温泉街といえば草津、有馬、別府が３大温泉だよな・・・？ [無断転載禁止]©2ch.net [368723689]->画像>4枚

下呂、な

草津がぶっちぎりで1位で他はゴミ

草津は飯がまずい

草津温泉て２ヶ所あるだろ
情強は箱根温泉

城崎
湯涌
道後
和倉
下呂
あたりがよかった

草津の試食まんじゅうがムカつく

群馬県民だけど草津行ってみたら硫黄臭が駄目で滞在中吐き気を催すはめになった
ラーメン屋のスープからも臭いがする

どういう基準で？
特に無いなら箱根、草津、湯布院あたりじゃねーの

登別やぞ
街並みは糞やが

指宿
霧島
雲仙
もよかったよ
規模が小さいからゆっくりできる

草津ってアレだろ、滋賀の

>>3
世間知らず

大分はしょぼい

霧島が最高
温泉のはしご楽しい

草津は好き
湯を飲むとマジでレモン味がする
あと酸ヶ湯も好きだな
蔦温泉もいいらしいけど行ったことない

雪が降らない地方の温泉はそれだけで価値が10分の1になるから九州の温泉は総じてゴミ

草津より万座の方が湯がいいよね

>>16
源泉掛け流しじゃない似非温泉だらけの雪国はボイラーの燃料費が上乗せされて割高だから総じてカス

つか九州でも霧島や湯布院は普通に雪あるし

石川はどうや？行ってみたいんやけど

>>13
は？日本の有名な温泉はだいたい行ってるけど？

>>16
冬の別府しらんやろ
雪わさわさで激寒だぞあそこ

>>9
有馬外して由布院とかどんだけ物知らずなんだよw

>>10
第一滝本旅館とか風呂で升酒頼めるところだけは良かったな
湯は糞

白浜温泉は？

別府黒川霧島

城崎温泉のがっかり感は異常
近くの円山川温泉の方が100倍は良い

アトピーに効果あるのって草津？

熊本出身の者だが黒川温泉はどう考えても過大評価だと思う。
薄暗くて陰気だしお湯も特徴無いしで何がいいんだ？

長野県はそこら中に温泉あんのに何故かネームバリューが弱い
なぜなのか

>>25
別府は寂れてる
黒川は小さい

霧島は神話の郷って雰囲気もあるし最高

>>26
城崎の湯巡り悪くなかったけどな
夜の温泉街をそぞろ歩き出来るのって何気にかなり珍しいと思う

スキーしによく野沢温泉行くけど、あれは温泉としてはどうなん？

>>31
城崎の温泉街のムードは最高だと私も思う。
お湯はふつうだが。

>>27
草津の湯治はアトピーに効くという話は聞いたことある

地元が群馬だから草津はよく行ってたけど、無料で入れる公共浴場が15箇所くらいあるからもし草津に行ったら入ってみてくれ

>>34
草津の湯は強烈な酸性でびびった。
手の皮がむけた。
西日本にはこういう泉質の温泉はあまりないと思う。

>>33
ムードだけで泉質はゴミだからな
スパワールドのほうがマシだわ

>>36
ここ温泉街のスレなんだが

草津とか万座とか泊まりでちょくちょく行ってたけど
地元の弱アルカリ性硫黄泉に行って家で寝るのが一番だと気づいてしまった
温泉だけのために出掛けんのはもう無理だわ

>>37
泉質の例えでスパワールド出してるだけなのに
アスペか可哀想に

温泉入るだけなら
熱海も箱根も草津も変わらんだろ

草津いいとこ一度はおいで〜

>>40
いや草津のお湯は独特で違っていると思う。
熱海と箱根は行ったことないが。

有馬？
箱根だろ…

白浜温泉は湯あたりで頭グルングルンなった
温泉ってすごいね

>>39
お前はスレタイ100回復唱してから寝ろ

登別カルルスのカルルスってなんなんだよ

道後
下呂
別府

>>42
草津の湯質はちょっと別物だよね
話としては知っていても実際にあの湯に浸かると病気の治療に使われて来たって歴史にも納得出来る

>>44
それは体調とか長くつかりすぎなどの問題だったのでは？
白浜の湯がそんなことになるような特殊なお湯だとは思わないが。

温泉の気持ち良さだけで言ったら別所
ただし温泉以外ゴミ

人気のあるところは人が多すぎて温泉行ったのにゆっくりできない
高級な旅館だと違うんだろうけど・・・

アドガイック天国で見たけど草津はなんかキレイになりすぎのようだったな。

草津は放射能がやばい

乳頭温泉は湯は最高だが飯とサービスがクソ

鬼怒川は？

別府温泉保養ランド行ったら、混浴泥湯で外国人観光客のパツキンネーチャンが隠さずに入ってきたのはいい思い出

群馬だと草津だけぶっ飛んだ感じで発展していて
あとの温泉地は漏れなく死んでいるんだけど
他の地域で草津レベルなのはどこ？

箱根もユネッサンす？が死んだよね？

八甲田温泉とか後生掛温泉とか凄くいいぞ

四国の祖谷温泉は雰囲気最高だぞ
谷底にポツンと温泉があるだけなのに、そこに行くための専用のケーブルカーが走ってる
泉質もトロリとしてぬるく、いくらでもつかってられる

