鍛冶職人目指し日々修行 日本刀の美に魅せられ広島からIターン
広島市から島根県雲南市吉田町にIターンした小林憲生さん(55)が、鍛冶職人を目指して修業を積んでいる。
10月に「鉄の歴史村地域振興事業団」(雲南市吉田町吉田)の鍛冶工房に就職。工房所属の唯一の職人として、
近代たたらによる和鋼を使った小刀などの制作を目指しており、日本遺産の認定を受けた、たたら製鉄の歴史に彩られた地で
「人口減少が進む地域の活性化に役立ちたい」と意気込んでいる。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1513734429132/ 最上位では古代のよくわからない作り方のほうがいいらしい
15回折り畳んだ3万層の鋼より2回折り畳んだ4層の鋼の方が強度が上
室町の終わりに山津波で備前長船が滅んで多くの伝法が失われた
江戸時代は第二勢力の美濃伝がベースになったけど幕末に復古刀を唱えた水心子正秀によって編み出された伝法がその後全ての日本刀の始祖となっている
玉鋼なんぞをありがたがってるから駄目なんだよ
軍刀の方がよっぼど理にかなってる
普通に考えれば柔らかい方の弾性域ギリまで変異量行ったら
硬い方はとっくに塑性域に突入している訳で
おっ日本刀ホルホルスレか?
>>8
いや、当時の設備で美術品として再現するにはどうすればいいかわかんない
美術品としてはともかく本気出せば日本刀以上の物なら余裕 一人斬ったら役に立たないゴミってネトウヨが言ってたで
人間の肌に触れた瞬間油がついて切れなくなるから人を斬るのは不可能と聞いたぞ
数千tの鍛造プレスで作ったらもっと強靭なのができるんだろうか
バールの方が強い いい具合に不純物が入ってるからすごいって製鉄会社の人が言ってた
だから再現できんとかなんとか
よくわからんけど
>>20
女子供バッサバッサやってきたのか?ジャップ最悪だな
刀ってすぐ折れる >>25 江戸時代の囚人の死骸使っての試し斬りの結果見てみろ
ヨーロッパの剣の方が
折れないし強いんだよな 100人斬りを否定したいがためにネトウヨは刀を使えない物にしたがってるからな
本来は日本古来から伝わる技術とホルホルしたいけど自分たちの都合の良い歴史を作るために下げてる
スコップの方が強いよ 刀同士で打ち合うと容易に折れる
ゆえに虎眼流では受け太刀はしない
っていってたぞ
37番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/12/23(土) 13:53:29.02
コールドスチールおじさん「コールドスチールの方が頑丈で切れるぞ」
盾で防げば
刀ボロボロだし 数人斬っただけで血と脂で斬れなくなるというのは
司馬遼太郎の小説が元ネタのガセ
日本は火縄銃あるから
銃使えばええやん 日本刀は手入れに1両くらいかかるから中村主水は基本赤字だとか聞いたことがある
大昔に山の人みたいな人たちがいて
その人達が砂鉄の鉱脈だの金山だのを見つけ出していた。
たたら製鉄は不純物混じりの鉄ができる不完全な精錬法だけど
そのおかげで希少金属が鉄の内部に残り
合金となりオーパーツ鋼になった。
その不純物の含有量は鉱脈によって変わり
あちこちの鉱脈から集めたものを試行錯誤して精錬していた。
その鉱脈の位置は山の人が管理していた。
>>17
これマジ?
戦国時代に製鉄が盛んだった地域では燃料として大量の木が伐採され山はハゲ山となり
その後長い間土砂災害に悩まされたと聞いたことがあるけど
ググって出てきた吉井川の氾濫ってのも自然破壊と関係あるのかな? >>39
コイツどんだけがセまき散らすんだよマジで これだろ?
現代の技術で作った刀
「リアル斬鉄剣」
製作
岡山県のアロイ工業で作られた長さ10cmの超硬合金を、備前長船刀剣の里/備前長船刀剣博物館にて軟鉄に溝を掘ったものに並べて鑞付けし、ダイヤモンドディスクを付けたグラインダーで刃付けしたもの。
本来は日本刀として認められないため銃刀法違反だが、検証用に特別に許可された。
番組での実験
この番組で、通常の日本刀と超硬合金製の刀の切れ味を調べるために、藤岡弘、が車のドアを斬った実験の結果。
通常の日本刀(価格60万円前後の習作)- 6cm (折れなかったが、刃こぼれが起きて鞘に入らないぐらいに曲がる)
超硬合金製の刀 - 22cm (折れず、曲がらず、刃こぼれも傷も無し)
これを体験した藤岡は、超硬合金製の刀を「リアル斬鉄剣」と名付けた。
>>22
変態じゃ変態の国の所業じゃ
変態ジャアアアアwwwwww 未だ手打ちとか訳わかんねぇ
普通にプレス機つこうたほうが強いやろ
あの長さで両手剣って野戦とかもう想定してないんだろうな打刀
低品質の鉄しか取れない黄色列島の苦肉の策だからな
今の包丁のがよほど切れるし頑丈
>>49
数千層の鋼を作るために何度も折り返す必要がある。
折り紙を100回おると月まで届くのと同じ要領で
2-4-8-16-32-64-128-256-512-1024-2048層
11回折り返せば2000層の鋼ができる。 こないだの富岡八幡宮の日本刀はどうだったの?
折れたんだっけ
第一次大戦を舞台とした軍事冒険小説で、主人公がドイツ兵のヘルメットに
日本刀で切りつけ、バッタバッタとなぎ倒す描写があるが、日本刀は鉄兜も
切れるのか?
>>47
脆い超硬を刃こぼれさせなかった藤岡の技術も讃えろ 日本刀は根本的に炭素鋼だから硬い、鍛え方による差は組成の均質性の差ぐらい
つまりへし折れやすいか否かぐらいの差で同じたたら製鉄の中華刀剣とビッカース硬度は変わらない、しかし構成と普段からの研ぎの差で日本刀の切れ味は良かった
西洋は18世紀にインドからるつぼ鋼をパクるまで炭素量の低い練鉄しか作れなかったから、強度・切れ味は論外
ビッカース硬度で言うと青銅が120、練鉄が160で炭素鋼が最大260にもなる
だから東アジアの刀剣で西洋の刀剣を切り飛ばす事が可能だった
「日本刀が他の刀剣より切れる」ってなんか根拠あるのですか?
