秒は、セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射の周期の9192631770倍の継続時間である
セシウムさんが基準なのに放射の周期の何倍みたいなのがすげー適当な印象
ラグランジアンの定義を高校生にわかるように説明できるやつは天才
炭素の原子核の周りの電子が周回する回数がうんたらかんたら
桜の花びらが5センチメートル落下するのに必要な時間
専門外ならどういう本のどこ見れば分かるとか 今時ならこんな検索ワードでググればわかるとか
知ってる事から想定・予想して考えればこうだと思うとか それを知ってれば十分
ちょっと調べれば分かるものをマジレスするやつってなに?
ボケるスレじゃないのここ?
地球が太陽を1周する時間/(365.25×24×60×60)
これを何も見ずに正確に答えられる奴がいたらキチガイだろ
普通は哲学的な回答に逃げるしかない
地球の公転やら自転やらをいい感じで刻んだら出てきた値
>>38
最初はそんな感じだったんだけど、結構いい加減なので
セシウムさん使うようになった
っていう流れを知っとく必要があるな セシウムのうんたらかんたら
1秒は、セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射の周期の9192631770倍の継続時間
とまで何も見ずに答えられる奴は変態だと思う
1分の1/60
さらに1分は1時間の1/60で1時間は1日の1/24
( ヽ´ん`)ん…自転を24分割…更に60分割…更に60分割したもの
太陽が南中から次の南中までにかかる時間の1440分の1のさらに60分の1
世紀:100年
年:12月
月:(約)30日
日:24時間
時間:60分
分:60秒
秒:1000ミリ秒
チームがバラバラじゃねぇか!
自転周期が不安定なのが複雑にしてる原因
閏秒もこいつのせい
時計で1秒測ればよくね? 中卒
地球の自転にかかる時間が〜 高卒レベル
放射性セシウムの振動数が基準になってる 大卒
セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造準位の間の遷移に対応する放射の周期の9192631770倍の継続時間 変態
こうかな
>>45
"二つの超微細構造準位の間の"
超微細みたいな形容詞を含む言い方は理系ぽくない
ちゃんと何から何への遷移か言わないと 閏秒
閏年
メートル原器
北磁点
この辺の話はたまらん
地球の公転周期を、公転する間に自転した回数(365.25回)で割って、さらにそれを86400(24×60×60)で割った期間
もし自転や公転の周期が突然変わったら誰が気づくの?
>>61
深海あるいはエベレストのね山頂ではどうかな? じつにあやふや
自分で数える一秒、時計の針が刻む一秒、マラソンの画面に映る一秒
みなあやふやだよ
無職は無職なりに時間気にせず横になってればいい
障害者健常者身体弱者全てが知覚出来て、正しく答えられる方法って難しいなー
地球の自転と公転の周期を元に時間が定められているのか
最初に考えたやつ天才過ぎ
時計詳しければ原子どうたらまでは分かるはず
あと物理の1mの定義を知っていたら光の進む距離を云々回答するのは論外とすぐ分かる
地球の公転を一年と定義しその365分の1の24分の1の60分の1の60分の1が1秒
1mの振り子が真ん中通ってからもう1度真ん中通るまでの時間