>>43
有馬はまだブランド力残してるけど箱根のブランド力は相当落ちてる

水虫がうつるからやだ

温泉単体でみたら別府と思うけど風情加味したら北海道が強いな
あのパウダースノーは他では勝てない

白骨温泉はもう一度行きたい

黒川温泉みたいなほうがよくね？あまり人が多すぎてもなぁ

>>13
お前はたまには外に出ろ

草津の湯はぶっちぎりで一位だけど
住民、物売りの態度がぶっちぎりでカス
新しい所はいいんだけどね、昔から楽してる店はヤバいぞ

黒川落ち着いてそうだから行きたい

日本三大名泉ってのがあって
有馬道後秋保だったはず

草津、有馬、下呂だぞ

銀山温泉が旅番組でよく出てくるから期待して行ったら
あまりにもショボくてガッカリしたよ

>>70
行ってみたかったがしょぼいのか？
写真はすごい綺麗だったけど

下呂の格下感半端じゃない
なんかのおこぼれで3大温泉の一つみたいになってるけど

>>72
下呂はショボかったな
公衆浴場のシャンプーは物凄く良かったけど

>>71
よく写真で見るあれ、だけしかない

>>72
昔は泉質がものすごい良かった。
最近は枯れてきてるのか、薄くなったって皆言ってる

昔からの温泉地ってもう温泉枯れちゃっていろいろ誤魔化しながら温泉提供してるんでしょ
最近掘り当てた新しいとこ以外はダメなんじゃないの
結局どこを掘っても何れ枯れるんだからさ

草津に次いで有馬で他は団子だよね
泉質だけならあっても温泉街に宿の質まで考えたら

>>7
【草津温泉名物】無料饅頭を叩くスレ　3個目
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1285991111/

日本全国さまざまな温泉に行ったけど
四万温泉と松之山温泉と村杉温泉が一番よかったな

硫酸塩泉は最低2週間は逗留しないと良さがわからない

温泉大国日本

>>1
筑紫哲也が一言

草津の後箱根行ったら物足りなかった

草津を筆頭に伊香保、水上、四万、猿ヶ京という名だたるメンツ

グンマーは日本一の温泉大国

石和
皆生
あとどっかが３大エロ温泉

有馬も枯れてきているし

こんど草津湯畑付近行こうと思ってんだけど
ここは行っとけって場所ある？
夜はぶらつく予定なんだが

>>67
黒川は温泉街がかなり小さい

熱海を忘れてるだろう

コンパニオン呼ぶならどこ

下呂

街なら箱根・熱海は絶対だろ

平湯温泉っていいと思うんすよね、マイナーで

爺臭いスレだな

有馬湯量減りまくってるから別に源泉掘るみたいだな

蔵王
鳴子
遠刈田

城崎だろ風情は最強だぞ
なお泉質

まあ異論はない

>>46
君は1000%〜♪

湯河原なんだが？

箱根しかしらね

腰痛に効くのはどこですか

ちちや（意味深）

>>46
日産のCEO

有馬は湯はともかく街は大したことないだろ

別府　黒川　霧島

下呂は源泉掛流しのとこが少ない

>>85
たぶん雄琴
そこはソープ街だったかな

雄琴はすっかり普通の住宅地に変わった

別府が一番に決まってるだろ。　

日帰りで草津行ったら
坂の上からちんぽ丸見えでワロタ

江戸っ子の湯治
草津の湯の人気は八代将軍吉宗でさえ、わざわざ江戸城まで湯を運ばせたという草津の温泉の効能にありました。
当時はちょっとした外傷からの感染症が多く、出来物（腫瘍）が悪化して死に至ることが、食中毒に次いで恐れられており
抗生物質が発見されていない時代には、草津の強力な酸性泉の殺菌力が唯一の効果的治療法とみなされていたのです。
もっとも、細菌などという概念もなかった頃ですから、その効能が神秘的なものと考えられるのは無理からぬことです。
一月ほど湯治に行くと決めた江戸っ子は、まず長屋の家財道具を全部質に入れます。
これは旅行費用の工面のためではなく、不在中に空き巣から守るためのいわば貸倉庫のようなものです。質代を含めて現金の大部分は切手に替えます。
必要になれば各所の両替屋でいつでも現金化できました。

無事に温泉場に着いて湯屋に入ると、番頭が「通い帳」を持ってやってきます。
客はこれに滞在中に必要なもの、布団や着物、鍋釜・食器、燃料の薪炭、米・味噌、はては火鉢やたんすなどまで細かく書いて渡すと、やがて相応の代金が記されて返ってきます。
交渉が成立すると、客が外湯でひと風呂浴びてくる間に出入りの業者が全て整えて湯屋に搬入してくる
という寸法で、消費財以外は全てレンタルでまかなえたのです。
自分で食事の支度をしたりするのは面倒だという向きには、湯屋専属の料理人や身の回りの世話をする女中を雇うこともできました。
そんな金持ちでなくても、湯屋内には野菜や魚、惣菜や菓子の担い売りが部屋ごとに往来してきましたから、何も不自由はなかったのです。
さて、湯治客は湯屋に落ち着くと、在所や宗旨（檀那寺）を明示するとともに、「死亡の場合には当地で埋葬してくださってかまいません」という誓約書を書かされました。
湯治場に来る客は当然ながら衰弱した病人も多かったですし、合理的な入浴法が確立していなかったせいもあって、
草津の強い熱い湯にあたって死亡する浴客も多かったのです。
湯治客はどこの外湯に何回入っても、湯銭（入浴料）は取られませんでしたが、富裕な商人や上級武士は、特別に料金を払って大滝の湯の一部を貸し切ることが贅沢とされていました（「幕湯」「囲い湯」）。
なかには湯屋の一室に同宿した湯治客が、割り勘で湯を貸し切ることもあったそうです。