55歳からでも職人になれるんだ
日本刀もは美しいけどダマスカス鋼で作った刀剣も美しい
そしてこれも製法が途絶えてしまってる
鉄に関して言うと中世西洋は非常に低品質低炭素量の練鉄しか取れなかった、劣等鉄生産技術しかなかった
メッキ技術にしても中華は神話の時代(越王匂銭)に既に錫メッキ技術を得ていたが、西洋ではかなり遅れた
>>65
ダマスカスは単に合金の含有量と配合の問題が解決しないのであって
積層鍛造構造自体は今の技術とダマスカスはほぼ同じ 歴史的技術は一切無視して最新技術で最強の刀を作るとどんな鉄でどんな製法で
どんな形になるんだろ
>>68
タングステンとかオスミウムの芯をハイカーボン鋼のコールドスチールで包めばいいんじゃね 何を切るかによって、ただ硬くても意味が無かったりする
炭素鋼よりハイス鋼やSUSやクロモリ鋼やチタンの方が硬いけど、刺身は炭素鋼の刺身包丁が一番良く切れる
ロッテのチョコパイみたいな製法でサクサク64層したらどうなるの?
>>63
そのリンク先のどこに西洋は真面な鋼を作れなかったなんて書いてあるの? >>68
物凄く微細なノコギリみたいになるんじゃない?
レーザーかなんかで加工して もしかして馬鹿チョンさあw鉄を叩いて鍛えたら鋼になると思ってんのかなwwww
>>3
かまくらじだいで既に昔の製法が失伝されたからもうあんなの造れないとか言われてたと聞いた >>76
ああ、なるほど
テキトーなリンクを貼って真面に答えずに煙に巻くパターンね 弾丸なんてバターナイフでも斬れるわな
反れ以前に刀なんて使ってたのはバイトの農民兵だわ
>>80
結局馬鹿だから何も分かんないのねwwww るつぼ鋼技術をインドからパクるまで西洋には侵炭と言う鋼製造の基幹技術が無かったんだよなあ
>>82
そのリンクのどこに西洋は
>18世紀にインドからるつぼ鋼の技術をパクるまで、「鋼」の基準に達する炭素鋼を作れなかった
と書いてあるのかな? 読んでもない無学に一から説明する理由が無いだろ
低次元過ぎて会話にならない、
>>88
高炉じゃ錬鉄は出来ても炭素鋼が出来ないんだが
鋼と鉄の違いも分からん馬鹿のかな? 兵器と言うのは製造の容易さ(量産し数を揃えられるかどうか)まで含めて兵器なんです
>>89
西洋は高炉の前にどんな炉を使ってたのかな? 馬鹿が必死で「日本が劣る」一点のみを調べたのが丸分かりで草生える
まさか高炉なら鋼が生み出せると思ったのかなwwwwただの熱還元で鋼が出来るとwwww
>>93
塊鉄炉だよね
それってタタラと根本的な違いはあるの? >>90
容易だからっていつまでも青銅兵器で居られると? >>95
量産的な意味で青銅が容易とかどこで覚えたの?
まず青銅は採掘量が少ないという意味で鉄より数段劣る >>98
逆に言えばなぜ炉の性能を上げてでも鉄の利用へと発展したのか
それは原料の確保が容易で量産が期待できるからでしょ >>39
斬れようが斬れまいがあんな金属の棒でぶっ叩けば大怪我になるからあんまり関係ない、ってのが正答
切れ味は良くても脆くて刃こぼれしやすいから斬れにくくなるのは確か >>101
根本的に硬度が違うからだろ
青銅と錬鉄の差以上に錬鉄と炭素鋼じゃ硬度が違う
となるとキルレシオも変わる 明日香「こっちには12000枚の折り返しがあるんだからあ!
>>96
え、たたらも塊鉄炉も直接製鉄なんだから侵炭としての独立した工程はないだろ?
炉の中で様々な質の鋼が混在してできるわけだし 事実な反面粗悪な鉄だからそこまでする必要があったという事実
>>102
素材としての性能ならば初期においては青銅は決して鉄に劣るものではないし
大砲の素材としては19世紀まで青銅が使われたことからも分かるように
鉄も様々な進化を待たなければならなかった
もっとも大きな点は手軽に(=安価に)原料を手に入れられる点が鉄の優位であったのは明白 折り返し鍛造が刃物に向いてるのはダマスカスナイフを見ても明らか
>>79
鎌倉時代のものが一番優れてるんじゃないの? >>107
違う
スラッグの除去だよ
たたらは炭素鋼を作り易いが不純物が混じり易い
炭素鋼は硬度が高いが弾性に劣るからスラッグを徹底除去しないと折れやすい まあなんだ製造工程数的には決して作りやすい機体ではなかった零戦を
「海軍機で空母で使う分だけだから製造工程が煩雑でもいいだろ」と誤魔化し
結局日本機の中で断トツ一番多く製造する国に相応しい
>>108
ケラ出しして鋼を選別するんだろ?
天秤鞴とかの送風が発達するのも、18世紀末だし
その頃の西洋は自分でも言ってるとおり、るつぼ鋼とかの時代だし
結局、タタラの何が優れてるのかよく分からん >>22
ほんとここまでキモさを凝縮できるのが逆に凄い 鉄を鍛えたら鋼になるワケじゃない
たたら製鉄だと酸化鉄を熱還元した時点で鋼と言って良いレベルだが、不純物も炭素量も多すぎる
だから叩いて折り返してスラッグを徹底的に取り除く必要があった
まあ1000回も折り返す必要は無いが
低品質の材料しか手に入らなくなったから折り返し鍛錬とか皮心鉄構造とかにしないといけなくなったんだよ
所詮は劣化品よ
>>111
一般的には鎌倉時代がいいとかいわれてるが
その鎌倉時代の刀匠の書いた書物に再現できないとか
失伝したと書かれてるっていうのをどこかで読んだ
詳しくは忘れちまった 刀に以上な心血注いでるわりにステンレスは生み出せなかったんだな
でも削り出しの歯車より鍛造の歯車のほうが強いじゃん
アルミホイールだって鍛造のほうが強いし金属を「鍛える」というのは間違いではないだろ
>>116
それは分かるんだけど
西洋でも塊鉄炉やシュトゥック炉で玉石混在した鋼を選別して同じ事をやってたんじゃないの?
