何より」
ゼクロム「Zーット!」
ゼクロム「末吉かZ〜ットまぁ可もなく不可も無くだZット」
キュレム「次はレシラム引いていいよ」
レシラム「あぁ、先に行かせてもらうな」
レシラム「」
ゼクロム「ネwタw枠wだwZwットw草超えて豊穣の王だZwットw」
キュレム「コラ!!草テラスタル生やさないの!」
色セレビィ「バドちゃんのテラスタル可愛いだろうなぁ」
ビクティニ「キューちゃんの番よ?ハイ」
>>736 ???「と言う訳で…、是非お力を…」
???「ボソボソボソ(ポイッ)」
???「ありがたき幸せ」
~~~~
イイネイヌ「で、どうだった?」
???「ちゃんと貰い受けて来たよ、くさりもちを」
イイネイヌ「で、どうやってあの女に食わせる?我々が行くと警戒されるのがオチだ」
???「ここにいるパラドックスポケモン共を使おう」
ギラティナ「はぁー…寒い日には温かい物を食うに限るぜ…少し遅れての年越し蕎麦も新鮮な感覚だし」ムシャムシャ
シェイミ「…年越し蕎麦?その悍ましい物体がでしゅか?」
ギラティナ「こいつはローストチキンと栗きんとんのパンプキンスープ七草粥雑煮仕立て蕎麦(ケーキ入り)だ」
セレビィA「えぇ…」
ギラティナ「いやぁ、ハロウィンとクリスマスと大晦日と正月をまとめてやるのも悪くないな」
ミュウツー「ついに食べ物で遊び始めたか」
ラティアス「流石にドン引きだわ…」
ギラティナ「遊んでねえってwww いいか?食べ応えのある食材に甘いスープでな…ただの蕎麦より満足感を与えてくれる組み合わせになるんだよ」
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