アメリカがなんであのように発展したのかって方が不思議
スペインポルトガルじゃやっぱだめなんだろ
イギリス人とドイツ人とユダヤ人を混ぜたアメリカが奇跡
やっぱり白人は優秀なんかな?
見た目と中身は比例するとか
工業化をそのまま新大陸でやれたイギリスの系統だから強いんやぞアメリカは
田舎もんポルトガルの一派だからなブラジルは
おばちゃんでもTバックはいてる天国になにいってんだ
>>8
独立戦争で勝ったから
フランスが支援したから ジャップ見れな分かるじゃん。
外国人を差別しまくるから実習生みたいな下層移民しか来ない。
必要な移民は高度専門職だから。
ブラジルモメンっているの?
メキシコもそうだけど、こういう発展はしてるけど治安が悪い国ってどんな感じなの?
中枢のエリート層の分厚さやろな
オバマの演説読んでみ
アメリカはあんなのエリートがゴロゴロいる アメリカみたいに領土内ですぐ石油と金がでなかったから
ワシントンの言葉が全てよ
人民の自治を守るために苦難の道を歩めと。キリスト教とは違う教えで育ったアメリカという国の特異さ
アメリカは第二次世界大戦のとき優秀なユダヤ人の移民を多く獲得した
一方ブラジルは第二次世界大戦である国から多くの移民を受け入れ発展が遅れることとなった
南半球は大市場のヨーロッパやアジアから遠い
それに密林や険しいアンデスの広がる大陸なので意外と開発をやりにくい
前はBRICsとか言われてたじゃん
ポテンシャルはあったんだよ
>>16
戦争は大きいな
色々考えたけどこれアメリカとブラジルの歴史に明るくないと分かんないから
けっこういい質問だな ポルトガルがブラジルの木しか主要産業にしなかったから
ていうかブラジルは熱帯じゃん
熱帯とかそりゃ牧畜もできないし農業もジャングル切り払わないとできないし
むし熱くて作業できたもんじゃない
根本的に環境が違いすぎる
カトリックだったからじゃん?
現世利益に貪欲になりきれずに、
貧乏人の子沢山路線まっしぐら。
あとは気候的に南国にはどうしても怠けムードがつきまとう。
あいつらサッカーとカーニバルやるために生まれてきたからな
米英に投資されたジャップとかクソザコ中世国から一発で先進国じゃん
誰に開発支援されるかってのが大事やねんなー
>>2
これが正解じゃないかな?
アメリカの前の覇権国家は、いち早く産業革命を成し遂げたイギリスだった
そのイギリスの物的・人的財産を上手く受け継いだアメリカが次の覇権国家になった
要するにそういう事だと思う 中南米への移民政策が、なぜ立案され、その背景は何だったのか?
中南米に新天地を求め移住した日本人は、明治後期から高度成長期まで約31万人に上り、多くは日本政府が積極的に奨励した《国策移民》だった。
だが、日本側のずさんな計画に加え、入植地の悪条件、反日感情の高揚による排斥など、戦前戦後を通じて彼らの歩みは苦難の連続だった。
早くから問題が噴出していたのに、日本政府はなぜ、経済水準が低い国々への移民に固執し続けたのか?
従来の通説は「人口増加や貧困への対策」とされてきたが、実は、『国内政治との関わりから、「不要な人々」を国内から排除するため』のものであった。
『日本政府が、戦前は貧農や失業者、戦後は炭鉱離職者や引き揚げ者といった「反体制」に転じかねない人々を、巧妙に「排除」する手段として、移民制度を活用した』。
国家が、境遇や価値観の違いで、同じ国民を「内と外」に差別化、「取り込むべき人口」と「排除すべき人口」に差別化を行っていた。
「土地所有者になれる・楽園である」かのように誇張して募集をかけ、応募してきた移民に、現地で日本政府による十分な支援・保護が行われなかった状況にも納得がいく。
立案する人や応募するよう説得する人々は傷つかず、現地に赴き定住しようとした人々に苦労を強いる状況には、戦争や満蒙開拓と同じ構図がある。
>>51
◆「南米『棄民』政策の実像」(遠藤十亜希著)
【共同】ブラジルやペルーなどで日系人社会が根を下ろしていることはよく知られている。
中南米に新天地を求め移住した日本人は、明治後期から高度成長期まで約31万人に上り、多くは日本政府が積極的に奨励した「国策移民」だったという。
だが日本側のずさんな計画に加え、入植地の悪条件、反日感情の高揚による排斥など、戦前戦後を通じて彼らの歩みは苦難の連続だった。
早くから問題が噴出していたのに日本政府はなぜ、経済水準が低い国々への移民に固執し続けたのか。人口増対策という通説に疑問を投げかけ、国内政治との関わりから、その理由に迫る。
著者は、『政府が戦前は貧農や失業者、戦後は炭鉱離職者や引き揚げ者といった「反体制」に転じかねない人々を巧妙に「排除」する手段として移民制度を活用した』と考察。
一方で、対外的な国威発揚や「国際貢献」を体現する存在として移民を利用したと指摘する。