なんかやたら西洋にはタタラのような
優れた鋼を作る技術はなかった的なこと言ってるけど >>119
武家社会になる鎌倉よりさらに昔の方がすごかったんだな。ちょっと意外だわ。つーか鎌倉ですでに刀が武器の主流ではなくなってたってことなんだろか >>122
砂鉄と木炭を交互に重ねて行うタタラは侵炭の効率が良いんだよ こいつ、もしかして炭素が多すぎても駄目って事理解出来てないんじゃね?w
>>12
現役の居合い切りの刀で多重折り返しとか使われてないよ >>122
酸化鉄を熱還元しただけじゃ錬鉄なんだよ、鉄鉱石を溶かしただけでもそれは鋼じゃない
西洋のそれらの炉じゃ鋼は作れない >>125
炭素量が無さ過ぎると根本的に鋼じゃないのも分からん馬鹿かな >>107
粗悪な不純な鋼だから何回も折り返して強度増してたんだよな
現在の居合刀では使われてない >>127
いやいやいや、
塊鉄炉やシュトゥック炉で錬鉄?直接製鉄だよ? >>125
折り返し鍛練の目的は不純物の排除と脱炭による炭素量の調整だよ? >>118
もしかして鉄の質を高めたら鋼になるとか思ってる馬鹿かな >>123
日本の製鉄技術が下がったらしいな
渡来系が粛清されてから 現代技術の日本刀と
古来伝統の日本刀
どっちが強いの?
>>130
銑鉄だった
不純物取り除く作業だしなあそれ >>63
塊鉄炉が有利であった点
> さて、鉄の製造は江戸時代まで日本で発展したでしょうか ?
>鉄を溶融状態にするには燃料が余分に必要になり、 しかも銑鉄から炭素を抜き出すときにも余分に燃料が必要となります。
>従って、初期の段階では塊鉄炉の方がコストで圧倒的に有利になります。 価格が安ければ、鉄を色々なものにして利用するでしょうし、
>そうなれば需要が増えます。
>
>西洋のように一方で塊鉄炉があり、もう一方で高炉がある時代があれば、価格競争になります。
>こうなれば益々鉄が利用されるようになるはずです。 最終的に、銑鉄から炭素を抜き出す方法にほとんどコストがかからない方法 (ベッセマー転炉) が発明されて、
>高炉の方が断然有利になります。 日本には、このような歴史がありませんでした。
http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4I/kuiper_section4I.htm#section4I5
結局、ここの引用箇所が端的に示してるな
西洋では塊鉄炉があり、もう一方で高炉があった
日本には塊鉄炉(タタラ)しかなかった 西洋には高炉しかなかった的なミスリードを誘って
西洋の武具は劣ってるとか言う奴が毎回この手のスレには現れる
西洋は塊鉄炉と高炉が同時に並行して存在し、
やがて高炉の技術が上がってくると塊鉄炉が使われなくなってくるというのが事実だな
戦争末期の軍刀の数打ちの方が強い説は凄い怒る人がいるって聞いた
>>134
圧倒的に現代
製法が分からないと言って性能が高いことを意味するわけじゃないし >>137
西洋式で良いのは鉄鉱石を大量に鉄に加工するのだけやぞ
逆に言えば二度手間だから薪と木炭時代は詰む、だから西洋の中世は暗黒時代だったんだよ
それだけやって出来たのは鉄でしかない
たたら製鉄は砂鉄集めの時点でシュトゥック炉の銑鉄のスラッグ取りが終わってる
炉に通すのが一度で良い >>141
満鉄刀みたいな真っ当な武器としての系譜を取り戻す必要があるよな
伝統美術として生き残った時点で魂は半分死んでるようなもの 切れ味とか強度とかは現代の技術で作った方がいいのができる
刀の価値は工芸品みたいな美術的価値がついての値打ちなので最強の刀とか過度の期待は止めとこう
製法じゃなくて原料だよ。
チタン、ニッケル、バナジウムあたりの鉱物がハナから添加済み!みたいな砂鉄を探せば業物なんざすぐに出来る。
国宝か重文でもあるだろ、チタン成分多すぎで青身のやつが。
ただ、現代社会でそんな組成の鉄を欲しがる奴が刃物オタクくらいしか居ないからコストの関係で存在しない、と。
最近のハイテン鋼のボディの廃車をプレスで抜いて研ぐだけでまぁまぁの刀になるんじゃね?
鉄の歴史は完全な西高東低
といってもこの場合の東は中国だが
北宋の鉄生産能力は産業革命時のイギリスに匹敵するという研究もあるくらいだからな
>>34
3人切ったら使い物にならないだっけかw
無理ありすぎ 溶鉱炉に妹を投げ込むんだろ?
そうすると最強の槍ができあがる
今の時代の最高の素材で刀作るとしたらなんだろう
タングステン?
日本刀の前身に当たる蕨手刀はほとんどが蝦夷東北から出土してるんだよな
征服後に俘囚で取り込んで後に日本刀が発明された
砂鉄が取れてかつ別所という地名は俘囚郷だった名残だったりする
ローマ軍団兵がグラディウス使ってた頃が一番やべーだろ
あんな露出が多い兵装で互いにぶっ刺し合うとかキチガイにならんとできん
いろいろ嘘があって告発してる人のブログがとてもいい上に
自分と感覚が似てたりするんだけど、まずは何より鉄の地金に
美を感じた点が日本刀というものの意味だろうな。 >>150
たたら師の崇める神に金山姫という女神がいて女が嫌いで死体が好きというのがある
だからたたら場に死体をおけば良い鉄が出来ると信じられてた
うしおの元ネタかどうかは知らん ジャップは弟子が技術盗もうと見てたら腕落とされちゃうぐらいの閉鎖性だからなw
>>157
それは世界が何やって来たかという知識がない人間の言うこと。 太平洋戦争時に造られた陸軍受命刀工の本鍛錬の軍刀は
美術品としての価値は低いが切れ味 耐久力共に優れていたと言われてるね
ID:y0Xg9gyfa
タタラ製鉄でホルホルしたいのか知らんけどタタラ製鉄の最盛期は幕末から明治だぞキチガイネトウヨ
流石に関の包丁とか当代の方が性能上がってるだろ。
一千年もあぐらかいてたとは思えん。
解体屋でトラックの板バネ買ってきてそれで作ればいいんだよ
>>159
19世紀以降の大量生産ナイフ>>>>>>>18世紀までのあらゆる名刀名剣だからそりゃまあね
数万トンプレス成形にハンマーじゃ勝てないわ >>162
は?如何に中世西洋が鋼を作れなかったかの話してんだが馬鹿チョンはネトウヨか否かの1bit脳かよwwww どんな高価な名刀よりコールドスチール社のKATANAのほうが切れ味いいんだと思うと切ないね
馬鹿チョンは西洋批判=ネトウヨとか言う1bit脳なんだな
>>160
テメーん家の庭先で刀を造るなら木炭かコークスくらいしか燃料ないんだからいちいち書くまでもねーだろ冬休みコゾーが!
