
京都の小さな美術館で見つける、小さな秋
【京都ゆるり休日さんぽ】
二十四節気では、処暑(しょしょ・8月23日ごろ)を過ぎると暑さが和らぎ、
朝夕の空気に秋の気配が漂いはじめる時期とされます。
衣服や食べ物、お出かけ先などにも、
少しずつ秋の気分を取り入れたくなる人も多いはず。
外はまだまだ暑さの残るこの時期は、小さな美術館へ、
秋のカケラを探しに出かけてみてはいかがでしょう?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00010002-asahit-life