グローバル化時代の国家と国民の関係について考えさせられる一冊だ。 >>53
◆1stガンダムでの《宇宙移民政策》は棄民政策だった
増えすぎた人口問題への対策として打ち出された、未開拓地・新天地・フロンティアである宇宙コロニーへの移民政策。
しかし実情は、貧民層や反連邦危険分子など「不要な人口」を、「宇宙への隔離・排除を目的」とした「棄民政策」であった。
宇宙へ追いやられ、地球に戻って生活することが許されない=スペースノイド(宇宙居住者)。その一方で、相変わらず地球に残って生活している人がいる=アースノイド(地球居住者)。
カイのセリフ「地球に家があるだけでもエリートさ」が示すように、アースノイドとスペースノイドの区別は、「生まれ」ではなく「地球に戻れる権利があるか否か=居住権」。
宇宙からこっそり戻って来て地球で暮らしている人たちは、「不法滞在者」として当局に狩られる。
つまり、▽スペースノイド…宇宙市民 ▽アースノイド…地球市民
ゆえに、アースノイドは、「エリート族」(特権階級)と呼ばれる。 56番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/05/21(日) 03:34:40.09
先住民の土人と混じったから
あまりに大きい貧富の格差(中間消費層が薄かった)
汚職とアミーゴ政治(加計みたいなもん)
カトリックの労働倫理
宗主国の没落
大土地所有者による国の私物化
北部アマゾン地域の低開発
等々
日系人の友達によると最近はアンゴラだとかモザンビークのポルトガル語アフリカに行く出稼ぎもいるらしい
>>50
これそうだと思うけどイギリスのままだったら
リンカーンやキング牧師のような人物は生まれたかな?と
そういう人物が生まれて受け入れられるアメリカの文化が不思議
色々な人種の優秀な個体が獲得できたことだとこのスレでもいくらかの人が言っているが WASPが洗練された統治者なんだよ
最近あまり聞かないけど
アメリカという広大な土地と資源をもった国の基盤をイギリス人が作って
そのあとヨーロッパで生まれたものを全部吸収して
アメリカのものにしてしまった
>>4
あれ尻に食い込んでめっちゃ気持ちいいらしいな
履いてみたい 中緯度の地帯に横に広い土地を持てたからなのかなと思った
ってかそれ言い出したら
今日のカナダとオーストラリアの発展も考えないといけないだろ
上で挙げたミナスの陰謀の失敗もそうだけど
イギリスは教育に力入れるのでは?
だからシンガポールやマレーシアもそこそこ豊か
逆にオランダなんかは愚民化政策だし
ポルトガルの支配もあまり教育熱心じゃないんじゃないかなぁ
フランスはまた一味違ってて
植民地と宗主国で恋愛結婚があったりするイメージ
イギリスは結婚はあまりないけど植民地の子供を養子には迎えるイメージ
アメリカもユダヤ人500万人が抜けたらブラジル化する
富裕層の2割ぐらいユダヤでもってる国だからイスラエルに頭上がらない
英語に関して言えばフィリピンが豊かになりきらない理由も興味深いな
もちろん個人レベルでは優秀な人間は多いが国としては
腐敗も多くなかなか発展しない
適度に富の再配分しないと発展していかないんやろな
富裕層が税金すいあげてくような経済だと
大多数はその日暮しの無教養のままで
経済も回らないしアホな政治家に熱狂したりして
より悪い方向にいく
あとアメリカは戦争に強いな
米英戦争、米西戦争、米墨戦争全部勝ってるだろ
ベトナムに負けるまでは無敗のはず
ベトナム戦争も「アメリカはアメリカに負けた」みたいな結果だし
原住民が強いから
アメリカは原住民を滅ぼしてるわけで
ある意味最大の移民失敗国
移民で成功した国は存在しない
>>71
富の再分配率はアメリカはあまり高くないだろ >>67
本当だ、調べたらクエーカー教徒やオローダーエキアーノという人がイギリスで活動をしたから解放されたと出てきた
イギリスは三角貿易のイメージが強くて奴隷性には悪いイメージしかなかった
単純に知識がないからもうちょっと調べてからこの話題は参加するよ >>74
アメリカは格差社会とよくいわれてるけど
実態は上が超大金持ちってだけだよ
格差社会であることは間違いないけど
発展途上国のような格差社会ではない 物で征したポルトガル
武力で征服したスペルイン
先祖がDQNで民度が低いと歴然の差が出て当たり前だのクラッカー
>>72
アメリカがアジアで勝ったのは対日戦だけって文章を見たことがあるが
それに戦闘民族・ベトナム人をバカにしすぎだろ 腐敗した政治と低い教育レベル、固定化された格差
むしろ発展するほうが不思議
>>77
言わんとする意味が分からない
アメリカ型の格差社会と発展途上国の格差社会の違いとは?