ママンの乳でも吸っとけ、カスが!
もっと言えばカーボン成分は焼き入れ時に油に突っ込むだけで表面だけならかなり入る。
さらに言えばカーボンじゃなくても鉄の展性、延性、硬度を補える物質はある。
ただ、人類の利器としての鉄を見たときに炭素分に着目して製錬するのが一番ローコストなだけ >>166
製鋼の歴史って紀元前だぞ
中世ヨーロッパでも手工業で鋼作っとるわキチガイ
近代工業的な大量生産製鋼法が18世紀に登場した事をもってそれ以前に鋼作れないと思えるお前の知能が決定的に足らん >3.現在判っている「たたら製鉄※2」 は江戸・元禄4年(1691)に出現した永代タタラである。
> 玉鋼とは宝暦末期からの量産鋼を指している。古代〜中世の「たたら製鉄」や天文の千種・出羽鋼すら実態は解っていない。
> 旧来「砂鉄製錬」とされた考古学の遺跡は、最新の金属学・文献史学に依って「鋼の精錬遺跡」と大幅に覆された。
> 古代より江戸の中期末まで、たたら製鉄は鉄交易の状況に左右される補完的な存在でしかなかった※3。
> 元禄の永代タタラに偏重した国産製鉄の説明は、タタラ製鉄の誇大妄想を招いた。
> タタラの宿命的な非生産性が語られることもない。
> 古代より「たたら製鉄」が鉄供給の中核であったかのような認識は、国内鉄市場の実態を完全に見誤るものである。
> たたら製鉄の位置付けの抜本的な見直しは、日本刀地鉄の俗説を根底から覆すことになった※4。
http://ohmura-study.net/003.html
たたらの実態はこんなものだしな
たたらは中国などからの舶載鉄の補完的役割でしかなかった
輸入鉄が滞りだすと、仕方なくたたらで鉄を作るようになり
自国生産の粗悪な鋼であるがために日本刀の製法も工夫せざるを得なかったとうのが実態だろ >>172
お前さあ
もしかして鉄を鍛えたら鋼になると思ってんのかなwwww >>174
端点に要点言えや、反論になってねーぞキチガイ >>173
生産量が少ないけど鋼が作れるから
その鋼による矢じりがあったから、モンゴルは世界制覇したんだぞ
モンゴルの鋼の矢は西洋の鉄甲冑を紙のごとく貫いた >>175
ほら分かってないじゃんwwww
中世ヨーロッパは鋼が作れなかったんだよ
鋼=炭素鋼なんだよそんな事も知らねード素人かよwwww >>177
お前のカウンセラーじゃねーもの、キチガイが何言っとるか理解出来ないのは当たり前だろ
俺や他人が判るように要点を端点に言えよキチガイ >>178
炭素鋼の理も説けずにケンカ腰とはバカも開き直ったもんだw
サルが人を気取るとこんな辺りが限界だよなw 刀なんて混じれ酢すると
とぎ師のほうが重要だったと思うよ
包丁だって切れ味は とぎ でしょ
西洋は鋼を作れなかったとか
そこまで短絡思考に陥るとか凄いな
まあ、ネタなんだろうけど
>>173
だからその希少なたたら製の鉄が
オーパーツ鋼扱いされてるのよ。
室町時代に建てられた寺社や史跡の改修作業があると
日本中から刀匠が集まってきて
釘の一本すら残さずに回収していく。
一方中国に買い出しに行ってる
刀匠の話なんて聞いたことないでしょ? >>176
鉄甲冑ってなんだかよくわからんけど
モンゴルが西に侵攻しだした13世紀のころの西洋は
チェーンメイルだろうね
まだ、板金甲冑の過渡期的な状態だ >>182
その色んな鉄を混在させた日本刀がオーパーツ的に扱われてるらしいが
なんでそれが全てたたらで作った鉄になってしまうのか
その寺社とかに使われた釘だとかも輸入鉄かもしれないじゃん 鋼は作れるだろーよ、昔の人でも。が、それを曲げたりプレスしたり削ったり出来なきゃただの置物だ、つー話。
↑も矢じりには加工できても鎧には加工できませんでした、当時の人類はって話
>>183
ラメラーじゃないの部分的プレートありの
まあ15世紀ぐらいのフルプレートでも、鋼の矢尻のモンゴル単弓なら貫通できるだろうけど >>190
だんだんぶっ飛んできたね
酒が回ってきたか 断面図
>>189
刀匠は釘だけじゃなくこういった飾り金具も剥ぎ取っていく。
特定の製法と素材で作られたものしか日本刀(美術品)として認められないから古い鉄集めてるって記憶
>>179
ヨーロッパに限らず世界的に製鋼では木炭使って加炭しとるがヨーロッパじゃ加炭しなかったとかトンでも言い出すんか?
