映画の予告編で
ブオーーン ブオオオーーン
が頻繁に使われるようになったのは
ロバートパトリックのせい
_,,../⌒i
/ {_ソ'_ヲ,
/ `'(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
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最後にそのセリフ言ったら戻ってどうすんだよってツッコまれるだろ
アスタビスタベイビーとか言ってショットガン撃たないで
あの固まったの溶鉱炉に運んでポイしろよ
この当時のイケメンコナーがひげひげなるなんて
おじさん役してた役者と大差ないなんて誰が予想できたよ
コマンドーもターミネーター2も女の方が名台詞を吐いている説
ターミネーターって物理的に表情筋動かせないはずなのに笑顔シーンがあってモヤモヤするよ
お前らは「地獄で会おうぜベイビー」よりも
「さっさと失せやがれベイビー」派だよな
「地獄で会おうぜ」は何度も復活する敵に
あの場で言うセリフではない
T1000だっけ?このまんまの警察官役で登場するのってウェインズワールド?
「I am your father」だよな正しくは
ダイソンが警官に撃たれて起爆装置を抱えたまましゃがみこんだときサラコナーと目配せしたけど、画期的なAIを開発した自分の存在も消す必要があると悟って死を受け入れたのかな?
あの時すでにスペイン語で喋ってもアメリカでは
普通に通じてたんだよな
歯車に挟まってもげたT800の腕を放置したから未来が変わらなかったんでしょ?
ジェニシスまでの全部のストーリー説明できるやつっているの?
作ってる側もわけわからなくなってそう
1 主人公の少年がとにかく美少年だった
2 シュワちゃんがガチでかっこよかったのと、本当に機械っぽいんで逆らったらこっちが死ぬ感が画面から伝わってきた。
3 画期的なCG作品だった。敵がとろける映像に魅了された。
4 敵が激強だった。見ながら頭の片隅で、でも勝てなくないか?って思ってた。
5 ガンズの曲がかっこよかった。ガンズ自体が最盛期だった
6 ストーリーの編集が上手かった。勧善懲悪でもなく、最後は辛い別れもあるという厳しさのあるエンディングだった。
7 お母さんを変に美人にしなかった。お母さん役の俳優がプロ意識が高い人で本当に必死なってる母親にばっちり見えた(ビービー悲鳴あげるのとは意味が違う)
穴がないとは言わないけど、若者向け映画としてもはやここまで揃ってると完璧な作品と評価してもいいだろう。
ジェニシスはシュワちゃんがまたターミネーターを演じただけで大満足立った
ただ、あのシュワちゃんがどこから送られてきたのか的な伏線回収されないのが残念だけど
1でターミネーターの残忍な殺戮マシーンとしてのイメージを観客に植えつけておいて、そんなマシンが人間を守る側になるとどうなるかという発想の転換が良かったな
そして人間と機械が理解し合う過程
ショットガンを薔薇のケースからだすシーンでガンズがかかって爆笑だろ
T800「私には涙を流す機能はないが」
レプリカント「雨の中の涙のように」
人造物と涙の相性の良さ
キャメロンだから良作になった
タイタニックと同じようにちゃんとテーマ持って作る
ただのアクション映画で終わらせない
自分を消去しに溶鉱炉に落りるシーンなのにアイルビーアックじゃおかしいよな
男のターミーネーターも女のターミーネーターもやったから次はポリコレ的にレインボーターミネーターかな?