アメリカの貧困層は経済徴兵にならざるを得なかったり
或いは刑務所ビジネスで奴隷同様の扱いを受けているぞ 本国見ればわかるだろ。韓国と同じレベルの貧しい国のスペインやポルトガルだぞ
ラテン系は基本怠け者なのよね。アングロサクソン+清教徒は物凄く優秀なんだよ
>>81
言わんとする意味って
そのままだよ
その画像に書いてる通り
豊かな暮らしのために兵隊になるやつもいれば
貧乏でも死ぬのやだから兵隊ならんやつもいるやろ >>79
え、俺はベトナムは馬鹿にしてないよ?
フランス、アメリカ、中国に勝った国とは認識している
アメリカがアジアで勝ったのは対日戦だけってのは疑問だな
フィリピンは植民地してるわけだし
ただそれでもベトナム戦争についてはアメリカ国内で反戦運動がなく
原爆を使用していたら結果は勝っていたと思うよ ラテン系+カトリックは本当にダメ
民族として欠陥がありまくり
>>81
経済的徴兵って、社会保障を与えないことで低学歴が軍に入隊せざるをえない
社会状況を作ることだろ
それは福祉が貧弱な日本の方がひどい、行き先が戦地か奴隷労働かってだけで ラテン系のスパニッシュが北米でも圧倒多数になっていたら
歴史は変わったんだろうなあ…
アングロサクソン+清教徒という人類史上もっとも資本主義に適した
人種と宗教で広大な領土を取っているんだから
>>85
データの出所がわからないから何とも言えないが
アメリカの再分配率が高いのは
おそらく寄付が多いからでは?
つまり制度というよりは宗教観 >>86
ベトナムで核兵器なんか使えるわけないだろ、アメリカみたいな大国が
核を撃てるのは、核が撃ち込まれたときの報復だけだろう >>86
つかアメリカ陸軍って滅茶苦茶弱いからな・・・
太平洋戦争は海軍と海軍との戦いだけど
朝鮮戦争やベトナム戦争は陸軍での戦いだから
アメリカのメッキがはがれた。海軍は世界一だが
陸軍では原爆使わないとソ連や中国には勝てないわな ポルトガル人は強くて冒険心も探究心も旺盛だけどやはりアングロと比べるとインテリジェンスが欠けてると言わざるを得ない
>>91
いろんな記事を見た実感というしかないが、例えばアメリカの国民番号は
社会保障番号として、福祉を給付するために使われているが日本のそれは
実効税率を上げるためのものでしかない >>89
戦地とブラック企業では天と地の差があるだろ
ブラック企業に勤めてた人間がptsdで無差別殺人なんて聞かないぞ
ちなみにアメリカの刑務所ビジネスの実態はしってるか?
懲役刑の労働者は安価で働かせてpc製品を作る
企業は格安人件費しか払わない
刑務所は民間委託
この辺は堤未果やビルトッテンが詳しい >>95
アメリカのフードスタンプは
ウォルマートとの癒着が批判されてるけど? >>96
いやそんなことはない、アメリカと日本でどっちが低学歴を容赦ない扱いしてるか
っていったら日本に決まってるだろ >>92
朝鮮戦争時のマッカーサー様のご提案を却下した無能な当時のアメリカ上層部 アメリカは未開の地が多いだろ
都市として発展してる箇所の理由がよくわからない
言語が違うんだから天才や秀才が来る数も自ずと少ない
アメリカはアメリカ以外の国はアメリカになる必要はない、って
発展させないようにしてるから
ってゴルゴで見た
>>99
アメリカは日本以上の学歴社会だよ
それは大学が日本よりもビジネス化してるから
要は上級へのパスポートなんだよ >>100
でも原爆を使ったら確実に世界一強い陸軍を持つソ連が出てくるからな…
世界大戦みたいな無条件降伏を狙う総力戦になったら原爆使いまくってもソ連に勝てるかどうか・・・