こいつ何が言いたいんだろ >>173
軍刀の人の考察って結果ありきでそこに行き着くために他の可能性を貶めして排除していくやり方なんだよね
思惑が見えていてイマイチ説得力がない ボクチンは隕鉄刀というもんが欲しいのよ
力王って漫画でスゲー強かったからね
多分嘘だけどね
>>196
ほーう、どうやって侵炭処理したか言ってみろよwwww
まさか焼き入れなんて言うんじゃないだろな?高炉鉄に焼き入れ程度じゃ低炭過ぎて鋼になってないからなwwww 中国は一早く間接製鉄で鋼を作ってたというから凄いよな
その鉄が日本にも輸入されていたと
その頃の日本刀が最も優れていたなんて皮肉な話だ
>>198
成分がほぼランダムという危険はあるが、青銅器の時代に入手出来たら無双出来る >>198
現代は隕鉄手に入りやすいし刀工に頼めば作ってくれるぞ >>202
焼き入れ程度じゃ足りないって言ったよね?俺
やっぱその程度だったか君…
0.04%以上じゃないと炭素鋼じゃねえんだよ、焼き入れ程度じゃ足りないんだよ >>192
旨い事粒が分散してる形に作れるものなんだな >>205
話通じてねーなキチガイ
浸炭方法を聞いて普通に固体浸炭で木炭使って炭素添加しとると言ってるだろ
つーかお前自身浸炭処理を理解出来てない知ったかじゃねーか
浸炭は素材を硬化させる為の下準備で、焼入れや焼戻しで硬化処理するんだ
話通じない上に知ったかすんなよキチガイ 嫌儲でこの手のスレが伸びるのはキチガイチョンモメンが暴れているだけなのが泣ける
>>194
かりあげクンで我が家に伝わる名刀に対して
我が家に伝わる名砥石ですっていう4コマがあるけど
強ち間違ってもいないと思ったもんだ >>201
その鉄を仕入れに中国に渡ってる刀匠なんて1人もいないぞw
偽物のオーパーツは1500年もあれば赤色の粉になっちまうよ。 >>200
土産で買った小さい隕鉄を釘でドツいたら隕鉄がへこんだので駄目
>>203
でもアタイは毎年宝くじ買ってても当たりが出ない不運
>>204
刀匠に頼むと高いんだもんね
フルタングでCPM3Vあたりで使ってアメ公様に頼めば百人義理も夢じゃないズラ 日本等のオーパーツ化は
不純物まみれの砂鉄鉱脈と
その不純物を取り除けない稚拙なたたら製鉄って条件で
偶然生まれたわけさ。
折り返しの工程の鍛造によって金属以外の不純物は
絞り出せるけどね。
海外の観光オーパーツの錆びない鉄柱と
同じような条件が揃ったわけだな。
これはデリーに無塗装で1500年間立ち続けてる鉄柱。
鎌倉時代も1500年前。答え合わせはこれかもね。
>>212
鎌倉時代も1500年前??????????????? >>214
平安時代の間違いな。
日本刀の基礎が出来上がったのがその頃。 >>217
平安時代が1500年前??????????????? たたら製鉄は特殊なんだという神話のようなものを
信じてる人が割といるのが良くわかる
>>220
刀匠がそう信じ込んで全国の超古民家や寺社仏閣のデータベースを作って
そのリフォームを心待ちにしてるのが現状。
鎌倉刀と同じ材料で作れば数百万で売れる。
殆どが人件費でタダ同然での販売だが。 たたら製鉄から得られる鋼は炭素量1.0〜1.5%、これを更に焼き入れして調整する
>>207
0.04%以下は炭素鋼じゃないと言う基準を知らない馬鹿
それ鋼じゃねえんだよwwww 鉄を侵炭焼き入れしても鋼にはならない
西洋には18世紀まで鋼が無かったのか分かったか?高炉にしてもコークスじゃなきゃ炭素たっぷりの銑鉄にはならなかった
>>220
誰もそんな話してないだろ脳内ネトウヨと会話してるガイジかよコイツwwww
たたら製鉄は中世では、一度の炉通しで炭素鋼を確実に作れる製法ではあるがな >>223
たん そこう −かう [0] [3] 【炭素鋼】
炭素含有量が通常0.02パーセント〜約2パーセントの鋼。その性質は炭素含有量による。加工が容易で廉価なので,種々の圧延鋼材・ボルト・ナットなどに広く利用。
三省堂 大辞林
辞書引っ張る頭も無い知ったかキチガイ >>164
>解体屋でトラックの板バネ買ってきてそれで作ればいいんだよ
な?アウアウの馬鹿率ぱねぇやろ? >>226
なんで辞書基準やねんガイジwwww
JIS調べてから死ね >>224
浸炭を侵炭と書く、浸炭と焼入れの違いも分からずよくそこまで偉そうに語れるもんだな 鉄に炭素入れただけのものが18世紀まで西洋で作れなかったと思う時点で
頭どうかしてるから相手する必要なし
>>229
辞書レベルですら理解出来てないキチガイにあわせて辞書レベルの基本的な事を紹介したまでだが?
この手のスレには毎度あらわれる人だから
西洋は高炉で錬鉄しかつくれないとか主張する人 10年持つと言われる高い日本製買うより、1年しか持たない安い中国製を毎年買った方が良い
とか言われる理論と同じようなもんじゃねーの
おい、そんなに性能いいなら、百人切りは真実ってことか?ネトウヨ
数回切ったらすぐ切れ味落ちるようなゴミを、まさか有り難がったり、ホルホルしないよな?ネトウヨ
どっちだよ、ネトウヨ
>>234
高炉だったら作れるのは銑鉄じゃね?
中世西洋でつくるのは直接製鉄法による錬鉄だろ
とりあえず錬鉄だと鋼じゃないしクッソ弱い鉄だから
鋼を使ってる日本刀とは比べ物にならない >>207
横レスだが焼戻しは硬化処理じゃねえよ
知ったかすんなカス! >>242
セーラー服と機関銃見て、サブマシンガンでホルホルしたい心理がーって思う? 刃物の切れ味って工学的にもっと研究して体系化して、
伝統的な刃物よりも切れるものとかを量産してほしいわ。
昔言われたまま作るだけの業界よりも、そういう未来志向のドイツ系の刃物業界のが元気だよね。
>>240
これだからド素人は
一般的にはその通りだが、一部の工具鋼は焼入れ後焼戻しにより硬化するものがあるんだよ >>245
マルテンサイトを焼き戻しマルテンサイトにする処理がどうして硬化処理になるんですかねえ
これだから知ったかは困る
お前オーステナイトがマルテンサイトになるとどうして硬くなるかも知らんのやろ >>246
ハイス 熱処理でググってみろ
それからマルテンサイトが何で硬いのか手短に説明よろ 刀同士で切り結ぶと欠けますから
時代劇みたいなのは実際にはしなかった
>>247
鉄を急冷することによって組織がオーステナイトからマルテンサイトに変態するわけだが
その祭に結晶構造がfccからbccに変わるんだが
急激に変わるので炭素が逃げ出す前に結晶構造が変化してしまう
その結果通常入れるよりも多くの炭素を含んだままbccに変わるので結晶構造がいびつになる
つまり箱に物をパンパンに詰めた状態になる
そのためにそれぞれの結晶構造が硬くなる
わかった?
あとお前のいうハイス鋼だがそんなものは中世西洋で使われてねえから >>245,247
二時硬化は通常焼き戻しよりは硬くなるってだけで
焼き入れ直後よりは当然柔らかいぞ
それでも硬くなるって主張するなら
焼き入れ後の硬度と二次硬化後の高度の数値だせや >>249
素直にハイスの熱処理方法知りませんでしたと言えばいいのに、中世西洋にはなかったとか上手く逃げたつもりかよ
>>251
焼入れ直後がHRC65、焼戻し後がHRC68
高炭素鋼は焼入れだけでは残留オーステナイトだらけになりイマイチ硬度が
高くならないんだよ >>252
はあ?
>>172からずっと中世ヨーロッパでの鋼の話だっただろ
だから浸炭法がどうのって言ってたんだろ
そこでいう焼戻しには硬化処理の意味はねえよ
中世西洋になかったハイス鋼の話を持ち出すお前が論点ズラしてんだよ >>252
あと一般的な焼入れと焼戻しの温度と硬さの関係ってこんな感じだからな
基本的には焼入れしたあと
高温の焼戻しでの硬化では焼入れ時の硬さを超えられない
一般論として硬化処理の一過程である焼き戻しだけをチェリーピックして硬化処理じゃないっつーのは難癖だろ
>>232
工業基準を国語辞書で調べる馬鹿が何処に居るwwww 中世ヨーロッパの炉じゃ鋼と言うには炭素が足りない、錬鉄レベルにしかなんねえんだよな
それを焼き入れしたところで0.04%には届かない鉄クズにしかならない
高炉で炭素4%の銑鉄を作れるようになったのも18世紀ぐらいの近代にコークスを使うようになってからだからな
一方、たたら製鉄は1.0〜1.5%の理想的な鋼が取れた
元から理想的な炭素量なので焼き入れは調整する程度で良かった、日本刀や包丁は半分に減るぐらいに研いでも切れるからな
せっかく良い展開になりかけたのに精神病患者が来ちゃったよ
>>253
ん?それだと中世ヨーロッパには鋼が無かったそうなので焼入れを語る事も無意味だよなあ
いい加減ハイスの熱処理知りませんでしたと言った方がいいんじゃね?
>>254
それ炭素量0.8%の場合な
炭素量の多い鋼はMf点が常温以下になってマルテンサイト化しきれないオーステナイトが出て来て硬度が上がらないんだよ
だから高温焼戻しで残留オーステナイトをマルテンサイト化してやり、更にセメンタイトを微細化拡散してより硬度を上げる訳
世界一熱処理を知っているつもりだったのだろうが、お前の知識は所詮「付け焼き刃」だ >>261
焼入れしたら炭素量が増えるとか思ってるのか?
浸炭と焼入れは別の処理だぞ 18世紀までヨーロッパで鋼を作れなかったと主張してる頭のおかしい奴は何が原因でそんな症状を発症したのか興味有る
でも、西洋で高炉初期の段階って
高炉で作った銑鉄をどのように製錬してたんだろう?
再び塊鉄炉に入れてたの? ヨーロッパは鋼を作れなかったとして
そんなヨーロッパの甲冑を南蛮胴具足として重宝してた戦国武将って馬鹿なのか?
刀造りが失われたように今もなんか無くなってるんやろな
>>212
これすでに錆びてるって話だったろ
白錆びコーティングだったかと >>269
黒錆による安定化した被膜だよ
鉄瓶や日本刀の茎も同じく黒錆の被膜で腐食を回避してる 神戸製鋼だけじゃないフランスの原発が停止してた原因となった日本製鋼材の強度不足は日本の伝統だろ
日本刀はたたら製鉄なので炉を通した鉄は根本的に炭素鋼だから硬い、更に折り返し鍛錬により脱炭し過ぎない範囲でスラッグが取り除かれるので高品質の炭素鋼だった
西洋は18世紀にインドからるつぼ鋼をパクるまで炭素量の低い練鉄しか作れなかったから、強度・切れ味は論外
高炉では石灰石で脱炭され過ぎてしまうので、銑鉄が取れるようになるのはコークスを使い始めた18世紀から
ビッカース硬度で言うと青銅が120、練鉄が160で炭素鋼が最大260にもなる
だから東アジアの刀剣で西洋の刀剣を切り飛ばす事が可能だった
病人のウソつき発作がまた始まったよ
西ヨーロッパではじめて高炉が出現したのは14世紀半ばであった。
15世紀の高炉は、高さ4.5m、内径約1.8mで、1昼夜に約1600kgの銑鉄を生産した。
これにたいしてレン炉では、1昼夜にせいぜい8ー10kgの鉄しか生産できなかった。
ソ連科学アカデミー編 世界技術史より
>>268
戦艦の砲身がでんでんとか
航空産業のうんたらとか
チラチラ聞くけど
個人的には十文字槍の製法がまだ伝わってるらしいという話のほうが気になるわ 所持免許なくても買える、合法短刀とか売れそうやん。
本身の。🔪
そろそろ山刀でバカやらかすやつが出て規制されそう
あれもう日本刀だろ
>>274
馬鹿チョン
高炉でも木炭や薪使ってた時代は、不純物除去に石灰石入れてたから脱炭されて、鋼に必要不可欠な炭素量が足りなくて錬鉄しか作れなかったんだよ猿wwww 西洋の高炉で炭素量豊富な銑鉄を作れるようになったのは、高炉にコークス使うようになってからなんだよkg連呼馬鹿チョンwwww
日本刀なんて斬り手次第。
下手なヤツがブン廻せば折れる、曲がる、、、刀身はボロボロになりますからw
>>283
ハンマーで叩くだけで鋼になるのに何故西洋人が思いつかない筈があるのか なろうの日本刀信仰はきもい
ドリフターズとか商業でもあるけど
>>283
それの何処にも「西欧では18世紀まで鋼が作れなかった」なんて記述無いだろ >>284
は?ハンマーで叩いても鋼にはならんが
鉄を鍛えたら鋼になると思ってる馬鹿か 微妙な温度管理や鍛錬など職人技の世界だからな
今の職人じゃ無理だろ
>283
その中の
塊鉄炉 (bloomery)
http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4I/bloomery.htm
に鋼をつくる話が出てきてるけど
> 1. 天然鋼: BC 1900 年 -- AD 1930 年
> 天然鋼は直接工程の塊鉄炉で製造された、 意図して出来たこともあるし、偶然のこともあり、
>錬鉄の塊の中に所々に浮遊する鋼 (炭素量 0.5% 前後) の小塊の形で作られた。
>塊鉄の鍛冶屋は刀剣の刃物師のために意図して天然鋼を製造した。 このためには精錬の工程で、
>燃料と鉱石の比を変えればよく、 これによりマリーアブル (槌で成形可能, malleable) な鉄 (炭素量が 0.08 - 0.2%) と
>/あるいは 鋼 (炭素量が 0.2 - 0.5%) から成る均一でない塊鉄を製造した。 この代わりに炭火の中に棒状やシート状の
>鉄を沈めて、浸炭させることもあった。 マンガンが混入した鉱石 (例えばオーストリアの シュタイアーマルク (Styria)、
>英国サセックスのウィールド) は 天然鋼の製造を促した。 スラッグの成分としての マンガンはスラッグの融点を下げ、
>精錬された鉄の中に 鋼をもっと一様に取り込むことが促進されるからである。 チャリベス族 (the Chalybean) が
>青銅器時代の真っ最中の BC 1900 年に、 天然鋼を製造した。これは文書に記録されているものでは最も最初のものである。
>彼らは黒海の南岸の自己フラックス効果 (self-flux) を持つ砂鉄を使用した。 塊鉄炉に由来する天然鋼を使用した刃物類の
>時折の製造は、 ヨーロッパや北アメリカの辺境の地で続き、20 世紀初頭にまで至っている。
それと 木炭高炉でも銑鉄は作れるだろ 木炭からコークスに変わったのは木を伐り過ぎて木炭が手に入らないから
ブラジルなど植林した木が大量にとれる地域なら今でも木炭高炉で銑鉄つくってる そもそも中世ヨーロッパには鋼を作れる炉や製法が無かった事をこれだけ理詰めで説明して、何故西洋は鋼を作れたと盲信出来るのか
チョンは白人様崇拝だからか?
中世ヨーロッパで鋼を作れたと言うなら具体的な製鉄法を上げようや馬鹿チョンwwww
>>290
木炭高炉じゃ作れねーよ馬鹿
木炭じゃ鋼に浸炭する炭素としての煤が出ないし、鉄鉱石の不純物除去に石灰石入れて脱炭してるのにどうやって入るんだ?馬鹿チョンは白人様崇拝宗教じゃなく理詰めで説明しろ >>292
このキチガイとうとうテメーが出した出典にケチ付け出した >>293
理も説けずにケンカ腰とはバカも開き直ったもんだw
サルが人を気取るとこんな辺りが限界だよなw
中世でもスウェーデンとその他例外地域だけは鋼を作れたが、そんなもん総ヨーロッパで技術的に確信持って作れたと言えねーんだよ
馬鹿チョンは薩摩で犬食ってたら日本人全体が犬食ってたかのようなプロパガンダスピーカーするがな >>293
ブラジルは中世ヨーロッパなんでちゅかwwww馬鹿チョオオオオオオンwwww >>294
お前以外全員理詰めでお前の戯言否定し、お前だけがゴネてる現実を直視しようなバカウヨ >>296
ネトウヨ連呼が理詰めかよグックwwwwグックwwwwグックwwww >天然鋼
作れてないじゃんwwww
>銑鉄
鋼じゃないんですけどwwww
鋼は0.04〜1.5%(JIS)〜2%までの物を言います
自分から出したソースで作れてないと確認出来るのに馬鹿チョンなのかな
メンドクセーから発言するやつは全員ソース明記しろよ
>>1
日本刀 - アニヲタWiki(仮)
元々は日本の剣も鋳造の諸刃であった。
古代の銅剣や三種の神器の一つである「天叢雲剣」なども諸刃の直剣である。
が、日本で産出する鉄の質が悪く、鍛造によって質を上げられる過程で片刃の刀が定着した。
日本刀は、西洋の剣に代表される様な質量で「叩き切る」のではなく、「斬る」「突く」という事に優れている。
実際は西洋剣も切れ味が鋭く、刺突型も多いため、「西洋剣は切れ味が悪くて振り回すだけ」というのは偏見なので注意。
【打刀】
平安時代頃に太刀(湾曲した刀)として成立した日本刀は、
今日の多くの人が想像するような刀よりも長く、大きく曲がっていた。
しかし、庶民が身につけるために短く反りが浅い打刀が出まわると、貴族、武士の間でも流行した。
【強度】
テレビ番組「トリビアの泉」の企画で「日本刀と拳銃どちらが強いか?」というものが放送された。
刃に対しまっすぐに拳銃弾(鉛弾)を撃ち込むものだったが、この対決に意味などない、というのが正しい答えである。
1発目は弾は2つに切れて、2発目は数発を切ったのち、刀身の位置が曲がって刀身の側面に弾丸が当たり、刀身が折れた。
(鉛を切断したところで、刃の強度があるとはいえない。)
【名刀】
江戸時代の検分(死体を対象にした試し斬り)では、七ツ、八ツ胴(7、8体)まで切れる名刀が存在したという。
ただし、刀の強度の目安が死体の切断数に置き換わったため、死体切りに目的化した刀が増加して、
実際はすぐに刃こぼれしたり、折れ曲がったりすることが多かった。
【近代の軍刀】
数が必要だった分、粗悪な乱造品も多かったが、
スプリング刀など、鉄の質が上がった影響などもあって、近代軍刀は場合によっては下手な古刀より長く持つ良質な刀もまた多かった。
またロシアなど北方の寒冷地では日本刀の方が寒さに耐え切れず劣化してすぐ折れてしまうため、近代軍刀の方が重宝されたという記録もある。
グラディウス Gladius - 羅 clades, ケルト kladios, claimoh, (beat, break, destroy) 叩く、切る
形状:幅広い真っ直ぐな刃
全長:70cm前後
材質:銑鉄と軟鉄の合金
新紀元社「共和政ローマの軍隊200BC‐104BC―地中海の覇者」 11p
「この剣は攻撃的な武器として優れており、刃身は非常に強度が高く、両刃の部分はよく切れた。
スペイン式の剣はマケドニア人にすさまじい衝撃を与えた。
第2次マケドニア戦争の初期の小競り合いで、四肢を切り離し、死体の首をはねたため、マケドニア軍の戦意を喪失させた。」
鍛造
Forge - 羅 fabric, fortis (bind, build, construct, force, form, frame, work) 構造、囲む、作る
Smid, Smith - 英独 schmied (叩く、打つ、原義は囲む、作る)
Steel - 独 stahl, stall (stand, hard, straight) 鋼、真っ直ぐ、曲がらない、硬い、強い >>263
まず残留オーステナイトが出るのはC・Mn・Ni・Crなどの合金成分が多い場合な
あと焼入れ温度が適切でない場合
そしてお前の言ってるのはハイス鋼のような高速度鋼の二次硬化の話
これらは合金成分が多い
今は合金の話してんじゃなくて中世西洋の鉄の話してんのな
お前アホなの?
何回でもいうけど中世西洋で高速度鋼なんて使ってねえから
話ズラしてんじゃねえよ 定期的にこの手のスレが立って
鋼鉄のプロたちがレスバしてるけど
恒例行事なの? たのちい?
>>300
インドはめちゃくちゃ早かったな
中国は秦あたりはまだ青銅メインやし その知識を英語にして外人にも教えてやれよ
あいつら未だに当時の西洋の方が質が良かったって信じてるぞw
>>263
>ん?それだと中世ヨーロッパには鋼が無かったそうなので焼入れを語る事も無意味だよなあ
中世西洋の鉄について浸炭によって炭素を添加してから
焼入れ焼戻しをしたといっている奴は俺ではないからな
そいつはそこで焼戻しを硬化処理と言ってるからそれについて違うと言っている
お前がハイス鋼のような高速度鋼の話を持ち出すのが話を逸らしているだけ
そもそも中世西洋で高速度鋼は使われていないし開発もされていない
合金の話はしていないんだよ
負けたくないからって話ズラすな >>29
タタール人だよ
大男の鍛冶屋の話は日本中にあるからね
ちびな黄色人種じゃない 普通の鉄の話してるのに高速度鋼つまり合金工具鋼の話し始める奴がいるんだろうか
アホなのかな
日本刀の製法は良質な鋼を作れないと言う技術限界下で何とかいい剣を作ろうとした創意工夫の塊であって
それ以上でもそれ以下でもない。
>>303
ジャップ憎しで白人様崇拝のチョンが発狂してるだけだしな
現実「中世ヨーロッパは鋼を作れなかった」「東アジアの刀剣てヨーロッパの刀剣を切り飛ばす事は可能だった」「東アジアの刀剣や弓はヨーロッパのプレートメイルを紙のように貫く事が可能だった」 >>309
は?むしろ鋼の質だけは良かったが量が取れないのと、金銀ざくざく取れたから鉄を集めるリソース減らして金銀鉱床を掘ってただけなんだが そもそも鉄は鉄だろ、砂鉄だろうが鉄鉱石だろうが炉を通したら鉄じゃねえか
不純物だけで言うなら鉄鉱石の方が多いし、質にしても鋼を作れない方が悪いだろ
>>310
「初期高炉で鋼を作れなかった」が
なぜ「西洋では鋼を作れなかった」に飛躍してしまうのか 百年戦争の頃にイングランド側が鋼の鏃とか使ってなかったっけ?
アホなネトウヨのタワゴトはともかく気になるのが
12世紀以前の西洋じゃ性質の違う2種類の鋼を使って長剣を作ってたが12世紀以降
技術革新により1種類の鋼で剣を作る様になったってのを見た
性質の違う2種類使うってのが日本刀っぽい感じだが1種類で済むようになった技術革新とは何だろ
>>316
おそらく高炉と水車の動力使用のミックス
特にこの水車・風車の動力使用は製鉄に限定せずとも
ちょっと洒落にならない範囲をカバーしてる >>316
技術革新じゃなくてロングソードの正しい使い方を覚えた。
その使い方は刃の部分を握りしめるから刃が付けられない。
ただの鉄の棒でよくなったわけ。
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事実上のハンマーなんだけど騎士やってる手前
剣の形をしてないとマズイ。 西洋の戦は甲冑着てる前提なんだから刃を鋭くする意味がないというだけの話だよね
技術力の話じゃない
冷静に考えて、甲冑作れるのに鋼のハンマー作れない訳がない
>>317
西欧の中世〜近世における製鋼で水車フイゴはよく出るね、風車フイゴは動力確保が安定せず廃れてったという
切ないのが日本のたたらで水車フイゴが出始めるのがたたらのピークを迎える江戸末期から明治ってのがなんとも
産業としてみた場合ドンだけ周回遅れよと思うわ >>37
今はOEMで中国で作っているだろ
以前はアメで作っている奴もあったのだが >>318
わろた
全然知らなかったわ今年一番のトリビア 言っておくけど
西洋で鋼が作れなかったからダマスカスで作った鋼が重宝されてたわけでな
西洋で鋼が作れるようになったのはるつぼ鋼を作るのをインドから輸入した18世紀くらいからだぞっと
西洋で2種類の鋼をウンヌンは北欧のウルフバートのことだろうけど
極少量作られただけだぞっと
中世西洋は直接製鉄法で製鉄してたから
生産できるのは錬鉄な(含有炭素量0.02%以下の鉄)
たたらも直接製鉄法だったけど鋼を確実に少量つくるっていう少し独特な方法だった
>>314
は?近代まで作れなかった癖に初期(笑)とかお茶濁してんじゃねーぞ >>316
シュトゥック炉じゃ鋼を作れません
コークスを使わない高炉じゃ鋼を作れません
チョンは息を吐くように嘘を吐く >>325
鉄鉱石から不純物をスラッグとして除去する為に石灰石を混ぜてるから、脱炭されて錬鉄にしかならないんだよなあ
馬鹿チョンは鉄を鍛えたら鋼になるとか思ってるガイジwwww >>321
産業として見た場合、日本は金銀取れるから鉄工業に回すリソースなんか最小限になっただけじゃねえか なんつーか金もオツムもないネトウヨの最後の拠り所がタタラ凄いとか悲しくなるな
ゼロ戦神話と同じで日本スゴイ系の捏造だよ
実際は使い物にならない美術品
>>330
理も説けずにケンカ腰とはバカも開き直ったもんだw
サルが人を気取るとこんな辺りが限界だよなw >>193
そりゃ中世日本は態々日中貿易で鉄の鍋買って来る位だからな
と言っても豊臣時代や徳川初期の時点で
備中一国の鉄生産量が100d程度有ったから
間の何処かで大量生産する様に成ったんだろうけど >>332
刀わ実用品だよ態々足軽に支給する位
李朝の歩兵も革鎧ごと斬られてるし >>1
日本の鉄って質がよくねーんだよ
使えるのは少量で山陰がまだ良いらしいわ
まーだから何回も叩いたりしなきゃいけないだけ
不純物混ざり過ぎてんの
鉄を叩くとさ不純物取り除いたり低品質の鉄を飛ばしてんだよ
水がきたねーから何回もろ過させるのを自慢する馬鹿はいねーだろ
ほんと頭悪くなったなこの国の人間は 刀ほど人斬ることに特化した刀剣ってあるのかな
素人に扱えない点も含めて
というか日本刀の名刀って多くが中国から輸入した鉄を使ってるし